入札情報は以下の通りです。

件名東入導水管布設替工事(第2工区)(掲載日:令和5年7月3日)
種別工事
公示日または更新日2023 年 7 月 3 日
組織長野県東御市
取得日2023 年 7 月 3 日 19:18:20

公告内容

公告次のとおり一般競争入札に付します。令和5年7月3日東御市長 花 岡 利 夫1 入札に付する工事名及び工事概要(1) 工事名:東入導水管布設替工事(第2工区)(2) 工事場所:東御市東入(3) 工事番号:5-般-34(4) 工期:契約締結の日から令和5年11月30日まで(5) 工事概要:アラミドがい装ポリエチレン管布設 L=298.5m(6) 最低制限価格:設定あり2 入札に参加する者に必要な資格次のいずれにも該当する者であることとします。(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項又は東御市財務規則(平成16年東御市規則第36号)第104条第1項の規定により入札に参加することができないとされた者でないこと。(2) 東御市が付与した令和5年度入札参加資格の水道施設工事業の格付けがA級の者。

(3) 東御市内に本社・本店を有する者(市内本店扱い認定者含む。)。

(4) 東御市が付与した令和5年度入札参加資格の新客観点数が30点以上の者。

(5) 水道施設工事業について、建設業法(昭和24年法律第100号)に規定する特定建設業許可又は一般建設業許可を有している者。なお、下請金額の総額が4,500万円以上となる場合には、水道施設工事業に係る特定建設業許可を有している者。(6) 建設業法第26条に規定する技術者を配置できること。

なお、下請金額の総額が4,500万円以上となる場合には、監理技術者資格者証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。(7) 配置する技術者は、本工事の入札参加資格確認書提出日以前に3か月以上の恒常的な雇用関係を有する者であること。(8) 他の工事を受注したことにより配置技術者を配置することができなくなった場合は、直ちに辞退届を提出することができる者であること。(9) 東御市事後審査型一般競争入札実施要綱(平成20年東御市告示第9号)第4条第1項各号に該当する者であること。(10) 東御市事後審査型一般競争入札実施要綱第4条第4項及び第5項の規定により入札に参加することができないとされた者でないこと。3 設計書、共通仕様書及び特記仕様書を示す方法金抜設計書及び設計図面は、東御市公式ホームページ(以下「東御市HP」という。)からダウンロードすることができます。4 質問の受付及び回答(1) 質問の受付 令和5年7月4日(火)午前8時30分から令和5年7月7日(金)午後5時15分まで(その期間中の午後5時15分から翌日午前8時30分までの間並びに土曜日、日曜日及び祝日の期間を除く。)の間に、指定用紙(東御市HPからダウンロードできます。)で総務課契約財産係へ提出してください。なお、提出方法は指定用紙をFAX(0268-63-5431)で提出し、電話で提出の旨を連絡してください。(2) 質問への回答 東御市HPに随時掲載します。なお、質問内容により回答の閲覧(東御市HPへの掲載)に日数がかかる場合があります。5 入札書等の提出方法並びに入札の執行及び開札(1) 入札書等の提出方法ア 東御市事後審査型一般競争入札に伴う郵便入札実施要綱(平成20年東御市告示第10号)の規定を踏まえて提出してください。イ 入札書に記載する日付は、投函日としてください。ウ 入札書と一緒に内訳書を同封してください。内訳書の作成については「工事費内訳書の作成にあっての注意事項」を確認してください。エ 入札書は、令和5年7月14日(金)から令和5年7月18日(火)までの間に、一般書留郵便又は簡易書留郵便として次のとおり郵送してください。(ア) 封筒表面には、次のとおり記載してください。なお、郵送先住所の記載は不要です。郵便番号 389-0599日本郵便株式会社東御郵便局留 東御市役所総務部総務課契約財産係あて開 札 日 令和5年7月20日(木)工事番号 5-般-34工 事 名 東入導水管布設替工事(2工区)(イ) 封筒裏面には、入札者の郵便番号、名称又は氏名、住所及び電話番号を記載してください。(ウ) 封筒の大きさは、長形3号までとし、令和4・5・6年度東御市入札参加資格審査申請で提出した使用印鑑届の代表者印により、封筒裏面の封じ目、上下1か所ずつに封印をしてください。(2) 入札の執行ア 東御市事後審査型一般競争入札実施要綱に基づき行います。イ 価格の総額について行います。なお、落札候補者の決定に当たっては、入札書に記載された金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。)をもって、落札価格としますので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるのかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。(3) 開札ア 令和5年7月20日(木)午前9時00分から、東御市役所本館2階全員協議会室において開札を行います。イ 入札書を郵送した者は、必要に応じ、開札への立ち会いができます。6 入札書の不受理及び無効(1) 消印が令和5年7月14日(金)から令和5年7月18日(火)までの範囲にない入札書及び令和5年7月19日(水)午前9時までに日本郵便株式会社東御郵便局に到着していない入札書は、受理しません。(2) 東御市建設工事等入札契約事務処理規程(平成16年東御市訓令第32号)別記の入札心得第7条の規定に該当する入札及び東御市事後審査型一般競争入札に伴う郵便入札実施要綱第9条第1項各号の規定に該当する入札書は、無効とします。(3) 提出された内訳書について審査項目に従い審査した結果、不備があった場合は、その者の入札を無効とします。7 落札の決定及び入札参加資格要件の審査(1) 入札参加資格要件の審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 落札候補者は、審査資料の提出を求められた日から3日以内(土、日曜日及び祝日を除く。)の日の午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)の間に、次に掲げる書類を、総務課契約財産係へ持参してください。ア 事後審査型一般競争入札参加資格確認申請書イ 配置技術者に関する書類(原則として、配置技術者は契約の際に変更できません。)ウ 資格等の写し(配置技術者が監理技術者の場合は「監理技術者資格者証」の写し(表・裏)等)エ 技術者の恒常的雇用関係が確認できるもの(健康保険証等の写し等)オ その他市長が必要の都度、指示する書類※ 書類は一括して袋とじし、押印のうえ提出してください。(3) 入札参加資格要件の審査は、予定価格(消費税及び地方消費税を除く。)以下で最低制限価格以上の範囲内で最低価格提示者から順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者1者が確認できるまで繰り返し行います。(4) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出があった日から3日以内(土、日曜日及び祝日を除く。)に行います。(5) 審査を行い、入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、通知します。8 入札保証金、支払条件及び契約保証金(1) 入札保証金 入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。(2) 支払条件ア 前払金請負代金額の4割の範囲内で前金払することができます。イ 部分払原則として、東御市財務規則第137条の規定による回数の範囲内で部分払することができます。(3) 契約保証金 契約金額の100分の10以上の金銭的保証9 その他注意事項東御市事後審査型一般競争入札実施要綱及び東御市事後審査型一般競争入札に伴う郵便入札実施要綱に留意してください。10 入札事務に関する問合せ先東御市総務部総務課契約財産係電話 0268-64-5805(直通)FAX 0268-63-5431

令和 5 年度東入導水管布設替工事(第2工区)実 施設計図東御市図 面 目 録令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区) No.1図 面 名 称 縮 尺1 1:20,0002 1:5003 1:500,1:1004 1:100,1:55 図示6 V=1:500,H=1:1000計画平面図(1)・縦断面図(1)計画平面図(2)縦断面図(2)・河川横断部詳細図図番位置図河川横断部固定金具詳細図全体縦断面図(参考図)横断面図・継手部詳細図東御市役所送水管φ75 L=298.5m東入配水池東入水源工事箇所16工 事 名図 面 名事 業 主縮 尺東御市図面番号位置図令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区)1:20,000位置図 S=1:20,000杭打込み式金具設置(詳細図参照)支持間隔0.8mC1235121512201220BM(T12)H=1230.395端末継手A(スッポンジョイント)中間継手(EF方式)17-杭打込み式支持金具90度エルボ継手中間継手(EF方式)中間継手(EF方式)中間継手(EF方式)19-杭打込み式支持金具NO.0NO.1NO.22+42.0NO.3NO.4NO.50.0047.0050.002.008.0050.0050.000.0050.00100.00142.00150.00200.00250.001231.591222.951217.111202.481203.491198.501191.33測点点間距離追加距離地盤高管中心高さ動水頭管径延長管 種1:5001:5002+40.02+47.03+36.02+19.5DL=1185.0001195.0001200.0001205.0001210.0001215.0001220.0001225.0001230.0001235.000端末継手A(スッポンジョイント)中間継手(EF方式)中間継手(EF方式)中間継手(EF方式)中間継手(EF方式)90度エルボ継手17-杭打込み式支持金具19-杭打込み式支持金具T12T11T80+27.50+1.5T12-20+42.0T12-3NO.21+23.02+9.02+16.02+19.52+40.02+47.0NO.33+20.5K1-74+28.03+36.0NO.40+19.5123512301225T12-1NO.11+6.0121012104×50.0=200.02×50.0=100.0 48.5第2工区 WEETDA-13.6 W75 L=298.5m支持間隔0.8m河川横断滑落防止のための杭打込み式金具設置支持間隔5.0m蛇行可蛇行可4×50.0=200.02×50.0=100.0 48.5第2工区 WEETDA-13.6 W75 L=298.5m蛇 行 可河川横断杭打込み式金具設置NO.54+40.0制滑落防止のための杭打込み式金具設置支持間隔5.0m60026工 事 名図 面 名事 業 主縮 尺東御市図面番号1:500令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区)NO.00+1.2蛇行可K1-61 1計画平面図(1) S=1:500縦断面図(1) S=1:500NO.0+3.0NO.0+3.0L=38.1m土工断面①※L=38.1m土工断面①※計画平面図(1)縦断面図(1)越流排泥管導水管VPφ75世界測地系(測地成果2011)測点名 X Y基準点座標一覧表K-1 45631.283 -12079.425T1 45633.371 -12035.777T2 45605.225 -12024.577T3 45691.849 -11979.547T4 45784.834 -11950.750T5 45848.264 -11926.212T6 45897.192 -11929.754T7 45934.126 -11890.518T8 45982.271 -11886.281T9 46012.032 -11832.545T10 46044.941 -11801.023T11 46106.176 -11829.089T12 46125.582 -11832.916T12-1 46104.248 -11850.057T12-2 46079.145 -11878.649T12-3 46042.577 -11894.912K1-1 45709.914 -12047.163K1-2 45847.894 -11997.294K1-3 45873.644 -11995.574K1-4 45902.994 -11990.862K1-5 45937.036 -11972.809K1-6 45960.257 -11966.550K1-7 45991.316 -11953.2471231.691231.861232.691232.731233.041231.631231.951232.211231.821231.841230.841231.371231.461231.561227.941231.831228.341225.871220.771221.341231.081226.031224.811224.961224.861225.181226.361227.311226.171225.751226.561228.411229.251229.671230.281230.011231.811232.651232.361232.621232.641232.931231.541230.341229.921229.801231.321232.671227.261224.821222.981223.851227.191228.211226.381225.611222.171220.811220.501219.711218.491218.391219.481220.711218.571220.571220.641221.561236.861236.661236.121236.501236.871236.781236.871237.021237.571237.961238.491239.221239.861239.901238.951238.471237.811237.241236.801236.961238.001238.411238.841239.401239.921218.551215.221214.201209.781209.311209.261209.221208.991209.011209.251208.951209.271210.881208.471209.291210.031208.621211.241210.511209.061211.361209.461209.711209.011209.631208.591208.401213.071218.37制▽WL=1230.002,400東入水源土被り想定D=76.1(内径),Q=6.02L/S(520m3/日)V=1.34m/s,I=39.02‰1229.951223.09 1227.961217.25 1225.971224.06 1225.201203.78 1224.381203.66 1224.301203.56 1224.101203.63 1223.991199.07 1222.551198.64 1222.001191.47 1220.01φ75既設VP0+3.0 3.00 3.00 1230.27 1229.831215.80 119.50 19.5020.50 140.00 1203.53※既設管接続高さPCL=1229.67からNo.1まで一定勾配として1229.67配管縦断図を作成している。管中心線を修正して掘削が不要となる位置に変更してよい。

L=298.5m第2工区 WEETDA-13.6 W75導水管口径φ75 配管延長L=572.4m導水管口径φ75 配管延長L=572.4m中間継手(EF方式)17-杭打込み式支持金具NO.5NO.66+42.0NO.77+8.050.0031.0042.008.008.00250.00300.00342.00350.00358.001191.331183.631179.381181.821185.27測点点間距離追加距離地盤高計画高動水頭管径延長管 種1:5001:5005+19.0DL=1160.0001170.0001175.0001180.0001185.0001190.0001195.0001200.0001205.0001210.000中間継手(EF方式) 17-杭打込み式支持金具T67+24.0K1-37+8.0NO.7K1-46+42.06+32.0NO.6K1-23×50.0=150.03×50.0=150.0蛇行可蛇行可36工事名図面名事業主縮 尺東御市図面番号1:500、100令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区)5+19.0NO.5K1-6K1-5滑落防止のための支持間隔5.0m杭打込み式金具設置1 1計画平面図(2) S=1:500縦断面図(2) S=1:500D計画平面図(2)縦断面図(2)・河川横断部詳細図1215.0001220.0001225.000V=1.34m/s,I=39.02‰D=76.1(内径),Q=6.02L/S(520m3/日)1191.47 1220.011188.11 1220.751183.77 1218.021179.53 1216.351181.97 1216.031185.31 1215.7119.00 269.00 1187.22第1工区 WEETDA-13.6 W75 L=273.9m 第2工区 WEETDA-13.6 W75 L=298.5m導水管口径φ75 配管延長L=572.4m第2工区 WEETDA-13.6 W75 L=298.5m 第1工区 WEETDA-13.6 W75 L=273.9m導水管口径φ75 配管延長L=572.4m2+40.02+47.0NO.390度エルボ継手7-吊ハンガー部河川横断70006×1000=6000主索φ9吊構造用共心ロープ7×7-ST1570L=140002000150020001500主索引止め部主索引止め部※必要に応じて支持方法を変更すること。

※必要に応じて支持方法を変更すること。

河川横断部詳細図 S=1:100L=298.5m第2工区 WEETDA-13.6 W75L=273.9m第1工区 WEETDA-13.6 W75工 事 名図 面 名事 業 主縮 尺46 東御市図面番号横断面図・継手部詳細図令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区)( WEETDA-13.6 W75 ) 数量:1ヶ所導管(高密度PE)熱収縮チューブ(架橋PE)補強テープ(ガラスフィラメントテープ)防食層(低密度PE)EFエルボ90° W75(高密度PE)補強テープ(アラミドテープ)6.7φ90φ9418550(76.5)70.514790°( WEETDA-13.6 W75 ) 数量:10ヶ所中間継手(EF方式)詳細図 S=1/5熱収縮チューブ(架橋PE)補強テープ(アラミドテープ)導管(高密度PE)防食層(低密度PE)EFソケット W75(高密度PE)補強テープ(ガラスフィラメントテープ)導管(高密度ポリエチレン)防食層(低密度ポリエチレン)補強テープ(アラミドテープ)( WEETDA-13.6 W75 )パイプ構造図 S=1/5φ946.7φ90(115)50(115) 185 185506.7φ94φ9090度エルボ継手(EFエルボ方式)詳細図 S=1/5( WEETDA-13.6 W75 ) 数量:1ヶ所端末継手A(スッポンジョイント) 詳細図 S=1/5自己融着テープ(ブチルゴム)スッポンMWX-Vジョイント W75(S-MWX-MW-V)インコア(SUS304)補強テープ(ガラスフィラメントテープ)他種管(VP)補強テープ(アラミドテープ)導管(高密度PE)防食層(低密度PE)φ946.7φ90155 (35~4)継手部詳細図1:100、50-01-12-2仕川CLCL3-34-45-5CLCL川CL川アラミド外装ポリエチレン管φ75アラミド外装ポリエチレン管φ75アラミド外装ポリエチレン管φ75アラミド外装ポリエチレン管φ75アラミド外装ポリエチレン管φ75既設導水管PPφ40・φ30既設導水管PPφ40・φ30既設導水管PPφ40・φ30既設導水管VPφ751,410横断面図 S=1:100=140=14056工 事 名図 面 名事 業 主縮 尺東御市図面番号河川横断部固定金具詳細図図示令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区)主索バンド(φ9) 詳細図 S=1/3材質:SS400+Znメッキ 数量:7ヶ所2-M10×30LB,N,W,SW2-主索バンド2×3-φ12キリPL-t3.0主索アンカー部 詳細図 S=1/10材質:SS400+Znメッキ 数量:16ヶ所L-90×90×10主策分岐部B2-シャックル SB-20 φ25キリ主索分岐部A 詳細図 S=FREE材質:SS400+Znメッキ 数量:2ヶ所5-ワイヤークリップ φ9ワイヤーシンブル φ9シャックル SB-1416-ワイヤークリップ φ94-ワイヤーシンブル φ94-シャックル SB-14主索分岐部B 詳細図 S=FREE材質:SS400+Znメッキ 数量:4ヶ所主策分岐部A4-シャックル SB-1416-ワイヤークリップ φ98-ワイヤーシンブル φ9吊構造用共心ロープ7×7-ST1570主索引止め部 詳細図 S=FREE材質:SS400+Znメッキ 数量:2ヶ所主索φ9主策分岐部A主策分岐部B主策分岐部B8-主策アンカー部吊ハンガー部 詳細図 S=1/3( WEETDA-13.6 W75 )材質:SS400+Znメッキ 数量:7ヶ所2-M10×30LB,N,W,SW,カラー1-M10×30LB,N,W,SW吊板 PL-t4.5管吊バンド PL-t3.2主索 φ9吊構造用共心ロープ 7×72×2-φ12キリ2-φ12キリφ9主索バンドST1470(ST1570)カラー 詳細図 S=1/1材質:SS400+Znメッキ数量:56ヶ所M10×35LB,N,W,SWM10×35LB,N,W,SW,カラー2-φ12吊タン管吊バンド 詳細図 S=1/3( WEETDA-13.6 W75 )材質:SS400+Znメッキ 数量:49ヶ所管吊バンド PL-t3.2鋼管杭(くい丸)I型 48.6×2.4×900吊構造用共心ロープ7×7-ST1570W1/2 吊タン(アカギ A10312)W1/2 アイボルトWEETDA-13.6 W75管吊バンド材質:SS400+Znメッキ 数量:49ヶ所杭打込み式支持金具 詳細図 S=1/10リングフック(くい丸用)6-ワイヤークリップ φ9主索φ92-ワイヤーシンブル φ92-シャックル SB-1022 22 15 10 3015 44 55 1512938129φ92×4-C9スキマ7t3 t3 11200 (100)140060°100504@70=2802.0m1.5m2.0m1.5m670 780 670 710390670 780 67080153.273.272 67 15169φ943816974-C312950 15 15802×4-C3199R48φ10.2φ12772 6715 139 15169t3.27t3.2φ947384-C3R482m(折返し含む)900300 6002@702@70※必要に応じて支持方法を変更すること。

※必要に応じて支持方法を変更すること。

※必要に応じて支持方法を変更すること。

※必要に応じて支持方法を変更すること。

河川横断部固定金具詳細図工 事 名図 面 名事 業 主縮 尺66 東御市図面番号全体縦断面図(参考図)令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区)V=1:500,H=1:10007+43.5 35.50 393.50 1183.3411+23.0 6.00 573.00 1169.77測点点間距離追加距離地盤高管中心高さ動水頭1:5001:1000DL=1140.0001160.0001170.0001180.0001190.0001200.0001210.0001220.0001230.0001240.0001250.0001260.000全体縦断面図(参考図) V=1:500 (A1)H=1:1000(A1)東御市 東入水源導水管NO.0NO.1NO.22+42.0NO.3NO.4NO.5NO.66+42.0NO.77+8.0NO.8NO.99+37.5NO.1010+24.0NO.1111+17.0NO.1212+1.212+16.30.0047.0050.0042.008.0050.0050.0050.0042.008.008.006.5050.0037.5012.5024.0026.001.002.101.2015.100.0050.00100.00142.00150.00200.00250.00300.00342.00350.00358.00400.00450.00487.50500.00524.00550.00567.00600.00601.20616.301231.591222.951217.111202.481203.491198.501191.331183.631179.381181.821185.271183.701176.661172.361173.601174.381171.561169.491167.361167.221167.26管径延長管 種配水池林道始NO.11+23.0東入水源1223.091217.251203.661203.631198.641191.471183.771179.531181.971185.311183.481183.841176.811172.501173.741174.521171.701168.291168.17D=76.1(内径),Q=6.02L/S(520m3/日)V=1.34m/s,I=39.02‰V=1.43m/s,I=45.92‰D=73.6(内径),Q=6.02L/S(520m3/日)既設DIPφ75 φ75既設VPL=31.9mHPPE φ75L=572.4mWEETDA-13.6 W75※流速計数(C)=110を用いた縦断勾配線を示す。

WL=1230.00m1227.961225.971224.301223.991222.001220.011218.021216.351216.031215.711214.301214.041212.051210.561210.061209.111208.071207.401207.151206.071206.021205.411229.950+3.0 3.00 3.00 1230.27 1229.8311+16.0 16.00 566.00 1169.61 1168.31 1207.4411+47.9 20.90 597.90 1167.57 1166.40 1206.151229.67

東入導水管布設替工事(第2工区)特 記 仕 様 書東 御 市第1章 総 則1.1 一般事項本工事は契約規定、関係法規一般仕様、水道工事標準仕様書(日本水道協会)、設計図書ならびに監督員(以下、係員という)の指示に従い、誠実にし、完全なる施工をなすものとし、各項目において下記の諸法規に違背しないよう完全に施工すること。

(1) 水道法(水道法施工令,水道法施工規則,水道事業法関係法令)(2) 労働安全衛生法(3) 日本工業規格(JIS)(4) 日本水道協会規格(JWWA)(5) 日本ダクタイル鋳鉄管協会規格(JDPA)(6) 日本水道鋼管協会企画(WSP)(7) 硬質塩化ビニール管継手協会規格(AS)(8) 建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究規格(PWA)1.2 手続本工事請負人(以下、請負人という)は、発注者並びに関係諸官庁に対する一切の手続を行うと共に常に密接な連絡を保ち、供用開始に支障のないようにしなければならない。また、これらに必要な経費は請負人の負担とする。

1.3 提出書類提出書類は下記により提出するものとし、提出期限及び部数等については、係員の指示に従うものとする。

(1) 工事着工届(2) 主任技術者届(3) 現場代理人届(4) 全体工程表(5) 下請業者承認願(6) メーカーリスト及び材料検査願(7) 承認図(8) 工事日報(9) 工事打合簿(10)通水試験(水圧テスト)結果報告書(11)出来形検査願(12)工事竣工図(2部)(13)工事写真(1部)及び電子データ(14)材料納品書(15)工事完成通知書(16)工事完成に伴う引渡書(17)その他監督員が必要と認める書類1.4 現場監理においては下記事項を考慮し、事故のないよう安全施工に努めなければならない。

(1) 請負者は工事施工方法及び順序等についてあらかじめ係員の承認を受けなければならない。

(2) 請負者は工事施工に必要な仮設建設物、主要機械設備及び材料置場等の仮設にあたっては係員と協議をし、承認を受けなければならない。

(3) 請負者は工事の施工にあたって地域住民との関係に配慮し、問責等が生ずる事があってはならない。また、既設構造物、その他第三者に損傷を与えないように十分注意をし、万一損傷した場合はただちに係員に報告し、復旧あるいは補償の責任をとらなければならない。

(4) 工事施工の担当者は担当経験を有する技術者とし、現場に常駐しなければならない。

(5) 工事中は、常に災害防止のため遺漏のないよう配慮しなければならない。また、労働安全規則を遵守しなければならない。

(6) 火気並びに引火性材料を使用する場合には、その保管及び取扱には関係法規の定めるところに従い、万全の方策を講じなければならない。

1.5 工 期本工事の工期は、 自 契約締結日から至 令和5年11月30日までとする。

第2章 材 料2.1 材料の規格工事に使用する材料は、設計図書に品質規格を規定された物を除き日本工業規格(JIS),日本農林規格(JAS)日本水道協会規格(JWWA)等に適合すること。

また、本工事に使用する主要品の規格は下記とする。

水道用ダクタイル鋳鉄管 JIS G 5526及びJWWA G 113水道用ダクタイル鋳鉄異形管 JIS G 5527及びJWWA G 114水道用硬質塩化ビニル管 JIS K 6742水道用硬質塩化ビニル継手 JIS K 6743水道用ポリエチレンパイプ(1種軟質) JIS K 6762水道用ポリエチレン管金属継手 JWWA B 116水道用亜鉛メッキ鋼管 JIS G 3442水道用ダクタイル鋳鉄仕切弁(2種) JWWA B 1222.2 材料の検査及び承認本工事に使用する材料は、係員立会いのもとに使用前に承認願を提出し、その品質、規格、寸法、数量、メーカー等の検査、承認を受けるものとし、材料納入の都合上、検査が複数回となる場合には、総数量、検査数量および残数量が確認できるようにすること。また、その製品は、製造後1年以内のものに限る。

2.3 材料の保管本工事竣工までの材料保管の責任は請負人にあるものとし、事故等の無い様に万全を期すること。

第3章 施 工3.1 概要本工事は、東御市内の東入水源から東入配水池間の導水管を布設替えするものである。国有林内(保安林)での施工となることから、関係機関、他事業者との調整を綿密に行い、早期完成を図るものとする。

3.2 施工本工事請負人は、一般仕様書及び設計図書に従って施工するものであるが、これらに明示していない事項であっても、施工上当然必要な施設は請負人において行わなければならない。既存上下水道管を損傷した場合、請負業者にて全額負担の上復旧するものとする。

3.3 変更範囲本工事の施工上、必要あれば実施工事図を提出して、係員の承認を得て変更することができる。ただし、これは、仕様書及び設計図書の範囲内とする。

3.4 軽微なる変更本工事施工中に他施設等の関係にて発生した軽微なる変更は、見積金額に増減なく施工すること。

3.5 配管技術者の資格本工事における配管作業は、豊富な実務経験と知識を有し、熟練した配管技術者の資格を有するものがあたらねばならない。また、施工に先立ち資格証の写しを係員に提出し、承認をうけるものとする。

3.6 石綿セメント管(アスベスト)撤去等に伴う注意事項石綿セメント管の撤去に当たっては、「石綿障害予防規則(平成17年2月厚生労働省令第21号)及び廃棄物処理等関係法令に基づくとともに、「水道用石綿セメント管の撤去作業等における石綿対策の手引き」(平成17年8月厚生労働省健康局水道課)を活用適切に処理すること。(石綿作業主任者(石綿作業主任者希望講習会終了者)を選任すること。)3.7 離脱防止対策メカニカル継手の部品を使用する際には、離脱防止継手付きもしくは離脱防止機能付内蔵の継手等を仕様し、離脱防止対策を講ずること。

3.8 立合検査および承認本工事の施工途中における構造物の位置、計画高等は、各施工段階においてその都度、係員の立合い、検査、承認をうけるものとする。

3.9 作業時間本工事の作業時間については、あらかじめ係員と協議するとともに道路周辺の住民に迷惑のかからぬ様に留意し、工事が円滑に計られるようにすること。

3.10 進入道路の保守残土運搬その他によって、道路を損傷した場合は、請負人の責において適切な補修を行うものとする。

3.11 通水試験管布設完了後に係員立会いのもとに指定水圧、指定時間の通水試験を行ない、指定水圧にて指定時間保持されたとき合格とする。水圧が低下した場合は、漏水箇所を探知し、これを修理、改善した後に再び通水試験を行うこと。

3.12 路面の復旧道路開削箇所における路面の復旧は、施工基面まで路盤を嵩上げ骨材の飛散防止処理を行うか仮舗装を施工し、一般車両および歩行者の通行障害にならないように配慮する。また、当日の作業終了時においては、必ず施工基面まで復旧するものとし、第3者への安全確保に留意するものとする。また、骨材飛散により、スリップ等による第3者への事故が無いよう適切な養生を行うとともに現場管理を徹底すること。

3.13 その他(1) 工事の施工にあたり、道路管理者及び所轄警察署長の交通規則に係る指示に従うとともに、沿道住民の意向を配慮し、各戸への入口通路を確保することはもちろん、所要の道路標識、標示板、保安柵、注意灯、照明灯、覆工等の設備をなし、交通の安全を確保すること。また、施工前には周辺住民及び地元区長等へ周知徹底すること。

(2) 保安設備は車輌及び一般通行者の妨げとならないように配置するとともに、常時適正な保守管理を行うこと。

(3) 施工中はむろんのこと、夜間における事故等の無いように注意し、安全柵等の防護施設を設けること。

(4) 現場において不明な点が生じた場合は、速やかに係員に報告し指示を仰ぐものとする。

(5) 計画管路と既設埋設物が支障になる又はその恐れがある箇所においては、係員の立会いの下で試掘を行い、当該箇所の施工方法の指示を受けるものとする。

(6) 既存管路の切断等においては、必ず係員および当該施設の管理者の承諾を得た後の施工とする。

第4章 工事記録写真及び工事完成図4.1 工事竣工時における提出書類は、別紙、第1章総則 1.3に定めるところによるが、本章においては工事記録写真及び完成図について明記する。

4.2 工事記録写真(1) 請負者は、工事着手に先立ち、「施行計画書 工事記録,写真撮影計画書」を作成し、係員に提出すること。

(2) 工事記録写真は、後日の維持管理に供するものであり、工事の進捗状況、施工内容を把握して施工前及び施工後等、適切な時期に撮影すること。

(3) 写真は、状況写真、品質管理写真、出来形管理写真とする。

(4) 状況写真は施工の位置及び状況が容易に確認できるよう家屋等を背景に入れて撮影すること。

(5) 品質管理写真は、検査、試験、測定等を行っている全景及び規格、規準等と照合または対比して確認できるように近距離から撮影すること。

(6) 出来形管理写真は所定の形状、寸法が判定できるよう必ず寸法を示すリボンテープ等を入れて撮影すること。

(7) 写真はカラー写真とすること。

(8) 提出は、工事完了後において速やかに行い、提出部数は係員の指示するところによる。

4.3 工事完成図(1) 工事完成図は、工事記録写真とともに後日の維持管理の用に供するものであり、詳細にわたって作成しなければならない。

(2) 工事完成図とは以下に示すものをいう。

・平面図・構造図・詳細図 (変更が生じた箇所は色分け等行い分かりやすく標記すること)・オフセット図・係員が必要と認めたもの(3) 提出は、工事完了後速やかに行い、提出部数は係員の指示するところによる。

以上。

令和5年度東入導水管布設替工事(第2工区)実 施 設 計 書東 御 市令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区) 工 事 費 総 括 表 金 額 内管材費 内桁等購入費内鋼橋門扉等工場原価金 額 内管材費 内桁等購入費内鋼橋門扉等工場原価WEETDA-13.6 W75 L=298.5m1.導水管布設替工事直接工事費備 考 施 設 別 工 種 別 規 模 及 び 形 状 寸 法令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区) 金 額 内管材費 内桁等購入費 金 額 内管材費 内桁等購入費共通仮設費(率)運 搬 費準 備 費事業損失防止施設費安 全 費役 務 費通水試験費~1式2.技術管理費気密試験費~1式営 繕 費積上げ現場環境改善費現場環境改善費(率)共通仮設費計純工事費施 設 別工 種 別 規 模 及 び 形 状 寸 法 備 考令和5年度 東入導水管布設替工事(第2工区) 金 額 内管材費 内桁等購入費 金 額 内管材費 内桁等購入費現場管理費工事原価一般管理費等工事価格消費税相当額10%工 事 費備 考 施 設 別 工 種 別 規 模 及 び 形 状 寸 法1. 導水管布設替工事 設計書1. 工 事 計 画 概 要WEETDA-13.6 W75 L=298.5m1. 導水管布設替工事設 計 書代価数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 番号資材費 式 1 別紙内訳書1労務費 式 1 別紙内訳書2土工事 式 1 別紙内訳書3計摘 要 工 種 名称 形 状 寸 法 単位1. 導水管布設替工事第 1 号 資材費 内 訳 書代価数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 番号アラミドがい装ポリエチレン管WEETDA-13.6 W75 束巻 m 298.5スッポンMWX-V,インコア有端末継手A WF W75 W75×VPφ75,補強込 組 1中間継手 WS W75 EFソケット,補強込 組 490°EF一体型エルボ90度エルボ継手 WL W75 補強込 組 1SS400(溶融亜鉛メッキ品)杭打ち込み式支持金具 ワイヤー,クリップ,バンド一式込 組 36SS400(溶融亜鉛メッキ品)吊ハンガー 主索バント含む 組 7主索アンカー SS400(溶融亜鉛メッキ品)L型アングル90×90×10 シャックルSB-20 2組含む 組 16吊構造用ロープST1570 ワイヤー14m吊構造用共心ロープ7×7φ9 打抜丸リングφ19×6組含む 式 1主索分岐部A SS400(溶融亜鉛メッキ品)吊構造用共心ロープ7×7φ9 シャックル,シンブル,クリップ含む 組 2主索分岐部B SS400(溶融亜鉛メッキ品)吊構造用共心ロープ7×7φ9 シャックル,シンブル,クリップ含む 組 4計摘 要 工 種 名称 形 状 寸 法 単位1. 導水管布設替工事第 2 号 労務費 内 訳 書代価数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 番号準備工 束巻7束設置工含む 式 1管延管工WEETDA-13.6 W75 束巻 m 298.5端末継手A工 WF W75 スッポンジョイント取付、補強 箇所 1中間継手工 WS W75 EF融着、補強 箇所 490度エルボ継手工 WL W75 EF融着、補強 箇所 1杭打ち込み式支持金具 杭丸、ワイヤークリップ、バンド類取付工 取付 箇所 36吊ハンガー取付工 主索バンド、ハンガー取付 箇所 7L型アングル打ち込み主索アンカー取付工 シャックル取付 箇所 16吊構造用ロープST1570取付工 打抜丸リングφ19取付 式 1主索分岐部A SS400(溶融亜鉛メッキ品)吊構造用共心ロープ7×7φ9 シャックル,シンブル,クリップ含む 箇所 2主索分岐部B SS400(溶融亜鉛メッキ品)吊構造用共心ロープ7×7φ9 シャックル,シンブル,クリップ含む 箇所 4小運搬工 人力運搬 式 1機器損料費 式 1計摘 要 工 種 名称 形 状 寸 法 単位1. 導水管布設替工事第 3 号 土工事 内 訳 書代価数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 番号掘削 現場制約あり m3 18 SP1締め固めあり埋戻し 現場制約あり m3 18 SP2埋戻し土砂(不足分) 第1工区の発生土流用 m3 (2)0.3km以下土砂等運搬 現場制約あり m3 2 SP3計摘 要 工 種 名称 形 状 寸 法 単位2. 技術管理費(積上) 設計書1. 工 事 計 画 概 要通水試験費~1式気密試験費~1式2. 技術管理費(積上)設 計 書代価数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 番号通水試験工 既設管と連絡 日 0.6 19気密試験費 エアー 0.3MPa×60分 式 1計工 種 名称 形 状 寸 法 単位 摘 要