入札情報は以下の通りです。

件名令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 6 月 30 日
組織長野県茅野市
取得日2021 年 6 月 30 日 19:05:21

公告内容

設計図書等の閲覧等設計図書等は次により閲覧、貸出を行います。

閲覧等の期間 令和3年6月30日(水) から 令和3年7月26日(月) まで閲覧等の場所 総務部 財政課窓口 及び 茅野市公式ホームページ入札参加申請手続き本工事の入札に参加を希望する者は、一般競争入札参加申請書を次により提出してください。

申請書の配布 総務部 財政課 契約検査係 及び 茅野市公式ホームページ提出期限 令和3年7月21日(水) 午後5時提出場所 総務部 財政課 契約検査係提出方法 入札会に参加する者が、持参又は郵送するものとします。

あること。

その他茅野市建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱第4条各項の要件を満たしていること。

3 入札日程施工実績 不要許可 「建築一式工事業」について、特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。

技術者本工事の許可業種に係る、建設業法第26条に規定する監理技術者又は主任技術者で同種の工事経歴を有する者を配置できること。

なお、監理技術者にあっては、当該対象業種に係る監理技術者資格者証の交付を受けており、かつ監理技術者講習を受講している者であること。

当該技術者は、入札参加申請の日以前に3箇月以上の恒常的雇用関係を有する者で参加資格茅野市建設工事入札参加資格を有する者のうち、以下の条件をすべて満足する者とします。

工事種別と等級格付 「建築工事業」の格付けがA級、B級、C級又はD級の者地域要件 茅野市内に本店を有する者工期 契約確定日の翌日 から 令和3年12月17日工事概要 外壁ひび割れ等改修2 入札者の資格要件1 入札対象工事工事名 令和3年度玉川小学校外壁等改修工事受付番号 589工事場所 茅野市玉川 令和 3年6月30日茅野市長 今井 敦茅野市公告第 38 号 茅野市が実施する事後審査型一般競争入札について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び茅野市財務規則(昭和57年茅野市規則第6号)の規定に基づき、下記のとおり公告します。

その他入札方法及び落札決定方法等その他の事項は、茅野市入札心得、茅野市建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱及び茅野市最低制限価格制度実施要綱の定めによるものとします。

問い合わせ茅野市役所 総務部 財政課 契約検査係TEL 0266-72-2101 内線166、167FAX 0266-72-8522確認書類落札候補者となった者は、次により一般競争入札参加資格確認申請を行ってください。

提出書類 一般競争入札参加資格確認申請書添付書類 参加資格確認調書、配置技術者調書申請書の配布 総務部 財政課 契約検査係 及び 茅野市公式ホームページ提出期限 令和3年7月29日(木) 午後5時提出場所 総務部 財政課 契約検査係提出方法 持参に限るものとします。

入札保証金 免除契約保証金 契約金額の100分の10以上の金銭的保証入札の無効 茅野市入札心得第9条の各号のいずれかに該当する入札書は、無効とします。

総合評価落札無し方式の適用前払金 有り部分払金 有り低入札価格調査無し制度の適用最低制限価格有り制度の適用4 入札執行関係・その他最低入札参加者数 2者工事費内訳書 必要落札通知 書面により通知します。

入札日時・場所日時 令和3年7月27日(火) 午前9時00分場所 茅野市役所 7階 704会議室 ※郵送等による入札可開札日時・場所 入札後直ちに入札場所において。

提出方法 持参あるいはファクシミリ送信とします。(FAX番号 0266-72-8522)質問書への回答質問への回答は、次により閲覧に供します。

閲覧等の期間 令和3年7月20日(火) から 令和3年7月26日(月) まで閲覧等の場所 総務部 財政課窓口 及び 茅野市公式ホームページ※回答書は、随時作成し、期間前であっても閲覧に供するものとします。上記の期間において、質問及び回答の全件を確認してください。

質問方法質問がある場合のみ、次により文書で行ってください。

提出期限 令和3年7月15日(木) 午後5時提出場所 総務部 財政課 契約検査係質問書の様式 指定なし

工事特記仕様書1 工 事 名 令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事2 施 設 概 要(1) 施設名称 玉川小学校(2) 工事場所 茅野市玉川3 工 期 契約日 ~ 令和3年 12月 17日4 工 事 内 容外壁ひび割れ等改修※詳細については、別紙図面参照5 提 出 書 類・仮設計画図・施工計画書・施工体制台帳・実施工程表・業者一覧・主要機器・材料一覧・工事写真・しゅん工届・産業廃棄物等処理に関する書類(産業廃棄物が発生する場合)(委託契約書写し、集計表、マニュフェスト等)※その他、別紙図面の特記仕様書参照のこと6 建築工事仕様別紙図面参照7 その他特記事項・契約後、速やかに施工計画書を作成し、工事監理者や監督職員に提出し承諾を受けること。特に児童の往来が多いため、仮設計画等を工事監理者や監督職員、小学校と十分に協議を行い計画する事。・工程や作業内容について、工事監理者や監督職員、小学校と時間的余裕を持って事前協議を行い作業をすること。週間工程を作成し、学校へ工程内容をその都度説明すること。・工事期間中、小学校が通常運営しており建物内に人の往来があるため、建物進入口や周囲への落下物や周囲への養生等に十分配慮し仮設計画等を検討すること。また、現場周辺で児童の往来が多いため、工事期間中に児童等が工事現場内に立ち入らないよう、足場に登らないよう、また仮設物でけがをしないよう、特に注意して施工計画を検討し実施すること。また、工事資材等を計画建物付近、及び敷地内外に散乱させないように努めること。・屋根上での作業について、労働者の墜落を防止する等の屋根上での安全対策を講じること。・当該施設内で、工事期間中に他の工事が発生している場合は、お互いに連携し協力しながら進めること。玉川小学校外壁等改修工事令 和 3 年 度図面の種類縮尺 図面番号令和元年度 玉川小学校外壁等改修工事案内図 図面リストA-00案 内 図図 番 図 面 名図面リスト縮 尺 (A 3)案内図・図面目録1階平面図2階平面図1:5001:5001:500特記仕様書(1)特記仕様書(2)-00-01-02-03-04-05-06-07-08-09-10工事場所:茅野市玉川3階平面図・屋根伏図1:5001:5001:500立面図(2)立面図(3)立面図(1)(南校舎) (北校舎) (渡り廊下) A A A A A A A A A A A概 要配置図 1:5001.一般事項上、指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

)特 記 仕 様 書㎡Ⅰ 工 事 概 要2 工 事 場 所3 用途地域等都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )その他の地域・地区(4 主 要 用 途5 敷 地 面 積設 計 設 計 年 月 日 調 査 工 事 名 称 全 葉 図面 No図 面 名 称 Scale1 一 般 共 通 事 項9 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 解体工事特記仕様書・・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書Ⅱ 建 築 工 事 仕 様特記事項 項目 章1 一 般 共 通 事 項1.共通仕様2.特記仕様1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものをなお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

・その他の廃棄物(管理型)備 考 所 在 地 (Km) 受 入 施 設 名 種 類上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認することPCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器・ 無[5.4.3]PCB含有シーリング材・ 無[5.4.4] ・ 有(施工範囲は図示)PCBを含有する機器等については、飛散、流出がないように適切な容器に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。

適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

3)特記事項に記載の< >、( )及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、2.適用基準等状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ ・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の)・ 総揮発性有機化合物の測定 性有機化合物測定仕様書による。

完成時から測定日までの日数) 日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事 ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, ・測定結果次の事項を記載した報告書を2部提出する。

測定結果等報告書の提出 ・試料採取方法,測定方法,使用した測定機器測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。

※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については, 施設管理者に依頼する。

工法は、当該製品の指定工法とする。

「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の 10.特別な材料の工法1 一 般 共 通 事 項適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(VO) ※30 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ・ 合成高分子系ルーフィングシート・ 金属板屋根葺 ・ アルミニウム笠木・ ガラスブロック11.建築基準法による風圧力等の指定2 仮設工事「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 施工体系図を現場に掲示すること。

・ 折板屋根葺6.電気保安 ・ 適用する ※ 適用しない アスベストの処理吹き付けアスベスト除去工事 ・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト成形板除去工事受け入れ施設名・所在地(km)・有(図示 ) ・無ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。

<対象となる石膏ボード>小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月~平成9年4月の間に製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月~平成9年4月の間に製造されたもの指定する処分場【名称: 所在地(km) 】・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト含有保温材除去工事採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。

測定する室等:(※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

9.室内の空気中度の測定の化学物質濃※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製造所の定める仕様により行う。

測定対象物質 (1.5.9)※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm)※ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)※ キシレン (濃度指針値 870μg/m3 ・ 0.20ppm)ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合 該当する建築材料 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3)次の表示のあるJAS適合品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも7.事故報告※ 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するものとし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これらと同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受ける。

8.建築材料等材料の品質等環境への配慮※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し,揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

測定方法,測定物質及び測定か所等については,末尾に定める総揮発6 工 事 の 概 要7 別 途 工 事8 そ の 他図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の工事工期より 日前 3.概成工期 処理等発生材の処理 5.発生材の4.工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)・ 適用しない登録(CORINS)の受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(13.2.3)(13.3.3)12.設計GL ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高13.施工調査※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能士を配置する。

・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配置する。

14.技 能 士・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

仮設工事 ・とび(とび作業) 工 事 種 目以下の該当工事技能検定職種(技能検定作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て・防水施工(・アスファルト防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業・FRP防水工事作業 )防水改修工事外壁改修工事・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)建具改修工事・カーペット系床仕上作業・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 内装改修工事・塗装(建築塗装作業)・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業)・ 重量シャッター・ オーバーヘッドドア・ 軽量シャッター・ 有(数量は図示)1.アスファルト防水 施 工 箇 所改修工法の種別 改 修 工 法 の 種 類 新規防水層の種別 脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

2.伸縮調整目地※ 成型伸縮目地(天端 EPTゴム,サイド ブチルゴム製)3. 改質アスファルトシート防水 ※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

4. 合成高分子系ルーフィングシート防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

5.塗膜防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

6.シーリング材料の種別及び施工箇所改修工法の種別改修工法の種別改修工法の種別新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所シ ー リ ン グ 材 料7.シーリング改修工法・ シーリング再充てん工法・ 拡幅シーリング充てん工法・ ブリッジ工法( )・ シーリング充てん工法改修工法の種類改修工法の種別施 工 箇 所8.と い・ 配管用鋼管(SGP)・ 硬質塩化ビニル管(VP)・特記無き限り既存のとい受け金物を使用する。

3 防 水 改 修 工 事鋼管製といの防露巻き材 種 防 露※ 被着体に応じたものとし、を標準とする。

・ によらない箇所及びシーリング材料によらない箇所※ により行う アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※3種・E-1・X-1・X-2屋内(便所・浴室)・AS-T・AS-J・ASI-・SI-・Y-2※ による。・・ ・ ・S-Fいう。)による。ただし,「改修標準仕様書」に記載されていない事項は,「公共建築工事標準・ トラッククレーン( t吊り)× 日・ ( t吊り)× 日3.揚重機械器具※ 設置する(設置枚数 1枚) ・ 設置しない4.工事表示板内部足場外部足場※ 脚立、足場板等※ A種 ・・ B種 ・ C種 防護シート材料の運搬※ 設ける ・ 設けない・ A種 ・ B種 ・ C種・ D種 ※ E種家具の移動 ・ 行う(図示) ・ 行わない既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管・ 行う ・ 行わない養生の方法保管場所 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

・ D種・ E種5.足場その他6.養生・ 設ける(図示)・ A種 ・ B種 ※ C種※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)備品(※ 指定しない ・ 指定する(図示)構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない7.仮設間仕切り8.監督職員事務所9.工事用水10.工事用電力11.工事用通路12.その他の仮設 ・ ・表装(壁装作業)・塗装(建築塗装作業)塗装改修工事耐震改修工事・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業)・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)・ボード仕上工事作業・鋼製下地工事作業 )コンクリートブロック・ALCパネル・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・押出成形セメント板工事石工事 ・石材施工(石張り作業)・配管(建築配管作業) 排水工事舗装工事 ・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業・加熱ペイントマシンマーカー作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)1.仮囲い ※ 設ける仮囲いの位置及び延長は図示による。

・シートゲート(H= ,W= )× 箇所・ 設けない・万能鋼板(H= ) ・波形鉄板(H= ) ・単管シート(H= )2.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない2 仮 設 工 事・木質系床仕上工事作業※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式若しくはTIFF形式(解像度300DPI程度) CD1枚※ 作成する 16.完成写真工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。

保険の種類保険期間※ 火災保険※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険 ・ ・18.火災保険等分 類※カラー・白黒※Lサイズ・2L・六切り撮影箇所数・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版・提出様式部 数※1部・ 部・ 作成しない取合い施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

17.設備工事との 15.完成図等1 工 事 名 称 工事○○外壁・屋根・軒樋の防水改修・ 建設工事執行規則※ 青焼縮小(A3版)2つ折製本 3部軒樋塗り重ね工法 ベランダ特記仕様書1機械固定NHD-15中学校施工箇所の確認を現場にて行うこと。

・ ・アルミサッシ・S-M2MS-2 変性シリコンアルミサッシ廻り・ シーリング、ゴムシート等は法定処理に従うこと。

玉川小学校外壁等改修茅野市玉川「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)[平成31年4月改定]」(以下、「改修標準仕様書」と仕様書(平成31年版)[平成31年4月改定]」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。

A-01令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成31年版)営繕工事における工事及びコスト表示要領による。

設 計 設 計 年 月 日 調 査 工 事 名 称 全 葉 図面 No図 面 名 称 Scale3.浮き部改修 ・ モルタル塗り仕上げエポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法1箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満・充てん工法・モルタル塗替え工法※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法1箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ ・ タイル張り仕上げ・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法アンカーピンの材質注入用エポキシ樹脂4 外 壁 改 修 工 事及び下地処理塗膜等の除去6.壁仕上げ既存塗膜の劣化部の除去工法・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法処 理 範 囲・ サンダー工法※ 高圧水洗工法5 建具改修工事ドレイン9.ルーフ10.アルミニウム製笠木部材の種類・ 板材折曲げ形※ 鋳鉄製・ 押出 250形※ 縦型・ 押出 300形・ 横型・ 押出 350形仕様による。

表面処理※ B-1種 ・ B-2種11.防水保証付属部品の材料、角各部並びに突当り部等の役物は、笠木本体製作所の除去後※ タイル貼り1.5~2.0未満1.ひび割れ部改修・ コンクリート打放し仕上げ工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂※ 硬質形エポキシ樹脂・ 軟質形エポキシ樹脂0.2未満延べ長さ(m)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Uカットシール材充てん工法0.2~0.3未満0.3~0.5未満0.5~1.0未満0.2~0.3未満0.3~0.5未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材PU-20.5~1.0未満1.0~1.5未満 ~ 未満ひび割れの幅(mm)・ モルタル塗り仕上げ1.5~2.0未満工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂※ 硬質形エポキシ樹脂・ 軟質形エポキシ樹脂0.2未満延べ長さ(m)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Uカットシール材充てん工法0.2~0.3未満0.3~0.5未満0.5~1.0未満0.2~0.3未満0.3~0.5未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材PU-20.5~1.0未満1.0~1.5未満 ~ 未満ひび割れの幅(mm)・ タイル張り仕上げ1.5~2.0未満材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂※ 硬質形エポキシ樹脂・ 軟質形エポキシ樹脂0.2未満延べ長さ(m)※ 可とう性エポキシ樹脂0.2~0.3未満0.3~0.5未満0.5~1.0未満0.2~0.3未満0.3~0.5未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材PU-20.5~1.0未満1.0~1.5未満 ~ 未満ひび割れの幅(mm)工法・Uカットシール材充てん工法・樹脂注入工法の上タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法・ ポリマーセメントモルタル・ エポキシ樹脂※ 既製調合目地材改修工法・ 目地ひび割れ・ 樹脂注入工法ひび割れの幅 (mm)注入孔の間隔 (mm)注 入 量 (cc/m)200程度0.5~1.0以下300程度0.3~0.5未満300程度コアの抜取り検査 ・ 行う※ 行わない4 外 壁 改 修 工 事 3 防 水 改 修 工 事0.2~0.3未満2.欠損部改修 ・ コンクリート打放し仕上げ※ 充てん工法工 法エポキシ樹脂モルタル 20~30未満30~40未満 5~10未満10~15未満15~20未満材料 延べ面積(㎡) 平均深さ(mm)・ モルタル塗り仕上げ※ 充てん工法 エポキシ樹脂モルタル 20~30未満30~40未満 5~10未満10~15未満15~20未満ポリマーセメントモルタル材料・ モルタル塗替え工法 20程度ラス下地25程度・ポリマーセメントモルタル延べ面積(㎡) 平均深さ(mm) 工 法・ タイル張り仕上げ※ タイル部分張替え工法ポリマーセメントモルタル材料エポキシ樹脂モルタル 20~30未満30~40未満10~15未満15~20未満 ~・ タイル張替え工法工 法 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡)アンカーピン固定用エポキシ樹脂備 考利用タイル注文 標準色4.タイル張りゆう施ゆう無 有役物うわぐすり無・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・による※ による。

※ 既存仕上面全体・ 図示※ JIS A6024のJIS表示認証製品 ※硬質 高粘度形※ JIS A6024のJIS表示認証製品 アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。

塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者がフィングシート防水の保証期間は、引渡しの日から10年間とし、メーカー・施工業者との連名の上、保証書を提出する。

タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品施工箇所 形状寸法(mm)・薄付け規格名称5.塗り仕上げ外壁・種類(呼び名)・厚付け・ ・防水形・防水形・ ・外装薄塗材E・外装厚塗材C・外装厚塗材E・複層塗材CE・複層塗材RS・複層塗材Si複層塗材E複層塗材RS仕上の形状・ゆず肌・凸部処理・凸凹模様・ローラー※吹付け・こて・ローラー溶剤※水系 ・溶剤系・弱溶剤系外観※つやあり・メタリック樹脂※アクリル系・シリカ系・ポリウレタン系シリコン系 改修用仕上塗材※可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE※ゆず肌・さざ波 ・ローラー※吹付け・フッ素系(可とう形改修用塗材の場合)※アクリル・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け上塗り材・砂壁状仕上塗材仕上塗材仕上塗材・砂壁状・ 耐候形2種※ 耐候形3種 (可とう形改修塗材以外の場合)・複層※複層塗材E・複層塗材RE※可とう形・有機系接着剤によるタイル張替え工法 による。

※セメントモルタルによるタイル張替え工法 により、小口タイル以上二丁掛け以下は密着張りとする。

・・吹付け・こて塗り ・平たん状仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形1種 (可とう形改修塗材の場合)標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する ・ 使用しない標準型鋼製軽量建具の小窓枠,がらり ※ 鋼製 ・ アルミ製表面処理鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ かど出し曲げ・建具簡易気密型ドアセット※ 使用する(適用範囲は図示とする)気密性 ※ A-3 ・水密性 ※ W-1 ・・ 使用しない外部に面する建具の耐風圧性 ※ S-4 ・ S-57.ステンレス製 ※ HLかまち戸の樹種ふすまの上張りふすまの種類かまちは杉上小節程度 桟,鏡板は杉無節程度※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度8.木製建具建具材の加工、組立時の含水率 ・ A種 ※ B種 ・ C種※ 戸ふすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

本締り付きモノロックシリンダー本締り錠金 物 の 種 類 型 式 製 造 所シリンダー箱錠モノロックドアクローザーフロアヒンジヒンジクローザーピボットヒンジレバーハンドル 錠前類と同一製造所JIS表示認証製品ピボット形レバー長さ L=130程度グレモン錠あおり止め付き戸あたり・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)・ 要 マスターキーの作成開閉装置性能 ・ スライディングドア・ マットスイッチ式センサーの種類 ・ 光線式(反射)スイッチ・ スイングドア ※ 不要 ・ 要・ 設けない凍結防止装置全半開装置・ タッチスイッチ※ 設ける(半開幅= )9.建具用金物握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。

標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、 ※ センサーの種類によらず補助センサ-併用とする・10.自動ドア(16.7.2~4)・ 一般シャッター ※ 上部電動式・ 設けない※ 設ける(手動併用)・ 上部手動式(手動併用)※ 上部電動式 ※ 設ける・・ 防火シャッター障害物感知装置※ 設ける・ 設けない障害物感知装置(自動閉鎖型)(自動閉鎖型)を設ける。

種 類シャッターケース耐風圧開閉方式 保護装置シャッター11.重量・ 外壁用・ 屋内用強度建具表及び図示による再生材工 法・吹付け・ 不要 ・簡易気密型ドアセット戸の鋼板※ 使用する(適用箇所は図示による)気密性 ※ A-3 ・・ 使用しない※ 使用する 標準型鋼製建具 ・ 使用しない使用箇所中骨一般部分枠,方立,無目上記以外窓出入口区 分厚さ (mm)2.32.3枠類枠類戸建具寸法がを超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さに同じ6.鋼製軽量建具 に同じ・ カラー鋼板・ ビニル被覆鋼板※ 亜鉛めっき鋼板 1.一般事項 改修工法・ かぶせ工法 ・ 撤去工法新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。

製 作仮 組見本の作成等防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による)※ 行わない※ 行わない・ 行う(建具表による)・ 行う(建具表による)5 建具改修工事断熱ドアセット,断熱サッシ適用する場合の遮音性の等級・ T-3 ・ T-12.アルミニウム製建具 種 別・ A 種耐風圧性S-4気密性A-3水密性W-4100)・ C 種 S-6 A-4 W-5S-5 ・ B 種枠の見込み寸法(mm)外部に面する建具・ C-2種・ B-2種 ※ B-1種※ C-1種 内 部 建 具外部に面する建具 表面処理B-2種,C-2種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・ステンカラー※ 適用箇所は図示による防音ドアセット,防音サッシ・ H-2耐震ドアセット,耐震サッシ適用する場合の断熱性の等級※ 適用しない※ 適用しない※ 適用しない適用する場合の面内変形追随性の等級・ D-1 ・ D-2・ T-2・ H-3・ 適用する(適用範囲は図示による)・ 適用する(適用範囲は図示による)3.網戸 使用方法による区分 ※外面納まりの可動式・ガラス繊維入り合成樹脂・内部納まりの開き式防鳥網防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)70(引違い,片引き,上げ下げ窓性能が確保できない場合は、・ 適用する(適用範囲は図示による)で複層ガラスを使用する時に・ステンレス(SUS 316) ※合成樹脂※100 ・ ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)・溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)鋼 板・ A 種外部に面する建具性能等級等4.樹脂製建具枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性S-4気密性 水密性W-4・ B 種 S-5A-4 ※建具表による・ C 種 S-6※ 適用箇所は図示による・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない適用する場合の遮音性の等級・ T-A種 ・ T-B種・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない適用する場合の断熱性の等級 ・ H-A種 ・ H-B種・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)W-5防音ドアセット,防音サッシ 断熱ドアセット,断熱サッシ 表面色 簡易気密型ドアセット気密性水密性※ A-3※ W-1・ ・・ 使用しない・ S-5 ※ S-4 外部に面する建具の耐風圧性※ 使用する(適用範囲は図示とする)5.鋼製建具 ・ 防煙シャッターシャッター12.軽量※ 手動式・ 上部電動式(手動併用)耐風圧※ 設けるシャッターケース・ 設けない※ インターロッキング型※ オーバーラッピング型障害物感知装置※ 設ける・ 設けない(自動閉鎖型)保護装置形状スラットの開閉形式強度建具表及び図示によるスラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)ヘッドドア13.オーバー保護装置ガイドレール 収納形式 開閉方式鋼板・ ステンレスメッキ鋼板耐風圧性能※ 溶融亜鉛・125・100・ 75・ 50カル形・ バーチリフト形・ ハイヘッド形・ ローダード形※ スタン・ 電動式・ チェーン式※ バランス式材 質グラスタイプタイプタイプ・ファイバー・アルミニウム※スチール障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けない(JIS A4715による強さの区分)映像調整 ・ 行う ・ 行わないスラットの材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を有すること。

※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。

合わせガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類強化ガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類熱線吸収板ガラス性能色調・ 1類・ ブルー・ 2類・ グレー複層ガラス性能 ・ 1種 ・ 2種・ 3種 (・ U3-1 ・U3-2)・ 4種 ・ 5種封止の加速耐久性による区分熱線反射ガラス日射遮へい性耐久性色調反射皮膜・ 1種・ A類・ ブルー・ シルバー・ 内側・ 2種・ B類・ グレー・ 外側・ 3種・ ブロンズ14.ガラス ・ ブロンズ※ Ⅲ類モルタル・ポリマーセメント特記仕様書2A-02令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事下地調整 吹付タイル壁:高圧洗浄防錆処理吹付タイルポリマーセメント材塗・鉄筋露出:・サッシ廻り:コーキング撤去MS-2打替 ・打ち継ぎ目地:MS-2打増階段・便所:① ② ③ ④ ⑤北校舎棟 南校舎棟(北面)1.2.特 記 事 項3.設 計 概 要工事名称工事場所施設概要玉川小学校防水等改修工事茅野市玉川小 学 校構造:規模北校舎棟:RC造3階建 4.南校舎棟:RC造2階建 5.MS-2:2成分形変成シリコン6.DP: 耐候性塗料 弱溶剤ウレタン塗 体育館棟:S造平屋階建カーボンピンネット工法(外壁の複合改修構工法)(アンカーピンの長さは、コンクリートの躯体に25㎜以上固定) 工 事 概 要南北面: 打ち継ぎ目地:MS-2打増高圧洗浄吹付タイル高圧洗浄 ・クラック②:クラックに2回以上充てん可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材を・クラック①:高圧洗浄高圧洗浄 防錆処理吹付タイルポリマーセメント材塗・鉄筋露出:・サッシ廻り:コーキング撤去MS-2打替 ・打ち継ぎ目地:MS-2打増・クラック②:クラックに2回以上充てん可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材を・クラック②:クラックに2回以上充てん可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材を・既存シール材撤去後MS-2打ち替え・クラック②:クラックに2回以上充てん可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材を・既存シール材撤去後MS-2打ち替えコーキング撤去MS-2打替 ・ガラリ:・柱:カーボンピンネット工法(外壁の複合改修構工法)可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材をクラックに2回以上充てん可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材をクラックに2回以上充てん・クラック②:・打ち継ぎ目地:MS-2打増・サッシ廻り:コーキング撤去MS-2打替 ・鉄筋露出:ポリマーセメント材塗吹付タイル防錆処理 高圧洗浄高圧洗浄玄関軒樋・破風:ケレン補修後 DP塗り高圧洗浄・基礎部:・梁上端・基礎部:・梁上端・基礎部:・梁上端・基礎部:・塗装剥離:体育館(南北面) 渡り廊下高圧洗浄ポリマーセメント材塗 ポリマーセメント材塗仕上一体型塗膜防水材(パライージー同等品) 仕上一体型塗膜防水材(パライージー同等品)仕上一体型塗膜防水材(パライージー同等品)ポリマーセメント材塗ポリマーセメント材塗仕上一体型塗膜防水材(パライージー同等品)A-03図面の種類縮尺 図面番号概 要令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事1.軒天2.外壁:3.屋根・・・クラック、ハガレ、フクレ、浮き、汚れ、欠損、鉄筋露出、コーキングの劣化・・・クラック 鉄筋露出 塗装剥離:パラペット部・・・クラック、ハガレ、汚れ、コーキングの劣化現況現況凡 例クラック0.2mm未満 ・クラック②: 吹付タイル:高耐候性アクリルシリコン(水系ファインコートシリコン)外階段:ケレン補修後 DP塗り高圧洗浄配管: 配管: ケレン補修後 DP塗り ケレン補修後 DP塗り竪樋: 竪樋: ケレン補修後 DP塗り ケレン補修後 DP塗り4.鉄部・・・錆 現況・クラック①:クラック1.0mm以下低圧樹脂注入工法(エポキシ樹脂)・クラック①:高圧洗浄北面2.3階出窓部分:現況北面出窓部分下端:壁: 壁:壁: 壁:7. 2成分形ポリウレタン8.PU-2:9.足場壁つなぎ用金具穴あけは 集塵機能付きドリルを使用新環境配慮型剥離剤剥離剤:(剥離剤併用手工具ケレン工法)南校舎棟 階段・便所(東西面)・塗装剥離:下地調整 吹付タイル高圧洗浄下地調整 吹付タイル 下地調整 吹付タイル高圧洗浄下地調整 吹付タイル高圧洗浄 高圧洗浄下地調整 吹付タイルポリマーセメント材塗防錆処理 ・鉄筋露出:リシン吹付 下地調整 吹付タイルリシン吹付ポリマーセメント材塗高圧洗浄 防錆処理 ・鉄筋露出:リシン吹付リシン吹付北面他・西面部分:高圧洗浄下地調整 吹付タイル低圧樹脂注入工法(エポキシ樹脂)高圧洗浄:高圧水洗工法(15MPa以下)低圧樹脂注入工法(エポキシ樹脂)打ち継ぎ目地:MS-2打増サッシ廻り:コーキング撤去MS-2打替クラックに2回以上充てん可とう性エポキシ樹脂系パテ状シール材を ・クラック②:サッシ下端:撤去PU-2 打替たて目地:PU-2 打増し高圧洗浄 北東面 ALC目地:吹付タイル高圧洗浄 防錆処理ポリマーセメント材塗 吹付タイル・南面一部 欠損、鉄筋露出:・クラック①:低圧樹脂注入工法(エポキシ樹脂)剥離剤高圧洗浄高圧洗浄高圧洗浄 下地調整剥離剤 高圧洗浄 下地調整剥離剤 高圧洗浄体育館棟給食室隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線建築基準法第42条第2項の後退線3,510道 路道 路道 路4,500第2体育館棟学童クラブ中庭 中庭 外廊下廊下階段 便所 階段 便所出窓北校舎棟南校舎棟(西側)外階段北校舎棟2南校舎棟(東側)⑤②①③④④ ④改修場所を示す図面の種類縮尺 図面番号配 置 図A-04 S= 1:500令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事

市 長 副市長 部 長 課 長 係 長 設計担当1. 建 物 概 要構 造 階 数 摘 要㎡ ㎡係 員 設計起案年月令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事建 物 別 建築面積延べ面積 金額円工 事 価 格 1 式消 費 税 相 当 額 1 式請 負 工 事 費 1 式(2)工 事 種 目 外壁ひび割れ等工事2. 工 事 概 要(1)施 工 場 所 茅野市玉川No 名 称数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 共通仮設費 1.0 式Ⅱ 直接工事 1.0 式純工事費Ⅲ 現場管理費 1.0 式工事原価Ⅳ 一般管理費 1.0 式工事価格 1.0 式Ⅵ 消費税相当額 1.0 式Ⅶ 請負工事費摘要令和3年度 玉川小学校外壁等改修工事総 括 表1No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 共通仮設費<一般共通仮設費> 準備費 工事ヶ所測量、敷地整理、その他準備工 仮設建物費(便所共) 現場ユニットハウス 環境安全費 工事標識、消火器、安全管理、隣接物の養生 動力用水光熱費 小メ-タ-設置、料金等、工事用設備費 1 式 屋外整理清掃費 敷地周辺の後片付け清掃費、発生材の処分等 機械器具費 クレ-ン、測量器等の費用 報告書・写真等 工事に関する役所届出、各種書類、工事写真等 工事施設費 案内表示、工事案内他A計摘要2No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 仮設工事 1.0 式2 防水工事 1.0 式3 塗装工事 1.0 式4 撤去工事 1.0 式摘要1No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 仮設工事外部足場 手摺先行枠組足場 W=900 存置3ヶ月 1,620.0 架㎡張り出し足場 ブラケット 61.0 架㎡安全手摺 足場上部 存置3ヶ月 216.7 架m外部 垂直養生シート 防炎シート 1,809.0 ㎡養生 1,749.0 ㎡清掃・片付け 1,749.0 ㎡1 - 計摘要2No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 防水工事PU-2打増 ALCタテ目地 2成分形ポリウレタン 297.0 m一体型塗膜防水 パライージー(同等品) 98.9 ㎡シーリング打替 MS-2 壁と屋根取り合い 2成分形変成シリコン 124.8 mポリマーセメント充填(下地処理共)壁 欠損部 41.0 箇所ポリマーセメント充填(下地処理共)壁 鉄筋露出 L=1.0 2.0 箇所ポリマーセメント充填(下地処理共)軒天 鉄筋露出 L=1.0 25.0 箇所可とう性エポキシ樹脂パテシール塗 クラック壁(0.2㎜未満) 98.5 ㎡低圧樹脂注入工法 クラック壁(1.0㎜以下) 44.7 mカーボンピンネット工法 壁 16.8 ㎡2 - 計摘要3No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 塗装工事剥離剤 剥離除去(処分共) 130.0 ㎡剥離剤 剥離除去(処分共) 軒天 27.5 ㎡高圧洗浄 外壁・軒天 1,271.5 ㎡高圧洗浄 外階段 214.0 ㎡吹付タイル 外壁 高耐候性アクリルシリコン(水系ファインコートシリコン) 1,042.0 ㎡吹付タイル 外壁(ALC下地) 高耐候性アクリルシリコン(水系ファインコートシリコン) 202.0 ㎡リシン吹付 軒天 27.5 ㎡シーリング 10×15 サッシ廻り・水切り 打替50% 2成分形変成シリコン 294.1 mシーリング 15×15 打継目地 2成分形変成シリコン 105.8 mケレン補修 DP塗り 外階段 平塗り 耐候性塗料 弱溶剤ウレタン 214.0 ㎡ケレン補修 DP塗り 外階段 細巾 耐候性塗料 弱溶剤ウレタン 765.0 mケレン補修 DP塗り 竪樋 配管 耐候性塗料 弱溶剤ウレタン 108.5 m3 - 計摘要外壁4No 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 撤去工事シーリング 10×15 撤去 処分 294.1 m集塵付きドリル 足場壁つなぎ金具 220.0 箇所廃材運搬処分費 1.0 式4 - 計摘要5