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公告内容

令和５年伊那市公告第６－１７５号様式第１号(第３条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び伊那市財務規則(平成２８年伊那市規則第１７号)第１０４条の規定により公告します。なお、本案件の単価等適用日(設計年月)は、令和５年１１月です。入札回数は２回です。令和５年１１月２１日伊那市長 白 鳥 孝記１ 工事の概要(1) 工 事 名 令和5年度 通り町駐車場 自動精算機更新工事(2) 工事場所 伊那市荒井3384番地 通り町駐車場(3) 工事概要 自動精算機更新 １基(4) 工 期 着手日から 約90日間(令和 ６年 ３月１５日までを予定)(5) 支払条件ア 前 金 払 原則として、１件の契約金額が50万円以上の工事等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成２０年伊那市訓令第３号)の規定により契約金額の１０分の６の範囲内で中間前払金を含む前金払することができます。イ 部 分 払 原則として、１件の契約金額が100万円以上の工事等について、伊那市財務規則の規定による範囲内で部分払することができます。２ 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する要件伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の４の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和4・5・6年度の伊那市建設工事入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第７条の規定による届出の義務(2)入札参加資格業種及び区分 「電気通信工事 Ａ・Ｂ級」(3)施工実績に関する要件 不 要(4)配置予定技術者に関する要件主任技術者を配置できること。ただし、下請金額の総額が4,500万円以上の場合は、監理技術者であること。

請負金額が4,000万円以上の場合は、専任で配置できること。(5)建設業の許可に関する要件 「電気通信工事業」を有していること。ただし、下請金額の合計が4,500万円以上の場合は、特定建設業許可を有すること。(6)経営事項審査 経営事項審査結果が、電気通信工事で総合評価値を有していること。ただし、審査基準日が開札日の１年７月以内で最新のものであること。(7)営業所の所在地に関する要件伊那市内の本店又は支店・営業所であること。(8)その他の参加資格要件 伊那市内の支店・営業所については、入札参加資格申請書提出日から公告日まで、建設業法で定める専任技術者を上記(7)の支店・営業所に継続して配置していること。３ 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和５年１１月２１日(火)から令和５年１２月 ７日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和５年１１月２１日(火)から令和５年１２月 ７日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第２号を使用してください。)令和５年１１月２１日(火)から令和５年１１月２８日(火)午後５時まで５日間伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和５年１１月２２日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和５年１１月３０日(木)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和５年１２月 １日(金)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和５年１２月 ５日(火)午後５時１５分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒３９６－８６１７伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和５年１２月 ７日(木)午前 ９時 ０５分から注)5のとおり伊那市下新田３０５０番地伊那市役３０３会議室(３階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和５年１２月１３日(水) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)１ 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成１８年伊那市条例第３号)第１条第１項に規定する市の休日を除く午前８時３０分から午後５時まで(正午から午後１時までを除く。)とします。２ 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。３ 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。４ 郵送、持参にかかわらず、「１０ 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びＦＡＸ番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。５ 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。６ 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。７ 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。

４ 地方自治法施行令第１６７条の１０第２項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市低入札価格調査制度及び最低制限価格制度要綱(平成２１年伊那市告示第４３号)に基づき最低制限価格を設けます。５ 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者１人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して２日(休日を除く。)以内に「７ 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として３日(休日を除く。) 以内に、ＦＡＸ又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して５日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して１０日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。６ 再度入札について封書郵送による初度の入札(開札)において、落札候補者がいない場合は、直ちに開札場所において、次のとおり再度入札を行うこととします。(1) 回数は、１回とします。(2) 初度の入札の開札時から立ち会わない入札者(又は代理人)は辞退したものとみなします。(3) 入札書は、封筒に入れずに提出することができます。(4) 工事費内訳書の提出は不要ですが、入札終了後、速やかに提出してください。(5) 参加者が代表者の場合は名刺を、代理人をして入札させるときは委任状を入札前に必ず提出してください。７ 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」の写し(審査基準日が開札日の１年７月以内で最新のもの)(3) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(３か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(4) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(３か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(6) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(7) 配置技術者の「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習終了証」の写し(下請金額が4,500万円以上の場合)(8) 「建設業許可通知書」の写し (ただし、下請金額の合計が4,500万円以上の場合、特定建設業許可通知書)(9) 建設業許可申請書別表又は別紙二(2)の写し【支店・営業所の場合】(10) 建設業許可申請書様式第八号(1)又は(2)の写し【支店・営業所の場合】８ その他(1) 工事費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、金抜設計書の全範囲(全項目)です。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。９ 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田３０５０番地 伊那市役所契約課契約係℡０２６５－７８－４１１１(内線2171,2172) 担当 竹中康仁・片桐詩帆１０ 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒３９６－８６１７ ２伊那市下新田３０５０番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和５年 １２月 ７日(木)工 事 名 令和5年度 通り町駐車場 自動精算機更新工事工事場所 伊那市荒井3384番地 通り町駐車場商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(ＦＡＸ番号)入札書締切日 令和５年 １２月 ５日(火)１１ 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和５年 １２月 ７日(木)工 事 名 令和5年度 通り町駐車場 自動精算機更新工事工事場所 伊那市荒井3384番地 通り町駐車場商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ

ＮＯ． 課 長 係 長 係 員 担当者 設計年月令和5年11月 伊 那 市設 計 書令和５年度 通り町駐車場自動精算機更新工事名称 数量 単位 単 価 金 額総 括 表Ⅰ 直接工事費 1.0 式Ⅱ 共通仮設費 1.0 式純 工 事 費Ⅲ 現場管理費 1.0 式工 事 原 価Ⅳ 一般管理費 1.0 式工 事 価 格消費税相当額 10.00% 1.0 式総 合 計摘要 備 考伊 那 市 1名称 数量 単位 単 価 金 額 摘要 備 考Ⅰ 直接工事費電気通信工事合 計A)伊 那 市 2名称 数量 単位 単 価 金 額 摘要 備 考Ⅱ 共通仮設費(率計算)準 備 費 ┐│仮 設 建 物 費 ││工 事 施 設 費 ││環 境 安 全 費 ├ －－－－－ 1.0 式│動力用水光熱費 ││屋外整理清掃費 ││機 械 器 具 費 ││そ の 他 ┘合 計伊 那 市 3名称 数量 単位 単 価 金 額 備 考A) 電気通信工事1) 全自動精算機更新 1.0 式Ａ)－計摘要伊 那 市 4名称 数量 単位 単 価 金 額 備 考 摘要1) 全自動精算機更新全自動精算機(本体) 三菱プレシジョンAP-698(同等品以上) 1.0 基既設撤去・新設据付工 1.0 式配線張替通線工 1.0 式管理情報データ組替工 1.0 式運搬費 機器搬入運搬 1.0 式処分費 既設機器廃棄処理 1.0 式合 計伊 那 市 5

１ この特記仕様書は、通り町駐車場自動精算機更新工事に際し、必要な事項を定めるものとする。

２ この工事は、長野県建設部「土木工事共通仕様書」及び国土交通大臣官房営繕部監修「電気工事共通 仕様書」に準じて行うものとする。

３ 工事の内容は、次のとおりとする。

(１)工事場所 伊那市荒井3384番地 通り町駐車場(２)工事内容 ① 自動精算機(三菱プレシジョンＡＰ－６９８(同等品以上))設置工事 ② 既設機器撤去及び付帯工事 ③ その他 ア 設置に必要な付属品、諸材料を含むものとする。

イ 稼働に必要な最低限の消耗品類を含むものとする。

４ 駐車場構成図【時間駐車場】再開発ビル駐車場 伊那市駅前駐車場発券機・精算機(三菱プレシジョン) 発券機・精算機(三菱プレシジョン)山寺駐車場 ﾈｯﾄﾜｰｸ接続 (再開発ビル駐車場監視室)発券機・精算機(三菱プレシジョン) 管理計算機発券機・精算機(三菱プレシジョン)中央駐車場発券機・精算機(三菱プレシジョン)５ 駐車場自動管制装置の構成及び仕様は、次のとおりとする。

(１)伊那市営駐車場の既設システムと操作手順を統一すること。

(２)当該駐車場及び他の駐車場とネットワークで接続できること。

① 再開発ビル駐車場内の駐車場管理装置と接続すること。

② 再開発ビル駐車場内の駐車場管理装置にリアルタイムでデータを送出できること。

③ 再開発ビル駐車場内の駐車場管理装置で駐車場管理画像がモニターできること。

(３)将来の駐車場増設及び駐車場案内システム接続に対応できること。

(４)駐車場自動管制装置の構成等今回更新装置↓通り町駐車場ﾈｯﾄﾜｰｸ接続ﾈｯﾄﾜｰｸ接続ﾈｯﾄﾜｰｸ接続特記仕様書ゲート装置ゲート装置自動精算機管理計算機駐車券発券機他の駐車場【駐車場管理装置】上記駐車場の自動管制装置と、再開発ビル駐車場監視室の管理計算機がネットワークで繋がっており、利用データ等が集約されている。

また、駐車場監視カメラともネットワークで繋がっており、状況確認や画面印刷ができる。

６ この自動精算機の仕様については、次に示すものとする。

(１)機器は防雨型とすること。

(２)停電時にデータを保護するとともに、通電時に自動復旧すること。

(３)必要に応じヒーターを内蔵するなど、冬期間の凍結防止をすること。

７ 使用する券は次のとおりとし、現在発行されている券が使用できること。

(１)種類 ① 駐車券 ② 駐車サービス(売掛)100円券 ③ 回数券(100円券) ④ 公用無料駐車券 ⑤ 管理カード(管理用フリーパス券) ⑥ 当日無料券(９Ｈ) ⑦ 定期券 ⑧ 認証機によりデータを書き込まれた券(２)券の用途により、耐水型で数回程度再利用かつ長期間使用が可能である適切な材質とすること。

(３)データ記録形式は、高保磁(220kA/m)磁気記録式とし、料金区分等の設定が変更可能かつデータが ８ システムの仕様(１)自動精算システム ① 案内表示、案内放送等は、次のとおりとする。各機器の仕様は、別紙のとおりとする。

ア 外部表示Ⅰ 現在時刻表示Ⅱ 券挿入表示Ⅲ 駐車料金、投入金額、釣銭切れ表示 イ 精算手順にあわせて操作を促す案内放送及び案内表示ができること。

ウ 満車、故障時等の案内放送及び案内表示ができること。

② 券の読みとり方向は２方向以上とすること。

③ データ設定等の内容は、次のとおりとする。

ア 車種区分は、３車種以上 イ 料金体系は、３体系以上 ウ サービスタイム、グレースタイム等が設定可能 エ 計算可能日数は、１年間 オ 計算単位時間は、１分 カ 計算単位金額は、10円 ④ 認証機(データ書込機)により処理された駐車券は、次のとおりとする。

ア ４パターン以上の割引処理を行うこと。

イ 処理した認証機を識別できること。

⑤ 使用金種は、10～新旧500円硬貨、新旧1,000円紙幣とする。

なお、工期内に新紙幣の対応ができないときは、新紙幣の対応が可能となった段階で、 ユニット入れ替え等を行うものとする。

※新硬貨令和３年１１月発行、新紙幣令和６年７月発行予定のもの ⑥ 硬貨、紙幣は容易に投入できること。

⑦ 金庫収納容量は、数日分の容量があること。

⑧ 釣銭装置は、次のとおりとする。

ア 釣銭補給方式は、自動補給循環式 イ 使用金種は、10～500円硬貨 ウ 釣銭切れ時には警報信号を管理計算機に出力すること。

⑨ ボタン等による操作により、領収書の発行ができること。

⑩ 駐車券の廃券処理ができること。

⑪ 駐車サービス券、回数券の再利用ができること。

⑫ 売掛先の処理可能数は、20件以上とする。

⑬ 利用データ管理(出力可能なもの)は次のとおりとし、日週月年集計ができること。

ア 入場・出場台数、駐車区分別台数集計 イ 収入料金合計 ウ 回数券、駐車サービス券などの券別集計 エ 売掛別集計、認証機別集計 オ 利用時間等のデータ、無料台数等 カ 再開発ビル駐車場の高速バス割引券データの集計 ⑭ 必要に応じ、満車台数、在庫台数など設定内容や利用状況が表示できること。

⑮ 手動入力などにより、駐車券紛失時の処理ができること。

⑯ 合計操作時に集計データを管理計算機に送信すること。

⑰ 故障、破損、盗難などの異常時に警報及び信号出力ができること。

９ 稼働日及び保守について(１)駐車場自動管制装置の稼働日は、別途協議して定めるものとする。

(２)据付完了後、１年間の保守については受注者が行うこと。

(３)１年間の保守について、駐車場自動精算機にトラブルが発生した場合30分以内に対応できること。

10 その他・留意事項(１)稼働日から問題なく使用できるよう納入(搬入・設置・接続・設定作業等)すること。

(２)梱包資材等の取引・処分は適正に行うこと。

(３)購入後１年間における本物件の瑕疵担保責任は、本入札の落札者が負うこと。

(４)装置据付にあたり、この仕様書に記載のない事例があれば、別途協議して定めるものとする。

(５)市営駐車場は２４時間営業のため、装置の撤去及び設置の間、駐車場利用者の入庫・出庫等の 対応は伊那市営駐車場指定管理者と協議し行うこと。

(６)施工にあたっては「建設工事公衆災害防止対策要綱」により施設利用者、近隣住民及び通行人な ど第三者等に対する安全確保の万全を期すこと。また、工事に伴う振動、騒音等による周囲環境 等への影響を最小限に抑えるよう低騒音型の重機の使用などに留意すること。

(７)工事着手前に施工計画を作成し監督員の承諾を得ること。また、施工中は監督員との連絡や打合 せを密に行うこと。

(８)工事施工・既設機器取扱いに関しては、伊那市営駐車場指定管理者と協議すること。

(９)工事期間中請負者は、現場代理人、主任技術者等を置くこと。(建設業法の規定による)

多目的広場2721駐車場312812206711小沢川→県道南箕輪・沢渡線市道1211号線伊那橋道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線沢渡川→ＯＵＴＩＮ公衆トイレ・管理棟自動精算機更新通り町駐車場 自動精算機更新工事 配置図

既存自動精算機