入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事【とび・土工・コンクリート工事A・B級(市内本店)】 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2022 年 10 月 25 日 |
組織 | 長野県伊那市 |
取得日 | 2022 年 10 月 25 日 19:05:28 |
令和4年伊那市公告第3-172号様式第1号(第3条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び伊那市財務規則(平成28年伊那市規則第17号)第104条の規定により公告します。なお、本案件の単価等適用日(設計年月)は、令和4年10月1日です。令和4年10月25日伊那市長 白 鳥 孝記1 工事の概要(1) 工 事 名 令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事(2) 工事場所 伊那市 上牧区(3) 工事概要 舗装打替工A=26m2 橋面防水工A=26m2 高欄補修工8箇所床版補修工(PL217*2.3*1635)18箇所 床版補修工(PL120*2.3*3620)4箇所塗替塗装工A=101m2 仮設工一式(4) 工 期 着手日から 約119日間(令和5年3月15日までを予定)(5) 支払条件ア 前 金 払 原則として、1件の契約金額が50万円以上の工事等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成20年伊那市訓令第3号)の規定により契約金額の10分の6の範囲内で中間前払金を含む前金払することができます。イ 部 分 払 原則として、1件の契約金額が100万円以上の工事等について、伊那市財務規則の規定による範囲内で部分払することができます。2 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する要件伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和4・5・6年度の伊那市建設工事入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務(2)入札参加資格業種及び区分 「とび・土工・コンクリート工事 A・B級」(3)施工実績に関する要件 不 要(4)配置予定技術者に関する要件主任技術者を配置できること。ただし、下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、監理技術者であること。
請負金額が3,500万円以上の場合は、専任で配置できること。(5)建設業の許可に関する要件 「とび・土工工事業」を有していること。ただし、下請金額の合計が4,000万円以上の場合は、特定建設業許可を有すること。(6)経営事項審査 経営事項審査結果が、とび・土工・コンクリート工事で総合評価値を有していること。ただし、審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のものであること。(7)営業所の所在地に関する要件伊那市内の本店であること。ただし、公告日において、市内本店設置後3年を経過していること。(8)その他の参加資格要件 不 要3 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和4年10月25日(火)から令和4年11月10日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和4年10月25日(火)から令和4年11月10日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第2号を使用してください。)令和4年10月25日(火)から令和4年10月31日(月)午後5時まで5日間伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和4年10月26日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和4年11月2日(水)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和4年11月4日(金)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和4年11月8日(火)午後5時15分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒396-8617伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和4年11月10日(木)午前 9時 05分から注)5のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所101会議室(1階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和4年11月16日(水) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)1 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成18年伊那市条例第3号)第1条第1項に規定する市の休日を除く午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。2 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。3 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。4 郵送、持参にかかわらず、「9 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びFAX番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。5 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。6 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。7 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。
4 地方自治法施行令第167条の10第2項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市最低制限価格制度要綱(平成21年伊那市告示第43号)に基づき最低制限価格を設けます。5 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者1人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して2日(休日を除く。)以内に「6 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として3日(休日を除く。) 以内に、FAX又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。6 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」の写し(審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のもの)(3) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(4) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(6) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(7) 配置技術者の「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習終了証」の写し(下請金額が4,000万円以上の場合)(8) 「建設業許可通知書」の写し (ただし、下請金額の合計が4,000万円以上の場合、特定建設業許可通知書)7 その他(1) 工事費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、金抜設計書の本工事費(頁0-0009)までです。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。8 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係℡0265-78-4111(内線2171,2172) 担当 竹中康仁・片桐詩帆9 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒396-8617 2伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和4年11月10日(木)工 事 名 令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事工事場所 伊那市 上牧区商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(FAX番号)入札書締切日 令和4年11月8日(火)10 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和4年11月10日(木)工 事 名 令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事工事場所 伊那市 上牧区商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ
(様式-1)上伊那広域連合令和令和令和 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 仮設工 1式 塗替塗装工 A=101m2 床版補修工(PL120×2.3×3620) 4箇所 床版補修工(PL217×2.3×1635) 18箇所 高欄補修工 8箇所 橋面防水工 A=26m2 舗装打替工 A=26m2 橋梁補修工 伊那市 上牧区 市道上牧14号線 閲覧設計書 4 者計設 者査審 者当担 長係 長課
工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度上伊那広域連合88402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(%) 前払率(%) 4 伊那(1) 430実施設計単価表等の適用日 04.10.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表 上伊那広域連合 舗装準備工 施工 第0-0002号表 t 6 (株)高坂商会伊那工場 As殻切削 処分費 *処分費等* 施工 第0-0001号表 m3 3 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間あり 4.5km以下 殻運搬 式 1 小型路面切削機 W=350mm アスファルト舗装 A=26.3m2 t=10cm 路面切削工 路面切削工 舗装修繕工 道路修繕 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合施工 第0-0008号表 m2 9 平均仕上り厚50mm 3.0m超 表層(車道・路肩部) 施工 第0-0007号表 m2 26 平均仕上り厚30mm 3.0m超 基層(車道・路肩部) 施工 第0-0006号表 m2 26 平均仕上り厚40mm 3.0m超 表層(車道・路肩部) 舗装打換え工 施工 第0-0005号表 t 1 (株)高坂商会伊那工場 AS殻掘削 処分費 *処分費等* 施工 第0-0001号表 m3 1 機械積込
(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間あり 4.5km以下 殻運搬 施工 第0-0004号表 m2 9 障害等なし アスファルト舗装版 舗装版破砕 施工 第0-0003号表 m 10 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合 橋梁修繕工 L 0.82 シリコン系 目地材 施工 第0-0013号表 箇所 64 充填補修 m3 0.008 無収縮モルタル 施工 第0-0012号表 m 1.2 フレキシブルチューブ設置工 施工 第0-0011号表 箇所 2 水抜管設置工 施工 第0-0010号表 孔 2 30mm以上200mm未満 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 施工 第0-0009号表 m2 26 塗膜系防水 補修 橋面防水工 橋面防水工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合施工 第0-0018号表 m2 101 構造区分による補正なし 弱溶剤形変性エポキシ2層 はけ・ローラー橋梁塗装工 下塗り(塗替) 施工 第0-0017号表 m2 101 構造区分による補正なし 3種ケレンA 橋梁塗装工 素地調整
(塗替) 橋梁現場塗装工 現場塗装工 施工 第0-0016号表 箇所 8 取付金具加工、旧高欄撤去、現場溶接含む 高欄補修部材取替工 橋梁地覆・高欄修繕工 施工 第0-0015号表 箇所 4 パテ材塗布、デッキプレート孔明含む 1-PL-120×2.3×3620 鋼材加工設置含む 床版補修工 施工 第0-0014号表 箇所 18 パテ材塗布、
デッキプレート孔明含む 1-PL217×2.3×1635 鋼材加工設置含む 床版補修工 床版補修工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合 m2 0.18 0.3*0.3*2箇所 橋梁上部 鉄筋探査試験(電磁波レーダー法) 技術管理費 **直接工事費** 施工 第0-0021号表 空m3 18 支保耐力40kN/m2以下 パイプサポート支保 V≦40空m3 支保工 橋梁足場等設備工 仮設工 全レベル1共通 施工 第0-0020号表 m2 101 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩橋梁塗装工 上塗り(塗替) 施工 第0-0019号表 m2 101 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩橋梁塗装工 中塗り(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合**工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** **共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0009 0 ***本工事費*** 上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:4.5km以下 DID区間の有無:DID区間あり 積込工法区分:機械積込
(小規模土工) 殻発生作業:舗装版破砕 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 2t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間あり 4.5km以下 施工 第0-0001号表 殻運搬 0010 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 (株)高坂商会伊那工場 As殻切削 施工 第0-0002号表 処分費 0011 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 切削深20cm級 B径56cm コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0003号表 舗装版切断 0012 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0003号表 舗装版切断 0013 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス3次 山積0.45m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0004号表 舗装版破砕 0014 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無:積込作業あり 舗装版厚:15cm以下 騒音振動対策:騒音振動対策不要 障害等の有無:障害等なし 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0004号表 舗装版破砕 0015 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合処分費
(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 (株)高坂商会伊那工場 AS殻掘削 施工 第0-0005号表 処分費 0016 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量10~12t ロードローラ[マカダム]賃料 ロードローラ[マカダム]賃料 日 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 舗装幅2.3~6m アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 m2 1 平均仕上り厚40mm 3.0m超 施工 第0-0006号表 表層(車道・路肩部) 0017 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 材料:密粒(13F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類:瀝青材料なし 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):40 平均幅員:3.0m超 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 t 密粒度(20) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤-4改質アスファルト混合物 密粒
(13F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 平均仕上り厚40mm 3.0m超 施工 第0-0006号表 表層(車道・路肩部) 0018 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量10~12t ロードローラ[マカダム]賃料 ロードローラ[マカダム]賃料 日 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 舗装幅2.3~6m アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 m2 1 平均仕上り厚30mm 3.0m超 施工 第0-0007号表 基層(車道・路肩部) 0019 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 材料:粗粒度(20) 瀝青材料種類:瀝青材料なし 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):30 平均幅員:3.0m超 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 t 粗粒度(20) 粗粒度
(20) 再生アスファルト混合物 ①アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 平均仕上り厚30mm 3.0m超 施工 第0-0007号表 基層(車道・路肩部) 0020 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量10~12t ロードローラ[マカダム]賃料 ロードローラ[マカダム]賃料 日 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 舗装幅2.3~6m アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0008号表 表層(車道・路肩部) 0021 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 L PK-3 プライムコート用 PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 t 密粒度(20) 密粒度(20F)[再生材 混入率50%以下]アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0008号表 表層(車道・路肩部) 0022 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 瀝青材料種類:プライムコート PK-3 材料:再生 密粒度(20F) 瀝青材料種類:プライムコート 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):50 平均幅員:3.0m超 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0008号表 表層(車道・路肩部) 0023 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合目地材単価(円/m)D>0時入力: 床版排水(ドレーン)材単価(円/m): 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 目地材設計量(m/100m2)なし=0:64.3 床版排水材設計量(m/100m2)無=0:64.3 作業区分: 補修 施工区分:塗膜系防水 m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m 67.515 目地材 m 67.515 床版排水
(ドレーン)材 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 m2 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0009号表 橋面防水工 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 径38~40mm 電動ハンマドリル 電動ハンマドリル 日 2kVA 発動発電機[ガソリンエンジン駆動]賃料 発動発電機[ガソリンエンジン駆動]賃料 孔 1 30mm以上200mm未満 施工 第0-0010号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0025 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 削孔深さ:30mm以上200mm未満 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 孔 1 30mm以上200mm未満 施工 第0-0010号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0026 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 *** 単位当り *** 箇所 5 *** 合 計 *** (労務費)×
(率) % 20 諸雑費 人 2 普通作業員 人 1 土木一般世話役 本 5 床版厚150mm スラブドレーン 箇所 5 施工 第0-0011号表 水抜管設置工 0027 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 組 10 鋼桁取付用 フレキシブルチューブ固定用 支持金具 m 10 フレキシブルチューブ (労務費)×(率) % 5 諸雑費 人 0.5 普通作業員 m 10 施工 第0-0012号表 フレキシブルチューブ設置工 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 箇所 1 施工 第0-0013号表 充填補修 0029 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 *** 単位当り *** 箇所 20 *** 合 計 *** kg 24 平均厚2mm パテ状エポキシ樹脂 本 240 芯棒打込式 M8×50 SUS304 コンクリートアンカー 枚 20 1-PL217×2.3×1635 鋼材 (労務費)×(率) % 20 諸雑費 人 10 普通作業員 人 5 板金工 人 5 特殊作業員 人 5 土木一般世話役 箇所 20 パテ材塗布、
デッキプレート孔明含む 1-PL217×2.3×1635 鋼材加工設置含む 施工 第0-0014号表 床版補修工 0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 *** 単位当り *** 箇所 5 *** 合 計 *** kg 7 平均厚2mm パテ状エポキシ樹脂 本 140 芯棒打込式 M8×50 SUS304 コンクリートアンカー 枚 5 1-PL120×2.3×3620 鋼材 (労務費)×(率) % 20 諸雑費 人 4 普通作業員 人 2 板金工 人 2 特殊作業員 人 2 土木一般世話役 箇所 5 パテ材塗布、
デッキプレート孔明含む 1-PL-120×2.3×3620 鋼材加工設置含む 施工 第0-0015号表 床版補修工 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合 箇所 1 *** 単位当り *** 箇所 10 *** 合 計 *** 本 10 2-□60×60×228 鋼材 個 10 4-PL4.5×75×75 鋼材 (労務費)×(率) % 20 諸雑費 人 4 普通作業員 人 2 溶接工 人 4 特殊作業員 人 2 土木一般世話役 箇所 10 取付金具加工、旧高欄撤去、
現場溶接含む 施工 第0-0016号表 高欄補修部材取替工 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 構造区分: 構造区分による補正なし 素地調整区分:3種ケレンA 作業内容:素地調整 m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m2 100.000 3種ケレンA 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 素地調整 m2 100 構造区分による補正なし 3種ケレンA 施工 第0-0017号表 橋梁塗装工 素地調整(塗替) 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 構造区分: 構造区分による補正なし 下塗り塗料区分:弱溶剤形変性エポキシ2層 はけ・ローラー 作業内容:下塗り m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m2 100.000 弱溶剤形変性エポキシ 2層 制約無 昼間橋梁塗装工 塗替 下塗(はけ・ローラー) m2 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形変性エポキシ2層 はけ・ローラー施工 第0-0018号表 橋梁塗装工 下塗り(塗替) 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 構造区分: 構造区分による補正なし 中塗り塗料区分:弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩 作業内容:中塗り m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m2 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 中塗(はけ・ローラー) m2 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩施工 第0-0019号表 橋梁塗装工 中塗り(塗替) 0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 構造区分: 構造区分による補正なし 上塗り塗料区分:弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩 作業内容:上塗り m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m2 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 上塗(はけ・ローラー) m2 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩施工 第0-0020号表 橋梁塗装工 上塗り(塗替) 0036 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上伊那広域連合支保耐力(A=1選択):支保耐力40kN/m2以下 総設置数量(A=1時選択): V≦40空m3 支保工法:パイプサポート支保 空m3 1 *** 単位当り *** 空m3 100 *** 合 計 ***
(労+機)×率 % 13.000 諸雑費 人 5.700 普通作業員 人 2.500 とび工 人 5.300 型わく工 人 2.900 土木一般世話役 空m3 100 支保耐力40kN/m2以下 パイプサポート支保 V≦40空m3 施工 第0-0021号表 支保工 0037 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
明示項目 明示内容及び制約条件等○ (特記仕様書・現場説明書・その他) 耕作時期に重なる時は地元と工程調整すること。また他工区との工程も調整すること。
住民(学童の通学)の安全及び要望を第一とし、迂回路等配慮した工程とすること。
付近の住宅等へ粉塵等が舞わないように配慮すること。
○ (特記仕様書・現場説明書・その他) 着手前に地元役員等への挨拶を行い、関係者へ施工方法等の説明を行うこと。
起工測量時に用地図(公図)にもとづき確認のこと。
× (設計書・特記仕様書・図面・その他)Ⅰ 用水・電力等の供給設備、仮囲い、仮歩道マット、模様フェンス。
(濁水処理を含む) Ⅱ 完成予想図、工法説明図、工事工程表、フラワーポット、見学路、 椅子設備、ライトアップ、緑化実施、デザイン工事看板、パンフレット作成○ (特記仕様書・現場説明書・その他)*工事期間中月1回(半日)以上、全作業員を対象に安全教育・研修訓練を実施のこと。
Ⅰ バリケード、転落防止柵、工事標識、照明等のイメージアップ、電光式標識○ 5.営繕関係 (設計書・特記仕様書・図面・その他)Ⅰ 現場事務所(休憩所を含む)、 労務者宿舎、材料保管場所、 水洗トイレⅡ シャワー設備、現場休憩所、ウォータークーラー、意見箱設置、見学室設置、 観葉植物、健康関連施設備品等。
○ (設計書・特記仕様書・その他)1.土砂及び、コンクリート・アスファルト廃材を現場から搬出する場合は「再生資源利用 促進(計画・実施)書」を作成し提出すること。対象は、量の多少にかかわらず発生 する工事の全てとする。
2.建設副産物実態調査を実施し、竣工時にデータで提出すること。
(最終契約額が100万円以上の全ての工事)3.建設リサイクル法、11条・12条‐1項・2項・13条・18条により適正な処置をし、報告 しなければならない。(説明書・告知書の写・廃棄物処理計画書・マニフェストの写・再資源 等報告書)× 7.工期関係 工期は、雨天・休日等 日を見込み、契約の翌日から 日間とする。
なお、休日等には日曜日・祝日・夏季休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の 全土曜日を含んでいる。
○ 1.本工事が発注者の実施する公共事業労務費調査(6月・10月)の対象工事となった場合、 請負者は調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する等必要な協力を行わなけ ればならない。また、本工事の工期経過後においても同様とする。
2.調査票等を提出した事業所を発注者が事後に訪問して行う調査・指導の対象に請負が が無かった場合、請負者は、その実施に協力しなければならない。また本工事の工期 経過後においても、同様とする。
3.公共工事労務費調査の対象工事となった場合、正確な調査票等の提出が行えるよう、 請負者は、労働基準法に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調整・保存する等、 日頃より使用している現場労務者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。
4.請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合、請負者は、当該下請工事の 発注者(当該下請工事の一部に係わる二次以降の下請人を含む)が前3項と同様の 業務を負う旨を定めなければならない。
○ 請負者は、完成時において工事請負代金額500万円以上の工事については、 発注時は契約後10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、 完成時は完成後10日以内に、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、 「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合 センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。
なお請負者が公益法人の場合はこの限りではない。監督員への提出期限は 以下のとおりとする。
① 受注時登録データの提出期限は、契約締結後7日以内とする。
② 完了時登録データの提出期限は、工事完了後7日以内とする。
③ なお、施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日 から7日以内に登録データを提出しなければならない。
4.安全(管理)対策関係6.残土・産業廃棄物関係8.公共工事労務費調査に対する協力9.工事カルテ作成、登録施工条件・特記仕様書一覧表 *本工事費に関する施工条件は、以下の項目について明示した。
*明示した場合には□内に○、しない場合は□内に× また明示した場合は( )の該当する図書に○を記入する。
1.工程・公害対策関係2.用地・工事支障物件等3.仮設・工事用道路関係明示項目 明示内容及び制約条件等施工条件・特記仕様書一覧表 *本工事費に関する施工条件は、以下の項目について明示した。
*明示した場合には□内に○、しない場合は□内に× また明示した場合は( )の該当する図書に○を記入する。
○ 10.その他 1.「施工体制台帳」の写しの提出時に「下請人等一覧表」を添付すること。
2.「建設材料の品質記録保存実施要領」に基づき資料作成のこと。
3.橋梁・砂防事業完成年度にはマイクロフィルム等の資料作成のこと。
4.国土交通省「土木構造物設計ガイドライン」に準拠して設計してあるため施工に当たり 十分留意すること。
5.その他工事の全般にわたり、長野県建設部の編集による「長野県土木事業設計基準」 「長野県土木工事共通仕様書」「長野県土木工事施工管理基準」「土木工事現場必携」 ほか日本道路協会発行の仕様書によって施工しなければならない。
6.下請契約を締結する際は、市内業者とするよう努めること。
7.工事用資材の調達に当たっては、市内の取り扱い業者から購入するよう努めること。
また、グリーン購入推進に努めること。
なお、「溶解スラグの利用基準(長野県(平成31年4月1日適用))」に基づく溶解スラグ(上伊那 クリーンセンター製造)を利用した再生建設資材(再生アスファルト混合物等)について優先的に使用すること。
8.埋蔵文化財の試掘立会等が必要となった場合は、発注者の指示に従うこと。
9.本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。
受注者は、保険契約の証券又はこれに代わるものを監督員に提示することとする。
10.橋面舗装は想定厚のため、路面切削前に試掘を行い、舗装厚を確認すること。
11.既設コンクリート構造物の削孔、またはコンクリートアンカー設置の際、既設鉄筋を傷つけないように、 鉄筋探査等の確認を行い注意して施工すること。
12.車道部の施工に関しては、車両の全面通行止めを想定している。
発生土・特定建設資材・産業廃棄物関係(1) 本工事の施工において生じる発生土・特定建設資材及び産業廃棄物の 処分については、下記の処分先を想定して処分費、運搬費を計上している。
1 建設発生土残土処理 運搬距離 km 条件 1 指定の場合地区名及び運搬距離を明示する。
2 距離指定の場合、運搬距離のみ記入し、設計変更の対象とする。
2 特定建設資材(リサイクル法)種 別 処分条件プラント名 (株)高坂商会伊那工場 運搬距離4.4km数 量 7t 4㎥直接工事費 処分費 6,300円 運搬費 14,984円プラント名(1)無筋Co数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円(2)鉄筋Co 数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円(3)二次製品数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 km数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円備考 1 設計数量の処分費・運搬費を明示する。
2 建設工事請負契約書において、処分費・運搬費が上記明示金額より低額の場合は、設計変更の対象とする。
3 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)種 別 処分条件プラント名 運搬距離 km数 量 t t直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名 運搬距離 km数 量 t t直接工事費 処分費 円 運搬費 円プラント名数 量 t ㎥直接工事費 処分費 円 運搬費 円備考 1 設計数量の処分費・運搬費を明示する。
2 建設工事請負契約書において、処分費・運搬費が上記明示金額より低額の場合は、設計変更の対象とする。
セメント・コンクリート塊再利用別紙1 「施工条件明示事項」―処分先・運搬距離・数量・金額等アスファルト・コンクリート塊再利用その他(金属くず他)建設資材木材処分先・運搬距離・数量・金額等木くず(抜根材)再利用木くず(枝)機 種 備 考一般工事用建設機械 *ディーゼルエンジン(エンジン ・バックホー 出力7.5kw以上260kw以下) ・ブルトーザー を搭載した建設機械に限る。
・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式) ・油圧ユニット (以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転オールケーシング掘削機) ・ロードローラー、タイヤローラー、振動ローラー ・ホイールクレーン 排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。だだし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。
開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発特 記 仕 様 書 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の
7.2m7.18m1:0.21:0.2橋長 72006420縦断勾配 : 11.2 %水平震度 kh=0.2(推定)主荷重 100%添架物荷重 -横断勾配: 2.0% 拝み勾配0.05+4.00+0.05 =4.10mθ=90.0°S=1/50側面図2050 205041007200断面図S=1/25S=1/50平面図橋面下面S=1/5010760760桁長 7180 10(主)伊那辰野線1010175 1945 1805 1754100架設年次11.2%312 1940 1610 2384100146642072007601010642090.00°デッキプレート端部補修高欄塗替塗装工溝形鋼材塗替塗装工床版塗替塗装工主桁塗替塗装工2% 2%オーバーレイ撤去舗装打替床版防水(塗膜系)11.2%床版塗替塗装工主桁塗替塗装工(モルタル充填)11.0%6.9%至上牧東部歩道 2500(主)伊那辰野(停)線車道床版補修工高欄補修1-H 350×175×7×11×71902-[ 100×50×5×4100V型デッキV50・U型デッキ高欄塗替塗装工鋼材塗替塗装工床版塗替塗装工主桁塗替塗装工L150 4000 50410010050L2 L3 L4410070302.0%2.0%床版補修工 床版補修工高欄補修 高欄補修デッキプレート(t=50)コンクリート床版 t=100~140床版防水(塗膜系)幅員構成設計荷重斜 角地震係数設 計 条 件橋 種橋 長橋 格桁 長勾 配鋼単純鈑桁橋不明適用示方書不明古 川号 番尺 縮設計会社測量会社調査会社伊 那 市 建 設 部図示 橋梁補修概要一般図株式会社エース172020号橋 橋梁補修概要一般図(日)橋面作業下部工作業舗装切断・撤去 4日間程度床版防水層の設置舗装打替資材搬入高欄補修足場設置旧塗膜除去床版補修全面通行止め注記)1.橋面作業完了後に下部工補修をすることが望ましい。(施工時の降雨時に路面排水が下面に流下するため。) 2.通行規制は、橋面補修時に必要である。(4日程度) 4.非出水期の施工が望ましい。
5 10 15 20工 種※(休日、悪天候時の休工は除く)25 30 35 40仮設足場設置・撤去準備工・片付け概略工程表(案)下面塗替塗装工橋面床版防水層の設置舗装敷設区画線舗装切断・撤去橋梁塗装工撤去・清掃 3.舗装・床版コンクリートの土砂化が確認された際は現場の判断で補修を行うこと。
施工順序(案)床版補修工高欄補修工表層:密粒度アスコン13Fポリマー改質Ⅱ形 t=40基層:粗粒度アスコン20 t=304030令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区 5.旧塗膜に有害物質が含まれる場合は必要な対策を講じること。
2020号橋 橋面補修図注) 1.施工寸法等は、現地実測の上決定のこと。
2.舗装の撤去・切削後にアスフアルト混合物等の付着物がきちんと取り除かれているか確認すること。
損傷している場合は、超速硬モルタルまたは超速硬セメントにて補修を行うこと。
10mm以上になった場合は、断面補修材や研磨で修正すること。
コート等)・皮膜養生剤が無いこと。存在する場合は、事前に補修・除去・下地処理が行うこと。
5.防水層設置時は、塗布面が乾燥状態であることを確認すること。
6.床版コンクリートに水抜き孔を削孔する際は、既設鉄筋を傷つけないよう注意して施工すること。
3.コンクリート床版が点検ハンマ-等による打音検査で不良と判断された箇所はハツリ取り、不陸が4.コンクリート床版に不陸・レイタンス・カビ・水垢等・油脂(機械油等)・アスファルト(タック7.デッキプレート端部を補修する際、不良コンクリートは全て除去すること。
従って無収縮モルタル充填深さは現場状況により決定のこと。
5床版防水詳細図アスファルト舗装打替スプリングメッシュ φ18導水パイプ遮断シート成形目地材表層基層塗膜系防水層S=1/4(改質Ⅱ型 t=40mm)アスファルト舗装打替(粗粒度アスコン t=30mm)30 4070(コア抜き)φ50(コア抜き)φ100302050 100φ50φ100505010050100113911 144 1139115011361(平均)無収縮モルタル充填チッピングデッキプレート端部補修図S=1/10フレキシブルチューブスプリングフィルター(SUS304)吊り金具床版充填材(エポキシ樹脂)ゴムパッキンデッキプレート孔明(φ50×1.6)縦断勾配(11.2%)導水パイプスラブドレーン水抜き孔詳細図S=1/10塗装塗替え無収縮モルタル充填塗装塗替え水抜き孔水抜き孔10050100100 350 200支持金具フレキシブルチューブ(L=0.6m)フレキシブルチューブ取付図S=1/2050 4000 5041001005050 50L2 L3 L44100L1140505050 4000 50410010050L2 L3 L44100L11407030側面図S=1/30側面図S=1/302.0%2.0%デッキプレート(t=50)オーバーレイ t=50(現況) (補修後)アスファルト舗装 t=50コンクリート床版 t=100~1402.0%2.0%デッキプレート(t=50)コンクリート床版 t=100~140床版防水(塗膜系)表層:密粒度アスコン13Fポリマー改質Ⅱ型 t=40基層:粗粒度アスコン20 t=303040608185 3@1750=5250 185622810 7180 107200760 6420194016102384100180 1940 1805 175410031210 760 6420 1072002050 20504100720010 760 6420 1050501000505010001000 1000号 番尺 縮設計会社測量会社調査会社図示株式会社エース271:0.21:0.211.2%後打ちコンクリートS=1/50側面図デッキプレート補修箇所後打ちコンクリート桁下(主)伊那辰野線古 川橋面平面図S=1/50水抜き孔水抜き孔11.2%オーバーレイ撤去舗装打替床版防水(塗膜系)2% 2%デッキプレート端部補修橋面補修図6.9%路面擦り付け9.9%路面擦り付け11.0%8.2%路面擦り付け路面擦り付け導水パイプL=4.10m5500導水パイプ L=6.42m導水パイプ L=6.42m目地材(t=20mm)目地材(t=20mm)3429伊 那 市 建 設 部(厚さ5)令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区再生密粒度アスコン20F 再生密粒度アスコン20F既設部材再利用S=1/10詳細図取付金具(1箇所当たり)2-□60×60×3.2×228 4-Pl 75×4.5×751600 4550402707757560751-14.5 228 4.518011333311.2%16003180中間部部材取替部材取替既設部材再利用既設部材再利用既設部材再利用2020号橋 高欄補修図L1(200)4100L4(200)L3(1850) L2(1850)4100504000505010014042404040451600502002751075430 45011007070302.0%2.0%注記) 1.張出し床版の張出長さ(図中L寸法)は一律でないため、原寸測定の上、鋼材加工を 行うこと。
2.図中括弧内寸法は平均値を示す。
3. 取付用鋼管と鋼板は工場溶接とし、鋼板と桁及び支柱を現場溶接とする。
4. 再利用可能な部材は再利用すること。
S=1/30断面図608185 3@1750=5250 185622810 7180 107200760 6420720010 760 6420 105620430 45011.2%側面図S=1/50後打ちコンクリート1:0.21:0.2部材取替N=4箇所2%2%11.2%S=1/50平面図橋面古 川(主)伊那辰野線高欄補修図73株式会社エース図示調査会社測量会社設計会社縮 尺番 号部材取替部材取替N=4箇所伊 那 市 建 設 部令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区2020橋 床版補修図その1100 5050.7351146 11351381520201511.62.3249.7S=1/5詳細図デッキプレート孔明 (φ10)エポキシ樹脂パテ材(t=2)補修鋼板(波板加工 t=2.3)補修鋼板芯棒打込式アンカー(M8×50)(SUS304)34.81146.41134.813950.749.42.349.467.5 300(平均) (平均)φ101515351-Pl 217×2.3×1635(平均)22372.32237水抜き孔水抜き孔614 61439 16659 146614 614L5(1635) 175 20 20 175 20 L5(1635) 20 175(200) (1850) (1850) (200)50 4000 505050100L4 L150 140 50350 10010050L3 L24100軽溝形綱デッキプレート平面図S=1/15デッキプレート継手2.0%2.0%S=1/15断面図1-167.5 5@300=1500(平均) 67.5 67.5 67.5 5@300=1500(平均)芯棒打込式アンカー補修鋼板注記) 1.デッキプレートリブ間の損傷に対する補修とする。
3.デッキプレート下面は錆を除去し平滑に仕上げること。
4.張出し床版のデッキプレートは、下地処理の上塗装塗り替えとする。
損傷しているデッキプレートリブは除去する。
5.図中括弧内寸法は平均値を示す。
6.コンクリートアンカーは、設置箇所のコンクリートの耐力を確認の 上設置のこと。
7.コンクリートの耐力が不足している場合は、コンクリートアンカー設置位置を変更のこと。
8.コンクリートアンカーを除き、鋼材は全て溶融亜鉛メッキ(HDZ35)とする。
9.コンクリート剥離箇所は断面修復後に施工すること。
2.主桁間隔(図中L寸法)は一律でないため、原寸測定の上、鋼材加工を 行うこと。
6420 760720010 7180 106228185 3@1750=5250 185 608720010 6420 760 103124100175 1805 1940 1804100238 1610 1940完了足場撤去デッキプレート孔明下地処理(錆取り、断面修復)材料手配原寸測定後打ちコンクリート施工フロー図足場架設デッキプレート補修箇所側面図S=1/50後打ちコンクリート11.20%1:0.21:0.2デッキプレート補修箇所桁下デッキプレート補修箇所74株式会社エース図示調査会社測量会社設計会社縮 尺番 号床版補修図その1アンカーボルト位置マーキング鋼材加工補修鋼板取付補修鋼板パテ材塗布アンカーボルト削孔アンカーボルト固定現場塗装補修位置図S=1/50令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区伊 那 市 建 設 部2020橋 床版補修図その2166S=1/5詳細図エポキシ樹脂パテ材(t=2)補修鋼板( t=2.3)補修鋼板2.31-Pl 120×2.3×3620(平均)2.3デッキプレート孔明 (φ10)芯棒打込式アンカー(M8×50)(SUS304)100501515120121211 11483512067.5300(平均)(平均)1515909092.5水抜き孔水抜き孔410050100100 3505014070L1L4100507050 4000 5039 1663.245120175軽溝形綱平面図S=1/152.0%2.0%S=1/15断面図1-111補修鋼板芯棒打込式アンカー注記) 1.デッキプレートリブ間の損傷に対する補修とする。
3.デッキプレート下面は錆を除去し平滑に仕上げること。
4.張出し床版のデッキプレートは、下地処理の上塗装塗り替えとする。
損傷しているデッキプレートリブは除去する。
(200)(1850)(1850)(200)L3L2410067.567.511@300=3300(平均)(3620)L592.592.5 5.図中括弧内寸法は平均値を示す。
6.コンクリートアンカーは、設置箇所のコンクリートの耐力を確認の 上設置のこと。
7.コンクリートの耐力が不足している場合は、コンクリートアンカー設置位置を変更のこと。
8.コンクリートアンカーを除き、鋼材は全て溶融亜鉛メッキ(HDZ35)とする。
9.コンクリート剥離箇所は断面修復後に施工すること。
2.主桁間隔(図中L寸法)は一律でないため、原寸測定の上、鋼材加工を 行うこと。
1940 1610 2384100180 1940 1805 175410031210 760 6420 107200608185 3@1750=5250 185622810 7180 107200760 642075株式会社エース図示調査会社測量会社設計会社縮 尺番 号床版補修図その2後打ちコンクリート側面図S=1/50後打ちコンクリート11.2%1:0.21:0.2桁下デッキプレート補修箇所デッキプレート補修箇所完了足場撤去デッキプレート孔明下地処理(錆取り、断面修復)材料手配原寸測定施工フロー図足場架設アンカーボルト位置マーキング鋼材加工補修鋼板取付補修鋼板パテ材塗布アンカーボルト削孔アンカーボルト固定現場塗装伊 那 市 建 設 部令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区平面図1753506420(塗替塗装)側面図G1、G3(外側)主桁S=1/206420(塗替塗装)下面図3506420(塗替塗装)1-H 350×175×7×11×6420側面図G2(両側)G1、G3(内側)G1 G2 G3(共通)2000 2000 50 5041001695 19402554100210G3G2G1S=1/20(A-A)塗替塗装(チャンネル鋼材)塗替塗装(高欄)塗替塗装(主桁03)塗替塗装(床版03)塗替塗装(主桁02)塗替塗装(床版02)塗替塗装(主桁01)塗替塗装(チャンネル鋼材)塗替塗装(高欄)塗替塗装(床版04)塗替塗装(床版01)1-H 350×175×7×11×6420130 1940 1940 103090513030140565 420 4701625下面S=1/5S=1/30注記) 1.寸法・形状は実測に基づくものである。
2.補修塗装はRc-Ⅲ塗装系とする。
3.施工に際しては現寸測定の上、塗装面積を決定のこと。
断面図A A72007601010175 1945 1805 17541006420(18420)312194016102384100G1G2G3S=1/20 4.()内は、実延長を示す詳細図1751135017532811750200塗装名使用量(g/㎡)塗装間隔素地調整 3種4時間以内下塗1日~10日下塗1日~10日下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗1日~10日中塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗1日~10日上塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(200)200200140120塗装工程塗装仕様(Rc-Ⅲ塗装系) はけ、ローラー弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(鋼板露出部のみ)高欄詳細図 号 番尺 縮設計会社測量会社調査会社伊 那 市 建 設 部図示 塗装塗変図株式会社エース672020号橋 塗替塗装図1-□ 75×45×51304-□ 30×60×18802-□ 30×60×9704-□ 60×60×1625令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区2020号橋 足場仮設計画図50 4000 5041001000 4100 10006100200 1850 1850 2001700養生シート親ごころばし単管パイプ筋交い足場板S=1/30側面図10 7180 10720022011700760 64201000 4100 100061005780注記) 1.足場は現地状況に応じて調整のこと。
2.作業内容に応じて、足場配置を変更のこと。。
足場仮設計画図側面図S=1/50古 川11.2%平面図S=1/5077株式会社エース図示調査会社測量会社設計会社縮 尺番 号伊 那 市 建 設 部令和4年度 橋梁長寿命化事業 2020号橋補修工事市道上牧14号線伊那市 上牧区