入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和3年度 老朽管更新 第3-5工区配水管布設替工事【水道施設工事A・B級(市内本店)(一抜け方式2番)】 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2021 年 10 月 26 日 |
組織 | 長野県伊那市 |
取得日 | 2021 年 10 月 26 日 19:05:18 |
令和3年伊那市公告第6-160号様式第1号(第3条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び伊那市財務規則(平成28年伊那市規則第17号)第104条の規定により公告します。なお、本案件の単価等適用日(設計年月)は、令和3年10月1日(令和3年10月)です。令和3年10月26日伊那市長 白 鳥 孝記1 工事の概要(1) 工 事 名 令和3年度 老朽管更新 第3-5工区配水管布設替工事(2) 工事場所 伊那市 福島区(3) 工事概要 本管布設 HPPEφ75 L=355.0m(4) 工 期 着手日から 約128日間(令和4年3月25日までを予定)(5) 支払条件ア 前 金 払 原則として、1件の契約金額が50万円以上の工事等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成20年伊那市訓令第3号)の規定により契約金額の10分の6の範囲内で中間前払金を含む前金払することができます。イ 部 分 払 原則として、1件の契約金額が100万円以上の工事等について、伊那市財務規則の規定による範囲内で部分払することができます。2 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する要件伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和元・2・3年度(平成31・32年度)の伊那市建設工事入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務(2)入札参加資格業種及び区分 「水道施設工事 A・B級」(3)施工実績に関する要件 不 要(4)配置予定技術者に関する要件主任技術者を配置できること。ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、監理技術者であること。
請負金額が3,500万円以上の場合は、専任で配置できること。(5)建設業の許可に関する要件 「水道施設工事業」を有していること。ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、特定建設業許可を有すること。(6)経営事項審査 経営事項審査結果が、水道施設工事で総合評価値を有していること。なお、審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のものであること。(7)営業所の所在地に関する要件伊那市内の本店であること。ただし、公告日において、市内本店設置後3年を経過していること。(8)その他の参加資格要件 伊那市水道事業指定給水装置工事事業者であること。3 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和3年 10月26日(火)から令和3年 11月11日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和3年 10月26日(火)から令和3年 11月11日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第2号を使用してください。)令和3年 10月26日(火)から令和3年 11月 1日(月)午後5時まで5日間伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和3年 10月27日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和3年 11月4日(木)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和3年11月 5日(金)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和3年11月 9日(火)午後5時15分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒396-8617伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和3年11月11日(木)午前 9時 05分から注)5のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所502会議室(5階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和3年 11月17日(水) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)1 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成18年伊那市条例第3号)第1条第1項に規定する市の休日を除く午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。2 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。3 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。4 郵送、持参にかかわらず、「9 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びFAX番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。5 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。6 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。7 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。
4 地方自治法施行令第167条の10第2項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市最低制限価格制度要綱(平成21年伊那市告示第43号)に基づき最低制限価格を設けます。5 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者1人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して2日(休日を除く。)以内に「6 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として3日(休日を除く。) 以内に、FAX又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。6 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」の写し(審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のもの)(3) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(4) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(6) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(7) 配置技術者の「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習終了証」の写し(下請金額が4,000万円以上の場合)(8) 「建設業許可通知書」の写し(ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、特定建設業許可通知書)(9) 伊那市水道事業指定給水装置工事事業者証の写し7 その他(1) 工事費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、工事費内訳書の全範囲(全項目)です。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。(3) 本工事は、「一抜け方式」を採用する入札で、対象工事、落札決定順位は下記一覧表のとおりとします。一抜け対象工事一覧表落札決定順位 工事名 工事場所1 令和3年度 老朽管更新 第3-6工区配水管布設替工事 伊那市 福島区2 令和3年度 老朽管更新 第3-5工区配水管布設替工事 伊那市 福島区8 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係℡0265-78-4111(内線2171,2172) 担当 竹中康仁・片桐詩帆9 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒396-8617 2伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和3年 11月11日(木)工 事 名 令和3年度 老朽管更新 第3-5工区配水管布設替工事工事場所 伊那市 福島区商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(FAX番号)入札書締切日 令和3年 11月 9日(火)10 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和3年11月11日(木)工 事 名 令和3年度 老朽管更新 第3-5工区配水管布設替工事工事場所 伊那市 福島区商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ
(様式-1)令和令和令和 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 老朽管更新 第3-5工区 配水管布設替工事 金銭的保証 仮設工事 1式 給水工事 1式 HPPEφ75 L=355.0m 本管工事 配水管布設替 25 3 4 18 11 3 128 請負 伊那市 福島区 実施設計書 3 者計設 査 照員督任主督監括総 長 係佐補長課 長 課
210-8 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度伊 那 市 土木コスト情報・土木施工単価 当年秋号 建設物価・積算資料 当年10月号 資材等の単価の出典90402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 一般交通影響あり② 01 開削工事/小口径推進工事10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 施工地域等区分 工種区分 消費税率(%) 前払率(%) 4 伊那(1) 430実施設計単価表等の適用日 03.10.01 0002冬期補正(現管)欄の記載例 : 124 は 冬期率12%、4級地 を示します。
これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象となりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代単価適用地区- 頁 総 括 情 報 表伊 那 市 個 7 水道単価 浅層埋設型 鉄蓋、弁きょう 円形2号仕切弁室 H=0.8m、
φ350 個 1 見積単価 HPPE用 耐震性高性能ポリエチレン管 EFキャップ φ 75 個 2 水道単価 水道配水用ポリエチレン管 EF両受チーズ φ75×75 基 7 見積単価 HPPE用 弁類 ソフトシール仕切弁(PE片受口付) φ 75 本 72 水道単価 水道配水用ポリエチレン管 EF片受直管 φ75 5.0m 管材料費 配水管布設替工(本管) 水道施設工事 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0003 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0019号表 箇所 3 2-6-1 1箇所当りの口数=2口(標準) φ75mm ポリエチレン管融着
(EF)継手工 施工 第0-0018号表 m 355 2-6-1 φ75mm ポリエチレン管据付工 管布設工 個 5 見積単価 識別マーカー 個 1 水道単価 水道配水用ポリエチレン管用 メカ型PVジョイント片落管 φ75×50 個 1 水道単価 水道配水用ポリエチレン管用 メカ型PVジョイント φ75 個 3 積算資料・建設物価 HIVP HIVP TSエルボ 硬質塩化ビニル管 φ 75 m 3 積算資料・建設物価 HIVP プレーエンド 硬質塩化ビニル管 φ 75 個 1 水道単価 水道配水用ポリエチレン管 EFソケット φ75 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0004 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0028号表 口 1 管径:φ50mm 硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》 施工 第0-0027号表 口 1 管径:φ75mm 硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》 施工 第0-0026号表 m 3 2-5-1 φ75mm 硬質塩化ビニル管据付工 施工 第0-0025号表 口 3 管径:φ75mm 硬質塩化ビニル管切断工《据付管切断》 施工 第0-0024号表 口 5 2-5-1 φ75mm 硬質塩化ビニル管TS継手工 施工 第0-0023号表 口 9 管径:φ75mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 施工 第0-0022号表 口 3 2-3-3、
2-10-3 K形 φ75mm以下 メカニカル継手工 施工 第0-0021号表 口 3 φ75mm ポリエチレン管(メカニカル)継手工 施工 第0-0020号表 箇所 80 2-6-1 1箇所当りの口数=1口 φ75mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0005 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0034号表 m3 16 運搬距離:8km DID地区無し BH クレーン付山積0.45m3(平積0.35)、
4tDT アスファルト塊運搬 施工 第0-0033号表 m2 441 As舗装版厚:4(cm) 山積 0.28m3[平積 0.20m3] 舗装版取壊し積込み工 施工 第0-0032号表 m 1,070 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 舗装とりこわし工 舗装工 科目 第0001号表 m 358 市道(車道) 土被り 0.8m ポリエチレン管 φ 75mm適応 本管土工 配水管土工(本管) 施工 第0-0031号表 箇所 7 2-9-5 蓋:30kg未満 受枠:30kg以上60kg未満 A・B形1号 ねじ式弁筐設置工 《底版使用》 施工 第0-0029号表 基 7 2-9-1 φ100mm以下 仕切弁設置工 《機械・縦型》 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0006 0 * 本工事費 * 内訳表 個 3 見積単価 HPPE用 給水類 EFプラグ付サドル φ 75×20 個 5 見積単価 HPPE用 給水類 EFプラグ付サドル φ 75×50 (PWA) 給水資材 給水工事 施工 第0-0037号表 m2 214 29mm以上34mm未満 補足材料あり 不陸整正 施工 第0-0036号表 m2 441 車道 1層当り仕上厚4cm 再生 密粒度
(20) 表層工 舗装復旧工 施工 第0-0035号表 m3 16 As処分費(m3) *処分費等* 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0007 0 * 本工事費 * 内訳表 個 2 見積単価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 EF 90°エルボ φ 30 個 2 見積単価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 EF 90°エルボ φ 40 個 6 見積単価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 EF 90°エルボ φ 50 m 13.5 Web建設物価 HPPE AW=PWA 耐震性高性能ポリエチレン管 プレーエンド EF直管 φ 20 m 1 Web建設物価 HPPE AW=PWA 耐震性高性能ポリエチレン管 プレーエンド EF直管 φ 30 m 1 Web建設物価 HPPE AW=PWA 耐震性高性能ポリエチレン管 プレーエンド EF直管 φ 40 m 3 Web建設物価 HPPE AW=PWA 耐震性高性能ポリエチレン管 プレーエンド EF直管 φ 50 個 3 Web建設物価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 EFソケット φ 20 個 3 見積単価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 EFソケット φ 50 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0008 0 * 本工事費 * 内訳表 給水労務 個 8 見積単価 識別マーカー 個 1 PVジョイントφ30 個 1 PVジョイントφ40 個 3 PVジョイントφ50 個 3 耐震型インサートコア含(NOJX-SS同等品以上) 給水類 メーター用 耐震性能強化型 水道配水用ポリエチレン管ワンタッチ継手 φ20mm 個 1 見積単価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 両受口 EFレデューサ φ 50×30 個 1 見積単価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 両受口 EFレデューサ φ 50×40 個 6 Web建設物価 HPPE用 AW=PWA(かんたんクランプ付) 給水類 EF 90°エルボ φ 20 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0009 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0046号表 口 1 メーカー歩掛 1箇所当りの口数=1口 φ 30mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 施工 第0-0045号表 口 1 メーカー歩掛 1箇所当りの口数=1口 φ 40mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 施工 第0-0044号表 箇所 2 2-6-1 1箇所当りの口数=1口 φ50mm ポリエチレン管融着
(EF)継手工 施工 第0-0043号表 m 13.5 2-6-1 φ20mm ポリエチレン管据付工 施工 第0-0042号表 m 1 2-6-1 φ30mm ポリエチレン管据付工 施工 第0-0041号表 m 1 2-6-1 φ40mm ポリエチレン管据付工 施工 第0-0040号表 m 3 2-6-1 φ50mm ポリエチレン管据付工 施工 第0-0039号表 箇所 3 1-4-2 給水管径:φ20mm 本管径:φ75mm 分水栓建込み工 《ポリエチレン管》 施工 第0-0038号表 箇所 5 1-4-2 給水管径:φ50mm 本管径:φ75mm 分水栓建込み工 《ポリエチレン管》 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0010 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0028号表 口 3 管径:φ50mm 硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》 施工 第0-0054号表 口 9 管径:φ20mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 施工 第0-0053号表 口 3 管径:φ30mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 施工 第0-0052号表 口 3 管径:φ40mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 施工 第0-0051号表 口 9 管径:φ50mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 施工 第0-0050号表 箇所 9 メーカー歩掛 1箇所当りの口数=2口(標準) φ 20mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 施工 第0-0049号表 箇所 2 メーカー歩掛 1箇所当りの口数=2口(標準) φ 30mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 施工 第0-0048号表 箇所 2 メーカー歩掛 1箇所当りの口数=2口(標準) φ 40mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 施工 第0-0047号表 箇所 9 2-6-1 1箇所当りの口数=2口(標準) φ50mm ポリエチレン管融着(EF)継手工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0011 0 * 本工事費 * 内訳表 科目 第0002号表 m 18.5 市道(車道) 土被り 0.8m 給水管φ50mm未満適応 給水土工 給水土工 施工 第0-0061号表 口 3 2-4-1 φ20mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 施工 第0-0060号表 口 2 2-4-1 φ32mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 施工 第0-0059号表 口 2 2-4-1 φ40mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 施工 第0-0058号表 口 6 2-4-1 φ50mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 施工 第0-0057号表 口 3 2-6-1 φ20mm ポリエチレン管継手工 施工 第0-0056号表 口 1 管径:φ30mm 硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》 施工 第0-0055号表 口 1 管径:φ40mm 硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0012 0 * 本工事費 * 内訳表 個 3 水道単価 塩ビ管・鋼管用 転用方式(1/3) (仮設)サドル付分水栓 φ75×20 個 1 水道単価 塩ビ管・鋼管用 転用方式(1/3) (仮設)サドル付分水栓 φ75×30 ケ 4 水道単価 給水用青銅バルブ 10Kねじ込 転用方式(1/3) (仮設)ゲ-トバルブ φ20 個 2 水道単価 鋳鉄製バルブ10Kフランジ 転用方式(1/3) (仮設)鋼管用ゲートバルブ φ80 個 1 水道単価 φ65 アングル弁型1.6Mpa 転用方式(1/3) (仮設)仮設用消火栓 個 5 水道単価 内面エポキシ樹脂継手 転用方式(1/3)
(仮設)鋼管用エルボ φ80 本 46 水道単価 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 (仮設)SGP-VB φ80直管4.0m 転用方式(1/3) 仮設資材 仮設工事 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0013 0 * 本工事費 * 内訳表 m 24 水道単価 ポリエチレン管 2層管(1種) φ20 m 4 水道単価 ポリエチレン管 2層管(1種) φ30 個 45 水道単価 転用方式(1/3) (仮設)ビクトリックジョイント φ80 G-0型 ケ 3 水道単価 水道ポリエチレン管金属継手 チーズ φ20 ケ 1 水道単価 水道ポリエチレン管金属継手 径違チーズ φ30×20 個 1 水道単価 内面エポキシ樹脂継手 転用方式(1/3) (仮設)鋼管用径違チーズ(普通品) φ80 ケ 8 水道単価 水道ポリエチレン管金属継手 転用方式(1/3) (仮設)鋼管用おねじ付ソケット φ20 ケ 3 水道単価 水道ポリエチレン管金属継手 転用方式(1/3) (仮設)分・止水用ソケット φ20 ケ 1 水道単価 水道ポリエチレン管金属継手 転用方式(1/3) (仮設)分・止水用ソケット φ30 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0014 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0067号表 口 1 2-4-1 φ65mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 施工 第0-0066号表 口 16 2-4-1 φ80mm 小口径鋼管継手工
(ねじ込み接合) 施工 第0-0065号表 口 16 2-4-1 φ80mm 小口径鋼管継手工(ねじ切り) 施工 第0-0064号表 m 24 φ 20mm ポリエチレン管据付工 地上配管 施工 第0-0063号表 m 4 φ 30mm ポリエチレン管据付工 地上配管 施工 第0-0062号表 m 184 人力 φ 80mm 鋼管据付工 地上配管 仮設労務 個 1 見積単価 転用方式(1/3) 仮設材 ジョイント (仮設)VSジョイントφ75×50 個 1 見積単価 転用方式(1/3) 仮設材 ジョイント (仮設)VSジョイント φ 75 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0015 0 * 本工事費 * 内訳表 施工 第0-0053号表 口 2 管径:φ30mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 施工 第0-0022号表 口 4 2-3-3、
2-10-3 K形 φ75mm以下 メカニカル継手工 施工 第0-0071号表 箇所 45 φ75mm~φ150mm 鋼管突合継手工 施工 第0-0057号表 口 24 2-6-1 φ20mm ポリエチレン管継手工 施工 第0-0070号表 口 3 2-6-1 φ30mm ポリエチレン管継手工 施工 第0-0069号表 箇所 3 1-4-2 給水管径:φ20mm 本管径:φ75mm 分水栓建込み工 《ビニール管》 施工 第0-0068号表 箇所 1 1-4-2 給水管径:φ30mm 本管径:φ75mm 分水栓建込み工 《ビニール管》 施工 第0-0061号表 口 8 2-4-1 φ20mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 施工 第0-0060号表 口 1 2-4-1 φ32mm 小口径鋼管継手工(ねじ込み接合) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0016 0 * 本工事費 * 内訳表 技術管理費 技術管理費 **直接工事費** 式 1 週休2日対象外 仮設管撤去 仮設撤去 科目 第0004号表 m 10 道路内 土被り 0.1m 表層工30mm 鋼管 φ100mm適応 仮設土工(道路地中埋設) 科目 第0003号表 m 3 市道
(車道) 土被り 0.8m 鋼管 φ100mm適応 仮設土工 仮設土工 施工 第0-0054号表 口 14 管径:φ20mm ポリエチレン管切断工《据付管切断》 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0017 0 * 本工事費 * 内訳表 相当額計****消費税等**工事価格計** 費等** **一般管理**工事原価** 費(千円単位)**現場管理**純工事費** **共通仮設費計** 共通仮設費率計算額(千円単位) 施工 第0-0072号表 m 358 1日当試験距離:1000m φ150mm以下 通水試験工 《既設管連絡・給水車不用》 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0018 0 * 本工事費 * 内訳表 **工事費計** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁伊 那 市 0019 0 * 本工事費 * 内訳表 m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0012号表 m 10 伊那市型エコマーク(市道用)シングル青 一般工事(a) 埋設表示シート(W=15cm) 施工 第0-0010号表 m3 3.64 任意指定 運搬距離:2km DID地区無し BH 山積0.28m3(平積0.2m3)、
4tDT 発生土運搬費 施工 第0-0009号表 m2 5.5 全仕上り厚:10cm 1.8m未満,粒度調整砕石 M-25 路盤工(管路土工) 1層仕上げ 施工 第0-0007号表 m2 5.5 全仕上り厚:30cm 1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40 路盤工(管路土工) 2層仕上げ 施工 第0-0006号表 m3 1.43 1-1-2 発生土 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0004号表 m3 1.53 1-1-2 洗滌砂 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0003号表 m2 5.5 基面整正 施工 第0-0001号表 m3 5.23 1-1-1 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路掘削工 m 10 市道(車道) 土被り 0.8m ポリエチレン管 φ 75mm適応 科目 第0001号表 本管土工 0 0020備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁伊 那 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 市道(車道) 土被り 0.8m ポリエチレン管 φ 75mm適応 科目 第0001号表 本管土工 0 0021備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁伊 那 市 m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0012号表 m 10 伊那市型エコマーク(市道用)シングル青 一般工事(a) 埋設表示シート(W=15cm) 施工 第0-0010号表 m3 3.4 任意指定 運搬距離:2km DID地区無し BH 山積0.28m3(平積0.2m3)、
4tDT 発生土運搬費 施工 第0-0009号表 m2 5.5 全仕上り厚:10cm 1.8m未満,粒度調整砕石 M-25 路盤工(管路土工) 1層仕上げ 施工 第0-0007号表 m2 5.5 全仕上り厚:30cm 1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40 路盤工(管路土工) 2層仕上げ 施工 第0-0006号表 m3 1.43 1-1-2 発生土 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0004号表 m3 1.4 1-1-2 洗滌砂 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0003号表 m2 5.5 基面整正 施工 第0-0001号表 m3 5.0 1-1-1 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路掘削工 m 10 市道(車道) 土被り 0.8m 給水管φ50mm未満適応 科目 第0002号表 給水土工 0 0022備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁伊 那 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 市道(車道) 土被り 0.8m 給水管φ50mm未満適応 科目 第0002号表 給水土工 0 0023備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁伊 那 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0010号表 m3 3.77 任意指定 運搬距離:2km DID地区無し BH 山積0.28m3(平積0.2m3)、
4tDT 発生土運搬費 施工 第0-0013号表 m2 5.5 全仕上り厚:40cm 1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40 路盤工(管路土工) 2層仕上げ 施工 第0-0006号表 m3 1.43 1-1-2 発生土 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0004号表 m3 1.53 1-1-2 洗滌砂 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0003号表 m2 5.5 基面整正 施工 第0-0001号表 m3 5.36 1-1-1 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路掘削工 m 10 市道(車道) 土被り 0.8m 鋼管 φ100mm適応 科目 第0003号表 仮設土工 0 0024備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁伊 那 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0015号表 m2 2.14 路肩 1層当り仕上厚3cm 再生 密粒度(13F) 表層工 施工 第0-0010号表 m3 0.29 任意指定 運搬距離:2km DID地区無し BH 山積0.28m3(平積0.2m3)、
4tDT 発生土運搬費 施工 第0-0004号表 m3 0.23 1-1-2 洗滌砂 クローラ型・標準 山積0.28m3 管路埋戻工 施工 第0-0003号表 m2 2.14 基面整正 施工 第0-0014号表 m3 0.37 土砂 人力積込 m 10 道路内 土被り 0.1m 表層工30mm 鋼管 φ100mm適応 科目 第0004号表 仮設土工(道路地中埋設) 0 0025備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁伊 那 市 当初設計 変更設計市道 1,2線①HP E φ 75 ○ m ① #N/A φ #N/A 0. m( 概 要 ) 市道 1,2線②HIVP φ 75 ○ m ② #N/A φ #N/A 0. m0③0φ 0 m ③ #N/A φ #N/A 0. m0④0 φ 0 m ④ #N/A φ #N/A 0. mm 0. mSPG430 1 舗 装 版 切 断 工 As t=15cm以下 延長 m 107 #N/A① 35.0 × 2.0 = ① #N/A × 2.0 = #N/A② 3.0 × 2.0 = ② #N/A × 2.0 = #N/A③ 0× 2.0 = ③ #N/A × 2.0 = #N/A④ 0. × 2.0 = ④ #N/A × 2.0 = #N/A ≒ 1074358.0 × 1.0 = 0. × 0. = 0合計 合計 #N/A ≒ #N/AJS80 バ ッ ク ホ ウ 掘 削 積 込 BH 0.28 m3 幅 深さ 延長 A s塊 幅 深さ 延長 As塊 m3 本管土工 #N/A① 0.5 × 0.9 × 35.0 - a = ① #N/A × #N/A × 0. - a = #N/A② 0.5× 0.9 × 3.0 - b = ② #N/A × #N/A × 0. - b = #N/A③ 0. × 0. × 0. - c = ③ #N/A × #N/A × 0. - c = #N/A④ 0. × 0. × 0. - d = ④ #N/A × #N/A × 0. - d = #N/A合計 合計 #N/ASPG2103 基 面 整 正 幅 延長 幅 延長 m2 本管土工 #N/A① 0.5 × 35.0 = ① #N/A × 0. = #N/A② 0.5× 3.0 = ② #N/A × 0. = #N/A③ 0. × 0. = ③ #N/A × 0. = #N/A④ 0. × 0. = ④ #N/A × 0. = #N/A合計 合計 #N/AJS80 12 管 路 埋 戻 ( 機 械 埋 戻・ BH 0.28 m3 幅 高さ 管外径 延長 m3 本管土工 #N/A( 洗 滌 砂 ) 当初設計① ( 0.5 × 0.29 -2× π × 1/4 ) × 35.0 = 54.36② ( 0.5× 0.289 -2× π × 1/4 ) × 3.0 = 0.46③ ( 0. × 0. -2× π × 1/4 ) × 0. = 0④ ( 0. × 0. -2× π × 1/4 ) × 35.0 = 0合計 54.82変更設計① ( #N/A × #N/A -2× π × 1/4 ) × 0. = #N/A② ( #N/A× #N/A -2× π × 1/4 ) × 0. = #N/A③ ( #N/A × #N/A -2× π × 1/4 ) × 0. = #N/A④ ( #N/A × #N/A -2× π × 1/4 ) × 0. = #N/A合計 #N/AJS80 12 管 路 埋 戻 ( 機 械 埋 戻・ BH 0.28 m3 幅 高さ 延長 幅 高さ 延長 m3 本管土工 #N/A( 発 生 土 ) ① 0.5 × 0.26 × 35.0 = ① #N/A × #N/A × 0. = #N/A② 0.5× 0.26 × 3.0 = ② #N/A × #N/A × 0. = #N/A③ 0. × 0. × 0. = ③ #N/A × #N/A × 0. = #N/A④ 0. × 0. × 0. = ④ #N/A × #N/A × 0. = #N/A合計 合計 #N/AJS80 12 管 路 埋 戻 ( 機 械 埋 戻・ BH 0.28 m3 幅 高さ 延長 幅 高さ 延長 m3 0 #N/A( RC40 ) ① 0.5× 0. × 35.0 = ① #N/A × #N/A × 0. = #N/A② 0.5 × 0. × 3.0 = ② #N/A × #N/A × 0. = #N/A③ 0. × 0. × 0. = ③ #N/A × #N/A × 0. = #N/A④ 0× 0. × 0. = ④ #N/A × #N/A × 0. = #N/A合計 合計 #N/AJS80 4 路 盤 工 再生CR 幅 延長 幅 延長 m2 本管土工 #N/A( 下 層 路 盤 ) t=30cm ① 0.5× 35.0 = ① #N/A × #N/A = #N/A② 0.5 × 3.0 = ② #N/A × #N/A = #N/A③ 0. × 0. = ③ #N/A × #N/A = #N/A④ 0× 0. = ④ #N/A × #N/A = #N/A合計 合計 #N/AJS80 4 路 盤 工 M25 幅 延長 幅 延長 m2 本管土工 #N/A( 上 層 路 盤 ) t=10 cm ① 0.5× 35.0 = ① #N/A × #N/A = #N/A② 0.5 × 3.0 = ② #N/A × #N/A = #N/A③ 0. × 0. = ③ #N/A × #N/A = #N/A④ 0× 0. = ④ #N/A × #N/A = #N/A合計 合計 #N/AJS80 4 路 盤 工 M25 幅 延長 幅 延長 m2 0 #N/A( 上 層 路 盤 ) t=15 cm ① 0.5 × 0. = ① #N/A × 0. = #N/A( 国 ・ 県 道 ) ② 0.5× 0. = ② #N/A × 0. = #N/A③ 0. × 0. = ③ #N/A × 0. = #N/A④ 0. × 0. = ④ #N/A × 0. = #N/A合計 合計 #N/AJS80 2 A s 塊 処 理 4tD 幅 延長 厚さ 幅 延長 厚さ m3 16.0 #N/A5.0km ① 0.5× 35.0 × 0. 4 = ① #N/A × 0. × #N/A = #N/A a高 坂 商 会 伊 那 工 場 ② 0.5× 3.0 × 0. 4 = ② #N/A × 0. × #N/A = #N/A b③ 0. × 0. × 0 = ③ #N/A × 0. × #N/A = #N/A c④ 0. × 0. × 0 = ④ #N/A × 0. × #N/A = #N/A d0.6× 358 × 0. 4 = × × = 0× × = × × = 0合計 合計 #N/AJS80 2 発 生 土 処 理 4tD 掘削 埋め戻し 掘削 埋め戻し m3本管土工 #N/A( 任 意 指 定 ) 2.0km ① 185.49 - 50.7 / 0.9 = ① #N/A - #N/A / 0.9 = #N/A② 1.57 - 0.43 / 0.9 = ② #N/A - #N/A / 0.9 = #N/A③ 0. - 0. / 0.9 = ③ #N/A - #N/A / 0.9 = #N/A④ 0. - 0. / 0.9 = ④ #N/A - #N/A / 0.9 = #N/A合計 合計 #N/A廃 材 処 理 残土処理(AS)と同様 m3 16.0 #N/A① = ① = #N/A高 坂 商 会 伊 那 工 場 ② = ② = #N/A③ = ③ = #N/A④ = ④ = #N/A影響幅分及び 仮復旧分 = 影響幅分及び 仮復旧分 = 0合計 合計 #N/ASPG4102 3 表 層 ( 車 道 ・ 路 肩 部 ) 再生As 幅 延長 幅 延長 m2 0 #N/A( 1.4m 未 満 ) t= 5 cm ① 0.5× 0. = ① #N/A × 0. = #N/A( 人 力 ) (本復旧) ② 0.5 × 0. = ② #N/A × 0. = #N/A( 市 道 特 定 路 線 ) ③ 0. × 0. = ③ #N/A × 0. = #N/A④ 0× 0. = ④ #N/A × 0. = #N/A× = 影響幅分 × = 0給水管施工部 給水管施工部合計 合計 #N/ASPG4102 3 表 層 ( 車 道 ・ 路 肩 部 ) 再生A s 幅 延長 幅 延長 0 #N/A( 1.4m 以 上 ) t=5cm ① 0.5× 0. = ① #N/A × 0. = #N/A( 人 力 ) (仮復旧) ② 0.5 × 0. = ② #N/A × 0. = #N/A( 国 県 道 ) ③ 0. × 0. = ③ #N/A × 0. = #N/A④ 0× 0. = ④ #N/A × 0. = #N/A× = 影響幅分 × = 0給水管施工部 給水管施工部合計 合計 #N/ASPG4102 3 表 層 ( 車 道 ・ 路 肩 部 ) 再生A s 幅 延長 幅 延長 m2 4 1 #N/A( 1.4m 未 満 ) t=4cm ① 0.5 × 35.0 = ① #N/A × 0. = #N/A( 人 力 ) (仮復旧) ② 0.5 × 3.0 = ② #N/A × 0. = #N/A( 一 般 市 道 ) ③ 0× 0. = ③ #N/A × 0. = #N/A④ 0. × 0. = ④ #N/A × 0. = #N/A0.6× 358.0 = 影響幅分 × 0給水管施工部 1. 5 × 10. = 給水管施工部仮設施工部 6.0 × 3.0 = 仮設施工部合計 合計 #N/AJS80 3 舗 装 版 取 壊 し 積 込 工 厚10cm以下 表層工の計 = = #N/A m2 4 1 #N/AJS80 5 不 陸 整 正 補足材≧3㎝ 0.6 × 358.0 = × = 0. m2 214 0区 画 線 W =15㎝ ペイント式 m 0 0
4 1.20214.80令和3年度 老朽管更新 第3 - 5工区配水管布設替工事 土工数量計算書00影響幅分 214.801.504 1.20影響幅分 00195.21.65000000000影響幅分 07.810. 7008.5916.47129.081.0900130. 78.59 影響幅分仮復旧分 0. 仮復旧分16.4707.810. 700影響幅分0196. 0000000196. 0195.21.6500000195.21.6550.70.430051. 9000#N/A#N/A#N/A#N/A01.6500196. 00. 90. 89185.491.5700187.05195.218.0変更数量本管土工35.03.000コード 名 称 形状・寸法計 算 式単位当初数量0影響幅分 358.0 影響幅分1074上記の内、上水単独分(影響幅分) 0. 上記の内、 水単独分( 影響幅 )7106.0
1 . 適用本特記仕様書は、 令和3年度 老朽管更新 第3-5工区配水管布設替工事(以下『本工事』という。)に適用する。
本工事の施工にあたっては、設計図書、伊那市水道整備課配水管布設(替)工事標準仕様書、伊那市給水装置設計施工基準、水道工事標準仕様書(日本水道協会発行)、及び本特記仕様書による。これらに記載のない事項については、長野県土木工事共通仕様書(長野県建設部)、土木工事現場必携(長野県)、長野県土木工事施工管理基準を準用する。
2 . 請負人の義務本工事は、請負人の責任において施工技術を十分駆使することは勿論、関連する諸法令を遵守し、誠実かつ安全に施工すること。
本工事における既設管の埋設位置等によって、設計寸法が多少異なることが考えられるが、請負人は、目的を理解し責任を持って施工すること。
本工事で工事用仮設電力が必要となった場合は、請負人の負担で設置すること。
本工事に必要な各種試験及び仮設材等に要する設備、材料、労力、その他一切の費用はすべて請負人の負担とする。
請負人は、工事を施工するために下請け契約を締結したときは、建設業法第24条の7に準じて、施工体系台帳及び施工体系図を、水道整備課に提出しなければならない。なお、下請については、なるべく市内業者に請け負わせること。
請負人は、水道管布設(替)工事を施工するときは、水道用耐震型高性能ポリエチレン管及びダクタイル鋳鉄管(NS形、GX形)の各協会等主催の配管施工講習会を受講したものを現場代理人又は主任技術者に従事させること。
3 . 打合せ工事の実施にあたっては工事の適切な遂行を計るため、工事の主要な区切りにおいて、総括監督員又は副監督員(以下『監督員』という。)と密接な連絡打合せを行い確認すること。
4 . 工事内容設計図書のとおり(概略抜粋)本管布設 HPPEφ 75㎜ L= 355.0m給水工事 1式仮設工事 布設及び 撤去 1式5 . 工 期 関 係標準工 期 契約工 期 は、 雨天・休 日等、 日を 見込み 、 着手 の日から 起算 して、 日 間 とする。
なお、 休 日等には日 曜 日 ・祝 日 ・夏季休暇 及び年 末 年 始休暇 の他、 作 業 時間 内の全土 曜日を 含ん でいる。
6 . 工 程 関 係本工事に 近 接ないし 競 合して下記の工事が施工されるので、請負者 間相互 の連絡 ・調 整(2)特 記 仕 様 書(1)(2)(3)(1)設計 数量 又は内容(1)12 8 51工 種(4)(5)( 6 )(1)(1)を密にして施工すること。ま た、安全確 保 を 充 分行うこと。
なお、連絡及び 調 整事項の内容を監督員に 報告 すること。
本工事において、施工 期間 及び施工 方 法等に下記の 制 約条 件 があるため、適切な 処 置を行うこと。
本工事において、下記のとおり関 係機 関及び 地域住民 との協 議 をするものとしている。
7 . 施工計 画施工計 画 書は、設計図書、 「 水道工事標準仕様書(日本水道協会発行) 」 、 「 伊那市水道整備課配水管布設(替)工事標準仕様書 」 、 「 長野県土木工事共通仕様書 」 、 「 土木工事現場必携 」 、 「 特記仕様書 」 及び現場条 件 等を考 慮 し、 速や かに 作成 し提出すること。
8 . 用 地 関 係本工事で必要な用 地 の 借 用、及びこれに 伴 う諸 手続 については、請負者 側 で 対応 すること。特に 「農地 の一 時転 用 」 については、事 前 に 地方 事務 所農政 課、 農 業 委 員会等と 調 整をすること。ま た、この結 果 は 写 しを 添付 するな ど して監督員 へ報告 すること。
借地 等の 復旧 については、 原 形 復旧 を 原則 とし、 所有 者、管理者等と 立 会いの 上 、 借地期間 内に 返還ま で 完了 すること。
返還 の 際 には、 所有 者から 返還 以 降 の 苦情 が 無 いように 対応 し、必 ず「返還承諾 書 」 等の 文 書を 取 り 交 わしておくこと。
借地 等の 復旧箇所 については、 着手前 の 状況 を 写真や測量成果 等で記 録 するとともに、境界杭や構造物 の 移動 については 引照点 等を設けるな ど 適切な管理を行い、必要に 応 じて所有 者等の 立 会いを実施し、 了 解を 得 たうえで 着 工 ・完了 しなければならない。
9 . 周辺環境保 全 ・ 管理関 係自然環境 の 保 全本工事の施工に 当 たっては、現場 周辺 の 自然環境 に配 慮 し、 地域住民 の 生活環境 の 保 全に 努 めること。
建設 機械・ 設備は 排 出 ガス対策 型 機械 使用を 原則 とする。
本工事において以下に 示 す建設 機械 を使用する場合は、 「排 出 ガス対策 型建設 機械指定要 領 ( 平成3 年1 0月8 日 付 建設 省経機 発第24 9号最終改正平成9 年1 0月3 日建設 省経機 発第12 6号 ) 」 に基 づ き 指定 された 排 出 ガス対策 型建設 機械 を使用するものとする。
排 出 ガス対策 型建設 機械 を使用できない場合は、 平成 7年度建設技術 評価制 度 公募 課 題「 建設 機械 の 排 出 ガス浄化 装置の 開 発 」 、 ま たはこれと 同 等の 開 発目標で実施された 民間開 発建設技術の技術 審査・証明 事業、あるいはこれと 同 等の 開 発目標で実施された建設技影響 場 所 工 期 備 考工事 車両 通行地元生活 道 路発 注 者 工事 名伊那市 福島 区 老朽管更新第3- 6 工区配水管布設替工事水道整備課令和4年3 月 25日(2)制 約条 件 位置等 制 約条 件 及び内容施工 時間(3)関 係機 関等 事 項 制 約内容 時 期本工事全区 間 民家 が 隣 接のため 夜間 工事は行わないこと。
通行 規制通行 規制通 学路 確 保 等工事 着手前工事 着手前工事 着手前伊那 警察署福島 区各 小中学校道 路 使用 許可回覧 等事 前 協 議(2)(1)(3)(1)(2)(1)術 審査証明 事業に 評価 された 排 出 ガス浄化 装置を装 着 することで、 排 出 ガス対策 型建設 機械 と 同 等と み なす。た だ し、これによりがたい場合は、担 当 監督員と協 議 するものとする。
排 出 ガス対策 型建設 機械 あるいは 排 出 ガス浄化 装置を装 着 した建設 機械 を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設 機械 の 写真撮影 を行い、監督員に提出するものとする。
排 出 ガス対策 型建設 機械 を 原則 使用する 機 種一 般 工事用建設 機械・バッ ク ホウ ・ブ ル ドーザ ディーゼ ルエン ジ ン(エン ジ ン出力・ホ イル ロー ダ {トラ クタ ショベ ル( 車輪 式) } 7.5kw以 上 260kw以下)を 搭 載した・ 発 動 発電 機 ( 可搬 式) ・空気圧縮機 ( 可搬 式) 建設 機械 に 限 る。
・油圧ユニット(以下に 示 す基 礎 工事用 機械 のう ち 、 ベースマシ ンとは 別 に、 独立 した ディーゼ ルエン ジ ン駆動 の 油圧ユニット を 搭 載しているもの ;油圧ハン マ 、 バ イ ブロハ ン マ 、 油圧 式 鋼 管 圧入・引 抜機 、 油圧 式 杭圧入引 抜 機 、 アースオーガ 、 オール ケーシ ン グ掘削機 、リ バースサーキュ レ ーショ ン ド リル、 アースド リル、 地 下連 続壁 施工機 、全 回転 型 オー ル ケーシ ン グ掘削機 )・ロードローラ 、タイ ヤローラ 、 振動ローラ・ラフテ レ ー ンクレ ー ン {ホ イ ー ルクレ ー ン }現場発 生残 土等各種 資 材を 搬 出 時 には、 運搬車両 等から土 砂 を確実に 除去 してから一 般道 へ 出ること。なお、一 般 道が 当該 工事による 原因 で 破損 及び 汚 れた場合は、請負者の責任において 対処 すること。
特に 住 宅 近 接 地域 での 騒音 ・振動 等、水 田 や 畑 へ の 排 水の 流 出等の 公 害防止 対策 を事 前に十分 検討 するとともに、 問 題 が 生 じた場合は 速や かに 対処 すること。特に 重 機 使用に 伴う 油 脂類 の 流 出について 留意 して 取 り 扱 うこと。施工計 画 において監督員と協 議 すること。
地 下 掘削 工事は、 周 囲 の 構造物 及び 地 表 へ の 影響 が出ないよう、 掘削量 等の施工管理を適切に行い、 沈 下 や 陥没 等が 生 じた場合は 公 衆災害防止 処 置を 直 ち に講じるとともに 速やかに監督員に 報告 しその 後 の 対応 にあたること。
セメ ン ト 及び セメ ン ト 形 固 化 剤 を使用する 際 には、あらかじめ 六 価 ク ロ ム の 溶 出試験を行い、 自然環境 等に 悪 影響 を及 ぼ さない 措 置を講 ず ること。施工計 画 において監督員と協議 すること。
過積 載 防止 関 係ア 取引 メ ー カ ー 業者から 購 入 する各種材料( 生 コ ン ・ As ・ 骨 材等) や 下請業者についても 過積 載 防止 対策 の 範囲 とする。
イ 対策 について、施工計 画 書(施工 方 法)に 具 体的に記載すること。
ウ 工事現場において 過積 載 車両 等が確認された場合、 速や かに 改 善 を行うとともに発 注者にその内容を 報告 すること。
エ 定期 的に 過積 載に関する 検 査 を行うこと。
温室効 果ガス削 減 対策本工事における 温室効 果ガス の 排 出 量 の 削 減 に 心 がけること。
10 . 安全 対策 関 係工事現場に 於 いては、長野県土木工事共通仕様書1 - 1 - 3 7に基 づ き、労 働災害 、 公( 6 )(7)( 8 )(1)機 種 備 考(3)(4)(5)衆災害防止 に 努 めるとともに、全 作 業員を 対 象 に 定期 的に安全 教育 、 研修 及び 訓練 を行うこと。
安全 教育 、 研修 及び 訓練 については、工事 期間中 、 月 一 回 ( 半 日)以 上 実施 し、この結果 は工事日 誌 へ 記 録 する ほ か工事 写真 も整理のうえ提出すること。
本工事における 交 通整理員は、下記のとおり配置を計 上 している。なお、 近 接工事な どで 交 通 量 が 増減 した場合、道 路 管理者等からの要請により現場条 件 に 著 しい 変 更が 生 じた場合 や 、通 学路 等で安全確 保 のため配置をした場合を 除 き 原則 として設計 変 更の 対 象 としない。その他の場合については監督員と協 議 すること。
交 通安全施設については、下記により実施することを 原則 とする。施工計 画 において監督員と協 議 すること。
ア 工事 案 内 板 の 規 格 および 掲 載項目については、あらかじめ監督員と協 議 するとこ ろ による。
イ 仮設 ヤードま わりは、 パネ ル フ ェ ン ス 等を 単 管等で 固 定 し、 公 衆 の安全 対策 を講じること。
ウ 車 道部分に接し、 車 な ど 飛 び 込み の 恐 れのある場合は ガード レ ー ル ・ 視線誘導板 、 回転 燈 等を設置するとともに、特に 夜間 の安全 対策 に配 慮 のこと。
交 通 規制箇所 については、 規制期間 を 極 力 短 くし、 袋 小路 にならないように計 画 すること。ま た、行事等の 時期 を 把握 し、 地元 の 希望 に 沿 う 規制方 法とすること。
通 勤 ・ 通 学時間 帯 については、 交 通 渋滞 の 緩 和に 努 めること。
11 . 仮設工事等関 係工事用道 路 関 係公 道および 私 道を工事用道 路 として使用する場合は、 交 通整理、安全管理を十分に行い、事 故 ・苦情 が 無 いようにすること。ま た、道 路 及び 付 属 施設を 破損 した場合は、監督員 へ報告・ 協 議 のうえ請負者の責任において 速や かに 原 型 復旧 すること。
水道仮設配管関 係仮設 資 材においては、任 意 であるが仮設配管 中 、 漏 水、 破損 等 起 こらない 資 材とする。
ま た、工事が 冬 期期間中 に 差 し 掛 かる場合には、 凍 結 防止 等の 対策 を十分に行うこと。もしも、 凍 結した場合は、監督員連絡体 制 をとり、解 除 に 向 けた 素早 い 対応 を行うこと。
12 . 残 土 ・ 廃棄 物 関 係建設工事に 係 る 資 材の 再 資 源 化 等に関する法 律 (建設リ サ イクル法)に基 づ き 「 説 明書 」 、 「告 知 書 」 の 写 し、 「 再 生資 源 化 等 報告 書 」 を監督員 へ 提出すること。ま た、 対象 工事は契約締結 前 に法第12条第1項の 規定 に基 づ いて、発 注 者に 対 し事 前 説 明 を行うこと。なお、様式等については長野県の HP を 参 照 すること。
(http://www.pref.nagano.jp/jyuutaku/kentiku/recycle/recycle.htm)本工事の施工において 生 じる 産 業 廃棄 物 及び発 生 土の 処 分については、下記の 処 分 先を 想 定 して 処 分費、 運搬 費を計 上 している。施工計 画 において監督員と協 議 すること。
なお、 処 分 先 の 変 更及び 処 分費について 変 更がある場合は監督員と協 議 すること。
建設発 生 土任 意受 入 場 所・ 仮置場 所 処 分 方 法 運搬 距離 特記事項地 先 ㎞ 2.0(2)(2)備 考(3)工 種 配置場 所 配置員 数 施工 時間(1)(4)(5)( 6 )(1)(2)特 定 建設 資 材運搬 費: 円処 分費: 円運搬 費: 円処 分費: 円運搬 費: 円処 分費: 円二製 次品運搬 費: 円処 分費: 円運搬 費: 円処 分費: 円産 業 廃棄 物 (建設 廃棄 物処 理 指 針 )運搬 費: 円処 分費: 円運搬 費: 円処 分費: 円運搬 費: 円処 分費: 円建設副 産 物 の 運搬・処 理についてア 建設副 産 物 の 運搬 を 廃棄 物処 理業者に 委 託 する場合には、必 ず 書 面 による 委 託 契約を締結すること。
イ 運搬 及び 処 分を業とする 許可証 を確認し、 添付 すること。
ウ 下請業者が建設副 産 物 を 運搬・処 理を行う場合でも、下請契約とは 別 に 委 託 契約を締結する。
エ マニュフ ェ スト により、適切に 運搬・処 理されているか確認を行うとともに、 マニュフ ェ スト ( A,B2,D,E表 )の( 写 )及び 再 資 源 化 施設、 最終処 分場との関 係 を 示 す 写真 を竣 工書 類 に 添付 すること。
オ 請負者が施工計 画 書に記載 若 しくは整備すべき事項記載事項1 再 資 源 化 2 破 砕 処 理 3 焼却 処 理 4 埋 立処 分場 5 その他添付 書 類ア 処 理 先 の 許可 書の 写 し及び( 収集 運搬 を 委 託 する場合) 収集 運搬 業者の 許可 書の 写 しイ 請負者と 処 理又は 運搬 業者との契約書の 写 しウ 処 理業者の 所 在 地 及び計 画運搬 ル ートセメ ン トコ ンクリ ート塊木くず(伐根・伐採材)再利 用処 理 工 場 名数 量 無 し直 接 工 事 費処 分条 件 処 分 先 ・運搬 距離 ・数量・ 金額 等無 筋Co鉄 筋Co建設 資 材木材(4)種 別数 量 無 し直 接 工 事 費再利 用再利 用再利 用処 理 工 場 名数 量直 接 工 事 費処 理 工 場 名数 量 無 し直 接 工 事 費処 理 工 場 名33 , 120種 別 処 分条 件 処 分 先 ・運搬 距離 ・数量・ 金額 等アスフ ァ ル トコ ンクリ ート塊再利 用処 理 工 場 名数 量 ㎥ 1 6直 接 工 事 費㈱ 高 坂商 会 伊那工場47 , 8 24(3)再利 用処 理 工 場 名数 量 無 し直 接 工 事 費再利 用処 理 工 場 名 汚 泥数 量 無 し直 接 工 事 費再利 用処 理 工 場 名その他(金属クズ他)数 量 無 し直 接 工 事 費許可 番 号許可 番 号(5)処 理 方 法処 分 先(業 者)運搬委 託先( 委 託 の場合)その他業者 名業者 名住 所住 所資 源 化 の方 法な ど再 生資 源利 用等計 画 書、実施書の提出ア 施工計 画 書にあわせて 「 再 生資 源利 用計 画 書 」 及び 「 再 生資 源利 用 促進 計 画 書 」 を提出する。
イ 竣 工 時 に 「 再 生資 源利 用実施書 」 及び 「 再 生資 源利 用 促進 実施書 」 を 作成 し、提出する。
ウ 作成 は、 指定 された システ ム により行い、実施書は デー タの 入 力された電 子 記 憶媒 体を 添付 する。
今 ま で使用していたクレダ ス “ CREDAS” については 平成 30年 3月 31日に 廃止 となりま した。今後 、 「 建設副 産 物情報交 換 システ ム 」 ( オ ン ラ イン システ ム 通 称 コ ブ リス “COBRI S ” )の 登 録 等必要となり ま す。
エ 対 象 は、 量 の多少にかかわら ず 発 生 する工事の全てとする。
13 . 品質 及び技術管理関 係「 長野県土木工事施工管理基準( 平成 22年 版 ) 」 の 品質 管理基準及び 規 格値 の試験区分に記載の必 須 試験(共通仮設費 率 (技術管理費)に 含ま れる。)を実施すること。ま た、下記 表 に試験項目の記載がある場合は、 別 途 計 上 しているので、監督員と協 議 の 上 試験を実施するものとする。
設定水圧: 0.75MPa水圧保持時間(給水分岐なし):1時間水圧保持時間(給水分岐なし):15分基準水圧:設定水圧と同じ建設 資 材の 品質 記 録保 存下記に 示 す土木 構造物 については、建設 資 材の 品質 記 録保 存 実施要 領 に基 づ き建設 資 材の 品質 記 録 ( マ イク ロフィ ル ム 、 縮 刷製 本、電 子 記 憶媒 体)を 作成 し、工事 完了時 に提出する。
① 本設計には土木 構造物 は 無 し工事 カ ル テ作成 、 登 録 について請負者は、工事請負代 金額5 00 万円 以 上 の工事について、工事実 績 情報サー ビ ス( CORINS) 入 力 システ ム (( 財 )日本建設 情報 総合 セ ンタ ー )に基 づ き 「 工事 カ ル テ」を 作成 し監督員の確認を受けた 後 に、 直 ち に 登 録 を行い発行された 「 工事 カ ル テ 受 領 書 」の 写 しを監督員に提出する。提出 期限 は、以下のとおりとする。
ア受 注時 登 録 、 変 更 時 登 録 は、契約締結 後 10日以内(土 曜 日、日 曜 日、 祝 日等をの 除く)に 登 録 するものとする。
イ竣 工 時 登 録 は工事 完成 後 10日以内に 登 録 するものとする。
ウ変 更 時 と 完成時 の 間 が 10日 間 に 満 たない場合は、 変 更 時 登 録 を 省 略し、 竣 工 時 登 録にあわせて行うことができることとする。
建設 資 材のう ち 、 コ ンクリ ート圧縮 強 度試験及び鉄 筋 試験等については、 原則 として、建設技術 セ ンタ ー 試験 所 にて行うこと。ま た、 圧縮 試験 供 試体には、請負者の主任技術者又は コ ンクリ ート 担 当 技術者が サ インした QC版 を 入 れる。
コ ンクリ ート 品質 管理の 取 扱 いについてア コ ンクリ ート 担 当 技術者の配置a 請負者は、 5 0 ㎥ 以 上 の コ ンクリ ート 工事においては、 コ ンクリ ート 担 当 技術者を配置し、施工計 画 書に 明示 する。
b 同 技術者は、主任技術者及び監理技術者との 兼 務は 可 能である。ま た、現場代理人が主任技術者の 資 格 を 有 する場合は 兼 務が 可 能である。
イ 責任分 界点 からの請負者が行う 品質 管理a 請負者は 「 責任分 界点」 から 先 の全ての 品質 管理に責任を負うものであり、 品質 管理のための試験等を 生 コ ン会 社 に 委 託 した場合には、その全てに 立 合うこと。
ウ 生 コ ン 納品 書( 伝票 )の 扱 い※( 6 )(1)検 査 項目 調査数量 仕 様0.5日 通水試験(水 圧 試験)(2)(3)(4)(5)a 生 コ ン 納品 書は 竣 工 成果 品 として提出するものとする。
b 納品 書には工場発 時間 、現場 着時間 及び打設 完了時間 を記 入 するものとする。
エ 小規 模 工事の コ ンクリ ート 品質 管理コ ンクリ ート 品質 管理の内、施工 時 の 圧縮 強 度 時間 、 スラ ン プ 試験、 空気量測定 の 回数 は 次 のとおりとする。
a 1 回 / 日 ま たは打 ち込み中 に 品質変 化 が認められたとき。
b 監督員が必要と認めたとき。
工事に使用する材料の 承 認工事で使用する材料は 「 材料 承 認 願 い 」 を提出し、監督員の 承 認を 得 ること。た だ し、一括 承 認を 得 たものに関してはこの 限 りではない。ま た、使用材料について、監督員による材料 検 査 を受けること。立ち 合いによる 検 査 が 困難 な場合は、書 面 及び 写真 による 検 査にかえることができるがその 際 は、監督員に協 議 すること。材料 検 査 の 頻 度は各部材 1回程 度とする。なお、工事用 資 材の 調 達 にあたっては、なるべく市内業者から 購 入 するよう努 めること。ま た、 グ リ ー ン 購 入 推進 に 努 めること。
段階 確認について現場の 進捗 にあわせて、下記の項目及び監督員の 指示 した事項について監督員による 立ち 合い確認を行うこと。立 合い確認の 頻 度は、各 路 線 当 たり 1回程 度とする。
ア 舗 装切 断予 定箇所イ 掘削 ( 深 さ ・ 幅 )ウ 管(本管)の 据 え 付 け高さエ 管(本管)の接合(各管種 毎 に 規定 された事項)オ 埋 戻 し 厚 ( 砂・ 下 層 路 盤 ・上 層 路 盤 )水 圧 試験水 圧 試験を実施した 際 に 漏 水が 疑 われる場合は、監督員に 報告 した 上 で 漏 水 個 所 の確認を行うこと。ま た、その 後 の 対応 については、監督員の 指示 に従うこと。
写真 管理工事 写真 においては、各必携、施工管理書等に 沿 った管理を行っているが、 追加 として、施工の 流 れとして工事の一連が分かる 写真 ( 舗 装切 断→ 掘削 → 基 面 整 正 → 砂 基 礎 → 管布設→ 砂 埋 戻→ 埋 戻→舗 装 復旧 等)を1 セ ット添付 すること。
ま た、給水 取 出の位置等分かるように、 外観 の 風景 と共に 写真 に 収 めること。
詳細 については、監督員と協 議 を行い、 落 ち のないようにすること。
14 . 各種 調査・ 試験に 対 する協力「 土木工事共通仕様書 」 1 - 1 - 17に基 づ き、発 注 者が 自 ら又は、発 注 者が 指定 する第 3 者が行う下記 調査・ 試験等に 対 して、協力しなければならない。なお、下記 調査・ 試験等を実施する場合は、監督員から 指示 するものとする。
ア 公 共事業労務費 調査イ 諸 経 費 動 向 調査ウ 施工合理 化調査 ( 歩掛 実 態 調査 )15 . 出 来 形関 係出 来 形の提出工事の出 来 形図(管 割 図、給水図)については、書 面 及び電 子 記 憶媒 体で提出すること。
電 子 記 憶媒 体については、 CD ま たは DVD とする。ま た、用 紙 サ イ ズ は A3 とし、 保 存形式は jww 形式とすること。
なお、 上 記による提出ができない場合は、監督員に協 議 すること。
1 6 . 建設業 退職金 制 度についてア 建設業者は 自 ら 雇 用する建 退 共 制 度の 対 象 労 働 者に 係 る共 済 証 紙 を 購 入 し、 当該 労 働者の共 済 手 帳に共 済 証 紙 を 貼 付 すること。
( 6 )(7)( 8 )( 9 )(1)(1)イ 建設業者が下請契約を締結する 際 は下請業者に 対 して、建 退 共 制 度の 趣旨 を 説 明 し、下請業者が 雇 用する建 退 共 制 度の 対 象 労 働 者に 係 る共 済 証 紙 をあわせて 購 入 し現 物 により 交付 すること。ま たは建 退 共 制 度の 掛金 相当 額 を下請代 金 中 に 算入 することにより、下請業者の建 退 共 制 度 へ の 加 入 並 びに共 済 証 紙 の 購 入 及び 貼 付 を 促進 すること。
ウ請負代 金 の 額 が 800万円 以 上 の建設工事の請負契約を締結した 時 は、建設業者は建 退共の発 注 者用 掛金収納 書を工事契約締結 後 1ヶ 月 以内に発 注 者に提出すること。なお、建 退 共 対 象 労 働 者を使用しない場合は理 由 書を提出すること。
17 . その他関 係機 関 ・自 治 体等との 近 接協 議無 し暴 力 団 関 係 者等から工事 妨 害 な ど の 被 害 を受けた場合は、 速や かに 被 害 届 を 警察 に提出すること。
給水管(給水 取付 管)についてア 本市は、水道の 有 収率向 上 を 最 重 要課 題 として老朽管の更新等 取 組 ん でいる。しかし、本管から各 戸 メ ー タ ーま での給水管に多くの 漏 水が 見 受けられるため、 原則 、各 戸 メ ータ ーま での 間 、 止 水 栓 ま で給水管(給水 取付 管)の布設替を行うこと。ま た、高性能ポリエチレン管 融 着 接合施工とする。た だ し、 構造物 等により、施工が 困難 な場合は監督員と協 議 を行うこと。
イ メ ー タ ー 位置が 離 れている場合、 需 要者と協 議 を行い、各 戸 メ ー タ ー を 官 民界 から、約2 m 以内での布設を 推 奨 すること。た だ し、この場合、施工 方 法及び負担等、施工 前に監督員と協 議 を行うこと。
ウ 前 項イの 推 奨 により、 メ ー タ ー 位置を 変 更した場合は、市の水道事業給水条 例 に従い、給水装置工事 申 請書 ( 改造 ) を 作成 し、市の水道整備課給 排 水 係へ 提出すること。
尚 、この 申 請に 係 る 検 査手数 料については、本工事費に計 上 するものとする。
その他ア 「 熱 中 症 対策 に 資 する現場管理費 補 正」 の試行 対 象 工事である。熱 中 症 対策 を実施した場合、受 注 者は 根拠 資 料を 作成 し、監督員に提出するものとする。
尚 、 詳 しい要 領 等は長野県の ホー ム ペ ージ を 参 照 のこと。
(1)関 係機 関 条 件 等 近 接内容(2)(3)(4)