入札情報は以下の通りです。

件名奈良県警察自動車任意保険
公示日または更新日2023 年 4 月 24 日
組織奈良県奈良市
取得日2023 年 4 月 24 日 19:25:40

公告内容

入 札 公 告奈良県警察自動車任意保険について、次のとおり一般競争入札を行いますので、公告します。

令和5年4月24日奈良県知事 荒 井 正 吾第1 競争入札に付する事項1 入札件名奈良県警察自動車任意保険2 契約期間令和5年6月1日午後4時から令和6年6月1日午後4時まで3 入札方法入札は、履行に要する総額で行います。落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額をもって落札価格とします。

第2 入札方法1 入札は、奈良県物品・役務電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して行います。(「奈良県物品・役務電子入札等システム ポータルサイト」http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-26215.htm から確認できます。)2 郵便入札の可否否3 その他詳細は、入札説明書によります。

第3 競争入札に参加する者に必要な資格等次に掲げる1から8までの全てに該当する者が、この入札に参加することができます。

1 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

2 奈良県物品購入等の契約に係る入札参加停止等措置要領に基づく入札参加停止期間中でないこと。

3 奈良県物品購入等の契約に係る競争入札有資格者で、営業種目「Q役務の提供 7諸サービス ⑮その他サービス(損害保険業)」で登録していること。

4 保険業法(平成7年6月7日法律第105号)第3条第5号による損害保険業免許を受けていること。

5 奈良県内に事故対応拠点(サービスセンター、事故調査拠点等)を1箇所以上備えていること6 奈良市内に1箇所及びおおむね橿原市以南の市町村に1か所、常駐する職員が勤務する本店・支店・支社・営業所を有し事故発生時に迅速に対応できる体制を備えていること。

7 地方税、消費税及び地方消費税、並びに社会保険料、法人にあっては法人税を滞納していないこと。

8 電子入札システムへの利用者登録が完了していること。

第4 競争入札参加資格確認審査この一般競争入札に参加を希望する者は、第3に示す要件を満たしているかの確認を受ける必要があります。

第5の4で示す期日までに、競争入札参加資格確認申請を行うとともに、第3で示す条件を証明する書類を第6の1で示す場所に提出しなければなりません。

なお、入開札日の前日までの間において、提出書類等に関し説明を求められた場合は、それに応じなければなりません。

第5 入札日程1 入札説明会実施しません2 入札説明書の交付期間令和5年4月24日(月)から令和5年5月18日(木)まで電子入札システムポータルサイトからダウンロードできます。

3 仕様書の交付期間令和5年4月24日(月)から令和5年5月2日(火)まで(土曜日、日曜日及び国民の休日を除く)第6の1で示す場所で、午前9時から午後5時15分(正午から午後1時までを除く)に交付します。

4 競争入札参加資格確認申請令和5年5月2日(火)午後5時15分まで5 競争入札参加資格確認結果回答令和5年5月12日(金)以降6 入札書の提出(電子入札システムへの入力のみ)上記5により「合格」の回答を受けてから令和5年5月18日(木)午前10時まで7 開札(電子入札システムによる開札)令和5年5月18日(木)午前10時30分以降8 その他詳細は、入札説明書によります。

第6 問い合わせ等1 入札手続きに関すること〒630-8578 奈良市登大路町80番地奈良県警察本部警務部会計課県費係電話(代表)0742-23-0110 内線22372 電子入札システムの操作に関すること電子入札総合ヘルプデスク電話 0570-021-777(平日:午前9時から午後5時30分まで(正午から午後1時までを除く。))Email:sys-e-cydeenasphelp.rx@ml.hitachi-systems.com第7 その他1 入札保証金この入札に参加する者は、入札金額の100分の5に相当する額以上の入札保証金を納付しなければなりません。ただし、奈良県契約規則(昭和39年5月奈良県規則第14号)第4条第1項の規定に該当する場合は免除します。

2 契約保証金契約の相手方は、契約金額の100分の10に相当する額以上の契約保証金を納付しなければなりません。ただし奈良県契約規則第19条第1項の規定に該当する場合は免除します。

3 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とします。

(1)この公告に示した競争参加資格のない者のした入札(2)入札及び契約締結権限のない者のICカードを使用して提出された入札(3)奈良県契約規則(昭和39年5月奈良県規則第14号)第7条に該当する入札及び入札に関する条件に違反した入札(4)内訳書を求めている場合に、入札書と内訳書の整合性がとれない入札4 落札者の決定方法予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。

5 契約締結に関する条件現在見込んでいる予算が減額された場合は、落札者が決定しても本件事業に係る委託契約を締結しない、又は仕様を変更することがあります。

6 契約の解除(1) 落札者が契約の締結までに下記要件のいずれかに該当すると認められるときは、落札者と契約を締結しないものとします。

(2) 契約締結後、契約の相手方が下記要件のいずれかに該当すると認められるときは、契約を解除することがあります。

また、契約を解除した場合は、損害賠償義務が生じます。

(要件)ア 役員等(法人にあっては非常勤を含む役員及び支配人並びに支店又は営業所の代表者、その他の団体にあっては法人の役員と同等の責任を有する者、個人にあってはその者及び支配人並びに支店又は営業所を代表する者をいう。

以下同じ。)が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であると認められるとき。

イ 暴力団(暴対法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。

ウ 役員等が、自社、自己若しくは第三者の不正な利益を図り、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用していると認められるとき。

エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなど直接的若しくは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められるとき。

オ 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。

カ 本契約に係る下請契約又は資材、原材料の購入契約等の契約(以下「下請契約等」という。)に当たって、その相手方が上記アからオまでのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。

キ 本契約に係る下請契約等に当たって、上記アからオまでのいずれかに該当する者をその相手方としていた場合(上記カに該当する場合を除く。)において、奈良県が奈良県との契約の相手方に対して下請契約等の解除を求め、契約の相手方がこれに従わなかったとき。

ク 本契約の履行に当たって、暴力団又は暴力団員から不当介入を受けたにもかかわらず、遅滞なくその旨を奈良県に報告せず、又は警察に届け出なかったとき。

ケ 別紙「公契約条例に関する遵守事項(特定公契約以外用)」を遵守しないとき。

(3) 前号の規定により契約が解除された場合においては、契約金額の100分の10に相当する額を損害賠償金として奈良県の指定する期間内に納付しなければなりません。

7 その他事業についての詳細は、入札説明書及び仕様書によるものとします。