入札情報は以下の通りです。

件名4千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 5 月 2 日
組織長野県上田市
取得日2022 年 5 月 2 日 19:17:46

公告内容

1/7公告第 54号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和4年5月2日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事工事箇所 上田市中之条工事概要屋根及び外壁改修工事工事対象 C-16棟屋根塗装改修 A=356㎡外壁断熱改修 A=382㎡完成期限 令和4年9月30日事業区分 補助事業最低制限価格制度 適用あり入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和4年・5年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。なお、等級格付は令和3年度の格付とします。工 事 種 別 と 等 級 格 付 建築一式工事 B級、C級、D級建設業許可① 建築一式工事について、特定又は一般建設業の許可を有していること。2/7② 下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有していること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。3/7(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和4年5月2日(月)から令和4年5月25日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和4年5月2日(月)から令和4年5月16日(月)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和4年5月18日(水)までに上田市ホームページへ掲載します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和4年5月25日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内訳書の提出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければな4/7りません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和4年5月27日(金) 午前9時00分本庁舎3階301・302会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます(休日等除く)。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。

)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5/75 設計図書の優先順位等入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積りに関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、電話等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。6/7イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和4年 5月25日(水) 4紙(到着期限日)入札書引 取日 令和4年 5月26日(木)開札日 令和4年 5月27日(金)工事名 千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事工事箇所 上田市中之条入札参加 者名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和4年 5月27日(金) 4紙工事名 千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事工事箇所 上田市中之条入札参加者名到着日付印

Ⅰ 工事概要1. 工事場所2. 敷地面積(㎡)3. 改修対象建物建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延面積(㎡)--,---.--㎡建築改修工事 特記仕様書 1UEDA上田市都市建設部建築課NO. SCALENo Scale2018.01改訂千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事 特記仕様書C-16棟 RC造 3 改修 11.340 28.240 816.53 796.51〈2.2.1〉Ⅱ 建築改修工事仕様1. 共通仕様(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

版)」(以下、「標仕」という。)、及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説(最新版)」(以下、「解体共仕」)による。

(2) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準仕様書を適用する。

2. 特記仕様(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(5) 特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

章 項 目 特記事項1 1. 適用基準等 ※ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課※ 工事写真の撮り方 建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事監理指針 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 一般共通事項(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・ 住宅局建築指導課監修・ 長野県建設リサイクル推進指針※ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築材料等 [1.4.2]本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能と同等以上のものを使用する。

ただし、製造業者等が記載されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。なお、JIS及びJASの表示のない材料及び製造業者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること(2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること(3) 安定的な供給が可能であること(4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること(5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること(6) 販売、保守等の営業体制が整えられていることこれらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・ 設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6)に該当するものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員の承諾を受けた材料とする。

10. 建築材料等※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・ 適用しない ・ 以下の表による他監督員の指示による11. 技 能 士既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※ 図示 ・ 2. 工事実績情報の登録 ※ 適用する ・ 適用しない3. 品質計画 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による [1.2.2]※ 風速 (V0= 30 )※ 積雪区分 建告示第1455号 別表( 27 )4. 電気保安技術者 ※ 適用する ・ 適用しない施工順序、工事車両の駐車場所、資機材の保管場所、その他6. 発生材の処理等また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

5. 施工条件明示項目※ 現場説明書による ・ 図示7. 施工数量調査 調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・化学物質を放散させる建築材料等 [1.4.1]本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(6)を満たすものとする。

(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(5) 上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(6) 建築材料等は、クロルピリホスを成分として含有せず、施工においても添加しないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量がF☆☆☆☆のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則としてF☆☆☆☆のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

■ 規 制 対 象 外① JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品③ 下記表示のあるJAS規格品a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b. 接着剤等不使用c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用d. ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用■ 第 三 種① JIS及びJASの F☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品③ 旧JISのEo規格品④ 旧JASのFco規格品8. 環境への配慮9. 特別な材料の工法 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

適用工事種目 技能検定作業仮設工事 ・ とび作業防水改修工事 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業 ・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業 ・ 左官作業 ・ 内外装板金作業外壁改修工事 ・ 左官作業 ・ タイル張り作業 ・ 建築塗装作業建具改修工事 ・ 木製建具(手・機械)加工作業 ・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業 ・ 自動ドア施工作業内装改修工事 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 木質系床仕上げ工事作業・ ボード仕上げ工事作業 ・ 鋼製下地工事作業・ 壁装作業 ・ 大工工事作業 ・ タイル張り作業塗装改修工事 ・ 建築塗装作業耐震改修工事 ・ 鉄筋組立作業 ・ 型枠施工作業 ・ コンクリート圧送工事作業コンクリートブロック・ ・ コンクリートブロック工事作業ALCパネル工事 ・ エーエルシーパネル工事作業石工事 ・ 石張り作業植栽工事 ・ 造園工事作業その他 ・ 畳製作 ・ 家具(手・機械)加工作業 ・ 樹脂接着剤注入工事作業・ カーテン工事作業・ 構造物鉄工作業 ・ とび作業(3) 特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4) 特記事項に記載の( . . )内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 公共木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築改修工事監理指針国土交通省大臣官房官庁営繕部監修[1.1.4][1.3.3][1.3.5][1.3.12][1.5.2][1.5.3]※ 10章 解体工事による ・ 構外搬出適正処理 ・ 現場説明書による[1.6.2]各基準等は最新年度版を使用する。

・ 建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という)1. 工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・ 仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・ 完成予想図の設置 ・ 情報掲示板の設置 ・ パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション・ 現場見学会の開催 ・ 住民に対する災害防止関係・ 現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ その他3. 産業廃棄物等の (1) 廃棄物の処理に当たっては、請負者が自ら処理(分別、保管、収集、運搬及び処分の一連の行為)する取扱い ときは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という)に基づき、適正に行うこと。

(2) 廃棄物の処理の全部又は一部を委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を取得している者に委託すること。また、施工前に産業廃棄物処理委託契約書の写し、産業廃棄物処理業の許可証の写し、許可運搬車両一覧並びに処分地の案内図等をまとめた「廃棄物処理計画書」を監督員に提出すること。

(3) しゅん工した時は、廃棄物ごとに処理数量を集計し、積込み状況の写真、処分状況の写真、マニフェストA票、B2票、D票並びにE票の写しを添付した「廃棄物等処理報告書」を監督員に提出すること。

5. 過積載の禁止 (1) 工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時においても遵守すること。

① 積載重量制限を超過しての建設発生土の処理、及び資機材(以下「資機材等」という)の積載重量の厳重チェックを行うこと。

② 過積載を行っている資材等納入業者からの資機材等購入は行わないこと。

③ 過積載を防止するため、資機材等の購入にあたっては、納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

④ 資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌、及び不表示車等を使用しないこと。

また、同車輌からの資機材等の引き渡しを受けないこと。

⑤ 下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

⑥ 飛散の恐れがあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。

⑦ 土砂等の運搬に関する事業者の選定に当っては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。

4. 環境対策関係 (1) 現場で使用する機械は、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型建設機械とすること。

(2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督員の承諾を受けた場合はこの限りでない。なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の少ない最短ルートを選定すること。

(3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。また、表土復元等、環境の回復に努めること。

(4) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。

(2) 以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。

8. 工事実績情報の登録についてものとする。)(2) 登録する場合は、あらかじめ監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内9. 工事検査 施工途中において工事検査担当職員または、発注機関の長の指定する職員による抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。

10. 被害届等 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

11. 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に関わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

12. 提出物 上記による他、監督員の指示による。

7. 火災保険等 (1) 上田市工事請負契約約款第51条第1項の規定により、次の保険等に付さなければならない。

① 保険の種別 建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は火災保険及び請負業者賠償責任保険とする。

② 保険の目的物 工事目的物及び工事材料とする。

③ 保険期間 工事着工の日から工事目的物の引渡し日の14日後までとする。

6. 安全対策関係 (1) 工事現場においては、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

(2) 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中に月一回、4時間以上実施し、工事日誌へ記録するほか、実施結果、実施状況の写真、安全教育に使用した資料等も整理すること。

(3) 原則として代理人(主任)以外の第三者により、月1回以上店社による安全パトロールを行い、工事日誌へ記載するほか、点検内容等を別書面に記録し、実施状況の写真を撮影すること。

(4) 下請業者にKY(危険予知)、TBM(作業内容の打合せ)活動等を実施させ、その記録を整備するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(5) 下請業者を含め、作業員に対し現場内容に即した新規入場者教育、安全教育・訓練等を実施し、関連書類及び使用した資料等を整理するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(6) 上記の(2)~(5)の活動については、記録・書類及び写真を整備したものをしゅん工書類として提出すること。但し、新規入場者教育等で深く個人情報に関わるものについては、工事検査時に別途記録を確認するものとし、提出は不要とする。

④ 保険金額 請負代金に相当する金額以上とする。

(2) 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。2. 不具合の確認 工事しゅん工後10ヶ月、20ヶ月(新営に限る)に不具合の確認を行い、その結果を書面で上田市長あてに報告する。

(施設管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず監督員の立会いを要する。)11(1) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録する・ 見本施工の実施( ) 12. 施工の検査等 [1.6.5]下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。16. 完成写真技術検査 (中間技術検査) の実施回数及び実施する段階※ 作成する※ 完成図 ( ※ 設計図書で示したもの全て ・ 改修標仕表1.8.1による ・ 監督員の指示による)※ 見開きA1版 1部(ビニール製本) ・※ CADデータ ( ※ CD-R (2部) ・ )※ 保全に関する資料(2部)14. 技術検査15. 完成図等・ 請負金額5000万円以上の中間検査 ・ 部分使用の中間検査 ・ 不可視部分の中間検査作成方法 ※ 製本 ※ 見開きA3縮小版 3部(黒表紙金文字製本) ・ 監督員の指示による分類・規格 撮影箇所数 部数 写真のサイズ(㎜)※ カラー写真(製本) ※ 1 ・ ※ キャビネ版 ・ サービス版・ パネル(木製枠) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ 240×360以上※ 428万画素以上 ・ 800万画素以上※ 電子データ 外部( ) 内部( ) ※ 2 ・ ※ 350dpi以上電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者17. 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

18. 設計GL ※ 図示 ・ 設計GL=現状GL ・ 監督員の指示による1. 足場その他 仮設工事2足場の組立て等に関する基準」における2の(2)「手すり据置方式」、又は(3)「手すり先行専用足場方式」により行うこと。

C種:利用可能なエレベーター ・ 図示 ・ 現場説明書による ・防護シート等の垂直養生 ・ 防炎シート ・ メッシュシート ・材料、撤去材等の運搬方法種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種D種:利用可能な階段 ・ 図示 ・ 現場説明書による ・外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない ・ 脚立による内部足場 ※ 脚立、足場板等 ・ ローリング足場 ・2. 既存部分の養生 養生方法既存ブラインド、カーテン等の処置・ 施工中取外し保管、工事後復旧固定備品、机、ロッカー等の移動 ・ 図示 ・既存部分 ※ ビニルシート、合板等 ・既存家具・設備等 ※ ビニルシート等(監督職員の承諾) ・・ 養生 ( ・ ビニルシート等 ・ )保管場所 ( ・ 図示 ・ )[1.7.2][1.8.1~1.8.3][2.2.1][表 2.2.1][2.3.1]足場を設ける場合、「改修標仕」2.2.1(b)によるほか、設置においては、「手すり先行方法による※ 図示 ・騒音・粉塵等の対策設置範囲及び高さ※ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート3. 騒音・ 粉塵等の対策※ 設けない ・ 設ける規模 ・ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・ ( )㎡程度5. 監督員事務所 [2.4.1]※ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )外部(4ヶ所) 内部( )7 塗装改修工事塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲※ 塗替え面積の30% ・ 図示 ・2. 下地調整下地調整の種別下地面の種類 ひび割れ部の補修塗替え 新規木部 ※ RB種 ・ ・ RA種 ・ RB種 ・鉄鋼面 ※ RB種 ・ RA種 ―亜鉛めっき面 ※ RB種 ・ RA種 ―亜鉛めっき面(鋼製建具) ※ RB種 ・ RC種 ―・ 行うモルタル、プラスター面 ※ RB種 ・ ・ RA種 ・ RB種・ 行わないコンクリート面(DP以外)、 ・ 行う※ RB種 ・ RA種ALCパネル面 ・ 行わない・ 行う・ 行わないせっこうボード面及び※ RB種 ・ ・ RA種 ・ RB種 ―その他ボード面種別・ RA種 ・ RB種・ RC種・ RA種 ・ RB種[7.1.4][7.2.2~7]4. 塗装工程塗装の種類 塗装面塗替え 新規※ B種 ・ ※ A種 ・※ B種 ・ ※ B種 ・鉄鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・ A種亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) ※ A種 ・ ※ B種 ・亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外) ※ B種 ・ ※ B種 ・※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種――※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種A種・・ A種・ ・押出成形セメント板面コンクリート面等※ B種 ・ ※ B種 ・ A種屋内の木部※ B種 ・ ※ A種 ・屋内の鉄鋼面※ B種 ・ ※ B種 ・ A種屋内の亜鉛めっき鋼面※ B種 ・ ※ B種 ・ A種※ B種 ・ ※ B種 ・※ B種 ・ ※ B種 ・ A種※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種――※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ A種・ 高日射反射塗料塗り下地調整(改修標仕表7.2.2) ・ RA種 ・ RB種 ・ RC種場合のしみ止めEP塗替えの場合のしみ止めEP-G(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)塗替えの・ 木材保護塗料塗り(WP)・ オイルステイン塗り(OS)・ ラッカーエナメル塗り(LE)・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)塗り(EP-G)・ つや有合成樹脂・ 耐候性塗料塗り(DP)エマルションペイント・ アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・ フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・ クリヤラッカー塗り(CL)※ 1種 ・ 2種塗料の種別・ 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)木部屋外木部屋内コンクリート面及び上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面鉄鋼面 上塗り等級( )級上塗り工程・ 1回 ・ 2回仕様による・ 製造所規格番号 規格名称 種類 等級・ 1級・ 2級・ 3級JIS K 5675屋根用塗料高日射反射率・ 2種・ 1種塗料製造所の仕様による(kg/㎡)塗付け量 塗料その他塗り回数※ 改修標仕表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・※ 改修標仕表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・[7.1.4][7.4.1~7.15.2]コンクリート面(DP)、押出成形セメント板面カラーベストコロニアル屋根面・ フッ素セラミック変性樹脂屋根用塗料塗り 環境配慮改修工事9 断熱材 [9.3.2~4] 4. 外断熱改修工事・・種類・ 25 ・・ 25 ・・ ・・ 保温板(3種b)・ 保温板(2種b)フォーム保温材(スキンなし)・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・ 押出法ポリスチレンフォームJIS・ 押出法ポリスチレン・ A種硬質ウレタンフォーム保温材・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)・ 25 ・・ 25 ・・・・・・ 保温板(3種b)・ 保温板(2種b)施工箇所 厚さ(mm)・ 接地部分 ・・ 接地部分 ・・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・ 硬質ウレタンフォーム断熱材・ フェノールフォーム断熱材断熱材(スキンなし)ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・種類 防火性能 備考外装材既存外壁の措置既存外壁仕上げ材の撤去 ・ あり ・ なし下地面の清掃 ・ 行う ・ 行わない欠損部の改修工法 ・ 改修標仕4.1.4による ・工法通気層の有無 ・ あり( mm) ・ なし断熱材の施工 ※ 断熱材製造所の仕様による ・外装材の施工 ・ 外装材製造所の仕様による ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法※ 適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法)・ 適用しないA 9521 A 9511・ 30・ 30 ・ 外壁面 ・A-01R-04上田市中之条工事年度図 名工事名下地調整(改修標仕表7.2.6) ・ RA種 ・ RB種 ・ RC種UEDANO. SCALE上田市都市建設部建築課千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事湿式外断熱工法 設計施工仕様書A1版:1/1A3版:1/1A-02端部、開口部の補強等に使用湿式外断熱工法作成2020年3月(カラーNo.※打ち合わせによる)※オプション工事□ 特別な仕上げ端部、開口部の補強等に使用貼り方 寸法(幅×長さ) 目付け量 種類1.22×45.7m0.24×45.7m0.30×45.7m3. 施工要領特記なき限り構造目地(構造スリット)を跨いで施工してもよい。

a.異種構造を跨ぐ場合など変位差の大きい部位にはエクスパンションジョイントを設ける。なお、2.3 接着材およびベースコート一枚はり3.8 伸縮目地(エクスパンションジョイント)本工法に使用する資材の保管条件を以下に示す。

雨がかり厳禁湿度条件日射条件直射日光不可温度条件4℃以上35℃以下―直射日光不可4℃以上35℃以下---涼環境 多湿・雨がかり厳禁直射日光不可雨がかり厳禁紫外線不可-ポルトランドセメント資材d.挙動する目地部においては、幅15~20㎜程度伸縮目地を設ける。

3.9 ベースコート4. 外断熱工事に係わるシーリング工事4.1 シーリング材及びプライマー1. 共通事項1.1 適用範囲1.2 一般事項3.1.4 養生(1)テクスチャー(2)カラーa. 現場への搬入経路、通路幅や障害物(突出物等)を確認する。

c. 加工スペースとして4m×4m程度を確保する事を推奨する。

構成部材の要求性能を満たす本工法の規格品とする。

a. 隣接した場所に塗材が落ちたり、損傷を受けたりしないようにする。

3.2 接着樹脂モルタルの混練(1)接着樹脂材本工法の規格品で、他の構成部材に相互適合性が確認されたものとする。

・透湿係数 25㎜厚さ:287ng/(m2/s/pa)以下・圧縮強度 6.9N/㎝2以上・曲げ強度 1.7N/cm2以上・酸素指数 30・燃焼性 3秒以内に炎が消えて、風じんがなく、かつ、燃焼限界指示線を越えて燃焼しないこと・寸法・許容差メッシュは他の構成部材と適合するよう相互適合性が確認されたものとする。

本工法が施工される作業現場は、電気・水が使える清潔な場所であるものとする。

ビニール梱包缶紙袋缶重ね積み荷姿b.壁面の縦・横方向23m程度に対し伸縮目地を1本設ける。

湿式外断熱工法 設計・施工仕様書a. 本工法は、下地が耐火構造の外壁に施工する湿式外断熱工法である。

断熱材接着樹脂材試験方法は40~50㎜角の断熱材を樹脂モルタルで躯体表面にはり付け、72時間後に色見本の中から色を選定する。

接着樹脂材:湿式外断熱工法メーカー指定品c.目地内部の断熱材の小口部にはバックラップを設ける。

2.5 仕上げ塗材□ 複層塗材CE系塗り材□ 砂壁状(粗砂)□ 砂壁状(玉石)□ 砂壁状(細砂) □ 自由仕上げ断熱材1枚毎に社名およびロゴマークが印字され、またグリーン購入法適合品とする。

ベースコート用メッシュ 端部用メッシュ仕上げ塗材2.4 グラスファイバーメッシュ本工法の指定品を使用する。耐アルカリ性のものとする。ここで使われるグラスファイバーグラスファーバーメッシュ 衝撃力の想定に応じてベースコート用メッシュより密度の大きなメッシュに変更することは可能で本工法を施工・管理する者は、湿式外断熱工法メーカーが主催する認定講習(ID研修)を受講し登録された技能者とする。

b. 作業足場は900mm程度を必要とする。隣接建物との開きや足場の壁繋ぎの位置を確認する。

本工法は、各種試験法により確認され、下記性能を保持している。

1.3 湿式外断熱工法の性能要件a. 耐久性①耐摩耗性②促進耐候性③耐凍害性 ④防カビ性⑤耐水性⑥テーパー磨耗性⑦耐塩水噴霧性⑧透水性⑨水蒸気透湿性・JIS A1435(気中凍結水中融解試験) 試験体を-20±2℃の気中で約3.5時間の凍結及び10±3℃のASTM D327 相対湿度95%、35℃の環境下で28日間乾燥硬化養生されるものとする。28日間の暴露・JIS A5423 400㎜の高さから「人造研削材」に規定される黒色炭化けい素研削材(C)の粒度区分F20番を3分間落下させ基板の露出がないこと。

②耐火性③発火性b. 耐火性能4.火元の区画から隣接する空間に水平方向に火災を広げる、大きな要因とならないこと。

2.可燃性のパネル内部/構成材で、ある階から別の階に垂直に火災が広がるのを防ぐ⑥フルスケール マルチストーリー1(コーナー試験)⑦表面燃焼特性火炎伝播25以下、発煙450以下であること。

c. 構造ANSIFM 4880 外装表面で耐えうること。

NFPA285-4 1.外壁面で火災が広がるのを防ぐこと。

3.室内側の壁面を通じて、ある階から別の階に火災が広がるのを防ぐこと。

4.火元の区画から隣接する空間に水平方向に火災を広げる、大きな要因とならない非加熱面で10秒を越えて継続する発煙しないこと。

非加熱側へ10秒を越えて継続する火災の噴出がないこと。

(非損傷性)内部鋼材温度550℃以下後に試験片にはいかなるカビの発生がないこと。

①引っ張り接着性②構造強度・JIS A2371(塩水噴霧試験) 試験片は、250時間テストされクラッキング(より深いひび割れ)、ASTM D2247 42日間の暴露後劣化がないこと。

クレイジング(細かいひび割れ)、浮き、色変化は認められないこと。

クレイジング(細かいひび割れ)、浮き、色変化は認められないこと。

2時間、+20℃で2時間を1サイクルとし、60サイクル繰り返し、ひび割れ、剥がれがないこと。

ASTM E96 水蒸気を透過すること EPS 5perm-inch、ベースコート 40perm、仕上げ塗り 40perm UFC26-4 1.パネル内部で、ある階から別の階に垂直に火災が広がるのを防ぐこと。

⑤中規模多層階防火試験(ISMA試験)・ASTM D968 試験片は1,000リットルの落砂後劣化がないこと。

・JIS A5600-7-7 2,500時間の暴露後劣化がないこと。

・ASTM G155 サイクル1、G154サイクル1(QUV) 2,000時間の暴露後劣化がないこと。

ASTM D4060 1,000サイクルの試験合格していること。

・ASTM B117(塩水噴霧試験) 試験片は、1,000時間テストされクラッキング(より深いひび割れ)、3.室内側の壁面を通じて、ある階から別の階に火災が広がるのを防ぐこと。

2.外壁面で火災が広がるのを防ぐこと。

④実大多層階防火試験(フルスケール マルチストーリー防火試験)2.1 一般事項2. 構成部材・材料などの品質シーリング躯体バックラップ(少なくともと65㎜)バックアップ材ベースコート仕上げ塗材端部用メッシュ(幅0.24m、0.3m)を選定する。

グラスファイバーメッシュ1.5mmを超えを挿入サンディングして表面を平滑にする3.5 バックラップ開口部300mm以上帯状のメッシュL=300㎜以上3.6 開口部廻りの補強補強用メッシュ断熱材断熱材断熱材をくさび状に加工した小片3.4 断熱材のはり付け(2)断熱材はり付け時の補修要領開口部四隅断熱材小口面に帯状のグラスファイバーメッシュを伏せ込む3.3で先行して躯体にはり付けたグラスファイバーメッシュを巻き上げ、接着樹脂モルタルを用いて断熱材小口面を伏せ込む。

65mmb. グラスファイバーメッシュの重ね代は、四方少なくとも65mm設けること。

厚さで塗布する。なお、接着樹脂モルタルの厚塗りは厳禁とする。

a. 断熱材表面に接着樹脂モルタルを、グラスファイバーメッシュの色(青)が見えなくなる程度のc. 出隅部の補強はグラスファイバーメッシュを2重貼りとし、重ね代は隅から各々200mm以上とする。

d. ベースコートが半乾きするとメッシュの模様が生じるので、少し粘度の低い接着樹脂モルタルでベースコート下地が完全に硬化・乾燥するまで4℃以上24時間以上養生する。

3.10 仕上げ塗材の施工f. 複層薄塗り塗材CE系、特別な仕上げを施す場合には、湿式外断熱工法メーカーが発行する仕様書本工法と他部材の取り会い部分および伸縮目地部分については、シーリング工事を施す事とする。

成 分モジュラス適用部位項 目低モジュラスオルガノプロキシサンを持った有機ポリマー伸縮目地変成シリコーン系て、シーリング材を打設する。

5. 確認検査5.1 一般事項5.2 検査の項目※シーリング材は下記に示すように構成部材と適合した防汚、速乾性のあるものを使用するとよい。

a. シーラントメーカー指定のプライマーを伸縮目地等の端部小口面(ベースコート)に塗布しb. シーラント用プライマーをベースコート面に塗布すると、断熱材まで含浸する恐れがある場合にを事前に塗布する。

は、該当部に湿式外断熱工法メーカーの指定する浸透防止用プライマー(水性アクリルシーラー)d. 開口の端部と断熱材の端部が一致しないように、断熱材は「コ型」、「L型」にカットしてはり付躯体に断熱材をはり付けた後、すき間・段差が生じていた場合には、断熱材の接着を確認した上でa. 断熱材はり付け後、開口部周りの躯体面四隅部に補強用のグラスファイバーメッシュをはり付けてかを確認する。ベースコート表面に不陸等がある場合には必ず手直しをする。

a. ベースコートの乾燥及び表面の平滑性を確認する。特に、メッシュの織目模様が浮き出ていないb. 検査の結果、発見された不良箇所は速やかに補正を行う。但し、重大な不良箇所の処置についてされ、湿式外断熱工法メーカーが適していると認めたものとする。

断熱材はボード形状で湿式外断熱工法メーカーの要求性能に対し、本工法に使用する材料として製造厚さ:指定(20mm~25mm以下+1.6mm、25㎜超300㎜以下±1.6㎜)e. 耐衝撃用メッシュを用いる場合には、突きつけではり付ける。

a. 確認検査は、あらかじめ定められた項目、方法により行う。

3.7 貫通部・埋め込み部の処理平滑に補修する。なお、接着樹脂モルタルが完全に乾燥するまで4℃以上で24時間以上の養生期間を設け断熱材表面をサンディングして平滑になるようにする。

a. 断熱材間に生じた1.5㎜超のすき間には、くさび状に加工した断熱材の小片をすき間に埋め込み、接着樹脂モルタルで伏せこみ補強する。

貫通部廻りの躯体面に接着樹脂モルタルを用いて補強用グラスファーバーメッシュを伏せ込む。

メッシュは下地に接着b. 施工後、施工した面が乾燥するまで天候および他の損傷要因から守る。プラスチック製のシートを使用して養生されている場合には、結露または高温にならないように注意する。

c. 管理者の要請があった場合には、検査記録を提出して管理者の承諾を受ける。

c. 施工者は、同じ種類の工具を使用し、鏝さばきを同じにして模様が均一の仕上がりとなるように幅:標準 600mm±1.6mm長さ:標準1200mm±1.6mm3.3 グラスファイバーメッシュの先行はりASTM C297/E2134 104kpa(15psi)以上-下地または断熱材の不具合がないこと。

ASTM E119 1時間、2時間の耐火壁構造に影響ないこと。

NEFPA E268 12.5kw/m2に20分間暴露して、着火が起こらないこと。

(遮炎性)火災が通る亀裂等の発生しないこと。

(遮熱性)平均140K以下:最高180K以下建築基準法第2条第7号に係わる基準①耐火性能(外壁(耐力壁)2時間耐火性能)※ 改修工事の場合には躯体表面と断熱材(EPS断熱材)の付着力の確認を行う。

3.1.5 資材の保管条件3.1.3 施工前の事前調査3.1.2 現場条件3.1.1 環境条件3.1 一般事項a. 作業中の周囲の外気温および表面温度が4℃以上である事を確認する。

b. 温度は、施工面が十分に乾燥するまで24時間以上4℃以上保つようにする。

(2)ポルトランドセメント日本国内で販売されている普通ポルトランドセメント(気温4℃以上の時に使用する。)JIS規格品とし新品を使用する。

2.2 断熱材(ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS断熱材))b. 断熱材接合部に段差が生じた場合には、断熱材表面をサンディングして平滑にする。

断熱材をはる前に最下部、軒天部、開口廻りの躯体表面に接着樹脂モルタルを使用して、グラスファイバーメッシュ(端部用メッシュ)の端部(65㎜程度)を接着樹脂モルタルで躯体に塗り付ける。

なお、巻き返し(バックラップ)は65mm以上確保できるように(断熱材の厚みに応じて)、断熱材その際、断熱材真物のコーナーエッジを活かすように割り付けるとよい。

b. 仕上げ塗材1缶に対し、カラー1缶を水100ccと共に入れハンドミキサーにて混ぜ合わす。

メッシュの模様を消すように上塗りして平滑に仕上げる。

は監理者・管理者と協議する。

a.外観チェックにより検査を行う。

断熱材表面を接着樹脂モルタルでグラスファイバーメッシュを伏せ込み、ベースコート下地とする。

接着樹脂材と普通ポルトランドセメントを質量比1:1で混ぜ合わせ、水を0.07~0.21リットルの範囲で(接着樹脂材1.0kg+セメント1.0kgあたり)加えて接着樹脂モルタルを作製する。

(1)断熱材の躯体へのはり付けd. 骨材入りの仕上げ材の塗り厚は、砂利の最大径より厚くしない(厚塗り厳禁)。

する。仕上げ塗材塗り付け時には鉄製の鏝は使用してはならない。

施す事を推奨する。

e. 白系の仕上げ塗材を施す場合には、事前にベースコート表面に白系の水性アクリルシーラー等をなお、仕上げ塗材は色が均一になるまで攪拌する。

断熱材を躯体に接着させる時と断熱材の上に塗布してグラスファーバーメッシュを断熱材表面に伏せASTM E330 正および負の荷重に耐えうること。

・密度 15kg/m3以上20kg/m3未満・熱伝導率 0.040W/m・k以下(中心値0.038w/m・k) 工法メーカー発行の仕様書・施工要領書に記載されている施工条件に従って施工する。

b. 本工法は、湿式外断熱工法メーカーが販売した製品、もしくは同社認定製品を用い、湿式外断熱込む時(ベースコート)に使用する。

146g/m2引張試験機を用いて引張試験を行い、15N/㎝2以上かつ、接着面で剥離しないこと(ボード破断)を確認する。

の下層に先行はりして2枚重ねで対応する。

ある。大きな衝撃を受けやすい部位には、より耐衝撃性の強いメッシュをベースコート用メッシュ水中で約1.5時間の融解で約5時間を1サイクルとし、300サイクル繰り返し、ひび割れ、剥がれがないこと。

ASTM E331 299paで2時間の試験に合格していること。

こと。

こと。

・ASTM E2485(吸水凍結融解試験) 試験体を20℃の環境で4日間水に浸しておき、その後-10℃でc. 出隅部分の垂直のジョイントは、ジョイント部分が垂直に連続しないようにはり付ける。

なお、接着樹脂モルタルの櫛目が縦方向になるように断熱材を躯体にはりつける。

a. 接着樹脂モルタルを断熱材の裏面に専用の鏝を用いて断熱材全面に櫛目状に塗る。

断熱材間表面の不陸(段差)が生じないように外壁面にはり付けるとよい。

を確認する。

ける。

る。

b. 断熱材垂直方向の接合部が千鳥状になる様に躯体にはり付ける。

タル(接着樹脂材+ポルトランドセメント)、仕上げ塗材で構成されている。

本工法は、湿式外断熱工法メーカーが販売する、断熱材、グラスファイバーメッシュ、接着樹脂モル なお、断熱材(EPS断熱材)は同社認定製品を含む。

*他部材との取合いがあり、下記の寸法を確保出来ない場合は、別途協議する。

(財)建材試験センター ICBO再証明書適合仕様 (2002年1月 証明番号 第01EG020号)本仕様書は、下記に示す要求性能を満たす湿式外断熱工法に適用する。

または、(財)建材試験センター発行の米国ICBO再認証書の提出をもって要求が満たされるものとする。

※この図面はあくまでも参考図であり、仕様について本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものとして構わない。

R-04工事年度工事名図 名千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事附近見取図・配置図A1版:1/500A3版:1/1000A-03常磐城4常磐城3赤坂上赤坂上田原古舟橋中之条千曲町国道18号国道143号赤坂上駅三好町駅しなの鉄道長野新幹線別所線上田原駅文南小文上田千曲高グラウンド千曲川N千曲町団地C-8 県営住宅県営住宅:工事対象建物を示す千曲町団地集会所C-7C-10C-11C-12C-13C-14C-15C-16C-17C-18C-9■配置図 S=1:500UEDANO. SCALE上田市都市建設部建築課R-04工事年度工事名図 名C16南 立面図 S=1/100北 立面図 S=1/100東 立面図 S=1/100西 立面図 S=1/100102.2洋室洋室洋室 ホールホールホール DKDKDK102.2DKDKDK102.2和室和室和室和室和室和室NO. SCALE千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/100A3版:1/200断面図 S=1/100北入-3DK 北入-2DK断面図 S=1/100C-16棟 既存 立面図・断面図2,400 2,400 2,4002,150 2,150 2,1502,400 2,400 2,4002,400 2,400 2,4002,390 2,390 2,3902,390 2,390 2,3909,360900 3,780 4,680450 4,230 700 3,080 1,3009,3601,3004,680990 3,690 1,3004,680990 3,6902,600 2,600 900 2,6508,75011,3401,300900 3,780 2,880 3,7801,3002,600 2,600 900 2,6508,750UEDAC16屋根:既存外部仕上げ外壁:軒裏:合板型枠コンクリート打放し 基礎:C-16上田市都市建設部建築課102.2和室和室和室2,390 2,390 2,39011,3403,780 900 1,980550 1,430900 3,780650 3,130 1,300 1,300棟番号(妻側2ヶ所)材質:プラスチック文字:アルファベット文字 400×650R-04A-04合板型枠コンクリート打放し アクリルリシン吹付(アスベスト含有)合板型枠コンクリート打放し アクリルリシン吹付(アスベスト含有)カラーベストコロニアル葺き(アスベスト含有)※外壁を穿孔する作業(足場壁つなぎ等)は集じん・湿潤化等の措置を行うこと工事年度工事名図 名千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/100A3版:1/200屋根伏図 S=1/100既存屋根仕上:カラーベストコロニアル葺きC-16棟 改修 屋根伏図14,120 14,12028,2402,880 2,880 2,600 2,880 2,880 5,760 2,600 5,7609,3601,300 1,3005,760 1,30014,1205,760 1,30014,1202,880 4,180 4,180 2,8801,300 1,30011,3403,7807,5601,300 1,300 1,300UEDANO. SCALE上田市都市建設部建築課C-16点検用ハッチ既存屋根改修:高圧水洗浄後下塗:2液エポキシ樹脂塗装(参考:kikusui 2液弱溶剤形エポキシ樹脂系浸透性シーラー)仕上:フッ素樹脂屋根用塗装(参考:kikusui デンスシリカ4フッ化フッソ樹脂)347.36㎡ × 1.024 (勾配伸率)= 355.70㎡R-04A-05※スレート割部はシーリング補修・接着の上塗装工事年度工事名図 名洗面所洗面所バルコニー バルコニー浴室 浴室和室6畳 和室6畳和室6畳 和室6畳UP便所 便所DK DKUP物入 物入ホール ホール玄関 玄関押入 押入押入 押入押入 押入押入 押入便所 便所MB押入 押入押入 押入玄関 玄関ホール ホール洗面所 洗面所物入 物入MBDK DK浴室 浴室押入 押入和室6畳 和室6畳バルコニー バルコニー洋室6畳 洋室6畳和室6畳 和室6畳バルコニー バルコニー上田市都市建設部建築課千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/ 50A3版:1/100北入-3DKタイプ(2住戸) 北入-2DKタイプ(2住戸)ガス給湯器設備 盤類(1Fノミ)※外壁面に設置されている既存設備機器及び配管 丸型換気孔・スリーブ穴等は、撤去せず施工のこと。

外壁改修部分(湿式外断熱工法)C-16棟 改修 平面詳細図ガス給湯器45065014,120 14,1205,760 2,600 5,7602,880 2,880 2,880 2,8805,760 2,600 5,7602,880 2,880 2,880 2,8809,3604,680 4,680900 3,78011,3403,780 7,5602,880 4,680900 3,78014,1207,0601,300 5,7602,880 2,8807,0605,760 1,3002,880 2,88014,1207,0602,880 4,180 4,180 2,8807,0601,980 1,8001,800UEDANO. SCALEC-16ガス給湯器ガス給湯器R-04A-06工事年度工事名図 名千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/ 50A3版:1/100南 立面図 S=1/50北 立面図 S=1/50C-16棟 改修 立面詳細図 12,600 2,600 9002,6508,75015050A:ガス給湯器 H600×W250×D250B:換気扇フード H300×W300C:D:E:F:丸型レジスターガラリ φ180カバープレート(電気) H120×W70通気用ベンドキャップ φ65G:H:通気用ベンドキャップ φ80通気用ベンドキャップ φ100I:J:煙突用キャップ φ150浴室換気フード H100×W100K:バランス釜用枠 H450×W350凡例AC用スリーブキャップ φ1002,6002,6009002,6508,7506003007001507,0601,300 2,880 2,8807,0604,180 2,8807,0601,300 2,880 2,8807,0604,180 2,88014,120 14,120NO. SCALEUEDA上田市都市建設部建築課1,8001,500北入-3DKタイプ(2住戸) 北入-2DKタイプ(2住戸)C-16IJK IJK I KJHGA AC DEC DEC DEC CCDEDEDEA A ACDECDECDEC C C DEDEDEIJK IJK I KJH GC DEC DEC DEC C CB B BCDECDECDEC C CB B BFFA内倒窓:400×600外壁改修部分(湿式外断熱工法)外壁改修部分(トップコートのみ)設備配管部300 8406008152,6002,6009002,6508,7501502,6002,6009002,6508,750200150506003005,760 2,600 5,7602,880 2,880 2,880 2,8802,600 5,7602,880 2,8805,7602,880 2,88014,120 14,120北入-3DKタイプ(2住戸) 北入-2DKタイプ(2住戸)B F B BC C CC D C D C DB F B BC C CC D C D C DC D C D C DA A AE E EJGI KJI KJI KHJGI KJI KJI KHC D C D C DA A AE E E501,7002,0001,5001,30080 8001,8009008001,7001,100600900バルコニー床立上り壁(正面・側面) 出入口壁(小口・側面) 設備配管部180 2,7003552,250 1652,880355800 1,300 3007001,900500R-04A-07工事年度工事名図 名千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/ 50A3版:1/100102.2和室WC 浴室北入-3DKタイプ北入-2DKタイプ西 立面図 S=1/50C-16棟 改修 立面詳細図 22,390 2,390 2,3902,600 2,600 900 2,6508,750 1,25011,3407,560 3,7809,3607,560 1,8004,680 2,8802,600 2,600 9002,6508,75060030030550400NO. SCALEUEDA上田市都市建設部建築課和室WC 浴室和室WC 浴室C-16C16①②③設備盤関係① 開閉器盤 300×550 1台② ジャンクションBOX 300×300③ 保安器収納箱 500×1100※外壁面に設置されている既存設備機器及び配管 丸型換気孔・スリーブ穴等は、撤去せず施工のこと。

棟番号(妻側2ヶ所)既存撤去及び新設既存材質:プラスチック文字:アルファベット文字 400×650新設材質:ABS樹脂大建プラスチック㈱ 5012B同等設備配管部設備配管部外壁改修部分(湿式外断熱工法)外壁改修部分(トップコートのみ)6003,6901,4055,505300300 500R-04A-08文字:アルファベット文字 400×650工事年度工事名図 名UEDANO. SCALE上田市都市建設部建築課千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事室内 室外ブチルゴム裏貼り シーリングアルミ水切 新設フィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mm小口補強(バックラップ)S-03 屋根 けらば廻り 詳細図 (S=1/5)S-04 窓手摺廻り 詳細図 (S=1/5)S-01 配管廻り 詳細図 (S=1/5)断面詳細図シーリングシーリング平面詳細図S-06 換気フード廻り 詳細図 (S=1/5)SUS水切 新設A1版:1/ 5A3版:1/10フィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mmシーリングS-07 バルコニー廻り 詳細図 (S=1/5) ディテールシート 1(既存 窓手摺)(既存 アルミサッシ)(既存 窓手摺)(既存 換気フード)シーリングフィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mmS-02 サッシ廻り 詳細図 (S=1/5)シーリングアルミ水切 新設フィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mmブチルゴム裏貼り小口補強(周囲・端部)(バックラップ)フィニッシュコートのみ(既存 アングル架台)給水管 給湯管 ガス管(既存 配管)シーリング(既存 配管化粧カバー)シーリングベースコートスタンダードメッシュフィニッシュコート小口補強(周囲)(バックラップ)室外 室内フィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mm室外室内シーリングアルミ水切 新設シーリングシーリングシーリング(既存 アルミ水切)アルミ水切 新設(既存 アルミ水切)掃出し(既存 アルミサッシ)(既存 防水モルタル)フィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mmS-05 ベンドキャップ廻り 詳細図 (S=1/5)C・D・I・J 部分E・F・G・H 部分 ※記号は立面詳細図参照 ※記号は立面詳細図参照塩ビパイプ延伸カバー取替え(SUS製:C・J)(樹脂製:D)防水パッキン又はシーリングフィニッシュコートベースコートスタンダードメッシュEPS断熱材 T=30mm既存ベントキャップ(鋳鉄製 埋込み)シーリングシーリングシーリングシーリングシーリング35300 210300753535φ※ φ※※Iは使用しないため、断熱材上張り小口補強(周囲)(バックラップ)小口補強(周囲)(バックラップ)シーリングシーリング小口補強(周囲)(バックラップ)小口補強(バックラップ)小口補強(バックラップ)R-04A-09工事年度工事名図 名千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/ 5A3版:1/10S-08 バランス釜穴廻り 詳細図 (S=1/5)シーリングシーリングアルミ水切 新設室内 室外 ディテールシート 2(既存 SUS板)S-09 コーナー補強 詳細図 (S=1/5)躯体躯体EPS断熱材 T=30mm接着樹脂モルタルEPS断熱材 T=30mmスタンダードメッシュ200以上ラップスタンダードメッシュベースコートフィニッシュコート200以上ラップ12001200UEDANO. SCALE上田市都市建設部建築課R-04A-10工事年度工事名図 名千曲町団地(C-16)屋根及び外壁改修工事A1版:1/150A3版:1/300仮設計画図NO. SCALE上田市都市建設部建築課UEDA物置C-16歩道外部足場:くさび緊結式足場 W=600養生シート張りC-17自転車置場道路道路道路駐車場道路C-14 C-15R-04A-11工事年度工事名図 名