入札情報は以下の通りです。
件名 | 新田水路改修工事 |
---|---|
種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2021 年 11 月 29 日 |
落札日 | 2021 年 12 月 16 日 |
組織 | 長野県南箕輪村 |
取得日 | 2021 年 11 月 29 日 19:09:18 |
令和3年11月29日南箕輪村長 藤 城 栄 文 工 事 名 令和3年度 新田水路改修工事工事箇所名 南箕輪村 田畑工 事 種 別 土木一式工事工 事 概 要施工延長 L=26.4m水路工 L=26.4m舗装工 A= 9.4㎡工 期 契約の日から令和4年3月11日まで最 低 制 限価 格最低制限価格を設定 地方自治法施行令第167条の4の規定及び南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第3条の規定に該当しない者。
入札公告日から落札決定日までの間に国・県・村の指名停止措置を受けていない者。
建設業許可土木工事業を有していること。
[下請負金額の合計が4,000万円以上となる場合には特定建設業許可を有すること]経営事項審査経営事項審査結果(審査基準日が開札日から1年7か月以内で最新のもの)の総合評定値を有すること。【土木一式工事】配置技術者主任技術者(公告日の3か月前から恒常的雇用関係にある者)●地域要件 村内に本店を有する者であること。
●その他の要件 村の除雪作業に協力が出来ること。なお、別紙承諾書を提出すること。
村の災害等緊急時に協力が出来ること。なお、別紙承諾書を提出すること。
令和3年12月14日から令和3年12月15日まで一般書留・簡易書留・特定記録郵便による郵送か南箕輪村役場財務課まで直接提出入開札日時 令和3年12月16日 午後1時30分 南箕輪村役場講堂【注意事項】入 札 公 告 次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。
入札に参加するための資格共 通 事 項入札の概要要 件 入札書提出については、南箕輪村の休日を定める条例(平成元年第28号)第1条の規定する休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時00分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。
入開札会場・日時入 札 書提 出 期 間設計図書一式は南箕輪村公式ホームページに掲載南箕輪村役場 建設水道課 建設工事係受付期間 令和3年11月29日から令和3年12月9日まで受付場所 南箕輪村役場 財務課 財政係別紙質問書様式によりメール受付 E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp質問の回答 令和3年11月29日から南箕輪村公式ホームページに随時掲載【注意事項】 この入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当課まで持参提出してください。
・様式「入札参加資格審査書類の提出について」 ・建設業許可証明書の写し ・経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が最新のもの) ・配置する技術者の資格を証明する書類の写し ・配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し また、この入札は、その他の要件で指示した承諾書を提出した者のみの入札書等を有効とし、それ以外については、制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書の10(2)に基づき、無効とします。承諾書の提出については、必要事項を記載し押印後、入札書等と一緒に同封してください。
なお、今年度の入札において、承諾書を提出してある場合は必要ありません。
【注意事項】入開札結果の公表は南箕輪村公式ホームページに随時掲載この工事(業務)は「制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書」及び発注担当課の仕様書等指示のとおり確実に履行しなければならない。
南箕輪村役場 建設水道課 建設工事係FAX : 0265-73-9799 E-mail:kouji-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村役場 財務課 財政係住所 〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1TEL : 0265-72-2104(内線197) E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村公式ホームページ(https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/)南箕輪村代表E-mailアドレス:vilm-m@vill.minamiminowa.lg.jp入札担当課発注担当課この入札公告に関する担当課そ の 他落札者の決定 南箕輪村入札参加資格者名簿に登載がない者は、南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第4条に基づく資格審査の申請書類一式を入開札日の3日前(休日の場合はその前日)までに入札担当課まで持参提出し、入札参加資格の審査を受けてください。
制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の10のとおり設計図書設計図書一式の 閲 覧 等質問の受付その他必要な事項 設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。
制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の7のとおり入札の無効入札保証金【外封筒用】〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1 南箕輪村役場 財務課 財政係 行【中封筒用】きりとり入札書在中 ( 開札日 : 令和3年12月16日 )開 札 日工事(業務)箇所名工事(業務)箇所名入札人 住 所商号又は名称FAX: ( )きりとりき り と りき り と り南箕輪村 田畑担 当 者 名外封筒及び中封筒の貼付用紙令和3年12月16日令和3年度 新田水路改修工事南箕輪村 田畑提出期限:12月15日き り と り(きりとり線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に貼り付けてください)きりとりきりとりき り と り工事(業務)名入札人 住 所商号又は名称令和3年度 新田水路改修工事担当者連絡先工事(業務)名TEL: ( )開 札 日工事(業務)名工事(業務)箇所名応 札 者南箕輪村役場 財務課入 札 書 受 領 書令和3年12月16日令和3年度 新田水路改修工事南箕輪村 田畑受領(様式第94号) 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞(受任者氏名) ㊞工事 ( 業務 ) 名工事(業務)箇所名入 札 金 額備 考南箕輪村 田畑入 札 書 縦覧に供せられた建設工事請負契約書(案)、設計図書及び入札心得並びに現場を熟覧のうえ、下記のとおり入札します。
記令和3年度 新田水路改修工事令和 年 月 日回 答質 問 内 容質問書提出者質問者住所電 話 番 号担当者(職氏名)商号又は名称質 問 書入 札 担 当 課工事(業務)名工事(業務)箇所名公 告 日 令和3年11月29日 財務課 財政係(提出日) 令和 年 月 日令和3年度 新田水路改修工事南箕輪村 田畑 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞ 入札参加資格要件審査書類の提出について1 2 3 入札参加資格要件審査書類 別添チェックリストのとおり4 入札参加資格要件審査書類の担当者 担当者(職・氏名) 連 絡 先 TEL FAX令和 年 月 日( )( ) 入札公告に示された入札参加資格要件について、下記のとおり審査書類を提出します。
記令和3年度 新田水路改修工事南箕輪村 田畑工事(業務)名工事(業務)箇所名チェックリスト1 建設工事2 建設コンサルタント業務等支店及び営業所等により入札した場合備 考配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるコリンズ登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で工事施工実績がわかるものの写し様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式備 考 提 出 書 類測量業務の場合建築設計業務の場合建設コンサルタント業務の場合実績が要件となっている場合実績が要件となっている場合配置する技術者の資格を証明する書類の写し配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるテクリス登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で設計施工実績がわかるものの写し支店及び営業所等により入札した場合その他様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式提 出 書 類測量業者登録又は更新通知の写しその他提 出チェック提 出チェック建築士事務所登録又は更新通知の写し建設コンサルタント登録又は更新通知の写し建設業許可証明書の写し経営事項審査結果通知書の写し配置する技術者の資格を証明する書類の写し 南箕輪村長 様〒住 所商号又は名称代 表 者 名 ㊞電 話 番 号 次のとおり苦情申立てします。
令和3年度 新田水路改修工事南箕輪村 田畑苦 情 申 立 書 3 2の根拠となる事項 2 不服事項 1 苦情申立ての対象工事(業務)令和 年 月 日( )工事(業務)名工事(業務)箇所名
(様式-1)南 箕 輪 村令和令和令和 新田水路改修工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 舗装工 A=9.4m2 水路工 L=26.4m 施工延長 L=26.4m 11 3 4 南箕輪村 田畑 村道2060号線 田畑中段2号線 閲覧設計書 3 員導指 者計設 者査審 係 長 係 長 課 長村副 長 村 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度南 箕 輪 村100402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 06 一般交通影響有り(2)-2 06 一般交通影響有り(2)-2 04 道路改良 10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(%) 前払率(%) 4 伊那(1) 430実施設計単価表等の適用日 03.11.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表南 箕 輪 村 式 構造物撤去工 工種 第0003号表 m3 5 土砂等運搬 式 残土処理工 工種 第0002号表 m3 5 埋戻し 工種 第0001号表 m3 10 床掘り 式 作業土工 式 道路土工 式 道路改良 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村 式 道路付属物撤去工 工種 第0004号表 m2 9 舗装版破砕 施工 第0-0007号表 m 10 15cm以下 コンクリート舗装版 舗装版切断 施工 第0-0006号表 m 33 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 m 舗装版切断 施工 第0-0005号表 m3 1 低騒音・低振動対策 必要 無筋構造物 機械施工 構造物とりこわし(無筋CO) 施工 第0-0004号表 m3 1 低騒音・低振動対策 必要 鉄筋構造物 機械施工 構造物とりこわし(CO二次製品) m3 コンクリート構造物取壊し 式 構造物取壊し工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村施工 第0-0013号表 t 1 処分費 *処分費等* t 殻処分(AS殻) 施工 第0-0012号表 m3 1 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 殻運搬(無筋CO) 施工 第0-0011号表 m3 1 機械積込 DID区間なし 5.7km以下 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし 殻運搬
(CO二次製品) m3 CO殻運搬 工種 第0005号表 m3 0.5 AS殻運搬 式 運搬処理工 施工 第0-0009号表 枚 9 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 排水構造物工 蓋版再利用撤去 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村 t 0.2 鉄くず ヘビー H1 スクラップ *処分費等* t スクラップ 施工 第0-0015号表 t 2 処分費 *処分費等* t 殻処分(無筋CO) 施工 第0-0014号表 t 3 処分費 *処分費等* t 殻処分(CO二次製品) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村工種 第0007号表 m 25 縦断用300×300 自由勾配側溝 工種 第0006号表 m2 17 基面整正 式 側溝工 施工 第0-0019号表 現場 1 据付・撤去工 施工 第0-0018号表 日
φ50mm0.4Kw 水替工(潜水ポンプ運転) 施工 第0-0017号表 m 27 波状管及び網状管 継手材料費不要 据付・撤去 暗渠排水管 施工 第0-0016号表 m2 0.1 仕拵・積立・撤去 小口並べ 土のう積工 式 水替工 式 排水構造物工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村 個 1 φ150 取付式分水栓 施工 第0-0027号表 基 1 基礎ベース含む プレキャスト集水桝(材料費) 施工 第0-0026号表 基 1 200kgを超え400kg以下 据付 プレキャスト集水桝 施工 第0-0025号表 基 2 基礎ベース含む プレキャスト集水桝(材料費) 施工 第0-0024号表 基 2 80kgを超え200kg以下 据付 プレキャスト集水桝 施工 第0-0020号表 m2 1 基面整正 式 ます設置工 工種 第0009号表 枚 2 グレーチング(防音型自由勾配側溝)1.0m側溝蓋 工種 第0008号表 枚 22 自由勾配側溝用コンクリート蓋 側溝蓋 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村工種 第0011号表 m3 1 上層路盤(車道・路肩部) 工種 第0010号表 m3 2 下層路盤(車道・路肩部) 式 アスファルト舗装工 式 舗装工 施工 第0-0031号表 枚 1 固定式 ASます 400*500 排水構造物工 蓋版据付 施工 第0-0030号表 枚 2 110°開閉型 ASます 300*300 排水構造物工 蓋版据付 枚 ます蓋 側溝蓋 施工 第0-0029号表 m3 0.3 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 特殊養生(練炭) コンクリート 小型構造物 施工 第0-0028号表 m2 0.1 小型構造物 一般型枠 型枠 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0009 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村**工事価格計** 等* *一般管理費**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** **共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** **直接工事費** 工種 第0012号表 m2 9 表層(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0010 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村**工事費計** 相当額計****消費税等備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0011 0 ***本工事費*** 南 箕 輪 村*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] m3 1 小規模 土砂 施工 第0-0001号表 床掘り 0012 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法:上記以外(小規模) 土質:土砂 m3 1 小規模 土砂 施工 第0-0001号表 床掘り 0013 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 供用日 タンパ及びランマ[ランマ] タンパ及びランマ[ランマ] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] m3 1 土砂 小規模 施工 第0-0002号表 埋戻し 0014 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 土質:土砂 施工方法:上記以外(小規模) *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン m3 1 土砂 小規模 施工 第0-0002号表 埋戻し 0015 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:3.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 3.5km以下 施工 第0-0003号表 土砂等運搬 0016 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 低騒音・低振動対策の有無:低騒音・低振動対策 必要 施工区分: 機械施工 構造物区分:鉄筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 鉄筋構造物 機械施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 m3 1 低騒音・低振動対策 必要 鉄筋構造物 機械施工 施工 第0-0004号表 構造物とりこわし(CO二次製品) 0017 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 低騒音・低振動対策の有無:低騒音・低振動対策 必要 施工区分: 機械施工 構造物区分:無筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 無筋構造物 機械施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 m3 1 低騒音・低振動対策 必要 無筋構造物 機械施工 施工 第0-0005号表 構造物とりこわし(無筋CO) 0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード
(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0006号表 舗装版切断 0019 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0006号表 舗装版切断 0020 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 コンクリート舗装版 施工 第0-0007号表 舗装版切断 0021 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ コンクリート舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:コンクリート舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 コンクリート舗装版 施工 第0-0007号表 舗装版切断 0022 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] m2 1 施工 第0-0008号表 舗装版破砕積込(小規模土工) 0023 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:再利用撤去 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 再利用撤去 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版
(コンクリート・鋼製) 枚 100 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 施工 第0-0009号表 排水構造物工 蓋版再利用撤去 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:6.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 6.5km以下 DID区間なし 施工 第0-0010号表 アスファルト塊運搬 0025 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:5.7km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込 殻発生作業:コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間なし 5.7km以下 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし 施工 第0-0011号表 殻運搬(CO二次製品) 0026 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:8.0km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込 殻発生作業:コンクリート(無筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0012号表 殻運搬(無筋CO) 0027 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 施工 第0-0013号表 処分費 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 施工 第0-0014号表 処分費 0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村処分費
(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 施工 第0-0015号表 処分費 0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村土砂区分(A=1~3時選択):流用土 施工区分: 小口並べ 作業区分:仕拵・積立・撤去 m2 1 *** 単位当り *** m2 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 人 普通作業員 枚 170.000 48×62cm 土のう(PE) m2 10 仕拵・積立・撤去 小口並べ 施工 第0-0016号表 土のう積工 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村継手材料費:継手材料費不要 呼び径:200~400mm 管種別:波状管及び網状管 作業区分:据付・撤去 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 高密度ポリエチレン管(シングル)φ300 高密度ポリエチレン管φ200 暗渠排水管 波状管 暗渠排水管 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 m 1 波状管及び網状管 継手材料費不要 据付・撤去 施工 第0-0017号表 暗渠排水管 0032 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価
(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 発動発電機台数:0 潜水ポンプ台数:1 水替方法:常時 排水 動力源:商用電源 日 1 *** 単位当り *** % 諸雑費 人 普通作業員 人 特殊作業員 日 潜水ポンプ損料(φ50mm0.4Kw) 日 1 φ50mm0.4Kw 施工 第0-0018号表 水替工(潜水ポンプ運転)0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 現場 1 *** 単位当り *** 人 普通作業員 現場 1 施工 第0-0019号表 据付・撤去工 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 m2 1 施工 第0-0020号表 基面整正 0035 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 底部コンクリート設計量(m3/10m):0.15 底部コンクリート夜間割増:夜間割増なし 底部コンクリート小型車割増:小型車割増なし 底部コンクリート規格:18-8-25 高炉 基礎砕石設計量
(m3/10m):0.67 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり 基礎コンクリート設計量(m3/10m):0.29 基礎コンクリート夜間割増:夜間割増なし 基礎コンクリート小型車割増:小型車割増なし 基礎コンクリート規格:18-8-25 高炉 自由勾配側溝規格:縦断用 300×300×2000 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 底部コンクリート m3 0.159 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB m3 0.804 再生クラッシャーラン 40mm以下 基礎コンクリート m3 0.307 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB 個 5.000 300×300 長2.0m(縦断用) 自由勾配側溝 一般及び防音型蓋2枚タイプ共通 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 自由勾配側溝(L2000) m 10 基礎砕石施工あり 縦断用 300×300×2000 施工 第0-0021号表 排水構造物工 自由勾配側溝 0036 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版規格
(自由勾配側溝用コンクリート蓋):車道用 幅300用 長500 蓋版の種類:自由勾配側溝用コンクリート蓋 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 幅300用 一般蓋2枚タイプ共通 自由勾配側溝用コンクリート蓋 L=0.5 据付 枚 100.000 40超170kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 車道用 幅300用 長500 自由勾配側溝用コンクリート蓋 施工 第0-0022号表 排水構造物工 蓋版据付 0037 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版
(コンクリート・鋼製) 枚 100 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 施工 第0-0023号表 排水構造物工 蓋版据付 0038 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 排ガス3次 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 基 1 80kgを超え200kg以下 据付 施工 第0-0024号表 プレキャスト集水桝 0039 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村基礎砕石の有無:基礎砕石あり 製品質量(kg/基):80kgを超え200kg以下 作業区分:据付 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 基 1 80kgを超え200kg以下 据付 施工 第0-0024号表 プレキャスト集水桝 0040 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村*** 単位当り *** 個 基礎ベース含む300*300*400基礎ベース含む 300*300*400 集水桝 集水桝 基 1 基礎ベース含む 施工 第0-0025号表 プレキャスト集水桝(材料費) 0041 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 排ガス3次 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 基 1 200kgを超え400kg以下 据付 施工 第0-0026号表 プレキャスト集水桝 0042 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村基礎砕石の有無:基礎砕石あり 製品質量(kg/基):200kgを超え400kg以下 作業区分:据付 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 基 1 200kgを超え400kg以下 据付 施工 第0-0026号表 プレキャスト集水桝 0043 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村*** 単位当り *** 個 基礎ベース含む400*500*600基礎ベース含む 400*500*600 集水桝 集水桝 基 1 基礎ベース含む 施工 第0-0027号表 プレキャスト集水桝(材料費) 0044 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村構造物の種類:小型構造物 型枠の種類:一般型枠 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 m2 1 小型構造物 一般型枠 施工 第0-0028号表 型枠 0045 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m3 24-12-25 高炉 W/C55% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-25(20)-BB 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 m3 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 特殊養生(練炭) 施工 第0-0029号表 コンクリート 小型構造物 0046 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし コンクリート規格:18-8-25(W/C=60%以下) コンクリートセメント種類: 高炉(BB) 現場内小運搬の有無:現場内小運搬なし 養生工の種類:特殊養生
(練炭) 打設工法:人力打設 構造物種別:小型構造物 m3 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 特殊養生(練炭) 施工 第0-0029号表 コンクリート 小型構造物 0047 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 110°開閉型 ASます 300*300 施工 第0-0030号表 排水構造物工 蓋版据付 0048 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 固定式 ASます 400*500 施工 第0-0031号表 排水構造物工 蓋版据付 0049 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 m3 1 *** 単位当り *** m3 1.27 再生クラッシャーラン 40mm以下 m3 1 土砂 小規模 埋戻し m3 1 施工 第0-0032号表 下層路盤工 0050 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 m3 1 *** 単位当り *** m3 1.27 粒調砕石 25mm以下 m3 1 土砂 小規模 埋戻し m3 1 施工 第0-0033号表 上層路盤工 0051 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村 t 密粒度(20) 密粒度
(20F)[再生材 混入率50%以下]アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 振動コンパクタ[前進型] 振動コンパクタ[前進型] 供用日 振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] m2 1 平均仕上り厚50mm 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 施工 第0-0034号表 表層(車道・路肩部) 0052 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 瀝青材料種類:プライムコート PK-3 材料:再生 密粒度(20F) 瀝青材料種類:プライムコート 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):50 平均幅員:1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン L PK-3 プライムコート用 PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 m2 1 平均仕上り厚50mm 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 施工 第0-0034号表 表層(車道・路肩部) 0053 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表単位 数量9.5 土工計算書より4.6 土工計算書より運搬距離L=3.0km 4.5 土工集計表より 構造物取壊し工t=5cm 32.6 図面2/3よりt=5cm 9.3 図面2/3より1.3t=10cm 9.7 図面2/3より0.889.00L=5.9km 0.5 9.33*0.05L=4.6km 1.3L=5.9km 0.88 処分費1.1 0.47*2.33.2 1.28*2.52.1 0.88*2.350.18小型水路工0.1 0.24*0.24φ200 272インチ 作業時排水 141 側溝工16.8 0.67*25.0300*300 25.0L=500 22L=1000 20.1 図面3/3より0.3*0.1*218-8-25BB 0.3 図面3/3より2.91*0.1 集水桝工1.1300*300*400 80~200kg 2400*500*600 200~400k 1φ150 1300*300 110°開閉 2400*500 ボルト固定 1舗装工 アスファルト舗装工RC-40 t=25cn 2.4 図面3/3よりM-25 t=10cn 0.9 図面3/3より⑤20F t=5cm 9.4 図面3/3よりm3m2ポンプ運転 日m2mt t図面2/3より1.14+0.14図面2/3より0.02+0.02+0.61+0.23図面2/3より型枠工 m2グレーチング蓋撤去m2m枚0.52*0.52*2+0.71*0.82ASます 基グレーチング蓋据付 枚 個 枚現場枚m3表層工上層路盤工 m3m2下層路盤工グレーチング蓋据付基面整正ASます基面整正間詰コンクリート工分水栓mm2処分費(As殻)処分費(Co二次製品)処分費(Co無筋)スクラップ枚t tAs舗装版切断As舗装版破砕積込アスファルト殻運搬Co二次製品取り壊しCo二次製品運搬Co(無筋)運搬Co(無筋)取り壊しm3m3m3m3m3Co舗装版切断 m仮排水パイプ土のう積工設置・撤去縦断用自由勾配側溝コンクリート蓋据付m3m3 残土処理(運搬工)床掘埋戻総 括 表( 数 量 計 算 書 )種 別 ・ 細 別 名 称 ・ 規 格 備 考村道2060号線(田畑中段2号線)m3令和3年度 新田水路改修工事道路土工 作業土工 水替工(任意仮設)基グレーチング蓋据付工 種 細 別 単位 摘 要土工床掘 m3 9.54 ≒ 9.5埋戻 m3 4.58 ≒ 4.6盛立 m3 0.00 ≒ 0.0残土処理 9.54-4.58/0.9 m3 4.45 ≒ 4.5土工計算集計表数 量 種 別新田水路改修工事土 工 数 量 計 算 書床掘 (m3) 埋戻 (m3) 掘削 (m3) 盛立 (m3)断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積 断面積 平 均 立 積No.0(B.P) 0.00 - 0.37 - - 0.17 0.00 - - 0.00No.1+0.7 10.70 10.70 0.38 0.38 4.07 0.19 0.18 1.93 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00No.2 20.00 9.30 0.29 0.34 3.16 0.15 0.17 1.58 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00No.2+5.5 25.50 5.50 0.29 0.29 1.60 0.15 0.15 0.83 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00No.2+5.5 25.50 0.00 0.29 0.10 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00No.2+6.7 26.70 1.20 0.29 0.29 0.35 0.10 0.10 0.12 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.000.50 0.71 0.36 0.23 0.12合計 27.20 9.54 4.58 0.00 0.00新田水路改修工事測 点 単距離 備 考取水横断管まわり
1施工条件明示事項南箕輪村役場 建設水道課令和3年度 新田水路改修工事路線名:村道2060 田畑中段2号線地 区:南箕輪村 田畑工事の実施にあたっては、「長野県土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」)・「長野県土木工事施工管理基準」(以下「施工管理基準」)・「土木工事現場必携」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。1 工事内容(1) 工事概要工事概要は設計書表紙・内訳書のとおり。(2) 工事関連資料本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また契約後は貸与も可能である。(3) コスト縮減常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。2 工期関係(1) 標準工期契約工期は雨天・休日等を見込み、着手の日から起算して82日間とする。なお、休日等には日曜日・祝日・夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。(工期は、令和3年3月11日指定とする。)但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。3 工事工程関係(1) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約・条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件・内容(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・JR近接工事等)(2) 地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 内容 時期警察署 道路使用許可申請(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ライフライン事業者・JR等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。(3) 近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期・工事内容等 影響箇所 備考(4) 安全協議会当該工区においては、安全協議会を設立し工事連絡調整を行っているので、これに加盟し、事業全体の進捗調整に協力すること。(5) 部分供用2下記箇所(区間)については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件No ~ 令和 年 月 日から4 施工計画(1) 施工計画書・ 共通仕様書1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に「施工計画書」を作成し提出すること。・ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。・ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は、「変更施工計画書」(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(2) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】① 契約書第7条に基づく「下請負人通知書」②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図、下請負人通知書含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導員、ガードマン台帳記載及び契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者 台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要ダンプ運転(1人親方のダンプ運転手))①個人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要1日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約および請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載クレーン等の重機オペレータを機械と一緒にリース会社から借り上げる場合台帳に記載する他の建設会社から応援者を借り上げる場合①応援者を提供した会社と応援者を借上げた会社が請負契約を締結した場合は台帳記載②応援者を借上げた会社が臨時雇用するなどして、その応援者と雇用関係にある場合は、台帳記載不要技術者の配置不要(3) 関係機関への届出等3・ 工事市町村への「工事届」・ 労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 建設事務所への「道路通行制限願」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」5 用地・補償・支障物関係(1) 未買収地本工事に必要な用地のうち一部未買収地は下記のとおり。買収次第発注者から通知をする予定。未買収地位置 面積 特記事項約 m2(2) 補償工事(給水用の仮配管等)給水場所 取水箇所 方法 条件(3) 工事支障物の処置(地下埋設物・地上物件等)本工事区間の支障物件の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者立会のもと、試掘等の調査を実施し処置方法等について協議すること。なお、 工は、重複して施工するので 月 日までに施工すること。支障物件 管理者 位置 処置方法(見込) 処置時期令和 年 月(4) 工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び期間等は以下のとおり。借地目的 借地場所・面積 項目 借地条件等(中止期間・契約見込)作業ヤードNo 付近借地期間令和 年 月 日~ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項仮設道路No 付近借地期間令和 年 月 日~ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項・ 上記以外で必要な借地及びこれに伴う諸手続は、受注者側で対応する。特に、「農地の一時転用」については、事前に上伊那地方事務所農政課・村・村農業委員会等と調整をすること。・借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、借地期間内に返還まで完了すること。・借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真や測量成果等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工すること。
6 周辺環境保全関係(1) 環境への配慮当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。(2) 大気への配慮4建設機械・設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(別紙-21)(3) 公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。(4) 過積載の防止・ 県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。・ 取引業者から購入する各種材料(生コン・As・骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・ 対策について、「施工計画書」の施工方法に具体的に記載すること。・ 工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。7 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練・ 工事現場では、共通仕様書1-1-37に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、全作業員を対象に定期的に安全教育・研修及び訓練を行うこと。・ 安全教育等は工事期間中月1回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(2) 安全施設現場出入口の管理は、伸縮ゲート等を用い施錠が可能な構造とすること。(3) 交通管理① 交通誘導員・ 本工事における交通誘導員は、下記の配置を計上している。・ 近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者・警察署等からの要請又は現場条件に著しい変更が生じた場合及び、当初設計で予定している施工方法に対しく違う方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象としない。工種 配置員数 施工時間 備考交通誘導員B 人 昼・夜・ 受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第4条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。・ (国) 号においては、長野県公安委員会告示第8号(平成18年12月4日)により交通誘導警備業務を行う場所ごとに一人以上の1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員を配置して実施すること。② 交通安全施設・ 仮設ヤード゙回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・ 車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール・視線誘導板・回転燈等を設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。③ 交通規制・ 規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法をとすること。(4) 掘削法面・ 斜面下部を切土する場合は、切土施工単位10~20mを原則とするが、現場の状況で、これによりがたい場合は必要な安全対策を講じるとともに、切土面を長時間放置することがないようにすること。・「掘削法面の伸縮計設置要領」により必要な対策を講ずること。・ 現場内には、雨量計を設置のこと(簡易なものでも可)。5・ 掘削法面上部は定期的に点検し、クラックの発生等、地山の状態を常に把握しておくとともに、いつ崩壊があっても退避できる体制を取っておくこと。特に掘削高さ10m以上の法面下の工事、地すべり崩壊地滑落崖下等の工事では十分注意すること。8 仮設工関係(1) 工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。9 使用材料関係(1) 材料の承認・工事で使用する材料は、「材料承認願」で承認を得るが、一括承認済の資材等については承認願の提出は不要である。一括承認については発注機関がホームページ等で周知している。(2) 生コンクリート・ 使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、監督員に提出することとする。・ 水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。<鉄筋コンクリート> W/C=55%以下<無筋コンクリート> W/C=60%以下(3) アスファルトコンクリート・ 基準密度等の品質管理のために、必ず配合報告書を提出することとする。・ 材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50%以下とし、含有率(%、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(4) クラッシャーラン・ 材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(%、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を提出すること。10発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書 1-1-23第 3 項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること(1) 建設副産物の処理に関する事項・ 本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。・ 本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。・ 建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者においても、建設リサイクル法第5条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。・ 建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。・ 発生物のうち - は、本工事の - に使用するので、施工方法等を協議すること。また、発生物のうち ― は、他工区に使用するため現場内で引渡すので関係者や外部進入者等に危険とならないように保管すること。
・ 工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての6責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置等について、施工計画に定めること。・ 「長野県産業廃棄物3R実践協定(平成25年4月1日名称変更)」締結事業者(排出事業者)にあっては、本工事における「産業廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用及び適正処理に関する自主的な取組状況等」について施工計画に定めること。(2) 特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・受注者は、発注者から「通知書」の「写」を受け取ること。・受注者は、下請負がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写」を添付して「告知書」にて告知すること。・再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。種 別 処分条件 備考アスファルトコンクリート塊 再利用 数量は設計書記載のとおりセメントコンクリート塊無筋Co 再利用 数量は設計書記載のとおり鉄筋Co 再利用 数量は設計書記載のとおり二次製品 再利用 数量は設計書記載のとおり建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。この際、寸法等を確認できる資料を提出すること。(3) 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針 H22環境省)種 別 処分条件 備考木くず(抜根・伐採材) 再利用 数量は設計書記載のとおり汚泥その他(金属くず他)※積算に用いる木くず処理量の体積 ― 重量換算は、実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう1台毎写真管理すること。(4) 建設副産物の運搬・処理・ 建設副産物を運搬・処理・処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を必ず締結すること。・ 廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写」を工事資料に添付すること。・ 下請負業者が建設副産物の運搬・処理・処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。・「マニュフェスト(産業廃棄物管理票)」により適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うと共に、「マニュフェスト(A・B2・D・E表)」の「写」と再資源化施設・最終処分場との関係を示す写真を整理・保管すること。土木工事現場必携を参照し、マニュフェストの写し及び廃棄物種類ごとの一覧表を竣工書類に添付すること。・受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処分先(業者)業者名住所運搬委託先(委託の場合)業者名住所その他資源化の方法など(施工計画提出時に必要な書類等)7・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(5) 再生資源の利用促進・工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。・再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。(6) 再生資源利用等実施書の提出・施工計画書提出時に、「再生資源利用計画書」・「再生資源利用促進計画書」を作成し提出すること。・しゅん工時に、「再生資源利用実施書」・「再生資源利用促進実施書」を作成し提出すること。・作成は指定されたシステムにより行い、実施書はデータの入力された電子媒体(FD、CD、電子メール等)を添付すること。・対象は量の多少にかかわらず、建設副産物が発生する工事の全てとすること。(7) 処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。11品質・技術管理関係(1) 建設資材の品質記録発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(2) コリンズへの登録・請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS・一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された「登録内容確認書」の「写」を監督員に下記により提出すること。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から10日以内とする。(3) 建設資材の試験コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所にて行うこと。また、コンクリートの供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「QC版」と「品質証明シール」から選択できるものとする。(4) コンクリートの品質管理①コンクリート担当技術者の配置・ 50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。・ 同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。②責任分界点からの品質管理受注者は、責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。③コンクリート品質管理基準コンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとするが、コンクリートの打設量が50m3以下の場合については、施工時の圧縮強度試験、スランプ試験、空気量測定の回数は次の8とおりとする。試験名 工種 コンクリート種類 回数 特記事項スランプ空気量塩化物総量圧縮強度その他④生コン納品書(伝票)生コン納品書は、しゅん工成果品として提出すること。納品書には、工場発時間・現場着時間及び打設完了時間を記入すること。⑤コンクリートの養生発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。
12その他(1) 各種調査・試験への協力「共通仕様書」1-1-17 に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第3者が行う下記の調査・試験等に対して、請負者は協力すること。①公共事業労務費調査受注者は正確な調査が行えるように、労働基準法に従い就業規則を作成すると共に、賃金台帳を調整・保存する等、雇用している現場労働者の賃金・時間管理を適切に行うこと。また、工事の一部を下請負契約する場合、当該下請負工事の受注者も同様の義務を負う旨を定めること。②諸経費動向調査③施工合理化調査(歩掛実態調査)④施工形態動向調査調査対象になった工種には、発注者から通知すると共に、技術管理費に当該調査に関わる調査費用を計上する。(2) 構造改善建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(3) 暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除① 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。② 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。③ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。④ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。(4) 遵守事項「指導事項」(別紙-3)を遵守すること。(5) しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は、検査に協力すること。(6)不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽油を使用すること。県庁税務課及び各地方事務所税務課がおこなう燃料の抜き取り調査等に協力すること。913注意事項(特記仕様)(1) 変更請負額設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。(変更請負額)=(変更設計額)×(請負額)/(設計額) (千円以下切り捨て)(2) 水路整備(改修)・道路側溝整備(改修)時の施工箇所下流域の浚渫水路や側溝の整備・改修を行う際は、下流域のごみの状況を確認し、必要であれば浚渫を行うこととする。10(別紙-2)排出ガス対策型建設機械について本工事においては、(表-1)に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用出来ない場合は、平成7年度建設技術評価制度募集課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。(表-1)排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2次基準値を標準とする工種である。)11(別紙-3)指導事項(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たす とともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等 に努めること。(2)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。【現場施工に着手する日が確定している場合】・請負契約の締結の日の翌日から令和 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。【現場施工に着手する日が確定していない場合】・請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。・工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日(例:「完成検査確認通知書」等における日付)とする。
三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4)建設業退職金共済制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用12しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において考慮することがあること。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5)ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。四 さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。五 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。六 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。
令和3年度 新田水路改修工事 位置図施工箇所240 540 240300 420 300 300 720150 420 150480As舗装破砕横断図 S=1:50図番 号縮 尺設計照 査村 長課 長南箕輪村役場征矢図示平面、縦断実施図路線名: 田畑中段2号線上伊那郡 南箕輪村 田畑1藤城 武井 唐澤令和3年度 新田水路改修工事3平面図 S=1:250村道2068号線No.0No.1+0.7No.2No.2+6.35流水方向→N令和3年度 施工延長 L=26.4mKBM:681.9村道2060号線DL=682.000GH=NO.0(水路天端)682.169DL=682.000GH=DL=682.000GH=No.2681.800DL=682.000GH=NO.1+0.7No.2+5.8FH=682.229(水路天端)681.871FH=681.958FH=681.799681.695FH=681.697表層 ⑤20F t=5cm上層路盤 M-25 t=10cm下層路盤 RC-40 t=25cm床掘=0.38㎡埋戻=0.19㎡床掘=0.29㎡埋戻=0.15㎡床掘=0.29㎡埋戻=0.15㎡床掘=0.37㎡埋戻=0.17㎡330 345 345300 420 300舗装破砕車道用U500500330 345300 420345300舗装破砕車道用U500舗装幅 VS側溝舗装幅VS側溝床掘=0.29㎡埋戻=0.10㎡GH=No.2+6.4FH=現況道路高(路肩)測点点間距離追加距離No.0 0.00 0.0020.00No.210.70 10.709.30682.169681.871681.800H=1:250縦 断 面 図 V=1:50現況水路底高計画水路勾配現況水路天端計画水路底高計画水路天端計画水路高(計画水路底)KBM 681. 9682.236681.961681.805681.000682.000683.000682.229681.958681.799681.8405.80 25.80No.2+5.8 681.695 681.679 681.697681.697 No.2+6.40.60 26.40610 8,800420 4201,280縦断用自由勾配側溝300*300 L=25.0m、ASます3基L=25.8mS=2.1%取水管へ接続分水栓でφ150ヒューム管へ接続ASます 300*300*400グレーチング開閉タイプ グレーチング固定タイプ令和4年度 施工予定 令和2年度 施工済240 540 240300 420 300舗装破砕 Co取壊し舗装 Co復旧 VS側溝500As舗装破砕 Co舗装破砕Co復旧 VS側溝 As舗装As舗装 ASますVS側溝横断管施工部舗装破砕 2400床掘=0.71㎡埋戻=0.23㎡横断ヒューム管φ150 L=4.0m水路工 L=26.4m 舗装工 A=9.4m2ASます 400*500*600令和3年度 施工延長 L=26.4m 水路工 L=26.4m 舗装工 A=9.4m214,900No.1+0.71:2501:50計画水路天端高現況水路天端高681.840681.308D=0.53m681.410681.569681.308681.082 681.082番 号縮 尺村 長課 長照征矢計 設査南箕輪村役場実施図路線名: 田畑中段2号線上伊那郡 南箕輪村 田畑1:15令和3年度 新田水路改修工事藤城 武井 唐澤(0.57)(0.24)舗装版破砕面積 (t=5㎝)AS舗装版切断 (t=5㎝)①0.33*10.0=3.3㎡⑤0.5*2.4=1.2㎡④0.57*1.2=0.68㎡②0.33*10.0=3.3㎡②~④ 補強コンクリート控除 0.09*10.8=0.97㎡① ② ③ ④L=10.0m L=10.0m L=5.5mNo.0(B.P)車U-240取り壊し L=25.8mグレーチング撤去L=9.0m Co蓋撤去 Co蓋撤去w=0.33w=0.33w=0.24(0.33)(1.20)(0.50)(2.40)(2.40)⑤⑥構造物取壊し 1:15コンクリート二次製品断面積:0.044m2車U-2401,000350無筋コンクリート畦畔ブロック (700*370*30):3枚370700取壊し量:0.7*0.37*0.03*3=0.02m3No.1No.2(10.45) (14.55)w=0.24Co舗装版切断 (t=10㎝)9.7mCo舗装版破砕面積 (t=10㎝)(0.24)⑥0.24*9.7=2.33㎡Co蓋撤去ます撤去コンクリート蓋 (1000*350*50):8枚取壊し量:1.0*0.35*0.05*8=0.14m32枚1枚敷き鉄板撤去1枚畦畔ブロック撤去3枚 5枚(舗装版切断)スクラップグレーチング蓋 T-2 (995*500*32) 9枚19.7kg*9=177.3kg宅内ます (240型):1基28521350 29027027030取壊し量:0.29*0.29*0.37-0.21*0.21*0.29=0.02m3補強Co取り壊しL=10.8mCo舗装版取壊しL=9.7m取壊し展開図23取壊し展開図・構造図0.090.090.33+10.45+2.4+0.5+2.4+14.55+0.24+1.2+0.57=32.64m③0.33*5.5=1.82㎡合計 9.33㎡No.2+5.5No.2+6.7取壊し量:0.044*25.8=1.14m34040100~30015090240100補強CoCo舗装取り壊し補強Co・Co舗装版補強Co取壊し量:{(0.1+0.3)/2*0.15-0.04*0.04}*10.8*2=0.61m3Co舗装:2.33*0.1=0.23m3番 号縮 尺村 長課 長照征矢計 設査南箕輪村役場実施図路線名: 田畑中段2号線上伊那郡 南箕輪村 田畑1:15令和3年度 新田水路改修工事藤城 武井 唐澤ASます665 100 10065 50 550610710400720500820AS型 可変側溝用桝名 称 規 格1基当たり材料表数 量 備 考 単位0.580.031.00 枚 桝ベース1.001.002 3AS型 可変側溝用桝18-8-25 インバートコンクリートグレ-チング蓋基礎砕石 RC-40 t=100枚 基 m m400×500×600400×500×600400×500 用400×500 用 BT固定279kg製品規格寸法・重量及び使用材料一覧表呼び名490 300 300 × ×砕石(m3)型枠(m2)基礎コン(m3)インバート(m3)材料表(1基当り)0.005 0.014 0.104 0.027 96(受枠込)重量(kg)300300420420420300インバートコンクリート520601005050490430基礎コンクリート基礎砕石ASます300×300×40050 570 5067042010050854.5439.543560 300 6015050300インバートコンクリート18-8-25BB基礎コンクリート18-8-25BB基礎材RC40-0名 称インバートコンクリート側 溝コンクリート蓋グレーチング蓋基礎コンクリート型 枠基礎砕石規 格18-8-25BB300×300×2000300用 L=500並目 L=99518-8-25BBRC40-0単位本 枚 枚m3m3m2m2数 量5.08.01.00.150.291.06.70318kg/本32kg/枚21kg/枚参考重量数量表(10m当り)300×300縦断用自由勾配側溝構造図 1:15(0.50)(2.40)(2.40)No.2+5.5No.2+6.7No.1No.0(B.P)No.2w=0.301,280 14,900420420 610VS300*300 L=8.8mASます300*300 ASます400*500L=25.5mw=0.30①③④②(1.20)0.15(0.45)①0.3*25.5=7.65㎡②0.45*1.2=0.54㎡③0.5*2.4=1.2㎡AS舗装面積 (t=5㎝)合計 9.39㎡上層路盤工 9.39*0.1=0.9m3施工展開図33展開図・構造図下層路盤工 9.39*0.25=2.35m3間詰Co (t=10㎝)間詰Co工 L=9.7m④0.3*9.7=2.91㎡w=0.3(型枠)w=0.3(型枠)400×500×600