入札情報は以下の通りです。

件名【6月7日公告】狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 6 月 7 日
組織埼玉県狭山市
取得日2022 年 6 月 7 日 19:14:44

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和4年6月7日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事(2)工事場所 狭山市大字堀兼1234番地(3)工事期間 契約確定の日から令和4年9月30日まで(4)工事概要 既設下水道管の公共下水道本管への接続その他上記に付帯する建築・電気工事一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和4年 6月 7日(火) 9時00分から令和4年 6月15日(水) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和4年 6月 7日(火) 9時00分から令和4年 6月10日(金) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和4年 6月15日(水) 10時00分2質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和4年 6月16日(木) 8時30分から令和4年 6月17日(金) 9時30分まで9 開札日時 令和4年 6月17日(金) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 管工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 本店 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 管工事 点数 700点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 狭山市発注の配・給水管工事契約の締結日にかかわらず令和2年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。3(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 管工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。

エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければな4らない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかで5ないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。

ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入 札 説 明 書令 和 4 年 6 月 7 日狭 山 市 教 育 委 員 会生涯学習部教育施設管理課1. 工 事 名 称 狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事2. 工 事 場 所 狭山市大字堀兼1234番地3. 工 期 契約日から令和4年9月30日まで4. 工 事 概 要 既設下水道管の公共下水道本管への接続その他上記に付帯する建築・電気工事一式5. 見積用設計図書 設 計 図 表紙共 10 枚参考数量書 表紙共 20 枚6. 設計に関する 質問方法 質問がある場合は、電子入札システムにより提出する質 問 回 答 受付日時 令和4年6月10日(金)午前10時まで回答方法 質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時 令和4年6月15日(水)午前10時から7. 工 事 場 所 の ・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法管 理 運 営 令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期す。・工事の実施に際しては、市担当者と十分連絡調整を図り実施する。・工事用給排水電力等は受注者の責による。・搬入路及び周辺道路については、関係部所と十分協議し、誘導員を適切に配置するなど、事故防止に努める。・道路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行う。・現場は夏休み期間中に完了させる。・公共下水道への切替えは、学校及び学童保育施設の運営に支障の無いよう短期間で行う計画とする。・学校関係者及び学校敷地内施設利用者には十分に注意を払う。8. そ の 他 ・本工事は狭山市建設工事請負契約約款における現場代理人の常駐規定の緩和措置に関する取扱いの兼任を認める工事に該当します。

狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事株式会社永塚建築設備設計事務所図 面 名 称縮 尺図 番機械設備工事特記仕様書-1機械設備工事特記仕様書-2案内図・配置図改修前 構内排水設備図浄化槽配管設備 断面詳細図浄化槽配管設備 平面詳細図 フェンス参考図浄化槽躯体詳細図浄化槽電気設備図・制御盤単線結線図改修後 構内排水設備図M-01M-02M-03M-04M-05M-07M-06M-08M-091:5001:2001: 401: 501: 401: 501:200図 面 リ ス ト実施してからダイヤモンドカッターを使用すること。

承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-22TEL 04(2952)3345R02.09機械設備工事特記仕様書(1)M-01永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事建物別及び屋外工 事 種 目排煙設備し 尿 浄 化 槽 設 備自 動 制 御 設 備厨 房 機 器 設 備消火設備換気設備衛 生 器 具 設 備給水設備排水設備給湯設備ガス設備2 工事場所4 建物概要3 工 期① ② ③ ④ ⑤延面積(㎡) 令別表第一消防法施行構 造 階 数 建 物 名 称 備 考5 工事種目(① ② ③ ④ ⑤ 屋 外工 事 種 別狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事狭山市堀兼12348 工事範囲 図示のとおり9 機械設備工事概要(6 指定部分防 凍 保 温塗 装 下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

機械室、書庫、倉庫 下記の金属電線管は塗装を行う。

電 線ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

表示なき電線は、600Vエコマテリアルケーブルとする。

は つ り管の埋設深さ(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査を実施してからダイヤモンドカッターを使用すること。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで300mmとする。

既設管分岐・接続 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に規定された工法による。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

天井仕上げ区分( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

他工事との取合区分施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

保 険 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

配管識別 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

工事実績情報の登録 請負代金が500万円以上のすべての工事について、受注時、変更時及び完成時に監督員の承諾を受けた後、工事実績情報を登録し、登録結果を監督員に報告する。

共通事項2 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様書の一般共通事項による。

1 工事名称Ⅰ 工事概要機械設備工事特記仕様書原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。4.機器類の保温材の種別は、(そ の 他完成図書の電子納品運用ガイドライン(1)内部足場基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工10 全体再調整処理すること。

「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき破壊プラント搬入 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。9監督員の承諾を受けるものとする。

金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、の種別あと施工アンカー(2)形鋼支持金物等(1)インサート金物 7に提出する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員品として監督員に報告する。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生図示区分による。

(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は 6(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(1)関係請負業者と共用部分 5 4ビニールシート(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

本工事で負担とする。(種別は(2)による。)別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係請負業者と共用部分既存家具等養生3また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)を記載すること。県営住宅の完成図の提出部数は、A3版二つ折り5部とする。

行専用足場方式により行うものとする。

法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先11はつり 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを選定すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆うなど環境対策に配慮すること。

絶縁継手の設置・種別コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管鋼管と銅管及びこれに類する部分50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ埼玉県環境配慮方針の適用項目(12)(該当項目数:長寿命機材の選定(2-3-③)再生品の優先使用(2-3-⑥)発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)代替フロンの使用抑制(4-1-②)太陽熱利用システムの導入(5-1-②)ゾーニングの工夫(5-3-①)搬送動力の低減(5-3-③)熱回収システムの導入(5-3-⑤)節水機器の採用(6-1-①)アスコン廃材の再利用(6-3-②)(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」2 特記仕様(1)章は(2)特記事項のうち選択する事項は、章 項 目機 材 等電気保安技術者技能士の適用機材の検査及び試験・施工の検査及び試験調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

置く配管施工(配管工事) 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験とし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼して行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、 とする。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定され特 記 事 項 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

熱絶縁施工(保温工事)工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用Ⅱ 工 事 仕 様1 共通仕様監督員事務所本工事で官公署その他への届出手続等 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

工事用電力・水等 本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

工事用仮設物 すべて受注者の負担とし、構内につくることが足場・さんばし類別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

残土処分 埋め戻し後の建設残土は、構外搬出適切処理する。

埋め戻し土・盛土再生アスコン使用再生砂、再生砕石、 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

発生材の処理等引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

(構外搬出処理費は(1)引渡しを要するもの ((2)買取処分をするもの ((3)再生資源化を図るもの(容量等の表示(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

配 管(1)地中埋設配管(排水管を除く)1)地中埋設標(コンクリート製)2)地中埋設鋲(キャッツアイ)3)埋設表示テープ(2倍折込み)耐震措置設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度震度 を用いて計算する。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平震度(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

< >内の数値は水槽類に適用する。

上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)重要機器は次のものを示す。

防災設備火を使用する設備 標準仕様書第2編によるほか下記による。

空気調和設備工事の保温の種別(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

屋外露出部2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

屋内露出部根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

使用できる。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

3.機器類の保温材の種別は、(5.消火管屋外露出部保温仕様は、(1)図面上の縮尺は、発注図の大きさを日本工業規格A1版とした縮尺とする。

下記仕様により防凍保温を行う。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

2022.4※ ・ 脚立足場(2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種(単管本足場) ・C種 ・D種足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 ※※ ・ ※ ・ ・ 合板・ ・ ※ 別途工事 本工事 接続配管等の取外し、接続は本工事別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。※本工事で負担とする。(種別は(2)による。) ・ ※A種 単管下地全面シート張り ・・ ※インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

新品・ ※ 再使用できる 新品※ ・ ・ フロン再生後引き渡し 未再生引き渡し・改修部及び影響部のみ調整1※改修部分の足場既存部分養生・ 備品等の移動仮設間仕切り撤去後機材の扱い支持金物の再使用8フロン回収総 合 調 整既設基礎類の解体12そ の 他6 7 8 910111213141517※※ ・ できる できない・本工事とする。

※ ・監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

※ ・山砂の類・ ※使用できない。

※※ ・ 本工事 別途)) )・ ・ )(4)特別管理産業廃棄物 ( )※※ ※ ※・ ・ ・要(図示の箇所) 不要不要不要要(舗装部の分岐、曲部)要KV/2) (KHKH及び設計鉛直設置場所上層階屋上及び塔屋重要機器中間階1階及び地下階一般機器 重要機器 一般機器特定の施設 一般の施設耐震安全性の分類2.0(2.0)1.5(2.0)1.5(1.5) (1.5)(1.0) (1.0)1.00.6 1.01.5(2.0) (1.5)1.00.6(1.0) (1.5)1.00.6(1.0) (0.6)0.4 1.0※給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器監視制御設備 危険物貯蔵装置避難経路上に設置する機器防露保温工事18温 水 管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、冷水・冷温水管蒸 気 管ド レ ン 管A1BC1BC2a1bc2e3A1区 分(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫(厨房の天井内は含まない。)浴室、厨房等の多湿箇所天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)施 工 箇 所屋内露出(一般居室、廊下)保 温 種 別DE3DE3床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)A1BC2DE3・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ※ ※※ ※・ ・ ・ ・・保温化粧カバー( 樹脂製 亜鉛メッキ鋼板製 SUS製)SUSラッキング・保温化粧カバー( 樹脂製 亜鉛メッキ鋼板製 SUS製)※グラスウール保温材 ロックウール保温材)とする。

ダクトの保温の種別給排水衛生設備工事の保温の種別区 分 施 工 箇 所 保 温 種 別給 水 管排水及び通気管給 湯 管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)PS内及び空隙壁中天井内機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)a1bc2・ ・・ ・・ ・(ハ)(ハ)-(ロ)Ⅶ Ⅶ Ⅶ-e3・ ・ (ハ) Ⅶ- -PS内及び空隙壁中天井内機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)浴室、厨房内の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)-c2・ ・ (ロ) Ⅶe3・ ・ (ハ) Ⅶ床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)a1bc2・ ・・ ・・ ・(イ)(イ)(ロ)Ⅰ Ⅰ Ⅰd ・ ・ (ロ) Ⅰe3・ ・ (イ) Ⅰ屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない)屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない)サプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボ長方形ダクト円形ダクト消音内貼り区 分 施 工 箇 所 保 温 種 別J1・ ・ (イ) XⅠI ・ ・ (イ) XⅠI ・ ・ (ロ) XⅠK3・ ・ (イ) XⅠP3・ ・ (イ) XⅠO1・ ・ (イ) XⅠN ・ ・ (イ) XⅠN ・ ・ (ロ) XⅠM ・ ・ (ロ) ⅨL ・ ・ (ロ) Ⅷe3・ ・ (ハ) Ⅶとする。

2122242526272829303132※ ・ グラスウール ロックウール)とする。

※※・・※ ・※ ※ ※ ・ 屋外露出 多湿箇所 屋内露出( 見えかかり部 )※ ※ ※※・鋼管とステンレス管及びこれに類する部分全て絶縁フランジ※ ・ 適用する 適用しない5 4 2 1・ ※置かない・ ・・ ・建築板金施工(風道制作及び取付け)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)※ ※※ ・設ける(規模 ) 設けない印の付いたもの、項目は番号に印を付いたものを適用する。)※ ・ 無 有外部浄化槽 コンクリート造印を付いたものを適用する。)空 気 調 和 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○排 水 設 備 浄化槽接続管の下水道本管(既設敷地内取出管有)への接続替工事既設浄化槽内部汚泥汲取り処分、配管、ろ材等撤去のうえ洗浄各所孔埋め補修のうえ緊急用貯留タンクとして再使用する。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・新冷媒の採用(4-1-③)・高効率機器の採用(5-2-②)・外気冷房制御の導入(5-3-②)ヒートポンプの採用(5-3-④) ・・コージェネレーションの導入(5-4-①)・ ・ 雨水利用(6-1-③) 排水再利用(6-1-④)・再生塩ビ管の採用(6-3-③)) 4●事 一 項 般 特 共 記 通 事 項●事 一 項 般 特 共 記 通 事(項 続 き(●事 改 項 修 一 般(付 項(加 事(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では 夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付あと施工アンカー17-1 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

・ 溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)1 専任期間の始期 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事が 者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期 工事完了後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付け のみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている 場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

し、アンカーボルトを選定すること。

施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

(原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引抜試験を実施すること。

BOD、CODし尿浄化槽設備●事 一 項 般 特 共 記 通 事(項 続 き(県営住宅PS内 c2・(ハ)・Ⅶおよび⑫残留塩素の12項目とする。

施工条件3 施工時間行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

・ ※16192023(膨張管を含む。)6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

・E種 ・F種一 式一 式一 式一 式○ 既存ネットフェンス(両開き門扉共)撤去、ネットフェンス(片開き門扉共)新設 建 築 工 事○ 制御盤以降の動力設備、浄化槽機器類用電源設備撤去工事等 電 気 設 備 工 事契 約 日 から 令和 4年 9月30日(共通仮設費率の算定に用いる工期 令和 年 月 日から令和 年 月 日まで)対象部分: 工期:令和 年 月 日 開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術印の付いたものがなければ、 印のものは適用しない。・ ・ ※印を適用し、印の付いたものを適用する。

2022.4承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-22TEL 04(2952)3345R02.09機械設備工事特記仕様書(2)M-02永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1 使用区分は図示による。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

2028管 種 別施 工 箇 所上SGP-PDHIVP 水道用ポリエチレン管地中埋設部(一般部分)保温をしない屋外露出部湿潤シンダー内配管床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)その他の部分地中埋設部(一般部分)地中埋設部(水道直結部分)保温をしない屋外露出部ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) 配管材料は下記による。

配管材料浴室(シャワー室、脱衣室を含む)(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)ないようにする。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留しアングルフランジ工法長方形ダクト形ダクト方形ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。チャンバー取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。風量測定口円形ダクト高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)それ以外の部分長辺の長さ1500mm以下低圧ダクト(亜鉛鉄板製)長方形ダクト長方形 クト煙 突(3)ばいじん量測定口(2)ばい煙濃度計(1)鉄板厚 (煙 道初期運転状態の記録室内気流及びじんあいの測定室内外空気の温湿度の測定騒音の測定水量調整水量調整風量調整風量調整本工事 総合試運転調整屋 内外 気一 般 系 統%湿度(RH)%℃温度(DB)冬 期夏 期設計温湿度不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80消火用 一般配管地中埋設屋内消火栓用 一般配管供給権 液化石油ガス 一般配管 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

遮断装置遮断装置ガス漏れ警報ス漏れ警報ス漏れ警報地中埋設 都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

又は耐火VP耐火二層管VP(FDPS-1)管 種 別耐火二層管VP(FDPS-1)SGP(白)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)施 工 箇 所耐火性能を要求される場所耐火性能を要求される箇所厨房等の温排水REP-VU(軽荷重の場合) 卵形管(ゴム輪接合)接合地中埋設部耐火性能を要求される箇所その他の部分SGP-PD水道用ステンレス鋼管水道配水用ポリエチレン管(PE)(注)1.便所・廊下流し廻り露出配管(3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図示部分について下記のとおり施工する。

防寒コンクリート水栓柱(1200L)それ以外は図示及び標準仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、水道事業者指定品子メーター(子メーター(親メーター(親メーター(固定コマ式とする。

水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

標準図施工4(水 栓一体形タンク一体形タンクンク量 水 器量水器桝弁 類水 栓 柱建物導入部配管(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留しないようにする。

300×300大きさは下記のとおりとする。

及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ亜鉛鉄板製多湿箇所の排気ダクト(2)水抜き管は(クトには設ける(2)冷却水管(1)冷温水管(1)防煙ダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式((3)ブライン管(4)冷媒管ダンパー配管材料保 温保 温 下記のダクトの保温を行う。

その他の部分その他の部分その他の部分吹出口及び吸込口ボックス試験を行う。

がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水リサイクルVP又はRF-VPリサイクルVP又はRF-VPリサイクルVU又はRS-VU一般配管用ステンレス鋼管露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)配管材料配管材料桝の適用 別紙桝表による。

掃除口付きソケット 3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

満水試験継手満水試験継手継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等の排水管3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

(注)1.鋼管とステンレス管及びこれに類する部分鋼管と銅管及びこれに類する部分 取付部は下記による。

絶縁フランジ縁フランジ縁フランジ(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

弁 類ガス瞬間湯沸器 屋外設置の潜熱回収型外設置電気給湯器 飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

液化石油ガスの ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

厨房機器の固定 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

シンク用水栓ンク用水栓ンク用水栓※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓安全装置の機能の適用標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

(5)ドレン管(屋外)(保温厚mm ガス管 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

そ の 他擬音装置擬音装置女子用トイレブースに設置する。

水せっけん入れ せっけん供給栓等がない場合は、洗面器、手洗器に必ず設ける。

すく各トイレ毎に表示する。

大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや標 記 板排水器具用ゴム継手 使用できる掃除流し掃除流し共栓なしとする。

大便器耐火カバー設ける(ピット内は除く)()部分で使用する大便器洗浄弁は低圧形とする。

洗浄弁操作方式は、 器具表又は下記の場合を除き、 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク用タンク浄用タンク(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

(3)温水洗浄加熱方式(2)機能種別(1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。暖房便座暖房便座自動水栓類の電源AC100VAC100衛生器具付属水栓(1)器具付属止水栓は(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

鏡スライドバーシャワー手すり (バリヤフリー対応小便器用節水装置JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(026(JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

構成・機能 図示によるによる中央監視制御装置有り排煙風量測定風量測定煙風量測定建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の装置排煙口手動開放開放及び復帰方式壁取付 (天井取付(排煙口の形式口の形式煙口の形式ダ ク ト亜鉛鉄板範囲は図示による)(1mの部分とする。

保温施工範囲は、給気用OAダクトは全て、また、排気用EAダクトは外壁より全熱交換気用の隠ぺい部ダクト試運転調整風量調整風量測定騒音の測定(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )( R41 HFC(1)圧縮機原動機の制御方式 標準仕様書によるほか下記による。

ポンプ空調機ポンプ 調機空気熱源ヒート補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置直交流式直交流式冷却塔なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

制御盤には(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ( 油面制御装置油面制 装置空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(による。なお、着脱部の指示部は( 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記瞬間流量計冷温水ヘッダー(往)及び各還り管空気調和機の冷温水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。

圧 力 計冷温水ヘッダー(往)及び各還り管外気取入ダクト及びレタンチャンバーダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。温 度 計また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

弁 類保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管還 管(7)蒸気管 給気管 ※(6)油管ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

(消防協議事項: )○○○11 1湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)℃% %℃ ℃% %℃ ℃% %℃ ℃2※ ※・別途※・する しない※・する しない※・する しない※・する しない・※する しない※・する しない3 ※※※・・・3.2mm 4.5mm )設ける 設けない設ける(測定口は80φとする) 設けない4 ※・別途 本工事5 ※※・・共板工法 スライドオンフランジ工法※アングルフランジ工法・ ・・・ ・・※※高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ステンレス製ダクト(A区分 B区分) 塩ビ製ダクト( A区分 B区分) 6 ※※※ ・・・・・スパイラルダクト( 亜鉛鉄板製 ステンレス製) 硬質塩化ビニル管(VU)換気用耐火二層管(大臣認定品)フレキシブルダクト(保温付 保温無)7 8・・・※300×500400×600550×750910※・グラスウール製11※ ※・ ・遠隔 )定格入力DC24V,0.7A以下遠隔 )※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・ ・ ・配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(黒)断熱材被覆銅管※※・・20以上20以上10以上 液管 20以上10以上)※・※配管用炭素鋼鋼管(白)硬質塩化ビニル管VP ※ ※ ※ ※・ ・・・配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40ステンレス鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)1213※ ※※空気調和機の冷温水管(出入口共)14※※・熱交換器の温水管(出入口)※ ※ ※※熱交換器の温水管(出入口) ・15※・1個 個)付属とする。

・ ・※※・・固定形 着脱形)を設ける。

固定形 着脱形)を設ける。

16 ※※・ ・・※※ ・固定形 着脱形)を設ける。

給油ポンプ制御満減油警報遠隔警報遠隔警報電磁弁制御17 ※ ※※・・向流型自動ブロー装置18※・・回転数制御 オンオフ制御設 空 備 気 調 和アングルフランジ工法アングルフランジ工法長辺の長さ1500mm以下低圧ダクト(亜鉛鉄板製)※※・・共板工法 スライドオンフランジ工法高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・ ・・・ ・・※※高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ) ステンレス製ダクト(A区分 B区分) 塩ビ製ダクト( A区分 B区分) (注)1 使用区分は図示による。

図示円形ダクト 2 ※※※ ・・・・・スパイラルダクト( 亜鉛鉄板製 ステンレス製) 硬質塩化ビニル管(VU)耐火二層換気管(大臣認定品)フレキシブルダクト(保温付 保温無)送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクトクト取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。風量測定口 3(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。チャンバー300×300下記のとおりとする。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは4・・・※300×500400×600550×750(1)防煙ダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式(ダンパーダンパー※ ※・ ・遠隔 )定格入力DC24V,0.7A以下入力D遠隔 )5 6※・・※※厨房、浴室 結露水が滞留する部分 )の排気ダ7※仕様は仕様N ・・(ロ)(ロXI とする。

※※・・厨房 湯沸室湯沸)用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はh・・(イ) Ⅸ とし8 ※・する しない※・する しない※・する しない※・2 3 4※※・ ・・・スリット形 スイング形)スリット形 スイング形)※・・・ワイヤー式 電気式(遠隔操作 不要要)1 2 3・※無し1 2 3 4 5 6 7 8 910111213※・一体形 分離形)とする。

・・※小便器小便全部ストール形一部ストール形・※本工事 別途工事)※ ※ ※ ※・ ・ ・・・・・・・・・洗面器洗面自動水栓( 全部 一部) レバー式水栓(一部) ※サーモスタット式ミキシング式ング式フック 止水機能付節水形シャワーヘッド ※600×800(耐食鏡) 傾斜鏡( 照明無照明照明付)※・ドライバー式ライバー式ハンドル式※・乾電池等※※・・・※温水洗浄 脱臭 温風乾燥 トイレ室内暖房瞬間式貯湯式※※※・・・節水Ⅰ型 節水Ⅱ型とする。

・ 手動式 電気開閉式( センサー式 タッチスイッチ式)・ ※・設けない※・使用できない使用できない・設 備 換 気 設 備 排 煙○制 御 自 動○器 具 衛 生 設 備1・・・ ・・・・ ・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※SUSSGP-PD SUSSGP-PD SUSHIVP 水道用ステンレス鋼管 HIVP HIVP SUSHIVP SGP-PD SUSHIVP SGP-PD SUSSGP-PD SUS水道配水用ポリエチレン管(PE)水道用ステンレス鋼管HIVP SGP-PD HIVP SUS○設 給 水水 配 管 中 水 配 管一般部( ・※圧縮 ダブルプレス 拡管) ・ 拡管)とする。※備2 3 4 5 6※ ・7 8※※※※ ※ ※・・・・・・・・貸与品 ) 買い取り )標準図MC形不凍給水栓 不凍給水栓 埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・ (a)(b)(c)) 配管材料1 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

又は耐火VP5 3 4 1 24 3 2・ ・ ※ ※ ※・※満水試験用掃除口ソケット ・※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・・ ・ ・・ ・・ ・VPVPリサイクルVP又はRF-VP ・VPリサイクルVP又はRF-VP VPVU・ リサイクルVP又はRF-VP VPリサイクルVP又はRF-VP VP●設 排 水 備○設 給 湯 備雑 排 水 配 管 汚 水 配 管 共 通 通 気 配 管配管材料配管材料1 ※ ※・ ・SGP(白)SGP(白STPG370(白)Sch4040SGP-VSSGP-VHIVP 地中埋設※ ※・ ・SGP(白)SGP(白STPG370(白)Sch4040SGP-VSSGP-VHIVP 建物導入部配管 2 図示部分について下記のとおり施工する。

標準図施工4(※・・・埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・ (a)(b)(b(c)) 配管材料配管材料1 2 3※ ※・・合成樹脂被覆鋼管SGP(白) PE管PE1 2 3○設 消 火 備○設 ガ ス 備○制 御 厨 房( 本工事 ※ 別途工事) ・検査方法に準じる。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

※ 共栓付きとする。・SUSとは、 JIS G 3448 またはまたJWWA G 115 に規定するステンレ鋼管とし、継手はに規定するステンレ鋼管とし、継手はポリブテン管(さや管ヘッダー工法)ー工法)県営住宅 住戸内 ※リサイクルVP、リサイクルVU はJIS K 6741 の規格をもつ塩ビリサイクル管ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)・PS扉内設置の潜熱回収型 2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 とする。

とする 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物 ・中間処理施設 市 地内、(株) ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3理量 油分を類及び処 m3第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の検針方法 9水道利用加入金 10本管取出し 11 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

うえ施工すること。

SGP(白)・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 ・ 2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

いものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) 2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

写しを添付すること。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

・ ・ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)ー工法)ポリブテン管 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 すること。

(注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する こと。

男子用トイレブースに設置する。( 本工事 ※ 別途工事) ・多目的トイレブースに設置する。( 本工事 ・ 別途工事) ※・ ・ ドレン管(屋内)・耐火二層管VP(FDPS-1)・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

・自己発電(5)リモコンAC100V・・乾電池等 ※自己発電0.636.950.746.1工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ※・する しない耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP※SGP(白) ・承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:500TEL 04(2952)3345R02.09案内図・配置図M-03永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事至 川越至 新宿本田技研狭山工場文文狭山台中狭山台団地文文新狭山小卍天嶺寺狭山台北小狭山台南小新狭山ハイツ西武新宿線新狭山駅国道16号線至 川越至 八王子至 川越至 川越至 狭山市街堀兼出張所 公民館 工事場所:狭山市大字堀兼1234屋内運動場プール運動場渡り廊下配膳室渡り廊下飼育小屋ポンプ室水飲足洗朝礼台倉庫キュービクル浄化槽機械室受水槽機械室足洗東 棟花壇西 棟南 棟工事範囲を示す特記事項※ アスファルト舗装撤去復旧部分、周辺の養生・清掃、片づけは適宜実施すること。

ガードフェンス(H=1,800)を示す。

凡例※ ガードフェンス、カラーコーン設置に関しては、夏休み工事、それ以外の工事と分けて設置する事。

また設置位置については学校運営に支障の無いように配慮し、学校側及び監督員と協議のうえ決定すること。

※ 公共下水道本管取出し管付近の校外工事については適宜カラーコーン等により安全対策を実施した後施工すること。

※ 排水管埋設工事はカラーコーン養生を行い誘導員常駐の上作業を行うこと。

交通誘導員を示す(撤去材搬出時、排水管埋設工事等)※ 掘削深さが1.5mを超える場合、たて込み簡易土留め等により安全を確保して作業すること。

案 内 図配 置 図 S=1:500屋内運動場渡り廊下渡り廊下飼育小屋ポンプ室水飲足洗朝礼台倉庫キュービクル浄化槽機械室受水槽機械室足洗花壇事務室職員室校長室研修室会議室中央昇降口保健室印刷室スタジオ放送室廊下倉庫倉庫職員用女子便所職員用男子便所個別指導室配膳室物置廊下男子便所女子便所昇降口準備室準備室家庭科教室第1理科教室倉庫DSUPUP図書室A図書室B図工室準備室廊下男子便所女子便所ポンプ室昇降口A昇降口UPUPUPトイレトイレ男子トイレ器具庫1女子トイレ社会教育課施設器具庫2放送室UPUPUPホール玄関UPUP多目的トイレUPKBM1(キュービクルフェンス基礎南西角)KBM3(コンクリートタタキ南西角)桝番号1 2 3 4 5 6 7 8 91011桝 サ イ ズ桝天端(mm)1213141516171819202122232425262728450φ600φ600φ600φ600φ400φ(コン蓋)750φ300φ(コン蓋)450φ750φ600φ600φ450φ600φ600φ500φ500φ750φ750φ750φ植栽及び土砂に埋没450×450750φ人孔桝750φ人孔桝舗装に埋没舗装に埋没750φ人孔桝750φ人孔桝汚 水 桝 リ ス ト管 底(mm)KBM1+378KBM1+378KBM1-82桝番号桝 サ イ ズ桝天端(mm)管 底(mm)KBM1-132KBM1+338KBM1-142KBM1+398KBM1-202KBM1+380KBM1-224KBM1 + 670 KBM1 + 150KBM1 + 398KBM1 - 282KBM1 + 728 KBM1 + 138KBM1 + 588 KBM1 -62KBM1 + 608 KBM1 - 322KBM1 + 698 KBM1 - 402KBM1 + 358 KBM1 - 382KBM1 + 358 KBM1 - 392KBM1 + 358 KBM1- 422KBM1 + 328 KBM1 - 462KBM1 + 358KBM1 + 378KBM1 - 552KBM1 + 523 KBM1 - 597KBM1 + 463 KBM1 - 657KBM1 + 273 KBM1KBM1 + 323 KBM1 - 67KBM1 + 309 KBM1-1,181KBM1 + 93 KBM1 -1,137KBM1 + 19 KBM1 -1,571KBM1- 121 KBM1 -1,82129303132333435363738394041424344454647484950750φ人孔桝 KBM1- 91 KBM1 -2,151750φ人孔桝 KBM1 - 101 KBM1 -2,195750φKBM1 -121150φ塩ビ桝KBM1-51KBM1-221100φ塩ビドロップ桝KBM1-51KBM1-701450φKBM1-11KBM1-721300φ(塩ビ蓋)KBM1-11KBM1-781450φ KBM1 - 31 KBM1 -1,091150φ塩ビ桝 KBM1 - 71 KBM1 -241150φ塩ビ桝 KBM1 - 71 KBM1 - 301100φ塩ビドロップ桝 KBM1 - 71 KBM1 - 741150φ塩ビ桝 KBM1 + 9 KBM1 - 791100φ塩ビドロップ桝 KBM1 - 21 KBM1 -1,041450φ KBM1 - 51 KBM1 -1,131450φ KBM1 - 86 KBM1 - 366300φ(コン蓋) KBM1 + 4 KBM1 - 396150φ塩ビ桝 KBM1 - 6 KBM1 - 336300φ(塩ビ蓋)KBM1 + 4 KBM1 - 416450φ KBM1 - 16 KBM1 - 426450φKBM1 - 91 KBM1 - 611450φ KBM1 - 51 KBM1 - 671750φ人孔桝 KBM1- 51 KBM1 -2,411134567910111213141516171819202122232425262728293031323335363940 4142434445464748505128343738524951 600×600 KBM1 - 125 KBM1 - 69552 600×600 KBM1 - 95 KBM1 -745-- 827- -計測不能- -- -門手前GL KBM1 -385全面道路GL KBM1 - 325承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:200TEL 04(2952)3345R02.09改修前 構内排水設備図M-04永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事改 修 前改 修 概 要改 修 概 要現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持改修(配管撤去、インバート切直し)配管孔閉塞のうえ現状維持(未使用)現状維持(未使用)配管孔閉塞のうえ現状維持(未使用)撤去撤去= 排水管撤去部分を示す。

※1.※2. = 残置する不使用管を示す。

改修(配管撤去、インバート切直し)公共下水道接続管 150AR01年度施工土被り H=2,320(管底KBM1-2,855)管延長 L=1,690上流距離 L=710No 1123-1公共下水道本管 200AR01年度施工制水弁125A125VU現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持アスファルト舗装プ雨雨雨雨雨150HP200HP200HP200HP100VP100VP200HP200HP200HP(DP800)200HP200HP250HP(DP1,100)250HP100PE(DP700)G GGGG100PE量水器 50mm(BOX共)制水弁 50mm(BOX共)50HIVP電電 電電ACCVV 2.0mm2-2CCVV 2.0mm2-2CCV 14mm2-3CCV 60mm2-3CCV 60mm2-3CP-1分電盤井戸ポンプ浄化槽警報VP100浄化槽制御盤CV 14mm2-3C井戸ポンプBVP100VP100上記配管管底GL-800 HH底板GL-1,300M50HIVP※1区間共通事項電気配管A DP800 養生・保護雨水排水管 250VP DP1,000 養生・保護都市ガス管 100PE DP700 養生・保護(株)武州ガス保安員立会い旧プール用未使用揚水管 50HIVP DP1,200 撤去・切断管端プラグ止上水揚水管 50HIVP DP1,200 養生・保護※1※1旧未使用消火管 SGP65A DP1,200 撤去・切断管端プラグ止電気配管D DP600 養生・保護BCVV 2.0mm2-2CFP 38mm2-3CCV 22mm2-3CCV 60mm2-3CL-1A~3AP-1A消火栓VP100CVV 2.0mm2-2CCV 14mm2-3C警報盤AVP50井戸ポンプ井戸ポンプVP50VP50上記配管管底GL-800 HH底板GL-1,300CVV 2.0mm2-2C浄化槽警報浄化槽制御盤CV 14mm2-3CCPE22上記配管管底GL-800PE36CV 14mm2-3C×6CV 14mm2-3C×6DFEP150上記配管管底GL-600 FEP150現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持A屋内運動場渡り廊下渡り廊下飼育小屋ポンプ室水飲足洗朝礼台キュービクル浄化槽機械室受水槽機械室足洗花壇承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:200TEL 04(2952)3345R02.09改修後 構内排水設備図M-05永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事事務室職員室校長室研修室会議室中央昇降口保健室印刷室スタジオ放送室廊下倉庫倉庫職員用女子便所職員用男子便所個別指導室配膳室物置廊下男子便所女子便所昇降口準備室準備室家庭科教室第1理科教室倉庫DSUPUP図書室A図書室B図工室準備室廊下男子便所女子便所ポンプ室昇降口A昇降口UPUPUPトイレトイレ男子トイレ器具庫1女子トイレ社会教育課施設器具庫2放送室UPUPUPホール玄関UPUP多目的トイレUPKBM2(受水槽フェンス基礎北西角)KBM1(キュービクルフェンス基礎南西角)134567910111213141516171819202122232425262728293031323335363940 4142434445464748502834373849150VP200VP200VP200VP55200VP 1.2/100 15.98新200VP 1.2/100 4.51VP2/00改 修 後200VP 1.2/100 16.96桝番号1 2 3 4 5 6 7 8 91011桝 サ イ ズ桝天端(mm)1213141516171819202122232425262728450φ600φ600φ600φ600φ400φ(コン蓋)750φ300φ(コン蓋)450φ750φ600φ600φ450φ600φ600φ500φ500φ750φ750φ750φ植栽及び土砂に埋没450×450750φ人孔桝750φ人孔桝750φ人孔桝750φ人孔桝汚 水 桝 リ ス ト管 底(mm)KBM1+378KBM1+378KBM1-82桝番号桝 サ イ ズ桝天端(mm)管 底(mm)KBM1-132KBM1+338KBM1-142KBM1+398KBM1-202KBM1+380KBM1-224KBM1 + 670 KBM1 + 150KBM1 + 398KBM1 - 282KBM1 + 728 KBM1 + 138KBM1 + 588 KBM1 -62KBM1 + 608 KBM1 - 322KBM1 + 698 KBM1 - 402KBM1 + 358 KBM1 - 382KBM1 + 358 KBM1 - 392KBM1 + 358 KBM1- 422KBM1 + 328 KBM1 - 462KBM1 + 358KBM1 + 378KBM1 - 552KBM1 + 523 KBM1 - 597KBM1 + 463 KBM1 - 657KBM1 + 273 KBM1KBM1 + 323 KBM1 - 67KBM1 + 309 KBM1-1,18129303132333435363738394041424344454647484950750φ人孔桝 KBM1 -2,081750φ人孔桝750φKBM1-121150φ塩ビ桝KBM1-51KBM1-221100φ塩ビドロップ桝KBM1-51KBM1-701450φKBM1-11KBM1-721300φ(塩ビ蓋)KBM1-11KBM1-781450φ KBM1 - 31 KBM1 -1,091150φ塩ビ桝 KBM1 - 71KBM1 - 241150φ塩ビ桝 KBM1 - 71 KBM1 - 301100φ塩ビドロップ桝 KBM1 - 71 KBM1- 741150φ塩ビ桝 KBM1 + 9 KBM1 - 791100φ塩ビドロップ桝 KBM1 - 21 KBM1-1,041450φ KBM1 - 51 KBM1 -1,131450φ KBM1 - 86 KBM1 -366300φ(コン蓋) KBM1 + 4 KBM1 - 396150φ塩ビ桝 KBM1 - 6 KBM1 -336300φ(塩ビ蓋) KBM1 + 4 KBM1 - 416450φ KBM1 - 16 KBM1 - 426450φ KBM1 - 91 KBM1 - 611450φ KBM1 - 51 KBM1 - 671750φ人孔桝 KBM1 - 51 KBM1 -2,41151 600×600 KBM1 - 125 KBM1 -69552 600×600 KBM1 - 95 KBM1 - 745-- 827- --門手前GL KBM1 - 385全面道路GL KBM1 - 325改 修 概 要改 修 概 要プール排水管接続インバート切り直し、既存配管孔100φ閉塞現状維持(未使用)既存配管孔100A閉塞のうえ現状維持(未使用)既設配管孔200A閉塞、インバート切り直し53新150VP 2/100 7.50200VP 1.2/100 7.93公共下水道取出管150Aに接続土被り H=2,320(管底KBM1-2,855)門扉下部は小口径推進工法及び人力掘削とする。

5756新5152KBM1 - 91現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持倉庫※1. = 残置する不使用管を示す。

CVV 2.0mm2-2CCVV 2.0mm2-2CCV 14mm2-3CCV 60mm2-3CCV 60mm2-3CP-1分電盤井戸ポンプ浄化槽警報VP100浄化槽制御盤CV 14mm2-3C井戸ポンプBVP100VP100上記配管管底GL-800 HH底板GL-1,300CVV 2.0mm2-2CFP 38mm2-3CCV 22mm2-3CCV 60mm2-3CL-1A~3AP-1A消火栓VP100CVV 2.0mm2-2CCV 14mm2-3C警報盤AVP50井戸ポンプ井戸ポンプVP50VP50上記配管管底GL-800 HH底板GL-1,300CVV 2.0mm2-2C浄化槽警報浄化槽制御盤CV 14mm2-3CCPE22上記配管管底GL-800PE36CV 14mm2-3C×6CV 14mm2-3C×6DFEP150上記配管管底GL-600 FEP150アスファルト舗装改53300φプラスチックマンホール KBM1 -2,266 T-14B(防護蓋) 54300φプラスチックマンホール KBM1 -2,478 T-14B(防護蓋) 55300φプラスチックマンホール KBM1 -2,552 T-14B(防護蓋) 56300φプラスチックマンホール KBM1 -2,775 T-14B(防護蓋) 改 改KBM1 + 93KBM1 -1,137KBM1 + 19 KBM1 -1,571KBM1 - 121 KBM1 -1,821- -- -現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持舗装に埋没舗装に埋没改 KBM1 -101 KBM1 -2,195 既設配管孔200A閉塞のうえ現状維持(未使用)現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持現状維持制水弁125A125VUプ雨雨雨雨雨200HP200HP200HP200HP150VP 2/100 6.30プール排水、雑排水系統に接続替え150Aに接続既存配管孔200A閉塞既存配管孔200A(プール系統)閉塞電電 電電ACCVV 2.0mm2-2CCVV 2.0mm2-2CCV 14mm2-3CCV 60mm2-3CCV 60mm2-3CP-1分電盤井戸ポンプ浄化槽警報VP100浄化槽制御盤CV 14mm2-3C井戸ポンプBVP100VP100上記配管管底GL-800 HH底板GL-1,300CVV 2.0mm2-2CFP 38mm2-3CCV 22mm2-3CCV 60mm2-3CL-1A~3AP-1A消火栓VP100CVV 2.0mm2-2CCV 14mm2-3C警報盤AVP50井戸ポンプ井戸ポンプVP50VP50上記配管管底GL-800 HH底板GL-1,300CVV 2.0mm2-2C浄化槽警報浄化槽制御盤CV 14mm2-3CCPE22上記配管管底GL-800PE36CV 14mm2-3C×6CV 14mm2-3C×6DFEP150上記配管管底GL-600 FEP150AG GGGG100PE50HIVPM50HIVPプラグ止め200A×165A×150A×1プラグ止め 65A×1プラグ止め 50A×1= アスファルト舗装撤去復旧、根切り部分を示す。(たて込み簡易土留め共)※2.= 根切り(砂利)部分を示す。(たて込み簡易土留め共) ※3.根切り発生土 (avg. 1,900~2,300mm程度)再生砂 (管上端 +100mm、管底-100mm)舗装 撤去本復旧幅 1,400掘削幅 1,200粒調砕石(RC-40) (200mm)密粒度アスファルトコンクリート(50mm)GL舗装・土工時改修断面参考図アスファルト舗装部分根切り発生土 (avg. 600~1,800mm程度)再生砂 (管上端 +100mm、管底-100mm)掘削幅 1,200粒調砕石(RC-40) (200mm)切込砂利(50mm)GL土工時改修断面参考図砂利部分新54新改 改 新 新 新 新57新200φプラスチックDR桝 150-200 KBM1 -1,301 T-14B(防護蓋) 承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:50TEL 04(2952)3345 R 02.09浄化槽躯体詳細図M-06永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事2502502,5009,5002506,5003,2502502502503,0002502501,7508002503,0001,250BBCC D4,7505,400150100150503001001002002002502502502503,0001,3004,4509,750300 200300 2,100 1,500GLGL5,40015010015050300100200250250GL250GL2501002002503,250 2,500機械室曝気タンク流入タンク 沈砂室余剰汚泥濃縮消泡ポンプ井消毒タンク放流ポンプ井沈殿池沈砂室流入調整タンク2,8505,40015010015050300100200250GL100200250曝気槽流入ポンプ槽250 2,000機械室沈砂室2001,7002,7002,550150フェンス 1.8m(忍び返し付き)2,0002503,5002501,0001,750600 150200150800800250 250 250 1,000 250 3,500 3,0009,5006,5004,4001753,425 2,650 3,425流量調整タンク貯蔵タンクAAD2509,500250 250 1,000 250 3,500 250 1,000 1,750200 800流量調整タンク曝気タンク放流ポンプ井余剰汚泥濃縮貯蔵タンク500250700 200 5005009,5003,4252,6503,425250 250 3,500 250 2,000 250GL1,300 1,300 4002,600 2,300フェンス 1.8m(忍び返し付き)1,800沈殿池6,5005,7506,5002,850 200 1,700流入ポンプ槽5,40015010015050300100200250250GL250GL2501002002503,0002,7506,5006,5002,850 200 2,100250 1,300 1,300 400沈殿池800 200 150 800 800ポンプ井消毒タンク放流ポンプ井消泡※特記以外の機械室、屋外及び各槽内のろ材、配管、配管付属品及び機器類をすべて撤去する※汚物等汲み取り処分後、各槽清掃、消毒を行う。

平 面 図 S=1:50 A-A 断 面 図 S=1:50 C-C 断 面 図S=1:50槽 内 平 面 図 S=1:50B-B 断 面 図 S=1:50D-D 断 面 図 S=1:50承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:40TEL 04(2952)3345 R 02.09浄化槽配管設備 平面詳細図 フェンス参考図M-07永 塚狭山市立堀兼中学校公共下水道接続工事250250 2,5009,5002506,5003,250 250250 2503,0002502501,7508002503,0001,250BB C機械室曝気タンク流入タンク沈砂室余剰汚泥濃縮消泡ポンプ井消毒タンク放流ポンプ井沈殿池2,000 250 3,500 250 1,000 1,7506001502001508008002502502501,0002503,5003,0009,5006,5004,4001753,425 2,650 3,425流量調整タンク貯蔵タンクAAC65CV・FJ808065CV・FJ32CV流入調整ボックス↓100・100↓50・50↓↓↓A↓A3280↓100・100↓50・50↓↓↓A↓A32 800.2 kwコミニュ-タ-細目スクリ-ン塩ビ製ゲ-ト荒目スクリ-ン100計量ポンプ 50Φ×0.75kw×2台25GV25GV3232流入ポンプ 50Φ×0.75kw×2台100GV100GV10010050消泡用ポンプ 50Φ×0.75kwスプレ-ノズル32GV32GV32GV32GVデヒュ-ザ-放流ポンプ 50Φ×0.75kw×2台50CV50CV5015020GV×220GV20GV2010010050 5080 80202050給気用消音ボックス400×400×500排気用消音ボックス400×400×600OAG400×400EXG400×400現状維持現状維持現状維持現状維持0.75 kwロータリールーツブロア3.7 kwNo1.ルーツ型ブロア3.7 kwNo2.ルーツ型ブロア※特記以外の機械室、屋外及び各槽内のろ材、配管、配管付属品及び機器類をすべて撤去する※汚物等汲み取り処分後、各槽清掃、消毒を行う。

※特記以外の機械室、屋外及び各槽内のろ材、配管、配管付属品及び機器類をすべて撤去する※汚物等汲み取り処分後、各槽清掃、消毒を行う。

※.特記以外、既存浄化槽のマンホール蓋、チェッカープレート、グレーチングはすべて撤去新設とする。

縞鋼板6.0mm(溶融亜鉛メッキ仕上)にて堅固に閉塞とする。

MB-600MB-600MB-600600×800500×500500×5001,000×3,000現状維持現状維持改修済改修済800×1,500800×4,000600×1,000800×800※.浄化槽上部及び機械室内床の配管跡はモルタル充填閉塞補修とする。

既存両開き門扉位置(撤去)新規片開き門扉位置(新設)※.ネットフェンスは撤去更新とする。

ネットフェンス H1,800、両開き門扉(W2,000)→片開き門扉(W=1,000)共 撤去新設 新 設菱形金網φ3.2x50mm目(再生PET樹脂被覆鉄線)1,040950 20 20152,0701,8001,77030255門柱 L50×50×6□300600L P44×4.5丸鋼R付L45×45×42,000 2,00015590590590302,0701,8001,770255200 200450端柱 L50×50×6爪付胴縁 R付L40×40×3主柱 (VAB) 主柱 (VAB)爪付胴縁 R付L40×40×3鉄線 φ4菱形金網φ3.2x50mm目(再生PET樹脂被覆鉄線)(仕 様)主要部材:ポリエステル樹脂静電粉体塗装 菱形金網:再生PET樹脂被覆鉄線 BN類 :溶融亜鉛めっき(設計条件)風荷重:昭和57年改正 建築基準法・同施行令に基づく風圧力に準拠。

(仕 様)主要部材:ポリエステル樹脂静電粉体塗装 菱形金網:再生PET樹脂被覆鉄線 BN類 :溶融亜鉛めっき(設計条件)風荷重:昭和57年改正 建築基準法・同施行令に基づく風圧力に準拠。

孔埋め補修 250A孔埋め補修 50A植栽 低木(幹周20cm程度 樹高100~120cm)×2本伐採伐根 処分ネ ッ ト フ ェ ン ス 参 考 図 S=1:20ネットフェンス門扉参考図 S=1:20平 面 図S=1:40槽 内 平 面 図 S=1:40承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:40TEL 04(2952)3345 R 02.09浄化槽配管設備 断面詳細図M-08永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事4,7505,40015010015050300100200250GL100200250曝気槽流入調整タンク2502,000機械室2,7002,550 1509,5003,425 2,650 3,4252502503,500250GL1,3001,3004002,600 2,100消毒タンク5,40015010015050300100200250250GL250GL2501002002503,250 2,500沈砂室流入調整タンク6,5005,7506,5002,8502001,700流入ポンプ槽5,40015010015050300100200250250GL250GL2501002002503,0002,7506,5006,5002,8502002,100250 1,300 1,300 400沈殿池800 200 150 800 800ポンプ井消毒タンク放流ポンプ井消泡25GVA2532GVA32200放流ポンプ井ハイクロン滅菌機10050細目スクリ-ン塩ビ製ゲ-ト荒目スクリ-ン150100100エアリフトポンプ消泡用ポンプ 50Φ×0.75kw放流水ポンプ 50Φ×0.75kw×2台50※特記以外の機械室、屋外及び各槽内のろ材、配管、配管付属品及び機器類をすべて撤去する※汚物等汲み取り処分後、各槽清掃、消毒を行う。

B - B 断 面 図 S=1:40C - C 断 面 図 S=1:40A - A 断 面 図 S=1:40承 認 設 計縮尺 年.月.日図番工 事 名 称図 面 名 称株 式会 社永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川1-8-221:50TEL 04(2952)3345 R 02・09浄化槽電気設備図・制御盤単線結線図M-09永 塚狭山市立堀兼小学校公共下水道接続工事9,5006,5004,4001753,425 2,650 3,425MCB3P 30AF/30ATMCB3P 30AF/15AT52-1M 1M 2UVW 1曝気槽送風機3.7 kw曝気槽送風機3.7 kwM 3調整槽送風機0.75 kwM 4破砕機0.2 kwWL3φ3W200VA20A49-152-2UVW 249-252-3UVW 3A5A49-352-4A5A49-4MCB3P 30AF/15ATUVW 4M 5調整槽ポンプ0.75 kwUVW 5M 6調整槽ポンプ0.75 kwUVW 652-5A5A49-5MCB3P 30AF/15AT52-6A5A49-6MCB3P 30AF/15ATM 7消泡ポンプ0.75 kwUVW 752-7A5A49-7MCB3P 30AF/15ATM 8放流ポンプ0.75 kwUVW 852-8A5A49-8MCB3P 30AF/15ATM 9放流ポンプ0.75 kwUVW 952-9A5A49-9MCB3P 30AF/15ATV300VF-1ELB3P 100AF/75AT(AL接点付)MCB3P 30AF/15ATR0 S0R1 S1R3 S3操作電源警報電源レベル電源電灯電源F-2MCB2P 30AF/15ATTr200:2450VATr200:1001KVAP1 N1機械室9,5006,5004,4001753,4252,6503,425(動力系統)(電灯コンセント系統)M MM MMMM MCVV 2mm2-5C(25)2mm2×6・E2mm2(31)CVV 2mm2-5C(25)2mm2×6・E2mm2(31)2mm2×3・E2mm2(25)コミニュ-タ-流入ポンプ計量ポンプ放流ポンプPB(VE)200×200×150PB(VE)250×250×150PB(VE)250×250×150PB(VE)250×250×150CVV 2mm2-5C(25)2mm2×3・E2mm2(25)CVV 2mm2-5C(25)2mm2×6・E2mm2(31)機械室MM M2.0×3・E2.0(25)1.6×3・E1.6(25)2.0×3・E2.0(25)FL40W×1FL40W×11.6×2(19)1.6×2(19)1.6×2(19)1.6×2(19)有圧扇250Φ×100v50wE38mm2(19)(すべて現状維持とする)※特記以外の機械室、屋外及び各槽内の配管、配線類をすべて撤去とする。但し制御盤は絶縁処置を施したのち現状維持とする。

(制御盤は現状維持とする)平 面 図 S=1:50平 面 図 S=1:50浄 化 槽 制 御 盤 単 線 結 線 図