入札情報は以下の通りです。

件名【6月14日公告】狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 14 日
組織埼玉県狭山市
取得日2024 年 6 月 14 日 19:14:39

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)執行要綱の規定によるものとする。令和6年6月14日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)(2)工事場所 狭山市入間川1丁目23番5号(3)工事期間 契約確定の日から令和7年3月31日まで(4)工事概要 狭山市本庁舎の空調設備改修工事・冷温水発生機1台の撤去、新設上記工事に伴う自動制御設備工事、建築工事、電気設備工事一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)執行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)執行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和6年 6月14日(金) 9時00分から令和6年 6月24日(月) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和6年 6月14日(金) 9時00分から令和6年 6月19日(水) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。27 質問に対する回答 令和6年 6月24日(月) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和6年 6月25日(火) 8時30分から令和6年 6月26日(水) 9時30分まで9 開札日時 令和6年 6月26日(水) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 管工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和5・6年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 管工事 点数 700点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の登録時点の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 冷暖房空調設備工事契約の締結日にかかわらず平成26年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。3ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 管工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。

エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。417 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 本案件の再度入札は、初度入札と同日に実施するものとし、回数は1回までとする。この場合は電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は、無効とする。ア 入札に参加する資格のない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札カ 談合その他不正行為があったと認められる入札キ 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ク 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札ケ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の記名のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの5(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものコ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。

20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入 札 説 明 書令和 6年 6月14日総務部公共施設管理課1 工 事 名 狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)2 工事場所 狭山市入間川1丁目23番5号3 工 期 契約日から令和7年3月31日まで4 工事概要 ・冷温水発生機1台の撤去、新設上記工事に伴う自動制御設備工事、建築工事、電気設備工事一式5 施工上の諸注意・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期すこと。・工事の実施に際しては市担当者と十分連絡調整を図り実施すること。・道路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行うこと。・来庁者の安全及び施設運営に十分配慮して工事を行うこと。・搬入路及び周辺道路においては、関係部所と十分協議し事故防止に努めること。・本工事は「狭山市建設工事請負契約に係る現場代理人の常駐義務緩和及び兼任に関する取扱い」の対象とする。6 設計図書等に関する質問回答質問方法 質問がある場合は、電子入札システムにより提出してください。受付日時 令和6年6月19日(水) 午前10時まで回答方法 質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載します。回答日時 令和6年6月24日(月) 午前10時から

金子設計株式会社1/5001/1000M- 00 表紙・図面リスト(A3)(A1) 1/1501/300(A1)(A3)(A3)(A1)N.SN.S(A1)(A3)配置図・案内図機械設備工事特記仕様書(2)(A3)(A1)N.SN.S機械設備工事特記仕様書(1)N.SN.S(A1)(A3)縮 尺060503図面名称 図面番号010204 改修前後 空調設備機器表B2階平面図(高層)1/3001/150図面リスト図面番号 図面名称 縮 尺 図面番号 図面名称 縮 尺E-0201 改修前後 動力盤結線図N.SN.S(A1)(A3)(A3)(A1)改修前後 B2階機械室平面詳細図(高層)1/3001/1501/1001/50改修前後 B2階機械室平面詳細図(高層) 01(A3)(A1)A-改修前後 B2階機械室平面詳細図・立面図100908自動制御設備 機器表・盤表(A3)(A1)N.SN.S改修後 自動制御設備計装図(A3)(A1)N.SN.S自動制御設備 中央監視点一覧表(A3)(A1) N.SN.S1/2001/400(A1)(A3)07 改修前 自動制御設備計装図改修後 自動制御設備B2階平面図1/4001/200 (A1)(A3)12(A3)(A1)1/4001/200改修前 自動制御設備B2階平面図 11狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)A1:S=N.SA3:S=N.S機械設備工事特記仕様書(1) M-01縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計(4)特別管理産業廃棄物(・臭化リチウム ) 電動ドリル等の刃が鉄筋、金属配管等に接触した場合に、自動で電動工具の電源を遮断する装置を使用する。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

章 項 目特 記 事 項 2 工事場所 3 工 期● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項(続 き) 1 工事名称Ⅰ 工事概要機械設備工事特記仕様書● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項(続 き) 標準仕様書第2編によるほか下記による。

空気調和設備工事の保温の種別ド レ ン 管 屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)蒸 気 管冷水・冷温水管(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)温 水 管(膨張管を含む。) 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶc2・(ロ)・Ⅶe3・(ハ)・ⅦA1・(イ)・ⅡB ・(イ)・ⅡC2・(ロ)・ⅡD ・(ロ)・ⅡE3・(イ)・ⅡA1・(ハ)・ⅢB ・(ハ)・ⅢC1・(イ)・ⅢD ・(ハ)・ⅢE3・(ハ)・ⅢA1・(イ)・ⅠB ・(イ)・ⅠC2・(ロ)・ⅠD ・(ロ)・ⅠE3・(イ)・Ⅰ施 工 箇 所 保 温 種 別屋内露出(一般居室、廊下)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

屋内露出部 ※保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼板製 ・SUS製) ・保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼鈑製 ・SUS製) 2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

3.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール保温材 ・ロックウール保温材)とする。

屋内露出(一般居室、廊下)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。) 区 分 施 工 箇 所 保 温 種 別長方形ダクト屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)円形ダクトJ1・(イ)・ⅩⅠI ・(イ)・ⅩⅠI ・(ロ)・ⅩⅠK3・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(一般居室、廊下)N ・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内N ・(ロ)・ⅩⅠP3・(イ)・ⅩⅠ消音内貼り サプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボM ・(ロ)・ⅨL ・(ロ)・Ⅷ ダクトの保温の種別屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶ施 工 箇 所 保 温 種 別給水管天井内PS内及び空隙壁中 給排水衛生設備工事の保温の種別● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項O1・(イ)・ⅩⅠ屋外露出部 ※溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング ・SUSラッキング 届出手続等 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

すべて受注者の負担とし、構内につくることが ※できる ・できない 埋め戻し後の建設残土は、※監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

・構外搬出適切処理する。

再生アスコン使用 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染※引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

(構外搬出処理費は ※本工事 ・別途)(1)引渡しを要するもの( )(2)買取処分をするもの( )(3)再生資源化を図るもの(・硬質塩化ビニル管 ・ )※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)地中埋設配管(排水管を除く) 1)地中埋設標(コンクリート製) ※要(図示の箇所)・不要 2)地中埋設鋲(キャッツアイ)※要(舗装部の分岐、曲部)・不要 3)埋設表示テープ(2倍折込み) ※要 ・不要震度K (K (K /2)を用いて計算する。

VH設計用水平震度設置場所上層階屋上及び塔屋重要機器中間階1階及び地下階一般機器 重要機器 一般機器特定の施設 一般の施設耐震安全性の分類2.0(2.0)1.5(2.0)1.5(1.5) (1.5)(1.0) (1.0)1.00.6 1.01.5(2.0) (1.5)1.00.6(1.0) (1.5)1.00.6(1.0) (0.6)0.4 1.0 ・使用できる。 ※使用できない。

に係る環境基準に適合することを確認すること。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 ※根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ・山砂の類床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)e3・(ハ)・Ⅶ屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS及び空隙壁中 ━ ━ ━c2・(ロ)・Ⅶ県営住宅PS内c2・(ロ)・Ⅶc2・(ハ)・Ⅶ ━ ━ ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ・本工事とする。

Ⅱ 工事仕様1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用 する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

2 特記仕様(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものがなければ、※印を適用し、・印のものは適用しない。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1 機 材 等 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のもの 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。 とする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定される 特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

2 電気保安技術者 ・置く ※置かない3 施工条件 施工時間※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

及び試験 試験、施工の検査5 機材の検査及び ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、BOD、CODとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

※雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用および⑫残留塩素の12項目とする。

酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝 て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と※飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

4 技能士の適用・熱絶縁施工(保温工事)・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)・配管施工(配管工事) ・建築板金施工(風道制作及び取付け)6 監督員事務所7 官公署その他への8 工事用電力・水等9 工事用仮設物10 足場・さんばし類12 埋め戻し土・盛土13 再生砂、再生砕石、14 発生材の処理等15 容量等の表示16 配 管17 耐震施工18 防露保温工事 1 専任期間の始期請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 埼玉県環境配慮 方針の適用項目 (12)(該当項目数: )・長寿命機材の選定(2-3-③) ・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・再生品の優先使用(2-3-⑥)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・代替フロンの使用抑制(4-1-②) ・新冷媒の採用(4-1-③)・太陽熱利用システムの導入(5-1-②) ・高効率機器の採用(5-2-②)・ゾーニングの工夫(5-3-①)・外気冷房制御の導入(5-3-②)・搬送動力の低減(5-3-③) ・ヒートポンプの採用(5-3-④)・熱回収システムの導入(5-3-⑤) ・コージェネレーションの導入(5-4-①)・節水機器の採用(6-1-①)・雨水利用(6-1-③) ・排水再利用(6-1-④)・アスコン廃材の再利用(6-3-②) ・再生塩ビ管の採用(6-3-③) 8 工事範囲 図示のとおり 9 機械設備工事概要を適用し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項 は、電気設備工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通 仕様書による。

・建築工事 ・電気設備工事 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様 11 同時期発注の関連工事ボルトを選定すること。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

< >内の数値は水槽類に適用する。

※上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階) 中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)重要機器は次のものを示す。

給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器 防災設備 監視制御設備 危険物貯蔵装置 火を使用する設備 避難経路上に設置する機器 を受けるものとする。

機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、アンカー 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。)17-1 あと施工アンカー 6 指定部分 ※無・有建物別及び屋外工 事 種 目 4 建物概要①②③④⑤延面積(㎡)令別表第一消防法施行 構 造 階 数 建 物 名 称 備 考 5 工事種目(●印を付いたものを適用する。)①②③④⑤屋外工 事 種 別 対象部分: 工期:令和 年 月 日又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 現場施工期間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

契 約 日 から 令和 年 月 日● 改 修 一 般 事 項(付 加 事 項)2023.411 建設発生土の処理1 共通事項 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様書の一般共通事項による。

2 改修部分の足場 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、 「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能 を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の 組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。

3 既存部分養生・ 既存家具等養生 ・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

※ビニールシート ・合板 ・ 4 備品等の移動 ・別途工事 ・本工事 ※接続配管等の取外し、接続は本工事5 仮設間仕切り (1)関係請負業者と共用部分 ・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

※A種 単管下地全面シート張り ・ 6 撤去後機材の扱い (1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は 図示区分による。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 品として監督員に報告する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員 に提出する。

7 支持金物の再使用(2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種8 あと施工アンカー の種別 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、監督員の承諾を受けるものとする。

冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

※破壊プラント搬入 ・フロン再生後引き渡し ・未再生引き渡し 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき9 フロン回収処理すること。

10 総 合 調 整11 既設基礎類の解体 はつり 現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

選定すること。

(2)形鋼支持金物等 ・再使用できる ※新品 ※新品(1)インサート金物 ・インサートの径毎に引張試験を行った場合は、再使用できる ※別契約の関係受注者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係受注業者と共用部分 ※別契約の関係受注業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)内部足場 ※ 脚立足場 ・枠組足場 ・ ・全体再調整 ※改修部及び影響部のみ調整12 アスベスト事前 調査結果の報告 全ての建築物、工作物において大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の事前調査を実13 そ の 他 (1)図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを施し、アスベスト使用有無に関わらず、結果を知事又は市長あてに報告すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆うなど環境対策に配慮すること。

行うこと。

34 そ の 他すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工事説明を実施 電子納品を記載すること。

完成図書の電子納品運用ガイドライン ※適用する・適用しない 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

32 誘導電動機 やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

(平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (フルハーネス型)31 墜落制止用器具 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

30 配管識別 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

29 保 険28 施工図等の取扱い27 他工事との26 天井仕上げ区分25 絶縁継手の設置24 既設管分岐・接続23 管の埋設深さが保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを火災 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

取合区分 支障を来さない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

※50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ ・全て絶縁フランジ※鋼管と銅管及びこれに類する部分 ※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分※コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管 ・種別規定された工法による。

既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 300mmとする。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

・使用を要しない33 完成図書の また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等) 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

県営住宅の完成図の提出部数は、A3二つ折り製本4部とする。

図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に、 22 はつり及びあと 施工アンカー打設及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS内及び空隙壁中給湯管(厨房の天井内は含まない。)a1・(イ)・Ⅰb ・(イ)・Ⅰc2・(ロ)・Ⅰd ・(ロ)・Ⅰe3・(イ)・Ⅰ屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)e3・(ハ)・Ⅶ ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。 4.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール ・ロックウール)とする。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

下記仕様により防凍保温を行う。

・保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の金属電線管は塗装を行う。

※機械室、書庫、倉庫 ・ ※屋外露出 ※多湿箇所 屋内露出(※見えかかり部 ・ )19 防 凍 保 温20 塗 装21 電 線 5.消火管屋外露出部保温仕様は、e3・(ハ)・Ⅶとする。

原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、 特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

を採用する場合は、施工箇所によらず保温を要しない。

7.空調設備を要する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管※図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は・屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

排水及び通気管 ※保温仕様は保温厚さを40mmとする。 ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度K 及び設計用鉛直 設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設備機器の固定等は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)を参考とする。

H狭山市入間川1丁目23番5号本庁舎 RC造地下2階地上7階20762.5○ 排 煙 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 消 火 設 備○ 換 気 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 排 水 設 備○ 給 湯 設 備一 式一 式一 式一 式一 式一 式● 空 気 調 和 設 備● 自 動 制 御 設 備● 給 水 設 備● 撤 去● 建 築 工 事● 電 気 工 事● ガ ス 設 備一 式狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 1 ) 第 5 7 7 号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) 機械設備工事特記仕様書(2) M-02A1:S=N.SA3:S=N.S縮 尺 工 事 名 称 図 名 図 面 番 号摘 要設 計 年 月 日木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計○ 衛 生 器 具 設 備・女子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)2 洗面器等の排水管3 満水試験継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

別紙桝表による。

※掃除口付きソケット ・満水試験用掃除口ソケット4 桝の適用1 配管材料 ・露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)・一般配管用ステンレス鋼管・ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)2 絶縁フランジ 取付部は下記による。

※鋼管と銅管及びこれに類する部分※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分3 弁 類(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

4 ガス瞬間湯沸器5 電気給湯器※屋外設置の潜熱回収型 ・PS扉内設置の潜熱回収型 飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示による。

1 配管材料 屋内消火栓用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40 地中埋設※SGP-VS ・HIVP 通 気 配 管県営住宅 住戸内1 配管材料管 種 別施 工 箇 所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※SUS ・SGP-PD 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

地中埋設部(水道直結部分) ・HIVP ・水道用ステンレス鋼管・地中埋設部(一般部分) ※HIVP ・水道用ポリエチレン管 ・保温をしない屋外露出部 ※SUS ・SGP-PD ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)※SUS ・SGP-PD ・HIVP (注)1.リサイクルVP、リサイクルVUはJIS K6741の規格をもつ塩ビリサイクル管、 2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

RF-VP、RS-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編2.1.2.6による。

※リサイクルVP又はRF-VP ・VP その他の部分・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管※ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)便所天井内、PS内(注5)※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白)耐火性能を要求される箇所○ 排 水 設 備・卵形管(ゴム輪接合)※REP-VU(軽荷重の場合) ※RS-VU又はリサイクルVU ・VU ・RF-VP又はリサイクルVP ・VP 地中埋設部その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管汚 水 配 管 共 通便所天井内、PS内(注5)※ポリブテン管・ポリブテン管・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 湿潤シンダー内配管・ ・水道配水用ポリエチレン管(PE)※HIVP ・水道用ポリエチレン管 地中埋設部(一般部分)※SUS ・SGP-PD 保温をしない屋外露出部・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)※SUS ・SGP-PD ・HIVP その他の部分便所天井内 う。

いことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水試験を行 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続がな※ポリブテン管その他の部分 ※SUS ・SGP-PD ・HIVP 点検できるように点検用桝を設ける。

4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1.SUSとは、JIS G 3448 またはJWWA G 115 に規定するステンレス鋼管とし、継手は便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所天井内 5.口径25Aにて大便器等に接続する場合は、施工状況に応じて高密度ポリエチレン管 の使用も可とする。

上 水 配 管 中 水 配 管・水道配水用ポリエチレン管(PE)・水道配水用ポリエチレン管(PE)※高密度ポリエチレン管(32A以上)※高密度ポリエチレン管(32A以上)その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管耐火性能を要求される場所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管雑 排 水 配 管1 配管材料床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)施 工 箇 所管 種 別厨房等の温排水耐火性能を要求される箇所※SGP(白)・ ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白) 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

※RF-VP又はリサイクルVP ・VP 9 検針方法 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規程に適合するように関連工事業者と調整のうえ施工すること。

10 水道利用加入金 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

11 本管取出し 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

2 一体形タンク 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

3 水 栓 ※給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

・水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は 固定コマ式とする。

4 量 水 器5 量水器桝 ※水道事業者指定品 ・標準図MC形※親メーター(※貸与品 ・ ) ・子メーター(※買い取り・ )6 弁 類 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び標準仕様書による。

7 水 栓 柱8 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を採用 し、管と継手を電気融着にて接合するものをいう。

・ポリブテン管・ポリブテン管※ポリブテン管(10mm保温付)※ポリブテン管(10mm保温付)・ポリブテン管・防寒コンクリート水栓柱(1200L) ※不凍給水栓 13 そ の 他 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

12 擬音装置・男子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)・多目的トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)1 小便器用節水装置 JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし、小便器(※一体形・分離形)とする。

11 水せっけん入れ7 大便器耐火カバー ※設ける(ピット内は除く) ・設けない8 掃除流し9 排水器具用ゴム継手10 標 記 板※共栓なしとする。 ・共栓付とする。

※使用できる ・使用できない 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりやすく各トイレ毎に表示する。

・小便器 ※全部ストール形 ・一部ストール形 手すり(・本工事 ※別途工事)・洗面器 ※自動水栓(・全部 ※一部) ・レバー式水栓(一部)・シャワー ※サーモスタット式 ・ミキシング式 ※スライドバー ・フック ※止水機能付節水形シャワーヘッド・鏡※600×800(耐食鏡) ・傾斜鏡(・照明無 ・照明付)2 バリアフリー対応3 衛生器具付属水栓 (1)器具付属止水栓は ※ドライバー式 ・ハンドル式(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

4 自動水栓類の電源 ※AC100V ・乾電池等 ・自己発電5 暖房便座(1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。

(2)機能種別 ※温水洗浄 ※脱臭 ・温風乾燥 ・トイレ室内暖房(3)温水洗浄加熱方式 ※瞬間式 ・貯湯式(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

6 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク 器具表又は下記の場合を除き、※節水Ⅰ型・節水Ⅱ型とする。

・洗浄弁操作方式は、※手動式・電気開閉式(※センサー式・タッチスイッチ式) 低圧形とする。

・上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し、必要に応じ せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗い器に設ける。

(5)リモコン ・AC100V ・乾電池等 ※自己発電1 ダ ク ト ※亜鉛鉄板 ・ 2 排煙口の形式 ※天井取付(・スリット形 ※スイング形)・壁取付 (・スリット形 ・スイング形)3 排煙口手動開放 装置開放及び復帰方式 ※ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要)4 排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

1 中央監視制御装置 ・有り ※無し2 構成・機能 図示による3 電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

○ 換 気 設 備1 長方形ダクト※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法2 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)(注)1 使用区分は図示による。

3 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

送風機吐出ダクト又は吸込ダクト,外気取入ダクト4 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし、点検口の大きさは 下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

5 ダンパー(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )6 多湿箇所の排気 ダクト(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) ※浴室(シャワー室、脱衣室を含む) ・ (2)水抜き管は(※厨房、浴室 ※結露水が滞留する部分 ・ )の排気ダクトには設ける7 保 温 下記のダクトの保温を行う。

仕様はN・(ロ)・ⅩⅠとする。

保温施工範囲は、給気用OAダクトは全て、また、排気用EAダクトは外壁より 1mの部分とする。

※(※厨房 ・湯沸室 ・ )用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅸとし 範囲は図示による)8 試運転調整 風量調整 ※する ・しない 風量測定 ※する ・しない それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ※全熱交換器用の隠ぺい部ダクト・耐火二層換気管又は耐火VP ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無) (防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管又は耐火VP)を使用できる。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 天井内隠ぺい電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

18 空気熱源ヒート ポンプ空調機 標準仕様書によるほか下記による。

(1)圧縮機原動機の制御方式 ※回転数制御 ・オンオフ制御 すること。

(注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用すること。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(2)冷媒 HFC( R410A、R32又はR407C )1 設計温湿度屋 内 一 般 系 統夏 期冬 期外 気 湿度(RH) 温度(DB) 温度(DB) 28 ℃ 20 ℃ % 湿度(RH) % 温度(DB) ℃ ℃ 湿度(RH) % % 温度(DB) 湿度(RH) ℃ ℃ % %※外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

2 総合試運転調整 ※本工事 ・別途50.7% 0.6℃36.9℃ 46.1%3 煙 道(2)ばい煙濃度計 ※設ける ・設けない(3)ばいじん量測定口 ※設ける(測定口は80Φとする)・設けない4 煙 突 ※別途 ・本工事5 長方形ダクト ※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法 それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 6 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)・換気用耐火二層管(大臣認定品) ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無)(注)1 使用区分は図示による。

7 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

8 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ 及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の 大きさは下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

17 冷却塔また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

取付部は下記による。

※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) ※空気調和機の冷温水管(出入口共)※ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、 外気取入ダクト及びレタンチャンバー※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 取付部は下記による。

※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)※空気調和機の冷温水管(出入口共)※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記による。なお、着脱部の指示部は(※1個 ・ 個)付属とする。

※往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(※固定形 ・着脱形)を設ける。

制御盤には(※給油ポンプ制御 ※満減油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

※レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置 ※自動ブロー装置 ・ ※直交流式 ・向流型9 吹出口及び吸込口 ボックス※亜鉛鉄板製 ・グラスウール製10 ダンパー(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )11 配管材料 (1)冷温水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (2)冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (3)ブライン管※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (4)冷媒管 ※断熱材被覆銅管(保温厚mm ガス管 ※20以上 ・10以上 液管 ・20以上 ※10以上)(5)ドレン管(屋外) ※配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ・耐火二層管VP(FDPS-1) ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

(6)油管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (7)蒸気管 給気管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 還 管 ※圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 ・ステンレス鋼管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管※配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (消防協議事項: )・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ドレン管(屋内) ※保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。

12 弁 類13 温 度 計14 圧 力 計15 瞬間流量計16 油面制御装置・空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト 規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

初期運転状態の記録 ※する ・しない 室内気流及びじんあいの測定 ・する ※しない 室内外空気の温湿度の測定※する ・しない に行うこと。

確認は、一時取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後 (一財)日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作 製造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの( FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について て設定すること。

では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と打合せし(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として学校○ 消 火 設 備○ 給 湯 設 備○ 排 煙 設 備2023.4 水量調整・する ※しない 騒音の測定 ・する ※しない 工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ・する ※しない消火用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40 ・高密度ポリエチレン管(消火用) 地中埋設※SGP-VS ・HIVP ・高密度ポリエチレン管(消火用)不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch802 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 1 配管材料 地中埋設 ※ PE管 ・ 2 ガス漏れ警報 遮断装置 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

3 液化石油ガスの 供給権 ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

・都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

・液化石油ガス 一般配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ SGP(白) 1 厨房機器の固定ないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ2 シンク用水栓 ※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓3 安全装置の機能 の適用標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.7安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3・中間処理施設 市 地内、(株)2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

締結した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなけれて定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業なければならないものとする。

2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しした濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するもの第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む)4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律においとする。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルトばならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

と協議するものとする。

設計変更の対象としないものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

○ 厨 房 設 備 一般部(・圧縮 ・ダブルプレス ※拡管)便所・廊下流し廻り露出配管(※拡管)とする。

騒音の測定・する ※しない(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下● 空 気 調 和 設 備● 自 動 制 御● 給 水 設 備● ガ ス 設 備(1)鉄板厚 (※3.2mm ・4.5mm ) ・鋼板製3.2t 風量調整・する ※しない埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 1 ) 第 5 7 7 号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) 配置図・案内図 M-03A1:S=1/500A3:S=1/1000縮 尺 工 事 名 称 図 名 図 面 番 号摘 要設 計 年 月 日木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計入間川一丁目祇園富士見一丁目71玄関北側玄関狭山局中央図書館狭山市西武新宿線案 内 図埼玉県狭山市入間川1丁目23番5号狭山市役所△△工事対象建物を示す。

狭山市役所航空自衛隊入間基地西武新宿線P配置図1/500カラーコーンカラーコーンラフタークレーン仮囲い搬出機器仮置き場詰所埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 1 ) 第 5 7 7 号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) 改修前後 空調設備機器表 M-04A1:S=N.SA3:S=N.S縮 尺 工 事 名 称 図 名 図 面 番 号摘 要設 計 年 月 日木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計機器表 機器表 冷凍能力に応じた燃料制御装置を設ける。

基礎及び比例制御燃焼段階制御台数1連動インターロック●ガス焚冷温水発生機3.基礎は標準基礎とする。

2.温水熱交換器の水側に逃し弁を設ける。

1.本機は二重効用とし、高温発生機は煙管式又は液管式とする。

方式燃料制御加熱 冷凍燃料消費量排温水(L/min)出口(℃)入口(℃)冷却水量(L/min) (L/min)冷水温度(℃)入口(℃)出口 出口(℃)入口(℃)温水温度加熱能力 冷凍能力型 式 記 号● 吸 収 式冷 温 水 機RB-1215(USRT) (Kcal/H)630.000冷却水温度冷水水量2167温水流量(L/min)2100 3518181.4 215.3V 相電動機200 3KW13A都市ガス燃料(kcal/H)燃料種別3600中静圧(mmAq)3000~80007 12 60 55 32 37.5燃料KW電動機相 V(L/min)温水流量 冷水水量冷却水温度● 吸 収 式冷 温 水 機記 号 型 式冷凍能力 加熱能力温水温度(℃)入口(℃)出口 出口(℃)入口(℃)冷水温度(L/min) (L/min)冷却水量(℃)入口(℃)出口 冷凍 加熱燃料制御方式インターロック連動 台数 基礎ポンプ5.5+1.1+0.2吸込ファン2.232 55 60 12 7都市ガス13A3 200 2100 2167RB-1●ガス焚冷温水発生機1 756(kW) (kW)3513ガス圧力1.96総発熱量(kJ/m3N)比例制御排ガス温度(冷/暖)100/100℃Nm3/H Nm3/H6.本体は単体形とする。

7.ケーシング以外の保温外装はアルミニュウム板とする。

8.オン・オフ・ハイローの制御方法で加熱能力/冷凍能力に≧0.9の場合は5.煤煙温度計の電源用端子(2次側)を設けない。

バーナブロア2.2ポンプ3.0+0.75+0.4最大燃料消費量7334.水系の機内水頭損失値は、入口部と出口部の高さ分の水頭値(ヘッド差)は含まれない。

5.制御回路電源は単相200V6.性能公差はJIS B 8622-2016による8.「高圧または特別高圧で受電する需要家の高調波抑制ガイドライン」対象機器。

回路種別番号34、換算係数1.41.冷温水、冷却水系の各最高使用圧力 784kPa2.冷温水、冷却水系の各耐圧試験圧力1,176kPa3.冷温水、冷却水系の各接続JIS10Kフランジ 7.燃料系の接続 JIS10Kフランジ改修後 改修前(中圧) (低圧)Nm3/H Nm3/H46.5 67.337.5(kPa)(低圧)450009.防振パット共9.臭化リチウムは現地にて適切に回収し処分すること。

尚、回収に伴い本体の解体が発生する場合は、本工事とする。

●●4.地震感知器は付属とする。

10.地震感知器は付属とする。

●●埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) B2階平面図(高層) M-05A1:S=1/150A3:S=1/300縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計1/150 B2階平面図Y22Y5Y21Y19Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11Y13Y20Y4826001000546001800 6600 1800 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 6600 8100X17X16X15X14 X13X12X11X11000 1000 7800 7800 330018600 20900 1000トイレ湯沸室発電機室電気室機械室倉庫2(1)搬入口受 水 槽ピットEV室ポンプ(2)委託業者控室印刷室B階段A階段中央監視室CW(露出)詳細図参照125◆凡例壁スリーブ梁(小梁)スリーブは既存を示すは撤去新設を示す◆凡例破線は既存を示す壁はつり補修を示す改修前 改修後平面詳細図 平面詳細図◆凡例撤去を示す。

※機器撤去に伴う臭化リチウムの撤去及び処分は本工事に含むものとする。

改修前後 B2階機械室平面詳細図・立面図 M-06A1:S=1/50A3:S=1/100縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計エア抜きヘッダー150800×350200フランジBV75A立下げ80Aブレードフレキ100A-500L150400×300(FL+3800)312×200リリーフ弁、圧力計(低圧)、分岐ガス栓20AフランジBV100AFD搬入口5400 5400 1800Y12Y14Y15Y131000 7800 3300X11 X13 X14 X12器具ガバナ以降PL鋼管100A器具ガバナ(中間圧→低圧)Yスト80A器具ガバナ以降PL鋼管100A器具ガバナ(中間圧)Yスト80Aブレードフレキ機器接続20015020DD(SUS)(SUS) 低温胴側 高温胴側GMRB2200200200CDR200CDS200150100125125CHSFD550×400FD水抜き400×300(FL+3800)CHSCHRCHRCHRGCDSCDSGCDSCDSCDRGCHSCHRGCDRCDSCHS450×400R100メーターバルブ150A中間圧系統メーターR100低圧系統メーターNDS5080A(中間圧)天井配管(FL+2.8m)GCHRCDSCHSX12 X14 X13 X113300 7800 1000Y13Y15Y14Y121800 5400 5400搬入口FD FDFDG600Φ800×350100A(中間圧) 低温胴側 高温胴側温度計×4・圧力計×4・流量計150・200BV200×2・FJ200×2・ドレン弁20(C)BV150×2・FJ150×2・ドレン弁20(CH)RB2RB1150CHRCDRFD550×400水抜き400×300(FL+3800)100125125X通立面図450×800300×800CW150AC200ACR2002RB18005400RB845 1407(管抜き高さ)CR200C200ACW150A300×800X13 X12Y12 Y13 Y14450×800X通立面図Y通立面図Y通立面図18005400Y12 Y13 Y14X13 X12312×200ブレードフレキ機器接続ブレードフレキ100A-500LFDRB1リリーフ弁、圧力計(低圧)、分岐ガス栓20AフランジBV100A器具ガバナ以降PL鋼管100A器具ガバナ(中間圧)Yスト80A22RB2RB1RBRB1FDFDG100A(中間圧)600ΦCDS200200200CDRGGMCHR立下げ80AYスト80ACHRCHRDD200CDSCDS200CDSGCHR150CDRCHSG200450×400 高温胴側 低温胴側15020015020DDCDSCHSCHS400×300(FL+3800)(SUS)312×200(SUS)80A(中間圧)天井配管(FL+2.8m)(SUS)(SUS)20低圧系統メーターNDS50中間圧系統メーターR100メーターバルブ150AR100器具ガバナ80圧力計(低圧)・分岐ガス栓20AフランジBV100AG80A(中間圧)ブラインドフランジ80A止埼玉県知事登録(11)第577号(鋼板)38003800200300×200接続部フランジ止め煙道:550×400 煙道:550×400切断バルブ止め切断バルブ止め切断バルブ止め 既存接続替え既存フランジに接続600×300 間接排水口 間接排水口既存接続替え既存接続替え既存管接続替え既存BV75以降既存接続替え BV20A、圧力計(中間圧) フランジBV75閉止狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)埼玉県知事登録(11)第577号M-07A1:S=N.SA3:S=N.S縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)(ガス)冷温水発生機AP-8AHU系統よりRB-1中央へ温度計測☆427凍結防止信号中央よりポンプ群発停中央よりRB-1群発停中央より夏冬切換中央より夏冬切換中央より蓄熱ループON/OFF指令中央より使用水槽50~100%切換ベースポンプ切換指令熱源制御 No.1(冷温水発生機:AHU、FC系統) (1SET) 【撤去】I/I×4(2167)AP-1(3518)弁開度%0100(差圧)弁MVL1④弁MVL1⑪最小開度確保13 4 5 6 8/min/min〈注記〉1) は撤去を示す。

(RS-B2)RS-R1RS-B2・冷温水発生機、冷却塔、ポンプの更新に伴い、自動制御機器及び配線配管の更新を行う。

・中央監視は既設利用とし、上記工事に伴い対象ポイントの対向試験を行う。

改修前 自動制御設備 計装図TEW/min/min/min/min/min/min/minTEWTEW5 47 7 7 761 1 14TEW1 111141111113 231 1*****自動外工事装置水処理*冷却水蓄熱開始信号、完了信号☆2R×8Tr×12** * * *温水時(低)冷水時(高)温水時(高)冷水時(低) TDW×10電源廻り(電気工事)ポンプON/OFF信号☆2AP-5LM*TXP.INTAP-6(1000)(1000)(MAX920)(1000)(MAX920)②ON/OFF故障・状態故障・状態冷凍機④☆4☆3AM☆5CT(2167)AP-3(1667)AP-4×2①⑨ ⑧⑩MVL1④⑪③BVo②BVo①⑦⑤⑥PHEX-1SLRBDV BDVTEWR×2MV3E/ERBRTICTICR×2PHEX-2RSTAP-8CTTEWポンプ台数制御回路中央へ凍結防止運転表示CMホ費シーDCPICRB×2FCMTXTIC TICE/LBVoSC補給水T2FIKS×2SW2H-4MVL1FC AHURB-2H-1H-2H-3FC AHUFCTCTBV1BV1TEWTEWTEWTEWTEWTEWTEWTDW×4TDW×4TEWSW1AHU、FCのバルブへ凍結防止ウォーミングアップ運転信号台数制御回路センサー切換回路BDVR(ガス)冷温水発生機TEWAHU、FC系弁切換注)記載時刻は参考値とする。

開 閉 閉閉 開 開17:00~(残業時)8:00~17:00③BVO②BVO①BVO⑪⑪④④④ 空調機側の各バルブに出力する。

又、2次冷温水ポンプ群起動時には、凍結防止運転信号のみを (P-3のみON) 停止時には2次冷温水ポンプの間欠運転を行うようにする。

1)空調機系統により凍結防止信号を受け、2次冷温水ポンプ群が4.凍結防止 運転を行う。2次ポンプはP-3のみONとする。

1)RB-1 OFF、P-5 OFFでP-6をONして、放熱3.残業用放熱運転(17:00~) 蓄熱完了時、P-5はOFFとする。

にする。

弁MVL1 は最低開度を維持し、昼中必ず蓄熱できるよう に蓄熱し、夜間残業用に備える。

このバイパス弁制御によりAHU、FC系の熱余科分を蓄熱槽 から、弁MVL1 を開く差圧によるバイパス弁制御を行う。

と弁MVL1 により行い、弁MVL1 が全開となって の台数制御を行うが、この際、バイパス弁制御を弁MVL1 1)AHU、FC系の流量によりP-3、P-4×2台の2次ポンプ2.蓄熱運転(8:00~17:00) の台数制御を行う。

1.AHU、FC系とPHEX-1系の合計負荷にてRB-1の2台〈制御内容〉バイパス弁差圧制御11TEWTEWCT-2(RS-B2)埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) M-08A1:S=N.SA3:S=N.S縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計AP-8AHU系統より中央へ温度計測☆427凍結防止信号中央よりポンプ群発停中央よりRB-1群発停中央より夏冬切換中央より夏冬切換中央より蓄熱ループON/OFF指令中央より使用水槽50~100%切換ベースポンプ切換指令熱源制御 No.1(冷温水発生機:AHU、FC系統) (1SET) 【新設】I/I×4(2167)〈制御内容〉1.AHU、FC系とPHEX-1系の合計負荷にてRB-1の2台 の台数制御を行う。

2.蓄熱運転(8:00~17:00) 1)AHU、FC系の流量によりP-3、P-4×2台の2次ポンプ の台数制御を行うが、この際、バイパス弁制御を弁MVL1 と弁MVL1 により行い、弁MVL1 が全開となって から、弁MVL1 を開く差圧によるバイパス弁制御を行う。

このバイパス弁制御によりAHU、FC系の熱余科分を蓄熱槽 に蓄熱し、夜間残業用に備える。

弁MVL1 は最低開度を維持し、昼中必ず蓄熱できるよう にする。

蓄熱完了時、P-5はOFFとする。

3.残業用放熱運転(17:00~) 1)RB-1 OFF、P-5 OFFでP-6をONして、放熱 運転を行う。2次ポンプはP-3のみONとする。

4.凍結防止 1)空調機系統により凍結防止信号を受け、2次冷温水ポンプ群が 停止時には2次冷温水ポンプの間欠運転を行うようにする。

(P-3のみON) 又、2次冷温水ポンプ群起動時には、凍結防止運転信号のみを 空調機側の各バルブに出力する。弁開度%0100(差圧)弁MVL1④弁MVL1⑪最小開度確保バイパス弁差圧制御13 4 5 6 8/min〈注記〉改修後 自動制御設備 計装図/min/min/min/min/min/min/minTEW5 47 7 7 761 1 14TEW1 1111411113 23*****自動外工事装置水処理冷却水蓄熱開始信号、完了信号☆2R×8Tr×12** * * *温水時(低)冷水時(高)温水時(高)冷水時(低) TDW×10電源廻り(電気工事)ポンプON/OFF信号☆2AP-5LM*TXP.INTAP-6(1000)(1000)(MAX920)(1000)(MAX920)②故障・状態冷凍機④☆4☆3AM☆5CT(2167)AP-3(1667)AP-4×2①⑨ ⑧MVL1④⑪③BVo②BVo①⑦⑤⑥PHEX-1SLRBDV BDVTEWR×2MV3E/ERBRTICTICR×2PHEX-2RSTAP-8CTTEWポンプ台数制御回路中央へ凍結防止運転表示CMホ費シーDCPICRB×2FCMTXTIC TICE/LBVo補給水FIKS×2SW2H-4MVL1FC AHUH-1H-2H-3FC AHUFCTCTBV1BV1TEWTEWTEWTEWTEWTEWTEWTDW×4TDW×4SW1AHU、FCのバルブへ凍結防止ウォーミングアップ運転信号台数制御回路センサー切換回路④④④⑪⑪故障・状態ON/OFFAHU、FC系弁切換注)記載時刻は参考値とする。

開 閉 閉閉 開 開17:00~(残業時)8:00~17:00③BVO②BVO①BVO1) 太枠箇所は新設を示す。

TW3RSCM1VR2AP-1*TEW21TEW21RS-B2RS-R1/min (3518)TEW2111TEW21(ガス)冷温水発生機RB-1TEW11(ガス)冷温水発生機RB-211CT-2埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) M-09A1:S=N.SA3:S=N.S縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計自動制御設備 中央監視点一覧表中央監視点一覧表(撤去)オンオフ その他 オンオフリモートステーション 備 考警報 状態積算 湿度 温度 警報 状態 状態 設定警報状態計量 計 測 監 視 操作・監視名 称 記 号中央監視点一覧表(新設)オンオフ その他 オンオフリモートステーション 備 考警報 状態積算 湿度 温度 警報 状態 状態 設定警報状態計量 計 測 監 視 操作・監視名 称 記 号1 <合計>1 RS-B2-1RS-B2 冷温水発生器1 RS-B2 冷温水発生器出口温度1 RS-B2 冷温水発生器入口温度1 0 0 0 0 0 0 <合計>1 RS-B2-1RS-B2 冷温水発生器1 RS-B2 冷温水発生器出口温度1 RS-B2 冷温水発生器入口温度【撤去】 【新設】1)新設ポイントは全て対向試験を行う。

〈注記〉5 5RB-2RB-2RB-2RB-2 RB-1-2系電力量 RB-2RB-2RB-2RB-2RB-1-2系電力量CT-2CT-2RS-B2RS-B211 11041 1RS-B2RS-B2CT-2CT-214 0 100 00 00CT-2系入口温度CT-2系出口温度CT-2系入口温度CT-2系出口温度埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度) M-10A1:S=N.SA3:S=N.S縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計自動制御機器表(撤去)備 考 型式 記 号 名称 備 考 型式 記 号 名称自動制御機器表(新設)TEW 挿入形温度検出器 TEW21 挿入形温度検出器 J-L-015RS-B2 2200 1600 600900 200----AC(既設)AC(既設)盤改造盤改造 600 RS-B2-1容量(kVA) 有無UPS供給電源 備考D H W参 考 寸 法 (mm)盤 名 称自動制御盤一覧表自動制御設備 機器表・盤表埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)M-11A1:S=1/200A3:S=1/400縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計A階段B階段747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 81001000 20900 186003300 7800 7800 1000 1000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10X1 X11X12X13 X14X15X16X17Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y16Y15Y14Y12Y11Y17Y13513001300 6600 1800 5400 5400 5400 5400 8100 8100 8100 8100 8100 1080010800 8100 8100 6600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600 18005460027000100082600Y4Y20Y13Y11Y12Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y21Y5Y22Y6Y7・部分は、撤去を示す。

〈注記〉改修前 自動制御設備 B2階平面図RS-B2RS-B2-1(盤改造)(盤改造)トイレ湯沸室発電機室電気室機械室中央監視室倉庫2(1)搬入口受 水 槽ピットEV室ポンプ(2)委託業者控室印刷室2RB(RB-2、RS-B2)TEW(RB-2、RS-B2)TEWTEW(CT-2、RS-B2)(CT-2、RS-B2)TEW故障・状態ON/OFF 埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)金子設計株式会社事務所登録管理建築士一級建築士事務所一級建築士 第333287号木村邦房設計年月日摘要図面番号 図名 工事名称 縮尺A3:S=N.SA1:S=N.S改修前後 動力盤結線図 E-016.35RB-1-2RB-1-2A A50/1550/152 12 1 200200AP-1-2AP-8-2RB-1-24-F4-FA22.011.09.4225/150100/75100/75B2FB2FB2FB2FB2F200200200 3 3 3333冷温水一次ポンプ冷温水発生機自動用制御電源 P5CT-1用冷却水ポンプMCB 3P225/22542.4kwRB-1-1RB-1-14-F4-FA22.011.0225/150100/75100/75B2FB2FB2FAP-1-1AP-8-1RB-1-1冷温水第一次ポンプCT-1用冷却水ポンプ冷温水発生機42.4kw225/225P4 P-B2-2B2FB2F200200200 3 3 3333MCB 3P手元表示 遠方表示 結線方式階 盤名称 負荷名称λ-Δ 直入 一般 夏季 保安 非常 ELB MCBフレーム容 量φW V 設置階起動方式 動力盤制御 監視盤計量連動又はインターロックする相手方容量(kw) 記録用しゃ断器 電源種別 負荷結線系統名称主幹開閉器 幹線番号盤名称幹線サイズ 発停 発停運停故 減満満減 故 停 運総容量 機番備考手元表示 遠方表示 結線方式階 盤名称 負荷名称λ-Δ 直入 一般 夏季 保安 非常 ELB MCBフレーム容 量φW V 設置階起動方式 動力盤制御 監視盤計量連動又はインターロックする相手方容量(kw) 記録用しゃ断器 電源種別 負荷結線系統名称主幹開閉器 幹線番号盤名称幹線サイズ 発停 発停運停故 減満満減 故 停 運総容量 機番備考MCB 3P3 3 3 3 3 3 200200200B2FB2FP-B2-2 P4225/225冷温水発生機CT-1用冷却水ポンプ冷温水第一次ポンプRB-1-1AP-8-1AP-1-1B2FB2FB2F100/75100/75225/15011.022.0A4-F4-FRB-1-1RB-1-1225/225MCB 3PCT-1用冷却水ポンプP5 制御電源自動用冷温水発生機冷温水一次ポンプ3 3 3 3 3 3 200200200B2FB2FB2FB2FB2F100/75100/75225/15011.022.0A4-F4-FRB-1-2AP-8-2AP-1-2200200 121250/1550/15A ARB-1-2RB-1-239.35kw6.3539.35kw6.35改修範囲を示す◆凡例改修範囲を示す(但し開閉器類は全て既存再利用とする)◆凡例改修前改修後 低温胴側発電機室電気室機械室搬入口受 水 槽印刷室B階段1/150 B2階平面図 B2階平面図 1/150B階段印刷室受 水 槽搬入口機械室電気室発電機室6600 1800 5400 5400 5400 5400 5400 54001000 209003300 7800 7800 1000 1000X11X12X13 X14X15X16X17Y13Y11Y12Y14Y15Y16Y17Y185400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11Y13X17X16X15X14 X13X12X111000 1000 7800 7800 330020900 1000◆凡例改修前 改修後破線は既存を示すAP18APAP8AP1 1AP8AP 高温胴側 低温胴側PB300-300-300P-B2-2AP18AP 高温胴側 高温胴側 低温胴側RB2RB12RBRB1P-B2-2PB300-300-300ケーブルラックW300:新設既存ケーブルラックは撤去を示す◆凡例機器接続6.35(インターロック) 冷温水発生機冷温水発生機2625302928272625P-B2-2配線サイズ 容量(kw) 名称 機器NO. NO. 盤名称既存のまま既存のまま盤名称NO. 機器NO. 名称 容量(kw) 配線サイズP-B2-2 2526272829302526RB-1-1RB-1-2AP-1-1AP-1-2AP-8-1AP-8-2RB-1-1RB-1-2冷温水発生機冷温水発生機CT-1用冷却水ポンプCT-1用冷却水ポンプ冷温水一次ポンプ冷温水一次ポンプ冷温水発生機冷温水発生機(インターロック)(インターロック)9.49.422.022.0111114°×3 E5.5 (31)14°×3 E5.5 (31)22°×6 E22 (51)22°×6 E22 (51)8°×6 E5.5 (39)8°×6 E5.5 (39)2°×6 E5.5 (25)2°×6 E5.5 (25)既存のまま既存のままE-02A1:S=1/150A3:S=1/300縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計改修前後 B2階機械室電気配線図 狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)RB-1-2RB-1-2CEE2.0-10CCET14 E5.5(ケーブルラック300)既存のまま引抜撤去既存のまま引抜撤去2F 382F 30埼玉県知事登録(11)第577号埼玉県知事登録(11)第577号狭山市本庁舎空調設備改修工事(令和6年度)A-01A1:S=1/50A3:S=1/100改修前後 B2階機械室平面詳細図(高層)縮尺 工事名称 図名 図面番号摘要設計年月日木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計170 1120 250 840 24302200 13001200 390 9002150 1200500 2034 500 1650300 2616 300 18991320 1343300 1081 300 2662Y13Y15Y14Y121800 5400 5400搬入口1000 7800 3300X12 X14 X13 X11P-B2-2 P-B2-2X11 X13 X14 X123300 7800 1000搬入口5400 5400 1800Y12Y14Y15Y13コンクリート基礎壊しを示す改修後 改修前300×1320×150H D-10-@200タテヨコ ② コンクリート基礎 スラブ差し筋アンカーD-10@300 直ゴテ仕上げ直ゴテ仕上げ300×1000×150H D-10-@200タテヨコ スラブ差し筋アンカーD-10@300 コンクリート基礎 ①下地調整のうえ塗床仕上げを示す◆凡例◆特記事項1.施工範囲の清掃片づけを行うこと2.レディーミクストコンクリート:Fc21-18①①②②H150H150 H15016001600600Φ21513201000H300H30013001640215600Φ

様式第2号(単体企業・経常建設工事共同企業体)一般競争入札参加資格等確認申請書年 月 日(あて先)狭山市長住 所商号又は名称代表者下記建設工事等の入札公告に示された、一般競争入札参加資格等確認資料等を添えて入札参加資格の確認を申請します。

なお、地方自治法施行令第167条の4に該当しない者であること及び記載事項が事実と相違ないことを誓約します。

記1 公告年月日 年 月 日2 工事(業務)名3 工事(業務)場所4 連絡先(1)担当者所属・氏名(2)電話番号様式第4号(単体企業・経常建設工事共同企業体) 一般競争入札参加資格等確認資料商号又は名称1 対象工事に対応する業種に係る発注標準額の業者区分(格付け)2 対象工事(業務)に対応する業種に係る最新の許可(登録)年月日年 月 日( 許可 / 登録 )3 建設業法に基づく許可を受けた主たる営業所所在地4 入札公告に記載された施工(履行)実績工事・業務名称等工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間年 月~ 年 月年 月~ 年 月受注形態等単体/共同企業体(出資比率 %)単体/共同企業体(出資比率 %)工事・業務概要5 当該工事(業務)に配置予定の技術者技術者区分従事予定者名所属会社名生年月日(年齢)最終学歴法令による免許(取得年月日)(登録番号等)現在の受持工事(業務)名施工(履行)場所期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職工事・業務実績工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職(注) 配置予定の技術者の工事・業務実績については、公告に定めのある場合及び法令による資格において実務経験が必要な場合に記載すること。

様式第10号資 本 関 係 ・ 人 的 関 係 調 書提出日 年 月 日(あて先)狭山市長 所在地商号又は名称代表者 提出日現在における、当社と他の資格者(狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿に登載されている者)との間における資本関係・人的関係は次のとおり相違ありません。

1 資本関係又は人的関係あり ・ なし (どちらかに○印)2 資本関係に関する事項⑴ 会社法第2条第4号の規定による親会社商号又は名称:⑵ 会社法第2条第3号の規定による子会社商号又は名称:① ② ③⑶ ⑴に記載した親会社の他の子会社(自社を除く。)商号又は名称:① ② ③3 人的関係に関する事項取締役の兼任の状況当 社 の 取 締 役 等兼任先及び兼任先での役職役 職氏名商 号 又 は 名 称役 職(注)1 「1 資本関係又は人的関係」で「なし」に○印を記入した場合は、2及び3の欄の記入は不要です。

(注)2 資本等で関係がある他の資格者を記載する場合は、狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿に登載されている者のみを記入してください。

(注)3 特定建設工事共同企業体を結成している場合、この様式は各構成員ごとに作成し、商号又は名称の後に括弧書きにて特定建設工事共同企業体名を併せて記載してください。

(注)4 記入欄が不足する場合は、適宜記入欄を追加又は別紙(任意)を添付してください。

様式第11号 (入札公告日時点で全ての社会保険等に加入している場合)社会保険等の加入に関する誓約書当社は下記工事の公告日において健康保険、厚生年金保険及び雇用保険のすべてに適法に加入していることを誓約します。

記1 工 事 名 2 公告年月日 年 月 日 (あて先)狭山市長年 月 日住所商号又は名称 代 表 者 様式第12号 (入札公告日時点で社会保険等の全部又は一部が適用除外の場合)社会保険等の適用除外に関する誓約書当社は下記工事の公告日において健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の全部又は一部が下記のとおり法令で適用除外になっていることを誓約します。

記1 工 事 名 2 公告年月日 年 月 日 3 社会保険等の適用除外状況保険名加入・適用除外下記保険の適用除外理由健康保険厚生年金保険雇用保険(あて先)狭山市長年 月 日住所商号又は名称 代 表 者 ※本誓約書において社会保険等とは健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金保険及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険の3保険をいいます。

※本誓約書において社会保険等とは健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金保険及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険の3保険をいいます。

※誓約書提出者が各保険に「法令で適用除外」に該当するかどうかを確認するときは、健康保険及び厚生年金保険については日本年金機構(年金事務所)に、雇用保険については厚生労働省(公共職業安定所)にお問合せください。