入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和2年度 町単土地改良事業水路改修宮木南町地区工事 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2021 年 1 月 15 日 |
組織 | 長野県辰野町 |
取得日 | 2021 年 1 月 15 日 19:14:18 |
- 1 -112辰野町公告第4 号様式第1号(第3条関係)下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 6及び辰野町財務規則(昭和54年辰野町規則第4号)第106条の規定により公告します。令和3年1月15日辰野町長 武居 保男記○ 入札方式 受注希望型競争入札1 入札に付する事項① 工 事 名 令和2年度 町単土地改良事業水路改修宮木南町地区工事② 工事場所名 辰野町 宮木南町③ 工事概要 水路工 L=30.0m BF-800(ジョイント型)④ 工 期 契約日~令和3年3月25 日⑤ 支払条件 原則として1件の契約額が300万円以上の工事について、契約金の4割の範囲内で前金払する。原則として1件の契約額が50万円以上の工事について、辰野町財務規則の規定による範囲内で部分払する。2 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項辰野町入札参加申請業者で次に掲げる要件を「入札公告日から落札決定日まで」の間、すべて満たしていることが必要です。① 入札参加資格(共通)ア 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 長野県及び辰野町から入札参加停止措置を受けていないこと。ウ 辰野町建設工事等の入札参加申請業者で資格者名簿に登載された者であること。エ 辰野町に税等の未納額がない者(法人の場合は、その役員を含む)であること。② 建設業許可及び経営事項審査経営事項審査結果(審査基準日が開札日から1年7ヶ月以内で最新のもの)の土木一式工事の総合評価値が 1000 点未満であること③ 履行実績に関する要件不要④ 配置技術者に関する要件土木施工管理技士(1級又は2級)又は建設機械施工技士(1級又は2級)の技術者を配置できる者- 2 -⑤ 特定建設業の許可に関する要件なし⑥ 営業所の所在地辰野町内に本店を有する者⑦ その他の資格要件災害協力協定または災害協力申請書を提出している業者3 入札手続等手続等 期間・期日・期限 場所設計図書の閲覧 令和3年1月15日(金)から (注1)辰野町中央1番地辰野町役場まちづくり政策課設計図書の入手方法(図面・金抜設計書等)令和3年1月15日(金)からホームページアドレスhttp://www.town.tatsuno.lg.jp/質問書の受付令和3年1月19日(火)から令和3年1月22日(金)午後5時15分まで辰野町中央1番地辰野町役場まちづくり政策課FAX0266-41-3976メールアドレスzaisei@town.tatsuno.lg.jp回答の閲覧期間令和3年1月20日(水)から最終回答期限令和3年1月25日(月)(注2)ホームページアドレスhttp://www.town.tatsuno.lg.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和3年1月28日(木)② 入札書提出期限令和3年1月29日(金)午後5時15分郵送による場合 一般書留、簡易書留、特定記録により期限内に必着持参する場合は期限内に必着399-0493辰野町中央1番地辰野町役場まちづくり政策課財政係行き開札日時 令和3年2月1日(月) 午前10時00分辰野町中央1番地第7.8会議室開札状況の公表予定日令和3年2月2日(火)ホームページアドレスhttp://www.town.tatsuno.lg.jp/落札予定日 令和3年2月4日(木)入札結果の公表 落札決定した日の翌日- 3 -最低制限価格 適用あり入札保証金 免除入札の無効 辰野町入札心得第 13 条及び 14 条による。4 落札者の決定方法開札後に落札候補者(予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の価格をもって入札をした者のうち、最低の価格をもって入札をした者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。))の入札参加資格の審査を行い、資格を満たしていることが確認できた場合は当該入札者を落札者と決定します。落札候補者は開札後審査資料の提出を求められた日の翌日から起算して2日以内(休日を除く)に「5入札参加資格要件審査書類について」に掲げる書類を持参してください。5 入札参加資格要件審査書類について①様式1「入札参加資格審査書類の提出について」②建設業許可証明書の写し③「経営事項審査結果通知書」又は「総合評定値通知書」又は「経営規模等評価結果通知書及び経営状況分析結果通知書」の写し(審査基準日が開札日から1年7ヶ月以内で最新のもの)④同種工事の実績又は専門性の有無を証する契約書の写し(必要に応じて)⑤配置する技術者の資格を証する書類⑥配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(注3)注1 閲覧時間は辰野町の休日を定める条例(平成元年9月22日条例第23号)第1条に規定する辰野町の休日(以下休日という)を除く午前8時30分から午後5時15分まで。2 質問回答において、応札のための積算に関する事項を回答する場合もありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書を提出してください。3 恒常的雇用関係とは公告日より3ヶ月前からの恒常的雇用関係にある者。6 受注確保に対する協力依頼(一定要件を有する支店等の方へ)町内業者の育成及び地元経済活性化を図る観点から工事等の一部を下請発注する場合には、町内業者に対し優先的に発注していただきますよう一層の御協力をお願いいたします。7 入札に関する一連の書類のなかで相違がある場合は公告を最優先にしてください。☆入札担当(問い合わせ先)399-0493 長野県上伊那郡辰野町中央 1 番地辰野町役場 まちづくり政策課 財政係 担当 加藤電話 0266-41-1111(2224) Fax0266-41-3976メールアドレス zaisei@town.tatsuno.lg.jp- 4 -外封筒用中封筒用外封筒及び中封筒貼り付け用紙(切り取ってご利用ください。)399-0493長野県上伊那郡辰野町中央 1 番地辰野町役場まちづくり政策課財政係行入札書締切日 令和 3 年 1 月 29 日開 札 日 令和 3 年 2 月 1 日工 事 名令和 2 年度 町単土地改良事業水路改修宮木南町地区工事工 事 場 所 名 辰野町 宮木南町商号又は名称住 所担 当 者 名電 話 番 号F A X 番 号開 札 日 令和 3 年 2 月 1 日工 事 名令和 2 年度 町単土地改良事業水路改修宮木南町地区工事工 事 場 所 名 辰野町 宮木南町入札者の商号又は名称- 5 -第 回 入 札 書令和 年 月 日辰野町長 武居 保男 殿入 札 人住 所称号又は名称代表者氏名 ㊞縦覧に供せられた建設工事請負契約書(案)、設計図書及び入札心得並びに現場を熟覧し、承知したうえで下記のとおり入札します。記工 事 名令和 2 年度 町単土地改良事業水路改修宮木南町地区工事工 事 場 所 辰野町 宮木南町入 札 金 額 金備 考
辰野町単独土地改良事業都道府県名 長野県地 区 名 宮木南町地区所 在 地 上伊那郡辰野町事業主体名 辰野町令和2年度 当 初 出 来 形 第 回変更 金 抜 設 計 書05 一般交通影響有り(2)-2 01 金銭的保証 05 水路工事 10 % 40 施工地域区分 契約保証方法 工種 消費税率(%) 前払率(%) 4 伊那(1) 430実施設計単価表等の適用日 02.12.01 0001これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表施工 第0-0007号表 0 枚 7 ∴80kgを超え400kg以下/個 蓋設置(230kg/枚) 施工 第0-0006号表 0 m 30.0 800 800×490×2000mm ベンチフリュームジョイント型 排水構造物工 ベンチフリューム 水路工 科目 第0002号表 0 m3 8 L=2.0km 残土処理 科目 第0001号表 0 m3 9 埋戻 施工 第0-0005号表 0 m3 18 小規模 土砂 床掘り 水路土工 水路工【宮木南町地区】 **本工事費** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0002 0 **本工事費** 施工 第0-0012号表 0 m 30 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 施工 第0-0011号表 0 m3 3.4 とりこわしコンクリート殻処理工 施工 第0-0005号表 0 m3 3.4 小規模 土砂 床掘り 構造物撤去工 施工 第0-0010号表 0 m2 30 平均仕上り厚40mm 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 表層
(車道・路肩部) 施工 第0-0009号表 0 m2 15 全仕上り厚100mm 粒度調整砕石 上層路盤(車道・路肩部) 施工 第0-0008号表 0 m2 15 1層施工 全仕上り厚200mm 下層路盤(車道・路肩部) 式 アスファルト舗装工 道路復旧工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 **本工事費** 施工 第0-0016号表 0 t 8.0 中間処理場 二次製品コンクリート塊処理費 *産業廃棄物処分費* 式 産業廃棄物処理工 施工 第0-0015号表 0 m3 1.2 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 13.0km以下 アスファルト廃材運搬 施工 第0-0014号表 0 m3 3.4 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 5.0km以下 二次製品等運搬 *産業廃棄物処分費* 式 産業廃棄物運搬工 産業廃棄物処理工 施工 第0-0013号表 0 m2 30 舗装版破砕積込(小規模土工) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 **本工事費** **純工事費** **共通仮設費計** 費率分** **共通仮設**直接工事費** 施工 第0-0020号表 0 箇所 ∴0~6(m3/h)未満 揚程10m以下 ∴常時排水 発動発電機 水替工
(小口径) 排水ポンプ運転 施工 第0-0019号表 0 箇所 ポンプ台数 1~5台 水替工(小口径)据付撤去 排水ポンプ 施工 第0-0018号表 0 m3 締切工 土のう工(仕拵え~設置~撤去) 式 任意仮設工 施工 第0-0017号表 0 t 2.8 中間処理場 アスファルト掘削塊処理費 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 **本工事費** **工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費**工事原価** * *現場管理費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 **本工事費** m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** 施工 第0-0002号表 0 m3 100.00 締固めあり タンパ(Ⅰ)砂・砂質土 埋戻 まき出し 施工 第0-0001号表 0 m3 111.11 小規模(標準) 土砂 積込(ルーズ) m3 100 科目 第0001号表 埋戻 0 0007備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁 m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** 施工 第0-0004号表 0 m3 100.00 残土受入れ地での処理 整地 施工 第0-0003号表 0 m3 100.00 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 2.5km以下 土砂等運搬 m3 100 L=2.0km 科目 第0002号表 残土処理 0 0008備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 作業内容:小規模
(標準) 土質:土砂 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 特殊運転手 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴山積0.28m3 バックホウ(クローラ型)[標準型] バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 小規模(標準) 土砂 施工 第0-0001号表 積込(ルーズ) 0009 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表締固め区分:締固めあり タンパ(Ⅰ) 土質区分:砂・砂質土 作業名称区分:埋戻 まき出し m3 1 *** 単位当り *** m3 10 *** 合 計 *** % 諸雑費 人 普通作業員 人 特殊作業員 m3 10 締固めあり タンパ(Ⅰ)砂・砂質土 施工 第0-0002号表 埋戻 まき出し 0010 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:2.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.28m3
(平積0.2m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 一般運転手 供用日 ∴4t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 2.5km以下 施工 第0-0003号表 土砂等運搬 0011 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 作業区分:残土受入れ地での処理 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 特殊運転手 日 超低騒音・排ガス3次∴山積0.8m3(長期割引)バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m3 1 残土受入れ地での処理 施工 第0-0004号表 整地 0012 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 特殊運転手 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴山積0.28m3 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] バックホウ
(クローラ型)[後方超小旋回] m3 1 小規模 土砂 施工 第0-0005号表 床掘り 0013 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法:上記以外(小規模) 土質:土砂 m3 1 小規模 土砂 施工 第0-0005号表 床掘り 0014 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 基礎砕石設計量(m3/10m):0.98 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり ベンチフリューム規格(ジョイント型):800 800×490×2000mm ベンチフリュームの種類:ベンチフリュームジョイント型 作業区分:据付 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** m3 1.18 再生クラッシャ-ラン40mm以下 本 4.99 800 長2.0m ジョイントベンチフリューム 据付 m 10.00 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物 U型側溝(L2000) m 10 800 800×490×2000mm ベンチフリュームジョイント型 施工 第0-0006号表 排水構造物工 ベンチフリューム 0015 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表敷材の有無:なし 基礎砕石の有無:なし 分水槽単価
(円/個): 規格区分:∴80kgを超え400kg以下/個 枚 1 *** 単位当り *** 枚 10 *** 合 計 *** L 29 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 (クレーン機能付) 時間 2.60 (燃料別途) クレーン機能付山0.45(平0.35)排対1次 バックホウ運転経費 人 0.10 普通作業員 人 0.10 特殊作業員 人 0.20 土木一般世話役 個 10.0 コンクリ-ト分水槽 枚 10 ∴80kgを超え400kg以下/個 施工 第0-0007号表 蓋設置(230kg/枚) 0016 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 特殊運転手 日 排ガス2011年規制∴質量13t(長期割引) タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴運転質量10t ロードローラ[マカダム] ロードローラ[マカダム] 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴ブレード幅3.1m モータグレーダ[土工用] モータグレーダ[土工用] m2 1 1層施工 全仕上り厚200mm 施工 第0-0008号表 下層路盤(車道・路肩部) 0017 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 材料:再生クラッシャラン RC-40 施工区分:1層施工 全仕上り厚
(mm):200 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 C-40 クラッシャラン 再生クラッシャ-ラン40mm以下 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 1層施工 全仕上り厚200mm 施工 第0-0008号表 下層路盤(車道・路肩部) 0018 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 特殊運転手 日 ∴質量8~20t(長期割引) タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴運転質量10t ロードローラ[マカダム] ロードローラ[マカダム] 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴ブレード幅3.1m モータグレーダ[土工用] モータグレーダ[土工用] m2 1 全仕上り厚100mm 粒度調整砕石 施工 第0-0009号表 上層路盤(車道・路肩部) 0019 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 材料(粒度調整砕石):粒度調整砕石 M-25 施工区分:1層施工 全仕上り厚
(mm):100 材料:粒度調整砕石 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 m3 RM-40 25~0mm 再生粒度調整砕石 粒度調整砕石 Mー25 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 全仕上り厚100mm 粒度調整砕石 施工 第0-0009号表 上層路盤(車道・路肩部) 0020 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表 t 密粒度(20) 密粒度(20F[再生材 混入率50%以下] アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 ∴機械質量40~60kg 振動コンパクタ[前進型] 振動コンパクタ[前進型] 供用日 ∴運転質量0.5~0.6t 振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] m2 1 平均仕上り厚40mm 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 施工 第0-0010号表 表層(車道・路肩部) 0021 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 瀝青材料種類:プライムコート PK-3 材料:再生 密粒度(20F) 瀝青材料種類:プライムコート 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):40 平均幅員:1.4m未満
(1層当り平均仕上り厚50mm以下) *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン L PK-3 プライムコート用 PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 m2 1 平均仕上り厚40mm 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) 施工 第0-0010号表 表層(車道・路肩部) 0022 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表バックホウ規格:山積0.8m3(平積0.6m3)排対型1次 m3 1 *** 単位当り *** m3 260 *** 合 計 *** 人 10.40 普通作業員 人 1.00 特殊運転手 L 96 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 供用日 1.46 山0.8m3(平0.6m3)排対型1次 バックホウ(機械損料) m3 260 施工 第0-0011号表 とりこわしコンクリート殻処理工 0023 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード
(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 ∴切削深20cm級 B径56cm コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0012号表 舗装版切断 0024 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0012号表 舗装版切断 0025 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 特殊運転手 供用日 排ガス2次 排ガス2次∴山積0.13m3 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] m2 1 施工 第0-0013号表 舗装版破砕積込(小規模土工) 0026 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:5.0km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.28m3
(平積0.2m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 一般運転手 供用日 ∴4t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 5.0km以下 施工 第0-0014号表 二次製品等運搬 0027 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:13.0km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 一般運転手 供用日 ∴4t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 13.0km以下 施工 第0-0015号表 アスファルト廃材運搬 0028 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表単価入力区分: 処理区分:中間処理場 単位区分:t 処理費目区分:二次製品コンクリート塊処理費 t 1 *** 単位当り *** t 合計 t 1.00 二次製品コンクリート塊処理費 t 1 中間処理場 施工 第0-0016号表 二次製品コンクリート塊処理費 0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表単価入力区分: 処理区分:中間処理場 単位区分:t 処理費目区分:アスファルト掘削塊処理費 t 1 *** 単位当り *** t 合計 t 1.00 アスファルト掘削塊処理費 t 1 中間処理場 施工 第0-0017号表 アスファルト掘削塊処理費 0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表施工区分:仕拵え~設置~撤去 m3 1 *** 単位当り *** m3 *** 合 計 *** 人 普通作業員 枚 48×62cm 土のう(PE) m3 10 施工 第0-0018号表 締切工 土のう工(仕拵え~設置~撤去) 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表排水量:0~6
(m3/h)未満 揚程10m以下 箇所 1 *** 単位当り *** 人 普通作業員 人 土木一般世話役 箇所 1 ポンプ台数 1~5台 施工 第0-0019号表 水替工(小口径)据付撤去 排水ポンプ 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表1工事当たり総供用日数区分(機賃):19日以下 動力区分: 発動発電機 運転日数(日):10 排水量:∴0~6(m3/h)未満 揚程10m以下 排水方法:∴常時排水 箇所 1 *** 単位当り *** % 諸雑費 人 特殊作業員 L レギュラー スタンド ガソリン 日 従来型∴賃料長期割引無 ガソリン発電機 出力2.0kVA 発動発電機(機械賃料) 箇所 1 ∴0~6(m3/h)未満 揚程10m以下 ∴常時排水 発動発電機 施工 第0-0020号表 水替工(小口径) 排水ポンプ運転 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
第1章 総則第2章 工事内容1.目 的2.工事場所3.工事概要単位m4.工事数量単位5.週休2日工事6. 施工箇所が点在する工事の積算方法の試行工事(1) 本工事は、施工箇所が点在する工事であり、共通仮設費及び現場管理費について標準積算と施工実態にか い離が考えられるため、『〇〇工区(施工箇所:〇〇)、△△工区(施工箇所:〇〇)、□□工区(施工箇所:〇〇)(以下「対象工区」という。)』ごとに共通仮設費及び現場管理費を算出する「施工箇所が点在する工事の積算方法の試行工事」である。
(2) 本工事における共通仮設費の金額は、対象工区ごとに算出した共通仮設費を合計した金額とする。また、現場管理費の金額も同様に、対象工区ごとに算出した現場管理費を合計した金額とする。なお、共通仮設費率及び現場管理費率の補正(施工地域等)については、対象工区ごとに設定する。
この工事は、表題の事業の一環として、水路を改修するために行うものである。
閲覧設計書に記載のとおり この工事の実施に当たっては、長野県農政部制定「土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」という。)、「土木工事現場必携」、「設計変更ガイドライン」、「工事一時中止に係るガイドライン(案)」、長野県農政部制定「土木工事施工管理基準」を適用する。
共通仕様書に対する特記及び追加事項は、この特別仕様書によるものとする。
なお、以下にある選択項目について、「レ点」が選択されていることを示すものである。
令和2年度 辰野町単独土地改良事業 水路改修宮木南町地区工事特別仕様書BF-800(ジョイント)型摘 要 内容 週休2日の実施を希望する場合は、「週休2日工事実施要領」及び同要領の取扱いに従い取り組むものとする。
(参考)「週休2日工事実施要領」及び同要領の取扱い内容https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/syuukyuu2ka.html数 量30.0工 種水路工工 種 数 量 摘 要設計書の通りである。
設計書の通りである。ただし、以下の工種についてはすべて概算である。
本工事は、発注者指定型週休2日工事の対象工事である。
本工事は、施工者希望型週休2日工事の対象工事である。
有 り無 し (参照)施工箇所が点在する工事の積算方法に関する試行要領https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/neccyuusyoutaisaku.html7. 熱中症対策に資する現場管理費の補正 (参照)熱中症対策に資する現場管理費率の補正の試行要領8. 労働者確保に要する間接費の実績変更について営 繕 費:労働者の宿泊に要する費用のうち借上費及び宿泊費、労働者送迎費労務管理費:労働者に係る募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(2) 本工事における実績変更対象費の割合は次のとおりである。
ア 共通仮設費(率分)に占める実績変更対象費の割合:次表のとおりイ 現場管理費に占める実績変更対象費の割合:次表のとおり〇実績変更対象費の割合(単位:%) なお、実績報告書及び証明書類の提出期限等については、監督員と協議の上、決定するものとする。
(6) 発注者は、受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び長野県建設工事等入札参加資格に係る入札参加資格停止措置要領に基づき入札参加停止等の措置を行う場合がある。
本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う対象工事である。
(1) 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する労働者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、積算基準及び標準歩掛の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて契約変更することができるものとする。
(4) 受注者の責めによる工事工程の遅れ等、受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、「間接費の実績変更」の対象としない。
(5) 発注者は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、積算基準及び標準歩掛に基づき算出した額における実績変更対象費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。
(3) 受注者は、労働者確保に要する間接費の実績変更(以下「間接費の実績変更」という。)を請求する場合は、実績報告書(様式1)及び実績変更対象費として実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書などをいう。)を監督員に提出し、「間接費の実績変更」の内容について協議するものとする。
9. 遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更について対象資材単価(現着)輸送費(参照)遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更及び労働者確保に要する間接費の実績変更についてhttps://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/kensei/nyusatsu/sekisankijun/sekketanka.html第3章 施工条件1.工期関係(1) 工期(2) 工程制限2.部分引渡し3.作業時間制限・超過勤務・夜間工事条件第4章 現場条件1.土 質 準備期間は40日を見込んでいる。
(注)1.地域とは、県の実施設計単価表に示す17地区をいう。
3.遠方とは、平常時の輸送元が存在する地域より遠方の地域をいう。
次の資材については、安定的な確保を図るために、平常時よりも輸送費をかけて遠隔地から調達せざるを得ない場合(下表の要件を満たす場合)には、事前に監督員と協議するものとする。また、購入費(現着の資材単価)及び輸送費に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。
発注者は、受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び長野県建設工事等入札参加資格に係る入札参加資格停止措置要領に基づき入札参加停止等の措置を行う場合がある。
建設資材等・県内のプラント及び工場等から調達できるが、平常時の輸送元生コンクリートアスファルト合材石材間知ブロック地域内プラントからの調達ができないこと次のいずれかに該当すること・県内のプラント及び工場等からの調達ができない2.生コンクリートについては、県内プラントからの調達を原則とし、それが困難な場合に限 り県外からの調達を可能とする。
仮設材(鋼矢板等) より遠方となる次の条件をすべて満たすこと・運搬費として積上げ対象となっている資材・基地が平常時の輸送元より遠方となる対象となる要件 工期は、入札公告に記載のとおり。
なお、工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に準備期間、休日数(土曜日、日曜日、祝日、年末年始休暇及び夏期休暇)、降雨・降雪等による作業不能日数及び後片付け期間を見込んでいる。
有 り無 し有 り( については、 の理由により 年 月 日までに完成させること。)無 し有 り無 し2.関連工事3.第三者に対する措置4.関係機関との調整内 容 許可年月日道路自営工事承認申請道路占用協議交差点協議保安林の解除伐採、作業許可制限行為協議埋文発掘の通知試掘本調査JR協議5.工事支障物件支障物件がある場合には、細心の注意を払って施工すること。また、施工に当たっては、監督員の指示に従うとともに、市町村及び関係事業者との協議を行ってから実施すること。
その他摘 要森林法内 容 土質は、共通仕様書第1編第3章第3節3-3-1一般事項に示す砂質土を想定している。また、想定と異なる土質が出現した場合は、監督員に報告し、土質試験等を含めその対策について監督員と協議を行うこと。
施工に際しては、振動、騒音、安全対策に十分留意しなければならない。特に、生コンクリートや資材の搬出入に際しては、一般通行に支障を及ぼさないようにするとともに、安全管理に十分留意すること。
その他地下水観測騒音調査地すべり等防止法 受注者が工事着手前に行う地権者及び関係官公署等との協議、調整は、監督員の指示を事前に受けるものとする。なお、発注者が実施している協議等の状況は、次表のとおり。
許可条件等振動調査地盤沈下調査項 目家屋調査(事前)土地の占用、工作物の新設等、河川区域内制限行為電波障害砂防指定地内行為許可申請 道路法項 目砂防法河川法文化財保護法有 り無 し事業損失防止対策調査有り事業損失防止対策調査無し協議事項有り協議事項無し摘 要6.建設副産物の処理1)建設発生土2)特定建設資材(建設リサイクル法関係) 無筋鉄筋二次製品3)産業廃棄物(建設廃棄物処理指針(環境省)関係) 届出日: 適用条項https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/kensei/nyusatsu/sekisankijun/documents/tuutibun_k akuusen.pdfhttps://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf 年 月 日種 別 処理場名※処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。
※処分地を変更する場合は、発注者と協議を行うこと。なお、受注者の都合により処分先を変更した場合は、原則として設計変更しない。
種 別別掲1リンク先: 内 容※処理場名は積算上の条件であり、処理場を指定するものではない。
項 目電 柱水 道処理場名7.土壌汚染対策法の届出※行為着手は、届出日から30日経過後とする。
備 考その他(金属くず他)南重建設(株)架空線備 考引渡場所・仮置場所閲覧設計書に記載の距離内に搬出することを想定している。
その他工事の施工上必要となる架空電線の防護措置について、設計変更の対象とします。
(参照)工事に伴う架空電線の防護措置に係る対応について(通知)アスファルトコンクリート塊特記事項 処分方法コンクリート塊建設発生木材処理場名 備 考木くず(伐根・伐採材)種 別塚原石産興業(株)汚 泥支障物件有り支障物件無し有 り (別掲1「建設副産物に関する仕様書」共通事項参照)無 し無 し有 り盛土のみ・非常災害応急措置(第4条)行為面積が3,000㎡未満(規則第22条)最大深さが50cm未満(規則第25条第1号ハ)第5章 仮設1.指定仮設2.任意仮設制約条件参考図の有無有第6章 用地関係1.工事用地等未処理部分2.発注者が確保している用地土取、土捨場及び一時仮置き場図面・参考図の有無有 項目工事用道路内 容仮用(排)水施設仮廻し道路仮設橋梁摘 要ウェルポイント工水替工安全管理員※上記で指定仮設として計上する場合は、土留め、締切り、築島等で特に大規模であり、重要なものについて扱い、設計数量、設計図面、施工方法、配置などが発注者より指定されている場合である。
項目土留工特記事項工事用道路土留工河川仮締切工土のう・用水切廻し河川仮締切工内 容水廻し工仮設電気敷鉄板設置・撤去工敷鉄板賃料安全管理員ポンプ運転(締切排水工)有 り有 り(標準契約約款第1条第3項に該当する事項)無 し無 し有 り無 し3.上記以外の用地第7章 工事用材料1.規格及び品質2.確認又は試験3.県産木材別掲9リンク先:4.県内産資材別掲5リンク先:第8章 環境への配慮 上記以外で必要な用地の借用及びこれに伴う諸手続きは、受注者側で対応するものとする。特に農地の一時転用については、事前に地域振興局農業農村支援センター、市町村、農業委員会等と調整するとともに、許可書の写しを監督員に提出すること。
名 称再生砕石規 格RC40-0試験成績書等提出の有無有 本工事で使用する主要材料の規格及び品質は、次に示すとおりであり、監督員が指示する材料については、試験成績書等を提出し承認を得なければならない。
主要材料に係る監督員の行う確認又は試験は、下記のとおりである。
項目 摘 要 内 容※受注者及び監督員等が行うコンクリート二次製品受入れに伴う検査等については、長野県農政部制定「コンクリート二次製品検査技術基準」によるものとする。
工事に使用する木材は原則として県産木材を使用することとし、共通仕様書材料編第3節木材2-3-1一般事項により、取り組みを推進するものとする。施工計画書提出時に、県産木材の素材供給段階における長野県産土木用材産地証明書発行基準(別掲-9)に基づく産地証明書等により監督員の確認を受けること。また、しゅん工書類に産地証明書等を添付すること。
供給困難等の理由により、県産木材を使用できない場合は別途協議とする。
2) 工事用資材の調達を極力県内取扱い業者から購入すること。
3) 県外産資材を使用する場合は、別掲5「県外産資材使用報告書」を監督員に提出すること。
県内企業の振興や地域経済の活性化を図る観点から、工事材料の選定に当たっては県内産資材で規格・品質等を満たす材料を優先使用する取組みを推進するものとする。
1) 県内産資材を優先使用に努めること。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdfhttps://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf有 有 アスファルト混合物粒度調整砕石M-25再生密粒度アスコン20Fコンクリート二次製品 BF-800(ジョイント)型・甲蓋800Ⅰ種 有有 り無 し1.環境配慮事項別掲10リンク先:(3)受注者は、具体的な実施内容、方法等を施工計画書に含めて監督員に提出するものとする。
(4)受注者は、工事完成時に環境配慮の実施内容を「環境配慮実施報告書」にまとめ提出するものとする。
農業農村整備事業における環境配慮の運用リンク先:https://www.pref.nagano.lg.jp//nochi/kankyouhairyounyou.html(参考)信州リサイクル製品認定制度なお、利用に当たっては、事前に監督員と協議すること。
第9章 土木コンクリート品質確保のための「テストハンマーによる強度推定調査及びひび割れ調査」別掲2リンク先:第10章 施 工1.一般事項水準点は、図面に示す BMを使用すること。
2.安全対策1)交通管理①交通誘導警備員水環境景観野生動植物環境要素 環境配慮内容大気環境http://www.pref.nagano.lg.jp/haikibut/kurashi/recycling/shigen/ninte/index.html3.信州リサイクル認定製品の利用促進 工事材料として、認定リサイクル資材を積極的に利用すること。
(2) 特に配慮すべき内容は次表のとおりとし、この中で、実施困難若しくは変更が必要な場合、又はこれ以外で工事に反映可能な項目がある場合は、監督員と協議すること。
工事には木材、自然石、現存する植生等環境に配慮した材料の利用を促進する。
自然とのふれあいこのうち木材については県産材を優先使用し、丸太材及び太鼓材については原則として間伐材を使用する。
なお、しゅん工検査時に県産材の証明書で確認することとする。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf(1) 工事の実施に当たっては、別掲10に掲げる環境配慮指針に基づき、環境との調和に配慮すること。
2.環境に配慮した材料の利用促進別掲2「コンクリート品質管理・土木コンクリート構造物品質確保特別仕様書」以外に調査を必要とする構造物は、次のとおりである。
なお、調査費用については、共通仮設費(技術管理費)に率計上している。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf本工事における交通誘導警備員の数量等は、下記のとおり。
有 り無 し有 り無 し有 り無 し配置員数(人/日) 備 考②交通安全施設③交通規制2)安全施設3)掘削法面4) 土石流対策・急傾斜地崩壊対策・地すべり対策・雪崩対策等①一般事項②土石流対策③降積雪期の建設工事における安全確保5)足場工・積雪深、融雪量、気温等の観測及び大雪、雪崩注意報等の気象情報の把握・作業着手前、作業中の安全対策・規制箇所は、袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握して地元の希望に沿う規制方法とする。
備 考・仮設ヤード回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。
・車道部分に接し、車両等が飛び込みの恐れがある場合は、ガードレール、視線誘導板、回転灯等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮すること。
・近接工事等で交通量が著しく増減した場合、道路管理者・警察署等からの要請、現場条件に著しい変更が生じた場合及び当初設計で予定している施工方法に対して違う方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象としない。
・受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受注者は、警備業法第4条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。
配置総数(人)配置時間 種別・指定路線(該当のある場合は具体的に記載)においては、長野県公安委員会告示第19号(平成27年7月2日)により交通誘導警備業務を行う場所ごとに一人以上の1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員を配置し実施すること。
該当なしリンク先:手すり先行工法等に関するガイドライン・警戒避難雨量基準等に基づく工事中止の徹底河川内工事その他土石流の達する恐れのある現場では、工事内容を踏まえた安全対策等を検討し、施工計画書に記載すること。安全対策に別途必要となる費用は、設計変更の対象とする。
工事期間が冬期間の施工である現場においては、降積雪期であるため、雪崩、土石流の発生が予想される。
そのため、下記事項に留意する等、工事の安全対策を検討し、施工計画書に記載すること。
・気象変化時におけるパトロールの実施、必要に応じた見張員の配置・雪崩、土石流等に対する安全対策の点検現場出入口の管理は、伸縮ゲート等を用い施錠が可能な構造とすること。
「斜面崩壊による労働災害防止対策に関するガイドライン」等により必要な対策を講じること。
・現場状況・工事内容を踏まえた安全対策を検討し、施工計画書で避難訓練、避難場所・経路等を含めた警戒避難体制及び安全対策を協議、実施すること。
・斜面崩壊、有毒ガス・酸素欠乏等の対策として、下表の設備(各種センサー類及び換気設備等)を安全費に計上している。なお、現地に即すための仕様変更やそのほかに設置が必要となる設備の費用は、協議の上、設計変更の対象とする。
各種センサー類及び換気設備等設置場所 設置期間建設工事の足場については、原則として平成21年3月2日付け厚生労働省令第23号にて厚生労働省から公布された「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」による、手すり先行工法を採用するのもとする。
6)架空線等上空施設一般 ① 架空線等上空施設への防護カバーの設置 ② 工事現場の出入り口等における高さ制限措置の設置 ③ 架空線等上空施設の位置を明示する看板等の設置 ④ 建設機械のブーム等の旋回・立入禁止区域等の設定3.施工段階における監督員の確認第11章 主任技術者または監理技術者の専任第12章 ワンデーレスポンスの取り組みへの協力・協議第13章 契約書第18条(条件変更等)の補足説明 「土木工事現場必携」共通編 「共3 建設工事における技術者制度」、「4 専任で設置すべき期間の考え方」によること。
(参考)関連通達等http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-50/hor1-50-15-1-3.pdf床堀終了時丁張設置後・足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱(平成27年5月20日付け基安発0520第1号)1)工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置(場所、高さ等)及び管理者を確認すること。
2)建設機械等のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて以下の保安措置を行うこと。また、実施内容については施工計画書に記載すること。
3)前項①の設置を架空線等管理者に依頼し、事業区域外等において費用が生じる場合は、あらかじめ監督員等に現場状況等の確認を請求すること。確認の結果、必要と認められる場合は、変更協議の対象とする。
・労働安全衛生規則の一部を改正する省令(平成27年3月31日付け基発0331第9号)水路工確認内容土質、湧水状況確認法線確認計画水路高の確認工 種土工法線 監督員による段階確認は、共通仕様書第1編第1章第1節1-1-26に示す時期とし、書面あるいは連絡により依頼しなければならない。共通仕様書以外の段階確認は、以下に掲げる工種及び施工段階において実施するものとする。
・足場の設置が困難な屋根上作業等における墜落防止のための作業標準マニュアル(平成26年3月10日付け基安安発0310第1号)確認時期・頻度水路設置後備 考「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議への回答は、基本的に「その日のうち」に回答するなど、工事現場において発生する諸問題に対し迅速な対応を実現することである。
受注者は、発注者のワンデーレスポンスの取組みに対し、情報共有化のための協議書類の電子化や、施工協議経緯表の共有化、施工状況報告を電子媒体で行うなど実施可能な範囲で発注者に協力しなければならない。なお、監督員が即日回答できない場合は、回答が必要な期限を発注者と受注者とで協議の上、回答期限を設けるなど「現場を待たせない」を念頭に工事に従事しなければならない。
施工に当たり、自然的または人為的な施工条件が設計図書等と異なる場合、あるいは設計図書等に明示されていない場合の施工条件の変更に該当する主な事項は次のとおりである。
第14章 下請負人契約2.施工体制に係る工事書類等3.下請契約(施工体制台帳に記載を求める契約をいう)における県内企業の採用について別掲8リンク先:4.施工体制台帳上の下請人の判断ダンプ運搬(1人親方のダンプ運転手)1日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみ単価契約の請負契約https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf技術者の配置不要。但し、指定路線は資格者が必要。
技術者の配置不要台帳記載及び契約書写しの添付クレーン作業、コンクリートポンプ打設等、日々の単価契約で行っている場合クレーン等の重機オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合測量・各種試験の委託契約台帳に記載する産業廃棄物処理業者(収集運搬業・処分業)主任(監理)技術者の配置の有無②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③下請契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)1.施工体制に関する事項 受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。
施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。
①「下請負人等一覧表」リース契約ではなく建設工事の請負契約になるため台帳に記載する。
ただし500万円以上は建設業許可書(写)を添付建設工事に該当しなため、施工体制台帳の記載は不要 県内企業の振興や地域経済の活性化を図る観点から、下請契約における県内企業の優先採用に関する特別仕様書(別掲8)により取り組みを推進するものとする。
事 例交通誘導警備員施工体制台帳への記載の有無下請人に関する事項、再下請通知書、下請負契約書写、施工体系図、下請負人通知書を含む技術者の配置不要技術者の配置不要建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係がある場合は台帳記載不要業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載台帳記載及び契約書写しの添付個人事業主として建設会社と契約の場合台帳記載土質転石の出現地下埋設物(埋蔵文化財を含む)の出現残土捨て場位置工事数量(概算数量発注のため)建設業 建設業許可有 許可無技術者の配置必要技術者の配置不要500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上)技術者の配置必要- 区 分 金 額請負金額請負金額500万円未満(建築一式工事は1,500万円未満)第15章 創意工夫・社会性等に関する実施状況別掲3及び3-1リンク先:http://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/kensei/nyusatsu/sekisankijun/kensetsu.html第16章(参照)工事における現場環境改善費の積算要領https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/r021001kankyoukaizensekisanyouryou.pdf第17章 数量算出方法第18章 履行報告(週間工程表)(1) 現場環境改善費の内容は、以下のとおりとし、原則として計上項目のそれぞれから1内容以上選択し合計5つの内容を実施することとする。ただし、地域の状況・工事内容により組合せ、実施項目数及び実施内容を変更しても良い。詳細については、監督員と協議実施する。
(2) 以下に示す内容において、受注者は、具体的な実施内容、実施期間を施工計画書に含めて監督員に提出するものとする。
(3) 受注者は、工事完成時に現場環境改善費の実施状況が分かる写真を監督員に提出するものとする。
計上項目 実施する内容(率計上分)安全関係 ①工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)②盗難防止対策(警報器等)③避暑(熱中症予防)・防寒対策①用水・電力等の供給設備②緑化・花壇③ライトアップ施設④見学路及び椅子の設置⑤昇降設備の充実⑥環境負荷の低減営繕関係 ①現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)②労働者宿舎の快適化③デザインボックス(交通誘導警備員待機室)④現場休憩所の快適化⑤健康関連設備及び厚生施設の充実等現場環境改善費 受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。(別掲3及び3-1) 受注者は出来形測量結果に基づき共通仕様書第1-1-27条により出来形数量を監督員に提出するものとするが、共通仕様書に記載のない数量算出方法については、次のとおりである。
土地改良工事数量算出要領のとおり 女性も働きやすい現場環境(トイレ)の整備について、契約変更において必要な費用を計上することができるものとする。トイレは、男女別トイレを基本とし、水洗(簡易 水洗含む)方式等の臭い対策・鏡・手洗い・目隠し及び防音性のある構造が含まれるものとし、リース品を対象とする。
地域連携①地域対策費(農家との調整、地域行事等の経費を含む)②完成予想図③工法説明図④工事工程表⑤デザイン工事看板(各工事PR看板含む)⑥見学会等の開催(イベント等の実施含む)⑦見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営⑧パンフレット・工法説明ビデオ⑨社会貢献仮設備関係有 り無 し無 し有 り第19章 予想出来形数量の提出第20章 100%出来形図第21章 再生資源利用実施書の提出作成が必要な工事は、次表のとおりとする。
次のいずれか1つでも満たす建設資材を搬入 次のいずれか1つでも満たす指定副産物を搬出するする工事 工事1 土砂・・・・・・・・・・・・1000㎥以上 1 土砂・・・・・・・・・・・・・・1000㎥以上2 砕石・・・・・・・・・・・・ 500t以上 2 コンクリート塊3 加熱アスファルト混合物・・・ 200t以上 アスファルト・コンクリート塊 ・・合計200t以上 建設発生木材(参照)COBRIS: なお、発注者から貸与されるリサイクル計画書は、次のとおりである。
第22章 指導事項について この工事における指導事項は、別掲4のとおりである。
別掲4リンク先:第23章 法定外の労働災害の付保 本工事において、受注者は法定外の労働保険に付さなければならない。
受注者は、保険契約の証券又はこれに代わるものを監督員に提示することとする。
第24章 積算条件1.価格積算基準再生資源利用促進計画(実施)書 再生資源利用計画(実施)書http://www.recycle.jacic.or.jp/建設リサイクル報告様式(EXCEL): 受注者は、共通仕様書第1-1-27条に基づき100%出来形図を提出するものとするが、次に記載のある図面については、省略してもよいものとする。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm施工計画書提出時に、「再生資源利用計画書」、「再生資源利用促進計画書」を作成し提出すること。
再資源化等報告書に、「再生資源利用実績書」、「再生資源利用促進実績書」を添付し提出すること。
提出様式は、原則としてCOBRIS(建設副産物情報交換システム、通称コブリス)を利用して作成すること。これにより難い場合は監督員との協議により、「建設リサイクル報告様式(EXCEL)」によることも可能とする。
COBRISを利用した場合は、データの提出を要しない。
受注者は、遅くとも工期の1ヶ月前までに予想出来形数量を取りまとめ監督員に提出すること。なお、数量算出方法については、第17章によるものとする。
受注者は、発注者が指定した様式又は任意の様式により、履行報告書(週間工程表)を提出するものとする。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf(別紙「リサイクル計画書(積算段階)」のとおり)有 り無 し有 り無 し本工事で適用している価格積算基準は、下記のとおりである。
(1) 農林水産省 土地改良工事積算基準 令和2年度による。
積算基準: リンク先: リンク先:2.適用歩掛本工事で適用している歩掛等は、下記のとおりである。
(1)農林水産省 土地改良工事積算基準 令和2年度(10月からの項目) なお、上記以外の歩掛は、長野県建設部及び林務部の歩掛を準用している。
3.特殊積算条件の有無4.資材単価等 リンク先: 見積もりによる単価等の有無については、次のとおりである。
第25章 しゅん工書類の簡素化について別掲7リンク先:第26章 適用図書及び参考図書制定年月日(最新版)平成15年11月(令和2年10月)平成19年10月4日(令和2年2月27日)土木工事施工管理基準 刊行物単価の決定方法については、長野県公式ホームページ掲載の『「物価資料掲載単価」決定方法」』による。
(注)建設部の歩掛を使用している際には以下の点に御留意願います。
建設部の歩掛を農政部で使用する際には「数量算出要領の1-5歩掛単価表等の単位及び数位」により、数位を修正して使用しています。
(例)建設部歩掛 普通作業員 0.506人 → 農政部歩掛 普通作業員 0.51人施工パッケージ型積算方式について:(2)鉄筋コンクリート台付管は、長野県建設部(国土交通省)の施工パッケージ型積算方式標準単価表を 準用している。
https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/kensetsukouji-itaku.html(参考)長野県の農業農村整備事業における基準http://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/sekoupackage2016.html長野県農政部(農地整備課)図書発刊は行っていません長野県農政部(農地整備課)図書発刊は行っていません 工事しゅん工書類の簡素化を実施するにあたり、該当となる項目については、長野県公式ホームページに掲載の別掲7による。
図 書 名土木工事共通仕様書https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/kensei/nyusatsu/sekisankijun/documents/011001kettei2.pdfhttps://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/documents/bekkei.pdf最新適用年月日平成32年10月1日発行元、監修元等及び問い合わせ先令和2年4月1日 本工事に係る工事費の積算にあたっては、長野県が適宜調査している部局別単価や、積算資料(一般財団法人経済調査会)及び建設物価(一般財団法人建設物価調査会)などに設定されている刊行物単価などにより予定価格を算出している。なお、長野県が設定している単価等は、合同庁舎行政情報コーナー(県庁行政情報センター)及び県立図書館において閲覧できる。
有 り無 し有 り無 し平成29年4月1日(平成29年5月31日)平成19年3月30日(平成26年3月28日)平成26年3月28日(平成30年3月13日)平成19年3月28日(平成30年3月29日)平成20年4月24日(平成30年4月1日)以下の図書は、ホームページからダウンロード可能です。
共通仕様書施工管理基準土木工事現場必携https://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/henkouguide1.htmlhttps://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/documents/h2905syuusei.pdf第27章 竣工検査 本工事の竣工検査は、検査補助員を配する検査、あるいは複数日検査となる場合がある。
第28章 定めなき事項第29章 その他 この仕様書の別掲1~10については、長野県公式ホームページに掲載している。
リンク先:以 上https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/kensei/nyusatsu/sekisankijun/kijun.htmlhttps://www.pref.nagano.lg.jp/gijukan/infra/kensetsu/gijutsu/renewal.html設計変更ガイドライン工事一時中止に係るガイドライン(案)施設機械工事等施工管理基準土地改良工事標準設計 平成30年4月1日農林水産省農村振興局工事一時中止に係るガイドライン(案)平成29年4月1日施設機械工事等共通仕様書長野県環境部、農政部、林務部、建設部https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/kensei/nyusatsu/sekisankijun/kensetsu.html令和2年3月農林水産省農村振興局図書発刊は行っていません土木工事施工管理基準の手引き設計変更ガイドライン 平成29年4月長野県環境部、農政部、林務部、建設部平成29年4月長野県建設部土木工事現場必携令和2年3月土地改良工事数量算出要領(令和元年10月)https://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/kensetsukouji-itaku.html(令和2年3月版)平成30年4月1日平成30年10月1日 この仕様書に定めのない事項またはこの工事の施工にあたり疑義が生じた場合には、必要に応じて監督員と協議すること。
長野県農政部(農地整備課)図書発刊は行っていません各地域振興局行政情報コーナー閲覧図書からコピーできる他、当該工事で使用する電子データのみ監督員からCADデータ貸与が可能※図書発刊を行っていない図書等については、長野県公式ホームページ又は各地域振興局行政情報コーナー閲覧図書からコピーし入手できます。
長野県農政部(農地整備課)長野県農政部(農地整備課)令和元年10月1日 令和2年10月図書発刊は行っていません
1 1長野県土地改良事業団体連合会長野県土地改良事業団体連合会/ 図示水路改修計画図辰野町施 工設 計測 量縮 尺図面名称地 区 名事 業 名作成年月日図面番号発注主体令和 年 月 日計画平面図 S=1/500縦断面図KBM715.00(掘削)(床掘)(盛土)(埋戻)C1= -B1= -(盛面)BL= -(切面)(掘削)(床掘)(盛土)(埋戻)C1= -B1= -(盛面)(切面)CL= -(掘削)(床掘)(盛土)(埋戻)C1= -B1= -(盛面)BL= -(切面)(掘削)(床掘)(盛土)(埋戻)C1= -(盛面)(切面)CL= -(掘削)(床掘)(盛土)(埋戻)C1= -(盛面)(切面)CL= -NO.0NO.1NO.2NO.3NO.40.0020.1022.2016.2014.300.0020.1042.3058.5072.80714.09713.84713.60713.38713.26NO.4GH=713.26FH=713.26DL=712.00NO.3GH=713.38FH=713.42DL=711.00NO.1GH=713.84FH=713.86DL=712.00横断面図 S=1/100CL= -BL= -B1= -B1= -NO.0GH=714.09FH=714.09DL=712.00蓋 Ⅰ種 BF-800用BF-800→1 1i=0.01158H=0.49L=42.386L=30.5H=0.34i=0.0111590714.09713.26713.60714.09713.26713.86713.42713.60- -0.020.04-- - - - -NO.2GH=713.60FH=713.60DL=712.00B2= 0.3NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4宮木南町地区980790 9560 60181000 10095800 500300 980 300標準断面図 S=1/20下層路盤工:再生クラッシャーラン RC-40 t=20cm上層路盤工:粒度調整砕石 M-25 t=10cm表層工:再生密粒度アスコン20F t=4cmBF-800(ジョイント型)基礎砕石RC-40 t=10cm1810090 101000C2= 0.4B2= 0.5BL= 0.5B2= 0.3BL= 0.11:1.01:0.2舗装切断500C2= 0.6CL= -C2= 0.5C2= 0.6C2= 0.6B2= 0.3B2= 0.3令和2年度 町単独土地改良事業令和2年度 町単独土地改良事業 宮木南町地区BF-800(ジョイント型) L=30.0m舗装切断・舗装復旧 L=30.0m土のう 水替えポンプKBM2714.992NO.1-5.3NO.2+2.5S=1/100S=1/500DL=705.00710.00715.00720.00測 点点 間 距 離追 加 距 離地 盤 高計 画 高切 土盛 土勾 配 図NO.1-5.3NO.2+2.5令和2年度 町単独土地改良事業 宮木南町地区舗装切断・舗装復旧 L=30.0mBF-800(ジョイント型) L=30.0m甲蓋800Ⅰ種n=7枚甲蓋800Ⅰ種n=7枚