入札情報は以下の通りです。

件名【6月20日公告】狭山市立柏原中学校内装等改修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 20 日
組織埼玉県狭山市
取得日2024 年 6 月 20 日 19:11:37

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立柏原中学校内装等改修工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。

なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)執行要綱の規定によるものとする。令和6年6月20日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立柏原中学校内装等改修工事(2)工事場所 狭山市柏原2520番地11(3)工事期間 契約確定の日から令和7年1月31日まで(4)工事概要 柏原中学校の内装改修工事・内装改修工事トイレ:床、壁、天井及び家具の改修工事湯沸室・配膳室・階段室AB:床の改修工事上記に伴う、電気設備及び給排水・衛生設備の改修工事(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)執行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)執行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和6年 6月20日(木) 9時00分から令和6年 7月 2日(火) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和6年 6月20日(木) 9時00分から令和6年 6月27日(木) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。2システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和6年 7月 2日(火) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和6年 7月 3日(水) 8時30分から令和6年 7月 5日(金) 9時30分まで9 開札日時 令和6年 7月 5日(金) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和5・6年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。本店 川越市内、所沢市内、飯能市内、入間市内、日高市内資格者名簿に登載された「本店」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 建築一式工事点数 狭山市内に本店又は支店・営業所を有する者700点以上川越市内、所沢市内、飯能市内、入間市内、日高市内に本店を有する者800点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の登録時点の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 狭山市内に本店又は支店・営業所を有する者建築一式工事契約の締結日にかかわらず平成26年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるも3のである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。川越市内、所沢市内、飯能市内、入間市内、日高市内に本店を有する者建築一式工事を2回以上契約の締結日にかかわらず平成31年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。413 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 本案件の再度入札は、初度入札と同日に実施するものとし、回数は1回までとする。この場合は電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は、無効とする。5ア 入札に参加する資格のない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札カ 談合その他不正行為があったと認められる入札キ 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ク 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札ケ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の記名のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものコ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。

(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入 札 説 明 書令和 6 年 6 月 20 日狭 山 市 教 育 委 員 会生涯学習部教育施設管理課1. 工 事 名 称 狭山市立柏原中学校内装等改修工事2. 工 事 場 所 狭山市柏原2520番地113. 工 期 契約日から令和7年1月31日まで4. 工 事 概 要 柏原中学校の内装改修工事・内装改修工事トイレ:床、壁、天井及び家具の改修工事湯沸室・配膳室・階段室A.B:床の改修工事上記に伴う、電気設備及び給排水・衛生設備の改修工事5. 見積用設計図書 設 計 図 表紙共 6 1 枚参考数量書 表紙共 5 3 枚6. 設計に関する 質問方法 質問がある場合は、電子入札システムにより提出する質 問 回 答 受付日時 令和6年 6月 27日(木)午前10時まで回答方法 質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時 令和6年 7月 2日(火)午前10時から7. 工 事 場 所 の ・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法管 理 運 営 令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期すこと。・工事の実施に際しては、市担当者と十分連絡調整を図り実施すること。・工事用給排水電力等は受注者の責によること。・搬入路及び周辺道路においては、関係部所と十分協議し、誘導員を適切に配置するなど、十分な安全対策を講じること。・生徒の通学路と搬入路が重複するため、登下校の時間帯の搬出入を避ける等、特に安全に配慮して工事を行うこと。・道路及び敷地内通路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行うこと。・校舎内での作業は、騒音、断水、停電等によって学校運営に支障がないよう夏季休暇期間等に実施するなど十分に学校との調整を図ること。8. そ の 他 ・工事工程については、学校運営に配慮した計画とすること。・工事用駐車場が不足する場合には学校敷地外に受注者にて確保すること。・工事期間中、別工事(校舎の外壁及び屋上等改修工事)の発注を予定しており、別工事の受注者と十分な調整を図ること。

上記以外 ・1部提出6防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ 章 特 記 事 項 項 目6.工事範囲1.工事場所2.敷地面積3.工事種目(建物概要)4.工事内容Ⅰ 工事概要工 事 名5.工 期1 適用基準等 ※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等※建築工事監理指針(国土交通省監修)(参考図書)なお、新たな版が出版され、当該基準によりがたい場合は、監督員と協議し、適用する基準等を決定する。

※請負業者賠償責任保険等 ・ 5 別契約の関連工事※行う(請負代金額500万円以上、10日以内に登録) ・行わない4 適用区分3 工事実績情報の登録2 条件明示事項 {1.1.3}[1.1.4]{1.1.8}保険の期間 ※工事完成期日後14日を含む期間 ・ [1.1.7]6 施工に注意を要する 区域等[1.1.12、13][1.2.4]{1.6.6} 7 工事の記録適用する [1.3.3]{1.3.1}施工時間 [1.3.5]施工時間以外の施工条件[1.3.7][1.3.12]{1.1.13} 引渡しを要するもの{1.4.2}[1.4.1]{1.4.3}8 電気保安技術者9 施工条件11 環境保全等12 発生材の処理等13 県産品の使用14 環境への配慮保険の種類 ※建設工事保険等 (工事目的物及び工事材料等を対象とするもの) ※法定外の労災保険 (工事に従事する者(全ての下請負人を含む)の業務上の負傷等を対象とするもの) ・図示による ・ 10 施工中の安全確保[1.3.11]※監督員指定の別契約工事を今回工事全体としてとらえ、主導的に調整する。

・監督員指定の別契約工事が行う全体調整に全面的に協力する。

本工事場所は以下の区域等に指定等されているため、施工計画の作成及び施工に当たっては関係法令等の遵守に十分注意する。

・ ・ 埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し、監督員に提出する。

埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外とする。

ただし、監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

・以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28.5%(8日/28日)以上であること。

年末年始6日間、夏季休暇3日間、工場製作のみの期間、工事全体の一時中止期間 指定期間()建設機械は、原則として排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用する。

注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理 のうえ調書を添えて監督員に報告する。

b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

※無し(全て構外搬出適正処理) ・有り(※図示 ・ ) ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保 温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレン を発散しないか、発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルム アルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

受注者は、工事材料に係る納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は埼玉県内に本店を有する者の中から選定するように努めるとともに、調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努める。

建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

・適用しない ・周知の埋蔵文化財包蔵地 ・史跡名勝天然記念物本工事の受注者を、作業が同一の場所において行われることによって生じる労働災害を防止するために必要な措置を講ずべき者(統括安全衛生管理義務者)とする。

明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面 を提出して監督員の承諾を受ける。

① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ③ 安定的な供給が可能であること ④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基 本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の 証明のためのガイドライン」(林野庁 H18.2.15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

[1.5.1] 調査 ※石綿含有建材の事前調査 行う。

工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を16 石綿含有建材の調査 ・分析による石綿含有建材の調査 分析対象アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト分析方法材料名定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1またはJIS A 1481-2サンプル数 1箇所あたり3サンプル・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所 ・ 箇所 採取箇所 ・図示 ・ JIS A 1481-3またはJIS A 1481-4※材料・機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものとし、この証 のものとする場合は、あらかじめ監督員の承諾を受ける。

材料を使用する。

[1.4.2] 15 材料の品質等 ② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない ③ 接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル ④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、 ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が 極めて少ない材料を使用したものとする。

等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

※本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上 のものを使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上現場代理人の現場への常駐を要しない期間共通仮設費率の算定に用いる工期現場施工期間※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目3 防水改修工事4 外壁改修工事-2 モルタル塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-4 塗り仕上げ外壁-1コンクリート打放し仕上げ外壁2 仮設工事7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10 鉄筋工事11 コンクリート工事5 建具改修工事6 内装改修工事-5 外壁用塗膜防水塗りⅡ 建築改修工事仕様(2)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 5)特記事項に記載の( . .)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

4)特記事項に記載の[ . .]内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

図表を示す。

3)特記事項に記載の{ . .}内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

8)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

監督員と協議すること。

(3)本特記仕様書の表記 している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について なお、 G 印は設計図書で定めのある品目を示す。

なお、新たな版が出版され、当該基準によりがたい場合は、監督員と協議し、適用する基準等を決定する。

「埼玉県グリーン調達・環境配慮契約推進方針(最新版)」による特定調達品目のうち、「判断の基準」 を満たす環境物品等(以下「特定調達物品等」という)を選択するよう努めるものとする。

(1)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別 (以下、「改修標準仕様書」という。)及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 7)本工事において、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和5年2月24日変更閣議決定)」及び、1 騒音・粉じん等の 対策・防音パネル ・防音シート [2.1.3]防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ 2 足場等 [2.2.1][表2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 防護シート ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する(※脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)C種:利用可能なエレベーター(・図示 ・ )D種:利用可能な階段(・図示 ・ )材料、撤去材等の運搬方法(厚生労働省 H30.6.22)による。

・フルハーネス型墜落制止用器具を用いる。

3 既存部分の養生損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一[2.3.2][表2.3.1][2.3.1]既存部分 養生の方法(※ビニルシート、合板等 ・ )既存家具、既存設備等 養生の方法(※ビニルシート等・ )既存ブラインド、カーテン等 養生の方法(・ビニルシート等・ )固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示 ・墜落制止用器具の使用は、「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」2仮設工事仮設間仕切りの種別と材質等 充填材※C種・木・軽量鉄骨 単管仕上げ(厚さmm)・せっこうボード(9.5mm) ・無し・片面 防炎シート・合板(9.0mm) 材種( ) 種類( )塗装・B種下地 充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)種別・A種5 監督員事務所6 現場表示板7 工事用水8 工事用電力※厚生労働省が定める指針値,量単位の換算は25℃ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン100μg/m3(0.08ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下240μg/m3(0.04ppm)以下判定基準 対象化学物質200μg/m3(0.05ppm)以下 ①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出 トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行う。

固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下GC/MS)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、HPLC又はガスクロ マトグラフ法(以下GC)あるいはAHMT-吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 分析法による。

パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適応した測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

[1.6.2]{1.3.3}外壁改修工事建具改修工事内装改修工事・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・左官作業・左官作業・建築塗装作業・自動ドア施工作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・鋼製下地工事作業・ガラス工事作業・内外装板金作業・FRP防水工事作業・セメント系防水工事作業・カーペット系床仕上作業・木質系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ工事作業 ・タイル張り作業塗装改修工事耐震改修工事・とび作業 ・構造物鉄工作業・型枠工事作業・建築塗装作業・壁装作業その他 ・コンクリートブロック工事作業・木工塗装作業・保温保冷工事作業仮設工事防水改修工事工事種別 適 用 技 能 士・とび作業・アスファルト防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・樹脂接着剤注入工事作業・ビル用サッシ工施工作業・鉄筋組立て作業・建築フィルム作業9 工事用搬入路17 技能士18 化学物質の濃度測定備考(1.5.9)[1.7.9][1.8.1~3]{1.6.1~3}19 中間検査20 完成図等完成図等の種類及び記入内容 完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの) 図面情報電子化媒体 ※CD-R又はDVD-R,1部 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する)保全に関する資料 ※1部 ・ 部 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ・適用しない ・埼玉県建築工事写真作成要領別表5施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しない 原本及びアルバムを各1部提出 原本(電子媒体:撮影時のJPEG)及びアルバム(紙媒体又は電子媒体)を各1部提出 パネル入り(外部全景)完成写真 ・要 ・不要{1.6.4} 21 保証書監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第1に示す書類を原則電子データで提出する。

CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・DXF ・JWW (埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による。CADデータのバージョンは監督員と協議する)(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する)[2.4.1][2.4.1]{1.1.12}充填材仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ※木製・ ※合板張り程度 ・無し・ ・片面 ・無し・有り充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)規模 ・既存建物内の一部を使用 ・構内に新設 ㎡※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しない ・FAX ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)備品( 名分相当) ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 ・雨合羽※図示 ・ 材質 仕上げ 塗装 設置箇所11 交通誘導員12 快適トイレ10 仮囲い必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。

配置箇所 ※監督員の指示による ・図示※設置位置等は監督員の指示による ・図示・ 箇所工事名称図面名称設計年月日縮 尺 ( 有 ) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783-5566承 認 設 計 担 当No. 特記仕様書(改修その1) 2024.1.31主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間現場施工に着手するまでただし、仮設工事等は施設との協議による※建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 最新版) 共通仕様書」、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」 (建築工事編)(最新版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

撮影箇所 ※外部( )内部( )4 仮設間仕切り 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 保管場所 (・図示 ・ )※有り※図示 ・各間仕切毎 ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・保護帽 ・懐中電灯 ・墜落制止用器具 ・軍手 ・衣類ロッカー 1一般共通事項仕様 ※図示 ・ 各外壁面・各屋上 各室学校の指示【1期工事】狭山市柏原2520番地1128,054m2柏原中学校アスベスト調査業務委託:分析結果報告書 ・貸与資料( )・風圧力 (施行令第87条関係)地表面粗度区分3(平成12年建設省告示第1454号)・積雪荷重(施行令第86条関係)垂直積雪量32cm (狭山市建築基準法施行細則第9条)・地震力 (施行令第88条関係)Zの数値1.0 第2種地盤(昭和55年建設省告示第1793号)・タイル張り作業中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第2)[1.7.2]{1.5.1} 中間検査 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第4条)・行わない中間検査実施回数( )、実施段階( )監督員の指示による。

構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償(別途施設調整) ・無償)[3.2.6]POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、[3.3.2~5]立上り部の保護・乾式保護材・コンクリート押え・れんが押え ※JIS R 1250[3.1.3][3.1.4][3.2.3、4、6][1.6.2、3]・モルタル押え(屋内)1 施工数量調査 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 調査方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書 提出部数 ・2部 ・ 2 降雨等に対する養生 方法(とい共)3 既存防水の処理既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない4 既存下地の処理 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ 塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ 5 アスファルト防水 屋根保護防水※[3.1.3](5)(ア)~(ウ)による ・ 立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ウ)(g)①~③による ・ 3防水改修工事 防水層の種別工法 種別 施工箇所・P2A・P1B・P2AI・ ・P1BI・T1BI絶縁用シート (スキン層付き)断熱材 G [9.2.1~3]・A-1・A-2・A-3・B-1・AI-1・AI-2・AI-3・BI-1 ・ ※ポリエチレンフィルム 厚さ0.15mm 以上※フラットヤーンクロス・ (材質)・ 70g/㎡程度 70g/㎡程度・BI-2・B-2 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による 用途による区分 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ(厚さ)・ mm ・ ※JIS A 9521に基づく押出法 ポリスチレンフォーム断熱材3種bA又はフラットヤーンクロス屋根露出防水 防水層の種別・C-3・C-4・M4C・D-1 ・M3D・P0D・DI-1・C-1※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ ※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (種類・使用量)※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置)(改修用ドレン)(脱気装置)(改修用ドレン)(種類・使用量)・C-2・DI-2 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上 用途による区分 ・ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 絶縁断熱工法のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 種類※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個) ※図示・ ・D-2 窯業系パネルⅠ類(厚さ㎜、幅㎜) ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による(種類)[3.3.2(9)]・ (厚さ)・ mm ・ 工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考 断熱材 G ・設ける ・設けない・設ける・設けない ・設ける ・設けない ・設ける ・設けない・P0DI・M3DI・M4DI こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ ・乾式保護材 平場の保護コンクリートの厚さ 材料による区分 ※R種 厚さ ( )mm以上R5.7(Ver.R5-2)-一級建築士登録第334002号 桑 子 亮 A-03契約工期 ※設置しない(下記備品のみ用意する)、監督員事務所と兼ねる6測定時期 ※工事着手前及び完了後報告書 ※2部 ・ 測定対象室 ・監督員の指定する室 ( ) ・図示 1,3,4階男子・女子便所(2)6箇所 (監督員の指示による) 測定箇所数 ※( ) ・図示普通・管理・特別教室棟 RC造 4階建 延べ床面積 4,639m2 【契約書による】・男子・女子便所(2) ・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・各階(配膳室)DW・配膳室、階段室、(2階)湯沸室 の一部 ・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式) 狭山市立柏原中学校内装等改修工事 ・床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室狭山市立柏原中学校内装等改修工事 建物引渡し日から10年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

現場施工に着手するまで6・予備材料 ※監督員の指示による ・ ・下請契約 ※全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

22 その他・資材・製造所等選定報告書の提出は要さない。

・材料検査を受けて使用する工事材料は監督員からの指示による。

衛生設備工事 ※トイレ大便器・小便器・手洗器上記以外 ・1部提出 建物引渡し日から1年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

契 約 日から令和 7年 1月末日まで令和 年 月 から 令和 年 月末日まで 7 1令和 年 月 から 令和 年 月末日まで 7 1 7・P0S・S-M2・P0X・X-2※X-1外壁目地 PU-2(仕上げあり)MS-2 サッシ廻りガラス留め水廻りSR-1SR-1外壁用塗膜防水材塗り[3.4.2、3]備考(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない 脱気装置の種類及び設置数量 ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ仕上塗料 の製造所の仕様・ の製造所の仕様・ (種類・使用量) の製造所の仕様・ (種類・使用量)(種類・使用量)※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート(厚さ)・ ・ 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・E-1の工程3を行う部位(※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 屋内防水防水層の種別・P1E・P2E保護層 ・設ける・設けない・E-1・E-2工法 種別 施工箇所 備考※JIS A 9521による6 改質アスファルト シート防水 ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ 改質アスファルトシートの種類及び厚さ工法・M4AS・M3AS・P0AS施工箇所(材質)・ 断熱材 G[9.2.1~3]種別・M3ASI・M4ASI・P0ASI・AS-J3・AS-J1・AS-T4・AS-T3・ASI-J1・ASI-T1・AS-T2・AS-T1・AS-J2 発泡プラスチック 押え金物の材質及び形状 屋根排水溝 ※図示 ・ 新設防水層の種別屋根露出防水(既存)(P0ASのみ)[3.5.2~4][表3.5.1~3]工法・S4S・S3S・M4S・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI(改修用ドレン) ・設けない ・設けない ・設けない(改修用ドレン) ・設けない8 塗膜防水 ルーフィングシート ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない) ※発泡ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 ・ 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ 接着工法の目地処理 ・PCコンクリート下地の場合() PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とする [3.6.2、3]ウレタンゴム系塗膜防水工法・設ける ・設けない・設ける ・設けない・L4X・設ける ・設けない施工箇所 種別・S-M3・S-M1・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M2・S-M1・S-M3・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・ 断熱材 G 備考 仕上塗料(材質)・ (脱気装置) ・設ける(脱気装置) ・設ける(脱気装置) ・設ける(脱気装置) ・設ける ・設ける・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)(種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ ・ ・ (個)工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考(種類・使用量)・ (改修用ドレン) ・X-1H・X-2H・X-1※X-2(脱気装置) (種類・使用量)・ ・X-2H・X-1H 屋内防水防水層の種別保護モルタル塗厚 合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ 目地の種類(※押し目地 ・) 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 厚さ ( )mm 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合 ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ JIS A 6008に基づく種類及び厚さ 絶縁用シートの材質保護層立上り部の保護モルタル塗厚平場の※7mm以下・S-C1 ・P1S改修工法施工箇所種別絶縁断熱工法の防湿用シート絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量・設置する ・設置しない設置数量 ※改質アスファルトルーフィング類の製造所の指定種類※改質アスファルトルーフィング類の製造所の指定・プレキャストコンクリート下地・プレキャストコンクリート下地・ ・ ※JIS A 9521による 発泡プラスチック(厚さ)・25mm ・50mm ※主材料の製造所の仕様※主材料の製造所の仕様 押え金物 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ※改質アスファルトシートの製造所の指定による10 とい 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない・特注色( ) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 ) 本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm) 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填注 練り混ぜた2成分形シーリング材は、1組の作業班が1日に行った施工箇所を 1ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ ※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・図示 ・ 仕上げを行わない施工箇所 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 ※改修標準仕様書3.7.3(1)による 種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) 員に提出すること。

接着性試験 ・図示による ・ シーリング材の目地寸法笠木の固定金具の工法等板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 下地補修の工法 ※図示 ・ 表面処理 種別 ・ たてどい受金物の取付 ※図示 ・ 11 アルミニウム製笠木※ねじ込み式※ねじ込み式・差し込み式※ねじ込み式・差し込み式※ねじ込み式ルーフドレンの種別及び呼び種別とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔 ※市販品・ 取付け間隔 材種 形状 ※改修標準仕様書3.8.2による ・ 多雪地域 ・適用する ・適用しない 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ・ろく屋根用横形Ⅰ型・バルコニー中継用・バルコニー用・ろく屋根用たて形Ⅰ型といその他の材種等 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料の製造所の指定による 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない・ ※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様各工程の使用量各工程数及び施工箇所ゴムアスファルト系塗膜防水工法種別 工法※Y-2 ・P2Y※Y-2 ・P1Y・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法一般部 指定部 一般部 指定部----※25※25※50※16※13※13※9※25※20※20※16※20※20※12※12※16※16工法の種類※充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル5 浮き部改修工法[3.8.2、3][4.1.4][4.2.4、7][4.1.4][4.3.5~8][4.1.4][4.3.9、10][4.1.4][4.3.11~16] 4 浮き部改修工法1 既存モルタル塗りの ※全面 ・図示の範囲 ・ ・樹脂注入工法 2 ひび割れ部改修工法注入口間隔(mm)注入量(ml/m)工法の種類 ひび割れ幅(mm)※自動式低圧エポキシ ※200~300 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ※200~300 ・ ・130 ・ ・手動式エポキシ ・50~100 ・ ・40 ・ ・100~200 ・ ・70 ・ 樹脂注入工法・機械式エポキシ ・150~250 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.5未満 低 セメントの種類 ※普通ポルランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメント ・高炉セメントB種 G A種又はフライアッシュセメントA種 ・フライアッシュセメントB種 G 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された 規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g 以下のものとする。

・既調合材料() 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ アンカーピンの本数(本/㎡)注入口の箇所数(箇所/㎡)(ml/箇所)注入量・設ける ・設けない・設ける ・設けない保護層※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・モルタル塗替え工法 ・現場調合材料モルタル塗り仕上げ外壁 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・モルタル塗替え工法※9※9※16※16※9※9 ・ ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法工法の種類改修箇所 ※既存タイル張り面 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)・樹脂注入工法・タイル部分張替え工法 接着剤の種類4 欠損部改修工法3 ひび割れ部改修工法 見本焼き ・行う(施工箇所: ) ・行わない 試験張り ・行う(範囲、仕様等は図示による) ・行わない ※エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで タイルの形状、寸法等2 タイルの形状、寸法等1 既存タイル張りの形状/寸法(mm)再生材料の適用施工箇所 標準的な曲がりの役物は一体成形とする。

タイル張り仕上げ外壁[3.9.2、3]・50 ・80 ・100・50 ・75 ・100・50 ・80 ・100・50 ・75 ・100・80 ・100 ・125 ・150施工箇所呼び 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ )※非歩行使用 ・軽歩行仕様 ・S-F1、S-M1、S-F2、S-M2の使用・ [4.1.5][4.7.2、3][表4.7.1]既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事・ (・所要量 (kg/㎡))外壁用仕上塗料の種類・ (・所要量 (kg/㎡))吹付け工法の模様材の種類(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による。

(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による。

下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当仕上げの形状( )工法( ) コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事[4.1.4][4.4.5、16][4.5.4] 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) ・伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ※4 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による ※4 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ シーリングは、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

・注入口付アンカーピンニング部分・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面(箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)-- -- -- -----※25※25※50※25※25※50※16※13※13※9※9※9※25※20※20※16※16※16※20※20※12※12※16※16※9※9-- - - -※25 ・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法(本/㎡)[4.1.4][4.4.5、9~15][4.5.9~15]シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

改修工法・浮き部 改修工法・欠損部 改修工法・ひび割れ部下地面の補修 処理範囲※既存仕上げ面全体 ・図示 ※既存仕上げ面全体 ・図示 ※既存仕上げ面全体 ・図示 ※上記以外の既存仕上げ面全体 ・図示 (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)アンカーピンの本数注入口の箇所数 ・ アンカーピン 注入口付アンカーピン・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法工法の種類・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ・張付けモルタル(・現場調合材料 ・既調合モルタル) 位置 ※改修標準仕様書表4.4.2による ・ ・タイル張替え工法張替え用材料 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・セメントモルタルによるタイル張り 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による) ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ) ・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・有機系接着剤によるタイル張り モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による) ・行う ・行わない タイルの種類及び工法 シーリング材の種類・※25※25※50・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法工法・サンダー工法・高圧水洗工法・塗膜はく離剤工法・水洗い工法 ・ タイル部分張替え工法 ・ タイル張替え工法[4.4.5、8]色無 有特注標準耐凍害性備考耐滑り性- -役物無- -- -- -ひび割れ幅(mm)0.2以上~0.5未満 低吸水率による区分Ⅰ類 Ⅱ類Ⅲ類有無ゆう施ゆううわぐすり塗り仕上げ外壁等 下地調整6 目地改修工法4-4- -1 既存塗膜等の除去・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ [4.1.4][4.4.5、7、8]※200~300・50~100・100~200・150~250 塗り4-5・130 ・ 注入量(ml/m)[4.1.4][4.4.5、6]※200~300注入口間隔(mm)1 外壁用塗膜防水材(塗仕上げ外壁等改修)による。

G新設防水層の種別 7 合成高分子系 ・図示による ・ ※改修標準仕様書3.8.2による(溶融亜鉛めっきを行ったもの) ・ SUS・プレキャストコンクリート下地 ・設けない ・設ける ・設けない(脱気装置) ・種類( )、設置数量( ) ・表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類 ・)・80 ・100 ・125 ・150調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査方法 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

また欠損部の形状寸法等を調査する。

調査報告書の部数 ・2部 ・ ・設置しない12 防水工事施工票1 施工数量調査{2.1.2}[1.6.2、3]※設置する( )(施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入)4 外壁改修工事コンクリート打放し仕上げ外壁4-1※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.5未満 低1 ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm)・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 ・130 ・ 注入量(ml/m)・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ [4.1.4][4.2.4~7]※200~300 ・ 注入口間隔(mm)※200~300 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂2 欠損・爆裂部 改修工法 撤去3 欠損部改修工法・130 ・ 4-3 下地処理及び3 マスチック塗材塗り 種別 ・A種 ・B種 ・[4.5.2] 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル ※図示による ・ [4.1.5][4.5.2][表4.5.1]・厚付け 仕上塗材 仕上塗材・外装厚塗材C・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・複層塗材CE・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE・防水形複層塗材CE 改修用 仕上塗材・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック・砂壁状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・さざ波状 ・平たん状・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし上塗材 ・適用する ・適用しない耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ 仕上げの形状及び工法等・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸状・砂壁状じゅらく ・京壁状じゅらく・防水形複層塗材RE新規仕上塗材の種類・薄付け 仕上塗材・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E呼び名防火材料・複層 樹脂 ※アクリル系 ・ふっ素樹脂系 ・外装薄塗材S2 仕上塗材仕上げ・可とう形・注入口付アンカーピンニング全面・充填工法 注入口付アンカーピン広がり速度(cm/s)長さ変化量(収縮)(%)3以下 充填工法 ※3 欠損部改修方法の「充填工法」による 粘調係数 0.50~1.00 ・ポリマーセメントスラリー 注入工法用材料 ・ ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン 保水係数 0.35~0.55 ・ モルタル塗替え工法 ※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による ・ 引張接着性(材齢28日)(N/mm2)曲げ性能(材齢28日)(N/mm2)吸水性(72時間)(%)0.5以上 5.0以上 15以下耐久性(N/mm2)5.0以上(劣化曲げ強さ)3以上・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など.下地調整含む.)・防水形複層塗材E -[4.1.5][4.6.2][表4.6.1] 加圧力 ※30MPa程度以上4-2シーリング改修工法の種類 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

9 シーリング ・シーリング充填工法 ・ブリッジ工法施工箇所 シーリング材の種類(記号)[3.1.4][3.7.2、3、7、8]R5.7(Ver.R5-2)1 改修工法5建具改修工事施工箇所-[5.1.3]防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸とヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動[5.1.7][5.1.5][5.1.4][5.2.2~5][表5.2.1、2]かぶせ工法 撤去工法 適用箇所新規に建具を設ける場合・樹脂製建具・鋼製建具 ・外部・内部・鋼製軽量建具・ステンレス製建具・木製建具建具の種類・アルミニウム製建具5 アルミニウム製建具2 防火戸3 見本の製作等4 防犯建物部品 外部に面する建具の種別 気密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 水密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ GS-5S-6S-4A-4・ 70・ 100・A-3 W-4W-5※図示による※図示による※図示による・A種・B種・C種種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み(㎜) 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 適用箇所(・建具表による ・)特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない建具見本製作の目的等:( ) 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない適用箇所 ※建具表による ・ 建具周囲のシーリングは、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

性能値等 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 着色 ・標準色 ・特注色 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)材料 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 形状及び仕上げ 表面処理 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ステンレス製のくつずりの仕上げ ※HL ・ 性能値等 7 樹脂製建具※16~18メッシュ・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm[5.2.3][5.3.3][5.2.2][5.3.2~5] 外部に面する建具の種別 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 気密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 水密性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 枠の見込み寸法 ※建具表による 断熱性の等級 ・H-4 ・H-5 ・H-6 ・H-7 ・H-8 遮音性の等級 ・T-1 ・T-2(適用する建具 ※建具表による) (適用する建具 ※建具表による)材料 ガラス ※複層ガラス ・ 形状及び仕上げ 表面色 ・標準色・特注色工法 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ 防音ドア、防音サッシ断熱ドア、断熱サッシ GS-5S-6S-4・※図示による※図示による※図示による・A種・B種・C種性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない[5.2.2][5.4.2、4][表5.4.2] 8 鋼製建具 防音ドア、防音サッシ 断熱ドア、断熱サッシ G 外部に面する建具の耐風圧性 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)A-4・ ・ W-4W-5 遮音性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の日射熱取得性の等級 ・ 材料 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) 上記以外の鋼製建具 ※[表5.4.2]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない[5.2.2][5.5.2~4] 9 鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット形状及び仕上げ標準型鋼製建具の形式及び寸法※建具表による ・ 断熱ドア、断熱サッシ G 防音ドア、防音サッシ 遮音性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による)材料形状及び仕上げ 鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) ※建具表による ・ 上記以外の鋼製軽量建具 ※[表5.5.1]による ・建具表による ・ ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ (適用する建具 ※建具表による) 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・D-1:1/300 ・D-2:1/120 ・D-3:1/100 )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・D-1:1/300 ・D-2:1/120 ・D-3:1/100 ) ステンレス製のくつずりの仕上げ ※HL ・ ステンレス製のくつずりの仕上げ ※HL ・ ステンレス製のくつずりの仕上げ ※HL ・ 標準型鋼製建具の形式及び寸法※建具表による ・ 網目種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み(㎜) 施工箇所 鋼板 ・亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板 水切り板、ぜん板等 ※図示・ 工法6 網戸等・防虫網 ※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製※0.25mm以上・ ・ ・ステンレス(SUS316)製種類 材種 線径 結露水の処理方法 ・水貯め式 ・排水式 着色 ・標準色 ・特注色 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシ 断熱ドア、断熱サッシ G・ふすま 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)建具材の加工、組立時の含水率 ※A種 ・ ※F☆☆☆☆ ・ 建物内部の木製建具に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量 表面材のホルムアルデヒド放散量等・かまち戸 かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ 引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用 ・適用しない ・適用する ※改修標準仕様書5.7.2(2)(イ)(a)による ・ 表面材の合板の種類材料 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI ・ 形状及び仕上げ 表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ工法・普通合板 G 表面の樹種・ 板面の品質(※広葉樹1等 ・)接着の程度(・1類 ・2類)・天然木化粧合板 G 樹種名()接着の程度(・1類 ・2類)接着の程度(・1類 ・2類) ・ポリエステル化粧合板 ・メラミン化粧合板 ・ ・MDF G ※プリント 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・D-1:1/300 ・D-2:1/120 ・D-3:1/100 )(適用する建具 ※建具表による) ステンレス製のくつずりの仕上げ ※HL ・ 10 ステンレス製建具 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない[5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] 簡易気密型ドアセット 外部に面する建具の耐風圧性 耐風圧性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)合板の種類 規格等 備考[5.7.2~4] 表面板の厚さ ※[表5.7.6]による ・ 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ [5.8.1~3] クローザ類14 自動ドア開閉装置マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しない鍵箱 ・無 ・有錠前類 シリンダ箱錠及びシリンダ本締まり錠金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※[表5.8.1]及び適用は建具表による ・ 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※[表5.8.2]による ・建具表による ・ 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※[表5.8.3]による ・建具表による ・ 木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ※[表5.8.4]による ・建具表による ・ 木製建具に使用する戸車及びレール ※[表5.8.5]による ・建具表による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置 ・電源()戸の開閉方式 ※改修標準仕様書表5.9.1による (防錆 ・適用する ・適用しない) ・種類・開閉方式() ・耐電圧() ・温度上昇()・耐久性(サイクル)() ・防錆() ・電源()・車椅子使用者用便房出入口引き戸用駆動装置 ・耐電圧() ・温度上昇() ・耐久性(サイクル)()・防錆() ※改修標準仕様書表5.9.2による (防錆 ・適用する ・適用しない)凍結防止措置 ・行う ・行わない ・大形押しボタンスイッチ ・非接触スイッチ 車椅子使用者用便房スイッチの種類 タッチスイッチの種類・引き戸用検出装置 ※改修標準仕様書表5.9.3による (防錆 ・適用する ・適用しない)・引き戸用駆動装置 ・無線式タッチスイッチ ・光線式タッチスイッチ ・耐電圧() ・防錆() ・防滴() ・電源() ・建具表による ・ 性能値 性能値 性能値16 重量シャッター性能 ※[表5.10.1]による ・ [5.10.3][5.11.2、

3] シャッターの種類外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度( )Pa開閉方式の種類 ※電動式(手動併用) ・手動式安全装置 電動式シャッターの急降下制動装置、急降下停止装置 (設置箇所 ・建具表による ・ ) 電動式シャッターの障害物感知装置 (設置箇所 ・建具表による ・ ) 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止装置 (設置箇所 ・建具表による ・ )引き戸用検出装置の種類及び必要性能項目 ・建具表による ・ ・管理用シャッター ・外壁用防火シャッター ・屋内用防火シャッターその他の鍵 ※各室3本1組(室名札付き) ・ ・防煙シャッター[5.8.4][5.9.2、3]15 自閉式上吊り引戸装置13 鍵12 建具用金物・戸ぶすま 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 表面板の仕上 ・建具表による ・ ・紙張り障子6内装改修工事めっき付着量(※Z06又はF06 ・ )めっき付着量(※AZ90・ )スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形18 オーバーヘッドドアによる種類フロート板ガラスの品種及び厚さの呼び型板ガラスの厚さによる種類網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さの呼びによる種類※建具表による ・ ※建具表による ・ ※建具表による ・ セクション材料による区分ガイドレールの材質収納形式による区分・フロート板ガラス・網入板ガラス[5.13.2、3] 電動シャッターの障害物感知装置 (設置箇所 ・建具表による ・ )スラットの材質の種類安全装置耐風圧強度()Pa開閉形式の種類 ・電動式(手動併用) ※手動式 [5.12.2~4] 17 軽量シャッタースラット及びシャッターケース用鋼板の材質 めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質 ステンレス鋼板 ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI管理用シャッターのシャッターケース ・設ける ・設けない 適用は以下によるほか、ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。

3 既存壁の撤去及び [6.3.2] 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ・図示 ・ の適用間伐材等()(※A種・B種)造作材の場合()(※A種・B種)造作材の場合の適用※10%以下・A種・B種・ ・A種・B種・ ※10%以下・ ・ ※1等※1等間伐材等の適用防虫処理※A種・B種・ ※A種・B種・ ・ ・ ・ ・ ・JAS 1083-6 製材‐第6部に基づく広葉樹製材・JAS 1083(製材)以外の製材5 製材 G [6.5.2]※2級・ の適用間伐材等※2級・ の適用間伐材等※上小節・ ・ ・ ・ ・ ・ ・JAS 1083-5 製材‐第5部に基づく下地用製材・JAS 1083-2 製材‐第2部に基づく造作用製材※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ ※A種 ・B種 ・ [6.5.2] 材料のホルムアルデヒド放散量※F☆☆☆☆又は改修標準仕様書6.5.2(1)(ウ)(b)による[6.5.2]の適用間伐材等間伐材等の適用間伐材等の適用寸法(mm) (使用環境)接着性能・ ・ ・ ・ ・ の適用・JAS 0701に基づく造作用単板積層材・JAS 0701以外の造作用単板積層材・JAS 3079に基づく直交集成板寸法(mm)(mm)寸法[6.5.2] ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材※1等 ・2等 ※1等 ・2等 の適用間伐材等 見付け材面数 (mm)寸法・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材見付け材面の品質化粧薄板の厚さ(mm)寸法(mm)見付け材面数間伐材等の適用※1等・2等※1等・2等・ ・ ・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材(mm)寸法の適用間伐材等※15%以下 ・ ※15%以下 ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材の樹種化粧薄板 芯材の 寸法 化粧薄板の 見付け材 間伐材等の適用 面の品質 厚さ(mm) (mm) 樹種※15%以下・ ※15%以下・ ・ ・ ・ ・ 化粧薄板 芯材の施工箇所 寸法(㎜) 等級 含水率 保存処理施工箇所 寸法(㎜) 等級 含水率 保存処理寸法(mm) 等級 含水率 保存処理施工箇所 表面の品質 含水率施工箇所 種別 樹種施工箇所 品名 表面の品質施工箇所 含水率施工箇所 樹種名 含水率 見付け材面の品質施工箇所 品名品名 施工箇所 樹種名 見付け材面の品質施工箇所 寸法(mm) 材面の品質 含水率施工箇所 ※[4.3.10]によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示)・する・しない・する・しない・する・しない・する・しない・する・しないの樹種名 樹種名強度等級品名防虫処理の適用防虫処理※14%以下・ ※14%以下・ 見え掛り面見え掛り面以外・ ※小節以上7 造作用単板積層材G6 造作用集成材 G工事名称図面名称設計年月日縮 尺 ( 有 ) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783-5566承 認 設 計 担 当-No. 2024.1.31 特記仕様書(改修その3)・建具表による・建具表による・建具表による・建具表による・建具表による・建具表による・建具表による 下地補修 ・行う(※建具表による ・ ) ・行わない・フラッシュ戸・特殊加工化粧合板 G11 木製建具(学校用)(学校用)4 施工一般 下地補修R5.7(Ver.R5-2)一級建築士登録第334002号 桑 子 亮 A-05(撤去・新設)(撤去・新設) 遮音性の等級 ( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシ( ) 簡易気密型ドアセット化粧加工の方法 LVL補強材(F☆☆☆☆)・型板ガラス・グレイジングチャンネル(シリコーンシーリング) ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・図示(学校用強化)(強化)(学校用)枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 枠:スプルース、沓摺:SUS ・建具表による ・図示 ・ FL+1,100狭山市立柏原中学校内装等改修工事流し前10種類及び品質 ・ せっこう系 ・ セメント系便所 よる※製造所の指定にラワン 壁下地ライニング ※12 耐水合板スプルース・(多機能)各仕様は図示・2.0・100・抗菌仕様2.02.0点状台車用便所用警告用・床シート巻上げ黄色・3.8(薄型:平2.0、突1.8)300 300[6.5.2] 8 合板等 ・「合板の日本農林規格」による普通合板 G施工箇所(mm)厚さ単板の樹種名接着の程度板面の品質防虫処理間伐材等の適用※1類※2等以上針葉樹広葉樹※C-D以上・1等・適用する・適用しない施工箇所等級単板の樹種名接着の程度板面の品質厚さ(mm)防虫処理強度等級の適用間伐材等・「合板の日本農林規格」による構造用合板 G※2級以上・1級・特類※1類※C-D以上※12・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板 G厚さ(mm)施工箇所単板の樹種名接着の程度・特類・1類防虫処理間伐材等の適用・ ・適用する・適用しない・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板 G化粧板に使用する単板の樹種名施工箇所厚さ(mm)接着の程度 防虫処理の適用・1類・2類・適用する・適用しない施工箇所厚さ(mm)・2類・1類防虫処理の適用単板の樹種名接着の程度・適用する・適用しない・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板 G・ ※13タイプ※P又はM・ ・ ※15施工箇所表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性・パーティクルボード G施工箇所 寸法(mm)・JAS 0360 に基づく構造用パネル・MDF G施工箇所厚さ(mm)による区分表裏面の状態 曲げ強さによる区分接着剤による区分難燃性による区分接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 適用部位( )・合板等の加圧注入処理等の適用 適用部位( )・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理・薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材・ ※薬剤の製造所の仕様による※JIS K 1571に適合又は同等品・薬剤の加圧注入による防腐、防蟻処理保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4適用部材野縁等の種類 屋外(※25形 ・19形) 屋内(※19形 ・25形)窓、出入口その他に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) 吊元枠、水掛りの下枠及び敷居 ※ひのき ・ 間仕切軸組に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) ※杉又は松 ・ 床組に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合) ※杉又は松 ・ スタッド、ランナーの種類スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ 15 軽量鉄骨壁下地16 ビニル床シート G化粧加工の方法厚さ(mm)処理の方法薬剤の種類10 接着剤11 防腐・防蟻処理12 内部間仕切軸組及び 床組み13 窓、出入口その他14 軽量鉄骨天井下地出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※[6.7.4](5)による ・ 屋外の形式及び寸法 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しないあと施工アンカーの施工後の確認試験 ・行う 試験箇所数 ※屋内の場合、

当該階において3箇所 ・( )箇所 引張試験にて確認する強度 ※つりボルト受け等の間隔が900mm程度以下かつ天井面積構成部材等の 単位面積あたりの質量が20kg/㎡以内の天井の場合は400N程度 ・行わない ・( )N・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ ※かすがい、座金、箱金物、短冊金物 (改修標準仕様書表6.5.3~5に示す程度の市販品 表8.20.1のF種程度)諸金物 ※隠し釘打ち ・釘頭埋め木 ・つぶし頭釘打ち ・釘頭現し造作材の化粧面の釘打ち 9 接合具等 ・ (形状: 寸法: 材質: )種類の記号・無地・マーブル柄・柄物色柄 備考 厚さ(mm)接合部の処理 ※熱溶接工法 ・ ※[表6.7.1]により「スタッドの高さによる区分」に応じた種類 ・図示 ・ 17 ビニル床タイル G・FOB(薄型置敷きビニル床タイル)・FOA(置敷きビニル床タイル)・無地・柄物・柄物・無地 ・500×500 ・4.0・3.0・2.5・2.0・450×450・300×300・柄物・無地 ・FT(複層ビニル床タイル)・450×450・300×300・柄物・無地 ・2.0・450×450・300×300・3.0※2.0・柄物・無地 ※KT(コンポジションビニル床タイル)種類の記号色柄寸法(mm)厚さ(mm) 備考19 ビニル幅木20 ゴム床タイル18 特殊機能床材 ・帯電防止床シート ・帯電防止床タイル ・視覚障害者用床タイル ・防滑性床シート・防滑性床タイル種類 ・単層品 ・積層品 色柄 ( ) 種類() 寸法(mm) ( × ) 厚さ(mm)() 種類() 性能() 厚さ(mm)() 種類() 性能() 寸法(mm)( × ) 厚さ(mm)( )21 カーペット敷きG ・織じゅうたん・アキスミンスターカーペット・ダブルフェースカーペット・ウィルトンカーペット・カット/ループパイル・ループパイル・カットパイル織り方パイル形状パイル形状・タフテッドカーペットパイル長さ(mm)・5~7 ・・4~6 ・・グリッパー工法・全面接着工法帯電性工法・適用する・適用しない備考・タイルカーペット施工箇所種別・厚膜型塗床材・厚膜型塗床材仕上げの種類工法・樹脂モルタル工法・アクリル樹脂塗床(エポキシ樹脂系塗床)(エポキシ樹脂系塗床)表面仕上げ ※平滑溶剤※水性※平滑仕上げ※平滑仕上げ(防塵塗料塗り)22 合成樹脂塗床 材質()種類()形状等(※図示 ・ ) 見切り、押え金物 タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 色柄※模様のない無地 ・ パイル糸の繊維種等 ※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種) 帯電性 ・適用する ・適用しない 織じゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・つづり縫い 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ・ ※500× 500・ ※500× 500・ ※500× 500・ ※6.5・ ※6.5・ ※6.5・カット、ループ併用※ループパイル・カットパイル・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種種 別 施工箇所寸法 総厚さ(mm)パイル形状 フロア施工箇所 構 法 表面仕上げ材 備 考耐震性能高さ(mm)所定荷重(N)寸法(mm)・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ ・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ フリーアクセスフロアスフロアの試験方法 ※標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)~(d)による ・ 寸法精度 ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ パネルの長さの寸法精度( ) ・以下による フリーアクセスフロアの高さの寸法精度( ) パネルの平面形状(角度)の寸法精度( )帯電防止性能・評価値(U)≧0.6以上・評価値(U)≧1.2以上 漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω感電防止性能29 セルフレベリング材 塗り 既調合モルタル モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量と なるように補強する。

・図示パネルをランナーに取り付ける部品 ※ランナーに加わる重量の5倍以上の荷重に耐えられるものハンガーレール及びランナー ※パネル重量の5倍の荷重を、パネル1枚に使用するランナー数で除した値に 対して、耐力及び変形量が使用上支障のないものパネル材料のホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆ ・ ・SUS304 表面処理 ※HL程度 ・ 材料の種類及び仕上げ ・アルミニウム 表面処理(※標準仕様書 表14.2.1による種別(種))(20.2.6)(20.2.5)パネル材料のホルムアルデヒド放出量 ※F☆☆☆☆ ・ パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

パネル内に取付ける建具のドアクローザ、丁番、錠前、上げ落しは、標準仕様書16章8節の建具用金物に対応する材質とする。

スタッド構成基材の種類パネル・0・12・20・28・36・不燃防火性能構造形式・壁紙張り・メラミン樹脂焼付又は アクリル樹脂焼付パネル表面仕上げパネル表面材仕上げ材質総厚さ(mm)圧接装置の操作方法操作方法構造形式遮音性・手動式・電動式・部分電動式・鋼板・ ・焼付塗装・壁紙張り・ ・36未満・36以上(dB/500Hz) 種類 ※押し目地 ・ 衝撃緩和型畳(畳表: ・C1 ・C2 )発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ 25 せっこうボード その他のボード張りMDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量合板ののホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ※改修標準仕様書6.13.2(2)(イ)の(a)~(d)のいずれか ・ 木質系セメント板G種 類・ 中質(MW)・ 普通(NW)・ 硬質(HF)種 類・ 普通(NF)・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 30 ・ 厚さ(mm)、規格等厚さ(mm)、規格等・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 繊維強化セメント板・ けい酸カルシウム板・ 化粧けい酸カルシウム板種 類普通ボード0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8厚さ(mm)、規格等普通ボード0.8FK タイプ 2(無石綿) ・ 6 ・ 8木片セメント板G種 類・ 火山性ガラス質複層板・ 図示による厚さ(mm)、規格等火山性ガラス質複層板繊維板種 類ハードボード(素地)厚さ(mm)、規格等 スタンダードボード(無処理)・素地ハードボード(未研磨板(RN)・研磨板(RS))・内装用化粧ハードボード(DI)テンパードボード(処理) ・素地ハードボード(未研磨板(RN)・研磨板(RS))・外装用化粧ハードボード(DE)・ミディアムデンシティ ファイバーボード(MDF)G 厚さ ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 厚さ ・3 ・7 ・9 ・12 厚さ ・2.5 ・3.5 ・5 ・7・インシュレーションボードG A級(・天井仕上げ ・内装仕上げ ・ ) ・9 ・12 ・15 ・18種 類・ 単板張りパーティクルボード厚さ(mm)、規格等・無研磨板(VN) ・研磨板(VS)・10 ・12 ・15 ・18・ 化粧パーティクルボード ・単板オーバーレイ(DV)・プラスチックオーバーレイ(DO)・塗装(DC)・10(難燃)・12(難燃)・パーティクルボードG吸音材料種 類厚さ(mm)、規格等・ロックウール化粧吸音板(DR)・ フラットタイプ(・9(不燃) ・12(不燃) ・ )・ 凹凸タイプ(・12(不燃) ・15(不燃) ・ )・ロックウール吸音ボード1号 ・ 25 ・・ 25(ガラスクロス包) ・ ・グラスウール吸音ボード32K種 類厚さ(mm)、規格等・天然木化粧合板・特殊加工化粧合板表面の樹種 生地、透明塗料塗り(※ラワン合板程度 ・ )板面の品質 ・防虫処理 ・行う ・行わない化粧板の樹種名 ・ 防虫処理 ・行う ・行わない防虫処理 ・行う ・行わない厚さ(mm) ※図示による ・ 厚さ(mm) ※図示による ・ 表面性能 ・ (タイプ)厚さ(mm) ※図示による ・ 化粧加工の方法 ・オーバーレイ ・プリント ・塗装せっこうボード製品種 類厚さ(mm)、規格等 ・化粧有(トラバーチン模様)9.5 (不燃) ・化粧無(下地張り用)・シージングせっこうボード(GB-S)・不燃積層せっこうボード(GB-NC)・せっこうボード(GB-R)・木目12.5 (不燃)幅 440mm 程度 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・トラバーチン模様 9.5(準不燃)・強化せっこうボード(GB-F)・せっこうラスボード(GB-L)・化粧せっこうボード(GB-D)合板G化粧板合板類の張付け ・A種 ・B種 ・ せっこうボードの目地工法等目地工法の種類 ※仕上表による天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合 ※図示による・ メラミン樹脂化粧板・ ポリエステル樹脂化粧板突付け工法及び目透し工法のエッジの種類化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・ )突付け工法のエッジの種類目透かし工法のエッジの種類・ベベルエッジ ・スクェアエッジ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ防火種別壁紙の種類織物紙施工箇所備考・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃モルタル及びせっこうプラスター面の素地ごしらえの種別※B種 ・A種 コンクリート面の素地ごしらえの種別 ※B種 ・A種 せっこうボード面及びその他のボード面の素地ごしらえの種別 ※B種 ・A種 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 26 壁紙張りタイルの形状・寸法等 標準的な曲がりの役物は一体成形とする表面材の種類 脚部種類 ドアエッジの材質 ドアエッジの形状・メラミン樹脂系化粧板・ポリエステル樹脂系化粧板・ ※幅木タイプ ※製造所の標準仕様・アルミニウム製・ステンレス製・表面材と同材・標準・Rタイプ30 フリーアクセス31 可動間仕切32 移動間仕切33 トイレブース34 手すり・集成材(材種: )・ビニル製ハンドレール・樹脂被膜タイプ・クリアラッカー ・ ・30程度・35程度 ・45程度・30程度・35程度 ・45程度材種表面仕上げ 直径(mm) 備考手すりの握り部分 色合等 ・標準色( ) ・特注色( ) 不透明塗料塗り(※しな合板程度 ・ )24 畳敷き ・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき(※標準仕様書 表14.2.2による種別( 種))施工箇所種類(mm)備考Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類 有 無 標準色役物耐凍害性有無 特注り性適用 G再生材料の形状/寸法耐滑吸水率による区分うわぐすり施ゆう無ゆう(db/500HZ)遮音性6塩化ビニル無機質その他プラスチック・適用 する・適用 しない・適用 する( )・適用 しない・平行方向移動式・二方向移動式・プッシュ式・ハンドル式・ ・薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)9.512.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)[6.5.3、4][6.5.5][6.5.3][6.6.2~4][6.7.3、4][表6.7.1][6.8.2、3][6.8.2][6.8.2][6.8.2][6.8.2][6.9.2、3][表6.9.1][6.10.2、3][6.14.2、3][6.13.2、3][6.12.2](20.2.4)(20.2.3)[6.17.2、3](20.2.2)[6.16.2~4][6.15.3、5、6](弾性ウレタン樹脂系塗床)[6.5.6][6.5.7]・カットパイル・ループパイル・カット、ループ併用・パネル式・スタッドパネル式・スタッド式(内蔵)・スタッド式(露出)※FS(複層ビニル床シート)・TS(単層ビニル床シート) ・2.5※2.0 種類() 形状() 種類() 厚さ(mm)()・耐動荷重性床シート※第一種・ 硬質(HW)備考単層フローリング(フローリングボード1等)※F☆☆☆☆ ・塗床材のホルムアルデヒド放散量 ・生地のままワックス塗り ・オイルステインの上、

ワックス塗り・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り接着工法の場合の不陸緩和材 ※合成樹脂発泡シート ・ 間伐材等の適用 ・する ・しない 種別 ・A種 ・B種 ・C種 樹種 ※なら ・ 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法複合フローリング 間伐材等の適用 ・する ・しない 大きさ ・・ 厚さ(mm)・・ 樹種 ・・ 単層フローリング(フローリングブロック1等) 間伐材等の適用 ・する ・しない 樹種 ※なら ・ 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 ※改修標準仕様書6.11.2.(2)による ・ 23 フローリング張りG フローリングのホルムアルデヒドの放散量等各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ [6.11.2~6]・薄膜型塗床材・平滑仕上げ・防滑仕上げ※製造所の指定に よる・12.5 (不燃) ・15 (不燃) ・ 9.5(準不燃)JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ 3.0 )塗厚(mm) ・ タイルの形状・寸法等・34φ取付箇所施工箇所種類(mm)形状/寸法適用GⅠ類Ⅱ類Ⅲ類 有 無 標準色役物耐凍害性有無特注り性吸水率による区分うわぐすり施ゆう無ゆう耐滑備考 種類() 厚さ(mm)()・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・2類※5.5 その他 ※松又は杉 ・ 材質の種類 ・軟質 ・硬質高さ(mm) ※60 ・75厚さ(mm) ※1.5以上表面への化粧張り等の加工 ・アクリル樹脂系焼付け ・普通合板・耐水合板厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )×( )・TT(単層ビニル床タイル) 視覚障害者誘導用ブロック等の突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251による。

パンチングメタル(ピン・マグネット兼用)(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況にALCパネル面押出成形セメント板面コンクリート面(DP)せっこうボード面及びその他ボード面・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない-・RB種 ・RC種・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種(注)・RA種 ※RB種 ・ ・RA種 ※RB種 ・ ・シングル・ダブル ・引分け・片引き・手引き・電動・図示・ ・ひも引き品質、特殊加工等形式 開閉操作 ひだの種類 備考取付け箇所(20.2.16)その他の材料 ※ロールスクリーンの製造所の仕様による ・ 品質等 ・ 材種 ・ガラス繊維製 ・合成・天然繊維製スクリーンの仕様 消防法で定める防炎性能の表示があるもの ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とする生地の種別、・つまみひだ・箱ひだ、片ひだ・プレーンひだ41 カーテン(暗幕)3 素地ごしらえ木部・行う・RA種(注) ※RB種 ・ ・RA種 ※RB種 ・ ・RA種 ※RB種 ・ - -35 階段滑り止め (20.2.7) 材種 ・ステンレス製 ・黄銅製押出型材 ・アルミニウム製押出型材 ・ 形状 ※タイヤ型(タイヤの材質:ゴム又は合成樹脂合等) ・タイヤレス製端部の形状 フラットエンド ・あり ・なし寸法(幅) ・35㎜程度 ・40㎜程度 ・50㎜程度36 黒板及び (20.2.9)取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ・ ・黒板 区分 ※焼き付け ・ 種類 ・ほうろう ・鋼製 ・ ・ホワイトボード( )色 ※緑・ コンクリート面(DP以外)幅、高さ、取付箇所 ・図示 ・ 亜鉛めっき面亜鉛めっき面(鋼製建具)モルタル、せっこうプラスター面 アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工操作方法・スプリング式 ・コード式 ・電動式39 ブラインド40 ロールスクリーン縦型ブラインドのスラットの材質形式 スラットの材種操作方法スラット幅の材種ボックス・レール取付箇所 (mm)・横形 ・手動 ※ギヤ式・コード式・操作棒式※アルミニウム・ ※25・ ※鋼製・ ・図示・ ・縦形・電動 -・手動・ ・ 80・100・図示・ ・電動 -幅・高さ 操作方法の種類 合金製 G※アルミニウム 合金製(20.2.15)(20.2.14)※2本操作コード式・1本操作コード式・アルミスラット・クロススラットポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 G とする奥行き(mm) ・約450 ・約600材種・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石枠の材質 ※アルミニウム製・ 塗料製造所の仕様による塗付け量(kg/㎡)・1級 ・2級・3級工程規格番号塗料その他規格名称 種類 等級 下地調整 [7.2.2] ・RA種 ※RB種 ・RC種・高日射反射塗料塗り G・固定式※網入り磨板ガラス・線入り磨板ガラス※6.8・ ※500・ アルミ製枠付き材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備 考・可動式・垂直降下式 (巻取り型)種 類 材 質 高さ(mm) 備 考(不燃認定品)※不燃布鋼板製又はアルミ製・ ・800※500 ・可動式(天井収納型) ※固定式(壁埋込型)ガイドレール※500・800・ 表面仕上げ ※天井材張り9環境配慮改修工事[7.2.1~7][7.1.3]8 耐震改修工事下地調整の種別※不透明塗料塗りの場合はRB種塗替え・RA種(注) ※RB種 ・ 下地面の種類 ひび割れ部の補修- -クリヤラッカー塗りA種の工程2の適用 ・適用しない ・適用する(着色剤:・溶剤系着色剤 ・油性染料着色剤)ウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色の適用 ・適用する ・適用しないオイルステン塗りの工程等 ・製造所の仕様による塗料塗りJIS K 56752種屋根用高日射反射率塗料1 石綿粉じん濃度測定49 屋内掲示板50 洗面カウンター51 防煙垂れ壁・回転降下式降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)材質、形状、寸法 ※図示 ・ 材料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ 木部鉄鋼面下地調整塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) ※劣化部分は除去し、活膜部分は残す ・図示 ・ 7塗装改修工事2 下地調整1 材料52 収納家具・凍上抑制層・A種 ・B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土 G・図示・ ・図示 ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン厚さ(mm) 材 料 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ かん水装置・設置する(種類 ) 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法・フィルター層・ ・図示・ ・切込み砂利・砂(改修標準仕様書表9.5.1による)・改修標準仕様書9.5.3(2)(ウ)による・行う ・行わない・路床安定処理 ・適用する ・適用しない 安定処理の方法 ・置き換え工法(・ ) ・安定処理工法 路床安定処理用添加材料(凍上抑制層に用いる材料に砂を用いる場合の粒度試験)[9.5.2~5、9]適用範囲:歩道 材質 ・ 厚さ(mm) ・ ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 厚さ(mm) ・ 施工箇所 ・ ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 ※F☆☆☆☆ ・ 開口部等補修のための張付け用の接着剤のホルムアルデヒド放散量 種類 ・ 厚さ(mm) ・ ・張り付け工法断熱材の張り付け工法 ・ 断熱材へのボードの張付け工法 ・ [9.3.2~4][9.4.2~4]植栽基盤及び材料・盛土種 別工法路床の材料工法8 断熱・防露改修工事G ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)・合成樹脂調合ペイント 木部屋外木部屋内鉄鋼面※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種塗替え 新規塗装面工程[7.4.2、3][7.5.2~7.12.2]※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ・A種(下地調整RA種)・B種(下地調整RB種)・C種(下地調整RC種) A種 A種 A種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・B種※A種 ・B種※B種 ・ 塗替え新規見え掛り新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ新規見え掛り塗替え新規鋼製建具等新規その他塗替え新規鋼製建具等新規その他 C種 ・ C種 ・ C種 ・ B種 ・ B種 ・ 7.4.2(1)(イ)(a)によるによるA種塗替え新規塗替え ― 新規7.4.2(1)(イ)(b) ―塗装の種類 塗料の種別 工程の種別 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) 塗材等の除去除去対象範囲 ・図示 ・ 着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分5 石綿含有建築用仕上 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ビニールシート等による養生を行う ・ 除去した石綿含有成形板の処分 ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード除去した石綿含有けい酸カルシウム板第一種の処分 ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(安定型最終処分場)4 石綿含有成形板の 除去(レベル3)除去対象範囲 ・図示 ・ 石綿含有けい酸カルシウム板第一種の場合の隔離養生(負圧不要)方法防火性能 備 考 材処分6 PCB含有シーリング・PCB含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB含有シーリング 分析調査(第二次判定)部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所種類 採取する部位・箇所数 備 考 応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

[7.3.2~7]モルタル面及びせっこうプラスター面コンクリート面(DP以外)及びALCパネル面押出成形セメント板面及びコンクリート面(DP)コンクリート面(DPのみ)不透明塗料塗りの場合透明塗料塗りの場合目地:継目処理工法目地:継目処理工法以外※A種 ・B種※A種 ・B種・A種 ※B種・A種 ・B種 ※C種・A種 ※B種 ・C種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ・B種・A種 ※B種・A種 ・B種・A種 ※B種下地面等 種別3 石綿含有保温材等の 除去(レベル2)2 石綿含有吹付け材の 除去(レベル1) ※[9.1.4](2)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法除去した石綿含有保温材等の処分 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 除去対象範囲 ・図示 ・ ・[9.1.3](2)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)(舗装版切断時に発生する濁水の[9.1.4] 発生する濁水の処理 処理に係る特記仕様書) ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号) 添加量 ()kg/m3(目標CBR ※3以上 ・ ) 目標CBRを満足する添加量の確認方法 ・安定処理土のCBD試験 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 種類及び処理量 ・図示による 1)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず) ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) する。

2)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと共通事項 1)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 に運搬及び処理するものとする。

2)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契 約を締結しなければならないものとする。

業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

3)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている 4)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ り管理するものとする。

提出書類等 1)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定 めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

ならないものとする。

2)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければその他 1)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原 則として設計変更の対象としないものとする。

2)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 前に監督員と協議するものとする。

3)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

[9.1.6][9.1.5][9.2.1~4]11 舗装版切断時に試験 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 現場CBR試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない路盤 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料(改修標準仕様書表9.7.3による種別) ・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G ・粒度調整鉄鋼スラグ G ・クラッシャラン鉄鋼スラグ G ・クラッシャラン ・粒度調整砕石舗装の構成・図示 ・ 舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ ・再生粒度調整砕石 G ・再生クラッシャラン G濁水の処理・ジオテキスタイル 単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 透水係数 ・1.5×10 cm/sec以上 ・ -1 塗り(SOP)形状 ※角形 ・ ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 種別(標準仕様書表14.2.1) ・BC-1種 ・BC-2種 色合い ・標準色() ・特注色()・鋼製(仕上げ: )形状※図示 ・ 品質・性能 外観は、JIS A 4420「キッチン設備の構成材」の4.1 による。

材種 ・集成材(仕上げ: ) 及びカーテンボックス43 ブラインドボックス44 天井点検口45 床点検口46 くつふきマット47 流し台ユニット溝幅×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示・ ・ステンレス鋼(SUS304)製・硬質アルミニウム合金製・塩化ビニル又はゴム製材種 受け枠 備考・ ・硬質アルミニウム合金・ステンレス製(SUS304)WDH寸法(mm)・流し台・コンロ台・つり戸棚・水切り材種 備考・1800・1500・1200・650・600・550 ・800・850天板ステンレス製トラップ付き市販品・600 ・550・600・650・620・670市販品バックガード有り天板ステンレス製・1200・900・450・700・500 市販品・1200・900・600 ・1段式 ・ ステンレス製市販品 - -寸法形式備考材種・450×450・600×600・ ・一般形・密閉形・屋内外用・屋内用・アルミニウム製・ステンレス製・鋼製・ ・600×600・ ・一般形・屋内外用・屋内用・気密形・450×450・額縁タイプ・目地タイプ密閉型とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

48 鋼製書架及び物品棚種 類 規 格 等 JIS による種類・鋼製書架・鋼製物品棚JIS S 1039の規格による ・1種 ・2種 ・3種・4種 ・5種 ・6種 ・ 外枠 内枠 材種 寸法形式5 塗装 G4 錆止め塗料塗り鉄鋼面亜鉛 EP-G SOP EP-G SOPめっき鋼面 DP DP素地面※アルミニウム製・額縁タイプ・目地タイプ材料による区分 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材・ステンレス製強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト・ ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用する場合は、G とする暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ (20.2.16)生地の仕様 消防法で定める防炎性能の表示があるもの42 カーテンレール鉄鋼面(DP) 塗料の種別塗装の種類錆止め塗料塗りの種別(工程の種別は(工程の種別は(工程の種別は(工程の種別は(工程の種別は(工程の種別は[表7.4.3])[表7.4.3])[表7.4.4])[表7.4.5])[表7.4.5])[表7.4.6])鉄鋼面(DP以外)亜鉛めっき鋼面せっこうボード面及びその他ボード面 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、せっこうプラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※B種又はC種の場合は[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※B種又はC種の場合は[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 不陸等の下地調整 ・ 断熱材の施工 ・断熱材の製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 外装材の外壁への取付け ・図示 ・ 笠木の施工・改修特記仕様書第3章 アルミニウム製笠木による 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・クリヤラッカー塗り(CL)※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面・つや有合成樹脂エマルシ ョンペイント塗り(EP-G)屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)コンクリート面等・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・木材保護塗料塗り(WP)※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・ピグメントステイン塗り※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) ― ― ― ―・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)※A種 ・ ・B種 ※A種・A種 ※B種 ※B種 ・ ※B種 ・A種工法既存外壁の処置 下地面の清掃 ・行う ・行わない 既存外壁仕上げ材の撤去 ・行う ・行わない 欠損部の改修工法・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による ・ 断熱材 種類( )厚さ(mm)施工箇所(・図示 ・ ) ホルムアルデヒド放射量 ※F☆☆☆☆ ・ 外装材7 外断熱改修工事 G鋼材 改修特記仕様書第8章 8-3 鉄骨工事 ・鋼材による。

笠木 改修特記仕様書第3章 ・アルミニウム製笠木による。

種 類詳細は監督員との協議による 構成材は、JIS A 4420の8 により試験を行ったとき、表1 の規定による。

※1種 ・2種・耐候性塗料塗り(DP)・ステイン塗り・( )点※120 ・ 25測定1,4,7,9測定2,6,8,1047※5 ・※240 ・測定10 去後1週間以降) 施工区画周辺又は敷地境界測定方法 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状 粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速 に計測できる機器にて測定試料の吸引時間(min)メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(L/min)測定325※1 ・※5 ・ ※5 ・ 測定5以外は下表による・4方向各1点・( )点・各2点(レベル3は各1点) 1m/s以下の位置 出口吹出し風速・各1点 ・( )点・各1点 ・( )点・各2点 ・( )点・各2点 ・( )点測定点(処理作業室ごと)測定場所・4方向各1点 ・( )点・4方向各1点 ・( )点シート撤去前)処理作業後(隔離※ ※ 測定8 施工区画周辺又は敷地境界測定9 処理作業後(シート撤処理作業室内測定7 ※※ ※処理作業室内処理作業中処理作業前測定6測定5測定4測定3測定2測定1名称測定測定時期適用レベル3 レベル2 レベル1※ ※ ※※ ※※ ※施工区画周辺又は敷地境界(処理作業室外の場合)集じん・排気装置のセキュリティーゾーン入口処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内装置の排出口・ 特記仕様書(改修その7~8)による測定時期、場所及び測定点[9.1.1] 舗装改修工事10 透水性アスファルト9 屋上緑化改修工事 G除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法※[9.1.3](2)(ア)による ・ 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場)[9.1.3] ホワイトボード G・( )点・鍵付き・防滑(20.2.11)・設置しない37 表示 衝突防止表示 材質 (・ステンレス製 ・塩ビシート ) 形状・寸法(・30Φ ・ )・設置場所 ※図示による38 タラップ・鋼製 表面処理 溶融亜鉛めっき(※標準仕様書表 14.2.2による種別(※C種 ・ 種))材質及び仕上げ・SUS304(スリップ止め加工 ※あり ・なし )(20.2.12)室名札、ピクトグラフ、案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、※図示による誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・除去工法( ) 取付け形式等(案内用図記号はJIS Z 8210による)R5.7(Ver.R5-2)100×100×6 SWM-P(JIS G3551) 便所床嵩上げ設計基準強度 Fc=21(N/mm2)鉄筋の継手方法等 (5.3.4)柱、梁の主筋 ※ D19以上耐力壁の鉄筋基礎、耐圧スラブ、土圧壁その他の鉄筋( )部 位 継 手 方 法 呼 び 径 (㎜)・ガス圧接 ・機械式継手・溶接継手・重ね継手 ・・重ね継手 ・(5.3.7)(5.4.10)9 溶接継手類別 ※Ⅰ類(JIS A 5308 への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308 に適合したコンクリート)普通コンクリート設計基準強度 気乾単位容積スランプ適 用 箇 所(N/mm2) 質量(t/m3)・24 2.3程度 ・15又は18 ・18・ ・・ ・・ ・・ ・ 構造体強度補正値(S) ※標準仕様書 表6.3.2による ・ 種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 適用箇所(※下記以外全て ・ )普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352J/g以下、かつ28日目で 402J/g以下のものとする。

・高炉セメントB種 G 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) ・フライアッシュセメントB種 G 適用箇所(・ ) ・ アルカリシリカ反応性による区分※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が 3.0 kg/m3以下)・混和剤 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(a)による ・・混和材 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(b)による ・補正値S=3( 月 日~ 月 日、 月 日~ 月 日) S=6( 月 日~ 月 日、 月 日~ 月 日)種 別 適 用 箇 所・ A種 ※図示による( )・ B種 ※図示による( )・ C種 ※図示による( )種 別 適 用 箇 所・ a種 ※図示による( )・ b種 ※図示による( )・ c種 ※図示による( )8 機械式継手7 ガス圧接6 各部配筋5 鉄筋のかぶり厚さ 及び間隔 (溶接金網含む)1 鉄筋 (5.2.1) 鉄筋の種類※ D16以下種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考(5.2.2)・溶接金網・鉄筋格子種 類 網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 使 用 部 位継手位置柱及び梁の重ね継手の長さ 基礎梁主筋の継手位置 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋で隣り合う継手を同一箇所に設ける部分の位置及び施工方法等 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ))鉄筋の余長の長さ 構造関係共通図(配筋標準図)による。これによらない箇所は図示による。

(5.3.5) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋にD29以上の使用 ・あり 適用箇所( ) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・あり 適用箇所( ) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(1)表4.1)※図示による圧接完了後の圧接部の試験 外観試験 ※行う(全ての圧接部) 抜取試験 ・引張試験 ※超音波探傷試験(試験方法 標準仕様書5.4.10(イ)(a)による)試験方法 ※標準仕様書5.4.10(イ)(b)による ・ 1 コンクリート の種類等2 セメント3 骨材4 混和材料5 打継ぎの位置、 打継ぎ目地 ひび割れ誘発目地、6 湿潤養生7 コンクリートの11 寒中コンクリート12 暑中コンクリート13 マスコンクリート14 無筋コンクリート 単位水量測定15 コンクリートの(6.11.1、2) 適用期間( 月 日~ 月 日)構造体強度補正値(S)を積算温度を基に定める場合 ・図示による( )、S=( )・ (6.12.2)適用期間( 月 日~ 月 日)構造体強度補正値(S) ※6N/mm2 ・図示による( )、S=( )・ ・普通ポルトランドセメント ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・シリカセメント混和材料の適用 ・あり(・標準仕様書6.13.2(2)(ア)による ・標準仕様書6.13.2(2)(イ)による ・ ) ※15㎝ ・構造体強度補正値(S) ※標準仕様書表6.13.1による ・ (6.13.1、2) 適用箇所 ・図示による( ) ・ セメントの種類スランプ ※普通コンクリート ・ セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G設計基準強度 ※18(N/mm2) ・ スランプ※15cm又は18cm ・ 適用箇所 ※標準仕様書6.14.1(4)による箇所 ・図示による( )(6.14.1) コンクリートの種類実施要領 (1)単位水量の測定は、150m3に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.3.2(イ)(c)による。

(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。

温、コンクリート温度等)と写真により提出する。

(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電容量測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気1)測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m3の範囲にある場合はそのまま施工する。

2)測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m3の範囲にある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設する。その後、設計値±15kg/m3以内で安定するまで、運搬車の3台毎に 1回、単位水量の測定を行う。

3)設計値±20kg/m3を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の測定を行い設計値±20kg/m3以内であることを確認する。更に、設計値±15kg以内で安定するまで、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。

4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。

10鉄筋工事コンクリート工事11施工完了後の溶接部の試験 ・外観試験 試験項目 試験対象 ※全数・評定等の評価内容による ・ ・評定等の評価内容による ・ 試験方法 ・超音波測定試験 試験対象・抜取り ロット不合格となった場合の措置 ・1組の作業班が1日に行った溶接箇所で、最大200箇所程度とする ・ 試験の箇所数 ・1ロットに対して( )箇所・全数 試験項目 ※内部欠陥の検出 試験方法 判定基準)による※JIS Z 3063(鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波測定方法及び ・ 4 鉄筋の定着 ・図示による( ) ・ 鉄筋の定着長さ ・図示による( )(5.3.4)機械式定着工法 ・図示による( ) ・ 運用場所 種類 ・摩擦圧接接合・螺合グラウト固定 ・飯合グラウト固定 ・ 工法 必要定着長さ ※第三者機関の評定等を取得している工法とする ※評定等の評価内容による ※評定等の評価内容による 補強筋形状 ※評定等の評価内容による かぶり厚さ ※評定等の評価内容による 品質確認 検査 ※評定等の評価内容による3 鉄筋の継手2 溶接金網 形状等・全数 試験項目 ※挿入長さ 試験方法※JIS Z 3064(鉄筋コンクリート用機械式継手の鉄筋挿入長さの超音波測定 方法及び判定基準)による(5.5.3、5)適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・(5.5.3、5)種類 ・ねじ式鉄筋継手 充填方式 ・端部ねじ加工継手 ・無機グラウト方式 ・有機グラウト方式 ・ ・モルタル充填式継手鉄筋相互のあき施工完了後の継手部の試験工法 ※第三者機関の評定等を取得している工法 ※評定等の評価内容による品質の確認 ※評定等の評価内容による検査 ※評定等の評価内容による ・外観試験 試験対象 ※全数 試験項目・評定等の評価内容による ・ 試験方法・評定等の評価内容による ・ ・超音波測定試験 試験対象・抜取り ロット ・1組の作業班が1日に行った継手箇所で、最大200箇所程度とする ・ 試験の箇所数 ・1ロットに対して( )箇所 ・ 不合格となった場合の措置 ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・ ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) 溶接継手の工法 ・標準仕様書5.3.5(4)による ・評定等の評価内容による目地の寸法 ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ 打継ぎの位置 梁及びスラブ ※スパンの中央又は端から1/4の付近 ・図示による( ) ・ 柱及び壁 ※スラブ、壁梁又は基礎の上端 ・図示による( ) ・ ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)による ・ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法湿潤養生の期間 ・セメントの種類が普通エコセメントの場合 ()日合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げコンクリートの仕上りの平たんさ(6.2.5)(6.8.2)(6.7.2)(6.8.1)(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)(6.6.4)(6.3.1)(6.3.1)(6.3.1)(6.3.2)(6.2.1)(6.2.1~6.2.4) 仕上り種類の記号・重ね継手 ・溶接継手8 打増し厚さ(打放し仕上げ部)打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20mm ・打増し範囲 ・図示による( ) ・(6.8.1)9 型枠 せき板の材料及び厚さ ・合板(※12mm ・ )G ・断熱材を兼用した型枠の使用 ・MCR工法用シートの使用スリーブの材種・規格等 ・図示による() ・ 打増し範囲 ・図示による() ・ 打増し厚さ ・20mm ・ 適用箇所 ・図示による() ・ 適用箇所 ・図示による() ・ する場合は、強度、変形等について、事前に監督員と協議する。

コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用 ・普通エコセメントの場合(※図示による( ) ・ ) ※標準仕様書6.8.4による存置期間及び取外し (6.8.4)(6.8.2)10 軽量コンクリート適用箇所 ・図示による( ) ・ 種類 ・1種 ・2種気乾単位容積質量 ・標準仕様書 表6.10.1による ・ (6.10.1、2)スランプ ※21㎝ ・・SD295・樹脂アンカー ・ D13・SD345 ※ D19以上・・R5.7(Ver.R5-2)工事建物:狭山市立柏原中学校(普通・管理・特別教室棟)工事場所:狭山市柏原2520-11隣地(市有地・空地)機械室1(倉庫)機械室2受水槽普通・管理・特別教室棟(①棟:RC造4階建4639m2)工事建物キュービクル受水槽(散水専用)16,0006,2004,2006,200道路運動場バスケゴール駐車場(一方通行)屋内運動場格技場(柔剣道場)特別(⑬棟:S造1階建345m2)倉庫体育小屋部室プール駐車場出入口自転車置場貯油庫渡り廊下花壇 花壇花壇花壇 花壇花 壇道路道路水路AC ACACGMGM倉庫AC正門給食搬出入スロープ隣地出入口舗装通路植込NN至 所沢至 入間市昭代橋新富士見橋富士見橋狭山市民会館新狭山駅至 本川越入間川至 川越市狭山市消防本部西武新宿国道号至 川越市狭山大橋線至 飯能市県道126号16狭山市駅工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所特記事項 記号凡例外部仕上げ階 室 名内部仕上げ巾 木 床前 改 修 後 改 修 前 改 修EP-G:つや有り合成樹脂エマルジョンペイントSOP:合成樹脂調合ペイントEP:合成樹脂エマルジョンペイントVP:塩化ビニール樹脂エナメルAE:アクリル樹脂エナメルCL:クリヤラッカーOS:オイルステインDP:耐候性塗料天井LGS:軽量鉄骨下地(特記なき限り)19形、(屋外)25形WP:木材保護塗料廻り縁 天井高(CH) 室名札 天 井壁LGS :軽量鉄骨下地(特記なき限り)65形、(界壁)S65・R75、(ライニング)LGS下地65形壁UC:ウレタンクリヤ備考(水廻り及び特別なユニット類を記す)改修仕様の詳細は、「特記仕様書」「埼玉県建築工事特別共通仕様書」「公共建築工事標準仕様書(国交省)」に準ずる。

新規建築材料は、F☆☆☆☆規格品・ゼロアスベスト製品とする。

・ステンレス製水飲流し 【撤去】・ステンレス製水飲流し 【新設】2,500・(便所前)下地処理の上、SOP塗替 【既存再塗装】2,500室名札(突出)【撤去】・半磁器質100角タイル張 【撤去(張付けモルタルまで)】・PS壁:CB壁 【撤去】・ライニング:CB積み 【撤去】・床材巻上げ H=100 【新設】(壁下部ジョイナー、入隅R面木)-2024.1.31仕 上 表仕上表 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮 A-10(配膳室)DW【劣化部交換】・トイレブース 【撤去】・化粧鏡【撤去】・(便所前)ステンレス製流し 【撤去】ピクトサイン(平付)練付板200×200【新設】・LGS下地、フレキシブルボード t6.0 VP塗(アスベスト含有) 【下地共撤去】・(便所前)下地処理の上、EP-G塗替 【既存再塗装】・モルタル金ゴテ VP塗・(便所前)モルタル金ゴテ VP塗 【既存下地調整】・木製 H=100 SOP塗・(便所前)木製 H=100 SOP塗 【既存下地調整】男子・女子便所(2)・軽量コンクリート、セルフレベリング下地、複層ビニル床シートFS t2.0 (多機能:抗菌・防汚・防滑・乾式工法対応、NO WAX仕様) 【下地共新設】・(小便器下)床:汚垂れ陶板(薄型)t6.0 W600 【下地共新設】・ブナフローリングブロック t15 ウレタン塗装・(水飲流し前)エポキシ系塗床、周囲真鍮目地入 【既存下地処理(研磨】】外 壁前 改修 後 改修防 水後 改 修 前 改 修 後 改 修 前 改修前 改 修 後 改 修外部付属物昇降口ポーチ・プラットホーム・職員玄関ポーチ・D階段(外階段)・外部段修改 後 修改 前 前 改修 後 改修機械室1・2前 改 修後 改 修既存ダムウェーター(小荷物専用昇降機)・用途 :学校給食用・積載量 :300kg・速度 :20m/min・電動機 :3相200V 1.5kw・操作方式:押釦式全自動相互階運転・カゴ寸法:850×1150×1200(内寸)・扉 :上下両開式・重錘 :鋳鉄製自由調整式 50%加減式・安全機能:運転表示ランプ 故障表示ランプ・信号 :インジケーター ドアロック 親子インターホン 扉開ブザー ドアスイッチ キースイッチ 【劣化部交換】 ・電気廻り(4停止用・インターフォン付) 一式 1)制御盤(インバーター制御) 2)各階押し釦(1階キースイッチ付) 3)塔内配線 4)各階近接スイッチ 5)ドアスイッチ、カム ・巻上機 一式 ・主ロープ 一式 ・仮設(シャフト内足場) 一式 ・鋼製出入口ドア・三方枠:既存下地調整の上、SOP塗替【既存再塗装】1,3,4階・LGS下地、化粧石膏ボード t9.5 【下地共新設】塩ビ製【撤去】2,500塩ビ製【新設】2,500・(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様) 【新設】(アルミジョイナー張)、(手摺取付部は、耐水合板 t12+12下地とする)・PS壁:LGS下地、シージング石膏ボード t12.5+9.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様) 【新設】(アルミジョイナー張)・ライニング:LGS下地、耐水合板 t12+12+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様) 【新設】(アルミジョイナー張)(便所前)廊下・トイレブース 【新設】・化粧鏡アーチ形【新設】・手洗ボウル一体カウンター 【新設】・ステンレス製モップ掛けパネル 【新設】・I型補助手摺(樹脂被覆タイプ)【新設】・小便器手摺、L型手摺(樹脂被覆タイプ)【新設】・アルミ枠パンチングメタル掲示板【新設】後 改 修・LGS下地、化粧石膏ボード t9.5 【下地共撤去】塩ビ製【撤去】2,490・LGS下地、化粧石膏ボード t9.5 【下地共新設】塩ビ製【新設】2,4902階各階前 改 修 後 改 修 前 改修 後 改 修 前 改 修 後 改 修 前 改 修 後 改修職員トイレ(男)(女)湯沸室配膳室・(水飲流し前)下地処理の上、エポキシ系塗床(水性・薄膜型) 【既存再塗装】・(1階)防水モルタル下地、磁器質25角モザイクタイル 【撤去(下地モルタルまで)】・(3,4階)アスファルト防水下地、磁器質25角モザイクタイル 【撤去(下地モルタルまで)】・(壁タイル) 【撤去(張付けモルタルまで)】・単層ビニール床シートTS t2.0(耐摩耗性・全層模様層、NO WAX仕様) 【新設】(階数表示)・点字ブロック(ゴム床タイル) t3.8(薄型:平:2.0、突:1.8) 【新設】・モルタル下地、長尺塩ビシート t2.5(アスベスト含有) 【塩ビシート撤去】・長尺塩ビシート t2.5 【新設】・モルタル下地、長尺塩ビシート t2.5 【塩ビシート撤去】・モルタル下地、ウレタン系塗床 【既存下地処理(平滑・ヒビ割れ補修)】・下地処理の上、複層ビニル床シートFS t2.0(抗菌・防汚・防滑・耐動過重性、NO WAX仕様) 【新設】・ソフト巾木 H=100 【撤去】・ソフト巾木 H=100 【新設】・ソフト巾木 H=100 【撤去】・ソフト巾木 H=100 【新設】狭山市立柏原中学校内装等改修工事・モルタル金ゴテ H=100 VP塗(改修済み)工事対象外 (便所(1):各階) (便所(2):2階、天井は下記による)・LGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t9.0 塩ビ製A,B階段既存アスベスト含有は、 (内部)階段床:長尺塩ビシート、

便所天井:フレキシブルボード工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所改修前・後 1階平面図 2024.1.311 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C保健室 昇降口E廊下A B C E休憩室浴室脱衣DWPS廊下UPUPADAD下部ピット 下部ピットEPS廊下技術準備室配膳室SDC階段A階段B階段 (犬走り)(ポーチ)PS水飲流し 水飲流し SDEPSPS PS(A階段下)倉庫(B階段下)倉庫(C階段下)倉庫D階段(外階段)UP(プラットフォーム)PS PS 倉庫校務員室技術室女子便所(2)男子便所(2)別棟渡り廊下普通教室(3年3組)普通教室(3年2組)普通教室(3年1組)作業室PSSD湯沸室進路学習室PS女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C保健室 昇降口E廊下A B C E外流し休憩室浴室脱衣DWPS廊下UPUPADAD下部ピット 下部ピットEPS廊下技術準備室UP配膳室SDC階段A階段B階段 (犬走り)(ポーチ)PS水飲流し 水飲流し SDEPSPS PS(A階段下)倉庫(B階段下)倉庫(C階段下)倉庫D階段(外階段)UP(プラットフォーム)PS PS 倉庫校務員室技術室別棟渡り廊下普通教室(3年3組)普通教室(3年2組)普通教室(3年1組)作業室PSSD湯沸室進路学習室女子便所(1)男子便所(1)(外部段)(外部段)外流し改修後 1階平面図 S=1/200女子便所(2)男子便所(2)UPUP改修前NC AB展開方向DNC AB展開方向D改修後水飲流し(上部庇)(上部庇)UP(犬走り)(犬走り)PS水飲流し改修前 1階平面図 S=1/200仮設間仕切A-11 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮(上部階段)(上部階段)(外部段)(外部段)は、仮設間仕切を示す。

A1:1/200A3:1/400DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修工事範囲【1期工事】床改修:配膳室 床改修:A階段 床改修:B階段床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室 床改修:A階段 床改修:B階段仮設計画:床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4002,0252,400 1,800 2,450 1,800 2,4501,5003,0003,000 1,250 2,200 2,0503,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4002,0252,400 1,800 2,450 1,800 2,4501,5003,0003,000 1,250 2,200 2,050工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31改修前N改修前・後 2階平面図C AB展開方向D1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW水飲流し廊下UP DN職員室 放送室 校長室湯沸室DNADAD廊下UPDNUPDN印刷室 配膳室SDB階段A階段C階段 (庇)水飲流し SDSDEPSPSD階段(外階段)(庇)PS EPSPSさわやか相談室面談室会議室 面談室職員トイレ(女)第2理科準備室第1理科室 第2理科室女子職員更衣室男子職員更衣室PSPSPSPSPS職員トイレ(男)女子便所(1)男子便所(1)(庇)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW水飲流し廊下UP DN職員室 放送室 校長室DNADAD廊下UPDNUPDN印刷室 配膳室SDB階段A階段C階段 (庇)水飲流し SDSDEPSPSD階段(外階段)(庇)PS EPSPSさわやか相談室面談室会議室 面談室職員トイレ(女)第2理科準備室第1理科室 第2理科室女子職員更衣室男子職員更衣室PSPSPSPSPS職員トイレ(男)女子便所(1)男子便所(1)(庇)(庇)改修後 2階平面図 S=1/200NC AB展開方向D改修後第1理科準備室第1理科準備室(2階は流し無し)(2階は流し無し)(庇)(ポーチ)職員玄関(ポーチ)職員玄関(昇降口庇)(昇降口庇)工事範囲【1期工事】改修前 2階平面図 S=1/200事務室事務室A-12 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮は、床(ブルーシート)養生を示す。仮設計画:工事範囲【1期工事】A1:1/200A3:1/400DW改修:劣化部交換DW改修:劣化部交換内部改修:天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)、DW改修:劣化部改修天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)湯沸室床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:(2階)湯沸室床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:(2階)湯沸室床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室内部改修:天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)、DW改修:劣化部改修特記事項:(2階)職員トイレ(男)(女)は、内部養生を含む。

工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室狭山市立柏原中学校内装等改修工事3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,4001,8007,0005,7001,2001,800 2,450 1,800 2,450 2,125 2,1253,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,4001,8007,0005,7001,2001,800 2,450 1,800 2,450 2,125 2,1251,1001,1001,0003,8002,2001,1003,8002,2001,0001,100工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前・後 3階平面図改修前NC AB展開方向D1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDWUP DNADAD廊下UPDNUPDN配膳室改修前 3階平面図 S=1/200女子便所(2)男子便所(2) 教材室図書準備室図書室美術準備室美術室SDB階段C階段A階段水飲流し SDPSSDEPSPS PS(庇)EPSPS PSカラフル職員室整備倉庫普通教室(2年1組)普通教室(2年2組)普通教室(2年3組)PS水飲流し 水飲流しPSカラフル予備室カラフル1(特別支援学級)女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDWUP DNADAD廊下UPDNUPDN配膳室 教材室図書準備室図書室美術準備室美術室SDB階段C階段A階段SDPSSDEPSPS(庇)EPSPS PSカラフル職員室整備倉庫普通教室(2年1組)普通教室(2年2組)普通教室(2年3組)PS水飲流し 水飲流しPSカラフル予備室カラフル1(特別支援学級)女子便所(1)男子便所(1)改修後 3階平面図 S=1/200水飲流しPS女子便所(2)男子便所(2)仮設間仕切NC AB展開方向D改修後3年学習室3年学習室工事範囲【1期工事】工事範囲【1期工事】廊下廊下一級建築士登録第334002号 桑 子 亮 A-13内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修仮設計画: は、仮設間仕切を示す。

は、床(ブルーシート)養生を示す。

DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,40017,5001,800 2,450 1,800 2,4501,0003,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,40017,5001,800 2,450 1,800 2,4501,000工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前・後 4階平面図C AB展開方向D1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDNADAD廊下DNUPDN配膳室女子便所(2)男子便所(2)改修前 4階平面図 S=1/200音楽準備室音楽室SDB階段C階段A階段SDPS水飲流し SD 水飲流しEPSPSEPSPS+300 +150 ±0SC SC SC SCPS普通教室(1年1組)普通教室(1年2組)普通教室(1年3組)PS水飲流しコミュニティ室資料室(社会科資料室)生徒会室コンピュータ室 SSVC室PSPS女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C E廊下DNADAD廊下DNUPDN配膳室音楽準備室音楽室SDB階段C階段A階段SDPS水飲流し SDEPSEPSPS±0+300 +150 ±0 +150SC SC SC SCPS普通教室(1年1組)普通教室(1年2組)普通教室(1年3組)PS水飲流しコミュニティ室資料室(社会科資料室)生徒会室コンピュータ室 SSVC室PSPS女子便所(1)男子便所(1)改修後 4階平面図 S=1/200水飲流しPS女子便所(2)男子便所(2)+150±0+160 +160±0 ±0+160±0仮設間仕切NC AB展開方向D改修後DWDW(上部)昇降機機械室(上部)昇降機機械室学校支援ボランティアセンター学校支援ボランティアセンター+160±0工事範囲【1期工事】4階学習室 第2音楽室4階学習室 第2音楽室廊下A-14 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修仮設計画: は、仮設間仕切を示す。

は、床(ブルーシート)養生を示す。

DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)床改修:配膳室 床改修:B階段床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室改修前N床改修:A階段床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段狭山市立柏原中学校内装等改修工事3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,400 1,800 2,450 1,800 2,4502,40017,5003,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,400 1,800 2,450 1,800 2,4502,40017,500PH屋根A階段屋 上N*2階は改修済み、天井は【本工事】男子便所 女子便所前 室男子便所 女子便所配管ピット男子便所 女子便所女子便所 男子便所水飲流し廊下前 室( 有 ) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所 担 当 設 計 承 認さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566図面名称工事名称縮 尺設計年月日No. 2024.1.3111A展開方向DC D A BA B12 12 C CC D男子便所▽GL配管ピット11 12破線は、下部梁を示す(便所)▽1FL男子便所男子便所(便所)▽3FL(便所)▽4FL12C E11C AB改修後改修後 便所 平面詳細図 S=1/50 改修後 便所 部分断面図 S=1/50PS1階は、下部配管ピットを示す(便所・前室含み)改修後 男子便所 展開図 S=1/50A B C D11 C 11 C▽廊下FL改修後 (男子便所)前室 展開図 S=1/5012 E E 12改修後 女子便所 展開図 S=1/50▽廊下FL改修後 (女子便所)前室 展開図 S=1/50改修後 便所 詳細図男子便所 女子便所3,800トイレブース(メラミン、t40)【新設】トイレブース(メラミン、t40)【新設】天井:LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】天井:LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】女子便所女子便所女子便所(LGSフカシ)(LGS)巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー、入隅小R面木)巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー、入隅小R面木)前 室 前 室天井:LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー、入隅R面木)SUS三方枠(HL)【新設】トイレブース(メラミン、t40)【新設】甲板:メラミンポストフォーム t20【新設】天井:LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー、入隅小R面木)(LGSフカシ)木製建具(枠・SUS沓摺共)【新設】木製建具(枠・SUS沓摺共)【新設】天井:LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】床:フローリングブロック ウレタン塗装(既存のまま)(3階と同じ) (3階と同じ)床下点検口600角【新設】床下点検口450角【新設】天井:LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】床:軽量コンクリート、セルフレベリング下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】床:軽量コンクリート、セルフレベリング下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】床:軽量コンクリート、セルフレベリング下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】床:軽量コンクリート、セルフレベリング下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】床:軽量コンクリート(穴埋め)、セルフレベリング下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】木製建具(枠・SUS沓摺共)【新設】甲板:メラミンポストフォーム t20【新設】(壁取合いシーリング)甲板:メラミンポストフォーム t20【新設】(壁取合いシーリング)廊下床:軽量コンクリート嵩上げ(メッシュ筋入り)の上、セルフレベリング(セメント系)下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】SUS三方枠(HL)【新設】A3:1/100、80、60A1:1/50 、40、30一級建築士登録第334002号 桑 子 亮化粧鏡(耐食鏡):450×600 t5.0(アーチ形、面取りタイプ)【新設】化粧鏡(耐食鏡):450×600 t5.0(アーチ形、面取りタイプ)【新設】手洗ボウル一体カウンター【新設】手洗ボウル一体カウンター【新設】手洗ボウル一体カウンター【新設】小便器手摺【新設】巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー、入隅R面木)SD(点検扉)【新設】I型補助手摺 【新設】(L=600)ステンレス製モップ掛けパネル【新設】(フック他付属品付)アルミ枠パンチングメタル掲示板 【新設】(600×900、ピン・マグネット兼用)(E通り梁を示す)EDEB C11SUS三方枠(HL)【新設】(LGSフカシ)トイレブース(メラミン、t40)【新設】甲板:メラミンポストフォーム t20【新設】(小便器下)床:汚垂れ陶板(薄型)t6.0 W600【下地共新設】巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー、入隅R面木)ステンレス製モップ掛けパネル【新設】(フック他付属品付)ステンレス製モップ掛けパネル【新設】(フック他付属品付)アルミ枠パンチングメタル掲示板 【新設】(600×900、ピン・マグネット兼用)(E通り梁を示す)アルミ枠パンチングメタル掲示板 【新設】(600×900、ピン・マグネット兼用)A-17±0▽FL鉄筋:4-D13ヨコ (L265)【新設】(断面図) 打継ぎ部は目荒しワイヤーメッシュ筋:100×100×6 敷き【新設】樹脂アンカー:2-D13タテ(L480)【新設】(断面図) (平面図)溶接長さ(片面溶接)鉄筋:4-D13ヨコ (L265)【新設】ワイヤーメッシュ筋:100×100×6 敷き【新設】軽量コンクリート嵩上げ:t43【新設】(貫通部は、t283)樹脂アンカー:2-D13タテ(L480)【新設】既存開口一部穴埋め新規床下点検口(SUS、密閉型、貼物用)既存開口一部穴埋め*(1階)和風便器貫通部・床下点検口もこれに準ずる改修後 和風便器貫通部補修図 S=1/40新規床下点検口(SUS、密閉型、貼物用)(平面図)(床下点検口 1/50)新規開口周囲は、既存鉄筋折曲げ・相互片面溶接・錆止め塗布の上、無収縮モルタル金ゴテ補修とする。

(W50)ピクトサイン:木製練付板(200×200)【新設】(ピクト:男子便所・女子便所)(便所前)壁:下地調整の上、EP-G塗替【既存再塗装】SD(点検口)【新設】11 12AC改修後 (便所前)廊下 展開図 S=1/50D(Bは対称)(便所前)巾木:下地調整の上、SOP塗替【既存再塗装】甲板:メラミンポストフォーム t20【新設】手洗ボウル一体カウンター S=1/30マグネットキャッチ排水金具(設備)排水トラップ(設備)点検口ポリ合板 t4(取外し可)点検口パネル水飲流しステンレス製水飲流し【新設】壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板(抗菌仕様)(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)ライニング:LGS下地、耐水合板 t12+12+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)ライニング:LGS下地、耐水合板 t12+12+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)床:軽量コンクリート(穴埋め)、セルフレベリング下地、複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】(流し前)床:下地処理の上、エポキシ樹脂塗床(水性・薄膜型)【既存再塗装】下地処理の上、エポキシ樹脂塗床(水性・薄膜型)【既存再塗装】複層ビニル床シート(多機能) t2.0【下地共新設】セルフレベリング(セメント系)下地(廊下)ステンレス製水飲流し S=1/30壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張) ライニング:LGS下地、耐水合板 t12+12+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)PS壁:LGS下地、シージング石膏ボード t12.5+9.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)ライニング:LGS下地、耐水合板 t12+12+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)(パネル連結位置)露受けモップ浮かしバーフックパネル2連フックステンレス製モップ掛けパネル(フック他付属品付)4φ×30、10ヶトラスタッピンねじTB巾木:床材巻上げ H=100【新設】(壁下部ジョイナー)入隅R面木入り横向スタッドパッキン材前後スタッド下部ランナー上部ランナー、900以上繋ぎチャンネル入り(目地)シールライニング参考図 S=1/30モップ掛けパネル S=1/50SUS各仕上げパネル:HL仕上げ露受け:HL仕上げその他:電解研磨仕上げ・手摺34φ(ステンレス+軟質樹脂被覆、抗菌仕様)・衛生陶器・手摺・モップ掛けパネル等の取付部は、下地補強材入りとする。

・ステンレス製モップ掛けパネル(参考:TOTO:UTR422S同等品)・シーリング:ライニング MS-2、その他 SR-1ライニング:LGS下地、耐水合板 t12+12+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)壁取合いシーリング手洗ボウル一体カウンター(W1,620×D450×H750)・マーブライトカウンター(既存:男子・女子便所(1)合わせ)・丸形ボウル×3、水栓他穴あけ加工共・フロントパネル、ケンドン式、ブラケット他付属品一式・水栓・配管他設備による・壁取合いシーリング(廊下)ステンレス製流し(W1,420×D520×H750)・ステンレスシンク t1.0(SUS304)・天板コーナーR10、シンクは結露防止処理を施す・本体:両面メラミン化粧パーティクルボードt20 (ユニボードピュアHi、F☆☆☆☆)・巾木:ポリエステル化粧合板仕上げ)F☆☆☆☆、塗装不要)・水栓・配管他設備による・壁取合いシーリングI型補助手摺【新設】(L=600)木製額縁 SOP塗【新設】木製額縁 SOP塗【新設】I型補助手摺【新設】(L=600)(手摺取付部は、耐水合板 t12+12下地とする)(手摺取付部は、耐水合板 t12+12下地とする)壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)壁:(GL工法)シージング石膏ボード t12.5+化粧ケイカル板 t6.0(抗菌仕様)【新設】(アルミジョイナー張)甲板:メラミンポストフォーム t20【新設】(先端10R、耐水、抗菌仕様)シールL型手摺【新設】小便器手摺【新設】 L型手摺【新設】L型手摺【新設】(小便器下)床:汚垂れ陶板(薄型)t6.0 W600【下地共新設】(ビニル床シート取合い) シーリング【新設】ステンレス製水飲流し【新設】壁取合いシーリングステンレス製水飲流し【新設】壁取合いシーリングSD(点検口)【新設】ガラス留め材【シーリング新設】サッシ【クリーニング】ガラス留め材【シーリング新設】サッシ【クリーニング】狭山市立柏原中学校内装等改修工事*2階は改修済み、天井は【本工事】*2階は改修済み、天井は【本工事】2,4501,3001,3501,6503,800 3,80014520 20145200250 2,450 1,800 2754,2502,5001,3002,500 2,5002,5001,130250 1,800 2754,2501,3301,800 2,450 275 2507,5001,772.5 677.51,200 1,2002,800 4,700450 2,350800 8002,5001,800 2,800 1,800 2,800 250 250800 1,2001,800 4,700 4,700 1,8001,3002,5001,1302752,0002,5001,800 2,800 1,800 2,800 275 2752,0002,0002,0007507501,300 1,300520380801,590 1,330120450 450600600150800 800550 700 600 600 600 5506004001,900 1,900 1,900450 4502,1602,1606001,9002,000600 3006002508506009001,4202,450 4,700 4,7001,1002,0001,9001,30058091201201509055120 140285150145120450150600350(W50)(W50)2,500250 600380250250805204,250 4507502,0002,0007505203805080 50 45065075045038080520250750 250800 8006001,60020 760 40 760 20(250)1020SUS三方枠(HL)【新設】(建具廻りモルタル詰含む)(建具廻りモルタル詰含む)(建具廻りモルタル詰含む)(建具廻りモルタル詰含む)木製建具(枠・SUS沓摺共)【新設】凡例: は、改修範囲を示す。

特記事項:2階は改修済み、天井は【本工事】、内部養生を含む。

仕上色、模様については監督員と協議の上決定のこと( 有 ) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所 担 当 設 計 承 認さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566図面名称工事名称縮 尺設計年月日No. 2024.1.31A1:1/50A3:1/100改修前D展開方向C ABC E7 8 9 10踏込休憩室 校務員室押入押入(天袋)湯沸室押入EPS廊 下(冷)78 89CE CD9BE C 7改修前 配膳室 展開図 S=1/50A(冷)D展開方向C ABC E7 8 9 10踏込休憩室 校務員室押入押入(天袋)湯沸室押入EPS廊 下(冷)78 89CE CD9BE C 7A(冷)改修後改修後 配膳室 展開図 S=1/50(開閉器盤)(開閉器盤)鋼製出入口ドア・三方枠:SOP塗【既存下地調整】鋼製出入口ドア・三方枠:下地調整の上、SOP塗替【既存再塗装】(プラットフォーム)(プラットフォーム)改修前 (1階)配膳室、校務員室、湯沸室、シャワー室 平面詳細図 S=1/50改修後 (1階)配膳室、校務員室、湯沸室、シャワー室 平面詳細図 S=1/50一級建築士登録第334002号 桑 子 亮シャワー室洗面・脱衣室シャワー室洗面・脱衣室DWDW(昇降路全高:14,320)(昇降路全高:14,320)A-18配膳室配膳室既存ダムウェーター(小荷物専用昇降機)・用途 :学校給食用・積載量 :300kg・速度 :20m/min・電動機 :3相200V 1.5kw・操作方式:押釦式全自動相互階運転・カゴ寸法:850×1150×1200(内寸)・扉 :上下両開式・重錘 :鋳鉄製自由調整式 50%加減式・安全機能:運転表示ランプ 故障表示ランプ・信号 :インジケーター ドアロック 親子インターホン 扉開ブザー ドアスイッチ キースイッチ床:下地処理の上、複層ビニル床シートFS t2.0(抗菌・防汚・防滑・耐動過重性、NO WAX仕様)【新設】改修前・後 (1階)配膳室 詳細図床:モルタル下地、ウレタン系塗床【既存下地処理(平滑・ヒビ割れ補修)】床:モルタル下地、ウレタン系塗床【既存下地処理(平滑・ヒビ割れ補修)】巾木:ソフト巾木 H=100【撤去】床:下地処理の上、複層ビニル床シートFS t2.0(抗菌・防汚・防滑・耐動過重性、NO WAX仕様)【新設】巾木:ソフト巾木 H=100【新設】狭山市立柏原中学校内装等改修工事既存ダムウェーター(小荷物専用昇降機)【劣化部交換】・電気廻り(4停止用・インターフォン付) 一式 1)制御盤(インバーター制御) 2)各階押し釦(1階キースイッチ付) 3)塔内配線 4)各階近接スイッチ 5)ドアスイッチ、カム・巻上機 一式・主ロープ 一式・仮設(シャフト内足場) 一式・鋼製出入口ドア・三方枠:既存下地調整の上、SOP塗替【既存再塗装】7,5004,250 4,250 4,2501,8001503,000 1,250 2,250 2,0001,800 1,500 900 3,300150 3007501,190 1,8101501507001,000 2,250 1,000 1,000 2,250 1,000800 1,4502,050865 1,1858002,600 1,8001,500800120800 800850 1,5901,700 1,7001101201,000 2602,200 2,0502,5004,250 2,000 2,2504,200 3,3005,400 2,1004,2502,500360 2,000100920900 1,1007,5004,250 4,250 4,2501,8001503,000 1,250 2,250 2,0001,800 1,500 900 3,300150 3007501,190 1,810150150700700 1,4001,000 2,250 1,000 1,000 2,250 1,000800 1,4502,050865 1,1858001,500800120800 800850 1,5901,700 1,7001101201,000 2602,200 2,0502,5004,250 2,000 2,2504,200 3,3005,400 2,1004,2502,500360 2,000100920900 1,1001,400 7001,8401,2801,8401,280床:SUS見切り(HL)【新設】床:SUS見切り(HL)【新設】男子職員更衣室印刷室廊 下女子職員更衣室男子職員更衣室印刷室廊 下配膳室配膳室女子職員更衣室廊 下(3階)教材室 (4階)生徒会室(3階)整備倉庫(4階)資料室 廊 下(3階)教材室 (4階)生徒会室(3階)整備倉庫(4階)資料室 DWDW(3,4階)配膳室(3,4階)配膳室廊 下 廊 下A階段(A階段下)倉庫廊下廊下廊下廊下A階段A階段屋 上A階段廊 下 廊 下A階段(A階段下)倉庫廊下廊下廊下廊下A階段A階段屋 上A階段(B階段下)倉庫B階段B階段 廊下 廊下(B階段下)倉庫廊下 B階段 B階段(B階段下)倉庫B階段B階段 廊下 廊下(B階段下)倉庫廊下 B階段 B階段対象外対象外湯沸室校長室職員室廊 下対象外対象外湯沸室校長室職員室廊 下工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所 A1:1/200A3:1/400改修前N2024.1.311 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C E休憩室浴室脱衣DWPS廊下ADADEPS廊下技術準備室C階段B階段EPSPS(B階段下)倉庫(C階段下)倉庫D階段(外階段)PS PS 倉庫校務員室技術室別棟渡り廊下普通教室(3年2組)作業室(A階段下)倉庫(庇)湯沸室男子便所(2)女子便所(2)PS(庇)(段部) (段部)PSA階段(段部)改修前 1階天井伏図 S=1/200aa進路学習室 保健室 昇降口b普通教室(3年3組)ddaja普通教室(3年1組)b b(庇)kj j(段部)(段部)(ポーチ庇)配膳室aabアdbaa(庇先端)ad dddbllアe eem mj j j j jj j j j j j j j j吊り戸棚aアレンジフードbイffggghhh天井点検口【撤去】(庇)k k k kkll l lPS(SUSダクト:既存のまま)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C E休憩室浴室脱衣DWPS廊下ADADEPS廊下技術準備室C階段B階段EPSPS(B階段下)倉庫(C階段下)倉庫D階段(外階段)PS PS 倉庫校務員室技術室別棟渡り廊下普通教室(3年2組)作業室(A階段下)倉庫(庇)湯沸室男子便所(2)女子便所(2)PS(庇)(段部) (段部)PSA階段(段部)進路学習室 保健室 昇降口普通教室(3年3組)普通教室(3年1組)(庇)(段部)(段部)(ポーチ庇)配膳室吊り戸棚レンジフード天井点検口【新設】天井点検口【新設】(庇)PS(SUSダクト:既存のまま)N改修後PS女子便所(1)男子便所(1)PS女子便所(1)男子便所(1)改修前・後 1階天井伏図 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修 改修後 1階天井伏図 S=1/200ア(階段)(階段)工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修凡例: は、【撤去】範囲を示す。

記号 改修前 天井仕上表b c e a d f j l kLGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t9.0【下地共撤去】LGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t12.0吊下げロールスクリーン:L=1,500(OHP用)吊下げ地図掛けパイプ :SUS製、L=1,800木製スクリーンBOX :150×150 L=3,000 SOP塗LGS下地、化粧石膏ボード t12.0(杉柾プリント)木製カーテンBOX:150×120 SOP塗カーテンレール(W)m ア イLGS下地、合板 t3.0コンクリート打放し 着色蛭石吹付 gコンクリート打放し補修 h(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角)は、天井と共に【撤去】とする。

(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製)は、天井と共に【撤去】とする。

i共通LGS下地、穿孔石膏ボード(一部、平ボーダー) t9.0 EP塗(段部:垂直部分共)記号b c e a d f g h i j l m k改修後 天井仕上表(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角) 【新設】(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製) 【新設】共通LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】ア イLGS下地、石膏ボード t9.5捨張の上、岩綿吸音板 t9.0【下地共新設】a aa aウウLGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)【下地共撤去】上裏:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)【既存躯体補修・下地処理】外壁:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)【既存躯体補修・下地処理】LGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)【下地共撤去】ウDW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)DW改修:劣化部交換 内部改修:男子・女子便所(2)床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室 床改修:A階段 床改修:B階段床改修:配膳室 床改修:A階段 床改修:B階段狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-273,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4002,0252,400 1,800 2,450 1,800 2,450 3,000 1,250 2,200 2,0502,2007,0001,1003,8002,2001,0001,1001,3501,8503,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4002,0252,400 1,800 2,450 1,800 2,450 3,000 1,250 2,200 2,0502,2007,0001,1003,8002,2001,0001,1001,3501,850工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前N1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下職員室 放送室 校長室ADAD事務室廊下印刷室EPSPSPS EPSPSさわやか相談室面談室会議室 面談室PS 第2理科準備室第1理科室 第2理科室女子職員更衣室男子職員更衣室PSPS職員玄関PS男子便所(1)女子便所(1)職員トイレ(女)職員トイレ(男)A階段第1理科準備室改修前 2階天井伏図 S=1/200B階段C階段(段部) (段部) (段部)(段部)(段部) (段部) (段部) (段部)配膳室(庇)DW改修:劣化部交換N改修後凡例: は、【撤去】範囲を示す。

(段部) (段部)PS1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下職員室 放送室 校長室ADAD事務室廊下印刷室EPSPS EPSPSさわやか相談室面談室会議室 面談室PS 第2理科準備室第1理科室 第2理科室女子職員更衣室男子職員更衣室PSPS職員玄関PS職員トイレ(女)職員トイレ(男)A階段第1理科準備室B階段C階段(段部) (段部) (段部)(段部)(段部)(段部) (段部) (段部) (段部)配膳室(庇)DW改修:劣化部交換改修後 2階天井伏図 S=1/200PSa a a a a baa abkab b b b bdbab b b bjj j jkjbbe ebam mj j jj j j j j j jggl lj jkPS女子便所(1)男子便所(1)一級建築士登録第334002号 桑 子 亮(段部)(段部)(段部)(段部)(段部)(段部)吊り戸棚換気扇吊り戸棚換気扇工事範囲【1期工事】工事範囲【1期工事】記号 改修前 天井仕上表b c e a d f j l kLGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t12.0吊下げロールスクリーン:L=1,500(OHP用)吊下げ地図掛けパイプ :SUS製、L=1,800木製スクリーンBOX :150×150 L=3,000 SOP塗LGS下地、化粧石膏ボード t12.0(杉柾プリント)木製カーテンBOX:150×120 SOP塗カーテンレール(W)m ア イLGS下地、合板 t3.0コンクリート打放し 着色蛭石吹付 gコンクリート打放し補修 hLGS下地、穿孔石膏ボード(一部、平ボーダー) t9.0 EP塗(段部:垂直部分共)LGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)ウLGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)上裏:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)外壁:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)ア内部改修:天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)、DW改修:劣化部改修内部改修:天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)、DW改修:劣化部改修biLGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t9.0LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共撤去】(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角)は、天井と共に【撤去】とする。

(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製)は、天井と共に【撤去】とする。

共通記号b c e d f g h i j l m k改修後 天井仕上表(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角) 【新設】(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製) 【新設】共通LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】ア イ a天井点検口【新設】a a天井点検口【新設】改修前・後 2階天井伏図天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室湯沸室 湯沸室 d床改修:(2階)湯沸室床改修:(2階)湯沸室特記事項:(2階)職員トイレ(男)(女)は、内部養生を含む。

工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室狭山市立柏原中学校内装等改修工事g i天井点検口【撤去】iA-283,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,4001,800 2,450 1,800 2,450 2,125 2,1251,0001,2305503,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,4001,800 2,450 1,800 2,450 2,125 2,1251,0001,230550工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前・後 3階天井伏図改修前N1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下ADAD廊下教材室図書準備室図書室美術準備室美術室PS EPSPS PSEPSPS PSカラフル職員室カラフル職員室整備倉庫カラフル1 3年学習室普通教室(2年1組)普通教室(2年2組)普通教室(2年3組)PS男子便所(1)女子便所(1)B階段女子便所(2)男子便所(2)C階段(段部)(段部) (段部) (段部) (段部)改修前 3階天井伏図 S=1/200A階段(段部)配膳室天井点検口【撤去】天井点検口【撤去】DW改修:劣化部交換N改修後PS1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下ADAD教材室図書準備室図書室美術準備室美術室PS EPSPSEPSPS PSカラフル職員室カラフル職員室整備倉庫カラフル1 3年学習室普通教室(2年1組)普通教室(2年2組)普通教室(2年3組)PSB階段女子便所(2)男子便所(2)C階段(段部)(段部) (段部) (段部) (段部)A階段(段部)配膳室DW改修:劣化部交換改修後 3階天井伏図 S=1/200天井点検口【新設】天井点検口【新設】廊下PSaa a a ab b bba ab b bjj j jb b b b b baakjbdbbbb aj j jmj j j j j j j ja agggkll ljkjk kljk kjd dd dPS女子便所(1)男子便所(1)一級建築士登録第334002号 桑 子 亮天井点検口【新設】工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修凡例: は、【撤去】範囲を示す。

記号b c e a d f g h i j l m k改修後 天井仕上表(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角) 【新設】(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製) 【新設】共通LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】ア イ工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修a a a a記号 改修前 天井仕上表b c e a d f j l kLGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t9.0【下地共撤去】LGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t12.0吊下げロールスクリーン:L=1,500(OHP用)吊下げ地図掛けパイプ :SUS製、L=1,800木製スクリーンBOX :150×150 L=3,000 SOP塗LGS下地、化粧石膏ボード t12.0(杉柾プリント)木製カーテンBOX:150×120 SOP塗カーテンレール(W)m ア イLGS下地、合板 t3.0コンクリート打放し 着色蛭石吹付 gコンクリート打放し補修 h(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角)は、天井と共に【撤去】とする。

(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製)は、天井と共に【撤去】とする。

i共通LGS下地、穿孔石膏ボード(一部、平ボーダー) t9.0 EP塗(段部:垂直部分共)LGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)【下地共撤去】上裏:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)【既存躯体補修・下地処理】外壁:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)【既存躯体補修・下地処理】LGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)【下地共撤去】ウ内部改修:男子・女子便所(2)床改修:A階段 床改修:B階段 床改修:配膳室内部改修:男子・女子便所(2)床改修:配膳室、階段室床改修:A階段 床改修:B階段 床改修:配膳室床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-293,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,40017,5001,800 2,450 1,800 2,4503,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,40017,5001,800 2,450 1,800 2,450工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前N1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW ADAD廊下生徒会室コミュニティ室音楽準備室コンピュータ室PS EPSPS PSEPSPSSC SC SC SCPS男子便所(1)女子便所(1)普通教室(1年1組)普通教室(1年2組)普通教室(1年3組)資料室(社会科資料室)SSVC室学校支援ボランティアセンターPSB階段男子便所(2)改修前 4階天井伏図 S=1/200(段部)C階段(段部) (段部) (段部)E CA階段A階段改修前 R階天井伏図 S=1/200配膳室廊下音楽室(庇)(段部) (段部)(段部)天井点検口【撤去】天井点検口【撤去】DW改修:劣化部交換N改修後照明BOX(段部)PS1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW ADAD生徒会室コミュニティ室音楽準備室コンピュータ室PS EPSPSEPSPSSC SC SC SCPS普通教室(1年1組)普通教室(1年2組)普通教室(1年3組)資料室(社会科資料室)SSVC室学校支援ボランティアセンターPSB階段女子便所(2)男子便所(2)(段部)C階段(段部) (段部) (段部)E CA階段A階段配膳室廊下音楽室(庇)(段部) (段部)(段部)DW改修:劣化部交換改修後 4階天井伏図 S=1/200天井点検口【新設】天井点検口【新設】廊下照明BOX(段部)PSa aabdaabbbb b bkjjaアb aj j j jj j j j j j j j j jbcaac cj j jh ggkkljkl lk kld dd dPS女子便所(1)男子便所(1)ウ ウ(段部)(上部)昇降機機械室(段部)(上部)昇降機機械室4階学習室 第2音楽室4階学習室 第2音楽室改修前・後 4,R階天井伏図 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮天井点検口【新設】女子便所(2)凡例: は、【撤去】範囲を示す。

記号b c e a d f g h i j l m k改修後 天井仕上表(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角) 【新設】(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製) 【新設】共通LGS下地、化粧石膏ボード t9.5【下地共新設】ア イ工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修a aa a改修後 R階天井伏図 S=1/200b b記号 改修前 天井仕上表b c e a d f j l kLGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t9.0【下地共撤去】LGS下地、石膏ボード t9.0+岩綿吸音板 t12.0吊下げロールスクリーン:L=1,500(OHP用)吊下げ地図掛けパイプ :SUS製、L=1,800木製スクリーンBOX :150×150 L=3,000 SOP塗LGS下地、化粧石膏ボード t12.0(杉柾プリント)木製カーテンBOX:150×120 SOP塗カーテンレール(W)m ア イLGS下地、合板 t3.0コンクリート打放し 着色蛭石吹付 gコンクリート打放し補修 h(工事箇所のみ)天井点検口(アルミ枠450角)は、天井と共に【撤去】とする。

(工事箇所のみ)廻縁(塩ビ製)は、天井と共に【撤去】とする。

i共通LGS下地、穿孔石膏ボード(一部、平ボーダー) t9.0 EP塗(段部:垂直部分共)LGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)【下地共撤去】上裏:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)【既存躯体補修・下地処理】外壁:コンクリート打放し アクリルリシン吹付(吹付材:アスベスト含有)【既存躯体補修・下地処理】LGS下地、フレキシブルボード t6.0 目透し張 VP塗(アスベスト含有)【下地共撤去】ウ内部改修:男子・女子便所(2)床改修:配膳室、階段室床改修:B階段内部改修:男子・女子便所(2)床改修:A階段 床改修:配膳室床改修:B階段床改修:A階段 床改修:配膳室床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-303,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4002,40017,5007,5001,0003,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,0252,4002,40017,5007,5001,0001,800 2,4501,800 2,4502,025工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所 A1:1/200A3:1/4002024.1.311 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C保健室 昇降口E廊下A B C E休憩室浴室脱衣DWPS廊下UPUPADADEPS廊下技術準備室配膳室C階段A階段B階段(ポーチ)PS EPSPS PS(A階段下)倉庫(B階段下)倉庫(C階段下)倉庫D階段(外階段)UPPS PS 倉庫技術室女子便所(2)男子便所(2)別棟渡り廊下普通教室(3年3組)普通教室(3年2組)普通教室(3年1組)作業室PS湯沸室進路学習室PS女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C保健室 昇降口E廊下A B C E休憩室浴室脱衣DWPS廊下UPUPADADEPS技術準備室UP配膳室C階段A階段B階段(ポーチ)PS EPSPS PS(A階段下)倉庫(B階段下)倉庫(C階段下)倉庫D階段(外階段)UPPS PS技術室別棟渡り廊下普通教室(3年3組)普通教室(3年2組)普通教室(3年1組)作業室PS湯沸室進路学習室女子便所(1)男子便所(1)DW改修:劣化部交換UPUP改修前NN改修後UPDW改修 劣化部交換PS内部改修 男子・女子便所(2)内部改修:男子・女子便所(2)校務員室校務員室改修前・後 1階建具表キープラン改修前 1階建具表キープラン S=1/200改修後 1階建具表キープラン S=1/200女子便所(2)男子便所(2)WD9WD9SD5TB TB1 1WD WDTB TBTB廊下倉庫1 2310 10SD2SD1TB31SUS一級建築士登録第334002号 桑 子 亮工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修は、既存改修(改修前・後)建具を示す。

は、新設建具を示す。

は、撤去(改修前)建具を示す。

AW4AAW4A床改修:配膳室 床改修:A階段 床改修:B階段床改修:配膳室 床改修:A階段 床改修:B階段床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-313,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,400 1,800 2,450 1,800 2,450 3,000 1,250 2,200 2,0503,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,400 1,800 2,450 1,800 2,450 3,000 1,250 2,200 2,050凡例:工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前N1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下UP DN職員室 放送室 校長室湯沸室DNADAD事務室廊下UPDNUPDN印刷室 配膳室B階段A階段C階段EPSPSD階段(外階段)PS EPSPSさわやか相談室面談室会議室 面談室第2理科準備室第1理科室 第2理科室女子職員更衣室男子職員更衣室PSPSPSPS女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下UP DN職員室 放送室 校長室湯沸室DNADAD事務室UPDNUPDN印刷室 配膳室B階段A階段C階段EPSPSD階段(外階段)PS EPSPSさわやか相談室面談室会議室 面談室第2理科準備室第1理科室 第2理科室女子職員更衣室男子職員更衣室PSPSPSPS女子便所(1)男子便所(1)DW改修 劣化部交換N改修後第1理科準備室第1理科準備室(ポーチ)職員玄関(ポーチ)職員玄関DW改修 劣化部交換改修前 2階建具表キープラン S=1/200改修後 2階建具表キープラン S=1/200廊下一級建築士登録第334002号 桑 子 亮工事範囲【1期工事】工事範囲【1期工事】水飲流し職員トイレ(女)PS職員トイレ(男)水飲流し職員トイレ(女)PS職員トイレ(男)改修前・後 2階建具表キープラン(参考)は、既存改修(改修前・後)建具を示す。

は、新設建具を示す。

は、撤去(改修前)建具を示す。

床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:(2階)湯沸室天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:(2階)湯沸室床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室内部改修:天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)、DW改修:劣化部改修内部改修:天井のみ本工事:職員トイレ(男)(女)、DW改修:劣化部改修(参考)(参考)特記事項:(2階)職員トイレ(男)(女)は、内部養生を含む。

工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室、(2階)湯沸室狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-323,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4001,8007,0005,7001,2001,800 2,450 1,800 2,450 2,125 2,1253,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,27017,5007,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,4001,8007,0005,7001,2001,800 2,450 1,800 2,450 2,125 2,125凡例:工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前N1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下UP DNADADUPDNUP配膳室女子便所(2)男子便所(2) 教材室図書準備室図書室美術準備室美術室B階段C階段A階段PS EPSPS PSEPSPS PSカラフル職員室整備倉庫普通教室(2年1組)普通教室(2年2組)普通教室(2年3組)PSPSカラフル予備室カラフル1(特別支援学級)女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C EDW廊下UP DNADADUPDNUP配膳室 教材室図書準備室図書室美術準備室美術室B階段C階段A階段PS EPSPSEPSPS PSカラフル職員室整備倉庫普通教室(2年1組)普通教室(2年2組)普通教室(2年3組)PSPSカラフル予備室カラフル1(特別支援学級)女子便所(1)男子便所(1)DW改修 劣化部交換PS女子便所(2)男子便所(2)N改修後3年学習室3年学習室DW改修 劣化部交換 内部改修 男子・女子便所(2)内部改修 男子・女子便所(2)改修前・後 3階建具表キープラン改修前 3階建具表キープラン S=1/200改修後 3階建具表キープラン S=1/200AW AWWD WDTB TBSDTB TB廊下廊下WD9WD9SD5TB TB1 1 1 23 310 1024A 4ASD11SUS一級建築士登録第334002号 桑 子 亮工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修は、既存改修(改修前・後)建具を示す。

は、新設建具を示す。

は、撤去(改修前)建具を示す。

床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室 床改修:B階段 床改修:A階段工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-333,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,40017,5001,800 2,450 1,800 2,4503,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,40017,5001,800 2,450 1,800 2,450凡例:工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所2024.1.31A1:1/200A3:1/400改修前N1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C E廊下DNADADDNUP女子便所(2)男子便所(2)音楽準備室音楽室B階段C階段A階段PS EPSPSEPSPSSC SC SC SCPS普通教室(1年1組)普通教室(1年2組)普通教室(1年3組)PSコミュニティ室資料室(社会科資料室)生徒会室コンピュータ室 SSVC室PSPS女子便所(1)男子便所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21D A B C E廊下A B C E廊下DNADADDNUP配膳室音楽準備室音楽室B階段C階段A階段PS EPSEPSPSSC SC SC SCPS普通教室(1年1組)普通教室(1年2組)普通教室(1年3組)PSコミュニティ室資料室(社会科資料室)生徒会室コンピュータ室 SSVC室PSPS女子便所(1)男子便所(1)DW改修 劣化部交換DW改修 劣化部交換PS女子便所(2)男子便所(2)N改修後DWDW学校支援ボランティアセンター学校支援ボランティアセンター内部改修 男子・女子便所(2)内部改修 男子・女子便所(2)改修前 4階建具表キープラン S=1/200改修後 4階建具表キープラン S=1/200AW AWWD WDTB TBSDTB TB廊下WD9WD9SD5TB TB1 1廊下配膳室4A 4A1 23 310 102SD11SUS4階学習室 第2音楽室4階学習室 第2音楽室一級建築士登録第334002号 桑 子 亮工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修工事範囲【1期工事】内部改修:男子・女子便所(2)、DW改修:劣化部改修E CDNPSA階段改修前 R階建具表キープラン S=1/200E CDNPSA階段改修後 R階建具表キープラン S=1/200改修前・後 4,R階建具表キープランは、既存改修(改修前・後)建具を示す。

は、新設建具を示す。

は、撤去(改修前)建具を示す。

SD6床改修:B階段床改修:A階段 床改修:配膳室床改修:B階段床改修:A階段 床改修:配膳室床改修:配膳室、階段室床改修:配膳室、階段室工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)・床改修:配膳室、階段室狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-343,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,40017,5003,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0007,500 7,500 2,500 3,2707,500 2,5004,75010,000 7,50017,5002,800 4,7002,40017,5007,500 7,5002,025 2,0251,800 2,4501,800 2,450凡例:工事名称図面名称設計年月日縮 尺No.さいたま市大宮区櫛引町1-330-4TEL 048―783―5566設 計 担 当 承 認 ( 有) 桑 子 建 築 設 計 事 務 所 A1:1/100A3:1/2002024.1.31記号・型式記号・型式姿 図記号・型式姿 図記号・型式姿 図姿 図改修内容場所・数量仕上・見込ガラス金 物改修内容場所・数量仕上・見込ガラス金 物金 物場所・数量仕上・見込ガラス改修内容場所・数量仕上・見込ガラス金 物改修内容スチール製片開きフラッシュ戸・潜り戸・戸袋付(特定防火設備・随時閉鎖型)mm箇所 各階 B階段 4- SUS沓摺、煙感知器連動、他付属金物一式記号・型式姿 図改修内容場所・数量仕上・見込ガラス金 物木製引違いフラッシュ戸・欄間引違い窓mm箇所ポリエステル化粧合板、欄間窓・枠 SOP塗SUSレール、アルミガラリ、他付属金物一式1,3,4階 普通教室木製引違いフラッシュ戸・欄間引違い窓透明 t3.0SUSレール、アルミガラリ、他付属金物一式木製引違いフラッシュ戸・欄間引違い窓mm箇所透明 t3.0ポリエステル化粧合板、欄間窓・枠 SOP塗 mm箇所透明 t3.0ポリエステル化粧合板、欄間窓・枠 SOP塗木製引違いフラッシュ戸・欄間引違い窓 木製引違いフラッシュ戸・欄間引違い窓mm透明 t3.0ポリエステル化粧合板、欄間窓・枠 SOP塗木製親子開きフラッシュ戸mm箇所 2-木製親子開きフラッシュ戸mm箇所- 各階 配膳室ポリエステル化粧合板、枠 SOP塗4 2階 校長室、事務室ポリエステル化粧合板、枠 SOP塗(校長室側:木目調)mm箇所- ポリエステル化粧合板、枠 SOP塗(校長室側:木目調)木製片開きフラッシュ戸透明 t3.0mm箇所ポリエステル化粧合板、欄間窓・枠 SOP塗1スチール製両開きフラッシュ戸・潜り戸・戸袋付(特定防火設備・随時閉鎖型)mm箇所 4- 各階 A階段SUS沓摺、煙感知器連動、他付属金物一式mm箇所 4- 各階 C階段SUS沓摺、他付属金物一式スチール製片開きアングル戸(点検扉)mm箇所-枠 60戸厚25-mm箇所 3(1,800)枠120戸厚40スチール製片開きアングル戸(点検扉)-mm箇所 1枠 60戸厚251階 (A・B・C階段下)倉庫スチール製片開きフラッシュ戸(特定防火設備・常時閉鎖型)スチール製片開きフラッシュ戸枠120戸厚40( )は、(A階段下)AW-4Aベニヤ塞ぎ枠120戸厚45枠120戸厚45ベニヤ塞ぎSUS丁番、握玉付シリンダー本締り錠、フランス落し、DC、戸当り、SUS沓摺他付属金物一式SUS丁番、握玉付シリンダー本締り錠、フランス落し、DC、戸当り、SUS沓摺他付属金物一式SUS丁番、握玉付シリンダー本締り錠、DC、戸当り、SUS沓摺、他付属金物一式出入口扉【撤去】(SUS沓摺そのまま)既存建具枠【既存下地調整】出入口扉【撤去】(SUS沓摺そのまま)既存建具枠【既存下地調整】1WD WD2WD3WD4WD5WD6WD7WD8SD SD SD SD4 4A 5 6スチール SOP塗 スチール SOP塗 スチール SOP塗 スチール SOP塗 スチール SOP塗 スチール SOP塗標準付属金物一式 標準付属金物一式 標準付属金物一式18 1階 倉庫 17SUSレール、(アルミガラリ)ベニヤ塞ぎ、他付属金物一式 SUSレール、(アルミガラリ)ベニヤ塞ぎ、他付属金物一式 SUSレール、(アルミガラリ)ベニヤ塞ぎ、ピンチブロック、他付属金物一式SD2 1SD SD3【既存点検調整】、【既存下地調整の上、SOP塗替】 【既存点検調整】、【既存下地調整の上、SOP塗替】1,3,4階 便所(廊下側)PS点検口 3【撤去】枠120戸厚40枠120戸厚40枠120戸厚40枠120戸厚40枠120戸厚40枠120戸厚40枠120戸厚40枠120戸厚40箇所 4階 音楽室 2建具周囲(欄間共)ピンチブロック【撤去】出入口扉【撤去】(SUS沓摺そのまま)既存建具枠【既存下地調整】【既存下地調整の上、SOP塗替】 【既存下地調整の上、SOP塗替】(平面図)出入口扉【撤去】(SUSレールそのまま)既存欄間窓、建具枠【既存下地調整】出入口扉【撤去】(SUSレールそのまま)既存欄間窓、建具枠【既存下地調整】出入口扉【撤去】(SUSレールそのまま)既存欄間窓、建具枠【既存下地調整】出入口扉【撤去】(SUSレールそのまま)既存欄間窓、建具枠【既存下地調整】ベニヤ塞ぎ(平面図)1階 技術室・準備室、作業室2階 第1,2理科室・準備室、3階 図書室・準備室、美術室・準備室各階 諸室(普通教室側)4階 コンピュータ室・SSVC室,音楽準備室264ガラリ・ベニヤ塞ぎ2階 校長室×2,各階 諸室(普通教室側)各階(特別教室)準備室118(開き方向は各室による)出入口扉【撤去】(SUSレールそのまま)既存欄間窓、建具枠【既存下地調整】【既存点検調整】、【既存下地調整の上、SOP塗替】一級建築士登録第334002号 桑 子 亮(1,520)アルミ製片引き窓(引込部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き)防衛省・一級防音仕様mm箇所120既存ガラス既存シルバー mm箇所120既存ガラス既存シルバー13 各階 B・C階段既存シルバー1~4階 各教室mm箇所12076AW-2 54AW-2A 1戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、他付属金物一式 戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、他付属金物一式既存ガラスアルミ製2連2段片引き窓(引込部2重窓:(外)FIX・(内)片開き)防衛省・一級防音仕様アルミ製片引き窓(引込部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き)防衛省・一級防音仕様アルミ製両開きフラッシュ戸・欄間窓(欄間部 2重窓:(外)FIX(内)撥ね上げ) 防衛省・一級防音仕様戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、

他付属金物一式1AD AD2AW3AW1AW2AW2A既存シルバー既存ガラスmm箇所 1 1階 配膳室既存シルバー既存ガラスmm箇所 1 1階 廊下120 120アルミ製両開きフラッシュ戸・欄間窓(欄間部 2重窓:(外)FIX(内)撥ね上げ) 防衛省・一級防音仕様アルミ製両開きフラッシュ戸・欄間窓(欄間部 2重窓:(外)FIX(内)撥ね上げ) 防衛省・一級防音仕様AD AD4 5既存シルバー既存ガラスmm箇所 1 1階 B階段アルミ製両開きフラッシュ戸防衛省・一級防音仕様120ピポットヒンジ、グレモンハンドル・サムターン付シリンダー本締り錠、フランス落しDC、戸当り、他付属金物一式AD3アルミ製片開きフラッシュ戸防衛省・一級防音仕様既存シルバー既存ガラスmm箇所 1120アルミ製両開きフラッシュ戸防衛省・一級防音仕様既存シルバー既存ガラスmm箇所 1 R階 A階段120SUS丁番、グレモンハンドル・サムターン付シリンダー本締り錠、DC、戸当り、他付属金物一式AD6AD71階 A階段1~4階 廊下、A階段、各諸室( )は、(1階倉庫)AW-2Aアルミ製両開きフラッシュ戸・欄間・2段片引き窓(引込部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き)(欄間部 2重窓:(外)FIX・(内)撥ね上げ)防衛省・一級防音仕様既存シルバー既存ガラスmm箇所 11201階 保健室SUS丁番、グレモンハンドル・サムターン付シリンダー本締り錠、フランス落し、DC、戸当り、AW:戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、他付属金物一式AD8アルミ製片引き窓(引込部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き)防衛省・一級防音仕様mm箇所120既存ガラス既存シルバー2~4階 廊下 3AW5戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、他付属金物一式アルミ製片引き窓(引込部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き)防衛省・一級防音仕様AW4アルミ製片引き窓(引込部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き)防衛省・一級防音仕様AW4Amm箇所120既存ガラス既存シルバー戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、他付属金物一式10mm箇所120既存ガラス既存シルバー戸車、締りハンドル、開口制限ストッパー、他付属金物一式1,3,4階 男子・女子便所(2) 各階 男子・女子便所(1)、2階 職員トイレ(男・女) 6アルミ製両開き框戸・袖・欄間窓(袖・欄間部 2重窓:(外)FIX・(内)片開き・撥ね上げ)防衛省・一級防音仕様既存シルバー既存ガラスmm箇所 1 1階 昇降口120既存ガラスmm箇所 1 2階 職員玄関120SUS丁番、レバーハンドルグレモン締り・サムターン付シリンダー本締り錠、床面回転戸当り(開放固定)、フランス落し、DC、握り棒L=600、他付属金物一式既存シルバーSUS丁番、グレモンハンドル・サムターン付シリンダー本締り錠、床面回転戸当り(開放固定)、フランス落し、DC、握り棒L=600、他付属金物一式SUS丁番、グレモンハンドル・サムターン付シリンダー本締り錠、フランス落し、DC、戸当り、他付属金物一式外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】SUS丁番、グレモンハンドル・サムターン付シリンダー本締り錠、フランス落し、DC、戸当り、他付属金物一式外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】常時開放用:SUS製後付け落し棒(外部開放時)落し受け【新設】×2常時開放用:SUS製後付け落し棒(外部開放時)落し受け【新設】×2外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】常時開放用:SUS製後付け落し棒・(外部開放時)落し受け【新設】×2外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】常時開放用:SUS製後付け落し棒・(外部開放時)落し受け【新設】×2(内部)木製額縁 SOP塗 【撤去・新設】折れ部(90°)常時開放用:SUS製後付け落し棒(外部開放時)落し受け【新設】×2、3箇所常時開放用:SUS製後付け落し棒(外部開放時)落し受け【新設】×2外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】常時開放用:SUS製後付け落し棒・(外部開放時)落し受け【新設】×2、3箇所外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】常時開放用:SUS製後付け落し棒・(外部開放時)落し受け【新設】×2外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】SUS丁番、グレモンハンドル・両面シリンダー本締り錠、フランス落し、DC、戸当り、他付属金物一式外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】ドア両面に「常時施錠・施錠確認」注意喚起ステッカー【新設(貼付)】外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】外部シーリング【撤去・新設】、ガラス留め材【ガスケット撤去・シーリング新設】既存建具調整【上記、金物交換の上、調整】、既存サッシ【クリーニング】(流し下)4階 配膳室 DW機械室点検口改修前・後 建具表1(既存)改修前・後 建具表1(既存) S=1/100 凡例: は、既存改修(改修前・後)建具を示す。は、撤去(改修前)建具を示す。

は、新設建具を示す。は、【撤去】箇所を示す。

仮設計画図 一級建築士登録第334002号 桑 子 亮隣地出入口キュービクル給食搬出入スロープ工事搬出入動線AC AC GM工事利用階段特記事項;・工事開始前に、学校・監督員と協議を行い施設の運営や行事に関しては協力すること。

・正門・その他各所に工事案内板を設置し、出入口案内及び立入禁止区域・安全対策等 について適宜掲示を行うこと。内容については、事前に学校の了承を得ること。

・工事車両は、事前に台数・出入位置について学校と打合せを行い安全確認をすること。

・工事期間中も、工事範囲外の校舎・体育館・プール・運動場を生徒・職員が使用する ので、安全に充分注意し管理を徹底すること。

・仮設材設置の為アスファルト面に開けた孔はアスファルトにて適宜充填復旧すること。

・工事範囲において、地盤面・舗装面が荒れた場合は、整地・土砂補充・舗装面の復旧 を適宜行うこと。前記のアスファルト孔埋めと同様に、復旧後監督員の検査を受ける こと。

・外部足場設置箇所にある樹木は、支障の無い範囲で適宜枝払い及び養生する事。また、 外部周囲の既存設置物で支障がある場合は、適宜一時撤去・再設置とする。全て本工 事に含む。

キャスターゲート W3.6×H2.0m 仮設計画:鉄板敷き養生工事出入口 工事スペースガードフェンス H=1.8m自転車置場※内部仮設は、平面図による。

工事範囲【1期工事】・内部改修:男子・女子便所(2) (建築・設備共一式)・DW改修:劣化部交換 (機械室・かご・乗場関係一式)受水槽(散水専用)舗装通路植込バスケゴール正門工事車両出入口:交通誘導員 配置(2階)学校出入口(1階)渡り廊下(工事搬入時:交通誘導員 適宜配置)狭山市立柏原中学校内装等改修工事A-381,1503,500駐車場出入口別途工事駐車場 工事用駐車場No.A3:-2024.1.31図面名称工事名称設計年月日縮尺担当 設計 承認一級建築士登録第67048号 桑 子 喬TEL 048―783―5566さいたま市大宮区櫛引町1-330-4(有)桑子建築設計事務所特記仕様書 (1)M-01A1:-○ 排 煙 設 備○ 換 気 設 備図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

7.空調設備を要する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を採用する場合は、施工箇所によらず保温を要しない。

を記載すること。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部とする。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工事説明を実施 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

書の一般共通事項による。

改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 1 共通事項部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出 では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と打合せし て設定すること。

(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は 製造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの( 確認は、一時取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後 (一財)日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作 に行うこと。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に、 施工アンカー打設 ※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、 原則としてF☆☆☆☆とする。

32 そ の 他 ・使用を要しないまた、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等) 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

完成図書の電子納品運用ガイドライン ※適用する・適用しない (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (フルハーネス型)31 墜落制止用器具● 改 修 一 般 事 項(付 加 事 項)(1)図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

・全体再調整 ※改修部及び影響部のみ調整(1)内部足場 ※ 脚立足場 ・枠組足場 ・ ※別契約の関係受注業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係受注業者と共用部分 ※別契約の関係受注者が定着したものは無償で使用できる。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として学校 行うこと。

(1)インサート金物 ・インサートの径毎に引張試験を行った場合は、再使用できる ※新品(2)形鋼支持金物等 ・再使用できる ※新品12 そ の 他など環境対策に配慮すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う選定すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを はつり11 既設基礎類の解体10 総 合 調 整処理すること。

9 フロン回収 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき ※破壊プラント搬入 ・フロン再生後引き渡し ・未再生引き渡し 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

監督員の承諾を受けるものとする。

金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 の種別8 あと施工アンカー(2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種7 支持金物の再使用 に提出する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員 品として監督員に報告する。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 図示区分による。

(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は 6 撤去後機材の扱い ※A種 単管下地全面シート張り ・ (2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(1)関係請負業者と共用部分 5 仮設間仕切り ・別途工事 ・本工事 ※接続配管等の取外し、接続は本工事 4 備品等の移動 ※ビニールシート ・合板 ・ (2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

・本工事で負担とする。(種別は(2)による。) 既存家具等養生3 既存部分養生・ 行うものとする。

組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の 「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。2 改修部分の足場 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

30 配管識別 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 現場施工期間又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 対象部分: 工期:令和 年 月 日工 事 種 別屋外⑤④③②① 備 考 建 物 名 称 階 数 構 造(㎡)延面積⑤④③②① 4 建物概要○ ガ ス 設 備○ 給 湯 設 備○ 排 水 設 備○ 給 水 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 消 火 設 備○ 厨 房 機 器 設 備工 事 種 目建物別及び屋外 6 指定部分 ※無・有17-1 あと施工アンカー (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

こと。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付する能及び経験を有した者が行うこと。

施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、アンカー 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受けるものとする。

火を使用する設備 避難経路上に設置する機器 防災設備 監視制御設備 危険物貯蔵装置 給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器重要機器は次のものを示す。

中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し) 10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)※上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 < >内の数値は水槽類に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

ボルトを選定すること。

5.消火管屋外露出部保温仕様は、e3・(ハ)・Ⅶとする。

21 電 線20 塗 装19 防 凍 保 温 ※屋外露出 ※多湿箇所 屋内露出(※見えかかり部 ・ ) ※機械室、書庫、倉庫 ・ 下記の金属電線管は塗装を行う。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

・保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

※保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。 下記仕様により防凍保温を行う。

・図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は※屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

11 同時期発注の関連工事 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様 ・建築工事 ・電気設備工事 仕様書による。

は、電気設備工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通を適用し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項 9 機械設備工事概要 8 工事範囲 図示のとおり・アスコン廃材の再利用(6-3-②) ・再生塩ビ管の採用(6-3-③)・節水機器の採用(6-1-①)・雨水利用(6-1-③) ・排水再利用(6-1-④)・熱回収システムの導入(5-3-⑤) ・コージェネレーションの導入(5-4-①)・搬送動力の低減(5-3-③) ・ヒートポンプの採用(5-3-④)・ゾーニングの工夫(5-3-①)・外気冷房制御の導入(5-3-②)・太陽熱利用システムの導入(5-1-②) ・高効率機器の採用(5-2-②)・代替フロンの使用抑制(4-1-②) ・新冷媒の採用(4-1-③)・発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・再生品の優先使用(2-3-⑥)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・長寿命機材の選定(2-3-③) ・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)(該当項目数: ) (12) 方針の適用項目 埼玉県環境配慮 7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 3 専任期間の中断後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 2 専任期間の終期主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 1 専任期間の始期29 保 険28 施工図等の取扱い27 他工事との26 天井仕上げ区分25 絶縁継手の設置24 既設管分岐・接続23 管の埋設深さ 18 防露保温工事17 耐震施工16 配 管15 容量等の表示14 発生材の処理等13 再生砂、再生砕石、12 埋め戻し土・盛土11 残土処分10 足場・さんばし類9 工事用仮設物8 工事用電力・水等7 官公署その他への6 監督員事務所・配管施工(配管工事) ・建築板金施工(風道制作及び取付け)・熱絶縁施工(保温工事)・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)4 技能士の適用 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

※飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度および⑫残留塩素の12項目とする。

※雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用 状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、BOD、CODとする。

5 機材の検査及び 試験、施工の検査 及び試験・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間 3 施工条件 ・置く ※置かない 2 電気保安技術者1 機 材 等・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものがなければ、※印を適用し、・印のものは適用しない。

(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

2 特記仕様(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

する。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」1 共通仕様Ⅱ 工事仕様 2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを火災 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ・本工事とする。

━ ━c2・(ハ)・Ⅶc2・(ロ)・Ⅶ県営住宅PS内c2・(ロ)・Ⅶ及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)e3・(イ)・Ⅰd ・(ロ)・Ⅰc2・(ロ)・Ⅰb ・(イ)・Ⅰa1・(イ)・Ⅰ(厨房の天井内は含まない。)e3・(ハ)・Ⅶ ━ ━ ━PS及び空隙壁中天井内機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)給 湯 管PS内及び空隙壁中天井内機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)排水及び通気管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所e3・(ハ)・Ⅶ(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) 4.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール ・ロックウール)とする。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

※根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ・山砂の類 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けないに係る環境基準に適合することを確認すること。

・使用できる。 ※使用できない。

設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人1.0 0.4(0.6) (1.0)0.61.0(1.5) (1.0)0.61.0(1.5) (2.0)1.51.0 0.61.0(1.0) (1.0)(1.5) (1.5)1.5(2.0)1.5(2.0)2.0耐震安全性の分類一般の施設 特定の施設一般機器 重要機器 一般機器1階及び地下階中間階重要機器屋上及び塔屋上層階設置場所設計用水平震度設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

H V(K /2)を用いて計算する。

震度Kただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度K 及び設計用鉛直H建築研究所監修の建築設備耐震設計・・施工指針2014年版」により行う。

3)埋設表示テープ(2倍折込み) ※要 ・不要 2)地中埋設鋲(キャッツアイ)※要(舗装部の分岐、曲部)・不要 1)地中埋設標(コンクリート製) ※要(図示の箇所)・不要(1)地中埋設配管(排水管を除く)(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物( )(3)再生資源化を図るもの(・硬質塩化ビニル管 ・ )(2)買取処分をするもの( )(1)引渡しを要するもの( )(構外搬出処理費は ※本工事 ・別途)※引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生アスコン使用 ・構外搬出適切処理する。

埋め戻し後の建設残土は、※監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

すべて受注者の負担とし、構内につくることが ※できる ・できない 届出手続等屋外露出部 ※溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング ・SUSラッキングO1・(イ)・ⅩⅠ 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

取合区分 支障を来さない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

※50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ ・全て絶縁フランジ※鋼管と銅管及びこれに類する部分 ※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分※コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管 ・種別やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

規定された工法による。

既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 300mmとする。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

給排水衛生設備工事の保温の種別PS内及び空隙壁中天井内給 水 管保 温 種 別 施 工 箇 所b ・(ハ)・Ⅶa1・(ハ)・Ⅶ 区 分 機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下) ダクトの保温の種別L ・(ロ)・ⅧM ・(ロ)・Ⅸ消音チャンバー・消音エルボサプライチャンバー消音内貼りP3・(イ)・ⅩⅠN ・(ロ)・ⅩⅠ屋内隠ぺい、DS内屋内露出(機械室、書庫、倉庫)N ・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(一般居室、廊下)K3・(イ)・ⅩⅠI ・(ロ)・ⅩⅠI ・(イ)・ⅩⅠJ1・(イ)・ⅩⅠ円 形 ダ ク ト(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)屋内隠ぺい、DS内屋内露出(機械室、書庫、倉庫)長 方 形 ダ ク ト保 温 種 別 施 工 箇 所 区 分 (厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋内露出(一般居室、廊下) 3.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール保温材 ・ロックウール保温材)とする。

2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

・保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼鈑製 ・SUS製)屋内露出部 ※保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼板製 ・SUS製) (注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋内露出(一般居室、廊下)保 温 種 別施 工 箇 所E3・(イ)・ⅠD ・(ロ)・ⅠC2・(ロ)・ⅠB ・(イ)・ⅠA1・(イ)・ⅠE3・(ハ)・ⅢD ・(ハ)・ⅢC1・(イ)・ⅢB ・(ハ)・ⅢA1・(ハ)・ⅢE3・(イ)・ⅡD ・(ロ)・ⅡC2・(ロ)・ⅡB ・(イ)・ⅡA1・(イ)・Ⅱe3・(ハ)・Ⅶc2・(ロ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶa1・(ハ)・Ⅶ 区 分 (膨張管を含む。)温 水 管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、冷水・冷温水管蒸 気 管(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫(厨房の天井内は含まない。)浴室、厨房等の多湿箇所天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下) ド レ ン 管 空気調和設備工事の保温の種別 標準仕様書第2編によるほか下記による。

● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項(続 き)機械設備工事特記仕様書Ⅰ 工事概要 1 工事名称● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項(続 き) 3 工 期 2 工事場所特 記 事 項項 目 章 あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

22 はつり及びあと ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

校舎 RC 5 工事種目(●印を付いたものを適用する。)● 撤 去 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のもの 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。 とする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定される 特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

一 式 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。また、届出等にかかる費用は受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力及び水などは使用できるものとし、その仮設にかかる費用は、すべて受注者の負担とする。

〇 空 気 調 和 設 備〇 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項4階一 式一 式一 式消防法施行令別表第一4,752.09m2○ 自 動 制 御 設 備 契 約 日 から 令和 年 月 日狭山市立柏原中学校内装等改修工事東側トイレ系統(1、3,4階)のトイレ改修工事● ● ● ●●●● ●●埼玉県狭山市柏原2520番地11●●狭山市立柏原中学校内装等改修工事No.A3:-2024.1.31図面名称工事名称設計年月日縮尺担当 設計 承認一級建築士登録第67048号 桑 子 喬TEL 048―783―5566さいたま市大宮区櫛引町1-330-4(有)桑子建築設計事務所特記仕様書 (2)M-02A1:-通 気 配 管県営住宅 住戸内○ 給 水 設 備○ 換 気 設 備1 長方形ダクト○ 給 湯 設 備1 設計温湿度屋 内 一 般 系 統夏 期冬 期外 気 湿度(RH) 温度(DB) 温度(DB) 28 ℃ 20 ℃ % 湿度(RH) % 温度(DB) ℃ ℃ 湿度(RH) % % 温度(DB) 湿度(RH) ℃ ℃ % %※外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

2 総合試運転調整 ※本工事 ・別途1 長方形ダクト ※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 2 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)(注)1 使用区分は図示による。

3 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

送風機吐出ダクト又は吸込ダクト,外気取入ダクト4 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし、点検口の大きさは 下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

5 ダンパー(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )6 多湿箇所の排気 ダクト(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) ※浴室(シャワー室、脱衣室を含む) ・ (2)水抜き管は(※厨房、浴室 ※結露水が滞留する部分 ・ )の排気ダクトには設ける7 保 温 下記のダクトの保温を行う。

仕様はN・(ロ)・ⅩⅠとする。

保温施工範囲は、給気用OAダクトは全て、また、排気用EAダクトは外壁より 1mの部分とする。

※(※厨房 ・湯沸室 ・ )用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅸとし 範囲は図示による)8 試運転調整 風量調整 ※する ・しない 風量測定 ※する ・しない 騒音の測定※する ・しない1 ダ ク ト ※亜鉛鉄板 ・ 2 排煙口の形式 ※天井取付(・スリット形 ※スイング形)・壁取付 (・スリット形 ・スイング形)3 排煙口手動開放 装置開放及び復帰方式 ※ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要)4 排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

1 中央監視制御装置 ・有り ※無し2 構成・機能 図示による3 電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠ぺい電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

1 小便器用節水装置 JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし、小便器(※一体形・分離形)とする。

1 配管材料管 種 別施 工 箇 所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※SUS ・SGP-PD 1 配管材料 ・露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)・一般配管用ステンレス鋼管・ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)2 絶縁フランジ 取付部は下記による。

※鋼管と銅管及びこれに類する部分※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分3 弁 類(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

4 ガス瞬間湯沸器5 電気給湯器※屋外設置の潜熱回収型 ・PS扉内設置の潜熱回収型 飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

1 配管材料 屋内消火栓用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40 地中埋設※SGP-VS ・HIVP 地中埋設※SGP-VS ・HIVP不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch802 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 1 配管材料 地中埋設 ※ PE管 ・ 2 ガス漏れ警報 遮断装置 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

3 液化石油ガスの 供給権 ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

1 厨房機器の固定ないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ2 シンク用水栓 ※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓3 安全装置の機能 の適用消火用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示による。

それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 13 そ の 他 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

11 水せっけん入れ12 擬音装置 ・女子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)7 大便器耐火カバー ※設ける(ピット内は除く) ・設けない8 掃除流し9 排水器具用ゴム継手10 標 記 板※共栓なしとする。 ・共栓付とする。

※使用できる ・使用できない 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりやすく各トイレ毎に表示する。

※全熱交換器用の隠ぺい部ダクト○ 衛 生 器 具 設 備50.7% 0.6℃36.9℃ 46.1% 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

3 煙 道 (1)鉄板厚 (※3.2mm ・4.5mm )(2)ばい煙濃度計 ※設ける ・設けない(3)ばいじん量測定口 ※設ける(測定口は80Φとする)・設けない4 煙 突 ※別途 ・本工事5 長方形ダクト ※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法 それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 6 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)・換気用耐火二層管(大臣認定品) ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無)(注)1 使用区分は図示による。

7 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

8 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ 及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の 大きさは下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

17 冷却塔18 空気熱源ヒート ポンプ空調機また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

取付部は下記による。

※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) ※空気調和機の冷温水管(出入口共)※ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、 外気取入ダクト及びレタンチャンバー※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 取付部は下記による。

※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)※空気調和機の冷温水管(出入口共)※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記による。なお、着脱部の指示部は(※1個 ・ 個)付属とする。

※往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(※固定形 ・着脱形)を設ける。

制御盤には(※給油ポンプ制御 ※満減油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

標準仕様書によるほか下記による。

(1)圧縮機原動機の制御方式 ※回転数制御 ・オンオフ制御 すること。

(注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用すること。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

※レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置 ※自動ブロー装置 ・ ※直交流式 ・向流型(2)冷媒 HFC( R410A、R32又はR407C )9 吹出口及び吸込口 ボックス※亜鉛鉄板製 ・グラスウール製10 ダンパー(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )11 配管材料 (1)冷温水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (2)冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (3)ブライン管※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (4)冷媒管 ※断熱材被覆銅管(保温厚mm ガス管 ※20以上 ・10以上 液管 ・20以上 ※10以上)(5)ドレン管(屋外) ※配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ・耐火二層管VP(FDPS-1) ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

(6)油管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (7)蒸気管 給気管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 還 管 ※圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 ・ステンレス鋼管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管※配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (消防協議事項: )・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ドレン管(屋内) ※保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。

12 弁 類13 温 度 計14 圧 力 計15 瞬間流量計16 油面制御装置・空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト 規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ※する ・しない 初期運転状態の記録 ※する ・しない 室内気流及びじんあいの測定 ・する ※しない 室内外空気の温湿度の測定※する ・しない 騒音の測定 ※する ・しない 風量調整※する ・しない地中埋設部(水道直結部分) ・HIVP ・水道用ステンレス鋼管・地中埋設部(一般部分) ※HIVP ・水道用ポリエチレン管 ・保温をしない屋外露出部 ※SUS ・SGP-PD ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)※SUS ・SGP-PD ・HIVP 標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.7安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

・小便器 ※全部ストール形 ・一部ストール形 手すり(・本工事 ※別途工事)・洗面器 ※自動水栓(・全部 ※一部) ・レバー式水栓(一部)・シャワー ※サーモスタット式 ・ミキシング式 ※スライドバー ・フック ※止水機能付節水形シャワーヘッド・鏡※600×800(耐食鏡) ・傾斜鏡(・照明無 ・照明付)2 バリアフリー対応3 衛生器具付属水栓 (1)器具付属止水栓は ※ドライバー式 ・ハンドル式(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

4 自動水栓類の電源 ※AC100V ・乾電池等 ・自己発電5 暖房便座 (1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。

(2)機能種別 ※温水洗浄 ※脱臭 ・温風乾燥 ・トイレ室内暖房(3)温水洗浄加熱方式 ※瞬間式 ・貯湯式(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

6 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク 器具表又は下記の場合を除き、※節水Ⅰ型・節水Ⅱ型とする。

・洗浄弁操作方式は、※手動式・電気開閉式(※センサー式・タッチスイッチ式) 低圧形とする。

・上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し、必要に応じ せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗い器に設ける。

2 洗面器等の排水管3 満水試験継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

別紙桝表による。

※掃除口付きソケット ・満水試験用掃除口ソケット4 桝の適用(注)1.リサイクルVP、リサイクルVUはJIS K6741の規格をもつ塩ビリサイクル管、 2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

RF-VP、RS-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編2.1.2.6による。

※リサイクルVP又はRF-VP ・VP その他の部分・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管(5)リモコン ・AC100V ・乾電池等 ※自己発電・耐火二層換気管又は耐火VP ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無) (防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管又は耐火VP)を使用できる。

※ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)便所天井内、PS内(注5)※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白)耐火性能を要求される箇所○ 排 水 設 備・卵形管(ゴム輪接合)※REP-VU(軽荷重の場合) ※RS-VU又はリサイクルVU ・VU ・RF-VP又はリサイクルVP ・VP 地中埋設部その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管汚 水 配 管 共 通便所天井内、PS内(注5)※ポリブテン管・ポリブテン管・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 湿潤シンダー内配管・・水道配水用ポリエチレン管(PE)※HIVP ・水道用ポリエチレン管 地中埋設部(一般部分)※SUS ・SGP-PD 保温をしない屋外露出部・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)※SUS ・SGP-PD ・HIVP その他の部分便所天井内 う。

いことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水試験を行 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続がな※ポリブテン管 一般部(・圧縮 ※ダブルプレス ・拡管)便所・廊下流し廻り露出配管(※拡管)とする。

その他の部分 ※SUS ・SGP-PD ・HIVP 点検できるように点検用桝を設ける。

4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1.SUSとは、JIS G 3448 またはJWWA G 115 に規定するステンレス鋼管とし、継手は便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所天井内 5.口径25Aにて大便器等に接続する場合は、施工状況に応じて高密度ポリエチレン管 の使用も可とする。

上 水 配 管 中 水 配 管・水道配水用ポリエチレン管(PE)・水道配水用ポリエチレン管(PE)※高密度ポリエチレン管(32A以上)※高密度ポリエチレン管(32A以上)・都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

・液化石油ガス 一般配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ SGP(白) ○ 消 火 設 備○ ガ ス 設 備○ 厨 房 設 備○ 排 煙 設 備・男子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)・多目的トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管耐火性能を要求される場所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管雑 排 水 配 管1 配管材料床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)施 工 箇 所 管 種 別厨房等の温排水耐火性能を要求される箇所※SGP(白)・ ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白) 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

※RF-VP又はリサイクルVP ・VP 9 検針方法 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規程に適合するように関連工事業者と調整のうえ施工すること。

10 水道利用加入金 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

11 本管取出し 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

2 一体形タンク 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

3 水 栓 ※給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

・水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は 固定コマ式とする。

4 量 水 器5 量水器桝 ※水道事業者指定品 ・標準図MC形※親メーター(※貸与品 ・ ) ・子メーター(※買い取り・ )6 弁 類 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び標準仕様書による。

7 水 栓 柱 ※防寒コンクリート水栓柱(1200L) ・不凍給水栓 8 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を採用 し、管と継手を電気融着にて接合するものをいう。

・ポリブテン管・ポリブテン管※ポリブテン管(10mm保温付)※ポリブテン管(10mm保温付)・ポリブテン管● そ の 他測定時期 ※工事着手前及び完了後報告書 ※2部 ・ ①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出 トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行う。

固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下GC/MS)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、HPLC又はガスクロ マトグラフ法(以下GC)あるいはAHMT-吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 分析法による。

パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適応した測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン対象化学物質200μg/m3(0.05ppm)以下備考 判定基準240μg/m3(0.04ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下100μg/m3(0.08ppm)以下換算は25℃値,量単位のが定める指針※厚生労働省測定対象室 ・監督員の指定する室( 1 室) ・図示測定箇所数 ※(改修前後各1か所) ・図示1 化学物質の濃度 測定 水量調整・する ※しない〇 空 気 調 和 設 備〇 自 動 制 御狭山市立柏原中学校内装等改修工事●●●●●●No.A3:-2024.1.31図面名称工事名称設計年月日縮尺担当 設計 承認一級建築士登録第67048号 桑 子 喬TEL 048―783―5566さいたま市大宮区櫛引町1-330-4(有)桑子建築設計事務所案内図、配置図M-0316,0006,2004,2006,200道路N至 所沢至 入間市昭代橋新富士見橋富士見橋狭山市民会館新狭山駅至 本川越入間川至 川越市狭山市消防本部西武新宿国道号至 川越市狭山大橋線至 飯能市県道126号狭山市駅案内図NA1:1/500駐車場(一方通行)屋内運動場格技場(柔剣道場)特別運動場体育小屋部室駐車場出入口自転車置場貯油庫渡り廊下花壇 花壇花壇花壇 花壇花 壇道路道路水路倉庫正門給食搬出入スロープ隣地出入口舗装通路植込倉 庫隣地(市有地・空地)機械室1(倉庫)機械室2受水槽受水槽キュービクルAC ACACGMACGM配置図16プールバスケゴール狭山市立柏原中学校内装等改修工事凡例: は、工事建物を示す。

普通・管理・特別教室棟凡 例ポリブデン管記号給水管給湯管ガス管消火栓管汚水管排水管通気管X G水道用銅管(Mタイプ)配管用炭素鋼鋼管(白)名称V揚水管"""工事場所:埼玉県狭山市柏原2520番地11逆止弁CV"防振継手地中埋設弁ステンレス製鋳鉄製弁類共給水栓流山排水金物床上掃除口通気金物 埋込型床排水金物汚水桝 インバート桝特記仕様書の配管材料 :1,排水管の防火区画貫通部は耐火VP使用2,給水管は県の特記仕様書に準じ、ポリブデン管を採用。

呼び径50mm以下ネジ込・65mm以上フランジ形・水道直結部刀が消火系統はJIS10K仕切弁GVJWWA-H-101JIS-G-3452JIS-G-3442JIS-G-5525JIS-G-3452規格"配管材料(改修後) 配管材料(改修前)水道用銅管(Mタイプ)配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)排水用鋳鉄管""""ステンレス製鋳鉄製弁類共埋込型インバート桝呼び径50mm以下ネジ込・65mm以上フランジ形・水道直結部刀が消火系統はJIS10K水道用塩ビライニング鋼管硬質塩化ビニル管(一般管VP)"工事建物:狭山市立柏原中学校内装等改修工事承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬A1:1/200外構図M-04改修後NUPADUP休憩室C階段UP浴室男 子 便 所(2)PSUP物入物入(B階段下)配膳室廊下物入(C階段下)7,50017,50010,000(ポーチ)昇降口進路学習室学習室普通教室廊下女 子 便 所(2)E A B CPS用務員室(1)女 子 便 所(1)男 子 便 所普通教室B階段D階段技術準備室技術教室(木工)DWEPS湯沸室EPSPSPS脱衣ADPS廊下階段PS技術教室(金工)3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 216,00012,000外構図準備室保健室NUPADUP休憩室C階段UP浴室男子 便 所(2)PSUP物入物入(B階段下)配膳室廊下物入(C階段下)7,50017,50010,000(ポーチ)昇降口進路学習室学習室普通教室廊下女子 便 所(2)E A B CPS用務員室(1)女 子 便 所(1)男子 便 所普通教室B階段D階段技術準備室技術教室(木工)DWEPS湯沸室EPSPSPS脱衣ADPS廊下階段PS技術教室(金工)3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 216,00012,000PS準備室保健室改修前前室前室PS水飲流し外構図狭山市立柏原中学校内装等改修工事G: ガス配管V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管75ガス本管1001001001001001819 2024 252122 234562501501415025065250 250G50GV5010016 1750,50 502501 2 350G50ガスメーター4010012131110910050 50下水本管7815150上水本管261新設残置or新設残置141312113 2109 8 7 6 5 4 1汚水桝排水桝リスト桝 名 称記号1590°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90Y150 - 500φ ST90°合流 90Y90°合流 90L90°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90L8909509706601,6701,6301,5801,3401,150980940920100 - 500φ100 - 400φ250 - 900φ250 - 600φ250 - 600φ250 - 600φ250 - 600φ250 - 500φ250 - 500φ250 - 500φ90°合流 90Y90°合流 90Y±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00BL-【mm】 管底【mm】管径-桝径GL桝深さ±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00ST880990920 150 - 500φ ±0.00コンク リート桝桝 種 類コンク リート桝桝 型 式マ ン ホ ー ル鋳鉄製中耐重マンホール安90°合流 90Y2120191817162524232290°合流 90LST90°合流 90L1,0901,1001,1201,0401,020100 - 500φ100 - 500φ100 - 500φ100 - 500φ100 - 500φ90°合流 90Y90°合流 90Y±0.00±0.00±0.00±0.00±0.0090°合流 90L 950 100 - 500φ ±0.0090°合流 90YST90°合流 90Y100 - 500φ100 - 600φ100 - 600φ100 - 500φ90°合流 90L±0.00±0.00±0.00±0.00注)3.屋外、汚水管の勾配は 100A-2.0/100、125A-1.7/100、150A-1.5/100 とする。

注)2.桝深さは参考とし現場調整をする。

注)6.重荷重蓋はロック式とする。

注)5.200φは小口径塩ビ桝とする。(桝内ステップは10㎜)注)4.桝内ステップは20㎜とする。

注)1.設計基準管底は設計GL=±0を基準とする。

90°合流 90Y 100 - 500φ ±0.0026凡例: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す75ガス本管1001001001001001819 2024 252122 234562501501415025065250 250G50GV5010016 1750,50 502501 2 350G50ガスメーター4010012 1110910050 50下水本管7815150上水本管261残置141312113 2109 8 7 6 5 4 1排水桝リスト桝 名 称記号1590°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90Y150 - 500φ ST90°合流 90Y90°合流 90L90°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90Y90°合流 90L8909509706601,6701,6301,5801,3401,150980940920100 - 500φ100 - 500φ150 - 500φ100 - 500φ100 - 400φ250 - 900φ250 - 600φ250 - 600φ250 - 600φ250 - 600φ250 - 500φ250 - 500φ250 - 500φ90°合流 90Y90°合流 90Y±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00BL-【mm】 管底【mm】管径-桝径GL桝深さ±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00±0.00ST880990920 150 - 500φ ±0.00桝 種 類桝 型 式マ ン ホ ー ル90°合流 90Y2120191817162524232290°合流 90LST90°合流 90L1,0901,1001,1201,0401,020100 - 500φ100 - 500φ100 - 500φ100 - 500φ100 - 500φ90°合流 90Y90°合流 90Y±0.00±0.00±0.00±0.00±0.0090°合流 90L 950 100 - 500φ ±0.0090°合流 90YST90°合流 90Y100 - 500φ100 - 600φ100 - 600φ100 - 500φ90°合流 90L±0.00±0.00±0.00±0.00注)3.屋外、汚水管の勾配は 100A-2.0/100、125A-1.7/100、150A-1.5/100 とする。

注)2.桝深さは参考とし現場調整をする。

注)6.重荷重蓋はロック式とする。

注)5.200φは小口径塩ビ桝とする。(桝内ステップは10㎜)注)4.桝内ステップは20㎜とする。

注)1.設計基準管底は設計GL=±0を基準とする。

90°合流 90Y 100 - 500φ ±0.0026撤去残置or撤去G: ガス配管V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管凡例: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は撤去を示す: 既設配管の切断を示す6008701,2001,1701,1606008701,2001,1701,160"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""鋳鉄製中耐重マンホール安"""""""""""""""""""""""""汚水桝コンク リート桝"""13コンクリート基礎撤去(建築工事)1,500×1,000×300小 口 径 桝"100 - 200φ100 - 200φ塩ビ製ふた(T-2)150 - 200φ鋳鉄製中耐重マンホール安M14M14承認 設計 担当縮尺A1:-(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬M-05PS1F3,800 200GFL2F3,8003F3,8004F3,800 3,100PHRF換気設備 器具表・系統図換気設備 系統図改修後改修前男女子便所(2)男女子便所(2)職員トイレ(男女)男女子便所(2)狭山市立柏原中学校内装等改修工事150φ,150φEAOA150φ150φ,150φOA150φ150φ,150φEAOA150φ機械設備 機器表【新設】記号 機器仕様 機器名型 式風 量付 属 品風 量型 式付 属 品FE排気ファン風 量型 式FE付 属 品排気ファンOA自然給気ユニット7 8 1凡例OAEA: 外気ダクト: 排気ダクト: 既存残置・再利用を示す: 新設を示す: 既設配管に接続を示す: 150φ×400 m3/h×100Pa: 150φ×450 m3/h×100Pa: 天井埋込形: 150φ×450 m3/h×100Pa電源(50Hz) 設置場所台数 備考設置階φ 消費電力 kW 室名V参考型番:参考型番:1 100 1 女子便所(2)1 女子便所(2)1 女子便所(2)1 参考型番: 1 100計3セット男子便所(2) 1階4階3階1階1 男子便所(2)1 男子便所(2)計3セット3階4階1階3階4階2 2 2男女子便所(2)男女子便所(2)男女子便所(2)計6セット0.0740.074VD-23ZB13(三菱電機)VD-23ZB13(三菱電機)(三菱電機)P-23GLF6VC150×4EAEAEAEAFE OAFE OA⇒ ⇒R8 R18 1FEFE⇒R77撤去新設撤去新設×2(撤去)×2(新設)FE OAFE OA⇒ ⇒R8 R18 1FEFE⇒R77撤去新設撤去新設×2(撤去)×2(新設)FE OAFE OA⇒ ⇒R8 R18 1FEFE⇒R77撤去新設撤去新設×2(撤去)×2(新設)記号 機器仕様 機器名型 式風 量機械設備 機器表【撤去】R7FE排気ファン: 150φ×375 m3/h×100Pa: 天井取付形換気扇電源(50Hz) 設置場所台数 備考設置階φ 消費電力 kW 室名V1 100 0.078 1 女子便所(2)1 女子便所(2)1 女子便所(2) 4階3階1階 型番:質 量風 量型 式FE排気ファン : 天井取付形換気扇: 150φ×460 m3/h×100PaR81 1 100 0.078計3セット男子便所(2) 1階1 男子便所(2)1 男子便所(2)3階4階型番:風 量型 式OAR1自然給気ユニット: 150φ計3セット1階3階4階2 2 2男女子便所(2)男女子便所(2)男女子便所(2)型番: - - - : 給気用グリル計6セット寸 法: 8.3 kg: 572×475×232Hmm質 量寸 法: 8.3 kg: 572×475×232Hmm質 量寸 法: 0.4 kg: 285×65×294HmmVC150×4VC150×4: 天井埋込形: 給気用グリル: L型消音ボックス(PZ-N15SBW)、ベンドキャップ、リモコンスイッチ他標準付属品一式: L型消音ボックス(PZ-N15SBW)、ベンドキャップ、リモコンスイッチ他標準付属品一式: L型消音ボックス(PZ-N15SBW)、他標準付属品一式承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬A1:1/200改修後改修前NM-06E C4,700 2,350 4507,500水飲流し廊下男子便所前室PS7,500E C4,25011 12PS女 子 便 所(2)UPADUP休憩室C階段UP浴室男 子便 所PSUP物入物入(B階段下)配膳室廊下物入(C階段下)7,50017,50010,000(ポーチ)昇降口進路学習室学習室普通教室廊下女 子便 所(2)E A B C用務員室(1)女 子 便 所(1)男 子便 所普通教室B階段D階段技術準備室技術教室(木工)DWEPS湯沸室準備室EPSPSPS脱衣ADPS廊下階段PS技術教室(金工)保健室PS3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21前室前室PS水飲流しUPADUP休憩室C階段UP浴室男 子 便 所(2)PSUP物入物入(B階段下)配膳室廊下物入(C階段下)7,50017,50010,000(ポーチ)昇降口進路学習室学習室普通教室廊下女 子 便 所(2)E A B C用務員室普通教室B階段D階段技術準備室技術教室(木工)DWEPS湯沸室準備室EPSPSPSPS脱衣ADPS廊下階段PS技術教室(金工)保健室(1)女 子 便 所(1)男 子 便 所PS3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 131415 16 17 18 19 20 21前室(2)男子 便 所女子便所換気設備 1階平面図250 1,330 1,590 1,330 2754,25011 12男女子便所 詳細図 S=1:50男女子便所 詳細図 S=1:501階平面図 S=1:2001階平面図 S=1:200狭山市立柏原中学校内装等改修工事EAOAEA8 7R8 R71 1OA150φ 150φ150φ 150φEAOAEAOA150φ 150φ150φ 150φFE FEOAR1OAR1OA OAFE FE※詳細図参照※詳細図参照VC150×4VC150×4セパレーター付き消音ポックス 400×300×300 セパレーター付き消音ポックス 500×300×300凡例OAEA: 排気ダクト: 既存残置・再利用を示す: 新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例OAEA: 排気ダクト: 既存残置・再利用を示す: 撤去を示す: 既設配管の切断を示す: 外気ダクト: 外気ダクトL型消音ボックス L型消音ボックス承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬改修後A1:1/200改修前NE C4,700 2,350 4507,500PS水飲流し250 1,330 1,590 1,330 2754,25011 12廊下女子便所前室前室PS7,500E C4,25011 12PS(2)男子 便 所女 子 便 所(2)女 子便 所男 子 便 所(1)AD教材室 資料室廊下AD図書室特別支援DN UP特別支援EPS女 子 便 所(1)UPDN男 子 便 所(2)(2)DNUPDWE A B C7,50017,50010,000A階段C階段PS普通教室普通教室普通教室学習室PSB階段特別支援特別支援配膳室図書準備室EPSPS美術準備室美術室廊下PSPS廊下1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250前室前室PS水飲流しAD教材室 資料室廊下AD図書室特別支援DN UP特別支援EPSUPDN男 子便 所(2)女 子 便 所(2)DNUPDWE A B C7,50017,50010,000A階段C階段PS普通教室普通教室普通教室学習室PSB階段特別支援特別支援配膳室図書準備室EPSPS美術準備室美術室廊下PSPS廊下PS男 子便 所(1)女 子 便 所

(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 131415 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250男子便所M-07換気設備 3・4階平面図男女子便所 詳細図 S=1:50男女子便所 詳細図 S=1:503階・4階平面図 S=1:2003階・4階平面図 S=1:200狭山市立柏原中学校内装等改修工事EAOAEA8 7150φ1OAOA150φ1OA150φ150φ 150φFE FEOA OAFER8FER7EAEAOAR1150φ150φ150φ※詳細図参照※詳細図参照OAR1VC150×4VC150×4セパレーター付き消音ボックス 400×300×300 セパレーター付き消音ボックス 500×300×300凡例OAEA: 排気ダクト: 既存残置・再利用を示す: 新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例OAEA: 排気ダクト: 既存残置・再利用を示す: 撤去を示す: 既設配管の切断を示すL型消音ボックス 400×300×300 L型消音ボックス 500×300×300: 外気ダクト: 外気ダクト満水継手承認 設計 担当 縮尺 A1:- (有)桑子建築設計事務所 工事名称 A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日 TEL 048―783―5566図面名称 No. 2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬凡例: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 汚水配管: 排水配管: 通気配管 V G : ガス配管X : 消火配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す衛生設備 器具表和風床上給大便器 洗面器掃除用流し化粧鏡 KF3545C252BF、TV700RC、TS116RAY、その他一式U103、T60P、50mm鉛営にて封水50mmント上のトラップ施工L132AG、T205、T4A、T6P、TS126AS、その他一式S202A、T23AE19、T37SN、その他一式LF7R13小便器ー ー ー ー ー ー3 5 3 1 33 3 1 33 5 3 1 33 3 1 3廊下23 5 3 1 33 1廊下2廊下218156 63 183 181階 3階 4階備考【撤去】男子便所(2)女子便所(2)男子便所(2)女子便所(2)女子便所(2)男子便所(2)器具名 型番・主要付属品合 計消費電力(W)1F2F3F4F3,100PHRF3,800 3,800 3,800 3,800 200GFLPS廊下廊下廊下廊下職員トイレ(男女)男女子便所(2)男女子便所(2)男女子便所(2)PS PS美術準備室第1理科準備室 第2理科準備室図書準備室 美術準備室音楽準備室廊下SSVC室作業室第2理科室美術室音楽室65100VVVVC10065,20 6580100V V65,80,100,10080,100,10080,100,10080,100,100100V V VGV65GV65GV65GV65V65VVVVC100VV VV V V100,65GV65GV65100,6580,6510065,65GV65GV6565,80,100,10080,100,10080,100,100100FJ125GV125FJ65100防虫網(SUS)125,65GV50XFJ40、GV40、CV4032防虫網(SUS)GV20GV20FJ202032TX TWGV65 GV65M50電動弁他 6550GV50 GV5080 8065GV50FJ65 FJ65消火ポンプユニット65GV50消火用水槽GV506550散水専用20GV20GV50FJ50GV50 GV65 GV65GV25 32 32GV20EMV40MGV4040GV65FJ65655050防虫網(SUS)・間接排水口100×50FJ65 FJ6580防虫網(SUS)・100間接排水口 80防虫網(SUS)・100間接排水口65防虫網(SUS)・100間接排水口PS PS男女子便所(1)GV20男女子便所(1)男女子便所(1)男女子便所(1)PCW2(散水専用)TW3(散水専用)TW1PX TX1 1 ×2衛生設備 系統図50 50衛生設備 器具表・系統図2 280,100,100PCW1M-08 狭山市立柏原中学校内装等改修工事満水継手満水継手C-P25SM(便器)、CF-T60(フラッシュバルブ)、CF-37AK/BW1(普通便座)、衛生設備 器具表洋風大便器【新設】器具名(参考)型番・主要付属品 合 計消費電力(W)女子便所(2)男子便所(2)女子便所(2)男子便所(2)女子便所(2)備考4階 3階 1階廊下廊下廊下3 3 3 3男子便所(2)LIXIL TOTOSK500A#NW1(掃除用流し)、T200BSQ13C(横水栓)、小便器 UFH500#NW1(壁掛壁排水小便器)、TG600PL(小便器とフラッシュバルブ)、AB690BR#HB1(ハイドロセラ・フロアPU)(建築工事)洗面器掃除用流しYKH22(フック)、M356W×3(排水金具)、MFT3 NB12(フロントパネル扉式 2.1m)、化粧鏡 YM4560FE、A-699-2TL220D(バックハンガー)、T6PMR(壁排水金具(Pトラップ))18 36 2 2323 3 3 3ー ー ー 6 1 1 1 1 1 16 1 1 1 1 1 115 5 5 5 ーKF4560SF-25PA(洗髪器排水Pトラップ)、SF-10E(バックハンガー)、KF-30DN(木ねじ_ワッシャー付六角頭木ねじ)AM-300TCV1×3(自動水栓)、LF-105PAL×3(壁排水)、MTP1-60C-80(800)/W×3(フロントパネル扉式)U-411R/BW1(小便器)、UF-3JT(フラッシュバルブ)UF-104BWP(フランジ(塩ビ排水管用))、SF-10E(バックハンガー)3 3 洋風大便器 6 CFS497BPC#NW1(掃除口付床置壁排水大便器・フラッシュタンク式) BC-P20SU/BW1(便器)、DT-PA250UCH/BW1(タンク)、L-2260/BW1×3(洗面器)、B-600SS(2400)/S-03(1方エプロン 2.4m)、S-17(小形多目的流し)、LF-12ZF-13-U(レバー式自在水栓(泡沫式))、MC50 PA13(スタンダード(ボウル一体タイプ・2.1m)、TLE28SS1W×3(自動水栓自己発電タイプ)、 ー ー ー12T200ESNR13C LF-7RE-13-UYH702(棚付二連紙巻器)CFS494CHNA(床置床排水大便器)、TV565P(フラッシュバルブ式)、TC301#SC1(普通便座)、TC301#SC1(普通便座)、YH702(棚付二連紙巻器)CF-4AW(フランジ)、CF-103BB(スパッド)、CF-AA64KU(紙巻き器)CF-37AK/BW1(普通便座)、CF-AA64KU(紙巻き器)※型番は参考型番の為、採用メーカーの機器承諾図提出の上、監督員の承諾を受け発注のこと。

単水栓手洗器 1階配膳室1万能ボム水栓手洗器 1 1階配膳室 水栓、付属品含むL30DM、TL19AR(自閉式水栓)、排水金具(T22BP)、

付属品共衛生設備 1階平面図1階平面図1階平面図承認 設計 担当 縮尺 (有)桑子建築設計事務所 工事名称 A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日 TEL 048―783―5566 図面名称 No. 2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬A1:1/200改修後改修前UPADUP休憩室C階段UP浴室男子便所PSUP物入物入(B階段下)配膳室廊下物入(C階段下)7,50017,50010,000(ポーチ)昇降口進路学習室 学習室 普通教室廊下女子便所(2)E A B C用務員室(1)女子便所(1)男子便所普通教室B階段 D階段技術準備室技術教室(木工)DWEPS湯沸室準備室EPSPSPS脱衣ADPS廊下階段PS技術教室(金工)保健室PS3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21NUPADUP休憩室C階段UP浴室男子便所(2)PSUP物入物入(B階段下)配膳室廊下物入(C階段下)7,50017,50010,000(ポーチ)昇降口進路学習室 学習室 普通教室廊下女子便所(2)E A B C用務員室普通教室B階段 D階段技術準備室技術教室(木工)DWEPS湯沸室準備室EPSPSPSPS脱衣ADPS廊下階段PS技術教室(金工)保健室(1)女子便所(1)男子便所PS3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21前室前室水飲流しM-09 狭山市立柏原中学校内装等改修工事PSV G : ガス配管: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例2020 25321100,80,100,65VV100,80,100,65,65VG32,25,65,100VG32,25,65,100V G : ガス配管: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管凡例: 既設配管の切断を示す2020 25322100,80,100,65VV100,80,100,65,65VG32,25,65,100VG32,25,65,100M14M14: 実線は撤去を示す手洗器撤去手洗器新設No.A3:-2024.1.31図面名称工事名称設計年月日縮尺担当 設計 承認一級建築士登録第67048号 桑 子 喬TEL 048―783―5566さいたま市大宮区櫛引町1-330-4(有)桑子建築設計事務所改修後A1:1/200改修前配膳室 印刷室廊下廊下AD廊下PSE A B C7,50017,50010,000B階段DN UP普通教室放送室DW女 子 便 所(1)AD更衣室 更衣室A階段準備室理科UPDNC階段UPDN(1)男 子 便所PS(ポーチ)D階段教材室職員室湯 沸 室校長室事務室職員玄関EPS理科室家庭科準備室家庭科室学習室PSEPSDNPSPSPS職員トイレ(男)トイレ(女)職員1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2502階平面図配膳室 印刷室廊下廊下AD廊下PSE A B C7,50017,50010,000B階段DN UP普通教室放送室DWAD更衣室 更衣室A階段準備室理科UPDNC階段UPDNPS(ポーチ)D階段教材室職員室湯 沸 室校長室事務室職員玄関EPS理科室家庭科準備室家庭科室学習室PSEPSPSPSDNPS女 子 便 所(1)(1)男子 便 所職員トイレ(男)職員トイレ(女)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 131415 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2502階平面図N衛生設備 2階平面図M-10狭山市立柏原中学校内装等改修工事100,80,100,65VV100,80,100,65,65VG32,25,65,100VG32,25,65,100VG32,25,65,100VG32,25,65,100 100,80,100,65VV100,80,100,65,65V G: ガス配管: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管凡例: 実線は撤去を示す: 既設配管の切断を示すV G: ガス配管: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例V50,65,100V50,65,100 100,80,100,80VV100,80,100,80,65V50,65,100V50,65,100 100,80,100,80VV100,80,100,80,65女 子便 所承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬改修後A1:1/200改修前N男 子 便 所(1)AD教材室 資料室廊下AD図書室特別支援DN UP特別支援EPS女 子 便 所(1)UPDN男 子 便 所(2)(2)DNUPDWE A B C7,50017,50010,000A階段C階段PS普通教室普通教室普通教室学習室PSB階段特別支援特別支援配膳室図書準備室EPSPS美術準備室美術室廊下PSPS廊下1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250AD教材室 資料室廊下AD図書室特別支援DN UP特別支援EPSUPDN男 子便 所(2)女 子 便 所(2)DNUPDWE A B C7,50017,50010,000A階段C階段PS普通教室普通教室普通教室学習室PSB階段特別支援特別支援配膳室図書準備室EPSPS美術準備室美術室廊下PSPS廊下PS男 子便 所(1)女 子 便 所(1)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 131415 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2503階平面図3階平面図衛生設備 3階平面図前室前室水飲流しM-11狭山市立柏原中学校内装等改修工事PS100,80,100,80,65VV: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管凡例: 実線は撤去を示す: 既設配管の切断を示す100,80,100,80V50,65,100V50,65,100V3100,80,100,100V100,80,100,100,65VV50,65,100V65,65,100100,80,100,80,65V100,80,100,80VV50,65,100V50,65,1004100,80,100,100V100,80,100,100,65VV50,65,100V65,65,100M14M14承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬A1:1/200改修後改修前N(2)AD生徒会室 資料室廊下ADDN女 子 便 所(1)男 子便 所(1)男 子 便 所(2)女子 便 所EPSDWC階段DNDNUPE A B C7,50017,50010,000普通教室普通教室学習室コンピュータ室PS音楽室B階段A階段廊下コミュニティ室準備室音楽準備室視聴覚準備室EPSPS配膳室PS普通教室PSPS廊下(2)AD生徒会室 資料室廊下ADDN女 子便 所(1)男 子 便 所(1)男 子便 所

(2)女 子 便 所EPSDWC階段DNDNUPE A B C7,50017,50010,000普通教室普通教室学習室コンピュータ室PS音楽室B階段A階段廊下コミュニティ室準備室音楽準備室視聴覚準備室EPSPS配膳室PS普通教室PSPSPS廊下男 子 便 所1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 131415 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 213,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2504階平面図4階平面図衛生設備 4階平面図前室前室水飲流しM-12狭山市立柏原中学校内装等改修工事PS100,80,100,100,65 100,80,100,100VVV50,65,100V50,65,1003V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 揚水配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管凡例: 実線は撤去を示す: 既設配管の切断を示す100,80,100,100,65 100,80,100,100VVV50,65,100V65,65,1004100,100VVV100,100,65VVVVV50,100VV65,100100,100VVVVV50,100100,100,65VVVVV65,100M14M14承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬A1:1/200改修後改修前(AD上部)DNA階段屋上PS(AD上部)N3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21(AD上部)DNA階段屋上PS(AD上部)3,450 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 131415 16 17 18 19 20 21R階平面図R階平面図7,50017,50010,000E A B C7,50017,50010,000E A B CPH屋根(庇)4,25010 11PH屋根(庇)4,25010 11PHR階平面図PHR階平面図衛生設備 R階平面図M-13狭山市立柏原中学校内装等改修工事100100VC100VC100VC 100VC1006510065100VVV100V100VC100VC10065 65100VVVVVV50,100 65,100100,100,65 100,100100V100100VC100V100VC: 汚水配管: 排水配管: 通気配管 V凡例: 実線は新設を示す: 点線は既存残置を示す: 既設配管に接続を示す: 給水配管: 揚水配管: 汚水配管: 排水配管: 通気配管V凡例: 実線は撤去を示す: 点線は既存残置を示す: 既設配管の切断を示す: 給水配管: 揚水配管125,65125,65100,100,65VVV100,100VVVVV50,100VV65,100承認 設計 担当縮尺(有)桑子建築設計事務所工事名称A3:-さいたま市大宮区櫛引町1-330-4設計年月日TEL 048―783―5566図面名称No.2024.1.31一級建築士登録第67048号 桑 子 喬A1:1/501 1階男・女子便所(2)改修後2 1階男・女子便所(2)改修前3 3~4階男・女子便所(2)改修後4 3~4階男・女子便所(2)改修前衛生設備 詳細図7,500E C4,25011 12PS男 子便 所(2)女 子 便 所(2)PS7,500E C4,25011 12PS(2)男 子 便 所女 子 便 所(2)E C4,700 2,350 4507,500水飲流し廊下E C4,700 2,350 4507,500水飲流し250 1,330 1,590 1,330 2754,25011 12廊下250 1,330 1,590 1,330 2754,25011 12前室前室前室前室PSPSM-14狭山市立柏原中学校内装等改修工事男 子 便 所女 子 便 所男 子 便 所女子 便 所404075,100,65 100 125 75 100 100V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管: 実線は新設を示す: 既設配管に接続を示す凡例V: 汚水配管: 排水配管: 通気配管: 点線は既存残置を示す: 給水配管: 揚水配管凡例: 実線は撤去を示す: 既設配管の切断を示す6550402550VV20V405065504040VGV655032322520205050651007575 75752525202032,75,100,65GV65COB10040255050VVT5B50COB125100 100 75 125 100 75,100,652050COB100COB756550COB7532V6520COB100×22075324065T5B505065504040V502520202525252525252075 7575 757550,75,100,65VV VV327525100,65,100,65,325050100654020202050V100,65252575757550 50COB100100,65,100,65,32VV V7565COB100T5B50T5B505040406532506520V V5020COB100100COB75202550202550COB6550COB75COB100COB65COB100100,657575 752075 7525 2525 2525 2575,40 75,40323225,40 25,407550 5050100507575V100,80,100,65,65V100,80,100,65,65V3階100,80,100,80,65V100,80,100,100,654階100,100,65V100,80,100,100,65100,100,65VVV100VCOA75COA100COA125COA100COA100×2T5A50COA65COA65COA100COA100COA100T5A50T5A50COA100COA100COA7565COA75VV100,80,100,100,65VVV100M06M0475COA75M06M04100,80,100,80,65 100,80,100,100,653階 4階VV25 2525 25252020 20254階 R階T5A50

様式第2号(単体企業・経常建設工事共同企業体)一般競争入札参加資格等確認申請書年 月 日(あて先)狭山市長住 所商号又は名称代表者下記建設工事等の入札公告に示された、一般競争入札参加資格等確認資料等を添えて入札参加資格の確認を申請します。

なお、地方自治法施行令第167条の4に該当しない者であること及び記載事項が事実と相違ないことを誓約します。

記1 公告年月日 年 月 日2 工事(業務)名3 工事(業務)場所4 連絡先(1)担当者所属・氏名(2)電話番号様式第4号(単体企業・経常建設工事共同企業体) 一般競争入札参加資格等確認資料商号又は名称1 対象工事に対応する業種に係る発注標準額の業者区分(格付け)2 対象工事(業務)に対応する業種に係る最新の許可(登録)年月日年 月 日( 許可 / 登録 )3 建設業法に基づく許可を受けた主たる営業所所在地4 入札公告に記載された施工(履行)実績工事・業務名称等工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間年 月~ 年 月年 月~ 年 月受注形態等単体/共同企業体(出資比率 %)単体/共同企業体(出資比率 %)工事・業務概要5 当該工事(業務)に配置予定の技術者技術者区分従事予定者名所属会社名生年月日(年齢)最終学歴法令による免許(取得年月日)(登録番号等)現在の受持工事(業務)名施工(履行)場所期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職工事・業務実績工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職工事(業務)名発注機関名施工(履行)場所契約金額期間 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月従事役職(注) 配置予定の技術者の工事・業務実績については、公告に定めのある場合及び法令による資格において実務経験が必要な場合に記載すること。

様式第10号資 本 関 係 ・ 人 的 関 係 調 書提出日 年 月 日(あて先)狭山市長 所在地商号又は名称代表者 提出日現在における、当社と他の資格者(狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿に登載されている者)との間における資本関係・人的関係は次のとおり相違ありません。

1 資本関係又は人的関係あり ・ なし (どちらかに○印)2 資本関係に関する事項⑴ 会社法第2条第4号の規定による親会社商号又は名称:⑵ 会社法第2条第3号の規定による子会社商号又は名称:① ② ③⑶ ⑴に記載した親会社の他の子会社(自社を除く。)商号又は名称:① ② ③3 人的関係に関する事項取締役の兼任の状況当 社 の 取 締 役 等兼任先及び兼任先での役職役 職氏名商 号 又 は 名 称役 職(注)1 「1 資本関係又は人的関係」で「なし」に○印を記入した場合は、2及び3の欄の記入は不要です。

(注)2 資本等で関係がある他の資格者を記載する場合は、狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿に登載されている者のみを記入してください。

(注)3 特定建設工事共同企業体を結成している場合、この様式は各構成員ごとに作成し、商号又は名称の後に括弧書きにて特定建設工事共同企業体名を併せて記載してください。

(注)4 記入欄が不足する場合は、適宜記入欄を追加又は別紙(任意)を添付してください。

様式第11号 (入札公告日時点で全ての社会保険等に加入している場合)社会保険等の加入に関する誓約書当社は下記工事の公告日において健康保険、厚生年金保険及び雇用保険のすべてに適法に加入していることを誓約します。

記1 工 事 名 2 公告年月日 年 月 日 (あて先)狭山市長年 月 日住所商号又は名称 代 表 者 様式第12号 (入札公告日時点で社会保険等の全部又は一部が適用除外の場合)社会保険等の適用除外に関する誓約書当社は下記工事の公告日において健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の全部又は一部が下記のとおり法令で適用除外になっていることを誓約します。

記1 工 事 名 2 公告年月日 年 月 日 3 社会保険等の適用除外状況保険名加入・適用除外下記保険の適用除外理由健康保険厚生年金保険雇用保険(あて先)狭山市長年 月 日住所商号又は名称 代 表 者 ※本誓約書において社会保険等とは健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金保険及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険の3保険をいいます。

※本誓約書において社会保険等とは健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金保険及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険の3保険をいいます。

※誓約書提出者が各保険に「法令で適用除外」に該当するかどうかを確認するときは、健康保険及び厚生年金保険については日本年金機構(年金事務所)に、雇用保険については厚生労働省(公共職業安定所)にお問合せください。