入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和3年度 市単災害復旧工事 準用河川大清水川【土木一式工事B・C級(市内本店)】 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2022 年 10 月 11 日 |
組織 | 長野県伊那市 |
取得日 | 2022 年 10 月 11 日 19:05:16 |
令和4年伊那市公告第3-166号様式第1号(第3条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び伊那市財務規則(平成28年伊那市規則第17号)第104条の規定により公告します。なお、本案件の単価等適用日(設計年月)は、令和4年8月29日です。令和4年10月11日伊那市長 白 鳥 孝記1 工事の概要(1) 工 事 名 令和3年度 市単災害復旧工事 準用河川大清水川(2) 工事場所 伊那市 西箕輪 羽広区(3) 工事概要 施工延長 L=114.37m底張コンクリート工V=225m3 かご枠工L=32m 階段工1式 構造物撤去工1式 仮設工1式(4) 工 期 着手日から 約126日間(令和5年3月10日までを予定)(5) 支払条件ア 前 金 払 原則として、1件の契約金額が50万円以上の工事等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成20年伊那市訓令第3号)の規定により契約金額の10分の6の範囲内で中間前払金を含む前金払することができます。イ 部 分 払 原則として、1件の契約金額が100万円以上の工事等について、伊那市財務規則の規定による範囲内で部分払することができます。2 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する要件伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和4・5・6年度の伊那市建設工事入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務(2)入札参加資格業種及び区分 「土木一式工事 B・C級」(3)施工実績に関する要件 不 要(4)配置予定技術者に関する要件主任技術者を配置できること。ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、監理技術者であること。
請負金額が3,500万円以上の場合は、専任で配置できること。(5)建設業の許可に関する要件 「土木工事業」を有していること。ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、特定建設業許可を有すること。(6)経営事項審査 経営事項審査結果が、土木一式工事で総合評価値を有していること。ただし、審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のものであること。(7)営業所の所在地に関する要件伊那市内の本店であること。ただし、公告日において、市内本店設置後3年を経過していること。(8)その他の参加資格要件 不 要3 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和4年10月11日(火)から令和4年10月27日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和4年10月11日(火)から令和4年10月27日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第2号を使用してください。)令和4年10月11日(火)から令和4年10月18日(火)午後5時まで6日間伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和4年10月12日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和4年10月20日(木)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和4年10月21日(金)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和4年10月25日(火)午後5時15分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒396-8617伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和4年10月27日(木)午前 9時 05分から注)5のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所303会議室(3階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和4年11月 2日(水) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)1 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成18年伊那市条例第3号)第1条第1項に規定する市の休日を除く午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。2 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。3 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。4 郵送、持参にかかわらず、「9 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びFAX番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。5 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。6 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。7 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。
4 地方自治法施行令第167条の10第2項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市最低制限価格制度要綱(平成21年伊那市告示第43号)に基づき最低制限価格を設けます。5 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者1人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して2日(休日を除く。)以内に「6 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として3日(休日を除く。) 以内に、FAX又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。6 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」の写し(審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のもの)(3) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(4) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(6) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(7) 配置技術者の「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習終了証」の写し(下請金額が4,000万円以上の場合)(8) 「建設業許可通知書」の写し (ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、特定建設業許可通知書)7 その他(1) 工事費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、金抜設計書の本工事費(頁0-0007)までです。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。8 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係℡0265-78-4111(内線2171,2172) 担当 竹中康仁・片桐詩帆9 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒396-8617 2伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和4年10月27日(木)工 事 名 令和3年度 市単災害復旧工事 準用河川大清水川工事場所 伊那市 西箕輪 羽広区商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(FAX番号)入札書締切日 令和4年10月25日(火)10 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和4年10月27日(木)工 事 名 令和3年度 市単災害復旧工事 準用河川大清水川工事場所 伊那市 西箕輪 羽広区商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ
(様式-1)伊 那 市令和令和令和 市単災害復旧工事 準用河川大清水川 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 ・仮設工 1式 ・構造物撤去工 1式 ・階段工 1式 ・かご枠工 L=32m ・底張コンクリート工 V=225m3 施工延長 L=114.37m 伊那市 西箕輪 羽広区 準用河川大清水川 閲覧設計書 3 者計設 査 照員督監副 員督監 長 係佐補長課 長 課
工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度伊 那 市建設物価・積算資料 当年9月号 資材等の単価の出典79402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 09 補正無し 09 補正無し 01 河川 10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(%) 前払率(%) 4 伊那(1) 430実施設計単価表等の適用日 04.08.29 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表伊 那 市施工 第0-0004号表 m3 7 土砂 小規模 埋戻し 施工 第0-0003号表 m2 146 河床整理 基面整正 施工 第0-0002号表 m3 40 小規模(標準以外) 土砂 掘削 作業土工施工 第0-0001号表 m3 225 コンクリートポンプ車打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 特殊養生(練炭、ジェットヒータ) コンクリート 無筋・鉄筋構造物 底張コンクリ-ト工 流路護岸工 流路 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 伊 那 市施工 第0-0008号表 基 7 階段幅 1.5m 丸太階段工 階段工 流路付属物設置工 m2 36 34*1.07 10mm(9.8kN以上) 河川護岸用吸出し防止シート m2 16 500*1000*2000 EGボックス
(めっきかご枠)100型 かご枠 施工 第0-0006号表 m 32 掘削以外の土工含む 詰石φ30cm程度 現地発生材 500*2000*1000 かご枠工 護岸工 施工 第0-0005号表 m3 36 43.4-6.9/0.9 バックホウ 山積0.13m3(平積0.1m3) 小規模 DID区間なし 2.5km以下 土砂等運搬 施工 第0-0003号表 m2 88 河床整理 基面整正 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 伊 那 市施工 第0-0012号表 m2 134 敷鉄板設置・撤去 工事用道路工 仮設工 施工 第0-0011号表 m3 2 1.8*2.35/1.8 無筋コンクリート 処分費 *処分費等* 施工 第0-0010号表 m3 2 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0009号表 m3 2 夜間作業(20時~6時)なし 無筋構造物 人力施工 構造物とりこわし 構造物取壊し工 構造物撤去工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 伊 那 市**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** **共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** **直接工事費** 施工 第0-0016号表 t 23 289kg/枚*80枚 積込み,取卸し(往復分) 仮設材等の積込み,取卸し費 施工 第0-0015号表 t 23 289kg/枚*80枚 運搬距離9.7km(×往復) 製品長12m以内 仮設材等の運搬 施工 第0-0014号表 枚 80 供用日数90日 鋼板 22×914×1829 敷鉄板賃料 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ***本工事費*** 伊 那 市 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定**工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ***本工事費*** 伊 那 市 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 126MJ ジェットヒータ賃料 ジェットヒータ賃料 供用日 ブーム式 ブーム式 圧送能力90~110m3/h コンクリートポンプ車[トラック架装] コンクリートポンプ車[トラック架装] m3 1 コンクリートポンプ車打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 特殊養生(練炭、ジェットヒータ) 施工 第0-0001号表 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 0008 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし コンクリート規格:18-8-40(W/C=60%以下) コンクリートセメント種類: 高炉(BB) 圧送管延長距離区分:60mを超え120m以下 養生工の種類:特殊養生
(練炭、ジェットヒータ) 設計日打設量:10m3以上100m3未満 打設工法:コンクリートポンプ車打設 構造物種別:無筋・鉄筋構造物 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 L 白灯油 業務用 ミニローリー 白灯油 ミニローリー4KL 灯油 灯油 m3 24-12-25 高炉 W/C55% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-40-BB m3 1 コンクリートポンプ車打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 特殊養生(練炭、ジェットヒータ) 施工 第0-0001号表 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 0009 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量:小規模(標準以外) 施工方法:上記以外(小規模) 土質:土砂 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.13m3 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 小規模(標準以外) 土砂 施工 第0-0002号表 掘削 0010 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 m2 1 河床整理 施工 第0-0003号表 基面整正 0011 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 供用日 質量60~80kg タンパ及びランマ[ランマ] タンパ及びランマ[ランマ] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.28m3 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] m3 1 土砂 小規模 施工 第0-0004号表 埋戻し 0012 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 土質:土砂 施工方法:上記以外(小規模) *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン m3 1 土砂 小規模 施工 第0-0004号表 埋戻し 0013 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:2.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.13m3
(平積0.1m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 2t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 43.4-6.9/0.9 バックホウ 山積0.13m3(平積0.1m3) 小規模 DID区間なし 2.5km以下 施工 第0-0005号表 土砂等運搬 0014 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 労務費計*0.03 % 3 諸雑費 施工 第0-0007号表 時間 1.86 排出ガス対策型1次基準 クローラ型・標準 山積0.45m3 バックホウ運転 (機-1) 人 0.88 枠組立 普通作業員 人 0.26 特殊作業員 人 0.24 土木一般世話役 m 10 掘削以外の土工含む 詰石φ30cm程度 現地発生材 500*2000*1000 施工 第0-0006号表 かご枠工 0015 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市軽油(L/h):0 特殊運転手
(人/h):0 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 供用日当運転時間:0 岩石割増:岩石割増なし 機種:排出ガス対策型1次基準 規格:クローラ型・標準 山積0.45m3 時間 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 L 9.200 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 0.160 運転手(特殊) 時間 1.000 排ガス1次 山積0.45m3 バックホウ(クローラ型)[標準型] 時間 1 排出ガス対策型1次基準 クローラ型・標準 山積0.45m3 施工 第0-0007号表 バックホウ運転 (機-1) 0016 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市 基 1 *** 単位当り *** 基 10 *** 合 計 *** 労務費計*0.06 % 6 諸雑費 人 1.01 普通作業員 人 0.38 土木一般世話役 段 10 Z-PG-PW1015F同等品 φ100*L1500 プラ擬木 2本組木階段 基 10 階段幅 1.5m 施工 第0-0008号表 丸太階段工 0017 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工区分: 人力施工 構造物区分:無筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 無筋構造物 人力施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 m3 1 夜間作業(20時~6時)なし 無筋構造物 人力施工 施工 第0-0009号表 構造物とりこわし 0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:8.0km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込 殻発生作業:コンクリート(無筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間なし 8.0km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0010号表 殻運搬 0019 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市処分費
(円/m3): m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** m3 100.000 処分費 m3 100 1.8*2.35/1.8 無筋コンクリート 施工 第0-0011号表 処分費 0020 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市作業区分:設置・撤去 m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** (労+機)×率 % 1.000 諸雑費 施工 第0-0013号表 日 0.295 排出ガス対策型3次基準 クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 バックホウ運転 (機-28) 人 0.295 普通作業員 人 0.295 とび工 人 0.295 土木一般世話役 m2 100 施工 第0-0012号表 敷鉄板設置・撤去 0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市軽油(L/日):112 特殊運転手(人/日):1 バックホウ(供用日/日):1.06 排出ガス対策型区分:排出ガス対策型3次基準 規格:クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 日 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 L 112.000 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 1.000 運転手
(特殊) 供用日 1.060 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 日 1 排出ガス対策型3次基準 クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 施工 第0-0013号表 バックホウ運転 (機-28) 0022 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市整備費の有無:整備費計上あり 継続工事の有無:継続工事なし 供用日数(日):90 不足分弁償金(t/枚)なし=0:0 敷鉄板規格:鋼板 22×914×1829 枚 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 枚 1.000 914×1829敷鉄板(鋼板・厚22) 整備費 枚 1.000 敷鉄板賃料 枚 1 供用日数90日 鋼板 22×914×1829 施工 第0-0014号表 敷鉄板賃料 0023 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市その他の諸料金計上の有無:その他の諸料金計上なし 有料道路利用料計上の有無:有料道路利用料計上なし 冬期割増区間片道距離(km)なし=0:0 深夜早朝割増の有無:深夜早朝割増なし 運搬区分:往復運搬 片道運搬距離(km):9.7 製品長区分:製品長12m以内 t 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 t 1.000 仮設材等運搬費 t 1 289kg/枚*80枚 運搬距離9.7km(×往復) 製品長12m以内 施工 第0-0015号表 仮設材等の運搬 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表伊 那 市作業区分:積込み,取卸し
(往復分) t 1 *** 単位当り *** t 1.000 基地取卸し 仮設材等取卸し費 t 1.000 現場積込み 仮設材等積込み費 t 1.000 現場取卸し 仮設材等取卸し費 t 1.000 基地積込み 仮設材等積込み費 t 1 289kg/枚*80枚 積込み,取卸し(往復分) 施工 第0-0016号表 仮設材等の積込み,取卸し費 0025 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
明示項目 明示内容及び制約条件等○ (特記仕様書・現場説明書・その他) 耕作時期に重なる時は地元と工程調整のこと。また他工区との工程も調整のこと。
住民(学童の通学)の安全及び要望を第一とし、迂回路等配慮した工程とする。
付近の住宅へ粉塵等が舞わないように配慮のこと。
○ (特記仕様書・現場説明書・その他) 着手前に地元役員等への挨拶を行い、関係者へ施工方法等の説明を行うこと。
起工測量時に用地図(公図)にもとづき確認のこと。
× (設計書・特記仕様書・図面・その他)Ⅰ 用水・電力等の供給設備、仮囲い、仮歩道マット、模様フェンス。
(濁水処理を含む) Ⅱ 完成予想図、工法説明図、工事工程表、フラワーポット、見学路、 椅子設備、ライトアップ、緑化実施、デザイン工事看板、パンフレット作成○ (特記仕様書・現場説明書・その他)*工事期間中月1回(半日)以上、全作業員を対象に安全教育・研修訓練を実施のこと。
Ⅰ バリケード、転落防止柵、工事標識、照明等のイメージアップ、電光式標識○ 5.営繕関係 (設計書・特記仕様書・図面・その他)Ⅰ 現場事務所(休憩所を含む)、労務者宿舎、材料保管場所、水洗トイレⅡ シャワー設備、現場休憩所、ウォータークーラー、意見箱設置、見学室設置、 観葉植物、健康関連施設備品等。
○ (設計書・特記仕様書・その他)1.土砂及び、コンクリート・アスファルト廃材を現場から搬出する場合は「再生資源利用 促進(計画・実施)書」を作成し提出すること。対象は、量の多少にかかわらず発生 する工事の全てとする。
2.建設副産物実態調査を実施し竣工時にデータで提出すること。
(最終契約額が100万円以上の全ての工事)3.建設リサイクル法、11条・12条‐1項・2項・13条・18条により適正な処置をし、報告 しなければならない。(説明書・告知書の写・廃棄物処理計画書・マニフェストの写・再資源 等報告書)× 7.工期関係 工期は、雨天・休日等 日を見込み、契約の翌日から 日間とする。
なお、休日等には日曜日・祝日・夏季休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の 全土曜日を含んでいる。
○ 1.本工事が発注者の実施する公共事業労務費調査(6月・10月)の対象工事となった場合、 請負者は調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する等必要な協力を行わなけ ればならない。また、本工事の工期経過後においても同様とする。
2.調査票等を提出した事業所を発注者が事後に訪問して行う調査・指導の対象に請負が 無かった場合、請負者は、その実施に協力しなければならない。また本工事の工期 経過後においても、同様とする。
3.公共工事労務費調査の対象工事となった場合、正確な調査票等の提出が行えるよう、 請負者は、労働基準法に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調整・保存する等、 日頃より使用している現場労務者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。
4.請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合、請負者は、当該下請工事の 発注者(当該下請工事の一部に係わる二次以降の下請人を含む)が前3項と同様の 業務を負う旨を定めなければならない。
○ 請負者は、完成時において工事請負代金額500万円以上の工事については、 発注時は契約後10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、 完成時は完成後10日以内に、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、 「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合 センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。
なお請負者が公益法人の場合はこの限りではない。監督員への提出期限は 以下のとおりとする。
① 受注時登録データの提出期限は、契約締結後7日以内とする。
② 完了時登録データの提出期限は、工事完了後7日以内とする。
③ なお、施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日 から7日以内に登録データを提出しなければならない。
○ 10.その他 1.「施工体制台帳」の写しの提出時に「下請人等一覧表」を添付すること。
2.「建設材料の品質記録保存実施要領」に基づき資料作成のこと。
3.橋梁・砂防事業完成年度にはマイクロフィルム等の資料作成のこと。
4.国土交通省「土木構造物設計ガイドライン」に準拠して設計してあるため施工に当たり 十分留意すること。
5.その他工事の全般にわたり、長野県土木部の監修による「設計基準」「土木工事共通 仕様書」「土木工事現場必携」ほか日本道路協会発行の仕様書によって施工しなければ ならない。
6.下請契約を締結する際は、市内業者とするよう努めること。
7.工事用資材の調達に当たっては、市内の取り扱い業者から購入するよう努めること。
また、グリーン購入推進に努めること。
なお、「溶融スラグの利用基準(長野県(平成31年4月1日適用))」に基づく溶融スラグ(上伊那 クリーンセンター製造)を利用した再生建設資材(再生アスファルト混合物等)について、優先的に 使用すること。
8.埋蔵文化財の試掘立会等が必要となった場合は、発注者の指示に従うこと。
9.本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
受注者は、保険契約の証券又はこれに代わるものを監督員に提示することとする。
10.本工事は水替工を計上していないが、現場状況により必要な場合は監督員と協議すること。
11.本工事は令和3年8月豪雨による災害復旧工事である。よって、その後の降雨等により現場状況に設計と 大きな違いがある場合は測量等により設計を変更すること。これにかかる費用は、監督員と協議するこ と。
4.安全(管理)対策関係6.残土・産業廃棄物関係8.公共工事労務費調査に対する協力9.工事カルテ作成、登録施工条件・特記仕様書一覧表 *本工事費に関する施工条件は、以下の項目について明示した。
*明示した場合には□内に○、しない場合は□内に× また明示した場合は( )の該当する図書に○を記入する。
1.工程・公害対策関係2.用地・工事支障物件等3.仮設・工事用道路関係 発生土・特定建設資材・産業廃棄物関係(1) 本工事の施工において生じる発生土・特定建設資材及び産業廃棄物の 処分については、下記の処分先を想定して処分費、運搬費を計上している。
1 建設発生土残土処理 2.5km 条件 1 指定の場合地区名及び運搬距離を明示する。
2 距離指定の場合、運搬距離のみ記入し、設計変更の対象とする。
2 特定建設資材(リサイクル法)種 別 処分条件プラント名 運搬距離 km数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 ㈱西部重機 運搬距離 6.9km(1)無筋Co数 量 2 ㎥ 2 ㎥直接工事費 処分費 5,000 円 運搬費 2,880 円(2)鉄筋Co 数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円(3)二次製品数 量 ㎥ ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 km数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円備考 1 設計数量の処分費・運搬費を明示する。
2 建設工事請負契約書において、処分費・運搬費が上記明示金額より低額の場合は、設計変更の対象とする。
3 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)種 別 処分条件プラント名 運搬距離 km数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 km数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円備考 1 設計数量の処分費・運搬費を明示する。
2 建設工事請負契約書において、処分費・運搬費が上記明示金額より低額の場合は、設計変更の対象とする。
別紙1 「施工条件明示事項」指定:地区名処分先・運搬距離・数量・金額等アスファルト・コンクリート塊再利用セメント・コンクリート塊再利用その他(金属くず他)建設資材木材処分先・運搬距離・数量・金額等木くず(抜根材)再利用木くず(枝) 再利用機 種 備 考一般工事用建設機械 *ディーゼルエンジン(エンジン ・バックホー 出力7.5kw以上260kw以下) ・ブルトーザー を搭載した建設機械に限る。
・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式) ・油圧ユニット (以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転オールケーシング掘削機) ・ロードローラー、タイヤローラー、振動ローラー ・ホイールクレーン開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発特 記 仕 様 書 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の 排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。だだし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。