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公告内容

登録業種2307040088 制限付一般競争入札(ダイレクト入札)を執行するので地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６の規定に基づき次のとおり公告する。

富士見市告示第４９０号富士見市長 星 野 光 弘工事番号契約確定の日から 令和７年 １月３１日工 事 名 市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)工事場所 富士見市大字水子地内工事概要市立水谷中学校体育館の長寿命化建築工事石綿除去工事、外壁改修工事、防水改修工事、内部改修工事、外構工事事業所の所在地、総合評定値等 富士見市内に富士見市と契約締結の権限を有する者を置く本支店等を有し、令和５・６年度の富士見市競争入札参加資格審査結果において、建築工事の資格審査数値が７００点以上の者。

施工実績等・上記の者については、過去１０年間(平成２５年度から令和４年度)に、地方公共団体の発注する建築一式工事で１件あたり７千万円以上の完成実績のある者。

・完成実績については、富士見市と契約締結権限を有する者以外の本支店等の完成実績を含めるものとする。

設計金額３１２,５００,０００円(税抜き)３４３,７５０,０００円(消費税及び地方消費税の額を含む)最低制限価格 設定する建築工事業入札参加資格入札方法 制限付一般競争入札(電子入札・ダイレクト)【一抜け方式】令和５年１２月２６日工 期令和５年 １２月２７日 (水) 午前９時から令和６年 １月２３日 (火) 午後４時まで令和６年 １月２４日 (水) 午前９時から令和６年 １月２５日 (木) 午後４時まで令和６年 １月２６日 (金) 午前９時００分(１)再度入札は１回までとする。

(２)(３)令和５年 １２月２７日 (水)午前９時から令和６年 １月１８日 (木) 正午まで令和６年 １月２２日 (月) までその他一抜け方式 この公告に係る入札は、一抜け方式により実施する。一つの工事について、落札候補者となった者が、その後開札される他の工事について入札を行っている場合は、その後開札される他の工事の入札を無効とし、辞退したものとして取り扱う。

一抜け方式の対象工事については、別表により定める。

設計図書等閲覧又は貸出期間 埼玉県電子入札共同システム内の入札情報公開システムに掲載するファイルより取得すること。

質疑受付質疑回答電子入札システムにより提出すること。

(※質疑については、情報公開システムに添付している質問回答書を使用してください。)電子入札システムに随時掲示する。

入札期間再度入札の場合入札参加受付期間その他の資格・入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。

ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。

※落札候補者については、社会保険等の加入に関する届出書(届出書第1号)又は社会保険等の適用除外に関する届出書(届出書第２号)等の提出が必要となります。詳しくは、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の加入確認の提出書類を確認してください。

開札日時 設計額を公表しているときは、再度入札は行わない。

ただし、設計額を公開しない場合の入札回数は次のとおりとする。

初度入札に参加しない者又は初度入札において最低制限価格を設定している場合、最低制限価格に満たない金額で入札を行った者は失格とし、再度入札に参加することができない。

初度入札の結果、再度入札となった場合の入札書提出期限及び開札は初度入札の翌開庁日とし、再入札書の受付締切時間及び開札時間は、初度入札終了後システムにより通知する。

入札参加資格有各会計年度の支払限度額令和５年度：無し令和６年度：契約金額の１０割前 金 払契約保証金 要請負代金額の１０分の１以上の金銭的保証を必要とする。

(請負代金額が５００万円以上の場合に限る。)。

入札情報システムに添付の『入札参加時における遵守事項』を熟知のうえ、入札に参加すること。

落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格要件を満たしていない等の理由により、契約不締結となった場合は、次順位の入札者が落札候補者となり、事後審査を行います。(落札者が決定するまでこれを繰り返しますが、落札候補者になることができるのは、最低制限価格以上かつ予定価格の範囲内で入札した者のみです。)現場代理人の兼務労働環境の確認そ の 他有請負代金額が１３０万円以上の場合に限る。前金払の額は、契約額の４０％以内(限度額１億円)とし、１万円未満の端数は切り捨てる。ただし、継続費又は債務負担行為に基づく契約にあっては、その年割額の４０％以内とする。

不可ただし、主任技術者の兼任が認められた工事については可。(富士見市建設工事請負における現場代理人の常駐義務緩和措置の取扱いによる) 提出ファイルの拡張子は、「.docx」(Microsoft word)、「.xlsx」(同Excel)又は、「.pptx」(同PowerPoint)としてください。なお、他の拡張子のファイルは提出できませんので、御注意ください。

「富士見市の契約に係る労働環境の確認に関する要綱」に基づき、契約締結時に落札事業者の労働環境の確認を行うものとする。

請負代金額が４千万円(建築一式工事の場合は８千万円)以上の工事において、営業所の専任技術者は、主任技術者及び監理技術者になることができない。

したがって、請負代金額が上記金額以上となった場合、落札候補者は入札参加資格確認書類提出の際に、配置予定の技術者が営業所の専任技術者ではないことを証明できる資料を添付すること。

中間前金払 有請負代金額が５００万円以上の場合に限る。中間前金払の額は、契約金額の２０％以内(限度額５千万円)とし、１万円未満の端数は切り捨てる。ただし継続費又は債務負担行為に基づく契約にあっては、その年割額の２０％以内とする。

部 分 払 部分払いを選択した場合に限る。

別表ア 市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)(富士見市告示第 号)イ 市立勝瀬中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)(富士見市告示第 号)対象工事アの落札候補者が行った対象工事イの入札は無効とする。

１ ２ ３対象工事概 要 その他の入札参加資格(１)入札に参加する者に必要な資格は、次のすべての要件を満たす者とする。

① 令和５・６年度富士見市競争入札参加資格名簿に登録されている者 ② 地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しない者 ③ 告示から落札を決定するまでの期間に、富士見市の契約に係る入札参加停止等の措置 要綱に基づく入札参加停止の措置又は富士見市の契約に係る暴力団排除措置要綱に基づ く入札参加除外の措置を受けていない者 ④ 建設工事等ごとに定める入札参加資格を満たしている者(２)事業所の所在地とは、令和５・６年度富士見市競争入札参加資格名簿に登載されている 所在地をいう。

(３)本店とは、当該本店に富士見市と契約締結の権限を有する者を置く者をいう。

(４)本支店等とは、本店及び支店、営業所を含むもので、かつ、当該本支店等に富士見市と 契約締結の権限を有する者を置く者をいう。

(５)経営規模等評価結果通知書とは、令和５・６年度富士見市競争入札参加資格申請におい て提出された経営規模等評価結果通知書をいう。

(６)埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して行う入 札であるため、電子入札システムに利用者登録を行った者であること。なお、入札に参加 するに当たっては、建設工事等ごとに定める期間に、電子入札システムにおいてダイレク ト入札参加申請書を添付して送信すること。

入札参加資格の確認(１)開札後、予定価格の制限の範囲内で、かつ、最低の価格で入札した者を落札候補者とし て通知し、落札を保留する。この場合において、最低制限価格を定めている場合にあって は、予定価格の制限の範囲内で、かつ、最低制限価格以上の価格で入札した者を落札候補 者とする。

(２)(１)において、落札候補者となるべき者が２人以上いるときは、電子くじにより落札 候補者を決定する。

(３)落札候補者は、競争入札参加資格確認申請として、落札候補者決定の通知をした日の翌 日(富士見市の休日を定める条例(平成２年条例第１４号)第１条第１項に規定する市の 休日(以下「休日」という。)に当たる場合は、その翌日)の午後４時までに次に掲げる 入札参加資格確認資料を総務部総務課(以下｢総務課｣という。)に提出しなければならな い。

① ダイレクト入札参加資格確認申請書 ② ダイレクト入札参加資格確認資料 ③ 工事に配置予定の技術者に係る技術検定等合格証明書の写し(実務経験による場合は 経歴書)、監理技術者の資格を要する工事においては監理技術者資格者証の表面と裏面 の写し及び監理技術者講習終了所の写しも添付すること。

④ 工事ごとに別に定める参加資格に施工実績を求めている場合は、施工実績として規定 する工事の契約書の写し及び工事概要の記載された仕様書の写し又は財団法人日本建設 情報総合センターが提供する「工事実績情報システム(ＣＯＲＩＮＳ)」の竣工時工事 カルテ受領書(工事概要の記載されているもの)の写し。

⑤ ①から④までに掲げるもののほか、工事ごとに別に定める書類 落札の決定(１)落札候補者に対する落札の決定は、２(3)において提出された書類に基づく入札参加資 格の確認を経て行う。落札候補者が入札参加資格を満たす者で無いと決定した場合は、当 該落札候補者の行った入札を無効とし、新たな落札候補者を決定する。

４ ５次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

(１)参加資格審査の結果、入札に参加する資格のない者がした入札(２)他人の電子証明書を不正に取得し、名義人になりすました者のした入札(３)不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札(４)郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札(５)虚偽の確認申請書を提出した者がした入札(６)入札に際して談合等の不正行為があった入札(７)入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札(８)やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(９)その他建設工事等ごとの告示に示す事項に違反した者がした入札６免除７ ８入札の無効入札保証金の納付 入札に関する注意事項(１)落札決定にあたっては、入札書に入力(記載)された金額に当該金額の１００分の１０ に相当する額を加算した額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切 り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課 税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の １００に相当する金額を入札書に入力(記載)すること。

(２)入札金額見積内訳書を電子入札システムによる入札書提出の際に添付すること。

(３)初度入札に参加する者の数が1のときは、入札を執行しない。

(４)入札を取止めた案件のうち、履行期限以外の設計内容を変更することなく再公告する場 合、1者入札を有効とする。

(５)現場説明会は開催しない。

支払条件(１)前金払 富士見市公共工事前金払取扱要綱の規定に基づくものとする。

(２)中間前金払 富士見市公共工事中間前金払取扱要綱の規定に基づくものとする(３)部分払 有り(部分払いを選択した場合に限る)。

本契約の成立 この工事の契約については、富士見市議会の議決を要するので、議決を得るまでの間は仮契約とし、議決を得たときに契約が成立するものとする。ただし、仮契約締結の日から富士見市議会の議決を得るまでの間において、落札者が１による要件を満たさなくなった場合、若しくは富士見市の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置による入札参加停止措置を受けた場合又は建設業法(昭和２４年法律第１００号)第２８条第３項若しくは第５項の規定による営業停止の処分を受けた場合は、仮契約を解除することがある。

(２)２の規定は、新たな落札候補者の決定について準用する。

(３)落札候補者が入札参加資格を有すると決定した日をもって、当該落札候補者を落札者と し、速やかに電子入札システムにより入札に参加した者(当該落札者を含む。)に落札者 決定通知書を通知する。

ア 入札者の押印がないものイ 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないものウ 押印された印影が明らかでないものエ 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないものオ 代理人で委任状を提出しない者がしたものカ 他人の代理を兼ねた者がしたものキ ２以上の入札書を提出した者がしたもの、又は２以上の者の代理をした者がしたもの９10 その他 この告示に定めるもののほかは、富士見市公共工事等電子入札運用基準及び富士見市建設工事等ダイレクト入札試行要綱に基づきより行う。なお、富士見市公共工事等電子入札運用基準、富士見市建設工事等ダイレクト入札試行要綱及び契約条項等については、市ホームページの入札・契約情報に掲載する。

問合せ富士見市役所総務部総務課０４９－２５２－７１３０

現 場 説 明 事 項工事名称 市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)担当部署 総務部 営繕課「説明事項」１．工事目的本工事は、水谷中学校屋内運動場の長寿命化のための建築工事を行う。２．工事概要特記仕様書、設計図書による。３．工事範囲本工事の目的上必要と思われる、仮設材、安全措置(ガードフェンス・バリケード等)も本工事に含む。４．特記事項１)契約後速やかに、設計図製本３部(見開きＡ３版)を提出すること。２)関係各署への申請や届出は、提出期限を厳守すること。３)仮設については、学校・学校関係者に十分配慮し安全を確保すること。また、現場事務所については、学校と協議し設置し、電気設備工事、機械設備工事を含めた全体定例会議を開催できるスペースを含むこと。４)工事中の騒音・振動等の防止に努めると共に指定場所以外に車両等を駐車しないこと。５)工事搬入口付近の道路について清掃等を行うこと。６)水谷中学校の学校環境を考え、安全面などを十分に考慮し工事を進行すること。また、生徒の授業等に支障となる騒音、振動、異臭等が伴う工事は、原則、学校休業日に行うこと。７)現場施工期間は関連工事(電気設備工事、機械設備工事(公共下水工事除く))を含め令和6年6月1日から令和6 年 11月30日とする。また、下記①～⑤の事項に留意し、工事を進めること。①施工にあたっての調査・準備は学校、監督員と協議の上、施工期間前に可能とする。②石綿撤去工事は夏季休業期間で完了すること。(令和 6 年 7 月 20 日から令和 6 年 8 月25日)③足場設置は、給食搬入路を確保した後に施工すること。④外構工事は、令和6年6月1日から令和6年8月25日までに関連工事を含めて完了すること。問題なく速やかに終了させるため学校、監督員、関連工事業者(電気設備工事、機械設備工事)を含めて綿密に協議をすること。⑤上記の各施工期間内に現場使用前検査(室内濃度測定含む)を受け、関連工事とともに引き渡すこと。８)例年同様の降雨日数での工期延長は認めない。ただし、発注者が認めた場合はこの限りではない。９)ホルムアルデヒド等の有害化学物質の発生材は、SDS(安全データシート)を確認した上で監督員に提出し、厚生労働省及び文部科学省の室内濃度指針値以下に抑えること。１０)竣工図の原図は、監督員と協議の上、CADデータから作成すること。１１)提出書類については、富士見市様式にて遅滞無く提出すること。１２)同施設において、「市立水谷中学校長寿命化電気設備工事(第１期工事)(ゼロ債務)」「市立水谷中学校長寿命化機械設備工事(第１期工事)(ゼロ債務)」を予定しているため、当該工事受注者と十分協議し、工事を進めること。工 程 表 (建築)工事名備考1 仮設工事１２月市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)工 種2 屋上防水3 石綿撤去工事4 外壁改修工事5 内部改修工事6配管改修に伴う外構工事7 8 91014※現場施工期間は6月1日から11月30日までとする。

※騒音、振動、異臭等、その他児童の授業等に支障があると思われる工事は、原則、学校休業日に行うこと。

※上記工程表のとおり現場使用前検査(室内濃度測定等含む)を受け引渡すこと。(関連工事共)11 検査1213※全ての工事(現場)を令和6年11月30日までに現場使用前検査を受け、引き渡すこと。(関連工事共)※石綿撤去工事は夏休み開始に合わせて行うこと。

※外構工事は夏休み終了までに完了すること。

6月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月検査 検査石綿撤去開始検査 検 完了検査足場鉄板撤去夏休み期間工事名称工事場所 積算書は、本工事の積算をする際の参考として提示するものです。入札の際には、設計図書に従い積算をして下さい。なお、参考積算書への質問に関しましては回答できませんのでご了承願います。

参考資料富士見市大字水子地内市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)設 計 仕 様 書工 事 名 称 市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)請負工事費工 事 概 要総 括 表名 称 摘 要 数 量 単 位 金 額直 接 工 事 費 1 式計 1 式共 通 仮 設 費 1 式純 工 事 費 1 式現 場 経 費 1 式工 事 原 価 1 式一 般 管 理 費 1 式スクラップ控除前工 事 価 格スクラップ控除後 スクラップ控除改 め消 費 税 相 当 額 1 式 10%請 負 工 事 費備 考下段 原 設計上段 設計変更防水改修工事内部改修工事外構工事市立水谷中学校体育館の長寿命化建築工事石綿除去工事外壁改修工事(P.共通 - １ - )富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計積算用紙 下段 原 設計名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金額工事共通仮設費準備費 予備調査、敷地整理、その他に要する費用 1.0 式現場事務所、倉庫、下小屋、仮設建物費 作業員施設等の費用 1.0 式場内通信設備等の工事用施設に 工事施設費 要する費用 1.0 式安全標識、消火設備等の施設の設置 環境安全費 隣接物の養生等に要する費用 1.0 式工事用電気設備及び工事用給排水設備 (共通仮設費率)+動力用水光熱費 とその料金に要する費用 支給 (積上げ)屋外跡片付け、屋外発生材の処分等の屋外整理清掃費 整理清掃に要する費用 1.0 式機械器具費 測量機器及び雑機械器具に要する費用 1.0 式その他 材料試験等に要する費用 1.0 式計(P.共通 － 2 － )( )( )備 考富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計建築工事直接工事費 1.0 式合計 (P. ― A － 1 ) ( ) 富士見市 総務部 営繕課１期(体育館)積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考上段 変更設計下段 原 設計共通仮設(積上げ分)仮囲い 216.0 ｍ通用口 3.0 ヶ所キャスターゲート 2.0 か所キャスターゲート 1.0 か所鉄板敷き 1,701.0 ㎡交通誘導員 1.0 式室内環境測定 1.0 式合計 (P. ― A － 2 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽＨ1.8 6ケ月 代価表(仮設)14室 6物質 1室あたり2箇所 工事前後 代価表(仮設)3W0.9×H2.0m 6ケ月代価表(仮設)2t22 6ケ月W3.0×H1.8m 6ケ月W6.0×H1.8m 6ケ月( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計直接工事費直接仮設工事 1.0 式金属屋根改修工事 1.0 式防水改修工事 1.0 式外部改修工事 1.0 式建具改修工事 1.0 式内装改修工事 1.0 式家具・ユニット工事 1.0 式体育器具改修工事 1.0 式舞台装置改修工事 1.0 式環境配慮改修工事 1.0 式 (P. ― A － 3 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計外構改修工事 1.0 式発生材処分 1.0 式合計 (P. ― A ― 4 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計直接仮設工事＜直接仮設＞墨出し 340.0 ㎡1,154.0 ㎡1,102.0 ㎡養生 340.0 ㎡1,154.0 ㎡1,102.0 ㎡整理清掃後片付け 340.0 ㎡1,154.0 ㎡1,102.0 ㎡ (P. ― A － 5 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)屋上防水改修外壁改修(内部)複合改修屋上防水改修外壁改修(内部)複合改修屋上防水改修外壁改修(内部)複合改修( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計施工数量調査 1,154.0 ㎡外部足場 136.0 ㎡単管ブラケット 79.3 ㎡外部足場 1,745.0 ㎡安全手摺 192.0 ｍ養生ｼｰﾄ 1,961.0 ㎡内部仕上足場 1,102.0 ㎡階段棚足場 11.6 ㎡仮設間仕切り 17.1 ㎡通用口 1.0 ヶ所合計 (P. ― A － 6 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考外壁改修高10ｍ未満 枠組足場w900・手すり先行W0.9×H2.0m 6ケ月枠組み足場用防炎Ⅰ類階高9.1m以上10.8m未満A種 軽鉄下地+両面PB 代価表(仮設)4枠組足場w600・手すり先行( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計金属屋根改修工事＜改修＞嵌合式瓦棒葺き 695.0 ㎡軒先納め(屋根同材) 60.0 ｍ壁捨て谷納め(屋根同材) 46.4 ｍ棟納め(屋根同材) 30.0 ｍ合計 (P. ― A － 7 ) ( ) 富士見市 総務部 営繕課雨押え、下地材：亜鉛ﾒｯｷ鋼板t1.0共棟包み、棟面戸、下地材：亜鉛ﾒｯｷ鋼板t1.0共軒先水切、伸縮唐草、

面戸共ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.4１期(体育館)積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考上段 変更設計下段 原 設計防水改修工事＜撤去＞【平場】既存防水層撤去 158.0 ㎡【立上り】既存防水層撤去 51.3 ㎡ルーフドレイン上皿撤去 6.0 か所ルーフドレイン上皿撤去 6.0 か所【平場】既存防水層脆弱部撤去 44.7 ㎡【立上】既存防水層脆弱部撤去 85.8 ｍ (P. ― A － 8 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)露出アスファルト防水(C-1)露出アスファルト防水(C-1)鋳鉄製 横引きφ100鋳鉄製 縦引きφ100ウレタン塗膜防水ウレタン塗膜防水( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞【平場】露出アス防水新設 158.0 ㎡【立上り】露出アス防水新設 51.3 ㎡【平場】塗膜防水新設 67.1 ㎡【立上り】塗膜防水新設 94.6 ㎡改修用ルーフドレイン 6.0 か所改修用ルーフドレイン 6.0 か所SUS脱気筒 3.0 か所防水押え金物 91.3 ｍ合計 (P. ― A － 9 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考高耐久仕様・AHFX-045・TH程度高耐久仕様・AHFX-045・TH程度鋳鉄製 横引きφ100アルミ製鋳鉄製 縦引きφ100新環境対応型ウレタン系塗膜防水新環境対応型ウレタン系塗膜防水70㎡につき1箇所( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計外部改修工事＜撤去＞白ガス管φ100撤去 84.5 ｍ打継目地撤去 254.0 ｍ見切目地撤去 284.0 ｍ＜補修＞ひび割れ部の補修(RC面) 160.0 ｍひび割れ部の補修(RC面) 5.6 ｍ欠損部充填(RC面) 2.0 か所浮き部の補修(ﾓﾙﾀﾙ面) 21.3 ㎡ (P. ― A － 10 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)支持金物共ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系ｼｰﾘﾝｸﾞ20×10ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系ｼｰﾘﾝｸﾞ10×10Ｕｶｯﾄｼｰﾙ材充填 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝｼｰﾘﾝｸﾞ材充填Ｕｶｯﾄｼｰﾙ材充填 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂充填ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填 100×1000程度ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞下地調整材 1,154.0 ㎡防水形複層塗材E 1,154.0 ㎡上裏中性化抑制 45.1 ㎡硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 84.5 ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 254.0 ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 284.0 ｍ合計 (P. ― A － 11 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考CM-2 こて塗複合弾性ふっ素樹脂塗料 吹放し仕上亜硝酸リチウム併用樹脂系軒天用改修仕上塗径100ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系(PS-2) 20×10ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系(PS-2) 10×10( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計建具改修工事＜撤去＞アルミ製建具撤去 180.0 ㎡木製建具撤去 65.0 ㎡ガラス撤去 167.0 ㎡下枠撤去 11.4 ｍ (P. ― A － 12 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)枠残し枠共集積共代価表(建具改修)3( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞(アルミ製建具)ADW-15 4.0 か所ADW-16 1.0 か所ADW-17 1.0 か所AW-11 2.0 か所AW-12 2.0 か所AW-13 3.0 か所AW-14 4.0 か所AW-15 4.0 か所AW-16 2.0 か所 (P. ― A － 13 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法( ) 富士見市 総務部 営繕課カバー工法上段 変更設計下段 原 設計AW-17 1.0 か所AW-18 1.0 か所AW-19 1.0 か所AW-21 1.0 か所AW-24 1.0 か所AW-25 2.0 か所AG-01 2.0 か所AG-02 4.0 か所(軽量鋼製建具) (P. ― A ― 14 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法カバー工法( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計LSD-03 4.0 か所LSD-04 2.0 か所LSD-05 4.0 か所LSD-06 2.0 か所LSD-10 1.0 か所LSD-11 1.0 か所LSD-12 1.0 か所(トイレブース)TB-03 1.0 か所TB-04 1.0 か所TB-05 1.0 か所 (P. ― A ― 15 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計(ｵｰﾊﾞｰｽﾗｲﾀﾞｰﾄﾞｱ)OSD-01 2.0 か所(木製建具)WW-01 1.0 か所WW-02 1.0 か所WW-03 1.0 か所WW-05 1.0 か所木製三方枠 8.1 ｍ木製三方枠 20.3 ｍ(その他) (P. ― A ― 16 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考W2220×H1100W1000×H500W1200×H1100W1000×H1100階段 230×25ステージ 325×35( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計合わせガラス 130.0 ㎡強化ガラス 20.5 ㎡網入型ガラス 2.8 ㎡ガラスとめ(シーリング) 153.0 ㎡建具周囲シーリング 278.0 ｍ建具周囲防水ﾓﾙﾀﾙ充填 11.5 ｍ建具周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 7.3 ｍ下地調整(鉄鋼面) 28.7 ㎡耐候性塗料塗り(DP) 28.7 ㎡木部OSCL塗装 52.3 ｍ合計 (P. ― A ― 17 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考MS-2 20×10鉄鋼面 2級内部建具細幅物 代価表(建具改修)38RB種FL3+FL3 清掃共SR-1厚さ 4 特寸 1.8㎡以下外部建具厚さ 6.8 特寸 2.18㎡以下( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計内装改修工事＜撤去＞(床)床・縁甲板ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 774.0 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 229.0 ㎡床下地板撤去 841.0 ㎡鋼製床下地撤去 841.0 ㎡床ﾀｲﾙ撤去 18.2 ㎡畳撤去 41.0 枚SUS階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ撤去 29.8 ｍｽﾃｰｼﾞ脇木製階段撤去 1.0 式 (P. ― A － 18 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)集積共集積共集積共集積共下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共一畳集積共ラワンt40、

ラワンt18 代価表(内装改修)3( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計(巾木)木製幅木撤去 295.0 ｍﾋﾞﾆﾙ幅木撤去 86.6 ｍ(壁)壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 1,727.0 ㎡壁下地撤去 1,757.0 ㎡壁ﾀｲﾙ撤去 66.3 ㎡CB壁撤去(t150) 9.5 ㎥(天井)天井下地撤去 96.7 ㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 72.3 ㎡ (P. ― A － 19 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考集積共集積共合板集積共下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ集積共一重張り 一般 集積共( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 24.4 ㎡(廻縁)ビニル製廻縁撤去 86.6 ㎡(梁型)天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 64.6 ㎡ (P. ― A ― 20 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考一重張り 石綿含有 集積共集積共二重張り 一般 集積共( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞(床)モルタル補修 12.7 ㎡複層ビニル床シートFS 228.0 ㎡防滑性ビニル床シート 27.4 ㎡鋼製床下地H=450 667.0 ㎡鋼製床下地H=400 69.6 ㎡鋼製床下地H=450 25.0 ㎡鋼製床下地H=1000 78.8 ㎡針葉樹構造用合板t15 840.0 ㎡床合板張り 667.0 ㎡ (P. ― A ― 21 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考厚さ2.0 一般部 熱溶接工法厚さ2.0 一般部 熱溶接工法体育館アリーナ部分柔道室 回廊部分柔道室 畳部分ステージ部分ラワン２類 厚さ12mm( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計ｽﾎﾟｰﾂ用ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt7.5 667.0 ㎡大型積層ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ貼t18 106.0 ㎡畳敷きｔ60(柔道用) 41.0 枚床点検口 2.0 か所床下換気口 14.0 か所EXPゴム 7×20 153.0 ｍEXPゴム 18×20 129.0 ｍ畳寄せ 33.0 ｍ一般床タイル張 1.9 ㎡コートライン 1.0 面コートライン 2.0 面 (P. ― A ― 22 )100角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途( ) 富士見市 総務部 営繕課ﾒｲﾝﾊﾞｽｹｯﾄｺﾞｰﾙｻﾌﾞﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ一般 点検口・換気口廻り点検口・換気口廻りSUSｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 200×10001820×910600角 アルミ枠 鍵有カバ表層6mm 工場塗装品金 額 備 考体育館アリーナ部分摘 要 数 量 単位 単 価積 算 用 紙名 称上段 変更設計下段 原 設計コートライン 1.0 面コートライン 2.0 面コートライン 3.0 面汚垂石W=600 2.0 枚床 目あらし 3.7 ㎡溶接金網敷 3.7 ㎡床ｺﾝｸﾘｰト面金ごて 3.7 ㎡生ｺﾝｸﾘｰﾄ(普通)(材料費) 0.7 ㎥普通合板型枠 2.4 ㎡ (P. ― A ― 23 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考600×900 ｔ=11.7 代価表(内装改修)23ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ100×100 径6.0コンクリート面普通 24N/mm2、スランプ18直均し仕上げﾒｲﾝﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙｻﾌﾞﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙ( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計(巾木)木製幅木 332.0 ｍビニル製幅木 84.6 ｍ階段ﾋﾞﾆﾙ幅木 11.7 ｍ(壁)天然木化粧合板 361.0 ㎡見切り材 155.0 ｍGB-St12.5+化粧FKt6.0 9.4 ㎡モルタル左官補修 40.6 ㎡木胴縁 1,407.0 ㎡グラスウール 1,407.0 ㎡有孔シナ合板t5.5 1,046.0 ㎡ (P. ― A ― 24 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考H=100高さ330程度無節ライニング壁杉１等 45×18 ＠450上小節ｔ15埼玉県産材杉UV塗装代価表(内装改修)28t50 壁 24kg/㎥H=100 県産材( ) 富士見市 総務部 営繕課UC塗装上段 変更設計下段 原 設計軽量鉄骨壁下地90形 48.0 ㎡軽量鉄骨壁下地65形 9.4 ㎡軽量鉄骨壁下地65形 197.0 ㎡軽量鉄骨壁下地50形 26.4 ㎡壁せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 29.6 ㎡壁せっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 26.4 ㎡壁ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-S) 86.1 ㎡ﾓﾙﾀﾙ面EP-G塗り改修(一般) 241.0 ㎡ﾎﾞｰﾄﾞ面EP-G塗り(一般) 41.8 ㎡化粧けい酸ｶﾙｼｳﾑ板 116.0 ㎡磁器質100角ﾀｲﾙ貼 11.0 ㎡ (P. ― A ― 25 )備 考積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額下地張りあり @450厚12.5 不燃 ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理下地張りなし @300厚6.0 不燃厚12.5 不燃 RC直張り 下地張り厚12.5 ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理H=1200 ﾓﾙﾀﾙ面下地張りなし @300下地張りなし @300( ) 富士見市 総務部 営繕課工程B種 素地B種工程B種 下地調整RB種上段 変更設計下段 原 設計(天井)軽量鉄骨天井下地19形 165.0 ㎡軽量鉄骨天井下地19形 29.1 ㎡天井 化粧せっこうボード 95.7 ㎡有孔シナ合板t5.5 119.0 ㎡GB-Rt9.5＋化粧FKt6.0 29.1 ㎡ﾎﾞｰﾄﾞ面EP-G塗り(見上) 218.0 ㎡鉄鋼面EP-G塗り(見上) 616.0 ㎡ﾓﾙﾀﾙ面EP-G塗り(見上) 197.0 ㎡天井廻縁 120.0 ｍ天井点検口 13.0 か所 (P. ― A ― 26 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1.5m未満 下地張りなし厚9.5 準不燃工程B種 素地B種UC塗装 代価表(内装改修)29工程B種 下地調整RB種塩化ビニル製600角 内外枠共目地工程B種 下地調整RB種1.5m未満 下地張りあり( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計天井点検口 46.0 か所軽量鉄骨天井開口部補強 13.0 か所軽量鉄骨天井開口部補強 46.0 か所(雑)階段滑り止め 29.8 ｍ木製笠木 79.4 ｍスラブ開口閉塞(和便器取合い部) 1.0 式ｽﾃｰｼﾞ脇木製階段新設 1.0 式土間撤去・復旧 1.0 式合計 (P. ― A ― 27 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考450角 内外枠共目地ｽﾃﾝﾚｽ製 ﾌﾗｯﾄｴﾝﾄﾞ共 接着工法25×260シャワー室 代価表(内装改修)3419形(屋内)600×600程度 ボード等切込共19形(屋内)450×450程度 ボード等切込共斫り、鉄筋ﾌﾚｱ溶接、Fc24-18、型枠等 代価表(内装改修)32ラワンt40、ラワンt18、

OSCL 代価表(内装改修)33( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計家具・ユニット工事＜撤去＞(ユニット)木製カーテンBOX撤去 51.7 ｍ平面黒板W4200×H900撤去 2.0 か所平面黒板W1800xH1000撤去 1.0 か所カーテンレール撤去 2.1 ｍ (P. ― A － 28 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計(家具)更衣ロッカーW4800×D520×H2200撤去 2.0 か所ロッカーW1000×D300×H800撤去 1.0 か所吊戸棚W1750×D480×H470撤去 1.0 か所吊戸棚W4240×D480×H470撤去 1.0 か所収納棚W8200×D680×H1500撤去 1.0 か所下足入れW2500×D340×H1100撤去 1.0 か所下足入れW1250×D340×H1700撤去 1.0 か所 (P. ― A － 29 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞(ユニット)カーテンボックス 51.7 ｍカーテンレール 52.5 ｍ吊りカーテンレール 1.2 ｍ平面白板 2.0 か所平面白板 1.0 か所ライニング天板 5.1 ｍライニング天板 2.7 ｍベビーチェア 1.0 か所 (P. ― A － 30 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考木製(EP-G共) 120×150ステンレス製 引分けアルミ製 直線部(W4200xH900)(W1800xH1000)ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑW250ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ天板W150平壁設置タイプ( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計(サイン)４ 室名札サイン 3.0 か所５ 室名札サイン 4.0 か所７ 室名 3.0 か所 (P. ― A ― 31 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考平付型突出型シート切文字( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計(家具)F-73 1.0 か所F-76 2.0 か所F-77 1.0 か所F-79a 2.0 か所F-79b 1.0 か所合計 (P. ― A ― 32 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計体育器具改修工事＜撤去＞床金具撤去処分費 22.0 か所折畳式ﾊﾞｽｹｯﾄｺﾞｰﾙ撤去処分費 2.0 対吊下式ﾊﾞｽｹｯﾄｺﾞｰﾙ撤去処分費 1.0 対防球ﾈｯﾄ撤去処分費 1.0 式肋木撤去処分費 1.0 基壁面鏡撤去処分費 1.0 面椅子収納台車撤去処分費 1.0 式吊縄撤去処分費 1.0 式 (P. ― A － 33 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)基礎共ｽﾃｰｼﾞ前、ｾﾊﾟﾚｰﾄ、妻側、ｻｲﾄﾞ3欄( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞床金具_ﾊﾞﾚｰ用 6.0 個床金具_ﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝ用 6.0 個折畳式ﾊﾞｽｹｯﾄ装置 2.0 対吊下式ﾊﾞｽｹｯﾄ装置 1.0 対防球ﾈｯﾄ_ｽﾃｰｼﾞ前 1.0 張防球ﾈｯﾄ_ｾﾊﾟﾚｰﾄ 1.0 張防球ﾈｯﾄ_妻側 1.0 張防球ﾈｯﾄ_ｻｲﾄﾞ 12.0 張肋木3欄ｾｯﾄ 1.0 基鏡 壁面取付式 ｱﾙﾐ製枠 1.0 面 (P. ― A － 34 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ﾌﾀｽﾗｲﾄﾞ式 ｱﾙﾐ合金製 RC基礎共 代価表(体育器具改修)9ﾌﾀｽﾗｲﾄﾞ式 ｱﾙﾐ合金製 RC基礎共 代価表(体育器具改修)10床ﾊﾝﾄﾞﾙ 壁面固定 普及用 P板前方吊上 P板 補強下地共 代価表(体育器具改修)12片開きﾁｪｰﾝ操作式 直付式片開きﾁｪｰﾝ操作式 直付式片開き手引き操作式 直付式片開き手引き操作式 直付式壁面固定式 3欄1基引戸2枚扉付1.8m×H1.2m( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計椅子収納台車 1.0 式保護ﾊﾟｯﾄﾞ柱用_ｺ型 6.0 か所保護ﾊﾟｯﾄﾞ柱用_L型 4.0 か所合計 (P. ― A ― 35 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考9列 W1000×L4000×H570mmT50×H2000mm程度T50×H2000mm程度( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計舞台装置改修工事＜撤去＞舞台吊物装置設備 既設撤去費 1.0 式舞台吊物装置設備 既設処分費 1.0 式舞台幕装置設備 既設撤去費 1.0 式舞台幕装置設備 既設処分費 1.0 式 (P. ― A － 36 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞緞帳 吊物装置設備 1.0 式カスミ幕 吊物装置設備 2.0 式ボーダーライト 吊物装置設備 1.0 式ｻｽﾍﾟﾝｼｮﾝﾗｲﾄ 吊物装置設備 1.0 式ｱｯﾊﾟｰﾎﾘｿﾞﾝﾄﾗｲﾄ 吊物装置設備 1.0 式美術バトン 吊物装置設備 1.0 式バック幕 吊物装置設備 1.0 式中袖幕 吊物装置設備 2.0 式 (P. ― A － 37 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考手動開閉装置 大型レール L-6200×2固定吊 25.4φ L-10.000固定吊 42.7φ L-9,000手動昇降設備 ｳｲﾝﾁ500kg L-9,000固定吊 25.4φ L-1.500固定吊 42.7φ L-9,000手動昇降装置 ｳｲﾝﾁ500kg手動ﾛｰﾌﾟ開閉装置 大型ﾚｰﾙ( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計水引幕 1.0 枚源氏幕 1.0 対緞帳 1.0 組カスミ幕 2.0 枚バック幕 1.0 組中袖幕 2.0 対合計 (P. ― A ― 38 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考W11500×H800 2倍ﾋﾀﾞ 校章付W1000×H4500×2 2倍ﾋﾀﾞW6200×H4700×2 2倍ﾋﾀﾞW10000×H1500 2倍ﾋﾀﾞW6200×H4700×2 2倍ﾋﾀﾞW1200×H4500×2 2倍ﾋﾀﾞ( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計環境配慮改修工事＜撤去＞外壁：吹付タイル下地撤去(石綿含有) 1,086.0 ㎡段裏：リシン吹付撤去(石綿含有) 45.1 ㎡CB壁：VP塗装塗膜撤去(石綿含有) 50.0 ㎡粉じん濃度測定費 2.0 回運搬費 1.0 式処分費 1.0 式合計 (P. ― A － 39 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)ウォータークリーン工法ウォータークリーン工法ウォータークリーンSG工法) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計外構改修工事＜撤去＞アスファルト舗装とりこわし 217.0 ㎥床タイル撤去 9.5 ㎡ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 3.1 ㎥ｽﾃﾝﾚｽﾏｯﾄ1500×500撤去 1.0 か所カッター入れ 4.9 ｍﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH=1500撤去 7.7 ｍカッター入れ 783.0 ｍ (P. ― A － 40 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)機械 集積 積込み共下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共鉄筋切断共ｺﾝｸﾘｰﾄ面基礎ﾌﾞﾛｯｸ共アスファルト舗装面) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計＜改修＞根切り 23.0 ㎥埋戻し 22.5 ㎥建設発生土運搬 11.6 ㎥ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 A-5-10 869.0 ㎡生ｺﾝｸﾘｰﾄ(普通)(材料費) 16.2 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 16.2 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 16.2 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送基本料金 1.0 回打放合板型枠B種 47.2 ㎡異形棒鋼(材料費) 0.2 t (P. ― A － 41 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考DID区間有り 13km再生密粒 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ普通 24N/mm2、

スランプ18ポンプ打設SD-295A D-10) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計異形棒鋼(材料費) 0.4 t鉄筋加工組立 0.6 tあと施工アンカー 44.0 本あと施工アンカー 44.0 本再生切込砕石 2.8 ㎥床ｺﾝｸﾘｰト面金ごて 32.4 ㎡床モルタル塗り木ごて 11.5 ㎡ウレタン塗床防滑仕上 5.4 ㎡一般床ﾀｲﾙ張 11.5 ㎡一般床ﾀｲﾙ張 12.9 ｍ注意喚起用床タイル 0.5 ㎡ (P. ― A ― 42 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考SD-295A D-13一般 細物標準タイプ ｽﾃﾝﾚｽ M10 標準B標準タイプ ｽﾃﾝﾚｽ M12 標準B直均し仕上げ一般タイル下地スロープ(斜路)150角 Ⅰ類150角 Ⅰ類 段鼻Ⅰ類 無ゆう 300角) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計樹脂被覆手摺φ38 18.1 ｍステンレスマット 1.0 か所エラスライト 1.3 ｍシーリング 一般部 0.9 ｍﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH=1500 25.7 ｍ合計 (P. ― A ― 43 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考H=700 代価表(外構改修)41500×500150×25MS-2 25×10基礎ﾌﾞﾛｯｸ共( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計発生材処分発生材積込 230.0 ㎥77.8 ㎥140.0 ㎥発生材運搬 230.0 ㎥77.8 ㎥0.6 ㎥128.0 ㎥3.7 ㎥0.4 ㎥7.1 ㎥ (P. ― A － 44 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１期(体育館)Ⅱ類(コンクリート類)Ⅲ類(木材類)Ⅲ類(その他)ｺﾝｸﾘｰﾄ類 DID区間有り 12km木材類 DID区間有り 12km石膏ボード類 DID区間有り 12km金属くず DID区間有り 12km陶磁器・ｶﾞﾗｽくず DID区間有り 12km混合廃棄物 DID区間有り 12km廃プラ DID区間有り 12km( ) 富士見市 総務部 営繕課上段 変更設計下段 原 設計発生材処分 227.0 ㎥2.8 ㎥77.8 ㎥0.6 ㎥128.0 ㎥3.7 ㎥0.4 ㎥7.1 ㎥発生材運搬 1.0 ㎥発生材処分 1.0 ㎥合計 (P. ― A － 45 )積 算 用 紙名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート塊(無筋)コンクリート塊(有筋)混合廃棄物金属くず陶磁器・ガラスくず木くず廃石膏ボード汚泥(アスファルト廃材)廃プラスチック類濁水処理( ) 富士見市 総務部 営繕課代価表 (仮設)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表1 ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽＨ1.8掛払い手間 1.000 ｍ供用1日賃料 修理費含む 180.000 日基本料 修理費含む 1.000 ｍ計改め計 代価 建 P－1 代価表 (仮設)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表2 交通誘導員交通誘導警備員Ｂ 225.000 人計改め計 代価 建 P－2 代価表 (仮設)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表3 室内環境測定室内環境測定 ４室×作業前後 8.000 室計改め計 代価 建 P－3 代価表 (仮設)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表4 仮設間仕切り仮設間仕切り下地 A種 軽鉄下地 1.000 ㎡仮設間仕切り仕上材 A種(両面) 石こうボード 1.000 ㎡計改め計 代価 建 P－4 代価表 (建具改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表3 下枠撤去敷居撤去 集積共 1.000 本ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ面 1.000 ｍ計改め計 代価 建 P－3 代価表 (建具改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表38 木部OSCL塗装OS塗り 木部 B種 糸幅300mm以下 1.000 ｍＣＬ塗り 木部 B種 糸幅300mm以下 1.000 ｍ計改め計 代価 建 P－38 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表3 ｽﾃｰｼﾞ脇木製階段撤去踏板：床・縁甲板ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 0.900 ㎡蹴込板：床・縁甲板ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共 0.900 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共 1.800 ㎡ｻｻﾗ：壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 集積共 0.900 ㎡計改め計 代価 建 P－3 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表23 汚垂石W=600汚垂石W=600 600×900 ｔ=11.7 1.000 枚労務単価(内地) 内装工 0.060 人日その他 0.26 式計改め計 代価 建 P－23 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表28 有孔シナ合板t5.5しな1類 厚さ5.5ｍｍ 見え掛かり 1.000 ㎡壁合板 施工手間 1.000 ㎡UC塗り B種 1液 1.000 ㎡計改め計 代価 建 P－28 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表29 有孔シナ合板t5.5しな1類 厚さ5.5ｍｍ 見え掛かり 1.000 ㎡壁合板 施工手間 1.000 ㎡UC塗り B種 1液 1.000 ㎡計改め計 代価 建 P－29 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表32 スラブ開口閉塞(和便器取合い部)カッター入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 14.500 ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 0.6 ㎥異形棒鋼(材料費) SD-295A D-10 0.100 t異形棒鋼(材料費) SD-295A D-13 0.100 t鉄筋加工組立 一般 細物 0.200 tﾌﾚｱ溶接 D10-D10 120.000 か所ﾌﾚｱ溶接 D13-D13 40.000 か所生ｺﾝｸﾘｰﾄ(普通)(材料費) 普通 24N/mm2、スランプ18 0.60 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 0.60 ㎥普通合板型枠 2.40 ㎡床ｺﾝｸﾘｰト面金ごて 直均し仕上げ 2.40 ㎡計改め計 代価 建 P－32 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表33 ｽﾃｰｼﾞ脇木製階段新設踏板：杉板 上小節 材工共 ラワンｔ40 0.900 ㎡蹴込板：杉板 上小節 材工共 ラワンｔ18 0.900 ㎡ｻｻﾗ：県産材 節なし 材工共 ラワンｔ40 2.830 ｍOS塗り 木部 B種 1.750 ㎡ＣＬ塗り 木部 B種 1.750 ㎡計改め計 代価 建 P－33 代価表 (内装改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表34 土間撤去・復旧カッター入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 12.200 ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 0.7 ㎥異形棒鋼(材料費) SD-295A D-10 0.100 t鉄筋加工組立 一般 細物 0.100 tﾌﾚｱ溶接 D10-D10 128.000 か所生ｺﾝｸﾘｰﾄ(普通)(材料費) 普通 30N/mm2、スランプ18 0.70 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 0.70 ㎥床ｺﾝｸﾘｰト面金ごて 直均し仕上げ 6.20 ㎡計改め計 代価 建 P－34 代価表 (体育器具改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表9 床金具_ﾊﾞﾚｰ用床金具_ﾊﾞﾚｰ用 1.000 個異形棒鋼(材料費) SD-295A D-10 0.010 t鉄筋加工組立 一般 細物 0.010 t普通合板型枠 1.00 ㎡生ｺﾝｸﾘｰﾄ(普通)(材料費) 普通 24N/mm2、スランプ18 0.10 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 0.10 ㎥計改め計 代価 建 P－9 代価表 (体育器具改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表10 床金具_ﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝ用床金具_ﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝ用 1.000 個異形棒鋼(材料費) SD-295A D-10 0.010 t鉄筋加工組立 一般 細物 0.010 t普通合板型枠 1.00 ㎡生ｺﾝｸﾘｰﾄ(普通)(材料費) 普通 24N/mm2、

スランプ18 0.10 ㎥ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 0.10 ㎥計改め計 代価 建 P－10 代価表 (体育器具改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表12 吊下式ﾊﾞｽｹｯﾄ装置吊下式ﾊﾞｽｹｯﾄ装置 1.000 対補強下地：H鋼 H-200×100×5.5×8 0.840 ｔ計改め計 代価 建 P－12 代価表 (外構改修)名 称 摘 要 数量 単位 単 価 係数 金 額 備 考代価表4 樹脂被覆手摺φ38廊下・ｽﾛｰﾌﾟ用手すり(材) プレーン色 φ40 1.000 ｍ施工費 ｼﾞｮﾘｼｰﾙ工法 ｺｱ抜き工法 1.000 ｍコア抜き 1.000 ｍ計改め計 代価 建 P－4 市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)［２期］(既存・改修)内部仕上表 (2)［１期］(既存)立面図 -体育館［１期］(改修)立面図 -体育館［共通］(既存)２階平面図［１期］(既存・改修)外部仕上表・内部仕上表［共通］(改修)３階平面図［共通］(改修)４・５階平面図［共通］(既存)４・５階平面図［共通］(既存)屋根・塔屋平面図［共通］(既存)３階平面図［共通］(改修)１階平面図［共通］(改修)２階平面図［共通］(既存)断面図［共通］(改修)断面図［３期］(既存・改修)外部仕上表・内部仕上表 (1)［３期］(既存・改修)断面詳細図 -校舎①［共通］案内・配置図［１期］(既存・改修)断面詳細図 -体育館［２期］(既存・改修)断面詳細図 -校舎③［２期］(既存)立面図 -校舎［３期］(既存・改修)断面詳細図 -校舎②［２期］(既存)外部階段詳細図 -校舎③［２期］(改修)外部部階段詳細図 -校舎③［３期］(既存)内部階段詳細図 -校舎②［２期］(改修)立面図 -校舎［３期］(既存)立面図 -校舎番号 図面内容 番号建築図面内容 番号 番号A-004A-010A-011A-012A-013A-014A-015A-016A-017A-018A-019A-020A-021A-022A-023A-024A-025A-026A-027A-028A-029A-030A-031A-032A-033A-034A-035A-036A-037A-038A-039A-040A-041A-042A-043A-044A-045A-046A-047A-048A-049A-050A-051A-052A-053A-054A-055A-000A-002A-003［共通］表紙・図面リストA-005A-006A-007A-008A-009［共通］工事区分表 A-001［２期］(既存・改修)外部仕上表・内部仕上表 (1)［３期］(既存・改修)内部仕上表 (2)［共通］(既存)１階平面図［３期］(改修)立面図 -校舎［１期］(既存)１階平面詳細図(１) -体育館［共通］(改修)屋根・塔屋平面図［３期］(改修)内部階段詳細図 -校舎②縮尺― ―縮尺 縮尺 縮尺 図面内容1/150［１期］(既存・改修)階段詳細図 -体育館［共通］(既存)２階天井伏図［共通］(既存)５階天井伏図［共通］(既存)３階・４階天井伏図［共通］(既存)１階天井伏図［共通］(改修)２階天井伏図［共通］(改修)５階天井伏図［共通］(改修)３階・４階天井伏図［共通］(改修)１階天井伏図［１期］(既存)１階平面詳細図(２) -体育館［１期］(既存)２階平面詳細図 -体育館［２期］(既存)１階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(既存)１階平面詳細図(２) -校舎③［３期］(既存)１階平面詳細図(１) -校舎①・②［３期］(既存)１階平面詳細図(２) -校舎②［２期］(既存)２階平面詳細図(２) -校舎③［３期］(既存)２階平面詳細図(１) -校舎①・②［３期］(既存)２階平面詳細図(２) -校舎②［２期］(既存)３階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(既存)３階平面詳細図(２) -校舎③［３期］(既存)３・４・５階平面詳細図 -校舎②［２期］(既存)４階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(既存)４階平面詳細図(２) -校舎③［２期］(既存)５階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(既存)５階平面詳細図(２) -校舎③［１期］(改修)１階平面詳細図(１) -体育館［１期］(改修)１階平面詳細図(２) -体育館［１期］(改修)２階平面詳細図 -体育館［２期］(改修)１階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(改修)１階平面詳細図(２) -校舎③［３期］(改修)１階平面詳細図(１) -校舎①・②［３期］(改修)１階平面詳細図(２) -校舎②［２期］(改修)２階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(改修)２階平面詳細図(２) -校舎③［３期］(改修)２階平面詳細図(１) -校舎①・②［３期］(改修)２階平面詳細図(２) -校舎②［２期］(改修)３階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(改修)３階平面詳細図(２) -校舎③［３期］(改修)３・４・５階平面詳細図 -校舎②［２期］(改修)４階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(改修)４階平面詳細図(２) -校舎③［２期］(改修)５階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(改修)５階平面詳細図(２) -校舎③［１期］(既存)展開図(１)A-056A-057A-058A-059A-060A-061A-062A-063A-064A-065A-067A-068A-069A-070A-066A-071A-072A-073A-074A-075A-076A-077A-078A-079A-080A-081A-082A-083A-084A-085A-087A-088A-089A-090A-086A-091A-092A-093A-094A-095A-097A-098A-099A-100A-096― ― ― ― ―1/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/2001/1501/1501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/4001/501/501/501/501/501/501/501/50［１期］(既存)展開図(２)［１期］(既存)展開図(３)［１期］(既存)展開図(４)［１期］(既存)展開図(５)［２期］(既存)展開図(１)［２期］(既存)展開図(２)［２期］(既存)展開図(３)［２期］(既存)展開図(４)［２期］(既存)展開図(５)［２期］(既存)展開図(６)［２期］(既存)展開図(８)［３期］(既存)展開図(１)［３期］(既存)展開図(２)［３期］(既存)展開図(３)［３期］(既存)展開図(４)［３期］(既存)展開図(５)［３期］(既存)展開図(６)［３期］(既存)展開図(７)［１期］(改修)展開図(１)［１期］(改修)展開図(２)［１期］(改修)展開図(３)［１期］(改修)展開図(４)［１期］(改修)展開図(５)［２期］(改修)展開図(１)［２期］(改修)展開図(２)［２期］(改修)展開図(３)［２期］(改修)展開図(４)［２期］(改修)展開図(５)［２期］(改修)展開図(６)［２期］(改修)展開図(７)［３期］(改修)展開図(１)［３期］(改修)展開図(２)［３期］(改修)展開図(３)［３期］(改修)展開図(４)［３期］(改修)展開図(５)［３期］(改修)展開図(６)［３期］(改修)展開図(７)1/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/501/1501/1501/1501/150A-104A-110A-111A-112A-113A-114A-115A-116A-117A-118A-119A-120A-121A-122A-123A-124A-125A-126A-127A-128A-129A-130A-131A-132A-133A-134A-135A-136A-137A-138A-139A-140A-141A-142A-143A-144A-145A-146A-147A-148A-149A-150A-102A-103A-105A-106A-107A-108A-109A-101 A-151A-152A-153A-154A-155A-156A-157A-158A-159A-160A-161A-162A-163A-164A-165A-167A-168A-169A-170A-166A-171A-172A-173A-174A-175A-176A-177A-178A-179A-180A-181A-182A-183A-184A-185A-187A-188A-189A-190A-186A-191［共通］(既存)２階建具キープラン［共通］(既存)４・５・Ｒ階建具キープラン［共通］(既存)３階建具キープラン［共通］(既存)１階建具キープラン［共通］(既存)建具表(１)［共通］(既存)建具表(２)［共通］(既存)建具表(３)［共通］(既存)建具表(４)［共通］(改修)２階建具キープラン［共通］(改修)４・５・Ｒ階建具キープラン［共通］(改修)３階建具キープラン［共通］

(改修)１階建具キープラン［共通］(改修)建具表(１)［共通］(改修)建具表(２)［共通］(改修)建具表(３)［共通］(改修)建具表(４)［共通］(改修)１階家具キープラン［共通］(改修)２階家具キープラン［共通］(改修)３階家具キープラン［共通］(改修)４・５階家具キープラン1/1501/1501/1501/1501/1501/1501/1501/150［共通］(改修)家具詳細図(１) 1/20［共通］(改修)家具詳細図(２)［共通］(改修)家具詳細図(３)［共通］(改修)家具詳細図(４)［共通］(改修)家具詳細図(５)［共通］(改修)家具詳細図(６)［共通］(改修)家具詳細図(７)［共通］(改修)家具詳細図(８)［共通］(改修)家具詳細図(９)［共通］(改修)家具詳細図(１０)［共通］(改修)家具詳細図(１１)［共通］(改修)家具詳細図(１２)［共通］(改修)家具詳細図(１３)［共通］(改修)家具詳細図(１４)［共通］(改修)家具詳細図(１５)［共通］(改修)家具詳細図(１６)1/201/201/201/201/201/201/201/201/201/201/201/201/201/201/20［共通］(改修)１階サインキープラン［共通］(改修)２階サインキープラン［共通］(改修)３階サインキープラン［共通］(改修)４・５・Ｒ階サインキープラン1/1501/1501/1501/150［共通］(改修)サイン詳細図(１) 図示［共通］(改修)サイン詳細図(２) 1/2,1/30［１期］(改修)体育器具詳細図(１)［１期］(改修)体育器具詳細図(２)［１期］(改修)体育器具詳細図(３)［１期］(改修)体育器具詳細図(４)［１期］(改修)体育器具詳細図(５)［１期］(改修)体育器具詳細図(６)［１期］(既存)舞台装置撤去図［１期］(既存)体育器具撤去図［１期］(改修)舞台装置詳細図(１)［１期］(改修)舞台装置詳細図(２)［１期］(改修)鋼製床割付詳細図［１期］(改修)鋼製床部分詳細図(１)［１期］(改修)鋼製床部分詳細図(２)［１期］(改修)金属屋根カバー工法改修詳細図［共通］(改修) EXP.J詳細図(１)［共通］(改修) EXP.J詳細図(２)［共通］(改修)建具詳細図(１)［共通］(改修)建具詳細図(２)［共通］(改修)部分詳細図(１)［共通］(改修)部分詳細図(２)［共通］(改修)部分詳細図(３)［共通］(改修)外壁アスベスト撤去特記仕様書［１期］(参考)仮設計画図［２期］(参考)仮設計画図［３期］(参考)仮設計画図［２期］(既存)２階平面詳細図(１) -校舎③［２期］(既存)展開図(７)1/501/501/501/50 ［３期］(改修)展開図(８)［２期］(改修)展開図(８)［３期］(既存)展開図(８)［共通］(改修)建具詳細図(３)［共通］(改修)建具詳細図(４)1/50 ［２期］(改修)展開図(９)1/50［２期］(既存)展開図(９)―図示図示1/30,1/100図示1/5,1/301/20,1/30図示1/401/401/81/5,1/601/601/5,1/101/51/1001/51/201/2図示図示図示1/3001/3001/300特-001 ［共通］改修特記仕様書(1) ―特-002 ［共通］改修特記仕様書(2) ―特-003 ［共通］改修特記仕様書(3) ―特-004 ［共通］改修特記仕様書(4) ―特-005 ［共通］改修特記仕様書(5) ―特-006 ［共通］改修特記仕様書(6) ―1/2001/2001/2001/2001/2001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/5,1/501/5,1/50A-192A-193［共通］(改修)建具詳細図(５)［共通］(改修)建具詳細図(６) 図示1/30市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)A-000 表紙・図面リスト22094A1=NONA3=NON工事名称図面内容 縮尺 図面区分特 記 改訂月日 改訂番号 改訂内容 業務番号埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ会社株式第124323号一級建築士登録一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)柏崎 直久承 認 製 図 検 図 審 査建築意匠第11789号埼玉事務所図面番号現場施工に着手するまで契約工期共通仮設費率の算定に用いる工期主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間現場施工期間現場代理人の現場への常駐を要しない期間章 特 記 事 項 項 目６．工事範囲１．工事場所２．敷地面積３．工事種目(建物概要)４．工事内容※「３．工事種目」すべてを工事範囲とする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目３ 防水改修工事４ 外壁改修工事-2 モルタル塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-4 塗り仕上げ外壁-1コンクリート打放し仕上げ外壁(１)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別１ 一般共通事項Ⅰ 工事概要工 事 名１ 適用基準等 ※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等※建築工事監理指針(国土交通省監修)(参考図書)２ 仮設工事Ⅱ 建築改修工事仕様５ 建具改修工事６ 内装改修工事７ 塗装改修工事８ 耐震改修工事９ 環境配慮改修工事10 鉄筋工事11 コンクリート工事-5 外壁用塗膜防水塗り (以下、「改修標準仕様書」という。)及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書５．工 期現場施工に着手するまでただし、仮設工事等は施設との協議による(２)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 ６)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 ５)特記事項に記載の( ． ．)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

４)特記事項に記載の［ ． ．］内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

図表を示す。

３)特記事項に記載の｛ ． ．｝内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

２)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

１)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

８)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

監督員と協議すること。

(３)本特記仕様書の表記 している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について なお、 Ｇ 印は設計図書で定めのある品目を示す。

７)本工事において、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和4年2月25日変更閣議決定)」及び、 なお、新たな版が出版され、当該基準によりがたい場合は、監督員と協議し、適用する基準等を決定する。

「埼玉県グリーン調達・環境配慮契約推進方針(最新版)」による特定調達品目のうち、「判断の基準」 を満たす環境物品等(以下「特定調達物品等」という)を選択するよう努めるものとする。

なお、新たな版が出版され、当該基準によりがたい場合は、監督員と協議し、適用する基準等を決定する。

※請負業者賠償責任保険等 ・ ５ 別契約の関連工事 ※監督員指定の別契約工事を今回工事全体としてとらえ、主導的に調整する。

・監督員指定の別契約工事が行う全体調整に全面的に協力する。

※行う(請負代金額500万円以上、10日以内に登録) ・行わない建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) ・積雪荷重 H12.5.31告示第1455号における区域 別表( ) ・大地震時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・1/200 ・1/150 ・1/120 ・ ・図示( ) 確認箇所( )４ 適用区分３ 工事実績情報の登録２ 条件明示事項 {1.1.3}[1.1.4]{1.1.8}保険の期間 ※工事完成期日後１４日を含む期間 ・ [1.1.7]６ 施工に注意を要する 区域等本工事場所は以下の区域等に指定等されているため、施工計画の作成及び施工に当たっては関係法令等の遵守に十分注意する。

・ ・ [1.1.12、13]埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し、監督員に提出する。[1.2.4]{1.6.6} ７ 工事の記録 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで１部提出)適用する [1.3.3]{1.3.1}施工時間 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外とする。

[1.3.5] ただし、監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

・以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28.5%(8日/28日)以上であること。

年末年始6日間、夏季休暇3日間、工場製作のみの期間、工事全体の一時中止期間 指定期間()施工時間以外の施工条件[1.3.7]建設機械は、原則として排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用する。

[1.3.12]{1.1.13}注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理 のうえ調書を添えて監督員に報告する。

b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

引渡しを要するもの ※無し(全て構外搬出適正処理) ・有り(※図示 ・ ) ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保 温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレン を発散しないか、発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルム アルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない 材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-ｎ-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル ④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、 ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が 極めて少ない材料を使用したものとする。

※材料・機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものとし、この証 明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面 を提出して監督員の承諾を受ける。

① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ③ 安定的な供給が可能であること ④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基 本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の 等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

証明のためのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ」(林野庁 H18.2.15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

{1.4.2}[1.4.1]{1.4.3}[1.4.2]受注者は、工事材料に係る納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は埼玉県内に本店を有する者の中から選定するように努めるとともに、調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努める。

建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

※本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上 のものを使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上 のものとする場合は、あらかじめ監督員の承諾を受ける。

８ 電気保安技術者９ 施工条件11 環境保全等12 発生材の処理等13 県産品の使用14 環境への配慮15 材料の品質等 ・適用しない ・周知の埋蔵文化財包蔵地 ・史跡名勝天然記念物保険の種類 ※建設工事保険等 (工事目的物及び工事材料等を対象とするもの) ※法定外の労災保険 (工事に従事する者(全ての下請負人を含む)の業務上の負傷等を対象とするもの) ・図示による ・ 10 施工中の安全確保 本工事の受注者を、作業が同一の場所において行われることによって生じる労働災害を防止するために必要な措置を講ずべき者(統括安全衛生管理義務者)とする。

[1.3.11]※建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 令和４年版) 共通仕様書」、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和４年版)」仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ※木製・ ※合板張り程度 ・無し・ ・片面 ・無し・有り ※図示 ・ か所充填材：グラスウール32k(厚：50mm以上)５ 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ・既存建物内の一部を使用 ・構内に新設 12.0㎡ ※設置しない(下記備品のみ用意する)６ 現場表示板 ※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しない ・ＦＡＸ ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター [2.4.1]{1.1.12}７ 工事用水構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(別途施設調整を行うこと)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)８ 工事用電力備品( 名分相当) ・保護帽 ・懐中電灯 ・墜落制止用器具 ・軍手 ・衣類ロッカー ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 ・雨合羽１ 騒音・粉じん等の 対策・防音パネル ・防音シート [2.1.3]防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ ２ 足場等 [2.2.1][表2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 防護シート ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する(※脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 種別(・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・Ｅ種)Ｃ種：利用可能なエレベーター(・図示 ・ )Ｄ種：利用可能な階段(・図示 ・ )材料、撤去材等の運搬方法(厚生労働省 H30.6.22)による。

・フルハーネス型墜落制止用器具を用いる。

３ 既存部分の養生損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一４ 仮設間仕切り [2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ [2.3.1]既存部分 養生の方法(※ビニルシート、合板等 ・ )既存家具、既存設備等 養生の方法(※ビニルシート等・ )既存ブラインド、カーテン等 養生の方法(・ビニルシート等・ ) 保管場所 (・図示 ・ )固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示 ・墜落制止用器具の使用は、「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」測定時期 ※工事着手前及び完了後測定対象室 ・監督員の指定する室( 室) ・図示測定箇所数 ※() ・図示報告書 ※２部 ・ 中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第２)[1.7.2]{1.5.1}[1.8.1～3]{1.6.1～3}中間検査 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第４条)・行わない※厚生労働省が定める指針値，量単位の換算は２５℃ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン100μｇ／ｍ３(0.08ppm)以下260μｇ／ｍ３(0.07ppm)以下3,800μｇ／ｍ３(0.88ppm)以下220μｇ／ｍ３(0.05ppm)以下240μｇ／ｍ３(0.04ppm)以下判定基準 対象化学物質 備考200μｇ／ｍ３(0.05ppm)以下 ①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着／溶媒 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着／溶媒抽出 トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下ＨＰＬＣ)により行う。

固相吸着／溶媒抽出法、固相吸着／加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ／質量分析法(以下ＧＣ／ＭＳ)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、ＨＰＬＣ又はガスクロ マトグラフ法(以下ＧＣ)あるいはＡＨＭＴ－吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 分析法による。

パッシブ採取機器により採取しＧＣまたはＧＣ／ＭＳのうち採取機器に適応した測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

２ 仮設工事(1.5.9)[1.7.9][1.6.2]{1.3.3}外壁改修工事建具改修工事内装改修工事・塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業・左官作業・左官作業・建築塗装作業・自動ドア施工作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・吹付け硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱工事作業・鋼製下地工事作業・ガラス工事作業・タイル張り作業・内外装板金作業・FRP防水工事作業・ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業・カーペット系床仕上作業・木質系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ工事作業 ・タイル張り作業塗装改修工事耐震改修工事・とび作業 ・構造物鉄工作業・型枠工事作業・建築塗装作業・壁装作業その他 ・ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業・木工塗装作業・保温保冷工事作業仮設工事防水改修工事工事種別 適 用 技 能 士・とび作業・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業・ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業・ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業・樹脂接着剤注入工事作業・ビル用サッシ工施工作業・鉄筋組立て作業・建築フィルム作業[1.5.1] 調査 ※石綿含有建材の事前調査 行う。

工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を１ 施工数量調査 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 調査方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書 提出部数 ・２部 ・ ２ 降雨等に対する養生 方法(とい共)[3.1.3]３ 既存防水の処理既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない４ 既存下地の処理 [3.2.6] 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ ５ アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2～5] 防水層の種別工法 種別 施工箇所 立上り部の保護・Ｐ２Ａ・Ｐ１Ｂ・Ｐ２ＡＩ・ ・Ｐ１ＢＩ・Ｔ１ＢＩ絶縁用ｼｰﾄ (ｽｷﾝ層付き) ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材3種bA断熱材 Ｇ [9.2.1～3]・A-1・A-2・A-3・B-1・AI-1・AI-2・AI-3・BI-1・乾式保護材・ｺﾝｸﾘｰﾄ押え・れんが押え ※JIS R 1250 ・ ※ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ 厚さ0.15mm 以上※ﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ・ (材質)※JIS A 9521に基づく押出法※[3.1.3](5)(ｱ)～(ｳ)による ・ 立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ｳ)(g)①～③による ・ 11 交通誘導員 必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。

配置箇所 ※監督員の指示による ・図示12 快適トイレ 仕様 ※図示 ・ 10 仮囲い ※設置位置等は監督員の指示による ・図示※図示 ・ ９ 工事用搬入路・ 70g/㎡程度又はﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ 70g/㎡程度・ﾓﾙﾀﾙ押え(屋内)３ 防水改修工事16 石綿含有建材の調査17 技能士18 化学物質の濃度測定19 中間検査20 完成図等・BI-2・B-2 (建築工事編)(令和４年版)｣(以下、「標準仕様書」という。)による。

［3.1.4］[3.2.3、4、6][1.6.2、3] 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による屋根露出防水 防水層の種別・C-3・C-4・Ｍ４Ｃ・D-1 ・Ｍ３Ｄ・Ｐ０Ｄ・Ｐ０ＤＩ・Ｍ３ＤＩ・Ｍ４ＤＩ・DI-1・C-1※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類 の製造所の仕様・ ※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類 の製造所の仕様・ (種類・使用量)※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類 の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ) ・設ける ・設けない(種類・使用量)・C-2・DI-2 高日射反射率防水の適用 Ｇ ※適用する ・適用しない 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 絶縁断熱工法のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 種類※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個) ※図示・ ・D-2 平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ 窯業系パネルⅠ類(厚さ㎜、幅㎜) ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ(種類)［3.3.2(9)］・ (厚さ)・ mm ・ ・・・ ・分析による石綿含有建材の調査 分析対象アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト分析方法材料名定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1またはJIS A 1481-2サンプル数 1箇所あたり3サンプル・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 採取箇所 ・図示 ・ 貸与資料( 設計時事前調査記録資料一式 ) 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ(厚さ)・ mm ・ 仮設間仕切りの種別と材質等 充填材※Ｃ種・木・軽量鉄骨※有り 単管仕上げ(厚さmm)・せっこうボード(9.5mm) ・無し・片面 防炎シート・合板(9.0mm) 材種( ) 種類( )塗装・Ｂ種下地 充填材：グラスウール32k(厚：50mm以上)種別・Ａ種材質 仕上げ 塗装 設置箇所 充填材工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考 断熱材 ＧJIS A 1481-3またはJIS A 1481-4完成図等の種類及び記入内容 完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの) 図面情報電子化媒体 ※CD-R又はDVD-R，１部 CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・DXF ・JWW (埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による。CADﾃﾞｰﾀのﾊﾞｰｼﾞｮﾝは監督員と協議する) 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する 撮影箇所 ※外部( )内部( ) 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する)保全に関する資料 ※１部 ・ 部(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する) 埼玉県電子納品運用ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ・適用しない ・埼玉県建築工事写真作成要領別表５施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しない 原本及びアルバムを各1部提出 原本(電子媒体：撮影時のJPEG)及びアルバム(紙媒体又は電子媒体)を各1部提出 パネル入り(外部全景)完成写真 ・要 ・不要上記以外 ・１部提出 建物引渡し日から10年間、受注者、施工者、材料ﾒｰｶｰの3者連名とし2部提出する。

防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ {1.6.4}・予備材料 ※監督員の指示による ・ ・下請契約 ※全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

22 その他21 保証書・乾式保護材監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第１に示す書類を原則電子データで提出する。

承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ 第11789号埼玉県富士見市大字水子3117防水改修工事外壁改修工事建具改修工事内部改修工事塗装改修工事舞台装置及び体育器具改修工事金属屋根改修工事外構改修工事環境配慮改修工事金属屋根改修工事：体育館の金属屋根改修(カバー工法)を行う。

防水改修工事：屋上、下屋の防水改修を行う。

外壁改修工事：下地改修、外壁塗装改修工事を行う。

建具改修工事：アルミ製建具改修(カバー工法)、木製建具撤去新設 及び軽量鋼製建具へ更新、トイレブース撤去新設、 オーバースライダードア他改修工事を行う。

内部改修工事：床仕上・壁仕上・天井仕上の撤去、新設他改修工事を 行う。木製家具の撤去、新設改修工事を行う。

塗装改修工事：内部壁他塗装改修工事を行う。

環境配慮改修工事：外壁及び庇のアスベスト含有塗膜除去工事を行う。

舞台装置及び体育器具改修工事：体育館の舞台装置及び体育器具の撤去 及び新設を行う。

外構改修工事：スロープの新設工事及び外部配管更新に伴う舗装撤去 復旧を行う。

18410．870㎡１期工事● ● ● ● ● ● ● ● ● ●(体育館)２期工事● ● ● ● ● ● ● ●(校舎③)３期工事(校舎①・②)● ● ● ● ● ● ● ● ・安全帯(ハーネスタイプ) ・現場説明事項による・図示(高耐久仕様 AHFX-045 ・TH程度)契 約 日から令和７年１月３１日まで令和６年６月１日から令和６年１１月３０日まで令和６年６月１日から令和６年１１月３０日まで※監督員との協議による中間検査実施回数( ) 実施段階()監督員の指示による※同現場の電気設備工事、機械設備工事業者の足場使用に協力すること。

工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面［共通］改修特記仕様書(1) A1=NONA3=NON特-001市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ 第11789号0.5以上～1.0以下 中 ※200～300 ・ ・130 ・ 0.2以上～0.5未満 低・Ｐ１Ｅ・Ｐ２Ｅ保護層 ・設ける・設けない・E-1・E-2工法 種別 施工箇所 備考 ・E-1の工程3を行う部位(※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) 押え金物の材質及び形状 屋根排水溝 ※図示 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 屋内防水防水層の種別外壁用塗膜防水材塗り１ 外壁用塗膜防水材 塗り 仕上げの形状( )工法( )・ 下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない4-5 [4.1.5][4.7.2、3][表4.7.1]コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による。

モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による。

吹付け工法の模様材の種類・ (・所要量 (kg/㎡))外壁用仕上塗料の種類・ (・所要量 (kg/㎡))既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事(塗仕上げ外壁等改修)による。

２ 仕上塗材仕上げ新規仕上塗材の種類・薄付け 仕上塗材・外装薄塗材Ｓi・可とう形外装薄塗材Ｓi・外装薄塗材Ｅ・可とう形外装薄塗材Ｅ・防水形外装薄塗材Ｅ・外装薄塗材Ｓ呼び名・厚付け 仕上塗材・複層 仕上塗材・外装厚塗材Ｃ・外装厚塗材Ｓi・外装厚塗材Ｅ・複層塗材ＣＥ・可とう形複層塗材ＣＥ・複層塗材Ｓi・複層塗材Ｅ・複層塗材ＲＥ・防水形複層塗材ＣＥ・防水形複層塗材Ｅ・可とう形 改修用 仕上塗材・可とう形改修塗材Ｅ・可とう形改修塗材ＲＥ・可とう形改修塗材ＣＥ防火材料 外観 ※つやあり ・つやなし ・ﾒﾀﾘｯｸ・砂壁状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・さざ波状 ・平たん状・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし上塗材 ・適用する ・適用しない耐候性 ※耐候形３種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ 外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状耐候性 ※耐候形３種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・仕上げの形状及び工法等・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸状[4.1.5][4.5.2][表4.5.1]３ マスチック塗材塗り 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 [4.1.5][4.6.2][表4.6.1]4-4塗り仕上げ外壁等１ 既存塗膜等の除去・ 下地処理及び 下地調整 ※図示による ・ ・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。)工法・サンダー工法・高圧水洗工法 加圧力 ※30MPa程度以上 改修工法・浮き部 (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)・・塗膜はく離剤工法 改修工法・欠損部・・水洗い工法 改修工法・ひび割れ部下地面の補修 処理範囲 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル[4.5.4][4.5.2]・目地ひび割れ部改修工法 ６ 目地改修工法 [4.1.4][4.4.5、16]・伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ シーリングは、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ タイル部分張替え工法 ・ タイル張替え工法 ※４ 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による ※４ 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ ・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)－ － －－ －－ －－ －－ －※25・※25・※50・※25・※25・※50・※16・※13・※13・※9・※9・※9・※25・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※12・※12・※16・※16・※9・※9・工法の種類－ － － － －・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法・※25・ ・・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法５ 浮き部改修工法 伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) シーリング材の種類シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

・ ・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による)・ モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・有機系接着剤によるタイル張りシーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ) タイルの種類及び工法 ・セメントモルタルによるタイル張り 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による)・タイル張替え工法 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験張替え用材料 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・張付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) 位置 ※改修標準仕様書表4.4.2による ・ ・行う ・行わない4-3タイル張り仕上げ外壁１ 既存タイル張りの 撤去・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ２ タイルの形状､寸法等 タイルの形状、寸法等標準的な曲がりの役物は一体成形とする。

施工箇所形状/寸法(mm)再生材料の適用 Ｇ吸水率による区分Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類うわぐすり施ゆう無ゆう役物 色 耐凍害性耐滑備考り性 無 有 特注 標準 無 有・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・見本焼き試験張り・行う(範囲、仕様等は図示による) ・行わない 改修箇所 ※既存タイル張り面・樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 0.5以上～1.0以下 中※200～300※200～300・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.2以上～0.3未満 低0.3以上～0.5未満 低0.5以上～1.0以下 中・50～100・100～200・150～250・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)0.2以上～0.5未満 低※エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき１個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)３ ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.4.5、6]・タイル部分張替え工法 接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル４ 欠損部改修工法 [4.1.4][4.4.5、7、8] ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ ・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・充填工法・モルタル塗替え工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)－ －－ － － － － －－ －－ －－ －※25・※25・※50・※25・※25・※50・※16・※13・※13・※9・※9・※9・※25・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※12・※12・※16・※16・※9・※9・工法の種類 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ４ 浮き部改修工法 ・ 注入工法用材料・ポリマーセメントスラリー 充填工法 ※３ 欠損部改修方法の「充填工法」による ・ モルタル塗替え工法 ※３ 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による保水係数 0.35～0.55粘調係数 0.50～1.00 以下のものとする。

規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された ・フライアッシュセメントB種 Ｇ ・高炉セメントB種 Ｇ A種又はフライアッシュセメントA種 セメントの種類 ※普通ポルランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメント ・現場調合材料・モルタル塗替え工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・充填工法 ・既調合材料() 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 既製目地材 ・使用する(形状 )３ 欠損部改修工法モルタル塗り仕上げ外壁１ 既存モルタル塗りの 撤去※全面 ・図示の範囲 ・ ２ ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき１個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 工法の種類 ひび割れ幅(mm)※自動式低圧エポキシ ※200～300 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ※200～300 ・ ・130 ・ ・手動式エポキシ ・50～100 ・ ・40 ・ ・100～200 ・ ・70 ・ 樹脂注入工法・機械式エポキシ ・150～250 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ・0.5以上～1.0以下 中0.2以上～0.3未満 低0.3以上～0.5未満 低0.5以上～1.0以下 中※エポキシ樹脂 低：低粘度形 中：中粘度形0.2以上～0.5未満 低・Ｕカットシール材充填工法 ・シーリング材 充填材料 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂4-2２ 欠損部改修工法 ※充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル4-1コンクリート打放し仕上げ外壁１ ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入量(ml/m) 注入口間隔(mm)・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法※200～300 ・ ・50～100 ・ ・100～200 ・ ・150～250 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.2以上～0.3未満 低0.3以上～0.5未満 低0.5以上～1.0以下 中※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法※エポキシ樹脂 低：低粘度形 中：中粘度形・Ｕカットシール材充填工法 ・シーリング材 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき１個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 充填材料 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系 ・ ・パテ状エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂４ 外壁改修工事１ 施工数量調査 調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査方法 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 また欠損部の形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書の部数 ・２部 ・ [1.6.2、3]・設置しない12 防水工事施工票※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入){2.1.2}11 アルミニウム製笠木 種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 ) 本体幅：( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm)表面処理 種別 ・ 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)・特注色( )既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 笠木の固定金具の工法等[3.9.2、3]たてどい受金物の取付 ※図示 ・ ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填ルーフドレンの種別及び呼び種別 施工箇所 呼び・ろく屋根用横形Ⅰ型・ろく屋根用たて形Ⅰ型・バルコニー中継用・バルコニー用※ねじ込み式※ねじ込み式・差し込み式※ねじ込み式・差し込み式※ねじ込み式・80 ・100 ・125 ・150・80 ・100 ・125 ・150・50 ・80 ・100・50 ・75 ・100・50 ・80 ・100・50 ・75 ・100といその他の材種等 10 とい [3.8.2、3]・表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類・ ) ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔・材種形状取付け間隔 ※改修標準仕様書3.8.2による(溶融亜鉛めっきを行ったもの) ・ ※市販品・ ※改修標準仕様書3.8.2による ・ 鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ ※F☆☆☆☆ ・ 防露材のホルムアルデヒド放散量多雪地域 ・適用する ・適用しない 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・図示 ・ シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

施工箇所 シーリング材の種類(記号)９ シーリングシーリング材の目地寸法仕上げを行わない施工箇所 ・図示による ・ ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験注 練り混ぜた２成分形シーリング材は、１組の作業班が１日に行った施工箇所を １ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督 員に提出すること。

・図示による ・ ※改修標準仕様書3.7.3(1)による 接着性試験・設ける ・設けない・設ける ・設けない・ ※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様各工程の使用量各工程数及び保護層 施工箇所 種別 工法・※Y-2・・P2Y※Y-2 ・P1Yゴムアスファルト系塗膜防水工法 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料の製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個／㎡ 高日射反射率防水の適用 Ｇ ※適用する ・適用しない ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ ６ 改質アスファルト シート防水[3.4.2、3]工法 備考 仕上塗料 の製造所の仕様・ の製造所の仕様・ (種類・使用量) の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ) ・設ける ・設けない(種類・使用量) ・Ｍ４ＡＳ・Ｍ３ＡＳ・Ｐ０ＡＳ 高日射反射率防水の適用 Ｇ ※適用する ・適用しない 改質アスファルトシートの種類及び厚さ※改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ※改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ※改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ施工箇所(材質)※JIS A 9521による・ 断熱材 Ｇ[9.2.1～3]種別・Ｍ３ＡＳＩ・Ｍ４ＡＳＩ・Ｐ０ＡＳＩ(P0ASのみ)・AS-J3・AS-J1・AS-T4・AS-T3・ASI-J1・ASI-T1・AS-T2・AS-T1・AS-J2 発泡ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ (厚さ)・ ・ 屋根露出防水(既存)新設防水層の種別 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合 目地の種類(※押し目地 ・) 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 厚さ ( )mm 高日射反射率防水の適用 Ｇ ※適用する ・適用しない ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ )※非歩行使用 ・軽歩行仕様 ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない)防水層の種別屋内防水改修工法 種別 施工箇所保護層立上り部の保護モルタル塗厚 保護モルタル塗厚平場の※7mm以下・・ ・S-C1 ・P1S 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 脱気装置の種類及び設置数量 押え金物 ※改質アスファルトシートの製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個／㎡ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量７ 合成高分子系 ルーフィングシート 防水[3.5.2～4][表3.5.1～3]工法 施工箇所・P0S・S4S・S3S・M4S・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI種別・S-M3・S-M2・S-M1・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M2・S-M1・S-M3・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ下地・ ・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ下地・ ・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ下地・ 断熱材 Ｇ 備考 仕上塗料(材質)※JIS A 9521による 発泡ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ・ (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ) ・設ける ・設けない・ 製造所の仕様※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの(種類・使用量)(種類・使用量)※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの 製造所の仕様・ (厚さ)・25mm ・50mm 絶縁断熱工法の防湿用シート ・設置する ・設置しない設置数量 ※改質アスファルトルーフィング類の製造所の指定種類※改質アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ ・ (個) 新設防水層の種別 合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ 接着工法の目地処理 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個／㎡ ・ＰＣコンクリート下地の場合() ＰＣコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法JIS A 6008に基づく種類及び厚さウレタンゴム系塗膜防水工法・P0X工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考※X-1・X-2(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ (脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ﾄﾞﾚﾝ)・設ける ・設けない・X-1H・X-2H・・L4X ・X-1※X-2(脱気装置)・設ける ・設けない(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ ・X-2H・X-1H・※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とする ８ 塗膜防水 [3.6.2、3] ・S-F1、S-M1、S-F2、S-M2の使用 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法・行う(施工箇所： ) ・行わない(本/㎡)※既存仕上げ面全体 ・図示 ※既存仕上げ面全体 ・図示 ※既存仕上げ面全体 ・図示 ※上記以外の既存仕上げ面全体 ・図示 ・砂壁状じゅらく ・京壁状じゅらく・防水形複層塗材ＲＥ外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形１種相当[4.1.4][4.2.4～7][4.1.4][4.3.5～8][4.1.4][4.2.4、7]［4.4.5、8］[4.1.4][4.4.5、9～15][4.5.9～15][3.1.4][3.7.2、3、7、8][4.1.4][4.3.9、10][4.1.4][4.3.11～16]広がり速度(cm/s)長さ変化量(収縮)(％)引張接着性(材齢28日)(N/mm2)曲げ性能(材齢28日)(N/mm2)吸水性(72時間)(％)耐久性(劣化曲げ強さ)(N/mm2)3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 15以下 5.0以上外壁目地、建具目地ガラス目地外壁目地変成シリコーン系(ＭＳ－２)シリコーン系(ＳＲ－１)ポリウレタン系(ＰＵ－２)図示による図示による工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面［共通］改修特記仕様書(2) A1=NONA3=NON特-002市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ 第11789号 第3者機関による性能測定データ ※要 ・不要 外部に面する建具の種別１ 改修範囲 [6.1.3] 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、

既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※既存のまま ・図示２ 既存床の撤去及び 下地補修[6.2.2] ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ・下地モルタルとも(・図示の範囲 ・除去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及び改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ エポキシ樹脂モルタルは、「４章 外壁改修工事」による。

５ アルミニウム製建具 性能値等 [5.2.2～5][表5.2.1、2] 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 気密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 水密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)材料 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 形状及び仕上げ 表面処理 防音ドア、防音サッシ 断熱ドア、断熱サッシ ＧS-5S-6S-4A-4・ 70・ 100・A-3 W-4W-5※図示による※図示による※図示による・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種 結露水の処理方法 ・水貯め式 ・排水式 着色 ・標準色 ・特注色 着色 ・標準色 ・特注色 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)めっき付着量(※AZ90・ )スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形18 オーバーヘッドドアによる種類フロート板ガラスの品種及び厚さの呼び型板ガラスの厚さによる種類網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さの呼びによる種類材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに合わせガラスの合計厚さ形状による種類落球衝撃はく離特性及びショットバック衝撃特性による種類※建具表による ・ ※建具表による ・ ※建具表による ・ ※建具表による ・ ・平面合わせｶﾞﾗｽ・曲面合わせｶﾞﾗｽ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類※建具表による ・ 形状による種類、材料板ガラスの種類による名称破片の状態及びショットバック衝撃特性による種類板ガラスの種類及び厚さによる種類性能による種類※建具表による ・ ・Ⅰ類 ・Ⅲ類・１種 ・２種※建具表による ・ 材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ断熱性による区分日射取得性及び日射遮蔽性による区分乾燥気体の種類・T1 ・T2 ・T3 ・T4 ・T5 ・T6・Ｇ ・Ｓ・空気 ・アルゴン20 ガラスブロック・シーリング材アルミニウム製鋼製及び鋼製軽量ステンレス製・シーリング材 ※建具の製造所の仕様による・シーリング材・ ・ ※建具の製造所の仕様による※建具の製造所の仕様による建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)・図示による・図示による・図示による・ ・ ・図示による樹脂製・グレイジングチャンネル・グレイジングチャンネル ※建具の製造所の仕様による材料板ガラスの種類及び厚さによる種類位置(mm)伸縮調整目地 壁用金属枠及び補強材の材質及び形状 ※図示 ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ シーリングの種類・SR-1 ・PS-1 化粧目地モルタルの色 ・白 ・グレー 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 寸法 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・ 目地部の横力骨の納まり ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 工法・95・95・160×160・200×200材料板ガラスの種類及び厚さによる種類日射熱遮へい性による区分耐久性による区分(日射熱遮へい性が２種の場合)※建具表による ・ ※建具表による ・ ・１種 ・２種 ・３種・Ａ種 ・Ｂ種※施工箇所は建具表による 21 ガラス用フィルム・低放射フィルム・衝撃破壊対応ガラス 飛散防止フィルム 飛散防止フィルム・ガラス貫通防止フィルム内貼り用 外貼り用・SC-2・LE・GI-1 ・GI-2・GD-1・SF・GD-2可視光線透過率：65%以上 ・日射調整フィルム Ｇ・層間変位破壊対応ガラス※SC-1セクション材料による区分ガイドレールの材質収納形式による区分・フロート板ガラス・型板ガラス・網入板ガラス・合わせガラス・強化ガラス・熱線吸収板ガラス・複層ガラス・熱線反射ガラス・倍強度ガラス・ガラスの留め材及び溝の大きさ[5.13.2、3][5.14.5]呼び寸法 厚さ(㎜) (㎜)・ ・ 電動シャッターの障害物感知装置 (設置箇所 ・建具表による ・ )スラットの材質の種類安全装置耐風圧強度()Pa開閉形式の種類 ・電動式(手動併用) ※手動式 [5.12.2～4] 17 軽量シャッタースラット及びシャッターケース用鋼板の材質 めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ステンレス製のくつずりの仕上げ ※ＨＬ ・ 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシ 断熱ドア、断熱サッシ Ｇ・ふすま 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 ・戸ぶすま 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)建具材の加工、組立時の含水率 ※Ａ種 ・ ※F☆☆☆☆ ・ 建物内部の木製建具に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量・フラッシュ戸 表面材のホルムアルデヒド放散量等・かまち戸 かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ 引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・適用しない ・適用する ※改修標準仕様書5.7.2(2)(ｲ)(a)による ・ 11 木製建具 表面材の合板の種類材料 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、

又はSUS443JI ・ 形状及び仕上げ 表面仕上げ※ＨＬ ・鏡面仕上げ ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ工法 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 表面板の仕上 ・建具表による ・ ・普通合板 Ｇ 表面の樹種・ 板面の品質(※広葉樹1等 ・)接着の程度(・１類 ・２類)・天然木化粧合板 Ｇ 樹種名()接着の程度(・１類 ・２類)接着の程度(・１類 ・２類)・特殊加工化粧合板 Ｇ 化粧加工の方法 ・ポリエステル化粧合板 ・メラミン化粧合板 ・ ・MDF Ｇ ※プリント[5.8.1～3] 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・D-1:1/300 ・D-2:1/120 ・D-3:1/100 )(適用する建具 ※建具表による) ステンレス製のくつずりの仕上げ ※ＨＬ ・ クローザ類13 鍵14 自動ドア開閉装置マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しない鍵箱 ・無 ・有錠前類 シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠12 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※[表5.8.1]及び適用は建具表による ・ 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※[表5.8.2]による ・建具表による ・ 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※[表5.8.3]による ・建具表による ・ 木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※[表5.8.4]による ・建具表による ・ 木製建具に使用する戸車及びレール ※[表5.8.5]による ・建具表による ・ ・建具表による ・図示 ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置・紙張り障子 ・電源()戸の開閉方式 ※改修標準仕様書表5.9.1による (防錆 ・適用する ・適用しない) ・種類・開閉方式() ・耐電圧() ・温度上昇()・耐久性(サイクル)() ・防錆() ・電源()・車椅子使用者用便房出入口引き戸用駆動装置 ・耐電圧() ・温度上昇() ・耐久性(サイクル)()・防錆() ※改修標準仕様書表5.9.2による (防錆 ・適用する ・適用しない)凍結防止措置 ・行う ・行わない ・大形押しボタンスイッチ ・非接触スイッチ 車椅子使用者用便房スイッチの種類 タッチスイッチの種類・引き戸用検出装置 ※改修標準仕様書表5.9.3による (防錆 ・適用する ・適用しない)・引き戸用駆動装置 ・無線式タッチスイッチ ・光線式タッチスイッチ ・耐電圧() ・防錆() ・防滴() ・電源() ・建具表による ・ 性能値 性能値 性能値16 重量シャッター15 自閉式上吊り引戸装置 性能 ※[表5.10.1]による ・ [5.10.3][5.11.2、3] シャッターの種類外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa開閉方式の種類 ※電動式(手動併用) ・手動式安全装置 電動式シャッターの急降下制動装置、急降下停止装置 (設置箇所 ・建具表による ・ ) 電動式シャッターの障害物感知装置 (設置箇所 ・建具表による ・ ) 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止装置 (設置箇所 ・建具表による ・ )引き戸用検出装置の種類及び必要性能項目 ・建具表による ・ 10 ステンレス製建具 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない[5.2.2][5.4.2][5.6.2～5] 簡易気密型ドアセット 外部に面する建具の耐風圧性 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) ・管理用シャッター ・外壁用防火シャッター ・屋内用防火シャッター種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み(㎜) 施工箇所建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所合板の種類 規格等 備考色調 目地幅(mm) 防火性能種類記号その他性能等 品質 JIS A 5759 による 熱割れ計算書 ※要 ・不要施工箇所 寸法(㎜) 等級 含水率 保存処理施工箇所 寸法(㎜) 等級 含水率 保存処理寸法(mm) 等級 含水率 保存処理施工箇所 表面の品質 含水率施工箇所 種別 樹種施工箇所 品名 表面の品質施工箇所 含水率施工箇所 樹種名 含水率 見付け材面の品質施工箇所 品名品名 施工箇所 樹種名 見付け材面の品質施工箇所 寸法(mm) 材面の品質 含水率施工箇所 水切り板、ぜん板等 ※図示・ 工法性能値等 ７ 樹脂製建具６ 網戸等・防虫網 ※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製※0.25mm以上・ ※16～18メッシュ・ ・ステンレス(SUS316)製・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm[5.2.3][5.3.3][5.2.2][5.3.2～5] 外部に面する建具の種別 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 気密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 水密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 枠の見込み寸法 ※建具表による 断熱性の等級 ・H-4 ・H-5 ・H-6 ・H-7 ・H-8 遮音性の等級 ・T-1 ・T-2(適用する建具 ※建具表による) (適用する建具 ※建具表による)材料 ガラス ※複層ガラス ・ 形状及び仕上げ 表面色 ・標準色・特注色工法 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ 防音ドア、防音サッシ断熱ドア、断熱サッシ ＧS-5S-6S-4・※図示による※図示による※図示による・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない[5.2.2][5.4.2、4][表5.4.2] ８ 鋼製建具 簡易気密型ドアセット 防音ドア、防音サッシ 断熱ドア、断熱サッシ Ｇ 外部に面する建具の耐風圧性 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)A-4・ ・ W-4W-5 遮音性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 ・ 材料 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) 上記以外の鋼製建具 ※[表5.4.2]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない[5.2.2][5.5.2～4] ９ 鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット形状及び仕上げ標準型鋼製建具の形式及び寸法※建具表による ・ 断熱ドア、断熱サッシ Ｇ 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による)材料形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) ※建具表による ・ 上記以外の鋼製軽量建具 ※[表5.5.1]による ・建具表による ・ ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、

又はSUS443JI ・ (適用する建具 ※建具表による) 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・D-1:1/300 ・D-2:1/120 ・D-3:1/100 )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・D-1:1/300 ・D-2:1/120 ・D-3:1/100 ) ステンレス製のくつずりの仕上げ ※ＨＬ ・ ステンレス製のくつずりの仕上げ ※ＨＬ ・ ステンレス製のくつずりの仕上げ ※ＨＬ ・ 標準型鋼製建具の形式及び寸法※建具表による ・ 種類 材種 線径 網目種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み(㎜) 施工箇所 鋼板 ・亜鉛めっき鋼板 ・ﾋﾞﾆﾙ被膜鋼板 ・ｶﾗｰ鋼板 ・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板[5.7.2～4] 表面板の厚さ ※[表5.7.6]による ・ その他の鍵 ※各室３本１組(室名札付き) ・ ・防煙シャッター管理用シャッターのシャッターケース ・設ける ・設けない 適用は以下によるほか、ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。

既調合目地材 壁タイル張りの工法 内装タイル ・密着張り ・改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り内装タイル接着剤張りの接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※Ｆ☆☆☆☆ ・ 標準的な曲がりの役物は一体成形とする・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・箇所施工種類形状/寸法(mm)再生材料の適用 Ｇ□吸水率による区分Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類うわぐすり施ゆう無ゆう役物有 無色標準特注耐凍害性有 無 り性耐滑備考 タイルの形状・寸法等伸縮調整目地のシーリング材、目地寸法は改特記仕様書第３章による 試験張り ・行う(範囲、仕様等は図示による) ・行わない 見本焼き ・行う(施工箇所： ) ・行わない・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り伸縮調整目地の位置 床タイル (※縦、横とも４ｍ以内ごと ・図示 ・ ) 床タイル以外 (・図示 ・ )モルタル ・現場調合材料 ・既調合材料 既製目地材 ・設ける 施工箇所( )形状(※図示 ・ ) ・設けない床目地 ・設ける 目地割り ※2㎡程度(最大目地間隔3m程度) ・壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理27 モルタル塗り28 タイル張り ・設けない※図示による ・ パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は、標準仕様書19章による。

遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の５倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量と なるように補強する。

・図示パネルをランナーに取り付ける部品 ※ランナーに加わる重量の5倍以上の荷重に耐えられるものハンガーレール及びランナー ※パネル重量の5倍の荷重を、パネル１枚に使用するランナー数で除した値に 対して、耐力及び変形量が使用上支障のないものパネル材料のホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆ ・ ・SUS304 表面処理 ※HL程度 ・ 材料の種類及び仕上げ ・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき(※標準仕様書 表14.2.2による種別( 種)) ・アルミニウム 表面処理(※標準仕様書 表14.2.1による種別(種))(20.2.6)(20.2.5)(20.2.4)(20.2.3)(20.2.2)[6.15.3、5、6][6.16.2～4]パネル材料のホルムアルデヒド放出量 ※F☆☆☆☆ ・ パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

パネル内に取付ける建具のドアクローザ、丁番、錠前、上げ落しは、標準仕様書16章8節の建具用金物に対応する材質とする。

(db/ｽﾀｯﾄﾞ構成基材の種類パネル遮音性500HZ)・0・12・20・28・36・スタッド式(内蔵)・スタッド式(露出)・パネル式・スタッドパネル式・不燃防火性能 構造形式・壁紙張り・メラミン樹脂焼付又は アクリル樹脂焼付パネル表面仕上げパネル表面材仕上げ 材質総厚さ(mm)圧接装置の操作方法操作方法 構造形式遮音性・平行方向移動式・二方向移動式・手動式・電動式・部分電動式・プッシュ式・ハンドル式・ ・鋼板・ ・焼付塗装・壁紙張り・ ・36未満・36以上(dB/500Hz)10 接着剤11 防腐･防蟻処理12 内部間仕切軸組及び 床組み13 窓、出入口その他14 軽量鉄骨天井下地 種類 ※押し目地 ・ 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※[6.7.4](5)による ・ 屋外の形式及び寸法 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しないあと施工アンカーの施工後の確認試験 ・行う 試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・( )箇所 引張試験にて確認する強度 ※つりボルト受け等の間隔が900mm程度以下かつ天井面積構成部材等の 単位面積あたりの質量が20kg/㎡以内の天井の場合は400N程度 ・行わない ・( )N・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ [6.6.2～4]［6.5.7］[6.5.6][6.5.5][6.5.3、4][6.5.3] ※かすがい、座金、箱金物、短冊金物 (改修標準仕様書表6.5.3～5に示す程度の市販品 表8.20.1のF種程度)諸金物 ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し造作材の化粧面の釘打ち ９ 接合具等 ・ (形状： 寸法： 材質： )※FS(複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ)・ 種類の記号・無地・ﾏｰﾌﾞﾙ柄・柄物色柄※2.0・ 備考 厚さ(mm)接合部の処理 ※熱溶接工法 ・ [6.8.2]衝撃緩和型畳(畳表： ・Ｃ１ ・Ｃ２ )発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン Ｇ ) ・ 24 畳敷き[6.13.2、3] 25 せっこうボード その他のボード張りＭＤＦ及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量合板ののホルムアルデヒド放散量 ※[表6.7.1]により「スタッドの高さによる区分」に応じた種類 ・図示 ・ 17 ビニル床タイル Ｇ ※Ｆ☆☆☆☆ ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※Ｆ☆☆☆☆ ・ ※改修標準仕様書6.13.2(2)(ｲ)の(a)～(d)のいずれか ・ ・FOB(薄型置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・FOA(置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・無地・柄物・柄物・無地 ・500×500・・ ・・・4.0・3.0・2.5・2.0・・450×450・300×300・柄物・無地 ・FT(複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・・450×450・300×300・柄物・無地 ・TT(単層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・・2.0・・450×450・300×300・3.0※2.0・柄物・無地 ※KT(ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)種類の記号 色柄 寸法(mm) 厚さ(mm) 備考19 ビニル幅木20 ゴム床タイル[6.8.2][6.8.2]厚さ(mm) ※1.5以上 ・ 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 18 特殊機能床材 ・帯電防止床シート [6.8.2]・帯電防止床タイル 視覚障害者誘導用ブロック等の突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251による。

・視覚障害者用床タイル ・耐動荷重性床シート・防滑性床シート・防滑性床タイル材質の種類 ・軟質 ・硬質 ・床シート巻上げ(端部の処理は図示による) 種類 ・単層品 ・積層品 色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )×( ) 種類( スポーツ用 ) 厚さ(mm)( 7.5mm ) 種類() 寸法(mm) ( × ) 厚さ(mm)() 種類() 厚さ(mm)() 種類(磁器質タイル) 形状(300×300) 種類() 性能() 厚さ(mm)() 種類() 性能() 寸法(mm)( × ) 厚さ(mm)( )21 カーペット敷きＧ ・織じゅうたん [6.9.2、3][表6.9.1]・アキスミンスターカーペット・ダブルフェースカーペット・ウィルトンカーペット・カット/ループパイル・ループパイル・カットパイル織り方 パイル形状パイル形状・タフテッドカーペット・ループパイル・カット、ループ併用・カットパイルﾊﾟｲﾙ長さ(mm)・5～7 ・・4～6 ・・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ工法・全面接着工法帯電性 工法・適用する・適用しない備考・タイルカーペット施工箇所※F☆☆☆☆ ・[6.10.2、3]塗床材のホルムアルデヒド放散量(弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床)・薄膜型塗床材種別・厚膜型塗床材・厚膜型塗床材仕上げの種類 工法・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法・ｱｸﾘﾙ樹脂塗床(ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床)(ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床)※製造所の指定に よる・薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法表面仕上げ ※平滑溶剤※水性・平滑仕上げ・防滑仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※平滑仕上げ※平滑仕上げ(防塵塗料塗り)22 合成樹脂塗床 材質()種類()形状等(※図示 ・ ) 見切り、押え金物 タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 色柄※模様のない無地 ・ パイル糸の繊維種等 ※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種) 帯電性 ・適用する ・適用しない 織じゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・つづり縫い 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ・ ※500× 500・ ※500× 500・ ※500× 500・ ※6.5・ ※6.5・ ※6.5・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用※ループパイル・カットパイル・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種※第一種種 別 施工箇所 寸法 総厚さ(mm) 備考 パイル形状 ・生地のままワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り接着工法の場合の不陸緩和材 ※合成樹脂発泡シート ・ 間伐材等の適用 ・する ・しない 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 樹種 ※なら ・ 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法複合フローリング 間伐材等の適用 ・する ・しない 大きさ ・・ 厚さ(mm)・・ 樹種 ・・ 単層フローリング(フローリングブロック１等) 間伐材等の適用 ・する ・しない 樹種 ※なら ・ 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 ※改修標準仕様書6.11.2.(2)による ・ 23 フローリング張りＧ [6.11.2～6] フローリングのホルムアルデヒドの放散量等各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※Ｆ☆☆☆☆ ・ 木質系セメント板Ｇ種 類・ 硬質(HW)・ 中質(MW)・ 普通(NW)・ 硬質(HF)種 類・ 普通(NF)・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 30 ・ 厚さ(mm)、規格等厚さ(mm)、規格等・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 繊維強化セメント板・ けい酸カルシウム板・ 化粧けい酸カルシウム板種 類普通ボード0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8厚さ(mm)、規格等普通ボード0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8表面への化粧張り等の加工 ・アクリル樹脂系焼付け 木片セメント板Ｇ種 類・ 火山性ガラス質複層板 ・ 図示による厚さ(mm)、規格等火山性ガラス質複層板繊維板種 類ハードボード(素地)厚さ(mm)、規格等 スタンダードボード(無処理)・素地ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(未研磨板(RN)・研磨板(RS))・内装用化粧ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(DI)テンパードボード(処理) ・素地ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(未研磨板(RN)・研磨板(RS))・外装用化粧ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(DE)・ミディアムデンシティ ファイバーボード(MDF)Ｇ 厚さ ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 厚さ ・3 ・7 ・9 ・12 厚さ ・2.5 ・3.5 ・5 ・7・インシュレーションボードＧ A級(・天井仕上げ ・内装仕上げ ・ ) ・9 ・12 ・15 ・18種 類・ 単板張りパーティクルボード厚さ(mm)、規格等・無研磨板(VN) ・研磨板(VS)・10 ・12 ・15 ・18・ 化粧パーティクルボード ・単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ(DV)・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ(DO)・塗装(DC)・10(難燃)・12(難燃)・パーティクルボードＧ吸音材料種 類 厚さ(mm)、規格等・ロックウール化粧吸音板(DR) ・ フラットタイプ(・9(不燃) ・12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ(・12(不燃) ・15(不燃) ・ )・ロックウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ1号 ・ 25 ・・ 25(ガラスクロス包) ・ ・グラスウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ32K種 類 厚さ(mm)、規格等・普通合板・天然木化粧合板・特殊加工化粧合板表面の樹種 生地、透明塗料塗り(※ラワン合板程度 ・ )板面の品質 ・防虫処理 ・行う ・行わない化粧板の樹種名 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない防虫処理 ・行う ・行わない厚さ(mm) ※図示による ・ 厚さ(mm) ※図示による ・ 表面性能 ・ (タイプ)厚さ(mm) ※図示による ・ 化粧加工の方法 ・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装せっこうボード製品種 類 厚さ(mm)、

規格等・12.5 (不燃) ・15 (不燃) ・化粧有(トラバーチン模様)9.5 (不燃) ・化粧無(下地張り用)・シージングせっこうボード(GB-S)・不燃積層せっこうボード(GB-NC)・せっこうボード(GB-R)12.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)9.5・木目12.5 (不燃)幅 440mm 程度 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様 9.5(準不燃)・強化せっこうボード(GB-F)・せっこうラスボード(GB-L)・化粧せっこうボード(GB-D)合板Ｇ化粧板合板類の張付け ・A種 ・B種 ・ せっこうボードの目地工法等目地工法の種類 ※仕上表による天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合 ※図示による・ メラミン樹脂化粧板・ ポリエステル樹脂化粧板JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )突付け工法及び目透し工法のエッジの種類化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・ )突付け工法のエッジの種類目透かし工法のエッジの種類・ベベルエッジ ・スクェアエッジ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ防火種別・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・壁紙の種類塩化ﾋﾞﾆﾙﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 無機質その他 織物 紙施工箇所 備考･不燃・準不燃・難燃･不燃・準不燃・難燃･不燃・準不燃・難燃モルタル及びせっこうプラスター面の素地ごしらえの種別※B種 ・A種 コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※B種 ・A種 せっこうボード面及びその他のボード面の素地ごしらえの種別 ※B種 ・A種 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※Ｆ☆☆☆☆ ・ [6.14.2、3] 26 壁紙張りタイルの形状・寸法等 標準的な曲がりの役物は一体成形とする・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・施工箇所 (mm)備考Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類施ゆう無ゆう吸水率による区分うわぐすり有 無 標準色 役物 耐凍害性有 無 特注種類り性 適用 Ｇ再生材料の 形状/寸法 耐滑表面材の種類 脚部種類 ドアエッジの材質 ドアエッジの形状・メラミン樹脂系化粧板・ポリエステル樹脂系化粧板・ ※幅木タイプ ※製造所の標準仕様・アルミニウム製・ステンレス製・表面材と同材・標準・Ｒタイプ30 フリーアクセス31 可動間仕切32 移動間仕切33 トイレブース34 手すり・集成材(材種： )・ﾋﾞﾆﾙ製ﾊﾝﾄﾞﾚｰﾙ・樹脂被膜ﾀｲﾌﾟ・ｸﾘｱﾗｯｶｰ ・ ・・・30程度・35程度 ・45程度・30程度・35程度 ・45程度材種 表面仕上げ 直径(mm) 取付箇所 備考手すりの握り部分 色合等 ・標準色( ) ・特注色( ) 不透明塗料塗り(※しな合板程度 ・ )ｼｬﾜｰ室 床 100角・38φ 外部ｽﾛｰﾌﾟ工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面［共通］改修特記仕様書(4) A1=NONA3=NON特-004市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ 第11789号(舗装版切断時に発生する濁水の ホワイトボード Ｇ奥行き(mm) ・約450 ・約600材種・メラミン樹脂化粧板張り(芯材：集成材) ・人工大理石表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質 ※アルミニウム製・ ・固定式※網入り磨板ガラス・線入り磨板ガラス※6.8・ ※500・ アルミ製枠付き材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備 考・可動式・垂直降下式 (巻取り型)・回転降下式種 類 材 質 高さ(mm) 備 考(不燃認定品)※不燃布鋼板製又はアルミ製・ ・800※500 ・可動式(天井収納型) ※固定式(壁埋込型)ガイドレール※500・800・ 表面仕上げ ※天井材張り ・降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)材質、形状、寸法 ※図示 ・ 材料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ７ 塗装改修工事(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に 応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

笠木 改修特記仕様書第3章 ・アルミニウム製笠木による。

種 類 防火性能 備 考 材処分６ PCB含有シーリング・ＰＣＢ含有シーリング 分析調査(第一次判定)・ＰＣＢ含有シーリング 分析調査(第二次判定)部 位 ・図示 ・ 箇所数： 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数： 箇所種類 採取する部位・箇所数 備 考詳細は監督員との協議による 塗材等の除去除去対象範囲 ・図示 ・ 着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去工法( )除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分 (レベル３)５ 石綿含有建築用仕上 [9.1.6] ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)[9.1.5] 除去(レベル３)除去対象範囲 ・図示 ・ ４ 石綿含有成形板の ・ビニールシート等による養生を行う ・ 石綿含有けい酸カルシウム板第一種の場合の隔離養生(負圧不要)方法除去した石綿含有成形板の処分 ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード除去した石綿含有けい酸カルシウム板第一種の処分 ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(安定型最終処分場) 材質 ・ 厚さ(mm) ・ ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 厚さ(mm) ・ 施工箇所 ・ ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 ※F☆☆☆☆ ・ 開口部等補修のための張付け用の接着剤のホルムアルデヒド放散量 種類 ・ 厚さ(mm) ・ ・張り付け工法断熱材の張り付け工法 ・ 断熱材へのボードの張付け工法 ・ 工法[9.3.2～4][9.4.2～4]・盛土・凍上抑制層・フィルター層・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種・建設汚泥から再生した処理土 Ｇ・図示・ ・図示・ ・図示・ ・再生クラッシャラン Ｇ ・クラッシャラン・切込み砂利・ ・ ・砂(改修標準仕様書表9.5.1による)・改修標準仕様書9.5.3(2)(ｳ)による-1厚さ(mm) 材 料 種 別[9.5.2～5、9]35 階段滑り止め36 黒板及び49 屋内掲示板50 洗面カウンター51 防煙垂れ壁(20.2.9)(20.2.7) 材種 ・ステンレス製 ・黄銅製押出型材 ・アルミニウム製押出型材 ・ 形状 ※タイヤ型(タイヤの材質：ゴム又は合成樹脂合等) ・タイヤレス製端部の形状 フラットエンド ・あり ・なし寸法(幅) ・35㎜程度 ・40㎜程度 ・50㎜程度取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ・ ・黒板 区分 ※焼き付け ・ 種類 ・ほうろう ・鋼製 ・ ・ホワイトボード(ホーロー、平面)色 ※緑・ ５ 塗装 Ｇ４ 錆止め塗料塗り３ 素地ごしらえ２ 下地調整１ 材料52 収納家具・シングル・ダブル ・引分け・片引き ・手引き・電動・図示・ ・ひも引き(暗幕)品質、特殊加工等形式 開閉操作 ひだの種類 備考取付け箇所(20.2.16) アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工その他の材料 ※ロールスクリーンの製造所の仕様による ・ 幅、高さ、取付箇所 ・図示 ・ 操作方法・スプリング式 ・コード式 ・電動式品質等 ・ ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 Ｇ とする ※図示による材種 ・ガラス繊維製 ・合成・天然繊維製スクリーンの仕様 消防法で定める防炎性能の表示があるもの ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は Ｇ とする生地の種別、・つまみひだ・箱ひだ、片ひだ・ﾌﾟﾚｰﾝひだ37 表示38 タラップ39 ブラインド40 ロールスクリーン41 カーテン・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき(※標準仕様書表 14.2.2による種別(※C種 ・ 種))材質及び仕上げ・SUS304(スリップ止め加工 ※あり ・なし )衝突防止表示・設置場所 ※図示による 形状・寸法(・30Φ ・ ) 材質 (・ステンレス製 ・塩ビシート )・設置しない誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等(案内用図記号はJIS Z 8210による)縦型ブラインドのスラットの材質形式 スラットの材種操作方法ｽﾗｯﾄ幅の材種ﾎﾞｯｸｽ・ﾚｰﾙ取付箇所 (mm)・横形 ・手動 ※ギヤ式・コード式・操作棒式※アルミニウム・ ※25・ ※鋼製・ ・図示・ ・縦形・電動 －・手動 ※２本操作ｺｰﾄﾞ式・１本操作ｺｰﾄﾞ式・アルミスラット・クロススラット・ ・ 80・100・図示・ ・電動 －幅・高さ 操作方法の種類 合金製 Ｇ※ｱﾙﾐﾆｳﾑ 合金製(20.2.15)(20.2.14)(20.2.12)(20.2.11)材料による区分 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材・ステンレス製強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト・ 形状 ※角形 ・ ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 種別(標準仕様書表14.2.1) ・BC-1種 ・BC-2種 色合い ・標準色() ・特注色()・鋼製(仕上げ： )ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用する場合は、Ｇ とする暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ (20.2.16)形状※図示 ・ 品質・性能 外観は、JIS A 4420「キッチン設備の構成材」の4.1 による。

構成材は、JIS A 4420の8 により試験を行ったとき、表1 の規定による。

生地の仕様 消防法で定める防炎性能の表示があるもの材種 ・集成材(仕上げ： ) 及びカーテンボックス42 カーテンレール43 ブラインドボックス44 天井点検口45 床点検口46 くつふきマット47 流し台ユニット溝幅×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示・ ・ステンレス鋼(SUS304)製・硬質アルミニウム合金製・塩化ビニル又はゴム製材種 受け枠 備考・ ・硬質アルミニウム合金・ステンレス製(SUS304)Ｗ Ｄ Ｈ寸法(mm)・流し台・コンロ台・つり戸棚・水切り材種 備考・1800・1500・1200・650・600・550 ・800・850天板ステンレス製トラップ付き市販品・600 ・550・600・650・620・670市販品バックガード有り天板ステンレス製・1200・900・450・700・500 市販品・1200・900・600 ・１段式 ・ ステンレス製市販品 － －寸法 形式 備考 材種・450×450・600×600・ ・一般形・密閉形・屋内外用・屋内用・鍵付き ・アルミニウム製・ステンレス製・鋼製・ ※アルミニウム製・600×600・ ・一般形 ・屋内外用・屋内用・気密形・450×450 ・額縁タイプ・目地タイプ・額縁タイプ・目地タイプ密閉型とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

48 鋼製書架及び物品棚 種 類 規 格 等 JIS による種類・鋼製書架・鋼製物品棚JIS S 1039の規格による ・１種 ・２種 ・３種・４種 ・５種 ・６種 ・ 外枠 内枠 材種 寸法 形式[7.3.2～7][7.4.2、3][7.5.2～7.12.2][7.2.1～7][7.1.3]木部鉄鋼面下地調整の種別※不透明塗料塗りの場合はRB種塗替え亜鉛めっき面亜鉛めっき面(鋼製建具)コンクリート面(DP以外)ＡＬＣパネル面押出成形セメント板面コンクリート面(DP)せっこうボード面及びその他ボード面・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない－・RB種 ・RC種ﾓﾙﾀﾙ、せっこうﾌﾟﾗｽﾀｰ面・RA種(注)・RA種(注) ※RB種 ・ ・RA種(注) ※RB種 ・ ・RA種 ※RB種 ・ ・RA種 ※RB種 ・ ・RB種 ・RC種・RA種(注)・RA種 ※RB種 ・ ・RA種 ※RB種 ・ 下地面の種類 ひび割れ部の補修－－－－木部鉄鋼面(DP以外)鉄鋼面(DP)亜鉛めっき鋼面モルタル面及びせっこうプラスター面コンクリート面(DP以外)及びALCパネル面押出成形セメント板面及びコンクリート面(DP)コンクリート面(DPのみ)せっこうボード面及びその他ボード面不透明塗料塗りの場合透明塗料塗りの場合目地：継目処理工法目地：継目処理工法以外※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種下地面等 種別錆止め塗料塗りの種別鉄鋼面亜鉛 EP-G SOP ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ・A種(下地調整RA種)・B種(下地調整RB種)・C種(下地調整RC種) Ａ種 Ａ種 Ａ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ａ種 ・Ｂ種※Ａ種 ・Ｂ種※Ｂ種 ・ 塗替え新規見え掛り新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ新規見え掛り塗替え新規鋼製建具等新規その他塗替え新規鋼製建具等新規その他 Ｃ種 ・ Ｃ種 ・ Ｃ種 ・ Ｂ種 ・ EP-G SOP Ｂ種 ・ (工程の種別はめっき鋼面 DP(工程の種別は(工程の種別は7.4.2(1)(ｲ)(a)によるによるＡ種塗替え新規塗替え(工程の種別は DP(工程の種別は(工程の種別は ― 新規素地面[表7.4.3])7.4.2(1)(ｲ)(b)[表7.4.3])[表7.4.4])[表7.4.5])[表7.4.5])[表7.4.6]) ―塗装の種類 塗料の種別 工程の種別・合成樹脂調合ペイント 塗り(SOP) 塗料の種別 ※1種 ・2種木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・クリヤラッカー塗り(CL)塗替え 新規※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面 ・・つや有合成樹脂エマルシ ョンペイント塗り(EP-G)屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)コンクリート面等・・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・木材保護塗料塗り(WP)※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・ピグメントステイン塗り※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS)・ステイン塗り ― ― ― ―塗装の種類 塗装面工程・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)※A種 ・ ・B種 ※A種・A種 ※B種 ※B種 ・ ※B種 ・A種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、せっこうﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、その他ﾎﾞｰﾄﾞ面)の塗替えの場合のしみ止め ※B種又はC種の場合は[表7.9.1]の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※B種又はC種の場合は[表7.10.1]の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

下地調整塗替えＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： ) ※劣化部分は除去し、活膜部分は残す ・図示 ・ ８ 耐震改修工事 特記仕様書(改修その７～８)によるクリヤラッカー塗りＡ種の工程2の適用 ・適用しない ・適用する(着色剤：・溶剤系着色剤 ・油性染料着色剤)ウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色の適用 ・適用する ・適用しないオイルステン塗りの工程等 ・製造所の仕様による塗料塗り 塗料製造所の仕様による・1級 ・2級・3級JIS K 5675 ２種 屋根用高日射反射率塗料工程規格番号塗料その他規格名称 種類 等級塗付け量(kg/㎡) 下地調整 [7.2.2] ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種・高日射反射塗料塗り Ｇ ８ 断熱･防露改修工事Ｇ９ 屋上緑化改修工事 Ｇ10 透水性アスファルト 舗装改修工事11 舗装版切断時に 発生する濁水の処理 処理に係る特記仕様書)植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ 工法 かん水装置・設置する(種類 ) 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない適用範囲：歩道既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 路床の材料・行う ・行わない・路床安定処理 ・適用する ・適用しない 安定処理の方法 ・置き換え工法(・ ) ・安定処理工法 路床安定処理用添加材料 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントＢ種 Ｇ ・フライアッシュセメントＢ種 ・生石灰(・特号 ・１号) ・消石灰(・特号 ・１号) 添加量 ()kg/m３ (目標CBR ※3以上 ・ ) 目標CBRを満足する添加量の確認方法 ・安定処理土のCBD試験 ・ ・ジオテキスタイル 単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・0.5～1.0 ・ 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数 ・1.5×10 cm/sec以上 ・ 試験 路床土の支持力比(ＣＢＲ)試験 ・行う ・行わない 現場ＣＢＲ試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない路盤 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料(改修標準仕様書表9.7.3による種別) ・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ ・粒度調整鉄鋼スラグ Ｇ ・クラッシャラン鉄鋼スラグ Ｇ ・クラッシャラン ・粒度調整砕石舗装の構成・図示 ・ 舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない ・再生粒度調整砕石 Ｇ ・再生クラッシャラン Ｇ濁水の処理 種類及び処理量 ・図示による １)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず) ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) する。

２)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと共通事項 １)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 に運搬及び処理するものとする。

２)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契 約を締結しなければならないものとする。

業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

３)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている ４)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ り管理するものとする。

提出書類等 １)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定 めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

ならないものとする。

２)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければその他 １)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原 則として設計変更の対象としないものとする。

２)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 前に監督員と協議するものとする。

３)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

(凍上抑制層に用いる材料に砂を用いる場合の粒度試験)１ 石綿粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点さいたま市内で測定を行う場合は市条例を遵守して実施すること。

建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面［共通］改修特記仕様書(5) A1=NONA3=NON特-005市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ 第11789号鉄筋の継手方法等 (5.3.4)柱、梁の主筋 ※ D19以上耐力壁の鉄筋基礎、耐圧スラブ、土圧壁その他の鉄筋( )部 位 継 手 方 法 呼 び 径 (㎜)・ガス圧接 ・機械式継手・溶接継手・重ね継手 ・・重ね継手 ・ガス圧接・重ね継手 ・(5.3.7)(5.4.10)・全数 試験項目 ※挿入長さ 試験方法※JIS Z 3064(鉄筋コンクリート用機械式継手の鉄筋挿入長さの超音波測定 方法及び判定基準)による９ 溶接継手類別 (6.2.1) ※Ⅰ類(JIS A 5308 への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308 に適合したコンクリート)普通コンクリート (6.2.1～6.2.4)設計基準強度 気乾単位容積スランプ 適 用 箇 所(N/mm２) 質量(t/m３)・30 2.3程度 ・15又は18 ・18・ ・・ ・・ ・ 構造体強度補正値(S) (6.3.2) ※標準仕様書 表6.3.2による ・ 種類 (6.3.1) ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又は フライアッシュセメントＡ種 適用箇所(※下記以外全て ・ )普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352Ｊ/ｇ以下、かつ28日目で 402Ｊ/ｇ以下のものとする。

・高炉セメントＢ種 Ｇ 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) ・フライアッシュセメントＢ種 Ｇ 適用箇所(・ ) ・ アルカリシリカ反応性による区分 (6.3.1)※Ａ ・Ｂ(コンクリート中のアルカリ総量が 3.0 kg/m３ 以下)・混和剤 (6.3.1) 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(a)による ・・混和材 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(b)による ・補正値Ｓ＝３( 月 日～ 月 日、 月 日～ 月 日) Ｓ＝６( 月 日～ 月 日、 月 日～ 月 日)打継ぎの位置 (6.6.4) 梁及びスラブ ※スパンの中央又は端から1/4の付近 ・図示による( ) ・ 柱及び壁 ※スラブ、壁梁又は基礎の上端 ・図示による( ) ・ 目地の寸法 (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ・図示による( ) ・ ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法 (6.8.1) ・図示による( ) ・ 湿潤養生の期間 (6.7.2) ・セメントの種類が普通エコセメントの場合 ()日合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ (6.2.5)(6.8.2)種 別 適 用 箇 所・ Ａ種 ※図示による( )・ Ｂ種 ※図示による( )・ Ｃ種 ※図示による( )コンクリートの仕上りの平たんさ種 別 適 用 箇 所・ ａ種 ※図示による( )・ ｂ種 ※図示による( )・ ｃ種 ※図示による( )打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20mm ・打増し範囲 ・図示による( ) ・(6.8.1)存置期間及び取外し ※標準仕様書6.8.4による(6.8.4) ※21㎝ ・(6.10.1、2)(6.8.2) せき板の材料及び厚さ ・合板(※12mm ・ )Ｇ コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用 する場合は、強度、変形等について、事前に監督員と協議する。

・断熱材を兼用した型枠の使用 適用箇所 ・図示による() ・ ・ＭＣＲ工法用シートの使用 適用箇所 ・図示による() ・ 打増し厚さ ・20mm ・ 打増し範囲 ・図示による() ・ スリーブの材種･規格等 ・図示による() ・ ・普通エコセメントの場合(※図示による( ) ・ )適用箇所 ・図示による( ) ・ 種類 ・1種 ・2種気乾単位容積質量スランプ ・標準仕様書 表6.10.1による ・ (5.5.3、5) ・標準仕様書 9.7.3(1)(ｱ)による ・８ 機械式継手７ ガス圧接６ 各部配筋５ 鉄筋のかぶり厚さ 及び間隔 (溶接金網含む)４ 鉄筋の定着３ 鉄筋の継手２ 溶接金網１ 鉄筋 (5.2.1) 鉄筋の種類※ D16以下※ D19以上種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ ・ ・SD345・SD295形状等 (5.2.2)・溶接金網 φ6×100×100・鉄筋格子種 類 種類の記号 網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 使 用 部 位継手位置柱及び梁の重ね継手の長さ 基礎梁主筋の継手位置 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋で隣り合う継手を同一箇所に設ける部分の位置及び施工方法等 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ｳ)) ・図示による( ) ・ 鉄筋の定着長さ ・図示による( )(5.3.4)機械式定着工法 ・図示による( ) ・ 運用場所 種類 ・摩擦圧接接合・螺合グラウト固定 ・飯合グラウト固定 ・ 工法 必要定着長さ ※第三者機関の評定等を取得している工法とする ※評定等の評価内容による ※評定等の評価内容による 補強筋形状 ※評定等の評価内容による かぶり厚さ ※評定等の評価内容による 品質確認 検査鉄筋の余長の長さ 構造関係共通図(配筋標準図)による。これによらない箇所は図示による。

※評定等の評価内容による(5.3.5) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋にD29以上の使用 ・あり 適用箇所( ) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・あり 適用箇所( ) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(1)表4.1)※図示による圧接完了後の圧接部の試験 外観試験 ※行う(全ての圧接部) 抜取試験 ・引張試験 ※超音波探傷試験(試験方法 標準仕様書5.4.10(ｲ)(a)による)試験方法 ※標準仕様書5.4.10(ｲ)(b)による ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・Ａ級 ・(5.5.3、5)種類 ・ねじ式鉄筋継手 充填方式 ・端部ねじ加工継手 ・無機グラウト方式 ・有機グラウト方式 ・ ・モルタル充填式継手鉄筋相互のあき施工完了後の継手部の試験工法 ※第三者機関の評定等を取得している工法 ※評定等の評価内容による品質の確認 ※評定等の評価内容による検査 ※評定等の評価内容による ・外観試験 試験対象 ※全数 試験項目・評定等の評価内容による ・ 試験方法・評定等の評価内容による ・ ・超音波測定試験 試験対象・抜取り ロット ・１組の作業班が１日に行った継手箇所で、最大200箇所程度とする ・ 試験の箇所数 ・１ロットに対して( )箇所 ・ 不合格となった場合の措置 ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・Ａ級 ・ ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) 溶接継手の工法 ・標準仕様書5.3.5(4)による ・評定等の評価内容による施工完了後の溶接部の試験 ・外観試験 試験項目 試験対象 ※全数・評定等の評価内容による ・ ・評定等の評価内容による ・ 試験方法 ・超音波測定試験 試験対象・抜取り ロット不合格となった場合の措置 ・１組の作業班が１日に行った溶接箇所で、最大200箇所程度とする ・ 試験の箇所数 ・１ロットに対して( )箇所・全数 試験項目 ※内部欠陥の検出 試験方法 判定基準)による※JIS Z 3063(鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波測定方法及び ・ １ コンクリート の種類等２ セメント３ 骨材４ 混和材料５ 打継ぎの位置、 打継ぎ目地 ひび割れ誘発目地、６ 湿潤養生７ コンクリートの 仕上り８ 打増し厚さ(打放し仕上げ部)９ 型枠10 軽量コンクリート11 寒中コンクリート12 暑中コンクリート13 マスコンクリート14 無筋コンクリート 単位水量測定15 コンクリートの(6.11.1、2) 適用期間( 月 日～ 月 日)構造体強度補正値(S)を積算温度を基に定める場合 ・図示による( )、Ｓ＝( )・ (6.12.2)適用期間( 月 日～ 月 日)構造体強度補正値(S) ※6N/mm２ ・図示による( )、Ｓ＝( )・ ・普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ・中庸熱ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ・低熱ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ・高炉セメントＢ種 ・ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄＢ種 ・シリカセメント混和材料の適用 ・あり(・標準仕様書6.13.2(2)(ｱ)による ・標準仕様書6.13.2(2)(ｲ)による ・ ) ※15㎝ ・構造体強度補正値(S) ※標準仕様書表6.13.1による ・ (6.13.1、2) 適用箇所 ・図示による( ) ・ セメントの種類スランプ ※普通コンクリート ・ セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種、シリカセメントＡ種又は フライアッシュセメントＡ種 ・高炉セメントＢ種 Ｇ ・フライアッシュセメントＢ種 Ｇ設計基準強度 ※18(N/mm２) ・ スランプ※15cm又は18cm ・ 適用箇所 ※標準仕様書6.14.1(4)による箇所 ・図示による( )(6.14.1) コンクリートの種類実施要領 (1)単位水量の測定は、150m３に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.3.2(ｲ)(c)による。

(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。

温、コンクリート温度等)と写真により提出する。

(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、ｴｱﾒｰﾀ法又は静電容量測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気1)測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m３の範囲にある場合はそのまま施工する。

2)測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m３ の範囲にある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設する。その後、設計値±15kg/m３ 以内で安定するまで、運搬車の３台毎に １回、単位水量の測定を行う。

3)設計値±20kg/m３ を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の測定を行い設計値±20kg/m３ 以内であることを確認する。更に、設計値±15kg以内で安定するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量の測定を行う。

4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。

10鉄筋工事コンクリート工事11・24 2.3程度 ・15又は18 ・18土間復旧(内部)土間及びスロープ新設等工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面［共通］改修特記仕様書(6) A1=NONA3=NON特-006市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)受水槽・排水槽・汚水槽等でコンクリート造のもの建築、電気、空調、給排水設備、標準施工区分表建築 電気 別途機械空調 給排水昇降機 内容 備考 建築 電気 別途機械空調 給排水昇降機 内容 備考 建築 電気 別途機械空調 給排水昇降機 内容 備考※この表は、設計図等で示される一般的工事範囲を補足するもので、関連工事とのとりあい部分についてその施工分担を示すものである。

(１) 仮囲い共通足場作業足場請負業者事務所、下小屋、材料置場等監督員事務所、委託工事監理事務所材料場外処分掘削残土(建築・電気・機械)の場外処分工事用の給排水及び電力等(２)(３)(４)(５)(６)(７)(８)(１)(２)(３)(４)(５)１．仮設２．各水槽、ピット及び連通管その他外部足場等各工事で使用するもの備品等も含む○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○コンクリート造の各種水槽釜場床下配管ピットの人通口、通気口、排水口電気関係配管ピット及び蓋・点検口○ ○ ○ ○ ○ ○コンクリート造水槽用鉄製蓋及び化粧蓋、タラップ最下階配管ピット及び化粧蓋、タラップ(６)(１)(２)一般用動力操作盤及び電動機端子接続までの配管・配線パッケージエアコン(その他ファン含む)本体一次側電源送り１１．動力、制御室内機一次側電源送り○○○ ○ ○室外機・室内機アース配線室外機～室内機～室内機連絡配線 ○ ○ 室内機とリモコンの連絡配管配線及びリモコン取り付け(スイッチ)(３)(４)○(５)(６)○○○全熱交換機扇とスイッチの連絡配線及びスイッチ取り付け換機扇とスイッチの連絡配線及びスイッチ取り付け給湯器とリモコンの連絡配線及びリモコン取り付け電動シャッター・自動ドアの二次側配線及び操作盤・押釦取り付け空配管は電気設備工事24時間換気共 空配管は電気設備工事空配管は電気設備工事空配管は電気設備工事第一枡より先は給排水設備工事各シャフト点検口、点検扉床・壁・天井点検口、点検扉すみ出しは各工事すみ出しは各工事○ ○７．改め口及び点検口(２)(１)ウェザーカバー、ベンドキャップ、外壁取付換気口蓋・グレーチング共ダクト接続をするものはアングル共(すべて防鳥網付)ドレイン以降は給排水設備工事○ (３)○ ○１０．ガラリ等ドアガラリ外壁取付ガラリ(２)(１)○ ○○ ○ ○９．雨水排水内樋上記に接続する配管Ｕ形側溝及びこれに接続する溜桝雨水第一桝地盤までの一般雨樋ルーフドレーン取付(６)(５)(４)(３)(２)(１)○○ ○○ ○８．排水金物プール付属室等 床排水目皿グレーチング既製ステンレス流しの排水金物造付流しの排水金物床排水金物(５)(４)(３)(２)(１)(１)(２)(３)３．各排水溝及び配管トレンチ屋内各排水溝及び蓋排水溝内の排水目皿及び配管排水溝端部集水桝及び蓋○ ○○(４)各種トレンチ蓋及び人孔蓋 ○(１)(２)(３)４．各種基礎(４)(５)○ ○ ○各種機器据付用コンクリート基礎およびＨ鋼各機器のアンカーボルトの取付分電盤・動力盤基礎○ ○ ○ ○○各種機器据付用基礎・水槽類基礎で軽微なもの ○ ○ ○(６)５．スリーブ箱入れ及び関口部補強各種穴あけ補修後の仕上躯体貫通部分の防水処理上記(１)～(５)開口部の補強コンクリート壁埋込型盤類の開口箱入れ衛生器具(和風大便器)取付開口箱入れダクト及びガラリ等の開口箱入れ各種配管スリーブ及び空隙充填(８)(７)(６)(５)(４)(３)(２)(１) ○ ○ ○○ ○○ ○○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○○外壁ガラリは建築工事○コンクリート壁埋込消火栓等開口箱入れ○○(１)(２)(３)(４)(５)(６)(７)(８)壁付換気扇穴明け開口部位置墨出し及び開口寸法スイッチ、コンセント等小開口の切込壁付け換気扇取付け建具枠(アルミ建具含む)６．内装材切込及び下地補強○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○補強を要しない天井壁切込 ○ ○ ○(９) ＡＬＣ板、押出成型セメント板の壁開口・補強 ○(９)すみ出しは各工事各種コンクリート基礎の仕上建築図に記載したもの 各種機器の防振装置は各工事○ 有圧扇は空調設備工事換気扇用のサッシアルミパネル開口加工 ○ 換気扇固定用のパネル面ビス用孔あけ加工含む設備機器、器具、配管、配線、ダクト用インサート ○ ○ ○壁・天井取付機器の下地補強 ○ 壁掛け扇風機、テレビモニターアーム等本体は電気・空調設備工事家具類、石、タイル、金属、化粧木の切込は建築工事(補修共)造付流しトラップは給排水設備工事○○ 消防水利・消火水槽の水張り試験費(1回) (７)(26)(27)(28)(29)(30) ○ 電話・情報通信ケーブル用空配管 電話・情報通信設備は別途機械警備用空配管 ○ 機械警備設備は別途電気引込柱発電機室の天井フック発電機用排気管、消音器○ ○○排気管は煙突接続まで 煙突以降建築工事(１)(２)○○ ○工事着手後の各官庁申請手続き各種工事保険 ○ ○ ○○ ○ ○ ○ 消防法等検査手続き 等16．各種手続き等天井吊下げ型は建築工事 カーテンは別途(２)解体又は改修する建物等の機器のうち、再使用するものの取り外し17．その他(１)(３)(４)(５)(６)カーテンレール○ ○ ○(25)電極棒 (23)(24) 警報盤等シャッター安全装置○ 警報盤等への配管配線は電気設備工事システムと一体の場合はシステム工事にて設置するものとする○○ 建具に付くものは建築工事 一時側電源送りは電気設備工事火報信号の昇降路より外部の配管配線工事１３．昇降機動力、照明電源のＥＶ制御盤への一次側接続工事第三種接地線の引込み工事ピット内点検用コンセント設備工事昇降路頂部の煙感知器設備工事(外部より点検可能)インターホン取付位置より昇降路までの配管配線工事エレベーターの遠隔管理用配管・配線工事放送用配管配線の昇降路制御盤までの引込工事○ ○ ○ ○ ○(１)(２)(３)(４)(５)(６)１４．厨房機器設備厨房機器本体同上据付同上機器への給排水ガス接続フード類グレーチング、側溝、桝、床壁天井仕上○ ○○○○○(１)(２)(３)(４)(５)(６)(７)(８)(９)(10)(11)(12)(13)１５．各種機器等備品機器の搬入据付後の配管接続洗濯機防水パン(トラップ付)洗面カウンター鏡 既製流し台、コンロ台、吊戸棚既製コンロ台用の既製フードカバー○ ○○ ○ ○○ ○洗面器具、配管、水栓は給排水設備工事姿見鏡及び大型鏡は建築工事、既製品鏡は給排水設備工事ファンを含む(14)(15)平成20年国土交通省告示第1454号第一号により点検口の戸は鍵付(工具を必要とするネジでも可)とし、戸が開いた時にはエレベーターを停止させる○ 自動潅水装置(制御盤共)(16)(18)(17)(19)○○ ガソリントラップ、オイルトラップ○ ○フリーアクセス床のコンセント・複合アウトレット及び配線フリーアクセス床のコンセント・複合アウトレット用開口(工場加工)フリーアクセス床の予備開口及びプレートフリーアクセス床の仕上加工共(20)(21)電気錠・通電金物 ○ 建具加工共電気錠制御盤・操作盤ガス湯沸器、電気湯沸器 ○コンセントＢＯＸの穴あけ床埋込型ﾏｲｸｺﾝｾﾝﾄBOX等の穴あけ○ ○○ トイレ内の手すり・杖ホルダー(だれでもトイレ内共) ユニットの場合ユニットに付属しているものを除く○ 給排水接続は給排水設備工事 ユニットバス、ユニットシャワー(天井扇共)ベビーシート、ベビーチェアー、

フィッティングボード、折りたたみシート等 ○○ ユニット型衛生器具(だれでもトイレ、オストメイト等) ユニットに付属する各手摺と取合シールを含むミニキッチン(水栓、排水金具共) ○ ファンを含む水栓、給排水接続は給排水設備工事(22) 電気錠と制御盤・操作盤の連絡配管・配線制御盤設置位置により昇降路内に配管配線が生じる場合、昇降路内の配管配線は昇降機設備工事○(１)(２)(３)(４)(５)１２．防災関係ガス漏れ警報器消火器ボックス(床置型)消火栓一体消火器ボックス(壁埋型)○○○○壁掛け・壁埋込み消火器ボックス防火戸・防火シャッターの配管配線、煙感知器 ○消火器本体は別途 配置検討は建築工事消火器本体は別途 配置検討は建築工事(６) 避難器具 ○レリーズを含む配置検討は建築工事変電設備に伴うもの(消火器含む)は電気設備工事(７)(８)誘導標識 ○○ 誘導灯各種水槽類・キュービクル等のコンクリート基礎 建築図に記載したもの(フェンス含む) 防振装置は各工事○(シャッター降下中の警報関連を含む)同上機器への一次側電源供給及び接続一次側電源送りは電気設備工事制御盤への一次側は電気・給排水設備工事○ 一次側電源送り、空配管は電気設備工事カーテンボックス、ブラインドボックス、スクリーンボックス埋込照明、スピーカー、空調機、制気口等の天井壁切込及び補強コンセント、ダウンライト等小口径開口○ 配管等撤去後の穴埋め ○ ○ ○ 小口径100φ程度補強を要するものやダクト撤去後の開口など大口径なものについては建築・電気・機械にて打合せの上、図面に記載する○ ○ ○昇降路内の配管配線は昇降機設備工事制御盤設置位置により昇降路内に配管配線が生じる場合、昇降路内の配管配線は昇降機設備工事制御盤設置位置により昇降路内に配管配線が生じる場合、昇降路内の配管配線は昇降機設備工事制御盤設置位置により昇降路内に配管配線が生じる場合、

承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［共通］工事区分表A-001第11789号A1=NONA3=NON(１)(２)(３)(４)(５)(６)(７)(８)(７) ○ ポンプ等の警報移送及び配線・配管 ポンプ本体及び制御盤は給排水設備工事市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)○ ○ ○▼受水槽(32t)浄化槽・ポンプ室キュービクル燃料庫・プロパン庫道路境界線 52,020防火水槽道路境界線 107,940自転車置場道路境界線 156,290隣地境界線 107,520隣地境界線 55,750道路境界線 50,360▼道路中心線▼道路中心線▼延焼のおそれのある範囲(1階：3m)▼延焼のおそれのある範囲(2階以上：5m)▼延焼のおそれのある範囲(1階：3m)▼延焼のおそれのある範囲(2階以上：5m)▼延焼のおそれのある範囲(1階：3m)▼延焼のおそれのある範囲(2階以上：5m)▼延焼のおそれのある範囲(1階：3m)▼延焼のおそれのある範囲(2階以上：5m)7,4604,4702,8305,5602,8005.97.4前沼公園水谷中学校富士見みずほ幼稚園富士見水谷東 水子郵便局プール水谷東小学校ゲートボール場水子大排水路高橋クラブ中野児童遊園地柳瀬川＜富士見市立水谷中学校 富士見市大字水子３１１７＞水谷東放課後児童クラブ工事場所：富士見市大字水子地内水路南門屋内運動場市道水路プール市道(部室)北門市道正門(倉庫)テニスコート体育倉庫グラウンド校舎①校舎③校舎②道路幅員10,000道路幅員5,000道路幅員4,0005,0003,000道路幅員4,0005,0003,0003,0005,0005,0003,0002350235023502350235023502350400023503000300010001000300016001600160016002350土間撤去・復旧及びスロープ新設アスファルト舗装撤去・復旧アスファルト舗装撤去・復旧 2350アスファルト舗装撤去・復旧防災倉庫3000設備廻り(北門)詳細図 S=1/60≒850≒1.090≒1.400≒550 ≒440≒1.290 ≒3.960≒5.600≒6.900≒350≒860≒2.240≒2.800≒1.370 ≒4.420≒900 ≒6.040≒620受水槽撤去・新設(機械設備工事) ﾎﾟﾝﾌﾟ室側溝受水槽RC基礎 既存のまま受水槽鉄骨架台ｽﾁｰﾙﾈｯﾄﾌｪﾝｽ H=1200 既存のままｽﾁｰﾙﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1800 既存のままｽﾁｰﾙﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1800MHMHﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 900角(電気設備工事)ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 1000角(電気設備工事)既存キュービクル既存のままキュービクル増設(電気設備工事)RC基礎新設W800×D2240×H400アスファルト舗装(復旧)▽地盤面再生砕石RC－40 t=100再生粒度調整砕石RM-40 t=100再生アスファルト混合物(再生密粒度) t=5050100復旧範囲アスファルト舗装詳細図 S=1/30100アスファルト舗装(撤去)▽地盤面砕石C－40 t=100調整砕石M-40 t=100アスファルト混合物(密粒度) t=5050100撤去範囲100A-002［共通］案内・配置図22094A1=1/400A3=1/800NRC基礎W800×D2240×H400新設キュービクル増設(電気設備工事)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)工事名称図面内容 縮尺 図面区分特 記 改訂月日 改訂番号 改訂内容 業務番号埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ会社株式第124323号一級建築士登録一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)柏崎 直久承 認 製 図 検 図 審 査建築意匠第11789号埼玉事務所図面番号1FL設計GLX19 X20 X18 X17体育館2FL体育館梁天端体育館パラペット1700 4300 3300 50098001 23456 71FL設計GLX12 X13X19 X20 X18 X17体育館2FL体育館梁天端体育館パラペット500 3300 4300 17009800313233343536 37383940414243434445 46474849505152 5354555657 5859601FL設計GLY3 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12体育館2FL体育館梁天端体育館パラペット1700 4300 3300 500980089 10 11 12 13 14151617 18 20 19 212223ab302425 2627 28 291FL設計GLY4 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12体育館2FL体育館梁天端体育館パラペット1700 4300 3300 5009800616263 646566 6768697071 72737475768579 8180 828384 8687 89 88 90 917778サイズ 記号0.1ｍ×0.1ｍ a bRC面爆裂部調査表部位壁 壁 0.1ｍ×0.1ｍ幅 記号0.2mm長さ10.2mm 20.2mm 30.2mm 40.2mm 50.5mm 60.2mm 7 8 911121314151617181921222324252627282931323334353637383941424344454647484910 20 30 40 5051RC面クラック調査表5253545556575859606162636465666768697071727374757677781.00m1.30m4.50m1.00m1.00m1.20m1.20m818283848586878889909179800.5mm0.5mm0.5mm0.5mm0.5mm0.5mm0.5mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm0.2mm1.00m1.70m1.70m1.70m2.00m1.00m1.00m0.60m0.60m0.60m0.60m0.60m0.60m0.60m0.50m0.60m0.60m5.00m0.30m2.00m0.90m0.90m0.80m20.0m3.00m1.00m2.50m1.00m1.00m1.00m1.00m2.00m17.00m4.20m1.10m1.50m2.10m1.10m2.00m0.60m1.20m1.50m2.00m1.00m1.00m1.00m0.50m0.50m0.50m0.50m0.60m0.60m2.00m5.00m1.20m1.50m1.50m1.00m1.70m1.70m1.70m1.50m1.70m0.50m0.50m0.50m1.00m1.70m1.70m0.50m0.50m4.50m4.00m4.50m4.00m0.80m1.30m1.20m1.30m1.30m1.30m1.20m1.20m1.30mA-018 ［１期］(既存)立面図 -体育館22094A1=1/200A3=1/400南 立面図北 立面図東 立面図西 立面図市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)工事名称図面内容 縮尺 図面区分特 記 改訂月日 改訂番号 改訂内容 業務番号埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ会社株式第124323号一級建築士登録一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)柏崎 直久承 認 製 図 検 図 審 査建築意匠第11789号埼玉事務所図面番号工法Ａ：Ｕカットシール材充填 ポリウレタン系(ひび割れ幅1mm以上)工法Ｂ：Ｕカットシール材充填 可とう性エポキシ樹脂(ひび割れ幅0.2~1mm未満)工法Ｃ：シール工法 可とう性エポキシ樹脂(ひび割れ幅0.2mm未満)※クラック部の補修は以下の工法による。

ｂ．アルミ ： Ｊ Ｉ Ｓ－Ｈ４１００ Ａ－６０６３ Ｓ－Ｔ５( アルミ押出型材) ｃ ．アクリル ： Ｊ Ｉ Ｓ－Ｋ－６７１８ ｄ．ステンレス ： Ｊ Ｉ Ｓ－Ｇ４３０５ ＳＵＳ３０４、ＨＬ仕上[２]フォント ａ ．書体については、丸ゴシックは「 スーラＤＢ」 、角ゴシックは「 新ゴＭ」 を基準とする。

※ただし、係員より特定の書体の指示があった場合にはこの限りではない。

[３]ピクトグラム ａ ．図柄については、原稿を作成し係員の承認を受けること。

[４]カラーユニバーサル ａ ．CUDカラー認証取得業者での製作とする。

[５]取付位置・ 方法 ａ ．取付位置については、視認性を考慮し係員と協議の上決定する。

ｂ．取付方法については、取付位置の下地などを考慮し適切な方法で取り付けを行うこと。

ｃ ．障害者用サインについては、自治体福祉要綱に基づき、係員と協議の上決定する。

[６]その他 ａ ．室名札については、部屋の移動・ 名称変更に対応できるよう脱着式を基本とする。

又、室名札脱着の際には スライドロック機構、専用吸盤などを利用し商品の損傷等がなくスムーズに脱着できる仕様とすること。

ｂ．サイン計画については、当施設の他工事と充分に調整協議をすること。

特 記 事 項室名札／シート切文字 ７ 7 1:2 3【 姿図 S=1:30 】【 姿図 S=1:2 】【 配置イメージ 】市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)撤去 折り畳み式バスケットボールゴール板(2か所) S:1/50 撤去 吊縄(6本吊) S:1/50撤去 肋木(3連型 1か所) S:1/50 撤去 収納台車(9台) S:1/50,1/10,1/5撤去 固定式バスケットゴール(4か所) S:1/50▼FLｽﾃｰ SGP40Aﾓｰﾀｰﾎﾞｯｸｽﾚｰﾙ SGP25APF-29(ﾌﾟﾚｽ成形品)ﾜｲﾔｰﾛｰﾌﾟφ3ﾜｲﾔｰﾛｰﾌﾟ引寄滑車吊上用ﾜｲﾔｰﾛｰﾌﾟφ6ｺﾞｰﾙﾘﾝｸﾞ2,500 3,85012,000直上車滑走車2,750FLﾌﾞﾚｰｽ(丸鋼)横桟 SGP20Aﾌﾞﾚｰｽ(丸鋼)PF-29(ﾌﾟﾚｽ成形品)PF-5(ﾌﾟﾚｽ成形品)PF-1(ﾌﾟﾚｽ成形品)PF-3(ﾌﾟﾚｽ成形品)支柱 SGP40A起点材 SGP32A補強付 PF-2(ﾌﾟﾚｽ成形品)ﾊﾞｯｸﾎﾞｰﾄﾞ:ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ板ｾｰﾌﾃｨﾊﾟｯﾄﾞ渡しﾊﾟｲﾌﾟSGP50A850 8501,000 1,000 CL8,000FL1,2002,750FL▼FL900 150 900 9003,000150 2,500笠木:100×50肋杵(堅木):φ36支柱:100×50土台:115×30リング吊縄用梁 ]-100×50×5×7.5撤去吊縄用レール ２L-75×75×9撤去PL-6 150×150Bolt.4-M12撤去レール吊り材 52.9φ撤去2,000吊縄 6本吊1,200 1,200 1,200 1,200 1,200300バックボード：プラスチック板2,900 1,0501,800600 600収納台車(Ｓ＝1／50)Ａ部詳細図(Ｓ＝1／5)車輪部詳細(Ｓ＝1／5)台車収納時平面配置図(Ｓ＝1／10)上部枠(アルミニウム製)縦枠(アルミニウム製)１７８０引き戸 目隠しボード１ＦＬ３６００１２２８４７ １１８５ ６３１２９５７６．５引き戸アルミ枠鏡 ｔ５．３１２防球ネット 詳細図(Ｓ＝１／50)鏡取付部詳細(Ｓ＝１／20)壁面鏡 詳細図(Ｓ＝１／50)防球ネット 撤去内訳S:1/50,1/20 撤去 防球ネット・壁面鏡・スラージ前・中央部・妻側・側面ギャラリー片開きロープキ操作両開きロープキ操作固定式固定式 2張1張1式1張承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(既存)体育器具撤去図 A1=図示A-165第11789号A3=図示ネット ５０００ワイヤーロープφ５Ｙ１０ Ｙ１１３３００ ４３７０７６７０Ｙ５ Ｙ６妻側ネットステージ前ネット1304069234 1615 3 2035830(有効寸法950)970 30 970 69 970 30 970 30 301000台車最大1025アリーナＦＬとレール設置面は同じ高さのことＦＬ▼100020600 298 404 2982020 飾り板1210飾り板12102020束芯～芯1250束芯～芯12504145有効奥行き4265以上必要1902505701.53888.52040 200 7401250 1250 1250 1250 1250 1250 1250 1250 125011250Ａ部17130ＦＬ▼1002020飾り板束壁4337100市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(改修)体育器具詳細図(6) A1=図示A3=図示A-171第11789号1 220車輪ピッチ600束芯～芯1250台車最大10251000台車正面図(Ｓ＝１／２０)740 20040１８１１１２１３１４１５品番１２３４５６ ７ ８９１０１６１７角鋼管 30*20*1.2角鋼管 30*20*1.2角鋼管 30*20*1.2車輪外径 φ１００鋼材 4.5ｔ丸棒 φ17鋼板 1.6ｔ鋼板 1.6ｔ鋼板 1.6ｔ鋼材 4.5ｔ亜鉛メッキ鋼板 1.0ｔポリエチレンシート鋼板 2.3ｔ鋼板 2.3ｔ鋼板 2.3ｔ鋼板 2.3ｔ椅子倒れ止め押手品 名サ イ ド枠コーナーガセット連結ＰＬＴ１車輪サポート補助サポート椅子滑り止めストッパー床 板レールサポートガイドレール車輪ｶﾞｲﾄﾞﾍﾞｰｽ車軸軸受車輪飾り板材 料 ・ 加 工 等主 要 構 成 部 品 仕 様 書亜鉛メッキ亜鉛メッキ亜鉛メッキ黒色焼付亜鉛メッキ黒色焼付黒色焼付亜鉛メッキ黒色焼付亜鉛メッキ亜鉛メッキ亜鉛メッキ亜鉛メッキ黒色焼付本体は亜鉛メッキ亜鉛メッキ黒色焼付表面処理オールアンカーＭＴトラック専用車輪Ｍ８×４０２.

飾り板 ９ピット９枚 ３．レール下地 モルタル金ゴテ仕上げ別途工事仕様１．ＭＴトラック 椅子収納台車 ９ピット９台下地鋼板 1.2ｔ表面材(カタログより選択)Ｍ１０Ｘ７０ボルト止め鋼板3.2ｔ曲げ加工飾り板取付アングル安全ゴム鋼板2.3ｔ曲げ加工３辺ヘミング曲げ鋼板ｔ1.230タッピンネジ飾り板断面図(Ｓ＝１／５)下地材表面材(カタログより選択)13040691312234 1615 3 2035830111014 6 9 8(有効寸法950)970 30 970 69 970 30 970 30 301000台車最大1025アリーナＦＬとレール設置面は同じ高さのことＦＬ▼100020600 298 404 2982020飾り板1210飾り板121020 20束芯～芯1250束芯～芯12504145有効奥行き4265以上必要椅子収納台車平面図レール平面図椅子収納台車側面図413215190 2505701.53888.520１００以上必要框下有効奥行きは40 200 740収納台車(Ｓ＝１／２０)飾り板取付金具(ハット型)1210表面裏面162タッピンネジ表面材飾り板詳細図(Ｓ＝１／２０)(カタログより選択)740安全ゴムパット178400１００以上必要重要2020飾り板Ａ部詳細図(Ｓ＝１／５)束壁4337車輪部詳細(Ｓ＝１／５)17130ＦＬ▼10014 16 15 17 11椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車1250椅子収納台車125011250飾り板 飾り板 飾り板 飾り板 飾り板 飾り板 飾り板 飾り板 飾り板20 1210 40 1210 40 1210 40 1210 40 1210 40 1210 40 1210 40 1210 40 1210 20100040 740 20200Ａ部ステージ正面図(Ｓ＝１／４０)台車収納時平面配置図(Ｓ＝１／４０) 寸法 Ｗ１０００×Ｌ４０００×Ｈ５７０市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(既存)舞台装置撤去図 A1=1/40A3=1/80A-172第11789号UP23,00011,320①② ②③ ⑩舞台吊物装置取付平面図 1/405,000X19 X18Y12Y11名 称1 2 3 4 5 6 7 8 91011緞帳舞 台 幕 仕 様 表水 引 幕源 氏 幕バ ッ ク 幕操 作 方 式 数 量1 枚1 1 対 吊 1張固 定 吊固 定 吊組 1 手 動 開 閉美術バトン 吊 1 手 動 昇 降カ ス ミ 幕 枚 1 固 定 吊吊 1カ ス ミ 幕 枚 1 固 定 吊美術バトン 吊 1 手 動 昇 降中 袖 幕 対 2備 考手 動 開 閉固 定 吊固 定 吊固 定 吊④ ⑥ ⑤ ⑨ ⑦ ⑧⑪ ⑪⑪ ⑪ﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾄﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾄ市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)UP23,000DN23,00011,320①② ②③④⑤ ⑥400200300 415 3302,000 2,000 2,000 2,0001,800 1,900 1,850 50 1,900 1,900 1,8002,300 2,300 2,300 2,300手動ｳｨﾝﾁ120φ横振滑車120φ枝滑車120φ元滑車舞台吊物装置取付平面図 1/40ぶどう棚装置取付平面図 1/40L-5×40④ ④③ ⑥ ⑤5,000 5,000X19X19 X18X18Y12Y11Y12Y117743 43 43 43 4312 12 12 12 12 12 123 3 3 3 33 3 3 3 337 37 37 37 3755555555187 1873 ：吊点荷重kg④ ⑨⑧ ⑦715 330 1,040 1,270⑩ ⑩⑩ ⑩2,000 2,000 50 1,950 2,00012 12 12 12 1243 43 43 43 4337 37 37 37 3712 12 ⑨ ⑧⑦⑩⑩⑩⑩承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(改修)舞台装置詳細図(１) A1=1/40A3=1/80A-173第11789号市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)※部材は黒塗装120φ枝滑車 120φ元滑車 120φ横振滑車※黒半ツヤ焼付塗装500kg迄昇降用ウィンチ S＝1/8※落下防止機能付き落下防止ﾊﾝﾄﾞﾙ操 作 方 式 数 量 名 称1 枚11 2 3 4 5 6 7 8 910舞 台 幕 仕 様 舞 台 吊 物 装 置 仕 様 吊 点吊 枚寸 法(W×H)180mmﾌﾚﾝｼﾞ 枝滑車120φ ﾜｲﾔｰ4mm 42.7φﾊﾟｲﾌﾟ ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾗｲﾆﾝｸﾞ仕上げ1 対5 51吊90mmﾌﾚﾝｼﾞ 450φ校章付500kg迄安全ﾌﾞﾚｰｷ付き台付きｳｨﾝﾁ ｶﾊﾞｰ付き(焼付塗装)カ ス ミ 幕緞帳固 定 吊固 定 吊固 定 吊手 動 昇 降ﾌﾟﾛｾﾐｱﾑｱｰﾁ打ち付け固定ﾌﾟﾛｾﾐｱﾑｱｰﾁ打ち付け固定天照産業(TS-36F) 2倍ﾋﾀﾞ 裏付き天照産業(TS-36F) 2倍ﾋﾀﾞ 裏付き天照産業(TS-36F) 2倍ﾋﾀﾞ 裏付き180mmﾌﾚﾝｼﾞ 天照産業(TS-36F) 2倍ﾋﾀﾞ舞 台 幕 仕 様 表水 引 幕源 氏 幕26㎜ﾛｰﾌﾟ引分け式大型ﾚｰﾙ Ｃ型鋼材台付 10mmﾎﾞﾙﾄ吊下25φﾊﾟｲﾌﾟ 10㎜寸切ﾎﾞﾙﾄ吊下げ固定42.7φﾊﾟｲﾌﾟ 10㎜寸切ﾎﾞﾙﾄ吊下げ固定 固 定 吊手 動 開 閉111,500×8001,000×4,5006,200×4,700×2L-9,00010,000×1,5007 5棚上荷重 荷重棚下8 8組 75×25 30＋15030＋150774910×2(kg) (kg)L-9,200吊 5 1500kg迄安全ﾌﾞﾚｰｷ付き台付きｳｨﾝﾁ ｶﾊﾞｰ付き(焼付塗装)手 動 昇 降枝滑車120φ ﾜｲﾔｰ4mm 42.7φﾊﾟｲﾌﾟ ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾗｲﾆﾝｸﾞ仕上げ吊 1 5組 1 バ ッ ク 幕 手 動 開 閉6㎜ﾛｰﾌﾟ引分け式天照産業(TS-36F) 2倍ﾋﾀﾞ大型ﾚｰﾙ Ｃ型鋼材台付 10mmﾎﾞﾙﾄ吊下美術バトン42.7φﾊﾟｲﾌﾟ 10㎜寸切ﾎﾞﾙﾄ吊下げ固定 固 定 吊 L-9,000L-9,0006,200×4,700×2 7 7 57749 30＋15030＋150対 2 中 袖 幕 天照産業(TS-36F) 2倍ﾋﾀﾞ 固 定 吊 25φﾊﾟｲﾌﾟ 10㎜寸切ﾎﾞﾙﾄ吊下げ固定 1,500×5,200 2×4 8×4 2×4備 考電気１次側の配管配線工事は電気設備工事 ぶどう棚は建築工事(既存再利用とし、上記図面の通り再塗装とする)140 9421,082kg5,000Y11 Y121,000 4,500500 3,300 400 3,700 2002FL1FL3FL体育館梁天端1,000 200 200100400 200 300 415①② ③④⑤ ⑥135④⑧ ⑦⑨1,270 330 330 1,040 715ﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾄｻｽﾍﾟﾝｼｮﾝﾗｲﾄｱｯﾊﾟｰﾎﾘｿﾞﾝﾄﾗｲﾄ40 150 4018023 40 150 4018036 40 162 40167100330275220 709300 300100×2.3t SS300×9t SS黒半ツヤ焼付塗装黒半ツヤ焼付塗装330黒半ツヤ焼付塗装ｶﾊﾞｰ1.6t SS操作ﾊﾝﾄﾞﾙ設計GLH-200×100×5.5×8@3000(計5本：既存再利用):下地調整の上、EP-GC-200×75×20×3.2(既存再利用):下地調整の上、EP-GC-100×50×20×3.2@330(計14本：既存再利用):下地調整の上、

EP-G体育館2FL承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(改修)舞台装置詳細図(2) A1=1/8A3=1/16A-174第11789号市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)200×1000承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(改修)鋼製床割付詳細図 A1=1/5,1/60A3=1/10,1/120A-175第11789号柔道室H=460回廊回廊回廊H=450H=450 回廊H=450器具庫1001320 1400 1400100120500@1400H=450- - - - - -@300@300捨張 針葉樹構造用合板 t15畳部 支持台10000X17X18100005000 5000450900 900 @900大引 450 900 900 @900畳 t60 217×1800 隠し特殊張り工法 塗装品大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)畳寄 50×50 ﾀﾓ集成材捨張り 針葉樹構造用合板 t15床伏図 S=1/60Y6 Y7 Y8根太 30×35×1.2t@300大引 60×60×2.3t@900 根太 30×35×1.2t@300大引 50×50×1.6t@900 床下換気口 SUSグレーチング900 900 120900@900回廊部 支持台床仕上及び下地仕様217×1800 隠し特殊張り工法 塗装品鋼製床下地仕様柔道室 回廊柔道室畳部畳部調整ﾎﾞﾙﾄ @900×900ﾎｰｸｱﾝｶｰ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)支持台 径34×2.3t @900×900根太 30×35×1.2t@300大引 50×50×1.6t@900 回廊ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ 無し外周 EXPｺﾞﾑ20×18t捨張り 針葉樹構造用合板 t15畳寄 50×50 ﾀﾓ集成材大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)根太 30×35×1.2t@300畳 t60捨張 針葉樹構造用合板 t15柔道場用2重ｺｲﾙｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ径60×60tﾎｰｸｱﾝｶｰ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)調整ﾎﾞﾙﾄ @900×1400支持台 径48.6×2.3t @900×1400畳部外周 柔道場用ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ径50×40t床下換気口 SUSグレーチング200×1000(Ｐコーティング)機器類鋼製下地割付基準 計4台EXPｺﾞﾑ20×18t50バウンドゴム無し外周1列支持台 径34×2.3@900×900ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)調整ボルト@900×900h100程度h巾木3015 60 60246247460大引 60x60x2.3@900 支持台 径48.6×2.3t @900×1400支持台 径48.6×2.3t @900×1400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定) ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)10EXPｺﾞﾑ20×18t1FL大引 60x60x2.3@900 畳外周ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ径50x40t柔道畳 t60根太 30x35x1.6@300X18回廊柔道室畳部畳部一般柔道場用2重ｺｲﾙｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ径60×60t3015 60 602460227 661FL＋101FL45050 3021518 335共通 畳部中央 基本床断面詳細図 S=1/5 B断面 巾木、床下換気口廻り 床断面詳細図 S=1/5 B断面 畳寄せ廻り 床断面詳細図 S=1/5支持台@1400 @1400 100 100 900以内支持台1400以内 120A断面B断面捨張 針葉樹構造用合板 t15根太 30×35×1.2@300塗装品217×1800 隠し特殊張り工法 大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)大引50×50×1.6@900 調整ﾎﾞﾙﾄ @900x1400調整ﾎﾞﾙﾄ @900x1400大引 60×60×2.3t@900 畳寄枠 50×50捨張 針葉樹構造用合板 t15300 @300 @300 根太巾木hh100程度調整ボルト@900×900ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)支持台 径34×2.3@900×900200大引50×50×1.6@900 外周1列バウンドゴム無し350調整ﾎﾞﾙﾄ @900x1400ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ径50x40t畳寄枠 50×50 EXPｺﾞﾑ20×18t根太 30×35×1.2@300捨張 針葉樹構造用合板 t15103015 60 60246247460大引 60x60x2.3@900 1FL支持台 径48.6×2.3t @900×1400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定) ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)根太 30x35x1.6@300柔道畳 t60大引 60x60x2.3@900 @900×1400支持台 径48.6×2.3tY6床下換気口 SUSグレーチング200×1000(Ｐコーティング)塗装品217×1800 隠し特殊張り工法 大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)回廊畳外周調整ﾎﾞﾙﾄ @900x1400柔道場用2重ｺｲﾙｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ径60×60t畳部一般3015 60 602460227 661FL＋101FL45050 3021518 335A断面 巾木、

床下換気口廻り 床断面詳細図 S=1/5 A断面 畳寄せ廻り 床断面詳細図 S=1/5 共通 畳部中央 基本床断面詳細図 S=1/5@900 @900大引100 100大引900以内 900以内 120捨張 針葉樹構造用合板 t15抗菌PVCレザーポリプロピレンフォーム ｔ20ハードボード ｔ2インシュレーションボード ｔ15ポリスチレンフォーム ｔ20ポリエチレンフォーム ｔ3クラッセオリジナルPPシート60畳断面図2001,000固定用プレートエンドバー200×1000 (Ｐコーティング)床下換気口 SUSグレーチング柔道室畳部(Ｐコーティング)H=460H=450市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(改修)鋼製床部分詳細図(１) A1=1/60A3=1/120A-176第11789号床下換気口 SUSグレーチング200×1000(Ｐコーティング)UP柔道室DNUP用具庫玄関 女子便所教官室シャワー室格技用具庫Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y125000 5000 5000 5000 5000 5000 5000X18X1912000150040001500X18X1923000X12X13X14400 8000 8000 6600 14002006000器具庫スポーツシート t7.5捨張 針葉樹構造用合板 t15217×1800 隠し特殊張り工法 塗装品EXPｺﾞﾑ20×7t 外周ステージ床仕上及び下地仕様下地 ラワン構造用合板 t12鋼製床下地仕様外周廻りﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ 径40×25t調整ﾎﾞﾙﾄ @900×900ﾎｰｸｱﾝｶｰ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)支持台 径34×2.3t @900×900ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ 無し根太 30×35×1.2t@300大引 50×50×1.6t@900 ステージH=1000調整ﾎﾞﾙﾄ @900×1250ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ 径50×10tﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ 径30×8t根太 30×35×1.2t@300大引 60×60×1.6t@900 支持台 径48.6×2.3t @900×1250ﾎｰｸｱﾝｶｰ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)捨張り 針葉樹構造用合板 t15ステージH=1000 H=450アリーナ体育館体育館アリーナアリーナH=450体育館900 900 900 900 @900支持台根太 @300 @300 - - - - --CL1,250 625900支持台900- - - - - -@300@300CL捨張り 針葉樹構造用合板 t15スポーツシート t7.5捨張 針葉樹構造用合板 t15下地 ラワン構造用合板 t12塗装品217×1800 隠し特殊張り工法 大引 50×50×1.6t@900 根太 30×35×1.2t@300大引 60×60×1.6t@900 根太 30×35×1.2t@300機器類計10台床下点検口(ｱﾙﾐ枠)600×600計2台カギ付き床下換気口 SUSグレーチング200×1000床下点検口(ｱﾙﾐ枠)600×600カギ付き床伏図 S=1/6081818181大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)鋼製下地割付基準EXPｺﾞﾑ20×18t4000大引き@900900450450900@900900@900 150@1,2506251,250支持台@1,250(Ｐコーティング)150市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ A1=1/5,1/10A3=1/10,1/20A-177第11789号根太 30×35×1.2@300608651,0001560ステージFL8651,000900以内一般部@900壁面100支持台48.6×2.3 @900×1250@1250 @1250大引60×60×1.6@900 ステージ框@300 @300リバウンドゴム径30×8tバウンドゴム径50×10tSL大引60×60×1.6@900 支持台48.6×2.3@900×1250hh:100程度調整ボルト@900×1250ﾊﾞｳﾝﾄﾞｺﾞﾑ径50*10tﾀﾓ集成材20台車コーナー保護アングル SUS根太調整ボルト@900×1250ステージFL1FL巾木hh:100程度@900hh:100程度捨張り 針葉樹構造用合板 t15217×1800 隠し特殊張り工法 塗装品 ステージ大引き：木製ステージ外周1列バウンドゴム無し支持台 径34×2.3@900×900h100程度h調整ボルト@900×900600600300 300取っ手根太 30×35×1.6t@300床下点検口(ｱﾙﾐ枠)600×600大引 50×50×1.6t@900 600床下点検口(ｱﾙﾐ枠) 600×600SLまで450▽ｱﾘｰﾅFL大引 50×50×1.6t@900 根太 30×35×1.6t@300床下点検口平面納り詳細図 S=1/10床下点検口 断面詳細図 S=1/5Y11 Y12外周1列バウンドゴム無しEXPｺﾞﾑ20×7t巾木h調整ボルト@900×900X19調整ボルト@900×900hh100程度アリーナ1FL450333.5 122302.5 127.54503050 312152002003固定用プレートエンドバー(Ｐコーティング) 200×1000床下換気口 SUSグレーチング(Ｐコーティング) 200×1000床下換気口 SUSグレーチングｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定) ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)900以内 150150 @900 @900 900以内一般部@900根太 30×35×1.2@300スポーツシート t7.5捨張 針葉樹構造用合板 t15下地 ラワン構造用合板 t12柔道室校舎③用具庫ステージ器具庫X18X12X13X14X19 KEY PLANY5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10Y11Y12玄関アリーナ体育館共通 基本床断面詳細図 S=1/5 A断面 巾木、

床下換気口廻り 床断面詳細図 S=1/5B断面 巾木廻り 床断面詳細図 S=1/5 C断面 ステージ框下廻り 断面詳細図 S=1/5D断面 ステージ奥巾木廻り 断面詳細図 S=1/5 D断面 根太方向ステージ廻り 断面詳細図 S=1/5A断面B断面C断面D断面E断面大型積層フローリング t18(表層ｶﾊﾞ6㎜)1FL450333.5 12215Y5外周1列バウンドゴム無しEXPｺﾞﾑ20×7t巾木hh100程度調整ボルト@900×900200×1000ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)支持台 径34×2.3@900×900150 900以内一般部@900大引50×50×1.6@900 200×10007.51FL450333.5 1250 30215(Ｐコーティング)バウンンドゴム 径40×25t調整ボルト@900×900hh100程度アリーナ支持台 径34×2.3@900×900@900 @900大引ｼﾞｮｲﾝﾄ金具300 @300 @300根太302.545015根太 30×35×1.2@300捨張 針葉樹構造用合板 t15下地 ラワン構造用合板 t12スポーツシート t7.5共通 基本床断面詳細図 S=1/5バウンンドゴム 径40×25t大引50×50×1.6@900 大引50×50×1.6@900 1FL大引50×50×1.6@900 h100程度1,000EXPｺﾞﾑ20×7tEXPｺﾞﾑ20×7tEXPｺﾞﾑ20×18tｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)EXPｺﾞﾑ20×7t木製束支持台 径34×2.3@900×900 支持台 径34×2.3@900×900ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ径12.7(ｵｰﾙｱﾝｶｰ固定)150［１期］(改修)鋼製床部分詳細図(2)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)5030157.57.55030大引50×50×1.6@900 7.53150230121015230181023018承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［１期］(改修)金属屋根カバー工法改修詳細図 A1=1/5A3=1/10 A-178第11789号軒先断面図1803030856542085(現場合わせ) 420棟断面図ケラバ断面図180303085408030 50【新設】上部・下部吊子：アルミ押出型材(アルマイト処理)【新設】断熱材：発泡ポリスチレン板 t=40【新設】かん合式瓦棒(角桟カバー)@420カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り)既存母屋既存野地材既存瓦棒【新設】瓦棒改修金具：亜鉛メッキ鋼板 t=1.6【新設】桟カバー：屋根同材【新設】シーリング(建築工事)【新設】雨押さえ屋根同材(加工)【新設】軒先伸縮唐草(ロール成形品)：屋根同材(水抜き穴 φ10 @1,000付き)【新設】断熱材：発泡ポリスチレン板 t=40【新設】かん合式瓦棒(角桟カバー)@420カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り)既存母屋既存野地材【新設】上部・下部吊子：アルミ押出型材(アルマイト処理)既存瓦棒【新設】下地材：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0(加工)【新設】瓦棒改修金具：亜鉛メッキ鋼板 t=1.6既存水切り【新設】水切り：屋根同材(加工)既存母屋【新設】断熱材：発泡ポリスチレン板 t=40【新設】かん合式瓦棒(角桟カバー)@420カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り)既存瓦棒既存棟包み撤去既存雨押さえ撤去【新設】棟包み：屋根同材(加工)【新設】下地材：亜鉛メッキ鋼板 t=1.0(加工)【新設】棟面戸：屋根同材(面戸周囲シーリング)既存野地材既存内樋【新設】水切り屋根同材(加工)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)備考 場所品質確認溝幅照査水密ガラス強度取付安全性ガラス押え施工性数量 金具 窓番色仕上シリーズ複合皮膜 標準色シールADW 336・18(ＦＩＸのみ)1ＭＴＧ－７０Ｒ／ＡＬＣＳ－６／Ｔ－２特記なきは内観図とする既存サッシW 6910既存サッシH 18301F 第2技術室・準備室1675630 100 11001310 403257032540 1310 70 1675 70 16751240 703307033070 126545570115105050新設サッシH 1735800既存サッシH 26301640701665701657.5701657.5新設サッシW 6830 40 40既存サッシW 6910外部内部Low-E(強化4)+A12+学校強化4クレセント(６０)戸車475A225A25560255475A475A1151900685B990 60 850A A A有効開口780.5引き残し3216651675707065既存サッシH 1830クレセント(１００)AL-3.0t(ＦＩＸ部)551535腰部外観図ＦＬ800ＦＬトラス_D-M4X10トラス_D-M4X10トラス_D-M4X10トラス_D-M4X10既存枠残し(一部撤去)改修2 34567トラス_K-M4X7X8皿木ねじ-3.1X16X6.2トラス_K-M4X7X8皿木ねじ-3.1X16X6.2トラス_K-M4X7X8トラス_K-M4X7X8トラス_D-M4X10トラス_K-M4X7X8トラス_D-M4X10改修部方立部はRC枠※点線は既存部位を示す承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［共通］(改修)建具詳細図(1) A1=1/20A3=1/40 A-181第11789号既存枠残し既存水切り新設見切新設AL-2.0t新設カバー市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)2015 40 154035 20103647 40 2536474020 40 1525 4710 70 71525 47B652525 25***既存サッシ70新設サッシW既存サッシW***外 部内 部15 40 15701525 2540 15706510 70 7外 部内 部35207 704015 85 15115既存サッシH5236 36113 5.5 9609070 ***9.535113735.5205070281515 351236 36新設サッシＨ既存サッシＨ73***新設サッシH159.5 113735.5364740***外 部内 部251212 ***既存サッシW=1675 60新設サッシW=1665 65***6015 35***2512155 5126515 3525121540 402515 1547外 部内 部9.5 40302020154535207 704015 85 151157015 254015701036 36113735.5 52既存サッシH5236 369.535113735.52050701515 351236 36新設サッシＨ既存サッシＨ新設サッシH15承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ A-182第11789号既存木額縁・壁は撤去既存水切りCUT端部カバーAL-2.0tSt-1.6t トーシ腰部AL-2.0tAL-2.0t既存木額縁・壁は撤去(工)St-1.6tトーシ掃出し窓部端部水切りカバー AL-2.0t掃出し部左右AL-2.0t既存躯体斫り既存枠斫り既存木額縁・壁は撤去既存木額縁・壁は撤去既存枠斫り既存腰部水切りＣＵＴ既存躯体斫り既存腰部水切りＣＵＴSt-1.6t既存木額縁・壁は撤去(工)St-1.6tトーシ市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)1FLY8 Y9 Y10平面図X18有効開口幅 3840ＤＷ 40904130水平レ－ル吊り位置 247520ドア本体20水平レ－ル全長(定尺2450) 2450有効開口幅 3840ＤＷ 4090413020ドア本体Ｗ20413020 DW 4090 20413020 DW 4090 20Ｗ器具庫体育館フラットバー2000×100×6956フラットバー2000×100×6フラットバー2000×100×6フラットバー2000×100×6フラットバー2000×100×6フラットバー2000×100×6フラットバー2000×100×6フラットバー2000×100×6内観図870X18体育館 器具庫水平レ－ル吊り位置 2475Ｈ2000有効開口高 ≒1875▽取付ＦＬ20断面図15水平レ－ル全長

(定尺2450) 2450 25水平レール吊り位置DH 1965最大突出寸法 約910695承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［共通］(改修)建具詳細図(5) A1=1/30A3=1/60A-185第11789号Y8 Y9 Y105,000 5,0005,000 5,000器具庫体育館OSD1OSD1OSD1OSD1Ｗ Ｗ市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［共通］(改修)建具詳細図(6) A1=図示A3=図示A-186第11789号140243.9 243.9 243.9140ドア断面詳細図 １：５4512 3333 121402ドア断面図 １：３０140DH 196545面 3mm243.92 2 2 2 2 2243.9裏姿図 １：３０DW 4090スイングドア(横張り)塗装：シッケンズ(セトールHLSe)表2、裏1回塗り ( 色： 未定 )表面材：米杉 框材：米栂表ドア姿図(内観)1685DH 1965140 140DW 4090135576.713565576.765576.7100576.765576.765576.7243.9243.9243.9243.9243.9243.9243.9タンバックルタンバックル6060タンバックル把手(ステンレス)20 15ＤＨ 19652000有効開口高 ≒1875Ｈ水平レ－ル吊り位置 2475具器ドア本体▽取付ＦＬヘッドル－ム １：１０水平レ－ル全長(定尺2450) 245025X18695フラットバー2000×100×6庫育体 館溶接止めフラットバー2000×100×6ドア本体ＤＷ 4090有効開口幅 3840Ｗ 41304520体育館器具庫4520870サイドル－ム １：１０ドア本体ＤＷ 4090Ｗ 413045204520X186100100 100100溶接止めフラットバー2000×100×6溶接止めフラットバー2000×100×66 6 6体育館器具庫95959595溶接止めフラットバー2000×100×6溶接止めフラットバー2000×100×6有効開口幅 38402243.9DH 19652 2 2 2 2 2"243.9" " " " "OSD1OSD1市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)(ウレタン塗装) 承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［共通］(改修)部分詳細図(１) A1=図示A3=図示A-187第11789号ライニング詳細図 S=1:15(A1)、S=1:30(A3) 天井詳細図(普通教室) S=1:5(A1)、S=1:10(A3) 天井詳細図(各教室 梁型立下げ部) S=1:5(A1)、S=1:10(A3)CH=3,050900吊りボルトハンガー野縁受け［-38野縁ビス止め吸音用有孔石膏ボードt=9.5380CH=3,050CH=2,670吸音用有孔石膏ボードt=9.5 石膏ボードt=12.5 EP-G石膏ボードt=12.5 EP-Gコーナー材スラブ開口閉塞詳細図(和便器 取合い部)既存便所 撤去既存スラブコンクリートはつり範囲200 550 200950(※)125 250 125500(※)床仕上面既存便器 撤去950(※)既存嵩上 一部撤去120既存スラブコンクリート(t=120)はつり範囲D10・D13ﾀﾃﾖｺ@200既存鉄筋に新規鉄筋(D10・D13)(ﾀﾃﾖｺ@200)フレアー溶接500(※)125125250950(※)200 550 200950(※)120既存スラブコンクリート(t=120)はつり範囲新規床スラブ(t=120)＜便所撤去後の補強及び配筋工事＞１)既存便所を撤去する。

5)既存及び改修後の仕上は仕上表並びに各室詳細図参照とする。

※新規設置で使用するコンクリートはFc=24N/m2とし、鉄筋はSD295Aとする。

※フレアー溶接は片面10ｄまたは両面5ｄ以上とする。

カッター入れ【既存】 【改修】 既存鉄筋(D10・13@200)をハツリ出す。

D10・D13ﾀﾃﾖｺ@200D10・D13ﾀﾃﾖｺ@200D10・D13ﾀﾃﾖｺ@200(※)スラブハツリ範囲の寸法は参考数値であり、補強筋の溶接長が確保できる 寸法とする。

※スラブ解体後の小口は目荒らしをすること。

床仕上面４)新規床スラブコンクリート打設。

S=1:20(A1)、S=1:40(A3)カーテンBOX詳細図床仕上げ改修詳細図 S=1:5(A1)、S=1:10(A3)17ビニル床シート t=2.0新設下地：セメント系セルフレベリング(改修)ビニル床シート15 2(既存)フローリングブナ フローリングブロック貼ｔ15撤去15⇒30(既存)磁器質タイル磁器質２５角モザイクタイル撤去(張付けモルタル共)下地モルタル既存のまま⇒ (改修)防滑性ビニル床シート30モルタル補修の上、下地モルタル既存のまま防滑性ビニル床シートｔ2.0100315 12 6構造用合板：ｔ12木胴縁：15×45腰壁 羽目板：県産材(スギ)ｔ＝12(本実目透し)UC腰見切(不燃)：スギ50×45 UC50545655800511202045454545455045 4545100655800出隅見切：スギ50×45 UC腰壁 羽目板：県産材(スギ)ｔ＝12(本実目透し) UC巾木：スギ18×100 UC額縁等額縁等腰壁見切腰壁 羽目板木巾木 出隅見切12構造用合板ｔ12捨張り木胴縁：15×45木胴縁：15×45巾木：スギ18×100 UC廊下廻り腰壁部 断面図5シーリング：シリコーン系(SR-1)腰壁 詳細図 S=1:5(A1)、S=1:10(A3)市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)展開図参照LGS65GB-St12.5化粧ケイカル板t6.025020天板：メラミンポストフォ-ムGB-St12.5LGS65化粧ケイカル板t6.0モルタル補修の上、防滑性ビニル床シ-トt2.0汚垂れ石D=600巾木：ソフト巾木H=100ビニル床シート承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ ［共通］(改修)部分詳細図(２) A1=図示A3=図示A-188第11789号屋上煙突及び防水改修詳細図(既存)平面図 (既存)断面図(改修)平面図 (改修)断面図420406040602201,10060 40 60 40 900FB-3.2×40 OP撤去煙突天端：石綿セメント大平板ｔ6 VP撤去目地；ポリサルファイド系シーリング撤去防水モルタル金ゴテの上、アクリル系吹付タイル960RC打放しの上、アクリル系吹付タイル煙突天端：石綿セメント大平板ｔ6 VP撤去FB-3.2×40 OP：露出部カット20 2020010050100900防水押え金物撤去平場・立上り：露出アスファルト防水(C-1)撤去煙突石綿パイプφ115：残置20025080801,07080 80Ｌ-30×30×3カバー：SUS PL-2.0曲げ加工3608802001/100勾配 1/100勾配目地；ポリサルファイド系シーリング新設960高圧水洗工法(加圧力30～50MPa程度)、20 2020010050100900防水押え金物新設平場・立上り：露出アスファルト防水新設煙突石綿パイプφ115：残置FB-3.2×40：一部残置下地調整塗処理(Ｃ－２程度)の上、可とう系改修塗材RE(フッ素樹脂系)高圧水洗工法(加圧力30～50MPa程度)、下地調整塗処理(Ｃ－２程度)の上、可とう系改修塗材RE(フッ素樹脂系) (加熱型改質アス塗膜防水工法、高耐久仕様・AHFX-045・TH程度)Ｍ10アンカー程度シーリング:MS-2水抜き穴φ８SUS PL-2.0 曲げ加工1/100勾配 1/100勾配Ｌ-30×30×3通しＬ-30×30×3 Ｌ＝50程度Ｌ-30×30×3 Ｌ＝50程度φ12穴加工200250S=1:10(A1)、S=1:20(A3) ユニットシャワー詳細図RC設備基礎詳細図S=1:15(A1)、S=1:30(A3)S=1:10(A1)、S=1:20(A3)TOTO JSV0812ULW3AK 同等品程度800(内法)8701,3001,240(内法)800(内法)8702,467HQパネル単色２ハンドル 水栓カラリ床壁仕様表※一次側電源から照明及び換気扇までの配線工事については 電気設備工事による※一次側配管からユニット接続部までの配管工事については 機械設備工事によるスプレーシャワーＳ シャワーヘッド折戸W800 ドア半球形照明(LEDランプ) 照明換気グリル 換気器具なし(シャワーハンガー２個) スライドバータオル掛け ホワイトタテヨコD10@200端部D1350 10050 1,200 501,300▽地盤面面取り 20×20200400室外機(機械設備工事)コンクリートFc21-18捨コンクリート t=50再生砕石RC-40 t=100200900基礎ブロック：180×180×450メッシュフェンス H=1,500市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)X20Y7Y81,560 2,240 1,5601,3002,340900 180 9001801,1701801855,0001801,1701804,1508503502,240 2,410160〃3001601,9204,150300C´ CA´AB´B外部スロープ新設UPスロープ(勾配1/12)UP平面詳細図 S=1/30※斜路：ウレタン塗床防滑仕上床(踏面・蹴上共)：磁器質150角タイル貼 段鼻：磁器ノンスリップタイル 150×60スロープ(勾配1/12)視覚障害者誘導用床タイル(点状)樹脂被覆手摺φ38ステンレスマット 1500×500-320-500±0-500-205,000507001,3001,560 180210 210500 420210150390603502,240 2,410Y7 Y8320立上りH=50樹脂被覆手摺φ38※斜路：ウレタン塗床防滑仕上床：コンクリート金ごて押えB-B´詳細図 S=1/30捨てコンクリートt=50アスファルト舗装シーリングD10-@タテヨコ200D13-@タテヨコ200D13D13Fc24-18再生砕石RC-40(ｔ＝60)再生砕石RC-40(ｔ＝60)1FL設計GL1,300 4,150 850320500507005,000Y7 Y81,560 180390150210 210 210603503,800樹脂被覆手摺φ38立上りH=50※斜路：ウレタン塗床防滑仕上踊場：コンクリート金ごて押え床：コンクリート金ごて押えA-A´詳細図 S=1/30エラスタイト150×25再生砕石RC-40(ｔ＝60)捨てコンクリートt=50D10-@タテヨコ200D13-@タテヨコ200D13D13Fc24-18再生砕石RC-40(ｔ＝60)1FL設計GL507002,3401,1701851,170X20150210 210500 45039060C-C´詳細図 S=1/30立上りH=50樹脂被覆手摺φ38踊場：コンクリート金ごて押えD10-@タテヨコ200D13-@タテヨコ200D13D13Fc24-18手摺38 S=1:1 SB支柱C〈G〉S=1:1150 150 150 150⑧(支柱芯は連結箇所より150m/m以内)∇GLGL最大傾斜対応角 45°(樹脂被覆)アルミ押出形材(樹脂被覆)アルミ押出形材(樹脂被覆)アルミダイカスト(樹脂被覆)アルミダイカスト(樹脂被覆)アルミ押出形材(樹脂被覆)アルミ押出形材(樹脂被覆)アルミダイカスト手摺詳細図 S=1/50381.160.51.2支柱間隔16.5120～20060.516.5120～200 標準支柱間隔 120～20062.9570060.51500以内1500以内工事名称図面内容 縮尺 図面区分特 記 改訂月日 改訂番号 改訂内容 業務番号埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ会社株式第124323号一級建築士登録一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)柏崎 直久承 認 製 図 検 図 審 査建築意匠第11789号埼玉事務所図面番号A-189 ［共通］(改修)部分詳細図(３)22094A1=図示A3=図示市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)一級建築士登録第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ A1=図示A3=図示A-190第11789号［共通］(改修)外壁アスベスト撤去特記仕様書(1)令和３年３月 厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課/環境省水・大気環境局大気環境課「建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル」(以下マニュアル)により、下記工法の併用工法とする。

【アスベスト含有仕上塗材除去工事フロー図】(ｳ)(湿式)集塵装置併用手工具ケレン工法または剥離剤併用手工具ケレン工法特記事項施工範囲の確認・除去塗膜の状況確認高圧ホース・エアーホース・集塵ホースのセット及び試運転作業前 アスベスト粉じん濃度測定施工前＜＜超高圧ポンプ車・強力吸引車・コンプレッサー装置の設置・試運転湿式集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法の準備湿式集塵装置併用手工具ケレンまたは剥離剤併用手工具ケレン工法の準備【アスベスト含有仕上塗材・下地調整材除去工事】①集塵装置付き超高圧水洗(100MPa以上)(ウォータークリーン工法)による除去①で除去出来ない箇所は、②(湿式)集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法(ウォータークリーンSG工法)による除去作業中 アスベスト粉じん濃度測定(作業初日)(1)除去作業付近にて管理値を満たさない場合は、を行い、飛散対策とする(2)プラント付近にて管理値を満たさない場合は、(ｱ)～(ｳ)を行う(ｱ)飛散対策を行う(ｲ)(ｱ)の完了後粉塵濃度測定を行う(ｳ)管理値を満たすことを確認除去したアスベストの処理真空状態のまま水と固形物を分離後フレコンバックに梱包した状態で排出濁水の処理除去したアスベストの搬出①②で除去出来ない場合箇所は、③湿式集塵装置併用手工具ケレン工法または剥離剤併用手工具ケレン工法隔離養生(負圧不要)養生撤去前清掃取り残しがないか目視にて確認養生シートの撤去＜本施工＜作業後 アスベスト粉じん濃度測定施工後＜＜石綿含有建材の除去等作業が適切に行われたことの確認及び作業の記録(3年間保管)石綿含有建材・養生シート等の廃棄物の搬出最終清掃アスベスト50本/L以下までろ過後現地放流(SS25未満・pH5を超え9未満)作業日報(40年間保管)(2)機材設置位置は縦に１列縦列も可能。

(1)機材設置場所から除去面の最長距離は100ｍ程度。

7～10ｍろ過装置内はこぼれ対策としてﾌﾟﾗｽﾁｯｸｼｰﾄ等敷く(ろ過装置直下部・ノッチタンク直下部など)６ｍ3ﾉｯﾁﾀﾝｸ石綿含有産業廃棄物一時保管場所超高圧ポンプ車超強力吸引車６ｍ3ﾉｯﾁﾀﾝｸ12～15ｍ施工前【同時吸引式プラント設置例(平面図)】(2)石綿除去処理工事に際しては、通常の工事と異なる側面があるため、工事の特殊性を十分確認した上で、専門業者で行うこと。ここでいう専門業者とは、建設技術審査証明( (財)日本建築センター)により確立された、「石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技術」を取得している業者のことを指す。

アスベスト粉じん濃度測定(放流前)簡易透視度計にて確認・撮影(放流前)pH調整器にて確認・撮影第三者機関にて測定上澄み水は最終0.2μmフィルターを透過させ以下の値を遵守する。

撮影 ジェットスクラバ方式及びHEPAフィルター-60～-90kPa風量 吸引圧力/真空圧 水処理(濁水処理内容)吸引時の排気濾過吸引機の圧力と風量工事計画 「特定石綿含有建材調査者」の参画を前提とする。

特記仕様 項目 管理方法速報値で管理値(10本/L以下)を満たしていることを確認する。

30～40m3/分・アスベスト含有量 50本/L以下(検出限界値)・pH ・浮遊物質量(SS) 25mg/L未満撮影臨機に仕様書提出pH5を超え９未満保管、運搬、処分等除去したアスベスト等の廃材処理施工中除去作業付近 1点 計6点敷地境界 4方向各1点 計4点 作業後作業前作業中敷地境界 4方向各1点 計4点敷地境界 4方向各1点プラント設置付近 1点測定時期 測定箇所 測定時間240分240分120分120分240分合計14点本施工時第三者機関にて測定(4)運搬車の荷台には覆いをかけるなど飛散防止措置を講じる。

(5)除去したアスベスト含有材の処分はマニュアル基準にて適正に(3)アスベスト含有材等の運搬車及び運搬容器は、アスベスト含有材(2)一時保管場所はシートで覆うなどの飛散対策を講じ、アスベスト(1)除去したアスベスト含有材等を搬出するまでの間現場に保管する(0.15mm以上)で2重梱包する。

(2)分別した塗膜はフレコンバックに集めたのちプラスチック袋(1)強力吸引車を使用した同時吸引式工法により撤去した塗膜と廃水撮影撮影を外気に触れることなく密閉状態で安全に集積・分別をする。

場合は、石綿含有産業廃棄物として一定の保管場所を定め、他の建設副産物等と分別して保管する。

含有材等の保管場所であることを掲示する。

等が飛散及び流出するおそれのないものとする。

最終処分場の一定の場所で埋め立て処分する。

(3)本施工は以下の項目を遵守して行うこと。

施工後・4.15.5 発注者への報告・4.15.3 石綿の取り残しがないこと等の確認方法・4.15.2 作業の記録、確認及び記録の保存・4.15.1 作業が適切に行われたことの確認の流れ(5)石綿含有建材の除去等作業が適切に行われたことの確認及び作業の記録石綿の取り残しがないこと等の確認・記録の手順として、マニュアルの4.15(p.225)に従って行う。

運搬、処分等除去したアスベスト等の保管、廃材処理アスベスト粉じん濃度測定浮遊物質量(SS)pHアスベスト含有量吸引時の排気濾過水処理(濁水処理内容)吸引時の圧力と風量項目 特記仕様吸引圧力/真空圧 -60～-90kPa風量 ジェットスクラバ方式及びHEPAフィルターpH5を超え9未満 pH (2)二重梱包状況(1)一時保管庫での保管状況(2)一時保管庫および看板設置状況(3)石綿含有産業廃棄物搬出状況(4)石綿含有産業廃棄物シート掛け状況(5)石綿含有産業廃棄物最終処分場写真写真写真写真写真写真写真第三者機関の報告書写真および第三者機関の報告書写真および第三者機関の報告書第三者機関の報告書写真写真報告方法(1)飛散防止状況浮遊物質量(SS) 25mg/L未満30～40m3/分管理値(10本/L)以下アスベスト含有量 50本/L以下臨機に仕様書提出(4)特記仕様に記載された以下の項目は施工完了後報告書として提出すること。

床養生・ろ過装置直下部養生・ノッチタンク直下部養生(プラスチックシート0.15㎜)［一般部］ (ｱ)集塵装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上)・同時吸引式(ウォータークリーン工法)：㈱ティーメック［狭あい部］(ｲ)(湿式)集塵装置付きディスクグラインダーケレン工法・同時吸引式(ウォータークリーンSG工法)：㈱ティーメック市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)受水槽(32t)浄化槽・ポンプ室 キュービクル燃料庫・プロパン庫道路境界線 52,020防火水槽道路境界線 107,940自転車置場道路境界線 156,290隣地境界線 107,520隣地境界線 55,750道路境界線 50,3607,4604,4702,8305,5602,800水路南門屋内運動場市道水路プール市道市道正門テニスコートグラウンド校舎①校舎③校舎②道路幅員10,000道路幅員5,000道路幅員4,000道路幅員4,000▼職員用駐車スペース(計35台)6,000 6,0005,0002,7004,50010,000砂場承 認 審 査 検 図 製 図 特 記 改訂番号 改訂月日 改訂内容 工事名称図面内容22094業務番号縮尺区分図面番号建築意匠図面一級建築士事務所埼玉県知事登録(１)第124323号柏崎 直久埼玉事務所 会社埼玉県さいたま市桜区西堀8丁目20-27 TEL048-789-6033株式ＫＵＪＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＳＴＵＤＩＯ A-191第11789号［１期］(参考)仮設計画図 A1=1/300A3=1/600一級建築士登録■凡例内容仮囲(B型バリケード H=1,800)を示す記号仮門(キャスターゲートW=6,000×H=1,800)を示す交通誘導員(重機搬入出時は２人体制とする)単管ブラケット足場を示す鉄板敷き範囲を示す通用口(鋼製片開ドア：W0.9×H2.0)を示す■備考外部足場と干渉する植栽については、監督員と協議の上、枝払いをすること。

枠組本足場(W=600)を示す騒音振動計を示す仮門(キャスターゲートW=3,000×H=1,800)を示す枠組本足場(W=900)を示す(養生シート：防炎Ⅰ類)(養生シート：防炎Ⅰ類)(養生シート：防炎Ⅰ類)ろ過装置石綿含有産業廃棄物一時保管場所超高圧ポンプ車超強力吸引車６ｍ3ﾉｯﾁﾀﾝｸ12,0008,000石綿除去コート■石綿除去工事時必要ヤード▼仮設事務所WC(工事用) 北門N(部室)(倉庫)体育倉庫防災倉庫30,48037,460 9,140市立水谷中学校長寿命化建築工事(第１期工事)(ゼロ債務)