入札情報は以下の通りです。

件名令和3年度県単長野県看護大学清掃及び設備管理等業務
公示日または更新日2021 年 2 月 24 日
組織長野県長野市
取得日2021 年 2 月 24 日 19:31:04

公告内容

入札公告・調達番号「63870」・調達件名「令和3年度県単長野県看護大学清掃及び設備管理等業務」 このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。 本文へスキップします。 長野県Nagano Prefecture 音声読み上げ 文字サイズ・色合い変更 Foreign Language お問い合わせ 検索 アクセス メニュー 検索 閉じる 閉じる キーワードから探す 検索の使い方 よく検索されるキーワード 目的から探す 相談窓口 入札・調達 県政に参加 申請・手続き 条例・県報 組織・機関 閉じる 閉じる 防災・安全 暮らし・環境 健康・医療・福祉 教育・子育て 仕事・産業・観光 社会基盤 県政情報・統計 ホーム > 県政情報・統計 > 入札・調達 > 物品・委託等調達情報 > 【県庁及び現地機関】一般競争入札の公告 ここから本文です。 入札公告 公告開始日 令和3年2月24日 発注番号 63870 発注件名 令和3年度県単長野県看護大学清掃及び設備管理等業務 予算執行者 看護大学長 契約種類 委託契約 契約種別 総価契約 履行期間 令和3年4月1日~令和4年3月31日 履行場所 長野県看護大学 契約方法 一般競争入札 入札・開札の日時 令和3年3月9日 午前10:00 入札・開札の場所 看護大学 管理棟2階 小会議室2 説明書等 別紙説明書による(添付のとおり) 契約書(案) 別紙契約書案による(添付のとおり) 本件発注に係る照会先 〒399-4117長野県駒ヶ根市赤穂1694長野県看護大学事務局総務課電話:0265-81-5100 参加資格 次のいずれにも該当する者であること。1 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の 4第1項又は財務規則(昭和42年長野県規則第2号。以下「規則」という。)第 120条第1項の規定により入札に参加することができないとされた者でないこと。2 長野県の調達する製造の請負、物件の買入れその他の契約に係る一般競争入札又は指 名競争入札に参加する者に必要な資格(平成30年長野県告示第588号)の「その他の契 約」の等級がAに区分されている者であること。3 長野県会計局長から物品購入等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要領(平成2 3年3月25日付け22管第285号)に基づく入札参加停止を受けている期間中の者 でないこと。4 長野県内に本店又は支店・営業所を有する者であること。5 長野県暴力団排除条例(平成23年長野県条例第21号)第2条第2号に規定する暴 力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。6 建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和45年法律第20号)第12条の2 の規定により、建築物における清掃、空気環境の測定及び飲料水の貯水槽の清掃を行う 事業について、長野県知事の登録を受けている者であること。7 過去に延床面積3,000㎡以上の建物の清掃業務及び同規模の空調設備の管理業務等の 契約を元請けとして結び、契約業務を誠実に履行した実績を有する者であること。 説明会 開催しない 技術資料等の提出内容 次のとおり技術資料等を提出すること。 なお、入札書提出時までに仕様等を満たしていると認められなかったときは、当該入札書を落札決定の対象としない。1 技術資料等の内容 入札参加にかかる説明書2 提出期限及び場所 ア 日時 令和3年3月4日(木)午後5時まで イ 場所 看護大学事務局総務課 その他 1 入札方法 当該入札においては、最低制限価格を設定し、落札者を決定することとする。2 入札者に要求される事項 この入札に参加を希望する者は、令和3年3月4日(木)午後5時までに入札 説明書に定める必要事項について説明した書類を看護大学事務局総務課に提出してく ださい。この場合において、必要な証明書等の照会があったときは、入札に参加を希 望する者の負担で、開札日の前日午後5時までに説明してください。3 入札保証金 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の7第1項に規定する入 札保証金を入札書提出時までに納付してください。 ただし、財務規則(昭和42年長野県規則第2号。以下「規則」という。) 第126条第2項各号に掲げる担保を提供した場合又は規則第127条各号の一に該 当する場合は、納付する必要はありません。 なお、落札者が契約を締結しないときは、納付させないこととした金額に相当する 金額を徴収するものとします。4 入札の無効 入札説明書9の各号の一に該当する入札書は、無効とします。5 郵送入札の可否 郵送による入札は、受け付けません。6 開札時の立ち会い 開札は、入札参加者が出席して行うものとします。この場合において、予定価格に 達した価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行いますので、開札に立ち会う ことができない入札参加者は、再度以降の入札を辞退したとみなします。7 この入札に係る契約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の3に 基づく長期継続契約です。この契約を締結した翌年度以降において、当該契約に係る 歳出予算の削減又は解除があった場合は、この契約を変更又は解除することができる ものとします。8 詳細は入札説明書及び仕様書によります。 仕様書 発注案件は、別表のとおり。仕様の詳細は添付のとおり。 別表 件名 数量 備考 清掃及び設備管理等業務 1式 添付ファイル等 入札書様式 入札書 添付ファイル 01 入札説明書.pdf 02仕様書.pdf 03 入札参加様式(1,2,3,4).doc 04 契約書(案).docx 05 設計書.xls ページの先頭へ戻る 入札・調達 長野県の契約に関する条例 公共工事入札・契約情報 CALS/EC 積算基準・施工単価 公共工事検査 競争入札参加資格(建設工事等) 物品・委託等調達情報 製造の請負、物件の買入れ、その他の契約の概要 競争入札参加資格(製造・買入れ・その他) 一般競争入札への参加手続について 公募型見積合わせへの参加手続について 製造の請負、物件の買入れの関係様式等 令和元・2年度競争入札参加資格についてのQ&A イベントカレンダー 長野県庁法人番号1000020200000 〒380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692-2 電話:026-232-0111(代表) このサイトの考え方 ウェブアクセシビリティ方針 個人情報について サイトマップ リンク集 リンクについて 県庁フロア・アクセス案内 お問い合わせ ページの先頭へ戻る Copyright © Nagano Prefecture. All Rights Reserved.

1入 札 説 明 書この入札説明書は、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)、地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令(平成7年政令第372号)、財務規則(昭和42年長野県規則第2号)、本件調達に係る入札公告のほか、本県が発注する調達契約に関し、一般競争入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。1 競争入札に付する事項(1) 業務名 令和3年度県単長野県看護大学清掃及び設備管理等業務(2) 業務の概要 ①大学校舎及び構内の清掃作業(日常清掃10,181㎡、定期清掃13,734㎡、臨時清掃735㎡)②環境衛生管理業務(空気環境測定、貯水槽清掃等)③設備管理業務(常駐者1名)(3) 仕様等 別添仕様書のとおり(4) 業務の履行期間 令和3年4月1日から令和4年3月31日まで2 入札参加者に必要な資格(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「政令」という。)第 167 条の4第1項又は財務規則(昭和42年長野県規則第2号。以下「規則」という。)第120条第1項の規定により入札に参加することができないとされた者でないこと。(2) 長野県の調達する製造の請負、物品の買入れその他の契約に係る一般競争入札又は指名競争入札に参加する者の資格(平成30年長野県告示第588号)の「その他の契約」の等級がAに区分されている者であること。(3) 長野県会計局長から物品購入等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要領(平成 23 年3月 25日付け22管第285号)に基づく入札参加停止を受けている期間中の者でないこと。(4) 長野県内に本店又は支店・営業所を有する者であること。(5) 長野県暴力団排除条例(平成 23 年長野県条例第 21 号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。(6) 建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和45 年法律第 20 号)第 12 条の2の規定により、建築物における清掃、空気環境の測定及び飲料水の貯水槽の清掃を行う事業について、長野県知事の登録を受けている者であること。(7) 過去に延床面積 3,000 ㎡以上の建物の清掃業務及び同規模の空調設備の管理業務等の契約を元請として結び、契約業務を誠実に履行した実績を有する者であること。3 入札参加申込みこの入札に参加を希望する者は、一般競争入札申込書(別紙様式1)、上記2の(2)、(4)、(6)及び(7)の事項を記載した別紙様式2及び3を令和3年3月4日(木)午後5時までに持参又は郵送により別記22の(2)へ提出すること。この際、別紙様式2においては、業務契約書の写しを添付すること。なお、本県機関を発注者とする契約業務を履行した実績を有する者は、業務契約書の写しの提出は不要とする。また、次の「4 代理人による入札」において委任状が必要な場合は、入札開始までに委任状を併せて提出のこと。4 代理人による入札入札参加資格を有する代表者は、代理人を定め代理人に入札をさせることができる。(1) 入札に関する権限を代理人に委任しようとするときは、委任状(別紙様式4)を提出しなければならない。ただし、入札参加資格の申請において委任状を提出している場合は、この限りではない。(2) 前項による委任状は、代表者又は前項ただし書きの委任による代理人を委任者とすること。(3) 入札参加者及びその代理人は、同一入札に係る他の入札参加者の代理人となることができない。5 本調達の入札方式について当該入札においては、最低制限価格を設定し、落札者を決定することとする。6 入札書等の提出(1) 入札参加者又はその代理人は、仕様書、別添契約書(案)及び本入札説明書を熟覧し承諾の上で入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、別記3に掲げる者に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様書等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。(2) 入札参加者又はその代理人は、別紙様式よる入札書を直接提出すること。郵送、電話、電報、テレックス、ファックス、コピーその他の方法による入札は認めない。(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(4) 入札書の作成方法については次のとおり。入札参加者又はその代理人は、長野県ホームページの「物品・委託等調達情報」の「業務委託等一般競争入札の公告」の「調達案件一覧」に掲示した当該案件の入札書様式をダウンロードし、次の各号に掲げる事項を記載して、提出すること。ア 日付イ 入札参加者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び競争入札参加資格審査申請書(以下「審査申請書」という。)又は委任状へ押印した印鑑の押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)ウ 代理人が入札する場合は、入札参加者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印エ 入札参加資格に基づく登録番号オ 電話番号カ 入札額(5) 入札金額は、調達業務に係る一切の諸経費を含め入札金額を見積るものとする。なお、落札者決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、3入札参加者又はその代理人は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積る契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。また、委託料の支払方法、支払回数等の契約条件を別添契約書(案)に基づき十分考慮して入札金額を見積ること。(6) 入札書等の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。(7) 提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。(8) 入札書を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない。(9) 入札参加者又はその代理人が談合し、又は不穏の行動をなす等により競争入札が公正に執行することができないと認められるときは、当該入札を延期し、若しくはこれを取り止めることがある。

(10) 入札公告等により審査申請書を提出した者が、開札時に競争入札に参加する者に必要な資格を有すると認められることを条件にあらかじめ入札書を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったときは、当該入札書は無効とする。7 開札(1) 開札の日時及び開札の場所は、別記2の(1)のとおり。(2) 入札回数は、3回を限度とする。第3回の入札を行っても落札者がない場合は、第3回の最低入札者(最低制限価格を下回った者を除く。)と地方自治法施行令第 167 条の2第 1 項第8号の規定による随意契約とする。なお、この場合の見積り回数は3回を限度として行う。(3) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行い、この場合において、入札参加者が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。(4) 入札参加者又はその代理人は、入札開始後においては、入札場に入場することができない。(5) 入札参加者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは、入札関係職員に競争入札参加資格確認通知書(以下「確認通知書」という。)及び身分証明書を提示し又はその写しを提出し、当該代理人は入札権限に関する委任状を提出のこと。入札参加者又はその代理人が開札に立ち会わない場合においては、確認通知書の写し及び委任状を入札書と同時に提出のこと。(6) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められる場合のほか、入札が終了するまで入札場を退場することはできない。(7) 入札場において、次の各号の一に該当する者は当該入札場から退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための協定をした者(8) 開札をした場合において、入札参加者又はその代理人のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。開札に立ち会うことができない入札参加者は、再度以降の入札を辞退したものとみなす。ただし、入札参加者がひとりも開札に立ち会っていない場合にあっては別に定める日時において入札を行う。なお、最低制限価格を下回った入札参加者も再度以降の入札に参加できるものとする。8 入札保証金(1) 入札参加者又はその代理人は、入札公告に規定する入札保証金については、入札書の提出期限までに4別記2の(2)の場所に入札保証金の納付又は入札保証金に代わる担保を提供しなければならない。この場合の入札保証金又は入札保証金に代わる担保の額は、見積った金額(入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額)の100分の5に相当する金額以上とする。なお、財務規則第 127 条各号の一に該当すると認められた場合は入札保証金の納付を免除する。この場合において、予算執行者は、入札保証金の納付免除ができるかどうかの確認をするものとし、納付が必要な入札参加者にはその旨の連絡をする。(2) (1)の入札保証金に代わる担保は、次表に掲げるものとする。この場合において、担保として提供された証券が記名証券であるときは、売却承諾書及び委任状を添えるものとする。区分 種 類 価 額ア 国債又は地方債 債券金額イ 特別の法律による法人の発行する債権額面金額又は登録金額(発行価額が額面金額又は登録金額と異なるときは、発行価額)の8割に相当する金額ウ 金融機関の引受け、保証又は裏書のある手形手形金額又は保証する金額(当該手形の満期の日が当該入札保証金を納付すべき日の翌日以降の日であるときは、当該入札保証金を納付すべき日の翌日から手形の満期の日までの期間に応じて当該手形金額を一般日までの期間に応じて当該手形金額を一般市場における手形割引率により割り引いた金額又は当該割り引いた金額のうち保証する金額に応じる金額)エ 金融機関の保証する小切手 金融機関の保証する金額オ 金融機関の保証 金融機関の保証する金額(3) 入札参加者又はその代理人は、入札保証金を現金で納付する場合は、添付の納付書により金融機関から納付し、領収印が押印された納付書を提出しなければならない。(4) 入札参加者又はその代理人は、入札保証金として納付する担保が(2)のア又はイであるときは、証券を納付書に添付して提出しなければならない。(5) 入札参加者又はその代理人は、入札保証金として納付する担保が(2)のウであるときは手形を納付書に添付するとともに、金融機関の保証が必要であるときは、金融機関の保証書を添付して提出しなければならない。(6) 入札参加者又はその代理人は、入札保証金として納付する担保が(2)のエであるときは小切手及び金融機関の保証書を添付して提出しなければならない。(7) 入札参加者又はその代理人は、入札保証金として納付する担保が(2)のオであるときは当該保証書を添付して提出しなければならない。(8) 入札参加者又はその代理人は、保険会社との間に県を被保険者とする入札保証保険契約を締結したときは、当該入札に係る保険証券を提出しなければならない。(9) 競争入札が完結し、落札者が決定したときは、落札者以外の者が納付した入札保証金は、速やかにこれを還付し、また、落札者が納付した入札保証金は当該競争入札に係る契約書を取りかわした後に、これを還付するものとする。(上記(3)の方法により納付した場合は、還付までに2週間程度日数を要すること。)(10) 入札保証金には、利子を付さないものとします。5(11) 落札者が納付した入札保証金等は、その者が契約を結ばないときは、県に帰属するものとする。また、上記(1)で入札保証金の納付を免除された者で、契約を結ばないときは、免除した金額相当額を県に支払わなければならない。9 無効の入札書入札書で次の各項の一に該当するものは、これを無効とする。

(1) 入札公告に示す入札参加資格要件審査書類を提出しない者の提出した入札書(2) 入札公告に示す入札参加資格要件の審査のために予算執行者が行う指示に従わない者の提出した入札書(3) 一般競争入札の場合において公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者の提出した入札書(4) 同一人が入札した2通以上の入札書(5) 入札人が協定して入札した入札書(6) 調達業務名がない又は重大な誤りのある入札書(7) 入札金額のない又は記載が不明確な入札書(8) 入札参加者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印のない又は判然としない入札書(9) 代理人が入札する場合は、入札参加者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としない入札書(10) 日付がない又は当該案件の公告日から開札日までの期間以外の日付が記載された入札書(11) 入札金額の記載を訂正したもので、その訂正について押印のない入札書(12) 納付した入札保証金の額が8(1)による入札保証金に達しない場合の当該入札書(13) 入札公告等において示した入札書の受領期限までに到達しなかった入札書(14) 入札公告等において求められた経済上及び技術上の要件がある場合において、指定した期限までに要件等が認められなかった者の提出した入札書(15) 実質支配会社(親会社と子会社、一方の会社の役員が他方の会社の役員を兼ねている場合、又は事業協同組合若しくは共同企業体とその構成員)が同時入札した全ての入札書(16) その他入札に関する条件に違反した入札書10 落札者の決定(1) 有効な入札書を提示した者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込をした者を落札者とする。(2) 最低制限価格に満たない入札を行ったものは、最低の価格の入札であっても、落札とならない。(3) 落札となるべき同価の入札をした者が二人以上あるときは、直ちに当該入札者がくじを引き、落札者を決定する。(4) (3)の同価の入札をした者のうち、出席しない者又はくじを引かない者があるときは、入札事務に関係のない職員が、これに代わってくじを引き、落札者を決定する。(5) 落札者となるべき者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち最低の価格をもって申込みをした者を当該落札者とすることがある。6(6) 開札時に落札者を決定したときはその場で落札者の決定を告げる。また、全ての案件について入札経過を県公式ホームページに掲載するものとする。(7) 落札者が、指定の期日までに契約書の取り交わしをしないときは、落札の決定を取り消すものとする。11 契約保証金(1) 落札者は、入札公告等において契約保証金を納付すべきこととされた場合にあっては、指定の期日までに契約金額の 100 分の 10 以上の額の契約保証金又は契約保証金に代わる担保を所定の手続きに従い納付又は提供しなければならない。なお、財務規則第143 条各号の一に該当すると認められた場合は、契約保証金の納付を免除する。(2) (1)の契約保証金に代わる担保の種類及び価値は、8の(2)の入札保証金の定めを準用する。(3) 落札者が納付した契約保証金等は、これを納付した者がその契約上の義務を履行しないときは、県に帰属するものとする。また、上記(1)で契約保証金の納付を免除された者が、契約上の義務を履行しないときは、免除した金額相当額を県に支払わなければならない。(4) 契約保証金には、利子を付さないものとします。(5) 落札者が納付した契約保証金等は、契約に基づく給付が完了したときその他契約保証金等を返還する事由が生じたときは、これを還付する。12 契約書の作成(1) 競争入札を執行し、契約の相手方が決定したときは、落札した日の翌日から起算して7日以内に(契約の相手方が隔地にある等特別の事情があるときは、指定の期日までに)契約を締結するものとする。(2) 契約書を作成する場合において、契約の相手方が隔地にあるときは、まず、その者が契約書の案に記名して押印し、さらに予算執行者が当該契約書の案の送付を受けてこれに記名して押印するものとする。(3) (2)の場合において予算執行者が記名して押印したときは、当該契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。(4) 契約書及び契約に係る文書に使用する言語並びに通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(5) 予算執行者が落札者とともに契約書に記名して押印しなければ本契約は、確定しないものとする。13 契約条件別添契約書(案)のとおり。14 入札者に求められる義務入札参加者又はその代理人は、入札公告等において求められた調達業務に係る経済上の要件及び技術仕様・適合性の説明並びに必要説明資料について、指定の期日までに提出し審査を受けること。なお、提出期日までに必要書類を提出しない者及び提出者であって競争入札参加資格がないと認められた者は、本件入札に参加できない。また、不備事項については開札日の前日午後5時までに、入札参加者の負担において完全な説明をしなければならないこと。715 資格審査に関する事項の問い合わせ先及び資格審査申請書の提出先別記5のとおり。16 入札に参加できる者であることを証明する書面、入札書に虚偽の記載を行った者には、物品購入等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要領に基づく入札参加停止の措置を行うことがある。また、入札参加申請書類等の虚偽の記載を行った者が提出した入札書は無効とし、無効の入札書を提出した者を落札者としていた場合は落札決定を取り消す。17 その他必要な事項(1) 入札に関する事務を担当する部局等の名称及び所在地は、別記3のとおり。(2) 入札参加者若しくはその代理人又は契約の相手方が本件調達に関して要した費用については、すべて当該入札参加者若しくはその代理人又は当該契約の相手方が負担するものとする。(3) 本件調達に関する問い合わせ先は、別記3のとおり。(4) 本業務は、賃金実態調査の対象です。受注された場合には、業務に従事する従業員の賃金・手当等に関する調査票の記入へのご協力を毎年お願いさせていただきますので、了承の上、入札に参加するようお願いします。8別 記1 競争入札に付する事項(1) 調達業務名令和3年度県単長野県看護大学清掃及び設備管理等業務(2) 調達業務の内容別添「長野県看護大学清掃及び設備管理等業務仕様書」のとおり。

なお、大学平面図が必要な場合は看護大学事務局総務課まで申し出ること。(3) 調達業務の履行期間令和3年4月1日から令和4年3月31日まで(4) 調達契約に係る入札公告の日付令和3年2月24日2 入札手続等(1) 入札及び開札の日時及び場所(提出期限日時) 令和2年3月8日(月) 午前10時00分(開札場所) 長野県看護大学 小会議室2駒ヶ根市赤穂1694(2) 入札に参加できる者であることを証明する書面の提出場所(郵便番号) 399-4117(所 在 地) 駒ヶ根市赤穂1694(機 関 名) 長野県看護大学事務局総務課3 入札に関する事務を担当する部及び本調達に関しての問い合わせ先(担 当 課) 長野県看護大学事務局総務課(郵便番号) 399-4117(所 在 地) 駒ヶ根市赤穂1694(電話番号) 0265-81-5100(直通)( F A X ) 0265-81-1256( Email ) kangodai-jimu@pref.nagano.lg.jp4 入札保証金の納付証明書等提出先(担 当 課) 長野県看護大学事務局総務課(郵便番号) 399-4117(所 在 地) 駒ヶ根市赤穂16945 競争入札参加資格に関する問い合わせ先(担 当 課) 長野県会計局 契約・検査課 用品調達係(郵便番号) 380-8570(所 在 地) 長野市大字南長野字幅下692番地2(電話番号) 026-235-7079(直通)( F A X ) 026-235-7472( Email ) keiyaku-kensa@pref.nagano.lg.jp

1 対象物件 名 称 長野県看護大学建物及び構内(付随する建物及び工作物を含む)所在地 駒ヶ根市赤穂1694番地ほか2 履行期間 令和3年4月1日から令和4年3月31日まで3 全般的事項(3) 作業員は、清掃の疎漏、作業の遅滞のないよう常に十分な配置をしておくものとする。

(4) 作業員は、作業中一定の衣服、帽子、靴等を着帽し、上着には名札を付けるものとする。

(5) 作業員は、事故及び建物、器物の損傷防止に努めなければならない。

4 清掃作業の内容(1) 清掃作業の共通事項ア 一般的事項・ 清掃作業に使用する機械器具及び清掃資材は、全て受託者の負担とする。

・ ・イ 清掃時の留意事項・ ・ 拭き掃除、ちり払いは、ホコリ等が飛散しないように掃除機、モップ、毛ブラシ等を使用すること。

・ ・ ガラス器具、陶器、鏡及び実録類の清掃仕上げは、良質の乾布を使用すること。

・ ・ ・ 照明器具は、ホコリを拭き取ること。

・ 天井、壁面は、はたき、ブラシ等でホコリ払いをすること。

(2) 箇所別の清掃内容 別表清掃作業表のとおり5 環境衛生管理業務(1) 一般的事項長野県看護大学清掃及び設備管理等業務仕様書 この仕様書は、業務の大要を示すものであって、本仕様書に記載されていない事項であっても、長野県看護大学長(以下「甲」という。)が業務遂行上必要と認めた場合、受託者(以下「乙」という。)は速やかに契約金額の範囲内で業務を実施するものとする。

(1) 受託者は、清掃及び設備管理等業務の実施にあたっては業務計画書を作成し、あらかじめ委託者の承認を受けるものとする。

(2) 受託者は作業内容、清掃結果及び従事作業員の状況等を業務日誌により記録して、毎日委託者に提出するものとする。

(6) 未使用等で清掃の必要がないと認められるときは、委託者の承認を受けて仕様書の清掃を行わないことができる。

学内より排出された可燃物・不燃物のゴミ類は、毎日必ず点検し、所定の場所に収集する。また収集したゴミ類は、事業系廃棄物として運搬して適切に処理すること。処理にかかる経費は受託者の負担とする。

清掃作業中、建物、器物等を損傷し、又は物品を紛失したときは、受託者はその賠償の責を負わなくてはならない。

洗剤、研磨剤、ワックス、トイレットペーパー、ペーパータオル、石けん液及び薬品等は、受託者の負担とし、全て使用前に見本を提示し、委託者の承認を受けてから使用するものとする。

清掃作業のため、机、イス、その他の物品を移動させるときは、損傷しないようにしなければならないこと。

水拭き掃除は常に清水を用い、汚水を飛散させることのないように、モップ、布巾、雑巾等は、固く絞って使用すること。

床その他これに類する場所は、集塵した後洗浄し、十分乾燥した後ワックスを塗布し、つやだし磨きをすること。

1(2) 空気環境測定 ア 測定は下記のとおり行う。測定項目 測 定 回 数浮遊粉塵の量 2ケ月に1回一酸化炭素の含有率 管理棟、教育研究棟、図書館、講堂、体育館 炭酸ガスの含有率 屋内プール棟温 度相対湿度気 流ホルムアルデヒトの量 イ 測定箇所は下記のとおりとする。(16ケ所)管理棟閲覧室 プールサイド健康増進研究室4ヶ所 7ヶ所 1ヶ所 2ヶ所最前列席中央部 フロアー中央部 16ケ所(ポイント)1ヶ所 1ヶ所 ウ 上記の測定地点の床上75~120c皿の位置で一日2回測定し、各回の平均をもって測定値とする。

(3) 貯水槽清掃 ア 下記の貯水槽について清掃、消毒を行うとともに、清掃前、清掃後の残留塩素を測定する。

名 称 設置場所 容 量 実施回数飲料水受水槽(大学) 機械室 8㎥×2基 年1回飲料水高置水槽 シンボルタワー 6㎥飲料水受水槽(学生寮) ポンプ室 9㎥イ 貯水槽の下記の項目について点検を行う。1 受水槽周囲の状態 4 受水槽内部の状態 7 通気管の状態2 受水槽本体の状態 5 マンホールの状態 8 水抜管の状態3 受水槽上部の状態 6 オーバーフロー管の状態 9 給水管の状態(4) 飲料水水質検査 大学管理棟及び寄宿舎の2ケ所から採水し、それぞれ下記の項目を検査する。

検 査 項 目 検査回数一般細菌 6ヶ月に1回大腸菌群硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素塩素イオン有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)PH値味臭気色度濁度銅鉄亜鉛鉛蒸発残留物消毒副生成物12項目 年1回適合した場合次回は省略できる。

3階大会議室 「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」に基づき、長野県看護大学内の空気環境測定、受水槽清掃及び水質検査を行う。

教育研究棟 図書館 屋内プール棟合 計事務室、講師控室 食堂、大会議室学生ホール、2階ホール、3階ホール、4階ホール 1階講義室、2階実習室、講 堂 体 育 館2(5) プール水水質検査 看護大学プール棟のプール水を採取し、下記の項目を検査する。

検 査 項 目 検 査 回 数水素イオン濃度 1ヶ月に1回濁度過マンガン酸カリウム消費量遊離残留塩素大腸菌群数総トリハロメタン一般細菌数レジオネラ属菌 年1回(6) その他 ア 実施時期は看護大学長と協議の上決定する。

イ 受託者は検査終了の都度、実施結果報告書を作成の上、提出すること。

6 設備管理業務(1) 一般的事項(2) 主な機械設備の概要ア 電気設備最大電力(契約電力)400kW 受電電力 6,600V 三相 60Hz変圧器6台(三相500kVA 1台、300kVA 1台 単相300kVA 3台、200kVA 1台)屋内キユーピクル型 自動力率(屋内プール棟) 最大電力(契約電力)100kW 受電電力 6,600V 三相 60Hz 変圧器2台(三相75kVA 1台、 単相50kVA 1台) 屋内キユーピクル型イ 空調設備 熱源機器 油焚き二重効用冷温水発生機 2台、 空冷ヒートポンプパッケージ空調方式 ダクト、ファンコイルユニット併用方式、パッケージ式(空冷ヒートポンプ)(屋内プール棟) 熱源機器 空冷ヒートポンプパッケージ 7台、遠赤外線ヒーター12台ウ 給排水衛生等設備・ 上水給水設備 高架水槽方式 受水槽:20t 1基、 高架水槽:5t 1基・ 井水給水設備 加圧給水方式 受水槽:20t 1基・ 給湯設備 中央・局所方式 ガス焚き無圧式温水ボイラー、ガス給湯器、貯湯式電気湯沸器、油焚きガス焚き無圧式温水ボイラー(プール棟)・ 排水設備 屋内 汚水・雑排水分流方式屋外 合流方式・ 防災設備 火災報知設備(GR型複合防災盤)、屋内消火栓、消火器(3) 委託時間・ 平日勤務 授業日:午前7時30分から午後9時30分まで 1名常駐(交代制可。ただし、引継書にて引継ぎのこと。) 授業のない日:午前7時30分から午後7時15分まで 1名常駐(交代制可。ただし、引継書にて引継ぎのこと。)・ 土曜日勤務 午前9時30分から午後4時30分1名常駐(交代制可。ただし、引継書にて引継ぎのこと。)・ 休日勤務 「長野県の休日を定める条例」に基づく休日のうち、別紙に記載した休日の業務の実施。ただし、勤務時間はその都度大学と協議するものとする。

機械設備を適正に管理するため、この仕様書に基づき、機械設備の機能を常に最良の状態に維持し、関係法令に基づき安全で経済的な運転を行うとともに、必要に応じて設備設置業者等に操作方法を確認するなど建物の安全と衛生環境の確保に努めること。

3(4) 設備機器の運転時間等 各設備機器(空調・電気・照明など)の運転時間は、別途大学の指示による。

(5) 設備管理業務従事者の資格及び条件(6) 業務内容・ 学内施錠、開錠業務学内の玄関、通用口、出入口の施錠及び開錠、警備ブロックのセキュリティーのセット及び解除・ 建築設備、機械設備の運転操作及び監視(日常運転操作及び監視)電気設備機器関係、空調設備機器関係、給排水設備機器関係の運転操作及び監視・ 建築設備、機械設備の維持保守管理業務各種設備機器の巡視、保守点検、空調フィルターの洗浄、照明ランプ類の交換等・ 建築設備、機械設備に関する非常措置・ 設備機器関係の測定及び記録中央監視制御設備による各種装置の操作及び調整各種メーター類の測定及び記録設備管理日誌の測定及び記録事故障害記録・ 建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく衛生管理飲料水の残留塩素の測定記録(週1回)プール水・井水の残留塩素の測定記録(毎日)・ 地下燃料タンクへの給油時の立会い・ 観葉植物の管理(7) その他設備機器に付属する工具等を除き設備管理業務に必要な機材は、受託者の負担とすること。

7 記録等の様式8 作業従事者について9 作業内容等の引継の実施10 その他 なお、この仕様書に該当しない事項については、その都度大学と協議の上、実施するものとする。

この仕様書の内容について、別に指示書を交付する。受託者は、指示書の内容を熟読し、疑義が生じた事項については、事前に大学に確認をすること。よって指示書の内容について不知、不明による事故等の責任は受託者にあること。

清掃作業業務日誌、設備管理業務日誌、日常巡視点検記録等の概要を所定の様式に記入の上、業務終了後に看護大学長に報告するものとする。

清掃作業及び設備管理業務従事者のうち、それぞれ1名を現場責任者として選任し、現場責任者は、業務が確実に遂行できるよう指導、伝達等を行うものとする。

また、次年度の受託業者が決定した際には、懸案事項、注意事項等の引継ぎを誠実に行い、業務に支障のないよう対応すること。

清掃作業及び設備管理業務については、前年度の受託業者の協力を得て、懸案事項、注意事項等について十分な引継を受けること。

火災、停電、断水その他の事態が発生した場合は、速やかに関係部署に連絡し、適切な措置を行うこと。

実務経験が3年以上あり、危険物取扱主任者(乙類4種)及び第2種電気工事士以上の資格を有する者であること。

4長野県看護大学清掃作業表(日常清掃)通常時 休業時相談室 26 タイルカーペット 1 0 床を掃除機で除塵する学生相談室 21 タイルカーペット 1 0 ドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除をする大会議室 146 タイルカーペット 1 1 ゴミ入れは各室とも毎日点検し、必要に応じ収集する小会議室1・2 102 タイルカーペット 1 1 学長室及び事務室は8時15分までに清掃を終了する学長室 32 カーペット厚10mm 1 1 床を掃除機で除塵する。必要に応じてカーペットの染み取り小会議室3 30 カーペット厚10mm 1 1 長尺塩ビシートの床面はダストモップ等で除塵する応接室 35 カーペット厚10mm 1 1 床を掃除機で除塵する。

必要に応じてカーペットの染み取り学長打合せ室 32 カーペット厚10mm 1 0 食堂内の洗面台を掃除し、石鹸を補充する食堂 247 フローリング 5 0事務室(印刷室を含む) 138 タイルカーペット 1 1休養室(男女) 40 畳 1 1保健室 40 長尺塩ビシート 5 1湯沸し室 6 長尺塩ビシート 3 3 床面はダストモップ等で除塵する湯沸し室 7 長尺塩ビシート 3 3 流しは、拭き掃除をするゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する便所(1F) 31 長尺塩ビシート 5 5 床面は、洗剤を用いて洗浄する便所(2F) 46 長尺塩ビシート 5 5 洗面台、鏡、便器は拭き掃除をする金属類は、乾布で拭き掃除をするペーパータオルは常に補充するトイレットペーパー、石鹸等は常に補充するゴミ入れ・汚物入れのゴミは毎日点検し、必要に応じ収集する風除室 25 花崗岩JB仕上げ 3 2 床を掃除機で除塵する〃 13 ステンレスマット 3 2 床をポリッシャー等で拭き掃除をするホール 335 花崗岩JB仕上げ 3 2 ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭くマットの土砂等を落とす屑入れは、ゴミを毎日点検し必要に応じ収集する廊下(1)-1F 28 タイルカーペット 2 2 床を掃除機で除塵する廊下-2F 67 タイルカーペット 2 2 ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭くホール(1)-2F 45 タイルカーペット 2 2 必要に応じてカーペットの染み取りを行う階段-2F 42 タイルカーペット 2 2廊下(2)-1F 29 タイルカーペット 2 2 床面はダストモップ等で除塵するホール(2)-2F 63 タイルカーペット 2 2 ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭く階段 20 タイルカーペット 2 2EV 6 タイルカーペット 1 11,6511週間当りの清掃回数作 業 内 容管理棟管理棟計棟 作業箇所面積 ㎡床材5通常時 休業時(1F)小講義室(1) 94 タイルカーペット 3 1 床を掃除機で除塵する小講義室(2) 91 タイルカーペット 3 1 ドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除をする中講義室(1) 139 タイルカーペット 3 1 ゴミ入れは各室とも毎日点検し、必要に応じ収集する中講義室(2) 130 タイルカーペット 3 1 必要に応じてカーペットの染み取りを行う中講義室(3) 130 タイルカーペット 3 1 講義室のホワイトボードは拭き掃除をするホワイトボード消しの古いものは、新品と交換する(2F) 教壇上の使用済みマジック・電池は、必要に応じ処分する小講義室(3) 94 タイルカーペット 3 1中講義室(4) 134 タイルカーペット 3 1地域・老年看護実習室 167 タイルカーペット 3 1認定看護師課程教室 138 タイルカーペット 3 1認定看護師課程教員室 23 タイルカーペット 0 0演習室1 56 タイルカーペット 3 1演習室2 59 タイルカーペット 3 1演習室3 59 タイルカーペット 3 1(3F)大講義室 262 タイルカーペット 3 1演習室4 56 タイルカーペット 3 1自習室1 59 タイルカーペット 3 1自習室2 59 タイルカーペット 3 1情報処理教室 154 タイルカーペット 3 1LL教室 133 タイルカーペット 3 1(1F)母性・小児看護実習室 259 長尺塩ビシート 3 1基礎看護実習室 455 長尺塩ビシート 3 1更衣室(男) 20 長尺塩ビシート 3 1更衣室(女) 97 長尺塩ビシート 3 1(2F)実験室1 161 長尺塩ビシート 1 1実験室2 167 長尺塩ビシート 1 1成人看護実習室 404 長尺塩ビシート 3 1視聴覚教材作成室 26 長尺塩ビシート 1 1学生更衣室(女) 97 長尺塩ビシート 3 1面積 ㎡床材 作 業 内 容1週間当りの清掃回数棟 作業箇所教育研究棟6通常時 休業時印刷室(3・4F) 21 長尺塩ビシート 3 3 床面はダストモップで除塵するドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除をするゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する湯沸し室(3・4F) 10 長尺塩ビシート 3 3 床面はダストモップで除塵する生ゴミ及び吸殻は所定の場所に処理し容器を洗浄し、ビニール袋を入れる流しは拭き掃除をする便所 186 長尺塩ビシート 5 5 床面は、洗剤を用いて洗浄する(1・2・3・4F) 洗面器、鏡、便器は拭き掃除をする1F、2F、3Fのペーパータオル(タオルは大学自治会で用意)は常に補充する4Fのペーパータオル(受託者が用意)は常に補充するトイレットペーパー、石鹸等は常に補充するシャワー室(3F) 11 長尺塩ビシート 1 1 ドア、壁は高所を除いて拭き掃除をするゴミ入れ・汚物入れのゴミは毎日点検し、必要に応じ収集する風除室(1F) 51 花崗岩JB仕上げ 3 2床面を掃除機で除塵し、汚れによってポリッシャー等で拭き掃除するドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭くホール(1) 267 花崗岩JB仕上げ 3 2 マットの土砂等を落とすゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する汚れによっては、洗剤を用いて洗浄するホール 1,049 タイルカーペット 3 1 床を掃除機で除塵する(1・2・3・4F) ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭く廊下等 829 タイルカーペット 3 1 ゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する(1・2・3・4F) 必要に応じてカーペットの染み取りを行う階段 251 タイルカーペット 3 1 床面はダストモップで除塵する(1・2・3・4F) ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭くEV 8 タイルカーペット 3 1 床面はダストモップで除塵するドアの溝は随時清掃し、砂・埃を取除く6,383教育研究棟作 業 内 容教育研究棟計1週間当りの清掃回数棟 作業箇所面積 ㎡床材7通常時 休業時事務室 57 タイルカーペット 2 2 床を掃除機で除塵するグループ学習室 37 タイルカーペット 3 1 ドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除をする閲覧室 688 タイルカーペット 3 1 ゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する湯沸し室 3 タイルカーペット 2 2 床を掃除機で除塵する生ゴミ及び吸殻は所定の場所に処理し容器を洗浄し、ビニール袋を入れる流しは拭き掃除をする便所 22 長尺塩ビシート 3 3 床面は洗剤を用いて洗浄する洗面器、鏡、便器は拭き掃除をするトイレットペーパー、石鹸等は常に補充するドア、壁は高所をのぞいて拭き掃除するゴミ入れ・汚物入れのゴミは毎日点検し、必要に応じ収集する風除室 13 花崗岩JB仕上げ 3 2 床を掃除機で除塵する床をポリッシャー等で拭き掃除をするドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭くマットの土砂等を落とす汚れによっては、洗剤を用いて洗浄する玄関ホール 69 タイルカーペット 2 2 床を掃除機で除塵する廊下、階段 15 タイルカーペット 2 2 ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭く廊下等(2F) 38 タイルカーペット 2 2 ゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する必要に応じてカーペットの染み取りを行う942通常時 休業時便所 63 長尺塩ビシート 1 1 床面は、洗剤を用いて洗浄する洗面台、鏡、

便器は拭き掃除をするトイレットペーパー、石鹸等は常に補充するゴミ入れ・汚物入れのゴミは毎日点検し、必要に応じ収集する63図書館棟 作業箇所図書館計1週間当りの清掃回数講堂作 業 内 容 棟 作業箇所面積 ㎡床材作 業 内 容 床材1週間当りの清掃回数面積 ㎡8通常時 休業時学生ホール 119 タイルカーペット 3 1 床を掃除機で除塵するドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除をするゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する必要に応じてカーペットの染み取りを行う(1F)自販機コーナー 12 陶器タイル 3 1 床面はダストモップで除塵する玄関ホール 71 陶器タイル 3 1 ドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除をする印刷室 12 長尺塩ビシート 1 0 流しは拭き掃除をする階段 12 長尺塩ビシート 3 1 ゴミ入れは毎日点検し、必要に応じ収集する洗面所 16 長尺塩ビシート 3 1廊下 98 長尺塩ビシート 3 1(2F)廊下 96 長尺塩ビシート 1 1階段 28 フローリング 1 1体育館ホール 29 フローリング 1 1便所 13 長尺塩ビシート 3 1 床面は、洗剤を用いて洗浄する洗面台、鏡、便器は拭き掃除をするトイレットペーパー、石鹸等は常に補充するドア、壁は高所をのぞいて拭き掃除をするゴミ入れ・汚物入れのゴミは毎日点検し、必要に応じ収集する506建物周囲駐車場敷地内のゴミ、吸殻、落ち葉を処分し、必要に応じ水洗い、散水、除草を行う有酸素運動研究コース 敷地内のゴミ、吸殻、落ち葉を処分する8 陶器タイル 5 5 床面は、洗剤を用いて洗浄する洗面台、鏡、便器は拭き掃除するトイレットペーパー、石鹸等は常に補充するドア、壁は高所をのぞいて拭き掃除する金属類は乾布で拭き掃除するゴミ入れ・汚物入れのゴミは毎日点検し、必要に応じ収集するせせらぎの小川 1 5 5せせらぎ内の2箇所のスクリーン設置箇所の落葉・ゴミの除去(10月15日~12月15日の2ヶ月間(落葉時期)のみ)99,5541週間当りの清掃回数※ 通常時及び休業時とは、通常時は授業がある日のことで年間175日程度(R3年度見込み)、休業時とは春夏冬の 授業がない日で年間82日程度(R3年度見込み)とする。

(ワックスはうち2回/年)床面は掃除機等で除塵した後、洗剤を用いて洗浄し、十分乾燥した後ワックス湿布しつやだし磨きをかける図書館計図書館回数 作 業 内 容作 業 内 容 回数11長野県看護大学 プール棟清掃作業表(日常清掃)作業箇所面積 ㎡床材 回数 作業内容プールサイド 327長尺塩ビシート(プールサイド用)3回/週 プールサイドの床面をポリッシャー等で拭掃除する男女更衣室 26 長尺塩ビシート 3回/週 床面は洗剤を用いて洗浄する便所(男女・身障者) ゴミ入れ・汚物入れは、収集後洗浄するドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除する洗面器、鏡、便器は拭き掃除する金属類は乾布で拭く掃除する健康増進研究室 80 ラバーフロアーt=9.5 2回/週 床面はダストモップ等で掃除する講義室・測定室 75 フローリング ドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除するゴミ入れは、収集後洗浄する鏡面は拭き掃除するホール 30 フローリング 2回/週 床面はダストモップ等で除塵する廊下及び通路 69 フローリング ドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭き掃除するくず入れは、収集後洗浄する玄関 20 磁器100タイル 2回/週 床面は掃除機で除塵する床面をポリッシャー等で拭掃除するドア、手すり、その他金属部分は乾布により拭き掃除するマットの土砂等を落とすプール棟計 62712長野県看護大学 プール棟清掃作業表(定期清掃)作業箇所面積 ㎡床材 回数 作業内容コース(水張部分) 325長尺塩ビシート(プールサイド用)1回/週 水中掃除機(大学で設置済み)により、毛髪、ゴミ等を取除くコース底部・側面 439 長尺塩ビシート 1回/年水洗後に底部、側面をポリッシャー又はデッキブラシ等で拭き掃除し、滅菌剤入り中性洗剤で洗浄するプールサイド 327 長尺塩ビシート 2回/年床面、排水溝はポリッシャー又はデッキブラシで拭き掃除し、滅菌入り中性洗剤で洗浄する監視所 14 長尺塩ビシート 1回/年床面はダストモップ等で除塵し、洗剤剤を用いて洗浄し、十分乾燥した後ワックス塗布し、艶出し磨きをかけるドアのノブ等の金属部分、備品等は拭き掃除する男女更衣室便所(男女・身障者)26 長尺塩ビシート 3回/年床面、排水溝はポリッシャー又はデッキブラシで拭き掃除し、滅菌入り中性洗剤で洗浄する(ロッカーの下も実施)ロッカー全体の埃を取除き拭き掃除する健康増進研究室 80 ラバーフロア t=9.5 1回/年 床面はダストモップ等で除塵し、洗剤剤を用いて洗浄する講義室・測定室 75 フローリング 必要に応じワックス塗布するホール 30 フローリング 1回/年 床面はダストモップ等で除塵し、洗剤剤を用いて洗浄する廊下及び通路 69 フローリング 必要に応じワックス塗布する玄関 20 磁器100角タイル 1回/年 床面はダストモップ等で除塵し、水を用いて洗浄するマットの土砂等を落とすプール棟計 1,40513長野県看護大学清掃作業表(臨時清掃)面積等㎡清掃回数 備考2,135 1回/年370 1回/年非常勤講師宿舎部屋掃除リネン類の交換 279 各部屋使用後に実施トイレ、バス等清掃 年間100回程度トイレットペーパー、石鹸等の補充床掃除及び備品等の拭き掃除 (設備) 1室 34.8㎡紙くず、吸殻等の処理 ユニットバス、トイレミニキッチン、ベッド図書館西側の池の清掃 166 12回/年体育館と学生棟をつなぐ陸屋根の清掃 77 12回/年教育研究棟3階屋上陸屋根の清掃 120 12回/年グラウンドトイレの清掃 33 使用後(4月~12月)※年間30回程度除雪について1 大学構内の除雪を、次の箇所について行う。

(1) 学生及び教職員の通行路は8時30分までに除雪する。

(3) 除雪箇所の詳細は大学からの図面等の指示によること。

2 休日であっても、入学試験等大学行事のある日は、大学の指示により除雪を実施するものとする。

窓ガラス清掃(プール棟以外)※サッシ、ブラインドを含む窓ガラス清掃(プール棟)※サッシ、ブラインドを含む清掃内容(2) 積雪等の状況から通行等に支障が生じる場合や凍結等が懸念される時は、学生・教職員駐車場(あかねの道南側を含む)、管理棟正面玄関前から来客駐車場・公用車駐車場、プール棟玄関前から同駐車場、図書館東側通路、体育館東側駐車場、寄宿舎の周り及び大学周辺歩道の除雪を、午前8時までに除雪する。なお、引き続き積雪が多くなる場合は、適宜当該作業を行うこと14(別紙)令和3年度 清掃設備管理業務委託契約に係る授業日又は授業のない日年月 授業日 授業のない日 計 備考令和3年4月 14日 8日 22日5月 18日 3日 21日6月 22日 22日7月 20日 2日 22日8月 5日 13日 18日9月 11日 11日 22日10月 21日 21日11月 20日 2日 22日12月 18日 5日 23日令和4年1月 18日 3日 21日2月 8日 12日 20日3月 23日 23日合計 175日 82日 257日令和3年度 清掃設備管理業務委託契約に係る設備管理業務の休日勤務の日の一覧実施時期 日数 備考図書館土曜日開館日 5月上旬~12月上旬 23日 9:30~16:30第1回公開講座 7月中旬~下旬 1日 8:00~17:30オープンキャンパス 8月上旬 1日 7:30~17:30大学祭 9月上旬 2日 7:30~21:30大学院入試 10月中旬 1日 7:30~17:30推薦A・社会人入学者選抜 11月下旬 1日 7:30~19:30第2回公開講座 12月中旬 1日 8:00~17:30大学入学共通テスト 1月中旬 2日 6:30~20:00大学院入試(2次) 1月下旬 1日 7:30~17:30推薦B 2月上旬 1日 7:30~19:30卒業式・修了式 3月中旬 1日 6:00~17:30その他 大学が指定する日 10日 大学が指定する時間45日行事等名合計15

設計書長野県看護大学清掃及び設備管理等業務 設計書,名称,数量,金額,備考,清掃業務委託,別紙、仕様書のとおり国土交通省「建築保全業務積算基準」適用, 直接業務費,一式, 業務管理費,一式, 一般管理費,一式,小計,その他業務委託,一般財団法人経済調査会「積算資料」適用, ガラス清掃,一式, 照明器具清掃, 汚水槽、雑排水槽清掃, エアーフィルター清掃,一式, 空気環境測定,一式,受水槽・高架水槽清掃,一式,除雪,一式,グリストラップ清掃,水質検査,一式,施錠管理, ゴミの搬送・処理,一式, 清掃資材等消耗品,一式,小計,設備管理,別紙、仕様書のとおり国土交通省「建築保全業務積算基準」適用, 直接業務費,一式, 業務管理費,一式, 一般管理費,一式,小計,計,消費税及び地方消費税相当額,合 計,