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公告内容

設計図書等の閲覧等設計図書等は次により閲覧、貸出を行います。

閲覧等の期間 令和３年５月１２日(水) から 令和３年５月２６日(水) まで閲覧等の場所 総務部 財政課窓口 及び 茅野市公式ホームページ３ 入札日程入札参加申請手続き本工事の入札に参加を希望する者は、一般競争入札参加申請書を次により提出してください。

申請書の配布 総務部 財政課 契約検査係 及び 茅野市公式ホームページ提出期限 令和３年５月２５日(火) 午後５時提出場所 総務部 財政課 契約検査係提出方法 入札会に参加する者が、持参又は郵送するものとします。

当該技術者は、入札参加申請の日以前に３箇月以上の恒常的雇用関係を有する者であること。

その他茅野市建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱第４条各項の要件を満たしていること。

施工実績 不要許可「建築一式工事業」について、特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。

技術者本工事の許可業種に係る、建設業法第２６条に規定する監理技術者又は主任技術者で同種の工事経歴を有する者を配置できること。

なお、監理技術者にあっては、当該対象業種に係る監理技術者資格者証の交付を受けており、かつ監理技術者講習を受講している者であること。

参加資格茅野市建設工事入札参加資格を有する者のうち、以下の条件をすべて満足する者とします。

工事種別と等級格付 「建築一式工事業」の格付けがＡ級、Ｂ級、Ｃ級又はＤ級の者地域要件 茅野市内に本店を有する者工期 契約確定日 から 令和３年１０月２９日工事概要 テラス防水改修一式、テラスデッキ改修一式２ 入札者の資格要件１ 入札対象工事工事名 令和3年度 尖石縄文考古館テラス防水及びデッキ改修工事受付番号 243工事場所 茅野市 豊平 尖石縄文考古館 令和 ３年５月１２日茅野市長 今井 敦茅野市公告第 ２０ 号 茅野市が実施する事後審査型一般競争入札について、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項及び茅野市財務規則(昭和５７年茅野市規則第６号)の規定に基づき、下記のとおり公告します。

その他入札方法及び落札決定方法等その他の事項は、茅野市入札心得、茅野市建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱及び茅野市最低制限価格制度実施要綱の定めによるものとします。

問い合わせ茅野市役所 総務部 財政課 契約検査係TEL 0266-72-2101 内線166、167 FAX 0266-72-8522確認書類落札候補者となった者は、次により一般競争入札参加資格確認申請を行ってください。

提出書類 一般競争入札参加資格確認申請書添付書類 参加資格確認調書、配置技術者調書申請書の配布 総務部 財政課 契約検査係 及び 茅野市公式ホームページ提出期限 令和３年５月３１日(月) 午後５時提出場所 総務部 財政課 契約検査係提出方法 持参に限るものとします。

入札保証金 免除契約保証金 契約金額の１００分の１０以上の金銭的保証入札の無効 茅野市入札心得第９条の各号のいずれかに該当する入札書は、無効とします。

総合評価落札無し方式の適用前払金 有り部分払金 有り落札通知 書面により通知します。

低入札価格調査無し制度の適用最低制限価格有り制度の適用４ 入札執行関係・その他最低入札参加者数 ２者積算内訳書 第１回目の入札金額と整合する「工事費内訳書」を提出すること。

入札日時・場所日時 令和３年５月２７日(木) 午前９時００分場所 茅野市役所 議会棟 大会議室※郵送等による入札可。

開札日時・場所 入札後直ちに入札場所において。

提出方法 持参あるいはファクシミリ送信とします。(FAX番号 0266-72-8522)質問書への回答質問への回答は、次により閲覧に供します。

閲覧等の期間 令和３年５月２４日(月) から 令和３年５月２６日(水) まで閲覧等の場所 総務部 財政課窓口 及び 茅野市公式ホームページ※回答書は、随時作成し、期間前であっても閲覧に供するものとします。上記の期間において、質問及び回答の全件を確認してください。

質問方法質問がある場合のみ、次により文書で行ってください。

提出期限 令和３年５月１９日(水) 午後５時提出場所 総務部 財政課 契約検査係質問書の様式 指定なし

位置図 25000：1施工箇所工事特記仕様書１ 工 事 名 令和3年度 尖石縄文考古館テラス防水及びデッキ改修工事２ 施設概要(１) 施設名称 尖石縄文考古館(２) 工事場所 茅野市 豊平 尖石縄文考古館(３) 構 造 ＲＣ造 ＳＲＣ造 Ｓ造(４) 階 数 地上２階３ 工 期 契約確定日 ～ 令和3年10月29日※１実際に工事を実施する期間については、施設管理者と十分に協議を行うこと。※２契約後に速やかに施工計画書を作成提出し、実際に工事を実施する前の工事監督員等との打合せが、時間的余裕を十分確保できるようにすること。４ 工事内容テラス防水改修工事テラスデッキ改修工事５ 提出書類・施工計画書(仮設計画図、実施工程表含む)(契約後すみやかに提出)・施工体制台帳・使用材料仕様書(主要機器含む)・竣工書類(竣工図、工事写真含む)・しゅん工届・産業廃棄物等処理に関する書類(産業廃棄物が発生する場合)(委託契約書写し、集計表、ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ等)※提出書類の詳細については、着手後に監督員との協議による。６ 建築工事仕様6-1共通仕様；・図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下、「改修標準仕様書」という)による。ただし，「改修標準仕様書」に記載されていない事項は，「公共建築工事標準仕様書(最新版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(最新版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。6-2一般共通事項；・工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員等に報告の上、指示に従うこと。・請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。6-3建築材料等；・本工事に使用する材料は，設計図書に定める品質及び性能を有するものとし，監督職員等の承諾を受ける。6-4仮設工事-足場その他；・足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。6-5 防水改修工事；・塗膜防水 －ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水 日本建築学会ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水工事施工指針(案)PA-2仕様(不織布有) 主防水層平均厚1.1ｍｍ・ルーフドレイン－FRP製※防水材との接着面を目荒ししプライマー塗布処理を行うこと(防水材との堺部にひび割れを発生させないため)・ひび割れ部改修－Ｕカットの上エポキシ樹脂注入(ｸﾗｯｸ部)・シーリング －変成シリコン6-6 塗装改修工事；・木部 －既存部を高圧洗浄の上、木材保護塗料塗り(WP)下塗１回／上塗２回仕上げ・板金部 －既存部を高圧洗浄とケレンし、エポキシ系錆止塗装の上、シリコン系塗装仕上げ6-7 木部改修工事；・材種 －杉・表面仕上げの程度 －Ｂ種・含水率 －下地材 Ａ種(15％以下)造作材 Ａ種(15％以下)・防腐防蟻防虫処理 －水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理(ｺﾂｲﾌﾟﾚｻｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸ ACQ同等品)・合板 －耐水合板 t=9ｍｍ・ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ －940７ その他特記事項・契約後に速やかに施工計画書を作成提出し、実際に工事を実施する前の工事監督員等との打合せが、時間的余裕を十分確保できるようにすること。・工事期間中に建物内外に人の往来があるため、建物進入口や周囲への落下物や周囲への養生等に十分配慮し仮設計画等を検討すること。・来園者の通行等に十分配慮し施工計画を検討すること。また、工事資材等を計画建物付近、及び敷地内外に散乱させないように努めること。・工程や作業内容について、監督職員や主管課の担当者と時間的余裕を持って事前協議を行い作業をすること。

市 長 副市長 部 長 課 長 係 長 設計担当1. 建 物 概 要構 造 階 数 摘 要㎡ ㎡係 員 設計起案年月令和3年度 尖石縄文考古館テラス防水及びデッキ改修工事建 物 別 建築面積延べ面積 金額円工事価格 １式消費税相当額 １ 式請負工事費 1 式(２)工 事 種 目 テラス防水改修工事２. 工 事 概 要(１)施 工 場 所 茅野市 豊平 尖石縄文考古館 テラスデッキ改修工事No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 共通仮設費 1.0 式Ⅱ 直接工事 1.0 式純工事費Ⅲ 現場管理費 1.0 式工事原価Ⅳ 一般管理費 1.0 式工事価格 1.0 式Ⅵ 消費税相当額 1.0 式Ⅶ 請負工事費摘要令和3年度 尖石縄文考古館テラス防水及びデッキ改修工事総 括 表1No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 共通仮設費＜一般共通仮設費＞ 準備費 仮設建物費(便所共) 環境安全費 動力用水光熱費 1 式 屋外整理清掃費 全般的な物 写真、その他＜積上げ共通仮設費＞ 養生仮設費 1.0 式 安全管理費 1.0 式Ａ計水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材の乾燥等に使用枠組足場 W900ｍｍ H1800ｍｍ Ｌ60ｍテラスＡ階段部の作業通路と一般通路区分用【単管 H1800ｍｍ Ｌ20ｍ】 養生ネット、手摺共摘要2No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅱ 直接工事費Ａ テラスＡ改修工事 1.0 式Ｂ テラスＢ改修工事 1.0 式Ⅱ 直接工事費 計摘要3No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ＡテラスＡ改修工事Ａ-1 テラスＡ 内部側改修工事 1.0 式Ａ-2 テラスＡ 外部側改修工事 1.0 式Ａ 小計摘要4No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-1 テラスＡ 内部側改修工事Ａ-1-1 テラスＡ内部側 高圧洗浄工事 1.0 式Ａ-1-2 テラスＡ内部側 防水工事 1.0 式Ａ-1-3テラスＡ内部側 既存デッキ材等撤去及びデッキ材等新設工事 1.0 式Ａ-1-4 テラスＡ内部側 板金工事 1.0 式Ａ-1 小計摘要5No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-1-1 テラスＡ内部側 高圧洗浄工事既存ＲＣスラブ洗浄 124.5 ㎡既存ＲＣ床面枯葉等清掃 124.5 ㎡既存根太部洗浄 1.0 式既存ＲＣ壁笠木部洗浄 29.2 ｍ既存ＲＣ壁立上り壁部洗浄 11.7 ㎡Ａ-1-1 小計Ａ-1-2 テラスＡ内部側 防水工事既存ＲＣスラブ面クラック補修 59.0 ｍ既存ＲＣスラブ防水工事 124.5 ㎡Ａ-1-2 小計立上り壁面及び壁天端含む枯葉、腐植土等Ｕカットの上エポキシ樹脂注入ポリマーセメント系塗膜防水 日本建築学会ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水工事施工指針(案)PA-2仕様(不織布有) 主防水層平均厚み1.1ｍｍ笠木木材を撤去後のＲＣ面摘要立上り壁木材を撤去後のＲＣ面大引き共6No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-1-3 テラスＡ内部側 既存デッキ材等撤去及びデッキ材等新設工事既存立上り壁材撤去 9.5 ㎡ 同上 積込 9.5 ㎡既存笠木部材撤去 29.2 ｍ 同上 積込 29.2 ｍ既存デッキ材撤去 124.5 ㎡ 同上 積込 124.5 ㎡新設デッキ材設置 456.0 枚 同上 設置手間 124.5 ㎡新設デッキ部点検口設置 12.0 箇所新設立上り壁及び笠木取合い部受け材取付 29.2 ｍ新設立上り壁部下地取付 9.5 ㎡新設立上り壁笠木取付 29.2 ｍ 同上 木下地取付 29.2 ｍ新設立上り壁材取付 9.5 ㎡新設デッキ部等雑材 1.0 式新設デッキ用作業通路 53.0 ｍ既存デッキ材等現場発生材処分 1.0 式Ａ-1-3 小計杉 t=12 相決り張り 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材工共) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)釘、金物、接着剤摘要羽目板、耐水合板、ルーフィング共杉 25*250 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材工共) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)杉 30*105*3000 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材料費) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)根太は既存のままで再利用木下地補強含む (材工共)鋼製足場床 W900*L1820耐水合板 t=9.0 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 (材工共)杉 45*105 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材工共) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)木下地含む杉 45*245 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材工共) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)運搬含む7No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-1-4 テラスＡ内部側 板金工事既存笠木部水切り板金取外し手間 29.2 ｍ 同上 復旧手間 29.2 ｍＡ-1-4 小計役物共摘要8No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-2 テラスＡ 外部側改修工事Ａ-2-1 テラスＡ外部側 直接仮設工事 1.0 式Ａ-2-2 テラスＡ外部側 高圧洗浄工事 1.0 式Ａ-2-3 テラスＡ外部側 塗装工事 1.0 式Ａ-2-4 テラスＡ外部側 ドレイン改修工事 1.0 式Ａ-2-5 テラスＡ外部側 シーリング打替え工事 1.0 式Ａ-2 小計摘要9No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-2-1 テラスＡ外部側 直接仮設工事外部足場 103.8 ㎡同上 昇降設備 1.0 式同上 運搬費 1.0 式Ａ-2-1 小計Ａ-2-2 テラスＡ外部側 高圧洗浄工事既存立上り壁外部側洗浄 19.2 ㎡既存階段側壁部洗浄 15.8 ㎡既存水切り部洗浄 29.2 ｍ既存ＲＣ軒天部洗浄 8.9 ㎡Ａ-2-2 小計Ａ-2-3 テラスＡ外部側 塗装工事既存立上り壁部塗装 19.2 ㎡既存見切材(木部)塗装 29.2 ⅿ既存水切り板金部塗装(上) 29.2 ⅿ既存水切り板金部塗装(下) 29.2 ⅿＡ-2-3 小計ケレンをしエポキシ系錆止の上、シリコン系(弱溶剤)塗装仕上げケレンをしエポキシ系錆止の上、シリコン系(弱溶剤)塗装仕上げ枠組足場 H=10以下 シート養生及び手摺含む ４ヶ月上下共(木部及び板金部共)摘要高圧洗浄及びケレン(ブラシ+ヘラ)及び薬品(ｴﾌﾛ洗浄剤酸性ﾀｲﾌﾟ)にて洗浄木材保護塗料塗り(WP) 下塗り１回 上塗り２回木材保護塗料塗り(WP) 下塗り１回 上塗り２回10No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ-2-4 テラスＡ外部側 ドレイン改修工事既存ＲＣスラヴコアの拡幅コア抜 12.0 箇所既存水抜き穴部下地処理 12.0 箇所新規ドレイン設置 12.0 箇所Ａ-2-4 小計Ａ-2-5 テラスＡ外部側 シーリング打替え工事既存木製笠木部ジョイント部 変成シリコン 20*20 27.0 箇所既存木製笠木水切り取合い部 変成シリコン 20*20 29.2 ｍＡ-2-5 小計FRP製ﾄﾞﾚｲﾝ及びVU75設置(防水材との接着面を目荒しし、

プライマー塗布処理をする)サンダー等を用いて既存穴部に一回り大きく縁取り(3～4mm段差)を設ける摘要t=180 既存の50φコア→100φコア抜11No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ テラスＢ改修工事Ｂ-1 テラスＢ 内部側改修工事 1.0 式Ｂ-2 テラスＢ 外部側改修工事 1.0 式Ｂ 小計摘要12No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ-1 テラスＢ 内部側改修工事Ｂ-1-1 テラスＢ内部側 高圧洗浄工事 1.0 式Ｂ-1-2 テラスＢ内部側 防水工事 1.0 式Ｂ-1-3テラスＢ内部側 既存デッキ材等撤去及びデッキ材等新設工事 1.0 式Ｂ-1-4 テラスＢ内部側 板金工事 1.0 式Ｂ-1 小計摘要13No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ-1-1 テラスＢ内部側 高圧洗浄工事既存ＲＣスラヴ面部洗浄 11.5 ㎡既存ＲＣ床面枯葉等清掃 11.5 ㎡既存根太部洗浄 1.0 式既存ＲＣ壁笠木部洗浄 12.5 ｍＢ-1-1 小計Ｂ-1-2 テラスＢ内部側 防水工事既存ＲＣスラブ面クラック補修 5.0 ｍ既存ＲＣスラブ防水工事 11.5 ㎡Ｂ-1-2 小計ポリマーセメント系塗膜防水 日本建築学会ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄ系塗膜防水工事施工指針(案)PA-2仕様(不織布有) 主防水層平均厚み1.1ｍｍ摘要枯葉、腐植土等Ｕカットの上エポキシ樹脂注入笠木木材を撤去後のＲＣ面大引き共14No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ-1-3 テラスＢ内部側 既存デッキ材等撤去及びデッキ材等新設工事既存笠木部材撤去 12.5 ｍ既存デッキ材撤去 根太は既存のままで再利用 11.5 ㎡ 同上 積込 11.5 ㎡新設デッキ材設置 60.0 枚 同上 設置手間 11.5 ㎡新設デッキ部点検口設置 6.0 箇所新設デッキ笠木取付 12.5 ｍ 同上 木下地取付 12.5 ｍ新設デッキ部等雑材 1.0 式既存デッキ材等現場発生材処分 1.0 式Ｂ-1-3 小計Ｂ-1-4 テラスＢ内部側 板金工事既存笠木部水切り板金取外し手間 12.5 ｍ 同上 復旧手間 12.5 ｍＢ-1-4 小計釘、金物、接着剤木下地含む 積込含む摘要杉 30*105*3000 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材料費) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)木下地補強含む (材工共)杉 45*210 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材工共) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)杉 25*140 水溶性防腐防蟻薬加圧注入処理材 (材工共) (ｺﾂｲﾌﾟﾚｻﾞｰﾋﾞﾝｸﾞ ﾏｲﾄﾚｯｸACQ同等品)運搬含む役物共15No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ-2 テラスＢ 外部側改修工事Ｂ-2-1 テラスＢ外部側 直接仮設工事 1.0 式Ｂ-2-2 テラスＢ外部側 高圧洗浄工事 1.0 式Ｂ-2-3 テラスＢ外部側 塗装工事 1.0 式Ｂ-2-4 テラスＢ外部側 ドレイン改修工事 1.0 式Ｂ-2-5 テラスＢ外部側 シーリング打替え工事 1.0 式Ｂ-2 小計摘要16No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ-2-1 テラスＢ外部側 直接仮設工事外部足場 101.1 ㎡同上 昇降設備 1.0 式同上 運搬費 1.0 式Ｂ-2-1 小計Ｂ-2-2 テラスＢ外部側 高圧洗浄工事既存ＲＣパラペット部洗浄 3.5 ㎡既存ＲＣ軒天部洗浄 13.2 ㎡Ｂ-2-2 小計Ｂ-2-3 テラスＢ外部側 塗装工事既存水切り板金部塗装 12.5 ⅿ既存ＲＣパラペット部撥水材塗布 12.5 ⅿＢ-2-3 小計摘要枠組み足場 H=10以下 シート養生及び手摺含む ４ヶ月水切り洗浄含む高圧洗浄及びケレン(ブラシ+ヘラ)及び薬品(ｴﾌﾛ洗浄剤酸性ﾀｲﾌﾟ)にて洗浄ケレンをしエポキシ系錆止の上、シリコン系(弱溶剤)塗装仕上げ17No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ-2-4 テラスＢ外部側 ドレイン改修工事既存ＲＣスラヴコアの拡幅コア抜 6.0 箇所既存水抜き穴部下地処理 6.0 箇所新規ドレイン設置 6.0 箇所Ｂ-2-4 小計Ｂ-2-5 テラスＢ外部側 シーリング打替え工事既存木製笠木部手摺支柱部 12.0 箇所既存木製笠木水切り取合い部 12.5 ｍＢ-2-5 小計摘要t=180 既存の50φコア→100φコア抜サンダー等を用いて既存穴部に一回り大きく縁取り(3～4mm段差)を設けるFRP製ﾄﾞﾚｲﾝ及びVU75設置(防水材との接着面を目荒しし、プライマー塗布処理をする)変成シリコン 20*20変成シリコン 20*2018