入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2022 年 8 月 4 日 |
| 組織 | 埼玉県飯能市 |
| 取得日 | 2022 年 8 月 4 日 19:05:27 |
入札説明書(災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工)(ファイル名:292472dc75d7a.pdf サイズ:212.5KB)2数量総括表(ファイル名:2925154aedbe8.pdf サイズ:460.57KB)3図面(ファイル名:292529fca0d87.pdf サイズ:6505.95KB)6積算参考資料(仕様書)(ファイル名:29255c5e98ce3.pdf サイズ:558.13KB)
告示第２４５号一般競争入札の公告次のとおり一般競争入札(事後審査型)に付します。令和４年８月４日飯能市長 新 井 重 治１ 工事の概要⑴ 工 事 名 災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工⑵ 工事場所 飯能市大字赤沢地内⑶ 工事概要 橋長L=26.3m 幅員W=2.9m(有効2.4m)工場製作工一式、工場製品輸送工一式、鋼橋架設工一式、橋梁現場塗装工一式、橋梁付属物工一式、橋面工一式、橋台後打ちコンクリート一式、仮設工一式⑷ 工 期 令和４年９月上旬から令和５年３月下旬まで⑸ 入札手続 本工事は、申請、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子ああ 入札システム」という。)により行う。２ 入札参加資格⑴ 飯能市建設工事請負等競争入札参加者の資格等に関する規程(平成１２年告示第２６号)ああ第３条の規定に基づく令和３・４年度の飯能市建設工事等競争入札参加者名簿(以下「名ああ簿」という。)に登録されている者(土木工事業の業種登録のある者に限る。)で、本公告ああ日から開札日までの期間において次のいずれにも該当しないものであること。① 地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者② 飯能市建設工事の請負等の契約に係る指名停止等の措置要綱(平成１２年告示第２５あああ号)第２条の規定により指名停止の措置を受けている者③ 飯能市の締結する契約からの暴力団排除措置に関する要綱第３条の規定により指名除あああ外の措置を受けている者⑵ 本公告日において、建設業法(昭和２４年法律第１００号)の規定による特定建設業(土ああ木工事業)の許可を有する者であること。⑶ 本公告日において、飯能県土整備事務所又は秩父県土整備事務所管内に本店、支店又はああ営業所を有する建設業を営む者(当該本店、支店又は営業所が名簿に登録されている者にああ限る。)で、単体企業であること。⑷ 登録時又は最近の経営事項審査における同種工事(土木一式工事)の総合評定値が８５０ああ点以上であること。ただし、飯能市内に本店を有する者(以下「市内業者」という。)にあああっては、当該総合評定値に飯能市建設工事請負指名業者格付基準の規定に基づく主観的事ああ項の評点を加算した値が７００点以上であること。⑸ 本公告日において、資本金２千万円以上であること。ただし、市内業者にあっては１千ああ万円以上であること。⑹ 登録時又は最近の経営事項審査における同種工事(土木一式工事)の平均年間工事高がああ４千万円以上であること。ただし、市内業者にあっては２千万円以上であること。⑺ 本公告日において、本工事の工種に対応する監理技術者が２人以上在籍していること。⑻ 平成２４年度(市内業者にあっては平成１９年度)以降に国又は地方公共団体が発注しああた土木一式工事(橋梁上部工工事で、本公告日において引渡しが済んでいるものに限る。)ああを元請で施工した実績を有すること。※共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が２０パーセント以上の場合に限る。⑼ 次のいずれにも該当する者を、建設業法に基づき主任技術者又は監理技術者として本工ああ事に配置できること。① ２⑻に規定する土木一式工事の経験を有すること。ただし、当該工事の経験は、現場あああ代理人、主任技術者又は監理技術者として従事したものに限る。② 本参加申請日以前に、工事を施工する建設業者と直接的、かつ、原則として３か月以あああ上の恒常的な雇用関係があること。３ 入札手続等⑴ 競争参加資格確認申請書の提出入札参加希望者は、次に示す期間内に電子入札システムにより競争参加資格確認申請書を提出すること。※やむを得ない事由により電子入札システムを利用できない場合は、紙入札申請書を上記期間内に持参又は郵送により提出すること。令和４年８月４日(木)午前８時３０分から令和４年８月１８日(木)正午まで⑵ 入札参加資格の有無の確認飯能市建設工事請負一般競争入札等(事後審査型)試行要領に基づき開札後に確認する。⑶ 入札説明書等の交付及び場所交付期間 令和４年８月４日(木)から令和４年８月１８日(木)まで交付場所 電子入札システム及び飯能市ホームページに掲載⑷ 入札執行等の日時① 入札書提出期間令和４年９月６日(火)午前８時３０分から令和４年９月８日(木)午後１時００分まで② 開札日時令和４年９月８日(木)午後１時００分以降ただし、２回目以降の入札がある場合は、電子入札システム(電子入札システムによあああり案内できないものにあっては、電話・郵送等)で案内する。なお、２回目以降の入札書提出期間等の予定日時は、次のとおりとする。・再度入札書提出期間令和４年９月８日(木)午後２時００分から令和４年９月９日(金)午後１時００分まで・再度入札書開札予定日時令和４年９月９日(金)午後１時００分以降・再度入札書提出期間(２回目)令和４年９月９日(金)午後２時００分から令和４年９月１２日(月)午後１時００分まで・再度入札書開札予定日時(２回目)令和４年９月１２日(月)午後１時００分以降※再度入札(２回目)で落札者が決定しない場合は、当該入札を閉鎖し、入札価格の低位２者による見積提出の上、随意契約とする。・見積提出予定日時令和４年９月１２日(月) 午後２時００分から令和４年９月１３日(火) 午後１時００分まで※２回目以降はその都度連絡する。⑸ 入札の無効飯能市契約規則第１６条の規定による。４ 入札保証金及び契約保証金⑴ 入札保証金 免除⑵ 契約保証金 契約金額の１０分の１に相当する額を契約保証金とし、この契約保証金に見ああ合う履行保証保険に加入すること。５ 契約条項の閲覧場所飯能市ホームページ６ 支払条件支払条件は、前金払、中間前金払及び完成払とする。７ 調査基準価格及び失格基準価格⑴ 調査基準価格及び失格基準価格を設定する。⑵ 調査基準価格の設定範囲は、予定価格の１０分の７．５から１０分の９．２の範囲の金ああ額とし、設定基準については、①直接工事費の９７パーセント、②共通仮設費の９０パーああセント、③現場管理費の９０パーセント、④一般管理費等の５５パーセントの合計額(千ああ円未満切り上げ、消費税額を含まない。)とし、前述の基準を下回った場合は入札結果を保ああ留し、調査基準価格未満の入札者(以下「低価格入札者」という。)を調査した上で、落札ああ者を決定する。また、失格基準価格の設定基準については、直接工事費の７５パーセント、共通仮設費ああの７５パーセント、現場管理費の７５パーセント、一般管理費等の５０パーセントの合計ああ額(千円未満を切り捨て、消費税額を含まない。)とする。
⑶ 入札金額が失格基準価格を下回った場合は、失格とする。低価格入札者が低入札価格調査に応じないとき、又は求められた資料を指定された期日までに提出しないときも同様とする。⑷ 低入札価格調査を経て契約した工事については、現場代理人と主任(監理)技術者の兼務を認めない。⑸ 低価格入札者は、低入札価格調査を辞退することができる。この場合、辞退した者は失格とするが、不利益な取扱いを受けることはない。８ その他⑴ 予定価格、調査基準価格及び失格基準価格は事後公表とする。⑵ 市内業者については、技術リーダー制度を活用することができる。ただし、技術リーダああーとなる技術者は過去１５年以内に２⑻に規定する土木一式工事の経験が必要となる。活ああ用する場合は、技術リーダー選任届を提出すること。⑶ 仕様書、図面等については、この告示と同時に市ホームページに掲載する。⑷ 詳細については、入札説明書に記載するところによる。⑸ 入札を辞退する場合は、電子入札システムにより辞退の手続を行うこと。⑹ 参加申込みが１社の場合は、入札を執行しない。
入 札 説 明 書災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工に係る一般競争入札の公告に基づく入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。１ 公 告 日 令和４年８月４日２ 工事の概要⑴ 工 事 名 災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工⑵ 工事場所 飯能市大字赤沢地内⑶ 工事概要 橋長L=26.3m 幅員W=2.9m(有効2.4m)工場製作工一式、工場製品輸送工一式、鋼橋架設工一式、橋梁現場塗装工一式、橋梁付属物工一式、橋面工一式、橋台後打ちコンクリート一式、仮設工一式⑷ 工 期 令和４年９月上旬から令和５年３月下旬まで⑸ 入札手続 本工事は、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。３ 入札参加手続本工事の入札参加希望者は、次の申請期間内に電子入札システムで競争参加資格確認申請(以下「資格申請」という。)をすること。申請期間 令和４年８月４日(木)午前８時３０分から令和４年８月１８日(木)正午まで※電子入札システムが稼動していない時間を除く。４ 担当課契約担当課 飯能市契約検査課 契約・用度担当ＴＥＬ ０４２-９７３-２１１１ 内線２３１ＦＡＸ ０４２-９７４-６７７０Ｅメール keiyaku@city.hanno.lg.jp５ 入札参加資格の確認⑴ 落札候補者は、書類の提出の指示を受けた日から２日(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)ああ以内に一般競争入札(事後審査型)参加資格審査申請書(様式５号)及び技術資料(添付ああ資料等)を持参により提出すること。⑵ 技術資料は、次に掲げるところにより作成すること。① 施工実績平成２４年度(市内業者にあっては平成１９年度)以降に国又は地方公共団体が発注した土木一式工事(橋梁上部工工事で、本公告日において引渡しが済んでいるものに限る。)の施工実績を「同種の工事の施工実績(様式第２号)」により作成すること。② 配置予定の技術者配置予定の技術者の資格、同種工事の経験及び申請時における他工事の従事状況等を「主任(監理)技術者等の資格及び工事経歴書(様式第３号)」により作成すること。
記載する工事の経験の概要は、平成２４年度(市内業者にあっては平成１９年度)以降に工事が完了し、本公告日において引渡しが済んでいるものを１件記載すること。※申請時に配置の予定技術者として提出された技術者以外は、この工事に関する専任の技術者として配置することはできないが、配置予定の技術者として複数の候補技術者の資格等を記載することはできることとする。③ 契約書等の写し上記①、②に記載した工事実績が本工事と同種工事であることが確認できる資料(契約書、仕様書、図面、工事成績書、コリンズ登録工事カルテの写し等いずれでも可)を添付すること。⑶ その他① 申請書等の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。② 提出された申請書等は返却しない。③ 申請書及び技術資料等の差し替え並びに再提出は認めない。６ 入札参加資格がないと認めた者に対する理由の説明等⑴ 入札参加資格がないと認められた者は、その理由について、次により説明を求めることができる。① 提出期限 非指名通知をした日の翌日から起算して７日目の午後５時１５分まで② 提出場所 飯能市役所２階 契約検査課③ 提出方法 持参により提出⑵ 理由の説明を求められたときは、説明を求めることができる最終日の翌日から起算して７日以内に書面により回答する。⑶ 上記⑵の回答があった以後は、当該入札参加資格がないと認めた理由について１回に限り再説明請求をすることができる。７ 入札方法等⑴ 入札は、予定価格に達しなかった場合に３回まで行う。⑵ 入札額は、当該金額の１００分の１０に相当する金額を加算した金額(当該金額に１円ああ未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、見ああ積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。⑶ 入札を辞退する場合は、電子入札システムにより辞退の手続をすること。８ 入札保証金及び契約保証金⑴ 入札保証金は、免除とする。⑵ 契約保証金は、契約金額の１０分１に相当する額とする。この場合において、契約保証ああ金に見合う履行保証保険に加入すること。９ 工事費内訳書の提出⑴ 入札の際、その入札書に記載されている入札金額に対応した工事費内訳書を提出すること。⑵ 工事費内訳書は、仕様書(工事費内訳書)のうち代価表を除いたものとし、入札者名を記載すること。⑶ 工事費内訳書は、参考図書として提出を求めるもののため、入札及び契約上の権利・義務を生じるものではないこと。１０ 入札の無効次のいずれかに該当する入札は、無効とする。⑴ 記入すべき事項の記入がない入札書又は記入した事項の判読ができない入札書による入札⑵ 入札保証金の納付を要する入札において、これを納付しない者又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札⑶ 明らかに連合によると認められる入札⑷ その他入札の条件に違反した入札１１ 契約条項の閲覧場所契約条項については、市ホームページで閲覧できる。１２ その他仕様書に関する質問は、電子入札システムにより行うこと。質問の受付期限は令和４年８月３１日(水)正午までとし、回答は原則として９月５日(月)までに行う。
(1)工事名：災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工(飯能市大字赤沢地内)工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格(LEVEL1) (LEVEL2) (LEVEL3) (LEVEL4) (LEVEL5)鋼橋上部 工場製作工 桁製作工 製作加工(材料費) 式 1 1.0 1ボルト・ナット(材料費) 式 1 1.0 1スタッドジベル(材料費) 式 1 1.0 1直接労務費 式 1 1.0 1工場塗装工(外面) 前処理 ブラスト・ジンクリッチプライマー m2 1 301.7 302下塗 ミストコートエポキシ樹脂塗料 m2 1 301.7 302下塗 エポキシ樹脂塗料 m2 1 301.7 302中塗 ふっ素系樹脂塗料 m2 1 301.7 302上塗 ふっ素系樹脂塗料 m2 1 301.7 302工場塗装工(内面) 前処理 動力工具処理 m2 1 42.2 42第1層 変性エポキシ樹脂塗料内面用 m2 1 42.2 42第2層 変性エポキシ樹脂塗料内面用 m2 1 42.2 42工場塗装工(特殊) 前処理 ブラスト・ジンクリッチプライマー m2 1 65.8 66下塗 無機ジンクリッチペイント m2 1 65.8 66鋳造費 橋名板(材料費) 枚 1 2.0 2橋歴板(材料費) 枚 1 1.0 1工場製品輸送工 輸送工 輸送 ｔ 0.1 15.45 15.5数 量 総 括 表単位 数位 設計数量 積算数量日数・人数等摘 要(2)工事名：災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工(飯能市大字赤沢地内)工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格(LEVEL1) (LEVEL2) (LEVEL3) (LEVEL4) (LEVEL5)数 量 総 括 表単位 数位 設計数量 積算数量日数・人数等摘 要鋼橋架設工 地組工 地組 t 0.1 15.41 15.4架設工(クレーン架設) 桁架設 クレーン架設 t 0.1 15.45 15.5現場継手工 鋼床版現場溶接 m 1 44.7 45本締めボルト 本 1 272.0 272ピンテール処理工 本 1 272.0 272支承工 金属支承設置 基 1 4.0 4支承材料費(Ａ１) 個 1 2.0 2支承材料費(Ａ２) 個 1 2.0 2足場工 足場 式 1 1.0 1橋梁現場塗装工 現場塗装工 連結部素地調整 動力工具 m2 1 5.2 5連結部下塗 ミストコート変性エポキシ樹脂塗料(1層) m2 1 5.2 5連結部下塗 超厚膜形エポキシ樹脂塗料(2回塗) m2 1 5.2 5中塗 ふっ素樹脂塗料 赤系 m2 1 5.2 5上塗 ふっ素樹脂塗料 赤系 m2 1 5.2 5橋梁付属物工 伸縮装置工 橋梁用伸縮装置(施工) m 0.1 9.78 9.8橋梁用伸縮装置(材料) m 0.1 3.61 3.6橋梁用伸縮装置(材料) 縦目地部 m 0.1 6.17 6.2(3)工事名：災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工(飯能市大字赤沢地内)工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格(LEVEL1) (LEVEL2) (LEVEL3) (LEVEL4) (LEVEL5)数 量 総 括 表単位 数位 設計数量 積算数量日数・人数等摘 要橋梁付属物工 伸縮装置工 アンカー鉄筋 式 1 1.0 1排水装置工 排水管 m 1 1.7 2排水管材料費 VPφ100 L=4000 本 1 1.0 1橋梁用高欄工 橋梁用高欄 m 1 47.1 47高欄材料費 式 1 1.0 1銘板工 橋名板 施工 枚 1 2.0 2橋歴板 施工 枚 1 1.0 1橋面工 舗装工 アスファルト舗装工 t=80mm m2 1 1.8 2橋面舗装 樹脂モルタルt=8mm m2 1 63.2 63舗装工 車道部表層 再生密粒(20) m2 1 37.7 38車道部基層 再生粗粒(20) m2 1 37.7 38車道部上層路盤 不陸整正t=30 RM-40 m2 1 37.7 38区画線工 センター黄色15cm m 1 9.1 9外側線白色15cm m 1 12.8 13橋台部後打ちコンクリート 縁石、組立歩道、伸縮装置 コンクリート m3 1 1.1 1型枠 m2 1 4.8 5鉄筋 式 1 1.0 1(4)工事名：災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工(飯能市大字赤沢地内)工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格(LEVEL1) (LEVEL2) (LEVEL3) (LEVEL4) (LEVEL5)数 量 総 括 表単位 数位 設計数量 積算数量日数・人数等摘 要仮設工 工事用道路工(設置) 土砂積込 m3 10 4309.6 4310土砂運搬 L=7.5km以下 m3 10 780.0 780土砂運搬 L=3.0km以下 m3 10 2530.0 2530土砂運搬(不整地運搬車) L=100m以下 m3 10 1000.0 1000工事用道路盛土 m3 10 4309.6 4310大型土のう 袋 1 523.0 523敷鉄板 式 1 1.0 1 90日工事用道路工(撤去) 土砂積込 m3 10 4309.6 4310残土処理 L=6.5km以下 UCR処分 m3 10 3310.0 3310土砂運搬(不整地運搬車) L=100m以下 整地 m3 10 1000.0 1000現場内敷均し m3 10 1000.0 1000大型土のう 袋 1 523.0 523敷鉄板 式 1 1.0 1組立歩道復旧工組立歩道床版 m 1 8.1 8モルタル充填 m3 0.1 0.4 0.4工事用進入路復旧工 舗装版切断 t=15cm以下 m 1 20.3 20 (車)16.7+(歩)3.6舗装版切断濁水運搬 L=25ｋｍまで 台 1 1.0 1(5)工事名：災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工(飯能市大字赤沢地内)工事区分 工 種 種 別 細 別 規 格(LEVEL1) (LEVEL2) (LEVEL3) (LEVEL4) (LEVEL5)数 量 総 括 表単位 数位 設計数量 積算数量日数・人数等摘 要工事用進入路復旧工 舗装版切断濁水運搬 m3 0.001 0.043 0.043 (車)0.04+(歩)0.003舗装版破砕 m2 1 75.3 75 (車)37.7+(歩)37.6As殻運搬処分 L=28.5km以下 m3 1 3.7 4 (車)2.6+(歩)1.1舗装工 歩道部t=30mm m2 1 37.6 38路盤工(不陸整正) 補足材t=30mm m2 1 37.6 38歩車道境界ブロック(撤去・設置) m 1 21.0 21転落防止柵(撤去・設置) m 1 21.0 21現場発生品処分大型土のう袋処分 L=20km以下 式 1 1.0 1工事用信号機 工事用信号機 式 1 1.0 1 13日交通誘導警備員 交通誘導警備員 交通誘導警備員交通誘導員Ｂ 式 1 1.0 1 170人間接工事費積上げ分 共通仮設費(積分) 運搬費 重建設機械分解組立輸送費 クローラクレーン80t超150t吊以下 回 1 1.0 1 往復仮設材運搬費 敷鉄板 ｔ 1 113.9 114技術管理費 土質試験 土壌環境測定分析費(溶出試験) 式 1 1.0 1 27項目
T1(KBM1)T2(KBM2)T3(KBM3)T3ABPIPNO.1NO.0+6.30NO.1+8.60197.209197.174197.478193.799198.12197.67198.18197.00198.19196.85196.17195.66195.62197.29197.32197.8410197.87197.66197.70196.86197.21196.66197.07197.13196.83196.98197.36196.93196.93196.70196.84194.85194.86197.11197.29197.26197.39196.93196.96196.57195.52195.91196.58197.18197.20197.20197.22197.22197.20197.19197.19197.31192.65192.94193.50193.14192.85192.83192.76192.73192.70196.38196.29196.24196.58192.63192.99192.99193.59192.73192.97193.80192.56192.66192.58192.63193.16193.90192.57192.73193.36192.97192.71193.24192.66192.78192.96193.54192.67192.70192.62192.71192.79192.72192.84192.67192.71192.71192.69192.78192.91192.70193.04193.02192.99192.94192.74191.27192.69193.39194.17193.89194.75194.12194.88196.81194.29193.87193.88193.83193.74192.02195.04195.32196.70196.05196.42195.64194.25193.06192.88194.93194.19193.79196.77193.87195.36194.14192.83192.71193.53194.34197.20197.22197.21197.21197.22197.31197.20197.31197.22CoCoCoCoCoCo197.20197.1897.21197.23ポンプGSSS岩GWCoCoCoW(土)入間川CoCoAsAsCoA1A2ボーリング位置①(NO.0+4.000 R0.5m)ボーリング位置②(NO.0+11.00)ボーリング位置③(NO.1+10.000 L1.0m)F M想定HWL△196.004(i=1/120)A1A2234410▽197.21510 0 50 40 30 20N値50505050 Dep=7.00mR2BV-No.2 GH=192.185m50505010 0 50 40 30 20N値22505050505050 Dep=10.00mR2BV-No.3 GH=196.352m10 0 50 40 30 20N値215050505050 Dep=10.00mR2BV-No.1 GH=197.186m5050509AsDL=195.000中心線白線白線IP始点 BPNO.0+4.75NO.1FMA1橋台NO.1+11.05A2橋台側面図平面図下原橋 橋梁一般図(A1側)S1支点上G1 G22.0％薄層舗装 t=8mmLC197.2152.0％196.905197.705G1 G22.0％LC2.0％196.905197.705鋼床版 t=6mm薄層舗装 t=8mm～198.105G1 G2LC197.215196.905197.2190.3％鋼床版 t=6mmアスファルト舗装 t=80mm196.905197.211支間中央 S=1/20S2支点上鋼床版 t=6mm(A2側)道 路 規 格基 本 条 件群集荷重SM400A1,A2橋台：逆T式橋台立体横断施設技術基準・同解説道路橋示方書・同解説Ⅰ～Ⅴ設 計 荷 重橋 長支 間 長斜 角有 効 幅 員平 面 線 形縦 断 勾 配横 断 勾 配舗 装(主桁)3.5KN/㎡,W=2.4m(全幅員W=3.00m)R=∞薄層舗装 t=8㎜上部工形式使 用 鋼 材上部工 下部工下部工形式ｺﾝｸﾘｰﾄ鉄 筋使用材料σck=24N/mmSD3452基礎工形 式支 持 層設計水平震度(S54年1月)(H29年11月)土木構造物標準設計 第5巻 横断歩道橋適 用 示 方 書中路式鋼床版I桁橋(変断面)横断歩道橋25.600mA1橋台：84°00'000" A2橋台：90°00'00"26.300m設計条件表2.0%2.0%LEVELA1橋台：杭基礎 A2橋台：直接基礎粘板岩kh=0.20 khg=0.16A2橋台 A1橋台下部工正面図 S=1/40上部工標準横断図 S=1/20% 0.331G2 G1▽197.2152.00%2.00%t=200mm均しコンクリート▽197.325G1 G2L=3000 n=2本t=200mm均しコンクリート工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 1 図示下原橋 橋梁一般図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工3000桁 長 L=26200 50橋 長 L=2630050300 30084°00′00″支間長 L=256002900250 2400 2502650 12529001251200226～800800402～桁 長 L=26200 50 50橋 長 L=26300支間長 L=25600 300 3001250 1250 1550 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上)2650 125 1258002900250 2400 2502650 125 125800 ～ 12002900250 2400 250125 250 5 @ 430 = 2150 12512002664.6 125.7 125.72916251.4 2413.2 251.4226 80234 802501200100100181000 2500 1000100 4500 1003191 509200 3700802 2916 782100 4500 1001000 1981 619200 36001050 1200 1200 10504500場所打ち杭φ1000450084°200 37003900100 2000 1002200200 36003800100 2300 1002500下原橋・上部工一般図 S=1/50側 面 図F M想定HWL△196.004(i=1/120)想定HWL△196.651(i=1/165)No.0+ 4.750No.1+11.050A1A2平 面 図道 路 規 格基 本 条 件群集荷重SM490Y , SM400 , SS400 , S10T (普通鋼材)A1,A2橋台：逆T式橋台立体横断施設技術基準・同解説道路橋示方書・同解説Ⅰ～Ⅴ設 計 荷 重橋 長支 間 長斜 角有 効 幅 員平 面 線 形縦 断 勾 配横 断 勾 配舗 装(主桁)3.5KN/㎡W=2.400m (全幅員W=2.900m)R=∞薄層舗装 t=8㎜ (A1側車道交差部はAs舗装 t=80mm)上部工形式使 用 鋼 材上部工 下部工下部工形式ｺﾝｸﾘｰﾄ鉄 筋使用材料σck=24N/mmSD3452基礎工形 式支 持 層設計水平震度(S54年1月)(H29年11月)土木構造物標準設計 第5巻 横断歩道橋 (S59年制定)適 用 示 方 書中路式鋼床版I桁橋(変断面)横断歩道橋25.600m (CL上)A1橋台：84°00′000″ A2橋台：90°00′00″26.300m (CL上)設計条件表0.3%A1橋台：杭基礎 A2橋台：直接基礎粘板岩kh=0.20 (Level1)CLA1 A2G1G2S1 C1 C2 S2 C3 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13支点上断面図 S=1/20S1支点上G1 G22.0％薄層舗装 t=8mmLC197.3252.0％196.905197.705G1 G22.0％LC2.0％196.905197.705 鋼床版 t=6mm薄層舗装 t=8mm～198.105G1 G2LC 197.215196.905197.2190.3％鋼床版 t=6mm196.905197.211234中間横桁断面図 S=1/20S2支点上C5 C42.0%2.0%～鋼床版 t=6mm6.926%(VCL=23.1m)6.926%197.325～197.725410197.325197.321アスファルト舗装 t=80mm薄層舗装 t=8mm197.329工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 2 図示下原橋・上部工一般図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工橋 長 26300(CL上)橋 長 26300(CL上)50300桁 長 26200(CL上) 50支間長 25600(CL上) 3001250 12502900250 2400 25084°2650 125290012515502650 125 1258002900250 2400 2502650 125 125800 ～ 12002900250 2400 250125 250 5 @ 430 = 2150 1252664.6 125.7 125.72916251.4 2413.5 251.122680234801200503001250 1250支間長 25600(CL上)50 桁 長 26200(CL上)3001550226～800横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15508001550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上)25012001200402～110110線形図(その１) S=1/60平 面 図縦断勾配 (CLライン上) 平面線形線形要素CL小座標の決定YXi=6.926%L=11.550m+2.000%横断勾配197.325R = ∞R = ∞No.0+ 7.600197.325No.1+10.700No.0+ 4.750No.1+11.050CLA1 A2y= 0.0000x= 0.0000小座標原点 小座標値x= 26.3000y= 0.0000右側 -0.300%L1G11250CL1250R1A1 GE1 S1 L2G2R220002000125012501410.71689.32650 125 C3125200020002650 125 C4125200020002650 125 C5125200020002650 125 C6125200020002650 125 C7125200020002650 125 C8125200020002650 125 C9125200020002650 125 C1012520002000200020002650 125 C121252650 125 C11125155015502650 125 C131252650 125 S21252664.6125.7125.7A2GE2 2664.6125.7125.72664.6125.7125.7C1 C2 断 面 図 S=1/20CLNo.1+11.050A2No.0+ 4.750A1198.125LevelLeveli=6.926%L=11.550m左側 +0.300%No.0+ 7.492No.0+ 8.796No.0+12.492L1 L2 R1 R2G1 G2鋼床版 t=6mm薄層舗装 t=8mm0.3～2.0%CL-0.3～2.0%No.0+19.150工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 3 図示線形図(その１)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工橋 長 26300 (CL上)橋 長 26300(CL上)50300桁 長 26200(CL上) 50支間長 25600(CL上) 3001250 1250 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15502900橋 長26300(CL上)84°VCL=23.100m ,
VCR=166.800m橋 長 26300(CL上)3502900250 2400 2501200 12002650 125 125800 ～ 12001200350 2500110線形図(その２) S=1/60小座標値H 0.615構造高合計196.706下部工天端高 Z2 196.706(単位:ｍ) 支点上構造高表支 承 高t2ソールプレート厚t1主 桁 高h舗 装 厚197.321路面計画高 Z1G1 G2 G1197.705S1 S20.0080.4080.022---0.8000.022支点上構造高G20.1470.999t3モルタル厚0.0300.623196.706197.3290.0080.4160.0220.1470.030196.706197.705---0.8000.0220.999G12.0％LC197.3252.0％196.905下部工天端高：Z2路面計画高：Z1A1 GE1 S1 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 S2 GE2 A2 SPAN1X Y ZL1X Y ZG1X Y ZL2X Y ZCLX Y ZR2X Y ZG2X Y ZR1h h0.1470.0300.1470.030G20.1524 0.2024 0.5024 1.7524 3.0024 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.30001.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500 1.4500197.2114 197.2114 197.3214 197.3214 197.3319 197.4196 197.5165 197.5931 197.6530 197.6890 197.7010 197.6890 197.6530 197.5931 197.5091 197.4012 197.3010 197.3010 197.301025.44760.1393 0.1893 0.4893 1.7393 2.9893 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.30001.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250 1.3250197.2114 197.2114 197.3214 197.3214 197.3310 197.4196 197.5165 197.5931 197.6530 197.6890 197.7010 197.6890 197.6530 197.5931 197.5091 197.4012 197.3010 197.3010 197.30100.2260 0.2260 0.4080 0.4080 0.8000 0.9000 1.0080 1.0920 1.1520 1.1880 1.2000 1.1880 1.1520 1.0920 1.0080 0.9000 0.8000 0.7800 0.777025.46070.1261 0.1761 0.4761 1.7261 2.9761 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.30001.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000 1.2000197.2114 197.2114 197.3214 197.3214 197.3301 197.4196 197.5165 197.5931 197.6530 197.6890 197.7010 197.6890 197.6530 197.5931 197.5091 197.4012 197.3010 197.3010 197.301025.47390.0000 0.0500 0.3500 1.6000 2.8500 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.30000.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000197.2150 197.2150 197.3250 197.3250 197.3250 197.4252 197.5331 197.6171 197.6770 197.7130 197.7250 197.7130 197.6770 197.6171 197.5331 197.4252 197.3250 197.3250 197.325025.6000-0.1261 -0.0761 0.2239 1.4739 2.7239 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.3000-1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000 -1.2000197.2186 197.2186 197.3286 197.3286 197.3286 197.4196 197.5165 197.5931 197.6530 197.6890 197.7010 197.6890 197.6530 197.5931 197.5091 197.4012 197.3010 197.3010 197.301025.7261-0.1393 -0.0893 0.2107 1.4607 2.7107 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.3000-1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250 -1.3250197.2186 197.2186 197.3286 197.3286 197.3286 197.4196 197.5165 197.5931 197.6530 197.6890 197.7010 197.6890 197.6530 197.5931 197.5091 197.4012 197.3010 197.3010 197.30100.2340 0.2340 0.4160 0.4160 0.8000 0.9000 1.0080 1.0920 1.1520 1.1880 1.2000 1.1880 1.1520 1.0920 1.0080 0.9000 0.8000 0.7800 0.777025.7393-0.1524 -0.1024 0.1976 1.4476 2.6976 4.4000 6.4000 8.4000 10.4000 12.4000 14.4000 16.4000 18.4000 20.4000 22.4000 24.4000 25.9500 26.2500 26.3000-1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500 -1.4500197.2186 197.2186 197.3286 197.3286 197.3286 197.4196 197.5165 197.5931 197.6530 197.6890 197.7010 197.6890 197.6530 197.5931 197.5091 197.4012 197.3010 197.3010 197.301025.7524工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 4 図示線形図(その２)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工ht1t2 t3H主桁断面構成図 S=1/801 2 3 1 2 3度 力 応力用作σuaσlaτa2N/mmN/mm2N/mm2τ2N/mm2N/mm σl曲げモーメントせ ん 断 力σukN･mkNN/mm2許 容応力合成応力度の照査≦1.2下フランジ上フランジ断面決定要因引張連結部の孔引応力度A B121.1E E断面構成要因Ａ : 引張応力度Ｂ : 圧縮応力度Ｃ : 孔引応力度Ｄ : フランジ自由突出幅Ｅ : 活荷重たわみ134.2E E度 力 応力用作σuaσlaτa2N/mmN/mm2N/mm2τ2N/mm2N/mm σl曲げモーメントせ ん 断 力σukN･mkNN/mm2許 容応力合成応力度の照査≦1.2下フランジ上フランジ断面決定要因引張連結部の孔引応力度A B113.8E E断面構成要因Ａ : 引張応力度Ｂ : 圧縮応力度Ｃ : 孔引応力度Ｄ : フランジ自由突出幅Ｅ : 活荷重たわみ132.0E ELENGTHMOMENTSHEAR= 1 / 80 m= 1 / 15 kNxm= 1 / 10 kN300 kNxm600 kNxm900 kNxm1200 kNxm-300 kNxm-600 kNxm-900 kNxm-1200 kNxm300 kNxm600 kNxm900 kNxm1200 kNxm-300 kNxm-600 kNxm-900 kNxm-1200 kNxmM= 752.4 kNxmS= 120.7 kNS= -118.0 kNG1WEB 9SECTION 4411 12000 9050U-FLG 250x16 250x16 250x16L-FLG 250x16 250x16 250x16JOINT 4411 12000 9050SWAY 1250 1250 1410.7 10x2000=20000 1550SPAN 25460.7J1SJ2S123U-FLGL-FLGLENGTHMOMENTSHEAR= 1 / 80 m= 1 / 15 kNxm= 1 / 10 kN300 kNxm600 kNxm900 kNxm1200 kNxm-300 kNxm-600 kNxm-900 kNxm-1200 kNxm300 kNxm600 kNxm900 kNxm1200 kNxm-300 kNxm-600 kNxm-900 kNxm-1200 kNxmM= 768.8 kNxmS= 120.8 kNS= -119.3 kNG2SM400AWEB 9SECTION 4689 12000 9050U-FLG 250x16 250x16 250x16SM400ASM400AL-FLG 250x16 250x16 250x16JOINT 4689 12000 9050SWAY 1250 1250 1689.3 10x2000=20000 1550SPAN 25739.3J1SJ2S123U-FLGL-FLGSM400ASM400ASM400ASM490YASM490YASM490YA01210.00.069.1303.5312.3180.30.1543379-91.091.09.8194.0206.7118.80.19752-17-113.4113.4-1.6192.9206.7118.80.29689-43-105.6105.6-4.1193.0206.7118.80.250-1180.00.0-17.1200.7206.7118.80.0201210.00.066.4303.5312.3180.30.1446178-96.996.99.7194.0206.7118.80.21769-17-116.1116.1-1.6192.9206.7118.80.30701-44-107.4107.4-4.3193.0206.7118.80.260-1190.00.0-17.3200.7206.7118.80.02SM490YASM490YASM490YA工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 5 図示主桁断面構成図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工22680012008004028001200800234410主桁共通詳細図 S=1/10現場溶接部詳細縦リブ・スカーラップ詳細 S=1/56添接板 デッキ受け２． 印はトルシア形高力ボルトM22(S10T)を示す。
１．特記なき材質は全てSM400Aとする。
注)3J2J1主桁腹板デッキ受けA AA - A31-PL 107x4.5x4021-PL 50x4.5x4021箇所当たり材料添接部切欠き詳細縦リブ・現場継手詳細1-Spl PL 80x10x420(SS400)4-TCB M22x65(S10T)1箇所当たり材料垂直補剛材詳細S2支点 中 間 部CH 200x80x7.5x114(SS400)メタルタッチS1支点15C溶接後埋め戻し15C溶接後埋め戻し面取り面取り上フランジフランジ添接板詳細下フランジ５mm控えるものとする。
・ 主桁フランジの面取りを考慮して添接板を4-φ30孔1-Sole PL 240x22x270(SM490YB)シール溶接ソールプレート詳細S2支点 S1支点Level吊金具取付詳細C2～S2間20C41箇所当たり材料吊金具詳細 S=1/51-PL 100x9x120主桁キャンバー図DEL : 製作キャンバー値DEL3 : 舗装によるたわみDEL2 : 高欄+縁石によるたわみDEL1 : 鋼重によるたわみ0 0 0 0DELDEL3DEL2DEL1S1(単位：mm)G17 0 1 6C2131 210C3181 314C4241 419C5282 422C6312 524322 525C7322 524C8302 523C9251 420C10201 316C11141 211C126 0 1 5C130 0 0 0S20 0 0 0DELDEL3DEL2DEL1G27 0 1 6141 211201 316262 420312 524332 526332 526332 526312 524272 421201 316141 2116 0 1 50 0 0 0C1C3 C2 C1 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C13S1 S2(1689.3)※ ( )内はG2桁側の数値を表す。
C12S=1/54-φ23孔1-Sole PL 240x22x340(SM490YB)シール溶接Level3工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 6 図示主桁共通詳細図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工70100920R1 11250 25050 50917092504.55106.54.5164026170 10 934.550050 170 110 15 50 15 1706100604020R75 190 7542040804080800～120020R800226～23420R20R805 55 55 55 527045 180 4524040 160 402250 5012016050 50120160φ6012060 6010050 5025460.7(25739.3)1410.7横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 1250 1250 1550DEL63φ34030 280 3024025 190 252263φ外 側 内 側 外 側 内 側主 桁(その１) S=1/203. 特記なきスカーラップは全て35Rとする。
2. 印はトルシア形高力ボルトM22(S10T)を示す。
1. 特記なき材質は全てSM400Aとする。
注)4. 各部詳細については「主桁共通詳細図」を参照の事。
配 置 図 S=1/80J1 J2C3 C2 C1 S1 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 S2CLG1G2J1 GE1G1桁1-FB 50x4.5x2281(SS400)2-FB 50x4.5x 167(SS400)3 1-Deck PL 2500x6x4437(SM490YA)1-Rib PL 100x9x25061-PL 170x6x17501-Deck PL 500x6x23702-PL 170x6x5002-Spl PL 240x 9x320(SS400)4-Spl PL 90x12x320(SS400)16-TCB M22x75(S10T)2-Spl PL 240x9x320(SS400)4-Spl PL 90x9x320(SS400)16-TCB M22x70(S10T)CLA AA - A S=1/51:2662-PL 100x9x150C - C7C CS11-Sole PL 240x22x270(SM490YB)4-Rib PL 100x 9x150C1 C2 C31-CH 200x80x7.5x11x873(SS400)=348 =2402-Spl PL 320x9x775(SS400)36-TCB M22x65(S10T)1-PL 496x4.5x17991-U.Flg PL 250x16 x1915 1-PL 429x4.5x5001-U.Flg PL 250x16x2996(SM490YA)1-Web PL 895x 9x4699(SM490YA)1-L.Flg PL 250x16x4711(SM490YA)1-PL 170x6x1508B B6-Rib PL 100x9x 153G1G2C C C2J1 GE1G2桁36-TCB M22x65(S10T)1-PL 488x4.5x20771-U.Flg PL 250x16 x21931-PL 429x4.5x5007S11-Sole PL 240x22x270(SM490YB)4-Rib PL 100x 9x150B B C1 C31-CH 200x80x7.5x11x873(SS400) 1-Web PL 895x 9x4977(SM490YA)1-L.Flg PL 250x16x4989(SM490YA)=348 =240B - BG1 G21-End PL 218x12x2916LC0.3％66666G1 G21-End PL 251x12x372LC0.3％鋼床版 t=6mmアスファルト舗装 t=80mm鋼床版 t=6mm薄層舗装 t=8mm1-End PL 251x12x36466661-CH 200x80x7.5x11x825(SS400)6-PL 100x 9 x 1201-CH 200x80x7.5x11x824(SS400)6-PL 100x 9 x 1202-Spl PL 320x9x775(SS400)446J1 GE1S1C1 C2 C3排水桝1-Rib PL 100x9x13714-Rib PL 100x9x4291～44271-Rib PL 100x9x34881-Rib PL 100x9x 614排水桝661-U.Flg PL 250x16x600(SM490YA)661-U.Flg PL 250x16x2996(SM490YA)1-U.Flg PL 250x16x600(SM490YA)6661-Deck PL 294x6x2545D - DD DD DG1 G2LC0.3％鋼床版 t=6mm薄層舗装 t=8mm工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 7 図示主桁(その１)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工桁 長26200(CL上)300 主桁長25600(CL上) 3001250 1250 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15504850 主桁部材長12000(CL上) 93502900250 2400 2501200 12002650 125 1254710.7250 2504850(CL上)500250 25090 75 75150455250455265015045525045590 75 75300 1250 1250 1550265027045 180 45240401604050100 9150 16100 50502222616 1942222616194161680300 1410.7 500 横桁間隔1250 125015090016 868 168001616398 402382163708959271074@87 3@80100100404 14 50916 1690 75 75 5008001616390 410374 16 3784989.3250 250300 1689.3 500 横桁間隔1250 125015090 75 75 50023416202222341620216168090016 868 168959271074@87 3@80100 100404 14 50916 162664.6 125.7 125.72916.0251.4 2413.2 251.41206.6 1206.616202218161942102162242664.6 125.7 125.72916.0251.4 2413.2 251.41206.6 1206.6402 372 16790410 364 16790705.4 705.4 844.6 844.635 3516162900125 125125 12530020030035 353002003541110.71335.330011040216 370 1686950205.411030041016 378 1686344.69502664.6 125.7 125.72916.0251.4 2413.2 251.41206.6 1206.640241614410424143. 特記なきスカーラップは全て35Rとする。
2. 印はトルシア形高力ボルトM22(S10T)を示す。
1. 特記なき材質は全てSM400Aとする。
注)4. 各部詳細については「主桁共通詳細図」を参照の事。
配 置 図 S=1/80J1 J2C3 C2 C1 S1 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 S2CLG1G2主 桁(その２) S=1/204-Spl PL 320x9x1027(SS400)88-TCB M22x65(S10T)C4 C5 C6 C7 C8 C9J1 J22-PL 662x4.5x115002-PL 411x4.5x5002-U.Flg PL 250x16 x121652-L.Flg PL 250x16x120002-Web PL 1168x 9x120002-CH 200x80x7.5x11x927(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x980(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1022(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1063(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1093(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1122(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1140(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1157(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1163(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1168(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1163(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1157(SS400)6 646G1G23 1-FB 50x4.5x2281(SS400)2-FB 50x4.5x 170(SS400)1-FB 50x4.5x2281(SS400)2-FB 50x4.5x 170(SS400)3 1-Deck PL 2370x6x116656-Rib PL 100x9x120552-PL 170x6x116651-Deck PL 500x6x23702-PL 170x6x5002-Spl PL 240x 9x320(SS400)4-Spl PL 90x12x320(SS400)16-TCB M22x75(S10T)2-Spl PL 240x9x320(SS400)4-Spl PL 90x9x320(SS400)16-TCB M22x70(S10T)CL24-PL 100x 9 x 120J1 J2C4 C5 C6 C7 C8 C9=240 =348=246 =594工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 8 図示主桁(その２)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工桁 長26200(CL上)300 主桁長25600(CL上) 3001250 1250 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15504850 主桁部材長12000(CL上) 93502900250 2400 2501200 12002650 125 125168951692790 75 7516114716107100100404 14 509100 1001179404 14 761107100816 976 16109216 1060 16115216 1120 16118816 1156 16120016 1168 16118816 1156 16120001500 横桁間隔 5 @ 2000 = 10000 500垂直補剛材 11 @ 1000 = 11000250 250250 250120001500 横桁間隔 5 @ 2000 = 10000 500垂直補剛材 11 @ 1000 = 11000150502505026501505025050500500250 250250 25090 75 75150455250455265015045525045590 75 751252900125125 1253@80 4@873@82 6@993. 特記なきスカーラップは全て35Rとする。
2. 印はトルシア形高力ボルトM22(S10T)を示す。
1. 特記なき材質は全てSM400Aとする。
注)4. 各部詳細については「主桁共通詳細図」を参照の事。
配 置 図 S=1/80J1 J2C3 C2 C1 S1 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 S2CLG1G2主 桁(その３) S=1/20J2 GE2C102-CH 200x80x7.5x11x1140(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1122(SS400)C112-CH 200x80x7.5x11x1093(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x1063(SS400)C122-CH 200x80x7.5x11x1022(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x980(SS400)C132-CH 200x80x7.5x11x927(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x873(SS400)2-CH 200x80x7.5x11x824(SS400)7B BS22-Sole PL 240x22x340(SM490YB)8-Rib PL 100x 9x2502-PL 777x4.5x90882-U.Flg PL 250x16 x93606 646A - A S=1/52-L.Flg PL 250x16x93502-Web PL 1147x 9x9338B - BG1G23 1-FB 50x4.5x2281(SS400)2-FB 50x4.5x 170(SS400)1-Deck PL 2370x6x90986-Rib PL 100x9x88702-PL 170x6x8710 2-PL 170x6x1886-Rib PL 100x9x153A A1:2662-PL 100x9x250G1LCG22.0%薄層舗装 t=8mm鋼床版 t=6mm2.0% 2-End PL 250x12x 3681-End PL 404x12x2900CL66618-PL 100x 9 x 120J2 GE2S2C10 C11 C12 C13=246 =594工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 9 図示主桁(その３)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工桁 長26200(CL上)300 主桁長25600(CL上) 3001250 1250 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15504850 主桁部材長12000(CL上) 93502900250 2400 2501200 12002650 125 12593501500 横桁間隔 3 @ 2000 = 6000垂直補剛材 7 @ 1000 = 7000250 250500161147161179107100 100404 14 761115216 1120 16109216 1060 16100816 976 1690016 868 1680016 768 162278016 748 16384 14 3821550 300775 77593501500垂直補剛材 7 @ 1000 = 7000150502505026501505025050500250 250横桁間隔 3 @ 2000 = 6000 1550 300775 77535 35265034030 280 3024025190 2550100 9250 16100 15050224042900250 2400 2501200 12002650 125 12578016 368 380 16125 12512529001253@82 6@99端支点上横桁 S=1/15S1支点上G1 G22.0％薄層舗装 t=8mmLC197.325196.905197.705G1 G2196.905197.219アスファルト舗装 t=80mm196.905197.211鋼床版 t=6mmS2支点上66 666G1 G261-L.Flg PL 200x10x24001-U.Flg PL 200x10x26421-Web PL 385x 9x26412-V.stiff PL 100x 9x 768２． 印はトルシア形高力ボルトM22(S10T)を示す。
３．特記なきスカーラップは全て35Rとする。
１．特記なき材質は全てSM400Aとする。
注)2.0％LC 197.215鋼床版 t=6mm66666G161-L.Flg PL 200x10x24341-U.Flg PL 200x10x24341-Web PL 214x 9x26561-V.stiff PL 100x 9x 194G21-V.stiff PL 100x 9x 202配 置 図 S=1/80J1 J2C3 C2 C1 S1 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 S2CLG1G20.3％197.325197.329 197.321薄層舗装 t=8mm1-End PL 190x 9x2916工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 10 図示端支点上横桁飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工2650 125 1258002900250 2400 2502664.6 125.7 125.72916.0251.4 2413.3 251.3226802348040420R2002400 2502900250100 9 100 9938516 768 16354 10 40421016202 1610214 1020R20R20R20R161941610206 102413.2 251.42916.091009251.4100984°200桁 長26200(CL上)300 主桁長25600(CL上) 3001250 1250 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15504850 主桁部材長12000(CL上) 93502900250 2400 2501200 12002650 125 1251206.6 1206.620R1200 1200110149611014 96190190中間横桁 S=1/15２． 印はトルシア形高力ボルトM22(S10T)を示す。
３．特記なきスカーラップは全て35Rとする。
１．特記なき材質は全てSM400Aとする。
注)C2G1 G2196.905197.3290.3％196.905197.321LC197.325鋼床版 t=6mm666G161-L.Flg PL 200x10x24341-Web PL 400x9x2656G26C4～C13196.905197.705～198.105197.325～197.725G1 G22.0％薄層舗装 t=8mmLC鋼床版 t=6mm62.0％6 6530G1 G261-L.Flg PL 200x10x24811-Web PL 250x9x24816C3196.905197.805197.425G1 G22.0％薄層舗装 t=8mmLC鋼床版 t=6mm62.0％6 6G1 G261-L.Flg PL 200x10x24741-Web PL 250x9x24746G1 G2196.905197.7050.3％LC197.325鋼床版 t=6mm666G161-L.Flg PL 200x10x2434(SM490YA)1-Web PL 400x9x2656(SM490YA)G26C11-V.Stiff PL 100x9x38241-V.Stiff PL 100x9x374配 置 図S=1/80J1 J2C3 C2 C1 S1 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 S2CLG1G2薄層舗装 t=8mm 薄層舗装 t=8mm工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 11 図示中間横桁飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工2664.6 125.7 125.72916.0251.4 2413.2 251.4402 14410 1439616378 164001020R20R20R20R16 370 16392 102413.2 251.42916.09251.4984°2002900250 2400 250125 250 5 @ 430 = 2150 125 250250404800 ～ 120016 768 ～ 1168 164026220 10130～2650 125 1252400 25029002502009 2481 80 9 80251.4 5 @ 432.4 = 2161.8 251.42900250 2400 250125 250 5 @ 430 = 2150 125 25025040490016 868 164026220102302650 125 1252400 250290025020016 2474 80 16 802664.6 125.7 125.72916.0251.4 2413.2 251.439616378 164001020R20R20R20R1637016392102413.2 251.42916.09251.4984°200251.4 5 @ 432.4 = 2161.8 251.480016 38280016 374桁 長26200(CL上)300主桁長25600(CL上)3001250 1250 1550横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上)15504850主桁部材長12000(CL上)93502900250 2400 2501200 12002650 125 125支承詳細図(その１) S=1/5付着量550g/m 以上，350g/m 以上(ボルト類) 溶融亜鉛めっき4 8 六 角 ボ ル ト・ 座 金全 重 量 (kg)一 般 外 面 の 防 食 処 理ス テ ン レ ス 板アンカーボルト・ナット・座金910106.2SS400SUS3164 5.31 0.8サ イ ド ブ ロ ッ ク7 6ゴ ム プ レ ー トシ ー ル リ ン グ 5 4SM490A4 0.42 4.8クロロプレンゴムクロロプレンゴム1 0.11 0.3JIS B 1180210x2x246JIS B 1256圧縮リング付1 下 沓中 間 プ レ ー ト上 沓 2 3部 品 名 称 部番材 料 表22.0 SCW480N 1SS40040.1 1 1 4.2個数 材 質 重量 (kg) 備 考11SS400 10( ) SM490A 65(圧縮リング付)クロロプレンゴム 4 クロロプレンゴム橋軸直角方向 橋 軸 方 向8 7六角ボルト 中 M27 x 8.8六角ボルト 中 M16 x 40 8.822 212 ゴ ム ピ ー ス クロロプレンゴム 2 架 設 部 材六 角 ボ ル ト・ 座 金JIS B 1180JIS B 1256ベ ー ス プ レ ー ト SM490A 1 25.3JIS B 1181JIS B 125612 クロロプレンゴム平座金付き( ) SS400 3SM490A 111 ( ) SCW480N注記) １．ゴムピース １２ は、架設完了後、撤去のこと。
断面ABCD(平座金付き)平座金付き２． 印は、溶融亜鉛めっき仕様の場合のめっき施工部材を示す。
接続部は橋軸直角方向に向けてセットBDC±4C12ネジ深254-M16A4-25キリ表面処理圧縮リング表面処理2-18キリSUS316 92ネジ深404-M2710111 7 6 2 84 3 5上沓とサイドブロックの間に 12ゴムピースをはさんで組立のことR3表面処理( ) SM490A6.3 1.6253.23.26.3 1.6253.23.225252525252525252525252525252525252525252525252.22525SM490A 1325せ ん 断 キ ー 13 SM490A 1 0.713３．必要に応じて吊り用のネジ穴を設けてもよい。
配 置 図G1G2F MA1 A2A1:FixSM490AM24反 力設 計 条 件最 大 鉛 直 荷 重橋 軸 方 向 水 平 力橋 軸 直 角 方 向 水 平 力上 揚 力(L2時)(L2時)(L2時)死 荷 重(耐 久 性)(永続支配)支 点 支 持 条 件RRdRh1Rh2V106 kN53 kN130 kN66 kNkN橋 軸 方 向 ： 固 定 橋 軸 直 角 方 向 ： 固 定適 用 基 準道路橋示方書･同解説(Ｈ29年11月)、道路橋支承便覧(Ｈ30年12月)22回 転 角設 計 回 転 角 rad 1/150最 大 鉛 直 荷 重 (変動支配) R 123 kN60°6 6″A″″A″部詳細 S=1:2工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 12 図示支承詳細図(その１)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工170207430250φ50221242703407315 1257314.5160 142902608R1027035051802180210160250 10 1055R3φ612903565220 1535462 230R3R370120 35154626 2010015 70 1520φ1532810R0.5R0.5SR79.55φ159φ16011φ153φ11φ17R110R120430350340260240240φ16065 240 65R10C5310R102045753012070254625 211415C2C230φ60456031025041.619 50 3x50=150φ2560°660°60°6(全周)支承詳細図(その２) S=1/5付着量550g/m 以上，350g/m 以上(ボルト類) 溶融亜鉛めっき48六 角 ボ ル ト・ 座 金全 重 量 (kg)一 般 外 面 の 防 食 処 理ス テ ン レ ス 板アンカーボルト・ナット・座金910112.1SS400SUS3164 5.31 1.1サ イ ド ブ ロ ッ ク 7 6ゴ ム プ レ ー トシ ー ル リ ン グ5 4SM490A4 0.42 4.7クロロプレンゴムクロロプレンゴム1 0.11 0.3JIS B 1180210x2x316JIS B 1256圧縮リング付1 下 沓中 間 プ レ ー ト上 沓 2 3部 品 名 称 部番材 料 表21.6 SCW480N 1SS40048.4 1 1 3.7個数 材 質 重量 (kg) 備 考111176(圧縮リング付)クロロプレンゴム 5 クロロプレンゴム橋軸直角方向 橋 軸 方 向接続部は橋軸直角方向に向けてセットBDC9 8ネジ深254-M16A4-25キリ表面処理圧縮リング表面処理六角ボルト 中 M20 x 8.8六角ボルト 中 M16 x 40 8.82-18キリSUS316 1022ネジ深304-M2011121 8 7 2 95 42 212ゴ ム ピ ー ス クロロプレンゴム 2 架 設 部 材六 角 ボ ル ト・ 座 金JIS B 1180JIS B 1256ベ ー ス プ レ ー ト SM490A 1 24.7JIS B 1181JIS B 12566上沓とサイドブロックの間に 13ゴムピースをはさんで組立のことR313 クロロプレンゴム平座金付き滑り板接着面には表面処理4121注記) １．ゴムピース １３ は、架設完了後、撤去のこと。
断面ABCD滑 り 板 PTFE 0.1 1133PTFE 3を施さないこと中間プレートに接着平座金付き２． 印は、溶融亜鉛めっき仕様の場合のめっき施工部材を示す。
1.6 6.325253.23.2SM490A( ) SCW480N 3.2 25( ) SM490A25( ) SM490A6.3 1.6 25( ) SS40025 3.2252525252525252525252525252525252525せ ん 断 キ ー 14 SM490A 1 0.7SM490A 14252514３．必要に応じて吊り用のネジ穴を設けてもよい。
配 置 図G1G2F MA1 A2A2:MovSS400(平座金付き)M241.0SM490A反 力設 計 条 件最 大 鉛 直 荷 重橋 軸 方 向 水 平 力橋 軸 直 角 方 向 水 平 力上 揚 力(L2時)(L2時)(変動支配)死 荷 重(耐 久 性)(永続支配)支 点 支 持 条 件RRdRh1Rh2V105 kN53 kNkN65 kNkN橋 軸 方 向 ： 可 動 橋 軸 直 角 方 向 ： 固 定適 用 基 準道路橋示方書･同解説(Ｈ29年11月)、道路橋支承便覧(Ｈ30年12月)1322移 動 量設 計 移 動 量 e mm ± 30回 転 角設 計 回 転 角 rad 1/150最 大 鉛 直 荷 重 (変動支配) R 121 kN60°6 6″A″″A″部詳細 S=1:2工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 13 図示支承詳細図(その２)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工330420250 22 125 1514.5φ5019029014826035034028021019028034010 320 102903265217 1535462 23070120 35154626 209715 67 1520170207φ15326.810R0.5R0.5SR79.55φ159φ16011φ153φ11φ17R110R120420350330260240240φ16065 240 65C53102042723012070254625 2114555R3R34φ1402.8R10R10φ14062C2C230φ60φ611525045603101941.6φ2550 3x50=150660°60°60°6(全周)橋 面 工 S=1/5左縁石詳細図CLA1 A2G1G2S1 C1 C2 S2 C3 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C5 C4配 置 図 S=1/50薄層舗装 t=8mm 左縁石右縁石 アスファルト舗装 t=80mm3. 平面及び縦断線形等は線形図参照のこと。
2. 鉄筋の材質は全てSD345とする。
1. 鉄筋コンクリ-ト強度は σck = 24N/mm2とする。
注記4. 鉄筋のかぶりは純かぶり30mm以上確保する。
平 面 図S2 D13S1 D13スタッドA AA - AS1 D13 S2 D13スタッドS1 2-D13x360S2 2-D13x220スタッド詳細図 S=1/3スタッド溶接1-Stud φ16x80(SS400) 4-Stud φ16x80(SS400)鉄 筋 表 (単位:kg)記 号 径 長 さ 本 数 単位重量 １本当り重量 重 量 摘 要S1 D13 360 2 0.995 0.358 1S2 D13 220 2 0.995 0.219 1鉄 筋 重 量 合 計 D13 4 kgS3 D13 360 2 0.995 0.358 1S4 D13 150 2 0.995 0.149 1右縁石詳細図平 面 図B - BS4 D13S3 D13スタッドB BS3 2-D13x360S4 2-D13x150S3 D13 S4 D13スタッド4-Stud φ16x80(SS400)工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 14 図示橋面工飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工橋 長 26300(CL上)50300桁 長 26200(CL上) 50支間長 25600(CL上) 3001250 12502900250 2400 2502650 12529001251550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 155084°300 2336.9295.5 9 2032.4 23710.7295.592433.1 2302128.6 23919.330040 220 4025040 170 4025040 170 4013440 9460 130 601709422072808φ16291623040 150 4025040 170 401709415025040 170 4013440 9460 130 60排 水 装 置 S=1/1020φ孔M10 タップ孔31-PL 188x 6x2882-PL 20x4.5x1002-PL 30x4.5x2002-PL 30x4.5x1002-PL 20x4.5x2001-Pipe 80Ax100(SGP)1-チェーン (L=200mm)32-PL 100x 6x3001-PL 184x 12x284(SS400)2-PL 100x 6x188排 水 桝 S=1/5設置箇所 n=2箇所１箇所当たり材料1-FB 50x6x188(SS400)2-FB 50x6x240(SS400)2-B.N M12x40(2-W付)(SUS304)設置箇所 n=2箇所S-1１箇所当たり材料支持金具詳細 断 面 図3 31. 特記なき材質は、全てSM400Aとする。
注)CLA1 A2G1G2S1 C1 C2 S2 C3 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C5 C4配 置 図 S=1/50DR1排水桝間隔(G1桁上)DR2排水桝間隔(G2桁上)DR1G10.3％薄層舗装 t=8mm197.351 鋼床版 t=6mmS-11-VP 100Ax8104-Tap Bolt M10x35(SUS304)DR2G20.3％S-11-VP 100Ax8604-Tap Bolt M10x35(SUS304)197.400 鋼床版 t=6mm2-φ14孔Conn側：14x30長孔バンド側：φ14孔41-PL 50x6x 801-B.N M12x35(2-W付)(SUS304)薄層舗装 t=8mm工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 15 図示排水装置飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工7220022150 15030020150351006510071283.5304.51504x35=14061002002030300219.566 7@35=245 6 19.52φ89.15502525φ1143030 30 φ11430橋 長 26300(CL上)50300桁 長 26200(CL上) 50支間長 25600(CL上) 3001250 12502900250 2400 25084°2650 12529001251550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 1550300200300 2800 22660.7300200300 3835.3 21904.02900250 1200150 1050300275φ114821 501375 7 810 13035 351302900250 1200150 1050300275φ1148795023847860 1303535180303020275174 133.5 50 92756 69 8030302066伸縮装置詳細図 S=1/50Ｓ＝１／２０ 断面図Ａ１ Ａ２伸縮装置 ＲＴＨ－３５伸縮装置 ＲＴＨ－３５Ｋシール材 シール材シール材シール材Ｓ＝１／２０ 平面図Ａ１ Ａ２ワイヤーメッシュ φ３×５０×５０注)鋼床版の形状寸法等を確認の上、製品作成の事。
伸縮装置 ＲＴＨ－３５Ｅ１Ｄ１６×４７０ｃ．ｔ．ｃ．２００取付断面図Ｓ＝１／５後打ちコンクリートＳ１Ｄ１３×Ｌ(橋台側) (鋼床版側)Ｍ１０×２５(ＨＤＺ－３５)伸縮装置 ＲＴＨ－３５Ｋ後打ちコンクリート(橋台側) (鋼床版側)※緩み止めボルトＳ１Ｄ１３×ＬＥ１Ｄ１６×４７０ｃ．ｔ．ｃ．２００Ａ１ Ａ２Ｍ１０タップ螺旋切り長孔 φ１４×３０□１９×１５０Ａ１ 縦目地部Ｍ１０タップ螺旋切り位置図ＦＡ１ＭＡ２＜右岸側＞至 愛宕山＜左岸側＞至 県道７０号Ｄ１９伸縮装置 ＲＴＨ－３５Ｓ＝１／１０ 製品図Ｄ１９伸縮装置 ＲＴＨ－３５Ｋ鉄筋加工図Ｄ１６×４７０ Ｅ１Ａ１Ａ２横目地Ｒ側縦目地Ｌ２９１０３９０２４００ 横目地Ｌ側縦目地３００Ｄ１３×Ｌ Ｓ１シール材ウレタンフォームシール材詳細図Ｓ＝１／３１８８０１８８０２０．６３９．５ＲＴＨ－３５(℃)(ｍｍ) ６０ ５０ ４０ ３０ ２０ １０ ０＋４０＋３０＋２０＋１０±０－１０＋５０伸縮装置遊間設定グラフ３．６１０ ３．６１０２．４００ ６．１７２０．２８ ０．０７ ０．５００．５ １．０３．７７２０．５－１４．３ ４．７２６．１１９．０２６．１品 名 仕 様 単位 Ａ１ Ａ２ 合 計 備 考材料表ＲＴＨ－３５伸縮装置ｍＲＴＨ－３５Ｋ ｍ後打ちコンクリート ｍ３シール材 ＬＳ１ Ｄ１３×Ｌ 補強鉄筋 ｋｇＥ１ Ｄ１６×４７０ アンカー鉄筋 ｋｇ ３６本(別途下部工で施工済26本)６．７ － ６．７ □１９×１５０ 角鋼 ｋｇ １６本２．４６ － ２．４６ 熔接金網 ｍ２ φ３×５０×５０工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 16 図示伸縮装置詳細図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工－2916251.4 2413.2 251.4 250 2400 25029001200 1200434@200=8001001004@200=80043434@200=8001001004@200=800431458 145894394315030494394315039011011018861501886150100299 50 3016506 8010086150 60301 48 3019 30 9350300 50100150 609 30 948 3021008 672.584ﾟ50 26200 50505018001009832100230 9309 230100 8 @ 200 = 1600 10035 65 98321001009832100230 930927.572.5100 8 @ 200 = 1600 1001800150160L5020 5050 250 4@200=800 1001004@200=800 250 50高欄配置計画図 S=1/50高欄配置図S=1/100・高欄長は主要横梁中心線上の実長寸法を示す。
・( )内寸法は平面長を示す。
接続部貫通部CLi=6.926%V.C.L=23100i=6.926%R RL L90°0′ 0″ 84° 0′ 0″桁長(26200)(CL上) 50A1 A2橋長(26300)(CL上)50+6%傾斜支柱(2本)+6%傾斜パネルL = 3860 0%支柱(5本)パネル L = 8000-6%傾斜支柱(2本)-6%傾斜パネルL = 3849L M D E F A × 4 G N O300 1560 10 × 2000 = 20000 1699 150高欄長 23709-6%傾斜支柱(2本)-6%傾斜パネルL = 3860-3%傾斜支柱(1本)-4%傾斜パネルL=2000 -3%傾斜支柱(1本)-2%傾斜パネルL=20000%支柱(5本)パネル L = 8000+6%傾斜支柱(2本)+6%傾斜パネルL = 3570B C D E A × 4 F G H I K150 1420 10 × 2000 = 20000 1560 300高欄長 23430125 125250 2400125 1252502900+3%傾斜支柱(1本)+2%傾斜パネルL=2000+3%傾斜支柱(1本)+4%傾斜パネルL=2000+3%傾斜支柱(1本)+4%傾斜パネルL=2000+3%傾斜支柱(1本)+2%傾斜パネルL=2000-3%傾斜支柱(1本)-2%傾斜パネル L=2000-3%傾斜支柱(1本)-4%傾斜パネルL=2000HJIF M高欄姿図 S=1/50796B150C14207×150=1050185185D200011×150=1650175175E200011×150=1650175175A200011×150=1650175 175G200011×150=1650175175H200011×150=1650175175I200011×150=1650175175J15608×150=1200180180A2796K300L - LF200011×150=1650175175175125175A1R - R796O150N16999×150=1350174.5174.5I200011×150=1650175175H200011×150=1650175175A200011×150=1650175 175F200011×150=1650175175E200011×150=1650175175D200011×150=1650175175M15608×150=1200180180A2796L300G200011×150=1650175175175125175A1工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 17 図示高欄配置計画図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工高欄詳細図 S=1/50材料表 KBH776SP-79-B-S2(特)符号 名称 寸法 材質 単重(kg/本) 個数 重量(Kg) 記事100x100x4.5x709 STKR400 9.29 26 241.5 支柱 1125x75xt3.2×1995.0 STKR400 19.0 20 380.0 A,D,E,F,G,H,I 部125x75xt3.2×1694.0 STKR400 16.1 1 16.1 N 部125x75xt3.2×1555.0 STKR400 14.8 2 29.6 J,M 部125x75xt3.2×1415.0 STKR400 13.5 1 13.5 C 部125x75xt3.2×291.5 STKR400 2.78 2 5.6 K,L 部125x75xt3.2×141.5 STKR400 1.35 2 2.7 B,O 部主要横梁447.5 小計275x45xt2.3×1880.0 STKR400 7.63 20 152.6 A,D,E,F,G,H,I 部75x45xt2.3×1579.0 STKR400 6.41 1 6.4 N 部75x45xt2.3×1440.0 STKR400 5.85 2 11.7 J,M 部75x45xt2.3×1300.0 STKR400 5.28 1 5.3 C 部75x45xt2.3×244.0 STKR400 0.99 2 2.0 K,L 部75x45xt2.3×94.0 STKR400 0.38 2 0.8 B,O 部下段横梁178.8 小計3FB6x38x526 SS400 0.94 278 261.3 縦格子 4M10x30 4.6 以上 0.04 104 4.2 PW・SW付M10x30 4.6 以上 0.05 48 2.4 N・2PW・SW付セットボルト56111x64x200 SS400 1.82 26 47.3 主要横梁用 スリーブ 760x30x3.2x80 SS400 0.24 48 11.5 下段横梁用 ブラケット 8110x6x200 SS400 1.04 26 27.0 トッププレート 9200x16x200 SS400 3.77 26 98.0 ベースプレート 10200x6x200 SS400 1.88 26 48.9 ライナープレート 12125/75x6.0x646 SS400 3.04 4 12.2 エンドプレート 11合 計 29.3 kg/m 47.139 m 1380.6注記・N；ナット、PW；平座金、SW；バネ座金を示す。
・スタッドボルトは高欄メーカー手配外とします。
その上に焼付塗装、膜厚を60μｍ以上とする。
本体はHZA50A「主要部材の平均膜厚50μm以上」とし、・製品の表面処理は、「JIS H 8643」溶融亜鉛アルミニウム合金めっき(Mg入り) ボルト、ナット類は、HZA36A「平均膜厚36μm以上」とする。
特殊加工表傾斜支柱 本数 長さ+6%傾斜支柱・+6%傾斜パネル 4本 L = 7430+3%傾斜支柱・+4%傾斜パネル+3%傾斜支柱・+2%傾斜パネル 2本 L = 4000-3%傾斜支柱・-4%傾斜パネル-3%傾斜支柱・-2%傾斜パネル-6%傾斜支柱・-6%傾斜パネル 4本 L = 7709合計 16本 L = 31139傾斜加工2本 L = 40002本 L = 40002本 L = 4000端 部 接続部X X7108 9KBH776SP-79-B-S2(特)高欄取付詳細図 S=1/101 3 6 4 5 211：２．ライナープレート(特)仕様：１．アンカーボルトX-X矢視トッププレート詳細 S=1/5?40穴 PL 64-13×30長穴歩道側S=1/5 ベースプレート詳細4-28×35長穴PL 16ライナープレート詳細 S=1/5スタッドボルトM20x60(4.6以上)φ80穴歩道側4-φ40穴PL 6エンドプレ－ト t612N,PW,SW付φ80穴工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 18 図示高欄詳細図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工30 140 3020020051040 40801503020030 140250125 125755264512575646 144796651620025 150 2511022.5 6522.53030140303020014020050 100 5050 100 503030140303020014020012006300(150)660790404T1(KBM1)T2(KBM2)T3(KBM3)T3ABPIPNO.1NO.0+6.30NO.1+8.60197.209197.174197.478193.799198.12197.67198.18197.00198.19196.85196.17195.66195.62197.29197.32197.8410197.87197.66197.70196.86197.21196.66197.07197.13196.83196.98197.36196.93196.93196.70196.84194.85194.86197.11197.29197.26197.39196.93196.96196.57195.52195.91196.58197.18197.20197.20197.22197.22197.20197.19197.19197.31192.65192.94193.50193.14192.85192.83192.76192.73192.70196.38196.29196.24196.58192.63192.99192.99193.59192.73192.97193.80192.56192.66192.58192.63193.16193.90192.57192.73193.36192.97192.71193.24192.66192.78192.96193.54192.67192.70192.62192.71192.79192.72192.84192.67192.71192.71192.69192.78192.91192.70193.04193.02192.99192.94192.74191.27192.69193.39194.17193.89194.75194.12194.88196.81194.29193.87193.88193.83193.74192.02195.04195.32196.70196.05196.42195.64194.25193.06192.88194.93194.19193.79196.77193.87195.36194.14192.83192.71193.53194.34197.20197.22197.21197.21197.22197.31197.20197.31197.22CoCoCoCoCoCo197.20197.1897.21197.23ポンプGSSS岩GWCoCoCoW(土)入間川CoCoAsAsCoA1 A2CLA1A2G1G2S1 C1 C2 S2 C3 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C5 C4撤去・新設設置(形状変更張り出し部)基礎_撤去新設設置済撤去・新設設置(形状変更なし)撤去・新設設置(形状変更張り出し部)新設梁部材設置(橋台)A1橋台LC197.215600▽路面高 ▽路面高 新設梁部材設置 新設梁部材設置IP始点 BPAsCoNO.0+4.75NO.1NO.1+11.05IPFMA1橋台A2橋台DL=195.000CL方向杭(鋲) 中心線Co側面図橋面高▽197.234桁下余裕高910(形状変更張り出し部)正面図平面図デッキプレート：撤去・新設設置(形状変更なし)デッキプレート：撤去・新設設置 (形状変更張り出し部)横梁：新設設置(橋座部)下部工：橋座部拡幅組立歩道基礎：撤去・新規構築撤去・新設設置(形状変更なし)撤去・新設設置(形状変更張り出し部)組立歩道計画図注)図中、詳細寸法は現地検測の上、決定すること。
工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 19 図示組立歩道計画図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工3000桁 長 L=26200 50橋 長 L=2630050300 30084°00′00″支間長 L=256001250 1250 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上) 15503000170044002789300014050200 15001484 52037048101006 2550 10064561桁 長 L=26200 50 50橋 長 L=263001265 220039651000 21003100500支間長 L=25600 300 3002000150037001250 1250 1550 1550 横桁間隔 10 @ 2000 = 20000 (CL上)デッキ組立歩道デッキ3030021152445デッキ3030023672697組立歩道3000 3000 1989 4111 1950 3000組立歩道 組立歩道橋台橋座拡幅済橋台橋座拡幅済橋台橋座拡幅済デッキ 撤去新設設置橋台橋座拡幅済デッキデッキ2900250 2400 25084°2650 125290012512008004001100注)図中、詳細寸法は現地検測の上、決定すること。
端部床版取付詳細図モルタル充テン(現地手配)PC穴アキ床版 PC穴アキ床版2連目＜Ｓ＝１／５＞(現地手配)モルタル充テン(現地手配)常温注入式目地材2 連目NO.0+6.30既設横梁(SCC3-15)既設横梁(SBC3-20)1 2 1a＜Ｓ＝１／５０＞ 割 付 図(上側 道路側)タンパネル(L=350)φ1002-φ80 2-φ80φ1001 連目橋梁※床版アンカー筋と横梁とは溶接接合を行うこと※溶接作業は溶接技術者(溶接免許を取得した者)により行うこと横梁端部詳細図流し筋 D13×1800コンクリート充テン(現地手配)＜Ｓ＝１／５＞目地板 (樹脂発泡体)床版 MOVアンカー筋aコンクリート充テン(t10×100)MOV側 FIX側1 1連目 2a-a組立歩道割付図工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 20 図示組立歩道割付図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工( 3 0 0 以 下 )470470( 3 0 0 以 下 )208010010084°3000(2125)2010300 (2485) (195)15102230110720 500180(2485)300300(2020) 3000(5420)(2425)(2690)500 7201101801510(720)(2230)20020008501310103503302503501001752151015001500側 面 図 ＜Ｓ＝１／２０＞バックアップ材 φ25モルタル充テン(現地手配)PC 穴アキ床版 985/995×100(X)485/495×100(Z)モルタル充テン，バックアップ材 φ25100＜Ｓ＝１／２０＞16-D132-M24×850D13×4900100＜Ｓ＝１／５＞ 床版横目地詳細図＜Ｓ＝１／２０＞ 横 梁 詳 細 図＜Ｓ＝１／２０＞ 平 面 図FIXMOVX 版Z 版3000 3000流し筋 D13×1300アンカーボルト埋込み部詳細図＜Ｓ＝１／１０＞床版縦目地詳細図 ＜Ｓ＝１／５＞3000(現地手配)@ 300(現地手配)目地板 (樹脂発泡体)(現地手配)aa - aaモルタル充てん(現地手配)43UP中間金具3000φ60.5×3.2支 柱3000bbb - b目地板 (樹脂発泡体)φ25ＰＥ発泡体バックアップ材Zモルタル充テン(現地手配)PC 穴アキ床版 平滑面Xφ25ＰＥ発泡体バックアップ材ビームパイプt2.3φ21.7×1.2格子パイプ目地板 (樹脂発泡体)モルタル充テン床版 FIXアンカー筋溶接後 ジンクリッチペイント処理(現地手配)床版 MOVアンカー筋(現地手配)参 考 断 面 図XTC-2112基礎長=1.5m現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ既設 車輌柵PC 穴アキ床版(上側 道路側)突合せコンクリートPC穴アキ床版(現地手配)D13×120@300エポキシ接着材充てん(現地手配)下孔 φ15×60深さ(現場加工)現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ詳細図(参考図)＜Ｓ＝１／５＞エポキシ接着材塗布(現地手配)G.L白線突合せｺﾝｸﾘｰﾄモルタル注入口102.5 102.5φ60.5×2.3φ25M24ナット丸ワッシャー角ワッシャー250×80×t12モルタル注入口25 25(t10×100)(現地手配)(重量：555kg)横梁設置後 フック筋現場カット(ジンクリッチペイント処理)1連目 2 ,2連目 1 の横梁は、(t10×45)102.5 102.5 102.5 102.5注)図中、詳細寸法は現地検測の上、決定すること。
組立歩道構造図工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号 ／飯能市建設部道路公園課21 21 図示組立歩道構造図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工250 2205704701000 98022002000250 2204705701510350 3501002900 100 1002101000109141300038010 10201020100100470250 2201035010 3301001510200 13101091103012061(110)(720)(2230)220100(720) (430)1500200015002000(720)(2230)200 1310120501206012010050 702001500 15008501350(1240)570780150(110)5011908508501002200250 220350980 220 1000470300470350 1500 700170145210 100330 10 1011020050120850350 100 210525 325350102.5145102.5275 5060145100210 380145100210 380下 原 橋2 0 2 3 年 3 月道示(2017),立体横断施設技術基準(1979) 群集荷重使用材料：SM490YB,SM490YA,SM400A,SS400,SUS304飯 能 市設 計：製 作：施 工：(株)○○ 社(株)○○ 社(株)○○ 社入間川橋歴版標準図 S=1:2橋名板標準図 S=1:2下原橋 注)内容については監督員と協議の上、決定すること。
工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課参考① 図示橋歴板・橋名板飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工13 mm 300 mm200 mm390 mm150 mm390 mm150 mmAsCoCoCoMMDL=195.000CL方向杭(鋲) 中心線白線白線CoCoCo奥行き不明鋼材T1(KBM1)T2(KBM2)T3(KBM3)T3ABPIPNO.1NO.0+6.30NO.1+8.60197.209197.174197.478193.799198.12197.67198.18197.00198.19196.85196.17195.66195.62197.29197.32197.8410197.87197.66197.70196.86197.21196.66197.07197.13196.83196.98197.36196.93196.93196.70196.84194.85194.86197.11197.29197.26197.39196.93196.96196.57195.52195.91196.58197.18197.20197.20197.22197.22197.20197.19197.19197.31192.65192.94193.50193.14192.85192.83192.76192.73192.70196.38196.29196.24196.58192.63192.56192.66192.58192.63192.57192.73192.67192.70192.62192.71192.79192.72192.84192.67192.71192.71192.69192.78192.91192.70193.04193.02192.99192.94192.74191.27192.69193.39194.17193.89194.75194.12194.88196.81194.29193.87193.88193.83193.74192.02195.04195.32196.70196.05196.42195.64194.25193.06192.88194.93194.19193.79196.77193.87195.36194.14192.83192.71193.53194.34197.20197.22197.21197.21197.22197.31197.20197.31197.22CoCoCoCo197.20197.1897.21197.23ポンプGSSS岩GWCoCoCoW(土)入間川CoCoAsAsCoA1 A2NO.0+4.74A1橋台IP始点 BPNO.1NO.1+11.05A2橋台▽193.058作業半径L=16.0m：足場設置範囲側面図平面図足場工計画図(案)S=1:100G1 G22.0％LC2.0％196.905197.705～198.105支間中央部S=1/20197.325～197.725上部工標準断面図工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課図示足場工計画図(案)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工参考②200037003000桁 長 L=25200 50橋 長 L=2530050300 支間長 L=24600 300桁 長 L=26200 50橋 長 L=2630050300 支間長 L=25600 300800 ～ 12006001146600 1200 130031001500750 2400 7503900AsCoCoCoMMDL=195.000CL方向杭(鋲) 中心線白線白線CoCoCo奥行き不明鋼材197.320T1(KBM1)T2(KBM2)T3(KBM3)T3ABPIPNO.1NO.0+6.30NO.1+8.60197.209197.174197.478193.799198.12197.67198.18197.00198.19196.85196.17195.66195.62197.29197.32197.8410197.87197.66197.70196.86197.21196.66197.07197.13196.83196.98197.36196.93196.93196.70196.84194.85194.86197.11197.29197.26197.39196.93196.96196.57195.52195.91196.58197.18197.20197.20197.22197.22197.20197.19197.19197.31192.65192.94193.50193.14192.85192.83192.76192.73192.70196.38196.29196.24196.58192.63192.56192.66192.58192.63192.57192.73192.67192.70192.62192.71192.79192.72192.84192.67192.71192.71192.69192.78192.91192.70193.04193.02192.99192.94192.74191.27192.69193.39194.17193.89194.75194.12194.88196.81194.29193.87193.88193.83193.74192.02195.04195.32196.70196.05196.42195.64194.25193.06192.88194.93194.19193.79196.77193.87195.36194.14192.83192.71193.53194.34197.20197.22197.21197.21197.22197.31197.20197.31197.22CoCoCoCo197.20197.1897.21197.23ポンプGSSS岩GWCoCoCoW(土)入間川CoCoAsAsCoA1 A2NO.0+4.74A1橋台IP始点 BPNO.1NO.1+11.05A2橋台▽193.058作業半径L=16.0m45.3 45.435.9 36.0 12.014.0作業半径ブーム長18.0 21.0 24.045.035.530.0(単位:ton)100t吊クローラクレーン定格総荷重表※ 架設時総重量=桁重量20.28t+フック重量1.60t=21.88t45.135.727.010.029.2 28.9 29.116.0 24.2 23.9 24.118.0 20.5 20.620.0 17.7 17.845.536.229.622.829.424.421.018.820.818.0(17.0m)(19.6m)側面図平面図架設計画図(案) S=1:100工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課図示架設計画図(案)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工参考③200037003000桁 長 L=25200 50橋 長 L=2530050300 支間長 L=24600 300桁 長 L=26200 50橋 長 L=2630050300 支間長 L=25600 300100t吊クローラ―クレーン100t吊クローラ―クレーンＮ工事用道路計画平面図S=1：500飯U-96赤沢103消防器具置場火の見906-1903-1物置風呂物置WNO.2NO.3NO.4NO.5NO.1NO.0NO.2NO.3NO.4NO.1NO.0NO.5(歩道端部)工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課参考④ 図示工事用道路計画平面図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工NO.0-35.0① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦敷鉄板 ＣＡＤ計測 633.2m2196.717 196.888 197.059 197.240 197.489 198.63750000 50000 50000 50000 50000250000196.639L=21900018000組立歩道護岸40000820050008000仮設盛り土5000 3000030000 40000 1800030000 40000L=21900035000 9600096000 35000DL=192.00FH=GH=NO.0-35.0ｍ方向杭中心線白線白線Co191.605DL=192.00FH=GH=196.990NO.1方向杭中心線白線白線Co▽195.00DL=192.00FH=GH=197.320NO.3方向杭(鋲) 中心線白線白線CoCoCo奥行き不明鋼材▽195.00197.320▽192.249▽192.499▽193.058土砂土砂土砂：不等流計算水位：等流計算水位凡例盛土工掘削工大型土嚢項 目 単位 数 量 備 考m2 45.58袋 5m2 45.58盛土工掘削工大型土嚢項 目 単位 数 量 備 考m2 5.5袋 1m2 5.5盛土工掘削工大型土嚢項 目 単位 数 量 備 考m2 28.84袋 3m2 28.84施工時共通〃 〃施工時共通〃 〃施工時共通〃 〃工事用道路計画横断図S=1：100工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課参考⑤ 図示工事用道路計画横断図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工5000 25510005953000220048833245993139938000196.717 196.639196.888191.776500 2000 2000 50050001393197.240192.2038078 3922仮設盛土A=45.58m2仮設盛土A=5.5m2仮設盛土A=28.84m2S=1/50 A1橋台構造図(1)▽196.706後打ちコンクリート(組立歩道) 後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(組立歩道)▽193.515 ▽193.515▽194.915▽196.682▽197.320▽197.2107-7t=200mm均しコンクリート受台L=3000 n=2本場所打ち杭φ1000後打ちコンクリート(組立歩道)▽193.515 ▽193.515▽194.915▽196.682▽197.330▽197.2206-6t=200mm均しコンクリート受台L=3000 n=2本場所打ち杭φ10005 57 76 6支承位置G2 G1受台 受台5-57 76 67 76 6% 0.3% 0.32.00%▽196.688 ▽196.699▽196.706S=1/20 橋座詳細図L=3000 n=2本場所打ち杭φ10004 42211▽193.515 ▽193.515▽194.915▽196.688▽197.215 ▽197.2153-3t=100後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100後打ちコンクリート(伸縮装置)t=200mm均しコンクリートL=3000 n=2本場所打ち杭φ10003 3t=200mm均しコンクリートt=200mm均しコンクリート受台受台▽197.211▽197.215▽197.2192-2▽197.221 ▽197.209▽193.515▽194.915L=3000 n=2本場所打ち杭φ1000支承位置G2 G1基礎平面図4-41-1支承位置▽197.221 ▽197.209▽193.515▽196.706G2 G1▽197.215▽197.211▽197.219▽196.706L=3000 n=2本場所打ち杭φ10002.00%後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(組立歩道)座標値X=-15781.990Y=-56741.932X=-15783.464Y=-56740.580X=-15785.032Y=-56745.248X=-15786.506Y=-56743.896X=-15783.403Y=-56741.993X=-15785.093Y=-56743.835X=-15784.329Y=-56742.854工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課参考⑥ 図示Ａ１橋台構造図(1)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事
(1災225号)下原橋上部工100302 5010050 3021001101101000 1000100100 2000 1007003167 638200 38051400 2295900 4001300200 36951000 1000100100 2000 1007003167 648200 38151400 2305900 4001300200 3705802782965 2664 871348 55284°0′0″687655897929300300250120012002502900251 1207 1207 251802 2916 7824500251 1207 1207 251760 2916 8244500400 900700 13002000100100552 3489001001000 1000100100100100 2000 1007003173 527200 37001400 2300552 348900 4001300200 370018100 4500 1001000 2500 10001400 230037008027821400 2306200 37061400 2294200 36942001207 1207 251 251760 2916 824965 2664 871348 55284°0′0″1000 100020001000 2500 10004500250120012002502900251 1207 1207 251802 2916 7824500251 1207 1207 251760 2916 8244500400 900700 13002000965 2664 8711000 2500 1000100 4500 1003191 515200 37063191 503200 36943191 509200 37001207 1207 251 251802 2916 782342 832300 300443 721514443 721350 298504449 725350 2881001001000100084°0′0″45004500400 900700 1300200020001000 10001000 2500 10002240 226018A1橋台構造図(2)パラペット部詳細図側面図(前面)▽197.215▽197.211▽197.219▽197.219▽197.221▽196.706▽197.706▽196.706 橋座面受台受台▽197.209▽196.706後打ちコンクリート(組立歩道)▽197.211後打ちコンクリート(組立歩道)▽196.706後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100% 0.3平面図(上面)S=1/30後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100橋座面2.0%2-2 1-1▽196.706後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100▽195.682▽197.329▽197.219▽196.706▽195.682▽197.321▽197.211後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100後打ちコンクリート(組立歩道)受台 受台2 21 1後打ちコンクリート(伸縮装置)t=100平面図(下面)後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(組立歩道)橋座面2.0%3 34 43-34-4モルタル天端▽EL2モルタル厚 t橋座面▽EL1G1 G2196.734 196.73435196.69935196.699角 度 84°00′00″ 84°00′00″支点上構造高% 0.3G2▽197.221▽196.699支承詳細図 S=1/10アンカーバーφ25a-a沓座モルタル2.00%b-ba ab b2.00%アンカ-バｰ箱抜きパラペット前面モルタル天端▽EL2橋座面▽EL1橋座面沓高後打ちコンクリート(組立歩道)G2側▽197.209▽196.699G1橋座面沓高% 0.3G1側後打ちコンクリート(組立歩道)橋座面 橋座面G2組立歩道部詳細図側面図(支承位置)S=1/20埋込アンカ-φ25 n=2本埋込アンカ-φ25 n=2本後打ちコンクリート(組立歩道)後打ちコンクリート(組立歩道)平面図埋込アンカ-φ25 n=2本埋込アンカ-φ25 n=2本注：埋込アンカ-位置は、工事前に現場で再確認すること。
A AA-A▽196.682 ▽196.6822.00%2.00%工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課参考⑦ 図示Ａ１橋台構造図(2)飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工732 50 2916 50 752430 302 251 1207 1207 251 302 450503 18515 18509 1851350510010010084°0′0″1300900 4004500251 1207 1207 2514500782 251 1207 1207 251 802306 302 571 30211748243501156826 330732 50 50 7528731182462 7202821156718 438256400513438 7189001300110350 297438 7181000300100100400824 3509001300505454 7201003502891001000110300760 824 291684°0′0″1300900 4004500450011747204545828731182462 7202821156718 4382561156722 434608683 79879869427425650 350 50450450555 35090530 3920303039260φ13053050 430 5045 260 4545 340 4550 350 5045 260 45905350 55584°0′0″3525900348552350250 100522147 3515020050 790840303100965176432639 30 60314735432603150100 20030 544871745695 50176 302510350200250250200350430350430350110110170200170200871 965544 30 603582534 1506081300400 900348 552434 722720 45425627450502561182462 720282639 30 603602648 150873718 438850325 525170 170850325 52544344980169 399284 169 420107199 133113 199 150111 199 136153 199 114262 169103241 169 198313200305 200150 602582 150608 123274256302 450 430 30250 50602150 648 534 15010001000S=1/50 A2橋台構造図支承詳細図 S=1/10a-a2.00%b-ba a▽193.725▽194.725▽193.725▽194.725支承位置▽193.725▽194.725▽196.688▽197.325 ▽197.325t=100後打ちコンクリート(伸縮装置)▽196.6882.00%▽196.699▽196.706S=1/20 橋座詳細図4-4G1 G23-32 211t=200mm均しコンクリート2.00%2-22.00%2.00%t=100後打ちコンクリート(伸縮装置)t=200mm均しコンクリート▽197.301 ▽197.301▽197.301▽197.325▽197.3014 4331-12.00%2.00%t=100後打ちコンクリート(伸縮装置)t=200mm均しコンクリート▽196.706▽197.301▽193.725▽194.725▽196.706▽197.301▽197.301▽197.325▽197.301支承位置G1 G2アンカーバー φ25沓座モルタル2.00%b bモルタル天端▽EL2モルタル厚 t橋座面▽EL1G1 G2196.734 196.73435196.69935196.699角 度 90°00′00″ 90°00′00″支点上構造高パラペット前面アンカ-バｰ箱抜きモルタル天端▽EL2橋座面▽EL1座標値X=-15800.641Y=-56720.968X=-15799.118Y=-56722.691X=-15804.013Y=-56723.948X=-15802.490Y=-56725.671X=-15801.731Y=-56723.132工事名路線名工事箇所図面名縮 尺 図面番号飯能市建設部道路公園課参考⑧ 図示Ａ２橋台構造図飯能市大字赤沢地内市道5-496号線災害復旧工事(1災225号)下原橋上部工350550 35090045 260 45100100100100550 350900550 350900 400500 1300 5002300925 2650 9251050 2400 10501200 1200 1050 105045004500500 1300 500350 550400 90013001001001000 2600200 36001000 1963 637200 3600100 2300 100 100 4500 1001000 2576200 35761000 2576200 35761000 2600200 36001050 1200 1200 105045001818100 4500 1001000 1981 595200 35761000 1981 595200 3576925 2650 9251000 1981 619200 36001050 1200 1200 1050450018450550 35090030 3920303039260φ13050 350 5045 260 454505045 330 4550 420 505205035 25350250 100900 400500 1300 50023002250 225045004500