入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)
種別工事
公示日または更新日2024 年 4 月 1 日
落札日2024 年 4 月 16 日
組織長野県南箕輪村
取得日2024 年 4 月 1 日 19:15:25

公告内容

令和6年4月1日南箕輪村長 藤 城 栄 文 工 事 名 令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)工事箇所名 南箕輪中学校工 事 種 別 建築一式工事工 事 概 要トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事) 88.00㎡・床を乾式に改修 88.00㎡・トイレブース 21箇所・照明器具 7基工 期 契約の日から令和6年9月30日まで最 低 制 限価 格最低制限価格を設定 地方自治法施行令第167条の4の規定及び南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第3条の規定に該当しない者。

入札公告日から落札決定日までの間に国・県・村の指名停止措置を受けていない者。

建設業許可建築工事業を有していること。

[下請負金額の合計が6,000万円以上となる場合には特定建設業許可を有すること]経営事項審査経営事項審査結果(審査基準日が開札日から1年7か月以内で最新のもの)の総合評定値を有すること。【建築一式工事の総合評定値が537点以上】配置技術者主任技術者(公告日の3か月前から恒常的雇用関係にある者)●地域要件 村内に本店を有する者であること。

●その他の要件 村の災害等緊急時に協力が出来ること。なお、別紙承諾書を提出すること。

令和6年4月15日から令和6年4月15日まで一般書留・簡易書留・特定記録郵便による郵送か南箕輪村役場財務課まで直接提出入開札日時 令和6年4月16日 午後1時30分 南箕輪村役場講堂【注意事項】入 札 公 告 次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

入札に参加するための資格共 通 事 項入札の概要要 件 入札書提出については、南箕輪村の休日を定める条例(平成元年第28号)第1条の規定する休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時00分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

入開札会場・日時入 札 書提 出 期 間設計図書一式は南箕輪村公式ホームページに掲載南箕輪村役場 教育委員会事務局 こども施設係受付期間 令和6年4月1日から令和6年4月9日まで受付場所 南箕輪村役場 財務課 財政係別紙質問書様式によりメール受付 E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp質問の回答 令和6年4月1日から南箕輪村公式ホームページに随時掲載【注意事項】 この入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当課まで持参提出してください。

・様式「入札参加資格審査書類の提出について」 ・建設業許可証明書の写し ・経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が最新のもの) ・配置する技術者の資格を証明する書類の写し ・配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し また、この入札は、その他の要件で指示した承諾書を提出した者のみの入札書等を有効とし、それ以外については、制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書の10(2)に基づき、無効とします。承諾書の提出については、必要事項を記載し押印後、入札書等と一緒に同封してください。

なお、今年度の入札において、承諾書を提出してある場合は必要ありません。

【注意事項】入開札結果の公表は南箕輪村公式ホームページに随時掲載この工事(業務)は「制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書」及び発注担当課の仕様書等指示のとおり確実に履行しなければならない。

南箕輪村役場 教育委員会事務局 こども施設係FAX : 0265-73-9799 E-mail:kodomoshisetsu-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村役場 財務課 財政係住所 〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1TEL : 0265-72-2104(内線198) E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村公式ホームページ(https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/)南箕輪村代表E-mailアドレス:vilm-m@vill.minamiminowa.lg.jp入札担当課発注担当課この入札公告に関する担当課そ の 他落札者の決定 南箕輪村入札参加資格者名簿に登載がない者は、南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第4条に基づく資格審査の申請書類一式を入開札日の3日前(休日の場合はその前日)までに入札担当課まで持参提出し、入札参加資格の審査を受けてください。

制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の10のとおり設計図書設計図書一式の 閲 覧 等質問の受付その他必要な事項 設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の7のとおり入札の無効入札保証金【外封筒用】〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1 南箕輪村役場 財務課 財政係 行【中封筒用】きりとり入札書在中 ( 開札日 : 令和6年4月16日 )開 札 日工事(業務)箇所名工事(業務)箇所名入札人 住 所商号又は名称FAX: ( )きりとりき り と りき り と り南箕輪中学校担 当 者 名外封筒及び中封筒の貼付用紙令和6年4月16日令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)南箕輪中学校提出期限:4月15日き り と り(きりとり線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に貼り付けてください)きりとりきりとりき り と り工事(業務)名入札人 住 所商号又は名称令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)担当者連絡先工事(業務)名TEL: ( )開 札 日工事(業務)名工事(業務)箇所名応 札 者南箕輪村役場 財務課入 札 書 受 領 書令和6年4月16日令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)南箕輪中学校受領(様式第94号) 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞(受任者氏名) ㊞工事 ( 業務 ) 名工事(業務)箇所名入 札 金 額備 考南箕輪中学校入 札 書 縦覧に供せられた建設工事請負契約書(案)、設計図書及び入札心得並びに現場を熟覧のうえ、下記のとおり入札します。

記令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)令和 年 月 日回 答質 問 内 容質問書提出者質問者住所電 話 番 号担当者(職氏名)商号又は名称質 問 書入 札 担 当 課工事(業務)名工事(業務)箇所名公 告 日 令和6年4月1日 財務課 財政係(提出日) 令和 年 月 日令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)南箕輪中学校 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞ 入札参加資格要件審査書類の提出について1 2 3 入札参加資格要件審査書類 別添チェックリストのとおり4 入札参加資格要件審査書類の担当者 担当者(職・氏名) 連 絡 先 TEL FAX令和 年 月 日( )( ) 入札公告に示された入札参加資格要件について、下記のとおり審査書類を提出します。

記令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)南箕輪中学校工事(業務)名工事(業務)箇所名チェックリスト1 建設工事2 建設コンサルタント業務等支店及び営業所等により入札した場合備 考配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるコリンズ登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で工事施工実績がわかるものの写し様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式備 考 提 出 書 類測量業務の場合建築設計業務の場合建設コンサルタント業務の場合実績が要件となっている場合実績が要件となっている場合配置する技術者の資格を証明する書類の写し配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるテクリス登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で設計施工実績がわかるものの写し支店及び営業所等により入札した場合その他様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式提 出 書 類測量業者登録又は更新通知の写しその他提 出チェック提 出チェック建築士事務所登録又は更新通知の写し建設コンサルタント登録又は更新通知の写し建設業許可証明書の写し経営事項審査結果通知書の写し配置する技術者の資格を証明する書類の写し 南箕輪村長 様〒住 所商号又は名称代 表 者 名 ㊞電 話 番 号 次のとおり苦情申立てします。

令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)南箕輪中学校苦 情 申 立 書 3 2の根拠となる事項 2 不服事項 1 苦情申立ての対象工事(業務)令和 年 月 日( )工事(業務)名工事(業務)箇所名

業 務 番 号村 長 副村長 教育長 教育次長 係 長 係 審 査 設 計 者業務名 令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事) 設 計 書 工 事 設 計 用 紙 南 箕 輪 村名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額令和5年度繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)総 括 表Ⅰ 直接工事費 1 式Ⅱ 共通仮設費 1 式純工事費 計Ⅲ 現場管理費 1 式Ⅳ 一般管理費等 1 式端数調整金額工事価格 計消 費 税 10%相当額 1 式工事費総計備 考株式会社環境計画 P 2名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考Ⅰ 直接工事費A 建築工事 1.0 式B 電気設備工事 1.0 式Ⅰ - 計 -株式会社環境計画 P 3名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考Ⅱ 共通仮設費仮設建物 現場事務所 ┐工事用用水電力 │機械器具損料 │安全管理費 ├ 1 式各種試験費 │写真費 │整理清掃 全般的な物 │仮設道路 ┘仮囲いガードフェンス H=1800存置4ヶ月 16.0 m仮設間仕切壁 8.1 m2仮設トイレ存置4ヶ月 損料手間、運搬共ユニットトイレ共用型 汲み取り便槽共 1.0 ヶ所VOC試験費 6種 2.0 ヶ所アスベスト含有分析調査 定性 1.0 検体交通誘導員A コンクリート打設時想定 1.0 人Ⅱ - 計株式会社環境計画 P 4名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額A 建築工事1) 直接仮設工事 1.0 式2) 躯体工事 1.0 式3) 金属工事 1.0 式4) 建具工事 1.0 式5) 内装工事 1.0 式6) 解体工事 1.0 式A - 計備 考株式会社環境計画 P 5名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考1) 直接仮設工事墨出し RC造 仕上 88.0 延m2垂直養生(メッシュシート張)期間3箇月程度掛払手間・損料・運搬共 105.3 架m2内部脚立足場期間3箇月程度掛払手間・損料・運搬共 88.0 床m2養生 RC造 躯体 88.0 延m2養生 RC造 仕上 88.0 延m2整理清掃 RC造 88.0 延m21) - 計株式会社環境計画 P 6名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考2) 躯体工事砕石地業 再生砕石 土間下 0.9 m3防湿シート敷込み t=0.15 ポリエチレンシート 20.0 m2断熱材敷込み t=25 ポリスチレンフォーム保温板 3種b 20.0 m2異形鉄筋 SD295A D10 123.5 Kg鉄筋加工組立費 118.7 Kg鉄筋運搬費 4t車 30km程度 118.7 Kg差筋アンカー接着系アンカーD10 横向打(壁) 124.0 本土間コンクリート FC-21N/mm2 スランプ15 2.4 m3コンクリート打設手間 土間スラブコン ポンプ打設 2.4 m3コンクリートポンプ基本料 1.0 回普通型枠 基礎部 運搬費共 0.3 m2和便器穴塞ぎ 8.0 ヶ所2) - 計株式会社環境計画 P 7名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考3) 金属工事壁 軽量鉄骨壁下地 LGS65 31.3 m2軽量鉄骨壁下地開口補強LGS65W570×H2100 6.0 ヶ所天井軽量鉄骨天井下地W19 下地張ふところ1.5m以下 75.0 m2天井あと施工アンカー 打込式 M10 198.0 ヶ所天井点検口450角 アルミ製 額縁スリムタイプ開口補強共 6.0 ヶ所3) - 計株式会社環境計画 P 8名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考4) 建具工事[木製建具]TB-1トイレブース 付属金物一式 運搬取付調整共 1.0 ヶ所TB-2トイレブース 付属金物一式 運搬取付調整共 1.0 ヶ所TB-3トイレブース 付属金物一式 運搬取付調整共 1.0 ヶ所TB-4トイレブース 付属金物一式 運搬取付調整共 2.0 ヶ所TB-5トイレブース 付属金物一式 運搬取付調整共 2.0 ヶ所TB-6トイレブース 付属金物一式 運搬取付調整共 2.0 ヶ所WD-1片開きフラッシュ戸W800×H2000付属金物一式 運搬取付調整共 1.0 ヶ所WD-2両開きフラッシュ戸W720×H2000付属金物一式 運搬取付調整共 1.0 ヶ所WD-3片開きフラッシュ戸W570×H2000付属金物一式 運搬取付調整共 2.0 ヶ所WD-4片開きフラッシュ戸W570×H2000付属金物一式 運搬取付調整共 2.0 ヶ所飾り棚ポリフラッシュW1000~900×D200×H20付属金物一式 運搬取付調整共 21.0 ヶ所木製建具枠 30×90 栂 上小節程度 26.1 m建具枠合成樹脂調合ペイント塗(SOP) 素地ごしらえ共 26.1 m木製建具大手合成樹脂調合ペイント塗替(SOP) 下地調整共 25.9 m既存窓枠額縁合成樹脂調合ペイント塗替(SOP) 下地調整共 43.8 m既存木枠合成樹脂調合ペイント塗替(SOP) 下地調整共 9.7 m2既存建具調整W850×H1800木製フラッシュ片引ハンガー戸 6.0 ヶ所4) - 計株式会社環境計画 P 9名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考5) 内装工事床 ビニル床シート張 t=2.0 耐水溶接工法 69.7 m2床 ワックス拭き ビニル床面 69.7 m2床 モルタル金ゴテ押えt=25コンクリート下地 74.7 m2床 汚垂石タイル張 t=7.0 600×900 11.0 枚巾木ビニル巾木 H=60 76.9 m壁 ケイ酸カルシウム板張 t=8.0 26.8 m2壁 メラミン不燃化粧合板圧着張 t=3.0 (目地シールW=3.0) 61.2 m2壁 メラミン不燃化粧合板張 t=3.0 (目地シールW=3.0) 17.5 m2壁 ビニルクロス貼 モルタル面 継目処理共 85.4 m2壁 ビニルクロス貼 ボード面 継目処理共 19.6 m2壁 化粧合板用上見切 ABS製 49.6 m壁 合板張 t=12.0 T1 10.3 m2壁 モルタル金ゴテ押 7.2 m2頁計株式会社環境計画 P 10名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考天井化粧石膏ボード(GB-D) t=9.5 LGS面 75.0 m2天井塩ビ廻り縁 コの字 85.8 m汚垂石目地シーリング SR-1 6×6 24.7 m化粧合板目地シーリング MS-2 3×3 197.0 mライニング天板取合シーリング MS-2 6×6 17.4 mライニング笠木 ポストフォーム D150 h20 8.2 mピクトサイン 正面付 t=5.0 アクリル板 W200×H200 6.0 ヶ所トイレブース用角パイ移設□-75×45 L=1.8mSOP塗 6.0 ヶ所掃除用具用フックフック(SUS) 3ヶ取付板(H90×D20)共 6.0 ヶ所頁計5) - 計株式会社環境計画 P 11名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考6) 解体工事床 土間コンクリート 撤去 t=120 有筋 2.4 m3床コンクリート カッター入 コンクリート面 片面 23.7 mモザイクタイル、モルタル 撤去 94.5 m2和便器 撤去 タンク、金物共 8.0 ヶ所壁 1階女子トイレ間仕切 撤去 木,ラスモル下地,磁器質タイル共 9.3 m2ライニング 撤去 木,ラスモル下地,磁器質タイル共 22.4 m2PS壁 撤去 木下地,t=5.5合板共 16.8 m2PS巾木 撤去 ステンレス製,h300 2.0 m2ライニング笠木 撤去 ステンレス製,W135 15.5 m化粧鏡 撤去 450×600 11.0 ヶ所頁計株式会社環境計画 P 12名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考天井化粧石膏ボード 撤去 t=9 47.3 m2けい酸カルシウム板 撤去 t=6 27.3 m2木天井下地 撤去 野縁 45×45、

吊木共 74.6 m2天井廻縁 撤去 木製 45×45 22.4 m2建具木製建具 撤去トイレブースポリ合板フラッシュ 金物共 82.1 m2木製建具 撤去1階女子トイレ 片引き戸 金物共ポリ合板フラッシュ 金物共 1.0 ヶ所木枠 撤去1階女子トイレ 片引き戸見付け35 見込み300 1.0 ヶ所室名札 撤去 7.0 ヶ所発生材積込 廃プラスチック類 0.2 m3 〃 コンクリート屑類 5.0 m3 〃 金属屑類 0.1 m3 〃 石膏ボード屑類 0.6 m3 〃 木屑類 5.7 m3頁計株式会社環境計画 P 13名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考発生材運搬廃プラスチック類2t車 片道25km程度 1.0 m3 〃コンクリート屑類2t車 片道25km程度 7.4 t 〃金属屑類2t車 片道25km程度 128.2 kg 〃石膏ボード屑類2t車 片道25km程度 0.6 m3 〃木屑類2t車 片道25km程度 2.2 t発生材処分廃プラスチック類処理プラント投入処分 0.2 m3 〃コンクリート屑類処理プラント投入処分 7.4 t 〃金属屑類処理プラント投入処分 0.1 m3 〃石膏ボード屑類処理プラント投入処分 0.6 m3 〃木屑類処理プラント投入処分 5.7 m3頁計6) - 計株式会社環境計画 P 14名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額B電気設備工事1)撤去工事1.0 式2)電灯コンセント設備工事1.0 式B-合計備 考株式会社環境計画 P 15名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考1) 撤去工事ケーブル VVF1.6-2C 再利用しない 40.0 mスイッチ 1P15A×1+PLx1 再利用しない 7.0 組コンセント 再利用しない 9.0 組照明器具 40w*2 再利用しない 7.0 台1)-計株式会社環境計画 P 16名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額備 考2) 電灯コンセント設備工事 パイプ PF1613.0 mパイプ E2513.0 mケーブル EM-EEF1.6-267.0 mケーブル EM-EEF1.6-378.0 mケーブル EM-EEF2.0-3212.0 mアウトレットボックス 102*102*4438.0 個カバープレート 新金属プレート5.0 枚コンセント 新金属 ET 新金属プレート6.0 組コンセント 新金属 2ET 新金属プレート26.0 組人感センサー切替スイッチ 2回路用 新金属プレート6.0 組熱線センサ付自動スイッチ 親器6.0 台熱線センサ付自動スイッチ 子器 換気扇連動用6.0 台熱線センサ付自動スイッチ 子器9.0 台照明器具 FSS10-4-487.0 台天井開口費21.0 式試験費 人感センサー6.0 式コア抜き4.0 ヶ所2)-計株式会社環境計画 P 17

令和5年度 繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事)特記仕様書1.共通仕様図面及び仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(最新版)」によります。監督員の実施する検査または試験(「公共建築工事標準仕様書(最新版)」土木及び工事現場必携参照)監督員の実施する主な段階検査及び試験時に監督員及び施工監理者に必ず立ち会いを求めてください。着手前に検査詳細を協議してください。2.工 期(早期着手、早期竣工でお願いします。)落札業者は契約を締結後、早期に工事着手し、また学校運営や授業・行事等に支障のないよう施工してください。事前に工程を十分に把握し、工事関係業者との日程調整等を十分に行い、すみやかに工事に着手してください。本工事の主に大きな音の出る工事や振動が発生する工事は、令和 6 年 7 月から 8 月にかけての学校夏季休業中に施工しなければならないため、施工計画には万全を期してください。3.その他児童生徒、学校関係者の安全に配慮し施工してください。工事を第三者に請け負わせる場合には、極力村内に本店を有する者としてください。別発注の令和5年度繰越南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(機械設備工事)の受注者と協議・協力し、安全に工期内に完成するように努めてください。1現場説明事項・施工条件明示事項南箕輪村教育委員会事務局工事個所:南箕輪中学校工事の実施にあたっては、「長野県土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」)・「長野県土木工事施工管理基準」(以下「施工管理基準」)・「土木工事現場必携」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。1 工事内容(1) 工事概要工事概要は設計書表紙・内訳書のとおり。(2) 工事関連資料本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また契約後は貸与も可能である。(3) コスト縮減常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。2 工期関係工期は、令和6年9月30日とする。3 工事工程関係(1) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約・条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件・内容(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・JR近接工事等)(2) 地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 内容 時期(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ライフライン事業者・JR等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。(3) 近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期・工事内容等 影響箇所 備考南箕輪村 南箕輪中学校照明LED化工事 照明LED化改修 全校舎及び校舎敷地内(4) 安全協議会当該工区においては、安全協議会を設立し工事連絡調整を行っているので、これに加盟し、事業全体の進捗調整に協力すること。2(5) 部分供用下記箇所(区間)については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件No ~ 年 月 日から4 施工計画(1) 施工計画書・ 共通仕様書1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に「施工計画書」を作成し提出すること。・ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。・ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は、「変更施工計画書」(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(2) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】① 契約書第7条に基づく「下請負人通知書」②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図、下請負人通知書含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導員、ガードマン台帳記載及び契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者 台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要ダンプ運転(1人親方のダンプ運転手))①個人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要1日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約および請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載クレーン等の重機オペレータを機械と一緒にリース会社から借り上げる場合台帳に記載する他の建設会社から応援者を借り上げる場合①応援者を提供した会社と応援者を借上げた会社が請負契約を締結した場合は台帳記載②応援者を借上げた会社が臨時雇用するなどして、その応援者と雇用関係技術者の配置不要3にある場合は、台帳記載不要(3) 関係機関への届出等・ 工事市町村への「工事届」・ 労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 建設事務所への「道路通行制限願」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」5 用地・補償・支障物関係(1) 未買収地本工事に必要な用地のうち一部未買収地は下記のとおり。買収次第発注者から通知をする予定。未買収地位置 面積 特記事項約 m2(2) 補償工事(給水用の仮配管等)給水場所 取水箇所 方法 条件(3) 工事支障物の処置(地下埋設物・地上物件等)本工事区間の支障物件の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者立会のもと、試掘等の調査を実施し処置方法等について協議すること。

なお、 工は、重複して施工するので 月 日までに施工すること。支障物件 管理者 位置 処置方法(見込) 処置時期平成 年 月(4) 工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び期間等は以下のとおり。借地目的 借地場所・面積 項目 借地条件等(中止期間・契約見込)作業ヤードNo 付近借地期間平成 年 月 日~ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項仮設道路No 付近借地期間平成 年 月 日~ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項・ 上記以外で必要な借地及びこれに伴う諸手続は、受注者側で対応する。特に、「農地の一時転用」については、事前に上伊那地方事務所農政課・村・村農業委員会等と調整をすること。・借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、借地期間内に返還まで完了すること。・借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真や測量成果等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工すること。6 周辺環境保全関係4(1) 環境への配慮当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。(2) 大気への配慮建設機械・設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(別紙-21)(3) 公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。(4) 過積載の防止・ 県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。・ 取引業者から購入する各種材料(生コン・As・骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・ 対策について、「施工計画書」の施工方法に具体的に記載すること。・ 工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。7 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練・ 工事現場では、共通仕様書1-1-37に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、全作業員を対象に定期的に安全教育・研修及び訓練を行うこと。・ 安全教育等は工事期間中月1回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(2) 安全施設現場出入口の管理は、伸縮ゲート等を用い施錠が可能な構造とすること。(3) 交通管理① 交通誘導員・ 本工事における交通誘導員は、下記の配置を計上している。・ 近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者・警察署等からの要請又は現場条件に著しい変更が生じた場合及び、当初設計で予定している施工方法に対しく違う方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象としない。工種 配置員数 施工時間 備考交通誘導員B 人 昼・夜・ 受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第4条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。・ (国) 号においては、長野県公安委員会告示第8号(平成18年12月4日)により交通誘導警備業務を行う場所ごとに一人以上の1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員を配置して実施すること。② 交通安全施設・ 仮設ヤード゙回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・ 車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール・視線誘導板・回転燈等を設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。③ 交通規制・ 規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法をとすること。(4) 掘削法面・ 斜面下部を切土する場合は、切土施工単位10~20mを原則とするが、現場の状況で、これによりがたい場合は必要な安全対策を講じるとともに、切土面を長時間放置することがないよう5にすること。・「掘削法面の伸縮計設置要領」により必要な対策を講ずること。・ 現場内には、雨量計を設置のこと(簡易なものでも可)。・ 掘削法面上部は定期的に点検し、クラックの発生等、地山の状態を常に把握しておくとともに、いつ崩壊があっても退避できる体制を取っておくこと。特に掘削高さ10m以上の法面下の工事、地すべり崩壊地滑落崖下等の工事では十分注意すること。8 仮設工関係(1) 工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。9 使用材料関係(1) 材料の承認・工事で使用する材料は、「材料承認願」で承認を得るが、一括承認済の資材等については承認願の提出は不要である。一括承認については発注機関がホームページ等で周知している。(2) 生コンクリート・ 使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、監督員に提出することとする。・ 水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。<鉄筋コンクリート> W/C=55%以下<無筋コンクリート> W/C=60%以下(3) アスファルトコンクリート・ 基準密度等の品質管理のために、必ず配合報告書を提出することとする。・ 材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50%以下とし、含有率(%、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(4) クラッシャーラン・ 材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(%、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を提出すること。

10発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書 1-1-23第 3 項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること(1) 建設副産物の処理に関する事項・ 本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。・ 本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。・ 建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者においても、建設リサイクル法第5条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。・ 建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。・ 発生物のうち - は、本工事の - に使用するので、施工方法等を協議すること。6また、発生物のうち ― は、他工区に使用するため現場内で引渡すので関係者や外部進入者等に危険とならないように保管すること。・ 工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置等について、施工計画に定めること。・ 「長野県産業廃棄物3R実践協定(平成25年4月1日名称変更)」締結事業者(排出事業者)にあっては、本工事における「産業廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用及び適正処理に関する自主的な取組状況等」について施工計画に定めること。(2) 特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・受注者は、発注者から「通知書」の「写」を受け取ること。・受注者は、下請負がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写」を添付して「告知書」にて告知すること。・再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。種 別 処分条件 備考アスファルトコンクリート塊 再利用 数量は設計書記載のとおりセメントコンクリート塊無筋Co 再利用 数量は設計書記載のとおり鉄筋Co 再利用 数量は設計書記載のとおり二次製品 再利用 数量は設計書記載のとおり建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。この際、寸法等を確認できる資料を提出すること。(3) 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針 H22環境省)種 別 処分条件 備考木くず(抜根・伐採材)汚泥その他(金属くず他)※積算に用いる木くず処理量の体積 ― 重量換算は、実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう1台毎写真管理すること。(4) 建設副産物の運搬・処理・ 建設副産物を運搬・処理・処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を必ず締結すること。・ 廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写」を工事資料に添付すること。・ 下請負業者が建設副産物の運搬・処理・処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。・「マニュフェスト(産業廃棄物管理票)」により適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うと共に、「マニュフェスト(A・B2・D・E表)」の「写」と再資源化施設・最終処分場との関係を示す写真を整理・保管すること。土木工事現場必携を参照し、マニュフェストの写し及び廃棄物種類ごとの一覧表を竣工書類に添付すること。・受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処分先(業者)業者名住所運搬委託先(委託の場合)業者名住所7その他資源化の方法など(施工計画提出時に必要な書類等)・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(5) 再生資源の利用促進・工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。・再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。(6) 再生資源利用等実施書の提出・施工計画書提出時に、「再生資源利用計画書」・「再生資源利用促進計画書」を作成し提出すること。・しゅん工時に、「再生資源利用実施書」・「再生資源利用促進実施書」を作成し提出すること。・作成は指定されたシステムにより行い、実施書はデータの入力された電子媒体(FD、CD、電子メール等)を添付すること。・対象は量の多少にかかわらず、建設副産物が発生する工事の全てとすること。(7) 処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。11品質・技術管理関係(1) 建設資材の品質記録発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(2) コリンズへの登録・請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS・一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された「登録内容確認書」の「写」を監督員に下記により提出すること。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から10日以内とする。(3) 建設資材の試験コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所にて行うこと。また、コンクリートの供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「QC版」と「品質証明シール」から選択できるものとする。

(4) コンクリートの品質管理①コンクリート担当技術者の配置・ 50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。・ 同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。②責任分界点からの品質管理受注者は、責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。8③コンクリート品質管理基準コンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとするが、コンクリートの打設量が50m3以下の場合については、施工時の圧縮強度試験、スランプ試験、空気量測定の回数は次のとおりとする。試験名 工種 コンクリート種類 回数 特記事項スランプ空気量塩化物総量圧縮強度その他④生コン納品書(伝票)生コン納品書は、しゅん工成果品として提出すること。納品書には、工場発時間・現場着時間及び打設完了時間を記入すること。⑤コンクリートの養生発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。12その他(1) 各種調査・試験への協力「共通仕様書」1-1-17 に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第3者が行う下記の調査・試験等に対して、請負者は協力すること。①公共事業労務費調査受注者は正確な調査が行えるように、労働基準法に従い就業規則を作成すると共に、賃金台帳を調整・保存する等、雇用している現場労働者の賃金・時間管理を適切に行うこと。また、工事の一部を下請負契約する場合、当該下請負工事の受注者も同様の義務を負う旨を定めること。②諸経費動向調査③施工合理化調査(歩掛実態調査)④施工形態動向調査調査対象になった工種には、発注者から通知すると共に、技術管理費に当該調査に関わる調査費用を計上する。(2) 構造改善建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(3) 暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除① 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。② 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。③ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。④ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。(4) 遵守事項「指導事項」(別紙-3)を遵守すること。(5) しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は、検査に協力すること。(6)不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽9油を使用すること。県庁税務課及び各地方事務所税務課がおこなう燃料の抜き取り調査等に協力すること。13注意事項(特記仕様)(1) 変更請負額設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。(変更請負額)=(変更設計額)×(請負額)/(設計額) (千円以下切り捨て)(2) 水路整備(改修)・道路側溝整備(改修)時の施工箇所下流域の浚渫水路や側溝の整備・改修を行う際は、下流域のごみの状況を確認し、必要であれば浚渫を行うこととする。10(別紙-2)排出ガス対策型建設機械について本工事においては、(表-1)に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用出来ない場合は、平成7年度建設技術評価制度募集課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。(表-1)排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2次基準値を標準とする工種である。)11(別紙-3)指導事項(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たす とともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等 に努めること。(2)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。

二 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。【現場施工に着手する日が確定している場合】・請負契約の締結の日の翌日から 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。【現場施工に着手する日が確定していない場合】・請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。・工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日(例:「完成検査確認通知書」等における日付)とする。三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4)建設業退職金共済制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用12しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において考慮することがあること。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5)ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。四 さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。五 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。六 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。

令和5年度繰越南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事(建築工事・電気設備工事) 位置図工事箇所南 箕 輪 村一級建築士事務所 建設コンサルタント株式会社令和6年1月縮 尺 図 面 名 称【 図面リスト 】図面番号No scaleNo scaleNo scaleNo scaleA-08A-07A-06A-05A-04A-03A-02A-01 特記仕様書 1特記仕様書 2特記仕様書 3特記仕様書 4特記仕様書 5付近見取図 配置図 仮設計画図工事区分表 仕上表A-09A-10A-11A-12A-13改修 建具表部分詳細図既存・改修 天井伏せ図1階 既存・改修 平面詳細図 展開図2階 既存・改修 平面詳細図 展開図3階 既存・改修 平面詳細図 展開図S=1/50S=1/50S=1/50S=1/50No scaleNo scaleS=1/50■ 建築工事■ 電気設備工事E-01E-02特記仕様書S=1/100・300S=1/3・5・10・15S=1/50No scale1、2、3階 既存・改修後 平面詳細図令和5年度繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事建築工事・電気設備工事令和5年度繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事〒396-0026 長野県伊那市西町 7227-2383工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日 No.承認 代表設計者 担当設計者 設計者 備考沖村管理建築士 一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平事務所開設者 沖 村 陽 一伊沢一級建築士事務所登録 (伊那)H第4Z211 号R No scaleA-01 改修特記仕様書ー111 Ⅲ. 建築改修工事仕様 1.共通仕様既存防水層の下地補修 45 アスファルト防水□(材質)※JIS A 9521 による押出法ポリスチレンフォ-ム断熱材3種bA(スキン層付)又はJIS A 9511によるA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保※ポリエチレン フィルム厚さ0.15mm以上・※フラットヤーン クロス 70g/㎡程度・・P2A・P1B・P2AI・T1BI・P1BI・ A-1※ A-2・ A-3・ B-1※ B-2・ B-3・ AI-1※ AI-2・ AI-3・ BI-1※ BI-2・ BI-3□反射率防水の高日射適用G□(材質)※JIS A 9521 によ る硬質ウレタンフォーム断 熱材2種1号若しくは2号 で透湿係数を除く規格に適 合するもの又は JIS A 9511 によるA種硬質ウレタン フォ-ム保温材の保温板2種 1号又は2号で透湿係数を 除く規格に適合するもの ・ (厚さ)・25mm ・・C-1※C-2・C-3・C-4・D-1※D-2・D-3・D-4・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・ 脱気装置・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない・DI-1※DI-2脱気装置・設ける・設けない改修用ドレン・設ける・設けない・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・M4C・M3D・P0D・P0DI・M3DI・M4DI6 改質アスファルトシート防水□□□1 章 特 記 事 項項 目電気保安技術者適用区分21条件明示項目 3発生材の処理等 4環境への配慮材料の品質等5 6特別な材料の工法施工数量調査7 8設備工事との取合い 9技 能 士10室内空気中の化学物質の濃度測定埋設配管・配線および鉄筋調査12 Ⅱ 管理技術者等 5.指定部分 6.工事範囲工事種目工事項目 2 仮設工事 3 防水改修工事 4 外壁改修工事 コンクリート打ち放し仕上げ外壁 外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁 外壁改修工事 タイル張り仕上げ外壁 外壁改修工事 塗り仕上げ外壁 5 建具改修工事 6 内装改修工事 7 塗装改修工事 8 耐震改修工事等 9 環境配慮改修工事建築主体工事 電気設備工事 機械設備工事(別紙による) (別紙による)特 記 仕 様 書 Ⅰ. 工事概要 1.工事場所 2.敷地面積 3.工事種目 4.工事内容種 別 構 造 階 数 梁間(m) 延面積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(m)既存防水の処理 3完成図等 1322 既存部分の養生1 足場その他完成写真 14仮設間仕切り 3 4 監督員事務所降雨等に対する 2施工数量調査 13工事用水工事用電力5 6 養生方法(とい共)一 般 共 通 事 項建 物 別仮 設 工 事 防 水 改 修 工 事工事設計図 設計事務所名 主任担当技術者 意匠担当 担当技術者 管理技術者株式会社 環 境 計 画 伊 沢 善 平 積算担当 電気設備担当 機械設備担当改修図 示ー令和5年度 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修管理教室棟 RC 3階長野県上伊那郡南箕輪村 3125-1(南箕輪中小学校) 大 石 久 宏 大 石 久 宏 伊 沢 善 平 伊 沢 善 平・有 ・無 対象部分( ) (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○を付け たものを適用する。

・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・脱気装置の種類及び設置数量 ※改質アスファルトシート製造所の指定による・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡※改質アスファルト製造所の仕様によるの補修及び処置 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・[3.2.6]屋根保護防水 防水層の種別[3.3.2~5]立上り部の保護 絶縁用シート 断熱材 G 施工箇所 種別 工法温板3種b(スキンあり)・(厚さ)・25mm ・・乾式 保護材・コンクリート 押え・れんが 押え改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・・乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による屋根露出防水 防水層の種別工法 種別 断熱材 G種類 使用量備考施工箇所仕上塗料脱気装置の種類及び設置数量 ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※図示 ・屋内防水 工法 種別 施工箇所 備考・P1E・P2E・E-1※E-2 保護層 ・設ける ・設けない押え金物の材質及び形状 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・屋根排水溝 ※図示 ・[3.4.2、3]防水層の種別工法 種別 施工箇所 断熱材 G高日射反射率防水の適用 G備考・M4AS ・AS-T1・AS-T2・AS-J2・AS-T3・AS-T4・AS-J3・AS-J4・M3AS・P0AS・M3ASI・M4ASI・P0ASI・ASI-T1・ASI-J1(材質)※JIS A 9521による硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号若しくは2号で透湿係数を除く規定に適合するもの又は JIS A 9511によるA種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号若しくは2号で透湿係数を除く規格に適合するもの ・ (厚さ)・ 25mm ・押え金物 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の特記仕様書は( / )図による。

(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を(1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、(2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

①品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。③安定的な供給が可能であること。④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。(5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 鋳鉄製ふた(1.2.2) (3)本特記仕様書の表記 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。

1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。

( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分 ・積雪荷重 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) ・(1.3.3) ※適用する・適用しない・現場説明書による※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

・引渡しを要するもの ・再生資源の利用を図るもの(1.3.5)(1.3.12)[1.4.1][1.4.2] 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 調査範囲及び調査方法 ※図示工法とする。

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する(1.5.3)(1.5.2)設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、(1.6.2) ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・コンクリートブロック工事作業 ・エーエルシーパネル工事作業 ・石張り作業 ・造園工事作業技能検定作業 防水改修工事 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 塗装改修工事 耐震改修工事 コンクリートブロック・ALCパネル工事 石工事 植栽工事適用工事種目※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・適用しない(1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

能を有するものとする。

[1.6.9]検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者測定物質 ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレン測定個所(室) 計個所 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値ホルムアルデヒド0.08ppmトルエン0.07ppm備 考 キシレン エチルベンゼン0.88ppm 0.04ppmパラジクロロベンゼン スチレン0.05ppmあと施工アンカー工事 8章による 指定部分工期 年 月 日 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

・行わない露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ )[3.2.3、4、6]コア抜き、はつり工事等 ※ 既存資料調査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 放射線透過試験 配管・配線等の位置の墨出を行う 範囲 ※ 図示 ・ 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める ところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 料を監督職員に提出する。

(2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

(3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

(1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ )※作成する ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による) ※保全に関する資料(2部)※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部))[2.3.1]1)養生の方法等・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート )・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ )2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。[2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

・ 外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない・ 防護シート ・ 設置する ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法種別 ( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・E種 )C種:利用可能なエレベーター ( ) D種:利用可能な階段 ( )・ 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・枠組 ) ・ 設置しない[表 2.2.1]下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

分 類・規 格 撮 影 箇 所 数 部 数 写真のサイズ(㎜)※350dpi以上※428万画素以上 24×36以上※ 半切 ・ 全紙※ キャビネ版 ・サービス版 外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )・ パネル(木製枠)・ カラースライド※ 電子データ※ 2 ・ ※ 2 ・ ※ 1 ・ ※ 2 ・ ・ カラー写真 電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、 CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者材 質 仕上げ 塗 装 充填材 ※ 木製 ・ ※ 合板張り程度 ・ ・ 無し ・ 片面 ※有り ・無し3)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) ・ 無し [2.3.2][表 2.3.1]1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用2)仮設間仕切りの種別と材質等種 別 下 地 仕上げ(厚さmm) 塗 装 充填材・ B 種・ A 種※ C 種 ・ 木 ・ 軽量鉄骨 単管 防炎シート ・ せっこうボード(9.5mm) ・ 合板(9.0mm) ・ 無し ・ 片面 ※ 有り充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上)[2.4.1] 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度※ 設ける ・ 設けない※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。・[3.1.3]調査報告書 提出部数 ・2部 ・既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・調査方法 ・図示 ・調査範囲 ・図示 ・ [1.5.2、3]構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない0.05ppm測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法) 3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・ 長野県建設リサイクル推進指針・ ・・ ・・ ・(男子トイレ、女子トイレ)10・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ ) ※工事に支障となる範囲2 ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「標準仕様書」という。) ・ 建築物解体工事共通仕様書(令和 年版) ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和 年版) ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(令和 年版)44 ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(令和 年改定)34 ・ 建築工事標準詳細図(令和 年版)(以下、「標準詳細図」という。) 4446大石 大石01 06建築工事・電気設備工事〒396-0026 長野県伊那市西町 7227-2383工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日 No.承認 代表設計者 担当設計者 設計者 備考沖村管理建築士 一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平事務所開設者 沖 村 陽 一伊沢一級建築士事務所登録 (伊那)H第4Z211 号R No scale改修特記仕様書ー2 A-02再生材料の適用 G2 欠損部改修工法1 ひび割れ部改修工法4-13 下地調整塗材6Ⅲ類役物有 無色標準 特注耐凍害性有 無耐滑備考形状寸法(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 り性吸水率による区分 うわぐすり施ゆう無ゆう□4-44 5 1 2浮き部改修工法目地改修工法タイルの形状、寸法等所要量の確認既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整4-24-31 2 3 3 4 1 2既存モルタル塗りの撤去ひび割れ部改修工法欠損部改修工法浮き部改修工法既存タイル張りの撤去ひび割れ部改修工法欠損部改修工法111 2 3 4 5 6 7 既製調合モルタルポリマーセメント スラリーポリマーセメント モルタルエポキシ樹脂モルタルパテ状エポキシ樹脂可とう性エポキシ樹脂施工数量調査アルミニウム製笠木4□□高日射適用G反射率防水の・・製造所の 指定による 指定による・製造所の・・・製造所の 指定による 指定による・製造所の・・・製造所の 指定による 指定による・製造所の・・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・・・・・・・・・・設ける・設けない改修用ドレン脱気装置・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない改修用ドレン・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・製造所の 指定による・・ 脱気装置・ 設ける ・設けない 改修用ドレン・ 設ける ・設けない 脱気装置・ 設ける ・設けない 保護層・ 設ける ・設けない 保護層・ 設ける ・設けない8 9107塗膜防水合成高分子系ルーフィングシート防水シーリングとい8 外壁改修外 壁 改 修 工 事外 壁 改 修 工 事 塗 り 仕 上 げ 外 壁外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リート 打 放 し 仕 上 げ 外 壁外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁[4.1.4][4.2.2][4.3.7]※ 充填工法 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6]※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法 樹脂注入工法※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ・行わないコア抜取り検査 ・行う ・Uカットシール材充填工法 ・ シール工法 ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 ・ パテ状エポキシ樹脂0.2以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中0.2以上~0.3 未満 低0.3以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中※ 200~300 ・・ 50~100 ・・ 100~200 ・・ 150~250 ・・・ 130 ・ ・ 40 ・ ・ 70 ・・・ 130 ・ 工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)・ 樹脂注入工法 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・カラー鋼板サイディング縦張り 表面:高耐食メッキ鋼板塗装t0.27(石膏ボードt12.5裏打) 水切り、見切り等付属部材は、メーカー仕様による。

[4.6.3]※ 下地調整塗材・ ポリマーセメントモルタル伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う ・行わない・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・[4.1.4][4.2.2][4.5.9~15]工法の種類・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面・アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング部分・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数(本/㎡) (箇所/㎡)注入口の箇所数(mL/箇所)充填量 注入量(mL/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部※ 16・※ 25・※ 25・※ 25・※ 20・※ 12・※ 20・※ 13・※ 13・※ 20・※ 12・※ 20・※ 50・※ 9・※ 16・※ 25・※ 9・※ 16・※ 9・※ 16・※ 25※ 50 ※ 16 ※ 9・※ 16・※ 9・ ・・・ -- -- -- -- -- -- -- -- -- --・モルタル塗替え工法 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法・タイル部分張り替え工法・ ・ -- --・※ 25 --・・ タイル部分張替え工法 接着剤の種類 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系・ タイル張替え工法 接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う ・行わない・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・[4.1.4][4.5.16][4.2.2]・ 目地ひび割れ部改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・施工箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない[4.6.2][表4.6.1][4.6.3]工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による ・・ サンダー工法・ 高圧水洗工法 ・・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法 加圧力 ※30MPa程度以上※ 図示・(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする)(既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)※ 図示・※ 図示・※ 図示・・ひび割部 改修工法・浮き部・欠損部 改修工法 改修工法工 法 処理範囲 下地面の補修 ・ポリマーセメントモルタル 接着剤の種類 ・ タイル張替え工法 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・シーリング材 ・ Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・・行う(※ 全面 ・ 図示の範囲)[4.1.4][4.4.2][4.4.5~7]※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法 樹脂注入工法※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 0.2以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中0.2以上~0.3 未満 低0.3以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中※ 200~300 ・・ 50~100 ・・ 100~200 ・・ 150~250 ・・・ 130 ・ ・ 40 ・ ・ 70 ・・・ 130 ・ 工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)・ 樹脂注入工法 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル 接着剤の種類 ・ タイル部分張替え工法[4.1.4][4.2.2][4.5.7、8] ・可とう性エポキシ樹脂コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・・ Uカットシール材充填工法 ・行わない ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・可とう性エポキシ樹脂・ シール工法 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂[4.1.4][4.4.2][4.4.8、

9]・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・モルタル塗替え工法 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・工法の種類[4.1.4][4.2.2][4.4.10~15]・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面・アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング部分・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面・充填工法・モルタル塗替え工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数(本/㎡) (箇所/㎡)注入口の箇所数(mL/箇所)充填量 注入量(mL/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部※ 16・※ 25・※ 25・※ 25・※ 20・※ 12・※ 20・※ 13・※ 13・※ 20・※ 12・※ 20・※ 50・※ 9・※ 16・※ 25・※ 9・※ 16・※ 9・※ 16・※ 25※ 50 ※ 16 ※ 9・※ 16・※ 9・ ・・・ -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタルモルタル塗替え工法 既製目地材 ・使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ ・ ・・ 外壁タイル張り全面 ・ 図示の範囲撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ[4.1.4][4.2.2][4.5.5、6]改修箇所 ※ 既存タイル張り面・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面)・ 樹脂注入工法※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法 樹脂注入工法※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 0.2以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中0.2以上~0.3 未満 低0.3以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中※ 200~300 ・・ 50~100 ・・ 100~200 ・・ 150~250 ・・・ 130 ・ ・ 40 ・ ・ 70 ・・・ 130 ・ 工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)・行わないコア抜取り検査 ・行う[3.9.2、3]種類 ・オープン形式( ・ 押出225形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ・板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式 ) 本体幅:( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm)着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・笠木の固定金具の工法等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [1.5.2、3]調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・ 図示の範囲調査時期 ・ 外壁仕上げ等除去前 ・ 外壁仕上げ等除去後調査内容調査報告書の部数 ・ 2部 ・ モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の 形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示 ・ 監督員と協議[4.2.2][4.2.2](品質・性能)(試験方法)(品質・性能)(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による[4.2.2](試験方法)(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による[4.2.2](性能)保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 工事建築材料等品質性能表による ・バルコニー中継用ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・たてどい受金物の取付け ※図示 ・ ・ ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 防水層の種別備考 断熱材 G 種別 工法施工箇所仕上塗料種類 使用量屋内防水防水層の種別種別 施工箇所塗り厚さ平場のモルタル塗り・床塗り工法 ・下地モルタル塗り保護層立上り部の保護モルタル塗り厚さ・S-C1 ・ ・ ・ ・※標準仕様書15.2.5(b)(2)及び(3)に準ずる※標準仕様書15.2.5(b)(2)及び(3)に準ずる※7㎜以下屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書3.5.1から表3.5.3による ・ 絶縁用シートの材質 ※発砲ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による ・脱気装置の種類・設置数量 個/㎡既存防水下地がPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、S-C1 の場合)ALCパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合)機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 層加工した鋼板 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を積 ・ ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [3.6.2、3]脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡[3.7.2、3、7、8]シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

シーリング材の目地寸法 ※改修標準仕様書3.7.3(a)(1)~(3)による ・施工箇所 シーリング材の種類(記号) 新設サッシ廻り 新設屋根外壁取合い 耐震補強廻り(壁打継部・スリット部) 変性シリコン 変性シリコン[3.8.2、3]といの材種 ※ 配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン種別 施工箇所 ・ろく屋根用(・縦型 ・横型) ・バルコニー用種別 工法・P0X・L4X・P1Y・P2Y※X-1・X-2・・X-1※X-2・※Y-2・※Y-2・[3.5.2~4][表3.5.1~3]・M4SI・P0S・S4S・S-F1・S-F2・S-M1・S-M2・S-M3・S3S ・S-F1・S-F2・M4S・S-M3・S-M2・S-M1・POSI・S3SI・SI-F1・S4SI(材質)※改修標準仕様書書3.5.2(c)(3)(Ⅱ)による(厚さ)・25mm ・SI-F2(材質)※改修標準仕様書書3.5.2(c)(3)(Ⅰ)による(厚さ)・25mm ・SI-M1・SI-M2 使用量施工箇所種類仕上塗料高日射反射率防水の適用 G備考モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性(cm/s) (収縮) (材齢28日)(材齢28日) (72時間)2 2 23 以上 3% 0.5 N/mm 5.0 N/mm 15% 以下 5.0 N/mm以上 以上 以上(劣化曲げ強さ)[4.2.2][4.2.2]表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表5.2.2による ・ )大石 大石 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事01 06令和5年度繰越建築工事・電気設備工事〒396-0026 長野県伊那市西町 7227-2383工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日 No.承認 代表設計者 担当設計者 設計者 備考沖村管理建築士 一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平事務所開設者 沖 村 陽 一伊沢一級建築士事務所登録 (伊那)H第4Z211 号R No scale改修特記仕様書ー3 A-03□□7 8 91011鋼製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具建具用金物鍵□6 樹脂製建具□ (・吹付け・こて塗り)52 3 4 5 4 5 1仕上げ塗材仕上げマスチック塗材塗り改修工法防火戸見本の製作等防犯建物部品アルミニウム製建具※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛・ステンレス鋼板・めっき鋼板※改修標準仕様書表5.13.1による※改修標準仕様書表5.13.1による※改修標準仕様書表5.13.1による ・内側 ※6以上 ・外側 ※15以下□見え掛り面見え掛り面以外※A種 ・B種間伐材等の適用含水率 施工箇所 樹種()造作材の場合(※A種 ・B種)(mm)寸法 造作材の材面の品質防虫処理 難燃処理の適用 の適用・ ・612131415161718191 2 3 4 5 6自動ドア開閉装置重量シャッター自閉式上吊り引戸装置軽量シャッターオーバーヘッドドアガラス造作用集成材 G製材 G木下地等の表面仕上げ既存壁の撤去及び下地補修下地補修既存床の撤去及び改修範囲ガラス用フィルムガラスブロック□□建 具 改 修 工 事内 装 改 修 工 事・ 下地モルタル(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・床タイルの除去 枠の見込み寸法 ・建具表による ・表面色 ※標準色 ・特注色水切り板、ぜん板 ※図示 ・ガラス ※複層ガラス ・ [5.2.2][5.4.2~4][表 5.4.2]簡易気密型ドアセット ・ 適用する (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( )(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない鋼板 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )厚さ 厚さ めっき付着量・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ウム合金めっき鋼板)※Z12又はF12 ・※Y08 ・・標準仕様書表5.4.2による・[5.2.2][5.5.2~4]性能等級簡易気密型ドアセット ・ 適用する (建具符号:・建具表による ・) ・適用しない 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( )(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被膜鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板鋼板の厚さ ・ 改修標準仕様書表5.5.1による ・召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・建具表による[5.2.2] [5.4.2] [5.6.2~5]性能等級簡易気密型ドアセット ・ 適用する (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( )(建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )(建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない鋼板(屋外) ・SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・表面仕上げ ※HL ・ 鏡面仕上げ ・ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )[5.7.2、3]金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※改修標準仕様書表5.7.3による ・握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】(品質) 工事建築材料等品質性能表による(性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による・錠前類 【レバーハンドル】(性能) 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による・クローザ類(試験方法)(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による[5.7.4]鍵箱 ・ 無 ・ 有その他の鍵 ※ 各室3本1組 ・マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ 既存のマスターキーに合わせる性能等級(建具符号:・建具表による ・)・適用しない(建具符号:・建具表による ・) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ・ T-1 ・ T-2 )・適用しない 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ ) [5.2.2][5.3.2~5]性能等級外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・)新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・[5.1.4]・適用する 適用箇所(・建具表による ・) ・適用しない[5.1.5]建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、

あらかじめ製作する・納まり等がわかる程度のもの特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない [5.1.7] [5.2.2~5][表 5.2.2]・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・)・適用しない性能等級外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( )(建具符号:・建具表による ・) ・適用しない(建具符号:・建具表による ・) ・適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )(建具符号:・建具表による ・) ・適用しない枠の見込み寸法 ・建具表による ・表面処理 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ )屋内の建具・C-1種 ・C-2種 ・着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ )着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)結露水の処理方法 ・図示 ・ メーカー仕様水切り板、ぜん板 ・図示 ・網戸等種類 材種 [5.2.3]・防虫網・防鳥網※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製・ステンレス(SUS316)製ステンレス(SUS304)線材 1.5mm・※0.25mm以上線径・網目寸法15mm※16~18メッシュ網目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[4.1.5][4.2.2][4.6.5]建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・新規仕上塗材の種類種 類・可とう形改修用仕上塗材・薄付け仕上塗材防火呼び名材料・ 外装薄塗材Si・ 可とう形外装薄塗材Si・ 外装薄塗材E・ 防水形外装薄塗材E・ 可とう形外装薄塗材E・ 外装薄塗材S仕上げの形状及び工法等・・ 砂壁状 ・ ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・ さざ波状・ 平たん状・ 凹凸状(・吹付け・こて塗り)・ 砂壁状じゅらく・ 京壁状じゅらく・ 着色骨材砂壁状・厚付け仕上塗材 ・ 外装厚塗材C・ 外装厚塗材Si・ 外装厚塗材E 上塗材 ・適用する ・適用しない・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・複層仕上塗材 ・ 複層塗材CE・ 可とう形複層塗材CE・ 複層塗材Si・ 複層塗材E・ 複層塗材RE・ 防水形複層塗材CE・ 防水形複層塗材E・ 防水形複層塗材RE・ 防水形複層塗材RS・ 上塗材 樹脂 ※ アクリル系 外観 ※ つやあり ・ つやなし・ メタリック 溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 ・ 凹凸状 耐候性 ※ 耐候形3種 ・・ 可とう形改修塗材E・ 可とう形改修塗材RE・ 可とう形改修塗材CE・ メタリック 外観 ※ つやあり ・ つやなし 樹脂 ※ アクリル系 溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系 上塗材 耐候性 ※ 耐候形3種 ・・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ ゆず肌状[4.1.5][4.7.2][表4.7.1]種別 ・A種 ・B種[5.1.3]建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・ アルミニウム製建具・ 樹脂製建具・ 鋼製建具・ 鋼製軽量建具・ ステンレス製建具 ・ ー・ 建具表による ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 外部・ 内部・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・※A種 ・B種 [5.8.2、3]性能 防錆 自動ドア センサーの種類 凍結防止・SSLD-1・SSLD-2・DSLD-1・DSLD-2※改修標準仕様書表5.8.1による・・SWD-1・SWD-2・図示※改修標準仕様書表5.8.2による・・・適用しない・適用する(適用箇所は 建具表による)・行う・行わない・マットスイッチ・光線(反射)スイッチ・熱線スイッチ・音波スイッチ・光電スイッチ・電波スイッチ・タッチスイッチ・押しボタンスイッチ・ペダルスイッチ・多機能トイレスイッチ(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による [5.9.3]性能 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による ・(試験) 工事建築材料等品質性能表による [5.10.2、3]シャッターの種類 耐風圧強度 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ ・ 管理用シャッター ・ 外壁用防火シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 屋内用防煙シャッター品種開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構 ※改修標準仕様書 5.10.2(d)(4)(ⅰ)かつ(ⅲ)管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない スラット及びシャッターケース用鋼板鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・[5.11.2~4]開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)耐風圧強度( )N/㎡スラットの材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)めっき付着量(※AZ90 ・ )スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形セクション材料による区分 (Pa)耐風圧区分・100・125・ 75・ 50※スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプによる区分開閉方式[5.12.2、3]収納形式による区分ガイドレールの材質[3.7][5.13.2~4][表5.13.1]・合わせガラス品種 構成種類 性能・フロート合わせガラス・網入磨き合わせガラス・フロート板合わせガラス・熱線吸収、フロート板合わせガラス・網入磨き、フロート板合わせガラス・網入磨き、

熱線吸収板合わせガラス・Ⅰ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類・Ⅲ類・強化ガラス・フロートガラス・型板ガラス材料板ガラスによる種類 種類 性能・フロート強化ガラス・熱線吸収強化ガラス・型板強化ガラス・Ⅰ類 ・Ⅲ類・熱線吸収板ガラス・熱線吸収フロート板ガラス・熱線吸収網入磨き板ガラス・1種 ・2種 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ性能 色調・複層ガラス日射熱遮へい性 ・断熱複層ガラス ・日射熱遮へい複層ガラス U1 U2・U-3-1 ・U-3-2 E4 E5・熱線反射ガラス・1種・2種・3種・4種・5種断熱性 品種品種 日射熱遮へい性 耐久性 ・熱線反射ガラス 色調(・ブルー ・グレー) ・高性能熱線反射ガラス 色調(・ブロンズ ・シルバー)・1種・2種・3種・A種 ・B種 A種 B種反射被膜面 ・内面 ・外面映像調整 ・行わない ・行う・倍強度ガラス色調 材料板ガラスによる種類の名称 ・フロート倍強度ガラス ・熱線吸収倍強度ガラス -・ブルー ・グレー ・ブロンズガラスの留め材及び溝の大きさ ・アルミニウム製 ・シーリング材・ガスケット ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)・図示・・シーリング材 ・グレイジングチャンネル形 ・ ・シーリング材 ・ ・図示 ・・図示 ・ ・鋼製及び鋼製軽量 ・ステンレス製建具の種類 [5.13.5]形状表面 呼び寸法(mm)厚さ(mm)色調クリア 乳白 平積み 曲面積み目地幅(mm) 伸縮調整目地(mm)防火性能・正方形・長方形・125×125・160×160・200×200・320×320・250×125・320×16080・95・125・95・125958095・・・・・・・・・・・・※8~15・15~25・※6m以下ごとに幅10~25・図示・※無し・有り曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。

施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 ・・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理[6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5]適用部位 保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理適用部位 処理の方法※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・[6.5.5]野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 工法 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形)・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )野縁等の種類・屋外の軒天井、ピロティ天井等周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しないあと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重:) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合補強方法 ※図示 ・[6.6.2~4]・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・・天井のふところが3.0mを超える場合 補強方法 ※図示 ・・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・[6.7.3] [表6.7.1]スタッド、ランナーの種類 ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・[6.8.2、3]種類 JIS 記号 施工箇所 色柄・ 発泡層の ないもの・ 発泡層のあるもの※FS(複層ビニル床シート)・・・無地・マーブル柄・無地・柄物特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 備考工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ・ [6.8.2]JIS記号 施工箇所 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考・FT(複層ビニル床タイル)・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・帯電防止・防滑性※ 2.0・ 2.5・ 3.0・ 2.0・ 3.0・帯電防止・防滑性・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・KT(コンポジションビニル床タイル) 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度・ ・FOA(置敷きビニル床タイル)・ 無地・ 柄物・500×500 ・帯電防止・防滑性特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度防滑性 ・[6.8.2][6.8.2]材質 ・軟質 ・硬質高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )[6.9.3、4] [表6.9.1]・ 織じゅうたん備考 帯電性 色柄等 織り方 パイル形状 種別・A種・B種・C種・カットパイル・ルーフパイル・カット、ループ併用・ウィルトン カーペット・ダブルフェースカーペット・アキスミンスター カ-ペット・無地・柄物(標準品)・適用する・適用しない下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ タフテッドカーペット備考 帯電性 パイル形状 パイル長さ(mm) 工法・カットパイル・ルーフパイル・レベルループパイル・カット、ループ併用・5~7 ・・4~6 ・・4 ・・・適用する・適用しない下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ニードルパンチカーペット厚さ(mm)(4.0)帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) ・適用しない備考( )・タイルカーペットパイル形状※ ループパイル・ カットパイル・ カット・ループ併用種別※ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種施工箇所 寸法※ 500×500・※ 500×500・※ 500×500・※ 6.5・※ 6.5・※ 6.5・総厚さ(mm) 備考タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・適用しない[6.10.2、3]・厚膜型塗床材種別 施工箇所 工法 仕上げの種類・厚膜型塗床材 弾性ウレタン樹脂系塗床・厚膜型塗床材 エポキシ樹脂系塗床・薄膜型塗床材・アクリル樹脂塗床(JIS K 5970)・薄膜流し展べ 工法・厚膜流し展べ工法・樹脂モルタル工法※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・平滑仕上げ・防滑仕上げエポキシ系平滑仕上工程塗布量(kg/㎡)・ 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 溶剤 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 仕上げ色 ・標準色 ・塗料のホルムルデヒドの等級 ※規制対象外[6.11.2~7]単層フローリング G ブロック1等・フローリング ボード1等・フローリング・モザイクパー ケット1等厚さ(mm)間伐材等の適用種類 工法 樹種 大きさ 仕上塗装・釘留め工法・釘留め工法 (根太張り) (直張り)・接着工法・接着工法・接着工法※なら・・ ・ ・ ・・・・・※なら・※なら・※なら・板幅75板長さ500以上板幅75板長さ300以上板幅75板長さ300以上303×303・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品複合フローリング Gフローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り・行わない[6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N )下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

[6.13.2、3]・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) JIS記号種 類 厚さ(mm)、規格等・けい酸カルシウム板・硬質木毛セメント板 G・中質木毛セメント板 G・普通木毛セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木片セメント板 GHWMWNWHFNF1.0FK0.8FK・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8DR ・ フラットタイプ・ 30 ・・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ )(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ロックウール化粧吸音板・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 25 ・・グラスウール吸音ボード号32K・せっこうボード・不燃積層せっこうボードGW-BGB-RGB-NC・ 25(ガラスクロス包) ・・シージングせっこうボード・強化せっこうボード・せっこうラスボード・化粧せっこうボード・化粧せっこうボード(木目)(トラバーチン模様)GB-SGB-FGB-LGB-D 12.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 化粧有(トラバーチン模様)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) 9.5 12.5 (不燃)幅 440mm 程度 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 9.5(準不燃) GB-D・普通合板 G (※ラワン程度 ・ ) (※しな程度 ・ ) 不透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り 板面の品質( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) ・防虫処理・天然木化粧合板 G・特殊加工化粧合板 G 表面の樹種 化粧板の樹種名( ) 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 表面性能( )タイプ 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理・メラミン樹脂化粧板・ポリエステル樹脂化粧板・ミディアムデンシティ JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・・単板張り パーティクルボード G・化粧 パーティクルボード G ファイバーボード G・ 無研磨板VN ・ 研磨板VS・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・・ 塗装 DC・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・ 10(難燃)・ 12(難燃)・・ハードボード(素地) G・ハードボード(化粧) G・インシュレーションボード GHBIB・ 未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS・ 内装用DI ・外装用DE A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18せっこうボード等の下地は図示による。

遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・合板類の張付け ※B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・[6.14.2、3]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・紙施工箇所繊維壁紙の種類無機質 その他備考 防火種別プラスチックモルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・せっこうボード面の下地調整※RB種 ・吸水調整材は、改修工事標準仕様書表4.2.2による。既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・設けない床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない・防水剤(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による伸縮調整目地の位置 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ ) 床タイル以外 (・図示 ・ )・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等[6.16.2~4]・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・G・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない・既製調合モルタル(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による・既製調合目地材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・接着剤による陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等G・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・[6.17.2、3]種類 ・せっこう系 ・セメント系塗厚(mm) ・ホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 規制対象外適用部位:( 土台 )※ 規制対象外 ・混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、 腰壁3.012.03.0男女トイレ壁大石 大石 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事01 06令和5年度繰越建築工事・電気設備工事・断熱複層ガラス 化粧石膏ボード〒396-0026 長野県伊那市西町 7227-2383工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日 No.承認 代表設計者 担当設計者 設計者 備考沖村管理建築士 一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平事務所開設者 沖 村 陽 一伊沢一級建築士事務所登録 (伊那)H第4Z211 号R No scale改修特記仕様書ー5 A-053-1□□□□□□□□-27 91 2 31 2 3 4 5 67 8 91011材料下地調整錆止め塗料塗り外断熱改修工事 G防水改修工事断熱アスファルト□リフラクトリーセラミックファイバーの処理アスベスト含有建材の処理アスベスト粉じん濃度測定アスベスト含有分析調査ガラス改修工事屋上緑化改修工事 G透水性舗装改修工事断熱・防露改修工事 G□□PCB含有シーリング材処分□84 1建設発生土の処理塗装埋戻し及び盛土山留めの存置塗 装 改 修 工 事環 境 配 慮 改 修 工 事耐 震 改 修 工 事※ 塗装が耐候性塗料塗り(DP)の場合、表7.8.1の仕様にに準ずる。

RC種RB種B-1種項目 添加量 ・ kg/m(目標CBR ・3以上 ・ ) [9.1.1、3~5][7.1.3] [7.2.1~7]屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30% ・図示 ・下地調整下地面の種類 ひび割れ部の補修塗替え下地調整の種別新規 木部 鉄鋼面 亜鉛めっき面 亜鉛めっき面(鋼製建具) モルタル、プラスター面 コンクリート面(DP以外)、 ALCパネル面 コンクリート面(DP)、 押出成形セメント板面 せっこうボード面及び その他ボード面※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・・※RB種 ・・RA種 ・RB種 RA種 RA種 RC種・RA種 ・RB種 ・行う・・行わない RA種 RA種・RA種 ・RB種・行う・行わない・行う・行わない-[7.3.2、3]錆止め塗料塗りの種別塗装面 塗料 工程鉄鋼面亜鉛めっき面E P-GEP-GEP-G以外EP-G以外 塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り A種 A種 A種 B種 B種 B種 ※A種 ・ ※A種 ・ C種 C種 ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・施工調査※アスベスト含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )・分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象分析方法 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アンソフィライト、トレモライト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による ・材 料 名 定性分析 定量分析・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )サンプル数 1箇所あたり3サンプル採取箇所 ・ 図示 ・適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各処理作業室ごと)・ ・ 測定 1 測定 2 測定 3 測定 4 測定 5 測定 6 測定 7 測定 8処理作業前処理作業中 測定 9 測定 10処理作業後(隔離シート撤去前)処理作業後 シート撤去後1週間以降処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点・集じん・排気装置各1点施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内調査作業室外部の付近・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点測定時期、場所及び測定点測定方法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 ・ 測定5以外は下表による測定 3 測定 1,2,4,6,7,8 測定 9,10メンブレンフィルタ直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)・ 1 ・・ 5 ・・ 5 ・・ 120 ・・・・ 25 25・アスベスト含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有保温材の除去 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)除去対象範囲 ・図示 ・・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去対象範囲 ・図示 ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有成型板の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去したアスベスト含有成形板の処分 ・アスベスト含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) 除去処理対象物 ・除去対象範囲 ・ 図示 ・ 除去方法・ 図示 ・ 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・[9.2.1~3][9.3.2~4]改修特記仕様書3章による断熱材断熱材の種類 ・断熱材の厚さ(mm) ・施工箇所・図示・ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・外装材種類 防火性能 備考 ・既存外壁の措置既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし下地面の清掃 ・行う・行わない欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・工法 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.4.2]複層ガラス品類 断熱性 日射熱遮へい性 厚さ・1種・2種・3種・U1U2・U-3-1 ・U-3-2・図示・[9.5.2~4]フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・・ 断熱材打込み工法種 類・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)・硬質ウレタンフォーム断熱材・フェノールフォーム断熱材・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし)・A種硬質ウレタンフォーム保温材・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)厚さ(mm)・保温板(2種b)・保温板(3種b)・・・・・・25 ・・25 ・・・・・ 施工箇所 ・図示 ・・ 断熱材現場発泡工法・ 現場発泡断熱材・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による 断熱材の種類 ・ 断熱材の厚さ(mm) ・[9.6.2、3]植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による工法 かん水装置 ・設置する(種類 ・・) 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.7.2~9]既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・路床 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・図示・凍上抑制層・建設汚泥から再生した処理土 G・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・フィルター層 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・・図示・・図示・・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ フライアッシュセメントB種 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 G ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 )・ 路床置換処理置換厚さ※ 図示 ・置換材料の種類、

品質 ※ 図示 ・・不織布(ジオテキスタイル) 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ 試験 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場CBR試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 安定処理土のCBR試験 ・ 行う ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 路盤 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤材料種 別 砕 石 再生材・ クラッシャラン・ 粒度調整砕石・ クラッシャラン G・ 粒度調整砕石 G・ クラッシャラン鉄鋼スラグ G・ 粒度調整鉄鋼スラグ G・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G透水性舗装の構成及び厚さ ※図示区分 種類 部位 厚さ(mm)表層敷砂層フィルター層・改質アスファルトⅠ型・透水性用開粒度アスファルト・透水性コンクリート・透水性インターロッキングブロック・砂 川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・車路、駐車場・歩行者用通路 車路、駐車場 歩行者用通路・車路、駐車場・歩行者用通路 50 30 70 80 60・20・30 100アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。

・1階男子トイレ隣接の多目的トイレは対象外とする。

・規模 88㎡程度 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事RA-06準住居地域第1種中高層住居専用地域村道村道村道5号線部室渡り廊下渡り廊下2,200特定防火設備2,2004,420900125特定防火設備階段室事 務 室廊 下男子便所女子便所多目的ホール2,200体 育 館特別教室棟昇降口棟管理教室棟部室音楽室棟普通教室棟南箕輪村生涯学習施設多目的研修室(1)材料置き場産廃コンテナ産廃コンテナガードパイプ 16.0m凡 例今回工事部分全体配置図・仮設計画図 S=1:300JR北殿駅南箕輪役場南箕輪村公民館付近見取図体 育 館国道153号線至 箕輪町至 伊那市南箕輪小学校南箕輪中学校JR飯田線11.CR10.CR12.CR 13.CR 14.CR 15.CR(特別支援)PH PH男子便所女子便所 管理教室棟 3階平面図 S= 1/00 工事部分06 01沖村 伊沢 大石 大石設計概要・付近見取図・全体配置図・仮設計画図A3:S=1/200・600A1:S=1/100・300クサビ式足場 H=13.0mメッシュシート張クサビ式足場 H=1.2m令和5年度繰越建築工事・電気設備工事t=120 土間鉄筋コンクリート打設の上t=120土間鉄筋コンクリート打設の上LGS65 外側 t=9 FK張の上 t=3 メラミン不燃化粧合板張 (目地シール W=3.0)既存 100角磁器質タイル貼りの上 t=3 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)身障用手すり、背もたれ〒396-0026 長野県伊那市西町 7227-2383工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日 No.承認 代表設計者 担当設計者 設計者 備考沖村管理建築士 一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平事務所開設者 沖 村 陽 一一級建築士事務所登録 (伊那)H第4Z211 号R○工事区分表項 目A備 考E M躯体関係1.RC造(梁・壁・床) の貫通孔・開口部貫通孔のスリーブ材及び取付け補強を要する型枠材及び取付け補強を要しない型枠材及び取付け貫通孔・開口部の墨出し貫通孔・開口部の補強○○ ○2.S、SRC造の S・SRC造貫通鋼管スリーブ・補強3.設備機器の基礎 屋内の基礎(建築設計図に記入あるもの)機器取り付け用アンカー・架台屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの屋外・屋上の基礎屋内の基礎(設備設計図に記入のあるもの)4.昇降機関連機械室の床配管ピット・蓋機械室の躯体機械室の上げ床コンクリート打設・仕上機械室の床開口昇降路の躯体昇降路内ピット防水・集水桝巻上機周囲のチェッカープレート敷備 考 項 目仕上げ関係1.軽鉄天井・壁下地 補強を要するボードの切り込み及び下地の補強 ○開口部の墨出し補強を要しないボードの切り込み ○ ○○ ○備 考 項 目 備 考 項 目切り込み及び補強 2.可動間仕切り位置ボックス3.つりボルト及び 設備機器・器具・配管・配線・ダクト用 ○ ○4.外壁まわりウエザーカバー、ベンドキャップ外壁ガラリ及びダクト接続用フランジ換気扇(取付枠共)○ ○流し台・つり戸棚・水切り棚・コンロ台フード(建築工事標準詳細図のもの)5.台所・湯沸室まわり浴室ユニット、複合浴室ユニット、シャワーユニット 6.浴室まわり既製浴槽(ふたを含む)浴室及び便所の床排水金物鏡7.便所まわり 洗面カウンター機器搬入用フック ビーム2重ピット及びトレンチのマンホールふたチェーンブロック排煙口等の天井仕上材消火器BOX設置工事屋内受水タンク用の基礎スリーブ・型枠の穴埋め ○使用されたスリーブの穴埋め予備スリーブの穴埋め防火区画、防煙区画防火区画、防煙区画その他はM衛生器具ユニット、トイレパック ○洗面器はM点検口(天井・床下)電気配線配管機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)機器付属の制御盤への電源用配管配線自動制御と動力盤との電源用の渡り配管配線機器と付属操作スイッチの渡り配管配線煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパ用配管配線小便器用節水装置の制御盤以降の配管配線注油口内アース端子よりのアース用配管配線

○○2次側1次側○ ○EV○ ○ インサート○ ○はり貫通孔11.その他くつふきマット・玄関マット・自動扉マット部煙突底部排水目皿・排水管くつ洗い流し部排水金物・排水管床排水金物(目皿共)・排水管雨水配管ルーフドレン雨水利用設備集水管防火区画、防煙区画太陽電池アレイ用架台(支持金物) AとEとの区分は図示機械室・昇降路内換気設備点検用タラップミニキッチン(照明、水栓を含む)電動遮断弁以降はMACP屋外機と屋内機の渡り電源・信号・アース排煙口はM 用配管配線自家発用はE、熱源用はM衛生器具ユニット及びトイレパックの場合はM洗面化粧台サッシパネル開口EV用フック含むポンプアップ管はM屋上緑化 屋上緑化用給水配管はMマルチ形ACPの場合の電極棒はM電源、アースはEポンプ及び電極棒用電源配管配線EV用電源・アース用配管配線A E M EV A E M EV A E M EV○ ○○ ○ A:建築工事 E:電気設備工事 M:機械設備工事EV:エレベーター設備工事凡 例工事区分表・仕上表 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事non scale01 06A-07伊沢 大石 大石■【建築材料】・ビニルクロス【区分】F☆☆☆☆F☆☆☆☆F☆☆☆☆【備考】接着剤共接着剤共接着剤共【建築材料】・塗装材・接着剤・シ-リング材【区分】F☆☆☆☆F☆☆☆☆F☆☆☆☆シックハウス対策について ※下記の建築材料を使用すること・合板類・ポリ・メラミン化粧合板257525002575250028002800PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】ピクトサイン(平付)、ライニング:ポストフォーム天板ピクトサイン(平付)、ライニング:ポストフォーム天板ピクトサイン(平付)、ライニング:ポストフォーム天板ピクトサイン(平付)、ライニング:ポストフォーム天板ピクトサイン(平付)、ライニング:ポストフォーム天板枕棚 D=300フック(SUS) 3ヶ 取付板(タモ集成材 H90×D20)共、枕棚 D=300掃除用具入P・SP・S男子トイレ男子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレ女子トイレ女子トイレ女子トイレ女子トイレ掃除用具入改修後既存改修後既存既存改修後既存改修後改修後既存改修後改修後既存― ―2200・25002200・25752800■ メラミン不燃化粧合板張:アイカ工業 セラール同等品室 名 備 考 天 井 高220022002200PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】ピクトサイン(平付)、ライニング:ポストフォーム天板2200トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】PS間仕切【撤去】和便器【撤去】化粧鏡【撤去】室名札【撤去】トイレブース【撤去】ライニング:ステンレス製笠木【撤去】男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子職員トイレ既存改修後既存既存改修後既存改修後既存特 記 事 項3掃除用具入P・SP・S共 通t=30 モルタル下地 モザイクタイル張【撤去】t=30 モルタル下地 モザイクタイル張【撤去】塩ビ H=60±0±02t=30 モルタル下地 モザイクタイル張【撤去】t=30 モルタル下地 モザイクタイル張【撤去】t=30 モルタル下地 モザイクタイル張【撤去】男子トイレ男子トイレ男子トイレ男子トイレ既存改修後既存100角磁器質タイル貼り【存置】ライニング:LGS下地新設部:t=12.0 耐水合板下張100角磁器質タイル貼り【存置】100角磁器質タイル貼り【存置】ライニング:LGS下地新設部:t=12.0 耐水合板下張100角磁器質タイル貼り【存置】モルタル金ゴテ押え t=2.0 ビニル床シート張塩ビ H=60 ±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0塩ビ H=60塩ビ H=60塩ビ H=60塩ビ H=60改修後女子トイレ改修後女子トイレ女子トイレ既存改修後女子トイレ改修後女子トイレ既存掃除用具入― ― ― ― ―■ t=120土間コンクリートの配筋はD-10@200シングルクロスとする■ 土間下の構成は、t=120 砕石(転圧共)+t=0.15 防湿土間シート+t=25 ポリスチレンフォ-ム保温板 3種b 敷込 とする100角磁器質タイル貼り【存置】1階 コンクリート押え 【既存のまま】1階 コンクリート押え 【既存のまま】合板製点検口扉 250×600【撤去】塩ビ H=60h=300 ステンレス製【撤去】外側 t=5.5 合板、木下地共【撤去】下地調整の上 t=2.0 ビニル床シート張モルタル金ゴテ押え下地調整の上 t=2.0 ビニル床シート張モルタル金ゴテ押え一部 t=12 テーパー付汚垂石タイル張下地調整の上 t=2.0 ビニル床シート張モルタル金ゴテ押え下地調整の上 t=2.0 ビニル床シート張モルタル金ゴテ押え下地調整の上 t=2.0 ビニル床シート張モルタル金ゴテ押え 内 部 仕 上 表 既存改修後男子トイレ1女子トイレモルタル下地モザイクタイル張【撤去】t=120土間鉄筋コンクリート【撤去】モルタル下地モザイクタイル張【撤去】モルタル金ゴテ押え t=2.0 ビニル床シート張t=120土間鉄筋コンクリート【撤去】±0 塩ビ H=60室 名 階t=120 土間鉄筋コンクリート【撤去】モルタル下地モザイクタイル張【撤去】男子トイレ既存 メラミン不燃化粧合板張 (目地シール W=3.0)100角磁器質タイル貼り【存置】ライニング:LGS下地新設部:t=12.0 耐水合板下張既存 100角磁器質タイル貼りの上 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)ライニング:木下地の上 t=12 耐水合板下地100角磁器質タイル貼り【撤去】100角磁器質タイル貼り【存置】100角磁器質タイル貼り【存置】腰壁・ライニング 床床仕上レベル巾 木(基準FLより)-50-50女子職員トイレ既存― ― ―一部 t=12 テーパー付汚垂石タイル張-50間仕切壁:木下地の上 両面 t=25 ラスモルタル塗、

腰 100角磁器質タイル貼 上部壁 EP塗【撤去】ライニング:木下地の上 t=12 ラスモル下地100角磁器質タイル貼り【撤去】既存 100角磁器質タイル貼りの上 t=3 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)既存 100角磁器質タイル貼りの上 t=3 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)既存 100角磁器質タイル貼りの上 t=3 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)既存 100角磁器質タイル貼りの上 t=3 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)ライニング:木下地の上 t=12 ラスモル下地100角磁器質タイル貼り【撤去】ライニング:木下地の上 t=12 ラスモル下地100角磁器質タイル貼り【撤去】 t=3 メラミン不燃化粧合板張 (目地シール W=3.0)ライニング:木下地の上 t=12 ラスモル下地100角磁器質タイル貼り【撤去】ライニング:木下地の上 t=12 ラスモル下地100角磁器質タイル貼り【撤去】 t=3 メラミン不燃化粧合板張 (目地シール W=3.0)ライニング:木下地の上 t=12 ラスモル下地100角磁器質タイル貼り【撤去】既存 100角磁器質タイル貼りの上 t=3 メラミン不燃化粧合板圧着張 (目地シール W=3.0)250025002200化粧鏡(W450,H600)、天井点検口450角化粧鏡(W450,H600)、天井点検口450角化粧鏡(W450,H600)、天井点検口450角化粧鏡(W450,H600)、天井点検口450角化粧鏡(W450,H600)、天井点検口450角化粧鏡(W450,H600)、天井点検口450角塩ビ塩ビ【撤去】塩ビ【撤去】木製【撤去】木製【撤去】塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ木下地【撤去】 t=9.5 化粧GB張【撤去】木下地【撤去】 t=9.5 化粧GB張【撤去】木下地【撤去】t=6 けい酸カルシウム板張 EP塗【撤去】木下地【撤去】t=6 けい酸カルシウム板張 EP塗【撤去】LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張木下地【撤去】t=6 けい酸カルシウム板張 EP塗【撤去】塩ビ3階木製3階 コンクリート打放 【既存のまま】3階 コンクリート打放 【既存のまま】木下地【撤去】 t=9.5 化粧GB張【撤去】LGS下地の上 t=9.5 化粧GB張天 井 廻り縁塩ビ【撤去】塩ビ【撤去】塩ビ【撤去】塩ビ木下地【撤去】 t=9.5 化粧GB張【撤去】木下地【撤去】 t=9.5 化粧GB張【撤去】既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼LGS65 外側 t=9 FK張の上 ビニルクロス貼外側 t=5.5 合板、木下地共【撤去】既存モルタル下地の上 ビニルクロス貼塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存 モルタル下地 EP塗部分既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】既存 モルタル下地 EP塗部分塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】活膜【存置】上 部 壁■ 土間コンクリートは周囲のコンクリート壁に接着系差し筋アンカー@200で定着とする■ 2,3階 t=120スラブコンクリートの配筋は部分詳細図による。

ガラス押えは全てシーリング押えとする。

建具及び枠の寸法は、施工図及び現場採寸の上決定する。

丁番枚数は建築工事標準仕様書「建具工事」による。

フラッシュ戸は王手を設けること。

引戸には後付けの関止めを取付けること。

下地材と補強材及び施工については、荷重に十分耐え得る構造とすること。

特記なき木製建具枠は栂柾目とする。

▽F.L2,000 200600 1,0801,780100940 6002,0804401,600 401001002,080100 600 440 600 340340 100▽F.L2,000 200600 260 600 600 160 1002,5801,700 40100 100401,550850 600 14040 1,550 4060010099040 9503,730810 40 810 40 8101,18040 1,600600 110 600 250 250 600 140100 100 100ー▽天井▽天井戸当り帽子掛,アルミアールエッジ,床・壁固定金物,付属金物一式▽F.L2,000▽天井500TB-1 トイレブース1階男子トイレ(常開)メラミン化粧合板(木目調)+パーティクルボード(ステンレス巾木タイプ)レスキュードア,表示付打掛錠(非常解錠付)、ステンレス巾木、頭つなぎ20TB-2 トイレブース1階女子トイレ80電線、BOX用ー 戸当り帽子掛,アルミアールエッジ,床・壁固定金物,付属金物一式メラミン化粧合板(木目調)+パーティクルボード(ステンレス巾木タイプ)レスキュードア,表示付打掛錠(非常解錠付)、ステンレス巾木、頭つなぎ1ヶ所パネル厚 40mm1ヶ所パネル厚 40mm400 240 600 965 600 8253,730100▽F.L2,000 200825 600 965 600 240 4003,73010040100 100100102001,000▽天井(常開) (常開)PS(常開) (常開)20TB-3 トイレブース1階女子トイレ1ヶ所パネル厚 40mm20ー 戸当り帽子掛,アルミアールエッジ,床・壁固定金物,付属金物一式メラミン化粧合板(木目調)+パーティクルボード(ステンレス巾木タイプ)レスキュードア,表示付打掛錠(非常解錠付)、ステンレス巾木、頭つなぎ腰壁欠込み h=1000TB-4 トイレブースTB-5 トイレブース2・3階 女子トイレ2ヶ所パネル厚 40mm 2・3階 女子トイレ2ヶ所パネル厚 40mmTB-6 トイレブース2・3階 男子トイレ▽F.L2,000▽天井500PSPS3,180ー 戸当り帽子掛,アルミアールエッジ,床・壁固定金物,付属金物一式メラミン化粧合板(木目調)+パーティクルボード(ステンレス巾木タイプ)レスキュードア,表示付打掛錠(非常解錠付)、ステンレス巾木、頭つなぎ100685485240160100ー 戸当り帽子掛,アルミアールエッジ,床・壁固定金物,付属金物一式メラミン化粧合板(木目調)+パーティクルボード(ステンレス巾木タイプ)レスキュードア,表示付打掛錠(非常解錠付)、ステンレス巾木、頭つなぎ2ヶ所パネル厚 40mm8080(常開) (常開) (常開)3,180140 600 990 600 850電線、BOX用 腰壁欠込み h=1000ー 戸当り帽子掛,アルミアールエッジ,床・壁固定金物,付属金物一式メラミン化粧合板(木目調)+パーティクルボード(ステンレス巾木タイプ)レスキュードア,表示付打掛錠(非常解錠付)、ステンレス巾木、頭つなぎ600 4804010040 460▽F.L2,000▽500天井(常開) (常開) (常開) (常開) (常開)3,730110 600 250 600 250 600 600 480 140100電線、BOX用腰壁欠込み h=1000腰壁欠込み h=1000ブース補強柱木製 60×60(木工事)ブース補強柱木製 60×60(木工事)(内装工事)(内装工事)(内装工事)ー▽F.L85 1,715455WD-1 片開きフラッシュ点検戸1階 男子トイレ1ヶ所W455×H1,715 戸30mmt=4 メラミン化粧合板(木目調) 大手WPS塗付属金物一式ステンレス丁番、ステンレス製ハンドル L75×D30ー1,7151ヶ所t=4 メラミン化粧合板(木目調) 大手WPS塗付属金物一式ステンレス丁番、ステンレス製ハンドル L75×D301階 女子トイレ W530×H1,715 戸30mm530▽F.L85ー1,715t=4 メラミン化粧合板(木目調) 大手WPS塗付属金物一式ステンレス丁番、ステンレス製ハンドル L75×D301階 女子トイレ▽F.L85ー1,715t=4 メラミン化粧合板(木目調) 大手WPS塗付属金物一式ステンレス丁番、ステンレス製ハンドル L75×D301階 女子トイレ▽F.L85WD-3 片開きフラッシュ点検戸 WD-4 片開きフラッシュ点検戸W375×H1,715 戸30mm2ヶ所375 480WD-2 両開きフラッシュ点検戸1,3501,780100 600 1,080腰壁欠込み h=1000電線、BOX用(内装工事) (内装工事)電線、BOX用個室境壁 全て天井までの高さとする。

15080腰壁欠込み h=1000150 150(木工事)木製 60×60ブース補強柱電線、BOX用(内装工事)腰壁欠込み h=10001501,35080大石 大石南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事01A-121,350201,000200T-1 フラッシュ飾棚1・2・3階 男子、女子トイレ W1000~850×D200 厚 20mmポリ合板フラッシュ 正面大手WPS塗大手WPS塗200▽F.L~81021ヶ所棚 T-1 W200×D20棚 T-1 W200×D20棚 T-1 W200×D20棚 T-1 W200×D20棚 T-1 W200×D20棚 T-1 W200×D20棚 T-1 W200×D2006改修 建 具 表ステンレス製壁固定金物2ヶ所,付属金物一式令和5年度繰越1・2・3階 男子、女子トイレ既存出入口 木製フラッシュ片引きハンガー戸6ヶ所W850×H1800 厚 36mm調整8501,800アルミ製ハンガーレール建築工事・電気設備工事事務所開設者 沖 村 陽 一承認 査閲 担当 製図 備考工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日No.一級建築士事務所登録 (上伊)G第9Z211 号一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平 伊那市西町 7227-2383 〒396-002601沖村 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事5 150 130 1階男子トイレ、女子、職員トイレライニング壁 100角タイル張【撤去】 ラスモル、木下地共【撤去】 塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】 活膜【存置】壁 モルタル金ゴテ EP塗A-13ライニング W=150 ポストフォーム【改修】 ライニング W=135 ステンレス製笠木【撤去】壁 既存モルタル下地の上ビニルクロス張LGS65下地t=12 耐水合板t=3 メラミン不燃化粧板シーリングシーリングABSジョイナー(K形状)1201202525 t=120 RC土間共【撤去】床 2、3階 男子トイレ、女子トイレ t=30 モルタル下地 モザイクタイル共【撤去】 t=30 モルタル下地 モザイクタイル共【撤去】セラール ON タイル工法h=60 塩ビ巾木 コンクリート打 モルタル金ゴテ押え t=2.0 長尺塩ビシート張【改修】モルタル下地 t=12 汚垂石 600×800 張120 50120 5020 2734シーリング床 2、3階 男子トイレ、女子トイレ 1階男子トイレ、女子、職員トイレ モルタル金ゴテ押え t=2.0 長尺塩ビシート張【改修】 塗膜の劣化、脆弱部分【撤去】 活膜【存置】壁 モルタル金ゴテ EP塗既存RC外壁既存 100角磁器タイル【存置】シーリングABSジョイナー(K形状)既存RC外壁既存 100角磁器タイル【存置】t=3 抗ウイルス剤練込メラミン不燃化粧板張ONタイル工法9001,200250~~1,000h=60 塩ビ巾木既存 100角磁器タイル【存置】ONタイル工法t=3 抗ウイルス剤練込メラミン不燃化粧板張シーリング既存 改修 既存 改修既存・改修 ライニング部 S=1/10 既存・改修 腰壁タイル部 S=1/10既存・改修 腰壁タイル部拡大 S=1/375017080150 40 1503 8170 17034040 15088 885050 50 1205050 50 120 27 3トイレブースLGS65下地の上下地調整 ビニルクロス張既存モルタル、EP塗の上LGS65下地の上腰壁t=3 メラミン不燃化粧板上部 壁上部 壁腰壁既存タイルの上t=3 メラミン不燃化粧板 圧着張コンセントボックス(電気工事)下地調整 ビニルクロス張既存モルタル、EP塗の上上部 壁コンセントボックス(電気工事)LGS65下地の上上部 壁トイレブース腰壁t=3 メラミン不燃化粧板 圧着張既存タイルの上▽ 1F FL ▽ 1F FLt=10 モザイクタイル【撤去】t=20 タイル下モルタル下地【撤去】t=120 コンクリート土間 【撤去】土間鉄筋 D10@250(S) 【撤去】▽ 1F FLt=10 モザイクタイル【撤去】t=20 タイル下モルタル下地【撤去】砕 石585200排水芯540既 存排水芯改修後【 平面図 】鉄筋リスト上鉄筋下鉄筋短辺方向 長辺方向【 床断面図 】既存開口範囲既存鉄筋コンクリートt=150スラブ床新規鉄筋コンクリートスラブ床施工範囲はつり出し及びt=20 モルタル金コテ仕上げ200400はつり出し範囲(既存開口から周囲100mm程度)(既存鉄筋【存置】)400750新規鉄筋コンクリートスラブ施工範囲D10 @250 D10 @250D10 @125 D10 @125120 30t=8 FK張下地 t=8 FK張下地 ビニルクロス張t=8 FK張下地 ビニルクロス張上部 壁 腰壁707439コンセントボックス(電気工事)12025 45土間鉄筋 D10@200(S)【改修】t=0.15 土間シート敷【改修】t=25 スタイロフォーム敷【改修】t=120 コンクリート打【改修】t=45 砕石敷【改修】既 存 砕 石t=2.0 長尺塩ビシート張【改修】t=27 モルタル金ゴテ押え【改修】120 5020 10 20120 5020 27 3t=10 モザイクタイル【撤去】t=20 タイル下モルタル下地【撤去】ネオルーフィング防水【存置】t=20 モルタル下地【存置】t=2.0 長尺塩ビシート張【改修】t=27 モルタル金ゴテ押え【改修】既存改修既存改修既存改修既存・改修 土間・スラブ部 S=1/5 既存・改修 和便器部 S=1/15 改修 電線スペース(EPS)部 S=1/10A1:S=1/3・5・10・15A3:S=1/6・10・20・30R 06部分詳細図伊沢 大石 大石10 2020120 50令和5年度繰越床 2、3階 男子トイレ、女子トイレ 1階男子トイレ、女子、職員トイレ モルタル金ゴテ押え t=2.0 長尺塩ビシート張【改修】 1階男子トイレ、女子、職員トイレ t=120 RC土間共【撤去】床 2、3階 男子トイレ、女子トイレ t=30 モルタル下地 モザイクタイル共【撤去】 t=30 モルタル下地 モザイクタイル共【撤去】ネオルーフィング防水【撤去】t=20 モルタル下地【撤去】 ネオルーフィング防水【撤去】t=20 モルタル下地【撤去】t=100 増打コンクリート【撤去】27 3▽ 1F FL12025 45土間鉄筋 D10@200(S)【改修】t=0.15 土間シート敷【改修】t=25 スタイロフォーム敷【改修】t=120 コンクリート打【改修】t=45 砕石敷【改修】既 存 砕 石t=2.0 長尺塩ビシート張【改修】t=27 モルタル金ゴテ押え【改修】・・・シール上部 壁 腰壁※ 周辺部は図様に斜めにはつる建築工事・電気設備工事事務所開設者 沖 村 陽 一承認 査閲 担当 製図 備考図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日No.一級建築士事務所登録 (上伊)G第9Z211 号一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平 伊那市西町 7227-2383 〒396-002601沖村 伊沢 大石 大石R 6E-01 電気設備特記仕様書A1:S=-A3:S=-17建 物 名 称(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。

機 材 等項 目特 記 事 項ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。

機材の品質・性能証明1 2工 事 仕 様Ⅱ する。

(2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用1 2 3 4 5 6 7 8 910111213番 号番 号 図 面 名 称 図 面 名 称201918171614152625242322212728293031323334353637383940(○印のついたものを適用する。)電 灯 設 備動 力 設 備電 熱 設 備建 物 別 及 び 屋 外受 変 電 設 備項 目幹線、分岐幹線、分岐雷 保 護 設 備工 事 種 目Ι 工 事 概 要構 造 階 数 延 面 積 (㎡) 備 考特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。

構 内 交 換 設 備誘 導 支 援 設 備情 報 表 示 設 備映 像 ・ 音 響 設 備拡 声 設 備静 止 形 電 源 設 備構内情報通信網設備直流電源装置電話設備発 電 設 備時計設備インターホン・トイレ呼出し設備テレビ共同受信設備監 視 カ メ ラ 設 備駐 車 場 管 制 設 備防犯・入退室管理設備自 動 火 災 報 知 設 備自 動 閉 鎖 設 備非 常 警 報 設 備ガ ス 漏 れ 警 報 設 備非常放送装置予備配管中 央 監 視 制 御 設 備構 内 配 電 線 路構 内 通 信 線 路昇 降 機 設 備電 力 貯 蔵 設 備・ ・ ・材 料 ・ 機 材 名・ ・材 料 ・ 機 材 名すべて請負者の負担とする。

発 生 材 の 処 理 (1)引渡しを要するもの(2)引渡しを要するもの以外監 督 員 事 務 所実 施 工 程 表 及 び使用材料発注先調書 使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。

・無 ・有 ( ) ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。

・設けない ・設ける(規模: )工 事 用 仮 設 物 構内に作ることが ・できる ・できない(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。

(2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は 施 工 計 画 書監督職員の承諾を受けること。

・備品()契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。

電 気 工 事 士電 気 保 安 技 術 者なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとする。

ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

化学物質を発散する建 築 材 料 等(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 極めて少ないものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する3(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを 少ないものとする。

(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

該 当 す る 建 築 材 料①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品③下記表示のあるJAS規格品a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b 接着剤等不使用規 制 対 象 外②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散①JIS及びJASの F☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 第 三 種f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用させない塗料使用また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

ホルムアルデヒドの放散量させない塗料等使用③旧JISのE○規格品④旧JASのF○○規格品4施工条件明示項目5 6 7 8 91011・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務を行うものとする。

(3)特別管理産業廃棄物(4)再利用又は再資源化を図るもの・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 )・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。)12・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ )・本工事で設置する。

・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。足 場 ・ さ ん 橋 類・外部足場 ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ・C種[仮設ゴンドラを使用する。] ・D種[移動式足場を使用する。] )要する費用は請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 工事用電力・水・その他 131) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3) 安定的な供給が可能であること。

下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たすを示す書面を提出し監督員の承諾を受ける。

ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。

5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。

6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。

(社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材LED照明器具電気錠その他、監督員の指示によるもの・・項 目特 記 事 項2.01.51.5防振支持の機器機 器水槽類(※1)上層階、屋上及び塔屋重要機器 一般機器機器種別 設置場所2.02.02.0特定の施設 一般の施設2.01.51.51.01.51.01.51.51.51.01.51.01.01.51.00.61.00.6防振支持の機器機 器水槽類(※1)1.5 1.0 1.0 0.6防振支持の機器機 器水槽類(※1)1.01.00.61.00.61.00.40.6中 間 階重要機器 一般機器(※1)水槽類にはオイルタンク等を含む。

設計用標準水平地震度◎重要機器の定義は次による。

・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ◎上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、(2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 あと施工アンカー防 火 区 画 等 の 貫 通 処 理(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。

(引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない )貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。

電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び10節による。

電 線 ・ ケ ー ブ ル (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と 表記されたものを使用する。

呼 び 線 長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。

埋 め 戻 し 土 ・屋 外 ・屋 内( )金属製電線管の塗装 下記の露出配管は塗装を行う。

予 備 配 管 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。

(2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。

地下・1階 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

18192021222324 ・屋 外 ・屋 内( 機械室 ) なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。

機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。

(1)設計用水平地震力強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震耐 震 施 工再 使 用 機 器 取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。

工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。

しゅん工時提出物ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。

工 事 写 真 141516・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め]・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め]・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め]・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め]プ ル ボ ッ ク ス (1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。

(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。

フラッシュプレート 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製プレートの用途表示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示した略標をつける。

ケ ー ブ ル 埋 設 票建設発生土の処理 ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し ・鉄製 ・コンクリート製 (1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。

(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。

(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。

配 線 器 具 タンブラスイッチは連用形とする。

壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。

252627282930照 度 測 定機 器 へ の 接 続 本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。3132 ・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める盤 類 (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。

収納する。

グリーン購入の推進 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目<資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( )<建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器他工事又は他工種 との取り合い(長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。その他及び電子納品3334353637その他・ 施工制約条件・ 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。)ブ ロ ッ ク ハ ン ド ホ ー ル(寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。)・コンクリート相互間などは、エポキシ系樹脂接着剤により接着する。

・ブロックの仕様は国土交通省仕様に準ずるものとする。

・ハンドホールにノックアウト部分を設けてはならない。

・配管貫通部は、原則として根巻きコンクリート(F=18N/mm以上)とし、差し筋D10タテヨコ@200で補強する。

・補強方法については、あらかじめ監督員にハンドホール製作図を提出して承諾を受けて施工する。

・ ・ ・ハ ン ド ホ ー ルハ ン ド ホ ー ルハ ン ド ホ ー ルNo.-No.-No.-蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 600× 600× 680D 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上No.-ハ ン ド ホ ー ル・ 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る・ ・ ・ハ ン ド ホ ー ル・ハ ン ド ホ ー ルハ ン ド ホ ー ルNo.-No.-No.-蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上・ ・ハ ン ド ホ ー ルハ ン ド ホ ー ルNo.-No.- 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上A 種 接 地B 種 接 地C 種 接 地・ ・ ・銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500)銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500)銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500)リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)D 種 接 地接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式 埋設標(黄銅製又はステンレス製)・下表による。ただし、これによりがたい場合は監督員との協議による。

名称 測 点 取付高(mm)取 引 用 計 器 地上~上端引 込 開 閉 器 床上~上端分 電 盤 床上~中心タンブラスイッチ〃 (和室)コンセント(一般)〃 (身障者用)ブラケット(一般) 〃 (踊場) 〃 (鏡上)避 難 口 誘 導 灯廊下通路誘導灯〃 〃 〃 〃 〃鏡端~中心床上~下端床上~上端壁 掛 形 制 御 盤床上~中心手 元 開 閉 器操 作 ス イ ッ チ・押 ボ タ ン〃 〃2,0001,8001,5001,3003002,1002,500150 1,500以上 1,000以下1,500(上端1,900以下)1,5001,300電灯 動1,100150(上端1,900以下)名称 測 点 取付高(mm)壁 掛 形 親 時 計子 時 計壁掛形スピーカー床上~中心〃 〃 〃1,5001,300(天井高)×0.9(天井高)×0.9(上端1,900以下)図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。

力室 内 端 子 盤 床上~下端 3001,500 床上~中心(廊下・室内)中 間 端 子 盤(EPS・電気室)集 合 保 安 器 箱壁付アウトレット ボックス(一般) 〃 (和室) 〃 〃 〃 (天井高)×0.9300150時 計 ・ 拡 声表 示 盤壁 付 発 信 器ベ ルブ ザ ー身障者用表示灯壁付インターホン 〃 (身障者用)〃 (一般)〃 (和室)機 器 収 容 箱〃 (一般)〃 (和室)床上~中心床上~中心床上~中心〃〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃1,3001,3009001,500300150300150(天井高)×0.9(天井高)×0.9(天井高)×0.9(天井高)×0.9表 示 イ ン ン タ | ホ押 ボ タ ン1,100〃 (身障者用押釦)壁付位置ボックス (壁付インターホンを除く)復 帰 ボ タ ン1,8002,000テ レ ビ共 同 受 信受 信 機副 受 信 機機 器 収 容 箱ベ ル消 火 栓 表 示 灯床上~中心〃 〃 〃 〃(天井高)×0.9(天井高)×0.8800~1,500800~1,500800~1,500800~1,500火 報 災発 信 器床上~操作部電 話警 報 盤 床上~中心 1,500〃 (便所等)〃 (台上)〃台上~中心 150500共 通床上~中心アッテネーターア ウ ト レ ッ ト電話用配管別表第一の区分消防法施行令特 記 仕 様2共 通 仕 様14図 面 目 録3工 事 種 目21工 事 場 所建 物 概 要3ハ ン ド ホ ー ル4接 地 極5 機 器 取 付 高(1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準工事区分表(最新版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。

電気設備工事 特記仕様書監督員の指示による。

管理教室棟 造 3( )上伊那郡南箕輪村北殿3125-1管理教室棟1階 既存・改修後 電気設備図2階 既存・改修後 電気設備図3階 既存・改修後 電気設備図 仕様書(電気設備工事編)(令和 4年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準 仕様書(電気設備工事編)(令和 4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 事標準図(電気設備工事編)(令和 4年版)」(以下、「標準図」という。)による。

設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2014版(国土交通省国土技術工 事 名 称令和5年度繰越 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事建築工事・電気設備工事事務所開設者 沖 村 陽 一承認 査閲 担当 製図 備考工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 設 計 年 月 日No.一級建築士事務所登録 (上伊)G第9Z211 号一級建築士 登録第 279776 号 伊 沢 善 平 伊那市西町 7227-2383 〒396-002601沖村 南箕輪中学校管理教室棟トイレ改修工事伊沢 大石 大石A1:S=1/ 50A3:S=1/100R 6(電気設備図)配線凡例(既存) 配線凡例(改修)天井内いんぺい配管・配線床いんぺい配管・配線地中配管・配線露出配管・配線天井内配線VVF1.6-2CVVF1.6-3CVVF1.6-2C×2VVF1.6-2C+3CVVF1.6-3C×2VVF2.0-3C(1線E)EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3CEM-EEF1.6-3C×2EM-EEF2.0-3C(1線E)天井内いんぺい配管・配線床いんぺい配管・配線地中配管・配線露出配管・配線天井内配線機器凡例(改修) 機器凡例(既存)S 埋込スイッチ 埋込コンセント換気扇(本体機械設備工事)熱線センサ付自動スイッチ 親機S J ジョイントボックス2ET埋込コンセント 2P15A×2 接地端子付 新金属プレート熱線センサ付自動スイッチ 子機熱線センサ付自動スイッチ用操作ユニット 2回路用S換熱線センサ付自動スイッチ 子器 換気扇連動用ET埋込コンセント 2P15A×1 接地端子付 新金属プレートカバープレート 新金属プレートP換気扇(本体機械設備工事)S●ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)●光源寿命40000時間(光束維持率85%)●昼白色(5000K)、Ra83●一般タイプ、5200lmタイプ●消費電力32.5W、定格出力型、電圧100~242V●本体:鋼板 白●固有エネルギー消費効率:160.0lm/W●非調光S参考品番:WTK2401K●(親器・3Aタイプ)(検知後連続動作時間 約10秒~30分可変形)(明るさセンサ付)(AC100V)●定格:3A 100V AC換熱線センサ付自動スイッチ 親器熱線センサ付自動スイッチ 子器参考品番:WTK29318●(子器・換気扇接続端子付)(換気扇100W・検知後かn1連続動作時間約10秒~30分可変形)●定格:1A 100V AC熱線センサ付自動スイッチ 子器参考品番:WTK2921K●(子器・子器増設機能付)●定格:100V ACLED照明器具 LSS10-4-48LED照明器具 LSS10-4-48照明器具 逆富士40wx2750 870ライニング760 760 760 360PH1304,000ライニングPS掃除用具入910 40 2,7804,0003,7203,7403,720580 40 805 40 1,170 1,17040 510850 9603,7403,750ライニング掃除用具入PSPH870 7504,000960 850 1,9404,0005503,750900 40 1,880 40 8903,73040 1,280 40 1,185 1,18540 1,0333,73040 1,033 1,0333,7403,740ライニングPH4,000PS4,0003,7403,720580 40 805 40 1,170 1,17040 510850 9603,7403,750PS4,0008504,0005503,7503,73040 1,280 40 1,185 1,1853,730760 760 760 3603,7203,0001551,500 351,700 40 1,99040 1,500 200掃除用具入35 40 460掃除用具入FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±01,4005PH40 1,600 40 1,120 950550 40 1,550 40 1,5508854035【改修後】【既 存】【既 存】【改修後】3階男子トイレ3階女子トイレSSJJS S2ET2ET(3F CH=2,880)男子トイレ男子トイレ(3F CH=2,880)(3F CH=2,880)女子トイレ(3F CH=2,880)女子トイレJ2ET 2ET 2ET既設へP2ETJ2ET既設へ2ET 2ET 2ETPETコア抜き(E25)(2F天井内へ)S換ETS換Sコア抜き(E25)(1F天井内へ)1階PS2,000 2,000多目的トイレ(工事対象外)555835 91035535【改修後】【既 存】PS4,0004,0003,7301,775 190 1,77535 830 5603,7433,740【改修後】【既 存】PH男子トイレFL-50 FL±01,045PS(CH=2,190)2,000 2,000905 40 835多目的トイレ(工事対象外)555835 91035535380 300135 1304,0003,730600 350 650 650 370 40 1,0704,0003,730600間仕切壁 撤去PHPHFL-50 FL±0900女子トイレ職員女子トイレ掃除用具入PSFL-50 FL±0(CH=2,150)(CH=2,150)4,0001,775 190 1,775830 35 35 830 560 3501,775 190 1,77540 900 835 40 835 90040 620 6003,743375 300 375 3003,740135 13040 1,222 1,2224,000720 1,135 40 1,195 40 6003,730960850 40400 760 760 3201,0501,780PH1,663 40 1,000 40 1,0001,600 40 1,060 40 1,000375 300 375 300 1,100 190 1,100FL±0FL±0FL±0FL±0600432 800 432掃除用具入40 40 1,525 1,525440 40 735FL±0155 305 450ライニング1階女子トイレ・女子職員トイレ1階男子トイレS男子トイレPH(CH=2,200)(CH=2,200)女子トイレJPS2ET 2ET2ET 2ET2ETJ2ETS換既設へ既設へPF16ETJJ JET既設へPF16既設へS換S SS1,780760 760 760 360ライニング1304,0003,735ライニング750 87040 1,170 40 1,165 510 805PS掃除用具入910 40 2,7803,7304,0003,735955 85040 5003,7301301303,750ライニング掃除用具入PSPH870 7504,000960 850 1,9404,0003,750900 40 1,880 40 8903,73040 1,280 40 1,185 1,185ライニング4,0003,735PS3,7304,000955 8503,7303,750掃除用具入PS4,0004,0005503,7503,73040 1,0333,73040 1,033 1,0333,735PHPH女子トイレ810 40 810 40 810 40 1,180950 40 1,600 1,120 4035 850 307 5784035760 760 760 360FL±0FL±0PH1,6301301551,500820 40 820 40 820 40 645 5101,700 40 1,99040 1,500 2002,9503,000掃除用具入460 401551,4005FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±05403,73040 40 1,020 1,020 1,020 40 550【改修後】【既 存】【既 存】【改修後】2階男子トイレ2階女子トイレJSSJ2ETJS S2ET 2ET2ET(2F CH=2,500)女子トイレ(2F CH=2,580)男子トイレ(2F CH=2,565)P2ET 2ET 2ET既設へ既設へ2ET 2ET 2ETPETコア抜き(E25)(1F天井内へ)S換(2F CH=2,500)男子トイレJETS換S2階 3階コア抜き(E25)(1F天井内へ)1、2、3階 既存・改修後 平面詳細図 E-02令和5年度繰越建築工事・電気設備工事