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公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成30年度 安城市 総務部 契約検査課 入札公告 管理番号2018117450 調達案件名称幹線道路舗装補修工事（その１） 路線等の名称市道 緑箕輪２号線 工事または納入場所安城市 箕輪町地内 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)23,866,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分舗装工事 公告日H31/02/26 参加申込書受付日 H31/02/26 〜 H31/03/08 入札受付日 H31/03/12 〜 H31/03/14 開札予定日H31/03/15 説明文書等 公告・提示 2018117450公告文.pdf仕様書等 2018117450工事概要書.pdf配置予定技術者調書 2018117450配置予定技術者調書.xls工事費内訳表 2018117450工事費内訳表.xls設計書 2018117450設計書.pdf数量調書 2018117450数量調書.pdf特記仕様書 2018117450特記仕様書.pdf設計図 2018117450設計図.pdf位置図 2018117450位置図.pdf

ない。

IP54P040(8)入札条件を満たさない入札は無効とする。

(9)経営事項審査基準日が、開札日において契約締結(予定)日より1年7か月以内であること。入札条件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。

(2)安城市条件付き一般競争入札実施要綱に規定する市内の業者であること。

(3)申請(申込)書提出期限の日から開札の日までの期間に、安城市工事請負業者等に係る入札参加資格停止要綱に基づく入札参加資格停止を受けていないこと。

(4)安城市の舗装工事の総合数値(開札日に有効な建設業法に規定する総合評定値に主観点の暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月30日付安城市長・愛知県安城警察署長締結)に基づく排除措置を受けていないこと。

(12)この公告の日から、開札の日までの期間において、「安城市が行う事務及び事業から(5)過去10年間(当該年度含まず)に、官公庁(国、地方公共団体並びに公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第２条第１項に規定されている特殊法人に限る。)発注の舗装工事で、元請としての実績を有する者。

工事場所 安城市 箕輪町地内工期 契約締結日の翌日から 115日間予定価格 金23,866,000 円(消費税相当額抜き)を加えたもの)が600点以上であること。

(10)本工事の配置予定技術者調書を提出すること。

(11)本工事の工事費内訳表を提出すること。

(6)この工事に対応する技術者を建設業法に従い施工現場に配置できること。

(7)入札参加有資格者が入札までに入札条件を満たさなくなったときは、入札に参加でき工事番号 2018117450幹線道路舗装補修工事(その１)路線等の名称市道 緑箕輪２号線工事名公告6の規定に基づき次のとおり公告する。

条件付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の安城市入札公告第117450号平成31年 2月26日安城市長 神谷 学入札保証金 免除最低制限価格入札者が2者以上の場合、最低制限価格を定めるので、その価格を下回った者は落札外とする。最低制限価格は、入札金額の低いものから5番目までの平均額の95％の額とする。ただし、算出した額が予定価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合にあっては10分の9を乗じて得た額とし、予定価格に10分の7を乗じて得た額に満たない場合にあっては10分の7を乗じて得た額とする。なお、本入札において、無効とされた入札書又は予定価格を超えた入札書は平均額の算出対象から除外する。

その他(1)契約約款を示す場所は、安城市役所総務部契約検査課契約係とする。

(8)本工事は、平成30年度から平成31年度にわたる工事である。請負代金の支払いは平成31年度に100％行う。なお、前払金の請求は、平成31年度4月以降に請負代金の40％以内とする。

IP54P040できない。

(10)本工事の質疑があった場合は、「質疑回答公表」に公表しているので、必ず確認すること。また、この質疑の回答は設計図書の追補とする。

(11)本工事は、維持管理課維持係発注の工事である。

(12)電子調達システムの操作方法に関する問い合わせは、下記ヘルプデスクを利用すること。

ヘルプデスク電話 0120-059-399 (平日9時～17時)(2)契約書の作成を要する。

(3)本入札は、この公告に定めるもののほか、安城市電子入札実施要領、安城市競争入札心得書、条件付き一般競争入札実施要綱及びあいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約による。

(4)落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。

(5)入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。

(6)本入札において、予定価格の10％未満の額の入札書は、桁間違いによる錯誤とみなし無効とする。

(7)工事費内訳表の合計金額と入札書の額が一致しない場合は、本件の落札者となることが入札方法電子調達システムにより必要な事項(入札金額は消費税相当額抜きの金額)を入力し、工事費内訳表を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

入札書提出期間 平成31年 3月12日(火) 8時 から 平成31年 3月14日(木) 11時 まで開札日時等(1) 開札日時 平成31年 3月15日(金) 9時04分(2) 開札場所 安城市役所本庁舎２階入札室質問の方法本工事内容の質疑は、質疑書を契約検査課へ電子メールで送信することにより行うこととする。

電子メールは、安城市ホームページ 入札の広場の「質疑回答の方法」に従い送信すること。

質疑の期限は、平成31年 3月 5日(火) 15時 までとする。

質疑の回答は、後日すみやかにホームページに公表する。申請(申込)書提出期間平成31年 2月26日(火) 9時 から 平成31年 3月 8日(金) 17時 まで入札参加資格の確認開札後に審査する。

設計図書の入手先設計図書は、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択しダウンロードすること。

申請(申込)方法あいち電子調達共同システム(CALS/EC)(以下、「電子調達システム」という。)により必要な事項を入力し、配置予定技術者調書を添付のうえ送信すること。添付ファイルは、電子調達システムの入札情報サービスの入札公告検索により調達案件名称を選択し、ダウンロードすること。

(9)本工事は、安城市概算数量発注方式試行要領をもとに設計された概算数量発注工事である。

本工事の施工については特記仕様書(概算数量発注方式)に記載されている事項についても留意すること。

工 事 概 要 書契約番号2018117450幹線道路舗装補修工事(その１)件名路線等の名称 市道 緑箕輪２号線場所安城市 箕輪町地内期間 115日間 本工事は安城市概算数量発注方式試行要領に基づき設計された概算数量発注である。

施工延長 L=４５０m W=７．２m舗装工 A=１,５８０㎡(表層 t=50 + 基層 t=50)概要 この工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事であるため、契約に当たり分別解体等の方法、解体工事に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、再資源化等に要する費用を契約書等に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法及び処分場所等を参考に積算した上で見積ること。また、分別解体等の方法等を契約書等に記載するために、落札者は落札決定後に発注者と協議を行うこと。

この案件は、前払金該当です。

備考IP34PA01

配置予定技術者調書配置予定技術者調書,商号又は名称,代表者名,工事番号,工事名,配置予定技術者１,氏名,雇用年月日,平成 年 月 日,国家資格等,資格名,番号等,監理技術者資格者証,現交付年月日,平成 年 月 日,番号,申請中,工事１,工事名,発注者,開札年月日,平成 年 月 日,工事２,工事名,発注者,開札年月日,平成 年 月 日,配置予定技術者２,氏名,雇用年月日,平成 年 月 日,国家資格等,資格名,番号等,監理技術者資格者証,現交付年月日,平成 年 月 日,番号,申請中,工事１,工事名,発注者,開札年月日,平成 年 月 日,工事２,工事名,発注者,開札年月日,平成 年 月 日,配置予定技術者３,氏名,雇用年月日,平成 年 月 日,国家資格等,資格名,番号等,監理技術者資格者証,現交付年月日,平成 年 月 日,番号,申請中,工事１,工事名,発注者,開札年月日,平成 年 月 日,工事２,工事名,発注者,開札年月日,平成 年 月 日,※落札候補者には、開札後に配置予定技術者の資格を証する書類の写し(国家資格証、実務経験明細書等)の提出を求める場合がある。

※主任技術者配置予定者を記入すること。4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)を下請け契約して工事を施工する場合は、監理技術者配置予定者を記入すること。

※配置する優先順に、記入すること。３名を越える場合は、シートを追加すること。

※この調書に記載されている技術者を、複数の入札の配置予定技術者として申請している場合は、申請中工事欄に記入すること。この場合、開札の順に技術者を確認し落札決定する。

※請負金額が3,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)となった場合には、技術者は専任配置とする。

※技術者は、雇用後３ヶ月以上(入札参加申請時)を経過していること。

※本調書に記載した技術者は、契約締結に際して原則として変更不可とする。

※安城市外の営業所の専任技術者は、本工事の主任(監理)技術者になることができない。

※安城市(安城土地改良区及び安城市土地開発公社を含む。)(以下「安城市」という。)以外の者が発注した工事及び安城市発注の建設業法施行令第27条に規定する工事の現場代理人の場合は、入札公告等により予め指示がある場合を除き、本工事の主任(監理)技術者になることができない。,

総括表本工事費内訳書HyoKindImiCDSystem1System2System3ページ番号ページ番号会社名開始行開始行規格列１規格列１規格列２規格列２規格列３規格列３規格列４規格列４規格列５規格列５規格列６規格列６規格列７規格列７金額金額工事価格工事内容工事番号工事名工事名工事名行範囲行範囲項目別自由記入欄Ａ項目別自由記入欄Ｂ項目別自由記入欄Ｃ項目別自由記入欄Ｄ施工場所自由記入欄終了行終了行数量数量数量小数単位単位単価単価単価小数単価年度摘要１摘要１摘要２摘要２費目消費税費目請負金額備考欄表号番号１歩掛年度名称列１名称列１名称列２名称列２名称列３名称列３名称列４名称列４名称列５名称列５名称列６名称列６名称列７名称列７落札業者工事(業務)費内訳表(表紙),契 約 番 号,2018117450,工 事 名,幹線道路舗装補修工事(その１),(業 務 名),愛知県建設部発行土木工事標準仕様書,路 線 等 の 名 称,市道 緑箕輪２号線,工 事 (業 務) 場 所,安城市 箕輪町地内,工 事 (業 務) 期 間,１１５日間,工 事 (業 務) 仕 様,愛知県建設部発行土木工事標準仕様書,前 払 金,該当,合 算,非該当,建設リサイクル法,該当,,,,,,,,,,,,,安城市役所,幹線道路舗装補修工事(その１),本工事(業務)費内訳書,1,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,道路維持,式,費目行,1,箕輪町,式,1号明細書,1,交通誘導員,式,2号明細書,1,直接工事費,運搬費,式,1号内訳書,1,準備費,式,2号内訳書,1,技術管理費,式,3号内訳書,1,共通仮設費(積上分計),共通仮設費(率分),式,1,共通仮設費計,純工事費,現場管理費,式,1,工事原価,一般管理費等,式,1, ,安城市役所,幹線道路舗装補修工事(その１),本工事(業務)費内訳書,2,費目・工種・種別・細別・規格,単位,数 量,単 価,金 額,摘 要,工事価格,消費税相当額,％,設計価格, ,安城市役所,

部長 次長 課長 主幹 課長補佐 係長 設計者 検算者設計書契 約 番 号工 事 名(業 務 名)路 線 等 の 名 称工 事 (業 務) 場 所工 事 (業 務) 期 間工 事 (業 務) 仕 様前 払 金合 算建設リサイクル法基準適用年月日単価適用年月日安城市役所幹線道路舗装補修工事(その１)市道 緑箕輪２号線安城市 箕輪町地内１１５日間2018117450平成31年1月15日適用愛知県建設部発行土木工事標準仕様書平成30年11月15日適用該当非該当該当費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 1本工事(業務)費内訳書幹線道路舗装補修工事(その１)式道路維持費目行1式箕輪町1号明細書6頁1式交通誘導員2号明細書7頁1直接工事費式運搬費1号内訳書3頁1式準備費2号内訳書4頁1式技術管理費3号内訳書5頁1共通仮設費(積上分計)式共通仮設費(率分)1共通仮設費計純工事費式現場管理費1工事原価式一般管理費等1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要安城市役所頁 2本工事(業務)費内訳書幹線道路舗装補修工事(その１)工事価格％消費税相当額設計価格( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 3内訳書運搬費1台運搬費 29.00t 往復 建設機械類片道5km 特大品14号代価表21頁1計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 4内訳書準備費2km工事計画図書作成費16号代価表23頁0 45計( 第 号 )摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 5内訳書技術管理費3式六価クロム溶出試験環境庁告示第４６号溶出試験 前処理費・溶出液作成料含む1式セメント安定処理配合試験セメント３種×３個＝９個1計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 6明細書箕輪町1m2表層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾀｯｸｺｰﾄPK-41号代価表8頁1,580m2基層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-33号代価表10頁1,580m2路面切削全面切削6cmを超え12cm以下 有り5号代価表12頁1,580m3殻運搬(路面切削)DID無し 6.5km以下 良好6号代価表13頁158m3残土等処分処理料 ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊地山土量7号代価表14頁158m2路上路盤再生工混合深t≦20cm 養生工有り8号代価表15頁1,580ｍ区画線設置(標準単価)夜間無 溶融式手動 豪雪補正無 実線･15cm 制約無 塗布厚1.5mm 排水無 未供無9号代価表16頁980ｍ区画線設置(標準単価)夜間無 溶融式手動 豪雪補正無 破線･15cm 制約無 塗布厚1.5mm 排水無 未供無10号代価表17頁180ｍ区画線設置(標準単価)夜間無 溶融式手動 豪雪補正無 矢印･記号･文字･15cm換算 制約無 塗布厚1.5mm 排水無 未供無11号代価表18頁19m3路肩盛土12号代価表19頁16計( )第 号摘 要名 称 ・ 規 格 単 価 金 額 備考単位 数 量安城市役所頁 7明細書交通誘導員2 人 交通誘導警備員A8 人 交通誘導警備員B8計( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 8代価表表層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾀｯｸｺｰﾄPK-411 m2当りK 3.65ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾎｲｰﾙ型･舗装幅2.4~ 6.0mK1 1.97ﾀｲﾔﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]普通型･質量8~20tK2 0.55ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10~12t･締固め幅2.1mK3 0.55R 9.07普通作業員R1 3.28特殊作業員R2 1.87運転手(特殊)R3 1.83土木一般世話役R4 0.649頁Z 87.28ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(20)2号代価表9頁Z1 84.44アスファルト乳剤浸透用ＰＫ－３，４Z2 2.43軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z3 0.35( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 9代価表ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(20)21ｔ当りｔ再生密粒度アスコン(あいくる材)２０mmＴＯＰ1計 1 ｔ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 10代価表基層(車道･路肩部)1.4m以上 50mm 再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-331 m2当りK 3.86ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｨﾆｯｼｬ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ﾎｲｰﾙ型･舗装幅2.4~ 6.0mK1 2.08ﾀｲﾔﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]普通型･質量8~20tK2 0.58ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10~12t･締固め幅2.1mK3 0.58R 9.58普通作業員R1 3.47特殊作業員R2 1.98運転手(特殊)R3 1.93土木一般世話役R4 0.6711頁Z 86.56ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20)4号代価表11頁Z1 78.59アスファルト乳剤浸透用ＰＫ－３，４Z2 7.53軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z3 0.37( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 11代価表ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20)41ｔ当りｔ再生粗粒度アスコン(あいくる材)２０mmＴＯＰ1計 1 ｔ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 12代価表路面切削全面切削6cmを超え12cm以下 有り51 m2当りK 52.51路面切削機ﾎｲｰﾙ式･廃材積込装置付･幅2.0m ･切削深23cmK1 26.90路面清掃車ﾌﾞﾗｼ式･ﾎｯﾊﾟ容量1.5m3 ･四輪式K2 5.54R 40.87普通作業員R1 12.01土木一般世話役R2 3.56特殊作業員R3 3.45運転手(特殊)R4 3.39Z 6.62軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 4.09( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 13代価表殻運搬(路面切削)DID無し 6.5km以下 良好61 m3当りK 44.95ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量10t積級K1 44.95R 42.11運転手(一般)R1 42.11Z 12.94軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 12.94( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 14代価表残土等処分処理料 ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊地山土量71 m3当りm3処理料アスファルトコンクリート塊 地山土量1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 15代価表路上路盤再生工混合深t≦20cm 養生工有り8100 m2当り人土木一般世話役人普通作業員ｔﾕｰｽﾀﾋﾞﾗｰｽｰﾊﾟｰS1発塵抑制型 ﾌﾚｺﾝ1 07tアスファルト乳剤セメント混合用(再生路盤)2 16日ｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞ路盤再生用･処理幅2.0m･処理深0.4m1号単価表24頁日ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ(排対1次)土工用･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m2号単価表25頁日ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ(排対1次)ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10~12t･締固め幅2.1m3号単価表26頁日ﾀｲﾔﾛｰﾗ(賃料)8~20t(長期割引)4号単価表27頁％諸雑費諸雑費計 1 m2 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 16代価表区画線設置(標準単価)夜間無 溶融式手動 豪雪補正無 実線･15cm 制約無 塗布厚1.5mm排水無 未供無9100ｍ当りｍ区画線工 昼間施工 豪雪補正無[手間のみ]溶融式

(手動) 実線 15cm 制約なし100ｋｇ路面標示用塗料3種1号 溶融 白57ｋｇｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞJIS R 3301 1号2 5ｋｇ接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰ区画線用2 5L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)4 4％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 17代価表区画線設置(標準単価)夜間無 溶融式手動 豪雪補正無 破線･15cm 制約無 塗布厚1.5mm排水無 未供無10100ｍ当りｍ区画線工 昼間施工 豪雪補正無[手間のみ]溶融式(手動) 破線 15cm 制約なし100ｋｇ路面標示用塗料3種1号 溶融 白57ｋｇｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞJIS R 3301 1号2 5ｋｇ接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰ区画線用2 5L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)4 9％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 18代価表区画線設置(標準単価)夜間無 溶融式手動 豪雪補正無 矢印･記号･文字･15cm換算 制約無 塗布厚1.5mm 排水無 未供無1110ｍ当りｍ区画線工 昼間施工 豪雪補正無[手間のみ]溶融式(手動) 矢印記号文字15cm換算 制約なし10ｋｇ路面標示用塗料3種1号 溶融 黄5 7ｋｇｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞJIS R 3301 1号0 25ｋｇ接着用ﾌﾟﾗｲﾏｰ区画線用0 25L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)1 1％諸雑費諸雑費計 1 ｍ 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 19代価表路肩盛土121 m3当りm3埋戻し小規模 土砂13号代価表20頁1m3改良土Ａ最大粒径75mm qc8以上 修正CBR20%以上1計 1 m3 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 基準地区単価 摘 要備 考安城市役所頁 20代価表埋戻し小規模 土砂131 m3当りK 11.52ﾊﾞｯｸﾎｳ[排出ｶﾞｽ対策型(第2次基準値)]ｸﾛｰﾗ型･山積0.28m3(平0.2 m3)後方超小旋回K1 10.81ﾗﾝﾏ質量60~80kgK2 0.71R 84.78普通作業員R1 48.44特殊作業員R2 19.30運転手(特殊)R3 17.04Z 3.70軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)Z1 3.10ガソリンレギュラー スタンド渡しZ2 0.60( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 21代価表運搬費 29.00t 往復 建設機械類片道5km 特大品141台当り台一般距離制運賃14t車 10km迄2台運搬費 ２トン増す車種までごと１０ｋｍまで16式特大品割増1式運搬費(調整金)1回運搬される建設機械の運搬中の損料路面切削機(ﾎｲｰﾙ式･廃材積込装置付)､2.0m 排出ｶﾞｽ未対策型 往復 片道5km15号代価表22頁1式諸 雑 費調整金1計 1 台 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 22代価表運搬される建設機械の運搬中の損料路面切削機(ﾎｲｰﾙ式･廃材積込装置付)､2.0m 排出ｶﾞｽ未対策型 往復 片道5km151回当り供用日路面切削機ﾎｲｰﾙ式･廃材積込装置付･幅2.0m ･切削深23cm計 1 回 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 23代価表工事計画図書作成費161 km当りkm工事計画図書作成費(概算数量用)展開図作成費1km工事計画図書作成費(概算数量用)区画線図作成費1km工事計画図書作成費(概算数量用)数量計算書作成費(数量総括表含む)1計 1 km 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 24単価表ｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞ路盤再生用･処理幅2.0m･処理深0.4m11日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)131供用日ｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞ路盤再生用･処理幅2.0m･処理深0.4m式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 25単価表ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ(排対1次)土工用･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m21日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)44供用日ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]土工用･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 26単価表ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ(排対1次)ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10~12t･締固め幅2.1m31日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)29供用日ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[排出ｶﾞｽ対策型(第1次基準値)]ﾏｶﾀﾞﾑ･質量10~12t･締固め幅2.1m式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り( 第 号 )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備考安城市役所頁 27単価表ﾀｲﾔﾛｰﾗ(賃料)8~20t(長期割引)41日当り人運転手(特殊)L軽油小型ローリー渡し(パトロール給油)26台/日タイヤローラ賃料(排1、排2)8～20ｔ (長期割引)式諸 雑 費調整金1計 1 日 当り

工種 詳細 備 考『箕輪町』A = 450.0 * 3.5 = 1575.0 1580 ㎡ 概算A = 450.0 * 3.5 = 1575.0 1580 ㎡ 概算路面切削工 t=100 A = 450.0 * 3.5 = 1575.0 1580 ㎡ 概算殻運搬・処分 As殻 V = 1575.0 * 0.1 = 157.5 158 ㎥ 概算路上路盤再生工 t=200 A = 450.0 * 3.5 = 1575.0 1580 ㎡ 概算路肩盛土 改良土 V = 0.035 * 450.0 = 15.8 16 ㎥区画線工 実線・15cm(白) L = 450.0 * 2.0 + 84.0 = 984.0 980 m 概算破線・15cm(白) L = 183.0 = 183.0 180 m 概算文字・15cm換算(黄) L = 18.6 = 18.6 19 m(再生粗粒度AS20mmtop)数 量 計 算 表 計 算 式 数 量表層工 タックコート t=50(再生密粒度AS20mmtop)基層工 プライムコート t=50

(適用範囲) (H30.06.01)第１条 この特記事項以外は下記を準拠する。

安城市契約規則、安城市工事等施行に関する事務取扱要領、工事監督要領及び設計変更事務取扱要領 工事請負契約書 愛知県建設部発行土木工事標準仕様書 関係法令及び諸工事基準(公表歩掛の参考明示)第２条 この設計書に記載される歩掛等は、標準的な施工方法を参考明示したものであり、設計図書に特別の定めのある場合を除き、指定するものではない。

(施工条件の明示)第３条 下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

なお、参考明示○印該当欄は、積算上の条件明示であり、指定するものではない。

適用項目明示事項 内容参考明示指定工種及び工法工法指定する理由仮設工法仮設工法選定条件仮設備の構造仮設備の施工方法仮設備の設計条件設計の前提条件施工区分材料種類施工範囲削孔本数及び延長注入量及び注入圧周辺環境調査の内容品名・規格・数量引渡場所・運搬距離再使用の有無品名・規格・数量品質・性能引渡場所・運搬距離部分使用箇所部分使用時期部分使用目的8 振動測定 振動測定搬入経路搬出経路使用期間使用時間帯使用中・使用後の処置内容仮設道路の構造安全施設等の設置内容安全施設等の設置期間工事終了後の存置・撤去維持補修の内容2 仮道路7 部分使用② 工事用道路 1 一般道の使用5 現場発生品6 支給品及び貸与品3 仮設備4 薬液注入工法指定2 仮設工事特 記 仕 様 書大項目 中項目 小項目Ⅰ 工法関係① 工事施工関係1③ 品質関係1 品質管理 品質管理に関する条件関連する工事名及び発注者関連する工事内容調整結果内容施工に係る条件管理者名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)占用支障物件名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)協議機関名協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)調整結果内容施工に係る条件手続き先機関協議結果内容施工に係る条件協議成立見込時期(未了の場合)場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法工事に必要な土地の借地料場所及び範囲時期及び期間使用条件復旧方法事前・事後調査の区分調査時期調査方法調査範囲調査項目対象範囲処理方法指定内容指定期間近接する施設施工方法・作業時間帯等該当路線名 市道 緑箕輪２号線配置位置 施工箇所の前後配置人数 A１人及びB１人交通安全施設2 近接施工Ⅳ 安全策関係① 安全策関係1事業損失防止調査4 立木伐採借地2 工事用地の復旧Ⅲ 用地関係① 用地関係1 3 2 地元調整3 法令等手続き3 占用支障物件協議② 関係機関1 交差協議等関連工事2公共補償工事等他管理者協議Ⅱ 工程関係① 関連工事 1時間 昼間交代要員 有期間 6日間備考交通誘導警備員配置図交通誘導警備員配置期間算出表搬入元利用方法数量土質区分片道運搬距離備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先数量土質区分片道運搬距離備考土質試験 項目 箇所・数土質改良仮置場搬出先詳細及び経路建設廃棄物の種類 アスファルト殻数量 158㎥処理等施設の名称 中間処理施設片道運搬距離 L=７．５km以下処理方法受入条件等建設廃棄物の種類数量処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等1地質調査報告書の貸与2 測量成果簿の貸与3用地境界杭の確認資料提示4測量基準点の確認資料提示5地下埋設物の確認資料提示6設計委託成果の貸与1調査・試験等に対する協力その他①Ⅵ 資料の確認① 資料の確認②その他Ⅶ2 建設発生土の搬出2工事施工後にしか設計数量が定まらない工種建設廃棄物建設廃棄物の処理〇〇 1交通誘導警備員等の配置A・・・公安委員会の検定合格者B・・・資格者以外〇建設発生土の利用Ⅴ 建設副産物① 建設発生土1〇 3現場利用条件搬出先受入条件機種回数備考機種回数備考機種回数備考名称規格所在地運搬距離備考(工程表)第４条 安城市工事請負契約約款第３条に記載のある工程表は、提出不要とする。 但し、他工事の現場代理人を兼務させる場合(兼務工事)は、現場代理人等届の添付書類として、兼務届及び工程表を添付すること。

(監督員)第５条 標準仕様書に記載のある専任監督員、主任監督員及び総括監督員は、監督員、担当係長及び担当課長と読替えるものとする。

(予定週工程の報告)第６条 工期が２週間以上にわたる場合は予定週工程表を提出すること。

(建設副産物の報告)第７条 愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱のうち、｢あいくる材使用状況報告書｣及び｢あいくる材使用実績集約表｣の提出は不要とする。

(施工計画書記載省略項目の記載指示)第８条 施工計画書の記載省略項目の内、施工方法及び施工管理計画については、施工計画書に記載しなければならない。

(履行報告)第９条 受注者は、履行報告の提出に際し、現場状況のわかる写真を添付しなければならない。

(電子納品)第１０条 電子納品の対象及び電子情報の作成に係る基準は別に定める安城市電子納品運用手順書(以下「手順書」という。)によるものとし、手順書に記載の ない事項は国及び愛知県の基準を準用するものとする。その他疑義が生じた場合は速やかに監督員と協議し、その指示に従わなければならない。

(１日未満で完了する作業の積算)第１１条 「１日未満で完了する作業の積算(以下、「１日未満積算基準」という。」は、変更積算のみに適用する。

２ 受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について協議の発議を行うことができる。

３ 同一作業員の作業が他工種・細別の作業と組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。

４ 受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際の費用が分かる資料等)を監督員に 提出すること。実際の費用が分かる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算 基準は適用しない。

(六価クロム溶出試験)第１２条 本工事は、六価クロム溶出試験の対象工事であり、下記に示す工種について、試験を実施し、試験結果(計量証明書)を提出するものとする。

なお、試験方法は、セメント及びセメント系固化材を使用した改良土等の六価クロム溶出試験要領(案)によるものとする。

また、土質条件、施工条件等により試験方法、検体数に変更が生じた場合は、監督員と協議するものとし、設計変更の対象とする。

(架空線等上空施設)第１３条 受注者は、工事着手前に架空線等上空施設の調査を行い、損傷及び感電防止等の必要な措置を講じなければならない。。

(添加剤使用率)第１４条 路上路盤再生工は、路上再生セメント・アスファルト乳剤安定処理とし、添加剤使用率は、セメント系固化材2.5％アスファルト乳剤5％とし、これと配合設計により決定した添加率との差異が0.5％未満の場合は、設計原稿の対象としないものとする。

(固化材使用時の発塵抑制)6建設機械分解・組立4建設機械分解・組立輸送3 建設機械運搬費仮設材運搬費5第１５条 セメント系固化材を使用する際は発塵抑制型を使用するものとし、施工中の周辺環境へ配慮する事。

(路盤材の配合設計)第１６条 路上路盤再生工法について、セメント乳剤安定処理配合試験を実施し路盤材の配合設計を行うこと 配合設計の基準値 一軸圧縮強さ：15～30kg/c㎡ 一軸変位量：5～30(1/100cm) 残留強度率：65％以上第１７条 道路開放については、舗装工完了後に開放すること。路上路盤再生工法を締固め後、直ちに舗装を行わずに道路開放する場合は、受注者にて養生工を施工することを条件に監督員の承諾を得ること。

(工事発注方式)第１８条 本工事は、安城市概算数量発注方式試行要領に基づき設計された概算数量発注工事である。施工に関しては、次の施工条件(概算数量発注方式)に記載されている事項を遵守すること。

(前払い金)第１９条 本工事は、平成３０年度から平成３１年度にわたる工事である。請負金額の支払いは、平成３１年度に１００％行う。なお、前払い金の請求は、平成３１年度４月以降に請負金額の４０％以内とする。

施工条件(概算数量発注方式)第１条 本工事は、安城市概算数量発注方式試行要領に基づき積算を行い、「工事計画図書」に基づき確定した数量により精算を行うものとする。第２条 本工事は、標準断面発注としているため、施行箇所の標準的な断面のみを示している。そのため、当初設計内容を踏まえ、受注者において現場を調査し「工事計画図書」を作成するものとする。なお、「工事計画図書」の作成は、別紙「工事計画図書作成基準」によるものとする。第３条 前条でいう「工事計画図書」とは下記の図書をいう。(１) 展開図及び区画線の実施予定図面。(２)実施予定の数量総括表及び数量計算書。第４条 受注者は、愛知県建設部編集‐土木工事標準仕様書‐に定める土木工事施行管理基準の規格値を満足する精度で「工事計画図書」を作成しなければならない。第５条 受注者は作成した「工事計画図書」を工事打合簿にて監督員に提出し、承諾を受けなければならない。また原則として、施工前に数量を確定させなければならない。第６条 受注者は、「工事計画図書」の内容が反映された設計変更協議書による協議後、工事を実施する。第７条 「工事計画図書」の作成に要する費用は、共通仮設費の準備費に計上している。第８条 本工事の工期には、「工事計画図書」の作成に必要とされる日数を加算している。別 紙工事計画図書作成基準安城市概算数量発注方式試行要領で定める「工事計画図書」の作成領域を以下に示す。図面は、発注者が受注者に契約上要求する工事目的物の内容を、一定のルールに基づいて表現した図や表をいう。工事計画図書で提出する図面及び数量表については、本基準に基づき作成するものとする。なお、図面の大きさはＡ３サイズを標準とする。番号 図面名 縮尺(標準) その他必要事項１ 平面図 発注設計図書の縮尺に準じる・当初設計時の平面図を使用する・記載事項は施工形状、延長、名称、規格、寸法、測点等を記載する・工事起点、工事終点の測点を記入する。測点間隔は 40m を標準とし、必要に応じて断面変化点の測点を記入する。２ 縦断面図 縦方向1/100横方向1/500・記載事項は、測点、追加距離、現況高、計画高、勾配を標準とする３ 横断面図 1/50 ・平面図に記入した測点毎に作成する４ 展開図 幅員方向1/100～1/500延長方向1/200～1/1000・施工形状、延長、名称、種別、寸法等を記入する５ 区画線図 幅員方向1/100～1/500延長方向1/200～1/1000・路面表示の種類、位置、形状、延長、寸法等を記入する６ 数量総括表及び数量計算書－ 数量は、工事計画図書に基づき、構造物毎に算出する取りまとめは工種、種別、細別を選定し、とりまとめる７ その他 － 本基準に記載のない事項は、監督員と協議して定める路上路盤再生の設計数量・ 路上路盤再生及びセメント安定処理における路上再生路盤材の設計密度は２．１ｔ／㎥とする。・ 路上路盤再生及におけるセメント添加材使用量はセメント添加率：２．５％ アスファルト乳剤添加率：５％とする。・ 路上路盤再生における路盤用への添加材料の割増率はセメント：２％ アスファルト乳剤：３％とする。路上路盤再生の安定処理厚 厚み２０ｃｍの添加材使用量(１００㎡当り)は・セメント系固化材：１００㎡×０．２０ｍ×２．１ｔ／㎥×０．０２５×１．０２＝１．０７ｔ・アスファルト乳剤：１００㎡×０．２０ｍ×２．１ｔ／㎥×０．０５０×１．０３＝２．１６ｔ

平 面 図S = 1 : 3000標準断面図S = 1 : 50表層工 t-50(再生密粒度AS20mmtop)A=1,580㎡(概算)基層工 t-50(再生粗粒度AS20mmtop)A=1,580㎡(概算)路上路盤再生工 t-200 A=1,580㎡(概算)工事名図面名称縮尺 図面番号 １安城市建設部維持管理課図示平面図・標準断面図路線名工事箇所幹線道路舗装補修工事(その１)市道 緑箕輪２号線安城市 箕輪町地内区画線工 実線 W=15cm (白) L=450*2+84=984m(概算) 破線 W=15cm (白) L=183m(概算) 文字 W=15cm換算(黄) L=18.6m50(再生密粒度AS20mmtop)表層工 t-50 タックコート基層工 t-50 プライムコート(再生粗粒度AS20mmtop)路上路盤再生工 t-200路肩盛土(改良土)(0.3+0.4)/2*0.1=0.035500 3000 3000 15008000施工延長 L=４５０ｍ18-8-25RC-40

Ü0 75 150 225 300 37.51:5,000-114,447.2-10,254.6-115,725.7-11,125.2工事場所