入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和4年度 諏訪市公共下水道 社会資本整備総合交付金事業 マンホール鉄蓋取替工事（その7）（合冊） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 11 月 24 日 |
| 組織 | 長野県諏訪市 |
| 取得日 | 2022 年 11 月 24 日 19:18:10 |
諏訪市公営企業公告第67号令和4年11月24日 (諏訪市公営企業管理者) 諏訪市長 金子 ゆかり1.入札対象工事工 事 名工 事 場 所工 事 概 要【補助事業】マンホール鉄蓋取替工 内径φ６００(Ｔ－１４) １３箇所【単独事業】マンホール鉄蓋取替工 内径φ６００(Ｔ－１４)５箇所工 期2.入札に参加できる者の条件工事種別と等級格付等建 設 業 許 可所 在 地 要 件施 工 実 績 要 件その他の参加資格要件本件入札公告日前５年間において、諏訪市公営企業が発注した同種工事(下水道に係る長寿命化更新(鉄蓋取替・布設替)又は更生、地震対策工事を主とする工事)の元請受注実績を有すること。
諏訪市公営企業事後審査型一般競争入札実施要綱第２条において準用する諏訪市事後審査型一般競争入札実施要綱第４条に規定する参加資格の条件を満たしていること。
諏訪市内に本店(諏訪市本店扱い認定の支店等を含む)を有すること。
事後審査型一般競争入札の執行について 諏訪市公営企業が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。
令和４年度 諏訪市公共下水道 社会資本整備総合交付金事業 マンホール鉄蓋取替工事(その７)(合冊)諏訪市 大和・湖岸通り 地内契約締結の日 から 令和5年3月22日 諏訪市公営企業建設工事入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札決定日まで」すべて満たしていることが必要です。
土木一式工事 格付けＡ級・Ｂ級・Ｃ級・Ｄ級・Ｅ級土木一式工事について、特定建設業又は一般建設業の許可を有していること。
配 置 技 術 者(1)本工事の許可業種に係る建設業法第２６条に規定する主任技術者を当該工事に配置できること。
(2)本件入札参加申請日以前に入札参加者と直接的かつ恒常的雇用関係を有していること。
3.入札の日程等入札手続き等からからまでからからまで開 札 日 時 ・ 場 所入札参加資格確認申請書提出について落 札 者 の 決 定 等入 札 結 果 の 公 表4.入札事項等最低制限価格制度低入札価格調査制度入 札 保 証 金契 約 保 証 金前 金 払部 分 払入 札 執 行 回 数工 事 費 内 訳 書5.その他の事項6.提出先及び問い合わせ先 諏訪市役所 企画部財政課(本庁3階) ℡0266-52-4141 内線313必ず持参すること。入札書の提出と同時に提出を求める。
(1)「諏訪市公営企業事後審査型一般競争入札実施要綱」「諏訪市公営企業最低制限価格制度実 施要綱」「入札心得」を熟読のうえ、ご参加ください。
(2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した 金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価 格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問 わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。
(3)初回の入札において最低制限価格を下回る入札をした者は、当該入札に係る落札者がいない場合 における再度の入札に参加できないものとします。
(4)入札書の提出と同時に内訳書の提出が必要となります。内訳書がない場合や内訳書に不備があ る場合は、それに係る入札書が無効となりますので、十分にご注意ください。
適用なし免除契約額の100分の10以上の金銭的保証適用あり適用あり2回(2回目の入札において落札候補者がいない場合における見積入札は実施しない。)適用あり回 答 閲 覧 期 間令和4年12月2日(金)諏訪市公式ホームページ https://www.city.suwa.lg.jp令和4年12月5日(月)入 札 日 時 ・ 場 所令和4年12月6日(火)諏訪市役所 502会議室(本庁5階)午前9時00分入札日時・場所に同じ・提出書類は「事後審査型一般競争入札入札参加資格要件確認書類(様式第2号～第4号)」とする。
・落札候補者となった日から2日以内(閉庁日を除く。)に提出すること。
・提出場所 諏訪市役所 企画部財政課 (本庁3階)・落札者の決定は、原則として、確認書類が提出された日から起算して2日(閉庁日を除く。)以内に、行うものとする。
・落札者を決定したときは、直ちに落札者に対し電話等で通知する。
・入札参加資格がないと認められた場合は、文書により通知する。
・入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から4日以内に市長に対して文書により、その理由について説明を求めることができる。
・説明を求めた者に対しては、文書により回答する。
落札者を決定した後、諏訪市役所企画部財政課にて公表する。
(注意)上記申請又は閲覧等の受付時間は、定めがある場合を除き、諏訪市の休日を定める条例(平成元年条例第34号)第1条に規定する市の休日を除く、午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とする。
設計図書等の閲覧入 手 等令和4年11月24日(木)諏訪市公式ホームページ https://www.city.suwa.lg.jp令和4年12月5日(月)設計図書等に関する質 問 受 付令和4年11月24日(木) ・質問書様式は自由(具体的に記載することとし、社印及び社判(代表者印)を押印すること)。
・諏訪市役所企画部財政課へ持参するか、又は期日までに郵送により提出すること(必着)。
令和4年11月30日(水)まで午後4時期間・期日等 場所・留意事項等入札参加申請受付令和4年11月24日(木) ・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第1号)」による。
・諏訪市役所企画部財政課へ持参するか、又は期日までに郵送により提出すること(必着)。
令和4年11月30日(水)まで午後4時
(様式－１)諏 訪 市令和令和令和ンホール鉄蓋取替工事(その７)(合冊) 諏訪市公共下水道 社会資本整備総合交付金事業 マ を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 内径φ６００(Ｔ-１４) ５箇所 マンホール鉄蓋取替工 【単独事業】 内径φ６００(Ｔ-１４) １３箇所 マンホール鉄蓋取替工 【補助事業】 諏訪市 大和・湖岸通り 地内 市道１１２１０号線、市道１１２１１号線他閲覧設計書 4
者計設 者算精 長 係 長 課 長 局 者理管 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度諏 訪 市02 附帯工事費等 100402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 06 一般交通影響有り(2)-2 06 一般交通影響有り(2)-2 31 下水道(2) 10 ％ 40 点在工事等区分 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 04.10.27 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表諏 訪 市工種 第0003号表 箇所 13 マンホール蓋取替工(Ｔ－１４) 式 組立マンホール工 式 マンホール工 工種 第0002号表 ｍ３ 2.1 発生土処理 工種 第0001号表 ｍ３ 2.1 管路掘削 式 管路土工 式 管きょ工(開削) 式 管路 ＊＊＊本工事費(補助事業)＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費(補助事業)＊＊＊ 諏 訪 市 式 既設構造物撤去工 工種 第0008号表 ｍ２ 21 表層(一般市道) 工種 第0007号表 ｍ２ 21 上層路盤(一般市道) 式 舗装復旧工
(種別毎) 工種 第0006号表 ｍ３ 1.0 殻運搬処理 工種 第0005号表 ｍ２ 21 舗装版破砕 工種 第0004号表 ｍ 70 舗装版切断 式 舗装撤去工 式 付帯工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費(補助事業)＊＊＊ 諏 訪 市 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 工種 第0010号表 式 1 産業廃棄物処理工 工種 第0009号表 ｍ３ 0.2 既設構造物撤去 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費(補助事業)＊＊＊ 諏 訪 市＊＊工事費＊＊ 相当額＊＊ ＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊本工事費
(補助事業)＊＊＊ 諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0001号表 1 ｍ３ 機械掘削工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 管路掘削 工種 第0001号表 0007 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0003号表 1 ｍ３ 運搬距離２㎞ 発生土運搬工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 発生土処理 工種 第0002号表 0008 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0006号表 1 箇所 蓋据付工(Ｔ－１４) 施工 第0-0005号表 1 箇所 蓋撤去工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 マンホール蓋取替工
(Ｔ－１４) 工種 第0003号表 0009 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0010号表 1 ｍ 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版切断 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 舗装版切断 工種 第0004号表 0010 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0011号表 1 ｍ２ 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版破砕 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 舗装版破砕 工種 第0005号表 0011 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 ｍ３ 処分費 ＊処分費等＊ 施工 第0-0012号表 1 ｍ３ 機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間あり 10.5km以下 殻運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 殻運搬処理 工種 第0006号表 0012 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0013号表 1 ｍ２ 全仕上り厚１００ｍｍ 粒度調整砕石 上層路盤(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 上層路盤(一般市道) 工種 第0007号表 0013 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0014号表 1 ｍ２ 平均仕上り厚５０ｍｍ 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 表層(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 表層
(一般市道) 工種 第0008号表 0014 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 ｍ３ 処分費 ＊処分費等＊ 施工 第0-0016号表 1 ｍ３ 機械積込 DID区間あり 10.9km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0015号表 1 ｍ３ 夜間作業(２０時～６時)なし 無筋構造物 人力施工 構造物とりこわし 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 既設構造物撤去 工種 第0009号表 0015 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1.039 ｔ 鉄くず ヘビー Ｈ１ スクラップ ＊すべての諸経費の対象額に含めない＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 産業廃棄物処理工 工種 第0010号表 0016 0 工 種 明 細 表諏 訪 市工種 第0013号表 箇所 5 マンホール蓋取替工
(Ｔ－１４) 式 組立マンホール工 式 マンホール工 工種 第0012号表 ｍ３ 0.8 発生土処理 工種 第0011号表 ｍ３ 0.8 管路掘削 式 管路土工 式 管きょ工(開削) 式 管路 ＊＊＊附帯工事費(単独事業)＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0017 0 ＊＊＊附帯工事費(単独事業)＊＊＊ 諏 訪 市工種 第0019号表 式 1 溶融式区画線 工種 第0018号表 ｍ２ 8 表層(一般市道) 工種 第0017号表 ｍ２ 8 上層路盤(一般市道) 式 舗装復旧工
(種別毎) 工種 第0016号表 ｍ３ 0.4 殻運搬処理 工種 第0015号表 ｍ２ 8 舗装版破砕 工種 第0014号表 ｍ 27 舗装版切断 式 舗装撤去工 式 付帯工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0018 0 ＊＊＊附帯工事費(単独事業)＊＊＊ 諏 訪 市＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 工種 第0021号表 式 1 産業廃棄物処理工 工種 第0020号表 ｍ３ 0.1 既設構造物撤去 式 既設構造物撤去工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0019 0 ＊＊＊附帯工事費(単独事業)＊＊＊ 諏 訪 市 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格計＊＊ ＊＊工事費＊＊ 相当額＊＊ ＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊ 等＊ ＊一般管理費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0020 0 ＊＊＊附帯工事費
(単独事業)＊＊＊ 諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0001号表 1 ｍ３ 機械掘削工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 管路掘削 工種 第0011号表 0021 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0003号表 1 ｍ３ 運搬距離２㎞ 発生土運搬工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 発生土処理 工種 第0012号表 0022 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0006号表 1 箇所 蓋据付工(Ｔ－１４) 施工 第0-0005号表 1 箇所 蓋撤去工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 マンホール蓋取替工
(Ｔ－１４) 工種 第0013号表 0023 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0010号表 1 ｍ 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版切断 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 舗装版切断 工種 第0014号表 0024 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0011号表 1 ｍ２ 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版破砕 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 舗装版破砕 工種 第0015号表 0025 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 ｍ３ 処分費 ＊処分費等＊ 施工 第0-0012号表 1 ｍ３ 機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間あり 10.5km以下 殻運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 殻運搬処理 工種 第0016号表 0026 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0013号表 1 ｍ２ 全仕上り厚１００ｍｍ 粒度調整砕石 上層路盤(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 上層路盤(一般市道) 工種 第0017号表 0027 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0014号表 1 ｍ２ 平均仕上り厚５０ｍｍ 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 表層(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 表層
(一般市道) 工種 第0018号表 0028 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0018号表 0.5 ｍ 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 区画線設置 (材料費のみ) 施工 第0-0017号表 275 ｍ 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 区画線設置 (機・労のみ) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 溶融式区画線 工種 第0019号表 0029 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 ｍ３ 処分費 ＊処分費等＊ 施工 第0-0016号表 1 ｍ３ 機械積込 DID区間あり 10.9km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0015号表 1 ｍ３ 夜間作業
(２０時～６時)なし 無筋構造物 人力施工 構造物とりこわし 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 既設構造物撤去 工種 第0020号表 0030 0 工 種 明 細 表諏 訪 市 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 0.400 ｔ 鉄くず ヘビー Ｈ１ スクラップ ＊すべての諸経費の対象額に含めない＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 産業廃棄物処理工 工種 第0021号表 0031 0 工 種 明 細 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ バックホウ機種：排出ガス対策型２次基準 バックホウ規格： ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 施工 第0-0002号表 日 排出ガス対策型２次基準 クローラ型・標準 小型バックホウ運転 人 普通作業員 人 土木一般世話役 ｍ３ 100 施工 第0-0001号表 機械掘削工 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市軽油(Ｌ／日)：25 特殊運転手(人／日)：1 小型バックホウ
(供用日／日)：1.78 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 供用日当運転日数：0 岩石割増：岩石割増なし 機種：排出ガス対策型２次基準 規格：クローラ型・標準 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 Ｌ 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 排ガス２次 小型バックホウ(クローラ型)［標準型］ 日 1 排出ガス対策型２次基準 クローラ型・標準 施工 第0-0002号表 小型バックホウ運転 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ タイヤ損耗費及び補修費：良好 機種区分(ＢＨバケット平積容量)：BH 山積0.13m3(平積0.1m3)、
2ｔDT 市街地状況：ＤＩＤ地区有り 運搬距離(㎞)：2 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 施工 第0-0004号表 日 オンロード・ディーゼル ダンプトラック運転 ｍ３ 10 運搬距離２㎞ 施工 第0-0003号表 発生土運搬工 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市タイヤ損耗費(供用日／日)：1.29 軽油(Ｌ／日)：22 一般運転手(人／日)：1 ダンプトラック(供用日／日)：1.29 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 供用日当運転時間：0 岩石割増：岩石割増なし タイヤ損耗費区分(運搬路面状況)：運搬路面状況 良好 規格：オンロード・ディーゼル 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 供用日 ダンプトラック タイヤ損耗費 Ｌ 軽油 人 運転手
(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ 日 1 オンロード・ディーゼル 施工 第0-0004号表 ダンプトラック運転 0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 日 トラッククレーン［油圧伸縮ジブ型］賃料 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 箇所 1 施工 第0-0005号表 蓋撤去工 0036 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 組 1 Ｔ－１４(調整用コマボルトセット付) マンホール用鉄蓋枠Ｂ(諏訪市型軽車両用) 個 3 М16用 あと施工アンカー 施工 第0-0009号表 孔 3 30mm以上200mm未満 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 施工 第0-0008号表 箇所 1 調整コンクリート工 施工 第0-0007号表 組 1 調整コンブロック使用しない 蓋及び調整コンブロック据付工 箇所 1 施工 第0-0006号表 蓋据付工
(Ｔ－１４) 0037 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市調整コンブロック：調整コンブロック使用しない 組 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 日 トラッククレーン［油圧伸縮ジブ型］賃料 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 組 1 調整コンブロック使用しない 施工 第0-0007号表 蓋及び調整コンブロック据付工 0038 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 1.5 無収縮モルタル 箇所 1 施工 第0-0008号表 調整コンクリート工 0039 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 Ｌ レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 電動ハンマドリル 電動ハンマドリル 日 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 発動発電機［ガソリンエンジン駆動］賃料 孔 1 30mm以上200mm未満 施工 第0-0009号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0040 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 削孔深さ：30mm以上200mm未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 孔 1 30mm以上200mm未満 施工 第0-0009号表 コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 0041 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 Ｌ レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径２２インチ(５６ｃｍ) 径２２インチ(５６ｃｍ) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 コンクリートカッタ［バキューム式・湿式］ コンクリートカッタ［バキューム式・湿式］ ｍ 1 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0010号表 舗装版切断 0042 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚：15cm以下 舗装版種別：ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ 1 15cm以下 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0010号表 舗装版切断 0043 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0011号表 舗装版破砕 0044 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無：積込作業あり 舗装版厚：15cm以下 騒音振動対策：騒音振動対策不要 障害等の有無：障害等なし 舗装版種別：ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0011号表 舗装版破砕 0045 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：10.5km以下 DID区間の有無：DID区間あり 積込工法区分：機械積込
(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 殻発生作業：舗装版破砕 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間あり 10.5km以下 施工 第0-0012号表 殻運搬 0046 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス２次 排ガス２次 ロードローラ［マカダム］ ロードローラ［マカダム］ 供用日 排ガス２次 排ガス２次 モータグレーダ［土工用］ モータグレーダ［土工用］ ｍ２ 1 全仕上り厚１００ｍｍ 粒度調整砕石 施工 第0-0013号表 上層路盤(車道・路肩部) 0047 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 材料(粒度調整砕石)：粒度調整砕石 Ｍ－２５ 施工区分：1層施工 全仕上り厚
(mm)：100 材料：粒度調整砕石 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｍ３ ＲＭ－４０ 再生粒度調整砕石 粒調砕石 ２５mm以下 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 全仕上り厚１００ｍｍ 粒度調整砕石 施工 第0-0013号表 上層路盤(車道・路肩部) 0048 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市 ｔ 密粒度(２０) 密粒度(２０Ｆ)［再生材 混入率50％以下]アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 振動コンパクタ［前進型］ 振動コンパクタ［前進型］ 供用日 振動ローラ(舗装用)［ハンドガイド式］ 振動ローラ(舗装用)［ハンドガイド式］ ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 施工 第0-0014号表 表層(車道・路肩部) 0049 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3 材料：再生 密粒度(２０Ｆ) 瀝青材料種類：ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：50 平均幅員：1.4m未満
(1層当り平均仕上り厚50mm以下) ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 Ｌ レギュラー スタンド ガソリン ガソリン Ｌ ＰＫ－３ プライムコート用 ＰＫ－３ プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 ｍ２ 1 平均仕上り厚５０ｍｍ 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 施工 第0-0014号表 表層(車道・路肩部) 0050 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区分： 人力施工 構造物区分：無筋構造物 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ３ 1.000 無筋構造物 人力施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 ｍ３ 1 夜間作業(２０時～６時)なし 無筋構造物 人力施工 施工 第0-0015号表 構造物とりこわし 0051 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：10.9km以下 DID区間の有無：DID区間あり 積込工法区分：機械積込 殻発生作業：ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手
(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込 DID区間あり 10.9km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0016号表 殻運搬 0052 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市費用の内訳：機械費，労務費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 舗装種別：排水性舗装でない場合 プライマー規格：アスファルト舗装用 塗布厚：塗布厚 １．５ｍｍ 塗料規格(溶融式)：ビーズ含有量１５～１８％ 白 規格・仕様(溶融式)：実線 ４５ｃｍ 施工区分：溶融式(手動) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1,000.000 豪雪無 実線４５ｃｍ 制約無 昼間 区画線設置(溶融式・手動) ｍ 1000 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 施工 第0-0017号表 区画線設置 (機・労のみ) 0053 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表諏 訪 市費用の内訳：材料費のみ(１日未満用) 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区間：供用区間 舗装種別：排水性舗装でない場合 プライマー規格：アスファルト舗装用 塗布厚：塗布厚 １．５ｍｍ 塗料規格(溶融式)：ビーズ含有量１５～１８％ 白 規格・仕様
(溶融式)：実線 ４５ｃｍ 施工区分：溶融式(手動) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 1,000 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 諸雑費 Ｌ 軽油 ｋｇ 75.000 区画線用(トラフィックペイント接着用) 接着用プライマー ｋｇ 75.000 ＪＩＳ Ｒ ３３０１ １号 ガラスビーズ ｋｇ 1,700.000 ３種１号 ビーズ含有量１５～１８％ 白 トラフィックペイント(溶融型) ｍ 1000 実線 ４５ｃｍ 溶融式(手動) 施工 第0-0018号表 区画線設置 (材料費のみ) 0054 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表(補助事業)計 計T-25 15cmを超え箇所 30cm以下 ｍT-14 13 13 15cm以下 70.5 70箇所 ｍ掘削工 BH 0.13㎥ 2.10 2.1 15cmを超えｍ3 40cm以下 ｍ2発生土 0.00 0.0 15cm以下 21.20 21ｍ3 ｍ2DT 2ｔ 2.10 2.1 瀝青安定処理ｍ3 t=13cm ｍ2粒調砕石M-25 21.20 21材料 規格 個数 t=10cm ｍ2粗粒度As20組 t=5cm(ﾀｯｸ) ｍ213 密粒度As20F組 t=5cm(ﾀｯｸ) ｍ2100ｍｍ 0 密粒度As20F 21.20 21個 t=5cm(ﾌﾟﾗｲﾑ) ｍ2150ｍｍ 0 無筋 0.26 0.2個 ｍ315cm超ｍ315cm以下 1.08 1.0ｍ30.26 0.2ｍ31.039ｔ鉄スクラップ付帯工基層工表層工構造物取壊し(Co巻き立て)As殻運搬・処分Co殻運搬・処分路盤工舗装切断舗装版破砕集計表使用材料鉄蓋取替工市道施工市道施工土工埋戻工残土処分調整リング鉄蓋最終値 最終値Ｔ-25梯子付Ｔ-14梯子付マンホール鉄蓋取替工 数量表(補助事業)掘削幅 掘削幅 掘削深Ｗ1 Ｗ2 ｈ 厚さ 面積 面積 体積 面積 体積 体積 15cm 30cm 45cm(㎡) (mm) (袋)(ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (㎥) (ｍｍ) (㎡) (㎡) (㎥) (㎡) (㎥) (㎥) (実線) (実線) (実線) (t)247 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799248 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799249 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799250 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799251 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799252 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 4.8 0.15 100 1.54 1.54 0.02 1.54 0.08 0.02 - - - 0.0799256 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 4.4 0.14 100 1.40 1.40 0.02 1.40 0.07 0.02 - - - 0.0799257 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 5.5 0.17 100 1.69 1.69 0.02 1.69 0.08 0.02 - - - 0.0799258 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 5.5 0.17 100 1.69 1.69 0.02 1.69 0.08 0.02 - - - 0.0799259 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799260 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 5.1 0.16 100 1.62 1.62 0.02 1.62 0.08 0.02 - - - 0.0799261 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 4.4 0.14 100 1.40 1.40 0.02 1.40 0.07 0.02 - - - 0.0799262 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 4.8 0.15 100 1.54 1.54 0.02 1.54 0.08 0.02 - - - 0.0799小計 70.5 2.10 21.20 21.20 0.26 21.20 1.08 0.26 1.03913計 (80) (1.5) 70.5 2.10 21.20 21.20 0.26 21.20 1.08 0.26 1.03913表層工粒調砕石(M-25)人 孔 番 号既設蓋諸元 鉄蓋取替工 付帯工舗装種別呼び径 耐荷重調整モルタル無収縮モルタル(25kg/袋)舗装切断工掘削土量上層路盤工舗装版破砕構造物取壊し(無筋)占用位置舗装厚 蓋控除As処分 Co処分 区画線復旧鉄蓋撤去(単独事業)計 計T-25 15cmを超え箇所 30cm以下 ｍT-14 5 5 15cm以下 27.7 27箇所 ｍ掘削工 BH 0.13㎥ 0.82 0.8 15cmを超えｍ3 40cm以下 ｍ2発生土 0.00 0.0 15cm以下 8.32 8ｍ3 ｍ2DT 2ｔ 0.82 0.8 瀝青安定処理ｍ3 t=13cm ｍ2粒調砕石M-25 8.32 8材料 規格 個数 t=10cm ｍ2粗粒度As20組 t=5cm(ﾀｯｸ) ｍ25 密粒度As20F組 t=5cm(ﾀｯｸ) ｍ2100ｍｍ 0 密粒度As20F 8.32 8個 t=5cm(ﾌﾟﾗｲﾑ) ｍ2150ｍｍ 0 無筋 0.10 0.1個 ｍ315cm超ｍ315cm以下 0.43 0.4ｍ30.10 0.1ｍ30.400ｔＴ-14梯子付鉄スクラップ表層工構造物取壊し(Co巻き立て)As殻運搬・処分集計表最終値 最終値鉄蓋取替工市道施工付帯工舗装切断市道施工調整リング使用材料Co殻運搬・処分土工舗装版破砕埋戻工残土処分路盤工鉄蓋Ｔ-25梯子付基層工マンホール鉄蓋取替工 数量表(単独事業)掘削幅 掘削幅 掘削深Ｗ1 Ｗ2 ｈ 厚さ 面積 面積 体積 面積 体積 体積 15cm 30cm 45cm(㎡) (mm) (袋)(ｍ) (ｍ) (ｍ) (ｍ) (㎥) (ｍｍ) (㎡) (㎡) (㎥) (㎡) (㎥) (㎥) (実線) (実線) (実線) (t)253 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799264 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80)
(1.5) 1.50 1.50 0.10 4.8 0.15 100 1.54 1.54 0.02 1.54 0.08 0.02 - - - 0.0799170 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 6.0 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - 0.50 0.0799182 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 5.1 0.16 100 1.62 1.62 0.02 1.62 0.08 0.02 - - - 0.0799197 As 車道 50 600 T-14 0.53 (80) (1.5) 1.50 1.50 0.10 5.8 0.17 100 1.72 1.72 0.02 1.72 0.09 0.02 - - - 0.0799小計 27.7 0.82 8.32 8.32 0.10 8.32 0.43 0.10 0.50 0.4005 平均 平均計 (80) (1.5) 27.7 0.82 8.32 8.32 0.10 8.32 0.43 0.10 0.50 0.4005表層工粒調砕石(M-25)人 孔 番 号既設蓋諸元 鉄蓋取替工 付帯工舗装種別呼び径 耐荷重調整モルタル無収縮モルタル(25kg/袋)舗装切断工掘削土量上層路盤工舗装版破砕構造物取壊し(無筋)占用位置舗装厚 蓋控除As処分 Co処分 区画線復旧鉄蓋撤去1 / 8現場説明事項・施工条件明示事項諏訪市水道局令和４年度 諏訪市公共下水道 社会資本整備総合交付金事業マンホール鉄蓋取替工事(その７)(合冊)諏訪市 大和・湖岸通り 地内工事の実施にあたっては、｢長野県土木工事共通仕様書｣(以下「共通仕様書」)･｢長野県土木工事施工管理基準｣(以下「施工管理基準」)・「土木工事現場必携」・「諏訪市公共下水道設計積算要領」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。１ 工事内容(１)工事概要工事概要は設計書表紙・内訳書のとおり。(２)工事関連資料本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また、契約後は貸与も可能である。(３)歩掛条件全工種について下記条件により積算を行っている。本工事は、『下水道用設計標準歩掛表 令和4年度(日本下水道協会)』、『国土交通省 土木工事標準積算基準書 令和4年度版(建設物価調査会)』、『国土交通省 機械設備工事積算基準令和4年度版(建設物価調査会)』、『建設機械等損料表 令和4年度版(日本建設機械施工協会)』及び『下水道施設維持管理積算要領―管路施設編― 2020年度(日本下水道協会)』を使用している。(４)調整モルタルは、8cmになるよう設計しているが、現場条件により数量が増減する場合は、設計変更の対象とする。２ 工期関係標準工期契約工期は、雨天･休日等を見込み、令和5年3月22日までとする。なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。また、起工測量結果および予想出来形を、1月中旬までに報告するように努めること。※ 工事着手日特別の事情がない限り、契約書に定める工事開始日(契約日の翌日)から起算して30日以内に、工事に着手(実際の工事のための準備工事(現場事務所等の設置または測量をいう。)しなければならない。※ 施工計画書提出日及び着手届提出日工事着手前に施工計画書を提出し、工事に着手したときは着手届を提出しなければならない。2 / 8３ 工事工程関係(１) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約･条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件・内容(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・ＪＲ近接工事等)(２)地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 時期諏訪警察署 規制方法等 着工前諏訪消防署 規制方法等 着手前地元住民 工事内容、規制方法等 着工前地元区 工事内容、規制方法等 着工前※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。(３)近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期・工事内容等 影響箇所 備考(４)安全協議会当該工区においては、安全協議会を設立し工事連絡調整を行っているので、これに加盟し、事業全体の進捗調整に協力すること。(５)部分供用下記箇所(区間)については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件４ 施工計画(１)施工計画書・共通仕様書1-1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に｢施工計画書｣を作成し提出すること。・施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。・工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は､｢変更施工計画書｣(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(２)施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。3 / 8施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】① 契約書第7条に基づく「下請負人通知書」② 「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金500万円以上の際、作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図、下請負人通知書含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導警備員、ｶﾞｰﾄﾞﾏﾝ 台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者(収集運搬業・処分業)台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要ﾀﾞﾝﾌﾟ運搬(１人親方のﾀﾞﾝﾌﾟ運転手)①人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要１日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要ｸﾚｰﾝ作業、ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ打設等、日々の単価契約で行っている場合日々の単価契約であっても請負契約に該当するため、台帳記載を必要とする。
建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要ｸﾚｰﾝ等の重機ｵﾍﾟﾚｰﾀを機械と一緒にﾘｰｽ会社から借り上げる場合台帳に記載する 建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要５ 周辺環境保全関係(１)環境への配慮当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。(２)大気への配慮建設機械･設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(３)公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。4 / 8(４)過積載の防止・県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。・取引業者から購入する各種材料(生ｺﾝ･Ａs･骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・対策について、｢施工計画書｣の施工方法に具体的に記載すること。・工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(５)排水への対応本工事施工に伴う排水については、関係法令を遵守し、自然環境等へ悪影響を及ぼす事のないよう沈殿処理・PH管理等、適正に処理し、特に指示のある場合を除き近傍の公共用水域又は排水路等に排水する。また、排水路等は、常に適切な維持管理を行い、従前の機能を損なわないようにすること。(６)第三者災害への対応住宅近接地域での騒音･振動等及び水田や畑への排水の流出等については、公害防止対策を事前に十分検討すると共に、問題が生じた場合は速やかに対処すること。地下掘削工事は、周囲の構造物周囲の構造物及び地表への影響が出ないよう掘削量等の施工管理を適切に行い、沈下や陥没等が生じた場合は、公衆災害防止処置を直ちに講じると共に速やかに監督員に報告し、その後の対応にあたること。６ 安全対策関係(１)安全教育・研修・訓練・工事現場では、共通仕様書1-1-37に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、全作業員を対象に定期的に安全教育･研修及び訓練を行うこと。・安全教育等は工事期間中月1回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(２)安全施設現場出入口の管理は、伸縮ｹﾞｰﾄ等を用い施錠が可能な構造とすること。(３)交通管理①交通誘導員・本工事における交通誘導警備員の現場条件及び数量は下記のとおりである。種類 現場条件 配置員数 施工時間 備考・近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者･警察署等からの要請又は現場条件に著しい変更が生じた場合及び、当初設計で予定している施工方法に対して違う方法となった場合は、監督員と協議の上、変更対象とする。それ以外については、原則として設計変更の対象としない。工程遅延による増員に対しては変更対象としない。・受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第４条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。5 / 8②交通安全施設・車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール･視線誘導板･回転燈等を設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。③交通規制・規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法をとすること。(４)架空線等上空施設一般・工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置(場所、高さ等)及び管理者を確認すること。・建設機械等のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて以下の保安措置を行うこと。実施内容については施工計画書に記載すること。① 架空線上空施設への防護カバーの設置。② 工事現場の出入り口等における高さ制限措置の設置③ 架空線等上空施設の位置を明示する看板等の設置④ 建設機械のブーム等の旋回・立入禁止区域等の設定・前項①の設置を架空線等管理者に依頼し、事業区域外等において費用が生じる場合は、あらかじめ監督員等に現場状況等の確認を請求すること。確認の結果、必要と認められる場合は、設計変更の対象とする。(５)換気設備有害ｶﾞｽ･酸素欠乏等の対策として、既設マンホールに入る際には必ずガス検知を行い必要であれば換気を行い、安全対策を十分とること。７ 仮設工関係(１)工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。(２)任意仮設次の設備について、任意仮設とする。受注者は、明示された条件に基づき、自主的に工法を選定し、構造設計等必要な検討を行い施工するものとする。なお、明示した条件の変更がない限り変更の対象としないものとする。受注者に起因する工期延長等に伴う仮設材の費用は、原則として設計変更しない。仮設物・仮設備名 設計条件 制約条件 留意事項８ 使用材料関係(１)材料の承認・工事で使用する材料は、｢材料承認願｣で承認を得るが、一括承認済の資材等については承認願の提出は不要である。一括承認については発注機関がホームページ等で周知している。6 / 8(２)アスファルトコンクリート・基準密度等の品質管理のために、使用前に配合報告書を提出し、確認を受けること。・材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし事前に使用材料の確認を受けなければならない。・再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50％以下とし、含有率(％、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(３)クラッシャーラン・材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、使用前に使用材料の確認を受けなければならない。
・路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(％、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を使用前に提出し、確認を受けること。９ 発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書1-1-1-23第3項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること。(１)建設副産物の処理に関する事項・本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。・本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費･運搬費を計上している。・建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者においても、建設リサイクル法第5 条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。・建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。・工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置等について、施工計画に定めること。(２)建設発生土に関する事項・原則自由処分としているが、処分地等に制約がある場合は、変更協議が出来るものとする。(３)特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・受注者は発注者から｢通知書｣の｢写｣を受け取ること。・受注者は下請負がある場合、下請負業者に対し、｢通知書｣の｢写｣を添付して｢告知書｣にて告知すること。・再資源化等が完了した時は、発注者に｢再資源化等報告書｣にて竣工時に報告すること。7 / 8種 別 処理場名 備考ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 常富興業ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 無筋 六協リサイクルセンター鉄筋二次製品建設資材木材※処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。その際、寸法等を確認できる資料を提出すること。(４)建設副産物の処理・建設副産物を産業廃棄物として運搬･処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を締結すること。・廃棄物の運搬･処分を業とする｢許可証｣を確認し、その｢写｣を委託契約書に添付すること。・下請負業者が産業廃棄物の運搬･処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。・｢ﾏﾆﾌｪｽﾄ(産業廃棄物管理票)｣により適切に運搬･処分されているか確認を行うこと。土木工事現場必携を参照し、廃棄物種類ごとの集計表をしゅん工書類に添付すること。・受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。１)処理方法( １再資源化 ２破砕処理 ３焼却処理 ４埋立処分場 ５その他)２)処分先(処理業者)業者名 住所３)運搬委託先(委託の場合)業者名 住所４)その他 資源化の方法など(施工計画提出時に必要な書類等)・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(５)再生資源の利用促進・工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。・再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。(６)再生資源利用等実施書の提出・施工計画書提出時に、｢再生資源利用計画書｣･｢再生資源利用促進計画書｣を作成し提出すること。・しゅん工時に、｢再生資源利用実施書｣･｢再生資源利用促進実施書｣を作成し提出すること。・作成は指定されたシステムにより行い、実施書は電子データ納品すること。・対象は量の多少にかかわらず、建設副産物が発生する工事の全てとすること。(７)処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。8 / 8１０ 品質・技術管理関係(１)建設資材の品質記録発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(２)コリンズへの登録・請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS･一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された｢登録内容確認書｣の｢写｣を監督員に下記により提出すること。・受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内とする。・完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内とする。・登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内とする。・訂正時は適宜登録をする。・上記以外は共通仕様書1-1-1-7を参照(３)施工時の品質確保について埋戻しに際し締固め度９０％以上を確保すること。密度試験については砂置換法(JIS A 1214)により、1施工箇所について1測点以上行うこと。各工法とも、別紙に基づき適切に管理すること。１１ その他(１)構造改善・建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(２)暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除①暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。②暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。③不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。④不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。
(３)不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽油を使用すること。(４)法定外の労災保険の付保本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。受注者は、保険契約の証券又はこれに代わるものを監督員に提示することとする。N197264170182253262256257258259260261252251250248247249位 置 図市道２１００１号線市道２１００８号線市道２１０１０号線湖岸通り１丁目すわ湖苑大和西公民館ゆうむ２５Ｍ'sオート上諏訪湖畔協会国道２０号ふれあい広場大和２丁目三村接骨院電話公衆市道２１０１２号線大和１丁目市道１１２１１号線市道１１２１０号線縮 尺 1:500補助事業 単独事業【 凡 例 】諏訪市水道局施設課長課長係蟹江査照蟹江計設宮坂図製宮坂番 号 尺縮図示令和４年度 諏訪市公共下水道200 100500金子社会資本整備総合交付金事業１／３ 位 置 図マンホール鉄蓋取替工事(その７)(合冊)諏訪市 大和・湖岸通り 地内(内径600ｍｍ)諏訪市水道局施設課長課長係蟹江査照蟹江計設宮坂図製宮坂番 号 尺図示社会資本整備総合交付金事業令和４年度 諏訪市公共下水道マンホール鉄蓋取替工標準構造図(一般市道)構造図(一般市道)金子縮断 面 図表層工(再生密粒度As20F)t=50mm100 50150600 1108201500110上層路盤工(粒調砕石25-0)t=100mm調整リング斜壁115諏訪市認定鉄蓋及び受枠(T-14)平 面 図( 標 準 )表層工(再生密粒度As20F) t=50mm15001500諏訪市型マンホール鉄蓋受枠(T-14)(除雪タイプ・転落防止付)舗装切断工調整用ボルトマンホール鉄蓋取替工事(その７)(合冊)２／３諏訪市 大和・湖岸通り 地内諏訪市水道局施設課長課長係蟹江査照蟹江計設宮坂図製宮坂番 号 尺図示社会資本整備総合交付金事業令和４年度 諏訪市公共下水道マンホール鉄蓋取替工標準構造図(一般市道)構造図(一般市道)金子縮マンホール鉄蓋取替工事(その７)(合冊)平 面 図(No.252,262,264)平 面 図(No.256,261)平 面 図(No.182,260)平 面 図(No.257,258)平 面 図(No.197)(内径600ｍｍ)1500700150070015009009001500150010501500105015001250150014001400150015001250３／３諏訪市 大和・湖岸通り 地内