入札情報は以下の通りです。

件名岡崎商業高校校舎建築工事
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 3 月 28 日
落札日2019 年 4 月 23 日
組織愛知県
取得日2019 年 3 月 28 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 愛知県 建設部 建設総務課 入札公告 管理番号2019-160001-000-15 調達案件名称岡崎商業高校校舎建築工事 路線等の名称岡崎商業高校 工事または納入場所岡崎市栄町地内 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税込み)220,660,000円 調査基準価格(税込み) 最低制限価格(税込み) 基準評価値 落札方式区分総合評価 工種区分建築一式工事 公告日H31/03/28 参加申込書受付日 H31/03/29 〜 H31/04/12 入札受付日 H31/04/19 〜 H31/04/22 開札予定日H31/04/23 説明文書等 公告・提示 公告【岡崎商業高校校舎建築工事】.pdf工事費内訳書 H31Q15J00010 工事費内訳書.xls図面 H31Q15J00010 図面.pdf発注説明書等 発注説明書等.zip技術資料・事後審査資料 技術資料・事後審査資料.zip最低制限価格等算定式 最低制限価格等算定式(工事)【消費税率10%】.pdf【重要】入札に関する留意事項 【重要】留意事項(30年4月1日改正)【消費税率10%】.pdf

1公 告次のとおり事後審査方式一般競争入札(電子入札、簡易型総合評価落札方式)に付します。本入札の総合評価落札方式は価格据置型です。なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。平成31年3月28日愛知県知事 大 村 秀 章1 対象工事(1)工事名岡崎商業高校校舎建築工事(2)路線等の名称岡崎商業高校(3)工事場所岡崎市栄町地内(4)工期平成31年12月20日まで(5)工事の概要ア 建物用途学校イ 規模等校舎 鉄骨造 2階建 延べ面積778㎡自転車置場 鉄骨造 平屋建 延べ面積64㎡自転車置場 鉄骨造 平屋建 延べ面積61㎡自転車置場 鉄骨造 平屋建 延べ面積49㎡渡り廊下 鉄骨造 平屋建上記建物に係る建築工事一式クラブハウス 補強コンクリートブロック造 2階建 延べ面積81㎡上記建物の改修に係る建築工事一式(6)予定価格等ア 予定価格 金220,660,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金20,060,000円)イ 調査基準価格 有失格判断基準 有(7)入札方法等ア 本入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行なわなければなりません。イ 詳細な入札方法等は愛知県建設部建設工事等電子入札実施要領(平成26年4月1日施行)によるものとします。(http://www.pref.aichi.jp/「ネットあいち」-「しごと・産業」-「入札・契約・公売情報」-「入札契約関連情報」-「建設部入札契約関連情報」参照)ウ 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額2(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。エ 入札の回数は1回とし、入札書に併せて必ず工事費内訳書を送信してください。オ 本入札は、設計書、図面及び仕様書(以下「設計図書」という。)の閲覧を電子で行う入札です。(8)本工事は、総合評価技術資料(以下「技術資料」という。)を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価(簡易型)落札方式の工事です。(9)本工事は、契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける「契約後VE」の対象工事です。(10)本工事と岡崎商業高校校舎管工事、岡崎商業高校校舎電気工事は分割工事ですので、2つ以上の工事の落札者となることはできません。落札者の決定は、本工事、岡崎商業高校校舎管工事、岡崎商業高校校舎電気工事の順に行いますので、本工事の落札者となった時点で岡崎商業高校校舎管工事、岡崎商業高校校舎電気工事の入札書は無効となります。(11)本工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事であるため、契約に当たり分別解体等の方法、解体工事に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、再資源化等に要する費用を契約書に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法等を参考に積算した上で入札してください。また、分別解体等の方法を契約書に記載するために、落札者は落札決定後に発注者と協議を行うこととします。2 競争参加資格本工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた者とします。(1)愛知県建設部が発注する建設工事のうち、建築工事業に係る競争入札に参加する資格を有する者であること。(2)建設業法第3条の規定により、建築工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。ただし、下請代金の総額が6千万円以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となります。(3)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設部入札参加資格者名簿に登載されている営業所が建設業法上の主たる営業所であり、かつ、当該営業所の所在地が次に掲げるいずれかの建設事務所管内※にあり、当該営業所で建築工事業を営んでいること。・西三河建設事務所、知立建設事務所、豊田加茂建設事務所なお、「営業所」とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます。(以下同じ)また、「主たる営業所」とは、建設業法に基づく建設業の許可申請時(変更申請含む)に届け出た、主たる営業所をいいます。(以下同じ)※建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。(4)平成30年度及び平成31年度の愛知県建設部における入札参加資格の認定において、認定された建築工事業の総合点数が730点以上であること。(5)元請として、過去15年間(平成15年4月1日から入札参加申込書(以下「参加申込書」という。)を提出する前日まで。)に、次の(a)(b)いずれかの工事を完了した実績(以下「参加資格施工実績」という。)があること。(a)鉄骨造の建築物の新築又は増築工事(b)鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物の新築又は増築工事なお、共同企業体の構成員としての参加資格施工実績は、出資比率が20%以上の工事に限るものとします。また、共同企業体として参加申込みをする場合で、当該共同企業体としての参加資格施工実績が無い場合は、構成員の1者が元請けとしての施工実績を有していること。(6)建設業法第26条に定める建築工事業に係る主任技術者又は監理技術者を配置できること。ただし、請負代金の額が7千万円以上となる場合には、配置される技術者は本工事に専任であることが必要となります。また、下請代金の総額が6千万円以上となる場合には、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者を監理技術者として配置することが必要となります。なお、建設業法施行令第27条第2項に該当する場合には、同一の3主任技術者が兼務できることとなります。(7)配置予定の主任技術者又は監理技術者は、参加申込書を提出する前日までに元請として完了した(5)に掲げる工事に監理技術者、主任技術者又は現場代理人として従事した経験を有するものであること。

なお、工事途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、一般財団法人日本建設情報総合センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「コリンズ」という。)の変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。(8)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(9)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく指名停止を受けていないこと。(10)参加申込書の提出日から当該工事の落札決定までの間、「愛知県が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年6月29日付け愛知県知事等・愛知県警察本部長締結)及び「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に基づく排除措置を受けていないこと。(11)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。(12)本工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者でないこと。ア 「本工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者です。株式会社加藤建築事務所イ 「当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者」とは、次の(ア)から(ウ)に該当する者です。(ア) 資本関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合a 親会社等(会社法第2条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)と子会社等(同条第3号の2に規定する子会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合b 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合(イ) 人的関係設計業務等の受託者と建設業者の関係が、以下のいずれかに該当する場合。ただし、aについては会社等(会社法施行規則第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。以下同じ。)の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。a 一方の会社等の役員が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合b 一方の会社等の役員が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合c 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合(ウ) その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合設計業務等の受託者と建設業者の関係が、組合(共同企業体及び設計共同体を含む。)とその構成員の関係にある場合その他上記(ア)又は(イ)と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(13)入札参加を希望する者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものではありません。ア 資本関係次のいずれかに該当する二者の場合(ア)親会社等と子会社等の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係4次のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については会社等の一方が、再生手続が存続中の会社等又は更生会社である場合を除く。(ア) 一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。

若手技術者は期限の定めの無い雇用契約を締結する労働者(以下「正規社員」という。)に限り認めます。(日付については、労働条件通知書又は労働契約書等の日付で判断します。)ただし、同一企業での再雇用は認めません。

また落札者決定時点で、その正規社員の雇用が継続していることが必要です。※8-2若手技術者とは新規雇用された日(健康保険被保険者証の資格取得年月日等)において、満年齢29歳以下で、建設業法第7条第二号イで定める学校の建設業法施行規則第1条に定める学科(国土交通省令で定める学科)又は建設業法施行令第27条の5第1項第四号、第2項第一号ロ(5)及び同項第二号ロ(3)の規定により、技術検定試験の受験資格の認定を受けた学校・学科を卒業した者を認めます。なお、建設業法施行規則第1条に定める学科、技術検定試験の受験資格の認定を受けた学科は当該工事と同業種に限定するものではありません。※9本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。ウ 配置予定の主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)の能力に関する事項(配点5点)評価項目 評価基準 加算点①技術者評価対象工事の施工実績(過去10年間:平成20年4月1日から技術資料を提出する前日まで)※1※2※3-1※61件実績あり1点実績なし0点②過去5年間(平成25年4月1日から技術資料を提出する前日まで)に完了した愛知県建設部発注工事の中から、いずれか1件の工事成績評定点※2※3-2※4※5※681点以上 2点79点以上81点未満 1.5点77点以上79点未満 1点1275点以上77点未満 0.5点上記に該当しない 0点③CPD(継続教育)実績※6※7※8(平成29年4月1日から技術提案書を提出する日の前日まで)1年間の推奨単位(12単位)を1年以内に取得2点1年間の推奨単位の半分(6単位)を1年以内に取得1点該当なし 0点※1技術者評価対象工事は、元請として行った次に掲げる(a)(b)(c)すべてを満たす建築物の新築又は増築工事とします。

また、県発注工事以外の実績も含めます。(a)建物用途:学校(b)施工規模:延べ面積510平方メートル以上(増築の場合は増築部分の面積)(c)建物構造:鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造なお、(b)施工規模の延べ面積については1棟で判断することとし、1契約で複数棟の(a)建物用途及び(c)建物構造を満たす建築物の新築、増築工事の実績がある場合であっても、延べ面積の合計は認めません。※2工場製作期間と現場作業期間で配置予定技術者が異なる場合には、現場作業期間における配置予定技術者に係る実績を求めます。※3-1主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、コリンズの変更届及び実施工程表等により従事した経験が確認できる場合に限り認めます。※3-2主任(監理)技術者又は現場代理人としての実績を求めます。なお、工事の途中で主任(監理)技術者又は現場代理人の交代があった場合は、工期の半分以上かつ完了時まで従事した実績を認めます。※4過去の元請としての建築工事業における愛知県建設部発注工事の工事成績評定点を求めます。※5今年度に完了した工事については、工事成績評定結果の通知書が届いたものに限ります。※6①、②、③の実績は同一人のものであること。なお、入札参加申し込みの時点で配置予定技術者を特定することができない場合は、候補とする配置予定技術者のうち、加算点の合計がもっとも低い技術者の点数を使用します。また、ペナルティーについては、①から③の加算点の合計に対して適用します。※7建築CPD情報提供制度によるCPD実績を対象とし、建築CPD運営会議(事務局:公益財団法人建築技術教育普及センター)が発行する証明書で確認します。※8証明書の単位取得期間は1年間とし、かつ平成29年4月1日から技術資料を提出する前日までの範囲内のものとします。エ 地域精通度地域貢献度に関する事項(配点10.5点)評価項目 評価基準 加算点① 地域内における営業所の所在の有無※1※2 岡崎市内にあり 2点西三河建設事務所管内(岡崎市を除く)にあり1点上記に該当しない 0点② 地域内における企業評価対象工事の施工実績の有無(過去10年間:平成20年4月1日から技術資料を提出する前日までに完了) ※1※3※4岡崎市内で実績あり 2点西三河建設事務所管内(岡崎市を除く)で実績あり1点上記に該当しない 0点③ 応急修理等に関する協定の状況 ※5 平成29年4月1日以前より継続して協定あり2点協定あり 1点13協定なし 0点④愛知県内におけるボランティア活動実績の有無※6 愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業登録事業で活動実績あり1点該当なし 0点⑤愛知県被災建築物応急危険度判定士の登録者の有無※7 登録者あり 1点登録者なし 0点⑥雇用実績の有無※8雇用実績あり 1点上記に該当しない 0点⑦女性の活躍促進宣言の有無※9宣言あり 0.5点宣言なし 0点⑧ISO14001認証取得の有無※10認証あり 1点認証なし 0点※1建設事務所管内の区域については、別紙「各建設事務所の管内一覧」により確認してください。※2建設業法に規定する建築工事業の営業登録をしている営業所に限ります。※3企業評価対象工事は、イの※1で示したとおりです。※4本件入札に参加する営業所の施工実績だけでなく、愛知県内にある他の営業所の施工実績も対象とします。※5災害救助法第4条に基づく応急仮設住宅の建設または住宅の応急修理に関する内容で、愛知県との協定の有無を求めます。(愛知県と協定を締結している団体に属している場合は、評価の対象として認めます。)※6-1平成29年1月1日から平成29年12月31日までの活動であり、かつ活動報告書が平成30年1月31日までに愛知県県民文化部(旧県民生活部)地域安全課へ提出されているものを実績として認めます。※6-2社員の個人的な活動ではなく、会社又は営業所として取り組んでいる活動を対象とします。※7「愛知県被災建築物応急危険度判定士」登録者が正規社員として在籍していることが必要です。※8技術資料を提出する前日から過去2年間(24ヶ月間)に、正規社員を新たに雇用した場合の実績を認めます。(日付については、労働条件通知書又は労働契約書等の日付で判断します。)ただし、同一企業での再雇用は認めません。また落札者決定時点で、その正規社員の雇用が継続していることが必要です。※9愛知県県民文化部(旧県民生活部)男女共同参画推進課が発行する「女性の活躍促進宣言受理証明書」に記載の受理日が、技術資料を提出する前日までのものを認めます。※10本件入札に参加する営業所が認証されていることとします。(3)ヒアリングについて提出された技術資料又は配置予定技術者に対するヒアリングを行うことがあります。ヒアリングを行う場合、その日時・場所等については別途通知します。(4)評価項目の審査加算点は、技術資料及び事後審査に係る書類に基づき、(2)の評価基準で審査して算出します。提出した書類等の記載内容が事実と違っていた場合や記載漏れでも書類の再提出は認められませんが、コピーミス等による場合や、県のデータとの不整合が認められた場合には、追加で確認資料の提出を求めることがあります。(5)技術提案の履行確認ア 落札者の技術提案については、その履行を確保し評価内容を担保するために、契約書に提案内容を記載するとともに、監督・検査により提案内容の履行の確認を行います。ただし、内容によって実施することが好ましくない場合もありますので、そうした内容については、監督員との協議により履行を認めない場合があります。イ 請負者の責により技術提案の内容の不履行が認められた場合には、再度の施工をしなければなりません。ただし、再度の施工が不可能あるいは不合理であると認められる場合を除きます。14ウ 請負者の責により技術提案の不履行が確定した場合は、工事成績評定について、最大10点を限度に減点します。(6)技術評価点の値に疑問のある者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、落札者決定通知を受信した日の翌日から起算して5日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内にその旨を記した書面を郵送又は持参により提出してください。理由は、説明を求める書面を受領した日から5日以内に書面で回答します。

提出先愛知県建設部建設総務課契約第二グループ名古屋市中区三の丸三丁目1-2(郵便番号460-8501)電話(052)954-6613日曜日、土曜日及び休日を除く午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)15共同企業体での入札参加、及び共同企業体で行った過去の実績等に関する取扱い(単体及び経常建設共同企業体での入札)企業施工実績 配置予定技術者施工経験2年平均工事成績企業施工実績 企業工事成績 契約後VE 優良工事 建設機械の保有配置予定技術者の施工実績・工事成績・CPD・資格保有営業所・災害協定等・応急修理・ボランティア・応急危険度判定士・ISO県内公共工事実績(土木)地域内企業施工実績(建築)雇用実績・中長期的な担い手の確保・あいち女性輝きカンバニーの認証・女性の活躍促進宣言単体該当工事全部を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績(県外工事も該当)を認める該当業種工事全部を対象とする県内の営業所実績を認める県内の営業所実績を認める制限なし 制限なし 該当業種工事全部を認める県内の営業所実績を認める制限なし経常JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない特定JV出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして対象とする代表構成員としての実績のみ、単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない実績として認めない出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める出資比率20%以上のもののみ単体と同様の扱いとして認める実績として認めない単体経常JVとしての実績がなければ、単体実績を認める対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める実績として認めない実績として認めない経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする経常JVの実績がある場合、全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの該当業種工事全部を対象とする全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める全構成員が同じである経常JVでの実績を認める経常JV構成員のいずれか1者が該当すれば認める特定JV対象としない 実績として認めない対象としない 実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない実績として認めない過去実績単体 経常JV 今回入札総合評価項目元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする元請工事の主任(監理)技術者や現場代理人としての実績を認めるただし施工実績、工事成績、CPD及び資格保有は同一人のものとする出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める(注2参照)出資比率20%以上の構成員である場合の実績を認める該当工事全部を認める該当工事全部を認める入札参加資格注1)本件工事に、単体で入札参加する場合は「今回入札」欄で「単体」の範囲を、経常共同企業体で入札する場合は「経常JV」の範囲を選びます。次に、過去の実績として、例えば、単体での実績であれば「過去実績」の「単体」の行、特定JVでの実績なら「特定JV」の行を選びます。選んだ行と、「入札参加資格」の項目(「企業施工実績」、「2年平均工事成績」等)の列や「総合評価項目」の項目(「企業施工実績」、「建設機械の保有」等)の列がクロスする欄に、実績等の取扱いが記載されています。注2)経常JVは、全ての構成員が同じもののみ同一の企業体として扱いますので、入札参加資格でも過去の施工実績は同一と見なせる企業体での実績が原則です。ただし、そうした工事実績がない場合には、過去の特定及び経常JVでの実績を単体実績扱いとして入札参加資格を審査します。16[別紙]建設事務所名 管 内尾張建設事務所名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、長久手市、愛知郡及び西春日井郡の区域一宮建設事務所一宮市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市及び丹羽郡の区域海部建設事務所津島市、愛西市、弥富市、あま市及び海部郡の区域知多建設事務所半田市、常滑市、東海市、大府市、知多市及び知多郡の区域西三河建設事務所 岡崎市、西尾市及び額田郡の区域知立建設事務所碧南市、刈谷市、安城市、知立市及び高浜市の区域豊田加茂建設事務所豊田市及びみよし市の区域新城設楽建設事務所新城市及び北設楽郡の区域東三河建設事務所豊橋市、豊川市、蒲郡市及び田原市の区域各建設事務所の管内一覧17技術提案資料(説明用)技術提案に関する事項1工事名:岡崎商業高校校舎建築工事会社名:課 題 鉄骨工事における品質確保への対応策の提案を求める。a:建方精度b:アンカーボルト等の設置工事の特徴及び課題の説明◇工事の特徴本工事は、校舎、鉄骨造2階建ての建築工事である。鉄骨造においては、鉄骨建方の精度が重要である。このため、鉄骨工事における施工品質を確保する必要がある。◇課題の説明課題に対して3提案まで記載することができる。分類a.については2提案まで、b.については2提案までで、合計3提案まで記載することができる。また、同一分類で2提案を超過した場合については、記述順に2提案までの内容で評価するものとする。なお、合計提案数を超過した場合は最終の提案番号から順に評価の対象外とする。発注者が設定している標準案設計図書並びに以下に示すとおりとする。「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版」第7章 鉄骨工事7.10.2 建方精度7.10.3 アンカーボルト等の設置記述上の注意 ① 「標準案どおり」のみの記載、課題に対して提案がない場合は入札参加資格を認めない。

(なお、課題において複数の分類を求める場合は、提案のない分類があった場合でも、入札参加資格を認めるものとする。)② 技術提案は、確実に実施できる内容であること。・関係機関協議が必要な提案、関連工事に影響する提案、「~の場合、」といった条件付の提案、及び履行の確認ができない提案は評価しない。・優れた提案であっても、過大なコスト負担のかかる技術提案は、評価しない。③ 工事内容を十分把握した上で、「現地に即して配慮した施工方法の記載が、具体的で工夫等が見られかつ履行確認できる」提案すること。④ 技術提案は、3提案までとし、1つの提案と同種の複数の提案があった場合でも1提案として扱うものとする。また、1つの提案番号に複数の提案があった場合でも1提案として取り扱うものとする。⑤ 記述は、技術提案資料(提出用)に3提案までを合計A4用紙2ページ以内に収めること。また、規定ページ数をオーバーした場合、超過した以降の内容は評価しない。⑥ 説明図を必要とする場合は、A4用紙3ページ以内に収めること。説明図のページ数には、⑤の技術提案資料(提出用)のページ数は含めない。また、規定ページ数をオーバーした場合、超過した以降の内容は評価しない。提案番号 簡易な施工計画 備考① ○現地に即して配慮した施工方法と実行性【(a、b)】 資料-○② ○現地に即して配慮した施工方法と実行性【(a、b)】 資料-○③ ○現地に即して配慮した施工方法と実行性【(a、b)】 資料-○

工事内訳明細書Aスコアボード比較その他雑材率低減率塗装費表紙付属品率複合単価_001複合単価_002複合単価_003複合単価_004複合単価_005複合単価_006複合単価_007複合単価_008複合単価_009複合単価_010複合単価_011複合単価_012複合単価_013複合単価_014複合単価_015複合単価_016複合単価_017複合単価_018複合単価_019複合単価_020複合単価_021複合単価_022複合単価_023複合単価_024複合単価_025複合単価_026複合単価_027複合単価_028複合単価_029複合単価_030複合単価_031複合単価_032複合単価_033複合単価_034複合単価_035複合単価_036複合単価_037複合単価_038複合単価_039複合単価_040複合単価_041複合単価_042複合単価_043複合単価_044複合単価_045複合単価_046複合単価_047複合単価_048複合単価_049複合単価_050複合単価_051複合単価_052補給率労務原価労務単価工事費内訳書,会社名,工 事 名,岡崎商業高校校舎建築工事,工 事 場 所,岡崎市栄町地内,路 線 等 名 称,岡崎商業高校,積算基準,公共建築工事費積算基準,工 種 区 分,一般建築工事,(単位:円),岡崎商業高校校舎建築工事,校舎,1.建築工事,1.1 直接仮設工事,1.2 土工事,1.3 地業工事,1.4 鉄筋工事,1.5 コンクリート工事,1.6 型枠工事,1.7 鉄骨工事,1.8 既製コンクリート工事,1.9 防水工事,1.10 木工事,1.11 屋根及び樋工事,1.12 金属工事,1.13 左官工事,1.14 木製建具工事,1.15 金属製建具工事,1.16 ガラス工事,1.17 塗装工事,1.18 内装工事,1.19 雑工事,渡り廊下,1.建築工事,1.1 直接仮設工事,1.2 土工事,1.3 基礎工事,1.4 鉄骨工事,1.5 外装工事,自転車置場,1.建築工事,1.1 直接仮設工事,1.2 土工事,1.3 基礎工事,1.4 外装工事,クラブ室,1.建築工事,1.1 直接仮設工事,1.2 防水改修工事,1.3 外壁改修工事,1.4 塗装改修工事,外構,1.外構工事,1.1 舗装・工作物工事,1.2 雨水排水工事,1.3 撤去工事,1.4 発生材処理,直接工事費 計,共通仮設費,現場管理費,一般管理費等,共通費 計,工事価格,消費税及び地方消費税の額,工事費,適正な見積もりが行われているかを確認するため、上記の工事価格(税抜き)と入札書記載金額は必ず一致させてください。,

目 次担 当 主 幹 課 長 課長補佐 主査主査 主 査工事(積算)番号 愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課岡崎商業高校校舎建築工事図 面 名 称図面番号0192021222324253 4 5 6 7 8 91011121314151617182表紙・目次1< 意 匠 図 >図面番号図 面 名 称図面番号図 面 名 称建築工事特記仕様書 1/9建築工事特記仕様書 2/9建築工事特記仕様書 3/9建築工事特記仕様書 4/9建築工事特記仕様書 5/9建築工事特記仕様書 6/9建築工事特記仕様書 7/9建築工事特記仕様書 8/9付近見取図・配置図・工事概要建築工事特記仕様書 9/9求積図・面積表仕上表1・2階平面図・屋根伏図立面図断面図矩計図屋外階段詳細図屋内階段詳細図1階展開図(2)1階展開図(3)1階展開図(4)1階展開図(1)3132333435363738394041424344建具キープラン建具表(1)建具表(2)雑詳細図(1)押出成形セメント板標準図渡り廊下詳細図自転車置場詳細図(1) (参考図)自転車置場詳細図(2) (参考図)4849504526272829302階展開図(1)2階展開図(2)2階展開図(3)2階展開図(4)465155565758596061525354626364可動間仕切詳細図(参考図)(ECP縦張2次防水工法)家具詳細図(参考図)雑詳細図(2)1階平面詳細図(1)1階平面詳細図(2)2階平面詳細図(1)2階平面詳細図(2)1・2階天井伏図65屋根梁伏図校舎 軸組図校舎 基礎・鉄骨部材リスト校舎 X1通り鉄骨架構詳細図校舎 Y3通り鉄骨架構詳細図渡り廊下 軸組図・リスト・鉄骨架構詳細図屋外階段 軸組図・リスト・鉄骨架構詳細図雑詳細図ボーリング柱状図2階梁伏図ハイベースNEO工法設計施工標準(参考図)QLデッキ合成スラブ設計・施工標準(参考図)ハイベースNEO工法各種寸法及び基礎柱型(参考図)基礎伏図47< 構 造 図 >構造設計標準仕様鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)鉄骨構造工作標準図外構図外構詳細図現況図仮設計画図(参考図)クラブハウス詳細図H31Q15J00010一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德 1建 築 工 事 特 記 仕 様 書章 1 章 一 般 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.5一般事項工事関係図書工事現場管理適用範囲官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* *1)愛知県財務規則2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

・1) 施工時間適用する〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無時間制限 ・ ・適用しない有※公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書無 2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)備 考 備 考平成30年4月1日改訂・ ・・ ・ 再生原料等の指定・ しない1級防水施工技能士1級左官技能士1級型枠施工技能士1級鉄筋技能士 規格※ 行わないシーリング塗膜防水シート防水アスファルト防水型枠加工及び組立て品目・ 適用しない・ 行う防水工事コンクリート工事鉄筋工事5) その他 ( )4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( ))・ 無※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ 適用する図-1② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1) 施 工 場 所 ・ ・ ・ ・ 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

督職員に報告すること。

* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監* 見本施工* いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ 1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

材として認定されている資材の利用に努める。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下 努めるものとする。 1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照)別記 ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* 却日(B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

のマニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは?)、マニフェスト返 票は整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全て5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 書を作成し、監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより づき、適正に処理する。

定を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

特 記 事 項報告再生資源の利用の指定再生資源の利用の搬出再資源化施設への分別収集フロン等の取扱い撤去・更新時の化学物質の濃度測定施工の検査等技能士* *材料の品質等環境への配慮* * ** 建設副産物発生材の処理等施 工材 料1.5.91.5.51.5.21.4.21.4.11.3.115節4節項 目項 事 通 共 般 一 章 1 章建築工事特記仕様書1/9-2.特記事項の適用優先順位 1. ・(又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理設備機器基礎・防水処理換気扇取付枠建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送り床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続〃 〃 〃※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※※ ※ ※※ ※ ※天井下地共減圧水槽以降燃料小出槽以降水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※ ※※ ※ ※ ※ ※※項目工 事 区 分建築電気 管 空調浄化槽項目建築電気 管 空調工 事 区 分備 考 備 考槽浄化天井・壁埋込器具切込補強設備機器用アンカーボルト建物内外配線配管ピット蓋ファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ防煙シャッター、同用煙感知器、不燃性ガス消火設備への電源送り防水処理又は配管機器類に伴うもの汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除くH22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知 2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○この木材は、<あいち認証材>です。

2)指定材一覧3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

指定しない指定しない愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlrecycle.jacic.orhttp://wwwjp/index.htmlhttp://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki300401.pdfCOBRIS再資源化等報告書あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/* その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別( )適用職種 標準仕様書 工事種別 標準仕様書 工事の細分 備考 資格(技能検定における選択作業)適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事床コンクリートこて仕上げ愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德章 1 章 一 般 共 通 事 項 2 章 仮 設 工 事項 目6節1.6.27節2節2.2.43節2.3.11.7.11.7.2その他縄張り、遣方、足場その他工事検査及び技術検査* 監督職員事務所 の備品*完成図等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所技術検査完成時の提出図書完成図貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業足場その他仮設物監督職員事務所、受注者事務所等方法等特 記 事 項* 測定する室/測定箇所* 測 定 方 法* 対象物質** 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工事* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速や かに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時等に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。

また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、 「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自動車 の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択しなければ ならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しなければならない。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う全ての 作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除去工法、作業 方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * *中間技術検査1) 完成原図(施工図を除く)3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 2部原図作成方法受注者が負担する。

建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険とする。期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

監督職員事務所標準仕上標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物サイズCADデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具※ パッシブ型採取法※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン(床)(内壁・天井)(屋根)・ パソコン※ CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・・ 設ける ()㎡程度( / ) ( / ) ( / )1部・ プリンター合板張り又はビニル床シート張り合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※1部構内構内(従業員宿舎除く)・5) 保全に関する資料※ 有り建設機械名:建設機械名:・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による・ FAX・ ( )紙の種類2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本※ 設けない・ なし・ 複写機・ 構外・ ・1部※ PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品7) その他必要書類2部・( )1部1部・ トレーシングペーパー・ 提出しない備 考 章 2 章 仮 設 工 事 3 章 土 工 事 4 章 地 業 工 事項 目2節3.2.33.2.53節3.3.32節4.2.14.2.24.2.34.2.43節4.3.14.3.24.3.34.3.44.3.54.3.64.3.74節4.4.14.4.24.4.34.4.44.4.54.4.65節4.5.14.5.34.5.44.5.56節* 建設工事名称板及び根切及び埋戻し山留め試験及び報告書既製コンクリート杭地業鋼杭地業場所打ちコンクリート砂利、砂及び捨コンクリート地業等建設現場標識の設置アースドリル工法、リバース工法及びオールケーシング工法場所打ち鋼管コンクリート杭工法及び拡底杭工法埋戻し及び盛土建設発生土の処理山留めの撤去一般事項試験杭杭の載荷試験地盤の載荷試験適用範囲材 料打込み工法セメントミルク工法特定埋込杭工法杭の継手の工法杭頭の処理適用範囲鋼杭の材料打込み工法特定埋込杭工法継 手杭頭の処理杭地業鋼杭地業適用範囲材料その他特 記 事 項* * * * ** 建設発生土の利用指定* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *建設工事名称板建設現場標識○ 工 発 工 工 工事PR看板PR看板を設置する場合は、設置状況報告書を監督職員に提出する。

埋戻し及び盛土処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

処分地の指定山留めの存置この節に示す試験によらない試験位置杭の載荷試験試験位置試験の方法 ( )平板載荷試験載荷荷重( )kN試験の方法( )工法杭の種類杭の寸法、継ぎ手の箇所数、杭先端部の形状設計支持力( )kN/本施工法の種類推定支持力の算定方法水平方向の位置ずれの精度支持地盤アースオーガーの支持地盤への掘削深さ杭の支持地盤への根入れ深さ水平方向の位置ずれの精度工法 ()水平方向の位置ずれの精度支持地盤杭の継手の工法杭頭処理の方法(切断する場合)工法鋼杭の材料寸法鋼杭の先端部形状及び補強推定支持力の算定方法水平方向の位置ずれの精度工法 ()水平方向の位置ずれの精度支持地盤現場継手の工法杭頭処理の方法(切断する場合)・アースドリル工法 ・リバース工法 ・オールケーシング工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・拡底杭工法鉄 筋コンクリート 〃 〃構造体コンクリートと供試体との強度差を考慮した割増し支持地盤孔壁の超音波測定器による確認水平方向の位置ずれの精度孔壁の超音波測定器による確認支持地盤プレボーリングの掘削深さ ○ 期 注 事 事建 設 工 事 名 称 板 (例)※○ 者 監 施平図示による※() セ 理 工・ 打込み工法・ PHC杭・ SKK400(鋼管杭)成 愛図示による※ 無(自由処分)位置位置・ 打込み工法位置位置位置ン 者 者帯筋 ()鉄筋かごの補強かぶり厚さセメント設計基準強度種別○ 知・ 設置する・ 水平載荷試験・・ 設ける※ 設けるタ行う・ ・年 県 ○ ○( )( )( )( )※ 無・ 打撃工法※( )アーク溶接( )現場溶接ー・ A種・ 無○ 公 ○ ○図示によるその他の材料及び工法本数本数( )X方向()㎜X方向()㎜X方向()㎜X方向()㎜X方向()㎜X方向()㎜建報告書の記載事項報告書の記載事項・ SC杭月 共 設 建鋼管杭で打込工法※ ・ ・試験位置・ セメントミルク工法・・ SKK490(鋼管杭)設・ 設置しない※ 行わない設けない設けない○ 建 計 設 ※ ※行わない外圧方式・ B種・ 有 ( )からの建設発生土を利用するものとする。

・ 有 ( )に搬出し、利用するものとする。

・ 有・※ 4.5.3(a)(2)(ⅲ)による※ 100㎜※ 高炉セメントB種・ ( )N/?・ A種・ 適用する・工図示による図示による日 築 事( )m( )m※ガス切断・ 鉛直載荷試験・事無溶接継手(工法 )課 務 ※ ※ ・・ 特定埋込杭工法高力ボルト図示による・ PRC杭図示による・ プレボーリング併用打撃工法()種類・ ・ 所・ C種プレボーリングの掘削径Y方向()㎜Y方向()㎜Y方向()㎜種類Y方向()㎜Y方向()㎜種類種類Y方向()㎜種類・ 行う( )・ ・ 先端部形状補強先端部形状※ 4.2.5(a)(b)による ※ 4.2.5(a)による・工事監理者工事施工者( )本( )本( )ダイヤモンドカッター方式・ SHK400(H形鋼杭)( )( )( )( )(愛知県建設部「PR看板設置要綱」による)・ 特定埋込杭工法※(図4.4.1)(表4.4.2)による 建 設 現 場 標 識 (例)・ D種・ B種・ 適用しない・・( )( )・ ・○○センター建設工事○○センター建設電気工事○○センター建設管工事平成○○年○○月○○日まで愛知県建設部建築局公共建築課○○建築設計事務所○○建設株式会社○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社・ しない※ 開放型()()・( )・( )載荷荷重寸法( )・( )・( )[表3.2.1]()m・ SHK490M(H形鋼杭)補強( )kN・ ()・( )・( )( )平成30年4月1日改訂備 考-建築工事特記仕様書2/9行わない 行う (実施回数: 、実施時期: )構外構外他工事と共同設置他工事と共同設置900以上 1,200以上1,000以上〃 工 事 名工 期発 注 者・( )・( )㎜・( )( )N/mm2適用する 適用しない愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 2・(パラジクロロベンゼン)岡崎商業高校校舎建築工事コンクリートの打込みは、監督職員の立会いを受ける。ただし、監督職員の指示により報告にかえることができる。

一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德章 4 章 地 業 5 章 鉄 筋 工 事 6 章 コ ン ク リート 工 事項 目4.6.34.6.44.6.52節5.2.15.2.23節5.3.25.3.45.3.55.3.74節5.4.95節5.5.25.5.31節2節3節5節6節7節8節(注)各部配筋参考図とは、6.1.26.2.16.2.26.2.46.2.56.3.16.3.26.5.46.6.36.6.46.7.26.8.2公共建築工事標準仕様書(建築工事編(一社)公共建築協会 発行)に資料として掲載されている配筋参考図をいう。

機械式継手及び溶接継手工事現場内運搬・打込・締固材 料加工及び組立鉄筋のかぶり厚さ及び間隔ガス圧接一般事項コンクリートの種類及び品質コンクリートの材料及び調合普通コンクリートの品質管理養 生型 枠各部配筋圧接完了後の抜取試験コンクリートの強度ワーカビリティー及びスランプ構造体コンクリートの仕上り塩化物量及びアルカリ総量砂利及び砂地業捨てコンクリート地業床下防湿層鉄 筋溶接金網加工継手及び定着機械式継手溶接継手基本要求品質コンクリートの種類コンクリートの材料コンクリートの調合打継ぎ打込み湿潤養生一般事項* 継手* 定着特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * ** 基礎及び基礎梁の配筋 (直接基礎、基礎接合部の補強、基礎梁主筋の継手、定着及び余長、基礎梁のあばら筋 等)* 柱の配筋 (主筋の継手、定着及び余長、帯筋組立の形及び割付け、打増し補強 等)* 梁の配筋 (大梁主筋の継手、定着及び余長、あばら筋の組立の形及び割付等(小梁、片持ち梁、基礎梁含む)、打増し補強、* 壁及びその他の配筋 (壁の配筋基準、壁の継手及び定着、壁の交差部及び端部、壁の開口部補強、壁の打増補強、パラペット等)* スラブの配筋 (基準配筋、スラブ筋の定着及び受け筋、片持ちスラブの基準配筋、片持ちスラブの先端に壁が付く場合、開口部補強、* 階段の配筋 (片持ちスラブ形階段の基準配筋、二辺固定スラブ形階段の基準配筋)* 梁貫通孔及びその他の配筋 (梁貫通孔の配筋、梁貫通孔の補強形式、コンクリートブロック帳壁との取合い)* * * * * * * ** 設計基準強度(Fc)** 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* セメント* 適用箇所* 骨材* 砕石、砕砂、細骨材、骨材のアルカリシリカ反応性による区分* 6.3.2(2)(ⅵ)①~③以外の混和材料 種類 ( ) 使用方法 ( ) 使用量 ( )* * * * **外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ厚さ捨コンクリート厚さ強度床下防湿層鉄筋種類の記号JIS G 3551(溶接金網)の規格品90°未満の折曲げの内法直径種類継手位置柱及び梁の主筋の鉄筋の重ね継手長さ耐力壁の鉄筋の重ね継手長さ柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(先組み工法等)鉄筋定着工法及び長さ土に接する部分の軽量コンクリートのかぶり厚さ耐久性上不利な箇所(塩害を受けるおそれのある部分等)のかぶり厚さ機械式継手及び溶接継手の場合のあき圧接完了後の抜取試験方法種類 ()機械式継手の工法、品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等溶接継手の工法、品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)に基づき気乾単位容積質量による種類適用箇所及び施工時期コンクリートの種別大臣認定コンクリート(建築基準法第37条第2号)コンクリートの荷卸し地点におけるスランプアルカリ総量打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地上記以外の箇所の目地普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、全国品質管理監査会議の策定したストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。

なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・寒中コンクリート暑中コンクリートマスコンクリート無筋コンクリート流動化コンクリート・ ※ 1.2.2[施工計画書]による品質管理で定める※ 1.2.2[施工計画書]による品質管理で定める※ JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)※普通ポルトランドセメントフェロニッケルスラグ細骨材銅スラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材再生骨材H (エコセメント使用)重ね継手小梁主筋の継手、定着及び余長、片持梁主筋の定着及び余長 等)出隅部及び入隅部の補強、打継ぎ補強配筋等、段差のあるスラブの補強)高炉セメントB種 ( )・ SR235・ フライアッシュ(Ⅰ種)※ 図示によるAE剤・ ・ ・ ・60㎜50㎜適用しない適用箇所適用箇所適用箇所適用箇所適用箇所・ SR295・ ガス圧接※ Ⅰ類AE減水剤( )※40d(軽量コンクリートの場合50d)と表5.3.2のうち大きい値・ 普通コンクリート※ 図示による※ 図示による※ 図示による※ 図示による※ 図示による・ フライアッシュ(Ⅱ種)・ ・ ・ ・網目の形状 ( )・ 高炉セメント(A種)・ SD295A・ 使用する・ 使用する・ 使用する・ 使用する適用する・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ 超音波探傷試験※ 幅20㎜以上、深さ10㎜以上 (9.7.3による)( )日以上※ 図示による工法 ()※ 表6.2.2による・()()・・ Ⅱ類・ A種高性能AE減水剤・ 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたせん断補強筋※ 表5.3.4による・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )フライアッシュセメントB種 ( )・ SD295B機械式継手( )( )㎜・ 軽量コンクリート※ 使用しない※ 使用しない※ 使用しない※ 使用しない・ フライアッシュ(Ⅳ種)・ シリカセメント(A種)※ B種()寸法( )・ ( )・ ( )[表6.2.1]スランプ・ SD345・ ( )・ ( )・ C種・※ 図示による()・ 引張試験施工時期施工時期施工時期施工時期施工時期・ ()※ A・溶接継手・ 高炉スラグ微粉末15・ SD390[表6.2.4]鉄線の径( )・ フライアッシュセメント(A種)※ 監督職員と協議※ 監督職員と協議※ 監督職員と協議・・ B18・ ( )・ シリカフューム[表5.2.1]・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・・ 膨張剤備 考エコセメント章 6 章 コ ン ク リート 工 事 7 章 鉄 骨 工 事項 目6.8.310節11節12節13節14節15節1節2節3節4節6節6.8.56.10.16.10.26.11.16.11.26.13.16.13.26.14.16.15.17.1.37.2.17.2.27.2.37.2.47.2.57.2.67.2.77.2.87.2.97.2.107.3.27.3.107.4.27.4.77.6.37.6.47.6.77.6.11軽量コンクリート寒中コンクリート暑中コンクリートマスコンクリート無筋コンクリート流動化コンクリート一般事項材 料工作一般高力ボルト接合溶接接合材 料型枠 存置期間・取外一般事項材料及び調合一般事項材料及び調合一般事項材料及び調合一般事項一般事項鉄骨製作工場鋼 材高力ボルト普通ボルトアンカーボルト溶接材料ターンバックルデッキプレートレール柱底均しモルタル材料試験等工作図仮 組摩擦面の性能 及び処理締付け技能資格者開先の形状溶接施工溶接部の試験特 記 事 項* ひび割れ誘発目地** 断熱材を兼用した型枠材* MCR工法用シート* 配管用等スリーブの材種及び規格等* ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

* 普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間* 適用箇所及び常時土又は水に直接接する部分** スランプ* 適用期間 * 構造体強度補正値(S)* 適用箇所* セメントの種類* * ** スランプ* 適用箇所* 流動化コンクリート* 建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた、㈱日本鉄骨評価 センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める下記のグレードとして国土交 通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場* 施工管理技術者* * * ** 径*ボルト及びナットの材料等 * 径* アンカーボルト* 構造用アンカーボルトの種類* 建方用アンカーボルトの種類* ボルト及びナットのねじの公差域クラス、及び仕上げの程度 ※ 表7.2.3 ・ ()* 溶接棒等(表7.2.4)、シールドガス以外の材料* 種類* デッキプレート(単独の構法)* デッキプレート(合成スラブ)** 形状及び寸法等* 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等* 板厚方向に引張力を受ける鋼板のJIS G 0901による試験* 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等** すべり係数 試験の実施 ・ 行う ※ 行わない* 試験の方法 ()** 技量付加試験* 開先の形状* * ** 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験* 工場溶接の場合せき板の種別1) 使用可能部位2) 鉄筋の最小かぶり厚さ3) コンクリートのスランプ4) その他軽量コンクリートの種類混和材の種類スランプ設計基準強度鋼材の形状及び寸法は図示による。

ねじの呼び(a)~(c)以外のデッキプレートJIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量エンドタブの切断板厚が異なる場合完全溶込み溶接グレード ・ S ・ H ・ M ・ R 鋼材の規格鋼材の種類及び適用箇所・・ トルシア形高力ボルト及び打込み図示による()()寸法建築用ターンバックル胴建築用ターンバックルボルト・ 行う※ JASS5による「打込日を含む旬の平均気温が4℃以下の期間()()※ 幅20㎜以上、深さ10㎜以上 (9.7.3による)材 料合板を用いる場合・ 中庸熱ポルトランドセメント・ フライアッシュセメントB種※ AE減水剤※ 15㎝以下※ 15cm※ 6.14.1(e)(1)~(5)・ 行う()※ ・()適用箇所低応力高サイクル疲労を受ける部位 ( )平均出検品質限界(AOQL)JIS規格品とする使用箇所種類の記号・スカラップの形状位置 ( )・ 適用する※ 合板独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)表5.3.6に示す数値の+10㎜するものとする。

スランプは15cm又は18cmとする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

・ 1種※材質材質材質※ 行わない・ JIS形高力ボルト※ 表7.2.321㎝( )※ 適用する・ ・※ 行わない・ 使用する(使用箇所:( ))・ 使用する(使用箇所:( ))※ 18cm()・ ()厚 さ※ 高性能AE減水剤・ ()※ 6.8.3(i)(2)(ⅰ)~(ⅳ)※ ※・ ()試験片の摩擦面の状態 ( )・ 低熱ポルトランドセメント・ 普通ポルトランドセメント割枠式羽子板ボルト※ 7.2.9(b)(1)~(4)・ ()・ ( ) ()()※ 行う※ 12㎜・( )・ 適用しない・・ ()・ ()()・ 2.5%形状 ( )()・ 2種・ ()・ ()・ ()その他形状形状形状・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト・ 適用しない()()()・ 行う・ ( )㎜・ ・()・ 行わない※ 4%・ ()・ 高炉セメントB種・ ()()()・ ()・ 行わない塗 装()・ 使用しない・ 使用しない寸法寸法寸法・ ()・ 有()()()()・ 無平成30年4月1日改訂備 考建築工事特記仕様書3/9-( )㎜( )N/mm2・ 機械式定着 ・ ( )各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による各部配筋参考図による図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「 適 マークを取得した工場」という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミク(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、 適 マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、使用する工場について、・ 軽量コンクリート ( )N/mm2 ・ 図示による* 混和材料混和材 種類・・3.0㎏/m3以下とする。

・ )・ ()・ ()* 気乾単位容積質量 ( )t/m3* 積算温度を元に定める場合※ 6N/mm2※ 18N/mm2構造用アンカーボルト 建方用アンカーボルトSNR400SS400( )( )( )仮組愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 3()㎜ 図示18N/mm2範囲( ) 便所以外・ 普通コンクリート ( )N/mm2 21・24岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德章 7 章 鉄 骨 工 事8 章 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト板 工 事9 章 防 水 工 事項 目7節 スタッド溶接及びデッキプレート溶接8節9節10節11節12節7.12.42節8.2.28.2.48.2.53節8.3.28.3.34節8.4.28.4.38.4.45節8.5.28.5.38.5.48.5.52節9.2.29.2.39.2.49.2.53節9.3.29.3.37.7.87.8.37.9.27.10.37.11.2コンクリートブロック帳壁及び塀錆止め塗装耐火被覆材工事現場施工軽量形鋼構造溶融亜鉛めっき工法補強コンクリートブロック造ALCパネル押出成形セメント板(ECP)アスファルト防水改質アスファルトシート防水鉄筋の加工及び組立溝掘り及び開口部の処置デッキプレートの溶接塗料の種別耐火被覆のアンカーボルト等の設置施 工溶融亜鉛めっき 高力ボルト接合材 料コンクリートの調合材 料鉄筋の加工及び組立材 料外壁パネル工法間仕切壁パネル工法材 料外壁パネル工法間仕切壁パネル工法保証年限材 料防水層の種類、施 工保護層等の施工材 料防水層の種別種類及び性能種別及び工程及び工程特 記 事 項* 検査水準* 工事現場溶接の場合* デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法* SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面* 耐火被覆材の接する面* 種類* 性能* 構造用アンカーボルト* アンカーフレーム* 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法* 柱底均しモルタル 厚さ* ボルトの接合方法* 摩擦面の処理* 圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法、種類* 表8.2.2以外のコンクリートの設計基準強度** 圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法、種類* 化粧有ブロック(塀の場合)* 耐火性能( )時間 * * ** 出隅及び入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅* (f)、(g)の伸縮目地に耐火目地材を充填** 種類 ()* 種別** 目地幅* ** 種別* パネルの開口の限度* 防水の保証期間は工事目的物引き渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

* 改質アスファルトルーフィングシート* 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート* 押え金物* 断熱材(屋根保護防水断熱工法)* 断熱材(屋根露出防水断熱工法)* 絶縁シート* 乾式保護材(立上り部保護)* れんが(立上り部保護)* * ** 屋根露出防水絶縁断熱工法* 屋根防水密着工法* 下地 モルタル塗* 立上り(コンクリート打放し仕上げ)* ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置(屋根露出防水絶縁断熱工法)* 平場の保護コンクリート厚さ* 立上り部の保護* 屋上排水溝* 改質アスファストシート* 粘着層付改質アスファストシート、部分粘着層付改質アスファストシート* 屋根露出防水絶縁断熱工法に用いる断熱材** 屋根露出防水密着工法* 屋根露出防水絶縁工法* 屋根露出防水絶縁断熱工法各部の配筋各部の配筋種別建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法パネル幅の最小限度種別建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅耐火構造以外の目地及び隙間の処理立上部の保護コンクリートが「有」の場合の工法屋根露出防水絶縁工法屋根露出防水絶縁断熱工法の防湿層立上部の保護コンクリート 施工箇所 種 別施 工 箇 所 工 法 種 別・ 耐火材吹付け()・ C種・ A種・ A種長辺 ※ 8㎜以上 ・( )㎜・ B種材料(屋根保護防水密着工法・屋根保護防水絶縁工法)材料(屋根保護防水密着断熱工法・屋根保護防水絶縁断熱工法)・ 第1水準材質・ ブラスト処理※ 図示による※ 図示による※ ポリプロピレン、ポリエチレン等を平織りしたフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ 乾式保護材()形状形状・ D種※ アルミニウム適用箇所平均出検品質限界(AOQL)・ 第2水準・ 耐火板張り・ B種※・ B種・ C種()()()()㎜()・ ・・ 塗装する (塗料の種別 : )300㎜・ 使用する(仕様)※ JIS R 1250(普通れんが及び化粧れんが)仕上塗料 種類、使用量脱気装置 種類、設置数量仕上塗料 種類、使用量脱気装置 種類、設置数量保護層80㎝以上仕上塗料 種類、使用量仕上塗料 種類、使用量脱気装置 種類、設置数量仕上塗料 種類、使用量脱気装置 種類、設置数量・ E種・ 使用する・※ 表6.2.4のB種・ れんが押え・ ()・材質材質()種類種類・ 第3水準・ ()(すべり耐力等の確認方法:)・ 有(工法 )種類種類・ 有・ 耐火材巻付け・・ する※ 9.2.2(h)※ 9.2.2(i)・()・ A種・ ()※ 15㎜(シーリング材15×10(㎜)充填)※ パネル製造所の仕様・ ()( )材質及び厚さ[表8.4.2](表8.5.1)(表8.5.2)※ 表9.2.3~表9.2.8による※ 表9.2.5~表9.2.8による・※ 表9.3.1~表9.3.3による※ 表9.3.1~表9.3.3による・ 使用しない・・ コンクリート押え短辺 ※15㎜以上・( )㎜・図示による・ 無・ 第4水準()()60㎝以上・ 2.5%※ 表18.3.1のA種・ B種形状寸法・ ()・ ()()()・・ ()()()()・工法[表8.4.3]※ ルーフィング類製造所の指定※ ルーフィング類製造所の指定図示による※改質アスファストシート製造所の指定※改質アスファストシート製造所の指定・ ラス張りモルタル塗り・ しない・ ()・ 使用しない・ 第5水準・ ※・ C種※ L-30×15×2.0(㎜)・ ()・ 無※ 4%※ 空洞ブロック16※ 8.3.2(a)による※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上9.3.2(c)(2)による寸法寸法・・ モルタル押え(屋内等)※ A種・ ( )㎜・ ()()・ 塗装しない・・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()()()※ 第6水準・ ( )㎜厚さ ( )厚さ ( )・ ()・・ B種・ ()↑ [表9.2.3] ~ [表9.2.9]による※・ ()・・ ()・ ()図示による・・()・()・()厚さ ( )厚さ ( )・図示による厚さ ( )厚さ ( )・・備 考[表9.3.1]~[表9.3.3][表7.10.1][表7.10.2][表9.2.7][表9.2.8][表9.2.9][表9.3.1][表9.3.2][表9.3.3]・章 9 章 防 水 工 事10章 石 工 事項 目9.3.44節9.4.29.4.39.4.45節9.5.39.5.46節7節1節10.1.310.1.52節10.2.110.2.210.2.33節10.3.210.3.39.6.19.6.39.6.49.7.29.7.39.7.5合成高分子系塗膜防水ケイ酸質系塗布防水シーリング一般事項材 料外壁湿式工法施 工ルーフィングシート防水材 料防水層の種別及び工程施 工防水層の種別及び工程施 工適用範囲防水層の種別及び工程施 工材 料目地寸法シーリング材の試験施工一般清 掃石 材取付け金物その他の材料材 料施 工* 天然石* テラゾ特 記 事 項* 下地 モルタル塗* 立上り(コンクリート打放し仕上げ)* ルーフィングシート* 絶縁用シート 材質* 固定金具 材質及び形状寸法* 断熱工法に用いる断熱材** 合成高分子系ルーフィングシート防水 種別 S-M2の場合* 合成高分子系ルーフィングシート防水(断熱工法)種別 SI-M2の場合* 合成高分子系ルーフィングシート防水(屋内保護密着工法)* 下地 モルタル塗* 立上り(コンクリート打放し仕上げ)* * * * ** ウレタンゴム系塗膜防水* 脱気装置の種類及び設置数量(種別X-1)* 保護層(種別Y-2)* 下地 モルタル塗* 立上り(コンクリート打放し仕上げ)* 適用部位* 防水層の種別及び工程* 9.6.4(1)~(3)以外の下地処理** シーリング材の目地寸法* 接着性試験* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 一般目地 目地幅* *目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-C1)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法保護層(屋内保護密着工法) 平場モルタル塗り 床塗り工法 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 平場保護コンクリート仕上げ厚 保護コンクリート厚さ立上り部保護モルタル塗厚 シーリング材の種類及び施工箇所石材の割付粗面仕上げの場合の合端の見え隠れ部分の仕上げ粗面仕上げの場合の地中その他の材料等にのみ込みとなる部分の仕上げワックス(床用)品質種類形状、寸法表面仕上げ(表10.2.1及び表10.2.2)種石の種類テラゾブロックテラゾタイル表面仕上げ外壁湿式工法及び内壁空積工法用受金物乾式工法用金物特殊部位用金物あと施工アンカー10.2.2(a)~(e)以外の金物取付け用モルタル、既調合の目地用モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材、金物固定に使用する充填材等ドレンパイプ(外壁湿式工法)石材の厚さ石裏面処理下地ごしらえ伸縮調整目地の位置伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法 施工箇所 種 別 施工箇所 種 別 施工箇所 種 類材質※ 石材施工業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出)( )※ SS400床用その他( )・ ()形状区分寸法区分・・ する※ 流し筋工法※ 大理石※ 有効25㎜以上※ 10.1.3(a)(1)、(2)※ 簡易接着性試験・ スライド方式引金物、だぼ、かすがい、受金物ファスナー吊金物化粧吊ボルトアンカー適用箇所※ 発泡ポリエチレンシート適用箇所適用箇所・ 1等品※ 1等品※ 6㎜以上・ 使用する適用箇所仕上げの種類ジェットバーナーの場合のバフ仕上げ※ 図示による※ 図示による※ 表11.1.1による※ C-UI※ 9.7.3(a)(1)、(2)、

(3)・ しない・材質及び厚さ・ ()※ 監督職員と協議(見本又は証明となる資料等を提出)( )※ 9.4.2(c)(2)()※ 表6.2.4のB種()※ 表6.2.4のB種材質()※ 表6.2.4のB種※ 2等品・ 2等品※ 10.2.2(b)に準ずるスライド式(通しだぼ)※ SUS304 径6㎜ L=80㎜の加工物※ SUS304 M10 化粧ナット付※ 10.2.2(d)(1)、(2)・ あと施工アンカー工法種類※・ ( )㎜仕上塗料 種類、使用量種類は被着体に応じたものとし[表9.7.1]を標準とする※ 正方形に近い矩形(0.8㎡/枚以下)形状、寸法・ ロッキング方式( )・ ( )㎜( )・・ 使用しない仕上げ面区分及び寸法・・ 引張接着性試験※ 9.7.3(a)(3)による適用する裏打ち処理※ 表9.4.1~表9.4.3によるPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別S-C1・ C-UP・ ()・ ()・ ()()・ ()( )・ 3等品・ 3等品仕上塗料 種類、使用量立上り接着工法 立上りシート厚さ仕上塗料 種類、使用量立上り接着工法 立上りシート厚さモルタル塗り厚さ()※ L-75×75×6、L=100又は150シーリング材・ ()・ ()・ ()・ ()※ 10.2.2(a)種石の大きさ※ 15.2.5(b)(2)及び(3)に準ずる※ 15.2.5(c)(1)に準ずる()㎜※ 7㎜以下・・ する適当しない・ ()・ あと施工アンカー・横筋流し工法()・ ()その他 ()※ 図示による・・ ()()( )( )有 ・ しない・ 用いる( )・ ()※1.5~12㎜・ ()・ ()・ ()・ ()()()・無・ ()・ ()※ 1.5㎜※ 1.5㎜・ 用いない・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・( )・( )()平成30年4月1日改訂厚さ ( )備 考[表9.4.1]~[表9.4.3][表9.4.1][表9.4.2][表9.4.3][表9.5.1][表9.5.2][表9.5.1][表9.6.1][表9.6.2]-建築工事特記仕様書4/9・ ( )N/mm2 ※ 21 N/mm2* パネル 区分( ) 単位荷重( )N/mm2 厚さ( )㎜ 長さ( )㎜ 有 無 有 有 有 無 無 無 図示 図示 図示 図示( )・ ( )粗磨き 水磨き 本磨き・ ( )材質 ( ) 寸法 ()愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 4厚さ ( )㎜ 60屋根ASI-T1図示岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德章10章 石 工 事11章 タ イ ル 工 事12章 木 工 事項 目4節10.4.210.4.35節10.5.210.5.36節10.6.210.6.37節10.7.110.7.210.7.310.7.41節11.1.32節11.2.211.2.73節11.3.211.3.411.3.74節11.4.211.4.31節12.1.42節12.2.1内壁空積工法乾式工法床及び階段の石張り特殊部位の石張り一般事項セメントモルタルによる 接着剤による一般事項材 料陶磁器質タイル張り陶磁器質タイル張り材 料施 工材 料施 工床の石張り階段の石張り適用範囲アーチ、上げ裏等 の石張り笠木、甲板等の石張り隔て板伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地材 料施 工材 料シーリング材施 工陶磁器質タイル型枠先付け材 料タイル型枠先付けの種類表面仕上げ木材(b)(1)(b)(2)(b)(3)(c)(ⅰ)特 記 事 項* * ** 一般目地 目地幅* 伸縮調整目地の位置* * * * * * * * * * * * ** 取付工法* * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** タイル型枠先付け面のせき板*種類* ** 製材* * *石材の厚さ石裏面処理下地ごしらえ伸縮調整目地のシーリング材の目地寸法石材の厚さだぼ用穴の位置石裏面処理建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法目地幅石材の厚さ一般目地幅目地にシーリング材伸縮調整目地の位置石材の厚さ一般目地幅伸縮調整目地の位置石材の厚さ石裏面処理一般目地幅伸縮調整目地の位置石材の厚さ取付け代(乾式工法)石裏補強用モルタル(乾式工法)石材の厚さ目地の位置役物モルタル塗りのコンクリート素地面壁タイル張り工法[表11.2.3]役物外装壁タイル接着剤張りモルタル塗りのコンクリート素地面壁タイル張りの工法役物一般事項「製材のJAS」による製材「製材のJAS」以外の製材造作材の材面の品質下地材造作材造作用集成材「集成材のJAS」による造作用集成材※使用しない適用箇所種別の場合・有有 ・タイルシート法・ 図示による・ 図示による含水率※ ※・ ( )㎜・ 無・ 無・ 無・ する・ あと施工アンカー工法外壁・ する※ 8㎜以上屋外・ ( )㎜屋外・ 外壁湿式工法・ ( )㎜・ する※ 6㎜以上・ ( )㎜・ ( )㎜杉、松杉、松、ひのき※ 表11.1.1・ A種・※ 有効20㎜以上※ 6㎜以上外装タイル内装タイル以外のユニットタイル・※4㎜以上・ 用いる※10.6.2(e)(2)(ⅰ)による※4㎜以上※10.6.2(e)(2)(ⅰ)による※ A種※ 有効30㎜以上※ 他の部位との取合い部※ 10.5.3(b)内装壁タイル接着剤張り・ しない※ 6m程度ごと・ しない・ しない・ B種下地材※ 10.5.2(b)(1)試験張り試験張り試験張り※ 6.8.3(b)(2)・ ()・ ( )㎜・ 目地桝法・ MCR工法・ MCR工法・ ・・ ()・ ()・ 内壁空積工法・※ 40㎜・ ()・・ ( )㎜・ 用いない密着張り※ A種図示による・ C種・ B種・ する・有石裏面処理石裏面処理石裏面処理有※ あと施工アンカー・横筋流し工法※ 9.7.3(a)(3)による・ ( )㎜・ ( )㎜裏打ち処理裏打ち処理目地のシーリング仕上げ裏打ち処理※ 無※ 無※ 無※ 金属製タイル先付け用パネル・ B種・ ・・ ()・ ()改良積上げ張り・ 桟木法()・ 目荒し工法・ 目荒し工法外装壁タイル接着剤張り・ しない・シーリング材・ する・ する・ 乾式工法・ ()・ する・ ()マスク張り屋内・ ()屋内・ ()・ ・見本焼き見本焼き見本焼き・ する・ する※ 3~6㎜※ 3~6㎜・ する内壁・ ()造作材・ しない・ しない・ しない・ ・・ 用いる改良圧着張りモザイクタイル張り※・有・ ()・ ()・ しない※ 有効25㎜以上・ しない・ しない有9章7節[シーリング]による・ ()・ ()・ ()・※ A種※ 無※ 無図示による※ 無・ 用いない・ B種・ ( )㎜・備 考()[表12.2.2]章12章 木 工 事13章 屋 根 及 び と い 工 事項 目3節4節5節6節7節2節13.2.213.2.33節13.3.213.3.34節13.4.213.4.35節13.5.213.5.312.3.112.3.212.4.112.5.112.6.112.7.1防腐・防蟻・防虫処理RC造等の内部間仕切窓、出入口その他床板張り壁及び天井下地粘土瓦葺軸組及び床組防腐・防蟻処理防虫処理木 材木 材木 材木 材長尺金属板葺材 料工 法折板葺材 料工 法材 料工 法と い材 料工 法(c)(ⅱ)(d)(ⅰ)(d)(ⅱ)(e)特 記 事 項* 造作用単板積層材* 床張り用合板等* 下地木材への防腐・防蟻処理* 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理* 薬剤の塗布による防腐・防蟻処理* ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理** 防虫処理* 間仕切軸組に用いる木材* 床組に用いる木材(土間スラブ類の土台、転ばし大引、転ばし根太)* 窓、出入口その他に用いる木材* 縁甲板、上がりがまちに用いる木材* 木材* * * ** 雪止め* * * * ** 瓦桟木* * * * * * *「集成材のJAS」以外の造作用集成材「単板積層材のJAS」による造作用単板積層材「単板積層材のJAS」以外の造作用単板積層材普通合板構造用合板パーティクルボード構造用パネル表面処理用木材保存(防腐・防蟻)剤は監督職員の承諾するものとする。

* * * *2)3)4)*1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

・屋内屋外突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。

本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合において も 、設計変更の対象としない。

設置する (材種 ※ 石類 ・( ) 寸法 ・ 標準300×450 ・( ))(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該建築場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ②木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②※ 塩化製ビニール製※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等・計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

* *・ コンクリート・ 木材使用制限使用制限の原則別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地・ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

・ ()使用制限の原則使用制限の原則備 考章 項 目 特 記 事 項平成30年4月1日改訂備 考建築工事特記仕様書9/9-・ 設置しない磁器又はせっ器質タイル レジンコンクリート製 ・ ()1)ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則工 程 毎 の 作 業 内容 及 び 解 体 方 法工 程 毎 の 作 業 内 容及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容及 び 解 体 方 法工程工程工程 作業内容 作業内容作業内容 分別・解体等の方法分別・解体等の方法 分別・解体等の方法廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地・・・・・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・・・・・・・建築設備、内装材等屋根ふき材基礎、基礎ぐい上部構造部分、外装外装材、上部構造部材・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用手作業と機械作業の併用・ アスファルト・コンクリート・鉄及びコンクリートから成る建設資材愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 9・ その他( )その他()その他( ) 舗装 株式会社キトー 安城市新田町縦町11岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課1/700H31年 3月庭テニスコート自転車置場E消火水槽キュービクル倉庫B渡り廊下B受水槽渡り廊下DRC-3F産振棟 (6棟)体育教官室置場B自転車倉庫Aポンプ室Aポンプ室B岡崎市郷土館岡崎市役所岡崎市消防本部国道1号線名鉄 名古屋本線至 東岡崎駅根石町愛知スズキ販売岡崎商業高校工事場所:岡崎市栄町地内乙川N敷 地 案 内 図法42条1項1号道路市道 栄町5号線 幅員6.0mS=1/700 配 置 図 渡り廊下A法42条1項1号道路市道 栄町8号線 幅員8.0m道路中心線渡り廊下F正門道路中心線N6,60015,600隣地境界線31,373隣地境界線29,30215,71024,28824,85217,06859,449河川境界線24,90725,02534,510河川境界線12,7936,9406,941河川境界線30,3836,3054,63023,517隣地境界線28,72122,970道路境界線62,670道路境界線 117,0902,908230,609道路境界線焼却場清掃器具庫弓道場プール武道場更衣室更衣室クラブ室植栽植栽植栽自転車置場A植栽駐車場植栽植栽車路植栽植栽6,000公道幅員4,0004,000器具庫体育3,0003,0006,000公道幅員8,000公道幅員体育館RC-2F自転車置場C自転車置場D特別教室棟(3棟)RC-2F自転車置場L自転車置場MS-3F教室棟(2棟)自転車置場G北西渡り廊下自転車置場F管理・特別教室棟(1棟)RC-3F北東渡り廊下南東渡り廊下教室棟(5棟)RC-3F渡り廊下C南西渡り廊下乙川10.51KBM=10.00(標高20.829)10.1010.0310.1010.0510.1010.0310.1010.0910.1510.2110.1410.1010.1010.4110.2010.1010.1010.1010.4010.1010.2210.079.789.709.8010.1210.0010.10KBM-511=9.489(街区基準点:標高20.318)河川境界線93,710S-2Fクラブ室自転車置場I自転車置場K18,000(河川保全区域)新校舎(4棟)渡り廊下E自転車置場J10.10河川に放流乙川河川底より角度30度以下に敷地全体があり、がけ条例に対して支障はない。

河川境界線31 10付近見取図・配置図・工事概要今回新築建物今回改修建物クラブ室岡崎商業高校校舎建築工事用途地域防火地域 なし敷地面積建ぺい率容積率全体延べ面積全体建築面積 7,095㎡ 13,677㎡ 60% 200%構造・規模棟 名工事場所敷地概要工事名 第一種住居地域、法22条地域 40,404.74㎡特別教室棟(4棟) 岡崎商業高校校舎建設工事 岡崎市栄町地内新築建物2階建計平屋建平屋建渡り廊下E自転車置場I自転車置場J自転車置場K平屋建平屋建鉄骨造㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡952.0460.9964.4048.7900.00777.86建築面積 延べ面積48.7938.87409.2764.4060.99622.32鉄骨造鉄骨造鉄骨造鉄骨造改修建物 クラブハウス CB造2階建て 延べ面積 95㎡工事内容 屋根:ウレタンゴム系塗膜防水 一式外壁:外装薄塗材E 一式鉄部:DP塗装 一式別途工事 電気工事、管工事 一式下水道本管 600φに放流00.00加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号2階1階1+2+合計階渡り廊下自転車置場 I自転車置場 J自転車置場 K延べ床面積 計算式(㎡)建築面積 計算式(㎡)渡り廊下自転車置場 I自転車置場 J自転車置場 K計 算 式777.86計㎡計 計 算 式延べ床面積 合計算 定 式I J K建築面積 合計 ㎡I J K64.4064.409,600 4,700X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X1 X214,300Y1Y24,500 2,7005,100 3,9004,500 4,500 4,500 4,500 4,50036,000129,220J28,000I K11,200 14,0002,300 4,3574,3577001+2求積図・面積表1/3009,2209,600 4,700X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X1 X214,300Y1Y2Y34,5005,100 3,9004,500 4,500 4,500 4,500 4,50036,000求 積 表136.000× =2×=9.600 345.6009.220 4.700 43.334I J K×= 4.357 48.798×=×= 4.357 14.00011.20028.000 2.300 64.40060.99815,5502,000 3,000 5,000 3,0001,450Y3Y16Y15Y14Y12Y111,1002,500X11 X12×= 渡 2.500 15.550 38.875渡建築面積・1階床面積 求積図 S=1/300 2階床面積 求積図 S=1/300渡 38.87388.93388.93校舎校舎自転車置場 建築面積・床面積 求積図 S=1/30032,4506,90043 42.700 6.900×=0.700 × = 2.45018.6301.715+ + 3 4 409.27211248.7960.99952.0448.7960.99622.32愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 11岡崎商業高校校舎建築工事GB-S12.5t+メラミン化粧板3t加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号-仕上表石膏ボード(不燃)石膏ボード(準不燃) GB-R 9.5tGB-R 12.5tQM-9828NM-8619合成スラブの上改質アスファルトシート防水(トーチ工法)露出断熱仕様防水モルタル塗り金コテ仕上げカラー硬質塩化ビニル管 VP100φ ステンレス掴み金物@1200以内カラー硬質塩化ビニル製 100φ用鋳鉄製 横引き 100φ コールタール焼付塗装品、呼び樋 VP100φ(エルボ共)アルミ製(既製品) W=350硬質石膏ボード(不燃) NM-8645強化石膏ボード(不燃)GB-F 12.5tGB-F 15.0tNM-8615GB-S 9.5tGB-S 12.5tQM-9826室 名下地 仕 上床仕 上巾 木下地 仕 上腰仕 上壁下地 下地 仕 上天 井室名札ボックスカーテン備 考 天井高難準不不内装制限区分防火認定材(国土交通大臣認定品)GB-R-H 9.5tGB-R-H 12.5t壁紙(GB-R 12.5t下地)複層塗材E(ALC下地)複層塗材RE(ALC下地)QM-8573QM-9214無石綿セメントけい酸カルシウム板ロックウール化粧吸音板NM-1217NM-8599シージング石膏ボード(準不燃)GB-D(T) 9.5t QM-9824QM-9824化粧石膏ボード 壁用(準不燃) GB-D(C) 9.5tGB-D(W) 9.5tQM-9824化粧石膏吸音ボード(準不燃) GB-PD 9.5t QM-9822防火間仕切り 防火上主要な間仕切り(全体平面図参照)FK 6.0tDR 9.0tクロス吹付タイル吹付タイルNM-2183外部仕上表内部仕上表メラミン化粧不燃板 キッチンパネル 3.0t凡例コンクリート木造断熱材砕石コンクリートブロック畳床高さ(各Zラインより)竪樋ルーフドレン RDフロアードレン・中継ドレンFD天井点検口 床下点検口1展開方向42展開図案内3オイルステインクリアラッカーコンクリートブロックボりサルファイド系シーリングd・t 厚さL長さW幅φ直径r半径@ ピッチVP 防火設備(乙種防火戸)特定防火設備(甲種防火戸)SS スチールシャッターAWADSDアルミ製窓アルミ製扉スチール扉建具記号WD 木製扉P スチールパーティショントイレブース TBBBWBPBSOP 合成樹脂調合ペイントEPEP-G合成樹脂エマルションペイントつや有り合成樹脂エマルションペイントOSCLCBFP板 フォームポリスチレン板GWRWグラスウールロックウール1階LGS LGS LGS ビニル床シート 2.0tBルーフドレイン屋 根外 壁巾 木竪 樋飾り桝養生管笠 木LGSLGSLGSLGSLGSLGS FK6t 目隙し張り EPFK6t 目隙し張り EPBLGS LGS化粧石膏ボード トラバーチン模様(準不燃)化粧石膏ボード 和室天井用(準不燃)軒 天アルミ製(既製品) 小庇多目的実習室倉庫男子便所女子便所SLSLSLビニル床シート 2.0tビニル床シート 2.0tビニル巾木 H=75ビニル巾木 H=60ビニル巾木 H=60GB-R-H9.5t+羽目板12t CL2,6002,6003,0002,600GB-R-H9.5t+EP-GGB-S12.5t+メラミン化粧板3tGB-S12.5t+メラミン化粧板3tLGSGB-S12.5t+メラミン化粧板3tGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-G DR9t+GB-R9.5tFK6t 目透し張り EPGB-D(T)9.5tC CL型手摺、ステンレス面台、トイレブース、掃除用具棚小便器用手摺、L型手摺、ステンレス面台、トイレブースRC米栂 H=75 CL柱準耐火仕様(ロ-2)不燃材料 鉄骨造梁 不燃材料 鉄骨造外壁 不燃材料(不燃材料 建告第1400号 八)(不燃材料 建告第1400号 八)押出成形セメント板・男子便所及び廊下と女子便所間の間仕切りは、グラスウール 50t 24K充填とする。(平面詳細図参照)・樹脂防水はウレタン塗膜防水とする。

・特記なき限り、天井見切縁は、塩ビジョイナー(突付け)とする。

ビニル床シート 2.0tLGS LGSLGS LGSLGSLGSLGSLGSビニル床シート 2.0t LGS LGSLGSLGS LGSLGSLGSLGSLGS LGSビニル巾木 H=75ビニル巾木 H=75ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0t ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0t ビニル巾木 H=75 LGS LGS GB-PD9.5tビニル床シート 2.0tLGSビニル巾木 H=75GB-PD9.5tGB-PD9.5t階段下倉庫2階廊下生徒会室カウンセリング室廊下階段共通語学実習室生物室相談室M MSLSLSLSLSLSL ビニル床シート 2.0tビニル床シート 2.0t ビニル巾木 H=75 LGSLGS2,6002,6002,600-2,6003,0003,0003,000LGSLGSGB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-R-H9.5t EP-GGB-D(T)9.5tGB-PD9.5tGB-PD9.5tGB-PD9.5tGB-PD9.5tLGS LGS GB-PD9.5t- A A A B - -LGS LGS LGS FK6t 目隙し張り EPSLビニル床シート 2.0t ビニル巾木 H=60GB-S12.5t+メラミン化粧板3t GB-S12.5t+メラミン化粧板3tC 多目的便所SUS面台、L型手摺、上下可動手摺2階 2,6001階 3,000消消火器防 特屋外階段渡り廊下柱・梁 鉄骨造 溶融亜鉛めっき階段 縞鋼板 溶融亜鉛めっき手摺 溶融亜鉛めっき自転車置場 詳細図による防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t+羽目板12t CL防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t +メラミン化粧板3t防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t +メラミン化粧板3t +メラミン化粧板3t +メラミン化粧板3t +メラミン化粧板3t +メラミン化粧板3t防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t 防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t(不燃材料 FP060NE-9035)合成スラブ 床 不燃材料屋根 不燃材料 合成スラブ階段 準不燃材料 鉄骨造 (不燃材料 建告第1400号 八)(不燃材料 建告第1400号 一・八)(不燃材料 建告第1400号 一・八)防火上主要な間仕切準耐火1時間 壁 (準耐火構造 建告第1358号第1 一 ロ (1)ⅱ) GB-R-H9.5t+GB-F12.5t(両面)愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 12・消火器ボックスはFB-1T-05程度とする。(消火器は別途工事とする)2,400BB(黒板)WB(ホワイトボード)PB(掲示板)ALCB - - - - - A B B AA・CA・C- -カーテンレール(ダブル)、カーテンレール(シングル)TV吊金具、壁面鏡、スクリーンボックスカーテンレール(シングル)行事用ホワイトボード、ミニキッチンカーテンレール(ダブル)、カーテンレール(シングル)カーテンレール(ダブル)、カーテンレール(シングル)行事用ホワイトボード、ミニキッチンカーテンレール(ダブル)、カーテンレール(シングル)WB曲面、WB平面、掲示板、スクリーンボックス、ステンレス流しWB黒板、WB黒板、掲示板、スクリーンボックスカーテンレール(ダブル)、カーテンレール(シングル)カーテンレール(ダブル)押出成形セメント板60t フラットパネル ふっ素樹脂塗装(工場塗装)、一部デザインパネル柱・梁:鉄骨造 DP屋根:カラーガルバリウム鋼板 0.5t 折版葺き H=85(役物同材)床 モルタル塗り金コテ仕上 目地切り @2500程度床 モルタル塗り金コテ仕上 目地切り @2500程度窓手摺(ステンレス手摺 42φ)窓手摺(ステンレス手摺 42φ)窓手摺(ステンレス手摺 42φ)窓手摺(ステンレス手摺 42φ)窓手摺(ステンレス手摺 42φ)(下地 RC:コンクリート下地 SL:セルフレベリング材10t下地 M:モルタル塗り金コテ下地 LGS:軽量鉄骨壁及び天井下地)ビニル床シート 2.0tモルタル塗り金コテ仕上 目地切り@1500RC OAフロアー H=40 置敷きタイプタイルカーペット・内部外壁面は特記なき限りLGS65型 @300下地とし、グラスウール 50t 24K充填とする。

一部羽目板12t CL防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G一部羽目板12t CLBB・D汚垂石タイル、掃除用具棚、モップ掛け洋式トイレ用サイン消火器ボックス消火器ボックス消火器ボックス(カーテンボックス・室名札種別は雑詳細図による)・杉羽目板は県産材を使用すること。

・ビニル床シートはノーワックス、超重歩行対応品とする。

・トイレ部分のビニル床シートはノーワックス、抗菌、重歩行対応品とする。

・タイルカーペットは原着糸、防汚加工、制電、防炎、重歩行対応品とする。

階段ステンレス手摺、壁付手摺、階段ノンスリップ腰壁:押出成型セメント板 塗装品FK 6t 目隙し張り EP-G FK 6t 目隙し張り EP-GSGP 125φ H=1800 DP ステンレス掴み金物@1200以内(GW 50t 24K 敷込み共)(GW 50t 24K 敷込み共)(GW 50t 24K 敷込み共)(GW 50t 24K 敷込み共)(GW 50t 24K 敷込み共)(GW 50t 24K 敷込み共)(最上階のみ GW 50t 24K 敷込み共)一部羽目板12t CL一部羽目板12t CL一部米栂 H=75 CL一部米栂 H=75 CL米栂 H=75 CL米栂 H=75 CL一部米栂 H=75 CL岡崎商業高校校舎建築工事WBY19,600Y19,600Y2可動間仕切可動間仕切3,000 1,450WB1,1002,000 4,700Y34,700220庇庇庇ミニキッチンミニキッチン生徒会室カウンセリング室 相談室行事用WB生物室WBWB語学実習室多目的実習室倉庫175 350 2,500Y12Y11Y3Y2X11 X12175 350 2,500X11 X12一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/2004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X94,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X25,100 3,900X25,100 3,900Y19,600Y2Y34,7004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X25,100 3,9002階平面図 S=1/200 1階平面図 S=1/2002,700X22 X21Y22Y219,220屋根伏図 S=1/2002,700X22 X21渡り廊下3,000 5,000壁面鏡3,000 1,450 1,1002,000Y12Y113,000 5,000行事用WB自転車置場JY13Y14Y15Y13Y14Y15庇6,000 3,0001,000Y21Y221,8005002,300 1,522 4,3571,8001,800378.5378.51,0002,400 11,200 1,400 14,00028,000自転車置場I 自転車置場K220 9,0009,2201,0001,0009,6001,000蹴 上踏 面踊 場有効巾( )( ) ( )( )屋内階段 屋外階段2701751548手 摺 両側10501752701226両側2,3507,2502,3507,2501,840有効幅員1,840有効幅員階段※( )は手摺を除いた寸法を示す。

7002,5006,9002002,5006,900200700改質アスファルトシート防水(トーチ工法)露出断熱仕様アルミ水切り:W=350RD100 RD100 RD100600600+250+250+250+250倉庫MWCWWC多目的WCPS PSVP100VP100VP100 VP100 VP100 VP100 VP100 VP100VP100EPS EPS消消 消←↑↑防防火設備消←通路誘導標識←避難口誘導標識(矢印あり)避難口誘導標識(矢印なし)(D-14)(D-14)(D-14)ステンレス流し(5個)防防防VP100防1953床下点検口 600角愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月1・2階平面図・屋根伏図 13RD100天井点検口RD100PS PS消火器(蓄圧式 粉末ABC10型 )・・・別途工事令114条区画(耐火壁)凡 例増築範囲既設範囲PSEPSRD衛生用シャフト電気用シャフトルーフドレイン設計GLからの高さ(特記なき限りFL±0)+250VP 竪樋A~D室名札A・B・C・D(雑詳細図による9C CC B消BBDBA A A A岡崎商業高校校舎建築工事F一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/200南立面図 S=1/200北立面図 S=1/2003,850 3,800 600Z1Z2Z3Z4Z02508,5003,850 3,800 600Z1Z2Z3Z4Z02508,5001,450 1,000 2,000 3,000西立面図 S=1/2009,600 4,7004,700 9,600東立面図 S=1/200外部仕上表BGFDBGFB CFGB立面図CG7007005,000 3,0001,450 1,0002,000 3,000 5,000 3,0002,3503,450X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X14,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X25,100 3,900X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X14,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X23,900 5,100Y1 Y3 Y2Y2Y3 Y12,7002,700Y11Y12 Y13 Y14 Y15X22X21X22X21Y11Y12 Y13 Y14 Y15HHHHIJK LMK LMHH渡り廊下の開放性h2=2,150h1=1,150h1:開放されている部分の高さh2:廊下の天井高h1≧1.1m かつ h1≧1/2h2・h1=1.15m・h1=1.15m≧1/2×2.15=1.075m≧1.1m 以上より外気に有効に開放しているものとする 14愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月A1A2 A2 A2A2A1鉄骨階段:手摺(溶融亜鉛メッキ)鉄骨階段:柱・梁 溶融亜鉛メッキ I J K L M N O H笠木:アルミ製(既製品) W=350竪樋:カラー硬質塩化ビニル管 VP100φ ステンレス掴み金物@1200以内飾り桝:カラー硬質塩化ビニル製 100φ用巾木:合板型枠コンクリート打放し水切り:アルミ製(既製品)外壁:押出成形セメント版60t フラットパネル フッ素樹脂塗装(工場塗装)外壁:押出成形セメント版60t デザインパネル フッ素樹脂塗装(工場塗装)C B D E F GA2A1 アルミ庇 D=900A1A1A1A1C C C CEEEEDE H渡り廊下:柱・梁 DP塗装渡り廊下:屋根 カラーガルバリウム鋼板 0.6t折版葺き渡り廊下:腰 押出成形セメント板 60t 塗装品 養生管:SGP 125φ H=1800 DP ステンレス掴み金物@1200以内岡崎商業高校校舎建築工事3,7503,715一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/200断面図4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9生徒会室多目的実習室 倉庫カウンセリング室 相談室 語学実習室 生物室3,0003,0003,0003,0002,6002,6002,600X2トイレ5,100 3,900▽1FL▽2FL△水下A-A断面図 S=1/2003,850 3,800 600Z1Z2Z3Z4Z02508,5002,700 700ピット3,850 3,800 600Z1Z2Z3Z4Z02508,5009,300Y1 Y2生徒会室 階段ホール階段ホール トイレ2,600 2,6003,000 2,600Y34,700B-B断面図 S=1/2004,000(屋外階段軒高)(屋外階段最高高さ)8,500(最高の高さ)△設計GL(平均地盤面)▽パラペット天端(最高の高さ)▽パラペット天端(最高の高さ)▽2FL▽1FL△水下△設計GL(平均地盤面)1,450 2,000 3,000 5,000 3,000 1,000Y11Y12 Y13 Y14 Y152,4502,6353,935(渡り廊下軒高)(渡り廊下最高高さ)既設校舎(5棟)9,300Y1 Y2生物室多目的実習室廊下3,000 3,0002,600C-C断面図 S=1/2003,850 3,800 600Z1Z2Z3Z4Z02508,500▽2FL▽1FL△水下△設計GL(平均地盤面)▽パラペット天端(最高の高さ)1,000 1,000 1,0001,900 1,000100600h1=6,650h2=6,650600 6008,030(最高の軒高)愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 15岡崎商業高校校舎建築工事加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号矩計図1/50Y13,0001,200 100 6001,000 1,900 100床:ビニル床シート 2.0t天井:GB-PD9.5t塩ビ廻り縁カーテンボックスY2腰壁:GB-R-H9.5t+羽目板12t CL1,040 860 80 535 4851,000 1,560 402,600廊下天井:GB-PD9.5t9,600軒天:FK6t 目透し張り EPZ1Z2Z33,850 3,800 600竪樋:カラー硬質塩ビ管 VP100φ 掴み金物 SUS製 @1200ルーフドレインコールタール焼付塗装品鋳鉄製 竪引き 100φ生物室1,000 1,000補強ブラケット・捨て水切り共(二重壁納まり)アルミ水切り:W=350層間ふさぎ ロックウール改質アスファルトシート防水コンクリート金コテ押さえ(トーチ工法)露出断熱仕様FP板 30tZ0△GL250外壁:押出成形セメント板60t外壁面断熱材:GW50t 24kg充填3,0001,200 100 6001,000 1,900 1007,250 2,350ふっ素樹脂塗装(工場塗装)GB-R-H9.5t+GB-F12.5t(両面)(LGS天井下地)130▽2FL▽1FL▽水上△水下▽パラペット天端愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 16巾木:米栂 H=75 CL額縁 米栂 155×25 CL(LGS下地) セルフレベリング 10t下地Y13,0001,200 100 6001,000 1,900 100床:ビニル床シート 2.0t床:ビニル床シート 2.0t天井:GB-PD9.5t壁:GB-R-H9.5t EP-G塩ビ廻り縁カーテンボックス80 535 485天井:GB-PD9.5t1,000補強ブラケット・捨て水切り共(二重壁納まり)アルミ水切り:W=350層間ふさぎ ロックウール改質アスファルトシート防水コンクリート金コテ押さえ(トーチ工法)露出断熱仕様FP板 30t7,250GB-R-H9.5t+GB-F12.5t(両面)(LGS天井下地)(LGS下地)巾木:ビニル巾木 H=75軒天:FK6t 目透し張り EP外壁:押出成形セメント板60tふっ素樹脂塗装(工場塗装)外壁面断熱材:GW50t 24kg充填砕石 RC-40 100d土間コンクリート 100t モルタル塗り金コテ下地巾木:合板型枠コンクリート打放し犬走り コンクリート金コテ仕上目地切り@1800D10 @250 クロス・1-D13砕石 RC-40 100dカーテンボックス(D-1)カーテンボックス(D-1)天井見切縁 塩ビ製 突付1,000女子便所7,2501,900廊下配管ピット1,100犬走り コンクリート金コテ仕上目地切り@1800巾木:合板型枠コンクリート打放し1,960 600 402,600ビニル巾木 H=60壁 GB-S 12.5t+メラミン化粧板 3tステンレス三方枠 130×25 1.5t床:ビニル床シート 2.0tステンレス沓摺 40×20 1.5tGB-R-H9.5t+GB-F12.5t GB-R-H9.5t+GB-S12.5t(LGS天井下地)(LGS天井下地)廊下天井:GB-PD9.5t700壁 GB-R-H9.5t+GB-F12.5tEP-G壁 GB-S 12.5t+メラミン化粧板 3t天井見切縁 塩ビ製 突付 セルフレベリング 10t下地生徒会室1,900矩計図(2) S=1/50 矩計図(1) S=1/50770 3301,100ふっ素樹脂塗装(工場塗装)押出成形セメント板60t多目的実習室床:ビニル床シート 2.0t土間コンクリート 150t(D10 @200 シングルクロス)断熱材 30tポリエチレンフィルム 0.15t砂敷き 30d砕石 RC-40 100d天井:DR9t+GB-R9.5t セルフレベリング 10t下地

(LGS天井下地)X5・X7天井:FK6t 目隙し張り EP耐火壁四方シーリングコンクリート流れ止め プレート外水切り ステンレス製コンクリート 100~130d Fc=18NGW 50t 24K 敷き込み(LGS天井下地)GW 50t 24K 敷き込みGW 50t 24K 敷き込み腰壁:GB-R-H9.5t+杉羽目板12t CL巾木:米栂 H=75 CL岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/50愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月屋内階段詳細図 172,350 4,70085 535 802,6001,900900851,100535 802,6001,9001,9002,350 4,500 1,100Y2 Y3呼樋:VP100φ(エルボ共)飾り桝:カラー硬質塩化ビニル製100φ用GB-R-H9.5t+GB-F12.5t(LGS天井下地)(両面)竪樋:カラー硬質塩ビ管 VP100φ 掴み金物 SUS製 @1200天井:GB-PD9.5tカウンセリング室 廊下(LGS天井下地)GB-R-H9.5t+GB-F12.5t(LGS天井下地)(両面)天井:GB-D(T)9.5t 天井:GB-PD9.5t倉庫 廊下 廊下階段下倉庫1,2008050 1,050 1001,5001,20011314232,500600600506501,000屋上点検口 600角ステンレス製 手すり付タラップ アングル型下地鉄骨 □-100×100×2.31,000コールタール焼付塗装品鋳鉄製 横引き 100φルーフドレイン天井点検口アルミ枠 600角1,5002,9002,6002,230 3,7509,220350350324.5 1003,400 5,820手摺子 ステンレス 13φ手摺 ステンレスパイプ 38φ×1.5t(D-20)天井:GB-PD9.5t天井:GB-PD9.5t掲示板杉羽目板 12t CL杉羽目板 12t CL巾木 米栂 H=100 CL樹脂被覆手摺1,200壁付手摺(D-5)額縁 積層材 450×25SOP壁 GB-R-H9.5t+GB-F12.5t EP-G目地切り@1500モルタル塗り金コテ仕上ビニル巾木 H=75270×12=3,240270×8=2,160175×9=1,575175×13=2,2751,000900壁 FK6t EP-G額縁 米栂 145×25 SOP天井 GB-D(T)9.5t階段下倉庫階段ノンスリップ SUS W=35 ゴム入りビニル床シート 2.0t蹴上 ビニル床シート貼り巾木 米栂 H=100 CL杉羽目板 12t CL天井点検口アルミ枠 600角杉羽目板 12t CL掲示板(LGS天井下地)(LGS天井下地)4001,2001,000ビニル床シート 2t取合いシーリング MS-2 W=10壁付手摺(D-5)ササラPL-12 SOP階段ステンレス手摺GB-R 12.5t EP-Gアルミ庇 D=900 W=2500手摺 ステンレスパイプ 38φ×1.5t手摺子 ステンレス丸鋼 13φ @100支柱 ステンレスパイプ 38φ×1.5t下弦材 ステンレスパイプ 38φ×1.5tササラ PL-12 SOP(見掛かり部)@1000501,0501001,20080G.PL PL-6 2-M16樹脂被覆手摺(壁付手摺同材)ビニル床シート 2tPL-6溶接金網 6φ 100×100モルタル塗り金コテ下地階段ステンレス手摺詳細図 S=1/30GW 50t 24K 敷き込み GW 50t 24K 敷き込み GW 50t 24K 敷き込み天井:GB-PD9.5t岡崎商業高校校舎建築工事腰アクリル板 5t W=450腰アクリル板 5t W=450腰アクリル板 5t W=4501,2001,100貫通ステンレスボルトM8袋ナット締め一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/502002006,700200 1,050 200 1,050 200 200 200 1,050 200 1,050946,9002,500 1,336 941,606 270×9=2,430270×11=2,9702,770 81Y2700 2,700 700 2,700X9 X92,700700 700 2,7001,1001,656 2,770 81175×12=2,100 175×10=1,750150 3,850 100250 3,850Z2Z1Z094 270×9=2,430220 700 2,700X21 X22 X21 X22Y2Y22Y21Y2Y22Y21950愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 18屋外階段詳細図200Y294 1,336 2,500 270×11=2,9706,900 700 2,700X21 X22 X91,326支柱:□-60×30×2.3笠木:□-60×30×2.3手摺子:丸鋼13φ@120以下横桟:□-40×20×2.3コンクリート金コテ仕上1,100EXP.JカバーCPL曲げ加工手すり詳細図 S=1/20縞鋼板6t30 1,010 30 30150602PL-6梁PL-6ササラ19×300300ササラ12×300踏み板部分詳細図 S=1/20支柱 □-60×30×2.3 @1200以内横桟 □-60×40×2.3手摺子 丸棒φ13@100コンクリート金コテ仕上支柱:□-60×30×2.3笠木:□-60×30×2.3笠木 □-60×30×2.3500 500 300※ 特記なき限り鉄骨部・手摺共仕上は溶融亜鉛めっきとする1階平面図 S=1/50 2階平面図 S=1/50砕石 RC-40 100d 砕石 RC-40 100dD10 @200 クロス土間コンクリート 150d Fc=18N 土間コンクリート 150d Fc=18ND10 @200 クロス岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/50可動間仕切エアコン下地4,500 4,500X1 X3 X4 X51,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000500 1,700 100 1,700 1,000 1,400 100 1,400 580 8001,700 750X2500 1,7005,100 3,900倉庫2,600 ±0100 1,100 1,1001,200 1,200 1,600 950 1,050100500 1,800950220多目的実習室3,000 ±0700 1,1009,600 4,700Y11Y3Y2Y11,1002,400 1,100 100 1,100 2,600900 900 9003,400 5,8202209,2201,770 1,100350 1,700 3,5507,2509505501,1009501,500φ2,350倉庫- ±02,353.5 2,346.5愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月1,450845198 903 700 1,227 903 70220 220 9,1609,6001,0501,825 3,600 1,825 497.5490 512床:ビニル床シート 2.0t床:モルタル塗り金コテ仕上パネルW=8,5981,700 152.5900 1,400SUS面台(D-13)SUS面台(D-13)汚垂石ステンレス沓摺ステンレス三方枠ステンレス沓摺上下式補助手摺(D-17)L型補助手摺(持出し)(D-16)SUS面台(D-13)清掃用具コーナー(D-18)SUS面台(D-13)L型補助手摺(標準)(D-15)L型補助手摺1,400(標準)(D-15)小便器用手摺(D-14)850 1,700床:ビニル床シート 2.0t2,0002,600 ±0 2,600 ±0男子便所(MWC) 女子便所(WWC)床:ビニル床シート 2.0t 床:ビニル床シート 2.0t1階 平面詳細図(1) S=1/501階 平面詳細図(1) 19ステンレス沓摺3898501,115220220W=170W=120W=120W=120SUS面台(D-13)W=120上部TV吊金具(D-11)±0 2,600床:ビニル床シート 2.0t階段ホール壁付手摺(D-5)ステンレス手摺 38φ階段ノンスリップステンレス製 W=35 ゴム入り壁付手摺(D-5)踏面 ビニル床シート 2.0tステンレス手摺 38φGB-R 9.5t EP-G掲示板 2400×900アルミ枠EPS±0 2,600廊下床:ビニル床シート 2.0t9001,0001,2901,2901,283487踏込1,800 73床:ビニル床シート 2.0t±0多目的便所2,400PS1,027清掃用具コーナー(D-18)掲示板 3400×900 アルミ枠消火器ボックス岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/501階平面詳細図(2)1階平面詳細図 S=1/50エアコン下地 エアコン下地多目的実習室4,500 4,500 4,500 4,500 460 2,700X5 X6 X7 X8 X93,0001,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 5001,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 500650 1,700±0上部スクリーン床:ビニル床シート 2.0t9,600Y2Y12006,900 2,500TV吊金具 TV吊金具愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月可動間仕切可動間仕切消火器ボックス全埋込型壁面鏡220 9,160 220220壁芯 柱芯柱芯壁芯柱芯壁芯 20岡崎商業高校校舎建築工事Y11階展開図

(1)H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/502,600室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル床シート 2.0tX1Z1Z12,600ビニル巾木 H=60男子便所GB-S12.5t+メラミン化粧板3tGB-S12.5t+メラミン化粧板3tFK6t 目隙し張り EP室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル床シート 2.0tビニル巾木 H=60GB-S12.5t+メラミン化粧板3tGB-S12.5t+メラミン化粧板3tFK6t 目隙し張り EP女子便所11,800X213,3007,2502OPEN1,900ステンレス三方枠(D-18)小便器用手摺(D-14)SUS面台 W=120(D-13)SUS面台 W=170(D-13)L型補助手摺(標準)(D-15)2,600Z1Y147,250X11,80031,1001,960 600 40OPEN1,900Y127,250(D-18)SUS面台 W=120(D-13)X23,3003Z12,600Y17,2504SUS面台 W=120(D-13)室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル床シート 2.0tビニル巾木 H=60GB-S12.5t+メラミン化粧板3tGB-S12.5t+メラミン化粧板3tFK6t 目隙し張り EP4,0001X1Z12,60032,200 1,800X1Z12,600OPEN1,900OPEN OPEN1,900踏込31 21ステンレス三方枠 W=110 ステンレス三方枠 W=110ステンレス三方枠 W=125W=110ステンレス三方枠 W=1101,3001,1001,100防火間仕切:GB-R-H9.5t+GB-S12.5t +メラミン化粧板3tL型補助手摺(標準)(D-15)岡崎商業高校校舎建築工事H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/50室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル床シート 2.0tZ12,6001階展開図(2)Y21,100 1,000身障者トイレGB-S12.5t+メラミン化粧板3tGB-S12.5t+メラミン化粧板3tFK6t 目隙し張り EP12,0002Y21,100 1,00032,0004室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0tY1Y12,600 2,600倉庫X21X33,90033,900X3 X2Z1Z11,000 600 100 1,20027,25047,2501,025SUS面台 W=120(D-13)L型補助手摺(持出し)(D-16)1,900GB-R-H 9.5t EP-GGB-R-H 9.5t EP-G31 22ビニル巾木 H=60GB-D(T) 9.5tカーテンボックスB(D-2)岡崎商業高校校舎建築工事1,200 100 600 100 1,0004,500H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/503,0004,500 4,500 4,5003,000Y19,600Y24室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル床シート 2.0tDR9t+GB-R9.5t4,500X8 X94,500 4,500 4,500 4,500X6 X7 X8 X3 X4 X514,500X8 X9 Y19,600Y22X8 X7 X64,500 4,500X5 X4 X33多目的実習室1階展開図(3)Z1Z11,000 100 600 100 1,2003,000Z13,000Z11 -1 -2 -23 -1壁面鏡 5t(接着・金具併用固定)見切縁 W=25 SOP1,9001,100 1,90031 23カーテンボックスA(D-1)カーテンボックスC(D-3)カーテンボックスA(D-1)カーテンボックスA(D-1)カーテンボックスA(D-1)米栂 H=75 CLカーテンボックスC(D-3)全埋込型消火器ボックスGB-R-H9.5t+羽目板12t CLGB-R-H9.5t EP-G岡崎商業高校校舎建築工事1階廊下H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/50室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0tGB-PD 9.5tGB-R9.5t EP-GGB-R9.5t EP-GX1 X25,100Z1X33,9002,6001Z12,600X1 X25,100X33,90031階展開図(4)Y222,350Y24,500Y32,350431 24掲示板OPEN掲示板2400×900 アルミ枠杉羽目板 12t CL3400×900 アルミ枠全埋込型消火器ボックス岡崎商業高校校舎建築工事柱芯一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/504,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X62201,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000700 1,1009,600 4,700Y11Y3Y2Y11,100500 1,700 100 1,700 1,000 1,700 100 1,700 1,000 1,400 100 1,400 580 8001,700 7502階平面詳細図 S=1/501,700 100570 1,700 100 1,700 6303,000 ±0生物室±0相談室2,600 2,600カウンセリング室±0 ±0生徒会室800上部スクリーンエアコン下地X29005,100 3,9001,700 100 1,700 1,100 5002階平面詳細図(1)2153,770 7901,548 467550ミニキッチン550 1,700 100 1,700 700300 1,953 467 1,953 272,420 300 2,200愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月1,1301,500床:ビニル床シート 2.0t3,000ミニキッチン床:ビニル床シート 2.0t 床:ビニル床シート 2.0t 床:ビニル床シート 2.0tステンレス流し(F-1)1,400 1,800 1,900 900 300 900 1,800 450 3,600 450 900 7,200 900消火器ボックス全埋込型消火器ボックス全埋込型±0 2,600廊下床:ビニル床シート 2.0tWB 平面 3600×900 アルミ枠掲示板 1770×900 アルミ枠掲示板 1350×900 アルミ枠220壁芯2202,350 7,250壁芯柱芯220壁芯柱芯220柱芯壁芯±0床:ビニル床シート 2.0t階段ホール2,600壁付手摺(D-5)階段ノンスリップステンレス製 W=35ゴム入り壁付手摺(D-5)270×8=2,160ステンレス手摺 38φステンレスプレートレール片引き用507 850WB 曲面 4500×1200 アルミ枠教壇A(D-9)WB 行事予定表 1800×900 アルミ枠WB 行事予定表 1800×900 アルミ枠655.5ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φPS 25アルミ枠掲示板 2400×900上部点検口岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 3月1/50650 1,7003,000語学実習室エアコン下地 エアコン下地±02006,900 2,500Y2Y12,350 7,2509,6002階平面詳細図 S=1/504,500 4,500 4,500 460 2,700X6 X7 X8 X91,700 100 1,700 1,700 100 1,700 1,700 100 1,700 500掲示板 2530×900 アルミ枠WB 平面 3600×900 アルミ枠床:タイルカーペット(OAフロアーH=40 置式タイプ)(屋外階段詳細図参照)教壇B(D-10)WB 曲面 4500×1200 アルミ枠上部スクリーンボックスアルミ庇 アルミ庇220220 9,160 220220 220壁芯柱芯柱芯壁芯壁芯 柱芯1,700 100 1,700 1,700 100 1,700 1,700 100 1,700 500 500 500 500 500 500500 500 500 500 5002204,500 4,500 4,500 460 2,700 26312階 平面詳細図(2)ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φアルミ枠掲示板 1480×900岡崎商業高校校舎建築工事H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/50室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0tGB-PD 9.5tY12,600 2,600室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0t3,000 3,000X1カウンセリング室1X33,000生徒会室GB-PD 9.5tX25,100 900X1 X25,100 9001,000 100 600 100 1,200Y1ミニキッチン L=1500冷蔵庫タイプ・IH 1口コンロ31Y1 X333,0001,000 600 100Z2Z2Z2Z227,250Y147,25027,25047,250WB 行事予定表GB-R-H 9.5t EP-GGB-R-H 9.5t EP-GF1,900カーテンボックスA(D-1)カーテンボックスB(D-2)GB-R-H 9.5t EP-GGB-R-H 9.5t EP-G 27312階 展開図

(1)1,200ステンレス手摺 42φステンレス手摺 42φ1,2001800×900 アルミ枠岡崎商業高校校舎建築工事H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/50室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0tGB-PD 9.5t1 3相談室4,500X3 X4Y12,600 2,6004,500室名床巾木腰壁壁天井備考ビニル床シート 2.0t3,000 3,0004,5004,500 4,500X614,5003X5 X4 X6X1 X2生物室X4 X3GB-PD 9.5t1,000 600 100 1,200Y1Z2Z2Z2Z2Y12 47,2507,25047,250Y1冷蔵庫タイプ・IH 1口コンロミニキッチン L=150027,25031 282階 展開図(2)掲示板3600×900 アルミ枠WB 平面1350×900 アルミ枠掲示板1770×900 アルミ枠WB 曲面4500×1200 アルミ枠カーテンボックスA(D-1)ステンレス流し(F-1)GB-R-H 9.5t EP-G1,9001800×900 アルミ枠WB 行事予定表GB-R-H 9.5t EP-GGB-R-H 9.5t EP-Gステンレス手摺 42φ ステンレス手摺 42φ1,2001,200ステンレス手摺 42φカーテンボックスB(D-2)1,2001,000 600 100 1,200 100教壇A(D-9)GB-R-H9.5t+羽目板12t CL米栂 H=75 CL岡崎商業高校校舎建築工事室名床巾木腰壁壁天井備考GB-PD 9.5t語学実習室4,500 4,500X61,000 100 600 100 1,2004,500H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/503,000X7 X8 X913,0004,50031,200 100 600 100 1,0004,500 4,500X9 X8 X7 X63,000 3,000Y19,600Y2Y19,600Y22 42階展開図(3)Z2Z2Z2Z2掲示板2530×900 アルミ枠WB 平面WB 曲面4500×1200 アルミ枠GB-R-H 9.5t EP-G 29313600×900 アルミ枠カーテンボックスA(D-1)カーテンボックスA(D-1)カーテンボックスC(D-3)ステンレス手摺 42φ1,200ステンレス手摺 42φ1,200ステンレス手摺 42φ1,200ステンレス手摺 42φ1,200ステンレス手摺 42φ1,200ステンレス手摺 42φ1,200掲示板2080×1200 アルミ枠(分電盤)タイルカーペット(OAフロアー下地)教壇B(D-10)GB-R-H9.5t+羽目板12t CL米栂 H=75 CL岡崎商業高校校舎建築工事2,3504Y34,500Y2H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号1/504,500 4,500 4,5001室名床巾木腰壁ビニル巾木 H=75ビニル床シート 2.0t2階廊下2階展開図(4)X1 X25,100X33,9002,600X4 X5 X6Z2Y22,600Z21,000 1,2002,600Z24,500 4,500 4,500X1 X25,100X33,900X4 X5 X6322,350 3031掲示板2400×900 アルミ枠杉羽目板 12t CL見切縁 杉 W=25 CLステンレス手摺 42φステンレス手摺 42φステンレス手摺 42φステンレス手摺 42φ消火器ボックス全埋込型 全埋込型消火器ボックス壁 GB-R-H 9.5t EP-G天井備考GB-PD 9.5tGB-R-H 9.5t EP-G一部GB-R-H9.5t+羽目板12t CL一部GB-R-H9.5t+羽目板12t CL岡崎商業高校校舎建築工事6,900相談室D一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 3月1/200A B C D E F G H天井仕上表点検口 アルミ枠Y17,300 2,3009,600Y17,300 2,3009,600Y2可動間仕切可動間仕切3,000 1,450 1,1002,000 4,700Y34,700生徒会室カウンセリング室 生物室多目的実習室倉庫175 350 2,500Y16Y15Y12Y11Y3Y2X11 X124,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X94,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X25,100 3,900X25,100 3,900 2,700X22 X212,500 200Y22Y21700渡り廊下Y143,000 5,0001階天井伏図 S=1/200 2階天井伏図 S=1/200BD階段CMWC WWCAAD D廊下C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A)C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A)C.BOX(A) C.BOX(A)C.BOX(A)S.BOX(L= )C.BOX( )スクリーンボックスカーテンボックス(A~Cタイプ)C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A)C.BOX(A) C.BOX(A) C.BOX(A)C.BOX(B) C.BOX(B) C.BOX(A)カーテンレール(中型 アルミ製)ダブルカーテンレール(中型 アルミ製)シングル点検口 アルミ枠450×450600×600S.BOX(L=2900)S.BOX(L=2900)C廊下階段下倉庫EEF F FFBC.BOX(B)Eアルミ庇溶融亜鉛めっき仕上FK 6t 目隙貼り EPDR 9t+GB-R 9.5tGB-D(T)9.5tGB-PD 9.5t折版表しGDDA A AAAAC31 311・2階天井伏図多目的WC語学実習室AS.BOX(L=2900)岡崎商業高校校舎建設工事庇カウンセリング室1/200建具キープランY19,600Y19,600Y2可動間仕切可動間仕切3,000 1,450 1,1002,000 4,700Y34,700220 220庇庇庇生徒会室相談室 生物室語学実習室多目的実習室175 350 2,500Y16Y15Y12Y11Y3Y2X11 X12175 350 2,500X11 X12Y22Y21渡り廊下Y143,000 5,0003,000 1,450 1,1002,000Y16Y15Y12Y11Y143,000 5,000AW AW AW1 2AW1AW1AW2AW21ADAWAWAWADAW AW2AW AW AW2AW2AWAW222AWAW2AW2AW2AW2AW2AW3AW AW AW AW AW AWAWAW44 5657 7 8Y22Y21AD2227910P 6P 6AW10倉庫AD2倉庫2,500 6,900 2002,500 6,900 2004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X94,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X25,100 3,900X25,100 3,900 2,700X22 X21X92,700X22 X211階建具キープラン S=1/200 2階建具キープラン S=1/200700 7005m延焼ライン3m延焼ライン5m延焼ライン3m延焼ラインAW72A屋根P P P PP 2134 52,350 7,2502 P2,350 7,2501WD1A 1AMWC WWCP 1SDTB1TB2TB3TB4多目的WCPS PS1SDP 72SD2一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 32WD2岡崎商業高校校舎建築工事上段:複層ガラス(強化型4t+空気層6t+Low-e強化4t)一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課符号・名称符号・名称備考金物仕上符号・名称備考金物仕上仕上金物備考見込位置数量ガラス形 状見込位置数量ガラス形 状位置数量見込ガラス形 状FL備 考親子扉・両開扉は、上下フランス落し付きとする親子扉・両開扉は、ドアクローザーを1箇所室内側に取付とする扉は、原則としてドアストッパー(床付け)付とするオペレーターは埋込みタイプ(キャブレックス:ハンドルボックス3000)程度とする障子 SJTB トイレブーススチールガラリアルミガラリスチールシャッターSGAGSSスチールサッシ SWAW アルミサッシステンレスサッシ SSW木製サッシ WWF 襖SD スチールドアアルミドア ADSSD ステンレスドア木製ドア WDTD 強化ガラスドア建具表(1)1/100FLアルマイト701,7001,900フランス落し、アングルピース、ドアクローザーレバーハンドル、シリンダー錠+サムターン、丁番、1F ホール、1F 多目的室、2F 語学実習室AD1 1アルマイトクレセント、アングルピース70AW3 1F 多目的実習室1002,9002,2001,000 1,200600下段:複層ガラス(強化4t+空気層6t+Low-e強化4t)引違いアルミドア・アルミサッシ(ランマ付)702アルマイトクレセント、戸車、

アングルピースAW1,900 1,0001,200 600100上段:複層ガラス(強化型4t+空気層6t+Low-e強化4t)下段:複層ガラス(強化4t+空気層6t+Low-e強化4t)2連引違いアルミサッシ(ランマ付)1F 多目的実習室、2F 相談室・生物室・語学実習室 1770アルマイトクレセント、戸車、アングルピース1,900 1,0001,200 600100AW2A2連引違いアルミサッシ(ランマ付)上段:複層ガラス(網入り型6.8t+空気層6t+Low-e強化4t)下段:複層ガラス(網入り磨き6.8t+空気層6t+Low-e強化4t)FF防火設備12F 生徒会室70アルマイトクレセント、戸車、アングルピース31 1F 多目的実習室AW2連引違いアルミサッシ(ランマ付)1006001,2001,000 1,900上段:複層ガラス(強化型4t+空気層6t+Low-e強化4t)下段:複層ガラス(強化4t+空気層6t+Low-e強化4t)702 1F 男子便所・女子便所アルマイト強化型ガラス 4t4AW2連引違いアルミサッシ1,960 600クレセント、戸車、アングルピース、アルミ額縁AW55段引違い・FIXアルミサッシアルマイト70クレセント、戸車、アングルピース1F 廊下、2F 廊下2防火設備1,200 1,000網入り磨きガラス 6.8tアルマイト701AW1F 階段下倉庫クレセント、戸車、アングルピース引違いアルミサッシ1,000 9006網入り型ガラス 6.8t170アルマイトクレセント、戸車、アングルピース2F 階段9AW70アルマイトクレセント、戸車、アングルピース182連違いアルミサッシ2F 廊下強化ガラス 4t70アルマイトクレセント、戸車、アングルピース2連違いアルミサッシ7強化ガラス 4t2F 廊下、2F 階段1,000 1,2001,200 1,000AW AW70アルマイトクレセント、戸車、アングルピースAW引違いアルミサッシ(ランマ付)1,900 1,0001,200 6001002 1F 倉庫、2F カウンセリング室1041,200 1,000網入り磨きガラス 6.8t防火設備2連違いアルミサッシ上段:複層ガラス(強化型4t+空気層6t+Low-e強化4t)下段:複層ガラス(強化4t+空気層6t+Low-e強化4t)1,7001,900AD引違いアルミドアアルマイト701F 階段下倉庫 1クレセント、アングルピース2網入り型ガラス 6.8t、腰アルミパネル単板3tアルマイト70ステンレス下枠1,7001,900フランス落し、アングルピース、ドアクローザーレバーハンドル、シリンダー錠+サムターン、丁番、1F ホール、1F 多目的室、2F 語学実習室両開きアルミドアAD1A両開きアルミドア網入り磨きガラス 6.8t、腰アルミパネル単板3t 網入り型ガラス 6.8t、腰アルミパネル単板3t12ステンレス下枠(浅型)1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,400 1,400 1,100 1,100 1,1003,500 3,500 3,500 2,900 2,300100 100 100 100 1001,100 100 1,400 1,400 1,700 100 1,700 1,700 1,700 100 1,7003,500 2,900 3,500H31年 3月31 331メラミン樹脂焼付塗装表示錠(大型サムターン)、アルミガラリ枠:135、戸40ハンガー金物一式、ハンドル(L=400)、戸当りゴム1F 多目的トイレ1,0501,900875(有効)SD1片引きハンガードアSD2片開きスチールドア(点検口)5001,100 8001・2F PS枠:50、戸20SOP丁番、ケースハンドル、シリンダー錠2ステンレス下枠レールガラス飛散防止フィルム貼り ガラス飛散防止フィルム貼り ガラス飛散防止フィルム貼りガラス飛散防止フィルム貼り防火設備連結材ガラス飛散防止フィルム貼りガラス飛散防止フィルム貼り防火設備連結材ガラス飛散防止フィルム貼り強化型ガラス 4t※ 飛散防止フィルムはJISA5759:飛散防止試験適合品とする。

20 25 2,955CH=3,000パネルW=8,59823,5001,900P7引分けスチールドア1F 多目的実習室枠110、戸30戸車、堀込引手、シリンダー錠、戸当りゴム1額・ランマ:強化型ガラス 4t 額・窓:強化型ガラス 4t、ランマ:強化ガラス 4tWD21F 階段下倉庫 18501,9001メラミン樹脂化粧合板WD2F カウンセリング室8501,900メラミン樹脂化粧合板1片引きフラッシュ戸 片引きフラッシュ戸シリンダー錠、戸車、引手 シリンダー錠、戸車、引手ステンレスプレートレール ステンレスプレートレールTB1FL1,9001,400 1,330トイレブース401F 男子便所(MWC)SUS頭つなぎ(ふた付)、中心吊りグレビティ、指詰防止機能付き戸当り帽子掛け、表示錠スライド錠(非常開錠付)、SUS巾木メラミン樹脂化粧板フラッシュTBトイレブース22,7301,9001,290 1,290 1,2903,87040SUS頭つなぎ(ふた付)、中心吊りグレビティ、指詰防止機能付き戸当り帽子掛け、表示錠スライド錠(非常開錠付)、SUS巾木メラミン樹脂化粧板フラッシュ11 1F 女子便所(WWC)TBトイレブース40SUS頭つなぎ(ふた付)、中心吊りグレビティ、指詰防止機能付き戸当り帽子掛け、表示錠スライド錠(非常開錠付)、SUS巾木メラミン樹脂化粧板フラッシュ1 1F 女子便所(WWC)3900650 600 600 600 600900900 900 900 9003,6001,900 1,400650 650 650 650TB4トイレブース(隔て板9401F 男子便所(MWC)メラミン樹脂化粧板フラッシュ2SUS、巾木SUS頭つなぎ(ふた付) 3431H31年 3月1,100戸:焼付塗装鋼板 0.5t(芯材ペーパーコア)、枠:焼付塗装鋼板 1.6tステンレスレール、三方枠 W=1301,800 1,8003,6001,900720透明 明 透岡崎商業高校校舎建築工事開口W641030800 100130FFヒーター FFヒーターエアコン下地 エアコン下地多目的実習室上部スクリーンTV吊金具 TV吊金具Y2Y19,600多目的実習室X74,500 4,500 4,500 4,500X5 X6 X8 X9C-100X50X20X2.3建築工事15 6 4 1820DH610 1828PHCH3 22252022H96パネル面材芯材枠ハンガーレール金物上部気密型材縦レールダブルランナー、ジャッキ装置、ジャッキハンドル、飛び出し装置、気密ゴムホールキャップ、枠当りゴム、ランナーストッパー、ケースハンドル鋼板:国土交通大臣認定材料 NM-3033備考X 9 通 り 側6018.5 443030120383 362.518.515738 38738WX4通り側2320312030 30602010038 63451020 15C-60X30X10X2.3建築工事C-60X30X10X2.3建築工事866685982345W=76001697939170600169793917060016979391706001697939170600 1697939170600169939 7 939170 170 600169ペーパーコアアルミニウム押出型材粉体焼付塗装鋼板(ゼロVOC不燃仕様)アルミニウム押出型材WBC粉体焼付塗装鋼板(ゼロVOC不燃仕様)部 材 名材質・規格 板厚1.2mm0.8mm1/5,5023⑧7 939⑦7 939⑥7 939⑤7 939W④7 939③7939②7 939600170⑨600 170169600170169600170169 600 170169600170 169600 170169169X9通り側矢視4080ハンガーレール芯4080ハンガーレール芯(建具外工事)天井点検口(建具外工事)天井点検口建築工事@1000吊材L-30×30×3建築工事振れ止めL-30×30@2000@100060303012060PHHCH2022X 4 通 り 側15C-100X50X20X2.3建築工事963 2225建築工事@1000吊材L-30×30×3建築工事振れ止めL-30×30@2000@1000受けL-50×50 受けL-50×50鉄骨工事 鉄骨工事①1030 7215215 60093985983015CH=PH=30002975252955H2015620001965DHFL~6201701696002151030600215600 169939170715600 600382818 1010038318.5362.5418X9通り側2818 101215338318.5184DW開口W2510038 387PW PW PW一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 35可動間仕切詳細図(参考図)岡崎商業高校校舎建築工事S=1/10一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德D-1 カーテンボックスA D-4S=1/5・10・30D-3 D-2 カーテンボックスB吊りボルト 9φ @900程度L-30×30×3FB-30×3 @900程度米栂若しくは米栂積層材 25t SOP252510325350B2:CH=2,60085 150 10245吊りボルト 9φ @900程度FB-30×3 @900程度米栂若しくは米栂積層材 25t SOPL-30×30×325CH=3,0005255ブラケット25RエンドRエンド150 1,000以内55ブラケット343457樹脂被服手摺 34φ6938壁付手摺(樹脂被覆) 詳細図 S=1/525 250 25200吊りボルト @900程度L-30×30×3FB-30×3 @900程度米栂若しくは米栂積層材25t SOPスクリーンボックス S=1/10 S=1/1025 150 25150 25175150米栂若しくは米栂積層材 25t SOPFB-30×3 @900程度カーテンボックスC S=1/10 S=1/10150150室名札C型(参考図) S=1/5240 2408080透明アクリル(2mm 2枚) 透明アクリル(2mm 2枚)ビス止めアクリルライト(3mm) アクリルライト(3mm)アルミ型材 アルミ型材(A型 片持ちタイプ) (B型 正面付タイプ)室名札(A型・B型)詳細図ビス止めS=1/10・ 取付位置は平面図参照・ 仕様、文字、色、取付位置は現場係員の指示による注)市販品とする 注)市販品とする・ 仕様、文字、色、取付位置は現場係員の指示による・ 150×150 アクリル製 t=5.0 接着貼・ 取付位置は平面図参照塩ビ床シート 2.0t塩ビ床シート 2.0t耐水合板 15t根太 45×60 @4505,000框 ヒノキ 90×60 OSCL1,800150シート端部押さえ金物1,800大引 60×90 @9005,000塩ビ床シート 2.0t框 ヒノキ 90×60 OSCL塩ビ床シート 2.0t耐水合板 15t根太 45×60 @450900150シート端部押さえ金物900S=1/30洋式トイレ用サイン手すりY2:洋式トイレ+手すり100100注)市販品とする・ 仕様、文字、色、取付位置は監督員の指示による・ アクリル製 t=5.0 接着貼・ 取付位置は平面図参照S=1/5 3631愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 3月雑詳細図(1)スラブ面天井面天井化粧アダプター振止め強化キットパイプセットスラブ取付板・パイプパイプセット組合せ寸法 1,080天井懐 710210ディスプレイハンガー(別途工事)TV吊金具 S=1/30 S=1/30 教壇A(生物室) 教壇B(語学実習室)D-5 D-6 D-7 D-8D-9 D-10 D-11350 350框 ヒノキ 90×170 UC 框 ヒノキ 90×170 UC岡崎商業高校校舎建築工事60R60R60R800350 90200200200700補助手摺仕様・ 材質:ステンレス(SUS304)1.5mm・ 仕上:樹脂被服(抗菌剤入り)・ 外径:34φ (斜線部分)若しくはC-100×50×20×2.3にて 補強し取り付けること。

700800 (※)(※)(※)は便座高さとする。

一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德S=MANYD-13 S=1/1025ステンレス 1.5tLGS65(仕上は壁仕上に準ずる)25 5120耐水合板(T1)12tGB-S 12.5tPSPSPSLGS655耐水合板(T1)12tGB-S 12.5tPS170ステンレス 1.5t(手洗い・掃除流し) (壁掛け小便器)(仕上は壁仕上に準ずる)補助手摺仕様・ 材質:ステンレス(SUS304)1.5mm・ 仕上:樹脂被服(抗菌剤入り)・ 外径:34φ 下地とする。(斜線部分)300600300600 3001,200900 300900 300S=1/30 S=1/30壁掛けストール小便器若しくは手洗器を取り付ける場合は、PS面台等取合いシーリング PS-2 W=5C-100×50×20×2.3若しくは専用補強材にて補強すること。

補助手摺仕様・ 材質:ステンレス(SUS304)1.5mm・ 仕上:樹脂被服(抗菌剤入り)・ 外径:34φ 下地とする。(斜線部分)350700700 662 160662 160(※)490S=1/30(※)は便座高さとする。

(※)(※)は便座高さとする。

(※) 補強し取り付けること。

(斜線部分)若しくはC-100×50×20×2.3にて・ 外径:34φ ・ 仕上:樹脂被服(抗菌剤入り)・ 材質:ステンレス(SUS304)1.5mm補助手摺仕様700 200 800(※) 80070020020035060R60R60R1,100 500350230 120SUS304 4個棚受けブラケット FB-3 120×100棚板 メラミン化粧合板フラッシュ 25tSかん 25φ用モップ掛け(3本掛け用)本体:ステンレス・合成ゴムレール:ステンレス※取付位置は平面詳細図参照ステンレスパイプ 25φパイプブラケット 25φ用棚板 メラミン化粧合板フラッシュ 25tSかん 25φ用 SUS304S=1/30 37雑詳細図(2)31愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 3月600600床仕上材(仕上表による)5916007 733 14 56050583 2.5蓋プレート(SUS430)2.5tロックボディ(SUS304)ロックボルト(SUS304)クッション材断面詳細図 S=1/5補強材(SUS430)アンカー枠(SUS304)蓋フレーム(SUS304)S=1/5・20600×6001,000×1,000400 30133.15080120 600 1208050072015050蝶番75mmガスダンパー鍵付オールアンカー M10100SUSパイプ 22φ t=2.0AA取手(シリンガー錠)手摺屋上点検口(手すり付) 床下点検口A-A断面矢視図 S=1:15S=1/30・15D-14 D-15 D-16D-17 D-18 D-19 D-20D-21SUS面台230掃除用具入コーナー小便器用補助手摺 L型補助手摺(標準) L型補助手摺(持出し)上下式補助手摺・LGS下地に取付ける場合は耐水合板12t・LGS下地に取付ける場合は耐水合板12t下地 ・LGS下地に取付ける場合は耐水合板12t下地 ・LGS下地に取付ける場合は耐水合板12tアルミ庇 S=1/20205025340 160ひさし本体(アルミ板 t=2.0)20シーリングMS-2シーリング MS-2貫通ボルト 2-M10@450補強PL-6900外壁 押出成形セメント板南面・東面 L=2000北面 L=2500男子:780女子:830注)市販品とする・ 仕様、文字、色、取付位置は現場係員の指示による・ 取付位置は平面図参照・ 200×50 アクリル製 t=3.0 接着貼50200S=1/5どなたでもお使いください・ 取付位置は平面図参照・アクリル製 t=5.0 シルクスクリーン印刷 接着貼・男子:白地に青 ・女子:白地に赤 ・文字:青・中央部絵背景:グレー ・中央部絵:白抜きS=1/5 多目的トイレ用サイン札 室名札D型(参考図)300200窓手すり D-22 D-23 D-24直受ブラケット SUS304 @900程度丸受ブラケット SUS304サッシ方立て部分のみ200 FL+1,000FL+1,200SUSパイプ 42.7φ×1.5t HL岡崎商業高校校舎建築工事1060260235 255010120680560500ポリ化粧合板 F☆☆☆☆ 厚さ4mm を使用し片面フラッシュ( 450mm ピッチ以内に格子状桟組構造 )とする。

一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德S=1/20F-1a・b・d1 本体・棚板 室内VOC( ホルムアルデヒド等 )の低減効果と抗菌機能を持った可視光増感型触媒を工業的に配合した上記材料は、JIS-A5908適合、18タイプ(曲げ強さ18N/平方ミリメートル以上)とし、JISマーク認定の国内工場での生産品、且つグリーン購入法適合品とする。

家具共通仕様「 図面中に特記なき所は下記の仕様とする。」2 木口処理 躯体からの水分浸入を防ぐ為に、本体は背面も含めてフラットエッジ( ABS製樹脂をホットメルト練付 )加工とする。

樹脂成型レール(ABS製)敷居:樹脂成型レール(ABS製)スライドガイド(35M)戸車上下調整ネジスライダー鴨居:両面メラミン化粧 パーティクルボードPUSH上ル 下ル戸車詳細図スライドガイド(35M)引手詳細図5 20 595302 9.511.52020 203328305252306[ 引違戸詳細 ][ 木口詳細 ]フラットエッジ両面メラミン化粧パーティクルボード木口:ABSシート t0.45 ホットメルト練付204 裏板3 表面処理 本体・棚板・建具等は使用時の擦り傷の発生を抑制する為に鉛筆硬度 9H 以上の表面材を使用する。

5 本体組立て6 巾木・台輪7 建具組立ては、製作工場での木製ダボ組接合とし、接合部のノックダウン金物は使用不可とする。

板戸・戸枠はくるいやホゾ抜け防止の為、かまち組み等は不可とし1枚物とする。

引違戸の鴨居側には耐震外れ止めスライドガイド、敷居側には上下調整戸車を使用する。

ポリ化粧合板仕上げ F☆☆☆☆( 塗装不要 )とする。

本体色については色見本帳( 50色以上 )を提出の上決定する。

抗菌機能のある樹脂成型品( ABS製 )把手・引手を使用する。

メンテナンス性が容易な樹脂成型レール( ABS製 )を埋め込んだ鴨居と面付けの敷居( ABS製 )とする。

9 鴨居・敷居環境配慮及び品質確保の為、取り扱いは ISO 14001、製作は ISO 9001 取得企業とする。

製作にあたり、事前に製品の品質証明書及び材料と接着剤の安全データシートを提出し、素材・金物の承認を受ける。

室内空気清浄保持の為に、学校環境衛生基準に対して参考となる類似製品のVOC測定データを提出する。

家具取付は、安全のため壁や床固定を施す。

10 特記事項11 施工8 把手両面メラミン化粧パーティクルボード 厚さ20mm、F☆☆☆☆を使用する。

150150182080010030480 220シンク:ステンレスsus304 t1.0排水トラップ(設備工事)点検口:ポリ合板 t4 (取り外し可)18031H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課 38ステンレス流し生物室 /計1ヶ所R10508401800506808401800350036003600R10家具詳細図(参考図)岡崎商業高校校舎建築工事L-50×50×6 L=120 @600※埋込みアングル下部垂直断面詳細図 開口部垂直・水平断面詳細図中間部垂直・水平断面詳細図 笠木部垂直断面詳細図45度コ-ナ-部詳細図等辺L型コ-ナ-部詳細図60 75 60601020 300程度 AL長さ17102015ECP1560 7560 7510 608590 18590 18608760 3525 1038 1515L-50×50×6 (L=100) @600L-50×50×6(通し)硬質パッキングECP15 ECP長さ ECP長さ10 6010 6035 6010 6010 6010ECP幅 ECP幅水平断面図101060601515ECPコーナーECP25 10L-50×50×635 6025 10シーリングRW充填縦ガスケット均しモルタルECP1/5ECP縦張2次防水工法(ECP協会) S=1/5一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 39押出成形セメント板標準図(ECP縦張2次防水工法)※水抜きパイプ※ステンレス外水切り※シーリング MS-2縦ガスケットZクリップ横ガスケット(通し)硬質パッキングL-50×50×6(通し)L-65×65×6 L=100 @600内水切りブチルテ-プ透水性バックアップ材シーリングECP※アルミ曲げ加工笠木※水切りプレ-ト※層間ふさぎ※シ-リング※シ-リングECP縦ガスケットZクリップL-50×50×6(通し)L-50×50×6 (L=100) @900※シ-リング※シーリング※シーリング※水切り※開口補強材ガスケットガスケットL-40×40×5(通し)※ECP・ALC用サッシ内水切りZクリップ縦ガスケット※シーリングECPL-50×50×6 L=120 @600※埋込みアングルL-65×65×6(通し)Zクリップ※RW充填※シーリングZクリップ内水切り縦ガスケット※開口補強材※ECP用サッシ※シーリングガスケット※バックアップ材※開口補強材縦ガスケット硬質パッキングZクリップ内水切りL-50×50×6(通し)※ロックウ-ル等※モルタル充填※シーリング※RW充填シーリングECPZクリップ硬質パッキング縦ガスケット内水切りL-50×50×6(通し)硬質パッキングZクリップECPZクリップ硬質パッキング縦ガスケットシーリングRW充填シーリングRW充填縦ガスケットECP45度コ-ナ-硬質パッキングZクリップシーリングRW充填縦ガスケットL-50×50×6L-50×50×6L-50×50×6(通し)図中の「※」印以外はECP工事とする。

岡崎商業高校校舎建築工事加 藤 知 德年度No縮 尺設 計株式会社加藤建築事務所製 図検 図図面番号一級建築士登録番号 第110159号愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月1,2501,450 3,000 5,000 3,000 2,000 1,100Y15Y14Y13Y12Y11Y3X11350 2,5001,600 4,750 4,500渡り廊下@2500程度土間コンクリート金コテ目地切り仕上2,500軒先フレーム 屋根同材300 900軒樋 カラー塩ビ製 角型 W=150 前高吊り金物 SUS製 @600竪樋 カラー塩ビ製 VP75掴み金物 SUS製 @1200200 2,2502,450腰 押出成形セメント板 60t撥水材塗布U形側溝 U-180土間コンクリート金コテ目地切り仕上@2500程度鉄骨部 DP渡り廊下タイトフレーム受け C-100×50×20×2.3X11 X12Z0タイトフレーム受け C-100×50×20×2.3吊り金物 SUS製 @600軒先フレーム 屋根同材200 2,2503,8001,350渡り廊下X11 X12土間コンクリート金コテ目地切り仕上@2500程度軒樋 カラー塩ビ製 角型 W=150 前高500 500屋根 ガラーガルバリウム鋼板 0.5t角波サイディング表し胴縁 C-100×50×20×2.3@300程度2,500 40外壁 モルタル塗り金コテ可とう形外装薄塗材E[補修]巾木 モルタル塗り金コテ[補修]4,545既設校舎小庇 モルタル塗り金コテ補修の上ウレタンゴム系塗膜防水 X-2外壁下地調整の上可とう形外装薄塗材E[塗替え]B断面詳細図 S=1/50 C断面詳細図 S=1/502,4001,350500 5002,5703,7502,4501,350けらば包み既設校舎小庇 モルタル塗り金コテ補修の上ウレタンゴム系塗膜防水 X-2角波サイディング屋根 ガラーガルバリウム鋼板 0.5t胴縁 C-100×50×20×2.3@300程度土間コンクリート金コテ目地切り仕上@2500程度腰 押出成形セメント板 60t撥水材塗布(通路)501,100 2,000 3,000 5,000 3,000 1,4501,200Y3 Y11 Y12 Y13 Y14 Y1515050 屋根同材壁取合い水切り 屋根同材鉄骨部 DPDPA断面詳細図 S=1/50既設校舎(第5棟)渡り取合い部 立面図 S=1/50渡り廊下詳細図1/50+200+250±0+200+250既設校舎(第5棟)B CA2,5004,545175X11 X124,500 4,750 1,600Z0250Z13,1001,600スロープ(1/15.5) スロープ(1/23.7)3,100 150鉄骨部 DPパネル受け柱100×100×2.3屋根 ガラーガルバリウム鋼板 0.6t 折版葺き H=85屋根 ガラーガルバリウム鋼板 0.6t 折版葺き H=85屋根 ガラーガルバリウム鋼板 0.6t 折版葺き H=85D10 @200 クロス土間コンクリート 150d Fc=18N砕石 RC-40 100dD10 @200 クロス砕石 RC-40 100d土間コンクリート 150d Fc=18N岡崎商業高校校舎建築工事(屋根前面位置)(参考図)立面図 S=1/50(N:スパン数)396(土間コン前面位置)(土間コン後面位置)(屋根前面位置)1,590 1,590 210 2102,051300 1,800 1,800 3004,200側面図 S=1/50F-1378.5 378.54001,800 1,800 378.5 378.54,357396 2,8004002,8002,800 2,8002,800×(N-2)2,800×(N-2)L=2,800×N+792L=2,800×N+8003001,8001,8003004,200800800600600600600L=2,800×N(9,800)2,800 2,800 2,800×(N-2)AA'BB'屋根伏図 S=1/50(N:スパン数)平面図・基礎伏図 S=1/50(N:スパン数)屋根ピッチ396 396G.L壁車止め2,800 2,800 2,800×(N-2)ケラバ 0.6t ケラバキャップ350 350378.51,5901,590378.54,357210210じょうご軒樋軒樋ケラバ接続金具 0.6t桁 1.6t胴縁 1.6t車止め 1.6t間柱 1.6t柱 2.3t 屋根受けフレーム 1.6t車止めブラケット 2.3t梁 1.6t棟押え 0.5t 束金具 2.3t274020 120 2016040408020 120 20160プレ-ト 6t2ケ-18φ孔柱脚金具詳細図 S=1/8400モルタル塗り金コテシーリング MS-250250100G.Lベース筋 4-D13×4-D13A-A’断面図 S=1/20600×600800×80060100380100580砕 石敷砂利又は砕石アンカーボルト W1/2 L=3002,800帯筋D10@100主筋 4-D13溶接金網 6φ 150×150土間コンクリート 100d 金コテ仕上げアンカーボルト W1/2 L=300100モルタル塗り金コテシーリング MS-250250800×8001,000×1,000B-B’断面図 S=1/2060主筋 4-D13帯筋D10@100溶接金網 6φ 150×150土間コンクリート 100d 金コテ仕上げ1,800G.L100380100580砕 石敷砂利又は砕石1,800ベース筋5-D13×5-D13屋根 カラーガルバリウム鋼板折版 H=66 0.5t1,590 210 210 1,59015077476310175707089棟押え束金具 2.3t壁胴縁 壁梁 1.6t車止め2,003(最高の軒高)G.L2,0922,172(最高の高さ)桁 1.6t柱 2.3t378.5 378.54,357600800 1,000 800800 6001,800 1,800断 面 図 詳 細 図 S=1/30380100100アンカーボルト W1/2 L=3002,172(最高の高さ)2,003(最高の軒高)自転車置場I:N=4スパン、

自転車置場K:N=5スパン※ コンクリート強度 捨てコンクリート 18N/mm2基礎コンクリート 18N/mm2土間コンクリート 18N/mm2再生砕石 RC-40S=1/50・30・20・8自転車置場I・K詳細図 S=1/50・30・20・8:スパン数 N2800柱間間口寸法56008400112001400016800196002240025200280002800 x N10N98 7654スパン数3 21(2800 x N ) + 79228792231922599217592203921199214792屋根間口寸法639291923592連 棟 寸 法 表(m/m)JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400JIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板 CGLCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCC塗装溶融亜鉛めっき鋼板JIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板 CGLCC構造耐力上主要な部分以外の部材胴縁車止め屋根間柱壁 桁アンカープレート部材表32 x 3270 x 4850 x 200.5mm1.6mm1.6mm1.6mm形状100x75x18-板厚0.4mm6.0mm1.6mm構造耐力上主要な部分の部材梁 柱部材表75 x 6565 x 65形状1.6mm2.3mm板厚使用材料- - -使用材料-98.6有効細長比折版 H=66角波サイディング 41一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月自転車置場詳細図(1)岡崎商業高校校舎建築工事(参考図)F-1A:スパン数 N2800柱間間口寸法56008400112001400016800196002240025200280002800 x N10N98 7654スパン数3 21(2800 x N ) + 79228792231922599217592203921199214792屋根間口寸法639291923592JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400JIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板 CGLCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCC塗装溶融亜鉛めっき鋼板JIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 CGCCJIS G3322 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板 CGLCC桁 1.6mm 100x75x18構造耐力上主要な部分以外の部材胴縁車止め屋根アンカープレート部材表間柱壁32 x 3270 x 481.6mm0.5mm1.6mm50 x 20形状-1.6mm板厚6.0mm0.4mm構造耐力上主要な部分の部材部材表梁 柱形状75 x 6565 x 65板厚1.6mm2.3mm使用材料- -使用材料- -連 棟 寸 法 表(m/m)有効細長比103.5150 70 100 70 774 (761) 752,000 1001,800 250 500屋根 カラーガルバリウム鋼板折版 H=66 0.5t軒樋竪樋車止め胴縁 壁梁 1.6t2,100(最高の軒高)2,1002,198(最高の高さ)鼻隠し 0.6t柱 2.3t桁 1.6tG.L断 面 図 詳 細 図 S=1/30100 380480100モルタル塗り金コテシーリング MS-250250G.L400土間コンクリート 100d 金コテ仕上げ溶接金網 6φ 150×150土 間F.L1,0008001,800 4001,0008004002,600アンカーボルト W1/2 L=300※ コンクリート強度 捨てコンクリート 18N/mm2基礎コンクリート 18N/mm2土間コンクリート 18N/mm2再生砕石 RC-40100 380 100G.L380 100 100580800×8001,000×1,000A-A’断面図 S=1/2060主筋 4-D13帯筋D10@100敷砂利又は砕石ベース筋 5-D13×5-D13砕 石800×8001,000×1,000B-B’断面図 S=1/20アンカーボルト W1/2 L=300400 2,800 1,80050250シーリング MS-2モルタル塗り金コテ27 4020 120 2016040 408020 120 20160プレ-ト 6t2ケ-18φ孔柱脚金具詳細図 S=1/8屋根伏図 S=1/50(N:スパン数)AA'平面図・基礎伏図 S=1/50(N:スパン数)396 396 2,800 2,800 2,800×(N-2)F.L1,800 500 2502,056400 1,800 2002,400側面図 S=1/50(N:スパン数)G.L壁車止め軒樋じょうごケバラキャップ396間柱 1.6t柱 2.3t 屋根受けフレーム 1.6t車止めブラケット 2.3t 屋根 折版 H=66 0.5tケラバ 0.6t1,800 250 5002,550鼻隠しコーナー396350 350屋根ピッチ鼻隠し 0.6t2,800 2,800 2,800×(N-2)L=2,800×N+792桁 1.6t 車止め 1.6t梁 1.64001,800 5002,300400 2,800×(N-2)800800800800(屋根後面位置)(土間コン後面位置)(土間コン前面位置)(鼻隠し外面)AA'B'B4001,8004002,600立面図 S=1/50(N:スパン数)自転車置場J詳細図N=10スパンS=1/50・30・20・8S=1/50・30・20・82,198(最高の高さ)2,100(最高の軒高)角波サイディング折版 H=662,800×(N-2)2,800×(N-2)L=2,800×N+8002,8002,800 2,800L=2,450×N(28,800)一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月 42自転車置場詳細図(2)岡崎商業高校校舎建築工事一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月岡崎商業高校校舎建築工事屋根笠木軒裏外壁改修前措 置改修後笠 木 防水モルタル金コテ仕上陸屋根 モルタル防水責任施工 水洗い、下地調整 ウレタンゴム系塗膜防水 X-2工法水洗い、下地調整 ウレタンゴム系塗膜防水 X-2工法合板型枠コンクリート打放し梁型2階通路巾木犬走り建具屋外階段窓ボーダー 合板型枠コンクリート打放し水切り 防水モルタル金コテ防水コンクリートブロック化粧積 150t合板型枠コンクリート打放し手摺 鋼製OP合板型枠コンクリート打放しモルタル金コテ目地切り仕上鋼製 OP鋼製 OPCB部 水洗い、下地調整水洗い、下地調整床 防水モルタル金コテ仕上手摺 下地処理(RB種)下地処理(RB種)下地処理(RB種)既設のまま外装薄塗材E既設のまま既設のまま窓ボーダー -水切り -床 -DPDP既設のまま既設のまま床 既設のまま手摺 DP外装薄塗材E外部仕上表外壁 下地調整の上外装薄塗材E外壁 下地調整の上外装薄塗材E建具 下地処理(RB種)のDP手摺 下地処理(RB種)の上DP外壁 下地調整の上外装薄塗材E梁型 下地調整の上外装薄塗材E手摺 下地処理(RB種)の上DP梁型 下地調整の上外装薄塗材E外壁 下地調整の上外装薄塗材E屋外階段 下視処理(RB種)の上DP建具 下地処理(RB種)のDP外壁 下地調整の上外装薄塗材E梁型 下地調整の上外装薄塗材E屋外階段 下視処理(RB種)の上DP笠木 下地調整の上ウレタンゴム系塗膜防水 X-2工法屋根 下地調整の上ウレタンゴム系塗膜防水 X-2工法手摺 下地処理(RB種)の上DP屋外階段 下視処理(RB種)の上DP備考 上記に記載のない鉄部は全て下地処理の上DPとするウレタンゴム系塗膜防水 X-2工法DP塗替えDP塗替えDP塗替え建具 DP塗替え建具 DP塗替え梁型 外装薄塗材塗装替え※クラブハウスの改修については、学校と協議し施工時期を決定すること。

a100 30 cbddeefg基礎幅r空練りモルタル 1:3再生クラッシャラン(RC-40)S=1/10S=MANY縁石(JISA 5307A JISA 5307B) 縁石(JISA 5307A)再生クラッシャラン(RC-40)空練りモルタル 1:2舗装用コンクリート(16-8-25BB)歩車道境界ブロック(曲線部は曲線ブロックとする)100 10020 200(250)(180)50 150 20150舗装面コンクリート舗装(歩道用)S=1/10備考備考 備考 ・目地モルタルは目地厚10mmとする ・ブロックA JISA 5307A・ブロックB ( )寸法 JISA 5307B・目地モルタルは目地厚10mmとする地先境界ブロック L=60030 120 3050 12030空練りモルタル 1:2縁石(JISA 5307A) S=1/10地先境界ブロック L=60030 120 3050 12030空練りモルタル 1:2(16-8-25BB)コンクリート空練りモルタル 1:2再生クラッシャラン(RC-40)(16-8-25BB)コンクリート空練りモルタル 1:2再生クラッシャラン(RC-40)50プライムコート再生密粒度アスファルトコンクリート再生クラッシャラン(RC-40)250再生クラッシャラン(RC-40)コンクリート(16-8-25BB)100刷毛引き仕上げD10 @200 クロス150アスファルト舗装面アスファルト舗装H31年 3月愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31外構詳細図F-1 F-2備考 ・※寸法は現場合わせとする50F-3A F-3B F-4F-5本設計図の枡は標準を示すもので設計図面又は特記仕様書に示す事項が本図面及び本仕様書2.各枡本体は公団型金型成型品又は現場打ちコンクリート(1:3:6)打ちとする。

3.汚水枡マンホール蓋は鋳鉄製MHBマンホール(コールタール焼付鎖付)を使用する。

ガス管等の現場の状況に依る多少の変更は監督員と打合せの上施工するものとする。

桝仕様(一般部分)H雑排水枡 C-型DT1A×BT2 T390 9015020と異なる場合は前者によるものとする。

尚、現場打ちの場合は枡内面は防水モルタル15mm仕上げとする。

1.各枡の大きさ、深さ、排水管径は設計図に示すものとする。但し他の下水管及び給水管、4.雨水桝のグレーチング蓋は「細目」を使用する。

5.グレーチングはヒンジ型又は上げ下げ式チェーン付とする。

雨水桝C-4 750 × 750 1,510 ~ 2,100 90 125 100 120 870C-3 600 × 600 910 ~ 1,500 90 125 100 120 720C-2 450 × 450 610 ~ 900 90 110 100 120 560C-1 300 × 300 75 110 100 120 380記号 A × B 深さ H T T1 T2 T3 D600 以下雑排水枡表F-6 S=1/20XYH1,500 1,000 150 ACP-1空調室外機基礎備考設備基礎XYX × Y200天端コンクリート金コテD10 @200(シングル クロス)設計GLF-7100300100砕石 RC-40岡崎商業高校校舎建築工事 45N一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德1/20010.10南西渡り廊下敷地境界線 24,907クラブ室教室棟(5棟)RC-3FRC-2F特別教室棟(3棟)渡り廊下C受水槽ポンプ室B中中中 中中 中中中中高10.1010.40弓道場射場クラブ室既設側溝 PU-300既設校舎犬走り[一部撤去]高高高高高高記 号 内 容凡例10.1010.1010.10プール既設U-150粗造成・整地沈砂池U-150・U-180既設桝(雨水・汚水)n既設レベル00.0050600@2,000 2,000 @2,000支柱:丸太 105φ @2,000トラロープ3段張り1:1素堀側溝 W=5005003001:1800 800800800×8001:1丸太 75φ L=1800吸い出し防止材 t=202,200×2,2003,800既設雨水管100φに接続既設側溝に放流▽既設舗装面10.108,000程度4,000程度素堀側溝詳細図 S=1/50素堀側溝 W=500素堀側溝 W=50050プライムコート再生密粒度アスファルトコンクリート再生クラッシャラン(RC-40)250素堀側溝 W=500トラロープ柵 H=1200素堀側溝 W=5001,200渡り廊下Dトラロープ柵 H=1200[撤去]トラロープ柵 H=1200[撤去]トラロープ柵 H=1200[撤去]集水桝[撤去]アスファルト[撤去]トラロープ柵 H=1200[撤去]既設U形側溝(W=150・W=180)既設樹木[撤去]排水管 VP100φ[撤去]雨水管に切断沈砂池集水桝[撤去] S=1/50トラロープ柵[撤去] S=1/50アスファルト舗装[撤去] S=1/1031愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 3月現況図アスファルト舗装[撤去]岡崎商業高校校舎建築工事 4625台仮設駐車場一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課H31年 3月岡崎市郷土館岡崎市役所岡崎市消防本部国道1号線名鉄 名古屋本線至 東岡崎駅根石町岡崎商業高校工事場所:岡崎市栄町地内乙川N敷 地 案 内 図愛知スズキ販売仮囲い ガードフェンス H=1.8m仮囲い(パネルフェンス 3m)ネットフェンス H=4.0m[8m 撤去・復旧]支柱・門扉共(両開き W2.0m H2.0m)ネットフェンス H=4.0m[2m ネットのみ撤去・復旧](生徒・職員用通路)庭消火水槽キュービクル倉庫BRC-3F産振棟 (6棟)体育教官室倉庫Aポンプ室A渡り廊下A道路中心線渡り廊下F正門6,60015,60017,06859,449河川境界線敷地境界線24,90725,02534,51012,7936,9406,941河川境界線30,3836,3054,63023,517隣地境界線28,72122,970道路境界線62,670道路境界線 117,0902,908230,609道路境界線焼却場清掃器具庫クラブ室プール武道場更衣室更衣室クラブ室植栽植栽植栽自転車置場A駐車場植栽植栽車路植栽植栽6,000公道幅員器具庫体育体育館RC-2F自転車置場C自転車置場D特別教室棟(3棟)RC-2F自転車置場L自転車置場M教室棟(2棟)自転車置場G自転車置場F管理・特別教室棟(1棟)RC-3F南東渡り廊下教室棟(5棟)RC-3F渡り廊下C乙川ハンドボール植栽弓道場中中中中中中中中 中既設門扉上部ネットフェンス H=1.0m[4m 撤去・復旧]※既設門扉はそのままとし、学校・施工者共用とする。

(仮設職員駐車場)仮設駐車場への通路6m程度確保すること。

クラブ室渡り廊下B南西渡り廊下S-3F法42条1項1号道路市道 栄町5号線 幅員6.0m6,0003,000公道幅員3,000道路中心線自転車置場E自転車置場B8,0004,0004,000公道幅員市道 栄町8号線 幅員8.0m法42条1項1号道路解体重機搬入W6000×H4500W6000×H4500伸縮ゲート H=18001/500仮設計画図 S=1/500高高高高渡り廊下D受水槽ポンプ室B渡り廊下E北西渡り廊下北東渡り廊下仮設自転車置場仮囲い(パネルフェンス 3m)職員の構内警備用の通路を確保すること。河川境界線ネットフェンス H=4.0m[8m 撤去・復旧]支柱・門扉共(両開き W4.0m H3.0m)ネットフェンス H=4.0m[2m ネットのみ撤去・復旧]仮囲い ガードフェンス H=1.8mパネルゲートパネルゲートバレーボール31仮設計画図(参考図)既設沈砂池自転車置場K自転車置場I自転車置場JS-2F新校舎(4棟)撤去すること。

工事完了後、トラロープ区画線を工事完了後、トラロープ区画線を撤去すること。

工事完了後撤去すること。

作業エリア兼工事用車両駐車場岡崎商業高校校舎建築工事 47ネットフェンス H=4.0m[撤去・新設]凡例記 号 内 容新築建物仮囲い パネルフェンス H=3000仮囲い ガードフェンス H=1800シートゲート W6000×H4500伸縮ゲート H=1800既設建物鉄板敷き既設仮設自転車置場・駐車場区画線書き(トラロープ張り)N・特記のない既設舗装面は、作業内容に応じ請負者の責任において鉄板敷き養生等を行うこと。

入場及び搬入搬出を行うこと。また、近隣の保育園の送迎にも十分の注意をすること。

・車両進入・搬出予定道路は8:00~8:40頃、生徒の登校時のピークとなるため、 登校時間を避けて、・重機搬入、大型車両の校内進入時及び工事用ゲートまでの校内走行中は交通誘導員を配置すること。

・工事期間中は交通誘導員を配置すること。

・足場について、別途電気・管工事請負者にも共同使用させること。 また、施工前に請負者の責任において矢水協と協議し、施工にあたること。

※ 矢作川沿岸水質保全対策協議会(矢水協)対策として、図中記載の沈砂池にて汚濁水の流出を調整すること。

□ 高強度せん断補強筋は、JIS G 3137 に規定される D 種 1 号適合品とする。

※1 Fc、Lcはそれぞれ普通コンクリート、軽量コンクリートの設計基準強度(N/mm )を示す。

MBLT-0052〈渡り廊下〉設計GL- 0.8 支持層=シルト質砂・玉石混じり砂礫(ラップルコンクリート下端)m は各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。

□ 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と 十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。締付け後の検査(7)防錆塗装□ 防錆塗装の範囲は、高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外の部分と 同じ錆止めペイントを使用し 2 回塗りとする。

する。錆止めぺイントは、JIS K5674、2 回塗りを標準とする。

(建築工事編)」(平成28年版)による。

□ 高カボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が□ 摩擦接合面の処理は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書4.鉄筋コンクリート工事構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山□ 適用する箇所は 印を記入する。

構造設計標準仕様 3.国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(以下「標準仕様書」と記す) 2.構造設計標準仕様及び各標準図 1.構造図面に記載された事項 優先順位は下記による共通事項 4.国土交通大臣官房官庁営繕部監修「建築工事監理指針」 5.日本建築学会の緒規準(1)建築位置(2)主要用途(3)工事種別 □ 新築 □ 増築 □ 改築(4)構造種別1.建築物の構造概要愛知県岡崎市栄町□ 鉄筋コンクリート造 □ 鉄骨造 □ 鉄骨鉄筋コンクリート造 (5)架構形式 X 方向 ラーメン構造 Y 方向 ラーメン構造 (6)階数 地上 2 階 地下 - 階 塔屋 - 階(7)屋上付属物□ 高架水槽 kN □ キュービクル kN □ 広告塔 kN(8)特殊荷重□ エレベータ kN □ ホイスト kN □ 受水槽 kN(9)付帯工事 □ 擁壁 □ 門塀 □ その他()(10)増築計画 □ 有( ) □ 無(11)構造設計ルート X 方向 ルート 3 Y 方向 ルート 3□ 有 □ 無)(4)標準貫入試験結果、土質構成 別添による(3)設計後の地盤調査及び試験杭の結果によっては杭長、杭種、直接基礎の根入れ深さ、形状を(2)予定している地盤調査□ 液状化判定□ 現場透水試験□ 水平地盤反力係数の測定□ 土質試験□ 平板載荷試験□ サウンディング試験 □ ボーリング調査□ 無□ 有 )(□近隣 □敷地内(1)地盤調査資料□ ボーリング調査 □ サウンディング試験□ 現場透水試験□ 平板載荷試験□ 液状化判定□ 土質試験 □ 孔内水平載荷試験(調査予定2.地 盤3.地業工事試験堀根入れ深さ(1)直接基礎□ ベタ基礎 □ 連続フーチング基礎□ 独立フーチング基礎□ 無 □ 有 変更する場合もある。

X 方向 Y 方向 X 方向 Y 方向 校舎・屋外階段・渡り廊下m□ 鉄筋コンクリート造 □ 鉄骨造 □ 鉄骨鉄筋コンクリート造□ 鉄筋コンクリート造 □ 鉄骨造 □ 鉄骨鉄筋コンクリート造 X 方向 ラーメン構造 Y 方向 ラーメン構造 X 方向 ラーメン構造 Y 方向 ラーメン構造 地下 - 階 塔屋 - 階 地上 1 階 (ラップルコンクリート下端)支持層=シルト質砂・玉石混じり砂礫 地下 - 階 塔屋 - 階 地上 1 階 □ 鉄筋は、JIS G 3112 の規格品を標準とする。施工は「標準仕様書」による。

※2※1□ 高強度せん断補強筋種類D10~D16径D29以上6Φ継手□ ガス圧接継手□ SBPD1275/1420□ SD295A□ SD345□ SD390□ KSS785□ SWM-B □ 溶接金網□ 異形鉄筋図面指示図面指示図面指示図面指示図面指示使用箇所□ 特殊継手□ 重ね継手□ ガス圧接継手□ 重ね継手(3)鉄筋構造体の総合的耐久性構造体の計画供用期間の級は( 一般・標準・長期 )とする。

コンクリートの調合管理強度Fm=Fc+Sとする。ここでFcはコンクリート設計基準強度、Sは構造体強度補正値とする。S値は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書1 23Fc21Fc18普通ポルトランド普通ポルトランド普通ポルトランド2020 5 5 AE減水剤AE減水剤捨コンクリート用その他混和材料細骨材 粗骨材 軽量骨材セメントの種類 コンクリート骨材の最大寸法 mm(2)セメント・粗骨材・追加材料※2 ※32.32.32.3 151218175175 29029050・55・60・6550・55・60・65Fc21Fc181 2 3W使用区分Fc/LcN/mm水セメント比下限値 上限値cmスランプt/m捨コンクリート※1(1)コンクリート使用材料の種類・品質 標準とする。

□ コンクリ-トは JIS 認定工場の製品とし、施工に関しては「標準仕様書」による。

□ セメントは、JIS R 5210 普通ポルトランドセメント又は JIS R 5211~5213 混合セメントA 種を□ 調合計画は工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。寒中、暑中、その他特殊コンクリートの 適用を受ける場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項について工事監理者の 承認を得ること。

単位水量セメント量日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説「JASS5」2015年版による32上限値(%)(kg/m )(kg/m )3 3 Fc27以上は高性能AE減水剤を使用する。

流動剤使用の場合、ベーススランプ( )cm、打設地点でのスランプ( )cmとする。

セメントはJIS R5210を標準とする。

※2 高性能AE減水剤を用いたコンクリートは15分毎90分間の経時変化測定を実施すること。

3※2 W:コンクリートの気乾単位容積重量(t/m )JIS認定工場の製品とする。

高性能AE減水剤はJISA6204とする。

Fc27以上の水セメント比は55%以下、Fc27未満の水セメント比は60%以下とする。

2※3 特記なき限りスランプはFc30以上の場合は21cm以下、Fc30未満の場合は18cm以下とする。

所要空気量は、4.5±1.5%以下とする。住宅性能評価を適用する場合は4~6%とする。

※1 細骨材の塩分が0.04%を越える場合はこれを使用しない。

(計画使用期間の級が長期の場合、0.02%以下とする)※3 土間コンクリート、各階デッキスラブコンクリートには膨張材を20kg/m 添加する。

3表面活性剤(建築工事編)」(平成28年版)による。また、暑中期間における構造体強度補正値 S は 6N/mm28 91とする。

D19~D22土間コンクリート・ラップルコンクリート とする。

□ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは (1)(2)」による。

「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図□ D19 未満はすべて重ね継手とする。継手(D19 以上)をガス圧接とする場合は、□ ガス圧接完了後、試験を行う。各試験の箇所数は 1 ロット( 1 組の作業班が 1 日に行った 圧接箇所)に対して、下記の数とする。

□ H 型(タガ型) □ W 型(溶接型) (公社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書ガス圧接継手工事」による。

□ 外観試験:全箇所 □ 超音波深傷試験:30 箇所/ロット □ 引張試験:3 本/ロット□ S 型(スパイラル型)5.鉄骨工事□ SN490B□ BCP235 □ BCP325□ SN490B□ SN400B□ SS400□ SN400B□ STK490□ SM490A□ STKR400注)現場溶接部は超音波探傷試験を 100%行う事。

□ S10T □ F8T(亜鉛メッキ部)□ JIS B1198□ SS400□ F10T□ スタッドボルト□ 中ボルト□ 高力ボルト□ 製作工場( M グレード以上の認定工場とする)□ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」□ 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」□ 工作図 □ 施工計画書 □ 製作要領書□ 材料規格証明書または試験成績書□ 社内検査表 □ 完全溶込み溶接部□ 全ての溶接部2 2 2 (平成28年版)、日本建築学会編「溶接工作規準・同解説」による。

(2)工事監理者の承認を必要とするもの(1)鉄骨工事は指示の無い限り下記による。

(4)ボルト通しダイアフラムベースプレートアンカーボルト内ダイアフラムアンカーボルト ベースプレート胴縁、母屋、窓枠(3)使用材料※詳細は各リストによる□ SM490A□ SM490A□ SN490B種類□ STK400□ SS400□ BCR295間柱 (P)柱 (C)使用箇所□ SS400□ SSC400□ SS400□ SS400□ SS400 □ STKR400□ STK400□ SS400□ SN400B□ SS400H形鋼円形鋼管角形鋼管角形鋼管H形鋼円形鋼管□ SN490C大梁小梁JIS 規格品とする。

(5)溶接工作入熱(KJ/cm) パス間温度(℃) 溶接材料 鋼材の種類490N/mm 級400N/mm 級 40以下 350以下YGW-11YGW-18YGW-11 250以下 30以下40以下 350以下 YGW-18520N/mm 級 YGW-18 250以下 30以下(6)接合部の検査□ 溶接部の検査(検査結果は工事監理者に報告すること)検査率又は検査数15% , 30%15% , 30% , AOQL第6水準4% 個社内100%100% 個第三者第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

検査方法 検査箇所超音波探傷試験外観(目視)検査マクロ試験・その他第三者検査機関名□ HAB□ ハイベースNEO (同等品)□ ABR400 ガスシールドアーク溶接に使用する溶接ワイヤは YGW-11 または YGW-18 のJIS規格品とし、 溶接施工条件は下表による。また、その他のワイヤを使用する場合は監理者の承認を受けること。

溶接工作は設計図・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(8)リユース については日本建築学会「建築部材のリユースマニュアル・同解説」を参照とする。

品質の確認については日本建築学会「鋼構造環境配慮設計指針(案)」による他、施工手順 承諾のもと、全部または一部に使用してもよい。

□ 鉄骨部材には、既存建物や解体現場等で得られた使用部材(リユース部材)を構造設計者の□ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。設ける場合は設計者の承認を得ること。

□ 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

□ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの 1/3 以下とし管の間隔を管径の 3 倍 以上かつ 5cm 以上を原則とする。

6.設備関係 震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。

令129条の2の4の事項 ※設計が該当する場合には、□にチェックを記入する。

・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。

おそれのないものとすること。

□ 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は 建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、 緊結すること。

□ 煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は 無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。

□ 煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした 鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくは コンクリートブロック造とすること。

□ 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、□ 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない 構造とする。

□ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを 設ける等有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。

□ 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、 伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

□ 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等 有効な地震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

□ 給湯設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食または腐朽のおそれのないものとすること。

また、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない 構造とすること。

□ 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他 これらに類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の□ 建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽の 長期許容支持力度2□ 無 □ 有 載荷試験 長期許容支持力度2□ 無 □ 有 載荷試験m(ラップルコンクリート下端)支持層=シルト質砂・玉石混じり砂礫 〈屋外階段〉設計GL- 0.9 長期許容支持力度2□ 無 □ 有 載荷試験※六価クロム溶出試験確認済の事※ 土間コンクリート下 (2)地盤改良〈校舎棟〉 設計GL- 1.2200 kN/m100 kN/m100 kN/m(工法: 改良深度:GL-1.0m 材料:セメント系固化材 )水平ブレース-ルート 1-1 ルート 1-1Fc18Fc18BCR295FP060FL-9101認定番号 材料・工法 認定番号S10TF8T MBLT-0050FP060FL-9095材料・工法MSTL-0141、0142、0401備考 メーカー 工法名・製品名 メーカーリスト合成スラブ柱脚仕様JFE建材株式会社 耐火認定合成スラブ梁貫通補強(財)日本建築センター評価書取得品デッキプレートセンクシア株式会社 ハイベースNEO工法QL99-50□ SN400Cルート 1-2 ルート 1-222.3 175 290 50・55・60・65 Fc24デッキスラブコンクリート184 基礎・基礎梁・1階スラブ普通ポルトランド 20 5 AE減水剤 4Fc24一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課31H31年 3月構造設計標準仕様 48岡崎商業高校校舎建築工事1 一般事項2 鉄筋のかぶり及び間隔 また設計かぶり厚さ=最小かぶり厚さ+10mmとする。

主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり厚さを定める。

鉄筋の最小かぶり厚さは、表2-1とする。ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、2.1.最小かぶり厚さ 記号は下記を適用する。

@:間隔 r:半径 Lo:部材の内寸法距離 ho:部材間の内法高さ 長さ、厚さの単位は特記なき限りmmとする。

基本仕様耐久性上有効な仕上げ土に接しない部分床スラブ・屋根スラブ非耐力壁屋内屋外柱・梁耐力壁擁壁・耐圧スラブ柱・梁・床スラブ壁・布基礎立上り部分土に接する部分基礎・擁壁・耐圧スラブなし あり30 2030 3040 304040*60*構 造 部 分 の 種 別3 鉄筋の加工DDあばら筋、帯筋、柱、梁の主筋 鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所は、表2.1及び表2.2を標準とする。

表3.1 鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所(中間部)表2-2 鉄筋のあき [注] D:鉄筋の最外径 d:鉄筋径表2-1 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm)表3.2 鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所(末端部)折曲げ角度 折曲げ図折曲げ内法直径(D)D16以下 D19~D25 D29~D3890°未満(5d以上)(6d以上)(8d以上)8d以上 6d以上 4d以上その他の鉄筋あばら筋、帯筋スパイラル筋使用箇所使用箇所3d以上 4d以上 -折曲げ角度 折曲げ図折曲げ内法直径(D)SD295A,SD345 SD3903d以上 4d以上 5d以上5d以上 4d以上 3d以上3d以上 4d以上 5d以上5d以上 4d以上 3d以上杭基礎のベース筋スパイラル筋あばら筋T形及びL形の梁の 180° 135° 90° 135° 及び90°4d以上4d以上ddd8d以上DDddD4d以上6d以上D16以下 D19~D38 D19~D38135°90°幅止め筋SD295A4.1.重ね継手 重ね継手長さは、表4-1以上とする。

表4-1 鉄筋の重ね継手長さ4 鉄筋の継手及び定着鉄筋の種類ガス圧接形状H=1.4d以上(1.5d以上)L=1.1d以上(1.2d以上)偏心はd/5以下圧接面のずれはd/4以下*( )内の数値はSD390を示す。

d3mm以下θ>80゜LH4.4.重ね継手(下図のいずれかとする)L1 0.5L1 a≧400L1 L14.5.鉄筋の定着長さ 鉄筋の定着長さは表4-2とする。なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、 表4-2のフックあり定着長さを確保できない場合は、全長をフックなし定着の長さとしかつ、 余長を8d以上、仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを20d(かつ、梁主筋の柱内定着に おいては、原則として、柱せいの3/4倍以上)のみ込ませる。

4.2.ガス圧接継手(1)ガス圧接継手仕様は、「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。

(2)鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない。

4.3.圧接継手0.5L1以上LL余長 余長投影定着長さ><柱内折曲げ定着の <小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ>表4-2 鉄筋の定着の長さ ※片持ち小梁及び片持ちスラブの場合は、20d及び10dを25d以上とする。

[注]L1h35d30d25d25d20d20d(フックあり)L145d40d35d35d30d30d(フックなし) Fc(N/mm )2182124~2730~3639~4548~60設計基準強度182124~2730~3639~4548~60182124~2730~3639~4548~602124~2730~3639~4548~6045d40d35d35d30d30d50d45d40d35d35d30d50d45d40d40d35d40d35d30d30d25d25d40d35d35d30d30d25d40d40d35d35d30d35d30d25d25d20d20d35d30d30d25d25d20d35d35d30d30d25d30d25d20d20d15d15d30d25d25d20d20d15d30d30d25d25d20dSD295ASD345SD39020d 10dL3h L3L2 L1フックなし フックあり―10dかつ150mm以上鉄筋の種類コンクリートの設計基準強度Fc(N/mm )2L1h L2h5 基礎及び基礎梁の配筋(1本の場合)はかま筋の形状(杭基礎も同様)5.基礎5.1.直接基礎はかま筋のある場合 はかま筋のない場合はかま筋 基礎筋はかま筋 D13@3001001015d15dL240d偏心基礎は下端筋元端40d立上げとする。

コンクリ-ト面基礎梁中心線はかま筋のある場合 はかま筋のない場合5.2.連続基礎5.3.杭基礎コンクリ-ト上端テ-パ-の取り方1)配筋要領は、直接基礎に準ずる5.4.べた基礎へりあき20d 20d基礎筋 はかま筋4dまたは180°フック付10070 20d20doLod :基礎筋の径do:基礎筋、はかま筋の細い方の径 Lo≧100かつ4d+70以上最終端*3以下の場合、設計図書による15d 15d 50S/4 S/2S(短辺方向)15d 15d 50S/4≒150下端筋 上端筋S/4 S/4S/4L/2(長辺方向)L2 L2L2L2L2連続端L23*≒15015.5.基礎梁 (a)独立基礎の基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手・定着及び余長は、図5.1による。

基礎梁との定着20d(余長)図5.1 主筋の継手・定着及び余長(その1)継手長さL2L2≧100継手長さLo/2 Lo/4 Lo/4Lo15d(余長)(構造スラブ及び土間コンクリートが付く場合)(基礎梁に定着する場合)1)土に接する部分の柱は、10mm以上コンクリ-ト増打とする。(各基礎共通)2)基礎地業は捨コンクリ-ト50mm、敷込み砂利(割栗)60mm以上とする。(各基礎共通)①末端のフックは継手長さに含まない。

②径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは③特記なき限り、D35以上の異形鉄筋には、④軽量コンクリートの場合は、表の値に⑤継手位置は、応力の小さい位置に細い方のdによる。

原則として重ね継手を設けてはならない。

5dを加えた値とする。

設けることを原則とする。

(但し、Fc36以下の場合のみ適用)あ き・粗骨材最大寸法の1.25倍又は 25mmのうち大きいほうの数値・呼び名の数値dの1.5倍D13(腹筋とかねてよい)100θあき D D間隔異形鉄筋ddDD[注]①末端のフックは定着長さに含まない。

②耐圧スラブ及びこれを受ける小梁の下端筋の定着長さはL2とする。

③小梁スラブ及びスラブの下端筋の定着長さはL3とする。

※片持梁・片持ちスラブの下端筋を定着する場合は、25d以上とする。

④軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えた値とする。

⑤大梁主筋の柱梁仕口部内の中間折曲げ定着にあっては、表中の定着長さに関わらず、投影定着長さ(仕口面から折曲げ部の鉄筋外面までの水平長さ)を柱せいの3/4倍以上のみ込ませ、かつ、折り曲げた先の直線部の長さ(余長)8d以上とする。

⑥小梁筋の梁内の中間折曲げ定着にあっては、表中の定着長さに関わらず、梁中心を 越えてから折り曲げ、余長8d以上とする。

⑦La:梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ。

⑧Lb:小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着投影長さ。

(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。) (基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)(但し、Fc36以下の場合のみ適用)注⑤注⑤ d:異形棒鋼の呼び名に用いた数値 φ:直径 ⑥住宅性能評価を適用するもので、水セメント比が55%以下の場合は、上記表+10mmとする。

⑤塩害のおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、特記による。

④杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からの寸法とする。

の厚さを含まない。

③スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリート 仕上げ(仕上塗材、塗装等)のものを除く。

[注]①*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は特記による。

2.2.鉄筋間隔 ②「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない[注]SD390は使用箇所がその他の鉄筋の場合に、( )内を適用する。

SD295A,SD345,SD390[注]20d 20dスラブ下端筋 小梁下端筋 小梁下端筋 スラブ下端筋L2 L2 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)注⑤ 注⑤L2L2一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山ho/2+15d≧150 ≧150L2LoLo/2 Lo/4 Lo/420d(余長) 継手長さ L2 L2L2L2継手長さ 15d(余長)図5.2 主筋の継手・定着及び余長(その2)(耐圧版がつく場合等)(b)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手・定着及び余長は、図5.2によるDDD5.6.梁貫通孔 梁筋が2段筋の場合:h≧φかつ250程度梁筋が1段筋の場合:h≧φかつ175程度設けることができる範囲原則として、梁貫通孔をhD/3以下h梁に平行に 以上23(φ1+φ2)φ1 φ2貫通孔の間隔図5.3 梁貫通孔配置可能範囲(基礎梁を除く)6.1 柱 柱主筋の継手・定着及び余長は、以下による。

6 柱の配筋が多い場合上階の鉄筋が多い場合下階の鉄筋L2定着 継手L215dL21,500以下500以上かつ1,500以下500以上かつかぶり厚さ(b)梁貫通孔の補強・設計図に特記なき限り、下記による。

(a)梁貫通孔配置可能範囲は、図5.3による注⑤注⑤注⑤注⑤⑤梁主筋のみ込み長さは、柱せいの3/4倍以上⑥破線は柱内定着を示す。

とする。

[注]①図示のない事項は、7.1による。

② は、継手及び余長位置を示す。

③ 継手の好ましい位置を示す。

④ 継手の好ましくない位置を示す。

(a)継手中心位置は、梁上端から500mm以上、1,500mm以下、かつ3ho/4以下とする。(hoは柱の内法) (b)継手・定着及び余長は図6.1による。ただし柱頭定着長さL2が確保できない場合は特記による。

(1)既製品(建築センターの評価を受けたもの)とし、計算書提出の上構造設計者の承諾を得る事。

(2)孔の径が梁せいの1/10以下かつ150mm未満のものは、補強を省略する事ができる。

⑦上記註釈は図5.1、図5.2共通事項とする。

ho/2+15dho≦3ho/4 ≦3ho/4ho ho15d[注]①柱四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び ③継手・定着は、すべての階に適用できる。

②隣り合う継手位置は、4.1~4.4 による。

最上階の柱頭にある場合は,フックを付ける。

図6.1 柱主筋の継手・定着及び余長≧6d6.2 帯筋 (a)帯筋の種類及び間隔は、構造図面による。

(b)帯筋組立の形は表6.1による。

(1)構造図面に特記がなければH形とする。

(2)H形の135゜曲げのフックが困難な場合は、W‐I形とする。

(3)溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の 場合は10d以上とし、組立前に行う。

(4)SP形において、柱頭及び柱脚の端部は、1.5巻以上の添巻きを行う。

(5)高強度せん断補強筋の場合は、認定条件による。

表6.1 帯筋組立の形(イ) (ロ)(ニ) (ハ)(イ)LL(ロ)(ハ)(イ)(ロ)(ロ)(イ)≧6d≧8d≧6dLP@ P@P@ P@L≧40d≧6dd丸形(スパイラル筋)SP形(溶接を行う)W‐I形H形-H31年 3月31鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 49岡崎商業高校校舎建築工事注④ニ方向の増打[注] 70≦a・a1・a2≦200の場合一方向の増打図6.5 柱の増打 (c)フック及び継手の位置は交互とする (d)一般部の帯筋の割付けは、図6.2による6.4 二段筋の保持 二段筋の保持は図6.4による6.6 柱の増打補強 柱の増打補強配筋は図6.5により、増打幅が70mm以上かつ200mm以下の場合に適用する。

200mmを超える場合は特記による。梁及び耐力壁の鉄筋定着長さは、増打部分を除いて算定する。

図6.4 二段筋の保持4daaaa aa4d[注]aは表2-2 鉄筋のあき寸法を確保する。

6φ@1,0006φ@1,000図6.2 帯筋の割付け1.5P2@P2@1.5P1@1.5P1@P1@帯筋梁面より割付ける上下の柱断面寸法が異なる場合帯筋は、一般の帯筋より1サイズ太い鉄筋又は同径2本重ねたものとする。

6.3 柱の絞り 柱の絞りは図6.3による梁梁150以下柱 柱DDeee>D/6 e≦D/6又は同径を2本重ねたものとする。

柱の帯筋より1サイズ太い鉄筋図6.3 柱の絞りL1L27.1 大梁 (a)大梁主筋の継手及び定着の一般事項 (1)継手中心位置は、次による。

上端筋:中央Lo/2以内とする。

下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、Lo/4を加えた範囲以内とする。

(2)継手中央部の位置、定着長さ及び余長は図7.2による。

(3)梁主筋は、原則として柱をまたいで引き通すもの(図7.1)とし、引き通すことができない 場合は(4)により柱内に定着することができる。

(4)梁主筋を柱内に折曲げて定着する場合は次による。

上端筋:曲げ下す下端筋(一般):原則、曲げ上げる下端筋(ハンチ付き):曲げ下す (5)梁にハンチをつける場合、傾斜は構造図面による。

(6)段違い梁は、図7.3による。

[注]上階に柱がある場合の定着図7.1 梁主筋の梁内定着 長さはL2とし15dは省略できる柱L215d梁梁図7.2 大梁の重ね継手・定着及び余長最上階L2一般階継手長さ 15d(余長) 15dL220d(余長)Lo/4 DLo/2 Lo/4 Lo/420d 20d(余長)15d(余長)L2L2L2L2L2継手長さL2L2L2DD16D16増打部分増打部分L2 a1L2 a2aL2同材質、同間隔帯筋と同径、以下300300以下300以下以下300以下300300以下 以下300または同径2本重ねとする。

破線の納まりとする。

梁柱梁直交梁の梁筋と干渉する場合は、吊上げ筋は、あばら筋より1サイズアップ、最上階の場合は、垂直長さをL2とする。

[注]記載なき定着長さはL2とする。

吊上げ筋D≦100DDeee8d以上Dee8d以上eDe図7.3 段違い梁一般階 最上階7.2 あばら筋等 (a)あばら筋、腹筋及び幅止め筋の一般事項 (1)あばら筋の種類、径及び間隔は、構造図面による。

(2)腹筋に継手を設ける場合の継手長さは、150㎜程度とする。

(3)壁梁の場合、腹筋の定着長さ及び継手長さは、特記による。特記がなければ、L2とする。

(4)幅止め筋及び受け用幅止め筋は、D10@ 1,000程度とする。

(b)あばら筋組立の形及びフックの位置 (1)形は、図7.4(イ)とする。

ただし、L形梁の場合は、(ロ)または(ハ)、T形梁の場合は(ロ)~(ニ)とすることができる。

(2)フックの位置 a.(イ)の場合は交互とする。

b.(ロ)の場合 L形ではスラブの付く側、T形では交互とする。

c.(ハ)の場合は床版の付く側を90゜折曲げとする。

(3)高強度せん断補強筋の場合は、認定条件による。

(c)あばら筋の割付け図7.4 あばら筋組立の形≧6d≧8d ≧8d ≧8d(ニ) (ハ) (ロ) (イ)≧6d図7.5 あばら筋の割付け (d)腹筋及び幅止め筋7.3 梁の増打補強 梁の増打補強配筋は図7.7により、増打幅が70mm以上かつ200mm以下の場合に適用する。

200mmを超える場合は、構造図面による。

小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、増打部分を除いて算定する。

図7.7 梁の増打配筋L2D1670≦a・a1・a2≦200の場合あばら筋と同径、同材質、同間隔あばら筋と同径、同材質、同間隔b≦350の場合 2-D16b>350の場合 3-D16あばら筋と同径、同材質、同間隔腹筋は、7.2によるb≦350の場合 2-D16b>350の場合 3-D16図7.6 腹筋および幅止め筋7 梁の配筋腹筋2-D10幅止め筋1,200≦D≦1,500壁梁の場合900≦D<1,200600≦D<900P@≦P@ ≒30≒302-D102-D102-D102-D102-D10D≦300≦300≦300≦300≦300baL2a L2ba L2b a1a2 L2(イ) D≦100 (ロ) e/D≦1/6(ハ) e/D>1/6[注]①図示のない事項については、一般の場合に同じとする。

②柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の間隔を1.5P1@ または1.5P2@とする範囲は、その柱に取り付くすべての 梁を考慮して適用する。なお、P1@、P2@の帯筋間隔は 構造図面による。

注④ 注④注④注④ 注④注④注④[注]①あばら筋は、柱面の位置から 割付ける。

②図中のP@は、特記された あばら筋の間隔を示す。

二段筋D[注]①梁主筋の重ね継手が、出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く)はフックを付ける。

② 印は、継手及び余長を示す。

③破線は、柱内定着の場合を示す。

④投影定着長さ(水平直線長さ+曲げ内法寸法+鉄筋径)は、柱せいの3/4倍以上とし、かつ、 ⑤梁筋カットオフ位置は構造図面による。構造図面にない場合は上図による。

折曲げた先の直線部の長さ(余長)8d以上とする。

L2 (1)間隔が一様でハンチのない場合は、図7.5による。

(1)腹筋及び幅止め筋は、図7.6による。

2-D132-D132-D132-D13一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)7.4 小梁(a)小梁主筋の継手・定着及び余長は図7.8による。

直交する梁への定着Lo/4外端連続端 連続端Lo/4 Lo/2 Lo/4 Lo/4 Lo/2Lo LoLo/6 7Lo/12 Lo/4 Lo/2 Lo/4 Lo/415d(余長) 15d(余長)15d(余長) 15d(余長) 15d(余長) 15d(余長)15d(余長) 15d(余長) L2(定着)[注]図7.8 小梁主筋の継手・定着及び余長 (b)あばら筋は、7.2による。

(c)増打補強は、7.3による。

上端筋下端筋L2 L3L2L345°平面立面[注]①図示のない事項は、5.3及び7.1に準ずる。

② 印は、余長位置を示す。

図7.9 片持梁主筋の定着及び余長7.5 片持梁 (a)片持梁主筋の定着及び余長 a-1.先端に小梁のない場合は、図7.9による。

[注]15d 2L/3LL3L2 a-2.先端に小梁がある場合は、図7.10による。

図7.10 片持梁主筋の定着小梁連続端部 小梁外端部L2L2先端小梁片持梁水平断面片持梁筋折下げ 片持梁筋折下げ先端小梁(頭つなぎ梁)片持梁垂直断面①図示のない事項は、7.1による。

② 印は、余長を示す。

③先端の折曲げ長さは、梁せいから かぶり厚さを除いた長さとする。

④梁筋を引き通さない場合は、取合い部材 に定着する。ただし、柱に取り合う場合は、 全数を引き通せる場合でも上端筋は、2本 以上を柱に定着する。

[注]①図示のない場合は、a-1による。

②先端小梁終端部の主筋は、片持梁内に水平定着する。

③先端小梁の連続端は、片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。

①図示なき事項は、5.3及び7.1に準ずる。

② 印は、余長位置を示す。

(c)RC間仕切壁の土間へのアンカー図9.1定着及び継手9.1 スラブ スラブの配筋は次による。

(1)配筋の割付けは、中央から行い、端部は定められた間隔以下とする。

(2)鉄筋の重ね継手長さは、L1とする。

(3)定着および継手は図9.1による。

9.2 スラブの補強 屋根スラブの出隅及び入隅部分には、(a)屋根スラブの補強 図9.2により、補強筋を上端筋の下側に配置する。

受け筋(D13)L3L2図9.2 出隅及び入隅部の補強配筋5-D10( =1,500)5-D10( =1,500)L3L215d15dCAAA BCACCLYLX/4 LX/4LX/4LXLX/4継手位置は原則として下表による。

A C標準継手位置B B短辺方向長辺方向短辺・長辺方向 下端筋上端筋[注]①A≧Bとする。

②出隅受け部配筋は柱又は梁にL2定着する。

[注]A≧Bとする。

(2)出隅受け部分(図9.3の斜線部分)の補強筋は構造図による。

(1)補強の配筋は特記による。特記がなければ、D10 @100ダブルとする。配筋方法は図9.3による。

出隅受け部配筋出隅受け部分A/2A/2AB出隅部1-D13出隅部分の補強筋(b)鉄骨柱の土間へのアンカー(b)出隅部L3L1 A/2L3L1 A/2出隅部分の補強筋一般スラブ配力筋AB10 その他の配筋出隅部分補強配筋補強筋の定着図9.3 片持スラブ出隅部の補強配筋D10 @200600□300ttt 300t=120シングルクロスD13 @200図10.1 土間コンクリートの補強配筋(a)軽作業の土間 土間コンクリートの補強配筋は図10.1による10.1 土間コンクリート9 スラブの配筋(1)梁への定着D13D13L2 a L2L2L2L2L2150L2かつD/2以上(a)一般事項(1)壁筋の定着長さはL2とする。

(2)上下階で連続する壁においては梁上で継手を設け、継手長さはL1とし、継手位置が一直線にならないようにする。

(3)幅止め筋は、縦横ともD10 @1,000程度とする。

(4)外壁における開口部補強は、設計図書による補強筋のほかに溶接金網を入れる。(斜め筋、溶接金網とも壁主筋の内側に配筋し、壁厚150以下はシングル、180以上はダブルとする。)(5)地下壁縦筋外側鉄筋の定着は、基礎梁底または底盤コンクリート天端までとする。

(6)柱内への定着も同様とする。

(7)壁に配管類などを埋め込む場合、管径は壁板内外配筋の中間に収まる寸法とし、配管類に8.1 壁対するかぶり厚さおよび配管類間のあきは、30mm以上とする。

(b)柱・梁・床への定着は図8.1による。

(3)床への定着 (2)柱への定着(平面)図8.1 柱・梁・床への定着 (b)あばら筋は、7.2による。

(c)増打ち補強筋は、7.3による。

8 壁の配筋150程度DL2かつD/2以上a区間は通し配筋でもよい。

(c)壁の交差部及び端部の配筋は、図8.2による。

L2L2シングル配筋 ダブル配筋図8.2 壁の交差部及び端部の配筋1-D13※1-D13※2-D13※L2 L2L2継手L11-D13※ 1-D13※※鉄筋径は壁筋の1サイズアップとする。

誘発目地間隔は3m以内とし、位置は監理者と打合せによる。

で囲まれた1枚の壁の面積が,25㎡以下となるよう誘発目地を設ける。

(1)特に対策を講ずる場合以外は、原則として周囲を柱・梁・床組・誘発目地など10.2 誘発目地・ひび割れ補修一般的なとり方柱ぎわに目地を設ける場合Ho≦1.5mLo22≦25m ≦25m誘発目地 誘発目地1.5m以下以下Lo LoLo1.5mtd1d2増打厚1/5≦ ≦1/4d1+d2t(4)誘発目地部分の鉄筋は目地底より最小かぶり厚を確保するものとする。

10.6 基礎梁等にラス型枠を使用する場合は、片側の増打を+10㎜ずつとする。

10.5 土間コンクリートは接続する梁(基礎梁等)に、増打補強を配筋し、梁と一体化する。

10.4 あと施工アンカー 引張力が働く場合には、あと施工アンカーの使用は不可とする。

必要と判断した場合は補修を行うこととする。補修方法は監理者と協議し決定すること。

(1)幅0.2mm以上のひび割れは補修すること。また、幅0.2mm以下のひび割れであっても、監理者が10.3 ひび割れ補修場合、構造設計者の承諾の上、欠損率は1/5程度にとどめるものとする。

欠き込むものとする。ただし、耐力壁に目地を設ける 施工時の実壁厚に対して1/5~1/4とし、壁の両面から(3)誘発目地は、原則として目地による壁断面の欠損率を原則として3m程度以内の間隔で誘発目地を設ける。

(2)架構より突出したバルコニー、腰壁、垂れ壁等には-H31年 3月鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)31年度 50岡崎商業高校校舎建築工事(1)材料及び検査 (a)使用材料は構造設計標準仕様による。

(b)本標準図は、鉄骨工事に適用し鋼材の厚さが 40㎜ 以下のものを対象とする。

(c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法・精度及びその他の結果を添付する。

(2)工作一般 (b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。

(c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。

(a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。

(3)高力ボルト接合 本締めに使用するボルトと仮締めボルトの兼用はしてはならない。

(4)溶接接合 (a)溶接技能者 (b)溶接機器 の溶接技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする。

溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)1.溶接基準図1. 突合せ溶接 (全て完全溶込み溶接)8. 冷間成形角形鋼管の溶接については、『冷間成形角形鋼管の取扱いについて』(財)日本建築センターによる。

7. 開先加工、寸法の許容差は、日本建築学会「鉄骨精度測定指針」による。

5. 本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない。

3. フラックスタブ・セラミックタブを使用する場合は、監理者と打合わせのこと。

f ff fT1 6 6 S f 1.6 1.88912102.0 2.21214 16142.44.フレアグルーブ溶接指 示 事 項401315 141236 321011 109289 8258 7228 6196 5165 414S1 = 0.75T1S2 = T1f = (0.1S+1.0)以下T1≦T2(mm)a L2.隅肉溶接5.大梁ウェブ・GPLの部分溶込み溶接3.部分溶込み溶接1. 突合せ溶接の余盛りは、本基準図により最小余盛りとする。

4. 突合せ溶接の仮付け溶接は、必ず裏斫り側に施工し、組立て溶接は、溶接の始・終端、隅角部などは避ける。

6. T型突合せ溶接の余盛りは、JASS6 管理許容差以下とする。

9. 突合せ継手に不具合が生じた場合は、独立行政法人建築研究所監修「突合せ継手の食い違い 仕口のずれの検査・補強マニュアル」による。

10. 設計図中の一般露出柱脚アンカーボルト長は、ベースプレート天端よりフック始端、又は定着板下端までの長さを示す。

かど継手 T形継手 突合せ継手継手形状図2. 材片の隅角部で終る隅肉溶接は隅角部を連続して、アークを切ることなくまわし溶接を行うこと。

裏斫り後溶接f=1裏斫り後溶接f=1~2T形継手のとき裏斫り後溶接f=1~3T形継手のときD1=2(T-R)/3D2=(T-R)/3裏斫り後溶接f=1~3D1=2(T-R)/3D2=(T-R)/3T<19 f=1~2T≧19 f=1~3T形継手のときT/4≦f≦10T/4≦f≦10T/4≦f≦10備考備考備考寸法G G Rα1G Rα1α2G Rα1α2G Rα10 0 660°0 5≧60°≧60°06~860°~90°60°~90°6~102≧30°~45°α1=45°のときG=6とするT/30 3 ≧55°1~20 3 ≧55°≧60°0 360°60°6 2 ≧35°9 2 ≧35°T/20 2≧45°1~20 2≧45°≧60°6 2≧35°9 2≧35°G G Rα1f G Rα1α2G Rα1α2G Rα1G Rα1G G Rα1f G Rα1α2G Rα1α2G Rα1G Rα1T≦66≦T≦2012≦T≦5016≦T≦506≦T<1212≦T≦32T≦96≦T≦2516≦T≦5016≦T≦506≦T<1616≦T≦32T≦12T≦2019≦T≦5019≦T9≦T≦501~21~31~21~3寸法(mm) 適用板厚 寸法(mm) 寸法(mm) 適用板厚 適用板厚C.サブマージアーク自動溶接B.ガスシールドアーク半自動溶接ノンガスシールドアーク半自動溶接A.アーク手溶接記号記号形状寸法(mm)記号形状・原則として母材板厚が 適用する。

14mm以下の場合のみ・隅肉溶接サイズは 特記なき限り 左記寸法による。

a≧T 又は a≧0.3dL≧5da≧T1 又は T2 a≧0.3dL≧5d+20 かつ L≧100a≧T かつ a≦3.2記号fGTfα1RGTffD1fTGα2fα1D2RfRGTα1fGα1fRGfT Tα1RGTf fD2D1fTα2fGα1RffGα1fRGD1fα1fGα1fGT T T T TRD2D1ffD2fα2S=6~7α2RGα1RT2SLS SLST1PSSfSL-P ST2T1S2S2G=0~15fSfT1SS1fT1SS1T2SS >5T1 ST1SST2fSS >5T1 SfT1SST2fST1SST2fT1≦14SdTaT1T2aLadTa形状T1S60° 60°T2RT2≧T1T1≧16小梁のウェブ等の隅肉PPW部分溶込み溶接T TT0~1(ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機(イ)交流アーク溶接機 300A~500A (ホ)溶接電流を測定する電流計(ロ)アークエアーガウジング機(直流) (ヘ)溶接棒乾燥器(ハ)サブマージアーク溶接機一式アーク手溶接 = MC ガスシールドアーク半自動溶接 = GCセルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接 = NGC アークエアーガウジング = AAG (c)溶接方法の略称 (d)溶接姿勢 (イ)仮付位置 (e)組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う。

仮付位置は溶接の始・終端、隅角部など強度上問題となり易い箇所を避ける。

(ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏斫り側に施工する。

裏斫り側にする。

開先面(イ)エンドタブ (f)溶接施工Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部には母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける。

Ⅱ)エンドタブの材質は母材と同質とする。

Ⅳ)プレス鋼板タブ・固形タブの使用については、資料を提出して監理者の承認を得る。

t35㎜以上かつ2t以上Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35㎜以上、NCG・GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、母材より10㎜程度残し切断してグラインダー仕上げとする。

(ハ)スカラップ半径は30~35㎜と10㎜の改良型スカラップとする。

ただし梁成がD=150㎜未満の場合のスカラップはr=20㎜とする。

(ホ)裏斫り(ニ)ノンスカラップ工法材質は母材と同質とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする。

(ロ)裏あて金溶接基準図おいてAAGと記載のある部分は、全て溶接管理者の確認を受けて部材に確認マークを付ける。

(ヘ)現場溶接の開先面には溶接に支障のない防錆材を塗布する。また、開先部を傷めないように養生を行う。

(5)塗装 コンクリートに埋め込まれる部分は塗装をしない。

仮付溶接θθ:開先角度G:ルート間隔Gr=10r=35r=35r=10裏当て金良 仮付不良 良 仮付不良下向 F 立向 V 横向 H 上向 O0 260°60° 2.一般事項ウェブGPL寸法(mm)R ST1一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山- 鉄骨構造工作標準図H31年 3月鉄骨構造工作標準図31年度 岡崎商業高校校舎建築工事 51屋外階段特記なき限り以下とする・既設基礎+ラップルコンクリートは撤去する・基礎下部はラップルコンクリートとする ( )内数字は新設ラップルコンクリート厚さを示すF21(D=1,800)F21(D=1,800) F21H(D=1,800)(D=1,800)FG2FG1F11(D=1,500)FG1FG1FG1FG1FG1FG1XYY1壁芯壁芯9,600Y3Y11Y12Y14Y15壁芯4,70014,3002,000 3,000 1,45013,0001,100Y2FG21FG21FG211,000階段基礎FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1F1(D=1,800)FG11,4001,400FG1階段基礎1,4003,000 5,000900FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11X11 X12既設校舎900F11(D=1,500) F11(D=1,500)FG11FG11FG11350FG11FG11UP渡り廊下特記なき限り以下とするUPFG2FG1FB2FB1S1Y22Y211,000FG21FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG14,500 〃 〃 〃 〃X8 X7 X6 X5 X4 X3 X1 X9 X2壁芯 壁芯Y132,300 7,3001,8001,800F2H土間下地盤改良 D=GL-1,000D10 @200 シングルクロス土間コンクリート t=150セメント系固化材=60kg/m3下部:配管ピットS1下部:配管ピット6,9001,4001,40036,0005,100 3,900 4,5002,500・新設ラップルコンクリート下端は既設ラップルコンクリート以深とする基礎伏図 S=1/100X21 X222,700 700・新設ラップルコンクリート下端は既設ラップルコンクリート以深とする・基礎下部はラップルコンクリートとする・既設基礎+ラップルコンクリートは撤去するF1(D=1,800)FG3FG4F11 F11F11 F11F11 F11・新設ラップルコンクリート下端は既設ラップルコンクリート以深とする ( )内数字は新設ラップルコンクリート厚さを示す 記入なき厚さはD=1,000とするFG1F11(D=1,500)F2F2HF1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1F2F1 F1 F1 F1 F1 F1F21H・ は土間コンクリート t=150 D10 @200 シングルクロスを示す・基礎下部はラップルコンクリートとする校舎棟特記なき限り以下とする・既設基礎+ラップルコンクリートは撤去する ( )内数字は新設ラップルコンクリート厚さを示す 記入なき厚さはD=1,600とする・ は土間コンクリート t=150 D10 @200 シングルクロスを示す土間コンクリート t=100土間コンクリート t=100点検孔 600x600一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山S=1/100H31年 3月31基礎伏図<凡例>(地中梁)(地中梁)(地中梁)CCAABBACBA :スリーブ 150φB :スリーブ 125φC :スリーブ 100φ 52岡崎商業高校校舎建築工事山上コンクリート t=80QLデッキ 99-50-12・デッキスラブ天端=2FLとする・( )内数字は2FLからの鉄骨梁天端高さを示す・鉄骨梁天端は2FL-140とする・大梁継手位置は柱芯より900とする特記なき限り以下とする校舎棟屋外階段特記なき限り以下とする・大梁継手位置は柱芯より900とする渡り廊下特記なき限り以下とする・大梁継手位置は柱芯より600とするC11一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山350CG206,900下部B19柱芯C21 C21Y21C21600 600C212,700X22 X21Y22柱芯2G12G12G1XY4,500 〃 〃 〃 〃36,000B29B29B29B29B29B29B29B29B29X8 X7 X6 X5 X4 X3 X1 X9壁芯壁芯壁芯Y2Y12階梁伏図 S=1/1004,5002G1X2B29B29B29B29B29B295,100 3,900壁芯9,6002G2下部B29a既設校舎壁芯Y15Y14Y12Y11Y31,10013,0001,450 3,000 2,00014,3004,700X11 X12C11C11 C11C11C11 C11G11G11G11G11G11G11G11C113,000 5,000G112G12G11,200C11,2002G2C1C1 C1 C1 C1 C1 C12G2 2G2 2G2C12G2 2G21,200C1C1 C1 C1 C1 C1 C12G2 2G2 2G2C12G2 2G21,200C1鉄骨階段C1DN700CG20CG202,500C11CG20B19C1G21G21G21DN山上コンクリート t=80QLデッキ 99-50-12Y13B24B15B15折版 H=88 t=0.6G11C11 C11G11G11B15G11G11C11 C11大梁天端 GL+3,750G21B15B15B15CG20CG20 CG20CG20X11 X122,500B15500 500HV11,250 1,250900 5002G1・大梁天端はGL+2,450とする2G1側面=CovPL補強・ はデッキスラブ天端=2FL-50範囲かつ梁天端=2FL-190を示す2G2 2G2 2G22G2 2G2 2G22G12G12G1B29B29B29B29B29B29 B29B29B29S=1/100B29H31年 3月2階梁伏図31C<凡例>D :スリーブ 100φ

(鉄骨梁)D C DD D D350B15P1P1岡崎商業高校校舎建築工事 53RG1XYB24B24B24RG1RG1RG1RG1RG1RG1〃 〃 〃 〃36,000X8 X7 X6 X5 X4 X3 X1 X9B24B24B24B24B24B24B24B24B24B24B24B24B24B24壁芯屋根伏図 S=1/100校舎棟特記なき限り以下とする・大梁天端は水勾配による・大梁継手位置は柱芯より900とするRG1B24B24B24B24B24RG1C1壁芯RG2B29B24k1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1RG2 RG2 RG2 RG2C1RG2 RG2C1RG2C1C1RG1C11,200山上コンクリート t=80QLデッキ 99-50-12k1Y2Y1壁芯壁芯9,600Y3壁芯14,3004,700一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山k1B24k1B24山上コンクリート t=80QLデッキ 99-50-121,2001,200 1,2005,100 3,900 4,500 4,500B19 B19 B19 B19 B19 B191,000B19 B19 B19 B19 B19 B19 B19 B191,000C1X2CG25CG25CG25CG25CG25CG25 CG25CG25CG25CG25CG25CG25CG25CG25CG25RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2B24RG2 RG2S=1/1001,200H31年 3月31屋根梁伏図岡崎商業高校校舎建築工事 54P1C1C1F2H設計GLC1 C1C1C1C1C1C1C1C1 C1C1C1BPL下端基礎下端200FG1 FG1 FG1 FG1 FG1BPL下端設計GLC1C1RG1基礎下端200FG1壁芯F1 F1 F1 F1 F1 F1F2ラップルコンクリートラップルコンクリート設計GL2G1BPL下端基礎下端200FG1壁芯 壁芯ラップルコンクリートC1C1F1FG1 FG1壁芯1,200 7,900 1,2001,2001,200F2HC1C1F1C1C1F1C1C1F11,200 1,200基礎梁増打梁天端 梁天端3,940 3,9603,960梁天端3,9601402FL1402FL1402FL水下梁天端8,0301,2004,070水上梁天端RG12G2 2G2 2G2 2G2 2G2CG25CG25水下梁天端3,980梁天端 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG27,9403,980C1C1t1 t12501FL2501FL2501FL110特記なき限り以下とする・大梁継手は柱芯より900とする一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山設計GLC1C1C1C1C1C1C1C1C1C1C1C1C1C1BPL下端基礎下端200FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1壁芯F1 F1 F1 F1 F1 F1 F2ラップルコンクリートC1C1F1FG1 FG1壁芯1,200C1C1梁天端3,9601402FLRG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG28,0304,070水上梁天端2501FL2G2 2G2 2G2 2G2壁芯 柱芯2G2 2G2 2G22G2 2G2 2G2基礎梁増打設計GLBPL下端基礎下端200FG1壁芯 壁芯ラップルコンクリート1,200C1C1F2C1C1F2H1,200基礎梁増打8,0301,200水上梁天端RG1CG25CG25水下梁天端3,980t1 t12501FL110設計GLBPL下端基礎下端200FG1壁芯 壁芯ラップルコンクリート1,200C1C1F1C1C1F11,200基礎梁増打8,0301,200水上梁天端RG1CG25CG25水下梁天端3,980t1 t12501FL110設計GLBPL下端基礎下端200壁芯 壁芯ラップルコンクリート設計GLRG12G1BPL下端基礎下端200壁芯 壁芯壁芯壁芯ラップルコンクリート2G2RG21,200 1,200C1C1F1C1C1C1C1F1C1C1F1C1C1F2H1,200 1,2001,200基礎梁増打梁天端3,960梁天端3,9601402FL1402FL8,0301,2004,070水上梁天端8,0304,070水上梁天端RG1B29水下梁天端水下梁天端3,940 3,9402G1CG25CG25梁下増打梁下増打t1t12501FL2501FL110110設計GLBPL下端基礎下端200FG1壁芯 壁芯 壁芯C1C1F2B29a1,2002,050C1C1F1C1C1F11,200基礎梁増打梁天端3,9601402FL8,0304,070水上梁天端RG1 RG2 水下梁天端3,9402G1 2G2CG25t12501FL110ラップルコンクリート2G1 梁天端3,910 4,1201902FL梁天端3,910 4,1202G11902FL50 50基礎梁増打3,910梁天端3,910梁天端基礎梁増打2G2P1 P1CovPL補強ababdP1ca L-90x90x10L-75x75x9 b c L-50x50x6d □-100x100x3.2c cbb開口幅 W=1200・1,800開口幅 W=3,600 開口幅 W=3,600外壁開口補強材 凡例〃〃〃〃4,500 4,500 5,100 3,90036,000X1 X3 X4 X5 X6 X7X8 X9 通り軸組図 S=1/200Y2X2〃〃〃〃4,500 4,500 5,100 3,90036,000X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 通り軸組図 S=1/200Y1X2X1 X3Y3 通り軸組図 S=1/2009,000Y1 Y2X4 通り軸組図 S=1/200~9,600Y1 Y2X9 通り軸組図 S=1/2009,600Y1 Y2X8 通り軸組図 S=1/2009,600X6・ X74,700 9,600Y1 Y2X3 通り軸組図 S=1/200Y314,3004,700 9,600Y1 Y2X2 通り軸組図 S=1/200Y314,3004,700 9,600 通り軸組図 S=1/200X1Y1 Y2 Y314,300F1梁下増打F1FG4FG2 FG2FG3FG1P1P1P1 P1P1P1P1P1P1S=1/2001,200 1,200H31年 3月aa31校舎 軸組図P12G1 55岡崎商業高校校舎建築工事5-D225-D22□D10 @200基礎柱柱脚40 40 18026030 30 60120符号柱脚・基礎柱型P1 C1S=1/30 巾止メ筋 D10 @1,000とする 基礎梁リスト S=1/30B19記入なき接合部は標準図による部材基礎リスト S=1/30符号RG1RG22G12G2H-400x200x8x13H-250x125x6x9H-500x200x10x16H-350x175x7x11鉄骨部材リスト符号F2 F2H F1CG25 H-250x125x6x9G:大梁 B:小梁 C:柱 k:つなぎ梁 を示す特記 特記 部材ジョイント符号 GPL HTBTYPE部材小梁仕口-150x75x6.5x10 k1 2C11C1□-300x300x12□-300x300x12鉄骨梁継手符号2G12G2RG1RG2H-500x200x10x16H-350x175x7x11H-250x125x6x9H-400x200x8x13H-248x124x5x8H-298x149x5.5x8B24B29・B29aボルト径添板(WxL)フランジ面外 内列x行ウェブ面添板(WxL) 列x行 Pc※ ボルトは高力ボルトとする。

(1)摩擦面の処理は平グラインダーなどにより黒皮などをスプライスプレート全面の範囲について除去した後、 本締め完了後にマークのずれによって共周り・軸回りの有無、ナット回転量を目視検査する。

締付けに先立ち実際の施工環境と同様の条件下でボルトに導入される軸力の確認試験を行なう。

7.高力ボルトの締付け ブラスト以外の特別な処理を施す場合は、その方法を特記する。

(4)溶融亜鉛めっきの場合は、摩擦面はめっき後軽くブラスト処理を施す。

(3)摩擦面には塗料を塗布してはならない。

(2)浮きさびとなった場合はワイヤーブラシで清掃する。

自然発生の赤さび面またはショットブラスト面とする。サンドブラスト面は不可とする。

6.摩擦面の処理は以下による。

5.継手部のクリアランスは 10㎜ とする。

4.継手部で接合するフランジ及ウェブ厚の差が 1mm 以上の場合はフィラープレートを併用する。

3.スプライスプレート(添板)の材質は母材と同材質とする。

または、日本工業規格 JIS B1186(摩擦接合用高力六角ボルト)F10T とする。

2.高力ボルトは、日本鋼構造協会規格 JSS(2)09(トルシア形高力ボルト)S10T1.梁継手は第一種保有耐力接合とし、「SCSS-H97 鉄骨構造標準接合部 H形鋼編」による。

[梁継手一般事項]列行100≦B<300eg1p1W BWL@p1e10行列W10eeL@Pceee eH[梁継手標準]22.0456040M2018.0456040M16ボルト穴径p2p1e径ピッチp1・p2、はしあきe、穴径[高力ボルト]P1t1 H-100x100x6x8HB1 H-100x100x6x8H-100x100x6x8ヨコ使いL-90x90x10L-75x75x9L-50x50x6a b c開口補強材開口補強材開口補強材一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山TYPE Ⅲ被接合材10(GPLと同厚)バックスチフナースニップカットGPL10eee e対象横補剛材p被接合材GPL1010対象小梁eTYPE Ⅰスニップカット(GPLと同厚)ee ep pバックスチフナーTYPE Ⅳe e10ee被接合材バックスチフナー(GPLと同厚)GPLp被接合材スニップカット(GPLと同厚)GPL1010対象小梁e eeeTYPE Ⅱpp pバックスチフナー有効細長比 λ=53.6有効細長比 λ=48.6開口補強材 d □-100x100x3.275 125g1 フランジ幅 B[ゲージライン]105 175120 200M20 約150Nm対象横補剛材M16 約100NmF1・F2・F2H 長期地耐力=200kN/㎡ ラップルコンクリート Fc=18N/㎡p eM207035M166030e:はしあき・へりあきp:ピッチ(最小値)高力ボルトのピッチ・はしあき・へりあきB24B29B29aⅡ Ⅱ Ⅰ6 64-M206-M203-M20H-248x124x5x8H-298x149x5.5x8H-298x149x5.5x8 6H-198x99x4.5x7 6 2-M16 ⅠHB1 H-100x100x6x8 6 2-M16 Ⅳ2-M20 9 Ⅲ -150x75x6.5x10 k1t1 H-100x100x6x8 6 2-M16 Ⅳ Ⅰ 2G2 H-350x175x7x11 9 4-M20250 350 6001,200250 350 6001,200BPL下端設計GLBPL下端2002001,200250 350 600200BPL下端無収縮モルタル t=50TOP HOOP 2-D13無収縮モルタル t=50TOP HOOP 2-D13無収縮モルタル t=50TOP HOOP 2-D131FL250偏心側40d=640S1符号HOOP主筋スラブリスト長辺方向 短辺方向 位置 版厚150配筋はモチアミ配筋とする8-D19□D13 @150下端筋上端筋D10 @200 D10 @200D10 @200 D10・D13 @200A.Bolt 4-M12(L=300)300BPL-12x120x260ハイベースNEO EB300-4-30(同等品)660660Dx x Dy 600x600鉄骨取り付け面324-φ4446045 370 4546045 370 45符号位置STP下端筋上端筋bxD符号位置b設計GL腹筋断面FG1 FG2 FG3全断面 外端 中央部 内端570 660 5701,800570 660 5701,800下端筋 9-D16下端筋 9-D16上端筋 7-D13上端筋 7-D13660 7401,400370 660 370下端筋 7-D16上端筋 6-D13下端筋 7-D16上端筋 6-D131,4001,400370 660 370下端筋 7-D16上端筋 6-D13下端筋 7-D16上端筋 6-D131,400370 660 370ラップルコンクリート厚さは基礎伏図によるラップルコンクリート厚さは基礎伏図によるラップルコンクリート厚さは基礎伏図による350x7503-D223-D222-D10350x750□D10 @2002-D103-D224-D224 13-D224 13-D223-D224-D22□D10 @2002-D10端部4 15-D223-D22外端STP下端筋上端筋bxD腹筋断面設計GLD 50 250 601FLFG4内端・中央部3-D22350x750□D10 @2002-D104-D22D 50 250 603-D223-D22FB12503-D16□D10 @2002-D103-D163-D16□D10 @2002-D10300x600 350x750350x750中央部FB2全断面 全断面S=1/30H31年 3月4-D1631校舎棟 基礎・鉄骨部材リスト 56岡崎商業高校校舎建築工事H-350x175x7x11一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山L-90x90x10 aPL-22PL-22H-250x125x6x9 RG2H-400x200x8x13 RG1RG2PL-22PL-22PL-224,070 4706002C1 1C1 □-300x300x12 □-300x300x121402FL3,960PL-19PL-22PL-22PL-19 PL-19PL-22PL-22H-350x175x7x11 2G2QLデッキ 99-50-12山上コンクリート t=802G2H-500x200x10x16 2G1梁天端F2HSTP D10 @200被覆コンクリート D10 @200 増打主筋 2-D162501FL1,2002008,500アスロック版 t=60タテ貼りPL-222C1 1C1 □-300x300x12 □-300x300x122C1 1C1 □-300x300x12 □-300x300x12F1BPL下端基礎下端設計GLパラペット天端捨コンクリート t=50砕石 t=60無収縮モルタル t=50FG2ワイヤーメッシュ6φ-150x15035d=455D10 @2001-D13D13 @3001-D13梁天端RG2 H-250x125x6x9CG25H-250x125x6x9B24RG1 H-400x200x8x13WEB 2PL-9 HTB 4-M20FRG 外PL-9 内2PL-9 HTB 6-M20B24 H-248x124x5x8GPL-6 HTB 4-M20WEB 2PL-9 HTB 5-M20FRG 外PL-12 内 2PL-12 HTB 6-M20B29 H-298x149x5.5x8WEB 2PL-6 HTB 3-M20FRG 外PL-9 内2PL-9 HTB 4-M20B29B29WEB 2PL-6 HTB 4-M16FRG 外PL-12 HTB 6-M16120QLデッキ パラペット配筋要領図 S=1/2080 50QLデッキ QL99-50-12上端筋 3-D22PL-22B24b bc c c cb L-75x75x9b ab bL-75x75x9L-50x50x6L-50x50x6L-75x75x92G2H-500x200x10x16 2G1 D10 @200HB1H-100x100x6x8GPL-6 HTB 2-M16H-100x100x6x8GPL-6 HTB 2-M16t1B19GPL-6 HTB 2-M16H-198x99x4.5x7GPL-6 HTB 6-M20101P1 H-100x100x6x8GPL-6 HTB 2-M16水下PL-224,70014,3009,600Y1 Y2Y31,200Joint10柱芯900 10Joint1,200Joint10柱芯900Joint10柱芯 通り鉄骨架構詳細図 S=1/30X1FG2下端筋 3-D22被覆コンクリート上端筋 4-D22上端筋 1-D22無収縮モルタル t=50上端筋 3-D22腹筋 2-D10腹筋 2-D10下端筋 4-D22下端筋 1-D22アスロック版 t=60 タテ貼りB29 H-298x149x5.5x8GPL-6 HTB 6-M20PL-62G1H-500x200x10x162G2PL-6GPL-6 HTB 4-M20H-350x175x7x11B24 H-248x124x5x8S=1/30B24B24 H-248x124x5x8GPL-6 HTB 4-M20小梁仕口部詳細図 S=1/20 小梁仕口部詳細図 S=1/20ラップルコンクリートF1下端筋 4-D22H31年 3月PL-16PL-16PL-1631校舎 X1通り鉄骨架構詳細図 57岡崎商業高校校舎建築工事H-298x149x5.5x8 B29X1 X3パラペット天端2FL基礎下端□-300x300x12 2C1PL-22PL-22PL-16FG1砕石 t=60捨コンクリート t=50柱芯RG2 H-250x125x6x9□-300x300x12 1C1下端筋 3-D226008,500 1,200設計GLBPL下端2001FL250梁天端1403,960 3,940水下梁天端壁芯Y3 通り鉄骨架構詳細図 S=1/30□-300x300x12 □-300x300x12 1C1 2C1ラップルコンクリートPL-16PL-22PL-22PL-19PL-22PL-19タテ貼り タテ貼りSTP D10 @200L-50x50x6 Ca L-90x90x10a L-90x90x10無収縮モルタル t=50F2 F2H9,0002G2 H-350x175x7x112G2 H-350x175x7x11WEB 2PL-9 HTB 4-M20FRG 外PL-9 内2PL-9 HTB 6-M20山上コンクリート t=80QLデッキ 99-50-122,100アスロック版 t=60 アスロック版 t=60アスロック版と柱面との関係 S=1/3030大梁・小梁共に溝ピッチごとに溶接のこと80 50130デッキプレートQL-99-50-12焼抜き栓溶接鉄骨小梁山上コンクリート t=80ワイヤーメッシュ 6φ-150x150デッキプレート QL99-50-12 S=1/10梁継手部分は除く梁ウェブ補強要領 S=1/15柱柱大梁大梁707060定規アングル定規アングルアスロック版 t=60アスロック版 t=60柱外面壁芯被覆コンクリート一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山1,200 10Joint10 1,200JointL-75x75x9 bk1-150x75x6.5x10GPL-9 HTB 2-M20RG1 H-400x200x8x13P1 H-100x100x6x8k1bL-75x75x9 b b山上コンクリート t=80QLデッキ 99-50-12WEB 2PL-9 HTB 5-M20FRG 外PL-12 内 2PL-12 HTB 6-M20PL-22補強PLは梁のウェブと同種、

同厚以上とするCovPL-122G1 H-500x200x10x16PL-22GPL-6 HTB 2-M16PL-22RG2 H-250x125x6x9B29aGPL-6 HTB 3-M20H-298x149x5.5x8L-50x50x6 C上端筋 3-D22アスロック版 t=60 タテ貼り無収縮モルタル t=50増打主筋 2-D16 D10 @200H-298x149x5.5x8腹筋 2-D10腹筋 2-D10b b L-75x75x9b L-75x75x9b柱芯 柱芯PL-61,200柱芯10Joint10 1,200Joint 柱芯PL-6S=1/30梁側面CovPL-12B29GPL-6 HTB 6-M20H31年 3月31校舎 Y3通り鉄骨架構詳細図 58岡崎商業高校校舎建築工事2-M16CG20CG20FG11C11□-150x150x9C11F112,000Y11 Y12 Y31,100FG11F113,000Y13C11F11FG11H-200x100x5.5x8 G11150800設計GLBPL下端基礎下端Y11 ・Y12 Y15 通り軸組図 S=1/100 ・ Y13 Y14 通り軸組図 S=1/100 ・FG11F11 F11800C11 C11800150梁天端3,750FG11F11 F11G111,250 1,250C11 C11FG11 FG11F11 F11 F11 F11 F11FG11 FG11C11 C11 C11 C11 C11G113,750既設校舎ラップルコンクリート8001503,000 2,000 3,000 5,000X11 X122,500X11 X122,5001001FL腹筋 2-D10 D10 @200増打主筋 2-D16上端筋 3-D16STP D10 @200ラップルコンクリート ラップルコンクリート一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山符号鉄骨梁継手G11 H-200x100x5.5x8部 材 ボルト径添板(WxL)フランジ面外 内列x行ウェブ面添板(WxL) 列x行 PcM16 2x2 2PL-6x170x140PL-16x100x2902x1 60符号G11 H-200x100x5.5x8C11 □-150x150x9CG20 H-200x100x5.5x8B15 H-150x75x5x7HV11 1-M16(JIS規格品)符号 GPL HTB小梁仕口部材H-150x75x5x7 6 B15特記 部材3,750600 10Jointラップルコンクリート ラップルコンクリート5,000Y14有効細長比 λ=57.3CG20500 500新設校舎棟新設校舎棟500Y11 Y12 Y14 Y15 Y3 ・ 通り軸組図 S=1/100 X111,100Y1313,000G11H-200x100x5.5x8B15 通り鉄骨架構詳細図 S=1/30 X1160 30 30GPL-630 3010スニップカット被接合材バックスチフナーPL-6B15柱脚・基礎柱型符号柱脚BPLA.Bolt定着板F11STPbxD下端筋上端筋無収縮モルタル t=50TOP HOOP 2-D13BPL下端150設計GL200 400800200100上端筋 4-D13下端筋 5-D13上端筋 4-D13下端筋 5-D13500 200 200900500 200 200900FLラップルコンクリート厚さは基礎伏図による基礎リスト長期地耐力=100kN/㎡ ラップルコンクリート Fc=18N/㎡25035025035050 5050 50C1119x350x350 (SN400C)9x50x50(SS400)500500基礎柱主筋HOOP位置符号基礎梁リストb50 60 D 200設計GL全断面FG11S=1/30S=1/30 S=1/3010-D16□D10 @100300x5003-D163-D16□D10 @2001,250 1,250G11梁天端1502,450G11 CG20 G11500G11 CG209002,450梁天端梁天端2,450H-200x100x5.5x8G11600 10B15500Joint10 600G11H-200x100x5.5x8FRG 外PL-16 HTB 4-M16WEB 2PL-6 HTB 2-M16折板受け材C-100x50x20x2.3600 10JointCG20B15G11PL-16G11GPL-6 HTB 2-M16H-150x75x5x7JointB15下端筋 3-D16折板受け材C-100x50x20x2.3梁天端4-M16 L=480(ABR400)BPL下端 BPL下端 BPL下端基礎下端設計GL 設計GL基礎下端 基礎下端設計GL校舎棟壁芯特記なき限り大梁継手位置は柱芯より600とする壁芯※ ボルトは高力ボルトとする。

最高鋼種とする。

2.板厚は取付く柱のフランジ板厚以上かつ、取付く梁フランジ板厚の2サイズアップかつ+6mm以上とする。

※梁フランジ溶接部が柱のR部に干渉する場合は、通しダイアフラムとする。

25 2525 25パネル板厚は上下階柱の最大板厚、B19 H-198x99x4.5x7HB1一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山S=1/30S=1/30S=1/15 S=1/20 渡り廊下 水平ブレース 渡り廊下 折版タイトフレーム受け S=1/10・20 S=1/20鉄骨柱脚被覆コンクリート角形鋼管パネルゾーン校舎棟 配管ピット 詳細図H-400x200x8x13k1: -150x75x6.5x10校舎棟 座屈止め k1 取合校舎棟 鉄骨階段詳細図校舎棟 垂れ壁詳細図GPL-9 HTB 2-M20GPL-9 HTB 2-M20300PL-6 PL-6H31年 3月S1D10 @200FB2S1250Y1D10 @200 シングルクロス7,300砕石 t=100土間コンクリートt=1003501,100 100 100D10 @2002-D162-D10300600300FB1FG1D10 @200D10・D13 @2001,0001FL基礎梁下端250設計GL(内部) (外周部)D10 @200L=300250捨コンクリート t=50D10 @200 シングルクロス土間コンクリート t=1502-D162-D10D10 @200 シングルクロス土間コンクリート t=150捨コンクリート t=50D10 @200 シングルクロス2501FL設計GLL=300基礎梁天端基礎梁増打要領・土間コンクリート詳細図Y22,300 スラブ開口補強要領 S=1/3060060035d=45535d=45535d=455各2-D13各2-D13各2-D13PL-16雑詳細図S=1/30・1/2031 岡崎商業高校校舎建築工事 61FL=±0mNO.2FL-0.10mNO.1FL-0.18m校舎渡り廊下ボーリング柱状図自転車置場K自転車置場I調査位置図屋外階段既設教室棟(5棟)既設特別教室棟(3棟)既設弓道場No.1 孔口標高=FL-0.18mNo.2 孔口標高=FL-0.10m一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山設計GL基礎下端1,5001,000800900設計GL基礎下端1,5001,000800900-1,800校舎 渡り廊下 屋外階段校舎棟1FL校舎 渡り廊下 屋外階段1001501,200180 70 1,200校舎棟1FL1,6001,800H31年 3月1,8001,6001,80031ボーリング柱状図岡崎商業高校校舎建築工事 62鉄筋 JIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」に定められる、熱間圧延異形棒鋼部分モルタル中 心 塗○強度はこれに接するコンクリートの強度以上 (NX2000及びクイック3は使用不可。)○無収縮モルタルパッド用又は普通モルタルベースプレート裏当金裏当金※開先形状は参考(柱端部に開先を設ける)B本工法の設計・施工は、鋼構造設計規準、鉄骨工事技術指針、建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事、建築工事標準仕様書30≦tm≦70mm寸 法ベースプレートイプ タG柱下端t7柱35。

柱下端ベースプレート柱H3572。

(1) ベースプレート・アンカーボルト・ナット・座金・定着板(大臣認定取得材)エコタイプのベースプレート上ナットはエコナットを使用する。

降伏比 70%以下メートル並目アンカーボルト設計MBLT-0042~0046 (アンカー用ボルトセット)BCJ評定-ST0058(Gタイプ)ねじの種類規 格SN490B備 考ベースプレートJIS G31361. 材質-BCJ評定大臣認定1. 溶 接 材 料※ 柱とベースプレートの溶接は完全溶込み溶接2.ベースプレートの鉄骨柱への取付けベースプレート周辺のモルタル幅(em)中心塗り部分モルタルの厚さ(tm)被覆アーク溶接ガスシールドアーク溶接基礎柱形SM490A-JIS G3106座 金メートル並目強度区分5(六角ナット)ナットJIS B1181HABSS400圧延鋼材)JIS G3101定着板(一般構造用-工場加工各 部 名 称em≧30mm柱モルタルAemtm同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事、およびハイベースNEO工法設計ハンドブックに準拠する。

3.ベースプレート下面モルタルの標準寸法8.鉄骨建方(イ) □ 700以下、φ700以下、H形柱の場合(ロ) □ 750~□1200、φ750~φ1000の場合7.中心塗り部分モルタル施工ベースプレート溶接部の検査を行う場合は、超音波探傷検査による。

(2) 溶接部に割れの入った場合には、割れの入った両端から(1) 有害な欠陥のある溶接部は削除して再溶接する。

探傷は柱フランジ側から行う。

50mm以上、はつり取り再溶接する。

下部定着長さLt上部定着長さLtアンカ-ボルト基礎柱形主筋定着板4.基礎柱形主筋の定着長さ(最小値)6. 検査方 法中心塗部分モルタル及び後詰めモルタルの養生aaD基礎、基礎ばりコンクリ-トの強度以上となるよう養生期間を確保すること。

150mm ≦ a ≦300mm かつ柱寸法 D以下注入方法はヘッド圧工法による。

ハイベース工法無収縮モルタルNX2000、又はクイック3300mm ≦ a ≦500mm 中心塗部分モルタル6.基礎コンクリート打設5.鉄筋配筋・型枠の立込み自立できる形式とし、捨てコンクリートに固定する。

アンカーボルトの設置は4.アンカーボルト据付(#)鋼材の種類、板厚により必要に応じて適切な予熱を行う。

5.溶 接 施 工 一 般対辺ごとに溶接予 熱1柱フランジem42em3設置精度のアンカーボルトアンカーボルト角形鋼管40mm3.組 立 溶 接40mm基準高さよりの誤差eh-3mm≦eh≦10mmA±ee≦3mmA±eアンカーボルト平 面レ ベ ル定着板アンカーボルトたてアングルピンアンカーアンボンドスリーブ上部形板現 場 施 工備 考(自動ロボット溶不良溶接部の 補正余 盛裏当金ベースプレート柱AB溶接余盛はベースプレート側A点からうに施工する。

2イプ タ コBCJ評定-ST0059(エコタイプ)(ハイベースNEO工法 エコタイプ は、S造に適用)-(一般構造用定着板JIS G3101圧延鋼材)SS400※3※2HAB※3JIS B1181ナット(六角ナット)強度区分8 (一重ナット時)強度区分5 (二重ナット時)メートル並目座 金JIS G3106-SM490A※1-ベースプレート備 考SN490B同等規 格ねじの種類アンカーボルトメートル並目降伏比 70%以下※1 国土交通大臣認定(MSTL-0404、0180) ※2 国土交通大臣認定(MBLT-0042~0046)(大臣認定取得材)※2 ※2TMCP鋼-SN490相当※2 ※2 ※2メートル並目エコナット※2大臣認定取得材-※4(2)ベースプレート下面のモルタル2. アンカーボルトのセット寸法アンカーボルト4本タイプ 8本タイプアンカーボルトアンカーボルト12本タイプベースプレート上端アンカーボルト8本タイプ 4本タイプアンカーボルト12本タイプアンカーボルト標準寸法 tm=50mm許容範囲許容範囲em≧25mm4.本 溶 接 の 手 順高さに準拠する(Gタイプ)。

余盛高さは、柱接合突出部形状に対応施工完了後、ハイベースNEO工法のチェックシートに工事記録を記載する。

1.捨てコンクリート打設柱脚部の捨てコンクリートの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

2.墨出し3.アンカーボルト搬入(#)(架台の形状は異なる場合あり)アンカーボルトは隙間がないよう確実に9~10.モルタル注入枠設置(#)アンカーボルト締付確認(#)ことを確認。

11.モルタル注入枠取り外しエアンカーボルト設置例施工時は、ねじ山が最低3山・Gタイプのアンカ-ボルトは二重ナットを標準としていますが、一重ナットでも適用可能です。

・一重ナットとする場合は、コンクリ-トに埋め込む等のゆるみ止め処置が必要です。

(一重ナットとする場合は、センクシアにご相談ください。)M64M72M565.572 664566250 302824び呼じ のねM36M48M42M30ピ長長4.53.54248 53036 4130Pチφd径ッSさ22181613a※2アンカーボルトナットねじ軸定着板余アンボンドボルトモルタル上端Eφdベースプレート座金ナット707962185095105855851451211109874 126658129125115105tw面長距E径41544835 800L0557565463834292487756453B幅HさC離外アンボンドスリーブ全※2aS二ナット高対 角50439 937316 692786656φD1 φd1さ径径座 金厚内外(m m)φd1t2LB下端LPL0ボルト上端S※1a※2H座金の形状twφD1ナットの形状BC角形鋼管長 着 定L600720840960さ112012801440Gタイプ用アンカーボルト部品!注意注意!エコタイプ用アンカーボルト部品1080さ840L定 着 長155130※2a※1Sボルト上端0LPL下端BL2 t)mm(外 内 厚座 金径 径 さφd1 φD16066786 63137943角 対高ナット二Sa※2全スリーブアンボンド外離CさH幅B536475242934466555L0354841径E距長面twエコナット座金ベースプレートφdEモルタル上端アンカーボルトアンボンドスリーブ余定着板軸ねじナットアンカーボルト※2a131618さSッ径φdチP1304 3630423.54.5長長ピM30M42M36ねの じ呼びt21 2※ ※・コンクリートによる被覆を行わない場合は、二重ナット等のゆるみ止め処置が必要です。

・エコタイプのアンカ-ボルトはシングルナットとしておりますので、はベースプレート台座厚さを示し、ハイベースNEO型式によって変わります。

a寸法は設置誤差を考慮した設計時の最小寸法です。

M243 24 10 29 36 19 42 25656 53 22 46面距556550383327756458B0幅H0さC0離二エコナット高対 角3 上段はEB型式及びEM型式のアンカーボルト4本タイプ、下段はそれ以外のエコタイプの場合の寸法です。※ ゆるみ止め処置としてコンクリートスラブで被覆してください。

110 400600 800580690925 720480-M5661-M48 M365070M425753 4544M243838 -M30Gタイプ孔径エコタイプ孔径87M64-79M72-ねじの呼びベースプレートのアンカーボルト孔径ベースプレートの形状・寸法は、ハイベースNEO工法設計ハンドブックを参照ください。

ベースプレート形状ベースプレート形状開先形状開先形状!注意柱はベースプレートのフラット面にアンカーボルト孔周辺に凹加工して無収縮モルタルと接する面となります。

設置目標値エコナットの形状HoBoCoD1座金の形状 ナットの形状HCBtwd1(#):センクシアの担当範囲(形板芯にて検査)※3 M72は細目ねじ※4 建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定を取得した材料を使用コンクリートスラブ天端 その場合、せん断耐力が変わる可能性がありますのでセンクシアにご相談ください。

・アンカーボルト上部には必ずエコナットを使用してください。通常のナットでは所定の性能が発揮できません。

板厚40mm以下 板厚40mm超10595 400480 645550施工時は、ねじ山が最低3山ナットの外に出るように余長を確保してください。

はベースプレート台座厚さを※12ta寸法は設置誤差を考慮した設計※2上段はGB型式及びGM型式の場合、※3M24324 105 10 29 645 36 19 42 25644 48015013016515519017521018523020095592511101080127012351470142016601610(1)ウェブの両面すみ肉溶接(2)開先部の溶接1パスごとに全周溶接を行(曲げ負担の場合は、完全溶込み溶接とする)H形柱の溶接エンドタブの取付とH形柱ウェブのすみ肉溶接ハイベースウェブ突出部柱ウェブエンドタブスカラップ(H形柱の場合)組立溶接40mm組立溶接円形鋼管 H形40mm組立溶接円形鋼管 H形を行う。

接の場合はこれによらない)う。

取り付けてください。

いる面はベースプレート裏面であり、アンカーボルト8本タイプ 4本タイプアンカーボルトH形柱用(EH型式)角形鋼管柱用(EB型式) 円形鋼管柱用(EM型式)H形柱用(GH型式)円形鋼管柱用(GM型式) 角形鋼管柱用(GB型式)柱側B点へ向かってなめらかになるよし突き合わせ継手またはT継手余盛り2EB,GB,EM,GM,EH型式 GH型式 アンカーボルト締付締め付けを行う。

8.鉄骨建方後詰めモルタル充填(#)9.モルタル注入枠設置(#)後詰めモルタル充填(#)10.アンカーボルト締付(#)予備締めナット回転法による本締め(30°回転、許容差: )+10°-0マーキングベースプレートと座金が密着しているスカラップ(H形柱の場合)注意!柱の溶接時にベースプレートとの組合せによってはベースプレートが溶接熱歪によって曲がることがあります。

ねじの4本タイプ用 8本タイプ用 12本タイプ用M24厚さ 外径 内径(mm)長さ幅定着板(4本タイプ用)定着板(8本タイプ用)32 180 68 12 330 130 68-16 70 2716 90 3319 100 3922120 4525140 5228160 609121633394552607668455260180215240270305657585951102252602953403758595110130145M30M36M42M48M56M64M72厚さ 厚さ 内径 内径長さ幅td ad bd dd tt at bt dt ts Ds ds------- - - - -- - - ----16 380 145 769 99 9 9 9 9em定着板(エコタイプ、Gタイプ共通)スリーブアンカー示し、ハイベースNEO型式によって変わります。

下段はGH型式の場合の寸法です。

ナットの外に出るように余長を時の最小寸法です。

確保してください。

呼び(mm)定着板(12本タイプ用)ts Dsdstd bdadddbtdtbt ttatat(大臣認定取得材)HCW490bHCW490st基礎柱形主筋の定着長さ(Lt)は、定着板上面を境にして上下とも確保する必要があります。

NX2000、クイック3は使用不可。

後詰めモルタル低水素系490N/mm 級高張力鋼用(JIS Z3211、旧JIS Z3212)開先はMC-TL-1B、GC-TL-1Bによる2軟鋼及び490N/mm 級高張力鋼マグ溶接用ソリッドワイヤ(JIS Z3312)2(ハイベースNEO工法 Gタイプ は、S造及びCFT造に適用)エコタイプ(EB型式、EM型式、EH型式)Gタイプ(GB型式、GM型式、GH型式)ハイベース工法無収縮モルタルNX2000、又はクイック3後 詰 めモ ル タ ル(3)基礎・基礎ばり2コンクリート○設計基準強度は、Fc=18~36N/ mm○日本建築学会「JASS 5 鉄筋コンクリート工事」に適合する普通コンクリートへりあき量は、ベースプレート外形寸法の0.1倍以上確保しなければならない。

柱形2018/4ハイベースNEO工法設計施工標準MSTL-0404,0180 (Gタイプ用ベースプレート)一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山-注意!1.アンカーボルトの設置、無収縮モルタルの充填、これらの施工は、センクシアが定めた認定業者が行うこと。(日本建築センターの評定で義務付けられています。)2.アンカーボルト及びナットは加熱、溶接、加工は絶対に行わないでください。

4.建て入れ直し用のワイヤをアンカーボルトにとらないでください。

3.設置後のアンカーボルトのねじ部は打ちきずやコンクリートが付着しないようにねじ部の保護養生をしてください。

5.本資料以外の施工方法で行った場合、ハイベースNEOの性能が発揮できなくなります。

https://www.senqcia.co.jp/URL札幌 TEL 011-708-1177東北 TEL 022-213-5595本社 TEL 03-3615-5432関西 TEL 06-6395-2133中部 TEL 052-582-3356関東 TEL 027-322-9411 北陸 TEL 076-233-5260 九州 TEL 092-452-0341中四国 TEL 082-240-1630横浜 TEL 045-548-9881センクシア株式会社H31年 3月31ハイベースNEO工法設計施工標準(参考図) 63岡崎商業高校校舎建築工事注 5)部品の質量はアンカーボルト部品と形板を合わせた質量です。

本社 TEL 03-3615-5432東北 TEL 022-213-5595札幌 TEL 011-708-1177センクシア株式会社横浜 TEL 045-548-9881関東 TEL 027-322-9411中部 TEL 052-582-335620 C1(角形鋼管柱用□150~□550)・ハイベースNEO工法500 8-D16D13@150500 16-D16D13@150500 8-D16D13@150500 16-D16D13@150□450□350□400□500□150□175□200□250□3009~409~369~329~259~229~259~259~284.5~124.5~126~126~166~19EB150-4-24EB175-4-24EB250-8-30EB350-4-30EB500-12-42EB200-4EB250-4EB300-4EB300-8EB350-8EB400-8EB450-8EB500-8-24-30-36-36-30-24-30-36-30-36-36-30-42-42-30-36-36-42-42-36-42-42-30-36-48-48-42-36-48-42-42-48-36-42-48-48-42-36-48-42-48-56GB350-4GB350-8GB400-8GB400-4GB450-4GB450-8GB500-8GB500-4GB500-124-M244-M244-M244-M304-M364-M244-M304-M364-M304-M364-M308-M308-M308-M308-M308-M368-M368-M368-M368-M368-M368-M368-M428-M428-M428-M428-M428-M488-M488-M484-M424-M484-M424-M484-M424-M484-M424-M4812-M4812-M568-M4212-M428-M368-M428-M308-M368-M42550290310340360360390410410450460460500510510550560590600610640660690710740740590540560590600640610640680650690660690730700740710740780780810440210230260270270310320320360370370410420420460470480510520530570580620630630460450470480490510520530550540560570580600590610620630650650670-- - - - -190-240220-290270260340320310360370410420600280270260320310300370360350420410400610630- -- - - - - - - - - - - -350300-320356458508- - - - - - - - -408280320360400- - - - - - - - -759055657075856070807585606575809065708090105- - - - - - ---5025252532402532404032403644323640483640484448444860612836454959344252485832404947573037465772107171923334130435364546771906686991321021171551501801732072581427795118129165110136176153192130158196183226154181225265342721414142336152336512437518224528313152831318413289133197113528313173114831312117311684132213741278913321530445517931333756774566891157810412217290138182263154200286234312262340455255129178249202279193267387226308214290409257353243314440569797840400400400400480400400480600400480600720400600720840600720840720840720840840960600720840840960720840960840960720840960840960720840960960112014580808010211780102117110102117106121102106117138106117138121138121138150168951161401441661141371591431651121351561421641101321531641951100以上550以上600以上600以上600以上700以上600以上600以上700以上800以上600以上700以上800以上900以上600以上800以上900以上1100以上800以上900以上1100以上900以上1100以上900以上1100以上1100以上1200以上800以上900以上1100以上1100以上1200以上900以上1100以上1300以上1100以上1200以上900以上1100以上1300以上1100以上1200以上900以上1100以上1300以上1300以上1450以上120120120150160120150160150150160150170150150160180150160180170180170180190- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -ゾーン柱符号質量(kg)部品寸法 (mm)A C2 C1 HEtベースプレートセット質量L L1柱形 b主筋量数量採用柱サイズ 板厚範囲基礎天端~捨てコン天端h(mm) C3 F2適 用 柱 ハイベースNEO型式アンカーエコタイプ Gタイプ基礎柱形の設計例(Fc24) ボルトベースプレ-ト下端~コンクリートスラブ天端hc(mm)帯筋基礎柱形の設計例(Fc24) ゾーンLt(mm)鉄筋の定着長さゾーン ゾーン(mm)(mm) (mm)主筋量 帯筋(mm)主筋量 帯筋(mm)主筋量 帯筋(mm)柱形 b 柱形 b 柱形 b定数3回転バネX10 kN・m/rad12814.017.921.935.441.432.251.359.751.170.182.969.484.093.113311112721023839617516919989.5105156150188216163194234282321199236296348413244290354421489695771表中に無いサイズについても対応可能です。センクシアに問い合わせ下さい。

鉄筋はD13,D16はSD295,D19,D22,D25はSD345,D29はSD390をご採用ください。

注 4)の鉄筋量は、基礎梁内のあばら筋を□450以下はD10@250、□500以上はD13@250として算定しています。注 3)表中の鉄筋量は基礎立上がりのない場合(基礎梁天端と基礎柱形天端が一致する場合)の設計例です。立上がりがある場合、独立基礎の場合は、注 2)上記表内のとは、4方向から基礎梁が取り付いた状態を示します。この条件を満たさない状態については、を御採用下さい。

注 1) 、 ゾーン分けについてはハイベースNEO工法設計ハンドブックの各型式の耐力線図を参照下さい。

ハイベースNEO工法設計ハンドブックに従い、日本建築学会等の規準・指針に準拠した設計を行って下さい。

あばら筋断面積がこれよりも小さくなる場合はの鉄筋量として下さい。

500 8-D16D13@150500 16-D16D13@150500 8-D16D13@150500 16-D16D13@15052055057058060061061064066066070072071075077079075079074077079080082084081084082084088087089086089087089093095095095091095095095010001000105024-D2516-D2212-D198-D168-D168-D198-D198-D1912-D1912-D228-D1912-D1916-D258-D1916-D2216-D2520-D2512-D2512-D2516-D2216-D2520-D2516-D2216-D2520-D2512-D2512-D2516-D2520-D2520-D2916-D2524-D2512-D2512-D2516-D2520-D2916-D2524-D2528-D2512-D2512-D2516-D2520-D2520-D2924-D2932-D29D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@100D13@150D13@150D13@100D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@100D13@150D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@1004-D16@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@1004-D16@1004-D16@100500520550570580600610610640660660700720710750770790750790740770800800820840810840820850890870890860890870890940950950105091095095095010001100150016-D1916-D1616-D1620-D1912-D1916-D1920-D1920-D2216-D1920-D1920-D2224-D2516-D1920-D2224-D2532-D2516-D2520-D2520-D2224-D2532-D2520-D2224-D2532-D2516-D2520-D2524-D2532-D2528-D2924-D2532-D2516-D2520-D2524-D2532-D2528-D2924-D2532-D2544-D2516-D2520-D2524-D2532-D2528-D2940-D2956-D29D13@150D13@150D13@150D13@150D13@100D13@150D13@150D13@100D13@100D13@150D13@100D13@100D13@100D13@100D13@150D13@100D13@100D13@150D13@150D13@150D13@100D16@100D13@150D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D16@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D13@100D13@1004-D16@100D13@100D13@100D13@100D13@1004-D16@1004-D16@100D16@1005205505705806006106106406606607007207107507707907507907407707908008208408108408208408808708908608908708909309509509509109509509501000100010508-D168-D168-D168-D1912-D198-D198-D1912-D1912-D228-D1912-D1916-D2216-D258-D1916-D2216-D2520-D2512-D2512-D2516-D2216-D2520-D2512-D2212-D2520-D2512-D2512-D2516-D2520-D2520-D2916-D2520-D2512-D2512-D2516-D2520-D2520-D2912-D2520-D2520-D2512-D2512-D2516-D2520-D2520-D2916-D2924-D29D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@100D13@150D13@150D13@100D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@150D13@100D13@150D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@1004-D16@100D13@100D13@100D13@100D13@1004-D16@1004-D16@100D13@100500520550570580600610610640660660700720710750770790750790740770800800820840810840820850890870890860890870890940950950105091095095095010001100150016-D1916-D1616-D1616-D1616-D1912-D1920-D1920-D2216-D1920-D1920-D2224-D2516-D1920-D2224-D2532-D2516-D2520-D2520-D2224-D2532-D2520-D2224-D2532-D2516-D2520-D2524-D2532-D2528-D2924-D2532-D2516-D2520-D2524-D2532-D2528-D2924-D2532-D2544-D2516-D2520-D2524-D2532-D2528-D2940-D2956-D2920-D19D13@150D13@150D13@150D13@150D13@100D13@150D13@150D13@100D13@150D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@150D13@100D13@100D13@150D13@150D13@150D13@100D16@100D13@150D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D16@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D13@100D13@1004-D16@100D13@100D13@100D13@100D13@1004-D16@1004-D16@100D16@100Lt(mm)鉄筋の定着長さ□5509~409~28EB550-12-42EB550-8-42GB550-12GB550-4GB550-8-56-48-48-48-36-42-56790820760790830830860800790660680670680700700720690680-470460450660680470650-370350400-558-450-9010065707585100-5669293645556948608-M368-M428-M484-M484-M5612-M4812-M5612-M4225730818020725028836624229412918790133217306458133198386495270340467594824375492960112072084096096011208408401631921091311521621921381501200以上1350以上900以上1100以上1300以上1300以上1450以上1100以上1100以上- - - - - - -1801903394084194985808179233174751000 24-D25 1000 32-D25D13@1001000 20-D25D13@1001000 32-D25D13@1001000100010501000100010501050110028-D2512-D2516-D2516-D2524-D2520-D2924-D2932-D29D13@1004-D16@100D16@150D16@150D13@100D13@100D16@1504-D16@1004-D16@10010001050100010501000100010501100150032-D2544-D2520-D2528-D2524-D2532-D2528-D2940-D2956-D29D13@1004-D16@100D16@150D16@150D13@100D13@100D16@1504-D16@1004-D16@10010001000100010501000100010501050110020-D2520-D2512-D2516-D2516-D2520-D2520-D2920-D2924-D29D13@1004-D16@100D16@150D16@150D13@100D13@100D16@1504-D16@1004-D16@10010001050100010501000100010501100150032-D2544-D2520-D2528-D2524-D2532-D2528-D2940-D2956-D29D13@1004-D16@100D16@150D16@150D13@100D13@100D16@1504-D16@1004-D16@1008-M42-64 8-M64 850 690 390 105 68 346 464 810 1280 210 1600以上 - 659 1100 32-D29D16@1001150 48-D29D16@751100 1100 28-D29D16@1001150 48-D29D16@751100-6490074044095 658-M64367 467 834 1280 2071600以上-806 1150 32-D29D16@1001150 48-D29D16@751150 28-D29D16@1001150 48-D29D16@752102001903003401902803304502703304305902404705607004805804705606104505407004005005406007905206803904805206807705106606003904705106607407609802102001903003401902803304502703304305902404705607004805804705606104505407004005005406007905206803904805206807705106606003904705106607407609806506004605805006508207609806506004605805006508207609801100 1100ハイベースNEO工法 各種寸法及び基礎柱形設計例 (Fc24の場合)BCJ評定-ST0059(エコタイプ)大臣認定BCJ評定BCJ評定-ST0058(Gタイプ)MBLT-0042~0046(アンカーボルト)MSTL-0404,0180(Gタイプ用ベースプレート)(ハイベースNEO工法エコタイプは、S造に適用)(ハイベースNEO工法Gタイプは、S造及びCFT造に適用)〈角形鋼管柱用 □150~□550〉角形鋼管柱用型式表示例アンカーボルト本数柱外形寸法アンカーボルト径C1 2CAエコタイプ:Gタイプ :3C C3AC2 1C2tH2tFEGタイプ エコタイプアンカーボルト12本タイプ アンカーボルト4本タイプC2A1Ct2エコタイプアンカーボルト8本タイプ同解説JASS5鉄筋コンクリート工事、およびハイベースNEO工法設計ハンドブックに準拠する。

本工法の設計・施工は、鋼構造設計規準、鉄骨工事技術指針、建築工事標準仕様書JASS6鉄骨工事、建築工事標準仕様書ベースプレート形状C1A2CH2tFEGタイプ GタイプA1CFt2E2tC1AエコタイプHEB350-8-36GB500-8-42注)表中のh寸法は杭がない場合です。

L,L1,h,hc,b寸法、柱形主筋の定着長さ(Lt)Gタイプはダブルナット仕様(露出が標準)エコタイプはシングルナット仕様(コンクリートスラブに埋込)杭がある場合は表中のh寸法に+100mm以上確保して下さい。

bb"L1寸法+最低40mm以上のかぶり"となる寸法を確保してください。

Lt寸法は定着板上面より下表の定着長さを上下とも確保してください。

L L1h hc50コンクリートスラブ天端ベースプレート下端基礎天端下部定着長さ(Lt)上部定着長さ(Lt)2018/5Gタイプでコンクリートスラブに埋め込む場合、スラブ厚(hc寸法)は一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山-中四国TEL 082-240-1630北陸 TEL 076-233-5260関西 TEL 06-6395-2133https://www.senqcia.co.jp/URL九州 TEL 092-452-0341H31年 3月31ハイベースNEO工法各種寸法及び基礎柱型(参考図)岡崎商業高校校舎建築工事 6440 28185耐火仕様の配筋開口部補強案(D10-@200)溶接金網又は異形鉄筋(D10-@200)注2)□ 溶 接 金 網□ 異 形 鉄 筋□普通コンクリート □軽量コンクリート□φ6-150×150 □φ6-100×100 □D10-@200 □()JIS G 3551JIS G 3112、3117その他:□QL99-50 QL99-75種 類□ 無 □ 有□60 □70 □80 □85 □90 □95 □100 □( )mm2設 計 基 準 強 度□そ の 他□18 □21 □( )N/mm□指定なし単 純 支 持そ の 他(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要□FP060FL-9101 □FP120FL-9113□()□()□()□()Aw =()mm□裏面防錆処理(一次塗装) QLプライマー(P)□無し( )上欄内の採用項目に レ を記して下さい。

大梁大梁上 大梁上Aw1.2 4,900板厚 Qa (N)1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W)焼抜き栓溶接フラッシングハンガー金具13.5W(100~250) 25クローサー(QLデッキの小口ふさぎに用いる。)材料/コンクリート材料/溶接金網・異形鉄筋接 合耐 火特 記アクセサリー[ISO 9001認証取得]焼抜き栓溶接□ZAM(高耐食溶融めっき鋼板) [ □K27 □K35 ]敷込み仮止め溶接墨 出 し1)頭付きスタッド(4)溶接工の資格(5)手順・要領施工順序 敷 込 み耐 火 仕 様注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。

注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。

注5)許容積載荷重W 算出式注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。

コンクリート厚さワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)QLデッキ303040耐火補強筋 D13耐火補強筋 D133030普通コンクリート普通又は軽量コンクリートまたは異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)又は頭付きスタッドRC梁又はSRC梁コンクリート厚さ※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。

30焼抜き栓溶接、打込み鋲コンクリート厚さQLデッキ303050ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)普通又は軽量コンクリートRC梁又はSRC梁150850スパン スパン端部補強筋D13、長さ1.0mまたは異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)焼抜き栓溶接、打込み鋲又は頭付きスタッド【単純支持合成スラブ】【連続支持合成スラブ】耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)床、1時間耐火床、2時間耐火FP120FL-9113FP060FL-9101FP120FL-9113FP060FL-9101床、2時間耐火床、1時間耐火FP120FL-9107FP060FL-9095床、2時間耐火床、1時間耐火2.7 :支持スパン(m)検査A部梁耐火被覆壁QLデッキ焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲C部溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆QLデッキ焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲A部壁コンクリートクローサー溶接金網又は異形鉄筋焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲□事前検査□溶接後の外観検査□不良部の補修A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。

A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。

1) 検流計での計測SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。

不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。

した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。

アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】(参考)ひび割れ拡大防止のための留意事項d部RC梁またはSRC梁1010フラッシング耐火補強筋c部普通コンクリートRC梁またはSRC梁10QLデッキ40b部溶接金網又は異形鉄筋普通コンクリート3030耐火補強筋QLデッキRC梁又はSRC梁a部左図円部詳細30釘30梁型枠釘クローサー釘QLデッキa部普通コンクリート30RC梁またはSRC梁QLデッキ150梁にのみ込み30mmクローサーe部柱廻り(a-a断面)柱型枠フラッシング柱廻り納まりe部梁幅梁幅aaQLデッキ30mmのみ込み10mm以上B部コンクリート梁耐火被覆又は異形鉄筋D10@200以下溶接金網焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲B部梁耐火被覆梁耐火被覆用面戸QLデッキ焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲c部30mm以上ブラケット支持A)開口間隔≧3×開口径開口補強筋D10B)開口間隔<3×開口径開口補強筋D13開口補強筋D10耐力補強筋 2)に準ずC)開口が連続している場合2)又は3)に準じて補強を行う仮想開口Lw2)w:600mm以下 L:900mm程度以下1)開口がφ150程度の場合開口部w開口補強筋D10w≧40・DL開口補強筋D10耐力補強筋開口補強筋D13小梁補強開口部wL3)w>600mmの場合コンクリート箱抜きコンクリート硬化後Mat=耐力補強筋ft・jad又はatの大きい方異形鉄筋の重ね代L2:45D以上D部コンクリート溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲D部梁との間に隙間がある場合焼抜き栓溶接、頭付きスタッド梁耐火被覆又は打込み鋲F部(フラッシング)現場切断φ4-13 @600以下E部梁耐火被覆クローサー焼抜き栓溶接又は打込み鋲G部柱梁焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲スラブの配筋QLデッキ横筋L1φ6-150×150は200mm以上φ6-100×100は150mm以上30異形鉄筋D10-@200以下L230耐火補強筋D13連続支持合成スラブ150mm以上溶接金網又は異形鉄筋耐火補強筋D1340コンクリートのかぶり40mmスペーサー@1.0m以下注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。

A)大梁小梁共にS造の場合 B)大梁小梁共にRC又はSRC造の場合C外周部大梁外周部大梁開口部H小梁BA大梁ca大梁小梁b大梁D柱dE梁耐火被覆QLデッキ耐火補強筋耐火補強筋150 150QLデッキ(単純支持)QLデッキ(連続支持)C)大梁がRC又はSRC造、小梁がS造の場合150850QLデッキ支 保 工 有 無スペーサー材料/デッキプレートJFE建材株式会社標 準 納 ま り設 計施工GFM:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメントn:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で 要求されるD13耐火補強筋が切断された 場合の切断された耐火補強筋の本数付帯条件連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。

・QLデッキが単純支持となる場合、耐火補強筋を配筋する。配筋はJASS5鉄筋コンクリート工事による。

L型に曲げて150mm以上を確保する。

溶接金網の重ね代L1:1メッシュと50mm以上コンクリート表面よりのかぶり厚さが30mm開口部1スパン2コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照2算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照5,400N/m 以下5,400N/m 以下4,400N/m 以下注2)2注2)90mm 以上85mm 以上D10-@200φ6-100x100D10-@200φ6-100x10095mm 以上90mm 以上95mm 以上φ6-150x150φ6-100x100φ6-150x150 80mm 以上90mm 以上80mm 以上W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下22W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下22JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者右の1~4の順に行う。

柱廻りQLデッキ150溶接金網敷込みコンクリート打設検 査3)焼抜き栓溶接2)打込み鋲DQ :設計最大せん断力(N/m)Aw:焼抜き栓溶接ピッチ「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。

1.5QaAw = ×1000mm かつ600mm 以下Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N)QD( □1種 □2種 )2普通コンクリート普通コンクリートφ6-100x100φ6-150x150算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照溶接金網又は異形鉄筋溶接金網または異形鉄筋梁に定着SRC梁打込み鋲 @600以下溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着)アークスポット溶接 又は耐火補強筋QLデッキ部開口端部補強筋耐火補強筋 D13溶接金網耐火補強筋 D13QLデッキ50合成スラブ単純支持耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2)cm(単純支持)2耐力補強筋at=M/(ft×j)cm2φ4-13 @600以下焼抜き栓溶接又は打込み鋲3.4軽量コンクリート普通コンクリート普通コンクリート軽量コンクリートQL99-75QL99-50QL99-75QL99-50QL99-75QL99-50QL99-75QL99-503.0m 以下3.4m 以下3.6m 以下3.0m 以下3.4m 以下2.7m 以下3.4m 以下3.6m 以下2.7m 以下3.4m 以下3.6m 以下(D10-@200)溶接金網又は異形鉄筋算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照算出式 注5)A 参照算出式 注5)B 参照φ6-100x100φ6-150x150普通コンクリート軽量コンクリート普通コンクリート軽量コンクリートQL99-50QL99-75QL99-50QL99-75 3.4m 以下2.7m 以下3.4m 以下2.7m 以下80mm 以上95mm 以上90mm 以上85mm 以上80mm 以上95mm 以上90mm 以上QL99-50QL99-75QL99-50QL99-75QL99-50QL99-75QL99-50QL99-752.7m 以下3.4m 以下2.7m 以下3.4m 以下2.7m 以下3.4m 以下2.7m 以下3.4m 以下[A]QL99-50 [B]QL99-75デッキプレート種類 板厚(mm) 表 面 処 理1 時 間 2 時 間□FP060FL-9095 □FP120FL-9107 連 続 支 持注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装1スパン 1スパン 1スパン 1スパン2スパン 2スパン2スパン 1スパン見なし、その開口部の大きさにより、連続する開口の開口群(仮想開口)と150 850850 150スパン スパンスパン スパンQLデッキが単純支持となる場合、QLデッキは単純支持、耐火補強筋が必要。

クローサーこの部分の小口は塞がない!□GKX-50□GKX-75 □1.6□1.2□1.6□1.2QLデッキ □QL99-50□QL99-75QLセルラー(単純支持)耐火補強筋が必要。

※1※1※1※1※1※1※1※1※1※2※2※2※2RC梁、SRC梁D13、長さ1.0m(連続支持)eQLデッキが連続支持となる場合、RC又はSRC造の大梁部側では端部補強筋を配筋する。

になるようレベル保持し、全面に配筋する。

図中※1は、梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合のみ適用。 ※2はQLデッキ耐火認定を適用する場合に必要。

※2RC梁、SRC梁 鉄骨梁端部加工□エンクロ有り□無し 2.CO2ガス流量:20㍑/分以上 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G 材 質 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接)小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接)(QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。) 高さ確保用。)(ワイヤーメッシュの (QLデッキ割付の幅調整に用いる。)QLデッキ高さQLデッキ高さ QLデッキ高さ耐 火 時 間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重耐 火 時 間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重耐 火 時 間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重建物外回り QLデッキスパン方向内部大梁、小梁 QLデッキスパン方向 建物外回り QLデッキ幅方向φ4-13 @600以下すみ肉溶接又はドリルねじすみ肉溶接又はドリルねじφ4-13 @600以下QLデッキ切断、柱へののみ込みなしQLデッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなしQLデッキ受け材建物内部大梁 QLデッキ幅方向QLデッキを切断コンクリート止め 木材等外周梁 QLデッキスパン方向1 外周梁 QLデッキスパン方向2現場切断(QLデッキ)QLデッキ受材FB65×6等(APWの場合 FB65×9等)梁継手部 QLデッキスパン方向 梁継手部 QLデッキ幅方向すみ肉溶接又はドリルねじQLデッキを連続にした場合QLデッキを突き合わせた場合 外周梁 QLデッキ幅方向QLデッキを離した場合・耐火補強筋、端部補強筋共、梁へ150mm以上定着させる。梁上で定着が150mmとれない場合は、・耐火補強筋・端部補強筋が必要な場合、QLデッキの各溝中央部にかぶり40mmで配筋する。

QLデッキと梁との接合デッキプレート幅方向デッキプレートスパン方向厚さ(QLデッキ山上)亜鉛めっき Z27限定QLデッキ受材柱廻りQLデッキ切欠きすみ肉溶接又はドリルねじQLデッキ端部小口塞ぎQLデッキ(めっきまたは防錆処理)QLデッキ(めっきまたは防錆処理)納期が必要ですので事前にご相談下さい。

デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 と の 接 合□亜鉛めっき [ □Z12 □Z27 ] ように敷込む。

数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。

デッキプレート幅方向のかかり代は、 50mm以上あることを確認する。

1)デッキプレートは梁型枠に釘止めする。

ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚鉄骨梁の場合RC梁またはSRC梁の場合QLデッキ合成スラブの設計・施工は、(社)日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」「鉄骨工事技術指針」「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5鉄筋コンクリート工事及びJASS6鉄骨工事」、(社)日本鉄鋼連盟「デッキプレート床構造設計・施工規準-2004」、合成スラブ工業会「合成スラブの設計・施工マニュアル」、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。

(頭付きスタッドの場合は30mm以上)3)デッキプレート長手方向の大梁のかかり 代は、50mm以上あることを確認する。

2)デッキプレートの梁型枠へののみ込み代 が幅方向10mm以上、長手方向が30 mmあることを確認する。2)各大梁上にデッキプレートの溝部が乗る1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレSPW:適正な溶接を行うため下記1)または2)の方法で電流値をチェックする。

□焼抜き栓溶接 下記焼抜き栓溶接の項による□打込み鋲 接合箇所は特記による各長さ・ピッチは特記による JIS B 1198□頭付きスタッド □φ13 □φ16 □φ19 □φ222)打込み鋲 3)焼抜き栓溶接梁フランジ板厚:6mm以上溶 接 電 流 :190~230A(標準210A)(1)溶接機(2)溶接棒交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で棒径4mmφのもの(3)標準溶接条件QLデッキ板厚1.2mm1.6mm梁フランジ板厚 電流(A) 電圧(V) アークタイム(秒)3.0~4.0×1度打ち3.0~4.0×2度打ち3.5~4.5×1度打ち4.0~4.5×2度打ち300~320300~320300~320300~32033~3533~3534~3634~366~9mm未満9mm以上6~9mm未満9mm以上アーク手溶接自動焼抜き栓溶接[A.P.W] 焼抜き栓溶接[SPW]CO2アークスポット溶接発電機の場合 35KVA以上 3相 200V(1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V(2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm(3)標準溶接条件:下表4 整 形溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。

溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引きなぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。

溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を1 アーク発生3 押し込み・溶着工 程 手 順 ・ 要 領QLデッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒をQLデッキに垂直にしてアークを発生させる。

溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、2 QLデッキ焼抜き1)頭付きスタッド 施工は、JASS6「鉄骨工事」による。

デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。

施工は打込み鋲製造業者の施工要領による。

国土交通省告示第326号(平成14年4月16日制定)及び国土交通省告示第606号(平成19年6月20日改正)の 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装) 施工の仕様等については別途製造業者へご確認下さい。

日本ヒルティ(株)、 日本ドライブイット(株)径10mm弱で"の"の字を描いてQLデッキを焼抜く。

50mm以上50mm以上200mm以下50mm以上支 持 梁 :鉄骨(S)梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁、小梁:鉄骨(S)梁支 持 梁 :鉄骨(S)梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)2支 持 梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート耐火補強筋:D13(デッキプレート各溝@300)2S梁S梁鉄骨(S)梁 鉄筋コンクリート(RC)梁・鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁デッキプレートと梁の納まり〔S梁〕デッキプレートと梁の納まり〔RC・SRC梁〕B・H部QLデッキを離した場合QLデッキクローサー耐火認定適用の場合は「耐火仕様の配筋」参照600QLデッキ合成スラブ設計・施工標準一級建築士登録番号 第110159号図面番号検 図製 図株式会社加藤建築事務所設 計縮 尺No年度加 藤 知 德愛知県教育委員会事務局管理部財務施設課構造設計担当 株式会社 盛本構造設計事務所一級建築士 第 217828 号構造設計一級建築士 第 2224 号 盛本智夫印担当森山-[1]設計上の留意点4)デッキプレートは各溝で梁に接合すること。

3)スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。

1)小梁の剛性を大きくする。

2)ひび割れ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図補強例参照)頭付きスタッド使用の場合にも、デッキプレート各溝全てをアークスポット溶接するのが望ましい。

(コンクリート厚さをQLデッキ山上から 80~90mmと厚くする。)[2]施工上の留意点直射日光が当たる屋上は、散水養生は必須。

4)打込み後初期には散水や養生シート等で湿潤養生を行う。

3)コンクリート打込み後1週間は載荷作業を行わない。歩行程度は可。

2)溶接金網の位置-かぶり厚さ30mm-を確保する。(補強筋は溶接金網より下に配筋する)ベースコンクリートスランプ 10cm スランプ 15cm高性能AE減水剤単位水量 175リットル/m 以下1)水セメント比を小さくする。

35)打込み後4~7日間はスラブに振動や荷重を加えないようにし、充分な養生期間を設ける。

大梁上の補強例補強筋D10@200400mm以上柱400mm以上ひび割れQLデッキ【そ の 他】(1)QLデッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況ひび割れ補強筋(D13)柱40d100mm柱廻りの補強例H31年 3月31QLデッキ合成スラブ設計・施工標準(参考図)岡崎商業高校校舎建築工事 65

土木関係工事(愛知県建設部積算基準及び歩掛表等に基づき積算する工事)(直接工事費×97%+共通仮設費×90%+現場管理費×90%+一般管理費等×55%)×1.10失格判断基準土木関係の機械設備工事、電気設備工事、電気通信工事予定価格1億5千万円以上の全工事一般土木工事等(一般土木工事、舗装工事、鋼構造物工事、土木工作物塗装工事など右記以外の土木関係工事全て)予定価格1億5千万円以上の全工事(ただしWTO対象工事は除く。)(機器単体費×90.7%+直接工事費×97% +共通仮設費×90% +現場管理費×90% +一般管理費等×55%)×1.10ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額最低制限価格制度対象低入札価格調査制度失格判断基準調査基準価格 対象 最低制限価格 対象ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額競争入札に付す予定価格1億5千万円未満の全工事(ただし総合評価落札方式を適用するものは低入札価格調査制度の対象とする。)(機器単体費×90.7%+直接工事費×97% +共通仮設費×90% +現場管理費×90% +一般管理費等×55%)×1.10ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額(直接工事費×97%+共通仮設費×90%+現場管理費×90%+一般管理費等×55%)×1.10建設工事に係る最低制限価格・調査基準価格・失格判断基準の算定式【平成29年6月1日以降の公告・指名通知より対象】 (消費税率10%対象工事)直接工事費の額共通仮設費の額直接工事費×75%の額共通仮設費×70%の額< <予定価格(税抜き)の積算内訳入札価格(税抜き)の積算内訳予定価格(税抜き)の積算内訳に対し、以下のいずれかに該当することとなった場合には、その者の入札は失格機器単体費直接工事費の合計額機器単体費×69%直接工事費×75%の合計額<<予定価格(税抜き)の積算内訳入札価格(税抜き)の積算内訳予定価格(税抜き)の積算内訳に対し、以下のいずれかに該当することとなった場合には、その者の入札は失格一般管理費等の額現場管理費の額一般管理費等×30%の額現場管理費×70%の額<<共通仮設費の額現場管理費の額一般管理費等の額共通仮設費×70%の額現場管理費×70%の額一般管理費等×30%の額<<【※1】【※2】 【※2】【※1】【※2】 【※2】※1 調査基準価格(税抜き)に1万円未満の端数がある場合は切り捨てます。最低制限価格及び失格判断基準も同様です。

※2 9/10に相当する額は予定価格(税抜き)に9/10を乗じ、1万円未満の端数を切り捨ててから1.10を乗じた額とします。

7/10に相当する額は予定価格(税抜き)に7/10を乗じ、1万円未満の端数を切り上げてから1.10を乗じた額とします。

(直接工事費×80%×97%+共通仮設費×90%+(直接工事費×20%+現場管理費)×90%+一般管理費等×55%)×1.10ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額最低制限価格(直接工事費×90%×97%+共通仮設費×90%+(直接工事費×10%+現場管理費)×90%+一般管理費等×55%)×1.10競争入札に付す予定価格1億5千万円未満の全工事(ただし総合評価落札方式を適用するものは低入札価格調査制度の対象とする。)最低制限価格制度対象建築関係工事(公共建築工事費積算基準に基づき積算する工事)失格判断基準失格判断基準対象(直接工事費×90%×97%+共通仮設費×90%+(直接工事費×10%+現場管理費)×90%+一般管理費等×55%)×1.10低入札価格調査制度対象 調査基準価格建築関係の昇降機設備工事等(エレベータ工事その他の製造部門を持つ専門工事業者を対象とした工事)予定価格1億5千万円以上の全工事予定価格1億5千万円以上の全工事(ただしWTO対象工事は除く。)建築工事、建築設備工事(一般建築工事、工作物解体工事、電気設備工事、電気通信工事、管工事、空調工事、建築塗装工事など右記以外の建築関係工事全て)(直接工事費×80%×97%+共通仮設費×90%+(直接工事費×20%+現場管理費)×90%+一般管理費等×55%)×1.10ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額ただし、上記算定式で算出した額が予定価格の9/10を超える場合は 9/10に相当する額、また7/10を下回る場合は7/10に相当する額直接工事費×80%の額直接工事費×80%×75%の額 <<予定価格(税抜き)の積算内訳入札価格(税抜き)の積算内訳予定価格(税抜き)の積算内訳に対し、以下のいずれかに該当することとなった場合には、その者の入札は失格直接工事費×90%の額共通仮設費の額直接工事費×90%×75%の額共通仮設費×70%の額予定価格(税抜き)の積算内訳入札価格(税抜き)の積算内訳予定価格(税抜き)の積算内訳に対し、以下のいずれかに該当することとなった場合には、その者の入札は失格<<一般管理費等の額直接工事費×10%+現場管理費の額(直接工事費×10%+現場管理費)×70%の額一般管理費等×30%の額<<共通仮設費の額直接工事費×20%+現場管理費の額一般管理費等の額共通仮設費×70%の額(直接工事費×20%+現場管理費)×70%の額一般管理費等×30%の額< <【※1】【※2】 【※2】【※1】【※2】 【※2】

1入札及び契約に関する留意事項(平成30年4月1日改正)【消費税率10%対象工事・業務委託】○ この入札に参加する方は、下記の留意事項を必ずお読みください。ただし、「第1 建設工事について」のうち、「2 価格据置型総合評価落札方式について」は、公告において「価格据置型総合評価落札方式」による入札であることが明示されている場合の留意事項です。○ それぞれの留意事項の※に示した要領等は関係課のホームページに掲載してありますのでご確認ください。○ 不明な点がある場合は、建設部建設総務課契約グループ(052-954-6608(土木関係)、052-954-6613(建築関係))までお問い合わせください。記第1 建設工事について1 建設業者の社会保険等未加入対策の強化について※ 参考『建設業者の社会保険等未加入対策の運用について』(平成30年4月1日施行【建設総務課】)※ 参考『社会保険等未加入対策に関する想定問答』(平成30年4月1日作成【建設総務課】)(1) 社会保険等未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者と下請契約を締結しなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合は、当該未加入建設業者を一次下請契約の相手方とすることができます。この場合、当該未加入建設業者は未加入の社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類を1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出しなければなりません。(2) 社会保険等未加入建設業者を二次以下の下請負人とすることはできません。ただし、請負者が未加入建設業者を二次以下の下請負人としなければ工事の施工が困難となる場合その他特別な事情を有すると県が認める場合、又は、請負者が当該未加入建設業者に対して社会保険等に加入するように指導を行い、当該業者が社会保険等に関する届出の義務を履行し、その履行を確認できる書類が1か月以内に、請負者を通じて発注者へ提出された場合を除きます。(3) 社会保険等未加入建設業者とは、健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法の規定による届出をしていない建設業者をいいます。(社会保険等が適用除外となる建設業者は、そもそも加入義務がないことから今回の対策の対象とはなりません。)2(4) (1)に違反した場合は、請負者に対して、社会保険等未加入建設業者との一次下請契約に係る最終請負代金の額の10%を制裁金として請求します。また、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づき、請負者を指名停止にするとともに、工事成績評定を減点します。一次下請業者に関しては、建設業担当部局である愛知県建設部建設業不動産業課へ、社会保険等未加入建設業者である旨の報告をします。(5) (2)に違反した場合は、二次以下の下請負人に関しては、建設業担当部局である愛知県建設部建設業不動産業課へ報告します。2 価格据置型総合評価落札方式について※ 参考『愛知県建設部総合評価落札方式競争入札の運用ガイドライン』(平成30年4月改正【建設企画課】)※ 参考『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』(消費税率については10%に読み替える)(平成29年6月1日改正【建設総務課】)(1) 価格据置型総合評価落札方式は、据置価格を下回る入札については、入札価格にかえて据置価格(税抜き)を代入して評価値を算出し、評価値が最も高い入札参加者と契約する方式です。(2) 据置価格は「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」第3条に定める基準価格とします。例えば一般土木工事の場合は次の算定式により得られる額(( )内の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て)です。(直接工事費×0.97+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.9+一般管理費等×0.55)×1.10その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(3) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が落札候補者となった場合は、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」により調査を実施します。(4) 据置価格(税抜き)を下回る入札をした参加者が低入札価格調査を経て落札者となった場合は、入札価格が契約金額となります。33 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』(平成29年6月1日改正【建設総務課】)(1) 建設工事に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は次のとおりです。基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)(例)一般土木工事直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(例)機械設備工事機器単体費 ×0.907直接工事費 ×0.97共通仮設費 ×0.9現場管理費 ×0.9一般管理費等×0.55(注) 合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。その他の工種については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 価格据置型総合評価落札方式を採用する工事については、最低制限価格制度ではなく、低入札価格調査制度を適用します。(3) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(4) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。(5) 低入札価格調査制度における失格判断基準についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。また、建設工事の失格判断基準については、例えば一般土木工事では、入札価格の内訳が次表のどれか一つでも下回った場合は失格となります(設備工事等、他の工種においても同様に判断します。詳細については『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』を参照してください。)。の合計の合計4失 格 判 断 基 準(工事の失格判断基準は常に税抜きで判断)(例)一般土木工事直接工事費×0.75 又は 共通仮設費×0.7 又は現場管理費×0.7 又は 一般管理費等×0.3(注) 「直接工事費×0.75」に1万円未満の端数がある場合は1万円未満の端数は切り捨て。「共通仮設費×0.7」、「現場管理費×0.7」、「一般管理費等×0.3」も同様。(6) 低入札価格調査に際し、落札候補者が作成する調査資料の記載事項として、次の2点についても説明を求めます。

① 「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づく基本方針(平成26年9月30日閣議決定)では、ダンピング受注は、公共工事を施工する者が担い手を育成・確保するために必要となる適正な利潤を確保できないおそれがあるとされたことから、入札価格において適正な利潤が確保できるとする理由② 過去の建設部の低入札価格調査を経て契約した工事において、愛知県建設工事等指名停止取扱要領による安全管理措置の不適切により生じた公衆損害事故又は工事関係者事故を要件とする指名停止を受けた経歴(平成18年度以降)がある場合は、同様な事故の再発防止に向け安全管理面で配慮している点4 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共工事請負契約約款』 (平成30年4月1日改正【建設総務課】)(1) 「1 建設業者の社会保険等未加入対策について」に関して、所要の一部改正をしました。(2) 土木関係工事にかかる契約後VEについて、これまで対象を一般競争入札に限定していたものを、全ての競争入札に拡大することとし、所要の一部改正をしました。5 入札時における工事費内訳書の提出について平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、工事費内訳書が提出されない入札や工事費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効となります。5【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 工事件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の工事価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致6 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF形式)圧縮ファイル( ZIP 又はCAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。6第2 設計・測量・建設コンサルタント等の業務委託について1 低入札価格調査制度について※ 参考『愛知県建設部低入札価格調査等実施要領』(平成29年6月1日改正【建設総務課】)(1) 業務委託に係る低入札価格調査制度における「基準価格」及び「失格判断基準」並びに最低制限価格制度における「最低制限価格」の算定式は以下のとおりです。業種区分基準価格(税抜き)・最低制限価格(税抜き)①+②+③失格判断基準(税抜き)① ② ③ ①+②+「左の③を置換えた額」(例)建設コンサルタント業務(土木関係)直接原価その他原価×90%一般管理費等×68%一般管理費等×48%(注) ①から③の合計に1万円未満の端数がある場合は1万円未満は切り捨て。その他の業務については、「愛知県建設部低入札価格調査等実施要領」を確認してください。(2) 低入札価格調査制度における基準価格(税抜き)及び失格判断基準(税抜き)は、所定の算定式により得られた価格の1万円未満の端数を切り捨てます。(3) 最低制限価格(税抜き)についても、基準価格と同様に1万円未満の端数を切り捨てます。2 契約約款の改正について※ 参考『愛知県公共土木設計業務等委託契約約款』『愛知県公共土木設計業務等委託契約約款』(平成30年4月1日改正【建設総務課】)平成30年度から、委託業務にかかる工程表を廃止することとし、所要の一部改正を行いました。3 入札時における委託費内訳書の提出について7平成26年6月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入札契約適正化法)」が一部改正(平成27年4月1日施行)され、公共工事の入札の際の工事費内訳書の提出が義務付けられましたので、業務委託においても同様に、委託費内訳書が提出されない入札や委託費内訳書の記載内容に不備がある入札は、原則として、無効とします。【 記載内容に不備がある場合の例 】・ 提出者名の誤記、未記入・ 委託件名の誤記、未記入・ 内訳書内の著しい計算誤り・ 入札金額と内訳書の委託価格との著しい相違・ 端数処理に起因する、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致・ 複数欄の記入漏れによる、入札金額と内訳金額の積上げとの不一致4 あいち電子調達共同システムにおける電子ファイルについて(1) ウィルス対策について① システムの利用にあたり、コンピュータウィルスに感染しないよう必ずウィルス対策用のアプリケーションソフトを導入するなどの対策を講じてください。② ウィルス対策用のアプリケーションソフトは、常に最新のパターンファイルを適用し、ファイル送信する場合には必ずウィルス感染チェックを行ってください。(2) 添付資料アプリケーション等① システムの添付機能を利用して電子ファイル等を提出する場合は、ファイル容量は1MB以内とします。② 添付する資料の作成に使用するアプリケーション及びファイル形式は以下のとおりとします。ただし、別途指定がある場合は、その定めに従ってください。アプリケーション名 ファイル形式Word(Microsoft Corp.) DOCX形式(Word2007以上)Excel(Microsoft Corp.) XLSX形式(Excel2007以上)その他 PDF形式画像ファイル(JPEG、TIFF又はGIF形式)圧縮ファイル( ZIP 又はCAB 形式、ただし自己解凍形式(EXE形式)は認めない。)(注) あいち電子調達共同システム(CALS/EC)利用規約を遵守すること。