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公告内容

次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を行います。

収支等命令者 佐賀県武雄県税事務所長１ 条件付一般競争入札(事後審査型)に付する事項(１)委託業務名 令和５年度武雄総合庁舎警備業務委託(２)委託業務の仕様等 入札説明書などによる(３)履行期間 令和５年４月１日から令和６年３月３１日まで(４)履行場所 佐賀県武雄市武雄町大字昭和２６５番地「武雄総合庁舎」２ 入札参加資格 入札に参加する者は、次に掲げる要件のすべてを満たす者であることを要します。

なお、資格要件確認のため、佐賀県警察本部に照会する場合があります。

(一般的事項)(１)庁舎等の維持管理業務の委託契約に係る一般競争入札及び指名競争入札の参加者の 資格及び資格審査に関する規程(平成２年佐賀県告示第４４４号)第１条第１項に規 定する入札参加資格のうち令和３～令和５年度の警備業務に係る入札参加資格を 有する者であること。

(２)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者で ないこと。

(３)会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基 づき更生手続開始又は民事再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

(４)開札の日の６か月前から開札の日までの間、金融機関等において手形又は小切手を 不渡りした者でないこと。

(５)佐賀県発注の契約に係る指名停止処分を受けている者でないこと。

(６)自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること、及び次のイか らキまでに掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。

ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号) 第２条第２号に規定する暴力団をいう。以下同じ) イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第２条第６号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。) ウ 暴力団員でなくなった日から５年を経過しない者 エ 自己、自社若しくは第三者の不当な利益を図る目的又は第三者に損害を与える目公 告令和5年2月17日田村 幸彦 的をもって暴力団又は暴力団員を利用している者 オ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等直接的又は 積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者 カ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 キ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者(警備業務に関する事項)(１)佐賀県内に本店の住所を有し、武雄市に本店または支店、営業所等を有し、 ２４時間対応が可能であること。

(２)無線巡回車を保有している者であること。

(３)巡回警備を行っている者であること。

３ 入札者に求められる義務(１)入札に参加しようとする者は、つぎに掲げる「入札参加届」などの関係資料を 令和５年３月９日(木)午後５時までに、下記の担当課に持参又は郵送(３月９日(木) 午後５時までに担当課へ必着)すること。

ア 入札参加届(様式第１号) イ 営業概要書(様式第２号) ウ 同種業務の履行実績調書(様式第３号)(２)提出した関係資料等について説明を求められた場合は、これに応じること。

また、必要に応じて追加資料の提出を求めることがあります。

なお、提出された資料は、この業務委託に関する目的以外には使用しません。

＊担当課郵便番号 843-0023 佐賀県武雄市武雄町大字昭和265番地佐賀県武雄県税事務所 総務課電話 ０９５４－２３－８４５４４ 入札書の提出場所等(１)契約条項を示す場所、入札説明書などの交付場所及び問い合わせ先 ３の担当課に同じです。

(２)入札説明書の交付方法 令和５年２月１７日(金)から３月９日(木)までの日(佐賀県の休日に関する 条例(平成元年佐賀県条例第２９号)第１条に規定する休日を除く。)の午前９時か ら午後５時までの間、上記(１)の担当課において交付します。

また、佐賀県のホームページからも入手することができます。 (３)入札説明会 実施しません。

(４)関係図面の縦覧場所 上記(１)の担当課において縦覧できます。

(５)入札及び開札の日時並びに場所 ア 日 時 午後３時 イ 場 所 佐賀県武雄市武雄町大字昭和２６５番地佐賀県武雄総合庁舎 「別館２階 大会議室」 ウ 入札方法 入札者の直接持参による入札とします。

なお、入札者又はその代理人が本人であることを確認するための書類(運転免許証など)を確認することがあります。

(６)開札に関する事項 開札は、入札者又はその代理人を立ち合わせて行ないます。

この場合において、入札者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関 係のない県職員を立ち合わせて行ないます。

５ 入札保証金及び契約保証金 (１)入札保証金 佐賀県財務規則(平成４年佐賀県規則第３５号) 第１０３条第３項第２号の規定により免除します。

(２)契約保証金 佐賀県財務規則第１１５条第３項第３号の規定により免除します。

６ 入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当す る金額を加算した金額をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費 税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかは問わず、見積もった契約金額の110 分の100に相当する金額を入札書に記載してください。

７ 入札の無効 次の各号のいずれかに該当する者が行なった入札は無効とします。

(１)参加する資格のない者 (２)当該競争について不正行為を行なった者 (３)所定の入札場所及び入札場所に到達しない入札 (４)入札書の金額、氏名について誤脱又は判読不可能なものを提出した者 (５)一人で二以上の入札をした者 (６)入札者又はその代理人の署名がなく、入札者が判明できない入札 (７)前各号に掲げるもののほか、競争の条件に違反した者８ 入札の中止 次の各号のいずれかに該当する場合は、入札を中止します。

この場合の損害は入札者の負担とします。

(１)入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執 行することができないと認められるとき。

(２)天災その他やむを得ない理由により、入札又は開札を行なうことができないとき。

令和５年３月１６日(木)９ 最低制限価格 この入札は「佐賀県庁舎等維持管理業務委託最低制限価格制度事務処理要領」を適用し、 最低制限価格を設定しています。このため、最低制限価格を下回った入札者は、当該入札 においては失格となりますので、再入札となった場合は参加できません。

10 落札者の決定方法 (１)予定価格の制限の範囲内で、かつ最低制限価格以上の価格をもって申込をした者 のうち、最低の価格をもって有効な入札を行った入札者を落札候補者とし、直ちに 入札参加資格の確認を行ない、入札参加資格を有している場合に落札者とします。

(２)落札候補者が入札参加資格を有していない場合には、新たに次の順位の者を落札 候補者として入札参加資格の確認を行ない、落札者の決定まで同様に繰り返します。

(３)上記(１)に定める価格で入札を行った入札者が、同額で二人以上あるときは、 直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札候補者を決定します。

この場合において、当該入札者のうち出席しない者又はくじを引かない者がある ときは、これに代えて、当該入札事務に関係のない県職員にくじを引かせることと します。

(４)第１回目の開札の結果、落札者がないときは直ちに再度入札(第１回目を含め ３回を限度)を行います。再度入札においても落札者がない場合は、再度入札した 者のうち、最低の価格で入札した者と随意契約の協議を行い、合意を得た場合、 その者と契約を行います。

11 その他 (１)契約書の作成を要します。

(２)この入札説明書に掲げる入札及び契約は、令和５年２月の議会において当該委託 業務に係る令和５年度予算が成立しない場合は中止します。

この場合は、佐賀県ホームページにより公告します。

(3)詳細は、入札説明書などを参照してください。

郵便番号 843-0023 佐賀県武雄市武雄町大字昭和265番地佐賀県武雄県税事務所 総務課電話 0954-23-8454※問い合せ先

佐賀県武雄県税事務所が委託する業務に係る入札公告に基づく条件付一般競争入札(事後審査型)については、関係法令の定めによるもののほか、この入札説明書によるものとします。

入札に参加する者は、下記事項を熟知のうえ入札しなければなりません。この場合において、委託業務の仕様等について疑義がある場合は、 下記「13」の問合せ先に掲げる者に説明を求めることができます。ただし入札後、仕様等についての不知又は不明を理由として疑義を申し立てることはできません。

１ 公告日２ 条件付一般競争入札(事後審査型)に付する事項(１)委託業務名 令和５年度 武雄総合庁舎警備業務委託(２)委託業務の仕様等 武雄総合庁舎「警備業務要項」による(３)履行期間 令和５年４月１日から令和６年３月３１日まで(４)履行場所 佐賀県武雄市武雄町大字昭和２６５番地「武雄総合庁舎」３ 入札参加資格 入札に参加する者は、次に掲げる要件のすべてを満たす者であることを要します。

なお、資格要件確認のため、佐賀県警察本部に照会する場合があります。

(一般的事項)(１)庁舎等の維持管理業務の委託契約に係る一般競争入札及び指名競争入札の参加者の資 格及び資格審査に関する規程(平成２年佐賀県告示第４４４号)第１条第１項に規定す る入札参加資格のうち令和3～令和5年度の警備業務に係る入札参加資格を有する者で あること。

(２)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者でな いこと。

(３)会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づ き更生手続開始又は民事再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

(４)開札の日の６か月前から開札の日までの間、金融機関等において手形又は小切手を不 渡りした者でないこと。

(５)佐賀県発注の契約に係る指名停止処分を受けている者でないこと。

(６)自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること、及び次のイから キまでに掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。

ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号) 第２条第２号に規定する暴力団をいう。以下同じ) イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第２条第６号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。) ウ 暴力団員でなくなった日から５年を経過しない者入 札 説 明 書令和５年２月１７日(金) エ 自己、自社若しくは第三者の不当な利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的 をもって暴力団又は暴力団員を利用している者 オ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等直接的又は 積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者 カ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 キ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者(警備業務に関する事項)(１)佐賀県内に本店の住所を有し、武雄市に本店または支店、営業所等を有し、 ２４時間対応が可能であること。

(２)無線巡回車を保有している者であること。

(３)巡回警備を行っている者であること。

４ 入札参加資格要件の確認 入札参加届を提出した者は入札に参加することができるが、入札後、落札予定者に対し 入札参加資格要件の確認を行います。

なお、落札予定者が入札参加資格要件を満たしていない場合は、その落札予定者に対し、 参加資格要件不適格通知を行います。

５ 入札及び開札の日時並びに場所など(１)日 時 令和４年３月１６日(木) 午後３ 時から(２)場 所 佐賀県武雄市武雄町大字昭和２６５番地 佐賀県武雄総合庁舎 「別館２階 大会議室」(３)入札方法 入札者の直接持参による入札とします。

(４)入 札 書 別途示す様式を使用し、入札者の住所等を記入のうえ氏名は本人が自署してください。

(５)委 任 状 都合により代理人に入札を委任する場合は、別途示す委任状に、委任者 と受任者の双方が自署してください。

(６)本人確認 入札者又はその代理人が本人であることを確認するための書類(運転免許証など)を提示していただく場合があります。

(７)開札に関する事項 開札は、入札者又はその代理人を立ち合わせて行ないます。

この場合において、入札者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係の ない県職員を立ち合わせて行ないます。

６ 入札保証金及び契約保証金(１)入札保証金 佐賀県財務規則(平成４年佐賀県規則第３５号) 第１０３条第３項第２号の規定により免除。

(２)契約保証金 佐賀県財務規則第１１５条第３項第３号の規定により免除。

７ 入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する 金額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係 る課税事業者であるか免税事業者であるかは問わず、見積もった契約金額の110分の100に 相当する金額を入札書に記載してください。

８ 次の各号のいずれかに該当する者が行なった入札は無効とします。

(１)参加する資格のない者 (２)当該競争について不正行為を行なった者 (３)所定の入札場所及び入札場所に到達しない入札 (４)入札書の金額、氏名について誤脱又は判読不可能なものを提出した者 (５)一人で二以上の入札をした者 (６)入札者又はその代理人の署名がなく、入札者が判明できない入札 (７)前各号に掲げるもののほか、競争の条件に違反した者９ 入札の中止 次の各号のいずれかに該当する場合は、入札を中止します。

この場合の損害は入札者の負担とします。

(１)入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執行 することができないと認められるとき。

(２)天災その他やむを得ない理由により、入札又は開札を行なうことができないとき。

10 最低制限価格 この入札は「佐賀県庁舎等維持管理業務委託最低制限価格制度事務処理要領」を適用し、 最低制限価格を設定しています。このため、最低制限価格を下回った入札者は、当該入札 においては失格となりますので、再入札となった場合は参加できません。

11 落札者の決定方法 (１)予定価格の制限の範囲内で、かつ最低制限価格以上の価格をもって申込をした者の うち、最低の価格をもって有効な入札を行った入札者を落札候補者とし、直ちに入札 参加資格の確認を行ない、入札参加資格を有している場合に落札者とします。

(２)落札候補者が入札参加資格を有していない場合には、新たに次の順位の者を落札候 補者として入札参加資格の確認を行ない、落札者の決定まで同様に繰り返します。

(３)上記(１)に定める価格で入札を行った入札者が、同額で二人以上あるときは、直 ちに当該入札者にくじを引かせ、落札候補者を決定します。

この場合において、当該入札者のうち出席しない者又はくじを引かない者があると きは、これに代えて、当該入札事務に関係のない県職員にくじを引かせることとし ます。

(４)第１回目の開札の結果、落札者がないときは直ちに再度入札(第１回目を含め３回 を限度)を行います。再度入札においても落札者がない場合は、再度入札した者のうち、 最低の価格で入札した者と随意契約の協議を行い、合意を得た場合、その者と契約を 行います。

12 その他 (１)契約書の作成を要します。

(２)この入札説明書に掲げる入札及び契約は、令和５年２月の議会において当該委託 業務に係る令和５年度予算が成立しない場合は中止します。

この場合は、佐賀県ホームページにより公告します。

13 問合せ先佐賀県武雄県税事務所 総務課電話 ０９５４－２３－８４５４ を限度)を行います。再度入札においても落札者がない場合は、再度入札した者のうち、

警 備 業 務 要 項警備対象物件(建造物) (付属施設及び備品)所在地 武雄市武雄町大字昭和２６５名 称 武雄総合庁舎１ 委託期間 令和５年４月１日から令和６年３月３１日まで２ 警備の目的(１) 施設、建造物の安全確認及び確保(２) 不法、不良行為の防止、発見、排除(３) 火災、盗難の防止処置３ 警備の主眼(１) 施設のはいかい者、不審者、潜伏者、不法侵入者等の発見、排除(２) 隣接地帯より波及する危険性の防止(３) 門扉(出入り口、窓)等施錠すべき箇所の処置(４) 現金、物品、建造物、器具、重要書類等の火災、盗難毀損行為の防止(５) その他、非常事態発生における緊急連絡処置４ 重要点検箇所(１) 終業後の各警備箇所の火気点検処置(２) 施錠すべき窓、扉、門、シャッター等の点検処置(３) 門扉(出入り口、窓)等施錠すべき箇所の処置(４) ガス器具、暖房器具等の火気点検処置(５) 水道、蛇口等の水漏れの点検処置(６) 電源及び不要電灯の点検処置(７) 危険物、可燃物貯蔵庫周辺の異常の点検５ 警備の要領(１) 機動警備(パトロールカー使用)による巡回警備とする。(２) 警備勤務時 イ．平日１７時１５分から翌朝８時３０分までの間ロ．その他の日(土、日曜日、祝祭日、年末年始)終日(３) 機動警備(パトロールカー使用)は不特定時の巡回とし、１日3回とする。(４) 機動警備は常に本部と連絡を密にし、警備の状況を報告する。(５) 完全な警備態勢を取るために幹部の監督巡視を不定時に行なう。(６) 巡回警備中に在室者がある時は、武雄総合庁舎の職員であることを確認する。(７) 火災については、警備会社で機器による監視を行なう。なお、火災警報装置から警備会社への送信機の設置は受託者で行なう。(８) 本館正面玄関・西通用口及び倉庫棟トイレの施錠、開錠は警備会社が行なう。(９) 施錠時間帯における県からの依頼(清掃・工事等)に基づく開施錠を行なう。(10)毎日の警備状況については、翌朝警備報告書を指定の箇所に提出する。６ 隊員の義務(１) 管理責任者の指示注意を遵守する。(２) 勤務中又はその機会に知り得た機密を漏洩しないこと。７ 鍵の保管庁舎管理者から預かった鍵類は、受託者の責任において厳重に保管すること。８ 緊急時における対応警備員は、緊急時には迅速かつ的確に対応するものとする。特に、盗難、火事、事件事故等が発生したときは、必要に応じて警察署及び消防署、武雄県税事務所総務課へ通報する等、被害の拡大防止に努めること。９ その他この要領の記載事項以外については、武雄県税事務所と受託者が協議のうえ、その都度決定するものとする。