入札情報は以下の通りです。

件名舗装修繕工事(その2)
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 2 月 18 日
落札日2019 年 3 月 7 日
組織愛知県
取得日2019 年 2 月 18 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成30年度 岩倉市 総務部 行政課 入札公告 管理番号301072 調達案件名称舗装修繕工事(その2) 路線等の名称市道北297号線外1路線 工事または納入場所岩倉市東町外1地内 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)10,934,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分舗装工事 公告日H31/02/18 参加申込書受付日 H31/02/18 〜 H31/03/04 入札受付日 H31/03/05 〜 H31/03/06 開札予定日H31/03/07 説明文書等 公告・提示 公告.pdf入札説明書 入札説明書.pdf入札参加申出書等様式 入札参加申出書等様式.doc岩倉市電子入札実施要綱 岩倉市電子入札実施要綱.pdf設計図書 舗装修繕工事(その2).pdf内訳書 (舗装修繕工事(その2)_市道北297号線外1路線)業者名入力→【○○○】工事内訳書.xls質問書様式 様式第1(質問書).docx

公 告制限付一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の6第1項及び岩倉市契約規則(昭和46年岩倉市規則第14号。以下「規則」という。)第5条の規定に基づき、次のとおり公告する。平成31年2月18日岩倉市長 久 保 田 桂 朗1 制限付一般競争入札に付する事項(1) 工 事 名 舗装修繕工事(その2)(2) 路線等の名称 市道北297号線外1路線(3) 工事場所 岩倉市東町外1地内(4) 工事期間 契約締結日の翌日から平成31年7月5日まで(5) 工事概要 工事延長(市道北297号線) L=167m工事延長(市道北363号線) L=229m表層工 A=2,116㎡、不陸整正工 A=2,116㎡舗装版破砕 A=2,116㎡、路肩盛土工 L=95m区画線設置工 L=950m(6) 予定価格 金10,934,000円(消費税及び地方消費税を含まない。)(7) 最低制限価格 有(8) 実施方法本案件は、入札参加申出書の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。電子入札システムは、以下のポータルサイトにアクセスして使用する。

入札に際しては岩倉市電子入札実施要綱(以下「電子入札実施要綱」という。)等を熟読すること。なお、ICカード再取得手続中等、電子入札実施要綱第9条第2項の規定に該当し、紙入札での参加を希望する者は、「13 問合先」に電話で連絡し、指示を受けるものとする。URL https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jsp2 制限付一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項本工事の制限付一般競争入札に参加する者に必要な資格は、次に掲げる要件を全て満たしていること。(1) 令第167条の4第1項の規定に該当しない者(2) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定により、舗装工事業についての許可を受けている者(3) 令第167条の4第2項及び岩倉市指名停止取扱要領(平成28年10月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていない者(4) 岩倉市内に本店を有している者又は市内に支店を有する者のうち当該工事の公告の日から起算して過去3年間支店として営業規模を有する者で、契約を締結する本店又は支店が舗装工事業について、平成 30・31 年度の岩倉市の建設工事入札参加資格者名簿に掲載されている者(5) 平成30・31年度の岩倉市建設工事入札参加資格認定を受けた時点で、法第27条の23第1項に定める経営事項審査の舗装工事業の総合評定値(P)は、 問わないものとする。

(ただし、経営事項審査における完成工事高のない者は除く。)(6) 平成 25 年4月1日から当該工事の公告の日までに元請けとして、次に掲げる工事を完了・引き渡した実績がある者・交通規制を伴う道路のアスファルト舗装工事舗装工事とは、道路法上の道路(高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道)における工事のことであり、占用工事は含まないものとする。(7) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続き開始の申し立てがなされていない者(手続開始決定後、資格の再認定を受けたものを除く。)(8) 本市より岩倉市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書(平成 24 年9月 27 日付け岩倉市長・岩倉市水道事業岩倉市長・岩倉市教育委員会教育長・愛知県江南警察署長締結)に基づく排除措置を受けていない者3 入札参加申出書の提出方法入札参加を希望する者は、一般競争入札参加申出書(印は不要)を次のとおり提出しなければならない。また、入札参加申出書が正常にサーバーで処理された後、自動で入札参加申出書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。なお、期限までに一般競争入札参加申出書を提出しない者は、入札に参加することができない。(1) 一般競争入札参加申出書の提出期間平成31年2月18日(月)午前8時30分から3月4日(月)午後5時00分までの電子入札システム利用可能時間とする。(2) 一般競争入札参加申出書の配付方法平成31年2月18日(月)午前8時30分から3月4日(月)午後5時00分まで電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載する。4 設計図書等を示す方法及び日時本工事に係る設計図書等の閲覧を次のとおり行う。(1) 閲覧方法電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載する。(2) 閲覧期間平成31年2月18日(月)午前8時30分から3月6日(水)午後5時00分までとする。(3) 設計図書等に対する質問及び回答一般競争入札参加申出書を提出した者で設計図書等に対する質問がある場合には、平成31年2月28日(木)午前11時00分までに文書により提出するものとし、電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載してある質問書(様式第1)を使用すること。回答については3月1日(金)までに電子入札システム 入札情報サービス(入札公告)に掲載する。なお、質問書は岩倉市役所3階総務部行政課契約検査グループに提出すること。5 入札書及び工事費内訳書の提出方法等(1) 提出方法電子入札システムにより、入札書に必要な事項を入力し、工事費内訳書を添付ファイルとして送信する。(2) 工事費内訳書様式入札情報サービスに掲載されている様式を使用する。(3) 工事費内訳書ファイル名「〈会社名〉内訳書.xls」とする。(4) 提出期間平成 31年3月5日(火)午前8時 30分から3月6日(水)午後5時00 分までの電子入札システム利用可能時間とする。6 入札書開札の場所及び日時(1) 場所岩倉市役所3階行政課契約検査グループ(2) 日時平成31年3月7日(木)午前10時00分7 入札の無効(1) 本公告に示した入札参加者の資格を有しない者及び虚偽の申請を行った者の入札は、無効とする。なお、入札参加資格を確認された者であっても、確認後、指名停止措置を受け指名停止期間中である者等、入札時点において入札参加資格のない者の行った入札は無効とする。(2) 規則第12条に相当する入札は無効とする。8 入札保証金(1) 制限付一般競争入札に参加しようとする者は、規則第9条の規定に基づく入札保証金を納めなければならない。ただし、次のいずれかに該当するときは、入札保証金の全額又は一部の納付を免除するものとする。ア 入札に参加しようとする者が、保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。イ 入札に参加しようとする者が、過去の実績から判断してその者が契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。ウ 前2号に掲げるもののほか、市長が必要ないと認めるとき。(2) 落札者の入札保証金は落札者から申出があったときは、当該入札保証金を契約保証金に充当することができる。9 契約保証金(1) 受注者は、規則第29条の規定に基づく契約保証金(契約金額の100分の10)を納めなければならない。(2) 契約保証金は、次に掲げる担保をもって代えることができる。ア この契約による債務の不履行により生ずる損害金の支払いを保証する銀行、岩倉市が確実と認める金融機関、又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証(3) 契約保証金は次に掲げる場合において、全額又は一部の納付を免除するものとする。ア この契約による債務の履行を保証する公共工事履行保証保険契約を締結したとき。イ この契約による債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約を締結したとき。10 支払条件この契約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定に基づく債務負担行為としているものである。当該債務負担行為に係る契約金額の支払限度額は次のとおりとする。(1) 各会計年度における契約金額の支払限度額は下記のとおりとする。ア 平成30年度の支払限度額は0円とし、残額の支払いは平成31年度とする。イ 平成30年度末までにあげる出来高予定額は0円とする。(2) 前金払ア 岩倉市公共工事請負契約約款(以下「約款」という。)第36条第1項の前金払の率は10分の4以内とする。イ 平成30年度の前払金の支払限度額は、(1)イに定める出来高予定額に、アに定める率を乗じて得た額とする。ウ 平成 31 年度の前払金の支払限度額は、契約金額にアに定める率を乗じて得た額から、イに定める支払限度額を控除した額とする。(3) 中間前金払ア 中間前払金の支払請求は、約款第 36 条第4項の規定にかかわらず、次に定める額を限度とする。(ア) 平成 30 年度の中間前払金の支払限度額は、(1)イに定める出来高予定額に 10 分の2の割合を乗じて得た額とする。(イ) 平成31年度の中間前払金の支払限度額は、契約金額に10分の2の割合を乗じて得た額から、(ア)に定める支払限度額を控除した額とする。ただし、中間前金払を行う前に契約金額が減額となった場合は、前払金及び中間前払金の合計額が、契約金額に10分の6の割合を乗じて得た額を超えてはならない。

イ 各年度の中間前払金の支払請求は、各年度の工事実績期間(平成 30 年度は着手日から平成31年3月31日まで、平成31年度は平成31年4月1日からしゅん工日まで)の2分の1を経過し、かつ、工程表によりその時期までに実施すべき作業が行われ、各会計年度の進捗において要した経費が各会計年度末の出来高予定額(平成30年度は(1)イに定める額、平成31年度は契約金額から(1)イに定める額を控除した額)の2分の1以上に相当するものでなければすることができない。11 落札者決定方法(1) 本入札において、開札後に予定価格と最低制限価格の範囲内で最も入札価格の低い者(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も入札金額の低い者。以下、「落札候補者」という。)の入札参加資格を審査し当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの入札価格が最も低い場合には、一般競争入札参加資格確認申請書及び次に掲げる添付書類を、落札候補者決定通知日から起算して2日以内(休日を除く。)に岩倉市総務部行政課契約検査グループまで持参により提出すること。(a) 配置予定技術者の資格証明書の写し(国家資格を有する者)。ただし、実務経験によるものについては経歴書(b) 同種又は類似工事の施工実績調書(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 落札候補者の入札参加資格の審査の結果、入札参加資格の要件を満たしていない場合には、適格者が確認できるまで、落札候補者の次の順位の価格で入札した者を新たな落札候補者として入札参加資格を審査し当該要件を満たしていることを確認する。この場合は(1)中「落札候補者決定通知日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとする。(4) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合には、当該落札候補者に対して一般競争入札参加不適格通知書に理由を付し通知する。(5) 一般競争入札参加不適格通知書を受理した者は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。12 その他(1) 本工事は、概算数量発注方式により発注する工事であるため、特記仕様書(概算数量発注方式)に記載のとおり、「工事計画図書」により精算するものである。このため、入札参加者は工事設計書の数量に基づき入札金額を見積もること。なお、予定価格は工事設計書の数量に基づき、算出している。(2) 工期は、事情により変更することがある。(3) 一般競争入札参加申出書等の作成説明会及び現場説明は実施しない。(4) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか、免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載するものとする。(5) 入札にあたって、事前に談合情報等が寄せられた場合、岩倉市談合情報による入札参加者のくじ実施要領により入札に参加できる業者の数をくじにより減少する措置をとることがある。(6) 制限付一般競争入札に参加する者が営業停止処分を受けた場合、営業停止期間中は、入札参加申出書の提出、入札等の営業活動はできないものとする。(7) 独占禁止法違反等の不正行為に関与した事実が判明した時は入札参加資格を取り消すものとする。(8) 契約書の作成は受注者とする。13 問合先岩倉市栄町一丁目66番地 岩倉市総務部行政課契約検査グループ(直通電話0587-38-5800)

(案2) 電子入札1 工 事 名 舗装修繕工事(その2)2 路線等の名称 市道北297号線外1路線3 工 事 場 所 岩倉市東町外1地内4 仕様書・図面 あいち電子調達共同システム(CALS/EC)入札情報サービス(入札公告)に掲載5 工 期入札書開札の 場 所 岩倉市役所 3階 行政課契約検査グループ場所及び日時 日 時7 契 約 条 項 岩倉市契約規則による。

8 入 札 保 証 金 岩倉市契約規則第11条第2号により免除9 予 定 価 格 金 10,934,000 円(消費税及び地方消費税を含まない。)10 最低制限価格 有11 支 払 方 法 岩倉市契約規則第 53条(部分払の限度額)の規定による。

12 入 札 書 式13 入 札 宛 名 岩倉市長 久保田 桂朗 とする。

質問がある場合は、平成31年2月28日 (木曜日) 午前11時までに質問書を文書にて提出すること。

回答については、平成31年3月1日 (金曜日) までにあいち電子調達共同システム(CALS/EC)入札情報サービス(入札公告)に掲載します。

なお、質問書は岩倉市役所 総務部行政課契約検査グループに提出してください。

契約締結日までに契約保証金の納付が必要です。ただし、金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができます。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除します。

したがって、保証の方法をあらかじめ予定したうえで入札に参加してください。

(1)岩倉市契約規則第12条に相当する入札は無効とする。

ア 入札参加者の資格を有しない者のした入札 イ 所定の日時までに所定の場所に到達しない入札 ウ 入札に際して談合等による不正行為があった入札 エ 入札書の記載事項が確認できない入札 オ その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札(2)すべて岩倉市契約規則及び市の指示による。

(3)あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。

(4)落札の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の 8に相当する額を加算した金額(当該金額に 1円未満の端数があるときはその端数金額を切り捨てた金額)を落札金額とするので入札者は、見積もった契約希望金額の 108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(5)内訳書の様式については、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)入札情報サービス (入札公告)に掲載したものを使用すること。

(6)この工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に 基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事で ある。

工事を対象とし契約金額に10分の4(中間前金払を受ける場合は10分の2)の割合を乗じて得た金額以内とする。

平成31年3月7日(木)午前10時00分特に定めた事項あいち電子調達共同システム(CALS/EC)による。

15制限付一般競争入札説明書平成31年3月19日~平成31年7月5日6そ の 他契 約 保 証 金171614 質 問 回 答岩倉市公共工事請負契約約款第36条の前金払については、1件の契約金額が300万円以上の

様式第1(第4条関係)一般競争入札参加申出書年 月 日岩倉市長 殿住所商号又は名称代表者氏名 ㊞下記工事の一般競争入札に参加したいので、申し出します。

なお、地方自治法施行令第167条の4に該当するものでないことを誓約します。

記1 工事名 2 開札日 年 月 日<担当者・連絡先>* 担当者名* 担当部署* 電話番号様式第2(第4条関係)一般競争入札参加資格確認申請書年 月 日岩倉市長 殿住所商号又は名称代表者氏名 ㊞下記工事の落札候補者となりましたので、入札参加資格の確認を申請します。

なお、本申請書及び添付書類の記載事項は事実と相違ないことを誓約します。

記1 工事名 2 許可番号 大臣・知事 (特・般- )第 号3 配置予定技術者*氏 名*生年月日 年 月 日*法令による資格・免許(取得年月日・登録番号) ① ②実務経験年数年4 添付書類*資格証明書の写し(国家資格を有する者)*経歴書(実務経験による者)*同種又は類似工事の施工実績調書【注意事項】・添付書類は公告で指定された書類名を記入してください。

様式第2の添付書類同種又は類似工事の施工実績調書住所商号又は名称代表者氏名 ㊞○ 工 事 名 称 等 * 工事名* 発注機関名* 工事場所* 請負代金額* 工期○ 工 事 概 要 * 工事内容(規模・構造・形式等)* 工事概算数量(主要資材・機材等)* 特記事項(施工条件等)* コリンズの写し又は契約書の写しを添付すること様式第3(第5条関係)入 札 辞 退 届年 月 日岩倉市長 殿住所商号又は名称代表者氏名 ㊞下記工事の入札に参加を申し込みましたが、入札を辞退します。

記1 工事名 2 開 札 日 年 月 日3 辞退理由

岩倉市電子入札実施要綱(趣旨)第1条 この要綱は、岩倉市契約規則(昭和46年規則第14号。以下「契約規則」という)及びあいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約並びにあいち電子調達共同システム(物品等)利用規約(以下「利用規約」と総称する。)の規定に基づき、電子入札の実施について必要な事項を定めるものとする。(定義)第2条 この要綱及び電子入札における用語の定義は、次の各号に定めるところによる。(1) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)及びあいち電子調達共同システム(物品等) あいち電子自治体推進協議会が運用する入札参加資格登録から発注見通しの公表、指名通知、入札・開札、結果の公表等までの一連のプロセスを、利用者がインターネットなどの情報通信技術を利用して行うシステム(以下「電子調達システム」という。)のことをいう。(2) 電子入札サブシステム 電子調達システムを構成する各システムのうち、指名通知、入札・開札及び落札入札者決定までの手続処理をするシステムをいう。(3) 電子入札 電子入札サブシステムを使用して行う入札・開札等の手続をいう。(4) 紙入札 電子入札によらない紙媒体により執行する入札手続きをいう。(5) オープンカウンタ 電子入札サブシステムにより案件を公開し、一定の資格を有する不特定多数の者から見積書の提出を受け、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申し込みをした者との間に契約を締結する契約方式をいう。(6) ICカード 電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特別認証業務を行う者(以下「特定認証局」という。)が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカードをいう。(7) ICカードの不正使用等 他人のICカードを不正に取得し、名義人になりすまして入札に参加又は参加しようとした場合等をいう。(8) 物品等 利用規約に定める物品の製造・販売、物品の買受け、役務の提供等のことをいう。(9) 契約担当者 発注機関において、電子入札サブシステムを利用する契約案件の案件登録から入札結果の公表に至る一連の事務手続きを担当する職員をいう。(10) 執行担当者 電子入札において、契約担当者とともに開札に立会い開札が適正に実施されたことについて確認を行う職員をいう。(11) 開札場所 開札に使用するパソコンが設置されている事務室、会議室等をいう。(電子入札の対象)第3条 電子入札を実施する入札方式は、次のとおりとする。(1) 建設工事ア 制限付一般競争入札イ 指名競争入札(2) 設計・測量・建設コンサルタント等業務ア 制限付一般競争入札イ 指名競争入札(3) 物品等ア 制限付一般競争入札イ 指名競争入札ウ オープンカウンタ(電子調達システムの利用)第4条 電子入札サブシステムを利用し電子入札に参加することができる者は、岩倉市入札参加資格を有した者のうち、特定認証局が発行したICカードを取得し電子調達システムに利用者登録を行ったものとする。(ICカードの不正使用)第5条 入札参加者がICカードの不正使用等をした場合は、次のとおり取り扱う。(1) 開札までに不正使用等が判明した場合 当該案件への入札参加資格を取り消す。ただし、既に入札済みのものは当該入札を無効とする。(2) 落札決定後、契約締結前までに不正使用等が判明した場合 落札決定を取り消す。(3) 契約締結後に不正使用等が判明した場合 契約を解除する。(申請書等の提出)第6条 申請書等の提出方法は、次の各号のとおりとする。(1) 申請書等の提出方法 入札参加者は、申請書等の受付期間に必要な事項を入力し、電子署名を付した上で、電子入札サブシステムにより提出しなければならない。(2) 資料の添付 入札参加者は、入札参加資格の確認に必要な資料(以下「資料」という。)を電子入札サブシステムの添付機能を利用し、ファイル容量1MB以内の電子ファイルで添付するものとする。この場合において、添付する資料の作成に使用するアプリケーションソフト及びファイル形式は次表のとおりとする。ただし、別途指定がある場合は、その形式等に従うものとする。使用アプリケーション ファイル形式Word(Micrsoft corp) Word2003形式以下Excel(Micrsoft corp) Excel2003形式以下その他 PDF(Acrobat6以下)画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF形式)圧縮ファイル(Lzh、Zip又はCab形式。ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(3) 郵送又は持参の資料の提出 入札参加者は、電子ファイルで提出する資料の容量が1MBを超える場合は、紙媒体で郵送又は持参の方法により提出するものとする。ただし、別途指示がある場合は、その方法に従うものとする。(4) 資料の再提出 入札参加者は、添付した資料に誤り等があった場合は、申請書等受付締切日時までに契約担当者に電話で再提出の申入れを行い、承認を得た者に限り資料の再提出ができるものとする。ただし、別添指示がある場合は、この限りでない。(5) ウィルス対策 入札参加者は、ウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入の上、常に最新のパターンファイルを適用して資料を作成し、添付する際には必ずウィルス感染のチェックを行うものとする。なお、契約担当者は、添付された資料にウィルス感染があった場合は、直ちに当該電子ファイルの参照等を中止し、速やかに当該電子ファイルを添付した者に連絡し警告するとともに、資料の提出方法等について協議するものとする。(6) 申請書等受付締切日時の変更 契約担当者は、都合により申請者等受付締切日時を変更する場合は、申請書等を提出した者に対し電話等により連絡するとともに、必要に応じてホームページ等において公表するものとする。(入札書の提出)第7条 入札書(見積書を含む。以下同じ。)の提出方法は、次の各号のとおりとする。(1) 入札書の提出方法 入札参加者は、入札書受付開始日時から入札書受付締切日時までに入札書に必要な事項を入力し、電子署名を付した上で、電子入札サブシステムにより提出しなければならない。ただし、オープンカウンタの場合は、電子署名を付すことに代えて、電子入札サブシステムにより見積用暗証番号を入力するものとする。(2) 入札書受付締切日時 電子入札の入札書受付締切日時は、入札公告又は通知書等に記載の日時とする。なお、パソコン等の利用環境により、データ送信に長時間かかることがあるため、余裕をもって入札書の提出を行うものとする。(3) 再度入札 再度入札の入札書受付締切日時及び開札日時は、契約担当者が指定するものとする。

また、紙入札で参加した者については、指定された日時及び場所において再度入札に参加できるものとする。ただし、オープンカウンタにおいては、再度見積りは実施しないこととする。(積算内訳書の提出)第8条 積算内訳書の提出方法は、次の各号のとおりとする。(1) 積算内訳書の添付 積算内訳書は、電子ファイルにより、原則として指定する様式で電子入札サブシステムの添付機能を利用し添付するものとする。(2) 積算内訳書の形式等 積算内訳書の作成に使用するアプリケーションソフト及びファイル形式については第6条第2号に準ずるものとする。(3) 積算内訳書のファイル容量等 積算内訳書のファイル数は1ファイルとし、ファイル容量は1MB以内とする。ただし、1MBを超える場合の提出方法は、第6条第3号に準ずるものとする。(4) 積算内訳書の提出期限 積算内訳書の提出期限は、入札書受付締切日時と同一とする。ただし、別途指示がある場合は、その日時に従うものとする。(5) 積算内訳書の再提出 積算内訳書の再提出(添付漏れによる再提出を含む。)については、認めないものとする。(6) ウィルス対策 ウィルス対策については、第6条第5号に準ずるものとする。(紙入札での参加)第9条 紙入札を希望する者は、受付締切日時までに紙入札参加承認願(様式第1)を提出し、紙入札審査結果通知書(様式第2)により契約担当者の承諾を得た場合に限り行うことができる。ただし、指名通知等であらかじめ紙入札での参加が認められた者は、この限りでない。2 紙入札での参加が認められる場合は、次の各号のいずれかに該当し、入札手続の進行に支障が生じない場合とする。(1) ICカードの登録内容変更のため、再取得の手続中の場合(2) ICカードの破損等のため、再取得の手続中の場合(3) パソコン等のシステム障害(4) 前各号に掲げるもののほか、入札参加者の責によらないやむを得ない理由があると認められる場合3 第1項の規定により、紙入札での参加が認められた者は、次の各号に定める方法により紙入札を行う。ただし、別途指定がある場合は、その方法に従うものとする。(1) 使用する印鑑 使用印鑑届が提出されている場合は、当該印鑑を使用するものとし、使用印鑑届が未提出又は提出後に変更された場合は、契約の締結及び代金の請求等に使用する代表者の印鑑とする。(2) 入札書 紙入札書(様式第3)を使用する。(3) 積算内訳書 積算内訳書の提出を要する案件については、紙入札書と共に紙媒体の積算内訳書を提出する。(4) 締切日時ア 紙申請書等の受付締切日時電子入札における申請書等受付締切日時と同一とする。イ 紙入札書の受付締切日時電子入札における入札書受付締切日時と同一とする。(入札の辞退)第10条 入札参加者は、当該入札を辞退するときは、電子入札サブシステムにより入札書受付締切日時までに辞退届を提出しなければならない。ただし、第9条第1項及び同項ただし書の規定により紙入札での参加が認められた者については、紙媒体による入札辞退届(様式第4)によることができる。(入札参加資格の失効)第11条 開札日までに指名停止の処分を受けた者は、入札参加資格を失う。2 入札参加資格を失った者が、既に入札書を送信していた場合は無効とする。(開札)第12条 開札の方法は、次の各号のとおりとする。(1) 開札の執行 契約担当者は、事前に設定した開札日時後、速やかに開札を行うものとする。ただし、紙入札による入札者がいる場合は、紙入札書を電子入札サブシステムに登録した後に開札を行うものとする。(2) 開札時の立会いア 入札参加者は、開札への立会いを希望するときは、当該開札に立ち会うことができる。イ 契約担当者は、電子入札の開札の執行において、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせるものとする。(3) くじの実施 契約担当者は、開札の結果、落札者又は落札候補者となるべき同価の入札をした者が2人以上あった場合は、電子入札サブシステムにおける電子くじにより落札者又は落札候補者を決定するものとする。この場合において、くじ番号の入力又は記載がない場合は、契約担当者が入札書の到着順に、電子入札サブシステムの自動生成機能を用いてくじ番号を決定する。(入札の無効)第13条 契約規則第12条に規定する事項及び次の各号に該当する電子入札は、無効とする。(1) 入札書受付締切予定日時までに到達しない入札(2) 電子署名及び電子証明書のない入札(3) 同一案件において、契約担当者の承諾なく電子入札と紙入札による入札書の提出をした入札(4) 積算内訳書の提出が必要な案件において、積算内訳書の提出のない入札及び積算内訳書に記載のない入札(責任範囲)第14条 電子入札における申請書及び入札書は、送信データが電子調達システムサーバに到着した時点で提出されたものとみなす。この場合において、入札参加者は、申請書及び入札書の提出後に表示される画面により、送信データの到着を確認し、必要に応じて印刷等を行うものとする。(障害発生時の対応)第15条 契約担当者は、電子入札に使用する電子機器の障害又は広域停電等のために、電子入札サブシステムの使用ができなくなった場合は、次の各号に定めるところにより対応する。(1) 短時間の障害で、復旧の見込みがあり電子入札の確実な実施が見込める場合必要に応じて、入札又は開札の延期を行い、入札参加者に連絡する。(2) 重度の障害で、復旧の見込みがない又は電子入札の確実な実施が見込めない場合 紙入札に変更し、入札参加者に電話等の確実な方法で、紙入札に変更したこと及び入札方法等必要事項を連絡する。この場合において、入札書を除く書類の送受信が完了している場合は有効なものとして取り扱い、再度の交付又は受領は要しないものとする。ただし、既に送信された入札書がある場合は開札せずに無効とし、改めて紙入札書を提出させるものとする。(その他必要事項)第16条 この要綱に定めるもののほか、電子入札の実施について必要な事項は、市長が定める。附 則この要綱は、平成20年4月1日から施行する。附 則この要綱は、平成29年4月1日から施行する。様式第1(第9条関係)年 月 日岩倉市長 様住 所氏 名 印(法人の場合は、名称及び代表者氏名)紙入札参加承認願下記の案件については、下記の理由により電子入札サブシステムを利用して入札参加できないため、紙入札での参加を承諾してください。

記1 案件名2 電子入札システムでの参加ができない理由様式第2(第9条関係)岩行発第 号年 月 日様岩倉市長( 公 印 省 略 )紙入札審査結果通知書下記の案件に関する 年 月 日付けの紙入札参加承諾願については、(承諾します。・承諾しません。)1 案件名2 承諾できない理由様式第3(第9条関係)入 札 書年 月 日岩倉市長 様入札者住所氏 名 印(法人の場合は、名称及び代表者氏名)岩倉市契約規則及び岩倉市電子入札実施要綱に基づき、下記のとおり入札します。記拾億 億 千万 百万 拾万 万 千 百 拾 円ただし、下記工事の請負金(下記業務の受託料)工 事 名1 (委託業務名)路線・施設2 等の名称工事場所3 (委託業務場所)くじ番号(3桁までの数字を記入すること)4様式第4(第10条関係)年 月 日岩倉市長 様住 所氏 名 印(法人の場合は、名称及び代表者氏名)入 札 辞 退 届下記の案件については、下記の理由により入札を辞退します。1 案 件 名2 開札年月日3 辞退理由

工期日数工事場所路線名等工事名5工事名4工事名3工事名2工事名1工期(自)平成 年 月 日 ~ 工期(至)平成 年 月 日実施設計書岩倉市東町外1地内市道北297号線外1路線平成30年舗装修繕工事(その2)平成31年1月1日単価適用年度愛 知 県 岩 倉 市H30300001 J0013641P適用する週休項目 補正しない一般交通影響有り(2)施工地域補正諸経費算定工種 工事価格 工事価格区画線工 L= 950m路肩盛土 L= 95m舗装版破砕 A=2116㎡ 市道北363号線 L=229m不陸整正 A=2116㎡ 市道北297号線 L=167m表層 A=2116㎡一宮舗装工事 平成31年1月1日工事延長第1回変更 当 初第1回変更 当 初工事概要海域コード陸域コード単価適用年月日 消費税及び地方消費税の額契約金額 消費税及び地方消費税の額設計金額差引30000J0013641P工 事 費 内 訳 表1 P有り ,17mm以上21mm未満 ,再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)舗装工1.4m以上 ,50.0 mm(標準50mm),再生密粒度アスコン 20㎜TOP(あいくる材)不陸整正アスファルト舗装工路盤工表層(車道・路肩部)路肩盛土工作業土工道路土工道路改良本工事費㎡ ㎡ mV 0271代価表第1号概算CB410010(002)概算CB410260(003)概算30000J0013641090212098数量 単位 単価 金額 摘要 費目・工種・細別等工 事 費 内 訳 表2 Pアスファルト舗装版 ,15cm以下 ,制約を受けない ,標準アスファルト舗装版 ,無し ,不要 ,10cm以下 ,有り ,制約を受けない構造物撤去工アスファルト殻舗装版切断運搬処理工舗装版破砕廃材運搬処理構造物撤去工夜間作業:無し ,溶融式手動 ,実線15cm ,時間的制約:無し区画線設置区画線工区画線工1.4m以上 ,50.0 mm(標準50mm),再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材)表層(車道・路肩部)mm3㎡ m ㎡WB821210代価表 第2号概算CB430310(005)概算CB430510(006)概算V 0063代価表 第3号概算CB410260(004)概算30000J0013641066121209501030数量 単位 単価 金額 摘要 費目・工種・細別等工 事 費 内 訳 表3 P共通仮設費率分準備費共通仮設費積上分純工事費計共通仮設費計直接工事費計交通誘導警備員安全費仮設工舗装版切断に伴う濁水運搬処理費式 式 式 式VM0002明細表 第2号明細表 第3号VM0001明細表 第1号概算30000J0013641111数量 単位 単価 金額 摘要 費目・工種・細別等工 事 費 内 訳 表4 P工事価格一般管理費等工事原価計現場管理費計現場管理費式 式30000J00136411数量 単位 単価 金額 摘要 費目・工種・細別等P. 30000J001364舗装版切断に伴う濁水運搬処理費1.0 式VM00011当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件平成31年1月1日 単価適用1明細表濁水運搬費 UT0010式 1濁水処理費 UT0032処分費等式1計P. 30000J001364交通誘導警備員1.0 式VM00022当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件平成31年1月1日 単価適用2明細表交通誘導警備員A A0043検定合格者人 7交通誘導警備員B A0044人20計P. 30000J001364準備費1.0 式VM00053当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件平成31年1月1日 単価適用3明細表工事計画図書作成費(概算数量用) UT0053平面図作成費㎞ 0.17工事計画図書作成費(概算数量用) UT0053平面図作成費㎞ 0.23工事計画図書作成費(概算数量用) UT0054展開図作成費枚 4工事計画図書作成費(概算数量用) UT0055数量計算書作成費(数量総括表含む) 枚 3計P. 30000J001364路肩盛土工1.0 mV 02711当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件( 10.0 m 当り)平成31年1月1日 単価適用1代価表埋戻し CB210410(001)上記以外(小規模) ,土砂 ,制約を受けないm3 0.5植栽用良質土 C0204m3 0.5諸雑費 BB0001式 1計1.0m 当り / 10.0 =P. 30000J001364区画線設置1.0 mWB8212102当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件( 1,000.0 m 当り)平成31年1月1日 単価適用夜間作業:無し ,溶融式手動 ,実線15cm ,時間的制約:無し ,塗布厚1.5mm,排水性舗装の施工:無し ,未供用区間の施工:無し ,含有量15~18% ,白2代価表区画線設置工[溶融式(手動)] I3000[供用区間]実線15cm時間的制約 無 機・労 昼間単価 m 1000塗料 B5105トラフィックペイント溶融型JIS K5665 3種1号 白 ㎏ 570ガラスビーズ B5120粒度0.106~0.850㎜JIS R3301 1号 ㎏ 25プライマー B5130トラフィックペイント接着用㎏ 25軽油 B0001小型ローリー渡し(パトロール給油)㍑ 44諸雑費 BB0001式 1計1.0m 当り / 1,000.0 =*** 施工条件 ***夜間作業の有無 :夜間作業:無し施工方法区分 :溶融式手動規格・仕様区分 :実線15cm時間的制約の有無 :時間的制約:無し塗布厚 :塗布厚1.5mmP. 30000J001364区画線設置1.0 mWB8212102当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件( 1,000.0 m 当り)平成31年1月1日 単価適用夜間作業:無し ,溶融式手動 ,実線15cm ,時間的制約:無し ,塗布厚1.5mm,排水性舗装の施工:無し ,未供用区間の施工:無し ,含有量15~18% ,白3代価表排水性舗装に施工する場合の補正 :排水性舗装の施工:無し未供用区間の場合の補正 :未供用区間の施工:無し溶融式塗料の規格 :含有量15~18%塗料区分 :白プライマー規格 :アスファルト舗装1日未満の積算適用有無 :1日未満を適用しないP. 30000J001364廃材運搬処理1.0 m3V 00633当り内容:号表 第数量 単位 単価 金額 摘要 名称・規格・条件( 10.0 m3 当り)平成31年1月1日 単価適用アスファルト殻4代価表殻運搬 CB227010(007)舗装版破砕 ,機械積込(小規模土工) ,有り ,2.5km 以下 ,制約を受けない m3 10処理料 C9901処分費等アスファルトコンクリート塊地山土量 m3 10諸雑費 BB0001式 1計1.0m3 当り / 10.0 =機労材集計リスト1 P. 30000J001364B5105I3000C0150B6137C0151C0196C0204BB0001B0003B0001単価コード工事名規 格 単位 数 量 金 額 摘 要 名 称材料舗装工事㎏ m t ㍑ tm3m3式 ㍑ ㍑トラフィックペイント溶融型JIS K5665 3種1号 白[供用区間]実線15cm時間的制約 無 機・労 昼間単価13mmTOP浸透用PK-3,420mmTOPRC 40~0基礎・路盤材(あいくる材)、裏込材レギュラー スタンド渡し小型ローリー渡し(パトロール給油)塗料区画線設置工[溶融式(手動)]再生密粒度アスコン(あいくる材)アスファルト乳剤再生密粒度アスコン(あいくる材)再生砕石植栽用良質土諸雑費ガソリン軽油541.5950128.752666.96136.2550.884.915.81696.687工種体系区分機労材集計リスト2 P.

30000J001364UT0055UT0054UT0053UT0032UT0010C9901Z9999B1654B5130B5120単価コード工事名規 格 単位 数 量 金 額 摘 要 名 称材料舗装工事枚 枚 ㎞ 式 式m3式 枚 ㎏ ㎏数量計算書作成費(数量総括表含む)展開図作成費平面図作成費アスファルトコンクリート塊地山土量径56cmトラフィックペイント接着用粒度0.106~0.850㎜JIS R3301 1号工事計画図書作成費(概算数量用)工事計画図書作成費(概算数量用)工事計画図書作成費(概算数量用)濁水処理費濁水運搬費処理料その他材料コンクリートカッターブレードプライマーガラスビーズ340.41110610.12223.7523.75工種体系区分+P土質:土砂 単価適用時間的制約の有無:制約を受けない1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しない補足材料平均厚さ:17mm以上21mm未満 単価適用補足材料:再生砕石RC-40(基礎・路盤材:あいくる材)時間的制約の有無:制約を受けない作業時間帯:標準1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上):50.0 単価適用mm(標準50mm)材料(アスファルト混合物):再生密粒度アスコン 20㎜TOP(あいくる材)瀝青材料種類:プライムコート PK-3時間的制約の有無:制約を受けない作業時間帯:標準1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しない1層当り平均仕上り厚(1.4m以上):50.0 単価適用mm(標準50mm)材料(アスファルト混合物):再生密粒度アスコン 13㎜TOP(あいくる材)瀝青材料種類:プライムコート PK-3時間的制約の有無:制約を受けない作業時間帯:標準1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しない障害等の有無:無し 単価適用騒音振動対策:不要アスファルト舗装版厚:10cm以下積込作業の有無:有り時間的制約の有無:制約を受けない1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しないアスファルト舗装版厚:15cm以下 単価適用時間的制約の有無:制約を受けない作業時間帯:標準1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しない積込工法区分(舗装版):機械積込(小規 単価適用模土工)DID 区間の有無:有り運搬距離:2.5km 以下時間的制約の有無:制約を受けない1日未満の積算適用有無:1日未満を適用しないCB227010(007) 殻運搬 m3 殻発生作業:舗装版破砕 平成31年1月1日CB430510(006) 舗装版切断 m 舗装版種別:アスファルト舗装版 平成31年1月1日CB430310(005) 舗装版破砕 ㎡ 舗装版種別:アスファルト舗装版 平成31年1月1日CB410260(004) 表層(車道・路肩部) ㎡ 平均幅員:1.4m以上 平成31年1月1日CB410260(003) 表層(車道・路肩部) ㎡ 平均幅員:1.4m以上 平成31年1月1日CB410010(002) 不陸整正 ㎡ 補足材料の有無:有り 平成31年1月1日CB210410(001) 埋戻し m3 施工方法:上記以外(小規模) 平成31年1月1日30000J001364 1施工パッケージ単価条件一覧表単価コード 名称 単位 積算単価 条件 摘要(仕様書の添付省略)第1条(公表歩掛の参考明示)第2条(施工条件の明示)第3条適用項目参考明示9 3 1 品質管理2監督職員との協議による特 記 仕 様 書 岩倉市公共工事請負契約約款第1条第1項に規定する仕様書のうち、工事標準仕様書の添付を省略する。

(建設企画課ホームページアドレス: http://www.pref.sichi.jp/kensetsu-kikaku/) この設計書に記載されている歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅰ 工法関係① 工事施工関係仮設工法選定条件1 工法指定指定工種及び工法工法指定する理由仮設備の施工方法仮設備の設計条件2 仮設工事仮設工法削孔本数及び延長3 仮設備仮設備の構造施工区分材料種類施工範囲5 現場発生品品名・規格・数量4設計の前提条件薬液注入引渡場所・運搬距離再使用の有無注入量及び注入圧周辺環境調査の内容6支給品及び貸与品品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離7 部分使用部分使用箇所部分使用時期部分使用目的・ ・指定しない再生原料の指定等○ 8 あいくる材使用愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用すること。

施工場所 品目 規格・ ・指定しない○ 1 一般道の使用搬入経路使用時間帯 9:00-17:00 厳守使用中・使用後の処置内容維持補修の内容仮道路仮設道路の構造搬出経路使用期間 工事期間中安全施設等の設置内容②使用後の補修は監督職員と立会し協議すること2 安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去③ 品管関係工事用道路品質管理に関する条件適用項目参考明示4復旧方法工事に必要な土地の借地料復旧方法○ 4 関係機関関係機関名 ①岩倉市清掃事務所借地場所及び範囲施工に係る条件①ごみ収集車運搬ルートを事前に調査し、工事区間及び工程の調整を受注者において実施すること。

使用条件大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容関連する工事内容調整結果内容Ⅱ 工程関係① 関連工事協議成立見込時期(未了の場合)管理者名3占用支障物件協議占用支障物件名2公共補償工事等他管理者協議協議結果内容1 関連工事関連する工事名及び発注者施工に係る条件協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)施工に係る条件② 関係機関協議1 交差協議協議機関名協議結果の内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)2 地元調整調整結果の内容施工に係る条件〇 3 法令等手続き手続き先機関 ①愛知県江南警察署②岩倉市消防署協議結果の内容 ①道路使用許可申請書②道路工事届出書施工に係る条件 ─協議成立見込時期(未了の場合)工事実施前までに発注者に確認を受けた後受注者にて申請・届出を済ませること。

Ⅲ 用地関係① 用地関係1時期及び期間2 工事用地の復旧場所及び範囲時期及び期間使用条件調査時期調査方法調査範囲調査項目4 立木伐採対象範囲3事業損失防止調査事前・事後調査の区分処理方法5適用項目参考明示A B1 31 71 21 314 3 2各路線通学路 下校時追加無 3日 ※1、2市道北363号線 8:00~17:008:00~17:00 市道北297号線A…公安委員会の検定合格者 B…資格者以外大項目 中項目 小項目 明示事項 内 容Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1 交通安全施設指定の内容指定の期間2 近接施工近接する施設施工方法・作業時間帯等上記該当路線名配置位置配置人数時 間 備考交通誘導警備員配置期間算出表 ※2別紙「交通誘導警備員配置期間算出表」参照○ 3交通誘導警備員等の配置警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当15:00~17:00交替要員期間交通誘導警備員配置図 ※1別紙「交通誘導警備員配置図」①~⑦Ⅴ 建設副産物① 建設発生土1 2② 建設廃棄物建設発生土の利用搬入元利用方法数量現場利用条件土質試験項目備 考 土質区分片道運搬距離箇所・数土質改良仮置き場建設発生土の搬出搬出先 数量 土質区分片道運搬距離備 考搬入先受入条件土質試験項目箇所・数土質改良仮置き場処理方法受入条件等(株)新栄重機(小牧市東田中)処理等施設の名称○アスファルト殻(破砕) 105.8 ㎥ 大成ロテック㈱(小牧市小木東) L=2km○ 1104.4 L 建設廃棄物の処理建設廃棄物の種類数量濁水(As)※ 建設廃棄物の数量については、実数にて設計変更を行う。

片道運搬距離L=6km適用項目参考明示1地質調査報告書の貸与2測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与7 1調査・試験等に対する協力〇 2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種回数(概算数量発注方式)第4条2 3 4 5 6 7(工事発注データの受け取り)第5条(付加的業務)第6条(架空線等上空施設)第7条(施工時期)第8条 受注者は本工事に関して、疑義が生じた場合には、その都度、監督職員と協議しなければならない。

受注者は作成した「工事計画図書」を条件変更確認請求通知書にて監督職員に提出し、条件変更確認通知書にて了解の通知を得なければならない。また原則として、施工前に数量を確定させなければならない。

第2項でいう「工事計画図書」とは、下記の図書をいう。

1)各路線、平面図(1枚)、舗装展開図(1枚)、区画線展開図(1枚)の実施予定図面。

2)実施予定の数量総括表(1枚)、各路線の数量計算書(1枚)。

「工事計画図書」の内容が反映された、設計変更通知書に基づき、工事を実施する。

「工事計画図書」の作成に要する費用は、共通仮設費の準備費に計上している。

本設計は概算数量により積算したものである。確定設計数量は「工事計画図書」により精算するものとする。

本設計は、標準断面発注としているため、施工箇所の標準的な断面のみを示している。そのため、当初設計内容を踏まえ、受注者において現場を調査し「工事計画図書」を作成するものとする。

工事発注資料のオリジナルデータ(図面及び数量計算等)の受け取りはUSBが利用できないため、受注者がCD-RまたはCD-RW等の電子媒体を準備すること。

受注者は、工事着手前に架空線等上空施設の調査を行い、損傷及び感電防止等の必要な措置を講じなければならない。

設計図書の変更(検討図面も含む)又は受注者の責務によらない他機関協議等に必要な図面及び書類の作成について、別途、監督職員より協議することができるものとする。

契約約款第19条第4項及び第20条では、設計図書の変更は発注者が行うこととされているところであるが、 施工時期については、平成31年度からとする。

Ⅶ その他運搬処理工① その他大項目 中項目 小項目 明示事項Ⅵ 資料の確認① 資料の確認3 建設機械運搬費機種 運搬基地 運搬距離 備考廃材運搬処理内 容交通誘導警備員配置期間算出表(市道北297号線)交代要員の有無 交通誘導警備員A 交通誘導警備員B 交通誘導警備員A 交通誘導警備員BA B C=A/B D=C(0.5単位切り上げ) F G H=D*E*F I=D*E*G構造物撤去工舗装版破砕アスファルト舗装版t=5cm㎡ 367.2 810 0.45 無 1 3 0.45 1.36 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図①361.1 810 0.45 無 1 3 0.45 1.34 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図②357.2 810 0.44 無 1 3 0.44 1.32 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図③舗装版切断(北297号線)アスファルト舗装版t=5cmm 48.9 230 0.21 無 1 1 施工箇所舗装版切断(北363号線)アスファルト舗装版t=5cmm 12.5 230 0.05 無 1 1 施工箇所0.24 0.50 1 1 0.50 0.50舗装工不陸整正 補足材有 t=2cm ㎡ 367.2 1580 0.23 無 1 3 0.23 0.70 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図①361.1 1580 0.23 無 1 3 0.23 0.69 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図②357.2 1580 0.23 無 1 3 0.23 0.68 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図③アスファルト舗装工・表層再生密粒度As(20)t=5cm㎡ 1085.5 2300 0.47 0.50 無 1 7 0.50 3.50 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図④区画線工溶融式区画線 実線 W=15cm m 400.8 1500 0.27 0.5 無 1 1 0.50 0.27 施工箇所作業期間3.01.50合計設計人数 3.5 11.84 12備考交通誘導警備員 通学路増員工 種 種 別・細 別 規 格 単位設計数量 日当作業量 作業日数配置人数 交通誘導警備員数作業日数 3.0日≒3日 3日間の通学路増員人数を加算 配置位置交通誘導警備員配置期間算出表(市道北363号線)交代要員の有無 交通誘導警備員A 交通誘導警備員B 交通誘導警備員A 交通誘導警備員BA B C=A/B D=C(0.5単位切り上げ) F G H=D*E*F I=D*E*G構造物撤去工舗装版破砕アスファルト舗装版t=5cm㎡ 1030.5 810 1.27 無 1 2 1.27 2.54 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図⑤、⑥舗装工不陸整正 補足材有 t=2cm ㎡ 1030.5 1580 0.65 無 1 2 0.65 1.30 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図⑤、

⑥アスファルト舗装工・表層再生密粒度As(13)t=5cm㎡ 1030.5 2300 0.45 0.50 無 1 3 0.50 1.50 起終点・接続道路 交通誘導警備員配置図⑦区画線工溶融式区画線 実線 W=15cm m 549.6 1500 0.37 0.5 無 1 1 0.50 0.50 施工箇所作業期間2.741.50合計設計人数 2.9 7.33 8作業日数配置人数 交通誘導警備員数配置位置 備考交通誘導警備員 通学路増員 作業日数 2.74日≒3日 3日間の通学路増員人数を加算 工 種 種 別・細 別 規 格 単位設計数量日当作業量S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所市道北297号線工事延長L=167.0m:交通誘導警備員交通誘導警備員配置図①:通学路 増員箇所S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所市道北297号線工事延長L=167.0m:交通誘導警備員交通誘導警備員配置図②:通学路 増員箇所S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所市道北297号線工事延長L=167.0m:交通誘導警備員交通誘導警備員配置図③:通学路 増員箇所S=1:1000岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線:施工箇所市道北297号線工事延長L=167.0m:交通誘導警備員交通誘導警備員配置図④:通学路 増員箇所S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所:交通誘導警備員交通誘導警備員配置図⑤市道北363号線工事延長L=229.0m:通学路 増員箇所S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所:交通誘導警備員交通誘導警備員配置図⑥市道北363号線工事延長L=229.0m:通学路 増員箇所岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線:施工箇所市道北363号線工事延長L=229.0mS=1:1000交通誘導警備員配置図⑦:交通誘導警備員:通学路 増員箇舗装修繕工事(その2) 市道北297号線外1路線数 量 計 算 書工 種 種 別 細 別 単位 市道北297号線 市道北363号線 合計 設計数量 備 考道路土工路肩盛土工路肩盛土w=30cm(良質土) m 98.0 98.0 98 数量計算書参照 概算舗装工路盤工 不陸正整(補足材有) m2 1085.5 1030.5 2116.0 2120 数量計算書参照 概算アスファルト舗装工表層 t=5cm再生密粒度As(TOP20) m2 1085.5 1085.5 1090 数量計算書参照 概算表層 t=5cm再生密粒度As(TOP13) m2 1030.5 1030.5 1030 数量計算書参照 概算区画線工区画線工溶融式区画線白実線,W=15cm m 400.8 549.6 950.4 950 数量計算書参照 概算構造物撤去工構造物取壊し工 舗装版破砕 t=5cm m2 1085.5 1030.5 2116.0 2120 数量計算書参照 概算As舗装版切断 t=5cm m 48.9 12.5 61.4 61 数量計算書参照 概算運搬処理工 As廃材運搬処理 L=2.0km m3 54.3 51.5 105.8 106 数量計算書参照 概算濁水運搬処理 式 1.0 1.0 1数 量 総 括 表工 種 種 別 細 別 単位 数 量 備 考道路土工路肩盛土工路肩盛土w=30cm(良質土)(概算)L=(延長)45.00m+53.00 = 98.00 m 98.0 計画平面図・標準断面図参照舗装工路盤工不陸正整(補足材有)(概算)A=(延長)167.0m×(平均幅員)6.5m=1085.50㎡ = 1085.50 m2 1085.5 計画平面図・標準断面図参照アスファルト舗装工表層 t=5cm再生密粒度As(TOP20)(概算)A=(延長)167.0m×(平均幅員)6.5m=1085.50㎡ = 1085.50 m2 1085.5 計画平面図・標準断面図参照区画線工区画線工溶融式区画線白実線,W=15cm(概算)L=(延長)167.0m×1×(係数)2.4=400.80m = 400.80 m 400.8 計画平面図・標準断面図参照構造物撤去工構造物取壊し工 舗装版破砕 t=5cm(概算)A=(延長)167.0m×(平均幅員)6.5m=1085.50㎡ = 1085.50 m2 1085.5 構造物撤去工図参照As舗装版切断t=5cm(概算)L=7.1m+6.5m+6.4m+7.3m+6.7m+4.1m+6.5m+4.3m = 48.90 m 48.9 構造物撤去工図参照運搬処理工As廃材運搬処理L=2.0km(概算)V=1085.50×0.05=54.28m3 = 54.28 m3 54.3濁水運搬処理 式 1.0数 量 計 算 書市道北297号線算 式工 種 種 別 細 別 単位 数 量 備 考舗装工路盤工不陸正整(補足材有)(概算)A=(延長)229.0m×(平均幅員)4.5m=1030.50㎡ = 1030.50 m2 1030.5 計画平面図・標準断面図参照アスファルト舗装工表層 t=5cm再生密粒度As(TOP13)(概算)A=(延長)229.0m×(平均幅員)4.5m=1030.50㎡ = 1030.50 m2 1030.5 計画平面図・標準断面図参照区画線工区画線工溶融式区画線白実線,W=15cm(概算)L=(延長)229.0m×1×(係数)2.4=549.60m = 549.60 m 549.6 計画平面図・標準断面図参照構造物撤去工構造物取壊し工 舗装版破砕 t=5cm(概算)A=(延長)229.0m×(平均幅員)4.5m=1030.50㎡ = 1030.50 m2 1030.5 構造物撤去工図参照As舗装版切断t=5cm(概算)L=6.5m+6.0m = 12.50 m 12.5 構造物撤去工図参照運搬処理工As廃材運搬処理L=2.0km(概算)V=1030.50×0.05=51.53m3 = 51.53 m3 51.5濁水運搬処理 式 1.0数 量 計 算 書市道北363号線算 式S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所市道北297号線工事延長L=167.0m位 置 図S=1:1000工 事 名 舗装修繕工事(その2)路線等の名称 市道北297号線外1路線岩倉市建設部都市整備課工事場所 岩倉市東町外1地内図面名称 位置図縮 尺 S=1:1000:施工箇所市道北363号線工事延長L=229.0m位 置 図岩倉市東町地内市道北2 9 7 号線外1 路線1図 示計画平面図・標準断面図舗装修繕工事(その2)岩倉市建設部都市整備課工 事 名工事場所図面名称縮 尺図面番号路 線 等 の 名 称計画平面図S = 1 / 1 0 0 0N市道北2 9 7号線工事起点工事終点工事延長 L = 1 6 7 . 0 m舗装工 表層 A = 1 0 8 5 . 5㎡区画線工 L = 4 0 0 . 8 m不陸整正 A = 1 0 8 5 . 5㎡表層工(再生密粒度A s T O P 2 0 t = 5 c m )標準断面図S = 1 / 5 0プライムコート6 5 0 01 . 5 % 1 . 5 %路肩盛土工 L = 4 5 . 0 m 路肩盛土工 L = 5 3 . 0 m路肩盛土工 W = 3 0 c m不陸整正(補足材有 t = 2 c m)岩倉市東町外1 地内市道北2 9 7 号線外1 路線2図 示計画平面図・標準断面図舗装修繕工事(その2)岩倉市建設部都市整備課工 事 名工事場所図面名称縮 尺図面番号路 線 等 の 名 称計画平面図S = 1 / 1 0 0 0N市道北3 6 3号線表層工(再生密粒度A s T O P 1 3 t = 5 c m )標準断面図S = 1 / 5 0プライムコート4 5 0 01 . 5 % 1 . 5 %工事起点工事終点工事延長 L = 2 2 9 . 0 m舗装工 表層 A = 1 0 3 0 . 5㎡区画線工 L = 5 4 9 . 6 m不陸整正 A = 1 0 3 0 .

5㎡不陸整正(補足材有 t = 2 c m)岩倉市東町外1 地内市道北2 9 7 号線外1 路線3図 示路肩盛土工断面図舗装修繕工事(その2)岩倉市建設部都市整備課工 事 名工事場所図面名称縮 尺図面番号路 線 等 の 名 称市道北2 9 7号線S = 1 : 5路肩盛土工断面図1:1.53 0 04 2 5 1 0 05 2 52700 . 0 5 1 9 m 3 / m1 5 0岩倉市東町外1 地内市道北2 9 7 号線外1 路線4図 示構造物撤去工図・現況舗装構成図舗装修繕工事(その2)岩倉市建設部都市整備課工 事 名工事場所図面名称縮 尺図面番号路 線 等 の 名 称N市道北2 9 7号線工事起点工事終点舗装版破砕工 A = 1 0 8 5 . 5㎡再生密粒度A s t = 5 c m現況舗装構成図S = 1 / 5 0路盤 C - 4 06 5 0 01 . 5 % 1 . 5 %構造物撤去工図S = 1 / 1 0 0 0舗装版切断(As,t=5cm)L=7.1m舗装版切断(As,t=5cm)L=6.5m舗装版切断(As,t=5cm)L=6.4m舗装版切断(As,t=5cm)L=7.3m舗装版切断(As,t=5cm)L=4.1m舗装版切断(As,t=5cm)L=6.5m舗装版切断(As,t=5cm)L=4.3m舗装版切断(As,t=5cm)L=6.7m市道北2 9 7 号線外1 路線5図 示舗装修繕工事(その2)岩倉市建設部都市整備課工 事 名工事場所図面名称縮 尺図面番号路 線 等 の 名 称N市道北3 6 3号線再生密粒度A s t = 5 c mS = 1 / 5 04 5 0 01 . 5 % 1 . 5 %工事起点工事終点構造物撤去工図S = 1 / 1 0 0 0構造物撤去工図・現況舗装構成図舗装版切断(As,t=5cm)L=6.0m現況舗装構成図路盤 C - 4 0舗装版破砕工 A = 1 0 3 0 . 5㎡岩倉市東町外1 地内舗装版切断(As,t=5cm)L=6.5m

工事費内訳書 【土木(舗装)】工事費内訳書工事費内訳書,住 所,○○市○○町○○番地,氏 名,○○建設㈱ 代表取締役 ○○ ○○, (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名),工事名,舗装修繕工事(その2),路線等の名称,市道北297号線外1路線,工事場所,岩倉市東町外1地内,名称/規格,数量,単位,金額(円),摘要,道路土工,作業土工, 1,式,30000,舗装工,路盤工, 1,式,300000,アスファルト舗装工, 1,式,3000000,区画線工,区画線工, 1,式,250000,構造物撤去工,構造物取壊し工, 1,式,250000,運搬処理工, 1,式,700000,仮設工,安全費, 1,式,300000,直接工事費 計,4830000,共通仮設費 ,1200000,準備費含,純工事費 ,6030000,現場管理費,2500000,工事原価,8530000,一般管理費,1800000,工事価格,10330000,←千円未満の端数処理必要,※名称/規格欄は設計書の項目名と一致させること。(工事費内訳表の項目とする),※工事価格と入札書の金額を一致させること。,※金額欄には、消費税等を除いた金額を計上すること。,以下の場合、失格とみなす場合がありますので、注意してください。, ・金額欄縦列の計算ミス, ・誤字,脱字, ・1,000円未満の端数処理以外で値引きがしてあるもの,赤書き:岩倉市が記入緑書き:指名業者が記入,記入例,工事費内訳書,住 所,氏 名, (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名),工事名,舗装修繕工事(その2),路線等の名称,市道北297号線外1路線,工事場所,岩倉市東町外1地内,名称/規格,数量,単位,金額(円),摘要,道路土工,作業土工, 1,式,舗装工,路盤工, 1,式,アスファルト舗装工, 1,式,区画線工,区画線工, 1,式,構造物撤去工,構造物取壊し工, 1,式,運搬処理工, 1,式,仮設工,安全費, 1,式,直接工事費 計,共通仮設費 ,準備費含,純工事費 ,現場管理費,工事原価,一般管理費,工事価格,※名称/規格欄は設計書の項目名と一致させること。(工事費内訳表の項目とする),※工事価格と入札書の金額を一致させること。,※金額欄には、消費税等を除いた金額を計上すること。,以下の場合、失格とみなす場合がありますので、注意してください。, ・金額欄縦列の計算ミス, ・誤字,脱字, ・1,000円未満の端数処理以外で値引きがしてあるもの,

様式第1年 月 日岩倉市長 殿住 所氏 名(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)担当者氏名電話番号FAX番号電子メール質 問 書工事名(物品名・委託業務名)路線等の名称工事場所(納入場所・委託業務場所)質問番号仕様書のページ図面番号 等質 問 内 容備考1 用紙はA4版としてください。

2 質問内容ごとに番号を付けてください。

3 質問内容が記載されている仕様書のページ番号、図面番号等を記載してください。(例:「仕様書P.7(3)」「図面No.25」「設計書P.10」等)4 質問がない場合は、質問書の提出の必要はありません。

5 質問内容が多数の場合は、行を追加若しくは行の高さを調整して使用してください。