入札情報は以下の通りです。

件名○令和5年度 富士見町小学校空調設備整備工事（債務負担行為） [PDFファイル／156KB]
種別工事
公示日または更新日2024 年 1 月 19 日
組織長野県富士見町
取得日2024 年 1 月 19 日 19:05:54

○【公告第1号】金抜設計書 [PDFファイル／1.67MB]○工事仕様書 [PDFファイル／100KB]○図面一式（富士見小学校） [PDFファイル／3.41MB]○図面一式（本郷小学校） [PDFファイル／2.84MB]○図面一式（境小学校） [PDFファイル／2.6MB]

公告内容

富士見町長 名 取 重 治工 事 名工事場所 富士見町工 期 契約日から まで工事種別 建築一式 A級建設業許可・本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する主任技術者を配置できること。

・配置技術者は、入札参加申請日以前3ヶ月以上の恒常的雇用関係にあること。

所在地要件施工実績要件その他の参加資格要件不要富士見町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱(平成21年1月9日)第4条に規定する参加資格の各要件を満たしていること。

建築一式業について、 特定建設業又は一般建設業の許可を有していること。

配置技術者諏訪6市町村内に本店又は支店等を有していること。

ただし、支店又は営業所にあっては次の要件を付す。

1. 設置年数：諏訪地域6市町村内で開設後10年以上を経過していること。

2. 従業員数：常勤従業員が5名以上であること。

3. 実 績：過去5年間に、当該業種の元請として諏訪地域6市町村のいずれかの 工事の施工実績があること。

令和7年3月31日２．入札に参加できる者の条件富士見小学校 空調設備整備工事一式(38基)本郷小学校 空調設備整備工事一式(24基)境小学校空調設備整備工事一式(21基)町内小学校へ空調設備を整備する工事及び夏季稼働に間に合わない部分の6富士見町公告第1号事後審査型一般競争入札の執行について 富士見町が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下｢政令｣という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。

令和6年1月19日１．入札対象工事令和5年度 富士見町小学校空調設備整備工事(債務負担行為)富士見小学校・本郷小学校・境小学校工事概要応急対応と当該工事に付随する工事一式。

３．入札の日程等入札手続き等 期間・期日等令和6年1月19日(金) から令和6年1月29日(月)午後5時00分まで令和6年1月19日(金) から令和6年2月5日(月) まで令和6年1月19日(金)から令和6年1月29日(月)午後5時00分まで開札日時・場所入札結果の公表４．入札事項等最低制限価格制度低入札価格調査制度入札保証金契約保証金前払金部分払金工事費内訳書免除契約金額の100分の10以上の金銭的保証等適用あり(ただし、請求及び支払は新年度(4月1日)以降とする。)適用あり(ただし、請求及び支払は新年度(4月1日)以降とする。)必ず持参すること。入札書の提出と同時に提出を求める。

提出場所：富士見町役場 財務課 (庁舎1階5番ｶｳﾝﾀｰ)落札者の決定等・落札者の決定は、原則として、確認書類が提出された日の翌日から起算して2日(閉庁日は除く)以内に、行うものとする。

・落札者を決定したときは、直ちに落札者に対し電話等の方法により連絡し、通知する。

・入札参加資格がないと認められた場合は、文書により通知する。

・入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から起算して4日(閉庁日は除く)以内に、町長に対して文書により、その理由について説明を求めることができる。説明を求められた者に対しては、富士見町財務課財政係において文書により回答する。

落札者を決定した後、富士見町役場財務課財政係にて公表する。

適用あり適用なし入札日時・場所に同じ入札参加資格要件確認申請書提出について・提出書類は次のとおり。

1.事後審査型一般競争入札参加資格確認申請書(様式第2～4号) 2.一次下請人の商号、代表者名、住所が記載された「施工体制台帳」(建設業法第24条の 7に規定する記載事項等を満たしたもの。) 3.一次下請人が作成した見積書 4.一次下請人が配置を予定している技術者の必要とされる資格を証するもの(写し)。

・落札候補となった日 (閉庁日は除く。)から2日以内に提出のこと。

なお、郵送等による提出は認めません。

設計図書等に関する質問受付・質問書指定様式に具体的に記載すること。

・富士見町財務課財政係へ提出すること。(持参、メール又はファクシミリ)回答の閲覧期間質問書を受理した日から回答が出来次第随時公表・富士見町ホームページ又はメール・富士見町役場 財務課 (庁舎1階5番ｶｳﾝﾀｰ)にて閲覧入札日時・場所令和6年2月5日(月)・富士見町役場 3階 (301～303会議室)・入札書及び工事費内訳書(第1回目のみ)を提出してください。

・郵送による入札は不可。

午前9時00分場所・留意事項等入札参加申請受付・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第1号)」による。

・富士見町財務課財政係へ持参により提出のこと。(郵送不可)設計図書等の閲覧等・設計図書等の閲覧等は富士見町ホームページ及び富士見町役場 財務課 (庁舎1階5番ｶｳﾝﾀｰ)担当課 富士見町 子ども課５．その他の事項(1)「富士見町事後審査型一般競争入札実施要綱」「富士見町最低制限価格制度実施要綱」及び「富士見町入札心得(入札条件書)」に示すとおりとする。

(2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免除事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額(消費税及び地方消費税抜きの金額)を入札書に記載すること。

６．問合せ先公告の内容富士見町 財務課 財政係(諏訪郡富士見町落合10777番地) ℡0266-62-9126

・富士見小学校・本郷小学校・境小学校請負金抜施 工 方 法 設 計 大 要一式(38基)一式(24基)実施設計書施 工 期 間 日間年月日契 約 保 証 方 法小学校令和7年3月31日金銭的保証起 工 予 定 年 月 日富士見町小学校空調設備整備工事(債務負担行為)竣 工 予 定 年 月 日決 裁富士見町令和 5副町長審査者年度教育長課 長工事番号 (様式―１) 設計者一式(21基)・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積りのための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。

工 事 設 計 用 紙 富 士 見 町円工 事 価 格 円消費税等相当額 円(様式―２) 請 負 対 象 額起 工 理 由 本年度夏季の災害級の猛暑により、全国(寒冷地含む)で児童・生徒の熱中症被害が多発した。これをうけて、富士見町でも児童の安全な教育活動を維持するために、至急空調設備整備が必要となったため、空調設備整備工事を実施したい。

なお、当該工事は、空調設備整備工事が完了するまでの間も学校内の空調対策を考慮するものとする。

工 事 設 計 用 紙 富 士 見 町富士見町小学校空調設備整備工事750000 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事6*150000＝9000003.81 富士見小学校 1.00 式2 本郷小学校 1.00 式3 境小学校 1.00 式(工事価格)4 消費税相当額 1.00 式工事費合計金 額 備 考 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価3校科目内訳設計書金令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(富士見小学校)工 事 費 内 訳 書(金抜)円也 (税込)富士見小学校7500006*150000＝900000Ⅰ 共通仮設費 1.00 式3.8Ⅱ 直接工事費 1.00 式A.建築工事男子ｗｃ洗面器 B.電気設備工事 45ｋｗ発電機2台、軽油燃料含むC.機械設備工事 冷風機8台 120日 レンタル含む(純工事費)Ⅲ 現場管理費 1.00 式(工事原価)Ⅳ 一般管理費 1.00 式窓側にファンコイルユニット端数処理(工事価格)Ⅴ 消費税相当額 1.00 式工事費合計金 額 備 考令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(富士見小学校)名 称 摘 要 数 量 単位 単 価科目内訳富士見小学校Ⅰ 共通仮設工事準備費 1 式 ┐│仮設建物費 機材置き場、下小屋、コンテナ ││工事施設費 ││環境安全費 ││工事動力用水光熱費 ├費率対象│屋内外整理片付け費 ││機械器具費 ││現地調査及び施工図作成費 ││仮設トイレ設置費 5.0 か月 ││┘監督員現場事務所 なし合 計金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数 量 単位共通仮設富士見小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(富士見小学校)A 建築工事1 仮設工事 1.0 式2 空調機取付に伴う建築工事 1.0 式3 キュービクル基礎工事 1.0 式建築工事計単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考建築-1富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考1 仮設工事ベランダ手すりに固定教室棟2階ベランダ落下防止立管 クサビ式一側足場H3.4在置2か月 169.4 ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 169.4 ｍ2ベランダ手すりに固定教室棟3階ベランダ落下防止立管 クサビ式一側足場H3.4在置2か月 169.4 ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 169.4 ｍ2ベランダ手すりに固定管理棟3階ベランダ落下防止立管 クサビ式一側足場H3.4在置2か月 262.2 ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 262.2 ｍ2内巾木ｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月昇降口北側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 19.5 架ｍ2同上 シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 19.5 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 5.0 ｍ内巾木ｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月昇降口南側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 19.5 架ｍ2同上 シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 19.5 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 5.0 ｍｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月教室棟西側北側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 35.0 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 35.0 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 12.5 ｍ建築-2富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考ｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月教室棟西側南側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 35.0 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 35.0 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 12.5 ｍｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月管理棟校長室前 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 37.5 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 37.5 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 7.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 7.5 ｍｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月管理棟保険室前 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 37.5 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 37.5 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 7.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 7.5 ｍ杭丸 短管補強 防音シート張りＨ＝2.0 ３面仮設用発電機用仮囲い ガードフェンス H2.0ｘL11.0 扉1カ所 在置4か月 2.0 カ所南京錠 500番 2.0 ケ脚立足場 304.0 ｍ2養生費 内部 785.0 施ｍ2養生費 ベランダ床 333.0 施ｍ2片付清掃費 1118.0 施ｍ2運搬費 1.0 式1の小計建築-3富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考2 空調機取付に伴う建築工事(天井点検口取付)既存天井天井点検口設置 450ｘ450 天井材ジプトーン9.5として 77.0 ケ所(外部コア抜き)レントゲン検査 2枚/1カ所*2カ所 基本料、

機器損料共 1.0 式150Φ L200程度コンクリート壁面 コア抜き 吹付塗装仕上げ(アスベスト含有)RC部 2.0 カ所100Φ L200程度コンクリート壁面 コア抜き 吹付塗装仕上げ(アスベスト含有)RC部 5.0 カ所75Φ L200程度コンクリート壁面 コア抜き 吹付塗装仕上げ(アスベスト含有)RC部 1.0 カ所(アルミパネル取付)既存ガラス撤去費 39.6 ｍ2既存ガラス処分費 39.6 ｍ21000Ｗｘ1200Ｈアルミパネル3.0 アルミサッシ欄間引き違い窓 27.0 枚1000Ｗｘ900Ｈアルミパネル3.0 アルミサッシ欄間引き違い窓 8.0 枚設計費 1.0 式運送費 1.0 式取付費 39.6 ｍ2シリコン外清掃取付費 298.4 ｍアルミサッシ引き違い窓 中桟 加工取付 4.0 カ所設計費 1.0 式運送費 1.0 本取付費 1.0 式2の小計建築-4富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考3 キュービクル基礎工事(解体工事)植栽(中木)撤去・処分 紅葉H＝4.0 1本 抜根共 重機回送含む 1.0 式(基礎工事)掘削 総堀 4.5 ｍ3床付け 4.0 ｍ2埋め戻し 場内仮置きド 2.2 ｍ3残土処理 2.3 ｍ3重機回送費 1.0 式砕石地業 ｔ150 0.7 ｍ3捨コン枠 7.6 ｍ捨てコンクリート ｔ50 0.3 ｍ3少量割り増し 1.0 回基礎コンクリート FC24-S18 2.0 ｍ3コンクリート打設手間 捨てコン 0.3 ｍ3同上 基礎コンクリート ポンプ打ち 2.0 ｍ3コンクリートポンプ圧送 小型 配管共 1.0 式打放型枠 少量 4.3 ｍ2型枠運搬費 少量 4.3 ｍ2面木 8.6 ｍ異径鉄筋 SD295 D10 7.0 ｋｇ同上 SD295 D13 213.0 ｋｇ同上施工費 加工 220.0 ｋｇ建築-5富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考同上施工事 取付常用 1.0 人工同上施工事 運搬費 1.0 車鉄筋あと施工アンカー 拡張アンカーD13 横向き 50.0 本基礎天端 コンクリート金鏝 素地仕上げ3.2ｍ2 1.0 式基礎打放補修 化粧Pコン 目違い払い 4.1ｍ2 1.0 式3の小計建築-6富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(富士見小学校)B 直接工事費1 高圧受電設備工事 1.0 式2 幹線設備工事 1.0 式3 空調設備電源工事 1.0 式4 仮設電源工事 1.0 式5 産廃物運搬処分 1.0 式B-合計電気-1富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 高圧受電設備工事既存地絡保護付気中遮断器 7.2ｋV 200A 撤去 1.0 台既存キュービクル 2面体 Tr1Φ50ｋVA Tr3φ75ｋVA 撤去 1.0 基高圧気中開閉器 7.2ｋV 200A LA内蔵 方向性 1.0 台キュービクル 3面体 Tr1Φ75ｋVA Tr3φ200ｋVA 1.0 基6ｋV高圧引下用架橋ポリエステル絶縁電線PDC38㎟ 12.0 ｍ6ｋV高圧電気機器内配線電線 KIP38㎟ 12.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV14㎟ 58.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 22 15.0 ｍ打込式接地棒接地工事 ＥＬＡ種 14mmφ×1500 ﾘｰﾄﾞ端子含む 30.0 箇所接地工事 接地抵抗測定 1.0 箇所埋設標識ｼｰﾄ 幅150 2倍 30.0 ｍキュービクル基礎工事立会 1.0 式キュービクル搬入据付費 クレーン車 運転手共 1.0 式既存幹線切替材 1.0 式既存搬入ルート配線切替費 1.0 式停電対応電源工事 小型発電機使用 1.0 式電気-2富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考高所作業車 賃貸費 トラック架装 伸縮ブーム 12ｍ バケット型 1.0 日耐圧試験、申請 電力会社、保安協会 1.0 回接地埋設工事 ミニバックホウ 0.13㎥ (オペ+運搬費込) 1.0 日接地埋設工事 根切り バックホウ0.13ｍ3 8.4 ㎥接地埋設工事 埋戻し バックホウ0.13ｍ3 7.9 ㎥接地埋設工事 建設発生土処理(人力) 0.5 ㎥1-計電気-3富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 幹線設備工事架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 150mm2 管内 11.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 150mm2 ころがし 7.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 150mm2 FEP管内 55.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT60㎟ 管内 60.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT60㎟ ころがし 7.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT60㎟ FEP管内 65.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV38㎟ 27.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV22㎟ 45.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV8㎟ 109.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-100 55.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-80 64.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE104 11.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE70 59.0 ｍ金属製可とう電線管 F76 13.0 ｍﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ ｽﾃﾝﾚｽ製 防水形 600×600×600 2.0 個空調動力盤 AP-1 1.0 面電気-4富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考空調動力盤 AP-2 1.0 面空調動力盤 AP-3 1.0 面埋設標識ｼｰﾄ 幅150 2倍 50.0 ｍ地中埋設標 ｺﾝｸﾘｰﾄ製 6.0 個埋設管路掘削工事 ミニバックホウ 0.13㎥ (オペ+運搬費込) 4.0 日埋設管路掘削工事 根切り バックホウ0.13ｍ3 43.9 ㎥埋設管路掘削工事 埋戻し バックホウ0.13ｍ3 37.1 ㎥埋設管路掘削工事 建設発生土処理(人力) 6.8 ㎥2-計電気-5富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 空調設備電源工事ﾋﾞﾆﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ 平形(VVF) VVF 2.0mm -3C 27.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 3.5mm2 -4C 管内 21.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 3.5mm2 -4C ラック 1,526.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 5.5mm2 -4C ラック 191.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 22 3.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-30 21.0 ｍケーブルラック Z35-600 100型 15.0 ｍケーブルラック Z35-300 70型 21.0 ｍケーブルラック Z35-200 70型 390.0 ｍケーブルラック Z35-600 100型 蓋 10.0 枚ケーブルラック Z35-300 70型 蓋 14.0 枚ケーブルラック Z35-200 70型 L 7.0 個住宅用ﾎﾞｯｸｽ 合成樹脂製 深形 1個用 1.0 個埋込形ｺﾝｾﾝﾄ(大角形) 金属ﾌﾟﾚｰﾄ共 2P15A/20A 兼用接地(125V) 取付枠 1.0 個空調機器電源接続費 37.0 個所3-計電気-6富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 仮設電源工事架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT100㎟ 30.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT38㎟ 60.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV8㎟ 30.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV 5.5mm2 60.0 ｍ発電機安全対策柵 建築工事仮設発電機リース 45KVA 超低騒音型 リース45ｋｗ 4か月間 報償費、

運搬費共 2.0 台仮設発電機 燃料費 軽油 4か月間 2台分 6,196.0 ℓ発電機接続及び配線撤去費 1.0 式4-計電気-7富士見小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 産廃運搬処分費産業廃棄物 運搬・搬出費 2ｔ・3ｔコンテナ車 25ｋｍ 2.0 回産業廃棄物 撤去品処分費 鉄くず 7.0 ㎥産業廃棄物 撤去品処分費 安定型混合廃棄物 1.0 ㎥5-計電気-8富士見小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(富士見小学校)(機械設備工事)C 空調設備工事1) 空調機器設備工事 冷房基準で選定 1.0 式2) 空調設備工事 1.0 式3) アスベスト処理工事 1.0 式4) 冷風機レンタル費 8台 120日 1.0 式空調設備工事計単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考機械-1富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考C 空調設備工事1) 機器設備工事RC-1 28型 ルームエアコン 冷房：2.8ｗ 暖房3.6ｋｗ 1.0 組給食休憩室 ⅰ相100V 屋外機保護カバー平地架台 転倒防止金具壁掛型室内機AC-1 40型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：4.0ＫＷ 暖：4.5ＫＷ 1.0 組事務室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-1 40型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：4.0ＫＷ 暖：4.5ＫＷ 2.0 組3階相談室、指導教室 運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-2 50型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：5.0ＫＷ 暖：5.6ＫＷ 1.0 組校長室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-3 80型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：7.1ＫＷ 暖：8.0ＫＷ 10.0 組機械-2富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考1階教室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-4 112型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：10.0ＫＷ 暖：11.2ＫＷ 3.0 組2階集会室 2階特別支援 運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 160型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：14.0ＫＷ 暖：16.0ＫＷ 1.0 組1階職員室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 160型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：14.0ＫＷ 暖：16.0ＫＷ 2.0 組2階図工室 理科室 運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-3 80型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：7.1ＫＷ 暖：8.0ＫＷ 15.0 組2階教室 3階教室 運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具機械-3富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考天吊型室内機RC-1 28型 ルームエアコン 冷房：2.8ｗ 暖房3.6ｋｗ 1.0 組1階給食休憩室 ⅰ相100V 屋外機保護カバー平地架台 転倒防止金具壁掛型室内機RC-2 28型 ルームエアコン 冷房：2.8ｗ 暖房4.0ｋｗ 1.0 組3階相談室 寒冷地用 ⅰ相200V 屋外機保護カバー平地架台 転倒防止金具壁掛型室内機1の小計 38.0機械-4富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考2) 空調設備工事空調機器搬入費 1.0 式室内機吊込工事 1.0 式室外機据付工事 1.0 式屋外機架台工事 1.0 式室外機架台アンカー打設 ケミカルアンカー 199.0 本アンカー引き抜き試験費 室外 172.0 カ所安全ネット取付費 15.0 台転倒防止金具取付費 38.0 カ所クレーン車使用代 1.0 式冷媒用被覆銅管 6.4Φ 断熱8ｍｍ 21.0 ｍ ” 9.5Φ 断熱8ｍｍ 235.0 ｍ ” 12.7Φ 断熱10ｍｍ 21.0 ｍ ” 15.9Φ 断熱10ｍｍ 235.0 ｍ同上継ぎ手類、接合財 1.0 式硬質塩ビ製ドレン管 20A 154.0 ｍ結露防止層付ドレン管 ACD20 71.0 ｍ同上継ぎ手類、接合財 1.0 式支持金物費 1.0 式配管工事費 1.0 式連絡電線配線工事費 1.0 式リモコン配線工事 1.0 式機械-5富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考リモコン取付工事費 1.0 式金属線ぴA型 59.0 ｍスイッチボックス 2個用 36.0 個ハツリ補修費 1.0 式樹脂製化粧カバー 1.0 式消耗品雑材料 1.0 式気密試験費 1.0 式試運転調整費 1.0 式現場養生・清掃片付け 351.0 ｍ2産業廃棄物処分費 1.0 式保温ラッキング工事保温ラッキングSUS 145Φ 323.0 ｍ同上エルボ 145Φ 236.0 カ所2)の小計機械-6富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考3) アスベスト処理工事表示板 1.0 式資樹材搬入出 1.0 回事前清掃 HEPAフィルター付き集塵機掃除機 1.0 式飛散抑制剤散布 1.0 式石綿撤去コア部 8.0 カ所石綿撤去アンカー部 279.0 カ所密封処理 廃石綿専用袋2重 287.0 カ所場内小運搬 287.0 カ所除去後清掃 1.0 式除去後硬化剤塗布 除去面 287.0 カ所安全対策費 防護具・マスクフィルター 1.0 式最終清掃 1.0 式消耗品雑材料 1.0 式石綿粉塵測定費 2.0 カ所産業廃棄物処分費・除去アスベストレベル3 0.4 ｍ3産業廃棄物 収集運搬費 1.0 台現場経費 1.0 式施工計画書・方向書作成費 1.0 式3)の小計機械-7富士見小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考4) 冷風機レンタル費クールファン 100V 400Φ タンク貯水式 120日リース 8.0 台セーフテイサービス料 8.0 台基本管理料 8.0 台移動運賃 取り寄せ料金 1.0 式基本運賃 納入運賃 1.0 式燃料調整費 納入運賃 1.0 式引き上げ運賃 引き上げ 1.0 式燃料調整費 引き上げ 1.0 式4)の小計機械-8設計書金令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(本郷小学校)工 事 費 内 訳 書(金抜)円也 (税込)本郷小学校7500006*150000＝900000Ⅰ 共通仮設費 1.00 式3.8Ⅱ 直接工事費 1.00 式A.建築工事男子ｗｃ洗面器 B.電気設備工事 45ｋｗ発電機1台、軽油燃料含むC.機械設備工事 冷風機 4台 120日レンタル含む(純工事費)Ⅲ 現場管理費 1.00 式(工事原価)Ⅳ 一般管理費 1.00 式窓側にファンコイルユニット端数処理(工事価格)Ⅴ 消費税相当額 1.00 式工事費合計金 額 備 考令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(本郷小学校)名 称 摘 要 数 量 単位 単 価科目内訳本郷小学校Ⅰ 共通仮設工事準備費 1 式 ┐│仮設建物費 機材置き場、下小屋、コンテナ ││工事施設費 ││環境安全費 ││動力用水光熱費 ├費率対象│屋内外片付け、

清掃費 作業床養生含む ││機械器具費 ││現地調査及び施工図作成費 ││仮設トイレ設置費 5.0 か月 ││┘監督員現場事務所 なし合 計単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 金 額 備 考共通仮設本郷小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(本郷小学校)A 建築工事1 仮設工事 1.0 式2 空調機取付に伴う建築工事 1.0 式建築工事計単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考建築-1本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考1 仮設工事ベランダ手すりに固定教室2階ベランダ落下防止立管 クサビ式一側足場H3.4在置2か月 239.4 ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 239.4 ｍ2内巾木ｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月教室棟北側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 35.0 架ｍ2同上 シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 35.0 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 12.5 ｍｗ600+900 Ｈ9.7ｍ 在置2か月教室棟東側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 35.0 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 35.0 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 12.5 ｍ杭丸 短管補強 防音シート張り 3面仮設用発電機用仮囲い ガードフェンス H2.0ｘL11.0 扉1カ所 在置4か月 1.0 カ所南京錠 500番 1.0 個脚立足場 146.0 ｍ2養生費 内部 454.0 施ｍ2養生費 ベランダ床 179.0 施ｍ2片付清掃費 633.0 施ｍ2運搬費 1.0 式1の小計建築-2本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考2 空調機取付に伴う建築工事(天井点検口取付)既存天井天井点検口設置 450ｘ450 天井材ジプトーン9.5として 43.0 ケ所(外部コア抜き)レントゲン検査 2枚/1カ所*2カ所 基本料、機器損料共 1.0 式150Φ L200程度コンクリート壁面 コア抜き 吹付塗装仕上げ(アスベスト含有)RC部 1.0 カ所100Φ L200程度コンクリート壁面 コア抜き 吹付塗装仕上げ(アスベスト含有)RC部 1.0 カ所(アルミパネル取付)既存ガラス撤去費 21.6 ｍ2既存ガラス処分費 21.6 ｍ21000Ｗｘ1200Ｈアルミパネル3.0 アルミサッシ欄間引き違い窓 15.0 枚1000Ｗｘ900Ｈアルミパネル3.0 アルミサッシ欄間引き違い窓 4.0 枚設計費 1.0 式運送費 1.0 式取付費 21.6 ｍ2シリコン外清掃取付費 162.4 ｍアルミサッシ引き違い窓 中桟 加工取付 2.0 カ所設計費 1.0 式運送費 1.0 本取付費 1.0 式2の小計建築-3本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(本郷小学校)B 電気設備工事1 高圧受電設備工事 1.0 式2 幹線設備工事 1.0 式3 空調設備電源工事 1.0 式4 仮設電源工事 1.0 式5 産業廃棄物処理 1.0 式Ⅰ-合計電気-1本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 高圧受電設備工事既存キュービクル 2面体 Tr1Φ75ｋVA Tr3φ50ｋVA 撤去 1.0 基キュービクル 3面体 Tr1Φ75ｋVA Tr3φ150ｋVA 1.0 基6ｋV高圧電気機器内配線電線 KIP38㎟ 12.0 ｍ既存幹線切替材 1.0 式キュービクル搬入据付費 ユニック車 作業員 運転手含む 1.0 式キュービクル配線口加工 100Φ穴あけ加工 6.0 箇所停電対応電源工事 小型発電機使用 1.0 式耐圧試験、申請 電力会社、

保安協会 1.0 回1-計電気-2本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 幹線設備工事架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 150mm2 ラック 13.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 150mm2 ＦＥＰ管内 65.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT38㎟ ラック 13.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT38㎟ 管内 63.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV38㎟ 78.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV8㎟ 40.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-100 65.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE92 7.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE54 40.0 ｍ金属製可とう電線管 F63 13.0 ｍケーブルラック ＺＭ-300 70形 9.0 ｍケーブルラック ＺＭ-300 70形 L 1.0 個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ ｽﾃﾝﾚｽ製 防水形 600×600×600 2.0 個手元開閉器(漏電保護用) 2P 30AF 20A 屋内用 1.0 個空調動力盤 AP-1 1.0 面空調動力盤 AP-2 1.0 面電気-3本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考既存エアコン盤改修 ELB3P40A×1ELB3P30A×1増設 1.0 面埋設標識ｼｰﾄ 幅150 2倍 50.0 ｍ地中埋設標 ｺﾝｸﾘｰﾄ製 6.0 個埋設管路掘削工事 ミニバックホウ 0.13㎥ (オペ+運搬費込) 2.0 日埋設管路掘削工事 根切り バックホウ0.13ｍ3 19.3 ㎥埋設管路掘削工事 埋戻し バックホウ0.13ｍ3 15.9 ㎥埋設管路掘削工事 建設発生土処理(人力) 3.4 ㎥2-計電気-4本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 空調設備電源工事架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 3.5mm2 -4C 管内 10.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 3.5mm2 -4C ラック 790.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 5.5mm2 -3C 管内 4.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 5.5mm2 -3C ころがし 26.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 5.5mm2 -4C ラック 415.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 8mm2 -4C 管内 3.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 8mm2 -4C ラック 120.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 8mm2 -4C FEP管内 41.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT 14mm2 管内 3.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT 14mm2 FEP管内 50.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV 5.5mm2 50.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 28 4.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 36 6.0 ｍ合成樹脂製可とう電線管 PF-D管 PFD- 28 10.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-40 88.0 ｍケーブルラック Z35-300 70型 280.0 ｍ電気-5本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブルラック Z35-300 70型 蓋 11.0 枚ケーブルラック Z35-300 70型 L 1.0 個ケーブルラック Z35-300 70型 T 2.0 個住宅用ﾎﾞｯｸｽ 合成樹脂製 深形 1個用 1.0 個埋込形ｺﾝｾﾝﾄ(大角形) 金属ﾌﾟﾚｰﾄ共 2P15A/20A 兼用接地(125V) 取付枠 1.0 個空調機器電源接続費 22.0 個所埋設標識ｼｰﾄ 幅150 2倍 50.0 ｍ地中埋設標 ｺﾝｸﾘｰﾄ製 6.0 個埋設管路掘削工事 ミニバックホウ 0.13㎥ (オペ+運搬費込) 1.0 日埋設管路掘削工事 根切り バックホウ0.13ｍ3 18.5 ㎥埋設管路掘削工事 埋戻し バックホウ0.13ｍ3 16.8 ㎥埋設管路掘削工事 建設発生土処理(人力) 1.7 ㎥3-計電気-6本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 仮設電源工事架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 22mm2 30.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT100mm2 30.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV8mm2 30.0 ｍ発電機安全対策柵 建築工事仮設用発電機 リース 45KVA 超低騒音 基本料 セーフテｲサービス 運搬共 ４ケ月 1.0 台仮設用発電機 燃料費 軽油 4か月分 3,098.0 ℓ発電機接続及び配線撤去費 1.0 式4-計電気-7本郷小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 産廃運搬処分費産業廃棄物 運搬・搬出費 2ｔ・3ｔコンテナ車 25ｋｍ 2.0 回産業廃棄物 撤去品処分費 鉄くず 6.0 ㎥5-計電気-8本郷小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(本郷小学校)(機械設備工事)C 空調設備工事1) 空調機器設備工事 1.0 式2) 空調設備工事 1.0 式3) アスベスト処理工事 外壁部 1.0 式4) 冷風扇レンタル費 4台 120日 1.0 式空調設備工事計単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考機械-1本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考C 空調設備工事1) 機器設備工事RC-1 28型 空冷ヒートポンプエアコン 冷房：2.8ｗ 暖房4.0ｋｗ 2.0 組ⅰ相100V 屋外機保護カバー平地架台 転倒防止金具壁掛型室内機AC-1 45型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：4.0ＫＷ 暖：4.5ＫＷ 1.0 組1階事務室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-2 56型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：5.0ＫＷ 暖：5.6ＫＷ 1.0 組1階校長室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-3 80型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：7.1ＫＷ 暖：8.0ＫＷ 3.0 組1階職員室、1階教室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機機械-2本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考AC-4 112型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：10.0ＫＷ 暖：11.2ＫＷ 1.0 組職員室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 160型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：14.0ＫＷ 暖：16.0ＫＷ 2.0 組1階パソコン教室 理科室 運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-3 80型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：7.1ＫＷ 暖：8.0ＫＷ 9.0 組2階教室、3階教室 運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 160型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：14.0ＫＷ 暖：16.0ＫＷ 3.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 160型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：14.0ＫＷ 暖：16.0ＫＷ 1.0 組(食堂棟) 運転リモコン 液晶ワイヤード機械-3本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考室外機保護カバー平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-6 224型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：20.0ＫＷ 暖：22.4ＫＷ 1.0 組(食堂棟) 運転リモコン 液晶ワイヤード室外機保護カバー平地架台 転倒防止金具天吊型室内機 ロングライフフィルター1の小計 24.0機械-4本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考2) 空調設備工事空調機器搬入費 1.0 式室内機吊込工事 アンカー施工費含む 1.0 式室外機据付工事 1.0 式屋外機架台工事 1.0 式室外機架台アンカー打設 配管含む ケミカルアンカー 116.0 本アンカー引き抜き試験費 102.0 カ所安全ネット取付費 12.0 台転倒防止金具取付費 24.0 カ所クレーン車利用代 25ｔ 1.0 式冷媒用被覆銅管 6.4Φ 断熱8ｍｍ 11.0 ｍ ” 9.5Φ 断熱8ｍｍ 150.0 ｍ ” 12.7Φ 断熱10ｍｍ 11.0 ｍ ” 15.9Φ 断熱10ｍｍ 142.0 ｍ同上継ぎ手類、

接合財 1.0 式硬質塩ビ製ドレン管 VP20 83.0 ｍ結露防止層付ドレン管 ACD25 51.0 ｍ同上継ぎ手類、接合材 1.0 式ドレン用逆止弁 24.0 カ所支持金物費 1.0 式配管工事費 1.0 式機械-5本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考連絡電線配線工事費 1.0 式リモコン配線工事 1.0 式リモコン取付工事費 1.0 式金属線ぴA型 36.0 ｍスイッチボックス 2個用 22.0 個ハツリ補修 1.0 式樹脂製化粧カバー 1.0 式消耗品雑材料 1.0 式気密試験費 1.0 式試運転調整費 1.0 式現場養生・清掃片付け 216.0 ｍ2産業廃棄物処分(梱包材他) 1.0 式保温ラッキング工事保温ラッキングSUS 145Φ 167.0 ｍ同上エルボ 145Φ 116.0 カ所2)の小計機械-6本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考3) アスベスト処理工事表示板 1.0 式資樹材搬入出 1.0 回事前清掃 HEPAフィルター付き集塵機掃除機 1.0 式飛散抑制剤散布 1.0 式石綿撤去コア部 2.0 カ所石綿撤去アンカー部 160.0 カ所密封処理 廃石綿専用袋2重 162.0 カ所場内小運搬 162.0 カ所除去後清掃 1.0 式除去後硬化剤塗布 除去面 162.0 カ所安全対策費 防護具・マスクフィルター 1.0 式最終清掃 1.0 式消耗品雑材料 1.0 式石綿粉塵測定費 2.0 カ所産業廃棄物処分費・除去アスベストレベル3 0.3 ｍ3産業廃棄物 収集運搬費 1.0 台現場経費 1.0 式施工計画書・方向書作成費 1.0 式3)の小計機械-7本郷小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考4) 冷風扇レンタル費クールファン 100V 400Φ タンク貯水式 120日リース 4.0 台セーフテイサービス料 4.0 台基本管理料 4.0 台移動運賃 取り寄せ料金 1.0 式基本運賃 納入運賃 1.0 式燃料調整費 納入運賃 1.0 式引き上げ運賃 引き上げ 1.0 式燃料調整費 引き上げ 1.0 式4)の小計機械-8設計書金令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(境小学校)工 事 費 内 訳 書(金抜)円也 (税込)境小学校7500006*150000＝900000Ⅰ 共通仮設費 1.00 式3.8Ⅱ 直接工事費 1.00 式A.建築工事男子ｗｃ洗面器 B.電気設備工事 仮設45ｋｗ発電機1台、軽油燃料含む(3か月)C.機械設備工事 冷風機 3台 120日 レンタル含む(純工事費)Ⅲ 現場管理費 1.00 式(工事原価)Ⅳ 一般管理費 1.00 式窓側にファンコイルユニット端数処理(工事価格)Ⅴ 消費税相当額 1.00 式工事費合計金 額 備 考令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(境小学校)名 称 摘 要 数 量 単位 単 価科目内訳境小学校Ⅰ 共通仮設工事準備費 1 式 ┐│仮設建物費 機材置き場、下小屋、コンテナ ││工事施設費 ││環境安全費 ││動力用水光熱費 ├費率対象│屋内外片付け、清掃費 作業床養生含む ││機械器具費 ││現地調査及び施工図作成費 ││仮設トイレ設置費 5.0 か月 ││┘監督員現場事務所 なし合 計単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 金 額 備 考共通仮設境小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(境小学校)A 建築工事1 仮設工事 発電機安全囲い含む 1.0 式2 空調機取付に伴う建築工事 1.0 式3 キュービクル基礎増設工事 1.0 式建築工事計金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数量 単位建築-1境小学校金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数量 単位1 仮設工事ベランダ手すりに固定教室2階ベランダ落下防止立管 クサビ式一側足場H3.4在置2か月 190.4 ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 190.4 ｍ2内巾木ｗ900Ｈ２．６ｍ 在置2か月食堂棟・渡り廊下外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 72.8 架ｍ2同上 シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 72.8 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 28.0 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 2.5 ｍｗ600+900 Ｈ6.0ｍ 在置2か月教室棟北側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 21.6 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 21.6 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 7.5 ｍｗ600+900 Ｈ6.0ｍ 在置2か月教室棟南側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 21.6 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 21.6 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 6.6 ｍ同上 昇降階段 在置2か月 7.5 ｍｗ600+900 Ｈ6.0ｍ 在置2か月教室棟南側 外部足場 クサビ堅結式足場 手摺先行 内巾木 32.4 架ｍ2同上 災害防止シート養生 外部メッシュシート養生 在置2ケ月 32.4 架ｍ2同上 最上段安全手すり 在置2か月 8.4 ｍ建築-2境小学校金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数量 単位同上 昇降階段 在置2か月 7.5 ｍ杭丸 短管補強 防音シート張り 3面仮設用発電機用仮囲い ガードフェンス H2.0ｘL11.0 扉1カ所 在置4か月 1.0 カ所脚立足場 175.0 ｍ2養生費 内部 500.0 施ｍ2養生費 ベランダ床 269.0 施ｍ2片付清掃費 759.0 施ｍ2運搬費 1.0 式1の計建築-3境小学校金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数量 単位2 空調機取付に伴う建築工事(天井点検口取付)既存天井天井点検口設置 450ｘ450 天井材ジプトーン9.5として 34.0 ケ所(外部コア抜き)レントゲン検査 2枚/1カ所*2カ所 基本料、

機器損料共 1.0 式100Φ L200程度コンクリート壁面 コア抜き 吹付塗装仕上げ(アスベスト含有)RC部 2.0 カ所(アルミパネル取付)既存ガラス撤去費 21.6 ｍ2既存ガラス処分費 21.6 ｍ21000Ｗｘ1200Ｈアルミパネル3.0 アルミサッシ欄間引き違い窓 18.0 枚設計費 1.0 式運送費 1.0 式取付費 21.6 ｍ2シリコン外清掃取付費 158.4 ｍ(アルミ製庇移設)アルミ製移設 1.0 式支障樹移植 1.0 本2の小計建築-4境小学校金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数量 単位3 キュービクル基礎増設工事(躯体工事)スチールフェンス撤去・処分 H2.0ｍ L13.0m 束基礎共 1.0 式(基礎工事)掘削 総堀 4.5 ｍ3床付け 4.0 ｍ2埋め戻し 場内仮置きド 2.2 ｍ3残土処理 2.3 ｍ3重機回送費 1.0 式砕石地業 ｔ150 0.7 ｍ3捨コン枠 7.6 ｍ捨てコンクリート ｔ50 0.3 ｍ3少量割り増し 1.0 回基礎コンクリート FC24-S18 2.0 ｍ3コンクリート打設手間 捨てコン 0.3 ｍ3同上 基礎コンクリート ポンプ打ち 2.0 ｍ3コンクリートポンプ圧送 小型 配管共 1.0 式打放型枠 少量 4.3 ｍ2型枠運搬費 少量 4.3 ｍ2面木 8.6 ｍ異径鉄筋 SD295 D10 7.0 ｋｇ同上 SD295 D13 213.0 ｋｇ同上施工費 加工 220.0 ｋｇ建築-5境小学校金 額 備 考 単 価 名 称 摘 要 数量 単位同上施工事 取付常用 1.0 人工同上施工事 運搬費 1.0 車鉄筋あと施工アンカー 拡張アンカーD13 横向き 50.0 本基礎天端 コンクリート金鏝 素地仕上げ3.2ｍ2 1.0 式基礎打放補修 化粧Pコン 目違い払い 4.1ｍ2 1.0 式(フェンス工事)ネットファンス H=2.0 VB5 H200同等品 16.0 ｍ同上扉 W=2.0 両開き VB5 H200同等品 1.0 カ所コンクリート基礎 300角*450H 10.0 カ所南京錠 500番 1.0 個3の計建築-6境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(境小学校)B 電気設備工事1 高圧受電設備工事 1.0 式2 幹線設備工事 1.0 式3 空調設備電源工事 1.0 式4 仮設電源工事 1.0 式5 産廃物運搬処分 1.0 式6 高圧幹線設備工事 1.0 式Ⅰ-合計電気-1境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 高圧受電設備工事既存地絡保護付気中遮断器 7.2ｋV 200A LA 撤去 1.0 台既存キュービクル 2面体 Tr1Φ50ｋVA Tr3φ50ｋVA 撤去 1.0 基高圧気中開閉器 7.2ｋV 200A LA内蔵 方向性 1.0 台キュービクル 3面体 Tr1Φ50ｋVA Tr3φ150ｋVA 1.0 基600Vビニル絶縁電線 IV14㎟ 29.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 22 15.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-80 166.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE70 11.0 ｍキュービクル基礎工事立会 1.0 式キュービクル搬入据付費 ユニック車 作業員 運転手含む 1.0 式既存幹線切替材 1.0 式停電対応電源工事 小型発電機使用 1.0 式高所作業車 賃貸費 トラック架装 伸縮ブーム 12ｍ バケット型 1.0 日耐圧試験、申請 電力会社、

保安協会 1.0 回1-計電気-2境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 幹線設備工事架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 100mm2 管内 9.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 100mm2 FEP管内 318.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT38㎟ FEP管内 58.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV22㎟ 98.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV14㎟ 103.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV8㎟ 89.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-80 318.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-65 16.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE70 9.0 ｍ合成樹脂被覆鋼管 PE54 42.0 ｍ金属製可とう電線管 F63 16.0 ｍ空調動力盤 AP-1 1.0 面空調動力盤 AP-2 1.0 面空調動力盤 AP-3 1.0 面1200× 1200× 900H Φ 600 R8K 電気ハンドホール 塩ﾋﾞｾﾊﾟﾚｰﾀｰSP-120 3.0 基ハンドホール 運送費 1.0 式電気-3境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考埋設標識ｼｰﾄ 幅150 2倍 200.0 ｍ地中埋設標 ｺﾝｸﾘｰﾄ製 5.0 個埋設管路掘削工事 ミニバックホウ 0.13㎥ (オペ+運搬費込) 5.5 日埋設管路・ハンドホール掘削工事 根切り バックホウ0.13ｍ3 52.8 ㎥埋設管路・ハンドホール掘削工事 埋戻し バックホウ0.13ｍ3 41.6 ㎥埋設管路・ハンドホール掘削工事 建設発生土処理(人力) 11.2 ㎥ハンドホール掘削工事 砂利地業 0.8 ㎥ハンドホール搬入据付費 ユニック車 運転手含む 1.0 式2-計電気-4境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 空調設備電源工事架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 2.0mm2 -3C ころがし 3.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 3.5mm2 -4C 管内 36.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 3.5mm2 -4C ラック 606.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 5.5mm2 -4C ラック 104.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 8mm2 -2C 管内 43.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 8mm2 -2C ころがし 14.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CV) CV 8mm2 -4C ラック 273.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT 14mm2 管内 11.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT 14mm2 ラック 142.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT 14mm2 FEP管内 71.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV 2.0mm2 56.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV 5.5mm2 222.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 22 43.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 28 26.0 ｍ耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管(HIVE) HIVE 42 11.0 ｍ合成樹脂製可とう電線管 PF-D管 PFD- 22 8.0 ｍ電気-5境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考合成樹脂製可とう電線管 PF-D管 PFD- 28 10.0 ｍ波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP) FEP-40 71.0 ｍケーブルラック Z35-200 70型 250.0 ｍケーブルラック Z35-200 70型 蓋 11.0 枚ケーブルラック Z35-200 70型 L 6.0 個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ ｽﾃﾝﾚｽ製 防水形 150×150×150 1.0 個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ ｽﾃﾝﾚｽ製 防水形 300×300×200 1.0 個住宅用ﾎﾞｯｸｽ 合成樹脂製 深形 1個用 1.0 個埋込形ｺﾝｾﾝﾄ(大角形) 金属ﾌﾟﾚｰﾄ共 2P15A/20A 兼用接地(125V) 取付枠 1.0 個空調機器電源接続費 20.0 個所3-計電気-6境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 仮設電源工事架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT60mm2 30.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ CVT38mm2 30.0 ｍ架橋ﾎﾟﾘ絶縁ﾋﾞﾆﾙｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ(CVT) CVT 22mm2 30.0 ｍ600Vビニル絶縁電線 IV8ｍｍ2 30.0 ｍ発電機安全対策柵 建築工事仮設用発電機 リース 45KVA 超低騒音 基本料 セーフテｲサービス 運搬共 ４ケ月 1.0 台仮設用発電機 燃料費 軽油 4か月分 3,098.0 ℓ発電機接続及び配線撤去費 1.0 式4-計電気-7境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 産廃運搬処分費産業廃棄物 運搬・搬出費 2ｔ・3ｔコンテナ車 25ｋｍ 2.0 回産業廃棄物 撤去品処分費 鉄くず 7.0 ㎥産業廃棄物 撤去品処分費 安定型混合廃棄物 1.0 ㎥5-計電気-8境小学校№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6 高圧幹線設備工事既存6ｋV架橋ポリエステル絶縁ビニルシースケーブル 6ｋVCVT38㎟ 撤去 157.0 ｍ6ｋV架橋ポリエステル絶縁ビニルシースケーブル 6ｋVCVT38㎟ 178.0 ｍ6ｋV高圧引下用架橋ポリエステル絶縁電線 PDC38㎟ 12.0 ｍ6ｋV高圧電気機器内配線電線 KIP38㎟ 12.0 ｍ端末処理材 CVT38㎟ 室内用 1.0 個端末処理材 CVT38㎟ 屋外用 1.0 個停電対応電源工事 小型発電機使用 1.0 式高所作業車 賃貸費 トラック架装 伸縮ブーム 12ｍ バケット型 1.0 日耐圧試験、申請 電力会社、

保安協会 1.0 回産業廃棄物 運搬・搬出費 2ｔ・3ｔコンテナ車 25ｋｍ 1.0 回産業廃棄物 撤去品処分費 鉄くず 4.0 ㎥産業廃棄物 撤去品処分費 安定型混合廃棄物 0.20 ㎥6-計電気-9境小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(境小学校)(機械設備工事)C 空調設備工事1) 空調機器設備工事 1.0 式2) 空調設備工事 1.0 式3) アスベスト処理工事 外壁部 1.0 式4) 冷風扇レンタル費 3台 120日 1.0 式空調設備工事計単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考機械-1境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考C 空調設備工事1) 機器設備工事AC-1 40型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：3.6ＫＷ 暖：4.0ＫＷ 1.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-2 50型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：4.5ＫＷ 暖：5.0ＫＷ 1.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-3 80型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：7.1ＫＷ 暖：8.0ＫＷ 7.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-3 80型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：7.1ＫＷ 暖：8.0ＫＷ 2.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-4 112型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：10.0ＫＷ 暖：11.2ＫＷ 2.0 組機械-2境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-4 112型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：10.0ＫＷ 暖：11.2ＫＷ 2.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 140型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：12.5ＫＷ 暖：14.0ＫＷ 2.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-5 140型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：12.5ＫＷ 暖：14.0ＫＷ 1.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード壁面架台 転倒防止金具天吊型室内機AC-6 224型 空冷ヒートポンプエアコン 冷：20.0ＫＷ 暖：22.4ＫＷ 2.0 組運転リモコン 液晶ワイヤード屋外機安全ネット平地架台 転倒防止金具機械-3境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考天吊型室内機RC-1 ルームエアコン 冷：2.8ＫＷ 暖：4.0ＫＷ 1.0 組壁掛式 1相100V リモコン、ホルダー平地架台 保護カバー壁掛型屋内機1の小計 21.0機械-4境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考2) 空調設備工事空調機器搬入費 1.0 式室内機吊込工事 アンカー含む 1.0 式室外機据付工事 1.0 式屋外機架台設置工事 1.0 式室外機架台アンカー打設 ケミカルアンカー 104.0 本アンカー引き抜き試験費 室外 室内 92.0 カ所安全ネット取付費 16.0 台転倒防止金具取付費 21.0 カ所クレーン車利用代 25ｔ 1.0 式冷媒用被覆銅管 6.4Φ 断熱8ｍｍ 7.2 ｍ ” 9.5Φ 断熱8ｍｍ 136.0 ｍ ” 12.7Φ 断熱10ｍｍ 7.2 ｍ ” 15.9Φ 断熱10ｍｍ 136.0 ｍ同上継ぎ手類、接合財 1.0 式硬質塩ビ製ドレン管 VP20 73.0 ｍ結露防止層付ドレン管 ACD25 45.0 ｍ同上継ぎ手類、接合財 1.0 式ドレン逆止弁 21.0 カ所支持金物費 1.0 式配管工事費 1.0 式機械-5境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考連絡電線配線工事費 1.0 式リモコン配線工事 1.0 式リモコン取付工事費 1.0 式金属線ぴA型 33.0 ｍスイッチボックス 2個用 20.0 個ハツリ補修費 1.0 式樹脂製化粧カバー 1.0 式消耗品雑材料 1.0 式気密試験費 1.0 式試運転調整費 1.0 式産業廃棄物処分費 1.0 式現場養生・清掃片付費 189.0 ｍ2保温ラッキング工事保温ラッキングSUS 145Φ 149.0 ｍ同上エルボ 145Φ 106.0 カ所2)の小計機械-6境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考3) アスベスト処理工事表示板 1.0 式資樹材搬入出 1.0 回事前清掃 HEPAフィルター付き集塵機掃除機 1.0 式飛散抑制剤散布 1.0 式石綿撤去コア部 1.0 カ所石綿撤去アンカー部 152.0 カ所密封処理 廃石綿専用袋2重 153.0 カ所場内小運搬 153.0 カ所除去後清掃 1.0 式除去後硬化剤塗布 除去面 153.0 カ所安全対策費 防護具・マスクフィルター 1.0 式最終清掃 1.0 式消耗品雑材料 1.0 式石綿粉塵測定費 2.0 カ所産業廃棄物処分費・除去アスベストレベル3 0.3 ｍ3産業廃棄物 収集運搬費 1.0 台現場経費 1.0 式施工計画書・方向書作成費 1.0 式3)の小計機械-7境小学校単 価 名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考4) 冷風扇レンタル費クールファン 100V 400Φ タンク貯水式 120日リース 3.0 台セーフテイサービス料 3.0 台基本管理料 3.0 台移動運賃 取り寄せ料金 1.0 式基本運賃 納入運賃 1.0 式燃料調整費 納入運賃 1.0 式引き上げ運賃 引き上げ 1.0 式燃料調整費 引き上げ 1.0 式4)の小計機械-8

工事仕様書名 称 令和５年度 富士見町小学校空調設備整備工事(債務負担行為)工事場所 富士見小学校 富士見2882、本郷小学校 立沢5050、境小学校 境8941工事概要 安全な教育活動を維持するために、至急空調設備整備を実施するもの。なお、当該工事は、空調設備整備工事が完了するまでの間も学校内の空調対策を考慮するものとする。工事箇所 別紙特記仕様書等を参照。工 期 契約日から令和７年３月３１日まで施工上の特記事項・学校活動への影響を最小限にするため、学校及び教育委員会と詳細な打ち合わせを行うこと。・音の出る作業等については、あらかじめ学校に確認し、作業実施すること。・不明な寸法・形状については現場にて担当者立会いの下、現物確認すること。・学校敷地内での安全対策を十分行い、作業員はもとより児童・教職員にも配慮すること。・搬入搬出において建物等を損傷した場合は必ず原状復旧すること。・下請業者を選定する場合、または資材の発注等においては、富士見町内の事業者を活用するなど特段の配慮をすること。

図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号(教室棟)(教室棟)(管理棟)(管理棟)(教室棟)(教室棟)(教室棟)(教室棟)キュービクル単結線図 設置詳細図令 和 5 年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 ( 富 士 見 小 学 校 ) (管理棟)(管理棟)仮設発電機平面図K-01K-02K-03K-04特記仕様書(1)K-05K-06K-07K-08K-09K-10K-11特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)特記仕様書(5)解体特記仕様書K-12K-13K-14(教室棟)(教室棟)(管理棟)(管理棟)(教室棟)キュービクル基礎図仮設発電機位置図Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100(安全囲い)図面 リストＭ－01Ｍ－02Ｍ－03Ｍ－04Ｍ－05Ｍ－06機械設備工事 特記仕様書(1)機械設備工事 特記仕様書(2)縮 尺(A1) 縮 尺(A1)配置図、案内図Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｍ－07Ｍ－08電気設備工事 特記仕様書Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100配置図Ｓ＝1：100Ｓ＝1：500Ｓ＝1：500Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100配置図 Ｓ＝1：5001階平面図2階平面図3階平面図表 紙 図 面 目 録 機器表2階平面図1階平面図E－01E－02E－03E－04E－05E－06 3階平面図2階平面図1階平面図1階平面図2階平面図E－07E－08E－091階平面図2階平面図3階平面図2階平面図1階平面図・消火器 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品③下記表示のあるJAS規格品ａ 非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ 接着剤等不使用ｃ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用ｄ ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用ｅ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用ｆ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用①JIS及びJASの F☆☆☆規格品②建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品③旧JISのＥo規格品④旧JASのＦco規格品規 制 対 象 外ホルムアルデヒドの発散量第 三 種該 当 す る 建 築 材 料 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)○○○100,000○-5.0ｶﾗｰ鉄板○20.0○○○ ○ ○ ○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○ ○○○＊＊ ＊＊ ＊＊RC工事種別が極めて少ないものとする。

下記の物質を材料及び製造工程に使用されていないこと。

飲料水管系に使用されているペーストシール剤は、室内汚染に係る揮発性化合物に指定されている ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン パラジクロロベンゼン、テトラデカン、クロルピリオス、フェノブカルブ、ダイアジノン フタル酸ジーｎーブチル、フタル酸ジー2ーエチルヘキシル根切中の山留め ・有( ) ・無５ ペーストシール剤14 山 留 養 生除く。

・施工士の適用(第１種、第２種)あと施工アンカー施工士による。

確認試験は、・性能確認試験( 本)・施工後確認試験( 本)を確認強度 kNにて行う。

※(社)日本建築あと施工アンカー協会認定資格※屋 外 屋内別途工事冷暖房31.0 28.0契約時A3製本を３部提出する。

別紙図面目録参照富士見町3空冷ヒートポンプエアコン 飲料水の水質の測定は厚生労働大臣登録水質検査機関とする。

℃湿度(RH)％℃％℃％℃％・設けない ・設けるⅠ．工 事 概 要建 物 別工 事 種 目○ 冷 暖 房 設 備○ 暖 房 設 備○ 換 気 設 備○ 排 煙 設 備○ 自 動 制 御 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 給 水 設 備○ 排 水 設 備○ 給 湯 設 備○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式 対 象 部 分：方 法 及 び 種 別 設 備 概 要空 調 方 式冷 暖 房 方 式暖 房 方 式換 気 方 式給 水 方 式排 水 方 式消 火 設 備 の 種 別ガ ス の 種 別・ ・ ・ ・・ ・ ・・温風暖房 ・温水暖房・・局所換気 ・ ・ ・・水道直結式 ・加圧式 ・高置タンク式(・上水 ・井水)・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流)・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流)・屋内消火栓設備 ・消火器 ・ ・３．工 事 種 目(●印を付けたものを適用する)２．建 物 概 要４．設 備 概 要(○印を付けたものを適用する)５．指 定 部 分 ・無 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 日)・都市ガス(発熱量 KJ/Nm、供給事業者名：)3工 事 内 容放流先・公共下水 ・ 浄化槽 (・合併 ・単独 ) 構 造 階 数 延床面積(㎡) 備 考○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式○ ガ ス 設 備○ 消 火 設 備○ 給 油 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 実 験 実 習 器 具 設備○ 浄 化 槽 設 備○章 項 目 特記事項２．特 記 仕 様 (1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

１ 機 材 等 (2)特記事項のうち選択する事項は・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。

参考図書 版)」(以下、「標準図」という。)による。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、下記の 工事仕様は適用しない。

Ⅲ．工 事 仕 様１．共 通 仕 様(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備督職員の承諾を受ける。

る。ただし、製造業者等が記載されている場合は同等以上のものとする場合は、あらかじめ監(1) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用す 証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し監督職員の承諾を受ける。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3)安定的な供給が可能であること。

4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

(2) 別表-1に示す材料・機材等の製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この は、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。

6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあって 建 築 材 料 等この工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

使用材料名、製造者名、発注先、品質性能証明資料提出の省略について記載した調書を作成し、監督職員の承諾を受ける。

Ⅱ．図 面 目 録図面名称 No. 図面名称 No２ 使用材料発注先調書３ 施工条件明示項目４ 化学物質を発散する８ 監 督 員 事 務 所９ 工事用電力･用水等公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 １．工 事 場 所建 物 名 称○ 空 気 調 和 設 備・電気ヒーター・液化石油ガス(発熱量 KJ/Nm )3○一式○一式●長野県建築工事の手引き(以下、「手引き」という。)(平成２４年版)長野県建設部施設課監修 工事編)(令和元年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(・・ＦＦ暖房一部更新 令和元年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和元年32 保 温 及 び７ 技 能 士 の 適 用・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・本工事で負担する。

項共一般通 事●(管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。)工事しゅん工後３ヶ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。

１ しゅん工時提出物２ 定 期 報 告３ 電 子 納 品 別添「建築工事における電子納品特記仕様書(試行用)」による。

４ 特別管理産業廃棄物 管 理 責 任 者特別管理産業廃棄物の処理に当たっては、廃棄物処理法に基づき特別管理産業廃棄物管理責任者を選任する。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。

なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは、発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ないものとは、発散量が第３種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等が無い場合は第３種のものを使用するものとする。

ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

3)接着剤はフタル酸ジーｎーブチル及びフタル酸ー２ーエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

5)上記1)、3)、4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ，パーティクルボー・監督員が指示する構内の場所に敷ならし ・構内指定場所にたい積 ・構外搬出適切処理・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) ・山砂の類工事に先立ち手引き第２編による廃棄物等処理計画書を監督職員に提出し、しゅん工時には廃棄物等処理報告書を(1)引渡しを要するもの ・無 ・有( )作成し提出する。

(2)引渡しを要するもの以外は構外搬出し関係法令により適切に処理すること。

(3)特別管理産業廃棄物 ・無 ・有()(4)再利用又は再生資源化を図るもの (ｺﾝｸﾘｰﾄ塊､ｱｽﾌｧﾙﾄ塊､木くず､金属くず､塩ビ管､ )・改修機械設備標準仕様書第１編2.2.1によるほか下記による。

電気保安技術者を設置する。

・配管(１．２) ・冷凍空気調和機器(１．２) ・熱絶縁(１．２) ・建築板金(１．２)資材の保管は必ず屋根をかけ地上30cm以上の架台に乗せる。

標準仕様書第１編１．７．４によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ込み程度)を設ける。大きさは、約㎡とする。

機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫ス線等で取付ける。

・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・騒音測定・飲料水の水質の測定(・水質基準検査10項目(一般細菌､大腸菌､硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素､塩化物ｲｵﾝ､有機物等(TOC)､pH､味､臭気､色度､濁度) ・トルエン)(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(1)機器類の能力、容量等は、表示された数値以上とする。

機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。

耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 ・給水装置・排水装置・換気機器・空調機器・防災設備・監視制御設備・危険物貯蔵装置 重要機器とは下記に示すものをいう。

・火を使用する設備・避難経路上に設置する機器・ ・ ２～６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階 ３．上層階の定義は次による。

２．〈 〉内の数値は水槽類に適用する。

(1)設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量)(2)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

・ 内部仮設足場等(・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等(・ 種 ・種)(注)１．( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

設 置 場 所上層階、屋上及び塔屋中 間 階地下階、一階 に、次に示す地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。地域係数は1.0とする。

耐 震 安 全 性 の 分 類・特定の施設(・甲類 ・乙類) ・一般の施設(乙類)２．０(２．０)〈２．０〉(２．０)１．５(１．５)〈１．５〉１．０(１．０)１．５〈１．５〉(２．０)１．５〈１．５〉１．０(１．５)〈１．０〉１．０(１．５)〈１．０〉１．０(１．５)〈１．０〉０．６(１．０)０．６(１．０)０．６(１．０)〈０．６〉０．４(０．６)一般機器 重要機器 一般機器 重要機器〈１．５〉 〈１．０〉 〈１．０〉 〈０．６〉６ 電気保安技術者10 足場・さん橋類11 資 材 の 保 管12 建 設 発 生 土13 埋め戻し土・盛土15 発 生 材 処 理16 文 字 入 名 札 等17 取 扱 説 明 板18 総 合 調 整19 容 量 等 の 表 示20 耐 震 措 置標準仕様書によるほか別表-2による。

・(社)公共建築協会による「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」における評価対象となる機械設備機材等・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・その他監督職員の指示によるもの排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。

は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。

26 管 の 埋 設 表 示 図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分非 破 壊 検 査27 溶 接 部 の抜取率 ・標準仕様書による ・ 消 音 内 貼 り既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

標準共通仕様書第２編によるほか下記による。

給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。

各配管の保温厚で標準仕様書中厚30mm未満の箇所はすべて厚30mm以上とする。ただし、排水管は 振 動 絶 縁 効 率検査の種類 ・ＲＴ ・ＰＴ又はＭＴ下記の金属電線管は塗装を行う。

・屋外露出 ・( )の屋内露出下記の保温を行わない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

振 動 絶 縁 効 率 基 礎 機 器空 調 用 ポ ン プ 及びボイラー給水用ポンプ遠 心 送 風 機 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 80％以上 ・ ・ 80％以上 ・ ・ ％以上 ・ 小形給水ポンプユニット揚 水 用 ポ ン プ 及び・別図による。

・倉庫・ 28 塗 装29 機器の基礎 及び31 は つ り配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。

保険等の各種措置については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。

35 他工事との取合い36 そ の 他検査対象 ・配管 ・煙道 ・ ・ かって下り勾配とする。

給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向吊金物は亜鉛メッキ又はステンレス鋼製とするする。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。

コンクリート内の鋼管、鉛管及び塩ビ管については、プラスチックテープを1/2重ね１回巻きと22 吊 金 物23 配 管 勾 配24 管 の 保 護土中埋設管(排水含む)は、管の上下をサンドクッション厚100mmで保護する。

給水管、消火管の埋設深さは mmとする。又、ガス管の埋設深さは mmとする。

25 管 の 埋 設21 あと施工アンカー 機械改修工事標準仕様書第２編５章による。

２０１４年版」(日本建築センター)による。

●● ●・設ける(測定口は50φとする) ・ ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、設10 ピストンダンパー11 弁 類12 温 度 計13 圧 力 計復帰方式(・遠隔 ・ )ＪＩＳ又はＪＶ(・５Ｋ ・１０Ｋ(図示部分))取付部は図示による。

取付部は図示による。

14 瞬 間 流 量 計 コック付とし、形式及び取付部は図示による。

・低圧ダクト ・高圧１ダクト ・高圧２ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)１ 設 計 温 湿 度２ 居 室 騒 音 限 界 下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。

外 気屋 内一 般 系 統夏 季冬 季温度(DB) 湿度(RH)℃温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 温度(DB) 湿度(RH)％℃％℃％℃％室名 Ａ 特 性 (ｄＢ) Ｎ Ｃ 値３ 煤 煙 濃 度 計４ ばいじん量測定口５ 煙 道６ ダ ク ト・設ける ・ ・低圧ダクト ・高圧１ダクト ・高圧２ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)取付部は図示による。７ 風 量 測 定 口８ チ ャ ン バ ー備 ○ 冷 暖 房 設 備 暖 房 備 ○ 空 気 調 和 設定格入力は、ＤＣ24Ｖ、0.7Ａ以下とする。

９ 防煙ダ ン パ ー(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消 音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。

工する。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施伸縮継手、掃除口及びばい煙量測定口の位置は図示による。 区分倉庫・書庫居室・廊下など屋外露出、多湿箇所( )・カラー亜鉛鉄板 ・ ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 区分 保温外装倉庫・書庫屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 居室・廊下など ・綿布 ・ 機械室保温外装( )・外気取入れダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・排気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・還りダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。

・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。

保温種別は下記による ダクト ・イ(・１号 ・２号) ・ロ 冷温水、冷水、温水、蒸気管 ・イ ・ロ 機器・イ ・ロ 排水管 ・ロ ・ ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。

なお仕様はｄ(ハ)とする。

(・排水トラップ ・鉛管 ・鋼管類 ・ビニール管 ・ドレーン管 ・)・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。

(・屋内消火管 ・水抜きできない管 ・スプリンクラー配管 ・ )・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。

・大便器は保温する。

・共同溝の保温種別 (・ピット内に準ずる ・ ) 給水管 ・ハ ・ロ(凍結防止帯巻部分) 給湯管 ・イ ・ロ・ダクトの保温外装は下表による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第４編２．４．１、表４．２．１２による。

・配管の保温外装は下表による。(配管には、冷媒管は除く。)30 電 線 類・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース・綿布 ・保温化粧ケース保温外装 区分屋 内 露 出屋 外 露 出(2)新設配管は、既設配管の接続前に試験を行う。

・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( )弁類)は防凍保温を行い、厚さは管径25mm以下のものは50mm、管径32mm以上のものは40mmとする。

・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、保温厚は３２に準じる。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

・冷媒管の保温の外装は下表による。なお保温化粧ケースの材質は図示による。

33 防 凍 保 温34 試 験・換気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・範囲は外壁より1m・全熱交換器用ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・範囲は外壁より1mタンク下 器設備１ 提出書類等目録 ７ 官公署届出書類等８ 工具・予備品等10 試運転用油等()の納品書写 ４ 工事施工関係書類５ 工事完成資料６ 保守管理資料９ 引渡書消防法施行令別表第一耐震分類消設火備給設湯備○ ＪＩＳ又はＪＶ(・５Ｋ ・１０Ｋ (図示部分))・ＨＢ－１Ａ ・ＨＢ－１Ｂ ・ ・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

１ 屋 内 消 火 栓 箱２ 建物導入部配管１ 機 器 の 寸 法２ 燃 焼 機 器概略寸法とする使用ガス(・都市ガス ・液化石油ガス)１ 充 て ん 容 器２ 集 合 装 置３ 転 倒 防 止 等４ メ ー タ ー５ ガス漏れ警報器６ 引 込 負 担 金７ 電 気 防 食・別途(・50kg ・)・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・) ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要・要 ・不要・本工事(図示による) ・別途工事８ 建物導入部配管 ・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

・標準図 施工70による 本組。

・標準図 施工71(・(a) ・(b))による 厨房機15 油 面 制 御 装 置 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御・減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

１ ダ ク ト・厨房・浴室系統の排気用ダクトの水抜き(・要 ・不要)・厨房系統の長方形排気用ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

設 気 換 備取付位置は図示による。２ 風 量 測 定 口・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。

空気調和設備の該当項目による。５ チ ャ ン バ ー４ 排気ダクトのシール３ ダ ン パ ー 空気調和設備の該当項目による。

１ ダ ク ト２ 排 煙 口 の 形 式３ 排煙口手動開放装置(開放及び復帰方式)・亜鉛鉄板 ・ 図示による・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) ４ 排 煙 風 量 測 定○排煙設備衛 生 器 具 設 備・有り ・無し図示による１ 中央監視制御装置２ 中央監視制御装置３ 電気計装工事の配線 の 構 成 ・ 機 能天井内隠蔽の配線は図面に特記のない限りケーブル配線とする。

屋外・屋内露出の電線は図面に特記のない限り金属管配線とする。

制備動設自御○１ 大 便 器 洗 浄 弁２ 大便器ロータンク３ 温水洗浄式便座４ 小 便 器 洗 浄 弁５ 小 便 器 洗 浄 管６ 水 栓７ 化 粧 棚９ 洗 面 器10 標 記 板・バキュームブレーカー ・不凍結装置付 ・低圧フラッシュバルブ( )・水抜き装置付加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 給水方式(・給水管直結給水方式 ・ポンプ加圧給水方式)温風乾燥機能(・有 ・無) 脱臭(・有 ・無)・不凍結装置付・感知小便器一体型フラッシュ方式・個別感知フラッシュ方式(・埋込 ・露出)・露出 ・隠ぺい ・水抜き装置付・節水コマ ・固定コマ(・寒冷地対応形 ・ )・陶器製(・露出形 ・)・陶器製(・露出 ・埋込)・止水栓付 ・取付箇所(・大便器 ・小便器 ・)材質(・陶器製 ・)・設ける(ピット内は除く) ・設けない 11 大便器耐火カバー給 水 設 備排設水備１ 量 水 器２ 量 水 器 桝３ 弁 類・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・)・水道事業者指定品(・貸与品 ・買取り) ・標準図ＭＣ形ＪＩＳ又はＪＶ ・水道直結部分(・１０Ｋ ・ ) ・その他の部分(・５Ｋ ・ )洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。

屋内 ・65Ａ以下は1/50、75Ａ以上は1/100以上 屋外 ・1/100以上 ・ 図示の箇所に取付ける。

桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。４ ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝、ため桝３ 満 水 試 験 継 手２ 排 水 勾 配１ 洗面器等の排水管４ 引 込 納 付 金 等５ 給 水 勾 配６ 建物導入部配管・要(・本工事 ・別途工事) ・不要・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。

・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

ガ ス 設 備８ 石 けん 受１ 弁 類「建築設備定期検査業務基準書平成20年度版」((財)日本建築設備昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

使用する電線類はＥＭ電線とし、規格は標準仕様書第４編表１．５．１ 表４．１．１１の使用電線類の規格による。(機器、盤類は除く)そ の 他 ○(別表-2)しゅん工時提出物(○印を付けたものを提出する。作成方法は手引きによる。)復帰方式(・遠隔 ・)(別表-1)品質及び性能を有することの証明となる資料を提出する機材等11 その他監督職員の指示によるもの又は特記によるもの６ 耐 火 措 置２ 完成図(原図・製本・ＣＡＤデータ)３ 設計図(原図・ＣＡＤデータ)注)完成図面の種類は、設計図面に準じて作成すること。

縮尺 図面名 図面番号担当照査令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 日付A1：S＝NSA3：S＝NSＭ-０１小学校 空調設備2023.01.15 設計完了機械設備特記仕様書(1)富士見小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事富士見町小学校 RC令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 2.樹木等6・ ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編、解説最新版最新版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)1.工事場所2.敷地面積(㎡)3.除却対象物・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他除却対象建築物等 構 造 階 数 梁間(ｍ) 桁行(ｍ) 建築面積(㎡) 延 面 積(㎡)名 称 仕 様 等 備 考図 面 番 号 記 号図 面 番 号 記 号建設廃棄物の種類 中間処理施設又は再資源化施設等名 称 仕 様 数 量 備 考種 類 所 在 地名 称 最終処分場の種類 数 量 備 考名 称 仕 様 数 量 備 考分析調査を行う特別管理産業廃棄物等の種類 又は箇所等採取する部位 採取する数量 備 考特別管理産業廃棄物の種類 仕 様 数 量 備 考回収及び処分を行う特殊な建設副産物の種類対象機器名称 回収業者又は処分場の名称保管場所の名称材 料 名 調査方法(1材料あたりの試料数)分析を行う箇所 備 考１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事共通仕様書(最新版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)｣(以下「標仕」という。)及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

1.適用基準等2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士1.騒音・粉塵等の対策2.監督員事務所3.工事用水4.工事用電力1.杭の解体3.地下埋設物 ・埋設配管4.設備機器等5.屋外設備等6.解体後の整地7.機械設備及び電気設備の切替・遮断等1.再資源化等3.産業廃棄物広域認定 された建設廃棄物2.現場利用する再資源化 制度の活用4.最終処分する 建設廃棄物5.処理に注意を要する 建設廃棄物1.施工調査2.特別管理産業廃棄物の処理3.PCBを含む機器類4.PCB含有シーリング材5.特殊な建設副産物の 改修及び処分1.アスベスト含有 分析調査2.アスベスト粉じん 濃度測定3.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材 の除去(レベル1)4.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等 の除去(レベル2)5.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 の除去(レベル3)1.工事現場の環境 改善について2.産業廃棄物の 取扱いについて3.収集運搬車両4.騒音、振動調査5.土壌調査6.官公庁その他への 届出手続等7.疑義に関する協議等8.文化財その他の埋蔵物9.埋蔵文化財調査10.工事実績情報 (工事ｶﾙﾃ)の登録11.保険等12.その他(1.3.3)(1.3.5)(1.3.10)(2.2.1)(2.3.1)(3.8.2)(3.9.1)(3.10.1)(3.11.1)(4.4.1)(4.4.1)(4.4.2)(4.4.4)(4.5.1)(5.1.3)(5.4.4)(5.4.1)(5.4.3)(5.4.4)(5.5.1)(6.1.3)(6.1.4)(6.3.2)(6.4.2)(6.5.2)・工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編・建築物解体工事共通仕様書・同解説・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という)・長野県建設リサイクル推進指針※適用する・適用しない※引渡しを要するもの・現場説明書による本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・防音パネル ・防音シート ・ 設置範囲及び高さ ※図示 ・ 散水方法 高圧ポンプ等(散水員1名以上常駐) ※設ける ・設けない 規模 ※10㎡程度 ・20㎡程度 ・( )㎡程度構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない・行う ・行わない杭の解体工法・引抜き工法 ・破砕による解体樹木の伐採抜根及び移植・行う(※図示 ・ ) ・行わない地下埋設物及び埋設配管の解体・行う(※図示 ・ ) ・行わない解体事前処理(油類タンク) ※図示による ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じて残油を 抜き取り、燃料を土壌に流出させないように注意する。

・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

解体事前処理(冷媒) ※図示による ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器 ・冷媒を回収した後、撤去を行う機器電柱の撤去 ・行う(※図示 ・ ) ・行わない外灯の撤去 ・行う(※図示 ・ ) ・行わない解体後の埋戻し及び盛土・行う 整地高さ ・現状GL・行う(※図示 ・ ) 埋戻し及び盛土の材料 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない事を行う者※請負者が同工事の許可業者でない場合は、同工事の許可を取得している者に委託する。

(長野県建設工事入札参加資格者のうちから監督職員と協議して委託する)※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による ・コンクリート ・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材 (ＰＣ板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、ｺﾝｸﾘ-ﾄ 二次製品) ・木材 ・木材(縮減) ・アスファルトコンクリート ・金属類 ・小形二次電池 ・蛍光ランプ、ＨＩＤランプ ・硬質塩化ビニル管、継手・図示 ・現場説明書による・図示 ・現場説明書による※管理型 ・ ※安定型 ・ ・ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 ・廃石膏ボード (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有のものを含む)最終処分施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による ・特定廃石膏ボード ・CCA処理木材最終処分施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による｢特定廃石膏ボード｣とは、次の工場で製造された石膏ボード製品が廃棄物となったもの。

①ひ素混入石膏ボード 商 品 名 ：タイガーボード 工 場 名 ：小名浜吉野石膏㈱いわき工場 裏面表示マークは｢吉野石膏OY｣ 製 造 期 間：昭和48年3月～平成9年4月 JIS許可番号：277057、277058 ロット番号 ：0373○○○○○○○○○～0497○○○○○○○○○ ②カドミウム混入石膏ボード 商 品 名 ：アドラせっこうボード 工 場 名 ：日東石膏ボード㈱八戸工場 裏面表示マークは｢日東石膏ボード株式会社｣ 製 造 期 間：平成4年10月～平成9年4月 JIS許可番号：265023、265024 ロット番号 ：A4Y410～A9430 ・ ・ ・図示・ 箇所・図示・ 箇所PCB含有シーリング分析調査 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

絶縁油のPCB含有量の分析は、｢特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の検討方法(平成4年7月3日厚生省告示第192号)｣又は｢絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの分析方法規定(電気技術規定JEAC1201-1991)｣により行う。

焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査は、｢廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱(平成13年4月25日付基安発第20号)｣により行う。

・廃石綿 ・廃油 ・廃酸 ・廃アルカリ処理施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による引渡しを要する機器類 ・ 撤去方法 ※｢標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)｣による。

・ 撤去範囲 ※図示 ・ ・フロン ・ハロン ・イオン化式感知器 ・六ふっ化硫黄(SF )ｶﾞｽ※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所分析による確認 ・下表による ・図示※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※図示・仕上表による※図示・仕上表による※図示・仕上表による※図示・仕上表による分析方法 JIS A1481｢建材製品中のアスベスト含有率測定方法｣による 分析結果については、監督職員に提出すること。

アスベスト粉じん濃度測定 測定場所 ※図示 測定点※図示アスベスト粉じん濃度測定方法 アスベスト粉じん濃度測定は｢JIS K3850-1空気中の繊維状粒子測定方法-第1部：光学顕微鏡法及び走査 電子顕微鏡法｣による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

アスベスト含有吹付け材の除去方法 解体共仕6.3.2によるほか、部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様で監督職員の承諾するもの とする。

除去物及び汚染物質等 ※密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ 等についても密封処理を行う。

アスベスト含有保温材等の除去方法 解体共仕6.4.2によるほか、部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様で監督職員の承諾するもの とする。

除去物及び汚染物質等 ※密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ 等についても密封処理を行う。

アスベスト含有成形板の除去方法 解体共仕6.5.2によるものとする。

工事現場のイメージアップ ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係 ・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。

(ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 解体工事の施工に伴う解体材、土砂及び工事用資材等(以下「解体材等」という)を収集及び運搬する車両の使用に当たっては、交通事故及び交通災害の防止に努めるとともに次の事項を遵守する。

① 運搬を委託する場合は許可を得た車両を使用させ、許可証の写しを常備させる。

② 廃棄物の性状に応じ、飛散、流失しない適切な構造の運搬車両を使用する。

③ 積載重量制限を超えて解体材等を積み込まず、また積み込ませない。

④ さし枠装着車、不表示車等に解体材を積み込まず、また積み込ませない。

⑤ タイヤ又は車体に廃棄物を付着させたままの運搬をさせないよう、洗車、清掃を行う。

⑥ 運搬経路の選定として運行上の安全と街路周辺環境に配慮する。

調査の有無 ※無 ・有 調査方法については設計図書による。

調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

(1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 工事請負額が５００万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし工事請負代金額５００万円以上２，５００万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録 するものとする。) 登録する場合は、あらかじめ監督職員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督職員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が１０日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後１０日以内 ③ 工事完成時 工事完成後１０日以内 ② 登録内容の変更時 変更契約締結後１０日以内 ( 連絡先：(財)日本建設情報総合センター ℡03-3505-2973 )(1) 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

(3) 下記業種等については、建設工事に関連性をもち、元請負人の指揮、調整のもと行われるものである ・交通整理員、ガードマン ・産業廃棄物処理業者 ・ダンプ運転(１人親方のダンプ運転手) ・クレーン作業、コンクリートポンプ打設等日々の単価契約で行っているもの ・１日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約 ・クレーン等の重機オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合 ・他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)(4) 本工事について、公共工事労務費調査、資材調査、建設副産物実態調査等県から調査依頼があった場(5) 施行途中において、会計局検査課職員及び発注機関の長が指定する職員による、抜打ち検査を実施す 合は、これに協力すること。

る場合においては、これに協力すること。

(2) 下請負契約締結後、速やかに下請負人通知書を提出すること。

ため施工体制台帳、施工体系図、契約書及び下請負人通知書等整備すること。また、下記業種同等と 考えられるものについても、同様に整備すること。

工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その負担は受注者とする。

機械設備(給排水管設備、消火設備、ガス設備等)及び電気設備(構内配電線等)の切替・遮断等の工・長野県営繕工事の手引き 長野県建設部施設課(最新版)章 項 目 特 記 事 項１ 一般共通事項 仮設工事 解体施工建設廃棄物の処理 特別管理産業廃棄物等の処理等アスベスト含有建材の除去等 その他２ ３４ ５６ ７Ⅰ 解体工事概要Ⅱ 解体工事仕様解体工事仕様書2024.01.15 特記仕様書(2)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名M-02富士見小学校富士見小学校Ｎ昇降口給食室体育館道路教室棟(3階建)管理特別室棟(2階建)壁面架台壁面架台2階、3階屋外機設置架台は壁面設置型とする。

名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物MSZ-ZXV2824 990W* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事ルームエアコン 1 2001・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物RC-2 MSZ-NXV2824S 2500ｗ312531機 器 表 (全体)冷房能力2.8KW・暖房能力4.0KW 寒冷地用空調機器表保護ネットは1階の指示部分 1階は平架台とする。

4A3：1/1000配置図M-03 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15B C' A' C D E F F' H66'1 2 3 4 5A B G H C D E F4'5'1 2 38,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,400 7,0005,0003,6009005,000 5,0002,7007,200 8,0007,850 1,350 2,200 4,500Ｎ8,000 1,500 4,500 10,00017,0005,0003,0005,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00010,0005,000 5,0003,600 7,200 2,5004,500 2,700職員玄関生活教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下廊下階段教具女子トイレ男子トイレ階段配膳室ＥＶ給食室器具庫検査室 食品庫前室ﾎﾞｲﾗｰ室 休養室事務室 WC昇降口上る 上る3階FL+12003階FL+1200脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 A～Hキュービクル保護ネット保護ネット64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2機 器 表名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K36RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KWMSZ-ZXV2824AC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネル85.271ｍ2教室DB換気パネルRAC-513.0KWRC-1既存天井点検口(建築) 450ｘ450天井点検口(新規)リモコン(配線共新設)R990W・ワイヤレスリモコン・機器据付架台* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事DRA 20配管化粧カバーRC-2壁面架台記号 液管 ガス管 ９．５ ９．５ ９．５１５．８８２５．４ABC冷媒管サイズリスト ６．４・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし EM-EEF2.0x3C30A 防虫処置・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物1階の屋外機架台は平架台とする。1階特記部分は保護カバー取杖保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー保護カバー 保護カバー1富士見小学校 普通教室棟A3：1/200A1：1/100１階平面図(空調設備図)M-04令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15G HB C' A'FC D E F F' H64'5'1 2 3 6'1 2 3 4 5A B C D E8,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,4005,000 5,0002,7007,200 8,0007,0005,0004,5002,700 4,300 5,000 900Ｎ8,0008,000 8,000 8,0001,500 4,500 10,0008,000 8,000 8,000 8,00010,000 3,600 7,200 2,5004,500 2,700普通教室 普通教室男子トイレＥＶ廊下英語教室倉庫 第一教材室階段普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下教具女子トイレ階段下る上る 上る下る3階FL+12003階FL+1200軒スラブアンカー打設用脚立足場ｈ＝1500A～G 間落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2AC-3教室8.0KWDBR換気パネル機 器 表名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K36RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物MSZ-ZXV2824 768W・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし EM-EEF2.0x3C30A 防虫処置既存天井点検口(建築) 450ｘ450天井点検口(新規)リモコン(配線共新設)R記号 液管 ガス管 ９．５ ９．５ ９．５１５．８８２５．４ABC冷媒管サイズリスト ６．４AC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネル85.271ｍ2教室DB換気パネル10.0KWR1AC-4* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事 2階屋外機架台は壁面架台とする。DRA 20配管化粧カバーDRA 20配管化粧カバー２階平面図(空調設備図)富士見小学校 普通教室棟M-05 A3:1/200令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.151 2 3 4 5A B G HB C' A'C D E FC D E H61 2F3 3G8,000 8,000 7,000 3,600 4,4008,0007,0003,500 4,500 2,7008,0002,650 4,3008,000 8,0002,7007,2004,500 4,5002,700 6,3009,000Ｎ8,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0001,500 4,500 10,000 3,600 7,200 2,5004,500 2,70010,000普通教室 普通教室廊下教具 階段学習室 普通教室 普通教室 普通教室言語通級指導教室教育相談室女子トイレＥＶ男子トイレ児童会室階段階段高架水槽上る下る 下る上る下る下る3階FL+12003階FL+1200落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り軒スラブアンカー打設用間 A～G脚立足場ｈ＝150064.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 32.107ｍ23階屋外機設置架台は壁面設置型とする。

壁面架台壁面架台機 器 表名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R61記号 液管 ガス管 ９．５ ９．５ ９．５１５．８８２５．４ABC冷媒管サイズリスト ６．４RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物MSZ-ZXV2824 990W13.495ｍ2教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW既存ACありDAC-3BDAC-3BDAC-3BDAC-3BDAC-3BDAC-3B教室4.0KW換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネルAC-1DB2.8KW相談室1相100V768ｗAR R R R R R RDRA 20配管化粧カバーRC-2・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし EM-EEF2.0x3C防虫処置30A * 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事ルームエアコン 1 200 1・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力2.8KW・暖房能力4.0KWRC-2 MSZ-NXV2824S 2500ｗ寒冷地用2024.01.15 ３階平面図(空調設備図)富士見小学校 普通教室棟A3:1/200A1:1/100M-06 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事1 2 32 3 1A B C D E F G H Ｉ J2,7007,200 8,0004,5002,500Ｎ8,000 7,2004,500 2,7008,000 8,000 8,000 8,000 8,0003,600 3,6008,0004,4003,600 8,000 8,00012,400女子トイレ事務室 印刷室 理科準備室暗室家庭科室 保健室理科室職員室更衣室 更衣室浴室 機械室休養室廊下校長室 廊下休養室教具室廊下花壇花壇男子トイレ階段 階段上る 上る脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 E～J間脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用A～D2階FL+1200 2階FL+1200富士見小 管理棟１階平面図 (空調設備図)A3 1/200 M-07 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.1528.660ｍ2 34.975ｍ2AC-1事務室4.0KWRBD壁コア抜きR壁コア抜きB98.734ｍ2AC-2校長室5.0KW職員室換気パネルDB14.0KWAC-5128.000ｍ2121.108ｍ216.0KW 16.0KW換気パネル 換気パネルBDBDR RR R壁コア抜き換気パネルDDAC-3 AC-3AC-3AC-3R家庭科室 理科室200200200200 33331 13 200* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン41・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物防護ネット 防護ネット防護ネット防護ネット1階の屋外機架台は平架台とする。1階の屋外機は防護ネット取付とする。

防護ネット 防護ネット防護ネット ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

BB30A EM-CEE2-2C・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。(建築工事)注)壁面架台のケミカルアンカーカ所は全数アスベスト処理後施工とする。

2 3 1A B C D E F G H Ｉ J1 2 37,200 8,0004,500 2,7001,200Ｎ8,000 7,2004,500 2,7008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 3,600 8,000 8,0004,000 4,000 12,000 12,000 4,000女子トイレ廊下 廊下集会室図書室 図工室男子トイレ階段図工準備室 音楽準備室音楽室階段教具室 まなびの教室 小会議室 放送室 スタジオ下る 下る相談室 情報資料室2階FL+1200 2階FL+1200アルミパネルアルミパネル壁コア抜き壁コア抜きアルミパネルアルミパネル アルミパネル アルミパネル間 A～D軒スラブアンカー打設用間 E～J落下防止用立菅＠1800メッシュシート貼りベランダ手すり(鉄製)に固定床～軒スラブジャッキ固定軒スラブアンカー打設用脚立足場ｈ＝1500脚立足場ｈ＝1500アスベスト処理レントゲン鉄筋探査(建築工事)(”)(”)2カ所100φ壁コア抜き２階平面図 (空調設備図)A3：1/200 M-08令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15富士見小学校 管理棟200200200200 333313 200冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物図書室図工室情報室音楽室相談室32ｍ2 64ｍ2121.6ｍ296.0ｍ2128.0ｍ2121.6ｍ216.0KW12.0KW 4.0KW8.0KW16.0KW集会室18.0KWDBAC-5DBAC-5 AC-3B BAC-1B BAC-4 AC-4DDAC-3AC-3R R223* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事 2階屋外機設置架台は壁面設置型とする。

・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2C ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)RR RRRR RBB富士見小 図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、電気設備工事共通仕様書電気設備特記仕様書※※※工事用水仮設物備品など( )別途工事本工事( ㎡程度)項 目印のものを適用する。印がないものは※印のものを適用する。

特 記 事 項 アスファルト塊コンクリート塊工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、種目再生資源の利用工事用電力監督員事務所要 ※不要要 ※不要監督職員と協議のこと。

仮設電話仮囲い、さく等再生加熱アスファルト(施工箇所： )構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない金属製可とう電線管( 被覆無 被覆付)構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない耐震性能残土処分他工事との取り合い場外搬出処分 場内指示の場所に敷き均し場内指示の場所にたい積ＰＣＢ：撤去した照明器具の安定器に、ＰＣＢを含むものがあった場合は取り扱いについて撤去品：産廃用フックロール等の設置する場合は、、協議により一時保管場所を決めること発生材の処理発生材の処理に当っては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「建設副産物適正処理推進要綱」「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」「再生資源の利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、再生資源化を図るもの：再生クラッシャーラン(施工箇所： )設計用標準震度(Ｋｓ) ０．６ １．０ １．５２．０また、工事関係者以外の者が近づかないようバリケードや、看板等の注意勧告を行うこと非 常 灯 誘 導 灯 設 備動 力 設 備外 灯 設 備電 灯 設 備拡 声 設 備静止形電源設備インターホン設備電 気 時 計 設 備電 話 設 備構内通信線路設備構内配電線路設備受 変 電 設 備１工事種目Ⅱ工事仕様印のついたものを適用し、各一式とする。)１．共通仕様２ ４ ３ ５(２．建物概要１．工事場所Ｎｏ．２ １Ⅰ工事概要３３．工事種目５ ４建物名称２．特記仕様及び電気設備改修工事共通仕様書(以下「共通仕様書」という)、電気設備工事標準図(以下「標準図」という)(いずれも最新版)、並びにＪＩＬ公共施設用照明器具(最新版)による。

建物名 階数３階棟数 延面積(㎡) 構造富士見町立富士見小学校共 通 工 事竣工時に工事日報を１部提出する 月報を毎月初めに提出する請負者で選任する(経産省への届出等も含む) ※不要監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する電気主任技術者電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく施工計画書等施工図など竣工時に１部提出する。(画像データも提出のこと)工事写真は、「工事写真の撮り方(改訂版)－建築設備編」を参考に撮影し完成図等次の図書等を製本したものを、指定部数提出する。詳細は監督員の指示による工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。

総合図の作成 ※要不要電気保安技術者竣工図 施工図機器完成図(保証書共) 各種申請済書類 工事担当者名簿主要材料出荷証明書廃棄物等処理報告書 他監督員指示書類ＣＡＤデータ 竣工図 施工図工事の記録工事写真完成図４．図面目録図面Ｎｏ．Ｅ－０２Ｅ－０１図面名称１階平面図(電気設備図)Ｅ－０５Ｅ－０４キュービクル単結図２階平面図(電気設備図)電気設備特記仕様書 一 般 共 通 事 項〒３９９－０２１１ 長野県諏訪郡富士見町富士見２８８２Ｅ－０６ ３階平面図(電気設備図)※ ※照明器具支持照度 標準照度を参考に協議による既存支持金物を使用し、取付に困難な箇所が発生した場合協議による誘導灯非常灯 非常灯照度測定を行い、図面へ実測値を記録し提出すること消防への申請を行い、完成図へ書類を添付すること既存設備が上記表より高い照度の場合、現地照度を参考に協議を行うこと照明 姿図の器具は参考とし、照明器具の色温度は監督員と協議を行うこと既存ＬＥＤ照明器具は取替対象外とする養生、清掃 既存施設部分、汚損しないよう適切な養生を行うこと既存施設で工事完了後、場所事に後片付け及び清掃を行うこと完成図書 次の図書等を製本したものを、指定部数提出する。詳細は監督員の指示による中央監視制御設備表 示 設 備火 災 報 知 設 備防 煙 設 備避 雷 設 備既 存 設 備ガス漏れ警報設備発 電 設 備その他関係法令等に従い適切な処理を行う。

協議することとする施工図取扱説明書(保守に関する指導案内書を含む) 各種試験成績表人感センサー 人感センサーの配置は、感知範囲を確認し設置位置を検討すること人感センサー切替スイッチの位置及び高さは、園及び監督員と協議を行うこと配線 天井裏配線： ころがし 配管 配管： 樹脂製 金属製 立下げ： 配管 線ぴ厚鋼配管(亜鉛溶めっき) 合成樹脂被覆鋼管 耐衝撃性硬質ビニル電線管※ ※外部露出配管施工 施設を利用しながらの施工となる為、施工方法を監督員との協議を行うこと作業中第三者が、工事範囲に入らないようバリケード又は、看板を設置することスイッチ(屋外)分電盤(住宅用を除く)スイッチ(一般)スイッチ(多目的便所)端子盤保安器ボックス表示灯手元開閉器壁掛型制御盤電話位置ボックス壁テレビ端子コンセント(土間)取引用計器コンセント(一般)コンセント(台上)ブラケット(階段踊場)引込開閉器ブラケット(洗面器)１，３００１，５００１，９００２，３００１，５００１，５００１，８００１，４００１，３００１，７００１，５００１，２００発信機消火栓表示灯分布型感知器ベル押ボタン(屋内)押ボタン(屋外)感知機試験機呼出ブザー 天井下～中心床上～中心子時計呼出ボタン(多目的便所)床上～中心インターホン(壁掛)壁掛型親時計時報ブザー床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心壁付音量調節器床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心台上～中心床上～中心床上～下端名 称床上～中心名 称床上～下端地上～中心床上～中心取付高 ｍｍコンセントに準ずる取付高 ｍｍ床上～中心鏡 上床上～中心床上～中心床上～中心測 点 測 点３．機器取付高さ図面に支持なきものは、下記を原則とする。但し下表によりがたい場合には、監督員との協議による。

床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心復帰ボタン(多目的便所)天井下～中心スピーカー 天井下～中心天井下～中心 表示器天井下～中心コンセントに準ずる受信機副受信機(壁掛)１，５００１，５００１，８００～２，２００１，１００１，３００３００２００１，５００１，５００１，０００２，０００～２，５００２，０００７００１００２，０００～２，５００１，５００ ３００４００４００４００５００３００床上～中心分電盤(住宅用) 床上～中心 １，８００～２，２００他 工 事 と の 取 合 い 建築 機械 電気エアコン室外機電源接続エアコンの遠方操作スイッチの渡り配線エアコンの室内、室外ユニット間の信号線天井点検口足場工事・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・ ・・ ・ ・・コンクリート基礎(キュービクル)・ ・ ・エアコン室内機電源接続・ ・ ・・ ・ ・自動火災報知機移設Ｅ－０７ 管理棟１階平面図 (電気設備図)コア抜きフェンス ・ ・ ・植木移設 ・ ・ ・電気方式分電盤回路明記電灯幹線 １Φ３Ｗ １００／２００Ｖ １φ２Ｗ１００Ｖ ※※分電盤は回路名を記入し、電線ケーブルへ線名札をつけること動力幹線 ３Φ３Ｗ ２００Ｖ新設分電盤内部に、単線結線図・絶縁抵抗測定表を収納する電源設備受変電設備 構内線路設備取引メーター電気方式設置場所工事概要機器類基礎工事埋設標示シート埋設標示柱ハンドホール管路の埋め戻しケーブルの余長配線方式電気方式低圧 ３相３線式２００Ｖ単相３線式１００／２００Ｖ 種類 ＰＦ－Ｓ型ＣＢ型 ： 受電設備容量 ２２５ＫＶＡ形式 キュービクル式配電盤 高圧スイッチギア 変圧器盤 コンデンサ盤３相３線式６６００Ｖ ３相３線式２００Ｖ 単相３線式１００／２００Ｖ高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(２倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用埋設管路のルートには、コンクリート製埋設柱等で、方向、種別を標示する低圧スイッチギア開放型受配電盤変圧器 油入モールド高圧 ３相３線式６６００Ｖ引込柱 受電盤内屋外 屋内新設 既設改造建築工事 電気設備工事組立式現場打ち管の上端１０㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める地中線式( 直埋式 管路式)架空線式地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部)するルートは優先度の高いものに統一できる。

種目 項 目 特 記 事 項Ｅ－０８ 管理棟２階平面図 (電気設備図)Ｅ－０９ １階平面図仮設発電機設置図産業廃棄物処理 ・ ・ ・Ｅ－０３ 配置図発電機受変電設備電線管変圧器テレビ共聴機器自動火災報知器電話器屋外設備ダクト類警報装置放送機器避雷針盤 類高圧電線照明器具配線器具電線一般インターネット富士電機，日立製作所，三菱電機パナソニック，東芝ライテック，神保電器ヤンマーディーゼル，三菱電機ニッタン，沖電気工業，ホーチキ，能美防災土井製作所，日本コンクリート和幸電機，日新電機，内外電機，日東工業ニッタン，パナソニック，ホーチキ，能美防災パナソニック，テンパール，日新電機，内外電機パナソニック，東芝ライテック，三菱電機，オーデリック東京避雷針，大阪避雷針，村田電気避雷針ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品日本アンテナ，ＤＸ，マスプロ，松下電工メーカーリスト2024.1.15 E-01電気設備特記仕様書令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事富士見小2024.1.15 E-02 キュービクル単結図令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ＰＡＳ２００Ａ(ＳＯＧ付)７．２ＫＶ ２００Ａ ＬＡ内蔵 方向性新設キュービクル図ＰＦ１０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ２００ＫＶＡ ７５ＫＶＡ７．２ＫＶ ２００Ａ３．１９Ｋｖａｒ５３．２ＫｖａｒＬＢＳ ７．２ｋＶ２００ＡＸＰＦ ３５０Ａ ４０ＫＡ２２５／１５０１００／１００１００／１００１００／６０５０／５０５０／５０５０／３０４００／３００２２５／１５０２２５／１５０２２５／１２５GLＰＦ３０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ７．２ＫＶ ２００ＡＰＦ４０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ７．２ＫＶ ２００Ａ１００／１００５０／５０2004003000GL200400240020002000400300024001000既存基礎 新設基礎２２５／１５０２２５／１５０１００／１００１００／１００１００／１００５０／２０５０／２０新設高圧受電盤 低圧動力盤 低圧電灯盤正面 裏面高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧動力盤配線用遮断器配線用遮断器負荷名称 容量 配線負荷名称 容量 配線MCCBMCCBMCCBMCCBMCCBMCCBMCCB3 3 3 3 3 3 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3変電設備MCCB 3MCCB 2MCCB 2ＰＦＶＳＶＶＴＴＦ５Ａ０～９０００ＶＡＣＴＴ ／５Ａ ５０ＡＳVT×2接地端子VCT WHPASV AA VEA.D ET EBEB EDETEDEDELBELBCHEA EA(LA) CH3Φ3W 6,600V 60HzVSF×2AS4949ASF×2VSTr 3Φ(油入) トップランナー Tr 1Φ(油入) トップランナー６６００／２１０－１０５Ｖ ６６００／２１０Ｖ６．６ＫＶSR 3Φ(モールド)(Ｌ＝６％)(保護検出器付)７．０２ＫＶ(６０Ｈｚ)ＳＣ ３Φ(油入)３００Ｖ５００／５Ａ３００Ｖ７５０／５Ａ富士見小Ｎ昇降口給食室体育館道路教室棟(3階建)管理特別室棟(2階建)令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 E-03配置図2024.1.15A3：1/1000A1：1/500既存AOG撤去新設SOG7.2ｋV 200A LA内蔵 方向性 GR付ＥＬＡE14(VE22)E14B C' A' C D E F F' H6'4'5'1 2 38,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,400 7,0005,0003,6005,000 5,0002,7007,200 8,0007,850 1,350 2,200 4,500職員玄関生活教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下廊下階段教具女子トイレ男子トイレ階段配膳室ＥＶ給食室器具庫検査室 食品庫前室ﾎﾞｲﾗｰ室休養室事務室 WC昇降口上る 上るＮ64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ264.000ｍ2AC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネル85.271ｍ2教室DB換気パネルRAC-513.0KWRC-1令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15富士見小 普通教室棟E-04A3：1/200A1：1/100１階平面図(電気設備図)5※E-07へCVT150 E38CVT60CVT60 E8 (PE70)既存CB2面体撤去 新設CB3面体設置既存幹線接続基礎増設E-02参照P・BOX600×600×600 P・BOX600×600×6001 2 3 4 5 6 7Z35-200BZ35-600B 蓋つき配線シンボル 配線名称 備考VVF2.0-3CCV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による2.05.53.52階へCV5.5-4C×1本回路：8CV3.5-4C×7本回路：9～143階へCV5.5-4C×7本回路：15～2122AP-1：CVT150 E38 (FEP100)(PE104)AP-2：CVT60 E8 (FEP80) (PE70)AP-3：CVT60 (FEP80) (PE70)200 ELCB ３主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－１ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０１階普通教室 室外機ＣＶＴ150４００ＡＦ／３００ＡＴELCB ５．１２E22200 ELCB ３ ５０／２０ ２．２８200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０200200 ３ ５０／２０ ELCB200200200200200200ELCB ３ELCB ３ ５０／２０ELCB ３ ５０／２０ELCB ３ELCB ３ELCB ３ELCB ３ ５０／２０２．２８５０／２０５０／２０５０／２０５２．１７ＫＷ200 ３ ELCB200200200200200ELCB ３ELCB ３ELCB ３ELCB ３ELCB ２ ２．２８ ３階教育相談室 室外機 ５０／２０２．２８２．２８２．２８２．２８ １階生活教室 室外機５０／３０ ２．７２２．２８ ２階普通教室 室外機２．２８ ２階普通教室 室外機２．２８ ２階普通教室 室外機２．２８ ２階普通教室 室外機２．２８ ２階普通教室 室外機２．２８ ２階英語教室 室外機１．０１１階普通教室 室外機１階普通教室 室外機１階普通教室 室外機２．２８ ３階普通教室 室外機 ５０／２０５０／２０ ２．２８ ３階普通教室 室外機５０／２０ ２．２８ ３階普通教室 室外機５０／２０ ２．２８ ３階普通教室 室外機５０／２０ ２．２８ ３階普通教室 室外機５０／２０ ２．２８ ３階学習室 室外機１５／２０Ａ１階普通教室(特別支援) 室外機１階普通教室(特別支援) 室外機２階普通教室(特別支援) 室外機３階言語通級指導教室 室外機CVT60 E8 (FEP80)給食室給食室電灯盤(B) 12.0普通教室棟AP-1 1CVT60 E8 (PE70) CVT60 E8 (PE70)管理棟AP-2 1管理棟AP-3 18 1 2 3 4 5 6 7 916101112131415171819202122CVT150 E22 (FEP100)5.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.53.5(FEP30)新設点検口150Φコア抜き2か所新設点検口2か所埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A･20A125VP.BOX(SUS防水)動力盤図中特記なき記号は下記による。

15/20A富士見小 普通教室棟下る上る 上る下るＮ2,700 4,300 5,000 900B C' A' C D E F F' H64'5'2 36'2 3 4 58,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,4001,500 4,5005,000 5,0002,7007,2007,0005,0004,50010,000 10,000 3,600 7,2004,500 2,700普通教室 普通教室男子トイレＥＶ廊下英語教室倉庫 第一教材室階段普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下教具女子トイレ階段64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ264.000ｍ2AC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネル85.271ｍ2教室DB換気パネル10.0KWRAC-4令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 1/200 E-05２階平面図(電気設備図)2024/1/158 9 10 11 12 13 14CVT60 E8 (PE70)Z35-600B 蓋つきZ35-200B3階へCV3.5-4C×7本回路：15～21 配線シンボル 配線名称 備考CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による3.55.51階へCV5.5-4C×1本回路：8CV3.5-4C×7本回路：9～145.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ３階平面図(電気設備図)富士見小 普通教室棟A3:1/200A1:1/100E-06 2024.01.152 3 4 5B C' A' C D E H62F3 3G8,000 8,000 7,000 3,600 4,4001,500 4,500 10,000 3,600 7,2004,500 2,7007,00010,0003,500 4,500 2,7008,0002,650 4,3008,000 8,0002,7007,2004,500 4,5002,700 6,3009,000Ｎ普通教室 普通教室廊下教具 階段学習室 普通教室 普通教室 普通教室言語通級指導教室教育相談室女子トイレＥＶ男子トイレ児童会室階段階段高架水槽上る下る 下る上る下る下る32.107ｍ213.495ｍ2既存ACありDBDBDBDBDBDB換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネルDB1相100V768ｗ2.8KWR教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KWAC-3RAC-3RAC-3RAC-3RAC-3RAC-3教室4.0KWR相談室 RC-1A教室8.0KWAC-115 16 17 18 19 20 21Z35-600B 蓋つきZ35-200B1階へCV3.5-4C×7本回路：15～21 配線シンボル 配線名称 備考CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による3.53.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A･20A125V図中特記なき記号は下記による。

15/20AＮ2 32 3 18,000上る 上る2,7007,2004,5007,2004,500 2,700女子トイレ事務室 印刷室 理科準備室暗室家庭科室 保健室理科室職員室更衣室 更衣室浴室 機械室休養室廊下校長室 廊下休養室教具室廊下花壇男子トイレ階段 階段28.660ｍ234.975ｍ2AC-1事務室4.0KWRBDRB98.734ｍ2AC-2校長室5.0KW職員室DB14.0KWAC-5128.000ｍ2121.108ｍ2家庭科室理科室16.0KW16.0KWBDBDR RR RDDAC-3 AC-3AC-3AC-3RBB令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 富士見小 管理棟１階平面図 (電気設備図)A3 1/200 E-07 2024.1.15CVT60 E8 (FEP80)CVT60 E8 (PE70)CVT60 E8 (PE70)Z35-300B 蓋つきZ35-200BZ35-200B1 2 3412 32階へCV5.5-4C×5本回路：5～92階へCV5.5-4C×3本回路：4～6E-04へ主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－３ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／２０事務室 室外機ＣＶＴ60２２５ＡＦ／１５０ＡＴELCB １．４９２階図書室 室外機E8200 ELCB ３ ５０／２０ １．０１200 ELCB ３ ５０／３０200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３５．１２１８．１８ＫＷ５０／３０ ５．１２５０／３０ ２．７２５０／３０ ２．７２主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－２ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／２０理科室 左室外機ＣＶＴ60２２５ＡＦ／１５０ＡＴELCB ２．２８理科室 右室外機E8200 ELCB ３ ５０／２０ ２．２８200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３２．２８２２．０９ＫＷ２．２８５０／３０ ５．１２５０／２０ １．０１５０／２０５０／２０ELCB ３ ５０／２０ ２．２８ ２階情報資料室 室外機 200ELCB ３ ５０／２０ ２．２８ 音楽室 左室外機 200ELCB ３ ５０／２０ ２．２８ 音楽室 左室外機 200校長室 室外機事務室 室外機２階集会室 右室外機２階集会室 左室外機家庭科室 左室外機家庭科室 右室外機２階図工室 室外機２階相談室 左室外機管理棟AP-3 1管理棟AP-2 11 2 3 4 5 61 2 3 4 5 6 7 8 93.53.5 5.5 3.5 3.5 3.53.5配線シンボル 配線名称 備考CV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.53.5動力盤図中特記なき記号は下記による。

令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2 3 1A B C D E F G H Ｉ J2024.1.15２階平面図 (電気設備図)A3：1/200 E-08Ｎ富士見小 管理棟8,000 7,2004,500 2,7008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 3,600 8,000 8,0004,000 4,000 12,000 12,000 4,000女子トイレ廊下 廊下集会室図書室 図工室男子トイレ階段図工準備室 音楽準備室音楽室階段教具室 まなびの教室 小会議室 放送室 スタジオ下る 下る相談室 情報資料室図書室図工室情報室音楽室相談室32ｍ2 64ｍ2121.6ｍ296.0ｍ2128.0ｍ2121.6ｍ216.0KW12.0KW 4.0KW8.0KW16.0KW集会室18.0KWDBAC-5DBAC-5 AC-3B BAC-1B BAC-4 AC-4DDAC-3AC-3R RR RRRR RBB5 6 7 894 5 6配線シンボル 配線名称 備考CV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.53.51階へCV5.5-4C×3本回路：4～61階へCV5.5-4C×5本回路：5～93.53.5 3.5 3.5 5.5 5.5 5.5 5.5B C' A' C D E F F' H6'4'5'1 2 38,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,400 7,0005,0003,6005,000 5,0002,7007,200 8,0007,850 1,350 2,200 4,500職員玄関生活教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下廊下階段教具女子トイレ男子トイレ階段配膳室ＥＶ給食室器具庫検査室 食品庫前室ﾎﾞｲﾗｰ室休養室事務室 WC昇降口上る 上るＮ64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ264.000ｍ2AC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネル85.271ｍ2教室DB換気パネルRAC-513.0KWRC-1令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15富士見小E-09A3：1/200A1：1/100１階平面図仮設発電機設置図建築工事紅葉の木 移設直径120Φ 高さ4,200mm搬入時架空弱電線を引き上げ基礎増設E-02参照発電機発電機2階屋根超え2階屋根超え仮設電源AP-1：CVT100 E8仮設電源AP-2:CVT38 E5.5AP-3:CVT38 E5.5普通教室棟AP-1 1管理棟AP-2 1管理棟AP-3 1※発電機位置は仮位置とし、協議により場所を決めること搬入ルートに深さ30ｃｍ段差有り5,3002,4001,3002,0001,300※屋根超しの際屋根へ接触部する電線は保護をすること埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A･20A125VP.BOX(SUS防水)動力盤図中特記なき記号は下記による。

15/20A令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 電気保安技術者 ４．工事内容11 Ⅲ. 建築改修工事仕様 １．共通仕様 (１)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○を付け たものを適用する。

・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) 28 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課･住宅局建築指導課監修 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 設計事務所名 主任担当技術者 意匠担当 担当技術者 管理技術者 構造担当 積算担当 電気設備担当 機械設備担当 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( ／ )図、機械設備工事の特記仕様書は( ／ )図による。

(２)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を(１)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティク ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、(２)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20 条の７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20 条の７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

①品質及び性能に関する試験データを整備していること。

②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③安定的な供給が可能であること。

④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

(５)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 鋳鉄製ふた(1.2.2) (３)本特記仕様書の表記 ２)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

４)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

５) Ｇ 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。

１)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。

( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )１ 章 特 記 事 項建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分 ・積雪荷重 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) ・(1.3.3)項 目適用区分21※適用する・適用しない条件明示項目 3 ・現場説明書による発生材の処理等 4 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 また、収集･運搬･中間処理･最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

・引渡しを要するもの ・再生資源の利用を図るもの(1.3.5)(1.3.12)環境への配慮材料の品質等5 6[1.4.1][1.4.2] 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－プチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

特別な材料の工法施工数量調査既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 調査範囲及び調査方法 ※図示工法とする。

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する(1.5.3)(1.5.2)7 8設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備工事との取合い 9 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、(1.6.2) 技 能 士 ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・ｳﾚﾀﾝ系塗膜防水工事作業 ・ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業 ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・ﾀｲﾙ張り作業 ・建築塗装作業 ・ﾋﾞﾙ用ｻｯｼ工事作業 ・ｶﾞﾗｽ工事作業 ・自動ﾄﾞｱ施工作業 ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・ﾀｲﾙ張り作業 ・建築塗装作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業 ・ｴｰｴﾙｼｰﾊﾟﾈﾙ工事作業 ・石張り作業 ・造園工事作業技能検定作業 防水改修工事 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 塗装改修工事 耐震改修工事 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 石工事 植栽工事適用工事種目※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・適用しない10(１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性(２)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

能を有するものとする。

室内空気中の化学物質の濃度測定 測定方法 ※ﾊﾟｯｼﾌﾞ法(拡散法) ・ｱｸﾃｨﾌﾞ法(吸引法)[1.6.9]検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者測定物質 ※ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ ※ﾄﾙｴﾝ ※ｷｼﾚﾝ ※ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ｽﾁﾚﾝ ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

--化学物質の室内汚染濃度指針値ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ0.08ppmﾄﾙｴﾝ0.07ppm備 考 ｷｼﾚﾝ0.20ppmｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ0.88ppm 0.04ppmﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ｽﾁﾚﾝ0.05ppm埋設配管・配線および鉄筋調査あと施工アンカー工事 ８章による12 Ⅱ 管理技術者等 ５．指定部分 ・有 ・無 対象部分( ) 指定部分工期 年 月 日 ６．工事範囲 ※「3．工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3．工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目電気設備工事 機械設備工事(別紙による) (別紙による)特 記 仕 様 書 Ⅰ. 工事概要 １．工事場所 ２．敷地面積 ３．工事種目建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(ｍ) 延面積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ)１２３４５コア抜き、はつり工事等 ※ 既存資料調査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 放射線透過試験 配管・配線等の位置の墨出を行う 範囲 ※ 図示 ・ 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める ところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 料を監督職員に提出する。

(2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

(3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

(1.8.1～1.8.3)(表1.8.1) 完成図等 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰA1 ・ )※作成する ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による)13※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )株式会社アロー設計 小松 高志※製本(原図の青焼き、見開きA1版( 部)、見開きA3版( 部))※工事に支障となる範囲[2.3.1] 2 既存部分の養生１)養生の方法等・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート )・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )保管場所 (・図示 ・ )２)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

1 足場その他 [2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

・ 外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない・ 防護シート ・ 設置する ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法種別 ( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・Ｅ種 )Ｃ種：利用可能なエレベーター ( ) Ｄ種：利用可能な階段 ( )・ 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・枠組 ) ・ 設置しない[表 2.2.1]材 質 仕上げ 塗 装 充填材 ※ 木製 ・ ※ 合板張り程度 ・ ・ 無し ・ 片面 ※有り ・無し３)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等充填材 ※グラスウール 32k (厚：50mm以上) ・ 無し [2.3.2][表 2.3.1]１)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用２)仮設間仕切りの種別と材質等種 別 下 地 仕上げ(厚さmm) 塗 装 充填材・ B 種・ A 種※ C 種 ・ 木 ・ 軽量鉄骨 単管 防炎シート ・ せっこうボード(9.5mm) ・ 合板(9.0mm) ・ 無し ・ 片面 ※ 有り充填材 ※グラスウール 32k (厚：50mm以上)仮設間仕切り 3 4 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度※ 設ける ・ 設けない工事用水工事用電力構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない5 6２完成写真 下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

分 類・規 格 撮 影 箇 所 数 部 数 写真のサイズ(㎜)※350dpi以上※428万画素以上 24×36以上※ 半切 ・ 全紙※ ｷｬﾋﾞﾈ版 ・ｻｰﾋﾞｽ版 外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )・ ・ ・・ ・・ ・・ パネル(木製枠)・ カラースライド※ 電子データ※ 2 ・ ※ 2 ・ ※ 1 ・ ※ 2 ・ ・ カラー写真 電子データは、ﾌｨﾙﾑｽｷｬﾝのうえRGB各8ﾋﾞｯﾄ(ﾌﾙｶﾗｰ)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、 CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者14 ※保全に関する資料(２部)３－31一般共通事項仮設工事内装改修工事本 棟 改 修 RC 3 ㎡ 1 仮設工事 2 基礎工事測定個所(室) 計建築工事 ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) 4 ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「標準仕様書」という。) 4 ・ 建築物解体工事共通仕様書(令和 年版) 4 ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修□建築工事－ 富士見町富士見製材 Ｇ※Ａ種 ・Ｂ種[6.1.3]既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※ 既存のまま ・ 図示[6.2.2]ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも)・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修[6.3.2](塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない)・図示[6.5.1]表面仕上げの種別 適用箇所・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材[6.5.2]・ ・ ・ 間伐材等の適用 (mm)寸法※2級・※2級・※2級・・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材施工箇所 樹種 等級 形状 含水率間伐材等の適用 (mm)寸法施工箇所 樹種 等級 形状 含水率・ ・ ※Ａ種 ・Ｂ種・・※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※ 上小節・※ 小節以上・見え掛り面見え掛り面以外・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材※1等・※1等・ ※10％以下※10％以下 ・ ・ ・「製材の日本農林規格」以外の製材・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・ ※Ａ種 ・Ｂ種間伐材等の適用含水率 施工箇所 樹種()造作材の場合(※A種 ・B種)(mm)寸法 造作材の材面の品質防虫処理 難燃処理の適用 の適用・ ・・代用樹種を使用できない箇所()[6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材施工箇所 樹種(mm)寸法の適用間伐材等見付け材面の品質※１等 ・２等※１等 ・２等・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所の適用間伐材等の樹種見付け材面の品質芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等・ ・ ・ 化粧薄板1 2 3 4 5 6 造作用集成材 Ｇ木下地等の表面仕上げ既存壁の撤去及び下地補修下地補修既存床の撤去及び改修範囲多目的ホール見切材 タモ集成材 40×260 ※１等 ・２等含水率・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱の適用間伐材等の樹種芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)施工箇所・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材間伐材等の適用 (mm)寸法施工箇所 樹種 含水率※15％以下 ・ ・ 見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材施工箇所の適用間伐材等の樹種・ 芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質※15％以下・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱含水率 施工箇所の適用間伐材等の樹種・ 芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質※15％以下・ 化粧薄板化粧薄板化粧薄板１ ４照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当改修工事特記仕様書(１) A1：NOSCALEA3：NOSCALE01 K-施設課長 企画幹企画幹兼 課長補佐兼 課長補佐兼 電気 設備 建築 建築担当者 副担当者 担当者 担当者 施設第二係長 施設第一係長 設備係長アーバン設備設計アーバン設備設計宮下千直Printed: 20 24 / 01 / 163 内装工事4 雑工事サッシガラスをアルミパネルに交換工事天井点検口取付工事コア抜き(レントゲン探査)アスベスト処理アンカー工事(令和4年度版)2024.01.15 設計完了空調設備電気設備照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE改修工事特記仕様書(２) K-02 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ・天然木化粧合板 Ｇ・普通合板 Ｇ・硬質木毛セメント板 Ｇ単層フローリング Ｇ・普通合板 Ｇ積層材 Ｇ パーティクルボード Ｇ・特殊加工化粧合板 Ｇ[6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材の適用間伐材等・ 施工箇所厚さ(mm)防虫処理の適用表面の化粧加工・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し(等級： )・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材含水率 施工箇所の適用間伐材等・ ・ ※14％以下防虫処理の適用厚さ(mm)表面の品質・有り(加工・天然木加工・塗装加工)・無し( )・ [6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・の適用間伐材等・ 防虫処理の適用・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等板面の品質 接着の程度 表面の樹種名厚さ(mm)施工箇所※5.5・※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等 ※5.5・※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・・ ・構造用合板 Ｇ間伐材等の適用施工箇所厚さ(mm)強度等級防虫処理の適用有効断面係数比板面の品質※12・※2級以上・1級・指定しない( )・指定する ※C-D以上等級の樹種名表板 接着の程度・※１類・特類・ ・ ・パーティクルボード Ｇによる区分難燃性による区分接着剤 曲げ強さによる区分表裏面の状態による区分厚さ(mm)施工箇所 ※15 ・ ※13タイプ ・ ※P又はM ・・構造用パネル ※15 ・施工箇所厚さ(mm)等級 ・１級 ・２級 ・３級 ・４級接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 ・※ 規制対象外 ・ ・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部位：( )[6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5]適用部位 保存処理性能区分・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理適用部位 処理の方法※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ｱ～ｴによる ・※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ｱ～ｴによる ・野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 工法 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形)・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )野縁等の種類・屋外の軒天井、ピロティ天井等周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しないあと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重：) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合補強方法 ※図示 ・[6.6.2～4]・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・7 8 91011造作用単板床張り用合板等 Ｇ接着剤防腐・防蟻処理軽量鉄骨天井下地[6.5.5]ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 □□軽量鉄骨壁下地 12スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・スタッド、ランナーの種類 [6.7.3] [表6.7.1] 補強方法 ※図示 ・ 補強箇所 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強方法 ※図示 ・・天井のふところが3.0mを超える場合[6.8.2、3]種類 JIS 記号 施工箇所 色柄・ 発泡層の ないもの・ 発泡層のあるもの※FS(複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ)・・・無地・ﾏｰﾌﾞﾙ柄・無地・柄物・帯電防止・耐動荷重性・防滑性・耐薬品性特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)に倣う既存床材備考工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所： )特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満 ・ 7 10 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度13 ビニル床シート Ｇ[6.8.2]JIS記号 施工箇所 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考・ＦＴ(複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・帯電防止・防滑性※ 2.0・ 2.5・ 3.0・ 2.0・ 3.0・帯電防止・防滑性・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・ＫＴ(ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・ ・ＦＯＡ(置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・ 無地・ 柄物・500×500 ・帯電防止・防滑性特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満7 10 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度防滑性 ・[6.8.2][6.8.2]材質 ・軟質 ・硬質高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )[6.9.3、4] [表6.9.1]・ 織じゅうたん備考 帯電性 色柄等 織り方 パイル形状 種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・ｳｨﾙﾄﾝ ｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟｯﾄ・ｱｷｽﾐﾝｽﾀｰ ｶ-ﾍﾟｯﾄ・無地・柄物(標準品)・適用する・適用しない(性能： ※人体帯電圧3kv以下 ・ )下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ タフテッドカーペット備考 帯電性 パイル形状 ﾊﾟｲﾙ長さ(mm) 工法・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・5～7 ・・4～6 ・・4 ・・・適用する・適用しない(性能： ※人体帯電圧3kv以下 ・ )下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ニードルパンチカーペット厚さ(mm)(4.0)帯電性 ・適用する(性能：※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) ・適用しない備考( )・タイルカーペット・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ 工法※全面接着工法パイル形状※ ループパイル・ カットパイル・ カット・ループ併用種別※ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種施工箇所 寸法※ 500×500・※ 500×500・※ 500×500・※ 6.5・※ 6.5・※ 6.5・総厚さ(mm) 備考タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・適用しない[6.10.2、3]・厚膜型塗床材種別 施工箇所 工法 仕上げの種類・厚膜型塗床材 弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床・厚膜型塗床材 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床・薄膜型塗床材・ｱｸﾘﾙ樹脂塗床(JIS K 5970)・薄膜流し展べ 工法・厚膜流し展べ工法・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・平滑仕上げ・防滑仕上げエポキシ系平滑仕上工程塗布量(kg/㎡)・ 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 溶剤 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 仕上げ色 ・標準色 ・塗料のホルムルデヒドの等級 ※規制対象外1415161718 合成樹脂塗床カーペット敷きゴム床タイル ビニル幅木ビニル床タイル Ｇ[6.11.2～7] ブロック１等・フローリング ボード１等・フローリング・モザイクパー ケット１等厚さ(mm)間伐材等の適用種類 工法 樹種 大きさ 仕上塗装・釘留め工法・釘留め工法 (根太張り) (直張り)・接着工法・接着工法・接着工法※なら・・ ・ ・ ・・・・・※なら・※なら・※なら・15・・15・12以上・12以上板幅75板長さ500以上板幅75板長さ300以上板幅75板長さ300以上303×303・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品19 フローリング張り複合フローリング Ｇ 複合フロー・天然木化粧 リング・適用する・適用しない・塗装品・無塗装品・・防湿処理 塗装仕上げ間伐材等の適用・釘留め工法(根太張り)・釘留め工法(直張り)・接着工法※なら・※なら・板厚・8以上 ・板幅・75以上板長さ900以上厚さ/大きさ工法 樹種(mm)種類・A種・B種※C種種別フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ﾜｯｸｽ塗り ・生地のままﾜｯｸｽ塗り・行わない[6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N )下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

[6.13.2、3]・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン Ｇ ) JIS記号種 類 厚さ(mm)、規格等・けい酸カルシウム板・中質木毛セメント板 Ｇ・普通木毛セメント板 Ｇ・硬質木片セメント板 Ｇ・普通木片セメント板 ＧHWMWNWHFNF1.0FK0.8FK・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8DR ・ フラットタイプ・ 30 ・・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ )(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ロックウール化粧吸音板・ロックウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ1号 RW-B ・ 25 ・・グラスウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ号32K・せっこうボード・不燃積層せっこうボードGW-BGB-RGB-NC・ 25(ｶﾞﾗｽｸﾛｽ包) ・・シージングせっこうボード・強化せっこうボード・せっこうラスボード・化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・化粧せっこうボード(木目)(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)GB-SGB-FGB-LGB-D 12.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 化粧有(トラバーチン模様)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) 9.5 12.5 (不燃)幅 440mm 程度 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 9.5(準不燃) GB-D (※ラワン程度 ・ ) (※しな程度 ・ ) 不透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り 板面の品質( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) ・防虫処理 表面の樹種 化粧板の樹種名( ) 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理 化粧加工の方法 (・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装) 表面性能( )タイプ 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理・メラミン樹脂化粧板・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板・ミディアムデンシティ JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・・単板張り パーティクルボード Ｇ・化粧 ファイバーボード Ｇ・ 無研磨板ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・・ 塗装 ＤＣ・ 単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ＤＶ ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ ＤＯ・ 10(難燃)・ 12(難燃)・・ハードボード(素地) Ｇ・ハードボード(化粧) Ｇ・インシュレーションボード ＧHBIB・ 未研磨板(・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＮ・ 研磨板 (・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＳ・ 内装用ＤＩ ・外装用ＤＥ A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18塗り2021畳敷きせっこうボードその他のボード張り□廊下天井部分は目地処理工法せっこうボード等の下地は図示による。

遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない合板類、ＭＤＦ及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・合板類の張付け ※B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃の適用 による区分 害性形状/寸法施工箇所の適用 による区分 害性形状/寸法施工箇所耐滑[6.15.3、6][6.14.2、3]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・紙施工箇所繊維壁紙の種類無機質 その他備考 防火種別 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸモルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・コンクリート・ＡＬＣ面の下地調整 ※RB種 ・せっこうボード面の下地調整※RB種 ・吸水調整材は、改修工事標準仕様書表4.2.2による。

既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・設けない床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない・防水剤(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による伸縮調整目地の位置 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ ) 床タイル以外 (・図示 ・ )・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等[6.16.2～4]・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・有 無 標準 特注 有 無 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆう備考うわぐすり 役物 色再生材料 吸水率 耐凍Ｇり性 (mm)・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない・既製調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による・既製調合目地材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・接着剤による陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等耐滑有 無 標準 特注 有 無 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆう備考うわぐすり 役物 色再生材料 吸水率 耐凍Ｇり性 (mm)・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・[6.17.2、3]種類 ・せっこう系 ・セメント系塗厚(mm) ・22232524壁紙張りモルタル塗りタイル張りセルフレベリング材塗り□ □Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了3-1項目 添加量 ・ kg/ｍ(目標CBR ・3以上 ・ ) [9.1.1、3～5] [7.1.3] [7.2.1～7]屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )塗替えＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30％ ・図示 ・下地調整下地面の種類 ひび割れ部の補修塗替え下地調整の種別新規 木部 鉄鋼面 亜鉛めっき面 亜鉛めっき面(鋼製建具) モルタル、プラスター面 コンクリート面(DP以外)、 ＡＬＣパネル面 コンクリート面(DP)、 押出成形セメント板面 せっこうボード面及び その他ボード面※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・・※ＲＢ種 ・・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ＲＡ種 ＲＡ種 ＲＣ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・行う・・行わない ＲＡ種 ＲＡ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種・行う・行わない・行う・行わない-[7.3.2、3]錆止め塗料塗りの種別塗装面 塗料 工程鉄鋼面亜鉛めっき面E P-GEP-GEP-G以外EP-G以外 塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り Ａ種 Ａ種 Ａ種 Ｂ種 Ｂ種 Ｂ種 ※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・ Ｃ種 Ｃ種 ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・施工調査※アスベスト含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )・分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象分析方法 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アンソフィライト、トレモライト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による ・材 料 名 定性分析 定量分析 化粧石膏ボード ・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )サンプル数 １箇所あたり３サンプル採取箇所 ・ 図示 ・適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各処理作業室ごと)・ ・ 測定 1 測定 2 測定 3 測定 4 測定 5 測定 6 測定 7 測定 8処理作業前処理作業中 測定 9 測定 10処理作業後(隔離ｼｰﾄ撤去前)処理作業後 ｼｰﾄ撤去後1週間以降処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点・集じん・排気装置各1点施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内調査作業室外部の付近・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点測定時期、場所及び測定点測定方法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 ・ 測定５以外は下表による測定 3 測定 1,2,4,6,7,8 測定 9,10メンブレンフィルタ直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)・ 1 ・・ 5 ・・ 5 ・・ 120 ・・・・ 25 25・アスベスト含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有保温材の除去 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)除去対象範囲 ・図示 ・・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去対象範囲 ・図示 ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有成型板の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去したアスベスト含有成形板の処分 ・アスベスト含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) 除去処理対象物 ・除去対象範囲 ・ 図示 ・ 除去方法・ 図示 ・ 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・[9.2.1～3][9.3.2～4]改修特記仕様書３章による断熱材断熱材の種類 ・断熱材の厚さ(mm) ・施工箇所・図示・ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・外装材種類 防火性能 備考 ・既存外壁の措置既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし下地面の清掃 ・行う・行わない欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・工法 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.4.2]複層ガラス品類 断熱性 日射熱遮へい性 厚さ・断熱複層ガラス ・１種・２種・３種・Ｕ１Ｕ２・Ｕ-３-１ ・Ｕ-３-２・図示・[9.5.2～4]フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・・ 断熱材打込み工法種 類・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)・硬質ウレタンフォーム断熱材・フェノールフォーム断熱材・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし)・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)厚さ(mm)・保温板(2種b)・保温板(3種b)・・・・・・25 ・・25 ・・・・・ 施工箇所 ・図示 ・・ 断熱材現場発泡工法・ 現場発泡断熱材・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 施工箇所 ・図示 (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による 断熱材の種類 ・ 断熱材の厚さ(mm) ・[9.6.2、3]植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による工法 かん水装置 ・設置する(種類 ・・) 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.7.2～9]既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・路床 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・図示・凍上抑制層・建設汚泥から再生した処理土 Ｇ・再生クラッシャラン Ｇ ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・・フィルター層 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・・・図示・・図示・・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ フライアッシュセメントＢ種 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントＢ種 Ｇ ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 )・ 路床置換処理置換厚さ※ 図示 ・置換材料の種類、

品質 ※ 図示 ・・不織布(ジオテキスタイル) 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5～1.0 ・ 試験 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 路床土の支持力比(ＣＢＲ)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場ＣＢＲ試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 安定処理土のＣＢＲ試験 ・ 行う ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 路盤 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤材料種 別 砕 石 再生材・ クラッシャラン・ 粒度調整砕石・ クラッシャラン Ｇ・ 粒度調整砕石 Ｇ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ Ｇ・ 粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ透水性舗装の構成及び厚さ ※図示区分 種類 部位 厚さ(mm)表層敷砂層フィルター層・改質アスファルトⅠ型・透水性用開粒度アスファルト・透水性コンクリート・透水性インターロッキングブロック・砂 川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・車路、駐車場・歩行者用通路 車路、駐車場 歩行者用通路・車路、駐車場・歩行者用通路 50 30 70 80 60・20・30 100アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、ﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、その他ﾎﾞｰﾄﾞ面)の塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・・高日射反射率塗料塗り Ｇ下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・ＲＣ種工程塗付け量(kg/㎡)塗料その他規格番号 規格名称 種類 等級塗料塗り JISK5675 屋根用高日射反射率塗料２種 ・１級・２級・３級塗料製造所の仕様による(基礎工事)[8.28.3]埋戻し及び盛土の種別 ・ Ａ 種 適用場所( ) ・ Ｂ 種 適用場所( ) ・ Ｃ 種 適用場所( )土質( )受渡場所( ) ・ Ｄ 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50％未満とする。

)適用場所( ) 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない ・2※ 現場説明書による ・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し(3.2.5)4 1建設発生土の処理塗装埋戻し及び盛土・ 郊外搬出適正処理3存置範囲(※図示 ・ )[8.28.3]その他の事項は改修特記仕様書(その６～ )による山留めの存置 ※ 規制対象外 ・ □□□□□□□□□□照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE 厚さ(mm) ・25 ・30 ・50 改修工事特記仕様書(３)4 56・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)・合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)塗料の種別※1種 ・2種※B種 ・※B種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) － －※B種 ・A種 ※B種 ・A種・A種A種・鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面上塗り等級( )級・ ・A-2種 ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面ｺﾝｸﾘｰﾄ面等屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※A種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP) －※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ・防水形複層塗材E ・ ・A種塗装改修工事 耐震改修工事環境配慮改修工事K-03□令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ・高炉セメントB種 Ｇ・改修標準仕様書 第８章 耐震改修工事・改修標準仕様書において第８章耐震改修工事以外の改修工事で第８章を引用している部分・ 工事内容 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・耐震スリット新設工事 ・連続繊維補強工事 ・既存構造体の撤去 [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2]既存コンクリートの目荒らしの程度及び範囲 [8.21.3][8.22.3][8.23.3] 撤去範囲 ・図示による( ) ・ はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 ・図示による( ) ・ ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15～30%程度に、平均深さ2～5mm(最大7mm)程度の 凹面を全体にわたってつける ・ ・既存壁 ・打継ぎ面の10～15%程度に、平均深さ2～5mm(最大7mm)程度の 凹面を全体にわたってつける ・鉄筋の種類 [8.2.1]種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ SD295A・ SD345・・ ※ D16以下 ※ D19以上形状等 [8.2.2]・ 溶接金網・ 鉄筋格子網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 種類の記号 種 類 使 用 部 位継手方法等 [8.3.4][8.4.2～8.4.3] 柱、梁の主筋 耐力壁の鉄筋 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 その他の鉄筋()継 手 方 法・ ガス圧接 ・ 機械式継手・ 溶接継手・ 重ね継手 ・・ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 重ね継手 ・※ D19以上部 位 呼 び 径 (㎜)重ね継手の長さ ※ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(a))継手位置図 (カットオフ鉄筋の長さ共) ・ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・[8.3.4][8.3.4]鉄筋の定着長さ ※ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(b))[8.3.4]最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) [8.3.5] ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・ 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 ・無し ・有り 適用箇所( )主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する ・無し ・有り 適用箇所( )鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継手を除く) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(d)) ・ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・[8.3.5] 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 使用箇所 ・図示による( ) ・H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の工法( )[8.4.2][8.4.2]鉄筋相互のあき ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4.1) ・品質の確認方法 ・図示による( )不良となった継手の修正方法等 ・図示による( )[8.3.5][8.4.2][8.4.2]使用箇所 ・図示による( ) ・H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・[8.4.3]鉄筋相互のあき ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4.1) ・[8.3.5]溶接継手の工法 ・図示による( ) 品質の確認方法 ・図示による( ) ・標準仕様書1.2.2(b)施工計画書の品質計画による不良となった継手の修正方法等 ・図示による( ) ・標準仕様書1.2.2(b)施工計画書の品質計画による溶接技能者 ・標準仕様書5.5.3(f)による ・JIS Z 3882(鉄筋の突合わせ溶接技術検定における試験方法及び判定基準)による 技量を有する者[8.4.3][8.4.3][8.4.3]超音波探傷試験 箇所数 ・全圧接部 適用箇所 ・標準仕様書5.4.9(2)(i)による箇所数 適用箇所 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・[8.3.8]仕様 ・図示による( ) ・[8.19.6][8.20.7][8.1.3～8.1.4][8.9.2] 普通コンクリート適 用 箇 所 スランプ 気乾単位容積質量(t/m )設計基準強度(N/㎜ ) 2 3 ・ 24 ・ ・ ・ ・ 2.3程度 ・15又は18 ・18・・・・類 別 ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)種 類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 使用部位(※下記以外全て ・ ) 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352Ｊ/ｇ 以下、かつ28日目で 402Ｊ/ｇ 以下のものとする 使用部位(・1FLより下部(立ち上がり部含む) ・ ) 使用部位(・ ) ・フライアッシュセメントB種 Ｇ ・[8.1.3][8.2.5][8.2.5][8.2.5]アルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0 kg/m 以下)・混和剤 混和剤の種類 ※標準仕様書 6.3.1(d)(ⅰ)による ・3□□適用範囲既存部分の処理等〈一般事項〉〈鉄筋〉鉄筋溶接金網鉄筋の継手鉄筋の定着長さ鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(溶接金網含む)機械式継手溶接継手圧接完了後の試験割裂補強筋〈コンクリート〉コンクリートの種類及び強度コンクリートの類別セメント骨 材混和材料１ ２5 4 3 2 1 6 78 9 1 2 3 4 5溶融亜鉛めっき高力ボルトセットの種類 ・1種(F8T相当) ・溶融亜鉛めっき高力ボルトの径 ・図示による( ) ・溶融亜鉛めっき高力ボルトのめっき前の孔径 ・大臣認定を受けた内容による ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、

ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1) ・ 摩擦面の処理 ※ブラスト処理(表面粗度50μｍRｚ以上) ・ブラスト処理以外の特別な処理方法 すべり耐力等の確認方法 ・図示による( ) ・ ※すべり係数試験 試験方法等 ・図示による( ) ・[8.2.9][8.2.9][8.12.7][8.13.2]［8.20.4］アンカーボルト 適用 ・構造用アンカーボルト(7.2.4)(7.3.2)(7.10.3) セットの種類(JIS B 1220) ・ABR400 ・ABR490 ・ 形状、寸法 ・図示による( ) ・ ・建方用アンカーボルト 種類 ・SS400 ・ アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度※標準仕様書 表7.2.3による・ 形状、寸法・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1) ・ 溶接材料 溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(a)(b)による ・改修標準仕様書 8.2.10(a)(b)以外の溶接材料 材料及び使用箇所 ・図示による( )[8.13.2][8.2.10]スタッド 材質、形状及び寸法※頭付きスタッド(JIS B 1198) ・種類等呼び長さ (㎜) 呼 び 名 適 用 箇 所 ・16 ・19 ・22製作精度 ※改修標準仕様書8.13.3及びH12建告第1464号第二号イによる [8.12.2] H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は、「突合わせ継手の食い 違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による溶接作業者の技量付加試験試験の要領 ・図示による( ) ・溶接接合 開先の形状 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・スカラップの形状 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・エンドタブの切断する部分 ・全て ・切除する部分なし ・図示による( ) ・溶接部の余盛り高さ ・JASS6 付則6「鉄骨精度検査基準」付表3[溶接]による入熱､パス間温度の溶接条件鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(g)) ・適用箇所 ・図示による( ) ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ・工場溶接の場合 ※全数 ・AOQL(%) ※4.0 ・2.5 ・工事現場溶接の場合 ※全数 ・AOQL(%) ※4.0 ・2.5突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ｢突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル｣による ・抜き取り検査① ※抜き取り検査②節検査水準・全て・第6水準・・ ・・・・[8.15.4][8.15.7][8.15.7][8.15.11]〈鉄骨〉鉄骨製作工場 鉄骨製作工場の加工能力 [8.1.5](7.1.1) ※建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認定を受けた(株)日本 鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の 性能評価基準」に定める( )グレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は 同等以上の能力のある工場 ・監督職員の承諾する国土交通大臣から認定を受けた工場施工管理技術者 ・適用する・適用しない[8.1.5]鋼 材 [8.2.8] 材質等種類の記号 適用箇所(主要な部分) 規 格※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・高力ボルト 高力ボルトの区分 ・トルシア形高力ボルト セットの種類 ・2種(S10T) ・ ・JIS形高力ボルト セットの種類 ・2種(F10T) ・高力ボルトの径 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ・ すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法等 ・図示による( ) ・[8.2.9][8.2.9][8.13.26][8.14.2]普通ボルト ボルト及びナットの材料 ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又はJIS本体規格品(ISO規格)による (JIS本体規格品による場合は、ボルトの種類を呼び径六角ボルト又は全ねじ 六角ボルト、強度区分を4.6又は4.8の鋼製とし、ナットの種類を六角ナット -Cの鋼製とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、ボルトの径 の値以下とする)座金 ・標準仕様書 7.2.3(d)による ・ボルトの径 ・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト距離) ・ (7.2.3)(7.2.3)(7.2.3)[8.13.2]打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・打増し厚さ(打放し仕上げ部)10 ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20㎜ ・打増し範囲 ・図示による( ) ・せき板の材料及び厚さ 備考3の表示のある合板型枠を用いる場合に限る) ・合板(※12mm ・ ) Ｇ(但し、グリーン購入法基本方針における「合板型枠」の (6.8.3)[8.2.7] 型枠 ・ ※コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用する場合は、 強度、変形等について、事前に監督職員と協議する。

選されたものを絶対乾燥状態で使用する。

土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 セメントとする。

JIS R 5210｢ポルトランドセメント｣に適合した普通または早強ポルトランド よって膨張する性質を利用するもの)とする。

セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に Ｊロートによる流下時間 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 ： 2.0％以下 練混ぜ完了から3分以内の値 ： 8±2秒 凝結開始時間 ： 1時間以上 終結時間 ： 10時間以内 材齢 7日 収縮しない 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 0.30kg/m 以下 １)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は プレミックス形のみとする。

２)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 物イオン濃度試験方法」による。

〈耐震〉連続繊維シート巻き 材料・形状 採用した工法の規定を満足するもの連続繊維の材質 ・3000 N/㎜ 以上 引張強度(含浸硬化後) ・2500 N/㎜ 以上 2 2 ・ ヤング係数(含浸硬化後) ・2.35×10 N/㎜ 程度 ・2.00×10 N/㎜ 以上2 52 5 ・ 工法 ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ひび割れ部の改修工法の種類 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 柱の隅角部の面取り ※工法の評価内容による下地調整連続繊維補強材の引張強度試験 引張強度試験 ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・連続繊維補強材の付着強度試験 付着強度試験 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・スリットの施工 既存撤去部の配管等の探査方法 ・鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・はつりだしによるスリットの幅及び深さ ・図示による( ) ・スリット充填材 ・耐火材 使用箇所及び仕様 ・図示による( ) ・・遮音材 使用箇所及び仕様 ・図示による( ) ・[8.2.12][8.2.12][8.24.7][8.24.7][8.24.7][8.12.2][8.25.2][8.25.2][8.25.2]令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE改修工事特記仕様書(５) K-05・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という。)・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建築物解体工事共通仕様書・同解説平成10年12月1日建設省経建発第333号Ⅰ 解体工事概要3.除却対象物 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事延 面 積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ) 梁間(ｍ) 階 数 構 造 除却対象建築物等Ⅱ 解体工事仕様２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

特 記 事 項 項 目 章 一般共通事項 １ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 1.適用基準等２ 仮設工事(1.3.3)(1.3.5)※引渡しを要するもの名 称 仕 様 等 備 考※適用する・適用しない・ (1.3.10)・現場説明書による2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士 本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・長野県建築工事の手引き 長野県建設部施設課監修・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編・長野県建設リサイクル推進指針平成5年1月12日建設省経建発第1号３ 解体施工騒音・粉塵等の対策構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)2 騒音・粉塵等の対策工事用水工事用電力45規模及び仕上げの程度は現場説明書による3 監督員事務所※防音パネル ・防音シート設置範囲及び高さ※(図示 / 図による) ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・設けない足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 1 足場その他平成２１年４月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

図面番号 記 号・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編樹木の伐採伐根及び移植・行う ・行わない樹木等杭の解体・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体工法地下埋設物及び埋設配管の解体 地下埋設物・埋設配管 ・行う( / 図による) 設備機器等 解体事前処理(油類タンク)1 浄化槽、排水槽等・行う ・行わない汚水、汚物等の回収、洗浄、消毒等の措置 2345 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ解体事前処理(冷媒) ・機械設備図による。(図面番号 )図面番号 記 号 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。

７ 1.工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。2.産業廃棄物の 取扱いについて (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 調査方法については設計図書による。

調査の有無 ※無 ・有調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

3.騒音、振動調査4.土壌調査 届出手続等 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無5.官公庁その他への6.疑義に関する協議等7.文化財その他の埋蔵物8.埋蔵文化財調査その他電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 屋外設備等外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛土 ・行う整地高さ・現状ＧＬ ・行う( / 図による)埋戻し及び盛土の材料・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない67表層の砂利敷き ※行わない ・行う(・再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40)厚さ 60mm ・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(C-40)厚さ 60mm)建設廃棄物の処理 ４一般事項 1総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

再資源化等 2 3 名 称 仕 様 数量 備 考産業廃棄物広域認定 4 制度の活用最終処分する 5 建設廃棄物名 称 仕 様 数量 備 考※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による処理に注意を要する 6 建設廃棄物数量 備 考※所在地は現場説明書による種 類 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品)・コンクリート建設廃棄物の種類 備 考・木材・木材(縮減)・ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ・金属類・小形二次電池・蛍光ランプ、HIDランプ・硬質塩化ビニル管、継手※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による・ガラス再資源化し、現場で利用する建設廃棄物・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材(PC板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、・石綿含有せっこうボード・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・上記以外のせっこうボード ・CCA処理木材廃棄物の種類 ・５ 特別管理産業廃棄物等の処理等※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物の調査を次により行う。(1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 型式、種類、数量等を調査する。

(2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 処分条件等を調査する。

(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。

2 分析調査管理産業廃棄物等の種類備 考 分別調査を行う特別部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所採取する部位・箇所等 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

・第二次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第一次判定施工調査 1・PCBを含む機器の微量PCBの分析調査 ・・PCB 含有シーリング分析調査特別管理産業廃棄物の処理備 考・絶縁油のPCB含有量の分析調査・ダイオキシン類のサンプリング調査 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 JEAC1201-1991)」により行う。

・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 基発第401号)」により行う。

3 特別管理産業廃棄物の種類※処理施設の名称、所在地は現場説明書によるPCBを含む機器類 引渡しを要する機器類 ・PCB含有ｼｰﾘﾝｸﾞ材 撤去方法 ・「標準施工要領書(日本ｼｰﾘﾝｸﾞ工事業協同組合連合会／日本ｼｰﾘﾝｸﾞ材工業会)」による。

・撤去範囲 ※(図示 / 図による) ・廃石綿等・ＰＣＢを含む機器類・ＰＣＢ含有シーリング材・廃油・廃酸／廃アルカリ・ダイオキシン類・ ・4仕様・数量等5 ・ダイオキシン類 廃棄物の焼却施設の解体 解体方法 処分方法 ・6アスベスト含有分析調査1材 料 名・ 行う(下表による)調査方法(１材料あたりの試料数：3サンプル)※ 定性分析 ・定量分析分析によるアスベスト含有建材の調査※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析施工調査調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス分析結果については、監督職員に提出すること。

※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による分析方法アンソフィライト、トレモライト) ※ アスベスト ６ 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、分析対象採取箇所 ※ 図示 ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度測定2 アスベスト粉じん濃度測定・行う(測定名称及び測定点は下表による) アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法－第１部：光学 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

測定箇所 ※図示・ 測定 2・ 測定 1 処理作業室内測定名称 測定点(各施工の排出口処理作業室内処理作業前処理作業中処理作業後施工区画周辺又は・ 測定 4・ 測定 3・ 測定 5・ 測定 10・ 測定 9(ｼｰﾄ養生中)処理作業後ｼｰﾄ撤去後1週間以降測定時期 測定場所敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近箇所ごと)備 考－ － 空気の流れを確認－ － － 除じん装置の－・ 測定 7・ 測定 6 －ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・ 測定 8 －敷地境界性能確認・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点集じん･排気装置の装置・( )点・集じん、排気 装置各1点・4方向各1点・( )点・( )点・4方向各1点・4方向各1点 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定施工区画周辺又はアスベスト含有建材の除去等 ６アスベスト粉じん濃度測定方法測定3 測定1,2､4､6,7,8 測定9,10・120 ・ 試料の吸引時間(min)試料の吸引流量(l/min)ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀの直径(mm)・1 ・ ・ ・ ・ ・5 ・ 25 25・5 ・ ア、測定結果イ、測定時間ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)オ、マウンティング方法カ、顕微鏡視野面積、計数視野数キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 ・アスベスト含有吹付け材の除去 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法※6.3.2による ・ 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

報告書の作成(記録する項目) 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材の処理3 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有保温材の除去(ﾚﾍﾞﾙ2) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有成形板の除去(ﾚﾍﾞﾙ3) 除去対象範囲 ・図示 ・ 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ※埋立処分(管理型最終処分場)4 ﾘﾌﾗｸﾄﾘｰｾﾗﾐｯｸﾌｧｲﾊﾞｰの処理除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設)2.敷地面積(㎡) －－1.工事場所富士見町富士見 )及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年度版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)｣(以下「標仕」という。

共通仕様書(令和4年版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版) ・行う( / 図による) 24照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE解体工事特記仕様書Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了K-06(発電機囲い)3面H=2.013 Kキュービクルコア抜き部分コア抜き部分令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事A3：1/1000配置図(建築)K-07 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15富士見小学校Ｎ昇降口給食室体育館道路教室棟(3階建)管理特別室棟(2階建)B C' A' C D E F F' H66'1 2 3 4 5A B G H C D E F4'5'1 2 38,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,400 7,0005,0003,6009005,000 5,0002,7007,200 8,0007,850 1,350 2,200 4,500Ｎ8,000 1,500 4,500 10,00017,0005,0003,0005,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00010,0005,000 5,0003,600 7,200 2,5004,500 2,700職員玄関生活教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下廊下階段教具女子トイレ男子トイレ階段配膳室ＥＶ給食室器具庫検査室 食品庫前室ﾎﾞｲﾗｰ室 休養室事務室 WC昇降口上る 上る64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2機 器 表名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K36RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KWMSZ-ZXV2824AC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBR 85.271ｍ2教室DBRAC-513.0KWRC-1990W・ワイヤレスリモコン・機器据付架台* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事DRA 20配管化粧カバーRC-2壁面架台記号 液管 ガス管 ９．５ ９．５ ９．５１５．８８２５．４ABC冷媒管サイズリスト ６．４・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし EM-EEF2.0x3C30A 防虫処置・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物1階の屋外機架台は平架台とする。1階特記部分は保護カバー取杖保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー保護カバー 保護カバー耐震ブレース耐震ブレース既存天井点検口(建築) 450ｘ450天井点検口(新規)リモコン(配線共新設)R1保護ネット保護ネット富士見小学校 普通教室棟A3：1/200A1：1/100１階平面図(建築図)K-08令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15(建築)3階FL+12003階FL+1200脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 A～H換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル基礎増設紅葉撤去別紙詳細図参照GL 2002400キュービクル400換気パネル24003000アスベスト処理レントゲン鉄筋探査150φ壁コア抜き(建築工事)(”)(”)2カ所昇降口屋根レベル昇降口屋根レベル土日に設置(1回)G HB C' A'FC D E F F' H64'5'1 2 3 6'1 2 3 4 5A B C D E8,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,4005,000 5,0002,7007,200 8,0007,0005,0004,5002,700 4,300 5,000 900Ｎ8,0008,000 8,000 8,0001,500 4,500 10,0008,000 8,000 8,000 8,00010,000 3,600 7,200 2,5004,500 2,700普通教室 普通教室男子トイレＥＶ廊下英語教室倉庫 第一教材室階段普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下教具女子トイレ階段下る上る 上る下る64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2AC-3教室8.0KWDBR機 器 表名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K36RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物MSZ-ZXV2824 768W・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし EM-EEF2.0x3C30A 防虫処置記号 液管 ガス管 ９．５ ９．５ ９．５１５．８８２５．４ABC冷媒管サイズリスト ６．４AC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBRAC-3教室8.0KWDBR 85.271ｍ2教室DB10.0KWR1AC-4RC-1壁面架台* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事 2階屋外機架台は壁面架台とする。

耐震ブレース耐震ブレース 800ｘ300既存天井点検口(建築) 450ｘ450天井点検口(新規)リモコン(配線共新設)RDRA 20配管化粧カバーDRA 20配管化粧カバー富士見小学校 普通教室棟２階平面図(建築図)K-09 A3：1/200令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.153階FL+12003階FL+1200軒スラブアンカー打設用脚立足場ｈ＝1500A～G 間落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り換気パネル (建築)換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル屋根レベル換気パネル 換気パネル1 2 3 4 5A B G HB C' A'C D E FC D E H61 2F3 3G8,000 8,000 7,000 3,600 4,4008,0007,0003,500 4,500 2,7008,0002,650 4,3008,000 8,0002,7007,2004,500 4,5002,700 6,3009,000Ｎ8,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0001,500 4,500 10,000 3,600 7,200 2,5004,500 2,70010,000普通教室 普通教室廊下教具 階段学習室 普通教室 普通教室 普通教室言語通級指導教室教育相談室女子トイレＥＶ男子トイレ児童会室階段階段高架水槽上る下る 下る上る下る下る64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 32.107ｍ23階屋外機設置架台は壁面設置型とする。

壁面架台壁面架台機 器 表名称 記 号 仕 様AC-1 天吊形エアコンAC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物相電 気 容 量備 考電圧 出力台数3 200 1.01KW PCZ-ERMP45K33 200 1.49KW PCZ-ERMP56K33 200 2.28KW332002002.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R61記号 液管 ガス管 ９．５ ９．５ ９．５１５．８８２５．４ABC冷媒管サイズリスト ６．４RC-1 1 100 ルームエアコン冷房能力2.8KW・暖房能力3.6KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物MSZ-ZXV2824 990W13.495ｍ2教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW既存ACありDAC-3BDAC-3BDAC-3BDAC-3BDAC-3BDAC-3B教室4.0KWAC-1DB2.8KW相談室AR R R R R R RRC-2・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし EM-EEF2.0x3C防虫処置30A * 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事ルームエアコン 1 200 1・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物RC-2 MSZ-NXV2824S 2500ｗ冷房能力2.8KW・暖房能力4.0KW 寒冷地用DRA 20配管化粧カバー3階FL+12003階FL+1200落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り軒スラブアンカー打設用間 A～G脚立足場ｈ＝1500換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネルアスベスト処理レントゲン鉄筋探査(建築工事)(”)(”)1カ所75φ壁コア抜き(建築)壁コア抜き(建築)2024.01.15富士見小学校 普通教室棟A3:1/200A1:1/100３階平面図(建築図)K-10 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事1 2 32 3 1A B C D E F G H Ｉ J2,7007,200 8,0004,5002,500Ｎ8,000 7,2004,500 2,7008,000 8,000 8,000 8,000 8,0003,600 3,6008,0004,4003,600 8,000 8,00012,400女子トイレ事務室 印刷室 理科準備室暗室家庭科室 保健室理科室職員室更衣室 更衣室浴室 機械室休養室廊下校長室 廊下休養室教具室廊下花壇花壇男子トイレ階段 階段上る 上る28.660ｍ2 34.975ｍ2AC-1事務室4.0KWRBDRB98.734ｍ2AC-2校長室5.0KW職員室DB14.0KWAC-5128.000ｍ2121.108ｍ216.0KW 16.0KWBDBDR RR RDDAC-3 AC-3AC-3AC-3R家庭科室 理科室200200200200 33331 13 200* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン41・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物防護ネット 防護ネット防護ネット防護ネット1階の屋外機架台は平架台とする。1階の屋外機は防護ネット取付とする。

防護ネット 防護ネット防護ネット ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

BB30A EM-CEE2-2C・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。(建築工事)注)壁面架台のケミカルアンカーカ所は全数アスベスト処理後施工とする。

(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 E～J間脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用A～D2階FL+1200 2階FL+1200換気パネル壁コア抜き換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル壁コア抜き 壁コア抜きアスベスト処理レントゲン鉄筋探査150φ壁コア抜き(建築工事)(”)(”)3カ所(建築)富士見小 管理棟A3 1/200１階平面図 (建築図)K-11令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.152 3 1A B C D E F G H Ｉ J1 2 37,200 8,0004,500 2,7001,200Ｎ8,000 7,2004,500 2,7008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 3,600 8,000 8,0004,000 4,000 12,000 12,000 4,000女子トイレ廊下 廊下集会室図書室 図工室男子トイレ階段図工準備室 音楽準備室音楽室階段教具室 まなびの教室 小会議室 放送室 スタジオ下る 下る相談室 情報資料室200200200200 333313 200冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物図書室図工室情報室音楽室相談室32ｍ2 64ｍ2121.6ｍ296.0ｍ2128.0ｍ2121.6ｍ216.0KW12.0KW 4.0KW8.0KW16.0KW集会室18.0KWDBAC-5DBAC-5 AC-3B BAC-1B BAC-4 AC-4DDAC-3AC-3R R223* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事 2階屋外機設置架台は壁面設置型とする。

・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2C ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)RR RRRR RBBA3：1/200２階平面図 (建築図)K-12令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.1.15富士見小学校 管理棟2階FL+1200 2階FL+1200アルミパネルアルミパネル壁コア抜き壁コア抜きアルミパネルアルミパネル アルミパネル アルミパネル間 A～D軒スラブアンカー打設用間 E～J落下防止用立菅＠1800メッシュシート貼りベランダ手すり(鉄製)に固定床～軒スラブジャッキ固定軒スラブアンカー打設用脚立足場ｈ＝1500脚立足場ｈ＝1500アスベスト処理レントゲン鉄筋探査(建築工事)(”)(”)2カ所100φ壁コア抜き富士見小2024.1.15 キュービクル基礎図 Ｋ-13令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 A1:1/15基礎 参考図 S=1/25100020002，400 400縦横SD13＠150縦横SD13＠150200GＬ2，40040050150200 200空洞200200 200 200GL2004003000GL200400240020002000400300024001000既存基礎 新設基礎空洞空洞 空洞空洞既存基礎空洞空洞高圧受電盤 低圧動力盤 低圧電灯盤正面 裏面高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧動力盤変電設備B C' A' C D E F F' H6'4'5'1 2 38,000 8,000 8,000 4,000 12,000 7,000 3,600 4,400 7,0005,0003,6005,000 5,0002,7007,200 8,0007,850 1,350 2,200 4,500職員玄関生活教室 普通教室 普通教室 普通教室 普通教室普通教室(特別支援)普通教室(特別支援)廊下廊下階段教具女子トイレ男子トイレ階段配膳室ＥＶ給食室器具庫検査室 食品庫前室ﾎﾞｲﾗｰ室休養室事務室 WC昇降口上る 上るＮ64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ2 64.000ｍ264.000ｍ2AC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネルAC-3教室8.0KWDBR換気パネル85.271ｍ2教室DB換気パネルRAC-513.0KWRC-12024.1.15富士見小A3：1/200A1：1/100１階平面図仮設発電機設置図K-14(電気工事)重機搬入時埋設する。

令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 紅葉の木 移設直径120Φ 高さ4,200mm搬入時架空弱電線を引き上げ建築工事建築工事基礎増設 K-13参照発電機発電機2階屋根超え2階屋根超え仮設電源AP-1：CVT100 E8仮設電源AP-2:CVT38 E5.5AP-3:CVT38 E5.5普通教室棟AP-1 1管理棟AP-2 1管理棟AP-3 1※発電機位置は仮位置とし、協議により場所を決めること搬入ルートに深さ30ｃｍ段差有り5,3002,4001,3002,0001,300※屋根超しの際屋根へ接触部する電線は保護をすること埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A･20A125VP.BOX(SUS防水)動力盤図中特記なき記号は下記による。

15/20A

図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号(教室棟)(教室棟)(教室棟)キュービクル単結線図 設置詳細図令 和 5 年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 ( 本 郷 小 学 校 ) K-01K-02K-03K-04特記仕様書(1)K-05K-06K-07K-08K-09K-10K-11特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)特記仕様書(5)解体特記仕様書K-12(教室棟)(教室棟)(教室棟)Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100(教室棟) (教室棟)(教室棟)(教室棟)1階平面図 (食堂棟)仮設発電機位置図 (安全囲い)(食堂棟)(教室棟)1階平面図 (食堂棟)仮設発電機設置図図面 リストＭ－01Ｍ－02Ｍ－03Ｍ－04Ｍ－05Ｍ－06機械設備工事 特記仕様書(1)機械設備工事 特記仕様書(2)縮 尺(A1) 縮 尺(A1)配置図、案内図Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｍ－07Ｍ－08電気設備工事 特記仕様書Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100Ｓ＝1：100配置図配置図Ｓ＝1：100Ｓ＝1：500Ｓ＝1：400Ｓ＝1：4001階平面図表 紙 図 面 目 録 機器表E－01E－02E－03E－04E－05E－06E－07E－083階平面図2階平面図-12階平面図-21階平面図1階平面図1階平面図3階平面図2階平面図-22階平面図-12階平面図3階平面図・消火器 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品③下記表示のあるJAS規格品ａ 非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ 接着剤等不使用ｃ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用ｄ ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用ｅ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用ｆ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用①JIS及びJASの F☆☆☆規格品②建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品③旧JISのＥo規格品④旧JASのＦco規格品規 制 対 象 外ホルムアルデヒドの発散量第 三 種該 当 す る 建 築 材 料 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)○○○100,000○-5.0ｶﾗｰ鉄板○20.0○○○ ○ ○ ○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○ ○○○＊＊ ＊＊ ＊＊RC工事種別が極めて少ないものとする。

下記の物質を材料及び製造工程に使用されていないこと。

飲料水管系に使用されているペーストシール剤は、室内汚染に係る揮発性化合物に指定されている ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン パラジクロロベンゼン、テトラデカン、クロルピリオス、フェノブカルブ、ダイアジノン フタル酸ジーｎーブチル、フタル酸ジー2ーエチルヘキシル根切中の山留め ・有( ) ・無５ ペーストシール剤14 山 留 養 生除く。

・施工士の適用(第１種、第２種)あと施工アンカー施工士による。

確認試験は、・性能確認試験( 本)・施工後確認試験( 本)を確認強度 kNにて行う。

※(社)日本建築あと施工アンカー協会認定資格※屋 外 屋内別途工事冷暖房31.0 28.0契約時A3製本を３部提出する。

別紙図面目録参照富士見町3空冷ヒートポンプエアコン 飲料水の水質の測定は厚生労働大臣登録水質検査機関とする。

℃湿度(RH)％℃％℃％℃％・設けない ・設けるⅠ．工 事 概 要建 物 別工 事 種 目○ 冷 暖 房 設 備○ 暖 房 設 備○ 換 気 設 備○ 排 煙 設 備○ 自 動 制 御 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 給 水 設 備○ 排 水 設 備○ 給 湯 設 備○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式 対 象 部 分：方 法 及 び 種 別 設 備 概 要空 調 方 式冷 暖 房 方 式暖 房 方 式換 気 方 式給 水 方 式排 水 方 式消 火 設 備 の 種 別ガ ス の 種 別・ ・ ・ ・・ ・ ・・温風暖房 ・温水暖房・・局所換気 ・ ・ ・・水道直結式 ・加圧式 ・高置タンク式(・上水 ・井水)・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流)・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流)・屋内消火栓設備 ・消火器 ・ ・３．工 事 種 目(●印を付けたものを適用する)２．建 物 概 要４．設 備 概 要(○印を付けたものを適用する)５．指 定 部 分 ・無 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 日)・都市ガス(発熱量 KJ/Nm、供給事業者名：)3工 事 内 容放流先・公共下水 ・ 浄化槽 (・合併 ・単独 ) 構 造 階 数 延床面積(㎡) 備 考○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式○ ガ ス 設 備○ 消 火 設 備○ 給 油 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 実 験 実 習 器 具 設備○ 浄 化 槽 設 備○章 項 目 特記事項２．特 記 仕 様 (1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

１ 機 材 等 (2)特記事項のうち選択する事項は・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。

参考図書 版)」(以下、「標準図」という。)による。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、下記の 工事仕様は適用しない。

Ⅲ．工 事 仕 様１．共 通 仕 様(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備督職員の承諾を受ける。

る。ただし、製造業者等が記載されている場合は同等以上のものとする場合は、あらかじめ監(1) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用す 証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し監督職員の承諾を受ける。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3)安定的な供給が可能であること。

4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

(2) 別表-1に示す材料・機材等の製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この は、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。

6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあって 建 築 材 料 等この工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

使用材料名、製造者名、発注先、品質性能証明資料提出の省略について記載した調書を作成し、監督職員の承諾を受ける。

Ⅱ．図 面 目 録図面名称 No. 図面名称 No２ 使用材料発注先調書３ 施工条件明示項目４ 化学物質を発散する８ 監 督 員 事 務 所９ 工事用電力･用水等公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 １．工 事 場 所建 物 名 称○ 空 気 調 和 設 備・電気ヒーター・液化石油ガス(発熱量 KJ/Nm )3○一式○一式●長野県建築工事の手引き(以下、「手引き」という。)(平成２４年版)長野県建設部施設課監修 工事編)(令和元年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(・・ＦＦ暖房一部更新 令和元年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和元年32 保 温 及 び７ 技 能 士 の 適 用・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・本工事で負担する。

項共一般通 事●(管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。)工事しゅん工後３ヶ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。

１ しゅん工時提出物２ 定 期 報 告３ 電 子 納 品 別添「建築工事における電子納品特記仕様書(試行用)」による。

４ 特別管理産業廃棄物 管 理 責 任 者特別管理産業廃棄物の処理に当たっては、廃棄物処理法に基づき特別管理産業廃棄物管理責任者を選任する。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。

なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは、発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ないものとは、発散量が第３種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等が無い場合は第３種のものを使用するものとする。

ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

3)接着剤はフタル酸ジーｎーブチル及びフタル酸ー２ーエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

5)上記1)、3)、4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ，パーティクルボー・監督員が指示する構内の場所に敷ならし ・構内指定場所にたい積 ・構外搬出適切処理・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) ・山砂の類工事に先立ち手引き第２編による廃棄物等処理計画書を監督職員に提出し、しゅん工時には廃棄物等処理報告書を(1)引渡しを要するもの ・無 ・有( )作成し提出する。

(2)引渡しを要するもの以外は構外搬出し関係法令により適切に処理すること。

(3)特別管理産業廃棄物 ・無 ・有()(4)再利用又は再生資源化を図るもの (ｺﾝｸﾘｰﾄ塊､ｱｽﾌｧﾙﾄ塊､木くず､金属くず､塩ビ管､ )・改修機械設備標準仕様書第１編2.2.1によるほか下記による。

電気保安技術者を設置する。

・配管(１．２) ・冷凍空気調和機器(１．２) ・熱絶縁(１．２) ・建築板金(１．２)資材の保管は必ず屋根をかけ地上30cm以上の架台に乗せる。

標準仕様書第１編１．７．４によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ込み程度)を設ける。大きさは、約㎡とする。

機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫ス線等で取付ける。

・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・騒音測定・飲料水の水質の測定(・水質基準検査10項目(一般細菌､大腸菌､硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素､塩化物ｲｵﾝ､有機物等(TOC)､pH､味､臭気､色度､濁度) ・トルエン)(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(1)機器類の能力、容量等は、表示された数値以上とする。

機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。

耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 ・給水装置・排水装置・換気機器・空調機器・防災設備・監視制御設備・危険物貯蔵装置 重要機器とは下記に示すものをいう。

・火を使用する設備・避難経路上に設置する機器・ ・ ２～６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階 ３．上層階の定義は次による。

２．〈 〉内の数値は水槽類に適用する。

(1)設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量)(2)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

・ 内部仮設足場等(・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等(・ 種 ・種)(注)１．( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

設 置 場 所上層階、屋上及び塔屋中 間 階地下階、一階 に、次に示す地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。地域係数は1.0とする。

耐 震 安 全 性 の 分 類・特定の施設(・甲類 ・乙類) ・一般の施設(乙類)２．０(２．０)〈２．０〉(２．０)１．５(１．５)〈１．５〉１．０(１．０)１．５〈１．５〉(２．０)１．５〈１．５〉１．０(１．５)〈１．０〉１．０(１．５)〈１．０〉１．０(１．５)〈１．０〉０．６(１．０)０．６(１．０)０．６(１．０)〈０．６〉０．４(０．６)一般機器 重要機器 一般機器 重要機器〈１．５〉 〈１．０〉 〈１．０〉 〈０．６〉６ 電気保安技術者10 足場・さん橋類11 資 材 の 保 管12 建 設 発 生 土13 埋め戻し土・盛土15 発 生 材 処 理16 文 字 入 名 札 等17 取 扱 説 明 板18 総 合 調 整19 容 量 等 の 表 示20 耐 震 措 置標準仕様書によるほか別表-2による。

・(社)公共建築協会による「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」における評価対象となる機械設備機材等・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・その他監督職員の指示によるもの排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。

は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。

26 管 の 埋 設 表 示 図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分非 破 壊 検 査27 溶 接 部 の抜取率 ・標準仕様書による ・ 消 音 内 貼 り既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

標準共通仕様書第２編によるほか下記による。

給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。

各配管の保温厚で標準仕様書中厚30mm未満の箇所はすべて厚30mm以上とする。ただし、排水管は 振 動 絶 縁 効 率検査の種類 ・ＲＴ ・ＰＴ又はＭＴ下記の金属電線管は塗装を行う。

・屋外露出 ・( )の屋内露出下記の保温を行わない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

振 動 絶 縁 効 率 基 礎 機 器空 調 用 ポ ン プ 及びボイラー給水用ポンプ遠 心 送 風 機 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 80％以上 ・ ・ 80％以上 ・ ・ ％以上 ・ 小形給水ポンプユニット揚 水 用 ポ ン プ 及び・別図による。

・倉庫・ 28 塗 装29 機器の基礎 及び31 は つ り配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。

保険等の各種措置については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。

35 他工事との取合い36 そ の 他検査対象 ・配管 ・煙道 ・ ・ かって下り勾配とする。

給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向吊金物は亜鉛メッキ又はステンレス鋼製とするする。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。

コンクリート内の鋼管、鉛管及び塩ビ管については、プラスチックテープを1/2重ね１回巻きと22 吊 金 物23 配 管 勾 配24 管 の 保 護土中埋設管(排水含む)は、管の上下をサンドクッション厚100mmで保護する。

給水管、消火管の埋設深さは mmとする。又、ガス管の埋設深さは mmとする。

25 管 の 埋 設21 あと施工アンカー 機械改修工事標準仕様書第２編５章による。

２０１４年版」(日本建築センター)による。

●● ●・設ける(測定口は50φとする) ・ ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、設10 ピストンダンパー11 弁 類12 温 度 計13 圧 力 計復帰方式(・遠隔 ・ )ＪＩＳ又はＪＶ(・５Ｋ ・１０Ｋ(図示部分))取付部は図示による。

取付部は図示による。

14 瞬 間 流 量 計 コック付とし、形式及び取付部は図示による。

・低圧ダクト ・高圧１ダクト ・高圧２ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)１ 設 計 温 湿 度２ 居 室 騒 音 限 界 下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。

外 気屋 内一 般 系 統夏 季冬 季温度(DB) 湿度(RH)℃温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 温度(DB) 湿度(RH)％℃％℃％℃％室名 Ａ 特 性 (ｄＢ) Ｎ Ｃ 値３ 煤 煙 濃 度 計４ ばいじん量測定口５ 煙 道６ ダ ク ト・設ける ・ ・低圧ダクト ・高圧１ダクト ・高圧２ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)取付部は図示による。７ 風 量 測 定 口８ チ ャ ン バ ー備 ○ 冷 暖 房 設 備 暖 房 備 ○ 空 気 調 和 設定格入力は、ＤＣ24Ｖ、0.7Ａ以下とする。

９ 防煙ダ ン パ ー(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消 音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。

工する。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施伸縮継手、掃除口及びばい煙量測定口の位置は図示による。 区分倉庫・書庫居室・廊下など屋外露出、多湿箇所( )・カラー亜鉛鉄板 ・ ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 区分 保温外装倉庫・書庫屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 居室・廊下など ・綿布 ・ 機械室保温外装( )・外気取入れダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・排気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・還りダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。

・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。

保温種別は下記による ダクト ・イ(・１号 ・２号) ・ロ 冷温水、冷水、温水、蒸気管 ・イ ・ロ 機器・イ ・ロ 排水管 ・ロ ・ ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。

なお仕様はｄ(ハ)とする。

(・排水トラップ ・鉛管 ・鋼管類 ・ビニール管 ・ドレーン管 ・)・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。

(・屋内消火管 ・水抜きできない管 ・スプリンクラー配管 ・ )・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。

・大便器は保温する。

・共同溝の保温種別 (・ピット内に準ずる ・ ) 給水管 ・ハ ・ロ(凍結防止帯巻部分) 給湯管 ・イ ・ロ・ダクトの保温外装は下表による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第４編２．４．１、表４．２．１２による。

・配管の保温外装は下表による。(配管には、冷媒管は除く。)30 電 線 類・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース・綿布 ・保温化粧ケース保温外装 区分屋 内 露 出屋 外 露 出(2)新設配管は、既設配管の接続前に試験を行う。

・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( )弁類)は防凍保温を行い、厚さは管径25mm以下のものは50mm、管径32mm以上のものは40mmとする。

・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、保温厚は３２に準じる。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

・冷媒管の保温の外装は下表による。なお保温化粧ケースの材質は図示による。

33 防 凍 保 温34 試 験・換気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・範囲は外壁より1m・全熱交換器用ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・範囲は外壁より1mタンク下 器設備１ 提出書類等目録 ７ 官公署届出書類等８ 工具・予備品等10 試運転用油等()の納品書写 ４ 工事施工関係書類５ 工事完成資料６ 保守管理資料９ 引渡書消防法施行令別表第一耐震分類消設火備給設湯備○ ＪＩＳ又はＪＶ(・５Ｋ ・１０Ｋ (図示部分))・ＨＢ－１Ａ ・ＨＢ－１Ｂ ・ ・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

１ 屋 内 消 火 栓 箱２ 建物導入部配管１ 機 器 の 寸 法２ 燃 焼 機 器概略寸法とする使用ガス(・都市ガス ・液化石油ガス)１ 充 て ん 容 器２ 集 合 装 置３ 転 倒 防 止 等４ メ ー タ ー５ ガス漏れ警報器６ 引 込 負 担 金７ 電 気 防 食・別途(・50kg ・)・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・) ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要・要 ・不要・本工事(図示による) ・別途工事８ 建物導入部配管 ・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

・標準図 施工70による 本組。

・標準図 施工71(・(a) ・(b))による 厨房機15 油 面 制 御 装 置 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御・減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

１ ダ ク ト・厨房・浴室系統の排気用ダクトの水抜き(・要 ・不要)・厨房系統の長方形排気用ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

設 気 換 備取付位置は図示による。２ 風 量 測 定 口・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。

空気調和設備の該当項目による。５ チ ャ ン バ ー４ 排気ダクトのシール３ ダ ン パ ー 空気調和設備の該当項目による。

１ ダ ク ト２ 排 煙 口 の 形 式３ 排煙口手動開放装置(開放及び復帰方式)・亜鉛鉄板 ・ 図示による・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) ４ 排 煙 風 量 測 定○排煙設備衛 生 器 具 設 備・有り ・無し図示による１ 中央監視制御装置２ 中央監視制御装置３ 電気計装工事の配線 の 構 成 ・ 機 能天井内隠蔽の配線は図面に特記のない限りケーブル配線とする。

屋外・屋内露出の電線は図面に特記のない限り金属管配線とする。

制備動設自御○１ 大 便 器 洗 浄 弁２ 大便器ロータンク３ 温水洗浄式便座４ 小 便 器 洗 浄 弁５ 小 便 器 洗 浄 管６ 水 栓７ 化 粧 棚９ 洗 面 器10 標 記 板・バキュームブレーカー ・不凍結装置付 ・低圧フラッシュバルブ( )・水抜き装置付加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 給水方式(・給水管直結給水方式 ・ポンプ加圧給水方式)温風乾燥機能(・有 ・無) 脱臭(・有 ・無)・不凍結装置付・感知小便器一体型フラッシュ方式・個別感知フラッシュ方式(・埋込 ・露出)・露出 ・隠ぺい ・水抜き装置付・節水コマ ・固定コマ(・寒冷地対応形 ・ )・陶器製(・露出形 ・)・陶器製(・露出 ・埋込)・止水栓付 ・取付箇所(・大便器 ・小便器 ・)材質(・陶器製 ・)・設ける(ピット内は除く) ・設けない 11 大便器耐火カバー給 水 設 備排設水備１ 量 水 器２ 量 水 器 桝３ 弁 類・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・)・水道事業者指定品(・貸与品 ・買取り) ・標準図ＭＣ形ＪＩＳ又はＪＶ ・水道直結部分(・１０Ｋ ・ ) ・その他の部分(・５Ｋ ・ )洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。

屋内 ・65Ａ以下は1/50、75Ａ以上は1/100以上 屋外 ・1/100以上 ・ 図示の箇所に取付ける。

桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。４ ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝、ため桝３ 満 水 試 験 継 手２ 排 水 勾 配１ 洗面器等の排水管４ 引 込 納 付 金 等５ 給 水 勾 配６ 建物導入部配管・要(・本工事 ・別途工事) ・不要・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。

・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

ガ ス 設 備８ 石 けん 受１ 弁 類「建築設備定期検査業務基準書平成20年度版」((財)日本建築設備昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

使用する電線類はＥＭ電線とし、規格は標準仕様書第４編表１．５．１ 表４．１．１１の使用電線類の規格による。(機器、盤類は除く)そ の 他 ○(別表-2)しゅん工時提出物(○印を付けたものを提出する。作成方法は手引きによる。)復帰方式(・遠隔 ・)(別表-1)品質及び性能を有することの証明となる資料を提出する機材等11 その他監督職員の指示によるもの又は特記によるもの６ 耐 火 措 置２ 完成図(原図・製本・ＣＡＤデータ)３ 設計図(原図・ＣＡＤデータ)注)完成図面の種類は、設計図面に準じて作成すること。

縮尺 図面名 図面番号担当照査令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工事 日付A1：S＝NSA3：S＝NSＭ-０１小学校 空調設備2023.01.15 設計完了機械設備特記仕様書(1)本郷小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事富士見町小学校 RC令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 2.樹木等6・ ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編、解説最新版最新版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)1.工事場所2.敷地面積(㎡)3.除却対象物・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他除却対象建築物等 構 造 階 数 梁間(ｍ) 桁行(ｍ) 建築面積(㎡) 延 面 積(㎡)名 称 仕 様 等 備 考図 面 番 号 記 号図 面 番 号 記 号建設廃棄物の種類 中間処理施設又は再資源化施設等名 称 仕 様 数 量 備 考種 類 所 在 地名 称 最終処分場の種類 数 量 備 考名 称 仕 様 数 量 備 考分析調査を行う特別管理産業廃棄物等の種類 又は箇所等採取する部位 採取する数量 備 考特別管理産業廃棄物の種類 仕 様 数 量 備 考回収及び処分を行う特殊な建設副産物の種類対象機器名称 回収業者又は処分場の名称保管場所の名称材 料 名 調査方法(1材料あたりの試料数)分析を行う箇所 備 考１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事共通仕様書(最新版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)｣(以下「標仕」という。)及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

1.適用基準等2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士1.騒音・粉塵等の対策2.監督員事務所3.工事用水4.工事用電力1.杭の解体3.地下埋設物 ・埋設配管4.設備機器等5.屋外設備等6.解体後の整地7.機械設備及び電気設備の切替・遮断等1.再資源化等3.産業廃棄物広域認定 された建設廃棄物2.現場利用する再資源化 制度の活用4.最終処分する 建設廃棄物5.処理に注意を要する 建設廃棄物1.施工調査2.特別管理産業廃棄物の処理3.PCBを含む機器類4.PCB含有シーリング材5.特殊な建設副産物の 改修及び処分1.アスベスト含有 分析調査2.アスベスト粉じん 濃度測定3.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材 の除去(レベル1)4.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等 の除去(レベル2)5.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 の除去(レベル3)1.工事現場の環境 改善について2.産業廃棄物の 取扱いについて3.収集運搬車両4.騒音、振動調査5.土壌調査6.官公庁その他への 届出手続等7.疑義に関する協議等8.文化財その他の埋蔵物9.埋蔵文化財調査10.工事実績情報 (工事ｶﾙﾃ)の登録11.保険等12.その他(1.3.3)(1.3.5)(1.3.10)(2.2.1)(2.3.1)(3.8.2)(3.9.1)(3.10.1)(3.11.1)(4.4.1)(4.4.1)(4.4.2)(4.4.4)(4.5.1)(5.1.3)(5.4.4)(5.4.1)(5.4.3)(5.4.4)(5.5.1)(6.1.3)(6.1.4)(6.3.2)(6.4.2)(6.5.2)・工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編・建築物解体工事共通仕様書・同解説・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という)・長野県建設リサイクル推進指針※適用する・適用しない※引渡しを要するもの・現場説明書による本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・防音パネル ・防音シート ・ 設置範囲及び高さ ※図示 ・ 散水方法 高圧ポンプ等(散水員1名以上常駐) ※設ける ・設けない 規模 ※10㎡程度 ・20㎡程度 ・( )㎡程度構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない・行う ・行わない杭の解体工法・引抜き工法 ・破砕による解体樹木の伐採抜根及び移植・行う(※図示 ・ ) ・行わない地下埋設物及び埋設配管の解体・行う(※図示 ・ ) ・行わない解体事前処理(油類タンク) ※図示による ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じて残油を 抜き取り、燃料を土壌に流出させないように注意する。

・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

解体事前処理(冷媒) ※図示による ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器 ・冷媒を回収した後、撤去を行う機器電柱の撤去 ・行う(※図示 ・ ) ・行わない外灯の撤去 ・行う(※図示 ・ ) ・行わない解体後の埋戻し及び盛土・行う 整地高さ ・現状GL・行う(※図示 ・ ) 埋戻し及び盛土の材料 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない事を行う者※請負者が同工事の許可業者でない場合は、同工事の許可を取得している者に委託する。

(長野県建設工事入札参加資格者のうちから監督職員と協議して委託する)※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による ・コンクリート ・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材 (ＰＣ板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、ｺﾝｸﾘ-ﾄ 二次製品) ・木材 ・木材(縮減) ・アスファルトコンクリート ・金属類 ・小形二次電池 ・蛍光ランプ、ＨＩＤランプ ・硬質塩化ビニル管、継手・図示 ・現場説明書による・図示 ・現場説明書による※管理型 ・ ※安定型 ・ ・ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 ・廃石膏ボード (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有のものを含む)最終処分施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による ・特定廃石膏ボード ・CCA処理木材最終処分施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による｢特定廃石膏ボード｣とは、次の工場で製造された石膏ボード製品が廃棄物となったもの。

①ひ素混入石膏ボード 商 品 名 ：タイガーボード 工 場 名 ：小名浜吉野石膏㈱いわき工場 裏面表示マークは｢吉野石膏OY｣ 製 造 期 間：昭和48年3月～平成9年4月 JIS許可番号：277057、277058 ロット番号 ：0373○○○○○○○○○～0497○○○○○○○○○ ②カドミウム混入石膏ボード 商 品 名 ：アドラせっこうボード 工 場 名 ：日東石膏ボード㈱八戸工場 裏面表示マークは｢日東石膏ボード株式会社｣ 製 造 期 間：平成4年10月～平成9年4月 JIS許可番号：265023、265024 ロット番号 ：A4Y410～A9430 ・ ・ ・図示・ 箇所・図示・ 箇所PCB含有シーリング分析調査 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

絶縁油のPCB含有量の分析は、｢特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の検討方法(平成4年7月3日厚生省告示第192号)｣又は｢絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの分析方法規定(電気技術規定JEAC1201-1991)｣により行う。

焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査は、｢廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱(平成13年4月25日付基安発第20号)｣により行う。

・廃石綿 ・廃油 ・廃酸 ・廃アルカリ処理施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による引渡しを要する機器類 ・ 撤去方法 ※｢標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)｣による。

・ 撤去範囲 ※図示 ・ ・フロン ・ハロン ・イオン化式感知器 ・六ふっ化硫黄(SF )ｶﾞｽ※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所分析による確認 ・下表による ・図示※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※図示・仕上表による※図示・仕上表による※図示・仕上表による※図示・仕上表による分析方法 JIS A1481｢建材製品中のアスベスト含有率測定方法｣による 分析結果については、監督職員に提出すること。

アスベスト粉じん濃度測定 測定場所 ※図示 測定点※図示アスベスト粉じん濃度測定方法 アスベスト粉じん濃度測定は｢JIS K3850-1空気中の繊維状粒子測定方法-第1部：光学顕微鏡法及び走査 電子顕微鏡法｣による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

アスベスト含有吹付け材の除去方法 解体共仕6.3.2によるほか、部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様で監督職員の承諾するもの とする。

除去物及び汚染物質等 ※密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ 等についても密封処理を行う。

アスベスト含有保温材等の除去方法 解体共仕6.4.2によるほか、部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様で監督職員の承諾するもの とする。

除去物及び汚染物質等 ※密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ 等についても密封処理を行う。

アスベスト含有成形板の除去方法 解体共仕6.5.2によるものとする。

工事現場のイメージアップ ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係 ・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。

(ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 解体工事の施工に伴う解体材、土砂及び工事用資材等(以下「解体材等」という)を収集及び運搬する車両の使用に当たっては、交通事故及び交通災害の防止に努めるとともに次の事項を遵守する。

① 運搬を委託する場合は許可を得た車両を使用させ、許可証の写しを常備させる。

② 廃棄物の性状に応じ、飛散、流失しない適切な構造の運搬車両を使用する。

③ 積載重量制限を超えて解体材等を積み込まず、また積み込ませない。

④ さし枠装着車、不表示車等に解体材を積み込まず、また積み込ませない。

⑤ タイヤ又は車体に廃棄物を付着させたままの運搬をさせないよう、洗車、清掃を行う。

⑥ 運搬経路の選定として運行上の安全と街路周辺環境に配慮する。

調査の有無 ※無 ・有 調査方法については設計図書による。

調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

(1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 工事請負額が５００万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし工事請負代金額５００万円以上２，５００万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録 するものとする。) 登録する場合は、あらかじめ監督職員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督職員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が１０日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後１０日以内 ③ 工事完成時 工事完成後１０日以内 ② 登録内容の変更時 変更契約締結後１０日以内 ( 連絡先：(財)日本建設情報総合センター ℡03-3505-2973 )(1) 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

(3) 下記業種等については、建設工事に関連性をもち、元請負人の指揮、調整のもと行われるものである ・交通整理員、ガードマン ・産業廃棄物処理業者 ・ダンプ運転(１人親方のダンプ運転手) ・クレーン作業、コンクリートポンプ打設等日々の単価契約で行っているもの ・１日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約 ・クレーン等の重機オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合 ・他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)(4) 本工事について、公共工事労務費調査、資材調査、建設副産物実態調査等県から調査依頼があった場(5) 施行途中において、会計局検査課職員及び発注機関の長が指定する職員による、抜打ち検査を実施す 合は、これに協力すること。

る場合においては、これに協力すること。

(2) 下請負契約締結後、速やかに下請負人通知書を提出すること。

ため施工体制台帳、施工体系図、契約書及び下請負人通知書等整備すること。また、下記業種同等と 考えられるものについても、同様に整備すること。

工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その負担は受注者とする。

機械設備(給排水管設備、消火設備、ガス設備等)及び電気設備(構内配電線等)の切替・遮断等の工・長野県営繕工事の手引き 長野県建設部施設課(最新版)章 項 目 特 記 事 項１ 一般共通事項 仮設工事 解体施工建設廃棄物の処理 特別管理産業廃棄物等の処理等アスベスト含有建材の除去等 その他２ ３４ ５６ ７Ⅰ 解体工事概要Ⅱ 解体工事仕様解体工事仕様書2024.01.15 特記仕様書(2)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名本郷小学校M-02配置図 S=1/400体育館食堂給食室プールグランド学童教室・管理棟3階建昇降口N* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン天吊形エアコンAC-5AC-62.72KW5.12KW7.73KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル33PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・ワイヤードリモコンPCZ-ERMP224B3 1200200RC-1 壁掛ルームエアコン冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・ワイヤードリモコン1 100・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物MSZ-KXV2824 990W冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KW・寒冷地用機 器 表 (全体)1612111階屋外機架台は平架台とする。2階、3階の屋外機は壁面架台とする。

2壁面架台保護ネットは1階指示部分2023.01.15本郷小学校(A1)(A3)S=1:400S=1:800M-03図面名 縮尺 図面番号 照査 日付 担当全 体 配 置 図本 郷 小 学 校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事72,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0003,600 5,000 3,40040012,0004,0002,000 4,000 4,0001,20012,0004,000 4,000 4,0004,500 10,50012,500 2,000 2,000 10,0003,500 8,5002,000 4,000 4,5001 2 3 4 5 6 7 8 9 10FEDCBA5,7001,9004,9002,3001,1002,350X3X2昇降口置場職員玄関職員室印刷室事務室 校長室 保健室 C R C R理科室物置A物置B物置B’物置Cプロパンボンベ更衣室プロパン置場パソコン室電気室図面番号S=1:200 ( A3)  M-04 (A1)2024.01.15本郷小学校 教室棟1階平面図(空調設備図)S=1:100 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 担当 日付 照査 縮尺 図面名間 2～10脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用換気パネル換気パネル換気パネル換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル3階床+12003階床+1200D28.800ｍ2125.203ｍ2DD D D96.200ｍ2D64.000ｍ2 64.000ｍ2D D116.297ｍ2 40.000ｍ2DRB4.0KW事務室AC-1R※配管ルート、屋外機設置位置は検討有CBA25 25B B BBB5.0KW校長室職員室AC-2AC-3教室8.0KW8.0KW教室AC-316.0KW理科室AC-5パソコン室14.0KWAC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K31 12.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表RRR R R R200RB BAC-3AC-5 AC-413218.0KW* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事RC-220 A1階屋外機架台は平架台とする。1階屋外機の特記部分は保護カバー設置保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー保護カバー保護カバー耐震ブレース耐震ブレース ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00012,000 4,500 10,5008,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 8,000 8,000 8,000 4,500 3,50012,50012,000 12,000 2,600 5,4003,400 4,60074,0002,0001 2 2' 3 4 4' 5 6 7 8 9 9' 10FEDCBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 10X3図書室 調整室 スタジオ室C R家庭科室図工室C R C R C R女子トイレ男子トイレ図工準備室相談室落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り軒スラブアンカー打設用間脚立足場ｈ＝15001～103階床+12003階床+120092.263ｍ264.000ｍ297.350ｍ2D D14.0KW２AC-3※配管ルート、屋外機設置位置は検討有AC-5* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル教室8.0KWAC-3教室8.0KWAC-3教室8.0KWAC-3教室8.0KW家庭科室AC-5換気パネル図書室425 25200C14.0KWBB B B B BB A ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４(A1)(A3)RR R R RRRD D DD16.519ｍ2DRD 25 25壁掛ルームエアコン 1 100 1A屋外機は1階設置電源は屋内機コンセントA 20化粧カバー設置MSZ-KXV2824 990WRC-1RC-1冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

2023.11.29M-05本郷小学校教室棟令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 S=1:200S=1:1002階平面図(空調設備図)(1)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名8,5001,1002,3005,7008,0105,7008,0103,9806,0801010E'X3X2X1Y1Y2Y3X3X2X1廊下ＣＲ図工準備室児童会室3階床+12003階床+1200換気パネルAC-38.0KWCR* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3 200PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表1CB AB ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４RD・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

(A1)(A3)M-06本郷小学校教室棟令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 S=1:200S=1:1002階平面図(空調設備図)(2)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名CBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 103 4 7 9' 10E'CBA12,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0004,500 10,5008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 4,500 3,5008,500 4,500 10,5008,000 2,5004,000 4,0008,000 8,00016,000 56,0002 1 5 6 8 9C R C R C R C R 教具室音楽準備室音楽室2階屋根を示す2階屋根を示す間脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用3～10落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り3階床+12003階床+1200現場対応あり通路・養生2階屋根上現場対応あり段差段差、隙間D DD D DAC-5音楽室16.0KW換気パネルAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KW* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表1425 2525 2525B B B B B200・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

Ａ ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリストＢC ９．５ ２５．４RR R R R図面番号M-07 S=1:200S=1:100 (A1)(A3)本郷小学校教室棟令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 担当 日付 照査 縮尺 図面名3階 平 面 図 ( 空 調 設 備 図 )78,8505,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,840 4,150 4,930 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,93017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16厨房食堂体育館ステージ更衣室 更衣室器具室B器具室A物入休憩室検査室 食品庫 食品庫ボイラー室昇降口渡廊下S=1:200S=1:100 (A1)(A3)M-08本郷小学校 厨房食堂棟 図面名 縮尺 図面番号 照査 日付 担当1階 食 堂 エ ア コ ン 設 置 平 面 図297.941ｍ2D D食堂 食堂AC-5換気パネルAC-6換気パネル16.0KW 20.0KWB CAABC* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン天吊形エアコンAC-5AC-62.72KW5.12KW7.73KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル33PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・ワイヤードリモコンPCZ-ERMP224B3 11200200RC-1 壁掛ルームエアコン冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・ワイヤードリモコン1 100 1・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物RC-1MSZ-KXV2824 990W冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KW・寒冷地用保護カバー保護カバー1階屋外機架台は平架台とする。

保護カバー保護カバー・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４R R令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事RC 図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、電気設備工事共通仕様書電気設備特記仕様書※※※工事用水仮設物備品など( )別途工事本工事( ㎡程度)項 目印のものを適用する。印がないものは※印のものを適用する。

特 記 事 項 アスファルト塊コンクリート塊工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、種目再生資源の利用工事用電力監督員事務所要 ※不要要 ※不要監督職員と協議のこと。

仮設電話仮囲い、さく等再生加熱アスファルト(施工箇所： )構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない金属製可とう電線管( 被覆無 被覆付)構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない耐震性能残土処分他工事との取り合い場外搬出処分 場内指示の場所に敷き均し場内指示の場所にたい積ＰＣＢ：撤去した照明器具の安定器に、ＰＣＢを含むものがあった場合は取り扱いについて撤去品：産廃用フックロール等の設置する場合は、、協議により一時保管場所を決めること発生材の処理発生材の処理に当っては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「建設副産物適正処理推進要綱」「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」「再生資源の利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、再生資源化を図るもの：再生クラッシャーラン(施工箇所： )設計用標準震度(Ｋｓ) ０．６ １．０ １．５２．０また、工事関係者以外の者が近づかないようバリケードや、看板等の注意勧告を行うこと非 常 灯 誘 導 灯 設 備動 力 設 備外 灯 設 備電 灯 設 備拡 声 設 備静止形電源設備インターホン設備電 気 時 計 設 備電 話 設 備構内通信線路設備構内配電線路設備受 変 電 設 備１工事種目Ⅱ工事仕様印のついたものを適用し、各一式とする。)１．共通仕様２ ４ ３ ５(２．建物概要１．工事場所Ｎｏ．２ １Ⅰ工事概要３３．工事種目５ ４建物名称２．特記仕様及び電気設備改修工事共通仕様書(以下「共通仕様書」という)、電気設備工事標準図(以下「標準図」という)(いずれも最新版)、並びにＪＩＬ公共施設用照明器具(最新版)による。

建物名 階数３階棟数 延面積(㎡) 構造富士見町立本郷小学校共 通 工 事竣工時に工事日報を１部提出する 月報を毎月初めに提出する請負者で選任する(経産省への届出等も含む) ※不要監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する電気主任技術者電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく施工計画書等施工図など竣工時に１部提出する。(画像データも提出のこと)工事写真は、「工事写真の撮り方(改訂版)－建築設備編」を参考に撮影し完成図等次の図書等を製本したものを、指定部数提出する。詳細は監督員の指示による工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。

総合図の作成 ※要不要電気保安技術者竣工図 施工図機器完成図(保証書共) 各種申請済書類 工事担当者名簿主要材料出荷証明書廃棄物等処理報告書 他監督員指示書類ＣＡＤデータ 竣工図 施工図工事の記録工事写真完成図４．図面目録図面Ｎｏ．Ｅ－０２Ｅ－０１図面名称１階電気設備平面図Ｅ－０４Ｅ－０３キュービクル単結図２階電気設備平面図電気設備特記仕様書 一 般 共 通 事 項〒３９９－０２１２ 長野県諏訪郡富士見町立沢５０５０Ｅ－０５ ３階電気設備平面図※ ※照明器具支持照度 標準照度を参考に協議による既存支持金物を使用し、取付に困難な箇所が発生した場合協議による誘導灯非常灯 非常灯照度測定を行い、図面へ実測値を記録し提出すること消防への申請を行い、完成図へ書類を添付すること既存設備が上記表より高い照度の場合、現地照度を参考に協議を行うこと照明 姿図の器具は参考とし、照明器具の色温度は監督員と協議を行うこと既存ＬＥＤ照明器具は取替対象外とする養生、清掃 既存施設部分、汚損しないよう適切な養生を行うこと既存施設で工事完了後、場所事に後片付け及び清掃を行うこと完成図書 次の図書等を製本したものを、指定部数提出する。詳細は監督員の指示による中央監視制御設備表 示 設 備火 災 報 知 設 備防 煙 設 備避 雷 設 備既 存 設 備ガス漏れ警報設備発 電 設 備その他関係法令等に従い適切な処理を行う。

協議することとする施工図取扱説明書(保守に関する指導案内書を含む) 各種試験成績表人感センサー 人感センサーの配置は、感知範囲を確認し設置位置を検討すること人感センサー切替スイッチの位置及び高さは、園及び監督員と協議を行うこと配線 天井裏配線： ころがし 配管 配管： 樹脂製 金属製 立下げ： 配管 線ぴ厚鋼配管(亜鉛溶めっき) 合成樹脂被覆鋼管 耐衝撃性硬質ビニル電線管※ ※外部露出配管施工 施設を利用しながらの施工となる為、施工方法を監督員との協議を行うこと作業中第三者が、工事範囲に入らないようバリケード又は、看板を設置することスイッチ(屋外)分電盤(住宅用を除く)スイッチ(一般)スイッチ(多目的便所)端子盤保安器ボックス表示灯手元開閉器壁掛型制御盤電話位置ボックス壁テレビ端子コンセント(土間)取引用計器コンセント(一般)コンセント(台上)ブラケット(階段踊場)引込開閉器ブラケット(洗面器)１，３００１，５００１，９００２，３００１，５００１，５００１，８００１，４００１，３００１，７００１，５００１，２００発信機消火栓表示灯分布型感知器ベル押ボタン(屋内)押ボタン(屋外)感知機試験機呼出ブザー 天井下～中心床上～中心子時計呼出ボタン(多目的便所)床上～中心インターホン(壁掛)壁掛型親時計時報ブザー床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心壁付音量調節器床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心台上～中心床上～中心床上～下端名 称床上～中心名 称床上～下端地上～中心床上～中心取付高 ｍｍコンセントに準ずる取付高 ｍｍ床上～中心鏡 上床上～中心床上～中心床上～中心測 点 測 点３．機器取付高さ図面に支持なきものは、下記を原則とする。但し下表によりがたい場合には、監督員との協議による。

床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心復帰ボタン(多目的便所)天井下～中心スピーカー 天井下～中心天井下～中心 表示器天井下～中心コンセントに準ずる受信機副受信機(壁掛)１，５００１，５００１，８００～２，２００１，１００１，３００３００２００１，５００１，５００１，０００２，０００～２，５００２，０００７００１００２，０００～２，５００１，５００ ３００４００４００４００５００３００床上～中心分電盤(住宅用) 床上～中心 １，８００～２，２００他 工 事 と の 取 合 い 建築 機械 電気エアコン室外機電源接続エアコンの遠方操作スイッチの渡り配線エアコンの室内、室外ユニット間の信号線天井点検口足場工事・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・ ・・ ・ ・・コンクリート基礎(キュービクル)・ ・ ・エアコン室内機電源接続・ ・ ・・ ・ ・自動火災報知機移設Ｅ－０６ １階食堂電気設備平面図コア抜きフェンス ・ ・ ・産業廃棄物処理 ・ ・ ・電気方式分電盤回路明記電灯幹線 １Φ３Ｗ １００／２００Ｖ １φ２Ｗ１００Ｖ ※※分電盤は回路名を記入し、電線ケーブルへ線名札をつけること動力幹線 ３Φ３Ｗ ２００Ｖ新設分電盤内部に、単線結線図・絶縁抵抗測定表を収納する電源設備受変電設備 構内線路設備取引メーター電気方式設置場所工事概要機器類基礎工事埋設標示シート埋設標示柱ハンドホール管路の埋め戻しケーブルの余長配線方式電気方式低圧 ３相３線式２００Ｖ単相３線式１００／２００Ｖ 種類 ＰＦ－Ｓ型ＣＢ型 ： 受電設備容量 ２２５ＫＶＡ形式 キュービクル式配電盤 高圧スイッチギア 変圧器盤 コンデンサ盤３相３線式６６００Ｖ ３相３線式２００Ｖ 単相３線式１００／２００Ｖ高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(２倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用埋設管路のルートには、コンクリート製埋設柱等で、方向、種別を標示する低圧スイッチギア開放型受配電盤変圧器 油入モールド高圧 ３相３線式６６００Ｖ引込柱 受電盤内屋外 屋内新設 既設改造建築工事 電気設備工事組立式現場打ち管の上端１０㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める地中線式( 直埋式 管路式)架空線式地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部)するルートは優先度の高いものに統一できる。

種目 項 目 特 記 事 項Ｅ－０７ １階仮設発電機設置平面図Ｅ－０８ 配置図発電機受変電設備電線管変圧器テレビ共聴機器自動火災報知器電話器屋外設備ダクト類警報装置放送機器避雷針盤 類高圧電線照明器具配線器具電線一般インターネット富士電機，日立製作所，三菱電機パナソニック，東芝ライテック，神保電器ヤンマーディーゼル，三菱電機ニッタン，沖電気工業，ホーチキ，能美防災土井製作所，日本コンクリート和幸電機，日新電機，内外電機，日東工業ニッタン，パナソニック，ホーチキ，能美防災パナソニック，テンパール，日新電機，内外電機パナソニック，東芝ライテック，三菱電機，オーデリック東京避雷針，大阪避雷針，村田電気避雷針ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品日本アンテナ，ＤＸ，マスプロ，松下電工メーカーリスト担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名E-01本郷小特記仕様書 2024.01.15令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名E-02本郷小キュービクル単結図 2024.01.15令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ＰＡＳ２００Ａ(ＳＯＧ付)７．２ＫＶ ２００Ａ新設キュービクル図ＰＦ１０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ１５０ＫＶＡ ７５ＫＶＡ７．２ＫＶ ２００Ａ３．１９Ｋｖａｒ５３．２ＫｖａｒＬＢＳ ７．２ｋＶ２００ＡＸＰＦ ３５０Ａ ４０ＫＡ１００／１００１００／７５５０／５０５０／２０２２５／１２５１００／１００１００／７５５０／３０５０／３０５０／３０５０／１５４００／３００１００／１００２２５／１５０FLＧＬ ＧＬＰＦ３０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ７．２ＫＶ ２００ＡＰＦ３０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ７．２ＫＶ ２００Ａ１００／１００１００／１００１００／１００５０／２０高圧受電盤 低圧動力盤 低圧電灯盤正面 裏面高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧動力盤配線用遮断器配線用遮断器負荷名称 容量 配線負荷名称 容量 配線MCCBMCCBMCCBMCCBMCCBMCCBMCCB3 3 3 3 3 2 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3変電設備MCCB 2ＰＦＶＳＶＶＴＴＦ５Ａ０～９０００ＶＡＣＴＴ ／５Ａ ５０ＡＳVT×2接地端子VCT WHPASV AA VEA.D ET EBEB EDETEDEDELBELBCHEA EA(LA) CH3Φ3W 6,600V 60HzVSF×2AS4949ASF×2VSTr 3Φ(油入) トップランナー Tr 1Φ(油入) トップランナー６６００／２１０－１０５Ｖ ６６００／２１０Ｖ６．６ＫＶSR 3Φ(モールド)(Ｌ＝６％)(保護検出器付)７．０２ＫＶ(６０Ｈｚ)ＳＣ ３Φ(油入)３００Ｖ５００／５Ａ３００Ｖ５００／５Ａ72,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0003,600 5,000 3,40040012,0004,0002,000 4,000 4,0001,2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10(A1)(A3)昇降口置場職員玄関職員室印刷室事務室 校長室 保健室 C R C R理科室物置A物置B物置B’物置Cプロパンボンベ更衣室プロパン置場パソコン室電気室125.203ｍ2DDD D D96.200ｍ2D28.800ｍ2 40.000ｍ2116.297ｍ264.000ｍ2 64.000ｍ2D D※配管ルート、屋外機設置位置は検討有換気パネル 換気パネルB B BB BB5.0KW校長室4.0KW事務室 職員室AC-1 AC-2AC-3教室8.0KW8.0KW教室AC-316.0KW理科室AC-5 AC-5パソコン室14.0KW換気パネル換気パネル換気パネルRRR R R換気パネルR R R換気パネル換気パネルB BAC-3 AC-4職員室18.0KW担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名E-03本郷小 教室棟１階電気設備平面図 2024.01.15S=1:100S=1:200令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 既存幹線接続CVT150 E38FEP100CVT150 E38CVT38FEP100CVT150 E38CVT383階へCVT38 E8GZ54 F63ZM-300B新設動力盤AP-1 1P・BOX600×600×600P・BOX600×600×600既存CB2面体撤去 新設CB3面体設置2階へ立上 Z35-300 蓋つきZ35-3002階へCV3.5-4C×6本回路：9，11，12，13CV5.5-4C×6本回路：10，14CV8.0-4C×1本回路：15職員室 左室外機 200 ELCB ３ ５０／３０主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－１ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０教室 室外機ＣＶＴ150４００ＡＦ／３００ＡＴELCB ５．１２教室 室外機職員室 右室外機E38200 ELCB ３ ５０／３０ ５．１２200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０ １．４９200 ELCB ３ ５０／２０ １．０１200 ELCB ３ ５０／２０200200 ３ ５０／２０ ELCB ２．２８200200200200200200予備スペース ELCB ３ ５０／３０ELCB ３ ５０／３０ ５．１２ELCB ３ ５０／２０ELCB ３ELCB ３ELCB ３ELCB ３ ５０／３０２．２８２．２８２．２８２．７２５．１２４３．９４ＫＷ２．２８ 教室 室外機２．２８ 教室 室外機２．２８ 教室 室外機２．２８ 教室 室外機５０／２０５０／２０５０／２０理科室 室外機パソコン室 室外機校長室 室外機事務室 室外機児童会室 室外機家庭科室 室外機図書室 室外機8 1 2 3 4 5 6 71 2 3 4 5 6 7 89161011121314155.5 5.5 3.5 3.5 3.5 3.5 5.5 5.5150Φコア抜き配線シンボル 配線名称 備考CV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.53.5P.BOX(SUS防水)動力盤 AP-1図中特記なき記号は下記による。

8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00012,000 12,000 2,600 5,4003,400 4,60074,0002,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 10図書室 調整室 スタジオ室C R家庭科室図工室C R C R C R女子トイレ男子トイレ廊下図工準備室相談室児童会室92.263ｍ264.000ｍ297.350ｍ2D DAC-3※配管ルート、屋外機設置位置は検討有AC-5換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル教室8.0KWAC-3教室8.0KWAC-3教室8.0KWAC-3教室8.0KW家庭科室AC-5換気パネル換気パネルAC-38.0KWCR図書室14.0KW14.0KWBB B B B BBRR R R RRRD D DDD(A1)(A3)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名 本郷小 教室棟2階電気設備平面図S=1:200S=1:100E-04令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 1階へ立上 Z35-300 蓋つき1階へCV3.5-4C×6本回路：9，11，12，13CV5.5-4C×6本回路：10，14CV8.0-4C×1本回路：151階へCVT38 E8PE54 F633階へCVT38 E8PE54 F639 10 11 12 13 14 155.5 3.5 3.5 3.5 5.5 8.03.5配線シンボル 配線名称 配管名称 備考CV5.5ﾟ-4C (PFD28) 室外機接続ラッキング内立下CV5.5ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下CV8ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.55.58.0CBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 10E'CBA12,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0004,500 10,5008,500 4,500 10,5008,000 2,5004,000 4,00016,000 56,000C R C R C R C R 教具室音楽準備室音楽室RR R R RD DD D DAC-5音楽室16.0KW換気パネルAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWB B B B B令和5年度富士見小学校空調設備整備工事 担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名 本郷小 教室棟3階電気設備平面図 S=1:200S=1:100 (A1)(A3)E-05新設動力盤AP-2 1配線シンボル 配線名称 備考CV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.53.5CVT38 E8PE54 F631階へCVT38 E8PE54 F63主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－２ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０教室 室外機ＣＶＴ38１００ＡＦ／１００ＡＴELCB ５．１２教室 室外機E8200 ELCB ３ ５０／２０ ２．２８200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０200 ELCB ３ ５０／２０ ２．２８200 ELCB ３ ５０／２０ 予備スペース２．２８２．２８１４．２４ＫＷ音楽室 室外機教室 室外機教室 室外機1 2 3 4 51 2 3 4 5 65.5 3.5 3.5 3.5 3.5P.BOX(SUS防水)動力盤 AP-2図中特記なき記号は下記による。

78,8505,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,840 4,150 4,9301 2 3 4 5 6 7 8 9厨房食堂器具室A物入休憩室検査室 食品庫 食品庫ボイラー室昇降口渡廊下R RD D食堂 食堂AC-5換気パネルAC-6換気パネル16.0KW 20.0KWB CA令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 S=1:200S=1:100 (A1)(A3)E-06本郷小 厨房食堂棟 図面名 縮尺 図面番号 照査 日付 担当1階 食 堂 電 気 設 備 平 面 図既存動力盤エアコン盤 1CVT14 E5.5FEP40CVT14 E5.5FEP40CV8.0-4CFEP40増設増設開閉器盤ELB2P20A新設点検口 主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200既存動力盤ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０食堂 左室外機ＣＶＴ60２２５ＡＦ／１５０ＡＴMCCB ６．５６食堂 右室外機E8200 MCCB ３ ５０／３０ ６．５６200 ELCB ３ ５０／３０200 ELCB ３ ５０／４０５．１２７．７３２５．９７ＫＷＥＥ厨房 室外機厨房 室外機1 2 3 45.5配線シンボル 配線名称 配管名称 備考CV5.5ﾟ-3C (VE22)(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.5動力分電盤埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15/20Ax1E付手元開閉器 ELB図中特記なき記号は下記による。

EＥ※発電機位置は仮位置とし、協議により場所を決めること72,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0003,600 5,000 3,40040012,0004,0002,000 4,000 4,0001,2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10(A1)(A3)昇降口置場職員玄関職員室印刷室事務室 校長室 保健室 C R C R理科室物置A物置B物置B’物置Cプロパンボンベ更衣室プロパン置場パソコン室電気室125.203ｍ2DDD D D96.200ｍ2D28.800ｍ2 40.000ｍ2116.297ｍ264.000ｍ2 64.000ｍ2D D※配管ルート、屋外機設置位置は検討有換気パネル 換気パネルB B BB BB5.0KW校長室4.0KW事務室 職員室AC-1 AC-2AC-3教室8.0KW8.0KW教室AC-316.0KW理科室AC-5 AC-5パソコン室14.0KW換気パネル換気パネル換気パネルRRR R R換気パネルR R R換気パネル換気パネルB BAC-3 AC-4職員室18.0KW担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名E-07本郷小 教室棟１階仮設発電機設置平面図 2024.01.15S=1:100S=1:200令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 CVT150 E38CVT38FEP100CVT150 E38CVT38P・BOX600×600×600発電機仮設電源AP-1：CVT100 E8AP-2:CVT22P・BOX内にて仮接続150Φコア抜きP.BOX(SUS防水)動力盤 AP-1図中特記なき記号は下記による。

体育館食堂給食室プールグランド配置図 S=1/400教室棟学童N電気室昇降口担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名E-08本郷小2024.01.15令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 S=1:400(A1)S=1:800(A3) 配置図(電気設備)令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 電気保安技術者 ４．工事内容11 Ⅲ. 建築改修工事仕様 １．共通仕様 (１)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○を付け たものを適用する。

・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) 28 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課･住宅局建築指導課監修 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 設計事務所名 主任担当技術者 意匠担当 担当技術者 管理技術者 構造担当 積算担当 電気設備担当 機械設備担当 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( ／ )図、機械設備工事の特記仕様書は( ／ )図による。

(２)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を(１)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティク ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、(２)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20 条の７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20 条の７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

①品質及び性能に関する試験データを整備していること。

②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③安定的な供給が可能であること。

④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

(５)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 鋳鉄製ふた(1.2.2) (３)本特記仕様書の表記 ２)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

４)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

５) Ｇ 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。

１)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。

( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )１ 章 特 記 事 項建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分 ・積雪荷重 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) ・(1.3.3)項 目適用区分21※適用する・適用しない条件明示項目 3 ・現場説明書による発生材の処理等 4 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 また、収集･運搬･中間処理･最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

・引渡しを要するもの ・再生資源の利用を図るもの(1.3.5)(1.3.12)環境への配慮材料の品質等5 6[1.4.1][1.4.2] 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－プチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

特別な材料の工法施工数量調査既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 調査範囲及び調査方法 ※図示工法とする。

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する(1.5.3)(1.5.2)7 8設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備工事との取合い 9 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、(1.6.2) 技 能 士 ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・ｳﾚﾀﾝ系塗膜防水工事作業 ・ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業 ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・ﾀｲﾙ張り作業 ・建築塗装作業 ・ﾋﾞﾙ用ｻｯｼ工事作業 ・ｶﾞﾗｽ工事作業 ・自動ﾄﾞｱ施工作業 ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・ﾀｲﾙ張り作業 ・建築塗装作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業 ・ｴｰｴﾙｼｰﾊﾟﾈﾙ工事作業 ・石張り作業 ・造園工事作業技能検定作業 防水改修工事 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 塗装改修工事 耐震改修工事 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 石工事 植栽工事適用工事種目※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・適用しない10(１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性(２)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

能を有するものとする。

室内空気中の化学物質の濃度測定 測定方法 ※ﾊﾟｯｼﾌﾞ法(拡散法) ・ｱｸﾃｨﾌﾞ法(吸引法)[1.6.9]検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者測定物質 ※ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ ※ﾄﾙｴﾝ ※ｷｼﾚﾝ ※ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ｽﾁﾚﾝ ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

--化学物質の室内汚染濃度指針値ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ0.08ppmﾄﾙｴﾝ0.07ppm備 考 ｷｼﾚﾝ0.20ppmｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ0.88ppm 0.04ppmﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ｽﾁﾚﾝ0.05ppm埋設配管・配線および鉄筋調査あと施工アンカー工事 ８章による12 Ⅱ 管理技術者等 ５．指定部分 ・有 ・無 対象部分( ) 指定部分工期 年 月 日 ６．工事範囲 ※「3．工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3．工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目電気設備工事 機械設備工事(別紙による) (別紙による)特 記 仕 様 書 Ⅰ. 工事概要 １．工事場所 ２．敷地面積 ３．工事種目建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(ｍ) 延面積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ)１２３４５コア抜き、はつり工事等 ※ 既存資料調査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 放射線透過試験 配管・配線等の位置の墨出を行う 範囲 ※ 図示 ・ 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める ところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 料を監督職員に提出する。

(2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

(3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

(1.8.1～1.8.3)(表1.8.1) 完成図等 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰA1 ・ )※作成する ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による)13※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )株式会社アロー設計 小松 高志※製本(原図の青焼き、見開きA1版( 部)、見開きA3版( 部))※工事に支障となる範囲[2.3.1] 2 既存部分の養生１)養生の方法等・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート )・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )保管場所 (・図示 ・ )２)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

1 足場その他 [2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

・ 外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない・ 防護シート ・ 設置する ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法種別 ( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・Ｅ種 )Ｃ種：利用可能なエレベーター ( ) Ｄ種：利用可能な階段 ( )・ 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・枠組 ) ・ 設置しない[表 2.2.1]材 質 仕上げ 塗 装 充填材 ※ 木製 ・ ※ 合板張り程度 ・ ・ 無し ・ 片面 ※有り ・無し３)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等充填材 ※グラスウール 32k (厚：50mm以上) ・ 無し [2.3.2][表 2.3.1]１)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用２)仮設間仕切りの種別と材質等種 別 下 地 仕上げ(厚さmm) 塗 装 充填材・ B 種・ A 種※ C 種 ・ 木 ・ 軽量鉄骨 単管 防炎シート ・ せっこうボード(9.5mm) ・ 合板(9.0mm) ・ 無し ・ 片面 ※ 有り充填材 ※グラスウール 32k (厚：50mm以上)仮設間仕切り 3 4 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度※ 設ける ・ 設けない工事用水工事用電力構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない5 6２完成写真 下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

分 類・規 格 撮 影 箇 所 数 部 数 写真のサイズ(㎜)※350dpi以上※428万画素以上 24×36以上※ 半切 ・ 全紙※ ｷｬﾋﾞﾈ版 ・ｻｰﾋﾞｽ版 外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )・ ・ ・・ ・・ ・・ パネル(木製枠)・ カラースライド※ 電子データ※ 2 ・ ※ 2 ・ ※ 1 ・ ※ 2 ・ ・ カラー写真 電子データは、ﾌｨﾙﾑｽｷｬﾝのうえRGB各8ﾋﾞｯﾄ(ﾌﾙｶﾗｰ)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、 CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者14 ※保全に関する資料(２部)３－31一般共通事項仮設工事内装改修工事本 棟 改 修 RC 3 ㎡ 1 仮設工事 2 基礎工事測定個所(室) 計建築工事 ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) 4 ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「標準仕様書」という。) 4 ・ 建築物解体工事共通仕様書(令和 年版) 4 ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修□建築工事－ 富士見町本郷製材 Ｇ※Ａ種 ・Ｂ種[6.1.3]既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※ 既存のまま ・ 図示[6.2.2]ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも)・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修[6.3.2](塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない)・図示[6.5.1]表面仕上げの種別 適用箇所・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材[6.5.2]・ ・ ・ 間伐材等の適用 (mm)寸法※2級・※2級・※2級・・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材施工箇所 樹種 等級 形状 含水率間伐材等の適用 (mm)寸法施工箇所 樹種 等級 形状 含水率・ ・ ※Ａ種 ・Ｂ種・・※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※ 上小節・※ 小節以上・見え掛り面見え掛り面以外・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材※1等・※1等・ ※10％以下※10％以下 ・ ・ ・「製材の日本農林規格」以外の製材・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・ ※Ａ種 ・Ｂ種間伐材等の適用含水率 施工箇所 樹種()造作材の場合(※A種 ・B種)(mm)寸法 造作材の材面の品質防虫処理 難燃処理の適用 の適用・ ・・代用樹種を使用できない箇所()[6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材施工箇所 樹種(mm)寸法の適用間伐材等見付け材面の品質※１等 ・２等※１等 ・２等・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所の適用間伐材等の樹種見付け材面の品質芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等・ ・ ・ 化粧薄板1 2 3 4 5 6 造作用集成材 Ｇ木下地等の表面仕上げ既存壁の撤去及び下地補修下地補修既存床の撤去及び改修範囲多目的ホール見切材 タモ集成材 40×260 ※１等 ・２等含水率・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱の適用間伐材等の樹種芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)施工箇所・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材間伐材等の適用 (mm)寸法施工箇所 樹種 含水率※15％以下 ・ ・ 見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材施工箇所の適用間伐材等の樹種・ 芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質※15％以下・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱含水率 施工箇所の適用間伐材等の樹種・ 芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質※15％以下・ 化粧薄板化粧薄板化粧薄板１ ４照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当改修工事特記仕様書(１) A1：NOSCALEA3：NOSCALE01 K-施設課長 企画幹企画幹兼 課長補佐兼 課長補佐兼 電気 設備 建築 建築担当者 副担当者 担当者 担当者 施設第二係長 施設第一係長 設備係長アーバン設備設計アーバン設備設計宮下千直Printed: 20 24 / 01 / 163 内装工事4 雑工事サッシガラスをアルミパネルに交換工事天井点検口取付工事コア抜き(レントゲン探査)アスベスト処理アンカー工事(令和4年度版)2024.01.15 設計完了空調設備電気設備照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE改修工事特記仕様書(２) K-02 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ・天然木化粧合板 Ｇ・普通合板 Ｇ・硬質木毛セメント板 Ｇ単層フローリング Ｇ・普通合板 Ｇ積層材 Ｇ パーティクルボード Ｇ・特殊加工化粧合板 Ｇ[6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材の適用間伐材等・ 施工箇所厚さ(mm)防虫処理の適用表面の化粧加工・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し(等級： )・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材含水率 施工箇所の適用間伐材等・ ・ ※14％以下防虫処理の適用厚さ(mm)表面の品質・有り(加工・天然木加工・塗装加工)・無し( )・ [6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・の適用間伐材等・ 防虫処理の適用・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等板面の品質 接着の程度 表面の樹種名厚さ(mm)施工箇所※5.5・※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等 ※5.5・※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・・ ・構造用合板 Ｇ間伐材等の適用施工箇所厚さ(mm)強度等級防虫処理の適用有効断面係数比板面の品質※12・※2級以上・1級・指定しない( )・指定する ※C-D以上等級の樹種名表板 接着の程度・※１類・特類・ ・ ・パーティクルボード Ｇによる区分難燃性による区分接着剤 曲げ強さによる区分表裏面の状態による区分厚さ(mm)施工箇所 ※15 ・ ※13タイプ ・ ※P又はM ・・構造用パネル ※15 ・施工箇所厚さ(mm)等級 ・１級 ・２級 ・３級 ・４級接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 ・※ 規制対象外 ・ ・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部位：( )[6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5]適用部位 保存処理性能区分・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理適用部位 処理の方法※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ｱ～ｴによる ・※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ｱ～ｴによる ・野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 工法 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形)・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )野縁等の種類・屋外の軒天井、ピロティ天井等周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しないあと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重：) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合補強方法 ※図示 ・[6.6.2～4]・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・7 8 91011造作用単板床張り用合板等 Ｇ接着剤防腐・防蟻処理軽量鉄骨天井下地[6.5.5]ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 □□軽量鉄骨壁下地 12スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・スタッド、ランナーの種類 [6.7.3] [表6.7.1] 補強方法 ※図示 ・ 補強箇所 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強方法 ※図示 ・・天井のふところが3.0mを超える場合[6.8.2、3]種類 JIS 記号 施工箇所 色柄・ 発泡層の ないもの・ 発泡層のあるもの※FS(複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ)・・・無地・ﾏｰﾌﾞﾙ柄・無地・柄物・帯電防止・耐動荷重性・防滑性・耐薬品性特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)に倣う既存床材備考工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所： )特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満 ・ 7 10 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度13 ビニル床シート Ｇ[6.8.2]JIS記号 施工箇所 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考・ＦＴ(複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・帯電防止・防滑性※ 2.0・ 2.5・ 3.0・ 2.0・ 3.0・帯電防止・防滑性・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・ＫＴ(ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・ ・ＦＯＡ(置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・ 無地・ 柄物・500×500 ・帯電防止・防滑性特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満7 10 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度防滑性 ・[6.8.2][6.8.2]材質 ・軟質 ・硬質高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )[6.9.3、4] [表6.9.1]・ 織じゅうたん備考 帯電性 色柄等 織り方 パイル形状 種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・ｳｨﾙﾄﾝ ｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟｯﾄ・ｱｷｽﾐﾝｽﾀｰ ｶ-ﾍﾟｯﾄ・無地・柄物(標準品)・適用する・適用しない(性能： ※人体帯電圧3kv以下 ・ )下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ タフテッドカーペット備考 帯電性 パイル形状 ﾊﾟｲﾙ長さ(mm) 工法・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・5～7 ・・4～6 ・・4 ・・・適用する・適用しない(性能： ※人体帯電圧3kv以下 ・ )下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ニードルパンチカーペット厚さ(mm)(4.0)帯電性 ・適用する(性能：※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) ・適用しない備考( )・タイルカーペット・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ 工法※全面接着工法パイル形状※ ループパイル・ カットパイル・ カット・ループ併用種別※ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種施工箇所 寸法※ 500×500・※ 500×500・※ 500×500・※ 6.5・※ 6.5・※ 6.5・総厚さ(mm) 備考タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・適用しない[6.10.2、3]・厚膜型塗床材種別 施工箇所 工法 仕上げの種類・厚膜型塗床材 弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床・厚膜型塗床材 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床・薄膜型塗床材・ｱｸﾘﾙ樹脂塗床(JIS K 5970)・薄膜流し展べ 工法・厚膜流し展べ工法・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・平滑仕上げ・防滑仕上げエポキシ系平滑仕上工程塗布量(kg/㎡)・ 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 溶剤 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 仕上げ色 ・標準色 ・塗料のホルムルデヒドの等級 ※規制対象外1415161718 合成樹脂塗床カーペット敷きゴム床タイル ビニル幅木ビニル床タイル Ｇ[6.11.2～7] ブロック１等・フローリング ボード１等・フローリング・モザイクパー ケット１等厚さ(mm)間伐材等の適用種類 工法 樹種 大きさ 仕上塗装・釘留め工法・釘留め工法 (根太張り) (直張り)・接着工法・接着工法・接着工法※なら・・ ・ ・ ・・・・・※なら・※なら・※なら・15・・15・12以上・12以上板幅75板長さ500以上板幅75板長さ300以上板幅75板長さ300以上303×303・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品19 フローリング張り複合フローリング Ｇ 複合フロー・天然木化粧 リング・適用する・適用しない・塗装品・無塗装品・・防湿処理 塗装仕上げ間伐材等の適用・釘留め工法(根太張り)・釘留め工法(直張り)・接着工法※なら・※なら・板厚・8以上 ・板幅・75以上板長さ900以上厚さ/大きさ工法 樹種(mm)種類・A種・B種※C種種別フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ﾜｯｸｽ塗り ・生地のままﾜｯｸｽ塗り・行わない[6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N )下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

[6.13.2、3]・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン Ｇ ) JIS記号種 類 厚さ(mm)、規格等・けい酸カルシウム板・中質木毛セメント板 Ｇ・普通木毛セメント板 Ｇ・硬質木片セメント板 Ｇ・普通木片セメント板 ＧHWMWNWHFNF1.0FK0.8FK・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8DR ・ フラットタイプ・ 30 ・・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ )(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ロックウール化粧吸音板・ロックウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ1号 RW-B ・ 25 ・・グラスウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ号32K・せっこうボード・不燃積層せっこうボードGW-BGB-RGB-NC・ 25(ｶﾞﾗｽｸﾛｽ包) ・・シージングせっこうボード・強化せっこうボード・せっこうラスボード・化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・化粧せっこうボード(木目)(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)GB-SGB-FGB-LGB-D 12.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 化粧有(トラバーチン模様)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) 9.5 12.5 (不燃)幅 440mm 程度 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 9.5(準不燃) GB-D (※ラワン程度 ・ ) (※しな程度 ・ ) 不透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り 板面の品質( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) ・防虫処理 表面の樹種 化粧板の樹種名( ) 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理 化粧加工の方法 (・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装) 表面性能( )タイプ 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理・メラミン樹脂化粧板・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板・ミディアムデンシティ JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・・単板張り パーティクルボード Ｇ・化粧 ファイバーボード Ｇ・ 無研磨板ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・・ 塗装 ＤＣ・ 単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ＤＶ ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ ＤＯ・ 10(難燃)・ 12(難燃)・・ハードボード(素地) Ｇ・ハードボード(化粧) Ｇ・インシュレーションボード ＧHBIB・ 未研磨板(・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＮ・ 研磨板 (・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＳ・ 内装用ＤＩ ・外装用ＤＥ A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18塗り2021畳敷きせっこうボードその他のボード張り□廊下天井部分は目地処理工法せっこうボード等の下地は図示による。

遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない合板類、ＭＤＦ及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・合板類の張付け ※B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃の適用 による区分 害性形状/寸法施工箇所の適用 による区分 害性形状/寸法施工箇所耐滑[6.15.3、6][6.14.2、3]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・紙施工箇所繊維壁紙の種類無機質 その他備考 防火種別 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸモルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・コンクリート・ＡＬＣ面の下地調整 ※RB種 ・せっこうボード面の下地調整※RB種 ・吸水調整材は、改修工事標準仕様書表4.2.2による。

既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・設けない床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない・防水剤(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による伸縮調整目地の位置 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ ) 床タイル以外 (・図示 ・ )・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等[6.16.2～4]・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・有 無 標準 特注 有 無 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆう備考うわぐすり 役物 色再生材料 吸水率 耐凍Ｇり性 (mm)・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない・既製調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による・既製調合目地材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・接着剤による陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等耐滑有 無 標準 特注 有 無 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆう備考うわぐすり 役物 色再生材料 吸水率 耐凍Ｇり性 (mm)・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・[6.17.2、3]種類 ・せっこう系 ・セメント系塗厚(mm) ・22232524壁紙張りモルタル塗りタイル張りセルフレベリング材塗り□ □Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了3-1項目 添加量 ・ kg/ｍ(目標CBR ・3以上 ・ ) [9.1.1、3～5] [7.1.3] [7.2.1～7]屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )塗替えＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30％ ・図示 ・下地調整下地面の種類 ひび割れ部の補修塗替え下地調整の種別新規 木部 鉄鋼面 亜鉛めっき面 亜鉛めっき面(鋼製建具) モルタル、プラスター面 コンクリート面(DP以外)、 ＡＬＣパネル面 コンクリート面(DP)、 押出成形セメント板面 せっこうボード面及び その他ボード面※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・・※ＲＢ種 ・・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ＲＡ種 ＲＡ種 ＲＣ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・行う・・行わない ＲＡ種 ＲＡ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種・行う・行わない・行う・行わない-[7.3.2、3]錆止め塗料塗りの種別塗装面 塗料 工程鉄鋼面亜鉛めっき面E P-GEP-GEP-G以外EP-G以外 塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り Ａ種 Ａ種 Ａ種 Ｂ種 Ｂ種 Ｂ種 ※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・ Ｃ種 Ｃ種 ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・施工調査※アスベスト含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )・分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象分析方法 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アンソフィライト、トレモライト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による ・材 料 名 定性分析 定量分析 化粧石膏ボード ・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )サンプル数 １箇所あたり３サンプル採取箇所 ・ 図示 ・適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各処理作業室ごと)・ ・ 測定 1 測定 2 測定 3 測定 4 測定 5 測定 6 測定 7 測定 8処理作業前処理作業中 測定 9 測定 10処理作業後(隔離ｼｰﾄ撤去前)処理作業後 ｼｰﾄ撤去後1週間以降処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点・集じん・排気装置各1点施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内調査作業室外部の付近・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点測定時期、場所及び測定点測定方法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 ・ 測定５以外は下表による測定 3 測定 1,2,4,6,7,8 測定 9,10メンブレンフィルタ直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)・ 1 ・・ 5 ・・ 5 ・・ 120 ・・・・ 25 25・アスベスト含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有保温材の除去 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)除去対象範囲 ・図示 ・・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去対象範囲 ・図示 ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有成型板の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去したアスベスト含有成形板の処分 ・アスベスト含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) 除去処理対象物 ・除去対象範囲 ・ 図示 ・ 除去方法・ 図示 ・ 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・[9.2.1～3][9.3.2～4]改修特記仕様書３章による断熱材断熱材の種類 ・断熱材の厚さ(mm) ・施工箇所・図示・ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・外装材種類 防火性能 備考 ・既存外壁の措置既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし下地面の清掃 ・行う・行わない欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・工法 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.4.2]複層ガラス品類 断熱性 日射熱遮へい性 厚さ・断熱複層ガラス ・１種・２種・３種・Ｕ１Ｕ２・Ｕ-３-１ ・Ｕ-３-２・図示・[9.5.2～4]フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・・ 断熱材打込み工法種 類・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)・硬質ウレタンフォーム断熱材・フェノールフォーム断熱材・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし)・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)厚さ(mm)・保温板(2種b)・保温板(3種b)・・・・・・25 ・・25 ・・・・・ 施工箇所 ・図示 ・・ 断熱材現場発泡工法・ 現場発泡断熱材・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 施工箇所 ・図示 (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による 断熱材の種類 ・ 断熱材の厚さ(mm) ・[9.6.2、3]植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による工法 かん水装置 ・設置する(種類 ・・) 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.7.2～9]既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・路床 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・図示・凍上抑制層・建設汚泥から再生した処理土 Ｇ・再生クラッシャラン Ｇ ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・・フィルター層 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・・・図示・・図示・・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ フライアッシュセメントＢ種 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントＢ種 Ｇ ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 )・ 路床置換処理置換厚さ※ 図示 ・置換材料の種類、

品質 ※ 図示 ・・不織布(ジオテキスタイル) 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5～1.0 ・ 試験 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 路床土の支持力比(ＣＢＲ)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場ＣＢＲ試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 安定処理土のＣＢＲ試験 ・ 行う ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 路盤 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤材料種 別 砕 石 再生材・ クラッシャラン・ 粒度調整砕石・ クラッシャラン Ｇ・ 粒度調整砕石 Ｇ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ Ｇ・ 粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ透水性舗装の構成及び厚さ ※図示区分 種類 部位 厚さ(mm)表層敷砂層フィルター層・改質アスファルトⅠ型・透水性用開粒度アスファルト・透水性コンクリート・透水性インターロッキングブロック・砂 川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・車路、駐車場・歩行者用通路 車路、駐車場 歩行者用通路・車路、駐車場・歩行者用通路 50 30 70 80 60・20・30 100アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、ﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、その他ﾎﾞｰﾄﾞ面)の塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・・高日射反射率塗料塗り Ｇ下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・ＲＣ種工程塗付け量(kg/㎡)塗料その他規格番号 規格名称 種類 等級塗料塗り JISK5675 屋根用高日射反射率塗料２種 ・１級・２級・３級塗料製造所の仕様による(基礎工事)[8.28.3]埋戻し及び盛土の種別 ・ Ａ 種 適用場所( ) ・ Ｂ 種 適用場所( ) ・ Ｃ 種 適用場所( )土質( )受渡場所( ) ・ Ｄ 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50％未満とする。

)適用場所( ) 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない ・2※ 現場説明書による ・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し(3.2.5)4 1建設発生土の処理塗装埋戻し及び盛土・ 郊外搬出適正処理3存置範囲(※図示 ・ )[8.28.3]その他の事項は改修特記仕様書(その６～ )による山留めの存置 ※ 規制対象外 ・ □□□□□□□□□□照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE 厚さ(mm) ・25 ・30 ・50 改修工事特記仕様書(３)4 56・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)・合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)塗料の種別※1種 ・2種※B種 ・※B種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) － －※B種 ・A種 ※B種 ・A種・A種A種・鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面上塗り等級( )級・ ・A-2種 ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面ｺﾝｸﾘｰﾄ面等屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※A種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP) －※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ・防水形複層塗材E ・ ・A種塗装改修工事 耐震改修工事環境配慮改修工事K-03□令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ・高炉セメントB種 Ｇ・改修標準仕様書 第８章 耐震改修工事・改修標準仕様書において第８章耐震改修工事以外の改修工事で第８章を引用している部分・ 工事内容 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・耐震スリット新設工事 ・連続繊維補強工事 ・既存構造体の撤去 [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2]既存コンクリートの目荒らしの程度及び範囲 [8.21.3][8.22.3][8.23.3] 撤去範囲 ・図示による( ) ・ はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 ・図示による( ) ・ ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15～30%程度に、平均深さ2～5mm(最大7mm)程度の 凹面を全体にわたってつける ・ ・既存壁 ・打継ぎ面の10～15%程度に、平均深さ2～5mm(最大7mm)程度の 凹面を全体にわたってつける ・鉄筋の種類 [8.2.1]種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ SD295A・ SD345・・ ※ D16以下 ※ D19以上形状等 [8.2.2]・ 溶接金網・ 鉄筋格子網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 種類の記号 種 類 使 用 部 位継手方法等 [8.3.4][8.4.2～8.4.3] 柱、梁の主筋 耐力壁の鉄筋 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 その他の鉄筋()継 手 方 法・ ガス圧接 ・ 機械式継手・ 溶接継手・ 重ね継手 ・・ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 重ね継手 ・※ D19以上部 位 呼 び 径 (㎜)重ね継手の長さ ※ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(a))継手位置図 (カットオフ鉄筋の長さ共) ・ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・[8.3.4][8.3.4]鉄筋の定着長さ ※ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(b))[8.3.4]最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) [8.3.5] ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・ 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 ・無し ・有り 適用箇所( )主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する ・無し ・有り 適用箇所( )鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継手を除く) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(d)) ・ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・[8.3.5] 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 使用箇所 ・図示による( ) ・H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の工法( )[8.4.2][8.4.2]鉄筋相互のあき ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4.1) ・品質の確認方法 ・図示による( )不良となった継手の修正方法等 ・図示による( )[8.3.5][8.4.2][8.4.2]使用箇所 ・図示による( ) ・H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・[8.4.3]鉄筋相互のあき ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4.1) ・[8.3.5]溶接継手の工法 ・図示による( ) 品質の確認方法 ・図示による( ) ・標準仕様書1.2.2(b)施工計画書の品質計画による不良となった継手の修正方法等 ・図示による( ) ・標準仕様書1.2.2(b)施工計画書の品質計画による溶接技能者 ・標準仕様書5.5.3(f)による ・JIS Z 3882(鉄筋の突合わせ溶接技術検定における試験方法及び判定基準)による 技量を有する者[8.4.3][8.4.3][8.4.3]超音波探傷試験 箇所数 ・全圧接部 適用箇所 ・標準仕様書5.4.9(2)(i)による箇所数 適用箇所 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・[8.3.8]仕様 ・図示による( ) ・[8.19.6][8.20.7][8.1.3～8.1.4][8.9.2] 普通コンクリート適 用 箇 所 スランプ 気乾単位容積質量(t/m )設計基準強度(N/㎜ ) 2 3 ・ 24 ・ ・ ・ ・ 2.3程度 ・15又は18 ・18・・・・類 別 ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)種 類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 使用部位(※下記以外全て ・ ) 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352Ｊ/ｇ 以下、かつ28日目で 402Ｊ/ｇ 以下のものとする 使用部位(・1FLより下部(立ち上がり部含む) ・ ) 使用部位(・ ) ・フライアッシュセメントB種 Ｇ ・[8.1.3][8.2.5][8.2.5][8.2.5]アルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0 kg/m 以下)・混和剤 混和剤の種類 ※標準仕様書 6.3.1(d)(ⅰ)による ・3□□適用範囲既存部分の処理等〈一般事項〉〈鉄筋〉鉄筋溶接金網鉄筋の継手鉄筋の定着長さ鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(溶接金網含む)機械式継手溶接継手圧接完了後の試験割裂補強筋〈コンクリート〉コンクリートの種類及び強度コンクリートの類別セメント骨 材混和材料１ ２5 4 3 2 1 6 78 9 1 2 3 4 5溶融亜鉛めっき高力ボルトセットの種類 ・1種(F8T相当) ・溶融亜鉛めっき高力ボルトの径 ・図示による( ) ・溶融亜鉛めっき高力ボルトのめっき前の孔径 ・大臣認定を受けた内容による ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、

ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1) ・ 摩擦面の処理 ※ブラスト処理(表面粗度50μｍRｚ以上) ・ブラスト処理以外の特別な処理方法 すべり耐力等の確認方法 ・図示による( ) ・ ※すべり係数試験 試験方法等 ・図示による( ) ・[8.2.9][8.2.9][8.12.7][8.13.2]［8.20.4］アンカーボルト 適用 ・構造用アンカーボルト(7.2.4)(7.3.2)(7.10.3) セットの種類(JIS B 1220) ・ABR400 ・ABR490 ・ 形状、寸法 ・図示による( ) ・ ・建方用アンカーボルト 種類 ・SS400 ・ アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度※標準仕様書 表7.2.3による・ 形状、寸法・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1) ・ 溶接材料 溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(a)(b)による ・改修標準仕様書 8.2.10(a)(b)以外の溶接材料 材料及び使用箇所 ・図示による( )[8.13.2][8.2.10]スタッド 材質、形状及び寸法※頭付きスタッド(JIS B 1198) ・種類等呼び長さ (㎜) 呼 び 名 適 用 箇 所 ・16 ・19 ・22製作精度 ※改修標準仕様書8.13.3及びH12建告第1464号第二号イによる [8.12.2] H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は、「突合わせ継手の食い 違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による溶接作業者の技量付加試験試験の要領 ・図示による( ) ・溶接接合 開先の形状 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・スカラップの形状 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・エンドタブの切断する部分 ・全て ・切除する部分なし ・図示による( ) ・溶接部の余盛り高さ ・JASS6 付則6「鉄骨精度検査基準」付表3[溶接]による入熱､パス間温度の溶接条件鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(g)) ・適用箇所 ・図示による( ) ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ・工場溶接の場合 ※全数 ・AOQL(%) ※4.0 ・2.5 ・工事現場溶接の場合 ※全数 ・AOQL(%) ※4.0 ・2.5突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ｢突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル｣による ・抜き取り検査① ※抜き取り検査②節検査水準・全て・第6水準・・ ・・・・[8.15.4][8.15.7][8.15.7][8.15.11]〈鉄骨〉鉄骨製作工場 鉄骨製作工場の加工能力 [8.1.5](7.1.1) ※建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認定を受けた(株)日本 鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の 性能評価基準」に定める( )グレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は 同等以上の能力のある工場 ・監督職員の承諾する国土交通大臣から認定を受けた工場施工管理技術者 ・適用する・適用しない[8.1.5]鋼 材 [8.2.8] 材質等種類の記号 適用箇所(主要な部分) 規 格※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・高力ボルト 高力ボルトの区分 ・トルシア形高力ボルト セットの種類 ・2種(S10T) ・ ・JIS形高力ボルト セットの種類 ・2種(F10T) ・高力ボルトの径 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ・ すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法等 ・図示による( ) ・[8.2.9][8.2.9][8.13.26][8.14.2]普通ボルト ボルト及びナットの材料 ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又はJIS本体規格品(ISO規格)による (JIS本体規格品による場合は、ボルトの種類を呼び径六角ボルト又は全ねじ 六角ボルト、強度区分を4.6又は4.8の鋼製とし、ナットの種類を六角ナット -Cの鋼製とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、ボルトの径 の値以下とする)座金 ・標準仕様書 7.2.3(d)による ・ボルトの径 ・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト距離) ・ (7.2.3)(7.2.3)(7.2.3)[8.13.2]打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・打増し厚さ(打放し仕上げ部)10 ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20㎜ ・打増し範囲 ・図示による( ) ・せき板の材料及び厚さ 備考3の表示のある合板型枠を用いる場合に限る) ・合板(※12mm ・ ) Ｇ(但し、グリーン購入法基本方針における「合板型枠」の (6.8.3)[8.2.7] 型枠 ・ ※コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用する場合は、 強度、変形等について、事前に監督職員と協議する。

選されたものを絶対乾燥状態で使用する。

土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 セメントとする。

JIS R 5210｢ポルトランドセメント｣に適合した普通または早強ポルトランド よって膨張する性質を利用するもの)とする。

セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に Ｊロートによる流下時間 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 ： 2.0％以下 練混ぜ完了から3分以内の値 ： 8±2秒 凝結開始時間 ： 1時間以上 終結時間 ： 10時間以内 材齢 7日 収縮しない 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 0.30kg/m 以下 １)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は プレミックス形のみとする。

２)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 物イオン濃度試験方法」による。

〈耐震〉連続繊維シート巻き 材料・形状 採用した工法の規定を満足するもの連続繊維の材質 ・3000 N/㎜ 以上 引張強度(含浸硬化後) ・2500 N/㎜ 以上 2 2 ・ ヤング係数(含浸硬化後) ・2.35×10 N/㎜ 程度 ・2.00×10 N/㎜ 以上2 52 5 ・ 工法 ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ひび割れ部の改修工法の種類 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 柱の隅角部の面取り ※工法の評価内容による下地調整連続繊維補強材の引張強度試験 引張強度試験 ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・連続繊維補強材の付着強度試験 付着強度試験 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・スリットの施工 既存撤去部の配管等の探査方法 ・鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・はつりだしによるスリットの幅及び深さ ・図示による( ) ・スリット充填材 ・耐火材 使用箇所及び仕様 ・図示による( ) ・・遮音材 使用箇所及び仕様 ・図示による( ) ・[8.2.12][8.2.12][8.24.7][8.24.7][8.24.7][8.12.2][8.25.2][8.25.2][8.25.2]令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE改修工事特記仕様書(５) K-05・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という。)・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建築物解体工事共通仕様書・同解説平成10年12月1日建設省経建発第333号Ⅰ 解体工事概要3.除却対象物 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事延 面 積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ) 梁間(ｍ) 階 数 構 造 除却対象建築物等Ⅱ 解体工事仕様２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

特 記 事 項 項 目 章 一般共通事項 １ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 1.適用基準等２ 仮設工事(1.3.3)(1.3.5)※引渡しを要するもの名 称 仕 様 等 備 考※適用する・適用しない・ (1.3.10)・現場説明書による2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士 本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・長野県建築工事の手引き 長野県建設部施設課監修・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編・長野県建設リサイクル推進指針平成5年1月12日建設省経建発第1号３ 解体施工騒音・粉塵等の対策構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)2 騒音・粉塵等の対策工事用水工事用電力45規模及び仕上げの程度は現場説明書による3 監督員事務所※防音パネル ・防音シート設置範囲及び高さ※(図示 / 図による) ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・設けない足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 1 足場その他平成２１年４月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

図面番号 記 号・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編樹木の伐採伐根及び移植・行う ・行わない樹木等杭の解体・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体工法地下埋設物及び埋設配管の解体 地下埋設物・埋設配管 ・行う( / 図による) 設備機器等 解体事前処理(油類タンク)1 浄化槽、排水槽等・行う ・行わない汚水、汚物等の回収、洗浄、消毒等の措置 2345 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ解体事前処理(冷媒) ・機械設備図による。(図面番号 )図面番号 記 号 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。

７ 1.工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。2.産業廃棄物の 取扱いについて (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 調査方法については設計図書による。

調査の有無 ※無 ・有調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

3.騒音、振動調査4.土壌調査 届出手続等 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無5.官公庁その他への6.疑義に関する協議等7.文化財その他の埋蔵物8.埋蔵文化財調査その他電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 屋外設備等外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛土 ・行う整地高さ・現状ＧＬ ・行う( / 図による)埋戻し及び盛土の材料・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない67表層の砂利敷き ※行わない ・行う(・再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40)厚さ 60mm ・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(C-40)厚さ 60mm)建設廃棄物の処理 ４一般事項 1総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

再資源化等 2 3 名 称 仕 様 数量 備 考産業廃棄物広域認定 4 制度の活用最終処分する 5 建設廃棄物名 称 仕 様 数量 備 考※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による処理に注意を要する 6 建設廃棄物数量 備 考※所在地は現場説明書による種 類 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品)・コンクリート建設廃棄物の種類 備 考・木材・木材(縮減)・ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ・金属類・小形二次電池・蛍光ランプ、HIDランプ・硬質塩化ビニル管、継手※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による・ガラス再資源化し、現場で利用する建設廃棄物・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材(PC板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、・石綿含有せっこうボード・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・上記以外のせっこうボード ・CCA処理木材廃棄物の種類 ・５ 特別管理産業廃棄物等の処理等※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物の調査を次により行う。(1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 型式、種類、数量等を調査する。

(2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 処分条件等を調査する。

(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。

2 分析調査管理産業廃棄物等の種類備 考 分別調査を行う特別部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所採取する部位・箇所等 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

・第二次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第一次判定施工調査 1・PCBを含む機器の微量PCBの分析調査 ・・PCB 含有シーリング分析調査特別管理産業廃棄物の処理備 考・絶縁油のPCB含有量の分析調査・ダイオキシン類のサンプリング調査 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 JEAC1201-1991)」により行う。

・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 基発第401号)」により行う。

3 特別管理産業廃棄物の種類※処理施設の名称、所在地は現場説明書によるPCBを含む機器類 引渡しを要する機器類 ・PCB含有ｼｰﾘﾝｸﾞ材 撤去方法 ・「標準施工要領書(日本ｼｰﾘﾝｸﾞ工事業協同組合連合会／日本ｼｰﾘﾝｸﾞ材工業会)」による。

・撤去範囲 ※(図示 / 図による) ・廃石綿等・ＰＣＢを含む機器類・ＰＣＢ含有シーリング材・廃油・廃酸／廃アルカリ・ダイオキシン類・ ・4仕様・数量等5 ・ダイオキシン類 廃棄物の焼却施設の解体 解体方法 処分方法 ・6アスベスト含有分析調査1材 料 名・ 行う(下表による)調査方法(１材料あたりの試料数：3サンプル)※ 定性分析 ・定量分析分析によるアスベスト含有建材の調査※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析施工調査調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス分析結果については、監督職員に提出すること。

※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による分析方法アンソフィライト、トレモライト) ※ アスベスト ６ 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、分析対象採取箇所 ※ 図示 ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度測定2 アスベスト粉じん濃度測定・行う(測定名称及び測定点は下表による) アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法－第１部：光学 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

測定箇所 ※図示・ 測定 2・ 測定 1 処理作業室内測定名称 測定点(各施工の排出口処理作業室内処理作業前処理作業中処理作業後施工区画周辺又は・ 測定 4・ 測定 3・ 測定 5・ 測定 10・ 測定 9(ｼｰﾄ養生中)処理作業後ｼｰﾄ撤去後1週間以降測定時期 測定場所敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近箇所ごと)備 考－ － 空気の流れを確認－ － － 除じん装置の－・ 測定 7・ 測定 6 －ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・ 測定 8 －敷地境界性能確認・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点集じん･排気装置の装置・( )点・集じん、排気 装置各1点・4方向各1点・( )点・( )点・4方向各1点・4方向各1点 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定施工区画周辺又はアスベスト含有建材の除去等 ６アスベスト粉じん濃度測定方法測定3 測定1,2､4､6,7,8 測定9,10・120 ・ 試料の吸引時間(min)試料の吸引流量(l/min)ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀの直径(mm)・1 ・ ・ ・ ・ ・5 ・ 25 25・5 ・ ア、測定結果イ、測定時間ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)オ、マウンティング方法カ、顕微鏡視野面積、計数視野数キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 ・アスベスト含有吹付け材の除去 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法※6.3.2による ・ 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

報告書の作成(記録する項目) 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材の処理3 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有保温材の除去(ﾚﾍﾞﾙ2) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有成形板の除去(ﾚﾍﾞﾙ3) 除去対象範囲 ・図示 ・ 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ※埋立処分(管理型最終処分場)4 ﾘﾌﾗｸﾄﾘｰｾﾗﾐｯｸﾌｧｲﾊﾞｰの処理除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設)2.敷地面積(㎡) －－ )及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年度版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)｣(以下「標仕」という。

共通仕様書(令和4年版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版) ・行う( / 図による) 1.工事場所富士見町本郷24照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE解体工事特記仕様書Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了K-06(発電機囲い)3面H=2.013 Kキュービクルコア抜き部分コア抜き部分令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 小学校 RC 3体育館食堂給食室プールグランド学童N教室・管理棟3階建配置図 S=1/400昇降口2023.01.15(A1)(A3)S=1:400S=1:800K-07図面名 縮尺 図面番号 照査 日付 担当全 体 配 置 図本 郷 小 学 校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事72,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0003,600 5,000 3,40040012,0004,0002,000 4,000 4,0001,20012,0004,000 4,000 4,0004,500 10,50012,500 2,000 2,000 10,0003,500 8,5002,000 4,000 4,5001 2 3 4 5 6 7 8 9 10FEDCBA5,7001,9004,9002,3001,1002,350X3X2昇降口置場職員玄関職員室印刷室事務室 校長室 保健室 C R C R理科室物置A物置B物置B’物置Cプロパンボンベ更衣室プロパン置場パソコン室電気室(A1)(A3)D28.800ｍ2125.203ｍ2DD D D96.200ｍ2D64.000ｍ2 64.000ｍ2D D116.297ｍ2 40.000ｍ2DRB4.0KW事務室AC-1R※配管ルート、屋外機設置位置は検討有CBA25 25B B BBB5.0KW校長室職員室AC-2AC-3教室8.0KW8.0KW教室AC-316.0KW理科室AC-5パソコン室14.0KWAC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K31 12.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表RRR R R R200RB BAC-3AC-5 AC-413218.0KW* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事RC-220 A1階屋外機架台は平架台とする。1階屋外機の特記部分は保護カバー設置保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー 保護カバー保護カバー保護カバー耐震ブレース耐震ブレース ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

EM-CEE2-2C間 2～10脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用換気パネル換気パネル換気パネル換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル150φ壁コア抜き (建築工事)レントゲン鉄筋探査アスベスト処理(”)(”)安全囲い、防音シート張りｈ＝2.03階床+12003階床+1200発電機2024.01.15本郷小学校 教室棟K-08S=1:100S=1:2001階 平 面 図 ( 建 築 図 )令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00012,000 4,500 10,5008,000 4,000 4,000 8,000 4,000 4,000 8,000 8,000 8,000 8,000 4,500 3,50012,50012,000 12,000 2,600 5,4003,400 4,60074,0002,0001 2 2' 3 4 4' 5 6 7 8 9 9' 10FEDCBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 10X3図書室 調整室 スタジオ室C R家庭科室図工室C R C R C R女子トイレ男子トイレ図工準備室相談室92.263ｍ264.000ｍ297.350ｍ2D D14.0KW２AC-3※配管ルート、屋外機設置位置は検討有AC-5* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表教室8.0KWAC-3教室8.0KWAC-3教室8.0KWAC-3教室8.0KW家庭科室AC-5図書室425 25200C14.0KWBB B B B BB A ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４(A1)(A3)RR R R RRRD D DD16.519ｍ2DRD 25 25壁掛ルームエアコン 1 100 1A屋外機は1階設置電源は屋内機コンセントA 20化粧カバー設置MSZ-KXV2824 990WRC-1RC-1冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台耐震ブレース・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り軒スラブアンカー打設用間脚立足場ｈ＝15001～10換気パネル換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル換気パネル換気パネル (建築)3階床+12003階床+1200K-09本郷小学校教室棟令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 S=1:200S=1:1002階平面図(建築図)(1)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名8,5001,1002,3005,7008,0105,7008,0103,9806,0801010E'X3X2X1Y1Y2Y3X3X2X1廊下ＣＲ図工準備室児童会室AC-38.0KWCR* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3 200PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表1CB AB ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４RD・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

換気パネル3階床+12003階床+1200(A1)(A3)K-10本郷小学校教室棟令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 S=1:200S=1:1002階平面図(空調設備図)(2)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名CBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 103 4 7 9' 10E'CBA12,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,0004,500 10,5008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 4,500 3,5008,500 4,500 10,5008,000 2,5004,000 4,0008,000 8,00016,000 56,0002 1 5 6 8 9C R C R C R C R 教具室音楽準備室音楽室D DD D DAC-5音楽室16.0KW換気パネルAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KWAC-3換気パネル教室8.0KW* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン AC-52.72KW5.12KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル3PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表1425 2525 2525B B B B B200・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

Ａ ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリストＢC ９．５ ２５．４RR R R R2階屋根を示す2階屋根を示す間脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用3～10落下防止用立菅＠1800床～軒スラブジャッキ固定ベランダ手すり(鉄製)に固定メッシュシート貼り3階床+12003階床+1200現場対応あり通路・養生2階屋根上現場対応あり段差段差、隙間S=1:200S=1:100 (A1)(A3)K-11本郷小学校教室棟令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名3階 平 面 図 ( 建 築 図 )78,8505,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,840 4,150 4,930 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 4,93017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16厨房食堂体育館ステージ更衣室 更衣室器具室B器具室A物入休憩室検査室 食品庫 食品庫ボイラー室昇降口渡廊下297.941ｍ2D D食堂 食堂AC-5 AC-616.0KW 20.0KWB CAABC* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-1AC-2AC-3AC-4記 号 名称天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン仕 様相 電圧 出力電 気 容 量台数備 考200200200200 3333天吊形エアコン天吊形エアコンAC-5AC-62.72KW5.12KW7.73KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K32.28KW冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル33PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP56K31.01KW1.49KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物機 器 表冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・ワイヤードリモコンPCZ-ERMP224B3 11200200RC-1 壁掛ルームエアコン冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・ワイヤードリモコン1 100 1・ワイヤレスリモコン・機器据付架台・転倒防止金物RC-1MSZ-KXV2824 990W冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KW・寒冷地用保護カバー保護カバー1階屋外機架台は平架台とする。

保護カバー保護カバー・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻とし EM-CEE2-2CEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A 30A ・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

天井点検口(新規)(建築)(配線共新設)450ｘ450リモコン既存天井点検口R・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 記号冷媒管サイズリスト ９．５ ２５．４R R令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 換気パネル換気パネル換気パネル (建築)S=1:200S=1:100 (A1)(A3)K-12本郷小学校厨房食堂棟 図面名 縮尺 図面番号 照査 日付 担当1階 食 堂 平 面 図 ( 建 築 図 )

図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号(教室棟)(教室棟)キュービクル単結線図 設置詳細図令 和 5 年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事   ( 境 小 学 校 ) K-01K-02K-03K-04特記仕様書(1)K-05K-06K-07K-08K-09K-10K-11特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)特記仕様書(5)解体特記仕様書(教室棟)(教室棟)(安全囲い)(管理・教室・食堂棟)(教室棟)(教室棟)仮設発電機設置図A3:A3:A3:A3:A3:A3:A3:A3:A3:A3:A3A3Ｓ＝1：250(管理・教室・食堂棟)仮設発電機位置図K-12 キュービクル基礎図・フェンス改修図 Ｓ＝1：250A1: S＝1/15 1/25(管理・教室・食堂棟)A3図面 リストＭ－01Ｍ－02Ｍ－03Ｍ－04Ｍ－05Ｍ－06機械設備工事 特記仕様書(1)機械設備工事 特記仕様書(2)縮 尺(A1) 縮 尺(A1)配置図、案内図電気設備工事 特記仕様書配置図配置図Ｓ＝1：250Ｓ＝1：250Ｓ＝1：250Ｓ＝1：250Ｓ＝1：1000Ｓ＝1：1000Ｓ＝1：250Ｓ＝1：250 A3Ｓ＝1：1000Ｓ＝1：250Ｓ＝1：250Ｓ＝1：2501階平面図表 紙 図 面 目 録 機器表E－01E－021階平面図1階平面図2階平面図E－03E－04 1階平面図1階平面図2階平面図E－05E－06E－072階平面図1階平面図・消火器 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品③下記表示のあるJAS規格品ａ 非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ 接着剤等不使用ｃ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用ｄ ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用ｅ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用ｆ 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用①JIS及びJASの F☆☆☆規格品②建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品③旧JISのＥo規格品④旧JASのＦco規格品規 制 対 象 外ホルムアルデヒドの発散量第 三 種該 当 す る 建 築 材 料 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)○○○100,000○-5.0ｶﾗｰ鉄板○20.0○○○ ○ ○ ○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○ ○○○＊＊ ＊＊ ＊＊RC工事種別が極めて少ないものとする。

下記の物質を材料及び製造工程に使用されていないこと。

飲料水管系に使用されているペーストシール剤は、室内汚染に係る揮発性化合物に指定されている ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン パラジクロロベンゼン、テトラデカン、クロルピリオス、フェノブカルブ、ダイアジノン フタル酸ジーｎーブチル、フタル酸ジー2ーエチルヘキシル根切中の山留め ・有( ) ・無５ ペーストシール剤14 山 留 養 生除く。

・施工士の適用(第１種、第２種)あと施工アンカー施工士による。

確認試験は、・性能確認試験( 本)・施工後確認試験( 本)を確認強度 kNにて行う。

※(社)日本建築あと施工アンカー協会認定資格※屋 外 屋内別途工事冷暖房31.0 28.0契約時A3製本を３部提出する。

別紙図面目録参照富士見町3空冷ヒートポンプエアコン 飲料水の水質の測定は厚生労働大臣登録水質検査機関とする。

℃湿度(RH)％℃％℃％℃％・設けない ・設けるⅠ．工 事 概 要建 物 別工 事 種 目○ 冷 暖 房 設 備○ 暖 房 設 備○ 換 気 設 備○ 排 煙 設 備○ 自 動 制 御 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 給 水 設 備○ 排 水 設 備○ 給 湯 設 備○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式 対 象 部 分：方 法 及 び 種 別 設 備 概 要空 調 方 式冷 暖 房 方 式暖 房 方 式換 気 方 式給 水 方 式排 水 方 式消 火 設 備 の 種 別ガ ス の 種 別・ ・ ・ ・・ ・ ・・温風暖房 ・温水暖房・・局所換気 ・ ・ ・・水道直結式 ・加圧式 ・高置タンク式(・上水 ・井水)・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流)・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流)・屋内消火栓設備 ・消火器 ・ ・３．工 事 種 目(●印を付けたものを適用する)２．建 物 概 要４．設 備 概 要(○印を付けたものを適用する)５．指 定 部 分 ・無 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 日)・都市ガス(発熱量 KJ/Nm、供給事業者名：)3工 事 内 容放流先・公共下水 ・ 浄化槽 (・合併 ・単独 ) 構 造 階 数 延床面積(㎡) 備 考○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式○ ガ ス 設 備○ 消 火 設 備○ 給 油 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 実 験 実 習 器 具 設備○ 浄 化 槽 設 備○章 項 目 特記事項２．特 記 仕 様 (1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

１ 機 材 等 (2)特記事項のうち選択する事項は・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。

参考図書 版)」(以下、「標準図」という。)による。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、下記の 工事仕様は適用しない。

Ⅲ．工 事 仕 様１．共 通 仕 様(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備督職員の承諾を受ける。

る。ただし、製造業者等が記載されている場合は同等以上のものとする場合は、あらかじめ監(1) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用す 証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し監督職員の承諾を受ける。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3)安定的な供給が可能であること。

4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

(2) 別表-1に示す材料・機材等の製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この は、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。

6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあって 建 築 材 料 等この工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

使用材料名、製造者名、発注先、品質性能証明資料提出の省略について記載した調書を作成し、監督職員の承諾を受ける。

Ⅱ．図 面 目 録図面名称 No. 図面名称 No２ 使用材料発注先調書３ 施工条件明示項目４ 化学物質を発散する８ 監 督 員 事 務 所９ 工事用電力･用水等公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 １．工 事 場 所建 物 名 称○ 空 気 調 和 設 備・電気ヒーター・液化石油ガス(発熱量 KJ/Nm )3○一式○一式●長野県建築工事の手引き(以下、「手引き」という。)(平成２４年版)長野県建設部施設課監修 工事編)(令和元年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(・・ＦＦ暖房一部更新 令和元年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和元年32 保 温 及 び７ 技 能 士 の 適 用・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・本工事で負担する。

項共一般通 事●(管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。)工事しゅん工後３ヶ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。

１ しゅん工時提出物２ 定 期 報 告３ 電 子 納 品 別添「建築工事における電子納品特記仕様書(試行用)」による。

４ 特別管理産業廃棄物 管 理 責 任 者特別管理産業廃棄物の処理に当たっては、廃棄物処理法に基づき特別管理産業廃棄物管理責任者を選任する。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。

なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは、発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ないものとは、発散量が第３種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等が無い場合は第３種のものを使用するものとする。

ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

3)接着剤はフタル酸ジーｎーブチル及びフタル酸ー２ーエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

5)上記1)、3)、4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ，パーティクルボー・監督員が指示する構内の場所に敷ならし ・構内指定場所にたい積 ・構外搬出適切処理・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) ・山砂の類工事に先立ち手引き第２編による廃棄物等処理計画書を監督職員に提出し、しゅん工時には廃棄物等処理報告書を(1)引渡しを要するもの ・無 ・有( )作成し提出する。

(2)引渡しを要するもの以外は構外搬出し関係法令により適切に処理すること。

(3)特別管理産業廃棄物 ・無 ・有()(4)再利用又は再生資源化を図るもの (ｺﾝｸﾘｰﾄ塊､ｱｽﾌｧﾙﾄ塊､木くず､金属くず､塩ビ管､ )・改修機械設備標準仕様書第１編2.2.1によるほか下記による。

電気保安技術者を設置する。

・配管(１．２) ・冷凍空気調和機器(１．２) ・熱絶縁(１．２) ・建築板金(１．２)資材の保管は必ず屋根をかけ地上30cm以上の架台に乗せる。

標準仕様書第１編１．７．４によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ込み程度)を設ける。大きさは、約㎡とする。

機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫ス線等で取付ける。

・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・騒音測定・飲料水の水質の測定(・水質基準検査10項目(一般細菌､大腸菌､硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素､塩化物ｲｵﾝ､有機物等(TOC)､pH､味､臭気､色度､濁度) ・トルエン)(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(1)機器類の能力、容量等は、表示された数値以上とする。

機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。

耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 ・給水装置・排水装置・換気機器・空調機器・防災設備・監視制御設備・危険物貯蔵装置 重要機器とは下記に示すものをいう。

・火を使用する設備・避難経路上に設置する機器・ ・ ２～６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階 ３．上層階の定義は次による。

２．〈 〉内の数値は水槽類に適用する。

(1)設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量)(2)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

・ 内部仮設足場等(・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等(・ 種 ・種)(注)１．( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

設 置 場 所上層階、屋上及び塔屋中 間 階地下階、一階 に、次に示す地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。地域係数は1.0とする。

耐 震 安 全 性 の 分 類・特定の施設(・甲類 ・乙類) ・一般の施設(乙類)２．０(２．０)〈２．０〉(２．０)１．５(１．５)〈１．５〉１．０(１．０)１．５〈１．５〉(２．０)１．５〈１．５〉１．０(１．５)〈１．０〉１．０(１．５)〈１．０〉１．０(１．５)〈１．０〉０．６(１．０)０．６(１．０)０．６(１．０)〈０．６〉０．４(０．６)一般機器 重要機器 一般機器 重要機器〈１．５〉 〈１．０〉 〈１．０〉 〈０．６〉６ 電気保安技術者10 足場・さん橋類11 資 材 の 保 管12 建 設 発 生 土13 埋め戻し土・盛土15 発 生 材 処 理16 文 字 入 名 札 等17 取 扱 説 明 板18 総 合 調 整19 容 量 等 の 表 示20 耐 震 措 置標準仕様書によるほか別表-2による。

・(社)公共建築協会による「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」における評価対象となる機械設備機材等・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・その他監督職員の指示によるもの排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。

は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。

26 管 の 埋 設 表 示 図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分非 破 壊 検 査27 溶 接 部 の抜取率 ・標準仕様書による ・ 消 音 内 貼 り既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

標準共通仕様書第２編によるほか下記による。

給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。

各配管の保温厚で標準仕様書中厚30mm未満の箇所はすべて厚30mm以上とする。ただし、排水管は 振 動 絶 縁 効 率検査の種類 ・ＲＴ ・ＰＴ又はＭＴ下記の金属電線管は塗装を行う。

・屋外露出 ・( )の屋内露出下記の保温を行わない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

振 動 絶 縁 効 率 基 礎 機 器空 調 用 ポ ン プ 及びボイラー給水用ポンプ遠 心 送 風 機 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 80％以上 ・ ・ 80％以上 ・ ・ ％以上 ・ 小形給水ポンプユニット揚 水 用 ポ ン プ 及び・別図による。

・倉庫・ 28 塗 装29 機器の基礎 及び31 は つ り配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。

保険等の各種措置については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。

35 他工事との取合い36 そ の 他検査対象 ・配管 ・煙道 ・ ・ かって下り勾配とする。

給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向吊金物は亜鉛メッキ又はステンレス鋼製とするする。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。

コンクリート内の鋼管、鉛管及び塩ビ管については、プラスチックテープを1/2重ね１回巻きと22 吊 金 物23 配 管 勾 配24 管 の 保 護土中埋設管(排水含む)は、管の上下をサンドクッション厚100mmで保護する。

給水管、消火管の埋設深さは mmとする。又、ガス管の埋設深さは mmとする。

25 管 の 埋 設21 あと施工アンカー 機械改修工事標準仕様書第２編５章による。

２０１４年版」(日本建築センター)による。

●● ●・設ける(測定口は50φとする) ・ ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、設10 ピストンダンパー11 弁 類12 温 度 計13 圧 力 計復帰方式(・遠隔 ・ )ＪＩＳ又はＪＶ(・５Ｋ ・１０Ｋ(図示部分))取付部は図示による。

取付部は図示による。

14 瞬 間 流 量 計 コック付とし、形式及び取付部は図示による。

・低圧ダクト ・高圧１ダクト ・高圧２ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)１ 設 計 温 湿 度２ 居 室 騒 音 限 界 下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。

外 気屋 内一 般 系 統夏 季冬 季温度(DB) 湿度(RH)℃温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 温度(DB) 湿度(RH)％℃％℃％℃％室名 Ａ 特 性 (ｄＢ) Ｎ Ｃ 値３ 煤 煙 濃 度 計４ ばいじん量測定口５ 煙 道６ ダ ク ト・設ける ・ ・低圧ダクト ・高圧１ダクト ・高圧２ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)取付部は図示による。７ 風 量 測 定 口８ チ ャ ン バ ー備 ○ 冷 暖 房 設 備 暖 房 備 ○ 空 気 調 和 設定格入力は、ＤＣ24Ｖ、0.7Ａ以下とする。

９ 防煙ダ ン パ ー(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消 音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。

工する。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施伸縮継手、掃除口及びばい煙量測定口の位置は図示による。 区分倉庫・書庫居室・廊下など屋外露出、多湿箇所( )・カラー亜鉛鉄板 ・ ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 区分 保温外装倉庫・書庫屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 居室・廊下など ・綿布 ・ 機械室保温外装( )・外気取入れダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・排気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・還りダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。

・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。

保温種別は下記による ダクト ・イ(・１号 ・２号) ・ロ 冷温水、冷水、温水、蒸気管 ・イ ・ロ 機器・イ ・ロ 排水管 ・ロ ・ ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。

なお仕様はｄ(ハ)とする。

(・排水トラップ ・鉛管 ・鋼管類 ・ビニール管 ・ドレーン管 ・)・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。

(・屋内消火管 ・水抜きできない管 ・スプリンクラー配管 ・ )・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。

・大便器は保温する。

・共同溝の保温種別 (・ピット内に準ずる ・ ) 給水管 ・ハ ・ロ(凍結防止帯巻部分) 給湯管 ・イ ・ロ・ダクトの保温外装は下表による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第４編２．４．１、表４．２．１２による。

・配管の保温外装は下表による。(配管には、冷媒管は除く。)30 電 線 類・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース・綿布 ・保温化粧ケース保温外装 区分屋 内 露 出屋 外 露 出(2)新設配管は、既設配管の接続前に試験を行う。

・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( )弁類)は防凍保温を行い、厚さは管径25mm以下のものは50mm、管径32mm以上のものは40mmとする。

・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、保温厚は３２に準じる。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

・冷媒管の保温の外装は下表による。なお保温化粧ケースの材質は図示による。

33 防 凍 保 温34 試 験・換気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・範囲は外壁より1m・全熱交換器用ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・範囲は外壁より1mタンク下 器設備１ 提出書類等目録 ７ 官公署届出書類等８ 工具・予備品等10 試運転用油等()の納品書写 ４ 工事施工関係書類５ 工事完成資料６ 保守管理資料９ 引渡書消防法施行令別表第一耐震分類消設火備給設湯備○ ＪＩＳ又はＪＶ(・５Ｋ ・１０Ｋ (図示部分))・ＨＢ－１Ａ ・ＨＢ－１Ｂ ・ ・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

１ 屋 内 消 火 栓 箱２ 建物導入部配管１ 機 器 の 寸 法２ 燃 焼 機 器概略寸法とする使用ガス(・都市ガス ・液化石油ガス)１ 充 て ん 容 器２ 集 合 装 置３ 転 倒 防 止 等４ メ ー タ ー５ ガス漏れ警報器６ 引 込 負 担 金７ 電 気 防 食・別途(・50kg ・)・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・) ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要・要 ・不要・本工事(図示による) ・別途工事８ 建物導入部配管 ・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

・標準図 施工70による 本組。

・標準図 施工71(・(a) ・(b))による 厨房機15 油 面 制 御 装 置 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御・減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

１ ダ ク ト・厨房・浴室系統の排気用ダクトの水抜き(・要 ・不要)・厨房系統の長方形排気用ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

設 気 換 備取付位置は図示による。２ 風 量 測 定 口・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。

空気調和設備の該当項目による。５ チ ャ ン バ ー４ 排気ダクトのシール３ ダ ン パ ー 空気調和設備の該当項目による。

１ ダ ク ト２ 排 煙 口 の 形 式３ 排煙口手動開放装置(開放及び復帰方式)・亜鉛鉄板 ・ 図示による・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) ４ 排 煙 風 量 測 定○排煙設備衛 生 器 具 設 備・有り ・無し図示による１ 中央監視制御装置２ 中央監視制御装置３ 電気計装工事の配線 の 構 成 ・ 機 能天井内隠蔽の配線は図面に特記のない限りケーブル配線とする。

屋外・屋内露出の電線は図面に特記のない限り金属管配線とする。

制備動設自御○１ 大 便 器 洗 浄 弁２ 大便器ロータンク３ 温水洗浄式便座４ 小 便 器 洗 浄 弁５ 小 便 器 洗 浄 管６ 水 栓７ 化 粧 棚９ 洗 面 器10 標 記 板・バキュームブレーカー ・不凍結装置付 ・低圧フラッシュバルブ( )・水抜き装置付加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 給水方式(・給水管直結給水方式 ・ポンプ加圧給水方式)温風乾燥機能(・有 ・無) 脱臭(・有 ・無)・不凍結装置付・感知小便器一体型フラッシュ方式・個別感知フラッシュ方式(・埋込 ・露出)・露出 ・隠ぺい ・水抜き装置付・節水コマ ・固定コマ(・寒冷地対応形 ・ )・陶器製(・露出形 ・)・陶器製(・露出 ・埋込)・止水栓付 ・取付箇所(・大便器 ・小便器 ・)材質(・陶器製 ・)・設ける(ピット内は除く) ・設けない 11 大便器耐火カバー給 水 設 備排設水備１ 量 水 器２ 量 水 器 桝３ 弁 類・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・)・水道事業者指定品(・貸与品 ・買取り) ・標準図ＭＣ形ＪＩＳ又はＪＶ ・水道直結部分(・１０Ｋ ・ ) ・その他の部分(・５Ｋ ・ )洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。

屋内 ・65Ａ以下は1/50、75Ａ以上は1/100以上 屋外 ・1/100以上 ・ 図示の箇所に取付ける。

桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。４ ｲﾝﾊﾞｰﾄ桝、ため桝３ 満 水 試 験 継 手２ 排 水 勾 配１ 洗面器等の排水管４ 引 込 納 付 金 等５ 給 水 勾 配６ 建物導入部配管・要(・本工事 ・別途工事) ・不要・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。

・標準図 施工４、５(・(a) ・(b) ・(c))による。

ガ ス 設 備８ 石 けん 受１ 弁 類「建築設備定期検査業務基準書平成20年度版」((財)日本建築設備昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

使用する電線類はＥＭ電線とし、規格は標準仕様書第４編表１．５．１ 表４．１．１１の使用電線類の規格による。(機器、盤類は除く)そ の 他 ○(別表-2)しゅん工時提出物(○印を付けたものを提出する。作成方法は手引きによる。)復帰方式(・遠隔 ・)(別表-1)品質及び性能を有することの証明となる資料を提出する機材等11 その他監督職員の指示によるもの又は特記によるもの６ 耐 火 措 置２ 完成図(原図・製本・ＣＡＤデータ)３ 設計図(原図・ＣＡＤデータ)注)完成図面の種類は、設計図面に準じて作成すること。

縮尺 図面名 図面番号担当照査令 和 5年 度 富 士 見 町 小 学 校 空 調 設 備 整 備 工 事 日付A1：S＝NSA3：S＝NSＭ-０１小学校 空調設備2023.01.15 設計完了機械設備特記仕様書(1)境小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事(境小学校)富士見町小学校 RC令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2.樹木等6・ ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編、解説最新版最新版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)1.工事場所2.敷地面積(㎡)3.除却対象物・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他除却対象建築物等 構 造 階 数 梁間(ｍ) 桁行(ｍ) 建築面積(㎡) 延 面 積(㎡)名 称 仕 様 等 備 考図 面 番 号 記 号図 面 番 号 記 号建設廃棄物の種類 中間処理施設又は再資源化施設等名 称 仕 様 数 量 備 考種 類 所 在 地名 称 最終処分場の種類 数 量 備 考名 称 仕 様 数 量 備 考分析調査を行う特別管理産業廃棄物等の種類 又は箇所等採取する部位 採取する数量 備 考特別管理産業廃棄物の種類 仕 様 数 量 備 考回収及び処分を行う特殊な建設副産物の種類対象機器名称 回収業者又は処分場の名称保管場所の名称材 料 名 調査方法(1材料あたりの試料数)分析を行う箇所 備 考１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事共通仕様書(最新版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)｣(以下「標仕」という。)及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

1.適用基準等2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士1.騒音・粉塵等の対策2.監督員事務所3.工事用水4.工事用電力1.杭の解体3.地下埋設物 ・埋設配管4.設備機器等5.屋外設備等6.解体後の整地7.機械設備及び電気設備の切替・遮断等1.再資源化等3.産業廃棄物広域認定 された建設廃棄物2.現場利用する再資源化 制度の活用4.最終処分する 建設廃棄物5.処理に注意を要する 建設廃棄物1.施工調査2.特別管理産業廃棄物の処理3.PCBを含む機器類4.PCB含有シーリング材5.特殊な建設副産物の 改修及び処分1.アスベスト含有 分析調査2.アスベスト粉じん 濃度測定3.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材 の除去(レベル1)4.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等 の除去(レベル2)5.ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 の除去(レベル3)1.工事現場の環境 改善について2.産業廃棄物の 取扱いについて3.収集運搬車両4.騒音、振動調査5.土壌調査6.官公庁その他への 届出手続等7.疑義に関する協議等8.文化財その他の埋蔵物9.埋蔵文化財調査10.工事実績情報 (工事ｶﾙﾃ)の登録11.保険等12.その他(1.3.3)(1.3.5)(1.3.10)(2.2.1)(2.3.1)(3.8.2)(3.9.1)(3.10.1)(3.11.1)(4.4.1)(4.4.1)(4.4.2)(4.4.4)(4.5.1)(5.1.3)(5.4.4)(5.4.1)(5.4.3)(5.4.4)(5.5.1)(6.1.3)(6.1.4)(6.3.2)(6.4.2)(6.5.2)・工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編・建築物解体工事共通仕様書・同解説・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という)・長野県建設リサイクル推進指針※適用する・適用しない※引渡しを要するもの・現場説明書による本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・防音パネル ・防音シート ・ 設置範囲及び高さ ※図示 ・ 散水方法 高圧ポンプ等(散水員1名以上常駐) ※設ける ・設けない 規模 ※10㎡程度 ・20㎡程度 ・( )㎡程度構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない・行う ・行わない杭の解体工法・引抜き工法 ・破砕による解体樹木の伐採抜根及び移植・行う(※図示 ・ ) ・行わない地下埋設物及び埋設配管の解体・行う(※図示 ・ ) ・行わない解体事前処理(油類タンク) ※図示による ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じて残油を 抜き取り、燃料を土壌に流出させないように注意する。

・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

解体事前処理(冷媒) ※図示による ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器 ・冷媒を回収した後、撤去を行う機器電柱の撤去 ・行う(※図示 ・ ) ・行わない外灯の撤去 ・行う(※図示 ・ ) ・行わない解体後の埋戻し及び盛土・行う 整地高さ ・現状GL・行う(※図示 ・ ) 埋戻し及び盛土の材料 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない事を行う者※請負者が同工事の許可業者でない場合は、同工事の許可を取得している者に委託する。

(長野県建設工事入札参加資格者のうちから監督職員と協議して委託する)※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による ・コンクリート ・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材 (ＰＣ板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、ｺﾝｸﾘ-ﾄ 二次製品) ・木材 ・木材(縮減) ・アスファルトコンクリート ・金属類 ・小形二次電池 ・蛍光ランプ、ＨＩＤランプ ・硬質塩化ビニル管、継手・図示 ・現場説明書による・図示 ・現場説明書による※管理型 ・ ※安定型 ・ ・ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板 ・廃石膏ボード (ｱｽﾍﾞｽﾄ含有のものを含む)最終処分施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による ・特定廃石膏ボード ・CCA処理木材最終処分施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による｢特定廃石膏ボード｣とは、次の工場で製造された石膏ボード製品が廃棄物となったもの。

①ひ素混入石膏ボード 商 品 名 ：タイガーボード 工 場 名 ：小名浜吉野石膏㈱いわき工場 裏面表示マークは｢吉野石膏OY｣ 製 造 期 間：昭和48年3月～平成9年4月 JIS許可番号：277057、277058 ロット番号 ：0373○○○○○○○○○～0497○○○○○○○○○ ②カドミウム混入石膏ボード 商 品 名 ：アドラせっこうボード 工 場 名 ：日東石膏ボード㈱八戸工場 裏面表示マークは｢日東石膏ボード株式会社｣ 製 造 期 間：平成4年10月～平成9年4月 JIS許可番号：265023、265024 ロット番号 ：A4Y410～A9430 ・ ・ ・図示・ 箇所・図示・ 箇所PCB含有シーリング分析調査 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

絶縁油のPCB含有量の分析は、｢特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の検討方法(平成4年7月3日厚生省告示第192号)｣又は｢絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの分析方法規定(電気技術規定JEAC1201-1991)｣により行う。

焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査は、｢廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱(平成13年4月25日付基安発第20号)｣により行う。

・廃石綿 ・廃油 ・廃酸 ・廃アルカリ処理施設 ※監督員の承諾する施設 ・図示 ・現場説明書による引渡しを要する機器類 ・ 撤去方法 ※｢標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)｣による。

・ 撤去範囲 ※図示 ・ ・フロン ・ハロン ・イオン化式感知器 ・六ふっ化硫黄(SF )ｶﾞｽ※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する業者※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所※監督員の承諾する場所分析による確認 ・下表による ・図示※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※定性分析(※3 ・ )・定量分析(※3 ・ )※図示・仕上表による※図示・仕上表による※図示・仕上表による※図示・仕上表による分析方法 JIS A1481｢建材製品中のアスベスト含有率測定方法｣による 分析結果については、監督職員に提出すること。

アスベスト粉じん濃度測定 測定場所 ※図示 測定点※図示アスベスト粉じん濃度測定方法 アスベスト粉じん濃度測定は｢JIS K3850-1空気中の繊維状粒子測定方法-第1部：光学顕微鏡法及び走査 電子顕微鏡法｣による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

アスベスト含有吹付け材の除去方法 解体共仕6.3.2によるほか、部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様で監督職員の承諾するもの とする。

除去物及び汚染物質等 ※密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ 等についても密封処理を行う。

アスベスト含有保温材等の除去方法 解体共仕6.4.2によるほか、部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様で監督職員の承諾するもの とする。

除去物及び汚染物質等 ※密封処理(二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ 等についても密封処理を行う。

アスベスト含有成形板の除去方法 解体共仕6.5.2によるものとする。

工事現場のイメージアップ ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係 ・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。

(ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 解体工事の施工に伴う解体材、土砂及び工事用資材等(以下「解体材等」という)を収集及び運搬する車両の使用に当たっては、交通事故及び交通災害の防止に努めるとともに次の事項を遵守する。

① 運搬を委託する場合は許可を得た車両を使用させ、許可証の写しを常備させる。

② 廃棄物の性状に応じ、飛散、流失しない適切な構造の運搬車両を使用する。

③ 積載重量制限を超えて解体材等を積み込まず、また積み込ませない。

④ さし枠装着車、不表示車等に解体材を積み込まず、また積み込ませない。

⑤ タイヤ又は車体に廃棄物を付着させたままの運搬をさせないよう、洗車、清掃を行う。

⑥ 運搬経路の選定として運行上の安全と街路周辺環境に配慮する。

調査の有無 ※無 ・有 調査方法については設計図書による。

調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

(1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 工事請負額が５００万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし工事請負代金額５００万円以上２，５００万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録 するものとする。) 登録する場合は、あらかじめ監督職員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督職員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が１０日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後１０日以内 ③ 工事完成時 工事完成後１０日以内 ② 登録内容の変更時 変更契約締結後１０日以内 ( 連絡先：(財)日本建設情報総合センター ℡03-3505-2973 )(1) 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

(3) 下記業種等については、建設工事に関連性をもち、元請負人の指揮、調整のもと行われるものである ・交通整理員、ガードマン ・産業廃棄物処理業者 ・ダンプ運転(１人親方のダンプ運転手) ・クレーン作業、コンクリートポンプ打設等日々の単価契約で行っているもの ・１日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約 ・クレーン等の重機オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合 ・他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)(4) 本工事について、公共工事労務費調査、資材調査、建設副産物実態調査等県から調査依頼があった場(5) 施行途中において、会計局検査課職員及び発注機関の長が指定する職員による、抜打ち検査を実施す 合は、これに協力すること。

る場合においては、これに協力すること。

(2) 下請負契約締結後、速やかに下請負人通知書を提出すること。

ため施工体制台帳、施工体系図、契約書及び下請負人通知書等整備すること。また、下記業種同等と 考えられるものについても、同様に整備すること。

工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その負担は受注者とする。

機械設備(給排水管設備、消火設備、ガス設備等)及び電気設備(構内配電線等)の切替・遮断等の工・長野県営繕工事の手引き 長野県建設部施設課(最新版)章 項 目 特 記 事 項１ 一般共通事項 仮設工事 解体施工建設廃棄物の処理 特別管理産業廃棄物等の処理等アスベスト含有建材の除去等 その他２ ３４ ５６ ７Ⅰ 解体工事概要Ⅱ 解体工事仕様解体工事仕様書2024.01.15 特記仕様書(2)担当 日付 照査 図面番号 縮尺 図面名M-02境小学校道路道路体育館給食室･給食ホール 昇降口教室棟(2階建)管理棟(平屋建)Ｎ記 号電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数 名称 仕 様100 990ｗ3AC-2AC-3AC-4AC-5冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物200200200 3332002.28KW2.72KW1.49KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3 天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン1233 天吊形エアコン AC-6冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・コンパクトタイプ・標準シングル200 PCZ-ERMP224B3 7.73KW5.12KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物AC-1 天吊形エアコン冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物31200 1.01KW 1 PCZ-ERMP45K39431階の特記部分は保護ネット設置。2階の屋外機は壁面架台とする。* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2) 注)1階の屋外機は平架台とする機 器 表(全体)空調機器表RC-1 壁掛ルームエアコン 1冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KWMSZ-KXV2824・ワイヤレスリモコン・機器据付架台(壁面架台)境小学校令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 A3：1/1000配置図M-03 2024.1.15境小学校プール1 2 3 4 5 6 7 8 9 10A A B B CDE FG HG’’G H’ G’8,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00010,5008,000 2,5008,00016,000 3,000 11,000 5,000 5,000 3,000 8,0002,500 8,00010,5004,000 4,000 8,0005,590 5,5909,910 7,680 3,500 4,5005,900 2,610 5,900普通教室 普通教室 教具室 多目的室 保健室印刷室図書室校長室廊下 廊下放送室スタジオ職員室給食ホール昇降口厨房渡り廊下脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 1～10アルミ製庇移設32R記 号機 器 表AC-2AC-3AC-4AC-5冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物200200200 333200電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数2.28KW2.72KW1.49KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事名称 仕 様天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコンR1RRRRRR R1 100233 天吊形エアコン AC-6冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・コンパクトタイプ・標準シングル200 PCZ-ERMP224B347.73KW5.12KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物注)1階は平架台とする990ｗ注)1階は平架台とする 特記部分は保護ネット設置。

・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2C ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号職員室88ｍ2 40ｍ2 64ｍ2128ｍ284ｍ2242ｍ2校長室5.0KW 教室 教室8.0KW 8.0KW図書室多目的室14.0KW64ｍ2B換気パネルDAC-2換気パネルDB DB換気パネルAC-3DB換気パネルAC-3DB換気パネルDB換気パネルDB換気パネルAC-5 AC-5壁コア抜きDBDB壁コア抜き食堂ホールRC-1 壁掛ルームエアコン 136.7KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台(平架台)AC-3 AC-316.0KW 14.0KW14，500教室棟AC-6AC-6冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KWMSZ-KXV2824RC-1(空調設備図)(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R換気パネル保護ネット 保護ネット保護ネット保護ネット保護ネット 保護ネット 保護ネット(建築)令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 １階平面図境小学校 管理・食堂棟A3：1/250 M-04 2024.1.15食堂棟 昇降口1 2 3 4 5 6 7 8 9 1010I J K LI J8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 7,000 1,00016,000 4,000 4,000 12,000 4,000 3,000 5,0004,500 4,500 10,5008,000 2,500 2,400 2,100500 7,5004,500 1,975 2,5252,050 2,500 8,00010,500普通教室(特別支援)家庭科室 普通教室 普通教室 コンピューター室 相談室玄関廊下廊下女子トイレ男子トイレ器具室更衣室更衣室教具室機械室上る上る上るTP脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 1～6脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 8～1014，5002階FL+12001FL+15002階FL+12002階FL+1200200200200200 333313 200* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物2家庭科室18.5KW換気パネルBD換気パネルBDAC-4 AC-4R R R R R148ｍ2 64ｍ2 64ｍ264ｍ232ｍ23R保護ネット保護ネット 保護ネット 保護ネット保護ネット保護ネット換気パネル ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2CDB換気パネルDB換気パネルDB換気パネルBAC-1換気パネルDAC-3AC-3 AC-3教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW相談室4.0KW注)1階は平架台とする。2階は壁面架台とする。特記部分は保護ネット設置。

(建築)(建築)令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟１階平面図(空調設備図)A3：1/250 M-05 2024.1.151 2 3 4 5 6 7 8 9 10I J K LI J118,0008,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 7,000 1,0004,500 4,500 10,5002,5001,975 2,5252,050 2,50010,50012,000 4,000 12,000 8,000 12,0001,2001,200理科準備室 理科室 普通教室 音楽室 器具室音楽準備室図工室図工準備室普通教室廊下階段階段下る下る落下防止用立菅＠1800ベランダ手すり(鉄製)に固定床～軒スラブジャッキ固定メッシュシート貼り 脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 1～102階屋根上通路・養生隙間、段差現場対応2階FL+12002階FL+12002階FL+1200200200200200 33333 200冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物音楽室R64ｍ2R64ｍ2換気パネルBD換気パネルB96ｍ2AC-52296ｍ296ｍ2R R R* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-4AC-414.0KW1階は平架台とする。2階は壁面設置架台とする。

換気パネル・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2C教室8.0KW教室8.0KW図工室 理科室DBDBAC-3 AC-3BD1換気パネル 換気パネル換気パネル ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号12.0KW 12.0KW(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R(建築)令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟２階平面図 (空調設備図)A3:1/250 M-06 2024.01.15 図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、電気設備工事共通仕様書電気設備特記仕様書※※※工事用水仮設物備品など( )別途工事本工事( ㎡程度)項 目印のものを適用する。印がないものは※印のものを適用する。

特 記 事 項 アスファルト塊コンクリート塊工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、種目再生資源の利用工事用電力監督員事務所要 ※不要要 ※不要監督職員と協議のこと。

仮設電話仮囲い、さく等再生加熱アスファルト(施工箇所： )構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない金属製可とう電線管( 被覆無 被覆付)構内既存の施設 利用できる(※有償 無償) ※利用できない耐震性能残土処分他工事との取り合い場外搬出処分 場内指示の場所に敷き均し場内指示の場所にたい積ＰＣＢ：撤去した照明器具の安定器に、ＰＣＢを含むものがあった場合は取り扱いについて撤去品：産廃用フックロール等の設置する場合は、、協議により一時保管場所を決めること発生材の処理発生材の処理に当っては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「建設副産物適正処理推進要綱」「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」「再生資源の利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、再生資源化を図るもの：再生クラッシャーラン(施工箇所： )設計用標準震度(Ｋｓ) ０．６ １．０ １．５２．０また、工事関係者以外の者が近づかないようバリケードや、看板等の注意勧告を行うこと非 常 灯 誘 導 灯 設 備動 力 設 備外 灯 設 備電 灯 設 備拡 声 設 備静止形電源設備インターホン設備電 気 時 計 設 備電 話 設 備構内通信線路設備構内配電線路設備受 変 電 設 備１工事種目Ⅱ工事仕様印のついたものを適用し、各一式とする。)１．共通仕様２ ４ ３ ５(２．建物概要１．工事場所Ｎｏ．２ １Ⅰ工事概要３３．工事種目５ ４建物名称２．特記仕様及び電気設備改修工事共通仕様書(以下「共通仕様書」という)、電気設備工事標準図(以下「標準図」という)(いずれも最新版)、並びにＪＩＬ公共施設用照明器具(最新版)による。

建物名 階数２階棟数 延面積(㎡) 構造富士見町立境小学校共 通 工 事竣工時に工事日報を１部提出する 月報を毎月初めに提出する請負者で選任する(経産省への届出等も含む) ※不要監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する電気主任技術者電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく施工計画書等施工図など竣工時に１部提出する。(画像データも提出のこと)工事写真は、「工事写真の撮り方(改訂版)－建築設備編」を参考に撮影し完成図等次の図書等を製本したものを、指定部数提出する。詳細は監督員の指示による工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。

総合図の作成 ※要不要電気保安技術者竣工図 施工図機器完成図(保証書共) 各種申請済書類 工事担当者名簿主要材料出荷証明書廃棄物等処理報告書 他監督員指示書類ＣＡＤデータ 竣工図 施工図工事の記録工事写真完成図４．図面目録図面Ｎｏ．Ｅ－０２Ｅ－０１図面名称管理棟 １階電気設備平面図 Ｅ－０４Ｅ－０３キュービクル単結図教室棟 １階電気設備平面図電気設備特記仕様書 一 般 共 通 事 項〒３９９－０１０１ 長野県諏訪郡富士見町境８９４１Ｅ－０５※ ※照明器具支持照度 標準照度を参考に協議による既存支持金物を使用し、取付に困難な箇所が発生した場合協議による誘導灯非常灯 非常灯照度測定を行い、図面へ実測値を記録し提出すること消防への申請を行い、完成図へ書類を添付すること既存設備が上記表より高い照度の場合、現地照度を参考に協議を行うこと照明 姿図の器具は参考とし、照明器具の色温度は監督員と協議を行うこと既存ＬＥＤ照明器具は取替対象外とする養生、清掃 既存施設部分、汚損しないよう適切な養生を行うこと既存施設で工事完了後、場所事に後片付け及び清掃を行うこと完成図書 次の図書等を製本したものを、指定部数提出する。詳細は監督員の指示による中央監視制御設備表 示 設 備火 災 報 知 設 備防 煙 設 備避 雷 設 備既 存 設 備ガス漏れ警報設備発 電 設 備その他関係法令等に従い適切な処理を行う。

協議することとする施工図取扱説明書(保守に関する指導案内書を含む) 各種試験成績表人感センサー 人感センサーの配置は、感知範囲を確認し設置位置を検討すること人感センサー切替スイッチの位置及び高さは、園及び監督員と協議を行うこと配線 天井裏配線： ころがし 配管 配管： 樹脂製 金属製 立下げ： 配管 線ぴ厚鋼配管(亜鉛溶めっき) 合成樹脂被覆鋼管 耐衝撃性硬質ビニル電線管※ ※外部露出配管施工 施設を利用しながらの施工となる為、施工方法を監督員との協議を行うこと作業中第三者が、工事範囲に入らないようバリケード又は、看板を設置することスイッチ(屋外)分電盤(住宅用を除く)スイッチ(一般)スイッチ(多目的便所)端子盤保安器ボックス表示灯手元開閉器壁掛型制御盤電話位置ボックス壁テレビ端子コンセント(土間)取引用計器コンセント(一般)コンセント(台上)ブラケット(階段踊場)引込開閉器ブラケット(洗面器)１，３００１，５００１，９００２，３００１，５００１，５００１，８００１，４００１，３００１，７００１，５００１，２００発信機消火栓表示灯分布型感知器ベル押ボタン(屋内)押ボタン(屋外)感知機試験機呼出ブザー 天井下～中心床上～中心子時計呼出ボタン(多目的便所)床上～中心インターホン(壁掛)壁掛型親時計時報ブザー床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心壁付音量調節器床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心台上～中心床上～中心床上～下端名 称床上～中心名 称床上～下端地上～中心床上～中心取付高 ｍｍコンセントに準ずる取付高 ｍｍ床上～中心鏡 上床上～中心床上～中心床上～中心測 点 測 点３．機器取付高さ図面に支持なきものは、下記を原則とする。但し下表によりがたい場合には、監督員との協議による。

床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心復帰ボタン(多目的便所)天井下～中心スピーカー 天井下～中心天井下～中心 表示器天井下～中心コンセントに準ずる受信機副受信機(壁掛)１，５００１，５００１，８００～２，２００１，１００１，３００３００２００１，５００１，５００１，０００２，０００～２，５００２，０００７００１００２，０００～２，５００１，５００ ３００４００４００４００５００３００床上～中心分電盤(住宅用) 床上～中心 １，８００～２，２００他 工 事 と の 取 合 い 建築 機械 電気エアコン室外機電源接続エアコンの遠方操作スイッチの渡り配線エアコンの室内、室外ユニット間の信号線天井点検口足場工事・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・・ ・・ ・ ・・コンクリート基礎(キュービクル)・ ・ ・エアコン室内機電源接続・ ・ ・・ ・ ・自動火災報知機移設Ｅ－０６コア抜きフェンス ・ ・ ・植木移設 ・ ・ ・電気方式分電盤回路明記電灯幹線 １Φ３Ｗ １００／２００Ｖ １φ２Ｗ１００Ｖ ※※分電盤は回路名を記入し、電線ケーブルへ線名札をつけること動力幹線 ３Φ３Ｗ ２００Ｖ新設分電盤内部に、単線結線図・絶縁抵抗測定表を収納する電源設備受変電設備 構内線路設備取引メーター電気方式設置場所工事概要機器類基礎工事埋設標示シート埋設標示柱ハンドホール管路の埋め戻しケーブルの余長配線方式電気方式低圧 ３相３線式２００Ｖ単相３線式１００／２００Ｖ 種類 ＰＦ－Ｓ型ＣＢ型 ： 受電設備容量 ２２５ＫＶＡ形式 キュービクル式配電盤 高圧スイッチギア 変圧器盤 コンデンサ盤３相３線式６６００Ｖ ３相３線式２００Ｖ 単相３線式１００／２００Ｖ高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(２倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用埋設管路のルートには、コンクリート製埋設柱等で、方向、種別を標示する低圧スイッチギア開放型受配電盤変圧器 油入モールド高圧 ３相３線式６６００Ｖ引込柱 受電盤内屋外 屋内新設 既設改造建築工事 電気設備工事組立式現場打ち管の上端１０㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める地中線式( 直埋式 管路式)架空線式地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部)するルートは優先度の高いものに統一できる。

種目 項 目 特 記 事 項産業廃棄物処理 ・ ・ ・配置図教室棟 ２階電気設備平面図Ｅ－０７ １階平面図仮設発電機設置図発電機受変電設備電線管変圧器テレビ共聴機器自動火災報知器電話器屋外設備ダクト類警報装置放送機器避雷針盤 類高圧電線照明器具配線器具電線一般インターネット富士電機，日立製作所，三菱電機パナソニック，東芝ライテック，神保電器ヤンマーディーゼル，三菱電機ニッタン，沖電気工業，ホーチキ，能美防災土井製作所，日本コンクリート和幸電機，日新電機，内外電機，日東工業ニッタン，パナソニック，ホーチキ，能美防災パナソニック，テンパール，日新電機，内外電機パナソニック，東芝ライテック，三菱電機，オーデリック東京避雷針，大阪避雷針，村田電気避雷針ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品日本アンテナ，ＤＸ，マスプロ，松下電工メーカーリスト2024.1.15 E-01 電気設備特記仕様書令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校2024.1.15 E-02 キュービクル単結図令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校ＰＡＳ２００Ａ(ＳＯＧ付)７．２ＫＶ ２００Ａ ＬＡ内蔵 方向性新設キュービクル図ＰＦ１０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ１５０ＫＶＡ ５０ＫＶＡ７．２ＫＶ ２００Ａ３．１９Ｋｖａｒ５３．２ＫｖａｒＬＢＳ ７．２ｋＶ２００ＡＸＰＦ ３５０Ａ ４０ＫＡ２２５／２００１００／１００１００／７５１００／７５１００／７５２２５／１７５２２５／１５０１００／１００１００／１００GLＰＦ３０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ７．２ＫＶ ２００ＡＰＦ３０Ａ(Ｇ)ＬＢＳ７．２ＫＶ ２００Ａ１００／１００2004003000GL200400240020002000 既存基礎１００／１００１００／１００１００／１００５０／２０５０／２０６ｋＶＣＶＴ３８ｓｑ１００／１００240040010003000増設基礎新設新設高圧受電盤 低圧動力盤 低圧電灯盤正面 裏面高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧動力盤配線用遮断器配線用遮断器負荷名称 容量 配線負荷名称 容量 配線MCCBMCCBMCCBMCCBMCCBMCCB3 3 3 3 3 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3MCCB 3変電設備MCCB 2MCCB 2ＰＦＶＳＶＶＴＴＦ５Ａ０～９０００ＶＡＣＴＴ ／５Ａ ５０ＡＳVT×2接地端子VCT WHPASV AA VEA.D ET EBEB EDETEDEDELBELBCHEA EA(LA) CH3Φ3W 6,600V 60HzVSF×2AS4949ASF×2VSTr 3Φ(油入) トップランナー Tr 1Φ(油入) トップランナー６６００／２１０－１０５Ｖ ６６００／２１０Ｖ６．６ＫＶSR 3Φ(モールド)(Ｌ＝６％)(保護検出器付)７．０２ＫＶ(６０Ｈｚ)ＳＣ ３Φ(油入)３００Ｖ３００／５Ａ３００Ｖ５００／５Ａ8,000道路道路体育館給食室･給食ホール 昇降口教室棟(2階建)管理棟(平屋建)Ｎ令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 A3：1/1000 E-03 2024.1.15配置図(電気設備図)境小学校プール新設SOG7.2ｋV LA内蔵 200A 方向性 GR付既存AOG，LA撤去55,00017,600 30,000 23,00070,600高圧6ｋVCVT38?(PE82)AP-1CVT100 E14(FEP80)AP-2CVT100 E8 (FEP80,PE70)高圧6ｋVCVT38?(FEP80)AP-1CVT100 E14(FEP80)高圧6ｋVCVT38?(FEP80)AP-2CVT100 E22 (FEP80，PE70)AP-1CVT100 (FEP80)教室棟1階・ホールAP-2 1管理棟AP-1 1ｺﾝｸﾘｰﾄ柱高圧開閉器ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 1200×1200×900セパレート付動力分電盤ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 屋内 3面体図中特記なき記号は下記による。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10A A B B CDE FG HG’’G H’ G’8,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,00010,5008,000 2,5002,500 8,00010,5004,000 4,000 8,0005,590 5,5909,910 7,680 3,500 4,5005,900 2,610普通教室 普通教室 教具室 多目的室 保健室印刷室図書室校長室廊下 廊下放送室スタジオ職員室給食ホール昇降口厨房渡り廊下RRRRRRR職員室88ｍ2 40ｍ2 64ｍ2128ｍ284ｍ2校長室5.0KW教室 教室8.0KW 8.0KW図書室 多目的室14.0KW64ｍ2B換気パネルDAC-2換気パネルDB DB換気パネルAC-3DB換気パネルAC-3DB換気パネルDB換気パネルDB換気パネルAC-5 AC-5 AC-3 AC-316.0KW 14.0KW50Φコア抜き新設点検口P・BOX150×150×150 P・BOX150×150×150予備ブレーカーへ接続1 2 3 4 5 6 7Z35-200BE-03へZ35-200B 蓋つき配線シンボル 配線名称 配管名称 備考CV5.5ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下CV8ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下CV8ﾟ-2C E2.0CV8ﾟ-2C E2.0 (VE22) (PFD22)(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による5.53.58.08.0E2.08.0E2.0(VE22，PFD22)主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－１ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０多目的室 右室外機ＣＶＴ100２２５ＡＦ／１７５ＡＴELCB ５．１２教室 室外機E14200 ELCB ３ ５０／２０ ２．２８200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３２．２８２０．８５ＫＷ２．２８５０／２０ ２．２８５０／２０ １．４９５０／２０５０／２０ELCB ３ ５０／３０ ５．１２ 職員室 室外機 200予備スペース 200１５／２０Ａ図書室 室外機多目的室 左室外機教室 室外機校長室 室外機既存電灯盤NL-2 1管理棟AP-1 11 2 3 4 5 6 7 85.53.5 3.5 3.5 3.5 3.5 8.08.0E2.0(VE22，PFD22)8.0E2.0動力分電盤電灯分電盤P.BOX(SUS防水)埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A･20A125V図中特記なき記号は下記による。

15/20A令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2023/11 E-04１階電気設備平面図境小学校 管理棟A3:1/2505,2005,4001,5003,5002,400新設基礎基礎既存3,000上る上る上るTP上る食堂棟昇降口I J K LI J4,500 4,500 10,5008,000 2,500 2,400 2,100500 7,5004,500 1,975 2,5252,050 2,500 8,00010,500普通教室(特別支援)家庭科室 普通教室 普通教室 コンピューター室 相談室玄関廊下廊下女子トイレ男子トイレ器具室更衣室更衣室教具室機械室男子トイレ家庭科室18.5KWBDBDAC-4 AC-4R R R R R148ｍ2 64ｍ2 64ｍ264ｍ232ｍ2R RDB換気パネルDB換気パネルDB換気パネルBAC-1換気パネルDAC-3 AC-3 AC-3教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW相談室4.0KWDB壁コア抜きAC-6食堂ホール36.7KW壁コア抜きDBAC-6令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟１階電気設備平面図2024.1.15 A3:1/250 E-05CVT14E5.5(VE42)12 3 4 5678配線シンボル 配線名称 配管名称 備考CVT14ﾟ E5.5ﾟ (FEP40) 室外機接続ラッキング内立上CV3.5ﾟ-4C (VE28) 室外機接続ラッキング内立下CVT14ﾟ E5.5ﾟ 室外機接続ラッキング内立下CV5.5ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による14E5.5(FEP40)3.5(VE28)14E5.55.53.5E-03へE-03へZ35-200BZ35-200B 蓋つき基礎増設E-02参照E-06へAP-3CVT38 E8(FEP65)AP-3CVT38 E8(PE54，F63)主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－２ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０普通教室 室外機ＣＶＴ100２２５ＡＦ／１５０ＡＴELCB ２．７２普通教室 室外機E8200 ELCB ３ ５０／３０ ２．７２200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３２．２８２３．５３ＫＷ２．２８５０／２０ ２．２８５０／２０ １．０１５０／２０５０／２０ELCB ３ ５０／３０ ５．１２ 食堂ホール 左室外機 200200 ELCB ３ ５０／３０ ５．１２ 食堂ホール 右室外機家庭科室 左室外機家庭科室 右室外機普通教室 室外機相談室 室外機14E5.5(FEP40)3.5(PFD28)3.51 2 3 4 5 6 7 8教室棟1階AP-2 13.5(VE28)14E5.5(FEP40)5.55.5 3.5 3.514E5.53.514E5.5動力分電盤P.BOX(SUS防水)図中特記なき記号は下記による。

I J K LI J1 2 3 4 5 6 7 8 9 10118,0007,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 1,0004,500 4,500 10,5001,975 2,5252,050 2,50010,5001,200下る下る理科準備室 理科室 普通教室 音楽室 器具室音楽準備室図工室図工準備室普通教室廊下階段階段音楽室16.0KWR64ｍ2R64ｍ2BD B96ｍ2AC-5 AC-4 AC-496ｍ296ｍ2R R R教室8.0KW教室8.0KW図工室 理科室14.0KWDBDBAC-3 AC-314.0KWBD令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 2024.01.15境小学校 教室棟２階電気設備平面図A3:1/250 E-0612 3 4 5Z35-200B 蓋つきZ35-200B配線シンボル 配線名称 備考CV8ﾟ-4C 室外機接続ラッキング内立下CV5.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下CV3.5ﾟ-4C室外機接続ラッキング内立下(注) 特記なき電力設備配管・配線は、下記による8.05.53.5AP-3CVT38 E8(PE54，F63)E-05へ主 開 閉 器電 気 方 式盤 名 称電圧分岐開閉器負 荷 名 称P AF/AT ELCB記 号AC 3Φ3W 200V200ＡＰ－３ 鋼板製屋外防湿防雨型 自立 ＭＣＣＢ３容量(ＫＷ)５０／３０普通教室 室外機ＣＶＴ38２２５ＡＦ／１００ＡＴELCB ２．７２普通教室 室外機E8200 ELCB ３ ５０／２０ ２．２８200 ELCB ３200 ELCB ３200 ELCB ３２．２８１５．１２ＫＷ２．７２５０／２０ ５．１２５０／２０５０／２０図工室 室外機普通教室 室外機普通教室 室外機1 2 3 4 5教室棟2階AP-3 15.53.5 3.5 8.0 8.0動力分電盤図中特記なき記号は下記による。

5,2005,4001,5003,5002,400新設基礎基礎既存3,000上る上る上るTP上る食堂棟昇降口I J K LI J4,500 4,500 10,5008,000 2,500 2,400 2,100500 7,5004,500 1,975 2,5252,050 2,500 8,00010,500普通教室(特別支援)家庭科室 普通教室 普通教室 コンピューター室 相談室玄関廊下廊下女子トイレ男子トイレ器具室更衣室更衣室教具室機械室男子トイレ家庭科室18.5KWBDBDAC-4 AC-4R R R R R148ｍ2 64ｍ2 64ｍ264ｍ232ｍ2R RDB換気パネルDB換気パネルDB換気パネルBAC-1換気パネルDAC-3 AC-3 AC-3教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW相談室4.0KWDB壁コア抜きAC-6食堂ホール36.7KW壁コア抜きDBAC-6令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟１階平面図仮設発電機設置図2024.1.15 E-07 A3:1/250発電機※発電機位置は仮位置とし、協議により場所を決めること仮設電源ＡＰ－１：ＣＶＴ３８ＡＰ－２：ＣＶＴ６０ＡＰ－３：ＣＶＴ２２令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 令和５年度富士見町小学校空調設備整備工事 電気保安技術者 ４．工事内容11 Ⅲ. 建築改修工事仕様 １．共通仕様 (１)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○を付け たものを適用する。

・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) 28 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課･住宅局建築指導課監修 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 設計事務所名 主任担当技術者 意匠担当 担当技術者 管理技術者 構造担当 積算担当 電気設備担当 機械設備担当 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( ／ )図、機械設備工事の特記仕様書は( ／ )図による。

(２)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を(１)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティク ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、(２)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20 条の７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20 条の７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

①品質及び性能に関する試験データを整備していること。

②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③安定的な供給が可能であること。

④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

(５)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 鋳鉄製ふた(1.2.2) (３)本特記仕様書の表記 ２)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

４)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

５) Ｇ 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。

１)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。

( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )１ 章 特 記 事 項建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分 ・積雪荷重 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) ・(1.3.3)項 目適用区分21※適用する・適用しない条件明示項目 3 ・現場説明書による発生材の処理等 4 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 また、収集･運搬･中間処理･最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

・引渡しを要するもの ・再生資源の利用を図るもの(1.3.5)(1.3.12)環境への配慮材料の品質等5 6[1.4.1][1.4.2] 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－プチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

特別な材料の工法施工数量調査既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 調査範囲及び調査方法 ※図示工法とする。

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する(1.5.3)(1.5.2)7 8設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備工事との取合い 9 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、(1.6.2) 技 能 士 ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・ｳﾚﾀﾝ系塗膜防水工事作業 ・ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業 ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・ﾀｲﾙ張り作業 ・建築塗装作業 ・ﾋﾞﾙ用ｻｯｼ工事作業 ・ｶﾞﾗｽ工事作業 ・自動ﾄﾞｱ施工作業 ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・ﾀｲﾙ張り作業 ・建築塗装作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業 ・ｴｰｴﾙｼｰﾊﾟﾈﾙ工事作業 ・石張り作業 ・造園工事作業技能検定作業 防水改修工事 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 塗装改修工事 耐震改修工事 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 石工事 植栽工事適用工事種目※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・適用しない10(１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性(２)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

能を有するものとする。

室内空気中の化学物質の濃度測定 測定方法 ※ﾊﾟｯｼﾌﾞ法(拡散法) ・ｱｸﾃｨﾌﾞ法(吸引法)[1.6.9]検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者測定物質 ※ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ ※ﾄﾙｴﾝ ※ｷｼﾚﾝ ※ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ｽﾁﾚﾝ ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

--化学物質の室内汚染濃度指針値ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ0.08ppmﾄﾙｴﾝ0.07ppm備 考 ｷｼﾚﾝ0.20ppmｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ0.88ppm 0.04ppmﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ｽﾁﾚﾝ0.05ppm埋設配管・配線および鉄筋調査あと施工アンカー工事 ８章による12 Ⅱ 管理技術者等 ５．指定部分 ・有 ・無 対象部分( ) 指定部分工期 年 月 日 ６．工事範囲 ※「3．工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3．工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目電気設備工事 機械設備工事(別紙による) (別紙による)特 記 仕 様 書 Ⅰ. 工事概要 １．工事場所 ２．敷地面積 ３．工事種目建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(ｍ) 延面積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ)１２３４５コア抜き、はつり工事等 ※ 既存資料調査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 放射線透過試験 配管・配線等の位置の墨出を行う 範囲 ※ 図示 ・ 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める ところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 料を監督職員に提出する。

(2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

(3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

(1.8.1～1.8.3)(表1.8.1) 完成図等 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰA1 ・ )※作成する ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による)13※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )株式会社アロー設計 小松 高志※製本(原図の青焼き、見開きA1版( 部)、見開きA3版( 部))※工事に支障となる範囲[2.3.1] 2 既存部分の養生１)養生の方法等・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート )・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )保管場所 (・図示 ・ )２)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

1 足場その他 [2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

・ 外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない・ 防護シート ・ 設置する ・ 設置しない材料、撤去材等の運搬方法種別 ( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・Ｅ種 )Ｃ種：利用可能なエレベーター ( ) Ｄ種：利用可能な階段 ( )・ 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・枠組 ) ・ 設置しない[表 2.2.1]材 質 仕上げ 塗 装 充填材 ※ 木製 ・ ※ 合板張り程度 ・ ・ 無し ・ 片面 ※有り ・無し３)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等充填材 ※グラスウール 32k (厚：50mm以上) ・ 無し [2.3.2][表 2.3.1]１)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用２)仮設間仕切りの種別と材質等種 別 下 地 仕上げ(厚さmm) 塗 装 充填材・ B 種・ A 種※ C 種 ・ 木 ・ 軽量鉄骨 単管 防炎シート ・ せっこうボード(9.5mm) ・ 合板(9.0mm) ・ 無し ・ 片面 ※ 有り充填材 ※グラスウール 32k (厚：50mm以上)仮設間仕切り 3 4 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度※ 設ける ・ 設けない工事用水工事用電力構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない5 6２完成写真 下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

分 類・規 格 撮 影 箇 所 数 部 数 写真のサイズ(㎜)※350dpi以上※428万画素以上 24×36以上※ 半切 ・ 全紙※ ｷｬﾋﾞﾈ版 ・ｻｰﾋﾞｽ版 外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )・ ・ ・・ ・・ ・・ パネル(木製枠)・ カラースライド※ 電子データ※ 2 ・ ※ 2 ・ ※ 1 ・ ※ 2 ・ ・ カラー写真 電子データは、ﾌｨﾙﾑｽｷｬﾝのうえRGB各8ﾋﾞｯﾄ(ﾌﾙｶﾗｰ)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、 CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者14 ※保全に関する資料(２部)３－31一般共通事項仮設工事内装改修工事改 修 RC ㎡ 1 仮設工事 2 基礎工事測定個所(室) 計建築工事 ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) 4 ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和 年版)(以下、「標準仕様書」という。) 4 ・ 建築物解体工事共通仕様書(令和 年版) 4 ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修2 小学校□建築工事－ 富士見町境製材 Ｇ※Ａ種 ・Ｂ種[6.1.3]既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※ 既存のまま ・ 図示[6.2.2]ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも)・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、4章外壁改修工事による。

改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修[6.3.2](塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない)・図示[6.5.1]表面仕上げの種別 適用箇所・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材[6.5.2]・ ・ ・ 間伐材等の適用 (mm)寸法※2級・※2級・※2級・・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材施工箇所 樹種 等級 形状 含水率間伐材等の適用 (mm)寸法施工箇所 樹種 等級 形状 含水率・ ・ ※Ａ種 ・Ｂ種・・※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※ 上小節・※ 小節以上・見え掛り面見え掛り面以外・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材※1等・※1等・ ※10％以下※10％以下 ・ ・ ・「製材の日本農林規格」以外の製材・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・ ※Ａ種 ・Ｂ種間伐材等の適用含水率 施工箇所 樹種()造作材の場合(※A種 ・B種)(mm)寸法 造作材の材面の品質防虫処理 難燃処理の適用 の適用・ ・・代用樹種を使用できない箇所()[6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材施工箇所 樹種(mm)寸法の適用間伐材等見付け材面の品質※１等 ・２等※１等 ・２等・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所の適用間伐材等の樹種見付け材面の品質芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等・ ・ ・ 化粧薄板1 2 3 4 5 6 造作用集成材 Ｇ木下地等の表面仕上げ既存壁の撤去及び下地補修下地補修既存床の撤去及び改修範囲多目的ホール見切材 タモ集成材 40×260 ※１等 ・２等含水率・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱の適用間伐材等の樹種芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)施工箇所・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材間伐材等の適用 (mm)寸法施工箇所 樹種 含水率※15％以下 ・ ・ 見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材施工箇所の適用間伐材等の樹種・ 芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質※15％以下・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱含水率 施工箇所の適用間伐材等の樹種・ 芯材の樹種寸法(mm)化粧薄板の厚さ(mm)見付け材面の品質※15％以下・ 化粧薄板化粧薄板化粧薄板１ ４照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当改修工事特記仕様書(１) A1：NOSCALEA3：NOSCALE01 K-施設課長 企画幹企画幹兼 課長補佐兼 課長補佐兼 電気 設備 建築 建築担当者 副担当者 担当者 担当者 施設第二係長 施設第一係長 設備係長アーバン設備設計アーバン設備設計宮下千直Printed: 20 24 / 01 / 163 内装工事4 雑工事サッシガラスをアルミパネルに交換工事天井点検口取付工事コア抜き(レントゲン探査)アスベスト処理アンカー工事(令和4年度版)2024.01.15 設計完了空調設備電気設備照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE改修工事特記仕様書(２) K-02 令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ・天然木化粧合板 Ｇ・普通合板 Ｇ・硬質木毛セメント板 Ｇ単層フローリング Ｇ・普通合板 Ｇ積層材 Ｇ パーティクルボード Ｇ・特殊加工化粧合板 Ｇ[6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材の適用間伐材等・ 施工箇所厚さ(mm)防虫処理の適用表面の化粧加工・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し(等級： )・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材含水率 施工箇所の適用間伐材等・ ・ ※14％以下防虫処理の適用厚さ(mm)表面の品質・有り(加工・天然木加工・塗装加工)・無し( )・ [6.5.2]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・の適用間伐材等・ 防虫処理の適用・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等板面の品質 接着の程度 表面の樹種名厚さ(mm)施工箇所※5.5・※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等 ※5.5・※1類・2類 針葉樹 ※C-D以上 ・・ ・構造用合板 Ｇ間伐材等の適用施工箇所厚さ(mm)強度等級防虫処理の適用有効断面係数比板面の品質※12・※2級以上・1級・指定しない( )・指定する ※C-D以上等級の樹種名表板 接着の程度・※１類・特類・ ・ ・パーティクルボード Ｇによる区分難燃性による区分接着剤 曲げ強さによる区分表裏面の状態による区分厚さ(mm)施工箇所 ※15 ・ ※13タイプ ・ ※P又はM ・・構造用パネル ※15 ・施工箇所厚さ(mm)等級 ・１級 ・２級 ・３級 ・４級接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・ 図示 ・※ 規制対象外 ・ ・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部位：( )[6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5]適用部位 保存処理性能区分・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理適用部位 処理の方法※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ｱ～ｴによる ・※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ｱ～ｴによる ・野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 工法 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形)・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )野縁等の種類・屋外の軒天井、ピロティ天井等周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しないあと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重：) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合補強方法 ※図示 ・[6.6.2～4]・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・7 8 91011造作用単板床張り用合板等 Ｇ接着剤防腐・防蟻処理軽量鉄骨天井下地[6.5.5]ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 □□軽量鉄骨壁下地 12スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・スタッド、ランナーの種類 [6.7.3] [表6.7.1] 補強方法 ※図示 ・ 補強箇所 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強方法 ※図示 ・・天井のふところが3.0mを超える場合[6.8.2、3]種類 JIS 記号 施工箇所 色柄・ 発泡層の ないもの・ 発泡層のあるもの※FS(複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ)・・・無地・ﾏｰﾌﾞﾙ柄・無地・柄物・帯電防止・耐動荷重性・防滑性・耐薬品性特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)に倣う既存床材備考工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所： )特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満 ・ 7 10 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度13 ビニル床シート Ｇ[6.8.2]JIS記号 施工箇所 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm) 備考・ＦＴ(複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・帯電防止・防滑性※ 2.0・ 2.5・ 3.0・ 2.0・ 3.0・帯電防止・防滑性・300×300・450×450・ 無地・ 柄物・ＫＴ(ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・ ・ＦＯＡ(置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・ 無地・ 柄物・500×500 ・帯電防止・防滑性特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満7 10 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ～1×10 Ω程度防滑性 ・[6.8.2][6.8.2]材質 ・軟質 ・硬質高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )[6.9.3、4] [表6.9.1]・ 織じゅうたん備考 帯電性 色柄等 織り方 パイル形状 種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・ｳｨﾙﾄﾝ ｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟｯﾄ・ｱｷｽﾐﾝｽﾀｰ ｶ-ﾍﾟｯﾄ・無地・柄物(標準品)・適用する・適用しない(性能： ※人体帯電圧3kv以下 ・ )下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ タフテッドカーペット備考 帯電性 パイル形状 ﾊﾟｲﾙ長さ(mm) 工法・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・5～7 ・・4～6 ・・4 ・・・適用する・適用しない(性能： ※人体帯電圧3kv以下 ・ )下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ニードルパンチカーペット厚さ(mm)(4.0)帯電性 ・適用する(性能：※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) ・適用しない備考( )・タイルカーペット・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ 工法※全面接着工法パイル形状※ ループパイル・ カットパイル・ カット・ループ併用種別※ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種施工箇所 寸法※ 500×500・※ 500×500・※ 500×500・※ 6.5・※ 6.5・※ 6.5・総厚さ(mm) 備考タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・適用しない[6.10.2、3]・厚膜型塗床材種別 施工箇所 工法 仕上げの種類・厚膜型塗床材 弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床・厚膜型塗床材 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床・薄膜型塗床材・ｱｸﾘﾙ樹脂塗床(JIS K 5970)・薄膜流し展べ 工法・厚膜流し展べ工法・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・平滑仕上げ・防滑仕上げエポキシ系平滑仕上工程塗布量(kg/㎡)・ 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 溶剤 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 仕上げ色 ・標準色 ・塗料のホルムルデヒドの等級 ※規制対象外1415161718 合成樹脂塗床カーペット敷きゴム床タイル ビニル幅木ビニル床タイル Ｇ[6.11.2～7] ブロック１等・フローリング ボード１等・フローリング・モザイクパー ケット１等厚さ(mm)間伐材等の適用種類 工法 樹種 大きさ 仕上塗装・釘留め工法・釘留め工法 (根太張り) (直張り)・接着工法・接着工法・接着工法※なら・・ ・ ・ ・・・・・※なら・※なら・※なら・15・・15・12以上・12以上板幅75板長さ500以上板幅75板長さ300以上板幅75板長さ300以上303×303・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品19 フローリング張り複合フローリング Ｇ 複合フロー・天然木化粧 リング・適用する・適用しない・塗装品・無塗装品・・防湿処理 塗装仕上げ間伐材等の適用・釘留め工法(根太張り)・釘留め工法(直張り)・接着工法※なら・※なら・板厚・8以上 ・板幅・75以上板長さ900以上厚さ/大きさ工法 樹種(mm)種類・A種・B種※C種種別フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ﾜｯｸｽ塗り ・生地のままﾜｯｸｽ塗り・行わない[6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N )下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

[6.13.2、3]・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン Ｇ ) JIS記号種 類 厚さ(mm)、規格等・けい酸カルシウム板・中質木毛セメント板 Ｇ・普通木毛セメント板 Ｇ・硬質木片セメント板 Ｇ・普通木片セメント板 ＧHWMWNWHFNF1.0FK0.8FK・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8DR ・ フラットタイプ・ 30 ・・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ )(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )・ロックウール化粧吸音板・ロックウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ1号 RW-B ・ 25 ・・グラスウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ号32K・せっこうボード・不燃積層せっこうボードGW-BGB-RGB-NC・ 25(ｶﾞﾗｽｸﾛｽ包) ・・シージングせっこうボード・強化せっこうボード・せっこうラスボード・化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・化粧せっこうボード(木目)(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)GB-SGB-FGB-LGB-D 12.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 化粧有(トラバーチン模様)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) 9.5 12.5 (不燃)幅 440mm 程度 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 9.5(準不燃) GB-D (※ラワン程度 ・ ) (※しな程度 ・ ) 不透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り 板面の品質( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) ・防虫処理 表面の樹種 化粧板の樹種名( ) 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理 化粧加工の方法 (・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装) 表面性能( )タイプ 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・防虫処理・メラミン樹脂化粧板・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板・ミディアムデンシティ JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・・単板張り パーティクルボード Ｇ・化粧 ファイバーボード Ｇ・ 無研磨板ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・・ 塗装 ＤＣ・ 単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ＤＶ ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ ＤＯ・ 10(難燃)・ 12(難燃)・・ハードボード(素地) Ｇ・ハードボード(化粧) Ｇ・インシュレーションボード ＧHBIB・ 未研磨板(・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＮ・ 研磨板 (・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＳ・ 内装用ＤＩ ・外装用ＤＥ A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18塗り2021畳敷きせっこうボードその他のボード張り□廊下天井部分は目地処理工法せっこうボード等の下地は図示による。

遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない合板類、ＭＤＦ及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・合板類の張付け ※B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃の適用 による区分 害性形状/寸法施工箇所の適用 による区分 害性形状/寸法施工箇所耐滑[6.15.3、6][6.14.2、3]ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・紙施工箇所繊維壁紙の種類無機質 その他備考 防火種別 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸモルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・コンクリート・ＡＬＣ面の下地調整 ※RB種 ・せっこうボード面の下地調整※RB種 ・吸水調整材は、改修工事標準仕様書表4.2.2による。

既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・設けない床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない・防水剤(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による伸縮調整目地の位置 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ ) 床タイル以外 (・図示 ・ )・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等[6.16.2～4]・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・有 無 標準 特注 有 無 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆう備考うわぐすり 役物 色再生材料 吸水率 耐凍Ｇり性 (mm)・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない・既製調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による・既製調合目地材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・接着剤による陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等耐滑有 無 標準 特注 有 無 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆう備考うわぐすり 役物 色再生材料 吸水率 耐凍Ｇり性 (mm)・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・[6.17.2、3]種類 ・せっこう系 ・セメント系塗厚(mm) ・22232524壁紙張りモルタル塗りタイル張りセルフレベリング材塗り□ □Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了3-1項目 添加量 ・ kg/ｍ(目標CBR ・3以上 ・ ) [9.1.1、3～5] [7.1.3] [7.2.1～7]屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )塗替えＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30％ ・図示 ・下地調整下地面の種類 ひび割れ部の補修塗替え下地調整の種別新規 木部 鉄鋼面 亜鉛めっき面 亜鉛めっき面(鋼製建具) モルタル、プラスター面 コンクリート面(DP以外)、 ＡＬＣパネル面 コンクリート面(DP)、 押出成形セメント板面 せっこうボード面及び その他ボード面※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・※ＲＢ種 ・・※ＲＢ種 ・・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ＲＡ種 ＲＡ種 ＲＣ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・行う・・行わない ＲＡ種 ＲＡ種・ＲＡ種 ・ＲＢ種・行う・行わない・行う・行わない-[7.3.2、3]錆止め塗料塗りの種別塗装面 塗料 工程鉄鋼面亜鉛めっき面E P-GEP-GEP-G以外EP-G以外 塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り Ａ種 Ａ種 Ａ種 Ｂ種 Ｂ種 Ｂ種 ※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・ Ｃ種 Ｃ種 ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・施工調査※アスベスト含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )・分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象分析方法 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アンソフィライト、トレモライト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による ・材 料 名 定性分析 定量分析 化粧石膏ボード ・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )サンプル数 １箇所あたり３サンプル採取箇所 ・ 図示 ・適用 測定名称 測定時期 測定場所 測定点(各処理作業室ごと)・ ・ 測定 1 測定 2 測定 3 測定 4 測定 5 測定 6 測定 7 測定 8処理作業前処理作業中 測定 9 測定 10処理作業後(隔離ｼｰﾄ撤去前)処理作業後 ｼｰﾄ撤去後1週間以降処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点・集じん・排気装置各1点施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内調査作業室外部の付近・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・( )点測定時期、場所及び測定点測定方法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 ・ 測定５以外は下表による測定 3 測定 1,2,4,6,7,8 測定 9,10メンブレンフィルタ直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)・ 1 ・・ 5 ・・ 5 ・・ 120 ・・・・ 25 25・アスベスト含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有保温材の除去 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)除去対象範囲 ・図示 ・・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去対象範囲 ・図示 ・除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有成型板の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去したアスベスト含有成形板の処分 ・アスベスト含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) 除去処理対象物 ・除去対象範囲 ・ 図示 ・ 除去方法・ 図示 ・ 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・[9.2.1～3][9.3.2～4]改修特記仕様書３章による断熱材断熱材の種類 ・断熱材の厚さ(mm) ・施工箇所・図示・ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・外装材種類 防火性能 備考 ・既存外壁の措置既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし下地面の清掃 ・行う・行わない欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・工法 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.4.2]複層ガラス品類 断熱性 日射熱遮へい性 厚さ・断熱複層ガラス ・１種・２種・３種・Ｕ１Ｕ２・Ｕ-３-１ ・Ｕ-３-２・図示・[9.5.2～4]フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・・ 断熱材打込み工法種 類・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)・硬質ウレタンフォーム断熱材・フェノールフォーム断熱材・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし)・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)厚さ(mm)・保温板(2種b)・保温板(3種b)・・・・・・25 ・・25 ・・・・・ 施工箇所 ・図示 ・・ 断熱材現場発泡工法・ 現場発泡断熱材・ 断熱材後張り工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 施工箇所 ・図示 (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による 断熱材の種類 ・ 断熱材の厚さ(mm) ・[9.6.2、3]植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ (品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による工法 かん水装置 ・設置する(種類 ・・) 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [9.7.2～9]既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・路床 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・図示・凍上抑制層・建設汚泥から再生した処理土 Ｇ・再生クラッシャラン Ｇ ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・・フィルター層 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・・・図示・・図示・・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ フライアッシュセメントＢ種 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントＢ種 Ｇ ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 )・ 路床置換処理置換厚さ※ 図示 ・置換材料の種類、

品質 ※ 図示 ・・不織布(ジオテキスタイル) 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5～1.0 ・ 試験 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 路床土の支持力比(ＣＢＲ)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場ＣＢＲ試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 安定処理土のＣＢＲ試験 ・ 行う ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 路盤 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤材料種 別 砕 石 再生材・ クラッシャラン・ 粒度調整砕石・ クラッシャラン Ｇ・ 粒度調整砕石 Ｇ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ Ｇ・ 粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ透水性舗装の構成及び厚さ ※図示区分 種類 部位 厚さ(mm)表層敷砂層フィルター層・改質アスファルトⅠ型・透水性用開粒度アスファルト・透水性コンクリート・透水性インターロッキングブロック・砂 川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下)・車路、駐車場・歩行者用通路 車路、駐車場 歩行者用通路・車路、駐車場・歩行者用通路 50 30 70 80 60・20・30 100アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、ﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、その他ﾎﾞｰﾄﾞ面)の塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・・高日射反射率塗料塗り Ｇ下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ＲＡ種 ・ＲＢ種 ・ＲＣ種工程塗付け量(kg/㎡)塗料その他規格番号 規格名称 種類 等級塗料塗り JISK5675 屋根用高日射反射率塗料２種 ・１級・２級・３級塗料製造所の仕様による(基礎工事)[8.28.3]埋戻し及び盛土の種別 ・ Ａ 種 適用場所( ) ・ Ｂ 種 適用場所( ) ・ Ｃ 種 適用場所( )土質( )受渡場所( ) ・ Ｄ 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50％未満とする。

)適用場所( ) 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない ・2※ 現場説明書による ・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し(3.2.5)4 1建設発生土の処理塗装埋戻し及び盛土・ 郊外搬出適正処理3存置範囲(※図示 ・ )[8.28.3]その他の事項は改修特記仕様書(その６～ )による山留めの存置 ※ 規制対象外 ・ □□□□□□□□□□照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE 厚さ(mm) ・25 ・30 ・50 改修工事特記仕様書(３)4 56・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)・合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)塗料の種別※1種 ・2種※B種 ・※B種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) － －※B種 ・A種 ※B種 ・A種・A種A種・鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面上塗り等級( )級・ ・A-2種 ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面ｺﾝｸﾘｰﾄ面等屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※A種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP) －※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ・防水形複層塗材E ・ ・A種塗装改修工事 耐震改修工事環境配慮改修工事K-03□令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 ・高炉セメントB種 Ｇ・改修標準仕様書 第８章 耐震改修工事・改修標準仕様書において第８章耐震改修工事以外の改修工事で第８章を引用している部分・ 工事内容 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・耐震スリット新設工事 ・連続繊維補強工事 ・既存構造体の撤去 [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2]既存コンクリートの目荒らしの程度及び範囲 [8.21.3][8.22.3][8.23.3] 撤去範囲 ・図示による( ) ・ はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 ・図示による( ) ・ ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15～30%程度に、平均深さ2～5mm(最大7mm)程度の 凹面を全体にわたってつける ・ ・既存壁 ・打継ぎ面の10～15%程度に、平均深さ2～5mm(最大7mm)程度の 凹面を全体にわたってつける ・鉄筋の種類 [8.2.1]種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ SD295A・ SD345・・ ※ D16以下 ※ D19以上形状等 [8.2.2]・ 溶接金網・ 鉄筋格子網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 種類の記号 種 類 使 用 部 位継手方法等 [8.3.4][8.4.2～8.4.3] 柱、梁の主筋 耐力壁の鉄筋 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 その他の鉄筋()継 手 方 法・ ガス圧接 ・ 機械式継手・ 溶接継手・ 重ね継手 ・・ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 重ね継手 ・※ D19以上部 位 呼 び 径 (㎜)重ね継手の長さ ※ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(a))継手位置図 (カットオフ鉄筋の長さ共) ・ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・[8.3.4][8.3.4]鉄筋の定着長さ ※ 図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(b))[8.3.4]最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) [8.3.5] ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・ 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 ・無し ・有り 適用箇所( )主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する ・無し ・有り 適用箇所( )鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継手を除く) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(d)) ・ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・[8.3.5] 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 使用箇所 ・図示による( ) ・H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の工法( )[8.4.2][8.4.2]鉄筋相互のあき ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4.1) ・品質の確認方法 ・図示による( )不良となった継手の修正方法等 ・図示による( )[8.3.5][8.4.2][8.4.2]使用箇所 ・図示による( ) ・H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・[8.4.3]鉄筋相互のあき ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4.1) ・[8.3.5]溶接継手の工法 ・図示による( ) 品質の確認方法 ・図示による( ) ・標準仕様書1.2.2(b)施工計画書の品質計画による不良となった継手の修正方法等 ・図示による( ) ・標準仕様書1.2.2(b)施工計画書の品質計画による溶接技能者 ・標準仕様書5.5.3(f)による ・JIS Z 3882(鉄筋の突合わせ溶接技術検定における試験方法及び判定基準)による 技量を有する者[8.4.3][8.4.3][8.4.3]超音波探傷試験 箇所数 ・全圧接部 適用箇所 ・標準仕様書5.4.9(2)(i)による箇所数 適用箇所 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・[8.3.8]仕様 ・図示による( ) ・[8.19.6][8.20.7][8.1.3～8.1.4][8.9.2] 普通コンクリート適 用 箇 所 スランプ 気乾単位容積質量(t/m )設計基準強度(N/㎜ ) 2 3 ・ 24 ・ ・ ・ ・ 2.3程度 ・15又は18 ・18・・・・類 別 ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)種 類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 使用部位(※下記以外全て ・ ) 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352Ｊ/ｇ 以下、かつ28日目で 402Ｊ/ｇ 以下のものとする 使用部位(・1FLより下部(立ち上がり部含む) ・ ) 使用部位(・ ) ・フライアッシュセメントB種 Ｇ ・[8.1.3][8.2.5][8.2.5][8.2.5]アルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0 kg/m 以下)・混和剤 混和剤の種類 ※標準仕様書 6.3.1(d)(ⅰ)による ・3□□適用範囲既存部分の処理等〈一般事項〉〈鉄筋〉鉄筋溶接金網鉄筋の継手鉄筋の定着長さ鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(溶接金網含む)機械式継手溶接継手圧接完了後の試験割裂補強筋〈コンクリート〉コンクリートの種類及び強度コンクリートの類別セメント骨 材混和材料１ ２5 4 3 2 1 6 78 9 1 2 3 4 5溶融亜鉛めっき高力ボルトセットの種類 ・1種(F8T相当) ・溶融亜鉛めっき高力ボルトの径 ・図示による( ) ・溶融亜鉛めっき高力ボルトのめっき前の孔径 ・大臣認定を受けた内容による ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、

ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1) ・ 摩擦面の処理 ※ブラスト処理(表面粗度50μｍRｚ以上) ・ブラスト処理以外の特別な処理方法 すべり耐力等の確認方法 ・図示による( ) ・ ※すべり係数試験 試験方法等 ・図示による( ) ・[8.2.9][8.2.9][8.12.7][8.13.2]［8.20.4］アンカーボルト 適用 ・構造用アンカーボルト(7.2.4)(7.3.2)(7.10.3) セットの種類(JIS B 1220) ・ABR400 ・ABR490 ・ 形状、寸法 ・図示による( ) ・ ・建方用アンカーボルト 種類 ・SS400 ・ アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度※標準仕様書 表7.2.3による・ 形状、寸法・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1) ・ 溶接材料 溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(a)(b)による ・改修標準仕様書 8.2.10(a)(b)以外の溶接材料 材料及び使用箇所 ・図示による( )[8.13.2][8.2.10]スタッド 材質、形状及び寸法※頭付きスタッド(JIS B 1198) ・種類等呼び長さ (㎜) 呼 び 名 適 用 箇 所 ・16 ・19 ・22製作精度 ※改修標準仕様書8.13.3及びH12建告第1464号第二号イによる [8.12.2] H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は、「突合わせ継手の食い 違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による溶接作業者の技量付加試験試験の要領 ・図示による( ) ・溶接接合 開先の形状 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・スカラップの形状 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・エンドタブの切断する部分 ・全て ・切除する部分なし ・図示による( ) ・溶接部の余盛り高さ ・JASS6 付則6「鉄骨精度検査基準」付表3[溶接]による入熱､パス間温度の溶接条件鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(g)) ・適用箇所 ・図示による( ) ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ・工場溶接の場合 ※全数 ・AOQL(%) ※4.0 ・2.5 ・工事現場溶接の場合 ※全数 ・AOQL(%) ※4.0 ・2.5突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ｢突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル｣による ・抜き取り検査① ※抜き取り検査②節検査水準・全て・第6水準・・ ・・・・[8.15.4][8.15.7][8.15.7][8.15.11]〈鉄骨〉鉄骨製作工場 鉄骨製作工場の加工能力 [8.1.5](7.1.1) ※建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認定を受けた(株)日本 鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の 性能評価基準」に定める( )グレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は 同等以上の能力のある工場 ・監督職員の承諾する国土交通大臣から認定を受けた工場施工管理技術者 ・適用する・適用しない[8.1.5]鋼 材 [8.2.8] 材質等種類の記号 適用箇所(主要な部分) 規 格※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・※JIS規格による ・高力ボルト 高力ボルトの区分 ・トルシア形高力ボルト セットの種類 ・2種(S10T) ・ ・JIS形高力ボルト セットの種類 ・2種(F10T) ・高力ボルトの径 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ・ すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法等 ・図示による( ) ・[8.2.9][8.2.9][8.13.26][8.14.2]普通ボルト ボルト及びナットの材料 ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又はJIS本体規格品(ISO規格)による (JIS本体規格品による場合は、ボルトの種類を呼び径六角ボルト又は全ねじ 六角ボルト、強度区分を4.6又は4.8の鋼製とし、ナットの種類を六角ナット -Cの鋼製とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、ボルトの径 の値以下とする)座金 ・標準仕様書 7.2.3(d)による ・ボルトの径 ・図示による( ) ・ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト距離) ・ (7.2.3)(7.2.3)(7.2.3)[8.13.2]打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・打増し厚さ(打放し仕上げ部)10 ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20㎜ ・打増し範囲 ・図示による( ) ・せき板の材料及び厚さ 備考3の表示のある合板型枠を用いる場合に限る) ・合板(※12mm ・ ) Ｇ(但し、グリーン購入法基本方針における「合板型枠」の (6.8.3)[8.2.7] 型枠 ・ ※コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用する場合は、 強度、変形等について、事前に監督職員と協議する。

選されたものを絶対乾燥状態で使用する。

土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 セメントとする。

JIS R 5210｢ポルトランドセメント｣に適合した普通または早強ポルトランド よって膨張する性質を利用するもの)とする。

セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に Ｊロートによる流下時間 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 ： 2.0％以下 練混ぜ完了から3分以内の値 ： 8±2秒 凝結開始時間 ： 1時間以上 終結時間 ： 10時間以内 材齢 7日 収縮しない 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 0.30kg/m 以下 １)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は プレミックス形のみとする。

２)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 物イオン濃度試験方法」による。

〈耐震〉連続繊維シート巻き 材料・形状 採用した工法の規定を満足するもの連続繊維の材質 ・3000 N/㎜ 以上 引張強度(含浸硬化後) ・2500 N/㎜ 以上 2 2 ・ ヤング係数(含浸硬化後) ・2.35×10 N/㎜ 程度 ・2.00×10 N/㎜ 以上2 52 5 ・ 工法 ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ひび割れ部の改修工法の種類 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 柱の隅角部の面取り ※工法の評価内容による下地調整連続繊維補強材の引張強度試験 引張強度試験 ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・連続繊維補強材の付着強度試験 付着強度試験 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・スリットの施工 既存撤去部の配管等の探査方法 ・鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・はつりだしによるスリットの幅及び深さ ・図示による( ) ・スリット充填材 ・耐火材 使用箇所及び仕様 ・図示による( ) ・・遮音材 使用箇所及び仕様 ・図示による( ) ・[8.2.12][8.2.12][8.24.7][8.24.7][8.24.7][8.12.2][8.25.2][8.25.2][8.25.2]令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE改修工事特記仕様書(５) K-05・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という。)・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建築物解体工事共通仕様書・同解説平成10年12月1日建設省経建発第333号Ⅰ 解体工事概要3.除却対象物 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事延 面 積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ) 梁間(ｍ) 階 数 構 造 除却対象建築物等Ⅱ 解体工事仕様２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

特 記 事 項 項 目 章 一般共通事項 １ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 1.適用基準等２ 仮設工事(1.3.3)(1.3.5)※引渡しを要するもの名 称 仕 様 等 備 考※適用する・適用しない・ (1.3.10)・現場説明書による2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士 本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・長野県建築工事の手引き 長野県建設部施設課監修・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編・長野県建設リサイクル推進指針平成5年1月12日建設省経建発第1号３ 解体施工騒音・粉塵等の対策構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)2 騒音・粉塵等の対策工事用水工事用電力45規模及び仕上げの程度は現場説明書による3 監督員事務所※防音パネル ・防音シート設置範囲及び高さ※(図示 / 図による) ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・設けない足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 1 足場その他平成２１年４月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

図面番号 記 号・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編樹木の伐採伐根及び移植・行う ・行わない樹木等杭の解体・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体工法地下埋設物及び埋設配管の解体 地下埋設物・埋設配管 ・行う( / 図による) 設備機器等 解体事前処理(油類タンク)1 浄化槽、排水槽等・行う ・行わない汚水、汚物等の回収、洗浄、消毒等の措置 2345 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ解体事前処理(冷媒) ・機械設備図による。(図面番号 )図面番号 記 号 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。

７ 1.工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。2.産業廃棄物の 取扱いについて (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 調査方法については設計図書による。

調査の有無 ※無 ・有調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

3.騒音、振動調査4.土壌調査 届出手続等 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無5.官公庁その他への6.疑義に関する協議等7.文化財その他の埋蔵物8.埋蔵文化財調査その他電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 屋外設備等外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛土 ・行う整地高さ・現状ＧＬ ・行う( / 図による)埋戻し及び盛土の材料・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない67表層の砂利敷き ※行わない ・行う(・再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40)厚さ 60mm ・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(C-40)厚さ 60mm)建設廃棄物の処理 ４一般事項 1総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

再資源化等 2 3 名 称 仕 様 数量 備 考産業廃棄物広域認定 4 制度の活用最終処分する 5 建設廃棄物名 称 仕 様 数量 備 考※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による処理に注意を要する 6 建設廃棄物数量 備 考※所在地は現場説明書による種 類 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品)・コンクリート建設廃棄物の種類 備 考・木材・木材(縮減)・ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ・金属類・小形二次電池・蛍光ランプ、HIDランプ・硬質塩化ビニル管、継手※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による・ガラス再資源化し、現場で利用する建設廃棄物・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材(PC板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、・石綿含有せっこうボード・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・上記以外のせっこうボード ・CCA処理木材廃棄物の種類 ・５ 特別管理産業廃棄物等の処理等※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物の調査を次により行う。(1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 型式、種類、数量等を調査する。

(2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 処分条件等を調査する。

(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。

2 分析調査管理産業廃棄物等の種類備 考 分別調査を行う特別部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所採取する部位・箇所等 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

・第二次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第一次判定施工調査 1・PCBを含む機器の微量PCBの分析調査 ・・PCB 含有シーリング分析調査特別管理産業廃棄物の処理備 考・絶縁油のPCB含有量の分析調査・ダイオキシン類のサンプリング調査 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 JEAC1201-1991)」により行う。

・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 基発第401号)」により行う。

3 特別管理産業廃棄物の種類※処理施設の名称、所在地は現場説明書によるPCBを含む機器類 引渡しを要する機器類 ・PCB含有ｼｰﾘﾝｸﾞ材 撤去方法 ・「標準施工要領書(日本ｼｰﾘﾝｸﾞ工事業協同組合連合会／日本ｼｰﾘﾝｸﾞ材工業会)」による。

・撤去範囲 ※(図示 / 図による) ・廃石綿等・ＰＣＢを含む機器類・ＰＣＢ含有シーリング材・廃油・廃酸／廃アルカリ・ダイオキシン類・ ・4仕様・数量等5 ・ダイオキシン類 廃棄物の焼却施設の解体 解体方法 処分方法 ・6アスベスト含有分析調査1材 料 名・ 行う(下表による)調査方法(１材料あたりの試料数：3サンプル)※ 定性分析 ・定量分析分析によるアスベスト含有建材の調査※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析施工調査調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス分析結果については、監督職員に提出すること。

※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による分析方法アンソフィライト、トレモライト) ※ アスベスト ６ 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、分析対象採取箇所 ※ 図示 ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度測定2 アスベスト粉じん濃度測定・行う(測定名称及び測定点は下表による) アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法－第１部：光学 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

測定箇所 ※図示・ 測定 2・ 測定 1 処理作業室内測定名称 測定点(各施工の排出口処理作業室内処理作業前処理作業中処理作業後施工区画周辺又は・ 測定 4・ 測定 3・ 測定 5・ 測定 10・ 測定 9(ｼｰﾄ養生中)処理作業後ｼｰﾄ撤去後1週間以降測定時期 測定場所敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近箇所ごと)備 考－ － 空気の流れを確認－ － － 除じん装置の－・ 測定 7・ 測定 6 －ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・ 測定 8 －敷地境界性能確認・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点集じん･排気装置の装置・( )点・集じん、排気 装置各1点・4方向各1点・( )点・( )点・4方向各1点・4方向各1点 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定施工区画周辺又はアスベスト含有建材の除去等 ６アスベスト粉じん濃度測定方法測定3 測定1,2､4､6,7,8 測定9,10・120 ・ 試料の吸引時間(min)試料の吸引流量(l/min)ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀの直径(mm)・1 ・ ・ ・ ・ ・5 ・ 25 25・5 ・ ア、測定結果イ、測定時間ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)オ、マウンティング方法カ、顕微鏡視野面積、計数視野数キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 ・アスベスト含有吹付け材の除去 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法※6.3.2による ・ 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

報告書の作成(記録する項目) 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材の処理3 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有保温材の除去(ﾚﾍﾞﾙ2) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有成形板の除去(ﾚﾍﾞﾙ3) 除去対象範囲 ・図示 ・ 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ※埋立処分(管理型最終処分場)4 ﾘﾌﾗｸﾄﾘｰｾﾗﾐｯｸﾌｧｲﾊﾞｰの処理除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設)2.敷地面積(㎡) －－ )及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年度版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)｣(以下「標仕」という。

共通仕様書(令和4年版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版) ・行う( / 図による) 1.工事場所富士見町境24令和5年度富士見小学校空調設備整備工事 照査 日付 図面名 縮尺 図面番号担当A1：NOSCALEA3：NOSCALE解体工事特記仕様書Printed: 20 24 / 01 / 162024.01.15 設計完了K-06(発電機囲い)3面H=2.0キュービクルコア抜き部分コア抜き部分令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 小学校 RC 2道路道路体育館給食室･給食ホール 昇降口教室棟(2階建)管理棟(平屋建)(建築図)キュービクルＮ令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 A3：1/1000配置図K-07 2024.1.15プール境小学校1 2 3 4 5 6 7 8 9 10A A B B CDE FG HG’’G H’ G’8,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,00010,5008,000 2,5008,00016,000 3,000 11,000 5,000 5,000 3,000 8,0002,500 8,00010,5004,000 4,000 8,0005,590 5,5909,910 7,680 3,500 4,5005,900 2,610 5,900普通教室 普通教室 教具室 多目的室 保健室印刷室図書室校長室廊下 廊下放送室スタジオ職員室給食ホール昇降口厨房渡り廊下32R記 号機 器 表AC-2AC-3AC-4AC-5冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物200200200 333200電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数2.28KW2.72KW1.49KWPCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事名称 仕 様天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコンR1RRRRRR R1 100233 天吊形エアコン AC-6冷房能力20.0KW・暖房能力22.4KW・コンパクトタイプ・標準シングル200 PCZ-ERMP224B347.73KW5.12KW・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物注)1階は平架台とする990ｗ注)1階は平架台とする 特記部分は保護ネット設置。

保護ネット 保護ネット保護ネット 保護ネット 保護ネット保護ネット保護ネット・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2C ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号職員室88ｍ2 40ｍ2 64ｍ2128ｍ284ｍ2242ｍ2校長室5.0KW 教室 教室8.0KW 8.0KW図書室多目的室14.0KW64ｍ2BDAC-2DB DBAC-3DBAC-3DBDBDBAC-5 AC-5壁コア抜きDBDB壁コア抜き食堂ホールRC-1 壁掛ルームエアコン 136.7KW・ワイヤレスリモコン・機器据付架台(平架台)AC-3 AC-316.0KW 14.0KW14，500教室棟AC-6AC-6冷房能力2.8KW・暖房能力3.2KWMSZ-KXV2824RC-1天井点検口(新規)脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 1～10アルミ製庇移設(建築)リモコン既存天井点検口450ｘ450(配線共新設)R換気パネル (建築)換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル換気パネル換気パネル(建築図)令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 １階平面図境小学校 管理・食堂棟A3:1/250 K-08 2024.1.15食堂棟 昇降口1 2 3 4 5 6 7 8 9 1010I J K LI J8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 7,000 1,00016,000 4,000 4,000 12,000 4,000 3,000 5,0004,500 4,500 10,5008,000 2,500 2,400 2,100500 7,5004,500 1,975 2,5252,050 2,500 8,00010,500普通教室(特別支援)家庭科室 普通教室 普通教室 コンピューター室 相談室玄関廊下廊下女子トイレ男子トイレ器具室更衣室更衣室教具室機械室上る上る上るTP家庭科室18.5KWBDBDAC-4 AC-4R R R R R148ｍ2 64ｍ2 64ｍ264ｍ232ｍ2R保護ネット保護ネット 保護ネット 保護ネット保護ネット保護ネットDBDBDB BAC-1DAC-3AC-3 AC-3教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW相談室4.0KW24002000 400200010003000増設基礎既存基礎換気パネルキュービクル基礎増設 別紙詳細フェンス撤去 新設ｈ＝2.0換気パネル 換気パネル脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 1～6脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 8～1014，500(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R(建築)GL2004003000高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧動力盤GL2002400400正面裏面換気パネル 換気パネル 換気パネル 換気パネル2階FL+12001FL+15002階FL+12002階FL+1200令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟１階平面図(建築図)K-09 A3：1/250 2024.1.151 2 3 4 5 6 7 8 9 10I J K LI J118,0008,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 8,000 7,000 1,0004,500 4,500 10,5002,5001,975 2,5252,050 2,50010,50012,000 4,000 12,000 8,000 12,0001,2001,200理科準備室 理科室 普通教室 音楽室 器具室音楽準備室図工室図工準備室普通教室廊下階段階段下る下る200200200200 33333 200冷房能力4.0KW・暖房能力4.5KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力5.0KW・暖房能力5.6KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力7.1KW・暖房能力8.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル冷房能力14.0KW・暖房能力16.0KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物電 気 容 量電圧 相 出力備 考 台数5.12KW2.28KW2.72KW1.49KW1.01KW PCZ-ERMP45K3PCZ-ERMP80K3PCZ-ERMP112K3PCZ-ERMP160K3PCZ-ERMP56K3仕 様 名称 記 号機 器 表AC-1AC-2AC-3AC-4AC-5天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン天吊形エアコン・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物冷房能力10.0KW・暖房能力11.2KW・コンパクトタイプ・標準シングル・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物・ワイヤードリモコン・ムーブアイ・機器据付架台・転倒防止金物音楽室R64ｍ2R64ｍ2BD B96ｍ2AC-52296ｍ296ｍ2R R R* 内外連絡線(VVF2.0×3)・リモコン線(0.75×2)機械設備工事AC-4AC-414.0KW1階は平架台とする。2階は壁面設置架台とする。

・電源線(内外接続線)は冷媒共巻とし・ドレン管は逆止弁設置とする・リモコンは有線とする。

・内外信号線は冷媒共巻としEM-EEF2.0x3C・屋内外露出配管はSUSラッキングとする。

・ドレン管 ACドレン 20A 25A・アンカー引き抜き試験を行うこと。50％・壁コア抜きカ所は全数レントゲン検査とする。

・欄間ガラスを交換しアルミパネルに交換する。

30A EM-CEE2-2C教室8.0KW教室8.0KW図工室 理科室DBDBAC-3 AC-3BD1 ９．５ ９．５１５．８８ ６．４液管 ガス管 ９．５ ２５．４ CBA冷媒管サイズリスト記号12.0KW 12.0KW換気パネル換気パネル落下防止用立菅＠1800ベランダ手すり(鉄製)に固定床～軒スラブジャッキ固定メッシュシート貼り 脚立足場ｈ＝1500軒スラブアンカー打設用間 1～102階屋根上通路・養生隙間、段差現場対応2階FL+12002階FL+12002階FL+1200(建築)リモコン既存天井点検口天井点検口(新規)450ｘ450(配線共新設)R換気パネル換気パネル換気パネル 換気パネル(建築)令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟A3:1/250２階平面図 (建築図)K-10 2024.01.153,000上る上る上るTP上る食堂棟昇降口I J K LI J4,500 4,500 10,5008,000 2,500 2,400 2,100500 7,5004,500 1,975 2,5252,050 2,500 8,00010,500普通教室(特別支援)家庭科室 普通教室 普通教室 コンピューター室 相談室玄関廊下廊下女子トイレ男子トイレ器具室更衣室更衣室教具室機械室男子トイレ家庭科室18.5KWBDBDAC-4 AC-4R R R R R148ｍ2 64ｍ2 64ｍ264ｍ232ｍ2R RDB換気パネルDB換気パネルDB換気パネルBAC-1換気パネルDAC-3 AC-3 AC-3教室8.0KW教室8.0KW教室8.0KW相談室4.0KWDB壁コア抜きAC-6食堂ホール36.7KW壁コア抜きDBAC-6令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 境小学校 教室棟2024.1.15 A3:1/250 K-11仮設発電機設置図・フェンス改修図新規フェンスｈ＝2.0既存フェンス撤去防音シート張り安全囲い2.0ｈ増設基礎発電機※発電機位置は仮位置とし、協議により場所を決めることＡＰ－１：ＣＶＴ３８ＡＰ－２：ＣＶＴ６０ＡＰ－３：ＣＶＴ２２5,2005,4003,500新設基礎基礎既存仮設電源 (電気工事)(建築工事)(建築工事)(建築工事)1,500 2,400＜鍵500番相当新設＞＜鍵500番相当新設＞K-12参照2024.1.15令和5年度富士見町小学校空調設備整備工事 キュービクル基礎図 K-12境小学校基礎 参考図 S=1/252，400空洞200GＬ2，40040050150200空洞200200 200縦横SD13＠150縦横SD13＠150200200空洞空洞3，0001、000既設基礎A1：1/15GL2004003000GL200400240020002000 既存基礎240040010003000増設基礎高圧受電盤 低圧動力盤 低圧電灯盤正面 裏面高圧受電盤 低圧電灯盤 低圧動力盤変電設備