入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和3年度防災・安全交付金事業歩道整備工事市道君石野村線(工事番号1316)(担当:建設課) |
---|---|
種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2021 年 8 月 30 日 |
組織 | 長野県塩尻市 |
取得日 | 2021 年 8 月 30 日 |
令和 年 月 日塩尻市長 小 口 利 幸 1 入札対象工事建設課契約の日から 令和 年 月 日 まで2 入札に参加できる者の条件該当する工事の種類の総合評定値 点以上の者点以上を有する者3 入札の日程等◎受付期間及び受付時間並びに受付場所令和 年 月 日( ) 令和 年 月 日( )【窓口受付】午前8時30分から午後5時まで(土・日曜日及び祝日を除く。)塩尻市役所3階 財政課契約検査係【郵送受付】最終受付日の午後5時までの到着分まで〒399-0786 塩尻市大門七番町3番3号塩尻市企画政策部財政課契約検査係 宛・簡易型一般競争入札参加申請書(様式第1号)塩尻市大字片丘◎塩尻市簡易型一般競争入札実施要領(平成24年11月12日)第3条第2項各号に該当する者でないこと。
◎第1回目の入札書に記載する金額に対応する工事費内訳書の提出を入札執行前に提出すること。内訳書を提出しない場合は、入札に参加することができない。
◎実質支配会社は、同一案件に同時入札することはできない。同時入札が判明した場合は、警告又は入札参加停止措置規程に基づく入札参加停止を行うことがある。
なお、実質支配会社とは、次のいずれかに該当する会社等をいう。
①人的関係のある会社等(常勤・非常勤を問わない。) ア一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合。
イ一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合。
ただし、アについては、会社等の一方が更正会社又は再生手続きが存続中の会 社等である場合は除く。
②親会社と子会社及び親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合。
※管財人とは、会社更生法及び民事再生法の規定により選任された管財人をいう。
※更生会社及び再生手続きが存続中の会社等とは、会社更生法及び民事再生法に 規定する会社等をいう。
※親会社及び子会社とは会社法に規定する会社をいう。ただし、子会社又は子会 社の一方が更生会社又は再生手続きが存続中の会社等である場合は除く。
8歩道整備工 L=89m、W=2.0m工 事 概 要850塩尻市が付与した新客観点数3・配置する予定技術者は、当該工事の競争入札参加申請日以前3か月以上の恒常的雇用関係にあること。
・建設業法(昭和24年法律第100号)第27条の23に規定する有効な経営事項審査を受けていること。
月3から 月・建設業法(昭和24年法律第100号)第26条に規定する主任技術者を当該工事に適切に配置できること。
6 まで 3土木一式9 30入 札 参 加 申 請※郵送等により提出する場合は、封筒の表面に「簡易型一般競争入札参加申請書在中」と記載し、郵便物等が追跡できる簡易書留、書留等によるものとしてください。
そ の 他工 事 名470公 告配 置 技 術 者 等25 工 期工 事 番 号総 合 数 値301316令和3年度 防災・安全交付金事業 歩道整備工事 市道君石野村線工事発注担当課一般建設業又は特定建設業の許可を有していること。
工 事 の 種 類 塩尻市建設工事競争入札参加資格者登録名簿に登載され、次に掲げる要件を入札公告日から落札決定日までの期間中においてすべて満たしていることが必要です。
新 客 観 点 数建 設 業 許 可 塩尻市が発注する簡易型一般競争入札について地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。
3 8工 事 場 所・ ・・ ・・ ・設計図書等に関する 【質問書送信先】質問受付 塩尻市企画政策部財政課契約検査係 【FAX番号】 (0263)52-1158 【質問受付期間】令和 年 月 日( ) 令和 年 月 日( )令和 年 月 日( ) 令和 年 月 日( )質問者へFAXで回答するほか、塩尻市ホームページに掲載します。
・日時 令和 ( )・場所 塩尻市役所 5 階 大会議室(西側)・開札日時、場所 入札日時・場所に同じ◎本入札は、次の入札との一抜け方式とします。
・・4 入札事項等・無効となった者は、再度入札及び見積に参加できない。
免除適用 契約金額の10分の4以内・・・・5 その他 入 札 保 証 金部 分 払 金8・塩尻市建設工事等競争入札心得を遵守すること。
3一 抜 け 方 式 令和3年度 公共下水道事業 田川左岸4号雨水幹線第1工区工事令和3年度 公共下水道事業 田川左岸4号雨水幹線第2工区工事契約金額の10分の1以上の金銭的保証原則として、契約金額が500万円以上の工事について、塩尻市財務規則の規定による範囲内で部分払いをすることができる。
3日 39入札参加資格確認申請書類の提出(落札候補者)入札日時・場所9 930◎ この工事では、有償配布する図面はありません。
契 約 保 証 金設計図書等の配布入 札 事 項から前 払 金から まで火仕様書数量計算書◎設計図書等に対する質問がある場合には、質問を記載した書面を、FAXで送信してください。
金抜き設計書◎次に掲げるものは、塩尻市ホームページ内に掲載してありますので、そちらをご使用ください。
まで位置図公表単価木 3年・入札金額の訂正、記載事項の不明確なもの及び記名押印のないもの、その他入札に関し市の定める条件に違反した入札はすべて無効とする。
分 午前 時 9 14 93月水 31 火 8 8質 問 へ の 回 答図面一式「塩尻市簡易型一般競争入札実施要領」及び「塩尻市建設工事等の入札における失格基準価格制度実施要綱」をご覧ください。
建設業法施行規則第3条に定める専任技術者証明書様式第八号(1)又は様式第八号(2)(建設業の許可更新後に専任技術者の変更があった場合は、該当する者が記載された様式第八号(1)を含む。)の写し(建設業法第26条第3項に該当する工事の場合)落札候補者は、入札参加資格確認書類を候補となった日又は翌日(土・日曜日及び祝日を除く。)までに入札参加資格確認申請書類を提出すること。なお、郵送等による提出は認めません。
提出場所:塩尻市役所 3階 財政課契約検査係・失格者は、当該対象入札に係る再度の入札に参加することはできない。
・失格基準価格を下回った者(以下「失格者」という。)は、落札者とはならない。
有効な経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書の写し・落札者は、落札決定の翌日から5日以内に契約書を提出しなければならない。ただし、5日目が土・日曜日及び祝日の場合はその前日までに提出すること。
・落札候補者から提出のあった入札参加資格確認書類を審査し、入札参加要件を満たしている場合には、当該落札候補者を落札者に決定する。なお、入札参加要件を満たしていない場合には、次順位者から入札参加資格確認申請書類の提出を求め、順次審査を行い、入札参加資格を満たしている者が確認できるまで行うものとする。
・落札者を決定した場合又は入札参加資格がないと認められた場合は、FAX又は電話にて連絡し、塩尻市簡易型一般競争入札参加資格審査確認結果通知書(様式第4号)により通知する。
(1) 提出書類は、次のとおりとする。
簡易型一般競争入札参加資格確認申請書(様式第2号)配置予定技術者調書(様式第3号)落札者の決定等(2)・入札書比較価格(予定価格の消費税を含まない価格。)の制限の範囲内で失格基準価格以上で入札した者のうち、最低の価格で入札した者を落札候補者とする。
・入札参加資格がないと認められた者は、通知日の翌日から5日以内(土・日曜日及び祝日を除く。)に市長に対し説明を求めることができる。
※ただし、最終日は午後4時までに財政課契約検査係へ到着した分までとします。火31
(様式-1)塩 尻 市令和令和令和線 防災・安全交付金事業 歩道整備工事 市道君石野村 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 歩道整備工 L=89m、W=2.0m 請負 塩尻市大字片丘字北熊井 市道君石野村線 閲覧設計書 3
者計設 者査審 長 係 長 課 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度塩 尻 市60402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 上記以外 06 一般交通影響有り(2)-2 06 一般交通影響有り(2)-2 04 道路改良 10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(%) 前払率(%) 10 中信(1) 490実施設計単価表等の適用日 03.08.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表塩 尻 市工種 第0007号表 式 1 舗装工 工種 第0006号表 式 1 転落防止柵工 工種 第0005号表 式 1 縁石工 工種 第0004号表 式 1 排水工 工種 第0003号表 式 1 擁壁工 工種 第0002号表 式 1 土工 工種 第0001号表 式 1 撤去工 道路改良 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 塩 尻 市**共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** **現場環境改善費(率分)** m 3
スウェーデン式サウンディング 技術管理費 **直接工事費** 工種 第0010号表 式 1 安全費 工種 第0009号表 式 1 付帯工 工種 第0008号表 式 1 区画線設置工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 塩 尻 市**工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 塩 尻 市 1 t 2次製品 処分費 46 t アスファルト・コンクリート殻 処分費 *処分費等* 施工 第0-0006号表 55 m ネットフェンス撤去(廃棄) 施工 第0-0005号表 1 m3 機械積込 DID区間あり 6.0km以下 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0004号表 1 基 600kgを超え800kg以下 撤去 プレキャスト集水桝 施工 第0-0003号表 20 m3 機械積込
(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間あり 6.0km以下 殻運搬 施工 第0-0002号表 500 m2 障害等なし アスファルト舗装版 舗装版破砕 施工 第0-0001号表 15 m 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 撤去工 工種 第0001号表 0006 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 撤去工 工種 第0001号表 0007 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0014号表 310 m2 基面整正 施工 第0-0013号表 590 m3 バックホウ 山積0.8m3
(平積0.6m3) 標準 DID区間あり 5.0km以下 土砂等運搬 32 m3 再生クラッシャーラン 40mm以下 施工 第0-0012号表 1 m3 RC40 2.5m未満 路床盛土 施工 第0-0011号表 10 m3 発生土 2.5m未満 路床盛土 施工 第0-0010号表 30 m3 RC40 最大埋戻幅1m以上4m未満 埋戻し 施工 第0-0009号表 80 m3 発生土 最大埋戻幅1m以上4m未満 埋戻し 施工 第0-0008号表 680 m3 オープンカット 土砂 障害なし 掘削 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 土工 工種 第0002号表 0008 0 工 種 明 細 表塩 尻 市施工 第0-0023号表 3 m 底板加工品 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 プレキャスト擁壁設置 H=2500 施工 第0-0022号表 4 m 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 プレキャストL型擁壁 H=2500 施工 第0-0021号表 12 m 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 プレキャストL型擁壁 H=2250 施工 第0-0020号表 2 m 加工品
(BOX400開口)
基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャストL型擁壁 H=2000 施工 第0-0019号表 16 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャストL型擁壁 H=2000 施工 第0-0018号表 16 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャスト擁壁設置 H=1750 施工 第0-0017号表 10 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャスト擁壁設置 H=1500 施工 第0-0016号表 6 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャスト擁壁設置 H=1250 施工 第0-0015号表 6 m 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 プレキャスト擁壁設置 H=1000 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 擁壁工 工種 第0003号表 0009 0 工 種 明 細 表塩 尻 市施工 第0-0031号表 37 m ガードレール基礎ブロック設置工 施工 第0-0030号表 4 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャスト擁壁設置 H=1500 施工 第0-0029号表 4 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャストL型擁壁 H=1300 施工 第0-0028号表 4 m 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 プレキャストL型擁壁 H=1100 施工 第0-0027号表 4 m 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 プレキャスト擁壁設置 H=1000 施工 第0-0026号表 4 m 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 プレキャストL型擁壁 H=800 161 m3 L型擁壁基礎入替 再生クラッシャーラン 40mm以下 施工 第0-0025号表 134 m3 最大埋戻幅1m以上4m未満 埋戻し 施工 第0-0024号表 1 m 短尺 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 プレキャストL型擁壁 H=2500 備 考 金 額 単 価 単 位 数
量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 擁壁工 工種 第0003号表 0010 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0037号表 4 m3 一般養生・特殊養生(練炭) 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(BB) 0.6m以上0.8m未満 小型擁壁(A) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 擁壁工 工種 第0003号表 0011 0 工 種 明 細 表塩 尻 市施工 第0-0046号表 1 枚 集水ます蓋 600×600 40を超え170kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 排水構造物工 蓋版据付 施工 第0-0045号表 1 箇所 一般養生・特殊養生(練炭) 0.28m3を超え0.30m3以下 18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(BB) 現場打ち集水桝・街渠桝
(本体) 施工 第0-0044号表 1 箇所 巻き立てコンクリート 施工 第0-0043号表 2.2 m 2.0m/個 据付 ボックスカルバート 施工 第0-0042号表 2 m TRBF400型 U型側溝質量337kg/個 L=2000 排水構造物工 U型側溝再利用撤去・据付 施工 第0-0041号表 25 m BF400型 U型側溝質量244kg/個 L=2000 排水構造物工 U型側溝再利用撤去・据付 施工 第0-0040号表 8 枚 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 排水構造物工 蓋版据付 施工 第0-0039号表 63 枚 車道用 幅300用 長500 自由勾配側溝用コンクリート蓋 排水構造物工 蓋版据付 施工 第0-0038号表 79 m 基礎砕石施工あり 縦断用 300×300×2000 排水構造物工 自由勾配側溝 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 排水工 工種 第0004号表 0012 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 排水工 工種 第0004号表 0013 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0049号表 7 m 養生工あり B種(150×120×600) 設置 地先境界ブロック 施工 第0-0047号表 86 m 通常 A種 L=600 歩車道境界ブロック設置工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 縁石工 工種 第0005号表 0014 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0052号表 72 m 支柱間隔 3m ビーム式 プレキャスト建込用 転落防止柵設置工 施工 第0-0051号表 18 m 支柱長による加算額なし曲支柱加算額なし Gr-C-4E 土中建込塗装品 ガードレール設置工 曲線部
(R<=30m)無 施工 第0-0050号表 37 m 支柱長による加算額なし曲支柱加算額なし Gr-C-2B Co建込塗装品 ガードレール設置工 曲線部(R<=30m)無 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 転落防止柵工 工種 第0006号表 0015 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0055号表 25 m2 補足材料なし 不陸整正 施工 第0-0057号表 143 m2 凍上抑制層t=150mm含む 2層施工 全仕上り厚250mm 下層路盤(歩道部) 施工 第0-0056号表 143 m2 平均仕上り厚30mm 1.4m以上 表層(歩道部) 歩道舗装工 施工 第0-0055号表 488 m2 補足材料なし 不陸整正 施工 第0-0054号表 554 m2 凍上抑制層t=170mm含む 2層施工 全仕上り厚290mm 下層路盤(車道・路肩部) 施工 第0-0053号表 554 m2 平均仕上り厚40mm 3.0m超 表層(車道・路肩部) 車道舗装工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 舗装工 工種 第0007号表 0016 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0063号表 11 m 矢印・記号・文字 15cm換算 溶融式(手動) 区画線設置 (材料費のみ) 施工 第0-0062号表 59 m 矢印・記号・文字 15cm換算 溶融式(手動) 区画線設置 (機・労のみ) 施工 第0-0061号表 6 m ゼブラ 30cm 溶融式(手動) 区画線設置 (材料費のみ) 施工 第0-0060号表 31 m ゼブラ 30cm 溶融式
(手動) 区画線設置 (機・労のみ) 施工 第0-0059号表 170 m 実線 15cm ペイント式(車載式) 区画線設置 (材料費のみ) 施工 第0-0058号表 910 m 実線 15cm ペイント式(車載式) 区画線設置 (機・労のみ) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 区画線設置工 工種 第0008号表 0017 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0065号表 1 基 防犯灯柱 移設 0.4 m2 十字交差点あり(201A) カプセル(プリズム・レンズ) 2m2 未満道路標識設置工 標識板 案内標識 金具含施工 第0-0064号表 2 基 下地亜鉛メッキ+静電粉体塗装(景観色) 単柱式 φ 60.5 道路標識設置工 標識柱・基礎設置 路側式備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 付帯工 工種 第0009号表 0018 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0068号表 65 人・日 交通誘導警備員B 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁 安全費 工種 第0010号表 0019 0 工 種 明 細 表塩 尻 市 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード
(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 切削深20cm級 B径56cm コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0001号表 舗装版切断 0020 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0001号表 舗装版切断 0021 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス3次 山積0.45m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0002号表 舗装版破砕 0022 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無:積込作業あり 舗装版厚:15cm以下 騒音振動対策:騒音振動対策不要 障害等の有無:障害等なし 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0002号表 舗装版破砕 0023 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:6.0km以下 DID区間の有無:DID区間あり 積込工法区分:機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下) 殻発生作業:舗装版破砕 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間あり 6.0km以下 施工 第0-0003号表 殻運搬 0024 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 日 排ガス3次 山積0.28m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 基 1 600kgを超え800kg以下 撤去 施工 第0-0004号表 プレキャスト集水桝 0025 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市製品質量(kg/基):600kgを超え800kg以下 作業区分:撤去 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 基 1 600kgを超え800kg以下 撤去 施工 第0-0004号表 プレキャスト集水桝 0026 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:6.0km以下 DID区間の有無:DID区間あり 積込工法区分:機械積込 殻発生作業:コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間あり 6.0km以下 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 施工 第0-0005号表 殻運搬 0027 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0007号表 m 2 2m 基礎ブロック 金網・支柱(立入防止柵) m 10 施工 第0-0006号表 ネットフェンス撤去
(廃棄) 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市支柱間隔:2m 基礎種別:基礎ブロック *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 m 1 2m 基礎ブロック 施工 第0-0007号表 金網・支柱(立入防止柵) 0029 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量:5,000m3未満 障害の有無:障害なし 押土の有無:押土なし 施工方法:オープンカット 土質:土砂 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 超低騒音・排ガス3次 超低騒音・排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ(クローラ型)[標準型] バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 オープンカット 土砂 障害なし 施工 第0-0008号表 掘削 0030 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量60~80kg タンパ(ランマ)賃料 タンパ(ランマ)賃料 日 質量0.8~1.1t 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.8m3 バックホウ(クローラ型)[標準型] バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 発生土 最大埋戻幅1m以上4m未満 施工 第0-0009号表 埋戻し 0031 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法:最大埋戻幅1m以上4m未満 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 1 発生土 最大埋戻幅1m以上4m未満 施工 第0-0009号表 埋戻し 0032 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量60~80kg タンパ(ランマ)賃料 タンパ(ランマ)賃料 日 質量0.8~1.1t 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.8m3 バックホウ(クローラ型)[標準型] バックホウ
(クローラ型)[標準型] m3 1 RC40 最大埋戻幅1m以上4m未満 施工 第0-0010号表 埋戻し 0033 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法:最大埋戻幅1m以上4m未満 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 1 RC40 最大埋戻幅1m以上4m未満 施工 第0-0010号表 埋戻し 0034 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量0.8~1.1t 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 m3 1 発生土 2.5m未満 施工 第0-0011号表 路床盛土 0035 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市施工幅員:2.5m未満 m3 1 発生土 2.5m未満 施工 第0-0011号表 路床盛土 0036 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量0.8~1.1t 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 m3 1 RC40 2.5m未満 施工 第0-0012号表 路床盛土 0037 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市施工幅員:2.5m未満 m3 1 RC40 2.5m未満 施工 第0-0012号表 路床盛土 0038 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:5.0km以下 DID区間の有無:DID区間あり 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂等発生現場:標準 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.8m3(平積0.6m3) 標準 DID区間あり 5.0km以下 施工 第0-0013号表 土砂等運搬 0039 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 m2 1 施工 第0-0014号表 基面整正 0040 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1000型 L2.0mH=1000 、L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 施工 第0-0015号表 プレキャスト擁壁設置 H=1000 0041 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:0.5m以上1.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 施工 第0-0015号表 プレキャスト擁壁設置 H=1000 0042 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=1250、
L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0016号表 プレキャスト擁壁設置 H=1250 0043 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0016号表 プレキャスト擁壁設置 H=1250 0044 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=1500、
L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0017号表 プレキャスト擁壁設置 H=1500 0045 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0017号表 プレキャスト擁壁設置 H=1500 0046 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=1750、
L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0018号表 プレキャスト擁壁設置 H=1750 0047 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0018号表 プレキャスト擁壁設置 H=1750 0048 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=2000、
L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0019号表 プレキャストL型擁壁 H=2000 0049 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0019号表 プレキャストL型擁壁 H=2000 0050 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=2000、L=2000、
加工品(開口400*400) L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 加工品(BOX400開口) 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0020号表 プレキャストL型擁壁 H=2000 0051 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 加工品(BOX400開口) 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0020号表 プレキャストL型擁壁 H=2000 0052 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 個 宅認10kN 2500型 L2.0mH=2250、
L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2次 25t吊(燃料油脂費含む) ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 m 1 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0021号表 プレキャストL型擁壁 H=2250 0053 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市ラフテレーンクレーン賃料補正係数:1 均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:2.0mを超え3.5m以下 *** 単位当り *** m 1 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0021号表 プレキャストL型擁壁 H=2250 0054 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 個 宅認10kN 2500型 L2.0mH=2500、
L=2000 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2次 25t吊(燃料油脂費含む) ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 m 1 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0022号表 プレキャストL型擁壁 H=2500 0055 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市ラフテレーンクレーン賃料補正係数:1 均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:2.0mを超え3.5m以下 *** 単位当り *** m 1 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0022号表 プレキャストL型擁壁 H=2500 0056 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 個 宅認10kN 2500型 L2.0mH=2500、L=2000、
底版加工 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2次 25t吊(燃料油脂費含む) ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 m 1 底板加工品 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0023号表 プレキャスト擁壁設置 H=2500 0057 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市ラフテレーンクレーン賃料補正係数:1 均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:2.0mを超え3.5m以下 *** 単位当り *** m 1 底板加工品 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0023号表 プレキャスト擁壁設置 H=2500 0058 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 個 宅認10kN 2500型 L2.0mH=2500、L=1000、
短尺 ※2m当り単価 L型擁壁(フェンス基礎一体型) コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2次 25t吊(燃料油脂費含む) ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 m 1 短尺 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0024号表 プレキャストL型擁壁 H=2500 0059 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市ラフテレーンクレーン賃料補正係数:1 均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:2.0mを超え3.5m以下 *** 単位当り *** m 1 短尺 基礎砕石あり 2.0mを超え3.5m以下 施工 第0-0024号表 プレキャストL型擁壁 H=2500 0060 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量60~80kg タンパ(ランマ)賃料 タンパ(ランマ)賃料 日 質量0.8~1.1t 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 振動ローラ[ハンドガイド式]賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.8m3 バックホウ(クローラ型)[標準型] バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 最大埋戻幅1m以上4m未満 施工 第0-0025号表 埋戻し 0061 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法:最大埋戻幅1m以上4m未満 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 1 最大埋戻幅1m以上4m未満 施工 第0-0025号表 埋戻し 0062 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1000型 L2.0mH=800、
L=2000 L型擁壁 コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 施工 第0-0026号表 プレキャストL型擁壁 H=800 0063 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:0.5m以上1.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 施工 第0-0026号表 プレキャストL型擁壁 H=800 0064 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1000型 L2.0mH=1000、
L=2000 L型擁壁 コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 施工 第0-0027号表 プレキャスト擁壁設置 H=1000 0065 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:0.5m以上1.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 0.5m以上1.0m以下 施工 第0-0027号表 プレキャスト擁壁設置 H=1000 0066 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=1100、
L=2000 L型擁壁 コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0028号表 プレキャストL型擁壁 H=1100 0067 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0028号表 プレキャストL型擁壁 H=1100 0068 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=1300、
L=2000 L型擁壁 コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0029号表 プレキャストL型擁壁 H=1300 0069 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0029号表 プレキャストL型擁壁 H=1300 0070 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 宅認10kN 1600型 L2.0mH=1500、
L=2000 L型擁壁 コンクリート擁壁(中地震対応型) コンクリート擁壁 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0030号表 プレキャスト擁壁設置 H=1500 0071 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均しコンクリートの有無:均しコンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり プレキャスト擁壁高さ:1.0mを超え2.0m以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m 1 基礎砕石あり 1.0mを超え2.0m以下 施工 第0-0030号表 プレキャスト擁壁設置 H=1500 0072 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0036号表 m2 0.23 鉄筋・無筋構造物 一般型枠 型枠 人力打設 施工 第0-0033号表 m3 0.09 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 施工 第0-0035号表 m2 10 再生クラッシャラン RC-40 7.5cmを超え12.5cm以下 基礎砕石 施工 第0-0034号表 m2 2 均しコンクリート 一般型枠 型枠 人力打設 施工 第0-0033号表 m3 1 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 m3 0.16 1:3 普通 モルタル 施工 第0-0032号表 m 10 ガードレール基礎ブロック m 10 施工 第0-0031号表 ガードレール基礎ブロック設置工 0073 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** % 16 諸雑費 日 0.22 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 人 0.67 普通作業員 人 0.22 ブロック工 人 0.22 土木一般世話役 個 5 プレガードⅡ
(材) m 10 施工 第0-0032号表 ガードレール基礎ブロック 0074 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m3 24-12-25 高炉 W/C55% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-25(20)-BB 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 m3 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 施工 第0-0033号表 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 0075 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし コンクリート規格:18-8-25(W/C=60%以下) コンクリートセメント種類: 高炉(BB) 現場内小運搬の有無:現場内小運搬なし 養生工の種類:一般養生 打設工法:人力打設 構造物種別:無筋・鉄筋構造物 m3 1 人力打設 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 施工 第0-0033号表 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 0076 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市構造物の種類:均しコンクリート 型枠の種類:一般型枠 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 m2 1 均しコンクリート 一般型枠 施工 第0-0034号表 型枠 0077 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m3 RC-40 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン 40mm以下 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2011 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m2 1 再生クラッシャラン RC-40 7.5cmを超え12.5cm以下 施工 第0-0035号表 基礎砕石 0078 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市砕石の種類:再生クラッシャラン RC-40 砕石の厚さ:7.5cmを超え12.5cm以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m2 1 再生クラッシャラン RC-40 7.5cmを超え12.5cm以下 施工 第0-0035号表 基礎砕石 0079 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市構造物の種類:鉄筋・無筋構造物 型枠の種類:一般型枠 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 m2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠 施工 第0-0036号表 型枠 0080 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 m3 18-8-25 高炉 W/C60% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-40-BB 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 m3 1 一般養生・特殊養生(練炭) 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(BB) 0.6m以上0.8m未満 施工 第0-0037号表 小型擁壁(A) 0081 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし コンクリート規格:18-8-40(W/C=60%以下) コンクリートセメント種類: 高炉(BB) 養生工の種類:一般養生・特殊養生(練炭) 均しコンクリートの有無:均しコンクリートなし 基礎砕石の有無:基礎砕石あり 擁壁平均高さ:0.6m以上0.8m未満 *** 単位当り *** m3 1 一般養生・特殊養生(練炭) 18-8-40(W/C=60%以下) 高炉(BB) 0.6m以上0.8m未満 施工 第0-0037号表 小型擁壁(A) 0082 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 底部コンクリート設計量(m3/10m):0.15 底部コンクリート夜間割増:夜間割増なし 底部コンクリート小型車割増:小型車割増なし 底部コンクリート規格:18-8-25 高炉 基礎砕石設計量(m3/10m):0.67 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり 基礎コンクリート設計量(m3/10m):0.29 基礎コンクリート夜間割増:夜間割増なし 基礎コンクリート小型車割増:小型車割増なし 基礎コンクリート規格:18-8-25 高炉 自由勾配側溝規格:縦断用 300×300×2000 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 底部コンクリート m3 0.159 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB m3 0.804 再生クラッシャーラン 40mm以下 基礎コンクリート m3 0.307 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25
(20)-BB 個 5.000 300×300 長2.0m(縦断用) 自由勾配側溝 一般及び防音型蓋2枚タイプ共通 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 自由勾配側溝(L2000) m 10 基礎砕石施工あり 縦断用 300×300×2000 施工 第0-0038号表 排水構造物工 自由勾配側溝 0083 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版規格(自由勾配側溝用コンクリート蓋):車道用 幅300用 長500 蓋版の種類:自由勾配側溝用コンクリート蓋 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 幅300用 一般蓋2枚タイプ共通 自由勾配側溝用コンクリート蓋 L=0.5 据付 枚 100.000 40超170kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 車道用 幅300用 長500 自由勾配側溝用コンクリート蓋 施工 第0-0039号表 排水構造物工 蓋版据付 0084 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 施工 第0-0040号表 排水構造物工 蓋版据付 0085 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 基礎砕石設計量(m3/10m):0.55 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり U型側溝質量(kg/個):244 U型側溝の長さ:L=2000 U型側溝の種類:U型側溝各種 作業区分:再利用撤去・据付 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m3 0.660 再生クラッシャーラン 40mm以下 再利用撤去 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 U型側溝(L2000) 据付 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 U型側溝
(L2000) m 10 BF400型 U型側溝質量244kg/個 L=2000 施工 第0-0041号表 排水構造物工 U型側溝再利用撤去・据付 0086 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 基礎砕石設計量(m3/10m):0.64 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり U型側溝質量(kg/個):337 U型側溝の長さ:L=2000 U型側溝の種類:U型側溝各種 作業区分:再利用撤去・据付 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m3 0.768 再生クラッシャーラン 40mm以下 再利用撤去 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 U型側溝(L2000) 据付 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 U型側溝(L2000) m 10 TRBF400型 U型側溝質量337kg/個 L=2000 施工 第0-0042号表 排水構造物工 U型側溝再利用撤去・据付 0087 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 式 積算単価 積算単価 個 B600×H600×L2000 400×400、
L=2000 RCボックスカルバート ボックスカルバート 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2次 25t吊(燃料油脂費含む) ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 m 1 2.0m/個 据付 施工 第0-0043号表 ボックスカルバート 0088 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市ラフテレーンクレーン賃料補正係数:1 PC鋼材による縦締め:PC鋼材による縦締めなし 基礎材種別:基礎砕石+均しコンクリート 内空幅・内空高(m):0<B≦1.25 0<H≦1.25 製品長:2.0m/個 作業区分:据付 *** 単位当り *** m 1 2.0m/個 据付 施工 第0-0043号表 ボックスカルバート 0089 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 箇所 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0036号表 m2 0.63 鉄筋・無筋構造物 一般型枠 型枠 人力打設 施工 第0-0033号表 m3 0.02 夜間割増なし 豪雪割増 工種条件と同じ 一般養生 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 箇所 1 施工 第0-0044号表 巻き立てコンクリート 0090 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m3 18-8-25 高炉 W/C60% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-25
(20)-BB 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 日 排ガス2011 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 箇所 1 一般養生・特殊養生(練炭) 0.28m3を超え0.30m3以下 18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(BB) 施工 第0-0045号表 現場打ち集水桝・街渠桝(本体) 0091 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし コンクリート規格:18-8-25(W/C=60%以下) コンクリートセメント種類: 高炉(BB) 養生工の種類:一般養生・特殊養生(練炭) コンクリート打設工法:人力打設 1箇所当りコンクリート使用量:0.28m3を超え0.30m3以下 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 箇所 1 一般養生・特殊養生(練炭) 0.28m3を超え0.30m3以下 18-8-25(W/C=60%以下) 高炉(BB) 施工 第0-0045号表 現場打ち集水桝・街渠桝(本体) 0092 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40を超え170kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40超170kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 集水ます蓋 600×600 40を超え170kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 施工 第0-0046号表 排水構造物工 蓋版据付 0093 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0035号表 m2 4.1 再生クラッシャラン RC-40 7.5cmを超え12.5cm以下 基礎砕石 m3 0.07 1:3 普通 モルタル 施工 第0-0048号表 m 10 各種(600mm以下、50kg未満) 設置 歩車道境界ブロック(防草タイプ) m 10 通常 A種 L=600 施工 第0-0047号表 歩車道境界ブロック設置工 0094 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 個 A 150/170×200×600 歩車道境界ブロック 境界ブロック 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 m 1 各種
(600mm以下、50kg未満) 設置 施工 第0-0048号表 歩車道境界ブロック(防草タイプ) 0095 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市均し基礎コンクリートの有無:均し基礎コンクリートなし 基礎砕石の有無:基礎砕石なし ブロック規格:各種(600mm以下、50kg未満) 作業区分:設置 m 1 各種(600mm以下、50kg未満) 設置 施工 第0-0048号表 歩車道境界ブロック(防草タイプ) 0096 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 個 B 150×120×600 B 150×120×600 地先境界ブロック 地先境界ブロック 人 型わく工 型わく工 人 特殊作業員 特殊作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス2011 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m 1 養生工あり B種(150×120×600) 設置 施工 第0-0049号表 地先境界ブロック 0097 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし 均し基礎コンクリート規格:18-8-25(W/C=60%以下) 均し基礎コンクリート種類: 高炉(BB) 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 養生工の有無:養生工あり 均し基礎コンクリートの有無:均し基礎コンクリートあり 基礎砕石の有無:基礎砕石あり ブロック規格:B種
(150×120×600) 作業区分:設置 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 RC-40 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン 40mm以下 m3 18-8-25 高炉 W/C60% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-25(20)-BB m 1 養生工あり B種(150×120×600) 設置 施工 第0-0049号表 地先境界ブロック 0098 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市曲線部の有無:曲線部(R<=30m)無 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工規模による加算:施工規模 21~100m未満 曲げ支柱加算額の有無:曲支柱加算額なし 支柱長による加算額の有無:支柱長による加算額なし ガードレール種類:塗装品 ガードレール規格:Gr-C-2B Co建込 作業区分:設置 m 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m 1.000 Gr-C-2B Co建込ガードレール設置工(塗装) m 1 支柱長による加算額なし曲支柱加算額なし Gr-C-2B Co建込塗装品 施工 第0-0050号表 ガードレール設置工 曲線部(R<=30m)無 0099 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市曲線部の有無:曲線部(R<=30m)無 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工規模による加算:施工規模 21m未満 曲げ支柱加算額の有無:曲支柱加算額なし 支柱長による加算額の有無:支柱長による加算額なし ガードレール種類:塗装品 ガードレール規格:Gr-C-4E 土中建込 作業区分:設置 m 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m 1.000 Gr-C-4E 土中建込ガードレール設置工(塗装) m 1 支柱長による加算額なし曲支柱加算額なし Gr-C-4E 土中建込塗装品 施工 第0-0051号表 ガードレール設置工 曲線部(R<=30m)無 0100 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工規模:施工規模 100m未満 支柱間隔:支柱間隔 3m 施工区分:ビーム式 プレキャスト建込用 作業区分:設置 防護柵種別:転落防止柵 m 1 *** 単位当り *** m 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m 100.000 プレキャスト建込用 スパン3m 転落防止柵 ビーム式(4段ビーム) m 100.000 (ブロック材料費・充填材は含む) プレキャスト建込用(手間のみ) 横断・転落防止柵設置 ビーム式・パネル式 m 100 支柱間隔 3m ビーム式 プレキャスト建込用 施工 第0-0052号表 転落防止柵設置工 0101 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 質量10~12t ロードローラ[マカダム]賃料 ロードローラ[マカダム]賃料 日 舗装幅2.3~6m アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 m2 1 平均仕上り厚40mm 3.0m超 施工 第0-0053号表 表層(車道・路肩部) 0102 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 L PK-3 プライムコート用 PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 t 密粒度(20) 密粒度(20F)[再生材 混入率50%以下]アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 平均仕上り厚40mm 3.0m超 施工 第0-0053号表 表層(車道・路肩部) 0103 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 瀝青材料種類:プライムコート PK-3 材料:再生 密粒度(20F) 瀝青材料種類:プライムコート 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):40 平均幅員:3.0m超 m2 1 平均仕上り厚40mm 3.0m超 施工 第0-0053号表 表層
(車道・路肩部) 0104 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 排ガス2次 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 運転質量10t ロードローラ[マカダム] ロードローラ[マカダム] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 ブレード幅3.1m モータグレーダ[土工用] モータグレーダ[土工用] m2 1 凍上抑制層t=170mm含む 2層施工 全仕上り厚290mm 施工 第0-0054号表 下層路盤(車道・路肩部) 0105 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 材料:再生クラッシャラン RC-40 施工区分:2層施工 全仕上り厚(mm):290 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 C-40 クラッシャラン 再生クラッシャーラン 40mm以下 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 凍上抑制層t=170mm含む 2層施工 全仕上り厚290mm 施工 第0-0054号表 下層路盤(車道・路肩部) 0106 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 日 排ガス2次 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 運転質量10t ロードローラ[マカダム] ロードローラ[マカダム] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 ブレード幅3.1m モータグレーダ[土工用] モータグレーダ[土工用] m2 1 補足材料なし 施工 第0-0055号表 不陸整正 0107 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 補足材料の有無:補足材料なし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 補足材料なし 施工 第0-0055号表 不陸整正 0108 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量3~4t 振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料 振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料 供用日 舗装幅1.4~3.0m アスファルトフィニッシャ[クローラ型] アスファルトフィニッシャ[クローラ型] m2 1 平均仕上り厚30mm 1.4m以上 施工 第0-0056号表 表層(歩道部) 0109 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 瀝青材料種類:プライムコート PK-3 材料:再生 細粒度(13) 瀝青材料種類:プライムコート 標準締固め後密度:2.15t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):30 平均幅員:1.4m以上 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 L PK-3 プライムコート用 PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 t 細粒度(13) 細粒度(13) [再生材 混入率50%以下]アスファルト混合物 ③再生アスファルト混合物 m2 1 平均仕上り厚30mm 1.4m以上 施工 第0-0056号表 表層(歩道部) 0110 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 m3 RC-40 再生クラッシャラン 再生クラッシャーラン 40mm以下 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 普通作業員 普通作業員 日 排ガス1次 質量3~4t 振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料 振動ローラ[搭乗式・コンバインド型]賃料 日 排ガス2次 山積0.11m3 小型バックホウ[クローラ型]賃料 小型バックホウ[クローラ型]賃料 m2 1 凍上抑制層t=150mm含む 2層施工 全仕上り厚250mm 施工 第0-0057号表 下層路盤(歩道部) 0111 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市材料:再生クラッシャラン RC-40 施工区分:2層施工 全仕上り厚
(mm):250 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m2 1 凍上抑制層t=150mm含む 2層施工 全仕上り厚250mm 施工 第0-0057号表 下層路盤(歩道部) 0112 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市費用の内訳:機械費,労務費のみ(1日未満用) 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工区間:供用区間 塗料規格(ペイント式):常温(溶剤型)白 規格・仕様(ペイント式):実線 15cm 施工区分:ペイント式(車載式) m 1 *** 単位当り *** m 1,000 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m 1,000.000 豪雪無 実線15cm 制約無 昼間 区画線設置(ペイント式・車載式) m 1000 実線 15cm ペイント式(車載式) 施工 第0-0058号表 区画線設置 (機・労のみ) 0113 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市費用の内訳:材料費のみ(1日未満用) 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工区間:供用区間 塗料規格(ペイント式):常温(溶剤型)白 規格・仕様(ペイント式):実線 15cm 施工区分:ペイント式(車載式) m 1 *** 単位当り *** m 1,000 *** 合 計 ***
(材)×率 % 3.000 諸雑費 L 34.000 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 kg 39.000 JIS R 3301 1号 ガラスビーズ L 50.000 1種B 溶剤型 白 トラフィックペイント(常温型) m 1000 実線 15cm ペイント式(車載式) 施工 第0-0059号表 区画線設置 (材料費のみ) 0114 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市費用の内訳:機械費,労務費のみ(1日未満用) 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工区間:供用区間 舗装種別:排水性舗装でない場合 プライマー規格:アスファルト舗装用 塗布厚:塗布厚 1.5mm 塗料規格(溶融式):ビーズ含有量15~18% 白 規格・仕様(溶融式):ゼブラ 30cm 施工区分:溶融式(手動) m 1 *** 単位当り *** m 1,000 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m 1,000.000 豪雪無 ゼブラ30cm 制約無 昼間 区画線設置(溶融式・手動) m 1000 ゼブラ 30cm 溶融式(手動) 施工 第0-0060号表 区画線設置 (機・労のみ) 0115 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市費用の内訳:材料費のみ(1日未満用) 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工区間:供用区間 舗装種別:排水性舗装でない場合 プライマー規格:アスファルト舗装用 塗布厚:塗布厚 1.5mm 塗料規格(溶融式):ビーズ含有量15~18% 白 規格・仕様(溶融式):ゼブラ 30cm 施工区分:溶融式(手動) m 1 *** 単位当り *** m 1,000 *** 合 計 *** (材)×率 % 5.000 諸雑費 L 84.000 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 kg 50.000 区画線用(トラフィックペイント接着用) 接着用プライマー kg 50.000 JIS R 3301 1号 ガラスビーズ kg 1,130.000 3種1号 ビーズ含有量15~18% 白 トラフィックペイント(溶融型) m 1000 ゼブラ 30cm 溶融式(手動) 施工 第0-0061号表 区画線設置 (材料費のみ) 0116 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市費用の内訳:機械費,労務費のみ(1日未満用) 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工区間:供用区間 舗装種別:排水性舗装でない場合 プライマー規格:アスファルト舗装用 塗布厚:塗布厚 1.5mm 塗料規格(溶融式):ビーズ含有量15~18% 白 規格・仕様(溶融式):矢印・記号・文字 15cm換算 施工区分:溶融式
(手動) m 1 *** 単位当り *** m 1,000 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m 1,200.000 豪雪無 矢印等15cm換算 制約無 昼間区画線設置(溶融式・手動) m 1000 矢印・記号・文字 15cm換算 溶融式(手動) 施工 第0-0062号表 区画線設置 (機・労のみ) 0117 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市費用の内訳:材料費のみ(1日未満用) 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工区間:供用区間 舗装種別:排水性舗装でない場合 プライマー規格:アスファルト舗装用 塗布厚:塗布厚 1.5mm 塗料規格(溶融式):ビーズ含有量15~18% 白 規格・仕様(溶融式):矢印・記号・文字 15cm換算 施工区分:溶融式(手動) m 1 *** 単位当り *** m 1,000 *** 合 計 *** (材)×率 % 5.000 諸雑費 L 132.000 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 kg 30.000 区画線用(トラフィックペイント接着用) 接着用プライマー kg 30.000 JIS R 3301 1号 ガラスビーズ kg 684.000 3種1号 ビーズ含有量15~18% 白 トラフィックペイント(溶融型) m 1000 矢印・記号・文字 15cm換算 溶融式(手動) 施工 第0-0063号表 区画線設置
(材料費のみ) 0118 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市柱の材料費の計上:柱の材料費あり 曲げ支柱の有無:曲げ支柱なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 時間的制約の有無:≪条件不要≫ 施工規模:施工規模 2基以下 塗装区分:下地亜鉛メッキ+静電粉体塗装(景観色) 施工区分:単柱式 φ 60.5 基 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 基 1.000 単柱式 メッキ+静電粉体(白)径60.5道路標識設置工 標識柱・基礎 路側式 基 1 下地亜鉛メッキ+静電粉体塗装
(景観色) 単柱式 φ 60.5 施工 第0-0064号表 道路標識設置工 標識柱・基礎設置 路側式0119 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 基 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0067号表 基 1 防犯灯柱 設置 施工 第0-0066号表 基 1 防犯灯柱 撤去 基 1 施工 第0-0065号表 防犯灯柱 移設 0120 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 基 1 *** 単位当り *** 人 0.75 普通作業員 人 0.45 電工 基 1 施工 第0-0066号表 防犯灯柱 撤去 0121 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市 基 1 *** 単位当り *** 人 1.5 普通作業員 人 0.9 電工 基 1 施工 第0-0067号表 防犯灯柱 設置 0122 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表塩 尻 市交通誘導警備員区分:交通誘導警備員B 人・日 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 人 1.000
交通誘導警備員B 人・日 1 施工 第0-0068号表 交通誘導警備員B 0123 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
特 記 仕 様 書1 本工事の設計図書は、以下のとおり構成される。(1) 特記仕様書(2) 設計書及び図面2 この工事の現場代理人は、工事に関係する以下の図書について熟知し、施工にあたっては記載の規定によるものとする。(1) 『長野県土木工事共通仕様書』 (長野県建設部)(2) 『土木工事現場必携』 (長野県建設部)(3) 『長野県土木工事施工管理基準』 (長野県建設部)3 図面に記載のない事柄のうち、工事目的物の性能、品質に係るものは監督員と協議のうえ、了解を得て施工するものとする。なお、適用すべき基準として、長野県土木工事共通仕様書 第1編 第2章 第2節に定めがあるが、これに以下の図書を加える。また、設計図書の記載とこれら図書の規定が異なる場合は、監督員と協議のこと。(1) 本特記仕様書 2 に記載の図書(2) 『設計基準(1)、(2)』4 図書及び基準については、最新のものを適用すること。5 個別工種の施工条件について、別紙のとおり定める。施 工 条 件 明 示 事 項工事名: 令和3年度 防災・安全交付金事業 歩道整備工事 市道君石野村線箇所名: 塩尻市大字片丘字北熊井工事の実施にあたっては、「長野県土木工事共通仕様書(以下、「共通仕様書」という。)」、「長野県土木工事施工管理基準(以下、「施工管理基準」という。)」、「土木工事現場必携」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。1 工事内容(1) 工事概要金抜き設計書のとおり(2) 工事関連資料本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料、及び地質調査等の報告資料は閲覧が可能である。
また、契約後は貸与も可能である。(3) コスト縮減常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。(4) 技術・新工法・特許工法の指定使用場所 工法 施工条件- - -2 工期関係契約締結日~令和4年3月25日までとする。3 工事工程関係本工事に際し、制約条件がある場合は別紙『工事工程関係』のとおりであるため、適切な工程を計画すること。4 施工計画(1) 施工計画書ア 請負金額300万円以上の場合、共通仕様書1-1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に「施工計画書」を作成し提出すること。イ 施工計画書の作成にあたっては、「土木工事現場必携」を参考とすること。ウ 工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は、「変更施工計画書」(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(2) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。【施工体制に係る工事書類等】① 「下請負人等一覧表」② 「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図を含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導警備員 台帳記載不要契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者(収集運搬業・処分業)台帳記載不要契約書写しを添付技術者の配置不要ダンプ運搬(1人親方のダンプ運転手)① 個人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要② 建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要1日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要クレーン作業、コンクリートポンプ打設等、日々の単価契約で行っている場合日々の単価契約であっても請負契約に該当するため、台帳記載を必要とする。建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要クレーン等の重機オペレータを機械と一緒にリース会社から借り上げる場合台帳に記載する 建設業の許可を必要とする場合もしくは有する場合は技術者の配置が必要(3) 関係機関への届出等・ 労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・ 公安委員会への「道路使用許可申請」・ 河川内作業における漁協との工事打合せ簿等の「写」5 用地・補償・支障物関係(1) 現地調査下水道マンホール及び公共汚水桝が支障となる場合には、現地調査を行い、事前に監督員と協議すること。(2) その他本工事に際し、用地・補償・支障物に関する条件がある場合は、別紙『用地・補償・支障物関係』による。6 周辺環境保全関係(1) 大気への配慮建設機械・設備は排出ガス対策型機械使用を原則とする。別紙『排出ガス対策型機械』のとおり。(2) 公道への配慮現場から発生土、各種資材等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。なお、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処置すること。特に住宅近接地域での騒音・振動等、水田や畑への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。(3) 過積載の防止ア 長野県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。イ 取引業者から購入する各種材料(生コン・As・骨材等)や下請業者についても過積載防止対策の範囲とする。ウ 対策について、施工計画書(施工方法)に具体的に記載すること。エ 工事現場において過積載車両等が確認された場合、速やかに改善を行うとともに発注者にその内容を報告すること。オ 実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(4) その他環境保全その他周辺環境保全が必要である場合は、別紙『周辺環境保全関係』による。(5) その他施工条件その他施工条件・・・周辺住居への騒音、振動、埃等には特に注意すること。7 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練ア 工事現場においては、共通仕様書1-1-1-37に基づき、労働災害及び公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。イ 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月一回(半日)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(2) 交通管理ア 交通誘導警備員・ 本工事における交通誘導警備員は、下記のとおり配置を計上している。施工実績に伴う増員変更は行わない。ただし、近接工事等で交通量が著しく増減した場合や、道路管理者・警察署等からの要請、現場条件に変更が生じた場合や当初設計で予定している施工方法に対して違う施行方法となった場合又は協議において増工が妥当と判断した場合は除く。実績が設計を下回った場合は、実績数量にて変更を行う。工種 配置場所 配置員数 施工時間 備 考全工種 工事箇所 65人 昼間 ―・ 受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第4条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。・ 国道19号、20号及び153号においては、長野県公安委員会告示第19 号(平成27 年7月2日)により交通誘導警備業務を行う場所ごとに一人以上の1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員を配置して実施すること。イ 交通安全施設・ 仮設ヤード回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。
・ 車道部分に接し車両等が飛び込みの恐れのある場合は、ガードレール・視線誘導板・回転燈等を設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。ウ 交通規制・ 規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法とすること。(3) 架空線上空施設一般ア 工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置(場所、高さ等)及び管理者を確認すること。イ 建設機械等のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて以下の保安措置を行うこと。実施内容については施工計画書に記載すること。① 架空線上空施設への防護カバーの設置。② 工事現場の出入り口等における高さ制限措置の設置③ 架空線等上空施設の位置を明示する看板等の設置④ 建設機械のブーム等の旋回・立入禁止区域等の設定ウ 前項①の設置を架空線等管理者に依頼し、事業区域外等において費用が生じる場合は、あらかじめ監督員等に現場状況等の確認を請求すること。確認の結果、必要と認められる場合は、設計変更の対象とする。(4) その他その他必要な安全対策がある場合は、別紙『安全対策関係』による。8 仮設工関係(1) 工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した場合は、受注者の責任において速やかに原型復旧すること。工事終了後、仮設道路は原則撤去するものとするが、存置する場合は別紙『工事用道路関係』による。(2) 仮設工設置期間仮設工は、撤去を原則とするが、仮設土留工、仮橋、足場等のうち、以下の部分は撤去しないものとする。なお、現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められることが判明した場合は、撤去方法について協議をすること。受注者に起因する工期延長等に伴う仮設材の費用は、原則として設計変更しない。仮設工 内 容 期 間 条件等― ― 令和 年 月~令和 年 月 ―本工事の足場については、原則として平成21 年3月2日付け厚生労働省令第23 号にて厚生労働省から公布された「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」による、手すり先行工法を採用するものとする。(参考)「手すり先行工法に関するガイドライン」http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-50/hor1-50-15-1-3.pdf(3) 任意仮設発注者が想定している任意仮設については、設計図書に示したとおり。受注者は、明示された条件に基づき、自主的に工法を選定し、構造設計等必要な検討を行い施工するものとする。なお、明示した条件と現場が一致しない場合や明示されていない条件について予期することができない特別な状態が生じた場合において、必要と認められるときには、変更の対象とする。(4) 指定仮設指定仮設については、設計図書及び下記に示すとおり。仮設物名 設 計 条 件 特 記 事 項― ― ―(5) 付帯工付帯工の範囲については、管理者との立会・協議により決定する。9 使用材料関係(1) 材料の承認工事で使用する材料は、長野県土木工事共通仕様書材料編第2 節「4.見本・品質証明資料」及び「6監督員等の確認」により「材料承認願」で確認を受けなければならないが、一括承認済の資材等については確認は不要である。(2) 生コンクリートア 使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、使用するまでに監督員に提出し、確認を受けること。イ 水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。<鉄筋コンクリート> W/C=55%以下<無筋コンクリート> W/C=60%以下(3) アスファルトコンクリートア 基準密度等の品質管理のために、使用前に配合報告書を提出し、確認を受けること。イ 材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし事前に使用材料の確認を受けなければならない。ウ 再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50%以下とし、含有率(%、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(4) クラッシャーランア 材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、使用前に使用材料の確認を受けなければならない。イ 再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(%、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を使用前に提出し、確認を受けること。10 発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書1-1-1-23 第3 項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること(1) 建設副産物の処理に関する事項ア 本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第 12 条第 1 項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。イ 本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。ウ 建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。
なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう1台毎写真管理すること。(5) 建設副産物の運搬・処理ア 建設副産物を産業廃棄物として運搬・処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を締結すること。イ 廃棄物の運搬・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写」を委託契約書に添付すること。ウ 下請負業者が建設副産物の運搬・処理を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。エ 「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」により、適切に運搬・処理されているか確認を行うこと。
土木工事現場必携を参照し、廃棄物種類ごとの集計表をしゅん工書類に添付すること。オ 受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。※該当するものを選択する処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処 分 先(処理業者)業 者 名住 所許可番号運搬委託先(委託の場合)業 者 名住 所許可番号そ の 他 資源化の方法など(施工計画提出時に必要な書類等)① 処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)② 受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)③ 処理業者の所在地及び計画運搬ルート④ 下請けがある場合は、告知書の写し(6) 再生資源の利用促進ア 工事目的物に要求される機能を確保し、再生資源の利用に努めること。また再資源化施設の活用を図ることにより、再生資源の利用を促進すること。イ 再生資源の利用促進への取り組み方針、再生資材により設計されている工事材料の選定、施工等、及び、工事に使用する再生資材の選定、施工等について施工計画に定めること。ウ 信州リサイクル製品の率先利用に努めること(7) 再生資源利用等計画書、実施書の提出ア 施工計画書提出時に、「再生資源利用計画書」・「再生資源利用促進計画書」を提出すること。イ 再資源化等報告書に、「再生資源利用実施書」・「再生資源利用促進実施書」を添付し提出すること。ウ 提出様式は、原則としてCOBRIS(建設副産物情報交換システム、通称コブリス)を利用し作成すること。これにより難い場合は監督員との協議により、「建設リサイクル報告様式(EXCEL)」によることも可能とする。エ COBRISを利用した場合は、データの提出を要しない。オ 対象は量の多少にかかわらず、建設副産物が発生する工事の全てとすること。(8) 処分量の確認ア 建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。イ 残土処理については、作業状況の写真に加え、処分量がわかる資料(1箇所であれば、幅・長の分かる写真、数カ所であれば、一覧表を作り運搬業者からの伝票)を添付する11 品質・技術管理関係(1) 建設資材の品質記録保存発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(2) コリンズへの登録ア 請負代金額500 万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS・一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された「登録内容確認書」を監督員に提示すること。イ 受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内とする。ウ 完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内とする。エ 登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10 日以内とする。オ 訂正時は適宜登録をする。カ 上記以外は共通仕様書1-1-1-7 を参照。(3) 建設資材の試験コンクリート圧縮強度試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所にて行うこと。また、コンクリートの供試体には、受注者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「QC版」と「品質証明シール」から選択できるものとする。(4) コンクリートの品質管理ア コンクリート担当技術者の配置・ 受注者は、50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。・ 同技術者は、現場代理人及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。イ 責任分界点からの受注者が行う品質管理受注者は、「責任分界点」から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。ウ コンクリート品質管理基準コンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとするが、コンクリートの打設量が50m3 以下の場合については、施工時の圧縮強度試験、スランプ試験、空気量測定の回数は次のとおりとする。試験名 工種 コンクリート種類 回数 特記事項スランプ - - - レディーミクストコンクリート工場(JISマーク認証工場)の品質証明書に替えることが出来る。空気量 - - -塩化物総量 - - -圧縮強度 - - -その他 - - -エ レディーミクストコンクリート納入書レディーミクストコンクリート納入書は、竣工書類として提出すること。レディーミクストコンクリート納入書には、荷卸し地点到着時間及び打設完了時間を記入すること。オ コンクリートの養生発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。(5) 電子データの製作・縮刷版の製本技術管理費には、トンネル・橋梁・砂防・その他以下に指定した構造物の設計に関する資料を整理保管するため、当該資料の電子データ(2 組)の製作費と縮刷版(3 部)の製本費が含まれているので、作成の上、しゅん工検査時に提出すること。工種名 構造物名 備考- - -(6) 管理図または度数表・ヒストグラム出来形及び品質管理について、管理図または度数表・ヒストグラムを作成し、竣工書類に添付すること。(7) その他その他必要な品質・技術管理項目がある場合は、別紙『品質・技術管理関係』による。13 その他(1) 各種調査・試験への協力共通仕様書1-1-1-17に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第3者が行う下記の調査・試験等に対して、受注者は協力すること。① 公共事業労務費調査受注者は正確な調査が行えるように、労働基準法に従い就業規則を作成するとともに、賃金台帳を調整・保存する等、雇用している現場労働者の賃金・時間管理を適切に行うこと。また、工事の一部を下請負契約する場合、当該下請負工事の受注者も同様の義務を負う旨を定めること。② 諸経費動向調査③ 施工合理化調査(歩掛実態調査)④ 施工形態動向調査調査対象になった工種には、発注者から通知すると共に、技術管理費に当該調査に関わる調査費用を計上する。(2) 構造改善建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(3) 暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。
)の排除ア 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。イ 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。ウ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。エ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。(4) 不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽油を使用すること。(5) 関係機関・自治体等との近接協議関係機関 近接内容 条 件 等- - -14 指導事項(1) 建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等 に努めること。(2) 建設工事の適正な施工の確保についてア 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。イ 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。・ 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。・ 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。ウ 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。エ ア、イ及びウのほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3) 労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4) 建設業退職金共済制度についてア 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。イ 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。ウ 請負代金の額が 800 万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。エ 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。オ 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。カ 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において考慮することがあること。キ 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5) ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止についてア 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。イ 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。ウ 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。エ さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。オ 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。カ 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。キ 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。
ク 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。ケ 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。コ 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。15 工事関係書類共通仕様書 1-1-1-26 に定める工事しゅん工書類に関する簡素化出来るものについては、「工事関係書類一覧表」(平成30 年10月1日適用 長野県建設部)」によることとする。16 創意工夫受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、「創意工夫・社会性に関する実施状況」及び、「説明資料」を提出すること。なお、用紙サイズはA4 版とし、様式は長野県建設部が定める様式に準ずるものとする。17 工事現場の環境改善について(1) 目的工事現場の現場環境改善は、地域との積極的なコミュニケーションを図りつつ、そこで働く関係者の意識を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより、公共事業の円滑な執行に資することを目的とするものである。よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し、発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事を実施するものとする。(2) 現場環境改善の実施環境についてア 現場環境改善費が率計上されている場合は、別紙「現場環境改善費実施計画表」に基づき、現場着手前までに受発注者協議により決定するものとする。決定する際は、「現場環境改善費実施計画表」の「実施する内容」の中から、原則として各計上費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1 内容ずつ(いずれか1 費目のみ2 内容)の合計5 つの内容を選択することとする。イ 現場環境改善費がアの他に積上計上されている場合は、発注者の指示に従い実施のこと。(3) 工事完了時には、現場環境改善の実施写真を提出するものとする。(4) 当該工事に女性が従事する場合は、女性専用トイレを設置することを基本とし、その費用は設計変更の対象とする。18 設計表示数位適用する設計表示数位は、国土交通省「土木工事数量算出要領(案)」の最新版に準拠している。施 工 特 記 一 覧項 目 内 容工期 本工事の工期は必ず厳守すること。よって、施工計画立案の段階から材料の手配に要する日数を必ず確認し、工事工程を作成すること。交通規制 本路線は、丘中学校の通学路線となっているため、朝夕の通学時間帯に配慮した工程とし、生徒(歩行者)が通行するスペースを確保すること。なお、工程上、歩行者の通行が不可となり、迂回が必要になる場合は、別途協議すること。地元調整 施工前に必ず工事通知を近隣事業所及び地元区等へ配布すること。また、予告看板の設置及び工事通知の配布については速やかに行い、周知期間を十分に確保すること。地元、周辺地権者及び道路利用者等とのトラブル及び苦情等が生じた場合には、誠意を持って対応を行うこと。工事車両 工事車両や工事関係者の車両については、現場事務所等に駐車することとし、現場付近(工区外)の道路上へは駐車しないこと。起工測量 工事着手前に測量を実施し、設計図書に示されている数値と差異を生じた場合は、監督員の指示を受けなければならない。安全対策 通行車両・歩行者への影響を考慮し、事故防止や円滑な交通処理に努めること。出来形検査記録等 段階確認及び竣工検査時に提出する検査記録票へ記載する検測値は、必ず社内検査等を行った実測値を記入し誤差を算出すること。既設舗装構成 各測点で必ず既設舗装厚を撮影し、設計厚と相違がある場合は必ず協議書の提出を行うこと。施工計画書 本工事においては、「施工計画書」を工事着手前に提出し、監督員の承認を得ること。交通開放 交通開放の際は、既設舗装、構造物との段差処理を施し安全確認をした上で開放すること。飛散防止 工事で発生する廃材や、油脂類が一級河川境沢川や外部に飛散、流出することが無いよう予防措置を十分講じること。立入防止柵撤去工 立入防止柵撤去に伴い生じた発生材の処分方法、運搬費及びスクラップ控除費については、別途協議するものとする。既設二次製品の再利用について撤去する既設BF400について、状態を確認し再利用が可能であるか検討をすること。再利用に伴う数量の増減については変更の対象とする。別紙『工事工程関係』工 事 工 程 関 係(1) 現場の制約・条件施工期間及び施工方法等について下記の制約・条件があるため、事前に工程の調整を行うこと。制約事項 位置等 制約条件・内容- - -(2) 地元・関係機関との協議着工にあたり、下記のとおり関係機関及び地域住民との協議をするものとしている。関係機関等 事 項 制約内容 時 期地元区役員隣接地権者地域住民・事業所広丘消防署塩尻警察署松本建設事務所工事案内、工程及び通行規制等のお知らせ-工事着手及び規制等前までに※なお、協議結果は施工計画書又は工事施工協議書に記載し提出すること。(3) 近接・競合工事本工事に近接ないし競合して下記の工事が施工されるので、受注者間相互の連絡調整を密にして、その内容を監督員に報告して施工すること。発注者 工事名 工期・工事内容等 影響箇所 備考- - - - -(4) 部分供用下記箇所については部分供用を予定しているので、これに合わせ工程を調整すること。部分供用場所 時期 条件- - -別紙『用地・補償・支障物関係』用地・補償・支障物関係(1) 未買収地本工事に必要な用地のうち一部未買収地は下記のとおり。買収次第発注者から通知をする予定。未買収地位置 面積 特機事項- - -(2) 補償工事保証箇所 方法 条件- - -(3) 工事支障物の処置本工事区間の支障物件の処置を下記により予定しているので、工事着手前に管理者立会のもと、試掘等の調査を実施し処置方法等について協議すること。なお、-工は、重複して施工するので令和-年-月-日までに施工すること。支障物件 管理者 位置 処置方法(見込) 処置時期(4) 工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び期間等は以下のとおり。
借地目的 借地場所・面積 項目 借地条件等(中止期間・契約見込)作業ヤード -借地期間令和 年 月 日~令和 年 月 日使用条件 -復旧方法 -特記事項 -仮設道路 -借地期間令和 年 月 日~令和 年 月 日使用条件 -復旧方法 -特記事項 -上記以外で必要な借地及びこれに伴う諸手続は、受注者側で対応する。特に、「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課・市町村・農業委員会等と調整をすること。借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、借地期間内に返還まで完了すること。借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真や測量成果等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工すること。別紙『排出ガス対策型機械』排出ガス対策型建設機械ついて本工事においては、(表-1)に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付 建設省経機発第249号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成 7 年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行ない、監督員に提出するものとする。(表-1)排出ガス対策型建設機械を原則使用する機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタシャベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバーサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力 7.5kw 以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2 次基準値を標準とする工種である。)別紙『現場環境改善費実施計画表』現場環境改善費実施計画について計上費目チェック欄実施する内容 現場で実施する内容現場環境改善(仮設備関係)1 用水・電力等の供給設備2 緑化・花壇3 ライトアップ施設4 見学路及び椅子の設置5 昇降設備の充実6 環境負荷の低減その他現場環境改善(営繕関係)1現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2 労働宿舎の快適化3 デザインボックス(交通誘導警備員待機室)4 現場休憩所の快適化5 健康関連設備及び厚生施設の充実等その他現場環境改善(安全関係)1工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2 盗難防止対策(警報器等)3 避暑(熱中症予防)・防寒対策その他地域連携1 完成予想図2 工法説明図3 工事工程表4 デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5見学会等の開催(イベント等の実施含む)6見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7 パンフレット・工法説明ビデオ8 地域対策費(地域行事等の経費を含む)9 社会貢献その他
(花)(花)60タ581 3160タ59160タ50260タ50160タ52560タ522北熊幹33ビニールハウス60タ511駐車場L型側溝駐車場ホース格納箱L型側溝ENEOSオックスドラッグ市営 君石団地BOX60タ52560タ51160タ501市道 千本原団地君石線側 点X Y№19№19+15№20№21№22№22+5№23№23+12.516121.488 -47837.90316119.183-47823.08116118.415-47818.14116115.341 -47798.37816112.267 -47778.61616111.499 -47773.67516109.194 -47758.85316107.273-47746.502側 点X YIP3IP4IP516137.63716130.34616106.200-47965.283-47894.858-47739.60416090.385側 点 標 高X Y4-34-44-5KBM3(3-3)KBM2(3-2) 16132.327 -47892.500-47609.707666.71666.1216102.20116101.00216046.662-47742.060-47666.841-47609.4173-24-34-44-53-3計画平面図S=1/500(A1)S=1/1000(A3)歩道整備工事 市道君石野村線令和3年度 防災・安全交付金事業塩尻市 大字片丘市道君石野村線主任技術者測量担当技術者照査技術者管理技術者調査会社測量会社設計会社塩 尻 市 役 所尺 縮計 設査 照長 課長 市号 番図示平面図、標準断面図中心点座標一覧表IP座標一覧表基準点座標及びKBM標高NO.23NO.11NO.12IP3(NO.12+11.56)IP4(NO.16+2.36)NO.17NO.18NO.19NO.20NO.21NO.22IP5(NO.23+19.48)NO.25NO.26NO.27NO.28NO.29NO.19+15NO.23+12.5NO.24+10NO.25+15.5NO.29+11EP(NO.30+1.24)NO.16NO.15NO.14NO.13NO.15+17.16NO.22+5R=4R=4R=6R=4R=4R=4R=4R=4R=4R=4R=4R=4R=4交差点警戒標識T字交差点マーク(記号、A=0.9㎡)転落防止柵L=7mL型擁壁(フェンス基礎一体型)L=12m 地先境界L=7mTRBF400 L=2.0m BF400 L=26.5mSGW L=25.8m転落防止柵L=65mL型擁壁(フェンス基礎一体型)L=65m自由勾配側溝300 L=79.2m歩車ブロック A種(通常) L=79.2m 歩車ブロック A種(巻込み)L=6.6mガードレール基礎ブロックL=9.0mGr-C-2BL=9.0mGr-C-4EL=14.0m L=4.0mGr-C-4EL=28.0mガードレール基礎ブロックL=28mGr-C-2B№19+7.0№19+16.0№20+10.0№21+18.0№22+2.0№19+7№19+14№19+19№20+6№22+3.36№23+6.15№23+8.5№22+5.36№23+10.0№23+16L=10mL型擁壁L型擁壁L=10m№22+2.91L=2.2mBOX 0.4*0.4交差点マーク(実線、W=30㎝)防犯灯(移設)集水桝.5停止指導線(実線、W=30㎝)0.6*0.6*0.6N=3箇所、
L=2.0m令和3年度 施工範囲 L=89mB区間(CBR 20)S=1/100200050050004.005002000 20002.0%1.5%1.5%20cm 8.0016x0.25 = 4.004x1.00 = 4.0046 x 70% = 33cmTA = 9A区間 32.6,2.8,72.7 A区間 2.5 A区間総厚 47cm合 計(平地部)cm46N1交通幅 員縦断勾配交通量現工 種況200.4~8.23 5種 級Km/h横断 %縦断 %設計諸元表0.50+4.00+0.50+2.00=7.00m1.515台未満(5)凍結深路 面(7)舗装厚凍結深より表 層置換え工上層路盤下層路盤(4)設計CBR値(3)各測点のCBR値(6)将来舗装計画 施工年度年(1)大型車1日1方向交通量27cm(凍上抑制層含む)計画 年 台/24h(2)交通区分観測 年 台/12h設計CBR値より幅員構成設計速度最小半径舗装厚決定根拠勾 配地 質構造規格B区間(NO.21付近)標準断面図7000基礎地盤入替 RC40表層(再生細粒度アスコン13)t=3㎝路盤工(再生砕石 RC40-0)t=10㎝置換層(再生砕石 RC40-0)t=15㎝表層(再生密粒度アスコン20F)t=4cm下層路盤工(再生砕石 RC40-0)t=12cm置換制層(再生砕石 RC40-0)t=17cm16cm 7.0012x0.25 = 3.004x1.00 = 4.00TA = 7B区間 20B区間 72.7B区間(該当工事区間)総厚 33cm17cm(凍上抑制層)46 x 70% = 33cmKBM2H=666.714KBM3H=678.122勾 配B区間 CBR=72.7 設計CBR=2010.0CBR.2CBR.32.533%1.05%交 差 点 十交 差 点 T進 入 路Y=0.0000Y=0.0000Y=-0.0718VCL=20.000R=696Y=0.0000Y=0.0000Y=-0.0003VCL=20.000R=1484674.91677.66I=6.875%L=40.000mH=2.75mI=4.004%L=10.240mH=0.41mI=8.222%L=48.000mH=3.94m0.030.010.150.100.030.120.00-0.0003-0.0718672.00672.37674.01675.53676.90677.59678.07666.68666.68I=0.000%L=20.000mH=0.00m666.81I=0.331%L=39.240mH=0.13m668.30669.51Y=0.0000Y=0.0000Y=0.0129VCL=40R=12073 VCL=20R=564Y=0.0000Y=0.0000Y=0.0626Y=0.0000Y=0.0000Y=-0.0425VCL=20.0000R=1176R=639VCL=20.0000Y=0.0000Y=0.0000Y=0.0383Y=0.02830.000.010.000.040.000.040.070.090.090.160.040.000.060.010.01666.68666.69\n666.74666.87667.33667.52668.26668.74668.85669.17669.48669.75670.28670.85I=3.880%L=38.400mH=1.49mI=2.180%L=55.500mH=1.21mI=5.309%L=27.500mH=1.46m縦 断 図H=1:500V=1:100S=1/100S=1/500DL=660665670675680H=1:500V=1:100番 号市 長課長照 査設計縮 尺塩 尻 市 役 所設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘縦断図令和3年度 防災・安全交付金事業 歩道整備工事 市道君石野村線拡 幅片 勾 配曲 線測 点追 加 距 離単 距 離地 盤 高計 画 高縦 断 曲 線切 取盛 立NO.21NO.22NO.22+5NO.23NO.23+15.5IP5NO.24+10NO.25+3.0NO.25+15.5NO.26NO.27NO.28NO.29NO.29+11EP381.6666.81420668.30475.5669.51NO.25+3.0670.97NO.29+11.0677.82IP=4IA=2 55 00IP=5IA=3 39 00NO.16IP4NO.17NO.18NO.19NO.19+15NO.20NO.21NO.22NO.22+5NO.23NO.23+12.5IP5NO.24+10NO.25NO.25+15.5NO.26NO.27NO.28NO.29NO.29+11EP320.000322.360340.000360.000380.000395.000400.000420.000440.000445.000460.000472.500479.481490.000500.000515.500520.000540.000560.000580.000591.000601.23820.0002.36017.64020.00020.00015.0005.00020.00020.0005.00015.00012.5006.98110.51910.00015.5004.50020.00020.00020.00011.00010.238666.67666.68666.73666.81666.96667.42667.68668.30668.74668.84669.17669.54669.76670.29670.81671.97672.36674.04675.65676.75677.49678.07342.36666.68NO.19+1.60NO.17+2.36NO.16+2.36NO.19+7NO.23+16.0BOX-400×300帝石パイプラインガス管3工区市道県道670.97令和3年度 施工範囲GH=GH=669GH=669GH=6689.8%.17.54.84GH=668.74GH=668.30GH=667.68GH=667.42666.96FH=666.87D= -0.09DL=665DL=665DL=665DL=665FH=668.74DL=665FH=668.26D= -0.04DL=665FH=667.52D= -0.16DL=665FH=667.33D= -0.09DL=665FH=669.17FH=669.48D= -0.06D= +0.01FH=668.852.0%1.5%1.5%2.0%1.5%1.5%2.0%1.5%1.5%2.0%1.5%1.5%2.0%1.5%1.5%18.8%7.002.00 5.000.50 4.00 0.502.00 2.007.002.00 5.000.50 4.00 0.502.00 2.007.002.00 5.000.50 4.00 0.502.00 2.007.002.00 5.000.50 4.00 0.502.00 2.007.002.00 5.000.50 4.00 0.502.00 2.00横断図1S=1:1001:100番 号市 長課長照 査設計縮 尺塩 尻 市 役 所設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘令和3年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線横断図 1河川区域官民界河川区域官民界河 川 区 域 界官 民 界 官 民 界河 川 区 域 界官 民 界河 川 区 域 界河 川 区 域 界官 民 界河 川 区 域 界官 民 界 官 民 界河 川 区 域 界河川区域河川区域官民界官民界河川区域官民界河川区域官民界河川区域官民界河川区域官民界河川区域官民界河川区域官民界BF-80010.9%1.5%1.5%2.0%1.5%1.5%2.0%5.007.002.000.50 4.002.000.502.00取り付け 14.20VCL=6.0m VCL=4.0m2.50 2.0050002500 2500668.50669.40668.333.00 9.205.007.002.000.50 4.002.000.502.001.4%用水付け替え※NO.19+7.0に準用NO.19NO.19NO.23 +12.5NO.22 +5NO.23NO.22NO.21NO.20+15盛土(砕石)13.93.05.71.80.0 m2m2m2m2m21.1 m2m2 0.02.91.89.2 m2m2m2NO19埋戻し(発生土)埋戻し(砕石)盛土(発生土)盛土(砕石)埋戻し(発生土)埋戻し(砕石)盛土(発生土)盛土(砕石)掘 削掘 削NO19+15掘 削埋戻し(発生土)埋戻し(砕石)盛土(発生土)盛土(砕石)埋戻し(砕石)盛土(発生土)埋戻し(発生土)掘 削盛土(砕石)盛土(発生土)埋戻し(砕石)埋戻し(発生土)掘 削NO23+12.5NO23NO22+55.2 m20.0 m20.0 m2m2 0.00.0 m28.81.13.40.02.1 m2m2m2m2m28.21.43.20.01.6 m2m2m2m2m2掘 削埋戻し(発生土)埋戻し(砕石)盛土(発生土)盛土(砕石)m2m2m2m2m22.00.01.91.16.5NO22不陸整正(車)不陸整正(歩)3.2 m m 0.0不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.03.03.10.10.20.30.0m2m2m2m2m2盛土(砕石)盛土(発生土)埋戻し(砕石)埋戻し(発生土)掘 削NO20不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 1.34.11.1 m20.0 m22.3 m21.6 m27.9 m2盛土(砕石)盛土(発生土)埋戻し(発生土)埋戻し(砕石)掘 削NO21不陸整正(車)不陸整正(歩)m m3.20.0不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.04.1不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.04.1不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.04.8不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.010.7DL=665取付け道路終点P10BP取付け道路起点DL=6650.00.00.80.52.5m2m2m2m2m25.91.13.60.00.0 m2m2m2m2m2掘 削埋戻し(発生土)埋戻し(砕石)盛土(発生土)盛土(砕石)盛土(砕石)埋戻し(砕石)盛土(発生土)埋戻し(発生土)掘 削P10BP1:100番号市 長課 長照 査設 計縮尺塩 尻 市 役 所設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘令和3年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線S=1:100横断図2横断図 2不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.0不陸整正(車)不陸整正(歩)m m 0.01.90.5DD150b1 B b150 50 b218-8-25BB150 150以上b1 B b1L b1 b1B ba500 300集水桝AB桝、流入流出C足掛金具H≧1.0mの場合計上天端高は歩道内に設置する場合歩道舗装面に整合させる事起点起点終点終点H b1B,L記 号材 料 表 (1箇所当り)集水桝 寸法および材料表(mm) 寸 法 表コンクリート基礎材(床均し同面積)型 枠グレーチング 他流入、流出Bm3m2 2A C集水桝4蓋RC40-0H集水桝控除表規格壁厚150壁厚200型枠暗渠控除表 コンクリートm32m活 荷 重グレーチングB,Lbah(mm)(Kg/組)受枠寸法コンクリート参 考重 量m600* 600 0.01 61 53.6 735T-14(T-6)3グレーチング受枠部コンクリート控除表※参考コンクリート型 枠基礎材材料総量400BFTRBOX4004000.050.040.60.60.39-0.05-0.04-0.01=0.294.5-0.6-0.6=3.30.29m33.3m2735600 6001500.394.5 1.0TRBF400BOX400個足掛金具mt=0.15T-14(落込み式、
普通目)0.15m3 1*1*0.15=0.15構造図1新設暗渠 既設暗渠100 100100 100100基礎コン 18-8-25-BB基礎砕石 RC40-018-8-25-BB巻き立てコンクリート840H=2.0mL型擁壁(フェンス基礎一体型)650504878729BOX40099531781参考重量 21.9kg87 298435420420570670300 60 6049520005 1000 495 54001003050 260345545r50RC40-026050310 3010040 400 403010045 600 454606052050260310200060 460520RC40-0395545580740322130 8549931585489620400 110400620110 110110505050502010015050 720 50820ボックスカルバート400型敷モルタル50 50 100参 考 図FX防音可変側溝300(縦断用)インバート基礎砕石基礎コンクリートBF400S=1:20正面図 側面図 正面図TRBF 400S=1:25参考重量 244kg/2m参考重量 337kg/2m車道用(T-25)CO蓋 グレーチング参考重量 31kg敷モルタル10.0m当たり材料表基礎コンクリート項 目 単位 数量m30.120.72基礎砕石 m2 8.2S=1:20m3接続箇所構造図S=1:20展開図項 目 単位 数量m3コンクリート型 枠 m20.020.63側面図用水路展開図1:50調整モルタル1:3調整モルタル1:310.0m当たり材料表10m当たり材料表寸法表及び材料表(10m当たり)基礎砕石調整モルタル 0.12数量 項 目 単位製品数 本 5m 基礎砕石調整モルタル m3数量 項 目 単位製品数 本m3m330.640.550.155呼 び 名300× 300(幅×高)300 298 420 420 435 87 60A C W W1 H T E寸 法 (mm) 参考重量(kg)315基礎コン 基礎砕石(m )型 枠1.0(m )3 2注:基礎砕石厚は、10cmです。
(m )0.1503インバ-トコン(m )30.670.29図 示番 号市長課 長照査設 計縮 尺塩 尻 市 役 所設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘構造図1令和3年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線667.64667.82BF 400 L=24.9m TRBF 400 L=2.0m L=2.2mBOX400*400667.50667.54NO.22+3.23NO.22+2.860.54%0.37%DL=666667.78(開口高)NO.22+2.86構造図2歩車道境界ブロック502010032512030A種相当(防音タイプ)敷モルタル基礎材250200擦り付け30100 15040以上歩車道境界ブロック412325412歩車道境界ブロック拡大図100名称 規格 単位 数量歩車道境界ブロック A種相当(防音タイプ)両面R 個 16.5基礎材 RC 40-0 t100 m 4.1歩車道境界ブロック 10m当り材料表2敷モルタル 1:3 m 0.073注)切り欠き部に付着した土砂は、舗装前に取り除くこと。
注)切り欠き周辺の舗装は拡大図を参考に施工のこと。
歩車道境界ブロック図 示番 号市 長課 長照 査設 計縮 尺塩 尻 市 役 所設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘令和2年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線構造図2(再生)クラッシャーラン40-018-8-40BB150100 10050 5030250コンクリート基礎材型枠名 称規 格個m3m2単 位数 量172.0備 考18-8-25BBRC40材料表10m当たり地先境界ブロックB種0.21L=0.6mS=1:202.5 m2150B+200100B100HRC40-018-8-40BBSGW(小型重力式擁壁)№22+3.36№23+8.5(正面)(平面)展開図S=1:100構造図S=1:201:0.3150側面図プレキャストガードレール基礎(プレガードⅡB・C種)数量表製品種別BC-20(18)BC-16(14)BC-12BC-10BC-8B(mm)800900100011001200基礎工数量敷モルタル(m3)基礎コンクリート(m3)均し型枠(m2)基礎材(m2)0.160.180.200.220.241.001.101.201.301.402.002.002.002.002.0010.011.012.013.014.0間詰部数量コンクリート(m3)止め型枠(m2)0.090.100.100.100.110.230.230.240.240.24浸透防止部数量コンクリート(m3)止め型枠(m2)0.01 0.04(延長10m当り)注)製品種別に記されている数値は連結長(m)を示す注)基礎工の寸法及び数量は,いずれも参考値注)連結ボルト使用数:2セット/箇所480 20 100100B=8001000100 10040080200 200155190020001925B=800φ185平面図敷モルタル基礎コンクリート基礎材S=1:25※プレガードⅡ(BC-20)同等品ガードレール基礎ブロックS=1:20転落防止柵地先境界ブロックS=1/20667.19667.800.610.710.650.70667.901.63 15.00 9.1725.80100100100100・コンクリート量B=333B=363V=((0.333+0.15)*0.61/2+(0.363+0.15)*0.71/2)/2*25.8 =4.25m3支 柱φ60.5×t3.2φ42.7×t2.3ビームパイプGLGL275234811001148 120048667.36667.55667.23667.79667.94668.29668.55667.52665.46665.52666.788667.02666.946666.99667.07市道君石野村線 北側L型擁壁665.21665.32667.016666.696NO.19+15NO.20NO.21NO.22NO.19+7NO.19+19.0667.49667.52DL=665.00NO.20NO.20+6.0667.76NO.21668.26NO.22668.74667.33NO.19+15.0NO.19+11.6667.20S=1:100展開図平面図号番1:100市長課長照査設計縮尺設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘歩道整備工事 市道君石野村線令和3年度 防災・安全交付金事業塩 尻 市 役 所擁壁工割付図 1擁壁工割付図 1156101520231510152023135012002@2000=40004@2000=8000H=2000H=1750フェンス基礎付擁壁 L=120005@2000=100003@2000=60003@2000=6000H=1750H=1500H=1250H=1000フェンス基礎付擁壁 L=340001750100012501000H=1750 L=6@200=12000H=1250 L=3@2000=6000H=1000 L=3@2000=6000200017501750H=1750 L=40002@2000フェンス基礎付擁壁 L=12000フェンス基礎付擁壁 L=3400015006@2000=1200070090010501200H=2000 L=4@2000=8000H=1500 L=5@2000=10000地先境界ブロックL=700020002000666.98666.982666.87912001200L=2000L=2000土留め擁壁 L=100002000平面図20002000市道千本原団地君石線 東側L型擁壁 市道君石野村線 北側L型擁壁H=1500H=1300H=1100H=1000H=800H=1500H=1300 H=1100 H=1000L=2000 L=2000H=800L=20000.200.10B0.10B+0.200.15Hコンクリ-ト18-8-40BB基礎RC40-01:0.3669.22669.33669.38666.77666.73 666.732667.761667.19667.800.610.710.650.701.63 15.00 9.1725.80667.90667.761668.77667.75667.75BOX400BOX400SGW 断面669.48NO.23+12.5平面図NO.23NO.22NO.23+6.05669.172669.304668.736669.190NO.23+0.80取り付け 左7.07669.150取り付け終点668.33BF400敷高SGW H<1.0m展開図S=1:100展開図号番1:100市長課長照査設計縮尺設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘塩 尻 市 役 所令和3年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線擁壁工割付図 2擁壁工割付図 2NO.23+12.5NO.23NO.22NO.23+12.5DL=665 DL=66525303537383944H=800 H=1000 H=1100 H=1300 H=1500253037404438383510002000200030065H=2000 L=100005@2000H=2250 L=120006@2000H=2500 L=40003000H=2500H=25002000200020002000H=1500H=1300H=1100H=1000H=800135015001650105090080070060020002250200052100020002000 2000 2000 2000 2000フェンス基礎付擁壁 L=310528002500H=2500H2500 L=70522@2000=40006@2000=12000H=2250 L=120005@2000=10000H=2000 L=10000100011001300150025002000取付道路土留めL型 L=100002000取付道路土留め擁壁 L=10000矢視方向100100H根入れ500以上30100200100100BB+200L型擁壁根入れ500以上H 30100200100100100100B+200B敷きモルタル基礎コンクリート同上型枠基礎砕石1:3配合18-8-40BBRC-40基礎工材料表m3m3m m(総延長当り)擁壁工数量表S=1:100矢視方向敷きモルタル基礎コンクリート基礎砕石製品断面図2 3番号市長課長照査設計縮尺設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘令和3年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線塩 尻 市 役 所擁壁工数量表L型擁壁(フェンス基礎一体型)3.3413.0619.2429.96RC40-0基礎地盤入替WHW HL型擁壁(フェンス基礎一体型)数量表 (市道君石野村線 北側)L型擁壁基礎地盤置換数量表擁壁高(mm) 底版長(mm) L寸法(m) 置換深さ(m) 置換幅(m) 備 考 置換量(m3)擁壁高(mm)1000125015001750200022502500合計底版長(mm)70090010501200135013501500165016501650L寸法(mm)200020002000200020002000200020001000規格標準品標準品標準品標準品標準品加工品標準品標準品底版加工短尺品備 考38・3937Box400開口400*400数量(m)6.06.010.016.016.02.012.04.01.075.01600 3.2100012501500175020007009001050120013506.06.010.016.00.80.80.80.80.8 18.0225025001500165012.0 0.80.8フェンス基礎一体型〃 〃 〃 〃 〃 〃8.21.621.821.972.122.272.422.577.798.7515.7927.1832.7423.2718.53擁壁高(mm)8001000110013001500底版長(mm)6007008009001050L寸法(mm)2000200020002000規格標準品標準品標準品備 考標準品2000標準品数量(m)4.0L型擁壁数量表 (市道千本原団地君石線)合計4.04.04.04.0合計 20.0134.06(花)(花)60タ581 3160タ59160タ50260タ50160タ522北熊幹33ビニールハウス60タ511駐車場L型側溝駐車場ホース格納箱L型側溝有限会社イトウプリントENEOSオックスドラッグ市営 君石団地BOX60タ52560タ51160タ501市道 千本原団地君石線3-24-34-44-53-33.54.114.84.24.24.116.816.54.25.08.020.020.0L=7.0m舗装切断①⑧⑨⑩舗装切断L=4.2m防犯灯( 移設)ベンチフリューム400型 L=26m600*600集水桝5.04.04.14.47.24.3②③5.5④6.08.714.5⑤6.113.9⑥1.61.5⑦14.35.715.0L=4.0m舗装切断L=2mTRBF400型4.04.010.8S=1/500撤去工展開図4.03.56.114.816.816.5④⑧⑨⑩4.45.77.2②4.3③5.514.58.76.0⑤13.9⑥1.614.3⑦1.54.1拡 大S=1/250(A1)S=1/500(A3)転落防止柵(ネットフェンス) L=55mS=1/500(A3)S=1/250(A1)№19+7№19+15.08.04.68.04.65.05.04.620.020.0№20№214.618.018.04.62.02.04.8№21+18№22№22+55.05.05.015.015.05.4№23№23+66.04.010.89.69.94.13.54.86.62.45.62.56.82.59.210.915.715.19.56.96.04.26.14.0①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩3.0④1.8③②①1.71.71.71.71.71.71.71.71.74.42.13.32.12.21.95.4№23№23+66.04.010.89.69.94.13.54.86.62.45.62.56.82.59.210.915.715.19.56.96.04.26.14.0①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩3.0④1.8③②①1.71.74.42.13.32.12.21.9拡 大凡例車道歩道舗装工展開図S=1/500番 号市 長課 長照 査設 計縮 尺塩 尻 市 役 所設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者測量担当技術者主任技術者市道君石野村線塩尻市 大字片丘令和3年度 防災・安全交付金事業歩道整備工事 市道君石野村線撤去工展開図舗装展開図図示