入札情報は以下の通りです。

件名【6月3日公告】柏原浄水場ろ過機等改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 6 月 3 日
組織埼玉県狭山市
取得日2022 年 6 月 3 日 19:15:42

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告柏原浄水場ろ過機等改修工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和4年6月3日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 柏原浄水場ろ過機等改修工事(2)工事場所 狭山市柏原612番地地内(3)工事期間 契約確定の日から令和5年3月31日まで(4)工事概要 ろ過機改修 一式ろ過機底版等改修 一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和4年 6月 3日(金) 9時00分から令和4年 6月15日(水) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和4年 6月 3日(金) 9時00分から令和4年 6月10日(金) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和4年 6月15日(水) 10時00分2質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和4年 6月16日(木) 8時30分から令和4年 6月20日(月) 9時30分まで9 開札日時 令和4年 6月20日(月) 10時10分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 水道施設工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 埼玉県内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 水道施設工事 点数 850点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 浄水場ろ過機に係る工事契約の締結日にかかわらず平成24年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の3事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 水道施設工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。

エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和439年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの5(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。

ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

令和 4年 6月 3日入 札 説 明 書上下水道部水道施設課1 工 事 名 柏原浄水場ろ過機等改修工事2 工 事 場 所 狭山市柏原612番地地内3 工 期 契約日から令和 5年 3月31日4 工 事 の 概 要 ろ過機改修 一式ろ過機底版等改修 一式5 設 計 図 書 本書に添付してある設計図書は、次のとおり。①位 置 図 1部②工事仕様書 1部③特記仕様書 1部④設計図面 1部6 工 事 範 囲 設計図書の書き入れ範囲とする。ただし、設計図書等に明記していない事項であっても、工事の目的を達成する上で必要と認められる事項は、本工事に含むものとする。7 工事に関する質問回答 質問方法:質問がある場合は、電子入札システムにより提出してください。受付日時:令和 4年 6月10日(金)午前10時まで回答方法:質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載します。回答日時:令和 4年 6月15日(水)午前10時から8 施工上の諸注意 ・工事の施工に際し設計図書を把握し、埼玉県建築工事実務要覧、並びに狭山市建設工事契約約款及び日本水道協会発行の「水道工事標準仕様書(設備工事編)」等に則り施工すること。・工程管理については、既存の設備への影響、及び関連を十分に調査・理解し、施設運転制御に影響の無いように施工する。9 そ の 他 ・担当者との連絡は、密に行うこと。・現場着手前に施工計画書を提出すること。・工事期間は厳守すること。・工事の成果品については、特記仕様書及び市担当者の指示による。

位 置 図智光山公園工事箇所:柏原浄水場工事名称 柏原浄水場ろ過機等改修工事工事場所 狭山市柏原612番地地内ろ過機改修 一式ろ過機底版等改修 一式工事概要

令和 4 年度1. 工 事 名 工事番号:2. 工 事 場 所3. 工 事 概 要ろ過機改修 一式ろ過機底版等改修 一式工 事 仕 様 書柏原浄水場ろ過機等改修工事 R4-B・4-11狭山市柏原612番地地内狭 山 市 上 下 水 道 部変更工事の概要工事の概要費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本工事費機 器 費ろ 過 機 式 1 第1号明細書計直接工事費ろ 過 機 改 修 式 1 第2号明細書ろ 過 機 底 版 等 改 修 式 1 第3号明細書計間接工事費共 通 仮 設 費 ( 率 ) 式 1小 計本 工 事 費 内 訳 書費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 費 内 訳 書現 場 管 理 費 式 1小 計据 付 間 接 費 式 1小 計計据付工事原価設計技術費設 計 技 術 費 式 1計計(工事原価)費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 費 内 訳 書一般管理費等一 般 管 理 費 等 式 1計工事価格消費税相当額本工事費計機器費 ろ過機 明 細 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額ろ材 2 台支持砂利 2 台計 備 考第1号明細書式内 訳 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額労務費 1 式複合工費 1 式直接経費 1 式仮設費 1 式計ろ過設備工事 直接工事費 第2号明細書式 備 考第2-1号明細書第2-2号明細書第2-3号明細書第2-4号明細書労務費 明 細 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額普通作業員 据付 人機械設備据付工 据付 人普通作業員(撤去工事) 撤去 人機械設備据付工(撤去工事) 撤去 人配管工(撤去工事) 撤去 人計式第2-1号明細書 備 考明 細 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額ろ過材搬出工 ろ材:12.8/台 支持砂利:5.2/台 2 台ろ過機オーバーホール ろ過機内洗浄及び点検補修 2 台内面:水道用エポキシ樹脂ろ過機塗装工 外面:エポキシ樹脂+ポリウレタン樹脂 2 台ろ過材搬入工 ろ材:12.8/台 支持砂利:5.2/台 2 台ろ材処分(がれき類) 36 m3片道距離概ね25km収集運搬車 10tダンプ 8 台計式 備 考複合工費 第2-2号明細書明 細 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額機械経費 1 式総合試運転費 1 式計 備 考直接経費 第2-3号明細書式明 細 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額仮設費 率計算 1 式交通誘導警備員B 4 人計 備 考仮設費 第2-4号明細書式内 訳 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額既設取壊し工 1 式地盤改良工 1 式基礎更新工 1 式計ろ過機底版等改修工事 直接工事費 第3号明細書式 備 考第3-1号明細書第3-3号明細書第3-2号明細書内 訳 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額既設取壊し工鉄筋構造物 機械施工構造物とりこわし 制約無 夜間無 対策必要 19.1 m3無筋構造物 機械施工構造物とりこわし 制約無 夜間無 対策必要 4.8 m3コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし殻運搬 機械積込 DID有 19.1 m3コンクリート(無筋)構造物とりこわし殻運搬 機械積込 DID有 4.8 m3コンクリート処分(有筋) 19.1 m3コンクリート処分(無筋) 4.8 m3計既設取壊し工 第3-1号明細書式 備 考内 訳 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額地盤改良工高圧噴射撹拌 3重管工法削孔 杭径1800mm 19 本粘性 3<N≦5・1800mm高圧噴射撹拌工( 3重管工法[注入口]) 粘性注入4.4m 土被り長0m 19 本注入設備据付・解体 三重管工法 1 式計地盤改良工 第3-2号明細書式 備 考内 訳 書 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額基礎更新工コンクリート 鉄筋構造物 24-12-25(20)(普通) 23.3 m3型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 26.5 m2鉄筋工 一般構造物 SD345D16小口(5t以下) 2.1 t再生クラッシャラン40~0基礎砕石 12.5cmを超え17.5cm以下 44.2 m2コンクリート 基礎コンクリート 18-8-25 4.4 m3型枠 一般型枠 均しコンクリート 2.8 m2アンカーボルト M36 64 組ベースプレート SM400A t=22mm 0.58 t計式 備 考基礎更新工 第3-3号明細書

特 記 仕 様 書第1章 総 則第1節 概要等1.概 要本特記仕様書は、「柏原浄水場ろ過機等改修工事」に関するものである。受注者は、設計図書および監督員の指示に従い誠意をもって、機器及び装置の設計、製作、運搬、据付、試験、調整に当たるものとする。これらの機械及び装置は、性能、強度、耐久度に関し相互間の協調がとれ、既存及び別途工事による配水設備及び電気設備等と一体となり、円滑に運転ができるような施設としなければならない。2.施 工受注者は、特記仕様書(以下仕様書という)および設計図書に従って施工するものであるが、これに明示していない事項であっても、施工上当然必要とされるものについては、受注者の責任において行わなければならない。また、設計図書の数量等は参考数量であるから、実施にあたっては承諾図及び施工図を作成のうえ監督員と協議し、施工しなければならない。工事の施工に際し設計図書を把握し、埼玉県建築工事実務要覧、埼玉県企業局建設工事共通仕様書(上工水道編)、狭山市建設工事請負契約約款及び日本水道協会発行の「水道工事標準仕様」等に則り施工すること。3.変更の範囲本工事の施工上必要であれば、実施工事図を提出して、監督員の承認を得て変更することができる。ただし、本変更の範囲は設計の本質的機能を変えるものであってはならない。また、現場の納まり、取り合わせ等の関係によって生じる機器の取り付け位置、配管路及び取付方法等の軽微な変更は、契約金額に増減なく施工すること。4.疑義の解釈仕様書および設計図書の事項について疑義を生じた場合の解釈は、監督員の指示に従わなければならない。5.法令,条例等の適用受注者は、仕様書に記載する各種工事を、下記関係法令に従い施工しなければならない。1)水道法2)電気事業法3)建築基準法4)消防法5)労働安全衛生法6)その他本工事に関する法令,条例6.基準・規格受注者は、仕様書に記載する各種工事を、下記関係基準規格に従い施工しなければならない。1)水道施設技術基準2)水道施設設計指針3)水道維持管理指針4)国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建設工事標準仕様書5)日本工業規格6)日本水道協会規格7) その他本工事に関する基準、規格等7.各官庁への手続受注者は、関係諸官庁等に対する一切の手続きを行なうとともに、常に密接な連絡を保ち設備使用開始に支障のないようにしなければならない。また、これに必要な経費は受注者の負担とすること。8.主任(監理)技術者受注者は、本工事契約後速やかに主任(監理)技術者および現場代理人を定めて本市に届けなければならない。9.機械器具および工事材料の管理工事に使用する各種材料および機械器具は、工程表に従い工事の進捗に支障のないよう手配すると共に、品質管理および保管管理等は受注者が責任を持って行うものとする。工事現場が他工事と隣接する場合、または同一場所において別途工事のある場合は、他工事担当者と調整し、常に相互の協調をとって処理しなければならない。また、使用機械は環境に配慮し、排ガス対策・低騒音・低振動型建設機械を原則とし、機種及び規格については、施工計画書等に明記すること。10.用地の使用無償貸与以外の民有地等を利用する場合の借上げ補償などは、全て受注者の負担と責任において行うものとする。施設運転管理業者用の駐車スペースを確保すること。資材倉庫への通行路を確保すること。11.工事用電力等工事用電力等に係る費用及び使用料金は受注者の負担とする。12.調査及び設計受注者は、工事着工に先立ち現地の状況、関連工事その他について綿密な調査を行い、十分に実情を把握したうえで工事を施工しなければならない。また本特記仕様書及び設計図書に基づく確認、検討、打合せ、調整等を行い本施設に合った最適な機器及び材料を選択し、機器製作及び据付工事にあたるものとする。13. 施設の安全受注者の責に帰するべき施工中の事故損害等が発生した場合や、既設構造物、機器、水質等に汚染及び損傷を与えたときは無償で受注者は監督員の指定する期間内に、修理又は交換しなければならない。また、設備が稼働中の場合の試運転調整及び実負荷調整は、監督員及び施設管理担当職員と事前に協議を行い、断水事故等が発生しないよう注意して作業を行うこと。14. 衛生管理本工事場所は、水道施設であり飲料水を取扱っているため、衛生には十分注意し油脂及び薬剤等の飲料水に不適なものは取扱いに十分注意すること。また、水道法21条に基づく健康診断結果を監督員に報告すること。15. 施工上の諸注意本工事場所において「次亜塩素設備等更新工事」が行われる予定である。受注者は、関連工事の工程会議に出席し、工事の円滑化及び事故防止を図るため、別途発注の工事担当者と工程等について十分に協議を行う。また、常に全工事との協調を図り、施工をしなければならない。16. 地元対策等地元対策については十分配慮し、トラブルの原因を作らない様に努めること。なお、苦情があった場合は、直ちに監督員に報告するとともに適切な措置を講じること。特に騒音対策には十分配慮すること。17. 交通安全工事関係車両等の進入退出ルートは、施設周辺の環境を十分調査したうえで監督員及び他工事担当者と協議のうえ決定し、施工計画書を作成し、提出すること。施設周辺の道路の使用にあたっては、一般の通行を優先し、作業車、運搬車等の交通安全に十分留意すること。また、必要に応じて進入退出路に誘導員を配置し、交通安全に努めること。施設周辺の道路は通学路となっており、特に朝夕における学童登下校時間帯には、十分な安全対策をとり、細心の注意を払い作業及び通行すること。18. 提出書類受注者は、下記の書類、図面、図書および監督員が指示する書類,図面を提出しなければなら ない。これに要する費用は、受注者の負担とする。

1)工事工程表 1部2)現場代理人通知書 1部3)施工計画書 1部4)緊急連絡先通知書 1部5)事故発生報告書 1部6)下請負者通知書 1部7)機器設計製作打合せ議事録 1部8)施工設計図の承認申請書 2部9)機器設計製作図書の承認申請書 2部10)製品(工場)検査申請書 1部11)検査試験成績書 2部12)工事完成図書 3部13)工事記録写真帳 1部14)工事完成図書データ(電子媒体) 1部15)その他監督員の指示する書類 1部19. 残土処分等搬出入先の設計条件1)As廃材、Co 廃材東亜道路工業㈱・㈱佐藤渡辺共同企業体 埼玉アスコン川越市下赤坂181720. 建設廃棄物の再資源化等1)受注者は、資源有効利用促進法等に基づき、次の対象工事について、本工事に係る再生資源利用[促進] 計画書を作成し、施工計画書に含め、各1部提出する。また、工事完成後速やかに計画の実施状況(実績)について、再生資源利用[促進] 実施書を作成し、各1部提出するとともに、これらの記録を保存する。○ 再生資源利用計画書(実施書)の作成対象工事(下記のいずれかに該当する工事)(1)1,000㎥以上の土砂を搬入する工事(2)500t以上の砕石を搬入する工事(3)200t以上の加熱アスファルト混合物を搬入する工事(4)最終請負金額100万円以上の工事○ 再生資源利用促進計画書(実施書)の作成対象工事(下記のいずれかに該当する工事)(1)1,000㎥以上の建設発生土を搬出する工事(2)アスコン塊、コンクリート塊及び建設発生木材の合計で200t以上搬出する工事(3)最終請負金額100万円以上の工事受注者は、施工計画書に建設廃棄物の処理計画を添付する。なお、建設廃棄物の処分にあたり、排出事業者は処分業者と建設廃棄物処理委託契約を締結し、同契約書の写しを処理計画に添付する。また、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に収集運搬業者と建設廃棄物処理委託契約を締結する。建設廃棄物については、「産業廃棄物処理におけるマニフェストシステム」に基づく、建設廃棄物マニフェストA票、B2票、D票、E票を監督員に提示し、確認を受けるとともに、D票、E票の写しを提出する。また、工事検査時には原本を提示しなければならない。2) 受注者は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)に基づいて、特定建設資材廃棄物を再資源化のための施設に搬入する場合は、適切な施設としなければならない。なお、特定建設資材廃棄物とは、特定建設資材(コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリート)が廃棄物となったものである。受注者は、契約前に作成した「分別解体等の計画等」を施工計画書に添付して提出するものとする。受注者は、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づき、以下の事項等を別紙「再資源化等報告書」に記載し、発注者に報告しなければならない。(1)特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了した年月日(2)特定建設資材廃棄物の再資源化等をした施設の名称及び所在地(3)特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用また、同条第1項に基づき、特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施状況に関する記録を作成し、保存しなければならない。なお、資源有効利用促進法等に基づき再生資源利用[促進] 実施書を作成している場合は、その写しを参考資料として報告書に添付するものとする。受注者は、工事の施工に当たっては、「彩の国建設リサイクル実施指針」を遵守し、建設資材廃棄物の再資源化等に努め、廃棄物の減量を図らなければならない。21.機器の機能維持受注者は工事完了後、総合試運転までの間、設備の機能維持に必要な措置を講じなければならない。22.総合試運転受注者は監督員の指示する期間に、関連工事業者との連絡を密にとり総合試運転に協力する義務を負うものとする。23.保証期間本工事における機器類の保証期間は、竣工検査後2ヶ年とする。万一保証期間内において受注者の起すべき原因(機器の不良,工事の不完全)による事故が発生した場合は、監督員の指示により無償にて補修または新品に交換すること。第2節 仮設工事1.仮設物1)受注者詰所、工作小屋、材料置場、便所等の仮設物を設ける必要のある場合には、設置位置その他について、監督員の承認を受けなければならない。2)火を使用する場所、引火性材料の貯蔵所はなるべく建築物及び仮設物から隔離した場所を選び、関係法規の定めるところに従い、防火構造又は不燃材料等で覆い、消火器を設備することとする。3)工事用足場等は、堅牢に仮設し常に安全に使用できるように維持管理すること。4)工事終了後は、速やかに工事仮設物を処分若しくは撤去し、清掃をしなければならない。5)仮橋、仮道、仮水路、工事用足場等に関する費用は受注者の負担とする。第 2 章 ろ過機等改修第1節 工事内容1.ろ過機改修工事 1式ろ材を更新すると共にオーバーホール、塗装を行うものとする。尚、ろ過機本体は再利用するものとする。第2節 工事範囲1.第3節に記載した機器の製作・据付工事、配管工事2.上記設備の試運転調整3.上記に伴う諸工事第3節 機器仕様3-1.ろ 材(1台当り)(1)材 質 マンガン砂(セラミック・含気泡多孔性硬質ろ過材)又は同等品(2)形状寸法・数量 0.3~0.35mm × 2.4m3/台0.5~0.6mm × 5.6m3/台0.9~1.0mm × 4.8m3/台3-2.支持砂利(1台当り)(1)材 質 硅 石(2)形状寸法・数量 3~5mm × 0.8m3/台5~7mm × 0.6m3/台7~10mm × 0.6m3/台10~15mm × 0.6m3/台15~20mm × 0.6m3/台20~30mm × 0.8m3/台30~50mm × 1.2m3/台第4節 ろ過機改修工事柏原浄水場に設置されているろ過機(2 台)のろ材の更新・オーバーホールおよび塗装を行うものとする。

1.ろ過機仕様型 式:圧力式ろ過機容 量:3m3/min形状寸法:φ3200×3000H(直胴部)材 質:SS400数 量:2台2.施工条件作業は基本的に全池を停止して行う洗浄水処理は既設排水処理設備を使用するろ材搬出後、ろ過機を場内で保管し塗装等を行う3.ろ過材搬出工特殊吸引バキューム車により搬出し、自動ホッパーを経由して1m3フレコンに保管する4.ろ過機オーバーホール機内洗浄及び集水装置点検・補修集水装置多孔板及び内部機器を点検し、腐食・目詰まり等を補修する5.ろ過機塗装工ろ過機内面塗装内面素地調整1種ケレン下塗り水道用エポキシ樹脂塗装 中塗り上塗りろ過機外面塗装外面素地調整 3種ケレン下塗り エポキシ樹脂系錆止塗装中塗りポリウレタン樹脂塗装上塗り6.ろ過材搬入工ろ過材をラフター車によりろ過機内に搬入するろ過機機内に層厚確認のために墨だしを実施する各層のろ過材を搬入・敷設後、不陸を修正し平坦にするろ過砂の前に支持砂利も同様に実施する7.試運転調整ろ過材充填後、ろ過機を逆張りするろ過砂は高濃度次亜水に12時間以上浸す逆張り後に3回程度逆洗実施し、残塩濃度が所定の数値に達した後、ろ過を開始すること8.留意事項洗浄時に多量の水を使用し、高濁度の洗浄排水が生じることから、排水処理設備の運転状況を把握し、水質汚濁防止法に抵触しないよう留意し作業を進めること。ろ過機の休池状態が長期に及ぶことから、酸化池処理水を含め水質悪化を起こさないよう、十分配慮すること。第5節 ろ過機底版改修工事1.地盤改良工(高圧噴射攪拌工)高圧噴射攪拌工法については、原則としてコラムジェット工法を用いること。固化材については「JG-1 号」を用いること。なお、施工管理は、「日本ジェットグラウト協会」の技術資料を原則準拠すること。改良効果の確認は、原位置載荷試験またはコアボーリング(一軸圧縮試験)等により確認すること。改良体の一軸圧縮強度 1.0(MN/㎡)以上改良体の変形係数 100(MN/㎡)以上第3章 施 工第1節 一般事項(1)概 要本工事は機械の据付け並びに配管工事等を行うものである。工事は関係法規に準拠し保守点検が容易になるよう施工するものとする。(2)位置の決定機器の据付け及び配管路の詳細な位置の決定については監督員の指示を受けるものとする。(3)防湿,防蝕処理湿気,水気の多い場所などに施設する機器並びに配管は、適合する設置工事を行ったうえ所定の防湿防蝕を行わなければならない。(4)はつり等機器等の取付けに際し構造物にはつり,貫通及び溶接を行う場合には、監督員の指示を受けた後施工し、すみやかに補修するものとする。(5)停電作業更新に伴う各種切替に際し既存施設の停電を行う場合には、事前に監督員の承認を受け施工するものとする。(6)その他工事施工上又は機能上、設計図書の記載事項以外においても、当然必要と思われる部分については、受注者の負担で施工するものとする。第4章 検査および試験第1節 検査および試験(1)検査事項1)JIS、JEC、JEM等の試験項目のあるものは、それに準ずる。2)形状、寸法検査3)性能試験4)運転状態検査5)その他、監督員が必要と認める事項(2)工場立会検査本工事に使用する主な機器、材料等で監督員が必要と認めたものについては、製作工場において、監督員立会のもとに性能試験、動作検査を行うことを原則とするが、工場試験成績表によりこれを省略することもある。また、検査の有無にかかわらず、受注者は監督員の指示する主要機器、材料等について、全ての工場試験成績表を提出するものとする。(3)中間検査工事完了後では検査できない部分については、中間的に監督員の検査を受けるものとする。(4)竣工検査1)工事完了に当たっては、検査員の竣工検査を受けるものとし、検査合格をもって受渡し完了とする。2)竣工検査を受けるに当たっては、完成図書および監督員が指示する書類等を監督員まで提出する。

図 番 図 名 縮 尺1 2 3 4 5 6全体平面図 1/200NONE ろ過設備フローシート ( 更新)7 81/30 ろ過機組立図( 更新)位 置 図 NONE91/30 ろ過組立図( 撤去)NONE ろ過機組立スケルトン図( 撤去)ろ過機底版配筋図ろ過機底版地盤改良図ろ過機底版構造図 1/501/501/50柏原浄水場ろ過機等改修工事図 面 目 録S=NONE 狭 山 市 全 域 図南大塚柏原柏原新田狭山PA武蔵藤沢稲荷山公園入間市入曽狭山市狭山日高IC上広瀬下広瀬広瀬台智光山公園上奥富狭山大橋下奥富文文 文文新狭山川越IC関越自動車道文東三ツ木青柳堀兼中新田16407文文文南入曽水野北入曽入間基地航空自衛隊文文加佐志文文文狭山市役所16463299299 299笹井文文文文上赤坂堀兼入間川狭山柏原0 700m入間川柏原浄水場834022712626126039768首都圏中央連絡自動車道入間川文文N狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号位 置 図1 NOT工 事 場 所工 事 名工 事 番 号令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・ 4-11工事場所:狭山市柏原612番地地内狭山市柏原612番地地内電排水ろ過機着水井酸化池配水池配水ポンプ井排水 排水調整池パック室一次濃縮槽乾燥床2次濃縮槽配水流量計電智光山223 智光山208MFMM制制 制MM止制仕仕 仕 仕仕仕仕SV汚M止操作盤MMM MMM制制SVMM制引込み柱発電機室電気室管理室電気ピットMMMM汚止M MMM仕仕量 M電MMM電電智光山209S=1:200 全 体 平 面 図HHHH6.9m 54.7m 4.4m66.0m4.0m 59.3m 3.0m66.3m50.4m 7.3m57.7m60.1m狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号 2 1/200工 事 場 所工 事 名工 事 番 号令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・ 4-11全体平面図狭山市柏原612番地地内酸化池逆洗排水HWLLWL排水処理返送水1 2 3 4 5 6 No名 称型 式仕 様備 考3配水池P P配水ポンプ井配水P P逆洗水P P原水ろ過水逆洗水ろ過機 ろ過機5512 134数 量MM M M MM MMMM逆洗流入 浄水流出原水流入放流排水逆洗放流原水流入配水 逆洗水P調整池放流排水逆洗放流浄水流出 逆洗流入原水6狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過設備フローシート(更新)3 NOTP排水 排水配水濁度計78 910117着水井12酸 化 池RC造迂流式570m3滞留時間 3H(3m3/min)1 池着水井排水弁ソフトシール仕切弁(内ネジ)100A7.5KF1 台酸化池水位計1 台投込式水位計目盛:0~5mろ 過 ポ ン プ水中ポンプ3.8m3/min×25m3φ200V×30Kw3 台ろ 過 機圧力式容量:3.0m3/min(マンガン砂)2 台φ3200×3000Hマンガン砂:12.8m3 支持砂利 :5.2m3改 修調 整 池RC造有効容量:160m31 池配水池水位計1 台投込式水位計目盛:0~5m11 12配水ポンプ 逆洗ポンプ水中ポンプ3.2m3/min×45m3φ200V×45Kw2 台水中ポンプ2 台3.2m3/min×45m3φ200V×45Kw配水池排水弁7.5KF2 台開閉台付ソフトシール仕切弁ラッパ付300φ配水ポンプ井排水弁7.5KF2 台開閉台付ソフトシール仕切弁ラッパ付300φ配水ポンプ井水位計1 台投込式水位計目盛:0~6m配水濁度計1 台高感度透過散乱型濁度計13目盛:0~2.0度8 9 10排水14配水仕切弁1 台ソフトシール仕切弁(内ネジ)300A7.5F14FIFIFIFI工 事 場 所工 事 名工 事 番 号令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・4-11狭山市柏原612番地地内積 高(m/m) 種 類 容 量(L) 有効径(m/m) 備 考R 4ろ 材300 2400 0.3~0.35マンガン砂(母体:セラミック)R 3 700 5600 0.5~0.6R 2 600 4800 0.9~1.0小 計 1600 12800支 持 床 石け い 砂及 びけ い 石No7 100 800 3.0~5.0No6 75 600 5.0~7.0No5 75 600 7.0~10.0No4 75 600 10.0~15.0No3 75 600 15.0~20.0No2 100 800 20.0~30.0No1 150 1200 30.0~50.0小 計 650 5200合 計 2250 18000φ50φ15平 面 図 S=30φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ2002150 2450 2450 21503700 150 1500 150 370092002250 22504500φ200φ200φ200φ50φ15φ200φ200φ15φ50φ200φ20032003000正 面 図 S=30浄水流出弁逆洗流入弁放流排水弁 逆洗放流弁原水流入弁1系ろ過機 2系ろ過機浄水流出弁原水流入弁逆洗流入弁放流排水弁 逆洗放流弁浄水流出弁逆洗流入弁 放流排水弁 逆洗放流弁浄水流出弁 原水流入弁逆洗流入弁 放流排水弁 逆洗放流弁狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過機組立図(更新)4 1/30ろ 材 構 成種 類 備 考内面素地調整 1種ケレン下塗り中塗り 水道用エポキシ樹脂系塗装ろ過機内面塗装上塗り種 類 備 考外面素地調整 3種ケレン下塗り中塗りポリウレタン樹脂塗装ろ過機外面塗装上塗りエポキシ樹脂系錆止め塗装取合点 取合点 取合点 取合点工 事 場 所工 事 名工 事 番 号令和4年度φ200原水流入弁1.ろ過機は、オーバーホール・塗装後再使用とする。

注記3.配管・弁類は別途工事範囲とする。

2.ろ材は全て更新とする。

500 500720アンカーボルト詳細図S=1/30M36×8本×4脚平面図700 10022 678100 600 100222672226722115 450 113断面図ベースプレートSM400A t=22mmアンカーボルト(全ネジボルト)柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・4-11狭山市柏原612番地地内32003000積 高(m/m) 種 類 容 量(L) 有効径(m/m) 備 考R 4ろ 材300 2400 0.3~0.35含気泡多孔性硬質ろ過材(人口マンガンゼオライト)R 3 700 5600 0.5~0.6R 2 600 4800 0.9~1.0小 計 1600 12800支 持 床 石け い 砂及 びけ い 石No7 100 800 3.0~5.0No6 75 600 5.0~7.0No5 75 600 7.0~10.0No4 75 600 10.0~15.0No3 75 600 15.0~20.0No2 100 800 20.0~30.0No1 150 1200 30.0~50.0小 計 650 5200合 計 2250 18000ろ 材 積 高 S=30300 700 60010075757575100150φ50φ15平 面 図 S=30φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ2002150 2450 2450 21503700 150 1500 150 370092002250 22504500φ200φ200φ200φ50φ15φ200φ200φ15φ50φ200φ200φ20032003000正 面 図 S=30部は廃棄配管を示す。

1.ろ過機、配管は撤去、洗浄後再使用とする。

2.図中注記狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過機組立図(撤去)1/30 3.弁類は全て廃棄とする。

4.ろ材は全て廃棄とする。

取合点取合点取合点取合点工 事 場 所工 事 名工 事 番 号5令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・4-11狭山市柏原612番地地内MMMMMMMMMM70050002550GL300200 1000 380040035038002400110010001000110024002400600250350380049501000450 1502900No. 名 称 仕 様 単位 数量 備 考1234567891011121314151617181920232122.3503500 30025503500 3003500 300300 47004003002502503502504503003503503003503503003503503004503502050350205025040017504502503004503002502505003001313200A×4700L×400L SGP/JIS10k 本 2 再使用 2F 90°エルボ1111200A×700L×250L SGP/JIS10k 本 6 再使用 3F チーズ22200A×450L×350L SGP/JIS10k 本 2 撤去 2F 90°エルボ33200A×2050L×300L SGP/JIS10k 本 2 撤去 2F 90°エルボ44200A×3500L×350L SGP/JIS10k 本 4 再使用 2F 90°エルボ441155再使用 200A×450L×350L SGP/JIS10k 本 2 2F 90°エルボ66再使用 200A×2050L×300L SGP/JIS10k 本 2 2F 90°エルボ200 450 400 1507788200A×400L×200L SGP/JIS10k 本 2 再使用 3F チーズ910910200A×250A×450L SGP/JIS10k 本 2 2F レジューサー 撤去200A×250A×150L SGP/JIS10k 本 2 2F レジューサー 撤去1111200A×3500L SGP/JIS10k 本 2 再使用 2F 直 管1212再使用×300LSGP/JIS10k 本 2 2F 90°×2エルボ200A×2550L×300L14再使用×300L×300LSGP/JIS10k 本 1 3F 複合管200A×2900L×250L15再使用×250LSGP/JIS10k 本 1 4F 複合管200A×5200L×250L165000400045050016200A×500L×450L SGP/JIS10k 本 2 再使用 2F 90°エルボ17200A×4000L SGP/JIS10k 本 1 再使用 2F 直 管撤去 200A×300L FC/JIS10k 台 10 電動仕切弁撤去 台 2 250A×400L FC/JIS10k 目視流量計フランジ接合材 組 200A 59 SUS/JIS10k 撤去450200A SGP24200A×1750L×300L SGP/JIS10k 本 2 2F 90°エルボ25撤去 200A×300L FC/JIS10k 台 手動仕切弁 21818181818181818181820191920狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過機組立スケルトン図(撤去)NOT撤去既設撤去既設2121浄水管原水管原水管浄水管1100φ200 DCIP切断φ200 DCIP撤去後詰める22切り管 200A×1100L DCIP 撤去 本 1電動仕切弁保温撤去工保温材+SUSφ200×300L 台ラッキング10 撤去撤去工 事 場 所工 事 名工 事 番 号6令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・4-11狭山市柏原612番地地内平面図断面図X方向 Y方向9200 45001451.5 1697 1451.5 1451.5 1697 1451.51131100 9200 100500100150 500100 400500100150 500100 4005001131 1131 1131 1131 11311401.5 1697 1401.5100 4500 10092001451.5 1697 1451.5 1451.5 1697 1451.5 800 800 1200 1200 92002300 2300 2300 2300 800 800 100 10045001401.5 1697 1401.54500 100 1002250 22501131318 495 318 φ3200 S=1/50地盤改良 地盤改良基礎砕石 RC-40均しコンクリート σck=18N基礎砕石 RC-40均しコンクリート σck=18Nろ過機底版構造図GL-4.305452352519243150340 10 20 30 40 5058.6955.9454.8447.9959.736R2 BorBo.1狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過機底版構造図1/50工 事 名工 事 場 所工 事 番 号7令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・ 4-11狭山市柏原612番地地内平面図(上・下面共通)断面図X方向 Y方向151 75 R48 61 61 92 R39 9200 45001451.5 1697 1451.5 1451.5 1697 1451.5100 9200 100500100150 500500100150 5005001401.5 1697 1401.5100 4500 10092001451.5 1697 1451.5 1451.5 1697 1451.592002300 2300 2300 230045001401.5 1697 1401.545002250 2250129 242 129100 36@250=9000 100100 36@250=9000 100110 280 110100 150 16@250=4000 150 100100 150 16@250=4000 150 100100 36@250=9000 100100 150 16@250=4000 150 1009000242242430028028021912819280058 342 342 5880058 342 342 5850050 225 22580058 684 5880058 684 5850050 225 225840500390 110500390 110648648648 120 番号 径 長さ(mm) 本数 単位質量 1本当り質量 質量(kg) 摘要S 1 D19 9,490 38 2.25 21.35 8112 D19 4,860 74 2.25 10.94 8103 D16 770 298 1.56 1.20 358K 1 D13 840 64 0.84 54D13 130D16 358〃D19 1621〃合計 2109 kgkg0.9952 D13 3,200 24 3.18 76 0.995S=1/50S1 D19S1 D19S2 D19S2 D19S3 D16 S3 D16S1 38-D19×9490 S2 74-D19×4860S3 298-D16×770n=8箇所 S=1/20K1 D13K1 D13K2 D13K1 64-D13×840K2 24-D13×3200鉄筋重量表ろ過機底版配筋図ろ過機基礎詳細図狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過機底版配筋図1/50工 事 場 所工 事 名工 事 番 号8令和4年度柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・ 4-11狭山市柏原612番地地内47.993450312419253554.84254555.9458.6950 40 30 20 1059.736ろ過機底版地盤改良工図 S=1/50地盤改良(三重管高圧噴射かくはん工)断面図400100440094004700平面図18001560標準配置図200 9000 200790 1560 1560 790地盤改良(三重管高圧噴射かくはん工)φ1800狭 山 市 上 下 水 道 部設計年度縮 尺図 面 名図面番号ろ過機底版地盤改良図1/50 9工 事 場 所工 事 名工 事 番 号柏原浄水場ろ過機等改修工事R4-B・ 4-11GL-4.3000令和4年度狭山市柏原612番地地内