入札情報は以下の通りです。

件名川越市立霞ケ関北小学校水泳プール管理等業務委託
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 6 月 15 日
組織埼玉県川越市
取得日2023 年 6 月 15 日 19:05:38

公告内容

川越市一般競争入札公告 川越市公告契約第173号地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき、次のとおり一般競争入札を公告する。令和5年6月15日川越市長 川 合 善 明1 入札対象委託⑴ 委託名川越市立霞ケ関北小学校水泳プール管理等業務委託⑵ 委託場所川越市伊勢原町5丁目1番地1⑶ 委託の大要川越市立霞ケ関北小学校水泳プールを利用者に安全かつ適正に使用してもらうために、監視・水質管理・清掃などのプール管理等業務を委託するもの。⑷ 委託期間契約締結日から令和5年9月4日まで⑸ 担当課川越市文化スポーツ部スポーツ振興課2 入札日時及び場所⑴ 日時令和5年6月30日(金) 午後2時00分⑵ 場所川越市役所 3A会議室(本庁舎3階)3 支払条件完了払いとする。4 入札参加資格特に記述のある場合を除き、本入札の公告日から入札日までの期間において、引き続き次の要件をすべて満たすこと。⑴ 川越市競争入札参加者の資格等に関する規程(平成6年告示第351号)に基づく令和5・6年度川越市競争入札参加資格者名簿(以下「資格者名簿」という。)の維持管理業務のうち警備・受付に登載されている者であること。⑵ 次の要件のいずれかを満たし、資格者名簿に登載されている者であること。ア 川越市内に本店を有する者イ 川越市内に支店又は営業所を有し、かつ、契約締結の権限を委任された代理人の届出をしている者⑶ 本入札のプール開場期間中、業務従事者の中に公益社団法人日本プールアメニティ協会認定の「プール衛生管理者」又は「プール施設管理士」のいずれかの資格を有する者1名以上を、委託場所に配置できる者であること。⑷ 本入札のプール開場期間中、業務従事者の中に公益財団法人日本体育施設協会認定の「水泳指導管理士」又は日本赤十字社認定の「救急法救急員」、「水上安全法救助員」のいずれかの資格を有する者1名以上を、委託場所に配置できる者であること。⑸ 警備業法(昭和47年法律第117号)第4条に定める都道府県公安員会の認定(警備業に係るものに限る)を受けている者であること。⑹ 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑺ 川越市契約規則(昭和49年規則第21号)第2条の規定に該当しているものであること。⑻ 川越市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止措置を受けていない者であること。⑼ 川越市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外措置を受けていない者であること。⑽ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続き開始決定を受けている者を除く。⑾ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続き開始決定を受けている者を除く。⑿ 本入札に参加する他の入札参加(希望)者との間に、次に示す関係がないこと。ア 資本関係次のいずれかに該当する2者の場合。ただし、子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の規定による子会社をいう。以下同じ。)又は子会社の一方が会社更生法第2条第7項に規定する更生会社又は民事再生法第2条第4号に規定する再生手続が存続中の会社(以下「更生会社等」という。)である場合を除く。(ア) 親会社(会社法第2条第4号の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合。(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合。イ 人的関係次のいずれかに該当する2者の場合。ただし、(ア)については、会社の一方が更生会社等である場合を除く。(ア) 一方の会社の取締役が、他方の会社の取締役を兼ねている場合。(イ) 一方の会社の取締役が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人を兼ねている場合。ウ 組合関係次に該当する2者の場合。中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)第3条に規定する中小企業等協同組合(以下「組合」という。)と当該組合の組合員の関係にある場合。エ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合。ア、イ及びウと同視し得る特定関係があると認められる場合。5 契約条項等この公告に定めるもののほか、本入札及び契約に関する手続については、施行令、川越市契約規則、川越市競争入札等参加者心得等の定めるところとする。法令等については、川越市総務部契約課(本庁舎3階)又は川越市ホームページ等で閲覧することができる。6 開札即時開札7 最低制限価格最低制限価格を設ける。8 入札保証金免除9 契約保証金免除10 委託完成保証人市長が必要と認めた場合は、受注者と同等の資力、能力、信用のある一業者。11 一括再委託禁止12 仕様書仕様書は、川越市ホームページに掲載する。掲載期間令和5年6月15日(木)から令和5年6月30日(金)13 入札参加申込4の入札参加資格を満たす者で本入札に参加を希望する者は、次により一般競争入札参加申込書等を提出すること。⑴ 提出書類ア 一般競争入札参加申込書(川越市指定様式)イ 納税証明等申請書兼証明書(川越市指定様式で本入札の公告日以降に川越市が証明したもの。ただし、本入札の公告日と同じ月内に発行したものは可とする。川越市より市税として課されている税がなくても提出すること。写し可)ウ 資本関係・人的関係調書(川越市指定様式)エ 配置予定資格者報告書兼雇用確認書(川越市指定様式)オ 4⑶の資格認定証の写しカ 4⑷の資格認定証の写しキ 4⑸の認定証の写し⑵ 提出先川越市元町1丁目3番地1 川越市総務部契約課(本庁舎3階)⑶ 提出方法持参⑷ 受付日令和5年6月15日(木)から令和5年6月22日(木)まで(土曜日及び日曜日を除く。)⑸ 受付時間午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)14 その他の事項⑴ 入札回数は、同一の入札につき3回を限度とする。⑵ 川越市契約規則第12条に該当する入札は、無効とする。⑶ 入札書に記載する金額は、消費税及び地方消費税の課税業者及び免税業者を問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を記載すること。⑷ 入札書は、川越市指定様式を使用すること。⑸ 入札参加者の代理人は、入札時に代理人の印鑑を持参するとともに、委託名ごとに委任状を提出のこと。

⑹ 入札に際して、談合等公正な入札の執行を妨げる行為に関する情報が寄せられた場合は、川越市談合情報対応要領による所定の手続等を入札参加資格として付加することがあること。15 特記事項詳細は仕様書によるものとする。16 異議の申立て入札に参加した者は、入札後は施行令、川越市契約規則、川越市競争入札等参加者心得、仕様書、現場等についての不明を理由として異議を申し立てることができない。17 問い合わせ先⑴ 公告の内容川越市総務部契約課(本庁舎3階)⑵ 委託の内容川越市文化スポーツ部スポーツ振興課

川 越 市課長設計校合設 計 書令 和 5 年 度 委 託仕 様 書1 委 託 名 川越市立霞ケ関北小学校水泳プール管理等業務委託2 委託箇所 川越市伊勢原町5丁目1番地13 実 施 額 円 (但し、委託価格 円)4 変更実施額 円差引増減額 円5 委託の大要委託の大要川越市立霞ケ関北小学校水泳プールを利用者に安全かつ適正に使用してもらうために、監視・水質管理・清掃などのプール管理等業務を委託するものである。水泳プール管理等業務 一式委 託 費 内 訳 表費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要委 託 費管理業務プール管理28 日 別紙第1号一位代価表プールフロア準備及び片付2 日 別紙第2号一位代価表従事者研修1 式 別紙第3号一位代価表直接委託費計諸 経 費1 式委託価格消費税相当額委託価格×10%合 計川 越 市プール管理 1 日 当 一 位 代 価 表 1号名 称 材 料 形状寸法・規格 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要管理責任者衛生管理者1.0 人 円/h×7.0h×1監 視 員救 護 員2.0 人 円/h×7.0h×2入場券販売員1.0 人 円/h×7.0h×1受 付 員1.0 人 円/h×7.0h×1計川 越 市プールフロア準備及び片付 1 日 当 一 位 代 価 表 2号名 称 材 料 形状寸法・規格 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要管理責任者1.0 人 円/h×4h×1清 掃 員4.0 人 円/h×4h×4計川 越 市従事者研修 1 式 一 位 代 価 表 3号名 称 材 料 形状寸法・規格 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要研修一式従事者研修川 越 市川越市立霞ケ関北小学校水泳プール管理等業務委託仕様書1 目的この業務委託は、川越市立霞ケ関北小学校水泳プールの管理運営を主たる業務とし、市民を対象としたプール使用者に、安全かつ適正に使用させることを目的とする。2 委託対象施設(1)名 称 川越市立霞ケ関北小学校水泳プール(2)場 所 川越市伊勢原町5丁目1番地13 委託期間契約締結日から令和5年9月4日(月)まで4 委託業務の内容上記施設の管理業務を別紙「川越市立霞ケ関北小学校プール管理等業務要領」により行う。5 管理業務日・管理業務時間(1)管理業務日(イ)プール開催日令和5年7月24日(月)から令和5年8月20日(日)の毎日。計28日間(ロ)プールフロア準備及び片付プール開催前(7月)・プール開催後(8月)計 2日間(2)管理業務時間(イ)プール開催日勤務時間 午前9時00分から午後4時00分まで(7時間勤務)(プール開催時間 午前10時から午後3時まで)(ロ)プールフロア準備及び片付勤務時間 未定(各日4時間)6 事前提出書類(1)受注者は、業務着手以前に以下の書類を提出すること。(イ)業務従事者名簿(ロ)委託業務実施計画書(ハ)その他発注者が指定するもの7 業務開始前の準備受注者は、施設の概要を把握するとともに、発注者と十分な打合わせを行い、業務を効率よく進行すること。8 負担区分(1)管理業務に要する物品は受注者の負担とする。(2)薬品等は発注者の負担とする。(3)プールクリーナー等の備品は発注者の許可を得て使用できる。9 従業員の交替発注者は、業務に従事する者が、業務の遂行不適当と認めたときは、受注者に対し、その者の交替を求めることができる。10 業務従事者の異動業務従事者に異動があったときは、変更者の名簿を速やかに提出すること。11 事故等の報告負傷者及び施設に損傷、異常があった場合は、速やかに報告すること。12 管理日報の提出毎日、指定の管理日報を作成して、随時報告又は提出すること。13 事故防止の教育受注者は、事故防止(特に溺れた者の救助等)に、万全を期するため、従業員に必要な教育を行い、その内容、日時、受講者名等を記録しておくこと。14 開催中止の場合気象、水温、停電、社会情勢等により、開催が中止となったときは、その都度指示された業務を行うこと。なお、開催日数に大幅な変更が生じた場合、発注者と協議すること。15 保険の加入受注者は、傷害・事故等に備え保険に加入すること。16 プール監視業務(管理責任者・監視員・救護員)(1)管理責任者には、日本体育施設協会の「水泳指導管理士」または、日本赤十字社の「救急法救急員」、「水上安全法救助員」のいずれかの資格を所持している者を充て、なおかつ勤務時間内常時配置すること。また、警備業法21条に基づく講習を受講し、警備業法第14条に定める欠格事項に該当しない者とする。(2)監視員及び救護員には、応急救護の訓練を受けた者を充てること。また、警備業法21条に基づく講習を受講し、警備業法第14条に定める欠格事項に該当しない者とする。17 プール衛生管理者の配置水質に関する基本的知識やプール水の浄化消毒についての知識などを有し、プール管理のための施設の維持、水質浄化装置の運転管理、その他施設の日常の衛生管理を行うプール衛生管理者を配置すること。なお、プール衛生管理者には、公益社団法人日本プールアメニティ協会認定「プール衛生管理者」または「プール施設管理士」のいずれかの資格を取得したものを充てること。18 同一衣類の着用受注者のうち業務に従事する者は、全員同一の上衣を着用すること。ただし、清掃員を除く。19 利用場所の清掃受注者は、プール施設内を見回り、トイレ、更衣室等の清掃などに気を配ること。20 保証人の設定契約の締結にあたっては、委託業務を履行することが出来ない場合に、自己に代わって自ら委託業務を履行することを保証する他の者を保証人としてたてること。21 再委託受注者は、本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、川越市の承諾を得る必要がある。22 その他の事項(1)発注者、受注者とが協議の上、発注者の指示に従い、新型コロナウイルス感染症対策(消毒、換気、注意喚起等)を適宜実施すること。(2)この仕様書に定めのない事項又は疑義がある事項については、発注者、受注者双方で協議のうえ解決するものとする。川越市立霞ケ関北小学校水泳プール管理等業務要領1 係 名(1)管理責任者(2)衛生管理者(3)監視員・救護員(4)入場券販売員(5)受付員(6)清掃員2 注意事項(1)安易な発言はしないこと。難しい問題が発生したときは、管理責任者に報告し、処理すること。(2)注意するときは、はっきり、ていねいに行うこと。(3)プール開催時間前後は、トイレ、更衣室及び場内の清掃、整理を行うこと。(4)交替時は、必ずその場で行い、交替用員が来る前に持ち場を離れてはならない。(5) 常に安全・衛生に配慮し、適正な運営管理に務めること。

(6) 地震等災害発生時は利用者の安全を第一に、避難誘導をする。3 各係の役割等(1)管理責任者 役割「プールについて管理上の権限を行使し、関与するすべての従事者に対するマネージメントを総括して、プールにおける安全で衛生的な維持管理及び運営に当たる。」業務要領イ 全ての業務を把握し、管理運営に支障のないよう努める。ロ 入場券を管理し、常に在庫と使用者数との照合を行う。ハ 毎日、指定の業務日報、日計表を作成して、随時報告または提出する。ニ プール施設設備の開設前点検を行い、記録する。ホ 毎日、安全点検を行い、点検結果を掲示、保管する。ヘ 負傷者等の応急手当てを行い、状況により救急車を手配する。ト ろ過機の点検、運転、調整、清掃をする。チ 薬品の適正使用、使用量を記録する。リ AED(自動体外式除細動器)の維持管理をする。ヌ 1時間毎に室温、水温、残留塩素濃度、水素イオン濃度を測定し、記録する。ル 1日に一度、空気中の二酸化炭素、塩素ガス濃度を測定し、記録する。ヲ 1時間毎に排水口の蓋に欠損・変形がないこと及び蓋を固定しているネジ、ボルト等の固定部品の欠落・変形がないことを確認し、記録する。ワ プール開催前には、必ずプールフロア(赤板)連結ロープのゆるみ及び取付け位置のずれ等の確認及び修正をする。カ プール側壁とプールフロア(赤板)との間に隙間があるので、事故等に注意する。ヨ プール水質検査の補助を行う。タ プールフロアの撤去補助を行う。レ 随時、使用料を川越市指定金融機関等へ納入する。ソ 緊急時は緊急時対応表で対応する。ツ コースロープに破損や異常はないか確認する。ネ グレーチングに破損や隙間ができていないか確認する。(2)衛生管理者 役割「プールの衛生及び管理の実務を担当する。」なお、『川越市プールの安全安心要綱』に基づき、プールの規模等の実情に応じ、管理責任者と衛生管理者は、同一の者が兼ねることも差し支えない。業務要領イ プールの水質を管理する。ロ 適正な遊離残留塩素濃度を確保する。ハ プール設備の維持管理をする。ニ プール施設内の清掃をする。ホ プールにおける疾病とその予防をする。へ プール施設内での事故防止と救護対策をする。(3)監視員・救護員 役割「プール利用者が安全に利用できるよう、プール利用者の監視及び指導等を行うとともに、事故等の発生時における救助活動を行う。プール施設内で傷病者が発生した場合に応急救護に当たる。」業務要領イ プールには、2人の監視員がつき、事故防止に努める。ロ 注意するとき等は、笛を使用して行う。ハ 指示に従わない者は、管理責任者に報告し、その処理にあたる。ニ 溺水者、負傷者等は、ただちに応急処置し、必要なときは救急車を要請する。ホ 遊泳者の健康管理と事故防止のため、休憩時間を1時間に1回10分間もうけ全員をプールからあげる。この間に水底点検を行い、危険な落下物等の有無、排水口の蓋に欠損・変形がないこと及び蓋を固定しているネジ、ボルト等の固定部品の欠落・変形がないか点検をする。ヘ 入水前に必ずシャワーを浴びるよう指導し、利用のマナーを徹底させる。ト プール開催前には必ず利用に関する注意事項等を利用者へ周知する。チ プールフロア(赤板)上では、飛び跳ね等の行為はしないよう指導する。リ ウッドデッキには立ち入らないよう注意を呼びかける。(4)入場券販売員業務要領イ 開場前に水泳プール入場券の点検を行う。ロ 水泳プール使用料を収納し、入場券に日付、使用時間、使用料金を記入し、半券を使用者に交付し、控えを保管する。(5)受付員業務要領イ 水泳プールの定員は、原則、先着100人とする。ロ 水泳プール使用者に、使用者名簿の記入をさせる。ハ 市内在住の小学生以上(小学4年生以下は保護者同伴)か確認する。ニ 未就学児の付き添い保護者は、見学ではなく一緒に泳ぐことを確認する。ホ オムツのとれない未就学児童は、入場させない。ヘ 時間経過後の入場券の販売は、使用者にていねいに説明をする。ト 受付時間終了後もプール入口で入退場者を監視する。(6)清掃員業務要領イ 場内全ての清掃を行う。ハ プールフロアの撤去補助を行う。4 開催時間等① 午前10時00分から正午② 午後1時00分から午後3時00分①、②、の時間帯ごとに1回の利用につき小・中学生=50円、高校生=100円、一般=200円未就学児童、障害者及び障害者の付添人は無料とする。5 新型コロナウイルス感染症対策(1)発注者、受注者とが協議の上、発注者の指示に従い、新型コロナウイルス感染症対策(消毒、換気、注意喚起等)を適宜実施すること。6 その他イ 退場時、忘れ物のないよう周知させる。忘れ物は整理棚に保管する。ロ 浮輪、ビーチボール等は、使用させない。ハ 飛び込みはさせない。ニ 腕時計等は外させる。ホ 危害をおよぼす等、迷惑となる行為をさせない。へ 伝染病疾患があると思われる者の入場を禁止させる。ト 酒気を帯びていると思われる者の入場を禁止させる。チ 指示に従わない者の入場を禁止させる。リ 入れ墨やタトゥ(小さいものも含む)の入っている者の入場を禁止させる。ヌ 上記のほか、委託者が指示する行為をする者の入場を禁止させる。ル プールの利用者が使用する体育館棟外階段や、利用者の通行経路の美化に注意を払い、必要があれば清掃を行う。ヲ プールの利用者がその他の施設利用者や来校者等とのトラブル、事故に巻き込まれないよう注意を払い、必要に応じて注意喚起を行う。