入札情報は以下の通りです。
件名 | 4農業水利施設危機管理対策事業 安全施設整備工事(山崎堰地区) |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2021 年 4 月 6 日 |
組織 | 長野県上田市 |
取得日 | 2021 年 4 月 6 日 19:16:33 |
1/7公告第 48号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和3年4月6日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 農業水利施設危機管理対策事業 安全施設整備工事(山崎堰地区)工事箇所 上田市仁古田(仁古田)工事概要安全施設工事 L=371.0m・【A工区】転落防止柵(H=1.1m)L=183.0 ほか完成期限 令和3年5月31日事業区分 補助事業最低制限価格制度 適用あり入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和元年・2年・3年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。工事種別と等級格付 とび・土工・コンクリート工事 A級、B級建設業許可① とび・土工・コンクリート工事について、特定又は一般建設業の許可を有していること。② 下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有してい2/7ること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務3/7(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和3年4月6日(火)から令和3年4月21日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和3年4月6日(火)から令和3年4月13日(火)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和3年4月15日(木)までに行い、閲覧(上田市ホームページへの掲載)します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和3年4月21日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内 訳書の 提 出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければなりません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。4/7(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和3年4月23日(金) 午前9時00分旧市民会館2階会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目(休日等除く)の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。
)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5 設計図書の優先順位等入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積り5/7に関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、電話等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)6/7③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和3年 4月21日(水) 4紙(到着期限日)入 札 書 引取 日 令和3年 4月22日(木)開札日 令和3年 4月23日(金)工事名 農業水利施設危機管理対策事業 安全施設整備工事(山崎堰地区)工事箇所 上田市仁古田(仁古田)入 札 参 加者 名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和3年 4月23日(金) 4紙工事名 農業水利施設危機管理対策事業 安全施設整備工事(山崎堰地区)工事箇所 上田市仁古田(仁古田)入札参加者名到着日付印
(様式-1)この資料は、入札参加者の迅速な見積に資することともに、発注者が用いた積算資料を参考として提示するものであり、請負契約において何ら拘束力を生じるものではない。
上田市仁古田(仁古田) 当 初金抜設計書 対策事業 安全施設整備工事(山崎堰地区)農業水利施設危機管理 2 令和所在地年度上 田 市建設物価・積算資料 当年4月号 資材等の単価の出典05 一般交通影響有り(2)-2 01 金銭的保証 23 道路改良工事 10 % 40 施工地域区分 契約保証方法 工種 消費税率(%) 前払率(%) 2 東信(2) 410実施設計単価表等の適用日 03.04.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表上 田 市施工 第0-0006号表 0 m 5 転落防止柵 H=1.1m 門扉片開1.0m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 コンクリート建込 支柱間隔 3.0m A工区門扉 [横断・転落防止柵設置] 施工 第0-0005号表 0 m 152 転落防止柵 H=1.1m@3m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 土中建込 支柱間隔 3.0m C工区 [横断・転落防止柵設置] 施工 第0-0004号表 0 m 31 転落防止柵 H=1.1m@3m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 土中建込 支柱間隔 3.0m B工区 [横断・転落防止柵設置] 施工 第0-0003号表 0 m 183 転落防止柵 H=1.1m@3m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 コンクリート建込 支柱間隔 3.0m A工区 [横断・転落防止柵設置] 施工 第0-0001号表 0 本 67 A工区 φ150mm以下 防護柵等支柱削孔工 式 安全施設工 付帯施設工 道路工 **本工事費** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 **本工事費** 上 田 市 等* *一般管理費**工事原価** * *現場管理費**純工事費** **共通仮設費計** 費率分** **共通仮設**直接工事費** 0 人 6 交通誘導警備員B 仮設工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 **本工事費** 上 田 市**工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 **本工事費** 上 田 市施工区分:φ150mm以下 本 1 *** 単位当り *** 1日当たり作業量
(本)= 21 本 合計 L 4.0 レギュラー スタンド ガソリン 施工 第0-0002号表 供用日 1.83 穿孔径 5~15cm深50cm コア採取機(機械損料) 人 1.00 普通作業員 人 1.00 特殊作業員 人 0.70 土木一般世話役 個 0.1 φ150 L80mm コアボ-リング用 アダプタ- 本 0.2 φ150 L250mm コアボ-リング用 コアチュ-ブ 個 0.5 φ150 L70mm コアボ-リング用 ダイヤビット 本 21 1 日 A工区 φ150mm以下 施工 第0-0001号表 防護柵等支柱削孔工 0006 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 特殊施工単価使用区分:特殊施工単価内で使用しない 燃料計上(日or時間):-1 算出単位:供用日で計算 供用日当り運転時間(t):0 日当り運転時間(T):0 コア採取機規格:穿孔径 5~15L50 供用日 1 *** 単位当り *** 供用日 供用日 1.00 穿孔径5~15cm穿孔深50cm 試験測定機器(コア採取器・コアボーリングマシン) 供用日 1 穿孔径 5~15cm深50cm 施工 第0-0002号表 コア採取機(機械損料) 0007 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市横断・転落防止柵単価
(円/m): 夜間作業:夜間作業 無し 時間的制約:時間的制約 受けない 施工規模: 100m以上 規格・仕様:パネル式 支柱間隔: 支柱間隔 3.0m 作業区分、建込区分:コンクリート建込 m 1 *** 単位当り *** m 1.00 (充填材は含む) コンクリート建込用(手間のみ) 横断・転落防止柵設置 ビーム式・パネル式 m 1.00 横断・転落防止柵材料 m 1 転落防止柵 H=1.1m@3m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 コンクリート建込 支柱間隔 3.0m A工区 施工 第0-0003号表 [横断・転落防止柵設置] 0008 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市横断・転落防止柵単価(円/m): 夜間作業:夜間作業 無し 時間的制約:時間的制約 受けない 施工規模: 100m以上 規格・仕様:パネル式 支柱間隔: 支柱間隔 3.0m 作業区分、建込区分:土中建込 m 1 *** 単位当り *** m 1.00 (充填材は含む) 土中建込用(手間のみ) 横断・転落防止柵設置 ビーム式・パネル式 m 1.00 横断・転落防止柵材料 m 1 転落防止柵 H=1.1m@3m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 土中建込 支柱間隔 3.0m B工区 施工 第0-0004号表 [横断・転落防止柵設置] 0009 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市横断・転落防止柵単価(円/m): 夜間作業:夜間作業 無し 時間的制約:時間的制約 受けない 施工規模: 100m以上 規格・仕様:パネル式 支柱間隔: 支柱間隔 3.0m 作業区分、
建込区分:土中建込 m 1 *** 単位当り *** m 1.00 (充填材は含む) 土中建込用(手間のみ) 横断・転落防止柵設置 ビーム式・パネル式 m 1.00 横断・転落防止柵材料 m 1 転落防止柵 H=1.1m@3m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 土中建込 支柱間隔 3.0m C工区 施工 第0-0005号表 [横断・転落防止柵設置] 0010 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市横断・転落防止柵単価(円/m): 夜間作業:夜間作業 無し 時間的制約:時間的制約 受けない 施工規模: 100m以上 規格・仕様:パネル式 支柱間隔: 支柱間隔 1.0m 作業区分、建込区分:コンクリート建込 m 1 *** 単位当り *** m 1.00 (充填材は含む) コンクリート建込用(手間のみ) 横断・転落防止柵設置 ビーム式・パネル式 m 1.00 横断・転落防止柵材料 m 1 転落防止柵 H=1.1m 門扉片開1.0m 白色 パネル式 100m以上 縦格子 コンクリート建込 支柱間隔 3.0m A工区門扉 施工 第0-0006号表 [横断・転落防止柵設置] 0011 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
図面番号葉之内A3→100%工事箇所尺度 図示図面名事業者工事名上田市土地改良課平面図 S=1:1000一般図令和2年度農業水利施設危機管理対策事業安全施設整備工事(山崎堰地区)上田市仁古田(仁古田)A工区1 6安全施設工 L=188.0m転落防止柵(縦格子 H=1.1m 門扉片開1.0m)N=5基転落防止柵(縦格子 H=1.1m)L=183.0mPt0.0Pt188.0図面番号葉之内A3→100%工事箇所尺度 図示図面名事業者工事名上田市土地改良課平面図 S=1:1000一般図2令和2年度農業水利施設危機管理対策事業安全施設整備工事(山崎堰地区)上田市仁古田(仁古田)B工区安全施設工 L=31.0m6転落防止柵(縦格子 H=1.1m)L=31.0mPt0.0Pt31.0図面番号葉之内A3→100%工事箇所尺度 図示図面名事業者工事名上田市土地改良課平面図 S=1:1000一般図令和2年度農業水利施設危機管理対策事業安全施設整備工事(山崎堰地区)上田市仁古田(仁古田)C工区3 6Pt0.0Pt153.0安全施設工 L=152.0m転落防止柵(縦格子 H=1.1m)L=152.0m図面番号葉之内A3→100%工事箇所尺度 図示図面名事業者工事名上田市土地改良課側 面 図3000(2000,1000)1100格子パネル支柱平 面 図格子パネル縦格子フェンス防護柵設置位置S=1/100部材間隔 縦格子の間隔は0.15mを標準とする。
材料の規格 (1)主柱の材質 JISG3444のSTK400又はこれと同等以上とする。
(2)格子パネル JISG3444のSTK400又はこれと同等以上とする。
塗装 主柱及び格子パネルの塗装は亜鉛メッキ+静電粉体塗装とし、亜鉛 メッキの付着量はJISH8641に従い板厚に応じた付着量を確 保するものとする。
断 面 図1100構造図令和2年度農業水利施設危機管理対策事業安全施設整備工事(山崎堰地区)上田市仁古田(仁古田)200200 塗装色は白とする。
コンクリート建込式構造図 S=1:20 A工区4 6転落防護柵工(縦格子フェンス)図面番号葉之内A3→100%工事箇所尺度 図示図面名事業者工事名上田市土地改良課構造図令和2年度農業水利施設危機管理対策事業安全施設整備工事(山崎堰地区)上田市仁古田(仁古田)部材間隔 縦格子の間隔は0.15mを標準とする。
材料の規格 (1)主柱の材質 JISG3444のSTK400又はこれと同等以上とする。
(2)格子パネル JISG3444のSTK400又はこれと同等以上とする。
塗装 主柱及び格子パネルの塗装は亜鉛メッキ+静電粉体塗装とし、亜鉛 メッキの付着量はJISH8641に従い板厚に応じた付着量を確 保するものとする。
塗装色は白とする。
開き方向扉枠門柱・扉枠位置関係図門柱5341 34φ21.7×1.6φ50.8×2.3胴縁 t=1.6施錠装置φ16胴縁 t=1.6φ60.5×3.2蝶番@150蝶番平 面 図断 面 図1100 200コンクリート建込式2001100150950W1000平 面 図格子パネル片開き門扉 H1100×W100065構造図 S=1:20 A工区図面番号葉之内A3→100%工事箇所尺度 図示図面名事業者工事名上田市土地改良課構造図令和2年度農業水利施設危機管理対策事業安全施設整備工事(山崎堰地区)上田市仁古田(仁古田)部材間隔 縦格子の間隔は0.15mを標準とする。
材料の規格 (1)主柱の材質 JISG3444のSTK400又はこれと同等以上とする。
(2)格子パネル JISG3444のSTK400又はこれと同等以上とする。
塗装 主柱及び格子パネルの塗装は亜鉛メッキ+静電粉体塗装とし、亜鉛 メッキの付着量はJISH8641に従い板厚に応じた付着量を確 保するものとする。
塗装色は白とする。
側 面 図1100格子パネル支柱格子パネル12002000(3000,1000)2300断 面 図1100 12002300土中建込防護柵設置位置S=1/100900現況法肩平 面 図縦格子フェンス構造図 S=1:20 BC工区66転落防護柵工(縦格子フェンス)施工箇所 A工区B工区C工区位置図