入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和３年度 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事 町道星が丘注連掛線 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2021 年 10 月 19 日 |
| 組織 | 長野県下諏訪町 |
| 取得日 | 2021 年 10 月 19 日 19:13:28 |
下諏訪町公告第32号事後審査型一般競争入札の執行について下諏訪町が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の６及び下諏訪町財務規則(昭和59年下諏訪町規則第１号)第106条の規定により、次のとおり公告します。令和３年10月19日下諏訪町長 宮 坂 徹１ 入札対象工事工 事 名令和３年度 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事町道星が丘注連掛線工 事 箇 所 名 下諏訪町東町上工 事 概 要 橋梁補修工 Ｌ＝27.6ｍ Ｗ＝5.7ｍ～8.0ｍ 橋面・橋体・下部補修工 １式工 期 契約締結日の翌日 から 令和４年３月２５日２ 入札に参加できる者の条件下諏訪町建設工事入札参加資格を有する者のうち、次に掲げるすべての要件を入札公告日から落札決定日まで満たしていることが必要です。工 事 の 種 類及 び 等 級 格 付土木一式工事 (格付) Ａ～Ｃ 等級建 設 業 許 可 土木工事業について、建設業の許可を有していること。配 置 技 術 者・本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する主任技術者を適切に配置できること。・配置技術者は、本工事の入札参加申請日以前３か月以上の恒常的雇用関係にあること。所 在 地 要 件 下諏訪町内に所在する本店であること。施 工 実 績 不要そ の 他 の参 加 資 格 要 件・下諏訪町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱第４条に規定する入札参加資格を満たしていること。・本工事の設計業務の受託者株式会社アンドー諏訪営業所 住所：茅野市金沢５６５０番地３ 入札の日程等入札参加申請受付 令和３年10月19日(火)から 令和３年10月26日(火)まで・閉庁日を除く午前８時30分から午後５時15分まで。(正午から午後１時を除く)・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第１号)」のみとする。・期間内に下諏訪町総務課 財政係(町庁舎２階)へ持参又は郵送等により到達のこと。設 計 図 書 等の 閲 覧 等令和３年10月19日(火)から 令和３年11月３日(水)まで金抜設計書、設計図、入札書などの様式等は、下諏訪町ホームページからダウンロードする。ＵＲＬ http://www.town.shimosuwa.lg.jp/nyusatu/index.html設計図書等に関す る 質 問 受 付令和３年10月20日(水)から 令和３年10月27日(水)午後５時15分まで・質問書は、期間内に下諏訪町総務課 財政係へ持参又はＦＡＸ若しくは郵送等により到達すること｡ ＦＡＸ 0266－28－1070・質問書の様式は任意とし、工事名及び具体的な質問内容を記載すること。質 問 へ の 回 答 令和３年10月20日(水)から 令和３年10月29日(金)まで・下諏訪町ホームページへの掲載及び下諏訪町総務課 財政係窓口での閲覧とする。・応札のための積算に係わる事項などの連絡を掲載することがあるので、確認のうえ入札すること。入札日時・場所 令和３年11月４日(木)午前９時00分から 下諏訪町庁舎４階 講堂・入札件数などにより入札時間が遅れる場合がある。・当初の入札の際、金抜設計書で示した積算体系によって、作成した工事費内訳書を提出すること。提出対象は、内訳明細書の計９枚(頁0-0003ページ から 頁0-0011ページまで)とする。・工事費内訳書には、工事名、工事箇所名、商号又は名称、代表者氏名を記載し代表者印を押印した表紙を付けること。開札日時・場所 入札日時・場所に同じ入 札 参 加 資 格確認書類の提出・第１順位の落札候補者は、令和３年 11 月８日(月)までに、下諏訪町総務課 財政係へ持参し提出する。・確認書類は、入札参加資格確認申請書(様式第２号)及び同申請書添付書類とする。添付書類のうち様式第３号は、本工事用の様式を下諏訪町ホームページからダウンロードする。様式５号は提出不要。落札者の決定等 ・落札者の決定は、確認書類が提出された日から原則として２日以内(閉庁日を除く)に行うものとする。(資格審査、低入札価格調査の状況により遅れることがある。)・第１順位の落札候補者が低入札価格調査対象者のときは、低入札価格調査委員会の審議の結果、契約することが適当であると認められた場合に限り落札者となる。・落札者を決定したときは、直ちに落札者に対して電話等の方法で連絡する。・入札参加資格がないと認めたときは、文書等により通知する。・入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から５日以内に、町長に対し文書により審査の結果について説明を求めることができる。・町長は、説明を求められたときは、文書により回答する。入札結果の公表 落札者決定後、下諏訪町ホームページへの掲載及び下諏訪町総務課 財政係窓口での閲覧を行う。(公表までの間は、入札経過及び結果等の問い合わせには応じない。)４ 入札事項等最低制限価格制度 なし低入札価格調査制度 適用あり(調査基準価格、失格基準価格の設定あり)入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金 契約金額の100分の10以上の金銭的保証前 金 払 適用あり部 分 払 適用あり５ その他の事項本入札は、下諏訪町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱、建設工事事後審査型一般競争入札入札心得及び下諏訪町低入札価格調査に関する事務処理要領に基づき実施します。熟読のうえ、入札してください。６ 担当課(問い合わせ先)公 告 の 内 容 下諏訪町総務課 財政係 電話 0266－27－1111(内線266)工 事 の 内 容 下諏訪町建設水道課 建設管理係 電話 0266－27－1111(内線241)
(様式－１)令和令和令和 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 橋面・橋体・下部補修工 1式 橋梁補修工 L=27.6m W=5.7m～8.0m 25 3 4 請負 下諏訪町 東町上 町道 星が丘注連掛線 閲覧設計書 3 者計設 査 照 長 係佐補長課 長 課 長町副 長 町 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度下諏訪町 建設物価・積算資料 当年１０月号 資材等の単価の出典85402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 上記以外 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 ％ 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 03.10.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表下諏訪町 式 伸縮継手工 式 橋梁付属物工 工種 第0002号表 ｍ２ 142 密粒(13F) ﾎﾟﾘﾏｰ改質Ⅱ型 舗装厚4cm 表層(車道・路肩部) 式 アスファルト舗装工 工種 第0001号表 ｍ２ 142 塗膜系 橋面防水 式 橋面防水工 式 舗装工 式 橋梁保全工事 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 工種 第0009号表 式 1 笠木・ﾋﾞｰﾑ L=4.0m 橋梁用防護柵 式 橋梁用防護柵工 工種 第0008号表 式 1 排水ﾄﾞﾚｰﾝ N=4箇所 排水桝 工種 第0007号表 式 1 排水装置 N=4箇所 排水桝 式 排水施設工 工種 第0006号表 Ｌ 9 ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0005号表 Ｌ 2 ｼｰﾙ材 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0004号表 ｍ 7.3 A2 誘導板付 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0003号表 ｍ 5.0 A1 誘導板付 鋼・ゴム製伸縮装置補修 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 工種 第0014号表 ｍ２ 60 無機質ｾﾒﾝﾄ結晶生成系 含浸材塗布 工種 第0013号表 ｍ２ 60 下地清掃工 下地処理 式 表面含浸工 工種 第0012号表 構造物 1 鉄筋ｹﾚﾝ・鉄筋防錆処理なし ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ左官工法 式 断面修復工 工種 第0011号表 構造物 1 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 1種適合品 低圧注入工法 工種 第0010号表 構造物 1 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 充てん工法 式 ひび割れ補修工 式 橋梁補修工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 工種 第0020号表 ｍ２ 66 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 上塗 工種 第0019号表 ｍ２ 66 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 中塗 工種 第0018号表 ｍ２ 66 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂 2層 下塗 工種 第0017号表 ｍ２ 66 3種ｹﾚﾝB 素地調整 工種 第0016号表 ｍ２ 66 清掃・水洗い 素地調整 式 防護柵 橋梁塗装工 式 現場塗装工 工種 第0015号表 式 1 N=7箇所 沓座モルタル補修工 式 鋼橋支承工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 工種 第0026号表 ｍ 4 笠木・ﾋﾞｰﾑ 防護柵撤去
(ガードレール) 式 防護柵撤去工 式 構造物撤去工 工種 第0025号表 ｍ２ 630 弱溶剤形ふっ素樹脂 濃彩 上塗 工種 第0024号表 ｍ２ 630 弱溶剤形ふっ素樹脂 濃彩 中塗 工種 第0023号表 ｍ２ 630 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂 2層 下塗 工種 第0022号表 ｍ２ 630 3種ｹﾚﾝB 素地調整 工種 第0021号表 ｍ２ 630 清掃・水洗い 素地調整 式 桁・支承 橋梁塗装工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 工種 第0032号表 ｔ 13 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 殻処分 工種 第0031号表 ｔ 3 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) 殻処分 工種 第0030号表 ｍ３ 6 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 殻運搬 工種 第0029号表 ｍ３ 1 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻
(無筋) 殻運搬 式 運搬処理工 工種 第0028号表 箇所 4 既設排水管撤去 式 排水構造物撤去工 工種 第0027号表 ｍ２ 140 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版15cm以下 舗装版破砕 式 構造物取壊し工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 式 技術管理費 式 技術管理費 技術管理費 ＊＊直接工事費＊＊ 工種 第0035号表 式 1 足場工 式 任意仮設工 式 仮設工 工種 第0034号表 ｔ 0.09 ｽｸﾗｯﾌﾟ 現場発生品処分 工種 第0033号表 回 1 ｽｸﾗｯﾌﾟ 現場発生品運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0009 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ ＊＊工事価格計＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊現場環境改善費(率分)＊＊ 工種 第0038号表 式 1 上部 鉄筋探査 施工調査費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0010 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ ＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0011 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0001号表 1 ｍ２ 塗膜系防水 補修 橋面防水工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 塗膜系 橋面防水 工種 第0001号表 0012 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0002号表 1 ｍ２ 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 表層(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 密粒(13F) ﾎﾟﾘﾏｰ改質Ⅱ型 舗装厚4cm 表層
(車道・路肩部)
工種 第0002号表 0013 0 工 種 明 細 表 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0003号表 1 ｍ 補修 普通型 ２車線相当 橋梁用伸縮継手装置設置工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 A1 誘導板付 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0003号表 0014 0 工 種 明 細 表 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0004号表 1 ｍ 補修 普通型 ２車線相当 橋梁用伸縮継手装置設置工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 A2 誘導板付 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0004号表 0015 0 工 種 明 細 表 Ｌ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 Ｌ ｼﾘｺｰﾝ系 ﾌﾟﾗｲﾏｰ含む シール材 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｼｰﾙ材 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0005号表 0016 0 工 種 明 細 表 Ｌ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 Ｌ ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ バックアップ材 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材 鋼・ゴム製伸縮装置補修 工種 第0006号表 0017 0 工 種 明 細 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0005号表 4 箇所 ステンレス排水装置設置工 4 個 φ152用 桝接続継手 4 個 SUS304 排水桝 2 組
SUS304 取付金具(Ｔ２) 6 組 SUS304 取付金具(Ｔ１) 1 本 SUS304 φ150 t=1.2mm 高密度ステンレス排水管(Ｐ２) 3 本 SUS304 φ150 t=1.2mm 高密度ステンレス排水管(Ｐ１) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 排水装置 N=4箇所 排水桝 工種 第0007号表 0018 0 工 種 明 細 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0007号表 12 ｍ 床版水抜ﾊﾟｲﾌﾟ用 外径40mm未満 フレキシブルチューブ設置工 施工 第0-0006号表 4 箇所 本体外径60mm未満 床版水抜パイプ設置工 14 組 20A SUS304 ｽﾃﾝCLｻﾄﾞﾙ相当 固定バンド 4 本 樹脂製φ25 L=3.0m フレキシブルチューブ 1.1 ｋｇ ｴﾎﾟｷｼ樹脂 ｺﾆｼE2601相当 接着用樹脂 4 セット 床版厚160-190mm ｽﾗﾌﾞﾄﾞﾚｰﾝ相当 床版水抜パイプ(本体) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 排水ﾄﾞﾚｰﾝ N=4箇所 排水桝 工種 第0008号表 0019 0 工 種 明 細 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0008号表 4 ｍ 曲線部(半径３０ｍ以下)なし 路側用 Ａ・Ｂ・Ｃ種 ガードレール部材設置工
(レール) 2 枚 3.2×150×50×2000 笠木曲げ加工費 2 枚 3.2×150×50×2000 笠木 2 枚 C種 2.3×350×2330 直ビーム 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 笠木・ﾋﾞｰﾑ L=4.0m 橋梁用防護柵 工種 第0009号表 0020 0 工 種 明 細 表 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0009号表 1 構造物 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 ひび割れ補修工(充てん工法) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 充てん工法 工種 第0010号表 0021 0 工 種 明 細 表 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0010号表 1 構造物 １構造物当り補修延べ延長２６．５ｍ ひび割れ補修工(低圧注入工法) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 1種適合品 低圧注入工法 工種 第0011号表 0022 0 工 種 明 細 表 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0011号表 1 構造物 １構造物当り修復延べ体積０．０２ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工
(左官工法) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 鉄筋ｹﾚﾝ・鉄筋防錆処理なし ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ左官工法 工種 第0012号表 0023 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0012号表 1 m2 下地清掃工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 下地清掃工 下地処理 工種 第0013号表 0024 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0015号表 1 m2 ﾘﾊﾞｺﾝ・ｴｲﾄﾞ相当 含浸材塗布工 施工 第0-0014号表 1 m2 ﾘﾊﾞｺﾝ・ﾘｷｯﾄﾞ相当 含浸材塗布工(１層) 施工 第0-0013号表 1 m2 ﾘﾊﾞｺﾝ・ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅｰ相当 含浸材塗布工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 無機質ｾﾒﾝﾄ結晶生成系 含浸材塗布 工種 第0014号表 0025 0 工 種 明 細 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0019号表 0.8 ｍ２ 小型構造物 一般型枠 型枠 施工 第0-0018号表 0.03 ｍ３ 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 「材料費計上なし」 コンクリート 小型構造物 施工 第0-0017号表 0.03 ｍ３ 0.03×1.06(ﾛｽ率) 無収縮モルタル 施工 第0-0016号表 0.5 ｍ２ チッピング
(厚２ｃｍ以下) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 N=7箇所 沓座モルタル補修工 工種 第0015号表 0026 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0020号表 1 ｍ２ 高欄部単独施工 夜間作業(２０時～６時)なし 橋梁塗装工 清掃・水洗い(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 清掃・水洗い 素地調整 工種 第0016号表 0027 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0021号表 1 ｍ２ 高欄部単独施工 ３種ケレンＢ 橋梁塗装工 素地調整(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 3種ｹﾚﾝB 素地調整 工種 第0017号表 0028 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0022号表 1 ｍ２ 高欄部単独施工 弱溶剤形変性エポキシ２層 はけ・ローラー橋梁塗装工 下塗り(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂 2層 下塗 工種 第0018号表 0029 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0023号表 1 ｍ２ 高欄部単独施工 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩橋梁塗装工 中塗り(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 中塗 工種 第0019号表 0030 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0024号表 1 ｍ２ 高欄部単独施工 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩橋梁塗装工 上塗り
(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 上塗 工種 第0020号表 0031 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0025号表 1 ｍ２ 構造区分による補正なし 夜間作業(２０時～６時)なし 橋梁塗装工 清掃・水洗い(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 清掃・水洗い 素地調整 工種 第0021号表 0032 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0026号表 1 ｍ２ 構造区分による補正なし ３種ケレンＢ 橋梁塗装工 素地調整(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 3種ｹﾚﾝB 素地調整 工種 第0022号表 0033 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0027号表 1 ｍ２ 構造区分による補正なし 弱溶剤形変性エポキシ２層 はけ・ローラー橋梁塗装工 下塗り(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂 2層 下塗 工種 第0023号表 0034 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0028号表 1 ｍ２ 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 濃彩橋梁塗装工 中塗り(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 弱溶剤形ふっ素樹脂 濃彩 中塗 工種 第0024号表 0035 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0029号表 1 ｍ２ 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 濃彩橋梁塗装工 上塗り
(塗替) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 弱溶剤形ふっ素樹脂 濃彩 上塗 工種 第0025号表 0036 0 工 種 明 細 表 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0030号表 1 ｍ 路側用 Ａ～Ｃ種(歩車用旧Ａｐ～Ｃｐ種)ガードレール部材撤去工(レール) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 笠木・ﾋﾞｰﾑ 防護柵撤去(ガードレール) 工種 第0026号表 0037 0 工 種 明 細 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0031号表 1 ｍ２ 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 舗装版破砕 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版15cm以下 舗装版破砕 工種 第0027号表 0038 0 工 種 明 細 表 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0032号表 1 箇所 既設排水管撤去工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 既設排水管撤去 工種 第0028号表 0039 0 工 種 明 細 表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0033号表 1 ｍ３ 機械積込 DID区間なし 3.3km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) 殻運搬 工種 第0029号表 0040 0 工 種 明 細 表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0034号表 1 ｍ３ 機械積込
(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間なし 11.5km以下 殻運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 殻運搬 工種 第0030号表 0041 0 工 種 明 細 表 ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0035号表 1 ｔ ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋廃材 処分費 ＊処分費等＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) 殻処分 工種 第0031号表 0042 0 工 種 明 細 表 ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0036号表 1 ｔ ｱｽﾌｧﾙﾄ掘削廃材 処分費 ＊処分費等＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 殻処分 工種 第0032号表 0043 0 工 種 明 細 表 回 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0037号表 1 回 5.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t級､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 現場発生品・支給品運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｽｸﾗｯﾌﾟ 現場発生品運搬 工種 第0033号表 0044 0 工 種 明 細 表 ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 ｔ ヘビーＨ３
(旧１級 Ｈ３) スクラップ ＊すべての諸経費の対象額に含めない＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 ｽｸﾗｯﾌﾟ 現場発生品処分 工種 第0034号表 0045 0 工 種 明 細 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 工種 第0037号表 m2 80 地覆 足場工 工種 第0036号表 m2 160 桁下 足場工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 足場工 工種 第0035号表 0046 0 工 種 明 細 表 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0038号表 1 ｍ２ 足場工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 桁下 足場工 工種 第0036号表 0047 0 工 種 明 細 表 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0039号表 1 ｍ２ 2回 ｼｰﾄ 足場・防護(橋梁地覆補修) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 地覆 足場工 工種 第0037号表 0048 0 工 種 明 細 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1 m2 橋梁上部 鉄筋探査試験
(電磁波レーダー法) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁下諏訪町 上部 鉄筋探査 施工調査費 工種 第0038号表 0049 0 工 種 明 細 表目地材単価(円／ｍ)Ｄ＞０時入力： 床版排水(ドレーン)材単価(円／ｍ)： 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 目地材設計量(ｍ／１００ｍ２)なし＝０：47.3 床版排水材設計量(ｍ／１００ｍ２)無＝０：47.3 作業区分： 補修 施工区分：塗膜系防水 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 49.665 幅30mm×厚5mm ｾﾛｼｰﾙSSﾃｰﾌﾟ相当 目地材 ｍ 49.665 φ18mm ｽﾃﾝﾚｽ製 床版排水(ドレーン)材 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 ｍ２ 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0001号表 橋面防水工 0050 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 ロードローラ［マカダム］賃料 ロードローラ［マカダム］賃料 日 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 アスファルトフィニッシャ［ホイール］賃料 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0002号表 表層(車道・路肩部) 0051 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なし ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 材料：密粒(13F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類：瀝青材料なし 標準締固め後密度：2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm)：40 平均幅員：3.0m超 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 ｔ 密粒度(２０) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤－４改質アスファルト混合物 密粒(13F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 ｍ２ 1 平均仕上り厚４０ｍｍ 3.0m超 施工 第0-0002号表 表層(車道・路肩部) 0052 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 伸縮継手装置本体単価(円／ｍ) Ｃ＝１時： 橋梁用伸縮継手装置本体計上の有無：橋梁用伸縮継手装置本体計上あり 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 施工区分：補修 普通型 ２車線相当 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1.000 橋梁用伸縮継手装置 ｍ 1.000 普通型 ２車線相当 橋梁用伸縮継手装置設置工 補修 ｍ 1 補修 普通型 ２車線相当 施工 第0-0003号表 橋梁用伸縮継手装置設置工 0053 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 伸縮継手装置本体単価(円／ｍ) Ｃ＝１時： 橋梁用伸縮継手装置本体計上の有無：橋梁用伸縮継手装置本体計上あり 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 施工区分：補修 普通型 ２車線相当 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1.000 橋梁用伸縮継手装置 ｍ 1.000 普通型 ２車線相当 橋梁用伸縮継手装置設置工 補修 ｍ 1 補修 普通型 ２車線相当 施工 第0-0004号表 橋梁用伸縮継手装置設置工 0054 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 箇所 4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ (労)×率 ％ 19.333 諸雑費 人 2.000 普通作業員 人 2.000 橋りょう特殊工 人 1.000 橋りょう世話役 箇所 4 施工 第0-0005号表 ステンレス排水装置設置工 0055 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊
(労)×率 ％ 15.000 諸雑費 人 0.300 普通作業員 人 0.100 特殊作業員 人 0.100 土木一般世話役 箇所 1 本体外径60mm未満 施工 第0-0006号表 床版水抜パイプ設置工 0056 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ (労)×率 ％ 5.000 諸雑費 人 0.500 普通作業員 ｍ 10 床版水抜ﾊﾟｲﾌﾟ用 外径40mm未満 施工 第0-0007号表 フレキシブルチューブ設置工 0057 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 ガードレール部材計上の有無：ガードレール部材計上なし 曲線部の有無：曲線部(半径３０ｍ以下)なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 時間的制約の有無：時間的制約なし 規格・仕様：路側用 Ａ・Ｂ・Ｃ種 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1.000 路側用 Ａ・Ｂ・Ｃ種(耐雪型含む) ガードレール設置工 レール設置 ｍ 1 曲線部(半径３０ｍ以下)なし 路側用 Ａ・Ｂ・Ｃ種 施工 第0-0008号表 ガードレール部材設置工(レール) 0058 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 充てん材単価(円／ｋｇ)： １構造物当り充てん材設計量
(ｋｇ)：3.09 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 kg 3.708 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 UｶｯﾄONE相当 充填材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２０ｍ未満 施工 第0-0009号表 ひび割れ補修工(充てん工法) 0059 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 低圧注入器具単価(円／個)： シール材単価(円／ｋｇ)： 注入材単価(円／ｋｇ)： １構造物当りの低圧注入器具使用量(個)：116 １構造物当りのシール材設計量(ｋｇ)：2.7 １構造物当りの注入材使用量(ｋｇ)：0.16 １構造物当り補修延べ延長 Ｌ
(ｍ)：26.5 １構造物当り補修延べ延長区分：１構造物当り補修延べ延長２５ｍ以上 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 個 116.000 補充可能型 BLｲﾝｼﾞｪﾀｰ相当 低圧注入器具 ｋｇ 3.699 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 #101相当 シール材 ｋｇ 0.160 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 1種適合品 BLｳﾗｳﾄ相当 注入材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り補修延べ延長２６．５ｍ 施工 第0-0010号表 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 0060 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 断面修復材単価(円／ｍ３)： １構造物当り修復延べ体積 Ｖ
(ｍ３)：0.02 １構造物当り修復延べ体積区分：１構造物当り修復延べ体積０．１ｍ３未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無：鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ％ 諸雑費 ｍ３ 0.024 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 １構造物当り修復延べ体積０．０２ｍ３ 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0011号表 断面修復工(左官工法) 0061 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 60.3 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ (労)×率 ％ 6.667 諸雑費 人 1.500 防水工 人 0.500 土木一般世話役 m2 60.3 施工 第0-0012号表 下地清掃工 0062 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 60.3 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊
(労)×率 ％ 8.667 諸雑費 本 1.000 ﾘﾊﾞｺﾝ・ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅｰ相当 500g/本 材料費 人 1.000 防水工 人 1.000 土木一般世話役 m2 60.3 ﾘﾊﾞｺﾝ・ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅｰ相当 施工 第0-0013号表 含浸材塗布工 0063 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 60.3 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ (労)×率 ％ 8.667 諸雑費 箱 1.000 ﾘﾊﾞｺﾝ・ﾘｷｯﾄﾞ相当 10kg/箱 材料費 人 1.000 防水工 人 1.000 土木一般世話役 m2 60.3 ﾘﾊﾞｺﾝ・ﾘｷｯﾄﾞ相当 施工 第0-0014号表 含浸材塗布工(１層) 0064 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 m2 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ m2 60.3 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊
(労)×率 ％ 8.667 諸雑費 箱 1.000 ﾘﾊﾞｺﾝ・ｴｲﾄﾞ相当 10kg/箱 材料費 人 1.000 防水工 人 1.000 土木一般世話役 m2 60.3 ﾘﾊﾞｺﾝ・ｴｲﾄﾞ相当 施工 第0-0015号表 含浸材塗布工 0065 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 ｍ２ 1 施工 第0-0016号表 チッピング(厚２ｃｍ以下) 0066 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 kg 1,875.000 セメント系 プレミックスタイプ 無収縮材 ｍ３ 1 0.03×1.06
(ﾛｽ率) 施工 第0-0017号表 無収縮モルタル 0067 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ 計上無し 生コンクリート 生コンクリート 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 「材料費計上なし」 施工 第0-0018号表 コンクリート 小型構造物 0068 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：生コンクリート各種 ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉(ＢＢ) 現場内小運搬の有無：現場内小運搬なし 養生工の種類：一般養生 打設工法：人力打設 構造物種別：小型構造物 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 「材料費計上なし」 施工 第0-0018号表 コンクリート 小型構造物 0069 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 構造物の種類：小型構造物 型枠の種類：一般型枠 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 ｍ２ 1 小型構造物 一般型枠 施工 第0-0019号表 型枠 0070 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 高欄部単独施工 作業内容：清掃・水洗い ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 清掃・水洗い ｍ２ 100 高欄部単独施工 夜間作業(２０時～６時)なし 施工 第0-0020号表 橋梁塗装工 清掃・水洗い(塗替) 0071 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 構造区分： 高欄部単独施工 素地調整区分：３種ケレンＢ 作業内容：素地調整 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 ３種ケレンＢ 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 素地調整 ｍ２ 100 高欄部単独施工 ３種ケレンＢ 施工 第0-0021号表 橋梁塗装工 素地調整(塗替) 0072 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 高欄部単独施工 下塗り塗料区分：弱溶剤形変性エポキシ２層 はけ・ローラー 作業内容：下塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形変性エポキシ ２層 制約無 昼間橋梁塗装工 塗替 下塗(はけ・ローラー) ｍ２ 100 高欄部単独施工 弱溶剤形変性エポキシ２層 はけ・ローラー施工 第0-0022号表 橋梁塗装工 下塗り(塗替) 0073 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 構造区分： 高欄部単独施工 中塗り塗料区分：弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩 作業内容：中塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 中塗(はけ・ローラー) ｍ２ 100 高欄部単独施工 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩施工 第0-0023号表 橋梁塗装工 中塗り(塗替) 0074 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 高欄部単独施工 上塗り塗料区分：弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩 作業内容：上塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 淡彩 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 上塗(はけ・ローラー) ｍ２ 100 高欄部単独施工 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 淡彩施工 第0-0024号表 橋梁塗装工 上塗り(塗替) 0075 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 作業内容：清掃・水洗い ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 清掃・水洗い ｍ２ 100 構造区分による補正なし 夜間作業(２０時～６時)なし 施工 第0-0025号表 橋梁塗装工 清掃・水洗い(塗替) 0076 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 素地調整区分：３種ケレンＢ 作業内容：素地調整 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 ３種ケレンＢ 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 素地調整 ｍ２ 100 構造区分による補正なし ３種ケレンＢ 施工 第0-0026号表 橋梁塗装工 素地調整(塗替) 0077 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 下塗り塗料区分：弱溶剤形変性エポキシ２層 はけ・ローラー 作業内容：下塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形変性エポキシ ２層 制約無 昼間橋梁塗装工 塗替 下塗(はけ・ローラー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形変性エポキシ２層 はけ・ローラー施工 第0-0027号表 橋梁塗装工 下塗り(塗替) 0078 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 中塗り塗料区分：弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 濃彩 作業内容：中塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 濃彩 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 中塗(はけ・ローラー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 濃彩施工 第0-0028号表 橋梁塗装工 中塗り(塗替) 0079 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 時間的制約の有無：時間的制約なし 夜間作業の有無：夜間作業
(２０時～６時)なし 構造区分： 構造区分による補正なし 上塗り塗料区分：弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 濃彩 作業内容：上塗り ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 100.000 弱溶剤形ふっ素樹脂 濃彩 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 上塗(はけ・ローラー) ｍ２ 100 構造区分による補正なし 弱溶剤形ふっ素樹脂 はけ・ローラー 濃彩施工 第0-0029号表 橋梁塗装工 上塗り(塗替) 0080 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 夜間作業の有無：夜間作業(２０時～６時)なし 時間的制約の有無：時間的制約なし 規格・仕様：路側用 Ａ～Ｃ種(歩車用旧Ａｐ～Ｃｐ種) ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ 1.000 路側用Ａ～Ｃ種・旧Ａｐ～Ｃｐ種(耐雪含)ガードレール撤去工 レール撤去 ｍ 1 路側用 Ａ～Ｃ種(歩車用旧Ａｐ～Ｃｐ種)施工 第0-0030号表 ガードレール部材撤去工(レール) 0081 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス３次 バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0031号表 舗装版破砕 0082 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無：積込作業あり 舗装版厚：15cm以下 騒音振動対策：騒音振動対策不要 障害等の有無：障害等なし 舗装版種別：ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 1 障害等なし ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 施工 第0-0031号表 舗装版破砕 0083 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 箇所 4 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊
(労)×率 ％ 15.000 諸雑費 人 1.000 普通作業員 人 1.000 橋りょう特殊工 人 1.000 橋りょう世話役 箇所 4 施工 第0-0032号表 既設排水管撤去工 0084 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：3.3km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込 殻発生作業：ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込 DID区間なし 3.3km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0033号表 殻運搬 0085 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：11.5km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込
(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 殻発生作業：舗装版破砕 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間なし 11.5km以下 施工 第0-0034号表 殻運搬 0086 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 処分費(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋廃材 施工 第0-0035号表 処分費 0087 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 処分費(円／ｔ)： ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｔ 100.000 処分費 ｔ 100 ｱｽﾌｧﾙﾄ掘削廃材 施工 第0-0036号表 処分費 0088 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 供用日 トラック［クレーン装置付］ トラック［クレーン装置付］ 回 1 5.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t級､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 施工 第0-0037号表 現場発生品・支給品運搬 0089 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 1回当り平均積載質量(t)：0.1t以下 片道運搬距離(km)：5.0km以下 ﾄﾗｯｸ機種： ｸﾚｰﾝ付2t級､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 回 1 5.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t級､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 施工 第0-0037号表 現場発生品・支給品運搬 0090 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 主体足場架設供用月数 Ｘ(月)：2.1 桁高： ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1 諸雑費 ｍ２ 1.000 足場工 ｍ２ 1 施工 第0-0038号表 足場工 0091 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町 足場を架設している総月数：2.0月を超え3.0月以下 1工事での足場使用回数：2回 防護種類：ｼｰﾄ ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 橋りょう特殊工 橋りょう特殊工 ｍ２ 1 2回 ｼｰﾄ 施工 第0-0039号表 足場・防護(橋梁地覆補修) 0092 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表下諏訪町
(当初)事 業 区 分工 種 区 分 橋梁保全工事計 算 式 等 単 位 数 量 最 終 値 摘 要橋梁保全工事舗装工橋面防水工橋面防水 塗膜系 排水材・目地材:67.0/141.5×100=47.3m/100m2 ｍ2 141.5 142 数量_1.橋面工ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工表層(車道・路肩部) 密粒(13F) ﾎﾟﾘﾏｰ改質Ⅱ型 舗装厚4cm ｍ2 141.5 142 数量_1.橋面工橋梁付属物工伸縮継手工鋼・ｺﾞﾑ製伸縮装置補修 A1 誘導板付 ｍ 5.02 5.0 数量_4.伸縮装置工鋼・ｺﾞﾑ製伸縮装置補修 A2 誘導板付 ｍ 7.29 7.3 数量_4.伸縮装置工鋼・ｺﾞﾑ製伸縮装置補修 ｼｰﾙ材 L 1.8 2 図5鋼・ｺﾞﾑ製伸縮装置補修 ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材 0.10×0.05×1.8×1,000L/m3 L 9.0 9 図5排水施設工排水桝 排水装置 N=4箇所 式 1 1 数量_5.排水装置工・図6,7排水桝 排水ﾄﾞﾚｰﾝ N=4箇所 式 1 1 数量_1.橋面工・図2橋梁用防護柵工橋梁用防護柵 笠木・ﾋﾞｰﾑ L=4.0m 式 1 1 数量_3.防護柵工工 事 数 量 総 括 表工事名令和３年度 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事町道 星が丘注連掛線 下諏訪町 東町上費目・工種・種別・細別・施工名称など下諏訪町 1/4(当初)事 業 区 分工 種 区 分 橋梁保全工事計 算 式 等 単 位 数 量 最 終 値 摘 要工 事 数 量 総 括 表工事名令和３年度 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事町道 星が丘注連掛線 下諏訪町 東町上費目・工種・種別・細別・施工名称など橋梁補修工ひび割れ補修工延べ延長14.2(地覆)+5.6(A2橋台)充てん工法 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 充てん材2.22(地覆)+0.87(A2橋台) 構造物 1 1 数量_2.地覆工・8.下部工延べ延長24.6(地覆)+1.9(A2橋台) 注入材0.15(地覆)+0.01(A2橋台)低圧注入工法 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 1種適合品 ｼｰﾙ材2.51(地覆)+0.19(A2橋台) 注入器具108(地覆)+8(A2橋台) 構造物 1 1 数量_2.地覆工・8.下部工断面修復工左官工法 鉄筋ｹﾚﾝ・鉄筋防錆処理なし ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ V=0.02 構造物 1 1 数量_6.1.2断面修復工表面含浸工下地処理 下地清掃工 ｍ2 60.3 60 数量_8.下部工含浸材塗布 無機質ｾﾒﾝﾄ結晶生成系 ｍ2 60.3 60 数量_8.下部工鋼製支承工沓座ﾓﾙﾀﾙ補修工 N=7箇所 式 1 1 数量_7.支承工現場塗装工橋梁塗装工 防護柵素地調整 清掃・水洗い ｍ2 65.7 66 数量_3.防護柵工素地調整 3種ｹﾚﾝB ｍ2 65.7 66 数量_3.防護柵工下塗 弱溶剤型変形ｴﾎﾟｼｷ樹脂 2層 ｍ2 65.7 66 数量_3.防護柵工中塗 弱溶剤型ふっ素樹脂 ｍ2 65.7 66 数量_3.防護柵工下諏訪町 2/4(当初)事 業 区 分工 種 区 分 橋梁保全工事計 算 式 等 単 位 数 量 最 終 値 摘 要工 事 数 量 総 括 表工事名令和３年度 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事町道 星が丘注連掛線 下諏訪町 東町上費目・工種・種別・細別・施工名称など上塗 弱溶剤型ふっ素樹脂 ｍ2 65.7 66 数量_3.防護柵工橋梁塗装工 桁・支承素地調整 清掃・水洗い 626.7(桁)+1.3(支承) ｍ2 628.0 630 数量_6.床版,7.支承工素地調整 3種ｹﾚﾝB 626.7(桁)+1.3(支承) ｍ2 628.0 630 数量_6.床版,7.支承工下塗 弱溶剤型変形ｴﾎﾟｼｷ樹脂 2層 626.7(桁)+1.3(支承) ｍ2 628.0 630 数量_6.床版,7.支承工中塗 弱溶剤型ふっ素樹脂 626.7(桁)+1.3(支承) ｍ2 628.0 630 数量_6.床版,7.支承工上塗 弱溶剤型ふっ素樹脂 626.7(桁)+1.3(支承) ｍ2 628.0 630 数量_6.床版,7.支承工構造物撤去工防護柵撤去工防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ) 笠木・ﾋﾞｰﾑ ｍ 4.0 4 数量_3.防護柵工構造物取壊し工舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版15cm以下 ｍ2 141.5 140 数量_1.橋面工排水構造物撤去工既設排水管撤去 箇所 4 4 数量_5.排水装置工・図6運搬処理工数量_6.1.2断面修復工殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) 0.02(断面修復)+1.08(伸縮装置) ｍ3 1.1 1 数量_4.伸縮装置工殻運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 ｍ3 5.7 6 数量_1.橋面工下諏訪町 3/4(当初)事 業 区 分工 種 区 分 橋梁保全工事計 算 式 等 単 位 数 量 最 終 値 摘 要工 事 数 量 総 括 表工事名令和３年度 社会資本整備総合交付金事業 注連掛橋橋梁補修工事町道 星が丘注連掛線 下諏訪町 東町上費目・工種・種別・細別・施工名称など殻処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋) 1.1×2.35t/m3 ｔ 2.6 3殻処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 ｔ 13.0 13 数量_1.橋面工現場発生品運搬 ｽｸﾗｯﾌﾟ 回 1 1現場発生品処分 ｽｸﾗｯﾌﾟ 4.0m×0.023t/m(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ) ｔ 0.09 0.09 数量_3.防護柵工仮設工任意仮設工足場工 式 1 1技術管理費技術管理費技術管理費施工調査費 上部 鉄筋探査 A=0.5×0.5×4箇所(排水ﾄﾞﾚｰﾝ)=1.0m2 式 1 1下諏訪町 4/4地覆 0.012 - 0.012 (0.028t)下部工 0.007 - 0.007 (0.016t)※ ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬 W(t) = ｺﾝｸﾘｰﾄ殻体積(m3) × 2.35(t/m3)0.019 (0.045t) 1橋当たり 0.019 6.1.2 注連掛橋 断面修復工(PCM左官工法)総括表(１橋当たり)部材延べ施工量(m3)ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬(m3) ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ -6.1.3 注連掛橋 補修数量計算書１．橋面工(1)舗装打替工1) 舗装面積(改質Ⅱ型密粒度As13F t=40mm)A= 5.020×21.270+(5.020+7.300)×5.630÷2 m22)既設舗装取壊し(As舗装 ｔ=40mm)A= 舗装面積同様 m23)アスファルト殻処分W= × × tm3(2)橋面防水工(塗膜系防水材)1) 防水工面積A= 舗装面積同様 m22) 排水ドレーン(床版厚t=160mm)N=「橋面補修工図」より 箇所3) ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ(φ25、
L=3.0m)N=「橋面補修工図」より 本4) 固定バンドﾞ(20A SUS430)N=「橋面補修工図」より 標準部 N=3(×3箇所) A2下流側 N=5 個5) 導水パイプ φ18L= m6) 成形目地材L= m0.04 2.305.6627.500+5.020+21.270+5.870+7.30027.500+5.020+21.270+5.870+7.30014141.46141.46141.4613.0166.96141.464 466.96２．地覆工(1)ひび割れ補修工1) 低圧注入工法①延べ施工量L= 別紙集計表より m②注入材(ｴﾎﾟｷｼ樹脂) V= 別紙集計表より kg③シール材W= 別紙集計表より kg④低圧注入器具N= 別紙集計表より 個2) 充填工法(可とう性エポキシ樹脂)①延べ施工延長 L= 別紙集計表より m②延べ施工量 W= 別紙集計表より kgkg(2)断面修復工法(ﾛｽ率除く)1)PCM左官工法(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無)①延べ施工量V= 別紙集計表より m3②コンクリート殻運搬W= 別紙集計表より t m3３．防護柵工(1)ガードレール部分取替工(下流側)A= 「防護柵補修工図」より m(2)塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系)1)上部工塗替塗装工(Rc-Ⅲ塗装系)A= 「防護柵補修工図」より m2( )鋼材露出部のみ4.0065.720.0120.0314.200.01224.632.6652.5121082.2210.149( )４．伸縮装置工(1) 伸縮装置取替工1) ゴムジョイント(誘導板付)A1部 L1=別紙集計表より = mA2部 L1=別紙集計表より = m合計 = m2)コンクリート取壊体積A1部 V= 別紙集計表より = m3A2部 V= 別紙集計表より = m3合計 = m3５．排水装置工1) 排水装置取替工(SUS304 φ150)N= 箇所箇所箇所６．床版・主桁・横桁工(1)塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系)1)上部工塗替塗装工(Rc-Ⅲ塗装系)A1= 「塗替塗装工-上部工」より m2A2= 「塗替塗装工図(1)デッキプレート詳細図」より m2ΣA= m2( )鋼材露出部のみ0.4340.6471.081337.284626.657.293 112.31TYRE-P1 「排水装置補修工図」より合計TYRE-P25.02289.37( )7．支承工(1)塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系)1)上部工塗替塗装工(Rc-Ⅲ塗装系)A= 「塗替塗装工図(2)」より m2( )鋼材露出部のみ(2)沓座モルタル補修工N= 「沓座モルタル補修工図」より 箇所チッピング m2無収縮モルタル(σck=24N/mm2以上) m3型枠 m2８．下部工(1)ひび割れ補修工1)低圧注入工法①延べ施工量L= m②注入材(ｴﾎﾟｷｼ樹脂) V= 別紙集計表より kg③シール材W= 別紙集計表より kg④低圧注入器具N= 別紙集計表より 個2)充填工法(可とう性エポキシ樹脂)①延べ施工延長 L= 別紙集計表より m②延べ施工量 W= 別紙集計表より kgkg(2)断面修復工(ﾛｽ率除く)1)PCM左官工法(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無)①延べ施工量(ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ) V= 別紙集計表より m3②コンクリート殻運搬W= 別紙集計表より t m3(3)表面保護工(無機質セメント結晶生成系)A= 別紙集計表より m29．仮設工5.551.260.490.03480.1941.0420.01360.291.900.0070.020.00770.770.868( )(1) 足場工1) 足場工 鋼橋補修用(TYPE-A1)A= = m22)足場工 上流側地覆補修用,下流側地覆補修用(TYPE-E)A= = m2 83.15164.20(1.500×27.500)+(1.500×27.930)5.720×21.510+(5.720+8.000)×6.000÷26.1.4 注連掛橋 補修数量内訳書数量表部材： 地覆エポキシ樹脂比重＝ 1.15 とする注入材ロス率＝ 1.15 とする幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)容量V(ml)エポキシ樹脂 －地覆 ①- 1 0.60 1000 10 6.00 6.90 4 1.99 7.96〃 ①- 2 0.50 750 10 3.75 4.31 3 1.66 4.98〃 ①- 3 0.10 1400 10 1.40 1.61 6 0.31 1.86〃 ①- 4 0.10 1400 10 1.40 1.61 6 0.31 1.86〃 ①- 5 0.10 650 10 0.65 0.75 3 0.29 0.87〃 ①- 6 0.10 850 10 0.85 0.98 4 0.29 1.16〃 ①- 7 0.10 400 10 0.40 0.46 2 0.27 0.54〃 ①- 8 0.10 310 10 0.31 0.36 2 0.21 0.42〃 ①- 9 0.10 1250 10 1.25 1.44 5 0.34 1.70〃 ①- 10 0.10 650 10 0.65 0.75 3 0.29 0.87〃 ①- 11 0.10 600 10 0.60 0.69 3 0.27 0.81〃 ①- 12 0.10 350 10 0.35 0.40 2 0.23 0.46〃 ①- 13 0.80 1200 10 9.60 11.04 5 2.54 12.70〃 ①- 14 0.60 1100 10 6.60 7.59 5 1.75 8.75〃 ①- 15 0.50 1200 10 6.00 6.90 5 1.59 7.95〃 ①- 16 0.60 850 10 5.10 5.87 4 1.69 6.76〃 ①- 17 0.50 450 10 2.25 2.59 2 1.49 2.98〃 ①- 18 0.20 1000 10 2.00 2.30 4 0.67 2.68〃 ①- 19 0.20 1100 10 2.20 2.53 5 0.59 2.95〃 ①- 20 0.50 1900 10 9.50 10.93 8 1.58 12.64〃 ①- 21 0.90 1900 10 17.10 19.67 8 2.83 22.64〃 ①- 22 0.95 1300 10 12.35 14.20 6 2.73 16.38〃 ①- 23 0.50 550 10 2.75 3.16 3 1.22 3.666.1.4.1 ひび割れ補修工(低圧注入工法)部位 NOひび割れ数量V×比重重量W(ｇ)注入器の数＠250注入器1本当り使用量(g)(ロス率含む)注入材使用量(g) (ロス率含む)数量表 6.1.4.1 ひび割れ補修工(低圧注入工法)エポキシ樹脂比重＝ 1.15 とする注入材ロス率＝ 1.15 とする幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)容量V(ml)エポキシ樹脂 －〃 ①- 24 0.90 1750 10 15.75 18.11 7 2.98 20.86〃 ①- 25 0.50 720 10 3.60 4.14 3 1.59 4.77小計 24.63 129.29 108 149.21注入材使用量(g) (ロス率含む)部位 NOひび割れ数量V×比重重量W(ｇ)注入器の数＠250注入器1本当り使用量(g)(ロス率含む)数量表 6.1.4.1 ひび割れ補修工(低圧注入工法)エポキシ樹脂 －地覆 24.63 0.1492 2.512 108合計 24.63 0.149 － 2.512 108※ シール材： W(kg) = 幅30(mm) × 厚2(mm) × 施工延長L(m) × 比重1.7(g/cm3)集 計 表部材延べ施工量(m)注入材使用量(kg) シール材(kg)低圧注入器具(個)充てん材比重＝ 1.36 とする充てん材ロス率＝ 1.20 とする※ ひび割れ面のUカット断面は、 を標準とするため、
部材： 地覆 充てん断面積 A＝ 115 mm2 とする幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)地覆(上流側) ②- 1 1.00 1050 10 120.75 164.22 197.06地覆(下流側) ②- 2 1.00 1900 10 218.50 297.16 356.59〃 ②- 3 1.10 1100 10 126.50 172.04 206.45〃 ②- 4 1.00 1900 10 218.50 297.16 356.59〃 ②- 5 1.00 1900 10 218.50 297.16 356.59〃 ②- 6 1.00 1900 10 218.50 297.16 356.59〃 ②- 7 1.00 1200 10 138.00 187.68 225.22〃 ②- 8 1.00 1450 10 166.75 226.78 272.14〃 ②- 9 1.20 1800 10 207.00 281.52 337.82小計 14200 2220.88 2665.056.1.4.2 ひび割れ補修工(充てん工法)；下部工w10mm × t10～15mm部位 NOひび割れA×L容量V(ml)V×比重重量W(ｇ)充てん量(g)(ロス率含む)6.1.4.2 ひび割れ補修工(充てん工法)；下部工地覆 14.20 2.6651橋当たり 14.20 2.6652.221 (ロス率除く)集 計 表部材延べ施工量(m)注入材使用量(kg)可とう性エポキシ樹脂 -数量表鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理： 無部材： 地覆幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)施工量V(m3)ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ - 考慮要否処分量(m3)地覆 ③- 1 300 100 10 0.001 ○ ○ 0.001〃 ③- 2 300 100 80 0.002 ○ ○ 0.002〃 ③- 3 300 100 10 0.001 ○ ○ 0.001〃 ③- 4 300 500 50 0.008 ○ ○ 0.008小計 0.012 0.0126.1.4.3 断面修復工(左官工法)部位 NO断面修復数量 断面修復材 ｺﾝｸﾘｰﾄ殻数量表 6.1.4.3 断面修復工(左官工法)地覆 0.012 - 0.012合計 0.012 - 0.028(t)※ ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬 W(t) = ｺﾝｸﾘｰﾄ殻体積(m3) × 2.35(t/m3)部材延べ施工量(m3)ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬(m3)ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ -集 計 表A1部 材料表 注連掛橋 ゴムジョイント YMF-20R型 1800 L × 2 ＝ 3.6 m710 L × 2 ＝ 1.42 m合計 5.02 m後打ち材 超速硬コンクリート 720 × 120 × 5020 × 10 -9 ＝ 0.434 m 3補強鉄筋 E1-1 D16 8 本 × 2.51 m× 1.56kg/m ＝ 31.3 kg後施工アンカー D筋アンカー D16 64 本注入目地材 シール材 50 × 20 × 900 × 10 -6 ＝ 0.9 ﾘｯﾄﾙ接着剤 ﾌﾟﾗｲﾏｰNo.40 ( 20 ×2 + 50 )× 900 ×10-6 × 150 g/m2 ＝ 12 gバックアップ材 ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ 100 幅 × 50 厚 0.9 m接着剤 ﾊﾏﾀｲﾄA・862B 50 ×2 × 900 ×10-6 × 150 g/m2 ＝ 14 gA2部 材料表 ゴムジョイント YMF-35R型 1800 L × 3 ＝ 5.4 m710 L × 1 ＝ 0.71 m1175 L × 1 ＝ 1.175 m合計 7.285 m後打ち材 超速硬コンクリート 740 × 120 × 7285 × 10 -9 ＝ 0.647 m 3補強鉄筋 E1-1 D16 4 本 × 2.51 m× 1.56kg/m ＝ 15.7 kgE1-2 D16 4 本 × 4.78 m× 1.56kg/m ＝ 29.8 kg合計 45.5 kg後施工アンカー D筋アンカー D16 96 本注入目地材 シール材 50 × 20 × 924 × 10 -6 ＝ 0.9 ﾘｯﾄﾙ接着剤 ﾌﾟﾗｲﾏｰNo.40 ( 20 ×2 + 50 )× 924 ×10-6 × 150 g/m2 ＝ 12 gバックアップ材 ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ 100 幅 × 50 厚 0.9 m接着剤 ﾊﾏﾀｲﾄA・862B 50 ×2 × 924 ×10-6 × 150 g/m2 ＝ 14 g6.1.4.4 伸縮装置部位 記号 部材 幅 長さ 面数 部材数 塗装面積主桁 PL U-Flg(G1-G3) 284 27500 1 3 23.43U-FlgPL-300×32×27500 32 27500 2 3 5.28WebPL-1136×16×27500 Web(G1-G3) 1136 27500 2 3 187.44L-Flg-300×32×27500 L-Flg(G1-G3) 284 27500 1 3 23.43 上面300 27500 1 3 24.75 下面32 27500 2 3 5.28U-FlgPL-300×32×6420 U-Flg(G4) 284 6420 1 1 1.8232 6420 2 1 0.41WebPL-1136×16×5050 Web(G4-標準部) 466 5050 2 1 4.71WebPL-1136×nu 466×16×1100 Web(G4:-変化部) 1136 1100 2 1 1.77 NET 0.71Web(G4:-標準部2) 1136 270 2 1 0.61L-Flg-300×32×6610 L-Flg(G4) 284 6610 1 1 1.88 上面300 6610 1 1 1.98 下面32 6610 2 1 0.42siff PL100×9×1136PL 標準部(C1-1～C6-2) 100 1136 2 96 21.819 1136 1 96 0.98siff PL80×330×9×700PL 〃 330 700 1 25 3.64 NET 0.63250 700 1 25 2.19 NET 0.509 700 1 25 0.16siff PL100×9×466PL 端部(C6-3・G4側) 100 466 2 2 0.199 466 1 2 0.01siff PL100×9×100PL 〃 100 100 2 1 0.01 NET 0.509 100 1 1 0.01横桁 [ 標準部(C1-1～C6-2) 300 2100 1 12 7.56[300×90×9×13 300 1944 1 12 7.0090 2100 2 12 4.5481 2100 2 12 4.08[ 端部(C6-3・G4側) 300 2050 1 1 0.62300 1894 1 1 0.5790 2050 2 1 0.3781 2050 2 1 0.33 塗替塗装面積合計 ΣA= 337.28 m26.1.4.5 上部工塗替塗装面積集計表数量表部材： A2橋台エポキシ樹脂比重＝ 1.15 とする注入材ロス率＝ 1.15 とする幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)容量V(ml)エポキシ樹脂(3種適合品)－A2 ①- 1 0.50 1000 10 5.00 5.75 4 1.66 6.64A2 ①- 2 0.50 900 10 4.50 5.18 4 1.49 5.96小計 1.90 10.93 8 12.60ひび割れ数量V×比重重量W(ｇ)注入器の数＠250注入器1本当り使用量(g)(ロス率含む)6.1.4.6 ひび割れ補修工(低圧注入工法)注入材使用量(g) (ロス率含む)部位 NO数量表 6.1.4.6 ひび割れ補修工(低圧注入工法)エポキシ樹脂 －A2橋台 1.90 0.0126 － 0.194 8合計 1.90 0.013 － 0.194 8※ シール材： W(kg) = 幅30(mm) × 厚2(mm) × 施工延長L(m) × 比重1.7(g/cm3)部材延べ施工量(m)注入材使用量(kg)シール材(kg)低圧注入器具(個)集 計 表充てん材比重＝ 1.36 とする充てん材ロス率＝ 1.20 とする※ ひび割れ面のUカット断面は、 を標準とするため、部材： A2橋台 充てん断面積 A＝ 115 mm2 とする幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)A2 ②- 1 1.30 5000 10 575.00 782.00 938.40A2 ②- 2 1.30 550 10 63.25 86.02 103.22小計 5550 868.02 1041.626.1.4.7 ひび割れ補修工(充てん工法)；下部工w10mm × t10～15mm部位 NOA×L容量V(ml)V×比重重量W(ｇ)充てん量(g)(ロス率含む)ひび割れ6.1.4.7 ひび割れ補修工(充てん工法)；下部工A2橋台 5.55 1.0421橋当たり 5.55 1.0420.868 (ロス率除く)部材延べ施工量(m)注入材使用量(kg)可とう性エポキシ樹脂 -集 計 表数量表鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理： 無部材： A1橋台幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)施工量V(m3)ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ - 考慮要否処分量(m3)A1 ③- 1 350 300 70 0.007 ○ ○ 0.007小計 0.007 0.007部位 NO断面修復数量 断面修復材6.1.4.8 断面修復工(左官工法)ｺﾝｸﾘｰﾄ殻数量表 6.1.4.8 断面修復工(左官工法)A1橋台 0.007 - 0.007合計 0.007 - 0.016(t)※ ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬 W(t) = ｺﾝｸﾘｰﾄ殻体積(m3) × 2.35(t/m3)集 計 表部材延べ施工量(m3)ｺﾝｸﾘｰﾄ殻運搬(m3) ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ -部材： A1橋台下部工A1橋台(正面) ⑧- 1 (1.55×5.72)+(2.05×5.720) 20.59A1橋台(上流側側面) ⑧- 2 0.70×1.99+0.37×1.55/2 1.68A1橋台(下流側側面) ⑧- 3 0.70×1.99+0.37×1.55/2 1.68A1橋台(橋座上面) ⑧- 4 0.7×5.72 4.00橋面 計 27.95合計 27.956.1.4.9 含浸材塗布工(セメント結晶生成系)部位 NO施工面積(m2)6.1.4.9 含浸材塗布工(セメント結晶生成系)部材： A2橋台下部工A2橋台(正面) ⑧- 1 (1.54×5.70)+(0.8×2.8)+(2.02×5.70) 22.53A2橋台(上流側側面) ⑧- 2 0.70×1.96+0.39×1.54/2 1.67A2橋台(下流側側面) ⑧- 3 0.70×1.96+0.39×1.54/2+0.70×0.74 2.19A2橋台(橋座上面) ⑧- 4 0.7×8.50 5.95橋面 計 32.34合計 32.34部位 NO施工面積(m2)6.1.4.9 含浸材塗布工(セメント結晶生成系)A1橋台 27.95A2橋台 32.341橋当たり 60.29含浸材塗布工(無機質セメント結晶生成系・アル骨用)部材 延べ施工量(m2)表面保護工集計表
1／4 ＜資材単価等について＞ 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「令和3年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会)◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記のとおりです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
採用単価 見 積 先63,100単 位 ｍ82,260単 位 ｍ9,970単 位 本7,560単 位 本13,020単 位 組15,020単 位 組(P1)SUS304取付金具SUS304 φ150 t=1.2mm(T1)(P2)取付金具SUS304 φ150 t=1.2mm(T2)高密度ステンレス排水管 特 殊 単 価 表特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)製 品 名 見 積 額 (円)A2 誘導板付YMF-20R型相当伸縮装置A1 誘導板付YMF-35R型相当伸縮装置高密度ステンレス排水管SUS3042／4 ＜資材単価等について＞ 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「令和3年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会)◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記のとおりです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表採用単価 見 積 先27,600単 位 個14,000単 位 個3,800単 位 ｋｇ9,840単 位 本720単 位 組1,830単 位 枚製 品 名特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 見 積 額 (円)SUS304接着用樹脂排水桝桝接続継手φ152用フレキシブルチューブｴﾎﾟｷｼ樹脂樹脂製φ25 L=3.0m3.2×150×50×2000ｺﾆｼE2601相当20A SUS304ｽﾃﾝCLｻﾄﾞﾙ相当固定バンド笠木曲げ加工費3／4 ＜資材単価等について＞ 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「令和3年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会)◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記のとおりです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表採用単価 見 積 先3,750単 位 ｋｇ2,970単 位 ｋｇ2,040単 位 ｋｇ380単 位 個344,000単 位 ｍ34,600単 位 本充填材可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂系UｶｯﾄONE相当注入材ｴﾎﾟｷｼ樹脂系 1種適合品BLｸﾞﾗｳﾄ相当補充可能型BLｲﾝｼﾞｪｸﾀｰ相当シール材ｴﾎﾟｷｼ樹脂系#101相当ﾘﾊﾞｺﾝ・ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅｰ相当500g/本特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 見 積 額 (円) 製 品 名断面修復材ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ低圧注入器具4／4 ＜資材単価等について＞ 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「令和3年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会)◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記のとおりです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表採用単価 見 積 先135,000単 位 箱87,000単 位 箱単 位単 位単 位単 位ﾘﾊﾞｺﾝ・ﾘｷｯﾄﾞ相当10kg/箱製 品 名特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 見 積 額 (円)ﾘﾊﾞｺﾝ・ｴｲﾄﾞ相当10kg/箱1／2採用単価Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- 227積算資料 10 月版ｐ- 337単 位 ｍ ( + )÷Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- 226積算資料 10 月版ｐ- 535単 位 ｍ ( + )÷Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- 344積算資料 月版ｐ-単 位 Ｌ ( + )÷Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- 344積算資料 月版ｐ-単 位 Ｌ ( + )÷Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- Web積算資料 月版ｐ-単 位 セット ( + )÷Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- 236積算資料 10 月版ｐ- 343単 位 枚 ( + )÷Ｐ－建設物価 10 月版ｐ- 236積算資料 月版ｐ-単 位 枚 ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷ｽﾗﾌﾞﾄﾞﾚｰﾝ相当ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ 物価資料床版厚160-190mm直ビームC種 2.3×350×2330 物価資料実施設計単価表 笠木実施設計単価表 特殊単価表特 殊 単 価 (物価資料単価・直接入力の実施設計単価)床版排水(ﾄﾞﾚｰﾝ)材φ18mm ｽﾃﾝﾚｽ製製 品 名 参考図書実施設計単価表物価資料実施設計単価表 成型目地材実施設計単価表実施設計単価表物価資料シール材床版水抜ﾊﾟｲﾌﾟ(本体)物価資料幅30mm×厚5mmｾﾛｼｰﾙSSﾃｰﾌﾟ相当ｼﾘｺｰﾝ系 ﾌﾟﾗｲﾏｰ含むバックアップ材 実施設計単価表物価資料 物価資料実施設計単価表物価資料3.2×150×50×20002／2 特殊単価表採用単価Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ｔ ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ｔ ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷Ｐ－建設物価 月版ｐ-積算資料 月版ｐ-単 位 ( + )÷実施設計単価表実施設計単価表製 品 名ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋廃材処分費マルコ自動車(株)物価資料(株)六協特 殊 単 価 (物価資料単価・直接入力の実施設計単価)参考図書実施設計単価表物価資料実施設計単価表物価資料実施設計単価表物価資料実施設計単価表実施設計単価表物価資料ｱｽﾌｧﾙﾄ掘削廃材 物価資料処分費物価資料実施設計単価表物価資料
仕切弁仕切弁仕切弁VS400×300HP300萩倉幹2850イ881(駐)仕切弁ポンプ制御盤400×400AsAsG至 和田至 諏訪至 星が丘国道142号一級河川砥川VS300×300町道星が丘注連掛線家屋至 星が丘国道142号断 面 図 S=1:100 側 面 図 S=1:200補修工一般図注連掛橋平 面 図 S=1:200補修工一般図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 1町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場令和3年度 社会資本整備総合交付金事業図示注連掛橋橋梁補修工事注連掛橋 一級河川 砥川桁長=27500支間長=26900橋長=27600A1 A2橋長=276006420350350550300 300 300 300720A1A2桁長=27500支間長=26900補修部位橋梁補修工一覧表工 種 種 別 細 別 備 考橋面舗装地 覆橋防護柵桁伸縮装置排水装置工工支 承塗替え塗装工 RC-Ⅲ塗装系 素地調整3種伸縮装置取替工 ゴム製ジョイント橋面防水工 塗膜系防水材舗装打替工 改質Ⅱ型密粒度As13F t=4cm塗替え塗装工 RC-Ⅲ塗装系 素地調整3種塗替え塗装工 RC-Ⅲ塗装系 素地調整3種ひび割れ注入工 エポキシ樹脂系注入材ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂断面修復工(左官工法) ポリマーセメントモルタル部分取替工排水管取替工塗替え塗装工 RC-Ⅲ塗装系 素地調整3種床 版沓座モルタル補修工断面修復工(左官工法) ポリマーセメントモルタルひび割れ注入工 エポキシ樹脂系注入材ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂躯体工表面保護工セメント結晶生成系コンクリート改質材3505035050350 35050 50下部工補修工躯体工：ひびわれ注入・充填工表面保護工下部工補修工躯体工：断面修復工(PCM左官工)床版補修工塗替え塗替工(RC-Ⅲ塗装系)橋面補修工橋面防水工(塗膜系防水材)舗装打替工(改質Ⅱ型密粒度As13F t=40mm)伸縮装置補修工伸縮装置取替工(ゴム製ジョイント)排水装置補修工排水桝設置工排水管取替工排水桝設置工 ステンレス製ステンレス製 φ150mm面 工 体 橋部 下無収縮モルタル起点側終点側1200地覆補修工断面修復工(PCM左官工)ひびわれ注入・充填工350 5020 3505720防護柵補修工塗装塗替工(RC-Ⅲ塗装系)部分取替工桁補修工塗替塗装工(RC-Ⅲ塗装系)支承補修工塗替塗装工(RC-Ⅲ塗装系)沓座モルタル補修工300 1860 300 1860 300地覆補修工断面修復工(PCM左官工)ひびわれ注入・充填工防護柵補修工塗装塗替工(RC-Ⅲ塗装系)部分取替工桁補修工塗替塗装工(RC-Ⅲ塗装系)支承補修工塗替塗装工(RC-Ⅲ塗装系)沓座モルタル補修工300 1860 300 1860 300 1810 300350 7300 3508000橋面補修工橋面防水工(塗膜系防水材)舗装打替工(表層：改質Ⅱ型密粒度As13F t=40mm)宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事町道星が丘注連掛線 下諏訪町東町上橋梁補修工 L=27.6m W=5.7～8.0m橋面・橋体・下部補修工 1式令和3年度社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事町道星が丘注連掛線 下諏訪町東町上橋梁補修工 L=27.6m W=5.7～8.0m橋面・橋体・下部補修工 1式橋面補修工図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 2町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川橋面補修工図注連掛橋仕切弁一級河川砥川平 面 図橋長=27600587057205020A1A2桁長=27500支間長=26900 350 35050 5080005020350 7300 350350 35021270 5630導水パイプφ18L=66.96m排水ドレーン排水ドレーン排水ドレーン導水部詳細図舗装打替工改質Ⅱ型密粒度As13Ft=40mm塗膜系防水材・導水パイプ・排水ドレーン舗装：A=5.020×21.270+(5.020+7.300)×5.630÷2=141.46㎡防水層：A=5.020×21.270+(5.020+7.300)×5.630÷2=141.46㎡排水ドレーン構成図S=1:10S=1:10排水ドレーン(標準部) S=1:20 排水ドレーン(A2下流側) S=1:20 舗装端部詳細図 S=1:2道路センター詳細図N=3箇所 N=1箇所断 面 図 S=1:100 S=1:50固定バンド詳細図 S=1:5排水ドレーン防水層設置面を平滑に仕上げてから施工を行うこと。
3.本図は、復元したものであるため、施工時に検測を行うこと。
4.既設舗装面撤去に当り、床版に損傷を与えないよう注意すること。
5.縦横断勾配を確認し、適切に排水を行うこと。排水に課題がある場合は、別途監督員と協議すること。
2.舗装仕上り高は現況橋面高に合わせる。
6.排水ドレーン設置箇所は鉄筋探査を行い、既設床版の鉄筋を切断しないように削孔すること。
7.橋面防水の施工において片側車線毎に実施する場合は、防水層は道路センター付近で20㎝以上を重ね合わせて設置すること。
※ 1.橋面防水施工時に床版上面に損傷が確認された場合は、断面修復等による補修を行い、8.現地状況を計測、確認の上、図面と相違がある場合には、監督員と協議の上設計変更にて対応すること。
350地覆車道勾配 勾配導水パイプφ18mm新設排水桝新設排水管にφ30の孔を穿孔し、導水パイプを接続200以上重ねる※740道路CL改質Ⅱ型密粒度As13F床版地覆塗膜系防水材導水パイプφ18mm床版改質Ⅱ型密粒度As13Ft=40mm40成型目地材ゴムパッキン(本体に含む)0.27kg 接着用樹脂40.0×80φ34.0×90φ42.7×60(1箇所当たり)数量 備 考樹脂製鋼管(亜鉛メッキ仕上げ)鋼管(亜鉛メッキ仕上げ)寸 法3 2 5 1 鋼管(亜鉛メッキ仕上げ)キャップ付(φ60×2.3t)普通鉄板部 品本体構成部品本体構成部品本体構成部品本体構成部品吊り金具(本体に含む)φ34.0×35スプリングフィルター(SUS304) 目詰まり防止フィルター(本体に含む)材料表1 2 1 1 1 1 1 1(推定)標準部 L=3.0m、A2下流側 L=3.0m フレキシブルチューブ標準部 N=3個、A2下流側 N=5個 (20A SUS430) 固定バンドφ25 13(5)コア抜きφ100コア抜きφ50φ602040 30205010 160吊り金具目詰り防止材5ゴムパッキンフレキシブルチューブ接着用樹脂注入2 1 3 2805327540フレキシブルチューブ(外径φ25樹脂製)φ42.7φ34.0伸縮装置フレキシブルチューブφ25L=3.0m固定バンドN=3個50 伸縮装置フレキシブルチューブφ25L=3.0m固定バンドN=5個50A1側350 5020 35057203001860300186030040舗装打替工改質Ⅱ型密粒度As13Ft=40mm塗膜系防水材・導水パイプ・排水ドレーン(下流) (上流)A2側300186030018603001810300350 7300 350800040舗装打替工改質Ⅱ型密粒度As13Ft=40mm塗膜系防水材・導水パイプ・排水ドレーン(下流) (上流)フレキシブルチューブ固定バンド(20A SUS430)アンカー宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事(0.27×4=1.08kg)(3+1=4本)(3×3+5×1=14組)地覆補修工図注連掛橋 S=1:50上流側外面下流側内面上流側上面上流側内面下流側上面下流側外面A1A2A1A2１２3 45879 1112101314 15 16 1819 20 2122 2325 26 24 28 2930323133341幅 長さ 深さ0.6 1000 102 0.5 7503 0.1 140041.0 1050 50.1 650 60.1 850 70.1 400 80.1 310(mm)10101010101010690.1 1250 10 100.1 650 110.1 600 120.1 350 130.8 1200 140.6 1100 150.5 1200 160.6 85010101010101010 170.5 450 1019 0.2 100020 0.2 110021 0.5 190022 1.0 190023 0.9 190024 0.95 130025 1.1 1100101010101010100.1 1400 10181726 1.0 1900 1027 1.0 190028 1.0 190029 1.0 120030 0.5 55031 1.0 145032 0.9 175033 1.2 18001010101010101034 0.5 720 1027③-4断面欠損300×500×50③-3断面欠損300×100×10③-1断面欠損300×100×10③-2断面欠損300×100×80:ひび割れ補修工(低圧注入工法):断面修復工(PCM左官工法):ひび割れ補修工(充てん工法)① ② ③:断面修復工(PCM吹付工法) ④:付着物除去工(下地処理) ⑦:モルタル充填工法 ⑥:断面修復工(コンクリート打設) ⑤:表面保護工(無機質セメント結晶生成材) ⑧:橋面防水工(無機質セメント結晶生成材) ⑨:塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系) ⑩補 修 工 凡 例① - 1管理番号延べ施工量 = 0.012 m合 計30.012③-1 300 100 10 0.001幅W(mm)長さL(mm)深さD(mm)No. 損傷種別施工量V(m ) 3断面欠損③-2 300 100 80 0.002 断面欠損③-4 300 500 50 0.008 断面欠損③-3 300 100 10 0.001 断面欠損工種①-1①-2①-3①-4②-1①-5①-6①-7①-8①-9①-10①-11①-12①-13①-14①-15①-16①-17①-18①-19①-20②-2①-21①-22②-3①-23①-24①-25②-4②-5②-6②-7②-8②-9幅①-1 0.60 1000 10 6.00W (mm)長さL (mm)深さD (mm)注入量V (ml)重量(V×比重)w' (g)6.90開口ひびわれ注入量No注入器の数@ 250注入器1本当り使用量 (g)(ロス率含む)注入材使用量w (g)(ロス率含む)1.99ひび割れ補修工(低圧注入工法)(使用材料：エポキシ樹脂系注入材)エポキシ樹脂比重＝ 1.15 とする注入材ロス率＝ 1.15 とする延べ施工量 = 24.63 m注入材使用量 = 149.21 g = 0.149 kgシール材 = 2512.26 g = 2.512 kg低圧注入器具 = 108 個合 計 24.634129.29幅30mm× 厚2mm× 施工延長 24.63m ×比重 1.7 =m 1087.96149.21①-2 0.50 750 3.75 4.31 1.66 3 4.98 10①-3 0.10 1400 1.40 1.61 0.31 6 1.86 10①-4 0.10 1400 1.40 1.610.296 1.86 10①-5 0.10 650 0.65 0.750.293 0.87 10①-6 0.10 850 0.85 0.980.274 1.16 10ひび割れ補修範囲幅120.75W (mm)長さL (mm)深さD (mm)重量(V×比重)w' (g)164.22開口ひびわれ充てん材使用量w (g)(ロス率含む)延べ施工量 = 14.20 m充てん材使用量 = 2665.05 g = 2.665 kg合 計 14.20 2665.05197.062220.68 mひび割れ補修工(充てん工法)(使用材料：可とう性エポキシ樹脂) エポキシ樹脂比重＝1.36 とする充てん材ロス率＝ 1.20 とする※ ひび割れのUカット断面は、
A= 115 mm2(平均)とする充てん量V (ml)(A×L) No②-1 1.00 1050 10②-2 218.50 297.16 356.59 1900 10②-3 126.50 172.04 206.45 1.10 1100 10②-4 218.50 297.16 356.59 1900 10②-5 218.50 297.16 356.59 1900 10②-6 218.50 297.16 356.59 1900 10②-7 138.00 187.68 225.22 1200 10②-8 166.75 226.78 272.14 1450 10②-9 207.00 281.52 337.82 1800 10400 0.40 0.460.212 0.54 10310 0.31 0.360.342 0.42 101250 1.25 1.440.295 1.70 10650 0.65 0.750.273 0.87 10600 0.60 0.690.233 0.81 100.10 350 0.35 0.402.542 0.46 100.80 1200 9.60 11.041.755 12.70 100.60 1100 6.60 7.591.595 8.75 100.50 1200 6.00 6.90 5 7.95 100.60 850 5.10 5.87 1.69 4 6.76 100.50 450 2.25 2.59 1.49 2 2.98 100.20 1000 2.00 2.30 0.67 4 2.68 100.20 1100 2.20 2.53 0.59 5 2.95 100.50 1900 9.50 10.93 1.58 8 12.64 100.90 1900 17.10 19.67 2.83 8 22.64 100.95 1300 12.35 14.20 2.73 6 16.38 100.50 550 2.75 3.16 1.22 3 3.66 100.90 1750 15.75 18.11 2.98 7 20.86 100.50 720 3.60 4.14 1.59 3 4.77 10①-7①-8①-9①-10①-11①-12①-13①-14①-15①-16①-17①-18①-19①-20①-21①-22①-23①-24①-251.001.001.001.001.001.001.200.100.100.100.100.100.31凡例ひび割れ断面欠損鉄筋露出ひび割れ遊離石灰W幅-L長さ-D深さW幅×L長さ開口なし補修跡腐食変形豆板(ｼﾞｬﾝｶ)現場試験漏水うきｺﾝｸﾘｰﾄの表面劣化その他の損傷断面修復工(PCM左官工法)(使用材料：ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ)鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無地覆補修工図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 3町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場S=1:50注連掛橋 一級河川 砥川300 350 120 120 350 300宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事防護柵補修工図注連掛橋 S=1:50下流側外面下流側内面上流側内面上流側外面12 13 14 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 13 2 1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 1412 13 14 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 13 2 1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14凡例ひび割れ断面欠損鉄筋露出ひび割れ遊離石灰W幅-L長さ-D深さW幅×L長さ開口なし補修跡腐食変形豆板(ｼﾞｬﾝｶ)現場試験漏水うきｺﾝｸﾘｰﾄの表面劣化その他の損傷4000:ひび割れ補修工(低圧注入工法):断面修復工(PCM左官工法):ひび割れ補修工(充てん工法)① ② ③:断面修復工(PCM吹付工法) ④:付着物除去工(下地処理) ⑦:モルタル充填工法 ⑥:断面修復工(コンクリート打設) ⑤:表面保護工(無機質セメント結晶生成材) ⑧:橋面防水工(無機質セメント結晶生成材) ⑨:塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系) ⑩補 修 工 凡 例① - 1管理番号□114清掃・水洗い素地調整 3種ケレンB弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗Rc-Ⅲ塗装系下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗中塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗上塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗下塗200g/㎡(200g/㎡)140g/㎡120g/㎡200g/㎡塗替塗装面積：ガードレール上流側0.41×27.50×2 = 22.55㎡Σ= 30.72㎡ビーム笠木支柱(0.05×2+0.15)×26.30 = 6.58㎡(0.114×4×0.92)×14本 = 5.87㎡ガードレール部分取替工(ビーム)ガードレール部分取替工(笠木)L=4.00mL=4.00m⑩-1ガードレール塗替塗装工ビーム L＝27.50m笠木=26.30m下流側0.41×(27.50-4.00)×2 = 19.27㎡ ビーム笠木支柱(0.05×2+0.15)×(26.30-4.00) = 5.58㎡(0.114×4×0.92)×14本 = 5.87㎡側面図22×4018×2418×242.335050 200 200 200170 2000 2000 1604330ビーム S=1:10笠木 S=1:1075 7515015050 99 200 1800 1800 993998断 面 図 S=1:25350506100350920414笠木部分取替工(笠木)部分取替工(ビーム)L=0.41m※CAD計測L=0.25mΣ= 35.00㎡上流+下流Σ= 65.72㎡⑩-2ガードレール塗替塗装工ビーム L＝23.50m(27.50-4.00)笠木=22.30m(26.30-4.00)下流側ビーム(箇所)L=4.0m合 計位置ガードレール部分取替工笠木 N(箇所)L=4.0m1 箇所1 11 箇所防護柵補修工図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 4町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川平面図 S=1:100A1A2橋長=27600桁長=27500支間長=26900 350 3505050支柱間隔13@2000=26000 750 750642021500部分取替工 4000宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事( )鋼材露出部のみ伸縮装置補修工図(参考図)S=1/150配 置 図105±17.5120120YMF-35R型150 9025090350 50 39030以上5.02 m 合計伸縮装置取付工事材料表接 着 剤接 着 剤バックアップ材 ウレタンフォーム100×50注入目地材 シール材 50×20×1824 1.8m 1.847.0 kgm 0.434 2 本720×120×5020395×90×1800 YMF-20R型超速硬コンクリート 後打ち材摘 要 数 量12-D16×2510寸 法E1-1種 類補強鉄筋材 料 名2 本 95×90×710プライマー No.40ハマタイト A・862B誘導板：90°取付けg 最小ロット 500gゴムジョイント160 後施工アンカー D筋アンカー D16 本最小ロット 100誘導板：@300後打ち材90°取付けEJ-1A1FYMF-20R型29.8 kg 4-D16×4780 E1-276.8 kg 合計アスファルト舗装桁 側橋台側＠300誘導板：@300±10 95YMF-20R型後打ち材E1150 85120120D169090°取付け370 50 35030以上桁 側 橋台側250A2ME1-1 D16横 断 面 図 S=1/30150 85 150 90取 付 断 面 図A2後施工アンカー D16＠300後施工アンカー D16E1D16※ 伸縮装置の切断寸法及び切断角度は現地実測結果を反映して決定する。
7.285 m 合計3 本 105×90×1800 YMF-35R型1 本 105×90×710誘導板：90°取付け1 本 105×90×1175m 0.647 740×120×72853m 1.0813 合計CL橋長 276005720350 5020 350350 7285 374桁長 27500 50 50800957201001002510 25102510 47758009YMF-20R型YMF-35R型CLCL100100710 2@1800=3600 710350 5020 350710 3@1800=5400 1175350 7285 374E1-1 D16後施工アンカーYMF-20R型E1-2 D16後施工アンカーYMF-35R型CLCL90°0' 90°0'横 断 面 図 S=1/30A2平 面 図 S=1/30A1350(374)2050100100E1補強鉄筋加工図12-D16×2510 -1E14-D16×4780 -22510・477569°11'90°0'90°0'右69°切断L砥川注連掛橋伸縮装置補修工図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 5町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事(参考図)15501550880排水装置補修工図(1)注連掛橋A1・A2標準部断面図 S=1:20既設排水管撤去 新設排水管設置A2下流側断面図 S=1:20既設排水管撤去 新設排水管設置排水装置補修工図(1)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 6町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川砥川補修箇所PIPE1設置箇所図 1：200補修箇所PIPE1補修箇所PIPE1補修箇所PIPE2A1A2既設排水管1168既設排水管撤去SGP100A(推定)285既設排水管1168285既設排水管撤去SGP100A(推定)上流側 下流側1200 200既設添架管200以上285 285取付金具T1取付金具T1取付金具T1取付金具T1TS-PIPEP1TS-PIPEP1桝接続接手RD-J 桝接続接手RD-J TSDR-CA TSDR-CA上流側 下流側200以上1200 200既設添架管200以上455取付金具T2取付金具T2TS-PIPEP2桝接続接手RD-J TSDR-CA530 200下流側既設排水管1168既設排水管撤去SGP100A(推定)455530 200下流側宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事桝接続継手詳細RD-J φ152用製作数=4S=1:2165本体EPDM50バンド(SUS304)注)1.特記なき材質はすべてSUS304とする。
2.排水装置はTSステンレス排水装置に準ずる。
3.SS400は全て溶融亜鉛メッキ(JISH86412種 HDZ55)仕上げを行う。
但し、ボルト類はHDZ35とする。
4.t=2.0未満のステンレス鋼材溶接部内外面に対し耐食性向上の措置を講じる。
5.現地調査にて寸法確定後製作する。
排水装置補修工図(2)注連掛橋高気密ステンレス排水管詳細図TS-PIPE1P1(2)制作数=3(1)880L11550 P1P2n3 1内径150外径15284t=0.525045.0°t=1.2止水処理1.56L1φ1502-PL100x6x385(SS400)1-PL100x6x340(SS400)1-PL100x6x80(SM400A)6-BNM12x45(SS400)2-EPDM100x3x2304554554-φ14x30長孔(PL側)8025 50 2510020302-φ14孔30303403404-φ14孔(バンド側)25 50 2510030 30 10 30 3060 170 70300内側EPDM貼付(t=3.0)6 6φ15880※桁溶接 8025 50 2510030 ※桁溶接2-φ14孔※桁付きPL2-PL100x6x385(SS400)1-PL100x6x170(SS400)1-PL100x6x80(SM400A)6-BNM12x45(SS400)2-EPDM100x3x2302852854-φ14x30長孔(PL側)8025 50 2510020302-φ14孔30301701704-φ14孔(バンド側)25 50 2510030 30 10 30 3060 170 70300内側EPDM貼付(t=3.0)6 6φ15880※桁溶接 8025 50 2510030 ※桁溶接2-φ14孔※桁付きPLS=1:5取付金具詳細図T1製作数=6S=1:5取付金具詳細図T2製作数=21-本体 EPDM1-締付バンド1-径合わせゴム EPDM排 水 桝(TSDR-CA)114302040802-φ12孔2-M10アンカーボルト2-M10全ネジボルト(2-N,2-W)既設管アンカーブラケット6 9450 501021146 94102S=1:5制作数=4排水装置補修工数量表名 称 数 量 種 類 摘 要高気密ステンレス排水管 SUS304 φ150 t=1.2mm P1 目皿,寸切りボルト含む単位3 箇所取付金具 T1 B.N.アンカー含む SUS304 3 箇所高気密ステンレス排水管 SUS304 φ150 t=1.2mm P2 目皿,寸切りボルト含む 1 箇所取付金具 T2 B.N.アンカー含む SUS304 1 箇所箇所箇所4 4排水桝桝接続継手SUS304φ152用 締付バンド・径合わせゴム含む全ネジB・アンカー含む排水装置補修工図(2)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 7町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事上フランジ 6420上流側側面図平面図下流側側面図A1 A2A2 A1A1 A2A2塗替塗装工図(1)注連掛橋S=1:100 G1主桁G2主桁上流側側面図平面図下流側側面図G3主桁上流側側面図平面図下流側側面図G4主桁上流側側面図平面図下流側側面図清掃・水洗い素地調整 3種ケレンB弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗Rc-Ⅲ塗装系下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗中塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗上塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗下塗200g/㎡(200g/㎡)140g/㎡120g/㎡200g/㎡部位 記号 部材幅(mm)長さ(mm)面数 部材数塗装面積(㎡)摘要PL 主桁(G1～G3) 284 27500 1 3 23.433211362843246611361136 270505011002 32 1 2 2 12 12 15.28187.4423.435.284.711.770.61284 6610 1 1 1.88塗替塗装面積合計 337.28 ㎡ ∑A=主桁・横桁 塗替塗装工(Rc-Ⅲ塗装系) 面積集計表※主桁部材は、現地計測からの推定である。
PL Stiff-100×9×1136 100 1136 2 96 21.819 1136 1 96 0.98330 700 1 3.649 0.16100 0.199 0.01100 100 2 0.019 100 1 0.017004664661 2 125252 2[ 300 2100 1 7.561 11290 4.5481 4.08210021002 21212G4(標準部)Stiff-80×330×9×700Stiff-100×9×466PLPL[-300×90×9×1332 6610 2 1 0.42Stiff-100×9×100 PL端部(C6-3・G4側)300 2050 130090189420501 2NET0.711 1 10.620.570.37[300 1944 1 7.00 122750030045514204552750030027500300下フランジ 661030016 16 1616 53012005050 1100 270G4(変化部)G4(標準部2)標準部(C1-1～C6-2)端部(C6-3・G4側)275002750027500275003 3 3250 700 1 2.19 2581 2050 2 1 0.33284 1 1.82 6420 132 2 0.41 6420 1NET0.63NET0.50NET0.50S=1:100S=1:100S=1:100[-300×90×9×13L-flg-300×32×6610WebPL-1136×16×27500L-flg-300×32×27500U-flgPL-300×32×27500U-flgPL-300×32×6420 主桁(G4)WebPL-466×16×5050WebPL-1136×466×16×1100標準部(C1-1～C6-2)主桁(G4)横桁300 1 24.75 27500 3 L-flg-300×32×27500 下面上面1290300 6610 1 1 1.98 L-flg-300×32×6610 下面上面塗替塗装工図(1)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 8町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川700113621003003307001136支間中央部端支点部(A1)C1-1,C1-2C2-1～C5-2正面図 S=1:503001200113630012003001200113653046610032700 2160 2160 700700 2160 2160 700100100330700 2160 2160 2110 87030057208010011361001007002050 21001894 1944主桁U-FlgPL-300×32×27500WebPL-1136×16×27500L-Flg-300×32×27500横桁[-300×90×9×13stiffPL-100×9×1136stiffPL-80×330×9×700230250300stiffPL-100×9×1136stiffPL-80×330×9×700stiffPL-100×9×1136stiffPL-80×330×9×700stiffPL-100×9×466stiffPL-100×9×100横桁[-300×90×9×131944350 5020 35057205020 350 35080007300 350 350端支点部(A2)C6-1～C6-321001944L=2100L=2050主桁U-FlgPL-300×32×27500WebPL-1136×16×27500L-Flg-300×32×27500横桁[-300×90×9×13L=2100主桁U-FlgPL-300×32×27500WebPL-1136×16×27500L-Flg-300×32×27500横桁[-300×90×9×13L=2100主桁U-FlgPL-300×32×6420WebPL-1136×466×16×1372WebPL-466×16×5048L-Flg-300×32×660847.53095309530953047.5100500デッキプレート詳細図 S=1:2047.53095309530953047.55001000塗装延長1596床版塗装面積(標準部)21.500×(1596÷1000)×5.720=196.28(変化部) 6.000×(1596÷1000)×(5.720+8.000÷2)=93.09Σ=289.37m2砥川C1-1C1-2C2-1C2-2C3-1C3-2C4-1C4-2C5-1C5-2C6-1C6-2 C6-3A1A2G1G2G3G421500 60002750057208000位 置 図 1：200宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事( )鋼材露出部のみ注連掛橋塗替塗装工図(2)20 8040310正面図平面図150沓座モルタル施工範囲図41025 20 80solePL200×250×20アンカーボルトM27側面図20080 ピンチプレート支承本体(斜線部)A=0.01㎡(CAD計測)塗装面積：支承アンカーボルト(頭部)ソールプレート((π×0.044×0.017)+(π×0.022^2))×1本0.200×0.250+(0.200+0.250)×0.020×2ピンチプレート (0.100×2+0.080)×0.025支承本体 0.02㎡×2面+0.01㎡×2面+0.03㎡= 0.01㎡= 0.07㎡= 0.01㎡= 0.09㎡Σ= 0.18㎡/1支承Σ= 1.26㎡/7支承清掃・水洗い素地調整 3種ケレンB弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗Rc-Ⅲ塗装系下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗下塗 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗中塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗上塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗下塗200g/㎡(200g/㎡)140g/㎡120g/㎡200g/㎡S=1:5100solePL200×250×20200solePL200×250×2060ピンチプレートアンカーボルトM2725410808020塗替塗装工図(2)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 9町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川A1砥川橋長=27600桁長=27500A2補修箇所A1-G1補修箇所A1-G2補修箇所A1-G3補修箇所A2-G1補修箇所A2-G2補修箇所A2-G3補修箇所A2-G4沓座モルタル補修工・位置図宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事( )鋼材露出部のみ注連掛橋沓座モルタル補修工図橋座～桁下面(H)備 考 位 置沓座モルタル集計表体積 最大 (h)沓座ﾓﾙﾀﾙ高0.0049 A1橋台 G1-G3(単位：mm)120 70型枠面積 0.11沓座モルタル設置1沓座モルタル施工体積V=h×0.07m2沓座モルタル施工型枠面積A=(0.51+0.25)×2×h正面図平面図70410 50 50510沓座モルタル(無収縮モルタル)A=0.07m225050 150 50沓座モルタル(無収縮モルタル)G1-G4 120 70 0.0049 0.11 A2橋台沓座モルタル施工手順準備工チッピング・橋座清掃型枠設置無収縮モルタル打設養生後片付け、
清掃位置図 S=1:5(１橋当り)規 格 単位 備 考1箇所当り種 別数量表チッピング無収縮モルタル型枠0.070.00490.11数 量合計(7箇所)0.490.03430.77m2^;m3^;m2^;σck=24N/mm2^;以上沓座モルタル施工範囲図 S=1:20055 410 55520チッピング(1箇所当り)120沓座モルタル補修工図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 10町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川A1砥川橋長=27600桁長=27500A2補修箇所A1-G1補修箇所A1-G2補修箇所A1-G3補修箇所A2-G1補修箇所A2-G2補修箇所A2-G3補修箇所A2-G4沓座モルタル補修工・位置図宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事側 面 図下流側部A1橋台正 面 図側 面 図上流側部平 面 図15505720 370 7001550370 70015507005720砥川凡例ひび割れ断面欠損鉄筋露出ひび割れ遊離石灰W幅-L長さ-D深さW幅×L長さ開口なし補修跡腐食変形豆板(ｼﾞｬﾝｶ)現場試験漏水うきｺﾝｸﾘｰﾄの表面劣化その他の損傷下部工補修工図(1)注連掛橋 S=1:50③-1断面欠損350×300×701990(2050)表面保護工(表面含浸工法)(使用材料：無機質セメント結晶生成系)⑧-1 A1橋台(正面) (1.55×5.72)+(2.05×5.72) 20.59施工量A(㎡)部 位 計 算 式延べ施工量 = 27.95合 計 27.951.684.000.70×1.99+0.37×1.55/2⑧-4 A1橋台(橋座上面)⑧-2 A1橋台(上流側側面)⑧-3 A1橋台(下流側側面)0.7×5.72⑧-1表面保護工A=20.59m2⑧-3表面保護工A=1.70m2⑧-4表面保護工A=4.00m2延べ施工量 = 0.007 m合 計30.007③-1 350 300 70 0.007幅断面修復工(PCM左官工法)(使用材料：ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ)W(mm)長さL(mm)深さD(mm)No. 損傷種別鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無施工量V(m ) 3断面欠損:ひび割れ補修工(低圧注入工法):断面修復工(PCM左官工法):ひび割れ補修工(充てん工法)① ② ③:断面修復工(PCM吹付工法) ④:付着物除去工(下地処理) ⑦:モルタル充填工法 ⑥:断面修復工(コンクリート打設) ⑤:表面保護工(無機質セメント結晶生成材) ⑧:橋面防水工(無機質セメント結晶生成材) ⑨:塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系) ⑩補 修 工 凡 例① - 1管理番号⑧-2表面保護工A=1.70m2下部工補修工図(1)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 11町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場S=1:50注連掛橋 一級河川 砥川1990(2050)1990(2050)1.68 0.70×1.99+0.37×1.55/2宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事側 面 図上流側部A2橋台正 面 図側 面 図下流側部平 面 図700 390800 7401540800 740154015401540700 3902800 570085002800 57008500700砥川凡例ひび割れ断面欠損鉄筋露出ひび割れ遊離石灰W幅-L長さ-D深さW幅×L長さ開口なし補修跡腐食変形豆板(ｼﾞｬﾝｶ)現場試験漏水うきｺﾝｸﾘｰﾄの表面劣化その他の損傷下部工補修工図(2)注連掛橋 S=1:50②-1ひびわれ1.3×5000×10①-1ひびわれ0.5×1000×10②-2ひびわれ1.3×550×10①-2ひびわれ0.5×900×10表面保護工(表面含浸工法)(使用材料：無機質セメント結晶生成系)⑧-1 A1橋台(正面) (1.54×5.70)+(0.8×2.8)+(2.02×5.70) 22.53施工量A(㎡)部 位 計 算 式延べ施工量 = 32.34合 計 32.341.675.950.70×1.96+0.39×1.54/2⑧-4 A1橋台(橋座上面)⑧-2 A1橋台(上流側側面)2.19 0.70×1.96+0.39×1.54/2+0.70×0.74 ⑧-3 A1橋台(下流側側面)0.7×8.501960(2020)⑧-1表面保護工 ⑧-2表面保護工 ⑧-3表面保護工⑧-4表面保護工A=5.95m2^;幅①-1 0.5 1000 10 5.00W (mm)長さL (mm)深さD (mm)注入量V (ml)重量(V×比重)w' (g)5.75開口ひびわれ注入量No注入器の数@ 250注入器1本当り使用量 (g)(ロス率含む)注入材使用量w (g)(ロス率含む)1.66ひび割れ補修工(低圧注入工法)(使用材料：エポキシ樹脂系注入材)エポキシ樹脂比重＝ 1.15 とする注入材ロス率＝ 1.15 とする延べ施工量 = 1.90 m注入材使用量 = 12.60 g = 0.0126 kgシール材 = 193.8 g = 0.194 kg低圧注入器具 = 8 個合 計 1.90410.93幅30mm× 厚2mm× 施工延長 1.90m ×比重 1.7 =m 86.6412.60幅575.00W (mm)長さL (mm)深さD (mm)重量(V×比重)w' (g)782.00開口ひびわれ充てん材使用量w (g)(ロス率含む)延べ施工量 = 5.55 m充てん材使用量 = 1041.62 g = 1.042 kg合 計 5.55 1041.62938.40868.02 mひび割れ補修工(充てん工法)(使用材料：可とう性エポキシ樹脂) エポキシ樹脂比重＝1.36 とする充てん材ロス率＝ 1.20 とする※ ひび割れのUカット断面は、 A= 115 mm2(平均)とする充てん量V (ml)(A×L) No②-1 1.30 5000 10②-2 63.25 86.02 103.22 1.30 550 10:ひび割れ補修工(低圧注入工法):断面修復工(PCM左官工法):ひび割れ補修工(充てん工法)① ② ③:断面修復工(PCM吹付工法) ④:付着物除去工(下地処理) ⑦:モルタル充填工法 ⑥:断面修復工(コンクリート打設) ⑤:表面保護工(無機質セメント結晶生成材) ⑧:橋面防水工(無機質セメント結晶生成材) ⑨:塗替え塗装工(RC-Ⅲ塗装系) ⑩補 修 工 凡 例① - 1管理番号①-2 0.5 900 10 4.50 5.18 1.49 4 5.96下部工補修工図(2)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 12町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場S=1:50注連掛橋 一級河川 砥川1960(2020)1960(2020)宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事取り付けパイプゴム加圧式注入器具エポキシ樹脂系シール材ひび割れ(エポキシ樹脂系注入材充填)ひび割れ注入工標準図(注)施工間隔は＠250とすること。
(注)1.断面欠損部周辺の脆弱なコンクリートははつり除去を行うこと。
3.断面欠損部に露出鉄筋がある場合には、鉄筋に下地処理後防錆処理を施すこと。
また、鉄筋に腐食がみられる場合は、錆を落とし防錆処理を施すること。
断面修復工標準図PCM左官工法ひび割れ(エポキシ樹脂系注入材充填)ひび割れ充填工標準図10mm10～15mm参考図(セメント結晶生成系)表面保護工(表面含浸工法)標準図参考図補修工構造図(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理：無)③リバコン・リキッド塗布工 塗布量100g/㎡(原液)②リバコン・コンディショナー塗布工 塗布量100g/㎡(20倍希釈)①下地処理工④リバコン・エイド塗布工 塗布量100g/㎡(原液)※施工はNETIS KT-090067-V同等品以上とする。
注連掛橋補修工構造図管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 13町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事1種適合品仕切弁仕切弁仕切弁VS400×300HP300萩倉幹2850イ881(駐)仕切弁ポンプ制御盤400×400AsAsG至 上田市至 諏訪市至 岡谷市国道142号砥川VS300×300町道星が丘注連掛線家屋至 岡谷市 至 国道142号断 面 図 S=1:100 側 面 図 S=1:200平 面 図 S=1:200桁長=27500支間長=26900橋長=27600A1 A2橋長=27600800064205720350350550300 300 300 300720A1A2桁長=27500支間長=269003505035050350 35050 50吊足場設置工排水装置取替工防護柵塗替え塗装工床版下面塗替え塗装工桁塗替え塗装工支承塗替え塗装工(上部工) (下部工)準備工施工フローA1･A2橋台補修工伸縮装置設置工橋面舗装工橋面防水工後片付け橋面舗装撤去工吊足場撤去工地覆補修工足場工鋼橋補修用(TYPE-A1),上流側地覆補修用(TYPE-E)=27500足場工鋼橋補修用(TYPE-A1),上流側地覆補修用(TYPE-E)=2750021510足場工下流側地覆補修用(TYPE-E)=27930注連掛橋施工要領図(参考図)2280600027901500水深4200防護柵部分取替工沓座モルタル補修工施工要領図(参考図)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 14町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川中間部5720350 5020 350養生シート13000吊足場地覆補修用シート1200 600700 800 700 8001500 1500宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事仕切弁仕切弁仕切弁VS400×300HP300萩倉幹2850イ881(駐)仕切弁ポンプ制御盤400×400AsAsG至 上田市至 諏訪市至 岡谷市国道142号砥川VS300×300町道星が丘注連掛線家屋至 岡谷市 至 国道142号注連掛橋設計条件橋梁形式27.600m27.500m26.900m車道：W = 5020～7300mT-2090°橋長桁長支間長幅員構成勾配斜角主荷重その他の荷重使用材料1径間単純鋼床版鋼板桁橋上部工下部工鋼H桁重力式橋台断 面 図 S=1:100 側 面 図 S=1:200橋梁一般図(参考図)注連掛橋平 面 図 S=1:200橋梁一般図(参考図)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 15町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場図示注連掛橋 一級河川 砥川桁長=27500 50 50350 350 支間長=26900橋長=27600A1 A2起点側中間部終点側橋長=27600800064205720550300 1860 300 1860 300550350 5020 3505720550300 1860 300 1860 300550350 5020 3505720550300 1860 300 1860 300 1810350 7300 3508000300 72053012001200 12003505020350550300186030018603001810300720A1A2桁長=27500 50 50350 350 支間長=26900宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事側 面 図下流側部下部工構造図(1)(参考図)注連掛橋S=1:50A1橋台正 面 図側 面 図上流側部平 面 図15505720 370 7001550370 70015507005720砥川下部工構造図(1)(参考図)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 16町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場S=1:50注連掛橋 一級河川 砥川宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事側 面 図上流側部下部工構造図(2)(参考図)注連掛橋S=1:50A2橋台正 面 図側 面 図下流側部平 面 図700 390800 7401540800 740154015401540700 3902800 57008500280057008500700砥川下部工構造図(2)(参考図)管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者 調査会社測量会社設計会社照 査縮 尺設 計番 号 長 町 課 長株式会社アンドー平林 康成小坂 祐司17 17町道 星が丘注連掛線下諏訪町東町上下 諏 訪 町 役 場S=1:50注連掛橋 一級河川 砥川宮坂 北澤 西村 野村実 施 図令和3年度 社会資本整備総合交付金事業注連掛橋橋梁補修工事
星が丘国道142号位置図工事箇所
1現場説明事項・施工条件明示事項工事の実施にあたっては、｢長野県土木工事共通仕様書(以下、「共通仕様書」という。)｣、｢長野県土木工事施工管理基準(以下、「施工管理基準」という。)｣、「土木工事現場必携」、「設計変更ガイドライン」、「工事一時中止に係るガイドライン(以下、「一時中止ガイドライン」という。)」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。「§１ 現場説明事項」及び「§２ 特記仕様書」は、それぞれ長野県土木工事共通仕様書で定義される「現場説明書」及び「特記仕様書」と同様の位置付けである。§１ 現場説明事項１ 工事内容(1) 工事名称及び概要工事名称及び概要は閲覧設計書に記載のとおり。(2) 工事関連資料本工事箇所に関連する測量･設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また、契約後は貸与も可能である。(3) コスト縮減常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。(4) 新技術・新工法・特許工法の指定使用場所 工法 施工条件(5) 架設工法の指定架設工 施工方法 施工条件(6) ＶＥ当工事は契約後ＶＥの対象工事である。(7) 橋梁製作工橋梁の製作工(高欄、伸縮装置、支承等の付属施設を除く)については、自社工場において製作して管理を行うこと。(8)週休２日工事①発注者指定型週休２日工事本工事は発注者指定型週休２日工事の対象工事である。「週休２日工事実施要領」に従い取り組むものとする。ただし、令和〇年〇月〇日から令和〇年〇月〇日は、週休２日の取組みを実施する期間から除くものとする。(参考)「週休２日工事実施要領」https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/syukyu2niti.html②施工者希望型週休２日工事本工事は施工者希望型週休２日工事の対象工事である。週休２日の実施を希望する場合は、「週休２日工事実施要領」に従い取り組むものとする。ただし、令和〇年〇月〇日から令和〇年〇月〇日は、週休２日の取組みを実施する期間から除くものとする。(参考)「週休２日工事実施要領」https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/syukyu2niti.html2(9) ＩＣＴ活用工事(施工者希望型)本工事は「ＩＣＴ活用工事の実施方針」に基づき、ＩＣＴ技術の活用が可能な建設工事である。
実施する場合には、各工種の「ＩＣＴ活用工事仕様書」によるものとする。(10)概略数量発注方式本工事は、「概略数量発注方式試行要領」に基づく、概略数量発注方式の試行工事である。概略数量発注方式の対象工種は、以下のとおりです。①〇〇工(〇〇、〇〇を含む)②〇〇工(〇〇、〇〇を含む)(参考)「概略数量発注方式試行要領」https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/gairyakusuuryouhaccyuuhousiki.html(11)歩掛条件(全・一部)工種について下記条件により積算を行っている。２ 工期関係(1) 通常の工期契約工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(契約日の翌日)から起算して131日間とする。(工期は平成 年 月 日までとする。)なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に以下の事項を見込んでいる。①準備期間 ○○日間②後片付け期間 20日間③雨休率(実働工期日数に休日と悪天候により作業ができない日数を見込むための係数 実働日数×係数0.7(2) 建設工事早期契約制度契約工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(入札公告での指定日)から起算して121日間とする。(工期は平成 年 月 日までとする。)なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に以下の事項を見込んでいる。①準備期間 ○○日間②後片付け期間 20日間③雨休率(実働工期日数に休日と悪天候により作業ができない日数を見込むための係数 実働日数×係数0.7(3) フレックス工期契約制度契約工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(契約締結時に受注者が工事開始日選択可能期間内において選択した日)から起算して 日間とする。(工期は平成 年 月 日までとする。)なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。(記載例)①道路標識工(N=3基、床堀り、基礎採石、型枠、建柱(材料、コンクリート打設(養生含む)、埋め戻し、標識版取付け、残土処分を含む)3工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に以下の事項を見込んでいる。①準備期間 ○○日間②後片付け期間 20日間③雨休率(実働工期日数に休日と悪天候により作業ができない日数を見込むための係数 実働日数×係数0.7３ 工事工程関係(1) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約･条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件･内容(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・ＪＲ近接工事等)(2) 地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 内容 時期(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ﾗｲﾌﾗｲﾝ事業者・ＪＲ等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。(3) 近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期･工事内容等 影響箇所 備考(4) 安全協議会当該工区においては、安全協議会を設立し工事連絡調整を行っているので、これに加盟し、事業全体の進捗調整に協力すること。(5) 部分供用下記箇所(区間)については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件No ～ 平成 年 月 日から４ 施工計画(1) 施工体制台帳に記載を求める下請契約における県内企業の採用について県内企業の振興や地域経済の活性化を図る観点から、「下請契約における県内企業の優先採用に関する特記仕様書(別紙－５)」に基づく取り組みを推進するものとする。(2) 施工計画書・ 共通仕様書 1-1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に｢施工計画書｣を作成し提出すること。・ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。・ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は､｢変更施工計画書｣(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(3) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。4施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】①「下請負人等一覧表」②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図を含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導警備員台帳記載不要契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者(収集運搬業・処分業)台帳記載不要契約書写しを添付技術者の配置不要ﾀﾞﾝﾌﾟ運搬(１人親方のﾀﾞﾝﾌﾟ運転手)①個人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要１日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要ｸﾚｰﾝ作業、ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ打設等、日々の単価契約で行っている場合日々の単価契約であっても請負契約に該当するため、台帳記載を必要とする。
建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要ｸﾚｰﾝ等の重機ｵﾍﾟﾚｰﾀを機械と一緒にﾘｰｽ会社から借り上げる場合台帳に記載する建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要(4) 関係機関への届出等・ 工事市町村への｢工事届｣・ 労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 建設事務所への「道路通行制限願」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」５ 用地・補償・支障物関係(1) 未買収地本工事に必要な用地のうち一部未買収地は下記のとおり。買収次第発注者から通知をする予定。未買収地位置 面積 特記事項約 m2(2) 補償工事(給水用の仮配管等)給水場所 取水箇所 方法 条件(3) 工事支障物の処置(地下埋設物・地上物件等)本工事区間の支障物件の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者立会のもと、5試掘等の調査を実施し処置方法等について協議すること。なお、 工は、重複して施工するので 月 日までに施工すること。支障物件 管理者 位置 処置方法(見込) 処置時期平成 年 月(4) 工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び期間等は以下のとおり。借地目的 借地場所･面積 項目 借地条件等(中止期間･契約見込)作業ﾔｰﾄﾞNo 付近借地期間平成 年 月 日～ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項仮設道路No 付近借地期間平成 年 月 日～ 月 日但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項・ 上記以外で必要な借地及びこれに伴う諸手続は、受注者側で対応する。特に、｢農地の一時転用｣については、事前に地方事務所農政課･市町村･農業委員会等と調整をすること。・ 借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、借地期間内に返還まで完了すること。・ 借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真や測量成果等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工すること。６ 周辺環境保全関係(1) 環境への配慮当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。(2) 大気への配慮建設機械･設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(別紙－２)(3) 公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。(4) 過積載の防止・ 県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。・ 取引業者から購入する各種材料(生ｺﾝ･Ａs･骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・ 対策について、｢施工計画書｣の施工方法に具体的に記載すること。・ 工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(5) 排水への対応本工事施工に伴う排水については、関係法令を遵守し、自然環境等へ悪影響を及ぼす事のない6よう沈殿処理・PH管理等、適正に処理し、特に指示のある場合を除き近傍の公共用水域又は排水路等に排水する。また、排水路等は、常に適切な維持管理を行い、従前の機能を損なわないようにすること。対策項目 処理施設 処理条件 特記事項濁水対策湧水対策(6) 第三者災害への対応本工事の一部区間においては、施工に伴い第三者に何らかの影響を及ぼす事が懸念されるため、下記の調査費を計上している。それぞれの特記仕様書により実施し、その結果を報告すること。なお、現地の状況等により調査範囲の変更の必要性が認められた時は、監督員に協議のうえ実施すること。調査項目 調査数量･範囲 仕様家屋調査(事前) 軒 家屋事前調査業務標準仕様書地下水観測 箇所 特記仕様騒音調査 No ～ 間 特記仕様振動調査 No ～ 間 特記仕様地盤沈下調査 No ～ 間 特記仕様電波障害 No ～ 間 特記仕様特に、住宅近接地域での騒音･振動等及び水田や畑への排水の流出等については、公害防止対策を事前に十分検討すると共に、問題が生じた場合は速やかに対処すること。地下掘削工事は、周囲の構造物及び地表への影響が出ないよう掘削量等の施工管理を適切に行い、沈下や陥没等が生じた場合は、公衆災害防止処置を直ちに講じると共に速やかに監督員に報告し、その後の対応にあたること。現場周辺の井戸は、位置を確認し監督員と協議のうえ、必要に応じ水質の監視を行うこと。
これは設計変更の対象とする。７ 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練・ 工事現場では、共通仕様書1-1-1-37に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、作業員を対象に定期的に安全教育･研修及び訓練を行うこと。・ 安全教育等は工事期間中月1回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(2) 安全施設現場出入口の管理は、伸縮ｹﾞｰﾄ等を用い施錠が可能な構造とすること。(3) 交通管理① 交通誘導警備員・近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者･警察署等からの要請又は現場条件に変更が生じた場合や当初設計で予定している施工方法に対して違う施行方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象としない。・受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第４条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。・(国)○○号においては、長野県公安委員会告示第19号(平成27年７月２日)により交通誘導警備業務を行う場所ごとに一人以上の１級検定合格警備員又は２級検定合格警備員を配置して実施すること。② 交通安全施設・仮設ヤードﾞ回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること・車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール･視線誘導板･回転燈等を設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。7③ 交通規制・規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法とすること。(4) 架空線等上空施設一般・ 工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置(場所、高さ等)及び管理者を確認すること。・ 建設機械等のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて以下の保安措置を行うこと。実施内容については施工計画書に記載すること。① 架空線上空施設への防護カバーの設置。② 工事現場の出入り口等における高さ制限措置の設置③ 架空線等上空施設の位置を明示する看板等の設置④ 建設機械のブーム等の旋回・立入禁止区域等の設定・ 前項①の設置を架空線等管理者に依頼し、事業区域外等において費用が生じる場合は、あらかじめ監督員等に現場状況等の確認を請求すること。確認の結果、必要と認められる場合は、設計変更の対象とする。(5) 掘削法面・ 斜面下部を切土する場合は、切土施工単位10～20ｍを原則とするが、現場の状況で、これによりがたい場合は必要な安全対策を講じるとともに、切土面を長時間放置することがないようにすること。・ 「斜面崩壊による労働災害防止対策に関するガイドライン」等(土木工事現場必携参考)により必要な対策を講ずること。・ 現場内には、雨量計を設置のこと(簡易なものでも可)。・ 掘削法面上部は定期的に点検し、クラックの発生等、地山の状態を常に把握しておくと共に、いつ崩壊があっても退避できる体制を取っておくこと。特に掘削高さ10ｍ以上の法面下の工事、地すべり崩壊地滑落崖下等の工事では十分注意すること。(6) 土石流対策・急傾斜地崩壊対策・地すべり対策・雪崩対策関係、その他工事・ ｢砂防等工事における安全の確保について｣(平成11年3月土木部砂防課資料)により、現場状況･工事内容を踏まえた安全対策を検討し、｢施工計画書｣で避難訓練、避難場所・経路等を含めた警戒避難体制及び安全対策を協議、実施すること。・ 斜面崩壊、有害ｶﾞｽ･酸素欠乏等の対策として、下表の設備(各種センサー類及び換気設備等を安全費に計上している。なお、現地に即すための仕様変更やそのほかに設置が必要となる設備の費用は、協議のうえ設計変更の対象とする。各種センサー類及び換気設備等 設置場所 設置期間 備考〔参考〕１)建設現場における警戒避難雨量の設定・ 河川内工事、またそれ以外の工事においても出水や土石流による被災が予想される箇所については、雨量計及び長野県河川砂防情報ステーション(ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞｱﾄﾞﾚｽ http://www.sabo-nagano.jp/dps)等による気象情報を入手するとともに、警戒避難雨量を設定し、現場内の安全に万全を期すこととすること。【警戒避難雨量例：連続雨量75mm、24時間雨量60mm、1時間雨量15mm】※上記雨量は標準的な基準値であり、各現場毎条件を勘案し、必要な場合は別途基準雨量を設定して対応すること。・ 連続雨量とは降雨中断が24時間以内の総雨量をいう。・ 雨量が各警戒避難雨量に該当したら、工事を中断し避難をすること。・ 降雨等により、地すべりや土石流の発生が予想され避難するときは、下流住民にもその旨を周知徹底すること。２)土石流に対する安全対策8河川内工事、またはそれ以外の工事においても、土石流の達する恐れのある現場では共通仕様書1-1-1-37の17の規定に基づき、工事内容を踏まえた安全対策等を検討し、施工計画書に記載すること。特に、下記の項目について、施工計画書に記載すること。なお、安全対策に別途必要となる費用は協議により設計変更の対象とする。【現場の状況】項 目 調 査 数 量 流域の状況１渓流調査 渓流勾配が15°以上となる地点及び最急渓床勾配２渓床状況 土砂の状況３流量面積渓床勾配15°地点より上流の流域面積(発生流域面積)４土石流 過去に発生した土石流、崩壊の有無５亀裂・滑落崖 新しい亀裂、滑落害の有無３)降積雪期の建設工事における安全確保工事期間が冬期間の施工である現場においては、降積雪期であるため、雪崩、土石流の発生が予想される。そのため、下記事項に留意する他、「雪崩等災害防止対策要領(案)」、「積雪期における土木工事安全施工技術指針(案)」により工事の安全対策等を検討し、施工計画書に記載すること。・雪崩、土石流等に対する安全対策の点検。・積雪深、融雪量、気温等の観測及び大雪、雪崩注意報等の気象状況の把握。・作業着手前、作業中の安全巡視。・気象変化時における安全パトロールの実施。必要に応じた見張員の配置。・警戒避難雨量基準等に基づく工事中止の徹底。８ 仮設工関係(1) 工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。
(2) 仮設工設置期間仮設工は撤去を原則とするが、仮設土留工･仮橋･足場等のうち、次表(設計書)に明示した部分は撤去しなくても良いこととする。なお、現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められることが判明した場合は、撤去方法について協議をすること。受注者に起因する工期延長等に伴う仮設材の費用は、原則として設計変更しない。仮設工 内容 期間 条件等本工事の足場については、原則として平成21年３月２日付け厚生労働省令第23号にて厚生労働省から公布された「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」による、手すり先行工法を採用するものとする。(参考)「手すり先行工法に関するガイドライン」http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-50/hor1-50-15-1-3.pdf(3) 任意仮設発注者が想定している任意仮設については、閲覧設計書、参考図に示したとおり。受注者は、明示された条件に基づき、自主的に工法を選定し、構造設計等必要な検討を行い施工するものとする。なお、明示した条件と現場が一致しない場合や明示されていない条件について予期することができない特別な状態が生じた場合において、必要と認められるときには、変更の対象とする。(4) 指定仮設指定仮設については、図面、数量総括表及び閲覧設計書に示したとおり。9(5) 附帯工附帯工の範囲は管理者との立会･協議により決定する。９ 使用材料関係(1) 材料の承認・工事で使用する材料は、長野県土木工事共通仕様書材料編第2節「4.見本・品質証明資料」により｢材料承認願｣で確認を受けなければならないが、一括承認済の資材等については確認は不要である。一括承認については発注機関がホームページ等で周知している。(2) 生コンクリート・使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、使用するまでに監督員等に提出し、確認を受けること。・水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。＜鉄筋コンクリート＞ W/C=55%以下＜無筋コンクリート＞ W/C=60%以下(3) アスファルトコンクリート・基準密度等の品質管理のために、使用前に配合報告書を提出し、確認を受けること。・材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし事前に使用材料の確認を受けなければならない。・再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50％以下とし、含有率(％、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(4) クラッシャーラン・材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、使用前に使用材料の確認を受けなければならない。・再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(％、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を使用前に提出し、確認を受けること。(5) 県産木材・ 工事に使用する木材は原則として県産木材を使用することとし、共通仕様書材料編2-2-4-1により、取り組みを推進するものとする。施工計画書提出時に、県産木材の素材供給段階における長野県産土木用材産地証明書発行基準(別紙－４)に基づく産地証明書等により監督員の確認を受けること。また、しゅん工書類に産地証明書等を添付すること。・ 供給困難等の理由により、県産木材を使用できない場合は別途協議とする。(6) 県内産資材・ 県内企業の振興や地域経済の活性化を図る観点から、建設資材の県内産優先使用に関する規定、共通仕様書材料編2-2-13-5により、工事材料の選定にあたっては、県内産資材で規格・品質等を満たす材料を優先使用する取り組みを推進するものとする。① 県内産資材の優先使用に努めること② 工事用資材の調達を極力県内取り扱い業者から購入すること③ 県外産資材を使用する場合は、「県外産資材使用報告書」を提出すること・県内産資材を使用しない理由欄の記載は、原則として県内産資材による施工ができない技術上の理由とし、必要に応じて理由が確認できる資料を添付すること。(7) その他・ 生コンクリート及びアスファルトの単価については、当初設計では夜間割り増しを見込んでいないが、プラントとの打ち合わせにより協議のこと。１０発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書 1-1-1-23 第 3 項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること10(1) 建設副産物の処理に関する事項・ 本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。・ 本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費･運搬費を計上している。・ 建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者においても、建設リサイクル法第5条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。・ 建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。・ 発生物のうち － は、本工事の － に使用するので、施工方法等を協議すること。また、発生物のうち ― は、他工区に使用するため現場内で引渡すので関係者や外部進入者等に危険とならないように保管すること。・ 工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行程における処理が適正に行われることを確認する措置等について、施工計画に定めること。・ 「長野県産業廃棄物３Ｒ実践協定(平成25年4月1日名称変更)」締結事業者(排出事業者)にあっては、本工事における「産業廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用及び適正処理に関する自主的な取組状況等」について施工計画に定めること。(2) 建設発生土に関する事項引渡場所・仮置場所 処分方法 特記事項※ 処分地を変更する場合は、発注者と協議を行うこと。なお、受注者の都合により処分先を変更した場合は、原則として設計変更しない。(3) 特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・受注者は発注者から｢通知書｣の｢写｣を受け取ること。
・受注者は下請負がある場合、下請負業者に対し、｢通知書｣の｢写｣を添付して｢告知書｣にて告知すること。・再資源化等が完了した時は、発注者に｢再資源化等報告書｣にて竣工時に報告すること。種 別 処理場名 備考ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 マルコ自動車㈱ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊無筋 六協鉄筋二次製品建設資材木材※処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。その際、寸法等を確認できる資料を提出すること。(4) 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針 H22環境省)・産業廃棄物の処理に関する設計条件は下表のとおりである。種 別 処理場名 備考木くず(抜根・伐採材)汚 泥※処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。※積算に用いる木くず処理量の体積 ― 重量換算は、実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(ｍ3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう１台毎写真管理すること。種 別 処分条件 備考その他(金属くず他) 株式会社ｸﾘｰﾝｳｪｲｽﾄ11(5) 建設副産物の処理・ 建設副産物を産業廃棄物として運搬･処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を締結すること。・ 廃棄物の運搬･処分を業とする｢許可証｣を確認し、その｢写｣を委託契約書に添付すること。・ 下請負業者が産業廃棄物の運搬･処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。・｢ﾏﾆﾌｪｽﾄ(産業廃棄物管理票)｣により適切に運搬･処分されているか確認を行うこと。土木工事現場必携を参照し、廃棄物種類ごとの集計表をしゅん工書類に添付すること。・受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。処理方法※ １再資源化 ２破砕処理 ３焼却処理 ４埋立処分場 ５その他処分先(処理業者)業者名住所運搬委託先(委託の場合)業者名住所その他資源化の方法など(施工計画提出時に必要な書類等)・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(6) 再生資源の利用促進・工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。・再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。・信州リサイクル製品の率先利用に努めること(7) 再生資源利用等実施書の提出・施工計画書提出時に、｢再生資源利用計画書｣･｢再生資源利用促進計画書｣を作成し提出すること。・再資源化等報告書に、｢再生資源利用実施書｣･｢再生資源利用促進実施書｣を添付し提出すること。・提出様式は、原則としてＣＯＢＲＩＳ(建設副産物情報交換システム、通称ｺﾌﾞﾘｽ)を利用し作成すること。これにより難い場合は監督員との協議により、「建設リサイクル報告様式(EXCEL)」によることも可能とする。・ＣＯＢＲＩＳを利用した場合は、データの提出を要しない。・対象は「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」による。(参考)「再生資源利用計画書等の提出について」https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/saiseishoigen.html(8) 処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。１１薬液注入関係(1) 薬液注入工調査地点・地下水位・地質等に著しい変動がある場合を除き、原則として設計変更しない。〔観測井の本数〕ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ長(ｍ)H= m H= m H= m H= m H= m H= m H= m設置本数 本 本 本 本 本 本 本12撤去本数 本 本 本 本 本 本 本〔水質調査〕水質調査試験項目 分析回数 備考Ph 回過ﾏﾝｶﾞﾝ酸ｶﾘ消費量 回(2) 工事の留意事項及び施工計画書への記載特に下記について、周辺環境に悪影響を及ぼさないよう入念な施工管理を行うこと。・薬液注入プラントからの流出防止対策・プラント洗浄液の流出防止及び中和対策・路面からの流出防止対策以上の対策の具体的内容については、施工計画書に記載すること。１２品質・技術管理関係(1) 建設資材の品質記録発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(2) コリンズへの登録・請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS･一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用するときは、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された｢登録内容確認書｣を監督員に提示すること。・受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内とする。・完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内とする。・登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内とする。・訂正時は適宜登録をする。・上記以外は共通仕様書1-1-1-7を参照。(3) 建設資材の試験コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所にて行うこと。また、コンクリートの供試体には、受注者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「ＱＣ版」と「品質証明シール」から選択できるものとする。(4) コンクリートの品質管理①コンクリート担当技術者の配置・ 50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。・ 同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。②責任分界点からの品質管理受注者は、責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生ｺﾝ会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。③コンクリート品質管理基準コンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとするが、コンクリートの打設量が50m3以下の場合については、施工時の圧縮強度試験、スランプ試験、空気量測定の回数は次のとおりとする。
試験名 工種 ｺﾝｸﾘｰﾄ種類 回数 特記事項スランプ空気量塩化物総量圧縮強度13その他④レディーミクストコンクリート納入書レディーミクストコンクリート納入書は、しゅん工書類として提出すること。レディーミクストコンクリート納入書には、荷卸し地点到着時間及び打設完了時間を記入すること。⑤コンクリートの養生発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。(5) 電子データの製作・縮刷版の製本技術管理費には、トンネル･橋梁･砂防･その他以下に指定した構造物の設計に関する資料を整理保管するため、当該資料の電子データ(2 組)の製作費と縮刷版(3 部)の製本費が含まれているので、作成の上、しゅん工検査時に提出すること。工 種 名 構 造 物 名 備 考(6) 技術交流受注者は、発注者、各種業務受託者とともに現場踏査、技術交流、意見交換を行う「岩盤崩壊危険箇所工事に係る技術交流等実施要領(H17.1.20土木部長通知)」による「技術交流」を行い、設計内容や地質条件を十分に把握し、安全かつ適切な施工を行うこと。なお、この「技術交流」に要する経費は技術管理費に計上している。(7) 管理図または度数表・ヒストグラム出来形及び品質管理について、管理図または度数表・ヒストグラムを作成し、竣工書類に添付すること。(8) 六価クロム溶出試験及びタンクリーチング試験【参照(国土交通省ホームページ)：http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html】本工事は、「六価クロム溶出試験」及び「タンクリーチング試験」の対象工事であり、下表のとおり試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。試験名 対象工種名 検体数六価クロム溶出試験タンクリーチング試験なお、試験方法は、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」によるものとする。また、土質条件、施工条件等により試験方法、検体数に変更が生じた場合は、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。１３ワンデーレスポンス(1) この工事は、ワンデーレスポンス実施対象工事である。(2) 「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議への回答は、基本的に「その日のうち」に回答するなど、工事現場において発生する諸問題に対し迅速な対応を実現することである。ただし、即日回答が困難な場合は、回答が必要な期限を受注者と協議のうえ、回答期限を設けるなどの回答を「その日のうち」にすること。(3) 受注者は計画工程表の提出にあたり、工事の進捗状況等を把握できる工程管理の方法について、監督職員と協議をおこなうこと。１４その他(1) 各種調査・試験への協力共通仕様書1-1-1-17に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第３者が行う下記の調査･試験等に対して、請負者は協力すること。①公共事業労務費調査受注者は正確な調査が行えるように、労働基準法に従い就業規則を作成すると共に、賃金台帳を調整･保存する等、雇用している現場労働者の賃金･時間管理を適切に行うこと。また、工事の一部を下請負契約する場合、当該下請負工事の受注者も同様の義務を負う旨を14定めること。②諸経費動向調査③施工合理化調査(歩掛実態調査)④施工形態動向調査調査対象になった工種には、発注者から通知すると共に、技術管理費に当該調査に関わる調査費用を計上する。(2) 構造改善建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(3) 暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除① 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。② 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。③ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。④ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。(4) 遵守事項｢指導事項｣(別紙－３)を遵守すること。(5) しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は、検査に協力すること。(6) 抜き打ち検査長野県建設工事抜き打ち検査要領(平成15年4月1日制定)に基づき、建設工事の抜き打ち検査が会計局契約・検査課で実施された場合、受注者は受験体制を含め検査員の指示に従うこと。(7) 指導監査長野県建設工事指導監査要領(平成15年4月1日制定)に基づき、会計局契約・検査課で施工途中において指導監査を実施する場合、受注者は受験体制を含め検査員の指示に従うこと。(8) 不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽油を使用すること。県庁税務課及び各県税事務所がおこなう燃料の抜き取り調査等に協力すること。１５注意事項(1) 変更請負額設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。(変更請負額)＝(変更設計額)×(請負額)／(設計額) (千円以下切り捨て)(2)工事関係書類一覧表(案)共通仕様書 1-1-1-26 に定める工事しゅん工書類に関する簡素化出来るものについては、「工事関係書類一覧表(案)(平成 28 年 3 月 10 日適用 建設部)」によることとする。(3) 電子納品電子納品にあたっては、「電子納品に係る実施要領」によるものとする。(4) 情報共有システム本工事は情報共有システムを利用する対象工事である。利用にあたっては、「情報共有システム実施要領」によるものとする。１６創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、又は、地域15社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、別紙－１「創意工夫・社会性に関する実施状況」及び、「説明資料」を提出すること。なお、用紙サイズはA4版とする。１７工事現場の環境改善について(1)目的工事現場の現場環境改善は、地域との積極的なコミュニケーションを図りつつ、そこで働く関係者の意識を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより、公共事業の円滑な執行に資することを目的とするものである。
よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し、発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事を実施するものとする。(2)現場環境改善の実施内容について① 現場環境改善費が率計上されている場合は、別紙 6「現場環境改善費実施計画表」に基づき、現場着手前までに受発注者協議により決定するものとする。決定する際は、「現場環境改善費実施計画表」の「実施する内容」の中から、原則として各計上費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに 1 内容ずつ(いずれか 1 費目のみ 2 内容)の合計 5 つの内容を選択することとする。② 現場環境改善費が①の他に積上計上されている場合は、発注者の指示に従い実施のこと。(3)工事完了時には、現場環境改善の実施写真を提出するものとする。(4)当該工事に女性が従事する場合は、女性専用トイレを設置することを基本とし、その費用は設計変更の対象とする。１８質問回答について公告文を参照すること。１９設計表示数位適用する設計表示数位は、国土交通省「土木工事数量算出要領(案)」の最新版に準拠している。16§２ 特記仕様書(その他、各工事現場において、「特記」することを以下に記入する。)※測量業務を計上している場合、以下のとおり記載する。(概算数量による発注)・この工事の設計数量は、概算数量である。・受注者は、監督員と協議のうえ、計上している測量業務により工事着手後直ちに測量を行い、測量成果を監督員に提出するものとする。・測量業務は、公共測量で実施するものとし、測量法第10条の３に規定する測量業者における測量士の有資格者を主任技術者として配置すること。(測量業務は、横断面測量のみであることから「その他の測量」として実施するものとし、測量士の有資格者を主任技術者として配置すること。ただし、小規模なものについては、測量士補の有資格者を主任技術者として配置することができる。)・測量業務を外注する場合、施工体制台帳への記載は不要であるが、施工体系図に記入し、契約書写しを提出すること。・本工事と一体で発注した測量業務により行われた測量結果については、工事で行われている「起工測量」に代えることができるものとする。この場合、共通仕様書1-1-1-48工事測量 1.一般事項に定められている「測量結果が設計図書に示されている数値と差異が生じた場合は監督員等に測量結果を速やかに提出し指示を受けなければならない。」については、省略することができる。17※「遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更の運用基準」の対象工事の場合、以下のとおり記載する。遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更について次の資材については、安定的な確保を図るために、平常時よりも輸送費をかけて遠隔地から調達せざるを得ない場合(下表の要件を満たす場合)には、事前に監督員と協議するものとする。また、購入費(現着の資材単価)及び輸送費に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。発注者は、受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び長野県建設工事等入札参加資格に係る入札参加資格停止措置要領に基づき入札参加停止等の措置を行う場合がある。建設資材等 対象となる要件 対象生コンクリート 地域内プラントからの調達ができないこと資材単価(現着)アスファルト合材 以下のいずれかに該当すること・県内のプラント及び工場等からの調達ができない・県内のプラント及び工場等から調達できるが、平常時の輸送元より遠方となる石材間知ブロック仮設材(鋼矢板等)以下の条件をすべて満たすこと・運搬費として積上げ対象となっている資材・基地が平常時の輸送元より遠方となる輸送費※地域とは、県の実施設計単価表に示す17地区をいう。※生コンクリートについては県内プラントからの調達を原則とし、それが困難な場合に限り、県外からの調達を可能とする。※遠方とは、平常時の輸送元が存在する地域より遠方の地域をいう。18※「労働者確保に要する間接費の実績変更の運用基準」の対象工事の場合、以下のとおり記載する。労働者確保に要する間接費の実績変更について１ 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する労働者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、積算基準及び標準歩掛の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて契約変更することができるものとする。営 繕 費：労働者の宿泊に要する費用のうち借上費及び宿泊費、労働者送迎費労務管理費：労働者に係る募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用２ 本工事における実績変更対象費の割合は、次のとおりである。１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費の割合：○○.○○％２)現場管理費に占める実績変更対象費の割合：○○.○○％３ 受注者は、労働者確保に要する間接費の実績変更(以下「間接費の実績変更」という。)を請求する場合は、実績報告書(様式１)及び実績変更対象費として実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書などをいう。)を監督員に提出し、「間接費の実績変更」の内容について協議するものとする。なお、実績報告書及び証明書類の提出期限等については、監督員と協議の上、決定するものとする。４ 受注者の責めによる工事工程の遅れ等、受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、「間接費の実績変更」の対象としない。５ 発注者は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、積算基準及び標準歩掛に基づき算出した額における実績変更対象費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。６ 発注者は、受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び長野県建設工事等入札参加資格に係る入札参加資格停止措置要領に基づき入札参加停止等の措置を行う場合がある。７ 受注者は、「間接費の実績変更」に係る契約変更について疑義が生じた場合は、監督員と協議するものとする。
19(別紙－１)創意工夫・社会性に関する実施状況工事名 平成○○年度 ○○ 工事 請負者名 ○○建設項 目 評価内容 番号 実施内容(説明資料の実施内容を複写)□創意工夫 □施工 (例)・災害等での臨機の処置・施工状況(条件)の変化に対応した自発的提案・ＩＣＴ活用工事の取組み・測量・位置出し・施工に伴う機械、器具、工具、装置類の工夫・二次製品、代替製品の利用の工夫・施工方法の工夫・施工環境の改善・仮設計画の工夫・施工管理の工夫・写真管理の工夫・その他□品質 (例)・使用材料、施工方法、品質確保の工夫・集計ソフトの活用・その他□安全衛生(※)(例)・安全施設･仮設備の配慮･工夫・安全教育･講習会･パトロールの工夫・作業環境の改善・交通事故防止･被害軽減対策･交通確保の工夫・その他□その他 (例)・リサイクル推進・生産性向上の取組み・その他項目数項目□社会性等(地域社会や住民に対する貢献)□地域への貢献(週休2日に対する取組みを含む)(※)(例)・週休2日実現の取組みの工夫・地域の自然環境保全・作業現場の周辺地域との調和・地域住民とのコミュニケーション・ボランティア活動への積極的な参加・その他項目数項目実施状況の提出は、創意工夫、社会性等それぞれ７項目を上限とする。※ 現場環境改善費で実施した５項目については評価しない。20創意工夫・社会性等に関する実施状況 説明資料工事名 番号項 目 評価内容実施内容(説 明)(添付図)○作成にあたっての注意事項本実施状況の提出は、創意工夫、社会性それぞれ７項目を上限とする。【別添様式】について１．該当する項目に□に、レ点マーク記入。２．該当項目以外にも評価できる内容がある場合には、その他として項目を設けるものとする。３．具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。４．提案内容１件毎に番号を付し、説明資料の右上に対応する番号を記入する。「説明資料」については、簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。21(別紙－２)排出ガス対策型建設機械について本工事においては、(表－１)に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成３年１０月８日付建設省経機発第２４９号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用出来ない場合は、平成７年度建設技術評価制度募集課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。(表－１)排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの；油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2次基準値を標準とする工種である。)22(別紙－３)指導事項(１)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たす とともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等 に努めること。(２)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和２４年５月２４日法律第１００号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成１２年１１月２７日法律第１２７号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第２６条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。【現場施工に着手する日が確定している場合】・請負契約の締結の日の翌日から平成 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。【現場施工に着手する日が確定していない場合】・請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。・工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第１５条第２号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
(３)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(４)建設業退職金共済制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後１ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用23しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において考慮することがあること。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(５)ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。四 さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。五 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。六 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。24(別紙－４)長野県産土木用材産地証明書発行基準１(目的)長野県県産間伐材供給センター協議会規約第４条(３)により、県産土木用材産地証明書(以下証明書という)を発行するための基準を示すものである。２(発行対象者)(１)長野県県産間伐材供給センター協議会(以下供給センターという)を構成する者及びその構成員。(２)供給センターの認めた者。３(発行者)証明書の発行は、次の地区協議会が行う。証明書の発行を求めるものは次の事務局へ、次の書類を提出する。(発行所)① 東信地区協議会 小諸市甲鞍掛４７４７(東信木材センター協同組合連合会内)(℡０２６７－２３－０８８７)② 南信地区協議会 上伊那郡辰野町伊那富後山５８９２－１(長野県森林組合連合会 南信木材センター内)③ 中信地区協議会 安曇野市三郷温４０００(長野県森林組合連合会 中信木材センター)④ 北信地区協議会 長野市大字穂保字中ノ配３４２－１(長野県森林組合連合会 北信木材センター内)(提出書)(１)証明書発行申請書(様式１)(２)素材丸太にあっては、その生産者の、加工品にあってはその加工製造業者の「出荷証明書」(書式は特に定めないが、①工事名 ②施工主 ③元請 ④品種(県産材使用を明記する)⑤製造日又は伐採日 ⑥製造者又は伐採者を明記し、その発行者の押印のあるもの)４(証明書の書式)証明書の書式は、(様式２)とする。５(申請者の責務)① 申請書記載事項等に虚偽があり、その責務を問われた場合、その責務は申請者に帰するものとする。② 協議会から長野県産間伐材を使用していることを証明する資料を求められた場合速やかに従う責務を負う。25(様式１)長野県産土木用材産地証明書発行申請書平成 年 月 日県産間伐材供給センター協議会長 様(申請者)会社名代表者名下記使用について確かに長野県産材を使用したので長野県産土木用材産地証明書を発行してください。記工事名：平成 年度 工事 線 市 字発注者：長野県 事務所長品 種：県産からまつ間伐材使用2.0ｍ×8～12cm 皮むき丸太 500本製造者：製造日： 平成 年 月 日添付書類： 出荷証明書その他：26(様式２)県 産 土 木 用 材 産 地 証 明 書様平成 年 月 日長野県岡田町３０－１６県産間伐材供給センター協議会会 長 ○○○○下記の土木用材は長野県産であることを証明します。記納 材 者 氏名又は名称及び代表者名樹 種規格・仕様数 量27平成 年 月 日事務所長 様県 外 産 資 材 使 用 報 告 書受注者名：(現場代理人)工事名本工事において県内産を使用しない主要材料は、以下のとおりです。※主要材料とは、施工計画書に記載する「主要材料」程度とする。
資材名 規格 使用数量製造者名・製造工場名・購入先等(県名及び市町村名)県内産資材を使用しない理由28(別紙－５)下請契約における県内企業の優先採用に関する特記仕様書１ 受注者は、下請契約を締結する場合には、当該契約先として県内企業を優先的に採用するよう努めるものとする。なお、県内企業とは県内に本社・本店(みなし本店を含む。)を置く建設企業者をいう。２ 受注者は、下請企業に対し、本工事は「下請契約における県内企業の優先採用に関する特記仕様書」があることを周知する。３ 受注者は、本工事の施工に関する下請契約について、一次、二次以降を問わず、県外企業の採用があった場合は、その下請契約先と採用理由を別紙「下請契約における県外企業採用報告書」に記入し、施工体制台帳提出時(変更時含む。)に監督員に提出すること。なお、県外企業とは県内企業以外をいう。29令和 年 月 日事務所長 様下請契約における県外企業採用報告書請負者名：工事名本工事において契約した県外企業は、以下のとおりです。下請負人名称 住 所 工 事 内 容 県内企業を採用しない理由30(別紙－６)現場環境改善費実施計画表計上費目チェック欄 現場で実施する内容1 用水・電力等の供給設備2 緑化・花壇3 ライトアップ施設4 見学路及び椅子の設置5 昇降設備の充実6 環境負荷の低減その他1現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2 労働宿舎の快適化3デザインボックス(交通誘導警備員待機室)4 現場休憩所の快適化5 健康関連設備及び厚生施設の充実等その他1工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2 盗難防止対策(警報器等)3 避暑(熱中症予防)・防寒対策その他1 完成予想図2 工法説明図3 工事工程表4デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5見学会等の開催(イベント等の実施含む)6見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7 パンフレット・工法説明ビデオ8地域対策費(地域行事等の経費を含む)9 社会貢献その他実施する内容現場環境改善(仮設備関係)現場環境改善(営繕関係)現場環境改善(安全関係)地域連携