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公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 尾張旭市 総務部 総務課 入札公告 管理番号31IK-1 調達案件名称旭中学校大規模改造工事（建築1期） 路線等の名称 工事または納入場所尾張旭市向町二丁目４番地２ 旭中学校 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)372,600,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分建築一式工事 公告日H31/03/27 参加申込書受付日 H31/03/27 〜 H31/04/03 入札受付日 H31/04/11 〜 H31/04/15 開札予定日H31/04/16 説明文書等 公告・提示 公告（31IK-1).pdf図面 【図面】旭中学校大規模改造工事（建築1期）.pdf数量計算書 【参考数量書】旭中学校大規模改造工事（建築１期）.pdf工事費内訳書（提出用、参考） 工事費内訳書（提出用、参考）.xls平成30年度入札契約制度改正のお知らせ、市内事業者への優先発注について（依頼） 市内事業者への優先発注について、平成３０年度尾張旭市入札契約制度改正のお知らせ.pdf質疑書 質疑書.doc

入 札 公 告制限付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６の規定により、次のとおり公告する。平成３１年３月２７日尾張旭市長 森 和 実１ 入札に付する事項⑴ 工事名等旭中学校大規模改造工事(建築１期)⑵ 工事場所尾張旭市向町二丁目４番地２ 旭中学校⑶ 工事概要南棟及び体育館の大規模改造工事(建築工事) 一式ア 屋上防水改修工事イ 外壁塗装改修工事ウ 内装改修工事エ その他工事⑷ 工期契約締結日の翌日から平成３１年１２月２７日まで⑸ 予定価格４０２，４０８，０００円(予定価格の１０８分の１００の金額３７２，６００，０００円)⑹ 最低制限価格設定有(事後公表)⑺ 入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成１２年法律第１０２号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければならない。詳細な入札方法は、尾張旭市建設工事等電子入札実施要領(以下「電子入札実施要領」という(http://www.city.owariasahi.lg.jp/から「契約情報」の「入札者心得書・要綱・要領等」のページを参照)。)及び電子入札システム操作手引書(https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html参照)によるものとする。イ 本入札は、開札後、落札候補者に対して入札参加資格の確認を行い、落札者を決定する事後確認型の一般競争入札とする(入札方式は、電子入札システムの事後審査型一般競争入札を使用する。)。２ 入札に参加する者に必要な資格に関する事項入札に参加する者は、次に掲げる条件を全て満たしている者とする。⑴ 平成３０・３１年度尾張旭市工事等競争入札参加資格者名簿に登載されている者で、当該工事の公告の日から落札決定までの間、尾張旭市において指名停止又はそれに準ずる措置を受けていないこと。⑵ 建築一式工事について、尾張旭市、瀬戸市、長久手市又は名古屋市に入札参加資格確認申請時の契約先事業所を有する者であり、かつ、平成３０・３１年度建設工事等入札参加資格申請時の建築一式工事に係る経営事項審査の総合評定値が１，１００点以上(ただし、経営事項審査における完成工事高のない者は除く。)の者であること。⑶ 平成２０年度以降に完成した、国(特殊法人、独立行政法人等は含めない。)及び地方公共団体発注の建築一式工事について、元請として１契約につき２０，２００万円以上の施工実績があること。⑷ 建築一式工事について、建設業法等に定める国家資格等を有する技術者を専任で配置できること。なお、配置予定の主任(監理)技術者は、直接的かつ恒常的な雇用関係を有するものとする。⑸ 地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当しない者であること。⑹ この公告の日から落札決定までの間、「尾張旭市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成２３年９月２７日付けで尾張旭市長、尾張旭市教育委員会教育長及び愛知県守山警察署長が締結。以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。⑺ 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)第１７条の規定に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２１条に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。⑻ 所有する資産に対し、債務不履行による仮差押命令、差押命令、保全差押又は競売手続の開始決定がなされていないこと。⑼ 次のアからウまでに定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正１１年法律第７０号)第４８条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和２９年法律第１１５号)第２７条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和４９年法律第１１６号)第７条の規定による届出の義務⑽ 事業協同組合とその構成員が、同一入札に同時に参加していないこと。３ 入札手続等⑴ 入札参加申込書の提出ア 入札に参加しようとする者は、電子入札システムにより入札参加申込書を提出するものとする(添付資料として空ファイルを添付し送信する。)。イ 入札参加申込期間平成３１年３月２７日(水)午前８時３０分から平成３１年４月 ３日(水)午後５時００分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑵ 入札書等の提出ア 電子入札システムにより入札書に必要な事項を入力し、入札書に記載される金額に対応した工事費内訳書を添付ファイル(ワード、エクセル、ＰＤＦ形式のいずれか)として送信する(工事費内訳書の表紙には、工事名、工事場所及び会社名を明記し、ファイル名は「(会社名)工事費内訳書」とする。)。なお、工事費内訳書は、入札及び契約上の権利義務を生じるものではない。イ 入札書等の提出期間平成３１年４月１１日(木)午前８時３０分から平成３１年４月１５日(月)午後５時００分まで※ 電子入札システム利用可能時間とする。⑶ 開札の日時及び場所等ア 日時平成３１年４月１６日(火)午前１０時００分イ 場所尾張旭市総務部総務課ウ 落札候補者の決定予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とする。⑷ その他ア 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の８パーセントに相当する額(１円未満の端数があるときは端数額を切り捨てた額)を加算した額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の１０８分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。イ 入札回数は、１回とする。４ 落札者の決定落札候補者は、入札参加資格確認申請書に確認資料を添えて持参により提出すること。提出された入札参加資格確認申請書及び確認資料の審査の結果、入札参加資格を満たしていることが確認できた場合は、落札者とする。落札候補者が入札参加資格を満たしていない場合には、次の順位の入札価格が低い者から順次確認を行い落札者を決定する。

この場合、下記⑷の「開札の日」を「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替える。なお、落札候補者は、正当な理由がある場合を除いて、落札者となることを辞退することは原則できないものとする。⑴ 提出書類ア 入札参加資格確認申請書(様式１)イ 工事の施工実績(様式２)ウ 配置予定の技術者氏名等(様式３)エ 建設業の許可の写しオ 経営事項審査結果通知書の写しカ 配置予定の技術者の雇用関係を証明できるもの⑵ 提出場所〒４８８－８６６６尾張旭市東大道町原田２６００番地１尾張旭市総務部総務課契約係⑶ 提出部数１部⑷ 提出期限開札の日から起算して２日以内(閉庁日を除く。)⑸ その他ア 入札参加資格の確認に基づく落札の可否については、入札参加資格確認申請書が提出された日から起算して原則３日以内に通知する。イ 提出書類の作成に係る費用は、提出者の負担とする。ウ 提出書類は、入札参加資格の確認以外に、無断で使用しない。エ 提出書類は、返却しない。５ 入札参加資格を満たしていないと認めた者に対する理由の説明等⑴ 入札参加資格を満たしていないと認めた者には、その理由を付して書面により通知する。⑵ ⑴の通知を受けた者は、通知を受けた日から起算して３日以内(閉庁日を除く。)に、書面によりその理由の説明を求めることができる。⑶ 説明を求められたときは、説明を求めた者に対し、書面により３日以内(閉庁日を除く。)に回答する。⑷ ⑵の書面の提出先は、次のとおりとする。尾張旭市総務部総務課契約係６ 設計書等の閲覧設計書、仕様書及び図面(以下「設計図書等」という。)並びに契約条項は、次のとおり閲覧に供する。⑴ 閲覧期間平成３１年３月２７日(水)から平成３１年４月１５日(月)まで(閉庁日を除く。)午前８時３０分から午後５時００分まで⑵ 閲覧場所尾張旭市総務部総務課契約係７ 設計図書に関する質疑回答設計図書等に関する質疑がある場合は、質疑の内容を質疑書(様式４)に記入の上、電子メールにより送信しなければならない。(必ず電話で着信確認を行うこと。)⑴ 受付期間平成３１年３月２７日(水)午前８時３０分から平成３１年４月 ３日(水)午後５時００分まで⑵ 電子メール送信先尾張旭市総務部総務課契約係アドレス soumu@city.owariasahi.lg.jp⑶ 質疑があった場合は、平成３１年４月９日(火)に電子調達共同システムに回答書を掲載((ＣＡＬＳ／ＥＣ)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」))する。８ 設計図書等の配布入札の参加を希望する者に対して、設計図書等を次のとおり配布する。⑴ 配布期間公告日から入札書提出締切日まで⑵ 配布方法電子調達共同システム(ＣＡＬＳ／ＥＣ)の入札情報サービスよりダウンロード(「入札情報サービス」→「入札公告」→「調達機関・尾張旭市・検索」→「調達案件名をクリック」→「保存」)９ 入札保証金尾張旭市契約規則(昭和５３年規則第１９号。以下「契約規則」という。)第１１条第２号の規定により免除とする。10 入札の無効契約規則第１３条の規定及び電子入札実施要領第１５条の規定に該当する場合並びに次のいずれかに該当する入札は、無効とする。⑴ 入札参加資格を有しない者のした入札⑵ 入札書受付締切予定日時までに送信のない電子入札⑶ 電子署名及び電子証明書のない入札⑷ ＩＣカードを不正に使用して行った入札⑸ 工事費内訳書を添付ファイルとして送信していない入札⑹ 入札書と工事費内訳書の金額が明らかに相違する入札⑺ 公正かつ適正な見積りにより工事費内訳書が作成されていない入札⑻ 予定価格を超える金額を記載した入札⑼ 最低制限価格未満の金額を記載した入札⑽ 入札に際して談合等による不正行為があった入札⑾ 虚偽の申請を行った者のした入札⑿ その他契約担当者があらかじめ指示した事項に違反した入札11 契約保証金⑴ 契約保証金の額請負金額が５００万円以上の工事においては、落札者は、当該入札に係る契約の締結時に、契約金額の１００分の１０以上の契約保証金を納めなければならない。⑵ 契約保証金の納付の免除ア 保証会社との間に尾張旭市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫その他予算決算及び会計令(昭和２２年勅令第１６５号)第１００条の３第２号の規定に基づき財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。⑶ 契約保証金の還付契約保証金は、契約者が契約内容に従って履行を行った後に還付する。12 契約書作成の要否要13 支払条件⑴ 前払金及び中間前払金尾張旭市公共工事前金払取扱要領に基づき次のとおり支払うことができるものとする。ア 前払金請負金額３００万円以上の工事につき、１０分の４の割合を乗じて得た金額を支払うことができる。ただし、算出して得た額は、１０万円未満の端数があるときは切捨てとし１０万円単位とする。イ 中間前払金既に支払われたアの前払金に加え、下記の(ア)から(エ)までの条件を満たせば、追加で請負金額の１０分の２の範囲内で前払することができる。ただし、算出して得た額は、１０万円未満の端数があるときは切捨てとし１０万円単位とする。(ア) 工期の２分の１を経過していること。(イ) 工程表により工期の２分の１を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が完了していること。(ウ) 既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の２分の１以上の額に相当すること。(エ) 部分払の請求をしていないこと。⑵ 部分払契約規則第５５条による。14 尾張旭市公契約条例に係る労働条件報告書の提出尾張旭市公契約条例(平成２９年条例第１９号)に基づき、本工事に関する契約を特定公契約とし、契約締結後速やかに労働条件報告書を提出するものとする。本工事は、上記特定公契約に該当するため、労働条件報告書の提出が必要となる。15 その他⑴ 入札参加者は、尾張旭市の規則等を厳守すること。⑵ 落札者は、資料に記載した配置予定技術者を、病休、死亡、退職等やむを得ない場合を除き当該工事の現場に配置するものとする。⑶ 本工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号)の対象工事に該当する場合は、工事担当課と協議するものとする。

⑷ 落札決定から契約締結までの期間において、落札者が尾張旭市指名停止取扱要領の措置要件のいずれかに該当することが明らかになった場合又は「合意書」に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。この場合において、尾張旭市は、一切の損害賠償の責を負わない。⑸ 契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、警察へ被害届を提出しなければならない。これを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。⑹ システム障害の発生等により電子入札の執行が困難な場合又は予算その他の理由により、入札又は開札の執行を延期若しくは中止又は入札方法を変更することがある。なお、これらの場合においても、入札に参加するために要した費用は、入札参加者の負担とする。⑺ 契約については尾張旭市議会の議決を要するため、落札決定後に仮契約を締結し、平成３１年５月尾張旭市議会議決後に本契約を締結する。なお、当該契約に係る議案が議決されなかった場合は、当該契約は無効とする。また、これにより契約者に損害が生じた場合であっても、契約者は尾張旭市に一切、損害賠償請求しないものする。⑻ この公告に関する問合せ先尾張旭市総務部総務課契約係電話：０５６１－７６－８１１０(直通)

旭中学校大規模改造工事(建築1期)る材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書章１ 章 一 般 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.5一般事項工事関係図書工事現場管理官公署その他への工事実績情報の登録別契約の関連工事適用範囲届出手続等疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項１．この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

３．設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

１．本工事は電子納品の対象工事とする。

２．対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

３．成果品の提出部数については、電子媒体(ＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒ)２部とする。

４．受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

５．その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項：件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* *２)工事請負契約書３)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修４)５)６)７)８)９)１０)関係法令及び諸工事基準１１)愛知県建築工事品質管理要領1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい〃 〃 〃・1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所： ・ 敷地内 ・( 敷地外 )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所： ※ 敷地内 ・( )) ・ 無5) その他 ( )適用する冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※適用しない管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考H22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知章１ 章 一 般 共 通 事 項項 目4節5節1.5.2 1.5.36節1.3.121.4.11.4.21.6.2材 料施工調査施 工発生材の処理等* 建設副産物* * * * *環境への配慮材料の品質等* *施工数量調査調査のための破壊部分の補修方法技能士撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への搬出再利用を図るものせっこうﾎﾞｰﾄﾞ処理再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項１．引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

２．引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

３．本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

４．PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のﾒｰｶｰ名・型番・ 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

５．次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物：ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器：蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

１．発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

２．事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

３．工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

４．建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 １項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

５．産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は 整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ 票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表３」による)* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()** ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理** 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

１．本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 ２．本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図－１)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するＷebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAｸﾞﾙｰﾌﾟ及びAｸﾞﾙｰﾌﾟの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * ** その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ( )上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 ・ ・ ・ ・ ・ ・図－１2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

調査範囲調査方法補修方法適用職種① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ※ 適用する※ ※ ※ ※ ※ ※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、＜あいち認証材＞です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号Ｎo．○－○○○( )※ 外壁※ 打診法・ 図示による・ 適用しない品目・ ・標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング屋上防水赤外線法・ 製造業者に回収を委託 規格・再資源化・ ・内装反射法資格１級鉄筋技能士１級型枠施工技能士１級左官技能士１級防水施工技能士・ しない(技能検定における選択作業)・・ ( ) 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない塗装・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ ( )・ ・適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事備考平成30年4月1日改訂備 考 備 考汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く愛知県建設副産物ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwjp/index.html再資源化等報告書http://www.prefkentiku-tebiki300401.pdf２．特記事項の適用優先順位 １． ・ (又は○) ２．※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(ｔまたはm53)、マニフェスト返却日(B2によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日施行)に定めるところによる。

-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsurecycle.jacic.or一覧、愛知県あいくあいくる材認定資材１)尾張旭市契約規則(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ項目01建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)建築改修工事 N.S 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史特記仕様書(1)内藤 正隆章１ 章 一 般 共 通 事 項 ２項 目7節8節2節2.2.11.6.51.6.91.7.21.8.11.8.2その他工事検査及び技術検査完成図等足場その他* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事ｺｽﾄ調査の協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業足場その他方法等特 記 事 項* 見本施工* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定する室/測定箇所* 測 定 方 法* 対象物質* ** 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

１．配置図 ２．平面図・求積図 ３．仕上表 ４．施工図 ５．その他監督職員の指示するもの** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の７第１項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* ｢建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県：http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基*着工前の測定中間技術検査1) 完成原図(施工図を除く)3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のＡ3版２つ折り製本(合本作成)4) 契約図の２つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 原図作成方法改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特にする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

１)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

２)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

３)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

４)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

５)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名：作業名：排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種：バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5～260KW))(対象規制値：排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表１(１次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置方式又は２の(３)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建サイズＣＡＤデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ パッシブ型採取法※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ 行う※ 行わない・※CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない行わない( / ) ( / ) ( / )0部１部・ ・行う( )行う (実施回数： 、実施時期： )※ 行わない5) 保全に関する資料※ 有り建設機械名：建設機械名：・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・ ( )※PPC用ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙｻﾝﾄﾞ和紙 同等品・ なし2) 完成図(施工図を除く)の２つ折り製本1部7) その他必要書類0部・( )・( )・１部ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰ２部備 考 章２ 章 仮 設 工 事 ３ 章 防 水 改 修 工 事項 目3節2.3.12.3.24節2.4.11節3.1.31節～6節 防水工事養 生* 監督職員事務所 の備品** 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置一般事項受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所* 保証期間既存部分の養生仮設間仕切り仮設物監督職員事務所、受注者事務所等施工一般*仮設扉特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * *施工箇所* ** * * *方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等材料、撤去材等の運搬方法部位及び家具等の名称養 生 方 法移動場所(保管場所)種別材種(Ａ種、Ｂ種の場合)仕上げ塗装等種別監督職員事務所標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水５年、その他防水１０年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別既存防水層既存保護層その他既存部の措置新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)立上り部等の既存防水層の撤去(P０S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)架台回り等の処置改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ部分粘着層付改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ押え金物断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別DI-)絶縁ｼｰﾄ仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類のﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝ回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ粘着層付改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ部分粘着層付改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)防湿層の設置(ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ絶縁用ｼｰﾄ固定金具の材質及び寸法形状断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ルーフィング類製造所の仕様による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①～③による※設ける(主防水材製造所の仕様による)・※ 木製 (合板張り)Ａ種※ 脚立・足場板等机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン材料(種別A-、B-)材料(種別AI-、BI-)材質・※ 設けない種類及び厚さ※ 発泡ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ・ ・ 有※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ・ 設ける※ 設ける防護シート(JISA8952)Ｂ種防水改修工法(表3.1.1による種類)※ 図示による・・ プリンター合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(ｉ)による※ 無・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※※ 3.1.3(ｅ) による・・ 構内に設ける ()㎡程度Ａ種・ ( )構内構内(従業員宿舎除く)・ ()Ｃ種※ 設けない・※ ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑt=0.15以上※ 3.5.2(c)(2)による・ 枠組足場またはくさび緊結式足場設けない※表3.4.1～表3.4.3による※表3.4.1～表3.4.3による※表3.4.1～表3.4.3による※ 3.4.2(c)(2)による・設ける(図示による)※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ ﾎﾟﾘﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝ、ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ等の平織りﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ(70g/㎡程度)・ ()・単管本足場[表2.3.1]・ ＦＡＸ・・※表3.3.3～表3.3.9による※表3.3.3～表3.3.9による( )・ ()・Ｂ種・・監督職員との協議による防護ネット(JISA8960)※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による・( )設けない・ ・・ ( )新設防水層(表3.3.3～3.3.10、表3.4.1～3.6.2による種別)他工事と共同設置他工事と共同設置形状寸法種類( )種類( )・・( )・・ 複写機仮設ゴンドラＣ種・※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)材質()、寸法形状( )設置箇所設置箇所・ 構外・ ・・ ()構外構外※ L-30×15×2.0(㎜)程度・・ ・ ・・設けないＤ種・ 既存建物内の一部・ ()・( )・( )()()()・ ()・ ()・※ 除去する※ 除去する・移動式足場防音シート※ 図示による※ 図示による・ ( )・・図示による・ ()・( )厚さ()Ｅ種既存下地補修箇所の形状、長さ、数量等(3.2.6(a))厚さ()使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)・ ・厚さ()厚さ()・ ・ ・除去しない除去しない・ ()( )( )( )厚さ()平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.1][表3.1.1]注13.2.6(c)(2)3.2.6(c)(6)3.2.6(d)(3)3.2.5(c)3.2.6(f)3.3.23.3.3[表3.3.7～3.3.9]3.3.4(2)3.4.2[表3.4.3]3.5.2 CD-RまたはDVD-R 2部・ ( )尾 張 旭 市 発注･監理○○○建設株式会社 施工工事費 ○,○○○万円工期 ○年○月○日～○年○月○日○ ○ ○ ○ ○ ○ 工 事電話 ××－××××電話 ××－×××× 建 設 現 場 標 識 (例)章 仮 設02建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)建築改修工事 N.S 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史特記仕様書(2)内藤 正隆図示監督職員の指示による章３ 章 防 水 改 修 工 事 ４ 章 外 壁 改 修 工 事項 目1節、7節 シーリング工事3.7.33.7.73.7.88節3.8.23.8.39節3.9.23.9.31節4.1.42節4.2.2と いアルミニウム製笠木一般事項外壁改修工法の種類目地寸法ブリッジ工法シーリング材の試験材 料工 法材 料工 法材料工法別使用材料特 記 事 項* * ** ｱｽﾌｧﾙﾄ防水屋上排水溝*** ﾎﾞﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰ張り** 材種等* * * * * * * * * * 部 位ひび割れ部欠 損 部浮 き 部目 地* * * * * * * * *新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)脱気装置(種別Ｄ-、ＤI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)新設保護層シーリング改修工法・種類接着性試験表面処理鋼板既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きたてどい受金物の取付けﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝの取付工法部材の種類板材折り曲げ形表面処理既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法板材折曲げ形笠木の取付け方法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具外部仕上塗り仕上げ外壁樹脂注入工法材料Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法ｼｰﾙ工法材料充填工法材料ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ注入工法用材料注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ注入工法材料 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ材質等モルタル塗替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料立上り面ｼｰﾄ厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))ﾓﾙﾀﾙ塗り厚さ(種別S-C1)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCｺﾝｸﾘｰﾄ部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F１の場合)ALCﾊﾟﾈﾙ下地及びPCｺﾝｸﾘｰﾄ部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの機械的固定)保護層(屋内保護密着工法)脱気装置の種類、設置数量保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、5の適用)立上り部における保護ｺﾝｸﾘｰﾄの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、

BI-) 立上り部の保護ｱｽﾌｧﾙﾄ防水の平場の保護ｺﾝｸﾘｰﾄ 厚さ間隔施 工 箇 所目地幅 (㎜)目地深さ (㎜) 平場 モルタル床塗り工法 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 保護コンクリート厚さ立上り 保護モルタル塗厚 PCｺﾝｸﾘｰﾄ部材下地及びALCﾊﾟﾈﾙ下地(種別S-C1)の場合施 工 箇 所( )( )ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰｱﾝｶｰﾋﾟﾝ材質等※樹脂注入工法・ Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法・ シール工法※充填工法・ ( )ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げ・ ・ ・※ 簡易接着性試験押出250形本体幅A-1種又はB-1種D種(常温乾燥形)・ ・・ パテ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂・ ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ薄付け仕上塗材塗り各種塗料塗り・ 行う ｺﾝｸﾘｰﾄ打継ぎ部※ 20※ 10耐酸被覆鋼板ｴﾎﾟｷｼ樹脂ｼｰﾘﾝｸﾞ材料※ 表3.8.5による※ 3.8.3(ｈ)による※ 監督職員に実績等の資料を提出※ｽﾃﾝﾚｽSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする( )()・ ・ ※固定方式既製目地材・乾式保護材( )を使用普通れんがを使用図示による・ ・押出300形※主材製造所の指定による・ 行わない()()※樹脂注入工法・ Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法・ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法・ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ 注入工法・ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ 樹脂注入工法・ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ 樹脂注入工法･ 注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ﾎﾟﾘﾏｰ ｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・ｼｰﾘﾝｸﾞ改修工法 [表3.1.2]接着剤の種類( )㎜・モルタル塗り仕上げ※( )A-2種・ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系ｼｰﾘﾝｸﾞ材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)こて仕上げ床ﾀｲﾙ張り等の仕上げ有・ ・ ・低粘度形・ 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂・ ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ・ ()厚付け仕上塗材塗りマスチック塗材塗り・使用する・適用する ひび割れ誘発部※ 20※ 10押出350形・()()* ｴｯｼﾞﾝｸﾞ材張り板厚さ・( )※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる()※ 7㎜・ ( )B-2種( )・ ()・ ・ ・・ ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ・ ・※ 1.5㎜化粧れんがを使用()()※ 2.0㎜その他中粘度形適用しない・ ・板材折り曲げ形( ・ｵｰﾌﾟﾝ形式 ・ｼｰﾙ形式)・使用しないC-1種・ ( )・( )( )※SUS304 呼び径6㎜・ 図示による・ 行う()・ 行う()・ ・ ・・ ・ｼｰﾘﾝｸﾞ材の種類複層仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り()・ ・ｶﾞﾗｽ回り(5.13.3以外)※ ※・ 行う・ ( )・設ける(図示による)設ける(図示による)・( )80㎜以上60㎜以上5 5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・C-2種樹脂注入工法Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ﾎﾟﾘﾏｰ ｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞｴﾎﾟｷｼ樹脂 注入ﾀｲﾙ固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法目地ひび割れ部改修工法伸縮目地改修工法タイル張り仕上げ・ ・形状・ 外装壁ﾀｲﾙ接着剤()・()()・ 行わない使用しない・ ・・ ( )・ ( )( )( )( )・ 行わない・ 行わない・( )・ ・ 左 記 以 外※ 10※ 10設けない設けない・ ・()()備 考3.5.33.5.43.6.3[表3.6.1～3.6.2]3.3.3、3.6.3[表3.3.3～3.3.6]3.3.2(m)(n)3.3.2(o)3.3.5[表3.8.1][表5.2.2][表3.1.1]注2[表3.6.2]章４ 章 外 壁 改 修 工 事５ 章 建 具 改 修項 目3節 ｺﾝｸﾘｰﾄ打放仕上外壁の改修4.3.44.3.54節5節4.4.54.5.54.4.64.5.64.4.94.4.104.5.94.4.114.5.104.4.124.5.114.4.134.5.124.4.144.5.134.4.154.5.144.5.84.5.154.5.166節4.6.24.6.37節1節5.1.35.1.4ﾓﾙﾀﾙ塗仕上外壁の改修ﾀｲﾙ張り仕上外壁の改修塗り仕上げ外壁等の改修ﾏｽﾁｯｸ塗材塗り仕上げ外壁等の改修一般事項Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ注入工法注入口付ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞｴﾎﾟｷｼ樹脂注入ﾀｲﾙ固定方法樹脂注入工法樹脂注入工法ﾓﾙﾀﾙ塗替え工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ全面ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄｽﾗﾘｰ工法タイル張替え工法目地改修工法仕上塗材仕上げ 一般事項既存塗膜等の除去及び下地処理改修工法防火戸特 記 事 項**種類* 種類**種類* 種類* * * ** 浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口の数** 浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口の数* * ** 浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口の数** 浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数及び注入口の数* * * * * * * * * * * * ** 種別* 仕上材塗り(つや有合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ)* * * *タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイル役物試験張り塗り仕上げ工法複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類仕上塗材の防火材料の指定外装厚塗材Si、

Eの上塗り材外装厚塗材Ｃの上塗材ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数樹脂充填量(挿入孔１箇所当たり)樹脂注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり)スラリー注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり)浮き部分に対するｱﾝｶｰﾋﾟﾝ本数樹脂充填量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ１箇所当たり)樹脂注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり)スラリー注入量(注入口１箇所当たり)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法有機系接着剤による陶磁器質タイル張り注入口付アンカーピンの本数樹脂注入量(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ及び注入口１箇所当たり)伸縮調整目地工程ごとの所要量工法下地調整処理範囲下地のひび割れ部等の補修改修工法開口周囲の補修工法及び範囲防火戸の指定防火戸の自動閉鎖機構と連動させるものシーリング材工法と張付け有機系接着剤の使用量外装壁ﾀｲﾙ接着剤張り専用ﾀｲﾙを用いない場合の有機系接着剤の使用量実施する場合→実施する場合→施工箇所※自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200～300㎜ ・( )、樹脂注入量： )・ ・※自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200～300㎜ ・( )、樹脂注入量： )手動式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (注入口間隔： 、樹脂注入量： )機械式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (注入口間隔： 、樹脂注入量： )・ ・外装タイルユニットタイル・手動式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (注入口間隔： 、樹脂注入量： )機械式ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (注入口間隔： 、樹脂注入量： )サンダ-工法・ A種ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙの使用・※ しない・適用する打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地及びその他目地位置※既存仕上面全体かぶせ工法仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種( )・ 無工法屋外・※ １種・防虫処理化粧板の樹種名防虫処理化粧加工の方法表面性能防虫処理※ 縦横4m以内ごと(床タイル)適用箇所せっこう系樹種Ｂ種※ 改良積上げ張り※ Ｂ種※ Ｂ種※ Ｂ種()・ 使用する(形状： )( )見え掛り部(新規)見え隠れ部(新規)※ Ａ種・ Ａ種種別厚さ生地のまままたは透明塗料塗りの場合不透明塗料塗りの場合※ Ａ種( )・Ａ種試験張り・ ２種・ ・( )( )木造下地磁器又はせっ器質タイル※ Ａ種鋼製建具等※ Ｂ種・ C種※ 合成樹脂発泡ｼｰﾄ・・ RA種・ Ｂ種Ｃ種・防火性能・ RA種・ RA種・ Ｂ種( )継目処理工法形状・寸法・・・ ｵｰﾊﾞｰﾚｲ・※ 押し目地(室内は縦横1.8ｍ程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)セメント系ｵｲﾙｽﾃﾝ塗りの上ﾜｯｸｽ塗りアクリル系・有厚さ・ RA種・ RA種・ RA種( )・ RA種( )( )・ B種※ Ａ種・ Ａ種・ 行う・ 行う・ 行う・ C種・ C種厚さ・ ( )※ Ａ種・ Ｃ種・※ Ｂ種( )※ 塗変え面積の30％※ RB種Ｄ種(畳床の記号：)()※ RB種※ RB種※ 無・ ( )・ ( )・ RA種・ RA種※ Ｃ種(つや有合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗りの場合)・ B種※ Ｂ種・ ﾌﾟﾘﾝﾄ耐凍害性の有無その他( )・ 行わない接着の程度・ 行わない接着の程度・ 行わない・・ ()※ RB種※ RB種※ RB種※ RB種・ Ｂ種ウレタン系・それ以外の塗替え突付け工法・・ ( )レジンコンクリート製 ・ RC種・ Ｃ種・ Ｃ種屋内・ RC種・ RC種・ 使用しない・ Ｃ種見本焼き・ RB種※ RB種大きさ・ 図示による・ 塗装接着の程度( )( )・ ()※ ﾗﾜﾝ程度※ しな程度・ RC種・ RC種・ RC種・ RC種・・ 設けない・ Ａ種・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)耐滑り性塗替え塗替え( )生地のままﾜｯｸｽ塗り・目透し工法・有・ Ａ種・ RC種・ RC種・ ( )・ Ａ種・ Ａ種()・ 図示による※ Ｂ種厚さ厚さ※ 無・ ()・ 図示による※ Ｂ種標準色・特別色の別・ Ｂ種・ Ｂ種・ ( )・ ( )( )( )・ C種※ Ｃ種※ Ｃ種・ C種平成30年4月1日改訂備 考表6.11.4表6.12.1表6.13.1表6.13.3表6.13.5表7.2.5表7.2.7表6.17.1表7.2.1表7.2.2表7.2.3表7.2.4表7.2.5表7.2.6表7.2.7表7.3.2表7.3.3表7.3.4表7.4.1表7.4.2表7.4.3表7.5.1表7.7.1( )・ ( )(5)特記仕様書川口 将史樋口 祐旗 一級建築士 第372071号宮川 次郎 一級建築士 第357926号 1806067 N.S 建築改修工事旭中学校大規模改造工事(建築1期) 建築05内藤 正隆章７ 章 塗 装 改 修 工 事 ８ 章 耐 震 改 修 工 事項 目8節9節10節11節7.11.212節7.12.213節7.13.215節7.15.21節2節8.2.18.2.28.2.48.2.58.2.68.2.78.2.88.2.98.2.108.2.118.2.128.2.138.2.147.8.27.8.37.8.47.9.27.9.37.9.47.9.57.10.28.1.28.1.38.1.48.1.5耐候性塗料塗り(DP)EP-G塗りＥＰ塗りＥＰ－Ｔ塗りｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗りﾗｯｶｰｴﾅﾒﾙ塗り木材保護塗料塗り一般事項材 料ｺﾝｸﾘｰﾄ、ﾓﾙﾀﾙ、ﾌﾟﾗｽﾀｰ、せっこうﾎﾞｰﾄ面等ｺﾝｸﾘｰﾄ、ﾓﾙﾀﾙ、ﾌﾟﾗｽﾀｰ、せっこうﾎﾞｰﾄ面等*本章適用上の注意ｺﾝｸﾘｰﾄの材料及び調合構造体用ﾓﾙﾀﾙの調合型枠の材料鉄鋼面亜鉛めっき鋼面ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗りﾗｯｶｰｴﾅﾒﾙ塗り木材保護塗料塗り基本要求品質コンクリートの種類コンクリートの品質鉄骨製作工場鉄 筋溶接金網あと施工アンカー鋼 材高力ボルト溶接材料柱底均しﾓﾙﾀﾙ及びｸﾞﾗｳﾄ材連続繊維ｼｰﾄ及び鋼材の材料試験等基礎工事に用いる材料ﾍﾟｲﾝﾄ塗り含浸接着樹脂等特 記 事 項* * * * ** 種別* * * * * * * * * * * ** 設計基準強度(Fc)** 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *種別種別種別[つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め種別種別[合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め[合成樹脂エマルション模様塗料塗り]種別種別種別種別耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) Ｊ Ｉ Ｓマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)コンクリートの種類コンクリートの種別コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ加工能力種類の記号網目の形状 ( )あと施工アンカーの性能確認試験ｾﾒﾝﾄの種類高炉ｾﾒﾝﾄB種の適用箇所骨材の種類砕石、砕砂、ﾌｪﾛﾆｯｹﾙｽﾗｸﾞ細骨材、銅ｽﾗｸﾞ細骨材、電気炉酸化ｽﾗｸﾞ骨材、砂利、砂のｱﾙｶﾘｼﾘｶ反応性区分適用する混和剤の種類8.2.5(ｅ)①～③以外の使用する混和材料ﾓﾙﾀﾙの圧縮強度せき板の種別合板の厚さラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

１)２)３)４)スリーブの材種材質、形状、寸法種類径8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料柱底均しモルタル無収縮グラウト材無収縮グラウト材の品質材料JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験杭の種類杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にＪ Ｉ Ｓ マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、という。) から選定し、JIS A 5308(ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ)に適合するものを用いなければならない。

る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

・ ・ ※使用可能部位鉄筋の最小かぶり厚さコンクリートのスランプ及び打込みその他金属系アンカー接着系アンカーＡ※ ※・ A-1種新規※ トルシア形高力ボルト※ 図示による・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種・ Ａ種Ａ種Ａ種( )※ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄﾌｪﾛﾆｯｹﾙｽﾗｸﾞ細骨材電気炉酸化ｽﾗｸﾞ骨材※ ・Ｂ・※ 12㎜図示による()・ ・※ Ａ種8.2.7(a)による・・ A-2種※ Ｂ種※ 工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ Ｂ種※ Ｂ種※ Ｂ種※ 工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ Ｂ種※ Ｂ種※ Ｂ種※ Ｂ種鋼管※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※工法Ｂ種Ｂ種引張耐力 ( ) 径 ()㎜セット方式接合筋プレミックスタイプ寸法( )( )独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の＋10㎜するものとする。

スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

・ 普通コンクリート※ Ⅰ類引張耐力 ( ) アンカーの種類アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋の種類アンカー筋の新設壁内への定着長さ項目品質( )・ Ｂ種・・ ・・ ( )・・ Ｃ種・ Ｃ種・ Ｃ種・ Ｃ種8.2.5(ｄ)(1)による・※ 図面によるＣ種Ｃ種・ B-1種Ｃ種・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管( )・ ・( )種類 ( )・高炉ｾﾒﾝﾄ(A種)使用使用・ ・・ Ｃ種ＪＩＳ形高力ボルト( )ｺﾝｼｽﾃﾝｼｰの範囲J14ﾛｰﾄ※ 本体打込み式改良型・( )・ ・ ※※ 18㎝行う種類( )・ B-2種鉄線の径( )※使用しない※使用しない資料により監督職員の承諾を受けるフロー値施工管理技術者※ カプセル型回転・打撃式( )8±2 秒引張強度※ ※・ 軽量コンクリート・ Ⅱ類ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種の適用箇所上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級・ A種図示による図示によるせん断耐力 ( )埋込み深さ ()㎜・ ( )埋込み深さ ()㎜・ C-1種せん断耐力 ( )・ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ(A種)・()塗替え・ ・( )径 ()㎜行わない8.2.5(ｄ)(2)による溶融亜鉛めっき鋼板銅ｽﾗｸﾞ細骨材再生骨材H(ｴｺｾﾒﾝト使用)・・ ( )・※ B種使用方法( )溶融亜鉛めっき高力ボルト圧縮強度30 N/?以上・・ ( )( )現場調合大臣認定コンクリート( )・ Ａ種( )・ C-2種※ ※・ ( )・( )・( )1種1種・ C種・ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄ(A種)ヤング係数※ Ｂ種・ ( )( )乾燥収縮0×10-4 以上・ ・長さ ()㎜2種2種・ ・・ ( )・ ( )使用量( )つば付き鋼板・ ・( )( )・・ 図示による使用使用Ｃ種・・ ・行う3種3種※使用しない※使用しない・ｴｺｾﾒﾝﾄ・行わない備 考表7.8.1表7.8.2表7.8.3表7.9.1表7.9.2表7.9.3表7.9.4表7.10.1表7.11.1表7.12.1表7.13.1表7.15.1表8.1.1表8.1.3表8.2.1表8.2.3表8.2.6章８ 章 耐 震 改 修 工 事項 目3節8.3.28.3.48.3.58.3.78.3.84節8.4.28.4.37節8.7.78.7.89節8.9.18.9.210節11節12節13節14節15節8.15.38.15.48.15.78.15.1117節18節20節8.20.421節8.21.28.21.38.21.68.21.88.21.98.21.1022節8.22.28.22.38.22.78.22.98.10.28.11.18.12.28.12.58.13.28.13.108.14.28.14.78.17.38.18.2鉄筋の加工及び組立鉄筋の機械式・溶接継手ｺﾝｸﾘｰﾄの運搬･打込･締固軽量コンクリート暑中コンクリート無筋コンクリートあと施工アンカー工事鉄骨工作高力ボルト接合溶接接合鉄骨の錆止め塗装耐火被覆溶融亜鉛めっき工法現場打ちＲＣ壁の増設工事鉄骨ﾌﾞﾚｰｽの設置工事加 工継手及び定着鉄筋のかぶり厚さ壁の配筋及び補強ガス圧接機械式継手溶接継手養 生型枠工事一般事項材料及び調合材料及び調合一般事項穿 孔施工確認試験鉄骨の工作図仮 組摩擦面の性能 及び処理締付け技能資格者材料準備溶接施工溶接部の試験塗装の種別耐火被覆の種類溶融亜鉛めっき高力ボルト接合既存部分の撤去等既存部分の処理鉄筋の加工及び組立コンクリートの打込み既設構造体との取合仕上げ既存部分の撤去等既存部分の処理既存構造体との取合い仕上げ及び間隔及び性能特 記 事 項* * * ** 鉄筋の定着長さ* * * * * * * * * ** 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分** 所要スランプ* 構造体強度補正値(S)** スランプ* 埋込み配管等の探査の方法* ｱﾝｶｰ施工後の確認試験* * * ** すべり係数試験の実施* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *90°未満の折曲げの内法直径適用箇所継手位置重ね継手の長さ隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき壁の配筋超音波探傷試験種類工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間打増し厚さ(外部に面するｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))シアコネクタをセパレーターとして使用する場合普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間設計基準強度確認強度縁端距離ボルト間隔ゲージ仮組の実施試験の方法 ()ＪＩＳ形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの５倍を超える場合の回転量技量付加試験開先の形状エンドタブの切断低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()完全溶込み溶接完全溶込み溶接部の超音波探傷試験錆止め塗料種別種類性能摩擦面の処理既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度割裂補強筋の仕様コンクリート打込み工法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法増設壁工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲目荒しの程度既存構造体との取合いﾌﾞﾚｰｽ設置工事後の仕上げ軽量コンクリートの種類・ １種・ １種()・耐火材吹付け()・高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm※ 図示による・ ２種・ ２種※ ※ ・重ね継手※ 15cm行うスカラップの形状SRC造の鋼製ｽﾘｰﾌﾞで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材の接する面・21cm鋼材またはｺﾝｸﾘｰﾄ破壊による引張り強度の小さい方の2/3ﾌﾞﾗｽﾄ処理( )・・行う( )(適用箇所：)※ 8.3.4(ｃ)による※ ※ ※ ※割裂補強筋の仕様行う※ 図示による※引張試験機による引張試験本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による・ 図面による()・ ・ ※・ ※耐火板張り・行う図示による()※ 18cm行わない・流込み工法( )mm適 用 箇 所※ﾌﾞﾗｽﾄ処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )※ ※普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm行わない図示による図示によるガス圧接・・ ()試験片の摩擦面の状態 ( )()・行う行わない( )日以上・ ()・ ()・ ()※・ ()※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める※・( )・8.21.9(1)～(9)による・ ( )柱、梁、スラブ、壁基礎、擁壁、耐圧スラブ*使用する・()耐火材巻付け図示による・ ()*壁開口部の補強()・帯筋組立の形()・ ()行わない・図示による行わない・ ()・ ()・ 圧入工法機械式継手・アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm・ ()※使用しない・ ()図示による()mm※表7.3.1のＡ種・ラス張りモルタル塗り( )()mm()mm( )mm()・ ()( )()・ ()・ ()溶接継手・ 図面による・ ( )・ ( )・ ()平成30年4月1日改訂備 考表8.3.4表8.9.1( )・ ( )・ ( )・ ( )( ) ・ ( )全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下｢○/適マークを取得した工場｣(2) Ｊ Ｉ Ｓマーク表示認証製品を製造し、○/適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、

使用す・ 普通コンクリート ( )N/m52 ・ 軽量コンクリート ( )N/m52所要気乾単位容積質量(ｔ/m52)※ 6N/m52※ 18N/m52(6)特記仕様書川口 将史樋口 祐旗 一級建築士 第372071号宮川 次郎 一級建築士 第357926号 1806067 N.S 建築改修工事旭中学校大規模改造工事(建築1期) 建築06内藤 正隆章８ 章 耐 震 改 修 工 事項 目23節8.23.28.23.38.23.58.23.68.23.724節8.24.28.24.48.24.525節8.25.226節8.26.58.26.68.26.78.26.108.26.138.26.148.26.158.26.168.26.1727節8.27.28.27.38.27.48.27.68.27.88.27.928節8.28.28.28.38.28.4柱補強工事連続繊維補強工事耐震スリット新設工事免震改修工事制振改修工事基礎工事既存部分の撤去等既存部分の処理溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖ﾌｰﾌﾟ巻き工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ既存部分の撤去等施 工仕上げ施 工既存部分の撤去等既存部分の処理支承材・減衰材支承材又は仕上げ耐火被覆免震ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｊ等検 査維持管理要領既存部分の撤去等既存部分の処理減衰材減衰材の設置仕上げ検 査既存杭の撤去等土工事地業工事減衰材の設置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * ** 支承材又は減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置** 割裂補強筋の適用* 支承材又は減衰材設置後の仕上げ* 支承材への耐火被覆の適用* 免震部分周囲のｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄの仕様、工法等* 検査の項目及び数量* 記載する項目* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様** 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法** 減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置* 割裂補強筋の適用** 減衰材設置後の仕上げ* 検査の項目及び数量* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* 既存杭の杭頭部等の処理* 既存杭の補強* 既存杭の健全性を確認する試験* * * * * * * * * * * * * * * * *既存仕上の撤去範囲目荒しの程度型枠の組立及び取外しコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み鋼板等の加工補強工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置下地処理引張強度試験 8.24.4(ｆ)(ⅰ)(数量： )補強工事後の仕上げ施工既存仕上の撤去範囲充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類既存部分の撤去部の補修既存仕上の撤去範囲打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリートの打ち込み既存鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ及び既存鉄筋鉄骨ｺﾝｸﾘｰﾄの撤去等既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリート打込み工法埋戻し及び盛土処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

・ 有※・ 図面による図示による図示による・( )図示による・ ・・ ()・ ()・ ()・ 鉛直載荷試験( )㎜( )㎜・*付着強度試験 8.24.4(ｆ)(ⅱ)(数量： )※・ ()・ ()設置位置の寸法許容差・4.1.4による樹脂注入工法仕様設置位置の寸法許容差図示による※・( )・( )・( )・( )流込み工法・・ 適用しない・ 適用しない・・ ()・ ()圧入工法・ 適用する (仕様： )圧入工法・ Ｃ種図示によるY方向()㎜※※ ・・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による図示による・ ()・ ()・ 図面による・ ()・ ()・ ()・・※図示による内容検査頻度※8.28.4(b)(4)(ｉ)による 行う※8.28.4(b)(4)(ｉ)による・内容検査頻度・ ()・ ()行わない( )本図示による監督職員との協議による・※ ※ ※・ Ｄ種( )本・ ()・図示による図示による図示による・( )・圧入工法仕様は表3.7.1の記号による・ しない・無し※ ※・ 図示による備考・ 図面による・ 図面による・ 図面による・ ()行わない図示による図示による・ ()・ ()載荷荷重寸法・ ()・ ()・( )・( )・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ ()()m・ ()( )kN・ 図面による備 考表8.28.1章９ 章環 境 配 慮 改 修 工 事項 目1節9.1.19.1.29.1.39.1.49.1.52節 断熱ｱｽﾌｧﾙﾄ防水改修工事9.2.33節9.3.29.3.39.3.44節9.4.25節9.5.29.5.39.5.4ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材の除去工事外断熱改修工事ガラス改修工事断熱・防露改修工事改修工法の種類・工程一般事項除去工事共通事項アスベスト含有吹付け材の除去ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板材 料既存外壁の処置工 法材 料 断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法断熱材後張り工法等の除去の除去特 記 事 項*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* * ** 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *適用範囲ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材除去後の仕上げ工事ｱｽﾍﾞｽﾄ施工調査の範囲、規格ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度測定粉じん濃度測定結果報告書の提出部数石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がｱｽﾍﾞｽﾄ対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

処理を行う吹付けアスベストの仕様等除去工法除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材等の飛散防止措置除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材等の処分除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含保温材等の飛散防止措置除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等の処分アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの除去したｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有せっこうﾎﾞｰﾄﾞを除く)の処分工法の種類断熱材の種類及び厚さ外装材の種類仕上材の撤去下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法通気層断熱材の施工建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法外装材の施工複層ｶﾞﾗｽ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9511 発泡ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ保温材)種類(建築物断熱用吹付け硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ(難燃性))吹付け厚さ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)注１)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注２)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は１点、50㎡までは２点、300㎡以下までは３点とする。

注３)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10ｆ/L以下であることを確認した後、①及び④を実施する。

処理作業前処理作業中処理作業後隔離シート撤去前材 料 名・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・品 名ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材(ｽｷﾝ層なし)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ断熱材ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材(ｽｷﾝなし)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材Ａ種ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温材(3種2号除く)ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ断熱材測定時期300㎡を超えるものは、300㎡ごとに１測定点を追加する。

シートの撤去を行うこと。

材料板ｶﾞﾗｽ複層ｶﾞﾗｽ※・ ( )㎜※ ・図示による・P1BⅠ()()・ ※9.1.3(b)(1)(ⅰ)～(ⅲ)による9.1.5(ｃ)(4)(ⅱ)①による無断熱材製造所の仕様による※ ※部 位種類厚さ① ② ③ ④ ⑤図示図示厚さ(㎜)・箇 所施工区画周辺又は敷地境界セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界処理作業室(隔離された区域)内P2AⅠ・( )有 (厚さ： )・ ・・ ()測定場所・※ ※ ・P0DⅠ( ・( ・( ・( ・図示による図示による行う含有率(%)・ 9.1.3(ｃ)(4)(ⅰ)による・ 9.1.3(ｃ)(4)(ⅰ)による※ ２部* *特号１種１種１種外装材の防火性能下地面の清掃厚さの組合せ複層ｶﾞﾗｽの断熱性、日射遮蔽性区分種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )・ ()※ ※・ ()・ ・ ・ ・品 名・ ・( )１号２種２種２種※A種１湿潤化湿潤化T1BⅠ9.1.5(ｃ)(4)(ⅱ)②による断熱材の種類※ ※()・ ・) (・・ ()・ ()・２号３種３種４方向各１点１点１点４方向各１点２点注２)・図示図示()・行わない測 定 点 数・A種2(部)・) (１号) (処理を行う範囲・３号M3DⅠ()()厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )・・・ 9.1.3(ｃ)(4)(ⅱ)による・・ 9.1.3(ｃ)(4)(ⅱ)による※ ※ ａ ・ ・ ・・ ・部 位・２号１号A種3固形化( )固形化( )図示図示４号・(4.1.4)ｂ注１)空気の流れを確認注１)集じん・排気装置の性能確認注１)注１)注３)) ) ・ ・３号２号・・ ・ ・B種1M4DⅠ※U3-1厚 さ・ ・備 考４号３号・B種2・ ) )U3-2平成30年4月1日改訂備 考・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )( )( )(7)特記仕様書川口 将史樋口 祐旗 一級建築士 第372071号宮川 次郎 一級建築士 第357926号 1806067 N.S 建築改修工事旭中学校大規模改造工事(建築1期) 建築07内藤 正隆(8)特記仕様書川口 将史樋口 祐旗 一級建築士 第372071号宮川 次郎 一級建築士 第357926号 1806067 N.S 建築改修工事旭中学校大規模改造工事(建築1期) 建築08内藤 正隆章９ 章 環 境 配 慮 改 修 工 事 そ の 他項 目6節9.6.29.6.39.6.4 新植芝及び地被類の枯保証7節 透水性ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装改修工事9.7.29.7.39.7.49.7.59.7.59.7.9特定建設資材の再資源化等屋上緑化改修工事路 盤舗装の構成及び仕上り試験材 料工 法既存舗装の撤去及び再利用路 床特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 別表３ 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)材料(JIS A 9511 発泡ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ保温材)種類等建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法かん水装置既存保護層等の撤去期間既存舗装の撤去既存舗装の再利用凍上抑制層透水性舗装に用いるフィルター層路床安定処理盛土材料砂の粒度試験路床安定処理用材料ジオテキスタイル発生土の処理路床土のＣＢＲ試験現場ＣＢＲ試験路床締固め度試験厚さ路盤材料舗装厚さ舗装の平たん性透水性アスファルト混合物等の抽出試験建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。｝に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第１項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

別表１ 建築物に係る解体工事別表２ 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)・ ・ ・ ・ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材Ａ種ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温材 工 程 ・ 建築設備、内装材等 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい ・ その他 工 程 ・ 造成等 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 上部構造部分、外装 ・ 屋根 ・ 建築設備、内装等 ・ その他工 程 ・ 仮設 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他( )( )( )( )・ ・ ※種別品質等芝、地被類排水孔引渡の日から1年設置※ 図示による※ 著しい不陸がないもの※( )・ 行わない・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・再生材クラッシャラン()()・・ 行わない無 無Ａ種行わない普通ポルトランドセメント生石灰特号無無構外搬出行わない行わない行わない※ 図示による・ ・ ・ ・有 (材料 ( ) 厚さ ( ))Ｂ種有(品質 ))・・ 行う・ 行う・ 行う有(方法( ))有・ ()厚さ( ・( ・( ・( ・・ ・ ・ ・・ ()・ ・ ・見切り材ﾏﾙﾁﾝｸﾞ材・ 図示による生石灰１号・ ・作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無特号１種１種１種( )・行う行う行う行う砕石行うＣ種※ 図示による※ 図示による・ ()・・( )・ ・ ・ ・高炉セメントＢ種１号２種２種２種・ 図示による()()・ 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用クラッシャラン鉄鋼スラグ・( )・行わない・ ・) (・Ｄ種２号３種３種・消石灰特号・・) (１号) (３号・ ()・ ()材料・ａ ・ ・・２号１号・ ・種類・４号・舗装材その他フライアッシュセメントＢ種ｂ( )) ) ・ ・３号２号・()消石灰１号()()( )・ ・４号３号) )備 考表9.7.4章そ の 他項 目化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則工事で使用する資材・機材東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項*１)２)３)４) 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 ・ コンクリート ・ 鉄及びコンクリート から成る建設資材 ・ アスファルト・ コンクリート ・ 木材本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。_ なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「ｸﾛﾙﾋﾟﾘﾎｽ等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(ＢＬ部品)。ただし、現場においてＢＬマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なﾒﾝﾃﾅﾝｽが必要になる機材については、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ(ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽ)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ②木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等 施設の名称計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているＪＡＳ又はＪＩＳの規格品とする。

フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

使用制限使用制限の原則ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン等の含有量が少ないＪＡＳ又はＪＩＳの規格品とする。

所 在 地使用制限の原則使用制限の原則平成30年4月1日改訂厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )付近見取り図 SC1:5000バレーコートテニスコートグランド正門自転車置場防球ネット駐車場駐車場自転車置場器具庫プール駐車場体育館北棟Ｂ柔剣道場北棟Ａ屋外トイレ既設花だん建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067内藤 正隆一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史 09付近見取図 SC1:400体育館棟(1期)柔剣道場棟(2期)プール棟(2期)屋外施設(駐車場・アプローチ)(2期)校舎棟(北棟A,B)(2期)屋外施設(中庭)(2期)校舎棟(南棟)(1期)屋外施設(グランド・器具庫)(2期)屋外トイレ(2期)工事概要工程表配置図(参考)建築 旭中学校大規模改造工事N.S 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆昇降口イメージスケッチ (1期工事) メディアルームイメージスケッチ (1期工事)正門イメージスケッチ (2期工事) 中庭イメージスケッチ (2期工事)外部仕上表仕上場所(校舎北棟) 仕 上改修前改修後室 名(既) 床 階 棟内部仕上表改修前改修後ＣＲ■防火材料(ボード・壁紙)NM-9639QM-9826QM-9828 厚9.5mm せっこうボード(準不燃)NM-8619 厚12.5mm以上 せっこうボード(不燃)シージングせっこうボード(準不燃)シージングせっこうボード(不燃)厚9.5mm厚12.5mm以上■特記事項RC 鉄筋コンクリートLGS 軽量鉄骨下地組記号 種類Ｗ 木製下地Ｍ モルタル下地■凡例〈壁・天井下地〉 ■凡例〈塗装〉記号OP オイルペイント塗り塩化ビニル樹脂ｴﾅﾒﾙﾍﾟｲﾝﾄ塗りVP種類ビニル壁紙(準不燃)ビニル壁紙(不燃)基材同等基材同等コンクリートスラブの上、均し防水モルタル アスファルト防水(8層) シンダーコンクリートの上、Ｓ 鉄骨下地廊下北棟１～３階東ＷＣ(女子)北棟１～３階中央ＷＣ(男子)階段室学年スペース仕上場所(校舎南棟)改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後仕 上壁 天 井 回 縁 天井高 天井下地 壁下地 幅 木 備 考改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後１，２年更衣室配膳・湯沸室ＣＲ廊下階段室配膳室(２～４階)北棟１～４階西ＷＣ(男子・女子)焼成窯ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ ｻﾝﾀﾞｰ掛け UC(3回塗り)ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5(木目調)ビニル床シートt=2.5 段鼻ノンスリップビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ t=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UC(3回塗り)ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ t=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ t=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UC(3回塗り)ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5(木目調)ビニル床シートt=2.5 段鼻ノンスリップビニル床シートt=2.5 (木目調)ノンスリップ取替ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設のまま(剥離清掃・補修程度)塗床既設仕上げ撤去・下地調整の上、W-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOP-SUS幅木(小便器)W-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOP下地調整の上、EP-GW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPSUS幅木(小便器)既設のままM-VP下地調整の上、VPM-EP下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)M-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-GGBt9.5+化粧ケイカル板t6.0M-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-GM-VP下地調整の上、EP-GM-EPM-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-G既設のままM-EP下地調整の上、EP-G既設のままRC既設のままRC既設のままRCRCRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC・LGS・WRC・LGS化粧GBt=9.5既設のまま照明部一時撤去再取付化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5M-EPﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt4.0(目透かし)EP-G吸音テックス張りt=9.0化粧GBt=9.5GBt=9.5(目透かし)EP-GGBt=9.5(目透かし)EP-GM-EP既設の上、EPﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt4.0(目透かし)VP化粧GBt=9.5既設のまま化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5LGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGSLGSLGS既設のままRCLGSWLGSWLGSWLGSRC既設のままWLGSLGS既設のままLGS既設のまま塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製(取替)-塩ビ製塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)- -塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製既設のまま塩ビ製塩ビ製(取替)3,000↑2,650↑2,650↑2,6502,6502,650↑直天2,6502,600↑3,000↑2,650↑直天↑2,600↑2,500↑3,000↑ロッカー撤去、掃除具入撤去、TV吊具撤去、黒板撤去、ｵｰﾊﾞﾍｯﾄﾞPJ用巻上げｽｸﾘｰﾝ撤去、室名札撤去ステンレス手洗い流し、手摺手摺、掲示板 既設のまま2段手摺、床センターライン(床仕上色分け)、階数表示新設トイレブース 撤去(和便改修部2ヶ所)、WCサイン撤去トイレブース 撤去(和便改修部2ヶ所)、WCサイン撤去鋼製シャッター新設、昇降機改修、室名札新設ロッカー撤去、掃除具入撤去、TV吊具撤去、黒板撤去、ｵｰﾊﾞﾍｯﾄﾞPJ用巻上げｽｸﾘｰﾝ撤去、室名札撤去手摺：既設の上AEP塗装、床センターライン(床仕上色分け) 、教室側柱壁部 小幅杉板張り W90xH2000、ステンレス手洗い流し清掃トイレブース 撤去(和便改修部2ヶ所)、WCサイン撤去トイレ器具２ヶ所 洋式へ取替え(機械工事に含む)、トイレブース新設、WCサイン新設木製棚 既設のままモルタル カラクリート既設仕上げ撤去・下地調整の上、M-VP下地調整の上、VP石膏プラスター貼り RCRC・LGS有孔プラスターボード(目透かし)t=9.0化粧GBt=9.5LGS既設のまま塩ビ製塩ビ製(取替)3,000↑ｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)RC・LGS磁器質モザイクタイル貼りGBt9.5+化粧ケイカル板t6.0磁器質モザイクタイル貼り人造石モルタル金鏝VP H100GBt9.5+化粧ケイカル板t6.0磁器質モザイクタイル貼りEP合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り屋 根外 壁外壁：複層塗材Ｅ吹付(柱型・軒裏共)、

巾木：モルタル刷毛引き仕上げ平場：ウレタン塗膜複合防水機械固定(高反射仕上) 立上り・庇：ウレタン塗膜防水密着工法(高反射仕上) 高架水槽架台：コンクリート基礎300×2400×500 4ヶ所 ウレタン塗膜防水樋竪樋 VPφ100 8ヶ所(北棟A5ヶ所・北棟B3ヶ所)H11000程度 カラー製品撤去 支持金物共 養生管125A L1800 撤去 鉄製ルーフドレイン 8ヶ所(北棟A5ヶ所・北棟B3ヶ所)撤去建 具建具：スチールSOP塗装、ルーバー：スチールSOP塗装 一部亜鉛メッキ、換気ガラリ：スチールSOP塗装 枠廻りコーキングその他EXP.J：スチール SOP塗装 取合コーキング VP塗装、換気パイプ：硬質塩ビ管 外径42 L100(北棟A：60ヶ所、北棟B：54ヶ所)、高架水槽：(2.0ｘ1.5ｘ1.8ｍ FRP製)ウレタン塗装コンクリートスラブの上、均し防水モルタル アスファルト防水(8層) シンダーコンクリートの上、屋 根外 壁平場：ウレタン塗膜複合防水機械固定(高反射仕上) 立上り：ウレタン塗膜防水密着工法(高反射仕上)樋外壁：複層塗材Ｅ吹付(柱型・軒裏共)東面タイル、巾木：モルタル刷毛引き仕上げ 竪樋 VPφ75(20ヶ所)φ100(11ヶ所)カラー製品 支持金物共 養生管125A(亜鉛ﾒｯｷ)SOP 鉄製ルーフドレイン 31ヶ所 撤去建 具建具：スチールSOP塗装、ルーバー：スチールSOP塗装 一部亜鉛メッキ、換気ガラリ：スチールSOP塗装 枠廻りコーキングその他ベランダ・屋上・渡り廊下手摺：スチールSOP塗装、太陽光基礎：500ｘ500 H500(10ヶ所)建具：強化ガラスに取替(全て)、枠廻りシール打替、アルミ製サッシに取替(展望台)、ルーバー：南面RC突出部撤去、換気ガラリ：アルミ製ガラリ新設高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替外壁：高圧水洗浄(清掃程度)クラック補修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)浮き補修のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上、柱型・軒裏共)建具：強化ガラスに取替(全て)、枠廻りシール打替、ルーバー：南面RC突出部撤去 換気ガラリ：アルミ製ガラリ新設高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替EXP.J：既設鉄部DP塗装、高架水槽：既設水槽ウレタン塗装、犬走り：高圧洗浄の上破損部(20㎡程度)補修、モルタル金コテ押え、換気パイプ：SUS製防虫網新設室 名(新)少人数教室← ← ← ← ←ＣＲ配膳室← ← ← ← ← 兼技術準備室倉庫材料庫(1)材料庫(2)既設のまま(補修程度) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま ↑ トイレ器具２ヶ所 洋式へ取替え(機械工事に含む)、トイレブース新設、WCサイン新設既設のまま(補修程度) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま ↑ トイレ器具２ヶ所 洋式へ取替え(機械工事に含む)、トイレブース新設、WCサイン新設ステンレス手洗い流し、手摺スライダー式曲面黒板(暗線入り)新設、ロッカー新設、掃除具入新設、教師用棚新設、室名札新設スライダー式曲面黒板(暗線入り)新設、ロッカー新設、掃除具入新設、教師用棚新設、廊下木間仕切り取替え、室名札新設スライダー式曲面黒板(暗線入り)新設、ロッカー新設、掃除具入新設、教師用棚新設、廊下木間仕切り取替え、室名札新設昇降機改修、室名札新設ビニル幅木Ｈ75既設仕上げ撤去の上ビニル床シートt=2.5 ノンスリップ取替え既設仕上げ・下地撤去の上、ケイカル板t=6.0 EP-G(目透かし)既設仕上げ・下地撤去の上、既設仕上げ・下地撤去の上、既設仕上げ・下地撤去の上、ケイカル板t=6.0 NAD(目透かし)既設仕上げ撤去の上、間仕切り壁撤去下地調整の上、EP-G間仕切り壁撤去弾性ウレタン樹脂系塗床 t=1.5弾性ウレタン樹脂系塗床 t=1.5EP-G合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り(艶有)UC ウレタン樹脂ワニス塗りSOP 合成樹脂調合ペイント巾木：高圧水洗浄(清掃程度)クラック補修のうえモルタル刷毛引き仕上げ、コンクリート打ち継ぎ目地：PU-2、金物取合い部：建具廻りMS-2グレーチング一部撤去、室名札撤去手摺：既設の上UC塗装 2段手摺新設、腰壁部小幅杉板張り W90xH900、階数表示新設手摺一部土間コンクリートﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP一部ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ t=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UC(3回塗り)新設竪樋 VPφ100 8ヶ所(北棟A5ヶ所・北棟B3ヶ所)H11000程度 カラー製品新設 支持金物共SUS養生管125A L1800 新設 SUS製ルーフドレイン 8ヶ所(北棟A5ヶ所・北棟B3ヶ所)新設 竪樋 VPφ100(8ヶ所 H11000程度)カラー製品新設 支持金物共SUS養生管125A L1800 新設 SUS製ルーフドレイン 31ヶ所 新設外壁：高圧水洗浄(清掃程度)クラック補修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)浮き補修のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上、柱型・軒裏共)巾木：高圧水洗浄(清掃程度)クラック補修のうえモルタル刷毛引き仕上げ、コンクリート打ち継ぎ目地：PU-2、金物取合い部：建具廻りMS-2既設のまま照明部一時撤去再取付既設のまま照明部一時撤去再取付既設のまま照明部一時撤去再取付既設のまま照明部一時撤去再取付■凡例〈ボード類〉記号 種類GB耐水GBせっこうボード(GB-R)ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうボード(GB-S)化粧GB 化粧せっこうボード(GB-D)・間仕切壁撤去部の壁仕様は平面図による。

・既設天井材の石綿含有調査の上、必要に応じて撤去・新設のこと。

・←(↑)は左記(上記)の同内容を示す。

・什器･備品は特記なき限り補修を見込むこと。

・ラワン材は全て防虫処理をする。

・木材の材質は次の通りとする。

見掛り材 … 米栂上小節以上、特記なき限りSOP塗装 見隠れ材 … 杉一等以上(構造材、下地材)・ラワン合板及びシナ合板は全てタイプⅠとする。

・撤去による廃材は、請負者が場外搬出処分とする。

副産物ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実施要綱に基づき適正に処理をする。

・内装材、外装材については全てＦ☆☆☆☆とする。

・内部梁型に関しては、下地処理の上EP-G塗替とする。

・サッシ及びガラス、スクールパーテーションはクリーニングする。

・天井下地は特記なき限り、改修前-木製、改修後-LGS製・学校間仕切撤去後、必要に応じ天井内で補強を行う。

・床フローリングブロックは全体の5%張替とする。

・額縁木部は、紙やすり等により平滑下地補修の上、指定仕上を施す。

・室内梁型モルタル浮き並びに室内躯体面クラックを補修する。

・カーテンボックスは、特記なき限りSOP塗装するものとする。

・外壁及び屋上面等について、下地清掃は高圧水洗とする。

・廻縁及び下り壁見切縁は特記なき限り塩ビ製とする。

・下り壁仕上は特記なき限り天井仕上と同仕上とする。

・防虫網は特記なき限りSUS製とする。

・カーテン、暗幕等の取外し・再取付は本工事範囲とする。

・防犯機器の移設内容については、保守業者の指示による。

(軽量鉄骨下地19型)とする。

既設黒板撤去部EP塗装下地調整の上、EP-G既設黒板撤去部EP塗装焼成釜(800×700×H1100)撤去・新設扉のカギは既設マスターキー対応可能とすること。

ただし、工事中において工事範囲外は警戒中とすること。

室名札撤去室名札新設室名札撤去室名札新設建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-01校舎棟 SC1:100(改修前・後)仕上表(1)床 階 棟内部仕上表改修前改修後壁 天 井 回 縁 天井高 天井下地 壁下地 幅 木 備 考改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後技術教室管理室技術準備室会議室保健室相談室印刷室放送室職員室湯沸室物入ＯＡ室校長室男子職員更衣室職員玄関玄関ホール職員用倉庫昇降口(西)昇降口(東)化学教室理科準備室物理教室研修室改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後塗床(周囲)、ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸt=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP(中央)中央：既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ ｻﾝﾀﾞｰ掛け UC(3回塗り)塗床塗床タイルカーペットt=6.5既設仕上げ撤去の上、タイルカーペットt=6.5ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸt=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ ｻﾝﾀﾞｰ掛け UC(3回塗り)ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、タイルカーペットt=6.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5タイルカーペットt=7.0既設仕上げ撤去の上、タイルカーペットt=6.5ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5脱衣室：木床組 合板t12.0の上、ビニル床シートt=2.5100角タイル人造石研ぎ出し既設のままビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5100角タイル貼り人造石研ぎ出し既設のまま(清掃)人造石t=25研ぎ出し既設のまま(清掃)塗床塗床既設撤去・下地処理の上、ビニル床シートt=2.5塗床既設仕上げ撤去・下地調整の上、塗床W-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPM-VP下地調整の上、EP-GW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOP下地調整の上、SOPテラゾーブロックt25テラゾーブロックt25既設のまま(清掃)W-OP下地調整の上、SOPM-VP下地調整の上、EP-G人造石研ぎ出しH200既設のまま(清掃)人造石研ぎ出しH200既設のまま(清掃)W-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOP下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)GBt=9.5(GL工法)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りM-EP、一部GBt9.5 EPGBt=9.5(GL工法)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り下地調整の上、ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え下地調整の上、ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り有孔合板t=5.5 EP-G GWt=25充填既設仕上げ撤去の上、ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部 EP-GM-EP下地調整の上EP-GGBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り下地調整の上、化粧合板t=6.0GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り下地調整の上、化粧合板t=6.0M-EP、GBt=9.5 EP下地調整の上、EP-G下地調整の上、クロス貼M-EP、GBt=9.5 EP下地調整の上、EP-G下地調整の上、EP-G下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-G下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)RC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSLGSLGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRCRCRC・LGS・WRC・LGSRC・LGS・WRC・LGSRC・LGS・WRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC↑RC↑RC↑RC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGS吸音用孔あき化粧GBt=9.5既設のまま 照明部一時撤去、再取付化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)化粧GBt=9.5ケイカル板t=6.0化粧GBt=9.5GBt=9.5GBt=9.5既設GBt=9.5の上 化粧合板t=6.0化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5M-EP既設の上、EPプラスター塗り EP既設の上、EPプラスター塗り EP既設の上、EP化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5LGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のまま既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままLGS既設のままLGSLGS(撤去・新設)既設のまま塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)- - - - - -塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製(取替)3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑2,400↑2,400↑3,000↑3,000↑2,500↑ ↑2,600↑3,100↑3,000↑2,225↑3,600↑3,600↑3,000↑3,0002,6503,000↑木製棚撤去、室名札撤去室名札撤去、木製棚撤去正面・背面ピクチャーレール 既設のまま、アコーディオンドアH=2870 既設のまま、室名札撤去流し台 既設のまま、ベット廻りパーティション既設のまま、カーテンレール既設のまま、室名札撤去ユニットシャワー新設(設備工事に含む)、カーレンレール新設、室名札新設、室名表示新設カーテンレール:既設のまま、洗面化粧台・脱衣棚・ユニットシャワー撤去、室名札撤去脱衣棚新設、UB新設、洗面化粧台新設、室名札新設郵便受移設洗面化粧台新設、UB新設、室名札新設上り框、郵便受再取付、ＡＥＤボックス一時撤去、再取付、室名札新設スロープ (RC)新設 (勾配1/12 L1800×W900)、下足箱新設スロープ (RC)新設 (勾配1/12 L1800×W900)作業台撤去、流し台撤去、実験台移設、室名札撤去スライダー式曲面黒板(暗線入り)新設、スクリーン新設、暗幕レール新設、室名札新設、室名表示新設流し台撤去、準備室用実験台移設、室名札撤去作業台 既設のまま、流し台 既設のまま、木製棚 既設のまま、室名札撤去上下式黒板(暗線入り)新設(W3600×H1200)、室名札新設、室名表示新設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸt=12 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設仕上げ撤去・下地調整の上、塗床W-OP下地調整の上、

SOP 下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共) RC・LGS 既設のまま 塩ビ製(取替)3,000↑カーテンレール既設のまま、手洗い既設のまま、室名札撤去流し台新設、準備室用実験台移設、室名札新設GBt=9.5(GL工法)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り)GBt=9.5(GL工法)EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)モルタルの上スプレットサデン吹付ｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EP、GBt=9.5 EPタイル貼りM-EP、GBt=9.5 EPタイル貼りビニル床シートt=2.5踏込：塗床RC・LGS 化粧GBt=9.5 LGS 塩ビ製RC・LGS 化粧GBt=9.5 LGS 塩ビ製室 名(既) 室 名(新)相談室3、相談室4校長室男子職員更衣室女子職員更衣室2,360(脱衣室)ビニル床シートt=2.5 W-OP M-EP、GBt=9.5 EP RC・LGS・W 化粧GBt=9.5 LGS 塩ビ製 2,500 カーテンレール、洗面化粧台・脱衣棚・ユニットシャワー撤去、室名札撤去女子職員更衣室相談室5ＯＡ室← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ←多目的室生徒会室理科準備室←OAフロアーH50、スロープタイルカーペットt=6.5周囲：既設撤去・下地処理の上、弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床ビニル床シートt=2.5上下式黒板(暗線入り)新設(W3600×H1200)、室名札新設、室名表示新設既設仕上げ・下地撤去の上、モルタル下地 ビニル床シートt=2.5M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)GBt=9.5(GL工法)ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)タイル 既設のまま(清掃)タイル 既設のまま(清掃)下地調整の上、吹付材塗替え有孔合板t=5.5 EP-G GWt=25充填既設仕上げ撤去・下地処理の上、タイルカーペットt=6.5既設仕上げ撤去・下地処理の上、タイルカーペットt=6.5黒板撤去、掲示板撤去、室名札撤去GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼り下地調整の上、ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え相談室1相談室2屋内スポーツ用長尺弾性塩ビシートｔ＝5.0既設撤去・下地処理の上、既設仕上げ撤去の上、タイルカーペットt=6.5既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設GBt=9.5の上 化粧合板t=6.0既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付スロープ (RC)新設 (勾配1/12)下足箱撤去室名札撤去、流し台撤去室名札新設、流し台新設流し台新設、室名札新設、室名表示新設室名札新設、室名表示新設室名札新設、室名表示(2ヶ所)新設室名札新設室名札新設室名札撤去室名札新設室名札撤去室名札新設室名札撤去室名札新設室名札撤去室名札撤去室名札新設室名札撤去室名札新設室名札新設建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-02SC1:100 校舎棟(改修前・後)仕上表(2)床 階 棟内部仕上表改修前改修後壁 天 井 回 縁 天井高 天井下地 壁下地 幅 木 備 考改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後コンピューター室被服室家庭科準備室調理教室第一音楽室第二音楽室楽器庫第一美術室第二美術室美術準備室生徒会室調べ学習室図書準備室(1)音楽準備室改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後図書準備室(2)図書室展望室廊下階段室(西)階段室(東)南棟２・３階ＷＣ(男子・女子)OAフロアーH100、スロープ既設仕上げ・下地撤去の上、弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床t=1.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設床ｻﾝﾀﾞｰ掛けの上、UC(3回塗り)ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設床ｻﾝﾀﾞｰ掛けの上、UC(3回塗り)ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設床ｻﾝﾀﾞｰ掛けの上、UC(3回塗り)ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設床ｻﾝﾀﾞｰ掛けの上、UC(3回塗り)ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UP既設床ｻﾝﾀﾞｰ掛けの上、UC(3回塗り)ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UPﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UPﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄt=15 ｻﾝﾀﾞｰ掛け UPビニル床シートt=2.5既設クリーニングビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5(木目調)ノンスリップ付ビニル床シートt=2.5ノンスリップ付ビニル床シートt=2.5モザイクタイル及びビニル床シートt=2.5ビニル床シートt=2.5W-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP既設クリーニングW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPW-OP下地調整の上、SOPSUS幅木(小便器)SUS幅木(小便器)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、

EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)既設クリーニング下地調整の上、EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)M-EP下地調整の上、EP-GM-EP下地調整の上、EP-GRC・LGSRC・LGSRC・WRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGS既設のままRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・WRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC・LGSRC既設のままRC既設のままRC既設のままRC既設のままRCRC吸音用孔あき化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5既設の上、EP吸音用孔あき化粧GBt=9.5吸音用孔あき化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5吸音用孔あき化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5吸音用孔あき化粧GBt=9.5既設クリーニング化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5、段裏：プラスター塗り EP化粧GBt=9.5、段裏：プラスター塗り EPケイカル板t=6.0 VP化粧GBt=9.5LGS既設のままLGS既設のまま既設のままLGS既設のまま既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGS既設のまま- -LGS既設のままLGS既設のままLGS既設のままLGSLGS塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)-塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)- -塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製(取替)塩ビ製塩ビ製3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,350↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑3,000↑直天↑2,650↑2,650↑2,650↑2,5002,500スチールパーティション一部撤去、下足箱撤去、TVハンガー撤去、上下ホワイトボード撤去、掲示板撤去、室名札撤去作業台撤去、吊戸棚撤去、流し台撤去、TVハンガー撤去、OHP取付板撤去、黒板撤去、室名札撤去収納棚 既設のまま、室名札撤去収納棚既設のまま、流し台既設のまま、作業台既設のまま、吊戸棚既設のまま、ホワイトボード撤去、室名札撤去上下式ホワイトボード(暗線入り)新設、室名札新設、室名表示新設スロープC.PLt=6.0(L=1800,W=900)新設(勾配1/12)建具補修、室名札新設SUS流し台クリーニング、SUS作業台既設のまま、収納棚既設のまま、掲示板既設のまま、黒板撤去、室名札撤去上下式黒板新設、室名札新設、室名表示新設上下式黒板新設、室名札新設、室名表示新設収納棚、室名札撤去収納棚・地図軸立て・パネル立て → 生徒会室(新)へ移設、室名札撤去手動巻上げスクリーン2400×1800撤去(アルミボックス2700×150×150)、TVハンガー撤去、暗幕レール撤去、室名札撤去窓下収納棚撤去、室名札撤去窓下本棚撤去、室名札撤去鉄格子W2300×H2000撤去手摺：既設の上AEP塗装、柱脚部 小幅杉板張り W90xH900、消火器受(壁付、表示付)(1階：5ヶ所,2階：7ヶ所,3階：4ヶ所)西側階段 防火シャッター撤去、手摺床センターライン(床仕上色分け)、防火シャッター新設、手摺：既設の上AEP塗装、腰壁部小幅杉板張り W90xH2000、階数表示新設東側階段１～３階 防火防煙シャッター撤去、３階進入防止扉既設のまま、手摺トイレブース(3ヶ所)撤去、WCサイン撤去タイルカーペットt=6.5RC・W 化粧GBt=9.5 LGS 塩ビ製M-EP RC プラスター塗り EP RC -75角タイル、M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)モルタル プラスター塗りケイカル板t=6.0 EP100角タイル化粧ケイカル板t=6.0磁器質モザイクタイル室 名(既) 室 名(新)化学室← ← ←研修室←渡り廊下(西)OAフロアーH100、スロープW-OP RC・LGS 吸音用孔あき化粧GBt=9.5 LGS 塩ビ製 3,000 スチールパーティション撤去、下足箱撤去、TVハンガー撤去、上下ホワイトボード撤去、掲示板撤去、室名札撤去タイルカーペットt=6.5メディアルーム準備室メディアルームビニル床シートt=2.5既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5W-OP下地調整の上、SOP 下地調整の上、EP-G 既設のまま 既設の上、EP 既設のまま -3,350↑ スロープC.PLt=6.0(L=1800,W=900)新設(勾配1/12)M-EP RC プラスター塗り EP RC -← 渡り廊下(東)← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ←既設のまま(研磨清掃) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま ↑ トイレ器具３ヶ所 洋式へ取替え(機械工事に含む)、トイレブース(3ヶ所)新設、WCサイン新設既設のまま(研磨清掃) 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま ↑手摺既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5 一部畳敷き既設仕上げ撤去の上、OAフロアーH50タイルカーペットt=6.5既設仕上げ撤去の上、OAフロアーH50タイルカーペットt=6.5既設仕上げ撤去の上、OAフロアーH50タイルカーペットt=6.5既設仕上げ撤去の上、OAフロアーH50タイルカーペットt=6.5既設のまま 塩ビ製(取替) ↑ RC・LGS上下式黒板(暗線入り)新設、流し台新設、作業台新設、実験台移設(旧理科室より)、室名札新設、室名表示新設既設仕上げ撤去の上ノンスリップ付ビニル床シートt=2.5(木目調)既設仕上げ撤去の上ノンスリップ付ビニル床シートt=2.5(木目調)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)M-EPｱﾙﾐ製ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ(上部 GBt=9.5 EP)下地調整の上、SOP下地調整の上、EP-Gタイル 既設のまま(清掃)下地調整の上、

EP-G(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ上部共)既設ケイカル板 NAD塗装既設タイル 既設のまま既設ケイカル板 既設のまま既設タイル 既設のまま既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付既設のまま 照明部一時撤去、再取付スチール製ロッカー(固定)新設、一部畳新設、室名札新設黒板(暗線入り)新設、室名札新設、室名表示新設上下式黒板(一面譜面線入り)新設、室名札新設、室名表示新設黒板撤去、室名札撤去上下式黒板(一面譜面線入り)新設、室名札新設、室名表示新設黒板撤去、室名札撤去黒板撤去、室名札撤去職員ＷＣ多目的ＷＣトイレブース撤去、WCサイン撤去室名札新設室名札撤去室名札新設室名札撤去室名札新設室名札新設室名札撤去建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-03SC1:100 校舎棟(改修前・後)仕上表(3)浴室消火栓倉庫PSUPポンプ室PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPＥＶ物置UPEXP･J廊下EXP･J廊下EXP･J廊下PSPS職員用倉庫物入ポンプ室ホール ホール保健室PS PS廊下PS材料庫(1)材料庫(2)焼成窯技術科教室廊下UP UPSS SS配膳湯沸室SS昇降口(東) 昇降口(西)西WC中央WC 東WC印刷室 相談室２年更衣室 １年更衣室職員WC会議室技術準備室1年学年スペース荷受場湯沸室 物入女子職員更衣室 男子職員更衣室脱衣室脱衣室職員玄関玄関ホールOA室放送室校長室職員室管理室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 2851 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,675A C B10,0002,848 2,325 7,6752,000 5,6755,3005,4504,000凡例※床仕上げ撤去は仕上げ表を参照。

※天井撤去改修工事範囲については仕上表を参照。

建具撤去・閉塞又は更新の範囲※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

排水溝撤去の上、モルタル閉塞１階平面図(改修前) S=1：150アルミ製サッシ撤去UB撤去木製サッシ撤去(木腰壁共)アルミ製サッシ撤去(RC腰壁共) アルミ製サッシ撤去(RC腰壁共)LGS壁撤去木製下地壁撤去 LGS壁撤去LGS壁撤去RC壁撤去 LGS壁撤去 LGS壁撤去LGS壁撤去建具撤去LGS壁撤去和便器撤去(機械工事)和便器撤去(機械工事) 和便器撤去(機械工事)木製下足入れ W3000 D300 H1700 撤去 木製下足入れ W3000 D300 H1700 撤去建具撤去(RC腰壁共)RC突出部(W150 D800 H300)撤去スチール製ルーバー(W4500 D700 H150)撤去RC突出部(W250 D800 H300)撤去職員WC和便器4ヶ所撤去(機械工事トイレブース撤去コンクリートブロック撤去和便器2ヶ所撤去(機械工事)LGS壁撤去SK撤去(機械工事)軽量スチール製サッシ撤去建具撤去袖壁撤去建具撤去袖壁撤去アルミ製サッシ撤去(RC腰壁共) アルミ製サッシ撤去(RC腰壁共)職員WC2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-041階平面図SC1:150(改修前)校舎棟消火栓倉庫PSUPポンプ室PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPＥＶ物置UPEXP･J廊下EXP･J廊下EXP･J廊下PSPS物入ポンプ室ホール ホール保健室PS PS廊下PS技術技術科教室廊下UP UPSSSS配膳室SS昇降口(東) 昇降口(西)西WC中央WC 東WC印刷室相談室3CR職員WC会議室相談室2少人数教室荷受場湯沸室玄関ホール放送室職員室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 2851 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,675A C B10,0002,848 2,325 7,6752,000 5,6755,3005,4504,000準備室兼倉庫相談室4OA室 職員玄関男子職員更衣室校長室物入(1)相談室5女子職員更衣室浴室浴室器具庫(改修前)→技術準備室(改修後)技術準備室(改修前)→相談室(改修後)相談室増設ユニットシャワ-新設 OAフロア設置(ソリッド部) 相談室増設スロ-プ(RC L1800 W900)新設昇降機改修CR(普通教室)に改修アルミパーティション新設１階平面図(改修後) S=1：150RC突出部撤去部下地調整の上外壁塗装RC突出部・南面ル-バ-撤去部下地調整の上外壁塗装作りつけ家具の取替、補修、塗替え等既設TV吊金具撤去＜CR全て共通＞SSアルミ製サッシ新設(RC腰壁共)アルミ製サッシ新設アルミ製サッシ新設アルミパーティション新設LGS壁新設木製サッシ新設扉新設扉新設LGS壁新設開口閉塞LGS壁新設( 部範囲内の壁)扉新設LGS壁新設開口閉塞アルミ製サッシ新設扉新設物入(2)上框新設 上框新設相談室1LGS壁新設下足入れ 新設下足入れ 新設PS洋便器新設(機械工事)洋便器新設(機械工事) 洋便器新設(機械工事)スロ-プ(RC L1800 W900)新設スロ-プ(RC製L1800 W900)新設LGS壁新設LGS壁新設洋便器4ヶ所新設(機械工事)洋便器1ヶ所新設(機械工事)SK新設(機械工事)ハッチ部 床仕上色分け ハッチ部 床仕上色分け(詳細図による)ビニル床シート上り框100角タイル既設手摺・支持材 SOP塗装 既設手摺・支持材 SOP塗装手摺：St-30×45 L=13500支持材：FB-40×3@900既設手摺・支持材 SOP塗装手摺：St-30×45 L=17900支持材：FB-40×3@900手摺：St-30×45 L=13500支持材：FB-40×3@900シャッター新設アルミ製サッシ新設 アルミ製サッシ新設階数表示新設★階数表示新設★階数表示新設★★階数表示新設引分け戸 新設 引分け戸 新設★階数表示新設(注意喚起表示) (注意喚起表示)スチールパーテーションH2650 W2500 新設軽量スチール製サッシ新設 ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)US(設備工事に含む)改修場所 改修内容センタ-ライン(床仕上色分け)その他内部の主な改修項目＜各階共通＞廊下・階段段鼻ノンスリップ取替 階段ＣＲ 造付家具の撤去・新設(ロッカ-、掃除用具入、掲示板)ＣＲ 既設TV吊金具撤去既設黒板撤去、スライダー式曲面黒板(上下式黒板)新設石けん入れ容器設置(洗面器各2箇所設置※職員用WC除く) 校舎棟(全て)改修場所 改修内容床・巾木仕上げ撤去・新設又は塗替壁仕上げ撤去・新設又は塗替 ↑ ↑ ↑ 施錠補修↑ 内部建具の建付調整、塗替、補修ＷＣ 既設剥離清掃カーテン新設2期工事1期工事(北棟)(南棟)UP UPイスター※★は階数表示新設を示す。

教室-廊下拡大図※廊下-教室のFLは同一とすること建具枠柱廻り小幅杉板貼 B 柱廻り小幅杉板貼 B柱廻り小幅杉板貼 B(K-72部分詳細図による)柱廻り小幅杉板貼 B (K-72部分詳細図による)(K-72部分詳細図による)(K-72部分詳細図による)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-051階平面図SC1:150(改修後)校舎棟PSUPPSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPUPDNDNDNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓EXP･J EXP･JPSPSホール ホールPS PS PS廊下 廊下調理室廊下UPDNUPDN物理教室化学教室SS SSSS西WC中央WC 東WCWC WC研修室 コンピューター室 被服室 家庭科準備室 理科準備室２年学年スペース1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101505,3001,300凡例※床仕上げ撤去は仕上げ表を参照。

壁仕上材・下地共撤去の範囲※床仕上げ撤去後はケレン及びモルタル補修を床仕上材撤去面積の50％見込むこと。

※天井撤去改修工事範囲については仕上表を参照。

建具撤去・閉塞又は更新の範囲※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

２階平面図(改修前) S=1：150木製サッシ撤去(木腰壁共)LGS壁撤去LGS壁撤去 アルミパーティション撤去RC壁撤去LGS壁撤去LGS壁撤去 RC壁撤去スチールパーティション撤去 アルミパーティション撤去アルミサッシ撤去木製サッシ撤去和便器撤去(機械工事) 和便器撤去(機械工事)和便器撤去(機械工事RC突出部(W150 D800 H300)撤去スチール製ルーバー(W4500 D700 H150)撤去RC突出部(W250 D800 H300)撤去和便器撤去(機械工事)3,500軒先：磁器質タイル100□撤去 軒先：磁器質タイル100□撤去2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-062階平面図SC1:150(改修前)校舎棟PSUPPSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPUPDNDNDNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓EXP･J EXP･JPSPSホール ホールPS PS PS廊下 廊下調理室廊下UPDNUPDN物理室多目的室SS SSSS西WC東WCWC WC理科準備室化学室被服室家庭科準備室生徒会室少人数教室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101505,3001,300中央WC化学室(改修前)→多目的室(改修後)研修室(改修前)→理科準備室(改修後)コンピュ-タ-室(改修前)→化学室(改修後)アルミパーティション新設２階平面図(改修後) S=1：150作りつけ家具の取替、補修、塗替え等既設TV吊金具撤去＜CR全て共通＞昇降機改修アルミパーティション新設LGS壁新設アルミ製サッシ新設アルミパーティション新設開口閉塞LGS壁新設 LGS壁新設アルミパーティション新設折半屋根洋便器新設(機械工事)洋便器新設(機械工事) 洋便器新設(機械工事)RC突出部撤去部下地調整の上外壁塗装RC突出部・南面ル-バ-撤去部下地調整の上外壁塗装〈屋根 ハッチング部( )共通〉高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)洋便器新設(機械工事)既設EXP.J 鉄部SOP塗装 既設EXP.J 鉄部SOP塗装cr cr畳敷き(３帖)新設カーテン(レール共)新設木製サッシ撤去(RC腰壁共)LGS壁撤去既設手摺・支持材 SOP塗装 既設手摺・支持材 SOP塗装手摺：St-30×45 L=13500支持材：FB-40×3@900既設手摺・支持材 SOP塗装手摺：St-30×45 L=17900支持材：FB-40×3@900手摺：St-30×45 L=13500支持材：FB-40×3@900 階数表示新設★階数表示新設★階数表示新設★★階数表示新設★階数表示新設ハッチ部 床仕上色分け ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示) (注意喚起表示)トップコート(高反射)塗替鉄部DP塗装スチール製ロッカー(3人用)W900×D500×H1800木製建具新設ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)改修場所 改修内容センタ-ライン(床仕上色分け)その他内部の主な改修項目＜各階共通＞廊下・階段段鼻ノンスリップ取替 階段ＣＲ 造付家具の撤去・新設(ロッカ-、掃除用具入、掲示板)ＣＲ 既設TV吊金具撤去既設黒板撤去、スライダー式曲面黒板(上下式黒板)新設石けん入れ容器設置(洗面器各2箇所設置※職員用WC除く) 校舎棟(全て)改修場所 改修内容床・巾木仕上げ撤去・新設又は塗替壁仕上げ撤去・新設又は塗替 ↑ ↑ ↑ 施錠補修↑ 内部建具の建付調整、塗替、補修ＷＣ 既設剥離清掃軒先：下地調整の上、磁器質タイル100□(デザインパターン貼)新設軒先：下地調整の上、磁器質タイル100□(デザインパターン貼)新設2期工事1期工事(北棟)(南棟)〈屋根 ハッチング部( )共通〉高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替改修場所改修工法下地処理その他屋根改修内容1 平場：高圧水洗浄 樹脂ノロ引き〈屋根 ハッチング部( )共通〉高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)※★は階数表示新設を示す。

教室-廊下拡大図※廊下-教室のFLは同一とすること建具枠建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-072階平面図SC1:150(改修後)校舎棟西WCUPPS PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRDNDN DNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓PSPSホール ホールPS PS PS廊下DNUPDNEXP･J EXP･J図書室図書準備室(1)図書準備室(2)第一美術教室 美術準備教室第一音楽室SS中央WC 東WC音楽準備室 楽器庫 第二音楽室 第二美術室SS SS生徒会室 調べ学習室３年学年スペースWC WC1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101501,3005,300凡例※床仕上げ撤去は仕上表を参照。

壁仕上材・下地共撤去の範囲※床仕上げ撤去後はケレン及びモルタル補修を床仕上材撤去面積の50％見込むこと。

※天井撤去改修工事範囲については仕上表を参照。

建具撤去・閉塞又は更新の範囲※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

３階平面図(改修前) S=1：150木製サッシ撤去(木腰壁共)LGS壁撤去アルミパーティション撤去アルミパーティション撤去RC壁撤去 LGS壁撤去 RC壁撤去スチール製両開戸(W2300xH2000)撤去和便器撤去(機械工事) 和便器撤去(機械工事)和便器撤去(機械工事RC突出部(W150 D800 H300)撤去スチール製ルーバー(W4500 D700 H150)撤去RC突出部(W250 D800 H300)撤去和便器撤去(機械工事)枠 St100×50 中桟 St100×50格子 St20φ @2002期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-083階平面図SC1:150(改修前)校舎棟西WCUPPS PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRDNDN DNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓PSPSホール ホールPS PS PS廊下DNUPDN第一美術教室 美術準備教室第一音楽室SS中央WC 東WC音楽準備室 楽器庫 第二音楽室 第二美術室SS SSルーム メディアルーム少人数教室WC WC1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101501,3005,300メディア準備室アルミパーティション新設作りつけ家具の取替、補修、塗替え等既設TV吊金具撤去＜CR全て共通＞メディアル-ムを新設OAフロア設置(ソリッド部)３階平面図(改修後) S=1：150昇降機改修アルミパーティション新設アルミパーティション新設開口閉塞洋便器新設(機械工事)洋便器新設(機械工事) 洋便器新設(機械工事)RC突出部撤去部下地調整の上外壁塗装RC突出部・南面ル-バ-撤去部下地調整の上外壁塗装洋便器新設(機械工事)既設EXP.J 鉄部DP塗装既設EXP.J 鉄部DP塗装スロープ C.PLt=6.0(勾配1/12)新設スロープ C.PLt=6.0(勾配1/12)新設スロープ C.PLt=6.0(勾配1/12)新設スロープ C.PLt=6.0(勾配1/12)新設木製サッシ撤去(RC腰壁共)LGS壁撤去既設手摺・支持材 SOP塗装 既設手摺・支持材 SOP塗装手摺：St-30×45 L=13500支持材：FB-40×3@900既設手摺・支持材 SOP塗装手摺：St-30×45 L=17900支持材：FB-40×3@900手摺：St-30×45 L=13500支持材：FB-40×3@900 階数表示新設★階数表示新設★階数表示新設★階数表示新設★★階数表示新設ハッチ部 床仕上色分け ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示) (注意喚起表示)ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)改修場所 改修内容センタ-ライン(床仕上色分け)その他内部の主な改修項目＜各階共通＞廊下・階段段鼻ノンスリップ取替 階段ＣＲ 造付家具の撤去・新設(ロッカ-、掃除用具入、掲示板)ＣＲ 既設TV吊金具撤去既設黒板撤去、スライダー式曲面黒板(上下式黒板)新設石けん入れ容器設置(洗面器各2箇所設置※職員用WC除く) 校舎棟(全て)改修場所 改修内容床・巾木仕上げ撤去・新設又は塗替壁仕上げ撤去・新設又は塗替 ↑ ↑ ↑ 施錠補修↑ 内部建具の建付調整、塗替、補修ＷＣ 既設剥離清掃改修場所改修工法下地処理その他屋根改修内容1 平場：高圧水洗浄 樹脂ノロ引き木製建具新設2期工事1期工事(北棟)(南棟)〈屋根 ハッチング部( )共通〉高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替〈屋根 ハッチング部( )共通〉高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替ハッチ部 床仕上色分け(注意喚起表示)※★は階数表示新設を示す。

教室-廊下拡大図※廊下-教室のFLは同一とすること建具枠建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-093階平面図SC1:150(改修後)校舎棟UPDNＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓ホールDNUP西WC教材室 生徒議会室 教材室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 5,715 150 385C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0001905,110150凡例※床仕上げ撤去は仕上げ表を参照。

壁仕上材・下地共撤去の範囲※床仕上げ撤去後はケレン及びモルタル補修を床仕上材撤去面積の50％見込むこと。

※天井撤去改修工事範囲については仕上表を参照。

建具撤去・閉塞又は更新の範囲※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

４階平面図(改修前) S=1：150木製サッシ撤去(木腰壁共)和便器撤去(機械工事)既設ガラスブロック撤去2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-104階平面図SC1:150(改修前)校舎棟UPDNＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓展示の場DNUP西WC少人数教室 兼 教材室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 5,715 150 385C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0001905,110150少人数教室生徒議会室アルミパーティション新設４階平面図(改修後) S=1：150昇降機改修洋便器新設(機械工事)アルミサッシ新設太陽光パネル基礎 500×500×H500(10ヶ所)階数表示新設★改修場所 改修内容センタ-ライン(床仕上色分け)その他内部の主な改修項目＜各階共通＞廊下・階段段鼻ノンスリップ取替 階段ＣＲ 造付家具の撤去・新設(ロッカ-、掃除用具入、掲示板)ＣＲ 既設TV吊金具撤去既設黒板撤去、スライダー式曲面黒板(上下式黒板)新設石けん入れ容器設置(洗面器各2箇所設置※職員用WC除く) 校舎棟(全て)改修場所 改修内容床・巾木仕上げ撤去・新設又は塗替壁仕上げ撤去・新設又は塗替 ↑ ↑ ↑ 施錠補修↑ 内部建具の建付調整、塗替、補修ＷＣ 既設剥離清掃改修場所改修工法下地処理その他屋根改修内容1 平場：高圧水洗浄 樹脂ノロ引き2期工事1期工事(北棟)(南棟)〈屋根 ハッチング部( )共通〉高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替既設太陽光パネル(屋根貸)※仮取外しの場合は監督員と協議すること教室-廊下拡大図※廊下-教室のFLは同一とすること建具枠建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-114階平面図SC1:150(改修後)校舎棟1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 100200 4,050 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 204,500 4,5004,0003,800 3,20018,2758005,4508009,000 800 80010,6007,050展望台DNDN機械室UP凡例※床仕上げ撤去は仕上げ表を参照。

壁仕上材・下地共撤去の範囲※床仕上げ撤去後はケレン及びモルタル補修を床仕上材撤去面積の50％見込むこと。

※天井撤去改修工事範囲については仕上表を参照。

建具撤去・閉塞又は更新の範囲※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

R階平面図(改修後) S=1：150展望台平面図(改修前) S=1：150屋根伏図(改修前) S=1：150展望台スチール建具撤去2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-12R階平面図SC1:150(改修前)校舎棟DN製作の場1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 100200 4,050 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 204,500 4,5004,0003,800 3,200UP18,2758005,4508009,000 800 80010,6007,050DN機械室アルミ製サッシに改修R階平面図(改修後) S=1：150展望台平面図(改修後) S=1：150屋根伏図(改修後) S=1：1501 2 3 6 7 42,000 4,250 4,250 4,250200 4,050 5,715 150 385C7,0003,800 3,200PH機械室屋上階段室屋上PH階平面図(改修後) S=1：150高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替改修場所改修工法下地処理その他屋根改修内容1 平場：高圧水洗浄 樹脂ノロ引き高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替※既設コンクリートブロック仮撤去、復旧すること300300屋上配管架台断面図 1:10Stアングル 45x45Stパイプ 30φ L=25m鉄部再塗装 DP塗鉄部再塗装 DP塗既設架台塗装補修(13ヶ所)2期工事1期工事(北棟)(南棟)〈屋根 ハッチング部( )共通〉〈屋根 ハッチング部( )共通〉屋上配管架台DP塗装教室-廊下拡大図※廊下-教室のFLは同一とすること建具枠建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆K-13R階平面図SC1:150(改修後)校舎棟GLPLRSL4FL3FL2FL1FL＜校舎棟 西立面図＞ ＜校舎棟 東立面図＞PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690450 3600 3600 3600 5001529035404997510000C B A A B C5450 825 4250 4250 4250 4250 7275 2725 1250 54505152510000C B A A B C5450 825 4250 4250 4250 4250 7275 2725 1250 7000モルタル金コテ押え吹付タイル(複層塗材Ｅ)渡り廊下SUS製手摺屋上手摺SOP塗装渡り廊下SUS製手摺屋上手摺GLPLRSL4FL3FL2FL1FL＜校舎棟 西立面図＞ ＜校舎棟 東立面図＞PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690450 3600 3600 3600 5001529035404997510000C B A A B C5450 825 4250 4250 4250 4250 7275 2725 1250 54505152510000C B A A B C5450 825 4250 4250 4250 4250 7275 2725 1250 7000スチール製建具撤去 スチール製建具撤去外部建具：ガラス撤去(全て)外部建具：強化ガラスに取替(全て) 外部建具：強化ガラスに取替(全て)クラック補修下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上、柱型・軒裏共)アルミ製建具に取替【南棟校舎:展望室屋上】【南棟校舎:展望室屋上】【南棟校舎:屋上】高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)【北棟校舎:屋上】【北棟校舎:屋上】【南棟校舎:屋上】 建具廻りシール打替(全て) 建具廻りシール打替(全て) 建具廻りシール撤去(全て)建具撤去(RC腰壁撤去)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄(清掃程度)アルミ製サッシ新設既設屋上手すり DP塗装手すり St-40φ支柱 St-40φ @2000縦桟 St-16φ @100既設鉄部 DP塗装既設屋上手すり DP塗装クラック補修下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(シール工法、Ｕカットシール材充填工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)浮き補修のうえ、(遮熱仕上、柱型・軒裏共)高圧水洗浄(清掃程度)改修前改修後建具撤去開口閉塞建具撤去(RC腰壁撤去)アルミ製サッシ新設軒先：下地調整の上、磁器質タイル100□(デザインパターン貼)新設軒先：下地調整の上、磁器質タイル100□(デザインパターン貼)新設磁器質タイル100□撤去 磁器質タイル100□撤去軒裏：ケイカル板 t=6 EP-G塗装 新設軒裏：ケイカル板 t=6 EP-G塗装 新設軒裏：有孔プラスターボード(目透かし)t=9.0 撤去高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替※既設外灯ポール、電気ＢＯＸ等はＤＰ塗装すること1期工事範囲 2期工事範囲1期工事範囲 2期工事範囲1期工事範囲 2期工事範囲1期工事範囲 2期工事範囲A A100200900A部(昇降口軒天)断面詳細図建具撤去(RC腰壁撤去)アルミ製サッシ新設既設手すり DP塗装既設手すり DP塗装タイル部ひび割れ・浮き補修高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水 新設既設鉄部 DP塗装爆裂部モルタル補修爆裂部モルタル補修※外壁補修箇所については「K-73～76 外壁劣化図」を参照すること。

※仮設足場を外壁固定する際は外壁仕上にアスベスト 含有するものとして処理すること。

エポキシ樹脂ピンニング工法(カラー焼付キャップ付)屋外札新設:SUS 400×400 HLシルクスクリーン印刷接着貼屋外札新設:SUS 400×400 HLシルクスクリーン印刷接着貼タイル貼(接着貼工法)タイル部クリーニング 建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-14東・西立面図SC1:200(改修前・後)校舎棟＜校舎南棟 南立面図＞PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690450 3600 3600 3540 500116902500 3000 300PLGLRSL1FL2FL3FL1945908 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 2190 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 9022 7 6 5 4 3 2吹付タイル(複層塗材Ｅ)モルタル刷毛引き仕上げ吹付タイル(複層塗材Ｅ)屋上手摺RC突出部(W150 H300 D800)撤去＜校舎南棟 南立面図＞PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 50011690450 3600 3600 3540 500116902500 3000 300PLGLRSL1FL2FL3FL1945908 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 2190 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 9022 7 6 5 4 3 2スチール製建具撤去外部建具：強化ガラスに取替(全て)【南棟校舎:展望室屋上】【南棟校舎:屋上】 建具廻りシール打替(全て)外部建具：ガラス撤去(全て) 建具廻りシール撤去(全て)スチール製ルーバー(W4500 H150 D700)撤去RC突出部撤去部外壁塗装(共通)クラック補修下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上、柱型・軒裏共)高圧水洗浄(清掃程度)改修前改修後高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替既設屋上手摺 DP塗装※既設外灯ポール、電気ＢＯＸ等はＤＰ塗装すること既設手摺下地調整の上、DP塗装1506001501075手摺詳細図 Sc 1:20100 250＜姿図＞ ＜断面図＞手摺詳細図 Sc 1:20＜姿図＞ ＜断面図＞45x95支柱 40x40 @2250縦桟 16x16補強材 St 25x25 @2250補強アングル 50x50 新設受けアングル 45x45 新設鉄部 DP塗装既設手すり DP塗装既設手すり 補強爆裂部モルタル補修※外壁補修箇所については「K-73～76 外壁劣化図」を参照すること。

※仮設足場を外壁固定する際は外壁仕上にアスベスト 含有するものとして処理すること。

クラック補修下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上、柱型・軒裏共)高圧水洗浄(清掃程度)爆裂部モルタル補修【軒裏】建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-15南立面図SC1:200(改修前・後)校舎南棟3FLPLGL1FL2FLRSL＜校舎南棟 北立面図＞450 3600 3600 3540 500116902500 3000 300PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 500116901946808 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 2190 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 9022 7 6 5 4 3 2750 3000 750 750 3000 750 45000吹付タイル(複層塗材Ｅ) 吹付タイル(複層塗材Ｅ)吹付タイル(複層塗材Ｅ)モルタル刷毛引き仕上げ屋上手摺3FLPLGL1FL2FLRSL＜校舎南棟 北立面図＞450 3600 3600 3540 500116902500 3000 300PLGLRSL1FL2FL3FL450 3600 3600 3540 500116901946808 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 2190 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 9022 7 6 5 4 3 2750 3000 750 750 3000 750 45000モルタル刷毛引き仕上げスチール製建具撤去外部建具：強化ガラスに取替(全て)【南棟校舎:展望室屋上】【南棟校舎:屋上】 建具廻りシール打替(全て)外部建具：ガラス撤去(全て) 建具廻りシール撤去(全て)ガラスブロック撤去アルミサッシ新設クラック補修下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上、柱型・軒裏共)高圧水洗浄(清掃程度)既設屋上手すり DP塗装手すり St-40φ支柱 St-40φ @2000縦桟 St-16φ @100改修前改修後※既設外灯ポール、電気ＢＯＸ等はＤＰ塗装すること高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)ウレタン塗膜複合防水(既設)トップコート(高反射)塗替爆裂部モルタル補修※外壁補修箇所については「K-73～76 外壁劣化図」を参照すること。

※仮設足場を外壁固定する際は外壁仕上にアスベスト 含有するものとして処理すること。

建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-16北立面図SC1:200(改修前・後)校舎南棟1FL3600 450 3600 3540 500GL2FL3FLRFLPL4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 3 2 14500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 90機具庫 技術科教室 管理室 会議室保健室 相談室 印刷室職員室OA室校長室190柱芯 壁芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 壁芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯2250 150090200 4100 200柱芯 壁芯 柱芯 壁芯 壁芯 柱芯 柱芯 壁芯4300 200壁芯女子職員更衣室柱芯 壁芯750 2600壁芯脱衣室男子職員更衣室30 300030 300030 25002600100職員玄関30 3000化学教室 理科準備室 物理教室 研修室 OA室 被服室家庭科調理室準備室30 300030 300030300030 3000303000第一音楽室楽器庫 音楽準備室 第二音楽室 第二美術室教室美術準備 第一美術教室 生徒会室 調べ学習室準備室(1)図書図書室30 300030 30004310C～C断面＜南棟 A ～ B 部＞2000 4250 4250 4250 4250 4250 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 100 42501 2 3 4 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 211FL3600 450 3600 3600 3540 500ホールCR CR CR CR CR CR CROPEN OPENスペース1年学年ホールOPEN30 265030 265030 300030 3000ホールOPEN OPENスペース2年学年ホールOPEN30 265030 300030 3000 30 30003600 450 3600 3540 500最高高さ1169030 2650OPEN30 2650ホールGL2FL3FL4FLRFLPLCR CR CRCR CR CR CRCR CR CR CR CR CR1FLGL2FL3FLRFLPLCROPENスペース3年学年ホール30 26501年更衣室CR CRCR CR CRCR3000 30 3000 30 3000 30教材室生徒議会室教材室柱芯 壁芯 柱芯B～B断面＜北棟 A ～ B 部＞柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯1FL3600 450 3600 3540 500GL2FL3FLRFLPL7675 2325 5450 825 4250 4250 4250 4250 1250 7275 2725A B C DEF G H B C保健室廊下3030 3000 30 3000研修室廊下30 265030 3000第二美術室廊下2650 30廊下30 2650廊下30 2650廊下2650 30CRCRCR30 3000 30 3000 30 3000F F柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯2650A～A断面＜南棟⑨～⑩部、北棟⑦～⑧部＞50054502年更衣室30 30003000 30 3000 30 3000 30 3000 3030 300030 3000 30 3000 30 300030 300030 3000 30 3000 30 300030 3000 30 3000 30 30001900CR CRIA建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-17断面図SC1:200(改修前)校舎棟1FL3600 450 3600 3540 500GL2FL3FLRFLPL4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 3 2 14500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 90技術準備室技術科教室 相談室1 会議室 保健室 相談室3 印刷室 職員室 校長室190柱芯 壁芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 壁芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯275090200 4100 200柱芯 壁芯 柱芯 壁芯 壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 柱芯 壁芯1750 2600壁芯30 300030 300030 3000多目的室 生徒会室 物理教室 理科準備室 被服室家庭科調理室準備室30 300030 300030300030 3000303000第一音楽室楽器庫 音楽準備室 第二音楽室 第二美術室教室美術準備 第一美術教室メディア30 300030 30004310C～C断面＜南棟 A ～ B 部＞2000 4250 4250 4250 4250 4250 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 100 42501 2 3 4 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 211FL3600 450 3600 3600 3540 500ホールCR CR CR CR CR CR CROPEN OPENスペース1年学年ホールOPEN30 265030 265030 300030 3000ホールOPEN OPENスペース2年学年ホールOPEN30 265030 300030 3000 30 30003600 450 3600 3540 500最高高さ1169030 2650OPEN30 2650ホールGL2FL3FL4FLRFLPLCR CR CRCR CR CR CRCR CR CR CR CR CR1FLGL2FL3FLRFLPLCROPENスペース3年学年ホール30 2650CR CRCR CR CRCR3000 30 3000 30 3000 30教材室 生徒議会室 教材室柱芯 壁芯 柱芯B～B断面＜北棟 A ～ B 部＞柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯1FL3600 450 3600 3540 500GL2FL3FLRFLPL7675 2325 5450 825 4250 4250 4250 4250 1250 7275 2725A B C F G H B C保健室廊下3030 3000 30 3000理科準備室廊下30 265030 3000第二美術室廊下2650 30廊下30 2650廊下30 2650廊下2650 30CRCRCR30 3000 30 3000 30 3000F F柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯2650A～A断面＜南棟⑨～⑩部、北棟⑦～⑧部＞50054503000 30 3000 30 3000 30 3000 3030 300030 3000 30 3000 30 300030 300030 3000 30 3000 30 300030 3000 30 3000 30 30001900CR CRCR3000 30兼倉庫2205 2295壁芯ホール男子職員更衣室 相談室530 2500化学教室 研修室ルーム準備室メディアルームDEIA建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-18断面図SC1:200(改修後)校舎棟1FL36004503600 3540500GL2FL3FLRFLPLA3000柱芯45012050150100150350x650350x650600保健室603000生徒会室第二美術室20040050010020011190540 3000 600350x650既設カーテンボックス100既設手摺 控柱(1/4"パイプ)50既設巾木:補強材:St-25×25@2250SOP塗装 新設壁:下地調整の上、既設手摺(St-45×95)DP塗装新設RC突出部撤去部下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ねRC突出部撤去部下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ねRC突出部撤去部下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ねEP-G塗装 新設既設カーテンボックスSOP塗装 新設既設カーテンボックスSOP塗装 新設壁:下地調整の上、EP-G塗装 新設既設巾木:既設巾木:外部建具:強化ガラスt=4.0新設外部建具:強化ガラスt=4.0新設外部建具:強化ガラスt=4.0新設DP塗装新設犬走:高圧洗浄の上、破損部補修、モルタル金コテ押え2325B C廊下柱芯 柱芯450廊下廊下アルミ製換気ガラリ 250x200 新設天井高：2650150 150既設手摺(1/2"パイプ) DP塗装新設既設支柱(1/2"パイプ @≒2000) DP塗装新設既設手摺子(16φ@100) DP塗装新設400トップコート(高反射)塗替範囲を示すアルミ製換気ガラリ 250x200 新設アルミ製換気ガラリ 250x200 新設天井高：2650 天井高：2650壁:下地調整の上、外部建具:強化ガラスt=4.0新設外部建具:強化ガラスt=4.0新設外部建具:強化ガラスt=4.0新設EP-G塗装 新設壁:下地調整の上、EP-G塗装 新設壁:下地調整の上、

EP-G塗装 新設1FL36004503600 3540500GL2FL3FLRFLPLA3000柱芯45012050150100150350x650350x650600保健室603000研修室第二美術室20040050010020011190540 3000 600350x650カーテンボックス100手摺 控柱 1 1/4"パイプ梁型・柱型:複層塗材Ｅ吹付50巾木 桧 H100 OP壁:モルタル下地 EP塗装補強材:St-25×25@2250ラワンt18 OP天井:化粧GBt=9.5壁:モルタル下地 EP塗装St製ルーバー(W4500 D700 H150)撤去RC突出部(W150 D800 H300)撤去St製ルーバー(W4500 D700 H150)撤去RC突出部(W150 D800 H300)撤去St製ルーバー(W4500 D700 H150)撤去RC突出部(W150 D800 H300)撤去手摺:St-45×95支柱:St-40×40@2250手摺タテ桟:St-16×16@100軒裏:複層塗材Ｅ吹付カーテンボックスラワンt18 OPカーテンボックスラワンt18 OP(LGS下地)天井:化粧GBt=9.5(LGS下地)天井:化粧GBt=9.5(LGS下地)巾木:モルタル刷毛引仕上外部建具:ガラス撤去外部建具:ガラス撤去外部建具:ガラス撤去複層塗材Ｅ吹付巾木 桧 H100 OP巾木 桧 H100 OP犬走:モルタル金ゴテ仕上2325B C廊下柱芯 柱芯壁:モルタル下地 EP塗装450廊下廊下梁型・柱型:複層塗材E吹付St製換気ガラリ 250x200 撤去天井高：2650150 150ウレタン塗膜複合防水(高反射)手摺 1 1/2"パイプ OP支柱 1 1/2"パイプ @≒2000手摺子 16φ@100ウレタン塗膜複合防水(高反射)400ウレタン塗膜複合防水(高反射)範囲を示すSt製換気ガラリ 250x200 撤去St製換気ガラリ 250x200 撤去天井高：2650 天井高：2650天井:化粧GBt=9.5(LGS下地)天井:化粧GBt=9.5(LGS下地)天井:化粧GBt=9.5(LGS下地)外部建具:ガラス撤去外部建具:ガラス撤去外部建具:ガラス撤去壁:モルタル下地 EP塗装壁:モルタル下地 EP塗装外壁：複層塗材E吹付建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-19矩計図SC1:30 校舎棟【南棟】改修前 改修後矩計図(改修前) ⑨-⑩部 矩計図(改修後) ⑨-⑩部DNDN UPUP DNSSスチール製両開戸(W2300xH2000)撤去(3階のみ)PS物入UP5450100100100 1400床:ビニル床シートt=2.5展望台4500R=750R=7502000 260 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 26045004500 45001FL36004503600 3540171903000 30002FL3FL4FLPH FL45001400柱芯5110柱芯柱芯 柱芯190 150 1400 100 2405 100 11052000 260 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 260柱芯 柱芯900 900 9001000 1350 1000 1350100025002250 3600 3570200巾木:木製巾木OP塗装手摺 合成材チーク柾張60x150 CLノンスリップ 2" ゴム入真鍮2-25□手摺子 2-16□砕石モルタル下地巾木:木製巾木OP塗装巾木:木製巾木OP塗装1300200複層塗材Eウレタン塗膜複合防水1400モルタル金ゴテ仕上梁型及び天井:プラスター塗ウレタン塗膜複合防水巾木:木製巾木OP塗装天井:プラスター塗り54505450柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯190 150 2685 2425190 150 2405 2405 100 100 100１階平面詳細図(改修前)２・３階平面詳細図(改修前)4階平面詳細図(改修前)展望室平面詳細図(改修前)ホールホール ホールGL断面詳細図(改修前)床:ビニル床シートt=2.5 撤去ノンスリップ 2"真鍮製ゴム入 撤去ノンスリップ 2"真鍮製ゴム入 撤去床:ビニル床シートt=2.5 撤去床:ビニル床シートt=2.5 撤去ノンスリップ 2"真鍮製ゴム入 撤去ノンスリップ 2"真鍮製ゴム入 撤去床:ビニル床シートt=2.5 撤去空洞陶製ブロック 100x195x395色ガラス嵌込み 撤去EP塗装モルタル下地EP塗装モルタル下地EP塗装複層塗材ESt製建具撤去撤去手摺:合成材チーク柾張 60x150 CL手摺:合成材チーク柾張 60x150 CL手摺:合成材チーク柾張 60x150 CL化粧GBt=9.5260モルタル塗EP塗装手摺 合成材チーク柾張 60x150 CL手摺子 2-16□@260ノンスリップ 2"真鍮製ゴム入 撤去床:ビニル床シートt=2.5 撤去笠木：ボーダー 人造石研出し階段詳細図【南棟】(改修前) 1/20手摺 合成材チーク柾張 60x150 CL手摺子 2-16□ @260 OP手摺:合成材チーク柾張 60x150 CLウレタン塗膜複合防水改修前建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-20階段詳細図SC1:50,1:20(改修前)校舎棟 【南棟】DNDN UPUP DNSSPS物入UP5450100100100 1400床:既設ビニル床シートt=2.5展望台4500R=750R=7502000 260 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 26045004500 45001FL36004503600 3540171903000 30002FL3FL4FLPH FL45001400柱芯5110柱芯柱芯 柱芯190 150 1400 100 2405 100 11052000 260 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 260柱芯 柱芯900 900 9001000 1350 1000 1350100025002250 3600 3570200既設手摺研磨の上、UC塗装ノンスリップ 新設砕石下地調整の上、下地調整の上、SOP塗装13002001400梁型及び天井:既設仕上クリーニングトップコート(高反射)塗替天井:既設仕上クリーニング54505450柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯190 150 2685 2425190 150 2405 2405 100 100 100１階平面詳細図(改修後)２・３階平面詳細図(改修後)4階平面詳細図(改修後)展望室平面詳細図(改修後)ホールホール ホールGL断面詳細図(改修後)既設仕上げ撤去の上、ノンスリップ 新設アルミ製建具新設EP-G塗装アルミ製建具新設ビニル床シートt=2.5(木目調)既設仕上げ撤去の上、ノンスリップ 新設ビニル床シートt=2.5(木目調)既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5(木目調)ノンスリップ 新設ノンスリップ 新設既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.5(木目調)クリーニング手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780既設手摺:研磨の上、UC塗装手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780既設手摺:研磨の上、UC塗装既設手摺:研磨の上、UC塗装手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780650手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780下地調整の上、EP-G塗装下地調整の上、EP-G塗装既設巾木下地調整の上、SOP塗装既設巾木ウレタン塗膜複合防水(既設)高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)既設仕上クリーニングトップコート(高反射)塗替ウレタン塗膜複合防水(既設)高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)浮き補修のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上)高圧水洗浄(清掃程度)クラック補修(Ｕカット工法)浮き補修のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上)高圧水洗浄(清掃程度)クラック補修(Ｕカット工法)F F FF既設のまま照明部一時撤去、再取付260下地調整の上、EP-G塗装既設手摺研磨の上、UC塗装既設手摺子下地調整の上、SOP塗装ノンスリップ 新設床仕上 新設:ビニル床シートt=2.5既設笠木 研磨補修階段詳細図【南棟】(改修後) 1/20既設手摺研磨の上、UC塗装既設手摺子下地調整の上、SOP塗装手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780(木目調) 既設手摺:研磨の上、UC塗装下地調整の上、

SOP塗装既設巾木トップコート(高反射)塗替ウレタン塗膜複合防水(既設)高圧水洗浄下地処理(樹脂ノ口引き)改修後建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-21階段詳細図SC1:50,1:20(改修後)校舎棟 【南棟】CH=3600FL52504500 750A・a-A-4250 4250 4250-B-A・a巾木C巾木C4250 4250 4250-D-3450CH=3600廊下・CH=3450FL5250 30004500 750巾木AA・a-A-4250 4250 4250-B-5250 30004500 750傘立てA・a-C-A・a巾木F 巾木F4250 4250 4250 825-D-A・a巾木A昇降口(東)F FCH=3000FLP4500 4500P-A-会議室巾木AB・bCH=3000FL会議室7675B・b巾木A-B-4500 4500-C-巾木AB・b7675B・b巾木A-D-CH=3000FL4500 4500-A-保健室巾木AA・aP P P7675巾木A-B-4500 4500-C-巾木A7675巾木A-D-CH=3000FL技術科教室4500 4500 4500 4500-A-10000-B-巾木AA・a4500 4500 4500 4500-C-A・a巾木A10000-D-A・b巾木AA・a巾木AA・a A・aA・a(南棟)(南棟) (南棟)(南棟)(廊下・昇降口(西)は反転タイプ)廊下廊下昇降口(東)昇降口(東)昇降口(東)廊下(南棟)傘立て撤去 傘立て撤去 傘立て黒板巾木A作業台F掲示板表面材撤去OPEN150 3450スロ-プ(RC)設置RC壁撤去LGS壁・建具撤去建具撤去(RC腰壁共)木製サッシ撤去2800OPENOPENOPENアルミサッシ新設RC袖壁新設 RC袖壁新設１階建具撤去(RC袖壁共)建具撤去(RC腰壁共)建具撤去(RC腰壁共)既設傘立てDP塗装アルミ製サッシ新設ベニヤフラッシュ戸t=18(W1000×H400)撤去廊下・昇降口(東) (南棟) (廊下・昇降口(西)は反転タイプ)5250 30004500 750傘立てA・a-C-昇降口(東)廊下巾木AOPEN既設傘立てDP塗装巾木A廊下アルミ製建具新設CH=3000FLP4500 4500P-A-会議室巾木AC・a7675C・a巾木A-B-(南棟)CH=3000FL会議室4500 4500-C-巾木AC・a7675C・a巾木A-D-CH=3000FL4500 4500-A-保健室巾木AA・aP P P7675巾木A-B-4500 4500-C-巾木A7675巾木A-D-A・a A・aA・a(南棟) (南棟)建具撤去建具既設のまま建具既設のまま改修前改修後改修前改修後建具既設のまま 建具新設 建具既設のまま改修前CH=3000FL技術科教室4500 4500 4500 4500-A-10000-B-巾木AA・a4500 4500 4500 4500-C-A・a巾木A10000-D-A・b巾木AA・a巾木A(南棟)作業台F上下式黒板新設ベニヤフラッシュ戸t=18(W1000×H400)新設改修後建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま 建具新設 LGS壁新設EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-22SC1:100展開図(1)校舎南棟(改修前・後)CH=3000FL4500P PF F巾木AB・b-A-印刷室7675-B-巾木AB・b4500巾木AB・b-C-7675-D-巾木AB・b(南棟)１階改修後CH=3000FL4500P PF F巾木AB・a-A-印刷室7675-B-巾木AB・a4500巾木AB・a-C-7675-D-巾木AB・a(南棟)建具既設のまま 建具既設のまま4500-A-PF FB・bCH=3000FL(南棟)相談室(1)-B-B・a巾木A4500-C-B・a巾木A-D-B・a巾木A3575 4500-A-CH=3000FL(南棟)相談室(2)B・a巾木A3575-B-B・a巾木A4100 4500-C-B・a巾木A-D-B・a巾木A4100アルミ製サッシ新設LGS壁新設アルミ製サッシ新設LGS壁新設F F(南棟)管理室B・b(南棟)技術準備室CH=3000FL4500 2205 90巾木BA・a2325-B-A・b巾木B7675-A-4500 2205 90巾木BA・a-C-2325-D-A・a巾木B7675技術準備室兼倉庫木製サッシ新設 LGS壁新設4500 2205 90 2325-B-7675-A-4500 2205 90-C-2325-D-7675建具既設のまま材料庫(1)(2)焼成窯LGS壁撤去木製サッシ撤去木製サッシ撤去巾木BA・a建具既設のままA・a巾木HLGS壁撤去建具既設のまま相談室4500P PF F巾木AB・b-A-7675-B-巾木AB・b4500巾木AB・b-C-7675-D-巾木AB・b(南棟)RC壁撤去相談室(3)(4)4500P PF F巾木AB・a-A-7675-B-巾木AB・a4500巾木AB・a-C-7675-D-巾木AB・a建具既設のまま 建具既設のまま 建具新設B・aCH=3000FLCH=3000FLCH=3000FL改修前改修後(南棟)改修前EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100改修前改修後4000-B-4500-C-A・b A・a巾木A 巾木A4000-D-A・a巾木ACH=3000FL4500-A-PF FA・b盤LGS壁・木製サッシ撤去棚撤去CH=3000FL4500-A-3675A・b A・a巾木A 巾木A-B-4500-C-A・a巾木A3675A・a巾木A-D-LGS壁・建具撤去木製棚移設木製サッシ撤去木製棚移設木製棚移設4500 90-C-A・a巾木H木製棚移設LGS壁撤去4500 90巾木HA・a-C-LGS壁撤去(材料庫(1)) (材料庫(2)) (材料庫(1))4500 90巾木HA・a-A-木製棚移設LGS壁撤去(材料庫(2))4500 90巾木HD・b-A-LGS壁撤去(焼成窯) (焼成窯)改修前改修後建具既設のまま(南棟)(南棟)B・b B・b建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-23SC1:100展開図(2)校舎南棟(改修前・後)4500CH=3000巾木ED・a-A-FL職員室4500 4500 4500 4500巾木E 巾木E 巾木E7675-B-巾木ED・a D・a3W(南棟)掲示板棚 黒板盤物入(1)2660A・b巾木ACH=2400FL2000-A- -B-A・b巾木A2000-D-A・b巾木A(南棟)2660A・b巾木A-C-4500CH=3000巾木AA・b-A-FLP P職員室4500 4500 4500 4500P P巾木A 巾木A 巾木A7675-B-巾木A4500-C-4500 4500 4500 4500 7675-D-巾木ACH=2400FLA・b3000巾木A-A-湯沸室2200A・b巾木AA・b3000巾木A-C-2200A・c巾木A-D- -B-物入1500 1200A・b巾木ACH=2400FL2200-A- -B-A・b巾木A1500 1200A・b巾木A-C-2200-D-A・b巾木A45004375 125巾木AB・b-A-4475B・b巾木A-B-45004375巾木AB・b4475B・b巾木A-D-4500 4500巾木AB・b-A- -B-校長室5675B・b巾木A4500巾木AB・b-C-125-D-5675B・b巾木AA・b A・b A・a A・aA・b3WA・b木枠CH=3000FL4475 1200(南棟)(南棟) (南棟)

(南棟)掲示板棚 黒板盤 盤巾木ALGS壁撤去スチールパーティション撤去LGS壁・アルミサッシ撤去 スチールパーティション撤去盤SOP塗装 塗替LGS壁撤去 LGS壁撤去 LGS壁撤去木製サッシ撤去木製サッシ撤去P P P P P P P PLGS壁新設 LGS壁新設 LGS壁新設 アルミ製サッシ新設LGS壁新設物入(2)1500A・b巾木A-A-(南棟)230アルミ製サッシ新設LGS壁新設2200-B-A・b巾木ALGS壁新設1500巾木A-C-230A・bLGS壁新設2200-D-A・b巾木ALGS壁新設(片面のみ木目調化粧貼)１階4500-C-4500 4500 4500 4500木製棚7675-D-巾木ED・a D・aD・a D・a巾木E2250 2250放送室3000 4675放送室OAフロアH50設置CH=2400FLA・b3000巾木A-A-湯沸室2200A・b巾木AA・b3000巾木A-C-2200A・c巾木A-D- -B-木枠(南棟)LGS壁新設 LGS壁新設 LGS壁新設建具新設改修前改修後改修前改修後4500 4500巾木A-A-校長室CH=3000FL(南棟)化粧合板 t=6.0(下地:a)-B-5675巾木A4500 4500巾木A-C-5475化粧合板 t=6.0(下地:a)巾木A-D-LGS壁新設アルミ製サッシ新設 アルミ製サッシ新設LGS壁新設(木目調化粧貼) (木目調化粧貼)化粧合板 t=6.0(下地:a) 化粧合板 t=6.0(下地:a)(OA室) (OA室)スチールパーティション撤去(校長室) (校長室) (OA室) (校長室)EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100建具既設のまま建具既設のまま建具既設のままOAフロア新設既設のまま既設のまま既設のまま建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-24SC1:100展開図(3)校舎南棟(改修前・後)１階EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100CH=26504500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500玄関・職員玄関廊下・ホール・ -A-P350 CH=2650CH=3000280P巾木D巾木D 巾木A 巾木A 巾木A 巾木A 巾木AA・a A・a A・a A・aA・aタイル張り タイル張り廊下 玄関 ホールFLCH=3100100(南棟)屋内消火栓OPEN OPEN改修前改修後改修前改修後CH=26504500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-A-P350 CH=2650CH=3000280P巾木D巾木D 巾木A 巾木A 巾木A 巾木A 巾木AA・a A・a A・a A・aタイル張り タイル張り廊下 玄関 ホールFLCH=3100100屋内消火栓OPEN OPEN建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具SS新設 建具SS新設建具SS撤去 建具SS撤去玄関・職員玄関廊下・ホール・(南棟)4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-C-350 CH=2650CH=3000280巾木D巾木A巾木AA・aA・b A・bCH=3000P P P P P P P PF FP PF FP P P PF F巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a廊下ホール 玄関FLCH=3100100CH=3000CH=2650FL掲示板 掲示板 掲示板LGS壁撤去280掲示板 掲示板改修前改修後建具既設のまま 建具既設のまま4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-C-350 CH=2650CH=3000280巾木D巾木AA・aA・b A・bCH=3000P P P P P P P PF FP PF FP P P PF FA・a A・a A・a A・a A・a巾木AA・a廊下ホール 玄関FLCH=3100100CH=3000CH=2650FL掲示板 掲示板 掲示板280掲示板 掲示板建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のままA・bLGS壁新設 建具新設CH=31002325-B-2000 2625500 CH=2600CH=3100FL職員玄関 玄関A・a巾木DF F F F FF100100CH=2500A・a巾木A建具撤去2325A・a巾木A-D-CH=2650FL廊下CH=31002325-B-2000 2625500 CH=2600CH=3100FL職員玄関 玄関A・a巾木DF F F F F100100CH=2500A・a巾木A開口閉塞2325巾木A-D-CH=2650FL廊下 建具既設のまま建具既設のままA・a4500 45002250 2250巾木AA・a5450-A- -B-・ポンプ室階段室・ホールポンプ室ホールホールA・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a-C-ポンプ室ホールP5450-D-CH=2650FL(南棟)巾木AA・aOPEN4500 45002250 2250巾木AA・a5450-A- -B-・ポンプ室階段室・ホールポンプ室ホールホールA・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a-C-ポンプ室ホールP5450-D-CH=2650FL(南棟)巾木AA・aOPEN2段手摺新設 建具既設のまま 建具SS新設OPENOPEN建具SS撤去玄関・職員玄関廊下・ホール・(南棟)玄関・職員玄関廊下・ホール・(南棟)玄関・職員玄関廊下・ホール・(南棟)玄関・職員玄関廊下・ホール・(南棟)LGS壁・建具新設LGS壁・建具撤去A・b柱廻り小幅杉板UC塗装 W90 H2650 柱廻り小幅杉板UC塗装 W90 H2650 スロープ(RC)新設建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-25SC1:100展開図(4)校舎南棟(改修前・後)CH=2500FL2750A・b巾木A(南棟)相談室(5)5675-B-A・b巾木A2750A・a巾木A5675-D-A・b巾木A-C-47851750 3035(南棟)女子職員更衣室CH=2500FLA・b巾木A2880-B-A・b巾木A-A-47851750 3035A・a巾木A-C-2880-D-A・b巾木A(南棟)男子職員更衣室CH=2600FL4500 90A・b巾木A2795A・b巾木A-A- -B-4500 90A・b巾木A-C-2795巾木A-D-A・b29601800 1160A・a巾木B-A-CH=2225FL2508 3402848巾木BA・b-B-29601800 1160A・a巾木B-C-2508 3402848巾木BA・a-D-5510A・a巾木B 巾木BA・a-B-5510A・a巾木B2170 3340 3340 2170巾木BA・a2848-B-C・bフェノール樹脂板t3.05300-B'-H・c5300C・b H・dA・a A・aトイレブース撤去84701800 6670A・a巾木H-A-巾木HA・a-B-84701800 6670A・a巾木H-C-巾木HA・a-D-CH=21101352848250建具・壁撤去建具新設LGS壁新設建具新設LGS壁新設LGS壁新設 スチール製サッシ新設LGS壁新設 建具新設LGS壁新設 LGS壁新設 LGS壁新設木製サッシ新設LGS壁新設LGS壁新設LGS壁新設建具新設LGS壁新設建具新設LGS壁新設職員用倉庫

(南棟)CH=2225FL28481000 1750 4500 90-A'-巾木AA・b職員玄関廊下巾木A框：SUSt2.4x100LGS壁撤去１階EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100ホール・物入階段室・4500 4500巾木AA・aホール2700 1800CH=2650FL-A-5450-B-4500 4500巾木AA・a2700 1800-C-物入Pホール5450-D-A・a巾木A(南棟)巾木AA・a盤盤掲示板OPEN改修前改修後改修前改修後改修前改修後ホール・物入階段室・4500 4500巾木AA・aホール2700 1800CH=2650FL-A-5450-B-4500 4500巾木AA・a2700 1800-C-物入Pホール5450-D-A・a巾木A(南棟)巾木AA・a盤盤掲示板OPENOPENOPEN2段手摺新設 2段手摺新設 建具既設のまま 建具SS新設建具SS撤去CH=2500FL2250女子職員更衣室巾木AA・b-A-5675-B-F F巾木AA・b2250-C-A・a巾木A5675-D-巾木AA・aCH=2500FL男子職員更衣室4500 750 90FA・b巾木A-A-3950-B-巾木AA・a A・b(南棟) (南棟)LGS壁撤去 LGS壁撤去 LGS壁撤去洗面化粧台撤去4500 750 90A・a巾木A-C-3950-D-巾木AA・bFA・b LGS壁撤去LGS壁撤去洗面化粧台撤去スチール製サッシ新設CH=2500FL4500巾木GH・c-A- -D-C・bフェノール樹脂板t3.05300 4500-C'-4500巾木GC・b-C-職員WC(男子)(南棟)A・aH・dA・a A・a隔て板-B-F・cフェノール樹脂板t3.05300-B'-F・c5300A・aA・a A・aCH=2500FL4500巾木CF・c-A- -D-F・cフェノール樹脂板t3.05300 4500-C'-4500巾木C-C-職員WC(男子)(南棟)A・aA・aA・a A・a隔て板A・bトイレブース新設壁・建具撤去建具新設壁新設和便器撤去(機械工事に含む)洋便器新設(機械工事に含む)職員玄関OA室 ・(南棟)OA室 職員玄関OA室 職員玄関建具既設のまま建具既設のまま建具既設のまま(OA室) (職員玄関) (職員玄関)-D-(OA室)盤SOP塗装A・b2100 2300 2100 2300HWC(南棟)-A- -B- -C- -D-巾木E 巾木E 巾木E 巾木EA・a A・bF・c 壁新設A・b壁・建具新設A・b壁・建具新設用便器新設(機械工事に含む)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-26SC1:100展開図(5)校舎南棟(改修前・後)CH=3000FL90 4500 4500 4500 4500A・a巾木A-A-2325 7675A・b巾木E-B-90 4500 4500 4500 4500A・a-C-2325 7675A・a巾木A-D-多目的室(南棟)A・aLGS壁・建具新設掲示板・黒板新設スライダー式曲面黒板掲示板 掲示板既設黒板撤去部RC壁EP塗装１階CH=2500FL職員WC(女子)(南棟)職員WC(女子)(南棟)改修前改修後改修前改修後改修前改修後洋便器新設2階渡り廊下(東)(南棟)CH=3350FL750 3000(渡り廊下(西)は反転タイプ)F-A-A・a巾木A4250 4250 4250 825-B-A・a巾木A4250 1250300EXP･J750 3000-C-A・a巾木A4250 4250 4250 825-D-A・a巾木A4250 1250300EXP･J建具既設のまま 建具既設のまま渡り廊下(東)(南棟)CH=3350FL750 3000(渡り廊下(西)は反転タイプ)F-A-A・a巾木A4250 4250 4250 825-B-A・a巾木A4250 1250300EXP･J750 3000-C-A・a巾木A4250 4250 4250 825-D-A・a巾木A4250 1250300EXP･JEPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のままCH=3000FL90 4500 4500 4500 200A・a巾木A-A-化学教室(南棟)流し台 作業台作業台・流し台撤去2325 7675A・b巾木A-B-90 4500 4500 4500 200A・a巾木A-C-2325 7675A・a巾木A-D-作業台 流し台 作業台 作業台A・aLGS壁撤去作業台・流し台撤去アルミサッシ撤去 木製サッシ撤去CH=3000FL化学教室(南棟)建具既設のまま理科準備室多目的室(南棟)建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま4500C・b-A-A・a(機械工事に含む)和便器撤去-B-5300C・b巾木GA・a4500C・b-C-A・a-D-5300C・b巾木G(機械工事に含む)和便器撤去フェノール樹脂板t3.0A・a巾木G 巾木GCH=2500FL職員WC(女子)(南棟)4500F・c-A-A・a-B-5300F・c巾木CA・a小物入れ新設4500F・c-C-A・a-D-5300F・c巾木C フェノール樹脂板t3.0A・a巾木C 巾木C(機械工事に含む)和便器新設建具既設のまま作業台撤去 作業台撤去建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-27SC1:100展開図(6)校舎南棟(改修前・後)CH=3000FL4500-A-生徒会室(南棟)A・a巾木A7675巾木AA・a-B-4500-C-A・a巾木A7675巾木EA・b-D-4500 4500理科準備室(南棟)P P巾木AA・a-A-7675-B-巾木AA・aCH=3000FL4500 4500A・a-C-巾木A7675-D-巾木AA・a2325OPEN2325P PF Fアルミパーティション新設 開口閉塞CH=3000FL4500 4500200 4300-A-理科準備室(南棟)A・b巾木A7675作業台 巾木AA・b-B-4500 4500200 4300-C-A・a巾木A 作業台 流し台LGS壁・アルミサッシ撤去 作業台・流し台撤去木製サッシ撤去２階7675巾木AA・b-D-LGS壁・建具撤去OPEN2325廊下廊下2325建具既設のままLGS壁・建具新設 建具新設建具撤去CH=3000FL4500 4500 4500P P-A-7675A・a A・a巾木A 巾木AA・a巾木A-B-4500 4500 4500-C-7675A・a A・a巾木A 巾木AA・b巾木A-D-流し台 作業台 木製棚黒板 掲示板 掲示板上下式黒板掲示板A・b A・bRC壁・掲示板撤去木製サッシ撤去4500 4500 4500P P-A-7675A・a A・a巾木A 巾木AA・a巾木A-B-木製棚黒板 掲示板建具新設4500 4500 4500-C-7675A・a A・a巾木A 巾木AA・a巾木A-D-流し台 作業台掲示板A・b A・b建具新設上下式黒板撤去上下式黒板上下式黒板新設建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま物理教室(南棟)物理教室(南棟)4500研修室

(南棟)P P巾木AA・a-A-7675-B-巾木AA・aCH=3000FL4500 4500巾木AA・a-C’-7675-D’-巾木A A・a黒板 掲示板A・b曲面黒板 掲示板掲示板 掃除用具入RC壁・曲面黒板・掲示板撤去 掲示板・黒板撤去4500 4500-A’-7675-B’-巾木A4500 4500-C-7675-D-掃除用具入撤去LGS壁撤去 LGS壁撤去 LGS壁撤去 木製サッシ撤去 木製サッシ撤去LGS壁撤去手洗い撤去CH=3000FLCH=3000FLEPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100改修前改修後改修前改修後改修前改修後建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま壁撤去建具既設のまま 建具既設のまま 建具新設木製棚既設のまま既設のまま既設のまま建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-28SC1:100展開図(7)校舎南棟(改修前・後)CH=3000FL4500 4500 4500P P PA・a巾木A7675-A- -B-巾木E7675-D-巾木AA・a A・a巾木A4500 4500 4500A・a巾木A-C-A・b2250A・a-A-A・a巾木AA・a巾木A-C-2250アルミパーティション新設LGS壁新設2250-A-A・a巾木AA・a巾木A2250アルミパーティション新設掲示板・黒板新設掲示板上下式黒板掲示板掲示板新設２階CH=26504500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-A-P P巾木A 巾木A 巾木A 巾木A 巾木AA・a A・a A・a A・a A・aFL4500 4500200 43002325巾木A廊下(南棟)-B-A・a米栂ｔ25SOP OPEN OPENCH=26504500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-A-P P巾木A 巾木A 巾木A 巾木A 巾木AA・a A・a A・a A・aFL4500 4500200 43002325巾木A廊下(南棟)-B-A・a米栂ｔ25SOP OPEN OPENEPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100建具既設のまま改修前改修後改修前改修後改修前改修後建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま建具既設のまま4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-C-巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a廊下CH=2650FL4500 45004300 200P PF FP P P PP P P P P PP P P P P P巾木AA・a巾木AA・a2325巾木A-D-A・a廊下(南棟)建具SS新設 建具SS新設建具SS撤去 建具SS撤去建具撤去 建具撤去4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-C-廊下CH=2650FL4500 45004300 200P PF FP P P PP P P P PP P P P P P巾木AA・a2325巾木A-D-A・a廊下(南棟)建具新設 建具新設P P柱廻り小幅杉板UC塗装 W90 H2650柱廻り小幅杉板UC塗装 W90 H2650 柱廻り小幅杉板UC塗装 W90 H2650CH=3000FL4500 4500 4500 4500100P P P P P Pコンピューター室(南棟)A・a A・a巾木A 巾木A7675-A- -B-4500 4500 4500 4500A・a A・a巾木A 巾木A-C-A・a巾木A7675-D-巾木AA・a掲示板 掲示板上下式黒板 掲示板 掲示板下足入アルミパーティション撤去掲示板・黒板撤去OAフロア撤去 OAフロア撤去 OAフロア撤去 OAフロア撤去下足入撤去 スチールパーティション撤去スチールパーティション撤去建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 作業台・流し台新設 建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま建具新設化学室・(南棟)(化学室)-C-(化学室) (化学室) (化学室)壁撤去A・a190角ガラスブロック 190角ガラスブロックA・aA・a A・a190角ガラスブロック 190角ガラスブロックA・a建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-29SC1:100展開図(8)校舎南棟(改修前・後)FL7675-B-巾木AA・aCH=30007675-D-巾木AA・b7675-B-巾木AA・a7675-D-巾木AA・bLGS壁新設 LGS壁新設 畳新設 畳新設２階改修前改修後改修前改修後改修前改修後EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100化学室・(南棟)7675吊戸棚A・b巾木A4500 4500 4500 200-C-作業台 巾木AA・a A・a7675作業台 巾木AA・a-D--B-FRP流し台作業台作業台CH=3000FL4500 4500 4500 200PFRP流し台 巾木AA・a-A-被服室(南棟)黒板A・b7675吊戸棚A・a巾木A-B-FRP流し台作業台CH=3000FL4500 4500 4500 200PFRP流し台 巾木AA・a-A-被服室(南棟)黒板A・a建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま被服室(南棟)4500 4500 4500 200-C-作業台 巾木AA・a A・a7675作業台 巾木AA・a-D-作業台被服室(南棟)FLCH=3000FLCH=3000建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のままCH=3000FL4500200 4100 200P PF FA・a7675-B-A・b巾木A4500200 4100 200A・a巾木A7675-D-A・b巾木A-C-家庭科準備室

(南棟)-A-A・aA・a収納棚CH=3000FL4500200 4100 200P PF FA・a7675-B-A・a巾木A4500200 4100 200A・a巾木A7675-D-A・a巾木A-C-家庭科準備室(南棟)-A-A・aA・a収納棚建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のままCH=3000FL7675 2325作業台 作業台 作業台-B-4500 4500 4500流し台 作業台-C-作業台調理室(南棟)A・a巾木A 巾木AA・a A・a7675 2325作業台-D-巾木AA・a収納棚ホワイトボードCH=3000FL4500 4500 4500F流し台 作業台吊戸棚-A-調理室(南棟)A・a巾木AA・a収納棚CH=3000FL4500 4500 4500F流し台 作業台吊戸棚-A-調理室(南棟)A・a巾木AA・a収納棚CH=3000FL7675 2325作業台 作業台 作業台-B-4500 4500 4500流し台 作業台-C-作業台調理室(南棟)A・a巾木A 巾木AA・a A・a7675 2325作業台-D-巾木AA・b収納棚ホワイトボード建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま建具既設のまま黒板新設黒板撤去吊戸棚・作業台既設のまま作業台既設のまま作業台既設のまま作業台既設のまま吊戸棚・作業台・流し台既設のまま 収納棚既設のまま既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のままホワイトボード新設ホワイトボード撤去建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-30SC1:100展開図(9)校舎南棟(改修前・後)45002250 2250-A-45002250 2250-C-5450-D-CH=2650FL階段室(南棟)手摺SOP塗装新設腰壁部：小幅杉板W90 H900腰壁部：小幅杉板W90 H900２階改修前改修後改修前改修後改修前改修後4500 4500巾木AA・aホール2700 1800CH=2650FL-A-5450-B-4500 4500巾木AA・a2700 1800-C-Pホール5450-D-A・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a5450-A- -B-階段室・ホールホールA・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a-C-ホールP5450-D-CH=2650FL(南棟)巾木Aホール(西)階段室・(南棟)ホール(東)掲示板盤OPEN OPENOPEN OPEN巾木AA・aホールPOPEN巾木AA・a5450-A- -B-ホールホールA・a巾木AOPEN建具既設のまま建具既設のまま4500 4500巾木AA・aホール2700 1800CH=2650FL-A-5450-B-4500 4500巾木AA・a2700 1800-C-Pホール5450-D-A・a巾木A 巾木A階段室・(南棟)ホール(東)掲示板盤OPENOPEN 2段手摺建具既設のまま腰壁部：小幅杉板W90 H900腰壁部：小幅杉板W90 H900CH=3000FL第一音楽室(南棟)4500 4500 4500F巾木AA・a-A-2325 7675上下黒板4500 4500 4500巾木AA・a-C-2325 7675-B- -D-黒板 掲示板 掲示板巾木A A・aP PF FA・b4500-A-A・b巾木ACH=3000FL楽器庫(南棟)7675A・b巾木A-B-A・b3階CH=3000FL第一音楽室(南棟)4500 4500 4500F巾木AA・a-A-2325 7675上下黒板4500 4500 4500巾木AA・a-C-2325 7675-B- -D-黒板 掲示板 掲示板巾木A A・aP PF FA・a4500-A-A・a巾木ACH=3000FL楽器庫(南棟)7675A・a巾木A-B-A・a上下式黒板撤去上下式黒板新設(防音ガラス)建具既設のまま(防音ガラス)建具既設のまま(防音ガラス)建具既設のまま(防音ガラス)建具既設のまま(防音ガラス)建具既設のまま建具既設のままCH=3000FLA・a4500-C-7675A・b巾木A-D-巾木A 収納棚PFA・b-A-4500 7675A・b巾木A-B-A・a-C-4500巾木A7675A・b巾木A-D-楽器庫(南棟)CH=3000FL音楽準備室(南棟)CH=3000FLA・a4500-C-7675A・a巾木A-D-巾木A 収納棚PFA・a-A-4500 7675A・a巾木A-B-A・a-C-4500巾木A7675A・a巾木A-D-楽器庫(南棟)CH=3000FL音楽準備室(南棟)建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H1002段手摺掲示板撤去掲示板新設 盤SOP塗装黒板・掲示板撤去黒板・掲示板新設収納棚既設のまま建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-31SC1:100展開図(10)校舎南棟(改修前・後)CH=3000FL4500 4500P PA・b巾木A7675A・b巾木A-B-黒板 掲示板 掲示板第二音楽室(南棟)-A-CH=3000FL4500 4500P PA・a巾木A7675A・a巾木A-B-黒板 掲示板 掲示板第二音楽室(南棟)-A-建具既設のまま 建具既設のまま３階改修前改修後改修前改修後改修前改修後4500 4500A・a巾木A7675A・b巾木A-D-黒板 掲示板 掲示板-C-CH=3000FL4500 4500P PA・b巾木A7675A・b巾木A-B-黒板 掲示板 掲示板第二美術室(南棟)-A-4500 4500A・a巾木A7675巾木A-D--C-CH=3000FL4500PF美術準備教室(南棟)収納棚 収納棚A・b-A-CH=3000FL4500 4500A・a巾木A7675A・a巾木A-D-黒板 掲示板 掲示板-C-CH=3000FL4500 4500P PA・a巾木A7675A・a巾木A-B-黒板 掲示板 掲示板第二美術室(南棟)-A-4500 4500A・a巾木A-C-建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま7675-B-収納棚 A・a巾木A4500A・a-C-巾木A7675-D-収納棚 A・a巾木ACH=3000FL4500 4500 4500流し台 作業台 作業台 巾木A 巾木AA・b A・b-A-7675A・b巾木A-B-掲示板収納棚(南棟)第一美術教室4500 4500 4500A・a A・a-C-巾木A7675A・b巾木A-D-黒板 掲示板掲示板A・aCH=3000FL7675巾木A-D-CH=3000FL4500PF美術準備教室(南棟)収納棚 収納棚A・a-A-CH=3000FL7675-B-収納棚 A・a巾木A4500A・a-C-巾木A7675-D-収納棚 A・a巾木ACH=3000FL4500 4500 4500流し台 作業台 作業台 巾木A 巾木AA・a A・a-A-7675A・a巾木A-B-掲示板収納棚(南棟)第一美術教室上下式黒板掲示板・黒板新設掲示板・黒板撤去A・b黒板 掲示板 掲示板掲示板・黒板撤去A・a黒板 掲示板 掲示板上下式黒板掲示板・黒板新設建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま第二美術室(南棟)第二美術室(南棟)(南棟)第一美術教室EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木

(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H1004500 4500 4500A・a A・a-C-巾木A7675A・a巾木A-D-A・aCH=3000FL(南棟)第一美術教室建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま掲示板・黒板撤去掲示板・黒板新設上下式黒板掲示板・黒板新設掲示板・黒板撤去収納棚既設のまま 収納棚既設のまま流し台・作業台既設のまま収納棚既設のまま掲示板撤去掲示板新設建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-32SC1:100展開図(11)校舎南棟(改修前・後)4500 4500 4500CH=3000FL-A-(南棟)メディアルーム巾木AA・a A・a4500 4500 4500 4500 90F巾木A 巾木AA・a A・a2325 7675巾木E-B-A・a4500 4500 4500-C-巾木EA・a A・a4500 4500 4500 4500 90巾木E 巾木EA・a A・a A・a A・a7675-D-A・a巾木Eアルミパーティション新設OAフロアH100新設 OAフロアH100新設OAフロアH100新設OAフロアH50新設 OAフロアH50新設P P P P P P３階改修前改修後改修前改修後改修前改修後4500-A-(南棟)生徒会室PF FF巾木A7675-B-A・b A・b巾木A4500-C-巾木A A・a7675-D-A・b巾木A4500 4500 4500CH=3000FL-A-(南棟)図書室P P P P巾木A 巾木AA・b A・bCH=3000FLアルミパーティション撤去木製サッシ撤去アルミパーティション撤去4500-A-(南棟)メディアルームPF F巾木A7675-B-A・a A・a巾木A4500-C-巾木AA・a7675-D-A・a巾木ACH=3000FL準備室P開口閉塞 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のままCH=3000FL4500 4500 4500-C-巾木AA・a A・a4500-A-P PF FA・b巾木Aアルミパーティション撤去(図書準備室(1)) (調べ学習室)4500 4500 4500木製棚F本棚A・a巾木A-A-棚撤去本棚撤去(図書室)調べ学習室4500-C-本棚本棚撤去(調べ学習室) (図書準備室(2))4500 4500 4500本棚A・a-C-巾木AA・a(図書室)CH=3000FL建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま7675-B-A・b巾木A掲示板 黒板 掲示板掲示板・黒板撤去 LGS壁撤去(調べ学習室)2325 7675本棚-B-A・a本棚撤去(図書室)3675巾木AA・b-B-RC壁撤去(図書準備室(1))4000A・b巾木A-B-本棚LGS壁・木製サッシ撤去(図書準備室(2))4500-A-F F F FF F FP P Pスチールパーティション撤去(図書準備室(2))F F F FF F FP P P4500-C-スチールパーティション撤去7675-D-A・b巾木AF黒板 掲示板A・a掲示板・黒板撤去(調べ学習室)CH=3000FL開口閉塞(南棟)メディアルーム(南棟)図書室調べ学習室(南棟)メディアルーム(南棟)図書室調べ学習室 3675巾木AA・b-D-RC壁撤去(図書準備室(1))4000A・b巾木A-D-本棚RC壁撤去(図書準備室(2))2325 7675-D-A・b巾木ALGS壁撤去CH=3000FL上下式ホワイトボード掲示板・ホワイトボード新設EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100棚撤去建具既設のまま建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-33SC1:100展開図(12)校舎南棟(改修前・後)4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-C-CH=2650FL4500 4500 2325巾木A-D-A・a廊下(南棟)P P P PF FP P P P P PF FP P P P P PFPF FPFアルミパーティション新設 アルミパーティション新設P P P P木製建具新設柱廻り小幅杉板 柱廻り小幅杉板柱廻り小幅杉板CH=26504500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-A-P P巾木A 巾木A 巾木A 巾木A 巾木AA・a A・a A・a A・aFL4500 4500200 43002325巾木A廊下(南棟)-B-A・aOPEN OPEN３階改修前改修後改修前改修後CH=26504500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-A-P P巾木A 巾木A 巾木A 巾木A 巾木AA・a A・a A・a A・a A・aFL4500 4500200 43002325巾木A廊下(南棟)-B-A・aOPEN OPEN建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま建具SS新設 建具SS新設建具SS撤去 建具SS撤去EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H1004500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500-C-巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・a巾木AA・aCH=2650FL4500 4500P PF F巾木AA・a巾木AA・a2325巾木A-D-A・a廊下(南棟)P P P P P PF FP P P P P PF FP P P P P PFPF FPFアルミパーティション撤去 アルミパーティション撤去建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のままUC塗装 W90 H2650建具既設のままUC塗装 W90 H2650建具既設のままUC塗装 W90 H2650建具既設のまま米栂ｔ25SOPA・a190角ガラスブロック 190角ガラスブロックA・a A・a米栂ｔ25SOPA・a190角ガラスブロック 190角ガラスブロックA・a建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-34SC1:100展開図(13)校舎南棟(改修前・後)FL階段室・

(南棟)展望台R階3000 30004500 4500巾木A-A-5450-B-巾木A800 800F・a800 800巾木AF・a4500 4500巾木A-C-5450-B-巾木A800 800F・a800 800F・aF FF F巾木A A・aA・aA・a 巾木A 巾木AA・a巾木A展望台 展望台 展望台 展望台スチール製サッシ撤去 スチール製サッシ撤去 スチール製サッシ撤去 スチール製サッシ撤去ガラスブロック撤去３階改修前改修前EPG A【改修後】展 開 図 凡 例VPB Cﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りD 吹付材塗替え巾木A下地調整(RB種)の上 VP H100 巾木B既設のまま(清掃) 巾木C既設クリーニング 巾木DE a 既存下地調整(RB種)b GBt9.5下地c F既設クリーニングd RC下地調整(RB種)の上 SOP H100ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼替え既設クリーニング※ 木製建具枠は全てSOP塗装とするソフト巾木 H100 新設 巾木EEP A【改修前】展 開 図 凡 例ビニルクロス貼り B C 化粧ケイカル板t6.0D 石膏プラスター貼巾木Aモルタル下地 EP H100 巾木BSUS幅木(小便器)H100 巾木Cテラゾーブロックt25 巾木D巾木E E人造石モルタル金鏝VP H100 巾木Fa モルタル下地b GBt9.5下地人造石研ぎ出しH200c Fソフト巾木 H75 巾木G巾木Hモルタルの上スプレットサデン吹付VPG ケイカル板t8.0の上100角タイル貼りRCH 磁器質25角モザイクタイル貼りd CB木製 OP H100木製 VP H100改修後4500 4500巾木AA・aホールCH=2650FL-A-5450-B-4500 4500巾木AA・a-C-Pホール5450-D-A・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a5450-A- -B-階段室・ホールホールA・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a-C-ホールP5450-D-CH=2650FL(南棟)巾木Aホール(西)階段室・(南棟)ホール(東)4450掲示板盤OPEN OPEN4500 4500巾木AA・aホールCH=2650FL-A-5450-B-4500 4500巾木AA・a-C-Pホール5450-D-A・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a5450-A- -B-階段室・ホールホールA・a巾木A4500 45002250 2250巾木AA・a-C-ホールP5450-D-CH=2650FL(南棟)巾木Aホール(西)階段室・(南棟)ホール(東)4450掲示板盤OPEN OPEN建具既設のまま 建具既設のまま 建具既設のまま建具既設のまま2段手摺新設手摺SOP塗装新設建具SS新設建具SS撤去建具SS新設建具SS撤去手摺SOP塗装新設2段手摺新設腰壁部：小幅杉板W90 H900改修後FL3000 3000アルミ製サッシ新設 アルミ製サッシ新設4500 4500巾木C-A-5450-B-巾木C-B-800 800F・c800 800巾木DF・c4500 4500巾木C-C-5450巾木C800 800F・c800 800F・cF FF F巾木D A・aA・aA・a巾木D 巾木DA・a巾木D展望台 展望台 展望台 展望台アルミ製サッシ新設手摺SOP塗装新設 手摺SOP塗装新設 アルミ製サッシ新設 手摺SOP塗装新設2段手摺2段手摺建具既設のまま階段室・(南棟)展望台建具既設のまま建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-35SC1:100展開図(14)校舎南棟(改修前・後)浴室消火栓PSUPPSUPＥＶ物置UPEXP･JEXP･J EXP･JPSPS物入PS PS PSUP UPSS SSSS荷受場1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 2851 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,250 825 5,450 2,325 7,675A C B10,0002,848 2,325 7,6752,000 5,6755,3005,4504,000CH=2600配膳湯沸室CCH=2500西WCACH=直天階段室BCH=2650廊下A CH=2650廊下ACH=2650中央WCA CH=2650東WCA直天ポンプ室- 直天倉庫-CH=直天１年更衣室B CH=直天２年更衣室BCH=3000CRA CH=3000CRACH=2650 ACH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRACH=3600昇降口(西)L CH=3450廊下L CH=3600昇降口(東)L CH=3450廊下LCH=3000ホールK直天ポンプ室-CH=2065脱衣室BCH=3000材料庫(1)ACH=3000材料庫(2)ACH=3000焼成窯FCH=3000技術科教室GCH=3000管理室ACH=3000技術準備室ACH=3000会議室H CH=3000保健室ACH=3000相談室A CH=3000印刷室ACH=3000放送室I CH=3000職員室ACH=2400湯沸室J CH=2400物入ACH=3000ＯＡ室H CH=3000校長室H CH=2500女子職員更衣室ACH=3000ホールKCH=3000ホールK CH=2500職員WCMCH=2225職員用倉庫BCH=3100玄関KCH=2600職員玄関ACH=2360脱衣室ACH=2500男子職員更衣室ACH=2650廊下ACH=2650階段室.ホールACH=2650階段室.ホールA浴室改修前仕上凡例モルタル下地の上EP塗装A B C化粧GBt=9.5ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt4.0(目透かし)VPD 吸音テックス張りt=9.0E GBt=9.5(目透かし)VPF 有孔プラスターボード(目透かし)G 吸音用孔あき化粧GBt=9.5H GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りI 化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)J ケイカル板t=6.0K GBt=9.5L プラスター塗り EPM ケイカル板t=6.0 VPcrcrcr cr2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-361階天井伏図SC1:150(改修前)校舎棟消火栓PSUPPSUPＥＶ物置UPEXP･JEXP･J EXP･JPSPS物入PS PS PSUP UPSS SSSS荷受場1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 2851 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,675A C B10,0002,848 2,325 7,6752,000 5,6755,3005,4504,000USUSCH=2600配膳室CCH=2500西WCJCH=2650廊下BCH=直天階段室F直天ポンプ室-CH=2650中央WCJ直天倉庫-CH=2650東WCKCH=2650廊下ACH=3000CRB CH=3000CRB CH=3000CRBCH=2650 ACH=2650階段室.ホールACH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRACH=2650階段室.ホールACH=3600 FCH=3350 F CH=3350 FCH=3600 F直天ポンプ室-CH=3000 ACH=2065脱衣室KCH=3000 A CH=3000 D CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 ACH=2650廊下ACH=3000 H CH=3000 ACH=2400 A'CH=2400 ACH=3000 ACH=3000 ACH=2500 JCH=3000 G CH=2500 A CH=2500 ACH=2600 ACH=3100 ACH=2225 FCH=2600 Kcr cr改修後仕上凡例A B C D F GH J K化粧GBt=9.5(既設のまま照明部一時撤去、再取付)既設仕上げ・下地撤去の上、化粧GBt=9.5既設仕上げの上、ケイカル板t=6(目透かし)NAD既設の上、

EP化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)既設クリーニング既設のままE備考PR ピクチャーレール照明器具cr カーテンレールI A'PRPRPRPRPRPRPRPRPRPRUScrcr2期工事1期工事(北棟)(南棟)昇降口 梁部 詳細図 1:20527414建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-371階天井伏図SC1:150(改修後)校舎棟□Ｍ２-Ｃ１PSUPPSUPUPDNDNDNＥＶEXP･J消火栓EXP･J EXP･JPSPS PS PS PSUPDNUPDNSS SSSS1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,250 825 5,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,450190 5,110 1505,3001,300CH=2600配膳室CCH=2500西WCACH=直天階段室BCH=2650廊下ACH=2650階段室.ホールACH=2650中央WCACH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRACH=2650 ACH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRACH=2650東WCACH=2650階段室.ホールACH=2650廊下ACH=3350廊下L CH=3350廊下LCH=3000化学教室A CH=3000理科準備室ACH=2650廊下ACH=3000物理教室A CH=3000研修室A CH=3000ＯＡ室G CH=3000被服室A CH=3000家庭科準備室A CH=3000調理室ACH=2500職員WCMCH=3000ホールKCH=3000ホールK改修前仕上凡例モルタル下地の上EP塗装A B C化粧GBt=9.5ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt4.0(目透かし)VPD 吸音テックス張りt=9.0E GBt=9.5(目透かし)VPF 有孔プラスターボード(目透かし)G 吸音用孔あき化粧GBt=9.5H GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りI 化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)J ケイカル板t=6.0K GBt=9.5L プラスター塗り EPM ケイカル板t=6.0 VP2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-382階天井伏図SC1:150(改修前)校舎棟PSUPPSUPUPDNDNDNＥＶEXP･J消火栓EXP･J EXP･JPSPS PS PS PSUPDNUPDNSS SSSS1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101505,3001,300CH=2600配膳室CCH=2500西WCACH=直天階段室FCH=2650中央WCJCH=2650廊下B CH=2650廊下ACH=2650東WCACH=2650 ACH=2650階段室.ホールA CH=2650階段室.ホールACH=3000CRB CH=3000CRB CH=3000CRB CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRACH=3350 F CH=3350 FCH=3000 ACH=2500 A CH=3000 ACH=2650廊下ACH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 APR PR PRcr cr改修後仕上凡例A B C D F GH J K化粧GBt=9.5(既設のまま照明部一時撤去、再取付)既設仕上げ・下地撤去の上、化粧GBt=9.5既設仕上げの上、ケイカル板t=6(目透かし)NAD既設の上、EP化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)既設クリーニング既設のままE備考PR ピクチャーレール照明器具cr カーテンレールI A'PRPRPRPRPRPRPRPRPRPR2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-392階天井伏図SC1:150(改修後)校舎棟UPPS PSDNDN DNＥＶEXP･J消火栓PSPS PS PS PSDNUPDNEXP･J EXP･JSSSS SS1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101501,3005,300CH=2600配膳室CCH=2500西WCACH=2650中央WCA CH=2650東WCACH=2650廊下A CH=2650廊下ACH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRACH=2650 ACH=3000 A CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000 A CH=3000CRA CH=3000CRACH=2650階段室.ホールA CH=2650階段室.ホールACH=3000ホールKCH=2500職員WCMCH=3000ホールKCH=2650廊下ACH=3000第一音楽室GCH=3000楽器庫A CH=3000音楽準備室ACH=3000第二音楽室G CH=3000第二美術室GCH=3000美術準備教室ACH=3000第一美術教室ACH=3000生徒会室ACH=3000調べ学習室A CH=3000図書室GCH=3000図書準備室(1)ACH=3000図書準備室(2)ACH=直天階段室B改修前仕上凡例モルタル下地の上EP塗装A B C化粧GBt=9.5ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt4.0(目透かし)VPD 吸音テックス張りt=9.0E GBt=9.5(目透かし)VPF 有孔プラスターボード(目透かし)G 吸音用孔あき化粧GBt=9.5H GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りI 化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)J ケイカル板t=6.0K GBt=9.5L プラスター塗り EPM ケイカル板t=6.0 VP2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-403階天井伏図SC1:150(改修前)校舎棟UPPS PSDNDN DNＥＶEXP･J消火栓PSPS PS PS PSDNUPDNEXP･J EXP･JSSSS SS1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101501,3005,300CH=2650廊下ACH=2600配膳室CCH=2500西WCACH=直天階段室FCH=2650廊下BCH=2650中央WCJ CH=2650東WCACH=2650廊下ACH=3000CRB CH=3000CRB CH=3000CRB CH=2650 ACH=2650階段室.ホールACH=3000 A CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000CRA CH=3000 A CH=3000CRA CH=3000CRACH=2650階段室.ホールACH=3000 ACH=2500 ACH=3000 D CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 D CH=3000 D CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 A CH=3000 EPR PRCH=3000 A改修後仕上凡例A B C D F GH J K化粧GBt=9.5(既設のまま照明部一時撤去、再取付)既設仕上げ・下地撤去の上、化粧GBt=9.5既設仕上げの上、ケイカル板t=6(目透かし)NAD既設の上、

EP化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)既設クリーニング既設のままE備考PR ピクチャーレール照明器具cr カーテンレールI A'PRPRPRPRPRPRPRPRPRPR2期工事1期工事(北棟)(南棟)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-413階天井伏図SC1:150(改修後)校舎棟UPDNＥＶEXP･J消火栓DNUP1 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501,400 2,450 400 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 20 21 224,500 4,500 4,500 4,500 90A C B3689,237 2,325 7,675150 4,1004,0001905,1101501 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250200 4,050 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 204,500 4,5004,0003,800 3,2008005,4508009,000 800 800展望台DNDN UPCH=2600配膳室CCH=2500西WCACH=直天階段室BCH=2650廊下ACH=3000教材室A CH=3000生徒議会室A CH=3000教材室ACH=2650階段室.ホールACH=2650階段室ACH=直天展望台LCH=直天機械室L北棟４階天井伏図(改修前) S=1：150 南棟４階天井伏図(改修前) S=1：150北棟Ｒ階天井伏図(改修前) S=1：150 展望台天井伏図(改修前) S=1：150改修前仕上凡例モルタル下地の上EP塗装A B C化粧GBt=9.5ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞt4.0(目透かし)VPD 吸音テックス張りt=9.0E GBt=9.5(目透かし)VPF 有孔プラスターボード(目透かし)G 吸音用孔あき化粧GBt=9.5H GBt=9.5 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼りI 化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)J ケイカル板t=6.0K GBt=9.5L プラスター塗り EPM ケイカル板t=6.0 VP建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-424・R階天井伏図SC1:150(改修前)校舎棟1 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501,400 2,450 400 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 20 21 224,500 4,500 4,500 4,500 90A C B3689,237 2,325 7,675150 4,1004,0001905,1101501 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250200 4,050 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 204,500 4,5004,0003,800 3,2008005,4508009,000 800 800UPDNＥＶEXP･J消火栓展示 の場DNUPDNCH=2600配膳室CCH=2500西WCJCH=2650廊下BCH=直天階段室FCH=3000教材室B CH=2650少人数教室B CH=2650 BCH=直天展示 の場JCH=直天展示 の場JCH=2650階段室A直天機械室K北棟４階天井伏図(改修後) S=1：150 南棟４階天井伏図(改修後) S=1：150北棟Ｒ階天井伏図(改修後) S=1：150 展望台天井伏図(改修後) S=1：150改修後仕上凡例A B C D F GH J K化粧GBt=9.5(既設のまま照明部一時撤去、再取付)既設仕上げ・下地撤去の上、化粧GBt=9.5既設仕上げの上、ケイカル板t=6(目透かし)NAD既設の上、

EP化粧GBt=9.5(天井裏GWt25充填)既設クリーニング既設のままE備考PR ピクチャーレール照明器具cr カーテンレールI A'PRPRPR建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-434・R階天井伏図SC1:150(改修後)校舎棟浴室消火栓倉庫PSUPポンプ室PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPＥＶ物置UPEXP･J廊下EXP･J廊下EXP･J廊下PSPS職員用倉庫物入ポンプ室ホール脱衣室浴室ホール保健室PS PS廊下PS材料庫(1)材料庫(2)焼成窯技術科教室廊下UP UPSS SS配膳湯沸室SS昇降口(東) 昇降口(西)西WC中央WC 東WC印刷室 相談室２年更衣室 １年更衣室職員WC会議室技術準備室1年学年スペース荷受場湯沸室 物入女子職員更衣室 男子職員更衣室脱衣室脱衣室職員玄関玄関ホールOA室放送室校長室職員室管理室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 2851 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,675A C B10,0002,848 2,325 7,6752,000 5,6755,3005,4504,000１階KEYPLAN(改修前) S=1：1501期工事範囲2期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-44校舎棟 1階 SC1:150(改修前)建具KEYPLAN(1)PSUPPSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPUPDNDNDNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓EXP･J EXP･JPSPSホール ホールPS PS PS廊下 廊下調理室廊下UPDNUPDN物理教室化学教室SS SS西WC便所 東WCWC WC研修室 コンピューター室 被服室 家庭科準備室 理科準備室２年学年スペース1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101505,3001,300２階KEYPLAN(改修前) S=1：1501期工事範囲2期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-45SC1:150 校舎棟 2階(改修前)建具KEYPLAN(2)西WCUPPS PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRDNDN DNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓PSPSホール ホールPS PS PS廊下DNUPDNEXP･J EXP･J図書室図書準備室(1)図書準備室(2)第一美術教室 美術準備教室第一音楽室中央WC 東WC音楽準備室 楽器庫 第二音楽室 第二美術室SS SS生徒会室 調べ学習室３年学年スペースWC WC1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,705 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101501,3005,300３階KEYPLAN(改修前) S=1：1501期工事範囲2期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-46SC1:150 校舎棟 3階(改修前)建具KEYPLAN(3)UPDNＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓ホールDNUP西WC教材室 生徒議会室 教材室1 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501,400 2,450 400 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 20 21 224,500 4,500 4,500 4,500 90A C B4259,303 2,325 7,675150 4,1004,0001905,1101501 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250200 4,050 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,27518 19 204,500 4,5004,0003,800 3,2008005,4508009,000 800 800展望台DNDN機械室UP北棟４階KEYPLAN(改修前) S=1：150 南棟４階KEYPLAN(改修前) S=1：150北棟Ｒ階KEYPLAN(改修前) S=1：150 展望台KEYPLAN(改修前) S=1：1502期工事範囲1期工事範囲2期工事範囲1期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-47SC1:150 校舎棟 4・R階(改修前)建具KEYPLAN(4)28404050640 100 2100F FF F F10755018005010752840900640 100 210025801900635 100 18004545 2535F1810 45200015004545 195545 1410180016004545 175545 151016004545 175545 151018008004545 171045 710180045800200 2000230010026503880454537904545870 100 16801845454519351820 110 1860870 100 875178038804545379045451840 110 184018702200100 17754519202110 4525801900635 100 17554545 2490F1810 454545(2780)1680(1810)( )内寸法はAD-9Aを示すF撤去建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-48建具特記 SC1:50(改修前)建具表(1)176038804545379045451840 110 18401850F FF F6502925454528354545905 110 1820740178045451870F191045 1820 4517804545187018004545 182545 1710187030101900910 100 19554545 2965F1810 452925372045453630 451775 80 17752970825 100 2000200036201001760 100 17602740640870388045454545 1840 110 18401935100 8759358701880454545 17901935100 8759354575019104545 1820840 9354545870388045454545 1840 110 18401935100 8759352500天井高845388045454545 1840 110 18401880100 84593575015004545 14108404545388045454545 1840 110 184084075075010004545 910840454520001200 1100920388045454545 1860 70 18602030100 9201940640388045454545 1860 70 18602030100 120019403930454545451885 70 1885110010103840393045454545750 70 220011001010384070 750F F3110454545451475 70 1475110010103020F FF F F FFL FL FLFL FL FL7004545 171045 610180045撤去建具撤去建具撤去建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-49建具表(2) SC1:50(改修前)320045454545735 70 1500550460311070 735F F1010120045451110110045452460454545451150 70 11501100101023708703880454545451840 110 18401935100 87518453790 3880454545451840 110 184084075037907502925454528354545885 110 1840840F750191045451820840454575015004545141084045453000454545451400 110 140084075029108701880454545451935100 875184517907501000454591084045456101000454591070045454308004545710520454575091045458208404545F3680454545451740 110 174084075035903680454545451740 110 174084075035908653680454545451740 110 17401920100 86518303590200036501790 70 17902000700 100 120036501790 70 179011001009001600750FIX7501500120030701500 70 150012001600120060017001200(1440)( )内寸法はAW-29Aを示す(1440)(2910)(3000)撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具建築 旭中学校大規模改造工事

(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-50建具表(3) SC1:50(改修前)36501790 70 17902000950 100 9502800950 100 175036501790 70 179025502335FL9005501700700FL9406301700640FL20001400FL2000700FLOPEN2135 2135668 800 668265021001800550OPENFLOPEN2135 1350551 80026502100 550OPENFL2000FL8001500FL9001200FL600800FL45018501900FL18702200FL4500FL1850900400300FFL2460800400 60 2000FFL2320700260 60 2000FL800200025802000530 50 2000P PF F2580530 50 20003880970 70 1800 70 9703030P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75038802010 70 1800P38801905 70 19052580530 50 200030P P2580530 50 20003038802010 70 1800撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具建具(職員男子WCのみ)撤去建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-51建具表(4) SC1:50(改修前)P2580530 50 20003038802010 70 18001000 1000P2580530 50 20003038801905 70 19051000 1000P2580530 50 2000302000P PF F2580530 50 20003880970 70 1800 70 97030P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75038802010 70 1800P2580530 50 20003038801905 70 19051000 1050P P2580530 50 20003038802010 70 18001000 1050P PF83801800 70 1800 70 9002580530 50 20003070 1800 70 1800P P P PF85801245 70 1800 70 11702580530 50 20003070 1800 70 970PF70 1245FPFP2580530 50 20003038802010 70 1800P2610530 50 203038801905 70 1905P P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75038801750 70 1750 70240PP39602650550 100 2000200 2560 200 900 100P39302650550 100 2000130 2900 100 750 50P2000230060 2140 35003000400 500 21001800 340F F F F F41503000400 500 2100900 550F2700F F FF F FP P Pコーナー90°撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-52建具表(5) SC1:50(改修前)388060 1910 19101935930 90 9151728700FL1900700FL1850700FL2000800FL2000800FL400120018501400FL1800650FL1850700FL2000FL180060 5752635F1800FL14001800FL1400500500F74701800 90 18002635575 60 200090 1800 90 18001850650FL1850700FL750 200 900850040 1027.5 1027.526201000 60 1000 60 50040 1027.5 40 1027.5 40 1027.5 40 1027.5 40 1027.5 40 1027.5FF F F F F F F FF F F F F F F FF F F FF F F F F F F F撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具500040 1220 122026201000 60 1000 60 50040 1220 40 1220F F FF F FF F FF F F撤去建具18501400FL撤去建具1850700FL撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具1850800FL90 900撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具950 900建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-53建具表(6) SC1:50(改修前)消火栓倉庫PSUPポンプ室PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPＥＶ物置UPEXP･J廊下EXP･J廊下EXP･J廊下PSPS物入ポンプ室ホール脱衣室浴室ホール保健室PS PS廊下PS技術技術科教室廊下UP UPSS SS配膳室SS昇降口(東) 昇降口(西)西WC中央WC 東WC印刷室相談室(3)CR職員WC会議室相談室(2)少人数教室荷受場湯沸室玄関ホール放送室職員室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 2851 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,675A C B10,0002,848 2,325 7,6752,0005,6955,3005,4504,000準備室兼倉庫相談室(4)OA室 職員玄関男子職員更衣室校長室物入相談室(5)女子職員更衣室浴室浴室１階KEYPLAN(改修後) S=1：150SS物入相談室(1)US1期工事範囲2期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-54校舎棟 1階 SC1:150(改修後)建具KEYPLAN(1)PSUPPSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPUPDNDNDNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓EXP･J EXP･JPSPSホール ホールPS PS PS廊下 廊下調理室廊下UPDNUPDN物理室多目的室SS SSSS西WC東WCWC WC理科準備室 化学室 被服室 家庭科準備室生徒会室1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101505,3001,300中央WC研修室２階KEYPLAN(改修後) S=1：150少人数教室1期工事範囲2期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-55SC1:150 校舎棟 2階(改修後)建具KEYPLAN(2)西WCUPPS PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRDNDN DNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓PSPSホール ホールPS PS PS廊下DNUPDNEXP･J EXP･J第一美術教室 美術準備教室第一音楽室SS中央WC 東WC音楽準備室 楽器庫 第二音楽室 第二美術室SS SSルーム メディアルームWC WC1 2 3 5 6 7 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 476,500 25,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1001,400 2,450 400 150 4,100 1,900 1005,715 150 285C B A C B A7,000 10,000 24,525 10,0002,725 7,275 1,250 4,250 4,250 4,250 4,2508255,450 2,325 7,6751 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2294,5004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90 90A C B10,0002,848 2,325 7,675150 4,1004,0005,4501905,1101501,3005,300メディア準備室３階KEYPLAN(改修後) S=1：150少人数教室1期工事範囲2期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-56SC1:150 校舎棟 3階(改修後)建具KEYPLAN(3)UPDNＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓西WC少人数教室 兼 教材室1 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,2501,400 2,450 400 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,275150 4,1004,000少人数教室生徒議会室北棟４階KEYPLAN(改修後) S=1：150 南棟４階KEYPLAN(改修後) S=1：150北棟Ｒ階KEYPLAN(改修後) S=1：150 展望台KEYPLAN(改修後) S=1：150DN1 2 3 5 6 7 4 425,5002,000 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250200 4,050 150 4,100 5,715 150 385C B A7,000 10,0002,725 7,2754,0003,800 3,200UP機械室製作の場18 19 204,500 4,5008005,4508009,000 800 800DN展示の場DNUP18 19 20 21 224,500 4,500 4,500 4,500 90A C B10,0002,848 2,325 7,6751905,1101502期工事範囲1期工事範囲2期工事範囲1期工事範囲建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-57SC1:150 校舎棟 4・R階(改修後)建具KEYPLAN

(4)改修建具28404050640 100 2100F FF F F10755018005010752840900640 100 2100新設建具25801900635 100 18004545 2535F1810 45改修建具200015004545 195545 1410180016004545 175545 151016004545 175545 151018008004545 171045 71018004580020002300100F改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具26503880454537904545870 100 16801845454519351820 110 1860870 100 875178038804545379045451840 110 184018702200100 17754519202110 4525801900635 100 17554545 2490F1810 454545(2780)(1810)( )内寸法はAD-9Aを示す改修建具改修建具改修建具改修建具16004545 175545 15101800新設建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-58建具表(1)SC1:50(改修後)建具特記176038804545379045451840 110 18401850F FF F6502925454528354545905 110 1820740178045451870F191045 1820 4517804545187030101900910 100 19554545 2965F1810 452925372045453630 451775 80 17752970825 100 2000870388045454545 1840 110 18401935100 8759358701880454545 17901935100 8759354575019104545 1820840 9354545870388045454545 1840 110 18401935100 8759352500天井高845388045454545 1840 110 18401880100 84593575015004545 14108404545388045454545 1840 110 184084075075010004545 910840454520001200 1100920388045454545 1860 70 18602030100 9201940640388045454545 1860 70 18602030100 120019403930454545451885 70 1885110010103840393045454545750 70 220011001010384070 750F F3110454545451475 70 1475110010103020F FFL FL FLFL FL FL改修建具改修建具改修建具新設建具改修建具改修建具新設建具7004545 171045 610180045改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具新設建具8004545 171045 7101800452925372045453630 451775 80 17752970825 100 2000F F新設建具1370100 195545 1280 45有効1070F F535 5352440新設建具100 1955950有効8008001750建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-59SC1:50 建具表(2)(改修後)320045454545735 70 1500550460311070 735F F1010120045451110110045452460454545451150 70 11501100101023708703880454545451840 110 18401935100 87518453790 3880454545451840 110 184084075037907502925454528354545885 110 1840840F750191045451820840454575015004545141084045453000454545451400 110 140084075029108701880454545451935100 87518451790750100045459108404545430800454571052045453680454545451740 110 17408407503590200036501790 70 17902000700 100 120036501790 70 179011001009001600750FIX7501500120030701500 70 150012001600120060017001200(1440)( )内寸法はAW-28Aを示す(1440)(2910)(3000)改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具36501790 70 17902000950 100 950改修建具新設建具改修建具改修建具新設建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具新設建具FIX FIX1795 60 17953650200010027406401445 60 1445295020001002740640FIX FIX建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-60建具表(3) SC1:50(改修後)2800950 100 175036501790 70 1790850040 1027.5 1027.526201000 60 1000 60 50040 1027.5 40 1027.5 40 1027.5 40 1027.5 40 1027.5 40 1027.5F F F F F F F FF F F FF F F F F F F F500040 1220 122026201000 60 1000 60 50040 1220 40 1220F F FF F FF F FF F F改修建具新設建具新設建具25502335FL9005501700700FL9406301700640FL改修建具改修建具改修建具新設建具20001400FL2000700FLOPEN2135 2135668 800 668265021001800550OPENFLOPEN2135 1350551 80026502100 550OPENFL改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具改修建具1500FL9001200FL600800FL450改修建具改修建具改修建具18501900FL18702200FL FL1850900400300改修建具改修建具改修建具改修建具25802000530 50 200030改修建具P PF F2580530 50 20003880970 70 1800 70 97030改修建具P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75038802010 70 1800改修建具P38801905 70 19052580530 50 200030P P2580530 50 20003038802010 70 1800改修建具有効7002000100800新設建具新設建具新設建具有効900222510501905 320FL8002000改修建具新設建具新設建具FL14001800新設建具改修建具新設建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-61建具表(4) SC1:50(改修後)P2580530 50 20003038802010 70 18001000 1000P2580530 50 20003038801905 70 19051000 1000P2580530 50 2000302000P PF F2580530 50 20003880970 70 1800 70 97030P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75038802010 70 1800P2580530 50 20003038801905 70 19051000 1050P P2580530 50 20003038802010 70 18001000 1050P PF85801245 70 1800 70 11702580530 50 20003070 1800 70 970PF70 1245FPFP2580530 50 20003038802010 70 1800P2610530 50 203038801905 70 1905P P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75038801750 70 1750 70240PP39302650550 100 2000130 2900 100 750 50P20002300改修建具改修建具改修建具新設建具改修建具改修建具改修建具改修建具2580530 50 20003038801905 70 1905新設建具改修建具改修建具改修建具改修建具新設建具改修建具40802250新設建具35026001728700FL1900700FL改修建具2000800FL新設建具1850700FL改修建具改修建具新設建具P2580530 50 1200302580530 50 20003050 75072101750 70 1750 1750 70 1750 70新設建具新設建具P2610530 50 20302055改修建具新設建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-62建具表(5) SC1:50(改修後)39602650550 100 2000200 2560 200 900 100P新設建具2000800FL400120018501400FL1800650FL1850700FL1800FL14001850700FL改修建具新設建具改修建具新設建具改修建具改修建具FL2065新設建具2625 253900748 74817701140 60 570748 748FF FF FF F新設建具F40 40 40 748 40F F1140 60 570建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-63建具表(6) SC1:50(改修後)校長室～職員更衣室平面図(改修後)校長室～職員更衣室平面図

(改修前)4500 4500 4500 4500A B7675A7675B18 19 20 21 224500 4500 4500 450018 19 20 21 224500 4500 4500 4500A B7675A7675B18 19 20 21 224500 4500 4500 450018 19 20 21 22UB脱衣室脱衣室20005675開口閉塞90909090OA室±0±0床：ビニル床シートt=2.5撤去CH:3000校長室±0±0床：ビニル床シートt=2.5撤去CH:3000女子職員更衣室±0±0床：ビニル床シートt=2.5CH:2500 男子職員更衣室±0±0床：ビニル床シートt=2.5CH:2500UBホール±0±0床：ビニル床シートt=2.5CH:3000玄関-100-150床：人造石研ぎ出しCH:3100職員玄関-100-150床：100角タイルCH:2600物入±0±0床：ビニル床シートt=2.5CH:2400湯沸室±0±0床：ビニル床シートt=2.5撤去CH:2400L1 L1 L1L1L1L1L1L1 L1L1 L1L1L1L1L1既設LGS壁・建具撤去既設LGS壁・建具撤去既設LGS壁・建具撤去既設LGS壁撤去建具撤去建具ガラス撤去AW5AW5AW4AW18LSD1LSD2WD5AP1AD1AD2LSD2DD6SP3+140+140床仕上げ撤去床仕上げ撤去床仕上げ撤去床仕上げ撤去床仕上げ撤去床仕上げ撤去床仕上げ・モルタル撤去床仕上げ・モルタル撤去校長室±0±0床：ビニル床シートt=2.5新設CH:3000＜その他改修項目＞湯沸室±0±0床：ビニル床シートt=2.5新設CH:2400＜その他改修項目＞ホール±0±0床：ビニル床シートt=2.5新設CH:3000＜その他改修項目＞＜その他改修項目＞女子職員更衣室±0±0床：ビニル床シートt=2.5新設CH:2500＜その他改修項目＞男子職員更衣室±0±0床：モルタル下地調整の上、CH:2500ビニル床シートt=2.5新設USUS脱衣室脱衣室+140+140相談室(5)±0±0床：タイルカーペットt=6.5新設CH:2500＜その他改修項目＞WD2WD2AD19SD10SD10SD10物入(2)物入(1)3000 1500 237.5 1602.5 26602200 54752750 17502797.5 2877.5952.5 2877.51465 3035 1750 2750AW5AW5AW4AW18 枠廻りシール打替(MS-2)建具強化ガラスに取替L2L2 L2L2L2L1L1L1 L1L1L1 L1L1GLW1W1 W1 W1 W1W1W1W1GL GLアルミ製建具(木目調化粧貼片面のみ)アルミ製建具新設アルミ製建具(木目調化粧貼)新設玄関-100-150床：100角磁器質タイルCH:3100上り框(人研石100口L=4000)撤去SUS製上り框新設W1GLL1GLL2L1L1L1 L1L1L1L1L1L1L1L1US新設(機械工事に含む)UB撤去木床組 合板t12.0の上、ビニル床シートt=2.5木製建具新設木製建具新設保健室、相談室(3),(4) 校長室～職員更衣室 ※建具SP-3は撤去前に建築主と協議すること※室内レイアウトは学校関係者と協議し、決定すること。

新設建具を示す。L2 GB-R t=9.5 (LGS) ビニルクロス貼りGL GB-R t=9.5 (GL) ビニルクロス貼りアルミ製カーテンレール cr10000A C14500245003450044500510000A A7675B7675 2325B232545006904500 2375 4500 4300 4500 90 1000 935 190700PS4300 200200化学教室 理科準備室9001200 12001300 1400160010000A C14500245003450044500510000A A7675B7675 2325B232545006904500 2375 4500 4500 90 1000 935 190700PS平面図(改修前)1/50平面図(改修後)1/504500多目的室 生徒会室床:塗床CH:3000±0±0床:塗床CH:3000±0廊下W1生徒用実験台移設(全て)教師用実験台撤去AW5AW18AW5流し台新設 作業台新設南面ルーバー撤去W1流し台新設 作業台新設AW21SD13W1掃除用具入撤去AW19AW21W1 W1建具ガラス撤去枠廻りシール打替L1L1棚撤去準備室実験台移設(全て)±0L1L1上部L1流し台移設 作業台移設AW5AW5建具ガラス撤去(全て)枠廻りシール打替掃除具入撤去WD8WD8AP13上部L1壁仕上げ撤去 床:塗床CH:2650±0±0AP8W1W1AW5AW18AW5AW5AW5±0±0床:下地調整の上、屋内スポーツ用長尺弾性塩ビシートt=5.0新設CH:3000AW21AW19AW21W1 W1SD13W1スライダー式曲面黒板新設＜その他改修項目＞・壁下地調整の上、EP-G・天井既設のまま照明部一時撤去、再取付・巾木既設下地調整の上、SOP±0±0床:下地調整の上、ビニル床シートt=2.5 新設CH:3000L1L1L1L1廊下±0±0CH:2650AP8＜その他改修項目＞・壁下地調整の上、EP-G・天井既設のまま照明部一時撤去、再取付・巾木既設下地調整の上、SOP間仕切壁・建具新設建具強化ガラスに取替(全て)枠廻りシール打替(MS-2)W3600xH1200床仕上げ撤去 床仕上げ撤去建具開口部閉塞L1L1室名札AP2室名札※室内レイアウトは学校関係者と協議し、決定すること。

※移設物は改修後化学室(新)に移設とする壁撤去範囲上下式黒板W3600H1800撤去スクリーン新設改修後改修前建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-65SC1:50多目的室詳細図校舎棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS) EP-G例撤去建具を示す。

新設建具を示す。L2 GB-R t=9.5 (LGS) ビニルクロス貼りGL GB-R t=9.5 (GL) ビニルクロス貼りアルミ製カーテンレール cr4500 4500 4500 4500 4500 4500A B7675A7675Bコンピューター室研修室9 10 11 12 13 14 154500 4500 4500 4500 4500 45009 10 11 12 13 14 15800+100±0床:タイルカーペットCH:3000+100±0+25035002145+100±0900掃除具入撤去W450xD450xH2000室名札床:CT07床:CT071100 900 9002100 1075 1100900CH:3000±0±04500 4500 4500 4500 4500 4500A B7675A7675B9 10 11 12 13 14 154500 4500 4500 4500 4500 45009 10 11 12 13 14 15理科準備室 化学室床:フローリングブロックUP撤去13001300AP3AP3AP6AP7AP7AP13±0±0床:下地調整の上、弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床t=1.5 新設CH:3000±0±0床:下地調整の上、弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床t=1.5 新設CH:3000掃除具入新設W450xD450xH2000上部L1 上部L1 上部L1 上部L1 上部L1 上部L1作業台新設W1800xD600xH800x2台流し台新設W1500xD600xH800x2台9881300 1400作業台新設W1800xD600xH800x1台流し台新設W1500xD600xH800x1台AD9AW18AW1AW18AW1AW1上下式黒板新設W3600xH1800教師用実験台新設W3000xD900xH850x1台生徒用実験台移設W3600xD900xH800x4台900800 800作業台新設W1800xD600xH800x4台流し台新設W1500xD600xH800x3台W1 W1 W1 W1 W1 W1建具強化ガラスt=6.0に取替(全て)枠廻りシール打替(MS-2)W1W1平面図(改修後)1600建具強化ガラスに取替(全て)枠廻りシール打替(MS-2)平面図(改修前)上部L1 上部L1 上部L1 上部L1 上部L1 上部L1W1 W1 W1 W1 W1 W1W1W1AP3WD2AP6AP7AP7AP6AD9AW18AW1AW18AW1AW1既設掃除具入撤去既設手洗い撤去既設黒板撤去W1W1既設床仕上撤去OAフロア既設下足箱撤去既設スロープ撤去既設框撤去既設机(20台)撤去既設掲示板撤去既設上下ＷＢ移設既設教壇撤去既設掲示板撤去既設建具ガラス撤去(全て)枠廻りシール打替準備室実験台移設W2400xD1200xH800x1台〈その他改修項目〉・壁下地調整の上 EP-G・天井既設のまま照明部・巾木既設下地調整の上 SOPOAフロアH100撤去※南面：既設ルーバ撤去掲示板新設掲示板新設W1OAフロア撤去範囲L1L1〈その他改修項目〉・壁下地調整の上 EP-G・天井既設のまま照明部一時撤去、再取付・巾木既設下地調整の上 SOP※室内レイアウトは学校関係者と協議し、決定すること。

室名札 室名札L1 L1L1曲面黒板撤去1500WD2既設スチールパーティション撤去研修室(2) 研修室(1)LGS壁新設L1L1 一時撤去、再取付 (旧)化学準備室からの移設を示す。

※「移設」図示のものは改修前(旧)化学室、cr cr畳(3畳)新設SP1WD8WD8掃除用具入新設壁撤去範囲988カーテンレール新設改修後改修前建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-66SC1:50詳細図校舎棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS) EP-G例撤去建具を示す。

新設建具を示す。L2 GB-R t=9.5 (LGS) ビニルクロス貼りGL GB-R t=9.5 (GL) ビニルクロス貼りアルミ製カーテンレール crSS10000A A7675B2325A C B7675 23254500 4500 4500 4500 4500 450015 16 17 18 19 20 2145002290PS PS130010009001140 33601155 3345廊下調べ学習室 図書室図書準備室(2)4000 3675200 4300図書準備室(1)500500340SP床:モザイクパーケットUPCH:3000±0±0床:モザイクパーケットUPCH:3000±0±0床:モザイクパーケットUPCH:3000±0±0SS10000A A7675B2325A C B7675 23254500 4500 4500 4500 4500 450015 16 17 18 19 20 2145002290PS PS130010009001140 3360 1155 3345廊下340144500生徒会室144500AP2AP4AP4AP5AP5AP19メディアルーム準備室±0±0床:ビニル床シートt=2.5新設CH:3000メディアルーム+100±0床:タイルカーペット新設CH:3000OAフロアH100±0上部L1 上部L1 上部L1 上部L1 上部L1L1L1L1W1AW20AW21AW24AW24AW24AW24AW18AW18AW18AW18AW18AD9AD9AW18平面図(改修後)WD3〈その他改修項目〉・壁下地調整の上 EP-G・天井既設のまま 照明一時撤去の上、再取付W1 W1 W1 W1 W1 W1 W1 W1W1 W1柱廻り：小幅杉板t=12 W90 H2000張り(教室側)上部L1〈その他改修項目〉・壁下地調整の上 EP-G・天井既設仕上撤去の上、吸音用孔あき 化粧 GBt=9.5・巾木既設下地調整の上 SOP建具強化ガラスに取替(全て)枠廻りシール打替(MS-2)W1AP2AP5AP4AP5AP2AP1AW20AW21AW24AW24AW24AW24AW18AW18AW18AW18AW18AD9AD9AW18WD3平面図(改修前)WD1WD3SP2上部L1 上部L1 上部L1 上部L1 上部L1L1L1L1W1W1 W1 W1 W1W1W1 W1 W1W1 W1W1既設建具撤去既設間仕切壁撤去既設建具撤去既設間仕切壁撤去既設間仕切壁撤去既設建具撤去既設床仕上撤去既設床仕上撤去上部L1既設窓下木棚撤去(全て)既設本棚撤去(全て)既設木製棚撤去既設外部建具ガラス撤去(全て)枠廻りシール打替既設外部建具ガラス撤去(全て)枠廻りシール打替床:ビニール床シートt=2.5CH:3000±0±0・収納棚、地図軸立てパネル立撤去床:ビニル床シートt=2.5CH:3000±0±0既設床仕上撤去 既設床仕上撤去 既設床仕上撤去既設窓下収納棚撤去(全て)既設建具撤去既設建具撤去・手動巻上げスクリーン、TVハンガー晴幕・暗幕レール撤去南面ルーバー撤去掃除具入撤去OAフロア新設範囲柱廻り：小幅杉板t=12 W90 H2000張り(教室側)柱廻り：小幅杉板W90 H2000張り(教室側)±0書架2段新設出入口雑誌架5段3列新設カウンターＰＣ学習スペース書架6段新設書架6段新設書架6段新設1100 1100 1100図書スペース掃除用具入新設窓下収納棚新設出入口1475 17001900900 850900書架8段新設1692700ｶｳﾝﾀｰﾊﾞｯｸ6段1200900 2795書架2段新設1133 1100 1100 1100書架(文庫)3段新設(Ｈ＝1000以下)1000 1000 1000 15711560書架6段新設書架6段新設書架6段新設書架6段新設10002100900書架2段新設(Ｈ＝1000以下)書架8段新設1200ｼｭｰｽﾞﾎﾞｯｸｽ新設(48人収納)12001490ｼｭｰｽﾞﾎﾞｯｸｽ新設(48人収納)掃除用具入新設W450xD450xH2000W450xD450xH2000※室内レイアウトは学校関係者と協議し、決定すること。

廊下床仕上 廊下床仕上8080・巾木既設下地調整の上 SOP掲示板W3800H1100 掲示板W1800H1100新設 新設上下WB新設W3600×H1800DD1スロープ(勾配1/12)スロープ(勾配1/12)書架6段新設書架6段新設11001200 9071100 22976001910改修後改修前建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-67SC1:50詳細図校舎棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS) EP-G例撤去建具を示す。

新設建具を示す。L2 GB-R t=9.5 (LGS) ビニルクロス貼りGL GB-R t=9.5 (GL) ビニルクロス貼りアルミ製カーテンレール cr展望台4500 450018 19 205450C800 8004500 450018 19 208008005450C800 800製作の場800800AW41AW41AW42AW42床:ビニル床シートt=2.5(既設クリーニング)CH:直天巾木：木幅木OP(既設クリーニング)壁：モルタル塗(既設クリーニング)天井：プラスター塗(既設クリーニング)外部アルミ建具新設4500 450018 19 205450C800 8004500 450018 19 20800800800800SW2SW2SW3SW3既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替外部アルミ建具新設外部アルミ建具新設 外部アルミ建具新設床:ビニル床シートt=2.5CH:直天平面図(改修前)平面図(改修後)3000-A-木製下地 オイルペイント塗り既設スチール建具撤去展望台(改修前)木製下地 オイルペイント塗りモルタル下地モルタルの上スプレットサデン吹付木製下地 オイルペイント塗り 木製下地 オイルペイント塗りモルタル下地モルタルの上スプレットサデン吹付既設スチール建具撤去木製下地 オイルペイント塗り 木製下地 オイルペイント塗りモルタル下地モルタルの上スプレットサデン吹付モルタル下地モルタルの上スプレットサデン吹付既設スチール建具撤去 既設スチール建具撤去木製下地 オイルペイント塗り 木製下地 オイルペイント塗り-B--D- -C-3000 3000-A-製作の場(改修後)-B--D- -C-3000外部アルミ建具新設 外部アルミ建具新設改修後アルミ建具に取替 改修後アルミ建具に取替改修後アルミ建具に取替 改修後アルミ建具に取替外部アルミ建具新設 外部アルミ建具新設モルタル塗(既設クリーニング) モルタル塗(既設クリーニング)木幅木OP(既設クリーニング) 木幅木OP(既設クリーニング)モルタル塗(既設クリーニング) モルタル塗(既設クリーニング)木幅木OP(既設クリーニング) 木幅木OP(既設クリーニング)木幅木OP(既設クリーニング) 木幅木OP(既設クリーニング) 木幅木OP(既設クリーニング) 木幅木OP(既設クリーニング)既設手摺:研磨の上、UC塗装階段床：既設仕上撤去の上、ノンスリップ付ビニル床シートt=2.5(木目調)既設手摺SOP塗装手摺新設:堅木積層材 60φ支持材 FB-6 SOP@780改修後改修前建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-68SC1:50展望展示室詳細図校舎棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS) EP-G例撤去建具を示す。

新設建具を示す。L2 GB-R t=9.5 (LGS) ビニルクロス貼りGL GB-R t=9.5 (GL) ビニルクロス貼りアルミ製カーテンレール cr4250 4250 4250W=3650 W=365060 1795 17953800 3800 3800 225 225H=2740100640 20004250 4250 4250W=3650 W=36503800 3800 3800 225 225 225 22575 75 7527401FLH=54800100 640 2000H=2740W=3650 75FIX FIXFIX FIX225 225225 225 225 22575 7575 75 75 75H1FL1FL10050 100 570706020 406015W 7515 60605 55 5515 6070※※15外 部内 部※5 55 5 558.5 8.58.5225(700+225)W=3650 75 754250 4250 4250W=29503800 3800 3800 225 225H=2740100640 20004250 4250 4250W=36503800 3800 3800 225 225 225 22575 7527401FL225 225225 225 225 225751FLFIX FIX60 1445 1445W=3650 75 75FIX FIX60 1795 179575700 W=2950 75FIX FIX60 1445 144575 700W=3650 75 75 W=3650 75 75FIX FIX FIXH60901515187.3 107.410°70※70※※15※※2040※70※15※※W 5540 1515 7030 32 50 10 10 30 3070 22 8.515 15 40100100322222463755685551355228.5外 部内 部H=26109001001000510187.26 107.39135300010°FIXFIXFIXFIXFIXFIXW=70 70H=2610100510 900100100010060 1795 1795100 640 2000H=2740FIX FIX60 1795 1795100 640 2000H=2740FIX FIX建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-69部分詳細図(1)SC1:60 校舎棟間仕切壁仕様 共通事項間仕切壁符号凡例FSW1+K壁番号(W+壁種別記号+通し番号)付加記号(仕上・遮音・立上り等)壁番号(性能壁)L1 一般壁(下地ボードのみ)材料名石膏ボード t=12.5石膏ボード t=9.5強化石膏ボード t=12.5,15,21耐水石膏ボード t=12.5耐水石膏ボード t=9.5,12.5硬質石膏ボード t=9.5,12.5,15吸音用穴あき石膏ボードt＝9.5区別 認定番号NM-8619 不燃準不燃 QM-9828不燃 NM-8615不燃 NM-9639準不燃 QM-9826NM-9645 不燃NM-0879記号GB-RGB-SGB-R-HGB-FGB-P不燃積層石膏ボード t=9.5(下張) NM-0441 不燃 GB-NC不燃LGSGB-R t=9.5ランナースタッド@455(65) 9.5CH9.5△天井▽FL天井までの場合(GB-S t=9.5)水廻り：仕上側をGB-St9.5とする+仕上 指定仕上材張り +G1 グラスウール充填壁+T+Fタイル張り不燃化粧板t=6張り+P シナ合板t=5.5張りLGSランナースタッド@455シール壁番号によるグラスウールt=50(24kg/㎥)シール※シール処理四周GW充填壁は下地・ボード共スラブ下までとし、四周シール処理を行うこと+K (化粧)ケイカル板t=6張り片面仕上の場合ケイカル板t=6張り付加記号LGS指定仕上材壁番号によるCH△天井▽FL・LGS壁の天井内部分のボードの有無(記号なし、a、b)・仕上材等の追加を示す場合「+」記号で表示付加記号・立上りを示す場合「-」記号で表示例 W1+G･K例 W1-防2例 W1a・間仕切り壁符号は原則片面ごとの表記とする。

・性能壁の場合は片面表記とする。

表記方法・室内において室名下に壁符号がある場合は特記なき限り全て適用する。

LGS下地の標準寸法 LGSの補強 ボードの凡例仕上材料リストGB-R t=9.5(GB-S t=9.5)壁種別記号スタッド@455スタッド@455壁番号によるグラスウールt=50(24kg/㎥)・天井裏のみにある間仕切り壁は( )表記とする。

W2aW4事務室W1(W1-G)「表1」 「表2」・標準仕様書 表14.5.1より抜粋・性能壁(個別認定品)はメーカー仕様とする。

種類スタッドの高さによる区分スタッド(mm) @455の場合45形50形65形90形100形高さ2.7m以下 50×45×0.8高さ4.0m以下 65×45×0.8高さ4.5m以下 90×45×0.8高さ5.0m以下 100×45×0.8高さ※m以下 45×45×0.8 ※JIS規格外・LGS下地は特記なき限りJIS規格品とする。

・スタッドの高さが5.0mを超える場合は「表2」を参照のこと。

・5mを超えるLGS壁は構造計算の上適切な補強を施すこと。

特記がない場合は以下による。

地震時の慣性力による変形の許容変形量 壁高さの1/200以下採用有無LGS高さ間隔補強材5.0m以下 @455スタッド補強不要6.0m以下6.0m以下7.0m以下7.0m以下7.0m以下@455 □-100×100×2.3 @1800@303 補強不要@455 □-100×100×2.3 @1800@303 -100×50×20×2.3 @1800@225 補強不要・5mを超えるLGS壁を設置する場合は下記の欄に○印を記入。性能壁記号(F:耐火、S:遮音)記号なし 石膏ボードR RCA ALCK (化粧)ケイカル板S 石張りST スチールパーティションB ブロックLGS壁の天井内のボードの有無記号無 (スラブまで)ボードを伸ばす△天井a ボードを伸ばさない△天井b LGSを天井でとめる△天井△天井＜野縁と直行する場合＞ ＜野縁と平行の場合＞LGS LGSLGS LGS 設計用水平震度 1.0 耐面外力 150kg/m 許容変形量 壁高さの1/200以下P 合板GL RC直張り工法(下地ボードのみ)(断熱がある場合)GB-R t=9.5CH△天井▽FL3510(GB-S t=9.5)水廻り：仕上側をGB-St9.5とするGB-R t=9.5CH△天井▽FL3510(GB-S t=9.5)断熱材吉野石膏:GL工法 同等(25)(60)(t=25)-立1 RC立上りW 15 15LGS(120)壁番号によるシール目地(100)H▽FL付加記号W 25 25LGS(150)壁番号によるシール目地(65)H▽FL＜屋内＞ ＜屋内＞ ＜屋外＞ ＜屋内＞75 25ECP断熱材吹付 t=25＜外壁取り合い＞ ＜内壁取り合い＞F-1 塗床・防塵塗装コンクリート直均し塗床 又は 防塵塗装SC 1:5FL10躯体天端F-2 SC 1:5 ビニル床タイル、長尺シート張り F-3 SC 1:5ホモジニアスビニル床タイル t=3.0又は 長尺塩ビシート t=2.0タイルカーペット張り(直張り) F-4 SC 1:5 F-5 SC 1:5 タイルカーペット張り(ＯＡ下地)コンクリート直均し10複合フローリング張り(直張り)タイルカーペット t=6.5,9コンクリート直均し10タイルカーペット t=6.5,9ＯＡフロアー防塵塗装コンクリート直均しFL躯体天端FL躯体天端FL躯体天端複合フローリング張り t=12コンクリート直均し25FL躯体天端10床見切り YM-1～2SUS FB-6×15 HLFLYM1a YM1bSUS PL t=2.0加工FL※特記なき限りYM1Aとする※ステンレスはSUS304 HL802540×18FB-3×32 @30040YM2タモ 70×15FL1570糸面取りフローリングt=12OSCL塗＜ステンレス製＞ ＜木製＞SC 1:5100T1 和室廻りSC 1:5構造用合板 t=12スタイロ畳 t=55(55)乾式床組コンクリート直均し(150)FL10躯体天端1560×4510090 60木製巾木30上り框:ヒノキ集製材(錬付け)100×90 OSCL桧60×153※Hは可能な限り低くすること建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-70部分詳細図(2)SC1:5 校舎棟アルミ枠アルミ粉受黒板芯上下黒板上下黒板粉受キャップ(樹脂)アルミ粉受アルミ枠樹脂コーナー粉受キャップ(樹脂)上下黒板粉受キャップ(樹脂)アルミ粉受取手兼用アルミ枠アルミ台巻アルミ枠取付用Ｃ型チャンネル(上下共)アルミガイドレールチェーンホイールゴムクッションチェーン上下黒板内部、壁仕上アルミ枠粉落し穴 24φチョークＢＯＸ(樹脂)A - A' 断面詳細図ゴムクッション取手兼用アルミ枠スチール暗線入り上下黒板(ホワイトボード)樹脂コーナーチョークＢＯＸ(樹脂)展開図 AB B'A'内部、壁仕上アルミ枠アスライド粉落し穴 24φ1/20CC 詳細図上下黒板詳細図1/101/101/10B - B' 断面詳細図キャップ粉落し穴 φ24 アルミ粉受メカカバーメカカバーブレーキ操作ハンドルφ15.9 SUSチョークBOXアルミ枠ＵＤスライダー曲面暗線入りスチール黒板φ13キリ×6FLFL+2385(最上限)FL+639(最下限)AA`B B`Ａ部壁仕上面(ソフトエッジ)アールピア枠アールピア枠(ソフトエッジ)Ａ部拡大図ＣＴアンカー３/８ Ｌ＝40ナット＋袋ナット 3/8UDスライダーメカFL+1650曲面暗線入黒板ブレーキ操作ハンドルφ15.9 SUSチョークBOX粉受キャップ(樹脂)アルミ粉受黒板枠(ソフトエッジ)5 5壁仕上面FL+1150ダブルナットスライダー式曲面黒板詳細図展開図 1/10 A-A' 縦断面図 1/10B-B' 縦断面図 1/10建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-71部分詳細図(3)SC1:10 校舎棟スロープ(3階渡り廊下外部)平面図 SC 1:20断面図A-A SC 1:20A AB B断面図B-B SC 1:20和便器撤去部詳細図スラブ開口部の塞ぎコンクリートはFC21N/mm＋強度補正とすること便器撤去(設備工事)(シングル配筋)コンクリートスラブ撤去コンクリートスラブ撤去軽量コンクリートt=70撤去既設床仕上げ撤去(下地モルタル共撤去)テーパーコンクリートカッター既設開口(改 修 前)既設開口(改 修 後)テーパー処理面接着剤塗の上 コンクリート穴埋め補修ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄｔ2.0(防汚仕様)発泡樹脂床下地t=65耐水合板t=9+950200502002005020050施工アンカー(金属拡張型)Ｄ13－＠２００縦横共補強配筋を行うこと。

出来る限り既設配筋を残してあと便器撤去に伴う床撤去部分は、既設床スラブｔ150モルタルt=17軽量コンクリートt=80ワイヤーメッシュ6φ@150×150※開口寸法：300×700※開口寸法：300×700既設床仕上げ撤去(下地モルタル共撤去)木製巾木 OP H=100 撤去モルタル下地の上、EP塗装柱廻小幅杉板貼 詳細図(一般部)小幅杉板 t=12 W90平面図 1/20モルタル下地の上、EP塗装改修後展開図 1/20平面図 1/20展開図 1/20メディアルーム天井詳細図(W) (S)(LGS)吸音孔あき化粧GBt=9.5 接着化粧ケイカル板 t=6(木目調)塩ビ製見切りカラー品 L-10×10W(天井伏図による)階数表示詳細図廊下 階段室塗装色分け壁:既設下地調整の上、EP-G塗装アクリルパネル t=3 ダブル壁:既設下地調整の上、EP-G塗装※数字は該当階数を示す▽FL改修前D10@200 ﾀﾃﾖｺ ｼﾝｸﾞﾙ D13@200 ﾀﾃﾖｺ ｼﾝｸﾞﾙ合板型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上床モルタル刷毛引き▽既設床100200 W=平面図による 200スロープ(RC)詳細図サイン詳細図SS120031004500閉鎖時St PLt=1.6 60x100xH2650 SOPSt PLt=1.6 60x150xH2650 SOP300R階段26503100ポリカーボネート t=3.0アルミ型材50 15 50 43 95上部埋め込みレール平面図 SC 1:20立面図 SC 1:20イスターカーテン収納時イスターカーテン70265050 15 50 43 95断面図 SC 1:20ポリカーボネート t=3.0アルミ型材イスターカーテン詳細図上部埋め込みレール東工シャッター イスターカーテン スリムタイプ Ｒタイプ枠寸法：W5000 x H2650本体寸法：W3100 x H2650本体：アルミカラー上部レール：アルミ下部レール：ステンレスアルミアングル シリンダー錠はめこみ材：上下段 ポリカーボネートカラー t=3.0 WCサイン 1/5 室名札 1/5UC塗装 新設人造石研ぎ出し OP H=200 撤去モルタル下地の上、EP塗装小幅杉板 t=12 W90 UC塗装 新設小幅杉板 t=12 W90 UC塗装 新設平面図 1/20モルタル下地の上、EP塗装展開図 1/20平面図 1/20展開図 1/20木下地：45×15@455木下地：45×15@455柱廻小幅杉板貼B 詳細図(昇降口)(柱四周)木下地：45×15@455小幅杉板 t=12 W90UC塗装 新設木下地：45×15@455モルタル下地の上、EP塗装小幅杉板 t=12 W90 UC塗装 新設木下地：45×15@455(柱四周)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆K-72部分詳細図(4)SC1:10 校舎棟H1h1h9H2H3H4H5H6H7H8H9E1H10H11 h2h3h4H12H13H21H14H87 H15 H16H17H18E2D1H19D2D3D4D5D6D7 H20D29 D30 D31D8M1 M2H88Kd1D9E9E10E11D26D27H89Kc1 Ka1Ka2H22 H23H24H25H26 H27H28 H29H30Kd2Kd3H31H32H33H34H35Kd4H36H37H38H39H40H41H42H43E3E4H44H45H46H47D32D33D34D35D36M3 M4D10D11D12D13J2J3D14D15D16Kd5H48H49H50H51H52H53H54H55h5H56H57H58H59H60H61H62H63H64H65h6D37D38D39H66H67H68H69H70E5E6D17D18D19E7D20D21h10H90H71H72H73 H74Kd6H75H76H77H78H79H80H81H82E8 D28D22h7h8J1H83J4D23D24D25H84M5M6M7M8M9 M10M11M12M13 M14M15M16M17La1H86H853FLPLGL1FL2FLRSL昇降口 昇降口PLGLRSL1FL2FL3FL吹付タイル(複層塗材Ｅ)モルタル刷毛引き仕上げ屋上手摺SOP塗装9468090 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 90750 3000 750 750 3000 750 4500022 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 122 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1GLRSL1FL2FL3FLK-73外壁劣化図(1)建築訂 正年 日 月旭中学校大規模改造工事(建築1期)校舎棟 SC1:150名 称 図 名 縮 尺1806067作成発行設計 担当者名 登録番号一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 管理技術者A1A：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm未満)小口B1 B：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)C1C：ﾀｲﾙ浮き 小口D1D：ひび割れ(巾0.2mm未満) ﾓﾙﾀﾙ・吹付ﾀｲﾙE1F1 F：ひび割れ(巾1.0mm以上)G1 G：ひび割れ補修跡名称 凡例A：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm未満)ﾀｲﾙ貼り0.4(ｍ)0.3(ｍ)1.4(ｍ)6.1(㎡) C：ﾀｲﾙ浮き ﾀｲﾙ貼り9.2(㎡)147(ｍ)南棟数量(単位)39.5(ｍ)6.3(ｍ)D：ひび割れ(巾0.2mm未満) 防水ﾓﾙﾀﾙ ー ー ーh1H1H：ﾓﾙﾀﾙ浮き 防水ﾓﾙﾀﾙJ1 J：塗装浮き・はがれKa1 Ka：欠損･小(100x100)Kb1 Kb：欠損･中(200x100)Kc1 Kc：欠損･大(300x100)Kd1La1La：錆鉄筋･小(100mm) ﾓﾙﾀﾙ・吹付ﾀｲﾙLb1 Lb：錆鉄筋･中(200mm)Ld1 Ld：錆鉄筋･特大(300mmより大)M1 M：ｱﾝｶｰ跡201(ｍ)6.6(㎡)H：ﾓﾙﾀﾙ浮き ﾓﾙﾀﾙ・吹付ﾀｲﾙ 358(㎡)1.6(㎡)10(か所)1(か所)2(か所)22.6(㎡)2(か所)0.8(ｍ)17(か所)0.1(㎡)La：錆鉄筋･小(100mm) 防水ﾓﾙﾀﾙ 1(か所)ー ー※ひび割長:ひび割総長さ/立面総積※浮き率:浮き面積/立面総面積※外壁補修については「尾張旭市旭 中学校外壁劣化調査報告書」を参 照すること備考※外壁改修数量は、

計測数量の10% 程度増加をみこむ柱展開図H1H2H3H4H5H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12E1E2H13D1 D2H14H15H16H17E3H18H19H20H21H22D3D4D5D6D7D8D9D10Kd1h1 h2h3 h4H23 H24h5 h6Kd2H25Kd3Kd4Kd5H26H27H28H29H30H31H32Kd6H33H34H35H36H37h7 h8 h9H38H39H40 H41H42 H43h10 h11h12h13h14h15h16h17H44H45H46H47 H48 H49 H50 H51H52 H53 H54 H55 H56 E4H57 H58D41 D42 D43 D44 D45D46H59H60D11D12D13D14D15D16 D17 D18D19D20D21H61H62 H63H64 H65H66H67 H68H69 H70H71H72 H73 H74H75H76H77H78 H79H80H81H82H83 H84H85H86H87H88H89H90 H91h18h19h20 h21h22 h23h24h25h26h27h28 h29h30h31H92 H93h32H94H95h33H96H97 H98 H99H100H101h34H102H103H104H105H106 H107H108H109H110H111H112H113 H114h35H115 H116 H117H118H119H120H121H122H123H124H125H126 H127H128H129 H130H131H132H133 H134H135H136H137H138H139 H140H141H142 H143H144H145 H146H147 H148h36h37H149D22D23D24h38h39h40h41H150H151H152h42h43H153H154h44D25D26H155H156H157H158H159H160H161H162D27D28D29D30 D31H163Kd7h45h46h47h48h49h50h51h52h53h54h55h56h57E5 D32D33Kd8D34 D35D36D37D38D39D40H166Kd9 Kd10 Kd11Kd12Kd13Kd14 Kd15Kd16 Kd17 Kd18Kd19Kd20Kd21Kd22Kd23Kd24 Kd25 Kd26Kd27Kd28 Kd29Kd30Kd31Ka1Kd32Kd33Kd34Kd35Kd36Kd37Kd38 Kd39 Kd40Kd41Kd42 Kd43 Kd44Kd45Kd46Kd47Kd48Kd49 Kd50Kd51Kd52Kd53Kd54Kd55Kd56 Kd57Kd58Kd59 Kd60 Kd61 Kd62 Kd63 Kd64 Kd65 Kd66Kd67Kd68Kd69 Kd70Kd71Kd72 Kd73Kd74Kd75Kd76Kd77Kd78Kd79Kd80Kd81Kd82Kd83 Kd84Kd85Kd86Kd87 Kd88 Kd89 Kd90 Kd91 Kd92Kd93Kd94Kd95Kd96Kd97Kd98Kd99Kd100Kd101Kd102Kd103Kd104Kd105Kd106Kd107Kd108Kd109Kd110Kd111Kb1Ld1Kd112Kd113 h58H164H165Kd115 Kd116La1La2D47D48h59J1J2J3Kd114PLGLRSL1FL2FL3FLPLGLRSL1FL2FL3FLモルタル刷毛引き仕上げ吹付タイル(複層塗材Ｅ)屋上手摺SOP塗装ルーバー：スチールSOP塗装 一部亜鉛メッキ(20ヶ所)9459090 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 4500 9022 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1GLRSL1FL2FL3FL22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1柱展開図K-74外壁劣化図(2)建築訂 正年 日 月旭中学校大規模改造工事(建築1期)校舎棟 SC1:150名 称 図 名 縮 尺1806067作成発行設計 担当者名 登録番号一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 管理技術者A1 A：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm未満)B1 B：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)C1 C：ﾀｲﾙ浮きD1 D：ひび割れ(巾0.2mm未満)E1 E：ひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)F1 F：ひび割れ(巾1.0mm以上)G1 G：ひび割れ補修跡h1 h：ﾓﾙﾀﾙ浮き狭幅部(巾200mm以下)H1 H：ﾓﾙﾀﾙ浮きJ1 J：塗装浮き・はがれKa1 Ka：欠損･小(100x100)Kb1 Kb：欠損･中(200x100)Kc1 Kc：欠損･大(300x100)Kd1 Kd：欠損･特大(300x100より大)La1 La：錆鉄筋･小(100mm)Lb1 Lb：錆鉄筋･中(200mm)Ld1 Ld：錆鉄筋･特大(300mmより大)M1 M：ｱﾝｶｰ跡E1H1H2H3H4 H5H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20 H21H22H23D1 D2D3D4D5D6 D7D8D9H24H1H2H7H3C1 C2H4H8H5C3 C4H6Kd2 Kd3Kd1H1H2H3H4H5C1C2C3C4 C5C6C7C8C9C11H6 H7H8H9D1D2E3B1A1D3Kd1Kd2H10D13 D14 D15H30D16D17D18 D19H12H13 H14Ka1La1H25H26D10D11D12D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7H1H2H11 H13 H12H10D1D2D3Kd1H3 H4H5H6H7H8H9H16D5D6 D7D8 D9D10D11J1h1h2h3h4h5h6h7h8h1 h2h3h4h1h2h1G1H27H28H29D4J2H17H18h9h10h11h12h13h14h15h16C10H14 H15H9 H10H11C5 C6A1D8D9PLGLRSL1FL2FL3FL渡り廊下手摺SOP塗装屋上手摺SOP塗装4997510000 5450 825 4250 4250 4250 4250 7275 2725 1250 5450東立面図③ 渡り廊下東 ② 南棟 ① 北棟 ③ 渡り廊下東 西側A C A B C B A CExp.J Exp.J渡り廊下 南棟 渡り廊下 南棟 渡り廊下 北棟aaA1 A：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm未満)B1 B：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)C1 C：ﾀｲﾙ浮きD1 D：ひび割れ(巾0.2mm未満)E1 E：ひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)F1 F：ひび割れ(巾1.0mm以上)G1 G：ひび割れ補修跡h1 h：ﾓﾙﾀﾙ浮き狭幅部(巾200mm以下)H1 H：ﾓﾙﾀﾙ浮きJ1 J：塗装浮き・はがれKa1 Ka：欠損･小(100x100)Kb1 Kb：欠損･中(200x100)Kc1 Kc：欠損･大(300x100)Kd1 Kd：欠損･特大(300x100より大)La1 La：錆鉄筋･小(100mm)Lb1 Lb：錆鉄筋･中(200mm)Ld1 Ld：錆鉄筋･特大(300mmより大)M1 M：ｱﾝｶｰ跡K-75外壁劣化図(3)建築訂 正年 日 月旭中学校大規模改造工事(建築1期)校舎棟 SC1:150名 称 図 名 縮 尺1806067作成発行設計 担当者名 登録番号一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 管理技術者H1H2H3H4J1h1h2h3h61h62D1E17E18D2D3D4D5D6D7E21E1E2 E3E4D13E5Ka1 h4h5M1h6H5H6 h7h8h9h10H7H8H9 H10h11 h12h13H11J2D8D9D10h14h15h16h17H12E6M2M3M4h18h19h20h21H13H14h22h23h24h25h26H15h27M5H16H17H18H19 h28E7E8E9E10La1Kd1h29 h30h31h32h33h34h35D11M7M8M9M10E11h36h37 H20H21H22h38D12h39H23H24J3H25E12E13E14E15D14D15D16E16h58h59D27D28D29D30D31D32D33D34D35D36D37D38D39D40D41J4E19H26h40h41E20D17h42H27H28J5J6 h43h44h60h45h46H29h47h48h49h50h51h52 h53M11M12 M13M14H30M15M16M17M18h54h55J7D18D19 D20 D21 D22D23 E26E23E24E25 H31h56J8J10J11D24D25D26E22h57H32H33H34H35H36H37h1h2Kd1Ka2C1 C2H1H2H11H12H13H14H38H39H40H41H3H5 H6H4h3h4H15J1 J2H7H8 H9H10 D1D2D3D4E1Ka1H23H1 H2h1 h2H3 H4 Kd1H24h9H25H5H6J1H7H8H9H26H10H11H12h3H13D19h18 H30H31h19h10h11D14H14H15H16h4J2h5h6H17h7H18H19H20H21D1D2D3D4D5D15h12D16h13h14H27H28h8H29h15H22h16Kd2h20H32H33Kd3D6D7E2D8h17D17D18Ka1Kc1D9D10D11 D12D13E3E4H11H12H13H14H15 H16D5 E1E2Ka1H2D4H3Ka1G1G2G1G2G4 G3E1 E2E3 H4H5H1H6Ka2E4M6J9D5h1 h2h3H16 H17H18 h5C3h6Kd2Ld1 La2E27E2PLRSL4FL3FL2FL1FLPLGLRSL1FL2FL3FL渡り廊下手摺SOP塗装屋上手摺SOP塗装5152510000 5450 825 4250 4250 4250 4250 7275 2725 1250 7000西立面図④ 渡り廊下西 ② 南棟 ① 北棟 ④ 渡り廊下西 東側A C A B C B A CExp.J Exp.J南棟 渡り廊下 渡り廊下 北棟 渡り廊下 南棟bbA1 A：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm未満)B1 B：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)C1 C：ﾀｲﾙ浮きD1 D：ひび割れ(巾0.2mm未満)E1 E：ひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)F1 F：ひび割れ(巾1.0mm以上)G1 G：ひび割れ補修跡h1 h：ﾓﾙﾀﾙ浮き狭幅部(巾200mm以下)H1 H：ﾓﾙﾀﾙ浮きJ1 J：塗装浮き・はがれKa1 Ka：欠損･小(100x100)Kb1 Kb：欠損･中(200x100)Kc1 Kc：欠損･大(300x100)Kd1 Kd：欠損･特大(300x100より大)La1 La：錆鉄筋･小(100mm)Lb1 Lb：錆鉄筋･中(200mm)Ld1 Ld：錆鉄筋･特大(300mmより大)M1 M：ｱﾝｶｰ跡K-76外壁劣化図(4)建築訂 正年 日 月旭中学校大規模改造工事(建築1期)校舎棟 SC1:150名 称 図 名 縮 尺1806067作成発行設計 担当者名 登録番号一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 管理技術者K-77建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)家具備品リスト SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史天板背板側面板棚板ｗｄｈｄｈ※ｎは数量を示す〈家具寸法図〉内藤 正隆 移動機器リスト外部仕上表仕上場所 仕 上改修前改修後床 階 棟内部仕上表改修前改修後玄関・昇降口カラー長尺鉄板瓦棒葺GI28＃ 真木なし 下地：木毛セメント板t25 H型ジョイナー押え、

アスファルトルーフィングt20Kg敷ホール・通路教官室・会議室男子トイレ仕上場所改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後仕 上壁 天 井 回 縁 天井高 天井下地 壁下地 幅 木 備 考改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後女子トイレ器具庫放送室ステージ控室体育室150角タイルビニル床シートt=2.0既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.0ビニル床タイルt=2.5(半硬質)既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.0ビニル床タイルt=2.5(半硬質)既設仕上げ撤去の上、モルタル2回金ゴテビニル床シートt=2.0既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.0φ19モザイクタイル既設仕上げ撤去の上、モルタル下地調整ビニル床シートt=2.0既設のまま(剥離清掃)アスタイルt=3.0 貼り既設仕上げ撤去の上、モルタル2回金ゴテ既設フローリング下地処理の上、PP(3回塗り)既設フローリング下地処理の上、UC(3回塗り)アスタイルt=3.0 貼り既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.0既設フローリング下地処理の上、UC(3回塗り)アスタイルt=3.0 貼り人造石研ぎ出しH100既設のまま堅木H100 CL堅木H100 CLソフト幅木 H100モルタル金ゴテ H100ソフト幅木 H10075角半磁器質タイルソフト幅木H100ソフト幅木H100既設のままラワンt=30 H100 CL堅木t=30 H100 CL堅木t=30 H100 CL堅木t=30 H100 CL既設のまま既設の上、弾性アクリルリシン吹付モルタル エマルスキン吹付既設の上、薄付仕上塗材吹付メラミン化粧合板貼りt=5.5モルタル VPGBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-G既設のままモルタル OP既設補修の上、OP、モルタルt15補修の上EP(10㎡程)モルタル EPモルタルt=15 補修の上 EP(10㎡程度)ラワン柾合板t=12(目透かし)CL既設RCRCRCRC・LGSRC・CBRC・LGSRC・LGSRC・CBRC・LGSLGSRCRC・LGSRCRCLGSRCRCケイカル板t=6.0(目透かし) EP-Gケイカル板t=6.0(目透かし) EP-Gロックウール化粧吸音板t=9.0化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5化粧GBt=9.5小屋裏化粧框板t=25 色セメント吹付有孔プラスターボードt9.5(目透かし)EP小屋裏化粧框板t=25 トムレックスt=10吹付既設のまま小屋裏化粧框板t=25 トムレックスt=10吹付既設のまま小屋裏化粧框板t=25 トムレックスt=10吹付既設仕上の上 EP塗装小屋裏化粧框板t25 トムレックスt10吹付既設のままWLGSWLGSWLGSWLGSWLGSWLGSWLGS- - WLGS- - - - -W塩ビ製W塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製塩ビ製-塩ビ製- - - - -2,4002,2502,2502,2502,2502,2502,250直天↑2,400直天直天直天直天受付カウンター撤去(集成材下地ポリエステル化粧合板)、下足入撤去カーテンレール既設のまま、SUS流し台撤去、室名札撤去乾式ふかし壁工法(直張用)、汚垂石タイル撤去カーテンレール、カーテンBOX、のぞき窓トーメイt=5.0×２ヶ所既設のまま、室名札撤去カーテンレール撤去、カーテンBOX75角半磁器質タイルモルタル金鏝H100男子更衣室女子更衣室キャットウォークモルタル エマルスキン吹付 RCGBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-Gモルタル VPモルタル VP耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-G 乾式ふかし壁工法(直張用)、WCサイン撤去木製棚(桧)撤去、室名札撤去ナラフローリングt=18 特殊張り フロアコート塗り下地 杉板t=18 斜張りナラフローリングt=18 特殊張り フロアコート塗り下地 杉板t=18 斜張りモルタル EP(鉄骨部 難燃ベニヤt=5.5下地 EP)ステージ下椅子格納庫、移動式階段２ヶ既設のままカーテンレール撤去、カーテンBOX下地 杉板t=18 斜張り腰部：ラワン柾合板t=12(目透かし)CL腰上部：白ラワン柾合板t=5.5(目透かし) CL鏡、時計、防球ネットフック(８ヶ)、バスケットリング(６面)、吊縄(６本)、室名札撤去、体育器具用基礎(２ヶ)既設のままモルタル金鏝H100(一部ラワンH100 CL)モルタル EP屋 根庇 樋壁・梁型柱ポーチ犬走り側 溝鋼製建具平屋部分 コンクリート下地ワイヤーメッシュφ8＠100打込、化学モルタル防水金鏝目地切仕上げコンクリート下地 化学モルタル防水仕上げ(メタルラス下地張り)、庇見付 小口クラシックタイル貼り軒樋 ルーフドレン鋳鉄製 竪型φ4＃ 竪樋GI26＃ 100×150 OP、掴金物 FB-25×3＠1200 OP平屋部分 ルーフドレン鋳鉄製L型φ3＃、竪樋GI26# 100×100 OP、飾桝GI26加工 OPモルタル塗り エマルスキン吹付 アクリル系リシン吹付人造研ぎ出し真鍮目地棒入り、段鼻ノンスリップ 真鍮ゴムなしモルタル塗り金鏝目地仕上げ、出入口階段 ノンスリップ磁器質タイル貼り破損部撤去(10か所程度)(1ヶ所あたりノンスリップ磁器質タイル150角)コンクリート製U字溝 300×300×600(コンクリート蓋付)既製品外部は全て鋼製建具OP高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね(遮熱仕上柱型・軒裏共)高圧水洗浄下地処理 遮熱塗材仕上げ建具：強化ガラスに取替え(建具交換部を除く全て)枠廻りシール打替え、外部建具アルミ製サッシに取替え(一部玄関片側を除く)既設のまま コンクリート蓋 300×600 t=100既設のまま、スロープ(勾配1/12 RC)新設カラー塩ビ製樋新設、SUS製掴金物新設、SUS製ルーフドレン新設高圧水洗浄下地処理 ウレタン塗膜防水 新設カーテンレール、カーテンBOX室 名(既) 室 名(新)倉庫女子更衣室男子トイレ多目的トイレ男子更衣室会議室ビニル床シートt=2.0 ソフト幅木 H100 RC・LGS 化粧GBt=9.5 W 塩ビ製 2,250耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-Gモルタル VPビニル床タイルt=2.5(半硬質) 堅木H100 CL メラミン化粧合板貼りt=5.5 RC ロックウール化粧吸音板t=9.0 W 塩ビ製 2,250 カーテンレール既設のまま、室名札撤去← ← ← ← ← ← ←器具庫更衣室アスタイルt=3.0 貼り モルタル OP RC 小屋裏化粧框板t=25 色セメント吹付 W - 直天 モルタル金鏝H100 木製棚(桧)撤去、室名札撤去既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.0既設仕上げの上、ビニル床シートt=2.0GBt=9.5 EP-G既設仕上げ撤去の上、ビニル床シートt=2.0 LGS ソフト幅木H100 GBt=9.5 EP-GRC・LGSLGSLGSLGSロッカー新設、室名札新設室名札新設、消火器受(壁付、表示付)2ヶ所新設室名札新設２連紙巻器、洗面カウンター、化粧鏡、小便器手摺(機械工事に含む) スロープ(RC)新設(勾配1/12)、下足入新設塩ビ製 2,400- - -- - -耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-Gモルタル部補修の上、EP-G耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-Gモルタル部補修の上、EP-GGBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-G一部、GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-Gビニル床シートt=2.0室名札新設、ロッカー新設、カーテンレール新設改修前改修後ロッカー撤去←既設仕上げ撤去の上、モルタル金ゴテ2回塗り平屋部分 高圧水洗浄下地処理 ウレタン塗膜防水 新設高圧洗浄の上、浮き・クラック補修、

破損部補修 ノンスリップ磁器質タイル新設(10か所程度)(1ヶ所あたりノンスリップ磁器質タイル150角)既設のまま(清掃)既設RC既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のままモルタル金ゴテ H100既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま劣化部 同材張替え(50㎡程度)GBt=9.5+ﾒﾗﾐﾝ化粧合板貼りt=5.5既設のまま補修部ケレンの上CL(補修部10㎡程度)補修部ケレンの上CL(補修部10㎡程度)既設RC・LGS既設RC・LGS既設LGS既設RC既設RC既設LGS既設RC既設RC既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま-既設のまま2,4002,2502,2502,2502,2502,2502,250直天2,400直天直天直天直天2,2502,250トイレブース、汚垂石、室名札、ライニング：SUS製 新設、WCサイン新設 新設壁仕上：GBt=9.5 EP-G化粧GBt=9.5新設壁仕上：GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-G■特記事項・間仕切壁撤去部の壁仕様は平面図による。

・天井・壁に扇風機の設置のある室は移設・復旧とする。(電気工事に含む)・既設天井材の石綿含有調査の上、必要に応じて撤去・新設のこと。

・外壁仕上塗材は施行前に付着力試験を行い、既設仕上の付着力が充分確保されている ことを確認すること。

・室名札は全室を撤去・新設とする。

・什器･備品は特記なき限り補修を見込むこと。

・外壁･薄付仕上塗材にアスベスト含有のため、外壁クラック補修(Ｕカット工法)の 際には、湿潤化＋吸引装置付ディスクグラインダー工法を行うものとする。

・内装材、外装材については全てＦ☆☆☆☆とする。

・内部梁型に関しては、下地処理の上EP-G塗替とする。

・既存サッシ及び既存ガラスはクリーニングする。

・天井下地は特記なき限り、改修前-木製、改修後-LGS製(軽量鉄骨下地19型)とする。

・学校間仕切撤去後、必要に応じ天井内で補強を行う。

・額縁木部は、紙やすり等により平滑下地補修の上、指定仕上を施す。

・室内梁型モルタル浮き並びに室内躯体面クラックを補修する。

・カーテンボックスは、特記なき限り既設部SOP塗装するものとする。

・外壁及び屋上面等について、下地清掃は高圧水洗とする。

・廻縁及び下り壁見切縁は特記なき限り塩ビ製とする。

・下り壁仕上は特記なき限り天井仕上と同仕上とする。

・タイルカーペット、カーテン、ビニル床シートは防炎加工品を使用する。

・防虫網は特記なき限りSUS製とする。

・カーテン、暗幕等の取外し・再取付は本工事範囲とする。

・防犯機器の移設内容については、保守業者の指示による。

・ラワン材は全て防虫処理をする。

・建具等の撤去の場合､建具内法面より150mmのところでｶｯﾀｰ切りの上ﾓﾙﾀﾙにて補修する。

・木材の材質は次の通りとする。

見掛り材 … 米栂上小節以上、特記なき限りSOP塗装 見隠れ材 … 杉一等以上(構造材、下地材)・ラワン合板及びシナ合板は全てタイプⅠとする。

・撤去による廃材は、請負者が場外搬出処分とする。

・天井下地は、既存ｽﾗﾌﾞ裏に後施工ｱﾝｶｰの上吊ﾎﾞﾙﾄ9φにてLGS型材に接合とする。

・工事に伴い発生する建設廃棄物の処理については、「廃棄物の処理及び清掃に関す る法律」及び「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」の規定を遵守し、 副産物ﾘｻｲｸﾙｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ実施要綱に基づき適正に処理をする。

・シックハウス対策技術基準に係る制令及び告知を十分熟知し、適正に施工する。

RC 鉄筋コンクリートLGS 軽量鉄骨下地組記号 種類CB コンクリートブロック記号 種類GB耐水GBせっこうボード(GB-R)ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうボード(GB-S)化粧GB 化粧せっこうボード(GB-D)■凡例〈塗装〉記号 種類OP オイルペイント塗りEP 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗りCL クリヤーラッカーEP-G 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り(艶有)UC(水性木部用ステインの上)SOP 合成樹脂調合ペイント木部ウレタン樹脂ワニス■防火材料(ボード・壁紙)NM-9639QM-9826QM-9828 厚9.5mm せっこうボード(準不燃)NM-8619 厚12.5mm以上 せっこうボード(不燃)シージングせっこうボード(準不燃)シージングせっこうボード(不燃)厚9.5mm厚12.5mm以上■凡例〈ボード類〉 ■凡例〈壁・天井下地〉ビニル壁紙(準不燃)ビニル壁紙(不燃)基材同等基材同等消火器受(壁付、表示付)1ヶ所新設、室名札新設ステージ下椅子格納庫両開き戸部 SOP塗装、消火器受(壁付、表示付)2ヶ所新設軒裏コンクリート下地 モルタル塗 リシン吹付高圧洗浄(清掃程度)の上、浮き・クラック補修、破損部補修室名札新設、ロッカー新設木製棚(桧)既設のまま、室名札新設カーテンレール新設、カーテンBOX SOP塗装、室名札新設カーテンレール新設、カーテンBOX SOP塗装WCサイン新設室名札新設・体育室床劣化部は現地調査とし、現場監督員と協議すること。

腰部：既設仕上の上 CL塗装腰上部：既設仕上の上 CL塗装建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-01仕上表SC NS(改修前・後)体育館棟体育室器具庫控室ステージ放送室1100 ＋昇降口通路ホール 玄関ホール女子トイレ男子更衣室男子トイレ会議室女子更衣室1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D F教官室受付±0既設電灯分電盤既設校舎渡り廊下凡例※床仕上げ撤去は仕上げ表を参照。

壁仕上材・下地共撤去の範囲※床仕上げ撤去後はケレン及びモルタル補修を床仕上材撤去面積の50％見込むこと。

※天井撤去改修工事範囲については天井撤去図による。

建具撤去・閉塞又は更新の範囲※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

スチール製建具撤去木製建具撤去木製棚撤去既設磁器質モザイクタイル撤去木製建具撤去スチール製建具撤去 木製建具撤去コンクリートブロック壁撤去木製棚撤去スチール製建具撤去木製建具撤去木製建具撤去 スチール製建具撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去木製建具撤去RC壁撤去木製建具撤去スチール製建具撤去下部コンクリートブロック壁 H=1100 撤去スチール製建具撤去踏板踏込板撤去踏板踏込板撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去既設床仕上磁器質モザイクタイル撤去コンクリートブロック壁撤去木製棚撤去タラップ 19φ L=400 @300H=6350(ブドウ棚まで)木製棚撤去W=3200D=600H=2000RC壁(t150)撤去W=3200D=600H=2000コンクリートブロック壁撤去木製棚撤去コートライン 撤去 内訳表木製建具撤去既設木製下足入れ撤去既設木製下足入れ撤去既設木製下足入れ撤去建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆T-021階平面図SC1:100 体育館棟(改修前)体育室器具庫控室放送室玄関通路ホール 玄関ホール倉庫男子更衣室男子トイレ多目的トイレ教官室・会議室更衣室 更衣室女子トイレ女子更衣室1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D Fアルミ製建具新設ステージ1100 ＋※各諸室の内部仕上については仕上げ表参照。

※その他、備品等の撤去は仕上表を参照。

LGS壁新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設木製建具新設LGS壁新設既設磁器質モザイクタイル撤去の上ビニル床シートｔ＝2.0新設ﾛｯｶｰ新設スチール製建具新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設スチール製建具新設スチール製建具新設スロープ(RC)新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設LGS壁新設アルミ製建具新設開口閉塞木製建具新設アルミ製建具新設開口閉塞アルミ製建具新設踏板:ラワン合板t=30踏込板:ラワン合板t=12新設踏板:ラワン合板t=30踏込板:ラワン合板t=12※FLは既設便所FL+75とし、ホールと同じレベルとする。

LGS壁新設アルミ製建具新設ロッカー新設ハッチング部:土間CON H=200増打水勾配1/100(ポーチ段差解消)ポーチポーチスロープ(RC)新設スロープ(C.PL t=6.0)新設既設タラップ DP塗装安全ガード H=6350 700x700DP塗装 新設LGS壁新設既設タラップ SOP塗装タラップ:St-19φ L=400@300木製建具新設(姿見鏡W1200×H1500新設)コートライン 新設 内訳表木製建具新設凡例サイン(部分詳細図による)▽sisi△si △ si △si △▽sisi△si△木製ロッカー新設既設框 SOP塗装框：集成材 W100×D180LGS壁L=300新設L=19500木製下足入れ新設▽si▽si▽si▽si▽si▽si▽si▽si建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆T-031階平面図SC1:100 体育館棟(改修後)1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D F既設校舎渡り廊下屋根上部ブドウ棚吹抜校訓(W1800xH800)吹抜キャットウォーク壁面固定式バスケットゴール壁面伸縮式バスケットゴール 壁面伸縮式バスケットゴール壁面固定式バスケットゴール壁面伸縮式バスケットゴール 壁面伸縮式バスケットゴール校歌(W1800xH780)屋根キャットウォークコンクリート下地ワイヤーメッシュφ8＠100打込化学モルタル防水金鏝目地切仕上げアスタイル撤去アスタイル撤去アスタイル撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去タラップ 19φ L=400 @300H=6350(ブドウ棚まで)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆T-042階平面図SC1:100(改修前)体育館棟1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D F既設校舎渡り廊下屋根上部ブドウ棚吹抜吹抜キャットウォーク屋根キャットウォークモルタル金ゴテ2回仕上平屋部 高圧水洗浄平屋部 高圧水洗浄下地処理ウレタン塗膜防水 新設平屋部 高圧水洗浄平屋部 高圧水洗浄下地処理ウレタン塗膜防水 新設モルタル金ゴテ2回仕上モルタル金ゴテ2回仕上手摺子・下桟：□-32x32x1.6 @150 SOP塗装手摺：□-100x50x3.2 SOP塗装支柱：□-80x40x1.6 @2000 SOP塗装建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆T-052階平面図SC1:100(改修後)体育館棟1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D F屋根カラー長尺鉄板瓦棒葺GI28＃ 真木なし下地：木毛セメント板t25 H型ジョイナー押え、アスファルトルーフィングt20Kg敷アスファルトルーフィングt20Kg敷カラー鋼板t0.4建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆T-06屋根伏図SC1:100(改修前)体育館棟1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D F屋根カラー鋼板t0.4既設屋根劣化に対する改修・高圧水洗浄下地処理 遮熱塗材仕上げ建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆T-07屋根伏図SC1:100(改修後)体育館棟5500 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5000＜北立面図＞8700465003800樋見付: CEAGC C柱型: DFG5500 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5000＜北立面図＞8700465003800既設屋根劣化に対する改修・高圧水洗浄下地処理 遮熱塗材仕上げ外部建具改修・アルミ製建具に取替(建具交換部を除く窓全て)・強化ガラスに取替(外部建具全て) 枠廻りシール打替SOP(下地:三晃式長尺カラー鉄板瓦棒茸 28#)凡例Aコンクリート打放し薄付け仕上塗材 Bアクリルリシン吹付 Cアクリルスキン吹付 D縦樋:塩ビ製VU管φ150 下部養生管H=1800 E縦樋:塩ビ製VU管φ100 下部養生管H=1800 F庇見付 タイル W=600 G：スチール製建具撤去：アルミ製建具新設※外壁補修箇所については「外壁劣化図」を参照すること。

タイル部：高圧洗浄の上、浮き・ひび割れ部エポキシ樹脂アンカーピンニング工法(カラー焼付キャップ付)巾木、犬走り：高圧洗浄の上、浮き・クラック補修破損部補修、ノンスリップ補修平屋部：高圧水洗浄、下地処理 ウレタン塗膜防水 新設改修前改修後鉄部SOP塗装 鉄部SOP塗装 鉄部SOP塗装：アルミ製建具カバー工法高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね鉄部SOP塗装 鉄部SOP塗装 鉄部SOP塗装建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 北立面図体育館棟(改修前・後) T-085500 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5000＜南立面図＞▽GL8700200 90046500600 3200SOP(下地:三晃式長尺カラー鉄板瓦棒茸 28#)凡例Aコンクリート打放し薄付け仕上塗材 Bアクリルリシン吹付 Cアクリルスキン吹付 D縦樋:塩ビ製VU管φ150 下部養生管H=1800 EACC樋見付: C縦樋:塩ビ製VU管φ100 下部養生管H=1800 FE庇見付 タイル W=600 GC B柱型: DG5500 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5000＜南立面図＞▽GL8700200 90046500600 3200外部建具改修・アルミ製建具に取替(建具交換部を除く窓全て)・強化ガラスに取替(外部建具全て) 枠廻りシール打替既設屋根劣化に対する改修・高圧水洗浄下地処理 遮熱塗材仕上げ：スチール製建具撤去：アルミ製建具新設800腰壁新設※外壁補修箇所については「外壁劣化図」を参照すること。

タイル部：高圧洗浄の上、浮き・ひび割れ部エポキシ樹脂アンカーピンニング工法平屋部：高圧水洗浄、下地処理 ウレタン塗膜防水 新設階段新設改修前改修後(カラー焼付キャップ付)サイン新設高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、：アルミ製建具カバー工法下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね鉄部SOP塗装 鉄部SOP塗装 鉄部SOP塗装建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 南立面図体育館棟(改修前・後) T-09＜東立面図＞6000 6000 6000 6000 6000 50008700300003600(濃色)タラップφ19 L=400＠300撤去柱型: (明色)CD梁型: C CC B＜東立面図＞6000 6000 6000 6000 6000 50008700300003600SOP(下地:三晃式長尺カラー鉄板瓦棒茸 28#)凡例Aコンクリート打放し薄付け仕上塗材 Bアクリルリシン吹付 Cアクリルスキン吹付 D縦樋:塩ビ製VU管φ150 下部養生管H=1800 E縦樋:塩ビ製VU管φ100 下部養生管H=1800 F庇見付 タイル W=600 G既設屋根劣化に対する改修・高圧水洗浄下地処理 遮熱塗材仕上げ：スチール製建具撤去：アルミ製建具新設※外壁補修箇所については「外壁劣化図」を参照すること。

AL製タラップ 19φ L=400 @300 DP塗装 新設AL製安全ガード H=5000 700x700 DP塗装 新設改修前改修後 高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 東立面図体育館棟(改修前・後) T-10＜西立面図＞6000 6000 6000 6000 6000 50008700300003600 (明色)(屋根 R:50M) (濃色) CCFC梁型: CG＜西立面図＞6000 6000 6000 6000 6000 50008700300003600外部建具改修・アルミ製建具に取替(建具交換部を除く窓全て)・強化ガラスに取替(外部建具全て) 枠廻りシール打替SOP(下地:三晃式長尺カラー鉄板瓦棒茸 28#)凡例Aコンクリート打放し薄付け仕上塗材 Bアクリルリシン吹付 Cアクリルスキン吹付 D縦樋:塩ビ製VU管φ150 下部養生管H=1800 E縦樋:塩ビ製VU管φ100 下部養生管H=1800 F庇見付 タイル W=600 G既設屋根劣化に対する改修・高圧水洗浄下地処理 遮熱塗材仕上げ：スチール製建具撤去：アルミ製建具新設※外壁補修箇所については「外壁劣化図」を参照すること。

カラー硬質塩ビ管新設巾木、犬走り：高圧洗浄の上、浮き・クラック補修破損部補修、ノンスリップ補修改修前改修後 高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法タイル部：高圧洗浄の上、浮き・ひび割れ部エポキシ樹脂アンカーピンニング工法(カラー焼付キャップ付)将来工事：渡り廊下新設将来工事：渡り廊下新設 SUS製パネル(文字“体育館”)新設1500500体 育 館SUS製サイン Sc 1:20文字バック 梨地文字 HL 明朝体 H=200縁取、側面 HL本体 ステンレスパネル t=30：アルミ製建具カバー工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね高圧水洗浄(清掃程度)、ひび割れ・浮き・欠損等の劣化に対する改修(Ｕカット工法又はエポキシ樹脂ピンニング工法)のうえ、下地調整水性フッ素樹脂系遮熱塗料塗重ね建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 西立面図体育館棟(改修前・後) T-11＜断面図 (改俢前)＞5000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5500465003000 4100 2800 600目隠し板 白ﾗﾜﾝ柾 CLﾓﾙﾀﾙ塗 EP鉄骨大梁 OPｶｰﾃﾝBOX ﾗﾜﾝt18 OS鉄製ﾌﾞﾄﾞｳ棚巾木 堅木H100 OWﾊﾞｽｹｯﾄｺﾞｰﾙ取付板ｺﾝｸﾘｰﾄt180ﾓﾙﾀﾙ塗ｴﾏﾙｽｷﾝ吹付1000 50700300005000 450(ステージ)9002005000格納庫 両開きｽﾁｰﾙﾌﾗｯｼｭ戸H900 W1930のぞき窓ﾁｰｸ貼CLﾎｸｻﾝ 天然杢目板t6CL900ﾎｸｻﾝ 天然杢目板t6CLﾎｸｻﾝ 天然杢目板t6目すかし貼CLR=300003000 11003000 1100白ﾗﾜﾝ柾合板t5.5 目すかし貼CL(一部×印有孔ﾗﾜﾝ合板t5.5 目すかし貼CL)ﾛｯｸｳｰﾙt25入 寒冷紗下地ﾗﾜﾝ柾合板t12 目すかし貼CL1000 50700900(器具室)2400600 5020022503000 600 51008700▽GLﾀﾗｯﾌﾟﾓﾙﾀﾙ塗りOP20003350 4501400 600 600100200換気用ｽﾁｰﾙｶﾞﾗﾘ堅木CL(体育室)1100400063504502920 280 6002400▽GL ▽GL(玄関)ﾓﾙﾀﾙ塗 ｴﾏﾙｽｷﾝ吹付1506000 6000 6000 6000 6000＜断面図 (改俢前)＞AEB C D FS=1/100 A-A端面詳細図▽GL△会議室教官室ホール玄関ホール昇降口女子更衣室 女子トイレ 男子更衣室受付▽1FL▽水上梁天水下梁天▽パラペット天端△▽水上梁天水下梁天▽パラペット天端▽GL▽1FL屋内消火栓 鉄製格子建具(下部壁仕上下地共)撤去姿見撤去建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 断面図体育館棟(改修前) T-12＜断面図 (改俢後)＞5000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5500465003000 4100 2800 600既設ｶｰﾃﾝBOX ﾗﾜﾝt18 SOP塗装ﾌﾞﾄﾞｳ棚ﾊﾞｽｹｯﾄｺﾞｰﾙ取付板1000 50700300005000 450(ステージ)9002005000のぞき窓900R=300003000 11003000 1100既設ｶｰﾃﾝBOX ﾗﾜﾝt18 SOP塗装1000 50700900(器具室)2400600 5020022503000 600 51008700▽GL20003350 4501400 600 600100200換気用ｽﾁｰﾙｶﾞﾗﾘ(体育室)11004000110063504502920 280 6002400▽GL ▽GL(玄関)1506000 6000 6000 6000 6000＜断面図 (改俢後)＞ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ新設既設手摺・下桟・手摺子・支柱 SOP塗装ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ新設既設鉄骨 SOP塗装AEB C D FS=1/100 A-A端面詳細図▽GL△ホール玄関ホール昇降口▽1FL▽水上梁天水下梁天▽パラペット天端△▽水上梁天水下梁天倉庫更衣室女子トイレ男子 女子トイレ会議室更衣室男子トイレ多目的▽パラペット天端▽GL▽1FL外部建具：強化ガラスに取替(建具交換部を除く窓全て)枠廻りシール打替手摺子・下桟：□-32x32x1.6 @150手摺：□-100x50x3.2支柱：□-80x40x1.6 @2000既設タラップSOP塗装タラップ:St-19φL=400@300既設框 SOP塗装框：集成材 W100×D180室名札新設W300×H80既設手摺・下桟・手摺子・支柱 SOP塗装手摺子・下桟：□-32x32x1.6 @150手摺：□-100x50x3.2支柱：□-80x40x1.6 @2000建具新設 既設格納庫 両開きｽﾁｰﾙﾌﾗｯｼｭ戸 SOP塗装塩ビ樋100口【雨漏り対策】姿見新設屋内消火栓 鉄製格子 SOP塗装St枠(見付：25 W750 H1300) St枠：見付25 W750 H1300SOP塗装 St格子：10φ,H750,8本既設壁仕上 CL塗装 新設既設壁仕上 CL塗装 新設既設壁仕上 CL塗装 新設既設壁仕上 CL塗装 新設建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)SC1:100 1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 断面図体育館棟(改修後) T-13-D- -A-引違SW-A- -D-C型ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ-C- -A-ﾛｯｶｰ：300x300 ラワン t20 加工 OS-D-階段：蹴込板 ラワン合板 t12 ｺｰﾄﾝ塗踏板 ラワン合板 t30 ｺｰﾄﾝ塗-C-手摺：楕円パイプ 16x76x40 OP手摺子：鉄筋15φ @250 OP-A-FIX-D--C- -A- -D--A-FIX FIX-D-6 7 8女子更衣室体育館 放送室 玄関控室 教官室・会議室男子トイレ-A- -B- -C- -D-女子トイレ-A-A展 開 図 凡 例B C Dモルタル H100 VP巾木A巾木B巾木CEa モルタル下地b 耐水GBt9.5cFEP半磁器質75角タイル張りケイカル板t6.0 EP-G RCコンクリート打放し補修ソフト巾木 H100Ａ・dＡ・bd コンクリートブロック巾木ＡE・dモルタル H100 EP巾木B2連引違SW Ａ・aVPＡ・aメラミン化粧合板張り t5.5G 天然木化粧合板張り t12 CLH エマルスキン吹付Ａ・aE・cH・aB・a 引違SW C・b巾木C 巾木CG・a巾木B引違SWG・a 巾木BＡ・aG・a巾木B2連引違SWF・aSUS流し台撤去巾木D巾木D 堅木t30 H100 CL-B- -C--B- -C--B- -C-梁型Ａ・aＡ・a巾木E ラワンt30 H100 OW巾木EＡ・aＡ・a巾木E 巾木EG・a巾木DW6001 1' D D' 1' 1W800ステンレス面台W120D D'C・b 木製額縁EP-GC・bC・b C・b(SUS304 t1.0)巾木B巾木BﾄｲﾚﾌﾞｰｽC・b巾木B 巾木B男子更衣室Ａ・aE・dＡ・aE・c E・dB・a B・a巾木C 巾木CB・a B・a B・aFIXF・a巾木D受付カウンター：堅木 CLF・a巾木D 巾木D55595045350900F・aスチール製建具撤去ロッカー撤去木製建具撤去ロッカー撤去衛生器具撤去(配管共)衛生器具撤去(配管共)壁仕上げ撤去木下地壁撤去木製建具撤去スチール製建具撤去衛生器具壁仕上げ撤去壁仕上げ撤去コンクリートブロック壁撤去木製建具撤去スチール製建具撤去ロッカー撤去スチール製建具撤去衛生器具木製建具・カウンター撤去流し台撤去RC壁、

木製建具撤去木製建具撤去壁仕上げ撤去壁仕上げ撤去壁仕上げ撤去スチール製建具撤去壁仕上げ撤去スチール製建具撤去スチール製建具撤去ガラス撤去コンクリートブロックＡ・aﾛｯｶｰ：300x300 ラワン t20 加工 OS壁撤去巾木Bロッカー撤去-B-スチール製サッシ撤去ﾛｯｶｰ：300x300 ラワン t20 加工 OS巾木B ロッカー撤去Ａ・aコンクリートブロック壁撤去-D-コンクリートブロック壁撤去コンクリートブロック壁撤去トイレブース撤去撤去の上新設G・a 巾木B-B-巾木F 人造石研ぎ出しH100巾木FH・a巾木FH・a-A-巾木FH・aFIX木製建具撤去-B- -C-Ａ・a巾木E-B-ガラス撤去ﾄｲﾚﾌﾞｰｽﾄｲﾚﾌﾞｰｽ階段：蹴込板 ラワン合板 t12 ｺｰﾄﾝ塗踏板 ラワン合板 t30 ｺｰﾄﾝ塗撤去の上新設：撤去範囲を示す W1000×D550/400建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-14展開図(改修前)SC1:100 体育館棟A展開方向CB D倉庫-A-巾木CC・b-B- -C- -D-女子更衣室-A- -C- -B- -D-巾木C 巾木C 巾木C 巾木C 巾木C 巾木C 巾木CA展 開 図 凡 例B C Dモルタル H100 VP巾木A巾木B巾木CEa モルタル下地b 耐水GBt9.5cFEP半磁器質75角タイル張りケイカル板t6.0 EP-G RCコンクリート打放し補修ソフト巾木 H100d コンクリートブロックモルタル H100 EPEP-Gメラミン化粧合板張り t5.5G 天然木化粧合板張り t12 CLH エマルスキン吹付巾木D 堅木t30 H100 CL巾木E ラワンt30 H100 OWC・b C・b女子トイレ-A-C・bC・bC・b-B- -C- -D-男子トイレC・b巾木C-B- -A-C・b巾木C-C-巾木C-D-多目的 トイレ巾木CC・bC・b-A-C・b巾木C-B-C・b巾木C-C- -D-巾木CC・b新設巾木C-A--A-男子更衣室教官室・会議室巾木C-B--B-F・a F F巾木D 巾木D 巾木D-C--C-巾木C 巾木C-D--D-巾木DF・a1FL▽▽600 1400アルミ製建具新設壁仕上げ・下地新設木製建具新設巾木新設アルミ製建具新設LGS壁新設巾木新設スチール製建具新設アルミ製建具新設スチール製建具新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設アルミ製建具新設衛生器具新設(機械工事に含む)LGS壁新設巾木新設トイレブース新設巾木新設LGS壁新設化粧鏡新設(機械工事に含む)化粧鏡新設(機械工事)に含む巾木新設スチール製建具新設木製建具新設巾木新設LGS壁新設開口閉塞LGS壁新設木製ﾛｯｶｰ新設 木製ﾛｯｶｰ新設W6001 1' D D' 1' 1W800SUS製面台W120D D'木製額縁EP-GC・b既設のままC・b既設のまま C・b既設のまま(SUS304 t1.0)既設のまま巾木B既設のまま巾木B既設のままﾄｲﾚﾌﾞｰｽ既設のままC・b既設のまま巾木B既設のまま 巾木B既設のまま衛生器具既設のまま衛生器具既設のままﾄｲﾚﾌﾞｰｽ既設のままﾄｲﾚﾌﾞｰｽ既設のままLGS壁新設 LGS壁新設LGS壁新設開口閉塞LGS壁新設C・b C・bC・b既設のままSUS製面台W120新設SUS製面台W120新設C・b C・b新設 C・b新設 C・b新設SUS製面台W120新設 SUS製面台W120新設C・b手洗い新設(機械工事に含む) 衛生器具新設(機械工事に含む)巾木C衛生器具新設(機械工事に含む)手洗い新設(機械工事に含む)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-15SC1:100展開図(改修後)体育館棟A展開方向CB D通 路C仕上凡例けい酸カルシウム板t5.0(目透かし) EP-Gトップライト開口部A B C E Gロックウール化粧吸音板t9.0小屋裏化粧框板t25 色セメント吹付化粧GBt9.5モルタル塗リ EPモルタル塗リ 刷毛引き リシン吹付CH=2250女子トイレCH=2250男子更衣室BCH=2250男子トイレBCH=2250女子更衣室B玄関・ホールC教官室・会議室A CH=2250体育室1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D FEDE F GFモルタルかき落し リシン吹付G控 室上部ブドウ棚ステージ直天器具庫HCH=2400・2250放送室D 有孔プラスターボードt9.0(目透かし)EPHD CH=2400BCH=2250小屋裏化粧框板t25 トムレックスt10吹付 I直天 I直天 I直天 I昇降口・ホールC CH=2400・2250建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-16天井伏図SC1:100(改修前)体育館棟通 路C玄関・ホールC体育室1A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D FEDE F G G控 室上部ブドウ棚ステージ直天器具庫HCH=2400・2250放送室D CH=2400CH=2250 直天 I直天 I直天 J仕上凡例けい酸カルシウム板t5.0(目透かし)EP-G(既設のまま)トップライト開口部A B C E Gロックウール化粧吸音板t9.0(既設のまま)小屋裏化粧框板t25 色セメント吹付(既設のまま)化粧GBt9.5(既設のまま)モルタル塗リ EP(既設のまま)モルタル塗リ 刷毛引き リシン吹付(既設のまま) F D 有孔プラスターボードt9.0(目透かし)EP(既設のまま)H既設仕上の上EP塗装 JCH=2250倉庫BCH=2250女子更衣室BCH=2250女子トイレBCH=2250多目的トイレB昇降口・ホールC CH=2400・2250CH=2250男子トイレBCH=2250男子更衣室BCH=2250会議室A直天更衣室H 直天更衣室H備考鉄部全てSOP塗装壁貫通150φ貫通部シーリング小屋裏化粧框板t25 トムレックスt10吹付(既設のまま) I塗装部材リスト(屋根梁伏図(上面下面)による)T1 上下弦材共:2Ls-100×100×10(H=1000) 中央部 CPL-209×12ラチス材 :端部(各1スパン分) 2L-75×75×6 2L-65×65×6中央部(4スパン分) 2L-50×50×6ST1 上下弦材共:2Ls-75×75×6(H=1000)ラチス材 :2L-50×50×6L-75×75×6 ブレースL-75×75×6 V1□-125×125×9 B12C-150×75×20×3.2 10本 母屋材C-150×75×20×3.2 26本ブドウ棚上部塩ビ製樋100口 L=6000建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-17SC1:100天井伏図(改修後)体育館棟1100350017501001750100175054501001100 1100100FIXFIXFIXFIXFIXFIX3110080010018001008003600FIX FIX15007015003070900SW-3'→SW-3→6006001800900150011001500FIX FIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX9009001A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D FA E B C D F1 2 3 4 5 6 7 8 9撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-18建具特記SC1:50建具表(1)体育館棟(改修前)3002400550100170010054501002000FIXFIX FIX FIX5501001700100550FIX FIXFIXFIXFIXFIX3002400860100170010036201002000FIXFIX FIX FIX860FIXFIX1000100018002000173090018002000301800600301800800309001801600200016002000150020008002000750200018002000100055595045350FIXFL t=5FG t=4300180FIX900900FIX1800 1800200020001800200017503003018002000撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具撤去建具改修建具・18002000改修建具撤去建具16001500撤去建具(通路1ヶ所)撤去建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-19SC1:50建具表(2)(改修前)体育館棟3110080010018001008003600FIX FIX15007015003070900600900150011001500FIX FIX9009001A E2 3 4 5 6 7 8 9B C D FA E B C D F1 2 3 4 5 6 7 8 9新設建具新設建具(カバー工法)600180015002700176585175085176554501100100FIX FIX FIX新設建具8003500 2001100手摺

(金属工事)450545070 70 1780 1750 1780FIXFIXFIXFIX FIX FIX3950100 1100 1100 100 1100 1003504502FL2003500FIX新設建具(カバー工法)新設建具(カバー工法)新設建具(カバー工法)新設建具(カバー工法)新設建具(カバー工法)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-20建具特記SC1:50建具表(1)体育館棟(改修後)1800200017309001800200030180060030180080030900180160020008002000300180FIX900900FIX1800 1800200020001800200017503003018002000新設建具新設建具改修建具改修建具改修建具新設建具新設建具新設建具8002000新設建具8002000改修建具新設建具改修建具新設建具改修建具新設建具新設建具新設建具FIX FIX FIX有効90022251050有効1100200010012001905 320改修建具改修建具新設建具改修建具改修建具有効90020001001000新設建具有効17005450550 550 有効1700 550100 100 100 10024002000150250FIXFIX FIX FIXFIX FIXFIX FIX3620860 有効1700 860 100 1002000150250FIX FIX18002000改修建具15002000新設建具1200200013002000新設建具建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-21SC1:50建具表(2)(改修後)体育館棟5500 2301 26000F E1800 285 1830SW43301200 1795W1W11800 285SW43070 1215 121570 1500 1500SW3'3500550011030 3000 170022301656000FE330 1653750 620 16303130 900W2W2W2W2W2L5W2+TW2+TW2+TW2+TW2+TW2+T1C2 1C11C4 1C2750110935D 61500 105 95D3ロッカー：ラワン t20 OS1020 1035 950 1025±0±0男子更衣室床:ビニル床タイルt=2.5(半硬質)撤去CH:2250-75-125男子トイレ床:φ19モザイタイル貼CH:2325±0-50ラワン竪格子30x75 OS @150ラワン 15x45 OS鏡W1平面図(改修前)SK4503302250-A-1800モルタル下地 VP 2連引違SWモルタル H100 VP ﾛｯｶｰ：300x300 ラワン t20 加工 OS100耐水GBt9.5 EP C型ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ コンクリートブロック EPモルタル H100 EP コンクリートブロック3301800100半磁器質75角タイル張り-B- -C-2320 1200 230モルタル下地 VP モルタル下地 VP既設スチール建具撤去既設ロッカー撤去既設床仕上撤去既設建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設衛生器具(全て)撤去(機械工事に含む)(配管共)既設間仕切壁撤去既設建具撤去既設スチール建具撤去既設ロッカー撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設壁仕上撤去←撤去←撤去既設ロッカー撤去既設ロッカー撤去既設間仕切壁撤去既設壁仕上撤去 既設ロッカー撤去男子更衣室(改修前)-D-既設建具撤去 既設壁仕上撤去2250男子トイレ(改修前)モルタル下地 EP既設床仕上撤去195050250 2000 75250 2000 752275 50モルタル下地 EP モルタル下地 EPモルタル下地 EP モルタル下地エマルスキン吹付コンクリートブロック半磁器質75角タイル張りコンクリートブロック半磁器質75角タイル張りRC RC引違SW既設壁仕上撤去-A- -B- -C- -D-既設壁仕上撤去既設壁仕上撤去 既設壁仕上撤去 既設壁仕上撤去 既設建具撤去 既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設壁仕上撤去 既設壁仕上撤去 既設壁仕上撤去 既設壁仕上撤去半磁器質75角タイル張り 半磁器質75角タイル張り1 2F E1 2FE5500 2306000 3305500 2301656000 330 1651C2 1C11C4 1C23750 22504080 24151800 285 1830 1800 2853070 1215 121570 1500 15002320 1200AW4AW4D4SD5400 1200 3900±0±0倉庫床:CON床下地調整の上、CH:2250モルタル金ゴテ2回仕上2250-A-ソフト幅木 H100 新設-B- -C-新設アルミ建具倉庫(改修後)-D-230引違SW±0±0女子更衣室床:CON床下地調整の上、CH:2250モルタル下地調整 ビニル床シートt=2.0新設1FL▽1FL▽1FL▽2250-A-LGS下地GBt=9.5 EP-G-B- -C-女子更衣室(改修後)-D-1FL▽1790新設建具アルミ建具新設アルミ建具新設GBt=9.5(GL工法)新設アルミ建具新設アルミ建具LGS下地木製ロッカー UC塗装仕上 新設新設建具EP-G間仕切壁新設既設幅木撤去 既設幅木撤去アルミ建具新設木製ロッカー新設平面図(改修後)L1AW3'75L1L2L2 L2L2 L2GBt=9.5 EP-Gソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設GBt=9.5(GL工法)EP-GLGS下地GBt=9.5 EP-GGBt=9.5(GL工法)EP-GGBt=9.5(GL工法)EP-GGBt=9.5(GL工法)EP-G600 1400600 140020002000既設間仕切壁撤去既設間仕切壁撤去木建具新設木建具新設汚垂石t=5D=600新設ロッカー:450x900既設衛生器具(全て)撤去(機械工事に含む)手洗い撤去(機械工事に含む) SK撤去(機械工事に含む)100 1220275288.5木製ロッカー UC塗装仕上 新設 木製ロッカー UC塗装仕上 新設 木製ロッカー UC塗装仕上 新設：撤去部を示す建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-22SC1:50詳細図体育館棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS)+ケイカル板 t=6.0L2 GB-R t=9.5 (GL)+ケイカル板 t=6.0 例L3 GB-R t=9.5 (LGS)+メラミン化粧合板 t=5.5L4 GB-R t=9.5 (GL)+メラミン化粧合板 t=5.5+T タイル張りL5 耐水GB-R t=9.5 (LGS)+ケイカル板 t=6.0L6 耐水GB-R t=9.5 (GL)+ケイカル板 t=6.0撤去建具を示す。

Siサイン(部分詳細図による)▽55001 22306000B A3301800 285 1995W11800 450SW4SW416555001 22303070 1215 121570 1500 1500SW3W1800 1650 1000 1000 1050W1D5550250350300FL+900FL+750受付カウンター：堅木 CLSUS流し台 L1200W16000BA3302250 1500 2250165D 3±0-10教官室・会議室床:ビニル床タイルt=2.5(半硬質)撤去CH:2250W1W1既設電灯分電盤1C41C2 1C11C2平面図(改修前)1500600 1400FIX20001100 9001100 900555950453509002250教官室・会議室(改修前)1FL▽モルタル下地メラミン化粧合板張り t5.5堅木t30 H100 CL受付カウンター：堅木 CLモルタル下地メラミン化粧合板張り t5.5堅木t30 H100 CL22501FL▽-A- -B--C- -D-モルタル下地メラミン化粧合板張り t5.52連引違SW堅木t30 H100 CL 堅木t30 H100 CLモルタル下地メラミン化粧合板張り t5.51 2B A1 2BA5500 2306000 330 1655500 2306000 330 1651800 285 1995 1800 4503070 1215 121570 1500 15003900 400150 800 19501C41C2 1C11C2AW4AW4AW3SD5D 312003100 29003265 3230平面図(改修後)既設建具撤去既設床仕上撤去既設建具撤去既設電灯分電盤移設既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設流し台撤去既設建具・壁撤去既設受付カウンター撤去既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替2250男子更衣室(改修後)2250会議室(改修後)±0-10男子更衣室CH:2250±0-10教官室・会議室CH:2250床:CON床下地調整の上、ビニル床シートt=2.0 新設床:CON床下地調整の上、ビニル床シートt=2.0 新設アルミ建具新設アルミ建具新設木製ロッカー新設木製ロッカー新設スチール建具新設木建具新設アルミ建具新設新設間仕切壁1FL▽-A-木製ロッカー UC塗装仕上 新設スチール建具新設1790515木製ロッカー UC塗装仕上 新設 木製ロッカー UC塗装仕上 新設 木製ロッカー UC塗装仕上 新設2000LGS下地GBt=9.5+メラミン化粧合板張り t5.5アルミ建具新設SUS流し台 L12001100 900600 1400木建具新設アルミ建具新設 アルミ建具新設-B- -C- -D--A- -B- -C- -D-既設壁仕上撤去既設建具撤去既設受付カウンター撤去既設流し台撤去既設建具・壁撤去既設壁仕上撤去既設建具撤去既設壁仕上撤去既設壁仕上撤去既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設流し台撤去既設幅木撤去既設幅木撤去既設幅木撤去 既設幅木撤去ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設堅木t30 H100 CL 堅木t30 H100 CL 堅木t30 H100 CL 堅木t30 H100 CLL4L4L4L2L2L2L1GBt=9.5(GL工法)EP-GGBt=9.5(GL工法)EP-GGBt=9.5(GL工法)EP-GLGS下地GBt=9.5 EP-GGBt=9.5+メラミン化粧合板張り t5.5L3(GL工法)GBt=9.5+メラミン化粧合板張り t5.5(GL工法)GBt=9.5+メラミン化粧合板張り t5.5(GL工法)600 1400RC開口壁塞ぎRC開口壁塞ぎ100 1220275288.5100 1220275288.5：撤去部を示す建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-23SC1:50詳細図体育館棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS)+ケイカル板 t=6.0L2 GB-R t=9.5 (GL)+ケイカル板 t=6.0 例L3 GB-R t=9.5 (LGS)+メラミン化粧合板 t=5.5L4 GB-R t=9.5 (GL)+メラミン化粧合板 t=5.5+T タイル張りL5 耐水GB-R t=9.5 (LGS)+ケイカル板 t=6.0L6 耐水GB-R t=9.5 (GL)+ケイカル板 t=6.0撤去建具を示す。

新設建具を示す。

Siサイン(部分詳細図による)▽2000 2400380013800 2304400C24001652565 18353000 800W2W2L1W1W11C41600 780 1851800 285 315D 2SW4W1±0±0女子更衣室床:ビニル床シートt=2.0撤去CH:2250W21Cロッカー：ラワン t20 OS600 1400200022501FL▽φ1,500耐水GBt9.5ケイカル板t6.0 EP-Gソフト巾木 H100モルタル下地 VP モルタル下地 VPソフト巾木 H100モルタル下地 VP モルタル下地 VPソフト巾木 H100 ソフト巾木 H100ﾛｯｶｰ：300x300 ラワン t20 加工 OS引違SWモルタル下地 VP既設壁仕上撤去既設間仕切壁撤去既設間仕切壁撤去既設壁仕上撤去 既設壁仕上撤去 既設建具撤去-A- -B- -C- -D-既設壁仕上撤去 既設ロッカー撤去既設間仕切壁撤去既設建具撤去既設スチール建具撤去改修後アルミ建具に取替既設ロッカー撤去既設ロッカー撤去平面図(改修前)2302000 2565380013800 2304565C25651652730 18353000 8001800 285 4801C230AW4平面図(改修後)1C4165 1835900 100 1730SD1±0±0男子トイレ床:CON床下地調整の上、CH:2250±0±0多目的トイレCH:2250ビニル床シートt=2.0新設床:CON床下地調整の上、ビニル床シートt=2.0新設900 125 810建具新設LGS間仕切壁新設アルミ建具新設衛生器具新設(全て)(配管共)衛生器具新設(全て)(配管共)2250男子トイレ(改修後)1FL▽2250多目的トイレ(改修後)1FL▽600 14002000-A-19001100780120780アルミ建具新設耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0(GL工法)衛生器具新設 衛生器具新設 衛生器具新設建具新設L5L5L1L5L6L6L6H=1905320100010001601601000建具新設衛生器具新設衛生器具新設衛生器具新設-B- -C- -D--A- -B- -C- -D-女子更衣室(改修前)L5既設幅木撤去 既設幅木撤去 既設幅木撤去既設スチール建具撤去ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設 ソフト幅木 H100 新設化粧鏡(機械工事に含む)EP-GLGS下地耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-GLGS下地耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-GLGS下地耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-GLGS下地耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-GLGS下地耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0 EP-G耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0(GL工法)EP-G耐水GBt=9.5+ケイカル板t=6.0(GL工法)EP-G600 1400化粧鏡(機械工事に含む)汚垂石SUS幅木 H100SUS製面台W=120新設SUS製面台W=120 新設女子トイレ(上部スラブまで)間仕切壁新設(上部スラブまで)女子トイレ小便器手摺樹脂製34φ(機械工事に含む)(機械工事に含む)跳上げ手摺樹脂製34φ(機械工事に含む)600 600ライニングケイカル板t=6EP-G(機械工事に含む) (機械工事に含む)SUS製面台W=120(機械工事に含む)(機械工事に含む)(機械工事に含む)(機械工事に含む)L型手摺樹脂製34φ(機械工事に含む)ライニングケイカル板t=6EP-G※小便器手摺、L型手摺、跳上げ手摺、紙巻器手摺の部分には 「下地補強：合板t=9 900×600」を見込むものとする。

(機械工事に含む)手摺・ペーパーホルダー新設(機械工事に含む)Si▽Si▽：撤去部を示す手摺、紙巻器(機械工事含む)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-24SC1:50男子WC・HWC詳細図体育館棟(改修前・後)上段：仕上レベル FL+下段：スラブレベル FL+FLからの高さを示す鉄筋コンクリート壁 t=120コンクリートブロック t=100A展開方向CB D凡W1 鉄筋コンクリート壁 t=120 モルタル EPW2 コンクリートブロック t=100 モルタル EPL1 GB-R t=9.5 (LGS)+ケイカル板 t=6.0L2 GB-R t=9.5 (GL)+ケイカル板 t=6.0 例L3 GB-R t=9.5 (LGS)+メラミン化粧合板 t=5.5L4 GB-R t=9.5 (GL)+メラミン化粧合板 t=5.5+T タイル張りL5 耐水GB-R t=9.5 (LGS)+ケイカル板 t=6.0L6 耐水GB-R t=9.5 (GL)+ケイカル板 t=6.0撤去建具を示す。

新設建具を示す。

Siサイン(部分詳細図による)▽W=5450100 100 1750 1750 1750H=3950100 1100 1100 100 1100FIX FIX FIXFIX FIX FIX1003504502FL200W=545085 85 1765 1750 1765H=2700100 1100 15003500FIX FIX FIX8003500 4503950 2002FL22000W=5450100 100 1750 1750 1750H=3950100 1100 1100 100 1100FIX FIX FIXFIX FIX FIX1003504502FL200W=545070 70 1780 1750 17803500FIXFIXFIXFIX FIX FIXH=3950100 1100 1100 100 1100 1003504502FL200h=3500FIXh 60 901570 ※70 ※※20 40100 10022 46 3755 6 85 55 13 32225550※※ ※H 6022100h20 4055 15 3070 ※22 30 3070※※※W 5035 157030 32 50 10 10 30 3070 22 5015 15 40外 部内 部※※22W=3620FIX FIXFIXFIXFIXFIXFIX100 100 860 1700 860H=240010030020001010W=362065 65 860 1770 860H=2400170230 2000955 90 955FIX FIX FIXFIXFIX FIXFIX40 860 40 860 1820〈 個別認定品について〉■以下の制限がありますので御注意願います。

・製品シリーズ、窓種、枠種、製作寸法・表面処理は、陽極酸化塗装複合被膜のみとなります(塗装仕上げは認定外)・付属部材の取付位置、個数、その取付方法・ガラスについて、ガラス種類、組合せ、厚さ、かかり代、中空層、スペーサー、・納まりは、躯体と枠間の隙間を内外共に不燃材で塞いだ納まりに限る・連窓については、国住指第4608号(技術的助言)及び、令107条にて運用・段窓については、令107条にて運用※上記に関しては建築主事・確認検査機関によっては認められない場合も封止材、ガラス押え材等の寸法や種類、材質あり得ますので事前確認が必要となります。

・認定取得のLow-Eガラスを内外逆に使用することは認定外▼ … 防火戸連結材(国住指4608号の運用)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-25部分詳細図(1)SC1:60 体育館棟D10@200 ﾀﾃﾖｺ ｼﾝｸﾞﾙ D13@200 ﾀﾃﾖｺ ｼﾝｸﾞﾙ合板型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上床モルタル刷毛引き▽既設床100200 W=平面図による 200SUS手すり(2段)H=1,100 支柱@300内外手摺：SUSHLφ34新設1000D10@200 ﾀﾃﾖｺ ｼﾝｸﾞﾙ D13@200 ﾀﾃﾖｺ ｼﾝｸﾞﾙ合板型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上床モルタル刷毛引き▽既設床100200 W=平面図によるSUS手すり(2段)H=1,100 支柱@300内外手摺：SUSHLφ34新設1000玄関▽既設床立上りスロープ詳細図 和便器撤去部詳細図スラブ開口部の塞ぎコンクリートはFC21N/mm＋強度補正とすること便器撤去(機械工事)(シングル配筋)コンクリートスラブ撤去コンクリートスラブ撤去軽量コンクリートt=70撤去既設床仕上げ撤去(下地モルタル共撤去)テーパーコンクリートカッター既設開口(改 修 前)既設開口(改 修 後)テーパー処理面接着剤塗の上 コンクリート穴埋め補修ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄｔ2.0(防汚仕様)発泡樹脂床下地t=65耐水合板t=9+950200502002005020050施工アンカー(金属拡張型)Ｄ13－＠２００縦横共補強配筋を行うこと。

出来る限り既設配筋を残してあと便器撤去に伴う床撤去部分は、既設床スラブｔ150モルタルt=17軽量コンクリートt=80ワイヤーメッシュ6φ@150×150※開口寸法：300×700※開口寸法：300×700既設床仕上げ撤去(下地モルタル共撤去)スロープ(外部) 1/20スロープ(玄関) 1/20サイン詳細図WCサイン 1/5室名札 1/5サイン詳細図(更衣室)壁：下地処理の上CE塗装サイン姿図 1/20壁：下地処理の上CE塗装(色分け)サイン新設建具更衣室サイン 1/5※補修箇所については「外壁劣化図」を参照すること。

外壁校章詳細図 部：高圧洗浄、下地調整の上、CE塗装(黒)高圧洗浄、下地調整の上、CE塗装高圧洗浄、下地調整の上、CE塗装校章姿図 1/30 校章断面図 1/30▽外壁面 建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆T-26部分詳細図(2)図示 体育館棟M1m1m2m3m4m5M2M3m6M4M5M6m7m30M59M56m28m29M57M58m31M61M62N1M63m33M64M55m21M49m22m23M50 M51m24m25M52M53G1G2R1R7G13G14G15G16G17F4 F5m32G8G9G10G11G12R5R6M72M73G18M7M60m37m26M54N4M23m15M24M27M25M26M28m35m36M69M70m16m17M29m18M30M31m19M32M33M34M35m20M36M37m8M38 M39M40M41M42M43M44M45M46M47M48m27M65m34M66M67M74M8M9M10M11M12M13m9M14M15m10m11M16M17M18M19m12m13m14M20M21 M22G3Qb3G4G5G6R2R3F1 G7M68G19R4F2F3R8M71m1m2M1M2M3M4m3m4m9m8M18G1G2F1F2N1N2K1M5M6M7Pb1F3M8M9M10M11M12 M13m5m6M14M15M16M17G3 G4 G5G6B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 B8 B9B16 B17B10B11 B12B13B14B15F4F5 F6F7 F8F9 F10 F11D1Pd1Pd2N6M43M44M1M2M3M4M5M6M7M42M8M9M10M11M12M13M14m1m25M15M16M17G1G2G3G4G5G6G7G8F1F2F3m2m3G9G10G11G12G13F4F5 F6G14G15F7F8m4F9F10Pd1Pd2Pd4Pa1Pd3Qa1Qa2Qa3Qa4Qa5R1N3N1Pc1Pc2D1D4D2E1Pa9Pb1Pd5D3m5M18m12M19G25G26G27F16F17F18F19F20M20m6Pa2 J1J2G16G17G18G19G20F11F12M21M22m26M23M24G43G44m7F13Pd6F14M25G21m8m9M26M27G22G23G24F15m10G45M28F21G28 G29G30G31M29M30M31M32G32G33G34 G35M33m11M34M35m24Pa8G38G39G36G37G40Pa3M36M37M38Qa6Qa7Qa8M39Qa9Qa10Pa7m13m14m15m16m17Pa4m18B3F22F23M40N5N2m19m20M41 m21Pa5m22G41G42Qa11Qa12Qa13 Qa14 Qa15Qa16 Qa17 Qa18Qa19Qa20 Qa21M1M2Pa1G1G2G3G4G5G6 G7G8G9G10M3M4 G11 G12 G13Pd1Pa2N2M5M6M7M8G14H1G15G16G17N1M9M10G18G19G20G21G22 G23 G24M11C1N3M12M13M14D1 D2C2D5D6D7M15N4N5C3M16N6N7M17M18M19M20m1Qa1Qa2Qa3Qa4Qa5M21M22M23M24Qa6 Qa7Qa8Qa9Qa10Qa11Qa12M25 Qa13Qa14Qa15Qa16Qa17Qa18Qa19Qa20 Qa21Qa22Qa23 Qa24Qa25 Qa26m2 m3 m4 m5 m6Qa36Qa37Qa38 Qa39 Qa40Qa41Qa27 Qa28Qa29Qa30Qa31M26M27M28M29G25 G26G27M30m7M31M32m8m9M33M34M35G28G29G30G31R1R2M36G32M37m16m10G33M38G34G35 G36 G37G38M39M40G39G40 G41G42 N8M41M42G43N9 N10M43M44N11M45M46M47G44N12 M48M49N13G45G46 G47 G48 G49M50G50m11M51G51G52G53N14D3 D4G54G55N15M52M53N16Qa32Qa33Qa34Qa35M54G56M55C4N17 N18 N19G59G60m12N20m13 G57 G58M56N21m14J3J4M45B1A1B2A2A3A4A5A6A7A8A9 A10 A11A12A13A14A15E2N7m15R9H1G20G21G22G23 G24G25G26G27G28G29G30G31G32G33G34G35G36G37G38G39G40G41G42G43G44G45G46G47G48 G49G50G51G52N2N3m7F12F13 F14Pd3 Pd4Qa1 Qb1Pc1Pc2Pa6m23R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R10R11Qb1 Qb2G53G54G7Qd1N4天端大庇上裏上裏笠木天端5500 6000 6000 6000 6000 6000 6000 5000▽GL8700200 90046500600 32005500 6000 6000 6000 6000 6000 6000 500087004650038006000 6000 6000 6000 6000 500087003000036006000 60006000 6000 6000 500087003000036009 8 7 6 5 4 3 2 1FE D C B A9 8 7 6 5 4 3 2 1F E D C B A奥の壁裏側裏側裏側裏側建築訂 正年 日 月旭中学校大規模改造工事(建築1期)名 称 図 名 縮 尺1806067作成発行設計 担当者名 登録番号一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 管理技術者T-27外壁劣化図SC1:150 体育館棟北面劣化図 南面劣化図西面劣化図 東面劣化図A1 A：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm未満)B1 B：ﾀｲﾙひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)5.3(ｍ)10(ｍ)23.6(ｍ) C C：ﾀｲﾙ漏水ひび割れD1D：ﾀｲﾙ下地浮き 小口D：ﾀｲﾙ下地浮き 200角ﾀｲﾙ1.7(㎡)1.4(㎡)E1 E：ﾀｲﾙ欠損 0.02(㎡)F1 F：ひび割れ(巾0.2mm未満)G1 G：ひび割れ(巾0.2mm以上～1.0mm未満)H1 H：ひび割れ(巾1.0mm以上)J1 J：ひび割れ補修跡K1 K：亀甲状ひび割れM1M：ﾓﾙﾀﾙ浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛ﾘｼﾝ吹付m1 m：ﾓﾙﾀﾙ浮き狭幅部(巾200mm以下)28.6(ｍ)288(ｍ)9.7(ｍ)2.1(ｍ)38.1(㎡)M：ﾓﾙﾀﾙ浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付2.4(㎡)230(ｍ)90.1(ｍ)N1N：塗膜浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛ﾘｼﾝ吹付Pa1Pa：欠損･小(100x100)Pb1Pb：欠損･中(200x100)Pc1 Pc：欠損･大(300x100)Pd1 Pd：欠損･特大(300x100より大)Qa1 Qa：錆鉄筋･小(100mm)Qb1 Qb：錆鉄筋･中(200mm)Qd1 Qd：錆鉄筋･特大(300mmより大)R1 R：ｱﾝｶｰ跡 N：塗膜浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付3.3(㎡)43.3(㎡)11(か所)2(か所)4(か所)3.6(㎡)63(か所)4(か所)3.5(ｍ)29(か所)名称 凡例 数量(単位) 名称 凡例 数量(単位) 名称 凡例 数量(単位)※ひび割長:ひび割総長さ/立面総積※浮き率:浮き面積/立面総面積※外壁補修については「尾張旭市旭 中学校外壁劣化調査報告書」を参 照すること備考※外壁改修数量は、計測数量の10% 程度増加をみこむKA-01仮設計画図 SC1:800建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆 【1期】テニスコートグランド正門南棟北棟Ａ体育館自転車置場北棟Ｂ防球ネット駐車場職員用職員用駐車場中庭自転車置場器具庫柔剣道場プール工事車両アプローチ屋外トイレ仮設事務所仮設トイレ仮設計画図(1期) SC1:600 ＜凡例＞改修建物※交通整理員は工事車両出入口各1名配置すること(大型車両通行時)※内部工事は夏休み期間中に工事、検査を完了し、引渡しすること。

※現場事務所に使用したスペースは工事完了時に現状復旧すること。

改修建物パネルフェンス H=1800養生シート外部足場枠組足場廻り概念図(一部防音シート)※足場で屋上までの昇降口足場を2か所設けること。

【注記】(屋外工事期間を除く大型車通行時等:50人程見込む)(屋外工事期間中は毎日配置すること)KA-02仮設計画図 SC1:200LAN建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆仮設職員室校舎棟 1F SC 1:150消火栓倉庫PSUPポンプ室PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRUPＥＶ物置UPEXP･J廊下EXP･J廊下EXP･J廊下PSPS物入ポンプ室ホール脱衣室浴室ホール保健室PS PS廊下PS技術技術科教室廊下UP UPSS SS配膳室SS昇降口(東) 昇降口(西)西WC中央WC 東WC印刷室相談室(3)CR職員WC会議室相談室(2)少人数教室荷受場湯沸室玄関ホール放送室職員室準備室兼倉庫相談室(4)OA室 職員玄関男子職員更衣室校長室物入(1)相談室(5)女子職員更衣室USUSSS物入(2)相談室(1)PSF-1×4F-1×4F-5建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆F-01SC1:150 家具配置図(1)職員WCF-1aF-1bF-1c(各CR共通)(各CR共通)US南棟・北棟2期工事1期工事(北棟)(南棟)校舎棟 3F SC 1:150西WCUPPS PSCR CR CR CR CR CR CR CR CRDNDN DNCRＥＶ配膳室廊下EXP･J消火栓PSPSホール ホールPS PS PS廊下DNUPDNEXP･J EXP･J第一美術教室 美術準備教室第一音楽室SS中央WC 東WC音楽準備室 楽器庫 第二音楽室 第二美術室SS SSルーム メディアルーム少人数教室WC WCメディア準備室F-7建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆F-02SC1:150 家具配置図(2)南棟・北棟2期工事1期工事(北棟)(南棟)体育館棟 1F SC 1:100トイレ更衣室 更衣室倉庫多目的男子更衣室女子更衣室体育館F-3b建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆F-03SC1:100 家具配置図(3)F-3aF-3dF-3cF-3e×4昇降口玄関F-3f体育館棟R10R10本体・棚板など：カラーを20色から選択R3320表面材：鉛筆硬度にて9H以上t3mm耐震ラッチ付把手：抗菌性樹脂成型品(ABS製)家具工事 共通仕様 「図面中に特記なき所は下記の仕様とする。」・製作はＩＳＯ9001取得工場が行い、確かな品質・現場管理を心掛けること。

・製作する家具の品質証明書(材料の安全データシート含む)を事前に提出し 承認を受けて製造する事。

・材料及び使用する金物類については、事前にサンプルを提出し 承認を受けて製造する事。

・主材料以外の集成材、合板、接着剤なども環境に配慮し、 Ｆ－☆☆☆☆適合品を使用することとする。

・家具については内田洋行同等品以上とする永年使用及び安全・安心・確実な工事とするため以下の点に留意すること。

共通事項・本体色は選択カラーを20色以上とする・上段・中段の開き戸は、耐震ラッチ付とする。

・主材料：光触媒によるＶＯＣ低減効果・抗菌機能付・ガラス戸は安全性を考慮し、強化ガラスt4mmを用いる事。

両面低圧メラミン化粧パーチクルボードt20(JIS-A5908)F☆☆☆☆適合品・扉まわり及び図面表記部分は安全性を考慮し、ＡＢＳ樹脂エッジt3mmを用いる事。

Ａ仕様 メラミンパーチクルボード仕様 Ｂ仕様 スチールソフトタッチ塗装仕様・主材料 ＳＥＣＣ ｔ0.7・但し、永年使用・安全性を考慮し 有機溶剤を使用しない塗装とする。

・デザイン性を考慮し、扉・引出の前板はソフトタッチ塗装とし 選択カラーを10色以上とする。(本体色のオフホワイトを含め11色)・使い勝手を考慮し、マスターキーの使用が可能なこと。

・一部ワゴンを除き、取手は全て耐震ラッチ付とする。

・安全のため、扉・引き出しの角は１０ｍｍの角Ｒとする。

Y部：下部戸先Ｒ加工R10R10R10R10右扉木口処理：扉、天板等指示する箇所はABS樹脂エッジZ部：前面板Ｒ加工左扉左扉X部：上部戸先Ｒ加工右扉下足箱 F-1斜線部：YXＺソフトタッチ塗装(10色から選択)F-3 3ヶ所 更衣ロッカー8ヶ所F-4 更衣ロッカー 4ヶ所ヶ所数3連1ヶ所3連1ヶ所2連1ヶ所2連1ヶ所Ｗ5,6105,6103,7403,740階 部屋名女子更衣室女子更衣室男子更衣室男子更衣室1 1 1 1a b c d3251,745 1001,8454005 4 3 2 1 9 10 5 6 7 3 2 4 83501,130 1,500 1,1303,76010列*5段=50人分5 4 3 2 1 2 3 4 9 10 11 122501,100 1,100 1,1003,3502505 20 20 5ネームプレート2701,4701,59020 100350 35072074010 1010 101501004012列*5段=60人分1,870400410102751,2001,320100 20本体:オフホワイト色柔剣道場棟：1F 女子・男子更衣室校舎棟：1F 昇降口(東)(西)体育館棟：1F 女子・男子更衣室・但し、永年使用を考慮し 強度確保のため表面硬度は9H以上とする。

・安全性を考慮し、全ての家具は 上下左右の連結及び必要箇所を壁または床に固定すること。

64 3 2 12882288.53 4 56列*4段=24人分Ｗ5 6 7 8建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆F-04SC1:20 家具図(1)1502連2ヶ所 3,740 更衣室 1 f・木部は全てウレタン塗装とする木仕様(シナ UC塗装)木仕様(シナ UC塗装)木仕様(シナ UC塗装)F-5F-7収納棚掃除用具入れ・収納棚Ｂ仕様1ヶ所 校舎棟：校長室(塞ぎキャップ付)扉：粉体焼付塗装9008649001,800透明強化ガラス t4.0シリンダー錠粉体焼付塗装378378105025 1000 25450185175025 700 25(51)粉体焼付塗装本体：SECC t0.7～t2.0φ8穴加工可動棚：SECC t0.7ベース：SPCC t0.6～t1.2引手：ABS樹脂成型品高さ調整範囲50～72mm18 18扉：粉体焼付塗装600564 18シリンダー錠扉：粉体焼付塗装899 8991817988631818引手：ABS樹脂成型品引手：ABS樹脂成型品426.51728 47 2518511800450粉体焼付塗装ベース：SPCC t0.6～t1.2高さ調整範囲50～72mm本体：SECC t0.7～t2.0粉体焼付塗装Ｓカン(4ヶ)：SWRM6ハンガーパイプ：SUS(φ25)φ8穴加工(塞ぎキャップ付)雑巾掛け：真鍮トレイ：SUS(51)Ｂ仕様校舎棟：2F メディアルーム 1ヶ所37845018.580073025 680 25粉体焼付塗装ベース：SPCC t0.6～t1.2高さ調整範囲50～72mm可動棚：SECC t0.7φ8穴加工(塞ぎキャップ付)本体：SECC t0.7～t2.0粉体焼付塗装ユニット天板：パーティクルボード低圧メラミン成形板(51.5)建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆F-05SC1:20 家具図(2)F-1aF-1c教師用棚 33ヶ所小物入れ(壁付)F-1b 33ヶ所 背面ロッカーLIXIL ロッカー AC-R100同等以上校舎棟：職員WC(女子) 1ヶ所建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史内藤 正隆F-06SC1:20 家具図(3)25 400 20134620 60400R60R4020 400OPEN校舎棟：CR全て、4階 教材室、少人数教室 校舎棟：CR全て、4階 教材室、少人数教室Wは平面詳細図による1050500601700施錠付600SC=1:106001504ヶ所 F-3e 下足入れ 体育館棟：玄関、昇降口1360 2035060206020 2020 1360 20 20160800▽FLOPEN掃除道具入れ木仕様(シナ UC塗装)施錠付木仕様(シナ UC塗装)木仕様(シナ UC塗装)PS PSUPSSメディアルーム14 15 16 17 18 19 20 21 224,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 90A C B10,0002,325 7,6751501,300ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ準備室書架2段書架6段出入口雑誌架5段3列ｶｳﾝﾀｰＰＣ学習スペース図書スペース掃除用具入れ窓下収納棚出入口書架6段書架8段掃除用具入れｶｳﾝﾀｰﾊﾞｯｸ6段書架2段書架(文庫)3段(Ｈ＝1000以下)書架6段書架6段書架6段書架6段書架2段(Ｈ＝1000以下)書架8段ｼｭｰｽﾞﾎﾞｯｸｽ48人収納ｼｭｰｽﾞﾎﾞｯｸｽ48人収納書架6段 書架6段書架6段建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆F-07メディアルームSC1:50 家具配置図＜規模＞ＭＣ１ カウンター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ２ カウンター用椅子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1脚ＭＣ３ カウンターバック棚6段・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ４ 単式書架8段2連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台 単式書架8段8連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ5 単式書架2段20連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台 単式書架2段10連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ６ 複式書架6段5連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5台ＭＣ７ 単式雑誌架5段3列2連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ８ 文庫書架複式3段2連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ９ 単式書架2段3連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ１０ 閲覧机・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9台ＭＣ１１ 閲覧椅子・・・・・・・・・・・・・・・・・ 42台ＭＣ１２ ＰＣデスク(先生用)・・・・・・・・・・1台ＭＣ１３ ＰＣデスク(生徒用)2人用・・・・20台ＭＣ１４ ＰＣデスク用椅子・・・・・・・・・・・41脚ＭＣ１５ 掃除用具入れ・・・・・・・・・・・・・・2台ＭＣ１６ 窓下収納棚・・・・・・・・・・・・・・・・1台ＭＣ１７ ｼｭｰｽﾞﾎﾞｯｸｽ48人用・・・・・・・・・・2台ＭＣ１８ 閉架書架複式6段3連・・・・・・・・4台＜収納冊数＞15610冊(一般書：446段×35冊／段)840冊(文庫 ：12段×70冊／段)5040冊(閉架： 144段×35冊／段)合計：21490冊■オプション・感震式落下防止装置・・・６段書架：上２段 ８段書架：上４段・ブックサポート／段・ブックエンド／段・・・・・・・ＭＣ9書架のみ・奥行調整材・・・・・・・・・・・ＭＣ８・ＭＣ9書架のみ1 2 3 4 5 61 2 3 4 5 6 7 8FLA C B1 2建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆SC1:20MC1 カウンター 台数：1台 MC3 カウンターバック棚6段1連 台数：2連1台・8連1台 台数：1台 MC4 単式書架8段2連・単式書架8段8連MC5 単式書架2段10連 台数：1台F-08メディアルーム家具図(1)2 1 3 4 5 61 2 3 4 51 2建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆SC1:20MC5 単式書架2段20連 台数：1台MC6 複式書架6段5連 台数：1台 台数：1台 MC7 単式雑誌架6段3列2連F-09メディアルーム家具図(2)1234562 1 312１２ ５ ３６６４天 板側 板１ ２1番号 名 称 個数 備 考１ ２ ３ ４ ５ ６底 板1補 強裏 板7 8t ０．８横仕切材 質ＳＥＣＣＳＥＣＣ t ０．８ＳＥＣＣＳＥＣＣＳＥＣＣＳＥＣＣt ０．８t ０．６t ０．６t ０．６建築 旭中学校大規模改造工事(建築1期)1806067 一級建築士 第357926号 宮川 次郎一級建築士 第372071号 樋口 祐旗川口 将史A展開方向CB DN内藤 正隆F-10メディアルームSC1:20 家具図MC8 文庫書架複式3段2連 台数：2台MC16 窓下収納棚 台数：4台 台数：2台 MC18 閉架書架複式6段3連台数：1台 MC9 単式書架2段3連 台数：1台 MC15 掃除用具入れ台数：1台 MC17 シューズボックス48人用(3)

工事名称 旭中学校大規模改造工事(建築1期)工事場所 尾張旭市向町二丁目4番地2参 考 数 量 書尾張旭市工事費内訳 1直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1式工事費1式名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市工事種別内訳 2建築工事1式計名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 種目別内訳 3校舎棟改修(南棟)1式体育館棟改修1式計名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 科目別内訳 4直接仮設工事1式防水改修工事1式外壁改修工事1式建具改修工事1式内外装改修工事1式塗装改修工事1式躯体改修工事1式ﾕﾆｯﾄその他工事1式撤去工事1式発生材処分費1式計校舎棟改修(南棟)名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 科目別内訳 5直接仮設工事1式防水改修工事1式外壁改修工事1式建具改修工事1式内外装改修工事1式塗装改修工事1式躯体改修工事1式ﾕﾆｯﾄその他工事1式撤去工事1式発生材処分費1式計体育館棟改修名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 中科目別内訳 6直接仮設工事1式計防水改修工事 外部1式防水改修工事 内部1式計外壁改修工事 外部1式計建具改修工事1式計内外装改修工事 外部1式内外装改修工事 内部1式計塗装改修工事 外部1式塗装改修工事 内部1式計校舎棟改修(南棟)科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 中科目別内訳 7躯体改修工事1式計ﾕﾆｯﾄその他工事 内部1式計撤去工事 躯体1式撤去工事 外部1式撤去工事 内部1式撤去工事 建具1式計発生材処分費1式計校舎棟改修(南棟)科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 中科目別内訳 8直接仮設工事1式計防水改修工事 外部1式計外壁改修工事 外部1式計建具改修工事1式計内外装改修工事 外部1式内外装改修工事 内部1式計塗装改修工事 外部1式塗装改修工事 内部1式計躯体改修工事1式体育館棟改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 中科目別内訳 9計ﾕﾆｯﾄその他工事 外部1式ﾕﾆｯﾄその他工事 内部1式計撤去工事 躯体1式撤去工事 外部1式撤去工事 内部1式撤去工事 建具1式計発生材処分費1式計体育館棟改修科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 10墨出し 別紙 00-00011式養生 別紙 00-00021式整理清掃後片付け 別紙 00-00031式外部足場 別紙 00-00041式内部仕上足場 別紙 00-00051式災害防止 別紙 00-00061式仮設材運搬 別紙 00-00071式計校舎棟改修(南棟) 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 11水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ2,193㎡下地処理 樹脂ﾉﾛ引2,180㎡屋根床 高反射 平場ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗替 1,519㎡屋根立上り 高反射 立上りﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗替 160㎡屋根笠木 高反射 笠木ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗替 501㎡水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ124㎡下地処理 樹脂ﾉﾛ引124㎡ﾊﾞﾙｺﾆｰ床 高反射 平場ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗替 115㎡ﾊﾞﾙｺﾆｰ立上り 高反射 笠木ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ塗替 4.8㎡塗膜防水 x-2 密着工法 平面表面塗料ｼﾙﾊﾞｰ 2.5㎡ 基礎塗膜防水 x-2 密着工法 立上り表面塗料ｼﾙﾊﾞｰ 10㎡ 基礎ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2)10×10 1,642ｍ 建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)20×10 895ｍ 打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系(PS-2)20×10 24.5ｍ 打継目地ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系(PS-2)15×10 24.5ｍ ﾀｲﾙ伸縮目地校舎棟改修(南棟) 防水改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 12ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2)10×10 56.7ｍ 換気ｶﾞﾗﾘ枠廻り計校舎棟改修(南棟) 防水改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 13ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1)10×10 3.8ｍ 面台取合計校舎棟改修(南棟) 防水改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 14施工数量調査 ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替改修(外壁改修) 165㎡施工数量調査 打放し面･仕上塗材改修(外壁改修) 3,388㎡A:ﾀｲﾙひび割れ (巾0.2mm未満)補修 ﾀｲﾙ貼り 0.4ｍA:ﾀｲﾙひび割れ (巾0.2mm未満)補修 小口 0.5ｍB:ﾀｲﾙひび割れ (巾0.2mm以上～1.0mm未満)補修 小口 1.5ｍC:ﾀｲﾙ浮き ﾀｲﾙ貼り ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付補修 ) 6.7㎡C:ﾀｲﾙ浮き 小口 ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付)補修 10.1㎡D:ひび割れ (巾0.2mm未満)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 162ｍE:ひび割れ (巾0.2mm以上～1.0mm未満)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 43.5ｍG:ひび割れ補修跡 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ補修 6.9ｍH:ﾓﾙﾀﾙ浮き ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ補修 焼付) 394㎡H:ﾓﾙﾀﾙ浮き 防水ﾓﾙﾀﾙ ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付補修 ) 7.3㎡h:ﾓﾙﾀﾙ浮き狭福部 (巾200mm以下)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ 221焼付) ｍJ:塗装浮き･はが ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙれ補修 1.8㎡Ka:欠損･小 (100×100)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 11か所校舎棟改修(南棟) 外壁改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 15Kb:欠損･中 (200×100)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 2か所Kc:欠損･大 (300×100)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 3か所Kd:欠損･特大 (300×100より大)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 24.9㎡Kd:欠損･特大 (300×100より大)補修 防水ﾓﾙﾀﾙ 0.2㎡La:錆鉄筋･小 (100mm)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 3か所La:錆鉄筋･小 (100mm)補修 防水ﾓﾙﾀﾙ 2か所Ld:錆鉄筋･特大 (300mmより大)補修 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ 0.9ｍM:ｱﾝｶｰ跡 ﾓﾙﾀﾙ･吹付ﾀｲﾙ補修 19か所計校舎棟改修(南棟) 外壁改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 16(ｱﾙﾐ製建具)AD-2 W900×H2840 新設片開き戸 1か所AD-6A W1600×H1800 新設引違い戸 1か所AD-9 W3880×H2650 改修2段2連引違い窓 10か所AD-9A W3880×H2780 改修2段2連引違い窓 1か所AD-10 W3880×H1870 改修2連引違い戸 1か所AD-11 W2200×H1920 改修引分け戸 2か所AD-13 W3880×H1850 改修FIX窓付引違い戸 1か所AD-14 W2925×H1870 改修FIX窓付引違い戸 1か所AD-15 W1910×H1870 改修引違い戸 1か所AD-16 W1800×H1870 新設両開き戸 2か所AD-18 W700×H1800 改修片開き戸 1か所AD-19 W800×H1800 新設片開き戸 7か所AD-19a W1750×H1955 新設片引き戸 2か所AD-20 W3720×H2970 新設ﾗﾝﾏ付2連両開き戸 2か所校舎棟改修

(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 17AD-21 W3720×H2970 新設ﾗﾝﾏ付2連両開き戸 4か所AW-6 W1500×H840 改修引違い窓 1か所AW-7 W3880×H840 改修2連引違い窓 1か所AW-8 W1000×H840 改修引違い窓 2か所AW-18 W3880×H1935 改修2段2連引違い窓 23か所AW-19 W3880×H840 改修2連引違い窓 7か所AW-19A W3880×H840 改修2連引違い窓 9か所AW-20 W2925×H840 改修FIX付引違い窓 5か所AW-20A W2925×H840 改修FIX付引違い窓 3か所AW-21 W1910×H840 改修引違い窓 4か所AW-22 W1500×H840 改修引違い窓 2か所AW-23 W3000×H840 改修2連引違い窓 7か所AW-24 W1880×H1935 改修2段引違い窓 6か所AW-25 W1000×H840 改修引違い窓 4か所AW-26 W800×H520 改修引違い窓 4か所校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 18AW-27 W3650×H2740 新設FIX窓 2か所AW-28 W3680×H840 改修2連引違い窓 12か所AW-28A W3000×H840 改修2連引違い窓 4か所AW-30 W3680×H840 新設2連引違い窓 4か所AW-41 W8500×H2620 新設FIX窓一部引違い 2窓 か所AW-42 W5000×H2620 新設FIX窓 2か所AW-43 W3900×H1770 新設FIX窓 2か所AD-1 W4050×H2840建具改造 建具調整 1か所AW-1 W3880×H1935建具改造 戸車交換､ｸﾚｾﾝﾄ取替(二重ﾛｯｸ式) 8か所AW-2 W1880×H1935建具改造 戸車交換､ｸﾚｾﾝﾄ取替(二重ﾛｯｸ式) 2か所AW-3 W1910×H840建具改造 戸車交換､ｸﾚｾﾝﾄ取替(二重ﾛｯｸ式) 1か所AW-4 W3880×H1935建具改造 戸車交換､ｸﾚｾﾝﾄ取替(二重ﾛｯｸ式) 1か所AW-5 W3880×H1880建具改造 戸車交換､ｸﾚｾﾝﾄ取替(二重ﾛｯｸ式) 20か所(鋼製)SD-2 W550×H900建具改造 建具調整 2か所校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 19SD-3 W700×H1700建具改造 建具調整 1か所SD-4 W630×H940建具改造 建具調整 2か所SD-5 W640×H1700建具改造 建具調整 1か所SD-10 W800×H2000片引き戸 3か所SD-12 W600×H1200建具改造 建具調整 2か所SD-13 W450×H800建具改造 建具調整 2か所SD-14 W1900×H1850建具改造 建具調整 1か所SD-15 W2200×H1870建具改造 建具調整 1か所SD-16 W900×H1850建具改造 建具調整 1か所WD-1 ｽﾁｰﾙ製木製建具枠 W700×H1728 1か所(軽量鋼製)LSD-1 W800×H2000建具改造 建具調整 1か所LSD-1 W800×H2000片開き戸 1か所LSD-2 W1400×H1800片引き戸 1か所LSD-3 W1050×H22252連引込み戸 1か所校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 20(ｼｬｯﾀｰ)SS-1 W3960×H2650ｼｬｯﾀｰ 3か所SS-2 W3930×H2650ｼｬｯﾀｰ 3か所(ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ)AP-1 W2000×H2610建具改造 建具調整 1か所AP-2 W3880×H2610建具改造 建具調整 3か所AP-2 W3880×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 1か所AP-3 W3880×H2610建具改造 建具調整 4か所AP-4 W3880×H2610建具改造 建具調整 3か所AP-4 W3880×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 1か所AP-5 W3880×H2610建具改造 建具調整 2か所AP-5 W3880×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 2か所AP-6 W3880×H2610建具改造 建具調整 2か所AP-7 W3880×H2610建具改造 建具調整 2か所AP-8 W2000×H2610建具改造 建具調整 3か所校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 21AP-8 W2000×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 1か所AP-9 W3880×H2610建具改造 建具調整 3か所AP-10 W3880×H2610建具改造 建具調整 6か所AP-11 W3880×H2610建具改造 建具調整 4か所AP-12 W3880×H2610建具改造 建具調整 1か所AP-13 W3880×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 1か所AP-14 W8580×H2610建具改造 建具調整 1か所AP-15 W3880×H2610建具改造 建具調整 4か所AP-16 W3880×H2610建具改造 建具調整 1か所AP-19 W2055×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 1か所(木製)WD-1 W700×H1728建具改造 建具調整 2か所WD-1 W700×H1728片開き戸 1か所WD-2 W700×H1900建具改造 建具調整 1か所WD-2 W700×H1900片開き戸 2か所校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 22WD-3 W700×H1850建具改造 建具調整 2か所WD-4 W800×H2000建具改造 建具調整 1か所WD-5 W1200×H2000建具改造 建具調整 1か所WD-6 W1400×H1850引違い戸 1か所WD-7 W650×H1800建具改造 建具調整 1か所WD-8 W700×H1850片開き戸 2か所WD-11 W1400×H1800両開き戸 2か所DD-1 W700×H1850建具改造 建具調整 1か所(ｶﾞﾗｽ)強化ｶﾞﾗｽ 厚さ 4㎜ 平面2.0㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 852㎡強化ｶﾞﾗｽ 厚さ 4㎜ 平面4.0㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 4.3㎡型板強化ｶﾞﾗｽ 厚さ 4㎜ 平面2.0㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 30.2㎡防音ｶﾞﾗｽ FL5+FL522.7㎡ｶﾞﾗｽﾌｨﾙﾑ貼り ｶﾞﾗｽ面3.5㎡(その他)校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 23建具周囲防水 外部建具ﾓﾙﾀﾙ充填 170ｍ建具周囲 内部建具ﾓﾙﾀﾙ充填 23.4ｍ建具清掃 既存ｱﾙﾐﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ面796㎡計校舎棟改修(南棟) 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 24ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ SUS製 横引 φ100 塗膜防水用31か所硬質ﾎﾟﾘ塩化 径100ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 88ｍ竪樋 養生管 SGP 径125 L18008か所床ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚3020㎡ 犬走り壁ﾓﾙﾀﾙ塗り はけ引き外壁 厚25 156㎡ 巾木外壁ﾀｲﾙ 磁器質 100角 ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾀｰﾝ貼14.7㎡壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 木ごて外壁ﾕﾆｯﾄﾀｲﾙ下地 厚20 14.7㎡壁ﾓﾙﾀﾙ補修17㎡水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ435㎡外装薄塗材 E ｺﾝｸﾘｰﾄ面 砂壁状 吹付け下地調整費(C-1)共 115㎡ ﾊﾞﾙｺﾆｰ軒裏渡り廊下 C.PL t=6.0 L1800×W1500ｽﾛｰﾌﾟ新設 K-75a図参照 4か所天井 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 6ｶﾙｼｳﾑ板張り 目透かし 92.6㎡換気ｶﾞﾗﾘ ｱﾙﾐ製 250×20063か所手摺補強ｱﾝｸﾞﾙ ｱﾝｸﾞﾙ 50×50 H=107544か所手摺補強ｱﾝｸﾞﾙ 受けｱﾝｸﾞﾙ 45×4544か所校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 25計校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 26ｽﾀｲﾛ畳敷き 厚55 一畳6枚床ﾀｲﾙ張り 一般床ﾀｲﾙ張 Ⅰ類 無ゆう100㎜角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途 27㎡床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 13.1㎡1階 職員用玄関 ﾀｲﾙ製 200×100上框 2.5ｍ床合板張り ﾗﾜﾝ 1類 厚9.02.3㎡木床組 大引:45×60 @900根太:45×60 @900 15.4㎡床合板張り 構造用 1類 厚1213.1㎡上り框 桧 集成材 100×904.4ｍ1階 職員室 ｽﾃﾝﾚｽ製上框 4.2ｍ1階 玄関 ｽﾃﾝﾚｽ製上框 4.2ｍ3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ C.PL 厚6.0 L900 W2100ｽﾛｰﾌﾟ 勾配1/12 2か所床ﾓﾙﾀﾙ塗り 木ごて 一般ﾀｲﾙ下地 厚3727㎡床ﾓﾙﾀﾙ補修538㎡踊場ﾓﾙﾀﾙ補修23.4㎡校舎棟改修

(南棟) 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 27階段 厚2.5 木目調 W260×H180ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ付 206ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ ｍﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無 地 厚さ2.5織布積層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS 一般床 901熱溶接工法 ㎡廊下 木目調 厚さ2.5 織布積層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ FS 387一般床 熱溶接工法 ㎡階段ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 木目調 厚さ2.5 織布積層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS 46.7一般床 熱溶接工法 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 木目調 厚さ2.5 織布積層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS 215一般床 熱溶接工法 張分け ㎡長尺弾性塩ﾋﾞｼｰﾄ 厚5.0 屋内ｽﾎﾟｰﾂ用177㎡床ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ 総厚6.5 500角 1種ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ一般事務室用 593㎡合成樹脂塗床418㎡OAﾌﾛｱｰ 高さ100423㎡木製幅木 高さ100 ﾀﾓ集成材 厚25205ｍSUS幅木 高さ10010.9ｍ畳寄せ 桧 一級 60×1516.4ｍ壁小幅杉板張り W90 H2000 厚12198㎡壁有孔合板張り 厚5.522.6㎡校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 28腰壁見切り 小幅杉板 100×1272.3ｍ軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @3001.4㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @3001.7㎡ ﾗｲﾆﾝｸﾞ軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450271㎡軽量鉄骨壁 別紙 00-0008開口部補強 1式壁補修部ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾍﾟｰｽﾄ 100㎡壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて内壁 厚20 3.9㎡壁ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ張り ﾎﾞｰﾄﾞ面265㎡壁ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ張り ﾓﾙﾀﾙ面96.4㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 継目処理 61.9張り(GB-R) － － ㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 継目処理 134張り(GB-R) － － ㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 367張り(GB-R) － － ㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 23.6張り(GB-R) － － ㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 下地張り 101張り(GB-R) － － ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 1.7張り(GB-S) － － ㎡ ﾗｲﾆﾝｸﾞ校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 29壁 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 8ｶﾙｼｳﾑ板張り 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 目透かし 26.7－ － ㎡壁 化粧けい酸ｶﾙ 厚6 ﾎﾞｰﾄﾞ面 目透しｼｳﾑ板張り 101㎡壁 化粧合板張り 厚 666.8㎡天井 厚6.0 木目調化粧けい酸ｶﾙｼｳﾑ 117板張り ㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 352張り(GB-D) ㎡天井 吸音用 厚 9.5 φ6-22あなあきせっこう 不燃紙裏打(準不燃) 突付け 267ﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-P) ㎡天井 木化粧 厚 6合板張り 46.9㎡天井 化粧せっこ 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝうﾎﾞｰﾄﾞ張り 一時 突付け 648撤去再取付 ㎡天井吸音用あなあ 厚 9.5 φ6-22きせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 不燃紙裏打(準不燃) 突付け 216一時撤去再取付 ㎡天井 けい酸ｶﾙｼｳ 厚6 目透しﾑ板張り 一時撤去 46.9再取付 ㎡天井 せっこうﾎﾞｰ 厚 9.5 準不燃 突付けﾄﾞ張り 一時撤去 24再取付 ㎡天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製1,440ｍ天井見切縁 塩ﾋﾞ製 ｶﾗｰ品 L-10×1065.2ｍ校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 30家具固定L字金物 204か所ﾗｲﾆﾝｸﾞ面台 ｽﾃﾝﾚｽ製 幅1001.7ｍﾋﾟｸﾁｬｰﾚｰﾙ ｱﾙﾐ製34.3ｍｶｰﾃﾝﾚｰﾙ ｱﾙﾐ製14.4ｍ2階 多目的室暗幕ﾚｰﾙ 4ｍ階段手摺 手摺:堅木積層材 60φ支持材:FB-6@900 35.7ｍ計校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 31水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ3,040㎡外壁 下地調整共水性ﾌｯ素樹脂系遮 2,820熱塗料塗重ね ㎡軒裏 下地調整共水性ﾌｯ素樹脂系遮 277熱塗料塗重ね ㎡ＤＰ塗り 鉄鋼 1級素地ごしらえ及び下塗り別途 5.7㎡ 竪樋 養生管ＤＰ塗り 鉄鋼 1級改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 237㎡ＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種(糸幅300㎜以下) 錆止工程C塗料A 37.2改修仕様 下地RB種(塗替え面) ｍ EXP･JＶＰ塗り ｼ-ﾘﾝｸﾞ面 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地RB種(塗替え面) 74.4改修仕様 ｍ EXP取合ｼｰﾘﾝｸﾞＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C 24下地RB種(塗替え面) ㎡ＥＰ－Ｇ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(見上)素地B種 92.6㎡計校舎棟改修(南棟) 塗装改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 32ＳＯＰ塗り 木部 工程B種 塗料1種素地A種(屋内) 20.5㎡ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(屋内)(糸幅300㎜以下) 素地A種 240ｍＳＯＰ塗り 木部 工程B種 塗料1種改修仕様 － 38.4下地RB種(塗替え面) ㎡ 木製建具ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地調整RB種(塗替え面) 1,038改修仕様 ｍＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種錆止工程A塗料A 24.7㎡ＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B種(糸幅300㎜以下) 錆止現場1回共 4.2ｍＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C塗料A 10.7下地RB種(塗替え面) ㎡ＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C 244下地RB種(塗替え面) ㎡ＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種 塗料1種(糸幅300㎜以下) 錆止工程C塗料A 17.1改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) ｍＶＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)(糸幅300㎜以下) 素地B種 10.5ｍＥＰ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(一般)素地B種 30.4㎡ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)素地B種 100㎡ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 354㎡ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 21.8㎡ＥＰ－Ｇ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種(一般)素地B種 338㎡校舎棟改修(南棟) 塗装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 33ＥＰ－Ｇ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)素地B種 3.9㎡木部 素地A種ＥＰ－Ｇ塗り 22.6㎡ＥＰ－Ｇ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 1,876㎡ＥＰ－Ｇ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 435㎡ＥＰ－Ｇ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)(糸幅300㎜以下) 下地調整RB種(塗替え面) 37.6改修仕様 ｍＥＰ－Ｇ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 51.7㎡ＥＰ－Ｇ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 28.7㎡ｻﾝﾀﾞｰ掛け 既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ面472㎡ＵＣ塗り ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ面 3回塗り472㎡ＵＣ塗り 木部 工程B種 1液素地B種 78.2㎡ 壁ＵＣ塗り 木部 工程B種 1液

(糸幅300㎜以下) 素地B種 72.3ｍ 腰壁見切りＵＣ塗り 木部 工程B種 1液改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 16.2㎡ 階段手摺ＣＬ塗り 木部 工程B種素地B種 43.1㎡ＣＬ塗り 木部 工程B種改修仕様 下地調整RA種(塗替え面) 1,370㎡ 家具ＯＳＣＬ塗り 木部 素地付着物除去0.8㎡校舎棟改修(南棟) 塗装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 34壁 ﾓﾙﾀﾙ面 砂壁状じゅらく 吹付け内装薄塗材E 下地調整RB種(塗替え面) 75.4㎡壁 ﾎﾞｰﾄﾞ面 砂壁状じゅらく 吹付け内装薄塗材E 下地調整RB種(塗替え面) 12.6㎡防腐･防蟻剤塗り1㎡計校舎棟改修(南棟) 塗装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 35根切り 小規模土工－ 3.4ｍ3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土3.4ｍ3砂利地業 再生切込砕石1.7ｍ3異形鉄筋 Ｄ１０ SD295A(材のみ) 0.3ﾛｽ･ｽｸﾗｯﾌﾟ共含む ｔ異形鉄筋 Ｄ１３ SD295A(材のみ) 0.4ﾛｽ･ｽｸﾗｯﾌﾟ共含む ｔ鉄筋加工組立 RCﾗｰﾒﾝ構造階高3.5～4.0ｍ程度 形状単純 0.7ｔ鉄筋運搬費 4ｔ車 30㎞程度0.7ｔ鉄筋溶接 D10(ﾌﾚｱ溶接) 169か所鉄筋溶接 D13(ﾌﾚｱ溶接) 310か所割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 直径60 φ6 @503.4ｍ割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 直径120 φ6 @5026.3ｍあと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D13 L=7d+20d 横向き12本あと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D13 L=10d+20d 下向き64本あと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D13 L=10d+20d 横向き8本あと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D16 L=10d+20d 下向き20本校舎棟改修(南棟) 躯体改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 36あと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D16 L=10d+20d 横向き100本あと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D16 L=10d+20d 上向き20本ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308 Fc=18N/mm2尾張･海部･一宮建 ｽﾗﾝﾌﾟ15､18cm (材のみ) 3.5設事務所 ｍ3ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308 Fc=24N/mm2尾張･海部･一宮建 ｽﾗﾝﾌﾟ15､18cm (材のみ) 1.4設事務所 ｍ3ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308 Fc=24N/mm2尾張･海部･一宮建 ｽﾗﾝﾌﾟ15､18cm (材のみ) 5.7設事務所 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00091式無収縮ﾓﾙﾀﾙ注入0.3ｍ3型枠 普通合板型枠－ 基礎部 3.2－ ㎡型枠 普通合板型枠耐震改修用 地上軸部 72.7－ ㎡型枠運搬費 4ｔ車 30㎞程度 往復75.9㎡無収縮ﾓﾙﾀﾙ注入用 Ｈ200～250程度 両面型枠 9.8ｍ構造ｽﾘｯﾄ 垂直 完全型 W=200 厚304.1ｍ計校舎棟改修(南棟) 躯体改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 371階 相談室(1) W2500×H2650ｽﾁｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ 1か所1階 職員用玄関郵便受 1取外し再取付 か所2階 化学教室 W3000×D900×H850教師用実験台 1か所2階 化学教室 W3600×D900×H800 移設生徒用実験台 5か所2階 理科準備室 W2400×D1200×H800準備室実験台 1か所2階 化学教室 W1800×D600×H800作業台 6か所2階 理科準備室 W1800×D600×H800作業台 1か所2階 化学教室 W1500×D600×H800流し台 5か所2階 理科準備室 W1500×D600×H800流し台 1か所1階 湯沸室 W2550×D650×H850流し台 1か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ準備 W2700×D476×H1855閉架書架 4(3列3段) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W1779×D380×H880 48人収納ｼｭｰｽﾞﾎﾞｯｸｽ 2か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W2700×D452×H989単式書架 1(2段3連) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W1858×D285×H2508単式書架 1(8段2連) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W9058×D292×H714単式書架 1(2段10連) か所校舎棟改修(南棟) ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 383階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W18058×D292×H714単式書架 1(2段20連) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W7258×D285×H2508単式書架 1(8段8連) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W1858×D512×H1908単式雑誌架 1(6段3列2連) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W1858×D512×H989文庫書架 1(複式3段2連) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W4558×D512×H1908複式書架 5(6段5連) か所1階 技術科教室 W1800×D900机 天板張替え 10か所3階 第二美術室 W1800×D900机 天板張替え 13か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W2410×D1830×720 L字型ｶｳﾝﾀｰ 1か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W658×D285×H2208ｶｳﾝﾀｰﾊﾞｯｸ棚 1(6段1連) か所2階 研修室 ｽﾁｰﾙ製 W900×D550×H1800ﾛｯｶｰ 3人用 2か所1階 技術科教室 W1000×H400作業台引違い戸 8か所1階 昇降口(東) W3350×D740×H1590下足入れ 4(11列5段×2) か所1階 昇降口(西) W3350×D740×H1590下足入れ 4(11列5段×2) か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W1800×D450×H800窓下収納棚 1か所1階 W780×D400×H800男子職員更衣室 1脱衣棚(1列2段) か所校舎棟改修(南棟) ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 391階 W780×D400×H800女子職員更衣室 1脱衣棚(1列2段) か所各室 W450×D450×H2000掃除道具入 12か所3階ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W600×D450×H1851掃除道具入 1か所2階 W900男子職員更衣室 1洗面化粧台 か所1階 W900女子職員更衣室 1洗面化粧台 か所2階 物理室 W3600×H1800 暗線入り上下式黒板 1か所3階 第二美術室 W3600×H1800 暗線入り上下式黒板 1か所2階 多目的室 W3600×H1200 暗線入りｽﾗｲﾀﾞｰ式曲面黒板 1か所2階 化学教室 W3600×H1800 暗線入り上下式黒板 1か所3階 第一美術室 W3600×H1800 暗線入り上下式黒板 1か所2階 被服室 W3600×H1800 暗線入り黒板 1か所2階 調理室 W3600×H1800上下式ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ 1か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W3600×H1800上下ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ 1か所1階 技術科教室 W3600×H1200 暗線入り上下式黒板 1か所2階 多目的室 W3000×H1800掲示板 2か所校舎棟改修(南棟) ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 40化学室 W1700×H1800掲示板 2か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W3800×H1100掲示板 1か所3階 ﾒﾃﾞｨｱﾙｰﾑ W1800×H1100掲示板 1か所階数表示 W500 ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ切り文字貼付6か所女子WC物入棚 1か所2階多目的室 W4000×H3000ｽｸﾘｰﾝ 1か所職員WC W7640×H1900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉3か所 3か所男子WC W6045×H1900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉3か所 2か所女子WC W11020×H1900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉2か所 2か所1階 技術科教室 W1500×H850掲示板表面材 1か所1階OA室AEDﾎﾞｯｸｽ一時撤去 1再取付 か所室名札 樹脂製 270×135 部屋番号貼付け共41か所ﾄｲﾚ ﾀﾓ材 練付板t18 150×150ｻｲﾝ UV印刷 ｸﾘｱ塗装仕上 7か所階数表示 ｱｸﾘﾙ製 H750ｻｲﾝ 切文字 捨て板付 6か所室名表示 ﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ特殊ｼｰﾄ貼17箇所 扉H2000×W1800 61.2㎡校舎棟改修(南棟) ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 41屋外札 400×4002か所可動間仕切 ﾎﾟﾘｶｰﾎﾞﾈｰﾄ板W3100×H2650 1式流し台ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ9.1㎡家具ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ822㎡計校舎棟改修

(南棟) ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 42ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 厚さ20～30㎜265ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共22.9ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 無筋 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共0.9ｍ3砕石撤去 集積共1.7ｍ3目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 床2.1㎡目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 壁3㎡目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 天井0.6㎡計校舎棟改修(南棟) 撤去工事 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 43ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 厚さ20～30㎜151ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共4.5ｍ3 突出し部壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共17.8㎡ｶﾞﾗｽﾌﾞﾛｯｸ撤去 集積共6.8㎡たてどい撤去 VP管 集積共88ｍたてどい撤去 鋼管 集積共14.4ｍ 養生管ｽﾁｰﾙ製ﾙｰﾊﾞｰ撤去 W4500×D700×H150集積共 63か所ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ撤去 集積共31か所ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共920ｍ 打継目地天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般撤去 集積共 92.6㎡CB撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共0.2ｍ3鉄扉撤去 W1000×H1600枠:St-30□ 1格子:St-10□8本 か所換気ｶﾞﾗﾘ撤去 ｽﾁｰﾙ製 250×20063か所ｱｽﾍﾞｽﾄ撤去 別紙 00-00101式計校舎棟改修(南棟) 撤去工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 44ｹﾚﾝ 床1,612㎡ｹﾚﾝ 壁209㎡水洗い ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ面136㎡床清掃198㎡壁清掃195㎡天井清掃72.1㎡幅木清掃 木部19.7ｍ家具清掃 木部1,823㎡CB撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共0.3ｍ3塗床撤去 集積共499㎡床人造石撤去 集積共19㎡床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共4㎡ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ撤去 集積共66.4㎡床・縁甲板 集積共ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 167㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共1,742㎡校舎棟改修(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 45ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ撤去 集積共208㎡床下地板撤去 集積共2.2㎡床組撤去 ころばし 集積共2.2㎡OAﾌﾛｱｰ撤去 集積共129㎡木製幅木撤去 集積共225ｍﾃﾗｿﾞｰﾌﾞﾛｯｸ幅木 集積共撤去 24.4ｍ壁ｸﾛｽ撤去 集積共91.9㎡壁下地撤去 集積共348㎡壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 集積共撤去 531㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般撤去 集積共 199㎡3階 調べ学習室 集積共暗幕ﾚｰﾙ撤去 16ｍ1階 男子･女子 集積共職員更衣室 6.6ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ撤去 ｍ1階 職員玄関 集積共ｽﾃﾝﾚｽ製框撤去 2ｍ1階 玄関 集積共人研石框撤去 4ｍ2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 集積共框撤去 2.8ｍ校舎棟改修(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 463階 調べ学習室 集積共暗幕撤去 19.2㎡3階 W1800×D450×H800図書準備室(2) 集積共 1窓下収納棚撤去 か所3階 W1200×D450×H800図書準備室(2) 集積共 1窓下収納棚撤去 か所3階 W1130×D450×H800図書準備室(2) 集積共 1窓下収納棚撤去 か所3階 図書室 W1800×D240/330×H770窓下収納棚撤去 集積共 7か所3階 図書室 W8300+9400×D500×H800窓下収納棚撤去 集積共 1か所2階 化学教室 W3000×D900×H850教師用実験台撤去 集積共 1か所1階 職員室 W22200×D500×H700棚 撤去 集積共 1か所3階 図書室 W2000×D350×H1850木製棚撤去 集積共 1か所1階 技術準備室 W1800×D600×H2000木製棚撤去 集積共 1か所1階 管理室 W2300×D600×H2000木製棚撤去 集積共 1か所1階 W780×D400×H800女子職員更衣室 集積共 1脱衣棚撤去 か所1階 W780×D400×H800男子職員更衣室 集積共 1脱衣棚撤去 か所1階 W900女子職員更衣室 集積共 1洗面化粧台撤去 か所1階 W900男子職員更衣室 集積共 1洗面化粧台撤去 か所校舎棟改修(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 471階 昇降口(西) W3000×D300×H1700下足入れ撤去 集積共 8か所1階 昇降口(東) W3000×D300×H1700下足入れ撤去 集積共 8か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W1000×D330×H1600下足入れ撤去 集積共 2か所2階 研修室 W3600×H1200曲面黒板撤去 集積共 1か所3階 調べ学習室 W3600×H900黒板撤去 集積共 1か所2階 被服室 W3800×H1200黒板撤去 集積共 1か所2階 研修室 W2700×H900黒板撤去 集積共 1か所2階 研修室 W900×H900掲示板撤去 集積共 1か所2階 研修室 W1200×H900掲示板撤去 集積共 1か所3階 調べ学習室 W700×H900掲示板撤去 集積共 1か所3階 物理教室 W1700×H900掲示板撤去 集積共 1か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W1500×H1800掲示板撤去 集積共 1か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W1900×H1800掲示板撤去 集積共 1か所2階 研修室 W1200×H1200掲示板撤去 集積共 2か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W4000×D1900×H150教壇撤去 集積共 1か所校舎棟改修(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 482階 研修室 ｽﾁｰﾙ製 W900×D500×H1800ﾛｯｶｰ撤去 集積共 2か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W3500×H2500ｽﾛｰﾌﾟ撤去 集積共 1か所1階 男子･女子 集積共職員更衣室 2UB撤去 か所1階 W800×H1800湯沸室-職員室 集積共 1木枠撤去 か所2階 研修室 W400×D330×H420手洗い撤去 集積共 1か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W1800×D1600×H800机撤去 集積共 20か所3階 第二美術室 W1800×D870机撤去 集積共 1か所3階 調べ学習室 集積共手動巻上げｽｸﾘｰﾝ 1撤去 か所3階 調べ学習室 集積共TVﾊﾝｶﾞｰ撤去 1か所掃除道具入撤去 W450×D450×H2000集積共 13か所3階 ﾎｰﾙ W2300×H2000鉄格子撤去 集積共 1か所1階 湯沸室 W2550×D650×H850流し台撤去 1か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 ｽﾁｰﾙ製TVﾊﾝｶﾞｰ撤去 1か所2階 調理室 W2600×H800ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ撤去 1か所1階 技術科教室 W1000×H400 扉のみ作業台引違い戸 1撤去 か所校舎棟改修(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 491階 技術科教室 W1500×H850掲示板表面材撤去 1か所2階 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 W3600×H1800上下ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ 1撤去 か所女子WC W4400+1500×4×H1800ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 1か所女子WC W1800+1500×H1800ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 1か所男子WC W2800+1500×2×H1800ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 1か所2階 被服室 木製 105×30 L=1500OHP取付板撤去 1か所焼成釜撤去1か所保健室床はつり工 別紙 00-0033事 1式計校舎棟改修

(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 50AD-2 W900×H2840片開き戸撤去 枠共 集積共 1か所AD-9 W3880×H27402段2連引違い窓 障子のみ 集積共 10撤去 か所AD-9A W3880×H28702段2連引違い窓 障子のみ 集積共 1撤去 か所AD-10 W3880×H18702連引違い戸撤去 障子のみ 集積共 1か所AD-11 W2200×H1920引分け戸撤去 障子のみ 集積共 2か所AD-13 W3880×H1850FIX窓付引違い戸 障子のみ 集積共 1撤去 か所AD-14 W2925×H1870FIX窓付引違い戸 障子のみ 集積共 1撤去 か所AD-15 W1910×H1870引違い戸撤去 障子のみ 集積共 1か所AD-16 W1800×H1870両開き框戸撤去 枠共 集積共 2か所AD-18 W700×H1800片開き框戸撤去 障子のみ 集積共 1か所AD-19 W3720×H2970ﾗﾝﾏ付2連両開き戸 枠共 集積共 2撤去 か所AW-6 W1500×H840引違い窓撤去 障子のみ 集積共 1か所AW-7 W3880×H8402連引違い窓撤去 障子のみ 集積共 1か所AW-8 W1000×H840引違い窓撤去 障子のみ 集積共 2か所AW-18 W3880×H19352段2連引違い窓 障子のみ 集積共 23撤去 か所校舎棟改修(南棟) 撤去工事 建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 51AW-19 W3880×H8402連引違い窓撤去 障子のみ 集積共 7か所AW-19A W3880×H8402連引違い窓撤去 障子のみ 集積共 9か所AW-20 W2925×H840FIX付引違い窓 障子のみ 集積共 5撤去 か所AW-20A W1910×H840FIX付引違い窓 障子のみ 集積共 3撤去 か所AW-21 W1910×H840引違い窓撤去 障子のみ 集積共 4か所AW-22 W1500×H840引違い窓撤去 障子のみ 集積共 2か所AW-23 W3000×H8402連引違い窓撤去 障子のみ 集積共 7か所AW-24 W1880×H19352段引違い窓撤去 障子のみ 集積共 6か所AW-25 W1000×H840引違い窓撤去 障子のみ 集積共 4か所AW-26 W1000×H700引違い窓撤去 枠共 集積共 1か所AW-27 W800×H520引違い窓撤去 障子のみ 集積共 4か所AW-28 W910×H840FIX窓撤去 枠共 集積共 4か所AW-29 W3680×H8402連引違い窓撤去 障子のみ 集積共 12か所AW-29A W3000×H8402連引違い窓撤去 障子のみ 集積共 4か所AW-30 W3680×H19202段2連引違い窓 枠共 集積共 4撤去 か所校舎棟改修(南棟) 撤去工事 建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 52AW-31 W3680×H8402連引違い窓撤去 枠共 集積共 4か所SW-2 W8500×H2620FIX窓一部引違い 枠共 集積共 2窓撤去 か所SW-3 W5000×H2620FIX窓撤去 枠共 集積共 2か所AP-1 W2000×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 2か所AP-2 W3880×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 1か所AP-5 W3880×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 2か所AP-8 W2000×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 1か所WD-2 W700×H1900片開き戸撤去 枠共 集積共 3か所WD-8 W700×H1850片開き戸撤去 枠共 集積共 2か所AP-13 W8380×H2610ｽｸｰﾙﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 1か所DD-1 W650×H1850片開き戸撤去 枠共 集積共 1か所DD-4 W1400×H1850引違い戸撤去 枠共 集積共 1か所DD-5 W1790×H1850窓付片引き戸撤去 枠共 集積共 1か所DD-6 W700×H1850片開き戸撤去 枠共 集積共 1か所LSD-1 W800×H2460片開き戸撤去 枠共 集積共 2か所校舎棟改修(南棟) 撤去工事 建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 53LSD-2 W700×H2320片開き戸撤去 枠共 集積共 2か所SP-1 W5700×H3000ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 1か所SP-2 W4150×H3000ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 1か所SP-3 W8470×H3000ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ撤去 枠共 集積共 1か所WD-6 W1400×H1850引違い戸撤去 枠共 集積共 2か所WW-1 W500×H500FIX窓撤去 枠共 集積共 1か所SS-1 W3960×H2650防煙･防火ｼｬｯﾀｰ撤 枠共 集積共 3去 か所SS-2 W3930×H2650防煙･防火ｼｬｯﾀｰ撤 枠共 集積共 3去 か所ｶﾞﾗｽ撤去 集積共861㎡ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共1,458ｍ 建具廻り計校舎棟改修(南棟) 撤去工事 建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 54発生材運搬 積込共 別紙 00-00111式発生材処分 別紙 00-00121式計校舎棟改修(南棟) 発生材処分費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 55墨出し 別紙 00-00131式養生 別紙 00-00141式整理清掃後片付け 別紙 00-00151式外部足場 別紙 00-00161式内部仕上足場 別紙 00-00171式災害防止 別紙 00-00181式仮設材運搬 別紙 00-00191式計体育館棟改修 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 56水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ400㎡塗膜防水 X-2 密着工法 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 平面表面塗装ｼﾙﾊﾞｰ 375㎡ 屋根塗膜防水 X-2 密着工法 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 立上り表面塗装ｼﾙﾊﾞｰ 24.9㎡ 屋根計体育館棟改修 防水改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 57施工数量調査 ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替改修(外壁改修) 57.4㎡施工数量調査 打放し面･仕上塗材改修(外壁改修) 1,611㎡A:ﾀｲﾙひび割れ (巾0.2mm未満)補修 小口 5.8ｍB:ﾀｲﾙひび割れ (巾0.2mm以上～1.0mm未満)補修 小口 11ｍC:ﾀｲﾙ漏水ひび割 小口 ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付)れ 26補修 ｍD:ﾀｲﾙ下地浮き 小口 ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付)補修 1.9㎡D:ﾀｲﾙ下地浮き 200角ﾀｲﾙ ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付補修 ) 1.5㎡E:ﾀｲﾙ欠損 小口 ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ工法(ｷｬｯﾌﾟ焼付)補修 0.02㎡F:ひび割れ (巾0.2mm未満)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 31.5ｍG:ひび割れ (巾0.2mm以上～1.0mm未満)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 317ｍH:ひび割れ (巾1.0mm以上)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 10.7ｍJ:ひび割れ補修跡 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付補修 2.3ｍK:亀甲状ひび割れ ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付補修 41.9㎡M:ﾓﾙﾀﾙ浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛ﾘｼﾝ吹付補修 2.6㎡M:ﾓﾙﾀﾙ浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付補修 253㎡体育館棟改修 外壁改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 58m:ﾓﾙﾀﾙ浮き狭福部 (巾200mm以下)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 99.1ｍN:塗膜浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛ﾘｼﾝ吹付補修 3.6㎡N:塗膜浮き ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付補修 47.6㎡Pa:欠損･小 (100×100)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 12か所Pb:欠損･中 (200×100)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 3か所Pc:欠損･大 (300×100)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 5か所Pd:欠損･特大 (300×100より大)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 4㎡Qa:錆鉄筋･小 (100mm)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 69か所Qb:錆鉄筋･中 (200mm)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 5か所Qd:錆鉄筋･特大 (300mmより大)補修 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付 3.9ｍR:ｱﾝｶｰ跡 ﾓﾙﾀﾙ刷毛引ｳｫｰﾙﾅｲﾄ吹付補修 32か所計体育館棟改修 外壁改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 59

(ｱﾙﾐ製建具)AW-1a W5450×H3950 新設FIX付引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 6か所AW-1b W5450×H2700 新設FIX付引違い戸 ｱﾙﾏｲﾄ処理 6か所AW-2 W3600×H1100 新設(ｶﾊﾞｰ工法)FIX付引違い ｱﾙﾏｲﾄ処理 3か所AW-3 W3070×H900 新設(ｶﾊﾞｰ工法)2連引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 網戸付 1か所AW-3' W3070×H600 新設(ｶﾊﾞｰ工法)2連引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 網戸付 1か所AW-4 W1800×H600 新設(ｶﾊﾞｰ工法)引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 網戸付 6か所AW-5 W1500×H900 新設(ｶﾊﾞｰ工法)引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 1か所AW-6 W1500×H1100 新設(ｶﾊﾞｰ工法)引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 2か所AW-7 W900×H900 新設(ｶﾊﾞｰ工法)引違い窓 ｱﾙﾏｲﾄ処理 4か所AD-1 W5450×H2400 新設FIX付額入両開き ｱﾙﾏｲﾄ処理 1戸 か所AD-2 W3620×H2400 新設FIX付額入両引き ｱﾙﾏｲﾄ処理 1戸 か所AD-3 W800×H2000 新設ｶﾞﾗﾘ付額入片開き ｱﾙﾏｲﾄ処理 2戸 か所AG-2 W1800×H600 新設ｶﾞﾗﾘ ｱﾙﾏｲﾄ処理 網戸付 3か所AG-3 W1800×H800 新設ｶﾞﾗﾘ ｱﾙﾏｲﾄ処理 網戸付 2か所体育館棟改修 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 60AG-3a W1750×H300 新設ｶﾞﾗﾘ ｱﾙﾏｲﾄ処理 網戸付 12か所AG-4 W900×H180 新設床下換気孔 20か所(鋼製建具)SD-1 W1050×H1905 新設2連引き込みﾌﾗｯｼｭ 1戸 か所SD-3 W1800×H2000 改修両開きﾌﾗｯｼｭ戸 建具調整 4か所SD-3a W1800×H2000 改修両開きﾌﾗｯｼｭ戸 建具調整 1か所SD-4 W1730×H900 改修建具改造 建具調整 9か所SD-5 W1200×H2100 新設片引きﾌﾗｯｼｭ戸 2か所(木製建具)D-1 W1600×H2000建具改造 建具調整 4か所D-2 W1800×H2000建具改造 建具調整 2か所D-3 W800×H2000片開きﾌﾗｯｼｭ戸 1か所D-4 W1500×H2000ｶﾞﾗﾘ付両開き 1ﾌﾗｯｼｭ戸 か所D-5 W800×H2000建具改造 建具調整 1か所D-6 W1200×H2000両開きﾌﾗｯｼｭ戸 1か所体育館棟改修 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 61D-7 W1300×H2000両引分けﾌﾗｯｼｭ戸 2か所D-8 W1800×H2000建具改造 建具調整 3か所W-2 W1800×H2000建具改造 建具調整 1か所W-3 W1800×H2000建具改造 建具調整 1か所G-1 W1800×H2000両引分ｶﾞﾗﾘ戸 建具調整 1か所WD-1 W1800×H2000建具改造 建具調整 1か所WG-1 W1800×H2000建具改造 建具調整 1か所(ｶﾞﾗｽ)ﾌﾛｰﾄ板ｶﾞﾗｽ 厚さ5 特寸 2.18㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 15.6㎡型板ｶﾞﾗｽ 厚さ4 特寸 2.18㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 0.6㎡強化ｶﾞﾗｽ 厚さ4 特寸2.00㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 32.1㎡強化ｶﾞﾗｽ 厚さ 6㎜ 特寸 2.0㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ 清掃共 205㎡ｶﾞﾗｽﾌｨﾙﾑ ｶﾞﾗｽ面1.1㎡(その他)ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2)10×10 473ｍ 建具廻り体育館棟改修 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 62建具周囲防水 外部建具ﾓﾙﾀﾙ充填 443ｍ建具周囲 内部建具ﾓﾙﾀﾙ充填 3.5ｍ計体育館棟改修 建具改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 63水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ4.9㎡床ﾀｲﾙ 垂れ付き段鼻 Ⅰ類 無ゆう(階段用ﾀｲﾙ張り) 150㎜角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途 16.2ｍ床ﾀｲﾙ補修 垂れ付き段鼻 Ⅰ類 無ゆう(階段用ﾀｲﾙ張り) 150㎜角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途 1.5ｍﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ SUS製 横引 φ100 塗膜防水用5か所ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ SUS製 縦型 φ150 塗膜防水用5か所硬質ﾎﾟﾘ塩化 径100ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 18ｍ硬質ﾎﾟﾘ塩化 径150ﾋﾞﾆﾙ管とい(ｶﾗｰ) 39.7ｍｽﾛｰﾌﾟ手摺 SUSHL φ34 H=1100手摺2段､支柱@300内外 5ｍ段差解消部 金ごて 直均し仕上げ床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し 10.9仕上げ ㎡踏面ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 3.7㎡天端ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し 金ごて 幅200仕上げ 5ｍ床ﾓﾙﾀﾙ塗り はけ引き ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚303.7㎡ｽﾛｰﾌﾟ はけ引き ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚30床ﾓﾙﾀﾙ塗り 8.3㎡更衣室 W150×H150 ｱﾙﾐ型材ｱﾙﾏｲﾄ仕上室名ｻｲﾝ ｶｯﾃｲﾝｸﾞｼｰﾄ貼 2か所館名文字新設 SUS箱文字 H=200 ｢体育館｣1か所体育館棟改修 内外装改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 64床ﾀｲﾙ 段鼻150㎜角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途 10か所計体育館棟改修 内外装改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 65床ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾓﾙﾀﾙ2回仕上げ 厚30160㎡ｽﾛｰﾌﾟ はけ引き ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚30床ﾓﾙﾀﾙ塗り 1.6㎡床ﾓﾙﾀﾙ補修68㎡床ﾓﾙﾀﾙ下地調整5.2㎡ｽﾛｰﾌﾟ立上り天端 金ごて 幅200ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上 1.8げ ｍ床ﾀｲﾙ張り 一般床ﾀｲﾙ張 Ⅰ類 無ゆう150㎜角 下地ﾓﾙﾀﾙ別途 27㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無 地 厚さ2.5織布積層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS 一般床 128熱溶接工法 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無 地 厚さ2.5織布積層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄFS 多湿部 14.5熱溶接工法 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙKT 一般床半硬質 厚さ2.5 97.3㎡ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ ｻｸﾗ 厚18 特殊張り50㎡床 杉板張り 厚18 斜張り ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ下50㎡踏板 合板張り ﾗﾜﾝ 2類 厚303㎡踏込板 合板張り ﾗﾜﾝ 2類 厚123.3㎡体育館棟改修 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 66木製幅木 堅木 厚30 高さ10016.7ｍSUS幅木 高さ1002ｍﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ100100ｍ壁合板張り 難燃ﾍﾞﾆﾔ 厚5.524.9㎡小便器手摺 ﾗﾜﾝ 1類 厚9 900×600下地補強合板張り 1か所L型手摺 ﾗﾜﾝ 1類 厚9 900×600下地補強合板張り 1か所跳上げ手摺 ﾗﾜﾝ 1類 厚9 900×600下地補強合板張り 1か所紙巻器 ﾗﾜﾝ 1類 厚9 900×600下地補強合板張り 3か所軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @4505.6㎡ ﾗｲﾆﾝｸﾞ軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @45063.2㎡軽量鉄骨壁 別紙 00-0020開口部補強 1式壁ﾓﾙﾀﾙ補修90.7㎡可とう形 ﾓﾙﾀﾙ面 砂壁状 吹付け外装薄塗材 E 下地調整RB種(塗替え面) 66.9㎡壁ﾒﾗﾐﾝ化粧合板 厚5.5張り 35㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 下地張り 132張り(GB-R) － － ㎡体育館棟改修 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 67壁 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 139張り(GB-R) － － ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ RC､CB直張り 下地張り 14.6張り(GB-S) － － ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 20.3張り(GB-S) － － ㎡壁 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ 厚 9.5 準不燃せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 下地張り 5.6張り(GB-S) － － ㎡ ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 6ｶﾙｼｳﾑ板張り 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 271－ － ㎡壁 けい酸 ﾀｲﾌﾟ2

(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 6ｶﾙｼｳﾑ板張り 鋼製､木､ﾎﾞｰﾄﾞ下地 突付け 5.6－ － ㎡ ﾗｲﾆﾝｸﾞ軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5ｍ未満下地張りなし @225 ｲﾝｻｰﾄ別途 83.1㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5ｍ未満下地張りなし @300 ｲﾝｻｰﾄ別途 82.4㎡軽量鉄骨天井 別紙 00-0021開口部補強 1式天井ｲﾝｻｰﾄ 一般用165㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝせっこうﾎﾞｰﾄﾞ 突付け 17.8張り(GB-D) ㎡天井 化粧せっこ 厚 9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝうﾎﾞｰﾄﾞ張り 一時 突付け 65.3撤去再取付 ㎡天井 けい酸ｶﾙｼｳﾑ 厚6 目透し板張り 一時撤去 64.7再取付 ㎡天井ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸 ﾌﾗｯﾄ内部用 厚9音板張り一時撤去 軽鉄直張 － 17.6再取付 ㎡体育館棟改修 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 68天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製160ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1)10×10 11.8ｍ 面台取合ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ｼﾘｺｰﾝ系(SR-1)10×10 2.8ｍ 洗面ｶｳﾝﾀｰ取合ｼｰﾘﾝｸﾞ 一般部 ﾎﾟﾘｻﾙﾌｧｲﾄﾞ系(PS-2)10×10 5.1ｍ 汚垂石取合ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ ｱﾙﾐ製59.7ｍｽﾛｰﾌﾟ H=1100自立手摺 手摺:SUS HL φ34 2段 1.8支柱@300内外 ｍ計体育館棟改修 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 69水洗い 高圧ﾎﾟﾝﾌﾟ １０～１５ＭＰａ2,619㎡外壁 新設ｺﾝｸﾘｰﾄ面 下地調整共水性ﾌｯ素樹脂系 26.2遮熱塗料塗重ね ㎡外壁 下地調整共水性ﾌｯ素樹脂系 1,233遮熱塗料塗重ね ㎡外壁 遮熱仕上水性ﾌｯ素樹脂系 ｻｲﾝ廻り色分け 1.2塗料塗重ね ㎡外壁 遮熱仕上 校章(黒)水性ﾌｯ素樹脂系 △ﾏｰｸ：450×700 2か所 2塗料塗重ね 文字書き:旭 か所屋根 鋼板面 下地調整共遮熱塗材仕上 1,384㎡ＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C 46.8下地RB種(塗替え面) ㎡ＤＰ塗り 鉄鋼 1級改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 49.6(糸幅300㎜以下) ｍ ﾀﾗｯﾌﾟ計体育館棟改修 塗装改修工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 70ＯＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 80.7㎡ＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種錆止工程A塗料A 20.5㎡ＳＯＰ塗り 鋼製建具面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C 36.5下地RB種(塗替え面) ㎡ＳＯＰ塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種改修仕様 錆止工程C塗料A 1,264下地RB種(塗替え面) ㎡ＳＯＰ塗り 木部 工程B種 塗料1種改修仕様 － 18.6下地RB種(塗替え面) ㎡ＳＯＰ塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 下地調整RB種(塗替え面) 19.5改修仕様 ｍＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(一般)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 20㎡ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種(見上)素地B種 20.5㎡ＥＰ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種(見上)改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 1,085㎡ＥＰ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種(見上)素地B種 5.3㎡ＥＰ－Ｇ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(一般)素地B種 271㎡ＥＰ－Ｇ塗り けい酸ｶﾙｼｳﾑ板面 工程B種(見上)素地B種 64.7㎡木部 素地A種ＥＰ－Ｇ塗り 24.9㎡ｻﾝﾀﾞｰ掛け 既設ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ面1,148㎡ＵＣ塗り ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ面 3回塗り1,198㎡体育館棟改修 塗装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 71ＵＣ塗り 木部 工程B種素地A種 236㎡ＵＣ塗り 木部 工程B種下地調整RB種(塗替え面) 684㎡ＣＬ塗り 木部 工程B種素地B種 145㎡ＣＬ塗り 木部 工程B種(糸幅300㎜以下) 素地B種 16.7ｍＣＬ塗り 木部 工程B種改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 64.1㎡ＣＬ塗り 木部 工程B種 1液(糸幅300㎜以下) 下地調整RB種(塗替え面) 162改修仕様 ｍＤＰ塗り 鉄鋼 1級素地ごしらえ及び下塗り別途 13.3㎡ ﾀﾗｯﾌﾟＤＰ塗り 鉄鋼 1級改修仕様 下地調整RB種(塗替え面) 0.5㎡ ﾀﾗｯﾌﾟ計体育館棟改修 塗装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 72すきとり 積み込み共 H300程度0.5ｍ3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土0.1ｍ3建設発生土運搬 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 4t積級ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28m3 土砂 DID区間有り 0.47.0㎞以下 ｍ3砂利地業 再生切込砕石0.1ｍ3床下防湿層敷き ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ 厚0.150.8㎡土間下断熱材敷き 3種b 厚さ50㎜0.8㎡異形鉄筋 Ｄ１０ SD295A(材のみ) 0.3ﾛｽ･ｽｸﾗｯﾌﾟ共含む ｔ異形鉄筋 Ｄ１３ SD295A(材のみ) 0.04ﾛｽ･ｽｸﾗｯﾌﾟ共含む ｔ鉄筋加工組立 小型構造物－ － 0.3ｔ鉄筋運搬費 4ｔ車 30㎞程度0.3ｔ鉄筋溶接 D10(ﾌﾚｱ溶接) 392か所割裂補強ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 直径60 φ6 @500.3ｍあと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D10 L=8d+20d 下向き80本あと施工ｱﾝｶｰ 接着系 D13 L=10d+20d 下向き5本ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308 Fc=18N/mm2尾張･海部･一宮建 ｽﾗﾝﾌﾟ15､18cm (材のみ) 2.2設事務所 ｍ3体育館棟改修 躯体改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 73ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308 Fc=24N/mm2尾張･海部･一宮建 ｽﾗﾝﾌﾟ15､18cm (材のみ) 1.9設事務所 ｍ3ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ JISA5308 Fc=24N/mm2尾張･海部･一宮建 ｽﾗﾝﾌﾟ15､18cm

(材のみ) 3設事務所 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00221式型枠 普通合板型枠－ 基礎部 6.6－ ㎡型枠 普通合板型枠耐震改修用 地上軸部 23.2－ ㎡型枠 打放合板型枠B種ﾗｰﾒﾝ構造 基礎部 2.9－ ㎡型枠 打放合板型枠B種耐震改修用 地上軸部 28－ ㎡型枠運搬費 4ｔ車 30㎞程度 往復60.7㎡打放し面補修 B 種 ｺｰﾝ処理 部分目違いばらい30.9㎡計体育館棟改修 躯体改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 74安全ｶﾞｰﾄﾞ+ﾀﾗｯﾌﾟ 700×700 H=5000 ﾀﾗｯﾌﾟ14段1か所計体育館棟改修 ﾕﾆｯﾄその他工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 75男子ﾄｲﾚ D=550汚垂石 2ｍ安全ｶﾞｰﾄﾞ 700×700 H=63501か所男子ﾄｲﾚ W2900+1000×2+650×H1900ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 扉2か所 1か所男子ﾄｲﾚ W1800×D500 2つ穴洗面ｶｳﾝﾀｰ 1か所女子更衣室 W5610×D410×H1320ﾛｯｶｰ 1か所女子更衣室 W3740×D410×H1320ﾛｯｶｰ 1か所男子更衣室 W5610×D410×H1320ﾛｯｶｰ 1か所男子更衣室 W3740×D410×H1320ﾛｯｶｰ 1か所玄関 W1360×2×D350×H2060下足入 4か所更衣室 W3740×D410×H1320ﾛｯｶｰ 2か所ﾗｲﾆﾝｸﾞ面台 ｽﾃﾝﾚｽ製 幅1205.5ｍ体育室 W1200×H1500姿見鏡 1か所会議室 壁付､表示付消火器受 2か所器具庫 壁付､表示付消火器受 1か所ｽﾃｰｼﾞ 壁付､表示付消火器受 2か所体育館棟改修 ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 76室名札 ﾀﾓ材 練付板t18 W275×H80UV印刷 ｸﾘｱ塗装仕上 6か所ﾄｲﾚ ﾀﾓ材 練付板t18 150×150ｻｲﾝ UV印刷 ｸﾘｱ塗装仕上 3か所更衣室 ｱﾙﾐ製 150×150ｻｲﾝ ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ貼 2か所ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙｺｰﾄ 28000×15000実線 ﾗｲﾝ幅50mm 2面ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙｺｰﾄ 18000×9000実線 ﾗｲﾝ幅50mm 2面ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝｺｰﾄ 13400×6100実線 ﾗｲﾝ幅50mm 4面計体育館棟改修 ﾕﾆｯﾄその他工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 77ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 厚さ20～30㎜23.9ｍｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共1.9ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 無筋 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共0.04ｍ3砕石撤去 集積共0.1ｍ3目あらし ｺﾝｸﾘｰﾄ面 床12.3㎡計体育館棟改修 撤去工事 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 78ｱｽﾍﾞｽﾄ撤去 別紙 00-00231式ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ撤去 集積共11か所たてどい撤去 VP管 集積共57.7ｍﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ磁器質ﾀｲﾙ 集積共撤去 10か所計体育館棟改修 撤去工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 79ｹﾚﾝ 床59.1㎡床清掃25.4㎡ｻﾝﾀﾞｰ掛け 床 ３回 ♯30、♯50、

♯801,198㎡水洗い ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ面14.4㎡壁清掃30.8㎡ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ面 厚さ20～30mm35.4ｍCB撤去 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共3.1ｍ3ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共57.5㎡ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 一般 集積共69.3㎡ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有 集積共184㎡床ﾀｲﾙ撤去 集積共5.9㎡床・縁甲板 集積共ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ撤去 50㎡床下地板撤去 集積共50㎡踏板合板撤去 集積共3㎡踏込板合板撤去 集積共3.3㎡体育館棟改修 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 80木製幅木撤去 集積共21.7ｍﾋﾞﾆﾙ幅木撤去 集積共15.9ｍ壁ﾀｲﾙ撤去 集積共8.9㎡壁合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般 集積共撤去 347㎡天井合板･ﾎﾞｰﾄﾞ 一重張り 一般撤去 集積共 18.1㎡天井下地撤去 集積共175㎡男子ﾄｲﾚ D=600 集積共汚垂石ﾀｲﾙ撤去 集積共 2.7ｍ教官室･会議室 W1200×D500×H750SUS流し台撤去 集積共 1か所玄関 W1000×D550/400受付ｶｳﾝﾀｰ撤去 集積共 1か所男子ﾄｲﾚ W400×H800隔て板撤去 集積共 3か所男子ﾄｲﾚ W910×H2000ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 集積共 1か所ﾎｰﾙ･通路 木製 W700×H2250竪格子撤去 集積共 1か所女子更衣室 木製ﾛｯｶｰ撤去 W1500+1500+1800×D330×H1900 1集積共 か所女子更衣室 木製 W1800×D330×H1300ﾛｯｶｰ撤去 集積共 1か所男子更衣室 木製 W4800+1800+3000×D330×ﾛｯｶｰ撤去 H1300/1900 集積共 1か所体育館棟改修 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 81ﾎｰﾙ･通路 350×600鏡撤去 集積共 1か所ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ撤去 集積共62.6ｍ室名札撤去 集積共2か所計体育館棟改修 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 82SW-1 W5450×H3500FIX付引違い窓 枠共 集積共 12撤去 か所SW-2 W3600×H1100FIX付引違い窓 枠共 集積共 3撤去 か所SW-3 W3070×H9002連引違い窓撤去 枠共 集積共 1か所SW-3' W3070×H6002連引違い窓撤去 枠共 集積共 1か所SW-4 W1800×H600引違い窓撤去 枠共 集積共 6か所SW-5 W1500×H900引違い窓撤去 枠共 集積共 1か所SW-6 W1500×H11002連FIX窓撤去 枠共 集積共 2か所SW-7 W900×H700引違い窓撤去 枠共 集積共 6か所SD-1 W5450×H2400FIX付額入両開き 枠共 集積共 1戸撤去 か所SD-2 W3620×H2400FIX付額入両引き 枠共 集積共 1戸 か所SD-3 W1800×H2000両開きﾌﾗｯｼｭ戸撤 枠共 集積共 4去 か所SD-3a W1800×H2000両開きﾌﾗｯｼｭ戸撤 枠共 集積共 1去 か所SG-2 W1800×H600ｶﾞﾗﾘ撤去 枠共 集積共 3か所SG-3 W1800×H800ｶﾞﾗﾘ撤去 枠共 集積共 2か所SG-3a W1750×H300ｶﾞﾗﾘ撤去 枠共 集積共 12か所体育館棟改修 撤去工事 建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 83SG-4 W900×H180床下点検口撤去 枠共 集積共 20か所D-2 W1600×H2000ｶﾞﾗﾘ付両開き 扉のみ 集積共 1ﾌﾗｯｼｭ戸撤去 か所D-3 W1500×H2000ｶﾞﾗﾘ付両開き 扉のみ 集積共 2ﾌﾗｯｼｭ戸撤去 か所D-4 W800×H2000片開きﾌﾗｯｼｭ戸 扉のみ 集積共 1撤去 か所D-5 W750×H2000額入片開きﾌﾗｯｼｭ 扉のみ 集積共 2戸撤去 か所D-6 W1800×H2000両開きﾌﾗｯｼｭ戸撤 扉のみ 集積共 1去 か所D-9 W1600×H1500両開きﾌﾗｯｼｭ戸撤 扉のみ 集積共 1去 か所W-1 W1000×H950FIX付引違い窓枠 枠のみ 集積共 1撤去 か所G-1 W1800×H2000両引分ｶﾞﾗﾘ戸撤去 扉のみ 集積共 4か所ｶﾞﾗｽ撤去 集積共261㎡ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 集積共492ｍ 建具廻り計体育館棟改修 撤去工事 建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 細目別内訳 84発生材運搬 積込共 別紙 00-00241式発生材処分 別紙 00-00251式計体育館棟改修 発生材処分費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 85墨出し 別紙 00-00011式墨出し(外壁改修) ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替等 一般37.3㎡墨出し(内部改修) 複合改修136㎡墨出し(内部改修) 個別改修145㎡計養生 別紙 00-00021式養生 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水(防水保護層共)(屋上防水改修) 1,521㎡養生(外壁改修)551㎡養生(内部改修) 個別改修624㎡養生(内部改修) 複合改修2,945㎡計校舎棟改修(南棟) 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 86整理清掃後片付け 別紙 00-00031式整理清掃後片付け ｱｽﾌｧﾙﾄ防水(防水保護層共)(屋上防水改修) 1,521㎡整理清掃後片付け(外壁改修) 551㎡整理清掃後片付け 個別改修(内部改修) 624㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 2,945㎡計外部足場 別紙 00-00041式枠組本足場 建枠900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) 12m未満 3,811㎡安全手すり(手すり先行方式) 428ｍ計校舎棟改修(南棟) 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 87内部仕上足場 別紙 00-00051式内部階段仕上足場108㎡内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 3,370－ ㎡計災害防止 別紙 00-00061式防音ｼｰﾄ張り208㎡養生ｼｰﾄ 防炎Ⅰ類2,833㎡ﾊﾟﾈﾙﾌｪﾝｽ H1.8m 3.5カ月428ｍ計校舎棟改修(南棟) 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 88仮設材運搬 別紙 00-00071式仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 3,811(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 枠組本足場用(手すり先行方式)(安全てすり) 428ｍ仮設材運搬(内部階段 108仕上足場) ㎡仮設材運搬 3階建(内部仕上足場 3,370脚立足場) ㎡仮設材運搬(ｼｰﾄ･ﾈｯﾄ類) 3,040.7㎡仮囲い運搬 H=2.0m428ｍ計校舎棟改修(南棟) 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 89軽量鉄骨壁 別紙 00-0008開口部補強 1式軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 700×1900㎜ 5か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 800×2000㎜ 4か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 2000×2580㎜ 1か所計校舎棟改修(南棟) 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 90ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00091式ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 人力打設－ S15～S18 0.9－ － ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間 人力打設2.6ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎 人力打設1.4ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体(1F) 人力打設4.4ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体(2F) 人力打設1.3ｍ3計校舎棟改修(南棟) 躯体改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 91ｱｽﾍﾞｽﾄ撤去 別紙 00-00101式D:ひび割れ (巾0.2mm未満)ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 147吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 ｍE:ひび割れ

(巾0.2mm以上～1.0mm未満)ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 39.5吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 ｍG:ひび割れ補修跡 湿潤化+ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 6.3ｍH:ﾓﾙﾀﾙ浮き 湿潤化+ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 外壁改修に含む358㎡h:ﾓﾙﾀﾙ浮き狭福部 (巾200mm以下) 201ｍｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 外壁改修に含む吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法J:塗装浮き･はが 湿潤化+れ 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 1.6ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 ㎡ｱｽﾍﾞｽﾄ積込､運搬処分 1式計校舎棟改修(南棟) 撤去工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 92保健室床はつり工 別紙 00-0033事 1式ｺﾝｸﾘｰﾄはつり 床 厚30㎜ 集積共7.4㎡根切り 小規模土工－ 4.5ｍ3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土4.5ｍ3計校舎棟改修(南棟) 撤去工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 93発生材運搬 積込共 別紙 00-00111式発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 機械31.3ｍ3発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 機械162ｍ3発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ33ｍ3発生材運搬 木材134ｍ3発生材運搬 ｶﾞﾗｽ･陶磁器くず4.1ｍ3発生材運搬 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ5.3ｍ3発生材運搬 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ7.6ｍ3発生材運搬 繊維くず1.7ｍ3発生材運搬 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材 外壁塗材9.5ｍ3計校舎棟改修(南棟) 発生材処分費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 94発生材処分 別紙 00-00121式発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ33ｍ3発生材処分 木材134ｍ3発生材処分 ｶﾞﾗｽ･陶磁器くず4.1ｍ3発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ5.3ｍ3発生材処分 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ7.6ｍ3発生材処分 繊維くず1.7ｍ3発生材処分 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材 外壁塗材9.5ｍ3ｽｸﾗｯﾌﾟ 鉄屑19.2tｽｸﾗｯﾌﾟ ｱﾙﾐ9.1tｽｸﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ0.1t計校舎棟改修(南棟) 発生材処分費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 95墨出し 別紙 00-00131式墨出し(外壁改修) ﾀｲﾙ･ﾓﾙﾀﾙ塗替等 一般26.2㎡墨出し(内部改修) 個別改修30.9㎡墨出し(内部改修) 複合改修149㎡計養生 別紙 00-00141式養生(外壁改修)357㎡養生(内部改修) 複合改修1,374㎡養生(内部改修) 塗装塗替え程度93.7㎡計体育館棟改修 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 96整理清掃後片付け 別紙 00-00151式整理清掃後片付け(外壁改修) 357㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 1,374㎡整理清掃後片付け 塗装塗替え程度(内部改修) 93.7㎡計外部足場 別紙 00-00161式枠組本足場 建枠900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) 12m未満 1,453㎡枠組本足場 建枠900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) 22m未満 146㎡安全手すり(手すり先行方式) 224ｍ外部仕上足場 一般(改修) 階高4.0m以下 脚立足場 108㎡計体育館棟改修 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 97内部仕上足場 別紙 00-00171式内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 298－ ㎡内部仕上足場 枠組棚足場(手すり先行方式) 5.0m以上5.7m未満 80㎡内部仕上足場 枠組棚足場(手すり先行方式) 7.4m以上9.1m未満 1,005㎡計災害防止 別紙 00-00181式養生ｼｰﾄ 防炎Ⅰ類1,144㎡防音ｼｰﾄ張り52㎡ﾊﾟﾈﾙﾌｪﾝｽ H1.8m 3.5カ月224ｍ計体育館棟改修 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 98仮設材運搬 別紙 00-00191式仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 1,599(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 枠組本足場用(手すり先行方式)(安全てすり) 224ｍ仮設材運搬 平屋建て(外部仕上足場 108脚立足場) ㎡仮設材運搬 平家建(内部仕上足場 298脚立足場) ㎡仮設材運搬(内部 5.0m以上5.7m未満仕上足場 棚足場) 80(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部 7.4m以上9.1m未満仕上足場 棚足場) 1,005(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(ｼｰﾄ･ﾈｯﾄ類) 1,196㎡仮囲い運搬 H=2.0m224ｍ計体育館棟改修 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 99軽量鉄骨壁 別紙 00-0020開口部補強 1式軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 900×2000㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 900×2230㎜ 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 1200×2000㎜程度 1か所計軽量鉄骨天井 別紙 00-0021開口部補強 1式軽量鉄骨天井 19形(屋内) 600× 600㎜程度開口部補強 ﾎﾞｰﾄﾞ等切込み共 32か所計体育館棟改修 内外装改修工事 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 100ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 別紙 00-00221式ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 人力打設－ S15～S18 0.04－ － ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間 人力打設2.2ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎 人力打設1.9ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体 人力打設3ｍ3計体育館棟改修 躯体改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 101ｱｽﾍﾞｽﾄ撤去 別紙 00-00231式F:ひび割れ (巾0.2mm未満)ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 28.6吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 ｍG:ひび割れ (巾0.2mm以上～1.0mm未満)ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 288吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 ｍH:ひび割れ (巾1.0mm以上)ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 9.7吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 ｍJ:ひび割れ補修 湿潤化+ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 2.1ｍK:亀甲状ひび割れ 湿潤化+ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 38.1㎡M:ﾓﾙﾀﾙ浮き 湿潤化+ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 外壁改修に含む230㎡m:ﾓﾙﾀﾙ浮き狭福部

(巾200mm以下) 90.1ｍｱｽﾍﾞｽﾄ除去 湿潤化+ 外壁改修に含む吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法N:塗膜浮き 湿潤化+ｱｽﾍﾞｽﾄ除去 吸引装置付ﾃﾞｨｽｸｸﾗｲﾝﾀﾞｰ工法 43.3㎡ｱｽﾍﾞｽﾄ積込､運搬処分 1式計体育館棟改修 撤去工事 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 102発生材運搬 積込共 別紙 00-00241式発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 人力6.2ｍ3発生材積込み ﾎﾞｰﾄﾞ･木材類 人力29.2ｍ3発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類6.2ｍ3発生材運搬 木材8ｍ3発生材運搬 ｶﾞﾗｽ･陶磁器くず2.4ｍ3発生材運搬 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類0.5ｍ3発生材運搬 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類0.01ｍ3発生材運搬 金属くず7.5ｍ3発生材運搬 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材 非飛散性0.6ｍ3発生材運搬 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材 外壁塗材10.2ｍ3計体育館棟改修 発生材処分費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市建築工事 別紙明細 103発生材処分 別紙 00-00251式発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ類6.2ｍ3発生材処分 木材8ｍ3発生材処分 ｶﾞﾗｽ･陶磁器くず2.4ｍ3発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類0.5ｍ3発生材処分 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類0.01ｍ3発生材処分 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材 非飛散性0.6ｍ3発生材処分 ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材 外壁塗材10.2ｍ3ｽｸﾗｯﾌﾟ 鉄屑 H20.3tｽｸﾗｯﾌﾟ 鉄屑 H38.1tｽｸﾗｯﾌﾟ ｱﾙﾐ0.03tｽｸﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ0.03t計体育館棟改修 発生材処分費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市共通仮設費(積上) 明細 104交通誘導員B50人PCB調査費1式化学物質濃度測定1式ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ工事 仮撤去・仮運搬・復旧等 別紙 00-00311式移設代 8人×6日 ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ300箱 別紙 00-00321式仮設職員室電気工 別紙 00-0034事 1式ｾｷｭﾘﾃｨ設備取外し 仮撤去・仮運搬・復旧等 別紙 00-0035復旧 1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 105ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ工事 仮撤去・仮運搬・復旧等 別紙 00-00311式ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ工事 仮撤去・仮運搬・復旧等1式計移設代 8人×6日 ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ300箱 別紙 00-00321式軽作業員48人ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱300個計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 106仮設職員室電気工 別紙 00-0034事 1式ｺﾝｾﾝﾄ設備ｺﾝｾﾝﾄ(露出) 2P15A×2(接地端子付)89個開閉器箱 MCCB3P 225AF× 1個(一般形) 1個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 鋼板製 塗装共 防水型400×400×200 3個EM-CETｹｰﾌﾞﾙ 14mm2 ﾋﾟｯﾄ・天井20ｍEM-CETｹｰﾌﾞﾙ 60mm2 ﾋﾟｯﾄ・天井52ｍEM-CETｹｰﾌﾞﾙ 60mm2 FEP内(PF･CD)15ｍ600V耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚ 5.5mm2ﾝ絶縁電線(EM-IE) 87(PF管内) ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰｽ 249ｹｰﾌﾞﾙ平形 EM-EEF ｍ撤去費1式電話設備一般電話機(施工費) 6台ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 鋼板製 塗装共300×300×200 1個EM-EBTｹｰﾌﾞﾙ 0.4㎜- 2Pﾋﾟｯﾄ・天井 126ｍ名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 107仮設職員室電気工 別紙 00-0034事 1式EM-EBTｹｰﾌﾞﾙ 0.4㎜- 20Pﾋﾟｯﾄ・天井 61ｍ端子接続費 20P1か所撤去費 別紙 00-0034/00-0021式LAN設備校内LAN工事費用1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 108撤去費 別紙 00-0034/00-0011式ｺﾝｾﾝﾄ(露出) 2P15A×2(接地端子付)撤去 再使用しない 89個開閉器箱 MCCB3P 225AF× 1個再使用しない(一般形) 1撤去 個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 鋼板製 塗装共 防水型撤去 400×400×200 3再使用しない 個EM-CETｹｰﾌﾞﾙ 14mm2 ﾋﾟｯﾄ・天井再使用しない 20ｍEM-CETｹｰﾌﾞﾙ 60mm2 ﾋﾟｯﾄ・天井再使用しない 52ｍEM-CETｹｰﾌﾞﾙ 60mm2 FEP内(PF･CD)再使用しない15ｍ600V絶縁電線 5.5mm2 × 1本 再使用しない撤去 87ｍ600V絶縁ｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井撤去 再使用しない 249ｍ計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市共通仮設費(積上) 共通費別紙明細 109撤去費 別紙 00-0034/00-0021式ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 鋼板製 塗装共撤去 300×300×200 1再使用しない 個EM-EBTｹｰﾌﾞﾙ 0.4㎜- 2Pﾋﾟｯﾄ・天井 126ｍEM-EBTｹｰﾌﾞﾙ 0.4㎜- 20Pﾋﾟｯﾄ・天井 61ｍ計ｾｷｭﾘﾃｨ設備取外し 仮撤去・仮運搬・復旧等 別紙 00-0035復旧 1式ｾｷｭﾘﾃｨ設備取外し 仮撤去・仮運搬・復旧等復旧 1式EM-EBTｹｰﾌﾞﾙ 0.4㎜- 2Pﾋﾟｯﾄ・天井 59ｍ撤去費 別紙 00-0035/00-0011式計撤去費 別紙 00-0035/00-0011式EM-EBTｹｰﾌﾞﾙ 0.4㎜- 2Pﾋﾟｯﾄ・天井 59ｍ計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考尾張旭市

旭中学校大規模改造工事(建築１期)工 事 費 内 訳 書,開札日,平成 年 月 日 ,工 事 名,旭中学校大規模改造工事(建築１期),工事場所,尾張旭市向町二丁目４番地２ 旭中学校,会 社 名, ,項 目,単 位,金 額,備 考,A,直接工事費,a,校舎棟改修(南棟),直接仮設工事,一式,-1,防水改修工事,一式,-2,外壁改修工事,一式,-3,建具改修工事,一式,-4,内外装改修工事,一式,-5,塗装改修工事,一式,-6,躯体改修工事,一式,-7,ユニットその他工事,一式,-8,撤去工事,一式,-9,発生材処分費,一式,-10,b,体育館棟改修,直接仮設工事,一式,-11,防水改修工事,一式,-12,外壁改修工事,一式,-13,建具改修工事,一式,-14,内外装改修工事,一式,-15,塗装改修工事,一式,-16,躯体改修工事,一式,-17,ユニットその他工事,一式,-18,撤去工事,一式,-19,発生材処分費,一式,-20,直接工事費 計,(21)((1)～(20)),B,共通仮設費,一式,-22,純工事費,(23)((21)+(22)),C,現場管理費,一式,-24,工事原価,(25)((23)+(24)),D,一般管理費等,一式,-26,工事価格,(27)((25)+(26)),

平成３１年３月２７日入札参加資格登録業者 各位尾 張 旭 市市内事業者への優先発注について本市では、公共工事の発注に当たり、地域における経済の活性化及び雇用促進並びに緊急時の対応等の点からできる限り市内事業者(尾張旭市内に本店を有する者)に発注するよう努めております。つきましては、下記の点に御留意いただき、市内事業者のより一層の活用について、各段の御配慮をいただきますようお願いいたします。記１ 本市発注工事の施行に際し下請発注する場合又は工事資材や建設工事機械等を購入・借入れる場合は、できる限り市内事業者を活用するよう努めてください。２ 工事の一部を下請けにより施行する場合は、適正な価格で契約するとともに、下請代金等を適正な期間に支払うこと等、建設業法及び関連法令を遵守してください。３ その他、本市発注工事に係る必要な物品等の購入等に際してもできる限り市内事業者を活用するよう努めてください。担当 総務部総務課契約係電話 ０５６１－７６－８１１０(直通)平成３０年度尾張旭市入札契約制度改正のお知らせ尾張旭市では、入札・契約手続の透明性、公平性及び競争性を図りつつ、品質を確保するため、次のとおり入札契約制度の改正を行いました。① 《 尾張旭市公契約条例の施行 》(平成３０年４月１日施行)尾張旭市公契約条例を施行するに当たり、予定価格５,０００万円以上の工事及び５００万円以上の委託業務(庁舎等の清掃、警備業務に限る。)を受注する場合は、労働条件報告書を提出していただきます。詳細は市ホームページで御確認ください。http://www.city.owariasahi.lg.jp/sisei/nyuusatu/koukeiyaku.htm l② 《 低入札価格調査制度の導入 》(平成３０年４月１日施行)原則、総合評価落札方式で実施する場合にのみ低入札価格調査制度を導入します。③ 《 一般競争入札における実績対象の拡大 》(平成３０年４月１日以降に入札公告する案件から適用)これまで一般競争入札の実績対象を地方公共団体発注の案件に限定していましたが、国(独立行政法人、特殊法人は除く)発注の案件も対象に加えます。④ 《 物品購入の予定価格事後公表 》(平成３０年４月１日以降に入札公告又は指名通知する案件から適用)これまで物品購入の予定価格は非公表としてきましたが、今後は事後公表とします。⑤ 《 建設工事業者の格付基準の変更 》(平成３０年４月１日施行)(再掲：昨年度通知済み)業者の等級区分を平準化するため、土木一式工事について格付基準を変更します。詳細は市ホームページで御確認ください。http://www.city.owariasahi.lg.jp/sisei/nyuusatu/news/kakudukeyouryouitibukaisei2018.html⑥ 《 中間検査の実施 》(平成３０年４月１日以降に契約する工事より適用)当初契約の請負代金額が３,５００万円以上の工事または、完了検査時点では不可視部となり確認が難しい場合を対象とし、中間検査を実施します。詳細は市ホームページで御確認ください。http://www.city.owariasahi.lg.jp/sisei/nyuusatu/news/tyukankensa.html

(様式４)質 疑 書平成 年 月 日尾 張 旭 市 長 殿

質疑者 工事(業務)名 路線等の名称質 疑No図 面No質 疑 事 項＊ 電子メールにより送信してください アドレス soumu@city.owariasahi.lg.jp