入札情報は以下の通りです。

件名伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託ほか4件
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 11 月 16 日
組織埼玉県川越市
取得日2023 年 11 月 16 日 19:05:59

公告内容

川越市一般競争入札公告 川越市公告契約第443号地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき、次のとおり一般競争入札を公告する。令和5年11月16日川越市長 川 合 善 明1 入札対象委託⑴ ア 委託名伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託イ 委託場所川越市大字伊佐沼584番ほか3箇所ウ 委託の大要公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、利用者の安全性の確保するため、高木剪定等の樹木管理業務を委託するもの。エ 委託期間契約締結日から令和6年3月15日までオ 担当課川越市都市計画部公園整備課⑵ ア 委託名下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託イ 委託場所川越市川鶴1丁目17番1ほか2箇所ウ 委託の大要公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、利用者の安全性を確保するため、高木剪定等の樹木管理業務を委託するもの。エ 委託期間契約締結日から令和6年3月15日までオ 担当課川越市都市計画部公園整備課⑶ ア 委託名小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託イ 委託場所川越市大字小ケ谷673地先ほか2箇所ウ 委託の大要公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、利用者の安全性を確保するため、高木剪定等の樹木管理業務を委託するもの。エ 委託期間契約締結日から令和6年3月15日までオ 担当課川越市都市計画部公園整備課⑷ ア 委託名稲荷公園ほか1公園高木剪定等樹木管理業務委託イ 委託場所川越市吉田新町2丁目6番1ほか1箇所ウ 委託の大要公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、利用者の安全性を確保するため、高木剪定等の樹木管理業務を委託するもの。エ 委託期間契約締結日から令和6年3月15日までオ 担当課川越市都市計画部公園整備課⑸ ア 委託名森のさんぽ道樹木管理業務委託イ 委託場所川越市大字砂新田地内ほかウ 委託の大要公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、利用者の安全性を確保するため、高木剪定等の樹木管理業務を委託するもの。エ 委託期間契約締結日から令和6年2月29日までオ 担当課川越市都市計画部公園整備課2 入札日時及び場所⑴ 日時令和5年12月1日(金)1⑴の業務委託 午後2時30分1⑵の業務委託 午後2時40分1⑶の業務委託 午後2時50分1⑷の業務委託 午後3時00分1⑸の業務委託 午後3時10分⑵ 場所川越市役所 3A会議室(本庁舎3階)3 支払条件完了払いとする。4 入札参加資格特に記述のある場合を除き、本入札の公告日から入札日までの期間において、引き続き次の要件をすべて満たすこと。⑴ 川越市競争入札参加者の資格等に関する規程(平成6年告示第351号)に基づく令和5・6年度川越市競争入札参加資格者名簿(以下「資格者名簿」という。)の土木施設維持管理のうち苑地に登載されている者であること。⑵ 川越市内に本店を有し、その本店で資格者名簿に登載されている者であること。⑶ 建設業法(昭和24年法律第100号)第27条第5項に規定する合格証明書のうち、1級造園施工管理技士のもの又は2級造園施工管理技士のものを有する者と本入札の公告日以降、直接的、恒常的な雇用関係にあり、その者を契約締結日以降本委託業務に配置できる者であること。⑷ 職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)第49条に規定する合格証書のうち、1級造園技能士のもの又は2級造園技能士のものを有する者と本入札の公告日以降、直接的、恒常的な雇用関係にあり、その者を契約締結日以降本委託業務に配置できる者であること。⑸ 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑹ 川越市契約規則(昭和49年規則第21号)第2条の規定に該当しているものであること。⑺ 川越市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止措置を受けていない者であること。⑻ 川越市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外措置を受けていない者であること。⑼ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続き開始決定を受けている者を除く。⑽ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続き開始決定を受けている者を除く。⑾ 1⑴から1⑸の委託名ごとにおいて、当該委託の他の入札参加(希望)者との間に、次に示す関係がないこと。ア 資本関係次のいずれかに該当する2者の場合。ただし、子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の規定による子会社をいう。以下同じ。)又は子会社の一方が会社更生法第2条第7項に規定する更生会社又は民事再生法第2条第4号に規定する再生手続が存続中の会社(以下「更生会社等」という。)である場合を除く。(ア) 親会社(会社法第2条第4号の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合。(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合。イ 人的関係次のいずれかに該当する2者の場合。ただし、(ア)については、会社の一方が更生会社等である場合を除く。(ア) 一方の会社の取締役が、他方の会社の取締役を兼ねている場合。(イ) 一方の会社の取締役が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人を兼ねている場合。ウ 組合関係次に該当する2者の場合。中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)第3条に規定する中小企業等協同組合(以下「組合」という。)と当該組合の組合員の関係にある場合。エ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合。ア、イ及びウと同視し得る特定関係があると認められる場合。⑿ 1⑴から1⑷の入札のいずれか1つを落札した場合には、当該落札者はその後に行われる本入札公告による残りの入札には参加することができない。5 契約条項等この公告に定めるもののほか、本入札及び契約に関する手続については、施行令、川越市契約規則、川越市競争入札等参加者心得等の定めるところとする。法令等については、川越市総務部契約課(本庁舎3階)又は川越市ホームページ等で閲覧することができる。6 開札即時開札7 最低制限価格最低制限価格を設ける。8 入札保証金免除9 契約保証金免除10 委託完成保証人市長が必要と認めた場合は、受注者と同等の資力、能力、信用のある一業者。11 一括再委託禁止12 仕様書仕様書は、川越市ホームページに掲載する。

掲載期間令和5年11月16日(木)から令和5年12月1日(金)まで13 入札参加申込4の入札参加資格を満たす者で1⑴から1⑸の入札に参加を希望する者は、次により一般競争入札参加申込書等を委託名ごとに提出すること。⑴ 提出書類ア 一般競争入札参加申込書(川越市指定様式)イ 納税証明等申請書兼証明書(川越市指定様式で本入札の公告日以降に川越市が証明したもの。ただし、本入札の公告日と同じ月内に発行したものは可とする。川越市より市税として課されている税がなくても提出すること。写し可)ウ 資本関係・人的関係調書(川越市指定様式)エ 配置予定資格者報告書兼雇用確認書(川越市指定様式)オ 4⑶の合格証明書の写しカ 4⑷の合格証書の写し⑵ 提出先川越市元町1丁目3番地1 川越市総務部契約課(本庁舎3階)⑶ 提出方法持参⑷ 受付日令和5年11月16日(木)から令和5年11月24日(金)まで(土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律第2条に規定する休日を除く。)⑸ 受付時間午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)14 その他の事項⑴ 入札回数は、同一の入札につき3回を限度とする。⑵ 川越市契約規則第12条に該当する入札は、無効とする。⑶ 入札書に記載する金額は、消費税及び地方消費税の課税業者及び免税業者を問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を記載すること。⑷ 入札書は、川越市指定様式を使用すること。⑸ 入札参加者の代理人は、入札時に代理人の印鑑を持参するとともに、委託名ごとに委任状を提出のこと。⑹ 入札に際して、談合等公正な入札の執行を妨げる行為に関する情報が寄せられた場合は、川越市談合情報対応要領による所定の手続等を入札参加資格として付加することがあること。15 特記事項詳細は仕様書によるものとする。16 異議の申立て入札に参加した者は、入札後は施行令、川越市契約規則、川越市競争入札等参加者心得、仕様書、現場等についての不明を理由として異議を申し立てることができない。17 問い合わせ先⑴ 公告の内容川越市総務部契約課(本庁舎3階)⑵ 委託の内容川越市都市計画部公園整備課

課長副課長リーダー設計校合

1 2 3 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)4 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)\ 円5 【 委託期間 ~ 】 設 計 書令和 5 年度 委 託 仕 様 書委 託 名 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託委 託 箇 所 川越市大字伊佐沼584番ほか3箇所実 施 額変 更 実 施 額差 引 増 減 額川 越 市委託大要、

起工理由・変更 契約締結日 令和6年3月15日変 更 委 託 の 大 要委 託 の 大 要高木剪定 一式 枯損木処理 一式変 更 理 由起 工 理 由費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単 位 単 価 金 額1 式1 式1 式1 式本委託費計消費税相当額本 委 託 費 内 訳 表摘 要川 越 市本 委 託 費直接委託費計共通仮設費純 委 託 費現場管理費委 託 原 価一般管理費等委 託 価 格No.

公園名 地区 所在地 高木剪定 支障木・枯損木処理1 伊佐沼公園 芳野 大字伊佐沼5842 スポーツパーク福原 福原 大字今福字新道1758番13 砂新田公園 高階 砂新田2丁目13番4 江遠島公園 古谷 大字古谷上字江遠島6083番6公 園 別 内 訳 表 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90330≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120560≦C<90H=1.0内外本120≦C<150390≦C<120H=2.0内外 150≦C<1808120≦C<150H=3.0内外 180≦C8150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90330≦C<6030≦C<60190≦C<120560≦C<9060≦C<90 120≦C<150290≦C<12090≦C 150≦C<1801120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<602115≦C<3060≦C<90230≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C(落葉) (落葉)委 託 費 総 括 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ) 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90160≦C<9090≦C<120190≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30315≦C<3030≦C<601030≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定委 託 費 総 括 表(落葉) (落葉)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(常緑) (常緑)種目 備 考 種目 備 考工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90230≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120160≦C<90H=1.0内外本120≦C<150290≦C<120H=2.0内外 150≦C<1801120≦C<150H=3.0内外 180≦C 150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60190≦C<120 60≦C<9060≦C<90 120≦C<150 90≦C<12090≦C 150≦C<1801120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<602115≦C<3060≦C<90230≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計伊佐沼公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)プラタナスイチョウイチョウケヤキ基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理マツクスノキ基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30315≦C<3030≦C<601030≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定伊佐沼公園 公 園 別 数 量 表(落葉) (落葉)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(常緑)

(常緑)種目 備 考 種目 備 考工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90 30≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120 60≦C<90H=1.0内外本120≦C<150 90≦C<120H=2.0内外 150≦C<1802120≦C<150H=3.0内外 180≦C2150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60 90≦C<120 60≦C<9060≦C<90 120≦C<150 90≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計スポーツパーク福原 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)ケヤキ、ナラエノキ、ナラ基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦Cスポーツパーク福原 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(針葉) (針葉)(落葉) (落葉)工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90130≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120460≦C<90H=1.0内外本120≦C<150190≦C<120H=2.0内外 150≦C<1804120≦C<150H=3.0内外 180≦C2150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60 90≦C<120360≦C<9060≦C<90 120≦C<150290≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定枯損木処理カシケヤキケヤキカシイチョウ、カツラ、モミジ、

トウカエデ樹木管理(高木剪定)軽剪定(落葉) (落葉)基本剪定 軽剪定(常緑) (常緑)イチョウ樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込寄植機械㎡ 樹木管理(高木剪定)基本剪定生垣機械モミジ樹木管理(枯損木処理・支障木処理)支障木処理仕立物釣鐘型砂新田公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)備 考樹木管理(高木剪定)下枝剪定樹木管理(高木剪定)支障枝剪定砂新田公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90 30≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120 60≦C<90H=1.0内外本120≦C<150 90≦C<120H=2.0内外 150≦C<1801120≦C<150H=3.0内外 180≦C4150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90330≦C<6030≦C<60 90≦C<120260≦C<9060≦C<90 120≦C<150 90≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定枯損木処理 スダジイ、シラカシシラカシケヤキケヤキ樹木管理(高木剪定)軽剪定(落葉) (落葉)基本剪定 軽剪定(常緑) (常緑)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込寄植機械㎡ 樹木管理(高木剪定)基本剪定生垣機械樹木管理(枯損木処理・支障木処理)支障木処理仕立物釣鐘型江遠島公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90160≦C<9090≦C<120190≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C 伊佐沼公園ほか3公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定スダジイスダジイ(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)備 考樹木管理(高木剪定)下枝剪定樹木管理(高木剪定)支障枝剪定江遠島公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目高木基本剪定形状寸法(cm)C<30 30≦C<60 60≦C<90 90≦C<120 120≦C<150 150≦C<180 180≦C名称単位 単 価 第13号一位代価表 第14号一位代価表 第15号一位代価表 第16号一位代価表 第17号一位代価表 第18号一位代価表 第19号一位代価表造園工人普通作業員人諸雑費 1 1 1 1 1 1 1(運搬及び処理費等) 式c:樹木幹周合計本当り※マツの単価は針葉樹単価の__倍とする。第20号一位代価表 第21号一位代価表 第22号一位代価表 第23号一位代価表 第24号一位代価表 第25号一位代価表 第26号一位代価表1 1 1 1 1 1 1合計本当り第27号一位代価表 第28号一位代価表 第29号一位代価表 第30号一位代価表 第31号一位代価表 第32号一位代価表 第33号一位代価表1 1 1 1 1 1 1合計本当り針葉樹 10本当り 落葉広葉※樹形、樹冠が小さく繁茂が少ない場合は__割減とする。

※マツの単価は針葉樹単価の__倍とする。

常緑広葉※支障枝剪定は、軽剪定の__倍とする。

針葉樹※下枝剪定は、軽剪定の__倍とする。

100㎡当り 100m当り 100本当り中 ・ 低 木 刈 込形状寸法(m)H<1.5 1.5≦H<2.5 2.5≦H形状寸法(m)H<0.75 0.75≦H<1.5 1.5≦H<2.5形状寸法(m)1.0内外 2.0内外 3.0内外 4.0内外名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第58号一位代価表 第59号一位代価表 第60号一位代価表 第66号一位代価表 第67号一位代価表 第68号一位代価表 第73号一位代価表 第74号一位代価表 第75号一位代価表 第76号一位代価表造園工人普通作業員人油脂類 ガソリン l 機械損料1.2ps バリカン式刈込機 日 諸雑費 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1(運搬及び処理費等) 式 合計 合計 合計㎡当り m当り 本当り寄植(機械)生垣(機械)釣鐘型(機械)枯 損 木 処 理 基 礎 代 価形状寸法(cm)C<20 20≦C<30 30≦C<60 60≦C<90 90≦C1日当り名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第53号一位代価表 第54号一位代価表 第55号一位代価表 第56号一位代価表 第57号一位代価表 名称造園工 形 状 ・ 規 格人 特殊作業員普通作業員 人人 油脂類チェーンソー運転 ガソリン l(58号一位代価) 日 機械損料諸雑費 1 1 1 1 1 チェーンソー 鋸長600mm 日(運搬及び処理費等) 式 諸雑費 1 合計 式本当り 合計日当り チェーンソー運転(80cc)枯損木処理(機械) 10本当り 第58号一位代価単位 単 価樹 木 剪 定 ・ 刈 込 ・ 伐 採 業 務 特 記 仕 様 書1. 目的この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。2. 適用範囲(1) この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務のうち、樹木の剪定、刈込及び伐採に係る業務方法について定める。(2) この仕様書に定めのない事項については、“公園等管理標準仕様書”による。3. 委託箇所別紙公園別内訳表のとおり4. 委託の期間契約締結日から令和6年3月15日まで5. 支払方法完了払い(令和6年4月)6. 再委託本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、川越市の承諾を得る必要がある。7. 留意事項受注者は、以下の各項目の内容を十分に理解した上で、作業に臨むものとする。(1) 基本事項「基本剪定」とは、樹形の骨格づくりを目的としており、「軽剪定」とは、樹幹の整正、混み過ぎによる枯損枝、病害虫の発生を防止することを目的としている。また、「下枝下ろし」は、利用者の通行等を阻害しないようにするとともに、見通し、通風等を確保するために行うものであり、概ねH=2.0m以下に下がっている枝葉を切除するものとするが、いずれも、樹種や生育地の状況を的確に判断して、最も適正な剪定を行うように努めなければならない。なお、剪定の対象になっていない樹木であっても、やご、胴ぶき等は取り除くこと。また、業務の対象とする樹木の詳細は、監督員と協議のうえ決定すること。(2) サクラの剪定サクラの剪定作業においては、樹高を抑えるため、上方に直立した枝の切除を主に行うものとする。(3) 処分方法剪定枝葉及び伐採木の処分は、特に指定する場合を除いてチップ化処理を検討すること。チップ化の作業にあたっては、騒音等によって近隣住民に迷惑のかからないよう留意すること。なお、処分量についても報告すること。(4) 第三者への安全対策作業にあたっては、作業エリア内への立入りを制限するなど公園利用者等に危険が及ばぬよう十分注意するとともに、作業中であることを表示した注意看板を掲出すること。(5) 高所の剪定作業高所の剪定作業の際には、墜落制止用器具を装着する等、安全対策を十分に行うとともに、必要に応じて、高所作業車等の導入を考慮すること。(6) 労働安全衛生高所での作業が主となることから、特に関連法規等を再確認するとともに、作業員へ十分な注意喚起を行うなど、安全対策に万全を期すこと。(7) 実施状況の確認作業が完了したときは、速やかに監督員による実施状況の確認を受けること。8. 委託業務実施計画書前項に示した事項については、別途“委託業務実施計画書作成要領”に基づき作成する計画書に必ず記述するものとする。以下の項目については、工種別施工管理計画の中に記述されたい。① 樹種別の剪定の考え方、方法② 防腐処理方法(使用薬剤名等)③ 剪定枝葉及び伐採木の処分の具体的な作業方法公 園 等 管 理 標 準 仕 様 書H11.3月作成H23.1月改正H28.5月改正H31.4月改正第 1 章 総 則第1節 一般事項1.1.1 目的1.1.2 適用範囲1.1.3 仕様書に記載のない事項1.1.4 法令等の遵守及び手続きの代行1.1.5 負担区分1.1.6 服務1.1.7 再委託この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。1 この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務に適用する。2 委託業務は、それぞれの種別に応じ、本仕様書に定める仕様に従い実施する。3 この仕様書に定めのない事項については、埼玉県が発行する「埼玉県土木工事実務要覧」の共通仕様書及びその他の要領、指針等による。この仕様書は、委託業務の大要を示すものであり、この仕様書に定めのない事項又は疑義がある事項については、発注者、受注者双方で協議のうえ解決するものとする。1 作業の実施にあたっては、関係する法令、条例及び規則等を遵守し、作業の円滑な進捗を図るものとする。また、官公署等への必要な届出、手続き等は、速やかに処理しなければならない。2 作業の実施に際して、関係官公署、付近住民、公園等利用者と交渉を要するとき、又は交渉を受けたときは、速やかに監督員と協議し、その決定に従い実施するものとする。委託業務に要する機械器具、材料、用具及びこれらを用いるのに必要な検査、官公署等への届出、手続き等は受注者の負担とする。1 「川越市路上喫煙の防止に関する条例」に基づき、公園内では喫煙しないよう徹底するものとする。2 業務に従事する者は、品位のある服装・態度に留意するよう努めなければならない。本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、市の承認を得るものとする。

第2節 委託業務の適正化1.2.1 委託業務実施計画書1.2.2 業務従事者名簿1.2.3 作業日・作業時間等1.2.4 業務開始前の準備1.2.5 現場の安全管理1.2.6 作業用機械器具等1.2.7 異常報告1.2.8 写真撮影1.2.9 跡片付け1.2.10 作業の完了受注者は、委託期間中の業務計画を定めて実施計画書を提出し、発注者の確認を受けるものとする。受注者は、業務に従事する者及び責任者を明記した業務従事者名簿を提出すること。異動があった場合も同様とする。作業の実施日・作業時間等は、発注者と協議のうえ決定する。また、各工程の着手時は監督員に連絡すること。受注者は、事前に受注箇所の概要を把握するとともに、監督員と充分に打合せを行ったうえで、その指示に従って業務を効率よく安全に遂行するものとする。1 作業の実施にあたっては、公園利用者等に危険のないよう充分注意するものとする。なお、作業中においては、公園入口や作業場所付近に作業中である旨を表示した看板を掲示し、注意を喚起すること。2 作業の実施にあたり、施設、樹木等を損傷しないよう充分注意するものとする。万一損傷した場合は、受注者の負担で原形に復するものとする。3 受注者は、人身事故、災害又は第三者に損害を与える事故等が発生した場合は、応急処置を講ずるとともに事故発生の原因、経過及び事故による被害の内容について、遅滞なく監督員に報告するものとする。作業用の機械器具、道具類は、各作業に適するものを使用する。監督員が不適当と認めたときは、取替えを指示することがある。受注者は、大雨強風等の異常気象で災害の恐れがある場合は、受注した公園等の現場内パトロールを行い警戒にあたるとともに、異常を発見した時は、直ちに監督員に連絡するものとする。受注者は、各作業毎に施工状況写真を撮影、整理し、監督員の確認を受ける。写真はカラーとし、作業の実施前、実施中、実施後の状態をそれぞれ同じ位置・方向から撮影するものとする。受注者は、作業の完了に先立ち、速やかに不用物を整理し、適切に処分するものとする。受注者は、作業の完了後、速やかに書類等を点検整備するものとする。第3節 委託業務の実施報告1.3.1 実施報告書1 受注者は、主たる工種の工程が完了したときは、それまでに完了している他の業務をまとめたうえで、遅滞なく「委務業務実施報告書」を委託者に提出するものとする。この際、必要とする出来高書類を添付すること。2 受注者は、全ての委託業務を完了したときは、出来高書類を整備したうえで、最終の「委務業務実施報告書」を提出するものとする。第 2 章 管理通則第1節 一般事項2.1.1 生きものへの配慮2.1.2 施工時期2.1.3 防犯性の向上2.1.4 環境に関する配慮作業にあたっては、管理の対象となる植物の特性、活力及び環境条件などを勘案し、生きものとしての植物に対する細心の注意と愛情をもって行い、その目的を達成するよう努めるとともに、委託箇所全体における生態系の維持、活性化に配慮するものとする。各作業は、天候、植物の育成状態を考慮し、最大の効果が期待できるよう努めるものとする。公園等において死角や暗がりを解消するよう、樹木本来の樹姿を損なわない程度に植栽管理を行うよう留意すること。川越市が環境配慮に取り組んでいることを踏まえ、委託業務実施にあたっては、環境に配慮するよう努めること。第2節 園地管理2.2.1 人力除草2.2.2 芝刈込み・草刈払い2.2.3 芝目土掛け2.2.4 施肥2.2.5 薬剤散布2.2.6 樹木剪定2.2.7 支柱取外し人力除草では、雑草の根を残さないように取り除く。また、樹木等に絡んでいるつる性雑草もきれいに除去する。低木・花壇内等の除草に際しては、低木・草花等に損傷を与えぬように注意する。1 刈込み地内にある石、空缶等の障害物は、あらかじめ除去する。2 徒長した草の茎葉を、近辺の樹木・草花・構造物を損傷しないように注意しつつ、5cm程の高さに刈り込む。この際、裸地化防止のため、なめるような刈込みは行わないよう留意する。また、芝の刈込み高は2~3cmを標準とするが、必要の都度、監督員の指示に従うこと。3 原則としてローンモア等による機械刈りとし、場所によって肩掛け式刈払い機を使用する。ローンモア等の排出口を建物や人の方向に向けないようにして、作業中の安全に注意する。4 樹木の根ぎわ、柵等構造物周りで機械刈りの適当でない場所又は不能な場所は、手刈りとする。5 芝が構造物等に接する境界部分は、縁切りを行う。他の地被植物・低木等に接する部分については、芝のほふく茎・地下茎を侵害しないようその部分で縁切りを行う。剪除した茎葉は、速やかに処分し、刈跡はきれいに清掃する。(刈放し管理においては、この限りではない。)所定量を均一に敷均し、地表面の不陸を整正する。所定量の肥料を撒きムラのないように施す。固形肥料にあっては敷込んで覆土する。独立木では、壺肥の場合6ヶ所程度とするが、樹林地では適宜樹木の間隔等を考慮して施すものとする。なお、降雨直後等で葉面の濡れているときは行わない。1 薬剤の散布に際しては、農薬取締法等の農薬関連法規及びメーカー等で定める使用方法等を遵守し、事前に周辺居住者、公園利用者等への周知徹底を図るとともに、作業中及び作業後の立入りを制限するなど人畜への安全に十分留意する。2 使用日は、風が弱く天候の不順でない日とし、風上から散布する。また、対象物以外のものに薬剤がかからぬよう注意する。使用時刻は朝夕の涼しく利用者の少ない時間を基本とし、それ以外の時間に散布する場合は、監督員と十分協議しなければならない。3 使用機器及び薬品の保管については、事前・事後を通じ十分に注意し、作業終了後は遺漏なく速やかに片づける。薬品の空ビン、空缶、空袋等は受注者が必ず持ち帰り、責任をもって処理すること。4 樹木薬剤散布において、病害虫の発生の有無等を確認せずに、薬剤散布を行うことのないようにすること。また、病害虫の早期発見に努め、被害を受けた部分の剪定等により除去するなど、薬剤散布を最少限にとどめるよう努めること。また、やむを得ず薬剤散布を行う場合は、使用する薬剤量、散布範囲等を必要最少限にとどめるよう努めること。5 受注者は、薬剤を使用した年月日、場所及び対象植物等、使用した薬剤の種類並びに使用した薬剤の単位面積当たりの使用量又は希釈倍数について記帳し、報告すること。1 樹木の剪定にあたっては、樹種毎の花芽の分化時期・位置などに十分注意して行う。2 太い枝の剪除部は、防腐処理を行うこと。

3 樹木本来の樹姿を乱さざるをえない枝下ろし等に際して、どの枝を剪除するかは監督員の指示による。1 樹木に損傷を与えぬよう慎重に取外す。樹木との結束点に損傷が認められるときは、適切な処置を行うものとする。また、樹名板等が食い込んでいないかを確認し、不適当なものは除去する。2 抜き取った跡の穴は、良質土にて埋めておくこと。委託業務実施計画書作成要領H11.4月作成H12.2月改正H17.12月改正H28.5月改正H29.5月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.1 に定める委託業務実施計画書の作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 計画書の構成計画書は、次の事項をもって構成する。また、監督員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。ただし、業務が簡易である場合においては、受注者は監督員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。① 業務概要②「委託業務実施計画書」③業務従事者名簿(資格者にあってはその証明書の写しを添付すること)④管理技術者等通知書⑤作業体制表⑥使用機器材一覧表⑦受託業務の工種別施工管理計画⑧安全・環境対策⑨緊急時の体制(連絡網)及び対応⑩発生材処分計画⑪その他3 各事項における留意点⑴ 「実施計画書」は、管理計画に基づき工種毎に詳細に記述すること。特に『剪定・刈込み』では、樹種毎に明記すること。⑵ 使用機器材一覧表には、機種毎、材料毎に諸元、使用年数、使用予定量、使用する業務等について記載すること。⑶ 施工管理計画の作成にあたっては、受託箇所を充分に把握した上で、工種別の実施に際しての留意点等管理計画について詳細に記述すること。⑷ 施工管理計画のうち『剪定・刈込み』では、特に花木に留意するものとし、樹種毎の花芽の分化時期等を考慮しながら記述すること。作業効率を優先するあまり、同一時期に全ての樹種の剪定・刈込みを行うことなどのないようにすること。⑸ 作業に伴う雑草や剪定枝葉等の処分方法について記述すること。⑹ 安全・環境対策では、付近住民への業務(特に薬剤散布・機械使用時)の周知や公園利用者の誘導・立入り制限、道路使用時の交通安全対策、作業員の安全衛生管理等について記載すること。なお、付近住民への周知方法については、チラシ等の写しを添付すること。4 内容の変更計画書の内容に変更が生じた場合には、受注者はその都度当該業務に着手する前に、変更に関する事項について監督員に報告するものとする。言葉の定義 (園地管理に関する業務にのみ適用)「工種」とは、内訳表の“工種、種目”に相当するもの。「工程」とは、同じ工種の1回目、2回目を指す。が、作業を指す場合もある。「作業」とは、除草を例にとれば、準備、刈込み、集草、積込み、処分等である。委託業務写真撮影要領H11.4月作成H12.2月改正H18.12月改正1 趣旨⑴ この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.8 に定める写真撮影について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。⑵ 委託業務における写真撮影は、業務の履行を証する重要な事項であることを充分に認識し、本要領に沿って適正に対応するものとする。2 写真の分類写真は、次のように分類する。①着手前及び完成写真②使用機器・材料写真③施工状況写真④品質管理写真⑤安全管理写真⑥その他3 写真の撮影⑴ 写真の撮影は、別記撮影箇所一覧表に示すものを標準とする。⑵ 写真の撮影にあたっては、原則として次の項目を記載した小黒板等を被写体として共に写し込むものとする。①委託名②工種名③撮影位置(測点)④作業回数⑤日付⑶ 主たる作業及び監督員から指示があった作業は、監督員の立会い写真を撮るものとする。4 写真帳写真帳は、市販の工事写真台帳を使用して(デジタルカメラによる写真のプリントアウトについてはこの限りではない)、工種別に、工程毎に作業の過程が容易に把握できるように整理し、「委託業務実施報告書」とともに1部提出する。5 撮影時の一般的注意事項⑴ 写真の撮影にあたっては、必ず作業開始前、作業中、作業完了後において同一方向、同一位置より撮るものとする。⑵ 着手前写真は、委託箇所の全景もしくは代表的な部分を撮るものとする。完成写真は必要に応じて撮るものとする。⑶ 工種毎の写真撮影においては、1枚の写真で作業状況が判別できる程度に工区分けしたうえで行うものとする。⑷ 同工種の写真を撮影する場合は、測点、周囲の地形・地物等を背景に入れる等、写真の中で位置がはっきり判別できるように工夫すること。⑸ 撮影後はできるだけ早く現像し、撮った写真が目的に合ったものとなっているかを調べること。撮影箇所一覧表区 分工 種種 目撮影項目留意事項等着手前及び完成着手前 全景又は代表的部分完成 全景又は代表的部分 必要に応じて使用機器・材料機器・材料機器全景・形状寸法施工状況園地除草人力除草機械除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。樹木剪定刈込み共通公園毎に、剪定枝葉の収集作業、トラック等への積込みについても撮る。高木剪定作業前・中・後全樹木。ただし、同一種・同一箇所にあっては数本で1回とする。低木刈込み 作業前・中・後 工区毎に1回。生垣刈込み 作業前・中・後 1箇所1回。防腐処理 作業前・中・後 公園毎に1樹種1回。樹木施肥高木低木作業前・中・後工区毎に1回。固形肥料の埋込み状況が確認できるように撮る樹木薬剤散布病害虫防除作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。支柱取外し作業前・中・後工区毎に1回。取り外した支柱材等を公園毎にまとめて1回。枯損木・支障木処理作業前・中・後全樹木。芝刈込み作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、刈込後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。芝除草人力除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。除草剤散布作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。芝施肥 作業前・中・後 工区毎に1回。芝目土掛 作業前・中・後 工区毎に1回。品質管理 樹木薬剤芝除草剤散布薬剤全量配合作業配合前と空のビン等を撮る。散布区域図と対比できるように。芝目土掛 目土産地又は置場安全管理 各種標識類の設置状況各種類毎に1回各種保安施設の設置状況各種類毎に1回安全ミーティング状況 必要に応じてその他異常報告災害、事故等が発生した場合は、詳細に記録する。

出来高書類等作成要領H11.4月作成H19.12月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.3.1 に定める「委託業務実施報告書」に添付する出来高図等の書類作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 出来高書類「委託業務実施報告書」に添付する出来高書類は、次に示すものとする。また、監督員がその他の書類等の提出を求めた場合には、遅滞なくこれを作成し、提出するものとする。①出来高総括表及び公園別出来高表②出来高図③出来高数量表(樹木集計表などの工種別の数量表)④実施工程表⑤使用材料の納入伝票,処分場の受入れ伝票等の写し⑥日報⑦写真(「委託業務写真撮影要領」による)⑧使用薬剤報告書(公園等管理標準仕様書2.2.5-5に定める項目)⑨その他3 各事項における留意点⑴ 出来高総括表及び公園別出来高表は、別添の様式を参考に作成するものとする。⑵ 出来高図及び出来高数量表は、各工種別に、工程毎に作業内容が容易に把握できるように作成するものとする。ただし、煩雑とならない場合には、複数の工種をまとめても差し支えない。⑶ 出来高図の作成には「川越市公園台帳」の図面を使用することを基本とするが、台帳図面がない場合等はこの限りではない。この際、枯損、撤去等によって既に存在しないものについては、その旨を記すものとする。⑷ 出来高数量の算出(面積計算)は、三斜計算または三角形の三辺計測による計算(ヘロンの公式)を基本とする。ただし、その他の方法で監督員の了解を得た場合はこの限りではない。なお、計算書も添付すること。⑸ 出来高図及び出来高数量表はできる限り各工程毎に作成し、写真とともに監督員の確認を受けることが望ましい。川越市環境方針川越市は、現在の環境を保全し、さらにより良い環境を創造して、次の時代を生きる私たちの子孫に引き継いでいかなくてはならないと認識します。

よって、川越市は、地域の環境の保全とより良い環境の創造に向けて率先して行動し、その取組を地域全体に広げていくことによって、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会を構築していきます。

川越市は、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会実現に向けた取組をはじめとして、環境に影響を与える要因を継続的に改善することによって、環境に配慮した自治体であることをめざします。

1 「小江戸かわごえ脱炭素宣言」に基づき、国や他の自治体とともに「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会を目指し、市民・事業者・民間団体と力をあわせて地球温暖化対策の推進に努めます。

2 事務・事業の重要性や、それらが環境に与える様々な影響を十分認識した上で、適切な環境配慮を行います。特に、エネルギー使用の合理化と環境負荷の低減を図ります。

3 システムの継続的な改善及び適切な管理と事故への備えによる環境汚染の予防に努めます。

4 環境に関する法規法令、条例、協定その他の合意事項を順守するとともに、自ら定めた環境への取組を率先して進めます。

5 環境基本計画などの各種計画に従って、技術的・経済的に可能な範囲で達成すべき目的及び目標を定めます。

また、取組の成果を内外に公表し、意見を反映させることによって、目的及び目標の見直しを図ります。

6 全職員・本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に、継続的に教育・訓練を行います。

7 基本理念、基本方針を踏まえて全職員が環境に配慮した活動を行うとともに、本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に協力を求めていきます。

基本理念基本方針令和4年5月1日

課長副課長リーダー設計校合

1 2 3 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)4 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)\ 円5 【 委託期間 ~ 】 設計書令和 5 年度 委 託 仕様書委託名 下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託委 託 箇 所 川越市川鶴1丁目17番1ほか2箇所実施額 4,524,300 4,113,000変 更 実 施 額差 引 増 減 額川 越 市委託大要、起工理由・変更 契約締結日 令和6年3月15日変更委託の大要委 託 の 大 要高木剪定 一式 枯損木処理 一式変更理由起工理由公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図るものである。

費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単 位 単 価 金 額2,451,030 =P1 式 159,000 P × 以内2,610,030 =A1 式 719,000 A × 以内3,329,030 =C1 式 783,970 C × 以内4,113,000 =E1 式 411,300 E ×4,524,300本委託費直接委託費計共通仮設費純委託費現場管理費委託原価一般管理費等委 託 価 格本委託費計消費税相当額本 委 託 費 内 訳 表摘 要6.52%27.58%23.57%10.00%川 越 市No.

公園名 地区 所在地 高木剪定 支障木・枯損木処理 直接委託費計1 下丹草公園 川鶴 川鶴1丁目17番1 808,530 0 808,5302 笠幡公園 川鶴 川鶴2丁目7番 832,760 30,640 863,4003 水久保第七公園 霞ケ関 笠幡85番249 779,100 0 779,1002,420,390 30,640 2,451,030公 園 別 内 訳 表工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5206.90C<30本2,540.00C<15本415.101.5≦H<2.5537.9030≦C<604,885.0015≦C<301,343.000.75≦H<1.5m285.1060≦C<909,280.0030≦C<602,833.001.5≦H<2.51,183.3090≦C<12024,170.00 3 72,51060≦C<906,325.00H=1.0内外本362.50120≦C<15044,930.00 4 179,72090≦C<12015,600.00H=2.0内外2,089.00150≦C<18075,210.00 6 451,260120≦C<15028,250.00H=3.0内外3,954.00180≦C111,300.00 14 1,558,200150≦C47,250.00H=4.0内外7,076.00C<30本6,349.00C<15本1,587.00C<20本1,090.4030≦C<609,035.0015≦C<303,809.0020≦C<301,705.0060≦C<9014,890.00 3 44,67030≦C<605,860.0030≦C<606,504.0090≦C<12024,170.00 1 24,17060≦C<909,426.0060≦C<9016,130.00120≦C<15044,930.00 2 89,86090≦C<12015,720.0090≦C30,640.00 1 30,640150≦C<18075,210.00120≦C<15028,270.00180≦C108,420.00150≦C47,130.00C<30本6,839.00C<15本805.3030≦C<6010,014.0015≦C<303,444.0060≦C<9020,750.0030≦C<606,619.0090≦C<12042,730.0060≦C<9012,450.00 120≦C<15090,840.00 90≦C<12034,180.00150≦C<180135,500.00120≦C<15062,760.00180≦C180,900.00150≦C94,260.00 C<30本13,670.00 C<151,610.6030≦C<6020,020.0015≦C<306,888.0060≦C<9041,500.0030≦C<6013,238.0090≦C<12085,460.0060≦C<9024,900.00120≦C<150181,600.0090≦C<12068,360.00150≦C<180271,000.00120≦C<150125,520.00180≦C361,800.00150≦C188,520.00樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型 下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定枯損木処理基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)(落葉) (落葉)委 託 費 総 括 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本103.77C<15本207.5515≦C<30335.7515≦C<30671.5030≦C<60708.2530≦C<601,416.5060≦C<901,581.2560≦C<903,162.5090≦C<1203,900.0090≦C<1207,800.00120≦C<1507,062.50120≦C<15014,125.00150≦C11,812.50150≦C23,625.00C<15本396.75C<15本793.5015≦C<30952.2515≦C<301,904.5030≦C<601,465.0030≦C<602,930.0060≦C<902,356.5060≦C<904,713.0090≦C<1203,930.0090≦C<1207,860.00120≦C<1507,067.50120≦C<15014,135.00150≦C11,782.50150≦C23,565.00C<15本201.32C<15本402.6515≦C<30861.0015≦C<301,722.0030≦C<601,654.7530≦C<603,309.5060≦C<903,112.5060≦C<906,225.0090≦C<1208,545.00 90≦C<12017,090.00120≦C<15015,690.00120≦C<15031,380.00150≦C23,565.00150≦C47,130.00C<15本402.65 C<15本805.3015≦C<301,722.0015≦C<303,444.0030≦C<603,309.5030≦C<606,619.0060≦C<906,225.0060≦C<9012,450.0090≦C<12017,090.0090≦C<12034,180.00120≦C<15031,380.00120≦C<15062,760.00150≦C47,130.00150≦C94,260.00樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(常緑) (常緑)種目 備 考 種目 下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定委 託 費 総 括 表工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5206.90C<30本2,540.00C<15本415.101.5≦H<2.5537.9030≦C<604,885.0015≦C<301,343.000.75≦H<1.5m285.1060≦C<909,280.0030≦C<602,833.001.5≦H<2.51,183.3090≦C<12024,170.00 1 24,17060≦C<906,325.00H=1.0内外本362.50120≦C<15044,930.00 1 44,93090≦C<12015,600.00H=2.0内外2,089.00150≦C<18075,210.00 2 150,420120≦C<15028,250.00H=3.0内外3,954.00180≦C111,300.00 4 445,200150≦C47,250.00H=4.0内外7,076.00C<30本6,349.00C<15本1,587.00C<20本1,090.4030≦C<609,035.0015≦C<303,809.0020≦C<301,705.0060≦C<9014,890.00 2 29,78030≦C<605,860.0030≦C<606,504.0090≦C<12024,170.00 1 24,17060≦C<909,426.0060≦C<9016,130.00120≦C<15044,930.00 2 89,86090≦C<12015,720.0090≦C30,640.00150≦C<18075,210.00120≦C<15028,270.00180≦C108,420.00150≦C47,130.00C<30本6,839.00C<15本805.3030≦C<6010,014.0015≦C<303,444.0060≦C<9020,750.0030≦C<606,619.0090≦C<12042,730.0060≦C<9012,450.00 120≦C<15090,840.00 90≦C<12034,180.00150≦C<180135,500.00120≦C<15062,760.00180≦C180,900.00150≦C94,260.00 C<30本13,670.00 C<151,610.6030≦C<6020,020.0015≦C<306,888.0060≦C<9041,500.0030≦C<6013,238.0090≦C<12085,460.0060≦C<9024,900.00120≦C<150181,600.0090≦C<12068,360.00150≦C<180271,000.00120≦C<150125,520.00180≦C361,800.00150≦C188,520.00合 計樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型808,530基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定シラカシシラカシ支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理 シラカシケヤキケヤキ基本剪定 軽剪定トチノキケヤキ基本剪定 軽剪定(落葉)

(落葉)下丹草公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本103.77C<15本207.5515≦C<30335.7515≦C<30671.5030≦C<60708.2530≦C<601,416.5060≦C<901,581.2560≦C<903,162.5090≦C<1203,900.0090≦C<1207,800.00120≦C<1507,062.50120≦C<15014,125.00150≦C11,812.50150≦C23,625.00C<15本396.75C<15本793.5015≦C<30952.2515≦C<301,904.5030≦C<601,465.0030≦C<602,930.0060≦C<902,356.5060≦C<904,713.0090≦C<1203,930.0090≦C<1207,860.00120≦C<1507,067.50120≦C<15014,135.00150≦C11,782.50150≦C23,565.00C<15本201.32C<15本402.6515≦C<30861.0015≦C<301,722.0030≦C<601,654.7530≦C<603,309.5060≦C<903,112.5060≦C<906,225.0090≦C<1208,545.00 90≦C<12017,090.00120≦C<15015,690.00120≦C<15031,380.00150≦C23,565.00150≦C47,130.00C<15本402.65 C<15本805.3015≦C<301,722.0015≦C<303,444.0030≦C<603,309.5030≦C<606,619.0060≦C<906,225.0060≦C<9012,450.0090≦C<12017,090.0090≦C<12034,180.00120≦C<15031,380.00120≦C<15062,760.00150≦C47,130.00150≦C94,260.00樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(常緑) (常緑)種目 備 考 種目 下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定下丹草公園 公 園 別 数 量 表工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5206.90C<30本2,540.00C<15本415.101.5≦H<2.5537.9030≦C<604,885.0015≦C<301,343.000.75≦H<1.5m285.1060≦C<909,280.0030≦C<602,833.001.5≦H<2.51,183.3090≦C<12024,170.00 2 48,34060≦C<906,325.00H=1.0内外本362.50120≦C<15044,930.00 3 134,79090≦C<12015,600.00H=2.0内外2,089.00150≦C<18075,210.00 4 300,840120≦C<15028,250.00H=3.0内外3,954.00180≦C111,300.00 3 333,900150≦C47,250.00H=4.0内外7,076.00C<30本6,349.00C<15本1,587.00C<20本1,090.4030≦C<609,035.0015≦C<303,809.0020≦C<301,705.0060≦C<9014,890.00 1 14,89030≦C<605,860.0030≦C<606,504.0090≦C<12024,170.0060≦C<909,426.0060≦C<9016,130.00120≦C<15044,930.0090≦C<12015,720.0090≦C30,640.00 1 30,640150≦C<18075,210.00120≦C<15028,270.00180≦C108,420.00150≦C47,130.00C<30本6,839.00C<15本805.3030≦C<6010,014.0015≦C<303,444.0060≦C<9020,750.0030≦C<606,619.0090≦C<12042,730.0060≦C<9012,450.00 120≦C<15090,840.00 90≦C<12034,180.00150≦C<180135,500.00120≦C<15062,760.00180≦C180,900.00150≦C94,260.00 C<30本13,670.00 C<151,610.6030≦C<6020,020.0015≦C<306,888.0060≦C<9041,500.0030≦C<6013,238.0090≦C<12085,460.0060≦C<9024,900.00120≦C<150181,600.0090≦C<12068,360.00150≦C<180271,000.00120≦C<150125,520.00180≦C361,800.00150≦C188,520.00合 計樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型863,400基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定コナラ支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理 シラカシケヤキ(3)、シデケヤキ基本剪定 軽剪定ケヤキ、シデケヤキ、

シデ(2)基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)笠幡公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本103.77C<15本207.5515≦C<30335.7515≦C<30671.5030≦C<60708.2530≦C<601,416.5060≦C<901,581.2560≦C<903,162.5090≦C<1203,900.0090≦C<1207,800.00120≦C<1507,062.50120≦C<15014,125.00150≦C11,812.50150≦C23,625.00C<15本396.75C<15本793.5015≦C<30952.2515≦C<301,904.5030≦C<601,465.0030≦C<602,930.0060≦C<902,356.5060≦C<904,713.0090≦C<1203,930.0090≦C<1207,860.00120≦C<1507,067.50120≦C<15014,135.00150≦C11,782.50150≦C23,565.00C<15本201.32C<15本402.6515≦C<30861.0015≦C<301,722.0030≦C<601,654.7530≦C<603,309.5060≦C<903,112.5060≦C<906,225.0090≦C<1208,545.00 90≦C<12017,090.00120≦C<15015,690.00120≦C<15031,380.00150≦C23,565.00150≦C47,130.00C<15本402.65 C<15本805.3015≦C<301,722.0015≦C<303,444.0030≦C<603,309.5030≦C<606,619.0060≦C<906,225.0060≦C<9012,450.0090≦C<12017,090.0090≦C<12034,180.00120≦C<15031,380.00120≦C<15062,760.00150≦C47,130.00150≦C94,260.00樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(針葉) (針葉)(落葉) (落葉) 下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定笠幡公園 公 園 別 数 量 表工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5206.90C<30本2,540.00C<15本415.101.5≦H<2.5537.9030≦C<604,885.0015≦C<301,343.000.75≦H<1.5m285.1060≦C<909,280.0030≦C<602,833.001.5≦H<2.51,183.3090≦C<12024,170.0060≦C<906,325.00H=1.0内外本362.50120≦C<15044,930.0090≦C<12015,600.00H=2.0内外2,089.00150≦C<18075,210.00120≦C<15028,250.00H=3.0内外3,954.00180≦C111,300.00 7 779,100150≦C47,250.00H=4.0内外7,076.00C<30本6,349.00C<15本1,587.00C<20本1,090.4030≦C<609,035.0015≦C<303,809.0020≦C<301,705.0060≦C<9014,890.0030≦C<605,860.0030≦C<606,504.0090≦C<12024,170.0060≦C<909,426.0060≦C<9016,130.00120≦C<15044,930.0090≦C<12015,720.0090≦C30,640.00150≦C<18075,210.00120≦C<15028,270.00180≦C108,420.00150≦C47,130.00C<30本6,839.00C<15本805.3030≦C<6010,014.0015≦C<303,444.0060≦C<9020,750.0030≦C<606,619.0090≦C<12042,730.0060≦C<9012,450.00 120≦C<15090,840.00 90≦C<12034,180.00150≦C<180135,500.00120≦C<15062,760.00180≦C180,900.00150≦C94,260.00 C<30本13,670.00 C<151,610.6030≦C<6020,020.0015≦C<306,888.0060≦C<9041,500.0030≦C<6013,238.0090≦C<12085,460.0060≦C<9024,900.00120≦C<150181,600.0090≦C<12068,360.00150≦C<180271,000.00120≦C<150125,520.00180≦C361,800.00150≦C188,520.00合 計樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型779,100基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理サクラ基本剪定 軽剪定基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)水久保第七公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本103.77C<15本207.5515≦C<30335.7515≦C<30671.5030≦C<60708.2530≦C<601,416.5060≦C<901,581.2560≦C<903,162.5090≦C<1203,900.0090≦C<1207,800.00120≦C<1507,062.50120≦C<15014,125.00150≦C11,812.50150≦C23,625.00C<15本396.75C<15本793.5015≦C<30952.2515≦C<301,904.5030≦C<601,465.0030≦C<602,930.0060≦C<902,356.5060≦C<904,713.0090≦C<1203,930.0090≦C<1207,860.00120≦C<1507,067.50120≦C<15014,135.00150≦C11,782.50150≦C23,565.00C<15本201.32C<15本402.6515≦C<30861.0015≦C<301,722.0030≦C<601,654.7530≦C<603,309.5060≦C<903,112.5060≦C<906,225.0090≦C<1208,545.00 90≦C<12017,090.00120≦C<15015,690.00120≦C<15031,380.00150≦C23,565.00150≦C47,130.00C<15本402.65 C<15本805.3015≦C<301,722.0015≦C<303,444.0030≦C<603,309.5030≦C<606,619.0060≦C<906,225.0060≦C<9012,450.0090≦C<12017,090.0090≦C<12034,180.00120≦C<15031,380.00120≦C<15062,760.00150≦C47,130.00150≦C94,260.00樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(針葉) (針葉)(落葉) (落葉) 下丹草公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定水久保第七公園 公 園 別 数 量 表高木基本剪定形状寸法(cm)C<30 30≦C<60 60≦C<9090≦C<120120≦C<150150≦C<180 180≦C名称単位 単 価 第13号一位代価表 第14号一位代価表 第15号一位代価表 第16号一位代価表 第17号一位代価表 第18号一位代価表 第19号一位代価表造園工 0.73 1.40 2.90 7.60 14.20 23.70 35.10人 22,800 16,644 31,920 66,120 173,280 323,760 540,360 800,280普通作業員 0.31 0.60 0.90 2.30 4.20 7.10 10.50人 22,900 7,099 13,740 20,610 52,670 96,180 162,590 240,450諸雑費 労務費× 1111111(運搬及び処理費等) 式 7%以内 1,657 3,190 6,070 15,750 29,360 49,150 72,270c:樹木幹周合計 25,400.00 48,850.00 92,800.00 241,700.00 449,300.00 752,100.00 1,113,000.00本当り 2,540.00 4,885.00 9,280.00 24,170.00 44,930.00 75,210.00 111,300.00※マツの単価は針葉樹単価の2.0倍とする。

第20号一位代価表 第21号一位代価表 第22号一位代価表 第23号一位代価表 第24号一位代価表 第25号一位代価表 第26号一位代価表2.00 2.90 4.70 7.60 14.20 23.70 34.2045,600 66,120 107,160 173,280 323,760 540,360 779,7600.60 0.80 1.40 2.30 4.20 7.10 10.2013,740 18,320 32,060 52,670 96,180 162,590 233,58011111114,1505,9109, 680 15,750 29,360 49,150 70,860合計 63,490.00 90,350.00 148,900.00 241,700.00 449,300.00 752,100.00 1,084,200.00本当り 6,349.00 9,035.00 14,890.00 24,170.00 44,930.00 75,210.00 108,420.00第27号一位代価表 第28号一位代価表 第29号一位代価表 第30号一位代価表 第31号一位代価表 第32号一位代価表 第33号一位代価表2.00 3.00 6.60 13.30 28.50 42.70 57.0045,600 68,400 150,480 303,240 649,800 973,560 1,299,6000.80 1.10 1.90 4.20 8.70 12.80 17.1018,320 25,190 43,510 96,180 199,230 293,120 391,59011111114,4706,55013, 510 27,880 59,370 88,320 117,810合計 68,390.00 100,140.00 207,500.00 427,300.00 908,400.00 1,355,000.00 1,809,000.00本当り 6,839.00 10,014.00 20,750.00 42,730.00 90,840.00 135,500.00 180,900.00針葉樹上段:数量 下段:金額 10本当り Ⅴ-1-②-7、HB5-262落葉広葉※樹形、樹冠が小さく繁茂が少ない場合は3割減とする。

※マツの単価は針葉樹単価の2.0倍とする。

常緑広葉※支障枝剪定は、軽剪定の0.50倍とする。

針葉樹※下枝剪定は、軽剪定の0.25倍とする。

100㎡当り 100m当り 100本当り中 ・ 低 木 刈 込形状寸法(m)H<1.5 1.5≦H<2.5 2.5≦H形状寸法(m)H<0.75 0.75≦H<1.5 1.5≦H<2.5形状寸法(m)1.0内外 2.0内外 3.0内外 4.0内外名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第58号一位代価表 第59号一位代価表 第60号一位代価表 第66号一位代価表 第67号一位代価表 第68号一位代価表 第73号一位代価表 第74号一位代価表 第75号一位代価表 第76号一位代価表造園工 0.59 1.50 2.10 0.38 0.76 3.13 0.96 5.60 12.00 21.0人 22,800 13,452 34,200 47,880 8,664 17,328 71,364 21,888 127,680 273,600 478,800普通作業員 0.17 0.47 0.65 0.11 0.22 0.94 0.29 1.60 3.20 6.20人 22,900 3,893 10,763 14,885 2,519 5,038 21,526 6,641 36,640 73,280 141,980油脂類 1.20 3.12 4.32 0.75 1.50 6.20 1.65 9.66 ガソリン l 164 196 511 708 123 246 1,016 270 1,584 機械損料1.2ps 0.60 1.60 2.20 0.40 0.80 3.30 1.00 5.80 バリカン式刈込機 日 3,000 1,800 4,800 6,600 1,200 2,400 9,900 3,000 17,400 諸雑費 (労+材+機) 111 111 1111(運搬及び処理費等) 式 ×7%、×14% 1,349 3,516 4,897 1,750 3,498 14,524 4,451 25,596 48,520 86,820 合計 20,690.00 53,790.00 74,970.00 合計 14,250.00 28,510.00 118,330.00 合計 36,250.00 208,900.00 395,400.00 707,600.00㎡当り 206.90 537.90 749.70 m当り 142.50 285.10 1,183.30 本当り 362.50 2,089.00 3,954.00 7,076.00上段:数量 下段:金額 Ⅴ-1-②-8~9※生垣、仕立物は14%寄植(機械)生垣(機械)釣鐘型(機械)枯損木処理 基礎代価形状寸法(cm)C<2020≦C<3030≦C<6060≦C<9090≦C1日当り名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第53号一位代価表 第54号一位代価表 第55号一位代価表 第56号一位代価表 第57号一位代価表 名称 上段:数量 2-736造園工 0.10 0.18 0.70 1.75 3.50 形 状 ・ 規 格 下段:金額 摘 要人 22,800 2,280 4,104 15,960 39,900 79,800 特殊作業員 1.00普通作業員 0.21 0.33 1.35 3.37 6.75 人 25,200 25,200人 22,900 4,809 7,557 30,915 77,173 154,575 油脂類 2.70チェーンソー運転 0.09 0.12 0.37 0.89 1.25 ガソリン l 164 442(58号一位代価) 日 27,520 2,476 3,302 10,182 24,492 34,400 機械損料 1.00諸雑費 (労+機械) 11111チェーンソー 鋸長600mm 日 1,080 1,080(運搬及び処理費等) 式 ×14%以内 10,904 17,050 65,040 161,300 306,400 諸雑費 (労+燃+損) 1 合計 10,904.00 17,050.00 65,040.00 161,300.00 306,400.00 式 ×3%以内 798本当り 1,090.40 1,705.00 6,504.00 16,130.00 30,640.00 合計 27,520.00日当り 27,520.00 チェーンソー運転(80cc)枯損木処理(機械)上段:数量 下段:金額 10本当り Ⅴ-1-②-12 第58号一位代価単位 単 価樹 木 剪 定 ・ 刈 込 ・ 伐 採 業 務 特 記 仕 様 書1. 目的この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。2. 適用範囲(1) この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務のうち、樹木の剪定、刈込及び伐採に係る業務方法について定める。(2) この仕様書に定めのない事項については、“公園等管理標準仕様書”による。3. 委託箇所別紙公園別内訳表のとおり4. 委託の期間契約締結日から令和6年3月15日まで5. 支払方法完了払い(令和6年4月)6. 再委託本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、川越市の承諾を得る必要がある。7. 留意事項受注者は、以下の各項目の内容を十分に理解した上で、作業に臨むものとする。(1) 基本事項「基本剪定」とは、樹形の骨格づくりを目的としており、「軽剪定」とは、樹幹の整正、混み過ぎによる枯損枝、病害虫の発生を防止することを目的としている。また、「下枝下ろし」は、利用者の通行等を阻害しないようにするとともに、見通し、通風等を確保するために行うものであり、概ねH=2.0m以下に下がっている枝葉を切除するものとするが、いずれも、樹種や生育地の状況を的確に判断して、最も適正な剪定を行うように努めなければならない。なお、剪定の対象になっていない樹木であっても、やご、胴ぶき等は取り除くこと。また、業務の対象とする樹木の詳細は、監督員と協議のうえ決定すること。(2) サクラの剪定サクラの剪定作業においては、樹高を抑えるため、上方に直立した枝の切除を主に行うものとする。(3) 処分方法剪定枝葉及び伐採木の処分は、特に指定する場合を除いてチップ化処理を検討すること。チップ化の作業にあたっては、騒音等によって近隣住民に迷惑のかからないよう留意すること。なお、処分量についても報告すること。(4) 第三者への安全対策作業にあたっては、作業エリア内への立入りを制限するなど公園利用者等に危険が及ばぬよう十分注意するとともに、作業中であることを表示した注意看板を掲出すること。(5) 高所の剪定作業高所の剪定作業の際には、墜落制止用器具を装着する等、安全対策を十分に行うとともに、必要に応じて、高所作業車等の導入を考慮すること。(6) 労働安全衛生高所での作業が主となることから、特に関連法規等を再確認するとともに、作業員へ十分な注意喚起を行うなど、安全対策に万全を期すこと。(7) 実施状況の確認作業が完了したときは、速やかに監督員による実施状況の確認を受けること。8. 委託業務実施計画書前項に示した事項については、別途“委託業務実施計画書作成要領”に基づき作成する計画書に必ず記述するものとする。以下の項目については、工種別施工管理計画の中に記述されたい。① 樹種別の剪定の考え方、方法② 防腐処理方法(使用薬剤名等)③ 剪定枝葉及び伐採木の処分の具体的な作業方法公 園 等 管 理 標 準 仕 様 書H11.3月作成H23.1月改正H28.5月改正H31.4月改正第 1 章 総 則第1節 一般事項1.1.1 目的1.1.2 適用範囲1.1.3 仕様書に記載のない事項1.1.4 法令等の遵守及び手続きの代行1.1.5 負担区分1.1.6 服務1.1.7 再委託この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。1 この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務に適用する。2 委託業務は、それぞれの種別に応じ、本仕様書に定める仕様に従い実施する。3 この仕様書に定めのない事項については、埼玉県が発行する「埼玉県土木工事実務要覧」の共通仕様書及びその他の要領、指針等による。

この仕様書は、委託業務の大要を示すものであり、この仕様書に定めのない事項又は疑義がある事項については、発注者、受注者双方で協議のうえ解決するものとする。1 作業の実施にあたっては、関係する法令、条例及び規則等を遵守し、作業の円滑な進捗を図るものとする。また、官公署等への必要な届出、手続き等は、速やかに処理しなければならない。2 作業の実施に際して、関係官公署、付近住民、公園等利用者と交渉を要するとき、又は交渉を受けたときは、速やかに監督員と協議し、その決定に従い実施するものとする。委託業務に要する機械器具、材料、用具及びこれらを用いるのに必要な検査、官公署等への届出、手続き等は受注者の負担とする。1 「川越市路上喫煙の防止に関する条例」に基づき、公園内では喫煙しないよう徹底するものとする。2 業務に従事する者は、品位のある服装・態度に留意するよう努めなければならない。本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、市の承認を得るものとする。第2節 委託業務の適正化1.2.1 委託業務実施計画書1.2.2 業務従事者名簿1.2.3 作業日・作業時間等1.2.4 業務開始前の準備1.2.5 現場の安全管理1.2.6 作業用機械器具等1.2.7 異常報告1.2.8 写真撮影1.2.9 跡片付け1.2.10 作業の完了受注者は、委託期間中の業務計画を定めて実施計画書を提出し、発注者の確認を受けるものとする。受注者は、業務に従事する者及び責任者を明記した業務従事者名簿を提出すること。異動があった場合も同様とする。作業の実施日・作業時間等は、発注者と協議のうえ決定する。また、各工程の着手時は監督員に連絡すること。受注者は、事前に受注箇所の概要を把握するとともに、監督員と充分に打合せを行ったうえで、その指示に従って業務を効率よく安全に遂行するものとする。1 作業の実施にあたっては、公園利用者等に危険のないよう充分注意するものとする。なお、作業中においては、公園入口や作業場所付近に作業中である旨を表示した看板を掲示し、注意を喚起すること。2 作業の実施にあたり、施設、樹木等を損傷しないよう充分注意するものとする。万一損傷した場合は、受注者の負担で原形に復するものとする。3 受注者は、人身事故、災害又は第三者に損害を与える事故等が発生した場合は、応急処置を講ずるとともに事故発生の原因、経過及び事故による被害の内容について、遅滞なく監督員に報告するものとする。作業用の機械器具、道具類は、各作業に適するものを使用する。監督員が不適当と認めたときは、取替えを指示することがある。受注者は、大雨強風等の異常気象で災害の恐れがある場合は、受注した公園等の現場内パトロールを行い警戒にあたるとともに、異常を発見した時は、直ちに監督員に連絡するものとする。受注者は、各作業毎に施工状況写真を撮影、整理し、監督員の確認を受ける。写真はカラーとし、作業の実施前、実施中、実施後の状態をそれぞれ同じ位置・方向から撮影するものとする。受注者は、作業の完了に先立ち、速やかに不用物を整理し、適切に処分するものとする。受注者は、作業の完了後、速やかに書類等を点検整備するものとする。第3節 委託業務の実施報告1.3.1 実施報告書1 受注者は、主たる工種の工程が完了したときは、それまでに完了している他の業務をまとめたうえで、遅滞なく「委務業務実施報告書」を委託者に提出するものとする。この際、必要とする出来高書類を添付すること。2 受注者は、全ての委託業務を完了したときは、出来高書類を整備したうえで、最終の「委務業務実施報告書」を提出するものとする。第 2 章 管理通則第1節 一般事項2.1.1 生きものへの配慮2.1.2 施工時期2.1.3 防犯性の向上2.1.4 環境に関する配慮作業にあたっては、管理の対象となる植物の特性、活力及び環境条件などを勘案し、生きものとしての植物に対する細心の注意と愛情をもって行い、その目的を達成するよう努めるとともに、委託箇所全体における生態系の維持、活性化に配慮するものとする。各作業は、天候、植物の育成状態を考慮し、最大の効果が期待できるよう努めるものとする。公園等において死角や暗がりを解消するよう、樹木本来の樹姿を損なわない程度に植栽管理を行うよう留意すること。川越市が環境配慮に取り組んでいることを踏まえ、委託業務実施にあたっては、環境に配慮するよう努めること。第2節 園地管理2.2.1 人力除草2.2.2 芝刈込み・草刈払い2.2.3 芝目土掛け2.2.4 施肥2.2.5 薬剤散布2.2.6 樹木剪定2.2.7 支柱取外し人力除草では、雑草の根を残さないように取り除く。また、樹木等に絡んでいるつる性雑草もきれいに除去する。低木・花壇内等の除草に際しては、低木・草花等に損傷を与えぬように注意する。1 刈込み地内にある石、空缶等の障害物は、あらかじめ除去する。2 徒長した草の茎葉を、近辺の樹木・草花・構造物を損傷しないように注意しつつ、5cm程の高さに刈り込む。この際、裸地化防止のため、なめるような刈込みは行わないよう留意する。また、芝の刈込み高は2~3cmを標準とするが、必要の都度、監督員の指示に従うこと。3 原則としてローンモア等による機械刈りとし、場所によって肩掛け式刈払い機を使用する。ローンモア等の排出口を建物や人の方向に向けないようにして、作業中の安全に注意する。4 樹木の根ぎわ、柵等構造物周りで機械刈りの適当でない場所又は不能な場所は、手刈りとする。5 芝が構造物等に接する境界部分は、縁切りを行う。他の地被植物・低木等に接する部分については、芝のほふく茎・地下茎を侵害しないようその部分で縁切りを行う。剪除した茎葉は、速やかに処分し、刈跡はきれいに清掃する。(刈放し管理においては、この限りではない。)所定量を均一に敷均し、地表面の不陸を整正する。所定量の肥料を撒きムラのないように施す。固形肥料にあっては敷込んで覆土する。独立木では、壺肥の場合6ヶ所程度とするが、樹林地では適宜樹木の間隔等を考慮して施すものとする。なお、降雨直後等で葉面の濡れているときは行わない。1 薬剤の散布に際しては、農薬取締法等の農薬関連法規及びメーカー等で定める使用方法等を遵守し、事前に周辺居住者、公園利用者等への周知徹底を図るとともに、作業中及び作業後の立入りを制限するなど人畜への安全に十分留意する。2 使用日は、風が弱く天候の不順でない日とし、風上から散布する。また、対象物以外のものに薬剤がかからぬよう注意する。

使用時刻は朝夕の涼しく利用者の少ない時間を基本とし、それ以外の時間に散布する場合は、監督員と十分協議しなければならない。3 使用機器及び薬品の保管については、事前・事後を通じ十分に注意し、作業終了後は遺漏なく速やかに片づける。薬品の空ビン、空缶、空袋等は受注者が必ず持ち帰り、責任をもって処理すること。4 樹木薬剤散布において、病害虫の発生の有無等を確認せずに、薬剤散布を行うことのないようにすること。また、病害虫の早期発見に努め、被害を受けた部分 の剪定等により除去するなど、薬剤散布を最少限にとどめるよう努めること 。また、やむを得ず薬剤散布を行う場合は、使用する薬剤量、散布範囲等を必要最少限にとどめるよう努めること。5 受注者は、薬剤を使用した年月日、場所及び対象植物等、使用した薬剤の種類並びに使用した薬剤の単位面積当たりの使用量又は希釈倍数について記帳し、報告すること。1 樹木の剪定にあたっては、樹種毎の花芽の分化時期・位置などに十分注意して行う。2 太い枝の剪除部は、防腐処理を行うこと。3 樹木本来の樹姿を乱さざるをえない枝下ろし等に際して、どの枝を剪除するかは監督員の指示による。1 樹木に損傷を与えぬよう慎重に取外す。樹木との結束点に損傷が認められるときは、適切な処置を行うものとする。また、樹名板等が食い込んでいないかを確認し、不適当なものは除去する。2 抜き取った跡の穴は、良質土にて埋めておくこと。委託業務実施計画書作成要領H11.4月作成H12.2月改正H17.12月改正H28.5月改正H29.5月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.1 に定める委託業務実施計画書の作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 計画書の構成計画書は、次の事項をもって構成する。また、監督員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。ただし、業務が簡易である場合においては、受注者は監督員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。① 業務概要②「委託業務実施計画書」③業務従事者名簿(資格者にあってはその証明書の写しを添付すること)④管理技術者等通知書⑤作業体制表⑥使用機器材一覧表⑦受託業務の工種別施工管理計画⑧安全・環境対策⑨緊急時の体制(連絡網)及び対応⑩発生材処分計画⑪その他3 各事項における留意点⑴ 「実施計画書」は、管理計画に基づき工種毎に詳細に記述すること。特に『剪定・刈込み』では、樹種毎に明記すること。⑵ 使用機器材一覧表には、機種毎、材料毎に諸元、使用年数、使用予定量、使用する業務等について記載すること。⑶ 施工管理計画の作成にあたっては、受託箇所を充分に把握した上で、工種別の実施に際しての留意点等管理計画について詳細に記述すること。⑷ 施工管理計画のうち『剪定・刈込み』では、特に花木に留意するものとし、樹種毎の花芽の分化時期等を考慮しながら記述すること。作業効率を優先するあまり、同一時期に全ての樹種の剪定・刈込みを行うことなどのないようにすること。⑸ 作業に伴う雑草や剪定枝葉等の処分方法について記述すること。⑹ 安全・環境対策では、付近住民への業務(特に薬剤散布・機械使用時)の周知や公園利用者の誘導・立入り制限、道路使用時の交通安全対策、作業員の安全衛生管理等について記載すること。なお、付近住民への周知方法については、チラシ等の写しを添付すること。4 内容の変更計画書の内容に変更が生じた場合には、受注者はその都度当該業務に着手する前に、変更に関する事項について監督員に報告するものとする。言葉の定義 (園地管理に関する業務にのみ適用)「工種」とは、内訳表の“工種、種目”に相当するもの。「工程」とは、同じ工種の1回目、2回目を指す。が、作業を指す場合もある。「作業」とは、除草を例にとれば、準備、刈込み、集草、積込み、処分等である。委託業務写真撮影要領H11.4月作成H12.2月改正H18.12月改正1 趣旨⑴ この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.8 に定める写真撮影について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。⑵ 委託業務における写真撮影は、業務の履行を証する重要な事項であることを充分に認識し、本要領に沿って適正に対応するものとする。2 写真の分類写真は、次のように分類する。①着手前及び完成写真②使用機器・材料写真③施工状況写真④品質管理写真⑤安全管理写真⑥その他3 写真の撮影⑴ 写真の撮影は、別記撮影箇所一覧表に示すものを標準とする。⑵ 写真の撮影にあたっては、原則として次の項目を記載した小黒板等を被写体として共に写し込むものとする。①委託名②工種名③撮影位置(測点)④作業回数⑤日付⑶ 主たる作業及び監督員から指示があった作業は、監督員の立会い写真を撮るものとする。4 写真帳写真帳は、市販の工事写真台帳を使用して(デジタルカメラによる写真のプリントアウトについてはこの限りではない)、工種別に、工程毎に作業の過程が容易に把握できるように整理し、「委託業務実施報告書」とともに1部提出する。5 撮影時の一般的注意事項⑴ 写真の撮影にあたっては、必ず作業開始前、作業中、作業完了後において同一方向、同一位置より撮るものとする。⑵ 着手前写真は、委託箇所の全景もしくは代表的な部分を撮るものとする。完成写真は必要に応じて撮るものとする。⑶ 工種毎の写真撮影においては、1枚の写真で作業状況が判別できる程度に工区分けしたうえで行うものとする。⑷ 同工種の写真を撮影する場合は、測点、周囲の地形・地物等を背景に入れる等、写真の中で位置がはっきり判別できるように工夫すること。⑸ 撮影後はできるだけ早く現像し、撮った写真が目的に合ったものとなっているかを調べること。撮影箇所一覧表区 分工 種種 目撮影項目留意事項等着手前及び完成着手前 全景又は代表的部分完成 全景又は代表的部分 必要に応じて使用機器・材料機器・材料機器全景・形状寸法施工状況園地除草人力除草機械除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。樹木剪定刈込み共通公園毎に、剪定枝葉の収集作業、トラック等への積込みについても撮る。高木剪定作業前・中・後全樹木。ただし、同一種・同一箇所にあっては数本で1回とする。低木刈込み 作業前・中・後 工区毎に1回。生垣刈込み 作業前・中・後 1箇所1回。防腐処理 作業前・中・後 公園毎に1樹種1回。樹木施肥高木低木作業前・中・後工区毎に1回。

固形肥料の埋込み状況が確認できるように撮る樹木薬剤散布病害虫防除作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。支柱取外し作業前・中・後工区毎に1回。取り外した支柱材等を公園毎にまとめて1回。枯損木・支障木処理作業前・中・後全樹木。芝刈込み作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、刈込後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。芝除草人力除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。除草剤散布作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。芝施肥 作業前・中・後 工区毎に1回。芝目土掛 作業前・中・後 工区毎に1回。品質管理 樹木薬剤芝除草剤散布薬剤全量配合作業配合前と空のビン等を撮る。散布区域図と対比できるように。芝目土掛 目土産地又は置場安全管理 各種標識類の設置状況各種類毎に1回各種保安施設の設置状況各種類毎に1回安全ミーティング状況 必要に応じてその他異常報告災害、事故等が発生した場合は、詳細に記録する。出来高書類等作成要領H11.4月作成H19.12月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.3.1 に定める「委託業務実施報告書」に添付する出来高図等の書類作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 出来高書類「委託業務実施報告書」に添付する出来高書類は、次に示すものとする。また、監督員がその他の書類等の提出を求めた場合には、遅滞なくこれを作成し、提出するものとする。①出来高総括表及び公園別出来高表②出来高図③出来高数量表(樹木集計表などの工種別の数量表)④実施工程表⑤使用材料の納入伝票,処分場の受入れ伝票等の写し⑥日報⑦写真(「委託業務写真撮影要領」による)⑧使用薬剤報告書(公園等管理標準仕様書2.2.5-5に定める項目)⑨その他3 各事項における留意点⑴ 出来高総括表及び公園別出来高表は、別添の様式を参考に作成するものとする。⑵ 出来高図及び出来高数量表は、各工種別に、工程毎に作業内容が容易に把握できるように作成するものとする。ただし、煩雑とならない場合には、複数の工種をまとめても差し支えない。⑶ 出来高図の作成には「川越市公園台帳」の図面を使用することを基本とするが、台帳図面がない場合等はこの限りではない。この際、枯損、撤去等によって既に存在しないものについては、その旨を記すものとする。⑷ 出来高数量の算出(面積計算)は、三斜計算または三角形の三辺計測による計算(ヘロンの公式)を基本とする。ただし、その他の方法で監督員の了解を得た場合はこの限りではない。なお、計算書も添付すること。⑸ 出来高図及び出来高数量表はできる限り各工程毎に作成し、写真とともに監督員の確認を受けることが望ましい。川越市環境方針川越市は、現在の環境を保全し、さらにより良い環境を創造して、次の時代を生きる私たちの子孫に引き継いでいかなくてはならないと認識します。

よって、川越市は、地域の環境の保全とより良い環境の創造に向けて率先して行動し、その取組を地域全体に広げていくことによって、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会を構築していきます。

川越市は、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会実現に向けた取組をはじめとして、環境に影響を与える要因を継続的に改善することによって、環境に配慮した自治体であることをめざします。

1 「小江戸かわごえ脱炭素宣言」に基づき、国や他の自治体とともに「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会を目指し、市民・事業者・民間団体と力をあわせて地球温暖化対策の推進に努めます。

2 事務・事業の重要性や、それらが環境に与える様々な影響を十分認識した上で、適切な環境配慮を行います。特に、エネルギー使用の合理化と環境負荷の低減を図ります。

3 システムの継続的な改善及び適切な管理と事故への備えによる環境汚染の予防に努めます。

4 環境に関する法規法令、条例、協定その他の合意事項を順守するとともに、自ら定めた環境への取組を率先して進めます。

5 環境基本計画などの各種計画に従って、技術的・経済的に可能な範囲で達成すべき目的及び目標を定めます。

また、取組の成果を内外に公表し、意見を反映させることによって、目的及び目標の見直しを図ります。

6 全職員・本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に、継続的に教育・訓練を行います。

7 基本理念、基本方針を踏まえて全職員が環境に配慮した活動を行うとともに、本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に協力を求めていきます。

基本理念基本方針令和4年5月1日

課長副課長リーダー設計校合

1 2 3 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)4 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)\ 円5 【 委託期間 ~ 】 設 計 書令和 5 年度 委 託 仕 様 書委 託 名 小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託委 託 箇 所 川越市大字小ケ谷673地先ほか2箇所実 施 額変 更 実 施 額差 引 増 減 額川 越 市委託大要、

起工理由・変更 契約締結日 令和6年3月15日変 更 委 託 の 大 要委 託 の 大 要高木剪定 一式 枯損木処理 一式変 更 理 由起 工 理 由費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単 位 単 価 金 額1 式1 式1 式1 式本委託費計消費税相当額本 委 託 費 内 訳 表摘 要川 越 市本 委 託 費直接委託費計共通仮設費純 委 託 費現場管理費委 託 原 価一般管理費等委 託 価 格No.

公園名 地区 所在地1 小ヶ谷公園 本庁 大字小ケ谷字堤内673地2 西裏公園 川鶴 川鶴1丁目17番13 濯紫公園 川鶴 川鶴2丁目7番公 園 別 内 訳 表工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90330≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120760≦C<902H=1.0内外本120≦C<150390≦C<120H=2.0内外 150≦C<180 120≦C<1503H=3.0内外 180≦C4150≦C13H=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60 90≦C<120160≦C<9060≦C<901120≦C<150590≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C委 託 費 総 括 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ) 小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90160≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<1501120≦C<150150≦C12150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C委 託 費 総 括 表備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定 小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(常緑) (常緑)種目 備 考 種目工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90 30≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120 60≦C<90H=1.0内外本120≦C<150 90≦C<120H=2.0内外 150≦C<180 120≦C<1503H=3.0内外 180≦C4150≦C13H=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60 90≦C<120 60≦C<9060≦C<90 120≦C<150 90≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定枯損木処理サクラケヤキ樹木管理(高木剪定)軽剪定(落葉) (落葉)サクラ(12),ハンノキ(1)基本剪定 軽剪定(常緑) (常緑)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込寄植機械㎡ 樹木管理(高木剪定)基本剪定生垣機械樹木管理(枯損木処理・支障木処理)支障木処理仕立物釣鐘型小ヶ谷公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C 小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)備 考樹木管理(高木剪定)下枝剪定樹木管理

(高木剪定)支障枝剪定小ヶ谷公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90 30≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120 60≦C<90H=1.0内外本120≦C<150 90≦C<120H=2.0内外 150≦C<180 120≦C<150H=3.0内外 180≦C 150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60 90≦C<120 60≦C<9060≦C<90 120≦C<150 90≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考西裏公園基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90160≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<1501120≦C<150150≦C12150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C樹木管理(高木剪定)(針葉) (針葉)(落葉) (落葉)支障枝剪定 小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)下枝剪定 支障枝剪定(常緑)西裏公園 公 園 別 数 量 表備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定種目 備 考 種目樹木管理(高木剪定)下枝剪定 支障枝剪定(常緑)下枝剪定工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90330≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120760≦C<902H=1.0内外本120≦C<150390≦C<120H=2.0内外 150≦C<180 120≦C<150H=3.0内外 180≦C 150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90 30≦C<6030≦C<60 90≦C<120160≦C<9060≦C<901120≦C<150590≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計濯紫公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)サルスベリ、サトザクラハクモクレン、ヤマボウシ モミジヤナギ、

サトザクラ基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理シラカシヤマボウシ シラカシ基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C濯紫公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定 小ヶ谷公園ほか2公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(針葉) (針葉)(落葉) (落葉)高木基本剪定形状寸法(cm)C<30 30≦C<60 60≦C<90 90≦C<120 120≦C<150 150≦C<180 180≦C名称単位 単 価 第13号一位代価表 第14号一位代価表 第15号一位代価表 第16号一位代価表 第17号一位代価表 第18号一位代価表 第19号一位代価表造園工人普通作業員人諸雑費 1 1 1 1 1 1 1(運搬及び処理費等) 式c:樹木幹周合計本当り※マツの単価は針葉樹単価の____倍とする。第20号一位代価表 第21号一位代価表 第22号一位代価表 第23号一位代価表 第24号一位代価表 第25号一位代価表 第26号一位代価表1 1 1 1 1 1 1合計本当り第27号一位代価表 第28号一位代価表 第29号一位代価表 第30号一位代価表 第31号一位代価表 第32号一位代価表 第33号一位代価表1 1 1 1 1 1 1合計本当り針葉樹10本当り 落葉広葉※樹形、樹冠が小さく繁茂が少ない場合は____割減とする。

※マツの単価は針葉樹単価の____倍とする。

常緑広葉※支障枝剪定は、軽剪定の____倍とする。

針葉樹※下枝剪定は、軽剪定の____倍とする。

100㎡当り 100m当り 100本当り中 ・ 低 木 刈 込形状寸法(m)H<1.5 1.5≦H<2.5 2.5≦H形状寸法(m)H<0.75 0.75≦H<1.5 1.5≦H<2.5形状寸法(m)1.0内外 2.0内外 3.0内外 4.0内外名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第58号一位代価表 第59号一位代価表 第60号一位代価表 第66号一位代価表 第67号一位代価表 第68号一位代価表 第73号一位代価表 第74号一位代価表 第75号一位代価表 第76号一位代価表造園工人普通作業員人油脂類 ガソリン l 機械損料1.2ps バリカン式刈込機 日 諸雑費 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1(運搬及び処理費等) 式 合計 合計 合計㎡当り m当り 本当り寄植(機械)生垣(機械)釣鐘型(機械)枯 損 木 処 理 基 礎 代 価形状寸法(cm)C<20 20≦C<30 30≦C<60 60≦C<90 90≦C1日当り名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第53号一位代価表 第54号一位代価表 第55号一位代価表 第56号一位代価表 第57号一位代価表 名称造園工 形 状 ・ 規 格人 特殊作業員普通作業員 人人 油脂類チェーンソー運転 ガソリン l(58号一位代価) 日 機械損料諸雑費 1 1 1 1 1 チェーンソー 鋸長600mm 日(運搬及び処理費等) 式 諸雑費 1 合計 式本当り 合計日当り チェーンソー運転(80cc)枯損木処理(機械)10本当り 第58号一位代価単位 単 価樹 木 剪 定 ・ 刈 込 ・ 伐 採 業 務 特 記 仕 様 書1. 目的この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。2. 適用範囲(1) この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務のうち、樹木の剪定、刈込及び伐採に係る業務方法について定める。(2) この仕様書に定めのない事項については、“公園等管理標準仕様書”による。3. 委託箇所別紙公園別内訳表のとおり4. 委託の期間契約締結日から令和6年3月15日まで5. 支払方法完了払い(令和6年4月)6. 再委託本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、川越市の承諾を得る必要がある。7. 留意事項受注者は、以下の各項目の内容を十分に理解した上で、作業に臨むものとする。(1) 基本事項「基本剪定」とは、樹形の骨格づくりを目的としており、「軽剪定」とは、樹幹の整正、混み過ぎによる枯損枝、病害虫の発生を防止することを目的としている。また、「下枝下ろし」は、利用者の通行等を阻害しないようにするとともに、見通し、通風等を確保するために行うものであり、概ねH=2.0m以下に下がっている枝葉を切除するものとするが、いずれも、樹種や生育地の状況を的確に判断して、最も適正な剪定を行うように努めなければならない。なお、剪定の対象になっていない樹木であっても、やご、胴ぶき等は取り除くこと。また、業務の対象とする樹木の詳細は、監督員と協議のうえ決定すること。(2) サクラの剪定サクラの剪定作業においては、樹高を抑えるため、上方に直立した枝の切除を主に行うものとする。(3) 処分方法剪定枝葉及び伐採木の処分は、特に指定する場合を除いてチップ化処理を検討すること。チップ化の作業にあたっては、騒音等によって近隣住民に迷惑のかからないよう留意すること。なお、処分量についても報告すること。(4) 第三者への安全対策作業にあたっては、作業エリア内への立入りを制限するなど公園利用者等に危険が及ばぬよう十分注意するとともに、作業中であることを表示した注意看板を掲出すること。(5) 高所の剪定作業高所の剪定作業の際には、墜落制止用器具を装着する等、安全対策を十分に行うとともに、必要に応じて、高所作業車等の導入を考慮すること。(6) 労働安全衛生高所での作業が主となることから、特に関連法規等を再確認するとともに、作業員へ十分な注意喚起を行うなど、安全対策に万全を期すこと。(7) 実施状況の確認作業が完了したときは、速やかに監督員による実施状況の確認を受けること。8. 委託業務実施計画書前項に示した事項については、別途“委託業務実施計画書作成要領”に基づき作成する計画書に必ず記述するものとする。以下の項目については、工種別施工管理計画の中に記述されたい。① 樹種別の剪定の考え方、方法② 防腐処理方法(使用薬剤名等)③ 剪定枝葉及び伐採木の処分の具体的な作業方法公 園 等 管 理 標 準 仕 様 書H11.3月作成H23.1月改正H28.5月改正H31.4月改正第 1 章 総 則第1節 一般事項1.1.1 目的1.1.2 適用範囲1.1.3 仕様書に記載のない事項1.1.4 法令等の遵守及び手続きの代行1.1.5 負担区分1.1.6 服務1.1.7 再委託この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。1 この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務に適用する。2 委託業務は、それぞれの種別に応じ、本仕様書に定める仕様に従い実施する。3 この仕様書に定めのない事項については、埼玉県が発行する「埼玉県土木工事実務要覧」の共通仕様書及びその他の要領、指針等による。この仕様書は、委託業務の大要を示すものであり、この仕様書に定めのない事項又は疑義がある事項については、発注者、受注者双方で協議のうえ解決するものとする。1 作業の実施にあたっては、関係する法令、条例及び規則等を遵守し、作業の円滑な進捗を図るものとする。また、官公署等への必要な届出、手続き等は、速やかに処理しなければならない。2 作業の実施に際して、関係官公署、付近住民、公園等利用者と交渉を要するとき、又は交渉を受けたときは、速やかに監督員と協議し、その決定に従い実施するものとする。委託業務に要する機械器具、材料、用具及びこれらを用いるのに必要な検査、官公署等への届出、手続き等は受注者の負担とする。1 「川越市路上喫煙の防止に関する条例」に基づき、公園内では喫煙しないよう徹底するものとする。2 業務に従事する者は、品位のある服装・態度に留意するよう努めなければならない。本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、市の承認を得るものとする。

第2節 委託業務の適正化1.2.1 委託業務実施計画書1.2.2 業務従事者名簿1.2.3 作業日・作業時間等1.2.4 業務開始前の準備1.2.5 現場の安全管理1.2.6 作業用機械器具等1.2.7 異常報告1.2.8 写真撮影1.2.9 跡片付け1.2.10 作業の完了受注者は、委託期間中の業務計画を定めて実施計画書を提出し、発注者の確認を受けるものとする。受注者は、業務に従事する者及び責任者を明記した業務従事者名簿を提出すること。異動があった場合も同様とする。作業の実施日・作業時間等は、発注者と協議のうえ決定する。また、各工程の着手時は監督員に連絡すること。受注者は、事前に受注箇所の概要を把握するとともに、監督員と充分に打合せを行ったうえで、その指示に従って業務を効率よく安全に遂行するものとする。1 作業の実施にあたっては、公園利用者等に危険のないよう充分注意するものとする。なお、作業中においては、公園入口や作業場所付近に作業中である旨を表示した看板を掲示し、注意を喚起すること。2 作業の実施にあたり、施設、樹木等を損傷しないよう充分注意するものとする。万一損傷した場合は、受注者の負担で原形に復するものとする。3 受注者は、人身事故、災害又は第三者に損害を与える事故等が発生した場合は、応急処置を講ずるとともに事故発生の原因、経過及び事故による被害の内容について、遅滞なく監督員に報告するものとする。作業用の機械器具、道具類は、各作業に適するものを使用する。監督員が不適当と認めたときは、取替えを指示することがある。受注者は、大雨強風等の異常気象で災害の恐れがある場合は、受注した公園等の現場内パトロールを行い警戒にあたるとともに、異常を発見した時は、直ちに監督員に連絡するものとする。受注者は、各作業毎に施工状況写真を撮影、整理し、監督員の確認を受ける。写真はカラーとし、作業の実施前、実施中、実施後の状態をそれぞれ同じ位置・方向から撮影するものとする。受注者は、作業の完了に先立ち、速やかに不用物を整理し、適切に処分するものとする。受注者は、作業の完了後、速やかに書類等を点検整備するものとする。第3節 委託業務の実施報告1.3.1 実施報告書1 受注者は、主たる工種の工程が完了したときは、それまでに完了している他の業務をまとめたうえで、遅滞なく「委務業務実施報告書」を委託者に提出するものとする。この際、必要とする出来高書類を添付すること。2 受注者は、全ての委託業務を完了したときは、出来高書類を整備したうえで、最終の「委務業務実施報告書」を提出するものとする。第 2 章 管理通則第1節 一般事項2.1.1 生きものへの配慮2.1.2 施工時期2.1.3 防犯性の向上2.1.4 環境に関する配慮作業にあたっては、管理の対象となる植物の特性、活力及び環境条件などを勘案し、生きものとしての植物に対する細心の注意と愛情をもって行い、その目的を達成するよう努めるとともに、委託箇所全体における生態系の維持、活性化に配慮するものとする。各作業は、天候、植物の育成状態を考慮し、最大の効果が期待できるよう努めるものとする。公園等において死角や暗がりを解消するよう、樹木本来の樹姿を損なわない程度に植栽管理を行うよう留意すること。川越市が環境配慮に取り組んでいることを踏まえ、委託業務実施にあたっては、環境に配慮するよう努めること。第2節 園地管理2.2.1 人力除草2.2.2 芝刈込み・草刈払い2.2.3 芝目土掛け2.2.4 施肥2.2.5 薬剤散布2.2.6 樹木剪定2.2.7 支柱取外し人力除草では、雑草の根を残さないように取り除く。また、樹木等に絡んでいるつる性雑草もきれいに除去する。低木・花壇内等の除草に際しては、低木・草花等に損傷を与えぬように注意する。1 刈込み地内にある石、空缶等の障害物は、あらかじめ除去する。2 徒長した草の茎葉を、近辺の樹木・草花・構造物を損傷しないように注意しつつ、5cm程の高さに刈り込む。この際、裸地化防止のため、なめるような刈込みは行わないよう留意する。また、芝の刈込み高は2~3cmを標準とするが、必要の都度、監督員の指示に従うこと。3 原則としてローンモア等による機械刈りとし、場所によって肩掛け式刈払い機を使用する。ローンモア等の排出口を建物や人の方向に向けないようにして、作業中の安全に注意する。4 樹木の根ぎわ、柵等構造物周りで機械刈りの適当でない場所又は不能な場所は、手刈りとする。5 芝が構造物等に接する境界部分は、縁切りを行う。他の地被植物・低木等に接する部分については、芝のほふく茎・地下茎を侵害しないようその部分で縁切りを行う。剪除した茎葉は、速やかに処分し、刈跡はきれいに清掃する。(刈放し管理においては、この限りではない。)所定量を均一に敷均し、地表面の不陸を整正する。所定量の肥料を撒きムラのないように施す。固形肥料にあっては敷込んで覆土する。独立木では、壺肥の場合6ヶ所程度とするが、樹林地では適宜樹木の間隔等を考慮して施すものとする。なお、降雨直後等で葉面の濡れているときは行わない。1 薬剤の散布に際しては、農薬取締法等の農薬関連法規及びメーカー等で定める使用方法等を遵守し、事前に周辺居住者、公園利用者等への周知徹底を図るとともに、作業中及び作業後の立入りを制限するなど人畜への安全に十分留意する。2 使用日は、風が弱く天候の不順でない日とし、風上から散布する。また、対象物以外のものに薬剤がかからぬよう注意する。使用時刻は朝夕の涼しく利用者の少ない時間を基本とし、それ以外の時間に散布する場合は、監督員と十分協議しなければならない。3 使用機器及び薬品の保管については、事前・事後を通じ十分に注意し、作業終了後は遺漏なく速やかに片づける。薬品の空ビン、空缶、空袋等は受注者が必ず持ち帰り、責任をもって処理すること。4 樹木薬剤散布において、病害虫の発生の有無等を確認せずに、薬剤散布を行うことのないようにすること。また、病害虫の早期発見に努め、被害を受けた部分の剪定等により除去するなど、薬剤散布を最少限にとどめるよう努めること。また、やむを得ず薬剤散布を行う場合は、使用する薬剤量、散布範囲等を必要最少限にとどめるよう努めること。5 受注者は、薬剤を使用した年月日、場所及び対象植物等、使用した薬剤の種類並びに使用した薬剤の単位面積当たりの使用量又は希釈倍数について記帳し、報告すること。1 樹木の剪定にあたっては、樹種毎の花芽の分化時期・位置などに十分注意して行う。2 太い枝の剪除部は、防腐処理を行うこと。

3 樹木本来の樹姿を乱さざるをえない枝下ろし等に際して、どの枝を剪除するかは監督員の指示による。1 樹木に損傷を与えぬよう慎重に取外す。樹木との結束点に損傷が認められるときは、適切な処置を行うものとする。また、樹名板等が食い込んでいないかを確認し、不適当なものは除去する。2 抜き取った跡の穴は、良質土にて埋めておくこと。委託業務実施計画書作成要領H11.4月作成H12.2月改正H17.12月改正H28.5月改正H29.5月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.1 に定める委託業務実施計画書の作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 計画書の構成計画書は、次の事項をもって構成する。また、監督員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。ただし、業務が簡易である場合においては、受注者は監督員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。① 業務概要②「委託業務実施計画書」③業務従事者名簿(資格者にあってはその証明書の写しを添付すること)④管理技術者等通知書⑤作業体制表⑥使用機器材一覧表⑦受託業務の工種別施工管理計画⑧安全・環境対策⑨緊急時の体制(連絡網)及び対応⑩発生材処分計画⑪その他3 各事項における留意点⑴ 「実施計画書」は、管理計画に基づき工種毎に詳細に記述すること。特に『剪定・刈込み』では、樹種毎に明記すること。⑵ 使用機器材一覧表には、機種毎、材料毎に諸元、使用年数、使用予定量、使用する業務等について記載すること。⑶ 施工管理計画の作成にあたっては、受託箇所を充分に把握した上で、工種別の実施に際しての留意点等管理計画について詳細に記述すること。⑷ 施工管理計画のうち『剪定・刈込み』では、特に花木に留意するものとし、樹種毎の花芽の分化時期等を考慮しながら記述すること。作業効率を優先するあまり、同一時期に全ての樹種の剪定・刈込みを行うことなどのないようにすること。⑸ 作業に伴う雑草や剪定枝葉等の処分方法について記述すること。⑹ 安全・環境対策では、付近住民への業務(特に薬剤散布・機械使用時)の周知や公園利用者の誘導・立入り制限、道路使用時の交通安全対策、作業員の安全衛生管理等について記載すること。なお、付近住民への周知方法については、チラシ等の写しを添付すること。4 内容の変更計画書の内容に変更が生じた場合には、受注者はその都度当該業務に着手する前に、変更に関する事項について監督員に報告するものとする。言葉の定義 (園地管理に関する業務にのみ適用)「工種」とは、内訳表の“工種、種目”に相当するもの。「工程」とは、同じ工種の1回目、2回目を指す。が、作業を指す場合もある。「作業」とは、除草を例にとれば、準備、刈込み、集草、積込み、処分等である。委託業務写真撮影要領H11.4月作成H12.2月改正H18.12月改正1 趣旨⑴ この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.8 に定める写真撮影について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。⑵ 委託業務における写真撮影は、業務の履行を証する重要な事項であることを充分に認識し、本要領に沿って適正に対応するものとする。2 写真の分類写真は、次のように分類する。①着手前及び完成写真②使用機器・材料写真③施工状況写真④品質管理写真⑤安全管理写真⑥その他3 写真の撮影⑴ 写真の撮影は、別記撮影箇所一覧表に示すものを標準とする。⑵ 写真の撮影にあたっては、原則として次の項目を記載した小黒板等を被写体として共に写し込むものとする。①委託名②工種名③撮影位置(測点)④作業回数⑤日付⑶ 主たる作業及び監督員から指示があった作業は、監督員の立会い写真を撮るものとする。4 写真帳写真帳は、市販の工事写真台帳を使用して(デジタルカメラによる写真のプリントアウトについてはこの限りではない)、工種別に、工程毎に作業の過程が容易に把握できるように整理し、「委託業務実施報告書」とともに1部提出する。5 撮影時の一般的注意事項⑴ 写真の撮影にあたっては、必ず作業開始前、作業中、作業完了後において同一方向、同一位置より撮るものとする。⑵ 着手前写真は、委託箇所の全景もしくは代表的な部分を撮るものとする。完成写真は必要に応じて撮るものとする。⑶ 工種毎の写真撮影においては、1枚の写真で作業状況が判別できる程度に工区分けしたうえで行うものとする。⑷ 同工種の写真を撮影する場合は、測点、周囲の地形・地物等を背景に入れる等、写真の中で位置がはっきり判別できるように工夫すること。⑸ 撮影後はできるだけ早く現像し、撮った写真が目的に合ったものとなっているかを調べること。撮影箇所一覧表区 分工 種種 目撮影項目留意事項等着手前及び完成着手前 全景又は代表的部分完成 全景又は代表的部分 必要に応じて使用機器・材料機器・材料機器全景・形状寸法施工状況園地除草人力除草機械除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。樹木剪定刈込み共通公園毎に、剪定枝葉の収集作業、トラック等への積込みについても撮る。高木剪定作業前・中・後全樹木。ただし、同一種・同一箇所にあっては数本で1回とする。低木刈込み 作業前・中・後 工区毎に1回。生垣刈込み 作業前・中・後 1箇所1回。防腐処理 作業前・中・後 公園毎に1樹種1回。樹木施肥高木低木作業前・中・後工区毎に1回。固形肥料の埋込み状況が確認できるように撮る樹木薬剤散布病害虫防除作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。支柱取外し作業前・中・後工区毎に1回。取り外した支柱材等を公園毎にまとめて1回。枯損木・支障木処理作業前・中・後全樹木。芝刈込み作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、刈込後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。芝除草人力除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。除草剤散布作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。芝施肥 作業前・中・後 工区毎に1回。芝目土掛 作業前・中・後 工区毎に1回。品質管理 樹木薬剤芝除草剤散布薬剤全量配合作業配合前と空のビン等を撮る。散布区域図と対比できるように。芝目土掛 目土産地又は置場安全管理 各種標識類の設置状況各種類毎に1回各種保安施設の設置状況各種類毎に1回安全ミーティング状況 必要に応じてその他異常報告災害、事故等が発生した場合は、詳細に記録する。

出来高書類等作成要領H11.4月作成H19.12月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.3.1 に定める「委託業務実施報告書」に添付する出来高図等の書類作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 出来高書類「委託業務実施報告書」に添付する出来高書類は、次に示すものとする。また、監督員がその他の書類等の提出を求めた場合には、遅滞なくこれを作成し、提出するものとする。①出来高総括表及び公園別出来高表②出来高図③出来高数量表(樹木集計表などの工種別の数量表)④実施工程表⑤使用材料の納入伝票,処分場の受入れ伝票等の写し⑥日報⑦写真(「委託業務写真撮影要領」による)⑧使用薬剤報告書(公園等管理標準仕様書2.2.5-5に定める項目)⑨その他3 各事項における留意点⑴ 出来高総括表及び公園別出来高表は、別添の様式を参考に作成するものとする。⑵ 出来高図及び出来高数量表は、各工種別に、工程毎に作業内容が容易に把握できるように作成するものとする。ただし、煩雑とならない場合には、複数の工種をまとめても差し支えない。⑶ 出来高図の作成には「川越市公園台帳」の図面を使用することを基本とするが、台帳図面がない場合等はこの限りではない。この際、枯損、撤去等によって既に存在しないものについては、その旨を記すものとする。⑷ 出来高数量の算出(面積計算)は、三斜計算または三角形の三辺計測による計算(ヘロンの公式)を基本とする。ただし、その他の方法で監督員の了解を得た場合はこの限りではない。なお、計算書も添付すること。⑸ 出来高図及び出来高数量表はできる限り各工程毎に作成し、写真とともに監督員の確認を受けることが望ましい。川越市環境方針川越市は、現在の環境を保全し、さらにより良い環境を創造して、次の時代を生きる私たちの子孫に引き継いでいかなくてはならないと認識します。

よって、川越市は、地域の環境の保全とより良い環境の創造に向けて率先して行動し、その取組を地域全体に広げていくことによって、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会を構築していきます。

川越市は、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会実現に向けた取組をはじめとして、環境に影響を与える要因を継続的に改善することによって、環境に配慮した自治体であることをめざします。

1 「小江戸かわごえ脱炭素宣言」に基づき、国や他の自治体とともに「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会を目指し、市民・事業者・民間団体と力をあわせて地球温暖化対策の推進に努めます。

2 事務・事業の重要性や、それらが環境に与える様々な影響を十分認識した上で、適切な環境配慮を行います。特に、エネルギー使用の合理化と環境負荷の低減を図ります。

3 システムの継続的な改善及び適切な管理と事故への備えによる環境汚染の予防に努めます。

4 環境に関する法規法令、条例、協定その他の合意事項を順守するとともに、自ら定めた環境への取組を率先して進めます。

5 環境基本計画などの各種計画に従って、技術的・経済的に可能な範囲で達成すべき目的及び目標を定めます。

また、取組の成果を内外に公表し、意見を反映させることによって、目的及び目標の見直しを図ります。

6 全職員・本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に、継続的に教育・訓練を行います。

7 基本理念、基本方針を踏まえて全職員が環境に配慮した活動を行うとともに、本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に協力を求めていきます。

基本理念基本方針令和4年5月1日

課長副課長リーダー設計校合

1 2 3 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)4 \ 円 (但し、委託価格¥ 円)\ 円5 【 委託期間 ~ 】 設計書令和 5 年度 委 託 仕様書委託名 稲荷公園ほか1公園高木剪定等樹木管理業務委託委 託 箇 所 川越市吉田新町2丁目6番1ほか1箇所実施額変更実施額差引増減額川 越 市委託大要、起工理由・変更 契約締結日 令和6年3月15日変更委託の大要委 託 の 大 要高木剪定 一式 枯損木処理 一式変更理由起工理由公園等の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図るものである。

費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単 位 単 価 金 額1 式1 式1 式1 式本委託費計消費税相当額本 委 託 費 内 訳 表摘 要川 越 市本委託費直接委託費計共通仮設費純委託費現場管理費委託原価一般管理費等委 託 価 格No.

公園名 地区 所在地 高木剪定 支障木・枯損木処理 直接委託費計1 稲荷公園 川鶴 川鶴2丁目7番2 御伊勢塚公園 川鶴 川鶴1丁目17番1公 園 別 内 訳 表工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90130≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120360≦C<901H=1.0内外本120≦C<150490≦C<120H=2.0内外 150≦C<1801120≦C<150H=3.0内外 180≦C 150≦C1H=4.0内外 C<30本C<15本C<20本230≦C<60215≦C<3020≦C<30160≦C<90830≦C<6030≦C<60690≦C<120360≦C<9060≦C<908120≦C<150490≦C<12090≦C10150≦C<1801120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C委 託 費 総 括 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ) 稲荷公園ほか1公園高木剪定等樹木管理業務委託寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<30230≦C<60330≦C<60160≦C<90560≦C<90290≦C<120390≦C<1204120≦C<1507120≦C<1504150≦C5150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60130≦C<6060≦C<90160≦C<9090≦C<120190≦C<120120≦C<1503120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<1203 90≦C<120120≦C<1503120≦C<150150≦C8150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C1150≦C委 託 費 総 括 表備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定(落葉) (落葉)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(針葉) (針葉)下枝剪定 支障枝剪定 稲荷公園ほか1公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(常緑) (常緑)種目 備 考 種目工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90130≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120360≦C<90H=1.0内外本120≦C<150490≦C<120H=2.0内外 150≦C<1801120≦C<150H=3.0内外 180≦C 150≦CH=4.0内外 C<30本C<15本C<20本30≦C<60 15≦C<3020≦C<30 60≦C<90130≦C<6030≦C<60 90≦C<120360≦C<9060≦C<90 120≦C<150390≦C<12090≦C 150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計稲荷公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)基本剪定 軽剪定支障木処理 (常緑) (常緑)枯損木処理基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C 150≦C稲荷公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定(常緑) (常緑)下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定 稲荷公園ほか1公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)(針葉) (針葉)(落葉)

(落葉)工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額H<1.5 C<30本C<15本1.5≦H<2.5 30≦C<60 15≦C<300.75≦H<1.5m60≦C<90 30≦C<601.5≦H<2.5 90≦C<120 60≦C<901H=1.0内外本120≦C<150 90≦C<120H=2.0内外 150≦C<180 120≦C<150H=3.0内外 180≦C 150≦C1H=4.0内外 C<30本C<15本C<20本230≦C<60215≦C<3020≦C<30160≦C<90730≦C<6030≦C<60690≦C<120 60≦C<9060≦C<908120≦C<150190≦C<12090≦C10150≦C<1801120≦C<150本180≦C 150≦CC<30本C<15本30≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90 120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C C<30本 C<1530≦C<60 15≦C<3060≦C<90 30≦C<6090≦C<120 60≦C<90120≦C<150 90≦C<120150≦C<180 120≦C<150180≦C 150≦C合 計御伊勢塚公園 公 園 別 数 量 表種目 備 考 種目 備 考 種目 備 考基本剪定 軽剪定(落葉) (落葉)サクラケヤキ基本剪定 軽剪定支障木処理 マテバシイ (常緑) シラカシ (常緑)枯損木処理 マテバシイ シラカシ、カシマテバシイマテバシイ、コブシ カシマテバシイ、エゴ、ナラ、サクラ、マテバシイカシ基本剪定 軽剪定(針葉) (針葉)基本剪定 軽剪定(マツ類) (マツ)寄植機械㎡生垣機械仕立物釣鐘型樹木管理(枯損木処理・支障木処理)樹木管理(中低木刈込ほか)中低木刈込樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)№2工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額 工種 細目 単位 単価 数量 金額C<15本C<15本15≦C<30 15≦C<30230≦C<60330≦C<60160≦C<90560≦C<90290≦C<120390≦C<1204120≦C<1507120≦C<1504150≦C5150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60130≦C<6060≦C<90160≦C<9090≦C<120190≦C<120120≦C<1503120≦C<150150≦C 150≦CC<15本C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<1203 90≦C<120120≦C<1503120≦C<150150≦C8150≦CC<15本 C<15本15≦C<30 15≦C<3030≦C<60 30≦C<6060≦C<90 60≦C<9090≦C<120 90≦C<120120≦C<150 120≦C<150150≦C1150≦C御伊勢塚公園 公 園 別 数 量 表備 考 種目 備 考下枝剪定 支障枝剪定ナラ、クヌギ、サクラ、カシ、コナラサクラサクラ、ナラ、クヌギ サクラ(落葉) (落葉) サクラサルスベリ、ソロ、マテバシイサクラマテバシイケヤキ、クヌギ下枝剪定 支障枝剪定下枝剪定 支障枝剪定マテバシイカシマテバシイ、モチメタセコイヤメタセコイヤ(針葉) (針葉)ヒマラヤスギ、メタセコイヤ下枝剪定 支障枝剪定 稲荷公園ほか1公園高木剪定等樹木管理業務委託(マツ類) (マツ類)樹木管理(高木剪定)樹木管理(高木剪定)マツ(常緑) (常緑)ケヤキ、ナラ、ソロ サクラ種目 備 考 種目高木基本剪定形状寸法(cm)C<30 30≦C<60 60≦C<9090≦C<120120≦C<150150≦C<180 180≦C名称単位 単 価 第13号一位代価表 第14号一位代価表 第15号一位代価表 第16号一位代価表 第17号一位代価表 第18号一位代価表 第19号一位代価表造園工人普通作業員人諸雑費 1111111(運搬及び処理費等) 式c:樹木幹周合計本当り※マツの単価は針葉樹単価の 倍とする。第20号一位代価表 第21号一位代価表 第22号一位代価表 第23号一位代価表 第24号一位代価表 第25号一位代価表 第26号一位代価表1111111合計本当り第27号一位代価表 第28号一位代価表 第29号一位代価表 第30号一位代価表 第31号一位代価表 第32号一位代価表 第33号一位代価表1111111合計本当り針葉樹上段:数量 下段:金額 10本当り Ⅴ-1-②-7、HB5-262落葉広葉※樹形、樹冠が小さく繁茂が少ない場合は割減とする。

※マツの単価は針葉樹単価の倍とする。

常緑広葉※支障枝剪定は、軽剪定の倍とする。

針葉樹※下枝剪定は、軽剪定の倍とする。

100㎡当り 100m当り 100本当り中 ・ 低 木 刈 込形状寸法(m)H<1.5 1.5≦H<2.5 2.5≦H形状寸法(m)H<0.75 0.75≦H<1.5 1.5≦H<2.5形状寸法(m)1.0内外 2.0内外 3.0内外 4.0内外名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第58号一位代価表 第59号一位代価表 第60号一位代価表 第66号一位代価表 第67号一位代価表 第68号一位代価表 第73号一位代価表 第74号一位代価表 第75号一位代価表 第76号一位代価表造園工人普通作業員人油脂類 ガソリン l 機械損料1.2ps バリカン式刈込機 日 諸雑費 111 111 1111(運搬及び処理費等) 式 合計 合計 合計㎡当り m当り 本当り上段:数量 下段:金額 Ⅴ-1-②-8~9寄植(機械)生垣(機械)釣鐘型(機械)枯損木処理 基礎代価形状寸法(cm)C<2020≦C<3030≦C<6060≦C<9090≦C1日当り名称形 状 ・ 規 格単位 単 価 第53号一位代価表 第54号一位代価表 第55号一位代価表 第56号一位代価表 第57号一位代価表 名称 上段:数量 2-736造園工 形 状 ・ 規 格 下段:金額 摘 要人 特殊作業員普通作業員 人人 油脂類チェーンソー運転 ガソリン l(58号一位代価) 日 機械損料諸雑費 11111チェーンソー 鋸長600mm 日(運搬及び処理費等) 式 諸雑費 1 合計 式本当り 合計日当り チェーンソー運転(80cc)枯損木処理(機械)上段:数量 下段:金額 10本当り Ⅴ-1-②-12 第58号一位代価単位 単 価樹 木 剪 定 ・ 刈 込 ・ 伐 採 業 務 特 記 仕 様 書1. 目的この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。2. 適用範囲(1) この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務のうち、樹木の剪定、刈込及び伐採に係る業務方法について定める。(2) この仕様書に定めのない事項については、“公園等管理標準仕様書”による。3. 委託箇所別紙公園別内訳表のとおり4. 委託の期間契約締結日から令和6年3月15日まで5. 支払方法完了払い(令和6年4月)6. 再委託本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、川越市の承諾を得る必要がある。7. 留意事項受注者は、以下の各項目の内容を十分に理解した上で、作業に臨むものとする。(1) 基本事項「基本剪定」とは、樹形の骨格づくりを目的としており、「軽剪定」とは、樹幹の整正、混み過ぎによる枯損枝、病害虫の発生を防止することを目的としている。また、「下枝下ろし」は、利用者の通行等を阻害しないようにするとともに、見通し、通風等を確保するために行うものであり、概ねH=2.0m以下に下がっている枝葉を切除するものとするが、いずれも、樹種や生育地の状況を的確に判断して、最も適正な剪定を行うように努めなければならない。なお、剪定の対象になっていない樹木であっても、やご、胴ぶき等は取り除くこと。また、業務の対象とする樹木の詳細は、監督員と協議のうえ決定すること。(2) サクラの剪定サクラの剪定作業においては、樹高を抑えるため、上方に直立した枝の切除を主に行うものとする。(3) 処分方法剪定枝葉及び伐採木の処分は、特に指定する場合を除いてチップ化処理を検討すること。チップ化の作業にあたっては、騒音等によって近隣住民に迷惑のかからないよう留意すること。なお、処分量についても報告すること。(4) 第三者への安全対策作業にあたっては、作業エリア内への立入りを制限するなど公園利用者等に危険が及ばぬよう十分注意するとともに、作業中であることを表示した注意看板を掲出すること。(5) 高所の剪定作業高所の剪定作業の際には、墜落制止用器具を装着する等、安全対策を十分に行うとともに、必要に応じて、高所作業車等の導入を考慮すること。(6) 労働安全衛生高所での作業が主となることから、特に関連法規等を再確認するとともに、作業員へ十分な注意喚起を行うなど、安全対策に万全を期すこと。(7) 実施状況の確認作業が完了したときは、速やかに監督員による実施状況の確認を受けること。8. 委託業務実施計画書前項に示した事項については、別途“委託業務実施計画書作成要領”に基づき作成する計画書に必ず記述するものとする。以下の項目については、工種別施工管理計画の中に記述されたい。① 樹種別の剪定の考え方、方法② 防腐処理方法(使用薬剤名等)③ 剪定枝葉及び伐採木の処分の具体的な作業方法公 園 等 管 理 標 準 仕 様 書H11.3月作成H23.1月改正H28.5月改正H31.4月改正第 1 章 総 則第1節 一般事項1.1.1 目的1.1.2 適用範囲1.1.3 仕様書に記載のない事項1.1.4 法令等の遵守及び手続きの代行1.1.5 負担区分1.1.6 服務1.1.7 再委託この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が管理する公園、緑地、広場等(以下「公園等」という。)の環境を守り、利用の快適性及び都市景観の保護、向上、利用者の安全性の確保を図ることを目的とする。1 この仕様書は、川越市都市計画部公園整備課が発注する委託業務に適用する。2 委託業務は、それぞれの種別に応じ、本仕様書に定める仕様に従い実施する。3 この仕様書に定めのない事項については、埼玉県が発行する「埼玉県土木工事実務要覧」の共通仕様書及びその他の要領、指針等による。この仕様書は、委託業務の大要を示すものであり、この仕様書に定めのない事項又は疑義がある事項については、発注者、受注者双方で協議のうえ解決するものとする。1 作業の実施にあたっては、関係する法令、条例及び規則等を遵守し、作業の円滑な進捗を図るものとする。また、官公署等への必要な届出、手続き等は、速やかに処理しなければならない。2 作業の実施に際して、関係官公署、付近住民、公園等利用者と交渉を要するとき、又は交渉を受けたときは、速やかに監督員と協議し、その決定に従い実施するものとする。委託業務に要する機械器具、材料、用具及びこれらを用いるのに必要な検査、官公署等への届出、手続き等は受注者の負担とする。1 「川越市路上喫煙の防止に関する条例」に基づき、公園内では喫煙しないよう徹底するものとする。2 業務に従事する者は、品位のある服装・態度に留意するよう努めなければならない。本業務の一部を第三者に再委託する場合は、再委託する業務内容、再委託先の名称、再委託が必要な理由を明記の上、事前に書面にて提出し、市の承認を得るものとする。

第2節 委託業務の適正化1.2.1 委託業務実施計画書1.2.2 業務従事者名簿1.2.3 作業日・作業時間等1.2.4 業務開始前の準備1.2.5 現場の安全管理1.2.6 作業用機械器具等1.2.7 異常報告1.2.8 写真撮影1.2.9 跡片付け1.2.10 作業の完了受注者は、委託期間中の業務計画を定めて実施計画書を提出し、発注者の確認を受けるものとする。受注者は、業務に従事する者及び責任者を明記した業務従事者名簿を提出すること。異動があった場合も同様とする。作業の実施日・作業時間等は、発注者と協議のうえ決定する。また、各工程の着手時は監督員に連絡すること。受注者は、事前に受注箇所の概要を把握するとともに、監督員と充分に打合せを行ったうえで、その指示に従って業務を効率よく安全に遂行するものとする。1 作業の実施にあたっては、公園利用者等に危険のないよう充分注意するものとする。なお、作業中においては、公園入口や作業場所付近に作業中である旨を表示した看板を掲示し、注意を喚起すること。2 作業の実施にあたり、施設、樹木等を損傷しないよう充分注意するものとする。万一損傷した場合は、受注者の負担で原形に復するものとする。3 受注者は、人身事故、災害又は第三者に損害を与える事故等が発生した場合は、応急処置を講ずるとともに事故発生の原因、経過及び事故による被害の内容について、遅滞なく監督員に報告するものとする。作業用の機械器具、道具類は、各作業に適するものを使用する。監督員が不適当と認めたときは、取替えを指示することがある。受注者は、大雨強風等の異常気象で災害の恐れがある場合は、受注した公園等の現場内パトロールを行い警戒にあたるとともに、異常を発見した時は、直ちに監督員に連絡するものとする。受注者は、各作業毎に施工状況写真を撮影、整理し、監督員の確認を受ける。写真はカラーとし、作業の実施前、実施中、実施後の状態をそれぞれ同じ位置・方向から撮影するものとする。受注者は、作業の完了に先立ち、速やかに不用物を整理し、適切に処分するものとする。受注者は、作業の完了後、速やかに書類等を点検整備するものとする。第3節 委託業務の実施報告1.3.1 実施報告書1 受注者は、主たる工種の工程が完了したときは、それまでに完了している他の業務をまとめたうえで、遅滞なく「委務業務実施報告書」を委託者に提出するものとする。この際、必要とする出来高書類を添付すること。2 受注者は、全ての委託業務を完了したときは、出来高書類を整備したうえで、最終の「委務業務実施報告書」を提出するものとする。第 2 章 管理通則第1節 一般事項2.1.1 生きものへの配慮2.1.2 施工時期2.1.3 防犯性の向上2.1.4 環境に関する配慮作業にあたっては、管理の対象となる植物の特性、活力及び環境条件などを勘案し、生きものとしての植物に対する細心の注意と愛情をもって行い、その目的を達成するよう努めるとともに、委託箇所全体における生態系の維持、活性化に配慮するものとする。各作業は、天候、植物の育成状態を考慮し、最大の効果が期待できるよう努めるものとする。公園等において死角や暗がりを解消するよう、樹木本来の樹姿を損なわない程度に植栽管理を行うよう留意すること。川越市が環境配慮に取り組んでいることを踏まえ、委託業務実施にあたっては、環境に配慮するよう努めること。第2節 園地管理2.2.1 人力除草2.2.2 芝刈込み・草刈払い2.2.3 芝目土掛け2.2.4 施肥2.2.5 薬剤散布2.2.6 樹木剪定2.2.7 支柱取外し人力除草では、雑草の根を残さないように取り除く。また、樹木等に絡んでいるつる性雑草もきれいに除去する。低木・花壇内等の除草に際しては、低木・草花等に損傷を与えぬように注意する。1 刈込み地内にある石、空缶等の障害物は、あらかじめ除去する。2 徒長した草の茎葉を、近辺の樹木・草花・構造物を損傷しないように注意しつつ、5cm程の高さに刈り込む。この際、裸地化防止のため、なめるような刈込みは行わないよう留意する。また、芝の刈込み高は2~3cmを標準とするが、必要の都度、監督員の指示に従うこと。3 原則としてローンモア等による機械刈りとし、場所によって肩掛け式刈払い機を使用する。ローンモア等の排出口を建物や人の方向に向けないようにして、作業中の安全に注意する。4 樹木の根ぎわ、柵等構造物周りで機械刈りの適当でない場所又は不能な場所は、手刈りとする。5 芝が構造物等に接する境界部分は、縁切りを行う。他の地被植物・低木等に接する部分については、芝のほふく茎・地下茎を侵害しないようその部分で縁切りを行う。剪除した茎葉は、速やかに処分し、刈跡はきれいに清掃する。(刈放し管理においては、この限りではない。)所定量を均一に敷均し、地表面の不陸を整正する。所定量の肥料を撒きムラのないように施す。固形肥料にあっては敷込んで覆土する。独立木では、壺肥の場合6ヶ所程度とするが、樹林地では適宜樹木の間隔等を考慮して施すものとする。なお、降雨直後等で葉面の濡れているときは行わない。1 薬剤の散布に際しては、農薬取締法等の農薬関連法規及びメーカー等で定める使用方法等を遵守し、事前に周辺居住者、公園利用者等への周知徹底を図るとともに、作業中及び作業後の立入りを制限するなど人畜への安全に十分留意する。2 使用日は、風が弱く天候の不順でない日とし、風上から散布する。また、対象物以外のものに薬剤がかからぬよう注意する。使用時刻は朝夕の涼しく利用者の少ない時間を基本とし、それ以外の時間に散布する場合は、監督員と十分協議しなければならない。3 使用機器及び薬品の保管については、事前・事後を通じ十分に注意し、作業終了後は遺漏なく速やかに片づける。薬品の空ビン、空缶、空袋等は受注者が必ず持ち帰り、責任をもって処理すること。4 樹木薬剤散布において、病害虫の発生の有無等を確認せずに、薬剤散布を行うことのないようにすること。また、病害虫の早期発見に努め、被害を受けた部分の剪定等により除去するなど、薬剤散布を最少限にとどめるよう努めること。また、やむを得ず薬剤散布を行う場合は、使用する薬剤量、散布範囲等を必要最少限にとどめるよう努めること。5 受注者は、薬剤を使用した年月日、場所及び対象植物等、使用した薬剤の種類並びに使用した薬剤の単位面積当たりの使用量又は希釈倍数について記帳し、報告すること。1 樹木の剪定にあたっては、樹種毎の花芽の分化時期・位置などに十分注意して行う。2 太い枝の剪除部は、防腐処理を行うこと。

3 樹木本来の樹姿を乱さざるをえない枝下ろし等に際して、どの枝を剪除するかは監督員の指示による。1 樹木に損傷を与えぬよう慎重に取外す。樹木との結束点に損傷が認められるときは、適切な処置を行うものとする。また、樹名板等が食い込んでいないかを確認し、不適当なものは除去する。2 抜き取った跡の穴は、良質土にて埋めておくこと。委託業務実施計画書作成要領H11.4月作成H12.2月改正H17.12月改正H28.5月改正H29.5月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.1 に定める委託業務実施計画書の作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 計画書の構成計画書は、次の事項をもって構成する。また、監督員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。ただし、業務が簡易である場合においては、受注者は監督員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。① 業務概要②「委託業務実施計画書」③業務従事者名簿(資格者にあってはその証明書の写しを添付すること)④管理技術者等通知書⑤作業体制表⑥使用機器材一覧表⑦受託業務の工種別施工管理計画⑧安全・環境対策⑨緊急時の体制(連絡網)及び対応⑩発生材処分計画⑪その他3 各事項における留意点⑴ 「実施計画書」は、管理計画に基づき工種毎に詳細に記述すること。特に『剪定・刈込み』では、樹種毎に明記すること。⑵ 使用機器材一覧表には、機種毎、材料毎に諸元、使用年数、使用予定量、使用する業務等について記載すること。⑶ 施工管理計画の作成にあたっては、受託箇所を充分に把握した上で、工種別の実施に際しての留意点等管理計画について詳細に記述すること。⑷ 施工管理計画のうち『剪定・刈込み』では、特に花木に留意するものとし、樹種毎の花芽の分化時期等を考慮しながら記述すること。作業効率を優先するあまり、同一時期に全ての樹種の剪定・刈込みを行うことなどのないようにすること。⑸ 作業に伴う雑草や剪定枝葉等の処分方法について記述すること。⑹ 安全・環境対策では、付近住民への業務(特に薬剤散布・機械使用時)の周知や公園利用者の誘導・立入り制限、道路使用時の交通安全対策、作業員の安全衛生管理等について記載すること。なお、付近住民への周知方法については、チラシ等の写しを添付すること。4 内容の変更計画書の内容に変更が生じた場合には、受注者はその都度当該業務に着手する前に、変更に関する事項について監督員に報告するものとする。言葉の定義 (園地管理に関する業務にのみ適用)「工種」とは、内訳表の“工種、種目”に相当するもの。「工程」とは、同じ工種の1回目、2回目を指す。が、作業を指す場合もある。「作業」とは、除草を例にとれば、準備、刈込み、集草、積込み、処分等である。委託業務写真撮影要領H11.4月作成H12.2月改正H18.12月改正1 趣旨⑴ この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.2.8 に定める写真撮影について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。⑵ 委託業務における写真撮影は、業務の履行を証する重要な事項であることを充分に認識し、本要領に沿って適正に対応するものとする。2 写真の分類写真は、次のように分類する。①着手前及び完成写真②使用機器・材料写真③施工状況写真④品質管理写真⑤安全管理写真⑥その他3 写真の撮影⑴ 写真の撮影は、別記撮影箇所一覧表に示すものを標準とする。⑵ 写真の撮影にあたっては、原則として次の項目を記載した小黒板等を被写体として共に写し込むものとする。①委託名②工種名③撮影位置(測点)④作業回数⑤日付⑶ 主たる作業及び監督員から指示があった作業は、監督員の立会い写真を撮るものとする。4 写真帳写真帳は、市販の工事写真台帳を使用して(デジタルカメラによる写真のプリントアウトについてはこの限りではない)、工種別に、工程毎に作業の過程が容易に把握できるように整理し、「委託業務実施報告書」とともに1部提出する。5 撮影時の一般的注意事項⑴ 写真の撮影にあたっては、必ず作業開始前、作業中、作業完了後において同一方向、同一位置より撮るものとする。⑵ 着手前写真は、委託箇所の全景もしくは代表的な部分を撮るものとする。完成写真は必要に応じて撮るものとする。⑶ 工種毎の写真撮影においては、1枚の写真で作業状況が判別できる程度に工区分けしたうえで行うものとする。⑷ 同工種の写真を撮影する場合は、測点、周囲の地形・地物等を背景に入れる等、写真の中で位置がはっきり判別できるように工夫すること。⑸ 撮影後はできるだけ早く現像し、撮った写真が目的に合ったものとなっているかを調べること。撮影箇所一覧表区 分工 種種 目撮影項目留意事項等着手前及び完成着手前 全景又は代表的部分完成 全景又は代表的部分 必要に応じて使用機器・材料機器・材料機器全景・形状寸法施工状況園地除草人力除草機械除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。樹木剪定刈込み共通公園毎に、剪定枝葉の収集作業、トラック等への積込みについても撮る。高木剪定作業前・中・後全樹木。ただし、同一種・同一箇所にあっては数本で1回とする。低木刈込み 作業前・中・後 工区毎に1回。生垣刈込み 作業前・中・後 1箇所1回。防腐処理 作業前・中・後 公園毎に1樹種1回。樹木施肥高木低木作業前・中・後工区毎に1回。固形肥料の埋込み状況が確認できるように撮る樹木薬剤散布病害虫防除作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。支柱取外し作業前・中・後工区毎に1回。取り外した支柱材等を公園毎にまとめて1回。枯損木・支障木処理作業前・中・後全樹木。芝刈込み作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、刈込後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。芝除草人力除草作業前・中・後工区毎に1回。公園毎に、除去後の集草作業、トラック等への積込みについても撮る。除草剤散布作業前・中・後工区毎に1回。作業後は葉面の濡れが確認できるように撮る。芝施肥 作業前・中・後 工区毎に1回。芝目土掛 作業前・中・後 工区毎に1回。品質管理 樹木薬剤芝除草剤散布薬剤全量配合作業配合前と空のビン等を撮る。散布区域図と対比できるように。芝目土掛 目土産地又は置場安全管理 各種標識類の設置状況各種類毎に1回各種保安施設の設置状況各種類毎に1回安全ミーティング状況 必要に応じてその他異常報告災害、事故等が発生した場合は、詳細に記録する。

出来高書類等作成要領H11.4月作成H19.12月改正1 趣旨この要領は、「公園等管理標準仕様書」1.3.1 に定める「委託業務実施報告書」に添付する出来高図等の書類作成について適用するものとし、作成に必要な事項を定めるものとする。2 出来高書類「委託業務実施報告書」に添付する出来高書類は、次に示すものとする。また、監督員がその他の書類等の提出を求めた場合には、遅滞なくこれを作成し、提出するものとする。①出来高総括表及び公園別出来高表②出来高図③出来高数量表(樹木集計表などの工種別の数量表)④実施工程表⑤使用材料の納入伝票,処分場の受入れ伝票等の写し⑥日報⑦写真(「委託業務写真撮影要領」による)⑧使用薬剤報告書(公園等管理標準仕様書2.2.5-5に定める項目)⑨その他3 各事項における留意点⑴ 出来高総括表及び公園別出来高表は、別添の様式を参考に作成するものとする。⑵ 出来高図及び出来高数量表は、各工種別に、工程毎に作業内容が容易に把握できるように作成するものとする。ただし、煩雑とならない場合には、複数の工種をまとめても差し支えない。⑶ 出来高図の作成には「川越市公園台帳」の図面を使用することを基本とするが、台帳図面がない場合等はこの限りではない。この際、枯損、撤去等によって既に存在しないものについては、その旨を記すものとする。⑷ 出来高数量の算出(面積計算)は、三斜計算または三角形の三辺計測による計算(ヘロンの公式)を基本とする。ただし、その他の方法で監督員の了解を得た場合はこの限りではない。なお、計算書も添付すること。⑸ 出来高図及び出来高数量表はできる限り各工程毎に作成し、写真とともに監督員の確認を受けることが望ましい。川越市環境方針川越市は、現在の環境を保全し、さらにより良い環境を創造して、次の時代を生きる私たちの子孫に引き継いでいかなくてはならないと認識します。

よって、川越市は、地域の環境の保全とより良い環境の創造に向けて率先して行動し、その取組を地域全体に広げていくことによって、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会を構築していきます。

川越市は、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会実現に向けた取組をはじめとして、環境に影響を与える要因を継続的に改善することによって、環境に配慮した自治体であることをめざします。

1 「小江戸かわごえ脱炭素宣言」に基づき、国や他の自治体とともに「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会を目指し、市民・事業者・民間団体と力をあわせて地球温暖化対策の推進に努めます。

2 事務・事業の重要性や、それらが環境に与える様々な影響を十分認識した上で、適切な環境配慮を行います。特に、エネルギー使用の合理化と環境負荷の低減を図ります。

3 システムの継続的な改善及び適切な管理と事故への備えによる環境汚染の予防に努めます。

4 環境に関する法規法令、条例、協定その他の合意事項を順守するとともに、自ら定めた環境への取組を率先して進めます。

5 環境基本計画などの各種計画に従って、技術的・経済的に可能な範囲で達成すべき目的及び目標を定めます。

また、取組の成果を内外に公表し、意見を反映させることによって、目的及び目標の見直しを図ります。

6 全職員・本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に、継続的に教育・訓練を行います。

7 基本理念、基本方針を踏まえて全職員が環境に配慮した活動を行うとともに、本市の委託業務を行う事業者・本市の施設を利用する個人及び団体に協力を求めていきます。

基本理念基本方針令和4年5月1日