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公告内容

入札公告第 号胎内市長 井畑 明彦１ 工事概要(１) 工事名 (仮)ハートワーク高浜 新築工事(建築)(２) 施工場所 胎内市 下館 地内(３) 工種 建築一式工事(４) 工事内容(５) 工事期間 契約締結の日から令和６年２月29日まで２ 予定価格 事後公表３ 最低制限価格 設定する４ 入札保証金５ 契約条件契約保証金前払金 適用しない中間前払金 適用しない部分払 適用する (１回(出来形５０％以上の場合、部分払いをする。))６ 入札参加資格登録工種・格付地域要件実績要件等配置技術者の資格等配置技術者の実績要件構造規模 在来木造 平屋建て建築面積：682.35㎡延床面積：596.23㎡工事概要土工事 一式 基礎工事 一式木工事 一式 建具工事 一式内外装工事 一式 ﾕﾆｯﾄ工事 一式外構工事 一式 他令和２年４月１日以降の建築一式工事の履行実績建築工事業(７)要しない(６)(５)建設業法に基づく主任技術者又は監理技術者を配置すること。(下請契約金額が4,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)以上のときは、監理技術者を配置すること。)4,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)以上を下請契約して工事を施工する者は、特定建設業の許可が必要。

請負金額が4,000万円(建築一式工事の場合は8,000万円)以上のときは、専任で配置すること。

(４) 入札に参加する営業所において、建設業法(昭和24年法律第100号)第３条の規定による下記の許可を受けている者であること。

097168建設工事制限付一般競争入札公告令和5年8月7日※最低制限価格が設定されている場合、最低制限価格未満の金額の入札については失格とする。

免除する。

(１) 免除(２)(３)(４)(１) 胎内市建設工事制限付一般競争入札に関する要綱(平成19年告示第61号)第４条の規定により、入札参加資格を有すると認められる者であること。

(２)公告日現在において、胎内市建設工事入札参加資格審査規程(平成17年告示第10号)第６条第１項の入札参加資格者名簿(令和５・６年度)に下記の工種(格付)で登録されているもの。

(３)公告日現在において、胎内市に主たる営業所を有する者であること。

建築一式工事：格付A 本案件は、社会福祉法人 七穂会が発注する下記の工事について、社会福祉法人 七穂会からの委託を受け胎内市が入札事務を行うものです。

097168_((仮)ハートワーク高浜 新築工事(建築)).xlsx 1/3その他要件単体の業者であること。

この入札に参加しようとする他の者と資本又は人事面において関連がある者でないこと。

７ 設計図書等の閲覧及び購入次のとおり設計書及び添付図面等の閲覧を行う。

閲覧期間 から 正午まで閲覧場所 胎内市役所３階 設計図書閲覧所 及び 胎内市ホームページ８ 入札参加申請入札参加希望者は、入札参加資格書類を次のとおり提出すること。

提出期限提出書類 ・ 胎内市建設工事制限付一般競争入札参加申請書(様式第１号)提出部数 ２部(１部は写しでも可)※１部に受付印を押印し返却するので、入札日に持参すること。

提出方法 胎内市財政課へ持参するものとする。

９ 設計図書等に対する質問及び回答方法及びあて先 指定の様式(質問書)を使用しメールにて、財政課契約検査係あてに行うこと。

keiyaku@city.tainai.lg.jp受付期限回答日時 (予定)回答方法 設計図書閲覧所及びホームページにて公表する。

その他10 入札及び開札等入札日時入札場所 胎内市役所 ５階501会議室※入札書類入札書以上の書類を封入して入札すること。

※ 工事費の積算内訳書を入札に先立ち、別途提出すること。

令和２年4月から、上記内訳書について、法定福利費の明示を義務化しました。

入札書又は内訳書に不備がある場合は、入札が無効となりますのでご注意ください。

開札等落札者の決定 入札終了後直ちに開札した上で落札を保留し、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札候補者とし入札及び開札を終了する。(事後審査型)(５) 上記(４)で落札候補者となった者は、入札日の翌日(その日が市の休日に当たるときはその翌日以後において、当該市の休日に最も近い市の休日でない日)の正午までに、次に掲げる書類を市長に提出すること。(提出先は、胎内市財政課)(ア)入札参加資格審査書類の提出について(様式第3号)(イ)実績調書(様式第5号)(ウ)経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し (入札公告日現在で有効な通知をうけ、かつ、入札日以降も有効であること)(エ)配置技術者調書(様式第6号)(オ)配置技術者の直接的な雇用関係を確認できる書類の写し (監理技術者資格者証、健康保険被保険者証又は住民税特別徴収税額通知書等)※なお、専任の配置技術者を要する工事は、入札参加申請の日以前に３か月以上の雇用関係があることが必要。

(カ)営業所の専任技術者に関する書類(最新の建設業許可申請における「専任技術者一覧表(様式第１号別紙４)」の写し) ※専任の配置技術者を要する工事のみ(キ)その他要件で指定したいずれかの地域貢献等を、満たしていることがわかる資料・書類(写し可)(ク)その他別に指定する書類(指示した場合のみ)入札参加申請受付時に受付印を押印して返却した入札参加申請書を持参すること。当日確認を求めたときに提示できない場合、当該入札は無効とする。

(３)(ア)(４)(３) 令和5年8月23日(水) 午前 9時00分メール送信後、到達の確認を電話にて行うこと。

質問回答書は、契約図書の一部であり重要なものなので、掲載の有無について必ず自ら確認すること。当市から個別に公表について連絡はしないものとする。

(２)(４)(１)(２) 令和5年8月21日(月) 午後 5時00分(４)(５)(１) 令和5年8月31日(木) 午前 10時00分(３)(２)以下の地域貢献等を一つ以上満たすこと。

１)公告日の前日までに、胎内市と災害時の応援業務に関する協定を締結していること(協定を締結している団体に加盟している場合も含む。)。

２)前年度に胎内市内の国県市道の道路除雪作業委託を受託した実績を有すること。

３)公告日の前日までに、胎内市消防団協力事業所として認定を受けている事業者。

４)ハッピー・パートナー企業(新潟県男女共同参画推進企業)に登録している事業者。

(２)(１) 令和5年8月24日(木) 正午(９)(10)(１) 令和5年8月7日(月) 令和5年8月30日(水)(８)097168_((仮)ハートワーク高浜 新築工事(建築)).xlsx 2/311 その他入札参加者は、入札心得書を遵守しなければならない。

入札に先立ち参加者の本人確認を行うので、入札事務担当職員の確認を受けること。

本人の場合：名刺など本人を確認できる書類を提出すること。

代理人の場合：委任状を提出すること。

入札参加資格を有しない場合、及び入札の条件に違反した場合は、当該入札は無効とする。

資料の作成等に要する費用は提出者の負担とし、提出された資料等については返却しない。

12 照会先一般的事項 (電話：0254-43-6111・ )設計に関する事項 (電話：0254-44-8448)(新潟県胎内市西条412番地４)(１)(８)(２)(ア)(イ)(３) 入札参加希望者は、８(２)に掲げる書類のほか、６の入札参加資格の確認のために市長が行う指示に従うこと。

(４) 入札参加資格がないと認められた者に対しては、胎内市制限付一般競争入札参加資格確認結果通知書(様式第７号)により通知する。当該通知を受けた落札候補者は、当該通知のあった日から起算して７日(市の休日を含む。)までの間、書面(様式任意)によりその理由の説明を求めることができる。

(５) 入札は、10(３)に掲げる書類をすべて提出すること。いずれかひとつでも提出されない場合、又は提出された書類に不備がある場合(工事名の明らかな誤記載を含む。)は、当該入札は無効となる。

(６) 入札において、重大な瑕疵があった場合には、胎内市建設工事請負業者等指名停止措置要領(平成17年訓令第38号)に基づき、指名停止等の措置を講ずることがある。

(７)(２)(９) 対象案件の入札参加申請者数が少数で競争性が確保できないと判断される場合は、入札を中止することがある。

(10) 様式等は、胎内市ホームページ「入札契約情報」から入手すること。

http://www.city.tainai.niigata.jp/gyose/nyusatsu/index.html(11) 落札者には、地元建設産業支援のため、可能な限りにおいて、地元業者を下請に利用すること及び資材等の地元発注を希望する。

社会福祉法人 七穂会(１) 財政課 契約検査係 内線 1341097168_((仮)ハートワーク高浜 新築工事(建築)).xlsx 3/3

令和 5 年度 建築工事施 工 地 名 胎内市 下舘 地内自 令和工 期 (日間)至 令和 6年2月29日 年 月 日(仮)ハートワーク高浜 新築工事 (建築) 設 計 書様式 １－１１． 工 事 費 1直接工事費と共通費の合計直接工事費 共通仮設費 諸経費直接工事費と共通費の合計(Ａ)直接工事費 共通仮設費 諸経費計消費税相当額総 計名称 棟 差引増減額実施設計 変更・出来高設計2指定なし5,016.96㎡児童福祉施設等 (就労支援 障害福祉サービス事業所)別表１(６)ハ(5)障害者支援施設在来木造 平屋建て682.35㎡596.23㎡土工事 一式基礎工事 一式木工事 一式建具工事 一式内外装工事 一式ﾕﾆｯﾄ工事 一式外構工事 一式他 ２．建 物 の 概 要床面積建築面積工事概要特記用途地域敷地面積建物用途消防法による分類構造規模3ｍｍ㎡図面参照596.230㎡ 床面積180.00坪面 積 計 算 書棟階別区分摘要面積計梁間 × 桁行 ＝ 面積合計様式 １－３３． 直 接 工 事 費 中 科 目 別 内 訳 書31.直接仮設工事2.土工事3.鉄筋工事4.コンクリート工事5.型枠工事6.石、タイル工事7.木工事8.屋根及び樋工事9.金属工事10.左官工事11.建具工事12.塗装工事13.内外装工事備考(対象外)変更・出来高設計(A)適 用 名称実施設計金額差引増減額３． 直 接 工 事 費 中 科 目 別 内 訳 書414.ﾕﾆｯﾄ及びその他工事15.雑工事計備考 金額変更・出来高設計(A)名 称 適 用 差引増減額様式 １－４４． 共 通 費 中 科 目 別 内 訳 書5対象経費 対象外経費1. 共通仮設費2. 諸経費 共通費計変更・出来高設計(A)備考(A) の 内 訳差引増減額 名称実施設計金額適 用様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書6実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額1.直接仮設工事やり方 682 ㎡墨出し 682 ㎡内部足場 735 ㎡外部足場 456 ㎡外部足場安全手すり 137 m災害防止施設 垂直養生シート 456 ㎡養生費 735 ㎡清掃片付費 735 ㎡仮囲い H=1.0m 229 m鉄板敷 6カ月 570 ㎡直接仮設工事合計備考(対象外)名 称 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書7実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額2.土工事埋戻し 174 m3残土処分 370 m3ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ 土間外周断熱 t=30 1.00 梱ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ敷き t=0.15 656 ㎡地盤改良工事 (地耐力５０ｋN)材料費 セメント固化材 73.00 ton施工費材料散布・撹拌混合・転圧締固・整地 他 713 ㎥重機等回送費 ０．４５㎥級 バックホウ 等 1.00 式品質管理試験 事後 一軸圧縮試験 21.00 本室内配合試験・六価クロム溶出試験 1.00 式土工事合計備考 名 称 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書8実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額3.鉄筋工事異形鉄筋 SD２９５ D10 2,676 Kg異形鉄筋 SD395 D13 1,297 Kg異形鉄筋 SD395A D1６ 200 Kg加工組立費 D10 2,573 KgD13 1,247 KgD16 192 Kgアンカーボルト 材工 M12 320 本M16 71.00 本鉄筋運搬費 4,012 Kg鉄筋工事合計備考 名 称 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書9実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額4.コンクリート工事土間ｺﾝｸﾘｰﾄ 18N/mm244.40 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 21N/mm286.00 m3土間ｺﾝｸﾘｰﾄ 打設手間 44.40 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 打設手間 86.00 m3ﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 基本料金 圧送料金 3.00 回コンクリート工事合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書10実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額5.型枠工事普通型枠基礎、ｽﾛｰﾌﾟ、ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ置場、避難口 582 ㎡型枠運搬費 582 ㎡型枠工事合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書11実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額6.石、タイル工事磁器質タイル 150角 玄関、ポーチ 25.76 ㎡ 幅木：同上 7.83 m 段鼻タイル 9.00 m視覚障碍者用床タイル 注意喚起、誘導 20枚程度 1.00 式石、タイル工事合計名称 備考 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書12実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額7.木工事構造材 1 式羽柄材 外壁下地合板t=9㎜含む 1 式合板 床合板、野地合板 1.00 式加工料金基本加工料構造材、羽柄材、野地合板、床合板 1.00 式特殊加工料平角柱、横架材化粧、大型チャーター代、データ分割対応、長尺材、大断面材 他1.00 式運賃 1.00 式その他 ｼｰﾄ代 14.00 枚金物 1.00 式大工手間建て方、造作とも釘、

消耗品含む 206 坪建方レッカー ｵﾍﾟﾚｰﾀｰとも 4.00 日鋼製束 425本建具枠 82.22 ｍ木工事合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書13実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額8.屋根及び樋工事立平葺き カラーGL鋼板 ｔ＝0.35㎜ 795 ㎡アスファルトルーフィング 改質アスファルトーフィング 795 ㎡シージングボード ｔ＝12㎜ 795 ㎡唐草 カラーGL鋼板 ｔ＝0.35㎜ 154 ｍ雨押えカラーGL鋼板 ｔ＝0.35㎜木下地共 10.00 ｍ棟笠木カラーGL鋼板 ｔ＝0.35㎜木下地共 38.10 ｍ同上 リッヂベンツ ﾘｯﾁﾞﾍﾞﾝﾂ182同等 38.10 ｍ谷納めカラーGL鋼板 ｔ＝0.35㎜914巾 15.20 ｍ雪止めアングル 141 ｍ荷揚運搬費 1.00 式現場生計費 1.00 式破風鼻隠し カラーステンレスｔ＝0.35㎜ 154 ｍ軒樋 角樋 吊り金具共 64.60 ｍドレン 75φ 12.00 ヶ所縦樋 75φ 52.20 ｍ名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書14実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額三方枠 (GL鋼板ｔ＝0.4mm) プラットホーム 13.67 ｍ車寄せ 21.65 ｍ副資材等 1.00 式スカイライトチューブホール・廊下 3ヶ所 材工共 1.00 式屋根及び樋工事合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書15実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額9.金属工事床下点検口 断熱型 6.00 ヶ所天井点検口 断熱型 21.00 ヶ所外部スロープ手摺 材工 34φ 6.00 ｍ金属工事合計備考 名 称 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書16実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額10.左官工事基礎天端均し ｾﾙﾌﾚﾍﾞリング 331 m防滑仕上(はけ引き) スロープ他出入口 24.81 ㎡土間コンクリート直押え 木こて2回 555 ㎡左官工事合計備考 名 称 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書17実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額11.建具工事(金属建具工事)AD1 4枚引違戸 ランマ付き網戸共 1.00 式AD2 4枚引違戸 網戸共 1.00 式AD3 4枚引違戸 網戸共 1.00 セットAW1 横辷り出し網戸共 2.00 セットAW2 引違い窓+辷り出し網戸共 10.00 セットAW3 引違い窓 網戸共 1.00 セットAW4 引違い窓 網戸共 4.00 セットAW5 引違い窓+辷り出し網戸共 5.00 セットAW6 横辷り出し 網戸共 1.00 セットAW7 引違い窓 網戸共 2.00 セットAW8 高所用辷り出し網戸共 1.00 セット断熱パネル AD1、AD3、AW3、AW5 1.00 式衝突防止マーク貼り 玄関 1.00 式アルミ額縁 AD13方 120×25×26.5運搬・取付費含む 1.00 式 AD23方 120×25×26.5運搬・取付費含む 1.00 式上記振れ止めアングル 1.00 式名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書18実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額小計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書19実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額(木製建具工事)WD1 食堂兼多目的ルーム 製作 ４枚両引き分けドア 1.00 セットWD2 静養スペース 吊戸片引ドア 1.00 セットWD3 静養スペース 吊戸片引ドア 1.00 セットWD4 静養スペース収納 吊戸引違ドア 1.00 セットWD5 作業室２ 製作 ４枚片引きドア 1.00 セットWD6 作業室１ 製作 ４枚片引きドア 1.00 セットWD7 作業室３ 製作 ２枚片引きドア 1.00 セットWD8 作業室３ 製作 ２枚片引きドア 1.00 セットWD9 作業用倉庫 製作 ４枚引違いドア 1.00 セットWD10 作業用倉庫 製作 ４枚引違いドア 1.00 セットWD11 ロッカー室 吊戸片引ドア 1.00 セットWD12 ロッカー室 吊戸片引ドア 1.00 セットWD13 多目的ホール収納 吊戸引違ドア 1.00 セットWD14 脱衣室 吊戸片引ドア 1.00 セットWD15 廊下収納 両開き扉 1.00 セットWD16 トイレ(女) 吊戸片引ドア 1.00 セットWD17 多目的ﾄｲﾚ 吊戸2枚片引ドア 1.00 セット名称 備考 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書20実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額AW18 トイレ(男) 吊戸片引ドア 1.00 セットAW19 事務室 吊戸片引ドア 1.00 セットAW20 相談室 吊戸片引ドア 1.00 セットAW21 更衣室 片開きドア 1.00 セットAW22 更衣室 片開きドア 1.00 セットWWD1～3 点検口 製作 跳ね上げ戸 3.00 箇所B1 トイレブース トイレ(女)メラミン 860×1516×1900施工費・運搬費共 3.00 ヶ所メラミン 1061×910×1900施工費・運搬費共 1.00 ヶ所B3 トイレブース トイレ(男)メラミン 1516×910×1900施工費・運搬費共 2.00 ヶ所メラミン 910×910×1900施工費・運搬費共 1.00 ヶ所小計合計摘 要 名称 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書21実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額12.塗装工事軒天 ケイカル板 AEP 115 ㎡腰壁 シナ合板 71.66 ㎡建具枠等 82.22 ｍ合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書22実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額13.内外装工事(外装工事) 材工金属ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞｔ＝16.5㎜ 金具留めニチハ プレミアムシリーズ同等品 392 ㎡同質出隅 101 ｍ土台水切 カラーGL鋼板 t=0.35㎜ 87.00 ｍスターター 87.00 ｍオーバーハング水切 カラーGL鋼板 t=0.35㎜ 12.50 ｍ勾配軒天部 スパンドレル カラーGL鋼板 t=0.35㎜ 78.90 ㎡同上 出隅見切 カラーGL鋼板 t=0.35㎜ 5.50 ｍ同上 下端・ｹｲｶﾙ取合い見切り カラーGL鋼板 t=0.35㎜ 90.70 ｍ軒天ケイカル板 910*1820*6 115 ㎡シーリング工事 130 ｍ副資材費等 1.00 式小計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書23実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額(内装工事)石膏ボード GB-R 壁下地 ｔ＝12.5㎜ 材工共 1702 ㎡石膏ボード GB-R 天井下地 ｔ＝9.5㎜ 材工共 592 ㎡ビニールクロス 壁 t＝12.5㎜ 材工共 1254 ㎡ビニールクロス 天井 ｔ＝9.5㎜ 材工共 183 ㎡化粧ｹｲｶﾙ板壁 ｔ＝6.0㎜ ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ共 材工共 95.62 ㎡シナ合板 目透し 腰壁用 ｔ＝9.0㎜ 45.00 枚上記目地テープ 1.00 巻ホワイトボード 材工マグネット式 ｱﾙﾐ枠共1800×900 8.00 ヶ所3600×1200 2.00 ヶ所見切 材工 塩ビ 下がり壁 28.67 ｍ廻縁 材工 塩ビ 448 ｍロックウール化粧吸音板張り 天井 ｔ＝12.0㎜ 380 ㎡ソフト巾木 34.67 ｍ床見切り ステンレス 29.80 ｍ複合フロア 防滑 453 ㎡幅木 MDF 400 ｍ框 石材 2.00セット名称 備考 摘 要様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書24実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額防滑性ビニル床シート ｔ＝2.5㎜ 材工共 106 ㎡窓枠 1.00 式造作用フリー板見切、

造作用メルクシパイン4200×500×25㎜ 6.00 枚カーテンボックス 材工 MDF ブラインドボックス 50.10 ｍ小計合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書25実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額14.ﾕﾆｯﾄ及びその他工事事務室ミニキッチン L＝1500 IHﾋｰﾀｰ100V 1.00 セット上記取付費 1.00 式給湯室キッチンL＝2550 IHﾋｰﾀｰキッチンパネル共 1.00 セット上記取付費 1.00 式K-1 事務室収納棚 1.00 ヶ所K-2 下足箱 1.00 ヶ所K-3 作業室1 棚 1.00 ヶ所K-4 作業室3 棚 1.00 ヶ所K-5 作業室2 棚 2.00 ヶ所K-6 収納 可動棚 可動棚板 メラミン 4段 2.00 ヶ所K-7 脱衣室 収納 1.00 ヶ所K-8 玄関-事務室 受付ｶｳﾝﾀｰスチールブラケット共 1.00 ヶ所K-9 食堂-給湯室 配膳棚 1.00 ヶ所シャワーユニット 1650×1650 1.00 セット上記施工費 1.00 式ライニング 天板 1.00 式摘 要 名称 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書26実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額点検用伸縮はしご H3.8ｍ程度 1.00 台断熱材(天井２重施工)高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K 155㎜熱抵抗値4.195.00 梱断熱材(壁)高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K 85㎜熱抵抗値2.8 32.00 梱断熱材(床)高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24K 80㎜熱抵抗値2.2 90.00 梱防湿気密シート ｔ＝0.2㎜ 天井、壁、床 32.00 本透湿防水シート 15.00 本基礎パッキン 338 本気密パッキン 30.00 本イーヴスベンツ585 1820*40*18 2.00 梱イーヴスベンツ585H 1820*40*18 2.00 梱室名札 材工共 図面参照150*150 7.00 ヶ所キーボックス 1.00 個よこ型ブラインド AW4 4.00 台AW5 5.00 台AW2 9.00 台AW6 1.00 台AW7 2.00 台名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書27実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額AD3 2.0 台たて型ブラインド AW2 1.0 台AW5 1.0 台AW1 2.0 台AD2 1.0 台カーテン・カーテンレール 静養スペース 1.0 台ブラインド、カーテン取付費 1.0 式レターﾎﾞｯｸｽ ヘアライン シリンダー錠 1.0 台ユニット及びその他工事合計名 称 摘 要 備考様式 １－５５． 直 接 工 事 費 内 訳 明 細 書28実 施 設 計 変 更 ・出 来 高 設 計数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額15.雑工事室内空気環境測定 ６物質測定 1.00 式防蟻土壌処理 180.0 坪雑工事合計名 称 摘 要 備考様式 １－６６．共 通 費 内 訳 明 細 書29数量 単位 単価 金額 数量 単位 単価 金額１． 共通仮設費 一般共通仮設費小計２． 諸経費 現場管理費 一般管理費小計合計名称 備考 摘 要実施設計 変更・出来高設計

軸組図(4/5)軸組図(3/5)軸組図(2/5)Ａ－３９７ ８縮 尺NO 図面番号 図 面 名２９縮 尺 縮 尺Ｎｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ Ｓｃａｌｅ図 面 名NO0１ ２ ３ ４ ５ ６ ９１０１１１２１３１４１５１６１７１８１９図面番号Ａ－００Ａ－０１ 特記仕様書１Ａ－０２ 特記仕様書２Ａ－０３ 特記仕様書３Ａ－０４ 特記仕様書４Ａ－０５ 特記仕様書５表紙・図面リスト２０２１２２２３２４２５NO 図面番号 図 面 名図 面 リ ス ト２６２７２８２９３１３２３３３４３５３６３７３８３９Ｓ－０１Ｓ－０２Ｓ－０３Ｓ－０４木質工事特記仕様木造軸組接合部標準図(1)木造軸組接合部標準図(2)木造軸組接合部標準図(3)木造軸組接合部標準図(4)木造軸組接合部標準図(5)木造軸組接合部標準図(6)木造軸組接合部標準図(7)木造軸組接合部標準図(8)Ｓ－０５Ｓ－０６Ｓ－０７Ｓ－０８Ｓ－０９Ｓ－１０Ｓ－１１Ｓ－１２Ｓ－１３Ｓ－１４Ｓ－１５Ｓ－１６Ｓ－１７Ｓ－１８Ｎｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ ＳｃａｌｅＮｏｎ Ｓｃａｌｅ 仕上表法規チェック表平面図立面図断面図矩計図(２)Ｎｏｎ ＳｃａｌｅA2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/30 A3_1/42A2_1/30 A3_1/42A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３Ａ－１４Ａ－１５Ａ－１６Ａ－１７Ａ－１８Ａ－１９Ａ－２０Ａ－２１Ａ－２２Ａ－２３Ａ－２４Ａ－２５Ａ－２６Ａ－２７Ａ－２８Ａ－２９Ａ－３０Ａ－３１Ａ－３２Ａ－３３Ａ－３４Ａ－３５Ａ－３６Ａ－３７Ａ－３８A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141案内図・配置図・設計概要・求積図(建築工事)令和５年度A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70４０Ａ－４０A2_1/50 A3_1/70A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141矩計図(１)屋根伏図天井伏図矩計図(３)矩計図(４)矩計図(５)矩計図(６)平面詳細図・展開図(多目的ホール)平面詳細図・展開図(食堂)４１４２４３４４４５４６４７４８基礎伏図母屋伏図、垂木伏図基礎詳細図土台、大引き、根太伏図梁伏図１梁伏図２耐力壁配置図、柱頭金物図軸組図(1/5)軸組図(5/5)Ｓ－１９Ｓ－２０Ｓ－２１A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/30 A3_1/42A2_1/30 A3_1/42A2_1/30 A3_1/42A2_1/30 A3_1/42A2_1/100 A3_1/141A2_1/100 A3_1/141A2_1/300・600 A3_1/423・846Ａ－４１Ａ－４２Ａ－４３Ａ－４４Ａ－４５Ａ－４６Ａ－４７Ａ－４８(仮)ハートワーク高浜 新築工事設計図平面詳細図・展開図(静養スペース・収納)平面詳細図・展開図(ロッカー室・脱衣室・シャワー)平面詳細図・展開図(玄関ホール)(２)平面詳細図・展開図(トイレ)建具キープラン外部建具表内部建具表(１)内部建具表(２)家具・サイン キープラン家具図(１)家具図(２)家具図(４)家具図(３)内部サイン意匠図各部詳細図(１)各部詳細図(２)仮設計画図平面詳細図・展開図(玄関ホール)(１)平面詳細図・展開図(作業室３)平面詳細図・展開図(作業用倉庫)平面詳細図・展開図(事務室・更衣室)(２)平面詳細図・展開図(事務室・更衣室)(１)平面詳細図・展開図(相談室・給湯室)平面詳細図・展開図(作業室２)(１)平面詳細図・展開図(作業室２)(２)平面詳細図・展開図(作業室１)(１)平面詳細図・展開図(作業室１)(２)A2_1/20・3 A3_1/28・4A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/50 A3_1/70A2_1/25 A3_1/35A2_1/25 A3_1/35A2_1/25 A3_1/35A2_1/25 A3_1/35A2_1/20・10 A3_1/28・14A2_1/30・3 A3_1/42・4A2_1/50 A3_1/70A2_1/200 A3_1/282５０５１５２５３５４５５５６５７５８５９６０６１６２６３６４６５６６６７６８６９７０ ・多雪地域の指定 積雪区分 建告示第１４５５号 別表( ) ・多雪地域の指定 積雪区分 建告示第１４５５号 別表( )NO01Ｋ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子A-01NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事特記仕様書(その1)カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工 カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工 カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工カーテンウォｰル工事 ・カーテンウォｰル施工(ＰＣ) ・サッシ施工 ・ガラス施工２ 工事用水２ 工事用水３ 工事用電力３ 工事用電力４ 仮設建物等４ 仮設建物等構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。

現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。

現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。

現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。

現場事務所､倉庫､下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。

１ 監督員事務所等１ 監督員事務所等・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1)・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1)・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1) ・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1)・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1) ・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1)・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。(2.3.1)・仮設事務所の中に監督員用空間を ㎡程度確保する。

・仮設事務所の中に監督員用空間を ㎡程度確保する。

・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与 ・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与 ・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与・監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与 する。

する。

・保護帽 ケ ・雨具 着 ・長靴 足 ・安全帯 組 ・保護帽 ケ ・雨具 着 ・長靴 足 ・安全帯 組２ 仮 設 工 事２ 仮 設 工 事 取合い 取合い 適用箇所 ※図示 ・ 適用箇所 ※図示 ・ 仕 様 書Ⅰ 共通仕様 1.本共通仕様及び特記仕様に記載されてない事項は、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共 1.本共通仕様及び特記仕様に記載されてない事項は、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共 2.標仕に用いられている用語を次のとおり読み替える。

2.標仕に用いられている用語を次のとおり読み替える。

(1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設 (1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設 (1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設 (1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設 (1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設 (1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設 (1)「契約書」を「新潟県財務規則(昭和57年3月1日新潟県規則第10号)別記(第78条関係)建設工事請負基準約款」(以下「約款」という。)に読み替える。

工事請負基準約款」(以下「約款」という。)に読み替える。

(2)「監督職員」を「監督員」に読み替える。

(2)「監督職員」を「監督員」に読み替える。

(3)「特記仕様書」を「特記仕様」に読み替える。

(3)「特記仕様書」を「特記仕様」に読み替える。

3.次の各号に該当する標仕の項目について、標仕の規定を別表に置き換えて適用する。

3.次の各号に該当する標仕の項目について、標仕の規定を別表に置き換えて適用する。

４ 地 業 工 事４ 地 業 工事 なお、(参考 ・ )は標仕の「各部配筋 参考図」を表す。

なお、(参考 ・ )は標仕の「各部配筋 参考図」を表す。

3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。

3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。

3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。 3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。

3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。 3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。

3.特記事項に記載の( ．． )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

2.特記事項は、・印の付いたものを適用する。

2.特記事項は、・印の付いたものを適用する。

1.項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 1.項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 Ⅱ 特記仕様 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項章章・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3)・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3)・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3) ・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3)・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3) ・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3)・監督員の承諾する製作工場 (7.1.3)２ 施工管理技術者２ 施工管理技術者※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4)※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4)※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4) ※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4)※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4) ※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4)※適用する ・適用しない (7.1.3)(7.1.4)鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1)鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1)鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1) 鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1)鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1) 鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1)鋼材の材質 (7.2.1)(表7.2.1)３ 鋼材３ 鋼材 4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。

4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。

4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。 4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。

4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。 4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。

4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。

※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4)※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4)※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4) ※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4)※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4) ※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4)※請負工事費500万円以上の場合は登録する。 (1.1.4)種類の記号 使 用 箇 所規格等種類の記号 使 用 箇 所規格等※JIS規格による※JIS規格による※JIS規格による※JIS規格による４ 高力ボルト４ 高力ボルト※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2)※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2)※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2)※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2)※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2) ※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2)※ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・ＪＩＳ形高力ﾎﾞﾙﾄ ・溶融亜鉛めっき高力ﾎﾞﾙﾄ (7.2.2)・その他建築基準法に基づき認定を受けたもの( )・その他建築基準法に基づき認定を受けたもの( )５ 工作図５ 工作図※建築工事監理指針による ・図示※建築工事監理指針による ・図示高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2)高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2)高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2) 高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2)高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2) 高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2)高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離､ボルト間隔､ゲージ等 (7.3.2)６ 開先形状６ 開先形状※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4)※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4)※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4) ※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4)※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4) ※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4)※鉄骨工事技術指針による ・図示 (7.6.4)７ スカラップ７ スカラップ※図示による ・監督員の指示による (7.6.7)※図示による ・監督員の指示による (7.6.7)※図示による ・監督員の指示による (7.6.7) ※図示による ・監督員の指示による (7.6.7)※図示による ・監督員の指示による (7.6.7) ※図示による ・監督員の指示による (7.6.7)※図示による ・監督員の指示による (7.6.7)８ 溶接部の試験８ 溶接部の試験ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12)ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12)ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12) ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12)ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12) ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12)ＡＯＱＬ ※４．０％ ・２．５％ (7.6.12) 試験の種別 試験箇所 試験方法 試験の種別 試験箇所 試験方法 試験の種別 試験箇所 試験方法 試験の種別 試験箇所 試験方法 試験の種別 試験箇所 試験方法 試験の種別 試験箇所 試験方法 試験の種別 試験箇所 試験方法 ・放射線試験(RT)・放射線試験(RT)・超音波探傷試験(UT)・超音波探傷試験(UT)・マクロ試験・マクロ試験※標仕7.6.12(ｲ)による※標仕7.6.12(ｲ)による検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2)検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2)検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2) 検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2)検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2) 検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2)検査水準 ※第６水準 ・図示 (7.6.12)(表7.6.2)１ 工事実績情報ｻｰﾋﾞ１ 工事実績情報ｻｰﾋﾞ ｽ(CORINS)への登録 ｽ(CORINS)への登録１ 各 章 共 通 事 項１ 各 章 共通 事 項手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲ｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲ｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲ ｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲ｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲ ｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲ｢手すり先行工法に関するｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」に基づく足場の設置に当たっては、同ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2)ﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2)ﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2) ﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2)ﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2) ﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2)ﾄﾞﾗｲﾝの別紙１｢手すり先行工法による足場の組立等に関する基準｣における2の(2)１ 試験１ 試験2222・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験 ・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験 ・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験・杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験・地盤の載荷試験 ※平板載荷試験 ・ ・地盤の載荷試験 ※平板載荷試験 ・ 試験位置 ※図示 載荷荷重 N/mm 試験位置 ※図示 載荷荷重 N/mm 試験位置 ※図示 載荷荷重 N/mm 試験位置 ※図示 載荷荷重 N/mm 位置、本数及び寸法 ※図示 ・監督員の指示による 位置、本数及び寸法 ※図示 ・監督員の指示による４ 地 業 工 事４ 地 業 工 事・構外搬出適切処理(指定場所： )・構外搬出適切処理(指定場所： )・処分地未特定のため、場内仮置きとし契約後変更とする・処分地未特定のため、場内仮置きとし契約後変更とする 処理 処理３ 土 工 事３ 土 工 事１ 埋戻し及び盛土１ 埋戻し及び盛土・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1) ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (3.2.3)(表3.2.1)・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5)・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5)・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5) ・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5)・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5) ・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5)・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) (3.2.5)２ 建設発生土の２ 建設発生土の２ 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭地業２ 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭地業・遠心力高強度プレストレストコンクリートくい(ＰＨＣ杭)・遠心力高強度プレストレストコンクリートくい(ＰＨＣ杭)・外殻鋼管付きコンクリートくい(ＳＣ杭)・外殻鋼管付きコンクリートくい(ＳＣ杭)・プレストレスト鉄筋コンクリートくい(ＰＲＣ杭)・プレストレスト鉄筋コンクリートくい(ＰＲＣ杭)種類 (4.3.1)(4.3.3)種類 (4.3.1)(4.3.3)種類 (4.3.1)(4.3.3) 種類 (4.3.1)(4.3.3)種類 (4.3.1)(4.3.3) 種類 (4.3.1)(4.3.3)種類 (4.3.1)(4.3.3)１ 鉄骨製作工場１ 鉄骨製作工場・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を 受けた㈱日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨政策工場 受けた㈱日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨政策工場 の性能評価基準」に定める「 グレード」として国土交通大臣から認定を の性能評価基準」に定める「 グレード」として国土交通大臣から認定を 受けた工場又は同等以上の能力のある工場 受けた工場又は同等以上の能力のある工場 別 表(建築工事) 別 表(建築工事)号 項 目号 項 目 置 き 換 え 後 の 標 仕 の 規 定 置 き 換 え 後 の 標 仕 の 規 定１章 各章共通事項１章 各章共通事項1.1.2 用語の定義1.1.2 用語の定義(1)(1)いう。

いう。

(ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を(ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を(ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を (ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を(ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を (ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を(ア)「監督員」とは、約款第10条に基づき受注者に通知された者を１節 共通事項１節 共通事項(セ)「書面」とは発行年月日及び氏名が記載された文書又は(セ)「書面」とは発行年月日及び氏名が記載された文書又は新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。

新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。

新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。

新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。

新潟県CALSシステム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。

く。)を含む。

く。)を含む。

況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 況、出来形、品質及び出来ばえの検査(ただし、②に係る検査を除 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 発注者又は検査職員が行う検査をいい、 工事の施工体制、施工状 ①工事の完成(約款第32条) ①工事の完成(約款第32条) ③部分引渡しの指定部分に係る工事の完成(約款第39条) ③部分引渡しの指定部分に係る工事の完成(約款第39条) ④契約の解除時における出来形部分(約款第48条) ④契約の解除時における出来形部分(約款第48条) ⑤必要があると認めたときの臨時検査(約款第50条) ⑤必要があると認めたときの臨時検査(約款第50条) ②部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材料等 ②部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材料等 (約款第38条) (約款第38条)(ナ) ｢工事検査」とは、約款に基づく次の各事項の確認をするために(ナ) ｢工事検査」とは、約款に基づく次の各事項の確認をするために (1) 1章 各章共通事項 1節 共通事項 1.1.2 用語の定義の(ア)、(セ)、(ナ) (1) 1章 各章共通事項 1節 共通事項 1.1.2 用語の定義の(ア)、(セ)、(ナ)※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1)※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1)※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1) ※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1)※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1) ※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1)※無し ・有(工期 令和 年 月 日) (1.2.1)２ 概成工期２ 概成工期 ・地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ・地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２ ・地区の区分に応じた風速(Ｖo(m／sec)) ・ ３０ ・ ３２建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2)建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2)建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2) 建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2)建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2) 建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2)建築基準法に基づき指定する条件 (1.2.2)３ 品質計画等３ 品質計画等※要( ) (1.3.3)※要( ) (1.3.3)※要( ) (1.3.3) ※要( ) (1.3.3)※要( ) (1.3.3) ※要( ) (1.3.3)※要( ) (1.3.3)４ 電気保安技術者４ 電気保安技術者２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8)２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8)２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8) ２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8)２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8) ２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8)２４追加特記 ７｢発生材の処理等｣による。 (1.3.8)５ 発生材の処理等５ 発生材の処理等標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。

標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。

標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。

標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。

標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。

６ 特別な材料の工法６ 特別な材料の工法金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) (1.5.2) (1.5.2) (1.5.2) (1.5.2) (1.5.2) (1.5.2) (1.5.2) 適用工事種別 技 能 検 定 の 職 種 適用工事種別 技 能 検 定 の 職 種鉄筋工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)鉄筋工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)コンクリート工事 ・型枠施工コンクリート工事 ・型枠施工鉄骨工事 ・とび鉄骨工事 ・とびﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工ﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工ﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工 ﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工ﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工 ﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工ﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ工事 ・ブロック建築 ・ＡＬＣパネル施工タイル工事 ・タイル張りタイル工事 ・タイル張り木工事 ・建築大工木工事 ・建築大工左官工事 ・左官左官工事 ・左官塗装工事 ・塗装(建築塗装作業)塗装工事 ・塗装(建築塗装作業)植栽工事 ・造園植栽工事 ・造園７ 技能士７ 技能士 建築工事標準仕様書(建築工事編)令和４年版」(以下「標仕」という。)による。

建築工事標準仕様書(建築工事編)令和４年版」(以下「標仕」という。)による。

(2) 〃 1.4.2 材料の品質の(１)及び(２) (2) 〃 1.4.2 材料の品質の(１)及び(２) (3) 〃 1.4.4材料の検査等の(１) (3) 〃 1.4.4材料の検査等の(１) (4) 〃 1.6.1工事検査の(２)及び(３) (4) 〃 1.6.1工事検査の(２)及び(３) 4.次に掲げる標仕の規定は、適用しない。

4.次に掲げる標仕の規定は、適用しない。

〃 1.6.2 技術検査 〃 1.6.2 技術検査 1章 1.1.2 用語の定義の(ニ) 1章 1.1.2 用語の定義の(ニ) 1.4.2 材料の品質等1.4.2 材料の品質等品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品 品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品 品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新 とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新 とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、新 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態 なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除 であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除 であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。

き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。

き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。

き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。

き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。

品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。

品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。

品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。

品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。

品とする。ただし、設計図書に定めのある場合は、この限りでない。

(１) 使用する材料は「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築(１) 使用する材料は「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている 材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている 材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている材料等評価名簿(契約時の最新版)」の名簿に記載されている 証明となる資料を、監督員に提出する。

証明となる資料を、監督員に提出する。

ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳ ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳ ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳ ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳ ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳ ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳ ただし、設計図書に定めるＪＩＳ又はＪＡＳの材料で、ＪＩＳる材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみる材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみる材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみ る材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみる材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみ る材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみる材料を使用する場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受けたとみ又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ 又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ又は ＪＡＳのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじ め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当す め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当す め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当す め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当す め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当す め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当す め監督員の承諾を受けた場合(次の(ｱ)から(ｳ)のいずれかに該当すなすことができる。)は、この限りでない。

なすことができる。)は、この限りでない。

(２) 使用する材料が、設計図書に定める品質及び性能を有することの(２) 使用する材料が、設計図書に定める品質及び性能を有することの (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｱ) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (ｲ) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定に 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) 基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く｡) (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品 (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品 (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品 (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品 (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品 (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品 (ｳ) 特記により指定された材料又は製造者の製品1.4.4 材料の検査等1.4.4 材料の検査等(１) 工事現場に搬入した材料は、種別ごとに監督員の検査を受ける。

(１) 工事現場に搬入した材料は、種別ごとに監督員の検査を受ける。

(ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 (ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 (ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 (ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 (ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 (ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 (ｲ) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査 の承諾を受けた場合は、この限りでない。

の承諾を受けた場合は、この限りでない。

ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 ただし、次の(ｱ)若しくは(ｲ)に該当する場合又はあらかじめ監督員 クを確認できる場合 クを確認できる場合 (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー (ｱ) 工事完成検査時又は工事写真で、ＪＩＳ若しくはＪＡＳのマー る場合 る場合 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき 時又は、工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認でき1.6.1 工事検査1.6.1 工事検査(３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び(３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び(３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び (３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び(３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び (３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び(３) (１)の通知又は(２)の請求に基づく検査並びに約款第48条及び 第50条に規定する検査は、発注者から通知された検査日に受ける。

第50条に規定する検査は、発注者から通知された検査日に受ける。

(２) 約款に基づく部分払を請求する場合は、当該請求に係る出来部分(２) 約款に基づく部分払を請求する場合は、当該請求に係る出来部分 等の算出方法について監督員の指示を受けるものとする。

等の算出方法について監督員の指示を受けるものとする。

(2)(2)(3)(3)(4)(4)・試験杭 (4.2.1～4.2.5)・試験杭 (4.2.1～4.2.5)・試験杭 (4.2.1～4.2.5) ・試験杭 (4.2.1～4.2.5)・試験杭 (4.2.1～4.2.5) ・試験杭 (4.2.1～4.2.5)・試験杭 (4.2.1～4.2.5)るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。

るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。

るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。

るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。

るものとする。ただし、無筋ｺﾝｸﾘｰﾄに用いる場合を除く。

・高炉セメントＢ種( )・高炉セメントＢ種( )３ セメントの種類３ セメントの種類水和熱水和熱・Ａ ・Ａ ４ 骨材の品質４ 骨材の品質アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4)アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4)アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4) アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4)アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4) アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4)アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)(6.5.4)５ 混和材料の種別５ 混和材料の種別６ 無筋コンクリート６ 無筋コンクリート・側溝類コンクリート ・裏込めコンクリート ・ ・側溝類コンクリート ・裏込めコンクリート ・ ・配管埋設用コンクリート ・防水層保護コンクリート ・捨コンクリート・配管埋設用コンクリート ・防水層保護コンクリート ・捨コンクリート７ 型枠材料７ 型枠材料ひび割れ誘発目地 ※図示 ・監督員の指示によるひび割れ誘発目地 ※図示 ・監督員の指示による外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合を外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合をコンクリートの増打ち厚さ ※２０mm ・ コンクリートの増打ち厚さ ※２０mm ・ よる品質計画で定める。また、粗面の状態は、監督員の承諾を受ける。

よる品質計画で定める。また、粗面の状態は、監督員の承諾を受ける。

適用範囲は１１章タイル工事 ３コンクリート素地面の処理による。

適用範囲は１１章タイル工事 ３コンクリート素地面の処理による。

の場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」にの場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」にの場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」に の場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」にの場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」に の場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」にの場合は、モルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を 1.2.2｢施工計画」に厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4)厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4)厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4) 厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4)厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4) 厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4)厚さは合板の厚さとする。(表6.2.4)・適用する ※適用しない (6.11.1)・適用する ※適用しない (6.11.1)・適用する ※適用しない (6.11.1) ・適用する ※適用しない (6.11.1)・適用する ※適用しない (6.11.1) ・適用する ※適用しない (6.11.1)・適用する ※適用しない (6.11.1)10 寒中コンクリート10 寒中コンクリート 打放し仕上げ 打放し仕上げ９ コンクリート９ コンクリート８ ｺﾝｸﾘｰﾄ躯体表面８ ｺﾝｸﾘｰﾄ躯体表面 の処理 の処理※混和剤 ・混和材 (6.3.1)※混和剤 ・混和材 (6.3.1)※混和剤 ・混和材 (6.3.1) ※混和剤 ・混和材 (6.3.1)※混和剤 ・混和材 (6.3.1) ※混和剤 ・混和材 (6.3.1)※混和剤 ・混和材 (6.3.1)種 別種 別 コーン穴の仕上げ面 コーン穴の仕上げ面・面うち ・ 面と同一・面うち ・ 面と同一・面うち ・ 面と同一・面うち ・ 面と同一・12ｍｍ・12ｍｍ 厚さ 厚さ※12ｍｍ ・ 15ｍｍ※12ｍｍ ・ 15ｍｍ※12ｍｍ ・ 15ｍｍ※12ｍｍ ・ 15ｍｍ 施 工 箇 所 施 工 箇 所※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下)※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下)※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下) ※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下)※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下) ※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下)※Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒｔ=3.0kg/m 以下)33・Ａ種・Ａ種・Ｂ種・Ｂ種・Ｃ種・Ｃ種※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1)※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1)※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1) ※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1)※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1) ※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1)※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。 (6.14.1)普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す28ｄ28ｄ7ｄ7ｄ352 J/g以下352 J/g以下402 J/g以下402 J/g以下※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1)※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1)※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1)※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1)※普通ポルトランドセメント又は高炉セメントのＡ種 (6.3.1)(6.3.2)(表6.3.1)含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1)含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1)含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1) 含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1)含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1) 含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1)含む。)の打増し厚さ ※20mm ・図示 (6.8.1)外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4)外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4)外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4) 外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4)外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4) 外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4)外装ﾀｲﾙ後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3)(11.3.5)(15.3.4)ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法 ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法 ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法ＭＣＲ工法又は(15.3.4)(4)による目荒らし工法とする。

なお、目荒らし工法２ 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭地業２ 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭地業７ 鉄骨 工 事７ 鉄 骨 工 事施工法 (4.3.4～4.3.5)施工法 (4.3.4～4.3.5)施工法 (4.3.4～4.3.5) 施工法 (4.3.4～4.3.5)施工法 (4.3.4～4.3.5) 施工法 (4.3.4～4.3.5)施工法 (4.3.4～4.3.5)・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、杭材料は指定又は・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、杭材料は指定又は・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、杭材料は指定又は ・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、杭材料は指定又は・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、杭材料は指定又は ・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、杭材料は指定又は・特定埋込み杭工法(建築基準法に基づく埋込杭工法とし、

杭材料は指定又は 認定条件に適合するもの) 認定条件に適合するもの)本 杭本 杭試験杭試験杭上杭上杭中杭中杭下杭下杭上杭上杭中杭中杭下杭下杭継手数継手数ｾｯﾄ数ｾｯﾄ数ｺﾝｸﾘｰﾄ強ｺﾝｸﾘｰﾄ強鋼管厚鋼管厚(mm)(mm)杭径杭径(mm)(mm)杭長杭長(mm)(mm)持力(kN/本)持力(kN/本)長期設計支長期設計支備考備考種類種類度(N/mm )度(N/mm )22先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3) 先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3) 先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)３ 場所打ち３ 場所打ちコンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1)コンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1)コンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1) コンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1)コンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1) コンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1)コンクリートの種別及び設計基準強度 (4.5.4)(表4.5.1) コンクリート杭地業 コンクリート杭地業セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4)セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4)セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4) セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4)セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4) セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4)セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 ・ (4.5.4)帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4)帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4)帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4) 帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4)帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4) 帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4)帯筋 ※参考2.2④丸形(ロ) ・図示(4.5.4)鉄筋の最小かぶり厚さ ・ mm ・図示鉄筋の最小かぶり厚さ ・ mm ・図示組み立てた鉄筋の節ごとの継ぎ手 ※重ね継手 ・重ね継手の長さ 図示による組み立てた鉄筋の節ごとの継ぎ手 ※重ね継手 ・重ね継手の長さ 図示による鉄筋かごの補強 ・図示 鉄筋かごの補強 ・図示 ( )種かつ( )Ｎ/㎜2以上 ( )種かつ( )Ｎ/㎜2以上・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ ・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ ・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ ・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ ・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ ・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ ・セメントミルク工法 支持地盤への掘削深さ ・1.5ｍ程度 ・ 支持地盤への根入れ深さ ・１ｍ以上 ・ 支持地盤への根入れ深さ ・１ｍ以上 ・ 水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下 水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下 水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下水平方向の位置ずれ精度 ・100mm以下 ・ mm以下杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6)杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6)杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6) 杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6)杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6) 杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6)杭の継手 ※アーク溶接() ・無溶接継手() (4.3.6)杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8)杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8)杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8) 杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8)杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8) 杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8)杭頭の処理 ※切断しない ・ (4.3.8)・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ )・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ )・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ ) ・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ )・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ ) ・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ )・拡底杭工法 (※安定液使用 ・ )・オールケーシング工法(孔内の水張 ※行う ・行わない) ・オールケーシング工法(孔内の水張 ※行う ・行わない) ・リバース工法・リバース工法掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5)掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5)掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5) 掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5)掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5) 掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5)掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削) (4.5.5)孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6)孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6)孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6) 孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6)孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6) 孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6)孔壁測定 ・行う ・ 行わない (4.5.5～4.5.6)・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6)・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6)・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6) ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6)・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6) ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6)・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(鋼管の材料 ・ )(4.5.6)スランプ ( )スランプ ( )４ 砂利地業４ 砂利地業※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2)※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2)※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2) ※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2)※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2) ※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2)※再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2)５ 床下防湿層５ 床下防湿層施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く) (4.6.5)施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く) (4.6.5)施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く) (4.6.5) 施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く) (4.6.5)施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く) (4.6.5) 施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く) (4.6.5)施工箇所 ※建物内の土間ｽﾗﾌﾞ及び土間ｺﾝｸﾘｰﾄ下(ﾋﾟｯﾄ下を除く)

(4.6.5) ・図示による ・図示による５ 鉄 筋 工 事５ 鉄 筋 工 事呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4)呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4)呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4) 呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4)呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4) 呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4)呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 (5.3.4)２ 鉄筋の継手及び２ 鉄筋の継手及び 定着 定着継手位置 ※各部配筋参考図による ・図示継手位置 ※各部配筋参考図による ・図示１ 鉄筋の種別１ 鉄筋の種別 (5.2.1)(表5.2.1) (5.2.1)(表5.2.1) (5.2.1)(表5.2.1) (5.2.1)(表5.2.1) (5.2.1)(表5.2.1) (5.2.1)(表5.2.1) (5.2.1)(表5.2.1)・ ・ ・ＳＤ３４５・ＳＤ３４５種類の記号呼 び 径 (mm)備 考種類の記号呼 び 径 (mm)備 考異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋・ＳＤ２９５・ＳＤ２９５機械式定着工法の適用 ・適用箇所(・ ・図示 )機械式定着工法の適用 ・適用箇所(・ ・図示 )・種類( )・種類( )※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2)※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2)※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2) ※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2)※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2) ※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2)※Ｈ形(□は除く) ・ (参考2.2)５ 最上階柱頭補強５ 最上階柱頭補強耐震壁 ※図示耐震壁 ※図示※行う ・ 行わない (参考2.1)※行う ・ 行わない (参考2.1)※行う ・ 行わない (参考2.1) ※行う ・ 行わない (参考2.1)※行う ・ 行わない (参考2.1) ※行う ・ 行わない (参考2.1)※行う ・ 行わない (参考2.1)一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4)一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4)一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4) 一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4)一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4) 一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4)一般壁 ※Ａ形 ・Ｂ形 ・図示 (参考4.4)７ 梁貫通孔の補強７ 梁貫通孔の補強・既製品(建築基準法による指定又は認定を受けたもの)・既製品(建築基準法による指定又は認定を受けたもの)※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1)※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1)※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1) ※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1)※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1) ※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1)※Ｈ形 ・ ＭＨ形 ・ Ｍ形 (参考7.1)※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9)※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9)※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9) ※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9)※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9) ※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9)※超音波探傷試験 ・引張試験 (5.4.9)８ 圧接完了後の抜取８ 圧接完了後の抜取６ 壁開口部の補強６ 壁開口部の補強 形式 形式試験試験４ 帯筋４ 帯筋３ 鉄筋の最少かぶり３ 鉄筋の最少かぶり 厚さ 厚さ最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5)最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5)最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5) 最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5)最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5) 最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5)最小かぶり厚さは目地底から算定する (5.3.5)９ 機械式継手９ 機械式継手適用箇所 ※図示 ・ 適用箇所 ※図示 ・ ６ コ ン ク リート 工 事６ コ ン ク リ ト 工 事ー２ ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ２ ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1)※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1)※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1) ※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1)※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1) ※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1)※Ⅰ類・Ⅱ類 (6.2.1)(表6.2.1) の類別 の類別※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ)※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ)※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ) ※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ)※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ) ※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ)※構造体ｺﾝｸﾘｰﾄ：発注強度=設計基準強度(Ｆｃ)+構造体強度補正値(Ｓ)・１８・１８ 施 工 箇 所 施 工 箇 所・・・・・・・ ・ ・・・建物躯体・建物躯体 スランプ スランプ22 設計基準強度 Fc(N/㎜ ) 設計基準強度 Fc(N/㎜ ) 設計基準強度 設計基準強度１ 普通ｺﾝｸﾘｰﾄの １ 普通ｺﾝｸﾘｰﾄの ※２４※２４・２１・２１10 溶接継手10 溶接継手※１２ ×※１２ ×・金属複合板・金属複合板 (窯業系ﾊﾟﾈﾙ) (窯業系ﾊﾟﾈﾙ)・押出成形ｾﾒﾝﾄ板・押出成形ｾﾒﾝﾄ板※Ⅰ類※Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅱ類・ ×・ ×※１５ ×※１５ ×※無石綿に限る※無石綿に限る 適 用 適 用 寸法(㎜)：厚さ×幅 寸法(㎜)：厚さ×幅 種 類 種 類乾式保護材の材料 (9.2.2)乾式保護材の材料 (9.2.2)乾式保護材の材料 (9.2.2) 乾式保護材の材料 (9.2.2)乾式保護材の材料 (9.2.2) 乾式保護材の材料 (9.2.2)乾式保護材の材料 (9.2.2) 硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号若しくは2号※JIS A 9521発泡ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ断熱材若しくは、

JIS A 9521※JIS A 9521押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種bA(ｽｷﾝ層付) 材質 露出防水断熱工法 材質 露出防水断熱工法 材質 屋根保護防水断熱工法 材質 屋根保護防水断熱工法断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2)断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2)断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2) 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2)断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2) 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2)断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ (9.2.2)アスファルト ※３種 (9.2.2)アスファルト ※３種 (9.2.2)アスファルト ※３種 (9.2.2) アスファルト ※３種 (9.2.2)アスファルト ※３種 (9.2.2) アスファルト ※３種 (9.2.2)アスファルト ※３種 (9.2.2)・ＢＩ－２・ＢＩ－２・Ｄ－２・Ｄ－２・Ａ－２・Ａ－２・ＡＩ－２・ＡＩ－２・ＡＩ－１・ＡＩ－１(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3)～(表9.2.9)施 工 箇 所施 工 箇 所種 別種 別１ アスファルト防水１ アスファルト防水９ 防 水 工 事９ 防 水 工 事(8.5.2～8.5.4)(表8.5.1)(表8.5.2)(8.5.2～8.5.4)(表8.5.1)(表8.5.2)・間仕切壁・間仕切壁 施工箇所 施工箇所※有り( )※有り( )・無し・無し※無し※無し・有り( )・有り( )・C種・C種・B種・B種・B種・B種・A種・A種工法工法耐火性能耐火性能厚さ(mm)厚さ(mm) ﾊﾟﾈﾙ ﾊﾟﾈﾙ・ﾀｲﾙﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙ・ﾀｲﾙﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙ・ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾈﾙ・ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾈﾙ※ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙ※ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙ・ﾀｲﾙﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙ・ﾀｲﾙﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙ・ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾈﾙ・ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾈﾙ※ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙ※ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙ表面形状表面形状・外壁ﾊﾟﾈﾙ・外壁ﾊﾟﾈﾙ幅(mm)幅(mm) (ＥＣＰ) (ＥＣＰ)４ 押出成形ｾﾒﾝﾄ板４ 押出成形ｾﾒﾝﾄ板９ デッキプレート９ デッキプレート の溶接 の溶接・隅肉溶接 ・ ・隅肉溶接 ・ ・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8)・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8)・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8) ・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8)・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8) ・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8)・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 (7.7.8)10 耐火被覆10 耐火被覆・・・湿式吹付けﾛｯｸｳｰﾙ・湿式吹付けﾛｯｸｳｰﾙ・半乾式吹付けﾛｯｸｳｰﾙ・半乾式吹付けﾛｯｸｳｰﾙ・耐火材・耐火材 吹付け 吹付け・乾式吹付けﾛｯｸｳｰﾙ・乾式吹付けﾛｯｸｳｰﾙ 種 別 所要性能及び適用構造区分 種 別 所要性能及び適用構造区分・ﾗｽ張りﾓﾙﾀﾙ塗り ・ﾗｽ張りﾓﾙﾀﾙ塗り ・耐火材巻付け・耐火材巻付け・耐火板張り・耐火板張り11 アンカーボルトの11 アンカーボルトの※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。) (7.10.3)※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。) (7.10.3)※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。) (7.10.3) ※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。) (7.10.3)※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。) (7.10.3) ※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。) (7.10.3)※構造用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(形状、寸法は図示による。

) (7.10.3)・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1)・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1)・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1) ・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1)・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1) ・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1)・建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(・Ａ種 ※Ｂ種) (表7.10.1) 保持及び埋込み工法 保持及び埋込み工法12 柱底均しモルタル12 柱底均しモルタル13 錆止め塗料塗り13 錆止め塗料塗り※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1)※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1)※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1) ※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1)※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1) ※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1)※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.3.1)※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2)※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2)※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2) ※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2)※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2) ※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2)※Ａ種 ・Ｂ種 (表7.10.2)(7.9.2～7.9.7)(7.9.2～7.9.7)１ 補強ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造１ 補強ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5) ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5) ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.2.2)(8.2.3)(8.2.5)・・断面形状及び圧縮強さ断面形状及び圧縮強さによる区分による区分正味厚さ正味厚さ(mm)(mm)ﾓﾃﾞｭｰﾙ呼び寸法(mm)ﾓﾃﾞｭｰﾙ呼び寸法(mm)長さ長さ高さ高さ化粧の有無化粧の有無・無 ・有・無 ・有適用箇所適用箇所モルタルの調合(容積比) ・セメント( )：砂( )モルタルの調合(容積比) ・セメント( )：砂( )各部の配筋 ※図示 ・監督員の指示による各部の配筋 ※図示 ・監督員の指示による及び塀及び塀及び塀２ ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ帳壁２ ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ帳壁８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事８ コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 及 び 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事断面形状及び圧縮強さ断面形状及び圧縮強さによる区分による区分正味厚さ正味厚さ(mm)(mm)ﾓﾃﾞｭｰﾙ呼び寸法(mm)ﾓﾃﾞｭｰﾙ呼び寸法(mm)長さ長さ高さ高さ化粧の有無化粧の有無・無 ・有・無 ・有適用箇所適用箇所ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4) ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4) ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4)ﾌﾞﾛｯｸの種類等(8.3.2)(8.3.3)(8.3.4)・無 ・有・無 ・有・空洞ﾌﾞﾛｯｸC(16)・空洞ﾌﾞﾛｯｸC(16)・型枠状ﾌﾞﾛｯｸ20・型枠状ﾌﾞﾛｯｸ20・無 ・有・無 ・有・・各部の配筋 ※図示 ・監督員の指示による各部の配筋 ※図示 ・監督員の指示による壁鉄筋の継手、定着及び末端部の折り曲げ形状 ※図示 ・ 壁鉄筋の継手、定着及び末端部の折り曲げ形状 ※図示 ・ 塀の厚さ ・ 塀の厚さ ・ 耐火性能・有り(・1時間 ・2時間)耐火性能・有り(・1時間 ・2時間)※平パネル※平パネル・C種 ・D種 ・E種・C種 ・D種 ・E種・A種 ・B種・A種 ・B種取付け工法種別等取付け工法種別等※標仕8.4.5による※標仕8.4.5による・980・980・2350 ・3530・2350 ・3530・100 ・150・100 ・150・100・100・・・80 ・100・80 ・100・・・120・120・100・100 厚さ(mm) 厚さ(mm)・1180 ・1960・1180 ・1960単位荷重(N/㎡)単位荷重(N/㎡) 種 類 種 類・外壁パネル・外壁パネル※平パネル※平パネル・意匠パネル・意匠パネル・間仕切パネル・間仕切パネル・屋根パネル・屋根パネル・床パネル・床パネル３ ＡＬＣパネル３ ＡＬＣパネル(8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4)(8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4)(8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4) (8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4)(8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4) (8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4)(8.4.2～8.4.5)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4)間仕切壁パネル構法 耐震性能()間仕切壁パネル構法 耐震性能()２４追加特記 ６「工事区分表」による。

15 設備工事との15 設備工事との※実施する() (1.5.5)※実施する() (1.5.5)※実施する() (1.5.5) ※実施する() (1.5.5)※実施する() (1.5.5) ※実施する() (1.5.5)※実施する() (1.5.5)８ 見本施工８ 見本施工濃度測定濃度測定９ 化学物質の９ 化学物質の２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9)２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9)２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9) ２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9)２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9) ２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9)２４追加特記 ８「化学物質の濃度測定」による。 (1.5.9)10 完成図等10 完成図等 次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。

次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。

次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。

次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。

次のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。

・その他監督員が指示した図面 ・その他監督員が指示した図面 ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む｡) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3) ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 (1.7.1～1.7.3)施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものと施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものと施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものと 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものと施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものと 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものと施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。

する。

工事完了後整理のうえ監督員に提出する。 提出部数 部工事完了後整理のうえ監督員に提出する。 提出部数 部 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 工事完成写真は、着手前の敷地全景(敷地の位置は朱線で記入)、外部全景４面、 内部主要各室、屋外施設その他監督員が必要と認め指示した個所等とする。

内部主要各室、屋外施設その他監督員が必要と認め指示した個所等とする。

大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch)大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch)大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch) 大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch)大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch) 大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch)大きさ ※キャビネ ・半紙 ・電子データ(２００dpi/inch)写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共)写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共)写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共) 写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共)写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共) 写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共)写真専門業者の撮影したカラー写真 部提出する。(ネガ又は電子データ共)に、撮影計画書を作成して、監督員に提出する。

に、撮影計画書を作成して、監督員に提出する。

撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考 撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考 撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック(平成30年度版)」を参考きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真 きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真 きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で 工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で 工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認でただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。

ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。

ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。

ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。

ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。

提出部数 部提出部数 部印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。

印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。

印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。

印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。

印刷物若しくは電子データ(DVD等のメディア)で提出する。

11 施工図等の取扱11 施工図等の取扱12 工事完成写真12 工事完成写真13 特別完成写真13 特別完成写真14 工事施工状況写真14 工事施工状況写真※これにより難い場合は監督員と協議する。

※これにより難い場合は監督員と協議する。

５ 足場５ 足場屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業) 屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業) 建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業防水工事 ・防水施工(・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・塗膜防水工事作業 ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業) ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業) ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業) ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業) ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業) ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業) ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業)内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ 内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ内装工事 ・内装仕上げ施工(・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ﾎﾞｰﾄﾞ 仕上げ工事作業) ・表装(壁装作業) 仕上げ工事作業) ・表装(壁装作業) 石工事 ・石材施工(石張り作業)石工事 ・石材施工(石張り作業) 新築工事設計図(仮)ハートワーク高浜 提出部数等 (・A2 部 ・A3 部 ・ＣＡＤデータ) 提出部数等 (・A2 部 ・A3 部 ・ＣＡＤデータ)22222929多雪地域 最深積雪量/1.4ｍ222222D19D19D10、D13D10、

D131515令和 5年 7月(全 48枚) 工 法 種 別 工 法 種 別NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME02A-02(仮)ハートワーク高浜 新築工事特記仕様書(その2) 木 工 事 木 工 事1212９ 防 水 工 事９ 防 水 工 事・「製材の日本農林規格」以外の製材・「製材の日本農林規格」以外の製材1212 木 工 事 木 工 事見付け材面数見付け材面数見付け材面の品質見付け材面の品質※ １等・ ２等※ １等・ ２等※ １等・ ２等※ １等・ ２等※ １等・ ２等※ １等・ ２等施工箇所施工箇所樹種樹種品名品名寸法寸法(mm)(mm)３ 造作用集成材３ 造作用集成材・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材化粧薄板：化粧薄板：芯材：芯材：芯材：芯材：化粧薄板：化粧薄板：化粧薄板：化粧薄板：芯材：芯材：※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等面の等級面の等級見付け材見付け材寸法寸法(mm)(mm)見付け材見付け材面数面数化粧薄板化粧薄板の厚さ(mm)の厚さ(mm)樹種樹種施工箇所施工箇所品名品名・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱化粧薄板：化粧薄板：芯材：芯材：芯材：芯材：化粧薄板：化粧薄板：化粧薄板：化粧薄板：施工箇所施工箇所品名品名樹種樹種寸法寸法(mm)(mm)見付け材見付け材面の品質面の品質化粧薄板化粧薄板の厚さ(mm)の厚さ(mm)芯材：芯材：・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材含水率含水率※15％以下 ・ ※15％以下 ・ ※15％以下 ・ ※15％以下 ・ 見付け材面の品質見付け材面の品質樹種樹種施工箇所施工箇所寸法寸法(mm)(mm)※15％以下 ・ ※15％以下 ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材※15％以下※15％以下・・※15％以下※15％以下・・※15％以下※15％以下・・化粧薄板化粧薄板芯材芯材寸法寸法化粧薄板化粧薄板見付け材見付け材含水率含水率面の品質面の品質の厚さ(mm)の厚さ(mm)(mm)(mm)の樹種の樹種の樹種の樹種施工箇所施工箇所※15％以下※15％以下・・※15％以下※15％以下・・※15％以下※15％以下・・・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱化粧薄板化粧薄板芯材芯材寸法寸法化粧薄板化粧薄板見付け材見付け材含水率含水率面の品質面の品質の厚さ(mm)の厚さ(mm)(mm)(mm)の樹種の樹種の樹種の樹種施工箇所施工箇所ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材表面の品質表面の品質防虫処理防虫処理表面の品質表面の品質防虫処理防虫処理の適用の適用施工箇所施工箇所品名品名種別種別樹種樹種寸法寸法(mm)(mm)・ 無し( )・ 無し( )・ 有り・ 有り・ 無し( )・ 無し( )・ 有り・ 有り・適用しない・適用しない・適用する・適用する・適用しない・適用しない・適用する・適用する・適用しない・適用しない・適用する・適用する・適用しない・適用しない・適用する・適用する・ 無し(等級： )・ 無し(等級： )・ 有り・ 有り・ 無し(等級： )・ 無し(等級： )・ 有り・ 有り(・ 天然木加工 ・ 塗装加工)(・ 天然木加工 ・ 塗装加工)(・ 天然木加工 ・ 塗装加工)(・ 天然木加工 ・ 塗装加工)(・天然木化粧加工・塗装加工)(・天然木化粧加工・塗装加工)(・天然木化粧加工・塗装加工)(・天然木化粧加工・塗装加工)(12.2.1)(12.2.1)の適用の適用品名品名寸法寸法施工箇所施工箇所(mm)(mm)寸法寸法(mm)(mm)施工箇所施工箇所含水率含水率・・・・※14％以下※14％以下※14％以下※14％以下曲げ性能曲げ性能(強度等級)(強度等級)接着性能接着性能(使用環境)(使用環境)施工箇所施工箇所品名品名板面の品質板面の品質針葉樹 ※C-D以上 ・ 針葉樹 ※C-D以上 ・ 針葉樹 ※C-D以上 ・ 針葉樹 ※C-D以上 ・ 単板の単板の樹種名樹種名広葉樹 ※2等以上 ・1等広葉樹 ※2等以上 ・1等広葉樹 ※2等以上 ・1等広葉樹 ※2等以上 ・1等※ 1類※ 1類・ 2類・ 2類※ 1類※ 1類・ 2類・ 2類接着の接着の程度程度・・※5.5※5.5・・※5.5※5.5厚さ厚さ(mm)(mm)６ 合板等６ 合板等４ 造作用単板積層材４ 造作用単板積層材・「合板の日本農林規格」による構造用合板・「合板の日本農林規格」による構造用合板施工箇所施工箇所強度等級強度等級・指定しない・指定しない( )( )・指定する・指定する・指定しない・指定しない( )( )・指定する・指定する・指定しない・指定しない( )( )・指定する・指定する樹種名樹種名・適用する・適用する・適用しな・適用しないい・適用する・適用する・適用しな・適用しないい・適用する・適用する・適用しな・適用しないい※C-D※C-D 以上 以上・・※C-D※C-D 以上 以上・・※C-D※C-D 以上 以上・・品質品質・1級・1級 以上 以上※2級※2級※2級※2級 以上 以上・1級・1級※2級※2級 以上 以上・1級・1級接着接着の程度の程度※１類※１類・特類・特類※１類※１類・特類・特類・特類・特類※１類※１類品名品名厚さ厚さ(mm)(mm)・・※12※12※12※12※12※12・・保存保存処理処理の適用の適用防虫処理防虫処理等級等級・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない防虫処理防虫処理化粧板に使用する化粧板に使用する単板の樹種名単板の樹種名施工箇所施工箇所厚さ厚さ

(mm)接着の程度接着の程度・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板・１類 ・特類・１類 ・特類・１類 ・特類・１類 ・特類・１類 ・特類・１類 ・特類・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない施工箇所施工箇所品名品名防虫処理防虫処理単板の樹種名単板の樹種名接着の程度接着の程度厚さ厚さ(mm)(mm)６ 合板等６ 合板等品目品目防虫処理防虫処理・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない・適用する ・適用しない化粧加工化粧加工の方法の方法施工箇所施工箇所厚さ厚さ(mm)(mm)・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類・１類 ・２類接着の程度接着の程度単板の単板の樹種名樹種名施工箇所施工箇所厚さ厚さ(mm)(mm)※13タイプ※13タイプ・・・・※P又はM※P又はM・・※15※15※15※15・・※P又はM※P又はM・・・・※13タイプ※13タイプ・パーティクルボード・パーティクルボード表裏面の状態表裏面の状態曲げ強さ曲げ強さ難燃性難燃性による区分による区分接着剤接着剤による区分による区分による区分による区分による区分による区分・構造用パネル・構造用パネル等級等級品名品名施工箇所施工箇所厚さ(mm)厚さ(mm)・１級 ・２級 ・３級 ・４級・１級 ・２級 ・３級 ・４級・１級 ・２級 ・３級 ・４級・１級 ・２級 ・３級 ・４級・ミディアムデンシティーファイバーボード(ＭＤＦ)・ミディアムデンシティーファイバーボード(ＭＤＦ)施工箇所施工箇所厚さ厚さ(mm)(mm)表裏面の状態表裏面の状態による区分による区分曲げ強さ曲げ強さ接着剤接着剤難燃性難燃性による区分による区分による区分による区分による区分による区分７ 接着剤７ 接着剤(12.2.2)(12.2.3)(12.2.2)(12.2.3)ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・８ 防腐・防蟻処理８ 防腐・防蟻処理(12.3.1)(12.3.2)(12.3.1)(12.3.2)・ 防腐、防蟻処理を省略できるが樹種による製材・ 防腐、防蟻処理を省略できるが樹種による製材適用部位：( )適用部位：( )・ 薬剤の加圧注入・ 薬剤の加圧注入適用部材適用部材保存処理性能区分保存処理性能区分・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ Ｋ２ ・ Ｋ３ ・ Ｋ４・ 防虫処理・ 防虫処理・ 薬剤の接着材への混入・ 薬剤の接着材への混入 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( )１ 長尺金属板葺１ 長尺金属板葺(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1) 屋根葺形式 屋根葺形式長尺金属板の種類長尺金属板の種類 板厚(mm) 板厚(mm)※0.4※0.4・ ・ ※塗装溶融55％ｱﾙﾐﾆｳﾑ亜鉛合金めっき鋼板※塗装溶融55％ｱﾙﾐﾆｳﾑ亜鉛合金めっき鋼板・ ・ ・ ・ 1313屋 根 及 び と い 工 事屋 根 及 び と い 工 事２ 折 板 葺２ 折 板 葺(13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1)(13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1)(13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1) (13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1)(13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1) (13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1)(13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1) 金 属 工 事 金 属 工 事1414・適用しない・適用しない・適用する・適用する・適用する・適用する・適用しない・適用しない・適用しない・適用しない防虫処理防虫処理・適用する・適用する含水率含水率施工箇所施工箇所樹種樹種寸法寸法(mm)(mm)(※A種 ・B種)(※A種 ・B種)造作材の場合造作材の場合(※A種 ・B種)(※A種 ・B種)造作材の場合造作材の場合(※A種 ・B種)(※A種 ・B種)造作材の場合造作材の場合造作材の材面造作材の材面の品質の品質( )( )( )( )( )( )形 式形 式形状(mm)形状(mm)山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8 山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8 山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8山高( )山ﾋﾟｯﾁ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形３ と い３ と い掃除口 ・有り ・無し掃除口 ・有り ・無し材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1)材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1)材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1) 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1)材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1) 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1)材 種 ※配管用鋼管 ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (13.5.2)(表13.5.1) ・ ・ 鋼管製といの防露 ※ 標仕表13.5.4による鋼管製といの防露 ※ 標仕表13.5.4による２ ステンレスの表面２ ステンレスの表面１ あと施工アンカー１ あと施工アンカー※ 適用する。 (14.1.3)※ 適用する。 (14.1.3)※ 適用する。 (14.1.3) ※ 適用する。 (14.1.3)※ 適用する。 (14.1.3) ※ 適用する。 (14.1.3)※ 適用する。

(14.1.3)(14.2.1)(14.2.1)３ アルミニウム及び３ アルミニウム及び(14.2.2)(表14.2.1)(14.2.2)(表14.2.1)(14.2.2)(表14.2.1) (14.2.2)(表14.2.1)(14.2.2)(表14.2.1) (14.2.2)(表14.2.1)(14.2.2)(表14.2.1) 金 属 工 事 金 属 工 事1414・No２Ｂ程度・No２Ｂ程度 種 類 種 類※ＨＬ程度※ＨＬ程度・鏡面仕上げ・鏡面仕上げ 施 工 箇 所 施 工 箇 所・・ の引抜き耐力試験 の引抜き耐力試験 仕上げ 仕上げ アルミニウム合金 アルミニウム合金 の表面処理 の表面処理 色合い 色合い 種 別 種 別・ﾌﾞﾗｯｸ・ﾌﾞﾗｯｸ 無着色 無着色施 工 箇 所施 工 箇 所・BB－１種・BB－１種・BB－２種・BB－２種・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ｽﾃﾝｶﾗｰ・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ｽﾃﾝｶﾗｰ材 料材 料(規格等)(規格等)軒先面戸板軒先面戸板断熱材断熱材耐火性能耐火性能※30分耐火 ・ 無し※30分耐火 ・ 無し※有り(種別厚 mm) ・ 無し※有り(種別厚 mm) ・ 無し※有り ・無し※有り ・無し・・表面処理法 表面処理法 施 工 箇 所施 工 箇 所 種 別 種 別・Ａ種(板厚6.0ｍｍ以上)・Ａ種(板厚6.0ｍｍ以上)・Ｂ種(板厚3.2ｍｍ以上)・Ｂ種(板厚3.2ｍｍ以上)・Ｃ種(板厚1.6ｍｍ以上)・Ｃ種(板厚1.6ｍｍ以上)・Ｄ種・Ｄ種・Ｅ種・Ｅ種・Ｆ種・Ｆ種電気亜鉛めっき電気亜鉛めっき溶融亜鉛めっき溶融亜鉛めっき４ 鉄鋼の亜鉛めっき４ 鉄鋼の亜鉛めっき(14.2.3)(表14.2.2)(14.2.3)(表14.2.2)(14.2.3)(表14.2.2) (14.2.3)(表14.2.2)(14.2.3)(表14.2.2) (14.2.3)(表14.2.2)(14.2.3)(表14.2.2)・・ただし、建築基準法に基づき指定する条件により、定まる風圧力に対応したただし、建築基準法に基づき指定する条件により、定まる風圧力に対応した 中央部 周辺部 中央部 周辺部 野 縁 野 縁野縁受、吊りﾎﾞﾙﾄ、ｲﾝｻｰﾄ野縁受、吊りﾎﾞﾙﾄ、ｲﾝｻｰﾄ施 工 箇 所施 工 箇 所 下地材の間隔(㎜) 下地材の間隔(㎜)ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4)ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4)ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4) ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4)ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4) ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4)ふところが３ｍを超える場合の補強 ※図示・ (14.4.4)工法を、標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。

工法を、標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。工法を、標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。

工法を、標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。工法を、標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。

工法を、標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。

５ 軽量鉄骨天井下地５ 軽量鉄骨天井下地屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2)屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2)屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2) 屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2)屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2) 屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2)屋外の場合の形式及び寸法 (14.4.3)(表14.4.2)※下記以外は、標仕14.4.3及び表14.4.2による※下記以外は、標仕14.4.3及び表14.4.2による※塗装溶融55％ｱﾙﾐﾆｳﾑ亜鉛合金めっき鋼板※塗装溶融55％ｱﾙﾐﾆｳﾑ亜鉛合金めっき鋼板・１種 ・２種 ・３種 ・４種 ・５種・１種 ・２種 ・３種 ・４種 ・５種耐力による区分耐力による区分５ 直交集成板５ 直交集成板入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度)入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度)入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度) 入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度)入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度) 入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度)入隅部の増張り(S-F1、SI-F1工法の場合) ・行わない ・行う(幅 mm程度)目地処理(接着工法) ※図示目地処理(接着工法) ※図示 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所脱気装置 種類 ※製造所の仕様 ・ 脱気装置 種類 ※製造所の仕様 ・ ・・ 種 別 種 別・ シルバー・ シルバー・ カラー・ カラー・軽歩行・軽歩行使用分類使用分類・非歩行・非歩行仕上塗料塗り仕上塗料塗り 施 工 箇 所 施 工 箇 所 厚 さ 厚 さ (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2) (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(表9.4.2)接着工法の場合 (9.4.3)接着工法の場合 (9.4.3)接着工法の場合 (9.4.3) 接着工法の場合 (9.4.3)接着工法の場合 (9.4.3) 接着工法の場合 (9.4.3)接着工法の場合 (9.4.3)ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4)ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4)ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4) ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4)ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4) ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4)ＰＣコンクリート部材下地 (9.4.4)３ 合成高分子系３ 合成高分子系 ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水 ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水表面仕上げの種別表面仕上げの種別適用箇所適用箇所機械加工機械加工・ Ｂ種・ Ｂ種・ Ｃ種・ Ｃ種・ Ｈ－Ａ種・ Ｈ－Ａ種・ Ｈ－Ｂ種・ Ｈ－Ｂ種・ Ｈ－Ｃ種・ Ｈ－Ｃ種手加工手加工・ Ａ種・ Ａ種２ 製材２ 製材(12.2.1) (12.4.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1)(表12.2.1)(表12.2.2)(12.2.1) (12.4.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1)(表12.2.1)(表12.2.2)・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材材面の材面の品質品質樹種樹種寸法寸法含水率含水率等級等級(mm)(mm)保存保存処理処理形状形状※ 2級 ・ ※ 2級 ・ ※ 2級 ・ ※ 2級 ・ ※ 2級 ・ ※ 2級 ・ 施工箇所施工箇所1212１ 表面仕上げ１ 表面仕上げ(12.1.4)(表12.1.1)(表12.1.2)(12.1.4)(表12.1.1)(表12.1.2) 木 工 事 木 工 事タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )３ コンクリート素地３ コンクリート素地 施工範囲 ※ 図示 施工範囲 ※ 図示・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7)・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7)・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7) ・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7)・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7) ・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7)・ＭＣＲ工法 ・目荒らし工法 (11.2.7) 面の処理 面の処理下地モルタル塗り ※標仕15.3.5下地モルタル塗り ※標仕15.3.5・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材材面の材面の品質品質※ 10％以下※ 10％以下※ 10％以下※ 10％以下・ ・ ・ ・ ※ 10％以下※ 10％以下・ ・ 等級等級※ 1等 ・ ※ 1等 ・ ※ 1等 ・ ※ 1等 ・ ※ 1等 ・ ※ 1等 ・ 寸法寸法(mm)(mm)樹種樹種施工箇所施工箇所保存保存処理処理含水率含水率・ ・ ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材施工箇所施工箇所樹種樹種寸法寸法(mm)(mm)等級等級材面の材面の品質品質保存保存処理処理見え掛り面以外見え掛り面以外見え掛り面見え掛り面※ 小節以上※ 小節以上※ 上小節※ 上小節含水率含水率形状形状・ ・ 備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。

備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。

備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。

備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。

備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。

役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とするタイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ )タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ )タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ )タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ ) タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ )タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う(※外装タイル ・ )２ 壁タイル張り工法２ 壁タイル張り工法1111 タ イ ル 工 事 タ イ ル 工 事形状寸法形状寸法(㎜)(㎜)耐凍害性耐凍害性なしなしありあり施釉施釉うわぐすりうわぐすり役 物役 物標準標準特注特注色色備 考備 考・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイルの種類 (11.2.2)タイルの種類 (11.2.2)タイルの種類 (11.2.2) タイルの種類 (11.2.2)タイルの種類 (11.2.2) タイルの種類 (11.2.2)タイルの種類 (11.2.2)ありありなしなし無釉無釉施工場所施工場所・用 途・用 途１ セラミックタイル１ セラミックタイル１ 天然石張り１ 天然石張り 施工とすることができる。この場合は、受注者と施工者との連名の保証書とする。

施工とすることができる。この場合は、受注者と施工者との連名の保証書とする。

業協同組合と連名の保証書を提出する。ただし、県が認めた場合は、組合員外の 業協同組合と連名の保証書を提出する。ただし、県が認めた場合は、組合員外の※防水工事は、新潟県防水工事業協同組合員の施工とし、受注者は新潟県防水工事※防水工事は、新潟県防水工事業協同組合員の施工とし、受注者は新潟県防水工事 保 証 期 間 保 証 期 間１０年間１０年間１０年間１０年間・工法・工法・工法・工法 施 工 箇 所 施 工 箇 所６ 防水の保証等６ 防水の保証等 ただし試験成績書を監督員に提出し、承諾を得た場合は試験を省略できる ただし試験成績書を監督員に提出し、承諾を得た場合は試験を省略できる※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(施工部位 )※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(施工部位 )接着性試験 (9.7.5)接着性試験 (9.7.5)接着性試験 (9.7.5) 接着性試験 (9.7.5)接着性試験 (9.7.5) 接着性試験 (9.7.5)接着性試験 (9.7.5) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) 施 工 箇 所 施 工 箇 所下表以外は標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1)下表以外は標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1)下表以外は標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1) 下表以外は標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1)下表以外は標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1) 下表以外は標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1)下表以外は標仕表9.7.1による。

(9.7.2)(表9.7.1)５ シーリング５ シーリング ・設ける ・設ける設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所 設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所設置数量 ※製造所の仕様 ・ ㎡当たり１箇所種類 ※製造所の仕様 ・ 種類 ※製造所の仕様 ・ 種別 Ｘ－１の脱気装置種別 Ｘ－１の脱気装置備 考備 考仕上塗料塗り仕上塗料塗り・シルバー ・カラー・シルバー ・カラー・Ｘ－２・Ｘ－２・Ｘ－１・Ｘ－１ 種別 種別 施 工 箇 所 施 工 箇 所 (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)４ 塗膜防水４ 塗膜防水外装タイル ・密着張り・改良積上げ張り・改良圧着張り外装タイル ・密着張り・改良積上げ張り・改良圧着張り内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3)内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3)内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3) 内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3)内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3) 内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3)内装タイル ・改良積上げ張り (11.2.7)(表11.2.3)ユニットタイル(内装タイル以外) ・マスク張り・モザイクタイル張りユニットタイル(内装タイル以外) ・マスク張り・モザイクタイル張り・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1) ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1) ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1)・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1)・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1) ・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1)・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1) ・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1)・直交集成板(ＣＬＴ) (12.2.1)・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1)・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1)・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1) ・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1)・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1) ・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1)・「合板の日本農林規格」による普通合板 (12.2.1)・・ 施 工 箇 所 施 工 箇 所・・ シート防水 シート防水２ 改質アスファルト２ 改質アスファルト (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) (9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3) 厚 さ 厚 さ 種 別 種 別 石 工 事 石 工 事1010石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)石の種類・表面仕上げ (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 仕上げの種類 仕上げの種類厚さ(㎜)厚さ(㎜)寸法(mm)寸法(mm)種 類種 類※正方形に近い矩形※正方形に近い矩形施工箇所施工箇所種類種類等級等級・床石・床石※２等※２等２ テラゾ張り２ テラゾ張り種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1)種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1)種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1) 種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1)種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1) 種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1)種石の種類 ※大理石 ・ (10.2.1)表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2)表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2)表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2) 表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2)表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2) 表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2)表面仕上げ ※本磨き ・ (表10.2.2)床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2)床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2)床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2) 床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2)床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2) 床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2)床石張りの石裏面処理 ・ 行う (10.6.2)３ 床及び階段の石張り３ 床及び階段の石張り屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5)屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5)屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5) 屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5)屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5) 屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5)屋内のワックス掛け・ 行う (10.1.5)単板の単板の板面の板面の※保証書の提出部数 正本 部・副本 部※保証書の提出部数 正本 部・副本 部 直均し仕上げ 直均し仕上げ１ 床コンクリートの１ 床コンクリートの 左 官 工 事 左 官 工 事1515ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ(ﾊﾟﾈﾙ構法)範囲ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ(ﾊﾟﾈﾙ構法)範囲ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ(溝構法)範囲ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ(溝構法)範囲 施 工 箇 所 施 工 箇 所 平たんさ(㎜) 平たんさ(㎜)1mにつき10以下1mにつき10以下3mにつき 7以下3mにつき 7以下塗料塗りの場合も含む塗料塗りの場合も含む 備 考 備 考２ 仕上塗材仕上げ２ 仕上塗材仕上げ・内装薄塗材Ｅ・内装薄塗材Ｅ・外装薄塗材Ｅ・外装薄塗材Ｅ 呼 び 名 呼 び 名仕上げの形状等仕上げの形状等 砂壁状じゅらく 砂壁状じゅらく・薄付け仕上塗材・薄付け仕上塗材 種 類 種 類・・・・・・・複層塗材ＲＥ・複層塗材ＲＥ・複層塗材Ｅ・複層塗材Ｅ・複層塗材ＣＥ・複層塗材ＣＥ耐候性 ※３種 ・２種 ・１種耐候性 ※３種 ・２種 ・１種上塗材上塗材溶媒 ※水系 ・溶剤系 溶媒 ※水系 ・溶剤系 樹脂 ※ｱｸﾘﾙ系 ・ 樹脂 ※ｱｸﾘﾙ系 ・ 外観 ※つやあり ・つやなし外観 ※つやあり ・つやなし ・ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系 ・ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系 ・ﾒﾀﾘｯｸ ・ﾒﾀﾘｯｸ・複層仕上塗材・複層仕上塗材・防水形複層塗材Ｅ・防水形複層塗材Ｅ・・※砂壁状 ・着色骨材砂壁状※砂壁状 ・着色骨材砂壁状防水形は増塗を行う。

・ゆず肌 ・凸部処理 ※凹凸状・ゆず肌 ・凸部処理 ※凹凸状下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2)下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2)下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2) 下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2)下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2) 下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2)下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.4.2による (表6.2.5)(15.4.1)(15.4.2)・防水形複層塗材ＲＥ・防水形複層塗材ＲＥ (15.6.2)(表15.6.1) (15.6.2)(表15.6.1) (15.6.2)(表15.6.1) (15.6.2)(表15.6.1) (15.6.2)(表15.6.1) (15.6.2)(表15.6.1) (15.6.2)(表15.6.1)※施工箇所※施工箇所※左官業者新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。

新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。

新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。

新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。

新潟県左官業協同組合(平成26年12月31日に解散した新潟県左官同業会を含む。

以下、同様。)の組合員が、新潟県左官業協同組合主催の「漆喰塗り技能者資格講習会」の修了者立ち会いのもとで施工すること。ただし、これによることができない場合は、理由及び施工者を明らかにした書面を提出し、監督員の承諾を受けて施工するものとする。

※材料、下地、調合、塗り厚、工程及び工法 「既調合しっくい塗り標準仕様書」(新潟県土木部都市局営繕課)による。

３ しっくい塗り３ しっくい塗り室名室名部位部位防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2)防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2)防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2) 防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2)防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2) 防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2)防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 (15.6.2)厚さ(mm)厚さ(mm)表面処理表面処理・・・ｽﾃﾝｶﾗｰ・ｽﾃﾝｶﾗｰ・ﾌﾞﾗｯｸ・ﾌﾞﾗｯｸ・ﾌﾞﾗｳﾝ系・ﾌﾞﾗｳﾝ系 無着色 無着色 色合い 色合い寸法(mm)寸法(mm) (14.6.2)(表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) (14.6.2)(表14.2.1) 材 種 材 種※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製・・ 製法 製法・押出し・押出し・ﾛｰﾙ・ﾛｰﾙ※ﾌﾟﾚｽ※ﾌﾟﾚｽ・ ・ 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3)伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3)伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3) 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3)伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3) 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3)伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (14.6.3)・ﾊﾟﾈﾙ形・ﾊﾟﾈﾙ形・ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ形・ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ形 形 状 形 状７ ｱﾙﾐﾆｳﾑ製笠木７ ｱﾙﾐﾆｳﾑ製笠木コーナー部及び突当たり部等の役物は笠木本体製造所の仕様による。

コーナー部及び突当たり部等の役物は笠木本体製造所の仕様による。

種 類種 類呼称肉厚(㎜)呼称肉厚(㎜)固定間隔・方法固定間隔・方法る条件により定めるる条件により定める建築基準法に基づき指定す建築基準法に基づき指定すオープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1)オープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1)オープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1) オープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1)オープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1) オープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1)オープン形式アルミニウム製笠木の種類 (14.7.2～3)(表14.2.1)(表14.7.1)６ 金属成形板張り６ 金属成形板張り・BB-1種・BB-1種・BB-2種・BB-2種表面処理及び色合い表面処理及び色合い・350形・350形 2.0以上 2.0以上・300形・300形・250形・250形 1.6以上 1.6以上 1.8以上 1.8以上・・ ・BA-1種・BA-1種・BA-2種・BA-2種・ﾌﾞﾗｳﾝ系・ﾌﾞﾗｳﾝ系・ﾌﾞﾗｯｸ・ﾌﾞﾗｯｸ・ｽﾃﾝｶﾗｰ・ｽﾃﾝｶﾗｰ・・1616 建 具 工 事 建 具 工 事外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1)外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1)外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1) 外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1)外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1) 外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1)外部に面する樹脂製建具の性能等級(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地)(16.3.2)(表16.3.1) 種別 種別・Ａ種・Ａ種・Ｂ種・Ｂ種・Ｃ種・Ｃ種Ｓ－６Ｓ－６Ｓ－５Ｓ－５Ｓ－４Ｓ－４耐風圧性耐風圧性気密性気密性Ａ－４Ａ－４ Ｗ－５ Ｗ－５Ｗ－４Ｗ－４水密性水密性枠見込み(mm)枠見込み(mm)施工箇所施工箇所４ 樹脂製建具４ 樹脂製建具・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4)・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4)・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4) ・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4)・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4) ・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4)・見本の製作(建具番号 ) (16.1.4)・特殊な建具の仮組等(建具番号 )・特殊な建具の仮組等(建具番号 )１ 見本の製作等１ 見本の製作等２ 防犯建物部品２ 防犯建物部品外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1)外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1)外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1) 外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1)外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1) 外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1)外部に面する建具の性能等級等(ｺﾝｸﾘｰﾄ下地及び鉄骨下地) (16.2.2)(表16.2.1)表面処理 (16.2.4)(表14.2.1)表面処理 (16.2.4)(表14.2.1)表面処理 (16.2.4)(表14.2.1) 表面処理 (16.2.4)(表14.2.1)表面処理 (16.2.4)(表14.2.1) 表面処理 (16.2.4)(表14.2.1)表面処理 (16.2.4)(表14.2.1) 種別 種別水密性水密性気密性気密性耐風圧性耐風圧性Ｓ－２Ｓ－２Ｓ－３Ｓ－３・Ｄ種・Ｄ種・Ｅ種・Ｅ種施工箇所施工箇所枠見込み(mm)枠見込み(mm)外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2)外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2)外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2) 外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2)外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2) 外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2)外部に面する建具の性能等級(木下地) (16.2.2)(表16.2.2)Ｗ－３Ｗ－３Ｗ－３Ｗ－３Ａ－３Ａ－３Ａ－３Ａ－３枠見込み(mm)枠見込み(mm)施工箇所施工箇所※７０※７０・・・ ・ Ｗ－５ Ｗ－５・・※Ｗ－４※Ｗ－４水密性水密性気密性気密性※Ａ－３※Ａ－３・・ Ａ－４ Ａ－４Ｓ－６Ｓ－６Ｓ－５Ｓ－５・Ａ種・Ａ種※Ｂ種※Ｂ種・Ｃ種・Ｃ種３ ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具３ ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具 種別 種別耐風圧性耐風圧性施工箇所施工箇所外部建具外部建具内部建具内部建具 種 別 種 別※BB-１種※BB-１種・BB-２種・BB-２種・ ・ ・・ 色 合 い 等 色 合 い 等・無着色・無着色・標準色(※ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)・標準色(※ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)・無着色・無着色・標準色(※ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)・標準色(※ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)・BC-２種・BC-２種・BC-１種 ・ ・BC-１種 ・ 外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2)外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2)外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2) 外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2)外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2) 外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2)外部に面する樹脂製建具の性能等級(木下地)(16.3.2)(表16.3.2)施工箇所施工箇所枠見込み(mm)枠見込み(mm)水密性水密性Ｗ－３Ｗ－３Ａ－４Ａ－４気密性気密性耐風圧性耐風圧性Ｓ－２Ｓ－２Ｓ－３Ｓ－３・Ｅ種・Ｅ種・Ｄ種・Ｄ種 種別 種別外部に面する樹脂製建具の遮音性能等級外部に面する樹脂製建具の遮音性能等級 (16.3.2)(表16.3.2) (16.3.2)(表16.3.2)外部に面する樹脂製建具の断熱性能等級外部に面する樹脂製建具の断熱性能等級 (16.3.2)(表16.3.3) (16.3.2)(表16.3.3)熱貫流率(W/(㎡･K)熱貫流率(W/(㎡･K)1.9以下1.9以下1.5以下1.5以下1.1以下1.1以下2.3以下2.3以下2.9以下2.9以下・Ｈ－６・Ｈ－６・Ｈ－７・Ｈ－７・Ｈ－８・Ｈ－８・Ｈ－５・Ｈ－５・Ｈ－４・Ｈ－４施工箇所施工箇所適用箇所は建具表による適用箇所は建具表による断熱性の等級断熱性の等級性能等級性能等級・Ｔ－１・Ｔ－１・Ｔ－２・Ｔ－２適用箇所は建具表による適用箇所は建具表による施工箇所施工箇所・・ポーチポーチ野地野地玄関玄関防滑防滑防滑防滑0.350.35立平葺き立平葺きＳ－４Ｓ－４図示図示図示図示・図示・図示99・・242499外壁外壁屋根屋根床床土台・大引土台・大引(ｱﾙﾐ樹脂複合)(ｱﾙﾐ樹脂複合)NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME03A-03(仮)ハートワーク高浜 新築工事特記仕様書

(その3)991919 塗装業者 塗装業者４４1818 塗 装 工 事 塗 装 工 事 種別 ※Ａ種 ・Ｂ種(施工箇所：) 種別 ※Ａ種 ・Ｂ種(施工箇所：)１ 素地ごしらえ１ 素地ごしらえせっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7)せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7)せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7)せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7)せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面及びその他ﾎﾞｰﾄﾞ面の継ぎ目処理工法の場合 (18.2.7)(表18.2.7)２ 錆止め塗料塗り２ 錆止め塗料塗り２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3)２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3)２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3) ２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3)２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3) ２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3)２回目の錆止め塗料塗り (18.3.3)３ 耐候性塗料塗り３ 耐候性塗料塗り鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2)鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2)鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2)鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2)鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2) 鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2)鉄工面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.2)亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3)亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3)亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3) 亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3)亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3) 亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3)亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの上塗り塗料 (18.7.3)ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4)ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4)ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4) ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4)ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4) ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4)ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面耐候性塗料塗りの種別 (18.7.4) ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・１級 ・２級 ・３級 ・１級 ・２級 ・３級 ・１級 ・２級 ・３級 ・１級 ・２級 ・３級 ・鉄骨等の製作工場 ・工事現場 ・鉄骨等の製作工場 ・工事現場ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1)ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1)ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1) ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1)ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1) ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1)ガラス留め材 (16.14.2)(表9.7.1)17 ガラス留め材17 ガラス留め材 (16.14.5) (16.14.5) (16.14.5) (16.14.5) (16.14.5) (16.14.5) (16.14.5)18 ｶﾞﾗｽﾌﾞﾛｯｸ積み18 ｶﾞﾗｽﾌﾞﾛｯｸ積み壁用金属枠及び補強材壁用金属枠及び補強材化粧目地モルタルの色 ※モルタル色 ・ 化粧目地モルタルの色 ※モルタル色 ・ シーリング材料シーリング材料下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1)下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1)下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1) 下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1)下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1) 下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1)下記以外は標仕表9.7.1による (16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1)品質 JIS A 5759による品質 JIS A 5759による19 ガラス用フィルム19 ガラス用フィルム1919工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3)工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3)工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3) 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3)工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3) 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3)工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.3)

塗布量 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5Kg/㎡以上とする。

塗布量 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5Kg/㎡以上とする。塗布量 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5Kg/㎡以上とする。

塗布量 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5Kg/㎡以上とする。塗布量 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5Kg/㎡以上とする。

塗布量 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5Kg/㎡以上とする。

材 質 水性ｱｸﾘﾙ系塗料 (※標準色 ・ )材 質 水性ｱｸﾘﾙ系塗料 (※標準色 ・ )仕上種別 ｺｰﾃｨﾝｸﾞ(ﾛｰﾗｰ刷毛塗り)仕上種別 ｺｰﾃｨﾝｸﾞ(ﾛｰﾗｰ刷毛塗り)塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。

塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。

塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。

塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。

塗布量 主剤2回りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする。

(19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4) (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4) (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4) (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4) (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4) (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4) (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4)・天然木化粧複合・天然木化粧複合 ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ1等・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ1等・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ1等・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ1等・直張り工法・直張り工法・接着工法・接着工法・・・根太張り工法・根太張り工法・・・・・・※なら※なら※なら※なら※なら※なら種 別種 別樹 種樹 種品 名品 名工 法工 法・A種・A種・B種・B種※C種※C種・行う・行う・行わない・行わない現場塗装仕上げ現場塗装仕上げ・行う・行う・行わない・行わない・行う・行う・行わない・行わない畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1)畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1)畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1) 畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1)畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1) 畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1)畳の種別 (19.6.2)(表19.6.1)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)・強化せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・強化せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞ・ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞＧＢ－ＳＧＢ－Ｓ・12.5(不燃) ・15.0(不燃)・12.5(不燃) ・15.0(不燃)・9.5(準不燃) ・12.5(準不燃)・9.5(準不燃) ・12.5(準不燃)・9.5(準不燃) ・12.5(不燃)・9.5(準不燃) ・12.5(不燃)・凹凸ﾀｲﾌﾟ(※12.0 ・15.0) ((個)不燃)・凹凸ﾀｲﾌﾟ(※12.0 ・15.0) ((個)不燃)※ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ(※9.0 ・12.0 ・ )※ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ(※9.0 ・12.0 ・ )・15 ・20 ・25・15 ・20 ・25・ ﾀｲﾌﾟ2(無石綿)・ ﾀｲﾌﾟ2(無石綿)・15 ・20 ・25・15 ・20 ・25 厚さ(mm)・規格等 厚さ(mm)・規格等 (19.7.2)(表19.7.1) (19.7.2)(表19.7.1) (19.7.2)(表19.7.1) (19.7.2)(表19.7.1) (19.7.2)(表19.7.1) (19.7.2)(表19.7.1) (19.7.2)(表19.7.1)JISの記号JISの記号ＨＷＨＷＮＷＮＷ０.８ＦＫ０.８ＦＫＤＲＤＲＧＢ－ＲＧＢ－ＲＧＢ－ＮＣＧＢ－ＮＣ・不燃積層せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・不燃積層せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・けい酸ｶﾙｼｳﾑ板・けい酸ｶﾙｼｳﾑ板・普通木毛ｾﾒﾝﾄ板・普通木毛ｾﾒﾝﾄ板・硬質木毛ｾﾒﾝﾄ板・硬質木毛ｾﾒﾝﾄ板種 類種 類・ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板・ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板 9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用) 9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用) ・化粧有(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様) ・化粧有(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)ＧＢ－ＦＧＢ－Ｆ・・その他のﾎﾞｰﾄﾞ張りその他のﾎﾞｰﾄﾞ張りﾎﾞｰﾄﾞ張目地処理の処理目地処理の処理・目透し工法・目透し工法・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5)・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5)・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5) ・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5)・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5) ・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5)・せっこうボードの目地処理 (19.7.2)(表19.7.5)せっこうﾎﾞｰﾄﾞのｴｯｼﾞの種類せっこうﾎﾞｰﾄﾞのｴｯｼﾞの種類施 工 箇 所施 工 箇 所・継目処理工法・継目処理工法・突付け工法・突付け工法軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1)軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1)軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1) 軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1)軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1) 軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1)軽量鉄骨下地ﾎﾞｰﾄﾞ遮音壁の遮音ｼｰﾙ材 (19.7.2)(表9.7.1) ・適用しない ・適用しない・ﾃｰﾊﾟｰｴｯｼﾞ ・ﾍﾞﾍﾞﾙｴｯｼﾞ ・ﾃｰﾊﾟｰｴｯｼﾞ ・ﾍﾞﾍﾞﾙｴｯｼﾞ ・ﾍﾞﾍﾞﾙｴｯｼﾞ ・ｽｸｴｱｴｯｼﾞ・ﾍﾞﾍﾞﾙｴｯｼﾞ ・ｽｸｴｱｴｯｼﾞ (表19.7.1) (表19.7.1) (表19.7.1) (表19.7.1) (表19.7.1) (表19.7.1) (表19.7.1) 種 類 種 類ＲＷ－ＢＲＷ－ＢＧＷ－ＢＧＷ－Ｂ 記 号 記 号 厚さ(mm) 厚さ(mm)※25 ・ ※25 ・ ※25 ・ ※25 ・ ・ﾛｯｸｳｰﾙ吸音材料・ﾛｯｸｳｰﾙ吸音材料※ｸﾞﾗｽｳｰﾙ吸音材料※ｸﾞﾗｽｳｰﾙ吸音材料・ ・ ・ ・ (19.8.2)(19.8.2)壁 紙 の 種 類壁 紙 の 種 類防火性能の級別防火性能の級別備 考備 考※不燃・準不燃・難燃※不燃・準不燃・難燃※不燃・準不燃・難燃※不燃・準不燃・難燃※不燃・準不燃・難燃※不燃・準不燃・難燃 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：) ﾓﾙﾀﾙ､ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所：)素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7)素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7)素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7) 素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7)素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7) 素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7)素地ごしらえ (19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7)織物織物紙製紙製ﾋﾞﾆﾙﾋﾞﾆﾙ化学繊維化学繊維・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無機質無機質・・・・・・施工箇所施工箇所 保温板 保温板厚さ(mm)厚さ(mm)・ﾋﾞｰｽﾞ法・ﾋﾞｰｽﾞ法 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 保温板 保温板・押出法・押出法 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ・硬質・硬質 ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ・２種・２種断 熱 材 の 種 類断 熱 材 の 種 類・・断熱材 (6.8.2)(19.9.2)断熱材 (6.8.2)(19.9.2)断熱材 (6.8.2)(19.9.2) 断熱材 (6.8.2)(19.9.2)断熱材 (6.8.2)(19.9.2) 断熱材 (6.8.2)

(19.9.2)断熱材 (6.8.2)(19.9.2)・・打込み工法打込み工法・Ａ ・Ｂ ・Ｃ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・３種ｂ・３種ｂ・３種ａ・３種ａ・２種ｂ・２種ｂ・１種ｂ・１種ｂ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ スキン層 スキン層・あり ・なし・あり ・なし・１種・１種・１号 ・２号 ・３号・１号 ・２号 ・３号・１号・１号・断熱材・断熱材 兼用型枠 兼用型枠建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に 建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に 建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に建設技術評価規定(昭和53年 建設省告示第976号)に基づき建設大臣が評価した工法基づき建設大臣が評価した工法・・・１号・１号・３種・３種・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・１種・１種・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・１号・１号・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・２号・２号・ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ・ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ 断熱材 断熱材・３号・３号・４号・４号・２種・２種・１号Ａ ・２号Ａ ・３号Ａ・１号Ａ ・２号Ａ ・３号Ａ・３種・３種・１号Ａ・１号Ａ・３号・３号 断熱材 断熱材・２号・２号・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ ・Ｆ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ ・Ｆ・２号・２号・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ・・・・・・・・・・・・・・・・・・断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3)断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3)断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3) 断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3)断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3) 断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3)断熱材の種類・Ａ種１ ・Ａ種１Ｈ (19.9.3)発泡工法発泡工法断熱材の吹付け厚さ ・ mm断熱材の吹付け厚さ ・ mm１ 基本要求品質１ 基本要求品質 特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は 特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は(20.1.2)(20.1.2)2020 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事２ 耐震スリット２ 耐震スリット 方 向 方 向・垂直方向・垂直方向・水平方向・水平方向※完全(全貫通型)ｽﾘｯﾄ※完全(全貫通型)ｽﾘｯﾄ 表 面 仕 上 げ 表 面 仕 上 げ 耐火性能 耐火性能・耐火型・耐火型防水性能防水性能・有り・有り・無し・無し 目地寸法(㎜) 目地寸法(㎜)※20×10※20×10※20×10※20×10ｼｰﾘﾝｸﾞ材(内外とも)ｼｰﾘﾝｸﾞ材(内外とも)ｼｰﾘﾝｸﾞ材(見え掛かりのみ)ｼｰﾘﾝｸﾞ材(見え掛かりのみ) 目 地 材 目 地 材内壁(幅×深さ)内壁(幅×深さ)外壁(幅×深さ)外壁(幅×深さ)製品を構成する材料のホルムアルデヒドの放散量はＦ☆☆☆☆を基本とする。なお製品を構成する材料のホルムアルデヒドの放散量はＦ☆☆☆☆を基本とする。なお該当する材料等がない場合において、Ｆ☆☆☆☆以外の材料等を使用する場合は監該当する材料等がない場合において、Ｆ☆☆☆☆以外の材料等を使用する場合は監督員の承諾を受けること。

３ ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ３ ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ (20.2.2) (20.2.2) (20.2.2) (20.2.2) (20.2.2) (20.2.2) (20.2.2)施工箇所施工箇所 構 法 構 法・ﾊﾟﾈﾙ構法・ﾊﾟﾈﾙ構法・溝構法 ・溝構法 ・ﾊﾟﾈﾙ構法・ﾊﾟﾈﾙ構法・溝構法 ・溝構法 ※50未満※50未満※50未満※50未満(mm)(mm)・ ・ ・ ・ ・0.6G・0.6G・1.0G・1.0G・0.6G・0.6G・1.0G・1.0G注(2)注(2)表面仕上げ材表面仕上げ材耐荷重性能耐荷重性能・3,000N・3,000N注(1)注(1)・5,000N・5,000N・3,000N・3,000N・5,000N・5,000N・ﾀｲﾙｶｰｯﾍﾟﾄ・ﾀｲﾙｶｰｯﾍﾟﾄ・帯電防止床ﾀｲﾙ・帯電防止床ﾀｲﾙ・ﾀｲﾙｶｰｯﾍﾟﾄ・ﾀｲﾙｶｰｯﾍﾟﾄ・帯電防止床ﾀｲﾙ・帯電防止床ﾀｲﾙ注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ 注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ 注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ注(1)：耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽ ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。

ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。

ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。 ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。

ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。 ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。

ﾌﾛｱの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。

注(2)：表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による。

注(2)：表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による。

仕上り高仕上り高水平力水平力適用地震時適用地震時ｽﾛｰﾌﾟ及びﾎﾞｰﾀﾞｰｽﾛｰﾌﾟ及びﾎﾞｰﾀﾞｰ ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事2020 ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による) ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による) ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による) ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による) ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による) ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による) ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(2)(ｲ)による)・１号 ・２号 ・３号 ・４号・１号 ・２号 ・３号 ・４号・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ16161616 建 具 工 事 建 具 工 事 建 具 工 事 建 具 工 事※日本塗装工業会の会員 ・監督員の承諾する業者※日本塗装工業会の会員 ・監督員の承諾する業者 建具の種類 建具の種類 材 種 材 種・ｼｰﾘﾝｸﾞ材 ※ｶﾞｽｹｯﾄ(FIX部はｼｰﾘﾝｸﾞ材)・ｼｰﾘﾝｸﾞ材 ※ｶﾞｽｹｯﾄ(FIX部はｼｰﾘﾝｸﾞ材)アルミニウム製アルミニウム製鋼製及び軽量鋼製鋼製及び軽量鋼製※ｼｰﾘﾝｸﾞ材※ｼｰﾘﾝｸﾞ材※ｼｰﾘﾝｸﾞ材※ｼｰﾘﾝｸﾞ材ステンレス製ステンレス製 寸 法(mm) 寸 法(mm) 呼び寸法 呼び寸法 厚さ 厚さ表 面 形 状表 面 形 状性 能 等性 能 等耐火性能耐火性能※無し※無し・ ・ ・ ・ ※無し※無し防火性能防火性能パターンパターン 色 調 色 調※クリア※クリア・ ・ 壁用金属枠の種類壁用金属枠の種類・ ・ ※アルミニウム製※アルミニウム製・ ・ ・標仕16.2.3のｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具の材料による・標仕16.2.3のｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具の材料による 規格及び補強材等 規格及び補強材等被着体の組合せ被着体の組合せ記号記号主成分による区分主成分による区分 シーリング材の種別 シーリング材の種別耐久性による区分耐久性による区分 名 称 名 称※ｶﾞﾗｽ飛散防止ﾌｨﾙﾑ※ｶﾞﾗｽ飛散防止ﾌｨﾙﾑ・・第２種第２種種 類種 類 張 り 面 張 り 面※内張り ・外張り※内張り ・外張り飛散防止率 95%以上飛散防止率 95%以上 性 能 値 性 能 値 種 類 種 類※発泡層のないもの※発泡層のないもの・発泡層のあるもの・発泡層のあるもの・・・ＨＳ・ＫＳ・ＨＳ・ＫＳ※ＦＳ・ＴＳ※ＦＳ・ＴＳ JISの記号 JISの記号 色 柄 色 柄※無地 ・ﾏｰﾌﾞﾙ柄※無地 ・ﾏｰﾌﾞﾙ柄※柄物 ・無地※柄物 ・無地※2.0※2.0 厚さ(mm) 厚さ(mm) 種類 種類※ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ※ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・単層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・単層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・薄型置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・薄型置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙＦＯＢＦＯＢＦＯＡＦＯＡＦＴＦＴＴＴＴＴＫＴＫＴJISの記号JISの記号厚さ(mm)厚さ(mm) 備 考 備 考※2.0※2.0・・・・・・・・ 形 状 形 状JIS T 9251JIS T 9251ﾌﾞﾛｯｸﾊﾟﾀｰﾝﾌﾞﾛｯｸﾊﾟﾀｰﾝによるによる色彩は黄色を色彩は黄色を原則とする原則とする・・※300×300×60 ・300×300×30※300×300×60 ・300×300×30・・※300×300※300×300※300×300※300×300寸 法 (㎜)寸 法 (㎜)種 類種 類・塩化ﾋﾞﾆﾙ系・塩化ﾋﾞﾆﾙ系・ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ系・ﾚｼﾞﾝｺﾝｸﾘｰﾄ系・磁器又はせっ器ﾀｲﾙ・磁器又はせっ器ﾀｲﾙ・ｺﾝｸﾘｰﾄ系・ｺﾝｸﾘｰﾄ系・磁器又はせっ器ﾀｲﾙ・磁器又はせっ器ﾀｲﾙ屋 外屋 外屋 内屋 内適用箇所適用箇所種 類種 類・ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・ﾎﾓｼﾞﾆｱｽﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ・ﾎﾓｼﾞﾆｱｽﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ

・・・ ・ ・ ・ ※4.0又は4.5※4.0又は4.5※2.0 ・ ※2.0 ・ 厚 さ(mm) 厚 さ(mm) 性 能 性 能体積抵抗値(JIS K 6911による)体積抵抗値(JIS K 6911による)９９1.0×101.0×10漏洩抵抗値(JIS A 1454による)漏洩抵抗値(JIS A 1454による)10101.0×101.0×10 色・柄等 色・柄等・柄物(標準品)・柄物(標準品)※単一色(無地)※単一色(無地)帯 電 性帯 電 性人体帯電圧人体帯電圧 ※3kV以下 ※3kV以下 ・ ・ ・ｶｯﾄ､ﾙｰﾌﾟ併用・ｶｯﾄ､ﾙｰﾌﾟ併用・ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙﾊﾟｲﾙ形状ﾊﾟｲﾙ形状織 り 方織 り 方・ｳｨﾙﾄﾝｶｰﾍﾟｯﾄ・ｳｨﾙﾄﾝｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟｯﾄ・ｱｷｽﾐﾝｽﾀｰｶｰﾍﾟｯﾄ・ｱｷｽﾐﾝｽﾀｰｶｰﾍﾟｯﾄ・Ｃ種・Ｃ種・Ｂ種・Ｂ種・Ａ種・Ａ種種 別種 別 ﾊﾟｲﾙ長(mm) ﾊﾟｲﾙ長(mm) 工 法 工 法帯 電 性帯 電 性人体帯電圧人体帯電圧※3kV以下※3kV以下・・・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ工法・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ工法※全面接着工法※全面接着工法※5.0～7.0 ・ ※5.0～7.0 ・ ※4.0～6.0 ・ ※4.0～6.0 ・ ※4.0※4.0・・・ｶｯﾄ､ﾙｰﾌﾟ併用・ｶｯﾄ､ﾙｰﾌﾟ併用・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・ﾏﾙﾁﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟ・ﾏﾙﾁﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟ・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ ﾊﾟｲﾙ形状 ﾊﾟｲﾙ形状種 別種 別※第一種※第一種・・・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ※ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ※ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙﾊﾟｲﾙ形状ﾊﾟｲﾙ形状電気抵抗値(Ω)電気抵抗値(Ω)※適用しない※適用しない・10 Ω以下・10 Ω以下・ ・ 施 工 箇 所施 工 箇 所・ ・ ・ ・ ・ ・ 種 別種 別・弾性ウレタン塗り床材・弾性ウレタン塗り床材・エポキシ樹脂塗り床材・エポキシ樹脂塗り床材仕 上 げ の 種 類仕 上 げ の 種 類※平滑仕上 ・防滑仕上 ・つや消し仕上げ ※平滑仕上 ・防滑仕上 ・つや消し仕上げ ※薄膜流し展べ工法(※平滑 ・防滑)※薄膜流し展べ工法(※平滑 ・防滑)・厚膜流し展べ工法(※平滑 ・防滑)・厚膜流し展べ工法(※平滑 ・防滑)・樹脂モルタル工法(※平滑 ・防滑)・樹脂モルタル工法(※平滑 ・防滑)・薄膜型塗床工法・薄膜型塗床工法寸 法寸 法※500角※500角※6.5mm※6.5mm層 厚層 厚・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2) ・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2) ・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)・タフテッドカーペット (19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2) ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない ・ Ｓー４ ・ Ｓー５ ・ Ｓー６ ・ Ｓー４ ・ Ｓー５ ・ Ｓー６(上表によるほか、建具製作所の仕様による性能など資料を提出し、(上表によるほか、建具製作所の仕様による性能など資料を提出し、 監督員の承諾を受ける。) 監督員の承諾を受ける。

)・図示・図示 ・適用する(適用箇所は建具表による) ・適用する(適用箇所は建具表による) ・適用する(適用箇所は建具表による) ・適用する(適用箇所は建具表による) ・ Ｓー４ ・ Ｓー５ ・ Ｓー６ ・ Ｓー４ ・ Ｓー５ ・ Ｓー６かぎ箱 市販品 形式 ・３０組用 ・６０組用 ・１２０組用 かぎ箱 市販品 形式 ・３０組用 ・６０組用 ・１２０組用 鍵札数量 ・錠前１組に２枚とする ・錠前１組に 枚とする鍵札数量 ・錠前１組に２枚とする ・錠前１組に 枚とするマスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4)マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4)マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4) マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4)マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4)マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4)マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない (16.8.4)ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10)ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10)ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10) ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10)ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10) ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10)ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.10)ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3)ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3)ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3) ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3)ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3) ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3)ふすまの上張り ※新鳥の子又はﾋﾞﾆﾙ紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3)かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2)かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2)かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2)かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2)かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.6.5)表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4)表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4)表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4) 表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4)表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4) 表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4)表面仕上げ ※ＨＬ仕上げ ・鏡面仕上げ (16.6.4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1～4)凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3)凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3)凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3) 凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3)凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3) 凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3)凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う( ) (16.9.3)※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1)※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1)※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1) ※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1)※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1) ※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1)※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) (16.10.1)シャッターの種類 (16.11.2)シャッターの種類 (16.11.2)シャッターの種類 (16.11.2) シャッターの種類 (16.11.2)シャッターの種類 (16.11.2) シャッターの種類 (16.11.2)シャッターの種類 (16.11.2) ・屋内用防火シャッター ・防炎シャッター ・屋内用防火シャッター ・防炎シャッター ・管理用シャッター・外壁用防火シャッター ・管理用シャッター・外壁用防火シャッター 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ 管理用シャッター及び外壁防火シャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.11.2) (16.11.2) (16.11.2) (16.11.2) (16.11.2) (16.11.2) (16.11.2)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1) 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1) 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.2)(表16.11.1)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2) 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2) 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2)外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2)外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2)外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2) 外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2)外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2) 外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2)外部に面するシャッターの耐風圧強度 ( ) N/㎡ (16.12.2)スラット (16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2)スラット

(16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2)スラット (16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2) スラット (16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2)スラット (16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2) スラット (16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2)スラット (16.12.3)(16.12.4)(表16.12.2)ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2)ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2)ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2) ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2)ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2) ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2)ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ等 ※鋼板製 ・ｽﾃﾝﾚｽ製SUS304(厚さ1.5mm) (表16.12.2)ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2)ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2)ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2) ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2)ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2) ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2)ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 ・ (表16.12.2)(16.13.2)(16.13.3)(16.13.2)(16.13.3)耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2)耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2)耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2) 耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2)耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2) 耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2)耐風圧性能による区分 ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ (16.13.2)防虫網 (16.2.3)防虫網 (16.2.3)防虫網 (16.2.3) 防虫網 (16.2.3)防虫網 (16.2.3) 防虫網 (16.2.3)防虫網 (16.2.3) 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 網の種別 ※合成樹脂製 ・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂製 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS316)製 形 式 ・外部可動式 ・固定式 ・図示 形 式 ・外部可動式 ・固定式 ・図示簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1) 簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1) 簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1) 外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1) 外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.4.2)(表16.2.1) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2) ※下表以外は表16.4.2による (16.4.4)(表16.4.2)鋼板類の厚さ(１枚の戸の有効間口幅950㎜又は有効高さ2,400㎜を超える場合)鋼板類の厚さ(１枚の戸の有効間口幅950㎜又は有効高さ2,400㎜を超える場合)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2) 簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2) 簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.5.2)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3) 簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3) 簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3)簡易気密型ﾄﾞｱｾｯﾄの性能の適用 (16.4.2)(表16.4.3)外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1) 外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1) 外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1)外部に面する建具の耐風圧性 (16.6.2)(表16.2.1) 合金めっき鋼板及び鋼帯 合金めっき鋼板及び鋼帯・塗装溶融55%ｱﾙﾐﾆｳﾑ-亜鉛・塗装溶融55%ｱﾙﾐﾆｳﾑ-亜鉛 鋼板及び鋼帯 鋼板及び鋼帯・塗装溶融亜鉛めっき ・塗装溶融亜鉛めっき 材 質 材 質めっき付着量めっき付着量※Z06又はF06※Z06又はF06・・※AZ90※AZ90・・・ 1.0・ 1.0・ 0.8・ 0.8・ 0.6・ 0.6・ 0.5・ 0.5 厚さ(mm) 厚さ(mm)形 状形 状※ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ形※ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ形・ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ形・ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ形引き戸用駆動装置の種類引き戸用駆動装置の種類・SSLD-1・SSLD-1・SSLD-2・SSLD-2・DSLD-1・DSLD-1・DSLD-2・DSLD-2・光電ｾﾝｻｰ・光電ｾﾝｻｰ・多機能ﾄｲﾚｽｲｯﾁ・多機能ﾄｲﾚｽｲｯﾁ・押しﾎﾞﾀﾝｽｲｯﾁ・押しﾎﾞﾀﾝｽｲｯﾁ・電波ｾﾝｻｰ・電波ｾﾝｻｰ・ﾀｯﾁｽｲｯﾁ・ﾀｯﾁｽｲｯﾁ・光線(反射)ｾﾝｻｰ・光線(反射)ｾﾝｻｰ・熱線ｾﾝｻｰ・熱線ｾﾝｻｰ・音波ｾﾝｻｰ・音波ｾﾝｻｰ引き戸用検出装置の種類引き戸用検出装置の種類防 錆防 錆・適用する・適用する・適用しない・適用しない 2.3 2.3 2.3 2.3 厚さ(㎜) 厚さ(㎜) 2.3 2.3使用箇所使用箇所外部の下枠、水切り板 外部の下枠、水切り板 外部に面するスイングドアの建具外部に面するスイングドアの建具中骨中骨戸戸枠類枠類枠類枠類 窓 窓出入口出入口区 分区 分下記以外は、建具表による (16.14.2)下記以外は、建具表による (16.14.2)下記以外は、建具表による (16.14.2) 下記以外は、建具表による (16.14.2)下記以外は、建具表による (16.14.2) 下記以外は、建具表による (16.14.2)下記以外は、

建具表による (16.14.2)・強化ガラス・強化ガラス 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類・合わせガラス・合わせガラス・複層ガラス・複層ガラス・熱線反射ガラス・熱線反射ガラス水切り ※図示 (16.3.5)水切り ※図示 (16.3.5)水切り ※図示 (16.3.5) 水切り ※図示 (16.3.5)水切り ※図示 (16.3.5) 水切り ※図示 (16.3.5)水切り ※図示 (16.3.5)表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4)表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4)表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4) 表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4)表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4) 表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4)表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (16.3.4)ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3)ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3)ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3) ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3)ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3) ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3)ガラス ※複層ガラス ・単板ガラス ・三重ガラス (16.3.3)・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板(SUS304)・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板(SUS304)※溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板※溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板 ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ 収納形式 収納形式・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ形・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ形・ﾛｰﾍｯﾄﾞ形・ﾛｰﾍｯﾄﾞ形・ﾊｲﾘﾌﾄ形・ﾊｲﾘﾌﾄ形・ﾊﾞｰﾁｶﾙ形・ﾊﾞｰﾁｶﾙ形・電動式・電動式・ﾁｪｰﾝ式・ﾁｪｰﾝ式※ﾊﾞﾗﾝｽ式※ﾊﾞﾗﾝｽ式開閉方式開閉方式 セクション材料 セクション材料※スチールタイプ※スチールタイプ・アルミニウムタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ・ファイバーグラスタイプ 特性による種類 特性による種類・Ⅰ類・Ⅰ類・Ⅲ類(曲面はⅠ類)・Ⅲ類(曲面はⅠ類) 材料板ｶﾞﾗｽによる種類 材料板ｶﾞﾗｽによる種類・ﾌﾛｰﾄ強化ｶﾞﾗｽ・ﾌﾛｰﾄ強化ｶﾞﾗｽ・型板ｶﾞﾗｽ・型板ｶﾞﾗｽ・Ｇ ・Ｓ・Ｇ ・Ｓ種 類種 類・断熱複層ｶﾞﾗｽ・断熱複層ｶﾞﾗｽ・日射熱遮へい複層ｶﾞﾗｽ・日射熱遮へい複層ｶﾞﾗｽ 断熱性、日射遮へい性による区分 断熱性、

日射遮へい性による区分・Ｔ１ ・Ｔ２ ・Ｔ３ ・Ｔ４ ・Ｔ５ ・Ｔ６・Ｔ１ ・Ｔ２ ・Ｔ３ ・Ｔ４ ・Ｔ５ ・Ｔ６・熱線吸収網入り磨き板ｶﾞﾗｽ・熱線吸収網入り磨き板ｶﾞﾗｽ・熱線吸収ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ・熱線吸収ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 材料板ｶﾞﾗｽによる種類 材料板ｶﾞﾗｽによる種類特性による種類特性による種類・１種・１種・２種・２種・ﾌﾞﾛﾝｽﾞ ・ｸﾞﾘｰﾝ・ﾌﾞﾛﾝｽﾞ ・ｸﾞﾘｰﾝ・ﾌﾞﾙｰ ・ｸﾞﾚｰ・ﾌﾞﾙｰ ・ｸﾞﾚｰ色 調色 調・熱線吸収板ガラス・熱線吸収板ガラス・ｸﾞﾚｰ ・ﾌﾞﾙｰ ・ﾌﾞﾛﾝｽﾞ ・ ・ｸﾞﾚｰ ・ﾌﾞﾙｰ ・ﾌﾞﾛﾝｽﾞ ・ ・熱線吸収倍強度ｶﾞﾗｽ・熱線吸収倍強度ｶﾞﾗｽ※ﾌﾛｰﾄ倍強度ｶﾞﾗｽ ※ﾌﾛｰﾄ倍強度ｶﾞﾗｽ 材料板ｶﾞﾗｽによる種類の名称材料板ｶﾞﾗｽによる種類の名称 色 調 色 調・倍強度ガラス・倍強度ガラス・３種・３種・２種・２種・１種・１種・倍強度ｶﾞﾗｽ・倍強度ｶﾞﾗｽ・強化ｶﾞﾗｽ・強化ｶﾞﾗｽ・熱線吸収板ｶﾞﾗｽ・熱線吸収板ｶﾞﾗｽ・ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ・ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 材料板ｶﾞﾗｽの種類 材料板ｶﾞﾗｽの種類種 類種 類※熱線反射ｶﾞﾗｽ ※熱線反射ｶﾞﾗｽ ・高性能熱線反射ｶﾞﾗｽ・高性能熱線反射ｶﾞﾗｽ日射遮へい性日射遮へい性耐久性耐久性・Ａ類・Ａ類・Ｂ類・Ｂ類４ 樹脂製建具４ 樹脂製建具５ 網戸５ 網戸６ 鋼製建具６ 鋼製建具 (標準型鋼製建具 (標準型鋼製建具 を含む) を含む)７ 鋼製軽量建具７ 鋼製軽量建具 (標準型鋼製軽量 (標準型鋼製軽量 建具を含む) 建具を含む)８ ｽﾃﾝﾚｽ製建具８ ｽﾃﾝﾚｽ製建具９ 木製建具９ 木製建具10 建具用金物10 建具用金物11 自動ﾄﾞｱ開閉装置11 自動ﾄﾞｱ開閉装置12 自閉式上吊り12 自閉式上吊り引戸装置引戸装置13 重量シャッター13 重量シャッター14 軽量シャッター14 軽量シャッター15 ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞﾄﾞｱ15 ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞﾄﾞｱ16 ガラス16 ガラス７ 合成樹脂塗り床７ 合成樹脂塗り床８ 床用塗料塗り８ 床用塗料塗り９ 防塵用塗料塗り９ 防塵用塗料塗り10 フローリング張り10 フローリング張り11 畳敷き11 畳敷き12 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ12 せっこうﾎﾞｰﾄﾞ13 吸音材13 吸音材14 壁紙張り14 壁紙張り15 断熱材15 断熱材16 断熱材現場16 断熱材現場 ※適用する(・アクリル系 ・ポリウレタン系 ・ジョイントコンパウンド) ※適用する(・アクリル系 ・ポリウレタン系 ・ジョイントコンパウンド) 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し 両端ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ ※有り(ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ﾋﾞﾆﾙ製) ・ 無し形 状 ※ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔ入り ・ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔなし形 状 ※ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔ入り ・ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔなし幅(mm) ・30 ・35 ・40 ・ 幅(mm) ・30 ・35 ・40 ・ 取付け方法 ※接着工法 ・ 埋込み工法取付け方法 ※接着工法 ・ 埋込み工法 径 ・38mm ・45㎜ ・60㎜ 径 ・38mm ・45㎜ ・60㎜ ※集成材ｸﾘｱﾗｯｶｰ仕上げ(市販品)※集成材ｸﾘｱﾗｯｶｰ仕上げ(市販品) 施 工 箇 所 施 工 箇 所 種 別 種 別・ビニル製手すり(幅 約40㎜)・ビニル製手すり(幅 約40㎜)・黒板・黒板・ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ・ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ※焼付け※焼付け・・・・・・※鋼製※鋼製・ほうろう・ほうろう※平面 ・曲面 ・ｽｸﾘｰﾝ付引分※平面 ・曲面 ・ｽｸﾘｰﾝ付引分※平面 ・曲面 ・ｽｸﾘｰﾝ付引分※平面 ・曲面 ・ｽｸﾘｰﾝ付引分 備 考 備 考種 類種 類区 分区 分種 類種 類 ホワイトボード ホワイトボード※横形※横形・縦形・縦形※2本操作ｺｰﾄﾞ※2本操作ｺｰﾄﾞ・1本操作ｺｰﾄﾞ・1本操作ｺｰﾄﾞ・操作棒式・操作棒式※ｷﾞｱ式※ｷﾞｱ式・ｺｰﾄﾞ式・ｺｰﾄﾞ式※25※25・100・100・80・80・35・35・100・100※ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製※ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製・樹脂製・樹脂製・木製・木製・焼付け塗装仕上げのｱﾙﾐｽﾗｯﾄ・焼付け塗装仕上げのｱﾙﾐｽﾗｯﾄ・特殊防炎加工のｸﾛｽｽﾗｯﾄ・特殊防炎加工のｸﾛｽｽﾗｯﾄ形 式形 式種 類種 類ｽﾗｯﾄの材質ｽﾗｯﾄの材質ｽﾗｯﾄの幅(mm)ｽﾗｯﾄの幅(mm)・図示・図示色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ) 色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ) 色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)色彩 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)※90×150 ・120×150 ・ ※90×150 ・120×150 ・ ※120×80 ・150×80 ・ ※120×80 ・150×80 ・ ※150×80 ・180×80 ・ ※150×80 ・180×80 ・ ※180×150 ・ ※180×150 ・ 溝幅×深さ(㎜) 溝幅×深さ(㎜)※市販品(ｱﾙﾐﾆｳﾑ製 押出し型材)※市販品(ｱﾙﾐﾆｳﾑ製 押出し型材)・ｶｰﾃﾝ＋横形ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ・ｶｰﾃﾝ＋横形ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ・ｶｰﾃﾝ(又はﾚｰｽ共)・ｶｰﾃﾝ(又はﾚｰｽ共)・縦形ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ・縦形ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ・横形ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ・横形ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ 使 用 区 分 使 用 区 分及びｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ及びｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ式・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ式・ｺｰﾄﾞ式(ﾁｪｰﾝ式)・ｺｰﾄﾞ式(ﾁｪｰﾝ式)・電動式・電動式・・・・・・操 作 方 法操 作 方 法幅及び高さ幅及び高さ材 種材 種・ｶﾞﾗｽ繊維製・ｶﾞﾗｽ繊維製・合成・天然繊維製・合成・天然繊維製・木製・木製品 質 等品 質 等巻取りﾊﾟｲﾌﾟ、ｳｪｲﾄﾊﾞｰ、操作ｺｰﾄﾞ、操作ﾁｪｰﾝの材料巻取りﾊﾟｲﾌﾟ、ｳｪｲﾄﾊﾞｰ、操作ｺｰﾄﾞ、操作ﾁｪｰﾝの材料 ※製造所の仕様 ・ ※製造所の仕様 ・ カーテンレール カーテンレール取付箇所取付箇所・引分け・引分け・片引き・片引き・電動・電動・手引き・手引き・ひも引き・ひも引き・ﾀﾞﾌﾞﾙ・ﾀﾞﾌﾞﾙ・ｼﾝｸﾞﾙ・ｼﾝｸﾞﾙ 形 式 形 式ひだの種類ひだの種類開閉操作開閉操作きれ地の種別、きれ地の種別、品質、特殊加工品品質、特殊加工品方 式方 式・・・・・・・・暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、

上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕用ｶｰﾃﾝの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7)材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7)材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7) 材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7)材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7) 材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7)材 種 ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304) ・ｱﾙﾐﾆｳﾑ ・黄銅 (20.2.7) (20.2.9) (20.2.9) (20.2.9) (20.2.9) (20.2.9) (20.2.9) (20.2.9) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.15) (20.2.15) (20.2.15) (20.2.15) (20.2.15) (20.2.15) (20.2.15)カーテン (20.2.16)カーテン (20.2.16)カーテン (20.2.16) カーテン (20.2.16)カーテン (20.2.16) カーテン (20.2.16)カーテン (20.2.16)・つまみひだ・つまみひだ・箱ひだ、片ひだ・箱ひだ、片ひだ・ﾌﾟﾚｰﾝひだ・ﾌﾟﾚｰﾝひだ ・図示 ・図示ｺﾝｾﾝﾄ等の取付け対応ｺﾝｾﾝﾄ等の取付け対応 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) 仕様 ※製造所の標準仕様(ｺﾝｾﾝﾄ本体は別途設備工事) ｺﾝｾﾝﾄの箇所数 ※10～15㎡に1箇所程度 ｺﾝｾﾝﾄの箇所数 ※10～15㎡に1箇所程度 配線取り出し開口 ※40㎜×80㎜程度の開口 配線取り出し開口 ※40㎜×80㎜程度の開口 ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ全体面積に対する設置割合 ※20～30% ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ全体面積に対する設置割合 ※20～30%配線用取出しﾊﾟﾈﾙ配線用取出しﾊﾟﾈﾙ※無し※無し空調用吹き出しﾊﾟﾈﾙ空調用吹き出しﾊﾟﾈﾙ ・有り(※固定式 ・可変式 ：施工箇所は図示) ・有り(※固定式 ・可変式 ：施工箇所は図示)ﾊﾟﾈﾙ部のﾊﾟﾈﾙ部の 表面材種 表面材種遮 音 性遮 音 性 (20.2.3) (20.2.3) (20.2.3) (20.2.3) (20.2.3) (20.2.3) (20.2.3) 構造形式 構造形式総厚さ(mm)総厚さ(mm)厚さ(mm)厚さ(mm)ﾊﾟﾈﾙ表面仕上げﾊﾟﾈﾙ表面仕上げ(JISによる記号)(JISによる記号)不燃材料の認定 ・有り不燃材料の認定 ・有り・ ・ (※0.6 ・0.8)(※0.6 ・0.8)・ ・ ・ ・ ・有り・有り※ﾊﾟﾈﾙ式※ﾊﾟﾈﾙ式・ｽﾀｯﾄﾞﾊﾟﾈﾙ式・ｽﾀｯﾄﾞﾊﾟﾈﾙ式・ｽﾀｯﾄﾞ式・ｽﾀｯﾄﾞ式※鋼板※鋼板・ﾒﾗﾐﾝ樹脂焼付け・ﾒﾗﾐﾝ樹脂焼付け・ｱｸﾘﾙ樹脂焼付け・ｱｸﾘﾙ樹脂焼付け４ 可動間仕切４ 可動間仕切 ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) ・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き)表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5)表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5)表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5) 表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5)表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5) 表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5)表面仕上げ材 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂系化粧板(標準色 ｱﾙﾐ製ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ付き) (20.2.5)脚部(ｽﾃﾝﾚｽ製) ※幅木ﾀｲﾌﾟ ・支柱ﾀｲﾌﾟ脚部(ｽﾃﾝﾚｽ製) ※幅木ﾀｲﾌﾟ ・支柱ﾀｲﾌﾟﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様ﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様ﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様 ﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様ﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様 ﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様ﾄﾞｱｴｯｼﾞ ※曲面形 ・ﾌﾗｯﾄ形 ・製造所の仕様６ トイレブース６ トイレブース タラップ タラップ 種 類 種 類・手すり・手すり(20.2.6)(20.2.12)(表14.2.2)(20.2.6)(20.2.12)(表14.2.2)・ﾀﾗｯﾌﾟ・ﾀﾗｯﾌﾟ亜鉛めっき 外部 ※Ｃ種 ・亜鉛めっき 外部 ※Ｃ種 ・亜鉛めっき 内外部 ※Ｃ種 ・ 亜鉛めっき 内外部 ※Ｃ種 ・ ※研磨なし ・ ※研磨なし ・ ※ｽﾃﾝﾚｽsus304※ｽﾃﾝﾚｽsus304・鉄・鉄 内部 ※Ｅ種 ・ 内部 ※Ｅ種 ・※ＨＬ程度 ・鏡面程度 ・ ※ＨＬ程度 ・鏡面程度 ・ 表 面 処 理 表 面 処 理 材料の種別 材料の種別※ｽﾃﾝﾚｽsus304※ｽﾃﾝﾚｽsus304・鉄・鉄 (20.2.4) (20.2.4) (20.2.4) (20.2.4) (20.2.4) (20.2.4) (20.2.4)５ 移動間仕切５ 移動間仕切厚さ(mm)厚さ(mm)表面材表面材 操作方法 操作方法遮音性能区分遮音性能区分表面仕上げ表面仕上げ・手動式 ・電動式 ・部分電動式・手動式 ・電動式 ・部分電動式・焼付け塗装・焼付け塗装・・※鋼板※鋼板・遮音ﾀｲﾌﾟ・遮音ﾀｲﾌﾟ(注1)(注1)・一般ﾀｲﾌﾟ・一般ﾀｲﾌﾟ※鋼板※鋼板・・・焼付け塗装・焼付け塗装・手動式 ・電動式 ・部分電動式・手動式 ・電動式 ・部分電動式注：表面仕上げの壁紙張りの品質は１９章内装工事 １５壁紙張りによる。

注：表面仕上げの壁紙張りの品質は１９章内装工事 １５壁紙張りによる。注：表面仕上げの壁紙張りの品質は１９章内装工事 １５壁紙張りによる。

注：表面仕上げの壁紙張りの品質は１９章内装工事 １５壁紙張りによる。注：表面仕上げの壁紙張りの品質は１９章内装工事 １５壁紙張りによる。

注：表面仕上げの壁紙張りの品質は１９章内装工事 １５壁紙張りによる。

遮音性能 ※36dB/500Hz以上 ・36dB/500Hz未満遮音性能 ※36dB/500Hz以上 ・36dB/500Hz未満パネル圧接装置操作方法 ※製造所標準仕様 ・パネル圧接装置操作方法 ※製造所標準仕様 ・７ 手すり及び７ 手すり及び８ 階段滑止め８ 階段滑止め９ 階段手すり９ 階段手すり10 黒板及び10 黒板及び11 ブラインド11 ブラインド12 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ12 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ13 ロールスクリーン13 ロールスクリーン14 カーテン及び14 カーテン及び66壁壁天井天井ほうろうほうろう静養SP静養SP防煙防煙NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME04A-04(仮)ハートワーク高浜 新築工事特記仕様書(その4)９ 屋上緑化システム９ 屋上緑化システム 処理 処理８ 枯補償及び枯損８ 枯補償及び枯損土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3)土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3)土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3) 土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3)土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3) 土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3)土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 (23.5.2)(23.5.3)期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5)期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5)期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5) 期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5)期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5) 期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5)期間 ※引渡しの日から１年間 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5)・ 年間 ・ 年 月 日迄・ 年間 ・ 年 月 日迄・厚さ mm・厚さ mm ６ 工事区分表６ 工事区分表仕 上 げ 関 係仕 上 げ 関 係軽鉄天井･壁下地軽鉄天井･壁下地3.設備機器の基礎3.設備機器の基礎防火区画、防煙区画防火区画、防煙区画防火区画、防煙区画防火区画、防煙区画 貫通口 貫通口2.S･SRC造･はり2.S･SRC造･はり1.RC造(梁･壁･床)1.RC造(梁･壁･床) の貫通孔･開口部 の貫通孔･開口部躯 体 関 係躯 体 関 係項 目項 目備 考備 考開口部の墨出し開口部の墨出し補強を要しないﾎﾞｰﾄﾞの切り込み補強を要しないﾎﾞｰﾄﾞの切り込み補強を用するﾎﾞｰﾄﾞの切り込み及び下地の補強補強を用するﾎﾞｰﾄﾞの切り込み及び下地の補強屋内受水ﾀﾝｸ用の基礎屋内受水ﾀﾝｸ用の基礎機器取付け用ｱﾝｶｰ・架台機器取付け用ｱﾝｶｰ・架台屋上基礎で押さえｺﾝにｱﾝｶｰしない軽微なもの屋上基礎で押さえｺﾝにｱﾝｶｰしない軽微なもの屋外・屋上の基礎屋外・屋上の基礎建築設計図に記入のあるもの建築設計図に記入のあるもの室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)予備ｽﾘｰﾌﾞの穴埋め予備ｽﾘｰﾌﾞの穴埋め使用されたｽﾘｰﾌﾞの穴埋め使用されたｽﾘｰﾌﾞの穴埋めS・SRC造貫通鋼管鋼管ｽﾘｰﾌﾞ・補強S・SRC造貫通鋼管鋼管ｽﾘｰﾌﾞ・補強ｽﾘｰﾌﾞ・型枠の穴埋めｽﾘｰﾌﾞ・型枠の穴埋め貫通孔・開口部の補強貫通孔・開口部の補強貫通孔・開口部の墨出し貫通孔・開口部の墨出し補強を要しない型枠材及び取付け補強を要しない型枠材及び取付け貫通ｽﾘｰﾌﾞ材及び取付け貫通ｽﾘｰﾌﾞ材及び取付け補強を要する型枠材及び取付け補強を要する型枠材及び取付け昇昇衛衛空空電電建建 必要とする施工者に適用する。

必要とする施工者に適用する。

注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を※「屋根ふき材及び屋外に面する帳壁の風圧に対する構造体力上の安全性を確かめ※「屋根ふき材及び屋外に面する帳壁の風圧に対する構造体力上の安全性を確かめるための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号)るための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号)るための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号) るための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号)るための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号) るための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号)るための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示第1458号)による風圧力に対応した固定工法を標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。

による風圧力に対応した固定工法を標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。

排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3)排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3)排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3) 排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3)排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3) 排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3)排水層 ・軽量骨材(厚さ mm) ・板状成形品 (23.5.3) ・透水排水管 ・透水排水管５ 工事成績評定５ 工事成績評定４ 総合図４ 総合図３ 適用基準等３ 適用基準等２ 工事監理方式２ 工事監理方式(様式等は、工事運行マニュアルによる。)(様式等は、工事運行マニュアルによる。)※受注者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案し実施した※受注者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案し実施した※作成する※作成する※工事運行マニュアル(新潟県土木部都市局営繕課作成)※工事運行マニュアル(新潟県土木部都市局営繕課作成)共同監理 ・ 有り ・ 無し共同監理 ・ 有り ・ 無し※協力する※協力する１ 公共事業労務費１ 公共事業労務費 調査への協力 調査への協力目について、工事完了までに所定の様式により提出することができる。

目について、工事完了までに所定の様式により提出することができる。

創意工夫や工事特性に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項創意工夫や工事特性に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項2424６ 工事区分表６ 工事区分表盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。

盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。

発 注 機 関発 注 機 関工 事 名工 事 名発 生 場 所発 生 場 所施工会社名・連絡先施工会社名・連絡先備 考備 考再 生 資 材 名再 生 資 材 名規 格規 格使 用 箇 所使 用 箇 所再資源化施設名・所在地再資源化施設名・所在地備 考備 考下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。

下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。

２ 建設発生土の利用 ２ 建設発生土の利用７ 発生材の処理等７ 発生材の処理等 １ 再生資材の利用 １ 再生資材の利用二次側二次側一次側一次側電気配管配線電気配管配線電 気 関 係電 気 関 係その他(工事区分を特に間違えやすい項目)その他(工事区分を特に間違えやすい項目)天井材天井材床はつり補修床はつり補修流し台、ガス台流し台、ガス台便所手洗いｶｳﾝﾀｰ便所手洗いｶｳﾝﾀｰ洗面化粧台洗面化粧台ガス漏れ警報器ガス漏れ警報器24H換気扇24H換気扇連動スイッチ連動スイッチ湯沸器湯沸器連動スイッチ連動スイッチ小規模は要協議小規模は要協議小規模は要協議小規模は要協議衛生陶器は衛生設備衛生陶器は衛生設備取付は電気設備取付は電気設備機器納入は衛生設備機器納入は衛生設備取付は電気設備取付は電気設備機器納入は衛生設備機器納入は衛生設備機器付属操作スイッチの取付及び渡り配管配線機器付属操作スイッチの取付及び渡り配管配線機器付属の制御盤への電源供給配管配線機器付属の制御盤への電源供給配管配線機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)取外し再取付(各種配管配線作業用)取外し再取付(各種配管配線作業用)各種配管配線作業用各種配管配線作業用機器納入機器納入取付取付機器納入機器納入取付取付項 目項 目備 考備 考昇昇衛衛空空電電建建注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を 注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を 注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を必要とする施工者に適用する。

必要とする施工者に適用する。

備 考備 考連 絡 先連 絡 先施 設 所 在 地施 設 所 在 地処 理 施 設 名 称処 理 施 設 名 称工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所に搬出するものとして積算している。

工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所に搬出するものとして積算している。

備 考備 考仮 置 場 所 の 有 無仮 置 場 所 の 有 無連 絡 先連 絡 先工事場所／施設所在地工事場所／施設所在地 ７ 協議について ７ 協議について ６ 自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。

６ 自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。

同法第１８条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。

同法第１８条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。

５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ５ 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、 ４ 建設廃棄物の搬出 ４ 建設廃棄物の搬出 ３ 建設発生土の搬出 ３ 建設発生土の搬出受入工事名／施設名称受入工事名／施設名称搬出する廃棄物名搬出する廃棄物名 時間を見込むこと。

時間を見込むこと。

※測定時期の決定は、測定結果が指針値を超えた場合に、６)の措置を講じる ※測定時期の決定は、測定結果が指針値を超えた場合に、６)の措置を講じる 濃度測定 濃度測定 内部工事完了時と工事完了時に、それぞれ行う。

内部工事完了時と工事完了時に、それぞれ行う。

・測定時期は工事完了時とする。なお、内部工事期間等が特記されている場合は、・測定時期は工事完了時とする。なお、内部工事期間等が特記されている場合は、 終了していることとする。

終了していることとする。

の施工が終了し、その後十分な換気が行われていること、及び中央式空気調和設 の施工が終了し、その後十分な換気が行われていること、及び中央式空気調和設・測定時期は家具設置等の別途工事が行われる前とする。ただし、内装又は塗装等・測定時期は家具設置等の別途工事が行われる前とする。ただし、内装又は塗装等1)測定時期1)測定時期 備のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設備の試運転が 備のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設備の試運転が８ 化学物質の８ 化学物質の※ホルムアルデヒド (指定値0.08ppm以下)※ホルムアルデヒド (指定値0.08ppm以下)2)測定対象物質2)測定対象物質※トルエン (指定値0.07ppm以下)※トルエン (指定値0.07ppm以下)※エチルベンゼン (指定値0.88ppm以下)※エチルベンゼン (指定値0.88ppm以下)※スチレン (指定値0.05ppm以下)※スチレン (指定値0.05ppm以下)・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下) ・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下) ・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)3)測定室3)測定室・・ 室 (測定箇所箇所)・・ 室 (測定箇所箇所)・・ 室 (測定箇所箇所)・・ 室 (測定箇所箇所)・・ 室 (測定箇所箇所)・・ 室 (測定箇所箇所)上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者の提示する施設と異上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者の提示する施設と異るものでない事項についてはこの限りではない。

るものでない事項についてはこの限りではない。

なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責によなる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責によ 速やかに監督員に報告し、協議すること。

速やかに監督員に報告し、協議すること。

建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、※キシレン (指定値0.05ppm以下)※キシレン (指定値0.05ppm以下)4)測定方法4)測定方法 ※パッシブ型採取機器 ※パッシブ型採取機器測定機器測定機器 ・監督員の承諾する機器 ・監督員の承諾する機器測定要領測定要領 ※測定前の措置 ※測定前の措置 測定を開始する前に、測定対象室のすべての窓及び扉(造りつけ家具、押入等 測定を開始する前に、測定対象室のすべての窓及び扉(造りつけ家具、押入等 の収納部分の扉を含む。)を開放し、３０分間換気する。その後、測定対象室 の収納部分の扉を含む。)を開放し、３０分間換気する。その後、測定対象室 のすべての窓及び扉を５時間閉鎖する。ただし、造りつけ家具、押入等の収納 のすべての窓及び扉を５時間閉鎖する。ただし、造りつけ家具、押入等の収納 部分の扉は開放したままとする。

部分の扉は開放したままとする。

※その他 ※その他 上記測定前の措置及び測定においては、換気設備又は空気調和設備は稼働させ 上記測定前の措置及び測定においては、換気設備又は空気調和設備は稼働させ たままとする。ただし、局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させ たままとする。ただし、局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させ たままとする。

たままとする。

5)測定結果の分析5)測定結果の分析6)測定結果が指針値を超えた場合の措置6)測定結果が指針値を超えた場合の措置7)報告書の提出7)報告書の提出９ 中間技術検査９ 中間技術検査 する。

する。

※測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し濃度を測定※測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し濃度を測定※測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等の※測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等の 措置を講じた後、再度４)、５)により、測定を行う。

措置を講じた後、再度４)、５)により、測定を行う。

・本工事は、中間技術検査を１回実施する。検査時期については、工事現場着手前・本工事は、中間技術検査を１回実施する。検査時期については、工事現場着手前 に監督員と協議すること。

に監督員と協議すること。

・低入札価格調査基準価格を下回った額で契約となった場合は、中間技術検査を１・低入札価格調査基準価格を下回った額で契約となった場合は、中間技術検査を１ 回実施する。検査時期については、工事現場着手前に監督員と協議すること。

回実施する。検査時期については、工事現場着手前に監督員と協議すること。

※測定は次のイ～ハによる。

※測定は次のイ～ハによる。

ロ 測定時間は、原則として２４時間とする。ただし、工程等の都合により、 ロ 測定時間は、原則として２４時間とする。ただし、工程等の都合により、 イ 上記測定前の措置の状態のままで測定する。

イ 上記測定前の措置の状態のままで測定する。

２４時間測定が行えない場合は、８時間測定とする。なお、８時間測定の２４時間測定が行えない場合は、８時間測定とする。なお、８時間測定の 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から 場合は、午後２時～３時が測定時間帯の中央となるよう１０時３０分から １８時３０分までの時間帯で測定する。

１８時３０分までの時間帯で測定する。

ハ 測定回数は１回とし、複数回の測定は不要とする。

ハ 測定回数は１回とし、複数回の測定は不要とする。

2424 追 加 特 記 追 加 特 記※測定結果の報告書を監督員に提出する。

※測定結果の報告書を監督員に提出する。

・営繕工事電子納品要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修)・営繕工事電子納品要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修)工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所に搬出するものとして積算している。

工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所に搬出するものとして積算している。

2323１ 土壌の試験１ 土壌の試験・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3)・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3)・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3) ・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3)・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3) ・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3)・水素イオン濃度指数(pH)、電気伝導度(EC)・行う ※行わない (23.1.3)５ 支 柱 材５ 支 柱 材４ 土壌改良材４ 土壌改良材３ 植込み用土３ 植込み用土 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2)※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2)※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2) ※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2)※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2) ※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2)※加圧式防腐処理丸太 ・竹 (23.3.2)２ 樹木の２ 樹木の芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)芝及び地被類 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 整備範囲 整備範囲 工 法 工 法有効土層の厚さ(mm)有効土層の厚さ(mm) 適 用 適 用※植栽範囲 ・図示※植栽範囲 ・図示※20 ・ ※20 ・ ※行う ・行わない※行う ・行わない※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ 樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)樹木 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 植栽基盤整備 植栽基盤整備・3未満・3未満・7以上～12未満・7以上～12未満・3以上～7未満・3以上～7未満・12以上・12以上 樹木の樹高(m) 樹木の樹高(m)有効土層の厚さ(cm)有効土層の厚さ(cm)※100 ・ ※100 ・ ※80 ・ ※80 ・ ※60 ・ ※60 ・ ※50 ・ ※50 ・ 工 法 工 法・図示・図示 ただし､低木は植栽範囲 ただし､低木は植栽範囲※葉張りの範囲※葉張りの範囲 整備範囲 整備範囲※Ａ種※Ａ種・Ｂ種・Ｂ種・Ｃ種・Ｃ種・Ｄ種・Ｄ種工法Ｄ種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤工法Ｄ種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計高からを有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行う。

画地盤高まで植込み用土で盛土を行う。

植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2)植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2)植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2) 植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2)植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2) 植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2)植栽基盤の排水設備 ・設ける ・設けない (23.2.2)７ 芝 張 り７ 芝 張 り６ 幹巻き用材料６ 幹巻き用材料種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2)種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2)種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2) 種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2)種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2) 種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2)種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2)※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2)※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2)※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2) ※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2)※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2) ※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2)※幹巻き用ﾃｰﾌﾟ ・わら又はこも (23.3.2)工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3)工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3)工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3) 工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3)工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3) 工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3)工法 平地 ※目地張り ・べた張り (23.4.3)法面 ・目地張り ※べた張り法面 ・目地張り ※べた張り※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3)※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3)※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3) ※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3)※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3) ※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3)※現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ・ ) (23.2.3)５ 路盤材料５ 路盤材料路盤の厚さ ・ mm (22.3.2)路盤の厚さ ・ mm (22.3.2)路盤の厚さ ・ mm (22.3.2) 路盤の厚さ ・ mm (22.3.2)路盤の厚さ ・ mm (22.3.2) 路盤の厚さ ・ mm (22.3.2)路盤の厚さ ・ mm (22.3.2)・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(C－40)・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ鉄鋼ｽﾗｸﾞ(CS－40)・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(C－40)・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ鉄鋼ｽﾗｸﾞ(CS－40)・粒度調整砕石・粒度調整砕石※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1) ※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1) ※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC－40) ・ｱｽﾌｧﾙﾄ再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(ARC－40) (22.3.3)(表22.3.1)路盤材料路盤材料※行う (22.3.5)※行う (22.3.5)※行う (22.3.5) ※行う (22.3.5)※行う (22.3.5) ※行う (22.3.5)※行う (22.3.5)６ 路盤の締固め度６ 路盤の締固め度 試験 試験７ アスファルト舗装７ アスファルト舗装再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2)再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2)再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2) 再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2)再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2) 再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2)再生アスファルトの種類 ・60～80 ・80～100 (22.4.2)早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3)早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3)早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3) 早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3)早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3) 早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3)早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3)加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4)加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4)加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4) 加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4)加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4) 加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4)加熱アスファルト混合物等(表層)の種類 (22.4.4) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F) ※密粒度アスファルト混合物(13F)アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6)アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6)アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6)アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6)アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない (22.4.6)８ コンクリート舗装８ コンクリート舗装注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2)注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2)注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2) 注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2)注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2) 注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2)注入目地材料 ※低弾性ﾀｲﾌﾟ ・高弾性ﾀｲﾌﾟ (22.5.3)(表22.5.2)ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)(表22.5.1)ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)(表22.5.1)ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)(表22.5.1) ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)(表22.5.1)ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)(表22.5.1) ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)(表22.5.1)ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※普通ｺﾝｸﾘｰﾄ ・ (22.5.3)

(表22.5.1)・歩行者用通路・歩行者用通路・車路及び駐車場・車路及び駐車場設計基準強度設計基準強度※24※24※18※18※8※8※8※8砂利の場合 ・25 ・40砂利の場合 ・25 ・40砕石の場合 ・20 ・25砕石の場合 ・20 ・25・砂利の場合 25・砂利の場合 25・砕石の場合 20・砕石の場合 20・150・150・200・200・ 70・ 70厚 さ厚 さ(mm)(mm)粗骨材の最大寸法粗骨材の最大寸法スランプスランプ(cm)(cm)(N/mm2)(N/mm2)部 位部 位(mm)(mm)・ ・ ・ ・ ※うろこ張り※うろこ張り※小舗石(かこう岩)※小舗石(かこう岩) 種 類 種 類 厚さ(mm) 厚さ(mm) 施工方法 施工方法 基 層 基 層・舗石舗装 ・舗石舗装 (22.8.2)(22.8.3)(22.8.2)(22.8.3)(22.6.2)(表22.6.1)(22.6.2)(表22.6.1)(22.6.2)(表22.6.1)(22.6.2)(表22.6.1)(22.6.2)(表22.6.1)(22.6.2)(表22.6.1)(22.6.2)(表22.6.1)※加熱系※加熱系・常温系・常温系９ カラー舗装９ カラー舗装区 分区 分厚さ(mm)厚さ(mm)部位部位着色部の下部着色部の下部舗 装 の 種 類舗 装 の 種 類・コンクリート舗装・コンクリート舗装・アスファルト舗装・アスファルト舗装・アスファルト混合物・アスファルト混合物・ニート工法・ニート工法・塗布工法・塗布工法・石油樹脂系混合物・石油樹脂系混合物・車道・車道・歩道・歩道・・・・ ・着色骨材( ) ・自然石( ) ・着色骨材( ) ・自然石( )加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3)加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3)加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3) 加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3)加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3) 加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3)加熱系混合物に添加する材料 (22.6.3)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6) ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.6.6)配合 (22.6.4)配合 (22.6.4)配合 (22.6.4) 配合 (22.6.4)配合 (22.6.4) 配合 (22.6.4)配合 (22.6.4) 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ※ｺﾝｸﾘｰﾄ版(厚70mm)※ｺﾝｸﾘｰﾄ版(厚70mm)・ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物(厚50mm)・ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物(厚50mm)路面表示用塗料 路面表示用塗料 ・１種(ﾍﾟｲﾝﾄ式)・１種(ﾍﾟｲﾝﾄ式)・２種(ﾍﾟｲﾝﾄ式)・２種(ﾍﾟｲﾝﾄ式)規格番号規格番号JIS K 5665JIS K 5665適 用適 用※白※白・黄・黄厚さ(㎜)厚さ(㎜)※1.0※1.0幅(㎜)幅(㎜)※150※150・ ・ 種 類 種 類塗料状態塗料状態※３種１号(溶融式)※３種１号(溶融式)施工時の条件施工時の条件液状液状粉体状粉体状常温常温溶融溶融加熱加熱12 区画線12 区画線10 透水性ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装10 透水性ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6)厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6)厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6) 厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6)厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6) 厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6)厚さ試験 ・行わない ※ 行う (22.7.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6) ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6) ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6)ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物の抽出試験 ※行わない ・ 行う (22.7.6) 種 類 種 類曲げ強度曲げ強度 厚さ(mm) 厚さ(mm)表面加工及び色彩等表面加工及び色彩等 は黄色とする は黄色とする 誘導、注意喚起用 誘導、注意喚起用 ・表面化粧ﾀｲﾌﾟ ・表面化粧ﾀｲﾌﾟ ※標準ﾀｲﾌﾟ ※標準ﾀｲﾌﾟ・ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 ・ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 (22.8.2)(22.8.3)(22.8.2)(22.8.3)・ﾓﾙﾀﾙ・ﾓﾙﾀﾙ※砂※砂目地材目地材厚さ(mm)厚さ(mm)※60※60寸法(mm)寸法(mm)※300角※300角 種 類 種 類・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 (22.8.2)(22.8.3)(22.8.2)(22.8.3) 11 ブロック系舗装11 ブロック系舗装・透水性平板(Ｐ)・透水性平板(Ｐ)※普通平板(Ｎ) ・保水性平板(Ｍ)※普通平板(Ｎ) ・保水性平板(Ｍ)・ ・ ・ ・ ・透水性ブロック(Ｐ)・透水性ブロック(Ｐ)・保水性ブロック(Ｍ)・保水性ブロック(Ｍ)※普通ブロック(Ｎ)※普通ブロック(Ｎ)・3.0N/mm2・3.0N/mm2 ・ ・ 車道部 ※80 車道部 ※80 歩道部 ※60歩道部 ※60 ・ ・ 揮発性有機溶剤の含有率は、塗料総質量に対して5%以下とする。

・5.0N/mm2・5.0N/mm2・・※60～100(図示)※60～100(図示)・ ・ 追 加 特 記 追 加 特 記４ 路床の試験４ 路床の試験路床締固め度の試験 ・行う ・行わない路床締固め度の試験 ・行う ・行わない現場CBR試験 ・行う ・行わない現場CBR試験 ・行う ・行わない支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5)支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5)支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5) 支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5)支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5) 支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5)支持力比(CBR)試験 ・行う(※乱した土 ・乱さない土)・行わない (22.2.5) 植 栽 工 事 植 栽 工 事室名札 (20.2.11)室名札 (20.2.11)室名札 (20.2.11) 室名札 (20.2.11)室名札 (20.2.11) 室名札 (20.2.11)室名札 (20.2.11)・ＲＳ－ＶＵ・ＲＳ－ＶＵ側塊の形状及び寸法 ・図示 ・ 側塊の形状及び寸法 ・図示 ・ ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管材 種材 種 管の種類 管の種類管形状(接合方法)管形状(接合方法)※遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管※遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管・・※ＶＰ ・ＶＵ※ＶＰ ・ＶＵ※外圧管(※１種 ・２種)※外圧管(※１種 ・２種)Ｂ形(ｺﾞﾑ接合)Ｂ形(ｺﾞﾑ接合)2121 排 水 工 事 排 水 工 事排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1)排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1)排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1) 排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1)排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1) 排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1)排水管用材料 (21.2.1)(表21.2.1)１ 排水管１ 排水管・かこう岩(文字記号等入り)・かこう岩(文字記号等入り)※ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ製の市販品程度※ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ製の市販品程度材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示)材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示)材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示) 材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示)材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示) 材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示)材 種 ・ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り(芯材：集成材)・人工大理石(品質 ※図示)奥行き(mm) ・約450 ・約600奥行き(mm) ・約450 ・約600表面の材質 ※特殊発砲ﾋﾞﾆｰﾙ張り表面の材質 ※特殊発砲ﾋﾞﾆｰﾙ張り枠の材質 ※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製枠の材質 ※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製規格・品質等規格・品質等・優良住宅部品・優良住宅部品(ｾｸｼｮﾅﾙｷｯﾁﾝⅠ型)(ｾｸｼｮﾅﾙｷｯﾁﾝⅠ型)・市販品・市販品※市販品※市販品ｽﾃﾝﾚｽ製 ※1段式ｽﾃﾝﾚｽ製 ※1段式ﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ ※有りﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ ※有りﾄﾗｯﾌﾟ付きﾄﾗｯﾌﾟ付き 適 用 内 容 適 用 内 容 寸 法 (L=mm) 寸 法 (L=mm)※600 ・700 ・ ※600 ・700 ・ ※1200 ・900 ・600※1200 ・900 ・600※1200 ・900※1200 ・900・ｺﾝﾛ台・ｺﾝﾛ台・流し台・流し台・つり戸棚・つり戸棚・水切り棚・水切り棚 種 類 種 類ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散量 ※規制対象外 ・第三種市販品市販品・ﾋﾞﾆﾙ製(ｽﾃﾝﾚｽ製受枠)・ﾋﾞﾆﾙ製(ｽﾃﾝﾚｽ製受枠)材 質 ・塩化ﾋﾞﾆﾙ製(ｺｲﾙ状 ｽﾃﾝﾚｽ製受枠)材 質 ・塩化ﾋﾞﾆﾙ製(ｺｲﾙ状 ｽﾃﾝﾚｽ製受枠)・硬質ｱﾙﾐﾆｳﾑ製(受枠とも)・硬質ｱﾙﾐﾆｳﾑ製(受枠とも)・ｽﾃﾝﾚｽ製(受枠とも)・ｽﾃﾝﾚｽ製(受枠とも)材 質材 質・印刷・印刷受 金 具受 金 具文字形式文字形式寸法(mm)寸法(mm)・ ・ ※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304)※ｽﾃﾝﾚｽ(SUS304)ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所突出型突出型面付型面付型ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所ヶ所※260×80×5※260×80×5※260×80×12※260×80×12・県産杉板材・県産杉板材・ｱｸﾘﾙ樹脂製・ｱｸﾘﾙ樹脂製※塩化ﾋﾞﾆｰﾙ製※塩化ﾋﾞﾆｰﾙ製・文字彫込み・文字彫込み※文字書込み※文字書込みヶ所ヶ所 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ ) 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ ) 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ ) 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ ) 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ ) 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ ) 添加量 kg／m3(目標CBR ・3以上 ・5以上 ・ )※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3) ※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3) ※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3)※再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・ ｸﾗｯｼｬﾗﾝ ・切り込み砂利 ・ (22.2.3) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) ・高炉ｾﾒﾝﾄB種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号)３ 路床安定処理３ 路床安定処理 種 類 ・普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ・ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種 種 類 ・普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ・ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種 舗 装 工 事 舗 装 工 事・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1) ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1) ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)１ 盛土に用いる材料１ 盛土に用いる材料2222砂の粒度試験 ・行う ・行わない砂の粒度試験 ・行う ・行わない※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)

(表22.2.1) ※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1) ※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)※添加材料による安定処理 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)２ 凍上抑制層の材料２ 凍上抑制層の材料砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2)砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2)砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2) 砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2)砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2) 砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2)砂利地業の厚さ ※100mm ・ mm (21.3.2)寸 法寸 法形 状形 状名 称名 称・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｕ型側溝ふた・Ｕ型側溝ふた・Ｕ型側溝・Ｕ型側溝・Ｌ型側溝・Ｌ型側溝・縁石・縁石コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1)コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1)コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1) コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1)コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1) コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1)コンクリート縁石及び側溝 (21.3.1)４ 暗きょ、縁石４ 暗きょ、縁石 及び側溝 及び側溝・・※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1)※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1)※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1) ※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1)※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1) ※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1)※Ｂ種 ・建設汚泥から再生した処理土 (21.2.1)３ 埋戻し土３ 埋戻し土・細目・細目・普通目・普通目※細目※細目・T-20・T-20・T-14・T-14・T- 6・T- 6・T- 2・T- 2・・・・・・・T-20・T-20・T-6・T-6・T-2・T-2適用荷重適用荷重・密閉型(ﾎﾞﾙﾄ・ﾊﾟｯｷﾝ式)・密閉型(ﾎﾞﾙﾄ・ﾊﾟｯｷﾝ式)・中ふた付密閉形(ﾃｰﾊﾟｰ・ﾊﾟｯｷﾝ式)・中ふた付密閉形(ﾃｰﾊﾟｰ・ﾊﾟｯｷﾝ式)・密閉形(ﾃｰﾊﾟｰ・ﾊﾟｯｷﾝ式)・密閉形(ﾃｰﾊﾟｰ・ﾊﾟｯｷﾝ式)ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞふた (21.2.1)ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞふた (21.2.1)鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1)鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1)鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1) 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1)鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1) 鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1)鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙふた (21.2.1)・凹凸形・凹凸形※平形※平形※凹凸形※凹凸形上面形状上面形状ﾒﾝﾊﾞｰﾋﾟｯﾁﾒﾝﾊﾞｰﾋﾟｯﾁ適用荷重適用荷重・歩行用・歩行用・Ｕ字溝用・Ｕ字溝用・かさ上げ用・かさ上げ用・桝ふた用・桝ふた用・溝ふた用・溝ふた用 種 類 種 類 形 式 形 式※受枠付き※受枠付き・・ﾎﾞﾙﾄ固定ﾎﾞﾙﾄ固定 ※無し ※無し ・図示 ・図示・ｽﾃﾝﾚｽ製・ｽﾃﾝﾚｽ製・鋼製・鋼製 材 質 材 質・簡易気密形(ﾊﾟｯｷﾝ式)・簡易気密形(ﾊﾟｯｷﾝ式)・水封形・水封形 種 類 種 類２ 排水桝及びふた２ 排水桝及びふた※塩化ﾋﾞﾆﾙ製(白)、ｽﾃﾝﾚｽﾅｯﾄ(10mm)４本詰め、文字入れ共 ※塩化ﾋﾞﾆﾙ製(白)、ｽﾃﾝﾚｽﾅｯﾄ(10mm)４本詰め、文字入れ共 取付け場所(・図示 ・監督員の指示による ) 取付け場所(・図示 ・監督員の指示による ) 寸法 １８０×１６０×５ 寸法 １８０×１６０×５ 寸法(㎜) 寸法(㎜) 適用箇所 適用箇所下記以外全て下記以外全て※600×600※600×600・・※ｱﾙﾐ ・ｽﾃﾝﾚｽ ・黄銅※ｱﾙﾐ ・ｽﾃﾝﾚｽ ・黄銅 目地の材質 目地の材質本体の材質本体の材質※ｱﾙﾐ製※ｱﾙﾐ製・ｽﾃﾝﾚｽ製・ｽﾃﾝﾚｽ製※図示※図示・天井仕上げ材がDRの範囲・天井仕上げ材がDRの範囲・600×600・600×600※450×450※450×450 寸法(㎜) 寸法(㎜)適 用 箇 所適 用 箇 所下記以外全て下記以外全て・目地ﾀｲﾌﾟ・目地ﾀｲﾌﾟ・額縁ﾀｲﾌﾟ・額縁ﾀｲﾌﾟ目地形状目地形状 耐荷重 25kg程度／個 耐荷重 25kg程度／個 個 数 ２個／ﾚｰﾙ１m 個 数 ２個／ﾚｰﾙ１m 形 式 先付け天井埋込型(見切縁兼用) 形 式 先付け天井埋込型(見切縁兼用)ﾚｰﾙ 材 質 ｱﾙﾐﾆｳﾑ製(ｼﾙﾊﾞｰ)ﾚｰﾙ 材 質 ｱﾙﾐﾆｳﾑ製(ｼﾙﾊﾞｰ)ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式)ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式)ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式) ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式)ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式) ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式)ﾗﾝﾅｰ 材 質 本体：真鍮製 ﾌｯｸ：ｽﾃﾝﾚｽ製(可動式)令和○○年○○月○○日１８０mm１６０mm設 計 積 雪 量下記の積雪量を超えるときは雪下ろしが必要です設計積雪量 ○．○ｍ株式会社○○設計事務所 設 計 者施 工 者 ○○建設株式会社竣工年月日・ｽﾃﾝﾚｽ製・ｽﾃﾝﾚｽ製※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製※ｱﾙﾐﾆｳﾑ製※ｱﾙﾏｲﾄ※ｱﾙﾏｲﾄ・ ・ ※角形※角形・ ・ 強さによる区分強さによる区分材 料材 料仕 上 げ仕 上 げ形 状形 状※10-90※10-90・ ・ カーテンレール (20.2.16)カーテンレール (20.2.16)カーテンレール (20.2.16) カーテンレール (20.2.16)カーテンレール (20.2.16) カーテンレール (20.2.16)カーテンレール (20.2.16) ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事202015 ピクチャーレール15 ピクチャーレール16 天井点検口16 天井点検口17 床下点検口17 床下点検口18 積雪表示板18 積雪表示板19 表示19 表示20 くつふきマット20 くつふきマット21 流し台ユニット21 流し台ユニット22 屋内掲示板22 屋内掲示板23 洗面カウンター23 洗面カウンター24 敷地境界石標24 敷地境界石標※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4)※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4)※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4) ※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4)※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4) ※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4)※使用する(使用量 ) ・使用しない (23.2.3)(23.2.4)・ ・ 150×150150×15066※1200 ・1500 ・2550※1200 ・1500 ・2550NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME05A-05(仮)ハートワーク高浜 新築工事特記仕様書(その5)

(注) 記入欄が不足する場合は、様式１に準じて記入して下さい。

概算低減額は、提案を審査する上で参考とするものです。

概算低減額は、提案を審査する上で参考とするものです。

項 目 内 容項 目 内 容概算低減額(千円)概算低減額(千円)ＶＥ提案の概要ＶＥ提案の概要契約締結日：契約締結日：工 事 名：工 事 名： 建設工事請負基準約款第２０条の２に基づきＶＥ提案書を提出いたします。

建設工事請負基準約款第２０条の２に基づきＶＥ提案書を提出いたします。

連絡者 氏名連絡者 氏名FAXFAXTELTEL 氏 名印 氏 名印 住 所 住 所受注者受注者(Ａ４ 縦)(Ａ４ 縦)様式１様式１年 月 日年 月 日(Ａ４ 縦)(Ａ４ 縦)様式４様式４番号番号項目内容項目内容(１) 関連工事との関係(１) 関連工事との関係(２) 工業所有権を含むＶＥ提案である場合、その取扱に関する事項(２) 工業所有権を含むＶＥ提案である場合、その取扱に関する事項(３) ＶＥ提案が採用された場合に留意すべき事項(３) ＶＥ提案が採用された場合に留意すべき事項 (Ａ４ 横) (Ａ４ 横) 様式３ 様式３番 号番 号項目内容項目内容 ＶＥ提案による概算低減額及び算出根拠 ＶＥ提案による概算低減額及び算出根拠【現状】 単位：千円 【現状】 単位：千円 名称及び品質・寸法 数 量 単位 単 価 金 額名称及び品質・寸法 数 量 単位 単 価 金 額名称及び品質・寸法 数 量 単位 単 価 金 額名称及び品質・寸法 数 量 単位 単 価 金 額【改善案】単位：千円 【改善案】単位：千円 (注) 採否に関する問い合わせ先(注) 採否に関する問い合わせ先新潟県土木部都市局営繕課班 電話番号：新潟県土木部都市局営繕課班 電話番号：採・否採・否採・否採・否採・否採・否区分区分採否採否適否の理由適否の理由特記事項特記事項番号番号項目内容項目内容ＶＥ提案に対する「採否」及びその理由ＶＥ提案に対する「採否」及びその理由工 事 名 ： 採 用 項 目 数：工 事 名 ： 採 用 項 目 数：工事 番号 ： ＶＥ提案項目数：工事 番号 ： ＶＥ提案項目数：で提出されましたＶＥ提案の審査結果は、下記のとおりです。

で提出されましたＶＥ提案の審査結果は、下記のとおりです。

住 所 住 所 氏 名 様 氏 名 様受注者受注者第号第号様式５様式５(Ａ４ 縦)(Ａ４ 縦)新潟県知事 様新潟県知事 様新潟県知事 新潟県知事 〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇令和 年 月 日令和 年 月 日 特記仕様書「 ＶＥ提案について」に基づき、令和 年 月 日付け 特記仕様書「 ＶＥ提案について」に基づき、令和 年 月 日付け契約後のＶＥ工事の特記仕様書１ 定義１ 定義２ ＶＥ提案の意義及び範囲２ ＶＥ提案の意義及び範囲 (2) 以下の提案は、ＶＥ提案の範囲に含めないものとする。

(2) 以下の提案は、ＶＥ提案の範囲に含めないものとする。

３ ＶＥ提案書の提出３ ＶＥ提案書の提出４ ＶＥ提案の審査４ ＶＥ提案の審査 ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。

ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。

ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。 ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。

ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。 ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。

ＶＥ提案の審査にあたっては、施工の確実性、安全性、設計図書と比較した経済性等を評価する。

５ ＶＥ提案の採否等５ ＶＥ提案の採否等 (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの (2) 提出されたＶＥ提案が適正と認められなかった場合の前項の通知は、採用しない理由を付して行うもの ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、 ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、 ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、 ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、 ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、 ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、 ＶＥ提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、６ ＶＥ提案の保護６ ＶＥ提案の保護 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな 無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの限りでな い。

い。

７ 責任の所在７ 責任の所在 (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者がＶＥ提案を行う範囲は、設計図書に定められている内容のうち工事材料及び施工方法等に係る (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 (1) 受注者は、前項のＶＥ提案を行う場合は、次に掲げる事項をＶＥ提案書(様式１～４)に記載し、発注 者に提出しなければならない。

者に提出しなければならない。

変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。

変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。

変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。

変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。 変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。

変更により請負代金額の低減を伴うものとし、原則として、工事目的物の変更を伴わないものとする。

(2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ (2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ (2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ (2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ (2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ (2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ (2) 発注者は、提出されたＶＥ提案書に関する追加的な資料、図面その他の書類の提出を受注者に求めるこ とができる。

とができる。

① 工期の延長等施工条件の変更を伴う提案 ① 工期の延長等施工条件の変更を伴う提案 施工方法等の変更の提案 施工方法等の変更の提案 ② 条件変更が確認された後の提案 ② 条件変更が確認された後の提案 ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ③ 入札時に入札参加資格要件として求めた同種工事又は類似工事の範囲を超えるような工事材料又は ① 設計図書に定める内容とＶＥ提案の内容の対比及び提案理由 ① 設計図書に定める内容とＶＥ提案の内容の対比及び提案理由 ② ＶＥ提案の実施方法に関する事項(当該提案に係る施工上の条件等を含む) ② ＶＥ提案の実施方法に関する事項(当該提案に係る施工上の条件等を含む) ③ ＶＥ提案が採用された場合の請負代金額の概算低減額及び算出根拠 ③ ＶＥ提案が採用された場合の請負代金額の概算低減額及び算出根拠 ④ 発注者が別途発注する関連工事との関係 ④ 発注者が別途発注する関連工事との関係 ⑤ 工業所有権を含むＶＥ提案である場合、その取扱いに関する事項 ⑤ 工業所有権を含むＶＥ提案である場合、その取扱いに関する事項 ⑥ その他ＶＥ提案が採用された場合に留意すべき事項 ⑥ その他ＶＥ提案が採用された場合に留意すべき事項 (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま (3) 受注者は、前項のＶＥ提案を契約の締結日より、当該ＶＥ提案に係る部分の施工に着手する３５日前ま でに、発注者に提出できるものとする。

でに、発注者に提出できるものとする。

(4) ＶＥ提案に関する費用は、受注者の負担とする。

(4) ＶＥ提案に関する費用は、受注者の負担とする。

(1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ (1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ (1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ (1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ (1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ (1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ (1) 発注者はＶＥ提案の採否について、ＶＥ提案の受領後１４日以内に受注者に通知(様式５)しなければ ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 ならない。ただし、その期間内に通知できないやむをえない理由があるときには、あらかじめ受注者の同 意を得た上で、この期間を延長することができるものとする。

意を得た上で、この期間を延長することができるものとする。

(4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (4) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２５条の規定により、請負代金額の変 (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (5) 前項の変更を行う場合においては、ＶＥ提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の１０分の５ (3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。

(3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。

(3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。 (3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。

(3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。 (3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。

(3) 発注者は、ＶＥ提案による設計図書の変更を行う場合は、約款第２０条の２の規定に基づくものとする。

とする。

とする。

更を行うものとする。

更を行うものとする。

に相当する金額(以下「ＶＥ管理費」という。)を削減しないものとする。

に相当する金額(以下「ＶＥ管理費」という。)を削減しないものとする。

(6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 (6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 (6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 (6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 (6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 (6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 (6) ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合において、発注者がＶＥ提案に対する変 更を求めた場合、受注者はこれに応じるものとする。

更を求めた場合、受注者はこれに応じるものとする。

(7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 (7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 (7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 (7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 (7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 (7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 (7) 発注者は、約款第１９条の条件変更が生じた場合には、約款第２５条第１項の規定に基づき、請負代金 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の 額の変更を行うものとする。ＶＥ提案を採用した後、約款第１９条の条件変更が生じた場合の前記(5)の ＶＥ管理費については、変更しないものとする。

ＶＥ管理費については、変更しないものとする。

ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 ただし、双方の責に帰することができない事由(不可抗力や予測することが不可能な事由等)により、 工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。

工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。

工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。 工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。

工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。 工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。

工事の続行が不可能、又は著しく工事低減額が減少した場合においては、双方協議して定めるものとする。

「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 「ＶＥ提案」とは、約款第２０条の２の規定に基づき、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 低下させることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、受注者が 発注者に行う提案をいう。

発注者に行う提案をいう。

発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 発注者がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の 責任が否定されるものではない。

責任が否定されるものではない。

(設計図書の変更に係る乙の提案) ○建設工事請負基準約款 本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後ＶＥ方式の試行工事とする。

契約後ＶＥ方式に関する事項は、「土木部契約後ＶＥ方式試行要領」及び下記の特記仕様書による。

なお、本工事については、建設工事請負基準約款(以下「約款」という。)に以下の条項を追加する。

第２０条の２ 発注者が指定した工事について、受注者は、この契約締結後、設計図書に定める工事目的物機能、性能等を低下させることなく、請負代金額を低減することを可能とする施工方法等の設計図書の変更について、発注者に提案することができる。

２ 発注者は、前項の規定に基づく受注者の提案を受けた場合において、提案の全部又は一部が適正であると認められるときは設計図書を変更し、これを受注者に通知しなければならない。

３ 発注者は、前項の規定により設計図書を変更した場合において、必要があると認められるときは、請負代金を変更しなければならない。

契約後ＶＥ工事の指定床面積求積図 S=1:300床面積求積図 S=1:300+2140+2140シャカイフクシホウジン ナナホカイ リジチョウ オノ マコトシャカイフクシホウジン ナナホカイ リジチョウ オノ マコト社会福祉法人 七穂会 理事長 小野 真 様社会福祉法人 七穂会 理事長 小野 真 様NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME06A-06(仮)ハートワーク高浜 新築工事案内図・配置図・設計概要・求積図2023.07建 築 概 要フリガナフリガナ建 築 主建 築 主0254-44-84480254-44-8448名称名称TELTEL地名地番地名地番建 築 地建 築 地用 途用 途新築新築構 造 概 要構 造 概 要工事種別工事種別構 造構 造木造(在来軸組)木造(在来軸組)地上 1 階･地下 0階地上 1 階･地下 0階階 数階 数最高の高さ最高の高さ軒 高軒 高床 高床 高前面道路前面道路幅員 m 公道幅員 m 公道第42条第1項第1号道路(胎内市道)第42条第1項第1号道路(胎内市道)敷 地 条 件敷 地 条 件道路種別道路種別敷地面積敷地面積5,016.96㎡5,016.96㎡無無除去物除去物用途地域用途地域区域区分非設定 都市計画区域内 無指定地域区域区分非設定 都市計画区域内 無指定地域無無壁面後退壁面後退建ぺい率建ぺい率70％ 角地緩和 無70％ 角地緩和 無無無凍結深度凍結深度容積率容積率200％ 容積率変更 無200％ 容積率変更 無積雪量積雪量有(1.4m) 有(1.4m) 防火地域防火地域指定なし指定なし面積表面積表建築面積建築面積682.35682.35㎡㎡206206坪坪消防法消防法１階床面積１階床面積596.23596.23㎡㎡㎡㎡延床面積延床面積596.23596.23坪坪無無その他指定その他指定別表1(6)ハ(5) 障害者支援施設別表1(6)ハ(5) 障害者支援施設RX14120044001500950075005RX2h60h63h64h67RX3h59322443-1263-12001566567400050105495008500650045003RX6RX7敷地面積求積図 S=1:600敷地面積求積図 S=1:60018,20018,2007,2807,2809,1009,100①①③③②②32,76032,7602,7302,7307,2807,280A3_1：423 1：846A2_1：300 1：600案 内 図案 内 図ＮＯＸＹ辺 長83433.593230933.462 83433.523 0.90230933.387 83434.217 0.70230925.955 83432.943 7.54230901.283 83430.257 24.82230896.64883435.6017.07230882.54583437.10314.18230881.408 83430.077 7.12230869.336 83431.88112.21230864.165 83433.543 5.43230861.75983435.8343.32230863.870 83439.513 4.24230866.799 83442.471 4.16230868.85183443.7882.44230867.65883462.15218.40230867.77083468.2096.06230864.822 83474.423 6.88230869.507 83480.207 7.44230889.29683502.024 29.45230925.493 83504.168 36.26230948.598 83505.537 23.15230945.71483474.44631.22230945.323 83473.850 0.71230942.99883473.7332.33230943.132 83470.507 3.23230939.19083464.4917.19230938.779 83462.381 2.15230938.492 83460.379 2.02230937.027 83440.414 20.02230934.35883433.5937.32面 積地積㎡5016.96803805016.96h67h64h63h60RX2322RX3h59RX7RX6500350045005500650075008500950105494001200440005675662001263-1443-141RX1RX1230934.358■面積算定■面積算定延べ床面積建築面積③ ②②①①計計ＹＹＸＸ建築面積①+②+③18.20018.20032.76032.7607.2807.2809.1009.10066.24866.2487.2807.2802.7302.730596.232596.23219.874419.8744682.3544682.35㎡床面積① 596.232596.23㎡596.23㎡■面積算定■面積算定R7R7坪坪1801801801807､400㎜7､400㎜4,900㎜4,900㎜626㎜626㎜児童福祉施設等 (就労支援 障害福祉サービス事業所)児童福祉施設等 (就労支援 障害福祉サービス事業所)NN道路境界線アルミフェンスアルミフェンス+2266+2266農耕地農耕地農耕地耕18,2007,2803,0003,0側溝 側溝 7,7507,7502.157.32アルミフェンスアルミフェンスアルミフェンスアルミフェンス3.232.334.16配置図 S＝1：500配置図 S＝1：500申請建築物申請建築物11,50011,5002,200ｄ4,7105,0095,9076,5057,384ｄｄｄｄ5,000ｄ19,57423,22125,045ｄｄｄ20,93020,93043,500ｄ±0±0+2240+2240+2040+2040+2040+2040+2040+2040+2266+2266+2040+2040公公前面道路前面道路(第42条第1項第1号道路)(第4市道：塩屋・塩沢・近江新洗市道：塩屋・塩沢・近江新洗20.02隣地境界線2.02隣地境界線7.19隣地境界線隣地境界線境界線境界線31.2232,76032,7609,4009,40023.15隣地境界線36.26隣地境界線害獣防止柵害獣防止柵害獣防止柵害獣防止柵害獣防止柵害獣防止柵アルミフェンスアルミフェンス害獣防止柵害獣防止柵害獣防止柵害獣防止柵7.5424.827.0714.187.12官民境界線官民境界線官民境界線官民境界線12.215.434.24隣地境界線18.406.066.88隣地境界線隣地境界線隣地境界線2.44隣地境界線7.4429.45隣地境界線隣地境界線3.32官民境界線官民境界線0.71隣地境界線0.700.90道路境界線道路境界線道路境界線下水道へ放流新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3真北真北N8ﾟ208ﾟ20(避難時空き地)(避難時空き地)49,465ｄ敷地内通路敷地内通路幅員2.8ｍ以上幅員2.8ｍ以上敷地内経路車道敷地内経路歩道幅員1.5ｍ以上申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3 申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3 申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、1578番3申請地：新潟県胎内市下館字大開1573番1、1581番1、1567番10、

1578番36,0006,0001,5001,500難燃難燃難燃難燃ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜GLより１ｍまで木材防腐処理を行うGLより１ｍ 仝上仕上NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME07A-07(仮)ハートワーク高浜 新築工事仕上表他車止め車止めなし本体工事本体工事外部仕上軒裏軒裏樋樋地覆地覆ポーチ床ポーチ床打ち放し打ち放し屋根屋根破風 鼻隠し破風 鼻隠しその他その他斜路床斜路床ステンレス製支柱ステンレス製支柱手すり手すり床床線引き線引きスロープスロープ外構工事外構工事駐車スペース 車いすマーク Pマークフェンス±0±0±0±0±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上1階1階床ﾚﾍﾞﾙ腰壁腰壁巾 木巾 木床床室 名室 名階階内部仕上げ風除室風除室玄関玄関±0±0-150-150モルタル下地モルタル下地磁器質防滑タイル 150角磁器質防滑タイル 150角磁器質防滑タイル 150角磁器質防滑タイル 150角モルタル下地モルタル下地タイル立上タイル立上タイル立上タイル立上 仝上 仝上壁壁 仝上 仝上準不燃準不燃準不燃下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜天 井 CHCH回縁回縁 仝上 仝上備 考±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上-165-165粗面仕上げ (ｽﾛｰﾌﾟ・歩道共)ロッカー室ロッカー室作業室１作業室１作業室２作業室２作業室３作業室３相談室相談室事務室事務室更衣室更衣室材料ケイ酸カルシウム板○ア6㎜ 塗装品6㎜ 塗装品外壁外壁窯業系サイディング○ア16㎜ 窯業系サイディング○ア16㎜ 仝上 仝上多目的ホール多目的ホール多目的ルーム多目的ルーム食堂兼食堂兼給湯室給湯室ホール・廊下ホール・廊下下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜2.72.72.72.72.72.72.5壁面棚・・・(家具工事) 仝上±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上2.5±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上±0±02.4±0±0ビニールクロスＧＢ－Ｒ ｔ=9.5㎜ 下地±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上静養スペース脱衣室シャワー室多目的トイレ±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上トイレ(男)トイレ(女)下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜洗濯機用水栓・掃除流し・ミラー・・・(設備工事)給湯器・・・(設備工事)斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ ＧＢ－Ｒ 9.5㎜下地 仝上 仝上ＲＷ-Ｂ 9.0㎜ 仝上ＧＢ－Ｒ ｔ=9.5㎜ 捨て貼り 仝上ＧＢ－Ｒ ｔ=9.5㎜ 捨て貼り 仝上 仝上 仝上 仝上ビニールクロスＧＢ－Ｒ ｔ=9.5㎜ 下地ＧＢ－Ｒ ｔ=9.5㎜ 下地 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上ビニールクロス 仝上 仝上 仝上ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上一部キッチンパネル一部キッチンパネル一部キッチンパネル一部キッチンパネル 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上ビニールクロスビニールクロスビニールクロスＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地ＧＢ－Ｒ ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜＋ラワンベニヤ9.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜＋ラワンベニヤ9.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜＋ラワンベニヤ9.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜＋ラワンベニヤ9.0㎜ 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上±0±0 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上〇ビニールクロス：シンコール 1000クラス 同等品 断熱材〇木目調フロア：大建 おもいやりフロア同等品 (滑り抵抗値0.4以上)〇外部塗装：コンゾラン 同等品〇室内側気密ポリエチレンシート 0.2㎜〇化粧ケイ酸カルシウム板6.0㎜(※NM-4227)〇化粧ケイ酸カルシウム板6.0㎜〇ケイ酸カルシウム板6.0㎜(※NM-3522)〇ケイ酸カルシウム板6〇石膏ボードＧＢ-Ｒ12.5㎜(※NM-8619)〇石膏ボードＧＢ-Ｒ12.5㎜(※NM-8619)難燃難燃難燃難燃難燃難燃難燃難燃準不燃準不燃2.53.8～2.52.52.52.5作業用倉庫ＧＢ－Ｒ ｔ=9.5㎜ 捨て貼り 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上2.42.4〇ホルムアルデヒドの発散について、内装仕上材は全て規制対象外、

天井裏等の措置は全てF☆☆☆☆ のものとする〇浴室パネル：フクビ バスパネル準不燃材以上 同等品樹脂製樹脂製パネル用パネル用塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製収納棚・ブラインド・・・(建築工事)基礎基礎布基礎：RC W150㎜×H750㎜ 床下：防湿コンクリート○ア80㎜構造用面材 ※t=9.0㎜(壁倍率2.5倍同等品) 透湿防水ｼｰﾄ 胴縁 金属サイディング○ア16㎜ 見切材16㎜ 見切材軒樋：積水化学工業LEVO(高耐候同等品) 縦樋 ブラケット＠450ラケット＠450ガルバリウム鋼板巻きＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜ガルバリウム鋼板○ア0.35㎜(立平葺き) 棟換気ガラリ(リッヂベンツ同等品) 雪止め金具ア(リッヂベンツ同等品) 雪止め金具ＲＷ-Ｂ 9.0㎜ＲＷ-Ｂ 9.0㎜ＭＤＦ H=60㎜ＭＤＦ H=60㎜シャワーユニットシャワーユニット 仝上シャワーユニット シャワーユニットシャワーユニットホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事)ホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事)ホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事) ブラインド・・・(建築工事) シャワーユニット 1坪・・・(建築工事)ＩＨキッチンL＝1500・カウンター・ホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事) 壁面棚・・・(家具工事)オストメイト対応多機能トイレセット・・・(設備工事)給湯器・・・(設備工事) 壁面棚・・・(家具工事)ホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事) ライニング・ホワイトボード・収納・収納棚・・・(建築工事)カウンター式手洗器・ミラー・・・(設備工事) ライニング天板・・・(家具工事)トイレブース・棚１段・ライニング・・・(建築工事) ライニング天板・・・(家具工事)トイレブース・棚１段・ライニング・・・(建築工事) ライニング天板・・・(家具工事)ライニング・・・(建築工事) ライニング天板・・・(家具工事)ライニング・ホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事) ライニング天板・壁面棚・・・(家具工事)シンク・水栓金具・作業台・・・(設備工事) ＩＨシステムキッチンＬ=2550・配膳カウンター棚・・・(建築工事)収納・収納棚・カーテン・ブラインド・・・(建築工事)洋式便器・暖房便座・手洗器・掃除流し・・・(設備工事)上り框(御影石)・ホワイトボード・ブラインド・・・(建築工事)靴用棚・カウンター・・・(家具工事)3.82.7～2.732.78ケイ酸カルシウム板(一部有孔板)○ア6㎜ 塗装品 一部スパンドレス(同等品) 軒裏換気材(イーヴスベンツ同等品)ア装品 一部スパンドレス(同等品) 軒裏換気材(イーヴスベンツ同等品)ケイ酸カルシウム板(一部有孔板)○6㎜ 塗磁器質床ﾀｲﾙ張り 150角 (防滑タイル) 段鼻役物タイル 視覚障碍者用床材(点字タイル)イル 視覚障碍者用床材(点字タイル)フェンス (H=1,200) 害獣防止柵 (H1800+有刺鉄線)一般：アスファルト舗装 通路部分：カラー舗装 側溝 桝室内空気環境測定(6物質)を行なう室内空気環境測定(6物質)を行なう〇石膏ボードＧＢ-Ｒ9.5㎜(※QM-9828)〇石膏ボードＧＢ-Ｒ9.5㎜(※Q防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜H=1,900㎜化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜H=1,900㎜ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地〇床：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜(R値:2.2㎡･k/W) 不燃材料：NM3661 /㎡ ア)80㎜(R値:2.2㎡･k/W) 不燃材料：NM3661 〇天井：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜(R値4.1㎡･k/W)(熱伝導率λ:0.038W/m･k) 不燃材料：NM3470〇天井：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜(R値4.1㎡･k/W)(熱伝導率λ:0.038W/m･k) 不燃材料：NM3470〇壁：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K ア)85㎜充填 (R値:2.2㎡･k/W)(熱伝導率λ:0.038W/m･k) 不燃材料：NM3470〇壁：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K ア)85㎜充填 (R値:2.2㎡･k/W)(熱伝導率λ:0.038W/m･k) 不燃材料：NM3470〇土間外周部：外気に接する部分：該当なし〇 その他の部分：スタイロフォーム ア)30㎜ (熱抵抗値R：1.07㎡･k/W)(熱伝導率λ:0.028W/m･k)k/W)(熱伝導率λ:0.028W/m･k)〇内部塗装：ＯＳＭＯ 同等品シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品小便器・洋式便器・汚垂石・暖房便座・手洗器・掃除流し・・・(設備工事)ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上 仝上ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜ｿﾌﾄ巾木 H=75㎜2.8準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃準不燃下地：アスファルトルーフィング(改質アスファルトシート同等品) シージングボード○ア12㎜ 耐水合板○ア12㎜12㎜ 耐水合板○ア12㎜下地：アスファルトルーフィング(改質アスファルトシート同等品) シージングボード○ア準不燃準不燃難燃難燃〇岩綿吸音板ＲＷ-Ｂ9.0㎜/12㎜(※QM-9817)〇岩綿吸音板ＲＷ-Ｂ9.0㎜/12㎜(※QM-9817)〇天井岩綿吸音板(ＲＷ-Ｂ)：大建 クリアト-ン 同等品 (吸音率0.46～0.51程度)多目的ホール多目的ホール出来る幅を確保しているＡＷ２■消防法による無窓階の判定(消防法施工規則第５条の２)■消防法による無窓階の判定(消防法施工規則第５条の２)開口部開口部検討検討判定判定Ｗ0.75ｍ×Ｈ1.2ｍ以上の有効開口部２か所以上の開口部の面積の合計＞Ａ／３０の検討Ｗ0.75ｍ×Ｈ1.2ｍ以上の有効開口部２か所以上の開口部の面積の合計＞Ａ／３０の検討床面積(Ａ)床面積(Ａ)必要開口面積必要開口面積Ａ/３０Ａ/３０１階階ＯＫ596.23㎡596.23㎡596.23/30＝0＝19.87㎡作業室１作業室２作業室３ＡＷ４ＡＷ４W1.65×H1.3＝ W1.65×H1.5＝W1.65×H1.5＝2.14㎡ 2.47㎡2.47㎡2.14×7ヶ所＝ 2.14×4ヶ所＝2.14×4ヶ所＝14.98㎡ 8.56㎡8.56㎡14.98+8.5614.98+8.56＝23.54㎡＝23.54㎡23.54＞19.8723.54＞19.8743.500 1.8501.8504.710相談室相談室作業室１作業室１作業室２作業室２13.25㎡13.25㎡NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME08A-08

(仮)ハートワーク高浜 新築工事法規チェック表AW6 4ヶ所で算定室名 建具記号室名開口部寸法開口部寸法必要採光面積必要採光面積必要換気面積必要換気面積必要開放面積必要開放面積床面積床面積施行令第１９条施行令第１９条床面積/7床面積/7ｄ ｈｈ採光補正係数採光補正係数 検討 検討床面積/20床面積/20検討検討２項４号２項４号(㎡)(㎡)用途地域の指定のない区域用途地域の指定のない区域(㎡)(㎡) (ｄ/ｈ)×10-1 (ｄ/ｈ)×10-1※3.0を超えるときは3.0※3.0を超えるときは3.0食堂兼食堂兼多目的ルーム多目的ルーム排煙設備の検討排煙設備の検討事務室事務室法第28条１項法第28条１項採光に有効な部分の面積の検討採光に有効な部分の面積の検討法第28条第2項法第28条第2項換気に有効な部分の面積の検討換気に有効な部分の面積の検討ｗ×ｈ(ｍ)ｗ×ｈ(ｍ)記号記号その他当該各居室に存する者が、容易に道に避難することができる出口が設けられている■平12建告第1436号第4ロによる免除(避難距離10ｍ程度)・主たる用途に供する各居室に屋外への出口等・出口から道までの屋外通路は安全に避難AW1 2ヶ所AW1 2ヶ1.19×0.91.19×0.9AW1 辷り出しAW1 辷り出し1.65×1.31.65×AW2 1ヶ所AW2 1ヶAW2 1ヶ所AW2 1ヶ所AW2 引違いAW2 引違いAW2 引違い1.65×1.31.65×1.3AW2 3ヶ所AW2 3ヶ所AW2 4ヶ所AW2 4ヶ所作業室３作業室３静養スペース静養スペースAW2 1ヶ所AW2 1ヶ所AW2 引違いAW2 引違いAW6 １ヶ所AW6 辷り出しAW6 辷り出し6.505 2.6802.680(6.505/2.680)×10-1(6.505/2.680)×10-1 ＝23.27＞3.0 ⇒3.0 ⇒3.0 ⇒3.07.384 2.2702.2707.20×3.0＝21.607.20×3.0＝21.6059.62㎡59.62㎡59.62/7(43.500/1.850)×10-1(43.500/1.850)×10-1 ＝234.13＞3.0 ⇒3.0 ＝234.13＞3.0 ⇒3.0＝8.525.907 3.1263.126(5.907/3.126)×10-1(5.907/3.126)×10-1 ＝17.91＞3.0 ⇒3.0 ＝17.91＞3.0 ⇒3.0 6.24＞1.90・・・・・OK 6.24＞1.90・・・・・OK2.2001.6501.65074.53㎡74.53㎡13.25/7＝1.90＝1.9074.53/774.53/7＝10.65＝10.6518.72＞10.65・・・・・OK18.72＞10.65・・・・・OK79.50㎡79.50㎡79.50/779.50/72.2002.2001.6501.65019.57419.5742.7172.717(2.200/1.650)×10-1AW2 引違いAW2 引違いAW2 引違いAW2 引違い1.65×1.31.65×1.31.65×1.31.65×1.3 ＝12.33＞3.0 ⇒3.0 ＝12.33＞3.0 ⇒3.0(19.574/2.717)×10-1(19.574/2.717)×10-1 ＝71.04＞3.0 ⇒3.0 ＝71.04＞3.0 ⇒3.0＝11.36＝11.369.959.950.7×0.90.7×0.92.2002.2009.95/79.95/7＝1.43＝1.431.8501.850(2.200/1.850)×10-1(2.200/1.850)×10-1 ＝10.89＞3.0 ⇒3.0 ＝10.89＞3.0 ⇒3.0 1.89＞1.43・・・・・OK 1.89＞1.43・・・・・OK49.69㎡49.69㎡＝7.10＝7.1049.46549.4652.4252.425(2.200/1.650)×10-1(2.200/1.650)×10-1 ＝12.33＞3.0 ⇒3.0 ＝12.33＞3.0 ⇒3.0 ＝20.39＞3.0 ⇒3.0 ＝20.39＞3.0 ⇒3.0(49.465/2.425)×10-1(49.465/2.425)×10-152.58/2059.62/20＝2.98113.25/20＝0.663＝2.62974.53/20＝3.72779.50/20＝3.97549.69/20＝2.4859.95/20＝0.498AW5 1ヶ所AW5 1ヶ所0.977+2.14＝3.117 3.384＞2.629・・・・・OK 3.117＞2.981・・・・・OK 0.977＞0.663・・・・・OK 4.414＞3.727・・・・・OKAW5 1ヶ所AW5 1ヶ所AW5 引違いAW5 引違いAW5 引違いAW5 引違い3.910+1.482＝5.3921.65×2.01.65×2.01.65×0.231.65×0.230.977+1.482+0.379＝2.8380.74×0.9＝0.666 2.838＞2.485・・・・・OK 0.666＞0.498・・・・・OK出口出口出口出口多目的ルーム主たる居室食堂兼作業室１作業室２作業室３事務室出口出口出口出口出口出口屋外通路2.8ｍ屋外通路2.8ｍ屋外通路2.8ｍ道へ道へ出口出口屋外通路2.8ｍ屋外通路2.8ｍ出口出口開口部の検討出口出口出口出口食堂兼作業室１作業室２事務室出口出口出口出口出口出口出口出口46.38㎡46.38㎡46.38/7＝6.63AW4 引違いAW4 引違いAW4 引違いAW4 引違い1.65×1.51.65×AW4 3ヶ所AW4 3ヶAW4 1ヶ所AW4 1ヶ所1.65×1.51.65×1.549.69/749.69/757.97/757.97/757.97㎡57.97㎡＝8.28＝8.282.2002.2001.7501.7501.7501.750(2.200/1.750)×10-1(2.200/1.750)×10-1(2.200/1.750)×10-1(2.200/1.750)×10-1 ＝11.57＞3.0 ⇒3.0 ＝11.57＞3.0 ⇒3.0 ＝11.57＞3.0 ⇒3.0 ＝11.57＞3.0 ⇒3.06.24×3＝18.726.24×3＝18.72AW2：(1.6×1.3)×3ヶ所＝ 6.24AW2：(1.6×1.3)×3ヶ所＝ 6.24AW2：(1.6×1.3)×4＝ 8.32AW2：(1.6×1.3)×4＝ 8.32 21.60＞6.63・・・・・OK 21.60＞6.63・・・・・OKAW2：(1.6×1.3)＝ 2.08AW2：(1.6×1.3)＝ 2.08 12.66＞8.52・・・・・OK 12.66＞8.52・・・・・OKAW2：(1.6×1.3)＝ 2.08AW2：(1.6×1.3)＝ 2.08 24.96＞11.36・・・・・OK 24.96＞11.36・・・・・OKAW1：(1.19×0.9)×2ヶ所＝2.14AW1：(1.19×0.9)×2ヶ所＝2.140.63×3＝1.890.63×3＝1.89AW6：(0.7×0.9)＝ 0.63AW6：(0.7×0.9)＝ 0.63AW2：(1.6×1.3)＝ 2.08AW2：(1.6×1.3)＝ 2.08AW4：(1.6×1.5)×3ヶ所＝ 7.20AW4：(1.6×1.5)×3ヶ所＝ 7.20AW5 1ヶ所AW5 1ヶ所AW5 1ヶ所AW5 1ヶ所AW5 引違いAW5 引違いAW5 引違いAW5 引違い1.65×2.01.65×2.01.65×2.01.65×2.01.65×1.31.65×1.3AW5 引違+辷出AW5 引違+辷出AW5：(1.6×1.90)＝ 3.04AW5：(1.6×1.90)＝ 3.04AW4：(1.6×1.5)＝ 2.408.32×3.0＝24.968.32×3.0＝24.962.08×3.0＝6.242.08×3.0＝6.24(2.08+2.14)×3.0＝12.66(2.08+2.14)×3.0＝12.66AW5：(1.6×1.90)＝ 3.04AW5：(1.6×1.90)＝ 3.04(2.08+3.04)×3.0＝15.36(2.08+3.04)×3.0＝15.36 15.36＞7.10・・・・・OK 15.36＞7.10・・・・・OK(2.4+3.04)×3.0＝16.32(2.4+3.04)×3.0＝16.32 16.32＞8.28・・・・・OK 16.32＞8.28・・・・・OK57.97/20＝2.899AW2：0.752×1.3＝0.977AW1：1.19×0.9×2＝2.14AW2：0.752×1.3＝0.977AW2：0.752×1.3×3＝2.932AW2：0.752×1.3×4＝3.910AW5：0.741×2.0＝1.482AW2：0.752×1.3＝0.977AW4：0.752×1.5×3＝3.384AW4：0.752×1.5＝1.128AW5：0.741×2.0＝1.4822.932+1.482＝4.414AW5上：1.65×0.23＝0.379AW5上：1.65×0.23＝0.379AW5下：0.741×2.0＝1.482AW5下：0.741×2.0＝1.4821.128+1.482+0.379＝2.989 5.392＞3.975・・・・・OK 2.989＞2.899・・・・・OK令第126条の2 第1項令第126条の2 第1項□令第126条の2 第1項(排煙設備)について□令第126条の4(非常用の照明装置)について■平12建告第1436号第4ロ 避難距離■平12建告第1411号第一号 歩行距離多目的ルーム※多目的ホール、

静養スペースは居室ではないが検討を行なった居室作業室３相談室8.2ｍ9.3ｍ10.3ｍ9.6ｍ9.9ｍ19.07ｍ8.2ｍ9.3ｍ10.3ｍ9.6ｍ9.9ｍ2.0352.035(4.710/2.035)×10-1(4.710/2.035)×10-1 ＝22.14＞3.0 ⇒3.0 ＝22.14＞3.0 ⇒3.0避難経路注意喚起用ブロック注意喚起用ブロック-35冷ＡＤNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAMEA-0909(仮)ハートワーク高浜 新築工事平面図X1X1Y23Y23X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29X30X30X31X31X32X32X33X33X34X34X35X35X36X36X37X37Y1Y1Y2Y2Y3Y3Y4Y4Y5Y5Y6Y6Y7Y7Y8Y8Y9Y9Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y292023.07-630-200-370-540プラットホーム±0収納静養スペース作業室１作業室２作業室３相談室相談室(予備室)(予備室)13.25㎡洗流し棚棚棚棚 棚棚 棚棚食堂兼多目的ルーム食堂兼多目的ルーム更衣室更衣室更衣室更衣室(女)(女)(男)(男)(男)トイレ(女)トイレ多目的トイレ収納手洗い手洗い手洗い給湯室給湯室46.37㎡16.56㎡廊下廊下シュリンク機ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ作業用流しｶｳﾝﾀｰホール玄関風除室車寄せ-30開口高さ＞4ｍ避難用出口避難用出口避難用出口避難用出口避難用出口避難用出口ロッカー室脱衣室作業用倉庫32,76032,7606,3706,3706,3706,3702,7302,7304,5504,5505,4605,4607,2807,2809,1009,1003,6403,6409109103,6403,6402,7302,7307,2807,28018,20018,2007,2807,2803,6403,6401,8201,8204,5504,5502,2752,2751,3651,3651,8201,8205,4605,46020,93020,9304,5504,55010,92010,9207,2807,2802,7305,4603,6401,8202,7301,8208202,7303,6403,6401,8201,8201,8201,8209109103,6409109103,6403,6401,8201,8201,8201,820多目的ホール多目的ホール2,7302,7301,8201,8209109104,5504,5506,3706,3705,4605,4607,2807,2801,8201,8201,8201,8201,8201,8203,6403,6402,7302,7302,0002,0001,6401,6404,5504,5509109103,6403,6403,6403,6409,1009,1007,2807,2809109102,7302,7301,8201,8202,7302,7309109109109105,4605,460910910A2_1:100A3_1:141ＢＢＣＣＤＡコピー120*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135135*135↑7.5㎜→7.5㎜→7.5㎜→7.5㎜135*135←15㎜→15㎜↓7.5㎜120*135→7.5㎜150*135150*135150*135150*135→7.5㎜→7.5㎜→7.5㎜-626-626 -626-626-20-70-90-250-390-390-400-400135*135←7.5㎜135*135→7.5㎜→7.5㎜-110スロープ1/15手摺手摺-55800×2000×200DWHPS50×150PS150×20059.62㎡事務室事務室ｲﾝﾀｰﾎﾝ用ニッチ350350受付ｶｳﾝﾀｰ電気設備操作盤用壁ﾌｶｼ(300+500)×2000×(200+200)DWH(300+500)×2000×(200+200)DWH(300+500)×2000×(200+200)DWH(300+500)×2000×(200+200)DWH(300+500)×2000×(200+200)DWH(300+500)×2000×(200+200)DWH床下点検口床下点検口柱135×135、120×135柱135×135、

120×135150×135150×1355,46049.69㎡53.00㎡74.53㎡79.50㎡シャワー室1,6751,4951,495廊下1,220廊下の幅廊下の幅廊下の幅真北真北N8ﾟ208ﾟ20ﾚﾀｰﾎﾞｯｸｽ消高天井部分高天井部分消収納収納消消火器消火器X1X1X37X37X29X29X11X11X21X21X1X1X37X37X29X29X11X11X21X21Y1Y1Y9Y9Y6Y6Y29Y29Y1Y1Y9Y9Y6Y6Y29Y293,1263,126NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME10A-10(仮)ハートワーク高浜 新築工事立面図A2_1:100A3_1:141ハートワーク西側立面図西側立面図南側立面図南側立面図北側立面図東側立面図東側立面図75075025,48025,4807507507,2807,2807507507507509,1009,1007507507507504,5504,55075075020,93020,93075075075075020,93020,9307507507507507,2807,2807507507,2807,28075075025,48025,480750750450450450450▽設計GL▽設計GL▽設計GL▽設計GL45045012012020202020450450120120横架材間の距離横架材間の距離横架材間の距離横架材間の距離▽基礎天端▽基礎天端▽基礎天端▽基礎天端▽FL▽FL6266262,5002,500▽最高の高さ▽最高の高さ▽最高の軒高▽最高の軒高1.510 101.51,5601,560▽軒高▽軒高4,0504,0503,6003,6004,4504,4504,9004,9007,4007,4004,2004,2001.5101.5103,4243,4241201201201204,1904,1903,3403,3401,8501,850ｈｈAWAW11AWAW11AWAW2AWAW4AWAW4AWAW4AWAW4AWAW5AWAW5AWAW55AWAW55AWAW6AWAW2AWAW2AWAW22AWAW22AWAW22AWAW22AWAW22AWAW77AWAW77AWAW2AWAW5AWAW83ADADADAD111,6501,650ｈｈ2,9902,9902,7172,717ｈｈｈｈ2,2702,2702,6802,680ｈｈｈｈｈｈ1,7501,750ｈｈ1,7501,750ｈｈ1,6501,6501,6501,6501,6501,6501,8501,850ｈｈｈｈ2,4252,425ｈｈ外壁：金属サイディング張り外壁：金属サイディング張りAWAW2ｈｈ1.510AWAW32,0352,035200200プロパン置台プロパン置台W2,000×D800×H200W2,000×D800×H200出入口踏み台出入口踏み台屋根：ＧＬ鋼板】立平葺き屋根：ＧＬ鋼板】立平葺き押出し型材張り押出し型材張り軒天：ｹｲｶﾙ板軒天：ｹｲｶﾙ板tー6.0㎜tー6.0㎜(一部有孔板)(一部有孔板)軒：ＧＬ合金軒：ＧＬ合金3,0003,000※※※車高確認※車高確認3,0003,000※※※車高確認※車高確認W2000×D(300+500)×H(200+200)5,6105,610押出し型材張り押出し型材張り天井：ＧＬ合金天井：ＧＬ合金X1X1X11X11X21X21X29X29X37X37Y1Y1Y6Y6Y9Y9Y29Y29Y9Y9Y29Y29Y29Y29Y9Y9Y6Y6玄関玄関1001001,3001,300NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME11A-11(仮)ハートワーク高浜 新築工事断面図A2_1:100A3_1:141▽設計GL▽設計GL作業用倉庫作業用倉庫作業室３作業室３廊下廊下トイレトイレ(女)(女)ホールホール▽舗装仕上▽舗装仕上5050≒425≒4251,3001,3001,1001,1001,1001,1001,3001,300100100作業用倉庫作業用倉庫プラットホーム作業室２作業室２断面Ａ－Ａ断面Ａ－Ａ断面Ｂ－Ｂ断面Ｂ－Ｂ断面Ｃ－Ｃ断面Ｄ－Ｄ断面Ｄ－Ｄ1,1001,100風除室風除室ホールホール車寄せ車寄せ多目的ホール多目的ホールMAXMAX3,8003,800作業室２作業室２作業室３作業室３作業室１作業室１3,8003,8002,5002,5002,7002,7002,7002,7002,7002,7002,7002,700事務室事務室更衣室更衣室(女)(女)2,7002,7002,7002,7002,7002,7002,4002,400更衣室更衣室(男)(男)2,0002,000300300≒≒2,5002,5003,0003,000 ≒≒2,7002,7003535151520204,2004,200(4,100以上)(4,100以上)2,4002,4002,4002,4002,4002,4002,4002,4002,4002,4002,1002,1002,4002,4002,8002,8002,8002,8004,7304,7304,4504,450≒4,200≒4,2004,4754,475NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME12A-12(仮)ハートワーク高浜 新築工事矩計図(１)A2_1：30A3_1：42X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X1 X2 X32,7002,700910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 6,37032,760176 450 150 15015036 60301508036 608030120多目的 廊下 便所(女)ラワンベニヤ9.0㎜ ラワンベニヤ9.0㎜事務室 玄関透湿防水ｼｰﾄ構造用面材 t=9.0㎜金属系サイディング○ア16㎜胴縁 18x42210ビニールクロス化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜H=1,900㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜H=1,900㎜ビニールクロスビニールクロス下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15▽FL▽基礎天端▽GL450626捨て鋼板 t0.4 捨て鋼板 t0.4土台パッキンﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15耐水合板○ア12㎜シージングボード○ア12㎜ガルバリウム鋼板○ア0.35㎜(立平葺き)垂木 45x90 @455750▽最高の軒高ケイ酸カルシウム板○ア6㎜ 塗装品450 3,6004,050ケラバ唐草破風包み 棟換気ガラリ(リッヂベンツ同等品) 雪止金具岩綿吸音板 9.0㎜ 岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り 石膏ボード 9.5mm捨て貼り石膏ボード 12.5mm石膏ボード ｔ=12.5㎜石膏ボード ｔ=12.5㎜ 石膏ボード ｔ=12.5㎜石膏ボード ｔ=12.5㎜塩ビ製廻縁床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K ア)85㎜充填天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜ブラインドボックス下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜壁：ビニールクロス下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜ブラインド塩ビ製廻縁300 2,400岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り塩ビ製廻縁ビニールクロス ビニールクロスビニールクロス石膏ボード 9.5mm 石膏ボード 9.5mm塩ビ製廻縁塩ビ製廻縁 塩ビ製廻縁石膏ボード 12.5mm2,500900壁：ビニールクロスカウンターカウンター受付窓1,070 7302,400開口部：アルミ樹脂複合サッシ複層ガラス3+A12+LowE3CHCHCH3,350▽最高の高さ 7,400900下地：アスファルトルーフィングNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：30A3_1：42矩計図(２)A-1313X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X372,700910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 91032,760450 176176 450 150 15015036 608036 608030120構造用面材 ※t=9.0㎜

(壁倍率2.5倍同等品)▽最高の軒高▽基礎天端廊下 作業室３ 作業用倉庫ソフト巾木H=60㎜捨てコーキングシナ合板t=9.0㎜ 目地付 H=900㎜ 塗装仕上ＧＢ－Ｒ ｔ=12.5㎜ 下地下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜接) ｔ=2.0㎜24.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜ム板 t=6.0㎜H=1,900㎜ビニールクロス透湿防水ｼｰﾄ金属系サイディング○ア16㎜胴縁 18x424,226ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15▽FL▽GL土台パッキン耐水合板○ア12㎜シージングボード○ア12㎜ガルバリウム鋼板○ア0.35㎜(立平葺き)垂木 45x90 @4553,424750 750ケイ酸カルシウム板(一部有孔板)○ア6㎜ 塗装品 棟換気ガラリ(リッヂベンツ同等品) 雪止金具岩綿吸音板 9.0㎜m石膏ボード 9.5mm捨て貼り石膏ボード ｔ=12.5㎜塩ビ製廻縁床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K ア)85㎜充填天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜複層ガラス3+A12+LowE3開口部：アルミ樹脂複合サッシ岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り塩ビ製廻縁 塩ビ製廻縁ブラインドボックスブラインド400 2,400塩ビ製廻縁床見切り2,4002,800塩ビ製廻縁300 2,400岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り塩ビ製廻縁ス9.5mm塩ビ製廻縁壁：ビニールクロス下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜壁：ビニールクロス下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜400 1,100 1,300下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品作業用倉庫CHCH3,3507,400▽最高の高さ構造用合板 ｔ=24.0㎜(平面剛性用：構造用合板24mm 四周N75@150以下 @1000以下 落し込)下地：アスファルトルーフィング複層ガラス3+A12+LowE3開口部：アルミ樹脂複合サッシ複層ガラス3+A12+LowE3開口部：アルミ樹脂複合サッシNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：30A3_1：42矩計図(４)14A-14Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17ポーチ 車寄せ 風 除 室 玄 関3,0002,700▽基礎天端▽軒高(一般部)▽GL450 3,600耐水合板○ア12㎜シージングボード○ア12㎜ガルバリウム鋼板○ア0.35㎜(立平葺き)垂木 45x90 @4551.510梁あらわし木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜塩ビ製廻縁壁：ビニールクロス胴縁 18x21金属系サイディング○ア16㎜透湿防水ｼｰﾄ胴縁 18x42構造用面材 ※t=9.0㎜(壁倍率2.5倍同等品)金属系サイディング○ア16㎜ モルタル下地磁器質防滑タイル 150角壁：平天井部：2,700モルタル下地磁器質防滑タイル150角ケイ酸カルシウム板○ア6㎜ 塗装品水切り破風包みケラバ唐草土台パUｽﾃﾝﾚｰﾙUｽﾃﾝﾚｰﾙ巾木MDF H=60㎜ 150角タイル捨て鋼板 t0.4ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15巾木：タイル立上巾木：タイル立上土台水切りブラインドボックス見切材CHCH900 1,050ホール 棟換気ガラリ(リッヂベンツ同等品) 雪止金具岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り石膏ボード 12.5mm斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 91025,4804,050床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜ブラインドカウンターCH≒スパンドレルスパンドレル202020下地：アスファルトルーフィング天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：30A3_1：42矩計図(５)15A-15Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y23 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29多目的ホール 廊下1.5102,7002,100▽FL626 3,4243,800▽軒高(一般部)▽GL梁あらわし梁あらわしリッジベンツ斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜塩ビ製 縦樋：φ75㎜ ：ステンレス製受金物2,400壁：ビニールクロス塩ビ製廻縁平天井部：ブラインドボックスブラインド壁：ビニールクロス土台パッキン㎜ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15防湿コンクリート ア)80㎜80土台水切り破風包みケラバ唐草ケイ酸カルシウム板(一部有孔板)○ア6㎜ 塗装品CH:max2,700CHCHホール岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 12.5mm石膏ボード 9.5mm捨て貼り斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地ﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 91025,4804,050下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜ 床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜カウンター複層ガラス3+A12+LowE3開口部：アルミ樹脂複合サッシ1,560複層ガラス3+A12+LowE3開口部：アルミ樹脂複合サッシ高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14K ア)85㎜充填水切りNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：30A3_1：4216A-16Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19▽基礎天端▽最高の軒高▽仕上りGL▽GL一般▽軒高(一般部)4,2002,400 400壁：ビニールクロスイーヴスベンツ軒裏換気材透湿防水ｼｰﾄ金属系サイディング○ア16㎜ 見切材胴縁 18x42構造用面材 t=9.0㎜○ア6㎜ 塗装品ケイ酸カルシウム板(一部有孔板)Uｽﾃﾝﾚｰﾙ土台パッキン作業用倉庫プラットホーム耐水合板○ア12㎜シージングボード○ア12㎜ガルバリウム鋼板○ア0.35㎜(立平葺き)垂木 45x90 @455透湿防水ｼｰﾄ構造用面材 t=9.0㎜胴縁 18x42塩ビ製廻縁750 910 910〃床断熱：ロックウール60kg/㎡ ア)80㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜＋ラワンベニヤ9.0㎜腰壁見切り材巾木：MDF H=60㎜9002,400外周は壁勝ち2,800矩計図(５)床見切り▽最高の高さ450 3,600 8504,900斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地金属系サイディング○ア16㎜CH防ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.1580三方枠 t0.4 GL 棟換気ガラリ

(リッヂベンツ同等品) 雪止金具岩綿吸音板 9.0㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 9104,05020,930下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜床断熱：高性能ｸﾞﾗ捨て鋼板 t0.4ブラインドブラインドボックスシナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品7,4002,500(4，100以上必要)構造用合板 ｔ=24.0㎜(平面剛性用：構造用合板24mm 四周N75@150以下 @1000以下 落し込)点検用ハッチ下地：アスファルトルーフィング天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜4,7304,475複層ガラス3+A12+LowE3開口部：アルミ樹脂複合サッシY17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y23 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29▽FL2,4001.510下地：構造用合板 ｔ=24.0㎜木目調フロア 塗装品 ｔ=12㎜壁：ビニールクロス910 910 750〃巾木：MDF H=60㎜2,4002,700NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：30A3_1：42矩計図(６)床見切り▽軒高(一般部)塩ビ製廻縁斜天井部：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ 石膏ボード12.5㎜下地破風包みケラバ唐草CH防湿コンクリート ア)80㎜ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.1580耐水合板○ア12㎜シージングボード○ア12㎜ガルバリウム鋼板○ア0.35㎜(立平葺き)垂木 45x90 @455 棟換気ガラリ(リッヂベンツ同等品) 雪止金具岩綿吸音板 9.0㎜下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜石膏ボード 9.5mm捨て貼り910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910176 450ケイ酸カルシウム板○ア6㎜ 塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 塗装品626 3,4244,05020,930床断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg/㎡ ア)80㎜天井断熱：高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ14kg/㎡ ア)155㎜ブラインドブラインドボックス作業室２腰壁見切り材下地：石膏ボード ｔ=12.5㎜シナ合板t=9.0㎜ 目透し張り H=900㎜ 塗装品点検用ハッチ下地：アスファルトルーフィング17A-17X1X1Y23Y23X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29X30X30X31X31X32X32X33X33X34X34X35X35X36X36X37X37Y1Y1Y2Y2Y3Y3Y4Y4Y5Y5Y6Y6Y7Y7Y8Y8Y9Y9Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y29NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07天井伏図A2_1:100A3_1:141高天井部分高天井部分計30ヶ所計30ヶ所軒天有孔板位置軒天有孔板位置見切り:塩ビ製見切り:塩ビ製見切り:塩ビ製見切り:塩ビ製見切り:塩ビ製岩綿吸音板岩綿吸音板作業室１作業室１作業室１作業室１作業室２作業室２作業用倉庫作業用倉庫多目的ルーム多目的ルーム見切り:塩ビ製食堂兼食堂兼ロッカー室ロッカー室多目的ホール多目的ホール事務室事務室多目的ﾄｲﾚ多目的ﾄｲﾚトイレ(男)トイレ(男)トイレ(女)トイレ(女)CH＝2．700CH＝2．700CH＝2．500車寄せ車寄せCH＝≒4，300プラットホームプラットホーム収納収納静養ｽﾍﾟｰｽ静養ｽﾍﾟｰｽｼｬﾜｰ室ｼｬﾜｰ室風除室風除室CH＝≒3，000CH＝2．800玄関・ホール玄関・ホール斜天井・高天井部分斜天井・高天井部分ビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロス岩綿吸音板岩綿吸音板CH＝2．700作業室３作業室３岩綿吸音板岩綿吸音板CH＝2．700CH＝2．700岩綿吸音板岩綿吸音板CH＝2．700斜天井・高天井部分斜天井・高天井部分ビニールクロスビニールクロス斜天井・高天井部分斜天井・高天井部分ビニールクロスビニールクロスCH＝2．500CH＝2．500ｶｰﾃﾝﾚｰﾙCH＝2．500CH＝2．400CH＝2．400CH＝2．400ビニールクロスビニールクロス更衣室更衣室更衣室更衣室収納収納収納岩綿吸音板岩綿吸音板CH＝2．400CH＝2．400斜天井・高天井部分斜天井・高天井部分CH＝2．500脱衣室脱衣室相談室相談室CH＝2．800岩綿吸音板岩綿吸音板岩綿吸音板岩綿吸音板ビニールクロス給湯室給湯室ビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロスビニールクロス岩綿吸音板岩綿吸音板CH＝2．500ビニールクロスビニールクロス見切り:塩ビ製軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：ケイカル板塗装品軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ (一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：ケイカル板塗装品(一部有孔板)○ア6㎜ 軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材アルミ合金押出し型材アルミ合金押出し型材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒天換気材軒裏：アルミ合金押出し型材軒裏：アルミ合金押出し型材■小屋裏換気計算■小屋裏換気計算棟1/1600＝0.38㎡棟1/1600＝0.38㎡天井面積：596.32㎡天井面積：596.32㎡有効1枚 0.6×0.91×0.044＝0.024㎡有効1枚 0.6×0.91×0.044＝0.024㎡0.67÷0.024＝28枚0.67÷0.024＝28枚0.38/0.0609＝6本0.38/0.0609＝6本開孔率0.073㎡(4.4%)開孔率0.073㎡(4.4%)ケイカル板有孔板ｔ＝6ケイカル板有孔板ｔ＝6必要換気面積必要換気面積軒裏1/900＝0.67㎡軒裏1/900＝0.67㎡リッヂベ0.609㎡/本リッヂベ0.609㎡/本軒裏軒裏棟棟※廻縁は全て塩ビ製※廻縁は全て塩ビ製天井点検口天井点検口岩綿吸音板岩綿吸音板ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽCH＝2．700ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽCH＝2．500ビニールクロスビニールクロスCH＝2．700CH＝2．400PSPSｽｶｲﾗｲﾄﾁｭｰﾌﾞ廊下廊下CH＝2．500岩綿吸音板岩綿吸音板ﾕﾆｯﾄﾕﾆｯﾄは計算に含めないは計算に含めない他、

一部軒裏換気部材(ｲｰｳﾞｽﾍﾞﾝﾂ)使用部分他、一部軒裏換気部材(ｲｰｳﾞｽﾍﾞﾝﾂ)使用部分ビニールクロスビニールクロスCH＝2．400CH＝2．400(板金工事)ｽｶｲﾗｲﾄﾁｭｰﾌﾞｽｶｲﾗｲﾄﾁｭｰﾌﾞ(板金工事)(板金工事)梁上合板張り(平面剛性)梁上合板張り(平面剛性)18A-18X1X1Y23Y23X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29X30X30X31X31X32X32X33X33X34X34X35X35X36X36X37X37Y1Y1Y2Y2Y3Y3Y4Y4Y5Y5Y6Y6Y7Y7Y8Y8Y9Y9Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y2910,92010,920NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07屋根伏図A2_1:100A3_1:1411.5寸勾配1.5寸勾配1.5寸勾配1.5寸勾配1.5寸勾配棟棟谷谷ガルバリウム鋼板：立平葺きガルバリウム鋼板：立平葺きガルバリウム鋼板：立平葺き75075032,76032,7607507507507508,3508,3505,3005,3005,3005,3007507507,2807,2807507506,5306,53075075018,20018,20075075075075020,93020,9307507509,1009,1009,100雪止め金具ガルバリウム鋼板：立平葺きガルバリウム鋼板：立平葺き棟換気材(ﾘｯﾁﾞﾍﾞﾝﾂ)10,60010,6007507509,1009,100750750雪止め金具雪止め金具なし雪止め金具なし19A-19→7.5→7.5→7.5→7.5多目的ホールNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事平面詳細図・展開図(多目的ホール)2023.07A2_1:50A3_1:70Ａ面床床壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロス構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜■多目的ホール 内装仕上■多目的ホール 内装仕上GBRt=9.5㎜下地 ビニールクロスGBRGBRt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜GBR床見切り床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜梁あらわし梁あらわし2,4002,400廻縁ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ3002,700CHCH9,1006,370 2,730避難用出口避難用出口ｺﾝｸﾘｰﾄ、金鏝仕上折上げ天井折上げ天井455棚1,650 1,650500+300(D)×2000(W)×200+200(H)ﾗｲﾆﾝｸﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW900×H1800W900×H1800ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW1800×H900W1800×H9006,3709,100柱120×135柱120×135↓7.5↓7.5柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15Y23Y23Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y292,4002,400ホールホール多目的ホール多目的ホール 多目的ホール3,800CHmaxCHmax多目的ホール多目的ホ971.5(有効 850)ブラインドブラインドブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ6,370CHCH2,7002,700食堂食堂2,1002,100静養ｽﾍﾟｰｽ静養ｽﾍﾟｰｽ2,1002,100X16X16910910収納収納収納収納2,4002,400CHCH6,3709109103,6403,6409109101,8201,820ホールホール廊下廊下食堂食堂梁あらわし梁あらわし3,800CHmaxCHmax梁あらわし廻縁ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ9,1006,370 2,730ホールホール3,800CHmaxCHmax3002,4002,400CHCH2,700ＣＢＤＡ展開方向給湯室壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木巾木巾木巾木10101.51.5廻縁廻縁見切見切見切530530530530Ｃ面 Ｄ面Ｂ面廻縁廻縁72.572.587.587.572.572.587.587.5壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁壁ふかし(15㎜)壁ふかし(15㎜)20A-20ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW900×H1800W900×H1800→7.5→7.52,4002,4007,280NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事平面詳細図・展開図(食堂)2023.07A2_1:50A3_1:70巾木ブラインドブラインドFLFL7,280巾木食堂兼多目的ルームＤ面壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ6,370巾木巾木Ａ面壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木2,700CHCH食堂兼多目的ルーム廻縁ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ900×1800900×1800取付高さ2.0ｍ2,700CHCH9009001,5001,500300300巾木ブラインドブラインド廻縁2,700CHCH7,280巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ配膳棚食堂兼多目的ルーム6,370巾木FLFLブラインドブラインド廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ開口部開口部Ｃ面配膳棚食堂兼多目的ルームＢ面9009001,5001,5003003002,700CHCH2,4002,4002,0002,000FLFL1,650 1,6501,650 1,650-626避難用出口避難用出口500+300(D)×2000(W)×200+200(H)ｺﾝｸﾘｰﾄ、

金鏝仕上6,370ＣＢＤＡ展開方向柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135→7.5→7.5740 棚(家具工事)棚(家具工事)3,4303,430床床壁壁天井天井構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜GB-Rt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜■食堂兼多目的ルーム 内装仕上■食堂兼多目的ルーム 内装仕上Y23Y23Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y29X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8廻縁廻縁ブラインドブラインドブラインドブラインドブラインドブラインド9009001,5001,500300300ブラインドブラインドブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ2,4002,400FLFLﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ食堂兼多目的ルーム食堂兼多目的ルーム21A-21NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70Ａ面ブラインドブラインドブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽブラインドブラインドブラインドブラインド巾木腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ10,01010,0104,5504,5505,4605,460作業室１2,4002,4002,1002,1002,7002,700CHCHﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ壁ふかし壁ふかし作業室２作業室２静養SP静養SP見切壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽX18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29切り詰めﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ930(有効 850)作業室１棚1,650 92.5 1,650 1,650-630壁面棚ｺﾝｸﾘｰﾄ、金鏝仕上避難用出口避難用出口500+300(D)×2000(W)×200+200(H)ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW1800×H900ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ W1800×H900Y29Y29Y28Y28Y27Y27Y26Y26Y25Y25Y24Y24Y23Y23Y22Y22Y21Y21Y20Y20Y19Y19折上げ天井折上げ天井→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5柱135×135柱135×13515ライニング250壁ふかし壁ふかし壁ふかし壁ふかし棚(家具工事)棚(家具工事)流し(設備工事)流し(設備工事)柱135×135柱135×135柱135×135柱135×1353,4509,1005,460 3,64010,0104,550 5,4601,6501,650※※ＣＢＤＡ展開方向床床■作業室１ 内装仕上防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜) ｔ=2.0㎜壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜音板ｔ＝9㎜腰壁腰壁GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品床見切り床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜腰壁：シナ合板t=9.0mm作業室１作業室１2,7002,700CHCH1,1001,1001,3001,300ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ2,4002,400取付高さ2.0ｍﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ1800×9001800×900作業室３作業室３隅切隅切廻縁見切巾木腰壁：シナ合板t=9.0mm壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ2,7002,700CHCH廻縁10,01010,0104,5504,5505,4605,460壁ふかし壁ふかし2,4002,400作業室２作業室２壁ふかしﾗｲﾆﾝｸﾞｼﾝｸ静養SP静養SP2,1002,100取付高さ2.0ｍﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁棚(家具工事)棚(家具工事)壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁ふかしＢ面Ｃ面平面詳細図・展開図(作業室１)１300300W3600×H1200W3600×H12003600×12003600×1200点検用ハッチ点検用ハッチ22A-22廻縁9,1009,1001,8201,8207,2807,2804,4504,450≒4,200≒4,200腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mmNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70平面詳細図・展開図(作業室１)２2,4002,400作業室１2,7002,700CHCH2,7002,700CHCH壁ふかし見切ブラインドブラインド廻縁隅切隅切作業室３作業室３ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ2,4002,400廻縁廻縁廻縁巾木巾木ﾗｲﾆﾝｸﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ作業台作業台作業台作業台ｼﾝｸｼﾝｸ(設備工事)(設備工事)ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ1,3001,3001,1001,100腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mmＤ面Ｄ面作業室１廻縁廻縁ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ巾木巾木棚棚見切見切壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁ふかし壁ふかし巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm9009005,4605,4609,1009,1001,8201,8207,2807,2804,5504,5502,7302,7303,6003,60030030030030023A-23NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞシュリンク機作業室２避難用出口避難用出口ｺﾝｸﾘｰﾄ、

金鏝仕上折上げ天井折上げ天井壁面棚壁面棚1,650 1,650-6261,650 1,650 1,650500+300(D)×2000(W)×200+200(H)W1800×H900W1800×H900ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW1800×H900W1800×H900(施主)X29X29X30X30X31X31X32X32X33X33X34X34X35X35X36X36X37X37Y23Y23Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y297,28010,9209,100 1,820ＣＢＤＡ展開方向床見切り床見切り柱135×135柱135×135→7.5→7.5柱135×135柱135×135↓7.5↓7.5↓7.5↓7.5柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135→7.5→7.5柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135床床防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜接) ｔ=2.0㎜壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜綿吸音板ｔ＝9㎜腰壁腰壁GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品床見切り床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜■作業室２ 内装仕上■作業室２ 内装仕上450 450ブラインドブラインド2,1002,1002,7002,700CHCH作業室２作業室１作業室１ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ巾木腰壁：シナ合板t=9.0mm壁ふかし壁ふかし壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ見切ブラインドブラインドブラインドブラインド廻縁巾木7,2807,2802,4002,400Ａ面Ａ面Ａ面廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽFLFLFLFL2,7002,700CHCH1,1001,1001,3001,300ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽＢ面300300作業室２ブラインドブラインドブラインドブラインドブラインドブラインド隅切隅切9,1009,1001,8201,82010,92010,920作業用倉庫作業用倉庫見切腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm廻縁ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽFLFL平面詳細図・展開図(作業室２)(１)24A-244,7304,7304,4754,475NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:702,7002,700CHCH作業室２廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽＣ面Ｃ面7,2807,280作業室３作業室３見切見切壁ふかし壁ふかし廻縁FLFLFLFL巾木巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁面棚壁面棚D450D450点検用ハッチ点検用ハッチブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ作業室２隅切隅切9,1009,1001,8201,82010,92010,920作業用倉庫作業用倉庫FLFL2,7002,700CHCH1,1001,1001,3001,300300300Ｄ面≒4,475≒4,475腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm見切見切廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm点検用ハッチ点検用ハッチ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ平面詳細図・展開図(作業室２)(２)25A-254,7304,7304,7304,730NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事平面詳細図・展開図(作業室３)2023.07A2_1:50A3_1:705,4605,4602,7002,700CHCH作業室３作業室２作業室２壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁ふかし廻縁2,4002,400見切腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm壁ふかし壁ふかしＡ面FLFL巾木2,7002,700CHCH9,1001,820 7,280FLFL5,4605,4602,7002,700CHCH作業室３廻縁2,4002,400見切FLFL2,7002,700CHCH作業室３2,4002,4009,100壁ふかし見切壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ見切腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mmブラインドブラインド1,820 7,280巾木FLFL腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm巾木廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽＢ面作業室３Ｄ面Ｃ面ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm巾木腰壁腰壁シナ合板t=9.0mmシナ合板t=9.0mmブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ棚(家具工事)棚(家具工事)壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ3600×12003600×1200取付高さ2.1ｍ壁ふかしシナ合板t=9.0mmシナ合板t=9.0mm腰壁腰壁巾木見切2,4002,400廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ作業室３避難用出口避難用出口ｺﾝｸﾘｰﾄ、金鏝仕上壁面棚1,650 1,650折上げ天井折上げ天井500+300(D)×2000(W)×200+200(H)ＣＢＤＡ展開方向1,5003,4551,500柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ→7.5→7.5柱135×135柱135×135→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5床床防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜腰壁腰壁GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品■作業室３ 内装仕上床見切り5,4604,550 9109,100Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y18Y18Y19Y19X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29Y9Y93,455(有効開口)(有効開口)(有効開口)(有効開口)W3600×H1200W3600×H1200断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜26A-26プラットホームプラットホームｺﾝｸﾘｰﾄ、

金鏝仕上-30-540-370-200開口高さ＞4ｍ(施主)→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5→7.5←15←15→15→15↓7.5↓7.5↓7.5↓7.5←7.5←7.5作業用倉庫Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y6Y6Y7Y7Y8Y8Y9Y9X37X37X36X36X35X35X34X34X33X33X32X32X31X31X30X30X29X293,640 3,6402,730 1,820 2,730壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70平面詳細図・展開図(作業用倉庫)作業用倉庫7,2807,2807,280巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木FLFL作業用倉庫巾木FLFL壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ腰壁：シナ合板t=9.0mmＢ面Ｃ面Ｄ面作業用倉庫腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm2,730 2,730 1,820巾木 巾木腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mmブラインドブラインド1,300 1,100CHCH2,4002,4009003,640 3,6407,280作業用倉庫FLFLFLFLCHCH900巾木巾木腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mm壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木腰壁：シナ合板t=9.0mm腰壁：シナ合板t=9.0mmＡ面ブラインドブラインド3,470ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ2,730 7,2801,650 1,650柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱135×135柱150×135柱150×135柱150×135柱150×1353,4559007,280 2,7302,730 1,820 2,7307,2803,640 3,6403,455床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜ＣＢＤＡ展開方向床床■作業室１ 内装仕上防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜シート(溶接) ｔ=2.0㎜壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜腰壁腰壁GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品GB-Rt=12.5㎜下地 シナ合板t=9.0mm 目透かし6ｍｍ H=900 塗装品ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽブラインドブラインドブラインドブラインド廻縁廻縁廻縁4002,800廻縁廻縁廻縁2,800FLFLCHCH2,8009002,400ﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑ作業室２作業室２2,400 400ブラインドブラインド廻縁ﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑ2,400 4002,800 CHCHﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ作業室２作業室２作業室３作業室３作業室３作業室３廻縁見切見切見切見切見切27A-27NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70W1800×H900ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ置台ｺﾝｸﾘｰﾄ、金鏝仕上800(D)×2000(W)×200(H)3504851,6501,190 1,190避難用出口避難用出口ｺﾝｸﾘｰﾄ、

金鏝仕上500+300(D)×2000(W)×200+200(H)-626受付ｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰ電気盤電気盤電気盤電気盤5,460 1,8201,820 1,820 5,460ＢＤＡ展開方向ｲﾝﾀｰﾎﾝ用ニッチﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW1800×H900W1800×H900971.5(有効 850)ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞX11X11X10X10X9X9X8X8X7X7X6X6X5X5X4X4X3X3X2X2X1X1Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y9Y9658(有効開口)658(有効開口)更衣室更衣室事務室事務室(男)(女)GBRt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜床床壁壁天井天井構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロス床床壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロス■事務室 内装仕上■事務室 内装仕上GBRt=9.5㎜下地 ビニールクロスGBRt=9.5㎜下地 ビニールクロス防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜■更衣室 内装仕上■更衣室 内装仕上9,1007,2807,280平面詳細図・展開図(事務室・更衣室)１ブラインドブラインド1,6751,675900900900900170170Ｂ面巾木巾木巾木廻縁廻縁廻縁2,1002,1002,7002,700 CHCH壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ750750ミニキッチンミニキッチン事務室ブラインドブラインドブラインドブラインドブラインドブラインド壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁Ｃ面1,3001,3001,1001,1002,7002,700CHCH7,2807,2801,8201,8205,4605,460事務室450 2509001,070 9001,050取付高さ2.0ｍﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ1800×9001800×9002,4002,400ブラインドブラインド2,7002,700CHCH玄関・ホール玄関・ホール9,1009,1003,6403,6405,4605,460廻縁廻縁巾木Ａ面事務室ブラインドブラインド2,7002,700CHCH玄関・ホール玄関・ホール9,1009,100Ａ面壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木1,1001,1001,3001,300ｲﾝﾀｰﾎﾝ用ﾆｯﾁｲﾝﾀｰﾎﾝ用ﾆｯﾁ1,2001,2003503504,5504,5504,5504,550350350廻縁巾木485485壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ9,1009,100床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜Ｃ壁面棚壁面棚壁面棚壁面棚1,1001,100900900700700300300ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ事務室28A-28ブラインドブラインド平面詳細図・展開図(事務室・更衣室)２NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1:50A3_1:702023.07Ｄ面ブラインドブラインド2,7002,7007007009009001,1001,100巾木巾木廻縁廻縁電気盤Ｄ面ブラインドブラインド事務室2,1002,100CHCH2,7002,7007007009009001,1001,1002,0002,000事務室・更衣室CHCH2,4002,400CHCH壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木廻縁廻縁ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木更衣室更衣室壁面棚壁面棚壁面棚壁面棚7,2807,2807,2807,2804,5504,5509109101,8201,8205,4605,4601,8201,820巾木巾木廻縁廻縁廻縁廻縁巾木巾木事務室事務室壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ3,6403,6401,8201,8201,8201,8202,4002,400CHCHＣ面更衣室 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽブラインドブラインド29A-29相談室相談室NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事平面詳細図・展開図(相談室・給湯室)A2_1:50A3_1:704551,6503,640 2,7303,6401,365 2,275ＣＢＤＡ展開方向1,195740棚(家具工事)棚(家具工事)(有効 850)971.5X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21廊下廊下相談室(予備室)床見切り床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜GBRt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜GBRt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜床床壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロス床床壁壁天井天井GB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGBRt=9.5㎜下地 ビニールクロス構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜■相談室 内装仕上■相談室 内装仕上■給湯室 内装仕上■給湯室 内装仕上相談室廻縁2,7002,700CHCH巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ2,7002,700CHCH巾木Ｂ面Ｄ面壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁ブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽブラインドブラインド2,7002,700CHCH1,3001,3001,1001,100ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽＡ面2,100廊下巾木廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ2,7002,700CHCHブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ廊下巾木廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ2,1001,3001,3001,1001,100Ｃ面2,000食堂食堂ハッチハッチ棚棚廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ2,500CHCH2,500 CHCH3,640 3,6403,640 3,6401,820 9102,7302,000CHCH2,500給湯室給湯室2,500 CHCH壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙ2,2751,365 9102,000 500多目的ﾎｰﾙ多目的ﾎｰﾙ2,000 500食堂食堂2,730 2,275Ａ面 Ｂ面 Ｃ面 Ｄ面食堂食堂ｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙ相談室給湯室 給湯室給湯30A-30梁あらわし9109101,8201,820910910(女)(女)NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70平面詳細図・展開図(風除室、

玄関・ホール)(１)ホール・廊下廊下FLFL廻縁玄関ホール廊下廊下ロッカー室多目的ホール給湯室X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23廊下Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y9Y9玄関・ホール壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木(ﾀｲﾙ立上)巾木ブラインドブラインドＤ面Ｄ面Ａ面巾木廊下廊下廊下 ホール多目的壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽホールホール多目的多目的梁あらわし梁あらわし廻縁廻縁巾木風除室±0±0-20-20-35-35-55-55壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木巾木廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW3600×H90020201,0501,0502,7002,5002,50016,38016,3804,5504,5502,7302,7302,0002,0001,6401,6402,7302,7301,8201,8209109103,6403,6404,5504,5509109101,8201,8201,8201,8205,4605,4604554551,3651,3651,8201,8209109101,8201,82060601,500(有孔開口)(有孔開口)7,2807,2801,8201,8203,6403,6401,8201,8206,3706,3701,8201,8201,8201,8209109101,8201,8201,8201,8203,6403,6407,2807,2802,5002,500CHCH2,5002,500CHCHCHCH2,4002,4002,1002,100トイレトイレ2,1002,100ロッカー室ロッカー室2,500CHCHCHCH2,1002,100相談室相談室上がり框上がり框(御影石)(御影石)作業室３作業室３風除室風除室トイレトイレ(男)(女)ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW900×H1800W900×H1800ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW900×H1800ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW1800×H900W1800×H900受付ｶｳﾝﾀｰ受付ｶｳﾝﾀｰ取付高さ2.0ｍﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ1800×9001800×900廻縁隅切ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ3,800CHmax2,70010101.51.5GBRt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜GBRt=9.5㎜下地 岩綿吸音板ｔ＝9㎜床床壁壁天井天井構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアt=12㎜構造用合板t=24㎜下地 防滑複合フロアGB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=12.5㎜下地 ビニールクロス■ホール・廊下 内装仕上■ホール・廊下 内装仕上ＣＢＤＡ展開方向床見切り床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜廊下Ｄ面1,3651,365≒4,320見切680680壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ31A-31点検用ハッチ点検用ハッチ廻縁廻縁廻縁Ｃ面NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70平面詳細図・展開図(風除室、玄関・ホール)(２)Ｂ面巾木FLFL1,8201,8202,7002,5002,500CHCH2,4002,4002,1002,100Ｂ面6,3706,3702,1002,1002,5002,5002,1002,100廊下2020上がり框上がり框(御影石)(御影石)作業室３作業室３廊下廊下巾木巾木取付高さ2.0ｍ900×1800900×1800ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ取付高さ2.0ｍ900×1800900×1800ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾗｲﾆﾝｸﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ化粧ｹｲｶﾙ板化粧ｹｲｶﾙ板見切見切壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ玄関玄関3,6403,6409109103,6403,6409109101,8201,8203,6403,640廊下ホール・玄関壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁廻縁巾木巾木廻縁隅切100100壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ1,8201,820廻縁見切壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ3,6403,6401,8201,820梁あらわし多目的ホール多目的ホール相談室相談室ロッカー室ロッカー室トイレ(男)トイレ(男)2,4002,400風除室風除室2,7002,700CHCHCHCHCHCHホール・廊下 壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽブラインドブラインドﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ32A-32点検用ハッチ点検用ハッチ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事平面詳細図・展開図(静養スペース・収納)2023.07A2_1:50A3_1:70315収納ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝ共(建築工事)ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW1800×H900W1800×H9007402,7303,640 1,820静養スペース可動棚可動棚(有効 850)971.5(有効 850)971.5↓7.5↓7.5柱120×135柱120×135床下点検口X15X15X16X16X17X17X18X18Y23Y23Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y29Ｂ面2,5002,5002,7302,730巾木巾木廻縁廻縁巾木巾木2,5002,5003,640壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝ静養スペース静養スペース2,7302,730廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ2,5002,500巾木巾木廻縁廻縁巾木巾木3,640壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、

ｶｰﾃﾝ2,5002,500Ｃ面Ｄ面Ａ面Ｂ面Ｃ面Ａ面収納2,7302,730廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ2,5002,500巾木巾木巾木巾木2,5002,500廻縁廻縁可動棚可動棚壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ1,8202,7302,730廻縁廻縁2,5002,500巾木巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木2,5002,500廻縁廻縁可動棚可動棚壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ1,820Ｄ面収納廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽカーテンカーテンｶｰﾃﾝﾚｰﾙｶｰﾃﾝﾚｰﾙ床床壁壁天井天井GB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロスGB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロス床床壁壁天井天井■静養スペース 内装仕上■静養スペース 内装仕上■収納 内装仕上■収納 内装仕上木目調フロアー(塗装品) ｔ=12㎜木目調フロアー(塗装品) ｔ=12㎜木目調フロアー(塗装品) ｔ=12㎜木目調フロアー(塗装品) ｔ=12㎜ＣＢＤＡ展開方向33A-33NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70平面詳細図・展開図(ロッカー室・脱衣室・シャワー)ー)細図・展開図(ロッカー室・脱衣室・シャワ ロッカー室Ｂ面Ｃ面Ｄ面Ａ面廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木2,5002,500廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木4,5504,5503,6403,6404,5504,5503,6403,6402,5002,500廻縁廻縁2,5002,5002,5002,500廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ巾木巾木 シャワー室2,1302,1301717▽FL▽FL△ﾕﾆｯﾄFL△ﾕﾆｯﾄFL シャワー室1,6001,600 脱衣室2,5002,5002701272,7302,730Ａ面Ａ面Ｂ面Ｃ面Ｄ面2,5002,5002,7302,730洗濯機 脱衣室Ｄ面Ｃ面Ｂ面FLFLFLFLFLFL2,5002,5001,8201,8201,8201,8202,5002,500ｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄ造作棚壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁廻縁巾木巾木廻縁廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ造作棚洗濯機1,1001,1001,1001,100廻縁廻縁化粧ｹｲｶﾙ板壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁廻縁巾木巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ鏡1,5751,5751,6001,6001,5751,575 ロッカー室巾木巾木壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ34A-34床下点検口洗脱衣室150×200ﾗｰﾆﾝｸﾞ収納棚棚棚壁面棚ﾗｲﾆﾝｸﾞW3600×H900W3600×H900ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞシャワー室(ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ4,5503,6401,820 1,820910 1,8202,730ＣＢＤＡ展開方向柱135×135柱135×135→7.5→7.5ロッカー室床見切り床見切りPS1600×1600)971.5(有効 850)971.5(有効 850)971.5(有効 850)180180871.5871.51,0141,014X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23Y23Y23Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22床床壁壁天井天井■脱衣室 内装仕上■脱衣室 内装仕上ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁GB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロス化粧けい酸ｶﾙｼｳﾑ板 ｔ＝6.0㎜化粧けい酸ｶﾙｼｳﾑ板 ｔ＝6.0㎜GB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロス防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜■ロッカー室 内装仕上■ロッカー室 内装仕上床床壁壁天井天井GB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロス防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜壁面棚靴用棚(建築工事)NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70平面詳細図・展開図(トイレ)(有効 850)(女)トイレ廊下250収納収納トイレ(男)ﾗｲﾆﾝｸﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ ﾗｲﾆﾝｸﾞﾗｲﾆﾝｸﾞﾗｲﾆﾝｸﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞW3600×H900W3600×H9002,730 2,000 1,640180 7301,820 4,550X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X236,370Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y9Y92,730 1,820 1,8201,600FLFL廻縁ｱﾙﾐ入隅材1,9002,400CHCH2,730 3,6406,370男子トイレＡ面化粧ｹｲｶﾙ板ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ出隅材ｱﾙﾐ平目地多目的トイレFLFL1,9002,400CHCHＡ面ｱﾙﾐ見切材ｿﾌﾄ巾木75廻縁ｱﾙﾐ入隅材ｱﾙﾐ見切材FLFLｿﾌﾄ巾木751,9002,400CHCH壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ化粧ｹｲｶﾙ板ｱﾙﾐ入隅材ｱﾙﾐ見切材廻縁ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ平目地Ｂ面1,9002,400CHCH廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｱﾙﾐ入隅材ｱﾙﾐ見切材Ｃ面ｱﾙﾐ平目地Ｄ面壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ廻縁ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ平目地ｱﾙﾐ入隅材化粧ｹｲｶﾙ板2,000 2,000壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽFLFLｱﾙﾐ平目地Ｂ面2,400CHCH1,100壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ化粧ｹｲｶﾙ板化粧ｹｲｶﾙ板ｿﾌﾄ巾木752,730ｱﾙﾐ入隅材化粧ｹｲｶﾙ板廻縁ｱﾙﾐ見切材壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ1,9001,300ｱﾙﾐ入隅材400 25 25 317 25FLFL廻縁ｱﾙﾐ入隅材6,370壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ1,9002,400CHCH廻縁ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材化粧ｹｲｶﾙ板ｱﾙﾐ平目地ﾒﾗﾐﾝｶｳﾝﾀｰ化粧ｹｲｶﾙ板ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ入隅材1,300Ｃ面FLFL男子トイレｱﾙﾐ入隅材ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材2,7301,820 910化粧ｹｲｶﾙ板ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材廻縁壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ出隅材Ｄ面女子トイレＡ面Ａ面造作棚1,9002,400CHCH25 317 25 400 25FLFLｱﾙﾐ平目地2,400CHCH2,730化粧ｹｲｶﾙ板廻縁ｱﾙﾐ見切材壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ1,900ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ入隅材FLFL廻縁化粧ｹｲｶﾙ板ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ平目地5,4601,9002,400CHCH化粧ｹｲｶﾙ板150ｱﾙﾐ入隅材ｱﾙﾐ出隅材壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽPSPS内法Ｂ面女子トイレFLFL150内法廻縁1,9002,400CHCH2,730壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｱﾙﾐ見切材PSPSｱﾙﾐ入隅材ｱﾙﾐ出隅材ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材化粧ｹｲｶﾙ板ｱﾙﾐ平目地Ｃ面FLFLＤ面廻縁1,9002,400CHCH化粧ｹｲｶﾙ板化粧ｹｲｶﾙ板4,550ｿﾌﾄ巾木75ｱﾙﾐ見切材ｱﾙﾐ入隅材化粧ｹｲｶﾙ板壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽｱﾙﾐ見切材造作棚造作棚ｱﾙﾐ見切材木製造作棚化粧ｹｲｶﾙ板壁：ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ(有効 894)1,014971.5971.5

(有効 850)PS150×150床下点検口120×601,88060775.5653134.5トイレ多目的化粧ｹｲｶﾙ板900900FLFL1,880FLFL1,9002,400CHCH1,8801,1001,1001,100床床壁壁天井天井GB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロスビニールクロス防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜(溶接) ｔ=2.0㎜■多目的トイレ 内装仕上腰壁 化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜ H=1,900㎜GB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロス床床壁壁天井天井防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜■トイレ(男) 内装仕上■トイレ(男) 内装仕上GB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロスビニールクロス腰壁 化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜ H=1,900㎜ウム板 t=6.0㎜ H=1,900㎜床床壁壁天井天井GB-R t=12.5㎜下地 ビニールクロス ビニールクロスGB-Rt=9.5㎜下地 ビニールクロス防滑性長尺シート(溶接) ｔ=2.0㎜■トイレ(女) 内装仕上腰壁 化粧けい酸カルシウム板 t=6.0㎜ H=1,900㎜ウム板 t=6.0㎜ H=1,900㎜ＣＢＤＡ展開方向床見切り床見切り断熱材：GWt=85㎜断熱材：GWt=85㎜35A-35シシAWAWAWAWNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:100A3_1:141建具キープランX1X1Y23Y23X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29X30X30X31X31X32X32X33X33X34X34X35X35X36X36X37X37Y1Y1Y2Y2Y3Y3Y4Y4Y5Y5Y6Y6Y7Y7Y8Y8Y9Y9Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y29ADAD11ADAD22AWAWAWAW11AWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAW11233表表示錠ササムターン錠1外部建具(アルミサッシ)内部建具(木製建具)□凡例AWAWAWAWAWAW3ADAD食堂兼多目的ルーム食堂兼多目的ルーム静養スペース収納作業室１作業室２作業用倉庫トイレトイレ多目的トイレホールホール玄関玄関廊下廊下給湯室給湯室相談室相談室更衣室更衣室更衣室更衣室ロッカー室風除室風除室事務室事務室多目的ホール多目的ホール作業室３プラットホーム脱衣室廊下シャワー室収納収納シシシシシ引戸シリンダー錠222222AWAW22244444445555 5567758AWAW2WDWD11WDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWD223344556677881010WDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWDWD11111212WDWDWDWDWWWWWDWD1122WDWDWDWD33WDWD99131314141515161617171818191921212222WDWD9933サササ11WDWD2020ササ表表表表表表表表シシサシシシWWDWWDWWDWWDWWDWWD36点検用ハッチ(木製建具)WWDWWDA-36材質・見込材質・見込有効開口NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME

(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:50A3_1:70１か所１か所その他その他ガラスガラス材質・見込材質・見込形式形式姿図姿図取付金物取付金物記号・室名・数量記号・室名・数量記号・室名・数量記号・室名・数量ガラスガラス材質・見込材質・見込形式形式姿図姿図取付金物取付金物１か所１か所１か所１か所その他その他ガラスガラス形式形式姿図姿図取付金物取付金物記号・室名・数量記号・室名・数量AD1付属金物一式アルミ樹脂複合サッシ 見込 －付属金物一式４か所４か所アルミ樹脂複合サッシアルミ樹脂複合サッシアルミ樹脂複合サッシ付属金物一式額縁・沓摺額縁・沓摺額縁・沓摺額縁・沓摺額縁・沓摺アルミ樹脂複合サッシ付属金物一式１か所アルミ樹脂複合サッシ付属金物一式玄関風除室１か所▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ ▽ＦＬ ▽ＦＬアルミ樹脂複合サッシ見込 －見込 －１か所１か所見込 －見込▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ▽ＦＬ見込 －見込 －▽ＦＬ見込 －▽ＦＬAD2AD2▽ＦＬ▽ＦＬ見込80見込8見込80 見込80△土間仕上り△土間仕上り△土間仕上り△土間仕上りAD3 作業用倉庫作業用倉庫事務室 AW12,4002,4002,4002,4002,4002,4009709701,1001,1009009002,0002,000アルミ樹脂複合サッシ アルミ樹脂複合サッシアルミ樹脂複合サッシ2,0002,000100100300300内法3,4703,470有効開口3,4703,470内法3,4703,4701,1901,190内法三方枠：アルミ製25*100三方枠：アルミ製25*100三方枠：アルミ製25*100三方枠：アルミ製2複層ガラス透明 3+A12+LowE3 複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3+A12+LowE31,2351,235内法1,6501,650内法1,1001,1001,3001,3002,4002,4001,3701,370内法内法1,6901,690三方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*1302,0002,0001,6901,690内法1,5601,5601,5601,5601,5601,560772772内法有効開口1,6501,650有効開口7617611,6501,650772772内法有効開口1,5701,5709009001,5001,5002,4002,4001,6901,690内法AW2AW3AW3ＯＰＯＰＯＰＯＰＯＰＯＰアルミ樹脂複合サッシ事務室事務室AW4AW4有効開口見込80見込80見込80見込80見込80見込8見込80見込80見込80付属金物一式 シリンダー錠 付属金物一式 シリンダー錠付属金物一式 シリンダー錠三方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130三方枠：規格品ノンケーシングタイプ 2複層ガラス透明 3+A12+LowE3その他その他AW5AW6AW7AW8事務室・作業室・相談室２か所１か所1,6901,6901,6501,650有効開口761761アルミ樹脂複合サッシアルミ樹脂複合サッシ付属金物一式 シリンダー錠三方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130付属金物一式付属金物一式付属金物一式複層ガラス透明 3+A12+LowE3+A12+LowE3複層ガラス透明 3高所用オペレータートイレ静養スペース作業用倉庫２か所縦連窓 引違い+辷り出し縦連窓 引違い+辷り出し縦連窓 引違い+辷り出し引違い辷り出し カムラッチ辷り出し カムラッチ引違い引違い辷り出し カムラッチ7407407807802,0002,000900900970970内法内法1,6501,6501,6901,6901,1701,1702,4002,4001,3001,3001,1001,100内法内法内法内法2,4002,4002,0302,0303703702,4002,400300300内法内法内法内法3003002702701001002,0002,0002,4002,4002,0302,030300300270270100100内法１０か所四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130四方枠：規格品ノンケーシングタイプ 20*130イプ 20*130４枚引違い ４枚引違い 土間納まりタイプ 欄間付き４枚引違い 土間納まりタイプ 欄間付き４枚引違い 土間納まりタイプ付属金物一式 シリンダー錠付属金物一式 シリンダー錠アルミ樹脂複合サッシ中さん 腰パネル 中さん 腰パネル 高所用オペレーター 高所用オペレーター 高所用オペレーター 衝突防止シール・ブラインド衝突防止シール・ブラインドブラインドブラインドブラインドブラインド ブラインド ブラインド ブラインド※作業室１入隅部切り詰めあり1,6001,6001,6401,640中さん 腰パネル 中さん 腰パネル 外部建具表5か所食堂兼多目的ルーム・多目的ホール食堂兼多目的ルーム・多目的ホール食堂兼多目的ルーム・多目的ホール・作業室A-3737複層ガラス透明 3+A12+3 複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3+A12+LowE3日射取得型 日射取得型 日射取得型 日射取得型 日射取得型 複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3+A12+LowE3複層ガラス透明 3日射取得型 ブラインドブラインドブラインドブラインドガラリガラリＫ Ａ Ｒ Ｕ記号・数量・場所見込(ドア見込)形 式材 質 ・ 仕 上ガ ラ ス備 考形 状記号・数量・場所見込(ドア見込)形 式材 質 ・ 仕 上ガ ラ ス備 考形 状記号・数量・場所見込(ドア見込)形 式材 質 ・ 仕 上ガ ラ ス備 考形 状1WD食堂兼多目的ﾙｰﾑ1ヵ所NOくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAMEDRAWINGNAMEDRAWINGNAME2023.07備考４枚両引分けドア４枚両引分けドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式(仮)ハートワーク高浜 新築工事建 具 表 (１)建 具 表 (１) 表 (１)金 物金 物金 物製作建具製作建具握りバー握りバー把 手把 手把 手2,1002,100▽FL3030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式収納両開き扉収納両開き扉3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式片引きドア片引きドアガラリガラリ片引きドア片引きドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式ガラリガラリ3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式ガラリガラリ3030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式片引きドア片引きドアシリンダー錠シリンダー錠3030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式片引きドア片引きドア7347342,1002,100▽FL1945.51945.5▽FL1945.51945.52,1002,100▽FL▽FL1,0141,0141,0141,014握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー堀込引手堀込引手握りバー握りバーサムターン錠サムターン錠表示錠(カマ錠)表示錠

(カマ錠)850850有効開口850850894894有効開口有効開口２枚片引きドア２枚片引きドア2,1002,1002,1002,100850850有効開口850850有効開口1945.51945.51,0141,0141945.51945.51,0141,0146816811,6451,645561561表示錠表示錠ガラリガラリ片引きドア片引きドア付属金物一式付属金物一式スチレン系樹脂スチレン系樹脂オレフィンシートオレフィンシート3030握りバー握りバー2,1002,1001,945.51,945.51,0141,014850850有効開口▽FL２枚片引きドア２枚片引きドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式４枚引違いドア４枚引違いドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式４枚引違いドア４枚引違いドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式片引きドア片引きドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式片引きドア片引きドア▽FL2,4002,4002,4002,400▽FL2,4322,4321,6001,6003030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式引違いドア引違いドア1,6451,645ガラリガラリ製作建具製作建具製作建具製作建具製作建具製作建具握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー▽FL2,4002,4002,1002,100▽FL1,945.51,945.51,0141,014850850有効開口2,1002,100▽FL ▽FL2,1002,1001ヵ所1ヵ所1ヵ所1ヵ所1ヵ所WDWDWDWD廊下収納WD多目的トイレトイレ(男)トイレ(女)事務室1ヵ所WD相談室15161718192014脱衣室WD1ヵ所1ヵ所1ヵ所8 9WD WD作業用倉庫 1ヵ所WD作業用倉庫 1ヵ所 1ヵ所WD10WD11ロッカー室12ロッカー室 作業室３ 1ヵ所WD多目的ホール収納13 7WD1ヵ所 作業室３3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式２枚片引きドア２枚片引きドア▽FL2,4002,4002,4322,4321,6001,600製作建具製作建具握りバー握りバー1ヵ所1ヵ所23456WD静養ｽﾍﾟｰｽWD静養ｽﾍﾟｰｽ1ヵ所WD1ヵ所WD1ヵ所作業室２WD静養ｽﾍﾟｰｽ収納吊戸片引きドア吊戸片引きドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂吊戸片引きドア吊戸片引きドア3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式3030オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式引違ドア引違ドア表示錠表示錠▽FL ▽FL1,945.51,945.52,1002,1002,1002,1001,6451,645▽FL2,1002,1001,0141,0141,945.51,945.51,0141,014作業室１４枚片引きドア４枚片引きドア４枚片引きドア４枚片引きドア付属金物一式付属金物一式製作建具製作建具製作建具製作建具握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー握りバー850850有効開口850850有効開口▽FL3,5203,5204,4304,430▽FL3,5203,5204,4304,4302,4002,4002,4002,4005,3205,3203,5203,5202,4002,400▽FLソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズソフトクローズ表示錠表示錠2,0332,033▽FL3,4553,4553,4553,455シリンダー錠シリンダー錠シリンダー錠シリンダー錠1,945.51,945.51,0141,014850850有効開口サムターンサムターンA2_1：50A3_1：7038A-38▽FL2,0332,033Ｋ Ａ Ｒ Ｕ記号・数量・場所見込(ドア見込)形 式材 質 ・ 仕 上ガ ラ ス金 物備 考形 状記号・数量・場所見込(ドア見込)形 式材 質 ・ 仕 上ガ ラ ス金 物備 考形 状記号・数量・場所見込(ドア見込)形 式材 質 ・ 仕 上ガ ラ ス備 考形 状1ヵ所WD1ヵ所WD1ヵ所NOくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAMEDRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07備考オレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式3030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式更衣室更衣室玄関受付窓片開きドア片開きドア3636ガラリガラリオレフィンシートオレフィンシートスチレン系樹脂スチレン系樹脂付属金物一式付属金物一式片開きドア片開きドア3636ガラリガラリ▽FL表示錠表示錠表示錠表示錠1,6001,600引違い受付窓引違い受付窓アクリル樹脂アクリル樹脂サムターンサムターンWW11233030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式3030オレフィンシートオレフィンシート3030オレフィンシートオレフィンシート付属金物一式付属金物一式※は現場で確認※は現場で確認※は現場で確認※は現場で確認※は現場で確認※は現場で確認※※1,2001,2002122建 具 表 (２)建 具 表 (２)付属金物一式付属金物一式製作建具製作建具製作建具製作建具製作建具製作建具金 物把 手レバーハンドルレバーハンドルレバーハンドルレバーハンドル引手引手引手引手引手引手引手引手2,0332,033900900製作建具製作建具658658(有効開口)780780658658(有効開口)780780WWDWWDWWD点検用跳ね上げ戸点検用跳ね上げ戸点検用跳ね上げ戸点検用跳ね上げ戸点検用跳ね上げ戸点検用跳ね上げ戸900900※※1,2001,200900900※※1,2001,200点検用ハッチ 点検用ハッチ 点検用ハッチA2_1：50A3_1：7039A-39800800X1X1Y23Y23X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X12X12X13X13X14X14X15X15X16X16X17X17X18X18X19X19X20X20X21X21X22X22X23X23X24X24X25X25X26X26X27X27X28X28X29X29X30X30X31X31X32X32X33X33X34X34X35X35X36X36X37X37Y1Y1Y2Y2Y3Y3Y4Y4Y5Y5Y6Y6Y7Y7Y8Y8Y9Y9Y10Y10Y11Y11Y12Y12Y13Y13Y14Y14Y15Y15Y16Y16Y17Y17Y18Y18Y19Y19Y20Y20Y21Y21Y22Y22Y24Y24Y25Y25Y26Y26Y27Y27Y28Y28Y29Y29食堂兼多目的ルーム食堂兼多目的ルーム多目的ホール多目的ホール静養スペース作業室１作業室２作業用倉庫作業室３廊下トイレトイレ(女)

(男)脱衣室ロッカー室シャワー室玄関事務室事務室更衣室更衣室(男)(男)更衣室更衣室(女)(女)相談室相談室風除室廊下廊下ホール給湯室給湯室収納NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1:100A3_1:141K1K2K3K4K5K6K7K8K9S1S2S3S4家具・サイン キープラン40A-40NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07家具図(１)K14004002502501501504004008,9358,9352,927.52,927.51,2501,2501,4701,4701,2501,2502,017.52,017.51,967.51,967.51,2001,2001,4201,4201,2001,2001,426.251,426.251,426.251,426.25252525252525252525252525252525252525252525252,0302,0306706701,0751,0759559552525引違Vﾚｰﾙ、戸車引手:白木戸引手(ｱﾄﾑ 90)着色ｳﾚﾀﾝその他:ﾎﾟﾘ合板床面:ﾒﾗﾐﾝ化粧板外面内部床:ﾒﾗﾐﾝ化粧板その他:ﾎﾟﾘ合板棚は可動棚、棚受柱(重量用)可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)2,0302,0301,0751,07595595560609859853030可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)棚受柱引違戸引違戸1010555555551010下足箱K25,2955,2951,7301,7301,7351,7351,7301,730252510102525252525251010＊ 材種(建築工事)(建築工事)窓+ブラインド部窓+ブラインド部(建築工事)窓+ブラインド部窓+ブラインド部事務室 収納棚S＝1：25A2_1：25A3_1：351251253503502525＊ 金物丁番:ｽﾗｲﾄﾞ丁番ｷｬｯﾁ付開戸ﾂﾏﾐ:木ﾂﾏﾐ(ｱﾄﾑ No.142)着色ｳﾚﾀﾝ戸当りｺﾞﾑｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠2,0002,0002525606053553525255355352525535535210210252525254004001201201515400400120120151540040012012015153203203503503030床面:ﾒﾗﾐﾝ化粧板その他:ﾎﾟﾘ合板＊ 材種S＝1：2541A-41858525251515252515154,4054,405その他:ﾎﾟﾘ合板＊ 材種8585作業室 3 棚作業室 1 棚NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718 新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718 新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAMEDRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1：25A3_1：35備考その他:ﾎﾟﾘ合板＊ 材種5755752525棚板:ﾒﾗﾐﾝ化粧板棚板:ﾒﾗﾐﾝ化粧板棚板:ﾒﾗﾐﾝ化粧板棚板:ﾒﾗﾐﾝ化粧板1,0501,0501,1001,1001,0501,0501,0501,0501,0501,0502,1752,1751,1001,10025252525252525252525610610101025252525252525251,1601,1601,1601,1601,1601,1601,1601,1601,1601,1602,3952,3951,2101,2102,3952,39525252525252525256,0006,0003,0003,0003,0003,000天板 W1＝天板 W1＝天板 W2＝天板 W2＝252557557525256106101010900900238238238.5238.5238.5238.5252525252525252560602,202.52,202.52,202.52,202.5天板 W1＝天板 W1＝天板 W2＝天板 W2＝238.5238.5238.5238.523823825252525252525252525900900900900263.5263.5263.5263.5288288263.5263.5263.5263.52882889009006060家具図(２)K3K4S＝1：25S＝1：2542A-42NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07家具図(２)A2_1:25A3_1:35作業室２ 棚収納 可動棚K5K616016045045045045047547527527525252752759009005005006006002,0002,00025252525その他:ﾎﾟﾘ合板その他:ﾎﾟﾘ合板床面:ﾒﾗﾐﾝ化粧板床面:ﾒﾗﾐﾝ化粧板外面外面内部内部床:ﾒﾗﾐﾝ化粧板床:ﾒﾗﾐﾝ化粧板その他:ﾎﾟﾘ合板その他:ﾎﾟﾘ合板＊ 材種＊ 材種450450160160450450固定棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)固定棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ) その他(ﾎﾟﾘ) その他(ﾎﾟﾘ1,0601,060246.6246.6246.7246.7246.7246.725252525252525256060252525251,9551,9551,9051,9051,9551,9551,6751,6751,6751,675440440440440棚は可動棚、棚受柱可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)棚受柱棚受柱44044060601,8201,820可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)その他(ﾎﾟﾘ)脱衣室 収納開戸＊ 金物丁番:ｽﾗｲﾄﾞ丁番ｷｬｯﾁ付ﾂﾏﾐ:木ﾂﾏﾐ(ｱﾄﾑ No.142)着色ｳﾚﾀﾝ戸当りｺﾞﾑ＊ 材種外面:ﾎﾟﾘ合板内部床:ﾒﾗﾐﾝ化粧板その他:ﾎﾟﾘ合板棚は可動棚、

棚受柱(重量用)可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)可動棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)棚受柱1,8001,80060608408409009006060840840900900800800K7固定棚:上面(ﾒﾗﾐﾝ)その他(ﾎﾟﾘ)S＝1：25S＝1：25S＝1：2543543543A-43NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAMEDRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07A2_1：25A3_1：35備考玄関 ー 事務室 受付カウンター家具図(４)食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ 展開図食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ 展開図2702703003003003005005002,0002,00087087090090030303030 270270470470303030301,6751,6751,6151,61530303030食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ ー 給湯室 配膳棚2552551451451001005005002,0002,0008708701,1301,13027027030303030303047047030302702706060事務室事務室平 面 図平 面 図＊ 材種＊ 材種450450250250玄関ホール玄関ホール8458452502501451454504501,6751,6752,5002,500ｶｳﾝﾀｰ:ﾒﾗﾐﾝ化粧板ｶｳﾝﾀｰ:ﾒﾗﾐﾝ化粧板金物：ｽﾁｰﾙﾌﾞﾗｹｯﾄ金物：ｽﾁｰﾙﾌﾞﾗｹｯﾄ1,0501,0501,0201,0203030食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ 展開図食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ 展開図断 面 図断 面 図断 面 図断 面 図事務室 展開図事務室 展開図事務室事務室玄関ホール玄関ホール1,6751,67530301,6151,6153030500500給湯室給湯室食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ食堂 兼 多目的ﾙｰﾑ平 面 図平 面 図2,0002,0009009005005003003003003008708701,6751,6751,6151,61530303030給湯室 展開図給湯室 展開図955955606035352,5002,5003030270270270270303030303030470470R80R80R80R80R80R80R80303081081090090030309009008708701451454504502502501,6751,675＊ 材種棚板:ﾒﾗﾐﾝ化粧板棚板:ﾒﾗﾐﾝ化粧板引違い戸:ｱｸﾘﾙ板 ｔ＝5引違い戸:ｱｸﾘﾙ板 ｔ＝5上下ﾚｰﾙ(ｱﾙﾐ製)上下ﾚｰﾙ(ｱﾙﾐ製)手掛け破損止め手掛け破損止めｱﾙﾐﾊｶﾏ/999ｱﾙﾐﾊｶﾏ/999その他:ﾎﾟﾘ合板ﾎﾟﾘ合板K8K9S＝1：25S＝1：2544A-441721723283281,050高さは現場で確認すること高さは現場で確認すること※※※※高さは現場で確認すること高さは現場で確認することNOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事2023.07サイン意匠図S=1/20S=1/2050501501501501501501501,2901,29010▽FLトイレ(女)トイレ(女)×1×1S2S2S-1/3シャワー室シャワー室×1×1S4S4S-1/355150150150150t5 カラーアクリル(マット)t5 カラーアクリル(マピクト：塩ビシート貼りピクト：塩ビシート貼り両面テープ+接着止め両面テープ+トイレ(男)トイレ(男)×1×1S3S3S-1/3S-1/31501501501501010150150多機能トイレ多機能トイレS-1/3S-1/3S1×1×1利用者ロッカー(男)×1S5S-1/3利用者ロッカー(女)×1S-1/3S6A2_1：20 1：3A3_1：28 1：445A-45NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事各部詳細図(１)600600120120785.5785.5LH=970LH=970TAH=1854TAH=1854600600120120766766905.5905.5戸当り帽子掛戸当り帽子掛2991. 52991.

57607607807802020×2ヶ所×2ヶ所14014060060014014088088081081083083020206060OH=1900OH=19002020600600100100120120LH=970LH=970TAH=1854TAH=1854600600120120120120600600120120120120240240240240225225600600140140202098598525002500戸当り帽子掛戸当り帽子掛ERER(トイレ(女)(トイレ(女)8108108308302020900900152015202020600600690690830830900900152015202020600600×2ヶ所×2ヶ所6060OH=1900OH=19002020トイレ(男)トイレ(男)トイレブース詳細図トイレブース詳細図S＝1：30S＝1：30WW252588壁レール壁レール404039392020３WAY部(ER)納マリ図３WAY部(ER)納マリ図S＝1：3S＝1：3傾斜軒天部詳細図傾斜軒天部詳細図垂木：45*90垂木：45*90下地材：30*180下地材：30*180母屋母屋軒天材：軒天材：アルミ合金押出し型材アルミ合金押出し型材野縁野縁吊木吊木シーリングシーリングイーヴスベンツ585Hイーヴスベンツ585H鼻隠し(板金仕上げ)鼻隠し(板金仕上げ)通気層通気層252540401818水切り水切り透湿防水シート透湿防水シート通気層通気層外壁材外壁材 S＝1：3 S＝1：3 S＝1：3 S＝1：3サッシ周り詳細図サッシ周り詳細図土間引違戸土間引違戸13134433242466透湿防水シート透湿防水シート防水テープ(別途)防水テープ(別途)シーリングシーリング5353272715152727202077防湿気密フィルム防湿気密フィルム5353シーリングシーリング防水テープ防水テープ透湿防水シート透湿防水シート272715154242防湿気密フィルム防湿気密フィルム4040676727279191 33303023234848HH内法基準寸法h内法基準寸法hクレセント位置Pクレセント位置P網戸H網戸H引違窓引違窓シーリングシーリング防水テープ防水テープ透湿防水シート透湿防水シート防湿気密フィルム防湿気密フィルム15152727535323233030334848内法基準寸法h内法基準寸法hHH網戸H網戸H919128287711252511112626774480804415152727202077A2_1：30 1：3A3_1：42 1：446A-463,6303,630NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事各部詳細図(１)ﾗｲﾆﾝｸﾞ詳細S＝1：10 1：20A2_1：10 1：202023.07A3_1：14 1：281,1001,1002020▽FLﾗﾜﾝﾍﾞﾆﾔ(ﾀｲﾌﾟⅠ)機器取付用小口貼りﾒﾗﾐﾝｶｳﾝﾀｰ3030ｔ＝6.0㎜化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板1801801,1001,1002020▽FL1,1001,1002020▽FLﾗﾜﾝﾍﾞﾆﾔ(ﾀｲﾌﾟⅠ)機器取付用小口貼りﾒﾗﾐﾝｶｳﾝﾀｰ3030ｔ＝6.0㎜化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板18018020201,3001,300▽FL3030ｔ＝6.0㎜化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板小口貼りﾒﾗﾐﾝｶｳﾝﾀｰ180180ﾗﾜﾝﾍﾞﾆﾔ(ﾀｲﾌﾟⅠ)機器取付用250250作業室１流し作業室１流し250250ホール手洗いホール手洗い3,4903,490180180トイレ小便器3,2003,2001801801,6701,670180180900900180180650650甲板寸法図 S＝7：20甲板寸法図 S※詳細寸法は現場で確認すること※詳細寸法は現場で確認すること小口貼りﾒﾗﾐﾝｶｳﾝﾀｰ3030ｔ＝6.0㎜化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板250250作業室１流し S＝1：10作業室１ホール手洗い S＝1：10トイレ手洗い S＝1：10トイレ掃除流し S＝1：10トイレ(男)小便器 S＝1：10トイレ掃除流し×2流し×2トイレ手洗い×2トイレ手洗い×2脱衣室ﾗﾜﾝﾍﾞﾆﾔ(ﾀｲﾌﾟⅠ)機器取付用250250小口貼りﾒﾗﾐﾝｶｳﾝﾀｰ1,1001,100シンクシンク20203030▽FL▽FLｔ＝6.0㎜化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板ﾗﾜﾝﾍﾞﾆﾔ(ﾀｲﾌﾟⅠ)機器取付用17A-47側溝 32,76018,2007,2805,0003,0009,40011,8507,75020,930前面道路隣地境界線隣地境界線官民境界線官民境界線官民境界線官民境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線71071031,22031,2203,2303,2302,3307,1907,190隣地境界線隣地境界線2,0202,1502,15020,02020,0207,32023,15023,15036,26036,260隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線24,82024,820道路境界線道路境界線7,5407,540単管柵 H=1.0m単管柵 H=1.0m単管柵 H=1.0m単管柵 H=1.0m工 事 車 両 出 入 口工事車両出入口敷鉄板一 時 停 止駐車スペース注意看板乗入れ敷鉄板養生申請建築物(ｔ22×1,524×6,069)存置来館：6カ月くさび緊結式足場を示す仮囲い(単管柵)を示すH＝1.0ｍ存置来館：3カ月鉄板敷きを示すＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TELDATEDATE一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAMEDRAWINGNAMEDRAWINGNAME2023.07備考A2_1:200A3_1:282仮設計画図48A-48(仮)ハートワーク高浜 新築工事

(記入例)(記入例)(記入例)(記入例)NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事S-01木質工事特記仕様書JIS G 3101JIS G 3505SS400注2. 特注品の場合は納期に注意すること(2ヶ月以上)注2. 特注品の場合は納期に注意すること(2ヶ月以上)OSBの場合は、表面及び裏面に木材の小片の浮き上がりがないこと及び側面の切断面が平滑であること。

OSBの場合は、表面及び裏面に木材の小片の浮き上がりがないこと及び側面の切断面が平滑であること。

注1. 構造用合板の板面の品質は、通常は１級がB-C、２級がC-D注1. 構造用合板の板面の品質は、通常は１級がB-C、２級がC-DSUS304SUS304SUS304丸座金角座金・木栓はナラ・ケヤキ・カシ等、気乾比重0.6以上の広葉樹で、節や目切れ等の欠点の無いものとし・木栓はナラ・ケヤキ・カシ等、気乾比重0.6以上の広葉樹で、節や目切れ等の欠点の無いものとし尚、ボルトとの組み合わせにより耐力が決まっている羽子板ボルト等の座金は、その仕様に準ずる。(単位：mm)尚、ボルトとの組み合わせにより耐力が決まっている羽子板ボルト等の座金は、その仕様に準ずる。(単位：mm)・ドリフトピンの先端テーパー部の長さ：10mm以下・ドリフトピンの先端テーパー部の長さ：10mm以下先端は、3～5mm程度面取りすること。

先端は、3～5mm程度面取りすること。

横架材接合部( )鋼材( ) ( ) ( )( ) ( ) ( )( ) ( ) ( ) ( ) 品 名電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶メーカー等電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶電気亜鉛めっきっき電気亜鉛め気亜鉛め溶融亜鉛めっき融亜鉛めっき溶防錆処理、使用箇所など短期許容接合耐力柱頭・柱脚接合部接合部筋かい耐力壁の種 類(５)接合金物、鋼材(５)接合金物、鋼材68584838(４)ドリフトピン、ラグスクリュー、木栓(４)ドリフトピン、ラグスクリュー、木栓堅木(樹種： )木栓( )電気亜鉛めっき( )電気亜鉛めっき(コーチボルト)ラグスクリュー鉄 鉄防錆処理、使用箇所など(㎜)長さ(㎜)径材 質 種 類ドリフトピン7061401251324606120105920504.59080916353.27060612104.550603.2303530253.245404.58丸座金の直径角座金の一辺厚さ丸座金の直径角座金の一辺厚させん断を受けるボルト引張を受けるボルト ボルト径座金の大きさ ・設計図及び標準図記載以外の座金は、特記なき限り用途ごと(引張、せん断)に下表により使い分ける。

・設計図及び標準図記載以外の座金は、特記なき限り用途ごと(引張、せん断)に下表により使い分ける。

SS400SPHCSNR400B,490BSWRM8～10SWRCH8～10SS400アンカーボルト ボルト・ナットはJIS B 1180、JIS B 1181の規格及び付属書JAによる。

ボルト・ナットはJIS B 1180、JIS B 1181の規格及び付属書JAによる。

全ネジボルト有効径六角ボルト呼び径六角ボルト種 類めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。

めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。

めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。

めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。

めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板：Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき：Ep-Fe/Zn8/CM2とする。

処理方法は、日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。)処理方法は、日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。)準じる。)給排水用塩化ビニル管に接する部分は、薬剤による損傷を防ぐため管を保護する。

給排水用塩化ビニル管に接する部分は、薬剤による損傷を防ぐため管を保護する。

分は、薬剤による(注：接合部、亀裂部、コンクリートなどに接する部分は、特に入念な処理を行う。

接する部分は、特(注：接合部、亀裂部、コンクリートなどに に入念な処理を行う。

使用薬剤：日本しろあり対策協会または日本木材保存協会の認定品とする。

品とする。

使用薬剤：日本しろあり対策協会または日本木材保存協会の認定 保存処理材(性能区分) ： K5 K4 K3 K2 K14 K3 保存処理材(性能区分) ： K5 K K2 K1 K AQ認証保存処理材： １種 ２種 ３種 ３種 AQ認証保存処理材： １種 ２種 (特記無き場合は、処理量： 、処理回数：2回)理回数：2(特記無き場合は、処理量： 、処 回)ml/mml/m2300300塗布、吹付、浸漬 塗布、吹付、浸漬 ・現場処理：・現場処理：・高耐久材の使用(注：部材は心材あるいは心持ち材または集成材とする)する)・高耐久材の使用(注：部材は心材あるいは心持ち材または集成材と・工場処理材(注：現場の加工、切断、穿孔箇所などは、現場処理に準じる)準じる)・工場処理材(注：現場の加工、切断、穿孔箇所などは、現場処理に(３)耐候処理(塗装)：劣悪環境に置かれる木材等を対象とする。

(３)耐候処理(塗装)：劣悪環境に置かれる木材等を対象とする。

□外観検査 □加工寸法検査□外観検査 □加工寸法検査抜き取り(部位：) )抜き取り(部位： 抜き取り(部位：) )抜き取り(部位： 抜き取り(部位：) )抜き取り(部位： 抜き取り(部位：) )抜き取り(部位： 抜き取り(部位：) )抜き取り(部位： 寸法検査寸法検査外観検査外観検査材種・等級の確認材種・等級の確認ヤング率測定ヤング率測定含水率測定含水率測定(３)ボルト、ナット、座金(３)ボルト、ナット、座金(㎜)長さ(㎜)径フラット／バーブフラット／バーブバーブ平頭接合具の材質は一般普及品を使用することを原則とし、特殊なものを使用したい場合は特記とする。

接合具の材質は一般普及品を使用することを原則とし、特殊なものを使用したい場合は特記とする。

使用箇所製品名(２)木質構造用ビス(２)木質構造用ビス2.2 接合具2.2 接合具接合具に錆を生じる恐れのある場合は適切な防錆処理を施す。鋼材の表面処理は特記による。標準接合具に錆を生じる恐れのある場合は適切な防錆処理を施す。鋼材の表面処理は特記による。標準補強金物SWM-NSWM-NSWM-N網目付き/ｽﾑｰｽ平頭フラット及び耐力壁、床板、屋根SUS304JIS G 4309ステンレス Ｓ釘ＧＮ釘平頭フラット石膏ボード用JIS G 3532鉄ＺＮ釘平頭フラット耐力壁、床板、屋根JIS G 3532ＣＮ釘鉄 鉄JIS G 3532/スムース皿頭網目付き耐力壁、床板、屋根鉄Ｎ釘(１)くぎ、木ネジ(１)くぎ、木ネジ頭部／胴部形状使用箇所(㎜)長さ(㎜)径SWM-NJIS G 3532材 質種 類３等、４等で示す材の品質を１等、２等、Ef150など測定した縦振動ヤング係数で定められる区分で示す(記入例)等 級縦振動ヤング係数区分樹種名部 位本項の内容は特記無き限り、素材の日本農林規格などに準拠する。

本項の内容は特記無き限り、素材の日本農林規格などに準拠する。

□ □ 木質工事特記仕様書 □施工者自主検査記録の提出〔〕□施工者自主検査 記録の提出〔〕 □立ち会い検査□立ち会い検査 □建物の倒れ れ □建物の倒６．運搬・建方 (節点間のレベル差) のレベル差) (節点間 □ 施工者自主検査記録の提出〔 自主検査記録の提 □ 施工者 出〔 □ 施工者自主検査記録の提出〔 自主検査記録の提 □ 施工者 出〔 □ 建方後の施工状況の検査工状況の検査□ 建方後の施 □ 施工者自主検査記録の提出〔 自主検査記録の提 □ 施工者 出〔 □ 施工者自主検査記録の提出〔 自主検査記録の提 □ 施工者 出〔 □ 施工者自主検査記録の提出〔 自主検査記録の提 □ 施工者 出〔 〕〕 速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

理者に報告し対応 速やかに監 策を協議する。

はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は注意を払い、不具 はがれ等に 合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は是正する。補強の 工事中に発生するボルトの緩み、接合具および接合金物に影響する材の割れ、接着面の生するボルトの緩 工事中に発 み、接合具および接合金物に影響する材の割れ、接着面の合金物に影響する□ 最終確認□ 最終確認〕〕

〕 〕

〕 〕□ 建方時の立会い検査会い検査□ 建方時の立〕 〕 〕□ 地組み時の立会い検査立会い検査□ 地組み時の 〕 〕

□ アンカーボルト施工時の立会い検査ルト施工時の立会□ アンカーボ い検査(７)施工状況の検査７)施工状況の検( 査・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

に不具合が発生し ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm ： □ e≦Ｌ／700+ 5mm かつ e≦15mm □ 〔 〕〔 □ 〕〔 〕〔 〕□□ ： □－5mm≦△H≦+5mmm≦△H ： □－5m ≦+5mm 階高 階高〔 〕 〕〔 □ □： □±3mm以下： □±3mm以下 通り芯からの誤差 通り芯からの誤差 〔 〕〔 〕□±3mm以下 □±3mm以下 柱据え付け面の基準高さからの誤差 ：え付け面の基準高 柱据 さからの誤差 ： □柱据え付け面の高さ及びアンカーボルトの位置け面の高さ及びア □柱据え付 ンカーボルトの位置 □ 〔 〕

□ 〔 〕 ： □ e≦L／2500mm かつ e≦25mm ： □ e≦L／2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲 ん曲 □建物のわ□ 〔 〕□ 〔 〕 □梁の水平度 度 □梁の水平 ： □ e≦H／2500+10mm かつ e≦50mm50 ： □ e≦H／2 0+10mm かつ e≦50mm50・建方の精度基準は下記による。 準は下記による。

・建方の精度基 (６)建方精度６)建方精度(・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。

はコンクリート打・土台の穴あけ 設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。

芯からのずれを実・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕トはダブルナット 〕・アンカーボル とする。 □適用除外 〔 外 〔 行う。

行う。

・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みをトは鉄筋等を用い みを・アンカーボル て組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込助材で固定しコン・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。

板を用いて基準墨・芯出しは、型 に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。

な機器等で正確に(５)アンカーボルトの施工５)アンカーボルトの施工( □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知の安全性に対する □ 施工時 検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知□ 施工時荷重条対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。

に応じて仮設補強対しては、必要 等の処置を施す。

柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承認を受ける。また、強風などによる諸外力に力を与えるなどの 外力に柱に大きな引張 場合は監理者の承認を受ける。また、強風などによる諸を受ける。また、建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいはび作業後、横架材 るいは建方作業中およ 上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あ械などの重量物を(４)施工時の安全性４)施工時の安全( 性養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。

などについて検討養生、安全対策 し、建方計画書としてまとめる。

てまとめる。

アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、の施工方法、建方 、建方、アンカーボルト スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、搬入・仕分け、 □ 建方計画書の提出 画書の提出 □ 建方計(３)建方計画３)建方計画(〔 〕〔 〕 □ 集積場の確認 の確認 □ 集積場よる割れが発生するため避ける。

するため避ける。

よる割れが発生降雪や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥にする保護としてシ降雪や降雨に対 ート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥にだし、エアコンの(２)集積・保管２)集積・保管(〕

〕 □ 輸送計画書の提出 〔 画書の提出 〔 □ 輸送計十分な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。

う。また、輸送時十分な検討を行 に製品の品質を損なわないようにする。

わないようにする製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮したっては、建方計 慮し製品の輸送に当 画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考に、道路状況、現(１)輸送計画１)輸送計画(集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。

な受け台などを設 る。

集積の際は適当 け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意すがりの損傷を与え５．木材の加工(dはドリフトピン径)(dはドリフトピン径)□ 調整代をとったボルト接合工法の場合(大断面集成材、LVL)：材長の±0.04％以下 □ 調整代 面集成材、LVL ±0.04 をとったボルト接合工法の場合(大断 )：材長の ％以下 □ 調整代(ｄ≦M12)、ｄ+1.5ｍｍ(ｄ≧M16)≦M1 ｄ+1.5ｍｍ(ｄ≧M16)(ｄ 2)、ｄ≦M12)、ｄ+1.5ｍ(dはドリフトピン･木栓径)(dはドリフトピン･木栓径)ドリフトピン・木栓の木材の穴径：ｄ±0ｍｍリフトピン・木栓ド の木材の穴径：ｄ±0ｍｍｄ+1.0ｍｍｄ+1.0ｍｍドリフトピンの接合金物等の穴径：リフトピンの接合ド 金物等の穴径：(５)加工状況の検査加工状況の検査(５) □梁 □梁：( ) mm) mm：( (４)面取り(４)面取り：( ) mm：( ) mm □柱 □柱□製材( ) □集成材･LVL( ) □その他( )製材( ) □その他□ ) □集成材･LVL( ( )ｄ+1.0ｍｍｄ+1.0ｍｍ(ｄ≦M12)、ｄ+1.5ｍｍ(ｄ≧M16)(ｄ≦M12)、ｄ+1.5ｍｍ(ｄ≧M16)(ｄ≦M12)、ｄ+1.5ｍｍ(ｄ≧M16) 接合金物等： 接合金 物等：(３)表面仕上げ表面仕上げ(３)(３) 面仕上げ構造用製材、構造用集成材、LVLの材長造用製材、構造用 VL構 集成材、L の材長図面表示は仕上がり寸法である。面表示は仕上がり図 寸法である。(２)加工寸法の精度加工寸法の精度(２)製材に背割りのある場合、曲げ材は断面の弱軸と背割りの方向を一致させる。

材に背割りのある製 場合、曲げ材は断面の弱軸と背割りの方向を一致させる。

(１)刻み時の注意(１)刻み時の注意せん断用ボルト穴径 (ｄはボルト径)ん断用ボルト穴径せ (ｄはボルト径)(ｄ≦M12)、ｄ+2.0ｍｍ(ｄ≧M16).0ｍｍ(ｄ≧M16)(ｄ≦M12)、ｄ+2 集成材 ： 集成材 ：ｄ+1.0ｍｍｄ+1.0ｍｍ□ 軸組み工法の継ぎ手仕口及び金物工法の場合：±1.0ｍｍ以下 □ 軸組み工法の継ぎ手仕口 合：±1 及び金物工法の場 0ｍｍ以下及び金物工法の場( ) )( □□( ) ) ( 材種：□ 材種：□許容差に準ずる。ただし、上限値が制限なしとなっている場合は、協議による。

容差に準ずる。た許 だし、上限値が制限なしとなっている場合は、協議による。

下記を除き、2．1木質材料に示す材の仕上げ後の断面寸法の許容差は各々の農林規格の寸法記を除き、2 質材料に示す材の下 ．1木 仕上げ後の断面寸法の許容差は各々の農林規格の寸法(４)接合金物(４)接合金物(３)接合具(３)接合具・同等認定品や性能評価品等を用いる場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得る。

旨を監理者に申し出・同等認定品や性能評価品等を用いる場合には、その主 、承諾を得る。

製品名等について特記仕様書等で指定された所定の製品であることを確認すること。

所定の製品であることを確認すること製品名等について特記仕様書等で指定された 。

・現場または加工工場に搬入される全ての接合金物について受け入れ検査を実施し、材質、形状いて受け入れ検査を・現場または加工工場に搬入される全ての接合金物につ 実施し、材質、形状また必要に応じて立会いによる性能確認を実施する。

施する。

また必要に応じて立会いによる性能確認を実木製品の接合具については、予め曲げ試験などにより性能の確認を行いその結果を報告する。

どにより性能の確認を行いその結果を木製品の接合具については、予め曲げ試験な 報告する。

・同等性能の接合具を用いる場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得る。

者に申し出、承諾を・同等性能の接合具を用いる場合には、その主旨を監理 得る。

製品名等について特記仕様書等で指定された所定の製品であることを確認すること。

所定の製品であることを確認すること製品名等について特記仕様書等で指定された 。

・現場または加工工場に搬入される全ての接合具について受け入れ検査を実施し、材質径、長さて受け入れ検査を実・現場または加工工場に搬入される全ての接合具につい 施し、材質径、長さは適用項目を示すものとする。

ものとする。

は適用項目を示す４．材料品質の検査方法３．耐久性(防腐・防蟻・耐候処理)で確認すること。

で確認すること。

ことを、日本農林規格(JAS)－MDF等の場合は日本工業規格(JIS)－の表示ラベルまたは出荷証明書日本工業規格(ことを、日本農林規格(JAS)－MDF等の場合は JIS)－の表示ラベルまたは出荷証明書JIS) ラベルまたは出荷・搬入される全製品について受け入れ検査を実施し、特記仕様書等で指定された所定の製品である記仕様書等で指定さ・搬入される全製品について受け入れ検査を実施し、特 れた所定の製品である(２)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)、構造用合板、構造用パネル等(２)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)、構造用合板、構造用パネル等・材種・等級は表示を確認し、外観・寸法検査は日本農林規格に準じて行う。

・材種・等級は表示を確認し、外観・寸法検査は日本農林規格に準じて行う。

検査は日本農林規・含水率やヤング係数は刻印された表示の確認を原則とし、全乾重量法や静的ヤング係数試験は重量法や静的ヤング・含水率やヤング係数は刻印された表示の確認を原則とし、全乾 係数試験は係数試験は 公的試験場にて行う。含水率計は日本住宅・木材技術センタ－認定品を、動的ヤング係数は認定品を、動的ヤン 公的試験場にて行う。含水率計は日本住宅・木材技術センタ－ グ係数はグ係数は 全国木材組合連合会の認定品を用いて測定することを原則とする。

全国木材組合連合会の認定品を用いて測定することを原則とする。

定することを原則・全乾重量法や静的ヤング係数試験は１荷口につき確認する本数で示す。試験体は実際に使用で示す。試験体は実・全乾重量法や静的ヤング係数試験は１荷口につき確認する本数 際に使用際に使用 する同一部材の中から抽出し、木材の試験方法(JIS Z 2101)に準ずる。

)に準ずる。

する同一部材の中から抽出し、木材の試験方法(JIS Z 2101験方法(J・特記無き場合は、含水率計による測定は、製材加工後の工場出荷前に行う。

荷前に行う。

・特記無き場合は、含水率計による測定は、製材加工後の工場出・特記無き場合は、動的試験は製材後(継手などの工場加工前に)に行う。

・特記無き場合は、動的試験は製材後(継手などの工場加工前に)に行う。

手などの工場加工(１)構造用製材(１)構造用製材 現場または加工工場に搬入された製材等は、加工に先立ち下記の要領で受け入れ検査を実施し、 現場または加工工場に搬入された製材等は、加工に先立ち下記の要領で受け入れ検査を実施し、速やかに監理者に報告する。また係員の立会いを要する検査については、指定された試験要領に速やかに監理者に報告する。また係員の立会いを要する検査については、指定された試験要領に基づいて、適時抜取り検査を実施する。社内検査で試験本数や抜取り率の指定がない場合は原則基づいて、適時抜取り検査を実施する。社内検査で試験本数や抜取り率の指定がない場合は原則全数とする。検査の結果、性能を満たさない材料については適用箇所を変更する等の措置を行う。

全数とする。検査の結果、性能を満たさない材料については適用箇所を変更する等の措置を行う。

全数全数全数全数全数全数全数全数全数全数検査項目検査項目日本農林規格の目視等級区分構造用製材、機械等級区分構造用製材を使用する場合は日本農林規格の目視等級区分構造用製材、機械等級区分構造用製材を使用する場合は区分構造用製材を使用する場合は製造工場の認定書の写しを確認する。

製造工場の認定書の写しを確認する。

含水率測定の時期は、監理者の指示による。 含水率測定の時期は、監理者の指示による。 □ □ () () ) □ □ 製品名(会社名)製品名(会社名)塗り回数塗り回数( )( )外周木質系面材耐力壁下部1ｍ外周木質系面材耐力壁下部1ｍ外周筋かい下部1ｍ外周筋かい下部1ｍ( )( )□□( )( )□□ K3K3□□( )( )□□□□( )( )□□( )( )高耐久材高耐久材□□( )( )工場処理材工場処理材□□□□□□K3K3K3K3K3K3□□□□□□( )( )( )( )( )( )現場処理現場処理□□□□( )( )外周柱下部1ｍ外周柱下部1ｍ土台土台使用部位使用部位□□( )( )□□K3K3□□( )( )□□( )( )□□( )( )□□K3K3□□( )( )□□( )( )水周り水周りその他その他 ) )(２)土壌処理(２)土壌処理□ 塗布□ 塗布 特記無き場合は、日本しろあり対策協会または日本木材保存協会認定品、あるいはこれと同等と同等 特記無き場合は、日本しろあり対策協会または日本木材保存協会認定品、あるいはこれ 以上の効力を有するものとする。

以上の効力を有するものとする。

注：処理範囲は、外周部布基礎の内側、内部布基礎の周辺２０ｃｍ、束石等の周囲２０ｃｍ注：処理範囲は、外周部布基礎の内側、内部布基礎の周辺２０ｃｍ、束石等の周囲２０ｃｍ を標準とし、処理方法は日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。

を標準とし、処理方法は日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。

る。

部位 部位製品名備 考使用箇所(６)接着剤(接着接合)(６)接着剤(接着接合)ここでいう接着接合とは、建設現場で用いるものを対象とする。

る。

ここでいう接着接合とは、建設現場で用いるものを対象とするものを対象とす(４)丸太・そま角(４)丸太・そま角【丸太・そま角】【丸太・そま角】１．一般事項(１)木材の防腐・防蟻処理(１)木材の防腐・防蟻処理木材の防腐・防蟻処理は以下のいずれかとする。

木材の防腐・防蟻処理は以下のいずれかとする。

JIS G 4303JIS G 4303JIS G 3131JIS G 4303ステンレス鉄ステンレス鉄ステンレスJIS G 3138JIS G 3505JIS G 3507-1JIS G 3101鉄材 質JIS B 1180JIS B 1181適合する炭素鋼生地生地生地( )電気亜鉛めっき( )電気亜鉛めっき( )電気亜鉛めっき防錆処理、使用箇所など(㎜)長さ(㎜)径4.8,4T以上にJIS B 1051SWRM8～12JIS G 4051JIS B 1180JIS B 1051JIS G 3101SS400強度区分4.6又は、4.8強度区分4.6又は、S10Cは適用項目を示すものとする。

は適用項目を示すものとする。

レ小を記載小を記載層を明示し記載 層を明示し記載 等で指定等で指定で指定で指定３種より示す３種より示すなどと記載などと記載非対称、断面の大、中、非対称、断面の大、中、は最外層、中間は最外層、中間 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆FFA、B、CA、B、C１種、２種、１種、２種、E120-F330E120-F330 梁 梁(記入例)(記入例)同一等級、異等級、対称、同一等級、異等級、対称、複数樹種の場合複数樹種の場合(LVLの場合は曲げ性能) (LVLの場合は区分)強度等級材面の品質使用環境品 名部 位 樹種名放 散 量ホルムアルデヒドラミナの枚数や特殊な試験については必要に応じて特記する。

ラミナの枚数や特殊な試験については必要に応じて特記する。

【構造用集成材・LVL】【構造用集成材・LVL】本項の内容は特記無き限り、集成材及び単板積層材の日本農林規格に準拠する。

本項の内容は特記無き限り、集成材及び単板積層材の日本農林規格に準拠する。

(２)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)(２)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)材の曲がりについては、上記にかかわらず目視等級１級相当とする。

材の曲がりについては、上記にかかわらず目視等級１級相当とする。

や接合部に欠点が当たらないように注意する。

や接合部に欠点が当たらないように注意する。

無無強度等級を指定した材料は特に、材料の欠点の節、目切れ等に注意して材料を選定し、仕口強度等級を指定した材料は特に、材料の欠点の節、目切れ等に注意して材料を選定し、仕口(背割りを行う場合は、見えがかり部・相欠き部材・構造用合板の釘接合面には行わない。)(背割りを行う場合は、見えがかり部・相欠き部材・構造用合板の釘接合面には行わない。)有有背割りを行う部材の有無背割りを行う部材の有無主要構造部には機械等級区分製材を用いることを原則とする。

主要構造部には機械等級区分製材を用いることを原則とする。

造作用製材の造作用製材のの性能区分で指定の性能区分で指定K1、K2、K3、K4、K5K1、K2、K3、K4、K5基準により指定基準により指定材面の品質の材面の品質ので指定で指定SD15、SD20SD15、SD20仕上材仕上材D15、D20、D25D15、D20、D25未仕上材未仕上材で指定で指定E150E150～～E50E501～3級または1～3級または乙種乙種 柱 柱 梁 梁で指定で指定E150E150～～E50E50甲種Ⅱ甲種Ⅱ1～3級または1～3級または材面の美観 保存処理 乾燥処理 強度等級 樹種名 部 位【構造用製材】【構造用製材】本項の内容は特記無き限り、構造用製材を対象とし、製材の日本農林規格に準拠する。

本項の内容は特記無き限り、構造用製材を対象とし、製材の日本農林規格に準拠する。

(１)構造用製材(１)構造用製材2.1 木質材料2.1 木質材料は適用項目を示すものとする。

は適用項目を示すものとする。

２．材料の品質MDF等の日本工業規格に準拠する。

MDF等の日本工業規格に準拠する。

本項の内容は特記無き限り、合板及び構造用パネルの日本農林規格又はパーティクルボード及び本項の内容は特記無き限り、合板及び構造用パネルの日本農林規格又はパーティクルボード及び【構造用合板・構造用パネル(OSB)、パーティクルボード、MDF等】【構造用合板・構造用パネル(OSB)、パーティクルボード、MDF等】２ 級２ 級(記入例)の基準(A～D)で指定の基準(A～D)で指定表面および裏面の品質表面および裏面の品質等で指定等で指定 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆FFを記載を記載厚さ厚さ断続的に湿潤な場合は1類断続的に湿潤な場合は1類屋外・常時湿潤な場所は特類屋外・常時湿潤な場所は特類接着の程度(構造用合板の場合に記入)(注1)板面の品質(OSBの場合は曲げ性能)強度等級ホルムアルデヒド放 散 量寸 法部 位単板の樹種及び構成や防虫処理については必要に応じて特記する。

単板の樹種及び構成や防虫処理については必要に応じて特記する。

(３)構造用合板、構造用パネル(OSB)、パーティクルボード、MDF等(３)構造用合板、構造用パネル(OSB)、パーティクルボード、MDF等(８)製作工場・プレカット工場の選定、承諾(８)製作工場・プレカット工場の選定、承諾(４)設計図書の優先順位(４)設計図書の優先順位(３)準拠する図書(３)準拠する図書(２)設計図書(２)設計図書(１)適用範囲(１)適用範囲1.指示書(現場説明書及び質疑回答書) 2.設計図 3.特記仕様書 4.標準図1.指示書(現場説明書及び質疑回答書) 2.設計図 3.特記仕様書 4.標準図(６)製作要領書及び施工計画書の作成・提出(６)製作要領書及び施工計画書の作成・提出(７)施工図及びプレカット図の提出(７)施工図及びプレカット図の提出(５)疑義(５)疑義技術協会の主催する講習会の修了者とする。

技術協会の主催する講習会の修了者とする。

主架構には、中大規模木造プレカット部材瑕疵保証、及び中大規模木造プレカットミス賠償主架構には、中大規模木造プレカット部材瑕疵保証、及び中大規模木造プレカットミス賠償責任保険( 運営：中大規模木造プレカット部材共済会 )を付与された部材を用いる。

責任保険( 運営：中大規模木造プレカット部材共済会 )を付与された部材を用いる。

施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

有した製作工場、プレカット工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける。

有した製作工場、プレカット工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける。

設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力をアップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、プレカット図を施工図と位置づける。

アップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、プレカット図を施工図と位置づける。

工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて接合部のモック工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて接合部のモック工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議する。

疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議する。

設計図書の優先順位は下記による。

設計図書の優先順位は下記による。

上記の仕様書に記載無き場合は、公共規格又はこれに準ずる規格を適用する。

上記の仕様書に記載無き場合は、公共規格又はこれに準ずる規格を適用する。

設計図書に記載なきものは下記の図書に準拠する。(※全て最新版による。)設計図書に記載なきものは下記の図書に準拠する。(※全て最新版による。)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 (日本住宅・木材技術センター)「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 (日本住宅・木材技術センター)「木造計画・設計基準 平成23年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「木造計画・設計基準 平成23年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「公共建築木造工事標準仕様書 平成25年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「公共建築木造工事標準仕様書 平成25年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「木造住宅工事仕様書」 (住宅金融支援機構監修)「木造住宅工事仕様書」 (住宅金融支援機構監修)※本仕様書は建築物及び工作物の構造上主要な部分に木材・木質材料を用いる工事に適用する。

※本仕様書は建築物及び工作物の構造上主要な部分に木材・木質材料を用いる工事に適用する。

木造の構法は、建築基準法施行令第3章3節に規定する木造軸組工法に適用する。

木造の構法は、建築基準法施行令第3章3節に規定する木造軸組工法に適用する。

設計図書とは標準図、特記仕様書、設計図、指示書(現場説明書及び質疑回答書を含む)をいう。

設計図書とは標準図、特記仕様書、設計図、指示書(現場説明書及び質疑回答書を含む)をいう。

(10)プレカット部材の瑕疵保証(10)プレカット部材の瑕疵保証(11)各種試験・検査報告書の提出(11)各種試験・検査報告書の提出加工精度や加工効率の確保のため、プレカット工場の管理者は、(一社)中大規模木造プレカット加工精度や加工効率の確保のため、プレカット工場の管理者は、(一社)中大規模木造プレカット(９)プレカット部材の品質確保(９)プレカット部材の品質確保●図参照●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ● ●●●●●●● ● ● ● ●●□防蟻薬剤による処理：薬剤( □防蟻薬剤による処理：薬剤( ●□土壌処理省略 □北海道 □東北 □北陸 □( ) )□土壌処理省略 □北海道 □東北 □北陸 □( □防蟻薬剤による処理と同等以上の対策 ()□防蟻薬剤による処理と同等以上の対策 ()防湿コンクリート防湿コンクリート● ●●●●●●●●●● ●●●● ● ●●●●●●●●●±1.0●50●●● ●●図参照図参照図参照 □ □●● ● ●●NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事木造軸組接合部標準図(１) 確認する。但し、座掘り座金等、ナットと座金が一体になって土台に埋込まれる 確認する。但し、座掘り座金等、ナットと座金が一体になって土台に埋込まれるＪ型アンカーボルトを用いる場合は、360 mm 以上とする。その他のＪ型アンカーボルトを用いる場合は、360 mm 以上とする。その他の引張金物専用アンカーボルトの呼び径は、M16以上とする。

引張金物専用アンカーボルトの呼び径は、M16以上とする。

-3.その他； 上記以外では、2.0m以内の間隔で設ける。

-3.その他； 上記以外では、2.0m以内の間隔で設ける。

a).引張金物専用アンカーボルトの径a).引張金物専用アンカーボルトの径(２)引張金物専用アンカーボルト(２)引張金物専用アンカーボルトb).引張金物専用アンカーボルトの基礎への埋込み長さb).引張金物専用アンカーボルトの基礎への埋込み長さ引張金物専用のアンカーボルトの基礎コンクリートへの埋込み長さは、引張金物専用のアンカーボルトの基礎コンクリートへの埋込み長さは、200 程度アンカーボルト土台女木200 程度土台アンカーボルト又は柱芯△ 通り芯,200 程度土台(見下げ)(見下げ)男木(柱勝ち収まり等)(柱勝ち収まり等)仕口の場合仕口の場合土台切れの場合土台切れの場合※ Ｊ型及びＬ型アンカーボルトを用いる【 Ｚマーク表示金物 】【 Ｚマーク表示金物 】【 Ｄマーク表示金物 】【 Ｄマーク表示金物 】【 Ｓマーク表示金物 】【 Ｓマーク表示金物 】位置(柱芯より200mm内外)とする。

位置(柱芯より200mm内外)とする。

耐力壁(筋交い,合板仕様共通)の下部は、その両端の柱の下部に近接した耐力壁(筋交い,合板仕様共通)の下部は、その両端の柱の下部に近接した-1.耐力壁(筋交い,合板仕様共通)の下部；-1.耐力壁(筋交い,合板仕様共通)の下部；主要構造部に使用する木材・木質材料の品質については特記仕様書で指定する。

主要構造部に使用する木材・木質材料の品質については特記仕様書で指定する。

(１)木材及び木質材料(１)木材及び木質材料木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(１)設計図書とは本標準図、特記仕様書、設計図、指示書(現場説明書及び質疑回答設計図書とは本標準図、特記仕様書、設計図、指示書(現場説明書及び質疑回答工事に適用する。

工事に適用する。

木造の構法は、建築基準法施行令第3章3節に規定する木造軸組工法に適用する。

木造の構法は、建築基準法施行令第3章3節に規定する木造軸組工法に適用する。

※本標準図は建築物及び工作物の構造上主要な部分に木材・木質材料を用いる※本標準図は建築物及び工作物の構造上主要な部分に木材・木質材料を用いる１．一般事項なお、上記の方法はひとつの建物で混用して構わない。

なお、上記の方法はひとつの建物で混用して構わない。

また、本標準図は在来接合工法のみについて記載しており、金物工法を用いるまた、本標準図は在来接合工法のみについて記載しており、金物工法を用いる場合は、金物工法用の標準図を本標準図に追加して用いること。

場合は、金物工法用の標準図を本標準図に追加して用いること。

書を含む)をいう。

書を含む)をいう。

設計図書の優先順位は下記による。

設計図書の優先順位は下記による。

1．指示書(現場説明書及び質疑回答書)1．指示書(現場説明書及び質疑回答書)2．設計図2．設計図3．特記仕様書3．特記仕様書4．本標準図4．本標準図疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議する。

方法について協議する。

設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける自主管理能力を有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

上記の仕様書に記載無き場合は、公共規格又はこれに準ずる規格を適用する。

上記の仕様書に記載無き場合は、公共規格又はこれに準ずる規格を適用する。

本標準図に示す構造耐力上主要な柱及び梁の接合方法は、下記による。

本標準図に示す構造耐力上主要な柱及び梁の接合方法は、下記による。

・梁受け金物、及びホゾパイプ等による金物工法・梁受け金物、及びホゾパイプ等による金物工法・継手仕口による在来工法・継手仕口による在来工法本標準図で指定していない金物に変更する場合は、監理者の承認を得ること。

本標準図で指定していない金物に変更する場合は、監理者の承認を得ること。

本標準図で扱う一般的な在来プレカット工場で加工可能な範囲は以下による。

本標準図で扱う一般的な在来プレカット工場で加工可能な範囲は以下による。

これらを超える場合は、一般プレカット工場では加工できない為、任意形状のこれらを超える場合は、一般プレカット工場では加工できない為、任意形状の加工が可能な加工機を有する工場を選定すること。

加工が可能な加工機を有する工場を選定すること。

・梁:部材断面が幅90㎜～150㎜、梁成が幅と同寸～450㎜、及び材長６ｍ以下・梁:部材断面が幅90㎜～150㎜、梁成が幅と同寸～450㎜、及び材長６ｍ以下・柱:90角～150角の正方形断面、長さ6ｍ以下・柱:90角～150角の正方形断面、長さ6ｍ以下(１)適用範囲(１)適用範囲(２)設計図書(２)設計図書(３)準拠する図書(３)準拠する図書(４)設計図書の優先順位(４)設計図書の優先順位(５)疑義(５)疑義(８)製作工場の選定、承諾(８)製作工場の選定、承諾(９)各種試験・検査報告書の提出(９)各種試験・検査報告書の提出(10)接合工法(10)接合工法「木造計画・設計基準 平成23年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「木造計画・設計基準 平成23年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「木造住宅工事仕様書」 (住宅金融支援機構監修)「木造住宅工事仕様書」 (住宅金融支援機構監修)「公共建築木造工事標準仕様書 平成25年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「公共建築木造工事標準仕様書 平成25年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版) 「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版) 「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 (日本住宅・木材技術センター)「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 (日本住宅・木材技術センター)(７)施工図及びプレカット図の提出(７)施工図及びプレカット図の提出(６)製作要領書及び施工計画書の作成・提出(６)製作要領書及び施工計画書の作成・提出プレカット図を施工図と位置づける。

プレカット図を施工図と位置づける。

接合部のモックアップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、接合部のモックアップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

(11)加工部材に関する留意事項(11)加工部材に関する留意事項３．アンカーボルト※共通事項※共通事項・アンカーボルト及び座金の品質と性能、表面処理等は、特記仕様書による。

・アンカーボルト及び座金の品質と性能、表面処理等は、特記仕様書による。

(１)土台固定用アンカーボルト(１)土台固定用アンカーボルト主要構造部に使用するくぎはJIS A 5508で規定される鉄丸くぎ(N釘)または主要構造部に使用するくぎはJIS A 5508で規定される鉄丸くぎ(N釘)または太め鉄丸くぎ(CN釘)または溶融亜鉛メッキ太め鉄丸くぎ(ZN釘)または太め鉄丸くぎ(CN釘)または溶融亜鉛メッキ太め鉄丸くぎ(ZN釘)またはステンレス鋼釘(S釘)またはせっこうボード用くぎ(GN釘)を用いる。

ステンレス鋼釘(S釘)またはせっこうボード用くぎ(GN釘)を用いる。

主要構造部に使用する場合は構造上必要な剛性・耐力・靭性が確保されるものを主要構造部に使用する場合は構造上必要な剛性・耐力・靭性が確保されるものを選定することとし、造作用のビス(コーススレッド等)を用いてはならない。

選定することとし、造作用のビス(コーススレッド等)を用いてはならない。

使用箇所・呼び径・呼び長さ等については特記仕様書で指定する。

使用箇所・呼び径・呼び長さ等については特記仕様書で指定する。

(２)接合具(２)接合具a)くぎa)くぎb)木質構造用ビスb)木質構造用ビスc)ボルト・ナット・座金c)ボルト・ナット・座金(３)接合金物(３)接合金物d)ドリフトピン・ラグスクリューd)ドリフトピン・ラグスクリューb)製作金物b)製作金物a)規格金物a)規格金物e)木栓・木ダボe)木栓・木ダボ防腐防蟻処理及び耐候処理(塗装)は特記仕様書で指定する。

防腐防蟻処理及び耐候処理(塗装)は特記仕様書で指定する。

製作金物の使用部位・材質・形状・寸法・溶接仕様・表面処理等については、製作金物の使用部位・材質・形状・寸法・溶接仕様・表面処理等については、使用部位と金物の名称、材質、その他については特記仕様書で指定する。

使用部位と金物の名称、材質、その他については特記仕様書で指定する。

・公益財団法人日本住宅･木材技術センターによる規格に準じた金物；・公益財団法人日本住宅･木材技術センターによる規格に準じた金物；Ｚマーク表示金物 、又は Ｃマーク表示金物 Ｚマーク表示金物 、又は Ｃマーク表示金物 ・性能認定金物；Ｓマーク表示金物・性能認定金物；Ｓマーク表示金物・同等認定金物；Ｄマーク表示金物・同等認定金物；Ｄマーク表示金物・JIS A 5531；木構造用金物・JIS A 5531；木構造用金物構造材の接合に用いる接合金物の規格は以下による。

構造材の接合に用いる接合金物の規格は以下による。

書で指定する。

書で指定する。

主要構造部に使用する場合は構造上必要な剛性・耐力・靭性が確保されるものを主要構造部に使用する場合は構造上必要な剛性・耐力・靭性が確保されるものを選定することとする。使用箇所・材質・呼び径・呼び長さ等については特記仕様選定することとする。使用箇所・材質・呼び径・呼び長さ等については特記仕様４．接合一般a).アンカーボルトの埋設位置； アンカーボルトの埋設位置は以下による。

a).アンカーボルトの埋設位置； アンカーボルトの埋設位置は以下による。

設計図書に記載なきものは下記の図書に準拠する。( ※全て最新版による。)設計図書に記載なきものは下記の図書に準拠する。( ※全て最新版による。)(１)釘接合(１)釘接合-2.土台切れの端部及び、土台の継手仕口；-2.土台切れの端部及び、土台の継手仕口；土台切れの端部及び、土台の継手仕口では、男木の端部に設ける。

土台切れの端部及び、土台の継手仕口では、男木の端部に設ける。

当該部分が出隅の場合は、出来る限り柱に近接させた位置とする。

当該部分が出隅の場合は、出来る限り柱に近接させた位置とする。

(４)接着剤(４)接着剤(５)防腐防蟻処理及び耐候処理(５)防腐防蟻処理及び耐候処理２．材料・釘の長さは材厚の2.5倍以上とする。

・釘の長さは材厚の2.5倍以上とする。

・構造耐力上主要な部分において、釘を引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・構造耐力上主要な部分において、釘を引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・自動釘打ち機を使用する場合は、圧力を適切に調整するか、弱めの圧力で打込ん・自動釘打ち機を使用する場合は、圧力を適切に調整するか、弱めの圧力で打込ん だうえに手で打込んで仕上げる等により、釘頭のめり込みを防ぐ。

だうえに手で打込んで仕上げる等により、釘頭のめり込みを防ぐ。

・面材表面に対し、釘頭がめり込んではならない。

・面材表面に対し、釘頭がめり込んではならない。

・木口面に打たれた釘は、引抜き方向に抵抗させることはできない。

・木口面に打たれた釘は、引抜き方向に抵抗させることはできない。

※ 先孔の深さは、主材へのねじ込み深さの２／３程度とする。

※ 先孔の深さは、主材へのねじ込み深さの２／３程度とする。

(２)木質構造用ビス接合(２)木質構造用ビス接合・先孔を設ける場合の先孔の径は、以下のとおりとする。；・先孔を設ける場合の先孔の径は、以下のとおりとする。；比重が 0.5 以上の樹種・・・・呼び径の 60～75 ％比重が 0.5 以上の樹種・・・・呼び径の 60～75 ％・木口面に打たれた木質構造用ビスは、引抜き方向に抵抗させることはできない。

・木口面に打たれた木質構造用ビスは、引抜き方向に抵抗させることはできない。

上記以外の樹種 ・・・・・・呼び径の 40～70 ％上記以外の樹種 ・・・・・・呼び径の 40～70 ％・締付けに先立ち、ボルトの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適している・締付けに先立ち、ボルトの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適している ことを確認する。

ことを確認する。

・締め付けを完了したボルトは、ねじ部がナットから２山以上突き出ていることを・締め付けを完了したボルトは、ねじ部がナットから２山以上突き出ていることを(３)ボルト接合(３)ボルト接合・ボルトの締め付けは、座金等が木材に軽くめり込む程度とし、過度に締付けない。

・ボルトの締め付けは、座金等が木材に軽くめり込む程度とし、過度に締付けない。

は特記仕様書で指定する。

は特記仕様書で指定する。

※ ボルト・ナット及び座金の使用部位、種類、材質、寸法、表面処理について ※ ボルト・ナット及び座金の使用部位、種類、材質、寸法、表面処理について主要構造部に使用する場合は所定の強度が確保できる樹種を指定する。

主要構造部に使用する場合は所定の強度が確保できる樹種を指定する。

節・目切れ等の耐力上の欠点のないものとする。

節・目切れ等の耐力上の欠点のないものとする。

樹種・径等については、特記仕様書で指定する。

樹種・径等については、特記仕様書で指定する。

上記以外に、指定性能評価機関、又はそれに準じる公立の評価機関で試験評価上記以外に、指定性能評価機関、又はそれに準じる公立の評価機関で試験評価機関で試験成績書を取得して基準耐力が明示された金物を、規格金物として機関で試験成績書を取得して基準耐力が明示された金物を、規格金物として使用できる。

使用できる。

特記仕様書及び設計図による。

特記仕様書及び設計図による。

適切な防腐防蟻処理については特記仕様書で指定する。

適切な防腐防蟻処理については特記仕様書で指定する。

2) 主要構造部に使用するボルト・ナットのねじはJISB0205に示すメートル並目 2) 主要構造部に使用するボルト・ナットのねじはJISB0205に示すメートル並目 ねじとし、構造上主要な部分にはM12以上を用いる。

ねじとし、構造上主要な部分にはM12以上を用いる。

3) ボルト及びナットを用いて木材及び接合金物を緊結する場合には適切な寸法 3) ボルト及びナットを用いて木材及び接合金物を緊結する場合には適切な寸法 と厚みのある座金を用いる。

と厚みのある座金を用いる。

土台及び外壁の地盤面から1ｍ以下の構造材については適切な防腐防蟻処理を行う。

土台及び外壁の地盤面から1ｍ以下の構造材については適切な防腐防蟻処理を行う。

建築現場で用いる接着剤の名称・材質・使用環境等については特記仕様書による。

建築現場で用いる接着剤の名称・材質・使用環境等については特記仕様書による。

1) 主要構造部に使用するボルト及びナットについては以下による。

1) 主要構造部に使用するボルト及びナットについては以下による。

・公益財団法人日本住宅・木材技術センター規格に準じた金物に使用するボルト・公益財団法人日本住宅・木材技術センター規格に準じた金物に使用するボルト 及びナット 及びナット・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす ・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす ・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす炭素鋼炭素鋼・上記以外に、指定性能評価機関、又はそれに準じる公立の評価機関で試験成績・上記以外に、指定性能評価機関、又はそれに準じる公立の評価機関で試験成績書を取得して、耐力が明示された金物に使用するボルト及びナット書を取得して、耐力が明示された金物に使用するボルト及びナット原則として、構造計算による応力の検定に現場接着による接着剤の耐力は算入原則として、構造計算による応力の検定に現場接着による接着剤の耐力は算入しない。但し、たわみや振動等に対する剛性確保のために接着剤の効果を見込むしない。但し、たわみや振動等に対する剛性確保のために接着剤の効果を見込む場合はこの限りではない。

場合はこの限りではない。

200 程度アンカーボルト土台柱200 程度≧ 360土台引張金物専用アンカーボルト△ 基礎天端≧ 250(見下げ)※※ 埋込み長さ ≧ 360 mm Ｍ16以上アンカーボルト 場合の必要埋込み長さを示す男木 女木女木 男木土台継手の場合継手の場合アンカーボルト≧ 25070 程度△ 基礎天端(見下げ)※ Ｊ型及びＬ型アンカーボルトを用いる※ 場合の必要埋込み長さを示すアンカーボルトを用いる場合は、引張金物の耐力を満た埋込み長さとする。

アンカーボルトを用いる場合は、引張金物の耐力を満た埋込み長さとする。

タイプのものについては、メーカーの使用条件による。

タイプのものについては、メーカーの使用条件による。

ネジタイプを用いてはならない。また、鋼板の孔径は以下のとおりとする。

ネジタイプを用いてはならない。また、鋼板の孔径は以下のとおりとする。

・引張力を負担する構造上主要な箇所のボルトで、設計図書で指定する部位のもの・引張力を負担する構造上主要な箇所のボルトで、設計図書で指定する部位のもの については、ダブルナット等、弛み止め等の適切な処置を行う。

については、ダブルナット等、弛み止め等の適切な処置を行う。

していることを確認する。

していることを確認する。

・座金の厚さと大きさは、同じ胴径のボルト接合部における規定値を用いる。

・座金の厚さと大きさは、同じ胴径のボルト接合部における規定値を用いる。

(４)ラグスクリュー接合(４)ラグスクリュー接合・締付けに先立ち、ラグスクリューの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適・締付けに先立ち、ラグスクリューの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適比重が 0.5 以上の樹種・・・・呼び径の 60～75 ％比重が 0.5 以上の樹種・・・・呼び径の 60～75 ％・先孔を設ける場合の先孔の径は、以下のとおりとする。；・先孔を設ける場合の先孔の径は、以下のとおりとする。；※ 先孔の深さは、ネジ部の長さと同寸以上とする。

※ 先孔の深さは、ネジ部の長さと同寸以上とする。

・一度ねじ込んだラグスクリューは、抜き直して再びねじ込むことは避ける。

・一度ねじ込んだラグスクリューは、抜き直して再びねじ込むことは避ける。

・ラグスクリューの挿入は、スパナやインパクトレンチ等を用い、必ず回転させて・ラグスクリューの挿入は、スパナやインパクトレンチ等を用い、必ず回転させて 行う。ハンマー等での叩き込みによる挿入を行ってはならない。

行う。ハンマー等での叩き込みによる挿入を行ってはならない。

(５)ドリフトピン接合(５)ドリフトピン接合(６)木栓接合(６)木栓接合・ドリフトピンは、原則として、集成材やＬＶＬ等の寸法安定性の高い木質材料に・ドリフトピンは、原則として、集成材やＬＶＬ等の寸法安定性の高い木質材料に 用いるものとし、止むを得ず製材に用いる場合はＫＤ材とする。

用いるものとし、止むを得ず製材に用いる場合はＫＤ材とする。

・木栓は、原則として、集成材やＬＶＬ等の寸法安定性の高い木質材料に用いる・木栓は、原則として、集成材やＬＶＬ等の寸法安定性の高い木質材料に用いる ものとし、止むを得ず製材に用いる場合はＫＤ材とする。

ものとし、止むを得ず製材に用いる場合はＫＤ材とする。

・ドリフトピンは、孔に密着させて使用し、木材に対し遊びがあってはならない。

・ドリフトピンは、孔に密着させて使用し、木材に対し遊びがあってはならない。

・木栓は、孔に密着させて使用し、木材に対し遊びがあってはならない。

・木栓は、孔に密着させて使用し、木材に対し遊びがあってはならない。

・施工に際しては、木栓を孔に対し打込む時に、折れ曲がりや割れ、頭部の潰れ等・施工に際しては、木栓を孔に対し打込む時に、折れ曲がりや割れ、頭部の潰れ等・木栓は湿気の少ない場所で保管し、現場においても水に濡れないよう注意する。

・木栓は湿気の少ない場所で保管し、現場においても水に濡れないよう注意する。

が生じないよう注意し、無理な打撃を加えてはならない。

が生じないよう注意し、無理な打撃を加えてはならない。

(７)グルードインロッド接合(７)グルードインロッド接合・グルードインロッド接合とは、軸組部材の木口に先孔を開け、鋼棒等を挿入して、・グルードインロッド接合とは、軸組部材の木口に先孔を開け、鋼棒等を挿入して、 樹脂接着剤等を注入・充填させることにより、接着剤の付着抵抗と鋼棒等の引張 樹脂接着剤等を注入・充填させることにより、接着剤の付着抵抗と鋼棒等の引張 によって、応力を伝達する接合をいう。

によって、応力を伝達する接合をいう。

・グルードインロッド接合は、原則として、集成材やＬＶＬ等の寸法安定性の高い・グルードインロッド接合は、原則として、集成材やＬＶＬ等の寸法安定性の高い 木質材料に用いるものとし、止むを得ず製材に用いる場合はＫＤ材とする。

木質材料に用いるものとし、止むを得ず製材に用いる場合はＫＤ材とする。

・施工に際しては、所定の適用範囲や材料、手順、接着剤の使用環境、養生方法等・施工に際しては、所定の適用範囲や材料、手順、接着剤の使用環境、養生方法等 を遵守して適正に行う。

を遵守して適正に行う。

・施工に際しては、孔に対しテーパーのある側を先端にして打込み、無理な打撃を・施工に際しては、孔に対しテーパーのある側を先端にして打込み、無理な打撃を 加えてはならない。

加えてはならない。

上記以外の樹種 ・・・・・・・呼び径の 40～70 ％上記以外の樹種 ・・・・・・・呼び径の 40～70 ％・呼び径 M12以下；＋1.0mm・呼び径 M12以下；＋1.0mm・呼び径 M16以上；＋1.5mm・呼び径 M16以上；＋1.5mm・鋼板を側材に用いる場合のラグスクリューは、切削ネジタイプとし、転造・鋼板を側材に用いる場合のラグスクリューは、切削ネジタイプとし、転造S-0251NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事木造軸組接合部標準図(２)S-03S 登り梁合掌部S 登り梁合掌部T 登り梁合掌尻T 登り梁合掌尻H 梁－梁仕口；茶臼仕口H 梁－梁仕口；茶臼仕口※ バルコニ等の先端に架ける梁に用いる。

※ バルコニ等の先端に架ける梁に用いる。

D 大梁－小梁仕口；蟻仕口D 大梁－小梁仕口；蟻仕口※棟束を挟まない場合※棟束を挟まない場合(※ 特殊加工機対応)(※ 特殊加工機対応)A 柱-横架材仕口；一般部(土台共通)A 柱-横架材仕口；一般部(土台共通)Ｉ その他；まぐさ欠きＩ その他；まぐさ欠きＪ その他；間柱欠きＪ その他；間柱欠きU 方杖－梁仕口U 方杖－梁仕口V 方杖－柱仕口V 方杖－柱仕口※ 筋交い耐力壁の中桟も上図に準じる。

※ 筋交い耐力壁の中桟も上図に準じる。

※ 開口上部の横架材の間柱欠きは、※ 開口上部の横架材の間柱欠きは、0～6mm 以下とする。

0～6mm 以下とする。

Ｋ その他；垂木欠きＫ その他；垂木欠きW 渡り顎W 渡り顎X 登り梁渡り顎X 登り梁渡り顎B 柱-横架材仕口；出隅部(土台共通)B 柱-横架材仕口；出隅部(土台共通)(※ 特殊加工機対応)(※ 特殊加工機対応)E 梁－梁継手；腰掛鎌継E 梁－梁継手；腰掛鎌継Ｌ 斜め胴差しＬ 斜め胴差しＭ 斜め桁差しＭ 斜め桁差しＮ 斜め柱差し大入れＮ 斜め柱差し大入れ(※直交材転び)(※直交材転び)F 梁－甲乙梁仕口；大入れF 梁－甲乙梁仕口；大入れC 通柱―横架材仕口；胴差しC 通柱―横架材仕口；胴差しC 通柱―横架材仕口；桁差しC 通柱―横架材仕口；桁差しＯ 登り胴差しＯ 登り胴差しＰ 登り桁差しＰ 登り桁差しＱ 登り斜めホゾＱ 登り斜めホゾＲ 登り座付きホゾＲ 登り座付きホゾG 梁－梁仕口；逆蟻仕口G 梁－梁仕口；逆蟻仕口※ バルコニ等の先端に架ける梁に用いる。

※ バルコニ等の先端に架ける梁に用いる。

FDBAECFADAB柱柱方杖柱 柱 柱横架材横架材横架材横架材 横架材 横架材柱 柱 柱柱 柱 柱 柱18≧≧1018≧登り梁≧10w1(見下げ)大梁 小梁w1男木(見下げ)女木登り梁h2h2h1h1HH登り梁HHθ≦50大梁h1h1女木θ18≧h2h2θ≧11.3 °w118≧85～88・ 登り梁の場合w1w1 ＝ B－4(～2程度)mmθ＝11.3°～45°B≧30 ≧30Bh1 ＝ (H×0.65)＋15mm 以上≧60w1 ＝ B－4(～2程度)mm陸梁小梁h2 ＝ 55mm以上, h1－25mm 程度以下θ≦45°(見下げ) (見下げ)登り梁 登り梁男木h1 ＝ (H×0.65)＋15mm 以上h2 ＝ 55mm以上, h1－25mm 程度以下※ Hは大梁と小梁の重なり寸法を示す。

≧30※ Hは大梁と小梁の重なり寸法を示す。

※ 小梁せいが大梁せいより大きい場合；登り梁 陸梁※小梁せいが大梁せいより大きい場合には、※梁からこぼれないよう注意 柱持たせのおさまりとしなければならない。(下図参照)横架材18≧(女木) (男木)w1θ≧11.3 °6～15 6～15(見下げ)大梁 小梁3085～88≧30 ≧30θ方杖85～886～15大梁まぐさ柱 柱≦5018≧(女木)≦50w1間柱間柱θ≧11.3 °85～885 530B梁θ≧10(男木)小梁柱 柱≦50ｈｈ(矢示)方杖※ 柱持たせの柱幅は、大梁の幅と同寸以上とする。

θ≦45°≧30ｈｈ※ 斜め蟻の場合；85～88 30大梁≦5018≧≧30(矢示)小梁※θ°≧ 26.6θ°(見下げ)特殊加工機を用いることにより対応が可能な継手仕口の一例を、本節に示す。

特殊加工機を用いることにより対応が可能な継手仕口の一例を、本節に示す。

特殊加工機を用いた継手仕口は、加工工場が限定されるので注意すること。

特殊加工機を用いた継手仕口は、加工工場が限定されるので注意すること。

30特殊加工機を用いた継手仕口は、その形状により加工コストが増すので注意すること。

特殊加工機を用いた継手仕口は、その形状により加工コストが増すので注意すること。

女木 男木15程度 15程度15程度 15程度57～59≧35606015(見下げ)6060 1515程度 15程度ｈｈhhH2H2H115程度ｈｈ※ 材せいは、女木(H1)≧男木(H2)57～59≧3530女木 男木とする。

H1 ≧ H2h ＝ H2×(2/3) 程度ｂ(見下げ)梁 甲乙梁BH H※ Ｌ,Ｍともに、梁幅が柱からこぼれない範囲で用い、柱断面を調整して使用すること。

※ Ｌ,Ｍともに、梁幅が柱からこぼれない範囲で用い、柱断面を調整して使用すること。

h h≧22梁※ Ｌ,Ｍともに、柱梁の緊結には引きボルトの代わりにコーナー金物を横使いとする。

※ Ｌ,Ｍともに、柱梁の緊結には引きボルトの代わりにコーナー金物を横使いとする。

≧7022≧ｂ 使用するコーナー金物は、羽子板同等以上の引張耐力を有するものとする。

使用するコーナー金物は、羽子板同等以上の引張耐力を有するものとする。

※ h ≧ H×1/4甲乙梁※ 甲乙梁下端～梁下端までの寸法は、梁せいのｂ＝15mm～ (B×1/4)※最大1/4以上確保すること。 (h≧H×1/4)Hh1h2w118≧≧10(見下げ)女木男木557～60≦150登り梁登り梁57～6022～27 ≧15 ≧22HH女木h1h1登り梁h2h2登り梁≧70 30 ≧2218≧w1θ≧45°θ≧45°θ≧45° θ≧45°w1 ＝ B－4(～2程度)mmB≦180h1 ＝ (H×0.65)＋15mm 以上男木h1 ＝ H-5 mm 程度h2 ＝ 55mm以上, h1－25mm 程度以下・化粧おさまりの場合※ Hは大梁と小梁の重なり寸法を示す。

▽ ※梁上端揃い、かつ締付けボルト※木栓等 女木せい＜男木せいホゾホゾ締付けボルト※木栓等柱横架材(土台,梁)ホゾ ホゾ締付けボルトホゾ締付けボルト柱横架材(土台,梁)ホゾ ホゾ大入れ大入れホゾホゾ大入れホゾ山形プレート等※平12建告1460号表3(は)相当以上の接合金物ホゾ 大入れ横架材(土台,梁)ホゾ 柱短冊金物 ビス又はボルト留め短期基準引張耐力7.5kN以上横架材横架材大入れ 大入れホゾホゾ ホゾ ホゾホゾホゾホゾ ホゾ大入れホゾ孔締付け締付け両引きボルトボルト ボルト,角座金 ・孔深さ57～60△ ※梁下端揃い羽子板ボルト木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(２)５．軸組標準接合部(４)継手・仕口の補強金物・耐力壁枠柱の柱脚・柱頭においては、耐力壁による引抜力を計算し、引抜力以上・耐力壁枠柱の柱脚・柱頭においては、耐力壁による引抜力を計算し、引抜力以上 の耐力を保有する接合金物を使用すること。

の耐力を保有する接合金物を使用すること。

・上記以外の柱脚接合部には、5.1KN以上の引張耐力を保有する接合金物(平12建告・上記以外の柱脚接合部には、5.1KN以上の引張耐力を保有する接合金物(平12建告 1460号表３に対応する表符号の”は”相当以上)を使用すること。

1460号表３に対応する表符号の”は”相当以上)を使用すること。

(梁-梁 接合部)(梁-梁 接合部)・水平構面の外周部横架材接合部・水平構面の外周部横架材接合部 においては、床水平構面による においては、床水平構面による 引抜力を計算し、引抜力以上の 引抜力を計算し、引抜力以上の 耐力を保有する接合金物を使用 耐力を保有する接合金物を使用 すること。

すること。

・上記以外の接合部には、7.5KN・上記以外の接合部には、7.5KN 以上の引張耐力を保有する接合 以上の引張耐力を保有する接合 金物を使用すること。(右図参照) 金物を使用すること。(右図参照)(小梁端部接合部)(小梁端部接合部)・小梁端部接合においては、・小梁端部接合においては、 地震力によって外れ落ちる 地震力によって外れ落ちる ことのないよう、最低3.0kN ことのないよう、最低3.0kN 以上の引張耐力を保有する 以上の引張耐力を保有する 接合金物で緊結すること。

接合金物で緊結すること。

(１)共通事項及びキーフレーム(２)標準的な継手仕口 (mm)h ；ホゾ長さ □ 短ホゾ 45～60 mmh ；ホゾ長さ □ 短ホゾ 45～60 mm □ 長ホゾ 90 mm □ 長ホゾ 90 mm □ 上記以外( ) mm □ 上記以外( ) mm※ 垂木下端に欠き込みを設けてはならない。

※ 垂木下端に欠き込みを設けてはならない。

h ；ホゾ長さ □ 短ホゾ 45～60 mmh ；ホゾ長さ □ 短ホゾ 45～60 mm(３)特殊加工機を用いた標準的な継手仕口 (mm) □ 長ホゾ 90 mm □ 長ホゾ 90 mm □ 上記以外( ) mm □ 上記以外( ) mm※ 材せい150mm以下かつ、 上階からの柱や※ 材せい150mm以下かつ、 上階からの柱や直交梁を受けないときに用いること。

直交梁を受けないときに用いること。

※ 胴差しで通し柱に取り付く 方向は、 ２方向までとする。

※ 胴差しで通し柱に取り付く 方向は、 ２方向までとする。

52NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事木造軸組接合部標準図(３)S-04※ 枠材用ホールダウン金物は,45mm用を用いること(30mm用は不可)※ 枠材用ホールダウン金物は,45mm用を用いること(30mm用は不可)AAAA４４ｱｱｱｱ１１CC４４ｱｱBB１１１１４４４４６６６６６６６６６６５５ｴｴｴｴｳｳｵｵｵｵｲｲｲｲＨＨ３３150150150150150150150150150150梁梁土台土台DD２２ＰＰ・・・4.3 倍・・・4.3 倍木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(３)１１２２３３1)各部材料1)各部材料４４間隔：900㎜≦P≦1000㎜間隔：900㎜≦P≦1000㎜５５６６７７８８高耐力壁の端部および合板継ぎ目部の柱：120㎜×120㎜以上高耐力壁の端部および合板継ぎ目部の柱：120㎜×120㎜以上構造用合板継ぎ目部横つなぎ材：120㎜×120㎜以上構造用合板継ぎ目部横つなぎ材：120㎜×120㎜以上グリッド柱に取付く受け材：75㎜×120㎜以上グリッド柱に取付く受け材：75㎜×120㎜以上高さ：1800㎜≦H≦3650㎜高さ：1800㎜≦H≦3650㎜間柱：見付け45㎜以上、見込み120㎜以上、間隔Ｐ/3以下間柱：見付け45㎜以上、見込み120㎜以上、間隔Ｐ/3以下ａ.条件及び仕様ａ.条件及び仕様７７７７１１４４７７150mm×150mm以上とする150mm×150mm以上とする主要鉛直構面の交点の柱(グリッド柱)は主要鉛直構面の交点の柱(グリッド柱)は柱頭柱脚ホゾ:厚さ30㎜×深さ90㎜以上柱頭柱脚ホゾ:厚さ30㎜×深さ90㎜以上2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能AABB間柱両端:横架材への溝加工及び15㎜程度大入れ間柱両端:横架材への溝加工及び15㎜程度大入れCC中桟端部ホゾ：中桟端部ホゾ：片側から柱に取り付く場合：厚さ30㎜×深さ90㎜ホゾ差し片側から柱に取り付く場合：厚さ30㎜×深さ90㎜ホゾ差し両側から柱に取り付く場合：厚さ30㎜×深さ60㎜ホゾ差し両側から柱に取り付く場合：厚さ30㎜×深さ60㎜ホゾ差し各階の柱頭柱脚部:各階の柱頭柱脚部:耐力壁のせん断を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:耐力壁のせん断を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る3)各部への釘打及びビス止め3)各部への釘打及びビス止め横架材・柱・受け材：N50＠60㎜チドリ打ち横架材・柱・受け材：N50＠60㎜チドリ打ち間柱:N50＠90㎜打ち間柱:N50＠90㎜打ちｳｳｴｴｵｵｶｶｷｷｸｸｱｱｲｲDDEE を除き、柱及びはりに対するかかり寸法:60㎜以上 を除き、柱及びはりに対するかかり寸法:60㎜以上ｲｲ2階耐力壁合板を２階床大梁へ留め付ける場合かかり代:50㎜以上2階耐力壁合板を２階床大梁へ留め付ける場合かかり代:50㎜以上柱はりのへり空き:25㎜以上柱はりのへり空き:25㎜以上金物が干渉しへり空きが確保できない合板部分のへり空き:8㎜以上金物が干渉しへり空きが確保できない合板部分のへり空き:8㎜以上を除き、合板に対するへり空き:15㎜以上を除き、合板に対するへり空き:15㎜以上ｵｵ の受け材とグリット柱: の受け材とグリット柱:７７ｶｲｶｵｶｳｳｴｴｳ柱柱柱柱構造用合板構造用合板60以上15以上 25以上60以上15以上 25以上8以上60606060606015以上50以上ｱｱ25以上ｴDD柱ｶｱ柱ｶｶｳｴｳｱｴｱｳｶｶｵｱｶｳｴｳｴｳ一般部一般部補強金物付近補強金物付近構造用合板構造用合板土台土台柱柱柱柱土台土台構造用合板構造用合板606060606060606015以上606060以上25以上60以上15以上60以上25以上15以上60以上15以上25以上60以上15以上25以上6015以上6060以上8以上8以上ｱ ｱ25以上ｴ25以上ｴｵDD2階床大梁2階床大梁2階床大梁2階床大梁構造用合板構造用合板2階床大梁2階床大梁DD柱７７７７土台土台柱柱DD構造用合板構造用合板構造用合板構造用合板DDDD8以上７７釘打ち要領図釘打ち要領図補強金物付近補強金物付近(グリッド柱部)(グリッド柱部)９９高耐力壁を用いる場合のグリッド柱：150mm×150mm以上高耐力壁を用いる場合のグリッド柱：150mm×150mm以上小屋柱：120mm×120mm以上小屋柱：120mm×120mm以上(グリッド柱：Ｘ方向とＹ方向の主要鉛直構面の交点の柱)(グリッド柱：Ｘ方向とＹ方向の主要鉛直構面の交点の柱)ｱｱAA１１１１BBAAAA１１BB１１ｱｱAA120120909090903030303060606060505030309090909060603030606060603030909012012012121212HHHHAAｶｶCCAAｸｸｶｶｶｶ４４BBBBｶｶBBｸｸｱｱ CCｷｷｷｷDDｶｶDDAAAAｸｸｶｶCCｶｶ４４BBBBBBCCｶｶｸｸｷｷｶｶｷｷｶｶDDDDAACCAA３３３３１１DDDD８８８８８８８８８８８８８８８８７７７７６６６６６６６６５５５５５５５５ｶｶEEEEEEEE606060606060ｲｲｱｱ１１150150P/3P/3P/3P/3P/3P/3P/3P/3P/3P/3P/3P/3PPPP12012012012045454545120120454545457575150150１１８８７７４４５５５５２２９９４４７７１１８８７７５５小屋柱、梁にN50@75小屋柱、梁にN50@75釘打ち釘打ち間柱にN50@200以下で間柱にN50@200以下で小屋耐力壁小屋耐力壁構造用合板t＝12mm(両面)構造用合板t＝12mm(両面)面材：構造用合板 t=12㎜ 両面張り面材：構造用合板 t=12㎜ 両面張り木質構造用ビスφ6、L130～150@100(2列)で留め付ける。

木質構造用ビスφ6、L130～150@100(2列)で留め付ける。

耐力の金物を使用する耐力の金物を使用するM16アンカーボルト耐力壁１P当り２本設けるM16アンカーボルト耐力壁１P当り２本設ける構造用合板はたて張り、４周を釘打ちする構造用合板はたて張り、４周を釘打ちする１１ｵｵ(２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m(２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m(２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m (２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m(２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m (２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m(２)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様)： 短期許容せん断耐力⊿Qa＝29.6kN/m本耐力壁を採用する場合は、設計図書に試験成績書を添付すること。

本耐力壁を採用する場合は、設計図書に試験成績書を添付すること。

6.1 共通事項(１)昭56建告1100号に準じた耐力壁面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB)面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB)面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB) 面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB)面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB) 面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB)面材種類：構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB)6.2 面材耐力壁の仕様６．面材耐力壁(注) (単位)mm土台又は横架材土台又は横架材床合板床合板床合板勝ち受け材要領図床合板勝ち受け材要領図壁倍率は、真壁仕様の数値を適用すること壁倍率は、真壁仕様の数値を適用すること※ 入隅部等で受け材を用いて面材を張った場合の※ 入隅部等で受け材を用いて面材を張った場合の耐力壁の土台と基礎との間は、無収縮モルタル又は十分な耐久力を持つスペーサー材を挿入し隙間を埋めること。

柱の有効細長比(断面の最小二次率半径に対する座屈長さの比)は、150以下とすること。

面材張り耐力壁の面材に対する釘頭のめり込みは、面材厚の10％未満かつ1mmを限度とする。左記を超える場合は隣り合う釘との中間部に増し打ちすること。

各部仕口形状は、(３)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁を除き、木造軸組接合部標準図(２)５.軸組標準接合部に準ずる。

(両面張りの場合は、＠60mm以下)(両面張りの場合は、＠60mm以下)構造用パーティクルボード、構造用MDF：釘N90＠120mm以下構造用パーティクルボード、構造用MDF：釘N90＠120mm以下※ 床合板勝ち仕様※ 床合板勝ち仕様 の場合 の場合受け材と柱梁受け材と柱梁横架材・柱横架材・柱中桟中桟間柱間柱ｴｴ外周受材外周受材アンカーボルトアンカーボルト H≦6000mm、 H≦6000mm、 600㎜≦P≦2000㎜ 600㎜≦P≦2000㎜ 幅45以上、間隔500mm以下 幅45以上、間隔500mm以下 幅90㎜以上 幅90㎜以上かつ一連の耐力壁の両端柱芯間距離の5倍以下かつ一連の耐力壁の両端柱芯間距離の5倍以下中桟中桟面材および面材およびｳｳ構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm１１壁倍率壁倍率3)面材の釘打ち方法3)面材の釘打ち方法BBCC４４５５２２３３ｱｱｲｲ2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能BBCCｱｱｲｲｳｳ１１４４５５２２３３3)面材の釘打ち方法3)面材の釘打ち方法面材および面材および壁倍率壁倍率間柱端部 突き付けの上、2-N75斜め釘打ち間柱端部 突き付けの上、2-N75斜め釘打ち中桟端部 突き付けの上、2-N75斜め釘打ち中桟端部 突き付けの上、2-N75斜め釘打ち中桟 幅90㎜以上中桟 幅90㎜以上2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能間柱 幅45以上、間隔500mm以下間柱 幅45以上、間隔500mm以下高さ H≦6000mm、高さ H≦6000mm、柱間隔 600㎜≦P≦2000㎜柱間隔 600㎜≦P≦2000㎜構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mmかつ一連の耐力壁の両端柱芯間距離の5倍以下かつ一連の耐力壁の両端柱芯間距離の5倍以下６６受け材 幅45㎜以上受け材 幅45㎜以上ｴｴ中桟中桟間柱間柱間柱 間柱 高さ高さ柱間隔柱間隔 ホゾ差し等の上、水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る耐力を有する ホゾ差し等の上、水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る耐力を有する金物を使用する金物を使用する 間柱欠きに6～15mm大入れの上、2-N75斜め釘打ち 間柱欠きに6～15mm大入れの上、2-N75斜め釘打ち まぐさ欠きに15mm大入れの上、2-N75斜め釘打ち まぐさ欠きに15mm大入れの上、2-N75斜め釘打ち中桟端部中桟端部間柱端部間柱端部M12以上のアンカーボルトを耐力壁両端の柱近接位置(柱芯から200mm内外)にM12以上のアンカーボルトを耐力壁両端の柱近接位置(柱芯から200mm内外)に１本ずつ設ける１本ずつ設けるAA各階の柱頭柱脚部各階の柱頭柱脚部AA各階の柱頭柱脚部各階の柱頭柱脚部DDDDアンカーボルトアンカーボルト面材の釘打ち面材の釘打ち面材の釘打ち面材の釘打ち ホゾ差し等の上、水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る耐力を有する ホゾ差し等の上、水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る耐力を有する金物を使用する金物を使用するM12以上のアンカーボルトを耐力壁両端の柱近接位置(柱芯から200mm内外)にM12以上のアンカーボルトを耐力壁両端の柱近接位置(柱芯から200mm内外)に１本ずつ設ける１本ずつ設けるｵｵ受け材受け材受け材受け材ｵｵ構造用合板、構造用パネル：釘N90＠200mm以下構造用合板、構造用パネル：釘N90＠200mm以下(両面張りの場合は、＠100mm以下)(両面張りの場合は、＠100mm以下)22.5㎜以上22.5㎜以上柱及びはりに対するかかり寸法柱及びはりに対するかかり寸法面材に対するへり空き面材に対するへり空き10㎜以上10㎜以上柱はりのへり空き柱はりのへり空き12.5㎜以上12.5㎜以上受け材に対するかかり寸法受け材に対するかかり寸法受け材のへり空き受け材のへり空き22.5㎜以上22.5㎜以上10㎜以上10㎜以上12.5㎜以上12.5㎜以上面材の４周を釘打ちする面材の４周を釘打ちする面材の４周を釘打ちする面材の４周を釘打ちする金物が干渉する場合は、金物を避けた位置に所定の本数を釘打ちする金物が干渉する場合は、金物を避けた位置に所定の本数を釘打ちする金物が干渉する場合は、金物を避けた位置に所定の本数を釘打ちする金物が干渉する場合は、金物を避けた位置に所定の本数を釘打ちする受け材と柱梁受け材と柱梁釘N90＠120mm以下 (両面張りの場合は、＠60mm以下)釘N90＠120mm以下 (両面張りの場合は、＠60mm以下)構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上・・・3.7 倍・・・3.7 倍構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上・・・3.3 倍・・・3.3 倍耐力壁のせん断力を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:耐力壁のせん断力を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:耐力壁のせん断力を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:耐力壁のせん断力を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:・・・4.0 倍・・・4.0 倍ａ.面材張り大壁仕様耐力壁ｂ.受け材付き真壁仕様耐力壁面板に対するへり空き面板に対するへり空き壁倍率：4.3または3.7ｂ-1. 高倍率仕様真壁耐力壁壁倍率：4.0または3.3梁梁４４４４ｱｱｱｱｱｱｲｲAAAABBｲｲ１１１１１１５５CC４４ｱｱ４４ｴｴｳｳｴｴＨＨ３３15151515150150150150150150150150150150土台土台6mm以上6mm以上DDＰＰ２２ａ-1. 高倍率仕様大壁耐力壁構造用合板：CN50＠75㎜以下, 左記以外の面材；N50＠75㎜以下構造用合板：CN50＠75㎜以下, 左記以外の面材；N50＠75㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠75㎜以下, 左記以外の面材；N50＠75㎜以下構造用合板：CN50＠75㎜以下, 左記以外の面材；N50＠75㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下構造用合板：CN50＠150㎜以下, 左記以外の面材：N50＠150㎜以下※ 構造用合板には、ＣＮ釘を用いること※ 構造用合板には、ＣＮ釘を用いること※ 構造用合板には、ＣＮ釘を用いること※ 構造用合板には、ＣＮ釘を用いること受け材 45×60以上受け材 45×60以上受け材 45×60以上受け材 45×60以上５５ｵｵ受け材受け材ｱｱ面材の釘打ち面材の釘打ち壁倍率壁倍率面材および面材および１１壁倍率壁倍率面材および面材および１１構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm構造用パーティクルボード t=9㎜、

構造用MDF t=9mm2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能２２３３４４５５４４３３２２AABBCCDDDDCCBBAA3)面材の釘打ち方法3)面材の釘打ち方法3)面材の釘打ち方法3)面材の釘打ち方法ｴｴN50＠150㎜以下N50＠150㎜以下ｲｲｳｳ間柱間柱中桟中桟横架材・柱横架材・柱面材の釘打ち面材の釘打ちｱｱｂ-1.(高倍率仕様)に同じｂ-1.(高倍率仕様)に同じｂ-1.(高倍率仕様)に同じｂ-1.(高倍率仕様)に同じｂ-1.(高倍率仕様)に同じｂ-1.(高倍率仕様)に同じｳｳｲｲｴｴ外周受材外周受材中桟中桟間柱間柱構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm の場合 の場合※ 床合板勝ち仕様※ 床合板勝ち仕様受け材と柱梁受け材と柱梁受け材受け材ｵｵN50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下N50＠150㎜以下釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下)釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下)釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下) 釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下)釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下) 釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下)釘N90＠200mm以下 (両面張りの場合は、＠100mm以下)ａ-1.(高倍率仕様)に同じａ-1.(高倍率仕様)に同じａ-1.(高倍率仕様)に同じａ-1.(高倍率仕様)に同じａ-1.(高倍率仕様)に同じａ-1.(高倍率仕様)に同じ・・・2.5 倍・・・2.5 倍・・・2.5 倍・・・2.5 倍・・・2.5 倍・・・2.5 倍・・・2.5 倍・・・2.5 倍６６受け材と柱梁受け材と柱梁※床勝ち仕様の場合の受け材及び釘打ち方法はａ-2.に準ずる※床勝ち仕様の場合の受け材及び釘打ち方法はａ-2.に準ずるａ-2. 標準仕様大壁耐力壁ｂ-2. 標準仕様真壁耐力壁受け材45×60以上受け材45×60以上受け材45×60以上受け材45×60以上壁倍率：2.5壁倍率：2.56.3 その他の耐力壁・大臣認定を取得した耐力壁については、認定書に記載された適用範囲及び仕様を守ること。

・木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)の詳細計算法による面材張り耐力壁については、同書の規定に準拠することとし、釘ピッチ配列等の仕様については設計図による。

※ 枠材用ホールダウン金物は,45mm用を用いること(30mm用は不可)※ 枠材用ホールダウン金物は,45mm用を用いること(30mm用は不可)※ 床勝ち仕様の場合の受け材及び釘打ち方法はａ-1.に準ずる※ 床勝ち仕様の場合の受け材及び釘打ち方法はａ-1.に準ずる釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下)釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下)釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下) 釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下)釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下) 釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下)釘N90＠300mm以下 (両面張りの場合は、＠120mm以下)53Ｋ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事NO(注) (単位)mm土台土台135135柱柱共通事項共通事項土台土台柱柱筋かい筋かい床合板対応床合板対応床合板床合板筋かいプレート筋かいプレート柱柱筋かい筋かい床合板端部補足材床合板端部補足材幅：50以上幅：50以上釘：N75@150以下釘：N75@150以下120120120120120120120120282812012028284545場合は、床合板対応タイプのものとすること。

場合は、床合板対応タイプのものとすること。

筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かい筋かい※ 筋かいプレートを柱及び床合板の上から横架材に取付ける※ 筋かいプレートを柱及び床合板の上から横架材に取付ける筋かいプレートを床合板の上から取付ける場合筋かいプレートを床合板の上から取付ける場合(柱取付タイプ)(柱取付タイプ)筋かいプレート筋かいプレート直交土台直交土台直交土台直交土台筋かいプレートが土台と直交土台にまたがりビスの筋かいプレートが土台と直交土台にまたがりビスのへりあきが不足する場合は、補強として柱取付タイプのへりあきが不足する場合は、補強として柱取付タイプの筋かいプレートを併用する。

筋かいプレートを併用する。

柱幅が土台幅よりも小さい場合柱幅が土台幅よりも小さい場合LM筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。

筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。

筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。

筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。

筋かいプレートの取付ビスのへりあきが不足又は、金物工法の金物にビスが干渉する場合は、そのビスを無効とし、所定のビス本数に満たないときは柱取付筋かいプレートを追加する等の補強をすること。

標準以外の納まり図筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かい筋かい陸梁陸梁登り梁登り梁120120240240240240筋かい取付用水平梁筋かい取付用水平梁筋かい筋かい120120登り梁登り梁180180120120柱柱筋かい筋かい登り梁登り梁120120柱柱180180(転び止め)(転び止め)N50@50千鳥打N50@50千鳥打構造用合板厚9以上構造用合板厚9以上登り梁登り梁120120柱柱(屋根構面－耐力壁せん断力伝達用)(屋根構面－耐力壁せん断力伝達用)ア直交梁上面戸直交梁上面戸直交梁直交梁(柱取付タイプ)(柱取付タイプ)筋かいプレート筋かいプレート筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かい筋かい柱柱120120180180(柱取付タイプ)(柱取付タイプ)筋かいプレート筋かいプレート筋かい筋かい筋かいプレートが梁と柱にまたがりビスのへりあきが不足筋かいプレートが梁と柱にまたがりビスのへりあきが不足する場合は、補強として柱取付タイプの筋かいプレートをする場合は、補強として柱取付タイプの筋かいプレートを登り梁登り梁登り梁登り梁登り梁登り梁耐力壁が負担するせん断力に対してホゾの検討をすること。

耐力壁が負担するせん断力に対してホゾの検討をすること。

筋かいプレートが柱取付タイプのみの場合筋かいプレートが柱取付タイプのみの場合ア 矢視図(直交梁が柱に取付く場合)(直交梁が柱に取付く場合)ア 矢視図(直交梁が登り梁に取付く場合)(直交梁が登り梁に取付く場合)I登り梁方向の壁面内に筋かいを取付ける場合は登り梁方向の壁面内に筋かいを取付ける場合は筋かい取付用水平梁を設けることを標準とする。

筋かい取付用水平梁を設けることを標準とする。

筋かい取付用水平梁を省略する場合筋かい取付用水平梁を省略する場合筋かいプレートが直交梁に取付く場合筋かいプレートが直交梁に取付く場合併用する。

併用する。

直交梁直交梁直交梁直交梁JK筋かいが圧縮材となる時に柱に発生する引抜力に筋かいが圧縮材となる時に柱に発生する引抜力に対応する金物とする。

対応する金物とする。

柱柱柱柱梁梁筋かいプレート(ボックスタイプ)筋かいプレート(ボックスタイプ)補強用筋かいプレート補強用筋かいプレート(柱取付タイプ)(柱取付タイプ)120120240240180180直交梁直交梁筋かい筋かい併用する。

併用する。

する場合は、補強として柱取付タイプの筋かいプレートをする場合は、補強として柱取付タイプの筋かいプレートを筋かいプレートが梁と柱にまたがりビスのへりあきが不足筋かいプレートが梁と柱にまたがりビスのへりあきが不足筋かいプレートが直交梁と柱にまたがって取付く場合筋かいプレートが直交梁と柱にまたがって取付く場合O筋かい筋かい梁梁120120360360180180直交梁直交梁筋かいプレートが直交梁に取付く場合筋かいプレートが直交梁に取付く場合N筋かいが圧縮材となる時に柱に発生する引抜力に筋かいが圧縮材となる時に柱に発生する引抜力に対応する金物とする。

対応する金物とする。

柱柱θθ(必要短期引張耐力 Ｔa≧2.5×1.96×tanθ)(必要短期引張耐力 Ｔa≧2.5×1.96×tanθ)(必要短期引張耐力 Ｔa≧2.5×1.96×tanθ)(必要短期引張耐力 Ｔa≧2.5×1.96×tanθ)筋かいプレートは、柱梁ビスどめタイプを標準とする。

筋かいプレートは、柱梁ビスどめタイプを標準とする。

筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。

筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。

筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。

筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。

筋かいプレートを柱取付タイプのみとする場合は柱頭のホゾに作用するせん断力に対する検討を行うこと。ただし、端部及び出隅部の柱が寄せホゾとなる場合は柱梁ビスどめタイプを使用すること。

土台土台筋かい筋かい120120120120柱柱柱柱筋かい筋かい筋かいプレート筋かいプレート柱脚金物柱脚金物筋かい筋かい梁梁柱柱梁受け金物梁受け金物梁梁梁受け金物梁受け金物筋かいプレート筋かいプレート筋かい筋かい1201201801801801804545土台土台柱柱筋かい筋かい土台受け金物土台受け金物120120120120120120120120梁梁柱柱筋かい筋かい120120180180A筋かい筋かい梁梁柱柱120120180180180180B筋かい筋かい梁梁柱柱120120180180210210C土台土台柱柱筋かい筋かい120120120120120120120120210210柱柱登り梁登り梁筋かい筋かい筋かい取付用水平梁筋かい取付用水平梁120120210210180180DEFGH直交梁直交梁直交梁直交梁直交梁直交梁直交梁直交梁直交梁直交梁直交土台直交土台直交土台直交土台標準納まり図(在来工法) 標準納まり図(金物工法)梁仕口部及び柱頭柱脚部の接合金物は、木造軸組接合部標準図(２)を参照すること。

梁仕口部及び柱頭柱脚部の接合金物は、木造軸組接合部標準図(２)を参照すること。

木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(３Ａ)６Ａ．施行令46条に基づく45×90以上の筋かい端部納まり図木造軸組接合部標準図(４)S-0554NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事木造軸組接合部標準図(４)受け材厚30mmの場合は、N75、CN75 以上受け材厚30mmの場合は、N75、CN75 以上１．直交梁との取り合い(注) (単位)mm６Ｂ．昭５６建告第1100号第1第一号に基づく面材張り大壁耐力壁納まり図梁梁柱柱180180柱柱180180180180直交梁直交梁150以下150以下150以下150以下22.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上150以下150以下22.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上梁梁150以下150以下A：通常B：合板端欠柱柱18018022.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上梁梁150以下150以下直交梁直交梁150以下150以下※a※a間柱(留め付け2-Ｎ75以上)間柱(留め付け2-Ｎ75以上)240240梁梁柱柱※a※aB-2：合板端欠※a(梁と直交梁の差)が規定の釘ピッチを超える場合45以上45以上構造用面材構造用面材構造用面材構造用面材12以上12以上12以上12以上12012012012010以上10以上12.5以上12.5以上22.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上12012022.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上構造用面材構造用面材梁梁構造用面材構造用面材2以上2以上2以上2以上構造用面材構造用面材３．受材・間柱勝ち負けルール柱柱柱柱合板相互のあき合板相互のあき6mm以上6mm以上構造用面材構造用面材構造用面材構造用面材A：上下面材あき４．面材相互あきのルール30・4530・4530・4530・45ホールダウン穴ホールダウン穴○○○○※(株)タナカ 枠材用ホールダウンHi M,L(30，45)※(株)タナカ 枠材用ホールダウンHi M,L(30，45)５．入隅時納めおよびA：枠無し150以下150以下150以下150以下22.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上10以上10以上間柱欠き15以上間柱欠き15以上間柱間柱柱柱梁梁22.5以上22.5以上10以上10以上12.5以上12.5以上構造用面材構造用面材150以下150以下12.5以上12.5以上150以下150以下※間柱勝ち※間柱勝ち梁梁間柱欠き15以上間柱欠き15以上間柱間柱1515間柱間柱中桟中桟1515柱柱柱柱間柱(枠材)間柱(枠材)間柱(枠材)間柱(枠材)※中桟勝ち※中桟勝ち端部端部端部端部構造用面材構造用面材B：枠有り10以上10以上12.5以上12.5以上22.5以上22.5以上間柱(留め付け2-Ｎ75以上)間柱(留め付け2-Ｎ75以上)梁梁梁梁直交梁直交梁柱柱D：耐力壁内に直交梁が在るとき※好ましくない納まり※好ましくない納まり45以上45以上構造用面材構造用面材梁梁柱柱18018021021010以上10以上12.5以上12.5以上150以下150以下150以下150以下○○○○○○○○直交梁直交梁C：柱持たせ22.5以上22.5以上構造用面材構造用面材12012010以上10以上12.5以上12.5以上22.5以上22.5以上22.5以上22.5以上B:間柱取付面材あき間柱(留め付けＮ75以上)間柱(留め付けＮ75以上)＠300(両面張の場合＠150)千鳥打ち＠300(両面張の場合＠150)千鳥打ち※(株)カネシン 枠材用フレックスホールダウン ※(株)カネシン 枠材用フレックスホールダウン 枠材厚45mmまで枠材厚45mmまで枠材用ホールダウン納め柱柱受材(耐力壁受け)受材(耐力壁受け)土台土台土台土台N90＠300N90＠300受材留め釘受材留め釘耐力壁留め釘耐力壁留め釘X断面床面材床面材B：床面材・スペーサー納まりA：面材受材納まり６．床勝面材との取り合い面材受材面材受材15015015015015015020202020※千鳥打ちを原則とする。

※千鳥打ちを原則とする。

床合板床合板間柱間柱柱柱土台土台構造用面材構造用面材スペーサースペーサー受材(耐力壁受け)受材(耐力壁受け)N90＠300N90＠300受材留め釘受材留め釘土台土台スペーサースペーサーY断面構造用面材構造用面材床面材床面材スペーサースペーサー柱柱平面耐力壁留め釘耐力壁留め釘スペーサー留め釘 N75＠150スペーサー留め釘 N75＠150床面材床面材７．水平構面梁梁母屋母屋耐力壁耐力壁水平構面水平構面間柱間柱木質構造用ビス木質構造用ビス柱柱梁梁※水平構面を設置する前に耐力壁を施工する事を原則とする。

間柱勝ち間柱勝ち母屋母屋柱柱梁梁母屋受母屋受梁梁母屋母屋母屋受母屋受柱柱ﾅﾅﾒ打ちﾅﾅﾒ打ち2-φ6L=110以上2-φ6L=110以上木質構造用ビス木質構造用ビスB：中桟仕様2-φ6L=110以上2-φ6L=110以上ﾅﾅﾒ打ちﾅﾅﾒ打ち45×90以上45×90以上2－N902－N9045×90以上45×90以上垂木受材垂木受材母屋母屋柱柱梁梁束束※束受けを設ける前に※束受けを設ける前に耐力壁を設置する事耐力壁を設置する事柱柱梁梁垂木受垂木受垂木垂木B-2：垂木受仕様N90＠150N90＠150千鳥打ち千鳥打ちA：前束仕様受材受材垂木受垂木受N90＠150N90＠150千鳥打ち千鳥打ち柱柱間柱間柱受材受材※受材は柱及び※受材は柱及び 間柱間に設置 間柱間に設置受材受材水平構面水平構面梁梁受材受材垂木受垂木受垂木垂木８．下野部分の納まり受材受材千鳥打ち千鳥打ちN90＠150N90＠150垂木受垂木受２．勾配屋根の納まりB：妻側構面納まり垂木垂木柱柱柱柱120120耐力壁耐力壁登り梁登り梁C：登梁無し妻構面垂木垂木柱柱柱柱耐力壁耐力壁120120柱柱梁梁幅広垂木幅広垂木梁幅同等梁幅同等A：登梁柱柱120120180180登り梁登り梁構造用面材構造用面材９．小屋筋交いA：段差(梁内)A：2倍耐力壁仕様B：4倍耐力壁仕様１０．段差耐力壁耐力壁梁梁30以上30以上105以上105以上45以上45以上梁梁105以上105以上45以上45以上梁梁梁受金物梁受金物梁梁30以上30以上木質構造用ビスφ6L=110以上木質構造用ビスφ6L=110以上＠150千鳥打ち＠150千鳥打ち木質構造用ビスφ6L=110以上木質構造用ビスφ6L=110以上＠150千鳥打ち＠150千鳥打ちホゾ差しホゾ差しB：跳ね出し梁受材受材受材受材柱柱柱柱耐力壁耐力壁跳ね出し梁跳ね出し梁仕上仕上※床合板勝ち※床合板勝ち※外部との段差※外部との段差 は仕上材で は仕上材で 確保する 確保する受梁受梁梁梁小屋筋交い小屋筋交い柱柱柱柱小屋筋交い小屋筋交い15×90以上15×90以上2-N502-N50登梁登梁45×90以上45×90以上柱柱耐力壁耐力壁柱柱柱柱小屋筋交い小屋筋交いそれ以上の場合は下耐力壁を小屋耐力壁まで張り上げるそれ以上の場合は下耐力壁を小屋耐力壁まで張り上げる柱柱耐力壁耐力壁柱柱柱柱小屋筋交い小屋筋交い15×90以上15×90以上それ以上の場合は下耐力壁を小屋耐力壁まで張り上げるそれ以上の場合は下耐力壁を小屋耐力壁まで張り上げる※下耐力壁線の平均倍率が２倍以下まで。

※下耐力壁線の平均倍率が２倍以下まで。

※下耐力壁線の平均倍率が４倍以下まで。

※下耐力壁線の平均倍率が４倍以下まで。

45×90以上45×90以上筋違いﾌﾟﾚｰﾄ筋違いﾌﾟﾚｰﾄ引張金物引張金物10kN以上10kN以上仕様を参照仕様を参照※耐力壁内桟※耐力壁内桟150以下150以下A：通常150以下150以下構造用面材構造用面材梁梁柱柱梁梁150以下150以下B：合板端欠・面材は、9mm以上を標準とする。

・面材は、9mm以上を標準とする。

＜共通事項＞＜共通事項＞・梁仕口部及び柱頭柱脚部の接合金物は、木造軸組接合部標準図(２)を参照すること。

・梁仕口部及び柱頭柱脚部の接合金物は、木造軸組接合部標準図(２)を参照すること。

・間柱・受材・筋違等構造に関わる羽柄材の品質については、未乾燥材および皮付き材は不可とし、四面ピン角、ねじれ、反りの無い物とすることを原則とする。

・間柱・受材・筋違等構造に関わる羽柄材の品質については、未乾燥材および皮付き材は不可とし、四面ピン角、ねじれ、反りの無い物とすることを原則とする。

・釘ピッチの基準は使用釘本数を満たしている必要がある。記載のピッチは「辺の長さ÷ピッチ＋１本」と読むこととする。

・釘ピッチの基準は使用釘本数を満たしている必要がある。記載のピッチは「辺の長さ÷ピッチ＋１本」と読むこととする。

・開口直下の梁への間柱欠きは、原則行わない事。

・開口直下の梁への間柱欠きは、原則行わない事。

・間柱(受材)を梁等へ留め付ける場合、釘及び木質構造用ビスの長さは､受け材厚さの2.5倍以上を標準とする。

・間柱(受材)を梁等へ留め付ける場合、釘及び木質構造用ビスの長さは､受け材厚さの2.5倍以上を標準とする。

受け材厚45mm(耐力壁：水平力のみを負担する場合)は、N90、CN90(真壁の受け材留め付けと合わせる)以上受け材厚45mm(耐力壁：水平力のみを負担する場合)は、N90、CN90(真壁の受け材留め付けと合わせる)以上受け材厚45mm(水平構面：鉛直力と水平力を負担する場合)は、N115、木質構造用ビスL110 以上受け材厚45mm(水平構面：鉛直力と水平力を負担する場合)は、N115、木質構造用ビスL110 以上150以下150以下梁梁木質ボード系については木質ボード系については間柱間柱4545構造用面材構造用面材構造用面材構造用面材木質ボード系については木質ボード系については合板相互のあき 2～3 mm合板相互のあき 2～3 mm木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(３Ｂ)55S-06NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 ※補強金物は、タナカまたはカネシンBXで製作可能．※補強金物は、タナカまたはカネシンBXで製作可能．中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照) 中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照) 中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)TH-10(タツミ)、PS-10SU(BXカネシン)、MH-90(タナカ) 同等以上TH-10(タツミ)、PS-10SU(BXカネシン)、MH-90(タナカ) 同等以上(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上) (短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上) (短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)3,000 ＜ H ≦ 4,500 (※)部材断面≧180CA8080115856BA226≧180336H'：内法短ホゾ差し短ホゾ差し厚30,85×60厚30,85×6060900～1000AA6AA4180≦HH'/2 程度H'/2 程度8080GBAC808080DDGCF80G85H = 3,000 以内(※)41166≧1803352222ABE33≧180114Ｂ．二つ割：45×90の構造用製材の筋かいたすき掛け__壁倍率：4.0 Ｃ．柱同寸：柱と同寸の構造用製材の筋かいたすき掛け__壁倍率：5.0 Ｄ．柱同寸：柱と同寸の構造用製材の筋かいたすき掛け__壁倍率：5.0 Ａ．二つ割：45×120の構造用製材の筋かいたすき掛け__壁倍率：4.0短ホゾ差し短ホゾ差し厚30,85×60厚30,85×6085858560900～1000900～1000H = 3,000 以内(※)GGFBABACFDDABH'/2 程度H'/2 程度3,000 ＜ H ≦ 4,500 (※)A900～1000H'：内法3322AB8511900～1000 900～1000 900～1000 900～10001001001001008080100100100100BAFCCEE180≦H7060 170 17025 25 152580121246＠46/440055455EEFF土台固定用アンカーボルト：M12土台固定用アンカーボルト：M12柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用 柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用 柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)※Ｄ．に適用1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁)1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁)1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁) 1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁)1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁) 1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁)1.令46条に定められた仕様に準じ,かつ実験で性能が確認された筋かい耐力壁(ＰＷＡ推奨仕様筋かい耐力壁)木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(３Ｃ)部材断面3311224455中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上 中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上 中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする18050AA金物例示仕様間柱：45×120以上 間柱：45×120以上 66※ 節・目切れの少ないものを用いること。

※ 節・目切れの少ないものを用いること。

イ詳細図EEFF柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)柱-基礎直結型柱脚金物：PS-OP_120角用(BXカネシン)土台固定用アンカーボルト：M12土台固定用アンカーボルト：M12GG間柱端部接合 2-N75釘 ※ 斜め打ち間柱端部接合 2-N75釘 ※ 斜め打ち筋かい金物：柱梁３点留めフラットタイプ筋かい金物：柱梁３点留めフラットタイプBBCCDD柱頭・柱脚金物：※ 計算によって求めた必要な耐力を有すること。

柱頭・柱脚金物：※ 計算によって求めた必要な耐力を有すること。

44※ 節・目切れの少ないものを用いること。

※ 節・目切れの少ないものを用いること。

22横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする3311横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする44221133※ 節・目切れの少ないものを用いること。

※ 節・目切れの少ないものを用いること。

中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上中間横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上せい_55筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：105×105,または120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する材とすること。 部材断面(※ H寸法は、横架材の芯々間距離が3,000㎜以内も可)(※ H寸法は、横架材の芯々間距離が4,500㎜以内も可)(※ H寸法は、横架材の芯々間距離が3,000㎜以内も可)(※ H寸法は、横架材の芯々間距離が4,500㎜以内も可)AA金物例示仕様 (※Ｃ.Ｄ．共通)ヘキサプレートＳＤ または ２倍筋かい＜プレイン＞(タナカ)、ヘキサプレートＳＤ または ２倍筋かい＜プレイン＞(タナカ)、筋かい金物：柱梁３点留めフラットタイプ筋かい金物：柱梁３点留めフラットタイプＤＰ－２ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上ＤＰ－２ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上DDBBCC柱頭・柱脚金物：※ 計算によって求めた必要な耐力を有すること。

柱頭・柱脚金物：※ 計算によって求めた必要な耐力を有すること。

筋かい交差部：柱同寸筋交い交点補強金物筋かい交差部：柱同寸筋交い交点補強金物(ウ詳細図参照)(ウ詳細図参照)※補強金物の取付面は、筋交い全幅に9mm彫込みとする．※補強金物の取付面は、筋交い全幅に9mm彫込みとする．_PL-4.5x70x400(使用鋼材:SS400) ビスφ6x75-18本/枚，※ 両面張り_PL-4.5x70x400(使用鋼材:SS400) ビスφ6x75-18本/枚，※ 両面張り(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上) (短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上) (短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)(短期耐力：引張_8.0kN以上,せん断および逆せん断_5.5kN以上)TH-10(タツミ)、PS-10SU(BXカネシン)、MH-90(タナカ) 同等以上TH-10(タツミ)、PS-10SU(BXカネシン)、MH-90(タナカ) 同等以上中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照) 中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照) 中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)中間横架材端部梁受金物：金物工法用梁受け金物 ※_h105用を梁せいの中心に取付(イ詳細図参照)60519400940091201205196070Cウ詳細図t=4.5筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、80mm程度とする筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、80mm程度とする筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、100mm程度とするに対筋かい端部の横架材 する胴付き面の見付幅は、100mm程度とするは、10短ホゾ差し短ホゾ差し※出隅部は寄せホゾとする※出隅部は寄せホゾとするヘキサプレートSD または ２倍筋かい＜プレイン＞(タナカ)、ヘキサプレートSD または ２倍筋かい＜プレイン＞(タナカ)、DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上 DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上 DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、ターミネイションプレート(カナイ)同等以上柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く 土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く 土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く土台：120×120以上 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：120×120以上 ※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 筋かい：45×90以上 ※ E70相当以上のヤング係数を有する材とすること。 114433横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする. 横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする横架材：梁幅_柱寸法と同寸以上,梁せい_180以上，かつ地震時の応力負担が可能な断面寸法とする22部材断面土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

土台：105×105,または120×120 ※ 樹種はスギ，スプルース等、比重の低いものを除く。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

柱：105×105,または120×120以上．※ E65以上のヤング係数を有する製材または集成材とすること。

ビスφ6,L75×18本90909090筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とする筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とする筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とする. 筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とする筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とする. 筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とする筋かい端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、90mm程度とするFFGG土台固定用アンカーボルト：M12土台固定用アンカーボルト：M12間柱端部接合 2-N75釘 ※ 斜め打ち間柱端部接合 2-N75釘 ※ 斜め打ち(ア詳細図参照)(ア詳細図参照)ア詳細図※ 節・目切れの少ないものを用いること。

※ 節・目切れの少ないものを用いること。

55間柱：45×105,または45×120以上 間柱：45×105,または45×120以上 筋交い端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、80mm程度とする筋交い端部の横架材に対する胴付き面の見付幅は、80mm程度とする筋かい：45×120以上 筋かい：45×120以上 筋かい金物：柱梁３点留めフラットタイプ筋かい金物：柱梁３点留めフラットタイプターミネイションプレート(カナイ)同等以上ターミネイションプレート(カナイ)同等以上AABBCC柱頭・柱脚金物：※ 計算によって求めた必要な耐力を有すること。

柱頭・柱脚金物：※ 計算によって求めた必要な耐力を有すること。

ヘキサプレートSD または ２倍筋かい＜プレイン＞(タナカ)、ヘキサプレートSD または ２倍筋かい＜プレイン＞(タナカ)、DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、DP-2ジャステンプレート(BXカネシン)、金物例示仕様筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) Ｘポイントビス_DXP6100 (若井産業)Ｘポイントビス_DXP6100 (若井産業)筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照)筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照)筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照)筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照) 筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照)筋かい-間柱接合：木質構造用ねじφ6, L100(片面２本×両面、計４本) (ア詳細図参照)(片面２本×両面、計４本)木質構造用ねじφ6-L100※出隅部は寄せホゾとする※出隅部は寄せホゾとする短ホゾ差し短ホゾ差し厚30,85×45厚30,85×45厚30,85×45厚30,85×454545短ホゾ差し短ホゾ差し厚30,85×60厚30,85×6060厚30,85×60厚30,85×60短ホゾ差し短ホゾ差し短ホゾ差60パネリードⅡ+_P6×100Ⅱ+(シネジック)パネリードⅡ+_P6×100Ⅱ+(シネジック)※ 柱同寸筋交い交点補強金物詳細木造軸組接合部標準図(６)56S-07NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事7.3 JISA3301仕様高耐力水平構面7.3 JISA3301仕様高耐力水平構面木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(４)７．水平構面1)各部材料1)各部材料面材：構造用合板t=24㎜又は28㎜横架材に直張り面材：構造用合板t=24㎜又は28㎜横架材に直張り甲乙梁:90㎜×90㎜の正角材又は幅75㎜×成120㎜製材を平使い甲乙梁:90㎜×90㎜の正角材又は幅75㎜×成120㎜製材を平使い大梁側面に取り付ける床受材:幅55㎜～75㎜×成120㎜の製材大梁側面に取り付ける床受材:幅55㎜～75㎜×成120㎜の製材2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には甲乙梁を設ける構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には甲乙梁を設ける高低差のある梁へは側面に床受け材を取り付け構造用合板を受ける高低差のある梁へは側面に床受け材を取り付け構造用合板を受ける構成構成甲乙梁端部は小梁に対して深さ15㎜程度の大入れ甲乙梁端部は小梁に対して深さ15㎜程度の大入れ甲乙梁端部は床受け材に対して床受け材を深さ15㎜×成60㎜甲乙梁端部は床受け材に対して床受け材を深さ15㎜×成60㎜切り欠き甲乙梁は成60㎜分大入れし床受け材勝ちの納まりとする切り欠き甲乙梁は成60㎜分大入れし床受け材勝ちの納まりとする3)各部への釘打及びビス止め3)各部への釘打及びビス止め構造用合板はN75＠75㎜日の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に構造用合板はN75＠75㎜日の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける留め付ける大梁側面へ取り付ける床受材は木質構造用ビスφ6,L130～150大梁側面へ取り付ける床受材は木質構造用ビスφ6,L130～1503)各部への釘打及びビス止め3)各部への釘打及びビス止めを150 mmピッチの二列打ちとして留め付けるを150 mmピッチの二列打ちとして留め付ける構造用合板はN75＠150㎜日の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける構造用合板はN75＠150㎜日の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける構造用合板はN75＠150㎜川の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける構造用合板はN75＠150㎜川の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける※ 構造用合板は、実付きとする※ 構造用合板は、実付きとする立面図立面図注意事項：構造用合板(又はOSB)に対する釘頭のめり込みは、2mmを限度とする注意事項：構造用合板(又はOSB)に対する釘頭のめり込みは、2mmを限度とする2mmを超える場合は隣り合う釘との中間部に増し打ちすること2mmを超える場合は隣り合う釘との中間部に増し打ちすること1)各部材料1)各部材料川の字釘打ちは構造用合板上に直接フローリングを貼る構成の場合、川の字釘打ちは構造用合板上に直接フローリングを貼る構成の場合、

面材：構造用合板t=24㎜登梁及び母屋に直張り面材：構造用合板t=24㎜登梁及び母屋に直張り撓み等に注意する事撓み等に注意する事母屋:幅120㎜×成120㎜の製材母屋:幅120㎜×成120㎜の製材 多雪区域(3級及び4級)の場合は幅120㎜×成150㎜の製材 多雪区域(3級及び4級)の場合は幅120㎜×成150㎜の製材軒先転び止め:幅105㎜×成300㎜の製材を用い,天端は屋根面に合わせ切り欠く軒先転び止め:幅105㎜×成300㎜の製材を用い,天端は屋根面に合わせ切り欠く側面図側面図側面図側面図平面図平面図軒先転び止めの外面に直貼りする構造用合板:t=12㎜軒先転び止めの外面に直貼りする構造用合板:t=12㎜2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には母屋を設ける構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には母屋を設ける屋根の合板レベルに対して低い位置にある軒先の大梁上に転び止めを設け構造用合板屋根の合板レベルに対して低い位置にある軒先の大梁上に転び止めを設け構造用合板を受ける構成を受ける構成母屋端部は登梁に対して深さ15㎜程度の大入れ母屋端部は登梁に対して深さ15㎜程度の大入れ3)各部への釘打及びビス止め3)各部への釘打及びビス止め13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける 13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける 13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける13.5kN/m仕様:構造用合板はN75＠75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける 19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける 19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける19.1kN/m仕様:構造用合板はN75＠50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける母屋端部に対して吹上対策として木質構造用ビスφ5,L150(頭部径φ12.5以上母屋端部に対して吹上対策として木質構造用ビスφ5,L150(頭部径φ12.5以上ねじ部長さ50以上)1本を斜め打ちとするねじ部長さ50以上)1本を斜め打ちとする軒先大梁と転び止めの外面に直張りする構造用合板は，N50くぎを50 mmピッチの軒先大梁と転び止めの外面に直張りする構造用合板は，N50くぎを50 mmピッチの千鳥打ちとして留め付ける千鳥打ちとして留め付ける８．貫通孔8.2 耐力壁貫通孔8.2 耐力壁貫通孔(1)小開口付耐力壁：木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)(1)小開口付耐力壁：木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)大貫通孔:d≦H/4かつ150㎜大貫通孔:d≦H/4かつ150㎜※壁倍率7倍までの孔開けルール※壁倍率7倍までの孔開けルール小貫通孔:d≦30㎜(隣り合う孔は3d以上離す)小貫通孔:d≦30㎜(隣り合う孔は3d以上離す)部：小開口を設けることが部：小開口を設けることが縦小貫通孔:d≦b/6かつ30㎜縦小貫通孔:d≦b/6かつ30㎜できる範囲できる範囲穴径がL/2(50cm程度)穴径がL/2(50cm程度)接合金物用切り欠きライン接合金物用切り欠きラインまでなら四周を受け材等でまでなら四周を受け材等でPP補強して面材を釘打ちすれば可補強して面材を釘打ちすれば可P/3P/3P/3P/3P/3P/3H/3H/3水平方向の受材等は水平方向の受材等は注意事項：ひねり金物を使用する際、軒先・棟だけ注意事項：ひねり金物を使用する際、軒先・棟だけ両端を軸組の柱に対して両端を軸組の柱に対してHH横架材横架材aH/3H/3 でなく垂木ｰ母屋の接点全てに使用する でなく垂木ｰ母屋の接点全てに使用するd斜めビス止め等で緊結する斜めビス止め等で緊結する5050H/3H/3穴径が12t以下かつ穴径が12t以下かつHHH/3H/350505050L/6以下ならば補強不要L/6以下ならば補強不要大貫通孔を設ける大貫通孔を設けることができる範囲ことができる範囲e部：小開口を設けることができる部：小開口を設けることができる垂直補強受け材垂直補強受け材HHH/3H/3範囲．軸組材から100mm程度範囲．軸組材から100mm程度間柱間柱水平補強受け材水平補強受け材2d2d以上離した位置とする以上離した位置とするd≦240㎜以下d≦240㎜以下HH注意事項：転び止めを使用する際、軒先・棟だけ注意事項：転び止めを使用する際、軒先・棟だけ(2)高耐力仕様合板貼耐力壁(JISA3301標準仕様)(2)高耐力仕様合板貼耐力壁(JISA3301標準仕様)b でなく垂木ｰ母屋の接点全てに使用する でなく垂木ｰ母屋の接点全てに使用するH/3H/3※壁倍率7倍を超える場合の孔開けルール(JISA3301仕様)※壁倍率7倍を超える場合の孔開けルール(JISA3301仕様)H/3H/3柱柱柱柱 N75釘4本(表2本と裏2本を千鳥配置) N75釘4本(表2本と裏2本を千鳥配置)a)貫通孔基準a)貫通孔基準50502d2d3d以上離す3d以上離すd以上離中桟中桟aa小貫通孔(d≦30㎜)小貫通孔(d≦30㎜)5050梁の側面に小貫通孔を梁の側面に小貫通孔を1区画につき1か所までなら補強不要1区画につき1か所までなら補強不要50505050設けることのできる範囲設けることのできる範囲cbb小貫通孔×3(外接円の径d≦240㎜)小貫通孔×3(外接円の径d≦240㎜)四周を補強受材で補強四周を補強受材で補強d面材1枚につき1か所のみ可面材1枚につき1か所のみ可間柱間柱b/3b/3垂直補強受け材垂直補強受け材cc大貫通孔(d≦240㎜)大貫通孔(d≦240㎜)ｂｂb/3b/3水平補強受け材水平補強受け材四周を補強受材で補強四周を補強受材で補強3)各部への釘打及びビス止め3)各部への釘打及びビス止め2d2d面材1枚につき1か所のみ可面材1枚につき1か所のみ可構造用合板はN50＠150㎜で川の字に垂木に留め付ける構造用合板はN50＠150㎜で川の字に垂木に留め付けるe梁の上下面に小貫通孔を梁の上下面に小貫通孔をb)釘打ち及び断面b)釘打ち及び断面転び止めを梁に2-N75斜め釘止め転び止めを梁に2-N75斜め釘止めd≦240㎜以下d≦240㎜以下設けることのできる範囲設けることのできる範囲b:面材左右端まで10㎜b:面材左右端まで10㎜dd合板から補強受材へN50@90㎜で釘打ち合板から補強受材へN50@90㎜で釘打ち垂木の留め付けは、垂木の側面から軒桁、母屋、棟木垂木の留め付けは、垂木の側面から軒桁、母屋、

棟木3)各部への釘打及びビス止め3)各部への釘打及びビス止め(大貫通孔は不可)(大貫通孔は不可)c:軸材端まで(最小値)12.5㎜c:軸材端まで(最小値)12.5㎜5050補強受材は間柱と同寸以上の断面補強受材は間柱と同寸以上の断面構造用合板はN75＠150㎜で日の字に垂木に留め付ける構造用合板はN75＠150㎜で日の字に垂木に留め付ける横架材横架材ee補強受け材の留め付けは斜めビス2本止め補強受け材の留め付けは斜めビス2本止め注意事項：構造用合板(又はOSB)に対する釘頭のめり込みは、2mmを限度とする注意事項：構造用合板(又はOSB)に対する釘頭のめり込みは、2mmを限度とする屋耐力壁(くも筋違い)を設ける事屋耐力壁(くも筋違い)を設ける事屋耐力壁(くも筋違い)を設ける事屋耐力壁(くも筋違い)を設ける事１１１１２２２２３３AABB１１１１３３２２CC２２DDAA３３１１３３１１１１２２BBｱｱ１１CCDDｲｲ２２ｱｱｲｲ２２１２２２２２１１３２２３３４４１AABB４２CC２ｱｱｲｲ３ｳｳ１１２２３３１１ｳｳ４４ｱｱｱｱ4411４４ｳｳ３３４４２２２２３３ｳｳ４４ｲｲｲｲ22４４４４44１１１１２２２２３３３３４４４４AAAA２２33BBBBCCｱｱｲｲｳｳｱｱ1)各部材料および寸法1)各部材料および寸法面材：構造用合板t=24㎜～30㎜横架材に直貼面材：構造用合板t=24㎜～30㎜横架材に直貼甲乙梁:幅45㎜以上×せい45㎜以上・梁及び甲乙梁の間隔1000㎜以下甲乙梁:幅45㎜以上×せい45㎜以上・梁及び甲乙梁の間隔1000㎜以下2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能各仕口部分：各仕口部分：水平力時に継手、仕口各部へ生じる引張力を上回る耐力の金物を使用する水平力時に継手、仕口各部へ生じる引張力を上回る耐力の金物を使用する構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には甲乙梁を設ける構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には甲乙梁を設ける高低差のある梁へは側面に床受け材を取り付け構造用合板を受ける構成高低差のある梁へは側面に床受け材を取り付け構造用合板を受ける構成甲乙梁端部は小梁に対して深さ15㎜程度の大入れ N75 1本斜め打ち甲乙梁端部は小梁に対して深さ15㎜程度の大入れ N75 1本斜め打ち剛性・耐力に影響しない面材耐力壁の小開口の設け方剛性・耐力に影響しない面材耐力壁の小開口の設け方面材厚:t面材厚:t1)各部材料および寸法1)各部材料および寸法1)各部材料および寸法1)各部材料および寸法面材：構造用合板t=24㎜～30㎜横架材に直貼面材：構造用合板t=24㎜～30㎜横架材に直貼面材：構造用合板t=9㎜～15㎜(横置)面材：構造用合板t=9㎜～15㎜(横置)面材短辺寸法:L面材短辺寸法:L登梁：幅105㎜以上×せい105㎜以上 間隔1000㎜以下登梁：幅105㎜以上×せい105㎜以上 間隔1000㎜以下垂木：幅45㎜以上×せい45㎜～90㎜＠500㎜以下垂木：幅45㎜以上×せい45㎜～90㎜＠500㎜以下甲乙梁：幅45㎜以上×せい45㎜以上 間隔1000㎜以下甲乙梁：幅45㎜以上×せい45㎜以上 間隔1000㎜以下小屋耐力壁：15㎜以上×90㎜以上小屋耐力壁：15㎜以上×90㎜以上小屋耐力壁：15㎜以上×90㎜以上小屋耐力壁：15㎜以上×90㎜以上(端部は平12建告1460号の筋違耐力壁の接合)(端部は平12建告1460号の筋違耐力壁の接合)斜め打ち斜め打ち(端部は平12建告1460号の筋違耐力壁の接合)(端部は平12建告1460号の筋違耐力壁の接合)転び止め：45㎜×60㎜程度転び止め：45㎜×60㎜程度＠(垂木ピッチ)＠(垂木ピッチ)ッチ)aa2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能2)各部仕口形状及び性能各仕口部分：水平力時に継手、仕口各部へ生じる各仕口部分：水平力時に継手、仕口各部へ生じる母屋ピッチ:1000㎜以下母屋ピッチ:1000㎜以下耐力壁から勾配屋根水平構面までせん断力を伝達でき耐力壁から勾配屋根水平構面までせん断力を伝達でき引張力を上回る耐力の金物を使用する引張力を上回る耐力の金物を使用するee構造用合板(横置)構造用合板(横置)構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下にはるよう、耐力壁線上には同等以上の壁量となるよう小るよう、耐力壁線上には同等以上の壁量となるよう小甲乙梁を設ける甲乙梁を設ける耐力壁から勾配屋根水平構面までせん断力を伝達でき耐力壁から勾配屋根水平構面までせん断力を伝達できaaるよう、耐力壁線上には同等以上の壁量となるよう小るよう、耐力壁線上には同等以上の壁量となるよう小bbbba:面材上下端まで10㎜a:面材上下端まで10㎜の上面に対してN75釘2本打ちの上面に対してN75釘2本打ち認定番号()認定番号()：面材：面材(１)2階床水平構面の条件及び仕様(１)2階床水平構面の条件及び仕様短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力BB14.1kN/m14.1kN/m(注) (単位)mm7.1共通事項7.1共通事項・各部仕口形状は、(３)高耐力仕様屋根・床水平構面を除き、木造軸組接合部標準図(2)5.軸組標準接合部に準ずる。

・木造軸組み工法住宅の許容応力度設計(2008年)の詳細計算法による水平構面については、同書の規定に準拠することとし、釘ピッチ配列等の仕様については設計図による。

・木造軸組み工法住宅の許容応力度設計(2008年)の詳細計算法による水平構面については、同書の規定に準拠することとし、釘ピッチ配列等の仕様については設計図による。

・指定性能評価機関またはそれに準じる公共の評価機関で成績書を取得して耐力が明示された水平構面については試験成績書の仕様に準拠することとする。

・指定性能評価機関またはそれに準じる公共の評価機関で成績書を取得して耐力が明示された水平構面については試験成績書の仕様に準拠することとする。

7.2水平構面の仕様7.2水平構面の仕様(１)木造軸組工法住宅の許容応力度設計に準じた床構面(１)木造軸組工法住宅の許容応力度設計に準じた床構面(a)日の字釘打ち(a)日の字釘打ち(b)川の字釘打ち(b)川の字釘打ちCC短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力※ 合板は、横架材に対し7.84kN/m7.84kN/m3.53kN/m3.53kN/m直交方向に長辺を配置ｱｱDDｱｱｲｲｲｲ※ 実付きｲｲAAAAAAAAAA(２)屋根水平構面の条件及び仕様(２)屋根水平構面の条件及び仕様BBAA短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力A13.5kN/m(合板釘ピッチ75㎜)13.5kN/m(合板釘ピッチ75㎜)BB19.1kN/m(合板釘ピッチ50㎜)19.1kN/m(合板釘ピッチ50㎜)BAABBAADDAAAA認定仕様例示)日合連(JPMA)仕様耐力壁-床勝納まり認定仕様例示)日合連(JPMA)仕様耐力壁-床勝納まり筋違金物による床勝ち納まり筋違金物による床勝ち納まり告示耐力壁-床納まり告示耐力壁-床納まりAA大壁合板耐力壁-床構面大壁合板耐力壁-床構面真壁合板耐力壁-床構面真壁合板耐力壁-床構面筋違耐力壁-床構面筋違耐力壁-床構面大壁合板耐力壁-床勝大壁合板耐力壁-床勝真壁合板耐力壁-床勝真壁合板耐力壁-床勝筋違耐力壁-床構面筋違耐力壁-床構面(筋違勝)(筋違勝)認定番号：FRM-0298認定番号：FRM-0298(床勝:大臣認定仕様)(床勝:大臣認定仕様)認定番号：FRM-0296認定番号：FRM-0296(壁勝)(壁勝)(壁勝)(壁勝)ｱ会社名 ()会社名 ()Cｲｱｳｲ8.1 梁貫通孔の条件及び仕様8.1 梁貫通孔の条件及び仕様(２)木造軸組工法住宅の許容応力度設計に準じた屋根構面(２)木造軸組工法住宅の許容応力度設計に準じた屋根構面ひねり金物ひねり金物(a)登梁-厚合板(a)登梁-厚合板(b)垂木-合板(b)垂木-合板短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力短期許容せん断耐力7.84kN/m(勾配面に対して)7.84kN/m(勾配面に対して)1.96kN/m(勾配面に対して)1.96kN/m(勾配面に対して)CCBB転び止め転び止めBBAAAA木造軸組接合部標準図(７)57S-08NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATEDATE2020.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子一級建築士登録第 343536号 国本 志都子NONNONSCALESCALEWORKSNAMEWORKSNAME備考DRAWINGNAMEDRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(６)１０．妻構面(２)継手仕口平屋建物の妻構面の標準架構(耐風仕様)・大開口周辺部・一般部(１)共通事項及びキーフレーム・無開口または小開口(開口幅≦２Ｐ)有の場合Ｆ. 登り梁－耐風梁上束_接合部Ａ. 登り梁－柱頭_接合部Ｃ. 登り梁－大開口脇耐風柱・柱頭_接合部・柱せい;120～150のとき・柱せい;≧180のときＧ. 耐風梁－耐風梁上束_接合部Ｄ. 耐風梁－大開口脇耐風柱_接合部および、耐風梁-垂壁支持梁_接合※１Ｐは柱-柱間の１モデュール寸法を示し,面材耐力壁に※１Ｐは柱-柱間の１モデュール寸法を示し,面材耐力壁に 用いる構造用合板の１枚分の短辺幅を標準とする。

用いる構造用合板の１枚分の短辺幅を標準とする。

・大開口(開口幅＞２Ｐ)有の場合Ｂ. 土台－柱脚_接合部※土台の幅は、柱幅以上とすること。

※土台の幅は、柱幅以上とすること。

※アンカーボルトを柱の両脇200mmの位置に設けること。

※アンカーボルトを柱の両脇200mmの位置に設けること。

※柱間隔が１Ｐを超える場合、面外風圧力による負担せん断力を計算の上、決定すること。

※柱間隔が１Ｐを超える場合、面外風圧力による負担せん断力を計算の上、決定すること。

・土台勝ち；ホゾ差しの場合・土台勝ち；ホゾパイプの場合Ｈ. けらばの納まり例・柱勝ちの場合登り梁登り梁登り梁登り梁Ａ．Ａ．桁梁桁梁(小開口)(小開口)通し柱通し柱通し柱通し柱通し柱通し柱通し柱通し柱Ｂ．Ｂ．Ｆ．Ｆ．Ｃ．Ｃ．ＧＧＤ．Ｄ．垂壁支持梁垂壁支持梁耐風梁耐風梁大開口脇耐風柱大開口脇耐風柱大開口脇耐風柱大開口脇耐風柱(大開口)(大開口)(mm) (mm)(mm)ホゾパイプ※ 登り梁を欠込んだ上で、落込み母屋登り梁登り梁ｂ登り梁ａM12ボルト＋座金登り梁ホゾパイプｄホゾパイプ≧240Ｈ≦ 8,000矢示ｂホゾパイプホゾパイプ≧120 ≧120120～150Ｈw ≦ 6,000矢示ａ≧120大開口脇耐風柱大開口脇耐風柱M12ボルト＋座金ホゾパイプ ホゾパイプ耐風梁上束２Ｐ２Ｐ４Ｐ程度２Ｐ２Ｐ登り梁耐風梁上束垂壁支持梁M12ボルト＋座金ａ梁受け金物垂壁支持梁但し,面材耐力壁のとき, Ｐ ≧ Ｈw／5.0 (m) 筋交耐力壁のとき, Ｐ ≧ Ｈw／3.5 (m)2-Φ6,L200＠900～1000内外110 Ｈw ≦ 6.0 (m)≧240木質構造用ビス梁受け金物6050※ 平使い≧180木質構造用ビス,≧1202×φ6≧120 ≧120耐風梁※ 平使いｃ耐風梁木質構造用ビス,梁受け金物(現場にて、後付け)大開口脇耐風柱2×φ6矢示ａ木質構造用ビス耐風梁上束2-Φ6,L200＠900～1000内外大開口脇耐風柱※外部側Ｈ≦ 8,000≧120Ｈw ≦ 6,000垂壁支持梁※ ホゾの種類； □ 短ホゾ □ 長ホゾ ※ ホゾの種類； □ 短ホゾ □ 長ホゾ □ 左記以外( ) □ 左記以外( )耐風梁耐風柱矢示ｃDc120 200 200 200 200注意；≦ 8,000シャッターや引き戸等の設置に際しては、それらによる常時鉛直荷重をホゾ差しホゾパイプ大開口脇耐風柱大開口脇耐風柱耐風梁に負担させないものとし、垂れ壁支持梁または大開口脇耐風柱に・妻構面の耐風柱の最高高さは、基礎立上り天端から、8m以下を標準とする。

直接取付くおさまりとすること。

・妻構面の柱幅は120以上,柱成は以下の寸法以上とし、構造計算により安全であることを60 60≧120 確認する。

120120柱長さ_Lc≦8,000(mm) ;柱せい_Dc≧210(mm)≧50木質構造用ビス Φ6,L200木質構造用ビス Φ6,L200≦7,000(mm) ; ≧180(mm)≦6,000(mm) ; ≧150(mm)≧150 ≧柱せい＋30程度≦5,000(mm) ; ≧120(mm)※※土台母屋母屋アンカーボルトM12・妻構面の柱は２Ｐごとに、基礎から登り梁までの通し柱とする。但し、棟を挟んで４Ｐ程度の金物工法専用金物工法専用柱脚金物 範囲は、１Ｐごとに通し柱とする。

△ 基礎天端柱脚金物；HSBC-40kN 他・妻構面に設けた小開口(幅２Ｐ以内)の両脇の柱は、登り梁下端まで通し柱とする。

；HSBC-40kN 他200 200 200 200※登り梁を母屋分欠きこんで、※登り梁を母屋分欠きこんで、・妻構面に設ける大開口(幅２Ｐ超)の長さは、8m以下を標準とする。

※水平構面用構造用合板の上で、※水平構面用構造用合板の上で、落し込み落し込みアンカーボルト・妻構面に設けた大開口の両脇には大開口脇耐風柱を、上部には耐風梁を設ける。

転ばしの垂木をそのままはね出しても可。

転ばしの垂木をそのままはね出しても可。

アンカーボルト, また、垂壁支持梁を耐風梁の上部に設け、耐風梁と構造用ビスにて緊結する。

2×2-M16≧75 ≧75登り梁登り梁・大開口脇耐風柱は平角柱として、風圧力による面外方向の曲げ応力に対して、安全で土台;120×120※ 基礎立上り幅200 程度 あるものとし、構造計算によって求めた断面寸法、樹種、強度等級とする。

矢示ｄ耐風柱せい＋100程度120・耐風梁は平角材を平使いで用い、風圧力による面外方向の曲げ応力に対して安全で あるものとし、構造計算によって求めた断面寸法、樹種、強度等級とする。

金物工法専用但し、計算上、垂れ壁支持梁の断面性能のみでも長期鉛直荷重と風荷重の両方を負担柱脚金物できる場合は、耐風梁を設けなくてもよい。

≧柱せい＋30程度・垂壁支持梁および耐風梁は、両大開口脇耐風柱の間に１本の通し材を用いなければアンカーボルトM12 ならない。途中に継手を設けることは、絶対に行ってはならない。

・母屋は登り梁を欠き込み、勝たせたうえで、けらば側に片持ち梁としてはね出すこと が出来る。

アンカーボルト2-M16 アンカーボルト2-M16木造軸組接合部標準図(８)58S-09ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑATｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑATｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑATｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑATｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑATFD2FD5FD4 FD4FG2FG2FG2FG2FG4FG2FG3FG3FG2FG2FG2FG2FG2FG2FG2FG2FG2さY23あてえこふけまやくおのゐうむらなねつそれたよかわをるぬりちとへほにはろいY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X3729212019181716151413121110９６５４３２ １７ ８22232425262728FG2FG2FG2FG2FG2FG2FG2FG3FG3FG4FD3-35-200-370-540プラットホーム±0玄関風除室車寄せ-30避難用出口-626-626-20-70-90-250-390-390-400-400-110スロープ1/15-55シャワー室避難用出口避難用出口避難用出口避難用出口避難用出口コンクリート基準強度：Fc21仕様鉄筋：SD295設計地耐力：50ｋN/㎡床束人通口・開口部M12アンカーボルト床下点検口無印：スクリュー座金 厚さ4.5mm Φ45mm M16アンカーボルトアンカーボルト座金仕様 ■凡例FG2基礎梁FG2:基礎梁の断面記号(外側の線は底盤)※特記なき基礎梁は FG1特記なきアンカーボルトの位置は、通り芯及より200㎜とするホールダウンは、柱面より30㎜とする※筋かいの取り付く柱には、

柱芯から200㎜以下の位置に※ホールダウンアンカー(M16)の埋込み長さは360㎜以上とするアンカーボルト(M12)を施工すること※特記なき人通口・開口部は ＦＤ１土台継ぎ手位置柱：特記無き柱は120*120埋込み長さは250㎜以上とする土間コンクリート：t=120/ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭΦ5×＃150(屋内部分には防湿シート施工)防湿コンクリート：t=80/防湿シート-626FLからの仕上がり高さを示す/設計GL＝FL-626(基礎天端-176)★下地高さではない基礎断熱材：ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑAT(防蟻機能)t=30/玄関・風除室・シャワー室NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事S-10基 礎 伏 図A3_1：141A2_1：100593,640 910 1,820 2,730 3,640 910 1,820 910 910 910 180 1,64032,7606,370 6,370 2,730 4,550 5,460 7,2804,550 2,730 1,820 910 2,730 910 910 1,365 455 1,820 1,820 5,4607,280 5,460 1,820 3,640 7,28025,4803,640 910 1,820 2,730 3,640 910 1,820 910 910 910 180 1,640 5,460 3,640 3,6404,550 4,550 4,550 4,550 7,280 7,28032,7604,550 2,730 1,820 910 2,730 910 910 1,365 455 1,820 1,820 5,4607,280 7,280 5,460 5,46025,4803,640 3,640135*135 135*135135*135135*135135*1357.5→135*1357.5→135*1357.5→150*135←15150*135 15→135*135←7.5150*135 150*135135*135135*135135*1357.5→135*1357.5→135*1357.5→120*135↓7.5135*1357.5→135*1357.5→↑7.5120*135135*1357.5→5300*250上2-D16下3-D16上2-D162580*250 2580*250上下2-D13上下2-D13上下2-D13上下2-D13 上下2-D13上下2-D13上下3-D13上下2-D13上下4-D13上下4-D13上下3-D13上下2-D13上下2-D13上下2-D13上下2-D13 上下2-D13上下2-D13 上下2-D13上下2-D13上下2-D13上下2-D13上下2-D13 上下2-D13上下2-D13上下2-D13上下2-D131670*300下2-D13FG1FG2FG3FG475 75150300 300600150 150 80 370150 150 450640 55075 75150300 300600150 150 80 370150 150 45075 75150300 300600150 150 80 370150 150 45075 75150300 300600150 150 80 370150 150 450640400 350640 550 640400 350640 1,670 640430 320640 2,580 640500 250640 5,300 640500 25020030150 240主筋:Ｄ13腹筋:Ｄ10せん断補強筋:Ｄ10@200補強筋:Ｄ10@200両端筋:Ｄ10主筋:Ｄ13せん断補強筋Ｄ10@200主筋:2-Ｄ13腹筋:Ｄ10せん断補強筋:Ｄ10@200補強筋:Ｄ10@200両端筋:Ｄ10主筋:2-Ｄ13主筋:3-Ｄ13腹筋:Ｄ10せん断補強筋:Ｄ10@200補強筋:Ｄ10@200両端筋:Ｄ10主筋:3-Ｄ13主筋:4-Ｄ13腹筋:Ｄ10せん断補強筋:Ｄ10@200補強筋:Ｄ10@200両端筋:Ｄ10主筋:4-Ｄ13せん断補強筋Ｄ10@200 せん断補強筋Ｄ10@200せん断補強筋Ｄ10@200 せん断補強筋Ｄ10@200開口部詳細図：FD1防湿ｼｰﾄt＝0.15▼ＧＬ防湿コンt＝80人通口(40d) (40d)開口部主筋:D16補強筋Ｄ10Ｄ10＠200Ｄ10Ｄ13Ｄ13表層改良防湿ｼｰﾄt＝0.15▼ＧＬ防湿コンt＝80表層改良防湿ｼｰﾄt＝0.15▼ＧＬ防湿コンt＝80表層改良防湿ｼｰﾄt＝0.15▼ＧＬ防湿コンt＝80表層改良開口部主筋:D16開口部詳細図：FD2人通口(40d) (40d)開口部主筋:2-D16補強筋Ｄ10Ｄ10＠200Ｄ10Ｄ13Ｄ13開口部主筋:D16開口部詳細図：FD3人通口(40d) (40d)開口部主筋:D16補強筋Ｄ10Ｄ10＠200Ｄ10Ｄ13Ｄ13開口部主筋:2-D16開口部詳細図：FD4開口部(40d) (40d)開口部主筋:D16補強筋Ｄ10Ｄ10＠200Ｄ10Ｄ13Ｄ13開口部主筋:D16開口部詳細図：FD5開口部(40d) (40d)開口部主筋:2-D16補強筋Ｄ10Ｄ10＠200Ｄ10Ｄ13Ｄ13開口部主筋:3-D16ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ位置柱アンカー詳細図特記無きＨＤ位置：柱面より30mm柱Ｍ12アンカーボルト：Φ12×Ｌ400 埋込長さ250mm 出：135?140mm埋込長さ360mm土台継手位置通り芯Ｍ16アンカーボルト：Φ16*Ｌ900通り芯 通り芯柱NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A3_1：28.2A2_1：20S-11基 礎 詳 細 図6070707070N床下点検口継手土台(120×120 ひのき)大 引 (105×105 ひのき)1階柱(120×120 杉)(135×135 杉)(135×120 杉)(135×150 杉)床合板受け(105×105 ひのき)さY23あてえこふけまやくおのゐうむらなねつそれたよかわをるぬりちとへほにはろいY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X3729212019181716151413121110９６５４３２１７ ８22232425262728135*135 135*135135*135135*135135*1357.5→135*1357.5→135*1357.5→150*135←15150*135 15→135*135←7.5150*135 150*135135*135135*135135*1357.5→135*1357.5→135*1357.5→120*135↓7.5135*1357.5→135*1357.5→↑7.5120*135135*1357.5→NOＫ Ａ Ｒ Ｕくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141S-12土 台 伏 図61T11T11T11 T11J1T11T11T11T11T11J2J1J1T11 T11J1J2270270270 330330330 210210150150樹3 樹3390390210 210 180樹3樹3180180180210 210270420420210270270180150150樹3 樹3樹3 樹3450360360150x490150x330樹3樹3樹3180450樹3240270樹3390樹3300300300300 180330樹3180180180150x570樹3270600270樹4180180300180150330樹3180180180450樹3300樹3300420 420樹4樹4240270樹3360樹3120300120150450450360360360300樹3樹3420樹3300樹3120180180330樹3180150360180390240180樹3180180120120150120330樹3180180450樹3180180210270樹3390樹3180360樹3180180330330180180180450樹3450樹3360樹3180390樹3450樹3120330樹3270樹3270樹3330390樹3360330330樹3樹3樹3300樹3390樹3210180300樹3270樹3150180 180360360 樹3 樹3180450樹3270樹3150270樹3180600180樹3180390樹3390樹3180180390樹3450樹3270樹3300樹3180180300300樹3樹3300300樹3樹3270270270樹3樹3樹3180300樹3180450樹3360360樹3樹3270樹3180300樹3180270樹3270樹3180150210240300180300180300360360180180300樹3450樹3180180180450樹3300樹3180330樹3300樹3300樹3300180450樹3180420樹3150150240390樹3180120300300180300樹3180300樹3180180180180360180270樹3300270樹3 450樹3490 樹3270樹3 270樹3270樹3 270樹3180180180180270樹3270樹3270樹3270樹3270樹3270樹3390樹3390樹3390樹3360樹3120120120記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種 樹1 無等級製材すぎ樹3 対称異等級構成集成材米松・すぎE120-F330樹4 対称異等級構成集成材べいまつE135-F375横架材接合部 T10 フィックステンプレートT11 フィックステンプレート×2J1 大入れ蟻掛け＋羽子板ボルトJ2 大入れ蟻掛け＋羽子板ボルト×2J5 大入れ蟻掛け※樹種番号表記の無い横架材の樹種は樹1※接合部記号表記の無い仕口の仕様はJ5、

継手の仕様はT10構造用合板24mm 四周N75@150以下 @1000以下 落し込さY23あてえこふけまやくおのゐうむらなねつそれたよかわをるぬりちとへほにはろいY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X3729212019181716151413121110９６５４３２１７ ８22232425262728N150梁・桁 寸法を表示 継手小屋束下階柱■凡例火打梁(105×105)甲乙梁NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141梁 伏 図 １S-1362■水平構面記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種 樹1 無等級製材すぎ樹3 対称異等級構成集成材米松・すぎE120-F330樹4 対称異等級構成集成材べいまつE135-F375横架材接合部 T10 フィックステンプレートT11 フィックステンプレート×2J1 大入れ蟻掛け＋羽子板ボルトJ2 大入れ蟻掛け＋羽子板ボルト×2J5 大入れ蟻掛け※樹種番号表記の無い横架材の樹種は樹1※接合部記号表記の無い仕口の仕様はJ5、継手の仕様はT10構造用合板24mm 四周N75@150以下 @1000以下 落し込150梁・桁 寸法を表示 継手小屋束下階柱■凡例火打梁(105×105)甲乙梁さY23あてえこふけまやくおのゐうむらなねつそれたよかわをるぬりちとへほにはろいY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X3729212019181716151413121110９６５４３２ １７ ８22232425262728J1J1J1J1150x390樹3180180240240240150360150NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事梁 伏 図 2A2_1：100A3_1：141S-1463■水平構面300樹3300樹3300樹3300樹3300樹3135135300樹3樹3180180180樹3樹3樹3180180樹3 樹3180180樹3樹3180180180樹3樹3樹3180180180樹3樹3樹3180180樹3樹3180 180樹3樹3210210120240180180 240樹3樹3樹3180180180樹3樹3樹3240240180120樹3樹3樹3樹3270135120 135樹3樹3150150150150150150150150150記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種 樹1 無等級製材すぎ樹3横架材接合部 T1 腰掛け蟻＋短ざく金物J5 大入れ蟻掛け105樹1棟木/母屋/登り梁(寸法は幅120のものについては梁せいのみ表示)垂木(45×90 樹1)隅木・谷木(120×150 樹3)※樹種番号表記の無い横架材の樹種は樹1※接合部記号表記の無い仕口の仕様はJ5、継手の仕様はT1さY23あてえこふけまやくおのゐうむらなねつそれたよかわをるぬりちとへほにはろいY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X3729212019181716151413121110９６５４３２１７ ８22232425262728継手小屋束 下階柱■凡例火打梁■水平構面(屋根)構造用合板12mm 千鳥張りN50@150以下※樹種番号表記の無い横架材の樹種は樹1※梁せい表記の無い横架材のせいは120対称異等級構成集成材米松・すぎE120-F330120120樹3樹3樹3樹3樹3樹3NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141母屋伏図・垂木伏図S-1564C35C37C8 C8 C8 C8 C2 C8 C8 C8 C8 C35 C7 C7 C35 C5 C7 C2 C7 C2 C7 C35 C5 C2 C5C35C37C2 C2C35 C35C35C2 C8 C35C35 C35 C35 C35C35 C2C2C36 C2 C2 C2 C2 C36 C2 C2 C2 C35C35C2C35 C2 C35 C2 C2 C35 C35 C2 C4 C35 C2C35C2 C2C2 C2C35 C2 C35 C2 C5 C2 C2 C35C35C36 C35C35C36 C2 C35 C35 C35 C2 C35 C2 C2 C2 C2 C2 C36 C2 C35 C35 C36C35 C35C2 C2 C2C5C2 C35C2 C2 C2 C2 C35 C2 C7C35 C2 C2 C2 C2 C36 C2C2C35C2 C35 C2 C2 C35 C2 C5 C7C2C37 C35 C2 C36 C35 C6 C2C35C35C37C2 C35 C35 C35 C35 C35 C35 C35 C2C2C35 C35 C35 C2 C35柱頭無C2C35 C35柱頭無C37C2C35 C35 C2 C2C35 C8 C35 C37 C37 C37 C37C7 C6 C6 C2 C6 C6 C7135x135135x135120x135135x135135x135135x135 135x135 135x135135x135135x135135x135135x135135x135135x135135x135135x135135x150 135x150135x135120x135135x150135x150M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1 M1M4M4M4M4M4M4M4M4M4M4S2M2S2M2M4M2S2M4M4M4M4M2 M2S2M2M4M4M5M5M5M5S2M5M5M5M5M5M5M2M3M2M3M2M3M2M3M2M3M2M3M2M3M2M3M2M3M2M3M2M4M2M4M3M3M3M3M1 M1 M1 M1M3M2M3 M2M3M2M3 M2M3M2M3M2M3M2M3M2S2S2S2S2M3M3S2S2S2S2S2S2M3S2S2S2S2M3S2S1S1S2S2S2S2S2M3M3M4 M4M2M3M2 M3M2 M3M2 M3M2 M3M2M3M3M3記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種 樹1 無等級製材すぎ壁材種 M1 構造用合板(大壁)2.5倍M2 石膏ボード(床勝ち大壁)M3 構造用合板(大壁)3.7倍M4 構造用合板(床勝ち大壁)3.7倍M5 構造用合板(真壁-受材)3.3倍S1 筋かい(45×90)シングルS2筋かい(45×90)ダブル柱頭柱脚接合部C2 かすがい打ちC4 Ｌ字型のかど金物 釘CN65×10本C5 Ｔ字型のかど金物 釘CN65×10本C6 山形プレート金物 釘CN90×8本C7 羽子板ボルトφ12mm又は短ざく金物C8羽子板ボルトφ12mm又は短ざく金物＋ｽｸﾘｭｰ釘×1本C35 ホールダウン15ｋNC36 ホールダウン20ｋNC37 ホールダウン25ｋN筋かい接合部SS6 筋かいプレート(BP-2) 同等認定金物等耐力壁面材耐力壁筋かいダブル柱頭柱脚筋かいシングルC1柱(中は接合部仕様記号：柱頭、柱脚で異なる場合は2段に表示)135x135樹10柱寸法および樹種番号(表記の無い柱は120x120、

樹1)さY23あてえこふけまやくおのゐうむらなねつそれたよかわをるぬりちとへほにはろいY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14 Y15 Y16 Y17 Y18 Y19 Y20 Y21 Y22 Y24 Y25 Y26 Y27 Y28 Y29X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 X31 X32 X33 X34 X35 X36 X3729212019181716151413121110９６５４３２１７ ８22232425262728■凡例柱頭柱脚M1～M5S1S2NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141耐力壁配置図・柱頭柱脚金物図S-1665x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M1 M1 M1 M1 M1M1 M1 M1 M1 M1 M1M1 M1M1120×270120×270120×270120×330樹3120×330樹3120×330120×210120×210 120×150120×150■y29通り記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種樹1 無等級製材すぎ樹2 無等級製材ひのき樹3対称異等級構成集成材べいまつ・すぎE120-F330樹4対称異等級構成集成材べいまつE135-F375壁材種M1 構造用合板9mm(大壁)2.5倍M2石膏ボード12.5mm(床勝ち大壁)M3 構造用合板9mm(大壁)3.7倍M4構造用合板9mm(床勝ち大壁)3.7倍M5構造用合板9mm(真壁-受材)3.3倍S1 筋かい(45×90)シングルS2 筋かい(45×90)ダブル筋かい接合部筋かいプレート(BP-2) 同等認定金物等※特記のない柱は 樹種1：120角 ※特記のない土台 は 樹種2：120×120 ※特記のない大引 は 樹種2：105×105 ※特記のない梁は 樹種1：105×105※小屋裏桁行方向には小屋筋かいを設ける小屋裏筋かいの位置は打合せによる※特記のない甲乙梁は 樹種1：105×105釘ピッチ：CN50＠150(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120ビス：TS3828・RS3828・TS3832・RS3832・TS3841・RS3841＠150(外周・中通)x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M4+M4M4+M4M4+M4 M4+M4M4+M4135角135角135角135角135角120×180樹3150×570樹3120×450樹3 120×360樹3120×330樹3120×330樹3120×390■y23通りx1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M2+S2 M2+S2M4120×300120×180120×180樹3 120×450120×180 120×180 120×180120×180 120×180120×180■y21通り120×120小屋裏壁小屋裏壁小屋裏壁小屋裏壁小屋裏壁x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M2+S2120×240■y18'通り120×300 120×360■y19通り120×180120×300樹3120×390小屋裏収納120×180 120×180 120×180 120×180小屋裏壁小屋裏壁x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141S-17軸組図１66記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種樹1 無等級製材すぎ樹2 無等級製材ひのき樹3対称異等級構成集成材べいまつ・すぎE120-F330樹4対称異等級構成集成材べいまつE135-F375壁材種M1 構造用合板9mm(大壁)2.5倍M2石膏ボード12.5mm(床勝ち大壁)M3 構造用合板9mm(大壁)3.7倍M4構造用合板9mm(床勝ち大壁)3.7倍M5構造用合板9mm(真壁-受材)3.3倍S1 筋かい(45×90)シングルS2 筋かい(45×90)ダブル筋かい接合部筋かいプレート(BP-2) 同等認定金物等※特記のない柱は 樹種1：120角 ※特記のない土台 は 樹種2：120×120 ※特記のない大引 は 樹種2：105×105 ※特記のない梁は 樹種1：105×105※小屋裏桁行方向には小屋筋かいを設ける小屋裏筋かいの位置は打合せによる※特記のない甲乙梁は 樹種1：105×105釘ピッチ：CN50＠150(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120ビス：TS3828・RS3828・TS3832・RS3832・TS3841・RS3841＠150(外周・中通)x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37S2135角120×180120×180樹3120×300■y16通り小屋裏収納小屋裏収納x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M5+M5M5+M5M5+M5135角120×180樹3120×390樹3120×330樹3120×270樹3120×300樹3 120×270樹3120×270■y11通り小屋裏収納x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M2+M3 M2+M3M2+M3M2+M3M2+M3 M2+M3 M2+M3M2+M3M2+M3M2+M3M2+M4M2+M4135角135×150135×150135角樹3 120×420樹3120×420120×210樹3120×270樹3120×270120×180120×150120×150120×150120×150120×150120×360120×150樹3120×450■y9通りM1小屋裏壁小屋裏壁x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M3+M3 M3+M3120×135135×150135×150樹3150×390樹3120×360樹3120×360■y6通りx1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M4+M4 M4+M4 M2 M2+S2 M2 M4+M4M5+M5 M5+M5135角135角120×180120×300 120×300 120×300 120×300120×180120×270樹4120×600120×270120×150 樹3120×300■y17通り小屋裏収納小屋裏収納小屋裏壁小屋裏壁小屋裏壁小屋裏壁NOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141軸組図２S-1867記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種樹1 無等級製材すぎ樹2 無等級製材ひのき樹3対称異等級構成集成材べいまつ・すぎE120-F330樹4対称異等級構成集成材べいまつE135-F375壁材種M1 構造用合板9mm(大壁)2.5倍M2石膏ボード12.5mm(床勝ち大壁)M3 構造用合板9mm(大壁)3.7倍M4構造用合板9mm(床勝ち大壁)3.7倍M5構造用合板9mm(真壁-受材)3.3倍S1 筋かい(45×90)シングルS2 筋かい(45×90)ダブル筋かい接合部筋かいプレート(BP-2) 同等認定金物等※特記のない柱は 樹種1：120角 ※特記のない土台 は 樹種2：120×120 ※特記のない大引 は 樹種2：105×105 ※特記のない梁は 樹種1：105×105※小屋裏桁行方向には小屋筋かいを設ける小屋裏筋かいの位置は打合せによる※特記のない甲乙梁は 樹種1：105×105釘ピッチ：CN50＠150(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120ビス：TS3828・RS3828・TS3832・RS3832・TS3841・RS3841＠150

(外周・中通)y1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2120×150120×240樹3120×420■x5通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29M2+M3 M2+M3 M2+M3 M2+M3M2+M3 M2+M3 M2+M3M2+M3樹3 120×390 樹3120×390120×210120×210120×180■x1通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2 S2S2120×135樹3120×390120×240120×180樹3120×270■x15通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2S2 S2M3 M3樹1 120×240樹3120×270120×180樹3 120×300樹3120×300■x11通りx1 x2 x3 x4 x5 x6 x7 x8 x9 x10 x11 x12 x13 x14 x15 x16 x17 x18 x19 x20 x21 x22 x23 x24 x25 x26 x27 x28 x29 x30 x31 x32 x33 x34 x35 x36 x37M1 M1 M1 M1樹3120×270樹3120×270 樹3120×270■y1通りNOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141軸組図３S-1968記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種樹1 無等級製材すぎ樹2 無等級製材ひのき樹3対称異等級構成集成材べいまつ・すぎE120-F330樹4対称異等級構成集成材べいまつE135-F375壁材種M1 構造用合板9mm(大壁)2.5倍M2石膏ボード12.5mm(床勝ち大壁)M3 構造用合板9mm(大壁)3.7倍M4構造用合板9mm(床勝ち大壁)3.7倍M5構造用合板9mm(真壁-受材)3.3倍S1 筋かい(45×90)シングルS2 筋かい(45×90)ダブル筋かい接合部筋かいプレート(BP-2) 同等認定金物等※特記のない柱は 樹種1：120角 ※特記のない土台 は 樹種2：120×120 ※特記のない大引 は 樹種2：105×105 ※特記のない梁は 樹種1：105×105※小屋裏桁行方向には小屋筋かいを設ける小屋裏筋かいの位置は打合せによる※特記のない甲乙梁は 樹種1：105×105釘ピッチ：CN50＠150(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120ビス：TS3828・RS3828・TS3832・RS3832・TS3841・RS3841＠150(外周・中通)y1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29M3120×180120×120樹3120×330120×120樹3 120×300樹3120×300■x21通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2S2S2 S2120×180 120×180120×120120×180 120×180 120×180 120×330120×330 樹3120×270■x18通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2S1 S1 S2S2135角樹3120×450樹3120×450120×360 120×360120×360120×300■x23通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2S2S2M3 M3135角135角135角135角135角135角120×180樹3120×450 樹1120×360120×360樹3150×490樹3150×330■x29通りy1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29S2SS6 SS6S2SS6 SS6S2SS6 SS6M3120×135樹3 120×360120×180120×300120×360120×360樹3 120×270120×300120×180 120×180■x16通りNOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141軸組図4S-2069y1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29M3+M2 M3+M2M3+M2 M3+M2M3+M2 M3+M2M3 M3135角120×180 120×180 120×180 120×210120×210120×270120×180■x37通り記号と仕様の対応分類 記号 仕様樹種樹1 無等級製材すぎ樹2 無等級製材ひのき樹3対称異等級構成集成材べいまつ・すぎE120-F330樹4対称異等級構成集成材べいまつE135-F375壁材種M1 構造用合板9mm(大壁)2.5倍M2石膏ボード12.5mm(床勝ち大壁)M3 構造用合板9mm(大壁)3.7倍M4構造用合板9mm(床勝ち大壁)3.7倍M5構造用合板9mm(真壁-受材)3.3倍S1 筋かい(45×90)シングルS2 筋かい(45×90)ダブル筋かい接合部筋かいプレート(BP-2) 同等認定金物等※特記のない柱は 樹種1：120角 ※特記のない土台 は 樹種2：120×120 ※特記のない大引 は 樹種2：105×105 ※特記のない梁は 樹種1：105×105※小屋裏桁行方向には小屋筋かいを設ける小屋裏筋かいの位置は打合せによる※特記のない甲乙梁は 樹種1：105×105釘ピッチ：CN50＠150(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120釘ピッチ：CN50＠75(外周・中通)受け材：30×60 N75＠120ビス：TS3828・RS3828・TS3832・RS3832・TS3841・RS3841＠150(外周・中通)y1 y2 y3 y4 y5 y6 y7 y8 y9 y10 y11 y12 y13 y14 y15 y16 y17 y18 y19 y20 y21 y22 y23 y24 y25 y26 y27 y28 y29M4+M4135角135角135角120×240樹3 120×450樹3120×450樹3120×270樹3120×450■x33通りNOＫ Ａ ＲＵくら建築設計事務所新潟県胎内市若松町9-20 TEL0254-43-3718DATE2023.07一級建築士事務所 新潟県知事登録第(ハ)4886号一級建築士登録第 343536号 国本 志都子SCALE WORKSNAME備考DRAWINGNAME(仮)ハートワーク高浜 新築工事A2_1：100A3_1：141軸組図5Ｓ-2170