入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和３年度 林道施設災害復旧事業 林道施設災害復旧工事 砥沢 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 2 月 10 日 |
| 組織 | 長野県下諏訪町 |
| 取得日 | 2022 年 2 月 10 日 19:12:36 |
下諏訪町公告第４号事後審査型一般競争入札の執行について下諏訪町が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の６及び下諏訪町財務規則(昭和59年下諏訪町規則第１号)第106条の規定により、次のとおり公告します。令和４年２月10日下諏訪町長 宮 坂 徹１ 入札対象工事工 事 名 令和３年度 林道施設災害復旧事業 林道施設災害復旧工事 砥沢工 事 箇 所 名 下諏訪町樋橋工 事 概 要コンクリートブロック積工 Ａ＝128.9㎡、大型ブロック積工 Ａ＝124.7㎡、土留め、仮締切、水替え Ｎ＝一式工 期契約締結日の翌日から134日間程度を予定しているが、当初契約は令和４年３月31日までとし、下諏訪町議会３月定例会の閉会後に、工期の変更(延長)を行う。２ 入札に参加できる者の条件下諏訪町建設工事入札参加資格を有する者のうち、次に掲げるすべての要件を入札公告日から落札決定日まで満たしていることが必要です。工 事 の 種 類及 び 等 級 格 付土木一式工事 (格付) Ａ～Ｃ 等級建 設 業 許 可 土木工事業について、建設業の許可を有していること。配 置 技 術 者・本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する主任技術者を適切に配置できること。・配置技術者は、本工事の入札参加申請日以前３か月以上の恒常的雇用関係にあること。所 在 地 要 件 下諏訪町内に所在する本店であること。施 工 実 績 不要そ の 他 の参 加 資 格 要 件・下諏訪町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱第４条に規定する入札参加資格を満たしていること。・本工事の設計業務の受託者長野県林業コンサルタント協会 住所：飯田市追手町２－678 飯田合同庁舎内３ 入札の日程等入札参加申請受付 令和４年２月10日(木)から 令和４年２月18日(金)まで・閉庁日を除く午前８時30分から午後５時15分まで。(正午から午後１時を除く)・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第１号)」のみとする。・期間内に下諏訪町総務課 財政係(町庁舎２階)へ持参又は郵送等により到達のこと。設 計 図 書 等の 閲 覧 等令和４年２月10日(木)から 令和４年２月23日(水)まで金抜設計書、設計図、入札書などの様式等は、下諏訪町ホームページからダウンロードする。ＵＲＬ http://www.town.shimosuwa.lg.jp/nyusatu/index.html設計図書等に関す る 質 問 受 付令和４年２月14日(月)から 令和４年２月17日(木)午後５時15分まで・質問書は、期間内に下諏訪町総務課 財政係へ持参又はＦＡＸ若しくは郵送等により到達すること｡ ＦＡＸ 0266－28－1070・質問書の様式は任意とし、工事名及び具体的な質問内容を記載すること。質 問 へ の 回 答 令和４年２月14日(月)から 令和４年２月21日(月)まで・下諏訪町ホームページへの掲載及び下諏訪町総務課 財政係窓口での閲覧とする。・応札のための積算に係わる事項などの連絡を掲載することがあるので、確認のうえ入札すること。入札日時・場所 令和４年２月24日(木)午前９時00分から 下諏訪町庁舎地下１階 地下会議室・入札件数などにより入札時間が遅れる場合がある。・当初の入札の際、金抜設計書で示した積算体系によって、作成した工事費内訳書を提出すること。提出対象は、内訳明細書の計４枚(１号箇所 頁 0-0006 ページ から 頁 0-0007ページまで、２号箇所 頁0-0006ページ から 頁0-0007ページまで)とする。・工事費内訳書には、工事名、工事箇所名、商号又は名称、代表者氏名を記載し代表者印を押印した表紙を付けること。開札日時・場所 入札日時・場所に同じ入 札 参 加 資 格確認書類の提出・第１順位の落札候補者は、令和４年２月 28 日(月)までに、下諏訪町総務課 財政係へ持参し提出する。・確認書類は、入札参加資格確認申請書(様式第２号)及び同申請書添付書類とする。添付書類のうち様式第３号は、本工事用の様式を下諏訪町ホームページからダウンロードする。様式５号は提出不要。落札者の決定等 ・落札者の決定は、確認書類が提出された日から原則として２日以内(閉庁日を除く)に行うものとする。(資格審査、低入札価格調査の状況により遅れることがある。)・第１順位の落札候補者が低入札価格調査対象者のときは、低入札価格調査委員会の審議の結果、契約することが適当であると認められた場合に限り落札者となる。・落札者を決定したときは、直ちに落札者に対して電話等の方法で連絡する。・入札参加資格がないと認めたときは、文書等により通知する。・入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から５日以内に、町長に対し文書により審査の結果について説明を求めることができる。・町長は、説明を求められたときは、文書により回答する。入札結果の公表 落札者決定後、下諏訪町ホームページへの掲載及び下諏訪町総務課 財政係窓口での閲覧を行う。(公表までの間は、入札経過及び結果等の問い合わせには応じない。)４ 入札事項等最低制限価格制度 なし低入札価格調査制度 適用あり(調査基準価格、失格基準価格の設定あり)入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金 契約金額の100分の10以上の金銭的保証前 金 払 適用あり部 分 払 適用あり５ その他の事項本入札は、下諏訪町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱、建設工事事後審査型一般競争入札入札心得及び下諏訪町低入札価格調査に関する事務処理要領に基づき実施します。熟読のうえ、入札してください。６ 担当課(問い合わせ先)公 告 の 内 容 下諏訪町総務課 財政係 電話 0266－27－1111(内線266)工 事 の 内 容 下諏訪町産業振興課 農林係 電話 0266－27－1111(内線277)
(様式－３)、(様式－４)全体額 1号箇所 2号箇所積算業務価格消費税等相当額積算額業務価格消費税等相当額契約額積算業務価格消費税等相当額積算額業務価格消費税等相当額契約額積算業務価格消費税等相当額積算額業務価格消費税等相当額契約額下 諏 訪 町工 事 設 計 用 紙第2回変更(増減)積算段階契約段階落 札 率増 減第1回変更(増減)積算段階契約段階落 札 率増 減事 業 費 総 括 表当 初積算段階契約段階1号箇所00 実施設計 01 金銭的保証 111103 道路工事 10 ％ 40 35％超える又は前払対象外設計書区分 契約保証方法 諸経費調整有無 工種 消費税率(％) 前払率 ３ 諏訪 420実施設計単価表等の適用日 04.01.01 0001冬期率区分について：寒冷級地が表示され、かつ冬期率区分が表示されていない場合は冬期率=100%を意味します。 これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代単価適用地区- 頁 総 括 情 報 表 擁壁工単価 第0-0001号表 ｍ３ 42 搬入土ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3)小規模 DID区間なし 0.2km以下土砂等運搬単価 第0-0001号表 ｍ３ 42 搬出土ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3)小規模 DID区間なし 0.2km以下土砂等運搬単価 第0-0002号表 ｍ３ 37 残土受入れ地での処理整地単価 第0-0001号表 ｍ３ 37 ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3)小規模 DID区間なし 0.2km以下土砂等運搬 残土処理工 土工 林道施設災害復旧＊＊本工事費＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0002 0 * 本工事費 * 内訳表 単価 第0-0009号表 ｍ３ 4.8 基礎砕石なし18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ)現場打基礎コンクリート単価 第0-0008号表 ｍ３ 2.0 一般養生18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ)天端コンクリート単価 第0-0007号表 ｍ３ 39.1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ胴込・裏込材(砕石) ㎡ 128.9 350㎏／㎡、18Ｎ／ｍ㎡粗面ブロック控35㎝単価 第0-0006号表 ｍ２ 128.9 裏込コンクリート施工あり(胴込＋裏込)粗面ブロック 練積コンクリートブロック積工 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積(張)工単価 第0-0005号表 ｍ３ 63 最大埋戻幅1m以上4m未満埋戻し単価 第0-0003号表 ｍ３ 118 作業土工(床掘工) 作業土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0003 0 * 本工事費 * 内訳表 単価 第0-0015号表 ｍ３ 58 土砂小規模埋戻し 土留・仮締切工 仮設工単価 第0-0014号表 ｍ３ 1.2 機械積込 DID区間なし 3.3km以下ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし殻運搬単価 第0-0013号表 ｍ３ 1.2 低騒音・低振動対策 不要無筋構造物 機械施工構造物とりこわし 取壊し工 構造物取壊し工単価 第0-0012号表 ｍ３ 2
遮水層つき固め 人力 単価 第0-0010号表 ㎡ 22.3 購入材基礎栗石工(敷均し) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0004 0 * 本工事費 * 内訳表 ｔ 2.8 無筋コンクリート処分費 ＊処分費等＊ その他 その他単価 第0-0021号表 式 1 排水量０以上６m3／ｈ未満 水替日数(日)水替工(小口径)ﾎﾟﾝﾌﾟ据付撤去含 水替工単価 第0-0019号表 袋 7 作業半径 ６ｍ以下大型土のう撤去単価 第0-0017号表 袋 7 作業半径 ６ｍ以下 大型土のう製作・設置単価 第0-0016号表 ｍ３ 58 締切盛土撤去小規模(標準)土砂 掘削備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0005 0 * 本工事費 * 内訳表 相当額計＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格計＊＊ 費等＊＊＊＊一般管理＊＊工事原価＊＊ 費＊＊＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊＊＊共通仮設費計＊＊ 費率計算額＊＊＊共通仮設＊＊直接工事費＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0006 0 * 本工事費 * 内訳表 ＊＊工事費計＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0007 0 * 本工事費 * 内訳表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：0.2km以下 DID区間の有無：DID区間なし 土質：土砂(岩塊･玉石混り土含む) 積込機種･規格：ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂等発生現場：小規模 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ４ｔ積級 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 0.2km以下 単価 第0-0001号表 土砂等運搬 0008 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 作業区分：残土受入れ地での処理 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 超低騒音・排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ３ 1 残土受入れ地での処理 単価 第0-0002号表 整地 0009 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 単価 第0-0004号表 日 0.45 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・標準 山積０．８ｍ３ バックホウ運転 (機－１８) ｍ３ 100 単価 第0-0003号表 作業土工(床掘工) 0010 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 100.00 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 人 1.00 運転手(特殊) 供用日 1.48 超低騒音・排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［標準型］ 日 1 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・標準 山積０．８ｍ３ 単価 第0-0004号表 バックホウ運転 (機－１８) 0011 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量６０～８０ｋｇ 一ヶ月以上 タンパ(ランマ)賃料 タンパ賃料 日 ハンドガイド式0.8～1.1ｔ 一ヶ月以上 振動ローラ［ハンドガイド式］賃料 振動ローラ賃料 供用日 排ガス２次 排ガス２次 山積０．８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［標準型］ バックホウ(クローラ型)［標準型］ ｍ３ 1 最大埋戻幅1m以上4m未満 単価 第0-0005号表 埋戻し 0012 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法：最大埋戻幅1m以上4m未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ レギュラー スタンド レギュラー ガソリン ガソリン Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ３ 1 最大埋戻幅1m以上4m未満 単価 第0-0005号表 埋戻し 0013 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ２ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ２ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ｍ３ 58.240 (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コン１８－８－２５(２０)－ＢＢ ｍ２ 100.000 制約無 昼間 ブロック積工 ｍ２ 100 裏込コンクリート施工あり(胴込＋裏込) 粗面ブロック 練積 単価 第0-0006号表 コンクリートブロック積工 0014 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ３ ＲＣ－４０ 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン４０㎜以下 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 ｍ３ 1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ 単価 第0-0007号表 胴込・裏込材(砕石) 0015 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 胴込･裏込材規格：再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 胴込･裏込材の有無：胴込･裏込材あり ﾌﾞﾛｯｸの種類：間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ 1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 間知･平･連節･緑化ﾌﾞﾛｯｸ 単価 第0-0007号表 胴込・裏込材(砕石) 0016 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ３ １８－８－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ６０％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン１８－８－２５(２０)－ＢＢ 人 特殊作業員 特殊作業員 人
型わく工 型わく工 日 排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 ｍ３ 1 一般養生 18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ) 単価 第0-0008号表 天端コンクリート 0017 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：18-8-25(W/C=60%以下) 生ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉(ＢＢ) 養生工の種類：一般養生 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ３ 1 一般養生 18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ) 単価 第0-0008号表 天端コンクリート 0018 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ３ １８－８－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ６０％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン１８－８－４０－ＢＢ 人 特殊作業員 特殊作業員 人
土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人
型わく工 型わく工 日 排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 ｍ３ 1 基礎砕石なし 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ) 単価 第0-0009号表 現場打基礎コンクリート 0019 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：18-8-40(W/C=60%以下) 生ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉(ＢＢ) 養生工の種類：一般養生･特殊養生(練炭) 基礎砕石の有無：基礎砕石なし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ３ 1 基礎砕石なし 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ) 単価 第0-0009号表 現場打基礎コンクリート 0020 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ㎡ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ㎡ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 0.60 諸雑費 1×100／Ｄ 単価 第0-0011号表 日 0.62 排出ガス対策型２次基準 クローラ型 山積０．８０ｍ３ バックホウ運転 (機－２８) 100×厚み(ｍ)×(1＋補正係数) ｍ３ 17.10 割栗石5～15㎝ Ｍ×100／Ｄ 人 2.11 普通作業員 Ｍ×100／Ｄ 人 0.75 特殊作業員 Ｍ×１００／Ｄ 人 0.43
土木一般世話役 ㎡ 100 購入材 単価 第0-0010号表 基礎栗石工(敷均し) 0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 72.00 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 人 1.00 運転手(特殊) 日 1.00 排ガス２次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型］賃料 日 1 排出ガス対策型２次基準 クローラ型 山積０．８０ｍ３ 単価 第0-0011号表 バックホウ運転 (機－２８) 0022 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 人 0.30 普通作業員 ｍ３ 10 単価 第0-0012号表 遮水層つき固め 人力 0023 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 1.000 無筋構造物 機械施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 ｍ３ 1 低騒音・低振動対策 不要 無筋構造物 機械施工 単価 第0-0013号表 構造物とりこわし 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：3.3km以下 DID区間の有無：DID区間なし 積込工法区分：機械積込 殻発生作業：ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 １０ｔ積級 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 機械積込 DID区間なし 3.3km以下 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 単価 第0-0014号表 殻運搬 0025 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 供用日 質量６０～８０ｋｇ タンパ及びランマ［ランマ］ タンパ及びランマ［ランマ］ 供用日 排ガス２次 排ガス２次 山積０．２８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ ｍ３ 1 土砂 小規模 単価 第0-0015号表 埋戻し 0026 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 土質：土砂 施工方法：上記以外(小規模) ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ レギュラー スタンド レギュラー ガソリン ガソリン ｍ３ 1 土砂 小規模 単価 第0-0015号表 埋戻し 0027 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量：小規模(標準) 施工方法：上記以外(小規模) 土質：土砂 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス２次 排ガス２次 山積０．２８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［標準型］ バックホウ(クローラ型)［標準型］ ｍ３ 1 締切盛土撤去 小規模(標準) 土砂 単価 第0-0016号表 掘削 0028 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 袋 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ (労)×率 ％ 4.00 諸雑費 単価 第0-0018号表 日 0.28 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 山積０．８ｍ３ バックホウ運転 (機－２８) 枚 10.00 110×108ｃｍ 大型土のう(角・丸共通) 人 0.28 普通作業員 人 0.28 特殊作業員 人 0.28
土木一般世話役 袋 10 作業半径 ６ｍ以下 単価 第0-0019号表 大型土のう撤去 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 74.00 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 人 1.00 運転手(特殊) 日 1.26 超低騒音・排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 日 1 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・クレーン付 山積０．８ｍ３ 単価 第0-0020号表 バックホウ運転 (機－２８) 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 単価 第0-0024号表 箇所 1.0 ポンプ口径 ５０ｍｍ ポンプの据付・撤去(水替工) 単価 第0-0022号表 日 36.0 作業時排水 排水量０以上６m3／ｈ未満 ポンプ運転 式 1 排水量０以上６m3／ｈ未満 水替日数(日) 単価 第0-0021号表 水替工(小口径)ﾎﾟﾝﾌﾟ据付撤去含 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ (労＋機) ×率 ％ 10.00 諸雑費 単価 第0-0023号表 日 1.00 普通型 ガソリン駆動 ２ｋＶＡ 発動発電機運転 人 0.14 特殊作業員 日 1 作業時排水 排水量０以上６m3／ｈ未満 単価 第0-0022号表 ポンプ運転 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 9.00 レギュラー ガソリン 供用日 1.10 2kVA、
2.7kW 一ヶ月以上 発動発電機賃料 ガソリンエンジン 日 1 普通型 ガソリン駆動 ２ｋＶＡ 単価 第0-0023号表 発動発電機運転 0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 人 0.5 普通作業員 人 0.3
前 世 代 当 世 代単価適用地区- 頁 総 括 情 報 表 擁壁工単価 第0-0005号表 ｍ３ 58 搬入土砂ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3)小規模 DID区間なし 0.2km以下土砂等運搬単価 第0-0005号表 ｍ３ 58 搬出土砂ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3)小規模 DID区間なし 0.2km以下土砂等運搬単価 第0-0004号表 ｍ３ 190 残土受入れ地での処理整地単価 第0-0001号表 ｍ３ 190 運搬距離０．２㎞ １０ｔ車 粘性土・砂・砂質土・礫質土運搬 ダンプトラック 搬路状況普通 残土処理工 土工 林道施設災害復旧＊＊本工事費＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0002 0 * 本工事費 * 内訳表 単価 第0-0013号表 ｍ３ 5.4 ｸﾚｰﾝ車打設夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ一般養生コンクリート 小型構造物単価 第0-0012号表 ｍ３ 76.9 再生クラッシャラン ＲＣ－４０大型ﾌﾞﾛｯｸ胴込・裏込材(砕石)単価 第0-0011号表 ｍ３ 62.3 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ)大型ﾌﾞﾛｯｸ胴込・裏込コンクリート単価 第0-0010号表 ｍ２ 10.0 (根石ブロック)水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし大型ブロック積単価 第0-0009号表 ｍ２ 114.7 (標準ブロック)水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし大型ブロック積 大型ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積工単価 第0-0008号表 ｍ３ 139 最大埋戻幅1m以上4m未満埋戻し単価 第0-0006号表 ｍ３ 384 作業土工(床掘工) 作業土工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0003 0 * 本工事費 * 内訳表 単価 第0-0020号表 ｍ３ 4.2 ｸﾚｰﾝ車打設夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ一般養生小口止コンクリート 小型構造物 小口止工単価 第0-0019号表 ｍ 21.0 足場 (キャットウォーク)単価 第0-0014号表 ｍ２ 22.2 小型構造物一般型枠型枠単価 第0-0018号表 ｍ３ 5.5 人力打設夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ一般養生Gr基礎コンクリート ｔ 0.0096ＳＤ３４５ Ｄ１３ 異形棒鋼単価 第0-0017号表 ｍ２ 31 基面整正単価 第0-0015号表 ㎡ 31.0 再生材(クラッシャーラン ４０㎜以下)基礎砕石工 単価 第0-0014号表 ｍ２ 8.2 小型構造物一般型枠型枠備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0004 0 * 本工事費 * 内訳表 単価 第0-0024号表 式 1 排水量０以上６m3／ｈ未満 水替日数(日)水替工(小口径)ﾎﾟﾝﾌﾟ据付撤去含 水替工単価 第0-0023号表 ｍ３ 52 締切盛土撤去小規模
(標準)土砂 掘削単価 第0-0022号表 ｍ３ 52 締切盛土土砂小規模埋戻し 土留・仮締切工 仮設工単価 第0-0017号表 ｍ２ 1 基面整正単価 第0-0021号表 ｍ２ 1.3 再生クラッシャラン ＲＣ－４０17.5cmを超え20.0cm以下基礎砕石単価 第0-0014号表 ｍ２ 33.1 小型構造物一般型枠型枠備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0005 0 * 本工事費 * 内訳表 相当額計＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格計＊＊ 費等＊＊＊＊一般管理＊＊工事原価＊＊ 費＊＊＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊＊＊共通仮設費計＊＊ 費率計算額＊＊＊共通仮設＊＊直接工事費＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0006 0 * 本工事費 * 内訳表 ＊＊工事費計＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0007 0 * 本工事費 * 内訳表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 1m3当り金額=1時間DT運転金額/17.9 m3 １m3 当り 単価 第0-0002号表 時間 1.00 土砂類～軟岩Ⅱ １０ｔ車 ダンプトラック運転 ｍ３ 1 運搬距離０．２㎞ １０ｔ車 粘性土・砂・砂質土・礫質土 単価 第0-0001号表 運搬 ダンプトラック 搬路状況普通 0008 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 時間 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 単価 第0-0003号表 時間 1.00 搬路 普通 10ｔ積 ダンプトラック損耗費 人 0.17 運転手(一般) Ｌ 11.00 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 時間 1.00 １０ｔ積級 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ 時間 1 土砂類～軟岩Ⅱ １０ｔ車 単価 第0-0002号表 ダンプトラック運転 0009 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 時間 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 時間 1.00 ダンプトラック 10ｔ普通 タイヤ損耗費 時間 1 搬路 普通 10ｔ積 単価 第0-0003号表 ダンプトラック損耗費 0010 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 作業区分：残土受入れ地での処理 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 超低騒音・排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ３ 1 残土受入れ地での処理 単価 第0-0004号表 整地 0011 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離：0.2km以下 DID区間の有無：DID区間なし 土質：土砂(岩塊･玉石混り土含む) 積込機種･規格：ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂等発生現場：小規模 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ４ｔ積級 ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］ ｍ３ 1 搬出土砂 ﾊﾞｯｸﾎｳ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 0.2km以下 単価 第0-0005号表 土砂等運搬 0012 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 単価 第0-0007号表 日 0.45 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・標準 山積０．８ｍ３ バックホウ運転 (機－１８) ｍ３ 100 単価 第0-0006号表 作業土工(床掘工) 0013 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 100.00 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 人 1.00 運転手(特殊) 供用日 1.48 超低騒音・排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［標準型］ 日 1 超低騒音(排出ガス対策型３次基準) クローラ型・標準 山積０．８ｍ３ 単価 第0-0007号表 バックホウ運転 (機－１８) 0014 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量６０～８０ｋｇ 一ヶ月以上 タンパ(ランマ)賃料 タンパ賃料 日 ハンドガイド式0.8～1.1ｔ 一ヶ月以上 振動ローラ［ハンドガイド式］賃料 振動ローラ賃料 供用日 排ガス２次 排ガス２次 山積０．８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［標準型］ バックホウ(クローラ型)［標準型］ ｍ３ 1 最大埋戻幅1m以上4m未満 単価 第0-0008号表 埋戻し 0015 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法：最大埋戻幅1m以上4m未満 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ レギュラー スタンド レギュラー ガソリン ガソリン Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ３ 1 最大埋戻幅1m以上4m未満 単価 第0-0008号表 埋戻し 0016 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ２ 控５００ｍｍ 大型積ブロック 大型ブロック 人 特殊作業員 特殊作業員 人
ブロック工 ブロック工 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス２次 ２５ｔ吊 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ｍ２ 1 (標準ブロック) 水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし 単価 第0-0009号表 大型ブロック積 0017 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ賃料補正係数：1 水抜きﾊﾟｲﾌﾟの有無：水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ２ 1 (標準ブロック) 水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし 単価 第0-0009号表 大型ブロック積 0018 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ２ 控５００ｍｍ 大型積ブロック 大型ブロック 人 特殊作業員 特殊作業員 人
土木一般世話役 土木一般世話役 人
ブロック工 ブロック工 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス２次 ２５ｔ吊 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ｍ２ 1 (根石ブロック) 水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし 単価 第0-0010号表 大型ブロック積 0019 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ賃料補正係数：1 水抜きﾊﾟｲﾌﾟの有無：水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ２ 1 (根石ブロック) 水抜きﾊﾟｲﾌﾟなし 単価 第0-0010号表 大型ブロック積 0020 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ １８－８－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ６０％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン１８－８－４０－ＢＢ 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス２次 ２５ｔ吊 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ｍ３ 1 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ) 大型ﾌﾞﾛｯｸ 単価 第0-0011号表 胴込・裏込コンクリート 0021 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：18-8-40(W/C=60%以下) 生ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉
(ＢＢ) ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ賃料補正係数：1 生ｺﾝｸﾘｰﾄの有無：生ｺﾝｸﾘｰﾄあり ﾌﾞﾛｯｸの種類：大型ﾌﾞﾛｯｸ ｍ３ 1 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(ＢＢ) 大型ﾌﾞﾛｯｸ 単価 第0-0011号表 胴込・裏込コンクリート 0022 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ３ ＲＣ－４０ 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン４０㎜以下 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス３次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 バックホウ［クローラ型・クレーン付］賃料 ｍ３ 1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 大型ﾌﾞﾛｯｸ 単価 第0-0012号表 胴込・裏込材(砕石) 0023 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 胴込･裏込材規格：再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 胴込･裏込材の有無：胴込･裏込材あり ﾌﾞﾛｯｸの種類：大型ﾌﾞﾛｯｸ ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ 1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 大型ﾌﾞﾛｯｸ 単価 第0-0012号表 胴込・裏込材(砕石) 0024 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 式 積算単価 積算単価 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン１８－８－４０－ＢＢ 人
土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人
型わく工 型わく工 ｍ２ 1 小型構造物 一般型枠 単価 第0-0014号表 型枠 0027 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ㎡ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ㎡ 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 0.70 諸雑費 1×100／Ｄ 単価 第0-0016号表 日 0.65 排出ガス対策型２次基準 クローラ型 山積０．８０ｍ３ バックホウ運転 (機－２８) 100×厚み(ｍ)×(1＋補正係数) ｍ３ 24.00 クラッシャーラン 40㎜以下(再生材) Ｍ×100／Ｄ 人 1.87 普通作業員 Ｍ×100／Ｄ 人 0.71 特殊作業員 Ｍ×１００／Ｄ 人 0.39
土木一般世話役 ㎡ 100 再生材(クラッシャーラン ４０㎜以下) 単価 第0-0015号表 基礎砕石工 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 41.00 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 人 0.58 運転手(特殊) 日 0.79 排ガス２次 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型］賃料 日 1 排出ガス対策型２次基準 クローラ型 山積０．８０ｍ３ 単価 第0-0016号表 バックホウ運転 (機－２８) 0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 ｍ２ 1 単価 第0-0017号表 基面整正 0030 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン１８－８－４０－ＢＢ 人
土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 単価 第0-0018号表 Gr基礎コンクリート 0031 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：18-8-40(W/C=60%以下) ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉(ＢＢ) 現場内小運搬の有無：現場内小運搬なし 養生工の種類：一般養生 打設工法：人力打設 構造物種別：小型構造物 ｍ３ 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 単価 第0-0018号表 Gr基礎コンクリート 0032 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ ％ 14.00 諸雑費 人 0.40 普通作業員 人 0.40
とび工 人 0.10
土木一般世話役 ｍ 10 単価 第0-0019号表 足場 (キャットウォーク) 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 式 積算単価 積算単価 ｍ３ ２４－１２－２５ 高炉 Ｗ／Ｃ５５％ (Ｗ／Ｃ＝６０％以下) 生コンクリート 生コン１８－８－４０－ＢＢ 人
土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 (油脂類含む) 排ガス１次 １６ｔ吊 一ヶ月以上 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ラフテレーンクレーン［油圧伸縮ジブ］賃料 ｍ３ 1 ｸﾚｰﾝ車打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 単価 第0-0020号表 小口止コンクリート 小型構造物 0034 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 生ｺﾝｸﾘｰﾄ夜間割増：夜間割増なし 生ｺﾝｸﾘｰﾄ小型車割増：小型車割増なし ｺﾝｸﾘｰﾄ規格：18-8-40(W/C=60%以下) ｺﾝｸﾘｰﾄｾﾒﾝﾄ種類： 高炉(ＢＢ) ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ賃料補正係数：1 打設高さ､水平打設距離：打設高さ約17m以下､水平打設距離約17m以下 養生工の種類：一般養生 打設工法：ｸﾚｰﾝ車打設 構造物種別：小型構造物 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 1 ｸﾚｰﾝ車打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 単価 第0-0020号表 小口止コンクリート 小型構造物 0035 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 ｍ３ ＲＣ－４０ 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン４０㎜以下 人
土木一般世話役 土木一般世話役 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス２０１１ 山積０．８ｍ３ バックホウ［クローラ型］賃料 バックホウ［クローラ型］賃料 ｍ２ 1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 17.5cmを超え20.0cm以下 単価 第0-0021号表 基礎砕石 0036 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 砕石の種類：再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 砕石の厚さ：17.5cmを超え20.0cm以下 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、パトロール給油) 軽油 軽油 ｍ２ 1 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 17.5cmを超え20.0cm以下 単価 第0-0021号表 基礎砕石 0037 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 供用日 質量６０～８０ｋｇ タンパ及びランマ［ランマ］ タンパ及びランマ［ランマ］ 供用日 排ガス２次 排ガス２次 山積０．２８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ ｍ３ 1 締切盛土 土砂 小規模 単価 第0-0022号表 埋戻し 0038 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 土質：土砂 施工方法：上記以外(小規模) ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ レギュラー スタンド レギュラー ガソリン ガソリン ｍ３ 1 締切盛土 土砂 小規模 単価 第0-0022号表 埋戻し 0039 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量：小規模(標準) 施工方法：上記以外(小規模) 土質：土砂 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 Ｌ １．２号 パトロール給油 (小型ローリー、
パトロール給油) 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス２次 排ガス２次 山積０．２８ｍ３ バックホウ(クローラ型)［標準型］ バックホウ(クローラ型)［標準型］ ｍ３ 1 締切盛土撤去 小規模(標準) 土砂 単価 第0-0023号表 掘削 0040 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 式 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 単価 第0-0027号表 箇所 1.0 ポンプ口径 ５０ｍｍ ポンプの据付・撤去(水替工) 単価 第0-0025号表 日 41.0 作業時排水 排水量０以上６m3／ｈ未満 ポンプ運転 式 1 排水量０以上６m3／ｈ未満 水替日数(日) 単価 第0-0024号表 水替工(小口径)ﾎﾟﾝﾌﾟ据付撤去含 0041 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ (労＋機) ×率 ％ 10.00 諸雑費 単価 第0-0026号表 日 1.00 普通型 ガソリン駆動 ２ｋＶＡ 発動発電機運転 人 0.14 特殊作業員 日 1 作業時排水 排水量０以上６m3／ｈ未満 単価 第0-0025号表 ポンプ運転 0042 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ Ｌ 9.00 レギュラー ガソリン 供用日 1.10 2kVA、
2.7kW 一ヶ月以上 発動発電機賃料 ガソリンエンジン 日 1 普通型 ガソリン駆動 ２ｋＶＡ 単価 第0-0026号表 発動発電機運転 0043 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表 箇所 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 人 0.5 普通作業員 人 0.3
土木一般世話役 箇所 1 ポンプ口径 ５０ｍｍ 単価 第0-0027号表 ポンプの据付・撤去(水替工) 0044 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 単 価 表
砥沢 線 1号数 量 計 算 書実施工事区分・工種(レベル1、2)種別(レベル3)細別(レベル4)規格(レベル5)計算式 数 量 単位林道施設災害復旧土 工 残土処理工 残土運搬 DT10t 別紙「残土・不足土処理数量計算表］参照 36.8 ㎥整地 〃 36.8 ㎥搬出土砂運搬 小規模 0.2km以下 〃 42.1 ㎥搬入土砂運搬 小規模 0.2km以下 〃 42.1 ㎥材 料 調 書工事区分・工種(レベル1、2)種別(レベル3)細別(レベル4)規格(レベル5)計算式 数 量 単位擁壁工作業土工 床掘 BH0.8 別紙「施設床掘埋戻し数量計算表］参照 118.3 ㎥埋戻 最大幅1m以上4m未満 〃 62.7 ㎥コンクリートブロック積工 コンクリートブロック積 別紙「ブロック積数量計算表］参照 128.90 ㎡裏込材 再生CR40 〃 39.1 ㎥天端コンクリート 18-8-25BB 〃 2.00 ㎥基礎コンクリート 18-8-40BB 〃 4.80 ㎥基礎割栗石 t=150 〃 22.3 ㎡遮水層 良質土 〃 2.4 ㎥構造物取壊し工取壊し工 取りこわし コンクリートブレーカー 別紙「取壊し工数量計算表］参照 1.2 ㎥積込 コンクリート殻 〃 1.2 ㎥殻運搬 無筋コン廃材 2.6ｋｍ 〃 1.2 ㎥材 料 調 書工事区分・工種(レベル1、2)種別(レベル3)細別(レベル4)規格(レベル5)計算式 数 量 単位仮設工土留・仮締切工 締切盛土工 29.0×2.0 58.0 ㎥締切盛土撤去工 29.0×2.0 58.0 ㎥大型土のう製作・設置 別紙「平面・縦断図」参照 7.0 袋大型土のう撤去 〃 7.0 袋水替工 ポンプ排水(小口径) 排水量0以上6ｍ3/ｈ未満 1 式その他産廃処理 無筋コンクリート処理費 別紙「取壊し工数量計算表」参照 2.8 t材 料 調 書施 設 床 堀 埋 戻 し 数 量 計 算 表床 堀 ( Ｐ ) 埋 戻 し ( B )混 合 歩 合 土 種 別 体 積測点距離補正距離断面積ｍ２平均断面積ｍ２体 積ｍ３砂 ・ 砂 質 土粘 性 土礫 交 り 土玉 石 交 り 土軟岩(ⅠA)軟岩(ⅠB)中 硬 岩砂 ・ 砂 質 土粘 性 土礫 交 り 土玉 石 交 り 土軟岩(ⅠA)軟岩(ⅠB)中 硬 岩補正距離断面積ｍ２平 均断面積ｍ２体 積ｍ３BP 8.3 10 1.4+4.0 4.0 3.7 6.00 24.0 10 24.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.8 2.10 8.4BC1 4.6 3.7 3.70 17.0 10 17.0 0.0 3.3 3.05 14.0W 5.1 10 4.1MC1 9.1 7.0 5.3 5.20 36.4 10 36.4 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.9 2.2 3.15 21.7EC1 9.2 7.3 3.7 4.50 32.9 10 32.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 7.2 2.0 2.10 15.1EP 2.0 4.3 4.00 8.0 10 8.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.5 1.75 3.50.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00 0.00.01.30 0.0計 28.9 118.3 118.3 62.7残 土 ・ 不 足 土 処 理 数 量 計 算 表区分 切取 換算率 地山換算 飛散率% 飛散量 土量 盛土 換算率 土量 位置床掘 118.3 1.00 118.3 10% 11.8 106.5埋戻 62.7 0.90 69.7締切盛土 58.0 0.90 64.4 床掘土使用締切土撤去 (64.4)小計 118.3 118.3 11.8 106.5 120.7 69.7残土計 36.8運搬距離残土処理 36.8 ㎥ 0.1 km残土敷均し 36.8 ㎥ km搬出土(仮置き) 42.1 ㎥ 0.1 km (106.5-64.4)搬入土(埋戻土) 42.1 ㎥ 0.1 kmブロック積数量計算表区分のり勾配 延長 のり長 面積 裏コン(厚さ20cm) 裏込材 天端コン 基礎工 縁切 遮水層 防護施設基礎工上長 BP側 BP.SL コンクリート 型枠 敷礫 BP.SL下長 平均長 EP側 平均長 平均断面積 体積 EP.SL 体積 単位数量 体積 単位数量 体積 単位数量 面積 単位数量 面積 面積 EP.SL 体積 単位数量 体積 単位数量 面積8.66 4.64 4.70 0.194 0.90 0.301 0.50 8.64 8.65 4.64 4.64 40.14 0.928 8.03 4.70 12.20 0.075 0.65 0.194 1.68 0.90 7.78 0.30 0.7818.04 5.20 5.25 0.194 0.90 0.302 0.50 16.09 17.07 5.20 5.20 88.76 1.040 17.75 5.25 26.89 0.075 1.35 0.194 3.12 0.90 14.48 0.30 1.62頁計 25.72 128.90 25.78 39.09 2.00 4.80 22.26 2.40コンクリート 型枠数 量 計 算 数 量 計 算区分 計 算 式 数値 単位 区分 計 算 式 数値 単位無筋コンクリート (0.9+2.6)/2×2.0×0.35 1.2 m31.2m3×2.30t/m3 2.8 t取 壊 し 工 数 量 計 算 表水 替 数 量 計 算 表 仮締切工区分 位置 高さ 面積(ｍ2) 備考土のう締切 上幅下幅 仮設水廻し工区分 位置 期間 延長 備考＊損料 水替工区分 適用 稼動日数 備考潜水ポンプ 作業時排水 擁壁工排水量0～40ｍ3/時日数計算 P:対象工事の直接工事費 P=456.2(単位万円)：4562304Y:日数 40万以上=25.4(日)×logP-32.2(日) 36直接工事費の額 4562304 →万円単位 456.2 ＊3信木第49号 令和3年(2021年)5月7日直接工事費 ＊令和元年版40万円未満 「災害復旧工事の設計要領」(公益社団法人 全国防災協会発行)40万円以上 第5章 仮設工 8-3施工歩掛 (2)運転工歩掛幅積算式8(日)25.4logP-32.2(日)Ｐ：直接工事費(単位：万円)センタ－ センタ－ 切 取 平均偏倚長 重 心 のIPNO 半 径 測点 距 離 d'1+d'2 平均半径 L×r盛 土 2 R(R) (m) (L) (d) (r)=R±d' (L')1 24.4 -5.4BC1 床掘-5.6 -5.50 18.90 7.0MC1 9.1 床掘 -4.7 -5.15 19.25 7.3EC1 9.2 床掘 曲 線 中 の 距 離 修 正 表偏 倚 長 平 均 距 離内側＝－外側＝＋(d')２０図 示葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和1平面・縦断図砥沢 線8月豪雨災害下諏訪町平 面 図S=1/100縦 断 図S=1/100測点点間距離追加距離地盤高計画高切土盛土勾配1：1001：1003ＩＰ ＡＩＡＬ Ｒ Ｒ ＴＬ ＳＬ ＣＬ IP-L拡幅量ＭＣＢＣＥＣ223-00 43-00 24.4 9.6 1.82 18.3 9.61.258.0 IP 11.051.05緩和区間曲 線 数 値 表4.02.04.69.29.11050.00DL=1045.001053.00河川縦断 H/L=1.66/30.02=5.5%BP+4.0BC1MC1EC1EPBP+4.0BC1MC1EC1EP0.040.020.011050.141050.351050.501051.021051.581051.711050.141050.311050.501050.041050.590.04.08.617.726.99.19.22.04.64.00.028.9既設谷止工既設谷止工既設谷止工2.0014.627奥地ブロック積工標準図S=1/50定 規 図350基礎コンクリートS=1/40締切盛土大型土のうL=29mA=7袋1:1.01:1.01.00 1.00 1.00締切盛土断面図S=1/50A=2.0m28月12日から15日にかけてのIP1申請延長 L=28.9mK12長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋1号木杭BM1=1050.084.0334.6277.9078.1324.0082.0067.1616.9166143003502002201503504500、
5000150100 699 100899天端コンクリート積ブロック(控え35cm)水抜パイプVUφ50(1本/2.0ｍ )2裏込コンクリート(18-8-25BB)胴込コンクリート(18-8-25BB)裏込材(再生クラッシャーラン40mm以下)699224 150325220数量表数量18-8-40BBコンクリート品名規格(１ｍ当り)30.194m300第2種2級1:0.50基礎割栗石(敷均し)1051.711.57/28.9=5.43%実施２０葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和砥沢 線8月13日から15日にかけての8月豪雨災害下諏訪町1/1003BP-10BP-9BP-8BP-7BP-6BP-5BP-4BP-3BP-2BP-1BPL4BPL3BPL2BPL1BP1.80 1.80+4.0-8+4.0-7+4.0-6+4.0-5+4.0-4+4.0-3+4.0-2+4.0-1+4.0L5+4.0L4+4.0L3+4.0L2+4.0L1+4.01.80 2.30BC1-7BC1-6BC1-5BC1-4BC1-3BC1-2BC1-1BC1BC1L4BC1L3BC1L2BC1L11.80 2.85MC1-9MC1-8MC1-7MC1-5MC1-4MC1-3MC1-2MC1-1MC1L3MC1L2MC1L1IP1MC11.80 3.05MC1-6EC1L4EC1L3EC1L2EC1L1EC1EC1-9EC1-7EC1-6EC1-5EC1-4EC1-3EC1-2EC1-11.80 2.07EC1-10EC1-8EP-9EP-7EP-5EP-4EP-3EP-2EP-1EPL3EPL2EPL1EP1.80 1.80EP-8EP-6目地材設置 目地材設置0.350.350.350.350.352.000.902.60長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋1号1:0.501:0.501:0.501:0.501:0.50BPGH=1050.14FH=1050.14DL=1050.000+4.0GH=1050.35FH=1050.31DL=1050.000BC1GH=1050.50FH=1050.50DL=1051.000MC1FH=1050.04GH=1050.02DL=1050.000H=5.00EC1FH=1050.59GH=1050.58DL=1051.000H=5.00EPFH=1050.71GH=1050.71DL=1051.000H=5.00ブロック積展開図S=1/100BPEP+4.0BC1MC1EC1S=1/100横 断 図S=1/100展 開 図H=4.50H=4.50H=5.00H=5.00取壊し展開図S=1/100H=4.50 H=5.00BA=2.2H=4.50H=4.50BA=1.4PS=3.7BA=2.8PS=8.3PS=5.1 PS=3.7BA=3.3 BA=4.1BA=2.0PS=3.7PS=4.3BA=1.55.614.695.391:0.50PS=5.34.03 4.63 7.91 8.13 2.0026.704.01 4.63 6.92 7.16 2.018.6416.094.645.204.644.645.205.205.204.504.504.50HWL=1.45.005.005.005.00(SL=4.64)(SL=4.64)(SL=5.20)(SL=5.20)8.6618.045.254.705.254.704.705.255.25第2種2級22奥地横断・展開図1.001.051.081.031.001.00実施砥沢 線 2号数 量 計 算 書実施工事区分・工種(レベル1、2)種別(レベル3)細別(レベル4)規格(レベル5)計算式 数 量 単位林道施設災害復旧土 工 残土処理工 残土運搬 DT10t 別紙「残土・不足土処理数量計算表］参照 190.2 ㎥整地 〃 190.2 ㎥搬出土砂運搬 小規模0.2km以下 〃 57.8 ㎥搬入土砂運搬 小規模0.2km以下 〃 57.8 ㎥材 料 調 書工事区分・工種(レベル1、2)種別(レベル3)細別(レベル4)規格(レベル5)計算式 数 量 単位擁壁工作業土工 床掘 BH0.8 別紙「施設床掘埋戻し数量計算表］参照 383.5 ㎥埋戻 最大1m以上4m未満 〃 139.4 ㎥大型ブロック積工 大型ブロック積 標準ブロック 別紙「大型ブロック積工数量計算表」参照 114.71 ㎡大型ブロック積 根石ブロック 〃 10.00 ㎡胴込・裏込コンクリー 18-8-40BB 〃 62.34 ㎥胴込・裏込材 再生RC40 〃 76.9 ㎥現場打基礎コンクリート 18-8-40BB 〃 5.39 ㎥〃 型枠 小型構造物 〃 8.2 ㎡基礎砕石工 再生RC40 〃 31.0 ㎡基面整正 1.52×20.45 31 ㎡差し鉄筋 D13 L=300 別紙「大型ブロック積工数量計算表」参照 0.0096 tGr基礎コンクリート 18-8-40BB 〃 5.51 ㎥型枠 〃 22.2 ㎡足場工 キャットウォーク 別図「擁壁工展開図」参照 21.0 m材 料 調 書工事区分・工種(レベル1、
2)種別(レベル3)細別(レベル4)規格(レベル5)計算式 数 量 単位小口止工 小口止コンクリート 小型構造物 別図「擁壁工展開図」参照 4.15 ㎥型枠 〃 33.1 ㎡基礎砕石 再生RC40 〃 1.3 ㎡基面整正 〃 1 ㎡仮設工 土留・仮締切工 締切盛土工 26.0×2.0 52.0 ㎥締切盛土撤去工 26.0×2.0 52.0 ㎥水替工 ポンプ排水(小口径) 排水量0以上6ｍ3/ｈ未満 1 式材 料 調 書施 設 床 堀 埋 戻 し 数 量 計 算 表床 堀 ( Ｐ ) 埋 戻 し ( B )混 合 歩 合 土 種 別 体 積測点距離補正距離断面積ｍ２平均断面積ｍ２体 積ｍ３砂 ・ 砂 質 土粘 性 土礫 交 り 土玉 石 交 り 土軟岩(ⅠA)軟岩(ⅠB)中 硬 岩砂 ・ 砂 質 土粘 性 土礫 交 り 土玉 石 交 り 土軟岩(ⅠA)軟岩(ⅠB)中 硬 岩補正距離断面積ｍ２平 均断面積ｍ２体 積ｍ３BP 12.4 10 6.0+6.0 6.0 19.6 16.00 96.0 10 96.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.8 6.40 38.4+11.5 5.5 18.8 19.20 105.6 10 105.6 0.0 7.4 7.10 39.1+17.0 5.5 25.6 22.20 122.1 10 122.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 8.2 7.80 42.9EP=+21.0 4.0 4.3 14.95 59.8 10 59.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.3 4.75 19.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00 0.00.01.30 0.0計 21.0 383.5 383.5 139.4残 土 ・ 不 足 土 処 理 数 量 計 算 表区分 切取 換算率 地山換算 飛散率% 飛散量 土量 盛土 換算率 土量 位置床掘 383.5 1.00 383.5 10% 38.4 345.1埋戻 139.4 0.90 154.9締切盛土 52.0 0.90 57.8 床掘土使用締切土撤去 (57.8)小計 383.5 383.5 38.4 345.1 191.4 154.9残土計 190.2運搬距離残土処理 190.2 ㎥ 0.2 km残土敷均し 190.2 ㎥搬出土(仮置き) 57.8 ㎥ 0.1 km積込(ルーズ) 57.8 ㎥搬入土(埋戻土) 57.8 ㎥ 0.1 km水 替 数 量 計 算 表 仮締切工区分 位置 高さ 面積(ｍ2) 備考土のう締切 上幅下幅 仮設水廻し工区分 位置 期間 延長 備考＊損料 水替工区分 適用 稼動日数 備考潜水ポンプ 作業時排水 擁壁工排水量0～40ｍ3/時日数計算 P:対象工事の直接工事費 P=728.8(単位万円)：7288215Y:日数 40万以上=25.4(日)×logP-32.2(日) 41直接工事費の額 7288215 →万円単位 728.8 ＊3信木第49号 令和3年(2021年)5月7日直接工事費 ＊令和元年版40万円未満 「災害復旧工事の設計要領」(公益社団法人 全国防災協会発行)40万円以上 第5章 仮設工 8-3施工歩掛 (2)運転工歩掛幅積算式8(日)25.4logP-32.2(日)Ｐ：直接工事費(単位：万円)しずか数量表 前面勾配 0.5名 称 規 格 単位 数量 備 考大型ブロック積総面積 m2 124.71 SL面積(ブロック面積＋マチコンクリート+天端調整コンクリート前面)しずか750型 H=500×L=1250 個 0 ポーラスコンクリートブロックしずか1000型 H=500×L=1250 個 166 ポーラスコンクリートブロック根石ブロック H=500×L=1250 個 16 プレキャスト製品天端Gr基礎コンクリート 18-8-40BB m3 5.51 H=0.50m 天端幅B=0.40m同上型枠 - m2 22.2天端調整コンクリート 18-8-40BB m3 13.16同上型枠 - m2 20.5胴込+裏込コンクリート 18-8-40BB m3 62.34同上型枠 - m2 75.5裏込砕石 RC 40～0 m3 76.9マチコンクリート 18-8-40BB m3 2.79同上型枠 - m2 5.6基礎コンクリート 18-8-40BB m3 5.39同上型枠 - m2 8.2基礎砕石 RC 40～0 m2 31.0基礎コンクリート差し筋 D13×L=300 kg 9.55 2本/根石ブロック伸縮目地材 m2 22.81積算数量名 称 規 格 単位 数量 備 考標準ブロック H=500×L=1250 m2 114.713 標準ブロック面積＋マチコンクリート面積＋天端調整コンクリート面積根石ブロック H=500×L=1250 m2 10.000天端Gr基礎コンクリート 18-8-40BB m3 5.51同上型枠 - m2 22.2胴込+裏込コンクリート 18-8-40BB m3 62.34裏込砕石 RC 40～0 m3 76.9基礎コンクリート 18-8-40BB m3 5.39同上型枠 - m2 8.2基礎砕石 RC 40～0 m2 31.0基礎コンクリート差し筋 D13×L=300 kg 9.55伸縮目地材 m2 22.81擁壁勾配 前面勾配 砕石背面 変換比率 前面勾配 0.3 0.4 0.5 0.60.5 0.4 1.118 変換比率 1.044 1.077 1.118 1.166ブロック面積 製品 数量 面積/個 面積合計個 m2 m2しずか750型 0.625 0.000しずか1000 166 0.625 103.750根石ブロッ 16 0.625 10.000合計 113.750天端コンクリート 別紙胴込+裏込コンクリート 750型 ブロック数量 ① ② ③ 体積(1個当たり体積×数量) 裏込厚mm 個 m3/個 m3/個 m3/個 m30 0 0.066 0.171 0.000 0.0001000型 ブロック数量 ① ② ③ 体積裏込厚mm 個 m3/個 m3/個 m3/個 m30 166 0.066 0.171 0.123 59.760100 0.066 0.171 0.186 0.000200 0.066 0.171 0.248 0.000300 0.066 0.171 0.311 0.000600 0.066 0.171 0.498 0.000合計 166 59.760根石ブロッブロック数量体積/個 体積個 m3 m316 0.161 2.576① ② ②③胴込+裏込コンクリート型枠 数量 SL/1箇所 W/1箇所 面積合計(ポーラスブロック数量×H×L) 個 m m m2750型 0.5 1.250 01000型 166 0.5 0.910 75.53 控え01000型 0 0.5 1.250 0 控え有り合計 75.53裏込砕石(ブロック部分) 区間 擁壁H1 擁壁H2 Gr基礎 砕石H1 砕石H2 根入れ深 砕石高さ 砕石上厚砕石下厚 延長 体積(平均高さ×上下平均厚×延長) m m H=0.50m m m m m m m m m31 6.055 6.980 有 5.555 6.480 0.000 6.418 0.335 0.977 16.250 68.3982 5.191 5.266 有 4.691 4.766 0.000 5.129 0.335 0.848 1.250 3.7913 3.477 3.552 有 2.977 3.052 0.000 3.415 0.335 0.676 1.250 2.1584 1.763 1.838 有 1.263 1.338 0.000 1.701 0.335 0.505 1.250 0.8935 FALSE FALSE 0.400 0.335 0.375 0.0006 FALSE FALSE 0.400 0.335 0.375 0.0007 FALSE FALSE 0.400 0.335 0.375 0.000合計 20.000 75.240裏込砕石(マチ部分) 区間 擁壁H1 Gr基礎 砕石H1 根入れ深 砕石高さ 砕石上厚砕石下厚 延長L1 延長L2 平均延長L 体積(平均高さ×上下平均厚×延長) m H=0.50m m m m m m m m m m31 6.055 有 5.555 0.000 5.955 0.335 0.931 0.450 0.450 0.450 1.6962 FALSE 0.400 0.335 0.375 0.000 0.0003 FALSE 0.400 0.335 0.375 0.000 0.0004 FALSE 0.400 0.335 0.375 0.000 0.0005 FALSE 0.400 0.335 0.375 0.000 0.000合計 0.450 1.696マチコンクリート 箇所 H SL 控え マチ厚さ 延長L1 延長L2 平均延長L 面積 体積(SL面積×厚さ) m m m m m m m m2 m31 5.555 6.210 1.000 1.118 0.450 0.450 0.450 2.795 2.7952 FALSE 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.0003 FALSE 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.0004 FALSE 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.0005 FALSE 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000合計 0.450 2.795 2.795マチコンクリート型枠面積 2.795 ×2(前面、
背面)＝ 5.589 m2基礎コンクリート 前面h 背面h 幅B 断面積 延長 基礎ｺﾝ体積型枠面積基礎砕石(断面積×延長 ) m m m m2 m m3 m2 m20.2 0.2 1.318 0.264 20.45 5.391 8.180 31.043基礎コンクリート型枠 0.000 0.000 0.000((前面+背面)×延長) 0.000 0.000 0.0000.000 0.000 0.000基礎砕石 0.000 0.000 0.000((基礎コンクリートB+0.2)×延長) 0.000 0.000 0.000合計 20.450 5.391 8.180 31.043基礎コンクリート差し筋 根石ﾌﾞﾛｯｸ鉄筋長さ 本数 重量/m 鉄筋重量(根石ブロック数量×D13-2本) 個 m 本 kg kg16 0.3 32 0.995 9.552伸縮目地材 箇所 擁壁高さH Gr基礎 控え 基礎ｺﾝ断面積 面積 前面勾配m H=0.50m m m2 m2 0.31 5.530 無 1.000 0.264 6.447 0.25 0.42 6.477 有 1.000 0.264 7.209 0.25 0.53 6.907 有 1.000 0.264 7.690 0.254 1.338 有 1.000 0.264 1.463 0.255 0.000 0合計 22.808Gr基礎断面積(m2)0.4140.4320.263NOGr基礎(H=0.50)天端コンh1(m)天端コンh2(m)天端調整 コンh1(m)天端調整 コンh2(m)h1+h2平均h(m)750/1000 型 控え(m)調整コン断面1(m2)調整コン断面2(m2) L(m)調整コン 前面(m2)調整コン 体積(m3)調整コン 型枠(m2)Gr基礎前面(m2)Gr基礎体積(m3)Gr基礎型枠(m2)天端1 有 0.500 0.500 0.000 0.000 0.000 1000 1.000 0.000 0.000 0.300 0.00 0.00 0.0 0.17 0.08 0.3天端2 有 0.500 0.500 0.000 0.000 0.000 1000 1.000 0.000 0.000 0.450 0.00 0.00 0.0 0.25 0.12 0.5天端3 有 0.689 1.110 0.189 0.610 0.400 1000 1.000 0.461 0.932 7.500 3.35 5.22 10.4 4.19 1.97 7.9天端4 有 0.663 1.093 0.163 0.593 0.378 1000 1.000 0.432 0.913 7.500 3.17 5.04 10.1 4.19 1.97 7.9天端5 有 0.646 0.944 0.146 0.444 0.295 1000 1.000 0.413 0.746 5.000 1.65 2.90 0.0 2.80 1.31 5.3天端6 有 0.500 0.500 0.000 0.000 0.000 1000 1.000 0.000 0.000 0.250 0.00 0.00 0.0 0.00 0.07 0.3天端7 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端8 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端9 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端10 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端11 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端12 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端13 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端14 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端15 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端16 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端17 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端18 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端19 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端20 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端21 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端22 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端23 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端24 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端25 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端26 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端27 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端28 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端29 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0天端30 FALSE FALSE 0.000 0.000 0.000 0.00 0.00 0.0 0.00 0.00 0.0計 21.00 8.17 13.16 20.53 11.60 5.51 22.2天端コンクリート(1：0.5)２０図 示葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和1平面・縦断図8月豪雨災害下諏訪町3砥沢2号 線平 面 図S=1/1006.05.55.54.0BP+6.0+11.5+17.0+21.0BM1=1054.432木杭既設谷止工既設大型ブロック積工砥 沢奥地第2種2級3河川縦断 H/L=1.38/65.51=2.1%締切盛土L=26m1:1.01:1.01.00 1.00 1.00締切盛土断面図S=1/50A=2.0m21055.201055.621055.901056.15測点点間距離追加距離地盤高計画高切土盛土勾配BP+6.0+11.5+17.01055.561055.871056.19 0.040.030.060.0 0.06.0 6.05.5 11.55.5 17.01056.15 EP=+21.0 4.0 21.0 1056.43S=1/100縦 断 図H/L=0.95/21.0=4.5%1055.22 0.02締切盛土天端最低河床高さ1：1001：1001050.00DL=1047.001055.001053.00擁壁工(大型ブロック積工)申請延長 L=21.0mT0L=21.0m長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋8月12日から15日にかけての実施HWL=1.01:0.601:0.51:0.51.80 1.801.80 1.801.80 1.801.80 1.801.80 1.801.271.261.001.325513 50060135850 5006550 2006160 5006860 2006480 5006980 2001353 5001853200200２０葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和下諏訪町3砥沢2号 線奥地1/10032横断図第2種2級8月豪雨災害1：0.601：0.601：0.601：0.601：0.60BP-15BP-14BP-13BP-12BP-11BP-10BP-9BP-5 BP-8BP-7BP-6BP-1BPL4BPL3BPL2BPL1BP+6-10+6-9+6-8+6-6+6-5+6-4+6-3+6-2+6-1+6.0+6L3+6L2+6L1+11.5-10+11.5-9+11.5-8+11.5-7+11.5-6+11.5-5+11.5-4+11.5-3+11.5-2+11.5-1+11.5L3+11.5L2+11.5L1+11.5+17-12+17-11+17-10+17-9 +17-8+17-7+17-5+17-4+17-3+17-2+17-1+17.0+17L2+17L1+21-9+21-7+21-6+21-5+21-4+21-3+21-2+21-1+21.0+21L3+21L2+21L1+21.0BP-4BP-2BP-31:0.5DL=1055.000DL=1056.000DL=1056.000DL=1056.000DL=1056.000PS= 12.4BA= 6.0PS= 19.6BA= 6.8BA= 7.4PS= 18.8BA= 1.3PS= 4.31051.31+17-6PS= 25.6BA= 8.28月12日から15日にかけての長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋BP+6.0+11.5+17.0+21.0GH=1055.20GH=1055.62GH=1055.90FH=1055.20FH=1055.56FH=1055.87GH=1056.15GH=1056.43FH=1056.19FH=1056.43実施２０葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和下諏訪町3砥沢2号 線奥地擁壁工展開図第2種2級8月豪雨災害平 面 図小 口 止 断 面 図標 準 断 面 図展 開 図根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石根 石根 石根 石S=1:1005730100262610028266171S=1:100小口止(1) 小口止(2)2006.05.55.54.0BP+6.0+11.5+17.0+21.0S=1:501:0.666821503S=1:100控え1000 基礎延長 L=20.45m災害復旧延長 L=21.00mBP+6.0+11.5+17.0+21.01055.221055.561055.871056.191056.43DL=1055.005530689111066317636477109369076466980519152663477355294420531838450マチ1区間1 75001250区間21250区間31250区間4小口止(1)300天端1マチ1450天端27500天端37500天端45000天端5 天端6小口止(2)250調整コンクリート500160917361673145362300.3m小口止(1)大型ブロック積 L=20.45m0.25m小口止(2)災害復旧延長 L=21.00m1553605515531001002001786伸縮目地伸縮目地伸縮目地伸縮目地200200直高500@500しずか1000型胴込コンクリート18-8-40BB裏込砕石RC40-0天端調整コンクリート18-8-40BB基礎砕石RC40-0基礎コンクリート18-8-40BB10013181001518100 100根石ブロック鉄筋1:0.51:0.44003001000Gr基礎コンクリート18-8-40BB規 格H=500×L=1250H=500×L=125018-8-40BB-18-8-40BB-18-8-40BB-RC 40～018-8-40BB-18-8-40BB-RC 40～0D13×L=300単位m2個 個m3m2m3m2m3m2m3m3m2m3m2m2kgm2数量124.71166165.5122.213.1620.562.3475.576.92.795.65.398.231.09.5522.81備 考SL面積(ブロック面積＋マチコンクリート+天端調整コンクリート前面)ポーラスコンクリートブロックプレキャスト製品H=0.50m 天端幅B=0.40m2本/根石ブロックm218-8-40BBRC40-0(t=200)18-8-40BB- -大型ブロック積総面積根石ブロック天端Gr基礎コンクリート同上型枠天端調整コンクリート同上型枠胴込+裏込コンクリート同上型枠裏込砕石マチコンクリート同上型枠基礎コンクリート同上型枠基礎砕石基礎コンクリート差し筋伸縮目地材小口止コンクリート(1)小口止コンクリート型枠(1)基礎砕石小口止コンクリート(2)小口止コンクリート型枠(2)名 称 規 格名 称単 位m3m2合 計4.15算 出 式(1.503+2.626)×5.730/2×0.30=11.83×0.3033.1
(6.682+6.171)×0.30＋11.83×21.32.826×0.3+1.786×0.25m3m2(1.736+1.673)×0.25＋2.38×2数 量3.5527.51.30.605.6(1.453+1.609)×1.553/2×0.25=2.38×0.25大型ブロック積工小口止コンクリート数量表8月12日から15日にかけての長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋33図示数量表1000型5.59実施
２０図 示葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和1平面・縦断図砥沢 線8月豪雨災害下諏訪町平 面 図S=1/100縦 断 図S=1/100測点点間距離追加距離地盤高計画高切土盛土勾配1：1001：1003ＩＰ ＡＩＡＬ Ｒ Ｒ ＴＬ ＳＬ ＣＬ IP-L拡幅量ＭＣＢＣＥＣ223-00 43-00 24.4 9.6 1.82 18.3 9.61.258.0 IP 11.051.05緩和区間曲 線 数 値 表4.02.04.69.29.11050.00DL=1045.001053.00河川縦断 H/L=1.66/30.02=5.5%BP+4.0BC1MC1EC1EPBP+4.0BC1MC1EC1EP0.040.020.011050.141050.351050.501051.021051.581051.711050.141050.311050.501050.041050.590.04.08.617.726.99.19.22.04.64.00.028.9既設谷止工既設谷止工既設谷止工2.0014.627奥地ブロック積工標準図S=1/50定 規 図350基礎コンクリートS=1/40締切盛土大型土のうL=29mA=7袋1:1.01:1.01.00 1.00 1.00締切盛土断面図S=1/50A=2.0m28月12日から15日にかけてのIP1申請延長 L=28.9mK12長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋1号木杭BM1=1050.084.0334.6277.9078.1324.0082.0067.1616.9166143003502002201503504500、5000150100 699 100899天端コンクリート積ブロック(控え35cm)水抜パイプVUφ50(1本/2.0ｍ )2裏込コンクリート(18-8-25BB)胴込コンクリート(18-8-25BB)裏込材(再生クラッシャーラン40mm以下)699224 150325220数量表数量18-8-40BBコンクリート品名規格(１ｍ当り)30.194m300第2種2級1:0.50基礎割栗石(敷均し)1051.711.57/28.9=5.43%実施２０葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和砥沢 線8月13日から15日にかけての8月豪雨災害下諏訪町1/1003BP-10BP-9BP-8BP-7BP-6BP-5BP-4BP-3BP-2BP-1BPL4BPL3BPL2BPL1BP1.80 1.80+4.0-8+4.0-7+4.0-6+4.0-5+4.0-4+4.0-3+4.0-2+4.0-1+4.0L5+4.0L4+4.0L3+4.0L2+4.0L1+4.01.80 2.30BC1-7BC1-6BC1-5BC1-4BC1-3BC1-2BC1-1BC1BC1L4BC1L3BC1L2BC1L11.80 2.85MC1-9MC1-8MC1-7MC1-5MC1-4MC1-3MC1-2MC1-1MC1L3MC1L2MC1L1IP1MC11.80 3.05MC1-6EC1L4EC1L3EC1L2EC1L1EC1EC1-9EC1-7EC1-6EC1-5EC1-4EC1-3EC1-2EC1-11.80 2.07EC1-10EC1-8EP-9EP-7EP-5EP-4EP-3EP-2EP-1EPL3EPL2EPL1EP1.80 1.80EP-8EP-6目地材設置 目地材設置0.350.350.350.350.352.000.902.60長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋1号1:0.501:0.501:0.501:0.501:0.50BPGH=1050.14FH=1050.14DL=1050.000+4.0GH=1050.35FH=1050.31DL=1050.000BC1GH=1050.50FH=1050.50DL=1051.000MC1FH=1050.04GH=1050.02DL=1050.000H=5.00EC1FH=1050.59GH=1050.58DL=1051.000H=5.00EPFH=1050.71GH=1050.71DL=1051.000H=5.00ブロック積展開図S=1/100BPEP+4.0BC1MC1EC1S=1/100横 断 図S=1/100展 開 図H=4.50H=4.50H=5.00H=5.00取壊し展開図S=1/100H=4.50 H=5.00BA=2.2H=4.50H=4.50BA=1.4PS=3.7BA=2.8PS=8.3PS=5.1 PS=3.7BA=3.3 BA=4.1BA=2.0PS=3.7PS=4.3BA=1.55.614.695.391:0.50PS=5.34.03 4.63 7.91 8.13 2.0026.704.01 4.63 6.92 7.16 2.018.6416.094.645.204.644.645.205.205.204.504.504.50HWL=1.45.005.005.005.00(SL=4.64)(SL=4.64)(SL=5.20)(SL=5.20)8.6618.045.254.705.254.704.705.255.25第2種2級22奥地横断・展開図1.001.051.081.031.001.00実施２０図 示葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和1平面・縦断図8月豪雨災害下諏訪町3砥沢2号 線平 面 図S=1/1006.05.55.54.0BP+6.0+11.5+17.0+21.0BM1=1054.432木杭既設谷止工既設大型ブロック積工砥 沢奥地第2種2級3河川縦断 H/L=1.38/65.51=2.1%締切盛土L=26m1:1.01:1.01.00 1.00 1.00締切盛土断面図S=1/50A=2.0m21055.201055.621055.901056.15測点点間距離追加距離地盤高計画高切土盛土勾配BP+6.0+11.5+17.01055.561055.871056.19 0.040.030.060.0 0.06.0 6.05.5 11.55.5 17.01056.15 EP=+21.0 4.0 21.0 1056.43S=1/100縦 断 図H/L=0.95/21.0=4.5%1055.22 0.02締切盛土天端最低河床高さ1：1001：1001050.00DL=1047.001055.001053.00擁壁工(大型ブロック積工)申請延長 L=21.0mT0L=21.0m長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋8月12日から15日にかけての実施HWL=1.01:0.601:0.51:0.51.80 1.801.80 1.801.80 1.801.80 1.801.80 1.801.271.261.001.325513 50060135850 5006550 2006160 5006860 2006480 5006980 2001353 5001853200200２０葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和下諏訪町3砥沢2号 線奥地1/10032横断図第2種2級8月豪雨災害1：0.601：0.601：0.601：0.601：0.60BP-15BP-14BP-13BP-12BP-11BP-10BP-9BP-5 BP-8BP-7BP-6BP-1BPL4BPL3BPL2BPL1BP+6-10+6-9+6-8+6-6+6-5+6-4+6-3+6-2+6-1+6.0+6L3+6L2+6L1+11.5-10+11.5-9+11.5-8+11.5-7+11.5-6+11.5-5+11.5-4+11.5-3+11.5-2+11.5-1+11.5L3+11.5L2+11.5L1+11.5+17-12+17-11+17-10+17-9 +17-8+17-7+17-5+17-4+17-3+17-2+17-1+17.0+17L2+17L1+21-9+21-7+21-6+21-5+21-4+21-3+21-2+21-1+21.0+21L3+21L2+21L1+21.0BP-4BP-2BP-31:0.5DL=1055.000DL=1056.000DL=1056.000DL=1056.000DL=1056.000PS= 12.4BA= 6.0PS= 19.6BA= 6.8BA= 7.4PS= 18.8BA= 1.3PS= 4.31051.31+17-6PS= 25.6BA= 8.28月12日から15日にかけての長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋BP+6.0+11.5+17.0+21.0GH=1055.20GH=1055.62GH=1055.90FH=1055.20FH=1055.56FH=1055.87GH=1056.15GH=1056.43FH=1056.19FH=1056.43実施２０葉中 番km設計者施工主体設計速度事業名級別区分路線名林道区分年 度名 称施工地縮 尺 審査者年度令和下諏訪町3砥沢2号 線奥地擁壁工展開図第2種2級8月豪雨災害平 面 図小 口 止 断 面 図標 準 断 面 図展 開 図根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石 根 石根 石根 石根 石S=1:1005730100262610028266171S=1:100小口止(1) 小口止(2)2006.05.55.54.0BP+6.0+11.5+17.0+21.0S=1:501:0.666821503S=1:100控え1000 基礎延長 L=20.45m災害復旧延長 L=21.00mBP+6.0+11.5+17.0+21.01055.221055.561055.871056.191056.43DL=1055.005530689111066317636477109369076466980519152663477355294420531838450マチ1区間1 75001250区間21250区間31250区間4小口止(1)300天端1マチ1450天端27500天端37500天端45000天端5 天端6小口止(2)250調整コンクリート500160917361673145362300.3m小口止(1)大型ブロック積 L=20.45m0.25m小口止(2)災害復旧延長 L=21.00m1553605515531001002001786伸縮目地伸縮目地伸縮目地伸縮目地200200直高500@500しずか1000型胴込コンクリート18-8-40BB裏込砕石RC40-0天端調整コンクリート18-8-40BB基礎砕石RC40-0基礎コンクリート18-8-40BB10013181001518100 100根石ブロック鉄筋1:0.51:0.44003001000Gr基礎コンクリート18-8-40BB規 格H=500×L=1250H=500×L=125018-8-40BB-18-8-40BB-18-8-40BB-RC 40～018-8-40BB-18-8-40BB-RC 40～0D13×L=300単位m2個 個m3m2m3m2m3m2m3m3m2m3m2m2kgm2数量124.71166165.5122.213.1620.562.3475.576.92.795.65.398.231.09.5522.81備 考SL面積(ブロック面積＋マチコンクリート+天端調整コンクリート前面)ポーラスコンクリートブロックプレキャスト製品H=0.50m 天端幅B=0.40m2本/根石ブロックm218-8-40BBRC40-0(t=200)18-8-40BB- -大型ブロック積総面積根石ブロック天端Gr基礎コンクリート同上型枠天端調整コンクリート同上型枠胴込+裏込コンクリート同上型枠裏込砕石マチコンクリート同上型枠基礎コンクリート同上型枠基礎砕石基礎コンクリート差し筋伸縮目地材小口止コンクリート(1)小口止コンクリート型枠(1)基礎砕石小口止コンクリート(2)小口止コンクリート型枠(2)名 称 規 格名 称単 位m3m2合 計4.15算 出 式(1.503+2.626)×5.730/2×0.30=11.83×0.3033.1(6.682+6.171)×0.30＋11.83×21.32.826×0.3+1.786×0.25m3m2(1.736+1.673)×0.25＋2.38×2数 量3.5527.51.30.605.6(1.453+1.609)×1.553/2×0.25=2.38×0.25大型ブロック積工小口止コンクリート数量表8月12日から15日にかけての長野県 諏訪郡 下諏訪町 字樋橋33図示数量表1000型5.59実施
位 置 図1号箇所L=28.9m2号箇所L=21.0m
1現場説明事項・施工条件明示事項下 諏 訪 町令和3年度 林道施設災害復旧事業林道施設災害復旧工事 砥沢線下諏訪町 樋橋工事の実施にあたっては、｢長野県土木工事共通仕様書(以下、「共通仕様書」という。)｣、｢長野県土木工事施工管理基準(以下、「施工管理基準」という。)｣、「土木工事現場必携」、「設計変更ガイドライン【暫定版】(以下、「設計変更ガイドライン」という。)」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。また、「１５注意事項」に記載した内容は特記仕様書と同様の位置付けである。１ 工事内容(1) 工事概要工事概要は設計書表紙・内訳書のとおり。(2) 工事関連資料本工事箇所に関連する測量･設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。また、契約後は貸与も可能である。(3) コスト縮減常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。(4) 新技術・新工法・特許工法の指定使用場所 工法 施工条件(5) 架設工法の指定架設工 施工方法 施工条件(6) ＶＥ当工事は契約後ＶＥの対象工事である。(7) 橋梁製作工橋梁の製作工(高欄、伸縮装置、支承等の付属施設を除く)については、自社工場において製作して管理を行うこと。(8)歩掛条件(全・一部)工種について下記条件により積算を行っている。例１：本工事は、 協会歩掛( 部歩掛)を使用している。例２： 工、 工及び 工については、 協会歩掛を使用している。例３： 工は、 のため標準歩掛の 1/2 を計上している。２ 工期関係(1) 工期契約工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(契約日の翌日)から起算して29日間程度とする。ただし、本工事は３月議会での繰越を予定しており、議決後に工期延長を行うものとする。延長後の工期は7月中旬頃を予定。なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。(2) 建設工事早期契約制度契約工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(入札公告での指定日)から起算して 日間とする。(工期は平成 年 月 日までとする。)なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含2んでいる。但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。(3) フレックス工期契約制度契約工期は、雨天･休日等を見込み、工事開始日(契約締結時に受注者が工事開始日選択可能期間内において選択した日)から起算して 日間とする。(工期は平成 年 月 日までとする。)なお、休日等には日曜日･祝日･夏期休暇及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。但し、 については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。３ 工事工程関係(1) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約･条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件･内容(保安林解除申請・埋蔵文化財事前調査・自然公園法施行承認申請・工事自粛期間・ＪＲ近接工事等)(2) 地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 内容 時期(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ﾗｲﾌﾗｲﾝ事業者・ＪＲ等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。(3) 近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期･工事内容等 影響箇所 備考(4) 安全協議会当該工区においては、安全協議会を設立し工事連絡調整を行っているので、これに加盟し、事業全体の進捗調整に協力すること。(5) 部分供用下記箇所(区間)については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件みどり橋(砥沢線入り口付近) 令和4年5月～7月頃 通行制限４ 施工計画(1) 施工体制台帳に記載を求める下請契約における県内企業の採用について県内企業の振興や地域経済の活性化を図る観点から、「下請契約における県内企業の優先採用に関する特記仕様書(別紙－５)」に基づく取り組みを推進するものとする。(2) 施工計画書・ 共通仕様書 1-1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に｢施工計画書｣を作成し提出すること。・ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。・ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は､｢変更施工計画書｣(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(3) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、3自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】① 契約書第7条に基づく「下請負人通知書」②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図、下請負人通知書含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導警備員台帳記載及び契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者(収集運搬業・処分業)台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要ﾀﾞﾝﾌﾟ運搬(１人親方のﾀﾞﾝﾌﾟ運転手)①･ 人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要１日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要ｸﾚｰﾝ作業、ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ打設等、日々の単価契約で行っている場合日々の単価契約であっても請負契約に該当するため、台帳記載を必要とする。
建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要ｸﾚｰﾝ等の重機ｵﾍﾟﾚｰﾀを機械と一緒にﾘｰｽ会社から借り上げる場合台帳に記載する建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要(4) 関係機関への届出等・ 工事市町村への｢工事届｣・ 労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 建設事務所への「道路通行制限願」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」５ 周辺環境保全関係(1) 環境への配慮当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。(2) 大気への配慮建設機械･設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(別紙－２)(3) 公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。(4) 過積載の防止・ 県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。4・ 取引業者から購入する各種材料(生ｺﾝ･Ａs･骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・ 対策について、｢施工計画書｣の施工方法に具体的に記載すること。・ 工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(5) 排水への対応本工事施工に伴う排水については、関係法令を遵守し、自然環境等へ悪影響を及ぼす事のないよう沈殿処理・PH管理等、適正に処理し、特に指示のある場合を除き近傍の公共用水域又は排水路等に排水する。また、排水路等は、常に適切な維持管理を行い、従前の機能を損なわないようにすること。対策項目 処理施設 処理条件 特記事項濁水対策湧水対策(6) 第三者災害への対応本工事の一部区間においては、施工に伴い第三者に何らかの影響を及ぼす事が懸念されるため、下記の調査費を計上している。それぞれの特記仕様書により実施し、その結果を報告すること。なお、現地の状況等により調査範囲の変更の必要性が認められた時は、監督員に協議のうえ実施すること。調査項目 調査数量･範囲 仕様家屋調査(事前) 軒 家屋事前調査業務標準仕様書地下水観測 箇所 特記仕様騒音調査 No ～ 間 特記仕様振動調査 No ～ 間 特記仕様地盤沈下調査 No ～ 間 特記仕様電波障害 No ～ 間 特記仕様特に、住宅近接地域での騒音･振動等及び水田や畑への排水の流出等については、公害防止対策を事前に十分検討すると共に、問題が生じた場合は速やかに対処すること。地下掘削工事は、周囲の構造物及び地表への影響が出ないよう掘削量等の施工管理を適切に行い、沈下や陥没等が生じた場合は、公衆災害防止処置を直ちに講じると共に速やかに監督員に報告し、その後の対応にあたること。現場周辺の井戸は、位置を確認し監督員と協議のうえ、必要に応じ水質の監視を行うこと。
【別記】これに定めのない事項については、国土交通省関東地方整備局の「電子納品に関する手引23き(案)[土木工事編] [業務編]」に準じて受発注者間で協議して定めることとする。・要領・基準類の長野県での読み替え・受発注者間で協議確認する際に使用する「チェックシート」・電子納品対象書類の範囲・電子ファイルのアプリケーションソフト、バージョン・施工中の書類の取り扱い・電子成果品の保管管理(協議確認事項)第８ 電子納品の実施にあたり、受発注者間で協議・確認すべき内容をチェックシートにより行う。①着手時協議工事等の着手時に、期間中の電子納品に関する疑問を解消し円滑に電子納品を実施するため、「着手時チェックシート」を用いて受発注者間で電子納品の対象書類やファイル形式について協議するとともに、データバックアップ体制やコンピュータウィルス対策方法について確認を行う。②検査・納品前協議竣工検査(完了検査)・納品前において、電子成果品に対する円滑な検査実施を確保するため「検査・納品前協議チェックシート」を用いて実施する。(納品媒体)第９ 納品する電子媒体はＣＤ－ＲもしくはＤＶＤ－Ｒとする。ＣＤ－Ｒの理論ファイルフォーマット形式はISO9660(レベル１)とし、ＤＶＤ－Ｒの理論ファイルフォーマット形式は、ＵＤＦ(UDFBridge)とする。なお、中途における情報のやり取りについては、受発注者協議の上、他の電子媒体を認めることとする。(納品物のチェック)第10 受注者は、電子成果物を納品する前に、必ず国土交通省の「電子納品チェックシステム」によりチェックを行い、エラーを解消させることとする。また、ウィルスチェックを行い、ウィルスが検出されないことを確認することとする。(工事等完成図書の提出部数)第11 建設工事電子データにより納品する成果品については、電子データを格納した電子媒体をもって原図・原稿及び製本に代えるものとし、提出部数は以下のとおりとする。①工事完成図書電子納品対象書類 電子媒体(ＣＤ－Ｒ・ＤＶＤ－Ｒ) ２部(正・副)紙媒体 工事写真のうち「着手前・完成」 １部(その他協議による)上記以外 紙媒体 １部②業務完成図書書類 電子媒体(ＣＤ－Ｒ・ＤＶＤ－Ｒ) ２部(正・副)紙媒体 １部(その他協議による)上記以外 紙媒体 ３部(その他協議による)・電子媒体ラベルへの記載項目のうち、工事等名称については、路河川名及び市町村名、字名を含むのものとする。(電子納品の検査)第12 電子成果品の書類検査は、電子データで検査することを原則とし、必要がある場合に限り紙での出力により対応する。検査に必要な機器の準備は、原則として発注者が行うが、受注者が自主的に用意することを妨げない。機器の操作は、受注者が主に行い、発注者は操作補助を行う。(適用)24第13 この要領は、平成27年11月１日から適用する。【別記】長野県が準用する「要領・基準類」及び「運用に関する手引き」等25(平成27年11月１日現在)○国土交通省「要領・基準類」は以下のとおり。要領・基準・工事完成図書の電子納品要領(案) 平成20年５月・土木設計業務等の電子納品要領(案) 平成20年５月・ＣＡＤ製図基準(案) 平成20年５月・デジタル写真管理情報基準(案) 平成20年５月・測量成果電子納品要領(案) 平成20年12月・地質・土質調査成果電子納品要領(案) 平成20年12月ガイドライン類・電子納品運用ガイドライン(案)【土木工事編】 平成21年６月・電子納品運用ガイドライン(案)【業務編】 平成21年６月・ＣＡＤ製図基準に関する運用ガイドライン(案) 平成21年６月・電子納品運用ガイドライン(案)【測量編】 平成21年６月・電子納品運用ガイドライン(案)【地質・土質調査編】 平成18年９月○国土交通省関東地方整備局「運用に関する手引き」は以下のとおり。・電子納品に関する手引き(案)[土木工事編] 平成21年10月・電子納品に関する手引き(案)[業務編] 平成21年10月○納品時に使用するチェックシステムは以下のとおり。・電子納品チェックシステムVer7.1 平成21年８月・ＳＸＦブラウザVer3.20 平成21年３月＜参考資料＞ 国土交通省「電子納品に関する要領・基準」http://www.cals-ed.go.jp/cri_point/ 関東地方整備局「CALS/ECホームページ」：http://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/index00000009.html 電子納品チェックシステム http://www.cals-ed.go.jp/edc_old/26【別紙１】建設工事における電子納品及び情報共有特記仕様書(電子納品推進事業用)(電子納品)第１ 本工事は、電子納品対象工事とする。「電子納品」とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することで、業務の次段階における再利用を容易にし、品質の向上や業務の効率化を図ることをいう。ここでいう電子データとは、各電子納品要領(案)等に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを指す。(情報共有)第２ 本工事は、情報共有対象工事とする。「情報共有」とは、工事等の各業務段階に受発注者間でやり取りされる各種情報を電子データにより交換・共有することで、資料の提出や打ち合わせのための移動時間を短縮するなど業務の効率化を図ることをいう。(電子納品推進事業)第３ 本工事は、ＩＴアドバイザーを活用した「電子納品推進事業」対象工事とする。「ＩＴアドバイザーを活用した電子納品推進事業実施要領」に基づき、以下の各時点でＩＴアドバイザーから適切なアドバイスを受けることにより、受発注者協議の円滑化と電子納品に対する理解と技術力向上を図り、電子納品成果物の品質向上を図るものとする。１)着手時協議２)検査・納品前協議３)受注者による事前準備派遣、随時派遣依頼(受注者が必要に応じて実施：全額受注者負担)４)工事期間中における情報共有(経費の計上)第４ 本工事は、ＩＴアドバイザーの派遣経費(以下「経費」という。)として、着手時協議及び検査・納品前協議時の２回分、計５万円(税抜き)を計上しています。入札にあたっては、この経費を共通仮設費の技術管理費に必ず計上してください。(要領・基準)第５ 電子納品及び情報共有は、長野県の「電子納品及び情報共有に係る実施要領」及び「運用の手引き」に基づき実施するほか、特に記載のない限り国土交通省の電子納品要領及び関連基準(以下「要領・基準類」という。)を準用する。(着手時協議)第６ 着手時協議を必ず行うこと。協議にあたっては、事前に作成した着手時協議チェックシートを、協議前に電子データで監督員に提出すること。(電子納品対象書類)第７ 着手時協議チェックシートで定められた書類及び、下記の書類を必須とする。
書 類 名 備 考(情報共有対象書類)第８ 着手時協議チェックシートで定められた書類及び、下記の書類を必須とする。書 類 名 備 考27(工事完成図書の提出部数)第９ 本工事の工事完成図書の提出部数は以下のとおりとする。１)電子納品対象書類 電子媒体(ＣＤ－Ｒ、ＤＶＤ－Ｒ ２部(正・副)紙媒体 工事写真のうち「着手前・完成」 １部(その他、協議による)２)上記以外 紙媒体 １部(その他)第 10 電子媒体ラベルへの記載項目のうち、業務名称については、路河川名及び市町村名、字名を含むものとする。＜参考資料＞長野県におけるCALS/ECの取組み：http://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/kensei/nyusatsu/cals/torikumi/index.html・電子納品及び情報共有に係る実施要領・電子納品及び情報共有に係る運用の手引き「運用の手引き」協議チェックシート(工事用)・ＩＴアドバイザーを活用した電子納品推進事業実施要領28情報共有システム実施要領(建設部：平成27年9月29日制定)(目的)第１ この要領は、長野県の建設工事における業務の効率化及び生産性と品質の向上を実現するとともに、公共工事におけるＣＡＬＳ／ＥＣの推進を図るため、情報共有システムの利用方法等について定める。(情報共有システムの定義)第２ 「情報共有システム」とは、インターネットを通じて提供されるアプリケーション(ＡＳＰ)を利用する方式で、工事の各段階において、受発注者間でやり取りされる文書、写真・図面等様々な情報を電子データにより交換・共有することである。(対象工事等)第３ 情報共有システムを利用する対象工事の範囲は、建設工事(建築工事を除く。)全て。１)当初請負金額15,000千円以上の建設工事は原則実施すること。なお、次の場合などは協議を行い、監督員が認めた場合は実施しないことができる。・地理的条件などから、インターネット環境が整わず、システム使用が困難な場合・災害等に係る緊急を要する応急工事・舗装工事等で、現場施工期間が極めて短期間な工事・施工箇所と発注機関が近距離の場合２)当初請負金額15,000千円未満の建設工事は、契約後、受発注者間の協議により実施を決定する。(情報共有システムの仕様)第４ 利用するシステムは、別添「長野県情報共有システム機能仕様書」を満たすものから、受注者が選択し、事前に監督員の承認を得るものとする。(情報共有システムの実施内容)第５ 実施内容は以下の項目とし、受発注者間で確認し決定する。①受発注者間の書類(工事打合せ簿等)の受け渡し(書類によっては、紙決裁で行う場合を認める)②現場状況の共有③確認・立会依頼④その他 システムで利用可能な項目(積算の取扱い)第６ 情報共有システムの積算上の取扱いは以下のとおりとする。システム利用に要する費用は共通仮設費率(技術管理費)に含まれるものとする。費用は登録料及び利用料である。(協議確認事項)第７ 情報共有システム利用の実施にあたっては、受発注者間で協議・確認すべき内容をチェックシートにより行う。着手時協議工事等の着手時に、情報共有システム利用を実施するため、「着手時チェックシート」において、実施の有無、システムの種類、参加者について確認を行う。29(その他)第８ ・受発注者とも、アンケート等を求められた場合は協力しなければならない。・システムを使用するパソコンは、常に以下の状態を保たなければならない。①最新のウィルス対策ソフトを導入する。②ＯＳ、ブラウザ及びメールソフトに最新のセキュリティパッチを適用する。③ウィニー等のファイル交換ソフトを導入しない。(適用)第９ この要領は、平成27年11月１日から適用する。30長野県情報共有システム機能仕様書(平成27年11月１日現在)(目的)第１条 情報共有システム(以下、「システム」という。)の運用にあたり、システムに悪影響を与えず、円滑かつ適正な情報共有を図るため、必要な機能や条件を定める。(システム機能要件)第２条 情報通信技術(ICT：Information and Communication Technology)を活用し運用するシステムは、「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 平成 26 年 7月版(Rev.4.0)」(平成26年7月 国土交通省)に規定する機能要件のうち、次の機能を満たすものとする。① 工事基本情報管理機能② 掲示板機能③ スケジュール管理機能④ 発議書類作成機能⑤ ワークフロー機能⑥ 書類管理機能⑦ 工事書類等入出力・保管支援機能⑧ システム管理機能(システム運用条件)第３条 システムは、インターネットを介して受発注者が利用でき、次の条件を全て満たしたＡＳＰ(Application Service Provider)方式で提供されるものとする。クライアントのＯＳは、Windows Vista以上とすること。クライアントのブラウザは、インターネットエクスプローラ(ＩＥ)８以上11までとする。システムの入出力などは、すべて日本語で利用できること。県が公開している土木工事様式は、Web形式で入出力できること。運用を開始する際、特別な補助プログラムを用いずに使用できること。システム操作時の反応速度が適切であること。機能の追加により、発生する費用はシステム提供者が負担すること。システム(サーバ等含む)の不具合により、データが消失等した場合は、システムの提供者が補償すること。システムの円滑な運用のため、システムの提供者が教育・訓練などのサポートを実施すること。また、利用方法に関する問い合わせを行うサポート窓口を設置すること。他の公共団体の使用実績を1年以上有するものであること。