入札情報は以下の通りです。

件名矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工
種別工事
入札区分入札方式(契約方式)
公示日または更新日2019 年 1 月 22 日
組織愛知県
取得日2019 年 1 月 22 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成30年度 愛知県 建設部 建設総務課 入札公告 管理番号2018-350718-000-15 調達案件名称矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事) 路線等の名称矢作川浄化センター 工事または納入場所西尾市港町地内 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税込み)421,430,040円 調査基準価格(税込み) 最低制限価格(税込み) 基準評価値 落札方式区分総合評価 工種区分電気工事 公告日H30/12/21 参加申込書受付日 H30/12/25 〜 H31/01/11 入札受付日 H31/01/22 〜 H31/01/23 開札予定日H31/01/24 説明文書等 公告・提示 公告(矢作水処理施設電気設備(8-1系)).pdf設計図書等 設計図書等(矢作水処理施設電気設備(8-1系)).zip技術資料様式 技術資料様式(矢作水処理施設電気設備(8-1系)).xls工事費内訳書 工事費内訳書(矢作水処理施設電気設備(8-1系)).xlsx事後審査書類 事後審査書類(矢作水処理施設電気設備(8-1系)).docx【重要】留意事項 入札及び契約に関する留意事項(30年4月1日改正).pdf質問及び回答 質問及び回答(矢作水処理施設電気設備(8-1系)).pdf

1公 告次のとおり事後審査方式一般競争入札(電子入札、特別簡易型総合評価落札方式)に付します。なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。平成30年12月21日愛知県知事 大 村 秀 章1 対象工事(1)工事名矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事)(2)路線等の名称矢作川浄化センター(3)工事場所西尾市港町地内(4)工期平成33年2月26日まで(5)工事の概要矢作川浄化センターの水処理施設電気設備(8-1系、処理能力20,000m3/日)の設置に係る工事・運転操作設備 1式・計装設備 1式・受変電設備 1式(6)予定価格等ア 予定価格 金421,430,040円(うち消費税及び地方消費税の額 金31,217,040円)イ 調査基準価格 有失格判断基準 有(7)入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行なわなければなりません。イ 詳細な入札方法等は愛知県建設部建設工事等電子入札実施要領(平成26年4月1日施行)によるものとします。(https://www.pref.aichi.jp/「ネットあいち」-「しごと・産業」-「入札・契約・公売情報」-「入札契約関連情報」-「建設部入札契約関連情報」参照)ウ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載してください。なお、契約希望金額を見積もる際は、別冊の設計書の内工事費内訳表、明細表及び代価表に明示された条件及び数量を優先してください。エ 入札の回数は1回とし、入札書に併せて必ず工事費内訳書を送信してください。オ 本入札は、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う入札です。2(8)本工事は、総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価(特別簡易型)落札方式の工事です。(9)本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける「契約後VE」の対象工事です。(10)本工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事であるため、契約に当たり分別解体等の方法、解体工事に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、再資源化等に要する費用を契約書に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法等を参考に積算した上で入札してください。また、分別解体等の方法を契約書に記載するために、落札者は落札決定後に発注者と協議を行うこととします。2 競争参加資格本工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた者とします。(1)愛知県建設部が発注する建設工事のうち電気工事業に係る競争入札に参加する資格を有する者であること。(2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、電気工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。ただし、下請代金の総額が4千万円以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となります。(3)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設部入札参加資格者名簿に登載されている営業所(主たる営業所を含む)の所在地が愛知県内にあり、当該営業所で電気工事業を営んでいること。なお、「営業所」とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます。(以下同じ)また、「主たる営業所」とは、建設業法に基づく建設業の許可申請時(変更申請含む)に届け出た、主たる営業所をいいます。(以下同じ)(4)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設部における入札参加資格の認定において、認定された電気工事業の総合点数が910点以上であること。(5)元請として、過去15年間(平成15年4月1日から入札参加申込書(以下「参加申込書」という。)を提出する前日まで)に下水道法に基づく終末処理場において次に掲げる工事を完了した実績(以下「参加資格施工実績」という。)があること。ただし、機能増設工事及び修繕工事を除く。・運転操作設備の設置を含む工事上記の運転操作設備とは、コントロールセンタ、補助継電器盤、現場操作盤の全てを含む設備をいいます。なお、共同企業体の構成員としての参加資格施工実績は、出資比率が20%以上の工事に限るものとします。また、共同企業体として参加申込みをする場合で、当該共同企業体としての参加資格施工実績が無い場合は、構成員の1者が元請としての施工実績を有していること。(6)建設業法第26条に定める電気工事業に係る主任技術者又は監理技術者を配置できること。ただし、請負代金の額が3千5百万円以上となる場合には、配置される技術者は本工事に専任であることが必要となります。また、下請代金の総額が4千万円以上となる場合には、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を監理技術者として配置することが必要となります。なお、建設業法施行令第27条第2項に該当する場合には、同一の主任技術者が兼務できることとなります。その際、工場製作時における専任の主任(監理)技術者は、必ずしも据付現場での主任(監理)技術者と同一の者である必要はありません。また、同一工場内で他の同種の工事に関する製作と一元的な管理体制のもとで行われている場合については、必ずしも専任であることを要しない。(7)据付現場への配置予定の主任(監理)技術者は、参加申込書を提出する前日までに元請として完了した(5)に掲げる工事の現場作業時に監理技術者、主任技術者又は現場代理人(愛知県発注工事において、「現場代理人及び主任技術者に関する特約条項」で定められた「現場責任者」を含む。以下同じ。)として従事した経験を有する者であること。

なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、一般財団法人日本建設情報総合センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「コリンズ」という。)の変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。3(8)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(9)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を受けていないこと。(10)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置を受けていないこと。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。(12)本工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者でないこと。ア 「本工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者です。株式会社日水コンイ 「当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者」とは、次の(ア)から(ウ)に該当する者です。(ア) 資本関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合a 親会社等(会社法第2条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)と子会社等(同条第3号の2に規定する子会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合b 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合(イ) 人的関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合。ただし、aについては会社等(会社法施行規則第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。以下同じ。)の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。a 一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合b 一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合c 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ) その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合設計業務等の受託者と建設業者の関係が、組合(共同企業体及び設計共同体を含む。)とその構成員の関係にある場合その他上記(ア)又は(イ)と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(13)入札参加を希望する者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものではありません。ア 資本関係次のいずれかに該当する二者の場合(ア)親会社等と子会社等の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については会社等の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。(ア) 一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合4(ウ) 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合組合(共同企業体を含む。)とその構成員が同一の入札に参加している場合その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(14) 経常建設共同企業体として参加申込書を提出した場合、その構成員は、単体として参加申込書を提出することはできません。(15) 愛知県建設部が発注した電気工事業に係る工事のうち、過去2か年度(平成28年4月1日から平成30年3月31日まで)に完了・引き渡した工事の実績がある場合においては、当該工事に係わる工事成績評定点の平均点が60点以上であること。3 入札関係図書の配布等(1)設計図書について設計図書の閲覧及び配布の電子化を実施しておりますので、設計図書をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスの入札公告からダウンロードしてください。アドレス: https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、設計図書がダウンロードできない場合などは、次の場所へ問い合わせてください。ア 問い合わせ場所愛知県建設部建設総務課契約第一グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6608イ ダウンロードできる期間平成30年12月21日(金)午前9時から平成31年1月24日(木)午前10時30分まで(2)本公告及び入札関係図書に対する質問及び回答ア 本公告及び入札関係図書に対する質問(技術資料を作成するために必要な質問を含む。)は、次のとおり文書(様式自由。ただし、愛知県知事あてとして、代表者名により提出してください。)を郵送(書留郵便に限る。)又は持参することにより受付期間内必着で提出してください。(ア)受付場所(1)アに同じ。(イ)受付期間平成30年12月25日(火)から平成31年1月7日(月)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)なお、持参する場合は、上記期間の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。イ 上記の質問に関する回答は、質問書受領後すみやかに行います。なお、その回答書は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスにおいて、本件入札公告を掲示しているダウンロードページに、添付資料として掲載します。

掲載期間平成31年1月10日(木)午前9時から平成31年1月24日(木)午前10時30分まで4 参加申込書及び技術資料の提出期間等(1)入札に参加を希望する者は、参加申込書及び技術資料(加算点申告表及び加算点算出チェックリストを含む。)を電子入札システムにより提出しなければなりません。また、技術資料については、1つの添付ファイルとして送信してください。このとき、添付ファイルの大きさは1Mb以下でなければ受け付けることができませんので5注意してください。(参加申込書は、電子入札システム上で参加申込を行うことにより送信されます。「参加申込書」という様式を添付ファイルとして提出する必要はありません。)なお、提出期限後の技術資料の修正、再提出等は認められません。(2)期限までに参加申込書及び技術資料の提出をしていない者は入札に参加することができません。参加申込書及び技術資料の提出期間平成30年12月25日(火)午前9時から平成31年1月11日(金)午後5時まで(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)5 入札書及び工事費内訳書の提出期間平成31年1月22日(火)午前9時から平成31年1月23日(水)午後5時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は、日曜日、土曜日及び休日を除いた日の午前8時から午後8時まで)6 開札予定日時及び開札場所平成31年1月24日(木)午前10時30分愛知県建設部建設総務課7 入札保証金入札保証金の納付については、免除します。8 入札の無効(1)愛知県財務規則(昭和39年愛知県規則第10号。以下「財務規則」という。)第152条(入札の無効)及び愛知県建設部建設工事等電子入札実施要領第15条(電子入札の無効)に該当する入札は、無効とします。(2)本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした者が行った入札及び愛知県建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。また、入札書受付締切予定日時までに送信のない入札、必要な提出書類のない入札、電子署名及び電子証明書のない入札も無効とします。(3)工事費内訳書の内容に不備(入札書の提出者名の誤記、工事件名の誤記、入札金額と内訳書の総額の著しい相違等)がある場合には、無効とします。9 落札者の決定方法(1)1(6)アの予定価格の範囲内で入札をした者のうち、別記「総合評価落札方式に関する事項」で算定された評価値が最大の者を落札候補者として事後審査を行い、入札参加資格を有すること及び技術資料の内容を確認した上で落札者とし、全ての入札参加者に対し落札者決定通知書を送信するものとします。なお、評価値最大の者が複数いた場合は、電子くじにより落札候補順位を決定します。(2)落札候補者は、開札日から起算して3日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、事後審査に必要な書類を、持参又は郵送(書留郵便に限る。)により必着で提出しなければなりません。ただし、評価値が最大の者でない場合でも、事後審査に必要な書類を求めることがあります。ア 事後審査に必要な書類の配布及び提出場所3(1)アに同じ。イ 提出部数61部ウ その他(ア)提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。(イ)提出された書類は申請者に返却しません。また、原則として公表せず、無断で使用することはしないものとします。エ 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の評価値の者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合は(2)中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。また、技術資料を審査した結果、評価値が次順位の評価値を下回った場合も同様の扱いとします。オ 技術資料及び事後審査に係る書類の審査にあたり、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点※より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から減点を行います。減点(減じる点数)は下記の計算式のとおりです。ただし、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点より過小となる評価項目がある場合は、その評価項目の加算点の見直しは行いません。減点=入札参加者が申告した加算点-審査した加算点※審査した加算点とは、発注者が審査書類を確認した結果の加算点です。カ 落札候補者の入札価格が愛知県建設部低入札価格調査等実施要領(平成29年6月1日施行)第3条の基準価格を下回った場合において、その者により当該契約書の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち、次順位の評価値をもって入札した者を新たな落札候補者とします。キ 失格判断基準入札価格が基準価格を下回った者で、かつ、入札価格の積算内訳の費目別金額が愛知県建設部低入札価格調査等実施要領第4条の失格判断基準のいずれかに該当した場合は、その者の入札は失格となります。(3)事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、入札参加資格不適格通知書の通知日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日は含まない。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。理由は、説明を求められた日から5日以内に書面で回答します。10 契約書の作成の要否要(愛知県公共工事請負契約約款のとおり)11 契約の保証(1)落札者は、財務規則第129条の2の規定に基づく契約保証金を納めなければなりません。(2)落札者が、次の各号のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。ア 県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 県を債権者とする公共工事履行保証証券による保証を付したとき。(3)契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。

ア 有価証券(利付き国債又は愛知県公債)の提供イ 銀行等(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関)又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社)の保証(4)(1)から(3)に掲げる契約の保証は契約の締結時までに付さなければならない。712 支払条件愛知県公共工事請負契約約款(以下「約款」という。)の規定に基づき前金払及び部分払を行いますが、その条件については、次のとおりとします。(1) 支払限度額及び出来高予定額ア 平成30年度の支払限度額は、120,000,000円とする。イ 平成31年度の支払額は歳出予算の範囲内とし、残額については平成32年度以降に支払うものとする。ウ 平成30年度末までにあげる出来高予定額は、133,340,000円とする。エ なお、ア、ウについては、入札後に変更することがあります。(2) 前金払ア 約款第36条第1項の前金払の率は、10分の4とする。イ 平成30年度の前払金の支払限度額は、(1)ウに定める出来高予定額に、アに定める率を乗じて得た額とする。ウ 平成31年度の前払金の支払限度額は、平成31年度末までの出来高予定額に、アに定める率を乗じて得た額から、イに定める支払限度額を控除した額とする。エ 平成32年度の前払金の支払限度額は、請負代金額にアに定める率を乗じて得た額から、イ、ウに定める支払限度額を控除した額とする。オ 各会計年度末において、その会計年度末における出来高が、その会計年度末までの出来高予定額に達していないときは、出来高予定額に達するまで翌年度の前払金を請求することはできない。(3)中間前金払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合に限り、中間前払金を請求することができる。イ 中間前払金の支払請求は、約款第36条第4項の規定にかかわらず、次に定める額を限度とする。(ア) 平成30年度の中間前払金の支払限度額は、(1)ウに定める出来高予定額に10分の2の割合を乗じて得た額とする。ただし、中間前金払を行う前に出来高予定額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、出来高予定額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。(イ)平成31年度の中間前払金の支払限度額は、平成31年度末までの出来高予定額に10分の2の割合を乗じて得た額から、(ア)に定める支払限度額を控除した額とする。ただし、中間前金払を行う前に出来高予定額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、出来高予定額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。(ウ) 平成32年度の中間前払金の支払限度額は、請負代金額に10分の2の割合を乗じて得た額から(ア)、(イ)に定める支払限度額を控除した額とする。ただし、中間前金払を行う前に請負代金額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、請負代金額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。ウ 各年度の中間前払金の支払請求は、各年度の工事実施期間(平成30年度は着手日から平成31年3月31日まで、平成31年度は平成31年4月1日から平成32年3月31日まで、平成32年度は、平成32年4月1日から完了日まで)の2分の1を経過し、かつ、工程表により、その時期までに実施すべき作業が行われ、各会計年度の進捗において要した経費が各会計年度末の出来高予定額(平成30年度は(1)ウに定める額、平成31年度は平成31年度末までの出来高予定額から(1)ウに定める額を控除した額、平成32年度は、請負代金額から平成31年度末までの出来高予定額を控除した額)の2分の1以上に相当するものでなければすることができない。(4) 部分払ア 契約時に「中間前払金請求予定書」を提出した場合は、部分払を請求することはできない。ただし、各会計年度末は、次の額の範囲内で部分払の請求をすることができる。(ア)平成30年度末における出来高が、(1)ウに定める出来高予定額に達している場合は、(1)アに定める支払限度額から支払済の前払金及び中間前払金を控除した額。8(イ)平成31年度末における出来高が、当該年度末までの出来高予定額に達している場合は、当該年度末までの支払限度額から当該年度末までに支払った前払金、中間前払金及び部分払金を控除した額。(ウ)各会計年度末において、その会計年度末における出来高がその会計年度末までの出来高予定額に達していないとき及び平成32年度末において工事を完成させることができなかった場合においては、イに定める式により算定した額。イ 部分払金の額は、約款第38条第6項の規定にかかわらず次の式により算定する。13 関連情報を入手するための照会窓口3(1)アに同じ。14 特定の不正行為に対する措置(1)本件契約に関し、談合、贈賄等の不正な事実が判明した場合には、損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求にあわせて本件契約を解除することがあります。(2)本件契約に関し、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに県に報告するとともに警察へ被害届を提出しなければなりません。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講ずることがあります。(3)契約を締結するまでの間に、落札者が愛知県建設工事等指名停止取扱要領の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合、又は、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に掲げる排除措置(以下「排除措置」という。)の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。(4)本件契約の締結後、請負者が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合には、本件契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。(5)本件契約の履行にあたって、請負者が工事の下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約(以下「下請契約等」という。)を締結した場合において、下請契約等の相手方が排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかになった場合は、発注者は、下請契約等の解除を求めることがあります。このとき、請負者が下請契約等の解除に応じなかった場合は、請負者との契約を解除し、損害賠償を請求することがあります。

この場合、愛知県は一切の損害賠償の責を負いません。15 その他(1)入札参加者は、本公告を熟読し、公正かつ適正に入札すること。また、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービスの入札公告に掲載している「入札及び契約に関する留意事項」を熟読すること。(2)事後審査に必要な書類等に虚偽の記載をした場合においては、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を行うことがあります。(3)現場説明会は実施しません。(4)事後審査に必要な書類等の記載内容が不明確で本工事の入札参加資格を確認できない場合には、説明を求めることがあります。(5)1(4)に記載した工期は、事情により変更することがあります。(6)契約締結後の技術提案ア 工事請負契約締結後、請負人は、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を低下させることなく請負代部分払金の額≦請負代金額×出来形割合×9/10 - 当該部分払を請求する前年度までの支払済前払金、中間前払金及び部分払金の額 -当該部分払を請求する年度の前払金額及び中間前払金の額×(請負代金額×出来形割合 -当該部分払を請求する年度末までの出来高予定額-当該部分払を請求する前年度末までの出来高予定額当該部分払を請求する前年度末までの出来高予定額) - 当該部分払を請求する年度の支払済部分払金の額9金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、発注者に提案(以下「VE提案」という。)することができます。提案を採用する場合には、変更契約を行います。詳細は特記仕様書等によります。イ VE提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合は、無償で使用できるものとします。ただし、工業所有権等の排他的権利を有する提案については、この限りではありません。ウ 本工事のVE提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、VE提案を行った建設業者の責任が否定されるものではありません。(7)配置予定の主任(監理)技術者についてア 落札者は、事後審査に必要な書類等に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置すること。イ 工事工期が重複する複数の工事(他の機関の発注も含む。)に同一の技術者を配置予定の技術者とした入札に参加している場合は、それらの工事の入札のうち一つの入札の落札者又は落札候補者と決定された時点で、それ以降に行われるその他の入札は辞退しなければなりません(専任が求められない場合を除く。)。この場合は入札書の提出期間内に、入札辞退届を送信してください。なお、入札書を送信した後に辞退する事由が生じた場合は、3(1)アと同じ場所に辞退する旨を連絡し、速やかに辞退届を書面で提出してください。ウ 実際の工事に当たって、事後審査に必要な書類に記載した配置予定の主任(監理)技術者を変更できるのは、病休、死亡、退職等の場合に限ります。(8)工事施工中又は施工後に、施工体制等について点検・調査を行うことがあります。点検・調査の対象となった場合、当該点検・調査に協力しなければなりません。点検・調査に協力しなかった場合、又は点検・調査に虚偽の申告をした場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を行うことがあります。(9)問い合わせ先3(1)アに同じ。10別記「総合評価落札方式に関する事項」本工事における総合評価落札方式の評価方法については、次のとおりです。(1)評価値の算出方法入札参加者の技術資料により、(2)の項目を評価して加算点を計算します。評価値は次式で計算します。評価値={(標準点+加算点)÷標準点}÷(入札価格÷予定価格)標準点は100点であり、加算点合計は最大28.5点です。(2)評価項目と評価基準各評価項目について下記の評価基準に基づき加点します。過去の実績や今回の入札参加者がJVの場合は、末尾に掲げる表のとおり扱います。ア 企業の技術力に関する事項(配点13点)評価項目 評価基準 加算点①企業評価対象工事の施工実績(過去10年間:平成20年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了)※1※2※33件以上 3点2件 2点1件 1点該当なし 0点②過去3年間(平成27年4月1日から技術資料を提出する前日まで)に完了した愛知県建設部発注工事もしくは中部地方整備局発注工事の中から、いずれか1件の工事成績評定点※4※5(中部地方整備局の工事成績評定点の評価基準は( )書きの点とする。)83(82)点以上 5点81(81)点以上83(82)点未満 4点79(80)点以上81(81)点未満 3点77(79)点以上79(80)点未満 2点75(78)点以上77(79)点未満 1点上記に該当しない 0点③契約後VEの採用実績の有無(過去5年間:平成25年4月1日から技術資料を提出する前日まで)※6※7VE採用1件以上又はその他採用2件以上2点その他採用1件 1点該当なし 0点④優良工事表彰の有無(過去10年間:平成20年4月1日から技術資料を提出する前日まで)※6※82件以上の実績あり 2点1件の実績あり 1点実績なし 0点⑤ISO9001認証取得の有無※9 認証あり 1点認証なし 0点※1企業評価対象工事とは、元請として行った1件当たりの契約金額が4億2千万円以上の次に掲げる工事です。ただし、機能増設工事及び修繕工事を除く。・下水道法に基づく終末処理場における運転操作設備の設置を含む工事なお、運転操作設備とは、コントロールセンタ、補助継電器盤、現場操作盤の全てを含む設備をいいます。※2本件入札に参加する営業所(「営業所」には主たる営業所を含む。以下同じ。)の施工実績は、県外で行ったものも含めます。また、愛知県内にある他の営業所の施工実績も対象とします。また、地方共同法人日本下水道事業団が発注した工事のうち、施工場所が愛知県内のものについては、営業所の所在地にかかわらず施工実績の対象とします。※3国・地方公共団体又は特殊法人等が発注した工事の実績を求めます。なお、「地方公共団体」の取り扱い及び「特殊法人等」に該当する機関については、別紙を参照してください。

※6愛知県建設部が発注した工事での実績を認めます。なお、同業種に限定するものではありません。

※7契約後VEの採用実績の有無における評価点について、「VE採用」とは、VE提案として採用された実績とします。「その他採用」とは、VE提案として採用されなかったもののうち、新しい工夫、工法又はコスト縮減策で採用された実績(いずれもVE提案の内容について減額をして、変更契約したもののみ。)とします。「VE採用」、「その他採用」のいずれも、発注者からの通知書の日付が該当期間内のものを実績として認めます。※8愛知県知事からの感謝状において、優良工事として選定されたものを対象とし、感謝状の日付が該当期間内のものを実績として認めます。※9本工事の設計、製作又は据付のいずれかを担当する部署が認証されていることとします。イ 配置予定の主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)の能力に関する事項(配点9点)評価項目 評価基準 加算点①技術者評価対象工事の施工実績(過去10年間:平成20年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了)※1※2※3※4-1※72件以上実績あり 2点1件実績あり 1点実績なし 0点②過去5年間(平成25年4月1日から技術資料を提出する前日まで)に完了した愛知県建設部発注工事もしくは中部地方整備局発注工事の中から、いずれか1件の工事成績評定点※3※4-2※5※6※7(中部地方整備局の工事成績評定点の評価基準は( )書きの点とする。)83(82)点以上 5点81(81)点以上83(82)点未満 4点79(80)点以上81(81)点未満 3点77(79)点以上79(80)点未満 2点75(78)点以上77(79)点未満 1点上記に該当しない 0点③CPD(継続教育)実績※3※7※8※9※10(平成28年4月1日から技術資料を提出する前日まで)1年間の推奨単位を1年(12ヶ月)以内に取得2点1年間の推奨単位を2年(24ヶ月)以内に取得1点該当なし 0点※1技術者評価対象工事とは、元請として行った1件当たりの契約金額が2億8千万円以上の次に掲げる工事です。

ただし、機能増設工事及び修繕工事を除く。・下水道法に基づく終末処理場における運転操作設備の設置を含む工事なお、運転操作設備とは、コントロールセンタ、補助継電器盤、現場操作盤の全てを含む設備をいいます。※2国・地方公共団体又は特殊法人等が発注した工事の実績を求めます。※3工場製作期間と現場作業期間で配置予定技術者が異なる場合には、現場作業期間における配置予定技術者に係る実績を求めます。※4-1主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、コリンズの変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。※4-2主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、現場作業期間の半分以上かつ完了時まで従事した実績を認めます。12※5過去の元請としての愛知県建設部発注工事もしくは中部地方整備局発注工事のうち、電気工事業に関する工事成績評定点を対象とします。※6今年度に完了した工事については、工事成績評定結果の通知書が届いたものに限ります。※7①、②、③の実績は同一人のものであること。なお、入札参加申し込みの時点で配置予定技術者を特定することができない場合は、候補とする配置予定技術者のうち、加算点の合計が最も低い技術者の点数を使用します。

また、ペナルティーについては、①から③の加算点の合計に対して適用します。※8建設系CPD協議会加盟団体が発行する証明書で確認します。※9証明書のCPD単位取得期間は1又は2年間とし、かつ平成28年4月1日から技術資料を提出する前日までの範囲内のものとします。※10証明書は建設系CPD協議会加盟団体のうちから1団体のみ認めます。証明書発行団体以外の団体の取得単位はCPD単位の相互承認を受け、証明書発行団体の証明に含めてください。ウ 地域精通度・地域貢献度に関する事項(配点6.5点)評価項目 評価基準 加算点①主たる営業所の所在地 愛知県内にあり 1点上記に該当しない 0点②県内での公共工事施工実績(過去10年間:平成20年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了)※1※2※3西尾市内(旧一色町、旧吉良町、旧幡豆町を含む。以下同じ。)で実績あり3点西三河建設事務所管内(西尾市内を除く。)で実績あり2点愛知県内(西三河建設事務所管内を除く。)で実績あり1点該当なし 0点③の1 過去5年間(平成25年4月1日から技術資料を提出する前日まで)における愛知県建設部との包括協定に基づく防災活動実績の有無※4-1実績あり 0.5点実績なし 0点③の2 前年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)における愛知県建設部との包括協定に基づく防災訓練の有無※4-2実績あり 0.5点実績なし 0点④あいち女性輝きカンパニー認証の有無※5認証あり 0.5点認証なし 0点⑤ISO14001認証取得の有無※6 認証あり 1点認証なし 0点※1建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。※2元請として行った、建設業法上の分類による電気工事業の工事を実績として認めます。※3国・地方公共団体又は特殊法人等が発注した工事の実績を求めます。※4-1愛知県建設部との包括協定に基づく防災活動実績(現場における実活動)について、認めます。※4-2愛知県建設部との包括協定に基づき愛知県建設部が主催する防災訓練について実績と認めます。ただし、愛知県建設部との包括協定に基づく防災訓練は、出動要請を受け、単体企業として出動応諾した場合に限ります。※5愛知県県民文化部(旧県民生活部)男女共同参画推進課が発行する「認証書」に記載の認証年月日が技術資料を13提出する前日までのものを認めます。※6本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。(3)ヒアリングについて提出された技術資料又は配置予定技術者に対するヒアリングを行うことがあります。ヒアリングを行う場合、その日時・場所等については別途通知します。(4)評価項目の審査加算点は、技術資料及び事後審査に係る書類に基づき、(2)の評価基準で審査して算出します。提出した書類の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れでも書類の再提出は認められませんが、コピーミス等による場合や、県のデータとの不整合が認められた場合には、追加で確認資料の提出を求めることがあります。(5)技術評価点の値に疑問のある者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、落札者決定通知を受信した日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出してください。理由は、説明を求める書面を受領した日から5日以内に書面で回答します。提出先愛知県建設部建設総務課契約第一グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6608日曜日、土曜日及び休日を除く午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)14[別紙]1 「地方公共団体」の取り扱い本公告における「地方公共団体」には、普通地方公共団体のほか、特別地方公共団体(一部事務組合等)も含みます。(例)・名古屋港管理組合(愛知県、名古屋市)・愛知県競馬組合(愛知県、名古屋市、豊明市)2 「特殊法人等」に該当する公共工事発注機関本公告における「特殊法人等」とは、下記に掲げるものに限ります。(1) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第2条に規定されている「特殊法人等」*注意事項・特殊法人等の改革により、国関連の法人の名称、組織等が変更しているので注意すること。・旅客鉄道株式会社各社は、同法施行令第1条に規定がないため該当しません。(2) 地方公社① 地方道路公社法に基づき地方公共団体が設立した「道路公社」「愛知県道路公社」、「名古屋高速道路公社」② 公有地の拡大の推進に関する法律に基づき地方公共団体が設立した「土地開発公社」③ 地方住宅供給公社法に基づき地方公共団体が設立した「住宅供給公社」(3) 認可(指定)法人等公共(益)施設を設置又は整備する機関として個別の法律により国の認可、指定等を受けた愛知県が出資している法人とする。(例)・日本下水道事業団(日本下水道事業団法)・中部国際空港株式会社(中部国際空港の設置及び管理に関する法律)(4) 県と同等の発注機関として認める「特殊法人等」愛知県が出えんし、愛知県知事が団体の代表となっている法人等のうち愛知県建設部が所管しているもの(例)・全国都市緑化あいちフェア実行委員会以下の団体は、愛知県知事が団体の代表となっていないため該当しません。・公益財団法人愛知水と緑の公社・公益財団法人愛知県都市整備協会*注意事項・「公共工事」を発注することが認められる法人等に限られます。

15共同企業体での入札参加、及び共同企業体で行った過去の実績等に関する取扱い(単体及び経常建設共同企業体での入札)企業施工実績 配置予定技術者施工経験2年平均工事成績企業施工実績 企業工事成績 契約後VE 優良工事 建設機械の保有配置予定技術者の施工実績・工事成績・CPD・資格保有営業所・災害協定等・応急修理・ボランティア・応急危険度判定士・ISO県内公共工事実績(土木)地域内企業施工実績(建築)雇用実績・中長期的な担い手の確保・あいち女性輝きカンバニーの認証・女性の活躍促進宣言単体該当工事全部を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績(県外工事も該当)を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績を認める県内の営業所実績を認める制限なし 制限なし 該当業種工事全部を認める県内の営業所実績を認める制限なし経常JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない特定JV出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする代表構成員としての実績のみ、単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない実績として認めない出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない単体経常JVとしての実績がなければ、単体実績を認める対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする経常JVの実績がある場合、全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める特定JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない過去実績単体 経常JV 今回入札総合評価項目元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める(注2参照)出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める該当工事全部を認める該当工事全部を認める入札参加資格注1)本工事に、単体で入札参加する場合は「今回入札」欄で「単体」の範囲を、経常共同企業体で入札する場合は「経常JV」の範囲を選びます。次に、過去の実績として、例えば、単体での実績であれば「過去実績」の「単体」の行、特定JVでの実績なら「特定JV」の行を選びます。選んだ行と、「入札参加資格」の項目(「企業施工実績」、「2年平均工事成績」等)の列や「総合評価項目」の項目(「企業施工実績」、「建設機械の保有」等)の列がクロスする欄に、実績等の取扱いが記載されています。注2)経常JVは、全ての構成員が同じもののみ同一の企業体として扱いますので、入札参加資格でも過去の施工実績は同一と見なせる企業体での実績が原則です。ただし、そうした工事実績がない場合には、過去の特定及び経常JVでの実績を単体実績扱いとして入札参加資格を審査します。16[別紙]建設事務所名 管 内尾張建設事務所名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、長久手市、愛知郡及び西春日井郡の区域一宮建設事務所 一宮市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市及び丹羽郡の区域海部建設事務所 津島市、愛西市、弥富市、あま市及び海部郡の区域知多建設事務所 半田市、常滑市、東海市、大府市、知多市及び知多郡の区域西三河建設事務所 岡崎市、西尾市及び額田郡の区域知立建設事務所 碧南市、刈谷市、安城市、知立市及び高浜市の区域豊田加茂建設事務所 豊田市及びみよし市の区域新城設楽建設事務所 新城市及び北設楽郡の区域東三河建設事務所 豊橋市、豊川市、蒲郡市及び田原市の区域各建設事務所の管内一覧

表紙加算点申告表加算点算出チェックリスト総合評価(特別簡易型)技術資料,平成○○年○○月○○日,愛知県知事 殿,住所,○○市○○町○番地,商号又は名称,(株)○○建設,代表者氏名,○○○○,1 対象工事,公告年月日,2018/12/21,工事名,矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系),(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事),路線等の名称,矢作川浄化センター,工事場所,西尾市港町地内,2 記載責任者(記載内容について答えられる方),氏名,○○○○,電話番号,0123-45-6789,3 資料内容, ・加算点申告表, ・加算点算出チェックリスト,加算点申告表,【記入上の注意】,【土木関係工事】PC、鋼構造物、塗装、土木系設備工事(広域型),・,黄色着色のセルは直接入力をお願いします。,・,橙色着色のセルは、セル中の選択項目から選択してください。加算点は選択した内容に応じて自動で表示されます。,・,加算点を過大に申告した場合、公告に記載の方法で減点しますので、ご注意ください。,工事名:,矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事),・,評価項目及び評価基準の詳細については、公告で確認してください。,路線等の名称:,矢作川浄化センター,参加企業(総合点数順),*1総合点数,企業の技術力,配置予定技術者の能力,地域精通度・地域貢献度,加算点計,電気工事業,評価対象工事の施工実績,工事成績評定点,契約後VE実績の有無,優良工事表彰の有無,ISO9000シリーズ取得の有無,評価対象工事の施工実績,工事成績評定点,CPD実績,主たる営業所所在地,県内での公共工事施工実績,包括協定に基づく防災活動実績の有無,包括協定に基づく防災活動(防災訓練)の有無,あいち女性輝きカンパニー認証の有無,ISO14000シリーズ取得の有無,建設業許可番号*2,企業名,経験数,加算点,点数,加算点,実績,加算点,件数,加算点,有無,加算点,経験数,加算点,点数,加算点,実績,加算点,場所,加算点,実績,加算点,活動実績有無,加算点,活動実績有無,加算点,有無,加算点,有無,加算点,◎◎土建株式会社,実績なし, 0,上記に該当しない, 0,実績なし, 0,実績なし, 0,無, 0,実績なし, 0,上記に該当しない, 0,取得なし, 0,該当なし, 0,実績なし, 0,無, 0,無, 0,無, 0,無, 0,0,評価基準,3件以上, 3,県発注工事 83≦点, 5,VE採用1件以上, 2,2件以上, 2,有, 1,実績2件以上, 2,県発注工事 83≦点, 5,1年間の推奨単位を1年以内に取得, 2,県内, 1,西尾市内, 3,有, 0,有, 0,有, 0,有, 1,2件, 2,県発注工事 81≦点<83, 4,その他採用2件以上, 2,1件, 1,無, 0,実績1件, 1,県発注工事 81≦点<83, 4,1年間の推奨単位を2年以内に取得, 1,該当なし, 0,西三河建設事務所管内, 2,無, 0,無, 0,無, 0,無, 0,1件, 1,県発注工事 79≦点<81, 3,その他採用1件, 1,実績なし, 0,実績なし, 0,県発注工事 79≦点<81, 3,取得なし, 0,県内, 1,実績なし, 0,県発注工事 77≦点<79, 2,実績なし, 0,国・地方公共団体(特殊法人等含)の施工実績、民間除く,県発注工事 77≦点<79, 2,実績なし, 0,国・地方公共団体(特殊法人等含)の施工実績、民間除く,県発注工事 75≦点<77, 1,県発注工事 75≦点<77, 1,中部地方整備局発注工事 82≦点, 5,中部地方整備局発注工事 82≦点, 5,中部地方整備局発注工事 81≦点<82, 4,中部地方整備局発注工事 81≦点<82, 4,中部地方整備局発注工事 80≦点<81, 3,中部地方整備局発注工事 80≦点<81, 3,中部地方整備局発注工事 79≦点<80, 2,中部地方整備局発注工事 79≦点<80, 2,中部地方整備局発注工事 78≦点<79, 1,中部地方整備局発注工事 78≦点<79, 1,上記に該当しない, 0,上記に該当しない, 0,*1総合点数の欄には、入札参加における総合点数を記載してください。なお、特定JVは空欄で結構です。,*2経常JVは請負業者番号を入力してください。また、特定JVは空欄で結構です。,&C&"HG丸ゴシックM-PRO,標準"&12&P/&N広域型加算点算出チェックリスト【入札参加者用】,PC、鋼構造物、塗装、土木系設備(機械、電気、電気通信)用,工事名:,矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事),路線名:,矢作川浄化センター,※下記のチェック欄に✓を入れてください。なお、評価項目で該当がない場合は空欄にしてください。

,評 価 項 目,チェック欄,確 認 項 目,企業の技術力,施工実績,対象工事の施工実績は公告文で設定された期間以内のものであるか?,施工実績,対象工事の施工実績は公告文で設定された工事規模のものであるか?,施工実績,対象工事の施工実績の添付資料の準備はできているか?,施工実績,加算点申告表で選択した加算点数は対象工事の施工実績の件数と合致しているか?,工事成績,工事成績点は公告文に記載されている業種のものであるか?,工事成績,工事成績点は公告文で設定された期間以内のものであるか?,工事成績,工事成績点の添付資料の準備はできているか?,工事成績,愛知県建設部発注工事と中部地方整備局発注工事の選択に間違いはないか?,工事成績,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,契約後VE実績,契約後VEの実績は愛知県建設部発注工事のものであるか?,契約後VE実績,契約後VEの実績は公告文で設定された期間以内のものであるか?,契約後VE実績,契約後VEの実績の添付資料の準備はできているか?,契約後VE実績,加算点申告表で選択した加算点数は採用件数と合致しているか?,優良工事表彰,優良工事表彰は愛知県建設部発注工事のものであるか?,優良工事表彰,優良工事表彰は公告文で設定された期間以内のものであるか?,優良工事表彰,優良工事表彰の添付資料の準備はできているか?,優良工事表彰,加算点申告表で選択した加算点数は優良工事表彰の件数と合致しているか?,ISO9000取得,ISO9001認定証の写しが準備できているか?,ISO9000取得,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,技術者の能力,施工実績,対象工事の施工実績は公告文で設定された期間以内のものであるか?,施工実績,対象工事の施工実績は公告文で設定された工事規模のものであるか?,施工実績,対象工事の施工実績の添付資料の準備はできているか?,施工実績,加算点申告表で選択した加算点数は対象工事の施工実績の件数と合致しているか?,工事成績,工事成績点は公告文の記載されている業種のものであるか?,工事成績,工事成績点は公告文で設定された期間以内のものであるか?,工事成績,工事成績点の添付資料の準備はできているか?,工事成績,愛知県建設部発注工事と中部地方整備局発注工事の選択に間違いはないか?,工事成績,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,CPD実績,証明書のCPD単位取得期間は公告文で設定された期間以内のものであるか?,CPD実績,証明書は建設系CPD協議会加盟団体のうちから1団体のみとなっているか?,CPD実績,複数の加盟団体から証明書がある場合は、相互承認を受け、1団体のみの証明書にしているか?,CPD実績,証明書の写しの準備はできているか?,CPD実績,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,地域精通度・地域貢献度に関する事項,主たる営業所の所在の有無,主たる営業所は公告文に記載されている地域内であるか?,主たる営業所の所在の有無,主たる営業所が県の入札参加資格登録営業所以外の時は建設業許可申請書及び役員や営業所を記載した表の写しの準備はできているか?,主たる営業所の所在の有無,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,県内での施工実績,対象工事の施工実績は公告文で設定された期間以内のものであるか?,県内での施工実績,対象工事の施工実績は公告文で設定された業種又は工事の種類のものであるか?,県内での施工実績,対象工事の施工実績の添付資料の準備はできているか?,県内での施工実績,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,包括協定の活動実績,活動実績は包括協定に基づいているものとなっているか?,包括協定の活動実績,当該活動にかかわる協定等資料及び活動内容を確認できる資料の準備はできているか?,包括協定の活動実績,活動実績は実働と訓練を区別しているか(活動実績の有無に防災訓練の件数を加えていないか)?,包括協定の活動実績,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,あいち女性輝きカンパニーの認証,あいち女性輝きカンパニー認証書に記載の認証年月日は公告文に記載されている期間内のものとなっているか?,あいち女性輝きカンパニーの認証,あいち女性輝きカンパニー認証書の写しの準備はできているか?,あいち女性輝きカンパニーの認証,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,ISO14000取得,ISO14001認定証の写しが準備できているか?,ISO14000取得,加算点申告表で選択した加算点数は間違っていないか?,

本工事費機器費内訳書A機器費内訳書B機器費内訳書A!Print_Area機器費内訳書B!Print_Area本工事費!Print_Area別紙,会社名,工 事 名,矢作川流域下水道事業水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事),工 事 場 所,西尾市港町地内,路 線 等 名 称,矢作川浄化センター,積算基準, 下水道用機械・電気設備積算基準,工 種 区 分,電気設備工事,(単位:円),本工事費,機器費,(別紙 機器費内訳書による),輸送費,材料費,労務費,複合工費,直接経費,仮設費,直接工事費,共通仮設費,現場管理費,据付間接費,間接工事費,据付工事原価,設計技術費,工事原価,一般管理費等,工事価格,消費税及び地方消費税の額,事業費, 適正な見積が行われているかを確認するため、上記の工事価格(税抜き)と入札書記載金額は必ず一致させてください。, 機器費については別紙 機器費内訳書(A、B)も記載してください。, 別紙 機器費内訳書A,(1/3),名 称,形 状 寸 法 ,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,No.4-2動力変圧器盤,WTC402,面,1,既設列盤,No.4-2動力変圧器2次盤,WLB404,面,1,No.4-2動力変圧器,VCB実装,1次盤機能増設,WHC404,式,1,最初沈殿池(8)設備,両面型,コントロールセンタ,W1-CC-8,式,1,最初沈殿池(8)設備,補助継電器盤,W1-RY-8,式,1,No.8-1初沈汚泥掻寄機,屋外スタンド形,現場操作盤,W1-LCB801A,面,1,"No.8-11,12,13初沈スカムスキマ",屋外スタンド形,現場操作盤,W1-LCB802A,面,1,"No.8-21,22,23初沈スカムスキマ",屋外スタンド形,現場操作盤,W1-LCB802B,面,1,No.8初沈汚泥引抜弁,屋内自立形,現場操作盤,W1-LCB803,面,1,屋内壁掛形,作業用電源盤(管廊),W□-WS801,面,3,屋外スタンド形,作業用電源盤(池上),W□-WS802,面,3,反応槽(8)設備,両面形,コントロールセンタ,W3-CC-8,式,1,反応槽(8)設備,補助継電器盤,W3-RY-8,式,1,No.8-11~14反応槽撹拌機,屋外自立形,現場操作盤,W3-LCB801A,面,1,"No,8-1,8-2 PAC注入ポンプ",屋外自立形,現場操作盤,W3-LCB802,面,1,No.8反応槽風量調整弁,屋内自立形,現場操作盤,W3-LCB803,面,1,計装信号取合盤(ORP),W3-IB811~IB816,面,6,計装信号取合盤(MLSS),W3-IB817,面,1,反応槽吹込み風量計,超音波式流体流量計 350φ,組,1,PAC注入流量計,電磁流量計 2.5φ,組,1,愛 知 県, 明細書 乙,(2/3),名 称,形 状 寸 法 ,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,PACタンク液位計,組,1,MLSS計,組,1,DO計,組,1,反応槽(8)設備,既設列盤,計装盤,W3-KP-8,面,1,風量調整弁制御,組,1,No.8-1返送汚泥,流量制御,組,1,最終沈殿池(8)設備,両面形,コントロールセンタ,W2-CC-8,式,1,最終沈殿池(8)設備,補助継電器盤,W2-RY-8,式,1,No.8返送汚泥ポンプ,速度制御装置,"W2-VF81,82",面,2,No.8-1終沈汚泥掻寄機,屋外スタンド形,現場操作盤,W2-LCB801A,面,1,"No.8-11,12,13終沈スカムスキマ",屋外スタンド形,現場操作盤,W2-LCB-802A,面,1,"No.8-21,22,23終沈スカムスキマ",屋外スタンド形,現場操作盤,W2-LCB-802B,面,1,No.8余剰汚泥ポンプ,屋内スタンド形,現場操作盤,W2-LCB803,面,1,No.8返送汚泥ポンプ,屋内自立形,現場操作盤,W2-LCB804,面,1,No.8終沈汚泥引抜弁,屋内自立形,現場操作盤,W2-LCB805,面,1,No.8終沈管廊床排水ポンプ,屋内壁掛形,現場操作盤,W2-LCB806,面,1,No.8余剰汚泥流量計,電磁流量計 100φ,組,1,No.8-1返送汚泥流量計,電磁流量計 300φ,組,1,No.8-1返送汚泥濃度計,マイクロ波式 300φ,組,1,終沈汚泥引抜弁開度計,組,3,砂ろ過(8)設備,両面形,コントロールセンタ,U-CC-8,式,1,砂ろ過(8)設備,補助継電器盤,U-RY-8,式,1,No.8原水ポンプ,速度制御装置、切替盤,"U-VF81,82",式,1,愛 知 県, 明細書 乙,(3/3),名 称,形 状 寸 法 ,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,No.8原水ポンプ,屋内自立形,現場操作盤,U-LCB801,面,1,No.8洗浄用空気源装置,屋内スタンド形,現場操作盤,U-LCB802,面,1,No.8ポンプ室床排水ポンプ,屋内壁掛形,現場操作盤,U-LCB803,面,1,No.8砂ろ過装置,屋外スタンド形,現場操作盤,U-LCB804,面,1,No.8原水流量計,電磁流量計 500φ,組,1,No.8原水槽水位,組,1,No.7原水ポンプ,現場操作盤機能増設,U-LCB701,式,1,総原水流量(第2区画),機能増設,式,1,第2区画放流流量,機能増設,式,1,No.8原水槽水位制御,組,1,計,愛 知 県, 別紙 機器費内訳書B,名 称,形 状 寸 法 ,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,スクリーン(2)設備,コントロールセンタ機能増設,ユニット増設 S-CC-2,式,1,スクリーン(2)設備,補助継電器盤機能増設,S-RY-2,式,1,"No.7,8細目自動除塵機",現場操作盤機能増設,SLCB204,式,1,後沈砂池(2)設備,コントロールセンタ機能増設,ユニット増設 S2-CC-2,式,1,後沈砂池(2)設備,補助継電器盤機能増設,S2-RY-2,式,1,"No.7,8沈砂掻揚機",現場操作盤機能増設,S2LCB203,式,1,計,愛 知 県,

様式第2平成 年 月 日愛知県知事 殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 下記入札において、落札候補者となりましたので、別紙1及び別紙2のとおり、入札参加資格の事後審査に係る書類を提出します。

記1 開札日 平成31年1月24日2 工事名矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事)3 路線等の名称矢作川浄化センター4 工事場所西尾市港町地内[記載責任者・連絡先等]1 責 任 者2 部・課名3 電話番号別紙1会社名建設業許可番号電気工事業の総合点数1 配置予定の技術者氏名等技術者氏名生年月日(年齢)法令による資格・免許等(記入例)・一級(二級)土木施工管理技士 00年00取得(登録番号:000)・○○工事業に係る監理技術者資格者証 00年00当初交付(現在の交付番号:0000)・実務経験 ○年以上(実務経験による資格の場合に記入) 技術者参加資格施工実績工事名発注機関名工事場所請負代金額工期従事した役割現場代理人、監理技術者、主任技術者等配置予定技術者がどのような役割で従事したかを記載する。

工事内容(工法、規模等を記載)現在の他工事の従事状況工事名称発注機関名請負代金額工期従事した役割本工事と重複する場合の対応措置コリンズへの完了登録有・無2 企業の参加資格施工実績工事工 事 概 要工事名発注機関名工事場所請負代金額共同企業体である場合は、出資比率に応じた施工実績を記載するとともに、( )書きで、全体契約金額及び貴社の出資比率を記載すること。

工期受注形態等工事の内容(工法、規模等を記載)3 営業所に設置する専任技術者の氏名等技術者氏名生年月日(年齢)【別紙1に関する記載要領及び留意事項】1 総合点数とは、最新の経営事項審査の評価点数ではなく、平成30年度及び平成31年度の愛知県建設部における入札参加資格の認定において、認定された電気工事業の総合点数を記入すること。

2 配置予定技術者については、公告において明示した参加資格施工実績工事の経験の概要を1件のみ記載すること。ただし、配置予定技術者の参加資格施工実績工事の経験を設定していない工事については、技術者参加資格施工実績の欄は空欄とする。

また、次の資料を併せて提出すること。

(1)配置予定技術者の資格要件に該当する有資格を証する資料として、次に掲げる書類 ア 配置予定技術者の技術検定合格証明書の写しイ 該当工事業の監理技術者資格者証の写し及び監理技術者講習修了証の写し ウ 実務経験による参加資格の場合は、その経験が証明できる証明書を提出すること(2)参加資格施工実績を証する資料として、次に掲げる書類ア コリンズ登録済の工事実績記載した工事について、コリンズにおける登録内容確認書(竣工登録工事カルテ受領書及びJACICに登録済みのコリンズ工事カルテ(竣工時データ)でも可)を添付すること。

イ コリンズ登録内容確認書(工事カルテ)の補足資料記載した工事の実績について、コリンズ登録内容確認書(工事カルテ)では判別しがたいと判断されるときは、契約書等(工事名、発注者、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び同種工事と判別できる工事概要等を有する部分)の写し、実施工程表の写し等ウ 民間工事等でコリンズ未登録の工事実績記載した工事の契約書の写し等(工事名、発注機関名、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び同種工事と判別できる工事概要等を有する部分)を提出すること。

3 企業の参加資格施工実績工事には、公告において明示した参加資格施工実績工事の概要を1件のみ記載すること。

なお、施工実績を証する資料として前記2(2)に掲げる書類を添付すること。

4 営業所に設置する専任技術者は、この入札に参加する営業所に設置している建設業法第7条第二号若しくは同法第15条第二号に規定するすべての者の氏名及び生年月日(年齢)を記入すること。

5 配置予定技術者は所属建設業者と直接的な雇用関係があり、かつ原則として入札日以前3か月以上の恒常的な雇用関係があること。(監理技術者証を所持する者の場合は監理技術者資格者証、所持しない者の場合は、健康保険被保険者証の写し、又は市町村が作成する住民税特別徴収税額通知書の写しのいずれかを添付してください。)6 提出された申請書類のみでは資格を判断できないときは、記載責任者に連絡してヒアリングを行うことがある。

別紙2(1) 企業評価対象工事の施工実績(平成20年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了したもの)工事概要1工事名発注機関名工事場所請負代金額工期受注形態等単体/共同企業体(出資比率)工事の内容(工種、工法、規模等を記載)評価対象工事が確認できる内容を記載のこと。

工事概要2工事名発注機関名工事場所請負代金額工期受注形態等単体/共同企業体(出資比率)工事の内容(工種、工法、規模等を記載)評価対象工事が確認できる内容を記載のこと。

工事概要3工事名発注機関名工事場所請負代金額工期受注形態等単体/共同企業体(出資比率)工事の内容(工種、工法、規模等を記載)評価対象工事が確認できる内容を記載のこと。

注)・留意事項1に記載した添付資料を提出してください。

・「工事の内容」欄には、公告文別記(2)ア※1に記載する要件を満たす工事であることが確認できるよう記載してください。

・工事規模により評価基準の実績件数を3件以上としている案件については、上表に必要な件数分を追加してください。

(2)過去3年間(平成27年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了・引渡しした工事)における愛知県建設部発注工事もしくは中部地方整備局発注工事の電気工事業の工事成績評定点実績工事名発注機関名工事場所工期評定点 点過去3年間(平成27年度から平成29年度)に会社名の変更、合併、事業引継等がある場合は、下表の記入例を参考にして報告してください。

経常JVで入札に参加する場合は、全構成員が現在と同じである経常JVについて、過去の定期登録企業体名称を記入し、建設業許可番号の欄には、愛知県建設部の業者登録番号(60**********)を記入してください。

年月日摘要名称建設業許可番号平成00年00月00日(株)◎◎建設に社名変更[旧名称]××土建株式会社000000000000平成00年00月00日△△組を吸収合併△△組000000000000平成00年00月00日□□工業の土木部門事業を継承□□工業000000000000平成00年00月00日現社名に名称変更[旧名称](株)◎◎建設000000000000注)留意事項2に記載した添付資料を提出してください。上表では書きづらい場合、文章で表現しても結構ですが、関係する企業の建設業許可番号がわかるようにしてください。

(3)過去5年間(平成25年4月1日から技術資料を提出する前日まで)における契約後VEの採用実績の有無該当工事の概要工事名発注機関名工事場所工期採用区分注)・留意事項3に記載した添付資料を提出してください。

・「採用区分」欄には、「VE採用」「その他採用」のうち該当する方を記入してください。

(4)過去10年間(平成20年4月1日から技術資料を提出する前日まで)における優良工事表彰の有無該当する所に○を記入区分2件以上の実績あり1件の実績あり実績なし注)・留意事項4に記載した添付資料を提出してください。

(5)ISO9001認証取得の有無該当する所に○を記入区分認証あり認証なし注)・留意事項5に記載した添付資料を提出してください。

(6)配置予定技術者の過去10年間(平成20年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了)における技術者評価対象工事従事実績 氏名工事名発注機関名工事場所工期工事の概要(請負代金額、工種、工法、規模等)従事した役割評価対象工事が確認できる内容を記載のこと。

従事した役割(現場代理人、監理技術者、主任技術者)を記載する。

評価対象工事が確認できる内容を記載のこと。

従事した役割(現場代理人、監理技術者、主任技術者)を記載する。

注)・留意事項6に記載した添付資料を提出してください。

・「工事の概要」欄には、公告文別記(2)イ※1に記載する要件を満たす工事であることが確認できるよう記載してください。

(7)配置予定技術者の過去5年間(平成25年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了・引渡しした工事)における愛知県建設部発注工事もしくは中部地方整備局発注工事の電気工事業の成績評定点実績工事名発注機関名工事場所工期評定点 点従事した役割現場代理人、監理技術者、主任技術者等配置予定技術者が従事した職名を記載する。

注)・留意事項7に記載した添付資料を提出してください。

(8)配置予定技術者が過去1年間又は2年間に取得した、建設系CPD協議会の取得単位(ユニット)数建設系CPD協議会加盟団体名取得期間(「1年間」又は「2年間」)取得単位(ユニット)数注)・留意事項8に記載した添付資料を提出してください。

(9)主たる営業所の所在地該当する所に○を記入区 分愛知県内にあり上記に該当しない(10)過去10年間の県内での公共工事施工実績(平成20年4月1日から技術資料を提出する前日まで)該当する所に○を記入区 分西尾市内(旧一色町、旧吉良町、旧幡豆町を含む。以下同じ。)で実績あり西三河建設事務所管内(西尾市内を除く。)で実績あり愛知県内(西三河建設事務所管内を除く。)で実績あり該当なし注) ・留意事項9に記載した添付資料を提出してください。

(11)包括協定に基づく防災活動実績の有無1)包括協定に基づく防災活動該当する所に○を記入区 分実績あり実績なし 注) ・留意事項10に記載した添付資料を提出してください。

2)包括協定に基づく防災訓練該当する所に○を記入区 分実績あり実績なし注) ・留意事項10に記載した添付資料を提出してください。

(12)あいち女性輝きカンパニー認証の有無該当する所に○を記入区分認証あり認証なし注)・留意事項11に記載した添付資料を提出してください。

(13)ISO14001認証取得の有無該当する所に○を記入区分認証あり認証なし注)・留意事項5に記載した添付資料を提出してください。

【別紙2に関する留意事項】 以下の添付資料を提出していただきます。

1 企業評価対象工事施工実績【実績のある場合】(ア)コリンズ登録済の工事実績記載した工事について、コリンズにおける竣工時の登録内容確認書(竣工時の工事カルテ、同受領書及びJACICに登録済みのコリンズ工事カルテ(竣工時データ)の詳細アウトプットデータ)。

(イ)コリンズ登録内容確認書(工事カルテ)の補足資料記載した工事の実績について、コリンズ登録内容確認書(工事カルテ)では判別しがたいと判断されるときは、契約書等(工事名、発注者、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び評価対象工事と判別できる工事概要等を有する部分)の写し。

(ウ)コリンズ未登録の工事実績記載した工事の契約書の写し等(工事名、発注機関名、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び同種工事と判別できる工事概要等を有する部分)。

2 企業の工事成績【実績のある場合】●愛知県建設部発注工事の場合……愛知県建設部が発行した工事成績評定結果の通知書の写し。又は愛知県建設部が成績評定点を証明した文書。

●中部地方整備局発注工事の場合……中部地方整備局が発行した工事成績評定結果の通知書の写しと、通知書に示されている工事に係る次の資料(ア)コリンズ登録済の工事実績記載した工事について、コリンズにおける竣工時の登録内容確認書(竣工時の工事カルテ、同受領書及びJACICに登録済みのコリンズ工事カルテ(竣工時データ)の詳細アウトプットデータ)。

(イ)コリンズ未登録の工事実績記載した工事の契約書の写し等(工事名、発注機関名、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率及び同種工事と判別できる工事概要等を有する部分)3 契約後VEの採用実績【実績のある場合】VEの審査結果の通知書の写し。

VE提案として採用されなかったもののうち、新しい工夫、工法として評価された提案については、当該事実が分かる審査結果通知書の写し、コスト縮減策として採用された提案については、当該事実が分かる審査結果通知書及び当該事由により変更契約した契約書の写し。

4 優良工事表彰【実績のある場合】感謝状の写し。

5 ISOシリーズ認証【認証のある場合】認定証の写し。

6 技術者評価対象工事施工実績【実績のある場合】(ア)1と同様の資料。このとき、企業の施工実績と重複する場合は、添付書類を省略してもよいが、その旨を記載した書類を添付すること。

(イ)コリンズ工事カルテ等で工事現場での従事を確認できない場合は、従事していたことが確認できる現場組織表、実施工程表等を添付すること。

7 配置予定技術者の工事成績【実績のある場合】(ア)2と同様の資料。このとき、企業の工事成績と重複する場合は、添付書類を省略してもよいが、その旨を記載した書類を添付すること。

(イ)工事成績評定結果の通知書に示されている工事を配置予定技術者が主任(監理)技術者又は現場代理人として担当したことを確認できる資料。中部地方整備局発注工事の場合において、(ア)で添付するコリンズ工事カルテ等で確認できる場合は添付を要しない。

8 配置予定技術者のCPD実績【実績のある場合】建設系CPD協議会加盟団体が発行した証明書の写し(取得単位(ユニット)が分かるもの)。

9 県内での公共工事施工実績【実績のある場合】(ア)コリンズ登録済の工事実績記載した工事について、コリンズにおける竣工時の登録内容確認書(竣工時の工事カルテ、同受領書及びJACICに登録済みのコリンズ工事カルテ(竣工時データ)の詳細アウトプットデータ)。

(イ)コリンズ未登録の工事実績記載した工事の契約書の写し等(工事名、発注機関名、工事場所、契約金額、工期、社印、受注形態が共同企業体である場合は出資比率を有する部分)。

10 包括協定に基づく防災活動実績の有無【実績のある場合】(ア)包括協定に基づく防災活動実績がある場合は、当該活動実績にかかる協定資料及び活動内容を確認できる資料。包括協定に基づく活動実績として、愛知県建設部からの出動要請書に対する出動応諾書の写し。

(イ)活動実績(防災訓練)がある場合は、防災訓練にかかる協定等資料及び活動内容を確認できる資料。

防災訓練の場合は、訓練用の出動応諾書の写し。

11 あいち女性輝きカンパニー認証【認証のある場合】愛知県県民文化部(旧県民生活部)男女共同参画推進課が発行する「認証書」の写し。

添付資料提出先愛知県建設部建設総務課契約第一グループ 名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6608添付資料提出期限1から11については入札後、落札候補者が提出する事後審査に係る書類と同時に提出してください。

その他 提出された申請書類のみでは資格を判断できないときは、記載責任者に連絡してヒアリングを行うことがある。

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1入札及び契約に関する留意事項(平成30年4月1日改正)○ この入札に参加する方は、下記の留意事項を必ずお読みください。ただし、「第1 建設工事について」のうち、「2 価格据置型総合評価落札方式について」は、公告において「価格据置型総合評価落札方式」による入札であることが明示されている場合の留意事項です。○ それぞれの留意事項の※に示した要領等は関係課のホームページに掲載してありますのでご確認ください。○ 不明な点がある場合は、建設部建設総務課契約グループ(052-954-6608(土木関係)、052-954-6613(建築関係))までお問い合わせください。記第1 建設工事について1 建設業者の社会保険等未加入対策の強化について※ 参考『建設業者の社会保険等未加入対策の運用について』(平成30年4月1日施行【建設総務課】)※ 参考『社会保険等未加入対策に関する想定問答』(平成30年4月1日作成【建設総務課】)(1) 社会保険等未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者と下請契約を締結しなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合は、当該未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることができます。この場合、当該未加入建設業者は未加入の社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類を1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出しなければなりません。(2) 社会保険等未加入建設業者を二次以下の下請負人とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者を二次以下の下請負人としなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合、又は、請負者が当該未加入建設業者に対して社会保険等に加入するように指導を行い、当該業者が社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類が1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出された場合を除きます。(3) 社会保険等未加入建設業者とは、健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法の規定による届出をしていない建設業者をいいます。(社会保険等が適用除外となる建設業者は、そもそも加入義務がないことから今回の対策の対象とはなりません。)2(4) (1)に違反した場合は、請負者に対して、社会保険等未加入建設業者との一次下請契約に係る最終請負代金の額の10%を制裁金として請求します。また、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づき、請負者を指名停止にするとともに、工事成績評定を減点します。一次下請業者に関しては、建設業担当部局である愛知県建設部建設業不動産業課へ、社会保険等未加入建設業者である旨の報告をします。(5) (2)に違反した場合は、二次以下の下請負人に関しては、建設業担当部局である愛知県建設部建設業不動産業課へ報告します。2 価格据置型総合評価落札方式について※ 参考『愛知県建設部総合評価落札方式競争入札の運用ガイドライン』(平成30年4月改正【建設企画課】)※ 参考『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』(平成29年6月1日改正【建設総務課】)(1) 価格据置型総合評価落札方式は、据置価格を下回る入札については、入札価格にかえて据置価格(税抜き)を代入して評価値を算出し、評価値が最も高い入札参加者と契約する方式です。(2) 据置価格は「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」第3条に定める基準価格とします。例えば一般土木工事の場合は次の算定式により得られる額(( )内の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て)です。(直接工事費×0.97+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.9+一般管理費等×0.55)×1.08その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(3) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が落札候補者となった場合は、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」により調査を実施します。(4) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が低入札価格調査を経て落札者となった場合は、入札価格が契約金額となります。33 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』(平成29年6月1日改正【建設総務課】)(1) 建設工事に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は次のとおりです。基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)(例)一般土木工事直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(例)機械設備工事機器単体費 ×0.907直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(注) 合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 価格据置型総合評価落札方式を採用する工事については、最低制限価格制度ではなく、低入札価格調査制度を適用します。(3) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(4) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。(5) 低入札価格調査制度における失格判断基準についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。また、建設工事の失格判断基準については、例えば一般土木工事では、入札価格の内訳が次表のどれか一つでも下回った場合は失格となります(設備工事等、他の工種においても同様に判断します。詳細については『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』を参照してください。)。の合計の合計4失 格 判 断 基 準(工事の失格判断基準は常に税抜きで判断)(例)一般土木工事直接工事費×0.75 又は 共通仮設費×0.7 又は現場管理費×0.7 又は 一般管理費等×0.3(注) 「直接工事費×0.75」に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。「共通仮設費×0.7」、「現場管理費×0.7」、「一般管理費等×0.3」も同様。(6) 低入札価格調査に際し、落札候補者が作成する調査資料の記載事項として、次の2点についても説明を求めます。

① 「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づく基本方針(平成26年9月30日閣議決定)では、ダンピング受注は、公共工事を施工する者が担い手を育成・確保するために必要となる適正な利潤を確保できないおそれがあるとされたことから、入札価格において適正な利潤が確保できるとする理由② 過去の建設部の低入札価格調査を経て契約した工事において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領による安全管理措置の不適切により生じた公衆損害事故又は工事関係者事故を要件とする指名停止を受けた経歴(平成18年度以降)がある場合は、同様な事故の再発防止に向け安全管理面で配慮している点4 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共工事請負契約約款』 (平成30年4月1日改正【建設総務課】)(1) 「1 建設業者の社会保険等未加入対策について」に関して、所要の一部改正をしました。(2) 土木関係工事にかかる契約後VEについて、これまで対象を一般競争入札に限定していたものを、全ての競争入札に拡大することとし、所要の一部改正をしました。5 入札時における工事費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、工事費内訳書が提出されない入札や工事費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効となります。5【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 工事件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の工事価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致6 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX 形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX 形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF 形式)圧縮ファイル( ZIP 又は CAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。6第2 設計・測量・建設コンサルタント等の業務委託について1 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』(平成29年6月1日改正【建設総務課】)(1) 業務委託に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び「失格判断基準」並びに最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は以下のとおりです。業種区分基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)①+②+③失格判断基準(税抜き)① ② ③ ①+②+「左の③を置換えた額」(例)建設コンサルタント業務(土木関係)直接原価その他原価×90%一般管理費等×68%一般管理費等×48%(注) ①から③の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満は切り捨て。その他の業務については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)及び失格判断基準(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(3) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。2 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共土木設計業務等委託契約約款』『愛知県建築設計業務等委託契約約款』(平成30年4月1日改正【建設総務課】)平成30年度から、委託業務にかかる工程表を廃止することとし、所要の一部改正を行いました。3 入札時における委託費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適7正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、業務委託においても同様に、委託費内訳書が提出されない入札や委託費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効とします。【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 委託件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の委託価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致4 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX 形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX 形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF 形式)圧縮ファイル( ZIP 又は CAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。

工事名:番号 質 問 回 答1特記仕様書(総則編)P1総則編 2.施工範囲特記仕様書P5 11行目第2編 第2章 第4節4.最終沈殿池(8)設備補助継電器盤(W2-RY-8)余剰汚泥スクリーンの運転条件にNo.8余剰汚泥ポンプの運転信号を取り入れる必要があると考えますが、脱水機棟電気室までのケーブル敷設および(OENA101)脱水機設備コントローラ盤の改造および必要な措置は、本工事の範囲内と捉えてよろしいでしょうか。

お見込みのとおりです。

2特記仕様書(施工編)P2第2編 第1章 第5節1.No.4-2動力変圧器1次(WHC404)機能増設【(株)日立製作所製】下記作業もあわせて施工が必要と考えられますが、本工事の範囲内でよろしいでしょうか。

・管理棟電気室き電盤(EHC08とEC211) CTレンジ変更に伴う(EA01)受変電コントローラ盤の改造および必要な措置・管理棟電気室き電盤(EHC08とEC211)の過電流継電器整定変更に伴う自家発・電気棟および特高電気室を含む施設全体の保護協調見直しと整定お見込みのとおりです。

3特記仕様書(施工編)P2第2編 第1章 第5節 2.No.4-2動力変圧器(WTC402)既設No.4-1動力変圧器(WTC401)との電気的な性能の協調(%インピーダンス等)は必要と考えてよろしいでしょうか。

お見込みのとおりです。

4特記仕様書(施工編)P20第2編 第2章 第4節 16.第2区画放流流量機能増設図面E-8別途工事による5,6,7系流入流量スパン変更に伴い、下記作業も施工が必要と考えますが本工事範囲と捉えてよろしいでしょうか。

・計装盤(W2I51)5系返送汚泥比率制御機能の改造および必要な措置・計装盤(W2I51)6系返送汚泥比率制御機能の改造および必要な措置・計装盤(W2I71)7系返送汚泥比率制御機能の改造および必要な措置お見込みのとおりです。

回 答 書矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事)1 ページ工事名:番号 質 問 回 答回 答 書矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事)5特記仕様書(施工編)P20第2編 第2章 第4節 16.第2区画放流流量機能増設図面E-8放流スパン変更に伴い中央監視室記録計盤の演算器について機能増設が必要と考えられますが、本工事の範囲と捉えてよろしいでしょうか。

お見込みのとおりです。

6特記仕様書(総則編)P12 施工範囲特記仕様書(施工編)P5第1編 第2章 第4節4. 最終沈殿池(8)設備補助継電器盤(W2-RY-8)前回上記工事公告時、「余剰汚泥スクリーンの運転条件にNo.8余剰汚泥ポンプの運転信号を取り入れる必要があり、脱水機棟電気室までのケーブル敷設および(OENA101)脱水機設備コントローラ盤の改造および必要な措置は、本工事の範囲」との質問回答がありましたが、特記仕様書に記載がなく、今回範囲外(設計変更対象)と考えられます。

既設メーカでなければ対応できない内容であり、特記仕様書の「その他の監視制御設備更新工事(別途)との責任分界点は、原則当該設備の中継端子盤(中継端子盤から下位側の配線は本工事範囲)とする。」との記述を踏まえ、上記改造および必要な処置は本年10月発注の「矢作川流域下水道事業水処理施設電気設備工事(監視制御)」との親和性も高いため、そちらの範囲としていただくことはできないでしょうか。

特記仕様書(施工編)P3 第1編 第2章 第3節 工事範囲 に記載のとおり、本工事遂行のために必要となる「その他必要な工事」は、本工事の施工範囲です。

2 ページ工事名:番号 質 問 回 答回 答 書矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事)7特記仕様書(総則編)P12 施工範囲特記仕様書(施工編)P2第1編 第1章 第5節1. No.4-2動力変圧器1次(WHC404)機能増設前回上記工事公告時、「管理棟電気室き電盤(EHC08とEC211)CTレンジ変更に伴う(EA01)受変電コントローラ盤の改造および必要な措置は、本工事の範囲」との質問回答がありましたが、特記仕様書に記載がなく、今回範囲外(設計変更対象)と考えられます。既設メーカでなければ対応できない内容であり、特記仕様書の「その他の監視制御設備更新工事(別途)との責任分界点は、原則当該設備の中継端子盤(中継端子盤から下位側の配線は本工事範囲)とする。」との記述を踏まえ、上記改造および必要な処置は本年10月発注の「矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(監視制御)」との親和性も高いため、そちらの範囲としていただくことはできないでしょうか。

(上記(監視制御)工事の中に、終沈電気室(4)水処理受変電設備の増設に伴う改造は、「反応槽・最終沈殿池(7)コントローラ(W2A71)機能増設」として入っていました)特記仕様書(施工編)P1 第1編 第1章 第3節 工事範囲 に記載のとおり、本工事遂行のために必要となる「その他必要な工事」は、本工事の施工範囲です。

8特記仕様書(施工編)P20第1編 第3章 第6節16. 第2区画放流流量機能増設図面E-8前回上記工事公告時、「別途工事による5,6,7系流入流量スパン変更に伴う、計装盤(W2I51)5系・6系及び計装盤(W2I71)7系の返送汚泥比率制御機能の改造及び必要な措置は本工事の範囲」との質問回答がありましたが、この機能についてはワンループコントローラが使用されているのでしょうか?またその場合のメーカ・型式をご教示お願い致します。

尚、上記については特記仕様書に記載がなく、今回範囲外(設計変更対象)と考えられます。既設メーカでなければ対応できないことが判明した場合、「矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(監視制御)」の設計変更対象としていただくことはできないでしょうか。

当該機能は、ワンループコントローラ(日立製作所製、ECU-100M)を使用しています。

特記仕様書(施工編)P13 第1編 第3章 第3節 工事範囲 に記載のとおり、本工事遂行のために必要となる「その他必要な工事」は、本工事の施工範囲です。

3 ページ工事名:番号 質 問 回 答回 答 書矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(8-1系)(誰もが働きやすい現場環境整備工事)(完全週休2日制工事)9特記仕様書(施工編)P20第1編 第3章 第6節16. 第2区画放流流量機能増設図面E-8前回上記工事公告時、「放流スパン変更に伴う、中央監視室記録計盤の演算器の機能増設は本工事の範囲」との質問回答がありましたが、この演算器のメーカ・型式をご教示お願い致します。

尚、上記については特記仕様書に記載がなく、今回範囲外(設計変更対象)と考えられます。既設メーカでなければ対応できないことが判明した場合、「矢作川流域下水道事業 水処理施設電気設備工事(監視制御)」の設計変更対象としていただくことはできないでしょうか。

当該演算器は東亜ディーケーケー製、CALD-2021を使用しています。

特記仕様書(施工編)P13 第1編 第3章 第3節 工事範囲 に記載のとおり、本工事遂行のために必要となる「その他必要な工事」は、本工事の施工範囲です。

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