入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度第5配水池非常用発電機更新工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 5 月 9 日
組織長野県下諏訪町
取得日2023 年 5 月 9 日 19:17:05

公告内容

下諏訪町公告第18号事後審査型一般競争入札の執行について下諏訪町が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び下諏訪町財務規則(昭和59年下諏訪町規則第1号)第106条の規定により、次のとおり公告します。令和5年5月9日下諏訪町長 宮 坂 徹1 入札対象工事工 事 名 令和5年度第5配水池非常用発電機更新工事工 事 箇 所 名 第5配水池工 事 概 要屋外低騒音キュービクル型 43.0kVA 220V 3Φ3W 60Hz 3600min-1発電機盤・自動始動盤搭載型、始動用直流電源装置搭載型 切替装置有り、燃料タンク搭載型(198L) 燃料消費約12.9L/h、連続運転約15.3時間寒冷地対策有り、騒音値平均85dB(A)工 期 契約締結の日 から 令和6年1月31日2 入札に参加できる者の条件下諏訪町建設工事入札参加資格を有する者のうち、次に掲げるすべての要件を入札公告日から落札決定日まで満たしていることが必要です。工 事 の 種 類及 び 等 級 格 付機械器具設置工事 (格付) A~B 等級建 設 業 許 可 機械器具設置工事業について、建設業の許可を有していること。配 置 技 術 者・本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する主任技術者を適切に配置できること。・配置技術者は、本工事の入札参加申請日以前3か月以上の恒常的雇用関係にあること。所 在 地 要 件 諏訪地域内に所在する本店又は支店・営業所であること。施 工 実 績平成30年度以降に、諏訪地域内において機械器具設置工事の元請施工実績を有すること。そ の 他 の参 加 資 格 要 件・下諏訪町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱第4条に規定する入札参加資格を満たしていること。3 入札の日程等入札参加申請受付 令和5年5月9日(火)から 令和5年5月16日(火)まで・閉庁日を除く午前8時30分から午後5時15分まで。(正午から午後1時を除く)・提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第1号)」のみとする。・期間内に下諏訪町総務課 財政係(町庁舎2階)へ持参又は郵送等により到達のこと。設 計 図 書 等の 閲 覧 等令和5年5月9日(火)から 令和5年5月24日(水)まで金抜設計書、設計図、入札書などの様式等は、下諏訪町ホームページからダウンロードする。URL http://www.town.shimosuwa.lg.jp/nyusatu/index.html設計図書等に関す る 質 問 受 付令和5年5月10日(水)から 令和5年5月18日(木)午後5時15分まで・質問書は、期間内に下諏訪町総務課 財政係へ持参又はFAX若しくは郵送等により到達すること。 FAX 0266-28-1070・質問書の様式は任意とし、工事名及び具体的な質問内容を記載すること。質 問 へ の 回 答 令和5年5月10日(水)から 令和5年5月22日(月)まで・下諏訪町ホームページへの掲載及び下諏訪町総務課 財政係窓口での閲覧とする。・応札のための積算に係わる事項などの連絡を掲載することがあるので、確認のうえ入札すること。入札日時・場所 令和5年5月25日(木)午前9時15分から 下諏訪町庁舎4階 講堂・入札件数などにより入札時間が遅れる場合がある。・当初の入札の際、金抜設計書で示した積算体系によって、作成した工事費内訳書を提出すること。提出対象は、内訳明細書の計2枚(頁 0003 ページ から 頁 0004 ページまで)とする。・工事費内訳書には、工事名、工事箇所名、商号又は名称、代表者氏名を記載した表紙を付けること。開札日時・場所 入札日時・場所に同じ入 札 参 加 資 格確認書類の提出・第1順位の落札候補者は、令和5年5月 29 日(月)までに、下諏訪町総務課 財政係へ持参し提出する。・確認書類は、入札参加資格確認申請書(様式第2号)及び同申請書添付書類とする。添付書類のうち様式第3号は、本工事用の様式を下諏訪町ホームページからダウンロードする。落札者の決定等 ・落札者の決定は、確認書類が提出された日から原則として2日以内(閉庁日を除く)に行うものとする。(資格審査、低入札価格調査の状況により遅れることがある。)・第1順位の落札候補者が低入札価格調査対象者のときは、低入札価格調査委員会の審議の結果、契約することが適当であると認められた場合に限り落札者となる。・落札者を決定したときは、直ちに落札者に対して電話等の方法で連絡する。・入札参加資格がないと認めたときは、文書等により通知する。・入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から5日以内に、町長に対し文書により審査の結果について説明を求めることができる。・町長は、説明を求められたときは、文書により回答する。入札結果の公表 落札者決定後、下諏訪町ホームページへの掲載及び下諏訪町総務課 財政係窓口での閲覧を行う。(公表までの間は、入札経過及び結果等の問い合わせには応じない。)4 入札事項等最低制限価格制度 なし低入札価格調査制度 適用あり(調査基準価格、失格基準価格の設定あり)入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金 契約金額の100分の10以上の金銭的保証前 金 払 適用あり部 分 払 適用あり5 その他の事項本入札は、下諏訪町建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱、建設工事事後審査型一般競争入札入札心得及び下諏訪町低入札価格調査に関する事務処理要領に基づき実施します。熟読のうえ、入札してください。6 担当課(問い合わせ先)公 告 の 内 容 下諏訪町総務課 財政係 電話 0266-27-1111(内線266)工 事 の 内 容 下諏訪町建設水道課 上水道管理係 電話 0266-27-1111(内線228)

工事設計書課 長課 長 補 佐主 任 ・ 係 長審 査 者検 算設 計 者工事名称第5配水池非常用発電機更新工事工事費総額 ¥-(内訳)工事価格 ¥-消費税 ¥-発注者名工 期 契約日~令和6年1月31日工事場所 第5配水池場所名称一般管理費補正(前払金支出割合): 前払金支出割合35%を超え(補正しない) *1工事概要 当初設計 変更設計屋外低騒音キュービクル型43.0kVA 220V 3Φ3W 60Hz 3600min-1発電機盤・自動始動盤搭載型、始動用直流電源装置搭載型切替装置有り、燃料タンク搭載型(198L)燃料消費約12.9L/h、連続運転約15.3時間寒冷地対策有り、騒音値平均85dB(A)総 括 情 報 表当世代 前世代

本工事内訳書頁0003 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考材料費1 式工事費1 式【 直接工事費計 】共通仮設費率額1 式【 共通仮設費計 】【 純工事費 】現場管理費率額1 式【 現場管理費計 】【 工事原価 】内訳第1号内訳第2号本工事内訳書頁0004 費目・工種・種別・細目 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考一般管理費率額1 式【 一般管理費計 】【 工事価格 】【 消費税等相当額 】【 工事費計 】頁0005施工内訳表式内訳第1号材料費 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考非常用自家発電装置1 基【 合計 】1 式表紙工事概要の通り頁0006施工内訳表式内訳第2号工事費 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考機械設備据付工人電工人電気通信技術者人電気通信技術員人【 合計 】1 式頁0007単価調書 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考【労務費】機械設備据付工人電工人電気通信技術員人電気通信技術者人【材料費】非常用自家発電装置1 基

下諏訪町役場 建設水道課図面名縮尺NO現場名

author: 01005ctime: 2023/04/28 11:46:46mtime: 2023/04/28 11:46:46soft_label: Microsoft: Print To PDFtitle: ★5-位置図_第5配水池.xlsx

令和 5 年度第5配水池非常用発電機更新工事特 記 仕 様 書下 諏 訪 町 役場建設水道課長野県諏訪郡下諏訪町4613番地8第1章 一般仕様1 工事概要1) 本仕様書は、下諏訪町役場が発注する「第5配水池非常用発電機更新工事」に適用する。2) 現在第5配水池敷地内に設置されている非常用発電機が経年劣化により正常な運転動作が出来ない状態です。(中部電気保安協会より指摘があり、令和元年12月3日に調査実施済み)製造より46年経過し製造会社も現在倒産している為、原因追及・部品調達が困難な状況です。以上の理由より本工事では、機器本体の更新を行う工事である。3) 受注者は、工期内に本仕様書及び現場状況に基づき、機器の選定、搬入、据付、試験、既設機器との調整並びに竣工検査までの一切を行うものとする。2 工事箇所下諏訪町 第5配水池3 関係法令及び適用規格・基準等本設備に設置する機器等は、次に記載する法令及び規格に適合するものとする。1) 電気設備技術基準2) 電力会社電気供給規程3) 内線規程4) 日本工業規格(JIS)5) 日本水道協会規格(JWWA)6) 電気規格調査会標準規格(JEC)7) 日本電気工業会標準規格(JEM)8) 日本電線工業会標準規格(JCS)9) 日本照明具工業会標準規格(JIC)10)電子機械工業会標準規格(CES)11)建築基準法12)消防法13)労働安全衛生法14)下諏訪町が定める各種規則、規程15)その他関連規格16)その他関係する法令・条例・基準・規則4 調査及び設計受注者は、本仕様書及び設計図に基づき、現場確認・仕様の検討・打合せ、調整等(各種要領等に関する確認、既設設備の確認を含む。)及び関連施設の十分な調査を行い、本施設にあった最適な機器及び材料を選定し、据付を行うものとする。また、経済性・保守性・耐久性・耐震性等を考慮し、仕様変更が必要な場合は、発注者と協議を行い、承諾後実施するものとする。5 工事範囲更新機器の選定・製作・搬入更新機器撤去・据付工事・試運転調整既設機器の処分その他付帯工事その他その他必要な工事6 取扱指導受注者は、機器の使用開始前に、その機器の使用方法及び保守方法を関係職員に対し指導を行うものとする。これに要する費用は、本工事費に含まれている。7 保証期間保証期間は、竣工検査合格後1年間とする。なお、保証期間後であっても、その原因が受注者の施工不良と判断した場合は、受注者の負担により速やかに修理するものとする。8 疑義・変更本工事に疑義あるいは変更の必要が生じた場合は、発注者と受注者で協議を行い決定するものとする。9 官公庁手続き本工事の施工に必要な関係官公署への手続きは、受注者において処理するものとし、設備使用開始に支障がないようにしなければならい。10 特許権等の使用本工事の施工にあたり、特許権その他第三者の権利の対照となっている機器等を使用するときは、その使用に関する一切の責任を負うものとする。第2章 機器一般仕様1 原 則機器の選定にあたっては、各機器が本仕様書に照合して最適な構造及び性能を有するとともに、次に掲げる事項を十分満足するものとする。(1)既設設備と接続して機能を発揮する箇所については、 既設設備を十分理解し、新設備が原因となる故障、不具合を生じてはならない。また、運用に際しては最適な機能を有するものとする。(2)維持、管理が経済的かつ容易に行えるものとする(3)清掃、点検、調整及び修繕を容易に行うことができ、かつ危険のない構造であること。(4)屋外設置機器は、原則として防水及び防塵構造とする。(5)配線は、原則として防水及び防滴について必要な措置をとるものとする。2 設置及び電気的条件(1) 周囲条件本設備は下記条件において異常なく動作するものとする。屋外設備 温度 -15℃ ~ 40℃ 程度湿度 30 ~ 90%RH 程度(2) 電 源 三相 AC200V±10% 60Hz3 電気的条件(1) 電気回路は、過電圧・過電流に対する保護装置又は保護回路を設けること。(2) 落雷などにより容易に機器が損傷しないよう必要な装置を設けること。(3) 高周波に対して機器が異常動作しないこと。また、抑制ガイドラインに基づき、発生源とならないこと。第3章 詳細機器仕様1 基本事項各機器は、以下の仕様と同等若しくはそれ以上のものを選定し、既設機器との整合を図るものとする。2 機器仕様(1) 非常用自家発電設備 1基屋外低騒音キュービクル型43.0kVA 220V 3Φ3W 60Hz 3600min-1発電機盤・自動始動盤搭載型、始動用直流電源装置搭載型切替装置有り、燃料タンク搭載型(198L)燃料消費約12.9L/h、連続運転約15.3時間寒冷地対策有り、騒音値平均85dB(A)3 その他管理上必要な物は取付けること。第4章 工事仕様1 一般事項(1) 工事全般本仕様書記載の内容及び各基準・規格を厳守し、また、現場条件等を十分考慮して、既設関連機器と一体となり完全な機能を備えるものとする。(2) 撤去の処理開梱した荷造り用梱包材及び工事に伴い発生する発生品は、受注者の責任において適正に処理を行うものとする。(3) 安全衛生工事施工に当たっては、常に安全の確保に細心の注意を払い、安全関係の諸法規を厳守し人身災害の防止に努めるものとする。また、稼動機器には十分注意し、感電事故、回転機器に巻き込まれ事故等の防止対策、並びに運転機器に損傷を与えないよう処置を講ずるものとする。(4)引渡し竣工検査の合格をもって設備の引渡しとする。2 更新機器据付工事(1) 材 料ア 配線材料本工事に使用する電線、ケーブル並びに付属品は、JIS規格又は日本電線規格により製作された製品であること。イ その他材料資材及び据付工事に使用する材料等は、特に指定するものを除き、JIS規格品又は同等以上のものを使用すること。(2) 据 付ア 機器の据付においては、地震力、重荷重を十分考慮すること。イ 機器の基礎は、水平垂直に十分注意する他、ひずみ等による不具合が生じないよう施工すること。ウ 器具の取付けに際し、既設構造物のハツリ及び溶接を行う場合は、監督員と協議の上実施すること。エ 各据付作業においては熟練した専門の技術者を充て電気的、機械的に完全に行うこと。オ 機器の搬入・据付の際は、本体及び構造物に損傷をえることのないよう十分に注意すること。カ 他の施設物の防護及び施工上必要な臨時に取壊した物件の復旧は、受注者の負担にて行うこと。3 銘 板(1) 各機器には、機器名・型式・製造番号・製造業者・製造年等を記載すると共に、危険箇所及び取扱上特に注意を要するもについては、その旨を明記するものとする。(2) 機器の主要部には、銘板、刻印等による表示を行うものとる。

4 運 搬(1)各機器の搬入に際しては、運搬途中においた変形や、破損など生じないよう入念に荷造りを行い、発送するものとる。5 他工事との取り合い他工事との取り合いについては連絡を密にして互いに協力し施工上の取り合い、納まり等に支障を来たすことのよう十分に注意すること。添 付 資 料平面・断面図第5章 雑 則1. 本工事の請負者は、係員の指示のもとに、細部に亘り、良心的且つ高度な技術をもって設計、製作、据付に当たり、運転に際していささかも支障を生じないようにすること。2. 本工事の基礎、床盤、その他モルタル工事は、確実に仕上げること。3. 各機器の付属品及び予備品は、本仕様書に明記なくても運転保守上当然必要なものは納入すること。4. 各機器の塗装は、特記なき限り製作者の標準塗装とする。但し、仕上げ色については、別途発注者が指示する場合がある。5. 本仕様書のうち各機器の仕様は、参考値として示したものであり、十分検討して適正な機器を設置すること。