入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事【とび・土工・コンクリート工事Ａ・Ｂ級（市内本店）（一抜け方式1番）】 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 9 月 13 日 |
| 組織 | 長野県伊那市 |
| 取得日 | 2022 年 9 月 13 日 19:05:50 |
令和４年伊那市公告第３－１４０号様式第１号(第３条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び伊那市財務規則(平成２８年伊那市規則第１７号)第１０４条の規定により公告します。なお、本案件の単価等適用日は、令和４年７月２７日です。令和４年 ９月１３日伊那市長 白 鳥 孝記１ 工事の概要(1) 工 事 名 令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事(2) 工事場所 伊那市高遠町 長藤(3) 工事概要 橋梁補修工事 L＝18.7ｍ Ｗ＝4.9ｍ(4) 工 期 着手日から 約１６３日間(令和５年３月１７日までを予定)(5) 支払条件ア 前 金 払 原則として、１件の契約金額が50万円以上の工事等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成２０年伊那市訓令第３号)の規定により契約金額の１０分の６の範囲内で中間前払金を含む前金払することができます。イ 部 分 払 原則として、１件の契約金額が100万円以上の工事等について、伊那市財務規則の規定による範囲内で部分払することができます。２ 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する要件伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の４の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和4・5・6年度の伊那市建設工事入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第７条の規定による届出の義務(2)入札参加資格業種及び区分 「とび・土工・コンクリート工事 Ａ・Ｂ級」(3)施工実績に関する要件 不 要(4)配置予定技術者に関する要件主任技術者を配置できること。ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、監理技術者であること。
請負金額が3,500万円以上の場合は、専任で配置できること。(5)建設業の許可に関する要件 「とび・土工工事業」を有していること。ただし、下請金額の合計が4,000万円以上の場合は、特定建設業許可を有すること。(6)経営事項審査 経営事項審査結果が、とび・土工・コンクリート工事で総合評価値を有していること。ただし、審査基準日が開札日の１年７月以内で最新のものであること。(7)営業所の所在地に関する要件伊那市内の本店であること。ただし、公告日において、市内本店設置後３年を経過していること。(8)その他の参加資格要件 不 要３ 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和４年 ９月１３日(火)から令和４年 ９月２９日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和４年 ９月１３日(火)から令和４年 ９月２９日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第２号を使用してください。)令和４年 ９月１３日(火)から令和４年 ９月２０日(火)午後５時まで５日間伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和４年 ９月１４日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和４年 ９月２２日(木)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和４年 ９月２６日(月)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和４年 ９月２７日(火)午後５時１５分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒３９６－８６１７伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和４年 ９月２９日(木)午前 ９時 １５分から注)5のとおり伊那市下新田３０５０番地伊那市役所３０４会議室(３階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和４年１０月５日(水) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)１ 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成１８年伊那市条例第３号)第１条第１項に規定する市の休日を除く午前８時３０分から午後５時まで(正午から午後１時までを除く。)とします。２ 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。３ 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。４ 郵送、持参にかかわらず、「９ 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びＦＡＸ番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。５ 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。６ 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。７ 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。
４ 地方自治法施行令第１６７条の１０第２項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市最低制限価格制度要綱(平成２１年伊那市告示第４３号)に基づき最低制限価格を設けます。５ 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者１人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して２日(休日を除く。)以内に「６ 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として３日(休日を除く。) 以内に、ＦＡＸ又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して５日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して１０日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。６ 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」の写し(審査基準日が開札日の１年７月以内で最新のもの)(3) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(３か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(4) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(３か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(6) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(7) 配置技術者の「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習終了証」の写し(下請金額が4,000万円以上の場合)(8) 「建設業許可通知書」の写し (ただし、下請金額の合計が4,000万円以上の場合、特定建設業許可通知書)７ その他(1) 工事費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、金抜設計書の本工事費(頁0-0008)までです。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。(3) 本工事は、「一抜け方式」を採用する入札で、対象工事、落札決定順位は下記一覧表のとおりとします。一抜け対象工事一覧表落札決定順位 工事名 工事場所１ 令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事 伊那市高遠町 長藤２ 令和4年度 橋梁長寿命化事業 小田井橋補修工事 伊那市高遠町 藤沢８ 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係℡０２６５－７８－４１１１(内線2171,2172) 担当 竹中康仁・片桐詩帆９ 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒３９６－８６１７ ４伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和４年 ９月２９日(木)工 事 名 令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事工事場所 伊那市高遠町 長藤商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(ＦＡＸ番号)入札書締切日 令和４年 ９月２７日(火)１０ 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和４年 ９月２９日(木)工 事 名 令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事工事場所 伊那市高遠町 長藤商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ
(様式－１)上伊那広域連合令和令和令和 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 足場工 A=120m2 排水管設置工N=4箇所 水抜口設置工 N=56箇所 表面含浸工 A=83m2 ひび割補修工1構造物 断面修復工 1構造物 伸縮装置設置工 L=8.4m 橋面防水工 A=74m2 舗装撤去工 A=74m2 アスファルト舗装工 A=74m2 橋梁修繕工 請負 伊那市高遠町長藤 観音堂線 閲覧設計書 4 者計設 者査審 者当担 長係 長課
工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度上伊那広域連合建設物価・積算資料 当年８月号 資材等の単価の出典65402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 ％ 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ４ 伊那(１) 430実施設計単価表等の適用日 04.07.27 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表 上伊那広域連合 舗装版撤去工 舗装撤去工 施工 第0-0002号表 ｍ２ 74 平均仕上り厚６５ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) アスファルト舗装工 施工 第0-0001号表 ｍ２ 74 塗膜系防水 補修 橋面防水工 橋面防水工 舗装工 舗装 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 上伊那広域連合施工 第0-0006号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 施工 第0-0005号表 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０７１ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 断面修復工
(左官工法) 一般構造物修繕工 橋梁修繕工 道路修繕施工 第0-0004号表 ｔ 11 コンクリート 4.8*2.35 処分費 ＊処分費等＊ 施工 第0-0003号表 ｍ３ 5 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 28.5km以下 殻運搬 m2 74 切削幅1.0m コンクリート舗装版 平均厚t=65 路面切削工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 上伊那広域連合 ＊処分費等＊ 施工 第0-0016号表 ｍ３ 0.5 機械積込 DID区間なし 18.5km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ
(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0015号表 式 1 伸縮装置端部処理工 施工 第0-0014号表 ｍ 8.4 補修 普通型 ２車線相当 橋梁用伸縮継手装置設置工 伸縮継手修繕工 施工 第0-0011号表 箇所 56 水抜工 床版水抜工 施工 第0-0008号表 m2 83 表面含浸工 施工 第0-0007号表 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 ひび割れ補修工(充てん工法) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 上伊那広域連合 月 0.7 足場材 リース料 式 1 足場材 基本料 施工 第0-0021号表 m2 120 地覆用足場,朝顔,,シート保護工 込 足場工 橋梁足場等設備工 仮設工 全レベル１共通 施工 第0-0018号表 箇所 4 排水管補修工 排水施設修繕工 施工 第0-0017号表 ｔ 1 コンクリート 0.5*2.35 処分費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 上伊那広域連合 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ m2 5 橋梁上部 鉄筋探査試験(電磁波レーダー法) 技術管理費 ＊＊直接工事費＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 上伊那広域連合 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格計＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 上伊那広域連合目地材単価(円／ｍ)Ｄ＞０時入力： 床版排水(ドレーン)材単価(円／ｍ)： 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 目地材設計量(ｍ／１００ｍ２)なし＝０：60.2 床版排水材設計量
(ｍ／１００ｍ２)無＝０：62.4 作業区分： 補修 施工区分：塗膜系防水 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 63.210 目地材 ｍ 65.520 床版排水(ドレーン)材 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 ｍ２ 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0001号表 橋面防水工 0009 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量８～２０ｔ タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 質量１０～１２ｔ ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 舗装幅２．３～６ｍ アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚６５ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0002号表 表層(車道・路肩部) 0010 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 材料：密粒
(20F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類：瀝青材料なし 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：65 平均幅員：3.0m超 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 小型ロ－リ－ パトロール給油 軽油 軽油 ｔ 密粒度(２０) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤－３改質アスファルト混合物 密粒(20F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚６５ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0002号表 表層(車道・路肩部) 0011 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：28.5km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込(小規模土工) 殻発生作業：舗装版破砕 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 小型ロ－リ－ パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ２ｔ積級 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 28.5km以下 施工 第0-0003号表 殻運搬 0012 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合処分費
(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 コンクリート 4.8*2.35 施工 第0-0004号表 処分費 0013 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ(ｍ３)：0.071 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ (労)×率 ％ 11.000 諸雑費 ｍ３ 0.084 断面修復材 人 2.500 普通作業員 人 3.800 特殊作業員 人 2.300 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０７１ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 施工 第0-0005号表 断面修復工(左官工法) 0014 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合低圧注入器具単価(円／個)： シール材単価(円／ｋｇ)： 注入材単価(円／ｋｇ)： １構造物当りの低圧注入器具使用量(個)：52 １構造物当りのシール材設計量(ｋｇ)：3.95 １構造物当りの注入材使用量(ｋｇ)：2.24 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊
(労)×率 ％ 6.000 諸雑費 個 52.000 低圧注入器具 ｋｇ 5.412 シール材 ｋｇ 2.240 注入材 人 1.800 普通作業員 人 2.400 特殊作業員 人 1.500 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２５ｍ未満 施工 第0-0006号表 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 0015 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合充てん材単価(円／ｋｇ)： １構造物当り充てん材設計量(ｋｇ)：2.1 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ (労)×率 ％ 17.000 諸雑費 kg 2.520 充填材 人 1.100 普通作業員 人 1.300 特殊作業員 人 0.850 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 施工 第0-0007号表 ひび割れ補修工
(充てん工法)
0016 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 90 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 90*0.2 ｋｇ 18 200g/m2 シラン系 マジカルリペラー同等品 含浸材 施工 第0-0010号表 m2 90 含浸材塗布工 施工 第0-0009号表 m2 90 下地処理 m2 90 施工 第0-0008号表 表面含浸工 0017 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 90 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 20 諸雑費 人 2.5 普通作業員 人 2.5 特殊作業員 人 1 土木一般世話役 m2 90 施工 第0-0009号表 下地処理 0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 90 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 15 諸雑費 人 2.5 防水工 人 1 土木一般世話役 m2 90
施工 第0-0010号表 含浸材塗布工 0019 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 箇所 8 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 本 8 φ13.8×12×130mm SUS304 水抜きパイプ ｋｇ 0.04 コニシボンドフレックス同等品 エポキシ樹脂 シール材 ｋｇ 0.05 コニシE258R同等品 エポキシ樹脂 接着剤 φ16×94mm 施工 第0-0013号表 孔 8 30mm以上200mm未満 コンクリート削孔
(電動ハンマドリル) 施工 第0-0012号表 箇所 8 水抜口設置工 箇所 8 施工 第0-0011号表 水抜工 0020 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 箇所 50 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 15 諸雑費 人 6 普通作業員 人 3 特殊作業員 人 3 土木一般世話役 箇所 50 施工 第0-0012号表 水抜口設置工 0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 Ｌ レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 径３８～４０ｍｍ 電動ハンマドリル 電動ハンマドリル 日 ２ｋＶＡ 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 孔 1 φ16×94mm 30mm以上200mm未満 施工 第0-0013号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0022 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 削孔深さ：30mm以上200mm未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 孔 1 φ16×94mm 30mm以上200mm未満 施工 第0-0013号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0023 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合伸縮継手装置本体単価(円／ｍ) Ｃ＝１時： 橋梁用伸縮継手装置本体計上の有無：橋梁用伸縮継手装置本体計上あり 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区分：補修 普通型 ２車線相当 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1.000 橋梁用伸縮継手装置 ｍ 1.000 普通型 ２車線相当 橋梁用伸縮継手装置設置工 補修 ｍ 1 補修 普通型 ２車線相当 施工 第0-0014号表 橋梁用伸縮継手装置設置工 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 4.8 ウレタンフォーム バックアップ材 Ｌ 1.6 シリコン系プライマー含 シール材 式 1 施工 第0-0015号表 伸縮装置端部処理工 0025 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：18.5km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込 殻発生作業：ｺﾝｸﾘｰﾄ
(無筋)構造物とりこわし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 小型ロ－リ－ パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 １０ｔ積級 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込 DID区間なし 18.5km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0016号表 殻運搬 0026 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合処分費(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 コンクリート 0.5*2.35 施工 第0-0017号表 処分費 0027 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 箇所 4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 個 4 エルボ 90° ポリ塩化ビニル管継手 ｍ 2.2 VP75 排水パイプ ｋｇ 0.08 コニシボンドフレックス同等品 エポキシ樹脂 シール材 ｋｇ 0.4 コニシE2601同等品 エポキシ樹脂 接着剤 φ90.5×400mm 施工 第0-0020号表 孔 4 400mm以上600mm未満 90mm以上100mm未満 コンクリート削孔
(コンクリート穿孔機) 施工 第0-0019号表 箇所 4 排水管設置工 箇所 4 施工 第0-0018号表 排水管補修工 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 箇所 5 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 10 諸雑費 人 1 普通作業員 人 1 特殊作業員 人 1 土木一般世話役 箇所 5 施工 第0-0019号表 排水管設置工 0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 個 １１０ｍｍ １１０mm スタンダードダイヤモンドビット ダイヤモンドビット 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 日 ３ｋＶＡ 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 供用日 簡易仕様型 簡易仕様型 最大穿孔径２５ｃｍ 電動式コアボーリングマシン 電動式コアボーリングマシン 孔 1 φ90.5×400mm 400mm以上600mm未満 90mm以上100mm未満 施工 第0-0020号表 コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) 0030 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 削孔深さ：400mm以上600mm未満 削孔径：90mm以上100mm未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 孔 1 φ90.5×400mm 400mm以上600mm未満 90mm以上100mm未満 施工 第0-0020号表 コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) 0031 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 20 諸雑費 人 12 とび工 人 12 普通作業員 人 12 特殊作業員 人 6 土木一般世話役 m2 100 地覆用足場,朝顔,,シート保護工 込 施工 第0-0021号表 足場工 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
明示項目 明示内容及び制約条件等○ (特記仕様書・現場説明書・その他)耕作時期に重なる時は地元と工程調整のこと。また他工区との工程も調整のこと。
住民(学童の通学)の安全及び要望を第一とし、迂回路等配慮した工程とする。
付近の住宅へ粉塵等が舞わないように配慮のこと。
○ (特記仕様書・現場説明書・その他)着手前に地元役員等への挨拶を行い、関係者へ施工方法等の説明を行うこと。
起工測量時に用地図(公図)にもとづき確認のこと。
× (設計書・特記仕様書・図面・その他)Ⅰ 用水・電力等の供給設備、仮囲い、仮歩道マット、模様フェンス。
(濁水処理を含む) Ⅱ 完成予想図、工法説明図、工事工程表、フラワーポット、見学路、椅子設備、ライトアップ、緑化実施、デザイン工事看板、パンフレット作成○ (特記仕様書・現場説明書・その他)＊工事期間中月１回(半日)以上、全作業員を対象に安全教育・研修訓練を実施のこと。
Ⅰ バリケード、転落防止柵、工事標識、照明等のイメージアップ、電光式標識○ ５．営繕関係 (設計書・特記仕様書・図面・その他)Ⅰ 現場事務所(休憩所を含む)、労務者宿舎、材料保管場所、水洗トイレⅡ シャワー設備、現場休憩所、ウォータークーラー、意見箱設置、見学室設置、観葉植物、健康関連施設備品等。
○ (設計書・特記仕様書・その他)１．土砂及び、コンクリート・アスファルト廃材を現場から搬出する場合は「再生資源利用促進(計画・実施)書」を作成し提出すること。対象は、量の多少にかかわらず発生する工事の全てとする。
２．建設副産物実態調査を実施し竣工時にデータで提出すること。
(最終契約額が１００万円以上の全ての工事)３．建設リサイクル法、11条・12条‐1項・2項・13条・18条により適正な処置をし、報告しなければならない。(説明書・告知書の写・廃棄物処理計画書・マニフェストの写・再資源等報告書)× ７．工期関係 工期は、雨天・休日等 日を見込み、契約の翌日から 日間とする。
なお、休日等には日曜日・祝日・夏季休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。
○ １．本工事が発注者の実施する公共事業労務費調査(6月・10月)の対象工事となった場合、請負者は調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する等必要な協力を行わなければならない。また、本工事の工期経過後においても同様とする。
２．調査票等を提出した事業所を発注者が事後に訪問して行う調査・指導の対象に請負が無かった場合、請負者は、その実施に協力しなければならない。また本工事の工期経過後においても、同様とする。
３．公共工事労務費調査の対象工事となった場合、正確な調査票等の提出が行えるよう、請負者は、労働基準法に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調整・保存する等、日頃より使用している現場労務者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。
４．請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合、請負者は、当該下請工事の発注者(当該下請工事の一部に係わる二次以降の下請人を含む)が前３項と同様の業務を負う旨を定めなければならない。
○ 請負者は、完成時において工事請負代金額５００万円以上の工事については、発注時は契約後１０日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から１０日以内に、完成時は完成後１０日以内に、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。
なお請負者が公益法人の場合はこの限りではない。監督員への提出期限は以下のとおりとする。
① 受注時登録データの提出期限は、契約締結後７日以内とする。
② 完了時登録データの提出期限は、工事完了後７日以内とする。
③ なお、施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から７日以内に登録データを提出しなければならない。
○ １０．その他 １．「施工体制台帳」の写しの提出時に「下請人等一覧表」を添付すること。
２．「建設材料の品質記録保存実施要領」に基づき資料作成のこと。
３．橋梁・砂防事業完成年度にはマイクロフィルム等の資料作成のこと。
４．国土交通省「土木構造物設計ガイドライン」に準拠して設計してあるため施工に当たり十分留意すること。
５．その他工事の全般にわたり、長野県土木部の監修による「設計基準」「土木工事共通仕様書」「土木工事現場必携」ほか日本道路協会発行の仕様書によって施工しなければならない。
６．下請契約を締結する際は、市内業者とするよう努めること。
７．工事用資材の調達に当たっては、市内の取り扱い業者から購入するよう努めること。
また、グリーン購入推進に努めること。
なお、「溶融スラグの利用基準(長野県(平成31年４月1日適用))」に基づく溶融スラグ(上伊那クリーンセンター製造)を利用した再生建設資材(再生アスファルト混合物等)について、優先的に使用すること。
８．埋蔵文化財の試掘立会等が必要となった場合は、発注者の指示に従うこと。
９．本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
受注者は、保険契約の証券又はこれに代わるものを監督員に提示することとする。
10. 工事中は、歩行者通行帯(最低1.0ｍ)を確保すること。
４．安全(管理)対策関係６．残土・産業廃棄物関係８．公共工事労務費調査に対する協力９．工事カルテ作成、登録施工条件・特記仕様書一覧表＊本工事費に関する施工条件は、以下の項目について明示した。
＊明示した場合には□内に○、しない場合は□内に× また明示した場合は( )の該当する図書に○を記入する。
１．工程・公害対策関係２．用地・工事支障物件等３．仮設・工事用道路関係発生土・特定建設資材・産業廃棄物関係(１) 本工事の施工において生じる発生土・特定建設資材及び産業廃棄物の処分については、下記の処分先を想定して処分費、運搬費を計上している。
１ 建設発生土残土処理条件 １ 指定の場合地区名及び運搬距離を明示する。
２ 距離指定の場合、運搬距離のみ記入し、設計変更の対象とする。
２ 特定建設資材(リサイクル法)種 別 処分条件プラント名 運搬距離 ｋｍ数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 ㈱高坂商会長谷工場 運搬距離 17.7ｋｍ(1)無筋Ｃｏ数 量 12.0 t 5.5 ㎥直接工事費 処分費 15,600円 運搬費 57,366 円(2)鉄筋Ｃｏ数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 ｋｍ(3)二次製品数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 ｋｍ数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円備考 １ 設計数量の処分費・運搬費を明示する。
２ 建設工事請負契約書において、処分費・運搬費が上記明示金額より低額の場合は、設計変更の対象とする。
３ 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)種 別 処分条件プラント名 運搬距離 ｋｍ数 量 ｔ ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名数 量 ｔ ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 ｋｍ数 量 ｔ ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円備考 １ 設計数量の処分費・運搬費を明示する。
２ 建設工事請負契約書において、処分費・運搬費が上記明示金額より低額の場合は、設計変更の対象とする。
処分先・運搬距離・数量・金額等木くず(抜根材)再利用木くず(枝) 再利用セメント・コンクリート塊再利用その他(金属くず他)建設資材木材別紙１ 「施工条件明示事項」処分先・運搬距離・数量・金額等アスファルト・コンクリート塊再利用機 種 備 考一般工事用建設機械 ＊ディーゼルエンジン(エンジン・バックホー 出力7.5ｋｗ以上260ｋｗ以下)・ブルトーザー を搭載した建設機械に限る。
・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転オールケーシング掘削機)・ロードローラー、タイヤローラー、振動ローラー・ホイールクレーン排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。だだし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。
開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発特 記 仕 様 書本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成３年１０月８日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成７年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の
観音堂橋 橋梁一般図横 断 断 面 図側 面 図平 面 図0.2%1.5% 1.5%A1 A2A1 A2(桁下) (路面)0.3%S=1:50S=1:50S=1:3080 50 730 75050 100250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900140コンクリート舗装100 50325 6@690=4140 32555 4790 554900325325 4500 4500575 3970 560 3940 28046781500 5@1500=7500325 支間長 18000 32530 桁 長 18650 20橋 長 1870064076°52'23"2252004220 180 180 4140 180325 支間長 18000 32520 桁 長 18650 30橋 長 187003256@690=41403254790400有効幅員 4100400全幅員 4900200 2505080t=50～80mm番 縮 1図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市橋梁一般図9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線観音堂橋 補修一般図横 断 断 面 図側 面 図平 面 図0.2%1.5% 1.5%A1 A2A1 A2(桁下) (路面)0.3%S=1:50S=1:50S=1:3080 50 730 75050 100250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900140 5080100 503256@690=4140325 5538055325 支間長 18000 32530 桁 長 18650 20橋 長 187006402252004220 180 180 4140 180325 支間長 18000 32520 桁 長 18650 30橋 長 187003256@690=41403254790400有効幅員 4100400全幅員 4900主桁水抜き口設置工伸縮装置伸縮装置取替工 伸縮装置伸縮装置取替工主桁水抜き口設置工主桁ひびわれ補修工断面修復工コンクリート保護工舗装舗装打替工t=50～80mm橋面防水工舗装舗装打替工t=50～80mm橋面防水工主桁ひびわれ補修工断面修復工コンクリート保護工水抜き口設置工主桁ひびわれ充填工ひびわれ注入工断面修復工排水管排水管380排水管325 1500 5@1500＝750076°52'23"伸縮装置伸縮装置取替工伸縮装置伸縮装置取替工番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線2補修一般図鉄筋の裏側が露出するまで施工フローコンクリートをはつる(鉄筋のさび落とし・清掃)鉄筋表面に防せい材塗布コンクリート面にプライマー塗布コンクリート欠損部面に仕上げ・養生終 了断面修復工詳細図観音堂橋 コンクリート補修工図S=1:50 桁 下 面桁下面 ひびわれ幅0.2mm～0.5mm未満部材 延長( m) 箇所 数量(m)主桁1 4. 3 1 4. 304 2. 5 1 2. 505 4. 3 1 4. 306 1. 2 1 1. 207 0. 75 1 0. 758 0. 55 1 0. 559 0. 6 1 0. 6010 1. 3 1 1. 30ひびわれ延長計 15. 50断面修復材を充てんカッター工( )は鉄筋露出の場合注入用パイプセット施工フローひびわれ面シール注入工パイプ撤去シール材撤去ひびわれ注入工詳細図ひびわれ部の清掃終 了桁下面 ひびわれ幅0.5mm以上部材 延長( m) 箇所 数量(m)主桁2 1. 2 1 1. 203 4. 05 1 4. 05ひびわれ延長計 5. 25※遊離石灰を伴うひびわれは充填工とする。
清 掃プライマー塗布充填材の充填養 生ひびわれ部のUカットひびわれ充填工詳細図20mmひびわれ施工フロー終 了カッター目地充填材20mmひびわれシール材取付けパイプ低圧注入器エポキシ樹脂系注入材(Ⅰ種)カッター切断プライマー ポリマーセメントモルタルカッター切断鉄筋鋼材防錆処理工12 345678910注記)・形状設定は、参考資料と現地調査結果を元にモデル化したものである。
・施工関連諸寸法は、現地実測により決定すること。
A1 A2 断面修復工-9200×50主桁断面修復工-850×200主桁断面修復工-10300×50主桁断面修復工-11350×50主桁断面修復工-12400×50-2箇所主桁断面修復工-14300×50主桁断面修復工-13350×50-2箇所主桁断面修復工-15400×50-2箇所主桁断面修復工-7300×200-3箇所主桁断面修復工-6400×150主桁断面修復工-4200×800主桁断面修復工-3150×1400主桁断面修復工-2100×50主桁断面修復工-150×120主桁断面修復工-5200×3100主桁ひびわれ注入工数量表ひびわれ充填工数量表番号番号番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線コンクリート補修工図3観音堂橋 コンクリート表面保護工図上 部 工 断 面 図側 面 図平 面 図1.5% 1.5%A1 A2A1 A2S=1:50S=1:50S=1:3080 50 730 75050 100250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900140 5080アスファルト舗装t=50～80mm 100 503254790325 55 5557530 桁長 18650 20橋長 1870057520 桁長 18650 30橋長 187003256@690=41403254790575表面保護工(改質型含侵材塗布)下地処理改質剤塗布完了1下地処理2含浸型改質剤(シランシロキサン系)200ｇ/㎡17500・施工関連諸寸法は、現地実測により決定すること。
・形状設定は、参考資料と現地調査結果を元にモデル化したものである。
注記)表面保護工(改質型含浸剤塗布)凡例17500 575650番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線4 コンクリート表面保護工図平 面 図舗装工・橋面防水工防水層(塗膜系)コンクリート床版接着層縦断排水詳細図(A部)地覆床版成型目地材 t=5mm塗膜系防水層(アスファルト加熱型防水材)端部目地処理 b＝150mm(シルバーメッシュ同等品以上)表層：t=50～80mm(改質密粒度アスファルト)S=1:50S=1:30860 750250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900排水処理(B部)観音堂橋 橋面防水・舗装打替工図A部 B部4100アスファルト舗装t=50～80mm640 220縦断排水管(導水パイプφ18)(排水口部流末処理含む)横断排水管(導水パイプφ18)L=4.21m縦断排水管(導水パイプφ18)(排水口部流末処理含む)横断排水管(導水パイプφ18)L=4.21m縦断排水管(φ18導水パイプ)A1 A21.5% 1.5%4210350 17950 35020 桁 長 18650 30橋 長 18700400φ18導水パイプ接着層排水管理200400排水口地覆注記)1) 形状決定は参考資料と現地計測結果を元にモデル化したものである。
2) 仕様・施工関連諸寸法は現地実測の上決定する事。
3) 導水パイプ端部は既設排水装置に接続することを原則とする。但し接続不可能な場合は監督員と協議の上、排水装置を設置し排水すること。
4) コンクリート床版脆弱部の事前調査を十分に行い、既設舗装撤去後、床版上面を点検し、脆弱部については、防水層施工前に補修を行うものとする。
50～80mm200A1 A2アスファルト舗装L=18.75mL=18.75m舗 装 工 断 面 図番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線5 ・ 橋面防水舗装打替工図観音堂橋 排水管設置工図横 断 断 面 図側 面 図平 面 図1.5% 1.5%A1 A2A1 A2S=1:50S=1:50S=1:30805086050 100250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900140 5080アスファルト舗装t=50～80mm 100 50325 6@690=4140 32555 4790 554900325 32530 桁 長 18650 20橋 長 1870064076??52'23"325 32520 桁 長 18650 30橋 長 18700400有効幅員 4100400全幅員 4900750 220 640140730510 220140排水管設置VP75 φ89.0×540排水管設置VP75 φ89.0×540排水管設置VP75 φ89.0×540排水管設置VP75 φ89.0×540排水管設置VP75 φ89.0×540排水管設置VP75 φ89.0×540側 面 図 S=1:10シール材(エポキシ樹脂系)140 50地覆舗装導水パイプ15218断 面 図排水管設置VP75 φ89.0×540シール材(エポキシ樹脂系)削孔径 φ90.5mmL=400mmエポキシ樹脂注入シール材(エポキシ樹脂)152400S=1:1054030850 850850 850排水管設置VP75 φ89.0×540排水管設置VP75 φ89.0×540既設コンクリート舗装注記)・形状設定は、参考資料と現地調査結果を元にモデル化したものである。
・施工関連諸寸法は、現地実測により決定すること。
床版90°エルボ番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線6排水管設置工図観音堂橋 水抜き口設置工図横 断 断 面 図側 面 図平 面 図1.5% 1.5%A1 A2A1 A2S=1:50S=1:50S=1:3080 50 730 75050 100250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900140 5080100 50325 6@690=4140 32555 4790 554900325 32530 桁 長 18650 20橋 長 18700640325 32520 桁 長 18650 30橋 長 187003256@690=41403254790水抜き口 φ13.8×1.2mmL=130mm (SUS304)38 92130725 187500 700 3800 700 3800 700 3750 725アスファルト舗装t=50～80mm水抜き口 φ13.8×1.2mmL=130mm (SUS304)A部水抜き口 φ13.8×1.2mmL=130mm (SUS304)725 3750 700 3800 700 3800 700 3750 725注記)・形状設定は、参考資料と現地調査結果を元にモデル化したものである。
・施工関連諸寸法は、現地実測により決定すること。
A部詳細図 S=1:51.1φ13.81.1削孔φ16941301010 10シール材(エポキシ樹脂系)接着剤(エポキシ樹脂系)水抜き口 φ13.8×1.2mmL=130mm (SUS304)85 45番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線7水抜口設置工図観音堂橋 伸縮装置詳細図横 断 断 面 図平 面 図配 置 図1.5% 1.5%A1 A2S=1:30S=1:100S=1:30400 有効幅員 4100 400全幅員 4900伸 縮 接 手 断 面 図 S=1:5ブロフジョイントCDx型-20用積雪地用現場接合部詳細S=1:5ブロフジョイントCDx型シール充填図プライマー塗布シール材 バックアップ材15(29)2530 桁 長 18650 20橋 長 18700ブロフジョイントCDx型-20用積雪地用ブロフジョイントCDx型-20用積雪地用76°52'23"400 4100 4004900超速硬コンクリート m3 0.492 m3 0.246リッター シリコン系 シール材 リッターブロフジョイントCDx型-20用 SS400 合成ゴムSD345名 称 材 質 A1数量 合計数量 備 考リッター4.210 mm3 0.246A2数量8.420 m 積雪地用通し筋 SD345 4 本 4 本 8 本 D16x4210※ 現場実測の上、寸法決定を行うこと。
CDx型用接着剤 1 式 2 式 20用 ---4.210 mコンクリートアンカー D16用 64 本 64 本 128 本1 式伸 縮 接 手 材 料 表シール材 シール材23451弾性シール材25～52076～96 234通し筋 D16SD34580 150 80 15020(29)300 350ガイド板現場接合907590橋 台 側 桁 側※ 内寸法は、車輛進行方向での寸法を示す。
※ ( )内寸法は、A2部での寸法を示す。4116053000605421076°52'23"76°52'23"411現場接合部現場接合部現場接合部76°52'23"シール材シール材※現場接合部は、パッキンに接着剤を塗布し接合すること。
また、指定範囲に溶接を施すこと。
※ ( )内寸法は、A2部での寸法を示す。
1.5% 1.5%G90°G90°型 枠 材575455750.74 0.86 1.60番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線8伸縮装置詳細図観音堂橋 足場工図(参考図)上部工断面図側 面 図平 面 図1.5% 1.5%A1 A2S=1:50S=1:50S=1:3050 100250400 有効幅員 4100 400250全幅員 4900140 5080100 50325 32520 桁 長 18650 30橋 長 187003806@690=4140380アスファルト舗装t=50～80mm注記)・形状設定は、参考資料と現地調査結果を元にモデル化したものである。
・施工関連諸寸法は、現地実測により決定すること。
A1 A2325 支間長 18000 32530 桁 長 18650 20橋 長 18700たてじ @3600 ぬの800 8004500 4500 4500 4500575 3970 560 3940 560 3940 560 3970 575注記)○ 足場支持ビームは橋面上に設置した支持梁よりチェーンでダブルループ吊により支持する。
○ 支持梁端部・足場支持ビーム端部爪部にはチャック金物でチェーンのズレ止めを行う。
○ 単管どうしの結合はクランプ等を使用して行う。
○ 足場は全面板張りとし、シート保護とする。
足場支持ビーム @1800 足場板800 800MAX 650025 31228742531 2531526 526ころばし @900ぬのたてじ @3600やらず @48.6吊りチェーン (@1800)(ダブルループ吊り法)足場板全面板張りシート防護600 13001900足場支持ビーム @18004900番 縮図示号 尺設計会社測量会社調査会社伊那市9令和4年度 橋梁長寿命化事業 観音堂橋補修工事伊那市高遠町長藤観音堂線9足場工図(参考図)