入札情報は以下の通りです。
| 件名 | ○令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋外4橋補修工事 [PDFファイル／216KB] |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 4 月 13 日 |
| 組織 | 長野県富士見町 |
| 取得日 | 2023 年 4 月 13 日 19:05:15 |
○【金抜設計書】令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋・上平橋補修工事 [PDFファイル／92KB]○【金抜設計書】令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 二の沢橋補修工事 [PDFファイル／17KB]○【金抜設計書】令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 武智川1号橋・沢入2号橋補修工事 [PDFファイル／99KB]○【公告第8号】図面 [PDFファイル／10.84MB]○【公告第8号】数量等 [PDFファイル／3.06MB]
富士見町長 名 取 重 治工 事 名 令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋外4橋補修工事工事場所 富士見町工 期 富士見町議会議決の日から まで工事種別と等級格付け等 鋼構造物建設業許可所在地要件施工実績要件その他の参加資格要件・橋梁の新設又は橋梁補修工事の実績を有している事。
・地元業者育成を目的に、町内業者を下請けに1社以上入れて施工の事。
鋼構造物工事業について、配置技術者令和6年3月22日・諏訪6市町村内に本店、支店又は営業所等を有していること。
・ただし、支店又は営業所にあっては次の要件を付す。
1 設置年数：諏訪地域6市町村内で開設後10年以上を経過していること。
2 従業員数：常勤従業員が、5名以上であること。
3 実績：過去5年間に当該業種の元請として、諏訪6市町村のいずれかの工事の施工 実績があること。
富士見町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱(平成21年1月9日)第4条に規定する参加資格の各要件を満たしていること。
5富士見町公告第8号事後審査型一般競争入札の執行について令和5年4月12日 富士見町が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下｢政令｣という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。
工事概要１．入札対象工事町内一円【小川橋補修工事】(一)立場川 町道5120号線 瀬沢区・橋脚コンクリート巻立工 V = 12.1m3・表面含侵工 A = 54.4m2【上平橋補修工事】(一)乙貝川 町道7748号線 瀬沢区・橋面防水工 A = 35.9m2・塗装工 A = 34.3m2【二の沢橋補修工事】(一)乙貝川 町道3633号線 富士見区・舗装ひび割れ補修工 L = 27.8m【武智川1号橋補修工事】 青木沢川 町道1369号線 松目区・橋面防水工 A = 28.6m2・表面含侵工 A = 68.4m2【沢入2号橋補修工事】(普)武智川 町道1369号線 松目区・橋面防水工 A = 28.6m2・表面含侵工 A = 71.8m2・本工事の許可業種に係る建設業法第26条第3項に規定する主任技術者もしくは監理技術者を専任で配置できること、または2つの工事を同一の監理技術者が兼任する場合は必ず監理技術者補佐を専任で配置すること。
・配置技術者は、入札参加申請日以前3ヶ月以上の恒常的雇用関係にあること。 た講習を過去5年以内に受講した者から選任すること(契約時に資格者証等の写しを提出すること)。
なお、専任の監理技術者等は、監理技術資格者証の交付を受けている者であって、国土交通大臣の登録を受け２．入札に参加できる者の条件特定建設業又は一般建設業の許可を有していること。
格付けＡ級３．入札の日程等入札手続き等 期間・期日等令和5年4月12日(水) から令和5年4月19日(水)午後5時00分まで令和5年4月12日(水) から令和5年4月26日(水) まで令和5年4月12日(水)から令和5年4月19日(水)午後5時00分まで開札日時・場所入札結果の公表４．入札事項等最低制限価格制度低入札価格調査制度入札保証金契約保証金前払金部分払金工事費内訳書担当課(諏訪郡富士見町落合10777番地) ℡0266-62-9126適用あり適用あり適用なし免除入札日時・場所に同じ令和5年4月27日(木)富士見町 建設課質問書を受理した日から回答が出来次第随時公表・質問書指定様式に具体的に記載すること。
・富士見町財務課財政係へ提出すること。(持参、メール又はファクシミリ)・設計図書等の閲覧等は富士見町ホームページ及び富士見町役場 財務課 (庁舎1階5番ｶｳﾝﾀｰ)契約金額の100分の10以上の金銭的保証等・落札者の決定は、原則として、確認書類が提出された日の翌日から起算して２日(閉庁日は除く)以内に、行うものとする。
・落札者を決定したときは、直ちに落札者に対し電話等の方法により連絡し、通知する。
・入札参加資格がないと認められた場合は、文書により通知する。
・入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から起算して４日(閉庁日は除く)以内に、町長に対して文書により、その理由について説明を求めることができる。説明を求められた者に対しては、富士見町財務課財政係において文書により回答する。
落札者を決定した後、富士見町役場財務課財政係にて公表する。
適用あり５．その他の事項(1)「富士見町事後審査型一般競争入札実施要綱」「富士見町最低制限価格制度実施要綱」及び「富士見町建設工事事後審査型一般競争入札心得」に示すとおりとする。
富士見町財務課財政係(2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免除事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額(消費税及び地方消費税抜きの金額)を入札書に記載すること。
６．問合せ先公告の内容必ず持参すること。入札書の提出と同時に提出を求める。
入札日時・場所・富士見町役場 3階 (301-303会議室)・入札書及び工事費内訳書(第1回目のみ)を提出してください。
・郵送による入札は不可。
落札者の決定等午前9時10分なお、郵送等による提出は認めません。
・落札候補となった日 (閉庁日は除く。)から２日以内に提出のこと。
入札参加資格要件確認申請書提出について・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加資格確認申請書(様式第2～4号)」とする。
提出場所：富士見町役場 財務課 (庁舎1階5番ｶｳﾝﾀｰ)設計図書等の閲覧等設計図書等に関する質問受付回答の閲覧期間場所・留意事項等入札参加申請受付・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第1号)」による。
・富士見町財務課財政係へ持参により提出のこと。(郵送不可)・富士見町ホームページ又はメール・富士見町役場 財務課 (庁舎1階5番ｶｳﾝﾀｰ)にて閲覧
(様式－１)富 士 見 町令和令和令和 国補 橋梁維持管理事業 小川橋外4橋補修工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 ・表面含侵工 A = 71.8m2 ・橋面防水工 A = 28.6m2 【沢入2号橋補修工事】(普)武智川 町道1369号線 松目区 ・表面含侵工 A = 68.4m2 ・橋面防水工 A = 28.6m2 【武智川1号橋補修工事】 青木沢川 町道1369号線 松目区 ・舗装ひび割れ補修工 L = 27.8m 【二の沢橋補修工事】(一)乙貝川 町道3633号線 富士見区 ・塗装工 A = 34.3m2 ・橋面防水工 A = 35.9m2 【上平橋補修工事】(一)乙貝川 町道7748号線 瀬沢区 ・表面含侵工 A = 54.4m2 ・橋脚コンクリート巻立工 V = 12.1m3 【小川橋補修工事】(一)立場川 町道5120号線 瀬沢区 22 3 5 284 請負 富士見町 町内一円 (一)立場川ほか 閲覧設計書 5
者算検 者計設 者査審 長 課 長町副 裁 決 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度富 士 見 町01 点在工事 39402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 上記以外 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 ％ 40 点在工事等区分 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 05.04.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表富 士 見 町 ｍ３ コンクリート 施工 第0-0006号表 ｍ２ 49 下地処理(適用範囲外Ｃｏ巻立て工) ｍ２ 下地処理 施工 第0-0005号表 孔 60 30mm以上200mm未満 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 箇所 コンクリート削孔 式 橋脚コンクリート巻立て工 式 橋脚巻立て工 式 橋梁保全工事 小川橋 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 式 橋梁補修工 施工 第0-0012号表 ｍ２ 16 合板円形型枠 型枠(適用範囲外コンクリート巻立て工) 施工 第0-0011号表 ｍ２ 49 一般型枠 型枠
(適用範囲外コンクリート巻立て工) ｍ２ 型枠 施工 第0-0010号表 ｔ 0.01 構造物種別による補正なし ＳＤ３４５ Ｄ１３ 鉄筋工 施工 第0-0009号表 ｔ 0.87 構造物種別による補正なし ＳＤ３４５ Ｄ１６ 鉄筋工 ｔ 鉄筋 施工 第0-0008号表 m2 1 無収縮モルタル工 施工 第0-0007号表 ｍ３ 12 養生工あり 24-12-25(W/C=55%以下) 高炉(ＢＢ) コンクリート(適用範囲外Ｃｏ巻立て工) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0016号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０３ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工(左官工法) 施工 第0-0015号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０４ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 断面修復工(左官工法) 構造物 左官工法 式 断面修復工 施工 第0-0014号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長４６．１ｍ ひび割れ補修工(低圧注入工法) 構造物 低圧注入工法 施工 第0-0013号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 ひび割れ補修工(充てん工法) 構造物 充てん工法 式 ひび割れ補修工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0018号表 回 1 5.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t積､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 現場発生品・支給品運搬 回 現場発生品運搬 施工 第0-0017号表 ｔ 0.1 処分費 ＊処分費等＊ ｍ３ 殻処分 式 運搬処理工 式 構造物撤去工 科目 第0001号表 m2 54.4 表面含浸材塗布工 式 表面被覆工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 富 士 見 町＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊現場環境改善費
(率分)＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 式 足場工 式 仮水路工 式 工事用道路工 式 任意仮設工 式 仮設工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 富 士 見 町＊＊工事費＊＊ 相当額＊＊ ＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ＊＊＊本工事費(親設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 ｍ２ 舗装版破砕 式 舗装打換え工 施工 第0-0005号表 孔 8 30mm以上200mm未満 コンクリート削孔
(電動ハンマドリル) 施工 第0-0034号表 ｍ２ 36 塗膜系防水 補修 橋面防水工 ｍ２ 橋面防水 式 橋面防水工 式 舗装工 式 橋梁保全工事 上平橋 ＊＊ 工事費(親設計書)＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0009 0 ＊＊ 工事費(親設計書)＊＊ 富 士 見 町 式 橋梁補修工 施工 第0-0039号表 ｍ２ 32 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) 施工 第0-0038号表 ｍ２ 34 平均仕上り厚６０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) ｍ２ 表層 施工 第0-0037号表 ｔ 8 処分費 ｍ３ 殻処分 施工 第0-0036号表 ｍ３ 3 機械積込
(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 3.5km以下 殻運搬 ｍ３ 殻運搬 施工 第0-0035号表 ｍ２ 67 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版破砕 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0010 0 ＊＊ 工事費(親設計書)＊＊ 富 士 見 町 m2 34.4 表面含浸材塗布工(橋面) 式 現場塗装工 施工 第0-0042号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００８ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工(左官工法) 施工 第0-0041号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．１０４ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 断面修復工(左官工法) 構造物 左官工法 式 断面修復工 施工 第0-0040号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 構造物 低圧注入工法 式 ひび割れ補修工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0011 0 ＊＊ 工事費(親設計書)＊＊ 富 士 見 町 ｍ２ 中塗 施工 第0-0044号表 ｍ２ 34 構造区分による補正なし 弱溶剤形変性エポキシ樹脂 ２層 スプレー橋梁塗装工 下塗り(塗替) 施工 第0-0043号表 ｍ２ 34 構造区分による補正なし 有機ジンクリッチペイント １層 スプレー橋梁塗装工 下塗り
(塗替) ｍ２ 下塗 式 1 (エコクリーンブラスト工法同等) 一種ケレン ｍ２ 素地調整 式 橋梁塗装工 ｍ 14.2 ウオーターカッター及びアイドリップ同等品水切り設置工 m2 14.8 表面含浸材塗布工(地覆・床板下面) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0012 0 ＊＊ 工事費(親設計書)＊＊ 富 士 見 町 ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊現場環境改善費(率分)＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 式 足場工 式 任意仮設工 式 仮設工 施工 第0-0046号表 ｍ２ 34 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 スプレー 赤系 橋梁塗装工 上塗り(塗替) ｍ２ 上塗 施工 第0-0045号表 ｍ２ 34 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 スプレー 赤系 橋梁塗装工 中塗り(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0013 0 ＊＊ 工事費
(親設計書)＊＊ 富 士 見 町＊＊工事価格計＊＊ ＊＊工事費＊＊ 相当額＊＊ ＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0014 0 ＊＊ 工事費(親設計書)＊＊ 富 士 見 町 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0015 0 ＊＊ 工事費
(親設計書)
＊＊ 富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 54.4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 施工 第0-0004号表 m2 54.4 リバコン・エイド同等品 三層塗 施工 第0-0003号表 m2 54.4 リバコン・リキッド同等品 二層塗 施工 第0-0002号表 m2 54.4 リバコン・コンディショナ同等品 一層塗 施工 第0-0001号表 m2 54.4 下地清掃工 m2 54.4 科目 第0001号表 表面含浸材塗布工 0 0016備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 54.4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 54.4 施工 第0-0001号表 下地清掃工 0017 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 54.4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 本 1 リバコン・コンディショナー同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 54.4
リバコン・コンディショナ同等品 施工 第0-0002号表 一層塗 0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 54.4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 箱 1 リバコン・リキッド同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 54.4 リバコン・リキッド同等品 施工 第0-0003号表 二層塗 0019 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 54.4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 箱 1 リバコン・エイド同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 54.4 リバコン・エイド同等品 施工 第0-0004号表 三層塗 0020 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 Ｌ レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日
電動ハンマドリル 電動ハンマドリル 日 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 孔 1 30mm以上200mm未満 施工 第0-0005号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0021 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 削孔深さ：30mm以上200mm未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 孔 1 30mm以上200mm未満 施工 第0-0005号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0022 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 ｍ２ 1 施工 第0-0006号表 下地処理(適用範囲外Ｃｏ巻立て工) 0023 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ (Ｗ／Ｃ＝５５％以下) 生コンクリート 生コン ２４－１２－２５(２０)－ＢＢ 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 供用日 ブーム式 ブーム式 コンクリートポンプ車［トラック架装］ コンクリートポンプ車［トラック架装］ ｍ３ 1 養生工あり 24-12-25(W/C=55%以下) 高炉(ＢＢ) 施工 第0-0007号表 コンクリート(適用範囲外Ｃｏ巻立て工) 0024 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：24-12-25(W/C=55%以下) 養生工の有無：養生工あり ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｍ３ 1 養生工あり 24-12-25(W/C=55%以下) 高炉(ＢＢ) 施工 第0-0007号表 コンクリート(適用範囲外Ｃｏ巻立て工) 0025 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｋｇ 1,925 太平洋プレユーロックスM 材料費 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 m2 1 施工 第0-0008号表 無収縮モルタル工 0026 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町太径鉄筋の割合：太径鉄筋の割合 １０％未満 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 時間的制約の有無：≪条件不要≫ 施工規模：施工規模 １０ｔ未満 構造物種別：構造物種別による補正なし 作業条件：標準作業 規格・仕様：一般構造物 鉄筋径： Ｄ１６ 鉄筋規格：ＳＤ３４５ ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｔ 1.030 ＳＤ３４５ Ｄ１６ 異形棒鋼 ｔ 1.000
鉄筋工 加工・組立共 ｔ 1 構造物種別による補正なし ＳＤ３４５ Ｄ１３ 施工 第0-0010号表 鉄筋工 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町型枠種別：一般型枠 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 型わく工 型わく工 ｍ２ 1 一般型枠 施工 第0-0011号表 型枠(適用範囲外コンクリート巻立て工) 0029 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町型枠種別：合板円形型枠 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 ｍ２ 1 合板円形型枠 施工 第0-0012号表 型枠(適用範囲外コンクリート巻立て工) 0030 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町充てん材単価(円／ｋｇ)： １構造物当り充てん材設計量
(ｋｇ)：1.37 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 kg 1.644 充填材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 施工 第0-0013号表 ひび割れ補修工(充てん工法) 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町低圧注入器具単価(円／個)： シール材単価(円／ｋｇ)： 注入材単価(円／ｋｇ)： １構造物当りの低圧注入器具使用量(個)：185 １構造物当りのシール材設計量(ｋｇ)：12.7 １構造物当りの注入材使用量(ｋｇ)：4.6 １構造物当り補修延べ延長 Ｌ
(ｍ)：46.1 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２５ｍ以上 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 個 185.000 低圧注入器具 ｋｇ 17.399 シール材 ｋｇ 4.600 注入材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長４６．１ｍ 施工 第0-0014号表 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ
(ｍ３)：0.04 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.047 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０４ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 施工 第0-0015号表 断面修復工(左官工法) 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.03 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.035 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０３ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0016号表 断面修復工(左官工法) 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町処分費
(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 施工 第0-0017号表 処分費 0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 トラック［クレーン装置付］ トラック［クレーン装置付］ 回 1 5.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t積､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 施工 第0-0018号表 現場発生品・支給品運搬 0036 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 1回当り平均積載質量(t)：0.3t超0.5t以下 片道運搬距離(km)：5.0km以下 ﾄﾗｯｸ機種： ｸﾚｰﾝ付2t積､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 回 1 5.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t積､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 施工 第0-0018号表 現場発生品・支給品運搬 0037 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量：小規模(標準) 施工方法：上記以外
(小規模) 土質：土砂 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス２次 排ガス２次 バックホウ(クローラ型)［標準型］ バックホウ(クローラ型)［標準型］ ｍ３ 1 小規模(標準) 土砂 施工 第0-0019号表 掘削 0038 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：4.5km以下 DID区間の有無：DID区間なし 土質：土砂(岩塊･玉石混り土含む) 積込機種･規格：ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.45m3(平積0.35m3) 土砂等発生現場：標準 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.45m3(平積0.35m3) 標準 DID区間なし 4.5km以下 施工 第0-0020号表 土砂等運搬 0039 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 購入土 購入土 ｍ３ 1 施工 第0-0021号表 土材料 0040 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 振動ローラ［フラットシングルドラム］賃料 振動ローラ［フラットシングルドラム］賃料 日 ブルドーザ［湿地］賃料 ブルドーザ［湿地］賃料 ｍ３ 1 10,000m3未満 4.0m以上 施工 第0-0022号表 路体(築堤)盛土 0041 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町障害の有無：障害なし 施工数量：10,000m3未満 施工幅員：4.0m以上 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 1 10,000m3未満 4.0m以上 施工 第0-0022号表 路体(築堤)盛土 0042 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 普通作業員 普通作業員 日 超低騒音・排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 現場制約なし 切土部 施工 第0-0023号表 法面整形 0043 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 土質：ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 現場制約の有無：現場制約なし 整形箇所：切土部 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 現場制約なし 切土部 施工 第0-0023号表 法面整形 0044 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 普通作業員 普通作業員 日 超低騒音・排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 法面締固めあり 盛土部 施工 第0-0024号表 法面整形 0045 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 土質：ﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 現場制約の有無：現場制約なし 法面締固めの有無：法面締固めあり 整形箇所：盛土部 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 法面締固めあり 盛土部 施工 第0-0024号表 法面整形 0046 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 砂利単価(円／ｍ３)： バックホウ供用日当運転時間：0 砂利規格：再生クラッシャラン ＲＣ－４０ ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 施工 第0-0026号表 時間 排出ガス対策型１次基準 クローラ型・標準 バックホウ運転 ｍ３ 12.000 再生クラッシャーラン ４０mm以下 人 普通作業員 ｍ３ 10 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 施工 第0-0025号表 敷砂利 0047 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町軽油(Ｌ／ｈ)：0 特殊運転手
(人／ｈ)：0 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 供用日当運転時間：0 岩石割増：岩石割増なし 機種：排出ガス対策型１次基準 規格：クローラ型・標準 時間 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 Ｌ 軽油 人 運転手(特殊) 時間 排ガス１次 バックホウ(クローラ型)［標準型］ 時間 1 排出ガス対策型１次基準 クローラ型・標準 施工 第0-0026号表 バックホウ運転 0048 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町大型土のう単価(円／袋)Ａ＝１，２時入力： 袋詰土区分(Ａ＝１，２時選択)：流用土 作業半径：作業半径 ６ｍ以下 作業区分：製作・設置 袋 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 施工 第0-0028号表 日 超低騒音
(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 バックホウ運転 袋 10.000 １１０×１０８cm 大型土のう 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 袋 10 作業半径 ６ｍ以下 施工 第0-0027号表 大型土のう製作・設置 0049 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町軽油(Ｌ／日)：98 特殊運転手(人／日)：1 バックホウ(供用日／日)：1.39 排出ガス対策型区分：超低騒音(排出ガス対策型３次基準) 規格：クローラ型・クレーン付 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 Ｌ 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 超低騒音・排ガス３次 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 日 1 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 施工 第0-0028号表 バックホウ運転 0050 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町作業半径：作業半径 ６ｍ以下 作業区分：撤去 袋 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 施工 第0-0030号表 日 超低騒音
(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 バックホウ運転 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 袋 10 作業半径 ６ｍ以下 施工 第0-0029号表 大型土のう撤去 0051 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町軽油(Ｌ／日)：74 特殊運転手(人／日)：1 バックホウ(供用日／日)：1.26 排出ガス対策型区分：超低騒音(排出ガス対策型３次基準) 規格：クローラ型・クレーン付 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 Ｌ 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 超低騒音・排ガス３次 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 日 1 超低騒音
(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 施工 第0-0030号表 バックホウ運転 0052 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町呼び径：200～400mm 管種別：直管 作業区分：据付･撤去 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ ポリエチレン吸水管 φ３００ 暗渠排水管 直管 暗渠排水管 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 ｍ 1 直管 据付･撤去 施工 第0-0031号表 暗渠排水管 0053 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 径１０００ ｔ＝２．７ 亜鉛メッキ コルゲートパイプ(円形１形) コルゲートパイプ 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 普通作業員 普通作業員 日 クレーン付き クレーン付き バックホウ［クローラ・後方超小旋回］賃料 バックホウ［クローラ・後方超小旋回］賃料 ｍ 1 ﾌﾗﾝｼﾞ型 据付･撤去 施工 第0-0032号表 コルゲートパイプ 0054 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町ﾊﾟｲﾌﾟ径：800mm以上1,200mm以下 規格：ﾌﾗﾝｼﾞ型 作業区分：据付･撤去 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｍ 1 ﾌﾗﾝｼﾞ型 据付･撤去 施工 第0-0032号表 コルゲートパイプ 0055 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町ＲＴＣ賃料補正係数：1 安全ネットの有無： 安全ネットあり 足場種別：単管足場 掛ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 掛ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 日 排ガス２次 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 人 普通作業員 人 とび工 人 土木一般世話役 掛ｍ２ 100 安全ネットあり 単管足場 施工 第0-0033号表 足場工 0056 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町目地材単価(円／ｍ)Ｄ＞０時入力： 床版排水(ドレーン)材単価(円／ｍ)： 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 目地材設計量(ｍ／１００ｍ２)なし＝０：16 床版排水材設計量
(ｍ／１００ｍ２)無＝０：24.6 作業区分： 補修 施工区分：塗膜系防水 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 16.800 目地材 ｍ 25.830 床版排水(ドレーン)材 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 ｍ２ 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0034号表 橋面防水工 0057 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0035号表 舗装版破砕 0058 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無：積込作業あり 舗装版厚：15cm以下 騒音振動対策：騒音振動対策不要 障害等の有無：障害等なし 舗装版種別：ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0035号表 舗装版破砕 0059 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：3.5km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込(小規模土工) 殻発生作業：舗装版破砕 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 3.5km以下 施工 第0-0036号表 殻運搬 0060 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町処分費
(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 施工 第0-0037号表 処分費 0061 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚６０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0038号表 表層(車道・路肩部) 0062 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 材料：密粒(20F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類：瀝青材料なし 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：60 平均幅員：3.0m超 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｔ 密粒度(２０) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤－３改質アスファルト混合物 密粒
(20F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚６０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0038号表 表層(車道・路肩部) 0063 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0039号表 表層(車道・路肩部) 0064 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 Ｌ ＰＫ－３ プライムコート用 ＰＫ－３ プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 ｔ 密粒度(２０) 密粒度(２０Ｆ) アスファルト混合物 ⑤アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0039号表 表層(車道・路肩部) 0065 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 材料：密粒度(２０Ｆ) 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：40 平均幅員：3.0m超 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0039号表 表層(車道・路肩部) 0066 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町低圧注入器具単価(円／個)： シール材単価(円／ｋｇ)： 注入材単価(円／ｋｇ)： １構造物当りの低圧注入器具使用量(個)：9 １構造物当りのシール材設計量(ｋｇ)：0.182 １構造物当りの注入材使用量(ｋｇ)：0.032 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 個 9.000 低圧注入器具 ｋｇ 0.249 シール材 ｋｇ 0.032 注入材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 施工 第0-0040号表 ひび割れ補修工
(低圧注入工法) 0067 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.104 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３以上 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.123 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．１０４ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 施工 第0-0041号表 断面修復工(左官工法) 0068 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.008 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.009 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００８ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0042号表 断面修復工(左官工法) 0069 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 下塗り塗料区分：有機ジンクリッチペイント １層 スプレー 作業内容：下塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 有機ジンクリッチ １層 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 下塗り(スプレー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 有機ジンクリッチペイント １層 スプレー施工 第0-0043号表 橋梁塗装工 下塗り(塗替) 0070 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 下塗り塗料区分：弱溶剤形変性エポキシ樹脂 ２層 スプレー 作業内容：下塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形変性エポキシ ２層 制約無 昼間橋梁塗装工 塗替 下塗り(スプレー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形変性エポキシ樹脂 ２層 スプレー施工 第0-0044号表 橋梁塗装工 下塗り(塗替) 0071 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 中塗り塗料区分：弱溶剤形ふっ素樹脂 スプレー 赤系 作業内容：中塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 赤系 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 中塗り
(スプレー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 スプレー 赤系 施工 第0-0045号表 橋梁塗装工 中塗り(塗替) 0072 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 上塗り塗料区分：弱溶剤形ふっ素樹脂 スプレー 赤系 作業内容：上塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 赤系 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 上塗り(スプレー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 スプレー 赤系 施工 第0-0046号表 橋梁塗装工 上塗り(塗替) 0073 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 1 ブラスト用養生シート工(朝顔) m2 1 ブラスト用養生シート工(床面) m2 1 TYPE B 朝顔シート張防護 m2 1 TYPE B 朝顔板張足場 m2 1 TYPE B 朝顔 m2 1 底面シート張防護 m2 1 TYPE A3 吊り足場 m2 1 施工 第0-0047号表 橋梁補修用吊り足場 0074 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
富 士 見 町01 点在工事 39402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 上記以外 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 ％ 40 点在工事等区分 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 05.04.01 0001これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表富 士 見 町施工 第0-0003号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００８ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工(左官工法) 施工 第0-0002号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００１ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 断面修復工(左官工法) 構造物 左官工法 式 断面修復工 式 橋梁補修工 施工 第0-0001号表 m2 27.8 舗装ひび割れ補修工 式 舗装工 式 橋梁保全工事 二の沢橋 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0002 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊現場環境改善費
(率分)＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 式 足場工 式 任意仮設工 式 仮設工 施工 第0-0005号表 ｍ 12 ウォーターカッター及びアイドリップ同等品水切り設置工 施工 第0-0004号表 ｍ３ 0.01 モルタル充填 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格計＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 20.82 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｋｇ 5 ユニゴールド同等品 材料費 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 m2 20.82 施工 第0-0001号表 舗装ひび割れ補修工 0005 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ
(ｍ３)：0.001 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.001 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００１ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 施工 第0-0002号表 断面修復工(左官工法) 0006 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.008 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.009 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００８ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0003号表 断面修復工
(左官工法)
0007 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｋｇ 1,925 太平洋プレユーロックスM同等品 材料費 人 普通作業員 ｍ３ 1 施工 第0-0004号表 モルタル充填 0008 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 11.64 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ 11.64 ウォーターカッター及びアイドリップ同等品水切り材料費 人 普通作業員 人 土木一般世話役 ｍ 11.64 ウォーターカッター及びアイドリップ同等品施工 第0-0005号表 水切り設置工 0009 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 1 TYPE B 朝顔シート張防護 m2 1 TYPE B 朝顔板張足場 m2 1 TYPE B 朝顔 m2 1 底面シート張防護 m2 1 TYPE A1 吊り足場 m2 1 施工 第0-0006号表 橋梁補修用吊り足場
0010 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
富 士 見 町01 点在工事 39402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 上記以外 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 ％ 40 点在工事等区分 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 05.04.01 0001これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表富 士 見 町 式 舗装打換え工 科目 第0002号表 式 1 排水装置取替工 科目 第0001号表 式 1 伸縮装置取替工 施工 第0-0019号表 ｍ２ 29 塗膜系防水 補修 橋面防水工 ｍ２ 橋面防水 式 橋面防水工 式 舗装工 式 橋梁保全工事 武智川1号橋 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0002 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0023号表 ｔ 22 処分費 ＊処分費等＊ ｍ３ 殻処分 施工 第0-0022号表 ｍ３ 9 機械積込
(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 7.0km以下 殻運搬 ｍ３ 殻運搬 施工 第0-0021号表 ｍ２ 93 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版破砕 ｍ２ 舗装版破砕 施工 第0-0020号表 ｍ 13 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版切断 ｍ 舗装版切断 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 式 ひび割れ補修工 式 橋梁補修工 施工 第0-0026号表 ｍ 10 再生 細粒度(１３) 195cm2以上215cm2未満 アスカーブ ｍ アスカーブ 式 縁石工 式 縁石工 施工 第0-0025号表 ｍ２ 59 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) 施工 第0-0024号表 ｍ２ 33 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 表層
(車道・路肩部) ｍ２ 表層 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0030号表 ｍ 9.1 水切り設置工 科目 第0003号表 m2 68.4 リバコン工法同等 表面含浸材塗布工 式 表面被覆工 施工 第0-0029号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０７３５ｍ３鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工(左官工法) 施工 第0-0028号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００８ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 断面修復工(左官工法) 構造物 左官工法 式 断面修復工 施工 第0-0027号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 構造物 低圧注入工法 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0033号表 ｍ３ 0.1 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ
(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 ｍ３ 殻運搬 式 運搬処理工 施工 第0-0032号表 ｍ２ 3 濁水処理費用別途計上 コンクリート表面処理工 ｍ２ コンクリート表面処理 施工 第0-0031号表 ｍ２ 3.4 3cm以下 コンクリートはつり ｍ２ コンクリートはつり 式 構造物取壊し工 式 構造物撤去工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊本工事費
(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0035号表 袋 12 作業半径 ６ｍ以下 大型土のう製作・設置 施工 第0-0034号表 ｍ 16 ﾌﾗﾝｼﾞ型 据付･撤去 コルゲートパイプ ｍ コルゲートパイプ 式 仮水路工 式 任意仮設工 式 仮設工 施工 第0-0023号表 ｔ 0.2 処分費 ＊処分費等＊ ｍ３ 殻処分 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊現場環境改善費(率分)＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 式 足場工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ＊＊＊本工事費(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町＊＊工事費＊＊ 相当額＊＊ ＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0009 0 ＊＊＊本工事費
(子設計書)＊＊＊ 富 士 見 町 式 舗装打換え工 科目 第0005号表 式 1 排水装置取替工 科目 第0004号表 式 1 伸縮装置取替工 施工 第0-0038号表 ｍ２ 29 塗膜系防水 補修 橋面防水工 ｍ２ 橋面防水 式 橋面防水工 式 舗装工 式 橋梁保全工事 沢入2号橋 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0010 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0023号表 ｔ 2 処分費 ＊処分費等＊ ｍ３ 殻処分 施工 第0-0022号表 ｍ３ 1 機械積込
(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 7.0km以下 殻運搬 ｍ３ 殻運搬 施工 第0-0021号表 ｍ２ 22 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版破砕 ｍ２ 舗装版破砕 施工 第0-0020号表 ｍ 12 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版切断 ｍ 舗装版切断 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0011 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町 構造物 左官工法 式 断面修復工 施工 第0-0040号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 ひび割れ補修工(充てん工法) 構造物 充てん工法 式 ひび割れ補修工 式 橋梁補修工 施工 第0-0039号表 ｍ２ 12 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) 施工 第0-0024号表 ｍ２ 33 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) ｍ２ 表層 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0012 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町施工 第0-0031号表 ｍ２ 3.3 3cm以下 コンクリートはつり ｍ２ コンクリートはつり 式 構造物取壊し工 式 構造物撤去工 施工 第0-0043号表 ｍ 9 水切り設置工 科目 第0006号表 m2 71.8 リバコン工法同等 表面含浸材塗布工 式 表面被覆工 施工 第0-0042号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０２６ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工(左官工法) 施工 第0-0041号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０１２５ｍ３鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 断面修復工(左官工法) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0013 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町 式 仮設工 施工 第0-0023号表 ｔ 2 処分費 ＊処分費等＊ ｍ３ 殻処分 施工 第0-0033号表 ｍ３ 1.0 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ
(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 ｍ３ 殻運搬 式 運搬処理工 施工 第0-0045号表 箇所 4 Ｈ鋼杭(Ｈ３００～Ｈ４００) ガス切断工 施工 第0-0044号表 ｍ２ 30 障害等なし ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 舗装版破砕 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0014 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町 ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊現場環境改善費(率分)＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 式 足場工 施工 第0-0035号表 袋 10 作業半径 ６ｍ以下 大型土のう製作・設置 施工 第0-0034号表 ｍ 32 ﾌﾗﾝｼﾞ型 据付･撤去 コルゲートパイプ ｍ コルゲートパイプ 式 仮水路工 式 任意仮設工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0015 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町＊＊工事価格計＊＊ ＊＊工事費＊＊ 相当額＊＊ ＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0016 0 ＊＊ 工事費(子設計書)＊＊ 富 士 見 町 算額法定福利費概価格に占める
(参考)予定＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0017 0 ＊＊ 工事費
(子設計書)
＊＊ 富 士 見 町 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ シリコン系シーリング材 Ｌ ウレタンフォーム バックアップ材 施工 第0-0006号表 ｍ２ 1 小型構造物 一般型枠 型枠 施工 第0-0005号表 ｍ３ 0.2 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 養生無し コンクリート 小型構造物 施工 第0-0004号表 式 1 材料費 施工 第0-0003号表 ｍ 11.23 遊間部伸縮装置設置 施工 第0-0002号表 ｍ 11.23 不陸整正工 施工 第0-0001号表 ｍ 11.23 既設目地撤去工 式 1 科目 第0001号表 伸縮装置取替工 0 0018備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0006号表 ｍ２ 0.01 小型構造物 一般型枠 型枠 ｋｇ 1.925 太平洋プレユーロックスM同等品 無収縮材 施工 第0-0009号表 ｍ３ 0.01 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 コンクリート 小型構造物 施工 第0-0008号表 基 2 TSDR-MH-2同等品 排水装置取替工 施工 第0-0007号表 基 2 TSDR-MH-1同等品 排水装置取替工 式 1
科目 第0002号表 排水装置取替工 0 0019備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0013号表 m2 1 リバコン・エイド同等品 三層塗 施工 第0-0012号表 m2 1 リバコン・リキッド同等品 二層塗 施工 第0-0011号表 m2 1 リバコン・コンディショナ同等品 一層塗 施工 第0-0010号表 m2 1 下地清掃工 m2 1 リバコン工法同等 科目 第0003号表 表面含浸材塗布工 0 0020備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0014号表 式 1 材料費 施工 第0-0003号表 ｍ 11.08 遊間部伸縮装置設置 施工 第0-0002号表 ｍ 11.08 不陸整正工 施工 第0-0001号表 ｍ 11.08 既設目地撤去工 式 1 科目 第0004号表 伸縮装置取替工 0 0021備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0006号表 ｍ２ 0.01 小型構造物 一般型枠 型枠 ｋｇ 1.925 太平洋プレユーロックスM同等品 無収縮材 施工 第0-0009号表 ｍ３ 0.002 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生
コンクリート 小型構造物 施工 第0-0008号表 基 1 TSDR-MH-2同等品 排水装置取替工 施工 第0-0007号表 基 3 TSDR-MH-1同等品 排水装置取替工 式 1 科目 第0005号表 排水装置取替工 0 0022備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0018号表 m2 1 リバコン・エイド同等品 三層塗 施工 第0-0017号表 m2 1 リバコン・リキッド同等品 二層塗 施工 第0-0016号表 m2 1 リバコン・コンディショナ同等品 一層塗 施工 第0-0015号表 m2 1 下地清掃工 m2 1 リバコン工法同等 科目 第0006号表 表面含浸材塗布工 0 0023備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁富 士 見 町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 機材費 ％ 諸雑費 人 普通作業員 人 橋りょう特殊工 人 橋りょう世話役 ｍ 10
施工 第0-0001号表 既設目地撤去工 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 機材費 ％ 諸雑費 人 普通作業員 人 橋りょう特殊工 人 橋りょう世話役 ｍ 10 施工 第0-0002号表 不陸整正工 0025 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 機材費 ％ 諸雑費 人 普通作業員 人 橋りょう特殊工 人 橋りょう世話役 ｍ 10 施工 第0-0003号表 遊間部伸縮装置設置 0026 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 1 珪砂
セット 4 ONEPIECE-GEL PLOOF 本 4 バックアップ材 ｍ 13 ONEPIECE-GEL メッシュシート 缶 1 ONEPIECE-GEL プライマー セット 8 ONEPIECE-GEL JOINT セット 2 モルタル用プライマー 袋 4 超速硬繊維補強モルタル 式 1 施工 第0-0004号表 材料費 0027 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン ２４－８－２５(２０)－ＢＢ 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 養生無し 施工 第0-0005号表 コンクリート 小型構造物 0028 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：24-8-25(W/C=60%以下) ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉
(ＢＢ) 現場内小運搬の有無：現場内小運搬なし 養生工の種類：養生無し 打設工法：人力打設 構造物種別：小型構造物 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 養生無し 施工 第0-0005号表 コンクリート 小型構造物 0029 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町構造物の種類：小型構造物 型枠の種類：一般型枠 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 ｍ２ 1 小型構造物 一般型枠 施工 第0-0006号表 型枠 0030 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 基 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 基 1 TSDR-MH-1同等品 排水装置 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 基 1 TSDR-MH-1同等品 施工 第0-0007号表 排水装置取替工 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 基 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 基 1 TSDR-MH-2同等品 排水装置 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 基 1 TSDR-MH-2同等品 施工 第0-0008号表 排水装置取替工 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン ２４－８－２５
(２０)－ＢＢ 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 施工 第0-0009号表 コンクリート 小型構造物 0033 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：24-8-25(W/C=60%以下) ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉(ＢＢ) 現場内小運搬の有無：現場内小運搬なし 養生工の種類：一般養生 打設工法：人力打設 構造物種別：小型構造物 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 施工 第0-0009号表 コンクリート 小型構造物 0034 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区)
単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 68.45 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 68.45 施工 第0-0010号表 下地清掃工 0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 68.45 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 本 1 リバコン・コンディショナー同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 68.45 リバコン・コンディショナ同等品 施工 第0-0011号表 一層塗 0036 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 68.45 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 箱 1 リバコン・リキッド同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 68.45 リバコン・リキッド同等品
施工 第0-0012号表 二層塗 0037 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 68.45 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 箱 1 リバコン・エイド同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 68.45 リバコン・エイド同等品 施工 第0-0013号表 三層塗 0038 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 1 珪砂 セット 4 ONEPIECE-GEL PLOOF 本 4 バックアップ材 ｍ 14 ONEPIECE-GEL メッシュシート 缶 1 ONEPIECE-GEL プライマー セット 9 ONEPIECE-GEL JOINT セット 2 モルタル用プライマー 袋 4 超速硬繊維補強モルタル 式 1 施工 第0-0014号表 材料費 0039 0備 考
金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 70 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 70 施工 第0-0015号表 下地清掃工 0040 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 70 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 本 1 リバコン・コンディショナー同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 70 リバコン・コンディショナ同等品 施工 第0-0016号表 一層塗 0041 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 70 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 箱 1 リバコン・リキッド同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 70 リバコン
・リキッド同等品 施工 第0-0017号表 二層塗 0042 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 70 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 箱 1 リバコン・エイド同等品 材料費 人 防水工 人 土木一般世話役 m2 70 リバコン・エイド同等品 施工 第0-0018号表 三層塗 0043 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町目地材単価(円／ｍ)Ｄ＞０時入力： 床版排水(ドレーン)材単価(円／ｍ)： 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 目地材設計量(ｍ／１００ｍ２)なし＝０：11.9 床版排水材設計量(ｍ／１００ｍ２)無＝０：23 作業区分： 補修 施工区分：塗膜系防水 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 12.495 目地材 ｍ 24.150 床版排水(ドレーン)材 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 ｍ２ 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0019号表 橋面防水工 0044 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 Ｌ レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径２２インチ(５６ｃｍ) 径２２インチ(５６ｃｍ) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード
(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 コンクリートカッタ［バキューム式・湿式］ コンクリートカッタ［バキューム式・湿式］ ｍ 1 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0020号表 舗装版切断 0045 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚：15cm以下 舗装版種別：ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ 1 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0020号表 舗装版切断 0046 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0021号表 舗装版破砕 0047 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無：積込作業あり 舗装版厚：15cm以下 騒音振動対策：騒音振動対策不要 障害等の有無：障害等なし 舗装版種別：ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0021号表 舗装版破砕 0048 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：7.0km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込(小規模土工) 殻発生作業：舗装版破砕 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 7.0km以下 施工 第0-0022号表 殻運搬 0049 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町処分費
(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 施工 第0-0023号表 処分費 0050 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0024号表 表層(車道・路肩部) 0051 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 材料：密粒(20F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類：瀝青材料なし 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：40 平均幅員：3.0m超 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｔ 密粒度(２０) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤－３改質アスファルト混合物 密粒
(20F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0024号表 表層(車道・路肩部) 0052 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0025号表 表層(車道・路肩部) 0053 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 Ｌ ＰＫ－３ プライムコート用 ＰＫ－３ プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 ｔ 密粒度(２０) 密粒度(２０) ［再生材 混入率50％以下]アスファルト混合物 ②再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0025号表 表層(車道・路肩部) 0054 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 材料：再生 密粒度(２０) 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：50 平均幅員：3.0m超 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0025号表 表層(車道・路肩部) 0055 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 人 運転手(一般) 運転手(一般) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 供用日 アスファルトカーバ［ガソリンエンジン］ アスファルトカーバ［ガソリンエンジン］ 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ 1 再生 細粒度(１３) 195cm2以上215cm2未満 施工 第0-0026号表 アスカーブ 0056 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 材料：再生 細粒度
(１３) 断面積：195cm2以上215cm2未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ レギュラー スタンド ガソリン ガソリン Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｔ 細粒度(１３) 細粒度(１３) ［再生材 混入率50％以下]再生アスファルト混合物 ③再生アスファルト混合物 ｍ 1 再生 細粒度(１３) 195cm2以上215cm2未満 施工 第0-0026号表 アスカーブ 0057 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町低圧注入器具単価(円／個)： シール材単価(円／ｋｇ)： 注入材単価(円／ｋｇ)： １構造物当りの低圧注入器具使用量(個)：13 １構造物当りのシール材設計量(ｋｇ)：0.3 １構造物当りの注入材使用量(ｋｇ)：0.03 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 個 13.000 低圧注入器具 ｋｇ 0.411 シール材 ｋｇ 0.030 注入材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 施工 第0-0027号表 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 0058 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ
(ｍ３)：0.008 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.009 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．００８ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 施工 第0-0028号表 断面修復工(左官工法) 0059 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.0735 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.087 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０７３５ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0029号表 断面修復工
(左官工法) 0060 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 9.1 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ 9.1 ウォーターカッター及びアイドリップ同等品水切り材料費 人 普通作業員 人 土木一般世話役 ｍ 9.1 施工 第0-0030号表 水切り設置工 0061 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 日 排ガス２次 空気圧縮機［可搬式・エンジン］賃料 空気圧縮機［可搬式・エンジン］賃料 ｍ２ 1 3cm以下 施工 第0-0031号表 コンクリートはつり 0062 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町平均はつり厚：3cm以下 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 3cm以下 施工 第0-0031号表 コンクリートはつり 0063 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町濁水処理費用区分：濁水処理費用別途計上 作業方向：作業方向 標準 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 施工規模：施工規模 ３００ｍ２未満 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 m2 1.000 コンクリート表面処理 コンクリート表面処理工(ＷＪ工) ｍ２ 1 濁水処理費用別途計上 施工 第0-0032号表 コンクリート表面処理工 0064 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：8.0km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込 殻発生作業：ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0033号表 殻運搬 0065 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 径１０００ ｔ＝２．７ 亜鉛メッキ コルゲートパイプ(円形１形) コルゲートパイプ 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 普通作業員 普通作業員 日 クレーン付き クレーン付き バックホウ［クローラ・後方超小旋回］賃料 バックホウ［クローラ・後方超小旋回］賃料 ｍ 1 ﾌﾗﾝｼﾞ型 据付･撤去 施工 第0-0034号表 コルゲートパイプ 0066 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町ﾊﾟｲﾌﾟ径：800mm以上1,200mm以下 規格：ﾌﾗﾝｼﾞ型 作業区分：据付･撤去 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｍ 1 ﾌﾗﾝｼﾞ型 据付･撤去 施工 第0-0034号表 コルゲートパイプ 0067 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町大型土のう単価(円／袋)Ａ＝１，２時入力： 袋詰土区分(Ａ＝１，２時選択)：流用土 作業半径：作業半径 ６ｍ以下 作業区分：製作・設置 袋 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 施工 第0-0036号表 日 超低騒音
(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 バックホウ運転 袋 10.000 １１０×１０８cm 大型土のう 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 袋 10 作業半径 ６ｍ以下 施工 第0-0035号表 大型土のう製作・設置 0068 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町軽油(Ｌ／日)：98 特殊運転手(人／日)：1 バックホウ(供用日／日)：1.39 排出ガス対策型区分：超低騒音(排出ガス対策型３次基準) 規格：クローラ型・クレーン付 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 Ｌ 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 超低騒音・排ガス３次 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 日 1 超低騒音
(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 施工 第0-0036号表 バックホウ運転 0069 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町ＲＴＣ賃料補正係数：1 安全ネットの有無： 安全ネットあり 足場種別：手摺先行型枠組足場 掛ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 掛ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 日 排ガス２次 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 人 普通作業員 人 とび工 人 土木一般世話役 掛ｍ２ 100 安全ネットあり 手摺先行型枠組足場 施工 第0-0037号表 足場工 0070 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町目地材単価(円／ｍ)Ｄ＞０時入力： 床版排水(ドレーン)材単価(円／ｍ)： 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 目地材設計量(ｍ／１００ｍ２)なし＝０：11.9 床版排水材設計量(ｍ／１００ｍ２)無＝０：22.4 作業区分： 補修 施工区分：塗膜系防水 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 12.495 目地材 ｍ 23.520 床版排水
(ドレーン)材 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 ｍ２ 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0038号表 橋面防水工 0071 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0039号表 表層(車道・路肩部) 0072 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 Ｌ ＰＫ－３ プライムコート用 ＰＫ－３ プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 ｔ 密粒度(２０) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤－３改質アスファルト混合物 密粒(20F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0039号表 表層(車道・路肩部) 0073 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 材料：密粒
(20F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：50 平均幅員：3.0m超 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0039号表 表層(車道・路肩部) 0074 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町充てん材単価(円／ｋｇ)： １構造物当り充てん材設計量(ｋｇ)：0.02 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 kg 0.024 充填材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 施工 第0-0040号表 ひび割れ補修工(充てん工法) 0075 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ
(ｍ３)：0.0125 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.015 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０１２５ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 施工 第0-0041号表 断面修復工(左官工法) 0076 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.026 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.031 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０２６ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0042号表 断面修復工
(左官工法) 0077 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 9 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ 9 ウォーターカッター及びアイドリップ同等品水切り材料費 人 普通作業員 人 土木一般世話役 ｍ 9 施工 第0-0043号表 水切り設置工 0078 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 障害等なし ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 施工 第0-0044号表 舗装版破砕 0079 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無：積込作業あり 舗装版厚：15cm以下 騒音振動対策：騒音振動対策不要 障害等の有無：障害等なし 舗装版種別：ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 障害等なし ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 施工 第0-0044号表 舗装版破砕 0080 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表富 士 見 町鋼材規格：Ｈ鋼杭(Ｈ３００～Ｈ４００) 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 kg 0.340 ボンベ アセチレンガス ｍ３ 0.760 ボンベ 酸素ガス 人 普通作業員 人 溶接工 箇所 1 Ｈ鋼杭(Ｈ３００～Ｈ４００) 施工 第0-0045号表 ガス切断工 0081 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
T-4T-1T-3T-6X=-11200.000X=-11250.000X=-11300.000Y=-22750.000Y=-22800.000Y=-22850.000Y=-22900.000X=-11250.000X=-11200.000Y=-22900.000Y=-22850.000X=-11300.000X=-11350.000X=-11350.000平 面 図小 川 橋小川橋T-1 -11257.330 -22853.924 847.617T-3 -11236.808 -22827.985 848.569点 名 Ｘ座標 Ｙ座標 標 高基準点座標一覧表T-4 -11271.179 -22850.314 849.194T-6 -11247.594 -22819.431 848.5743400150 3100 150450900400900450桁長 L=6.130m支間長 L=5.985m73132支間長 L=6.370m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.480m桁長 L=6.390m 桁長 L=6.470m 桁長 L=6.700m 桁長 L=7.030m支間長 L=6.540m 支間長 L=6.538m16825 桁長 L=7.040m鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810mP69.6P-70.0844.65852.50854.75855.60843.60843.00851.50852.80854.00850.30851.50番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課1諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)平 面 図S=1:500P0.079°24 1:500令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事COGGasasasasGGGasasGGG護床ブロック物 置物 置中電中電巨石倉庫物 置物 置立 場 川立 場 川中電物 置中電標識看板中電巨石積擁壁石積擁壁石町道5120号線町道5120号線850855860865850850850850870875855860850850845845845840840850850A1 P1 P2 P3 P4 P5 A2V= 1.14m3橋梁補修一般図(1/3)小 川 橋小川橋A1 P1 P2 P3 P4P4 P5 A2平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100V=0.0298m3V=0.0420m3W=866.61kgL= 46.1mL= 10.5mV= 54.36m3V= 12.09m3W= 11.95kgN= 60個A= 15.6m2断面修復工(防錆無)断面修復工(防錆有)ひび割れ注入工ひび割れ充填工表面含侵工無収縮モルタル鉄筋(SD345 D16)穿孔(φ18)型枠(一般)型枠(合板円形型枠)差筋アンカー(SD345 D13)コンクリート巻立工(24-12-25BB)工種 数量(橋脚P1~P5)5.77+12.4+15.61+15.28+5.3(橋脚P1,P2,P4,P5)0.0101+0.0036+0.0188+0.0095(橋脚P1~P5)174.72+174.29+173.41+172.91+171.28(橋脚P1~P5)2.39*5(12本*5)計算式(詳細は計算表より)(橋脚P1~P5)12*5A= 49.42m2A=238.4掛m2L= 60.0mL= 125.0mN= 139袋A= 276.3m2足場工仮水路工(φ1000ダブル)大型土のう進入路舗装(敷砂利RC-40)仮水路工(φ400シングル)下地処理(ケレン)既設物撤去(連結角材)既設物撤去(取付鋼材)A= 48.66m2V= 0.42m3 (木材B200*L3000*t70)0.2*3*0.07*10(ボルト・ナットM16*L150)12.08+(プレートPL-52*52*3)2.4 W= 14.48kg25*511+25.5*3列+25.5*2列3*92.1橋台0.0064+(橋脚P1,P3,P4,P5)0.0034+0.005+0.0085+0.0065(橋脚P1~P5)(3.2+1.1)+(6.6+3.4)+(4.8+5.1)+(7.7+5.7)+(1.5+7.0)(橋脚P1~P5)0.8+1.1+4.6+2.3+1.7(橋脚P1~P5)2.46+2.46+2.42+2.4+2.35(計算書より)(橋脚P1~P5)0.23+0.23+0.23+0.23+0.22(計算書より)(橋脚P1~P5)10.07+10.01+9.9+9.83+9.61(計算書より)(橋脚P1~P5)3.16+3.14+3.11+3.11+3.08(計算書より)(橋脚P1~P5)9.84+9.8+9.73+9.7+9.59(計算書より)(橋脚P1~P5)37.81+50.96+55.9+55.9+37.81(計算書より)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・断面修復工(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m桁長 L=6.130m (主桁01のみ L=6.380m)支間長 L=5.985m73 132 支間長 L=6.370m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.480m桁長 L=6.390m 桁長 L=6.470m (主桁01のみ L=6.430m) 桁長 L=6.700m (主桁01,04 L=6.720m)鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m桁長 L=7.030m支間長 L=6.540m 支間長 L=6.538m 168 25 桁長 L=7.040m (主桁01のみ L=6.980m)AA主桁013400150 3100主桁02150450 900 200 155015050 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850150 2850 150 2850 150 2850 150 233015032 2850主桁01主桁023400150 3100 150450 900 200 1550下面 橋面下面 橋面1級河川 立場川1級河川 立場川標識看板看板GAS巨石ASGGG番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋梁補修一般図(1/3) 24 2 1:100令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・断面修復工(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修 (下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋台)断面修復工(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工2850 321502330 150 2850 150 2850 150 2850 150A桁長 L=7.040m (主桁01のみ L=6.980m) 25168 支間長 L=6.538m 支間長 L=6.540m桁長 L=7.030m鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 150 2850 50150A桁長 L=6.700m (主桁01,04 L=6.720m) 桁長 L=6.470m (主桁01のみ L=6.430m) 桁長 L=6.390m支間長 L=6.480m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.370m 13273支間長 L=5.985m桁長 L=6.130m (主桁01のみ L=6.380m)鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m4503803506006006001340 200 2601320 200 2801340 200 2801330 200 30070 300 7070 300 7070 300 7050050050060050070 300 703003003003001:0.41:0.121:0.121:0.121:0.121:0.141:0.101:0.121:0.1218001800182018304506002806006001280 200 3001340 200 26070 300 7070 300 705005003003001:0.451:0.121:0.121:0.121:0.1417801800ASAS1級河川立場川橋梁補修一般図(2/3)町道5120号線(一級河川 立場川)諏訪郡 富士見町 瀬沢富士見町役場 建設課／主任技術者主任技術者照査技術者管理技術者調査会社測量会社設計会社当担長係 課長 長部尺縮号番24 3 1:100令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事地覆(幅木)天端高舗装(床板)天端高地覆
(桁木)底面高橋座高▽848.540A2 P5 P4P4 P3 P2 P1 A1A3 S=1:100A1 S=1:50 側 面 図小川橋小 川 橋橋梁補修一般図(2/3)DL=845.00DL=845.00DL=848.00DL=845.00DL=848.00表面含浸工・ひび割れ注入工・ひび割れ充填工・断面修復工(下部工 橋脚)鉄筋コンクリート巻立て補修(下部工 橋脚)断面修復工(下部工 橋台)既設物撤去(連結角材,取付鋼材)(下部工 橋脚)橋軸CL 橋軸CL立場川350 450800350 45080033001640 1660橋軸CL連結角材延長 3000130 500 500 500 300 1701:0.21:0.3基礎部上面延長 3650R300 3350立場川300260 13401800基礎杭(パイルベント) 1100200上梁部延長 33204-主桁014-主桁02 4-主桁034-主桁04 5-主桁015-主桁02 5-主桁035-主桁04930240 450690300 45075028033001680 1620立場川300 300 300番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋梁補修一般図(3/3) 24 4 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事橋梁補修一般図(3/3)小 川 橋小川橋A1橋台(正面図)A2橋台(正面図)A1 S=1:20A3 S=1:40P4橋脚 正面図右 岸 側DL=848.00DL=848.00▽848.560橋座高▽848.540橋座高▽848.540橋座高▽848.560橋座高▽848.560橋座高▽849.010パラペット天端(想定)橋面高(橋軸CL高)▽849.080▽848.540橋座高▽848.990パラペット天端(想定)橋面高(橋軸CL高)▽849.060▽848.560橋座高▽849.010パラペット天端(想定)橋面高(橋軸CL高)▽849.080▽848.540橋座高▽848.990パラペット天端(想定)橋面高(橋軸CL高)▽849.06033001640 16601-主桁04 1-主桁03 1-主桁02 1-主桁01排水管(VU50)L400排水管(VU50)L400排水管(VU50)L400排水管(VU50)L400石積380780(想定)400(想定)石積立場川350 450800350 45080033001640 1660橋軸CL橋軸CL溝形鋼 [-100×50L=200等辺山形鋼 L50×50×5L=20033001680 1620橋軸CL6001060(想定)460(想定)石積 石積6-主桁01 6-主桁02 6-主桁03 6-主桁04プレート PL-235×315×16橋軸CL溝形鋼 [-100×50L=200240 450690300 450750280プレート PL-235×315×1633001680 1620立場川1:0.43503804501:0.452806004501:0.43503804501:0.45280600450※修復深さ 50mm(豆板部：20mm)橋 台 補 修 図小 川 橋A1橋台A2橋台橋座平面図橋座平面図正 面 図正 面 図A1 S=1:20A3 S=1:40下流側側面下流側側面上流側側面上流側側面小川橋欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれCO部材：0.2mm以下スケーリングそ の 他 豆板, 錆汁,
腐朽等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ注入工：低圧注入ひび割れ充填工CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工(欠損:防錆処理なし)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)1 ,t=0.02 0.0800 0.00160.0064 計2 0.1 × 0.4 ,t=0.02 0.0008 0.0400備 考0.2 × 0.4 B LB L3 ,t=0.05 0.0400 0.00204 0.2 × 0.2 ,t=0.05 0.0020 0.04000.2 × 0.2 B LB L断面修復 3B0.2×L0.2(平均)断面修復 4B0.2×L0.2断面修復 3(B0.2×L0.2)(平均)※A2橋台 正面図で計上断面修復 1B0.2×L0.4断面修復 2B0.1×L0.4番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋台補修図 24 5 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事0.1 0.20.1 0.20.3 0.20.1 0.20.1 0.20.10.1 0.20.10.10.20.20.20.1 0.20.1 0.20.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.2 0.30.2 0.30.2 0.30.10.3 0.30.3立場川1830基礎杭(パイルベント)1:0.121:0.1230010070 70300 200 13306001:0.31:0.2連結角材延長 3000150 300 500 300 500 300 500 300 150300300 200 13301830基礎杭(パイルベント)橋軸CL基礎部上面延長 3630R300 3330上梁部延長 3320470220500300 100150 150 3001830基礎杭(パイルベント)1:0.1230010070 70300 200 1330600500300 100150 150 3001:0.31:0.2連結角材延長 3000150 300 500 300 500 300 500 300 150300300 200 13301830基礎杭(パイルベント)橋軸CL基礎部上面延長 3630R300 3330上梁部延長 3320220470立場川立場川1-主桁01 1-主桁02 1-主桁03 1-主桁04 2-主桁04 2-主桁03 2-主桁022-主桁011-主桁011:0.1227041850220R300基礎部上面延長 36303330基礎部上面幅 600R=300橋軸CL上梁部延長 3320橋軸CL上梁部延長 3320310 300 500 300 500 300 500 300橋軸CL310立場川 立場川640 300 500 300 500 300 500 300 290上梁部幅 50030703003070上梁部幅 5003044030円弧長 943斜比 1:0.1 = 1.005斜比 1:0.12 = 1.007斜比 1:0.14 = 1.010斜比 1:0.2 = 1.020斜比 1:0.3 = 1.044番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚補修図 (1/7) 24 6 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事0.2 0.40.1 0.4 3.20.2 0.50.1 1.00.3 1.00.2 2.00.1 2.00.1 2.00.8※・表面含浸材：リバコンリキッド相当品※・修復深さ 50mm※・修復深さ 50mm※・ひび割れ注入材：可とう性注入用エポキシ樹脂(国土交通省土木補修用3種相当)※・ひび割れ充填材：パテ状可とう性エポキシ樹脂12 3 91012111317192024254567814151618212322262728▽848.345橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.150▽848.345橋座高▽848.345橋座高▽846.215橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.150▽848.345橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.150▽846.215橋座高▽848.345橋座高▽848.345橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.150径間2 径間1 径間1 径間2径間1 径間2径間1 径間2径間1 径間2断面修復 1A=0.0586m2(CAD求積)▽846.215橋座高▽846.215橋座高 ▽846.215橋座高▽846.215橋座高表面含浸工 5A=0.17m2(CAD求積)表面含浸工 80.50×0.30=0.15m2表面含浸工 120.50×0.30=0.15m2表面含浸工 1A=0.16m2(CAD求積)表面含浸工 2A=0.32m2(CAD求積)表面含浸工 3A=0.41m2 (CAD求積)表面含浸工 4A=0.30m2(CAD求積)表面含浸工 12表面含浸工 14表面含浸工 8断面修復 2B0.2×L0.3断面修復 3A=0.0275m2(CAD求積)断面修復 5A=0.0282m2(CAD求積)表面含浸工 9A=0.21(CAD求積)×0.94(円弧長)/0.60(天端幅)×1.044(斜比)＝0.34m2断面修復 4A=0.0550m2(CAD求積)表面含浸工 6A=0.05m2(CAD求積:両端部)断面修復 7B0.1×L0.2断面修復 7(B0.1×L0.2)※P1橋脚 正面図 右岸側で計上断面修復 8(B0.1×L0.1)※P1橋脚 側面図 下流側で計上断面修復 8B0.1×L0.1表面含浸工 9表面含浸工 15表面含浸工 11表面含浸工 13表面含浸工 8表面含浸工 10表面含浸工 14表面含浸工 1表面含浸工 6表面含浸工 15表面含浸工 11表面含浸工 7表面含浸工 8表面含浸工 2 表面含浸工 1表面含浸工 3表面含浸工 4 表面含浸工 5表面含浸工 12表面含浸工 6表面含浸工 103.32×0.30=1.00m2表面含浸工 7表面含浸工 7表面含浸工 5表面含浸工 4 表面含浸工 5表面含浸工 2表面含浸工 1表面含浸工 6表面含浸工 10表面含浸工 6表面含浸工 14表面含浸工 9表面含浸工 11A=0.27(CAD求積)×1.007(斜比)＝0.27m2表面含浸工 13表面含浸工 11表面含浸工 15表面含浸工 12表面含浸工 8表面含浸工 143.32×0.30=1.00m2表面含浸工 13A=0.15(CAD求積)×1.020(斜比)＝0.15m2断面修復 6B0.1×L0.1断面修復 6(B0.1×L0.1)※P1橋脚 平面図 基礎部上面で計上断面修復 6(B0.1×L0.1)※P1橋脚 平面図 基礎部上面で計上表面含浸工 12表面含浸工 14表面含浸工 10表面含浸工 7A=0.39m2(CAD求積)表面含浸工 7表面含浸工 13表面含浸工 15A=0.90(CAD求積)×1.007(斜比)＝0.91m2表面含浸工 9表面含浸工 10表面含浸工 3鉄筋コンクリート巻立て補修 鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)橋脚補修図 (1/7)小 川 橋P1橋脚 平面図上 梁 部 底 面A1 S=1:20A3 S=1:40P1橋脚 正面図右 岸 側P1橋脚 側面図上 流 側P1橋脚 側面図下 流 側P1橋脚 正面図左 岸 側P1橋脚 平面図上梁部橋座天端P1橋脚 平面図基 礎 部 上 面※橋脚基礎杭(パイルベント)の補修工については、別紙「橋脚補修詳細図(6/7)」(橋脚P1 展開図)にて計上する。
小計 2小計 2小川橋欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれスケーリングそ の 他 豆板, 錆汁, 腐朽等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ充填工 CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工ひび割れ注入工：低圧注入 CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：0.2mm以下ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号6.618192021222324252627283031小計 21617B LB L0.1 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.1 0.2※・修復深さ 50mm※・表面含浸材：リバコンリキッド相当品 ※・ひび割れ注入材：可とう性注入用エポキシ樹脂(国土交通省土木補修用3種相当) ※・ひび割れ充填材：パテ状可とう性エポキシ樹脂14 15161718 1920222427302931 3234 3537383942 45 462345 678910111213212325262833364140444310.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.2 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.40.2 0.40.2 0.4▽846.480橋座高▽848.580橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.385径間3 径間4▽846.480橋座高▽846.480橋座高▽848.580橋座高▽848.580橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.385▽848.580橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.385径間3 径間4▽846.480橋座高▽846.480橋座高▽848.580橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.385径間3 径間4径間3 径間4径間3 径間4▽848.580橋座高▽846.480橋座高断面修復 1B0.1×L0.2断面修復 3B0.1×L0.4断面修復 4B0.1×L0.2断面修復 4(B0.1×L0.2)※P3橋脚 正面図 右岸側で計上表面含浸工 1A=0.15m2(CAD求積)表面含浸工 2A=0.31m2(CAD求積)表面含浸工 3A=0.41m2(CAD求積)表面含浸工 12表面含浸工 8表面含浸工 10表面含浸工 5A=0.16m2(CAD求積)表面含浸工 14表面含浸工 4A=0.29m2(CAD求積)表面含浸工 6A=0.05m2(CAD求積：両端部)表面含浸工 8表面含浸工 12表面含浸工 14表面含浸工 10表面含浸工 9表面含浸工 15表面含浸工 11表面含浸工 13表面含浸工 7A=0.37m2(CAD求積)表面含浸工 80.50×0.30=0.15m2表面含浸工 9A=0.86(CAD求積)×0.94(円弧長)/0.60(天端幅)×1.044(斜比)＝1.41m2表面含浸工 10表面含浸工 14表面含浸工 1表面含浸工 6表面含浸工 15表面含浸工 11表面含浸工 7表面含浸工 8表面含浸工 1 表面含浸工 5表面含浸工 12表面含浸工 6 表面含浸工 103.32×0.30=1.00m2表面含浸工 2 表面含浸工 4表面含浸工 3 表面含浸工 3表面含浸工 7表面含浸工 9表面含浸工 11A=3.75(CAD求積)×1.007(斜比)＝3.78m2表面含浸工 13表面含浸工 120.50×0.30=0.15m2表面含浸工 7表面含浸工 5表面含浸工 10表面含浸工 6表面含浸工 11表面含浸工 15表面含浸工 14表面含浸工 13A=0.89(CAD求積)×1.020(斜比)＝0.91m2表面含浸工 4 表面含浸工 5 表面含浸工 2 表面含浸工 1表面含浸工 12表面含浸工 8表面含浸工 143.32×0.30=1.00m2表面含浸工 7表面含浸工 13表面含浸工 9 表面含浸工 15A=5.44(CAD求積)×1.005(斜比)＝5.47m2表面含浸工 6断面修復 2B0.1×L0.2断面修復 2(B0.1×L0.2)※P3橋脚 側面図 上流側で計上鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)0.1 0.50.2 0.50.2 0.50.2 0.50.1 0.60.1 0.60.1 0.60.1 0.6橋脚補修図 (3/7)小 川 橋P3橋脚 平面図上 梁 部 底 面A1 S=1:20A3 S=1:40P3橋脚 正面図右 岸 側P3橋脚 側面図上 流 側P3橋脚 側面図下 流 側P3橋脚 正面図左 岸 側P3橋脚 平面図上梁部橋座天端P3橋脚 平面図基 礎 部 上 面断面修復工(橋脚P3)(欠損:防錆処理なし)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)1 0.1 × 0.2 ,t=0.05 0.0200 0.00100.00503 0.1 × 0.4 ,t=0.05 0.0400 0.0020備 考 ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号111213ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号1415ひび割れ充填工(橋脚P3 基礎部)4.63132 16171819204 0.1 × 0.2 ,t=0.05 0.0200 0.0010No 箇所 面積計(m2)1 0.15 1 0.1515.61表面含浸工(橋脚P3)23 0.41 1 0.41面積(m2)小計 34560.31 1 0.310.29 1 0.290.16 1 0.160.05 1 0.057 0.37 1 0.378 0.15 1 0.159 1.41 1 1.4110 1.00 1 1.0011 3.78 1 3.7812 0.15 1 0.1513 0.91 1 0.9114 1.00 1 1.0015 1 5.47384245462122 小計 3小計 32 0.1 × 0.2 ,t=0.05 0.0200 0.0010※橋脚基礎杭(パイルベント)の補修工については、別紙「橋脚補修詳細図(6/7)」(橋脚P3 展開図)にて計上する。
小川橋遊離石灰ひびわれ表面含浸工 表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ充填工 CO部材：1.0mm以上ひび割れ注入工：低圧注入 CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：0.2mm以下ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号232425262728303329341ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 6 7810ひび割れ注入工(橋脚P3 上梁部・基礎部)9ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号4.83536373940414344小計 3欠 損鉄筋露出スケーリングそ の 他 豆板, 錆汁, 腐朽等断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工B LB LB LB L5.470.2 0.70.1 0.70.1 0.70.2 0.70.1 0.80.1 0.80.1 0.80.1 0.80.2 0.80.1 0.90.1 0.90.1 0.9豆板B0.1×L0.20.2 2.0橋軸CL1:0.121:0.11800基礎杭(パイルベント) 300280 200 13201040600150 150 300100 300 10070 7050015201:0.31:0.2上梁部延長 3320300280 13201800基礎杭(パイルベント) 1100200連結角材延長 3000170 300 500 300 500 300 500 300 130基礎部上面延長 3600R300 33009103-主桁01 3-主桁043-主桁02 3-主桁031:0.121:0.11800基礎杭(パイルベント) 300280 200 13201040600150 150 300100 300 10070 705001520立場川橋軸CL1:0.31:0.2上梁部延長 33201290連結角材延長 3000170 300 500 300 500 300 500 300 130基礎部上面延長 3600R300 330014904-主桁01 4-主桁044-主桁02 4-主桁03立場川300280 13201800基礎杭(パイルベント)200上梁部延長 3320 上梁部延長 3320360 300 500 300 500 300 500 300 260上梁部幅 50030703003070立場川上梁部幅 50030 30立場川R300基礎部上面延長 36003300基礎部上面幅 600660 300 500 300 500 300 500 300 260R=300440立場川円弧長 943斜比 1:0.1 = 1.005斜比 1:0.12 = 1.007斜比 1:0.14 = 1.010斜比 1:0.2 = 1.020斜比 1:0.3 = 1.0440.2 3.00.4 3.0番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚補修図 (3/7) 24 8 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事1.6 4.00.3 5.00.2 5.00.5 6.01.2 6.0▽846.360橋座高▽848.460橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.266径間4 径間5▽846.360橋座高▽846.360橋座高▽848.460橋座高▽848.460橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.266▽846.360橋座高▽848.460橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.266径間4 径間5▽846.360橋座高▽846.360橋座高▽848.460橋座高▽848.460橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.266径間4 径間5径間4 径間5径間4 径間5断面修復 6B0.2×L0.5断面修復 1A=0.0818m2(CAD求積)断面修復 2A=0.0883m2(CAD求積)断面修復 3B0.1×L0.2断面修復 4A=0.2063m2(CAD求積)断面修復 5B0.1×L0.5表面含浸工 1A=0.98m2(CAD求積)表面含浸工 2A=0.10m2(CAD求積)表面含浸工 2表面含浸工 2表面含浸工 2表面含浸工 1 表面含浸工 1表面含浸工 3A=0.06m2(CAD求積：両端部)表面含浸工 3表面含浸工 3表面含浸工 3表面含浸工 3表面含浸工 4A=0.41m2(CAD求積)表面含浸工 4表面含浸工 4表面含浸工 4表面含浸工 4表面含浸工 5 表面含浸工 5表面含浸工 5表面含浸工 5表面含浸工 50.50×0.30=0.15m2表面含浸工 6A=0.84(CAD求積)×0.94(円弧長)/0.60(天端幅)×1.044(斜比)＝1.37m2表面含浸工 6表面含浸工 6表面含浸工 6表面含浸工 73.32×0.30=1.00m2表面含浸工 7表面含浸工 7表面含浸工 7表面含浸工 7表面含浸工 8A=3.77(CAD求積)×1.010(斜比)＝3.81m2表面含浸工 8表面含浸工 8表面含浸工 8表面含浸工 90.50×0.30=0.15m2表面含浸工 9表面含浸工 9表面含浸工 9 表面含浸工 9表面含浸工 10A=0.88(CAD求積)×1.020(斜比)＝0.90m2表面含浸工 10表面含浸工 10表面含浸工 10表面含浸工 113.32×0.30=1.00m2表面含浸工 11表面含浸工 11表面含浸工 11 表面含浸工 11表面含浸工 12A=5.31(CAD求積)×1.007(斜比)＝5.35m2表面含浸工 12表面含浸工 12表面含浸工 12表面含浸工 1鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)0.2 0.20.1 0.20.1 0.20.10.1 0.20.1 0.20.20.1 0.20.1 0.20.3 0.20.1 0.2橋脚補修図 (4/7)小 川 橋P4橋脚 平面図上 梁 部 底 面P4橋脚 正面図右 岸 側P4橋脚 側面図上 流 側P4橋脚 側面図下 流 側P4橋脚 正面図左 岸 側P4橋脚 平面図上梁部橋座天端P4橋脚 平面図基 礎 部 上 面No 箇所 面積計(m2)1 0.98 1 0.9815.28表面含浸工(橋脚P4)23面積(m2)小計 44560.10 1 0.100.06 1 0.0670.41 1 0.4180.15 1 0.15断面修復工(橋脚P4)(鉄筋露出:防錆処理あり)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)1 - × - ,t=0.05 0.0818 0.00410.0188断面修復工(橋脚P4)(欠損:防錆処理なし)2 - × - ,t=0.05 0.0883 0.00444 - × - ,t=0.05 0.2063 0.0103No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)3 0.1 × 0.2 ,t=0.05 0.0200 0.00100.008550.2 × 0.5 ,t=0.05 0.1000 0.0050 6備 考面積:CAD求積備 考面積:CAD求積91.37 1 1.37101.00 1 1.00113.81 1 3.81120.15 1 0.150.90 1 0.901.00 1 1.005.35 1 5.350.1 × 0.5 ,t=0.05 0.0500 0.0025ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号111215ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号1314ひび割れ充填工(橋脚P4 基礎部)2.31819 1617202324322122面積:CAD求積小計 4小計 4小計 4A1 S=1:20A3 S=1:40※橋脚基礎杭(パイルベント)の補修工については、別紙「橋脚補修詳細図(7/7)」(橋脚P4 展開図)にて計上する。
小川橋遊離石灰ひびわれ表面含浸工 表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ充填工 CO部材：1.0mm以上ひび割れ注入工：低圧注入 CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：0.2mm以下欠 損鉄筋露出スケーリングそ の 他 豆板, 錆汁, 腐朽等断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工1ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 67 810ひび割れ注入工(橋脚P4 上梁部・基礎部)9ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号7.725262728302931小計 4B LB LB LB LB LB L0.2 0.30.7 0.32.1 0.30.2 0.40.4 0.40.1 0.40.4 0.50.1 0.50.2 0.5断面修復 5(B0.1×L0.5)※P4橋脚 平面図 上梁部底面で計上0.1 0.60.1 0.6 0.20.1 0.60.60.5 0.60.4 0.7基礎部上面幅 600R300 3350上梁部延長 3320310 300 500 300 500 300 500 300 3101:0.141:0.121800基礎杭(パイルベント) 300260 200 13405001060600150 150 300100 300 10070 70橋軸CL連結角材延長 3000130 300 500 300 500 300 500 300 1701:0.21:0.3基礎部上面延長 3650R300 3350立場川300260 13401800基礎杭(パイルベント) 1100200上梁部延長 33204-主桁014-主桁02 4-主桁034-主桁04 5-主桁015-主桁02 5-主桁035-主桁041:0.141:0.125001060600150 150 300100 300 10070 701800基礎杭(パイルベント) 300260 200 13401230橋軸CL連結角材延長 3000130 300 500 300 500 300 500 300 1701:0.21:0.3基礎部上面延長 3650R300 3350立場川300260 13401800基礎杭(パイルベント) 1450200上梁部延長 33204-主桁014-主桁02 4-主桁034-主桁04 5-主桁015-主桁02 5-主桁035-主桁0493015001460R=300基礎部上面延長 3650680 300 500 300 500 300 500 300 270上梁部幅 50030703003070立場川上梁部延長 3320上梁部幅 50030 30立場川440円弧長 943立場川斜比 1:0.1 = 1.005斜比 1:0.12 = 1.007斜比 1:0.14 = 1.010斜比 1:0.2 = 1.020斜比 1:0.3 = 1.044番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚補修図 (4/7) 24 9 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事0.2 0.80.4 0.80.4 1.20.3 1.30.8 1.30.6 1.50.2 1.5※・表面含浸材：リバコンリキッド相当品※・修復深さ 50mm※・修復深さ 50mm※・ひび割れ充填材：パテ状可とう性エポキシ樹脂※・ひび割れ注入材：可とう性注入用エポキシ樹脂(国土交通省土木補修用3種相当)5613 1415 16 1718 24 2529 3212347891011 121920 21222326272830310.1 0.20.1 0.20.1 0.30.1 0.30.1 0.30.2 0.50.2 0.50.2 0.50.2 0.70.2 0.7※・表面含浸材：リバコンリキッド相当品※・修復深さ 50mm※・修復深さ 50mm※・ひび割れ注入材：可とう性注入用エポキシ樹脂(国土交通省土木補修用3種相当)45312678910径間6▽846.255橋座高▽848.035橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.138径間5 径間6▽846.255橋座高 ▽846.255橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.138▽848.035橋座高▽848.035橋座高▽848.035橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.138径間5 径間6▽846.255橋座高橋面高(橋軸CL高)▽849.138▽848.035橋座高▽848.035橋座高径間5 径間6径間5 径間6径間5▽846.255橋座高▽846.255橋座高表面含浸工 1断面修復 7(B0.1×L0.2)※P5橋脚 正面図 左岸側で計上断面修復 2B0.1×L0.1断面修復 1B0.1×L0.2断面修復 3A=0.0349m2(CAD求積)断面修復 4A=0.0444m2(CAD求積)断面修復 5A=0.0358m2(CAD求積)断面修復 6A=0.1553m2(CAD求積)断面修復 7B0.1×L0.2表面含浸工 1A=1.14m2(CAD求積)表面含浸工 1 表面含浸工 1 表面含浸工 1表面含浸工 2A=0.08m2(CAD求積)表面含浸工 2 表面含浸工 2表面含浸工 2 表面含浸工 2表面含浸工 3A=0.40m2(CAD求積)表面含浸工 3表面含浸工 3表面含浸工 3表面含浸工 3表面含浸工 40.50×0.30=0.15m2表面含浸工 4表面含浸工 4 表面含浸工 4表面含浸工 4表面含浸工 5A=0.05(CAD求積)×0.94(円弧長)/0.60(天端幅)×1.044(斜比)＝0.08m2表面含浸工 5表面含浸工 5表面含浸工 5表面含浸工 63.32×0.30=1.00m2表面含浸工 6表面含浸工 6表面含浸工 6表面含浸工 10表面含浸工 7A=0.71(CAD求積)×1.007(斜比)＝0.71m2表面含浸工 7表面含浸工 7表面含浸工 7表面含浸工 80.50×0.30=0.15m2表面含浸工 8 表面含浸工 8表面含浸工 8表面含浸工 8表面含浸工 9A=0.13(CAD求積)×1.020(斜比)＝0.13m2表面含浸工 9表面含浸工 9表面含浸工 9表面含浸工 103.32×0.30=1.00m2表面含浸工 10表面含浸工 10表面含浸工 10表面含浸工 6表面含浸工 11A=0.46(CAD求積)×1.007(斜比)＝0.46m2表面含浸工 11表面含浸工 11表面含浸工 11鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)鉄筋コンクリート巻立て補修木材撤去(連結角材 B200mm×L3000mm×t70mm)鋼材撤去(取付ボルト・ナット M16×L150mm×4本)(プレート PL-52×52×3×4個)橋脚補修図 (5/7)小 川 橋P5橋脚 平面図上 梁 部 底 面P5橋脚 正面図右 岸 側P5橋脚 側面図上 流 側P5橋脚 側面図下 流 側P5橋脚 正面図左 岸 側P5橋脚 平面図上梁部橋座天端P5橋脚 平面図基 礎 部 上 面小川橋 No 箇所 面積計(m2)1 1.14 1 1.145.30表面含浸工(橋脚P5)23面積(m2)小計 54561 0.0810.0870.4010.4080.1510.15断面修復工(橋脚P5)(鉄筋露出:防錆処理あり)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)3 - × - ,t=0.05 0.0349 0.00170.0095断面修復工(橋脚P5)(欠損:防錆処理なし)6 - × - ,t=0.05 0.1553 0.0078No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)1 0.1 × 0.2 ,t=0.05 0.0200 0.00100.00652- × - ,t=0.05 0.0444 0.0022 4備 考面積:CAD求積備 考90.0810.08101.0011.00110.7110.710.1510.150.1310.131.0011.000.46 0.460.1 × 0.1 ,t=0.05 0.0100 0.00051ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 56 7 810ひび割れ注入工(橋脚P5 上梁部・基礎部)9面積:CAD求積- × - ,t=0.05 0.0358 0.0018 50.1 × 0.2 ,t=0.05 7面積:CAD求積面積:CAD求積0.0200 0.0010小計 5小計 5小計 5A1 S=1:20A3 S=1:40※橋脚基礎杭(パイルベント)の補修工については、別紙「橋脚補修詳細図(7/7)」(橋脚P5 展開図)にて計上する。
欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれスケーリングそ の 他 豆板, 錆汁, 腐朽等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ充填工 CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工ひび割れ注入工：低圧注入 CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：0.2mm以下B LB LB LB LB LB LB L1.5番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚補修図 (5/7) 24 10 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事R300基礎部上面延長 36003300基礎部上面幅 600上梁部幅 50030703003070上梁部延長 3320310 300 500 300 500 300 500 300 3101:0.121:0.121780基礎杭(パイルベント) 300300 200 1280250600150 150 300100 300 10070 70130上梁部延長 3320橋軸CL連結角材延長 3000150 300 500 300 500 300 500 300 1501:0.3300300 200 12801780基礎杭(パイルベント) 1001:0.2基礎部上面延長 3600R300 3300300立場川5-主桁015-主桁02 5-主桁035-主桁046-主桁01 6-主桁02 6-主桁03 6-主桁041:0.121:0.12140600150 150 300100 300 10070 701780基礎杭(パイルベント) 300300 200 1280100500 500上梁部延長 3320橋軸CL連結角材延長 3000150 300 500 300 500 300 500 300 1501:0.31001:0.2基礎部上面延長 3600R300 33002105-主桁015-主桁02 5-主桁035-主桁046-主桁01 6-主桁02 6-主桁03 6-主桁04立場川300300 200 12801780基礎杭(パイルベント)R=300660 300 500 300 500 300 500 300 150上梁部延長 3320立場川 立場川 立場川上梁部幅 50030 30440円弧長 943斜比 1:0.1 = 1.005斜比 1:0.12 = 1.007斜比 1:0.14 = 1.010斜比 1:0.2 = 1.020斜比 1:0.3 = 1.044※・ひび割れ注入材：可とう性注入用エポキシ樹脂(国土交通省土木補修用3種相当)234614 5791011128161718201234569101171213141518222325282927303233 361578 16171920212426313534236131415190.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.5 0.20.1 0.20.10.3 0.20.10.10.7 0.20.1 0.20.20.20.20.1 0.20.20.1 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.2 0.20.10.2 0.20.1 0.20.1 0.2 0.1 0.20.1 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.3 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.2 0.30.3 0.30.1 0.30.2 0.30.2 0.30.2 0.30.2 0.30.2 0.40.1 0.40.2 0.40.1 0.40.1 0.40.3 0.40.2 0.40.1 0.40.1 0.40.1 0.40.1 0.43.4橋脚補修図 (6/7)小 川 橋橋 脚 P3展 開 図P3-1 P3-2 P3-3 P3-4橋 脚 P1展 開 図P1-1 P1-2 P1-3 P1-4橋 脚 P2展 開 図P2-1 P2-2 P2-3 P2-4P3橋脚 基礎杭(パイルベント)小川橋1ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 6 7ひび割れ注入工(橋脚P1 基礎杭：パイルベント)1.11ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 6 781011121516ひび割れ注入工(橋脚P2 基礎杭：パイルベント)17181991314201ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 6 7810111213ひび割れ注入工(橋脚P3 基礎杭：パイルベント)5.116171819202324252692728303321222934353631321415ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号小計 6小計 7小計 8A1 S=1:20A3 S=1:40欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれスケーリングそ の 他 豆板, 錆汁, 腐朽等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ充填工 CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工ひび割れ注入工：低圧注入 CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：0.2mm以下0.1 0.60.2 0.81800942下流側A2側上流側A1側下流側1800942下流側A2側上流側A1側下流側1800942下流側A2側上流側A1側下流側1800942下流側A2側上流側A1側下流側1830942下流側A2側上流側A1側下流側1830942下流側A2側上流側A1側下流側1830942下流側A2側上流側A1側下流側1830942下流側A2側上流側A1側下流側1820942下流側A2側上流側A1側下流側1820942下流側A2側上流側A1側下流側1820942下流側A2側上流側A1側下流側1820942下流側A2側上流側A1側下流側0.2 0.9番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課42諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚補修図 (6/7) 11 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事0.2 0.20.2 0.20.1 0.20.20.3 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.20.2 0.20.2 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.2 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.20.1 0.30.2 0.30.1 0.30.1 0.30.2 0.30.1 0.30.2 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.1 0.30.3 0.30.1 0.30.3 0.30.1 0.30.1 0.30.2 0.40.1 0.40.3 0.40.2 0.40.4 0.40.2 0.40.2 0.40.1 0.40.2 0.40.2 0.50.3 0.50.3 0.50.2 0.50.2 0.50.2 0.50.1 0.50.1 0.50.1 0.5※・ひび割れ注入材：可とう性注入用エポキシ樹脂(国土交通省土木補修用3種相当) ・ひび割れ充填材：パテ状可とう性エポキシ樹脂12345791011181916172021222324252634691013141630313334353739404142434448681213141528292730311612578 1112 15171819202122232425262728293238364547460.1 0.60.3 0.70.2 0.70.2 0.70.2 0.80.4 0.8 0.3 0.90.3 0.90.6 0.9橋脚補修図 (7/7)小 川 橋橋 脚 P4展 開 図P4-1 P4-2 P4-3 P4-4橋 脚 P5展 開 図P5-1 P5-2 P5-3 P5-4小川橋1ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 67 810111213ひび割れ注入工(橋脚P4 基礎杭：パイルベント)5.71617181920232425269272830212229小計 91ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2 3 4 5 67 810111213ひび割れ注入工(橋脚P5 基礎杭：パイルベント)7.016171819202425269272830332122293435363739414344小計 10ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号2331ひび割れ充填工(橋脚P5 基礎杭：パイルベント)1.73240小計 53114154847464542381415A1 S=1:20A3 S=1:40欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれスケーリングそ の 他 豆板, 錆汁, 腐朽等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ充填工 CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工ひび割れ注入工：低圧注入 CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：0.2mm以下0.5 1.20.4 1.30.1 1.31800942下流側A2側上流側A1側下流側1800942下流側A2側上流側A1側下流側1800942下流側A2側上流側A1側下流側1800942下流側A2側上流側A1側下流側1780942下流側A2側上流側A1側下流側1780942下流側A2側上流側A1側下流側1780942下流側A2側上流側A1側下流側1780942下流側A2側上流側A1側下流側0.7 1.4番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚補修図 (7/7) 24 12 1:40令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事※ひび割れ充填材： パテ状可とう性エポキシ樹脂※ひび割れ注入材： 可とう性注入用エポキシ樹脂( 国土交通省土木補修用3種相当)補修工詳細図(1/2)ひび割れに沿ってU字形にコンクリートをカットする。ひび割れ部のUカット終了金こて等で平滑に仕上げる。
所定の混合比で充填材を混練りする。
材料を刷毛等を用いて適当量塗布する。
養 生充填材の充填プライマー塗布清 掃施工フロー・コンクリート表面をひび割れに沿って、5cm程度の幅でワイヤーブラシ等を用いてステップ ① 下地処理工ステップ ⑤ 仕上げ工ステップ ④ 注 入 工ステップ ③ シール工ステップ ② 注入パイプ取付工・ 注入パイプの内部残留注入材が硬化したことを確認し、注入パイプのパイプ部・ 注入完了時期は、注入パイプがふくらんだ状態で完了とする。
・ 尚、注入パイプ内の注入材がなくなったら再度注入し、また注入材がなくなれば・ 次に、注入パイプを座金に取付ける。
・ シールが完全に硬化したことを確認する。注入パイプに足踏みポンプを使用し、 (注入パイプには逆止弁がついているので逆流することはない)・ コンクリート表面をひび割れに沿ってシールする。幅5cm(平均)：厚さ2mm(平均)・ このときシール忘れがないよう確認する。
・ このとき、注入パイプ座金の取付間隔は25cm程度とする。
・ 注入パイプの座金を取り付けるとき、シール材でひび割れをふさがないように注意し・ 注入パイプの座金部分にシール材を塗布し、ひび割れの中心に取り付ける。
ひび割れを埋めないように注意しながらケレンし、油脂分、塵埃等を除去する。
て作業する。
注入材を充填する(注入パイプがいっぱいに膨らむまで)。
注入作業を繰り返す。
及び座金をたがねで取り外す。
施工フローひび割れ注入工 ひび割れ充填工小川橋カッター目地充 填 材ひび割れ1010mm程度程度 mm取付パイプゴム加圧式注入器ひびわれ エポキシ樹脂系シール材(エポキシ樹脂注入充填)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)補修工詳細図(1/2) 1:Free 13 24令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事施工フロー注)断面修復の際、新旧コンクリート打継ぎ面にコンクリート接着剤を塗布するステップ３ 下地処理工ステップ２ 不良部撤去工ステップ１ 現地調査ステップ４ プライマー工ステップ５ 断面補修工ステップ６ 養生工・ワイヤーブラシ等でほこり等を除去し清浄する修復箇所・修復範囲・修復深さ及び修復方法を決定する・損傷状況を再確認する浮き、脆弱部をチッパー、ハンマー等で撤去する・健全部に影響を与えないようにハツル(修復必要箇所のチョーキング・延長・幅・奥行きの計測)修復箇所・修復範囲・修復深さを検討する・損傷状況を確認する・断面修復・適正なプライマーを用い塗り残しがないように注意深く塗る・断面修復材が硬化するまで、所定の品質管理のもとで養生を行う・仕上げ周囲のコンクリートと面が合うように、コテ仕上げする欠損部をコテなどを用いて所定の厚み以下で材料を塗り重ね、隙間なく充填する※ひび割れ注入･充填後、含浸材を塗布する※鉄筋露出を伴う断面欠損部においては断面修復前に鉄筋防錆処理が必要となる。
施工フロー下地処理工(補修・清掃)含浸材塗布工 ・橋脚(上梁部, 基礎部):リバコンリキッド相当品・安全の為作業範囲の確認をする・大きい破損やクラック等はモルタル補修を行う・飛散防止のため養生・低圧・高圧洗浄機やブラシ等で塗布面の汚れを除去清掃する・表層部を乾燥させる(多少の湿潤状態は可)・手で触って多少べとつく程度で養生をする(約1時間半位)この間乾燥が激しい場合は必要に応じて散水をする・撤去した養生材は必ず指定された場所に廃棄する・監督員・係員等担当者に完了検査を受ける・噴霧器やローラー、刷毛などを使用して、含浸材(リバコンリキッド相当品)の計量塗布量100ｇ/m2(各層)を均等に塗布する含浸材塗布工 断面修復工(下部工補修)ステップ ① 作業範囲設定ステップ ② 下地補修ステップ ③ 養生ステップ ④ 清掃ステップ ⑤ 乾燥ステップ ⑥ 塗布ステップ ⑦ 湿潤養生ステップ ⑧ 養生材撤去ステップ ⑨ 片付補修工詳細図(2/2)小川橋コンクリート剥離断面修復ポリマーセメント系モルタルひび割れ充填工ひび割れ注入工含浸材塗布番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)補修工詳細図(2/2) 1:Free 14 24令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート(σck=24N/mm2)無収縮モルタル無収縮モルタル無収縮モルタル無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート(σck=24N/mm2)RC巻き立て工コンクリート(σck=24N/mm2)RC巻き立て工コンクリート(σck=24N/mm2)RC巻き立て工コンクリート(σck=24N/mm2)DL=845.00鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m桁長 L=6.130m (主桁01のみ L=6.380m)支間長 L=5.985m73132 支間長 L=6.370m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.480m桁長 L=6.390m 桁長 L=6.470m (主桁01のみ L=6.430m) 桁長 L=6.700m (主桁01,04 L=6.720m) 桁長 L=7.030m支間長 L=6.540m 支間長 L=6.538m 16825 桁長 L=7.040m (主桁01のみ L=6.980m)主桁013400150 3100 150450 900 400 900 4503400150 3100 150450 900 400 900 450主桁02主桁03主桁04550 550 550 550 550275 2750 2753300R275275 2750 2753300275 2750 2753300275 2730 2753280275 2700 27532501:0.121:0.121:0.121:0.121:0.101:0.141:0.121:0.121:0.121:0.12鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m桁長 L=6.130m (主桁01のみ L=6.380m)支間長 L=5.985m73132 支間長 L=6.370m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.480m桁長 L=6.390m 桁長 L=6.470m (主桁01のみ L=6.430m) 桁長 L=6.700m (主桁01,04 L=6.720m) 桁長 L=7.030m支間長 L=6.540m 支間長 L=6.538m 16825 桁長 L=7.040m (主桁01のみ L=6.980m)1501830168030055060030055060030055060030055060030055060015018201670150180016501501800165015017801630R275R275R275R275A AB BC CD DE EA B C D EA B C D EA1 P1 P2 P3 P4 P5 A2平 面 図 A1 S=1:100A3 S=1:200橋脚巻き立て工詳細図(1/7)小 川 橋小川橋(鉄筋コンクリート巻立て補修)A1 P1 P2 P3 P4 P5 A2側 面 図 A1 S=1:100A3 S=1:2001級河川 立場川1級河川立場川ASAS標識看板看板GAS巨石ASGGG番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)橋脚巻き立て工詳細図(1/7) 24 15 1:200令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタルRC巻き立て工 RC巻き立て工 RC巻き立て工 RC巻き立て工 RC巻き立て工コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%)径間2径間3径間4径間5径間6径間1径間2径間3径間4径間5RC巻き立て工 RC巻き立て工 RC巻き立て工 RC巻き立て工 RC巻き立て工コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%) 24-12-25BB(W/C≦55%)橋軸CL橋軸CL橋軸CL 橋軸CL 橋軸CL1-主桁01 1-主桁02 1-主桁03 1-主桁04 2-主桁01 2-主桁02 2-主桁03 2-主桁045-主桁01 5-主桁04 5-主桁02 5-主桁03 4-主桁01 4-主桁04 4-主桁02 4-主桁03 3-主桁01 3-主桁02 3-主桁03 3-主桁04R275 2750 R275 R275 2750 R275 R275 2750 R275 R275 2730 R275 R275 2700 R27515015015015015017801800180018201830163016501650167016801:0.21:0.21:0.21:0.21:0.21:0.31:0.31:0.31:0.31:0.3310 300 500 300 500 300 500 300 290 310 300 500 300 500 300 500 300 290 360 300 500 300 500 300 500 300 240 310 300 500 300 500 300 500 300 270 310 300 500 300 500 300 500 300 2403300 3300 3300 3280 3250立場川 立場川 立場川 立場川 立場川3300 3300 3300 3280 3250R275 3@800=2400 R275 R275 3@800=2400 R275 R275 3@800=2400 R275 R275 3@800=2400 R275 R275 3@800=2400 R275185 165 185 165 235 115 185 145 185 115橋軸CL橋軸CL 橋軸CL 橋軸CL 橋軸CL125125125125125R300R300R300R300R300立場川 立場川 立場川 立場川 立場川300550300550300550300550300550125125125125125R275R275R275R275R275R275R275R275R275R275310 300 500 300 500 300 500 300 290 310 300 500 300 500 300 500 300 290 360 300 500 300 500 300 500 300 240 310 300 500 300 500 300 500 300 270 310 300 500 300 500 300 500 300 240橋脚巻き立て工詳細図(2/7)小 川 橋(鉄筋コンクリート巻立て補修)P1橋脚断面図 P2橋脚断面図 P3橋脚断面図 P4橋脚断面図 P5橋脚断面図 A1 S=1:50 A1 S=1:50 A1 S=1:50 A1 S=1:50 A1 S=1:50A3 S=1:100 A3 S=1:100 A3 S=1:100 A3 S=1:100 A3 S=1:100A-A断面 B-B断面 C-C断面 D-D断面 E-E断面P1橋脚平面図 P2橋脚平面図 P3橋脚平面図 P4橋脚平面図 P5橋脚平面図 A1 S=1:50 A1 S=1:50 A1 S=1:50 A1 S=1:50 A1 S=1:50A3 S=1:100 A3 S=1:100 A3 S=1:100 A3 S=1:100 A3 S=1:100小川橋番 縮／ 橋脚巻き立て工詳細図(2/7)号 尺町道5120号線(一級河川 立場川)諏訪郡 富士見町 瀬沢部 課 係 担長 長 長 当富士見町役場 建設課管理技術者設計会社照査技術者測量会社 主任技術者調査会社 主任技術者24 16 1:100令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)径間1 径間2径間2 径間1無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)図 示 橋脚巻き立て工詳細図(3/7) 24 17令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事注2)コンクリートの設計基準強度は、σck＝24N/mm2とする。
注3)既設コンクリート及び新設コンクリートの接合面はすべて表面処理を行うこと。
注1)鉄筋コンクリート巻立て工は段階施工(1層当り打込み最大高さ40～50cm)とし、下段にコンクリートを、上段に無収縮モルタルを打設すること。1:0.1276125161617100 25巻立てコンクリートt=125主鉄筋 D16帯鉄筋 D16下地処理フーチング既設コンクリート100D13 ctc500差筋アンカー(削孔径φ18)※差し筋アンカーは、コンクリート打設時における 主鉄筋の移動防止のために設置するものである。
10025768430055076162512584 16251257684100 100768416100D-D断面1:0.31:0.25@250=125018303300350100275 11@250=2750 275100550立場川33001 D162 3 D163@183.3=550175 11@250=27503300100 843320202 3 D16立場川150 16801 D16A-A断面 B-B断面1:0.125001:0.12391674 D13 ctc500差筋アンカーC-C断面 D-D断面88100 8816841830150 16801 D164 D13 ctc500差筋アンカー55025 251002 3 D16鉄筋重量表径 長 さ(mm)D16記号 本数 単位質量(kg/m)質 量(kg)摘 要1 2D16 1.560 28 1800385078.628 48.053 4174.7 kg D16 (SD345)D16D13 200 0.995 12 2.39 差し筋アンカー12 箇所 コンクリート削孔 (φ18×100L)1800R19170025502550500700500 R191600600100 100φ18小計 174.72 D16 (SD345)D13 (SD345) 小計 2.391.5601.560 3850 8 48.052.4 kg D13 (SD345)4 D13 ctc500差筋アンカー20070 220 70 2205@250=1250183070 220 70 220D DA AB BC C1 D16×1800 N=28 2 D16×3850 N=83 D16×3850 N=84 D13×200 N=12差筋アンカー鉄筋かぶり詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20(平面図)補修詳細図(側面図)A1 S=1:10A3 S=1:20P1橋脚 平面図 A1 S=1:30A3 S=1:60P1橋脚 正面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(右岸側)小 川 橋(P1橋脚 鉄筋コンクリート巻立て補修)小川橋P1橋脚 側面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(上流側)鉄筋加工図S=Free片付け足場撤去工コンクリート巻き立て工型枠工鉄筋工下地処理工足場仮設工準備工型枠撤去工施工フロー橋脚巻き立て工詳細図(3/7)無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)径間2 径間3径間3 径間2無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)図 示 橋脚巻き立て工詳細図(4/7) 24 18令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事70 7070 70注2)コンクリートの設計基準強度は、σck＝24N/mm2とする。
注3)既設コンクリート及び新設コンクリートの接合面はすべて表面処理を行うこと。
注1)鉄筋コンクリート巻立て工は段階施工(1層当り打込み最大高さ40～50cm)とし、下段にコンクリートを、上段に無収縮モルタルを打設すること。
5@250=125018201:0.31:0.23300350100275 11@250=2750 275100550立場川33001 D162 3 D163@183.3=550175 11@250=27503300100 843320202 3 D16立場川150 16701 D16A-A断面 B-B断面1:0.125001:0.12391674 D13 ctc500差筋アンカーC-C断面 D-D断面88100 881684150 16701 D164 D13 ctc500差筋アンカー55025 251002 3 D16鉄筋重量表径 長 さ(mm)D16記号 本数 単位質量(kg/m)質 量(kg)摘 要1 2D16 1.560 28 1790385078.198 48.053 4174.3 kg D16 (SD345)D16D13 200 0.995 12 2.39 差し筋アンカー12 箇所 コンクリート削孔 (φ18×100L)1790R19170025502550500700500 R191600600100 100φ18小計 174.29 D16 (SD345)D13 (SD345) 小計 2.391.5601.560 3850 8 48.052.4 kg D13 (SD345)4 D13 ctc500差筋アンカー1:0.1276125161617100 25巻立てコンクリートt=125主鉄筋 D16帯鉄筋 D16下地処理フーチング既設コンクリート100D13 ctc500差筋アンカー(削孔径φ18)※差し筋アンカーは、コンクリート打設時における 主鉄筋の移動防止のために設置するものである。
10025768430055076162512584 16251257684100 100768416100D-D断面200215 2155@250=12501820215 215D DA AB BC C1 D16×1790 N=28 2 D16×3850 N=83 D16×3850 N=84 D13×200 N=12差筋アンカー小 川 橋(P2橋脚 鉄筋コンクリート巻立て補修)小川橋P2橋脚 平面図 A1 S=1:30A3 S=1:60P2橋脚 正面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(右岸側)P2橋脚 側面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(上流側)鉄筋加工図S=Free片付け足場撤去工コンクリート巻き立て工型枠工鉄筋工下地処理工足場仮設工準備工型枠撤去工施工フロー鉄筋かぶり詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20(平面図)補修詳細図(側面図)A1 S=1:10A3 S=1:20橋脚巻き立て工詳細図(4/7)70 7070 70無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)径間3 径間4径間4 径間3無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)図 示 橋脚巻き立て工詳細図(5/7) 24 19令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事注2)コンクリートの設計基準強度は、σck＝24N/mm2とする。
注3)既設コンクリート及び新設コンクリートの接合面はすべて表面処理を行うこと。
注1)鉄筋コンクリート巻立て工は段階施工(1層当り打込み最大高さ40～50cm)とし、下段にコンクリートを、上段に無収縮モルタルを打設すること。
5@250=125018001:0.23300350100275 11@250=2750 275100550立場川33001 D162 3 D163@183.3=550175 11@250=27503300100 843320202 3 D16立場川150 16501 D16A-A断面 B-B断面1:0.125001:0.12391174 D13 ctc500差筋アンカーC-C断面 D-D断面88100 881684150 16501 D164 D13 ctc500差筋アンカー55025 251002 3 D16鉄筋重量表径 長 さ(mm)D16記号 本数 単位質量(kg/m)質 量(kg)摘 要1 2D16 1.560 28 1770385077.318 48.053 4173.4 kg D16 (SD345)D16D13 200 0.995 12 2.39 差し筋アンカー12 箇所 コンクリート削孔 (φ18×100L)1770R19170025502550500700500 R191600600100 100φ18小計 173.41 D16 (SD345)D13 (SD345) 小計 2.391.5601.560 3850 8 48.052.4 kg D13 (SD345)4 D13 ctc500差筋アンカー1:0.31:0.1276125161617100 25巻立てコンクリートt=125主鉄筋 D16帯鉄筋 D16下地処理フーチング既設コンクリート100D13 ctc500差筋アンカー(削孔径φ18)※差し筋アンカーは、コンクリート打設時における 主鉄筋の移動防止のために設置するものである。
10025768430055076162512584 16251257684100 100768416100D-D断面200205 2055@250=12501800205 205D DA AB BC C1 D16×1770 N=28 2 D16×3850 N=83 D16×3850 N=84 D13×200 N=12差筋アンカー小 川 橋(P3橋脚 鉄筋コンクリート巻立て補修)小川橋P3橋脚 平面図 A1 S=1:30A3 S=1:60P3橋脚 正面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(右岸側)P3橋脚 側面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(上流側)鉄筋加工図S=Free片付け足場撤去工コンクリート巻き立て工型枠工鉄筋工下地処理工足場仮設工準備工型枠撤去工施工フロー鉄筋かぶり詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20(平面図)補修詳細図(側面図)A1 S=1:10A3 S=1:20橋脚巻き立て工詳細図(5/7)5@250=1250180070 70 205 2055@250=1250180070 70 205 205無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)径間4 径間5径間5 径間4無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)図 示 橋脚巻き立て工詳細図(6/7) 24 20令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事注2)コンクリートの設計基準強度は、σck＝24N/mm2とする。
注3)既設コンクリート及び新設コンクリートの接合面はすべて表面処理を行うこと。
注1)鉄筋コンクリート巻立て工は段階施工(1層当り打込み最大高さ40～50cm)とし、下段にコンクリートを、上段に無収縮モルタルを打設すること。1:0.23280350100275 9@250=2250 275100550立場川32801 D162 3 D163@183.3=550175 9@250=22503280100 843320402 3 D16立場川150 16501 D16A-A断面 B-B断面1:0.125001:0.12391474 D13 ctc500差筋アンカーC-C断面 D-D断面88100 881684150 16501 D164 D13 ctc500差筋アンカー55025 251002 3 D16鉄筋重量表径 長 さ(mm)D16記号 本数 単位質量(kg/m)質 量(kg)摘 要1 2D16 1.560 28 1770383077.318 47.803 4172.9 kg D16 (SD345)D16D13 200 0.995 12 2.39 差し筋アンカー12 箇所 コンクリート削孔 (φ18×100L)1770R19170025302530500700500 R191600600100 100φ18小計 172.91 D16 (SD345)D13 (SD345) 小計 2.391.5601.560 3830 8 47.802.4 kg D13 (SD345)4 D13 ctc500差筋アンカー1:0.3240 2402401:0.1276125161617100 25巻立てコンクリートt=125主鉄筋 D16帯鉄筋 D16下地処理フーチング既設コンクリート100D13 ctc500差筋アンカー(削孔径φ18)※差し筋アンカーは、コンクリート打設時における 主鉄筋の移動防止のために設置するものである。
10025768430055076162512584 16251257684100 100768416100D-D断面200D DA AB BC C1 D16×1770 N=28 2 D16×3830 N=83 D16×3830 N=84 D13×200 N=12差筋アンカー小 川 橋(P4橋脚 鉄筋コンクリート巻立て補修)小川橋P4橋脚 平面図 A1 S=1:30A3 S=1:60P4橋脚 正面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(右岸側)P4橋脚 側面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(上流側)鉄筋加工図S=Free片付け足場撤去工コンクリート巻き立て工型枠工鉄筋工下地処理工足場仮設工準備工型枠撤去工施工フロー鉄筋かぶり詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20(平面図)補修詳細図(側面図)A1 S=1:10A3 S=1:20橋脚巻き立て工詳細図(6/7)70 7070 70無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)径間5 径間6径間6 径間5無収縮モルタルRC巻き立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)図 示 橋脚巻き立て工詳細図(7/7) 24 21令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事注2)コンクリートの設計基準強度は、σck＝24N/mm2とする。
注3)既設コンクリート及び新設コンクリートの接合面はすべて表面処理を行うこと。
注1)鉄筋コンクリート巻立て工は段階施工(1層当り打込み最大高さ40～50cm)とし、下段にコンクリートを、上段に無収縮モルタルを打設すること。1:0.25@250=125017803250350100275 9@250=2250 275100550立場川32501 D162 3 D163@183.3=550175 9@250=22503250100 843320702 3 D16立場川150 16301 D16A-A断面 B-B断面1:0.125001:0.12391174 D13 ctc500差筋アンカーC-C断面 D-D断面88100 881684150 16301 D164 D13 ctc500差筋アンカー55025 251002 3 D16鉄筋重量表径 長 さ(mm)D16記号 本数 単位質量(kg/m)質 量(kg)摘 要1 2D16 1.560 28 1750380076.448 47.423 4171.3 kg D16 (SD345)D16D13 200 0.995 12 2.39 差し筋アンカー12 箇所 コンクリート削孔 (φ18×100L)1750R19170025002500500700500 R191600600100 100φ18小計 171.28 D16 (SD345)D13 (SD345) 小計 2.391.5601.560 3800 8 47.422.4 kg D13 (SD345)4 D13 ctc500差筋アンカー1:0.3225 2252251:0.1276125161617100 25巻立てコンクリートt=125主鉄筋 D16帯鉄筋 D16下地処理フーチング既設コンクリート100D13 ctc500差筋アンカー(削孔径φ18)※差し筋アンカーは、コンクリート打設時における 主鉄筋の移動防止のために設置するものである。
10025768430055076162512584 16251257684100 100768416100D-D断面200195 1955@250=12501780195 195D DA AB BC C1 D16×1750 N=28 2 D16×3800 N=83 D16×3800 N=84 D13×200 N=12差筋アンカー小 川 橋(P5橋脚 鉄筋コンクリート巻立て補修)小川橋P5橋脚 平面図 A1 S=1:30A3 S=1:60P5橋脚 正面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(右岸側)P5橋脚 側面図 A1 S=1:30A3 S=1:60(上流側)鉄筋加工図S=Free片付け足場撤去工コンクリート巻き立て工型枠工鉄筋工下地処理工足場仮設工準備工型枠撤去工施工フロー鉄筋かぶり詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20(平面図)補修詳細図(側面図)A1 S=1:10A3 S=1:20橋脚巻き立て工詳細図(7/7)850855860865850850850850870875855860850850845845845840840850850単管足場単管足場単管足場単管足場仮設工平面図 S=1:250小 川 橋小川橋T-1 -11257.330 -22853.924 847.617T-3 -11236.808 -22827.985 848.569点 名 Ｘ座標 Ｙ座標 標 高基準点座標一覧表T-4 -11271.179 -22850.314 849.194T-6 -11247.594 -22819.431 848.574曲 線 表IP IP間方向角 IA R TL SL CL IP間距離 X座標 Y座標P0.0 103-36-24 5.985 -11206.424 -22892.909IP.1 148-32-36 44-56-12 4.306 -11207.832 -22887.092IP.2 140-58-01 7-34-35 55.030 -11211.505 -22884.845IP.3 50-15-49 90-42-12 26.770 -11254.251 -22850.189P92.1 -11237.138 -22829.603工事用進入路工：中間点座標一覧表工事用進入路工：曲線要素一覧・IP座標一覧表P0.0 -11206.424 -22892.909IP.1 -11207.832 -22887.092IP.2 -11211.505 -22884.845IP.3 -11254.251 -22850.189P92.1 -11237.138 -22829.603P20.0 -11219.047 -22878.731P40.0 -11234.582 -22866.135P60.0 -11250.118 -22853.540P80.0 -11244.867 -22838.901世界測地系(測地成果2011)点 名 X座標 Y座標3400150 3100 150450900400900450鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m79°3900672039006720390067203900672039006720IP.145°5.00m135°0.503.000.504.00I=-14.0%I=-4.0%▽854.01▽853.608.81m2.002.00I=-12.0%▽851.24▽846.8030.0031.68IP.2P20.0P80.0I=Level床固工天端▽846.80▽846.80IP.3P92.1高密度ポリエチレン管φ1000(ダブル管) L=125.0m(25.0m×5本)仮水路工 L=25.0m仮締切工大型土のう工(製作・設置・撤去工)2段積[1段目:3列, 2段目:2列] L=25.5m, n=128袋仮締切工大型土のう工(製作・設置・撤去工)1段積[1段目:1列] L=11.0m, n=11袋進入路工 W=4.0m, L=92.1m進入路舗装工(敷砂利 t=10cm)W3.0m×92.1m = 276.3(m2)P0.0P40.0P60.0高密度ポリエチレン管φ400(シングル管) L=60.0m仮水路工(用水取水)物 置物 置中電中電巨石物 置物 置立 場 川立 場 川中電物 置中電標識看板中電巨石積擁壁石積擁壁石町道5120号線町道5120号線GGasasasasGGGasasGGG護床ブロック844.65852.50854.75855.60843.60843.00851.50852.80854.00850.30851.50A1 P1 P2 P3 P4 P5 A2P69.6P0.0P-70.0T-4T-1T-3T-6倉庫CO番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)仮設工平面図 1:250 24 22令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事X=-11200.000X=-11250.000X=-11300.000Y=-22750.000Y=-22800.000Y=-22850.000Y=-22900.000X=-11250.000X=-11200.000Y=-22900.000Y=-22850.000X=-11300.000X=-11350.000X=-11350.000進入路工横断図小 川 橋小川橋S=1:200DL=847.00DL=847.00DL=845.00DL=845.00GH=850.41FH=852.44P20.0GH=848.96FH=849.84P40.0GH=846.10FH=847.04P60.0GH=845.77FH=846.80P80.0石積護岸1:1.01:0.5立 場 川用水路0.195.74石積護岸石積護岸1:1.0用水路立 場 川1:1.0石積護岸1:1.0用水路余水吐流路立 場 川0.420.240.721.053.390.50 1.504.001.50 0.501:1.53.190.50 1.504.001.50 0.501.470.750.50 1.504.001.50 0.501:1.51:1.50.50 1.504.001.50 0.501.88ASGGASGASGGG番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)進入路工横断図 24 23 1:200令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事高密度ポリエチレン管φ1000(ダブル管)敷砂利RC40-0 t=10cm敷砂利RC40-0 t=10cm敷砂利RC40-0 t=10cm平均河床高敷砂利RC40-0 t=10cm大型土のう工(製作・設置・撤去工)大型土のう工(製作・設置・撤去工)高密度ポリエチレン管φ400(シングル管)高密度ポリエチレン管φ400(シングル管)掘 削：A=0.0 m2盛 土：A=16.7 m2切土法面整形：SL=0.0 m盛土法面整形：SL=5.7 m掘 削：A=0.8 m2盛 土：A=3.6 m2切土法面整形：SL=1.1 m盛土法面整形：SL=0.0 m掘 削：A=0.0 m2盛 土：A=7.7 m2切土法面整形：SL=0.0 m盛土法面整形：SL=0.0 m掘 削：A=0.0 m2盛 土：A=6.2 m2切土法面整形：SL=0.0 m盛土法面整形：SL=3.4 mDL=845.00単管足場 単管足場 単管足場 単管足場 単管足場単管足場単管足場単管足場単管足場単管足場施工フローステップ① 足場工・橋脚の周囲に単管足場を設置・橋脚の周囲の単管足場を撤去ステップ② 橋脚補修工ステップ③ 足場撤去工鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m桁長 L=6.130m (主桁01のみ L=6.380m)支間長 L=5.985m73132 支間長 L=6.370m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.480m桁長 L=6.390m 桁長 L=6.470m (主桁01のみ L=6.430m) 桁長 L=6.700m (主桁01,04 L=6.720m) 桁長 L=7.030m支間長 L=6.540m 支間長 L=6.538m 16825 桁長 L=7.040m (主桁01のみ L=6.980m)主桁013400150 3100 150450 900 400 900 4503400150 3100 150450 900 400 900 450主桁02主桁03主桁041:0.121:0.121:0.121:0.121:0.101:0.141:0.121:0.121:0.121:0.12鋼6径間単純H鋼桁木製床版橋 橋長L=38.810m桁長 L=6.130m (主桁01のみ L=6.380m)支間長 L=5.985m73132 支間長 L=6.370m 支間長 L=6.500m 支間長 L=6.480m桁長 L=6.390m 桁長 L=6.470m (主桁01のみ L=6.430m) 桁長 L=6.700m (主桁01,04 L=6.720m) 桁長 L=7.030m支間長 L=6.540m 支間長 L=6.538m 16825 桁長 L=7.040m (主桁01のみ L=6.980m)23001200 1500 120039001200 4320 120067201200 1500 120039001200 4320 120067201200 1500 120039001200 4320 120067201200 1500 120039001200 4320 120067201200 1500 120039001200 4320 120067201200 500 12003900500 50031003400340023001200 500 12003900500 500 1200 500 12003900500 500 1200 500 12003900500 500 1200 500 12003900500 500A AB BC CD DE EA B C D EA B C D E小川橋足場設置計画図小 川 橋(橋脚補修工)A1 P1 P2 P3 P4 P5 A2平 面 図 A1 S=1:100A3 S=1:200A1 P1 P2 P3 P4 P5 A2側 面 図 A1 S=1:100A3 S=1:200立場川1級河川立場川ASAS番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課諏訪郡 富士見町 瀬沢町道5120号線(一級河川 立場川)足場設置計画図 24 24 1:200令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋補修工事補修工一般図上 平 橋断 面 図 側 面 図S=1:50(A3=1:100)資材置場民家(一)乙貝川(一)乙貝川A2 A1DCIP 外径φ270AsMMAsAs2.00%2.00%平 面 図主桁、デッキプレート塗替塗装工素地調整：1種ケレン塗装系：RC-Ⅰ排水装置補修工素地調整：1種ケレン塗装系：RC-Ⅰ主桁、
デッキプレート塗替塗装工素地調整：1種ケレン塗装系：RC-Ⅰ床版上面表面保護工：コンクリート改質剤橋面防水工：塗膜系防水層舗装打替工：改質Ⅱ型密粒度As20F t=6cm床版下面補修工断面修復工：ポリマーセメントモルタル表面保護工：コンクリート改質剤 水切設置工EPDM系ゴム製橋台補修工ひび割れ低圧注入工：エポキシ樹脂1種相当4300 300 3008509048090600擦付舗装工 擦付舗装工擦付舗装工 擦付舗装工435200 375490060(一)乙貝川DCIP 外径φ270民家8000工種 種別 細別 補修部位橋面地覆橋面工単位 数量表面保護工舗装打替工 アスファルト舗装：改質Ⅱ型密粒度As20F 舗装厚 t=6cm m2上平橋 補修工法一覧表導水パイプ m 24.60摺付舗装工塗膜系防水層 m2 橋面防水工 300g/m2 (1回目：200g/m2、2回目：100g/m2)m2m2成型目地材 m W5mm×H30mm 16.00アスファルト舗装：改質Ⅱ型密粒度As20F m2表面保護工 含浸材塗布：コンクリート改質剤(2回塗り)舗装厚 t=4cm車道用φ18mm 300g/m2 (1回目：200g/m2、2回目：100g/m2) 含浸材塗布：コンクリート改質剤(2回塗り)地覆補修工表面保護工：コンクリート改質剤主桁橋体工m2塗替塗装工 m2床版12.4721.17RC-Ⅰ塗装系塗替塗装工 RC-Ⅰ塗装系14.24 水切り設置工断面修復工 左官 防錆処理:有 m3m表面保護工 m2素地調整：1種ケレン素地調整：1種ケレンポリマーセメントモルタルEPDM系ゴム製排水装置塗替塗装工 m2 0.62 RC-Ⅰ塗装系 素地調整：1種ケレン 300g/m2 (1回目：200g/m2、2回目：100g/m2) 含浸材塗布：コンクリート改質剤(2回塗り)橋台 下ひび割れ低圧注入工 1種相当 m エポキシ樹脂溶液部工1.908000S=1:25(A3 1:50)34.4035.8834.4032.2813.460.1041.30改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm A=15.48m2舗装打替工：改質Ⅱ型密粒度As20F t=6cm A=34.40m2橋面防水工：塗膜系防水層 A=35.88m2床版上面表面保護工：コンクリート改質剤 A=34.40m2改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm A=16.80m2舗装打替工：改質Ⅱ型密粒度As20F t=6cm A=34.40m2橋面防水工：塗膜系防水層 A=35.88m2床版上面表面保護工：コンクリート改質剤 A=34.40m2改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm A=15.48m2 改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm A=16.80m2断面修復工 ポリマーセメントモルタル m3断面修復工：ポリマーセメントモルタル左官 防錆処理:無 0.008縮尺番号上平橋補修工事1補修一般図 図示6町道7748号線富士見町 瀬沢照査設計富 士 見 町 役 場令和5年度 国補 橋梁維持管理事業橋面補修工図上平橋：橋面、地覆S=1:50(A3=1:100)MHφ700As AsDCIP 外径φ270φ1010 MH12004000260地 覆As舗装改質Ⅱ型密粒度As20Ft=6cm導水パイプ接続詳細図地 覆導水パイプφ18㎜舗装端部詳細図導水パイプφ18㎜N=4箇所(穿孔数8箇所)橋 面改質Ⅱ型密粒度As20F t=6cmA = 8.00×4.30 = 34.40m2摺付舗装工A1A2橋梁前後改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm床版上面コンクリート改質剤塗布A = 8.00×4.30 = 34.40m2橋面防水工A1 = 3.87×4.00 = 15.48m2①A2 = (1.20+4.00)×0.26/2 = 0.68m2②A2 = 4.03×4.00 = 16.12m2平 面 図①②地覆補修工表面保護工地覆表面コンクリート改質剤地覆側面 A = (0.43+0.30+0.09)×8.00×2箇所 = 13.12m2地覆端部①表面 A = 0.48×0.30×2箇所 = 0.29m2地覆端部②表面 A = 0.09×0.30×2箇所 = 0.05m2舗装面CO地覆端部① 地覆端部②N=2箇所 N=2箇所地覆断面図 地覆端部表面図：表面保護工凡例擦付舗装工 擦付舗装工38704000 400040309060導水パイプ L = 24.60m成型目地材 L = 16.00m300430904300504801108000300 30090480成型目地材W5mm×H30mm導水パイプ車道用φ18㎜床版上面表面保護工コンクリート改質剤橋面防水工塗膜系防水層導水パイプ接続の為既設排水桝穿孔 φ20㎜導水パイプ 成型目地材W5mm×H30mm 車道用φ18mm鋼製型枠地覆端部①地覆端部①地覆端部②地覆端部②地覆側面A1側摺付舗装面積A2側摺付舗装面積舗装打替工 表面保護工塗膜系防水層A = 8.00×4.30+(8.00+4.30)×2×0.06 = 35.88m2成型目地材L = 8.00+8.00 = 16.00mL = 8.00+4.30+8.00+4.30 = 24.60m導水パイプ※注意事項1. 地覆端部は防水層を立ち上げること※注意事項1. 穿孔位置をマーキング後、φ20㎜程度の穿孔とする。
鋼製型枠N=5箇所添架管固定金具詳細図地覆下流側側面60400添架管固定金具含浸材塗布面積控除A=-0.12m24300S=1:2 (A3 1:4) S=1:5 (A3 1:10) S=1:10 (A3 1:20)A1側+A2側 A = 15.48 + 16.8 = 32.28m2 ΣA = 16.80m2ΣA = 13.46m2舗装打替工：改質Ⅱ型密粒度As20F t=6cm A=34.40m2橋面防水工：塗膜系防水層 A=35.88m2床版上面表面保護工：コンクリート改質剤 A=34.40m2改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm A=15.48m2 改質Ⅱ型密粒度As20F t=4cm A=16.80m2橋面補修工図2富 士 見 町 役 場設計照査富士見町 瀬沢町道7748号線6図示上平橋補修工事番号縮尺令和5年度 国補 橋梁維持管理事業上部工補修工図上平橋：床版、主桁、デッキプレート、排水装置S=1:25(A3=1:50)※ 波状面延長 L=1090mm/m主 桁デッキプレート側面図表面積A= 0.086×π×0.60= 0.16m2N=3箇所表面積A= 0.086×π×0.52= 0.14m2N=1箇所デッキプレート下面 排 水 装 置床版コンクリート 床版コンクリート塗装面積計算：主桁、デッキプレート、排水装置部 位 名 称 単位 数 量 計 算 式表面 m2 0.620.16×3箇所+0.14×1箇所主桁下面m212.470.20×6.87×8本+0.20×7.37デッキプレート主 桁合 計 34.26m2波状面0.375×7.49×8箇所m222.47排水装置m2 -1.300.375×3.47控 除 デッキプレート脱落・切断除去塗装工程素地調整下塗使用材料弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗中塗1種ケレン下塗塗替塗装仕様(Rc-Ⅰ塗装系)標準使用量(g/m2)清掃・水洗い塗装間隔4時間以内1日～10日注記)1.現地にて再度寸法計測を行い、現地状況を確認の上で補修数量および施工方法を決定すること。
標準膜厚防食下地 有機ジンクリッチペイント240240170140弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗上塗弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗1日～10日1日～10日1日～10日6002.原則はスプレー塗装とするが、発注者との協議の上ではけ、ローラーに変更可能。
6060302575(μm)：表面保護工凡例21.17m2 小 計表面保護工：床版下面使用材料： コンクリート改質剤表面保護工数量床版下面 3.47×0.375 = 1.30m2水切り詳細図設置長 L = 7.37+6.87 = 14.24mφ86mm(外径)φ86mm(外径)デッキプレート切断除去 既設デッキプレート脱落 水切り設置工EPDM系ゴム製水切り設置工EPDM系ゴム製断面修復工 SR-1W375×L3470×D8073706870(波状面延長 L = 1.09×6.87 = 7.49m)829860029023034701370 210050133751250480026602520鉄素地防食下地有機ジンクリッチペイント弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗下塗り中塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗鋼部材塗替塗装構成図素地調整：1種上塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗デッキプレート主 桁鋼製格子蓋：溶接剥がれ再溶接L=7.37m主桁 W = 200 9本 = 1800 デッキプレートW = 375 8箇所 = 3000L=6.87mS=1:2 (A3 1:4)S=1:10 (A3 1:20)S=1:1 (A3 1:2)※ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：有(使用材料：ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ)SR-1 0.375×3.47×0.080 = 0.104m3断面修復工(PCM左官工法)：床版下面断面修復工数量床版下面縮尺番号上平橋補修工事図示6町道7748号線富士見町 瀬沢照査設計富 士 見 町 役 場3上部工補修工図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業A2下流側面A2下流側面A1下流側面8.50 0.30 4.89 400 60 9.78 2 7.20W0.3xL400xD60ひび割れ補修工-2W0.2xL1100xD40ひび割れ補修工-1W0.3xL400xD60ひび割れ補修工-3ひび割れ充填工-110.388.500.200.302.394.89 40040 5 8.80 11009.78 2 7.2031.51 27.38 1.90m 91合 計部 位60321.6 とする×比重1.6 施工延長1.90m 厚2mm× 幅30mm×個 9 低圧注入器具 =kg 0.182 = g 182.40Noシール材 =kg 0.032 = g 注入材使用量 =m 1.90 延べ施工量 =とする 1.15 注入材ロス率＝とする 1.18 エポキシ樹脂比重＝(使用材料：ｴﾎﾟｷｼ樹脂系注入材 1種適合品)ひび割れ補修工(低圧注入工法)：A1、A2橋台シール材比重＝w (g)(ロス率含む)注入材使用量使用量 (g)(ロス率含む)=注入器1本当り31.51開口ひびわれ注入量w' (g)V (ml)重量(V×比重)注入量 深さ 長さW (mm)幅注入器の数D (mm) L (mm)(A3=1:100)S=1:50上平橋：橋台A1、A2下部工補修工図正面図下流側側面図上流側側面図正面図下流側側面図上流側側面図A2橋台平面図A1橋台平面図乙貝川乙貝川(S?800)(S?800)(S?450)(S?450)5270360 360360468010002703607801750(S?1800)2707801750(S?1800)1000 46801504401620(S?1670)4401620(S?1670)6001750 7804660150 600523046601620 440250mm/本断面修復工(PCM左官工法)：A2橋台(使用材料：ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ)断面修復工数量W30xL1850xD150A2橋台 0.03×1.85×0.15 = 0.008m3※ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無縮尺番号上平橋補修工事図示6町道7748号線富士見町 瀬沢照査設計富 士 見 町 役 場4下部工補修工図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業11.94完 了 ↓ 鉄筋の除錆及び防錆処理した後、断面修復工を実施すること。
断面修復工プライマー断面修復工参考図防錆処理(ポリマーセメント系防錆剤)10mm～20㎜程度補修範囲確認 ↓劣化部の切削除去 ↓清掃、鉄筋除錆～防錆処理 ↓切削面プライマー処理 ↓ポリマーセメントモルタル充填 ↓養 生※1コンクリート改質剤(2液混合型)②コンクリート改質剤：塗布量200g/m2①下地処理：高圧洗浄やサンダーによる表面の素地調整を行う③コンクリート改質剤：塗布量100g/m2下地処理 ↓塗布面状態確認 ↓含浸材塗布：1回目 ↓含浸材塗布：2回目 ↓完 了 周囲10㎜程度までカッター切断を実施後、施工すること。
また、劣化したコンクリートが内部に残らないよう十分に留意する。
2. 鉄筋露出が確認できた場合は、鉄筋の背面10㎜程度まで切削除去し 1. 作業実施前は、十分な清掃を行い、油類などの付着が見られる場合は除去を徹底する。
2. 塗布時のコンクリート表面は、表面を指で触れ、乾燥しているか確認すること。
※1 鉄筋に腐食が確認された場合、背面を10㎜程度切削除去し、鉄筋の防錆処理を行う。
ポリマーセメントモルタルカッター切断施工手順※注意事項 1. 劣化部の切削除去は、周辺の健全なコンクリートが損傷しないよう 3. 施工箇所は、修復前に十分な清掃を実施し、付着力を確保すること。
施工手順塗布面状態確認 ↓塗り重ね間隔約60分(指触乾燥確認後)※注意事項縮尺番号上平橋補修工事6町道7748号線富士見町 瀬沢照査設計富 士 見 町 役 場5補修工詳細図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業補修工詳細図側 面 図A2 A1DCIP 外径φ270平 面 図断 面 図2.00%2.00%注意事項 1.板張防護工、シート養生は塗装状況に合わせて必要数量を設置すること。
仮設足場面積計算TYPE-A3(板張防護+シート養生): 4.90×6.00 = 29.40m2TYPE-B (板張防護+シート養生): (0.40+0.70)×6.00 = 6.60m2板張防護+シート養生(側面+上面):(0.80+1.10+1.97+1.97)×6.00 = 35.04m2施工計画図吊足場参考図S=1:50(A3=1:100)MMAsAs資材置場乙貝川DCIP 外径φ270民家民家(タイプB)700(タイプB)4004300 300 300朝顔板張足場吊足場(タイプA3) 49006000朝顔板張足場1970吊り足場 TYPE-A3、TYPE-B L=6.00吊り足場 TYPE-A3、TYPE-B L=6.001100 800240乙貝川□100角パイプ @900板張防護工+シート養生施工フロー床版補修工準備工吊足場組立舗装剥ぎ取り塗替塗装工舗装打替工吊足場撤去後片付け防護柵 部材取替工車両通行止開 始車両通行止解 除橋面防水工橋台補修工(コンクリート部)・主桁・デッキプレート・排水装置地覆補修工縮尺番号上平橋補修工事図示6町道7748号線富士見町 瀬沢照査設計富 士 見 町 役 場6施工計画図S=1:25 (A3 1:50)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業500 40005000500 4000 500橋長70001140 62065474040951195 6203305005000620橋長7000砕石層As舗装厚As舗装厚AsA2 A1下宅内桝民地AsAs土砂Co土砂A2U-240落差工(一)乙貝川A1縞鋼板1:0.5Gr-C-2B-PA2+PA2-5ガードレール L=7m平 面 図DCIP 外径φ250桝Gr-C-2B-PA2+PA2-5ガードレール L=7mGr-C-2B-PA2+PA2-5ガードレール L=7m止水材注入工ポリマーセメントモルタルm左官工法 m3床版補修工二の沢橋 補修工法一覧表二液混合型ゴム化アスファルト乳剤 舗装ひび割れ補修工数量 単位工体工面橋面補修工補修部位 細別 種別 工種1:0.5落差工天端面Co(一)乙貝川(一)乙貝川送水管φ250添架管AsS=1:25 断 面 図(A3=1:100)S=1:50二の沢橋補修工一般図側 面 図1140～1195橋橋防護柵：防護柵取替工(Gr-C-2B-PA2+PA2-5) L=14m(別発注)床版：断面修復工 PCM V=0.009m3、水切設置工 EPDMゴム製 L=11.64m舗装ひび割れ補修工床版：断面修復工 PCM V=0.009m3、水切設置工 EPDMゴム製 L=11.64m防護柵取替工(別発注) 防護柵取替工(別発注)防護柵：防護柵取替工(Gr-C-2B-PA2+PA2-5) L=14m(別発注)防護柵取替工(別発注)縮尺番号補修一般図 図示照査設計富 士 見 町 役 場令和5年度 国補 橋梁維持管理事業二の沢橋補修工事4町道3633号線富士見町 立沢1水切設置工 L=5. 73m 断面修復工 V=0. 009m3 水切設置工 L=5. 91mPCM EPDMゴム材 EPDMゴム材水切り材取付 m 水切取付工 11.64ポリマーセメントモルタル 左官工法 m3 断面修復工(防錆無)断面修復工(防錆有) 0.0010.008モルタル充填mツインガードタイプ、ベースプレート固定 ガードレール 14防護柵補修工防護柵取替工(別発注)無収縮モルタル 無収縮モルタル m3 0.00227.82舗装：ひび割れ補修工(二液混合型ゴム化アスファルト乳剤) L=27.82m舗装：ひび割れ補修工(二液混合型ゴム化アスファルト乳剤) L=27.82m二液混合型ゴム化アスファルト乳剤 L=27.82m橋面・床版補修工図S=1:20二の沢橋：橋面舗装、床版下面 (A3=1:40) 橋 面 床版下面断面修復工(PCM左官工法)：床版下面水切設置工 ※ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：有L=5.73+5.91 = 11.64m (使用材料：ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ)幅 長さ 深さ 施工量No. 部 位 損傷種別 3 W(mm) L(mm) D(mm) V(m )剥離、
鉄筋露出 床版 SR-1 120 250 30 0.001側面 正面合 計 0.001既設防護柵取壊し工コンクリート殻支 柱： V=(0.15+0.35)×0.71/2×0.30×12箇所 = 0.64m3ビーム： V=0.25×0.10×(6.91+7.04) = 0.35m3 断面修復工(PCM左官工法)：床版下面ΣV = 1.0m3※ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無W=1.0×2.35 = 2.4t(使用材料：ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ)N=12箇所 幅 長さ 深さ 施工量既設防護柵取壊し工 No.
部 位 損傷種別 3 W(mm) L(mm) D(mm) V(m )鋼製ビームパイプ： L=1.02×10箇所 = 10.2m橋面浮き 床版 sr-1 500 500 30 0.008地覆 合 計 0.008水切設置工EPDMゴム 既設防護柵取壊し工舗装-地覆間隙間充填L=7000断面修復工 SR-1 断面修復工 sr-1W120×L250×D30 W500×L500×D30モルタル充填-1φ50×D500V=0.001m3舗装ひび割れ補修工-1W10xL11000xD20(ひび割れ郡合計)舗装ひび割れ補修工-3W10xL600xD50舗装ひび割れ補修工-6 舗装ひび割れ補修工-4 舗装ひび割れ補修工-5モルタル充填-2 舗装ひび割れ補修工-2 W40xL370xD95 W10xL700xD50 W10xL900xD50φ50×D500V=0.001m3舗装-地覆間隙間充填L=7000水切設置工既設防護柵取壊し工 EPDMゴム鋼製ビームパイプ70007100250100 710150350300573059101020L=5.73mL=5.91m既設防護柵詳細図(参考図)縮尺番号図示照査設計富 士 見 町 役 場令和5年度 国補 橋梁維持管理事業二の沢橋補修工事4町道3633号線富士見町 立沢2橋面・ 床版補修工図W40xL250xD50200二の沢橋：防護柵組立図道路側道路側断面図(下流側)断面図(上流側)取付詳細図 S=1:10袖パイプ(F形) S=1:10A-A 断面図AAA2 A1ブラケットケミカルアンカー R-25SN(穿孔径φ32)4-D25x260(ねじ部 M24x60)(SD345) B.N.Wケミカルアンカー R-25SN(穿孔径φ32)4-D25x260(ねじ部 M24x60)(SD345) B.N.Wブラケット取付用ボルトM20x145(4.6)ビーム取付用ボルトM16x35(6.8)ブラケットフロントビーム取付用ボルトM12x130(4.6)フロントビーム取付用ブラケット支柱φ114.3x4.5ビーム2.3x350x50パイプφ42.7x2.0x1965巻袖ビームφ114.3x4.5501190290600191100150350175350150 200114 8320040250 250500501245345600191100150350175350150 200114 8395250 250500ビーム間隔 500 1000 4000 1000 500防護柵長 7000500 1000 2@2000=4000 1000 500 支柱間隔400 1000 4000 1000 400ビーム間隔支柱間隔パイプ間隔500 1000 4000 1000 500防護柵長 7000550 1000 2@2000=4000 1000 550400 1000 4000 1000 400 パイプ間隔地覆長 7100地覆長 7000500 1000 4000400 2000500400 20001000防護柵長 70006 13防護柵補修工図(参考図・別発注)(A3=1:40)S=1:20(STK500)ベースプレート詳細図 S=1:512x25長孔(貫通)φ42.7x2.0(STK500)4-φ302911504338222250170250170 40 4040 40 19縮尺番号図示照査設計富 士 見 町 役 場令和5年度 国補 橋梁維持管理事業二の沢橋補修工事4町道3633号線富士見町 立沢3防護柵補修工図二の沢橋側面図S=1:50(A3=1:100)断 面 図 S=1:25A1AsDCIP 外径φ250A1 A2As As(一)乙貝川(一)乙貝川Co(一)乙貝川落差工天端面平面図1:0.51:0.45施工フロー準備工交通規制開 始交通規制解 除舗装ひび割れ補修工後片付け床版補修工既設防護柵取壊し防護柵取替工仮設足場面積計算TYPE-A1 : 1.50×5.96×2 = 17.9m2吊足場組立吊足場撤去250025004740150015001300 8002100150015001300 800吊り足場 TYPE-A1 L=5960吊り足場 TYPE-A1 L=5960吊り足場 TYPE-A1 L=5960縮尺番号図示照査設計富 士 見 町 役 場令和5年度 国補 橋梁維持管理事業二の沢橋補修工事4町道3633号線富士見町 立沢4施工計画図施工計画図ASASPU2-30AASアスカーブE型ASCOCO標識重力式護岸重力式護岸石積護岸石積護岸石積護岸ブロック積擁壁ブロック積擁壁石積護岸PU2-30A町道1369号線町道1369号線AS舗装摺付け段差普通河川 青木沢普通河川 青木沢G谷止工コンクリート谷止工(令和2年度:長野県林務部)木柵G武智川1号橋平 面 図T2T1T3111011151100110511101115112011251100110511051110T1 992.861 989.240 1103.940T2 992.990 1004.670 1104.000点 名 Ｘ座標 Ｙ座標 標 高基準点座標一覧表T3 1000.000 1000.000 1103.793111589°橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300A1 A25614621428073002807300玉石コンクリート谷止工(昭和38年度:長野県林務部)Y=1000.000X=1000.000X=1025.000X=1025.000X=1000.000X=975.000X=975.000Y=1025.000Y=1000.000Y=975.000Y=975.0001106.931107.631103.951104.201103.401104.251102.481101.231105.151106.051107.101107.801100.701101.90S=1:200武智川1号橋番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル1諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)平 面 図Y=1025.000令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事15 1:200305062006100 50305050橋梁現況一般図武智川1号橋A1橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100側 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100A2橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100武智川1号橋普通河川 青木沢89°5614621428073002807300橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300A1 A2DL=1100.00鋼製防護柵H680561462142807 2807300 3001740 50 4002540350251590 50 400238034025▽1103.290橋座高▽1103.274橋座高▽1103.640 ▽1103.614普通河川 青木沢113▽1103.740車道中心舗装高0.17%(AS舗装)0.89%(AS舗装)1:0.35050 400450DL=1100.00普通河川 青木沢50400450橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300A1 A2DL=1100.00▽1103.274橋座高▽1103.290橋座高1970 50 400279036525普通河川 青木沢▽1103.627(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.740(車道中心舗装高)▽1103.647(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.856(車道中心舗装高)▽1103.282橋座高1:0.01:0.0300 35070050 300 3607103452536525▽1103.786(車道中心舗装高)舗装高(橋軸CL) 鋼製防護柵H680桁上面(想定)地覆上面1.59%(AS舗装)2.60%(AS舗装)▽1103.655▽1103.282橋座高▽1103.6391:0.31670 50 400249036525561462142807 2807300 300▽1103.856車道中心舗装高鋼製防護柵H6801.30%(AS舗装)0.91%(AS舗装)305062006100 50305050標準断面図 A1 S=1:50A3 S=1:100a aa-a断面(橋軸直角方向)普通河川 青木沢鋼製防護柵H680561462142807 2807300 300▽1103.786車道中心舗装高115Level(AS舗装) Level(AS舗装)34040403264450613418@320mm+目地幅17＠22mm40 40G1 G18 G9 G10(250)主桁 I桁橋 H250(想定)N=18本排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L30098アスファルト舗装(想定厚)コンクリート床版(想定厚)81101▽1103.282橋座高(橋軸センター)▽1103.627(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.282橋座高122▽1103.647(想定)(橋軸CLパラペット天端高)排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L3006806807595601106011075937511560130コンクリート床版(想定厚)石積護岸石積擁壁木柵石積護岸石積護岸石積護岸COアスカーブE型PU2-30ACOCOCOCOCO番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 2諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋梁現況一般図武智川1号橋補修工事令和5年度 国補 橋梁維持管理事業図示水切り(アイドリップ)L=4.54m水切り(アイドリップ)L=4.54m桁上面(想定)地覆上面舗装高(橋軸CL)鋼製防護柵H680コンクリート床版(想定厚)地覆目地工地覆端部(計4箇所)地覆目地工地覆端部(計4箇所)アスファルトカーブE型L=6.00m主桁 I桁橋 H250(想定)N=18本アスファルト舗装(想定厚)コンクリート床版(想定厚)水切り(アイドリップ) 水切り(アイドリップ)導水管(φ18mm)導水管(φ18mm)表面含浸工・断面修復工(地覆補修工)舗装打ち替え工排水桝部分勾配調整
(上流側 N=2箇所, 下流側 N=2箇所)水抜き孔導水管接続位置新設排水装置(集水桝部)DL=1100.00橋軸CL0.40%(計画)0.40%(計画)計画舗装高▽1103.504.03%(計画)計画舗装高▽1104.087.18%(計画)計画舗装高▽1103.711計画舗装高▽1103.700計画舗装高▽1103.7210.39～0.59%(計画)0.55～0.71%(計画)(橋軸センター)613422320 32022320223202232022320223202232022320223202232022320223202232022320223202232022320橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300300支間長 L=505025125橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=53003003001:0.03507001:0.0300 503657102525345360450400 505050400450町道舗装延長 L=5000 町道舗装延長 L=5000250(想定)桁長 L=53003006214支間長 L=5050 125561430025橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋300 2807800300 2807a25500300a125A部230舗装打ち替え工排水桝部分勾配調整(上流側 N=2箇所, 下流側 N=2箇所)町道舗装延長 L=5000町道舗装延長 L=5000AS舗装摺付け段差(現況)a-a断面(橋軸直角方向)普通河川 青木沢鋼製防護柵H680561462142807 2807300 300119Level(現況) Level(現況)34040403264450613418@320mm+目地幅17＠22mm40 40G1(250)40新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート床版切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=300mm)680680354020 40G9(※現況平均)(※計画)(※計画)(※計画)50 50 コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート床版切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=300mm)コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)A部20mm程度A部詳細図150 150300As舗装切断工(t=50mm) L=7.21mAs舗装取り壊し(町道車道部 平均t=97mm):A=32.21m2車道舗装打ち替え工:A=33.29m2(CAD求積)As舗装取り壊し(平均t=119mm):A=33.41m2As舗装切断工(t=50mm) L=5.35mAs舗装取り壊し(町道車道部 平均t=83mm):A=27.17m2断面修復工(下面補修工:目地モルタル欠落部)As舗装切断工(t=50mm) L=5.35mAs舗装取り壊し(町道車道部 平均t=83mm):A=27.17m2As舗装切断工(t=50mm) L=7.21mAs舗装取り壊し(町道車道部 平均t=97mm):A=32.21m2車道舗装打ち替え工:A=33.29m2(CAD求積)As舗装取り壊し(平均t=119mm):A=33.41m2新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート床版切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=300mm)A1部 伸縮装置取り替え工 ,L=5.614mA1部 遊間調整コンクリート ,L=5.614m導水管φ18mm(グラスファイバー製導水材)ΣL=22.2m町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=32.21m2(CAD求積)A1部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t13mm～22mm),切削面チッピング処理A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=18mm(13mm,22mm)表面含浸工・ひび割れ注入工・断面修復工(下部工補修：A1橋台)町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=27.17m2(CAD求積)表面含浸工・ひび割れ注入工・断面修復工(下部工補修：A2橋台)A2部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t8mm～25mm),切削面チッピング処理A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=17mm(8mm～25mm)A2部 伸縮装置取り替え工 ,L=5.614mA2部 遊間調整コンクリート ,L=5.614m橋面防水工:加熱型塗膜防水工 A=28.63m2(CAD求積)舗装端部処理(地覆立上がり部):上流側 L=5.98m, 下流側 L=5.95mコンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)表面含浸工 A=29.63m2(CAD求積)(主桁補修工：コンクリート床版上面へ塗布)水切り(アイドリップ)L=4.54m×2=9.08m町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=27.17m2(CAD求積)A2部 遊間調整コンクリートL=5.614m表面含浸工 A=29.63m2(CAD求積)(主桁補修工：コンクリート床版上面へ塗布)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)断面修復工(地覆補修工 上流側地覆天端,側面)A2部 伸縮装置取り替え工L=5.614mA1部 遊間調整コンクリートL=5.614m新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート床版切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=300mm)導水管φ18mm(グラスファイバー製導水材)ΣL=22.2mA1部 伸縮装置取り替え工L=5.614mA2部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t8mm～25mm),切削面チッピング処理A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=17mm(8mm～25mm)町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=32.21m2(CAD求積)橋面防水工:加熱型塗膜防水工 A=28.63m2(CAD求積)舗装端部処理(地覆立上がり部):上流側 L=5.98m,
下流側 L=5.95mA1部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t13mm～22mm),切削面チッピング処理A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=18mm(13mm,22mm)表面含浸工(地覆補修工)橋面防水工(加熱型塗膜防水工)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)As舗装取り壊し(平均t=119mm)G10 G18武智川1号橋 平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100側 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100武智川1号橋( 橋 面 )平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100 ( 桁下面 )橋梁補修一般図(1/2)表層工：再生密粒度アスコン20F表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)A1 A2橋面舗装町道舗装A1 A2橋面防水 加熱型塗膜防水材(アスファルト系)表面含浸材：リバコンリキッド相当品 表面含侵工A2 A1種 別 表 示凡 例工 種標準断面図 A1 S=1:30A3 S=1:60A1 S=1:10A3 S=1:20主桁01主桁02主桁03主桁04主桁05主桁06主桁07主桁08主桁09主桁10主桁11主桁12主桁13主桁14主桁15主桁16主桁17主桁18普通河川 青木沢普通河川 青木沢普通河川 青木沢COCOPU2-30AアスカーブE型PU2-30AアスカーブE型石積護岸木柵石積護岸石積護岸石積擁壁石積護岸石積護岸木柵石積護岸石積護岸石積擁壁石積護岸番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋梁補修一般図(1/2)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事1:100 3 15コンクリート調査NO.1主桁10下面地覆目地工地覆端部地覆目地工地覆端部アスファルトカーブE型DL=1100.00DL=1100.000.55%(計画)0.59%(計画)0.59%(計画)0.55%(計画)計画舗装高▽1103.716計画舗装高▽1103.700計画舗装高▽1103.683計画舗装高▽1103.705計画舗装高▽1103.721計画舗装高▽1103.73630506100 5030505062005614 3006214鋼製防護柵H6803002807 28075050 17401590252540普通河川 青木沢350 4003402540023800.17%(現況)0.89%(現況)1:0.340403540(※計画)20(※計画)(※計画)502790400普通河川 青木沢365 1970251:0.3400 1670 5024903652528075614 30028073006214305050620061000.91%(現況)501.30%(現況)3050鋼製防護柵H68040402040(※計画)35(※計画)(※計画)表面含浸工・ひび割れ注入工・断面修復工(下部工補修：A1橋台)表面含浸工・ひび割れ注入工・断面修復工(下部工補修：A2橋台)導水管φ18mm(グラスファイバー製導水材)導水管φ18mm(グラスファイバー製導水材)A1部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t13mm～22mm),切削面チッピング処理A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=18mm(13mm,22mm)A2部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t8mm～25mm),切削面チッピング処理A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=17mm(8mm～25mm)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)A1橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100A2橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100武智川1号橋武智川1号橋橋梁補修一般図(2/2)COCOCOCO番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋梁補修一般図(2/2) 1:50武智川1号橋補修工事令和5年度 国補 橋梁維持管理事業4 150.39～0.59%(計画)0.55～0.71%(計画)コンクリート調査NO.1主桁10下面武智川1号橋下 面 補 修 図武智川1号橋標準断面図61342232025125桁長 L=5300支間長 L=50503002512530032022320223202232022320223202232022320223202232022320223202232022320223202232022320613422320 32022320223202232022320223202232022320223202232022320223202232022320223202232022320主桁01主桁02主桁03主桁04主桁05主桁06主桁07主桁08主桁09主桁10主桁11主桁12主桁13主桁14主桁15主桁16主桁17主桁18橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋平 面 図 A1 S=1:30A3 S=1:60 a-a断面(橋軸直角方向)普通河川 青木沢鋼製防護柵H680561462142807 2807300 300119Level(現況) Level(現況)34040403264450613418@320mm+目地幅17＠22mm40 40G1(250)主桁 I桁橋 H250(想定)N=18本40アスファルト舗装(想定厚)コンクリート床版(想定厚)排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300680680354020 40A1 S=1:30A3 S=1:60G9 G10 G18欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれCO部材：0.2mm以下スケーリングそ の 他 豆板、錆汁、
摩耗等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ注入工：低圧注入ひび割れ充填工CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工( :析出物)A1 A2断面修復 1B0.02×L0.1断面修復工No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)計 0.0001※・修復深さ 50mm ・断面修復工においては防錆処理は必要なし1 × 0.1 0.0020 0.0001 B L 0.02 ,t=0.05(※現況平均)(※計画)(※計画)(※計画)橋面防水工(加熱型塗膜防水工)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)水切り(アイドリップ) 水切り(アイドリップ)表面含浸工(主桁補修工：コンクリート床版上面へ塗布)50 50水切り(アイドリップ)L=4.54m水切り(アイドリップ)L=4.54m45404540導水管(φ18mm)導水管(φ18mm)As舗装取り壊し(平均t=119mm)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)下 面 補 修 図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事1:60 5 15普通河川 青木沢石積護岸石積擁壁木柵石積護岸石積護岸石積護岸COアスカーブE型PU2-30ACO表面含浸工 2A=1.80m2 (CAD求積)表面含浸工 3A=0.23m2(平面積：CAD求積)×1.414(斜比)=0.33m2表面含浸工 40.30×0.10=0.03m2表面含浸工 60.30×0.10=0.03m2表面含浸工 7A=1.58m2 (CAD求積)表面含浸工 8A=1.57m2 (CAD求積)表面含浸工 100.30×0.10=0.03m2表面含浸工 11A=1.76m2 (CAD求積)表面含浸工 12A=0.23m2(平面積：CAD求積)×1.414(斜比)=0.33m2表面含浸工 130.30×0.10=0.03m2主桁 I桁橋 H250(想定)N=18本アスファルト舗装(想定厚)コンクリート床版(想定厚)水切り(アイドリップ) 水切り(アイドリップ)導水管(φ18mm)導水管(φ18mm)0.64%0.19%0.39～0.59%(計画)0.55～0.71%(計画)0.57% 0.19%13505350561462142807 300 2807 300橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300340403264431646100253503950 503533001002535035330095403402455300537550 252504035010010421350317340403001004035025030010421350317aa舗装打ち替え高舗装打ち替え高斜比 1:1.0 = 1.414表面含浸工 2(地覆外面)表面含浸工 4(地覆断面)表面含浸工 6(地覆断面)表面含浸工 10(地覆断面)表面含浸工 5(地覆内面)表面含浸工 13(地覆断面)表面含浸工 9(地覆内面)表面含浸工 11(地覆外面)表面含浸工 7(地覆天端)表面含浸工 3(地覆底面)表面含浸工 2(地覆外面)表面含浸工 4(地覆断面)表面含浸工 6(地覆断面)表面含浸工 7(地覆天端)表面含浸工 7(地覆天端)表面含浸工 3(地覆底面)表面含浸工 2(地覆外面)表面含浸工 5(地覆内面)表面含浸工 5(地覆内面)表面含浸工 8(地覆天端)表面含浸工 11(地覆外面)表面含浸工 12(地覆底面)表面含浸工 9(地覆内面)表面含浸工 10(地覆断面)表面含浸工 8(地覆天端)表面含浸工 13(地覆断面)表面含浸工 11(地覆外面)表面含浸工 12(地覆底面)表面含浸工 8(地覆天端)表面含浸工 9(地覆内面)a-a断面(橋軸直角方向)普通河川 青木沢鋼製防護柵H680561462142807 2807300 300119Level(現況) Level(現況)34040403264450613418@320mm+目地幅17＠22mm40 40(250)40排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L30068068035402040(※現況平均)(※計画)(※計画)(※計画)50 50表面含浸工 5(地覆内面)表面含浸工 2(地覆外面)表面含浸工 3(地覆底面)表面含浸工 7(地覆天端)表面含浸工 11(地覆外面)表面含浸工 12(地覆底面)表面含浸工 8(地覆天端)表面含浸工 9(地覆内面) 橋面防水工(加熱型塗膜防水工)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)表面含浸工(主桁補修工：コンクリート床版上面へ塗布)表面含浸工 1A=29.63m2(CAD求積)As舗装取り壊し(平均t=119mm)※.修復深さ 50mm( 1 ：100mm)※.表面含浸材：リバコンリキッド相当品※.表面含浸材：リバコンリキッド相当品G1 G9 G10 G18橋 面 補 修 図武智川1号橋A1 S=1: 50A3 S=1:100地覆側面図下流側地覆側面図上流側平 面 図A1 A2下側上側外面A1 A2右岸側側面 左岸側側面A2 A1下側上側外面右岸側側面左岸側側面武智川1号橋欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれCO部材：0.2mm以下スケーリングそ の 他 豆板、錆汁、摩耗等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工( :析出物)舗装面：5mm以上舗装面：5mm未満CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：1.0mm以上ひび割れ注入工：低圧注入橋面防水・舗装打ち替えひび割れ充填工橋面防水・舗装打ち替えA1 S=1: 50A3 S=1:100A1 S=1: 50A3 S=1:100A1 S=1: 50A3 S=1:100断面修復工(防錆処理あり)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)2 3 0.1 × 0.1 ,t=0.05 0.0100 0.00050.4 × 0.2 ,t=0.05 0.0800 0.0040 B LB L0.00801 - × - ,t=0.10 0.0349 0.0035 B L計備 考面積:CAD求積No 箇所 面積計(m2)129.63表面含浸工(主桁補修工)幅(m) 延長(m)計1 29.63 29.63(m2) CAD求積No 箇所 面積計(m2)28.24表面含浸工(地覆補修工)幅(m) 延長(m)計1 1.803 1 0.334 1 0.035 1 0.43 5.38 0.086 1 0.037 1 1.588 1 1.579 1 0.32 5.35 0.0610 1 0.0311 1 1.7612 1 0.331.80(m2) CAD求積0.33(m2) CAD求積1.58(m2) CAD求積1.57(m2) CAD求積13 11.76(m2) CAD求積0.33(m2) CAD求積0.030.30 0.100.30 0.100.30 0.100.30 0.10標準断面図 A1 S=1:30A3 S=1:60石積護岸石積擁壁木柵石積護岸石積護岸石積護岸断面修復 1A=0.0349m2 (CAD求積)断面修復 3B0.1×L0.1断面修復 2B0.4×L0.2断面修復 1(平面図 参照)AS舗装橋面舗装工・橋面防水工(別途図面参照)表面含浸工 1 A=29.63m2(CAD求積)(主桁補修工：コンクリート床版上面へ塗布)普通河川 青木沢COアスカーブE型PU2-30ACO番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋 面 補 修 図 図 示令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事6 15伸縮装置及び橋面防水一体化工法武智川1号橋番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)図 示令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事7 15名 称塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)プライマー材 質 数 量 単 位 備 考保護骨材1m2当たり※注記橋面防水層の端部処理は別途排水計画に基づき設計した排水資材を選定しその配置を定めること。
1m2当たり一体化構造図(側面図)伸縮装置工断面図一体化伸縮追従性±10mm繰り返しで剥離・破損がないこと6000回15回遊間部止水層が床版防水層と一体化した伸縮装置として機能すること±4mm繰り返しで剥離・破損がないこと3.伸縮剤は、現場条件への対応性が良好なことから、ウレタン系ゴムアスファルト乳剤を選定している1.伸縮装置工の数量は、調査結果を元に算出している。施工に際しては現場状況に合わせて適宜変更のこと2.伸縮性及び止水性を有する処理を目的とするため、伸縮性を確認できる材料を選定のこと 下記に参考仕様を示す4.伸縮剤との一体化のため、常温型塗膜防水の材料にはウレタン系ゴムアスファルト乳剤を必ず使用すること名 称伸縮材主 剤：ゴムアスファルト乳剤硬化剤：ウレタン樹脂化合物伸縮装置工材料表 ＜補修＞シリコーン系化合物 プライマーアスファルトメッシュシート 伸縮分散シート汎用ウレタンフォーム バックアップ材kg材 質kgm m1.00数 量0.0581.100.55単 位ロス25％含む備 考ロス20％含むロス10％含むロス10％含む※伸縮材は常温型塗膜防水と一体化する同系材料。
※常温型塗膜防水材は伸縮装置と一体化する同系材料。
※バックアップ材は2m／本を適宜切断して4mの施工に使用する。
1m当たり5.床版断面修正の適用範囲はｗ100,ｔ=30㎜までとする6.設置面(W＝200)の遊間両端のレベル差は0に不陸修正すること7.既設遊間幅が適用範囲外の場合は、適用範囲まで遊間幅を調整すること ※適用範囲：20㎜-10,+4mm保護骨材常温型塗膜防水材 kg 0.45 ロス25％含む硅砂４号 kg 0.16 ロス10％含む8.断面図の厚み(t)は視認性を優先し、正確な数値(t)を表さないことに注意すること9.W＝300に使用する防水材は、常温型塗膜系防水材を指定とする10.打継は伸縮装置を下にすること、※注記打継部の常温型塗膜防水の上面(打継面)は保護骨材およびプライマーは塗布しないこと。
主 剤：ゴムアスファルト乳剤硬化剤：ウレタン樹脂化合物※施工前、各工種とも現地詳細調査を実施し施工寸法及び数量を確定すること。
橋面防水工:加熱型塗膜防水工A=28.63m2(CAD求積)舗装打ち替え面伸縮装置工 遊間調整コンクリートσck= 24N/mm2チッピングパラペット切削工A1部：B300mm×t13mm～22mmA2部：B300mm×t8mm～25mmコンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部)A1部 ：L=600mm, 平均t=18mm(13mm,22mm)A2部 ：L=600mm, 平均t=17mm(8mm,25mm)橋軸CLA部伸縮装置工 L=5614A1部 遊間調整コンクリート L=5614A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=18mm(13mm,22mm)A1部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t13mm～22mm),切削面チッピング処理300300伸縮装置工 L=5614A2部 遊間調整コンクリート L=5614A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=17mm(8mm～25mm)A2部 パラペット切削工 L=5614 (B300mm×t8mm～25mm),切削面チッピング処理300300アスファルト舗装保護骨材(硅砂4号)常温型塗膜防水プライマー(シリコーン系)端部処理(成形目地材、導水管 など)橋面防水層アスファルト舗装※注記1.打継は伸縮装置を下にすることA1 A2橋面防水工 300伸縮装置工300伸縮装置工100(打継)100(打継)(※注記1.) (※注記1.)パラペットアスファルト舗装(※注記7.)20コンクリート床版(想定)20(※注記8.)A1 A2150(※注記6.)200(※注記10.)100300(※注記9.)保護骨材伸縮分散シートプライマー伸縮材遊間調整コンクリートσck= 24N/mm2塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)25現況遊間300床版断面修正バックアップ材常温型塗膜防水表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)表面含浸工561462142807 300 2807 300橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300計画遊間2025現況遊間305パラペットコンクリート床版バックアップ材(伸縮装置工)50主桁コンクリート床版(調整コンクリート)断面修正現況パラペット幅 3002025バックアップ材目地補修工(目地幅25mm×t20mm)シリコン系シーリング材プライマー塗布バックアップ材(型枠材)5※地覆目地工は当工法に含まない目地補修工(目地幅25mm×t20mm)シリコン系シーリング材伸縮分散シート常温型塗膜防水伸縮材バックアップ材(210～260)平均235293(65～90)平均80バックアップ材A1,A2部(現況遊間25mm)シール材充填図地覆目地工＜参考図：A部詳細図＞地覆端部(計4箇所)バックアップ材の挿入プライマーの塗布伸縮材の混合伸縮材の目地充填・床版面塗布伸縮分散シートの貼り付け橋面防水の施工(アスファルト舗設)施工完了施工フロー図伸縮装置設置完了橋面防水完了床版断面修正既設目地撤去床版・遊間部の清掃(舗装切削)常温型塗膜防水材の塗布保護骨材の散布常温型塗膜防水材の混合(バックアップ材の挿入)(遊間調整コンクリート打設)伸縮装置及び床版防水の一体化工法武智川1号橋 平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100表 示 工 種 計 算 式数量計算表伸縮装置工橋面防水工 CAD求積より 28.63単 位 数 量m2m28.6311.228伸縮装置及び床版防水の一体化工法詳細図表 示 工 種 ※ 注 記 ※一体化構造図詳細伸縮装置工橋面防水工伸縮材は常温型塗膜防水と一体化する同系材料。
伸縮装置工の範囲(W＝300)は常温型塗膜防水材を使用すること。
橋面防水には、塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)或いは、常温型塗膜防水材のみ使用可能。
S=Free横断方向：5.614 + 5.614 = 11.228S=FreeA1 A2遊間調整コンクリート構造図 A1 S=1:5A3 S=1:10A1 S=1:10A3 S=1:20A1 S=1:5A3 S=1:10石積護岸石積擁壁木柵石積護岸石積護岸石積護岸COアスカーブE型PU2-30ACO普通河川 青木沢導水管φ18L=3.8m導水管φ18L=3.8m導水管φ18L=7.3m導水管φ18L=7.3m舗装端部処理(成型目地材,端部目地処理)： 地覆立上がり部 設置延長 L=5950舗装端部処理(成型目地材,端部目地処理)： 地覆立上がり部 設置延長 L=5980水抜き孔φ20新設SUS製排水桝導水管φ18(グラスファイバー製導水材)水抜き孔φ20導水管φ18(グラスファイバー製導水材)※コンクリート床版上面の縦断勾配が僅かであると想定されるため、 導水管は上下流側とも新設排水桝に接続するものとする。
コンクリート床版(想定)導水管φ18 親切排水桝内貫入量L200程度水抜き孔φ20 水抜き孔φ20新設SUS製排水桝導水管φ18(グラスファイバー製導水材)導水管φ18(グラスファイバー製導水材)導水管φ18 親切排水桝内貫入量L200程度主桁(I桁 H250想定)コンクリート床版(想定)主桁 I桁橋 H250(想定)N=18本アスファルト舗装(想定厚)コンクリート床版(想定厚)As舗装取り壊し(平均t=119mm)橋軸CL0.39～0.59%(計画)0.55～0.71%(計画)561462142807 300 2807 300橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300a a導水管Flow導水管Flow導水管Flow導水管Flow 導水管Flow導水管Flow 導水管Flow(逆勾配)導水管Flow(逆勾配)150200150200150200150200 L6880(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所) L3310(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所) L6880(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所) L3310(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所)AS舗装摺付け段差(現況)地 覆防 護 柵20導水管Flow 導水管Flow202020200程度200 150 150排水桝部分 舗装勾配調整幅 W500200 150 150排水桝部分 舗装勾配調整幅 W500150排水桝部分 舗装勾配調整幅 W300150200程度導水管Flow 導水管Flow20成型目地材 厚5mm(幅30mm)(セロシールSS同等品以上)プライマー橋面防水工(塗膜系防水・アスファルト系)表層工プライマー端部目地処理 幅50mm(シルバーメッシュ同等品以上)4010 3020 10導水管φ18mm(グラスファイバー製導水材)アスファルト舗装t=40mm(橋面)地 覆40表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)a-a断面(橋軸直角方向)普通河川 青木沢鋼製防護柵H680561462142807 2807300 300(250)5614(橋面防水工範囲)舗装端部処理,導水管φ18mm舗装端部処理,導水管φ18mmLevel(現況) Level(現況)橋面防水工(加熱型塗膜防水工)プライマー表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型) t=40mm表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)橋面防水工(加熱型塗膜防水工)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)計画舗装構成A A平 面 図A-A 断面図G1 G9 G10 G18新設排水桝へ接続 (N=4箇所)A1 A2武智川1号橋武智川1号橋橋面舗装・防水詳細図(1/2)表 示 工 種 種 別凡 例橋面防水 加熱型塗膜防水材(アスファルト系)橋面舗装表層工：再生密粒度アスコン20F 町道舗装橋面防水工平面図表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)導水管端末処理詳細図 A1 S=1:5A3 S=1:10舗装端部処理詳細図 A1 S=1:3A3 S=1:6橋面舗装工・橋面防水工 標準断面図 A1 S=1:20A3 S=1:40A1 S=1:50A3 S=1:100普通河川 青木沢COCOPU2-30AアスカーブE型石積護岸木柵石積護岸石積護岸石積擁壁石積護岸番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋面舗装・防水詳細図(1/2) 図 示令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事8 151103.651103.701103.351103.401103.451103.501103.551103.601103.751103.801103.851103.901103.951104.001104.05アスファルトカーブE型L=6.00m町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=27.17m2(CAD求積)As舗装切断工(t=50mm)L=5.35m車道舗装打ち替え工A=33.29m2(CAD求積)町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=32.21m2(CAD求積)As舗装切断工(t=50mm)L=7.21m橋軸CL0.64%0.57%0.40%0.59%0.19%0.39%0.40%0.55%0.19%0.71%0.55%0.59%計画舗装高▽1103.538計画舗装高▽1103.324計画舗装高▽1103.711 計画舗装高▽1103.700計画舗装高▽1103.731 計画舗装高▽1103.736計画舗装高▽1103.705計画舗装高▽1103.721計画舗装高▽1103.700計画舗装高▽1104.102計画舗装高▽1104.060計画舗装高▽1103.7161.79%(現況勾配)7.17%3.51%7.46%計画舗装高▽1103.7366.48%計画舗装高▽1103.6830.58%(現況勾配)3.46%計画舗装高▽1103.4906.21%(現況勾配)5614621428073002807300橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300a a230500300500500300500300町道舗装延長 L=5000町道舗装延長 L=5000800舗装打ち替え工排水桝部分勾配調整(上流側 N=2箇所, 下流側 N=2箇所)30053507210AS舗装摺付け段差(現況)AS舗装高が石積擁壁天端高を上回る範囲(現況)AS舗装高が石積擁壁天端高と等しい範囲(現況)現況石積擁壁天端高▽1103.36550100120230R45R5076°63°町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=0.021m2アスファルト乳剤PK4 塗布(1mm厚)再生細粒度アスコン13規 格アスファルト乳剤PK4 塗布0.21 E型 2.30(m3) (m2)※寸法及び数量は参考値。
(長野県農政部 土地改良事業標準設計 農道工 アスファルトカーブ設置工より)材 料 表 (10m当り)A1 A2武智川1号橋武智川1号橋橋面舗装・防水詳細図(2/2)凡 例橋面舗装町道舗装 表層工：再生密粒度アスコン20F表 示 種 別舗装打ち替え工平面図表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)工 種A1 S=1:50A3 S=1:100アスファルトカーブE型A1 S=1:10A3 S=1:20普通河川 青木沢PU2-30AアスカーブE型COCO石積護岸石積護岸石積擁壁石積護岸木柵石積護岸番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋面舗装・防水詳細図(2/2) 図 示令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事9 15既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)現況車道AS舗装高計画車道AS舗装高(t=40mm)普通河川 青木沢コンクリート床版(想定厚)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)普通河川 青木沢既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)現況車道AS舗装高計画車道AS舗装高(t=40mm)コンクリート床版(想定厚)普通河川 青木沢普通河川 青木沢TSDR-MH-1TSDR-MH-2コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)コンクリート床版切削工(※排水装置施工費に含む)コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)コンクリート床版切削工(※排水装置施工費に含む)4-M10ﾀｯﾌﾟ孔2-水抜き孔3-12x20長孔3-めねじM10アンカー寸切りボルトM10x40L(1-W,1-N)桝本体t=6.0mmアンカー固定t=6.0mm□90x40 t=2.0mm4-M10?20低頭ﾎﾞﾙﾄ目皿4-φ14孔4-φ20座ぐり目皿t=6.0mm2-水抜き孔 φ204-M10ﾀｯﾌﾟ孔4-M10?20低頭ﾎﾞﾙﾄ目皿2-水抜き孔3-12x20長孔3-めねじM10アンカー寸切りボルトM10x40L(1-W,1-N)桝本体t=6.0mmアンカー固定t=6.0mm□90x40 t=2.0mm2-水抜き孔 φ204-φ14孔4-φ20座ぐり目皿t=6.0mm45150 導水摺付け幅150214 (200以上)(※2)45°5020mm程度70 5504040形状・寸法等は参考であり、製品を特定するものではない。
45150 導水摺付け幅1502009040150 150コンクリート床版切削延長300地覆幅300地覆幅30035150 導水摺付け幅1502009040150150地覆幅30035150 導水摺付け幅1505020mm程度7040地覆幅300200 (200以上)(※2)45°5504050コンクリート床版切削幅20050導水摺付け延長50050 50 200150コンクリート床版切削延長300導水摺付け延長50050 50 200コンクリート床版切削幅20050 150形状・寸法等は参考であり、製品を特定するものではない。
20014.514.5706 6455062020015015014.514.5200100303045706 64550620 15020014.514.590706 644055062020015015014.514.520010030304935706 6455062035 11515045 10590 40495045°45°A A B B無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=300mm)V=((0.094×0.044)－(0.090×0.040))×0.30＝0.00016m3無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=296mm)V=((0.094×0.044)－(0.090×0.040))×0.30＝0.00016m3G1 G2 G3下流側 N=2箇所TSステンレス排水装置平 面 図A-A 断面図G1 G2 G3上流側 N=2箇所平 面 図B-B 断面図G18 G17 G16G18 G17 G16TSステンレス排水桝詳細図(下流側)TSDR-MH-1製作数=2TSステンレス排水桝詳細図(上流側)TSDR-MH-2製作数=2注)1.特記なき材質はすべてSUS304とする。
2.排水装置はTSステンレス排水装置に準ずる。
3.t=2.0未満のステンレス鋼材溶接部内外面に対し 耐食性向上の措置を講じる。
4.現地調査にて寸法確定後製作する。 TSステンレス排水装置目皿詳細図目皿詳細図※ 既設角形鋼管内寸(93.6×43.6)※ 既設角形鋼管内寸(93.6×43.6)排水装置詳細図武智川1号橋新設排水管 設置図 A1 S=1:10A3 S=1:20武智川1号橋排水装置詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)排水装置詳細図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事図示 15 101803751000 300200502002005050▽1103.640 ▽1103.614▽1103.740車道中心舗装高(現況)▽1103.655 ▽1103.639▽1103.856車道中心舗装高(現況)▽1103.627(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.647(想定)(橋軸CLパラペット天端高)A1橋台上流側補修工にて計上(断面修復 2 )B0.4×L1.5(修復深さ:50mm,防錆処理なし)表面含浸工 10.23m2(CAD求積)表面含浸工 20.02m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.03m2表面含浸工 30.45m2(CAD求積)表面含浸工 1表面含浸工 40.40×6.21=2.48m2表面含浸工 2表面含浸工 3表面含浸工 50.05×6.21×1.414(斜比)=0.44m2表面含浸工 610.45m2(CAD求積)表面含浸工 7表面含浸工 8表面含浸工 9表面含浸工 70.22m2(CAD求積)表面含浸工 80.02m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.03㎡表面含浸工 90.44m2(CAD求積)表面含浸工 100.27m2(CAD求積)表面含浸工 110.02m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.03m2表面含浸工 120.55m2(CAD求積)表面含浸工 130.40×6.21=2.48m2表面含浸工 140.05×6.21×1.414(斜比)=0.44m2表面含浸工 1511.30m2(CAD求積)表面含浸工 160.22m2(CAD求積)表面含浸工 170.02m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.03m2表面含浸工 180.49m2(CAD求積)表面含浸工 4表面含浸工 5表面含浸工 6表面含浸工 4表面含浸工 5表面含浸工 6表面含浸工 13表面含浸工 14表面含浸工 15表面含浸工 10表面含浸工 11表面含浸工 12表面含浸工 16表面含浸工 17表面含浸工 18表面含浸工 13表面含浸工 14表面含浸工 15DL=1100.00DL=1100.003 4 50.59%(計画)0.59%(計画)0.55%(計画)0.55%(計画)鋼製防護柵H680561462142807 2807300 3001540 50 4002340350251590 50 400238034025普通河川 青木沢501:0.31970 50 4002790365251:0.31670 50 40024903652550561462142807 2807300 300鋼製防護柵H6801.30%(現況)0.91%(現況)40 402040354035402040普通河川 青木沢1590 50 4002380340251540 50 4002340350251670 50 4002490365251970 50 400279036525300 40050 50400 30050410 300300 41050305062006100 50305050305062006100 50305050斜比 1:1.0 = 1.4140.17%(現況)0.89%(現況)舗装打ち替え工( )遊間調整コンクリート( )(※計画)(※計画)(※計画)(※計画)(※計画)(※計画)舗装打ち替え工( )遊間調整コンクリート( )1 2 34 5 671234 5※.表面含浸材：リバコンリキッド相当品橋 台 補 修 図武智川1号橋A1 S=1:30A3 S=1:60武智川1号橋A1橋台A2橋台下流側側面 上流側側面上流側側面 下流側側面欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれCO部材：0.2mm以下スケーリングそ の 他 豆板、錆汁、摩耗等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ注入工：低圧注入ひび割れ充填工CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工( :析出物)上流側側面 躯体部 断面修復立体図表面含浸工No 計 算 式 面積(m2)0.23 CAD求積 123456780.02(CAD求積) × 1.414(斜比)CAD求積0.40 × 6.210.05 × 6.21 × 1.414(斜比)CAD求積CAD求積0.02(CAD求積) × 1.414(斜比)0.030.452.480.4410.450.220.039 CAD求積 0.440.27 CAD求積 10111213141516170.02(CAD求積) × 1.414(斜比)CAD求積0.40 × 6.210.05 × 6.21 × 1.414(斜比)CAD求積CAD求積0.02(CAD求積) × 1.414(斜比)0.030.552.480.4411.300.220.03計 30.5818 CAD求積 0.49部 位A1橋台A2橋台断面修復工(防錆処理なし)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)1 B 0.1(平均) × 0.1 ,t=0.10 0.0100 0.0010計 0.07362 × 1.5 0.4500 0.0225× ×B B BL L L L0.3(平均)0.2(平均),t=0.05,t=0.050.04(平均) 1.2 ,t=0.05 0.0480 0.00240.5 0.1000 0.0050部 位A1橋台A2橋台 × B L - ,t=0.05 - 0.0158 0.00084ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号5 70.1 0.20.1 0.40.1 0.2計 0.7ひび割れ注入工(A1橋台)1 2 30.1 0.20.1 0.30.1 0.36 0.1 0.24ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号50.1 0.20.3 0.2計 0.7ひび割れ注入工(A2橋台)1 2 30.1 0.20.1 0.20.1 0.2× B L 0.1(平均) ,t=0.05 0.05 0.0050 0.0003備 考面積:CAD求積断面修復 7(上流側側面 躯体部 断面修復立体図 参照) 断面修復 70.0414m3断面修復 7(上流側側面 躯体部 断面修復立体図 参照)V=(((0.20+0.05)/2×0.38)+((0.20+0.05)/2×0.20))/2×1.00 +(((0.20+0.05)/2×0.20)+(0.05×0.18))/2×0.30 =0.0414(m3)断面修復 1B0.1(平均)×L0.1断面修復 2B0.3(平均)×L1.5断面修復 4B0.2(平均)×L0.5断面修復 6A=0.0158m2 (CAD求積)6× B L - - - - 0.0414断面修復 3B0.04(平均)×L1.27断面修復 5B0.1(平均)×L0.05COCOCOCO番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 11諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋 台 補 修 図 図示令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事※. ひび割れ注入材： 可とう性注入用エポキシ樹脂( 国土交通省土木補修用３種相当) ※. ひび割れ充填材： パテ状可とう性エポキシ樹脂(※当該補修工事では該当なし)補修工詳細図(1/2)(参考図)ひび割れに沿ってU字形にコンクリートをカットする。ひび割れ部のUカット終了金こて等で平滑に仕上げる。
所定の混合比で充填材を混練りする。
材料を刷毛等を用いて適当量塗布する。
養 生充填材の充填プライマー塗布清 掃施工フロー・コンクリート表面をひび割れに沿って、5cm程度の幅でワイヤーブラシ等を用いてステップ ① 下地処理工ステップ ⑤ 仕上げ工ステップ ④ 注 入 工ステップ ③ シール工ステップ ② 注入パイプ取付工・ 注入パイプの内部残留注入材が硬化したことを確認し、注入パイプのパイプ部・ 注入完了時期は、注入パイプがふくらんだ状態で完了とする。
・ 尚、注入パイプ内の注入材がなくなったら再度注入し、また注入材がなくなれば・ 次に、注入パイプを座金に取付ける。
・ シールが完全に硬化したことを確認する。注入パイプに足踏みポンプを使用し、 (注入パイプには逆止弁がついているので逆流することはない)・ コンクリート表面をひび割れに沿ってシールする。幅5cm(平均)：厚さ2mm(平均)・ このときシール忘れがないよう確認する。
・ このとき、注入パイプ座金の取付間隔は25cm程度とする。
・ 注入パイプの座金を取り付けるとき、シール材でひび割れをふさがないように注意し・ 注入パイプの座金部分にシール材を塗布し、ひび割れの中心に取り付ける。
ひび割れを埋めないように注意しながらケレンし、油脂分、塵埃等を除去する。
て作業する。
注入材を充填する(注入パイプがいっぱいに膨らむまで)。
注入作業を繰り返す。
及び座金をたがねで取り外す。
施工フローひび割れ注入工 ひび割れ充填工武智川1号橋カッター目地充 填 材ひび割れ1010mm程度程度 mm取付パイプゴム加圧式注入器ひびわれ エポキシ樹脂系シール材(エポキシ樹脂注入充填)番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 12諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)1:Free補修工詳細図(1/2)(参考図)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業武智川1号橋補修工事1110111511001105111011151120112511001105110511101115土のう(製作設置撤去), V=11.8m3標準寸法：H1.0m×B1.0m×L11.8m水路底高▽1101.70水路底高▽1100.70施工時水廻工コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管),設置勾配 i=1/16L=16.0m×1本89°橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=5050300251253005614621428073002807300A1 A2単管足場 W=4.6m単管足場 L=8.2m11.8m1.0mR=14.5m (許容曲げ半径)2.7mφ800外径φ914武智川1号橋武智川1号橋仮 設 平 面 図 S=1:200G谷止工コンクリート谷止工(令和2年度:長野県林務部)木柵G玉石コンクリート谷止工(昭和38年度:長野県林務部)1106.931107.631103.951104.201103.401104.251102.481101.231105.151106.051107.101107.801100.701101.90T2T1T3普通河川 青木沢普通河川 青木沢ASASPU2-30AASアスカーブE型ASCOCO標識重力式護岸重力式護岸石積護岸石積護岸石積護岸ブロック積擁壁ブロック積擁壁石積護岸PU2-30A町道1369号線町道1369号線AS舗装摺付け段差番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 14諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)仮 設 平 面 図武智川1号橋補修工事令和5年度 国補 橋梁維持管理事業1:200Y=1000.000X=1000.000X=1025.000X=1025.000X=1000.000X=975.000X=975.000Y=1025.000Y=1025.000Y=1000.000Y=975.000Y=975.000▽1103.290橋座高▽1103.274橋座高▽1103.640 ▽1103.614▽1103.740車道中心舗装高▽1103.274橋座高▽1103.290橋座高▽1103.627(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.740(車道中心舗装高)▽1103.647(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.856(車道中心舗装高)▽1103.282橋座高▽1103.786(車道中心舗装高)▽1103.655▽1103.282橋座高▽1103.639▽1103.856車道中心舗装高▽1103.282橋座高▽1103.627(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1103.282橋座高▽1103.647(想定)(橋軸CLパラペット天端高)コンクリート床版(想定厚)DL=1100.00DL=1100.00DL=1100.00305062006100 5030505089°5614621428073002807300橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=505030025125300鋼製防護柵H680561462142807 2807300 3001740 50 4002540350251590 50 400238034025普通河川 青木沢1130.17%(AS舗装)0.89%(AS舗装)1:0.35050 40045050400450橋長 L=5350プレテンション方式単径間単純I桁橋25125桁長 L=5300支間長 L=5050300251253001970 50 400279036525普通河川 青木沢1:0.01:0.0300 35070050 300 3607103452536525舗装高(橋軸CL) 鋼製防護柵H680桁上面(想定)地覆上面1.59%(AS舗装)2.60%(AS舗装)1:0.31670 50 400249036525209561462142807 2807300 300鋼製防護柵H6801.30%(AS舗装)0.91%(AS舗装)305062006100 50305050a a排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L30081101(橋軸センター)17512260110759375115601308001200程度足場板施工時水廻工 コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)N=1, 設置勾配 i=1/16単管足場 W=4600外径φ914シート張り防護単管足場単管足場 W=4600単管足場 L=82001500程度1500程度1500程度1500程度足場板シート張り防護 単管足場施工時水廻工 コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)N=1, 設置勾配 i=1/16単管足場 L=8200設置勾配 i=1/16施工時水廻工 コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)N=1,
設置勾配 i=1/16単管足場 L=8200設置勾配 i=1/161200程度1200程度足場板シート張り防護単管足場1500程度1500程度足場設置計画図武智川1号橋 A1橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100側 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100A2橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100武智川1号橋A1 A2A1 A2石積護岸石積擁壁木柵石積護岸石積護岸石積護岸普通河川 青木沢普通河川 青木沢COアスカーブE型PU2-30ACOCOCOCOCO番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 15諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)足場設置計画図 図示武智川1号橋補修工事令和5年度 国補 橋梁維持管理事業10951100109511001105109010901090109090°橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=4800300202803005540614027703002770300A1 A2沢入2号橋沢入2号橋平 面 図T-1 1000.000 1000.000 1089.810T-2 981.204 1007.201 1089.758T-3 993.068 1006.405 1089.682点 名 Ｘ座標 Ｙ座標 標 高基準点座標一覧表番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 1諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)平 面 図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事1:200S=1:200GGG露 岩1089.701089.701089.701089.251090.501086.801086.201086.901089.771089.73 1089.71T-1T-2T-3普通河川 武智川普通河川 武智川CO標識看板看板PU2-30AASAS巨石巨石町道1369号線町道1369号線石積護岸石積護岸石積護岸PU2-30A石積護岸X=1000.000X=950.000Y=1000.000X=1000.000Y=1000.000Y=1025.000Y=975.000Y=975.000X=950.000Y=1025.000X=975.000X=975.000X=1025.000X=1025.0001090▽1089.320橋座高▽1089.300橋座高▽1089.670(端部パラペット天端高)▽1089.710(車道中心舗装高)▽1089.710車道中心舗装高主桁 I桁橋 H275(想定)N=18本コンクリート舗装(想定厚)▽1089.670(橋軸CLパラペット天端高)▽1089.710(車道中心舗装高)▽1089.670 ▽1089.670▽1089.320橋座高▽1089.320橋座高▽1089.710車道中心舗装高▽1089.670(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1089.320橋座高▽1089.670 ▽1089.670▽1089.300橋座高▽1089.300橋座高▽1089.710車道中心舗装高▽1089.670(想定)(橋軸CLパラペット天端高)アスファルト舗装(パラペット天端)コンクリート舗装(橋面)▽1089.300橋座高アスファルト舗装(パラペット天端)コンクリート舗装(橋面)DL=1086.00DL=1089.00DL=1086.00DL=1086.0090°橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=4800300202803005540614027703002770300a-a断面(橋軸直角方向)(橋軸センター)a a5050 400450300 4007505050400450300 400750橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=48003002028030037020舗装高(橋軸CL高)舗装高(地覆内側)排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300上流側地覆上面下流側地覆上面Level(CO舗装)鋼製防護柵H680桁上面(想定)普通河川 武智川鋼製防護柵H680554061402770 2770300 3003304040606618@320mm+目地幅17＠18mm37 37(275)105排水管(角形鋼管100×50)L300排水管(角形鋼管100×50)L300680680726372 631.50%(CO舗装)1.50%(CO舗装)3304040554061402770 2770300 300普通河川 武智川CO舗装欠損(平均t=2cm)35020554061402770 2770300 300普通河川 武智川370 400 350 4001.44%(AS舗装)1.44%(AS舗装)1:0.31:0.32870400 2050 5018370400 50 200028003502250304022400 50 20702870350506200610030603040610030605050 400 37050186200508565 530.29%(AS舗装)1.44%(AS舗装)757758 7723101490G1 G18 G9 G10G1G2G3G4G5G6G7G8G9G10G11G12G13G14G15G16G17G18橋梁現況一般図沢入2号橋沢入2号橋A1橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100側 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100A2橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100標準断面図 A1 S=1:50A3 S=1:100A1 A2A1 A2番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 2諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋梁現況一般図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事図示G GGG石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸普通河川 武智川普通河川 武智川CO看板PU2-30AAS ASCOASASCO巨石10901090舗装打ち替え工排水桝部分勾配調整(上流側 N=2箇所, 下流側 N=2箇所)水抜き孔導水管接続位置新設排水装置(集水桝部)水切り(アイドリップ)L=4.50m水切り(アイドリップ)L=4.50m町道舗装復旧工(表層As t=50mm)A=5.62m2(CAD求積)町道舗装復旧工(表層As t=50mm)A=5.99m2(CAD求積)As舗装切断工(t=50mm) L=5.70mAs舗装取り壊し(町道車道部 t=50mm):A=5.62m2As舗装切断工(t=50mm) L=6.07mAs舗装取り壊し(町道車道部 t=50mm):A=5.99m2水切り(アイドリップ)導水管(φ18mm)(地覆補修工)主桁 I桁橋 H275(想定)N=18本水切り(アイドリップ)導水管(φ18mm)CO舗装取り壊し:平均t=45mm(CO舗装平均欠損厚 t=20mm要控除)断面修復工・表面含浸工橋軸CLDL=1086.00計画舗装高▽1089.710計画舗装高▽1089.700 計画舗装高▽1089.700計画舗装高▽1089.710計画舗装高▽1089.7100.61%(計画)0.97%(計画)0.61%(計画)0.97%(計画)1.50%(計画)1.50%(計画)500300舗装打ち替え工排水桝部分勾配調整(上流側 N=2箇所,
下流側 N=2箇所)町道舗装延長L=1000町道舗装延長L=100015mm程度A部詳細図150 150300(橋軸センター)5050 400450300 4007505050 400450300 400750橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=48003002028030037020舗装高(橋軸CL高)舗装高(地覆内側)上流側地覆上面下流側地覆上面 鋼製防護柵H680桁上面(想定)35020橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=48003002028030060661832018320183201832018320183201832018320183201832018320183201832018320183201832018320 32045004500橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=4800300202803005540614027703002770300A部a a275(想定)町道舗装延長L=1000町道舗装延長L=1000a-a断面(橋軸直角方向)37724072 40(※計画)(※計画)50A部普通河川 武智川鋼製防護柵H680554061402770 2770300 300(275)1.50%(現況CO舗装)1.50%(現況CO舗装)橋軸CL10540(※現況CO舗装)(※計画)G1 G93304040606618@320mm+目地幅17＠18mm680680 33040403750新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート舗装切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=260mm×2箇所,275mm×2箇所)コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)断面修復工(下面補修工:欠損部)車道舗装打ち替え工:A=33.12m2(CAD求積)As舗装取り壊し(平均t=20mm):A=10.80m2CO舗装取り壊し(平均t=45mm):A=29.67m2(※CO舗装平均欠損厚 t=20mm要控除)表面含浸工 A=29.67m2(CAD求積)(主桁補修工：コンクリート舗装上面へ塗布)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート舗装切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=260mm×2箇所,275mm×2箇所)導水管φ18mmΣL=22.4mA1部 伸縮装置取り替え工L=5.540mA2部 パラペット切削工 L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),t=42mm)橋面防水工:加熱型塗膜防水工 A=28.58m2(CAD求積)舗装端部処理(地覆立上がり部):上流側 L=6.00m, 下流側 L=6.00mA1部 パラペット切削工 L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),t=42mm)(地覆補修工)A2部 伸縮装置取り替え工L=5.540mAs舗装切断工(t=50mm) L=5.70mAs舗装取り壊し(町道車道部 t=50mm):A=5.62m2車道舗装打ち替え工:A=33.12m2(CAD求積)As舗装取り壊し(平均t=20mm):A=10.80m2CO舗装取り壊し(平均t=45mm):A=29.67m2(※CO舗装平均欠損厚 t=20mm要控除)新設排水管 N=4基(SUS製),コンクリート舗装切削工含む無収縮モルタル後埋め(既設排水管挿入部:L=260mm×2箇所,275mm×2箇所)導水管φ18mm, ΣL=22.4m町道舗装復旧工(表層As t=50mm)A=5.62m2(CAD求積)(下部工補修：A2橋台)橋面防水工:加熱型塗膜防水工 A=28.58m2(CAD求積)舗装端部処理(地覆立上がり部):上流側 L=6.00m,
下流側 L=6.00mコンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート床版が劣化している場合)表面含浸工 A=29.67m2(CAD求積)(主桁補修工：コンクリート舗装上面へ塗布)水切り(アイドリップ)L=4.50m×2=9.00m表面含浸工・断面修復工(下部工補修：A1橋台)A1部 伸縮装置取り替え工 ,L=5.540mA1部 パラペット切削工 L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=42mm)As舗装切断工(t=50mm) L=6.07mAs舗装取り壊し(町道車道部 t=50mm):A=5.99m2町道舗装復旧工(表層As t=50mm)A=5.99m2(CAD求積)A2部 伸縮装置取り替え工 ,L=5.540mA2部 パラペット切削工 L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=42mm)As舗装取り壊し:平均t=20mm橋面防水工(加熱型塗膜防水工)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート舗装が劣化している場合)表面含浸工(主桁補修工：コンクリート舗装上面へ塗布)コンクリート舗装(想定厚)断面修復工・表面含浸工表面含浸工・ひび割れ充填工・断面修復工G10 G18A1 S=1:10A3 S=1:20沢入2号橋 平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100側 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100( 橋 面 )平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100 ( 桁下面 )橋梁補修一般図(1/2)表層工：再生密粒度アスコン20F表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型) 橋面舗装町道舗装橋面防水 加熱型塗膜防水材(アスファルト系)表面含浸材：リバコンリキッド相当品 表面含侵工種 別 表 示凡 例工 種沢入2号橋A1 A2A1 A2 A1 A2標準断面図 A1 S=1:30A3 S=1:60番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 3諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋梁補修一般図(1/2)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事図示G GGGG GGG石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸主桁01主桁02主桁03主桁04主桁05主桁06主桁07主桁08主桁09主桁10主桁11主桁12主桁13主桁14主桁15主桁16主桁17主桁18普通河川 武智川普通河川 武智川普通河川 武智川ASASCOPU2-30AAS ASCO看板PU2-30AAS ASASASDL=1086.00DL=1086.00計画舗装高▽1089.710計画舗装高▽1089.6681.50%(計画)1.50%(計画)1.50%(計画)1.50%(計画)計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.710計画舗装高▽1089.668 計画舗装高▽1089.668鋼製防護柵H680554061402770 2770300 300554061402770 2770300 300370 400 350 4001.44%(AS舗装)1.44%(AS舗装)1:0.31:0.32870400 2050 5018370 400 50 200028003502250304022400 50 20702870350506200610030603040610030605050 400 37050186200231014900.29%(AS舗装)1.44%(AS舗装)8440(※計画)6740(※計画)40(※計画)7740(※計画)6040(※計画)40(※計画)普通河川 武智川普通河川 武智川鋼製防護柵H680表面含浸工・断面修復工(下部工補修：A1橋台)導水管φ18mmA1部 パラペット切削工 L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),t=42mm)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)導水管φ18mm(下部工補修：A2橋台)A2部 パラペット切削工 L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),t=42mm)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)表面含浸工ひび割れ充填工・断面修復工A1橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100A2橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100沢入2号橋橋梁補修一般図(2/2)沢入2号橋番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 4諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋梁補修一般図(2/2)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事図示COCO巨石1090断面修復 2B0.15×L0.5断面修復 3B0.1×L0.1断面修復 1B0.05×L0.2水切り(アイドリップ)L=4.50m水切り(アイドリップ)L=4.50m水切り(アイドリップ)導水管(φ18mm)ひび割れ注入工・断面修復工・表面含浸工(地覆補修工)主桁 I桁橋 H275(想定)N=18本水切り(アイドリップ)導水管(φ18mm)CO舗装取り壊し:平均t=45mm(CO舗装平均欠損厚 t=20mm要控除)1.50%(計画)1.50%(計画)橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=48003002028030060661832018320183201832018320183201832018320183201832018320183201832018320183201832018320 32060661832018320183201832018320183201832018320183201832018320183201832018320183201832018320 320a-a断面(橋軸直角方向)45004500377240(※計画)50普通河川 武智川鋼製防護柵H680554061402770 2770300 300(275)1.50%(現況CO舗装)1.50%(現況CO舗装)橋軸CL10540(※現況CO舗装)(※計画)G1 G93304040606618@320mm+目地幅17＠18mm680680 33040403750aa7240(※計画)As舗装取り壊し:平均t=20mm橋面防水工(加熱型塗膜防水工)舗装打ち替え工(表層As:t=40mm)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート舗装が劣化している場合)表面含浸工(主桁補修工：コンクリート舗装上面へ塗布)コンクリート舗装(想定厚)※.修復深さは、スラブ橋用PCI桁の鉄筋およびPC鋼材のかぶり以下とし、最大30mm(想定)程度以下とする。
名 称塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)プライマー材 質 数 量 単 位 備 考保護骨材1m2当たり名 称常温型塗膜防水材主 剤：ゴムアスファルト乳剤硬化剤：ウレタン樹脂化合物常温型塗膜防水材シリコーン系化合物 プライマーkg材 質kg1.50数 量0.18単 位ロス25％含む備 考ロス20％含む保護骨材 珪砂4号 kg 0.77 ロス10％含む橋面防水工材料表＜補修＞当該製品の仕様に従うこと防水材種 類常温型塗膜防水 可(推奨)塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)シート系防水塗膜系ゴム溶剤型適 応塗膜系反応樹脂型可不可不可不可防水材適用表橋面防水工詳細※上記に記載の無い防水材は適用不可。
1m2当たり防水層端部処理常温型塗膜防水層構成図一体化伸縮追従性±10mm繰り返しで剥離・破損がないこと6000回15回遊間部止水層が床版防水層と一体化した伸縮装置として機能すること±4mm繰り返しで剥離・破損がないこと3.伸縮剤は、現場条件への対応性が良好なことから、ウレタン系ゴムアスファルト乳剤を選定している1.伸縮装置工の数量は、調査結果を元に算出している。施工に際しては現場状況に合わせて適宜変更のこと2.伸縮性及び止水性を有する処理を目的とするため、伸縮性を確認できる材料を選定のこと 下記に参考仕様を示す4.伸縮剤との一体化のため、常温型塗膜防水の材料にはウレタン系ゴムアスファルト乳剤を必ず使用すること名 称伸縮材主 剤：ゴムアスファルト乳剤硬化剤：ウレタン樹脂化合物伸縮装置工材料表 ＜補修＞シリコーン系化合物 プライマーアスファルトメッシュシート 伸縮分散シート汎用ウレタンフォーム バックアップ材kg材 質kgm m1.00数 量0.0581.100.55単 位ロス25％含む備 考ロス20％含むロス10％含むロス10％含む※伸縮材は常温型塗膜防水と一体化する同系材料。
※常温型塗膜防水材は伸縮装置と一体化する同系材料。
※バックアップ材は2m／本を適宜切断して4mの施工に使用する。
1m当たり5.床版断面修正の適用範囲はｗ200,ｔ=30㎜までとする6.設置面(W＝200)の遊間両端のレベル差は0に不陸修正すること7.既設遊間幅が適用範囲外の場合は、適用範囲まで遊間幅を調整すること ※適用範囲：20㎜-10,+4mm保護骨材常温型塗膜防水材 kg 0.45 ロス25％含む硅砂４号 kg 0.16 ロス10％含む8.断面図の厚み(t)は視認性を優先し、正確な数値(t)を表さないことに注意すること9.W＝300に使用する防水材は、常温型塗膜系防水材を指定とする10.打継は伸縮装置を下にすること、※注記打継部の常温型塗膜防水の上面(打継面)は保護骨材およびプライマーは塗布しないこと。
主 剤：ゴムアスファルト乳剤硬化剤：ウレタン樹脂化合物※注記橋面防水層の端部処理は別途排水計画に基づき設計した排水資材を選定しその配置を定めること。
5540 300 3006140桁長 L=5360 20 20橋長 L=5400300200 100300 300300200 100アスファルト舗装※注記1.打継は伸縮装置を下にすることA1 A2橋面防水工 300伸縮装置工300伸縮装置工100(打継)100(打継)(※注記1.) (※注記1.)パラペットアスファルト舗装(※注記7.)20コンクリート舗装(想定)20(※注記8.)A1 A2150(※注記6.)200(※注記10.)100300(※注記9.)保護骨材伸縮分散シートプライマー伸縮材塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)パラペット天端幅 300床版断面修正(コンクリート舗装部)バックアップ材常温型塗膜防水表面含浸工(コンクリート舗装上面へ塗布)20床版断面修正(パラペット天端部)保護骨材(硅砂4号)常温型塗膜防水プライマー(シリコーン系)端部処理(成形目地材、導水管 など)橋面防水層 表面含浸工アスファルト舗装控除：(新設排水装置)外寸200×150, N=4基バックアップ材の挿入プライマーの塗布伸縮材の混合伸縮材の目地充填・床版面塗布伸縮分散シートの貼り付け橋面防水の施工(アスファルト舗設)施工完了施工フロー図伸縮装置設置完了橋面防水完了床版断面修正既設目地撤去床版・遊間部の清掃(舗装切削)常温型塗膜防水材の塗布保護骨材の散布常温型塗膜防水材の混合伸縮装置及び床版防水の一体化工法沢入2号橋沢入2号橋平 面 図 A1 S=1:30A3 S=1:60A1 A2表 示 工 種 計 算 式数量計算表伸縮装置工橋面防水工 CAD求積より 28.58単 位 数 量m2m28.5811.08 横断方向：5.540 + 5.540 = 11.080伸縮装置及び床版防水の一体化工法詳細図表 示 工 種 ※ 注 記 ※一体化構造図詳細伸縮装置工橋面防水工伸縮材は常温型塗膜防水と一体化する同系材料。
伸縮装置工の範囲(W＝300)は常温型塗膜防水材を使用すること。
橋面防水には、塗膜系床版防水材(アスファルト加熱型)或いは、常温型塗膜防水材のみ使用可能。
S=Free伸縮装置工断面図S=Free伸縮装置及び橋面防水一体化工法番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 7諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)図 示令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事普通河川 武智川1090舗装端部処理(成型目地材,端部目地処理)： 地覆立上がり部 設置延長 L=6000導水管φ18L=3.7m導水管φ18L=7.5m導水管φ18L=3.7m導水管φ18L=7.5m舗装端部処理(成型目地材,端部目地処理)： 地覆立上がり部 設置延長 L=6000コンクリート舗装(想定)水抜き孔φ20新設SUS製排水桝導水管φ18水抜き孔φ20導水管φ18主桁(I桁 H275想定)導水管φ18 新設排水桝内貫入量L200程度導水管φ18 新設排水桝内貫入量L200程度水抜き孔φ20 水抜き孔φ20新設SUS製排水桝 導水管φ18 導水管φ18コンクリート舗装(想定)主桁 I桁橋 H275(想定)N=18本CO舗装取り壊し:平均t=45mm(CO舗装平均欠損厚 t=20mm要控除)コンクリート舗装(想定厚)As舗装取り壊し:平均t=20mm橋軸CL1.50%(計画)1.50%(計画)554061402770 2770橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20 桁長 L=5360支間長 L=480020150200150200150200150200導水管Flow 導水管Flow導水管Flow 導水管Flow導水管Flow導水管Flow導水管Flow導水管Flow導水管Flow 導水管Flow導水管Flow 導水管FlowL3250(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所)L3250(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所)L7050(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所)L7050(+排水桝貫入延長 L200程度×2箇所)20成型目地材 厚5mm(幅30mm)(セロシールSS同等品以上)プライマー橋面防水工(塗膜系防水・アスファルト系)プライマー端部目地処理 幅50mm(シルバーメッシュ同等品以上)導水管φ18mm40表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)地 覆表層工アスファルト舗装t=40mm(橋面)4010 3020 10地 覆防 護 柵20導水管Flow 導水管Flow202020200 150 150排水桝部分 舗装勾配調整幅 W500150排水桝部分 舗装勾配調整幅 W300150(想定275)導水管Flow200程度200程度導水管Flow200 150 150排水桝部分 舗装勾配調整幅 W500a-a断面(橋軸直角方向)普通河川 武智川鋼製防護柵H680554061402770 2770300 300(275)1.50%(現況CO舗装)1.50%(現況CO舗装)表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型) t=40mm橋面防水工(加熱型塗膜防水工)コンクリート床版復旧:24-8-25N(W/C≦60%)(コンクリート舗装が劣化している場合)表面含浸工(主桁補修工：コンクリート舗装上面へ塗布)計画舗装構成橋軸CL橋面防水工(加熱型塗膜防水工)プライマー表面含浸工(コンクリート床版上面へ塗布)5540(橋面防水工範囲)舗装端部処理導水管φ18mm舗装端部処理導水管φ18mm300 300280300280300a aA A平 面 図A-A 断面図G1 G9 G10 G18新設排水桝へ接続 (N=4箇所)沢入2号橋橋面舗装・防水詳細図(1/2)橋面防水工平面図沢入2号橋表 示 工 種 種 別凡 例橋面防水 加熱型塗膜防水材(アスファルト系)橋面舗装表層工：再生密粒度アスコン20F 町道舗装表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)舗装端部処理詳細図 A1 S=1:3A3 S=1:6導水管端末処理詳細図 A1 S=1:5A3 S=1:10A1 S=1:50A3 S=1:100橋面舗装工・橋面防水工 標準断面図 A1 S=1:20A3 S=1:40番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 8諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)図 示 橋面舗装・防水詳細図(1/2)A1 A2令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事COPU2-30APU2-30A看板看板石積護岸石積護岸AS AS石積護岸石積護岸普通河川 武智川10901089.701089.701089.70町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=5.62m2(CAD求積)町道舗装復旧工(表層As t=5cm)A=5.99m2(CAD求積)As舗装切断工(t=50mm)L=5.70mAs舗装切断工(t=50mm)L=6.07m車道舗装打ち替え工A=33.12m2(CAD求積)橋軸CL計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.710計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.7101.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%0.61%0.61%0.61%0.61% 0.97% 0.97%計画舗装高▽1089.700計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.668計画舗装高▽1089.7100.61% 0.97% 0.97%0.97%計画舗装高▽1089.7000.97%0.61%計画舗装高▽1089.658(※交点標高)計画舗装高▽1089.658(※交点標高)計画舗装高▽1089.658(※交点標高)計画舗装高▽1089.658(※交点標高)路面排水Flow路面排水Flow路面排水Flow路面排水Flow路面排水Flow路面排水Flow橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20 桁長 L=5360支間長 L=480020※交点標高 … 排水桝部分では舗装勾配調整を行うため、表記の標高は計画横断勾配と地覆内側の 仮想交点の計画高を示すものであり、新設排水装置の設置計画高とは異なる。
2770554061402770500300舗装打ち替え工排水桝部分勾配調整(上流側 N=2箇所, 下流側 N=2箇所)500300500300500300町道舗装延長L=1000町道舗装延長L=1000570060701030 1650 1650 10301030 1650 1650 10301030 1650 1650 1030280300280300300 300富士見町役場 建設課沢入2号橋橋面舗装・防水詳細図(2/2)凡 例橋面舗装町道舗装 表層工：再生密粒度アスコン20F表 示 種 別舗装打ち替え工平面図表層工：密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)工 種沢入2号橋A1 S=1:50A3 S=1:100番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／株式会社日研コンサル15 9諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)図 示 橋面舗装・防水詳細図(2/2)A1 A2令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事COPU2-30APU2-30A看板看板石積護岸石積護岸AS AS石積護岸石積護岸コンクリート舗装(想定厚) コンクリート舗装(想定厚)TSDR-MH-2コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)コンクリート舗装切削工(※排水装置施工費に含む)既設排水管部分撤去, L=40mmガス切断工, 外周L=300mm現況車道CO舗装高CO舗装欠損(平均t=2cm)計画車道AS舗装高(t=40mm)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)コンクリート舗装切削工(※排水装置施工費に含む)TSDR-MH-1普通河川 武智川計画天端高▽1089.648既設排水管部分撤去, L=40mmガス切断工, 外周L=300mm現況車道CO舗装高CO舗装欠損(平均t=2cm)計画車道AS舗装高(t=40mm)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)計画天端高▽1089.648既設排水管部分撤去, L=25mmガス切断工, 外周L=300mm計画天端高▽1089.650コンクリート舗装(想定厚)普通河川 武智川TSDR-MH-1コンクリート舗装切削工(※排水装置施工費に含む)コンクリート床版復旧24-8-25N(W/C≦60%)計画車道AS舗装高(t=40mm)現況車道CO舗装高CO舗装欠損(平均t=2cm)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)普通河川 武智川既設排水管(角形鋼管100×50×3.2,L=300mm)普通河川 武智川 普通河川 武智川普通河川 武智川4-M10ﾀｯﾌﾟ孔2-水抜き孔3-12x20長孔3-めねじM10アンカー寸切りボルトM10x40L(1-W,1-N)桝本体t=6.0mmアンカー固定t=6.0mm□90x40 t=2.0mm4-M10?20低頭ﾎﾞﾙﾄ目皿4-φ14孔4-φ20座ぐり目皿t=6.0mm2-水抜き孔 φ204-M10ﾀｯﾌﾟ孔2-水抜き孔3-12x20長孔3-めねじM10アンカー寸切りボルトM10x40L(1-W,1-N)4-φ14孔4-φ20座ぐり目皿t=6.0mm桝本体t=6.0mmアンカー固定t=6.0mm□90x40 t=2.0mm4-M10?20低頭ﾎﾞﾙﾄ目皿2-水抜き孔 φ20形状・寸法等は参考であり、製品を特定するものではない。
402601.50%(現況,計画)15055導水摺付け幅150地覆幅30050(想定275)40235 (200以上)(※2)45°5504015mm程度5020401.50%(現況,計画)26015065導水摺付け幅150地覆幅30050(想定275)45°235 (200以上)(※2)404015mm程度550 5025 27520(想定275)40181.50%(現況,計画)4055導水摺付け幅150150 地覆幅3005045°235 (200以上)(※2)15mm程度50 550導水摺付け延長500コンクリート舗装切削幅20015055200導水摺付け幅15015090コンクリート舗装切削延長30015040150地覆幅3005050 200 50150導水摺付け幅1501504015020050コンクリート舗装切削幅200導水摺付け延長50050 50 20015065地覆幅30090コンクリート舗装切削延長30055150 導水摺付け幅1502009040150 150コンクリート舗装切削延長300地覆幅300コンクリート舗装切削幅20050導水摺付け延長50015050 50 200形状・寸法等は参考であり、製品を特定するものではない。
20014.514.5506 4455060020015015014.514.5200100303055506 44550600 15020014.514.515014.514.5200100303065 8515055 9590 402945°200506 4455060090506 4455060015065402945°232123無収縮モルタル後埋め 空隙厚2mm(既設排水管挿入部:L=275mm)V=((0.094×0.044)－(0.090×0.040))×0.28＝0.00015m3無収縮モルタル後埋め 空隙厚2mm(既設排水管挿入部:L=260mm)V=((0.094×0.044)－(0.090×0.040))×0.26＝0.00014m3無収縮モルタル後埋め 空隙厚2mm(既設排水管挿入部:L=260mm)V=((0.094×0.044)－(0.090×0.040))×0.26＝0.00014m3A C A B B CTSステンレス排水装置平 面 図B-B 断面図A2 下流側 : N=1箇所平 面 図A2 上流側 : N=1箇所平 面 図A-A 断面図A1 上下流側 : N=2箇所C-C 断面図G1 G2 G3 G1 G2 G3 G2 G3 G1G1 G3 G2 G1 G2 G3 G3 G2 G1TSステンレス排水桝詳細図(A1上下流側, A2上流側)TSDR-MH-1製作数=3TSステンレス排水桝詳細図(A2下流側)TSDR-MH-2製作数=1注)1.特記なき材質はすべてSUS304とする。
2.排水装置はTSステンレス排水装置に準ずる。
3.t=2.0未満のステンレス鋼材溶接部内外面に対し 耐食性向上の措置を講じる。
4.現地調査にて寸法確定後製作する。 TSステンレス排水装置目皿詳細図目皿詳細図排水装置詳細図沢入2号橋新設排水管 設置図 A1 S=1:10A3 S=1:20沢入2号橋排水装置詳細図 A1 S=1:10A3 S=1:20番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 10諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)排水装置詳細図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事図示断面修復 1A=0.0375m2 (CAD求積)▽1089.670 ▽1089.670▽1089.710車道中心舗装高▽1089.670(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1089.670 ▽1089.670▽1089.710車道中心舗装高▽1089.670(想定)(橋軸CLパラペット天端高)アスファルト舗装(パラペット天端)コンクリート舗装(橋面)アスファルト舗装(パラペット天端)コンクリート舗装(橋面)断面修復 4B0.1×L0.3断面修復 4(上流側側面図 参照)表面含浸工 10.41m2(CAD求積)表面含浸工 20.04m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.06m2表面含浸工 30.58m2(CAD求積)表面含浸工 4表面含浸工 5表面含浸工 6断面修復 1(正面図 参照)表面含浸工 1表面含浸工 2表面含浸工 3表面含浸工 40.40×6.20=2.48m2表面含浸工 50.05×6.20×1.414(斜比)=0.44m2表面含浸工 612.52m2(CAD求積)表面含浸工 7表面含浸工 8表面含浸工 9表面含浸工 6表面含浸工 5表面含浸工 4表面含浸工 70.28m2(CAD求積)表面含浸工 90.55m2(CAD求積)表面含浸工 80.02m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.03㎡断面修復 2B0.2×L0.2断面修復 3B0.2×L0.2表面含浸工 13表面含浸工 14表面含浸工 15表面含浸工 110.02m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.03m2表面含浸工 100.26m2(CAD求積)表面含浸工 120.66m2(CAD求積)表面含浸工 10表面含浸工 11表面含浸工 12表面含浸工 130.40×6.20=2.48m2表面含浸工 140.05×6.20×1.414(斜比)=0.44m2表面含浸工 1511.73m2(CAD求積)表面含浸工 16表面含浸工 17表面含浸工 18表面含浸工 13表面含浸工 14表面含浸工 15表面含浸工 160.34m2(CAD求積)表面含浸工 170.03m2(CAD求積)×1.414(斜比)=0.04m2表面含浸工 180.52m2(CAD求積)DL=1086.00DL=1086.003 41.50%(計画)1.50%(計画)1.50%(計画)1.50%(計画)554061402770 2770300 300554061402770 2770300 300370 400 350 4001.44%(AS舗装)1.44%(AS舗装)1:0.31:0.32870400 2050 5018370 400 50 200028003502250304022400 5020702870350506200610030603040610030605050 400 37050186200普通河川 武智川23101490普通河川 武智川5050 4002800300 40075022300 450350 2000205050 4002870300 40075022350 207020300 4505050 4002310300 40075018370 1490PU2-30A5050 4002870300 40075018300 450370 2050450 3002020斜比 1:1.0 = 1.4140.29%(AS舗装)1.44%(AS舗装)8440(※計画)6740(※計画)4040(※計画)(現況)舗装打ち替え工( )A1部 パラペット切削工( ) L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A1部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=42mm)7740(※計画) 6040(※計画)4040(※計画)(現況)舗装打ち替え工( )A2部 パラペット切削工( ) L=5540 (B300mm×t0mm～42mm)A2部 コンクリート切断工(パラペット天端 上下流端部) L=600(=300×2),平均t=42mm)※.表面含浸材：リバコンリキッド相当品※.ひび割れ充填材：パテ状可とう性エポキシ樹脂※・修復深さ 50mm1橋 台 補 修 図沢入2号橋A1 S=1:30A3 S=1:60A1橋台A2橋台下流側側面 上流側側面上流側側面 下流側側面沢入2号橋欠 損遊離石灰鉄筋露出ひびわれCO部材：0.2mm以下スケーリングそ の 他 豆板、錆汁、摩耗等表面含浸工表面含浸工断面修復工:ポリマーセメント左官工断面修復工:ポリマーセメント左官工表面含浸工表面含浸工表 示( 備 考 ) 損傷の種類損傷別対策工法対 策 工 法ひび割れ注入工：低圧注入ひび割れ充填工CO部材：0.2mm以上1.0mm未満CO部材：1.0mm以上う き 断面修復工:ポリマーセメント左官工( :析出物)表面含浸工No 計 算 式 面積(m2)0.41 CAD求積 123456780.04(CAD求積) × 1.414(斜比)CAD求積0.40 × 6.200.05 × 6.20 × 1.414(斜比)CAD求積CAD求積0.02(CAD求積) × 1.414(斜比)0.060.582.480.4412.520.280.039 CAD求積 0.550.26 CAD求積 10111213141516170.02(CAD求積) × 1.414(斜比)CAD求積0.40 × 6.200.05 × 6.20 × 1.414(斜比)CAD求積CAD求積0.03(CAD求積) × 1.414(斜比)0.030.662.480.4411.730.340.04計 33.8518 CAD求積 0.52部 位A1橋台A2橋台断面修復工(防錆処理なし)No 形状(m) 面積(m2) 体積(m3)1 B - × - ,t=0.05 0.0375 0.0019計 0.00742 × 0.2 0.0400 0.0020× ×B B BL L L L0.20.1,t=0.05,t=0.050.2 0.2 ,t=0.05 0.0400 0.00200.3 0.0300 0.0015部 位A1橋台A2橋台ひび割れ幅(mm) ひび割れ長(m) ひび割れ番号計 0.1ひび割れ充填工(A2橋台)1 0.1 3.0～10.0備 考面積:CAD求積番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 11諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)橋 台 補 修 図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事図示摩耗COCO巨石※. ひび割れ充填材： パテ状可とう性エポキシ樹脂補修工詳細図(1/2)(参考図)沢入2号橋番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 12諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)1:Free補修工詳細図(1/2)(参考図)ひび割れに沿ってU字形にコンクリートをカットする。ひび割れ部のUカット終了金こて等で平滑に仕上げる。
所定の混合比で充填材を混練りする。
材料を刷毛等を用いて適当量塗布する。
養 生充填材の充填プライマー塗布清 掃施工フローひび割れ充填工令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事カッター目地充 填 材ひび割れ1010mm程度程度 mm施工フロー注)断面修復の際、新旧コンクリート打継ぎ面にコンクリート接着剤を塗布するステップ３ 下地処理工ステップ２ 不良部撤去工ステップ１ 現地調査ステップ４ プライマー工ステップ５ 断面補修工ステップ６ 養生工・ワイヤーブラシ等でほこり等を除去し清浄する修復箇所・修復範囲・修復深さ及び修復方法を決定する・損傷状況を再確認する浮き、脆弱部をチッパー、ハンマー等で撤去する・健全部に影響を与えないようにハツル(修復必要箇所のチョーキング・延長・幅・奥行きの計測)修復箇所・修復範囲・修復深さを検討する・損傷状況を確認する・断面修復・適正なプライマーを用い塗り残しがないように注意深く塗る・断面修復材が硬化するまで、所定の品質管理のもとで養生を行う・仕上げ周囲のコンクリートと面が合うように、コテ仕上げする欠損部をコテなどを用いて所定の厚み以下で材料を塗り重ね、隙間なく充填する含浸材塗布工:リバコンリキッド相当品 ・主桁補修工(コンクリート舗装上面へ塗布)・地覆補修工(上面, 内外面,断面へ塗布) ・下部工補修工(躯体前面,側面へ塗布)※. コンクリート舗装が劣化している場合は劣化部の断面修復後に含浸材を塗布する。
・安全の為作業範囲の確認をする・大きい破損やクラック等は断面補修を行う・飛散防止のため養生・低圧・高圧洗浄機やブラシ等で塗布面の汚れを除去清掃する・表層部を乾燥させる(多少の湿潤状態は可)・手で触って多少べとつく程度で養生をする(約1時間半位)この間乾燥が激しい場合は必要に応じて散水をする・撤去した養生材は必ず指定された場所に廃棄する・監督員・係員等担当者に完了検査を受ける・噴霧器やローラー、刷毛などを使用して、含浸材(リバコンリキッド相当品)の計量塗布量100ｇ/m2(各層)を均等に塗布する※. 鉄筋露出を伴う断面欠損部においては断面修復前に鉄筋防錆処理が必要となる。
含浸材塗布施工フロー下地処理工(補修・清掃)断面修復工ステップ ① 作業範囲設定ステップ ② 下地補修ステップ ③ 養生ステップ ④ 清掃ステップ ⑤ 乾燥ステップ ⑥ 塗布ステップ ⑦ 湿潤養生ステップ ⑧ 養生材撤去ステップ ⑨ 片付含浸材塗布工補修工詳細図(2/2)(参考図)沢入2号橋番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 13諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)1:Free補修工詳細図(2/2)(参考図)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事コンクリート剥離下地処理工(補修・清掃)109511001095110011051090109010901090水路底高▽1086.80水路底高▽1087.60土のう(製作設置撤去), V=10.0m3標準寸法：H1.0m×B1.0m×L10.0m施工時水廻工コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管),設置勾配 i=1/20L=16.0m×2本=32.0m90°橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=4800300202803005540614027703002770300A1 A2単管足場 W=4.4m単管足場 L=8.0mR=14.5m (許容曲げ半径)φ800外径φ91410.0m1.0mφ800外径φ914R=14.5m (許容曲げ半径)沢入2号橋沢入2号橋仮 設 平 面 図T-1 1000.000 1000.000 1089.810T-2 981.204 1007.201 1089.758T-3 993.068 1006.405 1089.682点 名 Ｘ座標 Ｙ座標 標 高基準点座標一覧表番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 14諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)仮 設 平 面 図令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事1:200S=1:200GGG露 岩1089.701089.701089.701089.251090.501086.801086.201086.901089.771089.73 1089.71T-1T-2T-3普通河川 武智川普通河川 武智川CO標識看板看板PU2-30AASAS巨石巨石町道1369号線町道1369号線石積護岸石積護岸石積護岸PU2-30A石積護岸X=1000.000X=950.000Y=1000.000X=1000.000Y=1000.000Y=1025.000Y=975.000Y=975.000X=950.000Y=1025.000X=975.000X=975.000X=1025.000X=1025.0001090▽1089.320橋座高▽1089.300橋座高▽1089.670(端部パラペット天端高)▽1089.710(車道中心舗装高)▽1089.670(橋軸CLパラペット天端高)▽1089.710(車道中心舗装高)▽1089.670 ▽1089.670▽1089.320橋座高▽1089.320橋座高▽1089.710車道中心舗装高▽1089.670(想定)(橋軸CLパラペット天端高)▽1089.320橋座高▽1089.670 ▽1089.670▽1089.300橋座高▽1089.300橋座高▽1089.710車道中心舗装高▽1089.670(想定)(橋軸CLパラペット天端高)アスファルト舗装(パラペット天端)コンクリート舗装(橋面)▽1089.300橋座高アスファルト舗装(パラペット天端)コンクリート舗装(橋面)DL=1086.00DL=1089.00DL=1086.00DL=1086.0090°橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=4800300202803005540614027703002770300(橋軸センター)a a5050 400450300 4007505050400450300 400750橋長 L=5400プレテンション方式単径間単純I桁橋20280桁長 L=5360支間長 L=48003002028030037020舗装高(橋軸CL高)舗装高(地覆内側)上流側地覆上面下流側地覆上面Level(CO舗装)鋼製防護柵H680桁上面(想定)554061402770 2770300 300普通河川 武智川CO舗装欠損(平均t=2cm)35020554061402770 2770300 300普通河川 武智川370 400 350 4001.44%(AS舗装)1.44%(AS舗装)1:0.31:0.32870400 2050 5018370400 50 200028003502250304022400 50 20702870350506200610030603040610030605050 400 37050186200508565 530.29%(AS舗装)1.44%(AS舗装)757758 7723101490800800単管足場 W=4.4m単管足場 L=8.0m単管足場足場板 シート張り防護1500程度1500程度平均1200程度施工時水廻工 コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)N=2, 設置勾配 i=1/20外径φ914 外径φ914設置勾配 i=1/201500程度1500程度平均1200程度足場板シート張り防護 単管足場単管足場 L=8000施工時水廻工 コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)N=2本, 設置勾配 i=1/20設置勾配 i=1/201500程度1500程度単管足場 L=8000施工時水廻工 コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)N=2本, 設置勾配 i=1/20平均1200程度足場板シート張り防護 単管足場単管足場 W=4.4m沢入2号橋足場設置計画図沢入2号橋 A1橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100平 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100側 面 図 A1 S=1:50A3 S=1:100A2橋台 A1 S=1:50A3 S=1:100A1 A2A1 A2番号縮尺部長 長課 係長担当設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者／富士見町役場 建設課株式会社日研コンサル15 15諏訪郡 富士見町 松目区町道1369号線(普通河川 武智川)令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 沢入2号橋補修工事G GGG石積護岸石積護岸石積護岸石積護岸普通河川 武智川普通河川 武智川CO看板PU2-30AAS ASCOASASCO巨石足場設置計画図 図示
橋梁保全工事 橋梁巻立て工 橋脚コンクリート巻立て工( ) ( ) ( )コンクリート削孔 ( ) ( ) ( )下地処理工( ) ( ) ( )コンクリート( ) ( ) ( )コンクリート( ) ( ) ( )鉄筋工( ) ( ) ( )鉄筋工( ) ( ) ( )型枠( ) ( ) ( )型枠 橋梁補修工 ひび割れ補修工( ) ( ) ( )ひび割れ補修工( ) ( ) ( )ひび割れ補修工低圧注入工法 L=46.1ｍ構造物 コニシボンドシリンダー工法想定 橋脚補修図(図面番号6-12)より 1.0 1充てん工法 L=10.5ｍ 1.37k使用想定構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋脚補修図(図面番号6-12)より 1.0 10.87 0.87 m2 合板円形型枠 橋脚巻き立て工詳細図(2/7)(図面番号16)及び計算書より 15.6 16m2 一般型枠 橋脚巻き立て工詳細図(2/7)(図面番号16)及び計算書より 49.4 49孔 削孔深さ30～200ｍｍ 橋脚巻き立て工詳細図(図面番号17-21)より 60.0 6024-12-25BB(W/C=55%以下) 橋脚巻き立て工詳細図(2/7)(図面番号16)及び計算書より 12.1 12ｔ SD345 D13 橋脚巻き立て工詳細図(図面番号17-21)より 0.01 0.01ｔ SD345 D16 橋脚巻き立て工詳細図(図面番号17-21)よりm3 太平洋プレユーロックスM 同等品 橋脚巻き立て工詳細図(2/7)(図面番号16)及び計算書より 1.1 1m3m2 橋脚巻き立て工詳細図(2/7)(図面番号16)及び計算書より 48.7 49電動ハンマドリル数 量 総 括 表小川橋上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値無収縮モルタル(セメント系 プレミックスタイプ)1 ページ 断面修復工( ) ( ) ( )断面修復工断面修復工 表面被覆工( ) ( ) ( )表面含浸工 構造物撤去工 運搬処理工( ) ( ) ( )処分費現場発生品・支給品運搬 回 9.0km以下 1.0 10.42m3*0.25t 木くず (1m3=250kg) 橋脚補修図(図面番号6-10)より 0.1 0.1m2 (リバコン工法同等) 橋脚補修図(図面番号6-10)及び内訳数量表より 54.4 54.4左官工法 防錆無 V=0.0298ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋脚補修図(図面番号5-10)より 1.0 1左官工法 防錆有 V=0.0420ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋脚補修図(図面番号6-10)より 1.0 1数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値2 ページ仮設工 任意仮設工 工事用道路工( ) ) 掘削( ) ) 土砂等運搬( ) ) 土材料( ) ) 路体(築堤)盛土( ) ) 法面整形( ) ) 法面整形( ) ) 敷砂利 大型土のう製作・設置( ) ) 大型土のう撤去( ) ( ) ( ) 暗渠排水管( ) ( ) ( ) 暗渠排水管φ1000ダブル 20％ 5か月間想定 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)より 125.0 125袋 購入土 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)より 139.0 139仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)よりｍ φ400シングル 20％ 5か月間想定 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)より 60.0 60袋 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)より 139.0 139ｍｍ３ RC-40 276.3 280ｍ２ 盛土部 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)、計算書より 266.0 270ｍ２ 切土部 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)、計算書より 20.0 20ｍ３ 4.0ｍ以上 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)、計算書より 910.0 9100.45ｍ３ 運搬距離4.5ｋｍｍ３ 小規模 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)、計算書より 10.0 10ｍ３ 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)、計算書より 1,000.7 1,000ｍ３ 仮設工平面図及び進入路工横断図(図面番号22-23)、計算書より 2,001.4 2,000数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値3 ページ 足場工 足場工 掛ｍ２ 単管足場 足場設置計画図(図面番号24)より 238.4 240.00数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値4 ページ無収縮モルタル工 土木一般世話役 特殊作業員 普通作業員 材料費 諸雑費表面含浸材塗布工 下地清掃工 土木一般世話役 防水工 諸雑費 一層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費 ％ 労務費 7.00 7.001.00500g/本本 リバコン・コンディショナー同等品 1.00 1.001.00 1.00人 1.00人労務費 5.00 5.0054.36ｍ２当たり人 1.50 1.50％ 人 0.50 0.50リバコン工法同等54.36ｍ２当たり％ 労務費 6.00 6.00無収縮モルタル(セメント系 プレミックスタイプ)ｋｇ 太平洋プレユーロックスM 同等品 1925 1925人 2.00 2.00人 3.00 3.00人 1.00 1.001.0ｍ3当たり内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値5 ページ 二層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費 三層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費 ％ 労務費 7.00 7.0010ｋｇ/箱箱 リバコン・エイド同等品 1.00 1.00人 1.00 1.00人 1.00 1.00％ 労務費 7.00 7.0010ｋｇ/箱箱 リバコン・リキッド同等品 1.00 1.00人 1.00 1.00人 1.00 1.00内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値6 ページ橋梁保全工事 舗装工 橋面防水工( ) ( ) ( )橋面防水工( ) ( ) ( )コンクリート削孔( ) ( ) ( )舗装版破砕( ) ( ) ( )殻運搬( ) ( ) ( )殻処分( ) ( ) ( )表層(車道・路肩部)( ) ( ) ( )表層(車道・路肩部) 橋梁補修工 ひび割れ補修工( ) ( ) ( ) ひび割れ補修工(低圧注入工法) 断面修復工( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法)( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法)数 量 総 括 表上平橋上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値m2 アスファルト舗装版 積込作業あり 34.4(橋面部) + 32.28(すりつけ部) 66.7 67塗膜系防水 補修 ドレーン：24.6ｍ 成形目地材：16ｍm2 スルードレーン、
セルシールSSテープ同等品 橋面補修工図より 35.9 36電動ハンマドリル孔 削孔深さ30～200ｍｍ 橋面補修工図より 8.0 8ｔ アスファルト処分 比重：2.3 3.4*2.3 7.8 8m3 舗装版破砕 3.5ｋｍ以下 34.4*0.06+32.28*0.04 3.4 3m2 幅員：3.0m超 t=40mm 改質Ⅱ密粒20F 橋面補修工図より 32.3 32m2 幅員：3.0m超 t=60mm 改質Ⅱ密粒20F 橋面補修工図より 34.4 34構造物 下部工補修工図より 1.0 1構造物 上部工補修工図より 1.0 1構造物 下部工補修工図より 1.0 1ビックス工法想定1構造物当り補修延べ延長25m未満左官工法 防錆有 V=0.0104ｍ３ポリマーセメントモルタル使用想定左官工法 防錆無 V=0.008ｍ３ポリマーセメントモルタル使用想定7 ページ 現場塗装工( ) ( ) ( )( ) ( ) ( )( ) ( ) ( )水切り設置工 橋梁塗装工一種ケレン( ) ( ) ( )( ) ( ) ( )( ) ( ) ( )( ) ( ) ( )仮設工 任意仮設( ) ( ) ( ) 仮設足場数 量 総 括 表表面含浸材塗布工(橋面)上段：当初下段：変更ケイ酸ナトリウムｍ２ (CS-21同等品) 上部工補修工図より 14.8 14.8ケイ酸ナトリウムｍ２ (CS-21同等品) 上部工補修工図より 34.4 34.4m ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 上部工補修工図より 14.2 14.2低濃度PCB含有塗膜塗替工ｍ２ 防食下地 有機ジンクリッチペイント 上部工補修工図より 34.3 34低濃度PCB含有塗膜塗替工式 (エコクリーンブラスト工法同等) 1.0 1低濃度PCB含有塗膜塗替工ｍ２ 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 上部工補修工図より 34.3 34低濃度PCB含有塗膜塗替工ｍ２ 下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料 2層 上部工補修工図より 34.3 34低濃度PCB含有塗膜塗替工ｍ２ 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 上部工補修工図より 34.3 34費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値表面含浸材塗布工(地覆・床板下面)橋面塗装工 下塗り(塗替)橋面塗装工 下塗り(塗替)橋面塗装工 中塗り(塗替)橋面塗装工 上塗り(塗替)ｍ２ 内訳数量表より 36.0 368 ページ仮設足場 TYPE A3 吊り足場 底面シート張防護 TYPE B 朝顔 TYPE B 朝顔板張足場 TYPE B 朝顔シート張防護 ブラスト用養生シート工(床面) ブラスト用養生シート工(床面)1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２内 訳 数 量 表①費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1上段：当初下段：変更9 ページ内 訳 数 量 表②上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値10 ページ橋梁保全工事 舗装工( ) ( ) ( )舗装ひび割れ補修工 橋梁補修工 断面修復工( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法)( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法)( ) ( ) ( )モルタル充填( ) ( ) ( )水切り設置工仮設工 任意仮設( ) ( ) ( ) 仮設足場 数 量 総 括 表二の沢橋上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値ｍ２ タイプA吊り足場 施工計画図及び内訳数量表より 17.9 20左官工法 防錆無 V=0.008ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋面・床板補修工図より 1.0 1ｍm3 太平洋プレユーロックスM 同等品 橋面・床板補修工図より 0.002 0.01無収縮モルタル(セメント系 プレミックスタイプ)m ユニゴールド同等品 橋面・床板補修工図及び内訳数量表より 27.8 27.8左官工法 防錆有 V=0.001ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋面・床板補修工図より 1.0 1ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 橋面・床板補修工図及び内訳数量表より 11.6 1211 ページ舗装ひび割れ補修工 材料費 土木一般世話役 特殊作業員 普通作業員 諸経費水切り設置工 材料費 土木一般世話役 普通作業員 諸経費20.82ｍあたり内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値人 1.0 1ｋｇ ユニゴールド同等品 5.0 5人 1.0 1人 1.0 111.64ｍあたり％ 労務費 10.0 10人 0.5 0.5ｍ ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 11.64 11.64人 1.5 1.5％ 労務費 5.0 512 ページモルタル充填 普通作業員 材料費仮設足場 TYPE A3 吊り足場 底面シート張防護 TYPE B 朝顔 TYPE B 朝顔板張足場 TYPE B 朝顔シート張防護内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値人無収縮材ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｍ２ 1.0 1ｋｇ 太平洋プレユーロックスM同等品 1,925.0 1,9256.0 613 ページ橋梁保全工事 舗装工( ) ( ) ( )橋面防水工( ) ( ) ( )伸縮装置取替工( ) ( ) ( )排水装置取替工舗装打換え工( ) ( ) ( )舗装版切断( ) ( ) ( )舗装版破砕( ) ( ) ( )殻運搬( ) ( ) ( )殻処分( ) ( ) ( )表層(車道・路肩部)( ) ( ) ( )表層(車道・路肩部) 縁石工アスカーブ数 量 総 括 表武智川1号橋上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値武智川1号橋式 ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 伸縮装置及び橋面防水一体化工法図面及び内訳数量表より 1.0 1塗膜系防水 補修 ドレーン：22.2ｍ 成形目地材：11.9ｍm2 テクノドレイン、
セルシールSSテープ同等品 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 28.6 29式 TSステンレス排水溝同等品 排水装置詳細図及び内訳数量表より 1.0 1m2 アスファルト舗装版 積込作業あり 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)及び数量計算書より 92.8 93m アスファルト舗装版 15cm以下 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 12.6 13ｔ アスファルト処分 比重：2.3 9.4*2.3 21.6 22m3 舗装版破砕 6.6km 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)及び数量計算書より 9.4 9再生密粒20Fm2 幅員：3.0ｍ超 t=50mm 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 59.4 59改質Ⅱ密粒13Fm2 幅員：3.0ｍ超 t=40mm 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 33.3 33ｍ 橋面舗装・防水詳細図(2/2)より 6.0 1014 ページ 橋梁補修工 ひび割れ補修工( ) ( ) ( )ひび割れ補修工 断面修復工( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法)( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法) 表面被覆工( ) ( ) ( )表面含浸工( ) ( ) ( )水切り設置工 構造物撤去工 構造物取壊し工( ) ( ) ( )コンクリートはつり( ) ( ) ( ) コンクリート表面処理工殻運搬( ) ( ) ( )処分費(ｔ)数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値低圧注入工法 L=1.4ｍ構造物 コニシボンドシリンダー工法想定 橋台補修図より 1.0 1左官工法 防錆有 V=0.008ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋面補修工図より 1.0 1m2 (リバコン工法同等) 橋面及び橋台補修図及び内訳数量表より 68.4 68.4左官工法 防錆無 V=0.0734ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋台補修図より 1.0 1m ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 下面補修図及び内訳数量表より 9.1 9.1m2 伸縮装置及び橋面防水一体化工法図面より 3.4 3.4ｍ３ 6.6km 0.1 0.1m2 伸縮装置及び橋面防水一体化工法図面より 3.4 3ｔ 0.1*2.35 0.2 0.215 ページ仮設工 任意仮設工 仮水路工 コルゲートパイプ 大型土のう製作・設置 足場工 足場工 板張防護工 シート張防護工数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値袋 仮設平面図及び足場設置計画図より 12.0 12ｍ φ800シングル 5か月間想定 仮設平面図及び足場設置計画図より 16.0 16掛ｍ２ 仮設平面図及び足場設置計画図より 45.3 5037.7+13.8m2 仮設平面図及び足場設置計画図より 51.5 50m2 仮設平面図及び足場設置計画図より 37.7 4016 ページ伸縮装置取替工 既設目地撤去工 橋梁世話役 橋梁特殊工 普通作業員 諸経費 機材費 不陸整正工 橋梁世話役 橋梁特殊工 普通作業員 諸経費 機材費 遊間部伸縮装置設置 橋梁世話役 橋梁特殊工 普通作業員 諸経費 機材費人 0.5 0.5内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値10ｍあたり11.23ｍONEPIECE-GEL JOINT工法同等人 0.5 0.5人 1.0 1.0式 1.0 1.0％ 労務費 10.0 10.0人 0.5 0.510ｍあたり人 0.5 0.5人 1.0 1.0式 1.0 1.0％ 労務費 10.0 10.0人 1.0 1.010ｍあたり人 0.5 0.5％ 労務費 10.0 10.0人 0.5 0.5式 1.0 1.017 ページ 材料費超速硬繊維補強モルタルモルタル用プライマー ONEPIECE-GEL JOINT ONEPIECE-GEL プライマ- ONEPIECE-GEL メッシュシート バックアップ材 ONEPIECE-GEL PLOOF 珪砂 コンクリート 型枠 バックアップ材 目地工排水装置取替工 材料費 TSDR-MH-1同等品 TSDR-MH-２同等品 労務費 土木一般世話役内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値セット 2.00 2.00袋 4.00 4.00缶 1.00 1.00セット 8.00 8.00セット 4.00 4.00本 4.00 4.00遊間調整ｍ３ 24-8-25BB W/C=60%以下 0.20 0.20袋 1.00 1.00小型構造物 ｍ２ 1.10 1.00(1ｍ３=1L)L1基当りウレタンフォーム L=11.2m * 目地幅0.025ｍ * 0.03ｍ * 1000 8.4 8.4TSステンレス排水溝同等品(1ｍ３=2L)L シリコン系シーリング材 L=2.4m * 目地幅0.025ｍ * 0.03ｍ * 1000 1.8 1.81基 1.0 1基 1.0人 0.5 0.51基当りｍ 13.00 13.0018 ページ 特殊作業員 普通作業員 諸雑費 コンクリート 無収縮モルタル 型枠工表面含浸工表面含浸材塗布工 下地清掃工 土木一般世話役 防水工 諸雑費 一層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費ｍ２ 小型構造物 0.002 0.01床板復旧 t=50mmｍ３ 24-8-25BB W/C=60%以下 0.006 0.01ｍ３ 0.001 0.01人 0.5 0.5内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値％ 労務費 15.0 15人 0.5 0.5リバコン工法同等68.45ｍ２当たり人 0.50 0.50％ 労務費 5.00 5.00人 1.50 1.50人 1.00 1.00500g/本本 リバコン・コンディショナー同等品 1.00 1.00人 1.00 1.00％ 労務費 7.00 7.0019 ページ 二層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費 三層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費水切り設置工 材料費 土木一般世話役 普通作業員 諸経費10ｋｇ/箱箱 リバコン・リキッド同等品 1.00 1.00内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更1.00 1.00％ 労務費 7.00 7.00費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値人 1.00 1.00人 人 1.00 1.0010ｋｇ/箱箱 リバコン・エイド同等品 1.00 1.00人 1.00 1.001.0ｍあたり％ 労務費 7.00 7.00人 0.5 0.5ｍ ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 1.0 1％ 労務費 5.0 5人 1.5 1.520 ページ橋梁保全工事 舗装工( ) ( ) ( )橋面防水工( ) ( ) ( )伸縮装置取替工( ) ( ) ( )排水装置取替工舗装打換え工( ) ( ) ( )舗装版切断( ) ( ) ( )舗装版破砕( ) ( ) ( )殻運搬( ) ( ) ( )殻処分( ) ( ) ( )表層(車道・路肩部)( ) ( ) ( )表層(車道・路肩部)沢入2号橋式 TSステンレス排水溝同等品 排水装置詳細図及び内訳数量表より 1.0 1式数 量 総 括 表沢入2号橋上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値塗膜系防水 補修 ドレーン：22.4ｍ 成形目地材：12.0ｍm2 スルードレーン、
セルシールSSテープ同等品 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 28.6 29m2 アスファルト舗装版 積込作業あり 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)及び数量計算書より 22.4 22ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 伸縮装置及び橋面防水一体化工法図面及び内訳数量表より 1.0 1m アスファルト舗装版 15cm以下 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 11.8 12ｔ アスファルト処分 比重：2.3 0.8*2.3 1.8 2m3 舗装版破砕 6.3km 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)及び数量計算書より 0.8 1再生密粒20Fm2 幅員：3.0ｍ超 t=50mm 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 11.6 12改質Ⅱ密粒13Fm2 幅員：3.0ｍ超 t=40mm 橋面舗装・防水詳細図(1/2,2/2)より 33.1 3321 ページ 橋梁補修工 ひび割れ補修工( ) ( ) ( )ひび割れ補修工 断面修復工( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法)( ) ( ) ( )断面修復工(左官工法) 表面被覆工( ) ( ) ( )表面含浸工( ) ( ) ( )水切り設置工 構造物撤去工 構造物取壊し工( ) ( ) ( )コンクリートはつり( ) ( ) ( )舗装版破砕殻運搬( ) ( ) ( )処分費(ｔ)ガス切断工数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値充てん工法 L=0.1ｍ構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋台補修図より 1.0 1左官工法 防錆無 V=0.026ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋台補修図より 1.0 1左官工法 防錆有 V=0.0125ｍ３構造物 ポリマーセメントモルタル使用想定 橋面補修工図より 1.0 1m2 (リバコン工法同等) 橋面及び橋台補修図及び内訳数量表より 71.8 71.8m ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 下面補修図及び内訳数量表より 9.0 9.0m2 伸縮装置及び橋面防水一体化工法図面より 3.3 3.3ｍ３ 6.3km 0.8 1.0コンクリート舗装m2 平均ｔ＝45mm 伸縮装置及び橋面防水一体化工法図面より 29.7 30.0箇所 4.0 4.0ｔ 0.8*2.35 1.9 2.022 ページ仮設工 任意仮設工 仮水路工 コルゲートパイプ 大型土のう製作・設置 足場工 足場工 板張防護工 シート張防護工数 量 総 括 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値ｍ φ800シングル2本 5か月間想定 仮設平面図及び足場設置計画図より 32.0 32袋 仮設平面図及び足場設置計画図より 10.0 10m2 仮設平面図及び足場設置計画図より 35.2 40掛ｍ２ 仮設平面図及び足場設置計画図より 42.2 4035.2+13.2m2 仮設平面図及び足場設置計画図より 48.4 5023 ページ伸縮装置取替工 既設目地撤去工 橋梁世話役 橋梁特殊工 普通作業員 諸経費 機材費 不陸整正工 橋梁世話役 橋梁特殊工 普通作業員 諸経費 機材費 遊間部伸縮装置設置 橋梁世話役 橋梁特殊工 普通作業員 諸経費 機材費11.08ｍONEPIECE-GEL JOINT工法同等内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値人 0.5 0.510ｍあたり人 0.5 0.5人 1.0 1.0式 1.0 1.0％ 労務費 10.0 10.0人 0.5 0.510ｍあたり人 0.5 0.5人 1.0 1.0式 1.0 1.0％ 労務費 10.0 10.0人 1.0 1.010ｍあたり人 0.5 0.5ｓ％ 労務費 10.0 10.0人 0.5 0.5式 1.0 1.024 ページ 材料費超速硬繊維補強モルタルモルタル用プライマー ONEPIECE-GEL JOINT ONEPIECE-GEL プライマ- ONEPIECE-GEL メッシュシート バックアップ材 ONEPIECE-GEL PLOOF 珪砂排水装置取替工 材料費 TSDR-MH-1同等品 TSDR-MH-２同等品 労務費 土木一般世話役 特殊作業員 普通作業員 諸雑費内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値袋 4.00 4.00セット 9.00 9.00セット 2.00 2.00本 4.00 4.00缶 1.00 1.00袋 1.00 1.00セット 4.00 4.001基当りTSステンレス排水溝同等品基 1.0 1基 1.0 1人 0.5 0.51基当り人 0.5 0.5人 0.5 0.5％ 労務費 15.0 15ｍ 14.00 14.0025 ページ コンクリート 無収縮モルタル 型枠工表面含浸工表面含浸材塗布工 下地清掃工 土木一般世話役 防水工 諸雑費 一層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費床板復旧 t=21mmｍ３ 24-8-25BB W/C=60%以下 0.002 0.01内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値ｍ２ 小型構造物 0.002 0.01ｍ３ 0.001 0.01リバコン工法同等70.0ｍ２当たり人 0.50 0.50％ 労務費 5.00 5.00人 1.50 1.50人 1.00 1.00500g/本本 リバコン・コンディショナー同等品 1.00 1.00人 1.00 1.00％ 労務費 7.00 7.0026 ページ 二層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費 三層塗 土木一般世話役 防水工 材料費 諸雑費水切り設置工 材料費 土木一般世話役 普通作業員 諸経費内 訳 数 量 表 上段：当初下段：変更費目 ・ 工種 ・ 種別 規 格 計 算 式 単位 計算値 設計値人 1.00 1.00人 1.00 1.00％ 労務費 7.00 7.0010ｋｇ/箱箱 リバコン・リキッド同等品 1.00 1.00人 1.00 1.0010ｋｇ/箱箱 リバコン・エイド同等品 1.00 1.00人 1.00 1.001.0ｍあたり％ 労務費 7.00 7.00人 0.5 0.5ｍ ウォーターカッター及び水切りアイドリップ同等品 1.0 1％ 労務費 5.0 5人 1.5 1.527 ページ下部工小川橋1橋当り名 称 単位 数 量〇鉄筋コンクリート巻立て工コンクリート24-12-25BB(W/C≦55%) P1橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×1.680)×2 = m3V2= 0.550×2.750×1.680 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×1.680)×4 = - m3計 m3P2橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×1.670)×2 = m3V2= 0.550×2.750×1.670 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×1.670)×4 = - m3計 m3P3橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×1.650)×2 = m3V2= 0.550×2.750×1.650 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×1.650)×4 = - m3計 m3P4橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×1.650)×2 = m3V2= 0.550×2.730×1.650 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×1.650)×4 = - m3計 m3P5橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×1.630)×2 = m3V2= 0.550×2.700×1.630 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×1.630)×4 = - m3計 m3+ + + + = m3 12.09無収縮モルタル P1橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×0.150)×2 = m3V2= 0.550×2.750×0.150 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×0.150)×4 = - m3計 m3P2橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×0.150)×2 = m3V2= 0.550×2.750×0.150 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×0.150)×4 = - m3計 m3P3橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×0.150)×2 = m3V2= 0.550×2.750×0.150 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×0.150)×4 = - m3計 m3P4橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×0.150)×2 = m3V2= 0.550×2.730×0.150 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×0.150)×4 = - m3計 m3P5橋脚 V1= (π×0.275×0.275×1/2×0.150)×2 = m3V2= 0.550×2.700×0.150 = m3-V3= - (π×0.150×0.150×0.150)×4 = - m3計 m3+ + + + = m3 1.140.040.230.040.230.041.1412.09下部工(橋脚) 数量計算表(1/3)計算式0.402.540.482.502.460.402.530.472.460.390.472.420.392.480.472.400.392.420.462.35合計 2.46 2.46 2.42 2.40 2.350.040.230.040.230.040.230.230.040.230.040.230.040.220.040.22合計 0.23 0.23 0.23 0.23 0.22小川橋1橋当り名 称 単位 数 量型枠(一般型枠) P1橋脚 A= 1.830×2.750×2 = m2P2橋脚 A= 1.820×2.750×2 = m2P3橋脚 A= 1.800×2.750×2 = m2P4橋脚 A= 1.800×2.730×2 = m2P5橋脚 A= 1.780×2.700×2 = m2+ + + + = m2 49.4型枠(合板円形型枠) P1橋脚 A= (2×π×0.275×1/2×1.830)×2 = m2P2橋脚 A= (2×π×0.275×1/2×1.820)×2 = m2P3橋脚 A= (2×π×0.275×1/2×1.800)×2 = m2P4橋脚 A= (2×π×0.275×1/2×1.800)×2 = m2P5橋脚 A= (2×π×0.275×1/2×1.780)×2 = m2+ + + + = m2 15.6下地処理(ケレン) P1橋脚 A1= (π×0.275×0.275×1/2)×4 = m2A2= 0.550×2.750×2 = m2-A3= - (π×0.150×0.150)×8 = - m2A4= (2×π×0.150×1.830)×4 = m2計 m2P2橋脚 A1=
(π×0.275×0.275×1/2)×4 = m2A2= 0.550×2.750×2 = m2-A3= - (π×0.150×0.150)×8 = - m2A4= (2×π×0.150×1.820)×4 = m2計 m2P3橋脚 A1= (π×0.275×0.275×1/2)×4 = m2A2= 0.550×2.750×2 = m2-A3= - (π×0.150×0.150)×8 = - m2A4= (2×π×0.150×1.800)×4 = m2計 m2P4橋脚 A1= (π×0.275×0.275×1/2)×4 = m2A2= 0.550×2.730×2 = m2-A3= - (π×0.150×0.150)×8 = - m2A4= (2×π×0.150×1.800)×4 = m2計 m2P5橋脚 A1= (π×0.275×0.275×1/2)×4 = m2A2= 0.550×2.700×2 = m2-A3= - (π×0.150×0.150)×8 = - m2A4= (2×π×0.150×1.780)×4 = m2計 m2+ + + + = m2 48.7計算式49.4215.600.48下部工(橋脚) 数量計算表(2/3)10.0710.019.909.839.61合計 10.07 10.01 9.90 9.83 9.613.163.143.113.113.08合計 3.16 3.14 3.11 3.11 3.083.030.576.909.840.483.030.576.869.800.483.030.576.799.730.483.000.576.799.700.482.970.576.719.59合計 9.84 9.80 9.73 9.70 9.59 48.66小川橋1橋当り名 称 単位 数 量◇既設物撤去数量木材撤去 連結角材 (B200mm×L3000mm×t70mm：N＝2×5＝10本)× × × = m3 m3 0.4鋼材撤去 取付鋼材取付ボルト･ナット M16×L150mm(想定)× × (kg/本) = kgプレート PL-52×52×3× = (kg/個)× × (kg/個) = kg合計 + = kg kg 14.5計算式0.20 0.070.060.052 (kg/m) 1.224 100.302 12.08下部工(橋脚) 数量計算表(3/3)0.062.4012.08 2.40 14.483.0 10 0.424 105.仮設工小川橋1橋当り名 称 単位 数 量足場工単管足場工面積P1橋脚 A= (6.72+1.50)×2×2.30 =P2橋脚 A= (6.72+1.50)×2×3.10 =P3橋脚 A= (6.72+1.50)×2×3.40 =P4橋脚 A= (6.72+1.50)×2×3.40 =P5橋脚 A= (6.72+1.50)×2×2.30 =計 掛m2 238.4体積P1橋脚 V= (6.72×1.20+1.20×1.50)×2×2.30 =P2橋脚 V= (6.72×1.20+1.20×1.50)×2×3.10 =P3橋脚 V= (6.72×1.20+1.20×1.50)×2×3.40 =P4橋脚 V= (6.72×1.20+1.20×1.50)×2×3.40 =P5橋脚 V= (6.72×1.20+1.20×1.50)×2×2.30 =計 空m3 286.1仮水路工高密度ポリエチレン管敷設撤去ダブルφ1000 25.0m×5本＝125.0m m 125.0シングルφ400 60m m 60.0仮締切工大型土のう工(製作設置撤去) 1段目1列×L11.0m+1段目3列×L25.5m+2段目2列×L25.5m=139.0 袋 139積込み 139/1=139.0 m3 139運搬(2km) m3 139進入路工進入路舗装工敷砂利RC-40 t=10cm W3.0m×L92.1m=276.3 m2 276.3286.0667.08 空m367.08 空m345.37 空m3238.3845.37 空m361.16 空m355.90 掛m255.90 掛m237.81 掛m2仮設工 数量計算表(1/1)計算式37.81 掛m250.96 掛m2Ｎｏ， 1 仮設土工 数量集計表名称 規格 計算式 単位 数 量掘削 機械掘削, 土砂 別紙土工計算書より 11.9 m3 m3 10盛土 路体盛土 ,4.0m以上別紙土工計算書より 911.3 m3 m3 910切土法面整形 別紙土工計算書より 16.4 m2 m2 20盛土法面整形 別紙土工計算書より 266.0 m2 m2 270搬入土 -11.9+911.3/0.9=1000.7 m3 1000運搬工 搬入・搬出 1000.7×2=2001.4 m3 2000P. 1土 工 計 算 書断面(m2) 平均断面(m2) 立積(m3) 断面(m2) 平均断面(m2) 立積(m3) 辺長(m) 平均辺長(m) 面積(m2) 辺長(m) 平均辺長(m) 面積(m2)P 0.0 0.0 0.0 16.7 0.0 5.7P 37.1 37.1 0.0 0.00 0.0 16.7 16.70 619.6 0.0 0.00 0.0 5.7 5.70 211.5P 37.1 0.8 3.6 1.1 0.0P 52.0 14.9 0.8 0.80 11.9 3.6 3.60 53.6 1.1 1.10 16.4 0.0 0.00 0.0P 52.0 0.0 0.40 0.0 7.7 5.65 0.0 0.0 0.55 0.0 0.0 0.00 0.0P 60.0 8.0 0.0 0.00 0.0 7.7 7.70 61.6 0.0 0.00 0.0 0.0 0.00 0.0P 80.0 20.0 0.0 0.00 0.0 6.2 6.95 139.0 0.0 0.00 0.0 3.4 1.70 34.0(EP)P 92.1 12.1 0.0 0.00 0.0 0.0 3.10 37.5 0.0 0.00 0.0 0.0 1.70 20.692.1 11.9 911.3 16.4 266.0切土法面整形 盛土法面整形合 計 仮設土工測 点 距離(m)掘削 盛土1.数量総括表 (武智川1号橋)m2m3 × 2.35 (t/m3) = 0.13 tm2m3mmm2m2mmm3m2mm2床板排水工 新設 mm2m個個m3m3m2m2mkgkg本m2mm2m2m3m2mm3m2m2袋m3m3m断面修復工 m3バックアップ材含むアスファルト舗装取壊し町道 平均t=8.3cm 27.2 A1橋台側舗装復旧工新設アスファルトカーブ E型地覆 補修リバコンリキッド相当品 8.2 表面含浸材 表面含浸工車道舗装打ち替え工 車道主桁 補修表面含浸工 リバコンリキッド相当品下部工(橋台)補修比重1.15 0.03使用数量 0.0866表面含浸工 表面含浸材 30.6断面修復工ctc250ひび割れ注入工 注入長L 低圧注入工法 1.4シール幅0.05m 厚さ0.002m 低圧注入器0.073413左官工法防錆処理なし設計数量仮設新設・補修無収縮モルタル後埋め工 無収縮モルタル 0.001小型構造物 〃 0.002〃可とう性エポキシ樹脂(3種相当)想定深さ=ひび割れ幅(mm)×200 シール材 比重1.70 0.3 可とう性エポキシ樹脂(3種相当)ひび割れ幅0.2mm以上1.0mm未満平均ひび割れ幅0.23mm 注入材A2橋台側アスファルト殻処理リバコンリキッド相当品排水装置コンクリート床版復旧工 24-8-25N(W/C≦60%)、t=50mm 0.0069.1 水切り(アイドリップ)排水桝2新設TSDR-MH-1(SUS304)TSDR-MH-2(SUS304)TSステンレス排水桝2アスファルト殻処理 4.0備 考表層：密As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)チッピング 厚2cm以下 3.4 パラペット切削面目地幅25mm×t30mm 11.2 A1橋台部、A2橋台部地覆立上がり部 L5.98m(上流側)+ L5.95m(下流側)〃バックアップ材(型枠材)28.63平均t=40mm (表層) 33.32.4 地覆目地工部位 工 種 ・ 種 別 単位 数量コンクリート切削工 t＝15cm以下 3.4 〃コンクリート殻処理 ２次製品 ,鉄筋構造物 0.057伸縮装置・橋面防水一体化工法シリコン系シーリング材既設新設0.057既設目地撤去含む(目地幅25mm×t20mm)塗膜系防水・アスファルト系33.4導水管取付け グラスファイバー製導水材φ18mm 22.2AS加熱型塗膜防水既設無収縮モルタル型枠工アスファルト取壊し 平均厚 t=119mm遊間調整コンクリート遊間調整コンクリート型枠σck= 24N/mm2小型構造物0.21.1成型目地材取付け端部目地処理材取付けt=5mm ,幅30mm 11.911.911.23 伸縮装置設置工 埋設型コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)積込製作設置撤去1216単管足場 45.313.8 塗料飛散防止 側面部シート張り防護工仮設パイプ敷設・撤去12足場部シート張り防護工 塗料飛散防止 37.7断面修復材：ポリマーセメントモルタル m3アスファルト舗装切断工断面修復工29.6仮締切工 大型土のう工運搬表面含浸材1259.46.0町道 t=5cm 12.6車道 ,t=5cm(町道) 表層工5.432.2水廻し工防水工表層：再生密粒度As20F橋軸・直角方向導水管断面修復材：ポリマーセメントモルタル断面修復材：ポリマーセメントモルタル設計数量 0.0001使用数量 0.0001町道 平均t=9.7cmm3 左官工法防錆処理なし(L÷0.25m)上流側 (2箇所)上流側 L4.54m + 下流側 L4.54m下流側 (2箇所)下流側 (2箇所)、
上流側 (2箇所)0.00800.0094設計数量 左官工法防錆処理あり 使用数量足場工2.伸縮装置及び床版防水一体化工法武智川1号橋1橋当り名 称 単位 数 量コンクリート切断工 Co切断 パラペット天端A1橋台(平均t=18mm) L ＝A2橋台(平均t=17mm) L ＝計 ｍ 1.2コンクリート切削工 パラペット切削工 × × = m2 3.37コンクリート殻処理 A1橋台(B300mm×t13mm～22mm)+ / 2 × × =A2橋台(B300mm×t8mm～25mm)+ / 2 × × =計 m3 0.06アスファルト取壊し アスファルト舗装切削工(平均t=119mm)A= m2 33.4アスファルト殻処理 アスファルト舗装(平均t=119mm)× ＝ m3 4.0埋設型伸縮装置工 L= ＝L= ＝計 ｍ 11.23地覆目地工 シリコン系シーリング材(目地幅25mm×t20mm)地覆端部 N=4箇所+ + × 4 ＝ ｍ 2.4AS加熱型塗膜防水 橋面車道部(塗膜系防水・アスファルト系) CAD求積より A ＝ m2 28.63成形目地材 地覆立上がり部 厚さ5mm ,幅30mm(橋面補修図より)L= + = m 11.9端部目地処理材 地覆立上がり部L= + = m 11.9車道舗装打ち替え工 CAD求積より表層工 : 密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)As舗装 t=40mm(車道) A ＝ m2 33.311.9333.41-排水溝分差引(0.2*0.15*4)33.45.6145.614A2橋台0.30 5.610.29(CAD求積)5.61428.6333.29上流側 下流側5.98 5.95上流側 下流側伸縮装置及び床版防水一体化工法 数量計算表 (1/2)計算式(0.013 0.30 5.61 0.0290.600.601.200.022)5.61 2.00 3.366 0.30(0.008 0.025)5.98 5.95 11.9311.2285.6140.02833.410.0570.119 3.97A1橋台2.44 0.08) (0.242.伸縮装置及び床版防水一体化工法武智川1号橋1橋当り名 称 単位 数 量遊間調整コンクリート σck= 24N/mm2 B＝305A1橋台(t=50mm)× × =A2橋台(t=50mm)× × =計 m3 0.17遊間調整コンクリート型枠 A1橋台× × 2 =A2橋台× × 2 =計 m2 1.1バックアップ材(型枠材) 目地幅25mm×t30mmA1橋台 L ＝A2橋台 L ＝計 m 11.2チッピング パラペット切削面厚2cm以下 A1橋台 × ＝A2橋台 × ＝計 m2 3.40.305.61 1.68 0.300.0870.565.615.611.123.365.61 1.68伸縮装置及び床版防水一体化工法 数量計算表 (2/2)計算式0.0505.610.1740.31 5.61 0.05011.220.0500.050 5.61 0.560.31 5.61 0.0873.床板排水工武智川1号橋1橋当り名 称 単位 数 量導水管φ18mmグラスファイバー製導水材 L= + + + = m 22.2 22.2床板排水工 数量計算表計算式7.3 3.8 7.3 3.84.地覆補修工武智川1号橋1橋当り名 称 単位 数 量断面修復工1 × =2 × × =3 × × =※修復深さ 50mm(1：100mm) 計 m3 0.0080× = m3 0.0094表面含浸工 ② =③ × =④ × =⑤ × =⑥ × =⑦ =⑧ =⑨ × =⑩ × =⑪ =⑫ × =⑬ × =計 m2 8.240.031.760.061.761.58 1.58 (CAD求積)0.30(CAD求積)1.57 (CAD求積) 1.575.35 0.320.108.240.33 0.23 (CAD求積) 1.414 (斜比)0.30 0.03 0.100.03 0.105.38 0.430.30 0.030.080.100.30地覆補修工 数量計算表計算式防錆処理あり0.4 0.2 0.05 0.00400.0349(CAD求積) 0.10 0.00350.1 0.1 0.05 0.00050.0080ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より断面修復材使用量 0.0080 1.18 (ロス率) 0.00941.80 (CAD求積) 1.801.414 (斜比) 0.23 (CAD求積) 0.335.排水工武智川1号橋名 称 単位 数 量◇新設数量水切り(アイドリップ) 下流側L= =上流側L= =計 m 9.1排水桝 TSステンレス排水桝 TSDR-MH-1(SUS304)下流側 (2箇所) 個 2TSステンレス排水桝 TSDR-MH-2(SUS304)上流側 (2箇所) 個 2コンクリート床版切削工 ※排水装置施工費に含む(排水桝設置用)コンクリート床版復旧工 24-8-25N(W/C≦60%)、t=50mm下流側 (2箇所)V ＝ × - ×× × 2 =上流側 (2箇所)V ＝ × - ×× × 2 =計 m3 0.006無収縮モルタル後埋め工 下流側 (2箇所)V ＝ × - ×× × 2 =上流側 (2箇所)V ＝ × - ×× × 2 =計 m3 0.001無収縮モルタル後埋め型枠工 下流側 (2箇所)A ＝ × - × × 2 =上流側 (2箇所)A ＝ × - × × 2 =計 m2 0.002((0.20 0.30) (0.15 0.20))0.05 0.003(0.090 0.040))0.30 0.00030.040))0.0011((0.094 0.044) (0.090 0.00110.00224.54 4.549.08((0.094排水工 数量計算表計算式4.54 4.54((0.20 0.30) (0.15 0.20))0.05 0.0030.0060.044)((0.094 0.044) (0.090 0.040))0.30 0.00030.0006((0.094 0.044) (0.090 0.040))6.主桁補修工武智川1号橋1橋当り名 称 単位 数 量断面修復工1 × × = m3 0.0001× = m3 0.0001表面含浸工 「橋面補修図」平面図よりA= m2 29.63 29.63主桁補修工 数量計算表計算式0.0001ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より※修復深さ 50mm0.02 0.1 0.05 0.0001防錆処理なし(下面補修図より)断面修復材使用量 0.0001 1.18 (ロス率)7.下部工(橋台)武智川1号橋1橋当り名 称 単位 数 量ひび割れ注入工L = m m 1.4W = kg kg 0.03W = kg kg 0.33N = 本 本 13表面含浸工① =② × =③ =④ × =⑤ × × =⑥ =⑦ =⑧ × =⑨ =小計① m2⑩ =⑪ × =⑫ =⑬ × =⑭ × × =⑮ =⑯ =⑰ × =⑱ =小計② m2小計①＋② = m2 30.58断面修復工1 × × =2 × × =3 × × =4 × × =小計① m35 × × =6 × =7 =小計② m3小計①＋② = m3 0.0734※修復深さ 50mm(1：100mm、
7：断面修復立体図参照)× = m3 0.0866低圧注入器具使用量 13下部工(橋台) 数量計算表計算式別紙 下部工(橋台) 延長調書よりひび割れ幅0.2mm以上1.0mm未満 1.4注入材使用量 0.03シール材設計量 0.330.02 (CAD求積) 0.030.45 0.450.23A1橋台0.23 (CAD求積)1.414 (斜比)(CAD求積)0.40 2.480.05 6.21 0.440.44 (CAD求積) 0.4410.450.226.211.414 (斜比)1.414 (斜比) 0.0310.45 (CAD求積)0.22 (CAD求積)0.02 (CAD求積)0.49A2橋台0.27 (CAD求積) 0.270.02 (CAD求積) 0.0314.770.031.414 (斜比)(CAD求積)(斜比)2.480.4411.300.220.550.40 6.210.05 6.21 1.41415.81A1橋台30.580.04(平均) 1.2 0.05 0.00240.2(平均) 0.5 0.05 0.00500.00100.3(平均) 1.5 0.05 0.02250.551.414 (斜比)(CAD求積)0.1(平均) 0.1 0.1011.30 (CAD求積)0.22 (CAD求積)0.02 (CAD求積)0.490.0158(CAD求積)0.1(平均) 0.05 0.05 0.00030.04250.03090.0734A2橋台0.05 0.00080.04140.0866ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より※断面修復工においては防錆処理は必要なし断面修復材使用量 0.0734 1.18 (ロス率)(((0.2+0.05)/2*0.38)+((0.2+0.05)/2*0.2))/2*1+(((0.2+0.05)/2*0.2)+(0.05*0.18))/2*0.37.下部工(橋台) 延長調書上表より/ ×ｍ・ ｍ長 ×幅 ×厚 × × ×※.各種ロス率の設定根拠11.50V×比重重量 W(g)ひび割れ注入工②【A2橋台】ひび割れ番号ひび割れ幅(mm)ひび割れ長(m)ひび割れ想定深さ(m)容量(ml)計 - - 0.7 0.36 10.00ひび割れ注入工①【A1橋台】ひび割れ番号ひび割れ幅(mm)ひび割れ長(m)ひび割れ想定深さ(m)容量(ml)0.92 A1橋台 1 0.2 0.1 0.04 0.80V×比重重量 W(g)0.922 0.2 0.1 0.04 0.80 0.920.923 0.2 0.1 0.04 0.80 0.92A2橋台 1 0.2 0.1 0.04 0.805 0.2 0.3 0.04 2.40 2.764 0.2 0.1 0.04 0.801.15シール材比重： 1.70計 - - 0.7 0.20 5.60ひび割れ注入工①～② 合計 1.4 0.56 15.60 17.946.44※.ひび割れ想定深さ=ひび割れ幅(mm)×200 【上限350mm】 可とう性エポキシ樹脂(3種相当)比重：0.3 200 60.0130.4 100 40.0ひび割れ注入工 ひび割れ面積 算定表ひび割れ幅(mm) ひび割れ延長(mm) ひび割れ面積(mm2)0.2 1100 220.00.7 0 0.00.8 0 0.00.5 0 0.00.6 0 0.01.4 ｍ注入材使用量 0.03 ｋｇ注入重量0.9 0 0.0計 1400 320.017.94 ロス率 1.40シール材設計量シール幅 0.05 厚さ 0.002上表より補修延べ延長 上表より低圧注入器具使用量100013 本ロス率 注入材： 1.400.33 ｋｇ1.4 0.05 0.002 比重 1.70 1000 ロス率 1.37上表より(注入器具間隔@250とするとき)シール材： 1.37平均ひび割れ幅(mm) 0.23・ひび割れ注入材ロス率 エポキシ系注入材：40% … (一社)コンクリートメンテナンス協会 公表値・シール材ロス率：37% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-172より注入器の数@ 2501 7注入器の数@ 25011 126 12 0.3 0.1 0.06 1.80 2.07 13 0.3 0.1 0.06 1.80 2.07 14 0.2 0.1 0.04 0.80 0.92 15 0.4 0.1 0.08 3.20 3.68 16 0.2 0.1 0.04 0.80 0.92 17 0.2 0.1 0.04 0.80 0.92 18.舗装復旧工武智川1号橋名 称 単位 数 量アスファルト舗装切断工 As舗装 t=5cm(町道)A1橋台側 L=A2橋台側 L=計 m ｍ 12.6アスファルト舗装取壊しA1橋台側 A= (CAD求積) m2 27.2A2橋台側 A= (CAD求積) m2 32.2アスファルト殻処理 As舗装 平均t=8.3cm(町道)× =As舗装 平均t=9.7cm(町道)× =計 m3 5.4舗装復旧工 表層工 : 再生密粒度As20FAs舗装 t=5cm(町道)A1橋台側 A= (CAD求積)A2橋台側 A= (CAD求積)計 m2 m2 59.4不陸整正 舗装復旧面積よりA= m2 m2 59.4アスファルトカーブ E型 L= m ｍ 6.05.386.00「橋面舗装・防水詳細図(2/2)」舗装打ち替え工平面図より59.3859.432.2127.17「橋梁補修一般図(1/2)」平面図(橋面)よりAs舗装 平均t=8.3cm(町道)As舗装 平均t=9.7cm(町道)32.2 0.10 3.1227.2 0.08「橋梁補修一般図(1/2)」平面図(橋面)より2.2627.1732.21舗装復旧工 数量計算表計算式12.565.357.21「橋面舗装・防水詳細図(2/2)」舗装打ち替え工平面図より9.仮設工武智川1号橋名 称 単位 数 量○足場工単管足場× × = m3 45.3足場部シート張り防護工(塗料飛散防止) × = m2 37.7側面部シート張り防護工(塗料飛散防止) × × = m2 13.8○仮締切工土のう工(製作設置撤去)× × = 袋 12積込み = m3 12運搬(2km) = m3 12○水廻し工仮設パイプ敷設・撤去 コルゲートポリエチレン管(シングル管φ800×1本)L = × = m 16.0幅 平均高2 4.60 1.50 13.80仮設工 数量計算表計算式4.60 8.20 1.20 45.26平均高 延長 幅 幅 延長4.60 8.20 37.7216.0 1 16.0幅 延長 高さ1.00 11.80 1.00 11.8011.8011.801.数量総括表 (沢入2号橋)m2m2m3 × 2.35 (t/m3) = 1.90 tm2m3mm2m2mm床板排水工 新設 mm2m個個m3m3m2mkgm2mm3kgm2mm2m3新設 m2m3m2m2袋m3m3m舗装復旧工コンクリート舗装切削工 平均t=45mm 29.7断面修復工下部工(橋台)補修使用数量 0.0087表面含浸工 表面含浸材 33.9〃 0.9リバコンリキッド相当品橋軸・直角方向導水管断面修復材：ポリマーセメントモルタル設計数量リバコンリキッド相当品 8.2 表面含浸材 表面含浸工左官工法防錆処理あり仮設新設・補修無収縮モルタル後埋め工 無収縮モルタル 0.001小型構造物 〃 0.002〃アスファルト殻処理主桁 補修表面含浸工 リバコンリキッド相当品 表面含浸材ひび割れ幅1.0mm以上断面修復材：ポリマーセメントモルタル可とう性エポキシ樹脂0.10.0020使用数量29.7新設伸縮装置・橋面防水一体化工法備 考表層：密As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)地覆立上がり部 L6.00m(上流側)+ L6.00m(下流側)〃28.58平均t=40mm (表層) 33.1部位 工 種 ・ 種 別 単位 数量コンクリート切削工 t＝15cm以下 3.310.8アスファルト殻処理 0.2既設地覆 補修排水装置新設TSDR-MH-1(SUS304)TSDR-MH-2(SUS304)m3車道舗装打ち替え工 車道導水材φ18mm 22.4AS加熱型塗膜防水使用数量24-8-25N(W/C≦60%)、平均t=21mm 0.0029.00.0024m3A1橋台側 A5.62m + A2橋台側 A5.99mアスファルト舗装切断工導水管取付け断面修復工パラペット切削, コンクリート舗装切削コンクリート殻処理 無筋構造物 0.8 0.8既設目地撤去, 設置面(ｗ200,ｔ30㎜まで)の断面修正含む橋面防水工 塗膜系防水・アスファルト系排水管撤去鋼材 既設排水管撤去TSステンレス排水桝3充填長 Ｕカット工法0.01660.0196既設無収縮モルタル後埋め型枠工アスファルト取壊し 平均厚 t=20mm成型目地材取付け端部目地処理材取付けt=5mm ,幅30mm 12.012.011.08 伸縮装置設置工 埋設型アスファルト舗装取壊し 町道 平均t=5cm 11.6m3使用数量11.8ひび割れ充填工左官工法防錆処理なし既設1.2製作設置撤去1032単管足場 42.213.2 塗料飛散防止 側面部シート張り防護工仮設パイプ敷設・撤去10足場部シート張り防護工 塗料飛散防止 35.2表層：再生密粒度As20F水廻し工撤去材 コンクリート殻 0.00001充填材 比重1.30 0.02足場工10左官工法防錆処理なし設計数量m311.6町道 t=5cm車道 ,t=5cm(町道) 表層工0.60.0074仮締切工 大型土のう工運搬コルゲートポリエチレン管φ800(シングル管)積込既設角形鋼管100×50×3.2 既設角形鋼管100×50×3.2 部分撤去 ガス切断工断面修復工コンクリート床版復旧工水切り(アイドリップ)排水桝A2下流側 (1箇所)上流側 L4.50m + 下流側 L4.50mA1上下流側(2箇所),A2上流側(1箇所)A1上下流側 (2箇所)、
A2上流側 (1箇所),A2下流側 (1箇所)0.01250.0148設計数量1左官工法防錆処理なし設計数量断面修復材：ポリマーセメントモルタル2.伸縮装置及び床版防水一体化工法沢入2号橋1橋当り名 称 単位 数 量コンクリート切断工 Co切断 パラペット天端(上下流端部)A1橋台(t=42mm) L = × 2 ＝A2橋台(t=42mm) L = × 2 ＝計 ｍ 1.2コンクリート切削工 パラペット切削工 2 × × = m2 3.3コンクリート舗装切削工 (平均t=45mm) (CAD求積) m2 29.7コンクリート殻処理 A1橋台(B300mm×t0mm～42mm)+ / 2 × × =A2橋台(B300mm×t0mm～42mm)+ / 2 × × =コンクリート舗装切削工(平均t=45mm)A × =コンクリート舗装平均欠損厚控除(平均t=20mm)A × =計 m3 0.81アスファルト取壊し アスファルト舗装切削工(平均t=20mm)A= m2 10.8アスファルト殻処理 アスファルト舗装(平均t=20mm)× ＝ m3 0.2埋設型伸縮装置工 L= ＝L= ＝計 ｍ 11.08AS加熱型塗膜防水 橋面車道部(塗膜系防水・アスファルト系) CAD求積より A ＝ m2 28.58成形目地材 地覆立上がり部 厚さ5mm ,幅30mmL= + = m 12.0端部目地処理材 地覆立上がり部L= + = m 12.0車道舗装打ち替え工 CAD求積より表層工 : 密粒度As13F(ポリマー改質アスファルトⅡ型)As舗装 t=40mm(車道) A ＝ m2 33.129.67 (CAD求積) 0.045 1.335(0.000 0.042) 0.035 0.30 5.54(CAD求積)28.5829.67 (CAD求積) -0.020 -0.59310.800.8120.020 0.2233.1210.85.540 5.5405.540A2橋台上流側 下流側6.00 6.00上流側 下流側12.00伸縮装置及び床版防水一体化工法 数量計算表計算式(0.000 0.30 5.54 0.0350.600.601.200.042)0.300.300.30 5.54 3.32429.676.00 6.00 12.0011.0805.540 A1橋台3.床板排水工沢入2号橋1橋当り名 称 単位 数 量導水管φ18mm L= + + + = m 22.4 22.4床板排水工 数量計算表計算式7.5 3.7 7.5 3.74.地覆補修工沢入2号橋1橋当り名 称 単位 数 量断面修復工2 × =4 × × =6 × × =8 × =9 × =11 × × =※修復深さ 50mm( 4：67mm) 計 m3 0.0125× = m3 0.01481 × × =3 × × =5 × × =7 × =10 × =12 × × =13 × × =※修復深さ 50mm( 7：58mm,10：100mm) 計 m3 0.0166× = m3 0.0196表面含浸工 ② =③ × × =④ × =⑤ =⑥ × =⑦ =⑧ =⑨ =⑩ × =⑪ × =⑫ × × =⑬ × =計 m2 8.230.0188(CAD求積) 0.06 0.00110.01960.2 0.2 0.05 0.00200.01660.0750(CAD求積) 0.10 0.00750.1 0.2 0.05 0.00101.59 (CAD求積)0.301.59 (CAD求積) 1.590.39 0.390.05(CAD求積)8.230.31 5.40 1.414 (斜比)0.30 0.02 0.060.021.78 5.400.040.330.02 0.070.39 0.390.30 0.02 0.080.30(CAD求積)地覆補修工 数量計算表計算式防錆処理あり0.2 0.3 0.07 0.00420.05 0.0014 0.0288(CAD求積)1.590.050.0320(CAD求積) 0.05 0.00160.0153(CAD求積) 0.05 0.00080.1 0.2 0.05 0.00101.79 (CAD求積) 1.791.414防錆処理なし0.05 0.00100.2 0.3 0.0030ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より断面修復材使用量(斜比) 5.40 0.310.05 0.00100.01250.040.1 0.7 0.05 0.00350.0125 1.18 (ロス率) 0.01480.1 0.2ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より0.1 0.2断面修復材使用量 0.0166 1.18 (ロス率)4.地覆 延長調書上表より/ ×ｍ・ ｍ長 ×幅 ×厚 × × ×※.各種ロス率の設定根拠ひび割れ注入工ひび割れ番号ひび割れ幅(mm)ひび割れ長(m)ひび割れ想定深さ(m)容量(ml)V×比重重量 W(g)注入器の数@ 250地覆 1 0.5 0.1 0.10 5.00 5.750.92 1 3 0.2 0.1 0.04 0.8012 0.4 0.1 0.08 3.20 3.68 1※.ひび割れ想定深さ=ひび割れ幅(mm)×200 【上限350mm】 可とう性エポキシ樹脂(3種相当)比重： 1.15シール材比重： 1.700.92 1計 - - 0.4 0.26 9.80 11.27 44 0.2 0.1 0.04 0.800.3 0 0.00.4 100 40.0ひび割れ注入工 ひび割れ面積 算定表ひび割れ幅(mm) ひび割れ延長(mm) ひび割れ面積(mm2)0.2 200 40.00.7 0 0.00.8 0 0.00.5 100 50.00.6 0 0.0ｍ注入材使用量 0.02 ｋｇ注入重量 11.270.9 0 0.0計 400 130.01000 ロス率 1.40シール材設計量シール幅 0.05 厚さ 0.002上表より補修延べ延長 上表より0.090.4ｋｇ0.4 0.05 0.002 比重 1.70 1000 ロス率 1.37シール材： 1.37平均ひび割れ幅(mm) 0.33・ひび割れ注入材ロス率 エポキシ系注入材：40% … (一社)コンクリートメンテナンス協会 公表値・シール材ロス率：37% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-172より低圧注入器具使用量 上表より(注入器具間隔@250とするとき) 4 本ロス率 注入材： 1.405.排水工沢入2号橋名 称 単位 数 量◇新設数量水切り(アイドリップ) 下流側L= =上流側L= =計 m 9.0排水桝 TSステンレス排水桝 TSDR-MH-1(SUS304)A1上下流側 (2箇所),A2上流側 (1箇所) 個 3TSステンレス排水桝 TSDR-MH-2(SUS304)A2下流側 (1箇所) 個 1コンクリート舗装切削工 ※排水装置施工費に含む(排水桝設置用)コンクリート床版復旧工 24-8-25N(W/C≦60%)、
平均t=21mmA1上下流側 (2箇所) 平均t=19.5mmV ＝ × - ×× × 2 =A2上流側 (1箇所),A2下流側 (1箇所) 平均t=21.5mmV ＝ × - ×× × 2 =計 m3 0.002無収縮モルタル後埋め工 A1上下流側 (2箇所)V ＝ × - ×× × 2 =A2上流側 (1箇所),A2下流側 (1箇所)V ＝ × - ×× × 2 =計 m3 0.001無収縮モルタル後埋め型枠工 A1上下流側 (2箇所),A2上流側 (1箇所),A2下流側 (1箇所)A ＝ × - × × 4 = m2 0.002◇既設排水管処理数量ガス切断工 既設角形鋼管100×50×3.2 部分撤去 外周L=300mmA1上下流側 (2箇所),A2上流側 (1箇所),A2下流側 (1箇所)L= × 4 = m 1.2既設排水管撤去 鋼材重量 既設角形鋼管100×50×3.2A1上下流側 (2箇所) L=25mmA2上流側 (1箇所),A2下流側 (1箇所) L=40mmL= × 2 + × 2 =L= × = kg 0.9※角パイプ100*50単位質量＝7.01kg/m((0.20 0.30) (0.15 0.20))0.02 0.001(0.090 0.040))0.28 0.00034.50 4.509.00((0.094排水工 数量計算表計算式4.50 4.50((0.20 0.30) (0.15 0.20))0.02 0.0010.0020.044)((0.094 0.044) (0.090 0.040))0.260.910.00030.0006((0.094 0.044) (0.090 0.040))0.30 1.200.00210.025 0.040 0.1300.13 7.01 (kg/m)6.主桁補修工沢入2号橋1橋当り名 称 単位 数 量断面修復工1 × × =2 × × =3 × × =※修復深さ 20mm( 1：30mm) 計 m3 0.0020× = m3 0.0024表面含浸工 「橋面補修図」平面図よりA= m2 29.670.5 0.02 0.00150.1 0.1 0.02 0.00020.002029.67主桁補修工 数量計算表計算式0.0024ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より0.05 0.2 0.03 0.0003防錆処理なし(下面補修図より)断面修復材使用量 0.0020 1.18 (ロス率)0.157.下部工(橋台)沢入2号橋1橋当り名 称 単位 数 量ひび割れ充填工L = m m 0.1V = × × V = m3 m3 0.00001W = kg kg 0.02表面含浸工① =② × =③ =④ × =⑤ × × =⑥ =⑦ =⑧ × =⑨ =小計① m2⑩ =⑪ × =⑫ =⑬ × =⑭ × × =⑮ =⑯ =⑰ × =⑱ =小計② m2小計①＋② = m2 33.85断面修復工1 × =2 × × =3 × × =小計① m34 × × =小計② = m3小計①＋② = m3 0.0074※修復深さ 50mm× = m3 0.0087下部工(橋台) 数量計算表計算式0.04 (CAD求積) 0.060.58 0.580.41A1橋台0.41 (CAD求積)1.414 (斜比)(CAD求積)別紙 下部工(橋台) 延長調書よりひび割れ幅1.0mm以上 0.1撤去材コンクリート殻0.10 0.01 0.01 0.00001充填材使用量 0.020.40 2.480.05 6.20 0.440.55 (CAD求積) 0.5512.520.286.201.414 (斜比)1.414 (斜比) 0.0312.52 (CAD求積)0.28 (CAD求積)0.02 (CAD求積)0.52A2橋台0.26 (CAD求積) 0.260.02 (CAD求積) 0.0317.350.041.414 (斜比)(CAD求積)(斜比)2.480.4411.730.340.660.40 6.200.05 6.20 1.41416.50A1橋台33.850.2 0.2 0.05 0.00200.00190.2 0.2 0.05 0.00200.661.414 (斜比)(CAD求積)0.0511.73 (CAD求積)0.34 (CAD求積)0.03 (CAD求積)0.520.0375(CAD求積)0.1 0.3 0.05 0.00150.00150.00590.0074A2橋台0.0087ロス率：18% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-166より※断面修復工においては防錆処理は必要なし断面修復材使用量 0.0074 1.18 (ロス率)7.下部工(橋台) 延長調書上表より/ ×ｍ・ ｍ長 ×幅 ×厚 × × ×※.各種ロス率の設定根拠ひび割れ充填工【A2橋台】上表より/ ×※.各種ロス率の設定根拠V×比重重量 W(g)ひび割れ注入工【A2橋台】ひび割れ番号ひび割れ幅(mm)ひび割れ長(m)ひび割れ想定深さ(m)容量(ml)1.15シール材比重： 1.701.84 A2橋台 2 0.2 0.2 0.04 1.60※.ひび割れ想定深さ=ひび割れ幅(mm)×200 【上限350mm】 可とう性エポキシ樹脂(3種相当)比重：計 - - 0.2 0.04 1.60 1.840.2 ｍ注入材使用量 0.003 ｋｇ注入重量 1.84 ロス率 1.40シール材設計量シール幅 0.05 厚さ 0.002上表より補修延べ延長 上表より低圧注入器具使用量10001 本ロス率 注入材： 1.400.05 ｋｇ0.2 0.05 0.002 比重 1.70 1000 ロス率 1.37上表より(注入器具間隔@250とするとき)0.02 ｋｇ1.20・充填材ロス率：20% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-169より計 - - - - 0.10 0.00001 13.00上表より注入重量充填材：充填材使用量13.00 1000 ロス率 1.20補修延べ延長 上表よりシール材： 1.37平均ひび割れ幅(mm) 0.20・ひび割れ注入材ロス率 エポキシ系注入材：40% … (一社)コンクリートメンテナンス協会 公表値・シール材ロス率：37% … (一社)日本建設機械施工協会「橋梁架設工事の積算(令和4年度版)」P4-172より可とう性エポキシ樹脂比重： 1.300.10 ｍひび割れ番号ひび割れ幅(mm)Uカット幅W(m)Uカット深さD(m)ひび割れ長(m)0.00001 A2橋台 1 3.0～10.0 0.01 0.01 0.10体積V(m3)V×比重重量 W(g)13.00注入器の数@ 25011ロス率8.舗装復旧工沢入2号橋名 称 単位 数 量アスファルト舗装切断工 As舗装 t=5cm(町道)A1橋台側 L=A2橋台側 L=計 m ｍ 11.8アスファルト舗装取壊しA1橋台側 A= (CAD求積)A2橋台側 A= (CAD求積)計 m2 m2 11.6アスファルト殻処理 As舗装 平均t=5cm(町道)× = m3 0.6舗装復旧工 表層工 : 再生密粒度As20FAs舗装 t=5cm(町道)A1橋台側 A= (CAD求積)A2橋台側 A= (CAD求積)計 m2 m2 11.6不陸整正 舗装復旧面積よりA= m2 m2 11.6「橋面舗装・防水詳細図(2/2)」舗装打ち替え工平面図より11.6111.65.995.62As舗装 平均t=5cm(町道)11.6 0.05「橋梁補修一般図(1/2)」平面図(橋面)より0.585.625.9911.61舗装復旧工 数量計算表計算式11.775.706.07「橋面舗装・防水詳細図(2/2)」舗装打ち替え工平面図より9.仮設工沢入2号橋名 称 単位 数 量○足場工単管足場× × = m3 42.2足場部シート張り防護工(塗料飛散防止) × = m2 35.2側面部シート張り防護工(塗料飛散防止) × × = m2 13.2○仮締切工土のう工(製作設置撤去)× × = 袋 10積込み = m3 10運搬(2km) = m3 10○水廻し工仮設パイプ敷設・撤去 コルゲートポリエチレン管(シングル管φ800×2本)L = × = m 32.0幅 平均高2 4.40 1.50 13.20仮設工 数量計算表計算式4.40 8.00 1.20 42.24平均高 延長 幅 幅 延長4.40 8.00 35.2016.0 2 32.0幅 延長 高さ1.00 10.00 1.00 10.0010.0010.00橋梁補修足場 計算式 項目 S:損料係数 X:供用月数 N：歩係係数 K1：補正 K2：補正 ｙ：橋梁特殊工 橋長：ｍ 全幅員：ｍ A:足場面積 必要面数 単価 金額TYPE A3 吊り足場 530 1 0.153 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1底面シート張防護 79 1 0.007 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1TYPE B 朝顔 50 1 0.022 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1TYPE B 朝顔板張足場 110 1 0.018 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1TYPE B 朝顔シート張防護 42 1 0.004 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1ブラスト用養生シート工(床面) 160 1 0.015 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1ブラスト用養生シート工
(朝顔) 160 1 0.015 1.1 1.3 6 4.9 29.4 1橋梁補修足場 計算式 項目 S:損料係数 X:供用月数 N：歩係係数 K1：補正 K2：補正 ｙ：橋梁特殊工 橋長：ｍ 全幅員：ｍ A:足場面積 必要面数 単価 金額TYPE A1 吊り足場 425 1 0.153 1.1 1.3 5.96 3 17.88 1底面シート張防護 79 1 0.007 1.1 1.3 5.96 3 17.88 1TYPE B 朝顔 50 1 0.022 1.1 1.3 5.96 3 17.88 1TYPE B 朝顔板張足場 110 1 0.018 1.1 1.3 5.96 3 17.88 1TYPE B 朝顔シート張防護 42 1 0.004 1.1 1.3 5.96 3 17.88 1橋梁補修足場 計算式 項目 S:損料係数 X:供用月数 N：歩係係数 K1：補正 K2：補正 ｙ：橋梁特殊工 橋長：ｍ 全幅員：ｍ A:足場面積 必要面数 単価 金額TYPE B 朝顔板張足場 110 1 0.018 1.1 1.3 8.2 4.6 37.72 1TYPE B 朝顔シート張防護 42 1 0.004 1.1 1.3 11.2 4.6 51.52 1橋梁補修足場 計算式 項目 S:損料係数 X:供用月数 N：歩係係数 K1：補正 K2：補正 ｙ：橋梁特殊工 橋長：ｍ 全幅員：ｍ A:足場面積 必要面数 単価 金額TYPE B 朝顔板張足場 110 1 0.018 1.1 1.3 8 4.4 35.2 1TYPE B 朝顔シート張防護 42 1 0.004 1.1 1 11 4.4 48.4 1足場工 費用算出計算表 【沢入2号橋】足場工費＝(S*X+(N*K1*K2)*y)*A足場工 費用算出計算表 【上平橋】足場工費＝(S*X+(N*K1*K2)*y)*A足場工 費用算出計算表 【二の沢橋】足場工費＝(S*X+(N*K1*K2)*y)*A足場工 費用算出計算表 【武智川1号橋】足場工費＝(S*X+(N*K1*K2)*y)*Ap-p-p-( +p-p-p-( +p-p-p-( + p-p-p-( +p-p-p-( +p-p-p-( +p-p-p-( +p-p-p-( +p-p-p-( +p-p-p-( +特 殊 単 価 採 用 根 拠(実施設計単価や物価資料等)製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )単位 m )×1/2(スルードレーン同等品) 物価資料建設物価 4 月版 227(φ20mm×4m) 積算資料排水用導水管 実施設計単価表4 月版製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )337成形目地材 実施設計単価表(セロシールSSテープ同等品) 物価資料建設物価 4 月版 226(30mm×5mm))×1/2製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )積算資料 4 月版 535単位 m単位 m3 )×1/2ポリマーセメントモルタル 物価資料建設物価 4 月版 193積算資料断面修復材 実施設計単価表月版製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )無収縮材(1.925kg/m3) 実施設計単価表セメント系 プレミックスタイプ 物価資料建設物価 4 月版 121(太平洋プレユーロックスM))×1/2製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )積算資料 4 月版 200単位 kg単位 m )×1/2レン管(ダブル) 物価資料建設物価 4 月版 388φ1000 積算資料高密度ポリエチ 実施設計単価表月版製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )高密度ポリエチ 実施設計単価表レン管(シングル) 物価資料建設物価 4 月版 388φ400)×1/2製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )積算資料 月版単位 ｍ単位 L )×1/2ウレタンフォーム 物価資料建設物価 4 月版 346積算資料バックアップ材 実施設計単価表月版製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )シリコン系シーリング材 実施設計単価表物価資料建設物価 4 月版 346)×1/2製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )積算資料 月版単位 Lレン管(シングル) 物価資料建設物価 4 月版 388φ800 積算資料高密度ポリエチ 実施設計単価表月版単位 ｍ )×1/2製 品 名 採用単価 参 考 図 書 金 額 ( 円 )実施設計単価表物価資料建設物価 月版)×1/2積算資料 月版単位( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/2( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3表面含浸材塗布工 2層塗 135,0004,800単位 本【小 川 橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )表面含浸材塗布工 1層塗 4,600(リバコンコンディショナー同等品) 4,830材料費(0.5kg/本)135,000 142,000 137,000138,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )4,600 4,830 4,800(リバコンリキッド同等品) 142,00054.36m2あたり材料費(10ｋｇ/箱) 137,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位 箱表面含浸材塗布工 3層塗 87,000(リバコンエイド同等品) 91,300材料費(10ｋｇ/箱)89,400ひび割れ低圧注入工法 45090,000単位 箱 87,000 91,300 90,000注入器具 470(コニシシリンダーセット同等品) 500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位4733,100シール材 3,250(コニシE2370M同等品)本 450 470 500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )3,180ひび割れ低圧注入工法ひび割れ低圧注入工法 5,4003,200単位 ｋｇ 3,100 3,250 3,200注入材 5,700(コニシE2420同等品) 5,500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位 ｋｇ 5400.0 5700.0 5500.0製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )購入土 0.02,5004,500単位 ｍ３ 0.0 2500.0 4500.0製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名4,7405,5303,50054.36m2あたり54.36m2あたり採用単価( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/2( + + )×1/3( + + )×1/3床板上塗(2回塗り) 4,578【上 平 橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )4,586単位 ｍ２ 4,410 4,578 4,586表面含侵塗布工4,5204,410製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )表面含侵塗布工5,0304,915単位 ｍ２ 4,915 5,119 5,061地覆・床板下面 5,119(2回塗り) 5,061製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )水切り設置4,2703,623単位 ｍ 3,623 4,523 4,692ウォーターカッター及び 4,523水切りアイドリップ同等品 4,692製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )ひび割れ低圧注入工法5,1104,800単位 ｋｇ 4,800 5,040 5,500BLグラウト同等品 5,0405,500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )ひび割れ低圧注入工法37303,900単位 ｋｇ 3900.0 4100.0 3200.0BLシール同等品 4,1003,200製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )ひび割れ低圧注入工法500480単位 本 480.0 500.0 500.0DDインジェクター同等品 500500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )1種ケレン1,240,0001,231,657単位 式 1,231,657 1,272,313 1,230,140エコクリーンブラスト工法同等 1,272,3131,230,140製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )1種ケレン1,630,0001,516,997単位 式 1516997.0 1743061.0安全費1,743,061製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3ユニゴールド同等品 5,250材料費(0.5ｋｇ/セット)【二の沢橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )5,000単位 ｋｇ 最頻度価格採用 5,000 5,250 5,000舗装ひび割れ補修工5,0005,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )水切り設置工 材料費1,4301,440単位 ｍ 1440.0 1350.0 1500.0ウォーターカッター及び 1,350水切りアイドリップ同等品 1,500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位( + + )×1/3
( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3【武智川1号橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )4,800単位 本 68.45m2あたり 4,600 4,830 4,800表面含浸材塗布工 1層塗4,7404,600(リバコンコンディショナー同等品) 4,830材料費(0.5kg/本)137,000単位 箱 68.45m2あたり 135,000 142,000 137,000表面含浸材塗布工 2層塗138,000135,000(リバコンリキッド同等品) 142,000材料費(10ｋｇ/箱)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )表面含浸材塗布工 3層塗89,40087,000単位 箱 68.45m2あたり 87,000 91,300 90,000(リバコンエイド同等品) 91,300材料費(10ｋｇ/箱) 90,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )ひび割れ低圧注入工法473450単位 本 450 470 500注入器具 470(コニシシリンダーセット同等品) 500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )ひび割れ低圧注入工法3,1803,100単位 ｋｇ 3,100 3,250 3,200シール材 3,250(コニシE2370M同等品) 3,200製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )ひび割れ低圧注入工法5,5305,400単位 ｋｇ 5400.0 5700.0 5500.0注入材 5,700(コニシE2420同等品) 5,500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )導水管設置工2,0001,900単位 ｍ 1900.0 2000.0 2000.0テクノドレインφ18同等品 2,000材料費 2,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )水切り設置工 材料費1,4801,440単位 ｍ 1440.0 1510.0 1500.0ウォーターカッター及び 1,510水切りアイドリップ同等品 1,500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )排水桝設置工90,20088,600単位 基 88,600 93,000 89,000材料費 93,000TSDR-MH-1同等品 89,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )排水桝設置工90,20088,600単位 基 88600.0 93000.0 89000.0材料費 93,000TSDR-MH-2同等品 89,000( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 14,650機材費【武智川1号橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )15,260単位 式 10mあたり 14,740 14,650 15,260既設目地撤去工14,80014,740製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )不陸整正工1,9402,050単位 式 10mあたり 2,050 1,573 2,220ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 1,573機材費 2,220製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )遊間部伸縮装置設置1,6901,800単位 式 10mあたり 1,800 1,323 1,970ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 1,323機材費 1,970製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費7,8007,800単位 袋 最頻度価格採用 7800.0 8190.0 7800.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 8,190超速硬繊維補強モルタル 7,800製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費9,8009,800単位 セット 最頻度価格採用 9,800 10,300 9,800ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 10,300モルタル用プライマー 9,800製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費58,00058,000単位 セット 最頻度価格採用 58000.0 60900.0 58000.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 60,900ONEPIECE-GEL JOINT 58,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費6,4006,400単位 缶 最頻度価格採用 6400.0 6720 6400ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 6,720ONEPIECE-GEL プライマー 6,400製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費1,8001,800単位 ｍ 最頻度価格採用 1,800 1,900 1800ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 1,900ONEPIECE-GEL メッシュシート 1,800製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費700700単位 本 最頻度価格採用 700.0 730.0 700.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 730バックアップ材 700製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費8,0008,000単位 セット 最頻度価格採用 8,000 8,400 8,000ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 8,400ONEPIECE-GEL PLOOF 8,000( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 3,200珪砂【武智川1号橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )3,000単位 袋 最頻度価格採用 3000.0 3200.0 3000.0材料費3,0003,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3(リバコンコンディショナー同等品) 4,830材料費(0.5kg/本)【沢入2号橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )4,800単位 本 70m2あたり 4,600 4,830 4,800表面含浸材塗布工 1層塗4,7404,600製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )表面含浸材塗布工 2層塗138,000135,000単位 箱 70m2あたり 135,000 142,000 137,000(リバコンリキッド同等品) 142,000材料費(10ｋｇ/箱) 137,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )表面含浸材塗布工 3層塗89,40087,000単位 箱 70m2あたり 87,000 91,300 90,000(リバコンエイド同等品) 91,300材料費(10ｋｇ/箱) 90,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )水切り設置工 材料費14801,440単位 ｍ 1440.0 1510.0 1500.0ウォーターカッター及び 1,510水切りアイドリップ同等品 1,500製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )排水桝設置工90,20088,600単位 基 88,600 93,000 89,000材料費 93,000TSDR-MH-1同等品 89,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )排水桝設置工90,20088,600単位 基 88600.0 93000.0 89000.0材料費 93,000TSDR-MH-2同等品 89,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )既設目地撤去工14,80014,740単位 式 10mあたり 14,740 14,650 15,260ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 14,650機材費 15,260製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )不陸整正工1,9402,050単位 式 10ｍあたり 2,050 1,573 2,220ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 1,573機材費 2,220製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )遊間部伸縮装置設置1,6901,800単位 式 10mあたり 1,800 1,323 1,970ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 1,323機材費 1,970製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費7,8007,800単位 袋 7800.0 8190.0 7800.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 8,190超速硬繊維補強モルタル 7,800( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3( + + )×1/3ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 10,300モルタル用プライマー【沢入2号橋】 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積単価等)製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )9,800単位 セット 最頻度価格採用 9,800 10,300 9,800材料費9,8009,800製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費58,00058,000単位 セット 最頻度価格採用 58000.0 60900.0 58000.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 60,900ONEPIECE-GEL JOINT 58,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費6,4006,400単位 缶 最頻度価格採用 6400.0 6720 6400ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 6,720ONEPIECE-GEL プライマー 6,400製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額
( 円 )材料費1,8001,800単位 ｍ 最頻度価格採用 1,800 1,900 1,800ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 1,900ONEPIECE-GEL メッシュシート 1,800製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費700700単位 本 最頻度価格採用 700.0 730.0 700.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 730バックアップ材 700製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費8,0008,000単位 セット 最頻度価格採用 8,000 8,400 8,000ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 8,400ONEPIECE-GEL PLOOF 8,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )材料費3,0003,000単位 袋 最頻度価格採用 3000.0 3200.0 3000.0ONEPIECE-GEL JOINT工法同等 3,200珪砂 3,000製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位製 品 名 採用単価 見 積 先 金 額 ( 円 )単位1 工事内容(1) 一般事項する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮するものとする。
(3) 工事関連資料後は貸与も可能である。
(4) コスト縮減 常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。
(5) VE 当工事は契約後VEの対象工事である。
(6) 施工者希望型週休２日工事２日工事実施要領」に従い取り組むものとする。
(参考)「施工者希望型週休２日工事実施要領」https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/syukyumodel.html(7) 新技術・新工法・特許工法の指定(8) 架設工法の指定(9) 橋梁製作工(10) ＩＣＴ活用工事(施工者希望型) 本工事は「ＩＣＴ活用工事の実施方針」に基づき、ＩＣＴ技術の活用が可能な建設工事である。
実施する場合には、各工種の「ＩＣＴ活用工事仕様書」によるものとする。
2 工期関係(1) 通常の工期契約には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。
工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に以下の事項を見込んでいる。
日間日間工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(契約日の翌日)から起算して設計書記載の日までとする。なお、休日等橋梁の製作工(高欄、伸縮装置、支承等の付属施設を除く)については、自社工場において製作して管理を行うこと。
①準備期間②後片付け期間施工方法 施工条件また、「16 その他(特記仕様)」は、長野県土木工事共通仕様書で定義される「特記仕様書」と同様の位置付けである。
建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やＰＲ等、建設産業に対本工事箇所に関連する測量･設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また、契約本工事は施工者希望型週休２日工事の対象工事である。週休２日の実施を希望する場合は、「施工者希望型週休架設工現 場 説 明 事 項 ・ 施 工 条 件 明 示 事 項富士見町 立沢工事箇所名 ： 令和5年度 国補 橋梁維持管理事業 小川橋外4橋補修工事工事の実施にあたっては、｢長野県土木工事共通仕様書(以下、「共通仕様書」という。)｣、｢長野県土木工事施工管理基準(以下、「施工管理基準」という。)｣、「土木工事現場必携」、「設計変更ガイドライン」、「工事一時中止に係るガイドライン(以下、「一時中止ガイドライン」という。)」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。
使用場所 工法 施工条件③雨休率(実働工期日数に休日と悪天候により作業がで きない日数を見込むための係数実働日数×係数0.73 工事工程関係(1) 現場の制約・条件 施工期間及び施工方法等について下記の制約･条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。
(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・ＪＲ近接工事等)(2) 地元・関係機関との協議 着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。
(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ﾗｲﾌﾗｲﾝ事業者・ＪＲ等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。
(3) 近接・競合工事 本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。
4 施工計画(1) 施工計画書 ｢施工計画書｣を作成し提出すること。
・ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。
計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。
(2) 施工体制に関する事項 受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。
すべての下請について加入状況の確認を行うこと。
ない。
【施工体制に係る工事書類等】① 「施工体制台帳」、「施工体系図」② すべての下請契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 主任技術者(監理技術者)の資格証等の写し及び保険証注) 施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断は、長野県「現場説明事項・施工条件明示事項」に準ずる。
ｸﾚｰﾝ作業、ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ打設 等、日々の単価契約で行っている場合建設業の許可を必要とする場 合もしくは有する場合は技術 者の配置が必要建設業の許可を必要とする場 合もしくは有する場合は技術 者の配置が必要事 例交通誘導警備員産業廃棄物処理業者 (収集運搬業・処分業)主任(監理)技術者の配置の 有無指定路線は資格者必要橋梁点検 上平橋 法定点検実施予定の為、町と工程等について協議する事関係機関等地元関係者協 議 事 項通行規制等内 容工事工程の計画等時 期着手前施工体制台帳記載の有無 下請負人に関する事項、再下請通知書 、下請契約書写、施工体系図を含む台帳作成不要 契約書写しを添付台帳作成不要 契約書写しを添付釜無川漁協 河川内工事に伴う調整 工事工程計画の調整 着手前・ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は､｢変更施工計画書｣(当初施工特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支え建設業の許可を必要とする場 合もしくは有する場合は技術 者の配置が必要建設業の許可を必要とする場 合もしくは有する場合は技術 者の配置が必要ｸﾚｰﾝ等の重機ｵﾍﾟﾚｰﾀを、機械と一緒にﾘｰｽ会社から借り上げる場合制約事項 位置等 制約条件・内容備考富士見町 通行規制等 工事工程の計画等 着手前発注者 工事名・ 共通仕様書 1-1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前にダンプ運搬建設業の許可を必要とする場 合もしくは有する場合は技術 者の配置が必要富士見小学校 児童の通行等 迂回路、通行時の安全確保等 着手前県管理河川(立場川・乙貝川) 小川橋・上平橋・二の沢橋 着手前に工程確認が必要となる為、町と協議する事工期・工事内容等 影響箇所運搬のみの契約は台帳作成不要立木の伐採のみ(抜根、集積、積込を 含まない)の契約は台帳作成不要業者間の契約が建設工事である場合 は請負契約のため台帳作成日々の単価契約であっても請負契約 に該当するため、台帳作成を必要とする。
台帳を作成する１日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単 価契約の請負契約立木の伐採(3) 関係機関への届出等・ 該当する工事の場合、労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 道路管理者への「道路通行制限願」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」・その他、本工事において必要とされるものについては、各関係機関へ協議し届け出ること。
(5) 工事支障物の処置(地下埋設物・地上物件等)実施し、処置方法等について協議すること。
5 用地関係(1) 工事用借地・ 借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、工事期間内に返還まで完了すること。
・ 適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工すること。
6 周辺環境保全関係(1) 環境への配慮 当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。
(2) 大気への配慮と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。
(3) 公道への配慮一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。
(4) 過積載の防止・ 県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。
・ 取引業者から購入する各種材料(生ｺﾝ･Ａs･骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。
・ 対策について、｢施工計画書｣の施工方法に具体的に記載すること。
内容を報告すること。
こと。また、竣工検査時には必ず提示すること。
機種 備考支障物件 管理者 位置 処置方法(見込) 処置時期・ 借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど本工事区間の支障物件の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者立会のもと、試掘等の調査を・ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示する・ 工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行う と共に発注者にその本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成３年１０月８日付建設省経機発第２４９号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用出来ない場合は、平成７年度建設技術評価制度募集課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現一般工事用建設機械・ バックホウ・ トラクタショベル(車輪式)・ ブルドーザ・ 発動発電機(可搬式)・ 空気圧縮機(可搬式)・ 油圧ユニットディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。
(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2次基準値を標準とする工種である。)(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの；油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)・ ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ ホイールクレーン現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種・ 本工事に伴い、資材置場、車両置場、現場事務所等の仮設施設を設ける場合、その地目が農地であれば、町農業・ 委員会へ申出の上、農地法上の許可を得て使用すること。なお、これに伴う諸手続は、受注者側で対応する。
(5) 近隣住民への配慮が発生する場合、近隣への周知及び対策を徹底すること。
7 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練 安全教育・研修及び訓練を行うこと。
保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。
(2) 安全施設 現場出入口の管理は、伸縮ｹﾞｰﾄ等を用い施錠が可能な構造とすること。
(3) 交通管理① 交通誘導警備員 ・ としない。
・ 業の認定を受けた者であること。
② 交通安全施設 ・ 仮設ヤード回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること 。
・ に、特に夜間の安全対策に配慮すること。
③ 交通規制 ・ 希望に沿う規制方法とすること。
(4) 架空線等上空施設一般① 架空線上空施設への防護カバーの設置。
② 工事現場の出入り口等における高さ制限措置の設置③ 架空線等上空施設の位置を明示する看板等の設置④ 建設機械のブーム等の旋回・立入禁止区域等の設定すること。確認の結果、必要と認められる場合は、設計変更の対象とする。
8 仮設工関係(1) 工事用道路すること。
(2) 仮設工設置期間原形復旧すること。
※受注者に起因する工期延長等に伴う仮設材の費用は、原則として設計変更しない。
(3) 任意仮設られるときには、変更の対象とする。
(4) 指定仮設指定仮設については、図面、数量総括表及び閲覧設計書に示したとおり。
(5) 附帯工附帯工の範囲は管理者との立会・協議により決定する。
条件等吊り足場 床板張り出し部 協議の元決定発注者が想定している任意仮設については、閲覧設計書、参考図に示したとおり。受注者は、明示された条件に基づき、自主的に工法を選定し、構造設計等必要な検討を行い施工するものとする。なお、明示した条件と現場が一致しない場合や明示されていない条件について予期することができない特別な状態が生じた場合において、必要と認め・ 規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに原形復旧・ 近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者･警察署等からの要請又は現場条件に変更が生じた・ 場合や当初設計で予定している施工方法に対して違う施行方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象・ 受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第４条の規定により公安委員会から警備・ 車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール･視線誘導板･回転燈等を設置すると共・ 工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置(場所、高さ等)・及び 管理者を確認すること。
・ 建設機械等のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて以下の保安措置を行う こと。実施内容については施工計画書に記載すること。
・ 前項①の設置を架空線等管理者に依頼し、費用が生じる場合は、あらかじめ監督員等に現場状況等の確認を請求仮設工は撤去を原則とするが、仮設土留工・仮橋・足場等のうち、次表(設計書)に明示した部や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに仮設工 内容 期間・ 安全教育等は工事期間中月1 回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・・ 工事現場では、長野県共通仕様書に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、作業員を対象に定期的に既設構造物等の取壊しについては、低騒音・低振動対策型機械を使用すること。また、工種、材料により土煙や粉塵9 使用材料関係(1) 材料の承認承認については発注機関がホームページ等で周知している。
(2) 生コンクリート・水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。
W/C=55%以下 W/C=60%以下(3) アスファルト混合物・基準密度等の品質管理のために、使用前に配合報告書を提出し、確認を受けること。
の確認を受けなければならない。
(4) クラッシャーランばならない。
提出表」を使用前に提出し、確認を受けること。
(5) 県産木材・ 供給困難等の理由により、県産木材を使用できない場合は別途協議とする。
(6) 県内産資材① 県内産資材の優先使用に努めること② 工事用資材の調達を極力県内取り扱い業者から購入すること③ 県外産資材を使用する場合は、「県外産資材使用報告書」を提出すること(7) その他10 発生土・廃棄物・再生資源関係(1) 建設副産物の処理に関する事項・ いて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。
ている。
・ おいても、建設リサイクル法第5 条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。
・ 建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9 条に則りその種類ごとに分別すること。
使用するため現場内で引渡すので関係者や外部進入者等に危険とならないように保管すること。
・ 等について、施工計画に定めること。
(2) 建設発生土に関する事項地先注) して設計変更しない。
・ 生コンクリート及びアスファルトの単価については、当初設計では夜間割り増しを見込んでいないが、プラントとの打ち合わせにより協議のこと。
段階における長野県産土木用材産地証明書発行基準(別紙－４)に基づく産地証明書等により監督員の確認を受けること。また、しゅん工書類に産地証明書等を添付すること。
・ 県内企業の振興や地域経済の活性化を図る観点から、建設資材の県内産優先使用に関する規定、共通仕様書する取り組みを推進するものとする。
するものとする。施工計画書提出時に、県産木材の素材供給段階におけ施工計画書提出時に、県産木材の素材供給材料編2-2-13-5により、工事材料の選定にあたっては、県内産資材で規格・品質等を満たす材料を優先使用・県内産資材を使用しない理由欄の記載は、原則として県内産資材による施工ができない技術上の理由とし、必要に応じて理由が確認できる資料を添付すること。
応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(％、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請・ 工事に使用する木材は原則として県産木材を使用することとし、共通仕様書材料編2-2-4-1により、取り組みを推進・ 本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上し・ 建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者に・ 工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃・ 棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の・ 状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置引取場所・仮置場所・ 発生物のうち－は、本工事の－に使用するので、施工方法等を協議すること。また、発生物のうち―は、他工区に・ 「長野県産業廃棄物３Ｒ実践協定(平成25年4月1日名称変更)」締結事業者(排出事業者)にあっては、本工事における「産業廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用及び適正処理に関する自主的な取組状況等」について施工計画に定めること。
工事で使用する材料は、長野県土木工事共通仕様書材料編第2 節「4.見本・品質証明資料」及び「6.監督員等の確認」により｢材料承認願｣で確認を受けなければならないが、一括承認済の資材等については確認は不要である。一括・ 請負額が100万円以上の場合は、建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12 条第1 項の規定に基づ・使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、使用するまでに監督員等に提出し、確認を受けること。
・材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし、事前に使用材料・材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、使用前に使用材料の確認を受けなけれ・再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に処分方法 特記事項別添地図参照注) 処分地を変更する場合は、発注者と協議を行うこと。なお、受注者の都合により処分先を変更した場合は、原則と(3) 特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・ 受注者は発注者から｢通知書｣の｢写｣を受け取ること。
・ 受注者は下請負がある場合、下請負業者に対し、｢通知書｣の｢写｣を添付して｢告知書｣にて告知すること。
・ 再資源化等が完了した時は、発注者に｢再資源化等報告書｣にて竣工時に報告すること。
※処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。
すること。
(4) 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針 H22 環境省) 産業廃棄物の処理に関する設計条件は下表のとおりである。
注)1 処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。
注) 積(ｍ3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう１台毎写真管理すること。
(5) 建設副産物の運搬・処理・ よる委託契約を締結すること。
・ 廃棄物の運搬･処分を業とする｢許可証｣を確認し、その｢写｣を委託契約書に添付すること。
・ 下請負業者が産業廃棄物の運搬･処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。
・ 廃棄物種類ごとの集計表をしゅん工書類に添付すること。
・ 受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。
【施工計画提出時に必要な書類等】① 処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)② 受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)③ 処理業者の所在地及び計画運搬ルート④ 下請けがある場合は、告知書の写し(6) 再生資源の利用促進・ 再生資源の利用を促進すること。
・ 用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。
・ 信州リサイクル製品の率先利用に努めること(7) 再生資源利用等実施書の提出・ 受注者は、施工計画書提出時に、｢再生資源利用計画書｣･｢再生資源利用促進計画書｣を作成し、発注者へ提出、説明のうえ 公衆の見えやすい場所へ掲示すること。
実施書｣を添付し提出すること。
これにより難い場合は監督員との協議により、「建設リサイクル報告様式(EXCEL)」によることも可能とする。
(参考)「再生資源利用計画書等の提出について」https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/saiseishoigen.html(8) 処分量の確認い。
建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならなその他資源化の方法など・ 工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、・ 再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使・提出様式は、原則としてＣＯＢＲＩＳ(建設副産物情報交換システム、通称ｺﾌﾞ ﾘｽ)を利用し作成すること。
(業者)運搬委託先 業者名住 所許可番号※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。その際、寸法等を確認できる資料を提出建設資材木材処理場名 備考(委託の場合)注)2 積算に用いる木くず処理量の体積―重量換算は、実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体・ 建設副産物を産業廃棄物として運搬･処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面に・ ｢ﾏﾆﾌｪｽﾄ(産業廃棄物管理票)｣により適切に運搬･処分されているか確認を行うこと。土木工事現場必携を参照し、処理方法 １ 再資源化 ２ 破砕処理 ３ 焼却処理 ４ 埋立処分場 ５ その他処分先 業者名住 所許可番号種 別 処理場名 備考木くず(抜根・伐採材)備考ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ塊無筋Co鉄筋Co二次製品ｾﾒﾝﾄ・ｺﾝｸﾘｰﾄ塊処理場名 種 別汚 泥種 別その他(金属くず他)・対象は「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」による。
・ 工事の内容等により該当する場合は、再資源化等報告書に、｢再生資源利用実施書｣･｢再生資源利用促進11 品質・技術管理関係(1) 建設資材の品質記録すること。
(2) コリンズへの登録・ ｢登録内容確認書｣を監督員に提示すること。
・ 受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内とする。
・ 完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内とする。
・ 登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内とする。
・ 訂正時は適宜登録をする。
・上記以外は長野県共通仕様書1-1-1-7を参照。
(3) 建設資材の試験にて行うこと。
できるものとする。
(4) コンクリートの品質管理① コンクリート担当技術者の配置 資格を有する場合は兼務が可能である。
②責任分界点からの品質管理生コン会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。
③ コンクリートの品質管理基準場合については、監督員と協議すること。
④ レディーミクストコンクリート納入書コンクリート納入書には、荷卸し地点到着時間及び打設完了時間を記入すること。
⑤ コンクリートの養生(5) 電子データの制作・縮刷版の製本で、作成の上、しゅん工検査時に提出すること。
(6) 管理図または度数表・ヒストグラム(7) 六価クロム溶出試験及びタンクリーチング試験【参照(国土交通省ホームページ)：http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html】実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。
によるものとする。
設計変更の対象とする。
12 注意事項(1) 変更請負額 設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。
(変更請負額) ＝ (変更設計額) × (請負額) ／ (設計額) (千円以下切り捨て)・ 請負代金額500 万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS･一般財団法人日本建設情報総合セン・ ター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行されたコンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所また、コンクリートの供試体には、受注者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体ンした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「ＱＣ版」と「品質証明シール」から選択・ 50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。
・ 同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出技術管理費には、トンネル・橋梁・砂防・その他以下に指定した構造物の設計に関する資料を整理保管するため、当該資料の電子データ(2 組)の製作費と縮刷版(3 部)の製本費が含まれているの受注者は、責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等をコンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとするが、コンクリートの打設量が50m3以下のレディーミクストコンクリート納入書は、監督員等の求めに応じて提示すること。レディーミクスト発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。
保管するため、当該資料の電子データ(2 組)の製作費と縮刷版(3 部)の製本費が含まれているの技術管理費には、トンネル・橋梁・砂防・その他以下に指定した構造物の設計に関する資料を整理工 種 名 構 造 物 名 備 考本工事は、「六価クロム溶出試験」及び「タンクリーチング試験」の対象工事であり、下表のとおり試験を試 験 名 対 象 工 種 名 検 体 数六価クロム溶出試験タンクリーチング試験なお、試験方法は、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」また、土質条件、施工条件等により試験方法、検体数に変更が生じた場合は、監督員と協議するものとし、(2) 工事関係書類一覧表(案)一覧表(令和4年4月1日適用 長野県 建設部)」によることとする。
(3) 電子納品電子納品にあたっては、「電子納品に係る実施要領」によるものとする。
13 創意工夫・社会性等(1) 実施状況の提出をダウンロードし、提出すること。なお、用紙サイズはA4 版とする。
様式ダウンロードURLhttps://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/20141201kansoka_yousiki.html14 工事現場の環境改善について(1) 目的適正に工事を実施するものとする。
(2) 現場環境改善の実施内容について①受発注者協議により決定するものとする。
とする。
②現場環境改善費が①の他に積上計上されている場合は、発注者の指示に従い実施のこと。
(3) 工事完了時には、現場環境改善の実施写真を提出するものとする。
(4) 本工事は、「建設工事における「快適トイレ」設置の試行要領(長野県建設部)」を適用する工事です。
15 設計標示数位 適用する設計表示数位は、国土交通省「土木工事数量算出要領(案)」の最新版に準拠している。
16 その他(特記仕様)(1) 構造改善策にも配慮すること。
(2)(以下「不当介入」という。)の排除・ 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。
・ 察署に提出すること。
・ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。
・ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。
(3) しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力 しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は、検査に協力すること。
(4) 遵守事項 ｢指導事項｣(別紙－１)を遵守すること。
(5) 質問回答について参照のこと。
(6) 特記事項・ 特になし建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害・ 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警設計図書、施工条件、特記仕様書等に関し、質問がある場合は、「入札公告」の「質問書受付」及び「回答の閲覧」をものである。よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し、発注者と協力しつつ地域との連携を図り、共通仕様書1-1-1-26に定める工事しゅん工書類に関する簡素化出来るものについては、「工事関係書類を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより、公共事業の円滑な執行に資することを目的とする受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。
創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、下記より「創意工夫・社会性に関する実施状況」及び、「説明資料」現場環境改善費が率計上されている場合は、別紙6「現場環境改善費実施計画表」に基づき、現場着手前までに工事現場の現場環境改善は、地域との積極的なコミュニケーションを図りつつ、そこで働く関係者の意識決定する際は、「現場環境改善費実施計画表」の「実施する内容」の中から、原則として各計上費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を選択すること(別紙－１)(1) 建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等についての雇用条件等の改善等に努めること。
(2) 建設工事の適正な施工の確保について一法律第１２７号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
二受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。
なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。【現場施工に着手する日が確定している場合】 への専任を要しない。
【現場施工に着手する日が確定していない場合】 着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。
いる期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要 しない。
三提示すること。
四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
(3) 労働福祉の改善等について労働福祉の改善に努めること。
(4) 建設業退職金共済制度について一証紙を貼付すること。
二及び貼付を促進すべきこと。
三申し出ること。
四出ること。
五求めることがあること。
六考慮することがあること。
七できる限り下請業者の事務の受託に努めること。
(5) ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。
二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。
三等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
四また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。
建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛指 導 事 項建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後１ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出をへの加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者において資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている、総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者建設業法(昭和２４年５月２４日法律第１００号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成１２年１１月２７日建設業法第２６条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、・請負契約の締結の日の翌日から令和年月日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場・請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に・工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残って受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第１５条第２号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等五等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。
六不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
七設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。
八に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。
九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。
十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。
(6) 不法無線局及び違法無線局対策についてチュア局を使用した業務連絡など)を行ってはならない。
過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務受注者は、電波法令を遵守し、不法無線局(不法アマチュア局、外国製無線機など)及び無線局の違法な運用(アマ14-1 14-2 14-3 9-1富 士 見 町 建 設 課Ｓ=1:10,0002023年3月27日印刷協 W公協協公WW公公公公公公W公立場川橋新田大橋立場橋赤とんぼ地域活動支援センター長泉寺990.1配水池946.1出会橋農村広場テニス第二キャンプ場コート984.4950野球場第一キャンプ場総合グラウンド海洋センターＢ＆Ｇ富士見見楽池954.7970950918.6立場大橋中央本線ＪＲ乙事トンネル893.6924.8乙事橋927.2937.4鳥黒川920900小川橋846.1900.7870900827.05特別養護老人ホーム恋月荘花き供選場988.1高原橋973.1栂沢富士見富士見高等学校老人保健施設980.1二ノ沢団地富士見中学校コミュニティ968.5老人集会室創作館ゆとりろあららぎ役場分室保健センター富士見消防署 富士見グリーン富士見町役場町民センター富士見町商工会館カルチャーセンター・プラザ教育振興会館公民館前橋富士見保育園富里 962.7 富士見駅959.6二の沢橋富里橋 落合立沢橋瀬沢新瀬沢トンネル957.8ＪＡ会館ふじみ富士見郵便局 927.7970川富士見台958.5富士川砂防事務所942.9釜無川出張所丸山団地富士見916.65丸山墓地920国道950.7931.9号915.2川貝乙２０882.61裏川950900瀬沢合戦跡とちの木 899.5940しらかば園清明会854.7瀬沢瀬沢区郵便局870瀬沢配水池902.9895.8千鹿神社953.8943.6口せぎ武智川大橋富士見二の沢橋上平橋小川橋8-12 8-14 8-17 8-19富 士 見 町 建 設 課Ｓ=1:10,0002023年3月27日印刷武智川１号橋沢入２号橋