入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度(繰越) 観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 2 月 28 日
組織長野県駒ケ根市
取得日2023 年 2 月 28 日 19:14:16

公告内容

- 1 -駒ヶ根市公告 第22号事後審査型一般競争入札の執行について駒ヶ根市が発注する建設工事について、下記のとおり事後審査型一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び駒ヶ根市財務規則第106条の規定により、次のとおり公告します。令和5年2月28日駒ヶ根市長 伊 藤 祐 三1 入札対象工事(1) 工事名 令和4年度(繰越) 観光施設改修事業駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事(2) 工事箇所 駒ヶ根市 赤穂 駒ヶ根ファームスほか(3) 工事概要 ウッドデッキ改修工事(1) 駒ヶ根ファームス ウッドデッキ改修 A=1,510㎡その他既存テント撤去ほか 一式(2) 森と水アウトドア体験広場 ウッドデッキ改修 A=115㎡その他差し掛け改修ほか 一式(4) 工 期 契約の日から令和5年9月29日まで2 入札参加者の条件入札に参加できる者は、次に掲げる条件を「入札公告日から落札決定日まで」すべて満たしている者であって、駒ヶ根市長が指定する日時までに、事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第1号。以下「入札参加申請書」という。)を提出した者とします。(1)駒ヶ根市内に本社(本社に準ずる支店を含む。)を有する者であること。(2)工事種別と等級格付が、「建築一式工事」B級以上の者であること。(3)対象業種における、特定又は一般建設業の許可を有する者であること。(4)対象業種の有効な経営事項審査を受審している者であること。(5)本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する監理技術者又は主任技術者を配置できる者であること。(6)駒ヶ根市事後審査型一般競争入札実施要項(平成28年4月1日)第4条に規定する参加資格要件を満たしていること。3 入札参加申請の手続き本工事の入札に参加を希望する者は、入札参加申請書を下記により提出すること。(1)提出期間 令和5年2月28日(火)から令和5年3月20日(月)まで(土曜日、日曜日、祝日を除く)(2)提出時間 午前8時30分から午後5時15分まで(3)提出方法 持参又は郵送による。(郵送の場合は、提出期日の午後5時15分必着とする。

- 2 -午後5時15分を過ぎた者は理由の如何を問わず受け付けないこととする。)(4)提 出 先 駒ヶ根市 総務部 財政課 契約財産係(5)そ の 他①期限までに入札参加申請書を提出しない者は、入札に参加することができない。②入札参加申請書の受領証が必要な場合には、申請人が準備することとする。4 設計図書の閲覧等(1)閲覧方法 駒ヶ根市ホームページに掲載し公表するほか、駒ヶ根市役所総務部財政課窓口にて縦覧に供します。(2)縦覧期間 令和5年2月28日(火)から令和5年3月20日(月)まで(土曜日、日曜日、祝日を除く)(3)縦覧時間 午前8時30分から午後5時15分まで(4)現場説明 説明会は実施しない。(5)設計図書等の入手方法 駒ヶ根市ホームページよりダウンロードしてください。5 設計図書等に関する質問(1)受付期間 令和5年2月28日(火)から令和5年3月15日(水)まで(土曜日、日曜日、祝日を除く午前8時30分から午後5時15分まで)(2)提 出 先 駒ヶ根市 総務部 財政課 契約財産係(3)提出方法 書面により質問書を提出してください。(質問書の参考書式を駒ヶ根市ホームページに掲載していますので、ダウンロードしてください。)持参又は FAX又はメール添付とします。(4)質問に対する回答①回答の期間 令和5年3月1日(水)から令和5年3月17日(金)まで(随時)②回答の方法 質問及び回答は、駒ヶ根市ホームページに掲載します。(質問者名は非公開)6 入札及び開札の日時及び場所(1)入札日時 令和5年3月22日(水)午前9時20分(2)入札場所 駒ヶ根市役所第2会議室(1F)(3)開 札 同上(入札終了後直ちに行う。)7 入札事項(1)入札方法①入札開始後に入札会場に到着した者は入札に参加できません。②郵便等による入札は認めません。③代理人が入札する場合は、委任状を入札前に提出してください。④入札回数は2回を限度とし、2回の入札において予定価格に達しない場合は不落とします。⑤入札書には、契約希望金額の110分の100に相当する金額を記載してください。⑥入札書に記載された金額に、当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とします。- 3 -(2)最低制限価格制度 又は 低入札価格調査制度の設定低入札価格調査基準価格を設定(3)入札保証金入札保証金免除8 入札の無効(1)入札参加資格のない者がした入札(2)同一人がした2以上の入札(3)入札者が協定をしていた入札(4)入札書の金額、その他記載事項が明らかでない入札書(5)前各号に掲げるもののほか、入札条件に違反していた入札9 工事費内訳書の提出第1回目の入札に際し、入札書に記載された入札金額に対応した工事費内訳書を提出すること。当該工事費内訳書に記載された積算金額の1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は可とします。10 入札の中止入札参加者が1者の場合は、入札を中止します。11 入札参加資格確認書類の提出落札候補者は下記により入札参加資格確認書類を提出する。(1)提出書類 駒ヶ根市事後審査型一般競争入札実施要項(平成28年4月1日)第13条1号から7号に規定する書類(2)提出期間 落札候補者となった日から2日以内(閉庁日は除く。)(3)提出先 駒ヶ根市 総務部 財政課 契約財産係12 落札者の決定等(1)落札者の決定は、原則として確認書類が提出された日から3日以内(閉庁日は除く。)に、行うものとする。(2)落札者を決定したときは、直ちに落札者及びその他の入札参加者に対しファックスで通知する。(3)入札参加資格がないと認められた場合は、文書により通知する。(4)入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から5日以内(閉庁日は除く。)に市長に対して文書により、その理由について説明を求めることができる。(5)説明を求めた者に対しては、文書により回答する。13 契約の締結(1)本工事については、落札決定後5日以内に契約を締結するものとする。なお、低入札価格調査基準価格を下回る入札で、調査の結果落札者と決定した者には、工事の品質確保のため、平成23年5月17日付「建設工事等に係る入札・契約制度の改正等につ- 4 -いて」の5に示した条件を付して契約を締結するものとする。(2)契約保証金契約金額の100分の10以上の金銭的保証とする。(3)前金払及び中間前金払の適用有(4)部分払の適用有14 異議の申し立て(1)入札を行った者は、入札後において、この公告、契約約款、設計図書、現場等についての不明を理由として異議を申し立てることはできません。(2)入札の執行は、駒ヶ根市の都合により又は入札を公正に執行することができないと認められる場合、入札の日時を延期し又は取りやめることがあります。この場合において、入札参加者は異議を申し立てることはできません。15 その他の事項入札参加者は「駒ヶ根市事後審査型一般競争入札実施要項」「低入札価格調査制度事務処理要領」「駒ヶ根市建設工事等競争入札心得」を熟読のうえ、ご参加ください。- 問い合わせ先 –駒ヶ根市 総務部 財政課契約財産係TEL 0265-83-2111(内線254、255)FAX 0265-83-4348mail:zaisei@city.komagane.nagano.jp

位 置 図改修箇所

令和4年度(繰越)事業名駒ヶ根市 (1)駒ヶ根ファームス ウッドデッキ改修 A=1,510㎡竣工年月日 令和5年9月29日その他既存テント撤去ほか 一式 (2)森と水のアウトドア体験広場 ウッドデッキ改修 A=115㎡その他差し掛け改修ほか 一式

設計書赤穂 駒ヶ根ファームスほか ウッドデッキ改修工事着工年月日 令和5年 月 日設計概要施 行 方 法 請負観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考令和4年度(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修⼯事Ⅰ 共通仮設費 1 式Ⅱ 直接⼯事費A 駒ヶ根ファームスウッドデッキ 1 式B 森と水のアウトドア体験広場ウッドデッキ 1 式Ⅱ-計純⼯事費 Ⅰ+ⅡⅢ 現場管理費 1 式⼯事原価 Ⅰ+Ⅱ+ⅢⅣ ⼀般管理費 1 式⼯事価格 Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+ⅣⅤ 消費税相当額 1 式合 計P-1№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考Ⅰ 共通仮設費トイレユニット機械器具損料動⼒⽤水費試験費⼯事写真費整理清掃費仮設道路 鋼板敷 t=22 存置3ヶ月 351 ㎡仮囲い ネットフェンス H=1.0m 302 mシート張り H=2.0m仮囲い 防炎シート、単管@1.8m 145 mクロスゲート W6.0xH1.8片開き 存置3ヶ月 1 ヶ所交通誘導警備員B 10 人Ⅰ - 計1 式P-2№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考A 駒ヶ根ファームスウッドデッキ1 直接仮設工事 1 式2 解体撤去工事 1 式3 土工事 1 式4 木工事 1 式5 ⾦属工事 1 式6 塗装工事 1 式7外構工事1 式Ⅱ-A 計P-3№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考1 直接仮設工事清掃片付け デッキ張替部/塗装改修部1,188 ㎡手摺改修部単管本足場 H<10m 存置3ヶ⽉ W=600程度513 架㎡太⿎橋梁塗装改修⽤枠組仕上足場H≧4.0 存置2か⽉ 昇降階段.手摺.⼱木共41.8 床㎡A-1 計P-4№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考2 解体撤去工事〇 ウッドデッキ撤去 木下地(大引・根太)共 1,106 ㎡〇 手摺撤去 手摺・手摺子・格子材 382 mコンクリート基礎撤去〇 F2 2 か所〇 F3 6 か所〇 F4 3 か所〇 F8' 1 か所階段広場〇 独⽴基礎 既製品:150□x300□xH600 75 か所〇 土間基礎 階段広場:630x300x625 1 か所〇 北側階段土間 1 か所〇 北側階段束⽯ 既製品:150□x200□xH400 196 か所〇 北側階段捨てコン t=100 73.5 ㎡P-5№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考〇 鉄骨構造材撤去 120 ㎡〇 テント撤去 W:7.1xL:15.0 1 か所〇 外灯撤去 1 か所〇 外灯(小)撤去 1 か所〇 ⾞⽌めポール撤去 2 か所〇 地先境界ブロック撤去 3.2 m電線端末処理 外灯.テント部 3ヶ所 0.5 人〇 発生材 集積・積込 221 m3発生材 運搬〇 木くず 138 m3〇 コンクリート 82.4 m3〇 鉄くず 2.9 tP-6№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考発生材 処分△ 木くず 138 m3△ コンクリート 82.4 m3△ 鉄くず 2.9 t重機回送費 森と水のアウトドア体験広場含む 1 式A-2 計P-7№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考3 土工事整地 機械 188 ㎡盛土 運搬距離10km 土砂購⼊費含む 139 m3法面整形 145 ㎡A-3 計P-8№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考4 木工事デッキ張替 桧45x105 大引・根太@950共 特一等 784 ㎡桧:手摺・手摺子90□/格子材30x90手摺設置 ⾦物含む 特一等 281 m幕板 桧45x105 H=450 特一等 126 ㎡A-4 計P-9№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考5 ⾦属工事デッキ端部水切 カラーGL鋼板t=0.4 281 mA-5 計P-10№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考6 塗装工事デッキ張替部木材保護塗料塗りWP B種 784 ㎡幕板部木材保護塗料塗りWP B種 127 ㎡手摺部木材保護塗料塗りWP(細⼱) B種 1,909 m既存大ステージ部木材保護塗装改修WP 下地調整RB種含む 404 ㎡太⿎橋手摺部木材保護塗装改修WP(細⼱) 下地調整RB種含む 244 mA-6 計P-11№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考7 外構工事地先境界ブロック 120x120x600 5.3 m〇 インターロッキングブロック敷き 既存ブロック再利⽤ 13.3 ㎡擬木階段 W=2000/GW-1010-2SP(2連)同等品 20 段擬木手摺 手摺80Φ/GPF-1008-B1M-E同等品 16.8 m〇 野芝張り ベタ張り 119 ㎡A-7 計P-12№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考B 森と水のアウトドア体験広場ウッドデッキ1 直接仮設工事 1 式2 解体撤去工事 1 式3 ウッドデッキ改修工事 1 式4 差し掛け改修工事 1 式Ⅱ-B 計P-13№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考1 直接仮設工事清掃片付け デッキ張替/塗装改修部62.3 ㎡梁端部補修⽤枠組本足場 H≧10m 建地900mm 3ヶ月25.9 架㎡B-1 計P-14№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考2 解体撤去工事〇 ウッドデッキ撤去 115 ㎡〇 発生材 集積・積込 木くず 4.9 m3〇 発生材 運搬 木くず 4.9 m3△ 発生材 処分 木くず 4.9 m3B-2 計P-15№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考3 ウッドデッキ改修工事山砂敷き t=50 2.5 m3再生砕石地業 RC-40 18.3 m3透水シート敷き 不織布系 16.5 m硬質ポリ塩化ビニル有孔管 VU150Φ 33.0 m地先境界ブロック 120x120x600 12.6 m〇 インターロッキングブロック 透水タイプ t=60 62.3 ㎡B-3 計P-16№ 名称 摘要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額 備 考4 差し掛け改修工事腐朽梁改修 2ヶ所 L=900程度 1 式B-4 計P-17

図面リスト【共通】【駒ヶ根ファームス】D-05 基礎伏図(撤去図)D-06 基礎詳細図(撤去図)D-07 梁伏図(撤去図)D-08 詳細図(撤去/改修図)【森と水のアウトドア体験広場】D-10 撤去図・改修計画図D-04 付近見取図・工事概要・仮設計画図駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事令和4年度(繰越)観光施設改修事業D-01 改修_特記仕様書1D-02 改修_特記仕様書2D-03 改修_特記仕様書3D-09 改修配置図駒 ヶ 根 市 役 所 ・バッジ法 (Vバッジ゙・Fバッジ゙)者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18 設計GL ※図示のベンチマーク(B.M)建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。化学物質の濃度測定 測定室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定すること。・監督職員の指示による 1)再資源化等が完了した年月日 測定対象室及び測定箇所数工 事 概 要 2)再資源化等をした施設の名称及び所在地室 名 測定箇所数測定対象室 3)再資源化等に要した費用 事故報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生・ ※1箇所 ・工 事 名 称 尚、書面は「建設リサイクルガイドライン(平成14年5月)」に定めた様式1{再生資 報告書を監督職員に速やかに提出すること。

・ ※1箇所 ・源利用計画書(実施書)}及び様式2{再生資源利用促進計画書(実施書)}を兼ねるもの工 事 場 所 とする。但し、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、・※1箇所 ・監督職員と協議するものとする。

※1箇所 ・工事の種類・規模等計棟 名 称・別表1 建築物に係る解体工事工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法測定方法 :※パッシブ採取による蒸気拡散式分析法2 章 仮 設 工 事工 程 作業内容 分別・解体等の方法工 種 ・厚生労働省の標準法・有 ・手作業・建築設備、内装材等 測定物質 :ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン・パラジクロロベンゼン・無 ・手作業と機械作業の併用構造・階数 測定者 :※専門測定機関による測定 ・現場作業員による測定・有 ・手作業・屋根ふき材 測定前準備:測定対象室を30分換気し、その後5時間閉鎖する。

・無 ・手作業と機械作業の併用建築面積 測定時 :測定は、換気設備又は空気調和設備を稼働させたまま行う。

㎡・有 ・手作業・外装材、上部構造部材 測定時間は、原則として24時間とする。但し24時間測定が行えない場合は、・無 ・手作業と機械作業の併用延べ面積 8時間測定(10時30分~18時30分)とする。

㎡・有 ・手作業・基礎、基礎ぐい 測定位置は、室中央付近の床から1.2m~1.5mの高さとする。

・無 ・手作業と機械作業の併用改修延べ面積 測定後 :測定年月日、測定時刻、測定時の室温・湿度・天候、及び内装仕上げ㎡・その他 ・有 ・手作業 工事の完了した年月日等を記録すること。

( ) ・無 ・手作業と機械作業の併用延べ面積計㎡化学物質を発散する 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの発散量」は、次のとおりとする。

・別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)改修延べ面積計 建築材料等 ホルムアルデヒドの発散量:規制対象外㎡工 程 作業内容 分別・解体等の方法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法該当する建築材料・有 ・手作業・造成等 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品・無 ・手作業と機械作業の併用2)建築基準法施工令第20条の5第4項による国土交通省大臣認定品・有 ・手作業・基礎、基礎ぐい 3)下記表示のあるJAS規格品・無 ・手作業と機械作業の併用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用・有 ・手作業( )の数値は、当該既設建物の面積とする。

・上部構造部分、外装 b.接着剤等不使用・無 ・手作業と機械作業の併用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを発散しない材料使用・有 ・手作業工作物等 ・屋根 d.ホルムアルデヒドを発散しない塗料等を使用・無 ・手作業と機械作業の併用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用・有 ・手作業・建築設備、内装等 ホルムアルデヒドの発散量:第三種・無 ・手作業と機械作業の併用該当する建築材料・その他 ・有 ・手作業1)JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ( ) ・無 ・手作業と機械作業の併用2)建築基準法施工令第20条の5第3項による国土交通省大臣認定品3)旧JISのE0規格品一 般 特 記 事 項・別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)4)旧JASのFc0規格品工 程 作業内容 分別・解体等の方法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法総 則 1.この工事の受注者は、現場説明書、特記仕様書、設計図面、公共建築工事標準仕様書・有 ・手作業・仮設 工事提出書類 工事中に提出すべき書類は、下記によるものとする・無 ・手作業と機械作業の併用 という)、工事写真撮影要領に基づき工事を施工する。・施工計画書 ・・・契約後30日以内・有 ・手作業・土工 ・材料確認願 ・・・確認予定日の前日迄・無 ・手作業と機械作業の併用2.特記仕様書の適用方法 ・段階確認書 ・・・確認予定日の前週迄・有 ・手作業 (1)・印で始まる事項及び表中の・印の事項は,○印の付した事項のみ適用する。・基礎 ・確認・立会願 ・・・確認予定日の前週迄・無 ・手作業と機械作業の併用 ・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。・工事打合簿(指示・承諾・協議・提出・報告・届出簿)・・・必要の都度・有 ・手作業 ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。・本体工事 ・工事進捗状況報告書 ・・・当月の25日まで・無 ・手作業と機械作業の併用 (2) で抹消した章及び項目の当該特記事項は,すべて適用しない。・施工体制台帳及び施工体系図 ・・・当該工事着手日以前・有 ・手作業 (3)表中の数字,文字,又は記号を記入する事項は,記入してある事項のみ適用する。・本体付属品 ・品質管理図表 ・・・工事完成時・無 ・手作業と機械作業の併用 (4)特記された材料,製造所,製品名,施工業者等の取扱いは,特記されたもの又は ・出来形管理図表 ・・・工事完成時・その他 ・有 ・手作業同等以上のものとする。ただし,同等以上のものとする場合は,監督職員の承諾を ・各種台帳 ・・・工事完成時 ( ) ・無 ・手作業と機械作業の併用受ける。・変更資料の提出 ・・・必要の都度 (5)左欄の内の数値は,改修標準仕様書(建築工事編・平成28年版)の各該当番号 ・その他監理者が必要と認めた関係書類 ・・・監理者が指示した日※別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地を示す。・変更施工計画書 ・・・必要の都度廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地・施工体制台帳及び施工体系図の変更 ・・・必要の都度3 東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別 ・コンクリート ・再生資源利用促進計画書 ・・・施工計画時 措置法」による注意情報が発せられた場合、工事受注者は人身の保護及び安全な避難に・鉄及びコンクリート 必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又 から成る建設資材 この事実が発生した場合は、契約書第26条(臨機の措置)によって処理されたものと 完成時の提出図書 ・完成図(施工図、施工計画書を除く)・アスファルト及び する。 A1二つ折り製及びA3縮小版二つ折り製本 コンクリート・完成図CADデータ(CD-R)2枚 作成方法は「営繕工事電子納品要領(案)」による。

・木材 ・施工図及び施工計画書1 章 一 般 共 通 事 項・保全に関する資料適用基準等 ・建築工事標準詳細図(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・品質関係書綴り注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。

・建築鉄骨設計基準及び同解説(P1からP29を適用)(平成10年版) ・その他監督職員の指示によるもの 尚、受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

建設大臣官房官庁営繕部監修 *提出部数については、監督職員と協議の上決定する。

工事実績情報の登録 電気保安技術者 ※適用する。・適用しない。 に登録するものとし、工事請負代金が2,500万円未満の工事の登録は、工事受注時にの 完成写真 完成写真はキャビネ版とし黒表紙,工事名称等は金文字入りとする。

み行うものとする。 工事写真帳は( ・ 紙媒体 ・ 電子媒体 )で 部提出する。

なお、登録内容を訂正する必要が生じた場合は、標準仕様書に記載された登録の手順に準 既存部分等への処置 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、在来に 撮影箇所じて訂正するものとする。また、変更契約日と工事完了日の間が、10日に満たない場合は、 ならい補修する。・外部: 箇所変更契約時の登録を省略することができるものとする。・内部: 箇所 ・航空写真: 箇所 技 能 士 ※おおむね上記箇所数とし、監督職員と協議の上決定する。

適用工事種別 技能検定の職種発生材の処理等 建設副産物に関しては、標準仕様書1.3.12によるほか、建築工事における建設副産物 (注)撮影位置及び提出物は監督職員の承諾を受ける。

管理マニュアルに従い適切に処理する。撮影業者 ※監督職員の承諾する撮影業者仮設工事 ・とび ・引渡しを要するもの( ) 鉄筋工事 ・鉄筋施工 ・特別管理産業廃棄物 ※無 ・有( ) 処理方法( ) 工事写真 作成方法は「営繕工事電子納品要領(案)」による。

コンクリート工事 ・左官 ・型枠施工 ・コンクリート圧送施工・現場において再利用をはかるもの( )・再生資材の利用を図るもの( ) 建築材料等 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有するものとする。

鉄骨工事 ・とび ・鉄工 ただし、JIS及びJASのマーク表示のない材料等を仕様する場合は、設計図書に定めるブロック・ALCパネル ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 品質及び性能を有することの証明となる資料等又は外部機関が発行する資料等の写しを、PCカーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工 実施工程表 総合試運転調整を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね10日前までに支障 監督職員に提出して承諾を受ける。

のない状態にまで完了していること。

防水工事 ・防水施工 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。

石工事 ・石材施工 品質計画 建築基準法に基づき定められた区分等(告示第1454号及び第1455号による。)タイル工事 ・タイル張り 地域の風速 V0= m/s 監督員・監理者用 ・A1製本 : 部 地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 設計図書 ・A3縮小版: 部木工事 ・建築大工 積雪区分別表( ) ※協議による屋根,とい工事 ・建築板金 ・スレート施工 建設副産物情報 本工事は、建設副産物情報交換システム(以下「システム」という。)の登録対象工事で 騒音・振動の防止 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年度建設省告示第1536号)金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地) 交換システム あり、受注者は、施工計画作成時、工事完了時及び登録情報の変更が生じた場合は速やかに に基づき指定された建設機械を使用する。

左官工事 ・左官 当該システムにデータの入力を行うものとする。

建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 尚、これにより難い場合には、監督職員と協議しなければならない。排出ガス対策建設 排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用する。

機械の使用塗装工事 ・塗装 特定建設資材の 本工事は、建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104・内装仕上げ施工(床,天井仕上げ等)再資源化等 号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源 設備工事との取合い 施工範囲 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強内装工事・表装 化等の実施について適正な措置を講ずることとする。 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 尚、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2, ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強植栽工事 ・造園 及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定め ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチる事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条 ※上記以外は、工事区分表による件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。但し、現場条件や 施工図 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾 を受ける。(総合図) 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名称 図面名称 SCALE 年 月 日 No.[A1]・〒396-0026 長野県伊那市西町5863番地1/TEL 0265(72)7271[A3]・Print out:23・02・16CAD FILE No.D01_改修特記1改修_特記仕様書1 No ScaleD-01No Scale模様替内容 耐震改修改 修・ ・ ・トイレ改修数量の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。又、受注3 章 防 水 改 修 工 事改修工事の種類及び 防水改修工法の種類 工法工程 シーリング改修工法の種類 工法ルーフドレン回りの 改修ドレン ・ 設ける処理既存下地の補修及び 既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う処置 アスファルト防水層の種別種別及び工程種 別 施工箇所 改質アスファルトシート防水層の種別種別及び工程種 別 施工箇所 合成高分子系ルーフィングシート防水層の種別種別及び工程種 別 仕上塗装 施工箇所 塗膜防水の防水層の種別種別及び工程種 別 施工箇所材 料 といの材種 ・ 配管用鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管 ルーフドレン種 別 防水下地,寸法等・陸屋根用( ・ 縦型 ・ 横型)・バルコニー用・バルコニー中継用耐酸被覆鋼板,ガリバリウム鋼板の製造所鋼管製といの防露 施工個所:足場その他 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

監督職員事務所 ※設ける 規模 ・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号 (表2.3.1)・設けない(既存建物利用) ・仮設計画図による構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ※利用できない工事用水工事用電力受注金額が500万円以上の受注者は、工事実績情報を(財)日本建設情報総合センター ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・令和4年版 )(以下、改修標準仕様書長野県 駒ケ根市 赤穂 駒ヶ根ファームスほかR5.2 コンクリート塊 発生土一級建築士事務所登録長 野 県 知 事 登 録(伊那)M第7Y051号 図面を作成した建築士一級建築士 大臣登録第344915号酒 井 優ウッドデッキ令和4年度(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事令和4年度(繰越)観光施設改修事業駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事4 章 外 壁 改 修 工 事表面処理 ガラスブロック 織じゅうたん建 具 種 別 ガラスブロック積み 材 料ひび割れ部充てん材寸法及び厚さ(mm) 表面形状 色 調 化粧目地の色 シーリングの種類 種 別 パイル形状 帯電性 製造所・製品名工法別使用材料外部に面する建具 ・B-1種種 別 種 類 寸 法 施工箇所・人体帯電圧3KV以下・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・クリア ・A種 ・カットパイル ・・シーリング材 ・ ・乳白 ・B種 ・ループパイル ・・ ・C種 ・カット,ループ併用・可とう性エポキシ樹脂 屋内の建具 ・C-1種・C-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)可とう性エポキシ樹脂の製造所,製品名タフテッドカーペット・防火シャッター 工法パイル長さ(mm)パイル形状 帯電性 工 法 製造所・製品名 音声発生装置は,シャッターが降下を開始すると同時にスイッチが入り,閉鎖して停止 するまで,継続して危険を知らせる音声を発するものとする。なお,この装置は,防火・人体帯電圧3KV以下 ・全面接着工法 ・カットパイル ・欠損部充てん材材 料 シャッターに近接して,柱,壁,天井等に設置する。

・グリッパー工法 ・ループパイル種 別 製造所,製品名 施工箇所種 類 材 種 線 径 網 目・レベルループパイル材 料 注意灯は,シャッターが降下を開始すると同時にスイッチが入り,閉鎖して停止するま・エポキシ樹脂モルタル ・防虫網 ・合成樹脂製 ・0.25mm以上 ・16~18 メッシュ ・カット,ループ併用で,継続して注意灯を点灯するものとする。また,点灯方式は点滅方式または回転方式と・ガラス繊維入り合成樹脂製抗菌加工の有無 ・ 有 ・ 無・ポリマーセメントモルタルする。

・ステンレス(SUS316)製ニードルパンチカーペット シャッターへの危険表示は,シャッター両面の下部部分(全体の高さの1/2以下の位置)注入併用工法の注入材料・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法 15mm厚さ(mm) 帯電性 製造所・製品名に,降下中の危険を知らせる文字,イラスト等を目立つように塗料による描き込み,または種 別 製造所,製品名 施工箇所シール等の貼り付けを行う。

・ ・人体帯電圧3KV以下・エポキシ樹脂 ― ・外部に面する樹脂製建具の性能等級 抗菌加工の有無 ・ 有 ・ 無・ポリマーセメントスラリ性能及び構造6 章 内 装 改 修 工 事性能等級 ・A種 ・B種 ・C種タイルカーペット形状及び仕上げ 耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6 タイルの形状,寸法,きじの質及び工法等製造所・製品名種 別 パイル形状 寸法(mm) 総厚さ(mm) 電気抵抗(Ω)工 法 合成樹脂塗床材の除去気密性 ・A-4 きじ うわぐすり 役物 色 工法形 状 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法・適用しない ・ 種 ・カットパイル ・500×500 ・6.5製造所・製品名施工箇所水密性 ・W-4 ・W-5 磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 あり なし 標準 特注工法名寸法(mm) ・ 種 ・ループパイル ・ ・ ・枠の見込み寸法(mm) ・60 ・70 ・80 木 材 日本農林規格品 ・ 用いる ・ 用いない合成樹脂塗床材外部に面する樹脂製建具の遮音性能等級材 料製材種 別 ・T-A種 ・T-B種 種 別 工法・仕上げの種類施工箇所遮音性 ・S-4 ・S-5 ・厚膜型塗床材 ・弾性ウレタン樹脂系 ・防滑仕上げ樹 種 名 ・つや消し仕上げ※施工箇所の下線は,耐凍割性があるものを示す。

外部に面する樹脂製建具の断熱性能等級寸 法 ・エポキシ樹脂系 ・薄膜流し展ぺ工法(・平滑 ・防滑) 試験張り ・ 行う ・ 行わない・厚膜流し展ぺ工法(・平滑 ・防滑)種 別 ・H-A種 ・H-B種材面の品質 見本焼き ・ 行う ・ 行わない・樹脂モルタル工法(・平滑 ・防滑)遮熱性 ・H-4 ・H-5 含 水 率・薄膜型塗床材塗膜はく離材 製造所,製品名代用樹種の使用 ・禁止する ・禁止しない性能及び構造 外部に面する鋼製建具の耐風圧性:造作用集成材仕上塗材 フローリングの種別施工箇所 材 料種 類 呼び名 仕上げの形状・工法等 単層フローリング 樹 種 厚さ(mm) 大きさ(mm) 工 法材 料 ステンレス鋼板樹 種 名・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材Si 仕上げの形状 ・SUS304 ・SUS430J1L ・SUS443J1 ・SUS430・フローリングボード ・モルタル埋め込み工法寸 法・可とう形外装薄塗材Si ・砂壁状 ・ゆず肌状・根太張り工法・フローリングブロック見付け材面の品質・外装薄塗材E ・平たん状 ・凹凸状 曲げ加工・直張り工法・モザイクパーケット・可とう形外装薄塗材E ・さざ波状 工 法 ・普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり)・接着工法含 水 率・防水形外装薄塗材E ・着色骨材砂壁状・外装薄塗材S 工法 建具用金物複合フローリング 樹 種 種 別 防湿処理 工 法 ・吹付け 材質,形状及び寸法造作用単板積層材スイングドア,スイングサッシの金物の種類 バックセット(mm) ・ローラー塗り・複合1種フローリング ・A種 ・モルタル埋め込み工法施工箇所 ・こて塗り・モノロック ・根太張り工法・複合2種フローリング ・B種・厚付け仕上塗材 ・外装厚塗材C 仕上げの形状寸 法 ・直張り工法・本締り付モノロック・複合3種フローリング ・C種 ・行う・外装厚塗材Si ・平たん状 ・凹凸状・接着工法表 面 処 理・シリンダー箱錠(レバーハンドルを含む)・外装厚塗材E ・吹放し ・凸部処理防 虫 処 理 ・ひき起こし ・かき起こし 畳敷き・シリンダ本締り錠工法 材 料 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種・空錠 ・吹付け D種場合の畳床 ・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-Nその他のボード ・ローラー塗り・押棒,押板 ―名称 種 類 規格,区分等 厚さ(mm) ・こて塗り せっこうボード,その他ボード及び合板張り・複層仕上塗材 仕上げの形状 材 料繊維板 ・MDF ・3・7・9・12・15・18・複層塗材CE名称 種 類 規格,区分等 厚さ(mm)・複層塗材Si ・ゆず肌状 ・凹凸模様 ・凸部処理・21・24・30せ っ こ う ボード 製 品パーテ ィ ク ル ボード・複層塗材E 工法 ・9.5(準不燃)・12.5(不燃) ・せっこうボード(GB-R)・単板張りパーティクルボード・無研磨板 ・10・12・15・18・20・複層塗材RE ・吹付け ・ローラー塗り 鍵 マスターキー・9.5(準不燃)・12.5(不燃)・30・35・40・研磨板・可とう形複層塗材CE 耐候性 ・作製する ・作製しない・10(難燃)・12(難燃)・12.5(不燃)・15.0(不燃) ・化粧パーティクルボード ・単板オーバーレイ・防水形複層塗材CE ・耐候形1種 ・耐候形2種 グランドマスターキー・15(難燃)・18(難燃)・プラスチックオーバーレイ・防水形複層塗材E 上塗り材の種類 ・作製する ・作製しない・ ・20(難燃)・25(難燃)・塗装・防水形複層塗材RE 樹脂・30(難燃)・35(難燃)・シージングせっこうボード(GB-S) ・12.5(不燃)・12.5(準不燃)・防水形複層塗材RS ・アクリル系 ・シリカ 強化ガラス・40(難燃) ・ポリウレタン系 材 料・せっこうラスボード(GB-L) ・9.5材料板ガラスの種類 材料板ガラス ・アクリルシリコン系 ・ふっ素系・強化せっこうボード(GB-F)・12.5(不燃) 外観 防腐処理 ・ 行う 適用範囲・フロートガラス ・熱線吸収フロートガラスフロート強化ガラス・不燃積層せっこうボード 模様なし ・9.5(不燃) ・つやあり ・つやなし ・メタリック 防蟻処理 ・ 行う 適用範囲・磨き板ガラス ・熱線吸収磨き板ガラス 触媒 防蟻処理は,非有機リン系とする。

(GB-NC) トラバーチン ・9.5(不燃)板強化ガラス ・溶剤系 ・弱溶剤系 ・水系 防腐・防蟻処理の方法・化粧せっこうボード(GB-D)・トラバーチン ・9.5(準不燃)・可とう形改修用 ・可とう形改修塗材E 仕上げの形状 工場における加圧式とし,十分に乾燥を行う。

普通 仕上塗材 ・可とう形改修塗材RE ・ゆず肌状 ・平たん状 ・さざ波状 ただし,現場における加工が生じた場合には,加工した箇所に対し,現場にて・9.5(準不燃)・12.5(不燃) ・木目模様熱線吸収板ガラス・可とう形改修塗材CE 工法 防腐・防蟻を塗布することとする。

特殊材料板ガラスの種類 厚さ(mm) 色 調 ・吹付け ・ローラー塗り吸 音 材 料・ロックウール吸音ボード(RW-B)1号 ・25防 虫 処 理 防虫処理 ・ 行う 適用範囲・熱線吸収フロート板ガラス ・ ・ブルー ・グレー ・ ・ブロンズ ・グリーン・グラスウール吸音ボード(GW-B) 2号 32K ・25(ガラスクロス包)樹脂注入工法 ひび割れ部の注入状況の検査方法 下記以外のビニール床シートは,種類FS,柄は無地,厚さ2.0mmとする。

・ロックウール化粧吸音板(DR) 普通 ・9.5(不燃)・コア抜取り(抜取り個数 個 コア抜取り部補修工法 ) 材 料熱線反射板ガラス内部用種 類 性 能 厚さ(mm) 柄 施工箇所立体模様 ・12.0(不燃)材料板ガラス 反射皮膜 日射熱遮へい種 類 色 調 映像調整普通 ・9.5(不燃)の種類 率の区分 の使い方浮き部改修一般事項 アンカーピンニングの工法種別軒天用立体模様 ・12.0(不燃)・単独工法 ・注入併用工法 ・単独工法(注入口付) ・注入併用工法(注入口付)・フロートガラス ・熱線反射ガラス ・1種 ・内面 ・ブルー ・行う下記以外のビニール床タイルは,厚さ2.0mmとする。

・高性能熱線反射ガラス ・ ・2種 ・外面 ・グレー・種 類 厚さ(mm) 寸法(mm) 施工箇所セメ ント繊維 強化・3種 ・ブロンズ・0.8けい酸カルシウム板(0.8FK) ・6.0・シルバー5 章 建 具 改 修 工 事・ ・合 板誘導用,注意喚起用床材 視覚障害者用タイル・天然木化粧合板 ・なら ・しおじ 化粧単板・0.3未満改修工法 種別 ・かぶせ工法 ・撤去工法(・はつりによる撤去 ・油圧工具等による撤去) Low-eガラス種 類 寸法(mm) 厚さ(mm)特殊 ・ 板 ・4.2・遮熱高断熱型(複層) ・遮熱高断熱型 ・高断熱型(複層) ・高断熱型・塩化ビニル系 ・300×300 ・ 2 0 ・特殊加工化粧合板合板 ・メラミン化粧合板 ・4.0外部に面するアルミニウム製建具の性能等級性能及び構造・ポリエステル化粧合板 ・・レジンコンクリート系 ・300×300 ・ 3 0 性能等級 ・A種 ・B種 ・C種 ガラス溝の寸法,形状等難燃 ・・形状及び仕上げ ガラス溝の寸法性能圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6 種 類 ガラス厚(mm) 面クリアランス エッジクリアランス 掛り代 合板形状等セ メ ン ト 板木 質 系気密性・A-3 ・A-4 ・強化ガラス ・木毛セメント板 ・硬質木毛セメント板 ・15・20・25・30ゴム床タイル水密性 ・W-4 ・W-5 ・普通木毛セメント板・強化ガラス寸法(mm) 厚さ(mm) 色 柄 製造所・製品名枠の見込み寸法(mm) ・70 ・100 ・100 ・木片セメント板 ・硬質木毛セメント板 ・12・15・18・21・30・普通木毛セメント板 図面を作成した建築士 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名称 図面名称 SCALE 年 月 日 No.一級建築士事務所登録[A1]・長 野 県 知 事 登 録〒396-0026 長野県伊那市西町5863番地1/TEL 0265(72)7271[A3]・Print out:23・02・16CAD FILE No.D02_改修特記2No ScaleNo Scale(伊那)M第7Y051号一級建築士 大臣登録第344915号酒 井 優D-02改修_特記仕様書2R5.2令和4年度(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事 アスベスト粉じん濃度測定 (硬 質 繊 維 板)ハード ボード床型枠用鋼製デッキプレート素地 ・スタンダードボード ・未研磨板 ・2.5・3.5型枠の材料 処理作業室,処理作業室以外の室内又は室外,負圧・防じん装置の排出吹き出し口,敷地 除去工事共通事項 工事管理者ハード ・研磨板 ・5・7 使用箇所 備 考 境界において,アスベスト粉じん濃度の測定を行う。 1.処理工事に係る総合的技術管理を工事管理者を選任する。

ボード なお,工事管理者は,アスベスト含有建材飛散防止処理施工等にかかわる指導,及び管・テーパードボード ・未研磨板 ・2.5・3.51.アスベスト粉じん濃度の測定場所,測定点及び測定時期は下表による。 理を行う能力を有し,建設業法で規定する主任技術者又は監理技術者の資格を有する者と・研磨板 ・5・7 する。

・内装用化粧ハードボード ・2.5・3.5・5・7測定点製造所 2.工事管理者と現場代理人及び石綿作業主任者はこれを兼ねることができる。

測定時期 測定名称 測定場所 備考(各施工箇所毎)・外装用化粧ハードボード ・5・7ボード(軟 質 繊 維 板)イ ン シ ュ レーシ ョ ン処理作業前 測定1 処理作業内点・A級インシュレーションボード ・素板 ・9・12・15・18アスベスト含有吹付け材の処理を行う範囲は図示による。

アスベスト含有吹付け・天井仕上げ材処理作業室以外大気室 名 処理を行うアスベスト含有吹付け材の仕様鋼 材 材の除去測定2・内装仕上げ材の室内又は室外点種 別 材 質 備 考・押入収納内装材処理作業室内 測定3 処理作業室内点・棒鋼・シージングボード出口吹出し風速・平鋼負圧・除じん装置アスベスト含有吹付け材等の飛散防止1m/sec以下の位置 測定4の排出吹出し口・形鋼(H形) ・密封処理(二重袋梱包)・MDF ・3・7・9・12・15・18点 ・セメント固化・21・24・30・形鋼(その他)処理作業室 4方向 ・パーテ ィ ク ル ボード測定5・単板張りパーティクルボード ・無研磨板 ・10・12・15・18・20・鋼板(中・厚) 敷地境界点・研磨板 ・30・35・40・鋼板(薄) 処理作業後(シート養生中) 測定6 処理作業室内点アスベスト含有保温材等の処理を行う範囲は図示による。

・10(難燃)・12(難燃)・化粧パーティクルボード ・単板オーバーレイアスベスト含有保温・15(難燃)・18(難燃) ・軽量形鋼 作業終了後 測定7 処理作業室内点 室 名 処理を行うアスベスト保温材等の仕様・プラスチックオーバーレイ材等の除去・20(難燃)・25(難燃) シート撤去後・塗装 ・角形鋼管 処理作業室以外 大気測定8・30(難燃)・35(難燃) 1週間以内の室内又は屋外点・40(難燃)2.アスベスト粉じん濃度の測定に当たっては,アスベスト粉じん濃度測定計画書 アスベスト含有成形板の処理を行う範囲は図示による。

を作成し監督職員に提出する。アスベスト含有成形壁紙張り室 名 処理を行うアスベスト含有成形板等の仕様材 料 板の除去施工箇所 製造所・製品名 防火性能の級別3.下記の内容に基づくアスベスト粉じん濃度測定結果報告書を作成し,監督職員に提出する。

・1級 ・2級 1)工事名称 2)測定結果・1級 ・2級 継手方法継手及び定着 3)測定時間 アスベスト含有成形板の集積・運搬等・1級 ・2級 部 位 継手方法 径(mm) 4)測定位置(測定高さと共に図示する。) アスベスト含有成形板の集積・運搬等は,によるほか,「技術指針」の 5)測定時の作業内容 「第4章 収集運搬」及び次の事項に基づき実施する。

・ガス圧接・機械式継手・溶接継手柱,梁の主筋 6)サンプリング条件(ホルダー直径,吸引時間,吸引空気量)その他 ・重ね継手 7)マウンティング方法 アスベスト含有成形板の処分等タイルの形状,寸法,きじの質及び工法等陶磁器質タイル張り 主筋又は耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ・40d 8)顕微鏡視野面積,計数視野数 アスベスト含有成形板の処分等は,によるほか,「技術指針」の「第5章きじうわぐすり 役物 色 工法形 状耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ 9)計数アスベスト繊維について 中間処理」,「第6章 最終処分」及び次の事項に基づき実施する。

製造所・製品名施工箇所磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 あり なし 標準 特注工法名寸法(mm)柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ・40d 10)測定時(各測定場所毎)の温度,湿度,風圧柱に取り付ける梁の引張り鉄筋以外の鉄筋の定着長さ 11)その他必要な事項 材 料種 類 種 別 厚さ(mm) 施工箇所 アスベスト含有建材飛散防止処理施工計画書ガス圧接 圧接完了後の試験 施工調査の結果に基づき,アスベスト粉じんの飛散防止対策を盛り込んだアスベスト含有・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ・ ・ ・超音波探傷試験 建材飛散防止処理施工計画書を「センター指針」の「5.3.2s高計画書作成」に基づき作成する。

・押出法ポリスチレンフォーム保温材 ・保温板2種b ・ 2 5・保温板3種b ・ 2 5 施工におけるアスベスト粉じん飛散防止措置等※施工箇所の下線は,耐凍害性があるものを示す。耐火被覆材の種別 種別 1.施工におけるアスベスト粉じん飛散防止措置等は,関係法令によるほか,・ ・ 試験張り ・ 行う ・行わない 及び性能 ・ラス張りモルタル塗り 及びに示すもののうち,特に次の事項については「センター指針」の「5.2.4飛・硬質ウレタンフォーム保温材 ・ ・ 見本焼き ・ 行う ・行わない ・耐火材吹付け(・乾式工法・半乾式工法・半湿式工法・湿式工法) 散防止措置等」に基づき実施する。

1)粉じん飛散抑制剤の使用 2)粉じん飛散防止処理材の使用・耐火板張り工 3)負圧・除じん装置の設置 4)隔離シートの撤去 所要性能 断熱材現場発泡工法断熱材打込み工法7 章 塗 装 改 修 工 事所要性能 構造区分 適用箇所 種 類 種 別 厚さ(mm) 施工箇所処理工事 1.除去処理工事は,及びによるほか,「センター指針」の「吹付けアスベ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ・ ・材 料 塗料は,ホルマリン不検出のものとし,有機溶剤の含有の少ないものとする。 スト処理工事マニュアル」の「Ⅰ 除去処理工事」に定める「5.除去処理工事作業手順」・押出法ポリスチレンフォーム保温材 ・保温板2種b ・ 2 5 に基づいて行う。

・保温板3種b ・ 2 5防火材料の指定 2.封じ込め処理工事は,「センター指針」の「吹付けアスベスト処理工事マニュアル」の ・屋内の壁,天井仕上げは防火材料とする。 「Ⅱ 封じ込め処理工事」に定める「5.封じ込め処理作業手順」に基づいて行う。

・ ・目荒し ・次の箇所は防火材料とする。既存部分の処理 3.囲い込み処理工事は,「センター指針」の「吹付けアスベスト処理工事マニュアル」の打継ぎ面に対する目荒し面積の割合(%)部 位 平均深さ(mm) ・硬質ウレタンフォーム保温材 ・ ・ 「Ⅲ 囲い込み処理工事」に定める「5.囲い込み処理作業手順」に基づいて行う。

なお,軽量鉄骨天井下地,つりボルト用彫込みアンカーの取付けは~・フェノールフォーム保温材 ・ ・ によることとし,アスベスト粉じん飛散防止措置を講じたうえで行う。

4.アスベスト含有成形板の撤去工事は,によるほか,「非飛散性アスベスト廃棄物 の適正処理について」(平成17年3月30日付環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産 断熱材現場発泡工法種 類 厚さ(mm) 施工箇所 業廃棄物課適正処理・不法投棄対策室長 環廃産廃第050330010)別添の「非飛散性アスコンクリートの ・流込み工法 ベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」(以下「技術指針」という。)の「第3章・A種2 ・258 章 耐 震 改 修 工 事打込み ・圧入工法撤去」及び次の事項に基づき実施する。

・A種3 ・コンクリートの品質 5.上記によるほか,処理作業に伴い発生する飛散性アスベストを含む廃棄物(以下,「ア上記保温材は,特定フロンを含まないものとする。

種類 スベスト廃棄物」という。)を作業当日に適切に処理可能となるよう作業手順を定める。

摘要溶接金網巻き工法及び 打込の工法の種類 なお、一日の作業終了時には床等を高性能真空掃除機等により清掃する。

適用箇所 溶接ループ巻き工法 ・流込み工法材料 ・圧入工法設計基準強度(N/㎜2) 粉じん飛散防止処理剤,粉じん飛散抑制材は散布特性,新党・湿潤性,耐久性,防・耐 火性,防音性などを考慮して適切なものを選定し,関係資料を監督職員に提出する。

9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事スランプ(cm) アスベスト廃棄物の処理アスベスト含有建材の処理の工事気乾単位容積質量(kg/m3) 一般事項 1.「アスベスト廃棄物」の処理に当たっては,関係法令,地方公共団体・特定行政庁の指工事種別 適用箇所 導等によるほか,「建設廃棄物処理マニュアル((財)日本産業廃棄物処理振興センタ ーH13.7)」に基づいて実施する。

・除去処理 2.アスベスト廃棄物をやむを得ず一時的に構内に保管する場合の保管場所等については、・封じ込め処理鉄骨製作工場 工場性能評価グレード ・ 以上の工場 監督職員と協議する。

・囲い込み処理・監督員の承認する工場 3.アスベスト廃棄物の郊外搬出作業に当たって,作業実施予定日時等を事前に監督職員と 協議する。

鉄 筋 施工調査種類の記号 径(mm) 適用箇所 目視又は設計図書による施工調査は,次の事項について行い,調査結果をとりまとめ図面 アスベスト含有建材飛散防止処理施工記録 等により記録し,監督職員に提出する。 1.施工記録報告書を作成し,監督職員に提出する。

・SD295A 1.アスベスト含有建材使用部位の確認 2.施工記録報告書は下記の事項により作成する。

・SD345 2.アスベスト含有建材の厚さ等の確認 1)施工計画書・ 3.アスベスト含有建材使用数量の確認 2)工事記録及び工事写真 4.施工範囲等の確認 3)産業廃棄物処理記録 4)施工調査等記録溶接金網 分析によるアスベスト含有の調査 ・行う 5)作業者の作業記録網目の形状,寸法 鉄線の径(mm) 調査対象室 6)建物の使用に当たっての注意事項 調査対象建材 7)異状があった場合の連絡先等 8)処理工事期間 分析によるアスベスト含有の調査は,「改訂 既存建築物の吹付けアスベスト粉じん飛散 9)処理工事業者名 防止処理技術指針・同解説2006(日本建築センター H18.10)」以下「センター指針」という。) 10)処理工事の場所・部位 の「3.3.3資料採取による現地調査」に基づき行う。 11)飛散防止処理剤の種類と使用量等あと施工アンカー ただし,アスベスト含有の分析方法は,JISA1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方 12)囲い込み材料の使用量等 法」による。それ以外の分析方法とする場合は,監督職員と協議する。

図面を作成した建築士 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名称 図面名称 SCALE 年 月 日 No.一級建築士事務所登録[A1]・長 野 県 知 事 登 録〒396-0026 長野県伊那市西町5863番地1/TEL 0265(72)7271[A3]・Print out:23・02・16CAD FILE No.D03_改修特記3No ScaleNo Scale(伊那)M第7Y051号一級建築士 大臣登録第344915号酒 井 優改修_特記仕様書3D-03 R5.2令和4年度(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事J23・02・17 Print out:CAD FILE No.D04_ファームス既存平面図[A1]・[A3]・ 工事名称 図面名称 SCALE 年 月 日 No. 図面を作成した建築士一級建築士 大臣登録第344915号一級建築士事務所登録長 野 県 知 事 登 録 凡例 備考〒396-0026 長野県伊那市西町5863番地1/TEL 0265(72)7271酒 井 優(伊那)M第7Y051号1:2001:400【凡例】UPUPUP駒ヶ根ファームス既存平面図 1:200D-04 R5.214,5001,00024,40019,000 5,4003,800 3,800 3,800 3,800 3,8002,000 1,000 1,0002,85015,200500 4,50010,000 2,10014,400 3,800 20,2003,000 3,800 3,800 3,800 3,800 5,400 11,0002,0003,800 3,800 3,80011,400 3,8007,600 3,800 3,800 3,800 3,800 11,400 3,800 11,400 3,800 3,800 22,800 7,600 7,60011,400 26,600 26,600 49,400114,00019,0002,80017,3002,100 3,800 3,800 3,800 3,8001,850 3,800 3,800 3,800 3,800 3,800 12,400 2,1004,800 15,20034,5001,0003,800B C D E A1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 30 31 28 29J I GF'E'D'B C D E F A A H F E D C B小小小小小小小小太鼓橋駒ヶ根ファームス小ステージ階段広場中ステージ西通路南通路中通路 北通路店舗北側階段■工事概要【駒ヶ根ファームス】・ウッドデッキ撤去(躯体共)・・・・・図中 の範囲・ウッドデッキ張替(木下地共)・・・図中 の範囲・ウッドデッキ(塗装改修)・・・・・・・図中 の範囲ウッドデッキ張替(57.76㎡)インターロッキング補修(13.32㎡)手摺改修(3.70m)手摺改修(5.05m)手摺撤去(25.55m)(10.80m)手摺・幕板改修手摺・幕板改修(16.85m)手摺・幕板改修(29.95m)ウッドデッキ撤去(104.88㎡)手摺撤去(12.25m)手摺撤去(14.30m)ウッドデッキ撤去(15.20㎡)ウッドデッキ張替(101.08㎡)ウッドデッキ張替(65.74㎡)手摺・幕板改修(13.90m)手摺・幕板改修(10.45m)床板張替(62.32㎡)(3.60㎡)手摺・幕板改修(37.70m)ウッドデッキ張替(144.40㎡)ウッドデッキ張替(86.64㎡)手摺・幕板改修(18.05m)手摺・幕板改修(8.10㎡)手摺・幕板改修(5.25㎡)階段A改修(5.90㎡)ウッドデッキ張替(43.40㎡)手摺・幕板改修(22.40m)手摺・幕板改修手摺撤去(55.0m)既存撤去(約134.58㎡)手摺・幕板改修(14.10m)スロープUPスロープUP手摺・幕板改修(16.85m)付近見取図インターロッキング撤去(5.63㎡)基礎(F8')地先境界ブロック(1.6m)撤去・・・屋外灯(小)小・・・屋外灯・・・北側階段 束石仮囲い:ネットフェンスH=1.0m←通路→鋼板敷クロスゲート階段新設階段A階段広場撤去(約67.65㎡)手摺撤去(10.8m)・既存手摺/幕板撤去→復旧森と水のアウトドア体験館駒ヶ根ファームス駒ヶ根ファームス(既存撤去図)付近見取図・工事概要・仮設計画図N外灯撤去※ケーブル端末処理外灯(小)撤去※ケーブル端末処理大ステージ塗装改修(403.89㎡)ウッドデッキ張替(216.60㎡)(W:7.1mxL:15.0mxH3.85:m)既存テント撤去/ケーブル端末処理1ヶ所手摺・幕板改修(41.2m)手摺改修(16.25m)・外灯撤去(1灯.小x1灯)【森と水のアウトドア体験広場】 ※別紙参照・ウッドデッキ撤去→インターロッキングにて復旧・既存差し掛け 桁梁腐朽部分の改修・手摺新設(新たにデッキ端部となる部分)・太鼓橋既存手摺 塗装改修手摺撤去(6.3m)令和4年度(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事【移設】別途NTTケーブル手摺改修(16.25m)仮囲い:シート張りH=2.0m23・02・20 Print out:CAD FILE No.D09_ファームス改修配置図[A1]・[A3]・ 工事名称 図面名称 SCALE 年 月 日 No. 図面を作成した建築士一級建築士 大臣登録第344915号一級建築士事務所登録長 野 県 知 事 登 録 凡例 備考〒396-0026 長野県伊那市西町5863番地1/TEL 0265(72)7271酒 井 優(伊那)M第7Y051号1:2001:400UPB C D E A1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 30 31 28 29J I GF'E'D'B C D E F J A A H F E D C B太鼓橋駒ヶ根ファームス小ステージ西通路南通路中通路 北通路大ステージ店舗北側階段1,00024,40019,000 5,4003,800 3,800 3,800 3,800 3,8001,000 1,0002,85015,200500 4,50010,000 2,10070014,400 3,800 20,2003,000 3,800 3,800 3,800 3,800 5,400 11,0002,0003,800 3,800 3,80011,400 3,8007,600 3,800 3,800 3,800 3,800 11,400 3,800 11,400 3,800 3,800 22,800 7,600 7,60011,400 26,600 26,600 49,400114,00019,0002,80017,3002,100 3,800 3,800 3,800 3,8001,850 3,800 3,800 3,800 3,800 3,800 12,400 2,1004,800 15,200 14,50034,5001,0003,800中ステージ既存手摺・デッキ詳細図 1:20手摺材(Φ100)【撤去】格子材(30x90)【撤去】1,100 488450 38集成材幕板(45x450)【撤去】デッキ材(120x38)【撤去】大引ほか(W105 @950)【撤去】手摺子(90x90 @950)【撤去】駒ヶ根ファームス 配置図 1:200D-09 R5.2※既存ブロック再利用インターロッキング補修小小小小小小小手摺改修手摺改修手摺改修駒ヶ根ファームス地先境界ブロック(120x120x600) L=5.3m階段A38 21725545 172:ウッドデッキ張替(木床下地共):既存ウッドデッキ塗装改修下地調整(RB種)+木材塗料塗り(WP)B種法面整形(10.7㎡)整地(104.88㎡)整地(15.20㎡)整地(67.65㎡)鉄骨梁:既存のまま鉄骨柱:既存のまま25545 2101,100450 45 35530BT M12(既存再利用)コーチボルトM12桧デッキ材(45x105)木材保護塗料塗り(WP)B種手摺・デッキ詳細図 1:20105x140 @950105x70 @950水切:カラーGL鋼板t=0.4▼FL900 900 900 900 900 900 900 900 9008,100 450330x8段=2,6404504502102,850160土留め壁:既存のまま大引:105x105 @910根太:45x105 @910根太掛:45x105160165 165既存土留め壁142.5x20段=2,850既存コンクリート構造物 既存コンクリート構造物11510520700床束:105x105捨てCON t=100(ΣA=73.5㎡) 撤去盛土3,010400x19=7,600 2507,850デッキ材t=38撤去擬木手摺(径80)H=840@2,000擬木支柱(径100)L=900+1,000手摺:P種フロント柵 GPF-1008-B1M-E二本組擬木丸太階段(100Φ)擬木支柱(60Φ)横木(80Φ)400142.5800 100900擬木支柱(100Φ)@2,0001,000[参考品番] ヤマム株式会社/エコギ木北側階段 既存断面図(撤去図) 1:100 北側階段 改修断面図 1:100 丸太階段詳細図 1:20丸太階段/手摺設置N手摺新設(11.70m)手摺新設(2.30m)手摺新設(3.0m)UP二本組擬木丸太階段(W=2,000)階段:二本組木階段 GW-1010-2SP(2連)手摺塗装改修手摺塗装改修法面整形(134.4㎡)手摺材(90x90)木材保護塗装塗り(WP)B種手摺子(90x90 @950)木材保護塗料塗り(WP)B種格子材(30x90)木材保護塗料塗り(WP)B種幕板:デッキ同材 木材保護塗料塗り(WP)B種野芝ベタ張り(119.2㎡)令和4年度

(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事改修配置図部分詳細図C 1:10300透水シート【新設】砕石【新設】不陸調整砂(細目)【新設】インターロッキングブロック(透水タイプ)【新設】104~144 60 30194~234部分詳細図B 1:10インターロッキングブロック(透水タイプ)【新設】不陸調整砂(細目)【新設】砕石【新設】土間コンクリート【既存のまま】砕石 t=150【既存のまま】104~144 60 30194~234部分詳細図A 1:10床:ヒバ板 t=30 W=105 キシラデコール塗装【撤去】根太 45×54 @303【撤去】大引 45×90 @910【撤去】レベルモルタル【既存のまま】土間コンクリート t=120(勾配付)【既存のまま】砕石 t=150【既存のまま】20~60 30 54 90194~234砕石 t=150【既存のまま】土間コンクリート【既存のまま】側溝内再生砕石(RC-40)【新設】有孔管VU-150φ【新設】23・02・20 Print out:CAD FILE No.D10_体験館平面図[A1]・[A3]・ 工事名称 図面名称 SCALE 年 月 日 No. 図面を作成した建築士一級建築士 大臣登録第344915号一級建築士事務所登録長 野 県 知 事 登 録 凡例 備考〒396-0026 長野県伊那市西町5863番地1/TEL 0265(72)7271酒 井 優(伊那)M第7Y051号1:100・1:101:200・1:20 撤去図・改修計画図D-10 R5.2■工事内容・既存差し掛け 桁梁腐朽部分の改修 ※写真参照・ウッドデッキ撤去・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・図中 の範囲・上記撤去部インターロッキングにて復旧・・・図中 の範囲・上記撤去部良質土にて復旧(盛土)・・・・・・・・・図中 の範囲16,571 1,320 12,8322,7303,6403,776 3,77616,571 1,320 12,8322,7303,6406,1407,700 450 4503,640 1203,040 3,100インターロッキング割付による 既存排水溝W=300【既存のまま】 既存排水溝W=300【既存のまま】アルプス体験館軒桁腐朽部分の撤去/入替(2ヶ所)梁伏図 1:100※部分詳細図B参照アルプス体験館アルプス体験館地先境界ブロック 120x120x600【新設】(12.6m)インターロッキング【新設】(62.27㎡)既存排水溝内に有孔管【新設】(16.5m)※部分詳細図C参照既存排水溝内に有孔管【新設】(16.5m)※部分詳細図A参照既存ウッドデッキ【撤去】(114.52㎡)・・・既存雨水枡 450□【既存のまま】・・・既存雨水枡 450□【既存のまま】床部分改修図 1:100床部分撤去図 1:100改修部分仮囲い:ネットフェンスH=1.0m森と水のアウトドア体験広場集成材(150)x270腐朽部分入替(2ヶ所)600 2,7003,3003,030 6003,630差し掛け改修立面図 1:50※土間コンクリート既存のまま再生砕石(RC-40)t=150+山砂≒50にて盛土【新設】(50.80㎡)令和4年度(繰越)観光施設改修事業 駒ヶ根ファームスウッドデッキ改修工事