入札情報は以下の通りです。

件名2老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 4 月 14 日
組織長野県上田市
取得日2021 年 4 月 14 日 19:17:38

公告内容

1/7公告第 67号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和3年4月14日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 老朽保育所延命化・長寿命化事業すがだいら保育園改修工事工事箇所 上田市真田町菅平高原工事概要屋根塗装改修工事 A=1,164㎡外壁改修工事 A=907㎡建具改修工事 N=5箇所完成期限 令和3年9月30日事業区分 単独事業最低制限価格制度 適用なし入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和元年・2年・3年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。工事種別と等級格付 建築一式工事 B級、C級、D級建設業許可① 建築一式工事について、特定又は一般建設業の許可を有していること。② 下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は2/76,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有していること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定によ3/7る届出の義務(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和3年4月14日(水)から令和3年5月12日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和3年4月14日(水)から令和3年4月21日(水)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和3年4月23日(金)までに行い、閲覧(上田市ホームページへの掲載)します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和3年5月12日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内 訳書の 提 出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければなりません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端4/7数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和3年5月14日(金) 午前9時00分新本庁舎301会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目(休日等除く)の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。

)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5 設計図書の優先順位等5/7入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積りに関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、電話等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か6/7月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和3年 5月12日(水) 2紙(到着期限日)入 札 書 引取 日 令和3年 5月13日(木)開札日 令和3年 5月14日(金)工事名 老朽保育所延命化・長寿命化事業すがだいら保育園改修工事工事箇所 上田市真田町菅平高原入 札 参 加者 名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和3年 5月14日(金) 2紙工事名 老朽保育所延命化・長寿命化事業すがだいら保育園改修工事工事箇所 上田市真田町菅平高原入札参加者名到着日付印

図名事業名UEDA上田市都市建設部建築課事業年度 NO. SCALEⅠ 工事概要1. 工事場所2. 敷地面積(㎡)3. 改修対象建物建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延面積(㎡)Ⅱ 建築改修工事仕様1. 共通仕様(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

版)」(以下、「標仕」という。)、及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説(最新版)」(以下、「解体共仕」)による。

(2) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準仕様書を適用する。

2. 特記仕様(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(5) 特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

章 項 目 特 記 事 項1 1. 適用基準等 ※ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課※ 工事写真の撮り方 建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事監理指針 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 一 般 共 通 事 項(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・ 住宅局建築指導課監修・ 長野県建設リサイクル推進指針※ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築材料等 [1.4.2]本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能と同等以上のものを使用する。

ただし、製造業者等が記載されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。なお、JIS及びJASの表示のない材料及び製造業者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること(2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること(3) 安定的な供給が可能であること(4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること(5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること(6) 販売、保守等の営業体制が整えられていることこれらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・ 設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6)に該当するものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員の承諾を受けた材料とする。

10. 建築材料等※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・ 適用しない ・ 以下の表による他監督員の指示による11. 技 能 士仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・ 図示 ・ 仮設間仕切りの種別と材質等種 別 下 地 仕上げ(厚さ:mm) 塗 装 充填材・ A種 ・ 木 ・ せっこうボード ( ※ 9.5 ・ 図示) ・ 無し・ B種 ・ 軽量鉄骨 ・ 合板 ( ※ 9.0 ・ 図示) ・ 片面※ C種 単管 防炎シート※有り充填材: ※ グラスウール32k (厚:50mm以上) ・仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等材 質 仕 上 げ 塗 装 充填材※ 木製 ・ 図示 ※ 合板張り程度 ・ 図示 ・ 無し ※ 有り・ ・ ・ 片面 ・ 無し充填材: ※グラスウール32k (厚:50mm以上) ・※ 設けない ・ 設ける規模 ・ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・ ( )㎡程度3 降雨等に対する養生方法(とい共) [3.1.3] 防 水 改 修 工 事1. 一般事項※ 改修標仕3.1.3(e)(1)~(3)による。 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※ 図示 ・ 2. 工事実績情報の登録 ※ 適用する ・ 適用しない3. 品質計画 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による [1.2.2]※ 風速 (V0= 30 )※ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )※ 積雪区分 建告示第1455号 別表( 27 )4. 電気保安技術者 ※ 適用する ・ 適用しない施工順序、工事車両の駐車場所、資機材の保管場所、その他6. 発生材の処理等また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

5. 施工条件明示項目※ 現場説明書による ・ 図示7. 施工数量調査 調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・化学物質を放散させる建築材料等 [1.4.1]本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(6)を満たすものとする。

(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(5) 上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(6) 建築材料等は、クロルピリホスを成分として含有せず、施工においても添加しないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量がF☆☆☆☆のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則としてF☆☆☆☆のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

■ 規 制 対 象 外① JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品③ 下記表示のあるJAS規格品a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b. 接着剤等不使用c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用d. ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用■ 第 三 種① JIS及びJASの F☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品③ 旧JISのEo規格品④ 旧JASのFco規格品8. 環境への配慮9. 特別な材料の工法 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

適用工事種目 技能検定作業仮設工事 ・ とび作業防水改修工事 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業 ・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業 ・ 左官作業 ・ 内外装板金作業外壁改修工事 ・ 左官作業 ・ タイル張り作業 ・ 建築塗装作業建具改修工事 ・ 木製建具(手・機械)加工作業 ・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業 ・ 自動ドア施工作業内装改修工事 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 木質系床仕上げ工事作業・ ボード仕上げ工事作業 ・ 鋼製下地工事作業・ 壁装作業 ・ 大工工事作業 ・ タイル張り作業塗装改修工事 ・ 建築塗装作業耐震改修工事 ・ 鉄筋組立作業 ・ 型枠施工作業 ・ コンクリート圧送工事作業コンクリートブロック・ ・ コンクリートブロック工事作業ALCパネル工事 ・ エーエルシーパネル工事作業石工事 ・ 石張り作業植栽工事 ・ 造園工事作業その他 ・ 畳製作 ・ 家具(手・機械)加工作業 ・ 樹脂接着剤注入工事作業・ カーテン工事作業・ 構造物鉄工作業 ・ とび作業測定方法 ※ パッシブ法(拡散法) ・ アクティブ法(吸引法)検査機関※ 環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者測定物質※ ホルムアルデヒド ※ トルエン ※ キシレン ※ エチルベンゼン※ パラジクロロベンゼン ※ スチレン ・測定個所(室)計個所※ 試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値(厚労省指針)下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

・ 見本施工の実施( )12. 施工の検査等13. 化学物質の濃度測定16. 完成写真ホルム エチル パラジクロロトルエン キシレン スチレン 備 考アルデヒド ベンゼン ベンゼン0.08ppm 0.07ppm 0.20ppm 0.88ppm 0.04ppm 0.05ppm技術検査 (中間技術検査) の実施回数及び実施する段階※ 作成する※ 完成図 ( ※ 設計図書で示したもの全て ・ 改修標仕表1.8.1による ・ 監督員の指示による)※ 見開きA1版 1部(ビニール製本) ・※ CADデータ ( ※ CD-R (2部) ・ )※ 保全に関する資料(2部)14. 技術検査15. 完成図等・ 請負金額5000万円以上の中間検査 ・ 部分使用の中間検査 ・ 不可視部分の中間検査作成方法 ※ 製本 ※ 見開きA3縮小版 3部(黒表紙金文字製本) ・ 監督員の指示による分類・規格 撮影箇所数 部数 写真のサイズ(㎜)※ カラー写真(製本) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ ※ キャビネ版 ・ サービス版・ パネル(木製枠) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ 240×360以上※ 428万画素以上 ・ 800万画素以上※ 電子データ 外部( ) 内部( ) ※ 2 ・ ※ 350dpi以上電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者17. 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

18. 設計GL ※ 図示 ・ 設計GL=現状GL ・ 監督員の指示による1. 足場その他 仮 設 工 事2足場の組立て等に関する基準」における2の(2)「手すり据置方式」、又は(3)「手すり先行専用足場方式」により行うこと。

C種:利用可能なエレベーター ・ 図示 ・ 現場説明書による ・防護シート等の垂直養生 ・ 防炎シート ・ メッシュシート ・材料、撤去材等の運搬方法種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種D種:利用可能な階段 ・ 図示 ・ 現場説明書による ・外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない ・ 脚立による内部足場 ※ 脚立、足場板等 ・ ローリング足場 ・2. 既存部分の養生 養生方法既存ブラインド、カーテン等の処置・ 施工中取外し保管、工事後復旧固定備品、机、ロッカー等の移動 ・ 図示 ・既存部分 ※ ビニルシート、合板等 ・既存家具・設備等 ※ ビニルシート等(監督職員の承諾) ・・ 養生 ( ・ ビニルシート等 ・ )保管場所 ( ・ 図示 ・ )※ 図示 ・騒音・粉塵等の対策設置範囲及び高さ※ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート〈2.2.1〉 3. 騒音・ 粉塵等の対策4. 仮設間仕切5. 監督員事務所(3) 特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4) 特記事項に記載の( . . )内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 公共木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築改修工事監理指針国土交通省大臣官房官庁営繕部監修[1.1.4][1.3.3][1.3.5][1.3.12][1.5.2][1.5.3]※ 10章 解体工事による ・ 構外搬出適正処理 ・ 現場説明書による[1.6.2][1.6.9][1.6.5][1.7.2][1.8.1~1.8.3][2.2.1][表 2.2.1][2.3.1]足場を設ける場合、「改修標仕」2.2.1(b)によるほか、設置においては、「手すり先行方法による[2.3.2][2.4.1]・ 建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という)各基準等は最新年度版を使用する。

2018.01改訂すがだいら保育園改修工事 特記仕様書上田市真田町菅平高原6,112.44㎡すがだいら保育園 840.78㎡891.2㎡ 平屋建鉄骨造老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事6. シーリング シーリング改修工法の種類 ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法ボンドブレーカー張り ・ 適用する(適用箇所: ※ 図示 ・ ) ・ 適用しないエッジング材張り ・ 適用する(適用箇所: ※ 図示 ・ ) ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所下表以外は、改修標仕表3.7.1による。

シーリング材の種類(記号)シーリング材の目地寸法 ※ 改修標仕3.7.3(a)(1)~(3)による ・接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験[3.7.2, 3, 8]施工箇所ALC版 PU-2 ポリウレタン系4 外 壁 改 修 工 事品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・パテ状エポキシ樹脂エポキシ樹脂モルタルポリマーセメントモルタルポリマーセメントスラリー調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・図示の範囲調査内容※コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

※塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

を調査する。

※モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の形状寸法等 の有無を調査する。

※ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 調査報告書の部数 ・ 2部 可とう性エポキシ樹脂品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・性能 ※ 建築材料等品質性能表による ・[4.2.2]引張接着性耐久性(劣化曲げ強さ)長さ変化率(収縮) (cm/s)広がり速度0.5N/mm2以上(材齢28日)5.0N/mm2以上曲げ性能(材齢28日)5.0N/mm2以上吸水性(72時間)15% 以下 3% 3 以上0.35~0.55 保水係数粘調係数 0.50~1.00既製調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

性能 ※ 建築材料等品質性能表による ・1. 施工数量調査2. 材料 共 通・ ひび割れ部改修工法 ・ 欠損部改修工事 ・ 浮き部改修工法4-4 塗 り 仕 上 げ 外 壁工程ごとの所要量の確認 ※ 改修標仕表4.6.1による・[4.6.2][表4.6.1] 1. 一般事項[4.6.3]・ サンダー工法※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示・(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする)※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示・・ 高圧水洗工法※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示・・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法※ 既存仕上げ面全体 ・ 図示・処理範囲 工法既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする2. 既存塗膜等の下地処理除去及び既存塗膜の劣化部の除去、下地処理及び下地調整の工法下地調整塗材※ 下地調整塗材 ・ ポリマーセメントモルタル高圧水洗機の加圧力 ※ 試験施工による ・ 30MPa程度以上 ・コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置(4-1コンクリート打放し仕上げ外壁による)モルタル面のひび割れ部及び欠損部の処置(4-2モルタル塗り仕上げ外壁による)・ ひび割れ部改修工法 ・ 欠損部改修工法建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量※ 規制対象外 ・防火種 類 呼び名 仕上げの形状及び工法等材料・ 外装薄塗材Si ・ ・ 砂壁状・ 可とう形外装薄塗材Si ・ ・ ゆず肌状 ( ・ 吹付け ・ ローラー塗り)・ 外装薄塗材E ・ ・ さざ波状 ・ 平たん状・ 薄付け仕上塗材・ 可とう形外装薄塗材E ・ ・ 凹凸状 ( ・ 吹付け ・ こて塗り )・ 防水形外装薄塗材E ・ ・ 着色骨材砂壁状(・ 吹付け ・ こて塗り)・ 外装薄塗材S ・・ 外装厚塗材C ・・ 厚付け仕上塗材 ・ 外装厚塗材Si ・・ 外装厚塗材E ・3. 仕上げ塗材新規仕上塗材の種類・ 複層塗材CE ・・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 ・ 凹凸模様・ 可とう形複層塗材CE ・・ 複層塗材Si ・・ 複層塗材E ・溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系・ 複層仕上塗材 ・ 複層塗材RE ・樹脂 ※ アクリル系 ・・ 防水形複層塗材CE ・外観 ※ つやあり ・ つやなし・ 防水形複層塗材E ・・ メタリック・ 防水形複層塗材RE ・・ 防水形複層塗材RS ・・ 可とう系改修塗材E ・ ・ 平たん状・ 可とう系改修用・ 可とう系改修塗材RE ・ ・ さざ波状仕上塗材・ 可とう系改修塗材CE ・ ・ ゆず肌状上塗材 ・ 適用する ・ 適用しない・ 吹放し ・ 凸部処理 ・ かき落とし・ 平たん状 ・ 凹凸状 ・ ひき起こし (・ こて塗り ・ ローラー塗り)耐候性 ※ 耐候形3種 ・上塗材[4.1.5][4.2.2][4.6.5][5.1.3]・ アルミニウム製建具・ 樹脂製建具・ 鋼製建具・ 内部・ 外部・ 鋼製軽量建具・ ステンレス製建具・ ー ・ ・ ・ ・・ ー ・ ・ ・ ・建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・新規に建具を設ける場合壁部分の開口の開け方 ※ 図示 ・新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・5 建 具 改 修 工 事1. 一般事項防火戸・ 適用する適用箇所 ( ・ 建具表による ・ )・ 適用しない[5.1.4]見本の製作等 [5.1.5]建具見本の製作 ・ 行う(建具符号: ) ・ 行わない[5.1.7]特殊な建具の仮組 ・ 行う(建具符号: ) ・ 行わない防犯建物部品・ 適用する ( ) 適用箇所 ( ・ 建具表による ・)・ 適用しない2. アルミニウム製建具 性能等級耐風圧性、気密性及び水密性の等級外部に面する建具 ・ A種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )・ B種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )・ C種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級 ( )( 建具符号: ※ 建具表による ・ )・ 適用しない断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級 ( )( 建具符号: ※ 建具表による ・ )・ 適用しない耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級 ( )・ 適用しない(建具符号: ・ 建具表による ・ )表面処理外部に面する建具 ・ B-1種 ・ B-2種 ・着色 ( ・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー )屋内の建具 ・ C-1種 ・ C-2種 ・着色 ( ・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)結露水の処理方法 ※ 図示 ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・枠の見込み寸法 ※ 改修標仕表5.2.1による ・ 建具表による ・皮膜等の種類 ( ※ 改修標仕表5.2.2による ・ )皮膜等の種類 ( ※ 改修標仕表5.2.2による ・ )種類 材種 線径 網目※ 合成樹脂製※ 0.25mm以上 ※ 16~18メッシュ・ ガラス繊維入り合成樹脂製・ ・・ ステンレス(SUS316)製・ 防虫網網戸等[5.2.2~ 5]特記仕様書 1R-031・ 建具表による ・ 図示No ScaleA-01ガラス ※ 複層ガラス ・ 単層ガラス ・ 三層ガラス枠の見込み寸法 ※ 建具表による ・表面色 ※ 標準色 ・ 特注色水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・3. 樹脂製建具 性能等級 [5.3.2~5]耐風圧性、気密性及び水密性の等級外部に面する建具 ・ A種 (建具符号: ・ 建具表による ・ )・ B種 (建具符号: ・ 建具表による ・ )・ C種 (建具符号: ・ 建具表による ・ )防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級 ( ・ T-1 ・ T-2 )(建具符号: ・ 建具表による ・ )・ 適用しない断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級 ( ・ H-4 ・ H-5 ・ )(建具符号: ・ 建具表による ・ )・ 適用しない網戸等種類 材種 線径 網目※ 合成樹脂製※ 0.25mm以上 ※ 16~18メッシュ・ 防虫網 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製・ ・・ ステンレス(SUS316)製図名事業名UEDA上田市都市建設部建築課事業年度 NO. SCALE建 具 改 修 工 事(続 き)2018.01改訂老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事・ 型板ガラス 厚さ(ミリ) ※ 図示 ・・ すり板ガラス厚さ(ミリ) ※ 図示 ・・ フロート板ガラス 厚さ(ミリ) ※ 図示 ・模様 ・ 梨地 ・ かすみ ・ その他( )13. ガラス・ 網入板ガラス、線入板ガラス種 類 品 種 網 種 厚さ(ミリ)・ 網入磨き板ガラス ・ かく網・ 網入板ガラス・ 網入型板ガラス ・ ひし網・ 線入磨き板ガラス・ 線入板ガラス・ 線入型板ガラス※ 図示 ・・ 合わせガラス品 種 構成種類 性 能・ フロート板合わせガラス・ フロート合わせガラス ・ Ⅰ類・ 熱線吸収、フロート板合わせガラス・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-2類・ 網入磨き、フロート板合わせガラス・ 網入磨き合わせガラス ・ Ⅲ類・ 網入磨き、熱線吸収板合わせガラス材料板ガラス厚さ、組合せ、

合わせガラスの全体厚さ ※ 建具表に図示 ・・ 強化ガラス※ 4※ 図示 ・※ 図示 ・材料板ガラスによる種類厚さ(ミリ) 性 能・ フロート強化ガラス・ 型板強化ガラス・ 熱線反射強化ガラス・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類・ 熱線吸収板ガラス厚さ(ミリ) 性 能 色 調 種類・ 熱線吸収フロート板ガラス・ 熱線吸収磨き板ガラス※ 図示 ・・ 複層ガラス・ 熱線吸収網入磨き板ガラス・ 熱線吸収線入磨き板ガラス・ 熱線吸収網入型板ガラス※ 6.8・ 1種 ・ 2種・ グリーン ・ ブルー・ グレー ・ ブロンズ品 種 断 熱 性 日射熱遮へい性・ 1種 U1・ 断熱複層ガラス ・ 2種 U2・ 3種 ・ U-3-1 ・ U-3-2・ 4種 E4・ 日射熱遮へい複層ガラス・ 5種 E5材料板ガラスの厚さ、組合せ、複層ガラスの全体厚さ ※ 建具表に図示 ・・ 熱線反射ガラス品 種 厚さ(ミリ) 日射遮へい性 耐 久 性・ 1種 A種・ 熱線反射ガラス・ 2種 ・ A種 ・ B種・ 高性能熱線反射ガラス・ 3種 B種・※ 図示色調 ・ グレー ・ ブロンズ ・ シルバー ・ ブルー ・反射被膜面 ・ 内面 ・ 外面映像調整 ・ 行わない ・ 行う・ 倍強度ガラス厚さ(ミリ) 備 考 名 称 材料板ガラスによる種類熱線反射倍強度ガラスフロート倍強度ガラス・ フロート板ガラス・ 磨き板ガラス・ 熱線吸収フロート板ガラス・ 熱線吸収磨き倍板ガラス・※ 図示・ 熱線反射ガラス熱線吸収ガラスの色調 ・ グレー ・ ブロンズ ・ シルバー ・ ブルー ・ガラスの留め材及び溝の大きさ建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)・ シーリング材・ ガスケットアルミニウム製 ・ 図示・ グレイジングチャンネル形・・・ シーリング材鋼製及び鋼製軽量・ ・ 図示 ・・ シーリング材ステンレス製・ ・ 図示 ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・※ 改修標仕表5.13.1による※ 改修標仕表5.13.1による※ 改修標仕表5.13.1による[3.7][5.13.2~4]3. 錆止め塗料塗り塗装面 塗料 工程塗替え A種 ※ C種 ・EP-G以外 新規鉄鋼面見え掛り A種 ※ A種 ・新規見え隠れ A種 ※ B種 ・鉄鋼面塗替え B種 ※ C種 ・EP-G 新規鉄鋼面見え掛り B種 ※ A種 ・新規見え隠れ B種 ※ B種 ・塗替え ※ C種 ・EP-G以外※ A種 ・塗替え C種 ※ C種 ・EP-GC種 ※ A種 ・塗料及び工程亜鉛めっき鋼面※ A種 ・ B種※ A種 ・ B種 鋼製建具等鋼製建具等4. 塗装工程塗装の種類 塗 装 面塗替え 新 規※ B種 ・ ※ A種 ・※ B種 ・ ※ B種 ・鉄鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・ A種亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) ※ A種 ・ ※ B種 ・亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外) ※ B種 ・ ※ B種 ・※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種――※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種A種・・ A種・ ・押出成形セメント板面コンクリート面等※ B種 ・ ※ B種 ・ A種屋内の木部※ B種 ・ ※ A種 ・屋内の鉄鋼面※ B種 ・ ※ B種 ・ A種屋内の亜鉛めっき鋼面※ B種 ・ ※ B種 ・ A種※ B種 ・ ※ B種 ・※ B種 ・ ※ B種 ・ A種※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種――※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種・ 高日射反射塗料塗り下地調整(改修標仕表7.2.2) ・ RA種 ・ RB種 ・ RC種場合のしみ止めEP塗替えの場合のしみ止めEP-G(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)塗替えの・ 木材保護塗料塗り(WP)・ オイルステイン塗り(OS)・ ラッカーエナメル塗り(LE)・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)塗り(EP-G)・ つや有合成樹脂・ 耐候性塗料塗り(DP)エマルションペイント・ アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・ フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・ クリヤラッカー塗り(CL)※ 1種 ・ 2種塗料の種別・ 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)木部屋外木部屋内コンクリート面及び上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面鉄鋼面 上塗り等級( )級上塗り工程・ 1回 ・ 2回仕様による・ 製造所規格番号 規格名称 種類 等級・ 1級・ 2級・ 3級JIS K 5675屋根用塗料高日射反射率・ 2種・ 1種塗料製造所の仕様による(kg/㎡)塗付け量 塗料その他塗り回数※ 改修標仕表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・※ 改修標仕表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・[7.1.4][7.3.2~3][7.1.4][7.4.1~7.15.2]塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲※ 塗替え面積の30% ・ 図示 ・7 塗 装 改 修 工 事1. 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量※ F☆☆☆☆ ・・ 防火材料 ※ 図示 ・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所 :)[7.1.3]2. 下地調整下地調整の種別下地面の種類 ひび割れ部の補修塗替え 新規木部 ※ RB種 ・ ・ RA種 ・ RB種 ・鉄鋼面 ※ RB種 ・ RA種 ―亜鉛めっき面 ※ RB種 ・ RA種 ―亜鉛めっき面(鋼製建具) ※ RB種 ・ RC種 ―・ 行うモルタル、プラスター面 ※ RB種 ・ ・ RA種 ・ RB種・ 行わないコンクリート面(DP以外)、 ・ 行う※ RB種 ・ RA種ALCパネル面 ・ 行わないコンクリート面(DP)、 ・ 行う押出成形セメント板面 ・ 行わないせっこうボード面及び※ RB種 ・ ・ RA種 ・ RB種 ―その他ボード面種別・ RA種 ・ RB種・ RC種・ RA種 ・ RB種[7.1.4][7.2.2~7]除去工法による処理 ※ 10章 解体工事「10-6アスベスト含有建材の除去等」による1. アスベスト含有建材処理に伴う調査、測定含有建材の処理2. アスベスト [9.1.3~5][9.1.1, 3] 環 境 配 慮 改 修 工 事9施工調査 ※ 10章 解体工事「10-6アスベスト含有建材の除去等」によるアスベスト粉じん濃度測定 ※ 10章 解体工事「10-6アスベスト含有建材の除去等」による除去工法を取れない箇所の飛散防止処理対象箇所 ※ 図示 ・工法 ・ 封じ込め工法 ・ 囲い込み工法工法の詳細 ※ 図示 ・養生材等処理方法 ※ 密封処理(二重袋梱包) ・ セメント固化処分方法 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設)養生材等:隔離・養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣・靴カバー、防塵マスクフィルタ、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタ等を対象とする建材除去後の仕上げ工事 ※ 図示 ・※ アスベスト含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、調査範囲 ・ ・ 図示建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

(2) 廃棄物の処理の全部又は一部を委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を取得している者に委託すること。また、施工前に産業廃棄物処理委託契約書の写し、産業廃棄物処理業の許可証の写し、許可運搬車両一覧並びに処分地の案内図等をまとめた「廃棄物処理計画書」を監督員に提出すること。

(3) しゅん工した時は、廃棄物ごとに処理数量を集計し、積込み状況の写真、処分状況の写真、マニフェストA票、B2票、D票並びにE票の写しを添付した「廃棄物等処理報告書」を監督員に提出すること。

5. 過積載の禁止 (1) 工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時においても遵守すること。

① 積載重量制限を超過しての建設発生土の処理、及び資機材(以下「資機材等」という)の積載重量の厳重チェックを行うこと。

② 過積載を行っている資材等納入業者からの資機材等購入は行わないこと。

③ 過積載を防止するため、資機材等の購入にあたっては、納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

④ 資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌、及び不表示車等を使用しないこと。

また、同車輌からの資機材等の引き渡しを受けないこと。

⑤ 下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

⑥ 飛散の恐れがあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。

⑦ 土砂等の運搬に関する事業者の選定に当っては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。

4. 環境対策関係 (1) 現場で使用する機械は、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型建設機械とすること。

(2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督員の承諾を受けた場合はこの限りでない。なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の少ない最短ルートを選定すること。

(3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。また、表土復元等、環境の回復に努めること。

(4) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。

(2) 以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。

8. 工事実績情報の登録についてものとする。)(2) 登録する場合は、あらかじめ監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内9. 工事検査 施工途中において工事検査担当職員または、発注機関の長の指定する職員による抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。

10. 被害届等 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

11. 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に関わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

12. 提出物 上記による他、監督員の指示による。

7. 火災保険等 (1) 上田市工事請負契約約款第51条第1項の規定により、次の保険等に付さなければならない。

① 保険の種別 建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は火災保険及び請負業者賠償責任保険とする。

② 保険の目的物 工事目的物及び工事材料とする。

③ 保険期間 工事着工の日から工事目的物の引渡し日の14日後までとする。

6. 安全対策関係 (1) 工事現場においては、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

(2) 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中に月一回、4時間以上実施し、工事日誌へ記録するほか、実施結果、実施状況の写真、安全教育に使用した資料等も整理すること。

(3) 原則として代理人(主任)以外の第三者により、月1回以上店社による安全パトロールを行い、工事日誌へ記載するほか、点検内容等を別書面に記録し、実施状況の写真を撮影すること。

(4) 下請業者にKY(危険予知)、TBM(作業内容の打合せ)活動等を実施させ、その記録を整備するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(5) 下請業者を含め、作業員に対し現場内容に即した新規入場者教育、安全教育・訓練等を実施し、関連書類及び使用した資料等を整理するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(6) 上記の(2)~(5)の活動については、記録・書類及び写真を整備したものをしゅん工書類として提出すること。但し、新規入場者教育等で深く個人情報に関わるものについては、工事検査時に別途記録を確認するものとし、提出は不要とする。

④ 保険金額 請負代金に相当する金額以上とする。

(2) 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。2. 不具合の確認 工事しゅん工後10ヶ月、20ヶ月(新営に限る)に不具合の確認を行い、その結果を書面で上田市長あてに報告する。

(施設管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず監督員の立会いを要する。)11(1) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録する特記仕様書 2R-03 No ScaleA-02SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課R-03配置図・付近図1/500A-03すがだいら保育園菅平パインビークスキー場青果 菅平集出荷センター■付近図 No Scale・工事状況がわかるように掲示板を設置し、表示すること。

・資材の搬出入等のトラックや重機等の稼働時は園と十分な打ち合わせの上行うこと。

・臭気が多く発生する作業は、施工時間帯等を園と十分な打合せの上行うこと。

・各工事にあたり、工事個所の状況により施工困難、不具合を生じた場合は、監督員と協議の上適正に施工を行うこと。

・工事範囲内は、清掃等日々の管理を徹底し、施設利用者に危険が及ばぬように特に注意すること。

・工事中は特に安全に注意し、危険と思われる箇所は防護を行うこと。

・その他、記入なき事項についても必要と思われる事項は監督員と協議をし、工事を行うこと。

至 菅平高原国際リゾートセンター菅平湿原・工事範囲には仮囲いを設置し、施設利用者が工事範囲内に入れないようにすること。

□ 注意事項改修建物園 庭駐車場プール砂場職員駐車場安全ネット及びバリケード等で区画のうえ、車道を確保すること。

※利用の際に危険が及ばぬような防護等を行うこと。

:改修建物:足場架設場所:メッシュシート等の養生必要箇所N:園児及び職員出入口(6箇所)■配置図 S=1/500至 長野市至 上田市内※上記以外にも必要な箇所には監督員と協議の上、適宜設置すること。

SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課物入物入物入準備室物入便所A保育室A洗面所A教具室玄関A玄関B保育室B 保育室Cステージ遊戯室洗面所B教具室B玄関C便所Bパントリー給食室ホール中庭風除室玄関D食品庫玄関E廊下B廊下A便所C乾燥室休憩室A休憩室B押入事務室医務室倉庫便所D沐浴物入物入更衣室調乳室物入廊下C廊下D物入物入物入便所E玄関F乳児室A+B乳児室Cプレイルーム⑫ ⑪ ⑩ ⑨ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ①IHGFEDABCFGH⑨⑩⑪⑫2,500 1,00010,000 3,5006,500 4,000 6,500 5,500 2,200 7,000 4,900 1,8003,000 1,800 7,000 2,200 1,0001,800 7,000 8,000 8,500 9,0003,000 900 1,400 2,200 5002,500 1,9002,200 2,700 1,800 1,800 1,500 5,000 2,5001,800 7,000 4,9003,000 3,0002,0008,5006,3002,0002,2002,1001/200A-04R-03高圧洗浄+下地調整+錆止め塗装+DP塗装 , シーリング更新板金補修有孔アスベストボード ア6 目透かし張り AEP(軽鉄下地)■外部仕上表ALC版 ア50 セラミューラー吹付,サイディング横張欠損部樹脂モルタル補修 ,

劣化部ALC目地及び建具周りシーリング更新カラーアルミサッシ(メーカー:三協アルミ)コンクリート打放し 目地切 セラミューラー吹付高圧洗浄+下地調整+防水形複層塗材E吹付欠損部樹脂モルタル補修屋 根現況改修主軒 裏現況改修外 壁現況改修主腰基礎現況改修現況主長尺カラー鉄板 ア0.4 瓦棒葺,一部横葺(アスファルトルーフィング22kg,木毛板ア25 又は ALC版ア100):園児及び職員出入口(6箇所)平面図 ・ 外部仕上表ボード及び見切の脱落箇所の補修高圧洗浄+下地調整+防水形複層塗材E吹付 ,高圧洗浄+可とう形複層塗材CE吹付建 具改修<保育室掃き出し窓> 方立・内窓新設他 他 他 他SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課■ 南立面図1① 屋根 長尺カラー鉄板 高圧洗浄+下地調整+錆止め塗装+DP塗り② 外壁 サイディング張③ 外壁 セラミューラー吹付(下地:ALC版) 事前調査+高圧洗浄+シーリング更新+下地調整+防水形複層塗材E吹付④ 外壁 セラミューラー吹付(下地:コンクリート打放) 事前調査+高圧洗浄+下地調整+防水形複層塗材E吹付※事前調査は基礎コンクリート部分も行う(⑤)記号 箇所 現況仕上立面図1■ 西立面図1■ 南立面図2外壁改修箇所 屋根改修箇所③③③④④④①②②②②③②④①①①1/150 A-05高圧洗浄+可とう形複層塗材CE吹付給食室ホール⑤⑤R-03主な改修内容内窓設置箇所SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課1/150■ 東立面図1■ 西立面図2外壁改修箇所 屋根改修箇所① 屋根 長尺カラー鉄板 高圧洗浄+下地調整+錆止め塗装+DP塗り② 外壁 サイディング張③ 外壁 セラミューラー吹付(下地:ALC版) 事前調査+高圧洗浄+シーリング更新+下地調整+防水形複層塗材E吹付④ 外壁 セラミューラー吹付(下地:コンクリート打放) 事前調査+高圧洗浄+下地調整+防水形複層塗材E吹付※事前調査は基礎コンクリート部分も行う(⑤)記号 箇所 現況仕上立面図2①①④③②②②③④①③①③ ③③④④A-06高圧洗浄+可とう形複層塗材CE吹付廊下 保育室⑤R-03内窓設置箇所主な改修内容SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課1/150屋根 長尺カラー鉄板 高圧洗浄+下地調整+錆止め塗装+DP塗り② 外壁 サイディング張③ 外壁 セラミューラー吹付(下地:ALC版) 事前調査+高圧洗浄+シーリング更新+下地調整+防水形複層塗材E吹付④ 外壁 セラミューラー吹付(下地:コンクリート打放) 事前調査+高圧洗浄+下地調整+防水形複層塗材E吹付※事前調査は基礎コンクリート部分も行う(⑤)記号 箇所 現況仕上外壁改修箇所 屋根改修箇所北立面図東立面図 2立面図3③④②②③④①②④③④③④③②①A-07高圧洗浄+可とう形複層塗材CE吹付廊下保育室⑤ ⑤⑤ ⑤R-03主な改修内容内窓設置箇所SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課断面図・雑詳細図 長尺カラー鉄板 t0.4 横葺 アスファルトルーフィング 22kg 木毛板 t25(竹入) C-100×50×20×2.3 @450 軽量鋼製下地 軒天:アスベストボード t6 目透かし AEP 水切:カラー鉄板 t0.4 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺 アスファルトルーフィング 22kg 木毛板 t25(竹入)コーキング サイディング横張 サイディング横張 水切:カラー鉄板 t0.4 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺 C-100×50×20×2.3 ALC版 t100コーキングサイディング横張水切:カラー鉄板 t0.4コーキングC-100×50×20×2.3長尺カラー鉄板 t0.4 横葺 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺 アスファルトルーフィング 22kg 木毛板 t25(竹入) C-100×50×20×2.3 @450 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺 アスファルトルーフィング 22kg ALC版 t100 C-100×50×20×2.3■雑詳細図(現況図) S=1/20600 10,000 200 4,000 4,900 1,8002,450 2,450125100 25 7501,0001,000 4,0005,0008,0003,0005001,2004001,2001,000 3,5004,500 8002303,5708,8709,100280 ▽1FL▽設計GL▽RFL(T/ST)▽最高の高さ遊戯室教具室B 便所A 便所B ホール給食室 長尺カラー鉄板 t0.4 横葺 アスファルトルーフィング 22kg ALC版 t100 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺アスベストボードt6 目透かし張 AEP①腰:コンクリート打放し 目地切 セラミューラーコンクリート打放しのまま ALC版 t125ALC版 t100サイディング横張アスファルトフェルト 17kg耐水ラワン合板 t3 木毛板 t25 アスファルトルーフィング 22kg 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺 アスベストボードt6 目透かし張 AEP 塩ビ廻縁 腰:コンクリート打放し 目地切 セラミューラー コンクリート打放しのまま② 木毛板 t25 アスファルトルーフィング 22kg 長尺カラー鉄板 t0.4 瓦棒葺①①①長尺カラー鉄板 t0.4 横葺④⑤①④⑤記号 箇所① ②屋根外壁長尺カラー鉄板サイディング張現況仕上高圧洗浄+下地調整+錆止め塗装+DP塗り記号 箇所③ ④外壁外壁セラミューラー吹付(下地:ALC版)セラミューラー吹付(下地:コンクリート打放)改修内容現況仕上 改修内容事前調査+高圧洗浄+シーリング更新+下地調整+防水形複層塗材E吹付事前調査+高圧洗浄+下地調整+防水形複層塗材E吹付※事前調査は基礎コンクリート部分も行う(⑤)510103310510■ 断面図 S=1/1001/100 A-08高圧洗浄+可とう形複層塗材CE吹付R-03③ 外壁:ALC版t125,t100 セラミューラー吹付外壁:ALC版t125,t100 セラミューラー吹付③SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課⑫ ⑪ ⑩ ⑨ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ①IHGFEDABCFGH⑨⑩⑪⑫aaaabccccdddddddddeffcd屋根伏図1/200 A-093/103/105/1010/52/10ポリカーボネイト板 R=900長尺カラー鉄板 厚さ0.4 平葺長尺カラー鉄板 厚さ0.4 横葺長尺カラー鉄板 厚さ0.4 横葺長尺カラー鉄板 厚さ0.4 瓦棒葺アスファルトルーフィング22kgアスファルトルーフィング22kg ALC版厚さ100アスファルトルーフィング22kgアスファルトルーフィング22kgアスファルトルーフィング22kgアルミ枠凡例長尺カラー鉄板 厚さ0.4 瓦棒葺記 号 勾 配 仕 上改修内容塗装改修(DP塗装)塗装改修(DP塗装)塗装改修(DP塗装)塗装改修(DP塗装)塗装改修

(DP塗装)改修なしa b f e d cR-03プレイルーム 外部<サッシ周辺部分詳細図>S=1/20外部保育室方立・内窓設置SCALE NOUEDA事業年度工事名図名老朽保育所延命化・長寿命化事業 すがだいら保育園改修工事上田市都市建設部建築課R-031,700 100 1,100 100 1,7004,7001,700 100 1,100 100 1,700 1,700 100 500 100 1,7004,700 4,100500 100 1,700 100 1,700 100 5004,700500 100 1,700 100 5002,900600 1,2001,800 100 7202,620600 1,2001,800 100 7202,620600 1,2001,800 100 7202,620600 1,2001,800 100 7202,620600 1,2001,800 100 7202,620― 1 ―― 2 ― ― 3 ―― 4 ―― 5 ―改修建具図面・サッシ周辺部分詳細図( 保育室 A )( 保育室 B )( 保育室 C )( プレイルーム )( プレイルーム )現況 材料・仕上:カラーアルミ見込:70硝子:透明t3 テラス戸腰は 透明強化ガラスt4建具金物:結露受アングル,クレセント,ステンレス水切,他付属金物一式備考:網戸A-10 1/60,1/20方立設置個所内窓設置箇所