入札情報は以下の通りです。

件名1上田市菅平高原リゾートセンター屋根等改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 14 日
組織長野県上田市
取得日2023 年 6 月 14 日 19:20:07

公告内容

1/7公告第113号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和5年6月14日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 上田市菅平高原国際リゾートセンター 屋根等改修工事工事箇所 上田市菅平高原工事概要屋根改修面積:1266.1㎡既存屋根 カバー工法 :1188㎡既存屋根 撤去・新設 :78.1㎡既存越屋根外壁部分 撤去・新設 :56.1㎡防水改修工事(地下階段) ほか完成期限 令和6年1月17日事業区分 単独事業最低制限価格制度 最低制限価格適用入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和4年・5年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。工 事 種 別 と 等 級 格 付 建築一式工事 A級、B級建設業許可 ① 建築一式工事について、特定又は一般建設業の許可を有してい2/7ること。② 下請金額の総額が4,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有していること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務が3/7ない者を除く。)でないこと。(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和5年6月14日(水)から令和5年7月5日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和5年6月14日(水)から令和5年6月21日(水)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和5年6月23日(金)までに上田市ホームページへ掲載します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和5年7月5日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内訳書の提出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。4/7(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければなりません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和5年7月7日(金) 午前9時15分本庁舎3階301・302会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます(休日等除く)。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。

(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5/75 設計図書の優先順位等入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積りに関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、FAX等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業6/7法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和5年7月5日(水) 1紙(到着期限日)入札書引 取日 令和5年7月6日(木)開札日 令和5年7月7日(金)工事名 上田市菅平高原国際リゾートセンター 屋根等改修工事工事箇所 上田市菅平高原入札参加 者名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和5年7月7日(金) 1紙工事名 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事工事箇所 上田市菅平高原入札参加者名到着日付印

上田市建設工事における入札制度改正について3 最低制限価格の算定フロー 入札及び契約の適正化を促進するため、本市の建設工事入札における最低制限価格の算定方法を以下のとおり改正しましたので、お知らせします。

なお、入札書の様式に変更はありません。入札書に記載する任意の3桁数値は、同価入札時に使用しますので、これまでどおり記載してください。

2 適用開始 : 令和5年4月1日以降の入札公告又は指名通知から適用1 適用対象 : 130万円超の建設工事(一般競争入札又は指名競争入札)スタート「予定価格(税抜)」を超える応札者及び「予定価格(税抜)×89.5%(百円の位を四捨五入、千円止め)」未満の応札者を算定対象者から除外する算定対象者の応札価格から平均値を算出し、「算定価格」とする(百円の位を四捨五入、千円止め)「予定価格(税抜)×94.5%」を「最低制限価格」とする(百円の位を四捨五入、千円止め)「算定価格」を「最低制限価格」とする(百円の位を四捨五入、千円止め)はい いいえはい いいえ算定対象者数 : n応札価格 : x(注1)平均値(注2)標準偏差2 −  22「予定価格(税抜)×89.5%」を「最低制限価格」とする(百円の位を四捨五入、千円止め)残りの応札者のうち、応札価格が「平均値(注1)±標準偏差(注2)×1.5」の範囲外にある応札者を算定対象者から除外する(小数第1位を四捨五入、整数止め)算定対象者は3者以上か「算定価格」が「予定価格(税抜)×94.5%」(百円の位を四捨五入、千円止め)以上か ∕ 予定価格(税抜) 10,000,000 円予定価格(税抜)×89.5% 8,950,000 円(百円の位を四捨五入、千円止め)【例1】算定対象者が3者未満の事例応札者応札価格(円)項目 算定式 価格(円)A者 9,000,000 最低制限価格 「予定価格(税抜)×89.5%」を採用 8,950,000B者 9,300,000 落札者 A者落札金額 9,000,000【例2】算定対象者が3者以上で、算定価格が最低制限価格の上限未満になった事例応札者応札価格(円)第一判定第二判定項目 算定式 価格(円)A者 8,900,000 失格 (①+②+③+④+⑤)÷5B者 9,000,000 ① (小数第1位を四捨五入、整数止め)C者 9,100,000 ② 標準偏差 n=5、x=応札価格D者 9,300,000 ③ 落札 Excel関数(STDEV.P)を利用E者 9,400,000 ④ STDEV.P(①,②,③,④,⑤)F者 9,900,000 ⑤ 失格 (小数第1位を四捨五入、整数止め)G者 11,000,000 失格 採用範囲(上限) 平均値+標準偏差×1.5 9,810,532採用範囲(下限) 平均値-標準偏差×1.5 8,869,468算定対象者の平均値(①+②+③+④)÷4最低制限価格(上限) 予定価格(税抜)×94.5% 9,450,000最低制限価格 算定価格が上限未満 9,200,000落札者 D者落札金額 9,300,000【例3】算定対象者が3者以上で、算定価格が最低制限価格の上限以上になった事例応札者応札価格(円)第一判定第二判定項目 算定式 価格(円)A者 8,950,000 ① 失格 (①+②+③+④+⑤+⑥+⑦)÷7B者 9,200,000 ② (小数第1位を四捨五入、整数止め)C者 9,300,000 ③ 標準偏差 n=7、x=応札価格D者 9,400,000 ④ Excel関数(STDEV.P)を利用E者 9,500,000 ⑤ 落札 STDEV.P(①,②,③,④,⑤,⑥,⑦)F者 9,850,000 ⑥ (小数第1位を四捨五入、整数止め)G者 9,900,000 ⑦ 採用範囲(上限) 平均値+標準偏差×1.5 9,917,924採用範囲(下限) 平均値-標準偏差×1.5 8,967,791算定対象者の平均値(②+③+④+⑤+⑥+⑦)÷6最低制限価格(上限) 予定価格(税抜)×94.5% 9,450,000最低制限価格 算定価格が上限以上 9,450,000落札者 E者落札金額 9,500,000最低制限価格の算定例入札結果平均値 9,340,000313,688⇒入札結果⇒入札結果平均値 9,442,857316,711算定価格 9,525,000算定価格 9,200,000⇒2 −  222 −  22 ∕  ∕ 

【一般競争入札】工事名工事場所上田市役所都市建設部建築課 1. 設計図書 別添のとおり。

(7)2. 質問回答 文章によります。

(8)(1) 詳細は「入札公告」のとおりです。

(2) 質問回答書は上田市HP掲載の様式を使用してください。

(3) 質疑事項がない場合は質問書の提出は不要です。

(9)(4) 公告した設計図書以外の質問には回答できません。

(5) 電話、口頭による質問には回答できません。

(10)(6) 提出期限を過ぎた質問書には回答できません。

(11)3. 配置技術者(1) 詳細は「入札公告」のとおりです。

(12)4. その他(13)(1)(14)(15)(2)(3) (16)(4)(5)5. 施工条件の明示(1)(2)(3)(6) (4)請負代金額500万円(税込)以上の工事についてはコリンズに登録し、工事カルテの写しを提出してください。

自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付してください。また下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付するか又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進してください。

請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建退共制度の発注者用掛金収納書を報告書に貼付けて工事締結後1ヵ月以内に監督員に提出してください。

必要に応じ、現場事務所、仮設便所、その他の安全施設を適切に設けてください。

資材運搬等で住民及び通行人に事故のないよう留意してください。誤って事故の起きた場合は、請負業者側にて一切処理してください。

道路や敷地内外の工作物を損傷又は破損した場合は、直ちに取替え又は修理を行い、安全に復旧してください。

工事中、危険個所及び危険と思われる個所が生じた場合は、直ちに防護策を検討し、未然に事故を防いでください。

工事完成時、仮設物取り除き後は、敷地内を完全復旧してください。

以上の経費は、一切請負業者側にて負担してください。(共通仮設費及び現場管理費に含まれるため、直接工事費には計上していません)請負金額、部分使用、不可視部分などの状況により、検査職員の中間検査が必要になります。

建設発生土の処理先は、積算上の条件であり指定するものではありません。なお、積算上の処分先以外(自社処分地、他の有料処分地等)に搬出する場合は変更設計の対象とします。

設計変更は監督員との協議によります。なお、設計変更に伴い算出する請負額(税抜)は、次式による請負比率により算出します。

変更請負額(税抜)=(変更対象工事価格)×(入札額)/(当初工事価格)しゅん工時の提出書類は、提出書類一覧表(上田市建築課独自要領)により、必要な書類を取りまとめた上で提出してください。提出書類一覧表は、建築課窓口にて受け取ってください。

建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は組立保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)(設備工事に限る)若しくは火災保険及び請負業者賠償責任保険に加入してください。保険目的物は工事目的物及び工事材料とし、着手日から引渡日までの期間、請負代金以上の額とします。

工事作業員・作業員の身体傷害を填補する保険(法定外労災補償)に加入してください。(必要経費に見込んでください)工事に必要な官庁等への諸手続き(電気、水道、道路使用等)は一切施工業者にて行ってください。

上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 上田市菅平高原現 場 説 明 事 項 ・ 施 工 条 件 明 示施工時期については、関係者と協議を行い決定すること。

本工事の竣工期限は令和6年1月17日 とします。

対象建物は運営しながらの工事となる為、業務に配慮の上、施第三者が複数人出入りする建物のため、安全に十分留意して工上 田 市金抜年 度工 事 名工事場所 上田市菅平高原竣工期限上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根改修 屋根改修面積:1266.1㎡ 既存屋根 カバー工法 :1188㎡ 既存屋根 撤去・新設 :78.1㎡既存越屋根外壁部分 撤去・新設 :56.1㎡ 防水改修工事(地下階段)外部 RC壁面防水工事(ポリマーセメント系塗膜防水)内部 打継ぎ部分補修工事(Vカットシール工法)工事概要照 査令和5年度上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事【参考】担 当 課 長 係 長令和6年1月17日上 田 市参考内訳書直 接 工 事 費1直接工事費計Ⅰ 共通仮設費1Ⅱ 現場管理費1Ⅲ 一般管理費1共通費計工事価格1消費税等相当額1工事費1共 通 費 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 備考 単 位 金 額 数 量 名称式 式 式 式 式 式 式上 田 市 科目別内訳建築主体工事名称 数 量 単位直接仮設工事1式屋根改修工事1式防水改修工事(地下階段)1式電気設備工事1式撤去発生材積込・運搬1式撤去発生材処理1式計1式備 考 金額上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考外部足場 幅600 高10m未満 1,017くさび緊結式足場 (手摺高含む) 存置3ヵ月 ㎡外部足場 幅600 高20m未満 272くさび緊結式足場 (手摺高含む) 存置3ヵ月 ㎡安全ネット メッシュシート 1,290存置3ヵ月 ㎡養生費 躯体養生 1,266㎡墨出し RC/事務所 1,266㎡施工後・引渡前清掃 RC/事務所 1,266㎡計建築主体工事 直接仮設工事上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 既存屋根 カバー工法W=240、H=22程度カラーGL鋼板 t=0.4 スプリングバックハゼ【同等品】 1,188段付角ハゼ 定尺横葺き 発砲ポリスチレン t=4.0 裏貼 ㎡金属タルキ t=1.0ハット型 @490バックアップ材 高圧木毛セメント板t=15改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ 1,188㎡軒先 唐草 カラ-GL鋼板t=0.4 96.9補強材・水切含むmケラバ 唐草 カラ-GL鋼板t=0.4 63.8補強材・水切含むm棟包み カラ-GL鋼板t=0.4 15.0立上げ・棟下地・既存撤去含むm下り棟包み カラ-GL鋼板t=0.4 15.8立上げ・棟下地・捨て板・既存撤去含む m谷納め カラ-GL鋼板t=0.4 14.5捨て板・ルーフィング増貼含むm壁取合い水上水切 カラ-GL鋼板t=0.4 55.4(越屋根) 立上げ・補強下地・既存撤去含む m壁取合い水上水切 カラ-GL鋼板t=0.4 6.1(鐘楼廻り) 立上げ・補強下地・既存撤去含む m壁取合い妻側水切 カラ-GL鋼板t=0.4 9.7(ELV棟、越屋根) 立上げ・補強下地・既存撤去含む m壁取合い妻側水切 カラ-GL鋼板t=0.4 18.5(鐘楼廻り) 立上げ・補強下地・既存撤去含む m建築主体工事 屋根改修工事上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考建築主体工事 屋根改修工事2 既存屋根 撤去・新設カラーGL鋼板 t=0.4 W=240、H=22程度 78.1段付角ハゼ 定尺横葺き スプリングバックハゼ【同等品】 ㎡発砲ポリスチレン t=4.0 裏貼既存野地板再使用改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ 78.1㎡軒先 唐草 カラ-GL鋼板t=0.4 66.8補強材・水切含むmケラバ 唐草 カラ-GL鋼板t=0.4 2.7補強材・水切含むm棟包み カラ-GL鋼板t=0.4 30.2立上げ・棟下地含むm下り棟包み カラ-GL鋼板t=0.4 7.0立上げ・棟下地・捨て板含むm既存屋根撤去場内集積所まで運搬 78.1㎡3 既存越屋根外壁部分 撤去・新設角波サイディング カラ-GL鋼板t=0.5 56.1W=800、t=16㎡透湿防水シート 56.1㎡下端水切 カラ-GL鋼板t=0.5 60.2m上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考建築主体工事 屋根改修工事出隅コーナー カラ-GL鋼板t=0.5 4.4捨て板含むm開口部上部水切 カラ-GL鋼板t=0.5 31.4フラッシング含むm開口部左右縦見切 カラ-GL鋼板t=0.5 5.6フラッシング含むm開口部下部見切 カラ-GL鋼板t=0.5 31.4フラッシング含むmケミカル面戸 183m既存越屋根外壁部分撤去 既存屋根と同材 56.1場内集積所まで運搬 ㎡4 屋根改修工事経費運搬費 10t車搬入可能 1式荷場・重機費 25tラフテレーンクレーン 16回使用 含む 式法定福利費 1式上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考建築主体工事 屋根改修工事5 防水工事壁取合い水上水切 シーリングMS-2 61.5m壁取合い妻側水切 シーリングMS-2 28.2m越屋根開口部廻り シーリングMS-2 42.6m計上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考既存コンテナハウス W4600×D2200×H2300 1防水工事前 一時移設 式既存インターロッキング t=60 計 7.3㎡程度 1防水工事前 一時移設 式掘削(砂敷、砕石含む) 計 2.5㎥程度 1式既存外壁タイル貼撤去二丁掛タイル貼 最下部 縦貼部分 1モルタル下地含む 計1.5㎡程度 式外部RC壁面防水 新設ポリマーセメント系塗膜防水 1式内部打継ぎ部分補修 Vカットシール工法(MS-2) 1計 6.7m程度 式埋戻し 計 1.5㎥程度 1重機損料含む 式残土処分 計 1.0㎥程度 1場内敷均し 式既存インターロッキング t=60 計 7.3㎡程度 1防水工事後 再敷設 式既存コンテナハウス W4600×D2200×H2300 1防水工事後 再設置 レッカー損料含む 式法定福利費 1式計建築主体工事 防水改修工事(地下階段)上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考屋根上部既存アンテナ① TV等4段、パラボラ2台 1.0屋根改修工事前一時移設 屋根置式ワイヤー固定 H4.0m程度 ヵ所既存アンテナ① TV等4段、パラボラ2台 1.0屋根改修工事後再設置 屋根置式ワイヤー固定 H4.0m程度 ヵ所既存アンテナ② TV等3段 1.0屋根改修工事前一時移設 屋根置式ワイヤー固定 H2.5m程度 ヵ所既存アンテナ② TV等3段 1.0屋根改修工事後再設置 屋根置式ワイヤー固定 H2.5m程度 ヵ所計建築主体工事 電気設備工事上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考撤去材 積込費 フッ素樹脂加工鋼板 t=0.5 0.8発砲ポリエチレン t=4.0裏打付 tアスファルトルーフィング 22㎏品 0.1t二丁掛タイル モルタル下地含む 0.1t撤去材 運搬費 フッ素樹脂加工鋼板 t=0.5 0.8発砲ポリエチレン t=4.0裏打付 tアスファルトルーフィング 22㎏品 0.1t二丁掛タイル モルタル下地含む 0.1t法定福利費 1式計建築主体工事 撤去発生材積込・運搬上 田 市 細目別内訳名称 摘要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考撤去材 処理費 フッ素樹脂加工鋼板 t=0.5 0.8発砲ポリエチレン t=4.0裏打付 tアスファルトルーフィング 22㎏品 0.1t二丁掛タイル モルタル下地含む 0.1t計建築主体工事 撤去発生材処理上 田 市

A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14特記仕様書付近見取図・配置図1階平面図屋根伏図(改修後)立面図-1(改修前)立面図-1(改修後)立面図-2(改修前)立面図-2(改修後)屋根改修詳細図(1)屋根改修詳細図(2)屋根伏図(改修前)3階・地階平面図上田市都市建設部建築課地下階段防水改修詳細図(改修後)地下階段防水改修詳細図(改修前)上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課設計年度SCALE NOR - 4A-01 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 特記仕様書Ⅰ 工事概要1. 工事場所2. 敷地面積(㎡)3. 改修対象建物建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡)Ⅱ 建築改修工事仕様1. 共通仕様(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

版)」(以下、「標仕」という。)、及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説(最新版)」(以下、「解体共仕」)による。

(2) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準仕様書を適用する。

2. 特記仕様(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(5) 特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

章 項 目 特記事項1 1. 適用基準等 ※ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課※ 工事写真の撮り方 建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事監理指針 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 一 般 共 通 事 項(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・ 住宅局建築指導課監修・ 長野県建設リサイクル推進指針※ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※ 図示 ・ 2. 工事実績情報の登録 ※ 適用する ・ 適用しない3. 品質計画 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による [1.2.2]※ 風速 ( V0 = 30 )※ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )※ 積雪区分 建告示第1455号 別表( 27 )4. 電気保安技術者 ※ 適用する ・ 適用しない施工順序、工事車両の駐車場所、資機材の保管場所、その他6. 発生材の処理等また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

5. 施工条件明示項目※ 現場説明書による ・ 図示7. 施工数量調査 調査範囲及び調査方法 ※ 図示 ・化学物質を放散させる建築材料等 [1.4.1]本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(6)を満たすものとする。

(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(5) 上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(6) 建築材料等は、クロルピリホスを成分として含有せず、施工においても添加しないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量がF☆☆☆☆のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則としてF☆☆☆☆のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

■ 規 制 対 象 外① JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品③ 下記表示のあるJAS規格品a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b. 接着剤等不使用c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用d. ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用■ 第 三 種① JIS及びJASの F☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品③ 旧JISのEo規格品④ 旧JASのFco規格品8. 環境への配慮9. 特別な材料の工法 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

(3) 特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4) 特記事項に記載の( . . )内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 公共木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築改修工事監理指針国土交通省大臣官房官庁営繕部監修[1.1.4][1.3.3][1.3.5][1.3.12][1.5.2][1.5.3]※ 10章 解体工事による ・ 構外搬出適正処理 ・ 現場説明書による・ 建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という)各基準等は最新年度版を使用する。

-※ 図示 ・騒音・粉塵等の対策設置範囲及び高さ※ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート〈2.2.1〉 3. 騒音・ 粉塵等の対策仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・ 図示 ・ 仮設間仕切りの種別と材質等種 別 下 地 仕上げ(厚さ:mm) 塗 装 充填材・ A種 ・ 木 ・ せっこうボード ( ※ 9.5 ・ 図示) ・ 無し・ B種 ・ 軽量鉄骨 ・ 合板 ( ※ 9.0 ・ 図示) ・ 片面※ C種 単管 防炎シート※有り充填材: ※ グラスウール32k (厚:50mm以上) ・仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等材 質 仕上げ 塗 装 充填材※ 木製 ・ 図示 ※ 合板張り程度 ・ 図示 ・ 無し ※ 有り・ ・ ・ 片面 ・ 無し充填材: ※グラスウール32k (厚:50mm以上) ・※ 設けない ・ 設ける規模 ・ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・ ( )㎡程度3 降雨等に対する養生方法(とい共) [3.1.3]既存保護層の撤去 ・ 行う( 範囲 ・ 図示 ・ ) ・ 行わない [3.2.3, 4]露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・ 行う ( ・ M4AS ・ M4ASI ・ M4C ・ M4DI ・ L4X ) ・ 行わないルーフドレン回りの処理 [3.2.5]改修用ドレン(P0AS工法、P0ASI工法、P0D工法、P0DI工法、P0S工法、P0SI工法及びP0X工法の場合)・ 設ける ・ 設けない既存防水層の下地補修 [3.2.6]補修箇所の形状、長さ、数量等 ※ 図示 ・ 防 水 改 修 工 事1. 一般事項2. 既存防水層の処理※ 改修標仕3.1.3(e)(1)~(3)による。 ・ 既存保護層の補修及び処置(P0S工法及びP0SI工法(機械式固定方法)の場合)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置※ 改修標仕 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・架台回り等の処置設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部※ 監督職員との協議による ・ 図示 ・4. 仮設間仕切5. 監督員事務所[2.3.2][2.4.1]建築材料等 [1.4.2]本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能と同等以上のものを使用する。

ただし、製造業者等が記載されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。なお、JIS及びJASの表示のない材料及び製造業者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること(2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること(3) 安定的な供給が可能であること(4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること(5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること(6) 販売、保守等の営業体制が整えられていることこれらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・ 設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6)に該当するものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員の承諾を受けた材料とする。

10. 建築材料等※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・ 適用しない ・ 以下の表による他監督員の指示による11. 技 能 士適用工事種目 技能検定作業仮設工事 ・ とび作業防水改修工事 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業 ・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業 ・ 左官作業 ・ 内外装板金作業外壁改修工事 ・ 左官作業 ・ タイル張り作業 ・ 建築塗装作業建具改修工事 ・ 木製建具(手・機械)加工作業 ・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業 ・ 自動ドア施工作業内装改修工事 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 木質系床仕上げ工事作業・ ボード仕上げ工事作業 ・ 鋼製下地工事作業・ 壁装作業 ・ 大工工事作業 ・ タイル張り作業塗装改修工事 ・ 建築塗装作業耐震改修工事 ・ 鉄筋組立作業 ・ 型枠施工作業 ・ コンクリート圧送工事作業コンクリートブロック・ ・ コンクリートブロック工事作業ALCパネル工事 ・ エーエルシーパネル工事作業石工事 ・ 石張り作業植栽工事 ・ 造園工事作業その他 ・ 畳製作 ・ 家具(手・機械)加工作業 ・ 樹脂接着剤注入工事作業・ カーテン工事作業・ 構造物鉄工作業 ・ とび作業測定方法 ※ パッシブ法(拡散法) ・ アクティブ法(吸引法)検査機関※ 環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者測定物質※ ホルムアルデヒド ※ トルエン ※ キシレン ※ エチルベンゼン※ パラジクロロベンゼン ※ スチレン ・測定個所(室)計個所※ 試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値(厚労省指針)下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

・ 見本施工の実施( )12. 施工の検査等13. 化学物質の濃度測定16. 完成写真ホルム エチル パラジクロロトルエン キシレン スチレン 備 考アルデヒド ベンゼン ベンゼン0.08ppm 0.07ppm 0.20ppm 0.88ppm 0.04ppm 0.05ppm技術検査 (中間技術検査) の実施回数及び実施する段階※ 作成する※ 完成図 ( ※ 設計図書で示したもの全て ・ 改修標仕表1.8.1による ・ 監督員の指示による)※ 見開きA1版 1部(ビニール製本) ・※ CADデータ ( ※ CD-R (2部) ・ )※ 保全に関する資料(2部)14. 技術検査15. 完成図等・ 請負金額5000万円以上の中間検査 ・ 部分使用の中間検査 ・ 不可視部分の中間検査作成方法 ※ 製本 ※ 見開きA3縮小版 3部(黒表紙金文字製本) ・ 監督員の指示による分類・規格 撮影箇所数 部数 写真のサイズ(㎜)※ カラー写真(製本) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ ※ キャビネ版 ・ サービス版・ パネル(木製枠) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ 240×360以上※ 428万画素以上 ・ 800万画素以上※ 電子データ 外部( ) 内部( ) ※ 2 ・ ※ 350dpi以上電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者17. 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

18. 設計GL ※ 図示 ・ 設計GL=現状GL ・ 監督員の指示による1. 足場その他 仮 設 工 事2による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)「手すり据置方式」、又は(3)「手すり先行専用足場方式」により行うこと。

C種:利用可能なエレベーター ・ 図示 ・ 現場説明書による ・防護シート等の垂直養生 ・ 防炎シート ・ メッシュシート ・材料、撤去材等の運搬方法種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種D種:利用可能な階段 ・ 図示 ・ 現場説明書による ・外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない ・ 脚立による内部足場 ※ 脚立、足場板等 ・ ローリング足場 ・2. 既存部分の養生 養生方法既存ブラインド、カーテン等の処置・ 施工中取外し保管、工事後復旧固定備品、机、ロッカー等の移動 ・ 図示 ・既存部分 ※ ビニルシート、合板等 ・既存家具・設備等 ※ ビニルシート等(監督職員の承諾) ・・ 養生 ( ・ ビニルシート等 ・ )保管場所 ( ・ 図示 ・ )[1.6.2][1.6.9][1.6.5][1.7.2][1.8.1~1.8.3][2.2.1][表 2.2.1][2.3.1]足場を設ける場合、「改修標仕」2.2.1(b)によるほか、設置においては、「手すり先行方法3. 産業廃棄物等の (1) 廃棄物の処理に当たっては、請負者が自ら処理(分別、保管、収集、運搬及び処分の一連の行為)する取扱い ときは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という)に基づき、適正に行うこと。

(2) 廃棄物の処理の全部又は一部を委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を取得している者に委託すること。また、施工前に産業廃棄物処理委託契約書の写し、産業廃棄物処理業の許可証の写し、許可運搬車両一覧並びに処分地の案内図等をまとめた「廃棄物処理計画書」を監督員に提出すること。

(3) しゅん工した時は、廃棄物ごとに処理数量を集計し、積込み状況の写真、処分状況の写真、マニフェストA票、B2票、D票並びにE票の写しを添付した「廃棄物等処理報告書」を監督員に提出すること。

4. 環境対策関係 (1) 現場で使用する機械は、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型建設機械とすること。

(2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督員の承諾を受けた場合はこの限りでない。なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の少ない最短ルートを選定すること。

(3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。また、表土復元等、環境の回復に努めること。

(4) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。

5. 過積載の禁止 (1) 工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時においても遵守すること。

① 積載重量制限を超過しての建設発生土の処理、及び資機材(以下「資機材等」という)の積載重量の厳重チェックを行うこと。

② 過積載を行っている資材等納入業者からの資機材等購入は行わないこと。

③ 過積載を防止するため、資機材等の購入にあたっては、納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

④ 資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌、及び不表示車等を使用しないこと。

また、同車輌からの資機材等の引き渡しを受けないこと。

⑤ 下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

⑥ 飛散の恐れがあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。

⑦ 土砂等の運搬に関する事業者の選定に当っては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。

(2) 以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。

6. 安全対策関係 (1) 工事現場においては、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

(2) 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中に月一回、4時間以上実施し、工事日誌へ記録するほか、実施結果、実施状況の写真、安全教育に使用した資料等も整理すること。

(3) 原則として代理人(主任)以外の第三者により、月1回以上店社による安全パトロールを行い、工事日誌へ記載するほか、点検内容等を別書面に記録し、実施状況の写真を撮影すること。

(4) 下請業者にKY(危険予知)、TBM(作業内容の打合せ)活動等を実施させ、その記録を整備するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(5) 下請業者を含め、作業員に対し現場内容に即した新規入場者教育、安全教育・訓練等を実施し、関連書類及び使用した資料等を整理するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(6) 上記の(2)~(5)の活動については、記録・書類及び写真を整備したものをしゅん工書類として提出すること。但し、新規入場者教育等で深く個人情報に関わるものについては、工事検査時に別途記録を確認するものとし、提出は不要とする。

7. 火災保険等 (1) 上田市工事請負契約約款第51条第1項の規定により、次の保険等に付さなければならない。

① 保険の種別 建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は火災保険及び請負業者賠償責任保険とする。

② 保険の目的物 工事目的物及び工事材料とする。

③ 保険期間 工事着工の日から工事目的物の引渡し日の14日後までとする。

④ 保険金額 請負代金に相当する金額以上とする。

(2) 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。8. 工事実績情報の (1) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

登録について (ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録するものとする。)(2) 登録する場合は、あらかじめ監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内9. 工事検査施工途中において工事検査担当職員または、発注機関の長の指定する職員による抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。

10. 被害届等 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

11. 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に関わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

12. 提出物 上記による他、監督員の指示による。

1. 工事現場の環境 工事現場のイメージアップそ の 他改善について ・ 仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・ 完成予想図の設置 ・ 情報掲示板の設置 ・ パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション・ 現場見学会の開催 ・ 住民に対する災害防止関係・ 現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 2. 不具合の確認 工事しゅん工後10ヶ月、20ヶ月(新営に限る)に不具合の確認を行い、その結果を書面で上田市長あてに報告する。

(施設管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず監督員の立会いを要する。) 指定による高日射反射率工法 種別 備考防水の適用※ X-1・ X-2仕上塗料 施工箇所(種類)・ 製造所の・ 図示 指定による・ 製造所の・ 図示(使用量)・ P0X ・ 脱気装置 ・ 設ける ・ 設けない・ X-1※ X-2・ 脱気装置 ・ 設ける ・ 設けない ・ L4X※ Y-2・ P1Y ・ 保護層 ・ 設ける ・ 設けない※ Y-2・ P2Y ・ 保護層 ・ 設ける ・ 設けない脱気装置の種類及び設置数量 ※ 主材料製造所の指定による ・シーリング改修工法の種類 ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法ボンドブレーカー張り ・ 適用する(適用箇所: ※ 図示 ・ ) ・ 適用しないエッジング材張り ・ 適用する(適用箇所: ※ 図示 ・ ) ・ 適用しないシーリング材の種類、施工箇所下表以外は、改修標仕表3.7.1による。

施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材の目地寸法 ※ 改修標仕3.7.3(a)(1)~(3)による ・接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験[3.6.2~4][3.7.2, 3, 8]4. シーリング3. 塗膜防水 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事長野県上田市菅平高原 1223-1751改 修 RC,W 1,974.91既存防水層の撤去 ・ 行う( 範囲 ・ 図示 ・ ) ・ 行わない屋根改修 外壁取合い 水切部分 変成シリコーン(MS-2)上田市菅平高原国際リゾートセンター3 + B11. 長尺金属板葺 (13.2.2、3)(表 13.2.1)屋 根 及 び と い 改 修 工 事板及び 塗膜の耐久性、めっき施工箇所コイルの種類 付着量等の種類及び記号※ JIS G 3322の屋根用コイル下葺材料 ・ アスファルトルーフィング 940・ 改質アスファルトルーフィング下葺材( ・ 一般タイプ ・ 複層材タイプ ・ 粘着層付タイプ )工法屋根葺き工法 ※ 図示 ・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法雪止め ・ 設置する(図示) ・ 設置しない2. 折板葺(13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1)山高、山ピッチに耐力に 厚さ 軒先面 耐火施工箇所 形式 よる区分 材料による区分よる区分 (mm) 戸板 性能山高 山ピッチ・ 重ね形 ※ 鋼板製・ 有り ・ 30分・ はぜ締め形 ( )種 ・ アルミニウム・ 無し ・ 無し・ かん合形 合金板製・※ 適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力及び積雪荷重に対応した工法)・ 適用しない・ 図示 ・・ 図示・・ 図示・屋根葺形式・ 心木なし瓦棒葺・ 立平葺 ・ 蟻掛葺・ 横葺厚さ(mm)備考材料 板及びコイルの種類 ・ 図示 ・塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号 ・ 図示 ・・ 無し断熱材 ・ 有り ・ 図示 ・・ [種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間]4. とい といの材種 ・ 配管用鋼管及び排水管継手 (13.5.2、3)(表13.5.5)・ 硬質ポリ塩化ビニル管及び同質継手・ 表面処理鋼板( ) ・ ステンレス鋼板・ 図示 ・ルーフドレン品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・41,018.05延床面積(㎡)-工法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法※ 適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力及び積雪荷重に対応した工法)・ 適用しない3. 1及び2についての保証 ※ 長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び工事受注者連名の保証書(10年)、当該組合認定以外の施工図により施工したものはメーカー、屋根施工業者及び工事受注者連名の保証書(10年)、及び工事受注者の保証書(15年、新営に限る)を提出すること。

5UEDA・ 内外装板金作業越屋根 外壁改修 開口部廻り取合い 見切部分 変成シリコーン(MS-2)・ 地下外壁,地下構造物用 塗膜防水屋根越屋根(段付角ハゼ)ELV棟屋根 含む鐘楼屋根 除く ・ 屋根 一般部 既存屋根葺材 残置のうえ カバー工法にて改修 ・ 越屋根,ELV棟屋根 既存屋根葺材 撤去のうえ 新設施工箇所 防水の種類地下階段外部 GL付近 1階梁上レベル RC打継ぎ部分 ポリマーセメント系塗膜防水 (定尺工法)工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/400(A3)A-02 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 付近見取図・配置図N国道 406号階段至 須坂・長野方面道路境界線道路境界線駐車場市道市道リゾートセンター前バス停 待合室ドライエリアドライエリア軒の出ラインを示す軒の出ラインを示すドライエリア軒の出ラインを示す軒の出ラインを示す車寄せ▲出入口▲▲▲通用口軒の出ラインを示すドライエリアドライエリア上田市消防団菅平分団 車庫上田市消防団菅平分団 詰所Y5Y2Y121200 110003200 18000 5000 6000X1 X83950031200 8300X1 X4 X5 X83950017000 5500 17000Y5Y2180004000▲8000道路境界線敷地境界線敷地入口2000至 上田市街方面改修建物上田市菅平高原アリーナ 敷地( 上田市菅平高原国際リゾートセンター )エレベーター棟顕正寺菅平小・中学校サニアパーク菅平菅平高原線大笹街道至 長野原SS道光神社菅平交差点JA郵便局県道長野菅平線県道傍陽菅平線国道406号国道406号至 上田市街至 松代菅平高原自然館至 須坂菅平高原スキー場ダボスの丘N付近見取図セブンイレブン上田市菅平高原アリーナ長野県上田市菅平高原1223-1751上田市菅平高原国際リゾートセンター計画地:コンテナハウス(置型)延床面積 3階 108.30 ㎡2階 873.77 ㎡1階 772.01 ㎡合計 1,974.91 ㎡地階 220.83 ㎡建築面積1,018.05 ㎡工事種別鉄筋コンクリート造 一部 木造(大断面集成材) 構 造改修 (屋根 鐘楼を除く全面改修,その他改修)主要用途 集会所・観光案内所 等 ◆建物概要 ◆敷地概要工事場所 長野県上田市菅平高原 1223-1751用途地域 指定無し防火地域 指定無し工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3)A-03 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 1階平面図観光案内所情報サービス室ホール多目的男子WCPSDW風除室待合室ヘルスケア和室和室UB男子WC女子WC湯沸室ふれあい研修室倉庫倉庫談話室フィットネス展示コーナー展示資料室待合室ホールWC階段(1)UPUPDNDNドライエリアドライエリアドライエリア軒の出ラインを示す軒の出ラインを示すドライエリア物入物入WCPS押入物入消火栓電気総合盤エレベーターEXP.Jロビー防火シャッター転落防止柵FF女子WCU字溝(300B)イベント準備室両開保管庫転落防止柵Y1Y2Y3Y4Y518000 11000290006000 6000 6000 5000 600030002300 37004500 25001300350010001652485850415019505352650 150030001150Y1Y2Y3Y4Y51800011000322006000 6000 60005000 6000 3200212001500 35002000 2000 2000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 600025002000 5002300 32002075 22520001200240 22525001000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 600025001500100025001500250 2505000 3950 205018002502300 3200 2300 32001500 2000100030009000100080002255275150013001900 WC ルームセラピールームスポーツ ルーム風除室防火シャッター(定員6人)プログラム相談室スポーツ廊下廊下カウンター菅馬づくり 体験室ドライエリア軒の出ラインを示す軒の出ラインを示す軒の出ラインを示す車寄せ▲出入口▲▲通用口階段(2)1階平面図U字溝(300B)U字溝(300B) U字溝(300B)U字溝(300B) U字溝(300B)U字溝(300B)800,400U字溝(300B) U字溝(300B)インターロッキング敷 インターロッキング敷インターロッキング敷インターロッキング敷インターロッキング敷 インターロッキング敷インターロッキング敷800上田市消防団菅平分団 詰所上田市消防団菅平分団 車庫コンテナハウス(置型)W.4600 × D.2200 × H.2300防水改修工事前 一時移設,工事後 再設置インターロッキング敷 t=60防水改修工事前 一時移設,工事後 再敷設(計7.3㎡程度)1階梁上端レベル RC打継ぎ部分まわり外壁タイル貼 最下部 モルタル下地とも 撤去のうえポリマーセメント系塗膜防水 新設1階梁上端レベル RC打継ぎ部分 漏水のため,防水改修工事 (詳細図参照)RC打継ぎ部分Vカットシール工法1階梁上端レベル改修前・改修後階段(2) 地下階段外周廻り壁Nリゾートセンター前バス停 待合室▲掘削,埋戻し(移設先は打合せ時に確認)工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 3階・地階平面図Y1Y2Y3Y4Y518000 3000240006000 6000 600030001600 370085041501950Y1Y2Y3Y4Y518000227006000 60006000320021200 15003500X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 600025005275 225 2251500X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 60002500 15003950 205013001900映写室国際講義室ホール吹抜2階ホール上部軒の出ラインを示す軒の出ラインを示す76544703500 20003500200020001300 700DN小屋裏倉庫4000 8700 5300276520001465765 7001550 2900 155018002502200800 1150軒の出ラインを示す95002255275ドライエリアピロティ備品置場器材庫機械室(1)機械室(2)527522552754505550機械室(3)(電気室)階段(2)UP4200 1800ドライエリアドライエリア2200 3800117251700 15002200 335050003階平面図 地階平面図12000UPRC打継ぎ部分Vカットシール工法1階梁上端レベル改修前・改修後1階梁上端レベル RC打継ぎ部分 漏水のため,防水改修工事 (詳細図参照)階段(2) 地下階段外周廻り壁NA-04工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 屋根伏図(改修前)Y1Y2Y3Y4Y518000 3000240006000 6000 6000300085041501950Y1Y2Y3Y4Y518000252006000 6000 6000300024000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 60002500 2500X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 600025003950 205018002502200800 11503000122542752300 3200 2300 320025004450050001200200020006000100090002000 2000 20002000 2000 20002750 27501000 100012000 1200013200 12000鐘 楼4.5 / 104.5 / 104.5 / 103.5 / 10X4 X555007200850 850500072001200 1000Y1Y2鐘楼部分 屋根(既存のまま) 発泡ポリエチレン t=4.0 裏打 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 アスファルトルーフィング 22㎏品 野地板 構造用合板 t=12改修前屋根:既存のまま(カバー工法にて改修とする)(発泡ポリエチレン t=4.0 裏打とも)越屋根:フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 撤去アスファルトルーフィング 22㎏品 撤去野地板 構造用合板 t=12 残置・再使用(屋根同材)撤去 既存 下り棟(屋根同材)撤去既存 越屋根 棟包み(屋根同材)撤去既存 越屋根 下り棟(屋根同材)撤去 既存 下り棟(屋根同材)撤去 既存 棟包み(屋根同材)撤去 既存 棟包み

(発泡ポリエチレン t=4.0 裏打とも)フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 撤去アスファルトルーフィング 22㎏品 撤去野地板 構造用合板 t=12 残置・再使用エレベーター棟屋根:エレベーター棟 発泡ポリエチレン t=4.0 裏打 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 アスファルトルーフィング 22㎏品 野地板 構造用合板 t=12屋根:既存のまま(カバー工法にて改修とする)屋根 漏水のため 全面改修(詳細図参照) 越屋根部分外壁を含む ※鐘楼部分の屋根・外壁は 改修工事範囲外とするカバー工法にて改修の範囲(既存屋根:既存のまま)既存屋根撤去のうえ,屋根新設する範囲(既存越屋根外壁も同様)H=4.0m程度屋根置式 ワイヤー張り固定(TV等 4段,パラボラ 2台)既存アンテナ①(既存のまま)屋根改修工事前 一時移設(電気設備工事)H=2.5m程度屋根置式 ワイヤー張り固定(TV等 3段)既存アンテナ②屋根改修工事前 一時移設(電気設備工事)(屋根同材)撤去既存 雪割り屋根 棟包み320010009725200NA-05工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 屋根伏図(改修後)Y1Y2Y3Y4Y518000 3000240006000 6000 6000300085041501950Y1Y2Y3Y4Y5X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 60002500X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 6000250018002502200800 11503950 2050122542752300 3200 2300 3200250044500200060001000900025002000 2000 20002750 27501000 100012000 1200013200 120004.5 / 104.5 / 104.5 / 103.5 / 10X4 X555007200850 850500072001200 1000Y1Y2鐘楼部分 屋根(既存のまま)(屋根同材)新設 下り棟(屋根同材)新設 越屋根 棟包み(屋根同材)新設 越屋根 下り棟越屋根と同仕様 屋根新設エレベーター棟屋根:エレベーター棟改修後 発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設 金属タルキ 亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 ハット型加工 @490(現地調査のうえ,既存母屋にビス留め) 改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ屋根:既存屋根のうえカバー工法にて改修とする 段付角ハゼ定尺横葺き(W=240,H=22 程度) スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品 バックアップ材 高圧木毛セメント板 t=15(金属タルキ間に落し込み) 発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設 金属タルキ 亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 ハット型加工 @490(現地調査のうえ,既存母屋にビス留め) 改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ屋根:既存屋根のうえカバー工法にて改修とする 段付角ハゼ定尺横葺き(W=240,H=22 程度) スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品 バックアップ材 高圧木毛セメント板 t=15(金属タルキ間に落し込み)発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼越屋根:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ段付角ハゼ定尺横葺き(W=240,H=22 程度)スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品既存野地板 構造用合板 t=12 再使用カバー工法にて改修の範囲(既存屋根のうえ,屋根新設)(屋根同材)新設 棟包み(屋根同材)新設 棟包み屋根 漏水のため 全面改修(詳細図参照) 越屋根部分外壁を含む ※鐘楼部分の屋根・外壁は 改修工事範囲外とする鐘 楼(既存のまま)H=4.0m程度屋根置式 ワイヤー張り固定(TV等 4段,パラボラ 2台)既存アンテナ①屋根改修工事後 再設置(電気設備工事)(屋根同材)新設雪割り屋根 棟包み18000 300024000300012002520020006000 6000 6000 50002000 2000 200032001000(屋根同材)新設 下り棟H=2.5m程度屋根置式 ワイヤー張り固定(TV等 3段)既存アンテナ②屋根改修工事後 再設置(電気設備工事)9725200NA-06工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 立面図 - 1(改修前)板貼鐘楼板貼タイル貼RC打ち放しSUGADAIRA INTERNATIONAL RESORT CENTERRC打ち放し リブ付小叩きエレベーター棟鐘楼外壁:既存のままY1 Y2 Y3 Y4 Y518000 11000290006000 6000 6000 5000 600032002000 12002000 2150 850 3000 3000128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOF3000200010001000 200300020001000板貼西側立面図1000128001500022001005050 3000 35001200GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼) 最高高さ(鐘楼)車寄せ板貼104.5104.5103.5128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOF最高高さ(鐘楼)X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 600020001500500200015002750 3950 205018002502300 3200 2300 3200500128001500022001005050 3000 35001200GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼)120027502500RC打ち放し RC打ち放し RC打ち放しRC打ち放し リブ付小叩き板貼板貼鐘楼エレベーター棟南側立面図27500 85006000 250085006000115011508050805011501150カラー鋼板スパンドレル 縦貼破風板カラー鋼板スパンドレル 縦貼鼻隠板 発泡ポリエチレン t=4.0 裏打 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 アスファルトルーフィング 22㎏品 野地板 構造用合板 t=12鐘楼屋根:既存のままフッ素樹脂鋼板段葺き鐘楼外壁:既存のまま鐘楼屋根:既存のまま改修前 発泡ポリエチレン t=4.0 裏打 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 アスファルトルーフィング 22㎏品 野地板 構造用合板 t=12屋根:既存のまま(カバー工法にて改修とする) (発泡ポリエチレン t=4.0 裏打とも) フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 撤去 アスファルトルーフィング 22㎏品 撤去 野地板 構造用合板 t=12 残置・再使用越屋根(外壁も共通):(屋根同材)撤去 既存 下り棟(屋根同材)撤去 既存 棟包み(屋根同材)撤去 既存 棟包み(屋根同材)撤去 既存 下り棟(屋根同材)撤去既存 越屋根 下り棟(屋根同材)撤去既存 越屋根 棟包み エレベーター棟 屋根 撤去 屋根:既存のまま(カバー工法にて改修)屋根 漏水のため 全面改修(詳細図参照) 越屋根部分外壁を含む ※鐘楼部分の屋根・外壁は 改修工事範囲外とするカバー工法にて改修の範囲(既存屋根:既存のまま)既存屋根撤去のうえ,屋根新設する範囲(既存越屋根外壁も同様)(屋根同材)撤去 既存 下り棟H=4.0m程度屋根置式 ワイヤー張り固定(TV等 4段,パラボラ 2台)既存アンテナ①屋根改修工事前 一時移設(電気設備工事)H=2.5m程度屋根置式 ワイヤー張り固定既存アンテナ②(TV等 3段)屋根改修工事前 一時移設(電気設備工事)(越屋根と共通)越屋根屋根・外壁 撤去屋根葺下し部分(両側)既存のまま エレベーター棟 屋根 撤去(越屋根と共通)屋根葺下し部分 撤去(両側)既存のまま既存のまま 雪割り 棟包みのみ撤去既存水切 撤去A-07最高高さ(鐘楼)工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 立面図 - 1

(改修後)鐘楼SUGADAIRA INTERNATIONAL RESORT CENTERエレベーター棟鐘楼外壁:既存のままY1 Y2 Y3 Y4 Y518000 11000290006000 6000 6000 5000 600032002000 12002000 2150 850 3000 3000128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOF3000200010001000 200300020001000西側立面図1000128001500022001005050 3000 35001200GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼) 最高高さ(鐘楼)車寄せ104.5104.5103.5128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOFX1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 600020001500500200015002750 3950 205018002502300 3200 2300 3200500128001500022001005050 3000 3500GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼)1200120027502500鐘楼エレベーター棟南側立面図6000 2500 6000115011508050805011501150鐘楼屋根:既存のまま鐘楼屋根:既存のまま改修後27500 8500 8500(屋根同材)新設 下り棟(屋根同材)新設 棟包み(屋根同材)新設 棟包み(屋根同材)新設 下り棟(屋根同材)新設 越屋根 下り棟(屋根同材)新設 越屋根 棟包みエレベーター棟屋根:越屋根と同仕様 屋根新設 雪割り屋根 新設(カバー工法にて改修)屋根 漏水のため 全面改修(詳細図参照) 越屋根部分外壁を含む ※鐘楼部分の屋根・外壁は 改修工事範囲外とするカバー工法にて改修の範囲(既存屋根のうえ,屋根新設)(屋根同材)新設 下り棟H=4.0m程度屋根置式 ワイヤー張り固定(TV等 4段,パラボラ 2台)既存アンテナ①屋根改修工事後 再設置(電気設備工事)H=2.5m程度屋根置式 ワイヤー張り固定既存アンテナ②(TV等 3段)屋根改修工事後 再設置(電気設備工事)越屋根屋根・外壁 新設カラー鋼板スパンドレル 縦貼破風板既存のままカラー鋼板スパンドレル 縦貼鼻隠板既存のまま 発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設 金属タルキ 亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 ハット型加工 @490(現地調査のうえ,既存母屋にビス留め) 改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ屋根:既存屋根のうえカバー工法にて改修とする 段付角ハゼ定尺横葺き(W=240,H=22 程度) スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品 バックアップ材 高圧木毛セメント板 t=15(金属タルキ間に落し込み)発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼越屋根:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ段付角ハゼ定尺横葺き W=240,H=22スプリングバックハゼ 定尺工法既存野地板 構造用合板 t=12 再使用 ケミカル面戸 角波サイディング W=800,D=16 新設 既存下地板 構造用合板 t=12 再使用 カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 透湿防水シート越屋根外壁:越屋根と同仕様 屋根新設エレベーター棟屋根:屋根葺下し部分(両側)エレベーター棟屋根:越屋根と同仕様 屋根新設鐘楼外壁:既存のまま水切 新設屋根葺下し部分(両側)既存のままA-08工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 立面図 - 2(改修前)鐘楼板貼RC打ち放しRC打ち放し リブ付小叩きY1 Y2 Y3 Y4 Y518000 11000290006000 6000 6000 5000 600032002000 12002000 3000 3000128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOF1000300020001000板貼東側立面図1000128001500022001005050 3000 3500GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼) 最高高さ(鐘楼)車寄せ104.5104.5103.51500150030001200500タイル貼RC打ち放し リブ付小叩き煙突50020001200タイル貼最高高さ(鐘楼)128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOFX1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 60002000150050020002750128001500022001005050 3000 3500GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼)2750RC打ち放しRC打ち放しRC打ち放し リブ付小叩き板貼北側立面図2300 3200RC打ち放し リブ付小叩き22520751000煙突タイル貼板貼タイル貼 タイル貼225250027500 85006000 250085006000115011508050805011501150カラー鋼板スパンドレル 縦貼破風板カラー鋼板スパンドレル 縦貼破風板カラー鋼板スパンドレル 縦貼鼻隠板鐘楼屋根:既存のまま鐘楼外壁:既存のまま改修前 発泡ポリエチレン t=4.0 裏打 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 アスファルトルーフィング 22㎏品 野地板 構造用合板 t=12屋根:既存のまま(カバー工法にて改修とする)(屋根同材)撤去 既存 棟包み(屋根同材)撤去 既存 下り棟(屋根同材)撤去 既存 下り棟鐘楼屋根:既存のまま(屋根同材)撤去既存 越屋根 下り棟越屋根屋根・外壁 撤去 屋根:既存のまま(カバー工法にて改修) (発泡ポリエチレン t=4.0 裏打とも) フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺 撤去 アスファルトルーフィング 22㎏品 撤去 野地板 構造用合板 t=12 残置・再使用越屋根(外壁も共通):屋根 漏水のため 全面改修(詳細図参照) 越屋根部分外壁を含む ※鐘楼部分の屋根・外壁は 改修工事範囲外とするカバー工法にて改修の範囲(既存屋根:既存のまま)既存屋根撤去のうえ,屋根新設する範囲(既存越屋根外壁も同様)(屋根同材)撤去 既存 下り棟1階梁上端レベル RC打継ぎ部分 漏水のため,防水改修工事 (詳細図参照)1階梁上端レベル RC打継ぎ部分まわり外壁タイル貼 最下部(縦貼部分) モルタル下地とも 撤去1階梁上端レベル RC打継ぎ部分まわり外壁タイル貼 最下部(縦貼部分) モルタル下地とも 撤去階段(2) 地下階段外周廻り壁階段(2) 地下階段外周 外壁階段(2) 地下階段外周 外壁コンテナハウス(置型)W.4600 × D.2200 × H.2300防水改修工事前 一時移設(屋根同材)撤去既存 越屋根 棟包み既存アンテナ①一時移設既存アンテナ②一時移設既存のまま既存のまま既存のまま 棟包みのみ撤去 雪割り既存水切 撤去(屋根同材)撤去 既存 棟包みA-9工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/200(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 立面図 - 2(改修後)鐘楼Y1 Y2 Y3 Y4 Y518000 11000290006000 6000 6000 5000 600032002000 12002000 3000 3000128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOF1000300020001000東側立面図1000128001500022001005050 3000 3500GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼) 最高高さ(鐘楼)車寄せ104.5104.5103.5150015003000120050050020001200タイル貼(既存)最高高さ(鐘楼)128001500022001005050 300035001FL2FL3FLGLROOFX1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8395006000 5500 5500 5500 5500 5500 60002000150050020002750128001500022001005050 3000 3500GL1FL2FL3FLROOF最高高さ(鐘楼)2750北側立面図2300 32002252075タイル貼(既存)250027500 85006000 2500850060001000225115011508050805011501150鐘楼屋根:既存のまま鐘楼外壁:既存のまま改修後(屋根同材)新設 棟包み(屋根同材)新設 下り棟(屋根同材)新設 下り棟鐘楼屋根:既存のまま越屋根屋根・外壁 新設 雪割り屋根 新設(カバー工法にて改修)屋根 漏水のため 全面改修(詳細図参照) 越屋根部分外壁を含む ※鐘楼部分の屋根・外壁は 改修工事範囲外とするカバー工法にて改修の範囲(既存屋根のうえ,屋根新設)(屋根同材)新設 下り棟1階梁上端レベル RC打継ぎ部分 漏水のため,防水改修工事

(詳細図参照)1階梁上端レベル RC打継ぎ部分まわりポリマーセメント系塗膜防水 新設1階梁上端レベル RC打継ぎ部分まわりポリマーセメント系塗膜防水 新設階段(2) 地下階段外周廻り壁階段(2) 地下階段外周 外壁階段(2) 地下階段外周 外壁コンテナハウス(置型)W.4600 × D.2200 × H.2300防水改修工事後 再設置既存アンテナ①再設置既存アンテナ②再設置カラー鋼板スパンドレル 縦貼破風板カラー鋼板スパンドレル 縦貼破風板既存のまま既存のままカラー鋼板スパンドレル 縦貼鼻隠板既存のまま発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼越屋根:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ段付角ハゼ定尺横葺き(W=240,H=22 程度)スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品既存野地板 構造用合板 t=12 再使用 発泡ポリスチレン t=4.0 裏貼 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 新設 金属タルキ 亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 ハット型加工 @490(現地調査のうえ,既存母屋にビス留め) 改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ屋根:既存屋根のうえカバー工法にて改修とする 段付角ハゼ定尺横葺き(W=240,H=22 程度) スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品 バックアップ材 高圧木毛セメント板 t=15(金属タルキ間に落し込み) ケミカル面戸 角波サイディング W=800,D=16 新設 既存下地板 構造用合板 t=12 再使用 カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 透湿防水シート越屋根外壁: 水切 新設(屋根同材)新設 棟包み(屋根同材)新設 越屋根 棟包み(屋根同材)新設 越屋根 下り棟A-10150150大屋根 軒先 部分 詳細図 S=1/10 大屋根 棟 部分 詳細図 S=1/10 大屋根 水上 越屋根 外壁 取合い 部分 詳細図 S=1/10*既存外壁(下地板を除く)撤去外壁 角波サイディング W=800 D=16カラーGL鋼板 t=0.5 透湿防水シートケミカル面戸*既存棟包み 撤去既存下地板 構造用合板 t=12棟包み 屋根同材通し吊子 屋根同材10 10下地 GL鋼板 素地 t=1.04.54.510*既存水切 撤去4.5水上水切 屋根同材通し吊子 屋根同材下地 GL鋼板 素地 t=1.0既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12越屋根 外壁・屋根 部分 詳細図 S=1/10 越屋根 外壁 サッシ取合い 部分 詳細図 S=1/10 越屋根 外壁 サッシ取合い 部分 詳細図 S=1/1010裏貼り 発泡ポリスチレン t=4.0*既存屋根(野地板を除く)撤去4.5改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ既存野地板 構造用合板 t=12外壁 角波サイディング W=800 D=16*既存外壁(下地板を除く)撤去カラーGL鋼板 t=0.5 透湿防水シートケミカル面戸既存下地板 構造用合板 t=12*既存外壁(下地板を除く)撤去廻り縁 外壁同材シーリング(防水工事)水切 外壁同材既存サッシ額縁フラッシング GL鋼板 素地 t=0.4廻り縁 外壁同材外壁 角波サイディング W=800 D=16サッシ額縁間 シーリング充填既存サッシ水切カラーGL鋼板 t=0.5 透湿防水シートシーリング(防水工事)ケミカル面戸既存下地板 構造用合板 t=12外壁 角波サイディング W=800 D=16カラーGL鋼板 t=0.5 透湿防水シート*既存外壁(下地板を除く)撤去ケミカル面戸既存下地板 構造用合板 t=12水上水切 屋根同材通し吊子 屋根同材下地 GL鋼板 素地 t=1.0フラッシング GL鋼板 素地 t=0.4サッシ額縁間 シーリング充填104.5SCALE NO設計年度 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事工 事 名UEDA上田市 都市建設部 建築課R - 4 1/20(A3)図 名1,000300104.5金属タルキ 亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 @=490改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプバックアップ材 高圧木毛セメント版 W=455 t=15既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12▽3FL軒先水切 屋根同材既存鼻隠し カラー鋼板スパンドレル 縦張り軒先唐草 屋根同材補強材 GL鋼板 素地 t=0.8軒先唐草 屋根同材補強板 GL鋼板 素地 t=0.8補強板 GL鋼板 素地 t=0.8軒先唐草 屋根同材*既存外壁(下地板を除く)撤去既存下地板 構造用合板 t=12ケミカル面戸カラーGL鋼板 t=0.5 透湿防水シート外壁 角波サイディング W=800 D=16*既存屋根(野地板を除く)撤去下地 GL鋼板 素地 t=1.04.5通し吊子 屋根同材10棟包み 屋根同材1,000シーリング充填滑止め 屋根同材新設屋根 仕様共通新設屋根 仕様共通段付角ハゼ定尺横葺き(W=240 H=22 程度)カラーGL鋼板 t=0.4スプリングバックハゼ 定尺工法同等品段付角ハゼ定尺横葺き(W=240 H=22 程度)カラーGL鋼板 t=0.4スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品新設屋根 仕様共通新設屋根 仕様共通段付角ハゼ定尺横葺き(W=240 H=22 程度)カラーGL鋼板 t=0.4スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品裏貼り 発泡ポリスチレン t=4.0既存野地板 構造用合板 t=12改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプ屋根改修詳細図(1)裏貼り 発泡ポリスチレン t=4.0A-1190既存外壁 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺木下地 45×15立上り 下地 GL鋼板 素地 t=1.0改質アスファルトルーフィング既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺t=1.0 片面粘着タイプ発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12*既存水切 撤去既存木下地 45×45シーリング既存水切250250大屋根 下り棟 部分 詳細図 S=1/10 大屋根 谷 部分 詳細図 S=1/10 大屋根 ケラバ 部分 詳細図 S=1/10*既存下り棟 撤去下り棟 屋根同材通し吊子 屋根同材下地 GL鋼板 素地 t=1.0谷板 イナズマ加工 屋根同材改質アスファルトルーフィング増貼り 1m 範囲既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12補強下地 GL鋼板 素地 t=1.0既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品既存破風板 カラー鋼板野地板 構造用合板 t=12スパンドレル 縦張り大屋根 水上 鐘楼外壁 取合い 部分 詳細図 S=1/10 大屋根 ケラバ 鐘楼外壁 取合い 部分 詳細図 S=1/10 大屋根 雪割り ケラバ 鐘楼外壁 取合い 部分 詳細図 S=1/10既存外壁 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺木下地 45×15立上り 下地 GL鋼板 素地 t=1.0改質アスファルトルーフィング10t=1.0 片面粘着タイプ3.5*既存水切 撤去水上水切 屋根同材通し吊子 屋根同材下地 GL鋼板 素地 t=1.0既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12SCALE NO.

設計年度 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事工 事 名UEDA上田市 都市建設部 建築課R - 4 1/20(A3)図 名ケラバ水切 屋根同材補強材 GL鋼板 素地 t=0.890既存外壁 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺木下地 45×15立上り 下地 GL鋼板 素地 t=1.0改質アスファルトルーフィング既存屋根 フッ素樹脂鋼板 t=0.5 段葺t=1.0 片面粘着タイプ発泡ポリエチレン t=4.0 裏打アスファルトルーフィング 22㎏品野地板 構造用合板 t=12*既存水切 撤去既存木下地 45×45シーリング既存水切捨て水切 GL鋼板 素地 t=0.4水切 屋根同材 既存段葺内部の立上りは可能な限り最大とする捨て水切 GL鋼板 素地 t=0.4水切 屋根同材 既存段葺内部の立上りは可能な限り最大とするケラバ唐草 屋根同材既存木下地 45×45水切 屋根同材 既存段葺内部の立上りは可能な限り最大とする既存水切シーリング段付角ハゼ定尺横葺き(W=240 H=22 程度)カラーGL鋼板 t=0.4金属タルキ 亜鉛メッキ鋼板 t=1.0 @=490改質アスファルトルーフィング t=1.0 片面粘着タイプバックアップ材 高圧木毛セメント版 W=455 t=15スプリングバックハゼ 定尺工法 同等品新設屋根 仕様共通新設屋根 仕様共通新設屋根 仕様共通新設屋根 仕様共通新設屋根 仕様共通屋根改修詳細図(2)裏貼り 発泡ポリスチレン t=4.0A-12工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/60(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 地下階段防水改修詳細図(改修前)UPY53200X8 X762252256000207575 1752503706002090 160250 2075 175250 20180~40020400180~40020400150032001300 190075 175250 20243015751800225195270 270 〃〃(踏面:270 × 9)1 10 2 3 4 5 6 7 8 911 12270105 7518020 201420 14201552300 3700機械室(1)器材庫UPY590 90180 2075 105180 2032001300 190075 10518020243015751800225195270 270(踏面:270 × 9)1 10 2 3 4 5 6 7 8 911 12270 〃105 75180201420 1420155ドライエリアふれあい研修室2000 1200207530125 1002300 6000▼通用口女子WC押入DN防火戸13 14 15 16 17 18 19 20 21〃〃〃1500X8 X7622522560002430 1770 1800(踏面:270 × 9)1770195177070250270 153050 15020030 1501803500B1FL1FLGL1666.6 1833.4 1666.62FLまで 350010030 15018022560002430 1770 1800270 〃 270 270 270 〃〃〃〃75 175250 20157575 175250 20183075 105180 20190027015015015075 1051802070250180 2050 5010050 503400900踊場FL踊場FL1234567891011121314151617181920211234567891011121314ピット1FLGL1833.4 1666.62FLまで 350010050 50踊場FL踊場FL30 150180B1FLまで 3500Y53200350030 1501801607.5 1592.51420 1420 155105 751802090 90180 2090 160250 2070110 95(蹴上:166.66 × 21) (蹴上:166.66 × 21)(蹴上:166.66 × 21) (蹴上:166.66 × 21)ドライエリア地中地中地中U字溝(300B)400400 800300 50 50400インターロッキング敷 t=60インターロッキング敷 t=60防水改修工事前 一時移設(計7.3㎡程度)インターロッキング敷 t=60(転倒防止措置をとること)U字溝(300B) 既存のまま400 800300 50 5080010050 503601FLGL長尺塩ビシート t=2.0モルタル金ゴテジョリパット塗モルタル塗のうえ長尺塩ビシート t=2.0モルタル金ゴテ長尺塩ビシート t=2.0モルタル金ゴテSUS ノンスリップ長尺塩ビシート t=2.0モルタル金ゴテ長尺塩ビシート t=2.0モルタル金ゴテSUS ノンスリップ手摺壁ジョリパット塗モルタル塗のうえジョリパット塗モルタル塗のうえ漏水跡あり1FL-50 RC打ち継ぎ部分漏水跡あり1FL-50 RC打ち継ぎ部分長尺塩ビシート t=2.0モルタル金ゴテ漏水跡あり1FL-50 RC打ち継ぎ部分漏水跡あり1FL-50 RC打ち継ぎ部分漏水跡あり1FL-50 RC打ち継ぎ部分漏水跡あり1FL-50 RC打ち継ぎ部分ジョリパット塗モルタル塗のうえジョリパット塗モルタル塗のうえ外壁 二丁掛タイル貼外壁 二丁掛タイル貼SUS ノンスリップジョリパット塗モルタル塗のうえ 最下部(縦貼部分) モルタル下地とも 撤去範囲 外壁 二丁掛タイル貼防水改修工事前 一時移設(計7.3㎡程度)インターロッキング敷 t=60150210300300180180外壁 二丁掛タイル貼800t=60(既存のまま)インターロッキング敷防水改修工事中 一時移設t=60(計7.3㎡程度)インターロッキング敷地階平面詳細図1階平面詳細図A - A' 断面詳細図B - B' 断面詳細図1000A A’BB’BB’A A’180 最下部(縦貼部分) モルタル下地とも 撤去 外壁 二丁掛タイル貼(L:8.4m×H:0.18m = 1.5㎡程度)(L:8.4m×H:0.18m = 1.5㎡程度)180 最下部(縦貼部分) 外壁 二丁掛タイル貼(L:8.4m×H:0.18m最下部のみ縦貼外壁 二丁掛タイル貼改修前(転倒防止措置をとること)U字溝(300B) 既存のまま(3.7m)(3.0m)ジョリパット塗モルタル塗のうえ 掘削(砂敷,砕石とも(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)U字溝(300B) 既存のまま(既存のまま)(既存のまま) = 1.5㎡程度)階段(2)階段(2)階段(2)階段(2)(3.7m)(3.7m)(3.0m) (3.0m) モルタル下地とも 撤去A-13掘削(砂敷,砕石とも 計2.5m3程度)掘削(砂敷,砕石とも 計2.5m3程度) 計2.5m3程度)工 事 名図 名上田市 都市建設部 建築課UEDA設計年度SCALE NOR - 4 1/60(A3) 上田市菅平高原国際リゾートセンター屋根等改修工事 地下階段防水改修詳細図(改修後)Y5X8 X7機械室(1)階段(2)器材庫Y5ドライエリアふれあい研修室通用口女子WC押入X8 X7ピットY5ドライエリアUP320062252256000207575 1752503706002090 160250 2075 175250 20180~40020400180~40020400150032001300 190075 175250 20243015751800225195270 270 〃〃(踏面:270 × 9)1 10 2 3 4 5 6 7 8 911 12270105 7518020 2014201552300 3700UP90 90180 2075 105180 2032001300 190075 105180202430 1800225195270 270(踏面:270 × 9)1 10 2 3 4 5 6 7 8 911 12270 〃105 75180201420 14201552000 1200207530125 1002300 6000▼DN防火戸13 14 15 16 17 18 19 20 21〃〃〃1500622522560002430 1770 1800(踏面:270 × 9)17701575195177070250270 153050 15020030 1501803500B1FL1FLGL1666.6 1833.4 1666.62FLまで 350010030 15018022560002430 1770 1800270 〃 270 270 270 〃〃〃〃75 175250 20157575 175250 20183075 105180 20190027015015015075 1051802070250180 2050 501003400900踊場FL踊場FL123456789101112131415161718192021123456789101112131450 501FLGL1833.4 1666.62FLまで 350010050 50踊場FL踊場FL30 150180B1FLまで 35003200350030 1501801607.5 1592.51420 1420 155105 751802090 90180 2090 160250 2070110 95(蹴上:166.66 × 21) (蹴上:166.66 × 21)(蹴上:166.66 × 21) (蹴上:166.66 × 21)地中地中地中U字溝(300B) 既存のまま400400 800300 50 50400400 800300 50 5080010050 503601FLGLVカットシール工法(MS-2)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 補修Vカットシール工法(MS-2)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 補修防水改修工事後 再敷設(計7.3㎡程度)インターロッキング敷 t=60150210300300180180800防水改修工事後 再敷設t=60(計7.3㎡程度)インターロッキング敷地階平面詳細図1階平面詳細図A - A' 断面詳細図B - B' 断面詳細図1000A A’BB’BB’A A’180ポリマーセメント系 塗膜防水(タイル撤去部分~地中H=250)(3.2㎡+0.8㎡ = 4.0㎡程度)180改修後1420Vカットシール工法(MS-2)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 補修Vカットシール工法(MS-2)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 補修Vカットシール工法(MS-2)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 補修(転倒防止措置をとること)U字溝(300B) 既存のまま防水改修工事後 再敷設(計7.3㎡程度)インターロッキング敷 t=60砂敷 t=30,砕石転圧 t=120砂敷 t=30,砕石転圧 t=120

(転倒防止措置をとること)U字溝(300B) 既存のまま砕石転圧 t=120砂敷 t=30,(3.7m)(3.0m)(3.7m+3.0m = 6.7m)Vカットシール工法(MS-2)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 補修(3.7m+3.0m = 6.7m)2501FL-50 RC打ち継ぎ部分 防水新設250ポリマーセメント系 塗膜防水(タイル撤去部分~地中H=250)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 防水新設インターロッキング敷 t=60インターロッキング敷 t=60外壁 二丁掛タイル貼(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)外壁 二丁掛タイル貼t=60(既存のまま)インターロッキング敷最下部のみ縦貼外壁 二丁掛タイル貼(既存のまま)(既存のまま)(3.2㎡+0.8㎡ = 4.0㎡程度)ポリマーセメント系 塗膜防水(タイル撤去部分~地中H=250)(3.2㎡+0.8㎡ = 4.0㎡程度)1FL-50 RC打ち継ぎ部分 防水新設(打ち継ぎ部分補修以外は 既存のまま)階段(2)階段(2)(打ち継ぎ部分補修以外は既存のまま)階段(2)(打ち継ぎ部分補修以外は既存のまま)(3.7m)(3.7m)(3.0m) (3.0m)A-14埋戻し(1.5m3程度)埋戻し(1.5m3程度)埋戻し(1.5m3程度)