入札情報は以下の通りです。

件名東部市民センターブロック塀撤去等工事
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 1 月 23 日
落札日2019 年 2 月 8 日
組織愛知県
取得日2019 年 1 月 23 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成30年度 尾張旭市 総務部 総務課 入札公告 管理番号30IK-130 調達案件名称東部市民センターブロック塀撤去等工事 路線等の名称 工事または納入場所尾張旭市三郷町中井田136番地 東部市民センター第2駐車場 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)1,340,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分とび、土工、コンクリート工事 公告日H31/01/23 参加申込書受付日 H31/01/23 〜 H31/01/28 入札受付日 H31/02/05 〜 H31/02/07 開札予定日H31/02/08 説明文書等 公告・提示 公告(30IK-130).pdf仕様書等 仕様書.pdf位置図 位置図.pdf設計書 設計書.pdf設計図 設計図.pdf質疑書 質疑書.docお知らせ 平成30年度尾張旭市入札契約制度改正のお知らせ.pdf

入 札 公 告制限付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。平成31年1月23日尾張旭市長職務代理者尾張旭市副市長 秋 田 誠1 入札に付する事項⑴ 工事名等東部市民センターブロック塀撤去等工事⑵ 工事場所尾張旭市三郷町中井田136番地 東部市民センター第2駐車場⑶ 工事概要東部市民センター第2駐車場内の北側及び東側のブロック塀を安全性が確保できる約60cmまで撤去し、その上に高さ約60cmの目隠し用フェンスを設置する。また、第2駐車場と隣接している民地との境界に高さ約120cmのフェンスを設置する。⑷ 工期契約締結日の翌日から平成31年3月29日まで⑸ 予定価格1,447,200円(予定価格の108分の100の金額1,340,000円)⑹ 最低制限価格設定有(事後公表)⑺ 入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければならない。詳細な入札方法は、尾張旭市建設工事等電子入札実施要領(以下「電子入札実施要領」という(http://www.city.owariasahi.lg.jp/から「契約情報」の「入札者心得書・要綱・要領等」のページを参照)。)及び電子入札システム操作手引書(https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html参照)によるものとする。イ 本入札は、開札後、落札候補者に対して入札参加資格の確認を行い、落札者を決定する事後確認型の一般競争入札とする(入札方式は、電子入札システムの事後審査型一般競争入札を使用する。)。2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項入札に参加する者は、次に掲げる条件を全て満たしている者とする。⑴ 平成30・31年度尾張旭市工事等競争入札参加資格者名簿に登載されている者で、当該工事の公告の日から落札決定までの間、尾張旭市において指名停止又はそれに準ずる措置を受けていないこと。⑵ とび・土工・コンクリート工事について、尾張旭市内に入札参加資格確認申請時の契約先事業所を有する者であり、かつ、平成30・31年度建設工事等入札参加資格申請時のとび・土工・コンクリート工事に係る総合評定値が1,100点未満の者であること。⑶ 平成20年度以降に完成した、国(特殊法人、独立行政法人等は含めない。)及び地方公共団体発注のとび・土工・コンクリート工事又は土木一式工事について、元請として1契約につき80万円以上の施工実績があること。⑷ とび・土工・コンクリート工事について、建設業法等に定める国家資格等又は実務経験を有する技術者を配置できること。なお、配置予定の主任(監理)技術者は、直接的かつ恒常的な雇用関係を有するものとする。⑸ 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。⑹ この公告の日から落札決定までの間、「尾張旭市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成23年9月27日付けで尾張旭市長、尾張旭市教育委員会教育長及び愛知県守山警察署長が締結。以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。⑺ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。⑻ 所有する資産に対し、債務不履行による仮差押命令、差押命令、保全差押又は競売手続の開始決定がなされていないこと。⑼ 次のアからウまでに定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務⑽ 事業協同組合とその構成員が、同一入札に同時に参加していないこと。3 入札手続等⑴ 入札参加申込書の提出ア 入札に参加しようとする者は、電子入札システムにより入札参加申込書を提出するものとする(添付資料として空ファイルを添付し送信する。)。イ 入札参加申込期間平成31年1月23日(水)午前8時30分から平成31年1月28日(月)午後5時00分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑵ 入札書等の提出ア 電子入札システムにより入札書に必要な事項を入力し、入札書に記載される金額に対応した工事費内訳書を添付ファイル(ワード、エクセル、PDF形式のいずれか)として送信する(工事費内訳書の表紙には、工事名、工事場所及び会社名を明記し、ファイル名は「(会社名)工事費内訳書」とする。)。なお、工事費内訳書は、入札及び契約上の権利義務を生じるものではない。イ 入札書等の提出期間平成31年2月5日(火)午前8時30分から平成31年2月7日(木)午後5時00分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑶ 開札の日時及び場所等ア 日時平成31年2月8日(金)午前10時15分イ 場所尾張旭市総務部総務課ウ 落札候補者の決定予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とする。⑷ その他ア 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の8パーセントに相当する額(1円未満の端数があるときは端数額を切り捨てた額)を加算した額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。イ 入札回数は、1回とする。4 落札者の決定落札候補者は、入札参加資格確認申請書に確認資料を添えて持参により提出すること。提出された入札参加資格確認申請書及び確認資料の審査の結果、入札参加資格を満たしていることが確認できた場合は、落札者とする。

落札候補者が入札参加資格を満たしていない場合には、次の順位の入札価格が低い者から順次確認を行い落札者を決定する。この場合、下記⑷の「開札の日」を「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替える。なお、落札候補者は、正当な理由がある場合を除いて、落札者となることを辞退することは原則できないものとする。⑴ 提出書類ア 入札参加資格確認申請書(様式1)イ 工事の施工実績(様式2)ウ 配置予定の技術者氏名等(様式3)エ 建設業の許可の写しオ 経営事項審査結果通知書の写し※ 「2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項⑼」において、経営事項審査結果通知書の写しでは、届出義務の履行を確認できない場合は、別に確認できる書類を併せて提出すること。なお、届出の義務がない場合は、「社会保険等の届出義務がないことの申出書」(市ホームページに掲載)を提出すること。カ 配置予定の技術者の雇用関係を証明できるもの⑵ 提出場所〒488-8666尾張旭市東大道町原田2600番地1尾張旭市総務部総務課契約係⑶ 提出部数1部⑷ 提出期限開札の日から起算して2日以内(閉庁日を除く。)⑸ その他ア 入札参加資格の確認に基づく落札の可否については、入札参加資格確認申請書が提出された日から起算して原則3日以内に通知する。イ 提出書類の作成に係る費用は、提出者の負担とする。ウ 提出書類は、入札参加資格の確認以外に、無断で使用しない。エ 提出書類は、返却しない。5 入札参加資格を満たしていないと認めた者に対する理由の説明等⑴ 入札参加資格を満たしていないと認めた者には、その理由を付して書面により通知する。⑵ ⑴の通知を受けた者は、通知を受けた日から起算して3日以内(閉庁日を除く。)に、書面によりその理由の説明を求めることができる。⑶ 説明を求められたときは、説明を求めた者に対し、書面により3日以内(閉庁日を除く。)に回答する。⑷ ⑵の書面の提出先は、次のとおりとする。尾張旭市総務部総務課契約係6 設計書等の閲覧設計書、仕様書及び図面(以下「設計図書等」という。)並びに契約条項は、次のとおり閲覧に供する。⑴ 閲覧期間平成31年1月23日(水)から平成31年2月7日(木)まで(閉庁日を除く。)午前8時30分から午後5時00分まで⑵ 閲覧場所尾張旭市総務部総務課契約係7 設計図書に関する質疑回答設計図書等に関する質疑がある場合は、質疑の内容を質疑書(様式4)に記入の上、電子メールにより送信しなければならない。(必ず電話で着信確認を行うこと。)⑴ 受付期間平成31年1月23日(水)午前8時30分から平成31年1月28日(月)午後5時00分まで⑵ 電子メール送信先尾張旭市総務部総務課契約係アドレス soumu@city.owariasahi.lg.jp⑶ 質疑があった場合は、平成31年2月1日(金)に電子調達共同システムに回答書を掲載((CALS/EC)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」))する。8 設計図書等の配布入札の参加を希望する者に対して、設計図書等を次のとおり配布する。⑴ 配布期間公告日から入札書提出締切日まで⑵ 配布方法電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」)9 入札保証金尾張旭市契約規則(昭和53年規則第19号。以下「契約規則」という。)第11条第2号の規定により免除とする。10 入札の無効契約規則第13条の規定及び電子入札実施要領第15条の規定に該当する場合並びに次のいずれかに該当する入札は、無効とする。⑴ 入札参加資格を有しない者のした入札⑵ 入札書受付締切予定日時までに送信のない電子入札⑶ 電子署名及び電子証明書のない入札⑷ ICカードを不正に使用して行った入札⑸ 工事費内訳書を添付ファイルとして送信していない入札⑹ 入札書と工事費内訳書の金額が明らかに相違する入札⑺ 公正かつ適正な見積りにより工事費内訳書が作成されていない入札⑻ 予定価格を超える金額を記載した入札⑼ 最低制限価格未満の金額を記載した入札⑽ 入札に際して談合等による不正行為があった入札⑾ 虚偽の申請を行った者のした入札⑿ その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札11 契約保証金⑴ 契約保証金の額請負金額が500万円以上の工事においては、落札者は、当該入札に係る契約の締結時に、契約金額の100分の10以上の契約保証金を納めなければならない。⑵ 契約保証金の納付の免除ア 保証会社との間に尾張旭市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫その他予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の3第2号の規定に基づき財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。⑶ 契約保証金の還付契約保証金は、契約者が契約内容に従って履行を行った後に還付する。12 契約書作成の要否要13 支払条件⑴ 前払金及び中間前払金尾張旭市公共工事前金払取扱要領に基づき次のとおり支払うことができるものとする。ア 前払金請負金額300万円以上の工事につき、10分の4の割合を乗じて得た金額を支払うことができる。ただし、算出して得た額は、10万円未満の端数があるときは切捨てとし10万円単位とする。イ 中間前払金既に支払われたアの前払金に加え、下記の(ア)から(エ)までの条件を満たせば、追加で請負金額の10分の2の範囲内で前払することができる。ただし、算出して得た額は、10万円未満の端数があるときは切捨てとし10万円単位とする。(ア) 工期の2分の1を経過していること。(イ) 工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が完了していること。(ウ) 既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の2分の1以上の額に相当すること。(エ) 部分払の請求をしていないこと。⑵ 部分払契約規則第55条による。14 尾張旭市公契約条例に係る労働条件報告書の提出尾張旭市公契約条例(平成29年条例第19号)に基づき、予定価格が5,000万円以上の公共工事に関する契約を特定公契約とし、契約締結後速やかに労働条件報告書を提出するものとする。15 その他⑴ 入札参加者は、尾張旭市の規則等を厳守すること。

⑵ 落札者は、資料に記載した配置予定技術者を、病休、死亡、退職等やむを得ない場合を除き当該工事の現場に配置するものとする。⑶ 本工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)の対象工事に該当する場合は、工事担当課と協議するものとする。⑷ 落札決定から契約締結までの期間において、落札者が尾張旭市指名停止取扱要領の措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合又は「合意書」に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。この場合において、尾張旭市は、一切の損害賠償の責を負わない。⑸ 契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。⑹ システム障害の発生等により電子入札の執行が困難な場合又は予算その他の理由により、入札又は開札の執行を延期若しくは中止又は入札方法を変更することがある。なお、これらの場合においても、入札に参加するために要した費用は、入札参加者の負担とする。⑺ この公告に関する問合せ先尾張旭市総務部総務課契約係電話:0561-76-8110(直通)

東部市民センターブロック塀撤去等工事仕様書1 工事内容⑴ 工事名東部市民センターブロック塀撤去等工事⑵ 工事場所尾張旭市三郷町中井田136番地 東部市民センター第2駐車場⑶ 工事目的東部市民センター第2駐車場の市が保有するブロック塀が建築基準法施行令第61条の基準に照らすと、安全性が確保されておらず、早急な対応が必要と考えられるため。

⑷ 工事概要第2駐車場内の北側及び東側のブロック塀を安全性が確保できる約60cmまで撤去し、その上に高さ約60cmのフェンスを設置する。

また、第2駐車場と隣接している民地との境界に高さ約120cmのフェンスを設置する。

2 工事期間契約締結日の翌日から平成31年3月29日(金)まで

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設 計 書東 部 市 民 セ ン タ ー ブ ロ ッ ク 塀 撤 去 等 工 事摘要 単位 数 量 単 価 金額 備 考A 直接工事費 式 1.0既設ブロック塀撤去 コンクリートブロック 厚さ 10cm ㎡ 22.0コンクリートブロック水平切断 m 33.0目隠しフェンス設置 高さ 60cm m 33.0コア孔削孔 箇所 20.0目隠しフェンス設置 高さ 120cm m 16.0基礎ブロック設置 中穴サイズ 150 高さ 30cm 箇所 9.0直接工事費計B 現場管理費及び一般管理費 式 1.0工事金合計改め計C 消費税及び地方消費税相当額 8.00%【合計】名 称

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(様式4)質 疑 書平成 年 月 日尾 張 旭 市 長 殿

質疑者 工事(業務)名 路線等の名称質 疑No図 面No質 疑 事 項* 電子メールにより送信してください アドレス soumu@city.owariasahi.lg.jp

平成30年度尾張旭市入札契約制度改正のお知らせ尾張旭市では、入札・契約手続の透明性、公平性及び競争性を図りつつ、品質を確保するため、次のとおり入札契約制度の改正を行いました。① 《 尾張旭市公契約条例の施行 》(平成30年4月1日施行)尾張旭市公契約条例を施行するに当たり、予定価格5,000万円以上の工事及び500万円以上の委託業務(庁舎等の清掃、警備業務に限る。)を受注する場合は、労働条件報告書を提出していただきます。詳細は市ホームページで御確認ください。http://www.city.owariasahi.lg.jp/sisei/nyuusatu/koukeiyaku.html② 《 低入札価格調査制度の導入 》(平成30年4月1日施行)原則、総合評価落札方式で実施する場合にのみ低入札価格調査制度を導入します。③ 《 一般競争入札における実績対象の拡大 》(平成30年4月1日以降に入札公告する案件から適用)これまで一般競争入札の実績対象を地方公共団体発注の案件に限定していましたが、国(独立行政法人、特殊法人は除く)発注の案件も対象に加えます。④ 《 物品購入の予定価格事後公表 》(平成30年4月1日以降に入札公告又は指名通知する案件から適用)これまで物品購入の予定価格は非公表としてきましたが、今後は事後公表とします。⑤ 《 建設工事業者の格付基準の変更 》(平成30年4月1日施行)(再掲:昨年度通知済み)業者の等級区分を平準化するため、土木一式工事について格付基準を変更します。詳細は市ホームページで御確認ください。http://www.city.owariasahi.lg.jp/sisei/nyuusatu/news/kakudukeyouryouitibukaisei2018.html⑥ 《 中間検査の実施 》(平成30年4月1日以降に契約する工事より適用)当初契約の請負代金額が3,500万円以上の工事または、完了検査時点では不可視部となり確認が難しい場合を対象とし、中間検査を実施します。詳細は市ホームページで御確認ください。http://www.city.owariasahi.lg.jp/sisei/nyuusatu/news/tyukankensa.html