入札情報は以下の通りです。
件名 | 20堀田沢川浚渫工事 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2022 年 10 月 5 日 |
組織 | 長野県上田市 |
取得日 | 2022 年 10 月 5 日 19:16:44 |
1/7公告第170号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和4年10月5日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 堀田沢川浚渫工事工事箇所 上田市生田(飯沼)工事概要浚渫工L=186.0m V=174m3完成期限 令和5年3月24日事業区分 単独事業最低制限価格制度 適用あり入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和4年・5年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。工 事 種 別 と 等 級 格 付 とび・土工・コンクリート工事 A級、B級、C級建設業許可① とび・土工・コンクリート工事について、特定又は一般建設業の許可を有していること。② 下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有してい2/7ること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務3/7(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和4年10月5日(水)から令和4年10月26日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和4年10月5日(水)から令和4年10月12日(水)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和4年10月14日(金)までに上田市ホームページへ掲載します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和4年10月26日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内訳書の提出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければなりません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端4/7数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和4年10月28日(金) 午前9時00分本庁舎3階301・302会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます(休日等除く)。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。
)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5/75 設計図書の優先順位等入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積りに関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、電話等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。6/7イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和4年 10月26日(水) 20紙(到着期限日)入札書引 取日 令和4年 10月27日(木)開札日 令和4年 10月28日(金)工事名 堀田沢川浚渫工事工事箇所 上田市生田(飯沼)入札参加 者名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和4年 10月28日(金) 20紙工事名 堀田沢川浚渫工事工事箇所 上田市生田(飯沼)入札参加者名到着日付印
(様式-1)上 田 市令和令和令和 堀田沢川浚渫工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 L=186.0m V=174m3 浚渫工 請負 上田市生田(飯沼) (普)堀田沢川 閲覧設計書 4
者計設 査 照 長 係 長 係 長 課 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度上 田 市土木コスト情報・土木施工単価 当年夏号 建設物価・積算資料 当年9月号 資材等の単価の出典83402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 03 計上なし 06 一般交通影響有り(2)-2 06 一般交通影響有り(2)-2 14 河川維持 10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(%) 前払率(%) 2 東信(2) 410実施設計単価表等の適用日 04.08.29 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表上 田 市施工 第0-0006号表 m3 2 夜間作業(20時~6時)なし 無筋構造物 人力施工 構造物とりこわし 付帯工 施工 第0-0005号表 m3 170 残土受入れ地での処理 整地 施工 第0-0004号表 m3 170 バックホウ 山積0.13m3(平積0.1m3) 小規模 DID区間なし 4.5km以下 土砂等運搬 施工 第0-0003号表 m3 170 小規模(標準以外) 土砂 積込(ルーズ) 施工 第0-0002号表 m3 170 小規模(標準以外) 土砂 掘削 浚渫工 河川維持 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 上 田 市施工 第0-0011号表 m3 0.1 樹木幹 ㈱佐藤商会 処分費 *処分費等* 施工 第0-0010号表 時間 1.2 オンロード・ディーゼル 2t積級 ダンプトラック運転 (機-7) 科目 第0002号表 本 2 幹周
(cm) 30以上60未満 人力伐採 支障木伐採工 施工 第0-0009号表 t 5 諏訪形須川リサイクルプラント ㈱ワールド重機開発 CO無筋 処分費 *処分費等* 施工 第0-0008号表 m3 2 機械積込 DID区間なし 5.7km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0007号表 m3 2 コンクリート塊 人力積込 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 上 田 市施工 第0-0016号表 t 12.8 積込み,取卸し(往復分) 仮設材等の積込み,取卸し費 運搬費 **直接工事費** 施工 第0-0015号表 人・日 22 交通誘導警備員B 施工 第0-0014号表 枚 25 供用日数4日 鋼板 22×1219×2438 敷鉄板賃料 施工 第0-0012号表 m2 72 敷鉄板設置・撤去 施工 第0-0001号表 m 30 2m以下 鋼管基礎 金網・支柱(立入防止柵) 科目 第0001号表 m 30 設置手間の50%計上 金網・支柱(立入防止柵) 再利用撤去 仮設工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 上 田 市 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** **共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** 施工 第0-0017号表 t 12.8 運搬距離9.5km(×往復) 製品長12m以内 仮設材等の運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ***本工事費*** 上 田 市 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定**工事費計** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ***本工事費*** 上 田 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 施工 第0-0001号表 m 5 2m以下 鋼管基礎 金網・支柱(立入防止柵) m 10 設置手間の50%計上 科目 第0001号表 金網・支柱(立入防止柵) 再利用撤去 0 0008備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 本 1 *** 単位当り *** 本 10 *** 合 計 *** 人 0.9 普通作業員 人 1.9 造園工 本 10 幹周
(cm) 30以上60未満 科目 第0002号表 人力伐採 0 0009備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市支柱間隔:1.5m 支柱柵高:2m以下 基礎種別:鋼管基礎 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 m 1 2m以下 鋼管基礎 施工 第0-0001号表 金網・支柱(立入防止柵) 0010 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量:小規模(標準以外) 施工方法:上記以外(小規模) 土質:土砂 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.13m3 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 小規模(標準以外) 土砂 施工 第0-0002号表 掘削 0011 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 作業内容:小規模
(標準以外) 土質:土砂 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 山積0.13m3 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] 小型バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 小規模(標準以外) 土砂 施工 第0-0003号表 積込(ルーズ) 0012 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:4.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.13m3(平積0.1m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 2t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.13m3(平積0.1m3) 小規模 DID区間なし 4.5km以下 施工 第0-0004号表 土砂等運搬 0013 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 作業区分:残土受入れ地での処理 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 超低騒音・排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m3 1 残土受入れ地での処理 施工 第0-0005号表 整地 0014 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工区分: 人力施工 構造物区分:無筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 無筋構造物 人力施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 m3 1 夜間作業(20時~6時)なし 無筋構造物 人力施工 施工 第0-0006号表 構造物とりこわし 0015 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市土質等区分:コンクリート塊 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 m3 1 コンクリート塊 施工 第0-0007号表 人力積込 0016 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:5.7km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込 殻発生作業:コンクリート(無筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間なし 5.7km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0008号表 殻運搬 0017 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 諏訪形須川リサイクルプラント ㈱ワールド重機開発 CO無筋 施工 第0-0009号表 処分費 0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市軽油(L/h):0 一般運転手(人/h):0 豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 供用日当運転時間:0 岩石割増:岩石割増なし タイヤ損耗費区分
(運搬路面状況):運搬路面状況 良好 規格:オンロード・ディーゼル 2t積級 時間 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 時間 ダンプトラック 2t 良好 タイヤ損耗費 L 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 運転手(一般) 時間 2t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 時間 1 オンロード・ディーゼル 2t積級 施工 第0-0010号表 ダンプトラック運転 (機-7) 0019 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市処分費(円/m3): m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** m3 100.000 処分費 m3 100 樹木幹 ㈱佐藤商会 施工 第0-0011号表 処分費 0020 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市作業区分:設置・撤去 m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** (労+機)×率 % 諸雑費 施工 第0-0013号表 日 排出ガス対策型3次基準 クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 バックホウ運転
(機-28) 人 普通作業員 人 とび工 人 土木一般世話役 m2 100 施工 第0-0012号表 敷鉄板設置・撤去 0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市軽油(L/日):112 特殊運転手(人/日):1 バックホウ(供用日/日):1.06 排出ガス対策型区分:排出ガス対策型3次基準 規格:クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 日 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 L 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 日 1 排出ガス対策型3次基準 クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 施工 第0-0013号表 バックホウ運転 (機-28) 0022 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市整備費の有無:整備費計上あり 継続工事の有無:継続工事なし 供用日数(日):4 不足分弁償金(t/枚)なし=0:0 敷鉄板規格:鋼板 22×1219×2438 枚 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 枚 1.000 1219×2438 敷鉄板
(鋼板・厚22) 整備費 枚 1.000 敷鉄板賃料 枚 1 供用日数4日 鋼板 22×1219×2438 施工 第0-0014号表 敷鉄板賃料 0023 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市交通誘導警備員区分:交通誘導警備員B 人・日 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 人
交通誘導警備員B 人・日 1 施工 第0-0015号表 交通誘導警備員B 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市作業区分:積込み,取卸し(往復分) t 1 *** 単位当り *** t 1.000 基地取卸し 仮設材等取卸し費 t 1.000 現場積込み 仮設材等積込み費 t 1.000 現場取卸し 仮設材等取卸し費 t 1.000 基地積込み 仮設材等積込み費 t 1 積込み,取卸し(往復分) 施工 第0-0016号表 仮設材等の積込み,取卸し費 0025 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市その他の諸料金計上の有無:その他の諸料金計上なし 有料道路利用料計上の有無:有料道路利用料計上なし 冬期割増区間片道距離(km)なし=0:0 深夜早朝割増の有無:深夜早朝割増なし 運搬区分:往復運搬 片道運搬距離(km):9.5 製品長区分:製品長12m以内 t 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 t 1.000 仮設材等運搬費 t 1 運搬距離9.5km(×往復) 製品長12m以内 施工 第0-0017号表 仮設材等の運搬 0026 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
図 示 縮尺上田市生田(飯沼)1 葉中之 図面番号上田市 丸子地域自治センター 建設課標準断面図平面図堀田沢川令和4年度堀田沢川浚渫工事実施図21,600土砂撤去700平均厚平均高2500900標準断面図S=1:1004工区平均高30025005001:0.51:0.53,000平均厚200 1,600標準断面図S=1:1006工区1:0.51:0.53,0002,500平均厚2001:0.51:0.5土砂撤去3,000平均厚標準断面図S=1:1008工区1:0.51:0.5 平均厚600土砂撤去3,0001,000C=0.6m3/m1:0.51:0.51:0.51:0.5200C=1.1m3/mC=1.4m3/m4501:0.21:0.2丸子北中学校支障木伐採2本L=10.0mL=18.0m L=85.0mL=28.0m L=10.0m依田保育園 L=4.0m2工区L=19.0m3工区 4工区5工区6工区7工区8工区幹周55cm 樹高3.0m N=1本幹周35cm 樹高2.0m N=1本1工区L=12.0m標準断面図S=1:1001工区標準断面図S=1:1003工区標準断面図S=1:100標準断面図S=1:1007工区 5工区 平 面 図S=1:3,000浚渫工 L=186.0m V=174m3土砂撤去C=0.2m3/mC=0.5m3/m土砂撤去C=0.3m3/m C=0.2m3/m土砂撤去土砂撤去CO無筋取壊し(※河川内に点在)CO無筋取壊し(※河川内に点在)CO無筋取壊し(※河川内に点在)CO無筋取壊し(※河川内に点在)標準断面図S=1:1002工区平均高300土砂撤去2400C=0.7m3/m1:0.51:0.5CO無筋取壊し(※河川内に点在)図 示 縮尺上田市生田(飯沼)葉中之 図面番号上田市 丸子地域自治センター 建設課S=1:500令和4年度堀田沢川22堀田沢川浚渫工事仮設平面図仮設平面図実施図敷鉄板(1.2m×2.4m) N=25枚(1工区)残土仮置き場所・仮設進入路施工範囲堀田沢川→L=30.0m(参考図)進入防止柵再利用撤去・再設置支柱現地盤 現地盤2,000溶接金網1,500S=1:50(参考)進入防止柵構造図(動物侵入防止用)施工箇所位置図