入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度 庁舎管理事業 本庁舎屋上防水工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 7 月 5 日
組織長野県駒ケ根市
取得日2022 年 7 月 5 日 19:06:32

公告内容

- 1 -駒ヶ根市公告 第108号事後審査型一般競争入札の執行について駒ヶ根市が発注する建設工事について、下記のとおり事後審査型一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び駒ヶ根市財務規則第106条の規定により、次のとおり公告します。令和4年7月5日駒ヶ根市長 伊 藤 祐 三1 入札対象工事(1) 工事名 令和4年度 庁舎管理事業 本庁舎屋上防水工事(2) 工事箇所 駒ヶ根市 赤須町20番1号(3) 工事概要 駒ヶ根市役所本庁舎 RC造3階建屋上防水工事(3階・議事堂屋上は除く) 施工延べ面積944㎡樋部分防水・手摺基礎防水共手摺塗装工事(出入り口新設を含む)(4) 工 期 契約の日から令和4年10月31日まで2 入札参加者の条件入札に参加できる者は、次に掲げる条件を「入札公告日から落札決定日まで」すべて満たしている者であって、駒ヶ根市長が指定する日時までに、事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第1号。以下「入札参加申請書」という。)を提出した者とします。(1)駒ヶ根市内に本社(本社に準ずる支店を含む。)を有する者であること。(2)工事種別と等級格付が、「防水工事」B級以上の者であること。(3)対象業種における、特定又は一般建設業の許可を有する者であること。(4)対象業種の有効な経営事項審査を受審している者であること。(5)本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する監理技術者又は主任技術者を配置できる者であること。(6)駒ヶ根市事後審査型一般競争入札実施要項(平成28年4月1日)第4条に規定する参加資格要件を満たしていること。3 入札参加申請の手続き本工事の入札に参加を希望する者は、入札参加申請書を下記により提出すること。(1)提出期間 令和4年7月5日(火)から令和4年7月19日(火)まで(土曜日、日曜日、祝日を除く)(2)提出時間 午前8時30分から午後5時15分まで(3)提出方法 持参又は郵送による。(郵送の場合は、提出期日の午後5時15分必着とする。

午後5時15分を過ぎた者は理由の如何を問わず受け付けないこととする。)(4)提 出 先 駒ヶ根市 総務部 財政課 契約財産係- 2 -(5)そ の 他①期限までに入札参加申請書を提出しない者は、入札に参加することができない。②入札参加申請書の受領証が必要な場合には、申請人が準備することとする。4 設計図書の閲覧等(1)閲覧方法 駒ヶ根市ホームページに掲載し公表するほか、駒ヶ根市役所総務部財政課窓口にて縦覧に供します。(2)縦覧期間 令和4年7月5日(火)から令和4年7月19日(火)まで(土曜日、日曜日、祝日を除く)(3)縦覧時間 午前8時30分から午後5時15分まで(4)現場説明 説明会は実施しない。(5)設計図書等の入手方法 駒ヶ根市ホームページよりダウンロードしてください。5 設計図書等に関する質問(1)受付期間 令和4年7月5日(火)から令和4年7月13日(水)まで(土曜日、日曜日、祝日を除く午前8時30分から午後5時15分まで)(2)提 出 先 駒ヶ根市 総務部 財政課 契約財産係(3)提出方法 書面により質問書を提出してください。(質問書の参考書式を駒ヶ根市ホームページに掲載していますので、ダウンロードしてください。)持参又は FAX又はメール添付とします。(4)質問に対する回答①回答の期間 令和4年7月6日(水)から令和4年7月15日(金)まで(随時)②回答の方法 質問及び回答は、駒ヶ根市ホームページに掲載します。(質問者名は非公開)6 入札及び開札の日時及び場所(1)入札日時 令和4年7月20日(水)午前10時00分(2)入札場所 駒ヶ根市役所第2会議室(1F)(3)開 札 同上(入札終了後直ちに行う。)7 入札事項(1)入札方法①入札開始後に入札会場に到着した者は入札に参加できません。②郵便等による入札は認めません。③代理人が入札する場合は、委任状を入札前に提出してください。④入札回数は2回を限度とし、2回の入札において予定価格に達しない場合は不落とします。⑤入札書には、契約希望金額の110分の100に相当する金額を記載してください。⑥入札書に記載された金額に、当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とします。(2)最低制限価格制度 又は 低入札価格調査制度の設定低入札価格調査基準価格を設定- 3 -(3)入札保証金入札保証金免除8 入札の無効(1)入札参加資格のない者がした入札(2)同一人がした2以上の入札(3)入札者が協定をしていた入札(4)入札書の金額、その他記載事項が明らかでない入札書(5)前各号に掲げるもののほか、入札条件に違反していた入札9 工事費内訳書の提出第1回目の入札に際し、入札書に記載された入札金額に対応した工事費内訳書を提出すること。当該工事費内訳書に記載された積算金額の1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は可とします。10 入札の中止入札参加者が1者の場合は、入札を中止します。11 入札参加資格確認書類の提出落札候補者は下記により入札参加資格確認書類を提出する。(1)提出書類 駒ヶ根市事後審査型一般競争入札実施要項(平成28年4月1日)第13条1号から7号に規定する書類(2)提出期間 落札候補者となった日から2日以内(閉庁日は除く。)(3)提出先 駒ヶ根市 総務部 財政課 契約財産係12 落札者の決定等(1)落札者の決定は、原則として確認書類が提出された日から3日以内(閉庁日は除く。)に、行うものとする。(2)落札者を決定したときは、直ちに落札者及びその他の入札参加者に対しファックスで通知する。(3)入札参加資格がないと認められた場合は、文書により通知する。(4)入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から5日以内(閉庁日は除く。)に市長に対して文書により、その理由について説明を求めることができる。(5)説明を求めた者に対しては、文書により回答する。13 契約の締結(1)本工事については、落札決定後5日以内に契約を締結するものとする。なお、低入札価格調査基準価格を下回る入札で、調査の結果落札者と決定した者には、工事の品質確保のため、平成23年5月17日付「建設工事等に係る入札・契約制度の改正等について」の5に示した条件を付して契約を締結するものとする。(2)契約保証金- 4 -契約金額の100分の10以上の金銭的保証とする。(3)前金払及び中間前金払の適用有(4)部分払の適用有14 異議の申し立て(1)入札を行った者は、入札後において、この公告、契約約款、設計図書、現場等についての不明を理由として異議を申し立てることはできません。(2)入札の執行は、駒ヶ根市の都合により又は入札を公正に執行することができないと認められる場合、入札の日時を延期し又は取りやめることがあります。この場合において、入札参加者は異議を申し立てることはできません。15 その他の事項入札参加者は「駒ヶ根市事後審査型一般競争入札実施要項」「低入札価格調査制度事務処理要領」「駒ヶ根市建設工事等競争入札心得」を熟読のうえ、ご参加ください。- 問い合わせ先 –駒ヶ根市 総務部 財政課契約財産係TEL 0265-83-2111(内線254、255)FAX 0265-83-4348mail:zaisei@city.komagane.nagano.jp

令和4年度駒ケ根市庁舎管理事業 本庁舎屋上防水 工事 樋部分防水・手摺基礎防水共 手摺塗装工事(出入り口新設を含む)着工年月日竣工年月日令和4年 月 日令和4年10月31日駒ケ根市役所本庁舎RC造3階建 屋上防水工事(3階・議事堂屋上は除く) 施工延べ面積 944㎡設計書施 行 方 法赤須町20番1号請負 設計概要No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考直 接 工 事 費 式 1共 通 仮 設 費 式 1現 場 経 費 式 1一 般 管 理 費 式 1本 工 事 費 計消 費 税 相 当 額 式 1合 計1No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考共 通 仮 設 費現 場 事 務 所ト イ レ ユ ニ ッ ト機 械 器 具 損 料動 力 用 水 費試 験 費工 事 写 真 費安 全 管 理 費整 理 清 掃 費【 積 上 げ 共 通 仮 設 費 】荷揚げ用重機費 ラフテイングクレ-ン 25.0t 日・台 4オペレ-タ-付小 計式 12No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考直 接 工 事 費1 直 接 仮 設 工 事 式 12 屋 上 防 水 工 事 式 13 塗 装 工 事 式 14 雑 工 事 式 1計3No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考1 直 接 仮 設 工 事外部足場損料 くさび緊結式足場 掛㎡ 599W-900 足場板・階段共北面煙突廻、議事堂樋廻ネット養生 北面煙突廻5.5、議事堂廻上部2.0m 掛㎡ 1651) 小 計4No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考2 屋 上 防 水 工 事既設防水 下地処理 プライマ-処理 ㎡ 944既設防水 高圧洗浄 ㎡ 944新設防水 平場 塩ビシート+特殊遮熱断熱塗料2回塗り ㎡ 720 脱気筒 ヶ所 10 壁立ち上げ 塩ビシート+特殊遮熱断熱塗料2回塗り ㎡ 9.2 樋部分 塩ビシート+特殊遮熱断熱塗料2回塗り ㎡ 197 手摺基礎 X2ウレタン密着工法 560x210x190h A ヶ所 36 手摺基礎 X2ウレタン密着工法 820x310x190h B ヶ所 14 手摺基礎 X2ウレタン密着工法 560x410x190h C ヶ所 3 ドレ-ン廻処理 ヶ所 10 水切り上端シーリング 水切上端シーリング打ち替 m 81.5 防水端部シーリング 水切・笠木 m 228 変性シリコン系(2成分形)エアコン屋外機移設 ヶ所 11無線アンテナ基礎移設 ヶ所 1新設シ-ト塗装下地材塗布 シ-ラ- ㎡ 944 シート防水t=1.5 塩ビ樹脂系防水シ-ト・機械固定工法・溶融着 特殊遮熱断熱塗料:国土交通省 断熱新技術 NETIS承認商品同等(高遮・断熱塗料塗布)2) 小 計5No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考3 塗装工事手摺 塗装 ケレン・さび止め塗装 m 432ウレタン塗装仕上げ2回塗(耐候性塗料(DP))タラップ 塗装 8.5mx880 ケ所 3ケレン・さび止め塗装ウレタン塗装仕上げ2回塗(耐候性塗料(DP))3) 小 計6No 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金額 備 考4 雑工事パラボナアンテナ撤去 FUJTSU 式 1煙突 蓋 外壁4面カバ- 1.245x1,635 天端防水H=1.10m 外壁巻き込み 壁タイル補修エポキシ系硬化樹脂「特殊補強材」塗り+特殊遮熱断熱塗料仕上げ 式 1 塔屋部屋根囲いアルミ部材+合板t-12x2+水切り+エポキシ系硬化樹脂「特殊補強材」塗り 式 1手摺出入り口新設 1800x800h 図示による 式 1材料費(角鋼管・丸鋼管)SUS旗丁番 MHD-129SUS打掛 BLL-80工場加工費塗装費(下塗り・上塗り)荷揚げ運搬費現場加工費4) 小 計7

駒ヶ根市 総務部 総務課マルキ建築設計事務所ARCHITECT OFFICE 喜 本庁舎屋上防水工事令和4年度 庁舎管理事業表紙1234567891011121314特記仕様書(1)特記仕様書(2)1階平面図2階平面図3階平面図屋上平面図南・東立面図北・西立面図断面図(既設)部分詳細図(既設)部分詳細図(改修後)屋上出入口・仮設図・南・東立面図仮設図・北・西立面図図面リスト 煙突補修詳細図0(8)屋根工事完了時 (9)外壁工事完了時 (10)内装工事中 17,施工の検査9.養 生10.発生材の処理マニフストの発行及び提出のこと。

また現場は常に整理し、工事完了に際しては建物内外を清掃する事。

工事現場に掲げる建築基準法の規定による確認済掲示板及び工事名称、工事に必要な諸届け、諸手続きは請負者が速やかに処理し、この場合の3) 設計図 5)公共規格及びこれに準ずる規格2) 特記仕様書1) 現場説明書 (賃疑応答書を含む)特 記 仕 様 書Ⅰ 工 事 概 要1. 工 事 名 称2. 工 事 場 所3. 用途地域等その他の地域・地区(4. 主 要 用 途5. 敷 地 面 積6. 工事の概要都市計画区域( 内 ・ 外) 用途地域( ・ 第1種住居地域 )防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )屋上防水工事(3階議事堂屋上・階段室屋上除く) ・ 機械設備工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 解体工事特記仕様書・ 構造特記仕様書7. 別 途 工 事特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

9. 特記仕様書の範囲8 . そ の 他樋部分・手摺基礎防水共3)特記事項に記載の( )、及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」及び「木造建築工事標準仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

適用する。・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する。

2)特記事項は、・ 印のついたものを適用する。・ 印のつかない場合は※印のついたものを1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

2.特記仕様および「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・最新版)」による。

1.共通仕様Ⅱ 建 築 工 事 仕 様建築工事標準仕様書(建築工事編・最新版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

4.工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)受注時、変更時及び完了時にあらかじめ監督職員の確認を受け、登録(請負額が2,500万円未満の場合は、受注時のみ)手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(1.1.4)登録(CORINS)の特記事項 項目 章1.一般事項・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の職員に提出すること。調査範囲 ※ 図示2.適用基準等・ 工事施工中に予期せず事態や疑義が生じた生じた場合は、監督職員に報告の上、指示に従うこと。

・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

1 一 般 共 通 事 項・ 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修)・ 建築鉄骨設計基準(建設大臣官房官庁営繕部監修 最新版)・ 建築物解体工事共通仕様書 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)3.優先順位 図面、仕様書の内容に相異のある場合、明記のない場合、又は 疑いを生じた場合は全て監督員と協議し、その指示により行う。 協 議 等5.疑義に対する4)共通仕様書(1.1.8)6.諸 手 続の経費は請負者の負担とする。

7.現場表示板8.工事現場の管理(建設廃材の収集、運搬、埋め立て処分)についての注意を守る事。

11.建築材料等 ロ 室内完成写真は、二方向より撮影する。

(4)配筋完了時 (5)コンクリ-ト打設時 (6)材木検査 (7)軸組検査の承諾を受ける。

(1.4.2)同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受ける。

材料の品質等※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

内装工事に使用する塗料及び接着剤 :化学物質等製品安全データ不使用が明示されたものシート(MSDS)等にホルマリン12.室内の空気中の化学物質濃度の測定:※測定対象室を30分換気し、その後5時間閉鎖する。

:※専門測定機関:ホルムアルデヒド、トルエン、スチレン、エチルベンゼン、キシレン測定者測定前準備適用工事種別 適 用 技 能 士 検 定 職 種(1.5.2)工法「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工法は、 当該製品の指定工法とする。

・ ガラスブロック・ 金属板葺・ 粘土瓦葺・ 折板葺・ アルミニウム笠木 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ風速(VO) ※30 多雪地域の指定 ・有 ・無適 用 工 事 よる風圧力等の指定(8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.13.5)・ ALC外壁パネル・ 押出成形セメント板外壁パネル13.特別な材料の14.建築基準法に16.技 能 士以下の該当工事鉄筋工事コンクリート工事・ 該当する作業がある以下の職種(作業)のすべて・ 鉄筋施工(鉄筋組み立て作業)・ 型枠施工鉄骨工事ブロック・ALCパネル工事防水工事・ とび・ ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・ 塗膜防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業 石工事 ・ 石材施工(石張り作業)タイル工事 ・ タイル張り(タイル張り作業)木工事 ・ 建築大工屋根及びとい工事 ・ 建築板金(内外装板金作業)・ スレート施工(石綿スレート工事作業)金属工事左官工事 ・ 左官作業建具工事 ・ サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工・ コンクリート圧送・ かわらぶき(かわらぶき作業)・ 内装仕上施工(鋼製下地工事作業)塗装工事内装工事・ 塗装(建築塗装作業)植栽工事 ・ 造園(造園工事作業)努めること。

カーテンウォール工事 ・ カーテンウォール施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工・ ボード仕上工事作業 ・ 表装(壁装作業)・ プラスチック系床仕上工事作業 ・ カーテン工事作業 18記録の報告 工事経過報告書は、下記により提出する。

報告時期 ※ 毎月1回 ・監督員の指示 添付書類 :月間工程表、各工程毎の社内検査報告書(写真を含む) 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。22.火災保険等施工範囲 各工事の区分表による。

監督職員の承諾を受ける。

取合い21.設備工事との・ 作成しない (デ-タも提出する。)※ 作成する キャビネサイズ 2部20.完成写真※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式※ 完成原図 1部 現場説明事項書による。19.完成図等※ 完成図面製本 A3二つ折 2部※ 施工図面製本2部 CD2枚※ 工事写真(デジカメ・カラ-サ-ビスサイズ) 1部※ 工事写真デ-タ CD 1枚 CD2枚 イ 外部完成写真は、原則四方向より撮影する。

※ 取り扱い説明書(建物保全の手引き)15.設計G.L. ・ 現状平均地盤高 ※ 図 示 公的な試験所で試験を行いその成績表をすみやかに提出する。

検査 特殊な材料の試験は供試体を監督員立会いの上採取し、1 一 般 共 通 事 項2 仮

事7.足場等6.工事用電力労働省平成21年4月策定)」によるものとし、二段手すり及び幅木の機能を5.工事用水・ 設置しない※ 設置する 設置枚数 1枚 4.工事表示板・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品()3.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する) (2.3.1)8.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 = 人月) ・ 配置しない2.危害防止 ※ シート張り ・ 金網養生1.仮囲い ・シートゲート(H= ,W= )× 箇所 仮囲いの位置及び延長は図示による。

※ 設ける・ 設けない有するものでなければならない。

3.建物周囲の整地(3.3.1)(3.3.3)2.建設発生土の 処理(3.2.5) 盛土の種別1.埋戻し及び発生場所(3.2.3)(表3.2.1) 3 土 工 事種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 C種の場合 建設発生土受入数量 ㎡・ 構外に搬出し適切に処理する。

・ 構外指示の場所に搬出する。

受入れ施設名・所在地(km)・ 構内指示の場所に敷きならす。

・ 構内指示の場所にたい積する。

・ 砕石敷き ア100mm4.山 留 め ・ 設計図書による。

4 地 業 工 事1.既成コンクリート杭地業杭の種類・ プレストレストコンクリート杭(JIS規格品)・A種・B種・C種(4.3.2)試験杭記号杭径(mm) セット数 備 考 長さ(m)及び種別 設計支持力本 杭(4.3.6)(4.4.4) 継 手杭の施工法先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型・ 掘削打撃併用工法 プレボーリングの掘削深さ・ セメントミルク工法オーガー径 杭径-50mm程度(4.3.4)・ 特定埋込杭工法(旧建築基準法第38条の規定に基づき認定された工法)(4.3.5)杭打機の種類騒音・振動の測定2.場所打ちコンクリート杭地業(4.5.4)(4.5.3)(表4.5.1)3.地盤改良 ・建築技術性能証明 GBRC性能証明 第09-07号 4.床下防湿層 ※ 設ける・ 設けない5.土間スラブ(土間コン)下断熱材・ 設ける・ 設けない6.砂利地業杭先端予定レベルの上方 mのレベルまで・ ドロップハンマー掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用ハンマーの種別パイルドライバー※ 油圧パイルハンマー※ 三点支持式クローラークレーン・ 行うコンクリートの種別 ・ A種 ・ B種・ リバース工法・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない※ 行わない地中梁がある場合は、250㎜のみ込みとする。

(4.3.2)(4.4.2)(表4.4.2)(図4.4.1)(4.4.3)(4.6.5)※ アーク溶接継手又は建築基準法の規定に基づき認定された無溶接継手込みとする。

A種ポリスチレンフォーム3種b 厚25mm+砂30mm敷き(1.5.9)所の定める仕様により行う。

※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と・ 総揮発性有機化合物の測定 性有機化合物測定仕様書による。

施設管理者に依頼する。

測定する室等:(採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。

完成時から測定日までの日数) ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, ・測定結果次の事項を記載した報告書を2部提出する。

測定結果等報告書の提出 ・試料採取方法,測定方法,使用した測定機器測定対象物質5 鉄 筋 工 事 (5.3.5)・ A形 ・ B形 ※ 図示試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験抜取試験8.圧接完了後の補強形式 ※H3形以上 ・M型 ・MH型補強7.はり貫通孔の6.柱の帯筋 ※ H形5.杭頭の補強表5.3.5の値に加える寸法(㎜) 施 工 箇 所 等かぶり厚さ箇所の鉄筋の4.耐久上不利な2.溶接金網施 工 箇 所はり 柱の主筋径(㎜)D19以上D16以下※ ガス圧接※ 重ね継手接 合 方 法 (5.3.4) 3.鉄筋の継手) 使用箇所((5.2.2) ※ JIS G 3551規格品 線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100径 (㎜)※ D19以上※ D16以下※ SD345※ SD295A種 類 の 記 号 規 格 名 称鉄筋コンクリート用棒鋼1.鉄筋の種別1.設計基準強度普通コンクリート(JIS A5308によるJIS表示許可工場の製造品)Fc (N/mm2)・ 24※ 21適 用 箇 所2.レディーミクスコンクリート ・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ)(アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験)・コンクリート単位水量測定を実施する。

3.スランプ種 別 ※ Ⅰ類・ Ⅱ類6 コ ン ク リ ー ト 工 事4.打放し仕上げの種類5.セメントの種類・ A 種※ B 種・ C 種種 別 施 工 箇 所※ 18基礎,基礎梁,土間ステコン(6.14.1)適 用 範 囲適用期間 コンクリート圧縮強度が5N/mm2に達するまで行うこと。

9.無筋コンクリ-ト8.寒中コンクリ-ト適 用 箇 所 種 別 リート7.軽量コンク・ 適用する ※ 適用しない MCR工法用シート適 用 箇 所※ 12 ・ 板 厚(mm)・ 床型枠用鋼製せき板の種類※ 合 板6.型枠基礎7

事規 格※ 適用する(標準仕様書18章3節による) 6.錆止め塗装検査水準 備 考※6 ・ ・2.5 ※4.0現場溶接溶接の区分工場溶接(7.6.11) 5.溶接部の試験・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト セットの種類 ※1種(F8T相当) ・ ・ JIS形高力ボルトセットの種類 ※ 2種(F10T) ・ ※ トルシア形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(S10T) ・ (7.2.2) 4.高力ボルト材 質JIS規格品・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR4002.施工管理技術者3.鋼材の種別(7.1.4)(7.1.3)・ 適用する ※ 適用しない・ S ・ H ・ M ・ R ・ J認定を受けた工場 亜鉛めっき※ A 種適 用 箇 所9.溶融亜鉛めっき7.2.9(a)※無収縮モルタル柱底均しモルタル 適 用 箇 所 ・ B 種※ A 種種 別8.柱底均しモルタル適 用 箇 所 ・ A 種種 別※ B 種 ・ C 種及び埋込み工法ボルトの保持7.アンカー取付工法種別 耐火指定 施工箇所・A種 ・B種・B種 ・C種幅 工 法 厚さ種類パネルパネル工法・間仕切りパネル工法・外壁4.押出成形セメント板取付工法種別 耐火指定 施工箇所・A種 ・B種・D種 ・E種・B種 ・C種・C種幅 工 法 厚さ種類パネルパネル工法・屋根及び床パネル工法・間仕切りパネル工法・外壁3.ALCパネル空洞ブロック 08とすることができる)※ 空洞ブロック 16(ただし、設備配管用裏積等はブロックの種類※ 空洞ブロック 16 ・ 及び塀ブロック帳壁2.コンクリートブロック造令和4年度 庁舎管理事業長野県駒ケ根市赤須町20番1号市役所庁舎本庁舎 屋上防水工事及び立ち合い (1)地縄、丁張り及びベンチマ-ク(2) パイル工事完了時 (3)床堀完了時 内容: 日誌、天候、工程進度、材料の搬入状況、状況図、打ち合せ記録、工事状況写真(11)下検査 (12)竣工時検査 (13)その他の監督員の指示したとき クロス類 :日本工業規格(JIS)F☆☆☆☆ 普通合板,複合フローリング等 :日本農林規格(JAS)F☆☆☆☆建 築 基 準 法 の 指 定・ アスファルト防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業(4.6.2~3)(5.2.1)(表5.2.1)(別図1.1)(図1.1)(別図2.2)(図2.2)(別図7.1)(表7.1~7.3)(5.4.9)8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事※ 再生クラッシャラン G ・ ( )ブロックの種類(8.3.2)(表8.3.1)(8.2.2)(8.4.2)(8.4.3~5)(8.5.2)(表8.5.1)(表8.5.2)(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)(7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1)(7.8.3)(7.8.4)(表18.3.1)(7.12.3)(14.2.3)(7.2.1)(表7.2.1)枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生構内既存の施設 ・ 利用できる(・有償 ・無償) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる(・有償 ・無償) ※ 利用できない ・万能鋼板(H= )・波形鉄板(H= )・単管シート(H= )(6.3.2)(6.9.3)(6.1.4)(6.1.5)(表6.1.1)基礎,基礎梁,土間スラブ ※ 15cm ・ 18cm柱,梁,スラブ,壁※ 18cm(6.2.3)(表6.2.1)(6.2.5)(表6.2.3)※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種・ 断熱材兼用型枠デッキプレート適用箇所は6.14.1による他、下記による。

(6.12.5)所要気乾単位容積質量(t/m3)(6.11.1)(表6.11.1)(4.3.2)(4.4.2)1.鉄骨の製作工場完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。

A O Q L ( % )図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房営繕部監修の「公共状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)関係法令に従い、危険防止、災害防止に努め、特に火災には充分に注意する。

設計監理、請負業者等示す表示板を設置しその費用は請負者の負担とする。

場外処分を原則する。(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)及び※ 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するものとし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これらと パーティクルボード,MDF (中質繊維板):日本工業規格(JIS)F☆☆☆☆施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して下記の工程に達する前に監理者に連絡をとり検査及び立ち合いを受けること。

技能士を適用しないとした職種でも、1級、2級又は単一技能士の配置に※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については, 測定方法,測定物質及び測定か所等については,別図に定める総揮発測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。

日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製造工事中に汚染、損傷のおそれのある材料及び箇所は、適当な方法で養生する。

ポリエチレンフィルム厚0.15㎜重ね幅縦横とも250㎜以上とし、※ 下記のグレード以上の性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通省の1.補強コンクリ-ト・本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾する工場環境パイル工法 同等性能工法杭形状 ロ-タリ-形状 呼び径 140mm 材質 杉工 法: 「防腐・防蟻処理木材による地盤補強」 手摺塗装工事(出入り口新設を含む)旧煙突の屋根防水・上部壁の補修工事仮設工事 ・ とびマルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長清水 市役所本庁舎屋上防水工事令和4年度 庁舎管理事業2 0 2 2 / 0 6 / 2 01特記仕様書 ( 1 ) -1.再 生 材 ※ 使用する ・ 使用しない (22.1.3)3.アスファルト舗装加熱アスファルト混合物の種類表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(13)・ 密粒度アスファルト混合物(13)・ 細粒度アスファルト混合物(13)基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(20)・ 粗粒度アスファルト混合物(20)10、黒板及び 月間予定表ホワイトボード 形式 ・ 平面 ・ 曲面 6、ブラインドスラットの成形(mm)※ アルミニウム合金※ 25※ 横型ブラインド 形 式スラット開閉方式・ 80※ 2本操作コード方式※ クロススラット・ 縦型ブラインド・ 100※ ギヤー式・コード式・ 450×4503、カーテン・電動※手引 ・ひも引 ・電動引分け装置 形 式 ひ だ の 種 類※箱ひだ、つまひだ※箱ひだ、つまひだ名称・品質など・片引き・引分け・片引き・引分け4、カーテンレ-ル 材 質形 状※ ステンレス製※ D型又は角型・ アルミニウム製・ C型 7、点 検 口 施工箇所※ アルミニウム製※ アルミニウム製材種天 井床※ 450×450・ 600×600・ 450×450※ 600×600寸法※ 目地タイプ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用・ 一般形充填用形 式1、ステンレス 既製流し台・ガス台※手引 ・ひも引 12、消火器※鋼製 13、ピクチャーレ-ル アルミ製 ホワイト フックの吊り金物(1セット/2m)共※ ステンレス・ アルミ押出し型材 アルマイト仕上げ + フッ素樹脂加工5、カーテン生地 ・ サンゲツ 同等品・ サンゲツ 同等品※ 複合フローリング・ナラ・サクラ・ヒノキ・行う※行わない・釘止め工法・接着工法・既塗装品種 別 樹種 工法 塗装 防湿処理畳の種別・ D種・ B種 ・ A種※ C種その他ボード及び合板張り けい酸カルシウム板(繊維強化セメント板)0.8FK又は1.0FK種類又は記号(吸音材料) GW-Bグラスウール吸音ボードガラスクロスせっこうボード(せっこうボード製品)GB-R(吸音材料) DRロックウール化粧吸音板※ 内部用・ 軒天用(せっこうボード製品)GB-S化粧せっこうボード(せっこうボード製品)GB-NCシージングせっこうボード額縁張り品(JIS A 3414EP18程度)化粧せっこうボード(せっこうボード製品)GB-D木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁 天井普通壁 天井壁天井壁 天井立体模様・ 10(不燃)・ 8(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 15(不燃)・ 19(不燃)・ 9.5(準不燃)※ 9(不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃) 12.5(準不燃) 25(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃)・ 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)種別など 厚 さ(mm) 規格番号JIS A 5430(タイプ2)JIS A 6301(32K)JIS A 6301JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901せっこうボードの目地処理 ・ 継目処理工法・ 突き付け工法・ 突き付けV目地工法・ 目透し工法・ 2級 ・ 1級防火性能の級別・ 1級・ 1級・ 1級・ 2級・ 2級・ 2級(19.8.2)施 工 箇 所 品 質品質は参考商品名である。

※ ポリスチレンフォーム(発泡プラスチック保温材)下記以外厚さ(mm)6.畳 敷 き9.石こうボード7.壁紙張り8.断 熱 材・A種ビーズ法2種b3種b 屋根防水部分接地部分及びウレタン※ 20 JIS A 9526による難燃性・2級 ※3級・ 吹付け硬質・ 硬質ウレタンフォーム保温材フォーム保温材※A種押出法※A種押出法※ 25 JIS A 9511の規格品※A種※A種1化粧けい酸カルシウム板壁天 井※ 30・ 6.0(不燃) 壁・ グラスウール ※ 80※ 10024㎏/㎡24㎏/㎡※熱溶接1.ビニル床シート 記号※NC・突付け ・滑り止め※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 色 柄※無地・マーブル2.化粧ビニル床シートJIS A5705を満たす材料で,表面は印刷シートに透明表層を有した木目又は石目調のもの※熱溶接・突付け特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)工法工法NC又はNF種類の記号※ 木目調・ 石目調色 柄上記以外はすべてビニル床シートに同じ・帯電防止・帯動荷重種類(JIS A5705)・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層の材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)※ 軟質 ・ 溶接 ・ 硬質・ 60 ※ 75 ・ 100・ 1.5 ※ 2.03.ビニル幅木防炎認定ラベルを各室2ヶ所貼ること。

・ タイルカーペット仕様による製造所の帯電性 パイル形状 施工箇所 種 類※第1種・第2種※全面接着・カットパイル※ループパイル工法工 法 総厚さ※ 6.3屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定のあるものとする。

1、一般事項塗り面の下地の性質に応じた適切な措置を行う。

見本帳又は見本塗り板を提出し、監理者の承認を受ける。

塗料はすべてJIS規格品とする。

ポリウレタン樹脂系塗り(DP) 木面 ・ 2回 ・ 3回 木面 ・ 2回 ・ 3回 クリヤラッカ-塗り(CL)油性ステイン塗り(OS)合成樹脂エマルジョンペイント塗り(AEP)材料 木材は充分乾燥した芯去り材とし、建具材の日本農林規格品による。

白木部分はフラットクリヤ-塗りとする。尚寸法は参考寸法とする。

金物 原則としてJIS規格品とし、見本品を提出し承認をうける。

・ ガスケット(可動アルミ建具に限る)ガラスの留め材※ シーリング(16.7.2)(表16.7.1)本締り付きモノロックモノロックシリンダー箱錠シリンダー本締り錠ドアクローザーフロアヒンジヒンジクローザーピボットヒンジレバーハンドル金 物 の 種 類レバー長さ L=130程度アルミ合金内 蔵 型 標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

型 式 製 造 所とする。

錠前類と同一製造所JISによる。

9 防

事3. 塗膜防水2.合成高分子系防水ファルトシート防水・改質アス1.アスファルト種 別施工箇所施工箇所種 別(表 9.5.1)※ 被着体との組み合わせは(標準仕様書 表9.7.1)による。

作成し提出する。

塗膜防水については,メーカー・防水業者が通常定めている期間とし,連名の上、保証書を提出する。

アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー 5.防水保証10(10.1.5) ・行わない ・ 行う 2.汚れ防止 床のワックスかけ施工箇所 品 質 石材の種類 工法 産地・名称 仕上の種類1.石 材石 工 事・ 改良圧着張り 施工箇所(施工箇所(施工箇所(施工箇所( ※ 改良積上げ張り(表11.3.2)※ マスク張りユニットタイルの後張り工法(表11.3.2))) ※ 密着張り外装タイルの工法))※ 接着剤張り内装タイルの工法 (表11.3.2)タイル張り2.陶磁器質タ イ ル 工 事11※ 行わない ・ 行う タイルの見本焼き (11.2.1)1.タイル タイルの種類施工箇所(mm)形状寸法 き じ うわ薬 色 役物(11.2.1)(12.2.2)(※ A種 ・ B種 )(※ A種 ・ B種 )(※ A種 ・ B種 )造作材下地材構造材樹 種木

事1.木 材 12 ※ 代用樹種は認める ・認めない構造用集成材12.2.2. (1)による4.接着剤 接着剤に含まれる可塑剤は,難揮発性のものとする。(12.2.6)5.木材保存剤防腐・防蟻処理の方法工場における加圧式とし,十分に乾燥を行う。ただし,現場におけるする。

木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は,非有機リン系のものとする。(12.2.8)13金 属 工 事14なお、含水率の測定方法は、[4.1.1(総則)(C)]による。

製材は、「製材の日本農林規格」による。

部材名称 樹 種土 台柱(見え掛り)桁 類柱(見え隠れ)軸 組小 屋 組屋根野地等床 組 ・桧・ひば・栗・唐松・防腐処理品(米栂) ・桧・ひば・米栂・杉・松 ・桧・ひば・米栂・杉・松・構造用集成材 ・米松・赤松・杉・桧・唐松・構造用集成材 ・米松・赤松・杉・桧・唐松・構造用集成材 ・杉・桧・米松・赤松・唐松 ・米松・赤松・杉・桧・唐松・構造用集成材2.集成材3.羽目板材 杉板 、長野県産材を使用すること。

造作用集成材12.2.2. (2)による(12.2.2)6.防腐、防蟻処理 地盤からの高さ1.0m以内の外壁の軸組み(室内側に露出部分は除く)。

7.軸組の仕口 特記の金物を使用する。

8.軸組工法 特記なき工事は[5章の軸組工法工事]を摘要する。

9.木材の断面寸法木材の断面を表示する寸法は、引出線で部材寸法(短辺x長辺)が示されている場合は、ひきたて寸法とし、寸法線で部材寸法が記入されている場合は、仕上り寸法とする。

10.表面仕上げ [表4.1.1]表面の仕上げの程度を標準とする。

含水率(13.3.2)(表13.2.1)(13.2.2)(表13.2.1) 1.長尺金属板葺2.折板葺板 厚 山 高 山ピッチ※ 重ね形 ※ 0.8(30分耐火) ( mm)・ 有・ 無・ 有・ 無耐火性能 断熱材形 式 材 料3.粘土瓦葺種 類 大きさ 産 地 耐凍害性資料 役物瓦の種類(13.4.2)・ 提出する・ 提出しない4.と い屋根葺形式 材 料 下 葺厚さ(mm)※0.4 瓦棒葺段 葺平 葺金属長尺瓦葺※塗装溶融亜鉛-55%アルミ ニウム合金メッキ鋼板※アスファルト [9.3.1]※ 専門工事業者 長尺金属板製造所又はその指定業者。

・ 監督員の承諾する業者とする。

断熱材 ※ 硬質ウレタンホ-ム(mm) (mm) (mm)※90程度 ※300・はぜ締め形・軒先面戸 ( )※ 塗装溶融亜鉛-55%アルミニウム合金メッキ鋼板断熱材 ※ガラス繊維シ-ト 厚5mm (30分耐火) 材 料 ・配管用鋼管(SGP)板 厚樋受け金物 亜鉛メッキ鉄製とし、間隔は軒樋600mm @内、※ 0.35堅樋1.200mm @内とする。

1.表面処理スタッド、ランナーなどの種類は、標準仕様書 表14.5.1による。

隅角部及び突当り部の役物の使用・ B-2種 ※ B-1種 5.アルミニウム製笠木表面処理 種 別 (14.6.2) 4.金属成形板張り3.軽量鉄骨壁下地※ 25型・ 25型・ 19型※ 19型屋外屋内2.軽量鉄骨天井下地 野縁などの種類施 工 箇 所 備考アルミニウム※ HL ステンレス材 種 種 別鉄 鋼・ 鏡面 ※ B-1種 ・ B-2種 ※ブロンズ系 ・ステンレスカラ- (図 示図 示 ・ 溶融亜鉛めっきB種 ※ 溶融亜鉛めっきC種 ・ 電気亜鉛めっきF種・天井ふところ1.2m以上は吊りボルトの水平及び斜め補強を行う。

※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。

6.手 す り材料の種別手 す り・ アルミニウム※ HL 表面処理の種別・ 鋼 製・ ABS樹脂被覆 15左 官 工 事・ゆず肌じゅらく複装仕上塗材の耐候性 ・ 1種 ・ 2種 ※ 3種・こて塗り・吹付け軽量塗材・こて塗用・吹付用軽量塗材複層塗材 RS複層塗材 E・防水形・防水形仕上塗材・軽量骨材・複層塗材 RE※複層塗材 E・フッ素系シリコン系・アクリル・シリカ系※アクリル系樹脂・メタリック※つやあり・弱溶剤系※水系外観溶剤・ローラー※吹付け・こて※吹付け・凸凹模様・凸部処理・ゆず肌・複層塗材 Si・複層塗材 RS・複層塗材 CE・外装厚塗材 E・内装厚塗材 C・外装厚塗材 C塗材※複層仕上仕上げ塗材・厚付け上塗り材・ローラー工 法※吹付け仕上の形状・砂壁状・砂壁状種類(呼び名)・内装薄塗材 E・外装薄塗材 E規格名称・ せっこう系仕上げ塗材・薄付け仕上げ2.仕上げ塗材(15.4.2) ・ セメント系レベリング材1.セルフ建 具 工 事16建具性能等級 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (表16.2.1)表面処理 ・ B-1種2、網 戸 形 式 ※可動式 ・ 固定式3、木製建具・ B-2種 ・ (ブロンズ系・ステンカラ-)(表14.2.1)4、既成建具5、建具用金物材料ホルムアルデヒド発散量 F☆☆☆☆とする。 MDF部材を使用し、メ-カ-の仕様による。

6、自閉式上吊り 引戸装置開閉装置 ※手動開き式7、ガラス※ 性能 S-3、W-4、A-418塗 装 工 事 内 装 工 事地域交流室小会議室参考品番 NT-250eco エコスタンダ-ド20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事5.フローリング張り※ AA※ AA壁・天井床下ピンレス2、材料3、色合い 4、下地ごしらえ5、塗 装作業台(ガス台)2、造り付け棚類 食器戸棚・下足棚・ベンチ・本棚※家具工場製作品 施工図提出のうえ承諾を得ること。

8、表 示 市販品室名札誘導標識表面発泡シート張り(掲示板クロス) 木製枠 ※ 現場製作 9、屋内掲示板シンプルピクトサイン 200x200 (平付型) 施工用捨板共。 11、玄関看板 北部いきいき交流センタ-桧板 300 x 3000 x 30 文字共・ 平付型 材質;SUS304・アクリル白・ T 型 材質;SUS304・アクリル白・ 蓄光誘導標識 材質;塩ビ1.0・ 平付型 材質;SUS304・アクリル室名札手摺基礎X-2 (密着工法)花こう岩 框 本磨き21排水工事22舗装・植栽工事1、排水桝蓋 グレ-チング (21.2.2)材 種 形 式 適用荷重 メインバ-ピッチ 上面形状※歩行用 ※普通目 ※凹凸型※受枠付 ・ T-2・ T-6・ T-14・ T-20・ 普通目・ 細目・ 平 型・ 凹凸型(亜鉛メッキ) ・ステンレス製 ・ボルト固定 ※なし ・図示 ・ クラッシャランスラグ CS-40・ クラッシャラン C-40(透水性舗装の場合を除く)※ 再生クラッシャラン RC-40 2.路盤材料・ 遮光※ 40(クリナップ さくら程度)参考 :横暖ル-フ きわみ柱 E95-F315 梁 E120-F330(9.2.2)(9.2.3)(9.3.2)(表9.2.3~8)(表9.3.1)ルーフィングシ-ト防水4.シーリング防水(10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2)(12.2.1)(表12.2.1) [5.1.4] [5.1.4] (12.2.1) [4.1.2] [表5.1.1] [5.3.3][表5.3.1、表5.3.2] [5.3.1] [5.1.7] [表4.1.1] [4.1.3](14.2.1)(14.2.2)(表14.2.1)(表14.2.2)表面処理 (14.7.2)(表14.7.1)・ ステンレスSUS304(15.5.2)(表15.5.1~2)(19.2.2)(19.2.3)(19.2.2)(19.7.2)(19.7.3)(表19.7.1) 鉄鋼面 ・ 2回 (18.1.3)(22.4.4)(表22.4.6)(22.3.3)(表22.3.1)(20.2.14)(表20.2.1)(20.2.14)(20.2.12)流し台・調理台4.カーペット敷き (19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)19屋根及びとい工事フィングシート防水の保証期間は、引渡し日より10年間とし施工業者とのせっ器 陶器無釉施釉あり なし 標準注文 磁器加工が生じた場合には,加工した箇所に対し,現場にて木材保存剤を塗布・ポリウレタン系・溶剤系アクリル室名サイン 80x250 (平付型) 文字書 施工用捨板共。 ・0.5・0.35・ゴムアスル-フィング ル-フィング940・硬質塩化ビニル管(VP)・カラ-鋼板 (ガルバリウム鋼板)(14.4.2)(表14.4.1)※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。

)(19.6.2)(表19.6.1)(19.9.2)(19.9.3)(スキン層付き) ピット内部・ グラスウール 撥水グラスウールボ-ド・複合フローリング種 別・ 板ガラス・ 複層ガラス建具表に記載防虫網 ※合成樹脂 ・ ステンレス ・ ガラス繊維入り合成樹脂(表16.6.1)(表16.6.2)※住宅用 複合アルミサッシ( アルミ + 樹脂アングル)デュオ同等1、

アルミニウム製錆び落し 鉄鋼面 C種錆止め塗料塗り 鉛・クロムフリ-錆止めペイント厚さ(mm)(9.4.3)(表9.4.1)種 別施工箇所工 法 機械的固定工法S-M1平面・ 壁立上げ・ 樋部分1 . 5 ㎜仕上げ塗料 特殊遮熱断熱塗料 2回塗り(国土交通省NETIS 承認製品)ウレタンゴム系塗膜防水厚さ(mm) 3 .

0 ㎜( 溶着+ 融着)脱気筒 10ヶ所 ・ 歩行仕様変性シリコ-ン系(2成分形)マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水 市役所本庁舎屋上防水工事令和4年度 庁舎管理事業2 0 2 2 / 0 6 / 2 0特記仕様書 ( 2 )2-1階 平面図  S : 1 / 4 0 02,6003,8007,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 7,200 4,500 7,20059,1005,800 2,000 2,7001,800200 13,900 8,70011,400 11,40022,800 32,400 6,50061,7005,400 6,000 6,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,4006,5007,200 4,500 7,200 6,30025,200 26,100 7,80059,100X0 X2 X4 X10Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11X055,200X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y0Y2Y8Y9Y10Y117,200 4,500 7,200 6,30025,200Y8Y9Y10Y113,500 5,400 5,400 6,50020,8003,000 6,5009,500 11,3002,500X8 X9 X10X10事 務 室湯沸事 務 室倉 庫女子更衣室湯沸 倉 庫 階段1 男子便所階段2廊 下 1厨 房便所倉庫電気室スロープ車 庫地 下  1階 平 面 図 1:400UPUPDN売店 倉 庫男子更衣室 労組事務局宿直室会議室2倉 庫事務室食 堂テ ラ ス女子便所相談室多目的便所事務室-3000-1000±0受水槽食品庫ポンプ室EVホ-ルマルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事1 階 平面図 1/400地下 1 階 平面図2 0 2 2 / 0 6 / 2 032階 平面図  S : 1 / 2 0 05,400 6,000 6,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,4007,200 4,500 7,200X055,200X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y8Y9Y10Y11階段1階段2UPDNDNUP大会議室防災行政無線室印刷室応接室 市長室事 務 室18,900事務室記者室 会議室3副市長室サーバー室倉 庫2,600庇屋根屋根屋根ソ-ラ-パネル屋根マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事2 階 平面図 1/2002 0 2 2 / 0 6 / 2 043階 平面図  S : 1 / 2 0 02,6006,000 6,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,4007,200 4,500 7,200X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y8Y9Y10Y11階段1階段2UPDNDN UP18,900UP正副議長室議 場議員控室ロ ビ ー49,800委員会室1 委員会室2委員会室3 談話室 サーバ室会議室5事務室 応接室選管庫 倉 庫マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事3 階 平面図 1/20052 0 2 2 / 0 6 / 2 0屋上 平面図  S : 1 / 2 0 07,200 4,500 7,200Y8Y9Y10Y112,6006,000 6,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X1049,80049,80012,000 37,8001,200 1,200Y8Y1118,900DN1,200 1,200屋 上1,2001,2003,8001,200 18,9001,2451,6353.0605,400マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水1/200 令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事屋上 平面図2 0 2 2 / 0 6 / 2 06 南面立面図  S : 1 / 2 0 0 東面立面図  S : 1 / 2 0 0マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長清水令和4年度 庁舎管理事業 1/200本庁舎屋上防水工事南面立面図東面立面図2 0 2 2 / 0 6 / 2 07 北面立面図  S : 1 / 2 0 0 西面立面図  S : 1 / 2 0 0マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水1/200令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事北面立面図西面立面図2 0 2 2 / 0 6 / 2 08モルタル金ゴテ + Pタイル貼りLGS65+PB9.5+PB9.5 EP▽ 2FL▽ 3FL2,700 2,700配管トレンチ労組事務局塩ビ幅木 h=100水切:ステンレスSUS304 t=1.0 HLLGS下地+PB9.5 + EP記者室磁気施釉タイル 25*50既存▽ RFLモルタル金ゴテ+銅箔貼りモルタル + AEP白ガス管 OP6001,200Y11委員会室 3900 9003,500 3,500 3001,595 1,005 955 1,645 1,000450Y81,200モルタル金ゴテ+銅箔貼り▽ RFL600505【859】1595【1610】900450【675】1,000150モルタル金ゴテ + 絨毯敷き469モルタル金ゴテ + Pタイル貼り25125190床ジュウタンカット敷き直し1,500塩ビ幅木 h=100LGS65+PB9.5+PB9.5 EPLGS下地PB9.5 + EP1,005相談室正副議長室2,7003,500 3,500 300665 1,935 9002,700▽ 3FL▽ 1FL▽ G.LネオルーフィングEB + ネオガード t=50(歩行用)モルタル + AEP3,500665 1,935 900▽ 2FL副市長室3,50011001,5009002,7009001,500300800LGS下地+PB9.5 + 吸音板12マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事1/60 断面図2 0 2 2 / 0 6 / 2 09マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事1/20 部分詳細図 (既設)102 0 2 2 / 0 6 / 2 0マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水1/20 本庁舎屋上防水工事本庁舎屋上防水工事改修後詳細図2 0 2 2 / 0 6 / 2 011煙突天端改修詳細図  S : 1 / 5 0マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水 12令和4年度 庁舎管理事業本庁舎屋上防水工事 煙突天端改修詳細図1/201/50屋上手摺出入口新設詳細図2 0 2 2 / 0 6 / 2 0仮設計画  南面立面図  S : 1 / 2 0 0仮設計画 東面立面図  S : 1 / 2 0 0マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265

(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長清水本庁舎屋上防水工事1/200仮設計画図南面立面図東面立面図令和4年度 庁舎管理事業132 0 2 2 / 0 6 / 2 0仮設計画  北面立面図  S : 1 / 2 0 0仮設計画  西面立面図  S : 1 / 2 0 0マルキ建築設計事務所管理建築士 一級建築士登録第78374号 清水文喜駒ケ根市赤穂10872番地1号 TEL 0265(82)5115NO喜駒ヶ根市役所 総務部 総務課部長 係長 係 担当 課長 清水1/200本庁舎屋上防水工事令和4年度 庁舎管理事業仮設計画北面立面図西面立面図 142 0 2 2 / 0 6 / 2 0