入札情報は以下の通りです。

件名下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事
種別工事
入札区分事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札)
公示日または更新日2019 年 5 月 16 日
組織愛知県
取得日2019 年 5 月 16 日

公告内容

 入札情報サービス -受注者 入札公告詳細- 平成31年度 一宮市 上下水道部 経営総務課 入札公告 管理番号43073016 調達案件名称下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事 路線等の名称 工事または納入場所一宮市本町4丁目地内ほか 調達区分工事 入札方式(契約方式)事後審査型一般競争入札 (方法 : 電子入札) 予定価格(税抜き)44,730,000円 調査基準価格(税抜き) 最低制限価格(税抜き) 基準評価値100落札方式区分総合評価 工種区分土木一式工事 公告日R01/05/13 参加申込書受付日 R01/05/13 〜 R01/05/29 入札受付日 R01/06/04 〜 R01/06/06 開札予定日R01/06/07 説明文書等 公告・提示 0607-43073016.pdf入札説明書 下改第16号 入札説明書.pdf設計書 01-下改第16号 設計書.pdf数量計算書 02-下改第16号 数量計算書.pdf特記仕様書 03-下改第16号 特記仕様書.pdf標準図 04-下改第16号 標準図.pdf位置図等 05-下改第16号 位置図等.pdf様式 下改第16号_【様式1-3,5-9】総合評価(市内・管更生).xlsx

1一般競争入札(総合評価落札方式)公告公営企業契約告示第11号下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び一宮市契約規則(昭和50年一宮市規則第16号)第35条の規定により公告する。令和元年5月13日一宮市水道事業等管理者小塚 重男1. 入札に付する事項(1) 工 事 名 下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事(2) 工 事 場 所 一宮市本町4丁目地内ほか(3) 工 期 契約日の翌日から令和元年12月20日まで(4) 工 事 概 要 設計書、図面等を参照すること。(5) 予 定 価 格 金44,730,000円(消費税及び地方消費税を含まず)(6) 調 査 基 準 価 格 有(7) 失格基準価格 有(8) 総合評価落札方式本入札は、入札価格と入札価格以外の要素を総合的に評価して最も有利な者を落札者として決定する総合評価落札方式により行う。詳細については、別添「総合評価落札方式入札説明書(特別簡易型)」による。(9) 本案件は、資料の提出、入札等をあいち電子調達共同システム(CALS/EC)における電子入札サブシステム(以下「電子入札システム」という。)で行う対象案件である。電子入札システムは以下のポータルサイトにアクセスして使用する。入札に際しては一宮市公共工事電子入札運用基準等を熟読すること。ポータルサイト https://www.chotatsu.e-aichi.jp/portal/index.jspなお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札書を提出するものとする。2. 入札に参加する者に必要な資格及び条件次に掲げる要件をすべて満たしている者(1) 地方自治法施行令第167条の4に該当していないこと。(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき手続開始の申立てがなされている者(手続開始決定後、資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(3) 平成30・31年度一宮市建設工事参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に格付されている者2(4) 公告日から開札日において、一宮市建設工事等請負業者指名停止措置等に関する要領(平成13年4月1日制定)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。(5) 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定により、土木工事業について特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。ただし、下請代金の総額が4千万円以上となる場合には、特定建設業の許可が必要となる。(6) 名簿に記載されている土木一式工事の総合評定値が730点以上880点未満であること。(7) 公告日において、名簿に記載されている契約を締結する営業所等が本店(建設業法上の主たる営業所)で、その所在地が一宮市内であり、かつ、営業年数が3年以上であること。(8) 平成26年度以降、官公庁等発注の下水道管更生工事の元請としての施工実績があること。(9) 配置技術者(元請)は、一般社団法人日本管路更生工法品質確保協会の下水道管路更生管理技士、公益社団法人日本下水道管路管理業協会の下水道管路管理専門技士(修繕・改築部門)、一般社団法人日本管更生技術協会の下水道管きょ更生施工管理技士のいずれかの施工管理資格を有すること。ただし、経過措置として令和4年3月31日までに限り、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、当該工法に係る協会が実施する技能講習を修了した者を有資格者とみなす。(10)次に掲げる届出の義務を履行している者(当該届出の義務がない者を除く。)(a) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(b) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(c) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3. この公告の日から開札の日までの期間において、「一宮市が行う事務又は事業からの暴力団等の排除に関する合意書」(平成24年 12月 18 日付け一宮市長・愛知県一宮警察署長締結。以下「暴力団排除合意書」という。)に基づく排除措置を受けていないこと。4. 入札参加申込書の提出方法(1) 公告日の9時00分から令和元年5月29日(水)17時00分までの電子入札システム利用可能時間に、電子入札システムにより入札参加申込書を提出すること。入札参加申込書提出の際には、「総合評価落札方式入札参加申出書(様式第 1)」及び「評価項目加算点申告書(様式第2)」を添付すること。入札参加申込書が正常にサーバで処理された後、自動で入札参加申込書受付票を発行するので、電子入札システムで確認すること。様式については、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から当該案件を検索し、ダウンロードすること。なお、入札参加申込書提出期限後における添付書類の修正、再提出等は認められない。(2) 提出書類、書類の受付方法等の詳細については総合評価落札方式入札説明書(特別簡易型)に記載してあるので確認すること。5. 設計図書について設計図書は、公告日の9時00分から令和元年6月6日(木)12時00分までの間、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告から当該案件を検索3し、ダウンロードすること。

6. 契約条項について契約条項は、公告日の9時00分から入札書受付開始日前日の17時00分までの間、一宮市役所上下水道部経営総務課にて示すものとする。

7. 入札書受付期間及び入札書の提出方法入札書受付期間 令和元年6月4日(火)9時00分から令和元年6月6日(木)12時00分までの電子入札システム利用可能時間入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は封緘のうえ、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。8. 開札日時 令和元年6月7日(金) 9時00分9. 開札場所 一宮市役所 上下水道部経営総務課10. 入札の回数 1回11. 入札の無効一宮市公共工事関係入札者心得書第 14 条の規定に該当する入札及び本公告に示した参加資格がないと認められた者のした入札は無効とする。12. 入札に関する指示事項次に掲げる事項に違反した入札は、無効とし、違反した者にあっては、後日、一宮市業者指名審査委員会に付議するものとする。(1) 入札価格は、予定価格の制限の範囲内の価格とすること。(2) 入札参加者は、入札時に積算内訳書を提出すること。積算内訳書とは、次の要件を全て満たしたものとする。(a)本工事内訳書のうち「工事種別」ごとに記載されたものとする。なお、明細書又は、一位代価表の提出は必要ないが、後日確認する場合があるので各自で整理しておくこと。(b)市の指定する様式又は市が示す設計書のうち、上記(a)の部分を複写し、それに価格を記入したもの。若しくは、独自の様式で作成する場合は、市の設計書のうち上記(a)の部分と同様の内容を具備したものとすること。(c)積算内訳書の記載金額は入札書に記載する金額と同じ金額とすること。(d)積算内訳書のファイルの印刷範囲に、入札者の名称・工事番号・工事名を必ず記載すること。(e)電子入札システムにより提出する積算内訳書のファイル名は、入札者の名称と工事番号を含むものにすること。(3) 入札参加者は、入札を辞退する場合は、入札書受付締切日時までに辞退届を提出すること。13. 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 契約金額500万円以上の工事が対象14. 支払条件4(1) 前金払 契約金額300万円以上の工事が対象(2) 部分払 無(0回)(3) 精算払 請求書を受理した日から40日以内15. 入札の取りやめ次の場合には、入札を取りやめ、中止又は延期することがある。(1) 談合についての情報があったとき又はその疑いがあるとき。(2) 予期しない事態が発生したとき。16. 落札者決定方法(1) 本入札においては、予定価格と失格基準価格の範囲内の価格で入札した者のうち最も評価値が高いもの(電子入札システムから発行される落札候補者決定通知書に記載される落札候補者リストの中で最も評価値が高い者、以下「落札候補者」という。)の入札参加資格及び入札参加者に係る工事の経験、施工実績、当該工事に配置が予定される技術者の工事経験その他の技術的能力(以下「技術的能力」という。)を開札後に審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該落札候補者を落札者として決定する。入札参加者は開札日時以降に落札候補者決定通知書を確認し、自らの評価値が最も高い場合には総合評価落札方式 入札参加資格確認申請書(様式第5)、評価項目確認表(様式第3)及び加算点に係る添付書類等を、落札候補者決定通知日から起算して2日以内(休日を除く。)に一宮市上下水道部経営総務課まで持参により提出すること。(2) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により速やかに通知する。(3) 評価値が最も高い者が2者以上あるときは、くじにより落札候補者を決めるものとする。(4) 技術的能力の審査にあたり、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点※より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から減点を行う。なお、減点は下記の計算式により算出する。ただし、入札参加者の申告した加算点が審査した加算点より過小となる評価項目がある場合は、その評価項目の見直しは行わない。減点=入札参加者が申告した加算点-審査した加算点※審査した加算点とは、発注者が審査書類を確認した結果の加算点(5) 落札候補者が入札参加資格の要件を満たしていない場合、技術的能力を審査した結果、評価値が次順位者の評価値を下回った場合及び低入札価格調査に該当した場合は、一般競争入札参加資格確認結果通知書に理由を付し通知する。(6) 一般競争入札参加資格確認結果通知書を受理した者(低入札価格調査に該当した場合を除く。)は、その通知を受理した日から起算して5日以内(休日を除く。)に、その理由に対して書面により説明を求めることができる。17. 落札者の公表(1) 落札者を決定したときは、落札者決定通知書により通知する。(2) 落札者及び評価値等の評価結果については、これを公表する。18. 暴力団の排除について5(1) 契約の締結開札の日から契約締結の日までの期間において、落札者が暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、原則として契約を締結しないものとする。(2) 損害の賠償暴力団等の排除措置により生ずる損害の賠償について、暴力団排除合意書に基づく排除措置を受けた場合は、解除条項に基づき損害賠償を請求することがある。(3) 妨害又は不当要求に対する報告義務及び届出義務契約の履行に当たり、妨害又は不当要求を受けた場合は、速やかに市への報告をするとともに警察への被害届の提出をしなければならない。これらを怠った場合は、指名停止措置又は競争入札による契約若しくは随意契約において契約の相手方としない措置を講じることがある。19. その他(1) 設計書等の内容についての質疑を以下の点に注意して提出すること。(a)提出先:一宮市役所上下水道部下水道整備課(本庁舎10階)(b)提出先の電話番号:0586-28-8626(c)提出方法:e-mail又は持参(d)送信先メールアドレス:gesuiseibi@city.ichinomiya.lg.jp(e)提出期限:令和元年5月29日(水)17時00分(f)積様式:「質疑書」は、一宮市公式ウェブサイト→申請書ダウンロード→入札・契約・委託に関するもの(上下水道部)→各種様式入口→工事に関する各種様式からダウンロードできる。ただし、一宮市水道事業等管理者あてとして代表者名により提出すること。また、メール送信後、下水道整備課へ電話にて受信の確認をすること。

なお、質疑が無い場合は提出する必要はない。(g)回答書は令和元年6月3日(月)16時00分以降、あいち電子調達共同システム(CALS/EC)の入札情報サービス→入札公告の画面から本工事を検索しダウンロードすること。(2) 入札金額は、契約希望金額の110分の100(に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 予定価格の取扱いについては、「建設工事等に係る予定価格及び最低制限価格の公表に関する要綱(平成27年4月1日制定)」に基づいて定められている。(4) 総合評価落札方式及び低入札価格調査の取扱いについては、「一宮市建設工事総合評価落札方式実施要綱(平成19年7月1日制定)」及び「建設工事に係る低入札価格調査実施要領(平成30年4月1日制定)」に基づいて定められている。(5) 詳細については、一宮市上下水道部経営総務課(TEL:0586-28-8621)に照会すること。

- 1 -総合評価落札方式 入札説明書型 別 特別簡易型工 事 名 下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事工事場所 一宮市本町4丁目地内ほか工事概要・管路更生工 L= 66.8m・管路更生工 L= 33.8m工事担当部課 上下水道部 下水道整備課上記の一般競争入札対象工事については、入札公告、関係法令に定めるものほか、この入札説明書によるものとする。1 落札者決定の方式について本工事は、技術的能力資料等を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式を適用する。2 入札参加者の提出書類本工事の入札に参加を希望する者は、以下の書類を受付期間内にあいち電子調達共同システム(CALS/EC)により添付ファイル(ただし、1MB以内)として送信するものとする。(1) 総合評価落札方式 入札参加申出書(様式第1)(2) 評価項目加算点申告書(様式第2)* 様式ファイルの『入力表』シートに申告する項目を入力したうえ、エクセルファイルで提出すること。3 総合評価に関する事項(1) 評価項目、評価基準及び得点配分A 配置予定技術者の能力評価項目 評価基準 配点 満点①同種工事の施工経験(過去3年間)一宮市又は一宮市等の機関(以下「本市等」という。)の発注した過去3年間の同種工事で監理技術者又は主任技術者22 本市等以外の国、県若しくは他市町村又はそれらの機関(以下「他市町村等」という。)の発注した過去3年間の同種工事で監理技術者又は主任技術者1上記以外 0②同種工事の工事成績(過去3年間の内1件)本市等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定 A33〃 B 2他市町村等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定 A2〃 B 1上記以外 0- 2 -B 企業の施工能力評価項目 評価基準 配点 満点①同種工事の施工実績(過去3年間)本市等の発注工事で、過去3年間に同種工事4件以上 33〃 2件以上 2〃 1件 1他市町村等の発注工事で、過去3年間に同種工事2件以上1上記以外 0②同種工事の工事成績(過去3年間)本市等の発注工事で、過去3年間に同種工事の工事成績評定がA2件以上33本市等の発注工事で、過去3年間に同種工事の工事成績評定がA1件 又は B3件以上2本市等の発注工事で、過去3年間に同種工事の工事成績評定がB1件以上1上記以外 0③優良工事表彰(過去10年間)本市等で、過去10年間に2年連続優良工事表彰実績 有 33 本市等で、過去10年間に優良工事表彰実績 有 2上記以外 0④ISO9001の認証取得ISO9001の認証 有 11〃 無 0C 社会貢献度評価項目 評価基準 配点 満点①ISO14001の認証取得ISO14001の認証 有 11〃 無 0②男女共同参画社会実現への貢献愛知県ファミリー・フレンドリー企業に登録 有 11上記以外 0③障害者の雇用障害者を法に定める率以上に雇用している 11上記以外 0④保護観察所に更生保護の協力雇用主としての登録保護観察所に更生保護の協力雇用主として登録 有 11上記以外 0D 地域貢献度評価項目 評価基準 配点 満点①災害協定に基づく活動本市と災害協定を締結している 11上記以外 0②企業としてのボランティア活動(2ヵ年度以上)本市のアダプトプログラムに参加している 22 本市内で他の活動をしている 1ボランティア活動なし 0- 3 -③一宮市地域貢献企業としての認定本市から一宮市地域貢献企業として認定 有 11上記以外 0④一宮市消防団協力事業所としての認定本市から一宮市消防団協力事業所として認定 有 11上記以外 0加算点の合計 24点(2) 総合評価の方法ア 入札参加資格があると認められた者には標準点を与え、評価項目ごとに提出された書類の内容に応じ、加算点を与える。なお、標準点は100点とし、加算点の合計は24点とする。イ 総合評価は、標準点と(1)によって得た加算点の合計を当該入札参加者の入札価格で除する次式の数値(評価値)の最も高い者を落札者とする。評価値 ={(標準点100点+加算点の合計)/標準点}×(入札予定価格/入札価格)(3) 記載・添付書類に関する留意事項書類名称 留意事項評価項目加算点申告書(様式第2)① 『入力表』に申告する評価項目の該当箇所をチェック(●)する。② チェック漏れがあると加算されない。③ 申告した加算点が審査した加算点より過大となる評価項目がある場合は、ペナルティーとしてその評価項目について審査した加算点から減点を行う。ただし、申告した加算点が審査した加算点より過小となる評価項目がある場合は、その評価項目の見直しは行わない。(※入札公告16.落札者の決定方法(4)記載のとおり。)配置予定技術者の施工経験及び工事成績(様式第6)① 配置予定技術者の氏名、生年月日、入札参加に必要な法令による資格・免許・経験年数等を記載する。資格・免許・経験年数等は様式内に示す証明書類等の写し等を添付する。また、実際の施工に当たって技術者を変更できるのは、病気、死亡、退職等の極めて特別な場合に限る。② 施工経験は、過去3年間(H28.4.1~H31.3.31)及び書類提出までの間に完成し、引渡しが完了した工事の中から本工事の同種工事を記載する。

③ 工事成績は、過去3年間(H28.4.1~H31.3.31)及び書類提出までの間に完成し、引渡しが完了した工事の中から本工事の同種工事で成績の良かったものを記載する。完成検査完了通知の写し等の工事成績が確認できる書類等を添付する。④ 工事成績の評価基準については、別表のとおりとする。⑤ 共同企業体の構成員としての施工経験及び工事成績は、出資比率が20%以上のものに限定する。⑥ 入札参加時の段階では配置予定技術者が特定できない場合(複数の候補者がいる場合)、点数が一番低い技術者で加算点を申告すること。仮に、加算点が高い配置予定技術者で申告をし、事後の書類審査で加算点の低い配置予定技術者を申請した場合、減点の対象となる。また、加算点が低い配置予定技術者で申告し、事後の書類審査で加算点の高い配置予定技術者を申請したとしても、当初申告した加算点の見直しは行わない。- 4 -企業の施工実績及び工事成績(様式第7)① 施工実績は、過去3年間(H28.4.1~H31.3.31)及び書類提出までの間に完成し、引渡しが完了した工事の中から本工事の同種工事を記載する。

② 工事成績の評価については、本市等の過去に発注した同種工事の成績評定のものに限る。③ 工事成績は、過去3年間(H28.4.1~H31.3.31)及び書類提出までの間に完成し、引渡しが完了した工事の中から本工事の同種工事で成績の良かったものを記載する。完成検査完了通知の写し等の工事成績が確認できる書類等を添付する。④ 工事成績の評価基準については、別表のとおりとする。⑤ 施工実績及び工事成績は、あくまでも企業のものを記載すればよく、本工事で配置を予定している技術者の行った工事である必要はない。⑥ 本支店営業所が行った実績及び成績は、今回の入札参加者が当該本支店営業所であった場合のみ評価する。⑦ 共同企業体の構成員としての施工実績及び工事成績は、出資比率が20%以上のものに限定する。⑧ 優良工事表彰実績は、過去10年間(H21.4.1~H31.3.31)及び書類提出までの間に表彰されたものを対象とし、表彰状の写しを添付する。⑨ ISO9001の認定書の写し※ 様式第7及び上記⑧・⑨は、当該評価項目で加算を受けようとする場合のみ提出する。社会貢献度 ① ISO14001の認定書の写し② 愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録証の写し③ 障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)第43条第7項に規定する厚生労働大臣(管轄公共職業安定所)へ報告している雇用状況報告書の写し又はその報告義務のない場合は様式第8④ 保護観察所に更生保護の協力雇用主として登録がある(様式第9)。※ 上記①~④は当該評価項目で加算を受けようとする場合のみ提出する。

地域貢献度 ① 本市と「災害時における応急対策の協力に関する協定」を締結している団体等の発行する証明書の写し② 企業として、本市におけるボランティア活動を2ヵ年度(H29・30年度必須)以上継続している内容を確認できる資料アダプトプログラムに参加している場合は合意書、平成29年度及び平成30年度年間活動報告書(平成29年4月から平成31年3月までの24ヵ月継続(やむ得ない事情により活動できなかった月も含む。)して活動したことのわかるもの)の写し、その他の活動の場合は平成29年度及び平成30年度活動証明書等の写し③ 一宮市地域貢献企業(サポートカンパニー)認定証又は更新認定証の写し④ 一宮市消防団協力事業所認定証の写し※ 上記①~④は当該評価項目で加算を受けようとする場合のみ提出する。

注)本工事における同種工事とは、下水道管更生工事の元請としての工事とする。4 落札候補者の提出書類落札候補者となった者は、入札参加時に提出した評価項目加算点申告書(様式第2)及び評価項目確認表(様式第3)に基づき、『落札候補者申請書様式印刷用』シートにより入力内容を確認のうえ、総合評価落札方式 入札参加資格確認申請書(様式第5)、評価項目確認表(様式第3)及び加算点に係る添付書類等を、落札候補者決定通知日から起算して2日以内(休日を除く。)に一宮市上下水道部経営総務課まで持参により提出すること。※なお、社会保険等の届出義務が確認できない場合(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の「雇用保険の加入の有無」「健康保険の加入の有無」「厚生年金保険加入の有無」が「無」と表記されてい- 5 -る場合)は、加入状況のわかる書類(保険料領収書等の写し等)又は届出義務のないことの申出書もあわせて提出すること。5 その他(1)提出された書類の内容に関し、電話等でヒアリングをする場合があります。(2)申請書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とします。(3)提出された申請書等は、返却しません。(4)評価値及び加算点は、入札執行結果に合わせて公開します。(5)提出した申請書等に虚偽記載等明らかに悪質な行為が入札参加資格申請以後に判明した場合は、契約を行わず又は契約を解除します。6 問い合わせ先<入札全般に関すること>一宮市上下水道部経営総務課(本庁舎10階)〒491-8501 住所 愛知県一宮市本町2丁目5番6号Tel 0586-28-8621(直通)<工事内容に関すること>一宮市上下水道部下水道整備課(本庁舎10階)〒491-8501 住所 愛知県一宮市本町2丁目5番6号Tel 0586-28-8626(直通)

工 事 設 計 書設 計 概 要工 事 番 号工 事 名工 事 場 所設 計 金 額 金工 事 価 格 金消 費 税 相 当 額 金工 期下改第16号一宮市本町4丁目地内ほか本町4丁目地内ほか下水道管改良工事令和 元 年 12 月 20 日まで、又は契約の翌日から ― 日間・管路更生工 L= 66.8m・管路更生工 L= 33.8m費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 1本工事費内訳書一宮市上下水道部下改第16号式管路1式管路施設調査工1式管路内清掃工 1号明細書4頁 1式管路内洗浄工 2号明細書5頁 1式目視調査工 3号明細書6頁 1式TV調査工 4号明細書7頁 1式前処理工 5号明細書8頁 1式管きょ更生工既設管径1650mm、

300㎜ 1式管きょ内面被覆工既設管径1650㎜(製管工法) 1式更生材料既設管径1650mm6号明細書9頁 1m製管 7号明細書10頁 62 7式裏込 8号明細書11頁 1式仕上 9号明細書12頁 1式管きょ内面被覆工既設管径300㎜(反転・形成工法) 1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 2本工事費内訳書一宮市上下水道部下改第16号式更生材料 10号明細書13頁 1m反転・形成 11号明細書14頁 32 8式仕上 12号明細書15頁 1式仮設備 13号明細書16頁 1式水替工1式水替工 14号明細書17頁 1式換気工1式換気設備 15号明細書18頁 1式耐震化工1式マンホール・管継手部耐震化工1式事前調査工 16号明細書19頁 1式可とう性継手設置工 17号明細書20頁 1式仮設工1式交通管理工1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 3本工事費内訳書一宮市上下水道部下改第16号式交通誘導警備員 18号明細書21頁 1直接工事費共通仮設費計式共通仮設費(率分)1純工事費式現場管理費1工事原価式一般管理費等1%契約保証0 04一般管理費等計工事価格%消費税相当額10設計価格名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 4明細書一宮市上下水道部管路内清掃工1号明細書m吸引車清掃工(強力吸引車8t使用)土砂深率21% 管径1650mm1号代価表22頁 66 8m3土砂処分工8t 運搬距離3km2号代価表23頁 17計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 5明細書一宮市上下水道部管路内洗浄工2号明細書m管きょ内洗浄工 3号代価表24頁 100 6計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 6明細書一宮市上下水道部目視調査工3号明細書m目視調査工(内径800mm以上)内径1500mm以上4号代価表25頁 66 8計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 7明細書一宮市上下水道部TV調査工4号明細書m本管TV調査工側視回数0.20回以下5号代価表26頁 33 8計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 8明細書一宮市上下水道部前処理工5号明細書箇所止水工φ1650㎜ 既設管半周6号代価表27頁 2箇所取付け管突出処理工 8号代価表29頁 1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 9明細書一宮市上下水道部更生材料既設管径1650mm 6号明細書m鋼製リング40mm×6mm@250mm 62 7m表面部材4,890 6個接合部材(表面部材用)936mかん合部材4,890 6個接合部材(かん合部材用)936計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 10明細書一宮市上下水道部製管7号明細書m鋼製リング組立工既設管口径1650mm9号代価表30頁 62 7mかん合部材・表面部材組付工既設管口径1650mm10号代価表31頁 62 7計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 11明細書一宮市上下水道部裏込8号明細書式充てん設備工既設管口径1650mm11号代価表32頁 1m3充てん工既設管口径1650mm12号代価表33頁 19 9計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 12明細書一宮市上下水道部仕上9号明細書箇所管口仕上工既設管口径1650mm13号代価表34頁 2箇所取付管口仕上工φ200以下14号代価表35頁 1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 13明細書一宮市上下水道部更生材料10号明細書m更生管材φ300 T=10.7mm 33 8計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 14明細書一宮市上下水道部反転・形成11号明細書m反転・引込工既設管径300mm 更生延長32.8m 昼間作業15号代価表36頁 32 8m硬化・形成工既設管径300mm 更生延長32.8m 昼間作業16号代価表37頁 32 8計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 15明細書一宮市上下水道部仕上12号明細書箇所本管口切断工既設管径300mm 昼間作業17号代価表38頁 2箇所本管口仕上工既設管径300mm18号代価表39頁 2箇所取付管口せん孔仕上工(分割施工)既設管径300mm 仮せん孔 昼間作業19号代価表40頁 10計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 16明細書一宮市上下水道部仮設備13号明細書回仮設備設置工設置 300mm20号代価表41頁 1回仮設備撤去工撤去 300mm21号代価表42頁 1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 17明細書一宮市上下水道部水替工14号明細書日潜水ポンプ運転工口径150mm・全揚程15m22号代価表43頁 15回潜水ポンプ据付・撤去工 23号代価表44頁 1供用日止水プラグφ250mm・円形管 4計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 18明細書一宮市上下水道部換気設備15号明細書日換気設備工 24号代価表45頁 24計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 19明細書一宮市上下水道部事前調査工16号明細書箇所事前調査工φ1350~φ200025号代価表46頁 2箇所事前調査工φ200~φ70026号代価表47頁 2計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 20明細書一宮市上下水道部可とう性継手設置工17号明細書箇所可とう性継手設置工φ1650㎜ ヒューム管(更生有)27号代価表48頁 2箇所可とう性継手設置工φ300㎜ 陶管(更生有)28号代価表50頁 2計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 21明細書一宮市上下水道部交通誘導警備員18号明細書式交通誘導警備員1計名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 22代価表一宮市上下水道部吸引車清掃工(強力吸引車8t使用)土砂深率21% 管径1650mm 1号代価表 36m当り日強力吸引車運転工8t 205kW(280PS) 最大風量20~26m3 1日高圧洗浄車運転工4t 147kW(200PS) 1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 23代価表一宮市上下水道部土砂処分工8t 運搬距離3km 2号代価表 1 m3当り時間強力吸引車運転工8t 205kW(280PS) 最大風量20~26m3 0 13式諸 雑 費1計 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 24代価表一宮市上下水道部管きょ内洗浄工3号代価表 700m当り人土木一般世話役1人特殊作業員1日高圧洗浄車運転工4t 147kW(200PS) 1日給水車運転工4t 132kW(180PS) 1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 25代価表一宮市上下水道部目視調査工(内径800mm以上)内径1500mm以上 4号代価表 600m当り人測量技師1人測量技師補1人普通作業員3日ライトバン運転工1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 26代価表一宮市上下水道部本管TV調査工側視回数0.20回以下 5号代価表 300m当り人測量技師1人測量技師補1人普通作業員2日TVカメラ搭載車運転工(本管用)2t・95.5kW

(130PS) 1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 27代価表一宮市上下水道部止水工φ1650㎜ 既設管半周 6号代価表 1箇所当りm止水工φ1650mm7号代価表28頁 2 59式諸 雑 費1計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 28代価表一宮市上下水道部止水工φ1650mm 7号代価表 18m当りkg止水セメント1 8人土木一般世話役1人左官2人普通作業員1式諸 雑 費1計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 29代価表一宮市上下水道部取付け管突出処理工8号代価表 9箇所当り人土木一般世話役1人測量技師1人測量技師補1人特殊作業員1人普通作業員1日TVカメラ搭載車運転63kW(85PS)・2t 1日せん孔機車2t・84.0kW(114PS) 1日高圧洗浄車運転4t積・143kW(195PS) 1式諸 雑 費1計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 30代価表一宮市上下水道部鋼製リング組立工既設管口径1650mm 9号代価表 62.700m当り人トンネル世話役3 0人トンネル特殊工9 0人トンネル作業員6 0人特殊作業員6 0人普通作業員3 0日発動発電機運転費13/15kVA 3 0日クレーン付トラック運転費4t 2.9t吊 3 0%諸雑費諸雑費 2計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 31代価表一宮市上下水道部かん合部材・表面部材組付工既設管口径1650mm 10号代価表 62.700m当り人トンネル世話役4 0人トンネル特殊工12 0人トンネル作業員8 0人特殊作業員8 0人普通作業員4 0日発動発電機運転費13/15kVA 4 0日クレーン付トラック運転費4t 2.9t吊 4 0%諸雑費諸雑費 2計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 32代価表一宮市上下水道部充てん設備工既設管口径1650mm 11号代価表 1式当り人トンネル世話役2 5人土木一般世話役2 5人トンネル特殊工5人トンネル作業員5人普通作業員5日充てん機械損料2 5日給水車運転費4t 118kW 2 5日発動発電機運転費13/15kVA 2 5日クレーン付トラック運転費4t 2.9t吊 2 5%諸雑費諸雑費 2計 1 式 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 33代価表一宮市上下水道部充てん工既設管口径1650mm 12号代価表 19.900 m3当り人トンネル世話役2 5人土木一般世話役2 5人トンネル特殊工5人トンネル作業員5人普通作業員5日充てん機械損料2 5台トラックミキサー運転費6 0日充てん工消耗費5 0日発動発電機運転費13/15kVA 2 5個エアー抜きパイプ1m3フローリング充てん材21 05%諸雑費諸雑費 20計 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 34代価表一宮市上下水道部管口仕上工既設管口径1650mm 13号代価表 2箇所当り人トンネル世話役1人トンネル作業員3人普通作業員1kg耐酸モルタル比重1700kg/m3 33 12%諸雑費諸雑費 2計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 35代価表一宮市上下水道部取付管口仕上工φ200以下 14号代価表 3箇所当り人トンネル世話役1人トンネル特殊工1人トンネル作業員2人普通作業員2日発動発電機運転費13/15kVA 1%諸雑費諸雑費 2計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 36代価表一宮市上下水道部反転・引込工既設管径300mm 更生延長32.8m 昼間作業 15号代価表 242.200m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日反転・引込車154kW、4t積 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 14計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 37代価表一宮市上下水道部硬化・形成工既設管径300mm 更生延長32.8m 昼間作業 16号代価表 82.800m当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日硬化・形成車154kW、4t積 1日空気圧縮機(賃料)5.0m3/分可搬式エンジン(長期割引) 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 5計 1 m 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 38代価表一宮市上下水道部本管口切断工既設管径300mm 昼間作業 17号代価表 24箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員1人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.0t吊 1%諸雑費諸雑費 6計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 39代価表一宮市上下水道部本管口仕上工既設管径300mm 18号代価表 14箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員1人普通作業員2日トラック普通型・積載質量2t積 1kg仕上材1 77式諸 雑 費1計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 40代価表一宮市上下水道部取付管口せん孔仕上工(分割施工)既設管径300mm 仮せん孔 昼間作業 19号代価表 24箇所当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員1日本管用TVカメラ車2t・63.0kW(85PS) 1日高圧洗浄車4t積・147kW(200PS) 1日せん孔機車2t・84.0kW(114PS)( 1日トラック普通型・積載質量2t積 1%諸雑費諸雑費 4計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 41代価表一宮市上下水道部仮設備設置工設置 300mm 20号代価表 8.727回当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1式諸 雑 費1計 1 回 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 42代価表一宮市上下水道部仮設備撤去工撤去 300mm 21号代価表 12回当り人土木一般世話役1人特殊作業員2人普通作業員2日トラッククレーン装置付・積載質量4t積・2.9t吊 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機45KVA(長期割引) 1式諸 雑 費1計 1 回 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 43代価表一宮市上下水道部潜水ポンプ運転工口径150mm・全揚程15m 22号代価表 1日当りL軽油小型ローリー渡し(パトロール給油) 27人特殊作業員0 16日工事用水中モータポンプ(潜水ポンプ)口径150mm 全揚程15m 1日発動発電機[排出ガス対策型(第1次基準値)]ディーゼルエンジン駆動 定格容量17/20kVA 1式諸 雑 費1計 1 日 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 44代価表一宮市上下水道部潜水ポンプ据付・撤去工23号代価表 1回当り人普通作業員0 14式諸 雑 費1計 1 回 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 45代価表一宮市上下水道部換気設備工24号代価表 1日当り日軸流ファン軸流 定風量 風量50/60m3/min 1日発動発電機(賃料)ディーゼル発電機25KVA

(長期割引) 1%諸雑費諸雑費 12計 1 日 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 46代価表一宮市上下水道部事前調査工φ1350~φ2000 25号代価表 8箇所当り人土木一般世話役1人トンネル世話役1人トンネル特殊工1人トンネル作業員2日管内径測定装置φ700~φ4000 1日発電機運転工1日ライトバン運転工1%消耗品費諸雑費 3計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 47代価表一宮市上下水道部事前調査工φ200~φ700 26号代価表 11箇所当り人土木一般世話役1人トンネル世話役1人特殊作業員1人普通作業員2日管内径測定装置φ200~φ700 1日発電機運転工1日ライトバン運転工1%消耗品費諸雑費 3計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 48代価表一宮市上下水道部可とう性継手設置工φ1650㎜ ヒューム管(更生有) 27号代価表 0.800箇所当り人土木一般世話役1人トンネル世話役1人運転手(特殊)1人トンネル特殊工2人トンネル作業員2日誘導目地切削機φ1200~φ2000 1mブレード損料4 65cm3シール材19,537 4箇所スリーブ材φ1440 0 8日嵌合機専用油圧ジャッキ 1日発電機運転工1日トラック(クレーン)運転工クレーン装置付・積載質量4t積・2.0t吊 1日小型高圧洗浄機40kg/cm2 5.8kW(8PS) ポリタンク付 1%消耗品費諸雑費 5名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 49代価表一宮市上下水道部可とう性継手設置工φ1650㎜ ヒューム管(更生有) 27号代価表 0.800箇所当り計 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 50代価表一宮市上下水道部可とう性継手設置工φ300㎜ 陶管(更生有) 28号代価表 3.200箇所当り人土木一般世話役1人トンネル世話役1人運転手(特殊)1人特殊作業員2人普通作業員1箇所スリーブ材φ280 3 2日誘導目地切削機φ200~φ450 1mブレード損料3 36日誘導目地測定機φ200~φ500 1日1次嵌合機1日2次嵌合機専用油圧ジャッキ 1日小型高圧洗浄機40kg/cm2 5.8kW(8PS) ポリタンク付 1日TVカメラ車運転工2t・71.0kW(97PS)小中口径管用 1日トラック(クレーン)運転工クレーン装置付・積載質量4t積・2.0t吊 1名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 51代価表一宮市上下水道部可とう性継手設置工φ300㎜ 陶管(更生有) 28号代価表 3.200箇所当り日発電機運転工1日空気圧縮機[電動式] 1%消耗品費諸雑費 3計 1 箇所 当り

下改第 16 号本町4丁目地内ほか下水道管改良工事一宮市 上下水道部 下水道整備課平成 30 年度数 量 計 算 書下改第 16号測 点 DA1-MA017 ~ DA1-MA046 DA1-M0588 ~ DA1-M0556口 径*施工前 管路内清掃工66.8 66.8 m土砂処分工 別紙「土砂処分工調書」参照17.1 17.0 m3管路内洗浄工100.6 100.6 m目視調査工66.8 66.8 mTVカメラ調査工33.8 33.8 m前処理工 止水工3 3 箇所*管きょ内面 更生材料 別紙「更生材料表」参照被覆工 62.7 62.7 m製管 製管 製管延長鋼製リング組立工 62.7 62.7 m製管 製管延長かん合部材・表面部材組付工 62.7 62.7 m裏込 別紙「更生材料表」参照充てん工 19.9 19.9 m3仕上管口仕上工 2 2 箇所仕上取付管口仕上工 1 1 箇所*管きょ内面 更生材料被覆工 33.8 33.8 m反転・形成 反転・形成工32.8 32.8 m仕上本管口切断工 2 2 箇所仕上本管口仕上工 2 2 箇所仕上取付管口仕上工 10 10 箇所仮設備設置工1 1 回マンホール・管継手部耐震化工事前調査工 4 4 箇所マンホール・管継手部耐震化工 別紙「耐震化工材料等計算書」参照 別紙「耐震化工材料等計算書」参照可とう性継手設置工 4 4 箇所 2 22 2210133.832.8262.762.762.719.91取付管突出処理数 量 総 括 表*耐震化工2φ1650 φ30066.817.166.8 33.833.82 166.8下改第 16号マンホール深さ(管底深さ)土被り 人孔マンホール深さ(管底深さ)土被り 人孔(㎜) (m) (m) (m) (m) (箇所) (箇所) (箇所) (m) (m) 種別 (m) (m) 種別DA1-MA017 ~ DA1-MA046 1650 H 66.8 4.1 62.7 62.7 2 2 1 3.23 1.49 6.7×4.3 2.99 1.27 1.5×2.666.8 4.1 62.7 62.7 2 2 1 合 計管 更 生 数 量 計 算 書 (複合管)測 点 管径 管種区間延長人孔内径控除長製管延長充填材注入延長前処理工 管口数 取付口数備考(参考値)上流部 下流部下改第 16号マンホール深さ(管底深さ)土被り 人孔マンホール深さ(管底深さ)土被り 人孔(㎜) (m) (m) (m) (m) (箇所) (箇所) (箇所) (m) (m) 種別 (m) (m) 種別DA1-M0588 ~ DA1-M0556 300 T 33.8 1 32.8 33.8 1 2 10 1.40 1.05 1号 1.68 1.27 2号33.8 1 32.8 33.8 1 2 10 合 計管 更 生 数 量 計 算 書 (自立管)測 点 管径 管種区間延長人孔内径控除長反転・形成延長材料延長前処理工 管口数 取付口数備考(参考値)上流部 下流部下改第DA1-MA017 ~ DA1-MA046 管きょ内面被覆工40mm*6mm@250mm既設管径 φ1650 = m製管延長 62.7m充填延長 62.7m 1周当たり使用枚数= 仕上内径(1.50m)内周長 / 表面部材1枚当り幅(0.061m) ≒2 ×π× ( / 2 ) /部材1周当り使用枚数 × 製管延長× = m部材1周当り使用個数 × (製管延長5.0切り上げ(m)/かん合・表面部材定尺5.0(m)-1)× ( / - 1 ) = 個部材1周当り使用枚数 × 製管延長× = m部材1周当り使用個数 × (製管延長5.0切り上げ(m)/かん合・表面部材定尺5.0(m)-1)× ( / - 1 ) = 個( 既設管断面積 - 更生管断面積 - 部材断面積 ) × 製管延長4 × ( 2 - 2 ) - [( + ) × 枚 ]} = m3× かん合部材断面積(㎡/枚) 表面部材断面積(㎡/枚)充てん材かん合接合部材かん合部材表面接合部材表面部材16 号5m1.50 0.000247 0.0004494890.69364890.693619.962.7更 生 材 料 表 (複合管)測 点 工種及び材料名 計 算 式 使 用 量4890.662.778 ={ π/ 1.6578個/周62.7m鋼製リング62.70表面部材かん合部材1.50m 0.061m77.3 78 枚/周78枚/周 62.7m充てん材 更生材料78個/周 65m 5m4890.6936.078枚/周 62.7m65m 936.019.86下改第DA1-MA017 ~ DA1-MA046 可とう性継手設置工 2 箇所φ1650 目地外径120㎜ ( m ) * π ≒20㎜ 目地外径 更生管内径 ブレード厚 振動ブレ率 シール材ロス率100㎜ π/ 4 ×{ ( cm )2 - ( cm )2 } × cm × × ≒1DA1-M0588 ~ DA1-M0556 可とう性継手設置工 2φ300 目地外径27㎜ ( m ) * π ≒10㎜17㎜ 1計2.6耐震化工材料等計算書測 点 工種及び材料名 計 算 式 数量既設管径1箇所あたり誘導目地切削長管厚 1.85管厚残り代シール材充填量切削深 185.0 150.0管厚残り代スリーブ材切削深 箇所24421.7 cm3/箇所スリーブ材箇所箇所既設管径1箇所あたり誘導目地切削長管厚 0.3340.6 1.74 箇所5.81224421.7216 号1.049 1.05 m/箇所5.81 m/箇所H1 (m) H2 (m) H3 (m)管渠高 下がり 堆積厚さ 土砂深率DA1-MA046 1.65 1.65 0.00DA1-MA046 + 0.75 0.75 1.65 1.07 0.58 0.20 12.4% 0.15 0.11DA1-MA046 + 10.00 9.25 1.65 1.16 0.49 0.38 22.8% 0.37 3.40DA1-MA046 + 20.00 10.00 1.65 1.15 0.50 0.35 21.1% 0.33 3.29DA1-MA046 + 30.00 10.00 1.65 1.13 0.52 0.36 21.7% 0.34 3.43DA1-MA046 + 40.00 10.00 1.65 1.11 0.54 0.37 22.5% 0.36 3.60DA1-MA046 + 50.00 10.00 1.65 1.02 0.63 0.41 24.8% 0.41 4.12DA1-MA046 + 60.00 10.00 1.65 1.65 0.00 0.22 13.4% 0.17 1.71DA1-MA046 + 63.54 3.54 1.65 1.26 0.39 0.14 8.3% 0.08 0.30DA1-MA017 3.35 1.65 1.65 0.71 43.2% 0.89 2.97 θ= COS^-1((r-H3)/r)点間平均閉塞断面A= πr^2*(2θ/360)-(sinθ*r*(r‐H3)/2)*222.93 m3 ÷ 66.89 m = 0.34 m2 21 %12 (m3/日) ÷ 0.34 m2 = 36 (m/日)22.93 m3 × 0.75 = 17.1 m3DA1-MA046 ~ DA1-MA017 66.89 合計 22.93土 砂 処 分 工 調 書測 点点間距離(m)設計厚さA(m2)点間平均閉塞断面点間堆積土砂量(m3)堆積土砂量 区間延長 平均閉塞断面積 土砂深率標準作業量 平均閉塞断面積 日進量処分土砂量 堆積土砂量 作業効率係数管渠高H1(m)q下がりH2(m)堆積厚さH3(m) = H1-H2

特 記 仕 様 書(その1)(管きょ更生工)第1節 一般事項1.1 適用1. 本仕様書は、一宮市が管理する下水道管路施設のうち下水道本管を複合管により更生させる工事ならびに内径 800 ㎜未満の下水道本管を自立管により更生させる工事に適用するものである。2. 本工事は、設計書、図面、本仕様書により行うこと。なお、添付することを省略した愛知県建設部発行の「土木工事標準仕様書」は、添付されたものとして遵守しなければならない。

1.2 適用工法1. 本仕様書の適用工法は、複合管の製管工法(嵌合製管)ならびに自立管の反転工法と形成工法である。

2. 本工事で適用できる複合管の製管工法(嵌合製管)は、下水を流下させながら更生可能な工法とし、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、かつ現場の施工条件(道路状況、周辺環境等)に適合する工法でなければならない。また更生後の管径が別紙の必要口径(最小更生口径)を上回るものとする。採用する工法については監督員の承認を得ること。

3. 本工事で適用できる自立管の反転工法と形成工法は、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、かつ現場の施工条件(道路状況、周辺環境等)に適合する工法でなければならない。採用する工法については監督員の承認を得ること。

第2節 施工の条件2.1 施工現場の条件1. 請負者は、工事の着手にあたって現地調査を行い、以下の施工現場の条件事項について確認しなければならない。

①道路状況(管理者、幅員、バス路線、通学道路、商店街 等)②道路使用許可条件(施工時間規制等を含む)③周辺環境(騒音・振動規制、その他環境規制、用途種別 等)④進入路状況 ⑤気象・気温 ⑥排水条件(仮排水条件を含む)⑦流下下水量・水位 ⑧地下水位2. 請負者は、更生を施工する際は事前に構造計算を行い、複合管の製管工法(嵌合製管)において使用する更生管材が必要な耐力を有していること、自立管の反転工法と形成工法において使用する更生管材が基準の厚さを有していることを確認し、構造計算結果を監督員に提出しなければならない。また、計算に使用する条件等については別紙のとおりとする。

2.2 既設管調査・前処理1. 請負者は、下水道管きょの更生工事に先立ち既設管きょ内を洗浄するとともに、既設管きょ内を目視またはTVカメラ等によって調査しなければならない。

調査項目は管種、管きょ口径、管路延長、管きょ内損傷等状況とし、管きょ内状況から取付管突出し処理、浸入水処理、侵入根処理およびモルタル除去の必要性を判定した結果をまとめた報告書を監督員に提出しなければならない。

2. 請負者は既設管きょ調査の結果、前処理工の必要がある場合には監督員と協議し、管きょ更生工事に支障の無いように処理するとともに、施工後はTVカメラ等により監督員の確認を受けること。

3. 請負者は、前処理工によって発生した除去物については、下流に流さないようにしなければならない。

第3節 更生管の仕様3.1 更生管(複合管)請負者は、『管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-』の手法を用いて、以下の条件に基づき更生管の構造計算を行い、その結果が確認できる資料を作成し監督員に提出しなければならない。①更生管評価既設管きょの残存強度を勘案し、既設管と更生材が構造的に一体として、新管と同等以上の耐荷性能及び耐火性等を有すること。

②荷重鉛直土圧と活荷重による鉛直荷重の総和とする。ただし、水平土圧や活荷重による水平土圧を考慮できる現場条件の場合には水平荷重を見込むことができる。

③更生管の構造計算更生管の構造計算は終局耐力を評価できる限界状態設計法によることとする。ただし、JSWAS A-1の外圧試験に基づき申告値以上または新管と同等以上の耐荷能力が確認できる場合はこの限りではない。

④耐震性L1 地震動および L2 地震動に対応した計算を行い、地盤液状化に対する性能を検討すること。計算上必要となる土質条件及び既設管諸元値は別紙のとおりとする。

3.2 複合管の材料特性(物性値)請負者は、使用する更生管材料が物性値の要求性能として耐荷性能(表面部材の外圧強さ、充てん材の圧縮強度)、耐薬品性、耐摩耗性、水密性、一体性および水理性能について公的審査証明機関等の審査証明を得たものまたは、これと同等以上の品質を有するものでなければならない。3.3 更生管(自立管)請負者は、『管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-』(日本下水道協会)の手法を用いて、以下の条件に基づき自立管の更生管厚の計算を行い、その結果が確認できる資料を作成し監督員に提出しなければならない。①更生管きょの評価既設管きょの耐荷能力を見込まないこととする。

②荷重鉛直土圧と活荷重による鉛直荷重の総和とする。自動車荷重についてはT-25の後輪荷重を用いること。

③更生管厚の算定式「下水道用硬質塩化ビニル管(JSWAS K-1)」及び「下水道用強化プラスチック複合管(JSWAS K-2)」によるものとする。

3.4 自立管の材料特性(物性値)請負者は、使用する更生管材料が物性値の要求性能として耐荷性能(外圧強さ、曲げ強さ、曲げ弾性係数、引張強度、引張弾性係数、圧縮強度、圧縮弾性係数)、耐ストレインコロージョン性(ガラス繊維を使用しているもの)、耐薬品性、耐摩耗性、耐劣化性(ガラス繊維を使用していないもの)、水密性、および水理性能について公的審査証明機関等の審査証明を得たものまたは、これと同等以上の品質を有するものでなければならない。第4節 施工計画4.1 施工計画書に定めるべき事項請負者は、工事の施工にあたって、工事着手前に調査を行い、以下の事項を明記した施工計画書を監督員に提出しなければならない。

①職務分担及び緊急時の連絡体制 ②出来形管理基準及び規格値 ③工事記録写真撮影計画 ④実施工程表 ⑤施工方法 ⑥主要機械 ⑦主要資材 ⑧段階確認・施工状況把握 ⑨材料設計及び水理性能評価 ⑩材料品質証明の内容 ⑪前処理計画⑫施工管理 ⑬品質管理 ⑭環境対策⑮安全・衛生管理 ⑯材料の製造から使用までの保管期間と保管方法 ⑰材料の運搬方法 ⑱工事記録等の管理 ⑲その他、監督員の指示事項等4.2 有資格者の配置1. 主任技術者、監理技術者は建設業法に定める有資格者でなければならない。

2. 請負者は、一般社団法人日本管路更生工法品質確保協会の下水道管路更生管理技士資格又はこれと同等以上の資格を有する者を当該現場に配置するとともに、本工事に採用する工法の技能講習を修了した者を当該作業中は現場に常駐させなければならない。

なお、同等以上の資格とは、以下のいずれかの資格をいう。

・公益社団法人日本下水道管路管理業協会 「下水道管路管理専門技士(修繕・改築部門)」・一般社団法人日本管更生技術協会 「下水道管きょ更生施工管理技士」また、資格者証・修了証等の写しを監督員に提出しなければならない。

4.3 実施工程表の作成請負者は、工程計画の作成に当たって設計図書をはじめ「工事概要」「施工現場の条件」「既設管調査・前処理」の内容を反映し、市民の生活や交通に支障をきたさないように、1サイクルで施工可能な適切な工事の範囲をあらかじめ明示し、これに必要な作業時間、養生時間等に基づき工程計画を作成し監督員に提出しなければならない。

4.4 その他の留意事項1. 作業にあたっては、既設下水道施設及び更生管材等に損傷を与えないよう必要な保護措置を講じ、十分留意すること。

2. 充填材注入にあたっては、充填材と管内を流下している汚水が混合しないよう必要な措置を講じ、下流に流出しないよう十分留意すること。

3. 請負者は、スパン毎に工程、安全・衛生、施工環境等の項目について、適宜監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

4. 作業にあたり、仮締切りを必要とする場合は、監督員の承諾を得ること。この仮締切りは、上流に溢水が起こらない構造で、かつ、止水用具の点検等を行い作業中の安全が確保されるよう対策をとること。

5. 事前調査により取付管せん孔位置を十分把握した上で施工すること。また、取付管せん孔片については、下流に流さないようにしなければならない。

6. 廃止する取付管については、既設管きょ内を目視又はTVカメラ等によって調査を行い、延長、管閉止状況等を確認すること。また、取付管内に空隙が残らないように、本管内からエアモルタル等を用いて廃止を行うこと。施工方法については、監督員と協議すること。

7. 作業にあたり、管路、道路その他の工作物をモルタル類及び搬出土砂等で汚損させないこと。

万一、汚損させた時は、作業終了の都度、洗浄・清掃すること。特に、充填材注入作業及びコンクリート作業時においては、モルタル類が既設下水道管内に流出しないよう必要な措置を講じ、注意して作業を行うこと。

8. 近接する他工事と綿密に調整し、一般車両等の通行に支障をきたさないよう努めること。

第5節 施工管理5.1 施工管理1. 請負者は、工事を安全に実施し、かつ品質を確保するために、スパン毎に次の事項について適宜、監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

①工程 ②安全・衛生 ③施工環境2. 請負者は、作業開始後は作業時間内に通水(仮通水を含む)まで完了させなければならない。

3. 請負者は、現場状況等により施工計画に変更が生じた場合は、速やかに監督員と協議するとともに、施工計画書の変更を行わなければならない。

5.2 工程管理請負者は、前月までの履行状況を毎月5日までに、実施工程表により監督員に報告しなければならない。なお、報告は、工事完了月の前月までとする。

5.3 安全・衛生管理1. 請負者は、労働災害はもとより、物件損害等の未然防止に努め、労働安全衛生法、酸素欠乏症等防止規則、ならびに建設工事公衆災害防止対策要綱等の定めるところに従い、次の措置を十分に講じなければならない。また、酸素欠乏症等の防止において、請負者は酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者を選定し、工事着手前に監督員に通知しなければならない。

(1) 管きょ更生工法における安全管理①有資格者の適正配置 ②下水道管内作業に適した保護具の着用③施工前の安全対策(情報収集、雨天時ルールの確認、緊急時の避難計画等を含む)④施工時の安全対策⑤周辺環境への対策 ⑥災害防止についての対策(2) 酸素欠乏及び有害ガス等の安全処置(3) 供用中の施工における排水対策(4) 安全に関する研修、訓練2. 請負者は、下水道管内作業の事故防止マニュアル(一宮市上下水道部)に従い事故防止対策の徹底を図ること。また、監督員が事故防止上危険と判断した場合は、作業を中止すること。

5.4 施工環境管理請負者は、施工中の環境に配慮するために次の環境対策を講じなければならない。

①工事広報 ②粉塵対策 ③騒音・振動対策 ④温水・排水熱対策⑤臭気対策 ⑥宅内逆流噴出等対策 ⑦工事排水の水質対策自立管についてはさらに下記を追加する。

⑧スチレン等の臭気対策 ⑨防爆対策第6節 品質管理6.1 品質管理請負者は、更生後の品質を確保するため、主任技術者または監理技術者の責任の下で、「施工前の品質管理」、「施工時の品質管理」および「竣工時の品質管理」について十分管理し、その結果が確認できる資料を作成して監督員に報告しなければならない。

6.2 施工前の品質管理請負者は、使用する更生材料等の現場搬入、受入れに対して材料等品質に影響がでないように細心の注意を払うと共に、工事着手前に当該材料等の品質を確認するため、適正な管理下で製造されたことを証明する資料を監督員に提出しなければならない。また請負者は、必要に応じ物性試験を行い監督員に提出しなければならない。

6.3 (複合管)施工時の品質管理1. 請負者は、製管工法(嵌合製管タイプ)の施工にあたって以下の項目について施工計画書の記載内容を遵守して適切に管理しなければならない。

①嵌合状態の確認 ②充填材性状確認 ③充填材注入圧力④充填材注入量管理 ⑤完全充填の確認 ⑥充填材の圧縮強度の確認2. 請負者は、施工計画書に記載された管理項目、管理値等を適切に管理するとともに、自動記録紙等に温度・圧力・時間等を記録し、監督員に提出しなければならない。

6.4 (自立管)施工時の品質管理請負者は、構築工法別(熱硬化タイプ、光硬化タイプ、熱形成タイプ)に以下の項目については適切に管理しなければならない。

請負者は、施工計画書に記載された管理項目、管理値等を適切に管理するとともに、自動記録紙等に温度・圧力・時間等を記録し、監督員に提出しなければならない。

(1) 熱硬化タイプ①材料挿入速度 ②反転時及び拡径時の圧力管理 ③硬化時の圧力管理④硬化温度管理及び硬化時間管理 ⑤冷却養生時間管理(2) 光硬化タイプ①材料挿入速度 ②拡径時の圧力管理 ③硬化時の電源管理④硬化時の圧力管理 ⑤硬化温度管理 ⑥硬化時間管理⑦冷却養生時間管理(3) 熱形成タイプ①材料挿入速度 ②蒸気加熱時の温度管理 ③蒸気加熱時の圧力管理④拡径、冷却時の温度管理 ⑤拡径、冷却時の圧力管理6.5 (複合管)竣工時の品質管理請負者は、実際に現場で更生した更生管きょのマンホール管口に突き出た表面部材を採取し、発注者の認めた一般財団法人を含む公的試験機関や ISO/IEC17025 認定試験所で耐薬品性試験を行うこと。ただし、日本下水道協会のⅡ類資器材として登録されている工法については、認定工場制度における認定工場からの検査証明書類を別途提出することにより、竣工時の耐薬品性試験を省略できる。

6.6 (自立管)竣工時の品質管理請負者は、反転、形成工法で施工した試験片を使用して、公的試験機関や ISO/IEC17025 認定試験所で試験を行わなければならない。その際、以下の点を確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。ただし、日本下水道協会のⅡ類資器材として登録されている工法については、認定工場制度における認定工場からの検査証明書類を別途提出することにより省略できる試験項目がある。

(1) 設計曲げ強度(短期)の試験結果が申告値を上回ること。

(2) 曲げ弾性係数(短期)の試験結果が申告値を上回ること。

(3) 耐薬品性が規格値を満足していること。

なお、耐震性能の確認のために引張特性、圧縮特性の試験を行う場合には、以下の点を確認し、その結果を提出しなければならない。

(4) 引張強度(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

(5) 引張弾性係数(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

(6) 圧縮強度(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

(7) 圧縮弾性係数(短期)の試験結果は、申告値を上回ること。

第7節 出来形管理7.1 (複合管)寸法管理請負者は、更生管の出来形を把握するため、更生管内径(高さ・幅)、延長を図-1に示す同じ測定位置で計測し、その記録を監督員に提出しなければならない。

図-1 仕上がり内径の測定位置表面部材等90° 270°180°充填材既設管0°D1D27.2 (複合管)更生管厚、更生管内径の管理請負者は、更生工事完了後の更生管厚または仕上り内径が適正であることを以下の測定方法により確認しなければならない。

(1) 仕上がり内径の測定は、スパン毎の上下流マンホール管口付近で行うこと。管内に人が入ることができる場合は、仕上がり内径についてスパンの中間部付近でも 1 ヶ所以上行うこと。ただし、更生管きょの内径が800㎜以上かつ製管延長が50mを超える場合は、20mごとに測定すること。

(2) 測定箇所は、上下左右の充填材を含めた更生材厚さが異なることから、更生管きょの内側中央高さと幅の2箇所の仕上がり内径を測定すること。

(3) 検査基準については、平均内径が設計更生管径を下回らないこととする。なお、既設管きょと同等の水理性能を確保しているものを合格とする。

7.3 (複合管)内面仕上がり状況1. 請負者は、更生工事完了時において更生管内を洗浄し、取付管せん孔片を除去した後、全スパンについて目視あるいはTVカメラにより外観検査を行い、その結果を監督員に提出しなければならない。

なお、TVカメラの場合は、取付管口において必ず側視を行い、状況を入念に確認しなければならない。

2. 請負者は、確認の内容としては、更生管きょの変形、更生管きょ浮上による縦断勾配の不陸等の欠陥や異常箇所がないことを確認しなければならない。

3. 請負者は、更生管と既設マンホールとの本管管口仕上げ部においては、浸入水、仕上げ材のはく離、ひび割れ等の異常がないことを確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。

4. 請負者は、取付管口の穿孔仕上げ状態として、既存の取付管口の形態と流下性能を確保し、新たに漏水、浸入水の原因となる状況を発生させていないことを確認しなければならない。

なお、取付管口穿孔の合否については、管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-(日本下水道協会)の限度見本等により判定するものとする。

7.4 (自立管)寸法管理請負者は、更生管の出来形を把握するため、更生管内径、延長を計測しなければならない。また、更生管と既設管きょの密着性を確認するため、更生管の内径について24時間以降で図-2に示す同じ測定位置で計測し、その記録を監督員に提出しなければならない。

図-2 仕上り内径の測定位置7.5 (自立管)更生管厚、更生管内径の管理請負者は、更生工事完了後の更生管厚または仕上り内径が適正であることを以下の測定方法により確認しなければならない。

(1) 更生管の測定は、1スパンの上下流マンホール管口付近で行うこと。

(2) 更生管の測定箇所は更生管の縫い目を避けた円周上の6箇所とする。ただし、マンホール内に更生管を突き出した状態で更生を完了する場合には、突出し部分の管厚に増減がD1D2D3既設管更生管30°90°150° 210°270°330°生じるため、既設管きょと更生管の内径差により管厚を求めること。

(3) 更生管厚の検査基準については、6箇所の平均管厚が呼び厚さ以上で、かつ、上限は+20%以内とし、測定値の最小厚は設計更生管厚以上とする。なお、既設管きょと同等の水理性能を確保しているものを合格とする。

7.6 (自立管)内面仕上がり状況1. 請負者は、更生工事完了時において更生管内を洗浄し、取付管せん孔片を除去した後、全スパンについてTVカメラにより外観検査を行い、その結果を監督員に提出しなければならない。取付管口において必ず側視を行い、状況を入念に確認しなければならない。

2. 請負者は、更生工事竣工時において更生管の設計強度、耐久性、水理性能等を損なうようなシワ、たるみ、はく離、漏水および異常変色等の欠陥や異常箇所がないことを確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。なお、呼び径の2%又は6㎜を超えるシワの発生は不可とする。

3. 請負者は、更生管と既設マンホールとの本管管口仕上げ部においては、浸入水、仕上げ材のはく離、ひび割れ等の異常がないことを確認し、その結果を監督員に提出しなければならない。

4. 請負者は、取付管口の穿孔仕上げ状態として、TVカメラにて必ず側視を行い状況を確認する。また、既存の取付管口形態と流下性能を確保し、新たに漏水、浸入水の原因となる状況を発生させていないことを確認しなければならない。なお、取付管口穿孔の合否については、管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-(日本下水道協会)の限度見本等により判定するものとする。

第8節 提出書類請負者は、工事完了時に以下に示す図書を提出しなければならない。

①工事概要 ②竣功図(データ含む) ③工事写真帳 ④工事記録⑤出来形管理測定結果報告書 ⑥品質管理結果報告書 ⑦段階確認書・施工状況把握報告書⑧交通誘導員集計表及び伝票 ⑨使用材料集計表及び材料納品伝票 ⑩事前調査記録表⑪施工管理報告書(複合管:充填材圧力・注入量管理等、自立管:温度管理・圧力管理記録表等)⑫酸素欠乏等の濃度測定記録表 ⑬溶媒から発生するガス濃度測定記録表(自立管)⑭DVD記録(TVカメラによる確認を行った場合) ⑮その他監督員が必要と認めた関係書類第9節 その他本仕様書に特に記載のない事項については、下水道施設維持管理積算要領(管路施設編:(社)日本下水道協会)のⅠ.管路施設清掃工仕様書、Ⅱ.管路施設調査工仕様書、Ⅲ.管路施設修繕工仕様書及び管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017 年版-(日本下水道協会)に準じること。

その他疑義が生じた場合は監督員と協議し、指示を受けること。

別紙(複合管)(1) 必要口径(2) 計算条件強度 ヤング係数 中性化深さ 強度 ヤング係数 残存強度(mm) (mm) (N/mm2) (N/mm2) (mm) (N/mm2) (N/mm2) (%)ヒューム管 1650 120 T-25 50 3.1×104 2.3 235 2.0×105 100鉄筋径 芯かぶり ピッチ 本数 鉄筋径 芯かぶり ピッチ 本数(mm) (mm) (mm) (本) (mm) (mm) (mm) (本)螺旋方向 4 30 100 - 4 25 100 -軸方向 4 27 300 16 4 29.5 300 16・安全係数常時地震時・慣性力(3) 地質条件単位重量 単位重量 内部 粘着力 平均 平均粒径 細粒分 液状化判定 液状化判定大気中 水中 摩擦角 N値 D50 含有率 レベル1 レベル2(m) (m) γt1 γt2 FC(kN/m3) (kN/m3) (度) (kN/m2) (mm) (%)9.65 9.65 砂 18 9 32 - 13 0.538 2.0 非液状化層 液状化層12.00 2.35 砂礫 19 10 32 - 16 0.743 2.0 非液状化層 液状化層17.02 5.02 砂礫 19 10 37 - 42 0.743 2.0 非液状化層 非液状化層※レベル2液状化層厚10.40m ,沈下量0.520m(自立管)(1) 必要口径(2) 計算条件(mm) (mm)陶管 300 27(3) 地質条件単位重量 単位重量 内部 粘着力 平均 平均粒径 細粒分 液状化判定 液状化判定大気中 水中 摩擦角 N値 D50 含有率 レベル1 レベル2(m) (m) γt1 γt2 FC(kN/m3) (kN/m3) (度) (kN/m2) (mm) (%)7.60 7.60 砂 18 9 36 - 17 0.559 5.0 非液状化層 液状化層8.90 1.30 砂礫 19 10 35 - 17 18.700 2.0 非液状化層 液状化層10.10 1.20 砂 18 9 34 - 17 0.352 12.0 非液状化層 液状化層11.70 1.60 シルト 16 7 0 30 5 0.011 87.7 非液状化層 非液状化層12.10 0.40 粘土 16 7 0 30 5 0.011 87.7 非液状化層 非液状化層12.55 0.45 シルト 16 7 0 30 5 0.011 87.7 非液状化層 非液状化層17.90 5.35 砂礫 19 10 38 - 43 18.700 2.0 非液状化層 液状化層※レベル2液状化層厚7.20m ,沈下量0.360m各種設計条件表測点既設管管種 口径 管厚 荷重コンクリート 鉄筋測点 既設管口径(mm) 更生後必要口径(mm)MA017~MA046 1650 1496構造物係数MA017~MA046測点既設管鉄筋内 側 鉄 筋 外 側 鉄 筋MA017~MA0461.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.01.3 1.0 1.2 1.0 1.1 1.1コンクリート 鉄筋 部材係数 構造解析係数 荷重係数地域区分A2 Ⅱ種 重要度別補正係数 一般構造物 一般構造物土質資料 Bor.004-No.3地域別補正係数 地盤別補正係数 部材係数 構造解析係数 荷重係数1.0 1.0 - 0.2 0.61.0 1.0地域区分A2備考液状化層厚8.05m(地下水位以下)▽耐震基盤面:深度17.02m孔口標高 7.940地下水位(G.L-) 1.60土質条件深度 層厚土質区分Ⅱ種T-25 更生管外径 乱される測点 既設管口径(mm) 更生後必要口径(mm)MA0588~MA0556 300 271地域別補正係数 地盤別補正係数 活荷重 仮想掘削幅(㎜) 周辺地盤▽耐震基盤面:深度17.90m既設管備考液状化層厚6.00m(地下水位以下)孔口標高 8.070地下水位(G.L-) 1.60土質条件深度 層厚土質区分土質資料 Bor.004-No.1MA0588~MA0556測点 管種 口径 管厚下改第16号特 記 仕 様 書(その2)(可とう性継手設置)第1節 一般事項1.1 適用1. 本仕様書は、一宮市が管理する下水道管路施設のうち、マンホールと管きょの接続部耐震化工事に適用するものである。2. 本工事は、設計書、図面、本仕様書により行うこと。なお、添付することを省略した愛知県建設部発行の「土木工事標準仕様書」は、添付されたものとして遵守しなければならない。

1.2 適用工法1. 本仕様書の適用工法は、マンホールと管きょの接続部の耐震化工事である。

2. 本工事で適用できる工法は、下水を流下させながら施工可能な工法とし、公益財団法人日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を得た工法で、かつ現場の施工条件(道路状況、周辺環境等)に適合する工法でなければならない。また、マンホール内側から施工が可能で、レベル2地震動に対して接続部の水平抜出しや座屈による抜出しに対して追従可能であること、接続部の水密性が維持できる工法であること、既設人孔の削孔を必要としない工法であること。なお、採用する工法については監督員の承認を得ること。

第2節 施工の条件2.1 施工現場の条件請負者は、工事の着手にあたって現地調査を行い、以下の施工現場の条件事項について確認しなければならない。

①道路状況(管理者、幅員、バス路線、通学道路、商店街 等)②道路使用許可条件(施工時間規制等を含む)③周辺環境(騒音・振動規制、その他環境規制、用途種別 等)④進入路状況 ⑤気象・気温 ⑥排水条件(仮排水条件を含む)⑦流下下水量・水位 ⑧地下水位2.2 事前調査1. 請負者は、可とう性継手設置工事に先立ち施工箇所内を洗浄するとともに、施工箇所内を目視またはTVカメラ等によって調査しなければならない。調査の項目は管径の測定等とし、その結果をまとめ監督員に提出しなければならない。

2. 請負者は事前調査の結果、前処理工の必要がある場合には監督員と協議し、可とう性継手設置工事に支障の無いように処理するとともに、施工後はTVカメラ等により監督員の確認を受けること。

3. 請負者は、前処理工によって発生した除去物については、下流に流さないようにしなければならない。

第3節 仕様3.1 材料特性1. 耐震可とう継手の材料は、外水圧に耐えうるものであること。

2. 各材料は日本工業規格および日本下水道協会規格と同等の品質を保証すること。

3. 本工法の品質評価に必要な最低試験項目は、次のとおりとする。

① 止水性能 外水圧(0.1Mpa)② 更生管(800㎜以上)水平抜出し量 37mm、かつ屈曲角0.8°③ 更生管(自立管)水平抜出し量 110mm、かつ屈曲角2.4°から6.8°④ 材料仕様 ステンレススリーブ(SUS316)・・・JIS K 4305ゴムスリーブ(SBR) ・・・JIS K 6353Ⅳ類に準ずるもの第4節 施工4.1 施工計画書に定めるべき事項請負者は、工事の施工にあたって、工事着手前に調査を行い、以下の事項を明記した施工計画書を監督員に提出しなければならない。

①職務分担及び緊急時の連絡体制 ②出来形管理基準及び規格値 ③工事記録写真撮影計画 ④実施工程表 ⑤施工方法 ⑥主要機械 ⑦主要資材 ⑧段階確認・施工状況把握 ⑨材料品質証明の内容 ⑩前処理計画 ⑪施工管理 ⑫品質管理 ⑬環境対策 ⑭安全・衛生管理 ⑮材料の製造から使用までの保管期間と保管方法 ⑯材料の運搬方法 ⑰工事記録等の管理 ⑱その他、監督員の指示事項等4.2 職務分担1. 主任技術者、監理技術者は建設業法に定める有資格者でなければならない。

2. 施工現場には、採用工法の専門技術を習得した者が常駐して管理すること。

4.3 実施工程表の内容請負者は、工程計画の作成に当たって設計図書をはじめ「工事概要」「施工現場の条件」「事前調査」の内容を反映し、市民の生活や交通に支障をきたさないように、1サイクルで施工可能な適切な工事の範囲をあらかじめ明示し、これに必要な作業時間、養生時間等に基づき工程計画を作成し監督員に提出しなければならない。

4.4 施工工法請負者は、採用する工法が耐震化に必要な構造機能等の仕様を満足すること及び工法選定理由を施工計画書に記載し、監督員に提出しなければならない。

4.5 施工手順①事前調査 資料調査、現地調査等②設置計画 採用工法、材料等の承認③可とう性継手設置工 事前処理工→誘導目地設置→止水材貼付→伸縮部材・押え板設置④技術管理工 完了確認4.6 その他の留意事項1. 資材を搬入する場合、既設マンホールに損傷を与えないように注意すること。

2. 誘導目地は所定の寸法を確保し、この目地に破断を確実に誘導できる構造とすること。

3. 請負者は、施工箇所毎に工程、安全・衛生、施工環境等の項目について、適宜監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

4. 作業にあたり、仮締切りを必要とする場合は、監督員の承諾を得ること。この仮締切りは、上流に溢水が起こらない構造で、かつ、止水用具の点検等を行い作業中の安全が確保されるよう対策をとること。

5. 事前調査により対象管きょの管種、管径、継手部の位置の確認、施工箇所の内径測定等を十分把握した上で施工すること。

6. 作業にあたり、道路その他の工作物を搬出土砂等で汚損させないこと。万一、汚損させた時は、作業終了の都度、洗浄・清掃すること。

7. 近接する他工事と綿密に調整し、一般車両等の通行に支障をきたさないよう努めること。

第5節 施工管理5.1 施工管理1. 請負者は、工事を安全に実施し、かつ品質を確保するために、施工箇所毎に次の事項について適宜、監督員と協議を行い十分な管理を行わなければならない。

①工程 ②安全・衛生 ③施工環境2. 請負者は、作業開始後は作業時間内に通水(仮通水を含む)まで完了させなければならない。

3. 請負者は、現場状況等により施工計画に変更が生じた場合は、速やかに監督員と協議するとともに、施工計画書の変更を行わなければならない。

5.2 工程管理請負者は、前月までの履行状況を毎月5日までに、実施工程表により監督員に報告しなければならない。なお、報告は、工事完了月の前月までとする。

5.3 安全・衛生管理1. 請負者は、労働災害はもとより、物件損害等の未然防止に努め、労働安全衛生法、酸素欠乏症等防止規則、ならびに建設工事公衆災害防止対策要綱等の定めるところに従い、次の措置を十分に講じなければならない。また、酸素欠乏症等の防止において、請負者は酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者を選定し、工事着手前に監督員に通知しなければならない。

(1) 可とう性継手設置工法における安全管理①有資格者の適正配置 ②下水道管内作業に適した保護具の着用③施工前の安全対策(情報収集、雨天時ルールの確認、緊急時の避難計画等を含む))④施工時の安全対策⑤周辺環境への対策 ⑥災害防止についての対策(2) 酸素欠乏及び有害ガス等の安全処置(3) 供用中の施工における排水対策(4) 安全に関する研修、訓練(月当たり半日以上実施)2. 請負者は、下水道管内作業の事故防止マニュアル(一宮市上下水道部)に従い事故防止対策の徹底を図ること。また、監督員が事故防止上危険と判断した場合は、作業を中止すること。

5.4 施工環境管理請負者は、施工中の環境に配慮するために次の環境対策を講じなければならない。

①工事広報 ②粉塵対策 ③騒音・振動対策 ④臭気対策 ⑤工事排水の水質対策第6節 品質管理6.1 品質管理1. 請負者は、使用する更生材料等の現場搬入、受入れに対して材料等品質に影響がでないように細心の注意を払うと共に、工事着手前に当該材料等の品質を確認するため、適正な管理下で製造されたことを証明する資料を監督員に提出しなければならない。また請負者は、必要に応じ物性試験を行い監督員に提出しなければならない。

2. 仕上がり状況を監督員に報告して、外観検査結果の確認を得ること。

3. 材料の欠陥や仕上がり不良などの異常が認められた場合は、ただちに監督員に報告し、その指示により適切な処置を講ずること。

下改第16号下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件であり、特記仕様書として明示する。

(*) 積算上の条件明示であり指定するものではない9:00~17:00 有安全策関係安全策関係近接施工○交通誘導員等の配置「警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会第20条)第2条の表5」に規定される、公安委員会が道路における危険を防止するため必要と認める交通誘導警備業務を行う路線に該当上記該当路線名備考A B管きょ更生工等 1 2近接する施設施工方法・作業時間帯等MA017~MA046交替要員期間16日施工に係る条件 1. 施工条件の明示大項目適用項目明示項目 明示事項 内容○関連する工事名及び発注者 下水道管改良工事・一宮市関連する工事内容 下水道改良工事調整結果内容 工程調整必要県道名古屋一宮線配置位置配置人数時 間施工時期・施工期間 雨天時施工に制約有工事の抑制期間施工内容耐震化工等管きょ更生工等MA017~MA046 1 2 9:00~17:00 有 3日2 9:00~17:00 無 3日無 1日A…公安委員会の検定合格者 B…資格者以外交通誘導員配置図MA0558~MA0556 2 9:00~17:00建設廃棄物の種類数量建設副産物建設廃棄物建設廃棄物の処理 (*)交通誘導員配置期間算出表 添付なし添付なし特記仕様書(その3)処理等施設の名称片道運搬距離処理方法受入条件等耐震化工等MA0558~MA0556関連する施設名工程関係関連機関調整内容○ 施工の制限関連工事

更生管(複合管)詳細図(DA1-MA017~DA1-MA046)既設管φ1650ゴムスリーブ誘導目地Dステンレススリーブ既設管t=3㎜T T※ 実施にあたっては事前調査を行い壁厚、管継手位置等 の結果をもとに誘導目地の位置を決定する。

更生管D 管種h:既設管誘導目地深単位:㎜既 設 管備 考T h更 生 管工法 t2 d t1誘導目地深=h+t1又はt21650 外圧管 120 100 75 1500 75500以内複合管ゴムスリーブ誘導目地Dステンレススリーブ既設管t=2㎜TT※ 実施にあたっては事前調査を行い壁厚、管継手位置等 の結果をもとに誘導目地の位置を決定する。

更生管500dt1t2以内D300管種h:既設管誘導目地深既 設 管備 考陶管T27h17更 生 管工法 t2 d6 288t16誘導目地深=h+t1又はt2自立管単位:㎜A110°110°140°CB図 示固定金具310+20-0tリブ構造A B C310+20-0スリーブ断面図拡径全体図展開図A部詳細図 s=1/52773.089898910801170129215091629178119642211630726822918101411101254139815421686B t C A 製作径7308209101000110012301360150016501820+5-10+5-10+5-10+5-10+5-10+5-10+5-10+5-10+10-15+10-1522832562284231213432383742424679514656772226250627853065337637814186462250905621中心長 外周長 許容差尺度 名 称ステンレススリーブ ゴムスリーブ可とう性継手 スリーブ図60±2.5 60±2.5277±518±1.54※ 外周寸法許容差は±2mmとする。

3分割数140・110θ°※ 厚み(t)許容差は±0.22mmとする。

呼径8009001000110012001350150016501800200063072682291810141110125413981542168620001800165015001350120011001000900800呼径 製作径7308209101000110012301360150016501820可とう性継手 スリーブ図(呼径800~2000)日本スナップロック協会第 三角法平成28年4月MLmini001 図 示マグマロック工法mini・NGJスリーブ図(呼径200~700)スリーブ断面図 s=1/5B部詳細図 s=1/5±5+5-10716859100211451289143217186888319741117126014041690 600500450400350300250呼径 中心長 外周長 公差喜多島承 認 図 検計 設図 製尺度名 称 図番ステンレススリーブ ゴムスリーブ±5±5±5±5±560±1.09±0.5280±2.5呼径2.56005004504003503002502.02.02.02.02.02.02.018051490133511751020865705呼径 t L=材料長280A部詳細図 s=1/2呼径(管内径)300+10-10L=材料長300+10-10tSUSスリーブ1.5~2.0t山 本B部200 1.5 550±5 573 544 200材質:SUS316+5-10 2005 1976 700700 2.0 2120※ φ250に更生した場合の板厚(t1)は1.5㎜とする。

1088 1060 380 ±5380 2.0 1115眞 田山 本※ 材料長(L)許容差は±2mmとする。

※ 厚み(t=1.5)許容差は±0.12mmとする。

※ 厚み(t=2.0)許容差は±0.17mmとする。

複合管用自立管用

位置図 H30下改第16号N本工事施工箇所 下改第16号 本町4丁目地内ほか 下水道管改良工事平成30年度一宮市上下水道部下水道整備課1 2図番縮尺-工事名 図名 承認担 当 主 査 課長補佐 専任課長 課 長平面図平面図Nマンホール管口耐震化工2箇所※管更生後に施工DA1-MA017DA1 -MA04666.8 66.8 2 66.8 66.8 62.7 1650 H(mm)DA1-MA017 DA1-MA046 ~ 2前処理工(箇所)目視調査工(m)マンホール・管継手部耐震化工(箇所)管路内洗浄工(m)管路内清掃工(m)製管延長(m)測 点区間延長(m)既設管管径 管種本工事施工箇所 下改第16号 本町4丁目地内ほか 下水道管改良工事図番2一宮市上下水道部下水道整備課2承認課 長 専任課長 課長補佐 主 査 担 当工事名平成30年度図名平面図縮尺-平面図Nマンホール管口耐震化工2箇所※管更生後に施工DA1-M0588DA1 -M0556本工事施工箇所マンホール・管継手部耐震化工管路内洗浄工2前処理工(箇所)1TVカメラ調査工(m)33.8(箇所)33.8反転・形成延長(m)32.8区間延長(m)33.8(m)測 点~ DA1-M0588 DA1-M0556既設管管径 管種(mm)300 T

入力表落札候補者申請書様式印刷用入札参加申出書評価項目加算点申告書評価項目確認表評価項目確認表!Print_Area落札候補者申請書様式印刷用!Print_Area 申 請 書 類 入 力 表, 【記入上の注意】,発注者名:,一宮市水道事業等管理者,・,黄色着色のセルは直接入力をお願いします。,一宮市長,一宮市水道事業等管理者,一宮市病院事業管理者,事業課:,上下水道部下水道整備課,・,橙色着色のセルは、セル中の選択肢から選択してください。,上下水道部計画調整課,上下水道部上水道整備課,上下水道部下水道整備課,上下水道部管路保全課,上下水道部給排水設備課,上下水道部施設保全課,業種:,土木一式,・,水色着色のセルは、該当する項目1つをチェックしてください。,工事名:,下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事,・,加算点を過大に申告した場合、公告に記載の方法で減点しますので、,下改第16号,本町4丁目地内ほか下水道管改良工事,工事場所:,一宮市本町4丁目地内ほか,ご注意ください。,入札日:,令和元年6月7日(金) 午前9時00分,・,評価項目及び評価基準の詳細については、公告で確認してください。,令和元年6月7日,【注】未入力の項目があります。確認欄に×のあるところを入力してください。------------------------------→,確認欄,申請日:, ←記入例 2018/4/2,×,令和元年1月 日,企業名:, ←記入例 ○○建設株式会社,×,所在地:, ←記入例 一宮市本町2-5-6,×,代表者名:, ←記入例 代表取締役 一宮 太郎,×,担当者名:, ←記入例 一宮 花子,×,担当部署:, ←記入例 営業課、営業担当,×,電話番号:, ←記入例 (0586)28-8631,×,名簿に記載された格付, ↓記入例 土木一式,確認欄,業種:,土木一式,総合評定値:, ←記入例 1002,×,契約を締結する営業所等の所在地:,市内,市内,県内,県外,本市内における本支店、営業所等の所在地:,本店,本店,本店以外,評価項目確認(配置予定技術者), ↓記入例 一宮 次郎,確認欄,配置予定技術者の氏名:,×,確認欄,同種工事の施工経験:,本市等の機関の発注した過去3年間の同種工事で監理技術者又は主任技術者,×,0,(過去3年間),他市町村等の機関の発注した過去3年間の同種工事で監理技術者又は主任技術者,上記以外,確認欄,同種工事の工事成績:,本市等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がA,×,0,(過去3年間の内1件),本市等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がB,他市町村等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がA,他市町村等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がB,上記以外,評価項目確認(企業の施工能力・社会貢献度・地域貢献度),確認欄,同種工事の施工実績:,本市等の発注工事で過去3年間に同種工事4件以上,×,0,(過去3年間),本市等の発注工事で過去3年間に同種工事2件以上,本市等の発注工事で過去3年間に同種工事1件,他市町村等の発注工事で、過去3年間に同種工事2件以上,上記以外,確認欄,同種工事の工事成績:,本市等の発注工事で過去3年間に同種工事の工事成績評定がA2件以上,×,0,(過去3年間),本市等の発注工事で過去3間に同種工事の工事成績評定がA1件又はB3件以上,本市等の発注工事で過去3年間に同種工事の工事成績評定がB1件以上,上記以外,確認欄,優良工事表彰:,本市等で過去10年間に2年連続優良工事表彰実績有,×,0,(過去10年間),本市等で過去10年間に優良工事表彰実績有,上記以外,確認欄,ISO9001の認証取得:,ISO9001の認証有,×,0,無,確認欄,ISO14001の認証取得:,ISO14001の認証有,×,0,無,確認欄,男女共同参画社会実現,愛知県ファミリー・フレンドリー企業としての登録有,×,0,への貢献:,無,確認欄,障害者の雇用:,障害者を法に定める率以上に雇用している,×,0,上記以外,確認欄,保護観察所に更生保護の,保護観察所に更生保護の協力雇用主として登録有,×,0,協力雇用主としての登録:,無,確認欄,災害協定に基づく活動:,本市と災害協定を締結している,×,0,無,確認欄,企業としてのボランティア活動:,本市内でボランティア活動をしている,活動内容:,×,0,アダプトプログラム,川と海のクリーン大作戦,リバーサイドフェスティバル,大江川クリーン作戦,交通安全街頭キャンペーン,平成ホタルの会,浅野公園内の樹木剪定,(2ヵ年度以上継続),無,↑選択肢に該当する内容がない場合は,直接入力してください。,確認欄,一宮市地域貢献企業,本市から一宮市地域貢献企業として認定有,×,0,としての認定:,無,確認欄,一宮市消防団協力事業所,本市から一宮市消防団協力事業所として認定有,×,0,としての認定:,無,※落札候補者となった場合は、以下の入力をお願いします。,【注】未入力の項目があります。確認欄に×のあるところを入力してください。→,確認欄,申請書類提出日:, ←記入例 2018/7/28,×,令和元年1月 日,入札に参加する者に必要な資格及び条件, ↓記入例 ◎◎第◎◎号 市道****号線 ○○○○○○工事,確認欄,施工実績,工事名:,×,発注機関名:, ←記入例 一宮市,工事場所:, ←記入例 一宮市○○町△△△△地内,請負代金額:,円,金0円,工期:,~, ←記入例 2016/8/4,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:, ←記入例 4020123456,有,無,工事成績評定:,確認欄,A,B,C,配置予定技術者の能力,×,配置予定技術者名(ふりがな):, ←記入例 いちのみや じろう,生年月日:, ←記入例 1980/10/15,確認欄,明治33年1月 日,法令による資格・免許等,↓記入例 ○級××施工管理技士, ↓記入例 2016/8/4, ↓記入例 C056001234,×,法令による免許等:,取得年月日,登録番号,・ 明治33年1月 取得 登録番号(),監理技術者資格者証:,初回交付日,交付番号,(一社)日本管更生技術協会, 下水道管きょ更生施工管理技士資格者証,SPR工法,実務経験:, 実務経験年数,年以上 ↑記入例 ××工事業に係る監理技術者資格者証,確認欄,・実務経験 年以上,(一社)日本管路更生工法品質確保協会, 下水道管路更生管理技士資格者証,エポフィット工法,施工管理資格,×,(公社)日本下水道管路管理業協会, 下水道管路管理専門技士登録証(修繕・改築部門),インシチュフォーム工法,協会名:,取得年月日,登録番号, 明治33年1月 取得 登録番号(),オ-ルライナ-Z工法,工法名(経過措置):,取得年月日,登録番号,確認欄, 明治33年1月 取得 登録番号(), ,オールライナー工法,同種工事の施工経験及び施工成績,×,オメガライナー工法,工事名:, 上記施工実績と同じ工事を入力する場合は、 枠内をクリックすると選択肢が表示されます。

,クリアフロ-工法,発注機関名:,ストリング工法,工事場所:,ダンビー工法,請負代金額:,円,金0円,PFL工法,工期:,~,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,アルファライナー工法,従事役職:,主任技術者,監理技術者,SPR-SE工法,受注形態:, JV受注の場合は 出資比率:,単体受注,JV受注,スルーリング工法,CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:,有,無,K-2工法,工事成績評定:,確認欄,A,B,C,バックス工法,同種工事の施工経験及び施工成績,この項目は上記工事の工事成績評定がCの場合で、AかBの同種工事がある場合に入力してください。,SWライナー工法,工事名:,SGICP-G工法,発注機関名:,パルテムSZ工法,工事場所:,FFT-S工法,請負代金額:,円,金0円,ノーディパイプ工法,工期:,~,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,パルテム・フレップ工法,従事役職:,主任技術者,監理技術者,P-ファイン工法,受注形態:, JV受注の場合は 出資比率:,単体受注,JV受注,ファイン工法(被膜鞘管工法),CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:,有,無,ジックボードM工法,工事成績評定:,A,B,MLR工法,企業の施工能力・社会貢献度・地域貢献度,確認欄,ARISライナー工法,同種工事の施工実績 1,×,シームレスシステム工法,工事名:, 上記施工実績と同じ工事を入力する場合は、 枠内をクリックすると選択肢が表示されます。,KanaSlip 工法,発注機関名:,エスロヒート下水熱 らせん更生型,工事場所:,Two-Wayライニング工法,請負代金額:,円,金0円,EX工法,工期:,~,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,SDライナ-工法,受注形態:, JV受注の場合は 出資比率:,単体受注,JV受注,パルテム・フローリング工法,CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:,有,無,強プラ管鞘管工法,工事成績評定:,確認欄,A,B,C,SLH工法,同種工事の施工実績 2,×,SGICP工法,工事名:, 上記施工実績と同じ工事を入力する場合は、 枠内をクリックすると選択肢が表示されます。,C-ONE工法,発注機関名:,RPC工法,工事場所:,SPR-PE工法,請負代金額:,円,金0円,ホースライニング工法,工期:,~,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,受注形態:, JV受注の場合は 出資比率:,単体受注,JV受注,CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:,有,無,工事成績評定:,確認欄,A,B,C,同種工事の施工実績 3,×,工事名:, 上記施工実績と同じ工事を入力する場合は、 枠内をクリックすると選択肢が表示されます。,発注機関名:,工事場所:,請負代金額:,円,金0円,工期:,~,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,受注形態:, JV受注の場合は 出資比率:,単体受注,JV受注,CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:,有,無,工事成績評定:,確認欄,A,B,C,同種工事の施工実績 4,×,工事名:, 上記施工実績と同じ工事を入力する場合は、 枠内をクリックすると選択肢が表示されます。,発注機関名:,工事場所:,請負代金額:,円,金0円,工期:,~,明治33年1月 日 ~ 明治33年1月 日,受注形態:, JV受注の場合は 出資比率:,単体受注,JV受注,CORINS登録の有無:,有の場合は CORINS登録番号:,有,無,工事成績評定:,確認欄,A,B,C,障害者の雇用,×,1.常用雇用労働者について, 常用雇用労働者の数(短時間労働者を除く), (イ),人,(イ) (ロ) に労働者数を入力してください。, 短時間労働者の数, (ロ),人,(ロ) は無ければ空白のままで良いです。, 計 (イ)+(ロ)×0.5,人,2.障害者の雇用状況について, 身体障害者及び知的障害者,重度,常用 (ハ),人,(ハ) ~ (チ) の該当する箇所に労働者数を入力してください。,重度以外,常用 (ニ),人,該当の無い箇所は空白のままで良いです。,重度,短時間 (ホ),人,重度以外,短時間 (ヘ),人, 精神障害者,常用 (ト),人,短時間 (チ),人, 計 (ハ)×2+(ニ)+(ホ)+(ヘ)×0.5+(ト)+(チ)×0.5,人,全ての入力が完了し、未入力の項目がなくなったことが確認できましたら、,下部の [ 落札候補者申請書様式印刷用 ] のタブをクリックして、シートを印刷してください。,※落札候補者申請書様式印刷用のシートには入力表データが反映しているので何も入力しないで印刷だけしてください。,様式第5,下改第16号, 総合評価落札方式 入札参加資格確認申請書,令和 年 月 日, (あて先)一宮市水道事業等管理者,住所又は所在地,商号又は名称,代表者氏名, 下記工事の総合評価落札方式の入札に参加を希望しますので、当該工事に係る入札参加資格の確認及,び技術提案等に関する審査について必要書類を添えて申請します。, なお、地方自治法施行令第167条の4に該当する者でないこと、及び書類の内容については事実と相違,ないことを誓約します。,記,入札参加を希望する工事,1,工事名,下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事,2,工事場所,一宮市本町4丁目地内ほか,入札に参加する者に必要な資格及び条件,土木一式工事,1,名簿に記載された格付,業 種,総合評定値,点,(※H30・31格付),契約を締結する,2,■市内 ・ □県内 ・ □県外,営業所等の所在地,工事名,施工実績,発注機関名,工事場所,3,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,CORINS登録の有無,□有( CORINS登録番号,) ・ □無,工事成績評定,注1)必ず公告において明示した資格があることを確認できる内容を記載する。,注2)契約締結する営業所との所在地について、該当する項目に「■」を付すこと。,注3)CORINS登録の区分いずれかに「■」を付すこと。「有」に「■」を付した場合は、CORINS登録, 番号を記載する。,注4)CORINSに登録が無い工事及びCORINSにて工事内容が確認できない工事は、契約書の他に施工計, 画書など当該工事の内容が証明できる書類を求めることがある。,注5)工事成績評定については、完成検査完了通知の写し等の工事成績が確認できる書類を添付する。,様式第6,下改第16号, 配置予定技術者の施工経験及び工事成績,(ふりがな),生 年 月 日,年 月 日,氏 名,法令による資格・免許等,同種工事の施工経験及び施工成績,工事名,発注機関名,工事場所,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,従事役職,□主任技術者 ・ □監理技術者,受注形態,□単体受注 ・ □JV受注(出資比率),CORINS登録の有無,□有(CORINS登録番号 ) ・ □無,工事成績評定,同種工事の施工経験及び施工成績,工事名,発注機関名,工事場所,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,従事役職,□主任技術者 ・ □監理技術者,受注形態,□単体受注 ・ □JV受注(出資比率),CORINS登録の有無,□有(CORINS登録番号 ) ・ □無,工事成績評定, 注1)従事役職については、主任技術者又は監理技術者に「■」を付す。

, 注2)受注形態については、単体受注又はJV受注に「■」を付し、JV受注に「■」を付した場合は出資比率を記載する。, 注3)CORINS登録の有無については、どちらかに「■」を付す。有に「■」を付した場合は、登録番号を記載する。, CORINSに登録が無い工事及びCORINSにて工事内容が確認できない工事は、契約書の他に施工計画書など当該工事の内容, が証明できる書類を求めることがある。, 注4)配置予定技術者の資格証明書の写し等(実務経験によるものは経歴書)を添付する。, 注5)工事成績評定については、完成検査完了通知の写し等の工事成績が確認できる書類を添付する。,様式第7,下改第16号, 企 業 の 施 工 実 績 及 び 工 事 成 績,工事名,工事名等,発注機関名,工事場所,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,受注形態,□単体受注 ・ □JV受注(出資比率),CORINS登録の有無,□有(CORINS登録番号 ) ・ □無,工事成績評定,工事名,工事名等,発注機関名,工事場所,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,受注形態,□単体受注 ・ □JV受注(出資比率),CORINS登録の有無,□有(CORINS登録番号 ) ・ □無,工事成績評定,工事名,工事名等,発注機関名,工事場所,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,受注形態,□単体受注 ・ □JV受注(出資比率),CORINS登録の有無,□有(CORINS登録番号 ) ・ □無,工事成績評定,工事名,工事名等,発注機関名,工事場所,請負代金額,工期,平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日,受注形態,□単体受注 ・ □JV受注(出資比率),CORINS登録の有無,□有(CORINS登録番号 ) ・ □無,工事成績評定, 注1)受注形態については、単体受注又はJV受注に「■」を付し、JV受注に「■」を付した場合は出資比率を記載する。, 注2)CORINS登録の有無については、どちらかに「■」を付す。有に「■」を付した場合は、登録番号を記載する。, CORINSに登録が無い工事及びCORINSにて工事内容が確認できない工事は、契約書の他に施工計画書など当該工事の内容, が証明できる書類を求めることがある。, 注3)工事成績評定については、完成検査完了通知の写し等の工事成績が確認できる書類を添付する。,様式第8,下改第16号, 障 害 者 雇 用 状 況 申 告 書,令和 年 月 日, (あて先)一宮市水道事業等管理者,住所又は所在地,商号又は名称,代表者氏名, 弊社は、障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)第43条第7項の規定に,基づく令和 年6月1日現在の雇用に関する状況を公共職業安定所へ報告する義務はありません。, また、令和 年 月 日現在、常用雇用労働者の総数と、障害者の雇用状況は以下のとお,りです。, なお、この申告書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。,記, 1.常用雇用労働者について,常用雇用労働者の数(短時間労働者を除く),(イ),人,短時間労働者の数,(ロ),人,計 (イ)+(ロ)×0.5,人, 2.障害者の雇用状況について,障害種別,重度、重度以外,常用、短時間,労働者数,の別,の別,身体障害者及び知的障害者,重度,常用,(ハ),雇 用 状 況, 人,重度以外,(ニ),人,重度,短時間,(ホ),人,重度以外,(ヘ),人,精神障害者,常用,(ト),人,短時間,(チ),人,計 (ハ)×2+(ニ)+(ホ)+(ヘ)×0.5+(ト)+(チ)×0.5,人,※1.記入方法については、障害者雇用状況報告書の記載方法によります。,※2.審査に際して、追加の資料を求めることがあります。,様式第9,下改第16号, 保護観察所に更生保護の協力雇用主としての登録について,令和 年 月 日, (あて先)一宮市水道事業等管理者,住所又は所在地,商号又は名称,代表者氏名, 弊社は、保護観察所に更生保護の協力雇用主として登録があるため、本案件について、総合評価落,札方式において評価していただきますようお願いします。, なお、この申告内容については、事実と相違ないことを誓約します。,この「落札候補者申請書様式印刷用」シートは印刷するためのものであり、直接入力することはできません。「入力表」シートへの入力データが反映しますので、「入力表」シートの項目を入力してください。,印,"&C&"MS 明朝,標準"&14- &P -",様式第1,総合評価落札方式 入札参加申出書,令和 年 月 日, (あて先)一宮市水道事業等管理者,住所又は所在地,商号又は名称,代表者氏名, 下記工事の一般競争入札(総合評価落札方式)に参加したいので、申し出します。, なお、地方自治法施行令第167条の4に該当する者でないこと、及び書類の内容については事実と相違,ないことを誓約します。,記,工事番号,下改第16号,工事名,本町4丁目地内ほか下水道管改良工事,入札日,令和元年6月7日,担当者名,担当部署,電話番号,この「入札参加申出書」シートは印刷するためのものであり、直接入力することはできません。「入力表」シートへの入力データが反映しますので、「入力表」シートの項目を入力してください。,"&C&"MS 明朝,標準"&14- &P -",様式第2 評価項目加算点申告書,事業課:上下水道部下水道整備課,工事名:下改第16号 本町4丁目地内ほか下水道管改良工事,工事場所:一宮市本町4丁目地内ほか,入札日:令和元年6月7日(金) 午前9時00分,予定価格[税抜き](d):,業者名,点数,配置予定技術者の能力,企業の施工能力,社会貢献度,地域貢献度,加算点合計(a),(工種)土木一式工事,同種工事の施工経験,同種工事の工事成績,同種工事の施工実績,同種工事の工事成績,優良工事表彰,ISO9001の認証取得,ISO14001の認証取得,男女共同参画社会実現への貢献,障害者の雇用,保護観察所に更生保護の協力雇用主としての登録,災害協定に 基づく活動,企業としてのボランティア活動,一宮市地域貢献企業としての認定,一宮市消防団協力事業所としての認定,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,評価基準,活動内容,加算点,評価基準,加算点,評価基準,加算点,上記以外,0,上記以外,0,上記以外,0,上記以外,0,上記以外,0,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,0,評価基準,本市等,2,本市等A,3,本市等4件以上,3,A2件以上,3,2年有,3,有,1,有,1,有,1,有,1,有,1,有,1,アダプト,2,有,1,有,1,他市等,1,本市等B,2,本市等2件以上,2,A1件又はB3件以上,2,有,2,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,無,0,有,1,無,0,無,0,上記以外,0,他市等A,2,本市等1件,1,B1件以上,1,上記以外,0,無,0,他市等B,1,他市等2件以上,1,上記以外,0,上記以外,0,上記以外,0,過去3年間,過去3年間,過去10年間,2ヵ年度以上継続,注:評価項目欄については、当該工事で設定した評価項目について作成すること。,施工計画の評価理由が長くなる場合は、別紙にて表を作成するものとする。

,この「評価項目加算点申告書」シートは印刷するためのものであり、直接入力することはできません。「入力表」シートへの入力データが反映しますので、「入力表」シートの項目を入力してください。,様式第3,下改第16号, 評価項目確認表(配置予定技術者),氏名,評価項目,記載事項,備考(添付書類等),同種工事の施工経験(過去3年間),□一宮市又は一宮市等の機関(以下「本市等」という。)の発注した過去3,様式第6及び完成検査完了通知の写し等資格証明書の写し等, 年間の同種工事で監理技術者又は主任技術者,□本市等以外の国、県若しくは他市町村又はそれらの機関(以下「他市町村, 等」という。)の発注した過去3年間の同種工事で監理技術者又は主任技, 術者,□上記以外,様式第6,同種工事の工事成績(過去3年間の内1件),□本市等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がA,様式第6及び完成検査完了通知の写し等資格証明書の写し等,□本市等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がB,□他市町村等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がA,□他市町村等の発注した過去3年間の同種工事の工事成績評定がB,□上記以外,様式第6, 評価項目確認表(企業の施工能力・社会貢献度・地域貢献度),評価項目,記載事項,備考(添付書類等),同種工事の施工実績(過去3年間),□本市等の発注工事で過去3年間に同種工事4件以上,様式第7及び完成検査完了通知の写し等,□本市等の発注工事で過去3年間に同種工事2件以上,□本市等の発注工事で過去3年間に同種工事1件,□他市町村等の発注工事で、過去3年間に同種工事2件以上,□上記以外,同種工事の工事成績(過去3年間),□本市等の発注工事で過去3年間に同種工事の工事成績評定がA2件以上,様式第7及び完成検査完了通知の写し等,□本市等の発注工事で過去3年間に同種工事の工事成績評定がA1件, 又はB3件以上,□本市等の発注工事で過去3年間に同種工事の工事成績評定がB1件以上,□上記以外,優良工事表彰(過去10年間),□本市等で過去10年間に2年連続優良工事表彰実績有,表彰状の写し,□本市等で過去10年間に優良工事表彰実績有,□上記以外,ISO19001の認証取得□□□□□,□ISO9001の認証有,認証機関の認定書の写し,□無,ISO14001の認証取得□□□□□,□ISO14001の認証有,認証機関の認定書の写し,□無,男女共同参画社会実現への貢献,□愛知県ファミリー・フレンドリー企業としての登録有,愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録証の写し,□無,下改第16号,障害者の雇用,□障害者を法に定める率以上に雇用している,雇用状況報告書の写し又は様式第8□□□□,□上記以外,保護観察所に更生保護の協力雇用主としての登録□□,□保護観察所に更生保護の協力雇用主として登録有,様式第9,□無,災害協定に基づく活動□□□□,□本市と災害協定を締結している,協定締結団体の証明書の写し□□□□□□□,□無,企業としてのボランティア活動(2ヵ年度以上継続),□本市内でアダプトプログラムに参加している,アダプトプログラム合意書の写しと年間活動報告書の写し□□□□他の活動は確認できる証明書等□□□□□□,□本市内でアダプトプログラム以外の活動をしている,□無,一宮市地域貢献企業としての認定□,□本市から一宮市地域貢献企業として認定有,一宮市地域貢献企業認定証の写し□□□□□,□無,一宮市消防団協力事業所としての認定□□□□□,□本市から一宮市消防団協力事業所として認定有,一宮市消防団協力事業所認定証の写し□□□,□無,この「評価項目確認表」シートは印刷するためのものであり、直接入力することはできません。「入力表」シートへの入力データが反映しますので、「入力表」シートの項目を入力してください。,"&C&"MS 明朝,標準"&14- &P -",