入札情報は以下の通りです。

件名・生駒市Jアラート連携システム整備業務委託
種別役務
公示日または更新日2021 年 12 月 6 日
組織奈良県生駒市
取得日2021 年 12 月 6 日 19:05:23

公告内容

条件付一般競争入札(郵便入札)の実施について(公告)生駒市において発注する下記の業務については、条件付一般競争入札に付することとしたので、地方自治法施行令第167条の6の規定により公告する。令和3年12月 6日生駒市長 小紫 雅史記入札公告生防3-6号第1 入札に付する事項(1)契約件名 生駒市Jアラート連携システム整備業務委託(2)場 所 生駒市役所 他11ヶ所(3)契約期間 契約の日から令和4年3月31日まで(4)業 種 K(事務機器類)ウ(無線機器・通信機器)(5)業務概要 別紙仕様書による(6)予定価格 事後公表(7)最低制限価格 設定なし(8)入札保証金 免除第2 入札に参加するために必要な資格1 生駒市に令和3年度有効な一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(物品・委託業務)を提出している者で、公告日現在から入札(開札)日まで生駒市物品・委託業務入札等心得書に示す入札参加資格を満たすとともに、生駒市から入札参加停止を受けていないことのほか次に示す条件をすべて満たすものとします。(1)本市の令和3年度物品・委託業務業者登録一覧表で、取扱希望品目分類表のK(事務機器類)ウ(無線機器・通信機器)に登録のある者第3 設計図書等の閲覧契約の条件を示す設計図書等を、公告の日から次のとおり生駒市役所3階市政情報コーナーで閲覧に供します。※設計図書等は生駒市公式ホームページからもダウンロードできます。閲覧日時 令和3年12月 6日(月)~ 入札(開札)日の前日(本市の休日は除く。)午前8時30分~午後5時15分閲覧場所 生駒市役所3階市政情報コーナー第4 質問回答に関する事項質問の日時・方法 契約主要事項説明書をご覧ください。※注意事項 『質問書』を使用してください。(生駒市役所防災安全課の窓口で入手するか、生駒市公式ホームページからダウンロードしてください。)※指定する日時、方法以外の質問書には回答は行いません。回答の日時・方法 契約主要事項説明書をご覧ください。生駒市役所3階市政情報コーナー及び生駒市公式ホームページにて質問内容とともに閲覧に供します。第5 入札書の郵送方法入札者は、次の各号に掲げる書類を入札(開札)日の前日までに到着するように、封筒に入れ(別紙入札書郵送用封筒記載例のとおり)、一般書留郵便又は簡易書留郵便いずれかの方法により、生駒郵便局へ局留扱いで郵送してください。郵送にかかる費用は入札者の負担とします。※特定記録郵便での郵送は、無効となります。〇入札書(指定様式)・各種様式は防災安全課の窓口で入手するか、生駒市公式ホームページからダウンロードしてください。※ 指定した郵送方法以外の提出や必要な書類が添付されていない入札書は無効となります。(その他無効となる入札書は、生駒市物品・委託業務等事後審査型条件付一般競争入札実施要領及び生駒市物品・委託業務入札等心得書をご覧ください。)入札書等の生駒郵便局への到達期限 令和3年12月19日(日)第6 入札(開札)の日時、場所、傍聴方法及び落札候補者に提出を求める書類入札(開札)日時 令和3年12月20日(月)午前10時00分入札(開札)場所 生駒市役所 3階302会議室(1)開札の傍聴を希望される方は、「生駒市建設工事等入札傍聴実施要領」の規定に基づき、開札日の午前9時00分から9時30分までの間に生駒市役所3階防災安全課の窓口で申し込みをしてください。なお、傍聴は申込み先着順とし、入札(開札)日につき定員(10名)になり次第締め切ります。また、入札者(代表者)が傍聴の申込みをした場合、開札立会人を依頼する場合があります。(2)予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札を行った者を落札者とします。第7 その他契約締結後、契約の相手方が次のいずれかに該当するときは、契約を解除することがあります。また、契約を解除した場合は、損害賠償義務が生じます。(1)役員等(法人にあっては役員(非常勤の者を含む。)、支配人及び支店又は営業所(市との契約に関する業務を行う事務所をいう。以下同じ。)の代表者を、法人格を持たない団体にあっては法人の役員と同等の責任を有する者を、個人にあってはその者、支配人及び支店又は営業所を代表する者をいう。

以下同じ。)が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。

以下「暴対法」という。以下同じ。)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であると認められるとき。(2)暴力団(暴対法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。(3)役員等が、その属する法人若しくは法人格を持たない団体、自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で、又は第三者に損害を与える目的で、暴力団又は暴力団員を利用していると認められるとき。(4)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等直接的若しくは積極的に暴力団の維持及び運営に協力し、又は関与していると認められるとき。(5)上記(3)及び(4)に掲げる場合のほか、役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。(6)本契約に係る下請契約又は資材、原材料の購入契約等の契約(以下「下請契約等」という。)に当たって、その相手方が上記(1)から(5)のいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。(7)この契約に係る下請契約等に当たって、上記(1)から(5)までのいずれかに該当する者をその相手方としていた場合(上記(6)に該当する場合を除く。)において、生駒市が当該下請契約等の解除を求めたにもかかわらず、それに従わなかったとき。(8)この契約の履行に当たって、暴力団又は暴力団員から不当に介入を受けたにもかかわらず、遅滞なくその旨を生駒市に報告せず、又は警察に届け出なかったとき。この公告に定めのない事項は、『生駒市物品・委託業務等事後審査型条件付一般競争入札実施要領』及び『生駒市物品・委託業務入札等心得書』に従います。問合先:生駒市役所防災安全課0743-74-1111、生駒市公式ホームページアドレス http://www.city.ikoma.lg.jp/

様式10該当事項は■件 名質問番号契約担当業務担当契約期間 契約日から までとします。

□ (1)生駒市契約規則の規定により免除とします。

■ (2)□ (3)①契約保証金を現金で納めること。

② ③④履行保証保険契約による契約保証を付すこと。

■無□有 (年度の予算の範囲内で契約にのっとり行います。)■無□有 (年度の予算の範囲内で契約にのっとり行います。)■不要□要 落札者の負担にて 部作成願います。

提出方法(提出課:業務担当課 必ず上記の質問番号を記載してください)※直接持参や指定する方法以外による提出は認めません。

□ ■電子メール disaster@city.ikoma.lg.jp提出日 まで回答方法生駒市役所3階市政情報コーナーで閲覧に供します。

※生駒市HP(http://www.city.ikoma.lg.jp/)からも閲覧できます。

回答日 から契 約 書 の金文字製本公共工事履行保証委託契約(履行ボンド)による契約保証を付すこと。

契約保証金前払い金部分払い金生駒市契約規則の規定により次の①から④までに掲げる契約保証のうち、いずれか一つを選択することとします。

契 約 主 要 事 項 説 明 書生駒市契約規則の規定により過去2ヶ年間に本市又は他の官公庁と同種同規模の工事(業務)の契約履行実績の提示がある場合、又はその他契約保証金免除措置に該当した場合においては、契約保証金を免除としますが、その他の業者の方は、契約金額の10%の契約保証金の納付又はそれに代わる担保の提供を求めます。

生駒市Jアラート連携システム整備業務委託公共工事の前払保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社の契約保証を付すこと。

生防3-6防災安全課防災安全課令和4年3月31日その他令和3年12月 9日(木) 17:0013:00質問回答※質問書はFAXの場合、所定の書式を送信してください。

電子メールの場合は、添付ファイルに記入の上、送信してください。

F A X令和3年12月13日(月)

1生駒市Jアラート連携システム整備業務仕様書令和 3年12月奈良県 生駒市 防災安全課2第1章 総則1 適用範囲本仕様書は『生駒市Jアラート連携システム整備業務』(以下「本事業」に適用する。本仕様書は、生駒市が行う本事業における機器類の製造、設置、試験、調整に関する手続き等一切について示すものであり、受注者は、これに基づき行うものとする。2 目的生駒市が受信した、全国瞬時警報システム(J-ALERT)の緊急情報や、防災情報をより多くの住民及び市内関係各所に対して迅速に伝達することを目的とし、情報伝達手段の多重化を目的とする。本事業では、市立幼稚園、市立保育園及び市立こども園にある放送設備と連携を行い、市からの情報配信が出来る環境を構築することを目的とする。全国瞬時警報システム(J-ALERT)は、総務省消防庁(以下「消防庁」という)の管理システムから配信される緊急情報を、衛星経由もしくは地上回線経由で受信し、緊急時等の状況に応じた内容の情報伝達を行い、地域住民の生命・財産・安全の確保に寄与することを目的としている。3 施工場所① 生駒市役所 生駒市東新町8番38号② あすか野幼稚園 生駒市あすか野南2丁目5番2号③ 生駒台幼稚園 生駒市新生駒台3番44号④ 俵口幼稚園 生駒市俵口町2231番地⑤ 桜ヶ丘幼稚園 生駒市桜ヶ丘7番16号⑥ 認定こども園生駒幼稚園 生駒市西旭ヶ丘18番12号⑦ なばた幼稚園 生駒市東生駒月見町207番地25⑧ 壱分幼稚園 生駒市壱分町520番地⑨ 南こども園 生駒市小平尾町25番地1(南幼稚園・みなみ保育園)⑩ ひがし保育園 生駒市辻町22番地⑪ 中保育園 生駒市東新町8番28号⑫ 小平尾保育園 生駒市小平尾町1553番地14 納期令和4年 3月31日35 規格・法令本事業を受注者は、本仕様書に定めるもののほか、次の関係法規に従わなければならない。① 法規等・ 電波法および同法関係規則・ 有線電気通信法および同法関係規則・ 建築基準法および同法関係規則・ 電気設備技術基準・ 電気設備工事共通仕様書・ その他関係法令、規則② 規格・ 日本工業規格(JIS)・ 電気学会電気規格調査会標準規格(JEC)・ 日本標準規格(JES)・ 日本電機工業会標準規格(JEM)・ 日本電子機械工業会規格(EIAJ)・ 電子情報技術産業協会規格(JEITA)6 契約の範囲契約の範囲は、本事業の設計・製作・運搬・据付および調整試験ならびに整備の完成までに必要な関係公官庁等への諸手続きおよび検収に至るまで一切とし、また、本設備受け渡し前に要する費用は、すべて契約金額に含むものとする。7 回線使用料① 次にあげる項目については契約の範囲外として発注者が別途費用負担をするものとする。・施工年度分のJアラート連携システムLTE回線月額使用料・令和4年度以降のJアラート連携システム用LTE回線月額使用料8 書類の提出受注者は契約締結直後直ちに本仕様書に基づいて詳細な打合せを行い、次の書類を指定する期日までに提出し、承認を得なければならない。① 納入仕様書 1部② 工程表 1部③ 取扱説明書 1部④ 着手届 1部⑤ 現場代理人届 1部⑥ 試験・検査成績書 1部⑦ 完成図書 1部⑧ その他必要書類 必要部数49 仕様書の疑義本仕様書に疑義が生じた場合は、直ちに発注者に連絡のうえ、指示を受けなければならない。10 設計変更本仕様書の内容については、特別の事由が無い限り変更は認めないが、発注者または受注者のやむを得ない都合により設計に変更が生じた場合は、発注者、受注者が協議のうえ、決定するものとする。11 検査検査の内容、方法等については発注者と受注者が打合せて行うものとし、検査に要する測定機器及び人員等の準備は受注者が行う。① 本事業に使用する機器、材料のうち、特に必要と認めたものは、製造工場において監督員立会いのうえ、検査および試験を行い、その試験成績書を監督員に提出すること。② 各設備の機能その他の試験を行い、特に発注者が必要と認めるものについては、監督員立会いのうえ行う。③ 仕様における機能については、将来拡張機能を含めたすべての機能を満たすことを実証し、監督員の了承を得なければならない。12 技術指導受注者は、本システムの運用、保守に必要な説明書を作成のうえ、発注者に対し十分な技術指導と技術・運用訓練を行うものとする。13 保証期間本事業で設置した機器および設備の保証期間は、引渡しの日より1年とし、期間内に生じた事故において受注者の不備等によるものについては、無償で修復するものとする。14 保守保証期間終了後の保守については、発注者、受注者が協議のうえ決定するものとする。15 特許権の使用責任受注者は機器の設置時にあたり、特許・実用新案その他第三者に対する責任をすべて負うものとする。5第2章 共通指定事項1 設計の原則設計は次に掲げる事項を十分に満足するものとなるように配慮して行うこと。① 運用に際して、最適の機能を有するものであること。② 堅牢にして長時間の使用に十分耐え得るものであり、維持管理が経済的に行えるものであること。③ 清掃、点検、調整および修繕が容易に行える構成であり、且つこれらに際して危険のない構造のものであること。2 環境条件屋内に設置する設備については、周囲温度 5℃~40℃において性能規格を満足するものであり、相対湿度 20%~75%において支障なく動作するものであること。3 使用部材の条件各装置に使用する部品、材料はすべて良品、新品を使用し、日本工業規格同等または同等以上の性能を有するものであること。4 塗装色機器の塗装色は、必要に応じて納入仕様書によって承認を得るものとする。5 銘板表示① 各装置には、品名、型式、製造番号、製造年月日、製造会社を銘板にて表示すること。② 特に取扱上注意を要する箇所については、その旨を特記すること。6 その他① 本事業の施工にあたり、構造物および機器等に損傷を与えた場合は、速やかに発注者との協議のうえ、受注者の負担において修復するものとする。② 本事業の完了に際しては、作業現場の後片付けおよび清掃を行うものとする。6第3章 整備概要1 概要① 市役所と市立幼稚園、市立保育園及び市立こども園12カ所にJアラート連携システムを整備し、幼稚園、保育園にある放送設備との連携を行い、市が受信した J-ALERT の情報が自動起動装置を介して自動的に放送されるように設定を行うこと。② 本事業で整備するJアラート連携システムは、LTE回線用SIMを使用した機器であることとする。③ 既設のJ-ALERT自動起動装置及びJ-ALERT受信機の設定変更を行い、Jアラート連携システムとの連携を行うこと。

④ 既に自動起動装置より連携している同報系MCA放送設備とは別に通報設定及び制御が可能であることとし、放送される音声については、屋外用のゆっくりとした話速の音声ではなく、庁舎内用の通常話速の音声で放送されること。⑤ 各所試験を実施し、正常に動作することを確認すること。その際、既設の同報系MCA放送設備も正常に動作することを確認すること。備考市立幼稚園、市立保育園及び市立こども園の既設放送設備の状況については、以下のとおりである。但し、各施設の放送設備側がJアラート連携システムとの間で接続が出来ない仕様と確認された場合は、発注者と協議の上、設置個所、連携方法を協議することとする。No. 施設名 メーカー名 型式1 あすか野幼稚園 TOA株式会社 FS10-9102 生駒台幼稚園 株式会社JVCケンウッド EM-K1003 俵口幼稚園 松下通信工業株式会社 WK-720A1991年製4 桜ヶ丘幼稚園 TOA株式会社 FS-991型5 認定こども園生駒幼稚園 松下通信工業株式会社 WK-700A1989年製6 なばた幼稚園 株式会社JVCケンウッド EM-K100-10型2012年製7 壱分幼稚園 TOA株式会社 FS10-9108 南こども園(南幼稚園・みなみ保育園) TOA株式会社 FS-9719 ひがし保育園 東亜特殊電機株式会社 FS-80110 中保育園 TOA株式会社 FS-1010FU11 小平尾保育園 日本電音株式会社 EWA-01072 納入機器システム名称・機器名称 数量 備考・型番① Jアラート連携システム送信機 1台 アンテナ含む 手動用マイク含む 市役所用② Jアラート連携システム受信機 11台 アンテナ含む 幼稚園保育園用③ 監視端末ノートパソコン 1台 IP告知システムの設定、閲覧、操作用④ LTE通信用SIMカード 12個 docomo、KDDI、Softbank3 機器諸元① Jアラート連携システム 送信機CPU TI Sitara AM3352 (ARM Cortex-A8 core)メモリ NAND FLASH:SLC NAND FLASH MEMORY(512MByte)DRAM:DDR3-SDRAM(1Gbyte)Serial NOR FLASH:SPI FLASH MEMORY (Boot device)(2Mbyte)インターフェースETHER 0/1 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×2(RJ45)Serial Port 0 RS-232×1(D-Sub9 Male)SD Card SD メモリカード×1(SD カードスロット)USB USB2.0 Host Interface×1(USB Type A)DIO PORT 絶縁型接点入出力ポート×DI 8ch,DO 4ch、フォトMOS リレー出力4ch(スクリューレス端子台)音声入出力 ステレオ入力、ステレオ出力LINE 入力 ×1、LINE 出力×1コネクタ φ3.5 ステレオミニジャック外形 W約170mm x D約140mm x H約40mm質量 約800g環境条件 動作環境 温度:-20℃~+60℃(CPU 300MHz/Ethernet 100Base-TX 使用時)温度:-20℃~+50℃(CPU 300MHz/Ethernet 1000Base-T 使用時)温度:-20℃~+40℃(CPU 1GHz/Ethernet 1000Base-T 使用時)保存環境 度:-20℃~+70℃湿度 湿度:10%~90%(結露なきこと)電源 消費電流 最大:約0.74A、スリープ:約0.03A消費電力 AC100V 11.068② Jアラート連携システム 受信機CPU TI Sitara AM3352 (ARM Cortex-A8 core)メモリ NAND FLASH:SLC NAND FLASH MEMORY(512MByte)DRAM:DDR3-SDRAM(1Gbyte)Serial NOR FLASH:SPI FLASH MEMORY (Boot device)(2Mbyte)インターフェースETHER 0/1 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×2(RJ45)Serial Port 0 RS-232×1(D-Sub9 Male)SD Card SD メモリカード×1(SD カードスロット)USB USB2.0 Host Interface×1(USB Type A)DIO PORT 絶縁型接点入出力ポート×DI 8ch、DO 4ch、フォトMOS リレー出力4ch(スクリューレス端子台)音声入出力 ステレオ入力、ステレオ出力LINE 入力 ×1、LINE 出力×1コネクタ φ3.5 ステレオミニジャックモバイル無線通信モジュール標準 SIM カードスロット×1(Micro-SIM, Nano-SIM はアダプタで変換)LTE 最大転送速度:下り:450Mbit/s /上り::50Mbit/s(理論最大値)外形 W約170mm x D約140mm x H約40mm質量 約800g環境条件 動作環境 温度:-20℃~+60℃(CPU 300MHz/Ethernet 100Base-TX 使用時)温度:-20℃~+50℃(CPU 300MHz/Ethernet 1000Base-T 使用時)温度:-20℃~+40℃(CPU 1GHz/Ethernet 1000Base-T 使用時)保存環境 度:-20℃~+70℃湿度 湿度:10%~90%(結露なきこと)電源 消費電流 最大:約0.74A、スリープ:約0.03A消費電力 AC100V 11.06③ 監視端末ノートパソコンプロセッサー Core i3-10110U (2.10GHz)相当以上OS Windows10 Professional 64bitメモリ 4GB以上ストレージ 256GB SSD相当ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶HD(1366 X 768)相当音源 内臓 ステレオスピーカLAN/無線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)