入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事 実施設計業務委託【建築コンサルタント(一級・二級建築士3名以上)(市内本店)】
種別役務
公示日または更新日2023 年 9 月 19 日
組織長野県伊那市
取得日2023 年 9 月 19 日 19:05:24

公告内容

令和5年伊那市公告第6-117号様式第1号(第3条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び伊那市財務規則(平成28年伊那市規則第17号)第104条の規定により公告します。本案件は、令和5年9月14日に不落となった案件の再度公告です。なお、早急に業務を行う必要があるため、公告日から入札日までの期間を短縮して行いますので御注意ください。また、入札方法が通常時の入札とは異なりますのでご注意いただき、入札公告を熟覧し承諾した上で入札に参加してください。なお、本案件の単価等適用日(設計年月)は、令和5年8月です。入札回数は2回です。令和5年9月19日伊那市長 白 鳥 孝記1 業務の概要(1) 業 務 名 令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事 実施設計業務委託(2) 業務場所 伊那市若宮7316番地2ほか(3) 業務概要 市営住宅若宮団地リフォーム工事に係る実施設計業務委託構造規模:コンクリートブロック造 1棟 平屋建て(延べ面積:202.26㎡)プレキャストコンクリート造 1棟 平屋建て(延べ面積:307.02㎡)(4) 履行期間 着手日から 約114日間(令和6年1月26日までを予定)(5) 支払条件前 金 払 原則として、1件の契約金額が50万円以上の業務等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成20年伊那市訓令第3号)の規定により契約金額の10分の3の範囲内で前金払することができます。2 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和4・5・6年度の伊那市建設コンサルタント業務入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。(2)入札参加資格業種 「建築コンサルタント」(3)業者登録に関する要件建築士法(昭和25年法律第202号)第23条第1項の規定による一級建築士事務所の登録を受けていること。(4)配置予定技術者に関する要件 管理技術者として建築士法における一級建築士を配置できること。(5)同種業務の実績に関する要件公共建築物の耐震補強工事実施設計業務を1件以上行った実績を有すること。(6)営業所の所在地に関する要件 伊那市内の本店であること。(7)その他の参加資格要件 公告日現在において、常勤している一級・二級建築士が3名以上(うち一級建築士が2名以上)であること。(社)文教施設協会、(財)日本建築防災協会又は長野県のいずれかの主催による、耐震診断・耐震改修設計に係る講習会を修了している者を有すること。3 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和5年 9月19日(火)から令和5年 9月28日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和5年 9月19日(火)から令和5年 9月28日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第2号を使用してください。)令和5年 9月19日(火)から令和5年 9月21日(木)午後5時まで3日間伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和5年 9月20日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和5年 9月22日(金)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和5年 9月25日(月)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和5年 9月26日(火)午後5時15分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒396-8617伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和5年 9月28日(木)午前 9時 40分から注)5のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所303会議室(3階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和5年10月 4日(木) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)1 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成18年伊那市条例第3号)第1条第1項に規定する市の休日を除く午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。2 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。3 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。4 郵送、持参にかかわらず、「10 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びFAX番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。5 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。6 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。7 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。

4 地方自治法施行令第167条の10第2項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市低入札価格調査制度及び最低制限価格制度要綱(平成21年伊那市告示第43号)に基づき最低制限価格を設けます。5 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者1人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して2日(休日を除く。)以内に「7 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として3日(休日を除く。) 以内に、FAX又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。6 再度入札について封書郵送による初度の入札(開札)において、落札候補者がいない場合は、直ちに開札場所において、次のとおり再度入札を行うこととします。(1) 回数は、1回とします。(2) 初度の入札の開札時から立ち会わない入札者(又は代理人)は辞退したものとみなします。(3) 入札書は、封筒に入れずに提出することができます。(4) 工事費内訳書の提出は不要ですが、入札終了後、速やかに提出してください。(5) 参加者が代表者の場合は名刺を、代理人をして入札させるときは委任状を入札前に必ず提出してください。なお、再度入札において落札候補者がいない場合は、最低価格入札者と随意契約のための協議を行います。(最低価格入札者とは、予定価格の制限を上回っている入札者のうち、最低の価格で入札した者をいいます。)7 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 業者登録に関する要件を満たすことを証する書類の写し(3) 同種業務実績を証する書類の写し(4) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(6) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(7) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(8) 講習会修了書の写し(9) 「所属する技術者数を証する書面」(様式3)8 その他(1) 業務費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、金抜設計書の全範囲(全項目)です。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。9 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田3050番地 伊那市役所契約課契約係℡0265-78-4111(内線2171,2172) 担当 竹中康仁・片桐詩帆10 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒396-8617 9伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和5年 9月28日(木)業 務 名 令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事 実施設計業務委託業務場所 伊那市若宮7316番地2ほか商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(FAX番号)入札書締切日 令和5年 9月26日(火)11 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和5年 9月28日(木)業 務 名 令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事 実施設計業務委託業務場所 伊那市若宮7316番地2ほか商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ

課 長 課長補佐 係 長 係 員 担 当 者伊 那 市設 計 年 月令和 5年 8月業 務 名令和5年度市営住宅若宮団地リフォーム工事実施設計 業務委託設 計 書設 計 額 ¥名 称 数量 単位 金 額 備 考直 接 人 件 費 1 式(1) 実施設計分(2) 耐震診断業務分諸 経 費 1 式技 術 料 等 経 費 1 式特 別 経 費 1 式石綿事前調査・検体採取・分析PCB含有検査業 務 価 格 合 計消 費 税 相 当 額 10.0%業 務 等 委 託 料委託業務概要1 業務場所2 業務概要伊那市若宮7316番地2ほか市営住宅若宮団地リフォーム工事に係る実施設計 業務委託実施設計 業務委託

伊那市建設部都市整備課1/10建築実施設計業務委託特記仕様書1 業務概要(1) 業務名称令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事 実施設計業務委託(2) 計画施設概要ア 施設名称 :市営住宅若宮団地(1~6、195~200 号)イ 敷地の場所 :伊那市若宮 7316番地 2 ほかウ 施設用途 :公営住宅(3) 業務の概要市営住宅若宮団地(1~6、195~200 号)のリフォーム工事に必要な意匠・構造・設備設計、積算業務ほか確認申請等手続き業務(4) 設計与条件ア 敷地用途地域及び地区の指定(ア) 用途地域:無指定(イ) 防火地域:指定なし(ウ) そ の 他:伊那市景観計画区域内(田園)イ 施設の条件(ア) 2 棟(イ) 施設の概要【1~6 号棟】コンクリートブロック造 平屋建て 昭和 43 年建設延べ床面積: 33.71 ㎡×6 戸 計:202.26㎡【195~200 号棟】プレキャストコンクリート造 平屋建て 昭和 53年建設延べ床面積:51.17 ㎡×6 戸 計:307.02㎡延べ床面積 合計:509.28 ㎡ウ 建設の条件(ア)予定工事費 :195,000,000円(税込)※ 設計は予定工事費を超過しないように行うこと。超過につながる内容については早期に関係者協議を行い、効率的な工事、仕様設定に努め、手戻りのない進捗に留意すること。(イ) 建設工期:令和 6 年 6 月から令和 6 年 12 月まで(予定)(ウ) 設計期間:着手日から令和 6年 1月 26 日までエ 耐震安全性(ア) 国土交通省「官庁施設の総合耐震計画基準」(平成 19 年 12 月 18日)による。(イ) 構造体の耐震安全性確保 Ⅲ類(ウ) 建築非構造部材の耐震安全性確保 B類(エ) 建築設備の耐震安全性確保 乙類 を目標とする。伊那市建設部都市整備課2/10オ その他条件(ア) 実施設計、積算等業務は本仕様書等及び関係法令に基づき行うこと。(イ) 監督員、伊那市管理課との打合せを密に行い設計すること。(ウ) 令和 5 年 9月中旬までに、平面及び立面プランを確定すること。(エ) 工事に必要な確認申請等の手続きは、令和 6 年 6月中までに確認となるよう手続きを行うこと。(オ) 建築確認申請等に必要となる手数料は別途。(カ) 発注直前に内訳書の再積算(単価見直し)協力を依頼することがある(監督員協議)。(キ) 設計に必要な基礎資料(既存図面、CADデータ、基本計画等)は、可能な範囲で貸与する。(ク) 設計にあたってコスト縮減に配慮した設計とすること。(ケ) 現地調査等を行うこと。(コ) 構造設計・計算、電気設備設計、機械設備設計等を再委託する場合は事前に監督員の承諾を要する。また、協力事務所は市内の設計事務所とするよう努めること(なお、設計事務所以外の者へ再委託してはならない)。2 業務仕様(1) 本仕様書に記載されていない事項は「長野県建築設計業務委託共通仕様書(最新版)」(長野県建築住宅課)を準用する。(2) 設計業務の内容及び範囲【実施設計】実施すべき設計業務は以下の実施設計に関する標準業務及び追加業務とする。ア 標準業務項目 業務内容1 要求等の確認 ① 要求等の確認 実施設計に先立ち又は実施設計期間中、建築主の要求等を再確認し必要に応じ、設計条件の修正を行う。② 設計条件の変更等の場合の協議状況の変化によって、建築主の要求等に変化がある場合、施設の機能、規模、予算等基本的条件に変更が生じる場合又はすでに設定した設計条件を変更する必要がある場合においては、建築主と協議する。2 法令上の諸条件の調査及び関係機関との打ち合わせ① 法令上の諸条件の調査建築物の建築に関する法令及び条例上の制約条件について、作成した計画図の内容に即した詳細な調査を行う。② 建築確認申請に係る関係機関との打ち合わせ実施設計に必要な範囲で、建築確認申請を行うために必要な事項について関係機関と事前に打ち合わせを行う。伊那市建設部都市整備課3/103 実施設計方針の策定① 総合検討 作成した計画図に基づき、意匠、構造及び設備の各要素について検討し、必要に応じて業務体制、業務工程等を変更する。② 実施設計のための基本事項の確定建築主と協議して合意に達しておく必要のあるもの及び検討作業の結果、修正を加える必要があるものを整理し、実施設計のための基本事項を確定する。③ 実施設計方針の策定及び説明総合検討の結果及び確定された基本事項を踏まえ、実施設計方針を策定し、建築主に説明する。4 実施設計図書の作成④ 実施設計図書の作成実施設計方針に基づき、建築主と協議のうえ、技術的な検討、予算との整合の検討を行い、実施設計図書を作成する。なお、実施設計図書においては、工事施工者が施工すべき建築物及びその細部の形状、寸法、使用、工事材料、設備機器等の種別、品質及び特に指定する必要のある施工に関する情報(工法、工事監理の方法、施工管理の方法等)を具体的に表現する。⑤ 建築確認申請図書等の作成関係機関との事前打ち合わせ等を踏まえ、実施設計に基づき必要な建築確認申請図書等を作成する。5 概算工事費の検討 実施設計図書の作成が完了した時点において、当該実施設計図書に基づく建築工事に通常要する費用を概算し、工事費概算書を作成する。6 実施設計内容の説明等 実施設計を行っている間、建築主に対して、作業内容や進捗状況を報告し、必要な事項について建築主の意向を確認する。また、実施設計図書の作成が完了した時点において、実施設計図書を建築主に提出し、設計意図及び実施設計内容の総合的な説明を行う。イ 追加業務(ア) 成果図書に基づく積算業務(建築、電気設備、機械設備、外構ほか)。(イ) 積算数量算出書(調書・集計表)の作成、複合単価表(単価作成資料)の作成、金入り工事内訳書の作成、見積徴収、見積比較表等の作成(成果品としてデータ及び紙ベースで提出のこと)。伊那市建設部都市整備課4/10(ウ) 建築確認申請等手続き業務建築基準法、消防法等関係法令に基づく手続き及び検査等受験立会い(副本等は発注者へ提出すること)(エ) 石綿分析調査(定性分析)(オ) PCB含有量調査(3) 業務の実施ア 一般事項(ア) 実施設計業務は、本設計業務委託仕様書、別添実施設計業務要領、計画設計図及び適用基準等に基づき実施すること。(イ) 積算業務は監督員の承諾を受けた実施設計図書及び適用基準に基づき実施すること。(ウ) 労務費は最新の公共工事設計労務単価及び積算基準を採用すること。(エ) 工事単価等は最新版の刊行物(要:監督員協議)により採用すること。a 公共工事設計労務単価 令和6年3月b 建設物価 24-6月号c 建築コスト情報 24-夏号d 積算資料 24-6月号e 建築施工単価 24-夏号イ 打合せ及び記録(ア) 業務着手時(イ) 監督員又は管理技術者が必要と認めた時ウ 提出書類(ア) 受託者は、次の書類を提出しなければならない。

a 契 約 前 ・重要事項説明書 (建築士法第 24 条の 7)b 契 約 時 ・委託業務着手届 (様式 1 号)・管理技術者通知書 (様式 2 号)・技術者経歴書 (様式 3 号)・主任担当技術者の経歴書 (様式 4 号)・担当技術者の経歴書 (様式 5 号)・設計計画表 (様式 6 号)・業務委託承諾願 (様式 7 号)c 業 務 中 ・業務計画書 (様式 8 号)・業務工程表 (様式 9 号)・管理体制及び連絡体制 (様式 10 号)・貸与品等借用書 (様式 11 号)・打合せ記録簿 (様式 12 号)d 業務完了時 ・業務完了届 (様式 13 号)・業務工程表(実施) (様式 9 号)・設計業務日報 (様式 14 号)伊那市建設部都市整備課5/10・仕様設定報告書 (別途様式)(イ) 様式は「長野県建築設計業務委託共通仕様書」(最新版)掲載様式参照、又は伊那市公式ホームページ参照。エ 適用基準等:特記なき場合は、国土交通省大臣官房官庁営繕部が制定又は監修したものとし、何れも最新版を採用すること。(ア) (共 通)a 官庁施設の総合耐震診断・改修基準b 公共建築工事積算基準c 公共建築工事共通費積算基準d 公共建築工事標準歩掛り(イ) (建 築)a 敷地調査共通仕様書b 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)c 公共住宅建設工事共通仕様書(ウ) (建築積算)a 公共建築数量積算基準(エ) (設 備)a 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備、機械設備工事編)b 公共建築設備工事標準図(電気設備、機械設備工事編)c 公共住宅建設工事共通仕様書(オ) (設備積算)a 公共建築設備数量積算基準オ 資料の貸与可能図書等は次のとおり(ア) 昭和 44 年度 市営住宅若宮団地建設工事 (類似図面)(CAD データなし)(イ) 昭和 53 年度 市営住宅若宮団地建設工事 (類似図面)(CAD データなし)(ウ) 令和 4 年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事(7~12、177~182 号)(CAD データあり)カ 成果物の提出場所 伊那市下新田 3050 番地伊那市役所建設部都市整備課キ 成果物の取り扱いについて(ア) 当該設計に係る著作権は伊那市に帰属する。(イ) 成果物 CADデータについては、当該施設に係る工事の請負業者に貸与し、当該工事における施工図の作成、当該施設の完成図の作成及び完成後の維持管理に使用する。(4) 成果図書、提出部数等 【実施設計】(図面枚数は目安)設計の種類 成果図書図面枚数(A2 換算)総合 ① 表紙・図面リスト② 特記仕様書(建築・解体)15伊那市建設部都市整備課6/10③ 建築物概要・求積表・付近見取図・配置図④ 法チェック⑤ 仕上表(改修)⑥ 平面図(改修)⑦ 軒天伏図(改修)⑧ 屋根伏図(改修)⑨ 立面図(改修)⑩ 平面詳細図(改修)⑪ 矩計図(改修)⑫ 展開図(改修)⑬ キープラン(改修)⑭ 建具表(改修)⑮ 構造図(基礎伏図、小屋伏図、ブロック平面割、母屋梁図等)⑯ 現況配置図、造成図⑰ 外構図(改修)⑱ 平面図(解体)⑲ 立面図(解体)⑳ 外構図(既存)㉑ 配置図(既存)㉒ ひび割れ調査図㉓ 仮設計画図㉔ 部分詳細図(監督員との協議による)2121112222112122211211電気設備 ① 図面リスト② 特記仕様書③ 概要、配置図④ 分電盤図、照明器具姿図⑤ コンセント設備図⑥ 弱電設備図111122機械設備 ① 図面リスト② 特記仕様書③ 概要、配置図④ 機器表、凡例、桝リスト⑤ 衛生器具表⑥ 給排水設備図⑦ 屋外給排水設備図⑧ 換気設備平面図⑨ 撤去図111212222伊那市建設部都市整備課7/10⑩ 施工要領図等(監督員との協議による) 1関係資料 ①各種技術資料②各種申請に必要となる資料ア 「総合」とは建築物の意匠に関する設計並びに意匠、構造及び設備に関する設計をとりまとめる設計を、「構造」とは建築物の構造に関する設計を、「設備」とは建築物の設備に関する設計をいう。イ 建築物の内容に応じ、作成を要しない図書がある場合がある。(監督員との協議によること)。ウ 設計図のタイトル、サイズ等は担当職員の承諾を得ること。エ 特記仕様書は設計図面の所定の欄へ記載すること(県様式準拠)。オ 用紙は受託者の負担とする。図面は工事ごと整理統合して作図し、各々に1連の整理番号をつけること。カ 縮尺は標準的なものとし、寸法の単位はメートル法によりmm単位で記載すること。キ 設計図は関連工事をまとめて製本(原寸1部、縮小2部)すること。ク 図面データは JW-CAD (.jww形式)及び PDF形式(工事ごと1ファイル集約)で提出すること。ケ 電子データの提出は CD-R(委託業務名、受注者名を印刷)とすること。(5) 留意事項ア 工事費内訳書データは監督員が指定するデータも基に Microsoft-Excel により作成すること(要:監督員承諾)。イ 設計単価(複合単価)については、積算基準による複合単価と刊行物等記載の複合単価を勘案し、市場動向に対応した単価を設定すること。また、採用する刊行物の発行年月等については監督員の承諾を受けること。ウ 積算基準等に記載のないものについては、専門業者から見積書(3 社以上、見積比較表添付)を徴収し勘案して設定すること。エ 設計に先立ち、建設コストが大きくなるような項目(下記参考)については担当者と事前に検討及び比較等を行い、仕様及びコスト共、過大設計にならぬよう十分注意すること。(ア) 構造、基礎方式、仕上げグレード、屋根形状・軒の出、設備方式、機器仕様、機器能力など華美、過剰な設計にしないこと。(イ) 面積は、建築物の目的に沿った必要最小限とすること。(ウ) 平面は凹凸の少ない、整形な形状で構成すること。(エ) 日照、通風、断熱効果等を考慮し、省エネルギーに配慮した建築物とすること。また、保守・更新コストが安価で、ランニングコストを抑制できる方式を選定すること。(オ) 建物の仕様、形状は維持管理の容易さ、美観保持の永続性を考慮すること。(カ) 建設資材は汎用品又は普及品を用いること。伊那市建設部都市整備課8/10(キ) 植栽(範囲、樹種)、舗装(範囲、工法)工事は、低コストで耐久性に優れ、維持管理が容易な仕様とすること。(ク) 各設備は、容量、能力等が過剰とならない設計とすること。伊那市建設部都市整備課9/10実施設計業務に関する要件書1 設計の基本方針(1) 設計理念ア 業務を行う施設は、市民の共有財産であることを十分理解し、親しみやすく、機能的で安全なものとする。イ 省資源・省エネルギーに努め、自然環境の保全に留意し、地域景観の形成を図りつつ合理的な工法の採用・規格化された資材の使用及び適切な耐久性の確保により品質の均一化、省力化を図り建設及び維持管理に要するコストの縮減に努める。(2) 一般事項ア 景観:伊那市景観計画に基づき、地域景観に十分配慮すること。(ア) 機能性、安全性、経済性及び施設の特性を踏まえた意匠向上。(イ) 自然景観との調和、周辺景観との一体性及び地域特性の検討、導入。

イ 敷地:施設の配置、平面計画等にあたっては、周辺地域における土地利用を勘案するとともに、次の事項等を考慮し敷地の有効利用を図ること。(ア) 修景緑化と既存樹木の有効利用、落葉対策(イ) 歩車道分離による安全確保(ウ) 豪雨、降雪及び凍結対策ウ 防災:次の事項を考慮し、災害防止を図ること。(ア) 地震等自然災害に対する安全性(イ) 有効な避難経路の確保エ 高齢者、身体障害者:身体障害者、高齢者等の特性を踏まえ、「バリアフリー新法」「長野県福祉のまちづくり条例」等に従い機能性、安全性を考慮した設計とすること。特に段差解消、手すり配置、通行巾・勾配、点字ブロック配置について十分検討、確認すること。オ 省エネルギー化:敷地環境、建物用途、規模等の諸条件を事前に調査し、適切に省エネルギー化を図ること。カ 室内環境:目的に支障のない室内環境のために、次の事項について考慮する。(ア) 凍結・結露防止、換気・自然通風確保と西日等遮蔽(イ) VOC対策(ウ) 設備機器による振動・騒音の防止キ 保全:保全業務の利便に配慮するとともに、次の事項について考慮する。(ア) 仕上げ材料の耐久性、耐汚染性及び耐衝撃性(イ) 容易な点検、設備機器等の交換、修繕及び保守管理(ウ) 高所、屋根上等、維持の確認、修繕対応方法の検討ク コスト:建物の形態・仕様は標準的なものとし、特殊な形状や華美な仕上げとならぬよう注意すること。(ア) 構造、仕上げ、屋根形状、軒の出、納まりなど、標準的な工法を採用する伊那市建設部都市整備課10/10こととし、効率的な施工が可能となるよう検討すること。(イ) 使用材料・部材・機器等についても規格化された部材の活用に努め、建設コストの低減を図ること。(ウ) 竣工後の維持管理が容易で安価な仕様等を検討すること。ケ 既製品使用:品質、性能及び地域の流通状況を考慮し、市内で一般的に取扱いされている資材・製品での構成に努め、特定の製品名、製造所が推定できるようなものや特注品での設定は行わないこと。コ 建物に使用する木材については「伊那市50年の森林(もり)ビジョン」に基づき、上伊那地域産の木材を積極的に活用すること。また、工事期間等を考慮して、先行して上伊那地域産の原木等確保する場合があるため、樹種、数量について早期に協議、検討すること。サ 建物内装は積極的に木質化を図ること、その際は上伊那地域産の木材の活用を必ず検討すること。また、積算時に価格調査、見積り徴収等行い、在庫状況、需給について地元製材業者等にヒアリングすること。シ その他:監督員の指示による事項についてその都度協議すること。2 設計の具体的方針ア 外装:屋根、断熱材及びサッシ等撤去、新設外壁塗替(一部鉄板サイディング張替)イ 内装:非構造間仕切壁、天井、床撤去、内装リニューアルウ 設備:浴室、トイレ(水洗化)、洗面、流し台等給排水設備及び電気設備、撤去、新設エ 外構:既存構造物撤去、整地等オ 石綿分析(試料採取及び定性分析 6物質)調査 2 箇所を予定「建材製品中のアスベスト含有率測定方法(JIS-A1481)」による部位 材 数量外壁 アクリルリシン吹付 2 箇所窓枠シーリング PCB含有検査(試料採取及び分析)1 箇所(1~6号)カ 所要室等(ア)【Aタイプ】1~6 号(現況)2K (改修)1LDK玄関ホール、LDK、洋室(1 部屋)、浴室、洗面・脱衣、トイレ、物入(イ)【Bタイプ】195~200 号(現況)3DK (改修)2LDK玄関ホール、LDK、洋室(2 部屋)、浴室、洗面・脱衣、トイレ、物入※令和4年市営住宅若宮団地リフォーム工事(7~12、177~182 号)と同様の間取り及び仕様の予定。伊那市建設部都市整備課1/3耐震診断業務委託仕様書Ⅰ 業務概要1 業務名称 令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事実施設計業務委託2 建物概要 施設名称 :市営住宅若宮団地敷地の場所 :伊那市若宮 7316 番地 2 ほか施設用途 :公営住宅構 造 等 :【1~6 号棟】昭和 43 年建設コンクリートブロック造 平屋建て 1 棟(延べ床面積)33.71 ㎡×6戸 計:202.26 ㎡【195~200 号棟】昭和 53 年建設プレキャストコンクリート造 平屋建て 1棟(延べ床面積)51.17㎡×6 戸 計:307.02 ㎡3 業務の範囲建物の耐震診断行い、耐震性能を判定し、調査内容及び診断結果は報告書により提出すること。調査部分について外部に再委託するときの委託先は、耐震診断に関する講習を受講した者とし、委託契約を締結すると共に契約書の写しと受講証の写しを提出すること。なお、診断の結果、耐震補強を必要とすると認めた時は、速やかにその旨を監督員に報告するとともに、業務範囲の見直し(契約変更を含む)について協議する。4 診断方法等(1)診断方法ア 「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・耐震改修設計指針」及び「既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断指針」(財団法人 日本建築防災協会 発行)により診断を実施すること。イ 診断にあたっては、原則として第1次診断法とする。ウ 各指標値の設定にあたっては、現地調査結果により、採用根拠を明示して設定すること。エ 総合所見のまとめに当たっては、各項目の診断のほか、建物特性等の現地調査の結果を踏まえて総合的に考察すること。オ 耐震診断結果については第 3 者機関の認定取得は不要とする。(2)現地調査診断に当たり、必要調査・試験を実施する。ア 立地状況、建物概要、構造・規模・形式等イ 建物の現状、外部、内部、小屋裏、床下調査ウ 躯体の状況(ア)臥梁寸法(コンクリートブロック造)、壁厚、躯体開口部の調査伊那市建設部都市整備課2/3(イ)ひび割れ調査(ウ)ブロック種別調査(コンクリートブロック造)、鉄筋探査(代表的な部分)(エ)基礎ウ 地盤の状況、不同沈下の有無の確認エ その他(ア) 気がついた点は記録を取り、必要な写真や図面等を添付しておくこと。(イ) 調査が不可能な場合は、その理由も含めて明記しておくこと。5 調査報告書の作成次のものを報告書として編冊(A4版、チューブファイリング程度、2 部)のうえ、提出すること。※詳細は協議による。(1)構造調査診断表(耐震診断表)(2)各種調査・試験測定の結果、写真、資料等(3)構造材の状況の資料及び写真(4)計算書(計算方針、仮定、算定等)(5)その他診断業務の資料等(打合せ記録など)(6)作成図面(現況構造関係図面等)※ 図 面 の デ ー タ は ( Jww + PDF )、 各 種 資 料 の 電 子 デ ー タ は(Microsoft-Excel,Word+PDF)とし、CD-R(業務名等を表記)にて提出すること。(詳細は監督員と協議)(7)総合所見(8)耐震診断チェックリスト(内容は監督員の指示による。

)(9)資料の貸与可能図書は次のとおり(ア) 昭和 44 年度 市営住宅若宮団地建設工事 (類似図面)(CAD データなし)(イ) 昭和 53 年度 市営住宅若宮団地建設工事 (類似図面)(CAD データなし)(ウ) 令和 4 年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事(7~12、177~182 号)(CAD データあり)(エ) 地質調査資料(近接地)6 その他(1)業務(診断)の遂行に当たっては監督員及び施設管理者と十分な調整を行うこと。なお、協議等の経過は記録すること。(2)貸与する設計図等は、監督員の請求があったとき及び業務完了時には返却すること。(3)計算に電算機を使用するときは、採用予定プログラムについて監督員と協議すること。(4)業務の内容及び結果については、受託者からは公表しないこと。(5)現地での調査は、監督員及び施設管理者と協議の上実施すること。(6)調査・検査により躯体及び仕上げに損傷を与えたときは、原則として原形復旧を行うこと。(7)診断に当たっては、建築基準法及び建築物の耐震化の促進に関する法律等の伊那市建設部都市整備課3/3関係法令に留意すること。(8)その他、疑義が生じたときは、監督員と協議すること。

【Aタイプ】 【Bタイプ】(1LDK) (2LDK)平面図(改修後) S=1/50 平面図(改修後) S=1/50+245+393【令和4年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事(7~12,177~182号)】※令和4年度工事と同様の間取り・仕様を予定伊那市工事名図面名 参考図面_平面図参考1,100 1,530 1,800 1,8706,3003,440 2,8606,3001,800 3,5505,3501,450 900 3,0005,350975 2,730 1,350 900 1,9057,8604,613 2,397 8507,8602,805 3,7056,5101,455 1,850 3,2056,510令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事中段【洋室】収納 2【玄関】【トイレ】【浴室】【LDK】【ホール】【洗面脱衣】【LDK】 【洋室1】【洗面脱衣】【浴室】【トイレ】【玄関】【ホール】【洋室2】【収納2】凡例①GLカラー鉄板縦平葺(働き巾455)t=0.4 勾配3.5/10 鋼板製軒先キャップ外付けタイプ(防水・立平ロック25型平リブタイプ同等) 、② 換気棟(ハニカム構造換気部材 リッチベンツ同等)+胸包み:GLカラー鉄板t=0.4,エプロン面戸③ 破風・鼻隠し:木下地GLカラー鉄板t=0.4、唐草・水切・雨押えGLカラー鉄板t=0.4④⑤ ⑥⑦外壁:水洗い(7MPA程度の水洗い)1液型弾力性エポキシ樹脂注入工法⑧開口部塞ぎ窓廻り変成シリコンシーリング充填C-60*30*10*2.3下地組、針葉樹構造用合板t=9、透湿防水シート(タイベック同等)両面ガラス繊維ネット張セメントモルタル板(デラクリート)t=12.5吉野ファイバーベースコート同等塗り、トップコート塗布、既存壁取合ヶ所は目地切シーリング充填⑨6,300 6,300 6,300 6,300 4503,0206,300 6,300 6,300 6,300 4503,020450 6,300 6,30037,800S=1/100南側立面図① ② ④⑦⑤⑥⑧ ⑧⑦⑧ ⑧ ⑧ ⑧⑥S=1/100北側立面図3,020最高の高さ最高の軒高S=1/100西側立面図1,20075 754,220⑨③⑦⑦⑤⑥5,3502,675 2,675 655 655S=1/100東側立面図最高の高さ最高の軒高3,0201,2004,220③⑤⑥⑦⑦5,3502,675 2,675 655 655450 6,300 6,30037,800最高の軒高1,200最高の高さ4,220最高の軒高1,200最高の高さ4,220① ② ④整地高50450 2,570FL1,060 1,570 1,800 1,870 1,870 1,800 1,570 1,060トイレ 玄関 洗面脱衣 浴室 浴室 洗面脱衣 玄関 トイレ150⑤GL 整地高50450 2,570FLGL 整地高50450 2,570FL450 2,570FL3,440 2,860 2,860 3,440LDK LDK 洋室 洋室1,1901,4207 8 9 10 11 127 8 9 10 11 12393浴室FL野地板:針葉樹合板 t=12既存野地板の上増張りN50-@150川の字張り+ゴムアスルーフィング雪止金具: L-40*40塗装品 受け金物パーフェクトロック、軒樋:住宅用軒樋(パナソニック パラスケアU105同等、吊具:専用ポリカーボネート)竪樋:住宅用竪樋(パナソニック PC30同等、控金具:L字足タッピングネジ止め)キクスイ同等 下塗り:ソフトリカバリー多孔質ローラー塗り、0.3㎜以上の亀裂は上塗り:トップコート塗布(1液系弱溶剤形アクリルシリコン樹脂塗料)2回塗り西妻側外壁 金属サイディングt=15横張(リクシルDan sidingプレシャスウッドSWプレシャスミドルブラウンF同等)透湿防水シート(タイベック同等)、木縦胴縁18*45 @450、水切40、軒天、スタート、同質連結他壁取合シーリング、既存サイディング撤去、断熱材・横胴縁補修⑩⑫⑫ ⑪⑫⑪既存床下換気口:鋳鉄製換気金具撤去し、鉄筋補強コンクリート埋めセメント系下地調整塗材、基礎ガード同等塗り⑪ ⑫⑩既存サイディング・断熱材・横胴縁撤去水切40、縦見切:木下地GLカラー鉄板t=0.4巻き、軒天、スタート、同質連結他、壁取合シーリング透湿防水シート(タイベック同等)、木縦胴縁18*45 @450、鉄骨縦胴縁C-60*30*10*2.3@450金属サイディングt=15横張(リクシルDan sidingプレシャスウッドSWプレシャスミドルブラウンF同等) 東妻側外壁34.5265.5玄関とポーチの段差玄関とホールの段差ポーチと整地高との段差穴:モルタル充填⑫保安器盤埋込(電気工事)集合計器盤埋込(電気工事)※ 盤周囲は、専用見切取付参考工事名伊那市図面名 参考図面_立面図(Aタイプ)【Aタイプ】令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事透湿防水シート1,800 1,8701,800【隣家】【洗面脱衣】【玄関】300 2,48020802,033450 2,33015030450 2,5701,260 1,260 1,260既存界壁:補強コンクリート」ブロック積鉄筋コンクリート補強モルタル充填(既存)既存トラスGLカラー鉄板縦平葺t=0.4ゴムアスルーフィング針葉樹合板t=12増張り既存野地板高性能グラスウール16K t=155ポリエチレンシートt=0.15コンクリートt=120、1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100既存基礎一部解体ラワン合板t=15鋼製床下地組防水石膏ボードt=12.5+メラミン化粧合板t=3LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り化粧廻縁モルタル金コテ 防塵塗床巾木:木製21*60 WPラワン合板t=5.5+唐松本実t=12目透かしWPLGS下地防湿シートt=0.2655 2,675 2,675 655 655 2,675 2,675 6555,350 5,35010.03.51,450 900 3,000450 2,5703,020桁高基礎天端GL100800450 2,033470 1,330 53010.03.5GLカラー鉄板縦平葺t=0.4ゴムアスルーフィング針葉樹合板t=12増張り既存野地板既存垂木 45*54換気棟GLカラー鉄板t=0.4軒裏換気材ケイ酸カルシウム板t=6 EP軽天下地アルミ廻縁取合ヶ所補修開口部塞ぎシーリング基礎ガード同等セメント系下地調整材高性能グラスウール16K t=155既存トラスシーリング開口部塞ぎLGS50下塗り+上塗り既存外壁水洗い基礎ガード同等セメント系下地調整材化粧廻縁 LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組石膏ボードt=12.5ビニールクロス貼り【浴室】【洋室】LGS下地防湿シートt=0.2ラワン合板t=5.5LGS65下地LGS100下地防水石膏ボードt=9.5+メラミン化粧合板t=3LGS65下地【収納1】1,800ラワン合板t=9ラワン合板t=15鋼製床下地組GLカラー鉄板縦平葺t=0.4ゴムアスルーフィング針葉樹合板t=12増張り既存野地板既存垂木 45*54換気棟3,0201,100 900 900 3,550120 400150136150FL玄関FL1,800 5309002,0331851,920269150 80 3020【玄関】 【ホール】【LDK】既存土間120120幕板:木下地230*21幕板受LGS軒裏換気材軽天下地ケイ酸カルシウム板t=6 EP軒樋:パラスケアU105同等450物干し金具受:C-100*50*20*2.3ボルトφ13、ナット締PL-6.0竪樋:パナソニックS30同等吊り下げ式可動物干し金具開口部塞ぎ建具取付で基礎一部はつり基礎ガード同等セメント系下地調整材LGS50L=2600雪止め金具既存トラス高性能グラスウール16K t=155幕板:木下地230*21GLカラー鉄板t=0.4軒樋:パラスケアU105同等軒樋:パラスケアU105同等軒裏換気材軽天下地ケイ酸カルシウム板t=6 EP取合ヶ所補修アルミ廻縁開口部塞ぎコンクリート金コテ押え建具下端モルタル充填集成材t=20WP450コンクリートt=120、

1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100既存基礎解体LGS50下地ラワン合板t=5.5+唐松本実t=12目透かし張りWP防湿シートt=0.2LGS下地複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組玄関框 30*75モルタル金ゴテ防塵塗料押出ポリエチレンフォーム3種t=20LGS100下地石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼り 192 化粧窓枠化粧廻縁 LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組現場発泡ウレタンt=40100200現場発泡ウレタンt=40現場発泡ウレタンt=40461100隙間20現場発泡ウレタンt=40現場発泡ウレタンt=40隙間20押出ポリエチレンフォーム3種t=20断熱材を欠いたヶ所は発砲ウレタン充填100200300100現場発泡ウレタンt=40ラワン合板t=9下地ビニル床シートt=2.5400 1,200開口部廻りシーリングポリエチレンシートt=0.15砕石t=100コンクリートt=100、1回押え120 100220 230120100179214120100押出ポリエチレンフォーム3種t=20断熱材を欠いたヶ所は発砲ウレタン充填ポリエチレンシートt=0.15集成材t=25 WP30*40 WP木見切15*15 WP57FL浴室FL20447450押入棚板LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5天井ボードを断熱材に付ける隙間はシーリング充填雪止め金具LGS65下地ラワン合板t=4.0+5.5天井を優先34.5120265.5185 廻り縁:木製27*35 WP現場発泡ウレタンt=40120150LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5179 21412010057FL浴室FL2015050砕石敷専用草シート t=0.4【浴室】唐松本実t=12目透かしWP唐松本実t=12目透かしWP廻り縁:木製35*27 WPS=1/10笠木:木シーリング材捨て水切り捨て笠木GLカラー鉄板 t=0.4リッチベンツ同等水切り巾(参考)169エプロン面戸1824203045換気棟詳細図専用金具 軒天A下塗り+上塗り既存外壁水洗い金属サイディングt=15横張既存外壁水洗い木竪胴縁18*45@455シーリングS=1/30 西妻側外壁平面詳細図21 1060201815金属サイディングt=15横張縦胴縁45*18 @450C-60*30*10*2.3 @450隙間シーリング専用金物見切木 21*105 GLカラー鉄板t=0.4S=1/30 東妻側外壁平面詳細図450 2,5703,020桁高400450 2,330 240120 200.51,100450 1,260モルタル充填(既存)通気軒裏換気材軽天下地ケイ酸カルシウム板t=6 EP専用金具 軒天AスタートS専用金具水切り40基礎天端セメント系下地調整材基礎ガード同等コンクリートt=120、1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100【LDK】GLカラー鉄板縦平葺t=0.4ゴムアスルーフィング針葉樹合板t=12増張り既存野地板既存トラス高性能グラスウール16K t=155フード設備工事金属サイディングt=15横張木竪胴縁20*45@455既存外壁水洗いLGS50ポストフォームカウンター石膏ボードt=12.5+メラミン化粧板t=3LGS65コンロ台LGS下地防湿シートt=0.2複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼りGL隙間20現場発泡ウレタンt=40現場発泡ウレタンt=40100100200300120900参考工事名伊那市図面名 参考図面_矩計図(Aタイプ)【Aタイプ】令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事凡例既存基礎・臥梁⑫⑪セメント系下地調整塗材、基礎ガード同等塗り既存床下換気口:鋳鉄製換気金具撤去し、鉄筋補強コンクリート埋め凡例①(防水・立平ロック25型平リブタイプ同等) 、② 換気棟(ハニカム構造換気部材 リッチベンツ同等)+胸包み:GLカラー鉄板t=0.4,エプロン面戸③ 破風・鼻隠し:木下地GLカラー鉄板t=0.4、唐草・水切・雨押えGLカラー鉄板t=0.4④⑤ ⑥⑦外壁:水洗い(7MPA程度の水洗い)キクスイ同等⑧開口部塞ぎ C-60*30*10*2.3下地組、針葉樹構造用合板t=9、透湿防水シート(タイベック同等)両面ガラス繊維ネット張セメントモルタル板(デラクリート)t=12.5⑨⑩450 7,860 7,860 7,860 7,860 7,860 7,860 45047,160450 2,5002,950GL基礎高パネル高S=1/100南側既存立面図177 178 179 180 181 1823,255 3,255450 2,5002,950GL基礎高パネル高GLカラー鉄板縦平葺(働き巾455)t=0.4 勾配3/10 鋼板製軒先キャップ外付けタイプ軒樋:住宅用軒樋(パナソニック パラスケアU105同等、吊具:専用ポリカーボネート)竪樋:住宅用竪樋(パナソニック PC30同等、控金具:L字足タッピングネジ止め)610 6106,5101,272最高の高さ4,222S=1/100西側立面図S=1/100北側既存立面図450 7,860 7,860 7,860 7,860 7,860 7,860 45047,160182 181 180 179 178 177450 2,5002,9501,2724,222最高の高さ3,255 3,255450 2,5002,950GL基礎高パネル高610 6106,5101,272最高の高さ4,222S=1/100東側立面図1,2724,222最高の高さパネル高基礎高GL458 1,920UB天井高UB床高FL515① ② ③ ④⑤⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥⑦⑧⑧吉野ファイバーベースコート同等塗り、トップコート塗布、既存壁取合ヶ所は目地切シーリング充填開口部廻りも塞ぐ⑧⑧⑧⑧⑧⑧⑧⑧⑧⑧⑧⑪ ⑪ ⑫ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪ ⑪① ② ③④ ④⑤ ⑤⑩⑫⑥⑥① ② ③ ⑨④④⑤⑥⑫⑤⑥515FL① ② ④ ③⑦⑧⑧⑧⑪⑧⑧ ⑧⑪⑧⑧ ⑧⑪⑧⑧ ⑧⑪⑧⑧ ⑧⑪⑧⑧ ⑧⑪ ⑫⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧野地板:針葉樹合板 t=12 N50-@150川の字張り+ゴムアスルーフィング⑧下り壁⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧ ⑧雪止金具: L-40*40塗装品 受け金物パーフェクトロック、下塗り:ソフトリカバリー多孔質ローラー塗り、PC版欠損ヶ所:ポリマーセメント充填工法鉄筋錆落とし防錆処理、断面修復(キクスイBR工法同等)上塗り:トップコート塗布(1液系弱溶剤形アクリルシリコン樹脂塗料)2回塗り窓廻り変成シリコンシーリング充填 PC版継ぎ目変成シリコンシーリング充填金属サイディングt=15横張(リクシルDan sidingプレシャスウッドSWプレシャスミドルブラウンF同等)壁取合シーリング、既存サイディング撤去、断熱材・横胴縁補修東妻側外壁透湿防水シート(タイベック同等)、木縦胴縁18*45 @450、水切40、軒天、スタート、同質連結他西妻側外壁 金属サイディングt=15横張(リクシルDan sidingプレシャスウッドSWプレシャスミドルブラウンF同等)透湿防水シート(タイベック同等)、木縦胴縁18*45 @450、鉄骨縦胴縁C-60*30*10*2.3@450水切40、縦見切:木下地GLカラー鉄板t=0.4巻き、軒天、スタート、同質連結他、壁取合シーリング既存サイディング・断熱材・横胴縁撤去1,320870保安器盤埋込(電気工事)集合計器盤埋込(電気工事)※ 盤周囲は、

専用見切取付参考工事名伊那市図面名令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事参考図面_立面図(Bタイプ)【Bタイプ】450610 3,255 3,255 6106,5101,455 1,350 3,705 800450 2,5002,9504585710030575 317.5600 350400300 100301,793 507279 179 1,200 4501,8009001,350 900 1,9054,1551,350 900 1,905450 2,500279 17957514.52,300.5502,3005152,300220 295515【浴室】【洋室1】 【洗面脱衣】【洋室2】 【玄関】 【トイレ】【浴室】57170 345450 2,5002,950515 2,300295 910 890 5002,30046590050220【洋室2】 【LDK】【玄関】 【LDK】 【ホール】2,8055017021 1060201815金属サイディングt=15横張縦胴縁45*18 @450透湿防水シートC-60*30*10*2.3 @450隙間木 21*88GLカラー鉄板t=0.4シーリング専用金物見切450 2,500450151,100 500 500 200367340120100120 400 290.534.5345515 2,3002010026.52,000 3451701201201201002,033515502,30082.5 1,000 1,0051,455 1,350複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組ポストフォームカウンター、側面縦もポストフォームカウンター石膏ボードt=12.5+メラミン化粧板t=3【LDK】天井ボードを断熱材に付ける隙間ヶ所はシーリング充填ボードを天井まで伸ばす石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り防湿シートt=0.2LGS下地化粧廻縁高性能グラスウール16K t=155ドリゾール板 t=80、モルタル t=25流し台吊戸棚レンジフード排気管φ150電気保安器盤、集合計器盤計器廻り見切縁取付、シーリング充填破風:木下地230*21GLカラー鉄板t=0.4軒裏換気材軽天下地ケイ酸カルシウム板t=6底目地ジョイナー EP専用金具 軒天A80D10-@300、既存からホールアンカー接続@600基礎ガード同等既存洗浄113金属サイディングt=15横張縦胴縁45*18 @450透湿防水シート縦C-60*30*10*2.3 @450上下PL*4.5、中ボルトM10止め基礎にはホールアンカー、梁にはビス止め通気専用水切り防虫換気部材妻壁平面詳細図FG1900610 610ラワン合板t=5.5+唐松本実t=12目透かしWP化粧廻縁LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り共通天井を先に張り、壁を後にする(通気止め)高性能グラスウール16K t=155防湿シートt=0.2LGS下地FG1FG3LGS100下地石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼りLGS65下地LGS50下地LGS65下地下り壁:石膏ボードt=12.5+メラミン化粧板t=3側面共、コーナー専用アルミ見切玄関框 30*75複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組3方額縁:集成材木材保護塗料20モルタル金ゴテ防塵塗料1203020100ラスモルタル防塵塗料LGS65下地現場発泡ウレタンt=40コンクリートt=120、1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100押出ポリエチレンフォーム3種t=20コンクリート金コテ玄関FL砕石敷専用草シートt=0.4現場発泡ウレタンt=40コンクリートt=120、1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100FG11001201001201264方化粧窓枠現場発泡ウレタンt=40化粧巾木石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼りLGS50下地石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼りLGS50下地複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組LGS100下地 LGS100下地石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼り 石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼り化粧巾木化粧巾木天井ボードを断熱材に付ける化粧廻縁 化粧廻縁化粧廻縁隙間ヶ所はシーリング充填石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り防湿シートt=0.2LGS下地石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り防湿シートt=0.2LGS下地高性能グラスウール16K t=155設計GL基礎天端窓廻りシーリング充填基礎ガード同等セメント系下地調整材現場発泡ウレタンt=40下塗り+上塗り既存外壁水洗い窓廻りシーリング充填120100【隣戸】ドリゾール板 t=80、モルタル t=25天井ボードを断熱材に付ける隙間ヶ所はシーリング充填現場発泡ウレタンt=40FL浴室FLLGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5押出ポリエチレンフォーム3種t=20断熱材を欠いたヶ所は発砲ウレタン充填コンクリートt=120、1回押え砕石t=100ポリエチレンシートt=0.15FG2FG3 FG3FG3120 1001203010020120100LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り現場発泡ウレタンt=40コンクリートt=120、1回押え押出ポリエチレンフォーム3種t=20ポリエチレンシートt=0.15砕石t=100モルタル金ゴテ防塵塗料ラワン合板t=5.5+唐松本実t=12目透かしWP入隅:25*25 木材保護塗料LGS下地木製廻縁 21*35 木材保護塗料防湿シートt=0.2高性能グラスウール16K t=155複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組化粧巾木LGS下地防湿シートt=0.2石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り化粧廻縁LGS100下地石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼り10.03.0笠木:木シーリング材捨て水切り捨て笠木GLカラー鉄板 t=0.4リッチベンツ同等30開口GLカラー鉄板縦平葺t=0.4ゴムアスルーフィング針葉樹合板t=12既存垂木 45*75 @450雪止金具:L-40*40塗装品幕板:木下地230*21 GLカラー鉄板t=0.4軒樋:パラスケアU105同等竪樋:パナソニックPC30同等木補強吊り下げ式可動物干し金具FG1 FG1FG3モルタル充填既存土間基礎ガード同等セメント系下地調整材アルミ廻縁 軒裏換気材開口位置開口部廻りシーリング充填12610010012010012020砕石敷専用草シートt=0.4浸透桝:コンクリート2次製品450角グレーチング蓋775透水シート単流砕石M40200有孔管φ150(ダイボリン同等)軽天下地ケイ酸カルシウム板t=6底目地ジョイナー EPアルミ廻縁開口部塞ぎ開口部廻りシーリング充填シーリング下塗り+上塗り既存外壁水洗い基礎ガード同等セメント系下地調整材現場発泡ウレタンt=40現場発泡ウレタンt=40押出ポリエチレンフォーム3種t=20断熱材を欠いたヶ所は発砲ウレタン充填コンクリートt=120、1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100100コンクリートt=120、1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100コンクリートt=120、

1回押えポリエチレンシートt=0.15砕石t=100FL浴室FL現場発泡ウレタンt=402,3002,3003方化粧窓枠LGS50下地500クロス下地合板 t=12.5 ビニールクロスLGS100下地 LGS100下地石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼り 石膏ボードt=12.5 ビニールクロス貼り3方化粧窓枠化粧廻縁 化粧廻縁ラワン合板t=15ラワン合板t=9下地ビニル床シートt=2.5鋼製床下地組複合フローリングt=12張りラワン合板t=15鋼製床下地組高性能グラスウール16K t=155LGS65下地石膏ボードt=12.5+メラミン化粧板t=3LGS下地防湿シートt=0.2 石膏ボードt=9.5石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り防湿シートt=0.2LGS下地石膏ボードt=9.5 ビニールクロス貼り防湿シートt=0.2LGS下地化粧巾木 化粧巾木木製廻縁 27*35 木材保護塗料入隅:25*25*24 木材保護塗料出隅:25*25*24 木材保護塗料木製巾木 19*60 木材保護塗料196石膏ボードt=12.5 ビニールクロスラワン合板t=9下地ビニル床シートt=2.5ソフト巾木 H=60唐松本実t=12目透かしWP唐松本実t=12目透かしWP参考工事名伊那市図面名令和5年度 市営住宅若宮団地リフォーム工事【Bタイプ】PC版天端参考図面_矩計図(Bタイプ)