入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度労働基準監督署及び公共職業安定所の設備保守管理委託
公示日または更新日2022 年 2 月 2 日
組織厚生労働省
取得日2022 年 2 月 2 日 19:05:34

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和4年2月2日支出負担行為担当官奈良労働局総務部長 安達 公克◎ 調達機関番号 017 ◎ 所在地番号 291 調達内容(1) 購入等件名令和4年度労働基準監督署及び公共職業安定所の設備保守管理委託(2) 調達件名の特質及び数量等入札説明書による(3) 納入期限仕様書による(4) 業務場所葛城・桜井 労働基準監督署大和高田・大和郡山 公共職業安定所(5) 入札方法入札金額は、総額を記入すること。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に消費税相当額(10パーセント)を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。また、本案件は電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによりがたい者は、支出負担行為担当官に書面により申し出た場合に限り紙入札方式によることができる。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であっても、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。(2) 令和1・2・3年度一般競争入札参加資格(全省庁統一資格)において、近畿地域で「役務の提供」A、B又はC等級に格付けされている者であること。(3) 次の事項に該当する者は、競争に参加することができない。(ア)厚生労働省から業務等に関し、指名停止の措置を受けている期間中の者(イ)資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載した者(ウ)経営の状況又は信用度が極度に悪化している者(4) 次の各号に掲げる制度が適用される者にあっては、この入札の入札書提出期限の直近2年(⑤及び⑥については2保険年度)の保険料について滞納がないこと。① 厚生年金保険 ② 健康保険(全国健康保険協会が所掌するもの)③ 船員保険④ 国民年金 ⑤ 労働者災害補償保険 ⑥ 雇用保険(5) 入札書提出時において、労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律、職業安定法、雇用保険法等の労働関係法令・勧告・行政指導を遵守していること。(6) 入札書提出時において、過去3年間に上記以外の法令等違反があり社会通念上著しく信用を失墜しており、本事業の実施に支障を来すと判断される者でないこと。(7) 当該「役務の提供」にかかる迅速なアフターケアサービス・メンテナンスの体制が整備している者であること。(8) 本公告に示した役務を支出負担行為担当官が指定する日時、場所に十分に提供することができる者であること。(9)予算決算及び会計令第73条の規定に基づき、支出負担行為担当官が定める資格を有する者であること。3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先〒630-8570 奈良市法蓮町387番地 奈良第三地方合同庁舎2階奈良労働局総務部総務課会計第一係(担当:塩見) ℡0742-32-0201 内線(304)(2) 入札説明書の交付方法本公告の日から上記3(1)の交付場所にて交付する。(3) 入札説明会の日時及び場所随時資料配布(4) 入札書の受領期限令和4年2月25日 12:00 奈良市法蓮町387 奈良労働局(5) 開札の日時及び場所令和4年2月25日 14:00 奈良労働局 総務課4 その他(1) 入札及び契約手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金及び契約保証金免除(3) 入札者に要求される事項この一般競争入札に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に示した役務を提供できることを証明する書類を添付して、入札書の受領期限までに提出しなければならない。また、入札に参加を希望する者は、上記証明書類とあわせて①暴力団等に該当しない旨の誓約書②自己申告書を提出しなければならない。入札者は、支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4) 入札の無効本公告に示した競争参加資格の無い者が提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札の条件に違反した者の提出した入札書は無効とする。また入札に参加した者が(3)の誓約書・自己申告書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とする。(5) 契約書作成の要否 要(6) 落札者の決定方法本公告に示した役務を提供できると支出負担行為担当官が判断した入札者であって、予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7) 手続きにおける交渉の有無 無(8) 担当者から提出された関係書類については、事業者としての決定であるものとして取り扱う。(9) 押印が省略された契約関係書類に虚偽記載等の不正が発覚した場合は、契約解除や違約金を徴取する場合がある。(10) 詳細は入札説明書による