入札情報は以下の通りです。

件名常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 4 月 22 日
落札日2019 年 5 月 16 日
組織愛知県
取得日2019 年 4 月 22 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 常滑市 総務部 総務課 入札公告 管理番号31000370 調達案件名称常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事 路線等の名称 工事または納入場所常滑市本町3丁目136番地 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)90,770,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値 落札方式区分価格競争 工種区分建築一式工事 公告日H31/04/22 参加申込書受付日 H31/04/22 〜 H31/05/13 入札受付日 H31/05/14 〜 H31/05/15 開札予定日H31/05/16 説明文書等 公告・提示 01_公告文(常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事).pdf設計書 【設計書】常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事.pdf図面等 【設計図】常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事.pdf資料(1) 02_様式1(参加申込書).doc資料(2) 03_様式2(入札参加資格確認申請書).doc資料(3) 04_契約保証金免除申請書.doc資料(4) 【工事費内訳書】常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事.xls

- 1 -入札公告次のとおり事後審査型制限付一般競争入札(電子入札)に付します。

なお、入札等については、関係法令に定めるもののほか、本公告によるものとします。

平成31年4月22日常滑市長 片岡 憲彦1 入札に付する事項(1) 工 事 名 常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事(2) 工 事 場 所 常滑市瀬木町4丁目100(3) 工 期 本契約移行の日から令和元年11月29日まで(4) 工 事 の 概 要 設計図書のとおり(5) 予 定 価 格 90,770,000円(消費税及び地方消費税を除く)(6) 最低制限価格 有(7) 本件入札は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)により実施するため、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)に基づき、主務大臣の認定を受けた特定認証業務を行う者が発行する電子的な証明書を格納しているカードのうち、電子入札コアシステムに対応しているカードにより、利用者登録を行わなければなりません。

詳細な入札方法等は、常滑市建設工事事後審査型制限付一般競争入札実施要綱及び常滑市電子入札実施要綱によるものとします。

http://www.city.tokoname.aichi.jp/jigyosha/nyusatsu/1001193.html(8) 本件工事の入札は、開札後に落札決定を保留し、入札参加資格の確認後に落札決定を行う事後審査型の入札です。

(9) 本件工事の契約は、常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第23号)第2条の規定に該当する契約であるため、落札決定後に落札者と仮契約を締結し、その後常滑市議会の議決を得たときに本契約が成立します。

(10) 本件工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事であるため、契約にあたり分別解体等の方法、解体工事に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、再資源化等に要する費用を契約書に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法等を参考に積算したうえで入札してください。

また、分別解体等の方法を契約書に記載するために、落札者は落札決定後に発注者と協議を行うこととします。

2 入札参加資格(1) 本件工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる全ての条件を満たさなければなりません。

ア 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

イ 建築工事業について、建設業法(昭和24年法律第100号)第27条の23の規定による「経営に関する客観的事項の審査」(以下「経営事項審査」という。)を受け、平成30・31年度常滑市入札参加資格者名簿に登載されている者であって、事後審査型制限付一般競争入札参加申込書(様式第1)(以下「参加申込書」という。)の提出日から本件工事の落札- 2 -決定までの間、常滑市指名停止取扱要綱に基づく指名停止措置を受けていないこと。

ウ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条に基づき再生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、常滑市に再度の入札参加資格審査の申請を行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てをなされなかった者とみなします。

エ 参加申込書の提出日から本件工事の落札決定までの間、「常滑市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」(平成24年3月1日付けで、常滑市長と愛知県常滑警察署長が締結した合意書)(以下「合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。

オ常滑市と契約を締結する本店、支店又は営業所を常滑市に有し、当該本店、支店又は営業所で建築工事業を営んでいること。

ただし、支店又は営業所にあっては、当該支店又は営業所に契約締結の権限を委任された代理人を置いている者に限る。なお、営業所とは、建設業法第3条に規定する営業所をいいます(以下同様とする。)。

カ 建設業法第3条の規定により、建築工事業について建設業の許可を受けていること。また、平成30・31年度の常滑市における入札参加資格の認定において、次に掲げる条件を満たしていること。

(ア)常滑市に本店を有する者は、建築一式工事の常滑市総合点数が730点以上であること。

(イ)常滑市に支店又は営業所を有する者は、建築一式工事の経営事項審査の総合評定値(P点)が730点以上であること。

キ 平成26年4月1日から参加申込書を提出する前日までに、常滑市及び常滑市を除く知多4市5町が発注した建築一式工事(新築、改築の区分、構造形式を問わず)について、元請として完了・引き渡した実績(以下「施工実績」という。)があること。(ただし、常滑市内に本店を有しない者は、契約金額が5千万円以上の施工実績とします。)なお、共同企業体の構成員としての施工実績は、出資比率が20%以上の工事に限ります。

ク 次に掲げるいずれにも該当する建設業法第26条に定める技術者を本件工事に専任で配置できること。

(ア)・下請金額が6,000万円以上の場合一級建築士又は一級建築施工管理技士の資格を有し、かつ建築工事業に係る監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者であること。

・下請金額が6,000万円未満の場合上記の資格を有する者又は二級建築施工管理技士の資格を有する者若しくは10年以上の実務経験を有する者(イ)参加申込書の提出日以前に3ヶ月以上の恒常的な雇用関係にある者であること。ただし、合併、営業譲渡又は会社分割による所属会社の変更があった場合、緊急の必要その他やむを得ない事情がある場合については、3ヶ月に満たない場合であっても恒常的な雇用関係にある者とみなす。

3 入札に関する資料等の配布(1) 本件工事の設計図書は、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)における入札情報サービスサブシステムからダウンロードする方法により配布します。

アドレス:https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.html(2) 配布期間平成31年4月22日(月)午前9時から令和元年5月13日(月)午後4時まで- 3 -4 本公告及び設計図書に対する質問及び回答(1) 本公告及び設計図書に対する質問があるときは、次に定めるところにより書面(任意様式。

ただし常滑市長宛とし、代表者名によるもの)を郵送(書留郵便に限る。)または持参することにより提出してください。

ア 受付場所常滑市総務部総務課(片山・秋葉)常滑市新開町4丁目1番地(郵便番号479-8610)電話 0569-47-6103イ 受付期間平成31年4月22日(月)から平成31年4月26日(金)まで(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)ただし、持参する場合は、上記期間の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

(2) 上記の質問に関する回答は、質問受領後すみやかに行います。なお、その回答書は、次のとおり閲覧に供します。

ア 閲覧場所あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の「入札情報サービス」における本公告の掲示箇所において、「質問回答書」として掲載します。

イ 閲覧期間平成31年4月22日(月)午前9時から令和元年5月13日(月)午後4時まで5 入札参加の申込み(1) 本件入札に参加しようとする者は、電子入札システムの入札参加申込フォームに必要事項を入力し、「事後審査型制限付一般競争入札参加申込書(様式1)」を添付ファイルとして送信してください。

ア 参加申込書の提出期間平成31年4月22日(月)午前9時から令和元年5月13日(月)午後5時まで(電子入札システムの稼働時間は日曜日、土曜日及び休日を除く午前8時から午後8時まで。)(2) 期限までに参加申込書を提出していない者は入札に参加することができません。

6 入札書及び工事費内訳書の提出期間令和元年5月14日(火)午前9時から令和元年5月15日(水)午後4時まで(入札書受付締切予定日時)(電子入札システムの稼働時間は日曜日、土曜日及び休日を除く午前8時から午後8時まで。)7 入札方法等(1) 開札予定日時令和元年5月16日(木)午前9時00分(2) 開札執行場所4(1)アに同じ。

(3) 入札回数は1回とします。

(4) 見積もった金額が予定価格を超える場合は、入札を辞退してください。

(5) 予定価格の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって入札をした者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札候補者とします。

- 4 -(6) 落札候補者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札候補者決定価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。

(7) 開札の結果、落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじにより落札候補者及びその次の順位以降の者を決定します。

8 落札者の決定方法(1) 落札候補者の入札参加資格要件を審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者とします。

(2) 落札候補者は、開札日の翌日から起算して2日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、事後審査に必要な次に掲げる書類(以下「事後資料」という。)を(ア)から順に並べ、袋とじ、割印の上、持参により提出しなければなりません。ただし、最低の価格をもって入札した者でない場合でも、事後資料の提出を求めることがあります。

ア 提出場所4(1)アに同じ。

イ 提出部数1部ウ 提出書類(ア) 事後審査型制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第2)(イ) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書の写し(ウ) 建設業許可通知書の写し(エ) 経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し(オ) 2(1)キに示した施工実績を証明する書類(カ) 本工事に専任で配置する予定の技術者について、所定の資格を有することを証明する書類の写し(キ) 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証の写し(ク) 配置予定技術者の健康保険被保険者証の写しエ その他(ア) 提出書類に係る費用は、提出者の負担とします。

(イ) 提出された書類は申請者に返却しません。また、原則として公表せず、無断で使用することはしないものとします。

(3) 落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格を有しないことが判明した場合は、適格者が確認できるまで、次順位の者を新たな落札候補者として事後審査を行うものとします。この場合は(2)中「開札日」とあるのは、「上位の落札候補者の審査が終了した日」と読み替えるものとします。

(4) 事後審査において入札参加資格がないと認められた者は、その理由の説明を求めることができます。説明を求めるときは、事後審査型制限付一般競争入札参加資格不適格通知書の通知を受けた日から起算して2日(日曜日、土曜日及び休日を除く。)以内に、その旨を記載した書面を郵送又は持参により提出しなければなりません。

理由は、説明を求められた日から5日以内に書面で回答します。

9 入札保証金入札保証金の納付については、免除します。

- 5 -10 入札の無効(1) 常滑市契約規則(平成13年常滑市規則第21号)第13条に規定する入札の無効に該当する入札は、無効とします。

(2) 本公告に示す入札参加資格のない者が行った入札、事後資料等に虚偽の記載をした者が行った入札及び常滑市建設工事関係入札者心得書において示す条件等の入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消します。

なお、落札決定時において2に掲げる資格のない者は、入札参加資格のない者に該当します。

11 契約締結までの取扱い契約を締結するまでの間に、落札者が常滑市指名停止取扱要綱の別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当することが明らかとなった場合、又は合意書に基づく排除措置の対象となる法人等のいずれかに該当することが明らかとなった場合は、契約を締結しないことがあります。この場合、常滑市は一切の損害賠償の責を負いません。

12 契約書の作成の要否要13 契約保証金(1) 落札者は、常滑市契約規則第32条の規定に基づき、契約金額の100分の10以上の金額の契約保証金を納めなければなりません。

(2) 落札者が、次のいずれかに該当するときは、契約保証金の全額又は一部の納付を免除するものとします。

ア 保険会社との間に本市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社、銀行、農林中央金庫及び予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の3第2号の規定により財務大臣が指定する金融機関と工事履行保証契約を締結したとき。

ウ 過去2年の間に国、県及び地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回にわたって締結し、これらをすべて誠実に履行し、かつ、契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

(3) 契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができます。

ア 有価証券の提供イ 公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社の保証(4) (1)から(3)に掲げる契約の保証については、契約の締結時までに付さなければなりません。

また、(2)ウに該当する場合は、契約保証金免除申請書(指定様式)を8(2)の事後資料の提出の際、併せて提出してください(事後資料と一体でなくても可)。

14 支払条件常滑市建設工事請負契約約款の規定に基づき前金払、中間前金払い及び部分払を行います。

15 不正行為に対する措置本件入札に関し、談合、贈賄等の不正な事実が明らかとなったときには、損害賠償を請求します。また、損害賠償の請求に合わせて本件契約を解除することがあります。

- 6 -16 その他(1) 入札参加者は、本公告及び常滑市建設工事関係入札者心得書を熟読し、公正かつ適正に入札してください。

(2) 参加申込書、事後資料等に虚偽の記載をした場合においては、常滑市指名停止取扱要綱に基づく指名停止を行うことがあります。

(3) 事後資料等の記載内容が不明確で本件工事の入札参加資格を確認できない場合には、説明を求めることがあります。

(4) 現場説明会は開催しません。

(5) 配置予定の主任(監理)技術者についてア 配置予定技術者は2名まで記載可とします。

イ 落札者は、事後資料に記載した配置予定の技術者のうち1名を当該工事の現場に配置してください。

ウ 当案件の参加申込書に記載する配置予定技術者が、工期が重複する複数の工事(他の機関の発注も含む。)に配置予定の技術者とした入札に参加している場合は、それらの工事の入札の落札者又は落札候補者と決定され、すべての配置予定技術者が不在となった時点で、それ以降に行われるその他の入札は辞退しなければなりません(専任性が求められない場合を除く。)。

この場合は入札日までに、入札辞退届を提出してください。

エ 実際の工事にあたって、事後資料に記載した配置予定の主任(監理)技術者を変更できるのは、病休、死亡、退職等の場合に限ります。これ以外の理由により、事後資料に記載した配置予定の主任(監理)技術者が本件工事に配置できないこととなった場合には、契約を締結しないこと及び契約を解除することがあります。この場合、常滑市は一切の損害賠償の責を負いません。

(6) 8(2)ウ(イ)の「履歴事項全部証明書」又は「現在事項全部証明書」は、発行日が平成31年4月1日以降のものに限ります。

(7) 8(2)ウ(エ)の「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」は、平成30・31年度の常滑市における入札参加資格の認定時において有効なもの、及び、本公告時において有効なものを添付してください。

(8) 8(2)ウ(オ)に係る書類とは次のいずれかの書類をいい、共同企業体での実績の場合は、当該契約書又は協定書も添えてください。なお、該当する部分に着色する等わかりやすい整理に努めてください。

ア CORINS登録済の工事実績記載した工事について、一般財団法人日本建設情報センター(以下「JACIC」という。)の工事実績情報サービス(以下「CORINS」という。)における竣工登録工事カルテ受領書及びJACICに登録済みのCORINS工事カルテ(竣工時データ)の詳細アウトプットデータ、又は登録内容確認書(処理区分が竣工登録のもの。)(以下「工事カルテ等」という。)。

イ CORINS工事カルテ等の補足資料CORINS工事カルテ等を保有していない場合、一部不足(竣工登録工事カルテ受領書は保有しているが詳細アウトプットデータを保有していない等)している場合又は工事カルテ等では記載した施工実績が判別しがたいと判断される場合は、記載した工事実績が判別できる補足資料を添付してください。この際、契約書(工事名、発注者、請負者、契約金額、工期の記載および発注者、請負者双方の印のあるもの。変更契約が行われた場合は変更契約書も含む。)及び当該工事の発注者による完了検査の結果合格であったことを証する書面の写しは必ず添付し、その他設計書鏡、工事費内訳書等工事概要が判別できる資料及び受注形態が共同企業体- 7 -である場合は出資比率がわかる資料の写しを添付してください。

(9) 13(2)ウの「種類及び規模をほぼ同じくする契約」とは、1件当たりの契約金額が5千万円以上の建築一式工事の契約とし、「数回」とは2回以上とします。なお、当該施工実績を証明する資料として、(8)と同様の書類を添付してください。

(10) 問い合わせ先ア 入札参加資格及び入札参加申込全般に関する事項4(1)アに同じ。

イ 工事内容に関する事項常滑市企画部施設マネジメント課(柴垣、岸田)電話 0569-47-6141

工 事 名 常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事路 線 等 の 名 称工 事 場 所 常滑市瀬木町4丁目100 設 計 書円 円 円工 期 契約の日から令和元年11月29日迄設 計 金 額 ・工 事 価 格 ・消費税相当額 ・備 考概 要名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 共通仮設費 1.0 式Ⅱ 直接工事費 1.0 式純工事費Ⅲ 発生材処分費 1.0 式Ⅳ 現場管理費 1.0 式工事原価Ⅴ 一般管理費 1.0 式 工事価格消費税及び地方消費税の額 10.00% 1.0 式総 合 計No 1 愛知県常滑市役所常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 共通仮設費準備費仮設建物損料安全費動力用水光熱費 1.0 式試験調査費機械器具費運搬費仮囲い パネルフェンスH1,800 27.0 m工事用車両出入口ゲート 1.0 式仮設間仕切り B種 44.3 ㎡合 計No 2 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅱ 直接工事費A 屋内運動場改修工事 1.0 式B トイレ改修工事 1.0 式C 防水改修工事 1.0 式D 外壁改修工事 1.0 式E 電気設備工事 1.0 式F 機械設備工事 1.0 式G その他工事 1.0 式合 計 0No 3 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A 屋内運動場改修工事1 直接仮設 1.0 式2 建具改修 1.0 式3 内部改修 1.0 式4 塗装改修 1.0 式5 発生材処理 1.0 式計No 4 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設墨出し(内部改修) 複合改修 770.0 ㎡養生(内部改修) 複合改修 770.0 ㎡整理清掃跡片付け(内部改修)複合改修 770.0 ㎡内部仕上足場(改修) 脚立足場 20.0 ㎡階高8.2m内部足場 枠組棚足場 750.0 ㎡安全ネット張り 水平貼り 750.0 ㎡小 計No 5 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 建具改修(撤去)※全て集積共AG-1アルミガラリ撤去 3.0 か所小 計(改修) ※特記なき限り付属金物・取付調整・運搬費共AG-1アルミガラリ新設 3.0 か所AW-2 突出4連排煙窓排煙窓 改修 オペレーター装置一式交換 4.0 か所AD-1アルミ両開き戸 部品交換、建具調整 1.0 か所SD-1鋼製両開き扉 部品交換、

建具調整 1.0 か所SD-2鋼製引分けハンガー戸 建具調整 6.0 か所SD-3鋼製格子引分けハンガー戸 建具調整 6.0 か所AG-2アルミガラリ 網戸新設 3.0 か所小 計合 計No 6 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 内部改修(撤去) ※全て集積共とする。化粧PB 撤去 t9.5 LGS天井下地共 20.0 ㎡西側壁面木製看板 撤去「開校〇周年常東小 心 知 行」1.0 人工玄関マット撤去 0.5 人工小 計(改修)床モルタル金鏝 5.3 ㎡床見切り 5.4 m外装床タイル 100角 スロープ用 1.0 ㎡天井化粧石膏ボード 厚9.5 20.0 ㎡天井軽量鉄骨下地 19形 @300 既設面 20.0 ㎡天井点検口 アルミ製 450角 1.0 か所天井廻り縁 塩ビ製 18.0 m既設フローリング部分貼り替え 無垢カバ75mm 15.0 か所No 7 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考サンダー掛既設フローリング改修 2液性水性ウレタン4回塗り 825.0 ㎡コートライン バスケットボール 2.0 面コートライン バレーボール小学生用 2.0 面コートライン バレーボール一般用 2.0 面コートライン バドミントン 3.0 面コートライン 剣道 1.0 面コートライン 反復横跳びライン 25m×4本 100.0 m人工芝ジョイントマット 300×300×25 40.0 枚小 計合 計No 8 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 塗装改修(SOP)合成樹脂調合ペイント塗替え 鋼製建具 131.6 ㎡小 計5発生材運搬 コンクリート類 0.1m3発生材運搬 混合廃棄物 0.4m3発生材運搬 金属くず 0.1m3小 計No 9 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B トイレ改修工事1 直接仮設 1.0 式2 建具改修 1.0 式3 内部改修 1.0 式4 塗装改修 1.0 式5 躯体改修 1.0 式6 発生材処理 1.0 式計No 10 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設墨出し(内部改修) 複合改修 30.0 ㎡養生(内部改修) 複合改修 30.0 ㎡整理清掃跡片付け(内部改修)複合改修 30.0 ㎡内部仕上足場(改修) 脚立足場 30.0 ㎡小 計No 11 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 建具改修(撤去)※全て集積共TB-1トイレブース撤去 1.0 か所TB-2トイレブース撤去 1.0 か所TB-3トイレブース撤去 1.0 か所WP-1木製パーテーション撤去 1.0 か所AD-2アルミガラリ片引戸撤去 2.0 か所ガラス撤去 1.0 ㎡小 計(改修) ※特記なき限り付属金物・取付調整・運搬費共AD-1アルミ片引戸新設 2.0 か所TB-1トイレブース新設 2.0 か所TB-2トイレブース新設 1.0 か所TB-3トイレブース新設 1.0 か所No 12 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考TB-4トイレブース新設 1.0 か所TB-5トイレブース新設 1.0 か所ガラス強化ガラス t5 3.4 ㎡飛散防止フィルム3.4 ㎡ガラスシーリング2.9m(MS-2)建具廻りシーリング 変成シリコーン系 15×10 23.8 m小 計合 計No 13 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 内部改修(撤去) ※全て集積共とする。床框 テラゾブロック撤去 W50 3.8 m床・壁磁器質タイル撤去 下地モルタルt30共 107.1 ㎡W100×H1,100ライニング撤去 LGS下地+天端テラゾブロック 7.5 mケイカル板 撤去 t6.0 LGS天井下地共 30.0 ㎡小 計(改修)汚垂石取合 (SR-1)シーリング シリコーン系 10×10 2.0 m床汚垂石 W500×D1,200 厚13 抗菌仕様 1.0 か所床コンクリート直均し仕上げ 張物下 27.1 ㎡床特殊UVビニル床シート 厚2.0 27.1 ㎡床見切り 4.2 m外装床タイル 100角 2.9 ㎡ビニル巾木 H60 32.4 mNo 14 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考壁耐水石膏ボード 厚9.5 突付け 72.8 ㎡壁木胴縁 杉 35×40 43.9 ㎡壁軽量鉄骨下地 65形 @450 19.2 ㎡ライニング壁軽量鉄骨下地 100形 @450 8.5 ㎡壁木額縁 米栂 65×25 20.3 m壁化粧ケイカル板 72.8 ㎡壁グラスウール 24K t50 14.1 ㎡ライニング面台 W=150 厚1.5 HL 8.0 m面台廻り SR-1シーリング シリコーン系 10×10 14.6 m天井化粧石膏ボード 厚9.5 30.0 ㎡天井軽量鉄骨下地 19形 @300 既設面 30.0 ㎡天井点検口 アルミ製 450角 2.0 か所天井廻り縁 塩ビ製 34.0 m小 計合 計No 15 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 塗装改修(EP) 一般面合成樹脂エマルジョンペイント塗り ボード面 工程B下地調整RB 3.6 ㎡(EP)合成樹脂エマルジョンペイント塗替え 木部細幅物 工程A 20.4 m小 計5 躯体改修(改修)根切り 人力 10.7 ㎥建設発生土場外搬出 2t車 10km程度10.7 ㎥砕石地業 土間下 RC-40 3.8 ㎥防湿フィルム厚0.15mm30.0 ㎡(犬走含む)土間コンクリート Fc18N/mm2 S18 4.8 ㎥コンクリート打設手間 改修 土間 ポンプ打設 4.8 ㎥コンクリート打圧送基本料 1.0 回コンクリートポンプ圧送 4.8 ㎥補正値+6N構造体強度補正 Fc24N/mm2 S18 4.8 ㎥No 16 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ロス・スクラップ共含む異形鉄筋 SD295A D10 0.2 t鉄筋加工組立 改修 0.2 t鉄筋運搬 4t車 0.2 tあと施工アンカー(金属系) 差筋アンカー D10 横向施工 材工共 114.0 本アスファルト舗装 A-5-10 再生クラッシャラン 2.0 ㎡小 計(撤去)※全て集積共とする。床 ハンドブレ-カ主体 切断・分別共犬走り、土間コンクリート撤去 t150 D10D13交互@200 36.0 ㎡床砕石 撤去 t150 32.1 ㎡コンクリートカッター入れ 20.1 m小 計合 計No 17 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6 発生材処理発生材運搬 コンクリート類 13.4m3発生材運搬 ガラス・陶磁器 3.2 m3発生材運搬 混合廃棄物 1.3m3発生材運搬 木くず 1.0m3発生材運搬 金属くず 0.1m3小 計No 18 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考C 防水改修工事1 屋内運動場大屋根 1.0 式2 屋内運動場更衣室屋根 1.0 式3 屋内運動場通路屋根 1.0 式4 渡り廊下屋根 1.0 式5 その他 1.0 式合 計No 19 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 屋内運動場大屋根下地清掃 高圧水洗 1,214.1 ㎡下地調整 ケレン、サンダー処理 1,214.1 ㎡ハゼ部処理 オルブチルゴムテープ処理 W=70×両側 4,632.4 mフックボルト処理 シーリング+ボルトキャップ 86.0 か所笠木ジョイント処理 シーリング打替え 3.9 m超速硬化ウレタン塗膜防水塗膜防水 SPM-200SK工法 1,130.5 ㎡高強度型ウレタン塗膜防水塗膜防水 ZHYK-170K工法 溝部 83.6 ㎡計No 20 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 屋内運動場更衣室屋根既設押え金物撤去73.3 m既設アスファルト防水撤去 立上り36.3 ㎡下地清掃 高圧水洗 平面133.3 ㎡下地清掃 ケレン清掃 立上り36.3 ㎡下地調整 下地活性材塗布 リベース 平面133.3 ㎡改修用ドレン取付 縦型(キャップ共)4.0 か所配管架台処理 一時撤去、

復旧17.0 か所平面アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等133.3 ㎡立上りアスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等36.3 ㎡防水端末押さえ金物取付 FB型 30×10程度73.3 m脱気筒取付 ステンレス製2.0 か所計No 21 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 屋内運動場通路屋根既設押え金物撤去 228.5 m既設アスファルト防水撤去 全面 343.3 ㎡下地清掃 ケレン清掃 343.3 ㎡下地処理 樹脂モルタルノロ引き 343.3 ㎡下地調整 仮防水材塗布 クールグランド 343.3 ㎡縦樋処理 一時撤去、復旧 7.0 か所平面アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等 309.5 ㎡立上りアスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等 33.8 ㎡防水端末押さえ金物取付 FB型 30×30程度 119.2 m防水端末押さえ金物取付 FB型 30×10程度 109.3 m脱気筒取付 ステンレス製 5.0 か所計No 22 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 渡り廊下屋根既設押え金物撤去 41.5 m既設アスファルト防水撤去 全面 119.2 ㎡下地清掃 ケレン清掃 119.2 ㎡下地処理 樹脂モルタルノロ引き 119.2 ㎡下地調整 仮防水材塗布 クールグランド 119.2 ㎡平面アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等 115.0 ㎡立上りアスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等 4.2 ㎡防水端末押さえ金物取付 FB型 30×30程度 41.5 m脱気筒取付 ステンレス製 2.0 か所計No 23 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 その他材料等荷揚げ降ろし クレーン車使用 1.0 式廃材処理 収集・運搬 1.0式廃材処理 処分 1.0式計No 24 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考D 外壁改修工事(屋内運動場)1 仮設工事 1.0 式2 外壁改修工事 1.0 式3 シーリング工事 1.0 式4 鉄部等塗装工事 1.0 式5 その他 1.0 式(渡り廊下)6 仮設工事 1.0 式7 鉄部等塗装工事 1.0 式8 その他 1.0 式合 計No 25 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 仮設工事枠組足場掛け払い 1,049.4 ㎡落下防止対策費 巾木等 1,049.4 ㎡全面養生ネット 1,049.4 ㎡昇降用階段設置 2系統 登り桟はしご 24.0 m出入口落下防止養生費 1.0 式荷揚げ費 レッカー使用代 1.0 式材料運搬費 1.0 式ローリング足場 通路天井 6.0 基計No 26 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 外壁改修工事高圧水洗浄下地補修 エアブロー(10~15MPa程度) 1,688.1 ㎡アロンコート増塗り下地ひび割れ補修 0.5m/m程度未満 25.3 mUカットシーリング充填工法下地ひび割れ補修 0.5m/m程度以上 52.6 mエポキシモルタル充填 小欠損・露筋補修 × 100×100×30m/m程度 80.0 か所エポキシモルタル充填 中欠損・露筋補修 △ 100×200×30m/m程度 14.0 か所エポキシモルタル充填 大欠損・露筋補修 ▲ 200×300×30m/m程度 4.0 か所アンカーピンニング樹脂注入工法モルタル浮き補修 16穴/㎡ 11.9 ㎡狭巾部 面台モルタル浮き補修 5穴/m 61.8 m既設仕上材劣化部処理等下地調整 ケレン、巣穴樹脂モルタル処理 130.2 ㎡既設仕上材劣化部処理等下地調整 パターン調整 130.2 ㎡調査、マーキング、図面作成代 1,688.1 ㎡一般外壁 (JIS 6021)アクリルゴム防水 アロンウォール ST工法同等 783.0 ㎡サイディングスレート外壁 (JIS 6021)アクリルゴム防水 アロンウォール ST工法同等 367.8 ㎡上裏 水性アクリル樹脂塗料 265.8 ㎡巾木 撥水材(着色系)塗布 33.4 m計No 27 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 シーリング工事サイディングスレート目地既設シーリング材撤去 548.4 mサイディングスレート目地シーリング打ち NB型ポリウレタン 15×10 548.4 mサッシ廻り3面、4面既設シーリング材撤去 294.5 mサッシ廻り3面、4面シーリング打ち NB型ポリウレタン 15×10 294.5 mサッシ水切り既設シーリング材撤去 83.0 mサッシ水切りシーリング打ち NB型変成シリコン 15×10 83.0 m竪樋掴み金物廻りシーリング打ち NB型ポリウレタン 10×10 三角 70.0 か所手摺根本廻りシーリング打ち NB型ポリウレタン 10×10 三角 73.0 か所計No 28 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 鉄部等塗装工事庇幕板 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 128.2 ㎡鉄部塗装通路 柱H-125*125*9*8*6.5 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 53.6 m鉄部塗装通路 柱□-150×150 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 5.7 m鉄部塗装通路 梁H-200*100*8*8*5.5 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 164.2 m鉄部塗装通路 梁H-200*125*9*8*6 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 107.6 m鉄部塗装通路 筋交い ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 210.8 m鉄部塗装通路 手摺り ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 132.9 m計5 その他サッシ、ガラス クリーニング 外側のみ 1.0 式外部竣工クリーニング 1.0 式産廃処分費 1.0 式計No 29 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6 仮設工事材料運搬費 1.0 式ローリング足場 通路天井 6.0 基計7 鉄部等塗装工事鉄部塗装通路 柱□-150×150 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 22.8 m鉄部塗装通路 梁H-300*150*9*13*6.5 ケレン、エポキシ錆止、ウレタン樹脂塗装 89.3 m鉄部塗装通路 筋交い ケレン、エポキシ錆止、

ウレタン樹脂塗装 88.0 m上裏 水性アクリル樹脂塗料 102.0 ㎡計No 30 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考8 その他外部竣工クリーニング 1.0 式産廃処分費 1.0 式計No 31 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考E電気設備工事1屋内運動場電灯コンセント設備1.0 式2屋内運動場放送設備1.0 式3屋内運動場火災報知設備1.0 式4屋内運動場トイレ電気設備1.0 式5渡り廊下照明設備1.0 式廃棄処分費 1.0 式小計No 32 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1屋内運動場電灯コンセント設備ねじ無し電線管 E-19mm 露出塗装付有 60.0 mねじ無し電線管 E-25mm 露出塗装付有 50.0 mねじ無し電線管 E-31mm 露出塗装付有 18.4 mねじ無し電線管 E-39mm 露出塗装付有 6.8 mプルボックスSS形 200×200×100 20.0 個プルボックスSS形 300×300×200 4.0 個ボックス塗装費 4.88 ㎡露出丸ボックス E-19mm 3方出 4.0 個ボックス塗装費 4.0 個600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線 EM-IE1.6mm 管内 60.0 m600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線 EM-IE2.0mm 管内 170.0 m600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線 EM-IE5.5mm2 管内 465.0 m600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線 EM-IE5.5mm2 天井 39.0 m600Vポリエチレンケーブル EM-CET14mm2 天井 3.0 mNo 33 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考600V制御ケーブル EM-FCPEE1.2mm-2C 管内 66.3 m600V制御ケーブル EM-FCPEE1.2mm-2C 天井 6.0 m照明器具 A1) 24.0 台照明器具 B1) 1.0 台照明器具 C1) 2.0 台照明器具 D1) 12.0 台照明器具 E1) 4.0 台照明器具 F1) 2.0 台照明器具 G1) 8.0 台照明器具 H1) 8.0 台リモコン盤 1.0 面リモコンセレクタ―9回路 取付函付 2.0 面既設撤去費 1.0 式計No 34 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 屋内運動場放送設備メッセンジャワイヤ― 14mm2 22.0 m工事費 1.0 径間耐熱ケーブル EM-HP1.2mm-3P 管内 8.0 m耐熱ケーブル EM-HP1.2mm-3P メッセン吊 22.0 mスピーカケーブル EM-4S6 管内 76.4 mプルボックスSS形防水(SUS) 200×200×100 1.0 個屋内運動場アンプ架 1.0 基壁掛型メインスピーカ 2.0 台壁掛型跳返りスピーカ 2.0 台壁掛型モニタースピーカ 1.0 台埋込マイクジャックプレート 5.0 枚床マイクジャック 1.0 個トランペットスピーカ 10W 2.0 台ワイヤレスアンテナ 壁掛型 2.0 個No 35 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ワイヤレスマイク ハンド型 4.0 本既設撤去費 1.0 式計3 屋内運動場火災報知設備メッセンジャワイヤ― 14mm2 22.0 m工事費 1.0 径間耐熱ケーブル EM-HP0.9mm-10P 管内 8.0 m耐熱ケーブル EM-HP0.9mm-10P メッセン吊 22.0 mプルボックスSS形防水(SUS) 200×200×100 1.0 個既設撤去費 1.0 式計No 36 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 屋内運動場トイレ電気設備ねじ無し電線管 E-25mm 露出塗装付有 58.0 m1種金属線ぴ B型 4.4 mメタルモールコーナーボックス B型 2.0 個メタルモールブッシング B型 4.0 個同上用スイッチボックス B型1個用 2.0 個同上用ジョイント B型 2.0 個金属製アウトレットボックス 中4角浅型D44 カバー付 14.0 個プルボックスSS形 200×200×100 6.0 個ボックス塗装費 0.96 ㎡ポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF1.6mm-2C 管内 54.8 mポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF2.0mm-3C 管内 12.8 mポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形 EM-EEF2.0mm-3C 管内 62.4 m照明器具 B1)LSS9-4800LM 4.0 台No 37 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考照明器具 B2)LSS9-3200LM 2.0 台埋込コンセント 抜止め 2P15A×1 金属プレート付 2.0 組埋込コンセント 2P15AE×2 金属プレート付 2.0 組天井埋込人感センサー 親機 2.0 個天井埋込人感センサー 中継子機 2.0 個天井埋込人感センサー 換気扇制御機能付き子機 2.0 個貫通・補修費 鉄筋コンクリート厚120~150mm100Φ 2.0 ヶ所既設撤去費 1.0 式計5 渡り廊下照明設備照明器具 F1) 6.0 台既設撤去費 1.0 式計No 38 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考F 機械設備工事1. 給水設備工事 1.0式2排水設備工事1.0式3衛生器具設備工事1.0式4消火設備工事1.0式5撤去工事1.0式6. 廃材処分 1.0式小 計No 39 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1. 給水設備工事給水・耐衝撃性ポリ塩ビ管 機械室・便所 HI-VP 20A20.6 m給水・耐衝撃性ポリ塩ビ管 機械室・便所 HI-VP 25A1.5 m給水・耐衝撃性ポリ塩ビ管 機械室・便所 HI-VP 40A15.0 m給水・塩ビライニング鋼管 機械室・便所 SGP-VA 20A5.0 m土工事1.0 式既設給水管切断、接続1.0 式計No 40 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 排水設備工事排水・硬質ポリ塩ビニル管 機械室・便所 VP 40A10.8m排水・硬質ポリ塩ビニル管 機械室・便所 VP 50A4.4m排水・硬質ポリ塩ビニル管 機械室・便所 VP 75A20.7m排水・硬質ポリ塩ビニル管 機械室・便所 VP 100A18.2m通気・硬質ポリ塩ビニル管 機械室・便所 VP 40A9.0m通気・硬質ポリ塩ビニル管 機械室・便所 VP 50A13.2m床上掃除口(非防水形) COA 80A2.0個床上掃除口(非防水形) COA 100A2.0個土工事1.0式既設排水管切断、

接続1.0式計No 41 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 衛生器具設備工事洋風便器(A) 1.0組洋風便器(B) 1.0組洋風便器(C) 3.0組小便器 2.0組洗面器 3.0組多目的流し 2.0組手すり(A) 2.0個手すり(B) 2.0個手すり(B) 1.0個化粧鏡 4.0枚計No 42 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 消火設備工事塗装工事 1.0 式計5 撤去工事器具類撤去1.0 式配管類撤去1.0 式金物類撤去1.0 式計6 廃材処分 発生材処分 運搬費共 1.0 式計No 43 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考G その他工事養生(屋上防水改修) アスファルト防水 512.9 ㎡養生(屋上防水改修) 塗膜・シート 1,214.1 ㎡整理清掃跡片付け(屋上防水改修) アスファルト防水 512.9 ㎡整理清掃跡片付け(屋上防水改修) 塗膜・シート 1,214.1 ㎡外部枠組 足場掛け払い 1,049.4 ㎡外部落下防止対策費 巾木等 1,049.4 ㎡外部全面養生ネット 1,049.4 ㎡外部昇降用階段設置 2系統 登り桟橋 24.0 m外部出入り口落下防止養生費 1.0 式外部荷揚げ費 レッカー使用代1.0 式外部材料運搬費1.0 式外部ローリング足場 通路天井等6.0 基(SOP)合成樹脂調合ペイント塗り ボード面 下地調整共 109.5 ㎡外部壁フレキシブルボード t6.0 1.2 ㎡アクリルシリコン樹脂塗装 上塗り塗料2級 1.2 ㎡合計No 44 愛知県常滑市役所名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅲ 廃材処分費発生材処分 コンクリート類 7.9m3発生材処分 ガラス・陶磁器 3.2 m3発生材処分 混合廃棄物 1.2m3発生材処分 木くず 1.2m3発生材処分 金属くず 0.3m3小計No 45 愛知県常滑市役所

事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1表紙・図面リストA-01常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事図 面 目 録A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17表紙・目次建築改修工事特記仕様書 1/8建築改修工事特記仕様書 2/8建築改修工事特記仕様書 4/8建築改修工事特記仕様書 5/8建築改修工事特記仕様書 6/8建築改修工事特記仕様書 7/8建築改修工事特記仕様書 8/8建築改修工事特記仕様書 3/8区 分意 匠図面番号 図 面 名 称 図面番号 区 分 図面番号 区 分 図 面 名 称 図 面 名 称平面図(改修前)平面図(改修後)内部仮設計画図屋根伏図立面図天井伏図(改修前・後)配置図兼仮設計画図・付近見取図仕上表A-18A-19A-20A-21男子・女子便所 展開図(改修前・後)男子・女子便所 平面詳細図(改修前・後)A-22A-23A-24建具符号図・建具表(改修後)断面詳細図-1断面詳細図-2外壁調査図-2(南北面)外壁調査図-1(東西面) A-25A-26建具符号図・建具表-1(改修前)建具符号図・建具表-2(改修前)電 気 機 械 M-01M-02M-03M-04M-05M-06M-07M-08M-09M-10新設器具表・撤去器具表・凡例平面図(改修後)平面詳細図(改修前・後)機械設備工事特記仕様書-1機械設備工事特記仕様書-2機械設備工事特記仕様書-3機械設備工事特記仕様書-4機械設備工事特記仕様書-5機械設備工事特記仕様書-6機械設備工事特記仕様書-7E-01E-02E-03E-04E-05E-06E-07E-08E-09E-10E-11電気設備工事特記仕様書-1電気設備工事特記仕様書-2電気設備工事特記仕様書-3電気設備工事特記仕様書-4電気設備工事特記仕様書-5弱電設備図(改修後)放送機器仕様表男子・女子便所電気設備図(改修前・後)照明器具姿図、分電盤結線図照明設備図(改修前)照明設備図(改修後)常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事設計図株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事建築改修工事特記仕様書 1/8A-02る材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書章1 章 一 般 共 通 事 項項 目1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.21.2.41.3.11.3.31.3.5一般事項工事関係図書工事現場管理官公署その他への工事実績情報の登録別契約の関連工事適用範囲届出手続等疑義に対する協議等実施工程表施工計画書工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

3.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期* つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の 方法等の記入及び愛知労働局労働基準部安全課長事務連絡(平成22年7月6日)の注意事項をふまえた施工計画書を作成し、監督職員に提出する。

1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ②監督職員の指示により、適宜提出する。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 外部(カラー 箇所)内部(カラー箇所)* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* *2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)関係法令及び諸工事基準11)愛知県建築工事品質管理要領1)着手前 工事の着手に先だち、敷地、隣地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。

2)工事中 ①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい〃 〃 〃・項目1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無5) その他 ( )適用する冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※適用しない管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降 備 考2) 部位別の施工順序・ 有 ※ 無水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器、防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝項目工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考H22.7.23付22建企第332号建設企画課長通知No.1a章1 章 一 般 共 通 事 項項 目4節5節1.5.2 1.5.36節1.3.121.4.11.4.21.6.2材 料施工調査施 工発生材の処理等* 建設副産物* * * * * 環境への配慮材料の品質等* * 施工数量調査調査のための破壊部分の補修方法技能士撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再資源化施設への搬出再利用を図るものせっこうボード処理再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項1.引き渡しを要するものは監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

2.引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

3.本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

4.PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

5.次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は 整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニ 票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()** ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理** 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に 努めるものとする。 2.本工事において愛知県内で産出された木材(愛知県内で産出された木材を使用した製材加工品を含む。以下、 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。

* 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。

* 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が「あい ち認証材」として証明し、出荷したものとする。

* 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、認定事 業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。

* 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理するWebページ(http://www.aichi-wood.com)にて公表される認定事業者一覧により行う。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * ** その他必要と認められる技能検定の職種及び作業の種別()「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

・ ( )上記及び石綿含有せっこうボード以外の処理 ・ ・ ・ ・ 図-12)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

調査範囲調査方法補修方法適用職種① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) ※ 適用する※ ※ ※ ※ ※ ※ ※標準仕様書 工事種別鉄筋工事コンクリート工事防水工事この木材は、<あいち認証材>です。

愛知県産材認証機構認定事業者登録番号No.○-○○○( )※ 外壁※ 打診法・ 図示による・ 適用しない品目・ ・標準仕様書 工事の細分加工及び組立て型枠床コンクリートこて仕上げアスファルト防水シート防水塗膜防水シーリング屋上防水赤外線法・ 製造業者に回収を委託 規格・再資源化・ ・内装反射法資格1級鉄筋技能士1級型枠施工技能士1級左官技能士1級防水施工技能士・ しない(技能検定における選択作業)・・ ( ) 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない塗装・ 管理型最終処分場で埋立処分・ 管理型最終処分場で埋立処分・ ( )・ ・適用工事は下記による※延べ5,000㎡ 以上の工事・その他特に必要と 認められる工事備考平成30年4月1日改訂備 考 備 考汚水処理槽流入側槽入口汚水桝を除く愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式http://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwjp/index.html再資源化等報告書http://www.prefkentiku-tebiki300401.pdf2.特記事項の適用優先順位 1. ○^o・ (又は○) 2.※ ただし ○^o・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたはm3)、マニフェスト返却日(B2によるほか「尾張旭市設計変更事務取扱要領」(平成25年8月1日施行)に定めるところによる。

-kikaku/gijyutsu/aichi.jp/kensetsurecycle.jacic.or一覧、愛知県あいくあいくる材認定資材1)常滑市財務規則株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-03建築改修工事特記仕様書 2/8章1 章 一 般 共 通 事 項 2 章 仮 設項 目7節8節2節2.2.11.6.51.6.91.7.21.8.11.8.2その他工事検査及び技術検査完成図等足場その他* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業足場その他方法等特 記 事 項* 見本施工* 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監 督職員に報告すること。

* 測定する室/測定箇所* 測 定 方 法* 対象物質* ** 工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

* 完成図の種類は下記とする。

1.配置図 2.平面図・求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督職員の指示するもの** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。

* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴 う全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合 は、除去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を 講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基*着工前の測定中間技術検査1) 完成原図(施工図を除く)3) 完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本(合本作成)4) 契約図の2つ折り製本6) 施設台帳の作成又は整備 (高等学校及び特別支援学校を除く)8) 契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) 原図作成方法改修工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特にする情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建サイズCADデータCAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ パッシブ型採取法※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・ 行う※ 行わない・※CAD作成し紙出力※ 設計原図と同じ・ 提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ・ 監督職員との協議による )・ 提出しない行わない( / ) ( / ) ( / )1部1部・ ・行う( )行う (実施回数: 、実施時期: )※ 行わない5) 保全に関する資料※ 有り建設機械名:建設機械名:・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」による紙の種類・ ( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品・ なし2) 完成図(施工図を除く)の2つ折り製本1部7) その他必要書類2部・( )・( )・1部トレーシングペーパー1部備 考No.2a章2 章 仮 設 工 事 3 章 防 水 改 修 工 事項 目3節2.3.12.3.24節2.4.11節3.1.31節~6節 防水工事養 生* 監督職員事務所 の備品** 建設工事名称板及び 建設現場標識の設置一般事項受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所* 保証期間既存部分の養生仮設間仕切り仮設物監督職員事務所、受注者事務所等施工一般*仮設扉特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等材料、撤去材等の運搬方法部位及び家具等の名称養 生 方 法移動場所(保管場所)種別材種(A種、B種の場合)仕上げ塗装等種別監督職員事務所標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。

降雨等に対する養生方法防水改修工法・種別既存防水層既存保護層その他既存部の措置新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (アスファルト防水 種別A-、AI-、B-、BI-、C-、D-、DI-、E-)新設防水層材料の種類、厚さ、工程等 (改質アスファルトシート防水 種別AS-、ASI-)新設防水層材料、工程等 (合成高分子系ルーフィングシート防水 種別S-、SI-)立上り部等の既存防水層の撤去(P0S(機械)、P0SI(機械)、M4S、M4SI、S4S(機械)、S4SI(機械)工法)既存露出防水層表面仕上塗装の除去(M4AS、M4ASI、M4C、M4DI工法)既存塗膜防水層の表面仕上塗装の除去(L4X工法)既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置(P0S(機械)、P0SI(機械)工法)ルーフドレイン回りの処理 改修用ドレンの設置(P0AS、P0ASI、P0D、P0DI、P0S、P0SI、P0X工法)架台回り等の処置改質アスファルトルーフィングシート部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート押え金物断熱材(種別AI-、BI-)断熱材(種別DI-)絶縁シート仕上げ塗料の種類、使用量(種別C-、D-、DI-)アスファルトルーフィング類のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材張じまい位置改質アスファストシート粘着層付改質アスファストシート部分粘着層付改質アスファストシート断熱材(種別ASI-T1、ASI-J1)防湿層の設置(ASI-)仕上げ塗料の種類、使用量(種別AS-、ASI-)ルーフィングシート絶縁用シート固定金具の材質及び寸法形状断熱材(種別SI-M1、SI-M2(機械的固定工法))断熱材(種別SI-F1、SI-F2(接着工法))※ 枠組足場またはくさび緊結式足場※ルーフィング類製造所の仕様による※ 3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による※設ける(主防水材製造所の仕様による)・※ 木製 (合板張り)A種※ 脚立・足場板等机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン材料(種別A-、B-)材料(種別AI-、BI-)材質・※ 設けない種類及び厚さ※ 発泡ポリエチレンシート・ ・ 有※ アルミニウム・ 設ける※ 設ける防護シート(JISA8952)B種※ 図示による・・ プリンター合板(厚さ ※9㎜ ・( )㎜)※ 3.3.2(h)による※ 3.3.2(i)による※ 無・※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※※ 3.1.3(e) による・・ 構内に設ける ()㎡程度A種・ ( )構内構内(従業員宿舎除く)・ ()C種※ 設けない・※ ポリエチレンフィルムt=0.15以上※ 3.5.2(c)(2)による・ 枠組足場またはくさび緊結式足場設けない※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※表3.4.1~表3.4.3による※ 3.4.2(c)(2)による・設ける(図示による)※ 表3.5.1、表3.5.2及び表3.5.3による※ ポリプロピレン、ポリエチレン等の平織りフラットヤーンクロス(70g/㎡程度)・ ()・単管本足場[表2.3.1]・ FAX・・※表3.3.3~表3.3.9による※表3.3.3~表3.3.9による( )・ ()・ B種・・監督職員との協議による防護ネット(JISA8960)※ 3.5.2(c)(3)による※ 3.5.2(c)(3)による・( )設けない・ ・・ ( )他工事と共同設置他工事と共同設置形状寸法種類( )種類( )・・( )・・ 複写機仮設ゴンドラC種・※せっこうボード(厚さ ※9.5㎜ ・( )㎜)材質()、寸法形状( )設置箇所設置箇所・ 構外・ ・・ ()構外構外※ L-30×15×2.0(㎜)程度・・ ・ ・ ・設けないD種・ 既存建物内の一部・ ()・( )・( )()()()・ ()・ ()・※ 除去する※ 除去する・移動式足場防音シート※ 図示による※ 図示による・ ( )・・図示による・ ()・( )厚さ()E種厚さ()使用量( kg/㎡)使用量( kg/㎡)・ ・厚さ()厚さ()・ ・ ・ 除去しない除去しない・ ()( )( )( )厚さ()平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.1][表3.1.1]注13.2.6(c)(2)3.2.6(c)(6)3.2.6(d)(3)3.2.5(c)3.2.6(f)3.3.23.3.3[表3.3.7~3.3.9]3.3.4(2)3.4.2[表3.4.3]3.5.2 CD-RまたはDVD-R 2部・ ( )工事名工 期工事監理者工事施工者○○センター改修建築工事○○センター改修電気工事○○センター改修管工事平成○○年○○月○○日まで○○建築設計事務所○○建設株式会社○○電気設備株式会社○○機械設備株式会社 建 設 現 場 標 識 (例)1,200以上1,000以上○ 工 発 工 工○ 期 注 事 事○ 者 監 施平 建 設 工 事 名 称 板 (例)セ 理 工成ン 者 者○タ年 ○ ○ー○ ○ ○改月 建修○ 計 設工日 事 株事課 務900以上所 〃設常 滑 市 〇 〇 〇 〇発 注 者 常滑市〇〇課防水改修工法 新設防水層(表3.3.3~3.3.10、表3.4.1~3.6.2による種別)既存下地補修箇所の形状、長さ、数量等(3.2.6(a))施工箇所(表3.1.1による種類)屋外運動場大屋根 L4X工法屋外運動場更衣室屋根 M4AS工法M4AS工法 屋外運動場通路屋根M4AS工法 渡り廊下屋根図示による図示による図示による図示によるX-2同等(超速硬化型)D-1同等(ノンケトル)D-1同等(ノンケトル)D-1同等(ノンケトル)株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事建築改修工事特記仕様書 3/8A-04章3 章 防 水 改 修 工 事 4 章 外 壁 改 修 工 事項 目1節、7節 シーリング工事3.7.33.7.73.7.88節3.8.23.8.39節3.9.23.9.31節4.1.42節4.2.2と いアルミニウム製笠木一般事項外壁改修工法の種類目地寸法ブリッジ工法シーリング材の試験材 料工 法材 料工 法材料工法別使用材料特 記 事 項* * ** アスファルト防水屋上排水溝*** ボンドブレーカー張り** 材種等* * * * * * * * * * 部 位ひび割れ部欠 損 部浮 き 部目 地* * * * * * * * *新設防水層材料の種別、工程等 (防水 種別 X-、Y-)脱気装置(種別D-、DI-、AS-、ASI-、S-、SI-、X-1)新設保護層シーリング改修工法・種類接着性試験表面処理鋼板既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きたてどい受金物の取付けルーフドレンの取付工法部材の種類板材折り曲げ形表面処理既存笠木撤去及び新規笠木の下地補修の工法板材折曲げ形笠木の取付け方法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具外部仕上塗り仕上げ外壁樹脂注入工法材料Uカットシール材充填工法シール工法材料充填工法材料アンカーピンニング注入工法用材料注入口付アンカーピンニング注入工法材料 注入口付アンカーピン材質等モルタル塗替え工法用材料タイル(部分)張替え工法用材料立上り面シート厚さ(種別S-M2、SI-M2(立上り接着工法))モルタル塗り厚さ(種別S-C1)目地処理(接着工法及び屋内保護密着工法)PCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)ALCパネル下地及びPCコンクリート部材の入隅部の増張り(S-C1の場合)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法(ルーフィングシートの機械的固定)保護層(屋内保護密着工法)脱気装置の種類、設置数量保護層の新設 (種別E-1、E-2及びY-2における工程4、

5の適用)立上り部における保護コンクリートの適用及び工法(種別A-、B-、AI-、BI-) 立上り部の保護アスファルト防水の平場の保護コンクリート 厚さ間隔施 工 箇 所目地幅 (㎜)目地深さ (㎜) 平場 モルタル床塗り工法 〃 下地モルタル塗り(タイル張り下地等) 〃 保護コンクリート厚さ立上り 保護モルタル塗厚 PCコンクリート部材下地及びALCパネル下地(種別S-C1)の場合( )( )ポリマーセメントスラリーアンカーピン材質等※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法※充填工法・ ( )コンクリート打放し仕上げ・ ・ ・※ 簡易接着性試験押出250形本体幅A-1種又はB-1種D種(常温乾燥形)・ ・・ パテ状エポキシ樹脂・ エポキシ樹脂モルタル薄付け仕上塗材塗り各種塗料塗り・ 行う コンクリート打継ぎ部※ 20※ 10耐酸被覆鋼板エポキシ樹脂シーリング材料※ 表3.8.5による※ 3.8.3(h)による※ 監督職員に実績等の資料を提出※ステンレスSUS304 呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ 種類は被着体に応じたものとし[表3.7.1]を標準とする( )()・ ・ ※ 固定方式既製目地材・乾式保護材( )を使用普通れんがを使用図示による・ ・押出300形※主材製造所の指定による・ 行わない()()※樹脂注入工法・ Uカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー 注入工法・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ 樹脂注入工法・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法・接着剤の種類( )㎜・モルタル塗り仕上げ※( )A-2種・ポリウレタン系シーリング材( ・ 1成分形 ・ 2成分形)こて仕上げ床タイル張り等の仕上げ有・ ・ ・ 低粘度形・ 可とう性エポキシ樹脂・ ポリマーセメントモルタル・ ()厚付け仕上塗材塗りマスチック塗材塗り・使用する・ 適用する ひび割れ誘発部※ 20※ 10押出350形・()()* エッジング材張り板厚さ・( )※ 6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる※ 6.15.6(c)(1)に準ずる()※ 7㎜・ ( )B-2種( )・ ()・ ・ ・・ ポリマーセメントモルタル・ ・※ 1.5㎜化粧れんがを使用()()※ 2.0㎜その他中粘度形適用しない・ ・板材折り曲げ形( ・オープン形式 ・シール形式)・使用しないC-1種・ ( )・( )( )※SUS304 呼び径6㎜・ 図示による・ 行う()・ 行う()・ ・ ・・ ・複層仕上塗材塗り可とう形改修用仕上塗材塗り()・ ・ガラス回り(5.13.3以外)※ ※・ 行う・ ( )・設ける(図示による)設ける(図示による)・( )80㎜以上60㎜以上5 5・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・C-2種樹脂注入工法Uカットシール材充填工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマー セメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂 注入タイル固定工法タイル部分張替え工法タイル張替え工法目地ひび割れ部改修工法伸縮目地改修工法タイル張り仕上げ・ ・形状・ 外装壁タイル接着剤()・()()・ 行わない使用しない・ ・・ ( )・ ( )( )( )( )・ 行わない・ 行わない・( )・ ・ 左 記 以 外※ 10※ 10設けない設けない・ ・()()備 考3.5.33.5.43.6.3[表3.6.1~3.6.2]3.3.3、3.6.3[表3.3.3~3.3.6]3.3.2(m)(n)3.3.2(o)3.3.5[表3.8.1][表5.2.2][表3.1.1]注2[表3.6.2]No.3a章4 章 外 壁 改 修 工 事5 章 建 具 改 修項 目3節 コンクリート打放仕上外壁の改修4.3.44.3.54節5節4.4.54.5.54.4.64.5.64.4.94.4.104.5.94.4.114.5.104.4.124.5.114.4.134.5.124.4.144.5.134.4.154.5.144.5.84.5.154.5.166節4.6.24.6.37節1節5.1.35.1.4モルタル塗仕上外壁の改修タイル張り仕上外壁の改修塗り仕上げ外壁等の改修マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修一般事項Uカットシール材充填工法Uカットシール材充填工法注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法樹脂注入工法樹脂注入工法モルタル塗替え工法アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー工法タイル張替え工法目地改修工法仕上塗材仕上げ 一般事項既存塗膜等の除去及び下地処理改修工法防火戸特 記 事 項* *種類* 種類* *種類* 種類* * * ** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * ** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数** 浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口の数* * * * * * * * * * * * * * 種別* 仕上材塗り(つや有合成樹脂エマルションペイント)* * * *タイルの形状、寸法、耐凍害性の有無、耐滑り性、標準色・特別色の別等タイル役物試験張り塗り仕上げ工法複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類仕上塗材の防火材料の指定外装厚塗材Si、

Eの上塗り材外装厚塗材Cの上塗材ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填ひび割れ部の注入状況の確認シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルを充填下地処理 仕上げ厚又は全塗厚25㎜を超える場合の処置浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(挿入孔1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)浮き部分に対するアンカーピン本数樹脂充填量(アンカーピン1箇所当たり)樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)スラリー注入量(注入口1箇所当たり)伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外壁タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験セメントモルタルによる陶磁器質タイル張りの工法有機系接着剤による陶磁器質タイル張り注入口付アンカーピンの本数樹脂注入量(アンカーピン及び注入口1箇所当たり)伸縮調整目地工程ごとの所要量工法下地調整処理範囲下地のひび割れ部等の補修改修工法開口周囲の補修工法及び範囲防火戸の指定防火戸の自動閉鎖機構と連動させるものシーリング材工法と張付け有機系接着剤の使用量外装壁タイル接着剤張り専用タイルを用いない場合の有機系接着剤の使用量実施する場合→実施する場合→施工箇所※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )・ ・※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (注入間隔 ※200~300㎜ ・( )、樹脂注入量: )手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )・ ・外装タイルユニットタイル・手動式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )機械式エポキシ樹脂注入工法 (注入口間隔: 、樹脂注入量: )サンダ-工法・ A種ポリマーセメントモルタルの使用・※ しない・適用する打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地伸縮調整目地及びその他目地位置※既存仕上面全体かぶせ工法仕上塗材の種類、仕上げ形状、工法[表4.2.4]は下記による。

・ A種・ A種・ A種( )・ 無工法屋外・※ 1種・防虫処理化粧板の樹種名防虫処理化粧加工の方法表面性能防虫処理※ 縦横4m以内ごと(床タイル)適用箇所せっこう系樹種B種※ 改良積上げ張り※ B種※ B種※ B種()・ 使用する(形状: )( )見え掛り部(新規)見え隠れ部(新規)※ A種・ A種種別厚さ生地のまままたは透明塗料塗りの場合不透明塗料塗りの場合※ A種( )・A種試験張り・ 2種・ ・( )( )木造下地磁器又はせっ器質タイル※ A種鋼製建具等※ B種・ C種※ 合成樹脂発泡シート・・ RA種・ B種C種・防火性能・ RA種・ RA種・ B種( )継目処理工法形状・寸法・・・ オーバーレイ・※ 押し目地(室内は縦横1.8m程度、廊下は3.6m程度の割付間隔)セメント系オイルステン塗りの上ワックス塗りアクリル系・有厚さ・ RA種・ RA種・ RA種( )・ RA種( )( )・ B種※ A種・ A種・ 行う・ 行う・ 行う・ C種・ C種厚さ・ ( )※ A種・ C種・※ B種( )※ 塗変え面積の30%※ RB種D種(畳床の記号:)()※ RB種※ RB種※ 無・ ( )・ ( )・ RA種・ RA種※ C種(つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合)・ B種※ B種・ プリント耐凍害性の有無その他( )・ 行わない接着の程度・ 行わない接着の程度・ 行わない・・ ()※ RB種※ RB種※ RB種※ RB種・ B種ウレタン系・それ以外の塗替え突付け工法・・ ( )レジンコンクリート製 ・ RC種・ C種・ C種屋内・ RC種・ RC種・ 使用しない・ C種見本焼き・ RB種※ RB種大きさ・ 図示による・ 塗装接着の程度( )( )・ ()※ ラワン程度※ しな程度・ RC種・ RC種・ RC種・ RC種・・ 設けない・ A種・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)耐滑り性塗替え塗替え( )生地のままワックス塗り・目透し工法・有・ A種・ RC種・ RC種・ ( )・ A種・ A種()・ 図示による※ B種厚さ厚さ※ 無・ ()・ 図示による※ B種標準色・特別色の別・ B種・ B種・ ( )・ ( )( )( )・ C種※ C種※ C種・ C種平成30年4月1日改訂備 考表6.11.4表6.12.1表6.13.1表6.13.3表6.13.5表7.2.5表7.2.7表6.17.1表7.2.1表7.2.2表7.2.3表7.2.4表7.2.5表7.2.6表7.2.7表7.3.2表7.3.3表7.3.4表7.4.1表7.4.2表7.4.3表7.5.1表7.7.1( )・ ( )株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-07建築改修工事特記仕様書 6/8章7 章 塗 装 改 修 工 事 8 章 耐 震 改 修 工 事項 目8節9節10節11節7.11.212節7.12.213節7.13.215節7.15.21節2節8.2.18.2.28.2.48.2.58.2.68.2.78.2.88.2.98.2.108.2.118.2.128.2.138.2.147.8.27.8.37.8.47.9.27.9.37.9.47.9.57.10.28.1.28.1.38.1.48.1.5耐候性塗料塗り(DP)EP-G塗りEP塗りEP-T塗りウレタン樹脂ワニス塗りラッカーエナメル塗り木材保護塗料塗り一般事項材 料コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボート面等*本章適用上の注意コンクリートの材料及び調合構造体用モルタルの調合型枠の材料鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面合成樹脂エマルションウレタン樹脂ワニス塗りラッカーエナメル塗り木材保護塗料塗り基本要求品質コンクリートの種類コンクリートの品質鉄骨製作工場鉄 筋溶接金網あと施工アンカー鋼 材高力ボルト溶接材料柱底均しモルタル及びグラウト材連続繊維シート及び鋼材の材料試験等基礎工事に用いる材料ペイント塗り含浸接着樹脂等特 記 事 項* * * * ** 種別* * * * * * * * * * * ** 設計基準強度(Fc)** 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *種別種別種別[つや有合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め種別種別[合成樹脂エマルションペイント塗り]種別塗替えのしみ止め[合成樹脂エマルション模様塗料塗り]種別種別種別種別耐震改修工事標準図が添付されている場合はこれを優先する。

受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。

(1) J I Sマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日公布)コンクリートの種類コンクリートの種別コンクリートの荷卸し地点におけるスランプ加工能力種類の記号網目の形状 ( )あと施工アンカーの性能確認試験セメントの種類高炉セメントB種の適用箇所骨材の種類砕石、砕砂、フェロニッケルスラグ細骨材、銅スラグ細骨材、電気炉酸化スラグ骨材、砂利、砂のアルカリシリカ反応性区分適用する混和剤の種類8.2.5(e)①~③以外の使用する混和材料モルタルの圧縮強度せき板の種別合板の厚さラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。

1)2)3)4)スリーブの材種材質、形状、寸法種類径8.2.10(a)、(b)以外の溶接材料柱底均しモルタル無収縮グラウト材無収縮グラウト材の品質材料JIS G0901(建築用鋼板及び平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準)による試験杭の種類杭の寸法、継ぎ手の箇所数、材料、工法等に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる、という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いなければならない。

る工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。

・ ・ ※ 使用可能部位鉄筋の最小かぶり厚さコンクリートのスランプ及び打込みその他金属系アンカー接着系アンカーA※ ※・ A-1種新規※ トルシア形高力ボルト※ 図示による・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種・ A種A種A種( )※ 普通ポルトランドセメントフェロニッケルスラグ細骨材電気炉酸化スラグ骨材※ ・B ・※ 12㎜図示による()・ ・※ A種8.2.7(a)による・・ A-2種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ 工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする(B 種、C種の場合)※ B種※ B種※ B種※ B種鋼管※ 無収縮モルタル(8.2.11(a)による)※工法B種B種引張耐力 ( ) 径 ()㎜セット方式接合筋プレミックスタイプ寸法( )( )独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)5.3.6表に示す数値の+10㎜するものとする。

スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てないように注意する。

各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。

・ 普通コンクリート※ Ⅰ類引張耐力 ( ) アンカーの種類アンカー筋 径( )㎜ アンカー筋の種類アンカー筋の新設壁内への定着長さ項目品質( )・ B種・・ ・・ ( )・・ C種・ C種・ C種・ C種8.2.5(d)(1)による・※ 図面によるC種C種・ B-1種C種・硬質ポリ塩化ビニル管( )・ ・( )種類 ( )・高炉セメント(A種)使用使用・ ・・ C種JIS形高力ボルト( )コンシステンシーの範囲J14ロート※ 本体打込み式改良型・( )・ ・ ※※ 18㎝行う種類( )・ B-2種鉄線の径( )※使用しない※使用しない資料により監督職員の承諾を受けるフロー値施工管理技術者※ カプセル型回転・打撃式( )8±2 秒引張強度※ ※・ 軽量コンクリート・ Ⅱ類フライアッシュセメントB種の適用箇所上塗り塗料の等級上塗り塗料の等級・ A種図示による図示によるせん断耐力 ( )埋込み深さ ()㎜・ ( )埋込み深さ ()㎜・ C-1種せん断耐力 ( )・シリカセメント(A種)・()塗替え・ ・( )径 ()㎜行わない8.2.5(d)(2)による溶融亜鉛めっき鋼板銅スラグ細骨材再生骨材H(エコセメント使用)・・ ( )・※ B種使用方法( )溶融亜鉛めっき高力ボルト圧縮強度30 N/?以上・・ ( )( )現場調合大臣認定コンクリート( )・ A種( )・ C-2種※ ※・ ( )・( )・( )1種1種・ C種・フライアッシュセメント(A種)ヤング係数※ B種・ ( )( )乾燥収縮0×10-4 以上・ ・長さ ()㎜2種2種・ ・・ ( )・ ( )使用量( )つば付き鋼板・ ・( )( )・・ 図示による使用使用C種・・ ・ 行う3種3種※使用しない※使用しない・エコセメント・行わない備 考表7.8.1表7.8.2表7.8.3表7.9.1表7.9.2表7.9.3表7.9.4表7.10.1表7.11.1表7.12.1表7.13.1表7.15.1表8.1.1表8.1.3表8.2.1表8.2.3表8.2.6No.6a章8 章 耐 震 改 修 工 事項 目3節8.3.28.3.48.3.58.3.78.3.84節8.4.28.4.37節8.7.78.7.89節8.9.18.9.210節11節12節13節14節15節8.15.38.15.48.15.78.15.1117節18節20節8.20.421節8.21.28.21.38.21.68.21.88.21.98.21.1022節8.22.28.22.38.22.78.22.98.10.28.11.18.12.28.12.58.13.28.13.108.14.28.14.78.17.38.18.2鉄筋の加工及び組立鉄筋の機械式・溶接継手コンクリートの運搬・打込・締固軽量コンクリート暑中コンクリート無筋コンクリートあと施工アンカー工事鉄骨工作高力ボルト接合溶接接合鉄骨の錆止め塗装耐火被覆溶融亜鉛めっき工法現場打ちRC壁の増設工事鉄骨ブレースの設置工事加 工継手及び定着鉄筋のかぶり厚さ壁の配筋及び補強ガス圧接機械式継手溶接継手養 生型枠工事一般事項材料及び調合材料及び調合一般事項穿 孔施工確認試験鉄骨の工作図仮 組摩擦面の性能 及び処理締付け技能資格者材料準備溶接施工溶接部の試験塗装の種別耐火被覆の種類溶融亜鉛めっき高力ボルト接合既存部分の撤去等既存部分の処理鉄筋の加工及び組立コンクリートの打込み既設構造体との取合仕上げ既存部分の撤去等既存部分の処理既存構造体との取合い仕上げ及び間隔及び性能特 記 事 項* * * ** 鉄筋の定着長さ* * * * * * * * * ** 常時、土又は水に直接接する部分に用いる部分** 所要スランプ* 構造体強度補正値(S)** スランプ* 埋込み配管等の探査の方法* アンカー施工後の確認試験* * * ** すべり係数試験の実施* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *90°未満の折曲げの内法直径適用箇所継手位置重ね継手の長さ隣り合う継手の位置 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける軽量コンクリートの土に接する部分のかぶり厚さ耐久性上不利なか所(塩害を受けるおそれのある部分等)機械式継手及び溶接継手の場合の鉄筋相互のあき壁の配筋超音波探傷試験種類工法、品質の確認方法、不良部の修正方法工法、品質の確認方法、不良部の修正方法普通エコセメント使用時の湿潤養生の期間打増し厚さ(外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上げを行う場合を含む))シアコネクタをセパレーターとして使用する場合普通エコセメント使用時のせき板の最小存置期間設計基準強度確認強度縁端距離ボルト間隔ゲージ仮組の実施試験の方法 ()JIS形高力ボルトのボルトの長さがねじの呼びの5倍を超える場合の回転量技量付加試験開先の形状エンドタブの切断低応力高サイクル疲労を受ける部位(板厚が異なる場合) ()完全溶込み溶接完全溶込み溶接部の超音波探傷試験錆止め塗料種別種類性能摩擦面の処理既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度割裂補強筋の仕様コンクリート打込み工法既存構造体と増設壁との取合いの処理方法増設壁工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲目荒しの程度既存構造体との取合いブレース設置工事後の仕上げ軽量コンクリートの種類・ 1種・ 1種()・耐火材吹付け()・高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm高力ボルト( )mm※ 図示による・ 2種・ 2種※ ※ ・重ね継手※ 15cm行うスカラップの形状SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面耐火被覆材の接する面・21cm鋼材またはコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3ブラスト処理( )・・ 行う( )(適用箇所:)※ 8.3.4(c)による※ ※ ※ ※割裂補強筋の仕様行う※ 図示による※引張試験機による引張試験本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による本工事に支障となる最小限の範囲(既存構造体を露出させる)図示による・ 図面による()・ ・ ※・ ※耐火板張り・行う図示による()※ 18cm行わない・流込み工法( )mm適 用 箇 所※ブラスト処理以外の摩擦処理方法(すべり耐力の確認方法 )※ ※普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm普通ボルト( )mm行わない図示による図示によるガス圧接・・ ()試験片の摩擦面の状態 ( )()・行う行わない( )日以上・ ()・ ()・ ()※・ ()※ 施工計画書(品質計画)で定める※ 施工計画書(品質計画)で定める※・( )・8.21.9(1)~(9)による・ ( )柱、梁、スラブ、壁基礎、擁壁、耐圧スラブ*使用する・()耐火材巻付け図示による・ ()* 壁開口部の補強()・帯筋組立の形()・ ()行わない・図示による行わない・ ()・ ()・ 圧入工法機械式継手・アンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mmアンカーボルト( )mm・ ()※使用しない・ ()図示による()mm※表7.3.1のA種・ラス張りモルタル塗り( )()mm()mm( )mm()・ ()( )()・ ()・ ()溶接継手・ 図面による・ ( )・ ( )・ ()平成30年4月1日改訂備 考表8.3.4表8.9.1( )・ ( )・ ( )・ ( )( ) ・ ( )全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下「○^o適マークを取得した工場」(2) J I Sマーク表示認証製品を製造し、○^o適マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、

使用す・ 普通コンクリート ( )N/m2・ 軽量コンクリート ( )N/m2所要気乾単位容積質量(t/m2)※ 6N/m2※ 18N/m2株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-08建築改修工事特記仕様書 7/8章8 章 耐 震 改 修 工 事項 目23節8.23.28.23.38.23.58.23.68.23.724節8.24.28.24.48.24.525節8.25.226節8.26.58.26.68.26.78.26.108.26.138.26.148.26.158.26.168.26.1727節8.27.28.27.38.27.48.27.68.27.88.27.928節8.28.28.28.38.28.4柱補強工事連続繊維補強工事耐震スリット新設工事免震改修工事制振改修工事基礎工事既存部分の撤去等既存部分の処理溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法鋼板巻・帯板巻付工法仕上げ既存部分の撤去等施 工仕上げ施 工既存部分の撤去等既存部分の処理支承材・減衰材支承材又は仕上げ耐火被覆免震エキスパンションj等検 査維持管理要領既存部分の撤去等既存部分の処理減衰材減衰材の設置仕上げ検 査既存杭の撤去等土工事地業工事減衰材の設置特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * ** 支承材又は減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置** 割裂補強筋の適用* 支承材又は減衰材設置後の仕上げ* 支承材への耐火被覆の適用* 免震部分周囲のエキスパンションジョイントの仕様、工法等* 検査の項目及び数量* 記載する項目* 地震計、下げ振り、けがき板、別置き試験体等の設置及び仕様** 既存鉄骨の撤去範囲及び撤去方法** 減衰材の材質、諸元* 性能確認試験の項目及び数量** 防錆処置* 割裂補強筋の適用** 減衰材設置後の仕上げ* 検査の項目及び数量* 既存杭の撤去範囲及び撤去方法* 既存杭の杭頭部等の処理* 既存杭の補強* 既存杭の健全性を確認する試験* * * * * * * * * * * * * * * * *既存仕上の撤去範囲目荒しの程度型枠の組立及び取外しコンクリート及び構造体用モルタルの打ち込み鋼板等の加工補強工事後の仕上げ既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置下地処理引張強度試験 8.24.4(f)(ⅰ)(数量: )補強工事後の仕上げ施工既存仕上の撤去範囲充填材の挿入及び周囲補修等充填材の種類既存部分の撤去部の補修既存仕上の撤去範囲打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリートの打ち込み既存鉄筋コンクリート及び既存鉄筋鉄骨コンクリートの撤去等既存仕上の撤去範囲工事に支障となる設備機器、配管等の撤去、移設既存構造体の撤去範囲はつりだした鉄筋及び鉄骨の処置既存鉄骨の処置打継ぎ面となる範囲の既存構造体コンクリート面の目荒しの程度製品検査コンクリート打込み工法埋戻し及び盛土処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

・ 有※・ 図面による図示による図示による・( )図示による・ ・・ ()・ ()・ ()・ 鉛直載荷試験( )㎜( )㎜・*付着強度試験 8.24.4(f)(ⅱ)(数量: )※・ ()・ ()設置位置の寸法許容差・4.1.4による樹脂注入工法仕様設置位置の寸法許容差図示による※・( )・( )・( )・( )流込み工法・・ 適用しない・ 適用しない・・ ()・ ()圧入工法・ 適用する (仕様: )圧入工法・ C種図示によるY方向()㎜※※ ・・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による図示による・ ()・ ()・ 図面による・ ()・ ()・ ()・・※図示による内容検査頻度※8.28.4(b)(4)(i)による 行う※8.28.4(b)(4)(i)による・内容検査頻度・ ()・ ()行わない( )本図示による監督職員との協議による・※ ※ ※・ D種( )本・ ()・ 図示による図示による図示による・( )・圧入工法仕様は表3.7.1の記号による・ しない・ 無し※ ※・ 図示による備考・ 図面による・ 図面による・ 図面による・ ()行わない図示による図示による・ ()・ ()載荷荷重寸法・ ()・ ()・( )・( )・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ ()・ 図面による・ 図面による・ ()・ ()・ ()()m・ ()( )kN・ 図面による備 考表8.28.1No.7a章9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事項 目1節9.1.19.1.29.1.39.1.49.1.52節 断熱アスファルト防水改修工事9.2.33節9.3.29.3.39.3.44節9.4.25節9.5.29.5.39.5.4アスベスト含有建材の除去工事外断熱改修工事ガラス改修工事断熱・防露改修工事改修工法の種類・工程一般事項除去工事共通事項アスベスト含有吹付け材の除去アスベスト含有保温材アスベスト含有成形板材 料既存外壁の処置工 法材 料 断熱材打込み工法断熱材現場発泡工法断熱材後張り工法等の除去の除去特 記 事 項*大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* * ** 石綿則第6条による隔離措置を講じた上で除去等作業を行う場合、下表により実施する。

* 石綿則第6条による隔離措置と「同等以上の効果を有する措置」により除去等作業を行う場合、上表のうち、* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *適用範囲アスベスト含有建材除去後の仕上げ工事アスベスト施工調査の範囲、規格アスベスト粉じん濃度測定粉じん濃度測定結果報告書の提出部数石綿作業主任者は、法令に基づき、労働者の指揮、作業方法の指導等、必要な措置を行うこと。

特に、主たる工事がアスベスト対策工事の場合は、自社所属の石綿作業主任者を選任すること。

監督職員等の保護具、保護衣等は、受注者が無償で準備すること。

処理を行う吹付けアスベストの仕様等除去工法除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有吹付け材等の処分除去したアスベスト含保温材等の飛散防止措置除去したアスベスト含有保温材等の処分アスベスト含有保温材等及び成形板として処理するもの除去したアスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く)の処分工法の種類断熱材の種類及び厚さ外装材の種類仕上材の撤去下地(断熱材設置部分)に欠損部がある場合の改修工法通気層断熱材の施工建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法外装材の施工複層ガラス材料(JIS A 9521 建築用断熱材)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム(難燃性))吹付け厚さ材料(JIS A 9521 建築用断熱材)注1)速報値で10f/L以上検出された場合は、直ちに作業を中止し、その原因を確認すること。

注2)各施工箇所ごとの室面積が10㎡以下の場合は1点、50㎡までは2点、300㎡以下までは3点とする。

注3)粉じん測定は、粉じん飛散抑制剤を散布した翌日とし、速報値で10f/L以下であることを確認した後、①及び④を実施する。

処理作業前処理作業中処理作業後隔離シート撤去前材 料 名・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・品 名ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材(3種2号除く)ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材押出法ポリスチレンフォーム断熱材硬質ウレタンフォーム断熱材フェノールフォーム断熱材測定時期300㎡を超えるものは、300㎡ごとに1測定点を追加する。

シートの撤去を行うこと。

材料板ガラス複層ガラス※・ ( )㎜※ ・図示による・P1BⅠ()()・ ※9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅲ)による9.1.5(c)(4)(ⅱ)①による無断熱材製造所の仕様による※ ※部 位種類厚さ① ② ③ ④ ⑤ 図示図示厚さ(㎜)・箇 所施工区画周辺又は敷地境界セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界処理作業室(隔離された区域)内P2AⅠ・( )有 (厚さ: )・ ・・ ()測定場所・※ ※ ・P0DⅠ((((図示による図示による行う含有率(%)・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による・ 9.1.3(c)(4)(ⅰ)による※ 2部* *特号1種1種1種外装材の防火性能下地面の清掃厚さの組合せ複層ガラスの断熱性、日射遮蔽性区分種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )種類( )・ ()※ ※・ ()・ ・ ・ ・品 名・ ・( )1号2種2種2種※A種1湿潤化湿潤化T1BⅠ9.1.5(c)(4)(ⅱ)②による断熱材の種類※ ※()・ ・) (・・ ()・ ()・ 2号3種3種4方向各1点1点1点4方向各1点2点注2)・ 図示図示()・行わない測 定 点 数・A種2(部)・) (1号) (処理を行う範囲・ 3号M3DⅠ()()厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )・・・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による・・ 9.1.3(c)(4)(ⅱ)による※ ※ a ・ ・ ・・ ・部 位・2号1号A種3固形化( )固形化( )図示図示4号・(4.1.4)b注1)空気の流れを確認注1)集じん・排気装置の性能確認注1)注1)注3)) ) ・ ・3号2号・・ ・ ・B種1M4DⅠ※U3-1厚 さ・ ・備 考4号3号・B種2・ ) )U3-2平成30年4月1日改訂備 考・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )( )( )株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-09建築改修工事特記仕様書 8/8章9 章 環 境 配 慮 改 修 工 事 そ の 他項 目6節9.6.29.6.39.6.4 新植芝及び地被類の枯保証7節 透水性アスファルト舗装改修工事9.7.29.7.39.7.49.7.59.7.59.7.9特定建設資材の再資源化等屋上緑化改修工事路 盤舗装の構成及び仕上り試験材 料工 法既存舗装の撤去及び再利用路 床特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)材料(JIS A 9511 発泡プラスチック保温材)種類等建設省告示第1458号による風圧力に対応した固定工法かん水装置既存保護層等の撤去期間既存舗装の撤去既存舗装の再利用凍上抑制層透水性舗装に用いるフィルター層路床安定処理盛土材料砂の粒度試験路床安定処理用材料ジオテキスタイル発生土の処理路床土のCBR試験現場CBR試験路床締固め度試験厚さ路盤材料舗装厚さ舗装の平たん性透水性アスファルト混合物等の抽出試験建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。

また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合 においても、設計変更の対象としない。

別表1 建築物に係る解体工事別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)・ ・ ・ ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材押出法ポリスチレンフォーム保温材硬質ウレタンフォーム保温材A種フェノールフォーム保温材 工 程 ・ 建築設備、内装材等 ・ 屋根ふき材 ・ 外装材、上部構造部材 ・ 基礎、基礎ぐい ・ その他 工 程 ・ 造成等 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 上部構造部分、外装 ・ 屋根 ・ 建築設備、内装等 ・ その他工 程 ・ 仮設 ・ 土工 ・ 基礎 ・ 本体工事 ・ 本体付属品 ・ その他( )( )( )( )・ ・ ※種別品質等芝、地被類排水孔引渡の日から1年設置※ 図示による※ 著しい不陸がないもの※( )・ 行わない・ 行わない・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・再生材クラッシャラン()()・・ 行わない無 無 A種行わない普通ポルトランドセメント生石灰特号無無構外搬出行わない行わない行わない※ 図示による・ ・ ・ ・有 (材料 ( ) 厚さ ( ))B種有(品質 ))・・ 行う・ 行う・ 行う有(方法( ))有・ ()厚さ((((・ ・ ・ ・・ ()・ ・ ・見切り材マルチング材・ 図示による生石灰1号・ ・ 作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無作業内容 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・ 無特号1種1種1種( )・ 行う行う行う行う砕石行うC種※ 図示による※ 図示による・ ()・・( )・ ・ ・ ・高炉セメントB種1号2種2種2種・ 図示による()()・ 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 分別・解体等の方法 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 手作業 ・ 手作業と機械作業の併用クラッシャラン鉄鋼スラグ・( )・ 行わない・ ・) (・ D種2号3種3種・消石灰特号・・) (1号) (3号・ ()・ ()材料・a ・ ・・2号1号・ ・種類・4号・舗装材その他フライアッシュセメントB種b( )) ) ・ ・3号2号・()消石灰1号()()( )・ ・4号3号) )備 考表9.7.4No.8a章そ の 他項 目化学物質を発散する建築材料等の使用制限の原則工事で使用する資材・機材東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項*1)2)3)4) 本工事に使用する資材・機材は、平成25年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、本特記仕様書、並びに図面で指定された品質、性能を有するもののほか、以下のものとする。

別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 ・ コンクリート ・ 鉄及びコンクリート から成る建設資材 ・ アスファルト コンクリート ・ 木材本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。

1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレン(以下「ホルムアルデヒド等」という。)を発散する建築材料等の使用制限の原則トルエン、キシレン及びエチルベンゼン(以下「トルエン等」という。)を含有する塗料及び接着剤の使用制限の原則クロルピリホス、ダイアジノン及びフェノブカルブ(以下「クロルピリホス等」という。)を含有する防腐・防蟻剤の使用制限可塑剤を使用している建築材料等の使用制限の原則ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(以下「評価名簿登載品」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ① ②木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤① ②合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他木質建材家具、書架、実験台、その他の什器等ユリア樹脂板壁紙壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤保温材、緩衝材、断熱材塗料仕上塗材壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の施工時に使用する接着剤塗料壁紙用接着剤木工用接着剤対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等対策をとる建築材料等 施設の名称計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能クロルピリホス等を含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。

フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

使用制限使用制限の原則ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒド等を発散しないか、発散が極めて少ないJAS又はJISの規格品とする。

トルエン等の含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。

所 在 地使用制限の原則使用制限の原則厚さ( )厚さ( )厚さ( )厚さ( )工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法平成30年4月1日改訂/ / /株式会社野 田 悟一級建築士一級建築士事務所大臣登録79524号作 成 年 月 日№野 田 建 築 設 計 事 務 所愛知県知事登録(い-29)第4609号. . 30事 記常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事仕 上 表10 31A-10砕石t120+土間コンt120 D10@200+モルタルt30金コテ仕上げ撥水材塗布アクリルゴム防水(JIS6021)アクリルゴム防水(JIS6021)アクリルゴム防水(JIS6021)(平場・立ち上り・笠木)超速硬化ウレタン塗膜防水 SPM-200SK工法同等(溝部)高強度型ウレタン塗膜防水 ZHYK-170K工法同等 (平場)アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等(立ち上り)アスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等(平場)アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等(立ち上り)アスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等改修後ウレタン樹脂塗装アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等校章再塗装鉄骨露出部:ウレタン樹脂塗装腰壁パネル:SOP塗装改修後既設のまま西側壁面:木製看板「開校〇周年常東小 心 知 行」撤去(600mm角 11枚)ビニル巾木H60化粧PBt9.5新設(LGS下地共)既設のまま既設のまま既設のまま化粧PBt9.5新設(LGS下地共)土間コンクリートfc=18、D10D13交互@200、壁取り合い部 金属系差筋アンカー@200壁:木下地+耐水PBt9.5+化粧ケイカル板t6砕石t120+防湿フィルムt0.15+土間コンクリートt150+セルフレベリングt20+特殊UVビニル床シートt2.0砕石t120+防湿フィルムt0.15+土間コンクリートt150+モルタル下地+外装100角床タイル(土間コンクリート:fc=18、D10D13交互@200、壁取り合い部 金属系差筋アンカー@200)アクリルゴム防水(JIS6021)サイディングスレート目地シーリング、打ち替え(欠損部) 無垢カバ75巾t15新設、2液性水性ウレタン4回塗り+コートライン引き既設のまま既設のままスロープ新設(コンクリート打ち+100角スロープタイル)外部仕上表一部撤去既設のまま高圧洗浄 浮き・欠損・クラック部補修 下地処理高圧洗浄 浮き・欠損・クラック部補修 下地処理高圧洗浄 浮き・欠損・クラック部補修 下地処理高圧水洗のうえ、ケレン・サンダー処理(平場)高圧水洗のうえ、下地活性材塗布(立ち上り部)既設アスファルト防水撤去のうえ、ケレン清掃既設押え金物、既設アスファルト防水撤去のうえ、ケレン清掃、樹脂モルタルノロ引き、仮防水材塗布(クールグランド同等)改修項目巾 木砕石t120+土間コンt120 D10@200+モルタルt30金コテ仕上げコンクリート打ち放し アクリルリシン吹付け外壁(上部)外壁(下部)木毛板t25+カラーサイディングスレート横張りコンクリート打ち放し アクリルリシン吹付け屋根木毛マグネシウム板t25+アスファルトルーフィング22kg+長尺カラー鋼板t0.5瓦棒葺き+アスファルトルーフィング22kg外壁ALCt100 アクリルリシン吹付けパラペットオリエンタルメタルt0.6屋根RC-アスファルト露出防水 砂付ルーフィング犬走り庇ALCt100 アスファルト露出防水 砂付ルーフィング室 名 改修前 処 置ケレン、エポキシ錆止め既設押え金物、既設アスファルト防水撤去のうえ、ケレン清掃、樹脂モルタルノロ引き、仮防水材塗布(クールグランド同等)屋根ALCt100 アスファルト露出防水 砂付ルーフィングOP塗装鉄骨露出部- 鉄骨露出部:ケレン、エポキシ錆止め備 考階数巾木腰壁・壁天 井改修前 改修項目 処 置内部仕上表床 1室 名耐水ベニヤt12+カバサクラフローリング ユートン仕上白ラワンH100 OSCL(腰)白ラワン壁羽目t15 OSCL(壁)木毛板t25 AEP+米栂格子30×30@90 AEP- --備 考屋内運動場渡り廊下-備考-巾木床腰壁・壁天 井備考巾木床腰壁・壁天 井備考体育ホール男子女子便所土間コンt150+モザイクタイル貼りモルタル下地+モザイクタイル貼りモルタル下地+モザイクタイル貼り撤去撤去撤去撤去(LGS下地共) ケイカル板t4.0 AEP塗装- - Pタイル貼り(土間)150角磁器タイル既設のまま既設のまま既設のまま- 二丁掛タイル撤去 化粧PBt9(LGS下地)玄 関高圧洗浄 浮き・欠損・クラック部補修 下地処理サイディングスレート目地シーリング撤去(欠損部 6か所)部分貼替え 無垢カバ75巾t15、サンダー掛け既設のまま既設のまま- 既設床タイル撤去(下地共)伸縮ゲート W=6,0003,7209803,740事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1(A2)1附近見取図800 配置図兼仮設計画図常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-11小屋小屋最高高さ H=10500最高高さ H=15200最高高さ H=16550体育館管理特別教室棟北館更衣室うさぎ小屋倉庫消防用貯水池防災倉庫最高高さ H=13170特別教室棟浄化槽ポンプ室N工 事 概 要常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事常滑市瀬木町4丁目100工事対象建物工事名称構造・規模工事場所鉄筋コンクリート造+鉄骨増 地上1階建て屋内運動場、渡り廊下子どもの安全には最大限配慮すること。

時間制限あり(登下校、学校行事に配慮すること。)屋上・外壁防水改修、建具改修、内部床改修、トイレ改修に伴う建築・電気・管工事屋内運動場犬走り部、渡り廊下 塗装改修改修概要注意事項H=2840最高高さ 最高高さ H=3820Co擁壁天端高汚水排水弁仕仕仕汚水汚水電柱電柱汚水汚水電柱汚水汚水汚水汚水汚水汚水汚水汚水汚水汚水汚水汚水Co擁壁天端高汚水電柱最高高さ H=2560最高高さ H=3270最高高さH=2550最高高さ H=3430-123303.520 10B131A1831A1842A6402A64520350TK101TK102TK103TK104TK105TK106TK107TK108TK109TK110TK111TK112TK113TK114TK115TK116TK117-123211.280-123234.319-123291.033-123413.062-123335.125-123277.520-123253.116-123239.317-123201.846-123190.609-123175.667-123203.066-123238.999-123258.544-123277.633-123292.615-123313.909-123330.690-123349.337-123383.955-123407.966-123418.620-29096.355-29079.337-29132.967-28874.174-29052.682-29086.282-29085.546-29111.945-29114.277-29051.890-29009.833-28974.166-28961.941-28943.341-28931.873-28917.662-28915.429-28923.912-28953.834-28965.323-28994.536-29007.996-29033.170測点名 X座標座 標 一 覧 表Y座標プ ロ ッ ト マ ー ク 凡 例 表Co擁壁天端高汚水汚水汚水汚水汚水最高高さ H=2050最高高さ H=2820FLH=26.06m25.3924.9224.9225.3125.6225.8325.7425.2825.5826.6025.3025.1125.2425.6025.1424.9925.6324.8324.7624.9425.0424.9925.0625.1424.9325.5525.5825.4425.4825.4425.3825.4125.4626.1319.1920.3221.4722.9624.8423.9824.9125.5523.1924.5221.0318.2715.4916.3915.5916.7318.1918.7819.7121.6123.4325.6227.5828.7828.1927.3326.4925.8725.9925.9725.8325.3725.5025.4825.5425.5625.5524.8824.8824.9024.9425.5425.5825.4625.5625.5425.4425.4525.4325.4925.5325.4425.4625.8225.5125.0724.2921.9625.4725.4325.3925.4625.541A1842035010B13TK101TK102TK103TK106TK107TK108TK109TK110TK111TK112TK113TK114TK115TK116TK1172A6451A183TK104TK105昇降口1土管積バックネット25.5425.4925.53凡 例工事車両経路を示す仮設現場事務所今回改修建物を示す。

仮囲い:パネルフェンス H=1,800工事用車両出入口ゲート常滑市立常滑東小学校 常滑市瀬木町4丁目100配 置 図 S=1:800附近見取図仮設現場事務所事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1(A2)1 150常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事平面図(改修前)A-12外部体育ホール既設フローリング部分貼替え(欠損部 15か所) 無垢カバ75巾t15NGL+550GL±0GL+550GL+700GL+690GL+590GL±0犬走り 腰パネル 補修、SOP塗装鋼製扉 建具調整のうえ、SOP塗装通気ガラリ 一部撤去、新設放送設備、自動火災報知機 改修(設備工事)改 修 項 目鉄骨露出部 補修、ウレタン樹脂塗装器具庫2:壁面フレキシブルボード撤去コートライン引き西側壁面:木製看板「開校〇周年常東小 心 知 行」撤去(600mm角 11枚)既設フローリング サンダー掛け・2液性水性ウレタン4回塗り撤去範囲を示す。

器具庫1控室ステージ放送室器具庫2体育ホール玄関女子更衣室男子更衣室男子便所女子便所既設床タイル撤去(1,000×1,100)足ふきマット撤去モルタルt30撤去壁(扉上部):フレキシブルボード撤去木製看板撤去(600mm角 11枚)天井撤去(LGS下地共)犬走りコンクリート撤去アスファルト撤去アスファルト撤去犬走りコンクリート撤去B´CA B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9BD'DA'AC´平面図(改修前) S=1/15025,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,0005,0006,00035,00025,000 10,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,0009,000 17,0003,0007,000事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1(A2)1 150常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事平面図(改修後)A-13体育ホール外部反復横とびライン13,400×6,10016,000×8,00022,000×12,00010,000×10,00025,000既設フローリング部分貼替え(欠損部 15か所) 無垢カバ75巾t15NUP10%30靴ふきマット撤去301025不陸調整人工芝ジョイントマット300角モルタル撤去アルミ製床見切りGL+590GL+690▽GL+590 ▽GL+690既設タイル撤去(下地モルタル共)▽GL+690▽GL+590コンクリート打ち(D10@150)既設タイル撤去(下地共)新設 撤去100角スロープタイル立上り:モルタル金鏝仕上げ(コーナー面取り)既設磁器質床タイル□150 既設磁器質床タイル□150既設框テラゾブロックW80スロープ:コンクリート打ち(D10@150)+100角スロープタイル既設框テラゾブロックW80既設磁器質床タイル□150既設框テラゾブロックW80既設磁器質床タイル□150改 修 項 目コートライン引き既設フローリング サンダー掛け・2液性水性ウレタン4回塗り鋼製扉 建具調整のうえ、SOP塗装通気ガラリ 一部撤去、新設放送設備、自動火災報知機 改修(設備工事)鉄骨表し部 補修、SOP塗装犬走り 腰パネル 補修、SOP塗装器具庫2:壁面フレキシブルボード新設 水性アクリル樹脂塗装改修範囲を示す。

※各コートラインについては学校側と寸法、色を協議の上、施工すること。

バレーボールコート 6人制(小学生用)バスケットボールコートバレーボールコート 6人制バレーボールコート 6人制(一般用)バトミントンコート剣道コートライン18,000×9,000実線 ライン幅40mm実線 ライン幅50mm実線 ライン幅50mm2面 実線 ライン幅50mm2面2面実線 ライン幅50mm実線 ライン幅50mm1面コートライン詳細体育ホール4本3面器具庫1控室ステージ放送室器具庫2玄関女子更衣室男子更衣室体育ホール男子便所女子便所天井:化粧PBt9.5貼り替え(455×910 1枚)スロープ新設アルミ製床見切り新設壁(扉上部):フレキシブルボードt6.0 水性アクリル樹脂塗装 新設犬走り復旧アスファルト復旧アスファルト復旧犬走り復旧不陸調整の上、人工芝ジョイントマット300角新設AB B´C C´A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9AA´1,200平面図(改修後) S=1/1501,0001,100100 1,0001,000玄関平面詳細図(改修後) S=1/30 スロープ断面詳細図 S=1/30 スロープ断面詳細図 S=1/301001,000 100 1,1001,000 925925 925玄関平面詳細図(改修前) S=1/30A部分詳細図(改修前・後) S=1/1025,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,0005,0006,00035,00025,000 10,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,0009,000 17,0003,0007,000事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事(A2)1(A2)1150150 内部仮設計画参考図(断面)内部仮設計画参考図(平面)A-14:撤去照明器具を示す。

▽柱頭▽水上梁天端▽キャットウォークFL▽ホールFL▽GL器具庫1控室ステージ放送室器具庫2玄関女子更衣室男子更衣室男子便所女子便所体育ホール1.工事にあたり、仮設計画を作成し監督員に提出すること。

3.仮設計画の作成に当たっては、資材及び機材の搬入経路及び各部の養生方法を明記する。

4.鉄骨ブレース等の荷揚げに際して棚足場の一部に開口を設ける場合は、確実に落下防止(手摺の設置、注意喚起表示)を行うこと。

(仮設計画内で落下防止の方法を明記する)特記事項5.足場の計画、敷設に関しては「手すり先行工法等に関するガイドライン」及び関係法令を遵守し適正に行うこと。

2.建物内の養生は、床をブルーシート+コンパネt12にて養生し、体育ホール全面に棚足場を敷設するものとする。

登り桟橋床養生:鋼板足場敷き枠組棚足場床養生:ブルーシートの上コンパネt12敷き25,000内部仮設計画参考図(断面) S=1/150A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9内部仮設計画参考図(平面) S=1/1501,900 1,200 3,800 1,200 3,800 1,200 3,800 1,200 1,200 3,800 1,200 6,900 3,8001,955 1,825 1,825 1,8251,830 1,830 1,830 1,830 1,830 1,830 1,830 1,830 1,830 1,530 1,530 1,530 1,530700 3,200 5,000 1,30025,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,0003,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,0005,0006,00035,00025,000 10,000 3,0009,000事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1(A2)1 200 屋根伏図常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-15NB A C改 修 項 目[下地処理工事][下地処理工事][下地処理工事]下地清掃 高圧水洗のうえ、下地処理 ケレン、サンダー処理[防水工事]ハゼ部処理 ブチルゴムテープ処理フックボルト処理 シーリング+ボルトキャップ笠木ジョイント処理 シーリング打替え(溝部)高強度型ウレタン塗膜防水 ZHYK-170K工法同等 (平場)下地清掃 高圧水洗のうえ、下地調整 下地活性材塗布[防水工事]改修用ドレン取付 縦型(キャップ共)、配管架台処理 一時撤去復旧(立ち上り部)既設アスファルト防水撤去 下地清掃 ケレン清掃(平場・立ち上り・笠木)超速硬化ウレタン塗膜防水 SPM-200SK工法同等全面 既設押え金物、既設アスファルト防水撤去のうえ、下地清掃 ケレン清掃[防水工事]下地処理 樹脂モルタルノロ引きのうえ、下地調整 仮防水材塗布 クールグランド同等縦樋処理 一時撤去復旧(平場)アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等脱気筒取付 ステンレス製(平場)アスファルト防水 三星BANKS JSX-920・SF工法同等(立ち上り部)アスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等(立ち上り部)アスファルト防水 三星BANKS JSV-920・SF工法同等防水端末押さえ金物取付 FB型 30×30程度,30×10程度脱気筒取付 ステンレス製トップライト(アクリドーム900×900)既設屋根長尺カラー鉄板 瓦棒葺きアスファルトルーフィング 22kg木毛マグネシウム板t25既設屋根シート防水均しモルタルt25屋根スラブ(水勾配付)木毛板t25既設樋オリエンタルメタルt0.6PL-3.2×30既設屋根アスファルト露出防水(砂付ルーフィング)ALC板t100既設谷樋オリエンタルメタルt0.6合板t12下地1 2 3 4 5 6 7 8 9A B C D E F G25,00035,0006,000 3,0009,0003,000 6,0003,000 3,000屋根伏図 S=1/2005,000 17,000事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№30作 成 年 月 日31 101 (A2) 立面図 150常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-16112 2162 21 8 1 111 112 2111 861210 211 1112脱気筒撤去、SUS製脱気筒新設屋根:下地清掃 高圧水洗、下地処理 ケレン・サンダー処理、超速硬化ウレタン塗膜防水(SPM-200SK工法 同等)屋根:下地清掃 高圧水洗、下地処理 ケレン・サンダー処理、高強度型ウレタン塗膜防水(ZHYK-170K工法 同等)巾木:撥水材塗布屋根:既設押え金物撤去、既設アスファルト防水撤去、下地清掃 ケレン清掃、下地処理 樹脂モルタルノロ引き、下地調整 仮防水材塗布、アスファルト防水(立上り 三星BANKS JSX-920・SF工法 同等)屋根:既設押え金物撤去、既設アスファルト防水撤去、下地清掃 ケレン清掃、下地処理 樹脂モルタルノロ引き、下地調整 仮防水材塗布、アスファルト防水(平面 三星BANKS JSX-920・SF工法 同等)改 修 項 目3 4 5 6 2 7 8 1上裏:水性アクリル樹脂塗装910建具改修(建具表参照)11121312 131 13 13 13 13 1313 13 13 1313813 8 813 8外壁:RC壁 高圧洗浄 浮き・欠損・クラック部補修 下地処理の上 アクリルゴム防水(JIS6021)校章再塗装鉄骨露出部:ケレン、エポキシ錆止め、ウレタン樹脂塗装1 13 12 12 12 13 12 12 12 8 1 12 13 12 1211 12 12 12 12 12 1212 12 12 12 13 131212 12腰壁パネル:SOP塗装外壁:サイディングスレート 高圧洗浄 浮き・欠損・クラック部補修 下地処理の上 アクリルゴム防水(JIS6021)、サイディングスレート目地はシーリング撤去、打ち替え※既設サッシ廻り、サッシ水切り、竪樋掴み金物廻り、手摺り根本はシーリング撤去打ち替え、 工事完了後、

全面サッシ・ガラス クリーニング(外側のみ)東北立面図 S=1/150東立面図 S=1/150南立面図 S=1/150西立面図 S=1/150事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1(A2)1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事天井伏図(改修前・後) 200A-17※天井照明取替(設備工事) ※天井照明取替(設備工事):天井撤去部を示す(LGS下地共)※各室天井点検口(アルミ製450角)設置(計3カ所) 壁との取り合い部は塩ビ廻り縁新設:天井新設部を示す(LGS下地共):水性アクリル樹脂塗装化粧PBt9.5撤去(LGS下地共)ケイカル板t6.0撤去(LGS下地共)化粧PBt9.5新設(LGS下地共)化粧PBt9.5新設(LGS下地共)トップライト内 SOP塗装器具庫1控室ステージ放送室器具庫2体育ホール玄関女子更衣室男子更衣室器具庫1控室ステージ放送室器具庫2体育ホール玄関女子更衣室男子更衣室男子便所女子便所男子便所女子便所A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9天井伏図(改修前) S=1/200 天井伏図(改修後) S=1/20025,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,0005,0006,00035,00025,000 10,000 3,0009,0003,00025,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,0005,0006,00035,00025,000 10,000 3,0009,0003,000事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1(A2)1 50 男子・女子便所 平面詳細図(改修前・後)常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-18GL±0GL+550土間コンt150(配筋共)撤去モザイクタイル撤去框テラゾブロックW50撤去小便器撤去(計5個)大便器撤去(計4台)大便器撤去(計2台)トイレブース撤去トイレブース撤去多目的流し撤去多目的流し撤去手洗い撤去壁:磁器質タイル+モルタル下地 撤去框テラゾブロックW50撤去建具枠撤去既設モルタル撤去(コンクリートカッター共)既設モルタル撤去(コンクリートカッター共)建具枠撤去トイレブース新設ライニング新設トイレブース新設天板:メラミン化粧板天板:メラミン化粧板砕石t120+防湿フィルムt0.15+土間コンクリートt150+特殊UVビニル床シートt2.0LGSw65下地(グラスウール24K t50充填)+耐水PBt9.5+化粧ケイカル板t6.0壁:木下地+耐水PBt9.5+化粧ケイカル板t6ライニング新設パーテーション新設アルミ製床見切り100角外装床タイル100角外装床タイルアルミ製床見切り土間コンクリートt150+特殊UVビニル床シートt2.0木額縁+EP-G塗装モルタル補修モルタル補修手動車いす360°回転 φ1160550 120120120修 項 目 改12 34展開方向改 項 目 修 撤去範囲を示す-天井壁 腰巾木床天井壁 腰巾木床備考木額縁 米栂 EP-G備考改修前ケイカル板 撤去(軽天下地共)磁器質タイル 撤去(モルタル下地共)磁器質タイル 撤去(モルタル下地共)トイレブース撤去、衛生陶器撤去磁器質タイル+モルタルt30+土間コンクリートt150 撤去(踏込)モルタルt30+土間コンクリート撤去化粧石膏ボードt9.5(軽天下地共)、トップライト内EP塗装木下地の上、耐水プラスターボードt9.5+化粧ケイカル板t6ビニル巾木 H60改修後汚垂石(大型タイルt13、抗菌仕様、仕上げはFL±0とすること)、トイレブース、木下地の上、耐水プラスターボードt9.5+化粧ケイカル板t6ライニング(LGS下地、耐水プラスターボードt9.5+化粧ケイカル板t6、SUS HL面台)※便器と塩ビシートの取合部はシーリングすること砕石t120+防湿フィルムt0.15+土間コンクリートt150+特殊UVビニル床シートt2.0(土間コンクリート:fc=18、D10D13交互@200、壁取り合い部 金属系差筋アンカー@200)・既設スリーブで不要なものは穴埋め・補修を行うこと・地中梁天端はFL-5501 2C D女子便所男子便所便所平面詳細図(改修前) S=1/50 便所平面詳細図(改修後) S=1/50GL+600GL+600GL+550GL+550GL+550GL+550C D1 2女子便所男子便所FL±0FL±0下足 上足FL±0下足FL±0上足1,000 750 750 750 750 4501,120 8006,0005,0002,100 1,100 1,800900 1,200600 800 6002,000 1,000 900 1,000 1,1001,500 950 950 9502,650 2,350580 3,0005,0002,500 1,400 1,1006,0002,500 2,5001,4551,0321,3008501,965 8002,091890 8901,455 8901,100 1,4001,470850850950 9502,300 605 7507107629921,470アスファルト舗装t30+砕石路盤t150 撤去(第一桝まで)アスファルト舗装t30+砕石路盤t150 撤去(第一桝まで)モルタルt30+土間コンt120 D10@200+砕石t120 撤去モルタルt30+土間コンt120 D10@200+砕石t120 撤去砕石路盤t150+アスファルト舗装t30 新設砕石路盤t150+アスファルト舗装t30 新設砕石t120+土間コンt120 D10@200+モルタルt30金コテ仕上げ砕石t120+土間コンt120 D10@200+モルタルt30金コテ仕上げ株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№30作 成 年 月 日10 31(A2)1 50 男子・女子便所 展開図 (改修前・後)常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事A-19改修部分を示す撤去部分を示す7 8 9 建具改修木額縁新設 SOP塗装トップライト内 EP塗装6 建具新設4 5衛生陶器新設(機械設備工事)鏡新設(機械設備工事)1 2 3耐水PBt9.5+化粧ケイカル板t6.0ライニング新設ビニル巾木H60新設5 鏡撤去3 4既設トイレブース、パーテーション撤去テラゾブロック撤去改 修 工 法1 2 既設衛生陶器撤去既設75角磁質タイル撤去(下地モルタル共)3 61 4 4 6 4323 14 2 2 41 6 24 2 15 548 83 33 8 9FL+3,700まで45 52 1 1 4 4 23 32 4 21 1 3 3 6 6 8 84 38 9FL+3,700までFL+3,700まで FL+3,700まで5 52 2 4 2 3 2 21 1 3 3 3 442 2 2 2 2 2 2 2 21 1 2 4 3 4 3 345 5 1412男子便所【改修前】 A B C D女子便所【改修後】 B D A C女子便所【改修前】 B D C A男子便所【改修後】 B D A C2,3502,500900 40 1,4101,3002,500900 40 1,4106,0001,0001,0004601506,0002,3502,500900 40 1,4106,0001,0002,500460900 406,0001,4101501,0006,000 6,000 2,6501,460 900 402,40050 2,3501,8401,1003,2002,1001,460 900 409002,350 6,000 2,900 6,0002,40050 2,3501,8401,460 900 409001,10050 1,750 201,460 900 40300 1,100事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日3 1 1 01 (A2)1 (A2)100200建具表(改修前)建具符号図(改修前)A-20常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事2SD2SD2SDSD3SD3SD3SD3SD4AG1AGAG1AG1AGSD5SD43SD3SD1SD1AD2 22SD2SD2SD2AD1WP1TBTB2TB32ADAW1AW1AG2体育ホール(下部)建具符号図 S=1/200SD5SD5器具庫2器具庫1控室ステージ放送室体育ホール玄関女子更衣室男子更衣室女子便所男子便所◎の建具は撤去。

3.本工事に使用する資材等は、上記各標準仕様書及び本工事特記仕様書(指定資材を含む)によるものとする。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラー撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* ※ 適用する ・ 適用しない**アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準13)愛知県建築工事品質管理要領によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

〃 〃 〃1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい又は②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)建築物解体工事共通仕様書※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降・ 有 (処理方法: )2) その他 ()水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考汚水処理槽流入側【改修1.9.1】No.1a(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ槽入口汚水桝を除く項目 備 考 項目 備 考2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※ ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目4節【改修】1.4.3 再使用機材5節1.5.31.5.76節1.6.27節1.7.11.7.2【改修】7節 養 生【1.7.1】【1.7.2】1.4.11.4.2* 撤去更新時のフロン等の取扱機器及び材料施 工工事検査及び技術検査完成図等* 建設副産物*環境への配慮材料の品質等* *施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書完成図養生範囲養生方法及び清掃分別収集再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項* 現場において再利用を図るもの* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票 は整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマ 二フェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは?)、マニフェスト返却日( B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

2.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* 取外し後再使用する機材* 見本施工* * * * * * * *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

特別な清掃を行う機材及びその方法化学物質の濃度着工前の測定中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

完成図の種類及び記載内容原図作成方法養生範囲養生方法① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2) 測定する室/箇所数測定方法対象物質原図用紙の種類提出部数CADデータ CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

・ 実施する( )※ ※※ ※パッシブ型採取法ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン※CAD作成し紙出力※ ※原図:1部、複写図:2部提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )・・提出しない図示によるビニルシート・ ※( / ) ( / ) ( / )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品測定する行わない品目※ 図示による()※※ ・ 表1.7.1による(改修は表1.11.1)・図示による文部科学省「学校環境衛生の基準」による・ ・ 規格※ ・※ 実施しない行うサイズ・ ( )()合板測定しない※ 設計原図と同じ・ しない・ ()・ ( )・・ 再生原料等の指定・ ・()トレーシングペーパー指定しない指定しない・ ( )・ ( )・ ・・ ( )・ ( )平成30年4月1日改訂備 考【改修1.9.1】愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式再資源化等報告書【改修1.6.4】【改修1.6.8】【改修1.10.2】【改修1.11.1】【改修1.11.3】【改修1.11.2】【改修1.11.2】No.1bhttp://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtmlCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.htmlhttp://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki300401.pdfあいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefaichi.jp/site/aicle/行わない 行う (実施回数: 、実施時期: )4部3部 5)契約図のA3版2つ折り製本1)3)完成原図(施工図を除く)施工図の2つ折り製本2部4部4部 完成図のA3版2つ折り製本2)完成図(施工図を除く)の2つ折り製本契約図の2つ折り製本 4)6) 保全に関する資料 7) 1部 8)施設台帳の作成又は整備7)その他必要書類4部1部 10)契約図・完成図(施工図を除く)のPDFファイル CD-R又はDVD-R 4部・工事監理書類及びその他提出書類一式は、文書保管箱に収納して提出すること。

・ 無1)常滑市財務規則一級建築士事務所一級建築士株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /1 (A2) NS 電気設備工事特記仕様書(2)/事 記. .E-02常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目【改修】8節 撤 去【1.8.1】 一般事項【1.8.2】 撤去作業の安全対策【1.8.6】撤去後の補修及び復旧その他2章1節2.1.1【改修】2.2.2 足場その他【改修】2.2.3 仮設間仕切り* * * *** 予備品等* 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の共通工事仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業一般事項方法等特 記 事 項* * * * * * * ** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は、発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工 する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械に ついては、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使 用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊自 動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を選択 しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提示しな ければならない。

なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * *既存設備等の養生方法備品等の移動機材搬入及び撤去機材搬出通路の養生内容物の回収を要する機器、配管等の処置アスベストの撤去機器等撤去後の補修及び復旧開口部(床、壁、天井等の撤去後)仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に記載された「予備品」の他、照明器具に用いるランプを種別ごと、大きさ(W)ごとに現用数の3%を具備する。(ただし、端数は切り上げ)事受注者が負担する。

電気工事の保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 要件に該当しない者であること。

作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等標準備品選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別仕上げ塗装等・設ける(・ ・ 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン脚立足場別契約の関係受注者の設置する足場 ㎡程度)・ ・・ ・ ※ 有防護シート(JISA8952)A種設ける設ける・ プリンター※ ・ ( )・ ※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※・ ・ビニルシート移動式足場既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)※ ・B種※ ※補修方法仕上げの仕様※設けない設けない図示による図示による※ 有り無建設機械名:・ FAX・ C種※ ※ ・ ・ ・ ・防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置ビニルシート図示による移動式昇降足場・ ※ 【改修 表2.2.3】※ 図示による※ 図示による・合板図示による・ ( )・ ( )・ なし仮設ゴンドラ※ ・ 複写機設けない・ 構外・ ・構外構外※・ ( )合板・・ ・ ・・ ( )高所作業車・ 工事名工 期発注者工事監理者工事施工者監督職員と協議監督職員と協議移動式足場防音シート・ ( )○○センター改修電気工事建 設 現 場 標 識 (例)平成○○年○○月○○日まで○○電気設備株式会社1,200以上・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )・ ( )No.2a備 考1,000以上編第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編 電 力 設 備 工 事項 目【改修】2.2.4 工事用電力2節2.2.15節2.5.17節2.7.19節2.9.110節2.10.1【改修】2.12.1 一般事項【改修】2.12.3 あと施工アンカー【改修】11節 はつり工事【2.11.2】【2.11.3】【2.11.4】【2.11.5】【改修】13節 基礎工事【2.13.1】【改修】14節 仮設備工事【2.14.1】【2.14.3】1章4節1.4.27節1.7.11.7.48節1.8.31.8.610節1.10.313節1.13.315節1.15.11.15.31.15.41.15.816節1.16.3材 料施 工土工事コンクリート工事塗装工事スリーブ工事インサート機 材照明器具照明制御盤分電盤OA盤制御盤電気自動車用充電装置電熱装置一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項非破壊検査穴開け及び補修溝はつり及び補修開口部補修等一般事項一般事項仮電源等構造一般一般事項監視操作装置キャビネット器具類キャビネットキャビネット一般事項キャビネット電力変換装置状態警報表示項目発熱線等特 記 事 項* * ** コンクリートの強度* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 照明制御盤の機器構成の分散* 外部出力端子の種別* * * * * * ** 装置種別* * * *仮設扉種別既存設備を使用できない場合埋戻し土及び盛土金属管の塗装箇所:屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は原則として塗装する。

塗料の種別、塗り回数スリーブの材料及び仕様インサートの許容引抜荷重インサート及びアンカーの許容引抜荷重穿孔性能確認試験放射線透過試験貫通場所及び口径はつり深さ補修が必要な箇所意匠を考慮する場合の仕上げ方法機器用基礎基礎の補修既設基礎の解体既設基礎撤去後の補修及び床面仕上げ仮設備を要する期間受変電設備又は発電装置を電源として仮設備する場合照明器具電線、ケーブル配線器具照明器具取付方法予備配管位置ボックス中継ボックス地中管路埋設標識シート照明用ポール材質積算計器低圧用SPD電力計測装置集中監視部変成器表示器通気口(端子盤部)冷却用ファン(端子盤部)材質材質定格直流電圧移報用の遠方監視用接点発熱線※ 埋め込み配管等の探査の範囲及び方法設置箇所木製(合板張り)※ 図示による※ 図示による※ 図示による1.照明器具で送り配線となるもの及び配線が末端となるものは、位置ボックスを省略してもよい。

2.簡易間仕切に設ける配線器具の位置ボックスは省略してもよい。なお配線器具はそれぞれに3.原則として、外壁部分への取付は避ける。

1.蛍光灯FL40W相当以上は( ※Hf形 ・ ラピッド形 )を使用する。

2.蛍光ランプ40W相当以上は、Hf形又は低消費電力形とする。(誘導灯用は除く。)適合した形式のものとする。

低圧用SPDクラスⅡの性能低圧用SPDクラスⅠの性能計測回路数信号回線数定格電流・ 設ける・ 電気自動車用急速充電装置・()特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とすること。

配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの限りでない。

配管の1区間が30mを超える場合には途中にプルボックス又はジョイントボックスを設ける。

ボックスの支持は4ヶ所とする。ただし、長辺250㎜以下のボックスは2ヶ所でも良い。

埋設標は地中管路の曲折箇所、道路横断箇所及び直線部分に設ける。直線部分の場合は30mごとに設ける。ただし、30mに満たないときは、その間に1個とする。

高圧配線、低圧幹線、通信用幹線の地中配管に標識シートを設ける。

配線用遮断機(引外し装置なし)カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)計量法による検定付新設蛍光灯照明器具FL40W1灯相当(同等重量器具を含む)以上は躯体にインサートを使用の上、堅固に取り付ける。

分電盤から立上り予備配管として、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(22)相当を1本、5個以上の場合(22)相当を2本以上、二重天井内まで立ち上げる。

・・※ ※周辺機器の養生第2種発熱線()()()図示による根切り土の中の良質土・ ・( )()・ ・・ ( )※ 表2.7.1による(改修は表2.8.1)設置する(仕様 )設置する(仕様 )・ 設ける・ ( )・ 鋼板()・ 鋼板・ 鋼板※ ・ ・※ 表2.10.1による※ なし・ 設けない発電機・ ( )・ ()・既設再使用※ 表2.12.1による()()・・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ ステンレス鋼板・ 設けない第4種発熱線信号種別・ ※ 表1.8.10による()適用する防水箇所の貫通処理方法・ 電気自動車用普通充電装置(定格電圧: )・ ( )()・ あり・ 図示による・ ( )・ ( )* 施工後確認試験※ 2.14.3(1)~(10)による・ ・()設置する設置する・ ・設置しない設置しない・ ・防水層等の補修図示による※・ ( )・ ( )・ ( )適用しない・ ・ ・ 外部出力端子種別設置しない設置しない・ ( )・ 図示による・ ()()・ ( )・ ( )・ ()平成30年4月1日改訂備 考【改修 2.3.1】【改修 2.5.1】【改修 2.8.1】【改修 2.10.1】No.2b 指名停止期間中でないこと。

○○建築設計事務所※ 設計基準強度 18N/㎜25)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置( )( )鋼板(さび止めペイント) つば付鋼管硬質塩化ビニル管 鋼管 亜鉛めっき鋼板紙チューブ行う 行わない 行わない 行う ・行う 行わない・常滑市施設マネジメント課株式会社一級建築士事務所一級建築士事 記野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /1 (A2) NS 電気設備工事特記仕様書(3)/. .E-03常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0編第 2 編 電 力 設 備 工 事 第 3 編 受 変 電 設 備 工 事 第 4 編 電 力 貯 蔵 設 備 工 事項 目20節1.20.12章1節【改修】2.1.1 事前確認2.1.139節2.9.217節2.17.418節2.18.21章1節1.1.31.1.52節1.2.21.2.45節1.5.21.5.48節 22/33kV特別高圧スイッチギヤ1.8.210節1.10.11.10.31.10.41.10.813節1.13.31.13.514節1.14.12節 交流無停電電源装置(UPS)2.2.12.2.7【改修】2節 据付け等【2.2.4】3節 電力平準化用蓄電装置2.3.12.3.52.3.62.3.84節 分散電源エネルギー マネジメントシステム2.4.2機材の試験施 工バスダクト配線雷保護設備施工の立会い及び試験機 材キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ低圧スイッチギヤ高圧機器絶縁監視装置機材の試験共通事項機器の取外し、再利用試 験耐震施工バスダクトの敷設接地極施工の試験キャビネット盤内器具類構造一般導電部構造一般導電部構造一般交流遮断器高圧進相コンデンサ直列リアクトル高圧負荷開閉器キャビネット性 能試 験一般事項性 能一般事項電力平準化用蓄電池交直変換装置及び系統連係保護装置計測、状態及び警報表示項目機能A:行うB:行わない特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *散水試験を行う機材配線の確認機器と開閉器等の対照照明点滅回路の確認制御回路の確認照明改修を行う場合の対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定横引き管等建物引込部の配管の耐震処置建物のエキスパンションジョイント部の配線エキスパンションバスダクト構造体利用接地極接地抵抗測定(構造体接地、環状接地、網状接地、基礎接地の場合)照度測定(一般照明)機材キャビネット(屋内)キャビネット(屋外)積算計器スイッチギヤ定格電流スイッチギヤ定格電流スイッチギヤ操作方式絶縁方式直列リアクトル引込柱キャビネット低圧回路の監視性能キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤの温度上昇性能試験UPS停電保証時間蓄電池の電解液の処理電力平準機能電池交流出力電圧出力電気方式遠方監視用接点適用する機能適用する見える化機能耐震安全性の分類(表2.1.2)・ ※ ※ ・※ 常時インバータ給電方式リチウム二次電池蓄電池容量図示による6kV端末処理材はプレハブとする。

計量法による検定付()()※ ※免震構造、制震構造等の場合の施工図示による図示による・ ・ ・ ※ ※ ※ ・ ・CX形CX形CX形・※ ※ ()図示による図示による設けないバックアップ機能系統安定制御機能ピークシフト機能( ・ (ⅰ) ・ (ⅱ))・ ※ 鋼板製鋼板製※ ※ ※ 絶縁の経時変化の表示※ ・ ・ ・分電盤図示による※ 図示による図示による鋼板製(厚さ1.6mm以上)※ ・図示による()※ 商用受電電力表示蓄電池運転計画表示発電電力表示行う・ ・ ・ 期待寿命図示によるCW形CS形CW形2.3.1(b)による照明器具スイッチコンセント照明器具・ ・ ・()手動ばね・・()ラインインタラクティブ方式鉛蓄電池一般の施設・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ステンレス製ステンレス製適用する行わない・定格短時間耐電流・定格短時間耐電流・( )( ・三相3線式 ・ 単相3線式 ・ 単相2線式 )設ける・ ・OA盤の分電盤部※ A※ A※ A※ APW形CW形PW形需要予測制御機能逆潮流機能・ 温度条件※ ・・ ・()()・ 油入避雷器内蔵・ 充放電回数図示による・ B・ B・ B・ B( )・ ・ ・( )・ ニッケル水素蓄電池電気( ・ 電動ばね ・ 電磁 )・ 負荷電力表示蓄電池充放電指令()※ ・ ・ ・ ・FW形MW形ステンレス製(厚さ1.2mm以上)行う( )特定の施設スイッチ制御盤スイッチ※ ・ ※ 25℃常時商用給電方式適用しない()()・・ ※ ・ ・※ A※ A※ A時期 ( )ピークカット機能( ・ (ⅰ) ・ (ⅱ))実験盤・ 放電時間図示による再生可能エネルギー発電予測制御機能・ ・ ・ 行う・測定箇所()モールド避雷器非内蔵行わない・ B・ B・ B・ ・需要予測表示蓄電池残量表示・ ( )・コンセントコンセント・行わない制御盤回数 ( )※ A※ A・回数()・ B・ B備 考【改修2.1.14】【改修2.10.2】【改修2.20.2】No.3a編第 5 編 発 電 設 備 工 事項 目1章1節1.1.11.1.41.1.51.1.61.1.71.1.82節1.2.51.2.61.2.73節1.3.41.3.51.3.61.3.74節1.4.11.4.31.4.41.4.55節1.5.11.5.37節1.7.11.7.21.7.31.7.48節1.8.11.8.21.8.39節1.9.410節1.10.12章【改修】2.1.1 事前確認1節2.1.77節2.7.6マイクロガスタービン発電装置機 材ディーゼル発電装置ガスエンジン発電装置ガスタービン発電装置燃料電池発電装置太陽光発電装置風力発電装置小出力発電装置機材の試験施 工各種発電設備の据付け施工の立会及び試験一般事項原動機配電盤補機附属装置等燃料等配管材料等配電盤補機附属装置等燃料等原動機配電盤補機附属装置等燃料等一般事項発電機原動機制御装置一般事項燃料電池装置一般事項太陽電池アレイ接続箱パワーコンディショナ及び系統連係保護装置一般事項風車発電装置制御盤小形燃料電池発電装置発電装置の試験配管等風力発電設備の試験特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *発電装置の運転時間性能共通台板保安装置適用機器等ラジエータ、冷却塔等主燃料槽等排気ガス処理装置等燃料油燃料、冷却水、排気、始動用空気、換気ダクト等の主要配管材料表1.2.3の*印のうち、適用するもの原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料ガス一般事項性能部品等共通台板表1.3.2の*印のうち、適用するもの原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値燃料油燃料ガス発電出力200kw超のマイクロガスタービン運転方式原動機の防音パッケージ周囲1mにおける運転音逆変換装置の出力電気方式マイクロガスタービンの排熱と蒸気又は排ガス吸収式の組合せ保安装置の外部用端子燃料電池発電装置(出力10KV以上)運転方式運転時間設置条件(温度)燃料電池装置の出力電気方式制御装置太陽光発電装置公称出力低圧用SPDの性能交流出力電圧計測表示項目の遠方監視用端子定格出力20kw以上の風力発電装置風車機側1mにおける運転音移報用の遠方監視用接点出力電圧原動機の試験 ガスタービン、マイクロガスタービン以外で1.10.1.2(ヘ)(ⅱ)の過負荷試験を除く原動機 ()ディーゼル発電設備、ガスエンジン発電設備、ガスタービン発電設備、マイクロガスタービン発電設備の事前確認配管一般排気系統配管表2.7.5「施工の試験」の*印のうち、適用するもの機器の取付け、取外し工事前の動作の確認機器の取付け、取外し工事前の細部の確認配線の改修及び更新工事前の機能の確認配線の改修及び更新工事前の動作の確認負荷運転状態における細部の確認を行うもの・ 始動用蓄電池排気ガスの排出規制値部品等スケール ()軽油重油灯油軽油重油共通台板のストッパの耐地震力外部用端子表1.1.7の*印のうち、適用するもの原動機のエンクロージャ周囲1mにおける運転音排気ガスの排出規制値潤滑油系統の配管に設ける冷却器共通台板のストッパの耐地震力系統連系しないもの遠方監視用端子表1.5.3の*1印のうち、適用するもの・ 100V・ ・系統連系しないもの()※ 〃 〃横引き配管潤滑油装置の運転時間()天然ガス系都市ガス「13A」天然ガス系都市ガス「13A」・ 100V燃料小出槽給油ボックス等・ ・図示による1号1種(A種)1号・ ・ ・排気管の断熱材(屋内)冷却水1号1号1種(A種)1号※ 1.5.1(f)(1)、(2)による※原動機の排気ガスの窒素酸化物の規制値・ 始動用空気圧縮機※系統連系形・ 200V・図示による2号・ ・ ・・ 200V・ 設ける2号2号設ける材質 ()※ ・ 免震構造、

制震構造の場合の施工耐震安全性の分類(表2.1.2)()・ ・ ・ ※ 表1.7.2による設けるキャビネット()()三相3線式80dB(A)以下三相3線式設ける・※ ・ ・ ・ 設ける()3号1種(A種)2号・ ・ ()*鋼板製3号1種(A種)2号()出力電気方式()※ ()※ ・ ( )※ ()水道水りん酸形燃料電池出力電気方式発電機原動機補機附属装置配電盤・ 設けない( )以下( )以下図示による・ ・ 始動用補助装置()・ ()()※ ・ ()・ 設けない※特3号・ ・ ・ 三相4線式()ステンレス製厚さ1.2㎜以上天然ガス系都市ガス「12A」特3号天然ガス系都市ガス「12A」※ロックウール等厚さ75mm以上※・ ( )()70dB(A)以下空冷式形状 ()* *()・ ( )・ ・外部用端子外部用端子・ ( )設けない単相2線式・(JIS K 2204)(JIS K 2205)・ * ・・ ( )ステンレス鋼板製※(JIS K 2203)(JIS K 2204)(JIS K 2205)・ ・三相3線式系統連系・ ・ ・ ・ ・ ・・行う( )行う( )行う( )行う( )行う( )行う( )一般の施設( )以下()90dB(A)以下・単相3線式単相3線式設けない自立運転・ 保安装置( )・ ( )()・ ・・ 設ける水冷式・ 設ける単相3線式・ ( )・ ・・ ・ 単相3線式有鋼板製厚さ1.6㎜以上行うその他()・ 調速機・・ ( )単相2線式※ ・ ( )・ ・ ・ ・ ・ ・ 特定の施設・ 設けない・ 設けない・ ・ ・ 行わない行わない行わない行わない行わない行わない行わない無 三相3線式・単相2線式平成30年4月1日改訂備 考【改修】表2.2.1【改修】表2.2.2【改修】2.2.7.5No.3b・ ( )( ) ( ) ( ) ( )株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士事 記野 田 建 築 設 計 事 務 所野 田 悟作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /1 (A2) NS 電気設備工事特記仕様書(4)/. .E-04常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0編第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事項 目1章3節1.3.21.3.34節1.4.21.4.41.4.55節1.5.11.5.21.5.31.5.51.5.61.5.71.5.86節1.6.11.6.21.6.31.6.41.6.51.6.77節1.7.21.7.31.7.48節1.8.31.8.51.8.69節1.9.410節1.10.21.10.413節1.13.11.13.2機 材端子盤・機器収納ラック等構内情報通信網装置配線器具構内交換装置情報表示装置拡声装置誘導支援装置光コネクタBNCコネクタ端子盤等端子類通信用SPD一般事項スイッチルーターファイヤウォール時刻同期装置ネットワーク管理装置機器収納ラック一般事項交換装置電源装置局線中継台電話機等ボタン電話装置マルチサイン装置出退表示装置時刻表示装置映像・音響装置スピーカスクリーンその他の機器その他の機器音声誘導装置テレビインターホン監視カメラ装置一般事項カメラ特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *光ファイバ接続コネクタ同軸ケーブル接続コネクタでJIS C 5412の仕様によらないもの(テレビ共同受信設備、テレビ電波障害防除設備以外)( )端子盤及び集合保安箱(屋内用キャビネット)UTPパッチパネル モジュラ形の横一連のポート数光ファイバパッチパネルの光コネクタの横一連のポート数通信用SPDの性能パケット転送能力インターフェース種別音声、映像、監視データ等伝送用 通信プロトコルPoE無線LAN基本機能優先制御機能(QoS)マルチキャスト機能PoE機能プロトコル(WAN接続時)インタフェース時刻補正の方式オペレーションシステムの仕様(ネットワーク管理ソフトウェア運用装置用)ネットワーク管理ソフトウェア運用装置の仕様基本機能以外の機能配線用遮断器局線内線局線応答方式IP-PBX停電補償時間仕様及び数量IP電話機PoE機能局線応答方式操作制御部発光ダイオード式表示盤制御装置及び中継増幅器の外箱(埋込みの場合)発光ダイオード式の場合の外箱親時計の時刻補正の方式太陽電池式ポール形屋外時計集合形スピーカ透過型スクリーンワイヤレスマイクオーディオレコーダBlu-ray/DVDプレーヤ・レコーダFM用アンテナの材質検出部撮像範囲を調整する機能伝送方式通信プロトコル(ネットワーク伝送方式の場合)レンズ交換形レンズ一体形カメラへの電源供給方式回線種別、使用回線数回線種別、使用回線数PoE方式による電力供給機器1ポート当たりの電力供給機能電力供給方式呼制御プロトコル表示面の性能・通信方式認証サーバの設置その他の認証周波数帯規格最大伝送速度拡散方式収納架内部に収納するUPSグループ化 グループ間の通信方式 ( )V-LAN 装置全体で構成可能なグループ数 ( )リンクアグリゲーション機能 束ねる物理的リンク数 ( )種類処理能力検出方式アナログ伝送方式PC接続インタフェース1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能スキャナ1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能1ポート当たりの電力供給電力供給方式その他の機能区分機能区分・ ・ ・ ・()( )※ 局線中継台方式ダイレクトインダイヤル方式※ 分散中継台方式ダイレクトインライン方式スピーカの性能光学加工を施す場合の形状等()()設けない図示による・パフォーマンス管理機能オートディスカバリ機能外箱・ ()()()( )・ ()()()カテゴリC2・ ・ ・ ()画素ピッチ、画面サイズ、輝度、表示画像、全画面ドット数、その他 ()電波式( ・ アナログ方式 ・ デジタル方式 )標準レンズ・ 1:1(対向通信モード)2.4GHz帯RCR STD-33()エンドスパン方式・ ( )内照式時計 点灯時間()時間電波による時刻補正の方式( )()DS-SS・・設ける記憶容量記憶容量()11Mbps※ ※ ・ ・ ・※ ・ ・ ・()・()ネットワーク伝送方式設置する(仕様 )エンドスパン方式( )エンドスパン方式( )数量()図示による図示による設けるエンドスパン方式( )※ 鋼板製設けるSCコネクタフィルタリング能力ポート数・ ・※ 鋼板製※分散中継台方式設ける・ ・TCP/IP()・電圧( )・ダイヤルイン方式併用( )・5GHz帯暗号化機能・ ・ ・()()ダイレクトインライン方式( )設けない広角レンズカテゴリD1・※ 8時間以上録音※ 8時間以上録画※ ()()・ ・ ・ ()※ 鋼板製1.6㎜以上・ ・ARIB STD-T6654MbpsOFDM設けない・ その他機能鋼板N:N(アドホックモード)15.4W暗号化方式暗号化機能・ ・ ()設けない・VoIPサーバ・ ステンレス鋼板製・ 合成樹脂製ミッドスパン方式マルチキャスト機能 対応プロトコル ( )()()()キャビネットの材質形状等・・ ( )・ ・ ( )・※ 24ポート※ 12ポート()スイッチング パケットの遅延時間 ( )対応可能な同時セッション数・ ( )()()15.4W15.4W・15.4Wアナログ伝送、

ネットワーク伝送併用方式・ ・ ・ダイヤルイン方式・ ・・ ・ 2.4GHz帯/5GHz帯ミッドスパン方式ミッドスパン方式ミッドスパン方式ダイレクトインダイヤル方式ステンレス鋼板・()・ ()望遠レンズ・ ・ 停電補償時間呼の処理能力ACアダプタの数点灯保証日数(不日照時) ()日30.0W・ ()600MbpsMIMO-OFDMRMON機能・その他設置しない併用( )・・ ( )・ ( )・・ ・ ・ ・その他・赤外線式1:N(インフラストラクチャモード)ARIB STD-T71( )30.0W30.0W30.0W()()・ ( )・ ( )()( )()・()()6.9Gbps( )備 考No.4a編第 6 編 通 信 ・ 情 報 設 備 工 事 第 7 編 中 央 監 視 制 御 設 備工事 第 8 編 医 療 関 係 設 備 工 事そ の 他1.13.41.13.514節1.14.21.14.515節1.15.11.15.21.15.31.15.416節1.16.42章【改修】1節2.1.1 事前確認【2.1.14】19節2.19.320節2.20.222節2.22.228節2.28.21章1節2節1.2.13節1.3.11.3.21.3.44節1.4.11.4.21.4.42章1節2.1.23章1節3.1.23.1.33.1.44章3.4.1○ 本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

()壁掛形・ ( )・ ・フレームレート指紋有 ※ ・1.51.00.6構造・ ・ ステンレス鋼板・ 樹脂製一般機器一般機器行う チャンネル( )()・ ・ 100V画面分割数行う行うキーボード・ 防湿性能1.51.01.0・ ワイパ・ ・ (2.0)(1.5)(1.0)( )※・ 行う耐震安全性の分類耐震安全性の分類遠隔施解錠制御記録機能防災・防犯等インテグレーション機能・ ・配線自立形*静脈無図示による調査を行うチャンネル時刻補正の方式( )・ ・行わない行わない()※取付け高さ設置間隔・ 200V1.51.00.6・ デフロスタ・・ ( )図示による・ ( )重要機器重要機器・・ 行わない・ 防滴性能()音声材質主装置等との対照端末機器等1.51.01.0・・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設発券方式残響時間試験音圧分布試験合成樹脂製その他( )・()()()()( )・ ヒータ・顔 ・ 標準1.00.60.4( )・ 一般機器一般機器( )()()行わない()()・1.00.60.6()※(1.5)(1.0)(0.6)その他・ ・ ()・ ( )図示による行う行う・ 図示による・ ファン( )・ ・本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

行わない行わない平成30年4月1日改訂備 考【改修2.21.3】【改修2.23.2】No.4b株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士事 記野 田 建 築 設 計 事 務 所野 田 悟作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /電気設備工事特記仕様書(5) 1 (A2) NS/. .E-05常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0編そ の 他電 気 設 備 工 事 指 定 資 材*照明類電線類盤類高圧機器電磁開閉器類絶縁監視装置蓄電池直流電源装置交流無停電電源装置自家発電装置太陽光発電装置/パワーコンディショナ及び系統連系保護装置通信設備中央監視制御装置サージ保護デバイス注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

項 目○ 電線管1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

*工 程 毎 の 作 業内 容 及 び 解 体方 法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工 程 毎 の 作 業 内 容及 び 解 体 方 法特定建設資材の再資源化等別表1 建築物に係る解体工事分 類(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品」という)。

ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。) 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。

工程・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 基礎、基礎ぐい・ その他() 工程・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他()波付硬質合成樹脂管(FEP)及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。

蛍光灯用の安定器蛍光灯器具白熱灯及びHID器具照明制御装置HID安定器可変速運転用インバータ装置非常用照明器具誘導灯耐火・耐熱電線分電盤(実験盤を含む)制御盤消防防災用制御盤キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形)高圧スイッチギヤ(PW形)高圧交流遮断器高圧進相コンデンサ高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器)高圧避雷器電磁開閉器、接触器高圧回路の絶縁監視装置低圧回路の絶縁監視装置ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池消防設備用構内交換装置監視カメラ装置自動火災報知装置自動閉鎖装置非常警報装置非常放送ガス漏れ警報装置低圧用SPD指 定 資 材特 記 事 項*作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に指定するもの。 ()受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器簡易型を除く交換機、主装置、電話機感知器、発信器、中継器、受信機連動制御盤、自動閉鎖装置ベル、表示灯、起動装置消防設備用受信機、中継器検知器適 用 範 囲危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器*工 程 ご と の 作 業 内容 及 び 解 体 方 法*・ コンクリート・アスファルト・コンクリート・ 木材別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類評価名簿登載品(★1)評価名簿登載品(★2)★2の蛍光灯器具の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品JIS規格適合品または評価名簿登載品 ★1 に含まれるメーカー評価名簿登載品(一財)日本建築センターの防災性能評定マークの表示が貼付されたもの社団法人電線総合技術センター(JECTEC)の認定を受けたもの評価名簿登載品評価名簿登載品(一財)日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品(★3)評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品★3の遮断器類の評価名簿登載メーカーの製品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品蓄電池設備認定委員会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一社)日本内燃力発電設備協会の認定証票が貼付されたもの評価名簿登載品(一財)電気通信端末機器審査協会の認定表示があるもの評価名簿登載品日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本建築センターの防災性能評定マークが貼付されたもの日本消防検定協会の検定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会の認定合格証票が貼付されたもの日本消防検定協会又は高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの(一財)日本ガス機器検査協会の認証を受けたものまたは高圧ガス保安協会の検定合格証票が貼付されたもの評価名簿登載品評価名簿登載品 工 程・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他() 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等品 質 性 能 基 準・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 施設の名称作業内容・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地備 考No.5a・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 外装材、上部構造部材・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材(社)日本電気協会(誘導灯審査委員会)の認定証票が貼付されたもの編 項 目東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合特 記 事 項 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能平成30年4月1日改訂備 考No.5b・ 有記事作 成 年 月 日30.10.31/ / /№常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い-29)第4609号照明器具姿図分電盤結線図E-06野 田 悟電 圧備 考分岐開閉器主開閉器結 線 図回 路 番 号(V)●234200200200200100100100伝送ユニットリモコントランスフル2線20Aリモコンリレー×2フル2線20Aリモコンリレー×2フル2線20Aリモコンリレー×2フル2線20Aリモコンリレー×2負 荷 区 分150/50ATMCCB3P盤 形 式電気方式屋内壁掛型電灯1Pコンセント3P2P2PはMCCB2P30/20AT4900lmタイプW150iDシリーズ直付型40形DスタイルW1503200lmタイプA1=LSS9-4900LMA2=LSS9-3200LMA1B12C1 D111EF盤名称リモコン盤1Φ3W 200/100ViDシリーズ直付型40形Dスタイル4000lmタイプiDシリーズ直付型40形コーナーライトiDシリーズ直付型40形反射笠付型5200lmタイプFHP45形×3灯節電タイプ 埋込型LEDスクエアベースライトW150iDシリーズ直付形40形Dスタイル 防雨型4000lmタイプLED高天井電源内蔵型1500形中角16100lmタイプG1LDL20W×18SUS) ブラケット1HB級 避難口誘導灯(ガード取付)パナソニック 直付XLX440CENTLE9 相当品□600、パナソニック 埋込XL382LWTLA9 相当品パナソニック 直付XLW442AENZLE9 相当品パナソニック NNFW21885LE9(ランプ別売) 相当品パナソニック NNY20710LZ9 相当品落下防止ワイヤー付電池内蔵型パナソニック 直付XLX450KENZLE9 相当品誘導灯 パナソニック SH1-FBF20-BH 相当品ガード パナソニック FK02561Z 相当品●●●●●●●●●●●●●100記事作 成 年 月 日30.10.31/ (A2)1/ /№150常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社愛知県知事登録(い-29)第4609号大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士照明設備図(改修前)E-07野 田 悟2線式リモコンセレクター1L2線式リモコンセレクター電灯分電盤直付型器具FL40W×1直付型器具FL40W×1-12直付型器具FL40W×1FL40W×1直付型器具12L直付型器具FL20W×1-4直付型器具FL20W×1-3直付型器具FL40W×1-88°×8(C39)8°×8(C39)8°×8(C39)直付型器具FL20W×1-2安定器収納盤定電力型2灯用安定器×3安定器収納盤定電力型2灯用安定器×38°×4(C31)8°×4(C31)安定器収納盤定電力型2灯用安定器×32.0×11(C31)2.0×11(C31)2.0×11(C31)2.0×11(C31)2.0×7(C31)2.0×7(C31)2.0×7(C31)2.0×7(C31)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×4(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)2.0×5(C25)陣付器具HF300W+IL300W-6陣付器具HF300W+IL300W-6陣付器具HF300W+IL300W-6陣付器具HF300W+IL300W-6埋込型FL20W×4-4撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去 撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去既設配線CPEV0.9-10P撤去・配管(C31)は流用既設配線CPEV0.9-3P撤去・配管(C25)は流用撤去 撤去撤去定電力型2灯用安定器×3安定器収納盤撤去撤去撤去 撤去撤去撤去器具庫1控室ステージ器具庫2体育ホール玄関女子更衣室男子更衣室男子便所女子便所放送室A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 925,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,000 5,0006,00035,00025,000 10,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,0009,000 17,0003,0007,000平面図 S=1/150記事作 成 年 月 日30.10.31/ (A2)1/ /№150常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社愛知県知事登録(い-29)第4609号大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士照明設備図(改修後)E-08野 田 悟以後別図参照貫通・補修既設電灯分電盤主幹ブレーカ二次側より電源分岐EM-EEF2.0-3C(E25)EM-EEF2.0-3C(E25)EM-EEF2.0-3C(E25)EM-EEF2.0-3C(E25)EM-EEF2.0-3C(E25)既設位置に(B1)取付フル2線リモコンセレクター(ボックス付)に取替既設位置に(D1)-12取付フル2線リモコンセレクター(ボックス付)に取替既設位置に(C1)取付新設リモコン盤安定器盤既存のまま安定器盤既存のままPB1PB1PB1PB1EM-IE5.5°×3E2.0(E25)EM-IE5.5°×6E5.5°(E31)既設配管(C39)にEM-IE5.5°×6E5.5°を入線既設配管(C39)にEM-IE5.5°×6E5.5°を入線EM-IE5.5°×6E5.5°(E31)~2EM-IE5.5°×6E5.5°(E31)~2EM-IE5.5°×3E2.0(E25)EM-IE5.5°×9E5.5°(E39)EM-IE5.5°×3E2.0(E25)EM-IE5.5°×3E2.0(E25)既設位置に(E1)-4取付既設位置に(F1)-8取付既設位置に(G1)-2取付既設位置に(G1)-3取付既設位置に(G1)-3取付安定器盤既存のままPB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2 PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2PB2EM-IE2.0×2E1.6(E19)EM-IE5.5°×3E2.0(E25)PBはSS形プルボックスとし、塗装付きとする。

PB1 300×300×200PB2 200×200100既設配管(C31)にEM-FCPEE1.2-2Cを入線既設配管(C25)にEM-FCPEE1.2-2Cを入線9L9L既設位置に(C1)取付EM-CET14°E5.5°(盤間渡り)EM-FCPEE1.2-2C×2(盤間渡り)EM-IE5.5°×12(盤間渡り)注記) 図中記入なき配線・配管は下記とする安定器盤既存のまま(A1)-3(A1)-3 (A1)-3(A1)-3(A1)-3(A1)-3(A1)-3(A1)-3(H1) (H1)(H1)(H1) (H1)(H1) (H1) (H1)器具庫1控室ステージ玄関女子更衣室男子更衣室A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9体育ホール25,0005,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,000 5,0006,00035,00025,000 10,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,0009,000 17,0003,0007,000平面図(改修後) S=1/150器具庫2男子便所女子便所放送室5,000記事作 成 年 月 日30.10.31/ (A2)1/ /№150常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い-29)第4609号弱電設備図(改修後)E-09野 田 悟MMMMMMGAMP既設配線1.2×2を撤去・既設配管(C19)は流用既設配管(C19)にEM-4S6を入線既設配線1.2×2を撤去・既設配管(C19)は流用既設配管(C19)にEM-4S6を入線既設配線1.2×4を撤去・既設配管(C19)は流用既設配管(C19)にEM-4S6×2を入線既設配線1.2×4を撤去・既設配管(C19)は流用既設配管(C19)にEM-4S6×2を入線取替取替取替取替取替取替取替取替取替取替既設架空配線撤去放送 HP1.2-3P火放 HP0.9-10P既設配線取出し口にSUSプルボックス200×200×100取付~2既設プルボックスボックス内にて接続既設配線HP1.2-3Pを撤去・既設配管(C25)は流用 放送既設配管(C25)にEM-HP1.2-3Pを入線放送 EM-HP1.2-3P(メッセン吊)火放 EM-HP0.9-10P(メッセン吊)既設配線HP0.9-10Pを撤去・既設配管(C31)は流用火放既設配管(C31)にEM-HP0.9-10Pを入線GAMPMM取替取替取替取替取替BMA凡 例記 号 機 器 名 称ハネ返りスピーカモニタースピーカワイヤレスアンテナ壁マイクコンセント床マイクコンセントトランペットスピーカー体育館用音響アンプBAメインスピーカM備 考既設品取替既設品取替既設品取替(カバー付)既設品取替既設品取替既設品取替既設品取替BA既設品取替(コネクターXLR3-11C仕様)器具庫1控室器具庫2玄関女子更衣室男子更衣室A B C D E F G1 2 3 4 5 6 7 8 9体育ホール男子便所女子便所25,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,00041,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,0005,000 5,0006,00035,00025,000 10,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,0009,000 17,0003,000平面図(改修後) S=1/1507,000ステージ放送室記事作 成 年 月 日30.10.31/ / /№常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い-29)第4609号放送機器仕様表E-10野 田 悟デジタルワイヤレスマイク ハンド型MA M BGAMPスピーカー取付金具(壁取付)ワイヤレスアンテナ モニタースピーカーハネ返りスピーカーアレイ型メインスピーカー防球構造4本納入体育館音響設備 システムブロック図体育館用音響アンプ壁マイクコンセントトランペットスピーカー259φ212106dB(1m/1W)315Hz~7kHz2.5W(4kΩ)IP65、および JIS C5504に準拠10W(1kΩ)、5W(2kΩ)、定 出 周そ格 入 力力 音 圧 レ ベル性の 他特 数 波No名 称1 2 3 4 5 6 7CDプレーヤー電源制御ユニットデジタルミキサー予備入力パネルデジタルワイヤレスチューナー(4波)デジタルパワーアンプ 200Wx4chデジタルパワーアンプ 110Wx2chブランクパネル BP電 AC100V 50/60Hz 源全コンセント合計30A連動×12、非連動×2そ 最ン セ ン コ Cの大 定 格 電ト 他 流出 力入2)デジタルミキサー力モノラル×2、メイン出力×2モノラル×8、ステレオ×4CD、CD-R、CD-RWCD-DA、MP2、MP3、WAV使 用 デ ィ ス ク再生可能フォーマット5) CDプレーヤー(12cm、8cm、マルチセッション、CDテキスト対応)200 W×4(4 Ω)定 出 格 力110 W×2(4 Ω)ニ ユ ナ チュ周 波 信 受ー ー ト ッ4波実装済(最大4波)数800 MHz帯入 出力アンテナ×4、ミキシング×1単独×4、ミキシング×1力デジタルトゥルーダイバシティ受信、接点出力×2、機 能4)デジタルワイヤレスチューナー3)予備入力パネルRCA×2 マイク×1 コンセント×16)パワーアンプ7)パワーアンプ定 出 格 力1)電源制御ユニットA1161②③ ④ ⑤ ⑦BPBPBP⑥BP547454①BPBP×2コンセント壁マイクコンセント床埋マイク110W110Wデジタルパワーアンプミ ル タ サ キ ジ デ |<音響ワゴン>各機器へ AC100Vデジタルワイヤレスマイクハンド型×4(アース付)マイク×1200W200Wデジタルパワーアンプ200W200WA Aメインスピーカーハネ返りスピーカーモニタースピーカーBMBデジタルワイヤレスチューナー(4波)ワイヤレスアンテナコンセント×1ライン×2予備入力パネルCDプレーヤーDSP電源制御ユニットその他質 量 約24kg指向角周波数特性119dB 最大出力音圧レベル出力音圧レベル 96dB(1m/1W)8Ω240W(RMS)インピーダンス許容入力形 式2551303317バスレフ型 2WAYアレイ方式スピーカー防球モデル、取付金具付水平120°、垂直30°(音響軸は下方に9°)80Hz~16000Hz(-10dB)別途マッチングトランス取付可能(120W、60W)XLR-3-12C相当品XLM-3-31PCH-R相当品適 仕プ 合 ネ クユニット:樹脂プレート:アルミグ ラ上タ ーカバー付そ の 他水平:左右45°、垂直:下向き0°~45°<縦向き使用の場合>水平:左右45°、垂直:下向き0°~45°<横向き使用の場合>適合スピーカー角度調整範囲WS-M10T-K、WS-M10T-WWS-M10-K、

WS-M10-Wφ14017514970120508Ω50Hz~16kHz(-20dB)91dB(1W/1m)12cm コーン形周波数特性出力音圧レベル許容入力形 式使用スピーカー入力インピーダンス120W/60W(連続プログラム/RMS)15325017910kΩ22Hz~160Hz 周波数特性形 式入力インピーダンス取付方法入力周波数出力周波数電 源12012032ON使用マイク制御信号周波数特性電波形式発振方式送信周波数水晶制御PLLシンセサイザー方式806.125MHz~809.750MHz(0.125MHz間隔30波中1波)単一指向性エレクトレットコンデンサー型電池残量用:3種類100Hz~10kHzF3E、F9Wφ52213フルレンジバスレフ形バイアンプ2WAY バスレフ型DC12V(本体より供給)806MHz~810MHz帯260MHz帯壁取付170222285J JM M MJ JM M MJJコ記事作 成 年 月 日30.10.3150 / (A2)1/ /№常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事野 田 建 築 設 計 事 務 所 株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い-29)第4609号男子・女子便所電気設備図(改修前・後)E-11野 田 悟SSSSSMCMCEM-EEF1.6-2C注記) 図中記入なき配線・配管は下記とする親子式人感センサー親機S1親子式人感センサー中継子機WTK2910相当品WTK24819相当品S2親子式人感センサー換気扇制御機能付子機WTK2933K相当品EM-EEF1.6-2C×2MS埋込コンセント5.5°(C25)5.5°(C25)直付器具FL40W×1直付器具FL40W×1直付器具FL40W×1位置ボックスは流用5.5°(C25)位置ボックスは流用直付器具FL40W×1埋込スイッチ注記) 図中記入なき配線・配管は下記とする1.6×2(C19)1.6×3(C19)撤去撤去撤去撤去撤去埋込スイッチ撤去撤去撤去撤去撤去2E2Eメタルモールコーナーボックス引下はEM-EEF2.0-3C(MM-B)メタルモールスイッチボックスに取付貫通・補修以後別図参照ボックス既設流用既設流用EM-EEF2.0-3CEM-EEF2.0-3Cメタルモールスイッチボックスに取付メタルモールコーナーボックス引下はEM-EEF2.0-3C(MM-B)21iDシリーズ直付型40形DスタイルW1504900lmタイプiDシリーズ直付型40形DスタイルW1503200lmタイプA1=LSS9-4900LMA2=LSS9-3200LM既設流用B(B1)(B1)(B1)(B1)(B2)(B2)MMS2S2抜止コンセント抜止コンセントS1既設位置ボックス既設位置S11 2C D便所平面詳細図(改修前) S=1/50C1 2D便所平面詳細図(改修後) S=1/501,120 800 5806,0005,0002,100 1,100 1,800900 1,2006,0002,650 2,3505,0002,500 1,400 1,1002,500 2,5001,965 800 890 8901,100 1,4001,455男子便所 女子便所女子便所男子便所一級建築士株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所作 成 年 月 日愛知県知事登録(い-29)第4609号機械設備工事特記仕様書(1)事 記№ / /1 (A2) NS/野 田 建 築 設 計 事 務 所野 田 悟M-01. .常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目1章1節2節3節1.1.11.1.31.1.41.1.71.1.81.2.11.2.41.3.11.3.21.3.3一般事項工事関係図書工事現場管理総 則適用範囲官公署その他への届出手続等工事実績情報の登録別契約の関連工事疑義に対する協議等実施工程表工事の記録 工事写真施工管理電気保安技術者施工条件竣工写真特 記 事 項1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。

4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。

* 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

* 請負代金額が500万円以上の工事は、(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム (CORINS)に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認 のお願い」に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確 認書」を、監督職員へ提出する。

設備スリーブ箱入同上用構造体補強 〃防水処理天井・壁埋込器具切込補強設備機器基礎・防水処理設備機器用アンカーボルト換気扇取付枠建物内外配線配管ピット蓋建物内排水溝たて樋接続用横引管発電機用動力制御盤及び配線自動制御盤及び配線自動制御盤への電源送りファンコイルへの電源送り液面電極体リレー及び配線床排水金物流し台排水金物 〃 設備接続* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf)* 概成工期1.本工事は電子納品の対象工事とする。

2.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写真管理 情報基準(案)」に基づくものとする。(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照。) ただし、電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。

3.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-RまたはDVD-R)2部とする。

4.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、検査時(中間検査、完了検 査)に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。

5.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。

* 工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。

工事着手前及び工事中記載事項:件名(工事名)、名称(工種)、位置、工程、備考、撮影年月日 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得た上で、「デジタル 工事写真の小黒板情報電子化について」により行うことができる。

* 竣工時 監督職員の指示によりカラーで撮影* 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、 「監理技術者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産 業局建設業課長通知)によるものとする。

* * * *2)工事請負契約書3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修4)5)6)7)8)9)10)11)12)関係法令及び諸工事基準によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日適用)に定めるところによる。

非施工場所が機能停止とされる場合の代替措置天井内機器等の改修にともなう天井解体の施工条件〃 〃 〃・ 適用する1) 施工時間時間制限 ※ 有 ・ 無3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 (駐車場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 (置場所: ※ 敷地内 ・( )) ・ 無①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に施工後隠ぺい 又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。

②監督職員の指示により、適宜提出する。

冷却用給水排水燃料用油配管通気管オイルタンク〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃・ 有( 年 月 日) ※ 無工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・ 適用しない電気※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※空調※ ※ ※浄化槽公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)建築物解体工事共通仕様書13)愛知県建築工事品質管理要領※ ※ ※天井下地共防水処理又は配管機器類に伴うもの減圧水槽以降燃料小出槽以降2) その他 ()※ ※図示による図示による水槽・その他マンホール厨房機器接続化粧棚及び鏡実験台設備接続ワイランド用受台防煙シャッター、同用煙感知器防火戸自閉装置及び各間の配線同上盤までの電源送り排煙口開放装置排煙口手動開放装置消火栓組込発信器類及び取付不燃性ガス消火設備への電源送り同上制御盤及び制御配線電動黒板・電動バリマスクへの電源送り受水槽・高架水槽基礎 〃 ・ 〃 架台天井・壁改め口床・改め口汚水桝雑排水桝雨水桝・ ・( )( )工 事 区 分建築※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成28年版)(平成24年版)電気※ ※ ※ ※ ※管 ※ ※ ※ ※ ※空調※浄化槽備 考汚水処理槽流入側【改修 1.3.3】【改修 1.3.3】No.1a(外部)空気取入・換気ガラリ(内部)空気取入・換気ガラリ槽入口汚水桝を除く項目 備 考 項目 備 考 ただし ・ (又は○)と ※ のある場合は共に適用する。

2.特記事項の適用優先順位 1. ・ (又は○) 2.※編第 1 編 一 般 共 通 事 項項 目4節【改修】1.4.3 再使用品1.4.65節1.5.21.5.41.5.86節1.6.27節1.7.11.3.91.4.11.4.2機器及び材料施 工工事検査及び技術検査完成図等機材の検査に伴う試験発生材の処理等* 建設副産物* *環境への配慮材料の品質等* *技能士施工の検査等化学物質の濃度測定技術検査完成時の提出図書撤去・更新時のフロン等の取扱い分別収集再生資源の利用の指定再生資源の利用の報告特 記 事 項*アスベスト含有建材は、大気汚染防止法の改正(平成26年6月1日施行)に基づき、適正に対応すること* 特別管理産業廃棄物の有無* 現場において再利用を図るもの* ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ()* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。

昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド系コーキング 平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外) 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。

* PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造 年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。

* 引き渡しを要するものは、監督職員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し、施設管理者へ引き渡す。

* 引き渡しを要しないものはすべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い適正に処理する。

* 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業 廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。

1.発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定 を遵守し「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、 適正に処理する。

2.事前に建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」と言う。)に登録及び必要事項を入力し、COBRISより 出力される、「リサイクルガイドライン」に定める計画書(①、②)を監督職員に提出する。

3.工事完了時に「リサイクルガイドライン」に定める実施書(①、②)の内容をCOBRISに登録及び工事登録証明 書を作成し、監督職員に提出する。

4.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第 1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

5.産業廃棄物管理表(以下「マニフェスト」という。)集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票 は整理して保管し、必要に応じて検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマ ニフェストについて、交付年月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは?)、マニフェスト返却日( B2票、D票、E票)が記載され、受注者の社印を押したものとする。

** ※ する(「リサイクルガイドライン別表3」による)* 「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照。)別 記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、 機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。

1.機器類の能力容量は原則として表示された数値以上とする。(ただし、電気容量は参考とする。)2.使用する機器及び材料は、全てアスベストを含まないものとする。

3.本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足しかつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。

* 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、あいくる 材として認定されている資材の利用に努める。

* 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び様式9「あ いくる材使用実績集約表」を電子データで監督職員に提出する。

* * * ** 見本施工* * *工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。

1)愛知県あいくる材率先利用方針第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。

2)指定材一覧 施 工 場 所3)あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。

取外し前に確認する状態及び性能・機能特別な清掃を行う機材及びその方法標準仕様書、図面等により指定された機材等以外で試験の必要な機材化学物質の濃度中間技術検査工事完了前に次の図書を作成し監督職員に提出する。

1)3)5)7)8)① 再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS様式1)② 再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS様式2)測定する室/箇所数測定方法対象物質・ 適用職種完成原図(施工図を除く)契約図の2つ折製本施工図の2つ折り製本その他必要書類適用する・ ※ ※実施する( )パッシブ型採取法ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン・行わない 機械設備工事の配管( / ) ( / ) ( / )品目作業範囲・ 測定する1部()・ 無※2)4)6)適用しない・・ 行う (実施回数: 、実施時期: )完成図(施工図を除く)の2つ折り製本保全に関する資料文部科学省「学校環境衛生の基準」による 規格※ ※図示による図示による 配管工事の施工・ 有 (処理方法: )・ ※作業内容・ しない実施しない測定しない 再生原料等の指定・ ・指定しない指定しない・ ・ 資格(技能検定における選択作業) 1級配管技能士 (建築配管作業)()()()1部・ ・・ ( )・ ( )平成30年4月1日改訂備 考【改修5.1.1】【改修5.1.2】愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、同関係様式、CREDAS様式、再資源化等報告書、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

要綱、様式【改修1.4.6】【改修1.6.2】【改修1.6.5】【改修1.6.9】【改修1.8.3】【改修1.8.4】No.1baichi.jp/site/aicle/あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針,その他提出書類の様式等、は次の愛知県建設企画課HPから入手することができます。

http://www.prefCOBRIShttp://wwwrecycle.jacic.orjp/index.html再資源化等報告書http://www.prefaichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki300401.pdfhttp://www.prefaichi.jp/soshiki/kensetsu-kikaku/recycle-guidelinehtml完成図(施工図を除く)及び契約図のA3版2つ折り製本 2部 4部3部 4部4部契約図、完成図(施工図除く)のPDFファイル(公共建築課PDFファイル作成ガイドラインによる) CD-RまたはDVD-R 4部1)常滑市財務規則株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士作 成 年 月 日№事愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /1 (A2) NS 機械設備工事特記仕様書(2)/記. .M-02常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0編第 1 編 一 般 共 通 事 項 第 2 編 共 通 工 事項 目1.7.2【改修】3章【改修】4章【改修】4.2.41章2節1.2.11.2.23節1.3.22章1節2.1.2その他一般事項電動機及び制御盤総合調整配管工事配管材料** 光熱水費* 現場代理人* 火災保険等加入* 事故報告* 工事中の安全管理* 工事の下請負* 施工体制* 施工体制台帳* 施工体系図* 各種調査への協力* 工事コスト調査の 協力* 工事費内訳明細書等* 騒音・振動対策* 排出ガス対策型 建設機械* 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱* 特定特殊自動車の 燃料* 薬液注入工法* 石綿含有仕上塗材の電動機制御及び操作盤完成図仮 設貨物自動車等の車種除去・補修、既存壁等への作業総合調整管及び継手方法等養 生撤 去撤去跡補修等特 記 事 項* * * * * * * * * *** 建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金、電気主任技術者委託料を含む)は、協議の上、各工* 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。

** 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 やかに提出すること。

* 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まった旨の「南海トラフ地震に関連* 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。

* 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。

* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。

(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条)* 下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び 公衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。

* 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。

* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力すること。

* 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に 協力しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示によること。

また、本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。

* 契約約款第3条第1項の規定による「工事費内訳明細書及び工程表」は,発注者から請求があった時に提出すること。

* 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工す る。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械につい ては「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。

** 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱」(愛知県:http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)に基づき、対象地域外 からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用抑制に努めるものとする。

* 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定特殊 自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油をいう)を 選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められた場合、提 示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等に関係法令等 を遵守させるものとする。

* 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設 省事務次官通達)による。

* 既存の壁等に対して作業(仕上塗材の除去・補修、コア抜きやアンカーボルト打設作業など仕上塗材の破断を伴う 全ての作業)をする場合は、既存壁等の石綿含有仕上塗材使用の有無を確認し、石綿が含有されている場合は、除 去工法、作業方法等について関係法令所管部局及び監督職員と協議の上、適切な石綿飛散防止措置を講じること。

* * * * * * * * *完成図の種類原図作成方法養生範囲既存部分の養生方法固定された備品、机、ロッカー等の移動機材搬入搬出通路の養生撤去前に内容物の回収を要する機器、配管アスベスト撤去作業に伴う安全対策機器撤去跡の孔及び変色等の補修並びに床補修等床、壁、天井等の撤去後の開口部の補修方法及び仕上げの仕様仮設の方法は施設及び監督職員と協議する。

事受注者が負担する。

保険の種類は、火災保険又は組み立て保険とする。(「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」による)期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日までとする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)保険金受取人(被保険者)は、請負者とする。

する情報」(臨時)が発表された場合、受注者は、継続的に地震関連情報の収集に努め、工事中の建築物等及び仮設物に対し、必要な安全対策措置が実施されているかの確認、及び作業員や必要に応じ第三者に対する安全の再確認を行うなど、有事に際しての備えを行うこと。

1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。

2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。

4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく 指名停止期間中でないこと。

5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。

作業名:作業名:排出ガス対策型建設機械の適用 (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW))(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))200V三相誘導発電機の始動方式指定する機器表2.1.6の機材で、△印を適用するもの表2.1.7により設ける表示等で、△印を適用するもの表2.1.8以外で設ける接点及び端子表2.1.8により設ける接点及び端子で、△印を適用するものインバーター制御を行う場合の制御及び操作盤適用項目冷温水及び冷却水用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類蒸気、高温水及び油用ブライン用冷媒用多湿箇所等に使用する断熱材被覆銅管の断熱厚さサイズCADデータ CAD図面の作成にあたっては国土交通省「建築CAD図面作成要領(案)」に基づいて作成する。

※ 設計原図と同じ・ ・ブライン温度が-10℃を下回る場合の氷蓄熱用ブライン管及び継手風量調整室内気流及びじんあい測定※CAD作成し紙出力※ ()管材※ ※ ・提出しない図示による1.7.2(1)による(改修は1.8.3(1))提出する( ・ 愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※ 監督職員との協議による )※ 管材管材・ ()ビニルシート※ ビニルシート・・ ( )※※ 有り水量調整建設機械名:建設機械名:表2.1.5による紙の種類※()()()図示による・※ ※騒音測定提出部数・ 図示による図示による・ ※ 液管( )※PPC用ポリエステルサンド和紙 同等品合板等合板図示による・ なし・ ( )※※ ※ ※ ※ ・1.2.2.1による図示による図示による図示による図示による室内外空気の温湿度測定※ ・※原図:1部、複写図:2部()図示による・・ ( )・ ( )・ ・ ( )・ ( )飲料水の水質の測定図示による・ ( )ガス管( )()・ ・ ・ ・ ・()()()()()・ ( )・・ ( )トレーシングペーパー・ ( )備 考【改修1.8.3】【改修1.2.1】【改修1.3.2】[表2.2.1][表2.2.3][表2.2.4][表2.2.5]No.2a編 第2 編 共 通 工 事項 目2節2.2.72.2.122.2.162.2.222.2.232.2.242.2.252.2.273節2.3.62.3.84節2.4.12.4.2【改修】2.2.115節2.5.102.5.112.5.122.5.132.5.152.5.162.5.176節2.6.37節2.7.12.7.3【改修】2.5.1【改修】7節【2.7.1】【改修】8節【2.8.2】3章1節3.1.13.1.4配管付属品計器その他配管施工の一般事項管の接合勾配、吊り及び支持保温、塗装及び防錆工事保温工事伸縮管継手絶縁継手量水器緊急遮断弁装置水栓柱不凍水栓柱水抜栓スリーブ遠隔油量指示計瞬間流量計一般事項冷温水、ブラインビニル管ポリエチレン管架橋ポリエチレン管ポリブテン管耐火二層管溶接接合異種管の接合吊り及び支持埋設配管一般事項防食処置一般事項既設配管の撤去一般事項空気調和設備工事及び冷却水配管の保温土中埋設コンクリート埋設試 験撤 去既設配管の再生を行う場合の留意事項一般事項特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *給水、給湯及び消火用ステンレス鋼管のメカニカル形管継手の種類排水及び通気用鋼管用設置箇所及び仕様接合方式緊急遮断弁装置遮断弁の駆動方式本体寸法寸法寸法スリーブ遠隔油量指示計副指示計流量計建築物導入部分で不動沈下のおそれのある部分(排水、通気配管 除く)の施工絶縁継手空調機用トラップの形式ファンコイルユニットと冷温水管の接続部既設配管の再生工法施工前の劣化状態の調査通水後の水質検査給水管の接合排水管の接合接合接合接合伸縮継手の設置箇所溶接部の検査放射線透過検査の判定基準鋼管とステンレス鋼管、銅管と鋼管の接合表2.2.20(改修は表2.2.6)の形鋼振れ止め支持が不要となる箇所のうち特記により必要とする場合埋設給水本管の分岐、曲り部等の衝撃防護措置地中埋設標(屋外埋設管の分岐及び曲り部)の設置箇所鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)はペースト塗布の上ペトロラタム系防食テープ1/2重ね1回巻き及びプラスチックテープ(JIS Z1901厚さ0.4㎜)1/2重ね1回巻きとする。

ただし、排水に使用する鋼管類についてはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類(合成樹脂などで外面を被覆された部分は除く)及び鉛管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

埋設部分の舗装等のはつり及び復旧工事植栽・芝生・舗装・石貼・タイル等の移植及び撤去復旧及び再利用品等地盤対策既設配管との接続部等、既設配管を含む部分の試験方法及び試験圧力システム全体の試験既設配管の撤去範囲この節によらない保温工事共同溝の保温種別保温化粧ケース(冷媒管の保温外装)外装材の種別(冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合)表2.3.2 注9(イ)~(チ)で保温を行うもの冷媒管の保温化粧ケースの材質管及び機器の保温施工種別Aの場合必要箇所温水管(膨張管含む)蒸気管 (低圧)冷水・冷温水管 (膨張管含む)冷媒管冷水・冷温水タンク温水・還水タンク、熱交換器、膨張タンク冷水・冷温水ヘッダー温水・蒸気ヘッダーダクト消音内貼・ ※ ※ ※ ※ ・ ・ ・ 区分種類・直読式合成樹脂製約70㎜角で全長約1,300㎜全長約1,500㎜全長約1,500㎜・電気融着接合電気融着接合熱融着接合着脱可能形※図示による設置箇所・2.2.27(b)による・非破壊検査※ ※図示による要・接着接合接着接合・ ・ ※ ※()抵抗変化式液面計※ ・ベローズ形(JIS B 2352)(箇所: 、仕様: )標準図(異種管の接合要領)による行う( )管材管材・ ・ ・ ()()※ ()図示による行う・ 調査箇所サンプリング個数※パルス式設置する電気式図示による()人造石とぎ出し製・ ・ 図示による・ ・ ()行わない抜取率()不要固定形・ ・・ ・ ・ ・ ・標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による流量調整弁を設置※ゴム輪接合ゴム輪接合メカニカル接合メカニカル接合電気融着接合使用するA1(シートタイプ)・ ・ ・ ・ 施工範囲舗装仕様・ ・・ ・ ・ ※ ※ ※ ( 仕様( ))( 仕様( ))()()()()※ ()行わない()設置しない機械式・ 図示による図示による標準図(異種管の接合要領)による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ 表2.2.16による(改修は表2.2.2)磁歪式液面計()()分類( )・ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ図示による仕様・保温の種別・()行う・アルミニウム合金製・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・※ ※()スリーブ形(SHASE-S003)()・ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ使用しない・図示による図示による定流量弁を設置 (検査種類 :)A2(ジャケットタイプ)・ ・ ・ ・ ・図示による()()・ ・ ・ ・()行わないメカニカル接合ハ ハ ハ※ ※ ※ ※・ 図示による図示による図示による図示による支持間隔・ 図示による・ ・ステンレス鋼製備 考()()・ ・()()・ ( )m以下・ ・ ・ ・ ・図示による不要()()()()・( )[表2.3.2]平成30年4月1日改訂備 考[表2.2.6][表2.2.8]【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.2】【改修2.3.10】【改修2.3.10】【改修2.3.11】【改修2.3.12】【改修2.3.13】【改修2.3.15】【改修2.3.16】【改修2.3.16】【改修2.3.17】【改修2.4.3】【改修2.5.1】【改修2.5.1】[表2.3.3]No.2b表2.3.2 注11(イ)~(ヌ)で保温を行うもの()()( )・()()株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士事 記野 田 建 築 設 計 事 務 所野 田 悟作 成 年 月 日愛知県知事登録(い-29)第4609号機械設備工事特記仕様書(3)№ / /1 (A2) NS/M-03. . 1 0 3 1 3 0常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事編第 2 編 共 通 工 事 第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目3.1.53.1.62節3.2.13.2.24章1節4.1.1【改修】1編2節 足場その他【改修】1編3節 監督職員事務所等【改修】1編2.2.3 仮設間仕切り2節4.2.14節4.4.16節4.6.2【改修】4章 はつり及び穴開け【1節】 一般事項【4.1.1】【4.1.3】【4.1.5】【改修】5章 インサート及びアンカー【1節】 一般事項【5.1.1】【5.1.2】【2節】 施 工【5.2.1】【5.2.3】【改修】6章【1節】 一般事項【6.1.1】1章1節1.1.41.1.81.1.91.1.101.1.12関連工事機 材塗装及び防錆工事* * * * 土工事コンクリート工事鋼材工事ボイラー及び温風暖房機仮設工事監督職員事務所監督職員事務所の備品受注者事務所、材料置場その他仮設物の設置場所建設工事名称板及び建設現場標識の設置給排水衛生設備 工事の保温保温材の厚さ塗 装防 錆一般事項一般事項一般事項材 料共通事項穴開け及び補修既設基礎の解体はつり共通事項機器の固定穿 孔確認試験共通事項小型・簡易貫流ボイラーバーナー鋼板製煙道ばい煙濃度計給水軟化装置基礎工事特 記 事 項* * * * * * * * ** 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(平成21年4月24日厚生労働省労働基* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *共同溝の保温種別鋼板製タンクの保温表2.3.5注5(イ)~(ル)で保温を行うもの管及び機器の保温施工種別aの場合保温材の厚さ(空調、給排水衛生設備工事)塗装塗料種別仕様書で指定したもの以外で防錆処理を行うもの準局長 基発第0424002号)に規定する「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。

屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

内部足場外部足場設置するシート等選択備品受注者事務所(設ける場合)材料置場その他仮設物建設工事名称板建設現場標識仮設間仕切り種別仕上げ塗装等埋戻し及び盛土建設発生土の利用の指定建設発生土の処理処分地の指定設計基準強度スランプ屋外部分の鋼材の仕上埋設物調査貫通場所及び口径解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等)基礎の解体・撤去後の床面仕上げ及び補修既存インサート及びアンカーボルトを使用する場合の引張強度確認試験給湯設備に使用するアンカーは平成24年国交省告示第1447号による。

アンカーの耐震計算を行う機器埋込み配管等の探査の範囲及び方法あと施工アンカーの性能確認試験あと施工アンカーの施工後確認試験機器用基礎基礎標準基礎の場合基礎の増設及び補修防水層の補修複数台一括管理薬液注入装置の適用オイルバーナーガスバーナーばい煙濃度計の取付座、ばいじん量測定口、伸縮継手及び掃除口煙道の鋼材厚さ投光器及び受光器イオン交換樹脂筒運転方式付属品・設ける(給水管排水及び通気管給湯管(膨張管含む)鋼板製タンク貯湯タンク区 分表2.3.10(改修は表2.3.3)以外の箇所に塗装を行う場合処理水用高度測定器・ ・ ・ ・ 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具・ パソコン脚立足場単管足場別契約の関係受注者の設置する足場単管本足場調合ペイント塗りアルミニウムペイント塗り ㎡程度)※ ※ ・ ・ ・ ()燃焼制御方式燃焼制御方式・ ・ ・ ・ ※・ ・ ※ 有18㎝行う新設(仕様 )標準基礎防護シート(JISA8952)A種山砂の類他現場の発生土の中の良質土()3.2mm※ ※ ※()・ 設ける設ける処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。

※ 基礎の大きさ・ プリンター・ ※ ( 送風機付き1筒式自動式行う溶融亜鉛めっき(2種35)・ ・ ※ 構内(従業員宿舎除く)※ ※ ※ 場内(・敷ならし ・( ))・ ※ ・・ ・ ・ 無 放射線透過検査移動式足場くさび緊結式足場既存建物内の一部構内構内(従業員宿舎除く)無行う有(仕様 :)仮設ゴンドラ※ ・B種・ ( )・ ( )※※ ・ ・・ ( )( 仕様( ))設けない設けない図示による・塗料塗料無オン・オフ制御方式オン・オフ制御方式・ ・ ・ ・ ・ ※ ・要 (仕様 :※図示による ・( ))保温の種別・ FAX・ ※イ イ イ イ イa1(シートタイプ)有 ( )からの建設発生土を利用するものとする。

()・ ・ ・C種図示による行う行う無寒冷地等で表2.3.7によらない場合※ ※ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ 防護ネット(JISA8960)他工事と共同設置他工事と共同設置( × )・JIS K 5516 1種JIS K 5492・ ・ 既設再使用防振基礎ロ ロ ロ ロ ロ 移動式足場【改修 表1.2.3】・ 行わない移動式昇降足場・ ・ ・ ())・ ・ ( )・ ( )・※ 有溶融亜鉛めっき(2種50)※ ※・ ・ ※ ・ 複写機図示による図示による()・ 手動式・ ・ ・ 図示による図示による図示による・ ・枠組足場枠組足場設けない・ 構外・ ・ ※ ・ ※ 図示によるハ ハ ハ ・ ・ 構外構外ハイ・ロー制御方式ハイ・ロー制御方式根切土の中の良質土再生コンクリート砂図示による行わないa2(ジャケットタイプ)・ ・・・ ・ 行わない行わない図示による・ ( )高所作業車場外処分※ ※ ※・ ・ ・ 工事名工 期発注者工事監理者工事施工者※防音シート図示による図示による図示による備 考()()・ ・ ・図示による・ ・ ・ ・高所作業車( )くさび緊結式足場・行わない()()行う○○センター機械設備工事・ ・()平成○○年○○月○○日まで○○設備株式会社建 設 現 場 標 識 (例)ステンレス鋼製(SUS 304)・ ・( )・比例制御方式比例制御方式・ ( )・ ( )1,200以上・()・・ ( )不要[表2.3.5]行わない備 考【改修3.1.3】【改修3.2.1】【改修3.2.1】【改修7.1.1】【改修7.1.1】【改修7.3.1】【改修7.5.2】No.3a1,000以上編第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目【改修】1節【1.1.2】3節1.3.11.3.21.3.31.3.41.3.51.3.61.3.74節1.4.21.4.61.4.71.4.141.4.165節1.5.51.5.61.5.71.5.96節1.6.77節1.7.11.7.21.7.31.7.5冷凍機コージェネレーション装置氷蓄熱ユニット冷却塔空気熱源ヒートポンプユニット冷却塔用薬液注入装置コンパクト形空気調和機試 験チリングユニット遠心冷凍機スクリュー冷凍機吸収冷凍機吸収冷温水機吸収冷温水機ユニット構 成補機付属装置等熱回収装置総合効率試 験冷 媒氷生成装置タンク成績係数空気調和機ユニット形空気調和機ファンコイルユニットパッケージ形機 器特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *分割搬入を行う機器の試験圧縮機のインバーター制御モジュール形氷蓄熱用への適用電動機冷媒圧縮機のインバーター制御モジュール形氷蓄熱用への適用電動機冷媒圧縮機のインバーター制御氷蓄熱用への適用電動機冷媒進相コンデンサー(高圧電動機盤)容量制御氷蓄熱用への適用熱回収型の適用電動機冷媒進相コンデンサー(高圧電動機盤)成績係数排熱熱交換器本体成績係数燃料削減率本体バーナー成績係数ポンプ冷却塔(放熱用)補機付属装置等 ()構成温水熱交換器熱回収用ポンプ制御盤数値気密又は満水試験冷媒種類タンクの材質数値薬液注入装置の適用1.7.1.1(1)に挙げられたもの以外で必要な部材許容騒音レベル低温で大温度差の送風顕熱潜熱分離型の空気調和機加湿器送風機1.7.2.1(2)に挙げられたもの以外で必要な部材床吹出形の空気調和機加湿器送風機エアフィルター制御盤隠ぺい形ドレンパン床置屋内機の形式構成(屋内機)圧縮機エアフィルター・ ・ ・ ・ ケーシングの材質電動機フート弁・ 発電出力量燃料投入熱量(低位発熱量)始動方式始動方式高温再生器高温再生器・ スタティック形※ 加湿方式設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合設計風量が[表3.1.8]の送風機の吐出口風速を超える場合始動方式( )( )始動方式( )( )・温水熱交換器冷却塔及び冷却水ポンプの制御備えるもの数値( )グリーン購入法に定める数値加湿方式・パネル形エアフィルターオイルバーナー・サブドレンパン・数値数値数値ケーシングの材質電動機フート弁補助加熱器加湿器室内機・多管形熱交換器 付属品メインフィルター第2編1.2.2によるインバーター制御方式とする200V三相誘導発電機の始動方式( )有 ・※口径・( )・・ ・FRV・グリーン購入法に定める数値QG0・ ※ ・設ける有 (( )・ ・ ・ ・ ( )・ ・200V三相誘導発電機の始動方式・ ※ ・ ・ ・・ ( )( )FC200以上(JIS G 5501)SCS13(JIS G 5121)・・ ・ 有 ( )・ 有 有 ・ 煙管式煙管式( )㎜・ 口径内融式※表3.1.7による・ 蒸気噴霧式蒸気噴霧式吸出口・( )・ ・ ・1.7.2.1(5)による・ ・ 組込む・ ・ ・ 図示による・ ・ ・ 図示による・ 図示による図示による( )排ガスボイラー図示による行う(コイル出口温度 ※14℃組込む (ろ材ユニットろ材交換形・ ・ 無ガスバーナー・ 図示による・ ・ ・ 組込まない行う ()する有 する有 有 する※ ・ ・設置する( )設置する( )( )㎜( )無1.7.1.1(5)(ⅰ)による設置するFRH・ ・FC200以上(JIS G 5501)SCS13(JIS G 5121)* 折込み形(1.8.2)の薄型※・ ・ ・ ・ ・ 設計用水平震度設けない設置する室外機・ 有 ・ 無 無 無 外融式・・ ・ ・ 温水コイル無 無 ・ ・ ・ ・ 鉄はしご・ ・* * ・ * 図示による* ・ ・ ・ 排熱回収量・ ・ ・ ( )吸込口・ ・ 成績係数 数値・ 無 図示による成績係数 数値・ 成績係数 数値成績係数 数値図示による・ 図示による・ FIH組込まない・ ・図示による*液管式液管式組込む( )・ ※ ・水加圧噴霧式※水加圧噴霧式しない図示によるしないしない排熱投入型再生器木質バイオマス燃料使用バーナー排ガス熱交換器再生式適用・ ・ ・ ・QG1・( )図示による図示による図示による・・ ・ ※安全弁試験・・ 無 ・ ・インバーター制御方式としない図示による図示によるカプセル式図示による・SUS304(JIS G 4305)図示による表2.1.5による・設置しない・ ※図示による図示による・図示による・ ・( )FRL蒸気コイル・ ・( )設置しない※図示による図示による( )要 ※ ・ ・ ・設置しない設置しない図示による・ ・・ ・表2.1.5による・ ・1.7.1.1(5)(ⅱ)による非再生式不適用・ ・ ・ ・ 電気集塵器(パネル形)(1.8.5)エアフィルター※・ ・ ・ ・SUS304(JIS G 4305)図示による組込まない( ))・・ 図示による) 図示による・ ( )・ ( )図示による( )( )( )( )・ ・ ・ ・ ・FIL行わない・ 水気化式水気化式・・ 熱回収用ポンプ有 ( )( )( )電気ヒーター )不要有 ※ ※ ※・ ・ ・図示による図示による図示による図示による・ ダイナミック形( )※・・ ()・ 図示による無・ ・ ・ ・ ・ 図示による・ ()・ ※ ・ ※ ・図示による図示による図示による図示による無図示による行わない図示による図示による図示による図示による・ 図示平成30年4月1日改訂備 考[表3.1.7][表3.1.8]No.3b○○建築設計事務所18N/㎜2( 25mm )空気調和機常滑市施設マネジメント課株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士事 記愛知県知事登録(い-29)第4609号野 田 建 築 設 計 事 務 所野 田 悟作 成 年 月 日№ / /1 (A2) NS 機械設備工事特記仕様書

(4)/. .M-04常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事3 0 3 1 1 0編第 3 編 空 気 調 和 設 備 工 事項 目1.7.61.7.78節1.8.11.8.29節1.9.21.9.410節1.10.11.10.51.10.611節1.11.11.11.21.11.412節1.12.11.12.21.12.31.12.41.12.513節1.13.21.13.31.13.51.13.61.13.71.13.914節1.14.11.14.61.14.71.14.815節1.15.31.15.142章1節2.1.1空気清浄装置全熱交換器放熱器等送風機ポンプタンク及びヘッダーダクト及びダクト付属品制気口及びダンパー施 工機器の据付け及び取付空調用密閉型隔膜式膨張タンクマルチパッケージ形ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機パネル形エアフィルター折込み形エアフィルター回転型全熱交換器全熱交換ユニットファンコンベクター床暖房ガス温水熱源機遠心送風機軸流送風機及び排煙機空調用ポンプボイラー給水ポンプ真空給水ポンプユニット真空給水ポンプユニット(エゼクター方式)オイルポンプ還水タンク多管形熱交換器開放形膨張タンクオイルタンクヘッダー一般事項吹出口,吸出口ボックス排気フードグリス除去装置吹出口変風量ユニット一般事項空気調和機斜流送風機特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *冷媒成績係数屋内機の形式構成(屋内機)屋内機の構成圧縮機外気処理ユニット冷媒リモートコントローラー屋外機運転時の廃熱を有効利用する温水取出機能屋外機(冷房能力45kW 以上)に消費電力自給装置電源自立型空調GHP構成冷媒成績係数リモートコントローラー表3.1.12の表中の△印で適用する集中リモコンの機能ろ材ユニット形式ろ材ユニット 性能付属品隠ぺい形付属品方式温水式床暖房電気式床暖房本体型式ケーシング電動機ケーシング電動機形式ケーシングの材質電動機フート弁形式(真空ポンプ方式)形式形式制御方式形式還水タンク本体の材質付属品本体の材質付属品形式還水管、

排水管の接続口排煙ダクトボックスフード囲い取付けるコック等グリス除去装置シーリングデフューザー床吹出口風量制御をDDCからの制御信号により基礎標準基礎 ( 大きさ ※図示による ・( ))機器屋内機屋内機※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 設計用震度※ ※図示による※ 中性能(・ 標準形 ・ 薄形)HEPAフィルター(・ 標準形 ・ 薄形)運転表示灯・ ・ 据置型横形循環ポンプ2台(複式)還水タンクがない場合還水タンクがある場合渦流形蒸気管の接続口鉄はしご溶解栓・ 図示によるケーシングに送風機及びモーターダンパーを組込む場合標準基礎数値・ 図示による数値・ 回転数制御装置遠心送風機口径ダンパー類の点検口・ ・ ※ 図示による温水式単機能温水熱源機200V三相誘導発電機の始動方式200V三相誘導発電機の始動方式200V三相誘導発電機の始動方式・ ・ ※ ※補助加熱器加湿器室内機再生式下部の水抜き穴下部の水抜き穴・ JIS G 5501のFC200以上FRVCIS図示による天井吊隠ぺい形の付属品形式加湿器天井吊隠ぺい形の付属品※ ※ 温熱源温熱源を複数台接続する場合温水式放熱器本体発熱ユニットSUS304鋼板(エポキシ樹脂ライニング)亜鉛鉄板製亜鉛鉄板製※ 集中リモコンの機能個別リモコン 系統区分オートコーン上下機能付シーリングディフューザー低温送風形シーリングディフューザー集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの表3.1.13による( )㎜・ ・集中管理リモコン及び個別リモコンを備えたもの※ ※ ・ 黄銅製コックグリスエクストラクター・ ・・ ・ ・ グリーン購入法に定める数値・ 図示による壁掛形・ ・ ・ ・・ ( )・ ・ ・ ・ ・ 防振基礎※FRHCID・ 天井吊(隠ぺい)形・ 非再生式給水ポンプ2台(複式)要 要( )・ ・組込む( )・ 要電気式ガス温水熱源機・立形循環ポンプが複式の場合の運転方法循環ポンプが複式の場合の運転方法歯車形・ ・表3.2.1(設計用水平震度)による組込む (( )・ ・組込まない組込む・斜流送風機要設ける ( )・ ・SUS316( )・ ・ ・発熱ボード・ ・ ・ ・ ・ ・※表3.1.12の表中の△印で適用するもの適用する組込む・ ・ ・FIHCK-1・( )図示設ける ()設ける ()・ ・鋼板製グラスウール製設ける ( )・ ・室外機不要・温水パネル式給湯温水熱源機・・図示・ JIS G 4305のSUS304・ ・不要不要黄銅製プラグ行う温水コイル※吹出口不要・ ・ ※ ※ 渦流形循環ポンプ1台(単式)図示による・ ・ ・図示による・ ・ 組込まない図示による図示による※ ・ ・・ 組込まない・ ※ ※ ※ 図示によるSUS304・FRLCK-2図示による高性能(・ 標準形 ・ 薄形)図示による・ ・ ・ 給水方式・床置形・ ・ ・ * 図示による表2.1.5による表2.1.5による表2.1.5によるグリスフィルター* * ろ材交換形組込まないヒートポンプ給湯機図示による・ ・ ・SUS444・ ・* 冷媒管備える備える適用しない冷媒管・ 温度調整装置の取付座・冷媒管・ ※ ろ材交換形発熱シート軸流送風機給水ポンプ1台(単式)図示による図示による・蒸気コイル吹込口・ ・ ・ ・ ・ ・ 行わない・ ・ 図示による・ 操作スイッチ・ ・ 設けない( )・ ・ ・ 図示による図示によるステンレス製コック適用する適用するFILCK-3( )・ 温水マット式図示による・吹出口・ ( )吹出口・ ・※ ・ ( )・ ・ 設けない※ ※ ( )・ ・ ※ 図示による自動給水・ 図示による・ 図示による・ ・図示による図示による※ 個別リモコン 系統区分・ 設けない設けない・ JIS G 5121のSCS132編2.1.2による2編2.1.2による備えない備えない2編2.1.2による・ ・図示による()・ ・ ・ ※図示による適用・ ・ ・電気ヒーター )適用図示によるWRCK-4・図示による・図示によるエアフィルター・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・図示による・ ・ ・ ・吹込口( )吹込口()()図示による図示による図示による図示による・適用しない適用しない・・ 要 ・()()()・ ・・ ・図示による図示による図示による・ ・手動・ ・図示による図示による・ ・ ※ ※不適用・ ・ 要図示による不適用・ ( )( )CRFIO図示による図示による・ 図示による図示による・ ・ ・ 図示による・ ・ 不要※ ・ ・エアフィルターエアフィルター・ 図示・ ・ 図示による・ 図示不要・ ・・CRKCIO図示図示図示図示備 考【改修2.1.1】No.4a( )( )( )編第3 編 空 気 調 和 設 備 工 事第 4 編 自 動 制 御 設 備 工 事 第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工 事項 目2.1.92.1.192.1.202節2.2.12.2.22.2.32.2.62.2.7【改修】2.2.8 既設ダクトの再利用【改修】2.2.9【改修】4節【2.4.5】1章1節1.1.12節1.2.2【改修】1.2.21.2.33節1.3.34節1.4.11.4.21.4.31.4.45節1.5.1【改修】2章【5節】【2.5.2】1章1節1.1.21.1.3ダクトの製作及び取付け機 材総 則自動制御機器自動制御盤中央監視制御装置計装用機材機 材衛生器具衛生陶器及び付属品コージェネレーション装置送風機ポンプ一般事項アングルフランジ工法ダクトコーナーボルト工法ダクト排煙ダクトダクト付属品一般事項調節部操作部キャビネット一般事項中央監視盤周辺装置端末装置電気計装用機材撤 去既存設備の撤去衛生器具ユニット撤 去既設ダクトの撤去施 工ダクト清掃盤類の改造【改修】特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *排ガス管、排ガスダクトの保温材の厚さ遠心送風機防振基礎の場合防振基礎の場合長方形ダクト多湿箇所の排気ダクトダクトの板厚コーナーボルト工法ダクトの適用工法厨房用排気ダクトの板厚チャンバー風量測定口ダクト内清掃ダクト清掃の工法既存状態の調査・記録吹出口、吸込口、ダンパー等の清掃(再取付け前)ダクト内粉じん捕集方法清掃後のダクト内面状態の記録写真仮設ダクト撤去範囲自動制御システム再使用品中央監視制御装置との通信機能盤類の改造 (1.2.2(a)(1)~(4)以外)中央監視装置のソフトの追加、変更及び機能変更電動弁電気接点(開閉状態の遠方表示用)電磁弁屋内用キャビネットシステムの構成及び機能* * * * * * * * * * * * 合成樹脂性可とう電線管(PF管)電線管、

配線等の撤去範囲小便器用節水装置大便器用便座付属品大便器ユニット小便器ユニット構成中央処理装置監視制御機能補助記憶装置表示装置グラフィックパネル操作卓電源装置印字装置アナンシエータインターホンDDC(ダイレクトデジタルコントローラ)システム構成形式弁の耐圧弁の耐圧表4.1.4表示装置機能に示す表示装置以外に計測データ等を表示する場合()交流無停電電源装置基礎の形式※印字方式消音内貼取付け位置・ ・大便器の種類及び洗浄弁の組合せ給水管排水管ケーシング小便器の種類及び節水装置の組合せ・図示による構成及び機能・ ※ ・ ・形式表示部寸法適用及び設置場所防振材防振材振動絶縁効率厨房用排気ダクトの板厚行う設ける主記憶部の記憶容量形式アングルフランジ工法有図示によるデスクトップ型・ステンレス製シートペーパーホルダー紙巻器背もたれ・ ・ ※監視機能・表示機能・操作機能データ管理機能・ ・水抜管※適用する亜鉛鉄板製の場合鋼板製の場合中央処理装置操作卓図示による・小便器一体型温水洗浄便座・ 記録場所※ ※ 防錆処理を施した鋼板t=1.6㎜熱源用DDC機能空調用DDC機能VAV用DDC機能ファンコイルユニット用DDC機能ユーザーターミナル機能・ ※・ ・ 合成樹脂パネル表示項目及び表示点数()()()・ ()1.0MPa1.0MPa・ 塩ビ排水管化粧前板・ ※※ 施す (仕様 )・ ・ インクジェット方式ワンハンドカット機能・ ※ ()・ ・ ※ 図示による(表示点数 :)※ ※標準基礎行わない※ 無・ 共板フランジ工法図示による( )記録場所設けない()・ ・ 図示による・ 単層管図示による図示による・ ・ ()※ 設ける有 有 適用する設ける ()伝送制御装置・・80%以上・ ※ ・ ()()()・( )㎜・ ・ ・ ()図示による・ ・ 図示による図示による図示による・ ・ ・ ()・ 壁掛形・・ ・ ・ 補助記憶装置小便器分離型普通便座・・コーナーボルト工法( )㎜( )㎜箇所数図示による・ ・鋼板パネル・()( )㎜・行う・()防振基礎・ ・ ・ ・有()()()・()・ ・ ・図示による無保全業務支援機能・ ※ ※ ※ ※ ※設けない図示による図示による()()適用しない()()・ ・・()・()(表4.1.7による)()(表4.1.8による)()(表4.1.8による)()(表4.1.9による)()(表4.1.10による)・ ・ ※( )・()()・ ・ ・図示による・レーザー方式要 要設けない通気管振動絶縁効率・ステンレス鋼板t=1.2㎜・スライドオンフランジ工法施さない()電源装置・ ・・()()・ ・ 箇所数・ コンパクト型合成樹脂モザイクパネル甲板の仕様図示による・ ・ ・ ・ ・ ・図示行わない無 ・ ・ ・図示による図示による図示による設けないグラフィックパネル図示による・ ・停電補償時間適用しない・ ※ 不要不要()・ ・ 制御機能()図示による・ ()・ ・ ・ 図示による図示による図示による図示による・・ 図示による無 図示による図示による・ ・( )%図示による・ ()図示による()・図示による・ ・ ・ ・ ・ ・・ ()・ 図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ ()適用しない図示による図示による設ける図示による・ 図示による図示によるその他( )図示による・ ・ ・ ・ ・ ・図示による図示による図示による図示による図示による操作器図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による平成30年4月1日改訂・図示備 考【改修2.1.9】【改修2.1.19】【改修2.1.19】【改修2.1.20】【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.3】【改修2.2.6】【改修2.2.7】【改修2.2.7】【改修1.1.1】【改修1.1.1】[表4.1.3][表4.1.4][表4.1.6][表4.1.7][表4.1.8][表4.1.8][表4.1.9][表4.1.10]No.4b株式会社大臣登録79524号一級建築士事務所一級建築士事 記愛知県知事登録(い-29)第4609号№ / /1 NS/野 田 建 築 設 計 事 務 所野 田 悟作 成 年 月 日機械設備工事特記仕様書(5) (A2). .M-051 0 3 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事編第 5 編 給 排 水 衛 生 設 備 工事項 目1.1.41.1.51.1.71.1.81.1.91.1.101.1.111.1.13【改修】1節 機器・器具【1.1.2】2節1.2.11.2.21.2.31.2.41.2.51.2.71.2.83節1.3.51.3.61.3.71.3.81.3.91.3.101.3.111.3.124節1.4.11.4.21.4.31.4.45節1.5.31.5.41.5.5ポンプ温水発生機等タンク消火機器水道用直結加圧形ポンプU浴室ユニット複合浴室ユニット自動水栓大便器用洗浄弁鏡 化粧棚水石けん入れ温水洗浄便座試 験揚水用ポンプ(横形)揚水用ポンプ(立形)小形給水ポンプユニット深井戸用水中汚水、雑排水及び汚物用水中モーターポンプ消火ポンプユニットコージェネレーション装置ガス湯沸器潜熱回収型給湯器貯湯式電気温水器ヒートポンプ給湯器排気筒太陽熱集熱器太陽熱蓄熱槽一般事項タンク貯湯タンク給湯用膨張連結送水管屋外消火栓スプリンクラー補給水タンクモーターポンプ特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *洗面器ユニット壁掛型汚物流しユニットその他のユニット 仕様仕様等仕様等電源種別操作方式大きさ型式温水洗浄機能付加機能分割搬入の必要のある機器の試験付属品付属品制御方式運転方式付属品水道用直結加圧形ポンプユニット付属品ケーシングの材質羽根車の材質水中形三相誘導電動機電動機の極数着脱装置付属品付属品貯湯タンク容量給湯方式熱効率制御盤貯湯タンク容量頂部の形状(外気開放の場合)形式ケーシングの材質補助熱源ケーシングの材質設計用水平震度FRP製一体形タンクFRP製パネルタンク鋼板製一体形タンクステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立型)ステンレス鋼板製パネルタンク(ボルト組立型)電気防食措置給湯用膨張・補給水タンク送水口放水口屋外消火栓開閉弁屋外消火栓箱閉鎖型スプリンクラーヘッドスプリンクラー用送水口・揚水管の材質水中ケーブルの長さストレーナーフート弁 呼び径※ ・ ※ ・ 手洗器一体型フート弁 呼び径フート弁 呼び径フート弁呼び径・ 呼称・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 節電機能・図示による図示による仕様水栓仕様照明の種類付属品の仕様()()()・ ※ 平面形仕様水栓浴槽浴槽ふた(プラスチック製)付属品の仕様AC電源手動式温風乾燥機能吐出し圧力一定制御青銅製給水管排水管ケーシング洗面器の種類配管材ケーシング・ 貯湯式90%以上(基準総発熱量)加熱方式 (・ ・ ・ ※ ・ 材質形状( )・・ ・ ※ 亜鉛鉄板組込む亜鉛鉄板外部電源方式50・汚物流しの種類、シャワー付き水栓及び給湯方式配管材掃除流しユニット車椅子対応ユニット壁 給水管・ ・ ( )材質(地上式)壁 給水管材質、大きさ大便器・FC150以上、CAC406、SUS304又はSCS13FC150以上、CAC406、

SUS304又はSCS134極要 ※ 給水栓用配管の接続口給水栓用配管の接続口※ 乾燥方法給水栓用配管の接続口種別青銅製( )・ ※ ()・ ・ ・ ・ ・ 図示による複合板形パネルタンク・()()・ ・ ・塩ビ排水管化粧前板化粧前板乾電池※ ()・ 油封式()・ 組込む真空ガラス管形乾燥方法ステンレス製※ ※建具排水トラップ紙巻器化粧棚石けん受け・握りバー・手洗器分離型・ ・()・60・ ・建具排水トラップ・ ・図示による逆流防止装置 設置位置不要瞬間式・鋼板(1.6㎜厚以上)自立形片流れ屋根付き・()()・電気開閉式(貯湯式擬音装置()()※・()()※ ※( )・ ・( )・要 ・6極・ ・ステンレス製要図示による図示による・アルミニウム板アルミニウム板保温(タンク外部)給水栓用配管の接続口保温(タンク外部)給水栓用配管の接続口・ ・・()・ ・行わない・図示による組込まない()図示による・図示による流電陽極方式鋳鉄製(要部青銅製)・()()※ ※ 要自己発電・ ・ ・・()()()()乾式図示による※ ・図示による図示による図示による・ ()()末端圧力推定制御・ ・ ・ 図示・ 不要・ ・ ・ ・ ・300L以上図示による・ ・ ・ 不要図示による( )組込まない材質()不要床 センサー式瞬間式リモコン24時間強制ローテーション機能※ 図示による( )極・図示による図示による床 ・ ・ 図示図示による・ ・ ・ ・ ※ ・ ※()()自動供給式※ ※ 図示による( )図示による()制御ケーブルの長さ図示による設ける設ける・ 加熱硬化設ける加熱硬化型式・ 図示による図示による・ ・ ・給湯管単板形パネルタンク通気管給湯管洗面器浴槽) 行う ()※ 水中ケーブル長さ・ ・ ・ ・ ・ ※ 青銅製ステンレス鋼板(1.5㎜厚以上)()※ 手動スイッチ型式手洗器ユニット鏡 タオル棚・タオル掛シャワーカーテンコンセント(AC100)吸込側・ ステンレス鋼板図示によるステンレス鋼板設ける設ける併用方式(マンホール部、管板部)・図示による・ ・ ・ ・ ・ ・甲板の仕様甲板の仕様・ 材質、大きさ・ ・ 図示による壁埋込型()高断熱性能照明の種類タッチスイッチ式)図示による図示による設ける設けるステンレス鋳物製給湯管・ 合成樹脂製合成樹脂製・ ・ ・ ・ ・・ ・タオル掛け・ ・ ・()適用する設けない設けない( )設けない( )図示による・図示による・ステンレス鋳物製壁埋込型・ 鏡 ・()天井要 ・ ・ ・ ・・天井要 ・()()有設けない設けない・()要()有 ・ ・※ ・()()()()()()()スタンド型※()()()()・ ・設けない設けない図示による・ 要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 図示による不要適用しない・ ・ ・・ 不要無 図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による図示による・ ・ ・図示による・ ・ 図示による図示によるスタンド型不要・ 図示による図示による図示による不要無 図示による・ ・・ ・ ・ ・図示・ 図示・ ・図示図示図示図示図示図示図示備 考【改修2節】No.5a編第 5 編 給 排 水 衛 生 設備 工 事第 6 編 ガ ス 設 備 工事第 7 編 さ く 井 設 備 工 事項 目1.5.81.5.106節1.6.11.6.51.6.61.6.77節1.7.61.7.71.7.82章1節2.1.22節2.2.12.2.22.2.61章1節1.1.12章1節2.1.12.1.32.1.72節2.2.33章3.1.22節3.2.23.2.3【改修】4節 撤 去2.4.21章2節1.2.12章1節2.1.12.1.22.1.33章1節3.1.13.1.4排水金具施 工一般事項都市ガス設備施 工液化石油ガス設備施 工一般事項事前調査揚水井設備地中熱交換井設備厨房機器一般事項板金製品熱調理器食器洗浄機衛生器具給排水衛生機器総 則機 材機材及び施工機材及び施工泡消火連結散水排水金物通気金具グリース阻集器衛生器具一般事項ポンプ厨房機器一般事項管及び継手ガス漏れ警報器ガスメーター配 管ガス栓及びバルブ管の接合配 管既存設備の撤去事前調査掘さく電気検層ケーシング掘さく試 験特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *泡消火薬剤感知用ヘッド散水ヘッド送水口熱調理器で固定金具等で床等に固定するもの安全装置の各機材への適用で表5.1.7の△印を適用する機材流し流しトラップ作業台(調理台、脇台、盛付台等)棚ガステーブルレンジすのこ電気テーブルレンジ揚物器(フライヤ)炊飯器焼物器煮炊釜食器洗浄機排水共栓通気金具本体材質衛生器具ユニット基礎の形式機器の固定揚水用ポンプ(横形)及び小型給水ポンプユニット、消火ポンプユニット床又は壁に固定する機器都市ガス設備液化石油ガス設備管材外部出力端子計量方式地中埋設標の設置箇所管材ガス漏れ警報器鋼管の接合溶接部の非破壊検査地中埋設標の設置箇所既設配管等の撤去範囲事前調査工法孔口保護管の深度仮設ケーシングケーシング挿入の安全確認測定方法管材工法水圧試験防振材段数流しの下部・ ※ ・・ ・・ ・形式加熱方式加熱方式防錆処理(見え掛かり部がねずみ鋳鉄製の場合)・ ※パーカッション式配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3452)の黒管回転振動式形式1の送水区域の散水ヘッド数が4以下のもの設ける※( )揚水井地中熱鋼管井青銅製※()図示による図示による※丸五徳型の甲板※ステンレス鋼板製・設計用震度※形式合成樹脂製すのこ加熱方式加熱方式加熱方式設計用震度・ ・連続測定※ステンレス製標準基礎( 大きさ ※ 図示による ・ ( ))都市ガス供給会社による責任施工とする。但し検査結果報告書等の提出を行うものとする。

3.1.4(1)~(3)により行う・ ・ 有実測式* ・水成膜泡消火薬剤外部出力端子開放型散水ヘッドオーブン形使用する・ ・・ ・※ ・ ガス式・ ・ ・ ※ ・ ( )図示によるステンレス製・ ・ 既設井分布調査・ ・ ・ ・すのこ設けないガス式( )※ 無 ※ ※ 図示による既設井分布調査代表井による熱交換効率の把握(方法: )図示による・ 図示による行う (ロータリー式作業台の下部・ ・ ・ ・ ※ 図示による図示による図示による・ ( )・ ・ ・・ ガス式ガス式ガス式強化プラスチック製(FRP)表5.2.1による・※ ・ ( )パルス式行うロータリー式()・ ・ ・ ・ ・ スポット測定(深度1mごと)鋳鉄製t=1.0㎜以上ステンレス鋼板製t=1.2㎜以上・ 黄銅製・ ・・ 設ける開放形電気式図示による有・ ( ・ 使用しない傾斜測定図示・ ・・ ・ 電気式表6.2.3による。

抜取率:)図示による・ ・ ・ 戸棚・ ・ 行わない合成界面活性剤消火薬剤図示による・ ・ ・振動絶縁効率・ ・法的規制調査()閉鎖型スプリンクラーヘッド図示による※ダウンザホールハンマ式電気式電気式電気式・ 無 ・( )すのこ・ ・ ・ ・型式※ ・ ・( )( )法的規制調査・ ・()図示による・配管用ステンレス鋼鋼管(JIS G 3459)単口形※( )( )・図示による図示によるガイド管の降下試験 )・ ・ ・亜鉛溶融めっき・ ・ダウンザホールハンマ式・・ ・ ※[表6.2.1][表6.3.1]()図示による図示による鋳鉄製図示による( )壁埋込型引出・戸棚ステンレス鋼板製t=2.0㎜以上※ ・ ・・ ・ ・ 地表探査・ ・ ・80%以上( )()図示による図示による・ ・・ ・ 設けない図示による図示による2.2.1による防振基礎・ ・()図示による・ 地質情報の収集・整理・ロータリーパーカッション式・ 図示による・ ・図示による・ ・スタンド型・ ()・ 行わない・ ・周辺環境調査周辺環境調査・図示による図示による・ 図示( )行わない図示による・ ・平成30年4月1日改訂図示図示備 考[表5.1.6]【改修2.1.2】【改修2.2.1】【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.6】【改修2.2.3】【改修2.3.2】No.5b( )株式会社一級建築士事務所一級建築士事 記野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /1 (A2) NS 機械設備工事特記仕様書(6)/. .M-063 0 1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事編第 8 編 浄 化 槽 設 備 工 事 第 9 編 昇 降 機 設 備 工 事項 目1章1節1.1.11.1.22章3章1節2.1.4(3.1.1)2.1.5(3.1.1)2.1.6(3.1.1)2.1.11(3.1.1)2.1.14(3.1.1)2.1.27(3.1.1)2.1.30(3.1.1)2章2節2.2.13章2節3.2.11章1節1.1.12章1節2.1.12章3章2節2.2.13.2.12.2.23.2.22.2.33.2.32.2.53.2.52.2.63.2.62.2.73.2.72.2.83.2.82.2.102.2.116章2節6.2.46.2.76.2.86.2.9【改修2節】 仮設工事等1.2.1現場施工型浄化槽ユニット型浄化槽一般事項機 材一般事項一般エレベーター一般エレベーター普及型エレベーターエスカレーター総 則施 工施 工総 則一般事項機材及び施工機材及び施工一般事項施工範囲一般事項一般事項駆動装置等か ご乗 場安全装置耐震措置管制運転等エレベーター監視盤塗 装電気配線欄 干制御盤及び運転操作方式安全装置耐震施工一般事項施 工施 工エアリフトポンプ送風機制御盤消泡装置消毒装置マンホール配 管特 記 事 項* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * **監視装置* * * * * * * * *処理種別処理性能方式送風機室防護さくコンクリート躯体工事エアリフトポンプ間欠ばっ気運転換気用送風機一括故障表示用無電圧接点及び端子消泡装置消毒装置マンホールの施錠合成樹脂製マンホール管材土工事基礎等の厚さ回生電力備蓄システムロープ式エレベーター構造電源盤及び制御盤かご室かごの戸かご操作盤三方枠乗場の戸乗場ボタンインジケータ非常着床用出入口非常止め装置(釣合いおもり側)設計用震度地震感知器適用する運転操作卓エレベーター警報盤塗装標準保守遠隔監視用(電話回線)配管、配線内側板運転操作方式エスカレーターと接する部分の安全措置地域係数同一昇降路内の隣接するEVの運転( )かご室内に設けるもの付加仕様土留等材質・・ ・ ※ ・ 材質材質材質BOD除去率COD濃度T-N濃度形式表示部(非常用EV以外)操作キースイッチ設置する小規模合併処理( )計量機能塩素剤を使用するもの( ・固定塩素剤消毒装置 ・次亜塩素酸ソーダ消毒装置 ・図示による)( )表面仕上げの塗装程度及び表面平面度の種別※・ ・ ・ ・・ ・ ・ 専用乗場ボタン(付加仕様)ホールランタン昇降方向音声装置地域係数耐震安全性の分類建物の構造設計用上下震度加速度の設定方式及び設定値自動発停運転機能1.0設置する設置する設置する・ ・ ※ 地震時管制運転停電時救出運転緊急地震速報連動運転図示による・ ・ ・ ・ ・ ・ 行先階ボタンの登録済呼び取消し機能・ ・ ・ ・ ・ ・ ・行う遠心送風機・ ・ 表8.3.1による機械室なしの場合の設置場所動力計測用電力量計制御装置の機能仕様・ かご内専用操作盤キックプレート図示による熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)図示による熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)図示による熱間圧延軟鋼板及び鋼帯(JIS G 3131)電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)図示による( 寸法・ ステンレス鋼板ノズル式設置する (詳細:※ 図示による ・())・ ・ ・ ・ 壁掛式有圧換気扇[表8.2.1]・ 設置する90%以上規定なし規定なし・( ( ( 要 使用する※ ・・仕様等仕様等仕様等機械室あり・ ・ ・ ・1.0( )図示による・ ・ ・ ※各階案内表示板図示による図示による設置する・ ・行わない・ ・免震構造設ける※ ※ ※ ・図示による合併処理・ ・ ・不要・ 有 有 ・免震構造建築物の場合・ ・95%以上10mg/L以下10mg/L以下図示による図示による図示による・耐震クラスA14・ ・ ・軸流送風機・視覚障がい者用装置(点字銘板、

自動放送装置)・火災時管制運転浸水時管制運転・ ・ ・消泡剤式・ ・ ・設ける・設ける保護板・ ( )( )・ 発光ダイオードによる表示図示による行う (対策:)・ ・ ・ 図示によるかご内手すり・ ・ ・ 設置しない透明強化ガラス・ 設ける自動診断仮復旧運転・ ・ 弁類使用しない機械室なし設ける設ける設ける設ける免震構造及び制震構造の建築物・ ・天井式有圧換気扇無 無 ・ ・ 設けない( ))・ ・ ・ 調整機能その他 ( )・館内放送用スピーカー・ ・ 制振構造・ 昇降路内・ ・ ・BOD濃度T-P濃度15mg/L以下( )( )設置しない型式設けない設けない( )・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・かご内鏡要 ・ ・ ・ 耐震クラスS141種図示による) ) ) 斜流送風機・ 図示による図示による設けない()冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)・ 冷間圧延鋼板及び鋼帯(JIS G 3141)・ 非常用発電時管制運転(自家発時)ピット冠水時管制運転・設けない設けない設けない・ ・ 設けない・ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)・ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)・ ( )・ 図示による現場施工型・ ・ ・10mg/L以下規定なし要()・()()図示による・ ・ ・ ・ ・ ・図示による20mg/L以下・不要・ ・ ・ ・ ・設置しない設置しない設置しない・乗場(2.2.7.1~2.2.7.8)2種かご内専用インジケータ液晶ディスプレイ設置しない図示による図示による・行わない・設置しない※ ・[表8.2.2]図示による不要図示による着脱式壁保護材・ ・ ・ ・( )・ ・ 図示による図示による図示による図示による・ユニット型・ ・ ※20mg/L以下1mg/L以下図示による3種図示による[表9.2.2][表9.2.10]備 考[表8.1.1][表8.1.2]【改修2.2.1】【改修2.2.2】【改修2.2.3】【改修2.2.5】【改修2.2.6】【改修2.2.7】【改修2.2.8】【改修2.2.9】No.6a編第9編 第10編 第11編 医 療 ガ ス 設 備 工 事 そ の 他項 目【改修3節】 撤去工事1.3.21.3.3第10編 機械式駐車設備工事2章2.2.42.2.72.2.82章1節2.1.12.1.22.1.42節 2.2.23節2.3.14節2.4.22.4.3* *本設計図、共通仕様書及び標準図に記載されたものの他は営繕工事における耐震性強化指針による。

・ 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条第1項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。

「再資源化等報告書」は、建設企画課のホームページhttp://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikakuから入手すること。

(注) 別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお受注者の提示する施設と異なる場合において も 、設計変更の対象としない。

上層階、屋上及び塔屋中間階1階及び地下階上層階、屋上及び塔屋中間階1階及び地下階受変電設備機器、自家発電設備機器、直流電源機器、通信機器、電話交換機器、給水装置、排水装置、重要な空調熱源機器、中央監視制御機器一般機器設 置 場 所設 置 場 所※その他の機器・ ※※水封ロータリー式または油回転式壁以外に取付ける場合2.2.2.2(4)以外を使用する場合( )1.0号機ごとにつき一面設ける・・アウトレット他の方法( )重要機器以外のものエアドライヤ制御盤の構造()設置する余剰麻酔ガス処理装置()2.01.51.0・ 重要機器重要機器※ ・塗装・ ※2.01.51.5図示による( )( )(2.0)(1.5)(1.0)()2.4.2による判定基準※ 特定の施設※ 特定の施設ガス別同定 酸素濃度計による酸素濃度測定で判別不可能な場合(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

・ ( )設置数警報装置切換器除湿方式()図示による・ ※2.1.1.5(ワ)による※ ()1.51.00.6一般機器一般機器危険物関係機器、危険物用防災機器避難用機器、防災機器設置しない・ プラグ止め寒冷地等の治療用空気の露点温度( )・ 1.51.01.0( )・ (2.0)(1.5)(1.0)一時的に送気圧力を変える耐震安全性の分類耐震安全性の分類・ ※ ・他の方式( )・ ・()・ ・ ・1接点付き液面計( )・・ 溶融亜鉛めっき手動式付加する図示による()監督職員と協議1.51.00.6・重要機器重要機器・ ・2 ・緊急導入口付とする場合1.51.01.0図示による()・ 一般の施設(2.0)(1.5)(1.0)・ 一般の施設 火気使用機器、(除、ガス瞬間湯沸器等) 第1種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 105kW以上の冷凍機、冷却塔、貯湯槽 大型水槽類、特殊ガス容器等号機選択スイッチ安全確認ボタン()・・ ・ ・・ 付加しない()自動切換え式図示による()1.00.60.4一般機器一般機器・ ・・1.00.60.6図示による・ ・ 単独で試験を行う(1.5)(1.0)(0.6)図示による()要 要・ ・図示による図示による・ ・ ・ ・ ・本表は建築物の構造体が鉄筋コンクリート造、鉄骨造のものに適用する。

上層階は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。

中間階は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。(平屋建は1階と屋上で構成され中間階はなし)設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。

水槽類にはオイルタンク等を含む。

不要不要図示による図示による図示による平成30年4月1日改訂備 考No.6b()一級建築士事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所作 成 年 月 日№愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /1 (A2) NS 機械設備工事特記仕様書(7)/. .M-07常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事1 0 3 0 3 1編機 械 設 備 工 事 指 定 資 材注)本工事に使用する資材・機材は、上表によるほか、平成28年版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の各標準仕様書、工事特記仕様書、 図面で指定された品質、性能を有するもの及び以下のものとする。

項 目ボイラー温水発生機冷凍機冷却塔空気調和機空気清浄装置全熱交換器送風機類ポンプ類ダクト付属品自動制御衛生器具ユニットタンク消火装置厨房機器鋳鉄製ふた1)2)3) なお「評価名簿登載品」は、(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」の評価書の写しを提出することにより、その評価を受けたこと及びメンテナンスの体制があることについて証明することができる。

*工 程 毎 の 作 業内 容 及 び 解 体方 法* 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)工 程 毎 の 作 業 内 容及 び 解 体 方 法分 類別表1 建築物に係る解体工事(一社)公共建築協会の「建築材料・設備器材等品質性能評価事業」により評価を受けた建築材料・設備機材等(「評価名簿登載品、評価名簿登載システム」という)。ただし、評価書の「納入地区及びアフターサービス地区」に当該工事場所が含まれる場合に限る。

(一財)ベターリビングが認定した優良住宅部品(BL部品)。ただし、現場においてBLマーク表示が確認できるものに限る。

その他、各標準仕様書の仕様規定及び試験方法に適合することが証明書等で確認でき、監督職員の承諾を得られたもの。

(定期的なメンテナンスが必要になる機材については、メンテナンス(アフターサービス)の体制についても監督職員に承諾が得られること。)東洋ゴム化工品㈱及びニッタ加工品㈱で製造された製品・材料を用いる場合・ 建築設備、内装材等・ 屋根ふき材・ 基礎、基礎ぐい・ その他()・ 仮設・ 土工・ 基礎・ 本体工事・ 本体付属品・ その他()鋼製簡易ボイラー鋳鉄製ボイラー鋼製小型ボイラー鋼製ボイラー真空式温水発生機無圧式温水発生機チリングユニット(空気熱源ヒートポンプユニット含む)直だき吸収式冷温水機小型吸収冷温水機ユニット遠心冷凍機冷却塔ユニット形空気調和機ファンコイルユニット及びカセット型ファンコイルユニットコンパクト形空気調和機パッケージ形空気調和機ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機エアフィルター(パネル形・折込み形・袋形)自動巻取形エアフィルター電気集じん器全熱交換器(回転形・静止形)全熱交換ユニット遠心送風機(多翼形送風機)斜流送風機軸流送風機消音ボックス付送風機横形遠心ポンプ水中モーターポンプ立形遠心ポンプ吹出口・吸込口風量ユニット(定風量・変風量)自動制御システム衛生器具ユニットFRP製パネルタンク密閉型隔膜式膨張タンク(空調用・給湯用)ステンレス鋼板性パネルタンク(溶接組立形)ステンレス鋼板性パネルタンク(ボルト組立形)スプリンクラー消火システム不活性ガス消火システム泡消火システム厨房システムマンホールふた・弁桝ふた特 記 事 項作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有作業内容・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 受注者は、東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)で製造された製品や材料(以下、ゴム製品等とする。)を用いる場合には、同社が製造するゴム製品等に対して請負者が指定した第三者(東洋ゴム化工品(株)、ニッタ化工品(株)と資本面・人事面で関係がない者)によって作成された品質を証明する書類を提出し、監督員の確認を得るものとする。

なお必要な品質証明書は、以下の試験及び検査において、製品に応じて必要な規格について取得するものとする。

ただし、第三者による品質証明書類を提出し監督職員の確認を得た場合であっても、後に製品不良等が判明した場合に受注者の瑕疵担保責任が免責されるものではない。

指 定 資 材試験名通常状態での試験(常態試験)熱老化試験圧縮永久ひずみ試験製品検査・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 分別・解体等の方法計測項目硬さ、比重、引張強度、伸び熱老化前後での変化率(硬さ、比重、引張強度、伸び)圧縮による残留歪み外観、寸法、性能圧縮機用電動機の出力7.5kw以上冷房能力28kwを超えるもの(マルチ形を除く)(汚水用・雑排水用・汚物用)*工 程 ご と の 作 業 内容 及 び 解 体 方 法*・ コンクリート・アスファルト・コンクリート・ 木材適 用 範 囲別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類・ 造成等・ 基礎、基礎ぐい・ 上部構造部分、外装・ 屋根・ 建築設備、内装等・ その他()・ 有・ 有・ 有・ 有・ 有 施設の名称作業内容・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システムJISマーク表示品または評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載品評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載システム評価名簿登載品品 質 性 能 基 準・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業・ 手作業 分別・解体等の方法 所 在 地備 考No.7a・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 手作業と機械作業の併用・ 鉄及びコンクリートから成る建設資材・ 外装材、上部構造部材工程工程 工程編 項 目 特 記 事 項平成30年4月1日改訂備 考No.7b・ 有事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ / /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事新設器具表・撤去器具表・凡例M-08既 設 撤 去 器 具 表名 称 備 考 合計凡 例記 号 名 称 仕 様 備 考新 設 器 具 表名 称 参 考 品 番 附 属 品女 子 便 所男 子 便 所合

計LIXIL BC-ZA10S 他付属品一式LIXIL BC-ZA10S 他付属品一式LIXIL 他付属品一式LIXIL KF-920AE70D12S-17 LIXIL多用途L型 固定金具共LF-7R-13 SF-25PA KF-30DN SF-10E 他付属品一式他付属品一式LIXIL 他付属品一式U-406RU UF-3JT UF-506BWP SF-10EL-132AG LF-P02B LF-3V LF-4PA SF-10E LF-6LLIXILLIXIL他付属品一式LIXIL KF-471EH70 他付属品一式 はね上げ式 固定金具共LIXIL BC-ZA10S 他付属品一式KF-701AE 小便器用 固定金具共固定金具共 KF-3545DT-ZA150E CW-PB11M-NE CF-008-1 CF-63HSTDT-ZA150E CW-PB11F-NE CF-008-1 CF-63HSTDT-ZA150E CF-49AT CF-63HSTUFH500TOTO他付属品一式 CS230BTOTO他付属品一式小便器洗面器和風便器 FV方式掃除用流し化粧鏡TOTO 他付属品一式TOTO 他付属品一式他付属品一式 TOTO 多用途L型 固定金具共T200SNR13C T6PMR TL220D HH04060T112CL10TOTO 他付属品一式TOTO他付属品一式 TOTO他付属品一式 TOTOTOTO 他付属品一式 CS230B2 1 ハイタンク645 4固定金具共CS230B SH232BA TCF585YR HM220 YH701 SH232BA TCF585YR HM220 YH701 SH232BA TC301V6W HM220 YH701 TG600PN T9R HH0406TL19AR T6PM1 TL4CFU TL250D HH0406 L210DSK500T112HK8T112CU2YM3545AEはね上げ式 固定金具共小便器用 固定金具共消火管 屋外露出 塗装仕上げ(指定色)保温・塗装は下記による給 水 管 JIS K 6742 HI-VP 地中配管…耐衝撃性硬質塩化ビニル管一般配管…塩ビライニング鋼管(ねじ接合) 給 水 管排 水 管 地中配管・屋外露出配管…硬質塩化ビニル管JWWA K 116JIS K 6741VP通 気 管 地中配管・屋外露出配管…硬質塩化ビニル管JIS K 6741VPSGP-VA洋風便器(B) 1洋風便器(A) 11 1手すり(A)多目的流し1 1 2小便器(壁掛けタイプ)洗面器2 22 1 32 2 41手すり(B) 1 1 2 11 1洋風便器(C)手すり(C)4 2 2 化粧鏡事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士愛知県知事登録(い-29)第4609号常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事. . 3 0作 成 年 月 日1 0 3 1平面図(改修後) / /(A2)1 150/№M-0910,00035,00025,000 6,000 3,000 4,0009,0004,000 4,000 1,00017,0004,0007,0001 2 3 4 5 6 7 8 941,0006,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,0002,000 4,000器具庫1控室ステージ放送室器具庫2A B C D E F G25,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 3,0003,0005,000 5,000 5,000男子便所女子便所女子更衣室玄関男子更衣室南棟体育ホール5050X XXXX既設消火管塗装直し既設消火管塗装直し平面詳細図参照50XX50X平面図(改修後) S=1/1502,500 2,5001,455 890 2,300 605 750C D5,0002,500 1,400 1,1001,100 1,40026,0001,455 1,965 800 890 8901FL±0C D5,0002,100 1,100 1,800900 1,20026,0001便所平面詳細図(改修前) S=1/50 便所平面詳細図(改修後) S=1/501004080804010010080206520755025 2540405020202020204040100808020204050404040254025402040402050(天井内)80404040252520通気金物はそのまま再利用COA100COA100COA80COA80COA80T5A50T5A5075757575事 記株式会社 野 田 建 築 設 計 事 務 所大臣登録79524号野 田 悟一級建築士事務所一級建築士. .愛知県知事登録(い-29)第4609号/ /№3 0作 成 年 月 日1 0 3 1常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事平面詳細図(改修前・後)M-10/ (A2)1 50☆☆…既設管接続☆ ☆ ☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆100408080401004040402020204050205020207550754010020207520752050(天井内)1004040204050402540COA80COA80COA100COA100名 称 備 考 合計名 称男子 女子1階品 番多用途L型はね上げ式小便器用既 設 撤 去 器 具 表小便器洗面器和風便器 FV方式掃除用流し化粧鏡2 1 ハイタンク645 4新 設 器 具 表1 1小便器(壁掛けタイプ)洋風便器(C)洋風便器(B)洋風便器(A)多目的流し洗面器手すり(A)手すり(B)手すり(C)化粧鏡(盗難防止) 2 2 2 21 1 121111 1手すり(A)手すり(A)手すり(C)洋風便器(A)手すり(B)洋風便器(C)手すり(B)洋風便器(B)洋風便器(B)洋風便器(C)…既設機器類、配管類撤去及場外搬出処分女子便所男子便所FL±02,650 2,350FL±0FL±0男子便所女子便所FL±0

様式第1事後審査型制限付一般競争入札参加申込書 平成 年 月 日 常 滑 市 長 様(申込者)住所商号又は名称 代 表 者 平成31年4月22日公告の建設工事に係る事後審査型制限付一般競争入札に参加したいので、 下記のとおり入札参加申込をします。

なお、本申込書の記載事項は事実と相違ないことを誓約します。

記1 工事名常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事2 工事場所 常滑市瀬木町4丁目100番地3 入札参加資格(1) 業種 建築工事業(2) 常滑市総合点数又は総合評定値通知書の総合数値4 配置予定技術者(1) 氏名 (2) 資格

様式第2事後審査型制限付一般競争入札参加資格確認申請書 平成 年 月 日 常 滑 市 長 様(申込者) 住所 商号又は名称 代 表 者印常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事に係る事後審査型制限付一般競争入札について、下記の関係書類を添え、入札参加資格の確認を申請します。

なお、本申請書及び添付書類の記載事項は、事実と相違ないことを誓約します。

記関係書類 事後審査型制限付一般競争入札参加資格確認申請書(本様式) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書の写し 建設業許可通知書の写し 経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し 施工実績を証明する書類 配置予定技術者が所定の資格を有することを証明する書類の写し 監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証の写し 配置予定技術者の健康保険被保険者証の写し

別記様式年 月 日契約保証金免除申請書常滑市長 殿(申請者) 所在地 商号又は名称 代表者 印 常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事に係る契約保証金につきましては、下記の契約実績がありますので、平成31年4月22日付け入札公告に基づき、納付の免除を申請します。

記工 事 名契約金額契約年月日発注機関名※契約書の写し又は工事実績情報システム(CORINS)竣工時登録データの写し等、事実が確認できる書類を添付すること。

Sheet1Sheet2Sheet3令和 年 月 日,工事費内訳書,常 滑 市 長 殿,所在地,商号又は名称,代表者,工事名,常滑東小学校屋内運動場大規模改造工事,名 称,数量,単位,金 額,備 考,Ⅰ 共通仮設費,1,式,Ⅱ 直接工事費, 1,式, A 屋内運動場改修工事, 1,式, B トイレ改修工事, 1,式, C 防水改修工事, 1,式, D 外壁改修工事, 1,式, E 電気設備工事, 1,式, F 機械設備工事, 1,式, G その他工事, 1,式,Ⅲ 発生材処分費, 1,式,Ⅳ 現場管理費, 1,式,Ⅴ 一般管理費, 1,式,工 事 価 格,(消費税等を除く),