入札情報は以下の通りです。

件名南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 9 月 28 日
落札日2023 年 10 月 18 日
組織長野県南箕輪村
取得日2023 年 9 月 28 日 19:09:29

公告内容

令和5年9月28日南箕輪村長 藤 城 栄 文 工 事 名 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事工事箇所名 南箕輪小学校工 事 種 別 建築一式工事工 事 概 要天井落下防止 一式設備機器転倒防止及び落下防止 一式書庫・ロッカーの落下防止一式工 期 契約の日から令和6年3月22日まで最 低 制 限価 格最低制限価格を設定 地方自治法施行令第167条の4の規定及び南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第3条の規定に該当しない者。

入札公告日から落札決定日までの間に国・県・村の指名停止措置を受けていない者。

建設業許可建築工事業を有していること。

[下請負金額の合計が6,000万円以上となる場合には特定建設業許可を有すること]経営事項審査経営事項審査結果(審査基準日が開札日から1年7か月以内で最新のもの)の総合評定値を有すること。【建築一式工事の総合評定値が537点以上】配置技術者主任技術者(公告日の3か月前から恒常的雇用関係にある者)●地域要件 村内に本店を有する者であること。

●その他の要件 村の災害等緊急時に協力が出来ること。なお、別紙承諾書を提出すること。

令和5年10月16日から令和5年10月17日まで一般書留・簡易書留・特定記録郵便による郵送か南箕輪村役場財務課まで直接提出入開札日時 令和5年10月18日 午後1時30分 南箕輪村役場講堂【注意事項】入 札 公 告 次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

入札に参加するための資格共 通 事 項入札の概要要 件 入札書提出については、南箕輪村の休日を定める条例(平成元年第28号)第1条の規定する休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時00分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

入開札会場・日時入 札 書提 出 期 間設計図書一式は南箕輪村公式ホームページに掲載南箕輪村役場 教育委員会事務局 学校教育係受付期間 令和5年9月28日から令和5年10月10日まで受付場所 南箕輪村役場 財務課 財政係別紙質問書様式によりメール受付 E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp質問の回答 令和5年9月28日から南箕輪村公式ホームページに随時掲載【注意事項】 この入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当課まで持参提出してください。

・様式「入札参加資格審査書類の提出について」 ・建設業許可証明書の写し ・経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が最新のもの) ・配置する技術者の資格を証明する書類の写し ・配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し また、この入札は、その他の要件で指示した承諾書を提出した者のみの入札書等を有効とし、それ以外については、制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書の10(2)に基づき、無効とします。承諾書の提出については、必要事項を記載し押印後、入札書等と一緒に同封してください。

なお、今年度の入札において、承諾書を提出してある場合は必要ありません。

【注意事項】入開札結果の公表は南箕輪村公式ホームページに随時掲載この工事(業務)は「制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書」及び発注担当課の仕様書等指示のとおり確実に履行しなければならない。

南箕輪村役場 教育委員会事務局 学校教育係FAX : 0265-73-9799 E-mail:gakkou-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村役場 財務課 財政係住所 〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1TEL : 0265-72-2104(内線198) E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村公式ホームページ(https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/)南箕輪村代表E-mailアドレス:vilm-m@vill.minamiminowa.lg.jp入札担当課発注担当課この入札公告に関する担当課そ の 他落札者の決定 南箕輪村入札参加資格者名簿に登載がない者は、南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第4条に基づく資格審査の申請書類一式を入開札日の3日前(休日の場合はその前日)までに入札担当課まで持参提出し、入札参加資格の審査を受けてください。

制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の10のとおり設計図書設計図書一式の 閲 覧 等質問の受付その他必要な事項 設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の7のとおり入札の無効入札保証金【外封筒用】〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1 南箕輪村役場 財務課 財政係 行【中封筒用】きりとり入札書在中 ( 開札日 : 令和5年10月18日 )開 札 日工事(業務)箇所名工事(業務)箇所名入札人 住 所商号又は名称FAX: ( )きりとりき り と りき り と り南箕輪小学校担 当 者 名外封筒及び中封筒の貼付用紙令和5年10月18日令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事南箕輪小学校提出期限:10月17日き り と り(きりとり線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に貼り付けてください)きりとりきりとりき り と り工事(業務)名入札人 住 所商号又は名称令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事担当者連絡先工事(業務)名TEL: ( )開 札 日工事(業務)名工事(業務)箇所名応 札 者南箕輪村役場 財務課入 札 書 受 領 書令和5年10月18日令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事南箕輪小学校受領(様式第94号) 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞(受任者氏名) ㊞工事 ( 業務 ) 名工事(業務)箇所名入 札 金 額備 考南箕輪小学校入 札 書 縦覧に供せられた建設工事請負契約書(案)、設計図書及び入札心得並びに現場を熟覧のうえ、下記のとおり入札します。

記令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事令和 年 月 日回 答質 問 内 容質問書提出者質問者住所電 話 番 号担当者(職氏名)商号又は名称質 問 書入 札 担 当 課工事(業務)名工事(業務)箇所名公 告 日 令和5年9月28日 財務課 財政係(提出日) 令和 年 月 日令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事南箕輪小学校 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞ 入札参加資格要件審査書類の提出について1 2 3 入札参加資格要件審査書類 別添チェックリストのとおり4 入札参加資格要件審査書類の担当者 担当者(職・氏名) 連 絡 先 TEL FAX令和 年 月 日( )( ) 入札公告に示された入札参加資格要件について、下記のとおり審査書類を提出します。

記令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事南箕輪小学校工事(業務)名工事(業務)箇所名チェックリスト1 建設工事2 建設コンサルタント業務等支店及び営業所等により入札した場合備 考配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるコリンズ登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で工事施工実績がわかるものの写し様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式備 考 提 出 書 類測量業務の場合建築設計業務の場合建設コンサルタント業務の場合実績が要件となっている場合実績が要件となっている場合配置する技術者の資格を証明する書類の写し配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるテクリス登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で設計施工実績がわかるものの写し支店及び営業所等により入札した場合その他様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式提 出 書 類測量業者登録又は更新通知の写しその他提 出チェック提 出チェック建築士事務所登録又は更新通知の写し建設コンサルタント登録又は更新通知の写し建設業許可証明書の写し経営事項審査結果通知書の写し配置する技術者の資格を証明する書類の写し 南箕輪村長 様〒住 所商号又は名称代 表 者 名 ㊞電 話 番 号 次のとおり苦情申立てします。

令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事南箕輪小学校苦 情 申 立 書 3 2の根拠となる事項 2 不服事項 1 苦情申立ての対象工事(業務)令和 年 月 日( )工事(業務)名工事(業務)箇所名

日間契 約 保 証 方 法 金銭的保証工事設計用紙 南箕輪村 天井落下防止 一式 設備機器転倒防止及び落下防止 一式 書庫・ロッカーの落下防止 一式施 工 期 間起 工 予 定 年 月 日 令和 年 月 日竣 工 予 定 年 月 日 令和 6 年 3 月 22日令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事 実施設計書 南箕輪村立 南箕輪小学校請負 設 計 大 要 施 工 方 法工事番号 ( 様 式 ー 1 )村長副村長教育長次長係長係設計指導員名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考総 総 括 表 Ⅰ 直接工事費 式 1.00Ⅱ 共通仮設費 式 1.00純工事費 Ⅰ+ⅡⅢ 現場管理費 式 1.00工事原価 純工事費+現場管理費Ⅳ 一般管理費 式 1.00合 計 Ⅲ工事原価+Ⅳ一般管理費令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事No.1名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考Ⅰ 直接工事費A 建築改修工事 式 1.00B 機械設備改修工事 式 1.00直接工事費合計令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事No 2名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考A 建築工事・直接工事費1 北校舎1階 式 1.002 北校舎2階 式 1.003 北校舎3階 式 1.004 中校舎1階 式 1.005 中校舎2階 式 1.006 中校舎3階7 南校舎1階8 南校舎2階9 南校舎3階10 外部正面玄関建築工事合計令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事No. 3名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考北校舎1階1 点検口設置 アルミ450□ 周辺補修共 個所 8.00 市場単価インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 4.00飛散防止フィルム貼り ㎡ 10.40新規転倒防止金物 L金物 セット 4.00既存転倒防止金物締付状況確認作業 個所 8.00耐震金物設置作業 式 1.00小計2 北校舎2階点検口設置 アルミ450□ 周辺補修共 個所 8.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 4.00飛散防止フィルム貼り ㎡ 14.16新規転倒防止金物 L金物 セット 4.00既存転倒防止金物締付状況確認作業 個所 8.00耐震金物設置作業 式 1.00小計令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事No. 4名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考3 北校舎3階点検口設置 アルミ450□ 周辺補修とも 個所 8.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 4.00飛散防止フィルム貼 ㎡ 7.02新規転倒防止金物 L金物等 セット 1.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 5.00耐震金物設置作業 式 1.00小計No. 5名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考4 中校舎1階点検口設置 アルミ450□ 周辺補修とも 個所 6.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 12.00飛散防止フィルム貼 ㎡ 35.61新規転倒防止金物 L金物等 セット 17.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 11.00耐震金物設置作業 式 1.00小計5 中校舎2階点検口設置 アルミ450□ 周辺補修とも 個所 16.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 10.00飛散防止フィルム貼 ㎡ 21.30新規転倒防止金物 L金物等 セット 2.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 10.00耐震金物設置作業 式 1.00飛散防止バンド 個所 20.00小計No. 6名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考6 中校舎3階点検口設置 アルミ450□ 周辺補修とも 個所 18.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 11.00飛散防止フィルム貼 ㎡ 47.70新規転倒防止金物 L金物等 セット 2.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 18.00耐震金物設置作業 式 1.00飛散防止バンド 個所 1.00小計No. 7名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考7 南校舎1階飛散防止フィルム貼 ㎡ 84.53新規転倒防止金物 L金物等 セット 3.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 10.00耐震金物設置作業 式 1.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 14.00小計8 南校舎2階点検口設置 アルミ450□ 周辺補修とも 個所 10.00インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 14.00飛散防止フィルム貼 ㎡ 31.60新規転倒防止金物 L金物等 セット 2.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 12.00飛散防止バンド 個所 20.00耐震金物設置作業 式 1.00小計No. 8名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考9 南校舎3階インシュレーター設置 エコストッパーゼロ セット 16.00飛散防止フィルム貼 m2 26.10耐震金物設置作業 式 1.00小計10 外部正面落下防止金具締付確認作業 照明器具 個所 4.00小計No. 9名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 備考B 機械設備工事・直接工事費1 北校舎1階 式 1.002 北校舎2階 式 1.003 北校舎3階 式 1.004 中校舎1階 式 1.005 中校舎2階 式 1.006 中校舎3階 式 1.007 南校舎1階 式 1.008 南校舎2階 式 1.009 南校舎3階式 1.0010 外部正面玄関式 1.00機械設備改修工事・直接工事費合計令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事No.10,11,12,13名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 備考B-1 北校舎1階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 8.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 6.00天吊り空調機アンカー留め確認作業 個所 4.00小計B-2 北校舎2階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 8.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 6.00天吊り空調機アンカー留め確認作業 個所 4.00小計B-3 北校舎3階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 8.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 8.00天吊り空調機アンカー留め確認作業 個所 4.00小計No.10,11,12,13名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 備考B-4 中校舎1階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 6.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 11.00天吊り空調機アンカー留め確認作業 個所 6.00小計B-5 中校舎2階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 14.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 9.00天吊り空調機アンカー留め確認作業 個所 1.00小計B-6 中校舎3階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 20.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 11.00小計No.10,11,12,13名 称 仕 様 ・ 規 格 単 位 数 量 備考B-7 南校舎1階既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 1.00小計B-8 南校舎2階サイクル扇アンカー取り付け作業 グリップアンカー程度 天井裏作業 セット 8.00既存転倒防止金物締め付け状況確認作業 個所 4.00小計B-9 南校舎3階 該当なし小計B-10 外部正面玄関スピーカー落下防止措置 個所 1.00照明器具 LGSに緊結状況確認 個所 4.00小計No.10,11,12,13

令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事特記仕様書1.共通仕様図面及び仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(最新版)」による。監督員の実施する検査または試験(「公共建築工事標準仕様書(最新版)」土木及び工事現場必携参照)監督員の実施する主な段階検査及び試験時に監督員及び施工監理者に必ず立ち会いを求めること。着手前に検査詳細を協議すること。2.工 期(早期着手、早期竣工でお願いします。)落札業者は契約を締結後、早期に工事着手し、また学校運営や授業・行事等に支障のないよう施工すること。事前に工程を十分に把握し、工事関係業者との日程調整等を十分に行い、すみやかに工事に着手すること。3.その他児童生徒、学校関係者の安全に配慮し施工すること。工事を第三者に請け負わせる場合には、極力村内に本店を有する者とすること。1現場説明事項・施工条件明示事項南箕輪村教育委員会事務局工事個所:南箕輪小学校工事の実施にあたっては、「長野県土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」)・「長野県土木工事施工管理基準」(以下「施工管理基準」)・「土木工事現場必携」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。1 工事内容(1) 工事概要工事概要は設計書表紙・内訳書のとおり。(2) 工事関連資料本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また契約後は貸与も可能である。(3) コスト縮減常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。2 工期関係工期は、令和6年3月22日とする。3 工事工程関係(1) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約・条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件・内容(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・JR近接工事等)(2) 地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 内容 時期(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ライフライン事業者・JR等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。(3) 近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期・工事内容等 影響箇所 備考(4) 安全協議会当該工区においては、安全協議会を設立し工事連絡調整を行っているので、これに加盟し、事業全体の進捗調整に協力すること。2(5) 部分供用下記箇所(区間)については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件No ~ 年 月 日から4 施工計画(1) 施工計画書・ 共通仕様書1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に「施工計画書」を作成し提出すること。・ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。・ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は、「変更施工計画書」(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(2) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】① 契約書第7条に基づく「下請負人通知書」②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図、下請負人通知書含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導員、ガードマン台帳記載及び契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者 台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要ダンプ運転(1人親方のダンプ運転手))①個人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要1日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約および請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載クレーン等の重機オペレータを機械と一緒にリース会社から借り上げる場合台帳に記載する他の建設会社から応援者を借り上げる場合①応援者を提供した会社と応援者を借上げた会社が請負契約を締結した場合は台帳記載②応援者を借上げた会社が臨時雇用するなどして、その応援者と雇用関係にある場合は、台帳記載不要技術者の配置不要3(3) 関係機関への届出等・ 工事市町村への「工事届」・ 労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 建設事務所への「道路通行制限願」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」5 用地・補償・支障物関係(1) 未買収地本工事に必要な用地のうち一部未買収地は下記のとおり。買収次第発注者から通知をする予定。未買収地位置 面積 特記事項約 m2(2) 補償工事(給水用の仮配管等)給水場所 取水箇所 方法 条件(3) 工事支障物の処置(地下埋設物・地上物件等)本工事区間の支障物件の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者立会のもと、試掘等の調査を実施し処置方法等について協議すること。なお、 工は、重複して施工するので 月 日までに施工すること。支障物件 管理者 位置 処置方法(見込) 処置時期平成 年 月(4) 工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び期間等は以下のとおり。

借地目的 借地場所・面積 項目 借地条件等(中止期間・契約見込)作業ヤードNo 付近借地期間平成 年 月 日~ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項仮設道路No 付近借地期間平成 年 月 日~ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項・ 上記以外で必要な借地及びこれに伴う諸手続は、受注者側で対応する。特に、「農地の一時転用」については、事前に上伊那地方事務所農政課・村・村農業委員会等と調整をすること。・借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、借地期間内に返還まで完了すること。・借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真や測量成果等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工すること。6 周辺環境保全関係(1) 環境への配慮4当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。(2) 大気への配慮建設機械・設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(別紙-21)(3) 公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。(4) 過積載の防止・ 県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。・ 取引業者から購入する各種材料(生コン・As・骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・ 対策について、「施工計画書」の施工方法に具体的に記載すること。・ 工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。7 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練・ 工事現場では、共通仕様書1-1-37に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、全作業員を対象に定期的に安全教育・研修及び訓練を行うこと。・ 安全教育等は工事期間中月1回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(2) 安全施設現場出入口の管理は、伸縮ゲート等を用い施錠が可能な構造とすること。(3) 交通管理① 交通誘導員・ 本工事における交通誘導員は、下記の配置を計上している。・ 近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者・警察署等からの要請又は現場条件に著しい変更が生じた場合及び、当初設計で予定している施工方法に対しく違う方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象としない。工種 配置員数 施工時間 備考交通誘導員B 人 昼・夜・ 受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第4条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。・ (国) 号においては、長野県公安委員会告示第8号(平成18年12月4日)により交通誘導警備業務を行う場所ごとに一人以上の1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員を配置して実施すること。② 交通安全施設・ 仮設ヤード゙回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・ 車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール・視線誘導板・回転燈等を設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。③ 交通規制・ 規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法をとすること。(4) 掘削法面・ 斜面下部を切土する場合は、切土施工単位10~20mを原則とするが、現場の状況で、これによりがたい場合は必要な安全対策を講じるとともに、切土面を長時間放置することがないようにすること。5・「掘削法面の伸縮計設置要領」により必要な対策を講ずること。・ 現場内には、雨量計を設置のこと(簡易なものでも可)。・ 掘削法面上部は定期的に点検し、クラックの発生等、地山の状態を常に把握しておくとともに、いつ崩壊があっても退避できる体制を取っておくこと。特に掘削高さ10m以上の法面下の工事、地すべり崩壊地滑落崖下等の工事では十分注意すること。8 仮設工関係(1) 工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。9 使用材料関係(1) 材料の承認・工事で使用する材料は、「材料承認願」で承認を得るが、一括承認済の資材等については承認願の提出は不要である。一括承認については発注機関がホームページ等で周知している。(2) 生コンクリート・ 使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、監督員に提出することとする。・ 水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。<鉄筋コンクリート> W/C=55%以下<無筋コンクリート> W/C=60%以下(3) アスファルトコンクリート・ 基準密度等の品質管理のために、必ず配合報告書を提出することとする。・ 材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50%以下とし、含有率(%、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(4) クラッシャーラン・ 材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(%、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を提出すること。10発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書1-1-23第 3 項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること(1) 建設副産物の処理に関する事項・ 本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。

・ 本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。・ 建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者においても、建設リサイクル法第5条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。・ 建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。・ 発生物のうち - は、本工事の - に使用するので、施工方法等を協議すること。また、発生物のうち ― は、他工区に使用するため現場内で引渡すので関係者や外部進入者6等に危険とならないように保管すること。・ 工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置等について、施工計画に定めること。・ 「長野県産業廃棄物3R実践協定(平成25年4月1日名称変更)」締結事業者(排出事業者)にあっては、本工事における「産業廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用及び適正処理に関する自主的な取組状況等」について施工計画に定めること。(2) 特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・受注者は、発注者から「通知書」の「写」を受け取ること。・受注者は、下請負がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写」を添付して「告知書」にて告知すること。・再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。種 別 処分条件 備考アスファルトコンクリート塊 再利用 数量は設計書記載のとおりセメントコンクリート塊無筋Co 再利用 数量は設計書記載のとおり鉄筋Co 再利用 数量は設計書記載のとおり二次製品 再利用 数量は設計書記載のとおり建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。この際、寸法等を確認できる資料を提出すること。(3) 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針 H22環境省)種 別 処分条件 備考木くず(抜根・伐採材)汚泥その他(金属くず他)※積算に用いる木くず処理量の体積 ― 重量換算は、実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう1台毎写真管理すること。(4) 建設副産物の運搬・処理・ 建設副産物を運搬・処理・処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を必ず締結すること。・ 廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写」を工事資料に添付すること。・ 下請負業者が建設副産物の運搬・処理・処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。・「マニュフェスト(産業廃棄物管理票)」により適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うと共に、「マニュフェスト(A・B2・D・E表)」の「写」と再資源化施設・最終処分場との関係を示す写真を整理・保管すること。土木工事現場必携を参照し、マニュフェストの写し及び廃棄物種類ごとの一覧表を竣工書類に添付すること。・受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処分先(業者)業者名住所運搬委託先(委託の場合)業者名住所その他 資源化の7方法など(施工計画提出時に必要な書類等)・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(5) 再生資源の利用促進・工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。・再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。(6) 再生資源利用等実施書の提出・施工計画書提出時に、「再生資源利用計画書」・「再生資源利用促進計画書」を作成し提出すること。・しゅん工時に、「再生資源利用実施書」・「再生資源利用促進実施書」を作成し提出すること。・作成は指定されたシステムにより行い、実施書はデータの入力された電子媒体(FD、CD、電子メール等)を添付すること。・対象は量の多少にかかわらず、建設副産物が発生する工事の全てとすること。(7) 処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。11品質・技術管理関係(1) 建設資材の品質記録発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(2) コリンズへの登録・請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS・一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された「登録内容確認書」の「写」を監督員に下記により提出すること。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から10日以内とする。(3) 建設資材の試験コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所にて行うこと。また、コンクリートの供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「QC版」と「品質証明シール」から選択できるものとする。(4) コンクリートの品質管理①コンクリート担当技術者の配置・ 50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。・ 同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。②責任分界点からの品質管理受注者は、責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。

③コンクリート品質管理基準8コンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとするが、コンクリートの打設量が50m3以下の場合については、施工時の圧縮強度試験、スランプ試験、空気量測定の回数は次のとおりとする。試験名 工種 コンクリート種類 回数 特記事項スランプ空気量塩化物総量圧縮強度その他④生コン納品書(伝票)生コン納品書は、しゅん工成果品として提出すること。納品書には、工場発時間・現場着時間及び打設完了時間を記入すること。⑤コンクリートの養生発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。12その他(1) 各種調査・試験への協力「共通仕様書」1-1-17 に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第3者が行う下記の調査・試験等に対して、請負者は協力すること。①公共事業労務費調査受注者は正確な調査が行えるように、労働基準法に従い就業規則を作成すると共に、賃金台帳を調整・保存する等、雇用している現場労働者の賃金・時間管理を適切に行うこと。また、工事の一部を下請負契約する場合、当該下請負工事の受注者も同様の義務を負う旨を定めること。②諸経費動向調査③施工合理化調査(歩掛実態調査)④施工形態動向調査調査対象になった工種には、発注者から通知すると共に、技術管理費に当該調査に関わる調査費用を計上する。(2) 構造改善建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(3) 暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除① 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。② 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。③ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。④ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。(4) 遵守事項「指導事項」(別紙-3)を遵守すること。(5) しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は、検査に協力すること。(6)不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽油を使用すること。9県庁税務課及び各地方事務所税務課がおこなう燃料の抜き取り調査等に協力すること。13注意事項(特記仕様)(1) 変更請負額設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。(変更請負額)=(変更設計額)×(請負額)/(設計額) (千円以下切り捨て)(2) 水路整備(改修)・道路側溝整備(改修)時の施工箇所下流域の浚渫水路や側溝の整備・改修を行う際は、下流域のごみの状況を確認し、必要であれば浚渫を行うこととする。10(別紙-2)排出ガス対策型建設機械について本工事においては、(表-1)に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用出来ない場合は、平成7年度建設技術評価制度募集課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。(表-1)排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2次基準値を標準とする工種である。)11(別紙-3)指導事項(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たす とともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等 に努めること。(2)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。【現場施工に着手する日が確定している場合】・請負契約の締結の日の翌日から 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

【現場施工に着手する日が確定していない場合】・請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。・工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日(例:「完成検査確認通知書」等における日付)とする。三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4)建設業退職金共済制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用12しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において考慮することがあること。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5)ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。四 さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。五 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。六 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。

令和5年度南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事 位置図工事箇所N O 図 面 名 称D-06目次特 記 仕 様 書 (1)特 記 仕 様 書 (2)特 記 仕 様 書 (3)特 記 仕 様 書 (4)0-00D-01D-02D-03D-04D-05D-07D-08D-09D-10D-12D-13D-14D-11N O 図 面 名 称D-15D-16D-17D-18D-19南箕輪村教育委員会D-20 案内図・全体配置図・改修工事概要北校舎1階平面図北校舎2階平面図北校舎3階平面図中校舎1階平面図中校舎2階平面図中校舎3階平面図南校舎1階平面図南校舎2階平面図南校舎3階平面図建具・収納棚図-1建具・収納棚図-2建具・収納棚図-3建具・収納棚図-4建具・収納棚図-5非構造部材-補強箇所・部材リスト-(1)D-21D-22D-23D-24D-25非構造部材-補強箇所・部材リスト-(2)非構造部材-補強箇所・部材リスト-(3)非構造部材-補強箇所・部材リスト-(4)非構造部材-補強箇所・部材リスト-(5)非構造部材-補強箇所・部材リスト-(6)D-26D-27 非構造部材補強機材-参考図(2)非構造部材補強機材-参考図(1)令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事・塗装(建築塗装作業) 塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業)・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)コンクリートブロック・ALCパネル・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・押出成形セメント板工事石工事 ・石材施工(石張り作業)・配管(建築配管作業) 排水工事舗装工事・加熱ペイントマシンマーカー作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)1.一般事項上、指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

1 一 般 共 通 事 項特記事項 項目 章1 一 般 共 通 事 項・その他の廃棄物(管理型)備 考 所 在 地 (Km) 受 入 施 設 名 種 類上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認することPCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器PCB含有シーリング材納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。

2.適用基準等状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の)・ 総揮発性有機化合物の測定 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事 ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, ・測定結果次の事項を記載した報告書を2部提出する。

測定結果等報告書の提出 ・試料採取方法,測定方法,使用した測定機器測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。

※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については, 施設管理者に依頼する。

工法は、当該製品の指定工法とする。

「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の 10.特別な材料の工法1 一 般 共 通 事 項適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(VO) ※30 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ・ 合成高分子系ルーフィングシート・ 金属板屋根葺 ・ アルミニウム笠木・ ガラスブロック11.建築基準法による風圧力等の指定2 仮設工事・ 施工体系図を現場に掲示すること。

・ 折板屋根葺6.電気保安 ・ 適用する ※ 適用しない アスベストの処理吹き付けアスベスト除去工事 ・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト成形板除去工事受け入れ施設名・所在地(km)・有(図示 ) ・無ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。

<対象となる石膏ボード>小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月~平成9年4月の間に製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月~平成9年4月の間に製造されたもの指定する処分場【名称: 所在地(km) 】・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト含有保温材除去工事採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。

測定する室等:(※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

9.室内の空気中度の測定の化学物質濃※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製造所の定める仕様により行う。

測定対象物質 (1.5.9)※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm)※ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合 該当する建築材料 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3)次の表示のあるJAS適合品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも 7.事故報告※ 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するものとし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これらと同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受ける。

8.建築材料等 材料の品質等環境への配慮※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し,揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

工事工期より 日前 3.概成工期 処理等発生材の処理))種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考・ コンクリート塊)・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊ら成る建設資材・ コンクリートか・5.発生材の4.工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)・ 適用しない登録(CORINS)の・その他の廃棄物(安定型)種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考・ 再生資源化を図るもの・ 引渡しを要するもの(・ 特別管理産業廃棄物(・ 現場において再利用を図るもの(受入れ施設名・所在地(km)受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(13.2.3)(13.3.3)12.設計GL ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高施工数量調査 13.施工調査 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能士を配置する。

・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配置する。

14.技 能 士・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

仮設工事 ・とび(とび作業) 工 事 種 目以下の該当工事技能検定職種(技能検定作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て・防水施工(・アスファルト防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業・FRP防水工事作業 )防水改修工事外壁改修工事 ・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) 建具改修工事・カーペット系床仕上作業・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 内装改修工事・塗装(建築塗装作業)・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業)成 果 品 調査方法 調 査 範 囲 調査項目 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。

・ 重量シャッター・ オーバーヘッドドア・ 軽量シャッター1.アスファルト防水 施 工 箇 所改修工法の種別 改 修 工 法 の 種 類 新規防水層の種別 脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

2.伸縮調整目地※ 成型伸縮目地(天端 EPTゴム,サイド ブチルゴム製)3. 改質アスファルトシート防水 ※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

4. 合成高分子系ルーフィングシート防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

5.塗膜防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

6.シーリング材料の種別及び施工箇所改修工法の種別改修工法の種別改修工法の種別新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所シ ー リ ン グ 材 料7.シーリング改修工法・ シーリング再充てん工法・ 拡幅シーリング充てん工法・ ブリッジ工法( )・ シーリング充てん工法改修工法の種類改修工法の種別施 工 箇 所8.と い・ 配管用鋼管(SGP)・ 硬質塩化ビニル管(VP)・特記無き限り既存のとい受け金物を使用する。

3 防 水 改 修 工 事鋼管製といの防露巻き材 種 防 露※ 被着体に応じたものとし、を標準とする。

・ によらない箇所及びシーリング材料によらない箇所※ により行う アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※3種・E-1・X-1・X-2屋内(便所・浴室)・AS-T・AS-J・ASI-・SI-・Y-2・カーテンウォール・・・ ・S-F・S-M・ボード仕上工事作業・鋼製下地工事作業 )2 仮 設 工 事・木質系床仕上工事作業※ 作成する 16.完成写真工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。

保険の種類保険期間※ 火災保険※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険 ・・18.火災保険等分 類※カラー・白黒※Lサイズ・2L・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版・提出様式 部 数※1部・ 部・ 作成しない取合い施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

17.設備工事との宮城県建築工事写真撮影要領により,完成届に添付する完成写真とは別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

なお,原版を電子媒体とする場合は,CD等で提出すること。

・ 無・ 無・ 有(施工範囲は図示)・ 有(数量は図示)※ による。・PCBを含有する機器等については、飛散、流失等がないように適切な容器に※ キシレン (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.05ppm) 測定方法,測定物質及び測定か所等については,この仕様書の末尾に 定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。

12.その他の仮設 ・ [5.4.1][5.4.1]1.仮囲い ※ 設ける仮囲いの位置及び延長は図示による。

・シートゲート(H= ,W= )× 箇所2.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない・ トラッククレーン( t吊り)× 日・ ( t吊り)× 日3.揚重機械器具営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)による。

※ 設置する(設置枚数 1枚) ・ 設置しない 4.工事表示板・ 5.足場等 外部足場・)・設置しない・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・)・設置しない防護シート・設置する (・ ※脚立,足場板等)・設置しない 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

11.工事用通路家具の移動 ・ 行う(図示) ・ 行わない既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管・ 行う ・ 行わない 6.養生養生の方法保管場所・ 設ける(図示) 7.仮設間仕切り・ A種 ・ B種 ※ C種※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)備品( 8.監督職員事務所構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 9.工事用水 ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 10.工事用電力・ 設けない・表装(壁装作業) ・建築大工(大工工事作業)・路面標示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ※ 長野県特記仕様書(共通事項)建設部施設課(令和3年4月1日)・ 工事写真撮影ガイドブック<建築工事編及び解体工事編>(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成31年版)※ 写真撮影要綱 営繕工事写真撮影要領長野県営繕工事の手引き(令和3年4月更新)に準拠する及びPDFデータ CD1枚長野県営繕工事の手引き(令和3年4月更新)に準拠する 15.完成図等 白焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部※ 白焼縮小(A3版)2つ折製本 1部Ⅰ 工 事 概 要特 記 仕 様 書建築改修工事特記仕様書9 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 解体工事特記仕様書・・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書Ⅱ 建 築 工 事 仕 様1.共通仕様1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

3)特記事項に記載の< >、( )及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

7 別 途 工 事8 そ の 他図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の2.特記仕様なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

ただし,「改修標準仕様書」に記載されていない事項は,「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

「解体共通仕様書」という。)による。

内部足場 ・材料,撤去材等の運搬方法 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)D種:利用可能な階段 ()C種:利用可能なエレベーター ()※ 指定しない ・ 指定する(施行者が現地表示)1 工事番号・名称2 工 事 場 所4 主 要 用 途5 敷 地 面 積6 工 事 の 概 要防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )都市計画区域(・ 内 ・ 外 ) 用途地域( 区域区分非設定 )その他の地域・地区(学校上伊那郡南箕輪村4804番地1 他3 用途地域等令和5年度 南箕輪小学校小学校非構造部材耐震改修工事調査・設計監理業務非構造部材耐震改修工事25,589.00㎡北校舎・中校舎・南校舎A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect特 記 仕 様 書(1)D-011/1令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事3.浮き部改修 ・ モルタル塗り仕上げエポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法1箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満・充てん工法・モルタル塗替え工法※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法1箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ ・ タイル張り仕上げ・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法アンカーピンの材質注入用エポキシ樹脂4 外 壁 改 修 工 事5 建具改修工事1.5~2.0未満1.ひび割れ部改修・ コンクリート打放し仕上げ工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂0.2未満延べ長さ(m)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Uカットシール材充てん工法0.2~0.3未満0.3~0.5未満0.5~1.0未満0.2~0.3未満0.3~0.5未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材PU-20.5~1.0未満1.0~1.5未満 ~ 未満ひび割れの幅(mm)・ モルタル塗り仕上げ1.5~2.0未満工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂0.2未満延べ長さ(m)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Uカットシール材充てん工法0.2~0.3未満0.3~0.5未満0.5~1.0未満0.2~0.3未満0.3~0.5未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材PU-20.5~1.0未満1.0~1.5未満 ~ 未満ひび割れの幅(mm)・ タイル張り仕上げ材料 延べ長さ(m)ひび割れの幅(mm)工法・ 樹脂注入工法ひび割れの幅 (mm)注入孔の間隔 (mm)注 入 量 (cc/m)200程度0.5~1.0以下300程度0.3~0.5未満300程度コアの抜取り検査 ・ 行う※ 行わない4 外 壁 改 修 工 事 3 防 水 改 修 工 事0.2~0.3未満2.欠損部改修 ・ コンクリート打放し仕上げ※ 充てん工法工 法20~30未満30~40未満 5~10未満10~15未満15~20未満材料 延べ面積(㎡) 平均深さ(mm)・ モルタル塗り仕上げ※ 充てん工法 20~30未満30~40未満 5~10未満10~15未満15~20未満材料・ モルタル塗替え工法 20程度ラス下地25程度・ポリマーセメントモルタル延べ面積(㎡) 平均深さ(mm) 工 法・ タイル張り仕上げ※ タイル部分張替え工法材料 工 法 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡)アンカーピン固定用エポキシ樹脂備 考利用タイル注文 標準色4.タイル張りゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・による※ JIS A6024のJIS表示認証製品 ※硬質 高粘度形※ JIS A6024のJIS表示認証製品タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品施工箇所 形状寸法(mm)・薄付け規格名称5.塗り仕上げ外壁・種類(呼び名)・厚付け・ ・防水形・防水形・ ・外装薄塗材E・外装厚塗材C・外装厚塗材E・複層塗材CE・複層塗材RS・複層塗材Si複層塗材E複層塗材RS仕上の形状・ゆず肌・凸部処理・凸凹模様・ローラー※吹付け・こて・ローラー溶剤※水系 ・溶剤系・弱溶剤系外観※つやあり・メタリック樹脂※アクリル系・シリカ系・ポリウレタン系シリコン系 改修用仕上塗材※可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE※ゆず肌・さざ波 ・ローラー※吹付け・フッ素系(可とう形改修用塗材の場合)※アクリル・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け上塗り材・砂壁状仕上塗材仕上塗材仕上塗材・砂壁状・ 耐候形2種※ 耐候形3種 (可とう形改修塗材以外の場合)・複層※複層塗材E・複層塗材RE※可とう形・有機系接着剤によるタイル張替え工法 による。

※セメントモルタルによるタイル張替え工法 により、小口タイル以上二丁掛け以下は密着張りとする。

・・吹付け・こて塗り ・平たん状仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形1種 (可とう形改修塗材の場合)再生材工 法・吹付け・※ による。

9.ルーフドレン ※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する・ 高粘度エポキシ樹脂・ 低粘度エポキシ樹脂・ 低粘度エポキシ樹脂・ 高粘度エポキシ樹脂除去後※ タイル貼り1.5~2.0未満※ 樹脂注入工法※ 可とう性エポキシ樹脂0.2~0.3未満0.3~0.5未満0.5~1.0未満0.2~0.3未満0.3~0.5未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材PU-20.5~1.0未満1.0~1.5未満 ~ 未満・Uカットシール材充てん工法・樹脂注入工法の上タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法・ ポリマーセメントモルタル改修工法・ 目地ひび割れ・ 低粘度エポキシ樹脂・ 高粘度エポキシ樹脂※ 既調合目地材・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメント モルタル・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメント モルタル・ポリマーセメント モルタル10~15未満15~20未満 ~・仕上塗材 外壁用塗膜防水塗り 仕上げの形状 ・ 工法・ 外壁用仕上塗材の耐候性 ・ ※JIS A 6909の耐候性1種相当 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない 吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 外壁用仕上塗材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は,改修特記仕様 コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4 章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による 書4章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(塗仕上げ外壁等改修)による5 建具改修工事及び下地処理塗膜等の除去 塗膜の劣化部の除去工法・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法処 理 範 囲・ サンダー工法※ 高圧水洗工法※ 既存仕上面全体・ 図示6.外壁用塗膜 防水材塗り7.壁仕上げ既存 1.一般事項 改修工法・ かぶせ工法製 作仮 組見本の作成等防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による)※ 行わない※ 行わない・ 行う(建具表による)・ 行う(建具表による)適用する場合の遮音性の等級 ・ T-3 ・ T-12.アルミニウム製建具 種 別・ A 種耐風圧性S-4気密性A-3水密性W-4100)・ C 種 S-6 A-4 W-5S-5 ・ B 種枠の見込み寸法(mm)外部に面する建具内 部 建 具外部に面する建具 表面処理※ 適用箇所は図示による・ H-2 適用する場合の断熱性の等級※ 適用しない※ 適用しない※ 適用しない適用する場合の面内変形追随性の等級・ D-1 ・ D-2・ T-2・ H-3・ 適用する(適用範囲は図示による)・ 適用する(適用範囲は図示による)3.網戸 使用方法による区分 ※外面納まりの可動式・ガラス繊維入り合成樹脂・内部納まりの開き式防鳥網防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)70(引違い,片引き,上げ下げ窓性能が確保できない場合は、・ 適用する(適用範囲は図示による)で複層ガラスを使用する時に・ステンレス(SUS 316) ※合成樹脂※100 ・ ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm・ A 種外部に面する建具性能等級等 4.樹脂製建具枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性S-4気密性 水密性W-4・ B 種 S-5 A-4 ※建具表による・ C 種 S-6※ 適用箇所は図示による・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない適用する場合の遮音性の等級 ・ T-A種 ・ T-B種・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)W-5表面色 簡易気密型ドアセット気密性水密性※ A-3※ W-1・・・ 使用しない・ S-5 ※ S-4 外部に面する建具の耐風圧性※ 使用する(適用範囲は図示とする)5.鋼製建具※ BB-1種 ・ BB-2種※ BC-1種 ・ BC-2種BB-2種,BC-2種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・ステンカラー防音ドア,防音サッシ断熱ドア,断熱サッシ耐震ドア,耐震サッシ適用する場合の断熱性の等級 ・ H-A種 ・ H-B種 ・ H-C種※ 使用する 標準型鋼製建具 ・ 使用しない使用箇所中骨一般部分枠,方立,無目上記以外窓出入口 区 分 厚さ (mm)2.32.3枠類枠類戸に同じに同じ建具寸法がを超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する ・ 使用しない標準型鋼製軽量建具の小窓枠,がらり ※ 鋼製 ・ アルミ製表面処理鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ かど出し曲げ・建具簡易気密型ドアセット※ 使用する(適用範囲は図示とする)気密性 ※ A-3 ・水密性 ※ W-1 ・・ 使用しない外部に面する建具の耐風圧性 ※ S-4 ・ S-57.ステンレス製※ HL簡易気密型ドアセット戸の鋼板※ 使用する(適用箇所は図示による)気密性 ※ A-3 ・・ 使用しない6.鋼製軽量建具・ カラー鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板かまち戸の樹種ふすまの上張りふすまの種類かまちは杉上小節程度 桟,鏡板は杉無節程度※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度8.木製建具建具材の加工、組立時の含水率 ・ A種 ※ B種 ・ C種シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

本締り付きモノロック金 物 の 種 類 型 式 製 造 所シリンダー箱錠あおり止め付き 戸あたり・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)・ 要開閉装置性能※ 不要 ・ 要・ 設けない凍結防止装置全半開装置 ※ 設ける(半開幅= )9.建具用金物握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。

標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、10.自動ドア(16.7.2~4)※ 上部電動式・ 設けない※ 設ける(手動併用)・ 上部手動式(手動併用)※ 上部電動式 ※ 設ける・・ 防火シャッター種 類シャッターケース耐風圧開閉方式 保護装置 シャッター11.重量・ 外壁用・ 屋内用強度建具表及び図示による・ 防煙シャッターシャッター12.軽量※ 手動式・ 上部電動式(手動併用)耐風圧※ 設けるシャッターケース・ 設けない※ インターロッキング型※ オーバーラッピング型障害物感知装置保護装置形状スラットの開閉形式強度建具表及び図示によるスラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)ヘッドドア13.オーバー保護装置ガイドレール 収納形式 開閉方式鋼板・ ステンレスメッキ鋼板耐風圧性能※ 溶融亜鉛・125・100・ 75・ 50カル形・ バーチリフト形・ ハイヘッド形・ ローダード形※ スタン・ 電動式・ チェーン式※ バランス式材 質グラスタイプタイプタイプ・ファイバー・アルミニウム※スチール障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けない(JIS A4715による強さの区分)スラットの材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)レバーハンドル 錠前類と同一製造所 レバー長さ L=130程度シリンダー本締り錠モノロックドアクローザーフロアヒンジヒンジクローザーピボットヒンジ JIS表示認証製品ピボット形グレモン錠マスターキーの製作・ 引き戸用駆動装置・ 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置引き戸用検出装置の種類・ 光線式(反射)センサー・ タッチスイッチ・ ※ 多機能トイレ出入口に設置される引き戸用開閉装置は、補助センサー併用とする・ 管理用 シャッター障害物感知装置(自動閉鎖型)を設ける。

設ける(自動閉鎖型)を※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。

14.ガラス10.アルミニウム製笠木部材の種類・ 押出 250形 ・ 押出 300形 ・ 押出 350形仕様による。

付属部品の材料、角各部並びに突当り部等の役物は、笠木本体製作所の・ 板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式)表面処理 ※ BB-1種 ・ BB-2種11.防水保証 アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。

塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者がフィングシート防水の保証期間は、引渡しの日から10年間とし、メーカー・施工業者との連名の上、保証書を提出する。

合わせガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類有すること。

4 外 壁 改 修 工 事・ タイル張替え工法防音ドア,防音サッシ断熱ドア,断熱サッシ・ 不要 ・ 撤去工法 (以下建具表に依る)新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。

※ 軒天材-経年劣化及び雨水による欠損取替A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect特 記 仕 様 書(2) 1/1D-02 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事・ Ⅲ類強化ガラスの特性・ Ⅰ類熱線吸収板ガラス性能色調 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ断熱性複層ガラス ・ T1・ T4・ T2・ T5・T3日射取得性、日射遮蔽性・ G・ S長方形正方形表面形状 モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ) 厚さによる区分・ 80・ 95・ 125 ・ 320×160品質等ガラスの種別・ 一般ガラス・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 無・ 有柄・ 白・ グレー・ アルミニウム製(表面処理 )・ ステンレス製(表面仕上 )金 属 枠( 分間)・ 有・ 規定しない耐火性能 目地色ブロック(中空)・ 320×320 ・ 200×200・ 250×125・ 160×160 ・ 125×125(JIS A5212)15.ガラス ・ 乳白ガラス5 建 具 改 修 工 事間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修方法1.改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲・ 図示の範囲・ 図示の範囲3.改修後の床の清掃範囲4.既存壁の撤去5.木 材・( ) ・下地補修 ※ による表面仕上げの程度6 内 装 改 修 工 事既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ・ 当該室全体 ・ 図示の範囲試験後異常がないこと。

強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離耐動荷重畳の種別 ・ A種 ・ B種※ C種・ D種( )敷き・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状 パイル長さ 品 質※全面接着工法・グリッパー工法 による工 法(mm)・ タイルカーペット仕様による製造所のパイル形状 施工箇所 種 類※第1種・第2種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ帯 電 性帯電性・ ・17.カーペット16.ビニル幅木 材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)※ 軟質 ・ 硬質 ・ 溶接・ 100 ※ 75※ 2.0・ 60・ 1.5寸 法※500×500・※ 6.5・床タイル 材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 300×300寸 法(mm) 15.視覚障害者用 ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材) ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ18.合成樹脂塗床 材料の種類 仕上の種類 張り19.フローリング 20.畳敷き・・単層フローリングワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・・接着工法※15・幅 75・接着工法・釘止め工法ボード1等・ フローリング ※なら※15・ ・※ならブロック1等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・・行う※行わない・A種・B種※C種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・・・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくらその他ボード張り けい酸カルシウム板(繊維強化セメント板)0.8FK又は1.0FK種類又は記号(吸音材料) GW-Bグラスウール吸音ボードガラスクロス(吸音材料) DRロックウール化粧吸音板※ 内部用・ 軒天用額縁張り品(JIS A 3414EP18程度)壁 天井普通立体模様・ 10(不燃)・ 8(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 15(不燃)・ 19(不燃)※ 9(不燃) 25(不燃)種別など 厚 さ(mm) 規格番号JIS A 5430(タイプ2)JIS A 6301(32K)JIS A 6301 21.石こうボード鋼製床下地※ JIS A 6519のJIS表示認証製品10.軽量鉄骨11.体育館の※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 色 柄※無地・マーブル・ ・ ・ ・工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層のシート張り種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 12.ビニル床・TS※FS・HS・KS・耐動荷重目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法壁下地材せっこうボード(せっこうボード製品)GB-R(せっこうボード製品)GB-Sシージングせっこうボード木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁 天井壁天井壁 天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃) 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃) 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901せっこうボードの目地処理 ・ 継目処理工法・ 突き付け工法 ・ 目透し工法※ 突き付けV目地工法・アクリル系シーリング材※ ジョイントコンパウンド施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃・不燃・不燃・不燃品 質 防 火 種 別22.遮音シール材23.壁紙張り備 考利用タイル注文 標準色ゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・施工箇所 形状寸法(mm)再生材 24.タイル張り タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品内装タイルの工法・ 接着剤張り施工箇所( )施工箇所( )リング材塗り 塗厚 ※ 10mm・ 石こう系 ・ セメント系・種別 25.セルフレベ・ 改良積上げ張り6 内 装 改 修 工 事1.防火材料あるものとする。

・ 次の箇所を除き防火材料とする。 ( )2.錆止め塗料塗り鉄鋼面亜鉛めっき鋼面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面3.合成樹脂調合ペイント塗り4.合成樹脂エマルション種 別モルタル面プラスター面石こうボードその他のボード等の面新 規新 規塗替え種 別※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ・RB種 ※RC種※RA種 ・RB種 ・RC種塗替え ・A種 ・B種 ※C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ※C種・A種 ・B種 ※C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種塗料種別塗料種別・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種新 規新規建具塗替え下 地 調 整下 地 調 整 塗 装 種 別・RA種 ※RB種 ・RC種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え ・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え建具塗替下 地下 地下 地 種 別 下 地 調 整 塗 装 種 別 塗料種別新 規新 規塗替え新 規塗替え・A種 ※B種 ・C種塗替えセメント板面押出成形ALCパネル面 面コンクリート・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種塗 装 種 別※A種(見え掛かり)※B種(見え隠れ)※A種※B種※A種※C種(SOP)ペイント塗り(EP)※1種 ※A種(外部)※B種(内部) ・C種 ・2種※1種・2種※1種・2種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※1種※RA種 ・RB種 ・RC種※1種※1種※RA種(継目処理工法)※RB種(その他)・RC種※ 屋内の壁及び天井の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定表示の7 塗 装 改 修 工 事1.鉄筋の種類2.溶接金網鉄筋コンクリート用棒鋼 ※ SD295A※ SD345※ D16以下※ D19以上種類の記号 規 格 名 称 径(mm)・・4.柱の帯筋5.圧接完了後の抜取試験3.鉄筋の継手 径 19 mm 以上 ※ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 図示試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100使用箇所( )※ JIS G 3551のJIS表示認証製品( 鉄 筋 工 事)8 1 耐 震 改 修 工 事-7.軽量コンクリート 適 用 箇 所 種 別 気乾単位容積質量(t/m3)1.設計基準強度 普通コンクリート(N/mm2)設計基準強度※ 21適 用 箇 所ミクストコンクリート2.レディー 類別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類3.打放し仕上げの種別 適 用 箇 所4.セメントの種類種 別※ B種・ A種・ C種-8 2 耐震改修工事( コンクリ ト工事 ) -セメントの種類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種シリカセメントA種又はフライアッシュセメントA種適用範囲・高炉セメントB種・フライアッシュセメントB種8.無筋コンクリート 適 用 箇 所乾燥収縮(×10 ):014-49.グラウト材均しモルタル無収縮モルタル材 ・ 使用する ・ 使用しない 10.柱底等の圧縮強度(N/mm2) :30以上コンシステンシーJ :ロート値(秒) 6~10の打込み工法撤去※ 流込み工法 ・ 圧入工法既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 11.型 枠12.コンクリート13.既存部分のせき板の種類 ※ 12mm合板 ・ せき板の塗料 ※ 無 ・ 有無収縮グラウト材は、製造所で調合された材料を使用する。8 3 耐震改修工事1.あと施工アンカー ※ 接着系アンカー 〔引張耐力 (KN),せん断耐力 (KN)〕(あと施工アンカ 工事) -8 4 耐 震 改 修 工 事 ( 鉄 骨 工 事 ) -1.鉄骨製作工場 2.鋼材の種類-・ S ・ H ・ M ・ R ・ Jする工場・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490材 質3.高力ボルト※トルシア形高力ボルトボルト種別・JIS形高力ボルト・溶融亜鉛メッキ高力ボルトセットの種類4.溶接部の試験 ※超音波探傷試験5.錆び止め塗装・・※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下記のグレード以上の工場規 格JIS表示認証製品・ による。

2.あと施工アンカーの試験性能確認試験 ※ 行わない・ 行う施工確認試験 ※ 行う ・ 行わない・ 金属系アンカー 〔引張耐力 (KN),せん断耐力 (KN)〕打込み方式 ※ 本体打込み式改良型3.埋込配管等の探査接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系アンカーの種類 ※カプセル型回転・打撃式範囲 ※穿孔箇所すべて ・図示 6.耐火被覆 ・耐火材吹き付け種類・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタル塗り・耐火塗料・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール・材料・工法(耐火時間)性能 適用箇所(部位・部分)・繊維混入けい酸カルシウム板・ ・高断熱ロックウール・ ・ 1種 ・ 2種ガラスの留め材※ シーリング・ ガスケット(可動アルミ製建具及び樹脂製建具に限る)防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。

ガラスの溝の大きさ ・図示 ・建具の製造所の仕様による 複層ガラスの保証期間は引き渡し日から10年間とし、メーカー保証書を提出する。

・ 行わない ・ 行う 映像調整・ 外側 ・ 内側 反射皮膜・ シルバー・ ブロンズ・ 3種・ グレー・ B類・ 2種・ ブルー・ A類・ 1種色調耐久性日射遮へい性熱線反射ガラス封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類6.集成材 7.床張り用合板※ JASの構造用合板 特類 2等以上 C-D以上(12.2.1)・ ( )単材の樹種単材の厚さ(mm)等 級見 付 け 材 面・ 2等 ※ 1等10~15JASによる集成材 そ の 他※ JAS集成材1等同等10~15下地材野縁などの種類屋内屋外※ 19型・ 19型・ 既存インサートを使用するインサート※ 25型・ 25型・ あと施工アンカーを設ける・ 行う ※ 行わない※ 行わない耐震性を考慮した補強・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) ※ 行わない耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)(室名: )9.軽量鉄骨天井8.防腐・防蟻・防虫処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※K1を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。

薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を造作用集成材はによる下地用合板 適用部材( ) 保存処理性能区分 ・K2 ・K3 ・K4あと施工アンカーの確認試験表面仕上げの種別・A種・B種・C種機械加工適用箇所・H-C種・H-A種・H-B種 手加工含水率 ※ A種 ・ B種※ A種 ・ B種下地材造作材 造作材の材面の品質 ※ A種 ・ B種スタッド,ランナーなどの種類はによる。

帯電防止特殊機能床シートのタイル・ビニル14.ビニル床又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2~3.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2~5.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満タイル張り※ コンポジションビニル床タイル・ ホモジニアスビニル床タイル記 号 種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 13.ビニル床・ FT※ 2.0 ※ 300×300・ 300×300・ 450×450・・ 2.0 ・帯電防止寸 法 厚さ(mm) 特殊機能・帯電防止・ ・ ・耐動荷重・耐動荷重※ KT目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法化粧せっこうボード不燃積層GB-NC(せっこうボード製品)せっこうボード(せっこうボード製品)GB-D建物躯体(下記以外)基礎、地中梁基礎、地中梁5.骨 材 使用骨材のアルカリシリカ反応による区分6.混和材料※ A・ B混和剤 ※ AE剤、AE減水剤Ⅰ種又は高性能AE減水剤※建築基準法に基づき認定を受けたもの※2種(F10T)※1種(F8T相当)6 内 装 改 修 工 事・B種・ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 壁の撤去は行わない ・ 図示の範囲・ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 既存のまま・下地補修2.既存床の撤去 合成樹脂塗床の除去方法・ 目荒工法 ・ 機械的除去工法 ・ 既存のままA2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect特 記 仕 様 書(3) 1/1D-03 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事室名札 アクリル板施工箇所※ アルミニウム製※ アルミニウム製・材種天 井床※ 450×450・ 600×600・ 450×450寸法※ 目地タイプ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用形 式9.点 検 口 (各施工箇所ごと)舗 装 工 事ボルト7.アンカー(7.2.4) 種 別・ C 種※ B 種・ A 種適 用 箇 所上記以外に用いる断熱材厚さ(mm) 種 類 箇 所 備 考・ JISA発泡プラスチック保温材・A種ビーズ法※A種押出法2種b※A種押出法3種b 屋根防水部分ピット内部接地部分及び※ 25 JIS表示認証製品 あり)(スキン層下記以外保温材・ グラスウール ※ 100・JIS表示認証製品 ※24K品ブロック帳壁(8.3.2)(表8.3.1) ブロックの種類 ※ 空洞ブロック C(16)及び塀1.コンクリート2.盛土材料※ 使用する凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石4.路床安定処理 路床安定処理添加材料路床の盛土材料※ 普通ポルトランドセメント・A種 ※B種 ・C種 ・D種(22.2.2)(22.2.3)・ 高炉セメントB種・ フライアッシュセメントB種・ 生石灰(・特号 ・1号) ・ 消石灰(・特号 ・1号)・ 使用しない (22.1.3)※ 行わない ・ 行う 5.砂の粒度試験3.フィルター層及び凍上抑制層用材料フィルター層 ※ 砂(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)1.再 生 材支持力比(22.2.5) ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) 6.路床土の(CBR)試験8.路盤材料 ※ 再生クラッシャラン RC-40(透水性舗装の場合を除く)・ クラッシャラン C-40・ クラッシャランスラグ CS-4010.アスファルト舗装加熱アスファルト混合物の種類表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(13)・ 密粒度アスファルト混合物(13)・ 細粒度アスファルト混合物(13)・基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(20)・ 粗粒度アスファルト混合物(20)・度の試験7.路床の締固め (22.2.5) ・ 行わない度の試験9.路盤の締固め (22.3.5) ※ 行う舗装の厚さは図示による舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする(22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う(22.5.3) 11.コンクリート舗装 溶接金網・ 使用する※ あり※ 使用しない・ なし※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)(22.3.3)(表22.3.1)(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.4)早強ポルトランドセメント13.透水性アスファルト舗装構成・図示開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※行わない ・行う舗装の平たん性は著しい不陸がないものとする14.ブロック系(22.7.2)(22.7.6)(22.8.2)(22.8.4)(表22.8.1) ・ インターロッキングブロック舗装(22.6.2) 12.カラー舗装(22.6.3) 着色骨材・自然石( )部 位・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部種 類※ アスファルト混合物・ 石油樹脂系混合物加熱系常温系図示による厚 さ(mm)・ ニート工法 3~5・ 塗布工法 1程度以下5.測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を2部提出する。

1) 測定結果(アセトアルデヒドについては,試料採取時の気温が20℃に満たない場合には,「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃, 2) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外,室内),天候、風の状況、日射進入状況,採取年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事完成から試料採取までの日数)湿度50%に,ホルムアルデヒドについては25℃,湿度50%に補正した濃度を報告すること。)6.その他 3) 試料採取方法,測定方法,使用した測定機器 4) TVOC濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し TVOCの測定の結果,暫定目標値を超える場合は,発生原因の究明及び汚染物質の発生を低減するための対策について,協議を行うこと。

超える場合は,工事目的物の引渡しを受けない。

表の化学物質①から⑤のうち,いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を・ 室名: 2) 9物質及びTVOC濃度を測定する室 1) 14物質及びTVOC濃度を測定する室等・ 室名:4.測定する室・ 屋外(周囲の建物から離れた場所1か所)・ ※ 600×600 ・ 一般形充填用(※ 100角 ・ 150角)誘導ブロック屋 外 ※ コンクリート製 ・ 磁器質タイル1.一般事項 試料採取および測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測定方法」(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠して行う。

2.測定対象化学 物質総 揮 発 性 有 機 化 合 物(TVOC)測 定 仕 様 書3.測定方法 1) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をTVOC濃 測定対象化学物質は,下記4 1),2)の区分に従い,表の①から⑭の14物質及びTVOC又は表の①から⑨の9物質及びTVOCとする。

度とする。

2) トルエン換算で 2.0μg/m3 未満のピークは測定の対象としない。

3) 上位10ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。

0.007 ppm①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮フタル酸ジ-2-エチルヘキシルホルムアルデヒドトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼンテトラデカンアセトアルデヒドノナナールフタル酸ジ-n-ブチルクロルピリホスダイアジノンフェノブカルブ総揮発性有機化合物(TVOC)化学物質名 室内濃度指針値400 μg/m3 (暫定目標値)100 μg/m3260 μg/m33,800 μg/m3220 μg/m3240 μg/m3330 μg/m348 μg/m3(暫定)41 μg/m31 μg/m333 μg/m30.08 ppm0.07 ppm0.88 ppm0.05 ppm0.04 ppm0.04 ppm0.03 ppm表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値0.29 μg/m30.00007 ppm0.00002 ppm0.0038 ppm200 μg/m3 0.05 ppm17 μg/m3 0.0015 ppm100 μg/m3 0.0063 ppm※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート10.視覚障害者用1113撤去8.既存部分の 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 溶接金網の継ぎ手 ※ 重ね継ぎ手コンクリート及び構造躯体用のモルタルの打設・ 鋼板巻き工法・ 圧入工法 ・ 流し込み工法 ・ 帯板巻き付け工法・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 2.既存部分の撤去既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 8 5 耐震改修工事(柱補強工事)-1.工 法種類・ 部分スリット充填材耐火材の使用 ・ 使用する適用箇所 ※ 図示遮音材の使用 ・ 使用する ・ 使用しない・ 使用しない適用箇所 ※ 図示1.スリットの2.スリットの・ 完全スリット(耐震スリット)8 6耐震改修工事-1.連続繊維 シート ・ひび割れ部改修 範囲 ・図示による( ) 種類 ・ ・引張強度試験 ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・付着強度試験 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ・ 試験数量 ・図示による( )8 7 耐震改修工事(連続繊維補強工事) 連続繊維補強材の強度試験 ・下地処理 -1.埋戻し及び 盛土 ・構外に搬出し適切に処理する。

・構外指示の場所に搬出する。

受入れ施設名・住所(㎞) ・構内指示の場所に敷きならす。

・構内指示の場所にたい積する。

2.建設発生土 の処理 埋戻し及び盛土 ・A種 適用場所( ) ・B種 適用場所( ) ・C種 適用場所( ) 土質() 受渡場所( ) ・D種 適用場所( )-8 8 土 工 事 及 び 地 業 工 事3.山留めの撤去 鋼矢板等の抜き後の処理 ・ ※直ちに砂で充填する 山留めの存置 ・ ・行う(存置範囲 ※図示(・ ))4.砂利地業 材料 ・切込み砂利又は切込み砕石 厚さ及び適用範囲 ・ 適 用 箇 所 厚さ ※60 ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 ・ ・ ※再生クラッシャラン 厚さ及び適用範囲 ・ 適 用 箇 所 厚さ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 ・ ※505.捨コンク リート地業 材料 ・ ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 施工範囲 ・図示( )6.床下防湿層(4.6.5)(4.6.2)-9 1 環 境 配 慮 改 修 工 事( 石綿含有建材の処理工事) 施工調査 ※石綿含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によって石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・・図示)貸与資料() ・分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、 クリソライト、クロシドライト、トレモライト 1.石綿含有建材 の除去工事 分析方法 材 料 名 ・ ・ ・ 定性分析方法 JIS A 1481 またはJIS A 1481-2定量分析方法 JIS A1481-3またはJIS A 1481-4 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 採取箇所 ・図示・ サンプル数 1箇所あたり3サンプル ・石綿粉じん濃度測定 測定点 測定時期、場所及び 測定個所数適用 測定 名称処理作業後シート撤去後1週間以降測 定 時 期調査対象室外部の付近 測 定 場 所処理作業室内処理作業室内ゾーン入口セキュリティ集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)処理作業室外・施工区画周辺・敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近出口吹出し風速1m/sec以下の位置・計点・計点・計点・計点・計点・計点・計点・計点処理作業後(シート養生中)処理作業前処理作業中 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・測定1測定2測定3測定4測定5測定6測定7測定8測定9 ・自動測定器による測定 測定方法 測 定 名 称粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 測 定 方 法 ・測 定 4 ・測 定 5 測 定 名 称フィルタ直径(mm)メンブレン 試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min) ・測定4 ・ ・測定5 ・測定 ・ ・測定 ・ ・測定 ・ 474725 5101030120240 石綿含有建材の処理 ・石綿含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 除去工法・ ※9.1.3(2)(ア)による※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分・埋立処分(管理型最終処分場)・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・石綿含有保温材等の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法・破砕して除去 ・手ばらし 除去した石綿含有保温剤等の飛散防止※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・石綿含有成形板の除去 除去対象範囲 ・図示 除去した石綿含有成形板の処分 ・石綿含有せっこうボード※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ・図示・ ・JIS K 3850-1に基づいた測定コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事104.トイレブース (20.2.5) 表面材幅 木フレーム扉アルミ製厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ,5.階段滑り止め (20.2.6)(ノンスリップ)材 種 ステンレス(SUS304)取り付け方法 ※ 接着工法ビニールタイヤ入り(幅約35mm)・ 埋込み工法6.床目地棒 (20.2.7) ステンレスFB(SUS304) t5~6×H12(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)(20.2.9) 耐湿鏡 t=5 ステンレスフレーム付き(20.2.10)誘導標識衝突防止表示 HL仕上げ Φ30程度 市販品 ステンレス製 市販品ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。

配線取出し用切り欠きパネルは1枚/㎡以上とする。

空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし・ 有り(※固定式 ・可変式)施工箇所は図示構造形式による種類 スタッド式(内蔵)焼付塗装鋼板(標準色)t=0.5以上36dB/500Hz以上不燃パネル表面材遮音性防火性能パネルの操作方法による種類パネル表面材の材質及び仕上げ規定しない製造所仕様の化粧鋼板(標準色)パネル圧接装置の操作方法t=0.5以上ハンドル回転式又はプッシュ式遮音性防火性能取り付け用あと施工アンカー36dB/500Hz以上不燃材質,寸法等は図示又は製造所の仕様による(パーテーション)2.可動間仕切3.移動間仕切グドア)(スライディン(20.2.3)(20.2.4)構成基材 ・アルミニウム合金系 ・スチール系7.鏡8.表 示(22.2.3)(22.2.3)舗装※ JISK5665 3種1号※ コンクリート版 ・ アスファルト混合物※ B種(建物周囲その他) ・ ※ A種(通路) (22.9.2) 15.砂利敷き16.区 画 線・ 舗石舗装基層※ 砂目地 ・ コンクリート平板舗装・ モルタル目地1.フリーアクセスフロア工法 仕上り高(mm)適用地震時水平力(Ks)耐荷重性能(N)施工場所・ 1.0G※ 0.6G・ 3,000・ 5,000・表面仕上げ・帯電防止床タイル・タイル・溝工法・支柱一体型パネル工法(置敷工法)(置敷工法)・支柱分離型(20.2.2)パネル工法(支柱調整式工法)ユニット及びその他の工事 12断熱材の打込み及び現場発泡工法厚さ(mm) 種 類 箇 所・A種ビーズ法2種b※A種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ チレンフォー・ ビーズ法ポリ※ 押出法ポリス(A種)下記以外 ・2種b・3種b 接地部分及び屋根防水部分ピット内部※ 25・ ・ 25・ウレタン・ フェノール・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・JIS A 9526による難燃性・ ・ ・(スキン層 あり)(19.9.2)(19.9.3)・※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

・ 硬質ウレタン ム断熱材ーム断熱材フォーム断熱材フォーム断熱材・ 吹付け硬質フォーム断熱材※A種1H・※ 30備 考JIS A 9521のJIS A 9521の・ ・JIS表示認証製品・2級 ※3級9 2 環 境 配 慮 改 修 工 事1.断 熱 材(断 熱 化 工 事)-床H=60フラッシュ構造パネル(標準色)※以下該当項目・他 建具表に準ずる※石綿含有建材と見なし隔離養生(負圧不要)共A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OS CAL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect特 記 仕 様 書(4) 1/1D-04 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事八十二銀行南箕輪役場殿村八幡宮南箕輪村村民体育館南箕輪中学校JA上伊那T . N案内図 S=1/2800飯田線小中学校前南箕輪役場入口北殿(大泉入口)南箕輪郵便局南箕輪小学校153号線辰野方面伊那・駒ヶ根方向施工場所 上伊那郡南箕輪村4804番地1 他階段7,0001,5001,50010,00025mプールh-1.0m出入り口4,0004,000Nグラウンド階段④-給食センター②職員室③玄関⑧廊下⑦-1⑦-22,500全体配置図 S=1/700工事部分①-北校舎③-南校舎②-中校舎廊下廊下⑤-図工室・他体育館(対象外)A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC ALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.nameD-051/100,700architect北校舎体育館図工室・他中校舎・職員室① ② ③ ④ ⑤ ⑥1,275.903,242.052,180.76562.112,047.70279.44463.101,262.831,201.98604.361,109.52279.44給食センター南校舎・玄関S造、

一部RC造RC造3FS造1FRC造3FRC造3FS造1F竣工S51年(H9年改修)耐火建築物竣工S31年(H17年耐震改修改修・増築)耐火建築物竣工S57年 耐火建築物竣工H11年 準耐火建築物竣工S57年 耐火建築物竣工H19年 準耐火建築物ポンプ室 ⑧ 10.00 10.00 S造1F渡り廊下-1渡り廊下-242.8413.9042.8413.90 S造1FS造1F竣工S57年 準耐火建築物竣工H19年 不燃構造建物竣工S57年 準耐火建築物⑦-1⑦-2合 計 4,987.97 9,654.70NO 名称 構造 竣工年月日・耐火構造 ㎡ ㎡全体敷地面積 25,589.00㎡避難経路に関わるガラス部分の飛散防止フィルム貼り各機器の落下防止措置各機器の留め金物締付確認作業主な工事内容棚等のガラス部分に飛散防止フィルム貼り・機材の転倒防止措置案内図・全体配置図・改修工事概要工事概要-非構造部材耐震改修工事概要令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X217,490 2,4009,890Y1Y2Y3Y5Y4UU男子トイレ 女子トイレ1ねん4くみ 1ねん3くみ 1ねん2くみ 1ねん1くみarchitect sign approval W r i t e r Issued date Change record ChargeCORPN O Cnst.nameMinamiminowa.VThe person in chargeSCA LE Drw.name南箕輪村教育委員会 学校教育係1/200 北校舎 1階令和5年度南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-06X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X217,490 2,4009,890Y1Y2Y3Y5Y4DUDU男子トイレ 女子トイレ(楽器収納有り)そよかぜ教室6年1組 6年2組 まなび教室architect sign approval W r i t e r Issued date Change record ChargeCORPN O Cnst.name2 3. 07.

01 Minamiminowa.VThe person in charge y.aSCA LE Drw.name南箕輪村教育委員会 学校教育係1/200 北校舎 2階令和5年度南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-07X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X217,490 2,4009,8909,000 9,000 4,500 4,500 9,000Y1Y2Y3Y5Y4DDU男子トイレ 女子トイレ6年4組 6年3組 児童会室ICT支援室最上階収納エリアarchitect sign approval W r i t e r Issued date Change record ChargeCORPN O Cnst.nameMinamiminowa.VThe person in chargeSCA LE Drw.name南箕輪村教育委員会 学校教育係1/200 北校舎 3階令和5年度南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-08書庫印刷室昇降口X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X214,500 4,500 4,500 4,500 2,0001,650 3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500Y1Y2Y3Y5Y4Y1Y2Y3Y4Y0Y5Y6Y8Y92,000 2,700 5,200 9,000 2,500 5,000 3,500調理室放送室トイレ相談室 保健室校長室保健室倉庫職員室事務室職員休憩室教員更衣室 教員更衣室職員用トイレ物入れ教材室-1あんず組さつき組 さくら組N OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/200 中校舎 1階令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-09昇降口X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X214,500 4,500 4,500 4,500 2,0001,650 3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500Y1Y2Y3Y5Y4Y1Y2Y3Y4Y0Y5Y6Y8Y92,000 2,700 5,200 9,000 2,500 5,000 3,500トイレ会議室 2年3組2年1組 2年2組2年4組かえで組けやき組ひのき組教材室-2教材室-3表彰ケースN OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.name 1/200 中校舎 2階令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X214,500 4,500 4,500 4,500 2,0001,650 3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500Y1Y2Y3Y4Y0Y5Y6Y8Y92,000 2,700 5,200 9,000 2,500 5,000 3,500Y1Y2Y3Y5Y4トイレ5の14年4組4年3組 4年2組 4年1組 5年3組 5年2組学習室 くぬぎ組教材室-4N OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.name 1/200 中校舎 3階令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-1110,000昇降口出入口階段物入X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X214,500 4,500 4,500 4,500 2,0001,650 3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5006,700 3,300 2,500Y1Y2Y3Y5Y4理科準備室第2理科室第1理科室トイレ標本棚N OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/200 南校舎 1階令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-1210,000階段倉庫図書館会議室トイレX1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X214,500 4,500 4,500 4,500 2,0001,650 3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5006,700 6,400 9,600Y1Y2Y3Y5Y43年2組 3年1組3年3組 3年4組N OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/200 南校舎 2階令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-1310,000階段音楽準備室X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X214,500 4,500 4,500 4,500 2,0001,650 3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5006,700 6,400 9,600Y1Y2Y3Y5Y4第2音楽室第1音楽室N OSCA LECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/200 南校舎 3階令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%D-14A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC ALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/30~1,710~1,9851,710中校舎2F会議室前廊下表彰棚棚ガラスに飛散防止フィルム貼り1,6201,6208258381.24㎡1.36㎡(1.24+1.36)*2=5.20㎡建具・収納棚図-(1)900北校舎1階-掃出し窓-共通2,3階ベランダ非難用6508358351,860棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.835*1.55*2=2.6㎡木製収納棚800430棚ガラスに飛散防止フィルム貼り≒1,800≒2,2000.43*0.8*4枚=1.38㎡北校舎3階-ICT支援室-収納棚920 8707257851,760棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.785*0.725*2枚=1.14㎡北校舎3階-児童会室-収納棚木製収納棚725785棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.785*0.725*2枚=1.14㎡北校舎3階-児童会室-収納棚スチール棚1≒760≒1,790665515750500南校舎1F-第2理科室・第1理科室・理科準備室2,7000.38*2=0.76㎡0.34*2=0.68㎡棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.76+0.68=1.44㎡1,5801,8001,800中校舎2F-教材室-2棚ガラスに飛散防止フィルム貼り1,7201.72*1.58=2.72㎡D-15 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC ALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/30 建具・収納棚図-(3)1,7601,810750750中校舎1階-事務室・職員室-書類棚745350920 9001,800棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.35*0.745*4=1.05㎡2,000(open止め鍵)1,200970180棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.18*0.97*4枚=0.7㎡掛け鍵-4個棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.75*0.75*2枚=1.125㎡中校舎-職員休憩室-収納棚-1 中校舎-職員休憩室-収納棚-2掛け鍵-2個1,7681,490305棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.35*1.49*4枚=2.10㎡中校舎1階-校長室920 8707257851,760中校舎1階-保健室-収納棚-2棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.785*0.725*2枚=1.14㎡1,760750棚ガラスに飛散防止フィルム貼り9407550.755*0.75*2枚=1.14㎡職員休憩室-収納棚-37507501,8001,760棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.75*0.75*2枚=1.13㎡中校舎1階-保健室倉庫-収納棚木製ロッカー木製収納棚7605307605301,9002,600 640掛け鍵(open止め鍵)中校舎1階-保健室-収納棚-11棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.53*0.76*4枚=1.62㎡3507501,800掛け鍵(open止め鍵)3,600中校舎1階-相談室-収納棚棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.35*0.75*8枚=2.10㎡掛け鍵

(open止め鍵)D-16 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC ALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/30 建具・収納棚図-(2)D-179302,6508907200.64㎡0.47㎡8805300.47+0.64=1.11㎡出入口戸+欄間ガラス-飛散防止フィルム貼りCH=1,920掛け鍵(open止め鍵)掛け鍵(open止め鍵)200970≒9002,000中校舎1階-さくら組-収納棚-3棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.2*0.97*2枚=0.39㎡1,000570420棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.42*0.57*2枚=0.48㎡1,500中校舎1階-さくら組-他共通5651,0004151,500棚ガラスに飛散防止フィルム貼り中校舎2階-2年3組 収納棚-他共通8755308807202,6500.466㎡0.63㎡棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.47+0.63=1.10㎡中校舎2階-2年3組-出入口-他共通中校舎1階-さくら組出入口片引戸-2個所-共通0.451*0.565*2枚=0.51㎡→見積は0.51㎡とする令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC ALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/30 建具・収納棚図-(2)1,9209302,6508907200.64㎡0.47㎡8805300.47+0.64=1.11㎡出入口戸+欄間ガラス-飛散防止フィルム貼り出入口片引戸-共通CH=665515棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.515*0.665*2枚=0.69㎡2,0000.85*0.52*2枚=0.89㎡0.515*0.665*2枚=0.69㎡棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.69+0.89=1.58㎡2,650665515520850南校舎-第1、2理科室-出入口 南校舎1F-理科準備室-出入口8802501,800棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.25*0.88*8枚=1.76㎡770 770 770 770(open止め鍵)掛け鍵-4個(open止め鍵)掛け鍵-4個南校舎-第1理科室-機器棚-21,800 1,8001,100855550 1,250棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.855*1.10*4枚=3.77㎡1,0008006501,1501,800 1,800 1,800 1,800 1,800棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.8*1.0*10枚=8.0㎡㎡南校舎1階-第2理科室-機器棚南校舎1階-台理科室-機器棚-1D-18 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC ALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/309006508358351,860棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.835*1.55*2=2.6㎡南校舎-理科準備室掃出し窓-共通1,800 1,8001,100855550 1,250棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.855*1.10*4枚=3.77㎡1,800 1,8001,100855棚ガラスに飛散防止フィルム貼り6208550.855*1.72*4枚=5.90㎡建具・収納棚図-(4)550 1,250注意事項:施工前に必ず寸法確認のうえ行う南校舎1階-理科準備室-機器棚(1)*2台 南校舎1階-理科準備室-機器棚(2)*6台1,9007,150125棚ガラスに飛散防止フィルム貼り7.15*1.9=13.59㎡南校舎1F-理科準備室前廊下-標本棚1,000800665 1,135~棚ガラスに飛散防止フィルム貼り0.80*1.00*6枚=4.80㎡南校舎-第1理科室-収納棚-1(他 格子状のもの2台=計8台として見積)D-19 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事ガラス部分飛散防止フィルム貼り出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台(機設)(機設)金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)室名※表示無き項目は建築工事とする作業項目非構造部材機材図-1、-2 参照部位箇所数 材料・数量 備考A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/1玄関外上裏 照明器具 LED化工事にて対応 4箇所D-11-1-1、2※工事分類 (電設)-電気設備工事、(機設)-機械換気設備工事、

(学校)-学校職員関係者が行う工事とする資料写真-NO-*** 要対策の具体な事項-改修□済■未の作業□不要は施工時に固定施工を示す. A-1-北校舎-1階 内部室名(名札表示)1ねん1くみLED蛍光灯取替時に行う写真 NO写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備1ねん2くみ出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台(機設)(機設)金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)1ねん3くみ出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚1ねん4くみピアノピアノ 移動先にて設置移動先にて設置 廊下廊下項目 数量 備 考~1-1-81-1-1~~1-2-91-2-1~1 2フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量1 2 1 2 1 21セット(2)1セット(2)1セット(2)1セット(2)アンカー 機器金物・作業・個所1-2-1~1-3-1~~1-3-9ガラス部分飛散防止フィルム貼りガラス部分ガラス部分ガラス部分天吊り空調機 アンカー留め確認作業ピアノ 転倒防止パッキン(機設)ロッカー 2 台 金物緊結確認作業 階段下 1-5-1天井サイクル扇 2 機1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め(小型家庭用)天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)6年1組1 2~2-2-62-2-1~タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター収納棚 2 個1セット(2)点検口450□*2個写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 アンカー 備 考 フィルム貼り ㎡ 機器金物・作業・個所家具脚頭等数量(個数)ガラス戸無非構造部材-補強個所・部材リスト-(1)北校舎1,2,3階正面玄関・外部飛散防止フィルム貼り飛散防止フィルム貼り飛散防止フィルム貼りガラス戸無ガラス戸無ガラス戸無ガラス戸無点検口450□ 2個点検口450□ 2個点検口450□ 2個点検口450□ 2個インシュレーター設置インシュレーター設置インシュレーター設置インシュレーター設置室名(名札表示) 写真 NO 項目 数量 アンカー 備 考躯体よりアンカー止めまなび教室A-2-北校舎-2階 内部フィルム貼り ㎡ガラス戸無31セット(2)機器金物・作業・個所1セット(2)FF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機家具脚頭等数量(個数)~2-1-72-1-1~ロッカー書類ケースタブレット充電器ホワイトボード収納棚天井サイクル扇2 台1 台2 個1 台1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業転倒防止パッキンインシュレーター設置点検口450□*2個ガラス部分金物緊結確認作業転倒防止金具締め確認作業-6個所 インシュレーター設置-4セット(8個)3 機(機設)1 機 FF式石油暖房機(機設)金物緊結確認作業 (小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)天井サイクル扇 2 機タブレット充電器 1 台見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター収納棚6年2組そよかぜ教室1 2ガラス戸無1 2ガラス戸無2-3-1~天井サイクル扇タブレット充電器 1セット(2)点検口450□*2個 2 機1 台 耐震・防振インシュレーター見積 L-800 躯体よりアンカー止め2-3-6~2-3-5廊下 ピアノ 転倒防止パッキン 1 台 (移動先)避難通路確保2-4-1~1セット(2)FF式石油暖房機 1 機 金物緊結確認作業楽器転倒防止措置 各器フック留め(小型家庭用)ギター7器、

ドラムはフロワーへ 7 台収納ケース・棚 3 台 2-4-4インシュレーター設置インシュレーター設置~2-4-6 天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)(機設)点検口設置-8個所 インシュレーター設置-4セット(8個) アンカーボルトφ8L-800-8本室名(名札表示)アンカー留め確認作業ICT支援室 ガラス部分 飛散防止フィルム貼り 2天井埋込空調機 1 機収納棚 飛散防止フィルム貼り ガラス部分収納庫 飛出し防止フック取付 1 個 扉部分児童会室3-1-1~~3-1-63-2-1~ 天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)1収納棚 1スチール棚 1ガラス部分スチール棚 2個所 上下連結金具設定木製収納棚 転倒防止金具設置 2個所天井サイクル扇 2 機 見積 L-800 躯体よりアンカー止め 2タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター 1セット(2)点検口450□*2個1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業 (小型家庭用)1収納棚 ガラス戸無天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)1 個~3-3-7廊下ピアノ可動机1 11セット(2)1セット(2)耐震・防振インシュレーター 6年3組前 3-3-1~6年3組 出入口戸 2(引違戸) ガラス部分 飛散防止フィルム貼り天井サイクル扇 2 機 見積 L-800 躯体よりアンカー止め 2タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター 1セット(2)点検口450□*2個1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業 (小型家庭用)1収納棚 ガラス戸無天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)1 個出入口戸 2(引違戸) ガラス部分 飛散防止フィルム貼り 6年4組廊下ピアノ可動机1 11セット(2)1セット(2)耐震・防振インシュレーター 6年4組前 3-4-13-4-1~~3-4-7A-2-北校舎-3階 内部点検口設置-8個所 アンカーボルトφ8L-800-8本転倒防止金具締め確認作業-6個所3階 TO 転倒防止金具締め確認作業-6個所 インシュレーター設置-4セット(8個)点検口設置=8個所 アンカー取付=8本8個所新規転倒防止金物設置(L金物)=4個 既設転金具締付確認作業=8個所 天吊り空調機アンカー留め確認作業個所4個所1階 TOD-20避難用として扱う避難用として扱う避難用として扱う避難用として扱う(機設)機械設備見積 L-800耐震・防振インシュレーターインシュレーター設置インシュレーター設置飛散防止フィルム貼り出入口戸(欄間ガラス) 1.08㎡2.6㎡2.6㎡2.6㎡飛散防止フィルム貼り-10.4㎡2.6㎡掃出しアルミ戸 1 避難用として扱う 2.6㎡出入口戸-欄間 (引違戸)飛散防止フィルム貼り0.94㎡1 0.94㎡ 出入口戸-欄間掃出しアルミ戸 1 避難用として扱う 2.6㎡1 出入口戸-欄間 0.94㎡掃出しアルミ戸 1 避難用として扱う 2.6㎡ 飛散防止フィルム貼りガラス部分出入口戸-欄間 0.94㎡ 1掃出しアルミ戸 飛散防止フィルム貼り 1ガラス部分2.6㎡ 避難用として扱う飛散防止フィルム貼り-14.16㎡1.38㎡1.14㎡1.14㎡1.44㎡1.44㎡飛散防止フィルム貼り-7.02㎡北校舎1,2,3 階合計 転倒防止金具締め確認作業-24個所 点検口設置-24個所 インシュレーター設置-12セット(24個) 飛散防止フィルム貼り-31.588㎡ アンカー取付=24本24個所天吊り空調機アンカー留め確認作業個所4個所2階 TO楽器フック留め-7個 他 付属金物一式令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/1室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 アンカー 備 考 フィルム貼り ㎡ 機器金物・作業・個所家具脚頭等数量(個数)資料写真-NO-*** 要対策の具体な事項-改修□済■未の作業□不要は施工時に固定施工を示す室名(名札表示) 写真 NO 項目 数量 備 考1-1-1~フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量 アンカー 機器金物・作業・個所飛散防止フィルム貼り 保健室室名※表示無き項目は建築工事とする作業項目 部位箇所数 材料・数量 備考玄関外上裏 照明器具 LED化工事にて対応 4箇所D-11-1-1、2※工事分類 (電設)-電気設備工事、(機設)-機械換気設備工事、(学校)-学校職員関係者が行う工事とするLED蛍光灯取替時に行う写真 NO正面玄関・外部見積 L-800 躯体よりアンカー止めガラス戸無1セット(2)FF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機ロッカー書類ケースタブレット充電器ホワイトボード収納棚天井サイクル扇出入口戸 2(引違戸)2 台1 台2 個1 台1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業転倒防止パッキンインシュレーター設置ガラス部分金物緊結確認作業飛散防止フィルム貼り あんず組 1-6-1~~1-6-72.22㎡2 機 点検口450□*2個 22セット(4)耐震・防振インシュレーター(機設) 2出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め1階のみ避難用として扱う耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚移動先にて設置移動先にて設置1 2ガラス戸無1セット(2)1-3-1~飛散防止フィルム貼り飛散防止フィルム貼り飛散防止フィルム貼りガラス部分天吊り空調機 アンカー留め確認作業ピアノ 転倒防止パッキン(機設)保健室倉庫相談室さくら組見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター31セット(2)耐震・防振インシュレーター 1セット(2)FF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機ロッカー書類ケースタブレット充電器ホワイトボード収納棚天井サイクル扇出入口戸 2(引違戸)3 機2 台1 台2 個1 台1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業転倒防止パッキンインシュレーター設置ガラス部分金物緊結確認作業飛散防止フィルム貼り さつき組1-4-1~~1-4-71-5-1~~1-5-102台 点検口450□2.22㎡1.44㎡インシュレーター設置2.22㎡点検口450□ 3台(機設)天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)1収納棚-1 ガラス部分 1.62㎡収納棚-2 ガラス部分 1.14㎡出入口戸 2 2.22㎡ ガラス部分FF式石油暖房機 1 機 金物緊結確認作業 (小型家庭用)カーテンレール LGS留め確認作業ファイルケース~1-1-83 転倒防止シート敷出入口欄間 ガラス部分収納棚-1 飛散防止フィルム貼り落下防止バンド設置ガラス部分収納棚-2-木製1.13㎡L-2.7m1 1 1洗濯機・乾燥機 壁締付確認作業 1 機診断票入れロッカー インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター ~1-2-91-2-1~1セット(2)2出入口戸+欄間(内ドア含む)1.75㎡ ガラス部分収納棚 飛散防止フィルム貼り 2.10㎡掛け鍵 81.13㎡2.22㎡ 1-7-1 放送室 ガラス部分 飛散防止フィルム貼り 出入口戸 1B-1-1-中校舎-1階 内部転倒防止金具締め作業 廊下 ロッカー 1-7-2インシュレーター設置2調理室 飛散防止フィルム貼り ガラス部分2-4-4 3 台 収納ケース・棚7 台 ギター7器、

ドラムはフロワーへ(小型家庭用)各器フック留め 楽器転倒防止措置金物緊結確認作業 1 機 FF式石油暖房機1セット(2)(機設) アンカー留め確認作業 天吊り空調機 ~2-4-62-4-1~ 2 出入口戸ガラス戸無2 1収納棚耐震・防振インシュレーター躯体よりアンカー止め 見積 L-8001 台 タブレット充電器2 機 天井サイクル扇飛散防止フィルム貼り ガラス部分 出入口戸12 ロッカー冷蔵庫 1転倒防止金具設置卓上コピー機 3 台FF式石油暖房機 1 機 金物緊結確認作業 (小型家庭用)1-1-1B-1-2-中校舎-1階 内部事務所・教職員室2.20㎡1ファイルケース 4 個転倒防止シート1.10㎡校長室収納棚飛散防止フィルム貼り ガラス部分 出入口戸 12収納棚インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター コピー機 3セット(6) 2 台3 台 転倒防止金具設置 収納庫1 飛散防止フィルム貼り 1.44㎡印刷室 間仕切り戸 飛散防止フィルム貼り 1.10㎡ ガラス部分湯沸かし室 収納棚 飛散防止フィルム貼り ガラス部分 0.39㎡1.10㎡1 飛散防止フィルム貼り 2.10㎡ ガラス部分職員休憩室 可動ホワイトボード 2 台 インシュレーター設置 2セット(4)ガラス部分ガラス部分ガラス戸無インシュレーター設置は1台に2個設置で1セットと記載してある. アンカーL-800にて見積、施工前にL確認する事転倒防止金具設置はL金物を使用する. 照明落下防止措置はLED照明器具取替時に行う収納棚-1 1 飛散防止フィルム貼り 2.10㎡収納棚-2 1 飛散防止フィルム貼り 2.10㎡収納庫 2 台 転倒防止金具設置休憩室(男) ロッカー 5 機 転倒防止金具設置休憩室(男) ロッカー 12 機 転倒防止金具設置既設転金具締付確認作業=11個所 インシュレーター設置12セット(24個)天吊り空調機アンカー留め確認作業個所6個所 新規転倒防止金物設置(L金物)=17個B-1-中校舎-1階 TO飛散防止フィルム貼り=35.61㎡ アンカー取付=6本6個所 点検口450□設置=6機D-21非構造部材-補強個所・部材リスト-(2)中校舎1階(機設)機械設備令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事耐震・防振インシュレーターA2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.name 1/11 機 FF式石油暖房機(機設)金物緊結確認作業 (小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)1天井サイクル扇タブレット充電器 1セット(2)点検口450□*2個 2 機1 台 耐震・防振インシュレーター見積 L-800 躯体よりアンカー止め飛散防止フィルム貼り ガラス部分室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 アンカー 備 考 フィルム貼り ㎡ 機器金物・作業・個所家具脚頭等数量(個数)照明落下防止措置はLED照明器具取替時に行うアンカーL-800にて見積、施工前にL確認出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)非構造部材機材図-1、

-2 参照 資料写真-NO-*** 要対策の具体な事項-改修□済■未の作業□不要は施工時に固定施工を示す室名(名札表示) 写真 NO出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)項目 数量 備 考1 2フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量21セット(2)1セット(2)アンカー 機器金物・作業・個所点検口450□*2個点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分飛散防止フィルム貼りガラス部分非構造部材-補強個所・部材リスト-(3)中校舎2階B-2-中校舎-2階 内部2-1-1~~2-1-62年1組2年2組2-2-1~~2-2-62年3組 2-3-1見積 L-800 躯体よりアンカー止め 31セット(2)1セット(2)(小型家庭用)2(引違戸)3 機2 台1 台2 個1 台1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業転倒防止パッキンインシュレーター設置点検口450□*2個ガラス部分金物緊結確認作業飛散防止フィルム貼り(小型家庭用)2年4組 2-4-1~2-5-1~ かえで組2-6-1~ けやき組~2-6-7ひのき組 2-7-1~~2-7-9会議室 2-8-1~1.11㎡1.44㎡ ベランダ避難用として扱う0.26㎡ 1 庫(機設=機械設備)インシュレーター設置21.11㎡1.44㎡ ベランダ避難用として扱う飛散防止フィルム貼り 1 庫 ガラス部分ガラス部分 飛散防止フィルム貼り0.26㎡インシュレーター設置出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)21セット(2)点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分 1.11㎡1.44㎡ ベランダ避難用として扱う飛散防止フィルム貼り 1 庫 ガラス部分 0.26㎡インシュレーター設置出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)21セット(2)点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分 1.11㎡1.44㎡ ベランダ避難用として扱う飛散防止フィルム貼り 1 庫 ガラス部分 0.26㎡インシュレーター設置出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚21セット(2)点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分 1.11㎡1.44㎡ ベランダ避難用として扱う飛散防止フィルム貼り 1 庫 ガラス部分 0.26㎡インシュレーター設置1 機 アンカー留め確認作業ロッカー書類ケース 2 個1 台 金物緊結確認作業転倒防止パッキン天吊り空調機~2-5-10(機設)2.22㎡1 庫 飛散防止フィルム貼り(機設)耐震・防振インシュレーターFF式石油暖房機天吊り空調機ロッカー書類ケースタブレット充電器ホワイトボード収納棚天井サイクル扇出入口戸(機設)出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)21セット(2)点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分 1.11㎡1.44㎡ ベランダ避難用として扱う飛散防止フィルム貼り 1 庫 ガラス部分 0.26㎡インシュレーター設置出入口引違戸 2.22㎡1 2飛散防止フィルム貼り 1 庫廊下2-8-42-8-5 ピアノ 1 台 インシュレーター設置 1セット(2) 移動先での設置教材室-4 2-9-1スチール棚ロッカー 1 台1 台転倒防止金物設置転倒防止金物設置落下防止バンド設置 L-1800*2天吊り空調機アンカー留め確認作業個所6個所アンカー取付=16本16個所インシュレーター設置14セット(28個) 既設転金具締付確認作業=10個所新規転倒防止金物設置(L金物)=2個点検口450□設置=16機D-22飛散防止フィルム貼り=21.30㎡B-1-中校舎-2階 TO令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/1室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 アンカー 備 考 フィルム貼り ㎡ 機器金物・作業・個所家具脚頭等数量(個数)照明落下防止措置はLED照明器具取替時に行うアンカーL-800にて見積、施工前にL確認出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機タブレット充電器 1 台見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター収納棚非構造部材機材図-1、

-2 参照 資料写真-NO-*** 要対策の具体な事項-改修□済■未の作業□不要は施工時に固定施工を示す室名(名札表示) 写真 NO出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め1階のみ避難用として扱う耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)項目 数量 備 考2フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量21セット(2)1セット(2)アンカー 機器金物・作業・個所点検口450□*2個点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分飛散防止フィルム貼りガラス部分B-3-中校舎-3階 内部非構造部材-補強個所・部材リスト-(4)中校舎3階くぬぎ組 3-1-1~3-2-1~ 学習室~3-2-7見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚天井サイクル扇インシュレーター設置点検口450□*2個ガラス部分 4年1組 3-7-1~見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚天井サイクル扇1 台インシュレーター設置点検口450□*2個見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚天井サイクル扇インシュレーター設置点検口450□*2個見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚天井サイクル扇 3 機2 台1 台インシュレーター設置点検口450□*2個4年2組 3-8-1~4年3組 3-9-1~4年4組 3-10-1~教材室-4新規転倒防止金物設置(L金物)=2個2.22㎡2.60㎡ 避難用として扱うスチール棚 転倒防止金具設置インシュレーター設置(機設)機械設備(機設)飛散防止フィルム貼り 0.48㎡FF式石油暖房機 1 機 金物緊結確認作業アンカー留め確認作業 天吊り空調機~3-1-8(小型家庭用)2.22㎡2.60㎡インシュレーター設置飛散防止フィルム貼り 0.48㎡(機設)1 1 2 機2 機1出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼り2.22㎡2.60㎡ 避難用として扱うガラス部分2 機1 飛散防止フィルム貼り 0.48㎡2タブレット充電器 1 台 1セット(2) 耐震・防振インシュレーターFF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業~3-7-6出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼りガラス部分 2.22㎡2.60㎡ 避難用として扱う2 機 2タブレット充電器 1セット(2) 耐震・防振インシュレーターFF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業~3-8-6出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼りガラス部分 2.22㎡2.60㎡ 避難用として扱う2 機 2飛散防止フィルム貼り飛散防止フィルム貼り 1 0.48㎡タブレット充電器 1 台 1セット(2) 耐震・防振インシュレーターFF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業~3-9-6掃出しアルミ戸 1飛散防止フィルム貼り2.60㎡出入口戸-引違戸 1 ガラス部分避難用として扱う1 飛散防止フィルム貼り 0.48㎡2タブレット充電器FF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機1 機1 機 アンカー留め確認作業金物緊結確認作業~3-10-6 ピアノ 1 台 転倒防止シート敷1セット(2) 耐震・防振インシュレーター廊下 3-3-1スチール棚 転倒防止金具設置 既存金具が防火戸を塞いでいる 1 個木製棚 1 台1 台L-1.0m-2本 落下防止バンド設置ピアノ 1 台 転倒防止シート敷 3-2-6出入口戸天井サイクル扇掃出しアルミ戸21 2 機1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)収納棚天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)移動先にて設置21セット(2)点検口450□*2個飛散防止フィルム貼りガラス部分5年1組 3-4-1~~3-4-6出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼りガラス部分天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)5年2組 3-5-1~見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚天井サイクル扇インシュレーター設置点検口450□*2個5年3組 3-6-1~2.22㎡2.60㎡0.48㎡ 飛散防止フィルム貼り2.22㎡2.60㎡ 避難用として扱う避難用として扱う1 2 機1 1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)1セット(2)3-5-3天井サイクル扇 2 機 見積 L-800 躯体よりアンカー止め収納棚2 点検口450□*2個0.48㎡ 飛散防止フィルム貼り 1 3-5-4出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼り2.22㎡2.60㎡ 避難用として扱うガラス部分2 2 2 機0.48㎡ 飛散防止フィルム貼りFF式石油暖房機 (小型家庭用)天吊り空調機1 機アンカー留め確認作業金物緊結確認作業~3-6-62 2タブレット充電器 1 台 1セット(2) 耐震・防振インシュレーター0.48㎡ 1点検口450□設置=18機 アンカー取付=18本18個所インシュレーター設置9セット(18個) 既設転金具締付確認作業=18個所天吊り空調機アンカー留め確認作業個所18個所D-23B-1-中校舎-3階 TO2.22㎡飛散防止フィルム貼り=47.70㎡令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事可動収納庫 インシュレーター設置 1セット(2) 1出入口戸掃出しアルミ戸21 1 台 耐震・防振インシュレーター室名※表示無き項目は建築工事とする作業項目非構造部材機材図-1、-2 参照部位箇所数 材料・数量 備考A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/1玄関外上裏 照明器具 LED化工事にて対応 4箇所D-11-1-1、2※工事分類 (電設)-電気設備工事、(機設)-機械換気設備工事、

(学校)-学校職員関係者が行う工事とする資料写真-NO-*** 要対策の具体な事項-改修□済■未の作業□不要は施工時に固定施工を示す室名(名札表示)LED蛍光灯取替時に行う写真 NO写真 NO項目 数量 備 考1-1-1~フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量1セット(2)アンカー 機器金物・作業・個所飛散防止フィルム貼りガラス部分室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 アンカー 備 考 フィルム貼り ㎡ 機器金物・作業・個所家具脚頭等数量(個数)第1理科室C-1-南校舎-1階 内部南校舎・外部非構造部材-補強個所・部材リスト-(5)南校舎1,2階1.58㎡避難用として扱う機器棚-1 3.77㎡2.6㎡1 1 1.76㎡(機設)機械設備TVモニター機器棚-2天吊り空調機 アンカー留め確認作業FF式石油暖房機 1 機 金物緊結確認作業収納棚 飛散防止フィルム貼り 1ホワイトボード 1 台 1セット(2)(小型家庭用)ロッカー 1 転倒防止金物設置(機設)出入口戸11-2-1~2飛散防止フィルム貼りガラス部分理科準備室廊下・標本棚~1-1-81.58㎡2.6㎡1 2掃出しアルミ戸機器棚-(1) 7.54㎡8 47.20㎡飛散防止フィルム貼りインシュレーター設置飛散防止フィルム貼り書類ロッカー 1L金物設L金物設避難用として扱う転倒防止金物設置ガラス機材収納庫転倒防止金物設置飛散防止フィルム貼り 1 12.7㎡冷蔵庫 1 転倒防止金物設置 L金物設L金物設電子レンジ 転倒防止シート敷 1機器棚-(2)・標本棚 書類棚を含む~1-2-9FF式石油暖房機 金物緊結確認作業 (小型家庭用)天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)出入口戸掃出しアルミ戸21 1 機 FF式石油暖房機タブレット充電器 1 台金物緊結確認作業耐震・防振インシュレーター(小型家庭用)1 21セット(2)1-3-1~ 飛散防止フィルム貼りガラス部分第2理科室1.58㎡2.6㎡1 台 耐震・防振インシュレーター 1セット(2) TVモニター インシュレーター設置収納棚 飛散防止フィルム貼り天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)機器棚 1 飛散防止フィルム貼り0.51㎡8.0㎡0.51㎡見積 L-800 躯体よりアンカー止め(小型家庭用)(機設)耐震・防振インシュレーター3年2組見積 L-800 躯体よりアンカー止め(小型家庭用)(機設)耐震・防振インシュレーター3年3組見積 L-800 躯体よりアンカー止め(小型家庭用)天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)耐震・防振インシュレーター3年4組倉庫 2-5-1C-2-南校舎-2階 TO天井サイクル扇 2 機1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め(小型家庭用)天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)2~2-2-62-2-1~タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター 1セット(2)点検口450□*2個3年2組C-2-南校舎-2階 内部天井サイクル扇 2 機FF式石油暖房機 金物緊結確認作業見積 L-800 躯体よりアンカー止め(小型家庭用)天吊り空調機 アンカー留め確認作業 (機設)2タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 耐震・防振インシュレーター 1セット(2)点検口450□*2個室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 備 考 フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量 アンカー 機器金物・作業・個所2-1-1~~2-1-63年1組既設転金具締付確認作業=10個所天吊り空調機アンカー留め確認作業個所6個所飛散防止フィルム貼り=84.53㎡新規転倒防止金物設置(L金物)=3個C-1-南校舎-1階 TO インシュレーター設置14セット(28個)避難用として扱う出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼りガラス部分 1.58㎡2.6㎡ 避難用として扱う1 11.02㎡ 飛散防止フィルム貼り 収納棚-2連出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼りガラス部分 1.58㎡2.6㎡ 避難用として扱う 1 1 1.02㎡ 飛散防止フィルム貼り 収納棚-2連天井サイクル扇 2 機1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業天吊り空調機 アンカー留め確認作業2~2-2-62-2-1~タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 1セット(2)点検口450□*2個出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼り1.58㎡2.6㎡1 1.02㎡ 飛散防止フィルム貼り 収納棚-2連2-3-1~~2-3-6天井サイクル扇 2 機1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業天吊り空調機 アンカー留め確認作業2タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 1セット(2)点検口450□*2個出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼り1.58㎡2.6㎡1 1.02㎡ 飛散防止フィルム貼り 収納棚-2連~2-4-5天井サイクル扇 2 機1 機 FF式石油暖房機 金物緊結確認作業2タブレット充電器 1 台 インシュレーター設置 1セット(2)点検口450□*2個出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼り1.58㎡2.6㎡1 1.02㎡ 飛散防止フィルム貼り 収納棚-2連見積 L-800 躯体よりアンカー止め耐震・防振インシュレーター 1セット(2)図書会議室 2-6-1~2-4-1~飛散防止フィルム貼り 出入口戸 2 3.16㎡TVモニター 1インシュレーター設置1セット(2)可動ボード天吊り空調機 アンカー留め確認作業FF式石油暖房機 1 2金物緊結確認作業本棚 落下防止バンド設置 ≒40m(小型家庭用)(機設)~2-6-6~2-6-8 司書室出入口戸 1 0.64㎡界壁ガラス 1.80㎡飛散防止フィルム貼り1ファイルケース 2 転倒防止シート敷転倒防止金物設置 2 L金物設飛散防止フィルム貼り=31.60㎡インシュレーター設置7セット(14個)新規転倒防止金物設置(L金物)=2個点検口450□設置=10機 アンカー取付=10本10個所既設転金具締付確認作業=10個所天吊り空調機アンカー留め確認作業個所12個所D-24飛散防止バンド≒1.8m 20個所令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSC AL ECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/1室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 アンカー 備 考 フィルム貼り ㎡ 機器金物・作業・個所家具脚頭等数量(個数)2-2-1~ 出入口戸 1 ガラス部分 **㎡ 3年2組非構造部材-補強個所・部材リスト-(6)南校舎3階非構造部材機材図-1、

-2 参照 資料写真-NO-*** 要対策の具体な事項-改修□済■未の作業□不要は施工時に固定施工を示す室名(名札表示) 写真 NO(電設)電気設備(機設)機械設備項目 数量 備 考 フィルム貼り ㎡ 家具脚頭等数量 アンカー 機器金物・作業・個所C-3-南校舎-3階 内部第1音楽室飛散防止フィルム貼り 音楽準備室3-1-1~3-2-1~C-2-南校舎-2階 TO出入口戸掃出しアルミ戸21飛散防止フィルム貼りガラス部分2.6㎡ 避難用として扱う 1 14.0㎡1 11セット(2)グランドピアノTVモニターインシュレーター設置 1セット(2) 耐震・防振インシュレーター可動黒板1 可動ホワイトボードインシュレーター設置1セット(2)耐震・防振インシュレーター天吊り空調機 アンカー留め確認作業据置型空調機 転倒防止金具設置2 (機設)L金物ピアノ床置きスピーカー 1 1インシュレーター設置1セット(2)2セット(4)~3-1-93 ガラス部分 15.50㎡ 収納棚-1~4~3-2-4第2音楽室 飛散防止フィルム貼りガラス部分避難用として扱うTVモニターインシュレーター設置可動ホワイトボード1 11セット(2)1セット(2)耐震・防振インシュレーター1セット(2)出入口戸 1 4.0㎡ピアノインシュレーター設置1セット(2)3-3-1~~3-3-6床置きスピーカー(大)床置きスピーカー(小)2転倒防止シート敷 3-3-7廊下 3-3-8 木琴 6 インシュレーター設置 6セット(12)飛散防止フィルム貼り=26.1㎡インシュレーター設置16セット(32個)D-25 令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事グリップアンカーSGAタイプ(ステンレス製)壁面壁面 固定金物アンカー止め既設本棚←固定金物アンカー止め既設本棚壁面FL既設本棚端部止めバックルSB-ベルト通し(ラック)ST-接着(スチール製)ND-ネジ止めW-ワンタッチF-フランスカンC-カムバックル壁面既設本棚耐震固定ベルト (有)大石製作所 同等品W=900,1200,1500、1800固定金物、固定部品共耐震固定ベルト (有)大石製作所 同等品固定金物、固定部品共端部ボルト止め室外空調機取付-(1) 室外空調機取付-(2)端部ボルト止めSUS転倒防止金物t-3 W-40(1200*800加工)転倒防止金具PE-TBK-SUS転倒防止金具転倒防止金具PE-TBK-SUSあと施工アンカーあと施工アンカー壁下地鋼製L金物ウルトラスチールハンガー (株)サワタ同等品W1/2 t-3.2 8460NタッピングビスW1/2 t-3.2 8460N壁下地鋼製取付L金物Uナット使用(機具)器具により背面取付があるが、煩雑な為見積はこの形式とし施工時に指示するRC躯体取付金物寸切りボルトφ6(L-200)L金物取付-S造下地(1) L金物取付-S造下地(2) あと施工アンカー あと施工アンカー L金物取付-RC下地GL工法(4) L金物取付-RC下地GL工法(3)取付金物壁躯体-M6-10.5*30*11.0-9.3Kn316SGA-6M-100本入り-サンコーテクノ製品 同等品 税抜き34,000天井躯体-M10-14.0*40*14.5-14.9Kn316SGA-10M-100本入り-サンコーテクノ製品 同等品 税抜き38,000ジョイントL金物 穴径φ9t-3.2 52*88 TRUSCO-1個¥420同等品金属製アンカー 小型FF式石油暖房機、木製本棚金属製アンカー大型冷蔵庫・大型FF暖房機-壁面 金属製アンカースチール製ロッカー等サンコーテクノ 税抜き ¥15,400(1箱50本入り)オールアンカーSC870-M8 サンコーテクノ同等品耐震・落下防止ベルト 内部留め S=1/3030 30 (125)壁仕上り壁仕上りグリップアンカーSGAタイプM6埋込L-30オールアンカーL-70共通事項1)使用者のケガ防止のため、家具内部にビス・ボルトが露出する場合は袋ナット使用とする2)木製家具はビス留めとし、スチール家具はボルト留めとする3)使用者のケガ防止のため、脚部の金物にはつまずき防止の措置を施すこと4)壁面等が無い場合は壁面に移動する.(本工事で行う)5)家具等の配置については、、学校、監督員と協議の上決定する6)家具上部に有る書類・段ボール・TV等は移動する・(学校)7)寸法取りは調査費に計上する※施工前に各家具にて指示する185SUS転倒防止金物t-3 W-30SUS転倒防止金物t-3 W-30※既製品を加工する場合は同等品とするarchitect sign approval W r i t e r Issued date Change record ChargeCORPN O Cnst.nameMinamiminowa.VThe person in chargeSC ALE Drw.name南箕輪村教育委員会 学校教育係A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%耐震・落下防止バンド(ベルト) 外部留め S=1/30D-26非構造部材補強機材-参考図(1)令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事t-3 t-350 70 45 107 58165 1706530 5028既存スチール棚既存スチール棚60 50 55 70 50 45165 165t-350303065既存スチール棚既存スチール棚200Kg/段専用 300/500Kg/段専用 200Kg/段タイプ 300/500Kg/段タイプ止め金物(形状図)-同等品太陽設備 同等品 ビス位置-2 STEEL LABO 同等品 ビス位置-1補強金物-1見積PIANO GUARD(ピアノガード) 日本ピアノサービス株式会社-同等品(特許登録・登録商標製品)敷板+支持金物(参考:1セット-インシュレーター3、安全ベルト3本付)地震対策用インシュレーター 1 アップライトピアノ用 グランドピアノ用 S=1/7 地震対策用インシュレーター 2 地震対策用インシュレーター 3ピアノ・大型モニター類耐震ゴム取付(形状図) S=1/5 FTG-D-UP学校用-フト―ゴムD 同等品大型可動モニター・重い収納庫等転倒防止ベース スチールラック棚用 S=1/5掛 鍵1セット4個 ITOMASA 同等品スーパーセーフティインシュ UP用 外径φ150内径φ65見積地震対策用転倒防止シート1605516030 25耐震・防振インシュレーターベルト留め(65)(150)ストレート打掛(中・大)300/500Kg対応モデルデル1セット2個入り¥2580耐震転倒防止シート軽い机上・瓶・陶器類の転倒防止ストロング掛金45専用ビスL字金物 37*37*45*23737※補強金物は必ず軽量鉄骨、RC躯体に取付ける※RC躯体に固定はプラグアンカー止めとする大型額、スピーカー等下部42専用ビス55 62壁L字金物 42*62*55*2※ロッカー上部両サイド2箇所※上部は壁、柱脚部は全面に取付ける※躯体スラブ止めとする75~15025補強金物-3見積75*75* W25/t-2 ボルト径φ8補強金物-2 ロッカー等 S=1/3 ジョイント金具-2 ジョイント金具-11010 2524φ7*30φ6.5S=1/5 S=1/5 S=1/5 ジョイント金具-31003011*20φ6.5SUS304ステンレス共通 ※参考形状とし、

性能は全て同等品とするSUS304ステンレス(パワープレート同等品)t-3ジョイント金具上下スチール製ロッカー・棚左右4箇所留め50(~75)60(~100)本棚・ロッカー等見積SUS304相当ステンレス 60*50t-3見積壁面 寸切ボルト L-200 φ6天井サイクル扇 寸切ボルト L-650 φ10アンカー使用場合金物空き調整寸法のものを使用ジョイント金具(アンカー可動)SUS304相当に準ずるGL工法に依るクリアランスジョイント冷蔵庫・FF暖房機・スチールロッカー天井サイクル扇寸切ボルトABCSUS 304M2-A=3.0mmM3-A=4.0mmM8-A=9.5mmt-2.559×37ワイヤークリップ(ステンレス)M2ダイドーハント同等品アルミスナップフック37×78アイプレート-ステンレス35*40金物1 金物2 金物3 金物4ユニクロチェーン44×19354026.9SUSワイヤー照明器具-2φ図書室・食堂SUSワイヤー屋内運動場-スピーカーダイヤモンドアイプレート-ステンレス3759t-3.0金物 5落下防止ワイヤー振れ止めワイヤー スピーカー3φワイヤーグリップ 枠式ターンバックル外れ止め L-213金物-2金物-5金物-4同形状金物-1金物-1SUSワイヤー 金物-3吊り又は壁取付の場合転倒防止-スチールラック等補強金物屋内運動場・ステージ照明器具V字型ワイヤー留め食堂 照明器具■図書室付属金物 壁オールアンカーアンカー及びL金物グランドピアノ3足ピアノ移動可能エクシール ゲルタック角型抜きタイプ GT2-30 同等品A2→A3 paper pr i nt i t on paper scal e count 71%N OSCALECORPMinamiminowa.V南箕輪村教育委員会 学校教育係Change record ChargeThe person in chargeIssued date W r i t e r approval signCnst.nameDrw.namearchitect1/30D-27敷板前後設置は背面壁より20㎝離す参考製品-同等品可(参考他メーカー-ソリ式ピアノ転倒防止器具-ヤマハ同等品)非構造部材補強機材-参考図(2)令和5年度 南箕輪小学校非構造部材耐震改修工事