入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 【1726】令和2年度 市費 長峰地区1級32号線舗装改良工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2021 年 3 月 3 日 |
| 組織 | 長野県茅野市 |
| 取得日 | 2021 年 3 月 3 日 19:05:46 |
1726一抜け対象工事確認図 [PDFファイル／2.78MB]1726位置図・特記仕様書 [PDFファイル／1.36MB]1726設計書 [PDFファイル／46KB]1726図面 [PDFファイル／74KB]
設計図書等の閲覧等設計図書等は次により閲覧、貸出を行います。
閲覧等の期間 令和３年３月３日(水) から 令和３年３月１７日(水) まで閲覧等の場所 総務部 管理課窓口 及び 茅野市公式ホームページ３ 入札日程入札参加申請手続き本工事の入札に参加を希望する者は、一般競争入札参加申請書を次により提出してください。
申請書の配布 総務部 管理課 契約検査係 及び 茅野市公式ホームページ提出期限 令和３年３月１６日(火) 午後５時提出場所 総務部 管理課 契約検査係提出方法 入札会に参加する者が、持参するものとします。
あること。
その他茅野市建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱第４条各項の要件を満たしていること。
本工事と近接する下記工事の元請負者(当該入札の結果、落札候補者として決定された者で事後審査等の落札決定に係る審査中の者を含む。)ではないこと。
・「令和２年度市費ひばりヶ丘地区２級４号線舗装修繕工事」・「令和２年度純単独公共下水道布設替№１(令和３年３月４日入札執行)」施工実績 不要許可 「舗装工事業」について、特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。
技術者本工事の許可業種に係る、建設業法第２６条に規定する監理技術者又は主任技術者で同種の工事経歴を有する者を配置できること。
なお、監理技術者にあっては、当該対象業種に係る監理技術者資格者証の交付を受けており、かつ監理技術者講習を受講している者であること。
当該技術者は、入札参加申請の日以前に３箇月以上の恒常的雇用関係を有する者で参加資格茅野市建設工事入札参加資格を有する者のうち、以下の条件をすべて満足する者とします。
工事種別と等級格付 「舗装工事業」の格付けがＡ級又はＢ級の者地域要件 茅野市内に本店を有する者工期 契約確定日 から 令和３年７月２３日工事概要 施工延長Ｌ＝262.0ｍ 切削工Ａ＝1620㎡ 基層工Ａ＝1620㎡ 表層工Ａ＝1620㎡２ 入札者の資格要件１ 入札対象工事工事名 令和2年度 市費 長峰地区1級32号線舗装改良工事受付番号 1726工事場所 茅野市 宮川 長峰 令和 ３年３月３日茅野市長 今井 敦茅野市公告第 １１ 号 茅野市が実施する事後審査型一般競争入札について、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び茅野市財務規則(昭和５７年茅野市規則第６号)の規定に基づき、下記のとおり公告します。
※本案件は、疑義申立て案件とします。
問い合わせ茅野市役所 総務部 管理課 契約検査係TEL 0266-72-2101 内線166、167FAX 0266-72-8522提出場所 総務部 管理課 契約検査係提出方法 持参に限るものとします。
その他入札方法及び落札決定方法等その他の事項は、茅野市入札心得、茅野市建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱及び茅野市低入札価格調査制度実施要綱の定めによるものとします。
※本公告は、令和３年２月３日に公告し、令和３年２月２５日に入札中止となった「令和２年度市費長峰地区１級３２号線舗装改良工事」の再公告案件です。
入札の無効 茅野市入札心得第９条の各号のいずれかに該当する入札書は、無効とします。
確認書類落札候補者となった者は、次により一般競争入札参加資格確認申請を行ってください。
提出書類 一般競争入札参加資格確認申請書添付書類 参加資格確認調書、配置技術者調書申請書の配布 総務部 管理課 契約検査係 及び 茅野市公式ホームページ提出期限 令和３年３月２２日(月) 午後５時部分払金 有り入札保証金 免除契約保証金 契約金額の１００分の１０以上の金銭的保証失格基準価格の設定 有り総合評価落札無し方式の適用前払金 有り落札通知 書面により通知します。
低入札価格調査 有り(ただし、低入札価格調査基準価格の設定及び低入札価格調査は実施せず、失制度の適用 格基準価格のみを適用するものとします。)４ 入札執行関係・その他最低入札参加者数 ２者工事費内訳書 第１回目の入札金額と整合する「工事費内訳書」を提出すること。
入札日時・場所日時 令和３年３月１８日(木) 午前９時００分場所 茅野市役所 議会棟 大会議室※郵送等による入札可 入札方法は、茅野市郵便又は持参による入札書取扱要領により入札すること。
開札日時・場所 入札後直ちに入札場所において。
質問書への回答質問への回答は、次により閲覧に供します。
閲覧等の期間 令和３年３月１５日(月) から 令和３年３月１７日(水) まで閲覧等の場所 総務部 管理課窓口 及び 茅野市公式ホームページ※回答書は、随時作成し、期間前であっても閲覧に供するものとします。上記の期間において、質問及び回答の全件を確認してください。
質問方法質問がある場合のみ、次により文書で行ってください。
提出期限 令和３年３月１０日(水) 午後５時提出場所 総務部 管理課 契約検査係質問書の様式 指定なし提出方法 持参あるいはファクシミリ送信とします。(FAX番号 0266-72-8522)
2-6652-6102-6102-6102-774(12/25)2-950(3/19)2-1667(6/30)2-1535(9/30)2-1542(7/30)2-1576(5/26)2-1726(7/23)円周 3142.22m面積 785711.84㎡縮尺 1：10000100 50 0 100 200 300 400位置図 (一抜け対象工事確認用)中心から500m※公告時における一抜け対象工事は以下のとおりです。
【2-1576】令和3年度 市費 ひばりヶ丘地区2級4号線舗装修繕工事【2-1667】令和2年度 純単独公共下水道布設替No.1赤色：土木工事青色：水道工事 【2-1726】令和2年度 市費 長峰地区1級32号線舗装改良工事
位置図 1：10000施工箇所1 工事概要(１)安全教育・研修・訓練工事名称および概要は設計書表紙・内訳書のとおり。
(２)工事関連資料(３)コスト削減常に意識を持ってコスト削減に取り組み、設計に反映できるように努めること。
2 工期関係(１)通常の工期契約工期は、雨天・休日等を見込み、着手の日から起算して約 日間とする。
但し、 については の理由により 年 月 日までに完成させること3 工事工程関係(１)現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約・条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。
(２)地元・関係機関との協議当工事に係る関係機関及び地域住民と工事着手前に速やかに協議するものとする。
(３)近隣・競合工事4 施工計画(１)施工計画書施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。
(※工事日数または工期については、金抜き設計書のとおり)長峰区発注者当工事は、近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、請負者間相互の連絡・調整を密にして施工すること。
また、その内容を監督員に報告すること。
工期・工事内容等施工計画書は、共通仕様書1-1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に「施工計画書」を作成し提出すること。
工事名協議事項 内容 時期工事承諾 随時本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また、契約後は、貸与も可能である影響箇所・備考制約事項現場説明事項・施工条件明示事項位置等 制約条件・内容 工事の実施にあたっては、「長野県土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」)及び「長野県土木工事施工管理基準」(以下「施工管理基準」)・「土木工事現場必携」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。
また、「17 注意事項」に記載した内容は特記仕様書と同様の位置付けである。
なお、休日等には日曜日・祝日・夏季休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。
関係機関等(２)施工体制に関する事項5 用地・補償・支障物関係(１)未買収地(２)境界杭の復元現地に於ける境界杭については、工事完了時に必ず復元すること。
(３)工事支障物の処置(地下埋設物・地上物件等)位置(４)工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び機関等は下記のとおり6 周辺環境保全関係について(１)環境への配慮当工事は、「環境配慮指針」の適用工事とする。
(２)大気への配慮建設機械・設備等は、排出ガス対策型機械使用を原則とする。(別紙１)(３)公道への配慮(４)過積載の防止県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。
処置時期取引業者から購入する各種材料(生ｺﾝ・Ａｓ・骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。
借地等の復旧箇所については、着手前の状況を写真や測量成果等で記録するとともに、境界杭や構造物の移動については引照点等を設けるなど適切な管理を行い、必要に応じて所有者等の立会いを実施し了解を得たうえで着工すること。
現場から発生土等を搬出際には、運搬車両等から土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。なお、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること本工事区間の支障物の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者の立会のもと、試掘等の調査を実施し処置方法等について協議すること。
支障物件 管理者 処置方法(見込)本工事において指定する借地については、発注者側で必要とする借地面積、箇所及び期間等は下記のとおりとする。
借地等の復旧については、原形復旧を原則とし、所有者、管理者等と立会いの上、借地期間内に返還まで完了すること。
借地場所及び面積 借地目的 使用条件･復旧方法 借地期間施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。
未買収位置 面積 特記事項本工事に必要な用地のうち一部未買収地は下記のとおり。買収でき次第発注者から通知予定。
工事内容に変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は「変更施工計画書」を当該工事着手前に作成し、提出すること。
①「下請負人等一覧表」上記以外で必要な用地の借用及びこれに伴う諸手続きについては、請負者側で対応すること。特に「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課、市町村、農業委員会等と調整をすること【施工体制に係る工事書類等】 ②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金総額にかかわらず作成) ③下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。
特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることかを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。
対策について、「施工計画書」の施工方法に具体的に記載すること。
(５)排水への対応(６)第三者災害への対応7 安全対策関係(１)安全教育・研修・訓練(２)交通管理現場出入口の管理は、伸縮ゲート等を用い、施錠が可能な構造とすること。
(３)安全施設仮設ヤードまわりは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。
(４)架空線等上空施設一般工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。
実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。
処理条件 特記事項 処理施設工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置(場所、高さ等)及び管理者を確認すること。
近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者・警察・地元等からの要請又は現場条件に著しい変更が生じた場合及び、当初設計で予定している施工方法に対して違う方法となった場合を除き、原則として変更の対象としない。
現場周辺の井戸は、位置を確認し監督員と協議のうえ、必要に応じ水質の監視を行うこと。これについては、設計変更の対象とする。
住宅近接地域での騒音・振動等、水田や畑への流出等の公害防止対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合は、速やかに対処すること。
地下掘削工事は、周囲の構造物及び地表への影響が出ないよう、掘削量等の施工管理を適切に行い、沈下や陥没等生じた場合は公衆災害防止措置を直ちに講じるとともに速やかに監督員に報告しその後の対応にあたること。
安全教育等は、工事期間中、月１回(半日)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。
本工事の施工に伴ない、一部区間において、第三者に何らかの影響を及ぼすことが懸念されるため、下記のとおり調査費を計上している。それぞれの特記仕様書により実施し、その結果を報告すること。なお、現地の状況により調査範囲を変更する必要があると認められた場合は監督員と協議のうえ実施すること。
調査項目工事現場においては、共通仕様1-1-1-37 に基づき、労働災害及び公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。
本工事における交通誘導員の数量及び現場条件は、金抜き設計書のとおりである。
規制に関する案内、通行止、迂回路等の予告看板は着手の２週間前から標示すること。なお、迂回路案内看板等を必ず設置し、一般車両の通行に支障が出ないようにすること。
調査数量・範囲 仕様交通規制箇所については、規制期間を極力短くし、袋小路にならないように計画する。また、行事等の時期を把握し、地元の意向に沿う規制方法とすること。
車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール、視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮のこと。
本工事施工に伴う排水については、関係法令を遵守し、自然環境等へ悪影響を及ぼすことの無いよう沈殿処理・PH 管理等、適正に処理し、特に指示のある場合を除き近傍の公共用水域及び排水用水路等に排水する。また、排水路等については、常に適切な維持管理を行い、従前の機能を損なわないようにすること。
対策項目(５)その他安全管理上必要な施設・設備掘削法面の伸縮計設置土石流対策関係・急傾斜地崩壊対策工事関係・雪崩対策関係各種センサー等の設置について換気設備等が必要な場合8 仮設工関係(１)工事用道路(２)仮設工設置期間(３)任意仮設(４)指定仮設(５)附帯工付帯工の範囲については、管理者との立会・協議により決定する。
9 使用材料関係(１)材料の承認(２)生コンクリート水セメント比について明記のない場合は下記のとおりとする＜鉄筋コンクリート＞ W/C=55%以下＜無筋コンクリート＞ W/C=60%以下(３)アスファルトコンクリート基準密度等の品質確保のために、使用前に配合計画書を提出し、確認を受けること。
(４)クラッシャーラン工事で使用する材料は、長野県土木工事共通仕様書材料編第2節「4.見本・品質証明資料」及び「6.監督員等の確認」により「材料承認願」で確認をおけなければならない。
使用材料の品質確保のため、配合計画書の内容を確認し、使用するまでに監督員等に提出し、確認を受けること。
材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし事前に使用材料の承認を受けなければならない。
再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50%以下とし、含有率(%、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。
材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、使用前に使用材料の確認を受けなければならない。
建設機械等のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて保安措置を行うこと。実施内容については施工計画書に記載すること。
特記事項期間 仮設工内容・条件本工事に係る仮設工は、任意仮設とする。そのため、積算上選定されている工法についてはあくまでも参考とし、受注者は、自主的に工法を選定し、構造計算等必要な検討を行い施工するものとする。なお、設計条件と現場が一致しない場合や予期することができない特別な状態が生じた場合において、必要と認められるときに限り、変更の対象とする。
条件等仮設物・仮設備名仮設工は撤去を原則とするが、次表(設計書)に明示した部分は撤去しなくて良いこととする。
なお、現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められることが判明した場合は、撤去方法について協議すること。受注者に起因する工期延長等に伴う仮設材の費用は、原則として設計変更しない公道及び市道を工事用道路として使用する場合は、交通整理員及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した場合は、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。
内容10 発生土・廃棄物・再生資源関係(１)建設副産物の処理に関する事項(２)建設発生土に関する事項運搬距離(３)特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)受注者は発注者から「通知書」の「写」を受け取ること。
処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。
運搬距離 数量破砕殻切削殻 6ｋｍ以下 381無筋鉄筋二次製品(４)産業廃棄物(産業廃棄物処理指針 H22環境省)処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。
種 別 処理場名木くず(抜根材)セメントコンクリート塊備 考備 考汚 泥木くず(伐採材)(株)常富興業種 別処分方法 特記事項処分地を変更する場合は、発注者と協議を行うこと。なお、受注者の都合により処分先を変更した場合は、原則として設計変更しない。
処理場名アスファルトコンクリート塊建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。
また、受注者においても、建設リサイクル法第５条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること共通仕様書1-1-1-23第3項に想定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること。
本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)本工事の施工において生じる産業廃棄物については、下記のとおり。なお、処分先の変更については原則として設計変更しない。
積算に用いる木くずの処理量の体積－重量換算は実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積( )での確認となる場合は、堆積を確認できるよう１台毎写真管理すること。
排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。その際、寸法等を確認できる資料を提出すること。なお、資料等により確認ができない場合は変更の対象としない。
再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最低限度とし、含有率(%、重量比)を記載した[再生砕石等 材料承認申請 提出表」を使用前に提出し、確認を受けること。
未定受注者は下請負人がある場合、下請負人に対し、「通知書」の「写」を添付して「告知書」にて告知すること。
工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(５)建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置について、施工計画に定めること。
建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。
本工事の施工において生じる建設発生土については、茅野市建設発生土処理基準(適用工事の場合)により適正に処理すること。
本工事の施工において生じる特定建設資材については、下記のとおり。なお、処分先の変更については原則として設計変更しない。
再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。
本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。
引渡場所・仮置場所(５)建設副産物の処理廃棄物の運搬・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写」を委託契約書に添付すること。
受注者は施工計画書に下記の事項を記載する。
処理方法処分先 業者名 許可番号(業者) 住所運搬委託先 業者名(委託の場合) 住所その他(施工計画提出時に必要な書類等)・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(６)再生資源の利用促進(７)再生資源利用等実施書の提出再生資源利用計画書、実施書の提出・ ・しゅん工時「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し提出すること。
・提出様式は次のいずれかにより作成し、実施書のデータは電子納品すること。(CREDASは廃止) ① COBRIS(建設副産物情報交換システム、通称ｺﾌﾞﾘｽ)を利用した様式 ② 建設リサイクル報告様式(Excel) チェック様式でチェックし、結果を添付すること・対象は、量の多少にかかわらず発生する工事全てとする。
(８)処分量の確認11 品質・技術管理関係(１)建設資材の品質記録(２)建設資材の試験(３)コンクリートの品質管理コンクリート担当技術者の配置・ ・再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。
施工計画書提出時に「再生資源利用計画書」・「再生資源利用促進実施計画書」を作成し提出すること。
処分条件 備 考1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分 5その他発注者が指定した土木構造物の建設資材については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。
建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。
種 別「ﾏﾆﾌｪｽﾄ(産業廃棄物管理票)」により適切に運搬・処分されているか確認を行うこと。土木工事現場必携を参照し、廃棄物種類ごとの集計表をしゅん工書類に添付すること。
工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また、再生資源施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。
建設副産物を産業廃棄物として運搬・処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を締結すること。
その他(金属くず他)建設資材のうち、コンクリート圧縮強度試験及び鉄筋試験等については、原則として、建設技術センター試験所にて行うこと。
下請業者が産業廃棄物の運搬・収集を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。
同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。
請負者は、50 以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。(有資格者でなくてもよい)資源化の方法等責任分界点からの品質管理・レディーミクストコンクリート納付書・コンクリートの養生・(４)管理図または度数表・ヒストグラム12 その他(１)各種調査・試験への協力(２)構造改善(４)しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力(５)中間検査13 創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について14 工事現場の環境改善について(１)目的(２)現場環境改善の実施内容について請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了までに所定の様式(別紙２)により提出することができる。
(３)暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの 不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除レディーミクストコンクリート納入書はしゅん工書類として提出すること。レディーミクストコンクリートの納入書には、荷卸し地点到着時間及び打設完了時間を記入すること。
不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行う不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。
現場環境改善費が率計上されている場合は、別紙４「現場環境改善費実施計画表」に基づき、現場着手前までに受発注者協議により決定するものとする。
決定する際は、「現場環境改善費実施計画表」の「実施する内容」の中から、原則として各計上費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに１内容ずつ(いずれか１費目のみ２内容)の合計５つの内容を選択することとする。
工事現場の環境改善は、地域との積極的なコミュニケーションを図りつつ、そこで働く関係者の意識を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより、公共事業の円滑な執行に資することを目的とするものである。よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し、発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事を実施するものとする。
現場環境費が上記の他に積上計上されている場合は、発注者の指示に従い実施し、暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄の警察署に届けること。
暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届ける工事完了時には、現場環境改善の実施写真を提出するものとする。
当工事に係る施工明示条件、明示事項について不明確な施工条件について、契約書の条項に基づき甲・乙協議できるものとする。
共通仕様書1-1-1-17に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第３者が行う下記調査等及び試験に対して、協力しなけばならない。
しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は検査に協力すること。
出来形及び品質管理について、管理図または度数表・ヒストグラムを作成し、竣工書類に添付すること。
「共通仕様書」の規定に従い、散水養生、加熱養生等を適切におこなうこと。
中間検査が実施される場合、受注者は受験体制を含め検査員および監督員の指示に従うこと。
請負者は責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託した場合には、その全てに立ち合うこと。
建設現場における福祉改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。
15 注意事項(特記仕様)(１)変更請負額設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。
(２)工事関係書類一覧(案)(３)特記事項本工事における特記事項については下記に記載のとおりとする。
・片側交互通行にて施工を行うこと。
・交通規制時間は9：00～16：00までとし、通勤時間は解放すること。
・規制解放時の段差すり付け、および、表層工施工時までの防塵対策等については、請負者の責にお管理を徹底すること。
(変更請負額)＝(変更請負額)×(請負額)/(設計額) [千円以下切り捨て]当該工事に女性が従事する場合は、女性専用トイレを設置することを基本とし、その費用は設計変更の対象とする。
共通仕様書1-1-1-26に定める工事しゅん工書類に関する簡素化できるものについては「工事関係書類一覧表(案)(平成28年3月10日適用」によることとする別紙１ 排出ガス対策型建設機械の原則使用について排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種一般工事用建設機械・ バックホウ・ トラクタショベル(車輪式)・ ブルドーザ・ 発動発電機(可搬式)・ 空気圧縮機(可搬式)・ 油圧ユニット・ ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ ホイールクレーン 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成７ 年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合は、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。
(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの； 油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw 以上260kw 以下)を搭載した建設機械に限る。
機 種 備 考設計書で２次基準値と表示している機種については、２次基準値を標準とする工種である。
別紙２工事名 請負者名項 目 評価内容 番号□創意工夫 □現場での対応(施工) □災害等での臨機の処置□施工状況(条件)の変化に対応した自発的提案□準備・後片付け □測量・位置出し□施工関係(施工) □施工に伴う機械、器具、工具、装置類□二次製品、代替製品の利用の工夫□施工方法の工夫□施工環境の改善□仮設計画の工夫□施工管理、品質管理の工夫□施工管理関係(施工) □盛土締固、杭の施工高さ等施工上の工夫□写真管理の工夫□出来形・品質の計測、集計・管理図等の工夫□CAD、施工管理ｿﾌﾄの活用□品質関係 □集計ソフトの活用□使用材料、施工方法、出来形、品質確保の工夫□安全衛生関係(安全) □安全施設・仮設備の配慮□安全教育・講習会・パトロールの工夫□作業環境の改善□交通事故防止・被害軽減対策・交通確保の工夫□ｺﾞﾐ減量化、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞｽﾄｯﾌﾟ等地球環境への工夫□その他 □リサイクル推進□生産性向上の取り組み□その他□社会性等 □地域への貢献等 □地域の自然環境保全、動植物の保護(地域社会や住民 □現場環境の地域への調和 に対す貢献) □地域住民とのコミュニケーション□ボランティアへの積極的な参加□その他１．該当する項目に□に レ点マーク記入。
２．具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。
高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況(説明資料)工事名 番号項目 評価内容提案内容(説明)(添付図)※説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。
創意工夫・社会性等に関する実施状況
(様式－１)茅 野 市令和令和令和 市費 長峰地区1級32号線舗装改良工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 基層工 A=1620ｍ2 表層工 A=1620ｍ2 切削工 A=1620ｍ2 施工延長 L=262m 23 7 3 茅野市 宮川 長峰 閲覧設計書 2 者算検 者計設 者査審 長 係 長 課 長 部 長市副 長 市 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度茅 野 市01 市街地(DID補正)(1)-1 01 市街地(DID補正)(1)-1 02 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 06 舗装 10 ％ 40 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費 工種 消費税率(％) 前払率(％) ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 03.02.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表茅 野 市工種 第0005号表 ｍ２ 1,620 基層(車道・路肩部) 工種 第0004号表 ｍ２ 1,620 表層 工種 第0003号表 ｔ 381 殻処分 工種 第0002号表 ｍ３ 162 殻運搬(路面切削) 工種 第0001号表 ｍ２ 1,620 路面切削 式 舗装打換え工 式 舗装工 式 舗装 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 茅 野 市工種 第0010号表 人日 13 交通誘導警備員 式 交通管理工 式 仮設工 工種 第0009号表 式 1 溶融式区画線 工種 第0008号表 式 1 溶融式区画線 工種 第0007号表 式 1 ペイント式区画線 工種 第0006号表 式 1 ペイント式区画線 式 区画線工 式 区画線工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 茅 野 市 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ 工種 第0011号表 台 1 建設機械運搬費 式 運搬費 式 運搬費 運搬費 ＊＊直接工事費＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 茅 野 市＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格計＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 茅 野 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0001号表 1 ｍ２ 段差すりつけの撤去作業あり 全面切削6cmを超え12cm以下 路面切削 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 路面切削 工種 第0001号表 0007 0 工 種 明 細 表茅 野 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0002号表 1 ｍ３ 6.0km以下 DID区間あり 殻運搬(路面切削) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 殻運搬
(路面切削) 工種 第0002号表 0008 0 工 種 明 細 表茅 野 市 ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0003号表 1 ｔ 処分費 ＊処分費等＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 殻処分 工種 第0003号表 0009 0 工 種 明 細 表茅 野 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0004号表 1 ｍ２ 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 表層 工種 第0004号表 0010 0 工 種 明 細 表茅 野 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0005号表 1 ｍ２ 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 基層(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 基層(車道・路肩部) 工種 第0005号表 0011 0 工 種 明 細 表茅 野 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0007号表 853 ｍ 実線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 区画線設置 (機・労のみ) 施工 第0-0006号表 520 ｍ 実線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 区画線設置 (材料費のみ) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 ペイント式区画線 工種 第0006号表 0012 0 工 種 明 細 表茅 野 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0009号表 132 ｍ 破線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 区画線設置 (機・労のみ) 施工 第0-0008号表 80 ｍ 破線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 区画線設置
(材料費のみ) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 ペイント式区画線 工種 第0007号表 0013 0 工 種 明 細 表茅 野 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0011号表 33 ｍ 矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算 溶融式(手動) 区画線設置 (機・労のみ) 施工 第0-0010号表 20 ｍ 矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算 溶融式(手動) 区画線設置 (材料費のみ) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 溶融式区画線 工種 第0008号表 0014 0 工 種 明 細 表茅 野 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0013号表 44 ｍ 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 区画線設置 (機・労のみ) 施工 第0-0012号表 27 ｍ 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 区画線設置 (材料費のみ) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 溶融式区画線 工種 第0009号表 0015 0 工 種 明 細 表茅 野 市 人日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0014号表 1 人・日 交通誘導警備員Ｂ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 交通誘導警備員 工種 第0010号表 0016 0 工 種 明 細 表茅 野 市 台 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0015号表 1 台 ホイール式 第3次基準排出ガス対策 冬増０km 深夜早朝増無 ５８km(×往復) 悪(割)増０km 貨物自動車運搬費２８．５t車 特(割)増有 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 建設機械運搬費 工種 第0011号表 0017 0 工 種 明 細 表茅 野 市 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 供用日 路面清掃車［ブラシ・四輪式］ 路面清掃車［ブラシ・四輪式］ 供用日 排ガス３次 排ガス３次 路面切削機［ホイール式・廃材積込装置付］ 路面切削機［ホイール式・廃材積込装置付］ ｍ２ 1 段差すりつけの撤去作業あり 全面切削6cmを超え12cm以下 施工 第0-0001号表 路面切削 0018 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 段差すりつけの撤去作業：段差すりつけの撤去作業あり 施工区分･平均切削深さ：全面切削6cmを超え12cm以下 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｍ２ 1 段差すりつけの撤去作業あり 全面切削6cmを超え12cm以下 施工 第0-0001号表 路面切削 0019 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：6.0km以下 DID区間の有無：DID区間あり ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手
(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 6.0km以下 DID区間あり 施工 第0-0002号表 殻運搬(路面切削) 0020 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市処分費(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 施工 第0-0003号表 処分費 0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0004号表 表層(車道・路肩部) 0022 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 Ｌ ＰＫ－４ タックコート用 ＰＫ－４ タックコート用アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 ｔ 密粒度(２０) 密粒度
(２０Ｆ)［再生材 混入率50％以下]アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0004号表 表層(車道・路肩部) 0023 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 瀝青材料種類：ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4 材料：再生 密粒度(２０Ｆ) 瀝青材料種類：ﾀｯｸｺｰﾄ 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：50 平均幅員：3.0m超 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0004号表 表層(車道・路肩部) 0024 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0005号表 基層(車道・路肩部) 0025 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 Ｌ ＰＫ－３ プライムコート用 ＰＫ－３ プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 ｔ 粗粒度(２０) 粗粒度(２０) ［再生材 混入率50％以下]再生アスファルト混合物 ①再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0005号表 基層(車道・路肩部) 0026 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 材料：再生 粗粒度(２０) 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：50 平均幅員：3.0m超 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0005号表 基層(車道・路肩部) 0027 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：材料費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 塗料規格(ペイント式)：加熱(溶剤型)白 規格・仕様(ペイント式)：実線 １５ｃｍ 施工区分：ペイント式
(車載式) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 3.000 諸雑費 Ｌ 34.000 軽油 ｋｇ ＪＩＳ Ｒ ３３０１ １号 ガラスビーズ Ｌ 70.000 ２種Ｂ 溶剤型 白 トラフィックペイント(加熱型) ｍ 1000 実線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 施工 第0-0006号表 区画線設置 (材料費のみ) 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：機械費，労務費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 塗料規格(ペイント式)：加熱(溶剤型)白 規格・仕様(ペイント式)：実線 １５ｃｍ 施工区分：ペイント式(車載式) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1,000.000 豪雪無 実線１５ｃｍ 制約無 昼間 区画線設置(ペイント式・車載式) ｍ 1000 実線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 施工 第0-0007号表 区画線設置 (機・労のみ) 0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：材料費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 塗料規格(ペイント式)：加熱
(溶剤型)白 規格・仕様(ペイント式)：破線 １５ｃｍ 施工区分：ペイント式(車載式) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 3.000 諸雑費 Ｌ 41.000 軽油 ｋｇ ＪＩＳ Ｒ ３３０１ １号 ガラスビーズ Ｌ 70.000 ２種Ｂ 溶剤型 白 トラフィックペイント(加熱型) ｍ 1000 破線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 施工 第0-0008号表 区画線設置 (材料費のみ) 0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：機械費，労務費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 塗料規格(ペイント式)：加熱(溶剤型)白 規格・仕様(ペイント式)：破線 １５ｃｍ 施工区分：ペイント式(車載式) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1,000.000 豪雪無 破線１５ｃｍ 制約無 昼間 区画線設置(ペイント式・車載式) ｍ 1000 破線 １５ｃｍ ペイント式(車載式) 施工 第0-0009号表 区画線設置 (機・労のみ) 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：材料費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 舗装種別：排水性舗装でない場合 プライマー規格：アスファルト舗装用 塗布厚：塗布厚 １．５ｍｍ 塗料規格(溶融式)：ビーズ含有量１５～１８％ 白 規格・仕様(溶融式)：矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算 施工区分：溶融式(手動) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 5.000 諸雑費 Ｌ 132.000 軽油 ｋｇ 区画線用(トラフィックペイント接着用) 接着用プライマー ｋｇ ＪＩＳ Ｒ ３３０１ １号 ガラスビーズ ｋｇ ３種１号 ビーズ含有量１５～１８％ 白 トラフィックペイント(溶融型) ｍ 1000 矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算 溶融式(手動) 施工 第0-0010号表 区画線設置 (材料費のみ) 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：機械費，労務費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 舗装種別：排水性舗装でない場合 プライマー規格：アスファルト舗装用 塗布厚：塗布厚 １．５ｍｍ 塗料規格(溶融式)：ビーズ含有量１５～１８％ 白 規格・仕様(溶融式)：矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算 施工区分：溶融式
(手動) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1,200.000 豪雪無 矢印等１５ｃｍ換算 制約無 昼間区画線設置(溶融式・手動) ｍ 1000 矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算 溶融式(手動) 施工 第0-0011号表 区画線設置 (機・労のみ) 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：材料費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 舗装種別：排水性舗装でない場合 プライマー規格：アスファルト舗装用 塗布厚：塗布厚 １．５ｍｍ 塗料規格(溶融式)：ビーズ含有量１５～１８％ 白 規格・仕様(溶融式)：実線 ４５ｃｍ 施工区分：溶融式(手動) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 5.000 諸雑費 Ｌ 80.000 軽油 ｋｇ 区画線用(トラフィックペイント接着用) 接着用プライマー ｋｇ ＪＩＳ Ｒ ３３０１ １号 ガラスビーズ ｋｇ ３種１号 ビーズ含有量１５～１８％ 白 トラフィックペイント(溶融型) ｍ 1000 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 施工 第0-0012号表 区画線設置 (材料費のみ) 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市費用の内訳：機械費，労務費のみ
(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 舗装種別：排水性舗装でない場合 プライマー規格：アスファルト舗装用 塗布厚：塗布厚 １．５ｍｍ 塗料規格(溶融式)：ビーズ含有量１５～１８％ 白 規格・仕様(溶融式)：実線 ４５ｃｍ 施工区分：溶融式(手動) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1,000.000 豪雪無 実線４５ｃｍ 制約無 昼間 区画線設置(溶融式・手動) ｍ 1000 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 施工 第0-0013号表 区画線設置 (機・労のみ) 0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市交通誘導警備員区分：交通誘導警備員Ｂ 人・日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 人 1.000
交通誘導警備員Ｂ 人・日 1 施工 第0-0014号表 交通誘導警備員Ｂ 0036 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表茅 野 市被運搬機械賃料・損料(円／供用日)： その他諸料金計上の有無：その他諸料金計上なし 有料道路利用料計上の有無：有料道路利用料計上なし 深夜早朝割増の有無：深夜早朝割増なし 冬期割増区間片道距離(ｋｍ)なし＝０：0 悪路割増区間片道距離(ｋｍ)なし＝０：0 特大品割増：特大品７割増 貨物の着地：着地 発地と同一 貨物の発地：発地 人口５０万人未満の都市 運搬区分：往復運搬 片道運搬距離(ｋｍ)：58 運搬車種(標記ｔ数)：28.5 台 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 日(供日) 0.400 被運搬建設機械の運搬中賃料又は損料 回 1.000 貨物自動車運賃 台 1 ホイール式 第3次基準排出ガス対策 冬増０km 深夜早朝増無 ５８km(×往復) 悪(割)増０km 施工 第0-0015号表 貨物自動車運搬費２８．５t車 特(割)増有 0037 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
舗装展開図 S=1/200図縮尺図面番号 1茅野市役所市道1級32号線令和2年度 市費 長峰地区1級32号線舗装改良工事葉中之 １図示部 長課 長係 長設 計製 図茅野市 宮川 長峰舗装工展開L=3.00mW=0.45mL=2.98mW=0.45mL=3m×7W=0.45m-25.50-20.000.0020.0027.1040.0060.0080.00100.00120.00120.00140.00154.70155.90160.00171.85172.65180.00200.00220.00232.44240.00260.003.033.123.206.506.506.526.596.576.526.546.536.536.476.456.206.206.456.476.24 6.246.506.426.626.756.70横断歩道L=3m×7W=0.45m横断歩道L=3.00mW=0.45mダイヤL=5.00mW=0.15mダイヤL=5.00mW=0.15mダイヤ停止線停止線停止線実線破線破線外側線外側線 外側線外側線L=1.35m外側線外側線外側線外側線L=5.00mW=0.15m実線実線外側線外側線L=1.35mL=22.63mL=7.20mL=22.63mL=1.20mL=22.63m L=46.85mL=80.00mL=80.00mL=202.76L=202.76実線実線L=30.64mL=42.75mL=42.75L=82.06mL=28.98mL=28.98mダイヤL=5.00mW=0.15mL=19.40m外側線外側線6.496.497.02施工範囲施工範囲施工範囲外側線L=28.98m舗装一般図S=1:50W表 層 (再生密粒度アスコン20F) t= 5cm基 層 (再生粗粒度As20) t=5cm260.00262.087.027.14